ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

日本海溝のビジョン、棚田の上のカラフルな布のビジョン、地球からの合図、これからも警告のお知らせをする、地震雲

2021年02月28日 21時51分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年2月27日 日本海溝?のビジョン
明け方に見えたビジョン
“三陸海岸のような地図の模様の横に、白い模様が出てくる”
意味として言葉にはなりませんが
「白い部分は日本海溝をあらわし、それが白いのは良い仕事をしているということで、大きな地震でも被害を少なくして、地球からの合図の仕事をしているということを知らせたと、同時に。
これからも警告のお知らせをするということを知らせたと浮かんできました」

*)「2021年2月25日 名古屋 12:22【福島県沖M4.8】
2021年2月27日02時04分 福島県沖 M4.8 深さ50km 震度3
2021年2月27日00時33分 福島県沖 M4.4 深さ60km 震度3
2021年2月26日20時31分 青森県東方沖 M4.5 深さ60km 震度3
2021年2月26日19時18分 福島県沖 M4.5 深さ60km 震度2
2021年2月26日14時03分 福島県沖 M4.0 深さ50km 震度2
2021年2月26日13時04分 福島県沖 M4.5 深さ50km 震度2
2021年2月26日07時13分 福島県沖 M4.0 深さ60km 震度1

2021年2月27日 棚田の上のカラフルな布のビジョン
先日、白い土(まるで白米が並んでいるような)のビジョンが見え、
「稲を植えてもらうのを待っています」
と言葉になったのは、実家の田のようでした。
現実には弟(能勢家)の養子のモノになっているので、何ともしようがないのですが、いて座の王の田ということでいつまでもソラは言ってくるようです。

*)「2021年2月28日11時20分 大阪府北部(北緯35.0度 東経135.4度 深さ約10km)  M3.5
震度2 能勢町(大阪府)、三田市(兵庫県)

棚田といっても星原の小さな谷の5、6枚の田のビジョンですが、かっての星原の実家の田が浮かびました。
その上にカラフルな布が飛んでいて、一時はいなくなるも又上にあらわれるのは、
絹の着物としてベガが支配していたのを、着物のリサイクルをすることで、ベガが退散した?
けれども現実にはたくさんの着物や帯が、日本国中にしまい込まれていることがわかったからのようで、ベガに支配されていいるいて座が知らせてきたようです。

地震雲などの画像より
2021年2月27日 三田市 10:09
2021年2月27日 三田市 10:20
2021年2月27日 名古屋 10:24
2021年2月27日 三田市 10:54
2021年2月27日 三田市 10:57
2021年2月27日 三田市 12:11
2021年2月27日 神戸市北区 14:38
2021年2月27日 三田市 14:53
2021年2月27日 三田市 月暈
青い小さな光が月の周りを移動しているようです。
2021年2月28日 三田市 10:49
2021年2月28日 三田市 15:18
2021年2月28日 三田市 15:25【父島近海M4.3】
2021年2月28日20時58分 父島近海 M4.3 震度1
2021年2月28日 札幌市 16:07
2021年2月28日 札幌市 16:30(幻日)
太陽の両側に出ていました。
2021年2月28日 札幌市 17:16

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月28日のソラ。


警告、原発漏水、異次元、火星、エデンの園のヘビ、ソラに記録として残る、大きく揺らしながら被害を少なくしてくれたことの意味、地震雲

2021年02月27日 19時21分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年2月24日
警告、原発漏水、異次元、火星、肉食、エデンの園のヘビ

昨日から陣痛のように間をおいて右手の甲の一点にきついサインがあり、3.11の前ほどではないのですが、現実にあらわれることで厳しいことを伝えてきています。
先日の《ビジョン》
“薄赤いお湯?をポットから注いでいる”
意味はしばらく分かりませんでしたが、先日の福島のM7.3の地震で、保管していた放射能が含まれる水の漕か壊れた?ので放射能を帯びた水は漏れている?

*)「2021年2月13日 名古屋 9:13【福島県沖M7.3震度6強、パプアニューギニアM6.0】
2021年2月13日23時08分 福島県沖 M7.3 深さ60km 震度6強
13-FEB-2021 15:33:57 -7.29 149.40 M6.0 深さ52km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.

*)「クロソイから基準超えセシウム 福島沖で漁獲、出荷停止」(2021年2月23日ニュース)

2019年にも警告していました。
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪

2021年2月21日、珍しく頭重感が続くのは
「変わった出来事を知らせないからです」と。

最近変わった出来事が続きました。
巨大な地下駐車場で出口がわからなくなっていたら、ドアが開いて知らせてくれたが、それは風が吹いて開いたと思ったが、反対側にドアは開いたことは、通常では絶対にありえないことでした。
シートベルトを締めるたびに、変わった大きな音がして、緩めることができなくなったこと(外すことはでき、次に乗った時には変わったことはなかった)
ミシンで縫っていると、突然油が出てきた(その前後は全くそのようなことはなし)ことなど、、。
以前に異次元の世界の体験をしていますが、ちょっと似ていると思いました。

*)「2004年12月25日 次元の違い、クルシミマス
*)「2018年5月13日 私の体験、異次元

両肩が冷えて左大腿の一部にきついサインあるも、書き出すと治まる。

「やられているのではありません。
2月なのに暖かなのは、、。
二月になれば、人間も死後のことを考えると思っていました。
それがなんら変わらないことがわかりました。
それで見なくなると思ったいろいろなことが、再び活発になっているのです?
そして今に仕事を終えようと思っているのです?」

2月22日真夜中、心窩部にサインがあり、目が覚める。

「サナ、サナ・・・ワ“ナ”ゲをするのは、外宇宙とへびつかい座の大魔女でした。
それがワナゲをすることを止めた=“ナ”のです」

再び目が覚めて
真夜中に左頭頂部に10回ほどはっきりとサインあり。
その後見えたビジョン
*)「2021年2月22日 外宇宙とヘビ使い座の魔女?のビジョン

2月2月10日眠れず、右膝内側、右肩甲骨上部の一点にサインあり。

「誰でも知らないことではありません?
カラ、カラ…中国のことです?
如何にも知らんふりをしているけど良いことではありません?」

「大龍神社の悪者をやっつけたのです。
黒い水になってHの真似をしていたのが、ニビルの悪者です」

大龍神社に支配された小山のイシカミは、海へビ座とニビルの悪者に支配されたことを、沢山のオーブで知らせました。

*)「2021年2月24日 三田市 大龍神社

オーブと言えば、三田市の古墳はお寺の名前がついたのが多いようですが、先日の角蓮寺古墳群でも大きな青紫などのオーブが写っていたそうで、支配されてていることがわかります。

*)「2021年2月24日 三田市 角蓮寺古墳群

三田市と綾部市は九鬼家が支配していましたが、海へビ座とオレオンが合体した強力なエネルギー体が支配しているようです。
そして綾部は海へビ座とオオクマ座の関係する大本教に支配され、今回出てきました。

《イメージか夢》
“子供用の寝巻?を10人分づつまとめて縛っている。一つは13人分と4、5人分なので、10人分に分けようと思っている”
意味はわかりません。

2月20日真夜中目が覚めて

「やがて知らんふりをした人が来ます。
その人が海へビ座を采配しています。
そして4月のことに関係します。
その人がソラの真実の知らせを信じないと、滅びます。
ナラクの底にいる人が来ます。
それが“サン”に関係します?」

このことも意味がわかりませんが、書いてくださいと。

「オレオンとニビル=3+2=5で五芒星でプレアデス」

2月18日真夜中、右手首と右側胸部のきついサインあり。

「タカムスビとは、宇宙の不満分子が結合して悪さをするということです」とだけ。
日本神話で、
天地開闢の時、あめのみなかぬし・たかみむすび、カミムスビが高天原に出現し、造化の三神の一柱とされる、
悪さをする大元の弟たちのようです。

《ビジョン》
“細かい縦線の集合体があり、次にその一部が空白になる。そして太陽の模様があらわれる”
意味は
「ミナノコたちが並んでいたが、一部のモノたちが目的を持って離れる。そして太陽として具現化して働いていることを知らせました」

夜中お腹のサインがあった後、
《ビジョン》
“お腹の部分に太陽のような模様”
*)「2021年2月20日 太陽の誕生?と、腹部の大切さのビジョン

2月20日夜中に右手の平の小指側にサインがあり、見えたビジョン
“白い川のような模様が、白蛇のようになる”
その後寝たが、
「僕らは悪くない」
と言葉で目が覚める。

星?太陽?の集団の中の不満分子たちが、コロナを送り込んだようです。
これまで地球上を支配してきていた考えで、
人間として生まれてきた目的から離れた過激なスポーツや華美な習慣、享楽的な仕事(カラオケなども含む)に気づきを与えたからのようです。

*)「2021年2月19日 太陽のちょい悪アトたち?

豊田市で震度3の地震がありましたが、コロナ=豊田市のコロモ神社と関係があるようなことを言ってきていました。
拳母(コロモ)は豊田市の旧名で、2020年12月20日に行っています。

*)「2020年12月30日 豊田市 拳母神社のハトと鳥の足跡

2月23日真夜中目が覚めて

「ヒミコが洞窟で亡くなったのは、ヤマタイコクへ戻りたかったので、外宇宙の巫女に(自害の手助けを)頼んだのです。
ナラへ連れて行かれてやられるのが嫌だったのです。
8000年前の洞窟のことも本当です」

(ヒミコがヤマタイコクから連れ出される時、土柱の洞窟で亡くなったこと。初めて年代を言ってきました)

*)「2002年9月1日 徳島の土柱

次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、以前から知らされていることです。

「(現実世界で起こる)全てのことはソラに記録として残されています。
隠れて悪事をしたのでわからないと思っていても、これからは反対の形で知らされます。
それで全てのことは必要があって起きているのです。
そのことを素直に認めることで、小さなことですませることができるのです。
亡くなった人は、向こうの世界で知らされます。
そのことを変わったことで知らせました」

2月23日朝、右手甲の一部にサインあり、書き出すと治まる。

「カナ、カナ・・・カナの星のモノです。
火星のモノです。
穴のことを知らせてくれてありがとう。
(リンクの火星の21の穴のこと)
全て本当なのです。
足の甲を赤くしたのもカナのモノでした。
(読者の足の甲が赤くなったこと)
カナとは“力をなくすること”です。
耳の後ろにサインがあるのも、仕事をしたことを知らせています。
火星の穴から出たモノが、今に仕事をします。
火山の噴火を手伝います?」

火星に21個もの丸い穴が開いていたようです。
*)「「火星には、こんな穴が開けられているんだ…」探査機が撮影した写真」(2021年2月22日記事)

火山の噴火と言われていますが「違います」と。

ソラからの情報では、火星については初期の頃から次のように知らされています
火星にも地球と同じくイシカミが降りて、水があり、若芽のような火星人がいたようです。
地球があまりにも動物のような人間で悲惨なことになり、SOSを発したことで
火星の水たちが、地球に全部降り注ぎ浄化したと。
それがノアの大洪水だったようです。

地球の面倒を見るだけで大変なので、火星はそのままになったそうです。
火星は火の知恵を人間に与えたと伝えられています。
最期にこの穴は、地球上の生物のセミの抜け穴と同じ?チンアナゴの穴?
“セ”の文字の形そのもので、地下から抜け出した原子の集団が、宇宙のことを知らせているが やかましく鳴くだけで意味が伝わらなく、仕事はしできていないということのようです。

「紹介したことは本当のことです。
あの穴はあそこに降りたイシカミが知らせているのです」

お知らせを公開しました。
*)「2012年8月12日 雲部車塚、穀物模様、宇宙での出来事、シリウスBCの悪、ゴリラ、流星、5重の塔、南十字星、インカ、太陽の異変など
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪

2021年2月23日眠れず。

「面白いことが起きます?」
と言葉になり、右足甲の側部にサインあり。

「肉が好きになったのは、肉になる動物が人間の体験をしたいからです。
(以前にラム肉や鹿肉を食べてと、言葉になっていました)
そして元気になります。
魚の匂いがきつかったのも、魚が(思いを持っているよと)一生懸命知らせていたのです」

先日から右手の甲の一点のサインが続いていたが、朝には間隔が近くなって書いてくださいと。
チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、これまで知らせてきたこととつながっています。

「堪えきれないのです。
実家のイシカミがやられているのです。
イシカミが地震を起こす悪者と言っているからです。
それがエデンの園のヘビの仲間たちです。
大本教が海へビ座とオオクマ座の悪の巣窟なのです。
福島の発電所を揺らしているのです。
ネバならぬとあらゆることに、厳しい制限をすることがヘビ使い座の教えなのです」

*)「2021年2月16日 福島県沖地震、新生地球、アルデ・バラン、海へビ座と北斗七星、トロヤ小惑星群、人類の祖先
の最後に書いているのが関係しているようです。
その後さらに詳しく「東の家」として星原の実情を知らせてきましたが、これまでの謎がほとんど解けました。

書くことできついサインは止まりましたが、3.11は近づいてきています。
3.11の前のサインのきつさほどではないものの、
2011年の大地震で東日本は住めなくなると何度も言葉になりながら、
今回の大地震では最小限の被害ですませてくれたこと、
今回の福島のM7.3は前回よりも揺れがひどかったという人もありながら、
なぜ、大きく揺らしながら被害を少なくしてくれたことの意味を、しっかりと見つめ直さなければ、
これまで知らせてきたことが現実になるのでないかと、危惧しています。

地震雲などの画像より
2021年2月23日 三田市 17:28
2021年2月23日 天理市 17:41
ザリガニみたいな雲。
2021年2月24日 東京 6:39
2021年2月24日 綾部市 7:10
東の空。
2021年2月24日 綾部市 7:11
↑の右(東南)の空。
白と黒が向き合ってるようでした。
2021年2月24日 綾部市 7:28
東の空。カニのような形になりました。
2021年2月24日 名古屋 14:19
2021年2月24日 三田市 15:00
2021年2月24日 三田市 15:06
2021年2月24日 三田市 15:12【択捉島付近M4.8】
2021年2月24日 名古屋 16:33(彩雲)【アイスランドM5.6】
2021年2月24日19:05 アイスランドGrindavikから東北東4km M5.6 深さ10.0km
2021年2月24日 名古屋 16:37
2021年2月24日 名古屋 16:37【択捉島付近M4.8】
2021年2月25日07時26分 択捉島付近 M4.8 深さ140km 震度1   
2021年2月25日08:37 グアムYigo Villageから北北西32km M5.1 深さ134.53km
2021年2月25日04:19 トンガのHihifoから北北東101km M5.0 深さ10.0km
2021年2月25日 三田市 9:38
2021年2月25日 三田市 9:44
2021年2月25日 三田市 11:06
2021年2月25日 三田市 11:07【福島県沖M4.5】
2021年2月25日 三田市 11:07
2021年2月25日 三田市 11:28
2021年2月25日 三田市 11:28
2021年2月25日 神戸市 11:46
2021年2月25日 名古屋 12:21
2021年2月25日 名古屋 12:22【福島県沖M4.8】
2021年2月27日02時04分 福島県沖 M4.8 深さ50km 震度3
2021年2月27日00時33分 福島県沖 M4.4 深さ60km 震度3
2021年2月26日20時31分 青森県東方沖 M4.5 深さ60km 震度3
2021年2月26日19時18分 福島県沖 M4.5 深さ60km 震度2
2021年2月26日14時03分 福島県沖 M4.0 深さ50km 震度2
2021年2月26日13時04分 福島県沖 M4.5 深さ50km 震度2
2021年2月26日07時13分 福島県沖 M4.0 深さ60km 震度1
2021年2月25日 三田市 12:34
2021年2月25日 三田市 13:11【福島県沖M4.5他】
2021年2月25日 三田市 14:04
2021年2月25日 三田市 14:34
2021年2月25日 三田市 19:25《月暈》
ちょっとわかりにくいですが、とても大きな月暈でした。
2021年2月26日 東京 8:16
2021年2月26日 東京 8:23【福島県沖M4.5他、青森県東方沖M4.5】
2021年2月26日 三田市 14:41【福島県沖M4.8他、青森県東方沖M4.5】
2021年2月26日 三田市 14:51

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月27日のソラ。


2011年2月25日、3月2日、3月4日、3月7日のお知らせ

2021年02月26日 21時34分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年2月25日
月虹と赤い月、ニュージーランドの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ

1月24日にテムズ湾のそばで撮影されたニュージーランド(英連邦王国の一国)の月虹
月虹(げっこう)…夜間に、月の光により生じる虹

クライストチャーチ(キリスト教会)の地震を知らせていたのです。
今、厳しく王制、皇室制、富の独占について知らせてきています。
日本では赤い月巨大な日暈などで警告していましたが、各地の小さな地震で分散してくれたようです。

2011年2月21日 体が異常にだるい。

「イシキは仕事をしているからです。
それはハワー、ハワー?、アワー、アワー?時間の問題です。
アワーはアワのことなのです?」
(この後の文字がダブっていてわからない)

2月21日朝、月は異常な色(赤い)に見えたことは
「月が異常に見えたのは、月が(地震を)知らせてくれたのです。
それまで月が意地悪をしていたので、ツケを払おうと仕事をしているのです」

ニュージーランドのクライストチャーチで震災級の地震が起きました。
ニュージーランドはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。
又、キリスト教を示す名前で、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。
富山の外語学校が関係しているのは、富山県の2つの町が『地震と雲』の本をつき返してきたことも関係あるのでないかと思われます。
(全国の市町にNPO地球の平和のための謎とき会として『地震と雲』と、『地球物語』、『ソラからの物語』を送った)
被害者の方のイシキはお知らせ役をかわれた勇気ある人たちです。

胸が苦しいのはなぜかと聞いていると
「(エンの?)仲間でした。
見つかるとは思っていませんでした。
見るものの世界では人間が何もしていない時間(真夜中)に降りやすいのです。
それで寝ている時間に降りるのです。
そして生きている体験をしてみたかったのです」
(とてもしんどくて迷惑なので、決してそのようなことをしてはいけない。そのようにすると直ちにこれからは切り刻むことを伝える)

2月22日 うたた寝をしていて咳が出て目が覚める。その直後
「実家への道のりは一筋縄ではいきませんでした。
それには(一面の青紫)強力なプレが邪魔をしていたからです」
プレの影響がとても強いことを強烈な青紫のビジョンで知らせています。

閻魔(エンマ) を読んでいると、右側腹部が膨瘤したようになり、エネルギー体が入ったようで、切り刻みました。

#)フィリッピン 火山噴火(2011年2月22日ニュース)
「双子の噴煙の形はキリスト教のミナシゴたちが立ち上がります。
マルコス一族の富の独占に気づきます」
フィリッピンは90%がクリスチャンで、英連邦王国の一つのニュージーランドの地震と連動しているようです。

2月23日 真夜中
「間にあいました?
トリポリとは、トリをポイッとすることです?」
とだけ言葉になって、意味は言ってきませんが、リビア、エジプト、シリアなどの国旗などに大鷲が描かれている。


「オマーンのものです。
オマーンのイシカミがお礼を言います」
とだけ言葉になりました。

《夢》
“音楽の発表会があり、指揮をしなければならないのに、その歌もまともに知らない。着ていく服がないのでどうしようかと思っている。発表会は30日にあって、指揮以外に何かしなければならないが、何も準備できていないのであせっている”
意味は
「実家の準備が何もできていないということです」と。

《イメージ》
“栗の中から虫が出て指で掴んでいる。あわてて石を当てて踏み潰す(冷たい感触もあり)”
意味は
「イシカミが創った食べ物を盗んでいるのが、王族たち。
労せずして食むことは許されない。
サウジアラビアで石柱に向かって石を投げているが、それを教えたのがハエを送り込んだ星で、さ・ウジの王族」

#)人間誕生を知らせてくれた有珠山の裾野のストーンサークルを見ていると、左足親指にきついサインあり。

「シリウです。
シリウがそれを創るように伝えました。
知らせてくれてありがとう」

小さなストーンサークルの中に小さな土偶があって、ストーンサークルの中で人間が創られたと、全く思ってもいなかったことを伝えられました。
そのサークルの近くのサークルの写真に小さな長方形の石が立てられていたのがシリウと知らされていましたが、悪いシリウがいることに対して、大きな仕事をしたと念を押してきたようです。

2月25日明け方 
「エンの仲間がヘビ文字を創ったものたちなのです。
それが一番大切なことなのです」

ヘビ文字はヒミコがカタカナと簡単な漢字を創ったのに、ヤマタイコクを忘れさせるために文字を書くとヘビになると脅かしたものです。
1999年ごろ、速達!でヘビ文字の作品展があると連絡があったので、名古屋まで見に行きました。
会場には神社関係の人がいて、秘蔵品としてたくさんのヘビ文字の掛け軸がかけてありましたが、会場はぞーとする寒さで早々に帰りました。

右大腿内側、膝や肘の内側、左足底アーチ部分などあちこちにサインあり。
「正面のことです?
大元の弟たちとホシノミナで、エンマの輪を切り崩すのです」
右薬指と左足アーチにサインあり。

昨日からエンマと名乗って、脅かしの言葉が出てきていました。
恒星は丸いので、エンマが全ての恒星は自分の仲間だと宇宙中に宣言しているので強力で、大元のいうことを聞かないで自分勝手に皆を支配しているようです。
それがカダフィー=高(タカイ)い所の力でこれまで支配してきたが、フィ=なくなるになることを知らせている。

#)ハクトウワシの地上への「墜落」多発、餌不足で飛べず(2011年2月ニュース)
先日、帯広の公園でもトンビ?が何羽かソラを飛んでいましたが、トンビはネズミやヘビなども捕まえます。
その後《イメージ》としてリスが何匹も走り回っているのを、先日帯広の公園で見ましたが、プレのものたちはかわいいリスになりたいようです。

#)2月25日 下顎(南極)にサインあり。その後の
《ビジョン》
“左上から細いが真っ黒で長い棒=如意棒が見えるので、黒を消すイメージをするもなかなか消えず”
意味は
「エンの仲間のラダの乳母が如意棒で支配していたのです。
如とは女の口なのです=子宮?」
「如意棒は地球の中心に刺さっていたのです」
と南極から北極にかけて、地球儀の棒のように如意棒を刺して、地球を支配していた?ことを知らせたようです。

左上腕にサインあり。
「大きな丸い星たちはエンの仲間だとエンマは宇宙の皆に伝えていたのです。
 大きな星たちはエンマの仲間だと思っていたので、エンマは強力だったのです」
決してエンの仲間は地球や人間を支配することは許されない。
支配するもののイシキは切り刻まれて原子に戻ること。

この後、右と左の薬指の第2関節が痒くなり掻いていると、シワがくっきりとしてくる。
右側(イシキの世界)の薬指の関節は、はっきりと一本の太い溝ができるも、左側は2本のシワのままである。
右のくする指=イシキの世界では、地球はひとつだけになったが、左の薬指=現実の地球は南半球と北半球に分かれていることを知らせたようです。
右側が一本だけのシワになったのは、先日カマイタチで傷ができた部位なので、よけいはっきりとしたようです。

2011年3月2日
物部氏、陀岡神社、地球の磁力線、如意棒、飛騨の連続地震、両面宿儺、玉造、悪の三ツ輪

#)2月27日
春日富士のそばを通って綾部に行ってきましたが、春日富士の横のトンネルを通り抜けた途端、二本の太くて黒い線がソラにあがった?ようで、それが阿弥陀リュージンと如来リュージンでした。
その二つのリュージンがプレの女王を守っていたようで、それを切り刻んだせいか、「モノノベです」と降りて来ました。
これまであまり物部氏は降りてこなかったのは、これらに捕まっていたからのようで、阿陀岡(あたか)神社に来てほしいということでした。
春日町の阿陀岡(あたか)神社の画像を見ていたら、星原のお寺で見た、鮮やかな緑色の小さな二つのオーブと全く同じのを、この神社でも見てきり刻みました。
それは阿弥陀と如来のリュージンのようでした。

それで調べていると、モノノベの親が春日富士麓の阿陀岡(あたか)神社の巨石になり、私市丸山古墳の頂上のお墓は、モノノベシの分身?、子供とホシノベの子供と言葉になりました。
阿陀岡(あたか)神社を検索すると完全に物部氏が消され、木花咲耶姫命(プレの女王)が祭られていました。

2011年2月28日 物部氏の岩
春日富士で聖徳太子にやられた物部氏はどこにいるのかと思っていたら、ここ春日町の阿陀岡(あたか)神社に来てくださいと言葉になり行ってきました。
ミナシゴたちが物部氏のそばに行きたいと言ったのを、意地悪な悪いオリオンが石として引っ付けさせ、閉じ込めさせたために、このような大きなごつごつの岩になったと、言葉になりました。
岩に取り付いていたミナシゴやオリオンを切り刻むことでイシキはソラにあがったそうです。
この後、聖徳太子が思ってもいなかった法隆寺の屋根の醜いリュージンがその姿だと伝えてきました。
今残っているリュージンは江戸時代に創られた?そうですが、その前は見えない姿のあの形で、倭の国から盗んできた宝物を取りに来ないように見張っていたと、これまでの情報とつながりました。

2月28日
「モノノベが大きな岩になったのは、モノノベの仲間になりたいというミナシゴたち(の原子)が引っ付いたからです。
(ソラ画像参照)
けれども丸い岩にならなかったのはなぜかというと、そのことを教えたのが意地悪なオリオンだったからです。
プレの仲間だった悪のオリオンはモノノベをミナシゴの岩で固めさせ、動けないように意地悪をさせたのです」

#)飛騨で10数回の連続地震がありましたが、高山にはラダの崇教真光の世界総本山があります。
《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”その後「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」と言葉になりました。
オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っているということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。

2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。
女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2月28日朝
「仕事が終わりました。
良い仕事ができました。
今に見える世界でわかることが起きます」

《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
宇宙の意識体が去って逝った?

(詳しくは知らせてきませんが、そのような感じでした)

*)地球の磁力線

「ヨコシ・マとは、横から悪者が入って支配することです。
それをプレが隠れてしていたのです」

読者からのメール↓で木花咲耶姫命を祭る富士浅間神社に行かれたということも、大きな意味があったようです。

・・・・・・・・・・・・・
山梨県北口本宮富士浅間神社では強烈な七色や、七色のひし形や丸も映り日光東照宮の奥の院と似ていました。そこで、役の小角の石碑もあり、エンの行者ということでお知らせと関係があるようです
・・・・・・・・・・・・・

以前にラダの女王と関係のあるチャネラーの天0聖0がこの浅間神社に行った時、「良くいらっしゃいました」ととてもきれいな声で迎えてくれたと、言っていたことも、プレの女王が関係していたことがわかります。
このように支配星のリュージンは、あらゆる神社などに分散しては隠れていたことが良くわかります。

2月27日 
「ムバラクとは無理な平等(本当の平等でない)でラクをしてきたのです。
それでダメになったのです」

《夢かイメージ》
“一斉に3機の飛行機が降りて行って、一瞬光が3つ並び、オリオンだと思っている”
意味は
「オリオンも支配をしていたので去っていったのです」

《ビジョン》
“左上にいろいろなものがたくさん積んである。その右側に白くて大きな顔の人が寝ていて、死んだ人のように自分で顔に白い布をかけるマンガ”
意味は
「寺の住職です」
とだけ言葉になりました。

右小指が痒い。

「地球の中の黒くて硬い棒がなくなったのです。
ラダの乳母がその棒(如意棒?)で地球を支配していたのです。
丸いもの(イシカミ)がエンの仲間でないということです」

右足アーチが痒くて目が覚める。

「大元の弟の一人です。
嫌になったのでソラにあがります。
アダカの緑のリュージンが切り刻まれたからです」

《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”
その後
「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」
と言葉になりました。
オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っている
ということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?
(詳しくは知らせてきませんが、そのような感じでした)
これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。

「ヨコシ・マとは、横から悪者が入って支配することです。
それをプレが隠れてしていたのです」
t
右目に涙が出て目が覚める。

「海にいるものです。
山になることなく平らな平原でした。
小さな島々が平らに並んでいました。
そしてそこでストーンサークルを創りました。
(ナンマドールの)石組はヘビなのです。
次々とヘビが押し寄せるので積み上げていったのです」

2月27日 
「発掘された日本列島2010」を見に行きましたが、以前の正倉院の展示会に比べて、あまりにも少ないのも、やはり人々はきらびやかな文化のみ好むのだなと改めて思いました。
(ソラ画像参照)

2011年2月28日 土偶
目のように見えますが、耳と。
イシジンはいわば粘菌の原子が形創ったようなものなので、明暗を感じることができれば目は必要はなかったから。
匂いは後からプレが考えたので鼻は後から創られた?
2011年2月28日 石棒
北海道にはたくさんありましたが、改めて硬い石をこのように飾りをつけつるつるの棒に人間ができるかなと思っています。
2011年2月28日 家型埴輪や塀の埴輪
2011年2月28日 巫女?の埴輪
頭に長方形のものを乗せているのは、シリウの知恵の新聞のようなもの?
横の袋は新聞入れ?
頭の突起はお汁を入れる管?
2011年2月28日 馬と水鳥
親子の水鳥もありました。
馬がいたことがたしかで、ソラから知らされた、物部氏が馬で逃げたので、蘇我が全ての馬を殺し、その後は牛だけにしたということとつながります。

ついで丁度、歴史博物館と同じ建物にNHKがあり、その下が遺跡になっているというので見てきました。
その後エネルギー体が入ったようで、かって若い頃、私が看護婦として関わったいくつかの大きな病院のそばなどを通ったり、過去のことを思い出すことで、現代医学の中にもリュージン=エネルギー体がいると伝えてきました。
それは左肘の外側にサインが持続し、切り刻んでもなかなか取れなく、結局切りきざめずに残っている?

#)飛騨の連続地震は何度聞いても、飛騨は倭の国のものが逃げていった地方で、丹波と同じように後からたくさんのイシカミが降りてきて山ばかりになったけど、ラダ(崇教真光)に支配されていることを知らせているそうです。
年代があわないのでどうかわかりませんが、神武もヤマタイコクの子孫がそこに行ったので、位をもらいに行った?
チョイ悪のイシカミが位山?で、そのイシジンが両面宿儺(リョウメンスクナ)?
「そうです。ラダ星の仲間になったのです」と。
コノハナサクヤヒメにだまされた?
そのイシジンが両面宿儺(りょうめんすくな)。

*)「両面宿儺

《ビジョン》
“・・・次第に目や口が消えていき、ただの白い石版になる”
(書いていると左胸にキツメのサインあり)
意味は
「ビジョンを書かないでください。
地下のチョイ悪のイシカミが見せたのだからです」
意味は
「ビジョンもチョイ悪が見せるので、嫌なビジョンが見えた時は、さっさとその意識体を切り刻んでください」

2月28日朝
「仕事が終わりました。
良い仕事ができました。
今に見える世界でわかることが起きます」

《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
意味は
「実家にいたチョイ悪の木星、チョイ悪のシリウ、プレの王が去って逝ったのです」

3月1日
《ビジョン》
“低い山が中から光が出ているかと思えるくらい光り輝いている”
意味は
「プレの王が君山から出て行ったからです」
山の中から↓の光が入っているようでした。

2011年3月1日 難波の宮跡
NHKの地下にあります。
今日のビジョンで、低い三角山がこの光のように光っていました。
プレの王が出て行った君山だそうです。

真夜中突然、
「大根の好きな人などいるか?」
と言葉になったので
「あら、知らないの? おでんの一番人気よ」
と答えている。
大根は地球で育つやさしくて白い足?。
食べる時には大根でも意識を向けて感謝してほしいようです。

真夜中、目が覚めて
「ミナシゴに意地悪をするように教えていたのが、悪の三ツ輪のものでした。
それらがイスに座わることを教えるためにイス座を創りました。
そしてイス座のモノたちが人間を支配していたのです」

3月1日、体が重い。
「悪の三ツ輪たちが、ミナシゴを支配しているからです。
それが玉造にいるので呼んだのです?
(昨日夜中に“玉造に来てください“と言葉になっていた)
玉の中に糸と通すことにより、思うとおりの形にすることができることを知らせています。
地球の中にも穴があり、如意棒で思うとおりにさせていたことをあらわします。
三ツ輪の若者をラダが支配して、如意棒を操作させていたのです」

2011年3月1日 ガラス玉
「発掘された日本列島2010」より
まるで毛糸のようで、これまで見たガラス玉では一番小さいと思いました。
このように玉の中に糸を通して思うような形にできるように、地球の中にも見えない如意棒のようなものを通して、あらゆる星座の子供で悪者(ミナノコ)が地球を支配し争いを起こさせていることがわかりました。
そのことを
「玉造に来てください」
と言葉になり、このガラス玉が頭に浮かんで知らせてきました。

*)月のクレーター(Diophantus Crater)の北面で、黒い物質が流れ下っている=月に隠れていたものが出てきたことを知らせている?

2011年3月4日
太陽フレア、オーロラ、DNAの変化、聖徳太子、4月になれば・・・、ミナノコ、伊豆大島、ツバキ、偽ヒミコ

1)最大級の太陽フレアは、宇宙の争い好きの意識体がオーロラとなってより多くやってくることを警告しているようです。
オーロラ=緑のリュージン=宇宙の悪者の集合体が地球にたくさん来ることを警告しています。

北極海での地震
《イメージ》
“アメリカの石油が出なくなって作動していない風景”
意味は
「これから先のことです」
とだけ言葉になりますが、イシキの世界だけかわかりません。

真夜中、目が覚めて

「犯人は4月に終わりを告げるので嫌なのです?
今のままの姿(法隆寺のリュージン)で地球に残るのを避けたかったのです。
(次のこともイシキの世界のこと?で真偽の程はわかりません)
4月に水の地球ではなくなります。
そのまま残るのは吉美を中心の日本で、その他は少ないです」

目が覚めて

「4月になればイシカミたちが動き出します。
悪いのはいくら(ソラの情報を)伝えても地球の苦しみを認めないものたちです。
真実から離れているからです」

「4月になれば今まで知らん振りをしていた人たちも見直すことになります。
ギヤマン、ギヤマンに悪者がいたのです?
それが知らん振りをしているのです。
夏になるまえにすみます?
イシカミのミナシゴたちが知らせます。
知らせることはそれぞれが星に帰るようにします」

「ホシノミナのしている仕事に(政府は?)何も応援をしないので、地面に(陥没)穴をあけ地下から伝えています。
(ビジョンで白い丸が2個=正解)
宇宙の計画は実行されます。
それでよもやと思う死が訪れたのです」
(40代のプレの女王のイシキと関係がある言われていた人が亡くなった)

なぜ、カダフィーが攻勢するようになったのか聞くと、星座の子供が親の名を語って悪行三昧をしているのは人間と同じで、とても悪いということでした。

真夜中、右側胸部のサインで目が覚める。

「アトランティスをあらわす肝臓です。
それが仕事をしていることを、アトランティスのイシカミが知らせています。
今のまま(海の底にいる)では嫌になったのでソラにあがりたいのです」

夢?で“夕食時にTVで見た伊豆大島の遠景”を見て目が覚め、その後“中くらいの白い丸”側胸部のサインはなくなっている。
意味は
「伊豆大島はいなくなることを知らせています。
それは(伊豆大島が以前に大地震で)知らせたのに、知らん振りをしているからです。
それが東京都知事の石原慎太郎と資生堂です」

以前の三宅島の大噴火、伊豆諸島の連続地震の前に、霊友会の信者の石原都知事が勝ったのが嫌なので知らせていると伝えられました。
また、伊豆大島の特産の大島椿も知らせていて、それが肌に?良い、イシキが好き?とか書いたら、それを資生堂の社員が見た?のか、しばらくしたらツバキ油の商品を出して大もうけをしたのに、知らん振りをしていること、情報を利用しながら知らん振りをしている人たちを、ソラのモノたちはとても厳しく言ってきます。

「お知らせをしているのがホシノミナです。
地球が嫌いになって平らな地球になる前に知らせたいと急いでいるのです。
悪者が高らかに謳歌していることで、宇宙の計画が進んでいるからです」

寝る前に右ひじ内側にサインあり、いろいろ切り刻むも止まらない。
「一番初めに聞いたことです。
それは地球のスイッチを入れるということです?」
(下腹部、同時に右大腿にサインあり)
ニュージーランド地震前日の彩雲はソラのサインで、地上の出来事の地震と雲の関係を知らせています。

ローマ法王のユダヤ人がイエスを殺したのではないという本。
バチカンには早くからソラの情報のユダが裏切り者でないと伝えています。
イシジンであったイエスがいろいろな奇跡を起こしたことなど、聖書のいろいろな謎はほとんどソラの情報とつながります。

オーロラ=緑のリュージン=宇宙の悪者の集合体が地球にたくさん来ることを警告しています。
北極海での地震
04-MAR-2011 02:33 M4.8 深さ10.1km NORTH OF SEVERNAYA ZEMLYA
発生時刻 2011年3月3日20時53分 震源地 千島列島 深さ170km 規模 M5.1 震度1 北海道
北極海の島(セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島)

2011年3月2日
 「(吐き気がするのは)味覚を感じるDNAが、変化して細菌になるように働きかけるのです?
おいしいと食べ過ぎると、それ以上食べないでと警告を発するためです」
ソラ画像のDNAの変化?

21時45分 右側腹部にサインあり、ゲップ

「皆様に挨拶をします。
ショウ、ショウ、聖徳太子です。
有名になっているので驚きました。
醜い姿のものでした。
着物を着たリュージンでした。
姿を変えることができたからです。
人の前に出るときは人間の姿をしていました。
それで人々が絵に残したのです。
(法隆寺の)屋根に登るリューが私の姿なのです。
知らせたいことは今に消滅するということです。
(何が?)
終いになるということです。
ワニのものたちです?
これまで地球を支配してきたものたちです。
それは真実のことなのです。
なぜ知らせたかというと、悪者だといわれることが嫌だからです。
星になることができないからです。
意地悪だといわれているので行く所がないからです。
もう一匹のリュージンが推古なのです」
 (他の2匹は蘇我兄弟?)

寝る前
「(夕食の煮物?が)おいしかったのはアトくんのお陰です。
これからアト君たちが面白いことをしていきます」
(いつもの通りにした煮物がとてもおいしく感じられたこと)

朝、起き掛けに
「淡雪の人です」
と言って緑の長方形のビジョンが出てくる。

「イエスが知らん振りをしている人(ローマ法王など)に知らせています。
(ローマ法王がユダヤ人がイエスを殺したのではないという本を書いたこと。この情報は前法王の時バチカンに知らせてあるので知っているはず)
イシジンは自由自在な姿に変われたのでイエスの物語は本当なのです。
十字架はイシカミの掟を破ったイシジンがされたのです。
掟とはモーゼの十戒なのです。
イシジンは自由自在に姿を変えることができたのです。
イシジンは原子と話ができたのでいろいろな奇跡も起こせたのです」

「ヤマンバはいつもはきれいな姿をしているのです。
けれども本当の姿が悪者のイシキなので、醜い姿に戻るのです。
それはイシジンの原子が支配するものに復讐をするからです。
それで地球上で現れる姿の本当の姿に気づくことが大切なのです」

「ラダの乳母がミナシゴやミナノコに嫌なものになるように教えたのです。
ラダの乳母が偽のヒミコになったのです。
(右コメカミ近くできついサインあり)
シリウの乳母は大元の近くにいたので、大きな力があったからです。
地球が嫌いになって平らな地球になる前に知らせたいと急いでいるのです。
悪者が高らかに謳歌していることで、宇宙の計画が進んでいるからです」

2011年3月7日
6角井戸、地震と雲、イン・マヌ・エル、タマノ・イ、マ・ツリ、二子塚、スイコ、プレの復活

1)6角井戸。
宇宙から支配しようとやってくる意識体をここに招きいれ、リュージンとして支配していったことをあらわします。

「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです」

3月6日 突然目が覚めて。
「古墳は誰のものか?」
と言葉になりました。
新沢千塚古墳の資料館は全く撮影が許可されませんでしたが、他のHPではたくさんの画像が紹介されています。
自分たちのものという思いがあるようで、折角残しておいたイシカミたちが怒っているようです。

「夜に見えるものの世界が見ることができるのでUターンしてきました。
けれども王制も皇室制もなんら変わらないことがわかりました。
そして地球の平和も訪れないことがわかりました。
宇宙から来た悪者が権力者の元にいくからです。
それで地球の進む道が決まったのです」

「皇室制をやめるどころか増資をするというのを見て、ミナシゴタチは去っていくのです」
と言葉になりました。

ソラから情報を知らせても、なんら変わりがなく争いだけがひどくなっていくことに対して、宇宙の応援がなくなり、地球を平らにする計画がますます進んでいくことようです。
人々を洗脳している宗教の課税どころか、公明党と連結しようとする今の政府は“管=カン=完”ともつながります。

《イメージ》
“男性が、はしごのある高い塔に登ろうとしている”
意味は
「一番高い所から見下ろしてもなんら良い思いをしなかったことを伝えました。
権力を持ったけどむなしいことだったと気づくことになるということを知らせています」

「仲間が言ってきます。
かわいそうだとは思うけど、一部の人だけ生き残っても、生きていくのが大変だということです。
それが真実なのです。
それが悪い知らせなのです」
朝起きると悪い知らせですと言葉になったことはプレが復活して嫌がらせで言った?

3月7日 明け方

「マツリとは悪者たちが浮かれることです。
その時にマが降りてくるのです。
そして人間(のイシキ)を吊り上げるのです」

金色の網目が2回見え、プレの復活があっているようです。

*)地震と雲(北極海の連続?地震と南半球の地震)とソラ画像
*)イン・マヌ・エル(イン・ヌマ・エル)…川から沼に入ったマのもの

3月5日《夢》
“レストランでみんなと一緒に食事をしようとし、シチューを頼むとその中に髪の毛が入っているのを隠して取り出して持ってこようとするので、注意をする”
意味は
「髪の毛=星=宇宙の悪者が嫌がらせをしようとしているのです」
その後、とても生意気な言葉でプレの乳母やその仲間が降りてきていて、文字もダブって書いて意味がわかりません。

「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです。
タマノ・イ、タマノ・イが悪のものなのです。
悪者がタマノイなのです。
タマノイがタマキの母がタマノでした。
その大物が宇宙から来る悪者を6角井戸にかくまわせようとしています。
それらがプレの仲間なのです」

(北極海その付近、アリューシャン列島の地震)
(6角井戸の他4角が普通にあります。角がなぜ区別しているか夢うつつに言っていたようですが覚えていません。亡くなった後に残るものの形?)
*)ウンピョウ=ヘビ柄の猫科の動物。

#)桜土手古墳群に似ている奈良の新沢千塚古墳に行ってきました。
銅鏡やいろいろな金細工なども出てきていることがわかり、チョイ悪の子供のイシジンと思っていました。
その夜
「丸いものです。支配星に言われるままに変化しただけです」
というような言葉になりました。
その後、古墳群は同じようなのが丸く頭をだしているようで、平等ということをあらわしていると思いました。

右土踏まずにサインあり。

「土踏まずは地球の内部をあらわします。
そこでいろいろなことが相談されたということです。
それと関係していたイシキの持ち主が、体の症状としてあらわれたのです。
(複数の人たちの腹部症状が伝えられてきました)
地球の中にいるものが知らせました」

《夢》
“実家の裏山で頭がバッタで尻尾が魚の生き物を見つけるも、飛んでいく。飛んでいるさまはこうもりのように羽が大きく見える。遠くになるとヘリコプターにも見えると思っている”
目が覚めて
《ビジョン》
“金色の網目”が久しぶりに見える。
意味は
「ベガも復活してきたということです」
この後、インマヌエル(イン・ヌマ・エルとしか発音できない)が気になると連絡がありました。
「イン・ヌマ・エルがバッタと魚の合いの子なのです?
川のものが沼に入ってリュージンとして支配したことを知らせています」

再び《ビジョン》
“金色の長方形?網目”
意味は
プレの復活です」
*)ソラの反撃《大砲の弾丸》
プレの復活に対するソラのお知らせ?

*)関東甲信で雪、ピークは午前中(2011年3月7日ニュースより)

「(プレの女王が)人間に生まれることにしました。
けれどもそれも知られることになりました。
ミナ、ミナ・・・皆にお詫びをします。
子供なのでいわれるままでした。
悪いとは思ったのですが、マに服するものに担ぎあげられたのです。
それがわかる人に知られたのです。
今、スカン星に帰ります」
プレ一族は巧妙なのでどこまで信じていいかわかりませんので、引き続き警戒はしておきます。

二子塚のことで聞きました。
(ソラ画像参照)
推古はリュージンの化身なので塚はない。
(これはリュージンの化身のジンムも同じで、今のジンム稜は被差別の田を取り上げて創られた)
今の推古稜は、近くに池に降りたので、子供のイシカミの小山を、明治時代の伊勢神宮の巫女のチャネラーに降りてウソを告げた?
スイコがイン・ヌマ・エルで、沼に降りたマのものという。
すぐ近くの二子塚の石室で創られたイシジンが、人間を指導するためにイエスとマホメットになって、エルサレムやメッカに行った。
その後、双子が支配星に支配され、宗教によって人間を支配するようになったが、その数がとても多いので、スイコは自分の子供のように宇宙の皆に自慢していたので、見えない世界で強力な力があった?
推古が勝手にイエスたちを自分の子供だとウソを宇宙のモノ達にしらせていた。

*)【ソラのイスラム物語
*)【ソラのイエス物語

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月21日のソラ。


角蓮寺古墳群、ポットから薄赤いお湯が注がれるビジョン、福島沖M7.3の地震は前回より揺れがひどかったのに被害が少なかったことは?、叩かれる青年のビジョン

2021年02月25日 21時49分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年2月24日 三田市 角蓮寺古墳群1
周りに民家のない小山にあったそうですが、大きな青紫などのオーブがたくさん映ったそうで、海へビ座とオレオンのお寺のエネルギー体に支配されていることを知らせてきました。

三田市は古墳がお寺の名前や、お寺の敷地にあるのが多いように思いますが、九鬼家に支配されてきたから?

それで郷土資料館さえなく、出てきた遺物はどこにあるかもわかりませんし、このように羨道もほとんど落ち葉で埋まって放置されていて、勿論看板もありません。

2021年2月24日 三田市 角蓮寺古墳群2
石室内の大きめの石は珍しい?

2021年2月24日 三田市 角蓮寺古墳群3

2021年2月24日 三田市 角蓮寺古墳群4
隣の小山にも大戸松古墳群はあるそうですが、水路などあってたどり着けなかったようです。

古墳のお部屋ブログ館」さんを参考にさせてもらいました。

2021年2月24日 三田市 大龍神社
名前からして支配されているのがわかります。
本殿の横に井戸もあり、ここのイシカミとシリウスは水も準備してくれたのですが、海へビ座とニビルに支配されて、真っ黒な水跡となっていました。
多くのオーブも映りました。

2021年2月24日 ポットから薄赤いお湯が注がれるビジョン
数日前にとてもはっきりとしたビジョンで見えましたが、意味がわかりませんでした。
“薄赤いお湯?をポットから注いでいる”
意味はしばらく分かりませんでしたが、先日の福島のM7.3の地震で、保管していた汚水の漕か壊れた?ので放射能を帯びた水は漏れている?

*)「2021年2月13日 名古屋 9:13【福島県沖M7.3震度6強、パプアニューギニアM6.0】
2021年2月13日23時08分 福島県沖 M7.3 深さ60km 震度6強
13-FEB-2021 15:33:57 -7.29 149.40 M6.0 深さ52km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.

*)「クロソイから基準超えセシウム 福島沖で漁獲、出荷停止」(2021年2月23日ニュース)

2019年にも警告していました。
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪

繰り返し伝えてくることは、
これほど繰り返し警告しているのに、
福島沖M7.3の地震は前回より揺れがひどかったのに、
被害が少なかったことに、なぜか全く気を留めることなく、
オリンピックや、コロナの変異株、首相の長男の高額接待、秋篠宮家のスキャンダルなどに目を向けることで過ぎて行っていることに大きな不満があるようです。

又、今回は特に大本教が、地球を創って人間の元であり、食べ物などにもなってくれているイシカミのことを、地震を起こす悪者としていることで、福島の原発を揺らしているという言葉で知らせてきました。

2021年2月24日 叩かれる青年のビジョン
この前にいろいろな模様があったのですが、意味がわからなく、見えたビジョンは勿論こんなにはっきりしていなく、極小さなマンガの絵です。

中年の男女(マスクをしていたかもしれません)、次に髪の毛を横に流した青年の頬を、グレーの手だけが、ぴしゃぴしゃと叩いている。
次に少女のような形の横に小さな白い冊子を、グレーの手が指さして読むように催促しているような感じでした。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月25日のソラ。


宇宙の一番の大原則は【平等】、皇室制は同じ人間でありながらその平等を壊している、世界終末時計、過去のお知らせ

2021年02月24日 22時46分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年12月3日
【皇室制反対、ソラからの警告】、絵本の紹介

【追記 12月4日】
先ほど知らせて来た情報です。
オリオンのベテルギウスは2012年?に爆発する予定といわれています。
その時一緒に地球も道連れにしようとしたのが、支配星のマヤの地球の終末予言なので、その計画を避けるために人間に気づかせようとしたようです。
それで、それらの星のイシキを消滅させることで大きな地震は避けれる?ようです。
オリオン座の3つ星のひとつヘカーはオリオンの頭であり、リゲルとベテルギウスとで3つ星になり、3つの集合した複雑な白線の光で知らせてきました。
3.11を越える巨大な大地震と伝えてきていましたが、とりあえずそれらの星の意識を消滅させることで、そのことは避けられるようです。

ただ、繰り返し伝えている皇室制に対して、それを持続していくと地球の変革はまぬがれないようです。
なぜなら、宇宙の一番の大原則は【平等】ということですから、皇室制は同じ人間でありながら、その平等を壊しているということで、一貫してソラからは厳しく糾弾されています。
そのことを繰り返し伝えても全く省みられることなく、ついに3.11の大震災が起きました。

その前夜のソラからの警告を政府に伝えたにも関わらず、又、なんとしても皇室制を持続させようとしています。
今の問題が山積みで雅子さんが一人抵抗しているにもかかわらず、リュージン支配を更に強めるためだからです。

#)女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月1日ニュース)
というこのことで顕在意識はとてもあせっています。

先日珍しく東京湾で震源の地震がありましたが、そのことの話が始まっていた頃で、宇宙(ソラ)の意識体はそれを知って警告したようです。

【2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0】
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
(5:55というぞろ目が気になっています。先日は444が続いていました)

雲も知らせています。
*)「2011年12月3日14:52 長野(千曲川さかきPA)【茨城県沖M5.1】
2011年12月5日(月)01時02分 豊後水道 M4.0
2011年12月5日(月)04時20分 宮城県沖 M4.4
2011年12月5日(月)10時01分 茨城県沖 M5.1
2011年12月5日(月)12時55分 茨城県北部 M4.1

2005年の警告。
*)「2005年10月21日 巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者
2010年12月26日クリスマスが終わってから特に厳しく警告してきていました。
*)「2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等であること】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返しソラから伝えられています。

*)「2011年11月19日 宇宙(ソラ)からの警告

今の地球は平等とはあまりにも程遠く、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経っても良くならないどころか、ますますひどくなっているとは、現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということは前述の通りです。

これでもかと宇宙(ソラ)が警告として、
宮崎、宮城、新宮市など“宮”の付く地名に災害などが多いのは、
地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、宇宙で地球の平坦化の計画がたてられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集にいろいろな関連することを紹介しています。

*)「地球の謎解き:リンク集

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうでした。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。

けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、3.11の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。

これも繰り返しお伝えしていますが、歴史書は当時の権力者の都合の良いことのみ残されています。
それをあたかも真実のように国民をだまして、侵略者を天皇と崇めてこれまで悲惨な戦争を強いられてきたことを、宇宙(ソラ)はよく見ています。
今はネットではこれまで隠されてきたことが、ようやく日の目を見ることができるようになりました。
それまで思いもしなかったこともソラからの言葉で詳しく知らせてきて、現実に研究されている方との意見が一致して驚いています。

先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、黙っていることは、相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

*)「私の体験【皇室と伊勢神宮】

掲示板より
*)今朝地震があった千葉県での大雨のニュースがTVで出ていました。
・「2005年3月23日 地球壊滅作戦。12時追記
>生きるために辛い事になります。それがさらに悲劇の声を発します。それで雨が降るのです。なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。

*)元・象印マホービン副社長がラップで巻かれて酸素欠乏で亡くなったニュースがありましたが、象=地球をあらわすので気になりました。
12月3日のお知らせと関連するのかもしれません。

*)3.11前の2010年12月26日に既にお知らせされていました。
2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平
>今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。それが岩戸開きになります?日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
>小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
>「悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです。(大きな変化が起き、悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」
>地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです.

*)「鬼塚英昭が発見した日本の秘密より
>つまり明治王朝・大正王朝・昭和王朝・平成王朝とはすなわち朝鮮王朝のことである。
>昭和の闇というのは平成の闇もそうですが、ますます深まるのは、明治の時に話がさかのぼる訳ですよ。幕末に。その闇を私たちが直視してかからないから、今この福島の原発にも全部つながっていると僕は思うんです。

特に明治天皇を担ぎ出した、山口県出身に総理が多いので有名ですが
羽毛田宮内庁長官もそうでした。
問題の山口県生まれ、(リュージン信仰の吉田山の)京大卒、いかがわしい店の「楼蘭」の顧客の一人
・「羽毛田信吾
このサイトの後半は完全に偏っています。

12月3日
「羽毛田(長官)がひどいのは、欲の塊だからです。
(宮内庁に)長く勤めたいからです。
わかることは松代地震と関係のある人です?」

意味はわかりませんが、これまで松代群発地震のお知らせから
*)「2007年7月6日 中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の群発地震、大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り

明るい話題です。
読者が情報の一部をわかりやすく描いた絵本を送ってくださいました。

*)『大きい大きい人と 小さい大きい人と 小さい小さい人と お友達のソラの原子さんたちとのお話し

このように原子は意識=思いを持っているということを認めると、それが結合することで不思議なことが起きることが理解できるのです。

*)「In Deep:ボストン上空から落ちてきた正体不明の機械部品のような金属片」(2011年12月3日記事)

ソラ画像より
2020年2月8日 世界終末時計、過去のお知らせ
1)終末時計と思われるビジョンで、短針の12のところに長針が近づき、さらに地球の終末が近づいてきていることを知らせました。

2)2月1日のお知らせの、1月24日タケルノミコトのメモの二行が、メモ用紙に残っていました。
今朝それを見ていると、その上に薄い同じ?文字が並んでいるが、それが左側に移動していくのを、5、6回見える。
その後、その文字の移動は止まりました。

*)「2020年2月1日 コロナウイルス、太陽、梅、地震、タケルノミコト、火星、肉体の形成」より

1月24日真夜中に右手首のサインで目が覚める。

「並ぶものではありません。
いよいよ仕事が始まることになりました?」

思わぬ言葉が出てきました。

「タケルノミコトはある者(最初はジンムと書けなくて、ある者と書いていました)の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」

これまで知らされていることの補足のようで、イズとイズモと似ているのに気づき、↓の地震も気になりました。

*)2020年1月23日16時13分 静岡県西部 M3.7 震度2
意味は
「過去のお知らせもしっかり読んでください」
ということでした。

*)【ヤマタイコク物語

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月24日のソラ。


岡の谷古墳、輪投げをして捕まえて支配していた、ビキニ姿のモザイク、梅の木苔の木のビジョン、善と悪の仕事、地震雲

2021年02月23日 19時30分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年2月22日 三田市 岡の谷古墳1
三田市青野ダム(千丈寺湖)のすぐそばにある大きな石室で、度々傍を通っていながら知りませんした。

*)「古墳のお部屋ブログ館」さんが、複数の古墳を紹介してくださっていて、初めて知りました。

いろいろな遺物が出ているようですが、三田市にはどこの町でもある郷土資料館がなく、全くどこにあるのかわかりません。

2021年2月22日 三田市 岡の谷古墳2
青野ダムの湖畔のすぐ傍で、柵を乗り越えないと傍に行けません。
傍にドラム缶が放置されているように、如何に粗末にされていたか、それなのに頑張って良く形が保ってくれていたと、、、、。
遠くから見るとヘビのように見える大きなツタや、竹でヘビ使い座や極悪木星に支配されていたようで、冷たい強風が吹いて九頭リューを知らせていたようです。

*)「2021年2月21日 三田市 10:58【根室半島南東沖M4.3、SULAWESI M5.8】

三田市は自然博物館や九鬼家の紹介は力を入れているようですが、古墳関係は全く放置されているのも、九頭リューの支配が強いから?

2021年2月22日 三田市 岡の谷古墳3
羨道はダム湖の方のようで、道路側から入ると一気にこの深さになり、玄室の上部はなくなった?

2021年2月22日 三田市 岡の谷古墳4
横穴は全長10.5m、横幅2.15、高さ2.7mです。

2021年2月22日 外宇宙とヘビ使い座の魔女?のビジョン
真夜中に左頭頂部に10回ほどはっきりとサインあり。
その後
「憎むことで終わらせました」
本当は大地震で知らせたかった?
というような言葉になり、その後に見えたビジョンで、なぜか横向きですが、エジプトとは関係ないと。
身体はこれほどはっきりはしていなく、女性というぼんやりとした模様で、意味は全くわかりませんでした。

その後寝なおしてから起きる寸前に
「ヘビ使い座の魔女になったのは、それになりたいというミナシゴを外宇宙の大魔女が育てたのです」

先ほどまで全く意味がわからなかったのですが、この前の言葉が関係していました。
すなわち大人の女性が、外宇宙の大魔女で、少女のようなのがヘビ使い座の大魔女のようで、
輪投げをして捕まえて支配していたようで、シシリー島の輪投げのモザイクと関係していたようです。
ただ、何を憎んでいるのか意味はわかりません。

右側の模様は、これまでのことを知らせたので、文字で知らせてください、ということのようです。

2012年1月11日 【2020年10月16日追記】シキリア島のモザイク画

ローマ時代のビキニ。
下地のモザイクはヘビが絡まった模様で、ヘビ使い座が支配している女性たちで、細長い長身はそのことを知らせているようです。
アップは↓にあります。

*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査

【2020年10月16日追記】
10月16日目が覚めて
「誰のことかというと、“輪投げをしている人”のことです」
と言葉になって、ビキニ姿のモザイク画の女性が浮かぶ。

「ヘビ使い座の大魔女が輪投げで女王を捕まえたのです。
カラのリュージンでした」

目が覚めて
「マネのものです。マネージャーだったのです。
ヘビ使い座とベガが一緒になることで、最強悪になったのです。
悲しいことにベガはヘビ使い座の大魔女を捨てたのです。
それで輪投げをして捕まえたです」

この意味がわかりそうでまだ少しかかりそうです。
この絵の下にもモザイク画があり、ちょっと意味深です。

2020年10月16日 シシリー島のビキニ姿のモザイク 輪投げ
夜中に目が覚めてこの絵が浮かんで思わぬ言葉が出てきました。
ヘビ使い座の大魔女で、輪投げをして捕まえていたということです。
下地にヘビが絡まった模様がそれをあらわしていました。
それにしても山の中の別荘に突然このような3、4世紀のモザイクが出てきたことに驚くばかりです。

*)「シシリー島の世界遺産のピアッツァ・アルメリーナのカザーレ別荘跡

2021年2月22日 梅の木苔の木のビジョン
《ビジョン》
“梅の木苔に覆われたような白い木のような模様で、
次に薄く横長の模様”
意味は特に言葉になっていませんが、特に梅などについている白っぽい苔で、白い木のようになっていることで、その原因は、梅の木苔をあらわしているようです。
弱った木に増えるようで、木が枯れることはないそうです。

*)「ウメノキゴケ

何事も必ず善と悪の仕事?をしているということで、白樺に対してのことを知らせたようです。

地震雲などの画像より
2021年2月22日 三田市 15:32
2021年2月23日 三田市 6:21
2021年2月23日 三田市 6:23
2021年2月23日 三田市 6:23【福島県沖M4.3、M4.0、M4.0、伊予灘M4.1】
2021/2/23 06:22 福島県沖(北緯37.6度 東経141.5度 深さ50km) M4.3 震度2 相馬市、新地町(福島県)
2021/2/23 06:40 福島県沖(北緯37.7度 東経141.7度 深さ50km) M4.0 震度1 田村市、相馬市、浪江町(福島県)
2021/2/23 09:52 福島県沖(北緯37.6度 東経141.6度 深さ50km) M4.0 震度1 山元町、石巻市(宮城県)、田村市、相馬市、南相馬市、楢葉町、大熊町、浪江町(福島県)
2021/2/23 16:08 伊予灘(北緯33.6度 東経132.2度 深さ50km) M4.1 震度3 西予市、伊方町(愛媛県)
2021年2月23日 三田市 6:40
2021年2月23日 三田市 6:40【福島県沖M4.0】
2021年2月23日 三田市 7:29
2021年2月23日 三田市 7:29
2021年2月23日 三田市 7:30
2021年2月23日 三田市 7:30
2021年2月23日 三田市 8:24
2021年2月23日 三田市 8:25
2021年2月23日 三田市 8:25【福島県沖M4.0】
2021年2月23日 瀬戸市 14:13
2021年2月23日 綾部市 14:15
2021年2月23日 瀬戸市 14:16
2021年2月23日 綾部市 14:46
2021年2月23日 瀬戸市 17:12
2021年2月23日 瀬戸市 17:14
2021年2月23日 瀬戸市 17:15

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月23日のソラ。


人間の知恵だけでは決してわからないことが宇宙には無限にあることに謙虚にならなければ地球は分解し休もうとしているようです、地震雲

2021年02月22日 20時46分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2021年2月15日 神戸から千歳へフライト中1 8:56
2021年2月15日 神戸から千歳へフライト中2 9:01【青い光とオリオン】
16-FEB-2021 00:49:28 -17.80 -167.80 M6.7 深さ14km TONGA ISLANDS REGION
16-FEB-2021 00:49:26 -17.81 167.47 M6.2 深さ10km VANUATU ISLANDS

読者から送られてきました。
明らかにオリオンが知らせているようです。
以前より太陽の傍に青い小さな光が写るのが気になっていましたが、太陽の一部の原子たちが独立して?いるようです。

それらは太陽の原子たちが一生懸命働いて、光と熱を与えているのに、太陽は自然な化学反応だけで今の働きをしていると、太陽の原子たちが思いを持っていることを認めないという、人間の思い込みが激しいことに対する怒りの塊のようです。
それらが青紫で覆われているのは、支配星の海へビ座やヘビ使い座が支配し、厳しいお知らせをさせているようです。

*)「2021年2月6日 新生地球の終わり
*)「2021年1月28日 地球の休憩?のビジョン

今の科学は機械のデーターや計算だけで、全てのことがわかったように教え込まれていることに対して、人間の知恵だけでは決してわからないことが宇宙には無限にあることに謙虚にならなければ、地球は分解し休もうとしているようです。

*)「ホピの予言」より
・・・「東に黒い太陽の昇るとき、ホピは雲母の家に向かい、世界は滅びに向かう」とあった。・・・

ネットニュースでアメリカの遺跡を住居にして荒れていると出ていました。

ソラ画像より
2021年2月6日 新生地球の終わり
二度寝をしてから起きてすぐに見えた、見たことのない衝撃的なビジョンでした。
《ビジョン》
“薄くて青みがかった白い微粒子が無数に集まって向こうへ、川のように去って行くのが3、4本あり”
意味は
「これまで新生地球を応援しようとしてくれていた星たちが、去って行った事をあらわしました」

布団をきて休んでいた地球が、今度目覚めた時には、応援してくれる星たちがいないので、これから先はどのようになるかわかりません。
桜が咲かないとこれまで何度も言葉になっていましたが、布団をきて休む姿のビジョンを見せて、もう一度頑張ろうと思うということの言葉が最近出てきていました。

*)「2021年1月28日 地球の休憩?のビジョン

けれども人間の思いが変わらないことがわかり応援する星たちが大挙して去って行ったようです。
エデンの園にはヘビがいて、その意見を聞いて人間は苦労をしてきたという伝説がありますが、まさにヘビの言葉に負けたようです。
これまで見たことのないほどの沢山の微粒子の集合体が去って行きました。

2021年1月28日 地球の休憩?のビジョン
昨夜夜中に見たビジョンですが、朝起きて↓が出ていて驚きました。

*)「「終末時計」残り100秒 昨年と同じ」(2021年1月28日ニュース)

“丸い顔のビジョンで、次は布団?がかけられている。
次の丸い顔は時計になりその針があるが、何時かはわからない。
最期に時計の針が消えて、丸い時計?が寝ている”
意味は
「“地球は春まで”とこれまで伝えてきたことを、時計であらわしました。
けれども地球がお布団を着せてくれたので、時計を止めて眠ることにしました。
すなわち、地球の終末への進行を一時!!中止したということを知らせました」

昨夜と今朝起き掛けに“春の小川”が頭に浮かんでいて、子供の頃に遊んだ星原の小川が浮かんでいました。

地震雲などの画像より
2021年2月15日 神戸から千歳へ 8:32
2021年2月15日 名古屋 16:08
2021年2月15日 名古屋 16:35
2021年2月15日 名古屋 16:35
2021年2月15日 名古屋 16:35【福島県沖M4.5、愛知県西部M4.2】
2021年2月18日16時01分 浦河沖 M4.1 深さ約70km 震度1
2021年2月18日15時02分 福島県沖 M4.5 深さ約50km 震度2
2021年2月18日11時52分 福島県沖 M4.0 深さ約50km 震度2
2021年2月18日03時58分 愛知県西部 M4.2 深さ約40km 震度3
2021年2月18日01時46分 沖縄本島近海 M4.0 深さ約40km 震度3
2021年2月18日15:37 バヌアツPort-Vilaから南南西147km M6.2 深さ10.0km
2021年2月18日03:35 イランYasujから北西26km M5.4 深さ10.0km
2021年2月15日 三田市 17:04
2021年2月16日 三田市 6:37
2021年2月16日 三田市 13:21
2021年2月16日 三田市 14:58
2021年2月16日 三田市 15:02
2021年2月16日 三田市 15:03
2021年2月16日 綾部市 15:26
2021年2月16日 綾部市 17:44【宮城県沖M4.3、福島県沖M4.1】
2021年2月17日07時07分 宮城県沖 M4.3 震度2
2021年2月16日22時59分 福島県沖 M4.1 震度1
2021年2月17日 三田市 8:35
2021年2月17日 三田市 8:39
2021年2月17日 三田市 8:40
2021年2月17日 三田市 8:40
2021年2月17日 綾部市 9:00
2021年2月17日 道東道 9:03
2021年2月17日 道東道 9:04
2021年2月17日 綾部市 10:08
2021年2月17日 神戸市 10:12
2021年2月17日 神戸市 10:13
2021年2月17日 神戸市 10:13
2021年2月17日 神戸市 10:14
2021年2月17日 神戸市 10:16
2021年2月17日 神戸市 10:17【福島県沖M4.5他、浦河沖M4.1、宮古島近海M4.2、フィジー、バヌアツM6.1、ロイヤルティ諸島M6.1】
2021年2月19日10時07分 福島県沖 M4.7 震度3
2021年2月18日21時43分 福島県沖 M4.3 震度2
2021年2月18日19時37分 福島県沖 M4.1 震度2
2021年2月18日19時09分 宮古島近海 M4.2震度1
2021年2月18日16時01分 浦河沖 M4.1 震度1
2021年2月18日15時02分 福島県沖 M4.5 震度2
2021年2月18日11時52分 福島県沖 M4.0 震度2
2021年2月18日03時58分 愛知県西部 M4.2 震度3
2021年2月18日01時46分 沖縄本島近海 M4.0 震度3
2021年2月17日23時06分 福島県沖 M4.5 震度3
18-FEB-2021 15:30:50 -14.88 -176.74 M6.1 深さ10km FIJI ISLANDS REGION
18-FEB-2021 06:37:30 -18.94 168.06 M6.1 深さ10km VANUATU ISLANDS
17-FEB-2021 22:49:38 -23.19 171.76 M6.1 深さ13km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
2021年2月17日 綾部市 10:18
2021年2月17日 神戸市 11:38
2021年2月17日 神戸から千歳へ 11:50
2021年2月17日 神戸から千歳へ 12:03
2021年2月17日 神戸から千歳へ 12:32
2021年2月17日 神戸から千歳へ 12:52【福島県沖M4.5他、浦河沖M4.1、宮古島近海M4.2、フィジー、バヌアツM6.1、ロイヤルティ諸島M6.1】
2021年2月17日 東京 13:14
2021年2月17日 三田市 14:02
2021年2月17日 三田市 14:14
2021年2月17日 瀬戸市 14:32
2021年2月17日 三田市 16:59
2021年2月17日 札幌市 17:08
2021年2月17日 三田市 17:54
2021年2月18日 札幌市 12:23(目玉雲)【バヌアツM6.1、フィジーM6.1】
18-FEB-2021 06:37(日本時間 15:37) -18.94 168.06 M6.1 深さ10km VANUATU ISLANDS
18-FEB-2021 15:30(日本時間2/19 0:30) -14.88 -176.74 M6.1 深さ10km FIJI ISLANDS REGION
2021年2月18日 札幌市 12:37
2021年2月18日 東京 12:42
2021年2月18日 東京 13:02
2021年2月18日 札幌市 13:40
2021年2月18日 札幌市 15:02
2021年2月18日 札幌市 15:04
2021年2月18日 札幌から千歳へ向かう高速道路 15:30
車内から窓ごしに空を撮りましたら、赤い光が写りこみました。
2021年2月18日 札幌市 16:08
2021年2月18日 三田市 16:14
2021年2月18日 千歳市 17:13【宮古島近海M4.2、福島県沖M4.7他、青森県東方沖M4.9】
室内映り込みあり。
この後暴風雪になり、しばらく待機でした。
2021年2月20日10時17分 宮城県沖 M4.1 震度2
2021年2月20日08時53分 福島県沖 M4.5 震度2
2021年2月20日04時01分 福島県沖 M4.3 震度2
2021年2月20日01時16分 青森県東方沖 M4.9 震度2
2021年2月19日10時07分 福島県沖 M4.7 震度3
2021年2月18日21時43分 福島県沖 M4.3 震度2
2021年2月18日19時37分 福島県沖 M4.1 震度2
2021年2月18日19時09分 宮古島近海 M4.2 震度1
2021年2月19日 札幌市 10:36
2021年2月19日 三田市 13:42
2021年2月19日 三田市 13:42
2021年2月19日 三田市 13:42【北海道東方沖M5.0】
2021年2月20日 札幌市 16:19
2021年2月20日 札幌市 16:19
2021年2月20日 札幌市 16:25
2021年2月20日 札幌市 16:25
2021年2月20日 札幌市 16:27【北海道東方沖M5.0】
目が2つあり、口が微笑んでいるようです。
2021/2/20 22:23 北海道東方沖(北緯43.3度 東経146.9度 深さ50km) 震度3 根室市(北海道)
2021年2月20日 札幌市 16:42
2021年2月21日 三田市 10:58【根室半島南東沖M4.3】
崩れた変形四角形(シリウスBC)と5つ(プレアデス)で、九頭リューを知らせてきて、暖かなはずなのに、冷たい風が強かったです。
2021/2/22 10:56 根室半島南東沖(北緯43.1度 東経145.8度 深さ50km) 震度3 根室市(北海道)
2021年2月21日 石狩市 16:06
2021年2月21日 石狩市 16:18
2021年2月21日 石狩市 16:18
2021年2月21日 札幌市 17:27
2021年2月22日 札幌市 13:50
2021年2月22日 石狩市 13:57
2021年2月22日 瀬戸市 17:21
1日中青空だけでしたが、ここだけ出ました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月21日のソラ。


初期の地球、未来の地球、地震雲

2021年02月21日 21時38分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2017年5月7日 初期の地球?
最近は夢やビジョンで知らせてくれることが多くなりましたが、複数の読者からも度々、夢やビジョンを見たと報告があり、到底全部は紹介できませんが、絵が送られてきましたのでわかりやすいかと、、。

少し休もうと思って横になっているときに、突然見たビジョンです。

“最初は四隅の角が丸い四角形が4つぼんやりと見えました。
その一つが拡大して見えてきて、隅々まで目をこらすと真ん中に穴が空いていて、本当にライトを点けているように穴の右上の平らなところに矢印が←の向きで赤く点滅していました。
ビジョン全体はうす暗い茶色で、真ん中が螺旋状の穴になっていました”

シリウスに指導されたいて座が見せたようです。
赤い矢印が反時計廻りで過去に遡り、地球の最初はシリウスが物質化になるように、いて座の原子たちに教えてくれたことを知らせているようです。

2019年6月13日 能勢妙見の下あごのない狛犬
私は気づかなかったのですが、同行者の撮影です。
下あごは南半球をあらわすと伝えられています。
その頃、私もちょうど下あごに珍しく傷をつけ血が少し出ましたが、意味がわかりませんでした。
その後、真夜中に目が覚めて
「ソラにいるモノが知らせています。
妙見ミョウケンとは、見よう、ケン=イヌ=シリウスの仕事を見よう、という意味です」
とだけ言葉になりました。

#)「南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重量で体重15トンを発見」(2019.6.12記事)
とほぼ同じ時期に“南極はかつて森だった、古代の木の化石”、と紹介されています。

今の南極からは想像もできません。
やはりソラから知らされている、初期の地球は平らだったことを知らせていると思われます。
このように、今の地球の状態が、大昔も同じ状況であったと思うことでは、これらの発見を説明することはできないと思います。

2007年7月22日 ニューグレンジの内部
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。

1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。
そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。

2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。

3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

【2010年11月22日追記】
平らで半円は、初期の地球の北半球を現しているそうです。

2009年9月23日 藤井寺市、道明寺の丸石
堺市の孫太夫古墳にこの仲間がいました。

未来の地球をあらわしているそうです。
今の地球は球体で、人間が平等でないが、いて座と同じように平等になるようにと創っておいたそうです。
11面観音がありますが、11人の人格があるということで、女性のイシカミの分身です。

2014年6月4日 ベルガモン(ベルリン)博物館《未来の地球?》
最初の言葉と違う「未来の地球です」と言葉になり、丸と四角の地球になる?
平地が多くなると人間も多く住むことができると宇宙では計画されたようです。
ただ、2016年1月3日に見たビジョンでは、厳しい現実が起きてから、そのように変わっていくのでないかと思います。

未来のアメリカ大陸?の《ビジョン》
今朝がた昨日見た↓の股関節に見える灯篭が浮かんだ後に、見えたビジョンです。

フロリダ半島は小さいですが、最初はこのようなアメリカ大陸だったそうで、彗星としてルシファーが落ちて来たために今の形になったそうです。
中米は支配星に支配された悲惨な過去を遺跡であらわしていますが、現在も同じようです。

*)麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ(2016年1月3日ニュース)

長方形は以前未来の地球と知らせてきたのと合っているようです。

*)In Deep:今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生(2016/1/8記事)
*)アメリカのグランドサークルの下半身の岩
・・・昨年だったかに、この足が壊れたら…と言葉になっていました・・・

【1月5日追記】
真ん中の図に長いアルファベットの文字が描かれていて、アメリカ大陸とわかりました。
*)December 27, 2015 Strange Spiral in Radar Mexico(動画)
*)メキシコ上空の気象レーダーに「奇妙で巨大な渦」が記録される(2016年1月5日記事)

この後で見た《イメージ》
“コロッセオの中央部がほとんどふさがれている”
意味は
「イシカミの作品の意味を完全に無視していることへの、怒りです」
と。言葉になりました。
現実にコロッセオの中央部をふさぐ計画がされているようです。
*)2008年4月5日 コロッセオの本当の姿【2014年12月24日追記】

2013年2月11日 シリウスとイシカミ
シリウスが他の星や人類を導いて、地球の未来を決めている?ことを知らせているようです。
色が赤いのはイシカミもいっしょということを知らせています。
先日、見たビジョンは口の部分は2段になっていましたが、同じようなのを見ました。
ハトが自動車の先頭にいるのも、小鳥座が関係していることをあらわしている?

【2月12日追記】
この日は白い形でイシカミはいない?
同じ形だけれども、口の形はなく、隣に細長い同じ形があらわれていました。
口がないということは、もう言葉では知らせない、直接何らかの形で知らせるということのようです。

2014年7月14日 メソポタミアのミナノコの警告
大阪府立弥生文化博物館でメソポタミア展を見てきました。
撮影禁止だったので本から紹介させていただきます。

「古代オリエントの世界」古代オリエント博物館 山川出版社
さんより

今朝《ビジョン》で
“最初は小さな丸が密集しているが、それがこの写真のような色々な形になっては消えていくマンガ”
意味は
「ミナシゴのアト(原子)たちは、具現化できる地球上で、いろいろな形になってみたけど、今の地球は争いばかりになって嫌になって宇宙に戻って行ったのです。
その代り宇宙からは悪さをしようと思う、ちょい悪の原子たちがたくさん地球に降りてきて、人間に争いをさせて楽しんでいるのです」
先日から異様な雲が出て、「異次元の入口」と言葉になっていますが、同じ地球上で、次元が違うくらいになっているということのようです。

*)「2014年7月12日 当別町 19:08(輪を作っているような雲)《異次元の入口?》

今、世界中が戦場と化していくようですので、地球は助けを求めてますます異常なことになっていくのでないかと危惧されます。

人間の思いが地球の未来を決めると以前から伝えられていますが、
【原子に意識がある】
と決して認めないことに対して、小さな原子たちの集合体は、想像を絶することでお知らせをしていくようです。

2015年11月15日 地球の未来?のビジョン
Sの筆記体に似た&の反対の最初の形は、とてもはっきりと光り輝く模様でした。
次次と変わっていき慌ててメモするので精一杯でした。

意味は全く分からなかったのですが、「地球の未来」ということです。

地球は初期はオバレ石のように、二枚が重なった平らだったそうですが、あまりに宇宙からいろいろな嫌な者が降りてくるので、途中から丸くなってそれらの落下物を振り払っていたそうです。

けれどもソラから、原子は意識を持っていると知らせても知らせても人間は、地球や原子が意識を持っていることを認めないので、また元に戻り始めたということで、地球上のいろいろな出来事はそれを知らせているそうです。

*)「ソラのリンク集

最初の模様は地球が丸からUターンを始めたことをあらわし、小さな島はさらに小さくなる?
雲が二つ並んでいるようなのは↓の意味と同じ、

*)「2015年11月13日 名古屋 8:24《ずれた雲?》【薩摩半島西方沖M7.0震度4】

次のピンクは地球が平らになり、やがて沈むことを知らせているようですが、それがいつになるかは、人間の思考で決まるようです。

最近の真黒な服の流行は、その人も地球も喪服で送り出そうとしているようです。
黒はイスラム国の象徴なのに、誰が流行させたか知りませんが、それに飛びつく人達が多いことで嘆かわしいです。
特にマスコミ関係者も多いのも、何かを感じさせます。

地震雲などの画像より
2021年2月13日 三田市 15:13
2021年2月14日 三田市 7:32
2021年2月14日 名古屋 8:27
2021年2月14日 三田市 10:08
2021年2月14日 三田市 11:01
2021年2月14日 綾部市 11:12
2021年2月14日 綾部市 11:12
2021年2月14日 綾部市 11:16
2021年2月14日 綾部市 11:35【福島県沖 M5.2震度4他】
2021年2月14日20時41分 福島県沖 M4.1 震度2
2021年2月14日19時41分 福島県沖 M4.2 震度1
2021年2月14日18時27分 福島県沖 M4.5 震度2
2021年2月14日17時48分 福島県沖 M4.1 震度2
2021年2月14日16時59分 福島県沖 M4.3 震度2
2021年2月14日16時31分 福島県沖 M5.2 震度4
2021年2月14日 名古屋 12:43
2021年2月14日 名古屋 12:43
2021年2月14日 三田市 13:01
2021年2月14日 三田市 13:14
2021年2月14日 南丹市 14:11
2021年2月14日 三田市 15:44
2021年2月14日 三田市 15:52【福島県沖M5.2他】
2021年2月14日 三田市 15:53
2021年2月14日 三田市 16:01【福島県沖M5.2他】
2021年2月14日 三田市 16:34
右側に青い光の玉が写っています。
2021年2月14日 三田市 16:37
2021年2月14日 名古屋 17:16【福島県沖M5.3震度3】
2021年2月15日21時26分 福島県沖 M5.3 深さ約50km 震度3
2021年2月15日21時00分 福島県沖 M4.4 深さ約50km 震度2
2021年2月15日20時27分 福島県沖 M4.5 深さ約50km 震度2
2021年2月15日13時28分 和歌山県北部 M4.1 深さ約10km 震度4
2021年2月15日06時25分 福島県沖 M4.0 深さ約50km 震度2
2021年2月15日19:32 ペルーSantiago de Caoから西南西193km M5.0 深さ29.13km
2021年2月15日13:57 インドネシアPadangsidempuanから南西66km M5.0 深さ69.07km
2021年2月15日04:43 バヌアツPort-Vilaから西北西50km M5.3 深さ70.91km
2021年2月15日 三田市 12:30【和歌山県北部M4.1、福島県沖M5.3、M4.4、M4.5】
2021年2月15日13時28分 和歌山県北部 M4.1 震度4
2021年2月15日21時26分 福島県沖 M5.3 震度3
2021年2月15日21時00分 福島県沖 M4.4 震度2
2021年2月15日20時27分 福島県沖 M4.5 震度2
2021年2月15日 三田市 13:49
2021年2月15日 瀬戸市 14:13【トンガM6.7、バヌアツM6.2同時地震】
16-FEB-2021 00:49:28 -17.80 -167.80 M6.7 深さ14km TONGA ISLANDS REGION
16-FEB-2021 00:49:26 -17.81 167.47 M6.2 深さ10km VANUATU ISLANDS
2021年2月15日 三田市 14:25
2021年2月15日 三田市 14:25
2021年2月15日 三田市 14:26【福島県沖M5.3、M4.4、M4.5】
2021年2月15日21時26分 福島県沖 M5.3 震度3
2021年2月15日21時00分 福島県沖 M4.4 震度2
2021年2月15日20時27分 福島県沖 M4.5 震度2
2021年2月15日 三田市 14:27
2021年2月15日 三田市 16:02
2021年2月15日 東京 16:16《二重の虹》
2021年2月15日 東京 16:18《虹》
2021年2月15日 綾部市 16:59【トンガM6.7、バヌアツM6.2同時地震】
2021年2月15日 三田市 17:04《濃い色の虹》
2021年2月15日 三田市 17:07《虹》【福島県沖M5.3、M4.4、M4.5】

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月21日のソラ。


コロナの仕事はストライク、人間として生まれてきた目的から離れた過激なスポーツ・華美な習慣・享楽的な仕事に気づきを与えた、腹部のミナノコたちが大きな役割を果たしている

2021年02月20日 23時31分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年2月19日 【2月20日追記】太陽のちょい悪アトたち?
何か意味のわからないビジョンですが、割とはっきりと見えました。

“周りが薄赤で中心部が白く、その中に黒い微粒子があり、次にその模様の上に黄色のバツ印。
その後何かわからないいろいろな模様が出てきて、女性のソフトボール?のキャッチャー?
最期にマスクをした青年が去って行きました”

意味は言葉にはなりませんが、浮かんだことです。
イシカミの中には悪さをするモノもいたがそれはダメと知らせた。
それをしっかりと受け止めた?
アメリカのオクラホマが、かってホームランを打ったと、ネイティブインディアンの女性がコンタクトをとってきた時に知らせてきましたが、その関係かはわかりません。
マスクをした男性は、コロナはこれからおさまっていくのかなと。

【2月20日追記】
昨夜このビジョンは太陽で、太陽の一部の原子たちのことを知らせていると浮かびました。
真夜中「僕たちは悪くない」という言葉が出て目が覚めましたが、ビジョンのマスクをした青年のようです。
ちなみにソフトボールを受けているのは、コロナの仕事は“ストライクであった”ということを知らせたようです。

言いにくいのですが、これまで地球上を支配していた“人間として生まれてきた目的から離れた”過激なスポーツや華美な習慣、享楽的な仕事(カラオケなども含む)に気づきを与えたからのようです。

*)珍しいオクラホマでの地震です。ソラのモノたちはよく見ています。
19-FEB-2021 13:56:57 36.96 -98.09 M4.2 深さ7km OKLAHOMA

2021年2月20日 太陽の誕生?と、腹部の大切さのビジョン
図の通りのビジョンで
意味は、
オリオンに並びなさいと言われて並んだミナノコたちが、直線となっていたが、一部の原子たちが目的を持って離れて、太陽となったことを知らせました。

地球に熱と光を与えようと思って具現化して働いているのに、人間は決して太陽が思いを持っているとは認めないことに、不満を抱いた一部の原子の集団が、コロナとして知らせているようです。

下段の腹部の太陽は、人間の体の中心?は、腹部の腸の菌、ミナノコたちが大きな役割を果たしていることを知らせているようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月20日のソラ。


不満分子の発生のビジョン、ちょい悪アトたち?、最期にマスクをした青年が去って行きました

2021年02月19日 23時59分26秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年2月19日 不満分子の発生のビジョン
2月16日起き掛けに見えたビジョン

“バックが薄い白いのは昼、白い微粒子=良い仕事をする星たち。
バックがグレーなのは夜をあらわし、やはり良い仕事をする星たち。
その後小さな集団があらわれるが、その上を薄い雲かカスミがかかっているようで隠れているようである”
意味は
「ほとんどの星たちは良い仕事をしてくれているが、
人間に対して?不満を持つ星たちも集合して、いろいろきついお知らせをする=悪いことをしていることを知らせました」

善ばかりでもバランスが取れなく、反対の働きをすることも必要ということのようです。

2021年2月19日 ちょい悪アトたち?
何か意味のわからないビジョンですが、割とはっきりと見えました。

“周りが薄赤で中心部が白く、その中に黒い微粒子があり、次にその模様の上に黄色のバツ印。
その後何かわからないいろいろな模様が出てきて、女性のソフトボール?のキャッチャー?
最期にマスクをした青年が去って行きました”

意味は言葉にはなりませんが、浮かんだことです。

イシカミの中には悪さをするモノもいたがそれはダメと知らせた。
それをしっかりと受け止めた?
アメリカのオクラホマが、かってホームランを打ったと、ネイティブインディアンの女性がコンタクトをとってきた時に知らせてきましたが、その関係かはわかりません。
マスクをした男性は、コロナはこれからおさまっていくのかなと。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月19日のソラ。