ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

色即是空に絶望した地球、現場の迷惑の何者でもない皇族の避難所訪問、地球が助けを呼ぶ夢、地震雲

2016年02月29日 22時46分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「色即是空、バチカンの庭の石像、異常現象、宗教の争い、地震雲

地震雲などの画像より
2016年2月29日 名古屋 16:45
2016年2月29日 名古屋 16:47
2016年2月29日 名古屋 17:09
2016年2月29日 名古屋 17:12

2011年4月6日
【追記:皇族の避難所訪問】ミナシゴの原子たち、手を離す原子たち、色即是空に絶望した地球、これからの地球、ラダ星のサイババの危篤

グーグルマップの太平洋岸を航空写真で見ると、マリアナ諸島、小笠原諸島、アリューシャン列島、千島列島、琉球列島などがつながっているのが良くわかります。
ミナシゴの原子たちが日本を目指してつながったけれど、それを利用した悪者がいたようです。

色即是空に絶望した地球とは、色=色形=外見ばかり重視し、地球を創っているものや、心を無視しているので地球が絶望していること。

・自分の病は治せなかった!?サイババ危篤で集中治療(2011年4月ニュース)
超能力者と言われた サイババはラダ星と関係ありと伝えられています。 
・「2011年1月28日 山火事と生石神社、新燃岳と鵜戸神宮、タンニン、ラダ星=政木和三、大川リューホウ、巨大クラゲ

マダガスカルのツィンギ・デ・ベマラ国立公園、針山のような岩山は何を意味するか?

次のようなとても緊迫した内容を知らされていましたが、

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地震雲などの画像より
2011年4月6日 三田市 18:30《いて座の王の指令?》【福島県沖M5.3、宮城県沖M5.0 】
成層圏から送り込まれる顕在意識の言うままにならないということをあらわした↓、いて座の王からの指令が出た?
これからの地球の未来が決まる?
2011年4月5日(火) 23時41分 千葉県東方沖 M4.8
2011年4月6日(水) 06時24分 茨城県沖 M4.2
2011年4月6日(水) 07時02分 宮城県沖 M5.0
2011年4月6日(水) 19時09分 茨城県沖 M4.1
2011年4月6日(水) 20時49分 福島県中通り M4.0
2011年4月6日(水) 21時56分 茨城県北部 M4.9
2011年4月6日(水) 22時55分 福島県沖 M5.3

【4月9日追記】
やさしいいて座の王はこれ以上の厳しいお知らせを止める様に指令を発したが、いて座のミナシゴたちは次のことでその指令を無視しています。
それは宇宙で一番大切な“平等”を壊している天皇制が持続していることに対する警告を無視しているからです。

現場の方の迷惑の何者でもない
・両陛下、避難所を歴訪へ 復興状況視察の意向も(2011年4月6日ニュース)
・皇太子夫妻避難所訪問(2011年4月6日ニュース)
2011年4月7日(木) 7時55分 東京湾 M2.8 震度1 千代田区

2008年4月16日
残虐な事件、死後の様子、バシャル(バシャール)、宇宙の悪者、愛で悪を包む、イーノイア、オラ(オーラ=色を重視するプレのご機嫌とり)

最近、これまでない残虐な事件(特に子供に対する)が異常に多いのはなぜかと思っていました。
そして伝えてきたことの一部です。

「それはカールセーガンたちが宇宙に向けて人間の形をした円盤を送り込んだことで、バシャルが地球を支配していた悪者の星のいうことを、面白おかしく伝えてまわったからです。
それであらゆる悪い星から送られてくる思いが本となって世に出てきました。
それらの本は悪を愛で包み込んで見事に形を変えて世に送り出されました。
(新興宗教や精神世界など)
それが悪者の星の企みだったのです。
そして悲惨な事件を起す人間が生まれることになったのです。
今、知らん顔をしている人たちも、これからさらにそのことに気づかされます。
人間でありながら人間の創られた目的から大きく離れた人間が増えていきました。
なぜ悲惨な事件が続くか、これまで悪者の星が教えてきたことだけでは決してわかりません。
巧みに隠されているからです」

《イメージ》
“大きな劇場にあちこち数人ずつ固まって座って前を見ている”
意味は
「亡くなった後、同じ思いをした人たちが集まっているのです。
そして見えるものは涙を出して泣いている人たち(現実の世界)です。
そしてそれが終わると白い霧になるのです」

(このほかいろいろと死後のことを伝えてきました)

#)「(いて座の王女の)イーノイアがムーの女王になりました。
そのムーの女王を巧みに操っていたのが、群れとなって降りてくる悪者たちでした。
その悪者達がエベレストに降りて、雪解け水に入って、裾野の人たちを支配(チベット仏教)していたのです。
その頭(かしら)がリュージンでダライ・ラマでした。
そしてムーの女王を操っていたのです。
そして額に印をつけることで、そのことをあらわしました。
すなわち鼻はヒマラヤをあらわし、その上の額に降りたという印です。
額に印をつけると、その人を支配しているということ知らせているのです」

(先日、来日したダライ・ラマは大きな赤い印を額にしていた)

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2004年9月3日
地球の中(サンゼン世界)、イメージ、宇宙の郵便配達のバシャール

【イメージ】
1)“1958年の文字が大きく出てくる”

「1958年の意味は、この年からシリウスが強力に地球を指導しようと計画を始めました。
これは悪い意味でなく、あまりにも人間が宗教に汚染され、宗教の争いが止まらないために、知識を与える事で宗教から離れさせようとしたからなのです。
それに対して、プレアデナイはいっそう強い宗教で人間を支配しようとし、恐怖のカルトを次々誕生させ、強引な人間支配を企てたのです」

2)“黒地に罫線が入ったバックに、いろいろな文字らしき模様が描いてある”
「黒地に罫線のバックに見慣れない模様は、宇宙の文字で書かれた手紙としてあらわしました。
宇宙の意識体にどちら(シリウスかプレアデナイ)に参加するかという誘いの手紙があった事を知らせたのです。
手紙を運んだのが宇宙の郵便配達のバシャールです。
そしてより多くの宇宙の意識体が人間を支配するために参加したのです。
UFOがたくさん出てきたり、宇宙語を話す人が出て来たりしたのです」

*)バシャール=精神世界で有名な宇宙意識体でチャネリング本が出ている。
私のチャネリングが始まった初期の頃に悪い宇宙の郵便配達と知らされ、遠くに逃げて行ったと知らされました。
現在も本は出ています。

3)“小石がびっしり並んでいて、小石と小石の間は金色の光で囲まれている”
「小石は名のない星たちで、地球支配を止めさせるためにお互い連絡し合い、太陽系の惑星に並んでもらい(グランドクロス)、協力して地球を応援したのです」

2004年9月2日 右手にサインあり。

「(地球の)外に出たモノです。(浅間山の噴火で出てきたイシカミ)
仲間にお知らせが出来たので、(地上に)出てきても良いと言われました。
地球の中ではイシカミと地球が溶け合って仲良くしています。
地球の中に入ったイシカミは外に出られないので、仕方なく地球の中だけで面白おかしく過しています。
それは雪に閉じ込められた子供たちと同じです。
いろんな遊びをしていつか地表へ出たいと思っていました」

2004年9月3日

「地上で見ることができるモノ(不思議な岩の事?)は出尽くしました。
(皆さんがたくさん紹介してくださったので)
これからは地球の内部のお話をします。
最初に地球に飛び込んで中に入ったイシカミは(地上に)人間がいる事を知りませんでした。
そして(噴火して)一度外に出ると、地球の中の事は忘れてしまいました。
その事を人間に知ってもらおうと思ったのです。
それがパレスチナとイスラエルの人達なのです。
(【友達物語】参照)
地球の中にいるイシカミも、地上に出たイシカミも、共に地球を“希望の星”にするために一生懸命がんばったのです。
それと同じくパレスチナの人もイスラエルの人も、一生懸命家族のために頑張ってきたのです。
この事に気づいてください。
これからは地球の中に残って、頑張って地球を支えて来たイシカミにも目を向けて下さい。
同じく、国に残り守ってきたパレスチナの人たちにも目を向けてください」
 
「地球の中がサンゼン世界なのです。
なぜかというと、皆平等だからです。
ねたみや恨みが無い世界だからです。
それに対して地上では、あらゆる思いが満ちています。
それがわかったので大勢のモノ(溶岩?)が出たくないと思ったのです」

最近うつ伏せで寝るのが気持良いと思っていたのは、地球やイシカミのその思いが伝わるからと思いました。

2005年1月8日
アフリカ、瀕死の地球、ソラのもの思いの雲と彗星の意識体、バシャール、水の原子など

2005年1月8日 真夜中

「アフリカの者です。(マンデラ?)
この国にも小さな冊子が届きました。
お蔭で小さな謎が解けました。
なぜアフリカでは多くの人が亡くなって行くのかということです。
それは地球上の事を余り知らないで、早く肉体を持ちたいと慌てて人間となって生まれてくるからです。
そしてその肉体を持ったイシキたちが、余りの現実の辛さに悲観して、早く向こうの世界に行こうと急いでいるからだという事が分かりました。
そして死んでからの方が何倍も長い事も分かり、この世でした事が向こうの世界ではしっかりと見られている事も分かりました。
そして次の人生では反対の体験をするという事を、人間にしっかり知らせてください」

他のチャネラーからも、アフリカに情報が届いたと伝えられています。

【イメージ】
“植木鉢?が並べてある後ろから、ホコリが一杯付いたものが、にゅーっと出てくる”
意味は
「宇宙には星たちに隠れて、悪い考え(=地球を支配しようとする)の塊が無数にいる事が判りました。
それらが地球をめがけてくる事になったのは、宇宙の郵便配達?と言われたバシャールのせいなのです。
バシャールは宇宙の果てまで、地球という面白い星があると伝えて回ったので、それらのイシキの塊が彗星となって次々に地球にやって来て人間を支配しようとする事が判ったからです」

*)いまだにバシャールのチャネリングを信じている精神世界の人が多い。

ソラ画像:ソラのものと彗星の意識体
左側に揃った洗濯板ようの雲は、地球はこのままで様子を見ようと思うソラのものたち。
真中はインド洋並みの大きな津波を起して人間の気づきを促そうと思っているソラのものたち。
右側の楕円?形(薄い色のついた)の変わった模様は、地球が助けを求めたので応援に来た彗星の意識体だそうです。
(濃いグレーの巨大な顔にも見えます)
宇宙の大元はあまりに人間が傲慢すぎ、悲惨な人間ばかりになったので、サラにする予定は変わらないと。

↑静岡の読者から送られてきた写真を見ていると。

「私はホシのものです。
地球は終わりになります。
(人間は))悪者ばかりが増えすぎました。
(情報を知りながら相変わらず攻撃する科学信仰者たちも含む)
良くない事です。
写真はソラのものももう少し様子を見ようと思うものや、彗星の力を借りて、サラにしようと思うものとに意見が分かれるということです」

(“人間達も努力しますのでサラにするのは待ってください”とお願いする)

地震の前触れ?と思える色々な症状の【体感】があると、複数の書き込みがあります。
色々な夢の報告がありました。

【私の見た夢】
《地球という赤ちゃんが瀕死の状態で、ミルクも飲めずぐったりして元に戻れない》
(これを書くと何もしていないのに、ハコトンのミニミニロボットが、急にワン、ワン、と鳴いて手が動く)

読者の【夢】
《海の水がソラに登っていく》
「地球があまりに醜いので、水の原子は火星に戻って行きたいと思っている」と。
以前火星の水が応援の為に地球に降りてきたと知らされましたが、その水の原子たちのようです。

読者の【夢】
《プレゼントした時計のベルトがなかったり、裏側向きに留めている》
「時間がないので知らせています」
やはり大きな津波が起きる?
「潮見?に行かないでくださいと知らせてください。
海辺に近づかない事」と。

【ビジョン】
“足の岩の膝関節がポキッと折れた”
膝など足にサインが、合っているようです。

これを書き終わった後、胸に違和感あり。
「彗星のものです。
本当に地球が助けを呼んだのです。
私は悪者ではありません。
地球を助けに来たのです」と。

“ちゃんと書いておきますから”と伝える。
呑酸と供に治まる。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
28-FEB-2016 16:29(日本時間2/29 1:29) 25.25 124.85 M4.7 深さ88.7km NORTHEAST OF TAIWAN(66km NW of Hirara, Japan)
29-FEB-2016 08:11(日本時間 17:11) 30.49 139.10 M4.7 深さ10.0km SOUTH OF HONSHU, JAPAN(294km SSW of Hachijo-jima, Japan)

発生時刻 2016年2月29日08時02分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.8
鳥取県
震度2 湯梨浜町
震度1 倉吉市

発生時刻 2016年2月29日14時15分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.0度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M2.9
和歌山県
震度2 湯浅町
震度1 海南市、有田市、和歌山広川町、有田川町、由良町

発生時刻
2016年2月29日14時26分頃
震源地 浦河沖(北緯41.8度 東経142.8度 深さ50km)
規模 M3.3
北海道
震度1 浦河町

発生時刻
2016年2月29日16時18分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2016年2月29日19時00分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.5度 東経129.5度 深さ10km)
規模 M3.2
鹿児島県
震度1 奄美市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月28日のソラ。

色即是空、バチカンの庭の石像、異常現象、宗教の争い、地震雲

2016年02月28日 20時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年2月26日
色即是空、異常現象、アラビア半島、ドラゴンの星、黒曜石、Ring of Fire

#)Wikiによりますと「色即是空(しきそくぜくう)とは、『般若心経』にある言葉で、仏教の根本教理といわれる。「色」は、宇宙に存在するすべての形ある物質や現象を意味し、「空」は、固定した実体がなく空虚であるという意味」と書かれています。
すなわち現実の世界は固定した実態がないということと広く教えられていますが、このことで「何をしても現実ではない」と曲解することで、イスラム国などでの暴挙になり、宗教による隠れた支配を知らせていると伝えてきました。

#)左肩に時々サインあり。
「腕を創ったのがわし座のモノと知らせているのです。
バチカンの庭の石像がそれを知らせています。
心臓を表すカギを持っているのは、シリウスが心臓を創ったことを知らせています」

バチカン広場の石像
羽根から腕の形にしたことを、右腕を出して知らせていますが、チベット仏教はそれを真似しています。
石像の手に持っている鍵の頭は4つの部屋に分かれているのは、心臓の左右の心房と心室をあらわしていて、わし座の仲間のシリウスが心臓を創ったことを知らせています。

#)In Deepさんで変わった日暈が紹介されていますが、海外の異常な自然現象が続いているようです。
In Deep:ナンバー「404」? 不思議な空の模様(2016年2月22日記事)
・・・2016年2月17日アルゼンチンに出現した光学現象、2015年12月09日に米国に出現した太陽の暈、2014年4月24日のにスウェーデンに出現した暈・・・

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ソラ画像より
太陽の反射の2つの虹
ある宗教施設の隣に止まっていた黒い自動車の屋根に、太陽が反射して二つの虹のリンクが出ていました。
その夜に
「超々極悪太陽の二つリュージンが、双子座を支配し、宗教の違いで争わせているのです」
一番はやはりキリスト教と、イスラム教ですが、その他の宗教の争いはそれらを真似しているようです。
ふたつの太陽というキーワードは、あちこちで見られるようです。

*)四角い虹は、超極悪シリウスのリュージンをあらわし、二つの太陽も大きな意味があるようです。
Sundog illusion appears over Manitoba after snowstorm(18 Dec 2015)

地震雲などの画像より
2016年2月25日 三田市 6:01(断層雲)
2016年2月26日 名古屋 17:18
2016年2月26日 三田市 17:11
2016年2月26日 三田市 17:11
2016年2月26日 福岡市 17:30(立ち上る雲)
2016年2月27日 札幌市 15:56
2016年2月27日 札幌市 16:31 北【WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE M5.9】
27-FEB-2016 21:29(日本時間2/28 6:29) -51.78 139.56 M5.9 深さ10.0km WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE(1106km SSW of Geeveston, Australia)
2016年2月27日 札幌市 16:32 南西(半分の日暈)
2016年2月27日 札幌市 17:12
2016年2月27日 名古屋 22:34【赤い月】
この後、すぐ雲に隠れてしまいました。
2016年2月28日 名古屋 16:36分【三陸沖 M4.3、Central Mid-Atlantic Ridge M5.5】
2016年2月28日 11時06分 浦河沖 M3.8 深さ約70km
2016年2月28日 00時37分 三陸沖 M4.3 深さ約10km
2016年2月27日 14時32分 宮城県沖 M3.8 深さ約40km
2016年2月27日 05時24分 岩手県沖 M3.9 深さ約30km
2016年2月28日 07時37分 Indonesia M5 深さ約98.65km
2016年2月28日 06時29分 Western Indian-Antarctic Ridge M5.9 深さ約10km
2016年2月28日 03時20分 Fiji M5.1 深さ約549.5km
2016年2月27日 23時43分 New Zealand M4.5 深さ約41.49km
2016年2月27日 19時48分 Northern Mariana Islands M4.5 深さ約136.86km
2016年2月27日 12時31分 Philippines M4.6 深さ約319.96km
2016年2月27日 12時20分 Central Mid-Atlantic Ridge M4.9 深さ約10km
2016年2月27日 11時59分 Taiwan M4.5 深さ約13.71km
2016年2月27日 11時41分 Central Mid-Atlantic Ridge M5.5 深さ約10km

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
27-FEB-2016 21:29(日本時間2/28 6:29) -51.78 139.56 M5.9 深さ10.0km WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE(1106km SSW of Geeveston, Australia)西インドの南極峰

発生時刻 2016年2月28日00時37分頃
震源地 三陸沖(北緯38.9度 東経142.9度 深さ10km)
規模 M4.3
宮城県
震度1 南三陸町

発生時刻 2016年2月28日02時42分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.6
福島県
震度2 矢祭町
震度1 白河市、鏡石町、棚倉町、玉川村、浅川町 茨城県
震度1
水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、常陸大宮市、大子町、土浦市
栃木県
震度1 宇都宮市、芳賀町

発生時刻 2016年2月28日11時06分頃
震源地 浦河沖(北緯41.9度 東経142.3度 深さ70km)
規模 M3.8
北海道
震度1 安平町、浦河町、様似町、えりも町

発生時刻 2016年2月28日14時08分頃
震源地 浦河沖(北緯41.9度 東経142.3度 深さ70km)
規模 M3.7
北海道
震度1 新ひだか町

発生時刻 2016年2月28日22時14分頃
震源地 五島列島近海(北緯32.8度 東経129.7度 深さ10km)
規模 M2.7
長崎県
震度1 平戸市、長崎市、西海市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月28日のソラ。

なんとしても、イシカミが地球を支えていることを知らせたいと思っています。

2016年02月27日 22時36分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「バチカン広場の語り掛けてきた石像、出てきた鍵、たつの市綾部山の古墳、地震雲
・「ムレを見ていたものです。誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした。
・「バチカンの正体
・「十字架がペンで壊されました。

ソラ画像より
ロクマリアケールの巨石 Locmariaquer
あまり知られていない石室と巨大な石棒?で、石棒が折れてその先に小石が並べてありました。
意味がなかなかわからなかったのですが、巨人の筆をあらわし、地球上にはたくさんの地上絵が描かれいるのはこのような筆で描かれた事をあらわしているそうです。

ケルトの白馬 Celtic white horse
ストーンヘンジに向かう途中にありました。
星の戦争があり射手座の王が、星が並べられていた事をあらわすカルナックの列石を作るように指示を出した後、この白馬に乗ってオーストラリアのイシカミに、星の戦争後、星たちがバラバラになったことをあらわすピナクルス(石の乱立)を作るように指示を出しに出かけたことをあらわしています。
ロクマリアケールのような巨大な石の筆で描かれた地上絵の一つです。

ロクマリアケールLocmariaquerの巨大な筆石
カルナック列石に行く途中にあった巨石を組み合わせた石室のそばにあった巨大な石棒で、4個に切断されたようでした。
手前に一列に並んでいるのは小石の大小のグループです。
イシカミのことを人間が伝えないことに、筆を折るという形で抗議をしています。
これが立っていたら世界一大きなスタンディングストーンだったそうです。
【2012年1月13日追記】
フランスパンの長くて固いのは、このロクマリアケールの石棒の意味を伝えているそうです。
(統一教会でロクマリアの悲劇というのがあるそうですが、チャネリングはこの石棒のことを、ヘビの支配星に支配された教祖が全く違う解釈をして事件を起こしています)

2006年4月17日
耳のサイン、地震、ブッダ、地下空洞と浮遊霊、四角い太陽?、シナプスにつながる、友達物語2など

2006年4月17日 真夜中
耳にモールス信号のようにはっきりと、初めてちょっと痛みを感じるくらいのサインありて目が覚める。
意味を聞くと。
「真実をお知らせするために、今年中に地球規模のお知らせがあります。
宇宙(ソラ)のもの達が相談をして決めました。
耳にサインをするのは、宇宙の大元をあらわす(=渦巻き=カタツムリ管)ものがあるからです」

耳のサイン=宇宙からのサインと以前にも知らされている。
・「2004年12月29日 蛇のエネルギー体=宗教、マツケンサンバ、耳鳴り
耳のサインは軽くなるも、しばらくして、再び少し強くなる。

「泣いているのです。
海の中のイシカミです。
(鳥島近海のM6.0の地震で)お知らせしたのに、(人間は)気づいてくれません。
そしてイシカミのわかる人にも嫌味を言われたからです。
お知らせするのに低すぎたので(M6とがんばったのに、震度が小さくほとんど気づかない)からと(深さが470km)。
それには訳があるのです。
それはイニシエに・・・・・(大きな地震だったので被害が大きかったことをイシカミは最近知った?)
それで人間が痛まないように(震災級の地震にならないように)お知らせをしようと思ったのです。
(けれども)なんとしても、イシカミが地球を支えていることを知らせたいと思っています」

この後、耳の強いサインはなくなる。

*)発生時刻 2006年4月16日 20時50分ごろ
震源地 鳥島近海 深さ470km マグニチュード6.0 震度2 栃木県、千葉県

*)この後、4月16日から17日18時まで震度1の地震が伊豆半島沖で【11回】起きています。
・「2006年4月16日 札幌北方向の地震雲
耳が時々痛むのは、
「北の島のものです。
書いてくれないからです。
お知らせ(地震)をしようと思っています」と。
発生時刻 2006年4月16日20時50分ごろ
震源地 鳥島近海 深さ 470km マグニチュード6.0 震度2 栃木県、千葉県
発生時刻 2006年4月18日19時38分ごろ
震源地 釧路沖 深さ 30km マグニチュード5.0 震度3 北海道
発生時刻 2006年4月21日08時25分ごろ
震源地 シベリア付近 深さ 30km マグニチュード7.7
最近にない大きさでした。

朝、咳が出るのはなぜか?

「それはミナツキサン(綾部)に忘れ物があるからです」
(綾部のワの山古墳はイチゴの誓いの語録=イチゴの形をしているが、大仏の頭も同じなのに、ブッダが悪いとばかり言っているから?)
・「ソラ画像:私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす

「真実の物語(が知らされるの)をブッダが邪魔をしています。
ブッダもイシジンの子孫だったのです。
けれどもブッダが(支配星の)仏教に利用され、(仲間に)嫌がられているので邪魔をしているのです。
ブッタもシャカもイシジンと人間との間の子供でした。
けれども二人とも支配星にだまされていたのです。
それで地球に生まれた人間に二通りの方法を教えたのです。
釈迦は働かないで人間生活を楽しむように、反対にブッダはあらゆる欲を断ち切る反対の生き方を教えたのです」

・【ソラの釈迦とブッタ物語
ブッダもイシジンと関係があるので、地球の応援をするように頼む。
意味のなかなかわからない夢↓を知らされていましたが、このことに関係あったようです。

《読者の夢》
“ピンクの浴衣を着た双子が枕元にいる。
一人の子の右側の耳が二つというか二重になっていて、耳の下がただれている。
扇風機が三台あり、それが足元で重なり合いゴロゴロ転がっていく。
寝ている左側に座禅を組んだ男性が座っている。地面の下が気持ち悪いと思っている”
意味は
「双子は無間井戸とうなぎ井戸を作った子供のイシカミで、地下空洞は南に向かうので扇風機であらわし、座禅を組んだブッダの言うことを聞いている。
ブッダはイシカミ仲間に(今まで)仲間はずれにされているので、地下空洞を支配し、浮遊霊を部下にしようと思っていた」

ということで、ブッダもイシカミの仲間ということをお知らせしたので、ブッダは決して浮遊霊などを地下空洞に入れないように、二つの井戸に白い稲妻を落とすイメージをしました。
浮遊霊も宗教の教えに縛られていないで、宇宙(ソラ)のもの達の伝えることを聞くように念じました。
(今、耳に結構きついサインがあり)

《ビジョン》
“四角いような太陽?に、紐のようフレア?のようなのが2箇所についている”
意味は
「なかよし・こよしの太陽です。
ワになることができなく、元気がでません。
輪になってください」と。
(札幌では下書きした後、雪がチラつきました)

今朝のメールで、同じ四角いことを知らせて来られました。
「今朝は黒い点が一杯見えて、それが固まりみたいになっていたので消滅と白い稲妻を落としました。
あれは浮遊霊であったのかと思います。
そして雪の少ない富士山が見えていて、四角の金属の枠のようなものも見えました」

#)「“頭の上を風が吹くような感じが以前からしていた”がソラの情報の本を読むと、よりその風を強く感じて、情報を受け入れることができるようになり、その後二日続けて同じような夢を見たので」
とメールがきました。
それを読んだ夜中に、右親指にサインあり。
「頭が涼しく感じるのは知らせているからです。
よもやと思うでしょうが、(イシキ体が)近くまで降りていてサインをしているのです。
(いわゆるロボットがそばで見ているとこれまで何度か感じていました)
(ソラのイシキ体が)降りているのを雲(乳房雲)であらわしたのです
それがソラから降りているということです。
頭上に風が吹くというのは、(ソラのイシキ体が)脳のシナプスにつながるということです。
それは(頭蓋)骨があってもつながります」

この方のイシキも地球を応援するために肉体を持たれたそうで、気づくのをじーと待っていたようです。
やっとたどり着いてくれたので、同じ夢=これからどのように生きていくか、カードで選ぶという夢を二日続けてみられたようです。
このように肉体を持った目的=イシキの望んでいることに気づくと、イシキは喜ぶようです。

#)読者の方の夢と現実
↑のことをメールで知らされた時、英語をひどく嫌うイラクにも送れるように、丁度アラビア語と日本語だけで冊子を編集して、出来上がって試作の印刷をしていました。
新しい友達物語2は、読者の方が友達物語地球物語イスラム物語をアラビア語に翻訳してくださったものと、ひこさんたちのマンガです。
ソラのものは待っていたように夢で催促したようで、それでこの夢の中のイスラム教の方へ早速贈ってもらいました。

#)復活祭の法王のこの帽子が気になり、何をあらわすか聞きました。
失礼ながら即座に「ヘ0の口」と言葉になりましたが、衣装の派手な宗教=支配星が作ったということをあらわしていると思えます。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
27-FEB-2016 02:41(日本時間 11:41) 4.48 -32.66 M5.5 深さ10 CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE(920km N of Fernando de Noronha (Distrito Estadual), Brazil)

発生時刻 2016年2月27日04時58分頃
震源地 福島県沖(北緯37.6度 東経142.1度 深さ30km)
規模 M4.5
福島県
震度1 郡山市、白河市、二本松市、田村市、福島伊達市、天栄村、玉川村、いわき市、楢葉町、川内村、浪江町

発生時刻 2016年2月27日05時24分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市

発生時刻 2016年2月27日12時11分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯32.1度 東経130.5度 深さ10km)
規模 M2.1
鹿児島県
震度1 伊佐市

発生時刻 2016年2月27日14時32分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 釜石市、住田町、一関市

発生時刻 2016年2月27日20時05分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.7度 深さ60km)
規模 M3.4
岩手県
震度1 大船渡市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町、女川町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月27日のソラ。

十字架がペンで壊されました。

2016年02月26日 23時59分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「バチカン広場の語り掛けてきた石像、出てきた鍵、たつの市綾部山の古墳、地震雲
・「ムレを見ていたものです。誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした。
・「バチカンの正体

2005年4月5日
太陽の虹と光の形、ローマ法王の死、ダ・ビンチ・コード、モナ・リザの真相、 風水などのお札の意味

(前略)

私は見えない世界から伝えられる言葉を紹介する DJ のようなもので、個人の意見はあまり書きたくないのですが、以下はチャネリングと個人の意見が半々になったものと思ってください。

ローマ法王が亡くなられました。
ローマ法王へは98年にイエスが最初に降りてきた時に、
・“十字架や磔の像はローマ兵が見せしめの為に作り出したグッズなので、つけることを止めさせて欲しい”と言われた事。
・ユダは一番の親友であったこと。
・バー・ソロ・ミューの名前の謂れ。
などを日本語で手紙を書いて送りました。
住所は丁度バチカンで買った写真集に載っていた住所を書きましたので多分届いたと思っています。
勿論何のレスもありませんが、暫くしてローマ法王はギリシャ正教の司祭と何百年ぶりかで会談をされ、その後もこれまで対立していた宗教指導者と会談をされたというのをニュースで知りました。

けれども避妊、中絶などはどのような場合でも一切認めないと言う保守的な考えを堅持されたと聞き、下々の事が全くわかっていなかった人だと思いました。(2005年4月4日ニュース)
カソリックのことは殆んど知らなかったのですが、たまたま見たTVで南米のストリート・チルドレンの番組で、その矛盾に驚きました。
それは浮浪児で何も知らない小さな体格の少女が妊娠して、正常分娩が出来ない事がわかっていても中絶は許さず、帝王切開だけは国でする事になり手術をして数日後何一つ与えられるでなく退院させられていました。
抱っこするにもお腹が痛く、ミルクを買うお金もなく、 仲間のストリート・チルドレンたちが助けていました。
命を尊ぶとはきれいな言葉ですが、その後の生き地獄を体験させる残酷さを与えているわけです。

それに反して想像を絶するバチカンの豪華な建物を思い出し、その豪華な建物も昔の貧しい信者からも搾取して建てられたと思うと、その場に居たたまれない感じがした事を思い出しました。
そして何も労働をしない男性の司祭が大勢、全て信者の寄付で暮らしているのは仏教とやはり同じで、豪華な事が好きだったプレアデナイの思うままに人間は操られていたと思います。

ソラのモノ(=宇宙の名のない星たちや見えない意識体)は宗教指導者を、【カゴの中のカナリア】と譬えて、餌を探す苦労をしないで、きれいな言葉だけ並べていると皮肉っています。
それなのにその人の葬儀に大統領など国の指導者がこぞって参加するという事に驚きました。
大切な国の仕事を割いて多額の費用が要り様です。
その様な儀式に参列する代わりに、同じ地球上で人間の惨劇が行われているアフリカでも視察をしていただきたいと思いますし、あの世に行かれていろいろな事がわかったでしょうから、きっと法王もそう思われているでしょう。

ソラのものは特定の人物に強力な権力を与え、崇める事が一番いけないと言いますが、これまでの戦乱の時代と違い、成熟した人間生活をするには裸の王様は必要ないと思います。
法王に手紙を送った時は、十字架と, ユダ, バーソロミューのことだけでしたが、その後思いもかけないいろいろな事を知らされ、聖書のナゾがとても沢山解けました。

・【イエス物語

最近聖書のナゾを解いたという本【ダ・ビンチ・コード】がベストセラーになっていて、イエスに子供がいたと言うのは同じですが、相手はマグダのマリアではありません。
マグダラのマリアはソラからの情報で知らされた【エマ】が当てはまると思います。
エマはとても派手好きで、イエスに振られた恨みでウソの噂を振り撒き、そのことも誘因でイエスは磔にまでされたと知らされました。
エマは金持ちのパリサイ人の愛人になりますが、イエスを愛していたので、いつもドクロをそばに置いた絵が描かれたと思います。

「そのエマが、モナ・リサなのです」と言葉が出てきました。
やはり以前から伝えられているように、ダ・ビンチも支配星に能力を与えられた人だったと思いました。
それにしても大昔の無知の人を伝えてきたチャネリングは信じて、今のチャネリングの情報は全く受け入れないというのは、支配星の強さを改めて思っています。

(後略)

2005年7月10日
故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ。ラセンの雲追加

2005年7月10日 真夜中、目が覚める。

「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)

#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)

「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)

(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。

日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)
爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」

#)歯の違和感があり目が覚める。

「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム? (なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブのそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」

思ってもいないことでした。
*)チブ=“ズビグニエフ・チブルスキー”で、
映画『灰とダイヤモンド』の主人公を演じたポーランドの青年。

「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(ニュースで、冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと)

#)頭を触る感じがして目が覚める。

「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)

シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分? に分けるような断層雲が出ていたこと)

サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース=キリスト教=アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」

#)目がゴロゴロして目が覚める。

「義経です。
私が【源】の名前(の文字)を作りました」

・「2003年1月20日 吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経
(義経が降りてきたのは、(ロボットが)↑を読んだからと思えます。

「私(義経)は、リュー人(のイシキ)の人の養子になりました。
その人(父)は、ジンムの血を引く人でした。
(聖和天皇?)
後で、源氏の名前を名乗ったのです。
父が伊豆にいたのは、巫女の言葉で行かされていたのです。

そして同じく、リュージンの血を引く兄(頼朝)が生まれたのです。
(義経に)人気があったのは、イシカミを大切にしていたからです。
ジンムの子孫は地方では嫌がられていたのです。
それで地方を治めるために伊豆に来ていたのです」

(朝、目がゴロゴロする)

「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。

私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」

・「いろいろな珪藻の写真

【ラセンの雲追加】
情報を雲で知らせてくれました。
読者の方から知らされた雲です。
2005年7月10日 ラセンの雲
千葉の読者の方より。
今日のお知らせに、シリコンが動くモノ(生物)にかわるのに、原子たちが連なったり、中に入っていったりしたと伝えて来ましたが、雲でもラセンを描いて、読者の方に見てもらっています。
DNAをあらわしているようです。

(朝、言葉になっていく)

「山に角を作ったイシカミです。
昨日のお知らせより、ロックサム
トマ・コマ・イのイシカミです。
私がその角(の岩)を作ったのは、海に沈んだイシカミに見てもらうためです。
そして地球にも知らせる為です。
地球が生きていくのが嫌になった時に、イシカミの巨人の角を思い出してもらおうと作ったのです。
(イシカミ達が一生懸命地球を希望の星にしようと努力をした事。バシッとラップ音)

(巾の広い)滝は、山からも生き物になった仲間が飛び降りている事を知らせたのです。
(言葉がなかなか出てこない)

滝は水に溶けたシリコンが、山のイシカミの気持ちをあらわしているのです。
山のイシカミが、生き物になろうと(言葉が出てこない)、高い所から飛び降りるのです。
(イシカミの決意をあらわしている?、書いていると右下腹が5、6回チクチクとサインあり。“そうです。それが言いたかったのです” と)

そして、水星(=水)と、土(=土星)と、木(=木星)の助けで、生き物になる事ができるのです。
そして勿論、太陽の助けも大切です」

#)マウンテンゴリラ、呼吸器系の病気での死亡高いと(2005年7月9日ニュース)

これをなぜ紹介するかというと、ソラからの情報では、類人猿に分厚い毛皮をつけても、雨に濡れると呼吸器疾患で早く死ぬということがわかったからだそうです。
それで、家を建てる事ができる(=知恵をソラから受信する事ができる)脳を創り、毛皮は止めようと思い、毛のない人間を創ったと知らされていたからです。
ちなみに、頭の毛はソラの星をあらわし、毛脛などは暴力をふるう時思い出すためです。

2014年9月5日
子宮頸がんワクチン、ガラパゴス、狂気のスポーツ、ウサギ、石の戸、シオンの丘、オーム・真理教、大雨の警告、大正天皇

#)ずいぶん前にTVで副作用の悲惨な状況を見ました。
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会で活動されているのに、現在も国を挙げてワクチンを推奨されています。

In Deepさんより、「コロンビアの少女たちの「謎の病気」が起きている」ことも重大な警告です。

#)オーム・真理教。
これはオームのように同じ言葉を繰り返すことで、脳に思い込ませていき、判断力を失くして行った悲劇です。
あらゆる宗教はオームのように同じ言葉を繰り返して唱えさせることを一番大切にしていますが、そのことを警告した事件だったようです。

#)ガラパゴス諸島で、動物のために永住している人も国外で追い出すそうですが、それより前に環境を整備して規則で共存するべきで、人間より動物重視で特にペットなどに高額のお金が使われているのも、ソラは苦々しく思っているようです。

#)石投げカメルーン人ストライカーを“殺した”アルジェリア人サポーターの「狂気」(2014年9月5日記事)
ローマ法王は宗教別のサッカー交流を計画しているそうですが、相手を打ち負かすというスポーツは和平とは反対に争いの原点になっています。

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2015年5月10日
ファティマのヤシンダ、宗教の弊害、地球の警告、レムリア、キラウエア

2015年5月10日 夜中に目が覚めて

「わらべの歌が聞きたいのです。
ヤシンダです。
マリアと名乗る悪者に騙されました。
今、暗い石の下にいます。
ソラにあがりたいので切り刻んでください。
悪い言葉にだまされるとこのようになることを知らせたのです」

ファティマの予言の少女で支配星に支配されて悲惨な人生を送ったヤシンダからでした。
ヤシンタ・マルト

支配星は恐ろしい地獄を見せて、言うことを聞かないとこのような目に会わせると脅かして信じさせるのが宗教の典型です。
支配星はとても強力な力を持っていましたので、いろいろな奇跡を起こすことができました。
それは私の体験にも書いていますが、98年に極悪のプレの女王に支配された時には、恐怖の極限の言葉を幻聴として浴びせかけられ、言うことを聞かないと永遠の地獄の炎で焼くと言う言葉で、ヤシンダが体験したことと同じだと思いました。
幸い私は幻視が無く、言葉だけだったのと、精神科に勤めていたこと、精神世界でチャネリングと言うことを知っていたことで、なんとか正常に戻りましたが、幻視でしっかりと地獄の風景を見せられたら、完全に精神病として生涯入院していたのではないかと思われました。
その時の恐怖の言葉が、今のエボラ出血熱と全く同じ症状になり、強力な伝染性で京都の町は死者累々となると脅かされましたが、その後アフリカのエボラ出血熱の患者さんの悲惨な最期は、脅かされていたその通りになっていました。
横道にそれますが、いろいろな伝染病などは、明らかに宇宙の存在が操作して送り込まれていると思っています。

異常な体験の幻視幻聴は決して今の科学では解明されなく、精神異常と切り捨てていながら、宗教に都合の良いように何年にも渡って利用して宗教を信じさせています。
このように明らかに人間を支配して、もてあそんでいる宇宙の意識体のことを、神の存在と結びつけていますが、ファティマの体験などよく読むと、明らかに極悪の宇宙意識体が子供たちを支配した悲劇です。
崇められたい支配星が人間を支配しているのが【宗教】ですが、いまだにそれを信じていることで、地球が崩壊に向かっていることが、このファティマの最後の予言のことのようです。

98年の夏のミコノス島の荒涼とした風景の中を地中海の海に向かったバスの中で、イエスと名乗って出てきた言葉には本当に驚きました。
それは当時のイスラエルもこのような乾燥した風景だったこと。
(そして人間の目を通して見て驚いたのか)磔にされた自分の像や絵が街中に氾濫していることで、なんとしても止めるようにバチカンに知らせてほしいということでした。

このようなことは思ってもいなかったので、本当のことでないかと思えたのは、ヨーロッパでは残酷なイエスの磔の絵や像があらゆる所で見せつけられ、慣れない者にとっては、本当に見るに堪えない物としか思えませんでしたので、磔にされたイエスにとっては本当の言葉と思われました。
それで、私のチャネリングの始まったいきさつと、イエスからの頼みの十字架で苦しむ姿を掲げることや品物や絵にしないでほしいこと、同時にイエスを崇めることは止めてほしいと伝えられことを手紙に書いてバチカンに送りました。

もちろん何ら返事はありませんが、バチカンの活動を気にかけていましたら、450年断絶していたロシア正教と交流を始めて、さらに宗教者同士が結束を始めていくことがわかりました。
何億人の信者を持つ最大の宗教に対してなので、当然の結果と思ってその後の宗教界の変化を見ていましたが、1000年以上の昔と変わらない考えの人々があまりに多く、その宗教による弊害をこれでもかと言うほどの過激なイスラム教徒の行動で知らせているようです。

そしてほとんどの人たちが地球を形成している原子に対しては勿論、空気や水や食べ物、肉体を形成する原子などが意識を持っていることを無視するばかりで、あがめてほしい宗教のエネルギー体の集合体にのみ感謝をしています。
それでとうとう地球などの原子たちの我慢の限界が来て、あらゆる異常現象、異常気象、魚などの大量死や乗り物の大きな事故、宗教者同志の争いなどで地球は警告を発し続けているようです。

ファティマの聖母
ボール大の雹の嵐

「南の島のレムリアのモノを助けてください。
アトランティスを滅ぼしたのでやられたのです。
アトランティスの終わり頃には悲惨なことになっていたからです。
支配されるモノがあまりに辛かったからです。
レムリアのモノが魚などになって大量死として知らせているのです」

又、地球の内部はマグマではなく、地下空洞や川が流れていると繰り返し伝えられています。

昨夜、咳が出て目が覚める。

「山にいたモノが降りています。
ハワイのキラウエアです。
悪いことをしていました。
山に悪者が降りたからです。
そして争わせていたからです。
そして絶えず溶岩を噴出することで、地球の内部はマグマだと思わせているからです。
それは地下のモノ達が外に出たいと思うからです。
外に出て初めて酸素と結合して燃えているのです。
そのことを知らせるために地震を起こしたのです」

地震雲などの画像より
2015年5月9日 三田市 北 16:35【ハワイM4.5】
09-MAY-2015 12:18(日本時間 21:18) 19.14 -155.60 M4.5 深さ9.7km HAWAII(14km WSW of Pahala, Hawaii)

身体のサインが続き、レムリアのイシキがソラにあがりたいと言葉になっていますが、そのうちの一人がローマ法王?のようでもあります。
・ヨハネ・パウロ2世(ローマ教皇)
・ベネディクト16世(ローマ教皇)

2005年10月1日
コロッセオ、ファティマの予言

2005年10月1日真夜中

「コロッセオの一番下(一階)で人間が創られました。
2階はイシカミの腕です?
(ここからエネルギーを与えた?)
3階はソラのものが座るところです。
(ソラのものがテレパシーで原子に指示をした?)
なぜこのようなものを創ったかというと、急いで人間を創らないとイシカミの力が無くなる事がわかったからです。
それでまとめて多くの人間を創ったのです。
(周りに壁のない)円形劇場で創るのには、人間は寒くて生きていけなかったのです。
それで壁で囲った建物で創ったのです。
そしてお風呂で温めたのです」

日本はイシカミの力がある早い時に人間を創ったので、ストーンサークルや石室だけで充分人間が作れ、長い間縄文時代を過ごしたが、ヨーロッパは遅くになったので?シリウスの助けを得た。
それで立派な巨石遺跡があるのです。

(中略)

#)夢をみていたのかわからないが、ファティマの予言の言葉が頭から離れないとメールが来ました。
すると左眼がごろごろしてきて、

「ローマ法王がいけない者(=悪者)だと知らされること。
この情報が世に出る事。
ペンで十字架が壊される事を言います」
クロップサークルのNO210に書いていますが、2002年から知らされていました。

(中略)

以下もイシキの世界のことなので、真実かわかりませんが、朝、言葉になりました。
「今は(パレスチナに送られた冊子?)イラクに行っています。
(指導者は)小さい本 (友達物語の冊子)を見るように言われています」

《夢》
“身近な人の左足首に、気管切開をした時に入れるカニューレが入っている”
悪い意味でなく
「左足=現実の世界が違ってくる。いままでと生き方が変わる?」

クロップサークル(穀物模様)より
NO210 1999年4月30日
十字架がペンで壊されました。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2016年2月26日03時12分頃
震源地 長野県南部(北緯36.0度 東経137.6度 深さ10km)
規模 M2.0
岐阜県
震度1 高山市

発生時刻 2016年2月26日05時47分頃
震源地 薩摩半島西方沖(北緯31.7度 東経128.9度 深さごく浅い)
規模 M3.7
鹿児島県
震度1 鹿児島市

発生時刻 2016年2月26日07時50分頃
震源地 静岡県中部(北緯35.1度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M2.8
静岡県
震度1 川根本町

発生時刻 2016年2月26日15時51分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.0
鳥取県
震度1 湯梨浜町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2014年8月15日のソラ。

バチカンの正体

2016年02月25日 23時54分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「バチカン広場の語り掛けてきた石像、出てきた鍵、たつの市綾部山の古墳、地震雲
・「ムレを見ていたものです。誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした。

ソラ画像より
バチカン内部1
5枚のタレ?はダイジャの頭をあらわしています。
中国の石塔にも同じのがあり、リュージンの頭と説明されていました。
柱も螺旋上でヘビがよじ登っているようです。
この4本柱の下は地下室になっていて、そこかヘビの星(プレの部下のラダ)のエネルギー体があがってきて、人間を支配していたようです。
現在も司教候補者たちは、ここに向ってひざまずいて祭事を行っています。

バチカン内部2
4本の柱の下は、地下道への道が続いています。
その地下でイシジンが創られましたが、出てくる時にらせん状の柱でへびつかい座が支配したイシジンになりました。
後期アトランティスはこのような豪華な建物など、見た目の良い形だけの文明は極限に達するくらい発達しましたが、それらの富を得るための争いばかりの世界になって行きました。
このバチカンにそれらが集まってきたのは、このバチカンに行くと大切に保存されると知って、あらゆるイシジン、動物イシジンなど集まってきたと知らされました。
法王などの帽子はへびつかい座の最高の力をあらわす、ダイジャの形とも伝えられています。

手の変化
バチカン博物館で気持ち悪いけど変わっている石像なので撮りましたが、この手がへびになっていることで、思わぬことがわかりました。
掌で透視をしてチャネリングなどで判断している人がいますが、イシキの世界ではこのようなへびが知らせているということです。
最近では掌の中央が黒っぽくて、掌を当てることでチャネリングをしているヒーラーにかかり、トンでもないことになっていることがわかりました。
手を使うことで、天才的だと言われる人たちも関係している?

動物人間(バチカン博物館)
人間に移行するまで色々な実験?が行われたが、これらは子孫を残すことが出来なかった。
エジプトのヒエログリフにはよく描かれていますが、このようなイシジンが実際いたようです。

プレの王(ミケーネ)
プレの王=ミケーネ(=三毛猫)はとても狡猾で、これまで色々と嘘を言ってきていたようです。
【2012年6月5日訂正】
大元の弟で一番目、いつも大元に追いかけられていたのと、大元に次々と手伝わされて、仕事ばかりさせられていた。
あまりにその仕事が辛いので、獣の皮をかぶって反撃したら、とても効果があったので、その下の弟達も皆、真似をしていった。
特に小さな弟達は、連なって長いものになり、怖い被り物をしてリュージンの真似をしたら、さらに脅しが聞いたので、その後暴走をしてリュージンとして支配し悪さをしていた。
RomaのPalestorinaの遺物の下のほうの、丸いのが並んでいるのが、リュージンの正体で、かわいいミナノコ達の集団がリュージンであった。
それらが長い河で大きな集団となって、巨大な力を持つリュージンとなっていった。
それらのリュージンを切り刻むことで、ミナノコの原子たちはソラにあがりゆっくり休むように宣言したが、今なお辛い仕事(地下で仕事をしているのに、人間は原子が思いを持っていると思わないから)をさせられている原子たちもいるので、その反撃を異状気象などで知らせているそうです。

バチカン博物館でこの像だけ金色で異彩を放っていました。
今日、この像が頭に浮かび「ミケーネ」と言ってきました。
獣の被り物を持っているので、悪さをしていたようでもあります。
年をとってからはアガメムノンの黄金の仮面となった?ようです。

2012年5月11日夜中に目が覚めて
「今に長いものが知らせます。
見飽きたモノです?
金物入りのイシジンです。
どのようにして焼いて金物(ブロンズ)になったか?
見える熱で焼いたのではありません。(鋳物で像になったのではない)
星〈太陽)からエネルギーを送ったのです。
形になったイシジンに熱を与えて像にしたのです。(咳が出る)
それは石より早く分解したいと思う原子たちが集まりました」

バチカンの契約の箱?
正倉院にも契約の箱と言ってきたのがあり、あちこちにあるようです。
ライオンと牡牛?が見上げていますが、プレアデスとおうし座が支配していることをあらわしました。
(この牡牛は爪を見てわかるように普通の牡牛でなくプレと関係する混血?)

8月8日
《イメージか夢》で目が覚める。
“籐(とう)で編んだ箱の取っ手と本体が燃えている”
意味は
「プレが籐(へび)の編み籠で、契約の箱を包み込んで封印していたが、それがミナノコたちによって破られたことをあらわしています」
出雲のしめ縄を真似したようです。
バチカンなどにたくさんあるしめ縄のような飾りの意味が、これまでどうしても分からなかったのですが、プレ=籐の封印をあらわしていたことがようやくわかりました。
左中指にサインあり。

張りぼて?大理石
バチカンの内部の大理石
一枚岩からできたと思っていたのですが、内部はレンガで形つくり、(その後レンガのままか、大理石に変化しているかわからない)その上に大理石の成分の粉を練り合わせたものを塗って、その上に「サランラップを張りました」
と言ってきたのは、表面の原子がサランラップのような成分に変化したようです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2016年2月25日01時10分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.5
青森県
震度1 階上町
岩手県
震度3 一関市
震度2 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町
震度1 花巻市、北上市、遠野市、奥州市、金ケ崎町、平泉町、宮古市、山田町、盛岡市、八幡平市、矢巾町
宮城県
震度3 石巻市、女川町
震度2 仙台宮城野区、塩竈市、東松島市、松島町、大衡村、気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、南三陸町、名取市、岩沼市、宮城川崎町
震度1 仙台青葉区、仙台若林区、仙台太白区、仙台泉区、多賀城市、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、富谷町、色麻町、宮城加美町、白石市、角田市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、亘理町、山元町
秋田県
震度1 大仙市
山形県
震度1 中山町、河北町
福島県
震度2 飯舘村
震度1 いわき市、相馬市、南相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、葛尾村、新地町、福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、田村市、福島伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、棚倉町、玉川村、浅川町、小野町

発生時刻 2016年2月25日06時24分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.5
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2016年2月25日09時07分頃
震源地 薩摩半島西方沖(北緯31.7度 東経128.9度 深さごく浅い)
規模 M4.0
鹿児島県
震度1 鹿児島市、薩摩川内市甑島

発生時刻 2016年2月25日11時43分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 女川町
震度1 仙台宮城野区、仙台泉区、石巻市、塩竈市、東松島市、松島町、七ヶ浜町、気仙沼市、登米市、大崎市、涌谷町、南三陸町、岩沼市、宮城川崎町

発生時刻 2016年2月25日17時31分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M4.0
青森県
震度1 八戸市、青森南部町、階上町
岩手県
震度1 宮古市、久慈市、普代村、住田町、盛岡市、八幡平市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月25日のソラ。

ムレを見ていたものです。誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした。

2016年02月24日 22時42分51秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「バチカン広場の語り掛けてきた石像、出てきた鍵、たつの市綾部山の古墳、地震雲

ソラ画像より
バチカンの広場
巨大な石柱の上に石像が立っていているのは、石柱が巨人をあらわし、それがイシジンの形としてあらわしているようで、夜中に言葉になって
「ムレ、ムレ、・・・(人間の)群れを見ていたものです。
誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした・・・・・」
と、法王の説教には熱狂的?に迎えていた人々のことを、皮肉って伝えてきました。
広場にはタコクラゲ型の噴水があり、渦巻きと悪相に似た彫り物がありましたが、この場の意味を表しているようです。
バチカンの中は、数十年前に来た時は、貧しい信者から集めたお金でこれほど華やかな贅を凝らした教会はないと思っていましたが、今回は照明が落とされているのかその光りを感じませんでした。
ちなみに、死者との交信ができるというのでイエスは有名になったが、ここへ来て、これを大切にしなければいけないと言ったので、権力者は怒ったとも。

傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

バチカンのイシジン1
全て大理石です。
これも上の石像と同じく布がかかっていますが、↓ほど質量がありません。
薄い布(お汁を固めたもので湯葉のようなもの)をかけて、石箱だけではイシジン誕生のエネルギーがなくなっていたので、エネルギーを与えていたようです。
女性が文字を書いた石版を持っていますが、生まれてくるイシジンに教えていたようです。
右の男性の頭はお汁を供給する帽子のようです。
どのイシジンもゆったりとした布をまとっているのは、イシジンの乾燥を防ぐためと思っていましたが、布になった原子たちの力をもらっていたようです。
石箱の浮彫りの絵はこのようなことをしたい原子たちを呼び寄せて、石箱の中で結合させてイシジンを誕生させていたようで、支配星に支配されたイシジンが関わっていました。

バチカンのイシジン2
全て大理石です。ノミで彫れるでしょうか?
これは石箱の上を大きな布が覆っていたのを持ち上げている状態のままに固まって大理石になったようです。
この布はとても豪華で分厚い感じの布でした。
今気付いたのですが、左側の女性のイシジンは赤ちゃんのイシジンを抱いています。
ソラからの情報で繰り返し伝えられている、石箱の中でイシジンが創られたというのとつながります。
あまりにもたくさんのこのような石像があるので急いで簡単に撮った画像です。

壁に溶け込むイシジン、バチカン
イシジンの体の半分が壁に溶け込んでいます。
エジプトの無数のヒエログリフなどの模様は浮彫りになっていますが、それらのイシジンが壁に溶け込むというビジョンを、エジプトに行かれた読者が見られて知らせてくださいました。
その後この半分埋まった石像に気付きました。
イシジンも壁の同じ原子たちの集まりで、シリウスの関係するシリコンの成分が多いということがよくわかります。

バチカン
松ぼっくりをあらわす屋根。
たくさんのイシジンの石像が見下ろしています。
大理石の大きな像を人間が彫って上に上げ、接着しただけで何千年も持つでしょうか?
中央にも紋章が見えます。
オベリスク。

バチカンの紋章1
中の模様は小麦をあらわすそうです。

バチカンの紋章2
【2008年1月18日追記】
チャネリングがあってこの画像を見ると右側に黒い影があったのは、キリスト教のエネルギー体だったそうで削除しました。
載せた時は全く気づかなったかなかったのです。
ロープはヘビ座をあらわし、地球を縛り付けているのでロープやリボンを解くことが大切。

キーが交差しているのは、この模様の意味を解くことで、食べ物はイシカミが作ったということを知らせています。 
これはミツバチがいますが、オリーブや5粒の小麦をあらわす模様などもあり、イシカミが食べ物を与えたということです。
それらが壷に入って蓋がされています。
その蓋の上に支配星が送り込んだ松ぼっくりが置いてあり、封印しています。
TOPの松ぼっくりに似たのは、鐘をあらわし、バチカンに来ればそれが与えられると鐘の振動で、人間の脳に合図を送っていたそうです。
それをココでは紐であらわしていますが、他の紋章はリボンになっているのも同じ意味です。
バチカンになったイシカミは、遅れて降りてきた若者で、当時は支配星が、地球を支配していたので言われるままに、羽根のあるイシジンやこのような紋章を形として残したようです。
支配星の指示により松をたくさん植えられたのは、松葉は刀の形をあらわし、人間は争いを好むように仕向けられていたのです。

7枝の燭台のメノラ
イタリアのコロッセウムの手間の遺跡にありました。
太陽系の星たちといて座が地球を支えていると穀物模様でも知らせています。

クロップサークル(穀物模様)より
2003/10/14
ルシファー(壊れた惑星)も入っている太陽系のモノたちで、地球を支え助けてきてくれました。
ルシファーは悪者と言ってきた星が支配星(プレアデス)で、地球を自由に操っていた。
半円より外側で、足で踏ん張っているのは1人?で支えてきた射手座です。
雪だるまのようなものはイシカミです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
23-FEB-2016 18:08(日本時間2/24 3:08) -63.13 144.79 M5.9 深さ7.7km SOUTH OF AUSTRALIA(454km NNE of Dumont d'Urville Station, Antarctica)

発生時刻 2016年2月24日03時31分頃
震源地 福岡県北西沖(北緯33.6度 東経130.3度 深さ20km)
規模 M2.6
福岡県
震度1 福岡博多区、福岡古賀市、新宮町

発生時刻 2016年2月24日04時02分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M4.1
茨城県
震度2 神栖市
震度1 土浦市、石岡市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、稲敷市、かすみがうら市、行方市、鉾田市、美浦村、水戸市、笠間市、小美玉市
千葉県
震度1 銚子市、東金市、香取市、東庄町、野田市、成田市

発生時刻 2016年2月24日16時05分頃
震源地 岐阜県美濃中西部(北緯35.4度 東経136.9度 深さ40km)
規模 M3.1
岐阜県
震度1 恵那市
愛知県
震度1 一宮市

発生時刻 2016年2月24日17時01分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.0度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 日立市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2013年8月20日のソラ。

バチカン広場の語り掛けてきた石像、出てきた鍵、たつの市綾部山の古墳、地震雲

2016年02月23日 23時11分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
バチカン広場の石像
2006年1月3日、バチカンに行って一番最初に石像として語り掛けてきた石像で、イシジンとして石像が動いていて文明を創っていたことを知らせてきました。
この石像の前の形には天使としての羽根があったそうですが、手が創られたので、移動するだけならこの薄い布を広げることで、簡単に移動できたので、羽根はなくなったそうです。
手を強調するために、片手が布から出ていますが、それを真似したのがダライラマなどです。

バチカン広場の二つの鍵
画像を見直していて↓の画像の隣にあり気が付いたのが、二つの鍵です。
先日、W同塵会という宗教団体の建物のそばで、黄緑と白い小さな鍵穴のようなビジョンが見えましたが、そこに二人が閉じ込められていると言葉になり、その穴から出るように話しかけました。
又、ずいぶん前に全く覚えのない鍵がステレオの下から出てきましたが、その形とちょっと似ています。

出てきた鍵
年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵です。
本当の鍵はシルバーなのですが、画像は全く違う濃紺で、これでも修正した色です。
バチカンの紋章の鍵と良く似ているので驚きました。
2001年ネット管理者が帯広で鍵型の穀物模様を見ています

たつの市 綾部山の古墳と梅
千枚田のような畑にたくさんの梅の木と古墳群があり、その一つです。

たつの市 綾部山の正玄塚古墳1
手前に巨石があり、入るのは困難でした。

たつの市 綾部山の正玄塚古墳2
石室の内部です。
半円状に配石されています。

たつの市 綾部山から男鹿島
大きな島は家島のコウナイの岩かと思ったのですが、家島は見えませんでした。
見事な段々畑で、手前は古墳群です。

たつの市 綾部山の古墳群の石碑
二つの石室の他は、ところどころの巨石とストーンサークルだった?と思われる小さな石を集めたのや、石垣だけしか残っていません。

地震雲などの画像より
2016年2月22日 名古屋 6:22
2016年2月22日 名古屋 7:43(断層雲)
2016年2月22日 名古屋 8:14【硫黄島近海M6.4、チリM5.9】
2016年2月22日 07時38分頃 浦河沖 M3.7 深さ約70km
2016年2月22日 06時26分頃 硫黄島近海 M6.4 深さ約10km
2016年2月22日 03時03分頃 福島県沖 M4.5 深さ約20km
2016年2月21日 14時22分頃 茨城県沖 M3.8 深さ約50km
2016年2月22日 15時37分 Chile M5.9 深さ約10.15km
2016年2月22日 13時14分 Morocco M4.6 深さ約10km
2016年2月22日 12時46分 Morocco M5.4 深さ約10km
2016年2月22日 12時09分 New Zealand M4.7 深さ約10km
2016年2月22日 03時40分 Fiji M4.8 深さ約79.65km
2016年2月22日 03時10分 Nepal M5.0 深さ約19.24km
2016年2月22日 01時31分 China M4.6 深さ約10km
2016年2月21日 20時03分 Micronesia M4.7 深さ約47.43km
2016年2月22日 仙台 19:10
2016年2月22日 仙台 19:22
一部しか見えませんが、、月明かりに照らされて異様な感じでした。
2016年2月23日 名古屋 7:20
2016年2月23日 三田市 15:40

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2016年2月23日03時41分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.1度 東経145.7度 深さ50km)
規模 M4.5
北海道
震度3浜中町、根室市
震度2 標津町、別海町
震度1 釧路市、厚岸町、標茶町、鶴居村、白糠町、中標津町、羅臼町、十勝大樹町、弟子屈町

発生時刻 2016年2月23日13時41分頃
震源地 天草灘(北緯32.5度 東経130.0度 深さ10km)
規模 M3.4
長崎県
震度1 長崎市、諫早市、雲仙市、南島原市
熊本県
震度1 上天草市、天草市

発生時刻 2016年2月23日18時17分頃
震源地 浦河沖(北緯42.0度 東経142.6度 深さ60km)
規模 M3.7
北海道
震度1 新ひだか町、浦河町

発生時刻 2016年2月23日21時13分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.4度 東経140.4度 深さ30km)
規模 M2.4
千葉県
震度1 長南町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2012年8月16日のソラ。

見えない世界で地球を切り開いたのです、宇宙の計画の後戻りはしないということです、硫黄島近海M6.4

2016年02月22日 23時59分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年2月20日 東北新幹線宇都宮小山間 6:35(断層雲)
窓に写りこみがあります。
2016年2月21日 中国道 15:28【硫黄島近海M6.4、チリM5.9】
2016年2月22日06時26分 硫黄島近海(北緯24.4度 東経143.1度 深さ10km) M6.4 震度1 小笠原村母島
22-FEB-2016 06:37(日本時間 15:37) -30.46 -72.06 M5.9 深さ10.2km OFF COAST OF CENTRAL CHILE(84km W of Ovalle, Chile)
2016年2月22日 宇都宮市 15:51
2016年2月22日 宇都宮市 16:26

2010年12月26日
二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

1)バヌアツ島近海M7.3の地震と地震雲などでの警告
25-DEC-2010 13:16 M7.3 深さ24.4km VANUATU ISLANDS REGION
26-DEC-2010 02:13 M6.2 深さ8.5km VANUATU ISLANDS

2)宇宙の進む道を知らせる穀物模様NO233
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」

3)ヨーロッパ、アメリカのクリスマスの猛吹雪=宗教による地球支配のソラの警告。

地下空洞から出て行くものたち
父島とバヌアツの大地震(M7.3以上)によって、先日からのお知らせの北半球と南半球の間の地下から出て行くモノをあらわしています。

2010年12月23日 朝、目が覚めて

「今に真実のことが広まるかというと、そういうことはないことがわかりました。
今、知らせることが知られるようになるには、地球が平和になってからです。
(現実には無理ということ?)
そのことをアセンションと言っているようです。
それが地球の現実です。
今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。
それが岩戸開きになります?
日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
マに組する人が、今なお増え続けていることで、見るものの世界が変わります」

(特にマスコミがとても大きな影響があると思います)

2010年12月24日 真夜中寝ていて突然目が覚める。その後の
《ビジョン》
“黒くて三叉の真ん中が長いような刀”
意味は
「見えない世界で、地球を切り開いたのです。
何もかもお知らせすることとは、お掃除をしたいと思っていることです。
大元が刀で地球を切り離したのです」

↓の読者が見られた地球を切り開くというのとあっているようです。
12/19読者からの報告です。
「18日の夜、夢のようなビジョンのようなもので、変わった光景を見ました。
地球の一部分からソラへ向かって稲妻ようなものが逆三角形の形で放射しました。見た後、地下空洞から何かが出たのかなと思いました。光が出た後、地球がパカッと二つに分かれて、地球さんがすっきりさっぱりとした様子でした」
最近、これまでにない大腿などの裏側にサインがあるのも関係しているかな。と思っています。
今は右足クルブシにサインがあります=本当?。

12月25日10時40分
右親指のツケ根の内側にサインあり。

「ムーはなかったとムナカタと教えたのは、シリウの長官でした。
すなわち地球でした。
なぜかというと、(沈んだムー大陸を)丸くなって地球の中に入れてしまったからです。
アトランティスは原子が分解しましたが、ムーは沈んだだけだったからです。
それでムーのイシキはしっかりと残って知らせてくるからです」

左足首前部にサインあり。
12月26日 真夜中、目が覚めて

「バヌアツ(M7.6)の地震は、地球が割れたことを知らせています。
小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。
(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
(クリスマスのヨーロッパやアメリカでの)大雪は地球を浄化しています。
(宗教による支配をあらわす)クリスマスを警告しています。
これから知らせることはシリウの長官が知らせます。
いて座の司令官の言うとおりにします。
大きな被害を出さないで地球が平らになっていくことはできません。
(地球が死ぬ前に)間にあうようにしました。
(どんな風になっていくのか?)
それは必ず地球が変って行くということです。
いわへびが???なったからです?
何もわからないうちに(地球が)平らになることはできません。
毎日の(チャネリングの)言葉でこれからの地球の進む道がわかります」

左ひざの内側にサインがあり、目が覚める。

「地球が割れたことで、まずアメリカが沈みます。
(イシキの世界のこと?ロールケーキが伸びると、アメリカは反対側になる?)
福岡の事故がそれを知らせています
ひのされ???・・・」

(福岡の大宰府で7人が2台の自動車の衝突で池にはまって亡くなられたこと)
右ひざの内側にサインあり、目が覚める。

「そして???なのです。
(アメリカの)亡くなる人たちのイシキが、次の人(生き残ったユーラシア大陸の人?)に知らせます」

右足親指にサインあり。

「それが2回の(大地震の)お知らせです。
(生き残った人たちとはどこで起きるのか?書いていると右手人差し指のツケ根にサインあり。南北アメリカ以外?)
それが違うのです」

《イメージか夢》
“車の後ろバンパーが、上下に分かれていて、ボルトで止めてある?のが外されている”
意味は
「以前(バックをしてバンパーをへこませた)の事故で知らせています。
(宇宙の計画の)後戻りはしないということです。
(読者より大元が引っ張っていくというのを知らせてくれた穀物模様と関係がある?)
前に進むだけということを、ソラの人に伝えてください。
一刻も早く知らせたいのです。
ムナカタはシリウの長官の指示で動いていたのです」

(右目がゴロゴロする)
右手首にサインあり。

「伝えたいことは醜い人たちが、気づくことを待っていることはできないと言うことです。
それがスカン指導者につながります?」

朝、目が覚めて

「悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです」
(大きな変化が起き悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)
知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」

#)大阪と福岡で、二人がコウフクノカガクの豪華な建物に誘われるように道を間違ったのはなぜか?

「それ(豪華な建物を)建てさせる人は死後の世界を知らないからです。
見える世界で豪華にするのは、死ぬと見える世界と反対の世界に行くことになるのを知らないからです。
悪いことではありますが、それが本当のことなのです」

12月26日 

「マイナス面ばかり言いました。
けれども地球にとってもは良い流れなのです。
これからは真実がわかる人たちが救われます」

「春までに地球は四角になります。
(イシキの世界だけ?)
急いで政府に知らせてください。
そして本にしてください」

《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸っぽいものがあり、それが遠くへ去っていく”
意味は
まだわかりません。
(追記、このビジョンは2011年にも何度か出てきて、その後へびつかい座の王と木星の王の悪がわかりました)
その後、生臭い臭いが一瞬だけする。

「名のない星のものです。
ヘビの星が息も絶え絶えになっていることを知らせました。
(これまで)知らせたことは本当のことです」

先ほどチャネリングと言う形でなく、頭に浮かんできたことが本当かと聞くと、
「その通りです」と。
それは宗教団体は人をだましてお金を取り上げ、それには税金がかからないということで、ご存知のような贅沢三昧な教祖の生活や建物に使われます。
それに対して、平和のために活動をするのにも、必ず税金がかかってくるということがどうしても納得できません。

そしてこの情報を政府に届けてほしいと言うことですが、それをしても変わりなく(特にアカデミー、マスコミなど)ヘリコプターでのサインだけで終わるようなら、更に計画は早められると言うことです。

地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです。

2005年8月27日
緊急のお知らせ、地震雲?

5時
足首が冷えて目が覚め、胸が苦しくなり横になっている事ができないが、このような体験は始めてである。

「寝ている場合ではありません。
地震を起すのを遠くの海で起してもらっていましたが、それでは地球が苦しがっているのに全く気づきません。
まず、砂漠のイシカミに地震を起してもらいました。
(6-AUG-2005 M6.0 深さ10.0km EASTERN GULF OF ADEN)
お願いする事は本当の地震を起すので知らせてください。
リューを慕う人が綾部に集まります。
それがリュージンの復活に力を与えるのです。
その事を知らせる為に、台風になったイシカミもがんばっているのです」

(台風11号のムーノイアは昨日上陸後も、北に向かっていること)

「悪い言葉が嫌なのです。
“いつも遠くで地震が起きるので(考えを)何も変えなくても良い”そんな気持の人ばかりです。
お知らせを今にします。
緊急の知らせでした」

*)綾部の大本教で金リュー海の整備をする為に信者が集合する事
【地震雲?】
強い決意をあらわしています。関東の方雲に注意をしてください。
札幌でも南側では太い棒状の雲が、山に沿ってカーブして、北側では低い位置でグレーの断層雲があります。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
21-FEB-2016 09:12(日本時間 18:12) 36.48 70.86 M5.5 深さ176.7km HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN(43km S of Jarm, Afghanistan)
21-FEB-2016 18:10(日本時間2/22 3:10) 28.01 84.74 M5.0 深さ19.2km NEPAL(43km ESE of Lamjung, Nepal)
21-FEB-2016 21:26(日本時間2/22 6:26) 23.59 144.31 M5.6 深さ29.5km VOLCANO ISLANDS REGION(329km ESE of Iwo Jima, Japan)
22-FEB-2016 06:37(日本時間 15:37) -30.46 -72.06 M5.9 深さ10.2km OFF COAST OF CENTRAL CHILE(84km W of Ovalle, Chile)

発生時刻 2016年2月22日03時03分頃
震源地 福島県沖(北緯37.4度 東経141.9度 深さ20km)
規模 M4.5
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 仙台青葉区
震度1 仙台泉区、石巻市、東松島市、利府町、大衡村、女川町、登米市、栗原市、大崎市、色麻町、宮城加美町、宮城美里町、南三陸町、白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、七ヶ宿町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、山元町
山形県
震度1 上山市、山辺町、中山町、米沢市、南陽市
福島県
震度2 田村市
震度1 福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、福島伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、天栄村、玉川村、小野町、いわき市、相馬市、南相馬市、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、新地町

発生時刻 2016年2月22日06時26分頃
震源地 硫黄島近海(北緯24.4度 東経143.1度 深さ10km)
規模 M6.4
東京都
震度1 小笠原村母島

発生時刻 2016年2月22日07時38分頃
震源地 浦河沖(北緯42.0度 東経142.6度 深さ70km)
規模 M3.7
北海道
震度1 新ひだか町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月21日のソラ。

黙示録4、ドレミファソラシド、ドドシラソファミレ

2016年02月21日 18時13分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「黙示録1
・「黙示録2
・「黙示録3

2007年11月9日
予言、中国とモンゴルのリュージン、ハンムラビ法典、イルミナチ

#)右足親指と中指の間にサインあり。
「(預言者の)ジュセリーノはタカの星の人なのです。
タカの星がいなくなったので予言が当たらなくなったのです」

*)(預言者の)ジュセリーノ 彼の予言
「2007年3月東京で地震発生。パニックになる日本(東京)、2007年10月日本で地震発生。多数の被害者が出る」
これらの予言は共に外れました。

スパムメールが沢山来ているとのことで対応していただく。
なぜかと聞くと
「悪との戦いなのです。
ヨハネの黙示録の戦いなのです?
お知らせを公開してください」
と言うことなので公開を躊躇する内容のものもありますが、一部公開させていただきます。

11月3日 明け方、突然。

「チューゴクにいたリュージンが何時の間にかいなくなりました。
(それで調べたら)食べ物の中に入って世界中に広まったのです。
そして人間の身体の中に逃げ込んでいました。
それを見つけてくれたのが、村に住んで仕事をする人でした。
君山のイシカミの人でした」

2007年11月5日、真夜中、右腕が痒くて目が覚める。

「イシカミが降りてきました。
ハンムラビ法典の石を創りだしたイシカミです。
手稲山の子供でした。
手稲山についてエジプトに行こうと思いましたが、途中で嫌になって降りました。
そこがメソポタミアでした。
そしてイシジンを創りましたが、イシジンに教えるためにハンムラビ法典(の石を)創ったのです。
なぜ、ハンムラビの名前をつけたかというと、(エジプトへ行くまでの)半分の所で降りて楽をしたからです。
ハンムラビとは“ハンブンでラク”という意味です。
(ハンムラビ法典の)本当の意味を知らせます。
それまでのイシジンは石柱で、(顔には)目がありませんでした。
それで目(の模様)を(エジプトで)見つけたら、(イシジンの顔に)目をつけるように言ったのです。
目はエジプトにわかるように描かれていました。
イシジンに対しては、顔に目をつけるようにいうことが【目には目を】と言う意味です。
同じく【歯には歯を】の意味は、歯と歯を噛みあわせて食べ物を良く噛むようにと言う意味です。
イシジンでも、口から食べて栄養を取るようになった、半イシジンがいました。
その半イシジンに向けて教えた言葉です。
イシジンに向けた言葉を復讐の意味として人間に当てはめさせたのが支配星です。
人間は血が吹き出るので悲惨になったのです。
そして復讐が繰り返され、人間世界は恐怖の世界になっていったのです。
それでマホメットは、目には目を、見るもの、歯には歯をは食べ物をお返しして、富を欲張らないように教えたのです」

読者の方の起き掛けの夢の連絡です。
“誰か女性の声で強い口調(威圧的?)「黙って寝ていろ!植民地にする」と言ってきました。その後、フフトス?と浮かぶ。起きて調べてみると、フフホト(内モンゴル)がありました”

威圧的な女性は細木和子で、先日、朝青龍と会談をしたとか問題になっていましたが、それがモンゴルで、朝青龍が23日に帰ってきて二人が会うことで大きなエネルギー体が発生したようです。
その後、
「大本教のリュージンがモンゴルに隠れています。
フフホトとは『フ、フ、フ、(逃れられて)ホットした』
と、大本教のリュージンが笑っているのです」
と。
今年も大本教祖達がモンゴルへ行っています。
*)モンゴルとオニ三郎より
「・・・笹目仙人が崑崙山中に大本のご神体を納めてくることです。・・・」
大本教の神体はリュージンです。

「ヘビの大将がリューだということを知ることが大切です。
寺も神社もリュージンを崇めているのです。
リュージンを信じている人が地球を争いに巻き込んでいるのです。
それなのに宗教の名に隠れて平和を唱えていることが間違っているのです。
(世界連邦で宗教者組織が入り込んでいる)
天皇家の隠れ蓑がリュージン信仰の大本教なのです。
リュージンを世界に広めるためにワニ三郎に託したのです。
(ワニサブロウは皇族の隠し子の噂)
それでワニ三郎がモンゴルへリュージンを送り込み、そのリュージンの化身の朝青龍が来たのです。
細木和子が昭和天皇の妻と同じく、スサノオの化身なのです。
ワニ三郎はスサノオの使いなのです」

#)救世教も大本教から分かれています。
先日から救世教の信者で、ソラの情報にたどり着かれた人からメールを送ってきていますが、読んでいると頭が痛いような変な感じがしました。
98年プレアデナイに支配された時、綾部でプレアデナイの女王は岡田茂吉をとても褒めていましたし、当時プレアデナイとコンタクトを取っていた吉田さんも岡田茂吉を信じていました。
救世教では岡田茂吉は金リューで、昭和天皇と同じだと教えられているそうです。

以下のこともチャネリングで真偽のほどはわかりません。
2007年11月7日 真夜中、突然眼が覚めて。
《イメージ》
“シャツの首の部位に緑がかった模様のような、よく見ると臭い虫がへばりついていた”
その後、右足親指と中指の間にきつめのサインがあって、白い棒状の光が出てくる。
「ようやく見つけました。
(昭和天皇の妻は)イシキの世界から抜け出して(臭い虫となって)そこに隠れていたのです。
そして、魂を食べていたのです」
(魂は首の後ろから抜け出ると伝えられています)

(中略)

2007年11月8日 夜中、右手首にきつめのサインあって目が覚める。

「イラクで自殺をする人がいなくなったのは、遺跡のトランプでその大切さを知ったからです」

*)トランプ=文化財壊すな-米軍がトランプで教育 (2007年11月10日ニュース)

「遺跡と人間誕生と関係があり、大切な場所だと知らされたからです。
そして戦いの指示を出す人が(テロの)現場を見て悪の仕業だと気づいたのです。
イスラムの教えを守るためにとお金が配られました。
(ハマスなど福祉を充実?貧しい人にお金を配る?)
それに騙されていたと気づいたのです。
そのお金は命を捨てさせるためと気づいたのです。
そしてそのお金を出す人はなぜそのことが出来るか気づいたのです。
自分たちだけが富を握っているからです。
タバコ中毒者に支払うのです。
タバコとは麻薬です。
そして自殺をさせるのです。
頭に異常をきたす物が麻薬です。
麻薬は自殺が怖くなくなるのです。
麻薬のケシの実に、脳に異常をきたす働きを止めるように頼んでください。
それは毎日疲れたときに吸うと元気になると言ったのです。
それが功をそうしたのです。
まだ、あります。
(イスラム教徒の)頭のヒモはヘビだと知らされたのです。
タバコの仕組みを知ったのです。
それが悪いことだと言う者が、それでお金をもうけていたのです。
今に尻尾が出ます」

(オルタナティブ通信では麻薬取引の裏が詳しく書かれていますが、実際本当かどうかわかりません)

「冊子の『友達物語』についてきた物語(ソラのイスラム物語)が配られました。
(↑のことは)イシカミが知らせのではありません。
ホシノミナが知らせています。
ホシノミナがイスラム世界に行っているのです。
(2、3週前から、イスラエルに行っていると言っています)」

*)イラク首相、宗派間抗争に「終結」宣言(2007年11月12日ニュース)

「イルミナチとはイルミネーションのことなのです。
(支配星の)北斗七星が地球をイルミネーションで飾ろうとしたのです。
そのために貧しい人を増やして人間を地球のあちこちに住まわせようとしているのです。
イルミナチはその人間を働かせて富を得ようとしているのです」

「北斗七星が火(石油?)を支配しているのです。
ゾロアスター教は北斗七星が教えたのです。
そして(ゾロアスター教発祥の)イランを支配し、その計画を実行しました」
(人工中絶はどのような理由であれ禁止するのはカソリックも同じです)

(目を閉じていると強烈な柿色になる)
「最初に(赤く)見せたのが(ハワイの)キラウエアでした。
ハワイは地球のおヘソで、イシキたちの保養地でもあります。
そして地球中のイシキが集まるので、イルミナチのことを知りました。
それで(ハワイで)最初に知らせたのです」

*)90年代に、始めてハワイのキラウエアで目を閉じると真っ赤になったこと。

ソラ画像より
メキシコシティ、グアダルーペ聖堂1
バチカンが認めているという奇跡のマリア像。
巨大な教会にこのようなマリアが出現したというので、たくさんの信者が奇跡を求めてきていますが、このマリア像の足元には黒い角を生やした不気味なモノがいるとしか思えません。
あがめてほしいちょい悪エネルギー体の集合のようで、多くの信者がカソリックだというのに、麻薬の密売などで陰惨な事件が続発しているのも全く関係ないとも言えません。
周りが最近できた穀物模様と似ています。

メキシコ自治大学
政治家の7割はメキシコ自治大学卒になるそうですが、青年の時から学問ができるというだけで、他者を見下す特権意識を育てられているようです。
この模様は良いように解釈されていますが、支配星の支配したいという強力なエネルギー体が隠されていることで、ますますその意識を増長していきます。
このように神としてあがめてほしい存在の具現化されたものが、町や土産物にあふれていることが、現在のメキシコの悲惨な事件の続発と関係あるようです。

地震雲などの画像より
2010年6月24日 三田市 19:29【奄美大島沖M4.7、南太平洋M7.1】
縦雲は長く伸びていました。
地上のことを宇宙の果てまで知らせた?
黙示録について?
2010年6月26日 00時23分 奄美大島北東沖 深さ10km M4.7 震度1 鹿児島県
2010年6月26日 14時30分 南太平洋 M7.1 (26-JUN-2010 05:30 M6.9 深さ35.0km SOLOMON ISLANDS)

2010年7月12日 三田市《大きな半円の一部》
大きな半円の左半分です。
「ドレミファソラシド、ドドシラソファミレ」と、最後のドがない言葉で目が覚めました。
これらの雲はそれをあらわしているようですが、その意味はまだわかりません。
ただ、黙示録に書かれていることが穀物模様や予言タコなどと合っているようで、雲もそれらをあらわしているのでないかと思っています。

2010年7月12日 東京 19:05 南《炎のような雲》【チリM6.5、伊予灘M4.0】
ここだけが炎のように立ち上っていました。
14-JUL-2010 08:32 M6.5 深さ28.4km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2010年7月14日 伊予灘 深さ80km M4.0 震度2 愛媛県、山口県、大分県

2006年5月14日
最後の晩餐の続き(ヨハネの不在)、ポラリス、三半規管、リュージンのエネルギー体、警告、岩など

2006年5月14日 
ダ・ビンチの最後の晩餐の絵に、ヨハネがいないのはなぜか?、と思っていました。

「イエスが磔にされることがわかったので、支配星はイエスから離れました。
イエスは支配からのがれられたので、これからどうするか皆に相談しました。
ユダはマリアに信頼されていたのでお金を持っていました。
それを差し出し逃げようと言いました。
イエスは本当に殺すとは言われていなかったからです。
ヨハネがなぜいないかというと、イエスたち(ユダとバーソロミュー)がいなくなるとわかったので、役人に伝えに行ったのです。
イエスを支配していたモノが、ヨハネを支配するようになっていたからです。
支配星はヨハネにイエスの後を継ぐように言い、言うことを聞かないとジゴクへ送ると脅かしたのです。
そしてジゴクのビジョンを見せて、言うとおりにさせていったのです。
それでヨハネの黙示録が書かれたのです」

(中略)

#)揖斐川で土砂崩れ(2006年5月13日ニュース)
見ていると右脇にサインあり。

揖斐川は、長良川、木曽川とで、濃尾平野に流れる3本の川で、3位一体が大切と知らせていますが、それが遮断されるように土砂崩れが起きているのは、見えない世界を認めない人々に警告を与えています。
同じく名古屋の方のブログにあるバツの雲で、攻撃者に対してイシカミやソラのものが警告しています。

#)東海地震想定域付近「ゆっくり滑り」でM7級エネルギー(2006年5月13日ニュース)
大きな被害を出さないように、身体を動かしてくれているイシカミに感謝します。

(後略)

2011年4月24日
溶岩、糸魚川静岡構造線、如意真仙とフック、白馬岳、ソウル・ドラゴン、ウランの働き

TVでエチオピアのErta-Ale 火山地下から溶岩が流れ出ているのを見ていました。
糸魚川静岡構造線
夜中に「イトイガワ、イトイガワ・ハママツ・」などと言葉になっていて、このことが浮かんできました。
地震と雲
2011年4月18日 真夜中

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2011年5月2日
土星、グリーンフラッシュ、沙 悟浄、猪 八戒

土星の両極にオーロラが出ていますが、緑のリュージンが土星にも入り込んでいたことを知らせているようで、丁度チャネリングで知らされたとこでした。
月の緑もそうです。(グリーンフラッシュ)

沙 悟浄=サ・ゴ・ジョウ=サルのコドモの(頭の)上(ジョウ)に水のお皿、イシジンが頭の上にお汁のツボを乗せていたので真似をして引き寄せて、悪の仲間に引きずり込んだ悪者。
猪 八戒=チョ・ハッカ・イ=もうチョっとで、原発の爆発の発火(ハッカ)をするところだった。
リュージンの首を切って短くしたのがイノシシ、そしてブタ。

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2011年2月2日
菅原道真、玄奘三蔵、孫悟空、きんこじで支配、豪雪、ノアの洪水、火山の噴火、底筒男命など

菅原道真、ソラ画像参照。
安養院(福岡市博多)
2度の火事になったり住職がなくなるというので廃寺になっています。(安養院について
この蔦で荒れ果てた石塔がイシジンでもあった菅原道真の体?と。
天神=天人で、道真は浮遊して移動していた?シリウ系のイシジン。
本『ソラからの真実の歴史』にも書いていますが、道真が部下と一緒にこのお寺で休んでいて、仏教に誘われたが断ったので、部下が全て殺された伝えられました。
その場所のようです。
そこにいたのが三蔵法師の生まれ変わりの僧侶と。

玄奘三蔵=月の王が創った集合意識体のラダ星の王で、般若心経によって人間を支配してきたそうです。
孫悟空=チョイ悪シリウ、「緊箍児(きんこじ)」=頭の輪っぱ、これを玄奘三蔵は見えない世界で人間にもはめて支配してきたそうです。

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2011年4月16日
西遊記=星のエネルギー体、牡牛座、猿軍団、黙示録13章、ふたご座、星のミナ・シゴからミナ・サンへ

1)西遊記の物語の妖怪たちが見えない世界で悪さをしている存在と関係あるようです。
特に猪八戒=ハゲワシ座?、牛魔王(ぎゅうまおう)=牡牛座、孫悟空=悪のシリウスBCなど、支配星が使わしたエネルギー体のようです。

2)牡牛座はプレアデナイやぎょしゃ座とも隣接している星座で、とても大きな意味があることがわかりました。

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クロップサークル(穀物模様)より
2014/8/24 怒っている地球 earth angry
周堤墓と塚の傍にあります。
周堤墓は地下にもイシカミ(意識を持った原子の集合体)がいることを知らせています。
塚はイシカミ(意識を持った原子の集合体)が、山や丘になっていることを知らせています。
争いばかりしているので地球が怒っているのです。
そして二つの目でしっかりと見ています。
細長い長方形は厳しいシリウスのミナノコたちです。
それで厳しいお知らせ(異常気象など)をしているのです。
ピンクのオーブはいて座の意識体。
低い周堤墓がなぜ4つかはまだわかりません。

ソラ画像より
《ピンクの傘》 2013年9月19日朝9時19分
中欧から帰国後、豊田で撮ったとこの画像が送られてきました。
私が以前、豊田に住んでいた時、畑に急にシャボン玉が出てきたり、銀?山跡にソラ仲間と行った時、まるで意志をもっているようなシャボン玉が数個突然現れたことがありました。
意志を持った原子たちが結合して姿をあらわしたそうで、その集合体がこのピンクの巨大シャボン玉?だそうです。
ドイツ(ブランデンブルグ門)のブルーの風船はよりはっきりとした形であらわしたそうです。
9月19日朝9時19分という9が揃ったことが気になりました。

【2014年7月1日追記】
「知らせることは山のモノがピンクの傘を見せたことです。
山のモノとはイシカタ山(猿投山)の分身です。
仲良くすることで、より(山の?)アトたちが働きやすくなるからです。
そして山のモノは嫌なことをしなくなります」
と夜中に言葉になっていました。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2016年2月21日04時14分頃
震源地 種子島南東沖(北緯30.0度 東経131.3度 深さ20km)
規模 M4.3
鹿児島県
震度1 南種子町

発生時刻 2016年2月21日07時24分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.3度 深さ10km)
規模 M2.2
和歌山県
震度1 紀美野町

発生時刻 2016年2月21日14時22分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.2度 東経140.9度 深さ50km)
規模 M3.8
茨城県
震度2 東海村
震度1 水戸市、日立市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、城里町、土浦市、石岡市、牛久市、茨城鹿嶋市、潮来市、稲敷市、かすみがうら市、行方市、鉾田市
千葉県
震度1 香取市、芝山町、成田市、八千代市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月21日のソラ。

黙示録3

2016年02月20日 20時02分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「黙示録1
・「黙示録2

2015年2月11日
王族のテロ支援、一つ目=アクマ、ヘールホップ彗星、カラク城、ヨハネの黙示録、徳島の地震、オダワラ、アダムとイブ

【2015年2月13日追記】
先日台湾で飛行機の片側のエンジンが止まった事故がありましたが、これは一つだけのエンジンでは正常な飛行ができないことを知らせています。
そのことは一つ目だけ見ることは正常な判断ができていないということを知らせています。

#)1ドル紙幣などの“一つ目”がアクマだと言ってきました。
それを先日お知らせした“射て座の矢”で、一つ目を射るイメージをしてほしいと言うことでした。
なぜ一つ目がアクマかというと、イシキの世界でアクマは自分の姿を見たくないので、現実の世界の姿だけ見るようにと、一つ目にさせているからだそうです。
現実社会でも異常なまでに、見た目を気にする傾向が最近は特に強くなっているのは、CMの宣伝の多さなどでもとてもよくわかります。
一つ目に対して、以前に大きな二つの目がビジョンで現れたのは、イシキの世界の姿もしっかり見ることが大切と言うことを知らせていいました。

#)「サウジ王族がアルカイダを資金援助」9.11実行犯が証言(2015年2月5日ニュース)
国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が1990年代にサウジアラビア王族から多額の寄付金を得ていたと話していることが分かったと。
2013年1月27日に、サウジの王族がテロリストの集団に資金援助をしているとソラから知らせてきました。
自分たちは地球の富を独占し、テロリストたちに戦わせて、自分たちに都合の良いイスラム社会を維持していきたい人たちで、ソラから見ると一番悪いようです。

#)2015年2月5日の太陽の画像はアップですが、1997年4月末頃、ルクソールで見たヘールホップ彗星に大きさと角度が似ていると思いました。
ヘールホップ彗星は竜の尻尾で“争いをしたいと思っている星屑を集めて創られた”そうですが、同じくリューの尻尾で星を創るようにと言われていたのが伊勢神宮の巫女さんでした。
(【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】参照)

#)ヨルダンのカラク城、イスラム国に捕まったヨルダンのパイロットはカラクの有力者の子息と伝えていて、このお城を思い出しました。

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ソラ画像より
自然石と石積みの建物(カラク城)
外の城壁も下部が自然石で、このように内部も自然石と石積みを組み合わせた建物です。
石と人工のレンガは、漆喰では接合できないそうです。
(グレートジンバブエがやはり自然石と日干し煉瓦で出来ていたが、漆喰では引っ付かないことを証明していると伝えられている)
石とレンガ?が見事に接続しているのが、イシカミの体が変化したことをあらわしています。
そしてこのお城は半分は土の中にあり、屋上は普通の土地になっていて、所々に煙突のような穴が開いているのは、羽根のあるイシジンがで入りしていたようです。
カラクでモアブ文字で書かれた碑文の断片が見つかっています。
モアブ人はダビデの祖母ルツの出身地でもあり、ユダヤ人の先祖はこことも関係があると思います。

【2015年2月10日追記】
ヨルダンのパイロットがイスラム国に捕まった時、下半身裸だったのも自然の体で、シリウス関係が人間の肉体の股関節や臓器など創ったのだと知らせているようでした。
とても悲惨な最期ですが、思っているより早くにイシキは肉体から離れて上から見ていたでしょう。
最近涙が出てきて目じりがただれていましたが、今日ようやく
「そうです。そのことを知らせたかったのです」
と言葉になりその後、涙は止まりました。
ヨルダンもぺトラの様な立派なイシカミの作品がありながら、それが意識を持って気づいてくれるのを待っているのに、無視をしていたので「ヨル・ダン=夜に団らんができる」平和が無くなったようです。

2015年2月5日
ソラ画像MAP、政治家と宗教、ダイヤ入りの刀、崇められたいエネルギー体、甘くて苦いモノ、地球からの警告、石壺、劇場型遺跡の意味、水素のエネルギー

ソラ画像のMAPを地図上であらわしてくださいました
これまで直接訪れたのやお知らせにどうしても必要な画像などは、お借りしたのもあります。

#)安倍晋三首相、下村大臣らが新興宗教「生長の家」の関連団体で講演(2014年5月13日ニュース)

宗教でないと言っていますが、完全な右翼の様な活動の組織ですし、ソラから見ると巨大なエネルギー体が支配しているそうです。

HPのソラのQ&Aの2005年の【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】で紹介していますが、伊勢神宮の最高位の巫女だった人が、98年にチャネリングができなくなり、怪しげなイメージの幣立神宮へ行って拝んだら、チャネリングができるようになり、伊勢神宮にダイヤをはめ込んだ刀を、鏡の代わりに治めると電話してこられました。
そのようなことをしたら世界中が戦争ばかりになるのでと宮内庁に手紙を送りました。
しばらくしてアキシノミヤ夫妻が伊勢神宮に参拝というニュースが流れましたが、月関係でつながっているそうです。
世界中が争いになっている今の地球がそのままと思います。

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2013年12月6日
異常気象や動物の異状、カゲロウの星、ヤツガダケ、アラー・スカ(ン)の悪、閻魔大王、富士山の麓、白い亀

#)InDeepさんより。
「星が消えて海が壊れる」:アメリカ周辺のヒトデの大量死の状態は「分解して溶けて消えていく」という未知の奇妙なものだった。(2013年12月05日記事)
そして
とても驚いた「中国の猫の王様」の事実。そして、そこから見える「私たちの毎日はとても馬鹿にされているのかもしれない」と思わせる今の世界。(2013年12月06日記事)

ヒトデは5本指をあらわして、イシキを認めない=今さえ良ければよいという悪者の星をあらわし、猫は支配星のプレアデスをあらわします。
中国の国を挙げての傲慢ぶりなどは、わがままなプレの特徴をあらわしています。

#)イランのパスタン歴史博物館山梨県の釈迦堂遺跡博物館などの紹介をしています。

この他In Deepさんにはこれでもかと言うくらい、いろいろと異常なことが報告されています。

地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か(2013年12月04日記事)

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2012年2月22日
星の意識、星の子の誘拐、海ヘビ座、ダークスター、ヨハネの黙示録、赤い川、チチェン・イッツァ、皇室保存主義

人間には意識がある星たちの影響が、想像を絶するほど強いということが、今の科学では認められていません。
無数の星がただの岩の固まりやガスの固まりで、人間だけが意識を持っているという今の人類の洗脳とも言える思い込みが、これからも地球の未来を決めていると、宇宙意識体(ソラ)から繰り返し伝えられています。
けれども人々、特に権力者や指導者などは自分の保身にのみで毎日を過ごしていくことで、地球上では異常な現象が世界各地で起きています。
うみへび座は全天で1番大きな星座であるにもかかわらず、明るい星はひとつしかありません。
これらが隠れて悪さをしていたようで2007年から海へビ座の悪をソラは警告していたようです。
海へび座が人を海に引きずり込みそのエネルギーを奪い取っていたと言葉になりました。

In Deep:2012年2月21日の「日食」から得た2つの興味(2012年2月22日記事)
この画像は太陽が訴えているようです。
それは先日の《ビジョン》
“太陽がうつむいているような顔の前を黒い丸が右上から左下に通り過ぎる”
ことをで知らせたようです。

In Deep:世界中で響き渡る音から「ヨハネの黙示録」の天使のラッパを考える(1)(2012年2月21日記事)
・・・第四のラッパ:太陽、月、星の三分の一が暗くなる
「世界中で響き渡る音はヨハネの黙示録の天使のラッパのような音だという人々が続出している」・・・
ちなみにキエフ市の紋章はこのような大天使ミカエルだそうで、キエフ市で異常な地球の声のようなものが聞こえたそうです。

ついでに第二のラッパ:海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ。
世界各地で赤い川が増えています。
In Deep:血の川の出現:原因不明の理由で真っ赤に染まったベイルートの川(2012年2月17日記事)
In Deep:ヨセミテの滝が赤く色づく頃(2012年2月20日記事)

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クロップサークル(穀物模様)より
2010/7/15 鎌が地に・・
上空から撮影できないのは、赤リューのサイトを載せているからと。
とても気持ちの悪いサイトで、強力なエネルギーを感じます。
黙示論の「鎌が地に投げ入れられる」こととつながるようです。
“鎌が地に投げ入れられる(14:14-20) ”

2010/7/4 シリウスの警告
まだ詳しい意味はわかりませんが、
いつまでたっても宇宙(ソラ)のお知らせを認めないので、宇宙の応援を得てシリウス(長方形が合体している)が合体して厳しいお知らせをしてくる?
真ん中の小さな丸は地球?
黙示録関係をあらわしている?
7月11日大地震?大津波?

2009/6/23 ラッパを吹くイシカミ
白馬の岩絵のそばにあります。
「悪者たちもイシカミの協力をしています。
(長方形の)シリウと一緒に、チョイ悪のイシカミたちも改心し、応援するようになったことを知らせるラッパを吹いているのです」

ソラ画像より
正倉院 櫃(ひつ)
チャネリングではこれが“契約の箱“と言葉になります。
スギ材製、縦53.7cm 横89.5cm 総高43.5cm。

10月31日に正倉院展に行ったのですが、30日の読者の夢です。
「何処かイスラム系の国の民家の居間?にいる。
(中略)
砂漠の中にある?施設のような所で、ソラの講習会が行われる様子。
いつものように長机と椅子が置いてあり、白い布が被せてある机も混じっている。
(中略)
私は白い布のある前の席に移動する。
その机の下の中央には、縦1m?x横50~60cm?x高さ30cm位の大きな長方形の箱状のものが置いてあり、それには水色の袋が被せてある。
はっきり解らないけれど、A?とQ?のようなアルファベットが書かれている?
私は中央にあった箱を少し持ち上げて横にずらすが、その時その箱は金物で出来ている?と感じいてる」
という夢で先に見てもらったようですが、なぜ金属を感じたかというと、櫃になった原子たちは、金属と同じくらい強い結合をしているということを知らせたそうです。

同じ展示物に酔瑚人の面がありましたが、鼻が高くユダヤ人を思わせますが、チャネリングではペルシャ人(イラン人)もユダヤ人も同じ先祖だからということを知らせているということでした。
以前から正倉院の宝物は倭の国から盗まれたと伝えられていますが、これもそのひとつのようです。

*)【ヤマタイコク物語

正倉院(酔胡人)

ナスカの地上絵
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。
その人たちはちゃんと最初の人間の意味に気づく事ができますが、イシキを認めない科学信仰者は、進むべき道が見当たらなくなるという事を左側の先が知り切れトンボになっていることであらわしています。
今まさにUターンをしていますが、これから先そう長くないと思っています。

2005年7月19日
地球からの警告、桂林、髪の毛座、イースター島、イシジン、髪の毛のあるイシカミ雲、イラスト

2005年7月18日 右足指が痒くて目が覚める。

「今から港を出ます?
それは地球の異変を知らせるためです。
一番大切な言葉(=原子に意識がある)という事が、どの科学者からも出ません。
そのために地球が苦しんでいる事を決して認めません。
(穀物模様は地球が)イシカミに伝えてもらいました。
何を知らせるかということは、イシカミ達の思いが違うので、何であらわすかわかりません」

「見つからなければ何をしても良いと、いう事は決してないという忠告です。
いかに爬虫類人間が、、、、、、、地球の住人達を悲惨な状態に追い込んでいるか?
それを展望台から穀物模様を見るように、ソラのもの達は見ています。
そしてソラのものはさらに精巧なレンズで一人、一人を見ることができることをあらわしました」

*)レンズ=人工衛星では細部にわたってよく見えること。

・「2005年7月 十勝帯広地区クロップサークル画像

(涙が出てくる)
「泣いているのは地球です。
虐げられた人々がますます増えていき、その犠牲の上に、その反対の人は好き放題なことをしています」

咳が出て目が覚める。
「見つけました。
イシカミの強い味方が見つかりました」

《ビジョン》
“手前から巨石の塀が出来上がって行き、後ろに星ような大きな丸が見える”
南米の巨石の塀を組み立てる技術を教えた星がわかったということ。
(下段のイラスト参照)

「(ティアワナコなどの)中南米の巨石遺跡を作る技術を、イシカミの巨人に教えたその星の名前は、“カミの毛座”のものでした。
その星のものは支配星が嫌いだったので、地球から遠く離れていたのです」
(中南米の巨石遺跡についてこれまで問い掛けても答えが無かった)

ティアワナコ
オリャインタイタンポ

「髪の毛座のものです。
人間を創る時に、髪の毛を残すように言ったのが、髪の毛座のものです。
そして(中国で)髪の毛を長く伸ばす民族を作ったのです。
そこには、巨大な天窓を形成する絶壁があります(通霊大峡谷)」

「なぜ、丸い断崖絶壁になっているかというと、
“地球の原子は輪になる事が大切です。輪にならないとこんなに大変な事になります”と、
原子たちに見せているので、(原子たちが手をつなぐので)丸い地球になるのです」

その後TVで見た断崖絶壁《イメージ》

*)通霊大峡谷=古代の石壁に、赤いカエルの形をした人間の岩絵が、高い所に描かれていたり、古代の断崖の上に置かれた石?棺などがあるそうです。

「桂林の岩山は、イシカミの分身たちがいつでも見ていると知らせるためにそのままの形で残っているのです。
髪の毛座のものがそこで、かみの毛を大切にする人間を作ったのです」

*)そこ=断崖絶壁に石の箱があり、その中で人間が創られ、かみの毛を大切にするように教えたので、長い髪の毛のヤオ族がいる。

「なぜ、そのような高い断崖で人間を創ったかというと、石の箱を壊されたり、お棺に使われないようにするためです。
高い所で生まれた人間は、イシカミの巨人が手の平に乗せて地上に降ろしました。
それはナスカの地上絵を、同じ事(手の平に乗せる)をして人間に地上絵を見せた事を証明するためです。
カエルのような人間の岩絵を描いたのは、イシジンがその姿をしていたからです。
イシジンは、小さなイシカミ人間で形は人間と同じでした。
けれども人間のように二本足でも長くは立ってはおれなかったのです。
手足があったので絵が描けたり、不思議な岩を作ったりできたのです。

「(アセンションで144、000人だけ選ばれて助かると、精神世界で言われている数字がありますが、)それは1440=イシジンと言う意味です。
そしてその数だけ?イシカミ人間=イシジンがつくられたのです。
それを支配星は、自分たちを信じる人たちを“選ばれたもの達”とおだてあげているのです。
イシカミの巨人にはこのような小さなイシジンが、世界のあちこちにある岩絵を描いたのです。
そして(超古代に作られたフランスなどの小石をたくさん積み上げた)石室も、イシジンが作ったのです。
(エジプト、ギリシャ、ローマなどの)大きな石の建築は、アトランティス人の流れを汲む、巨人が作りました。
その石の建築に彫刻をしたのが、支配星に支配された小さな人間なのです。
あたかも全ての建築を作ったように言われていますが、基礎は巨人が作ったのです」

咳が出て目が覚める。

「思い出したのでお伝えします。
生身の人間ではないものです。
(イシジン?)
そうです。石の人間でした。
シマ、シマ、島に残されたものが、モアイのイシジンなのです。1
イシカミの分身が作ってくれたイシジンです。
(イースター島はムーノイアの乳母のイシカミと知らされています)
乳母はたくさんのイシジンを作りました。
そしてムーノイアが沈んで行くのを見送ったのです。
(左人差し指がズキズキする)
いつも誓っていたのです。
ここにいるよ、と動いて(=知らせて)みせると。
イシキが生身の人間に行く事ができました。
(右足首サインあり)
それが???果たそうとしているのです」

「(動いている人間を見てモアイの像は)どんなに人間に生まれたかったか。
今、広いソラで休んでいます。
(今まで)石からイシキが離れる事ができると知らなかったのです。
(乳母の)モアイのイシカミです。
(イースター島では)人間は創りませんでした。
(島にいる人は他所から来た人たちだけ)
人間が生きる食べ物がなかったからです。
(島に人間が訪れて動くのを見て)どれほど人間に生まれたかったか。
知らせる事ができたので、(イシキは)広いソラに戻ります」

「(イースター島で伝えられている)鳥人間は、(後からきた人間に)支配星が教えた宗教です。
人間はそれ以上の能力は与えない事を知らせたのです。
そして岩を飛び越えさせる恐怖心をエネルギーにしたのです。
そしてモアイの像が恐ろしい事をすると思わせたのです。
断崖絶壁をなぜ、イシカミが作ったか知らせてくれたので、降りてきたのです」

*)断崖を飛び越させる儀式が、イースター島にある。

・イースター島の伝説(モアイイースター島について

モアイ像は歩いたという伝説がありますが、本当に歩いたそうです。
最近ハワイとイースター島の地震が気になっていました。
17-JUL-2005 M5.2 深さ28.4km HAWAII
17-JUL-2005 M5.1 深さ10.0km HAWAII
15-JUL-2005 M5.3 深さ7.8km HAWAII
20-JUN-2005 M5.2 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
19-JUN-2005 M4.8 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
23-JUN-2005 M4.7 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
23-JUN-2005 M5.0 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
23-JUN-2005 M4.8 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
23-JUN-2005 M5.5 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
23-JUN-2005 M4.7 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION

【追記】
イシカミ雲に毛を生やした雲をあらわしました。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2016年2月20日04時34分頃
震源地 五島列島近海(北緯32.8度 東経129.7度 深さ10km)
規模 M2.8
長崎県
震度1 長崎市、西海市

発生時刻 2016年2月20日06時03分頃
震源地 五島列島近海(北緯32.8度 東経129.7度 深さ10km)
規模 M2.7
長崎県
震度1 長崎市

発生時刻 2016年2月20日10時33分頃
震源地 神奈川県西部(北緯35.2度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M3.1
神奈川県
震度3 箱根町
震度1 小田原市、南足柄市、神奈川大井町、松田町、山北町、開成町、真鶴町、湯河原町
静岡県
震度1 熱海市

発生時刻 2016年2月20日20時52分頃
震源地 山口県北西沖(北緯34.6度 東経130.9度 深さ10km)
規模 M3.6
山口県
震度1 萩市、長門市、美祢市

発生時刻 2016年2月20日20時55分頃
震源地 奄美大島北西沖(北緯28.1度 東経128.1度 深さ20km)
規模 M4.1
鹿児島県
震度1 天城町

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月20日のソラ。