ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

他人に犠牲を強いた人はいつまでたってもイシキ界では責められている、次の生まれ変わりでは反対の体験をする、人間は平等に創られました=それが宇宙の大原則です

2022年06月29日 21時39分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2003年2月10日
何か起こるのでないかという不安に対して

『支配星の想念が大きくなって行き、何か大きなことが起こるのではないかと、南で見たものを思い出して不安がよぎる・・・』
とメールをいただきました。

このことに対して、どうしてこの情報を以前から知りながら、そのような不安が起こるのか、私の方が不思議でもあります。
南の方で何か不安なビジョンでも見られたのでしょうか?

98年迄なら、支配星が恐怖を楽しんで見せたものですし、
最近なら、かってはこのような恐怖が行われていた・・と言うことです。
もし仮に大きな地震が起きるのであれば、それはお知らせなので、人間は奢るることなく謙虚にもう一度 この情報に耳を貸して欲しいと思います。

支配星は確かにいろいろ準備をしていたようで、本当に地球全体にはいつまでたっても平和が訪れそうにありません。
同じ地球に暮らしていても、次元が違うが如くに大きな差が出ています。

ソラのものはこの情報に耳を貸さない人たちに対しては、どうしようもないと言います。
強制的に知らせようとすることは、支配することになりますので、あくまでご自分がソラと繋がろうと思うことで、その人のイシキが強力に働き出し道を開いていくようです。
即ち、面白いシンクロや夢で知らせながら人間生活を楽しんで生きていくようです。

何度も申していますが、あらゆる出来事は必要があって起こるといいます。
そのお知らせの意味を素直に理解すると、直接にそのような体験はすることはないと思っています。もちろん小さなお知らせは次々と現れていますが、、、。

いろんな辛い目に遭われた方はとてもお気の毒と思いますが、イシキはその事を受け入れて、お知らせ役として自らその場に行くと言われます。
そして今の生き方ではイシキが望んでいる方向に進んで行っていないので、新たな人生を一からやり直おそうと思っておられるイシキでもあるようです。
イシキの世界に比べて、現実の世界はとても短いので、イシキから見ると現世の出来事はあまり重要ではないようです。

大変なご苦労をされた方も、一気に成長しようとされる強いイシキの意思の持ち主の方ですので、イシキ界ではきっと幸せは約束されていると思います。

現在地獄はなくなった様ですが、反対に他人に犠牲を強いた人はいつまでたってもイシキ界では責められているようです。
それは現実に悪いことをしてこの世界で十分非難された人 (支配星に支配されたとのお知らせ役) よりも、陰では責任があったのに、
この世界では良いように思われている場合が、(公にされていないので)死後は余計にひどいようです。
 
他人の犠牲によってお金持ちになったのは勿論のこと、贅を限りに尽くす人も、次の生まれ変わりでは反対の体験をするようです。
イエスも、お金持ちが天国に行けるのはとても難しいと言っていますが、それは本当のようです。

権力者になり贅を尽くした人(シャウシェスク、江青)が、次回はインドの貧民窟に生まれ変わると、はっきり言っていた事もあります。
そう思うと他人の犠牲の上で金持ちになっていてもうらやましくはありませんし、そのつけはその人が払うだけですので、こちらで気を揉んでいても仕方がないと思うのです。

宗教者のようで言いにくいのですが、お金より何より心の平安が一番ではないでしょうか?
ただ間違わないで欲しいのは、宗教などの組織には、必ずそのためにはお金を寄付するようにと言われます。
その必要はなく、一部のお金はご自分へのささやかなご褒美として使うことも人間生活を楽しむ事で必要だと思っています。

出来れば山を見てイシカミに感謝をし、空の雲に話し掛けてくださるとソラのものは喜ぶと思います。

2004年4月6日
生まれ変わり、シオニズム、ヤシンより

2004年4月6日真夜中突然、

「山彦が降りてきています。
真実の話にはこの話が必要なのです。
人間は生まれ変わってくるとは言いますが、その人全てが生まれ変わるのではないのです。
山彦の代わりに生まれてきた人はあります。
けれどもそれは山彦の記憶の一部を持って生まれて来たことで、山彦そのものの生まれ変わりではないのです。
それで山彦のイシキの固まり そのままではないのです?」

(わかったようなわからないことですが、要するにイシキの固まり(=一人の人生)全てではないということのようです。たとえば青年期だけとか)

4月6日夕方突然激しくむせる、その後左手にサイン。

「お知らせしようとしましたが、きつかったですか?
よい知らせです。
シオニズムを無くそうと思っています。 (私はシオニズムという言葉はほとんど使った事がない)
そしてパレスチナの人たちと仲良く暮らしていこうと思っています」

注)シオニズム=19世紀末、ユダヤ人迫害の高まりの中で、ヨーロッパに起きたユダヤ人の国家建設運動。1948年のイスラエル建国をもって一応の実現をみたが、新たなパレスチナ問題を生み出した。シオン主義。 [新辞林 三省堂]

「泣いています。
イシキの呼びかけに気づかないで、私の言葉でたくさんの兄弟を殺してきた事を。
指導者として、自らは危険に飛び込む事無く、幼い子供を持つ母親まで殺人者として駆り立て、とても許してはもらえない事をしてきました。

闇に隠れて地球の富を独占する王族にこそ、目を向けるべきでした。
同じ人間として生まれながら贅沢三昧に暮らす人に、頭を下げて恵んでもらっていた事の矛盾に、なぜ気づかなかったか。
今こそ王族達は野に下り、同じ労働をするべきなのだ。
地球の富を一握りの者が独占する権利は何もない。

こちらに来てから貧民界に次々降りていく(生まれていく?)のは、(大金持ちの体験の)反対の体験をしようと(その人のイシキが) 自ら望んで降りていくと言う事だ。
反対の立場になる事は教えのとおりだ。 ヤシンより」

(以前にも同じような事、故江青や、故チャウチェスク夫人が亡くなってすぐ、インドの貧民街に生まれ変わった?とも伝えられた)

2009年11月4日
ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇

11月4日右大腿部サインあり

「知らせたことを書いてくれないからです」

それは昨夜、冷たい風と共に何度か起こされて、次のことを知らせてきましたが、どうしようか迷っていたのです。
チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、以前兄弟姉の3人から突然、今後実家には帰らないように、という手紙が来たことと、出版社の倉庫のための小さな土地を分けてほしいと言っても一切認めてくれなかったことなど繋がります。

冷たい風が顔に吹き付けるので聞くと思わぬ言葉が出てきました。

「真珠をつけた人が降りてきています」

「ショウダミチコともうします。
これまで(ソラの情報を広めるに当たり)一番邪魔をしてきたものです。
各国の王家の人たちに“白木妙子は、異言をいう異常者だと報告を受けている”と伝えてきたからです。
そして皇室をなくすようにと言う者(皇太子など?)を悪い言葉で叱ってきました。
それで膝が痛くなったと思っています。

これから見分けがつかなくなる一人の異人に乗り移られています?
(言葉がダブってわからないのが長い文である。南田洋子が頭に浮かぶ)

伊勢の巫女が狂った時に(私の体験参照)アキシノミヤたちを伊勢に行かせたのも私です。
なんとしても天皇家を守るためでした。

(アキシノミヤは)私の好きな人の子供だからです。
そのことも隠し通すことができませんでした。
今、真実を伝えます。
アキシノミヤは(今の)天皇が父親ではありません。
天皇家を守るために、優秀な人の血をもらうためです。
そして見事に生まれました」

サインありて目が覚める

「シリウのヨボネト山(ネムルトではない?)が知らせます。
喜びのことをネットで伝えるという意味です。
私が中国の明の悪者をやっつけたのです。
私をリューの建物にさせたものでした。
それをやっつけたので知らせることができるようになったのです。
明の悪者とアフリカの悪者は同じものなのです。
人を増やすことばかり考えていました」

(皇后は大きな黒子が左頬にあり、以前にアフリカ関係といわれていた)

「ネムルト山のイシカミです。
私が人面馬像(人面有翼獣神像)になったイシカミです。
私が知らせることが、いて座の孤児達のためだといわれたのです。
それは孤児たちが支配星の言われるままになったのでたくさんのライオンの像が生まれたのです」

(イラクのイシュタル門などが頭に浮かぶ。ライオンがたくさん並んだ遺跡があるので、争いが絶えないと)

「あることでショウダミチコと悪さをしたくなりました?
それは支配したものが洪水を起こすように言うからです
何度も洪水を起こすからです。
洪水は多くの人をつくりすぎたので、少なくするためです。
それで車の先にイチゴをつけたのです?
イシカミがついに先頭に立つようになったのです。
それまではリューが先頭に立っていたのです。
それで気功の力が強かったのです」

「(イシカミの)ミナシゴたちが怒ったのです。
いつまで経っても地球が平和にならないからです。
それで(地球の端の)イシカミたちが手を離すというのです。
(小笠原諸島やマリアナ諸島)
パレスチナではイスラエルの言うままになり元に戻りました。
マに取り付かれたもの(ネタニヤフ)が権力を持っているからです。
ネムルト山にいるものが伝えてきました」

*)イスラエルの暴挙を認めるアメリカ(2009年11月1日記事)

*)書いてから気づいたのですが、小笠原で震度3が極浅で起きていますが
震源などがわからない不思議な記録です。
発生時刻 2009年11月4日3時6分ごろ 震源地 --- 緯度 --- 経度 --- 深さ ごく浅い 規模 --- 震度3 東京都 小笠原

今朝は起きる前に
「ショウダミチコに言われて手紙を書きました」
と言うのが何回も(10回以上)言葉になっていくのも初めての体験です。
「(その手紙を)書いた人は(10年前?に)亡くなって忘れさられました」とも。

今日、読者から昨夜の見た《ビジョン》を知らせてきました

「1m50㎝ほどの剣を持った両手が見える。
白い帽子、サングラスに白い服に黒いスカーフの女性が見える。
サングラスを外すとまつげが長く、大きな目をしている。
年齢は50代くらいで、マダム風。
少し故ダイアナ妃に似た若い女性が見える。
(情報機関の女性?)
次々と若い女性の姿が浮かんでは消える」

これも昨夜のチャネリングと関係しているようです。

2000年11月3日
《ビジョン》
“マンガで色々な頭と、下半身の子宮部が黒い”
意味は
「ネムルト山のイシカミ生殖器を考えた?イシカミです。
頭(=イシキ)で世界中(中央部にあるため)のイシカミに生殖器のことの指令をしてきました」

その後、《ビジョン》
“金色の網目”
意味は
「ネムルト山のイシカミはいて座の王子でした。
そして生殖に力を与えてきました。
けれども支配星の言うままにアフリカや中国などで自由にさせたので、人口爆発が起きたことを知らせました」

*)深海の熱水噴出孔-未知の世界の科学(2009年10月記事)
*)海抜3200mの青海湖付近で約3千年前に栄えたカユエ文化の遺跡を発見—青海省(2009年10月26日記事)
*)2万3000年前の住居跡 日本最古級、調理用の礫や炉確認。小保戸遺跡の日本最古級の住居跡。河原石が円状に並べられている=神奈川県相模原市(2009年10月26日記事)

2021年5月16日
平等、ショウダミチコ、情報操作、コロナ、ナンマドール、渥美半島、眼のサイン、オリンピック

2021年5月13日夢うつつに

「書いてください。
人間は平等に創られました。
それが宇宙の大原則です。・・・・」

その後に浮かんできたのは、皇室関係のサイトで、今年に入ってからなぜかスマホのトップにこれらのサイトが出てきていました。
これほどひどいとは思ってもいなかったのですが、股関節のサインがきついので改めて紹介していくことにしました。

特に皇室関係者だけに使われる巨額の資金は、国民の税金なのに、これまでなぜ問題にならなかったのか不思議で仕方がありません。

2009年にショウダミチコとしてお知らせしてきた時は、さすが会員向けしか公開できなかったですが、最近のネット情報は驚くことが出て来ていて、知らせてきていたこともつながるようなので公開しました。

知らせてきたことで“裏で情報操作をしてきたとか、250トンもの豪華な衣装を、記念館として何億もの建物を建てさせている”とか驚くばかりです。

菊のカーテン」より
・・・侍従「美智子さま衣装代は何十億円」、「記念撮影に2000万円のドレス」が物議・・・
*)「美智子さま遺した「負の遺産」が三の丸尚蔵館へ… 「39億円投入」で大増設のご自愛」(2020.12.24記事)
*)「美智子さま、「皇居が三つあってもいいじゃない?」 膨らみ続ける経費に宮内庁が“悲鳴”」(2021.04.25記事)
*)「美智子さま「悠仁には“ヒミツ”がありますね?」に、紀子さま「あなたがやれと言ったのに!」の絶叫」(2021.03.24記事)
驚くことばかりですが、暴力団の借金の保証人になっていた?
*)「小室圭さん「山口組から多額の借金」疑惑に、眞子さま顔面蒼白「保証人は私です」」(2021.05.17記事)

*)「2009年11月4日 ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇」より
・・・冷たい風が顔に吹き付けるので聞くと思わぬ言葉が出てきました。

「真珠をつけた人が降りてきています」

「ショウダミチコともうします。
これまで(ソラの情報を広めるに当たり)一番邪魔をしてきたものです。
各国の王家の人たちに“白木妙子は、異言をいう異常者だと報告を受けている”と伝えてきたからです。
そして皇室をなくすようにと言う者(皇太子など?)を悪い言葉で叱ってきました。
それで膝が痛くなったと思っています。
これから見分けがつかなくなる一人の異人に乗り移られています?
(言葉がダブってわからないのが長い文である。南田洋子が頭に浮かぶ)
伊勢の巫女が狂った時に(私の体験参照)アキシノミヤたちを伊勢に行かせたのも私です。
なんとしても天皇家を守るためでした。
(アキシノミヤは)私の好きな人の子供だからです。
そのことも隠し通すことができませんでした。
今、真実を伝えます。
アキシノミヤは(今の)天皇が父親ではありません。
天皇家を守るために、優秀な人の血をもらうためです。
そして見事に生まれました」・・・

今朝は起きる前に
「ショウダミチコに言われて手紙を書きました」
と言うのが何回も(10回以上)言葉になっていくのも初めての体験です。
「(その手紙を)書いた人は(10年前?に)亡くなって忘れさられました」とも。

“労無くして食むモノ”のビジョン
*)「2007年3月21日 ニウの集団=ファー、労なくして食む者、ラオコーン、ヘビ=アルカイド、タルムード

会員用に書いたことを忘れていましたが、読み直してやはり本当だったのでないかなと思えます。

*)「2005年4月2日 夢。

雅子さんのことは一貫して、名前の通りにしたいと思われていたことで、周りは病気だということにしていじめていたようです。
すなわち「小和田雅子=ミヤビコはオワッタ」

*)「2021年4月26日 6地蔵

同時にパレスチナの悲劇と書いていますが、最近急にパレスチナとイスラエルの争いが大きくなって行っているのも、見えない世界ではお知らせをしていると思われます。

*)「ガザで65人、イスラエルで7人死亡 国連が「全面戦争」に警鐘」(2021年5月記事)

大阪インドで異常にコロナが多くなったのはなぜかなと思っていたら、ずいぶん前のことですが次のことが浮かびました。

*)「2010年10月7日 平和のオアシス、ドリット・シッピン、ヌートリア、ハロウィーン、ほら貝、ディズニー、天王星

以前に、阪大でパレスチナ関係の集会があり参加しましたが、それを主催した人がインドの尊師を信仰する人間科学?の阪大院生の女性で、ソラの情報は1000年経っても認められないとメールを送ってきたことを思い出していると

「変わらない思いの人は学ぶことになります?」

若い女性なのにダミ声なのは、悲惨なインドの指導者を信じてお経を読んだり線香を吸い込んだりしているからと伝えたからのようでした。
思いを持ったミナノコ(=ウイルス)が反撃しますと、繰り返し言葉になっているので、そのことで大阪とインドのコロナの猛威がつながるのかなと浮かんできました。

5月5日右頭頂部サイン続く。

「殺されたものが知らせます。(祖父の)梅吉です。
カナ、カナ、カネ・・・(となかなか言葉にならず)
又知らせたいことがあります。
お金をもらえずはずだったのに悪者にとられました。
ニワトリの卵を創り出していました。
手を合わせるだけで卵が産まれたのです?」

(白い光があらわれる)

(このことは信じられませんが、祖父は大鷲座関係なのでか以前にも、手のひらを重ねて回して?いたら卵ができたというようなことを知らせてきていました)

「卵の創り方を教えろと、押しかけてきたのです。
けれども教えることができなかった(ほかの人は同じことをしてもできなかった?)ので殺されたのです」

*)「2019年3月10日 梅の花と湧き水とビジョン

5月6日朝

「名前は梅吉、真実を伝えます?
余りにも嫌なことが多かったので、家のことは甘い夢とします。
そして海へビ座のモノたちに譲ることにします。
(実家は)山に返すので行かなくてもいいのです」

7日真夜中目が覚めて

「(実家の家は)山の子供なので、山に帰ることにしました」

いろいろ知らせたけれど、周りの人たちの考えが全く変わらないので、やはり山に帰ることにしたと。
家に住むことを考えてくれた、特に若い人たちにお礼を言ってほしい。
村人の考えが変わらないのは、奈良にいる四方一郎の子供たちがエネルギーを与えているからと。言葉になりました。
ウトウトとしていると夢うつつに、窓から何者か入っている感じがして、手でたたこうとすると「ウシャ?」という聞いたことのない音がして目が覚めました。

「海ヘビ使い座とポラリス(名前が出てこなかった)の大魔女のイシキが来ていたのです」

ついでマコは今騒がせている人が海ヘビ使い座とポラリスの大魔女と言葉になっていました。

四方一郎は柏原家の隣の入母屋の家の人で、奈良で住んでいてわざわざ実家にソラの情報で天皇を批判していることを告げ口した人で、定年後帰って住んでいるそうです。
(このことも↑のこととつながりました)

5月7日真夜中目が覚めて

「(昨夜の)変わった音は、奈落にいる柏原一族や四方一族が助けを求める音でした」

「PL教はポラリスの大魔王が支配しているのです。
能勢明神?の北極星の宗教と仲間なのです」

5月8日朝

「ナマ、ナマ・・・ナンマドールのことを知らせます。
ナンマドールはシリウスの女王が創った生の人間のことです?
(現実には長い石柱を積み上げた遺跡になっています)

けれどもそれにならなかったミナノコたちは、日本に流れ着いて渥美半島になりました。
イラコ(伊良湖)とは、“ラクに生きる子”という意味です。
そこに大山の子供が降りたのです。
そしてその仲間のコトギスが降りたのです?

けれどもその後、醜いモノが支配して行ったのです。
そして瓦や神宮の仕事に利用されたのです」

ナンマドール
*)「2013年3月23日 ナンマドール遺跡巡りをして、ポンペイ島=石積みの上、アス・トゥラ、ラッテストーン=椅子、ヤシの木、ドラ
*)「2013年3月20日 ナンマドール遺跡12

(似たことで、インドネシアの島も同じくインド洋から集まってきた?)

5月9日寝ようとすると、左足薬指にきつめのサインあり。
その後目を閉じて意味を聞くと
《ビジョン》で
“うっすらと白くて細長い楕円が斜め横にあり、その下に小さな白い丸”
昼間に東北の読者から、「夜中に目が覚めて、太くて白い”!”の形の光が見えた」と画像のメールが送られてきたのと似ていました。
意味を聞くも
「今によくわかることがおきます?
ソラから地球のことを見ているモノです」

意味がわからなかったのですが、その後別の読者から東大寺中門の兜跋毘沙門天のことのメールがありましたが、東北にも似た?ビシャモンテンがありました。

・・・兜跋(とばつ)=ウイグルのトルファンの古称で、ウイグルの仏像の造形に近いそうで。地面に埋まっている地天(地の女神)の両手の上に立ち、地天の左右には十羅刹女の尼藍婆(にらんば)、毘藍婆(びらんば)がいます。・・・

これはいかにも悪者を母親が創り出しているように創られていますが、支配されていることを知らせているようです。

5月10日
朝起き掛けに見えたビジョン
黒い微粒子がたくさん浮遊しているが、それが集合していろいろな動く模様になる。
そして異様に足の長い男の子?のようで、ついで小さな子供のような人型が扇を動かしているマンガ。
その後、バックは濃いグレーの中に、細い青紫の曲線が何本か縦型にあらわれ消える”

*)「2021年5月10日 【2021年5月16日追記】足の長い子のビジョン

意味はわかりませんでしたが、
その後出かけて、毘沙門天が祭られている多聞天の寺の横を通り、フラメンコの話していると、 左足甲にきついサインがあり、ビジョンの意味が浮かんできたことです。

「ちょい悪のアト達が集合して、いろいろなモノになったが、長い脚で足を強調しているのは、フラメンコの踊りが、カカトを打ち付けて“足”を強調すること。
又、扇を持っているのは、海へビ座の魚の尻尾をあらわすようで、青紫の曲線も海へビ座を知らせたようです。
毘沙門天も海へビ座と今出てきているポラリスが関係していること」をあらわしているようです。

5月11日小学校の同級生の夢を見た後の見えた
《ビジョン1》
“黄緑の周りで中心部が白いのが、左からあらわれて右に移動する。
それが3回続くが後半は薄い色になる”
*)「2021年5月12日 ポラリスと南斗6星などのビジョン

《ビジョン2》
“)極小さな白い星雲で、同じくごく小さな赤い丸が二つで、その下を動くモノがある”
意味は
「ポラリスの周りをまわるモノが、ヤンチャなのです。
南斗6星に指示を送っていたのです。
南斗6星がいたずらをしていたのです」

南斗六星はいて座の上半身と弓の一部を構成する六つの星をつなぐとできる、ひしゃく型の星の並びで、ポラリスが三重連星ということは知りませんでした。

5月13日真夜中夢うつつでの
《イメージ1》
“グレーの四角い頭を持ちあげている”
意味は
「渥美半島は、シリウスが日本列島に帰りたいという南のミナノコを集めさせてできたということを知らせました」
《イメージ2》
“少し暗いトンネルの中にこちらに向かって泳いでくる魚たち”
意味は
「魚も山のイシカミの原子のミナノコが、水に流されて海に行ったが、親の山の麓へ帰ろうとすることを知らせました」

*)「2021年5月14日 半島の出来方、親の元に帰る魚などの原子たちのイメージ

魚の夢
*)「2020年4月21日 実家の田
*)「2008年2月13日 夢に出てきた土管

5月12日 目が覚めると右目の奥にサインあり。

「東のモノ、ハマのモノ?支配されているモノ・・」というもなかなかわからず。

以前に能勢家の廊下の奥に、悪者が隠れているというので何があるかと聞くと、恵比寿祭りの一式がしまわれていると聞いていました。
恵比寿は大きなタイを持っていますが、海へビ座と関係があることがわかります。
そして能勢妙見は北極星=ポラリスに支配されているようです。

*)「2009年8月30日 能勢町 能勢妙見

5月13日朝、右側のみに胸焼けがする。

「四方(ヨモ)にシカタがいる所に生まれました」
と亡き兄が降りてきました。

狭い谷にある実家の周りは、昔は四方姓の家が囲んでいたことは、繰り返し知らされていますし、現実にも嫌がらせをされてきました。
その後、《イメージ》として
“英字新聞?の2番目に、相手はアルファベットで書いてあるが、誰かわからないボクサーと試合をするようで、兄は一気にノックアウトされる”と浮かびました。
我が家はTVではボクシングなどは一切見なかったけど、一気に亡くなったほうが楽だったということを知らせたかったのかなと。
父もですが、向こうへ行ってからが楽なので、人間生活がしんどかったので過去は思い出したくないのだなと思いました。

《イメージ2》
“歯医者さんが使う口内を見る小さな鏡のようなのを、瞼の内側に入れて移動して、眼を見ている?”
意味は
「眼球を写しているのです。
コロナ菌がその人の現実の過去や過去世に何を見てきたか?を調べているのです」

その後、ボーという変わった音が2回する。
眼の細胞に過去が記録が残されている?
コロナの予防接種をした人や、コロナにかかった人の眼病が多いことと関係?

《ビジョン》
“一升ますに片方は小さなビスケットがいっぱい詰まっている。
片方には将棋の駒が詰まっている”
意味は
「イシカミの原子は自ら人間の為の食べ物になるモノと、競争をして相手を負かして自分のモノにしたいと思う原子に分かれたことを知らせました」

*)「2021年5月15日 ビスケットと将棋の駒

5月15日真夜中

「山や石は動けないので、自由に動けるように人間の肉体は創られました。
その目的から大きく離れて、過激なスポーツで激しく運動をさせることを、細胞の原子たちは嫌がっています。
そのことで何としてもオリンピックはしたくないのです
ミナノコたちが、コロナでお知らせをしているのです」

その他これからの皇室のいろいろな事も言葉になっていましたが、現実にはどうなるかわかりません。

人間は動くことが目的で創られたということを、思いを持った原子たちが集合して知らせた?

*)「2021年5月10日 【2021年5月16日追記】足の長い子のビジョン

*)ちなみに、歩くのが困難なほどのきついサインで、実家へ戻ってほしいと催促があり、それなりに行動をすることで、劇的にサインは治まりましたが、これまでとおりの理由で実現しないことがわかったそのすぐ後に↓が起きました。
幸いに被害が少なく良かったですが、あまりにはっきりとしていたので改めてソラの思いを感じました。
到底信じれないでしょうが、周りの方は実感されています。

2021年05月01日10時27分 宮城県沖 M6.6 震度5強

↓の時は、ソラ仲間さんが似たサインになりましたが、その後サインは治まっています。
2021年05月14日08時58分 福島県沖 M6.0 震度4

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月25日のソラ。


サラ、アフリカ前世、大統領は自分の希望を達成するために号令をかけるだけで前線で苦しむのは国民だけ、ノアの親子、ミナノコ、潜在意識と顕在意識

2022年06月26日 21時08分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年6月25日 黄色いミナノコの一部?
下記のビジョンの黄色い粘菌のような帯状のモノが、一部なくなるのは、小惑星帯の一部のモノが地球へ、いろいろな形で降りてきたからという事でした。

*)「2022年6月24日 小惑星帯の超極悪な一部の集合体のビジョン【追記】

この黄色い甲虫は6月17日、黄色のトンボは18日でどちらも近くの公園で見つけましたが、どちらも初めて見る昆虫で黄色というのが珍しいと思っていました。
その他、近年春先に黄色の花が土手を埋め尽くしていますが、それらも↑と関係している?
その他もっともらしく言葉になっても、現実と違う場合もあるのは、小惑星帯のちょい悪が真似をしている場合もありますが、そのようになるようにミナノコたちが働きかけるとも言葉になっています。

3時眠れず。左ひじ外側にはっきりとサインあり。

「ミナノコの仕事をしたモノです。
家にいたモノが仕事をしたのです?
イニシエにミナノモノのために働いたモノです。
嵐を呼びました。(一日強風だった)」

右手首のサインがきつい。

「サラと呼ばれるモノが、(私が実家へ帰ることを)邪魔したのです。
それが今ミナノコたちから総攻撃を受けているのです。
サラとはソラのモノが、サラの地球にすると言っていることを(伊勢の巫女はチャネリングで)間違って伝えているのです。
それで皿の形の帽子をかぶっているのです。
ショウダミチコは良いモノではありません。
アフリカのブードーの過去世でした」

ネット上で皿ばあさんと言われるのがこのような帽子をかぶっているからでしょう。
伊勢の巫女が神の言葉と信じているからでしょう。

*)「美智子さまの雅子さま潰しが、いよいよ本格化!結婚記念日に展覧会鑑賞ぶつけるも、宮内庁は“返り討ち”懸念」(2022年6月8日記事)
*)「美智子さま「愛子は皇族としての意識に欠ける」のご懸念 厳しい言葉の裏に見え隠れする憎悪」(2022年6月23日記事)

早くからネット上でソラの情報を攻撃しているのは、宮内庁関係と言葉になっていました。
陰で操っていたのはショウダミチコで、ソラからの情報を発信しているのは、異常者だと思い込ませるようにという事で、ネットの掲示板ではそれはしつこく罵詈雑言で罵っていましたが、その影響力はとても大きいという最近のネットでの情報と一致し納得いきます。
そしてアフリカでの前世だというのも、早くから知らされていましたが、左頬の下に結構大きなアザがあるのが見えた時でした。

*)「2009年11月4日 ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇
*)「2021年5月16日 平等、ショウダミチコ、情報操作、コロナ、ナンマドール、渥美半島、眼のサイン、オリンピック

2022年6月24日 小惑星帯の超極悪な一部の集合体のビジョン【追記】
昨夜から強風が吹いているのでなぜかと聞いて、寝ました。
その後見えたビジョンです。

“上部は白く、その下部に太くて黄色いような粘菌のような長いモノがぶら下がっているが、その一部が落ちてなくなる”
意味はすぐには分からなかったのですが、胸が苦しくなり
「小惑星帯の超極悪な一部の集合体が、地球を支配し争いを起こさせているのです」と。

そして強風は、地球上では世界各地での戦争や自然災害で苦しんでいるミナノモノたちの抗議で知らせているという事です。

真偽のほどはわかりませんが、小惑星帯の超極悪な総司令官のイシキがゼレンスキーを支配していると言葉になっています。

世界の異常気象の一部
*)「過去70年で最悪の干ばつ、イタリア最長の川の水位が極端に低下」(2022/6/23ニュース)
*)「熱波の影響で牛が大量死。急激な気温上昇と湿度に耐えられず、少なくとも2000頭が死亡」(2022/6/22記事)
*)「信じられないだろ?これ夏なんだぜ。雪景色のように見えるメキシコを襲った大量の雹」(2022/6/19記事)
*)「中国でも6月なのに40℃超という超熱波。同時に大洪水も拡大(なんかいろいろと大丈夫なのか?)」(2022/6/22記事)
*)「アメリカのメジャー小麦生産地が「6月に40℃近く」という記録的な熱波に見舞われている。干ばつがさらに進行する見込み」(2022/6/21記事)
*)「大洪水だらけになってきた世界」(2022/6/20記事)

【追記】
書いた後、急に左側の背中が痛くなり、それが持続するのでなぜか聞きましたが、思ってもいない言葉でした。

「セ=背の二乗がゼ、レン=連、スキー=好き」
というので、意味がわからなかったのですが、
「背中が並んでいるの(を見る)が好き=すなわち後ろから号令をかけて進ませることが好き」という事でした。

それはまさにウクライナの紛争のことで、大統領は自分の希望を達成するために号令をかけるだけで、前線で苦しむのは国民だけだと以前から感じていたことでした。

それはゼレンスキーがEUの華やかな?世界に惹かれ、何としてもNATOの部下であるEUに参加したいという事で、ロシアの反感を買って今度の戦争になったと思っていました。

その前にEUに入っていても、マイナス面が多いというのでイギリスは脱退したとこでしたし、かってイタリアに住んでいた読者が、EUに入ってから生活がとても苦しくなったと言って、離婚して帰国したのを知っていたので、なぜか不思議でした。

そしてEUに誘う代表者が女性で、フィンランド、スエーデン共に女性の首相という事もシンクロでした。
(サンナ・マリン、マグダレナ・アンデション)
書くことで背中の痛みはなくなりました。

2022年6月22日 陸になる?ビジョン
2022年6月21日 具現化の終焉?のビジョン」では小島が消えていくビジョンでしたが、今日は反対に小島のようなモノが、集合して大きな陸のようになるビジョンでした。
ただ、その最初の地図の意味はわかりません。

ナショジオのノアの洪水伝説の謎を見ていたからかもしれません。
*)「ノアの箱舟と洪水伝説の謎」(2022/06/22)

ノアの洪水は、ソラからの情報では何度も知らされています。

*)「2015年10月18日 火星の水、水が消える、油日神社、イラクの遺跡、赤と黒、御巣鷹山、埴輪、カメムシ、ナムの星
*)「2014年5月15日 火星、変形シリウス、ゴリラ、カムイ岳、ホタル、ポーランドなど
*)「2014年1月24日 火星の石、異常な気候、十字の教会、三ヶ根山の意味、フィリッピンでの戦死者、洞窟、沖ノ島、エウロパの宇宙人
その他多数。

ノアの親子が能登半島に流れ着いたとも知らされています。

2022年6月21日 具現化の終焉?のビジョン
とても長いビジョンでしたが、ごく簡単に

“ちょい悪のシリウスのミナノコが、イシジンや人間などになって、ついにはインドネシアに続いた島々のような小島がたくさん見えていたが、それらがなくなっていく”
意味は
「ちょい悪のシリウスのミナノコいろいろな体験をしてきたが、アトランティスと同じく、全ての体験や、実現をしてきたので、もうすることがないというので地球の変化が来るという事を知らせたのです」

2022年6月21日 ミナノコのシリウスのビジョン
4、5日前のビジョンですが、
“一面に少し粗い格子と細かい正方形の格子柄”
意味は
「長方形はちょい悪シリウスのミナノコと、正しい働きをするシリウスのミナノコが一緒になって、腎臓を創ったことを知らせました。
それを今回地震で一部壊れた珠洲市の見附島が知らせました」

見附島が地震で身震いをしています。
*)「2022年6月18日 三田市 16:00【沖縄本島北西沖M5.7、M5.3、台湾M6.0、石川県能登地方M5.0、M4.2、宗谷地方北部M4.4、茨城県北部M4.3、茨城県北部M3.8、択捉島南東沖M4.7】

水星と腎臓関係と知らせて来ていましたが、小豆島も水星と関係がありました。
*)「2008年9月22日 見附島

水関係のことがいろいろと出てきています。
又鳥は尿を貯める膀胱を持ちません。
また見附島ではとてもたくさんのカラスが夕方帰ってきていました。

見附島は早くから知らせて来ていますが、認められないことに怒った?
*)「“土煙上げ”島の一部崩落 車バウンド 鳥居バラバラ 店散乱・・・石川・能登で震度6弱(2022年6月20日)」(動画)

2022年6月21日 いて座のミナノコ(=腎臓)のビジョン
↑の続きで、丸はいて座のミナノコをあらわしているようで、そのミナノコの糸球体が腎臓で濾過するのを、見附島の珪藻土で知らせたと以前伝えられていました。

丁度その頃、救世教の信者の二世の子供さんのSOSで、近くに行きました。
医者に行かないように宗教の力で治すということでこれまで過ごしてきたけどと、いう事でしたが、小学校6年生というのに幼稚園児くらいの大きさで驚き、すぐに受診するように伝えました。

数日受診が遅かったら命がなかったということでしたが、腹膜透析を始められ、みるみる元気になり、その後立派な青年に成長され、透析用具を持参して、かっての綾部のソラの家まで来てくれていました。

母親の献身的な介護のお陰ですが、見附島の珪藻土で腎臓の糸球体での濾過をすること知らせたと伝えられ、見附島はとても大きな仕事を教えてくれていました。

2022年6月22日 二つ、潜在意識と顕在意識、共依存から抜け出すには
何日か前のビジョンでごく小さい丸の中でしたが、はっきりと見えました。

“バックが星空で、双頭の塔を手前から白いシャツを着た青年が、その塔を見ている”
意味は
二つの塔のトップは、潜在意識と顕在意識のことをあらわしている。
潜在意識はそれぞれが関係している星から送られてくると伝えられていますが、先日から小惑星帯やその周りの木星のトロヤ群やギリシャ軍のことが出てきていたので、潜在意識はそれぞれの惑星からだけでなく、それらのイシキ体が人間の思考にも深く関わっていることを知らせているようです。

たまたま、安倍公房の「砂の女」を解説する番組を少しだけ見ましたが、砂=いて座のミナノコで、ちゃんと指導する存在がいないと、いろいろな悪さをするという事のようです。

読者より
・・・・・・・・・・・・・
タエコさんの「砂の女」のお話から、ちょうど今日顕在意識のことが気になって読み返していた過去のお知らせとどこかシンクロしているように思えましたので、こちらに貼らせていただきます。

*)「2015年2月11日 王族のテロ支援、一つ目=アクマ、ヘールホップ彗星、カラク城、アリ、ヨハネの黙示録、徳島の地震、オダワラ、アダムとイブ」より
2月8日《ビジョン》
“テーブルに10人くらい座っている場面に、グレーのとても太い指が降りてくると、一人を除いて皆消えてしまうマンガ”
意味は
「テーブルに座っていた一人を除いてまだ最後の注文(オーダー)が伝えてない」ということを知らせたようでした。
顕在意識と潜在意識は違うと言うこと、ソラの出会う前の原点に戻ることが大切ということを知らせたようです。
それと現実はとても嫌だけど、そこからいざ抜け出せるとなると、そこに留まった方が良いのでないかという思考が流れるのは、初めて出てきた“釣り針の星”に捕まっているからと伝えてきました。
釣り針の星とは初めはわからなかったのですが、“さそり座“の星のことでした。
釣り針は返しという先端が三角になっていて、またサソリは尻尾の先端に毒があるようで、いずれも抜き取る時に苦痛を感じるので、嫌だけどそのままにすることと、共依存と似ています。
釣り針の場合は、その返しの部分をペンチでつぶせば、簡単に抜けるそうです。
サソリのような強力な場合は、その毒の原子に語りかけることですが、現実にはどうなるか全くわかりません。
・・・・・・・・・・・・・

特に共依存や、ずるずると悪の仲間から抜け出せない場合は、痛みを伴っても、思い切って離れることが大切と知らせているようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月26日のソラ。


今度のこと、始まり、守門岳のイシカミと分身の見附島、地震雲、石川県能登地方M5.4震度6弱その他

2022年06月19日 23時01分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年7月27日 珠洲(すず)市 見附島
能登半島へ来てほしいということで、行ってきました。
2008年には驚くことを知らせてきましたが、今回は島としては特に言葉はありませんでした。
2008年以来に久しぶりに見ると、木が生い茂り髪の毛が伸びたようでした。

時間がなくて海には入れませんでしたが、人が海に入っても腰のあたりまで遠浅のようでした。

2021年7月27日 珠洲(すず)市見附島の海岸
ミナノコのイシカミと以前に伝えてきていましたが、本当に細かい砂で、貝殻もとても小さいのばかりでした。
そしてミナノコが“きちんと並ぶこと”が大切で、仕事をしているということで、波打ち際の砂も見事に並んでいました。
小さな白いのが貝殻で、如何に小さいモノたちかわかります。

「ここの砂のミナノコたちは、砂漠の砂と違って、小さくても仕事をしています」
と言葉になっていました。

2008年9月22日 見附島
【2015年4月17日追記】
小豆島の海岸の岩が、見附島に似ています。「お兄ちゃん」と言葉が出てきました。
*)「2015年4月17日 小豆島の海岸の岩

この情報の初期に降りてきた小さなイシカミだったが、水星の王子がイシカミの身体を借りたようです。
人間のためのコンロになるように柔らかい岩になったそうで、水星の王子は地球の中の地下宇宙にいたので、ろ過された水だったので、ろ過をしなくても良いと、イジワルな支配星に教えられて、腎臓で濾過することが大切ということを人間に教えなかった。
丁度、顔のように木が生えています。

左側の小さな岩は小鳥のようで、小鳥座と仲良しでこの島に夕方カラスがそれは沢山戻ってきました。

2008年9月22日 見附島への渡しの岩
このような岩が島の近くまで組んであります。
イカやタコや子魚が寄ってきました、
小さな丸い穴が無数に開いていて、砂浜の小石も軽石のような軽い石でした。

2016年6月6日 ビジョン
先日、いて座から降りてきた九州の最初はこのような長方形で、周りが沈んで今の形になったと知らされました。
今回はこのグリーンの形で、山口県の一部だけがはっきりと飛び出していました。
次に緑の周りが次第に消えていき(海中に沈んでいき)能登半島と新潟の部分だけがはっきりと変化した形であらわれ、これと同じように赤丸がついていました。

その前日、静岡のダイラボウという山に、ダイダラボッチの足跡の形が残されているというので、行く予定でしたが、雨で止めました。
その時に「ニイ・ガ、ニイ・ガ…ニイガ降りた」という言葉が出てきていましたが、意味がわかりませんでした。
ただ、ニイ(兄)ガタのことと思われ、新潟にダイラボウの兄が降りているということで、それが宗門岳のようでした。
(宗門岳は中越地震の時に気になっていた山で、なぜかはっきりとその山を覚えています)

*)「守門岳
*)「2005年6月16日 守門岳の近くの山(栃尾にて)
*)「ダイラボウ

2004年10月25日
守門岳のイシカミと分身の見附島、始まり

強い地震が続く事と、筆者の身体のお知らせが続き新たに舌の先に突起が出来たりするのでお知らせします。

2004年10月23日 夕方
左下肢が異常にだるく右足に力が入らなくて、以前住んでいた所ではいつも感じていたのと同じ症状です。

「進む道が違っているからです。(知らされた事を公開しないから)
ソラのものが知らせています。(左側腹部にチクンとサインあり)
悲しい事にイシカミを認める人があまりに少なく、あなたが知らせているのに皆(科学者)が事実とは違う事ばかり言っています。
今度のことは人類滅亡の始まりなのです。(イシキの世界ではオーバーに言います)
台風の時に知らせたのと同じなのです」

2004年10月24日20時
目に一瞬刺激ガスを浴びたように痛く涙が出るがすぐに治まる。

「ソラのものです。
お知らせした事を公開してくれないのでサインをしたのです。
これが始まりです、と書いてください。
(学者は)地震について頓珍漢な事ばかり言っています。(足にチクンとサイン)

見附島が早くから“人間のために自分の身体をコンロに使うように教えた”と知らせました。
昔の人はその事を知っていて感謝していましたが、今の人はイシカミを忘れています」

2001年1月3日 TVの見附島を見て。
(7輪の原料となる珪藻土を切り取ってコンロにしている)

「これが私なのです。私の肉体なのです。
こうして大切に使って貰えているのですね。
仲間がいませんでした。
射手座から降りてきた子供のイシカミでした。
お母さん(御在所岳=射手座の女王)が先に地球に降りたので、私も降りてきました。
そして何も出来なかったので、人間の為に何か役立てようとお母さんに相談しました。
(テレパシーで)少ない木で食べ物が煮えるように、7輪の元になる物を人間に教えました。
この様に立派な物ではありませんでしたが、簡単に切り出せる物(岩のような土)に自分の身体を使って貰いました。
(テレパシーで)人間にお知らせしたのです」

見附島は、お母さんが御在所岳の女王で、自分もイシカミと思っていたようですが、見附市のイシカミから離れて行った分身のようでした。
見附市のイシカミが守門岳になり、守門岳は珪藻土の山でこの辺りが震源地でした。

守門岳とは、イシカミを信じていた物部守屋を慕って付けられた名前と伝えられましたが、その地域の人々は過ってはイシカミを信じていたので、余計気づいて欲しいとお知らせしたのでないかと思っています。

地震雲などの画像より
2022年6月12日 三田市 18:38
2022年6月14日 三田市 12:42
2022年6月15日 三田市 14:57
2022年6月15日 福岡市 15:59
2022年6月15日 福岡市 16:04
2022年6月15日 三田市 16:10
2022年6月15日 綾部市 18:33
2022年6月16日 綾部市 17:37
2022年6月16日 綾部市 17:44
2022年6月16日 綾部市 17:58
2022年6月16日 三田市 19:00
2022年6月16日 三田市 19:23
2022年6月16日 三田市 19:23
ヌマエビが急降下していました。
2022年6月17日 三田市 14:07
2022年6月17日 三田市 14:08
2022年6月17日 三田市 14:08
2022年6月17日 名古屋 17:59
2022年6月17日 名古屋 17:59
2022年6月17日 綾部市 18:27
2022年6月17日 三田市 18:45
2022年6月17日 名古屋 19:24
2022年6月18日 名古屋 10:05
2022年6月18日 三田市 8:46
2022年6月18日 三田市 13:57
2022年6月18日 三田市 14:42
2022年6月18日 札幌市 15:28
2022年6月18日 石狩市 17:41
2022年6月18日 三田市 18:43
2022年6月18日 石狩市 18:46
2022年6月18日 三田市 19:04
2022年6月18日 三田市 19:04
2022年6月18日 三田市 19:13
2022年6月18日 三田市 19:14
2022年6月18日 札幌市 19:40
2022年6月19日 三田市 12:16
2022年6月19日 札幌市 18:03
2022年6月19日 三田市 18:06
2022年6月19日 石狩市 18:22
2022年6月19日 石狩市 18:36
2022年6月19日 石狩市 18:49
2022年6月19日 瀬戸市 19:17
2022年6月19日 石狩市 19:29
【福島県沖M5.1、M4.1、M4.3、西表島付近M4.5、豊後水道M4.1、宮城県沖M4.2、石川県能登地方M4.0、徳島県南部M4.8震度4、宮城県沖M4.1、福島県沖M4.8、青森県東方沖M4.2、石川県能登地方M5.4震度6弱、茨城県北部M4.3、沖縄本島北西沖M5.7、M5.3】
2022/6/12 21:45 福島県沖(北緯37.6度 東経141.7度 深さ50km) M5.1 震度3 登米市、角田市、岩沼市、蔵王町、丸森町、山元町、石巻市(宮城県)、福島市、二本松市、田村市、福島伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、天栄村、相馬市、福島広野町、楢葉町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、新地町(福島県)
2022/6/12 23:20 福島県沖(北緯37.6度 東経141.7度 深さ50km) M4.1 震度1 山元町、石巻市(宮城県)、二本松市、田村市、福島伊達市、川俣町、相馬市、楢葉町、川内村、大熊町、新地町(福島県)
2022/6/13 01:57 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ40km) M4.3 震度3 福島広野町、楢葉町、富岡町、大熊町(福島県)
2022/6/13 20:18 西表島付近(北緯24.1度 東経123.8度 深さ20km) M4.5 震度3 竹富町(沖縄県)
2022/6/14 06:01 豊後水道(北緯33.3度 東経132.2度 深さ50km) M4.1 震度2 山口市、防府市(山口県)、宇和島市、八幡浜市、大洲市、西予市、伊方町(愛媛県)、宿毛市(高知県)、大分市(大分県)
2022/6/15 01:33 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.0度 深さ60km) M4.2 震度3 名取市(宮城県)
2022/6/16 02:27 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M4.0 震度2 珠洲市(石川県)
2022/6/17 00:51 徳島県南部(北緯33.9度 東経134.6度 ) M4.8 震度4 阿南市(徳島県)
2022/6/17 05:12 宮城県沖(北緯37.9度 東経141.8度 深さ60km) M4.1 震度1 丸森町(宮城県)、田村市、相馬市、南相馬市、大熊町(福島県)
2022/6/17 23:35 福島県沖(北緯37.6度 東経141.7度 深さ60km) M4.8 震度3 田村市、古殿町、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町(福島県)
2022/6/18 04:05 青森県東方沖(北緯40.8度 東経142.9度 深さ20km) M4.2 震度1 五戸町、青森南部町(青森県)
2022/6/19 15:08 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ13km) M5.4 震度6弱 珠洲市(石川県)
2022/6/19 18:27 茨城県北部(北緯36.9度 東経140.3度 深さ90km) M4.3 震度3 古殿町、いわき市(福島県)、日立市、大子町(茨城県)
2022/6/19 18:55 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.4度 深さ10km) M5.7 震度2 那覇市、南城市、渡名喜村、久米島町(沖縄県)
2022/6/19 19:07 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.4度 深さ20km) M5.3 震度2 渡名喜村、久米島町(沖縄県)

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月19日のソラ。


ロシアとウクライナとNATOとアメリカNO2、国内最古級の乳房を強調した土偶、埼玉の古墳画像集、エロヒム、イシジンやツチジンを形どって今の人間が創られた

2022年06月16日 20時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便りより
2022年6月4日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO2

2022年6月2日 ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1」の紹介された記事を読んでいると、そのリンクからソラの情報を裏付けする記事を見つけました。

・「ノーム・チョムスキーが語るウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」(2022/5/4記事)
「特に重要なのは「ウクライナ中立化を受け入れる」といった彼の発言は、文字通り報道されなかった」
「アメリカ政府のこのような行動は、特に目新しいものではない。ただ、私が異常というか興味深いと思うのは、政府は今、情報を所有するだけでなく、自国のニュース・メディアと強力なジャーナリストを利用して、戦争協力の一環として広めることができるのを喜んでいることだ」
「ウィルソン大統領は、国民をうまく騙しこむために、公共情報省を設立し、アメリカ人がドイツにかかわるあらゆるものを憎むように仕向けた。ボストン交響楽団はベートーベンを絶対に演奏しないとか…」
「ここ数日、ホワイトハウスが8130億ドルをこえる記録的な軍事予算を検討している。この戦争の間に、アメリカとNATOの観点から、実に多くの非常に重要なことが起こった。その一つが、ドイツがGDPにおける国防費の予算比率の上限を撤廃したことだ」

・「ドイツで大規模な列車事故がおきています。」(2022/6/3ニュース)
・「日本政府 5年以内の防衛力強化 防衛費についてNATOが求めるGDP比2%以上 骨太に明記」(2022/6/3ニュース)

・「「ウクライナ戦争勃発の責任は米国に」シカゴ大学・ミアシャイマー教授の発言」(2022/4/21記事)
「大国が存亡の危機に直面すると、これほどまでに真剣になる。・・・核兵器使用の可能性を完全に排除できない今、その結果を想像すると私は本当に怖ろしいと感じる。したがって米国も西側もロシアを追い込む行動には、細心の注意と自制心を払うことが最も重要だ。」

・「スイスの元軍事情報将校「ウクライナで何が行われ、何が起こっているのかを実際に知ることは可能なのか?」」(2022/4/11記事)
「中でもアゾフ連隊の徽章の例は参考になる」
「ウクライナ側は依然としてミンスク合意の適用を拒否しており、明らかに米国の圧力によるものであった」

・「スイス元軍事情報将校NATO顧問:ロシアを弱体化させるために米国とEUはウクライナを犠牲にしている」(2022/4/22記事)
「最初から、彼は間に……挟まれていたと思います。彼はドンバスの平和を達成するという考えで選ばれたことを忘れないでください。それが彼の目的であり、大統領としてのプログラムでした。しかし、西側、つまり米国や英国は、この和平を望んでいなかったと思うのです」

・プーチン、EU、アメリカ、NATO、アゾフ大隊等のお知らせ
*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン
*)「2022年4月17日 ロシアのイシカミからのビジョン
*)「2022年5月5日 白い鳥のビジョンなど

2022年6月15日
国内最古級の乳房を強調した土偶

ソラ仲間さんと情報交換をしていたら、滋賀県の永源寺の近くにある相谷熊原遺跡というところで、国内最古級の土偶が出土されたと知りました。
その土偶は乳房を強調した土偶でした。

ちょうど昨日、ソラからの伝言のP20から記載されている御在所岳のところを読んでいました。
人間が生きるために射手座の女王がおっぱいを作ってお乳が出るようにしてくれたと書いてありました。
シンクロだと思い、遺跡の場所を調べたら、御在所岳の北西のすぐ近くで驚きました。

相谷熊原遺跡には土坑や小穴が密集していること、配石、集石遺構もあったと書かれていて、たくさんのツチジンさんやイシジンさんが作られたのかなと思いました。

*)「相谷熊原遺跡(あいだにくまはらいせき)

(既にリンク集で紹介してくださっています)

さらに御在所岳のある鈴鹿山脈を挟んだ、三重県松阪市には粥見井尻遺跡があり、そこに相谷熊原遺跡の土偶と同時期の、最古級の土偶が出ていて、それも乳房を現した土偶でした。

*)「粥見井尻遺跡(かゆみいじりいせき)
(詳しく書いている人のブログ)

御在所岳のイシカミさんが、人間のために仕事をしてくれたことを、土偶さんが知らせているのだと思いました。
また、最初に降りて来たイシカミさんなので、最古の土偶というのにも納得しました。

2022年5月23日
八幡山古墳、さきたま古墳群、吉見百穴など(埼玉県)画像集

読者より
*)「八幡山古墳、さきたま古墳群、吉見百穴など(埼玉県)画像集

見ていない埴輪や土坑が大きな意味があるという事でしっかりと映してくださっています。

*)「2009年3月26日 さきたま古墳、太陽の黒点、埴輪、巨人の地上絵、観音経=マニの世界、失語症、天狗、インディアン、アメリカのイシカミ、腕、大阪城のイシカミ」から

豪族館の数は、福岡では7、奈良が8で、埼玉周辺のほうが18と多いが、関東に王国があったのかと聞くと、右手甲の薬指の付け根の下のほうにサインがあり。

「関東では皆平等だったのです」と。

*)「「新説!?日本ミステリー・関東・謎の日本王国」のまとめ、そして太田市」(2008/6/2記事) 

2009年3月25日真夜中お腹にサインがあり書いてほしいと。

「思い出しています。
さきたま古墳になったイシカミです。
穴で創ったイシジンと人間とで楽しく暮らしていました。
それでハニワがたくさんあるのです。
ハニワはお知らせ役でした。
いかなるもの(この言葉がなかなか出てこなかった)も皆、仲間として過ごしました。
馬のものがあるのは、他所からひどいモノが嫌がらせに来ると聞いたからです。
ヤマトのものです。
それで武人や馬のイシジンを創ったのです」

(穏やかなハニワが多いのは、皆楽しく過ごしていたからでしょうね)

2022年5月16日
エロヒム

*)エロヒムという言葉が出てくるとメールあり。

エロヒム=ヘブライ語聖書に登場し、神=神々を表す普通名詞で複数形。

*)「エロヒム」より
・・・サムエル記上 28:13において「神のようなかたが地からのぼられるのが見えます」・・・
・・・創世記1:26にある「神はまた言われた、われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り…」の部分で、冒頭の「神」はエロヒムであり単数動詞が使われているが、同じ文脈で「われわれ」という語も使われている。・・・

という事で、ソラからの情報のイシジンやツチジンを形どって今の人間が創られたという事になります。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。


日本の歴史、ヤマタイコク物語

2022年06月13日 23時15分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年6月28日
ヤマタイコク物語

《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません。
なお、年代が違うのはイシキの生まれ変わりがあり、過去世の思いを知らせるためにその容姿に似て生まれ変わる?》

【2020年2月1日追加】
「タケルノミコトはある者の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」

【2019年5月7日改定】
“大きく白い色で、アトランティスで金属に変わった鎌を持っていました。
途中、ヨルダンのペトラのイシカミに、食べても減らない食べ物マナを、同じく同じく飲んでも減らない水の入った瓶を与えてもらいました”

当時はイシジンであり、思いを持ったイシカミの原子は、イシジンが思うままのモノに物質化することができたからのようです。
又、イシジンは人間と違って結合が緩やかで、天使のように浮かぶことができ、偏西風で飛ぶように移動したようでもあり、地球上でも容易に移動ができたようでもあります。
又、ジンムやヤマトの仲間となった丹後半島の権力者のことをビジョンで知らせてきています。

*)「2019年5月6日 94年の夢、海から上がる人たち

【アトランティスから日本へ】

大昔、アトランティスの子孫である大国主は、アトランティスが滅びる時に母親の女王に云われて、宇宙の大元の分身であるホシノミナが降りた日本に行く事にしました。
大国主はアトランティスのイシジンと人間の合いの子だったので、とても大きく白い色で、アトランティスで金属に変わった鎌を持っていました。
途中、ヨルダンのペトラのイシカミに、食べても減らない食べ物マナを、同じく飲んでも減らない水の入った瓶を与えてもらいました。
そして、道中で一緒になったイシジンと人間の合いの子のヒミコと共に日本に向かいましたが、途中で支配星の送り込んだ大蛇にやられて死んでしまいました。
けれどもイシキは日本へ行きたいと思っていたので、そのことをテレパシーで知った道中のイシカミの巨人達は、大国主たちのイシジンの遺体を鎌と共に手渡しで日本へ運んであげました。

【ヤマタイコク=山台国の始まり】

大国主たちは四国の山の台地(山台国)になっているイシカミの背中で、今度もイシジンと人間の合いの子の体に生まれ変わりました。
そしてイシカミの身体である土地のでは、イシカミの原子は次々と食べ物に変わったので、食べ物に困ることなく過ごせました。
けれども次第にイシカミの能力もなくなっていくことがわかったので、農業をして食べ物を得るように人々に教えていました。
そして農業も発達し豊かで、人々は自然の恵みを分け合い平和に暮らしていました。

男性と女性は別れて暮らし、男性は山や畑の仕事で女性は子供たちと一緒に川の近くで共同生活をしていました。
山になったイシカミから大国主は農業の知恵を、ヒミコは文字や衣服などの生活の知恵を授けられて、人間としての平和な暮らしをしていました。
その事は近隣は勿論、大陸にもその噂は広がり、教えを乞いに来るほどでした。

ヒミコは星延べとして、イシカミからビジョンで文字を教えられ、ホツマ文字、すなわち"ミズホのツマ"の文字として皆に教えていました。
又、コウゾの木の皮で編んだ布を洗っていて紙が出来ることに気づき、その紙に生活の知恵などを文字として書いていったのが、「ホツマ伝え」でした。
けれども、ホツマ文字は覚えにくかったので、ヒミコは子供たちと一緒にわかりやすいカタカナの文字を作り、まとめてあらわす簡単な漢字も作っていました。

*)「ソラ辞典:カタカナ

二人の間には、女の子のイトと男の子のタケルノミコという子供がいて、それは仲良く暮らしていました。

【ジンムがヤマタイコクを滅ぼす】

一方、朝鮮から九州に渡来した夫婦の元に、男の子が生まれましたが争いが大好きな龍神のイシキが入りました。
龍神に入られた子供のジンムは成長するにつれ、他を支配しする事にたけていて、瞬く間に多くの人々を従え、次々と領土を広げていきました。
鵜戸神宮の前の巨石や、オニの洗濯岩の砂を固めた不思議な岩を見て、誰がこのようなものを作ったかと聞くと、イシカミの巨人(ウガヤノフキアエ)が作ったと、地元の人が答えたのでその巨人を自分の先祖にする事にしました。

*)「2004年2月 九州調査

巨人は大きな洞窟を作って、イシジンを創る場所に作っておいたのに、ジンムはウソをついて、人々をだましたのです。
そしてジンムはさらに東へ東へと、領土を広げるために侵攻していきました。

【ヤマタイコクの滅亡】

一方、ヤマタイコクでは、働くのが嫌な若者が働き者の大国主に、働くように言われるのが嫌で恨みを持っていました。
ある日、オオクニヌシの子供の幼いタケルノミコトを人質にとり、大国主の大切な(草刈)鎌を盗み出しヤマタイコクから逃げ出しました。
鎌は大国主がアトランティスから持ってきた、巨大な鎌でした。
そして若者は噂に聞いた強いジンムの部下にしてもらおうと、ジンムに会い盗んできた鎌を差し出しました。

当時の日本には無かったすばらしい金属の鎌を手に入れたジンムは、ヤマタイコクを滅ぼせば沢山の刀があると思い、ヤマタイコクを攻めました。
けれども戦争をしないヤマタイコクには、兵器は何も無く、ヒミコが書いた文字の書かれた紙の束しかありませんでした。
怒ったジンムはヤマタイコクを徹底して焼き滅ぼし、大国主と8人の部下だけは出雲に追い出し、残りは奴隷としてヤマトへ連れて行くことにしました。

【被差別部落の発生】

ヤマタイコクの人々はその時から刺青をつけられ、被差別部落民として差別され続けるようになりました。
そして、ヤマタイコクの人たちは、オオクニヌシから教えられた稲作を作る技能を持っていたので、次々と田の開墾をさせられましたが、その収穫はジンム一族が取り上げていました。

そして聖徳太子により、さらに差別がひどくなり、ジンムの子孫である天皇家が今も続いているため、いわれなき差別を受け続けているのです。
けれどもヤマタイコクの人たちは日本で最初の国家であるという、誇り高き国民だったのです。

【倭の国の誕生】

一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。
そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子(ノアとムウラ)がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。

ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。
ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました(綾部の祭りで、ミナツキサン。海辺の皆が着いたよ)。
その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。

ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。
今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。

【ヤマトの誕生】

ジンムはたくさんのイシカミの分身が大きな古墳となったのを利用して、ヤマトを基盤にしていましたが、又しても倭の国の繁栄をねたみ、その鉄製品を奪おうと突然ムウラとイトが築いた倭の国を攻めて行ったのです。
その頃ムウラはジンムの不穏な噂を聞いていたので、イトに小刀を与え、身の守り方を教えたり、何とか身を守ろうとしていました。
ヤマトに襲われ気丈なイトは必死で抵抗をしましたが、魚の網で捕らえられてしまいました。
(アミダ如来の名前の元とされた)
そしてイトを殺すと脅かされたムウラは、自分の命と引き換えにイトの命を助けるように言いました。

無実のムウラは籠に入れられ、小船に乗せられ海に流されたのですが、夜になってムウラを慕っていた仲間にひそかに助けられ、隠まわれていました。
そして逃げていた仲間と一緒に大江山で、隠れ潜んでいましたが、ついにヤマトに見つかり、惨殺されてしまいました。
(大江山の鬼退治として、ムウラは悪者として後世に伝えられた)

【2019年5月7日追記】
ノアは籠に入れられて運ばれたことを、ヤマトの仲間となったかっての権力者は、籠神社として祟られないように祭っているようです。

みんなに慕われていた父親のノアも、追放されましたが、倭の国近辺では、お招きさんとして大切にされて、飲んだ水は言い伝えられていきました。
(それがお水取りに利用され、封印された)

けれども遠くに行くうちに乞食と間違えられ、籠に入れられ死んでしまいましたが、後から立派な人だったことがわかり、手厚く葬られました。
日本語のしゃべれないノアは、本当の名前のモーゼ(伝説のモーゼではない)と言っていたので、モーゼの墓とされました。
(金沢市にモーゼの墓がある)

【出雲の大国主】

争うという事ができない大国主は、折角築きあげたヤマタイコクを後にして、8人の部下と共に出雲に向かいました。
働き者の大国主はここでも農業を発達させ、人々は集まり大きな国となっていきました。
けれども大国主は、ヤマタイコクのことが忘れられず、形見として持ってきたヒミコの髪の毛を束ねて、その前に櫛を置き、毎日それに語りかけていました。
それを見て周りの人は亡くなった後も大国主を偲び、髪の毛をしめ縄に、櫛を鳥居として形を残していきました。

又、男性ばかり一緒に行ったので、ヒミコを知っているのは男性のみでしたが、あまり大国主がヒミコを偲ぶので、その内の一人がヒミコの真似をして慰めてあげました。
それが歌舞伎の始まりで、歌舞伎の"柿落とし"という名前で今日まで残っているのは、柿はイシカミが与えた食べ物で、イシカミの色と姿に似せて作られたからです。

柿で言い伝えられると困ると思ったヤマトは、柿渋で染めた衣類を嫌がらせで、被差別部落の人たちに強制的に着させていました。
イシカミの助けで大国主を中心に出雲の国が大きくなってくると、又してもヤマトが嫌がらせをして来るので、争いの嫌いな大国主は、当時は地続きであった隠岐の島に行くことにしました。
そこでも皆に大切にされ暮らしていたら、思いがけずあきらめていたイトに出会い、最後まで幸せに暮らしました。
その後後醍醐天皇などが隠岐に来てゆっくり出来ないと、大国主のイシキはイトのイシキと共にヤマトの手の届かない北海道に来ていました。

【タケルノミコト】

若者によってヤマタイコクから連れてこられた幼いタケルノミコは、早くに死んでしまいました。
支配星は生まれ変わる時にもジンムの元で生まれ変わるようにさせました。
そして生まれ変わっても敵とは知らずジンムの元で大きくなりましたが、ジンムからは絶えず大国主は悪者だと言われて育ちました。
そして大国主が亡くなると、8人の仲間は朝鮮の人達にだまされてヤマトを攻めようとしているとジンムは嘘をついて、ひそかに8人をだまし討ちにするようにタケルノミコトに言いつけました。
タケルノミコトは何も知らず言われるままに、大国主がもっとも信頼していた8人の仲間を次々と殺してしまいました。
けれどもヤマトへ帰って来て聞いた言葉は、その8人は自分の本当の父親の仲間だったという事でした。
その言葉を聞いてタケルノミコトは絶望に陥り、イシカタヤマ(猿投山)のイシカミに呼ばれてそこで自殺をしてしまいました。
父親の形見が鎌であったので、今でも猿投神社では鎌が奉納されます。

【ヤマトへ連れて行かれたイト】

一方、イトは幸せな生活から一転して、ヤマトへ連れて行かれることになりました。
道中、白い藤が咲いていたので、白人のムウラを忍んで、白い藤を手折って持って行きました。

*)「2002年5月6日 綾部便り・その1
*)「綾部地図:才の藤、白藤神社

ヤマトへ連れて行かれ何重にも塀で囲まれた所(八重垣)で、幽閉生活をさせられました。
ジンムはどうしてもイトとの子供が欲しく、強引に子供を生ませましたが、その子供がニニギのミコトで、イトの乳母に育てられられました。
乳母はニニギに、イシカミの話や、ヤマタイコクや母親が由良から連れてこられた事を話したために、それを知ったジンムに股を刺されて死にました。
その事を天の橋立の股覗きで伝えているのです。

イトは子供を生む事で由良に行くことが出来ましたが、ヤマトへ戻るのが嫌で、自殺をしようとしましたが、スセリ姫が身代わりを申し出て、警備のものから逃げる事が出来ました。
そして隠岐の島に隠れていた父親の大国主と共に、その地で最後を迎えました。

【2019年5月7日追加】
5月7日真夜中目が覚めて、左ひざにきついサインあり。

「イカの好きだったイトの話です。
(眞名井神社で海から上がってくる人を助けていたのは)
イトだったのです。
イソ(海彦)に言われたので助けたのです。
イトがトヨウケなのです。
イソに言われてジンムの元へ行ったのです。
そしてマ・コを生んだのです」

*)「2008年10月6日 イカよせ浜
*)「2019年5月6日 94年の夢、海から上がる人たち

2015年5月9日
「(ヒミコの娘の)イトとジンムの子供がアマテラスなのです。
大鷲座のモノでした」

隠岐の島に行く船の中で、巨大な羽のような雲を見たのを思い出していると思ってもいなかった言葉が出てきました。
それはすごい雲で、フェリーに乗った時からどんどん羽の形に成長して、見せていると言う思いがとてもはっきりわかりました。

*)「2008年10月3日 隠岐の雲

隠岐に行った時、ジンムがひそかにイトの所へ通ってきていたと、ちらっと言葉が出ていました。
そしてトンネルの中で、大きな白いサギが車の前にいてなかなか立ち去らなかったこともあり、アマテラスが大鷲座と関係があったようです)

【星原で大きくなった山彦も殺される】

イトとムウラの息子の山彦は、星原に残っていたので命が助かり、何度か生まれ変わりました。
そしてイシカミの助けで次々田畑を作り、星原だけでなく、山を越えたシガサトまでも広げていき、穏やかな人柄で人望を集めていました。
山彦はムウラに似て瞳が他の人と違い、大きな身体で大きくなるにつれムウラに似てきました。
その噂がヤマトに届き、ヤマトがムウラを惨殺した仕返しをするのでないかと思った推古天皇の息子の聖徳太子が、山彦を殺しに来ました。

その時のことを百人一首
「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲し」

星原にあるイシカミのキミ山は、イトとムウラの息子の山彦が罪も無いのに殺された惨劇を悲しく見守るだけでしたが、そのエネルギーで植物に不思議な変化を起こさせました。

それが【シガサトの7不思議】と呼ばれる奇跡です。
(注*京都府綾部市志賀郷に伝わる七不思議)

1)白藤(藤波神社の藤は正月に白藤が咲いた)
2)白萩(若宮神社=山彦が祭られる?神社の萩を白くした)
3)ゆるぎ松(山彦達が逃げて行った所の松が風も無いのに揺れる)
4)しずく松(同じく山彦が逃げていった場所の松が雨が降らないのにしずくが落ちる)
5)タケノコさん(竹の子の出る季節でもない2月4日に竹の子が出てきた)
6)みょうがさん(みょうがの出る季節でもない2月3日に芽が出てきた)
7)ご用柿(秋に赤くならないでお正月に赤くなる。御用、御用と追っ手がきて恐怖の為に柿が青いままだったから)
又、大男の山嵐が夜中に悪い事をする伝説は、ヤマトが大きな山彦の子孫を悪者に仕立てあげ伝えさせたのです。
その子孫が源義経であり山彦の子孫になります。

*)「ソラ辞典:(源)義経

【ヤマトは仏教を利用して、貧富の差の激しい国家になった】

ジンムはヤマトに落ち着いてからも、争い好きなリュージンの化身のジンムは国を広めようとあちこち攻めていましたが、倭の国の人たちの団結は強く、なかなか支配下に置く事が出来ませんでした。
滅ぼされた倭の国はホシノベ=稲妻をあらわす鹿の意味は何かと問う、何鹿(イカルガ)という国として、モノノベ・シ=物部氏が国を治めていました。
そしてイシカミを大切にし、倭の国の再建に向けて国民の支持を受けていましたが、それをヤマトは快く思わず、推古の命令で聖徳太子が倭の国を滅ぼしました。

その頃中米では、あまりに大蛇に支配された人々が悲惨なために、彗星を呼び寄せその国を滅ぼしました。

巨大彗星の衝突のために、巨大地震や地軸が移動して人々は不安になった頃に、竜神の支配する仏教が大陸から渡ってきました。
それまでイシカミの山や岩を祭っていたのですが、仏教はその山や岩が大地震を起したので、代わりに仏教を信じるように言いました。
また、竜神などに支配された人が、地獄絵などを見せ、信じないと死んでから地獄へ行くと恐怖の教えで人々を支配していきました。
そして、供物を供え、お経を唱える事で死後は極楽へいけると、働かなくても良い階級を作り、反対に国民からは搾取し、仏教のための豪華な建築物と次々作りました。
人々はそれまでは自然の恵みを平等に受けていたのに、それ以後貧富の差の激しい国家となっていたのです。

【封印されたイシカミ】

物部氏がイシカミを大切にしていたのですが、滅ぼされたためにあらゆるイシカミに対することが隠されていきました。
イシカミが食べ物などに変ってくれていたのに、全て隠れてリュージンの化身の変りの神を創りあげて、それらを拝むようにさせたのです。
早くにヒミコがカタカナやホツマ文字を作り上げていましたが、ヤマタイコクを責め滅ぼした事がわかると困るので、ヤマトが文字を書く事を禁止しました。
その代わり蛇文字を作って神社に置き、民衆には文字を書くと蛇になると脅かしていたのです。
日本には神代文字がいろいろ隠されて存在するのに、ヤマトに都合の良い物語としてだけの文献 (日本書紀など) を残したのです。

その事に気づいた道真が隠された事を世に出そうとして、友人の柿の人麻呂や小野の小町と協力して、首を覚悟でイトとムウラの悲劇を秘めた和歌を作りました。
それが百人一首で、和歌の作者は権力者の名前をつけることで、公開が許され現在まで伝えられたのです。

けれども柿の本人麿呂も小野の小町もその後権力者から狙われ命を落とすことになり、ナゾの人とされたのですが、人々はその事を知っていたので名前だけでもと語り継がれているのです。
ヤマトは権力者が国民を支配するのに都合の良い仏教、神道を国民に押し付け、両者が協力して山や岩を崇めていたイシカミを完全に封印してきたのです。

この物語はソラから知らされた事をつなぎ合わせて、出来上がったのですが、ヤマタイコクやイシカミの話は民話や百人一首に隠されて伝えられていました

【四国=死国】

徹底してヤマタイコクを隠すために、仏教でも封印した(88ヶ所巡り)。

【さるかに合戦】

"カニ"はイシカミをあらわし、お腹に子供がいるのがわかるようになっているのは、イシカミのお腹から巨人が出てきた事を知らせている。
"臼"はイシカミの分身が、臼の形をしている。
"柿"はイシカミの形であり、イシカミが生きている時は柿色だった。
"猿"はジンム=ヤマトをあらわし、イシカミに教えてもらった人が作り上げた物を取り上げた。

【元伊勢】

大江山の麓と天の橋立にある。
大江山皇太宮の78もの祠や、籠神社の行事などこの情報とあっている。

【ヒヤソ踊り】

綾部の高倉神社では「ヤソ、ヤソ、ヤソ」という掛け声をかけて踊る祭りの行事がある。
ヒミコとヤソ(ユダヤ人のノアの親子がいた)の事を掛け合わせた言葉である。

【隠岐の島】

隠岐の島にはユラヒメ神社と、大国主を祭る神社がある。
大国主がヨミの国へ行くと言ったというのは隠岐の島へ行った事。

【百人一首は隠された意味があり、わかると首が飛ぶのを覚悟で作られた】

風景や色恋のように解釈されているが、ムウラやイトの悲劇がこめられている。
これを作ったのが菅原道真、柿本人麻呂や小野小町。
鹿=稲妻をあらわし、星述べの者も含む。
月=丸=真実。(月の歌は支配星が月を基地にしていたので、その意味のあるものあります。炭坑節など)
わた野原=内臓が飛び出した惨殺
由良の戸=由良川の河口。船の行き来を、噂が広がると困るので一時止めさせた。
フミ(文)=ヒミコの文字などの意味を含む。

*)詳しくはソラ星出版から発売の『ソラからの真実の歴史』をご参照ください。

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月13日のソラ。


ビジョン、月と地球、小惑星が送り込むモノ、急須、ロシアとウクライナとNATOとアメリカNO2、地震雲、ペルー・ブラジル国境付近M6.5

2022年06月12日 21時03分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年6月7日 月と地球のビジョン
二度寝をして見えた
《ビジョン1》
“黒い微粒子が5、6個浮遊している。
それに白っぽい少し大きな微粒子が加わる。
金色っぽい丸が、手前から向こうへ飛んでいく。その横に白っぽい(色は余り覚えていない)丸がある。
その丸が口を開けたように欠ける?
最期に黒っぽい人型が、手を伸ばして金色っぽい丸に近づこうとしている”

金色ぽい丸は月にそっくりでした。
意味は

「白黒の微粒子は善悪の思いを持ったアト達をあらわしている
金色っぽいのは月で隣の丸は地球をあらわします。
地球から飛び出した月を戻そうとしていることをあらわしました」

以前に月は太陽の真似をしようと、地球から飛び出したとソラからは知らされています。
最近では、地球が出て行った月のことが気になっている、それで地球自身が落ち着かない?というような言葉も出てきていました。

*)「2017年1月26日 月と金星、南極のピラミッド、5体投地、ベガ、黒点、寒波、ゴリラ

2022年6月7日 小惑星が送り込むモノ?のビジョン
↑を見た後、しばらくしてから見えた
《ビジョン2》
“ジャガイモのような塊が浮遊?している。
そこから一本の手のようなものが伸びてきて、先に黒っぽい四角い箱がある。
次にもう一本の手のようなのが出てきて、同じく黒っぽい四角い箱を持っている”
意味は
「並びだした惑星たちが知らせました。
小惑星帯の一部のモノが、地球の人々に知らせるために送り込んだのです」

その後、コロナやウクライナ戦争が浮かぶ。

現代の科学は惑星を物質としかとらえていませんが、意識を持った原子たちの集合体であるという事を改めて知らせてきたようです。

2022年には、3つのがありますが、最後は6月24日で、6月17日~27日頃全惑星が明け方の空に見られるそうです。

*)「2022年4月~6月までの主な天文現象:6月17日~27日頃全惑星が明け方の空に見られる

*)「小惑星リュウグウ」、四角い顔のようにも見えます。

*)「イトカワ (小惑星)

小惑星探査機“はやぶさ”が見つけたそうですが、先日からエジプトなどで“ハヤブサ”の神など知らせて来ています。
雲が似ています。
*)「2022年6月8日 三田市 9:10

2022年6月10日 急須のビジョン
夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“白っぽい長方形の横に急須があり、次に長方形が小さくなり四角でその横に急須がある”
意味は文字を書いているも不明。
後から浮かんできたのは、

「シリウスのミナノモノとミナノコが、仕事をしてくださってありがとう。
ゆっくりお茶をして休んでください」
という意味で見せてくれたビジョンだそうです。

最近の雲も角ばったのや四角いのが変形したのなど、度々見ます。

皆様からのお便りより
2022年6月4日 ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO2
2022年6月2日 ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1」の紹介された記事を読んでいると、そのリンクからソラの情報を裏付けする記事を見つけました。

・「ノーム・チョムスキーが語るウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」(5/4)
「特に重要なのは「ウクライナ中立化を受け入れる」といった彼の発言は、文字通り報道されなかった」
 
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地震雲などの画像より
2022年6月6日 三田市 19:35【石垣島北西沖M5.2、ペルー・ブラジル国境付近M6.5、中国M5.9、浦河沖M4.8】
*)「北海道は青空が広がり ハロや環水平アークが出現」(2022/6/6ニュース)
2022/6/7 10:57 石垣島北西沖(北緯25.9度 東経123.4度 深さ190km) M5.2 震度2 宮古島市(沖縄県)
2022/6/7 11:33 山口県東部(北緯34.0度 東経132.1度 深さ10km) M4.0 震度2 岩国市、光市、柳井市、周防大島町、田布施町、下松市(山口県)
2022/6/7 19:54 千葉県南東沖(北緯34.7度 東経140.7度 深さ40km) M4.1 震度1 勝浦市、大多喜町(千葉県)、東伊豆町(静岡県)
08-JUN-2022 00:55(日本時間 9:55) -9.07 -71.21 M6.5 深さ622km PERU-BRAZIL BORDER REGION
2022/6/8 19:41 福島県沖(北緯37.8度 東経141.8度 深さ60km) M4.2 震度1 角田市、宮城川崎町、丸森町、山元町(宮城県)、田村市、福島伊達市、相馬市、南相馬市、楢葉町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、新地町、飯舘村(福島県)
2022/6/9 02:26 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.8度 深さ50km) M4.4 震度2 大船渡市、釜石市、住田町、一関市(岩手県)、登米市、大崎市、涌谷町、岩沼市、石巻市、東松島市、松島町(宮城県)
2022/6/9 05:56 宮城県沖(北緯38.0度 東経141.9度 深さ60km) M4.2 震度2 震度2 大熊町(福島県)
2022/6/9 11:49 福島県沖(北緯37.7度 東経141.6度 深さ50km) M4.0 震度2 相馬市(福島県)
09-JUN-2022 17:28(日本時間6/10 2:28) 32.41 101.84 M5.9 14km SICHUAN, CHINA
2022/6/10 11:14 浦河沖(北緯41.9度 東経142.2度 深さ80km) M4.8 震度3 新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町(北海道)、階上町(青森県)
2022/6/11 11:36 福島県沖(北緯37.7度 東経141.3度 深さ80km) M4.1 震度2 田村市(福島県)
2022年6月7日 三田市 5:01
2022年6月7日 春日井市 8:31
2022年6月7日 春日井市 8:33
2022年6月7日 札幌市 8:48
2022年6月7日 春日井市 9:11
2022年6月7日 三田市 9:28
2022年6月7日 三田市 10:50
2022年6月7日 三田市 10:56
2022年6月7日 札幌市 12:14
2022年6月7日 三田市 14:10
2022年6月7日 三田市 19:07
2022年6月8日 三田市 9:02
2022年6月8日 三田市 9:10
2022年6月8日 三田市 9:26
2022年6月8日 三田市 10:41
2022年6月8日 三田市 12:10
2022年6月8日 三田市 13:09
2022年6月8日 三田市 13:16
2022年6月8日 三田市 16:54
2022年6月8日 三田市 19:05
2022年6月8日 名古屋 10:44
2022年6月8日 名古屋 18:27
2022年6月8日 綾部市 18:56
2022年6月9日 春日井市 5:58
2022年6月9日 福岡県糸島市 10:29
2022年6月9日 三田市 10:52
2022年6月9日 三田市 10:52
2022年6月9日 綾部市 10:55
2022年6月9日 綾部市 11:04
2022年6月9日 三田市 11:27
2022年6月9日 綾部市 11:54
2022年6月9日 綾部市 11:54
2022年6月9日 三田市 12:14
2022年6月9日 三田市 13:43
2022年6月9日 三田市 13:43
2022年6月9日 三田市 14:27
2022年6月9日 三田市 16:08
2022年6月9日 春日井市 17:31
2022年6月9日 春日井市 17:32
2022年6月9日 春日井市 17:36
2022年6月9日 瀬戸市 17:47
2022年6月9日 春日井市 18:02
2022年6月9日 瀬戸市 18:35
小さな穴のある顔のような雲がいくつかありました。
2022年6月9日 三田市 18:54
2022年6月9日 三田市 18:54
2022年6月9日 三田市 18:54
2022年6月9日 三田市 18:57
2022年6月9日 三田市 19:07
2022年6月10日 三田市 10:04
2022年6月10日 三田市 10:05
2022年6月10日 三田市 10:48
2022年6月10日 三田市 10:48
2022年6月10日 三田市 10:49
2022年6月10日 三田市 10:49
*)「リンク集」より「火星のワカメ人間?の化石」(2022年6月8日記事)
ソラからの情報では、
火星は地球と同じくいて座から、物質化しようという思いを持った原子(アト)たちが結集してできた星で、水で覆われ、意識を持ったワカメのような人類?が存在していたと伝えられています。
そのワカメのような形に似ています。
その後、地球がSOSを発してきたので、火星の水は地球に降り注いだのが、ノアの大洪水と伝えられていて、各国で大洪水の伝説が残っていると伝えられています。
又火星は火を人間に教えたとも。
2022年6月10日 三田市 11:43
2022年6月10日 三田市 12:59
2022年6月10日 三田市 13:24
2022年6月10日 三田市 14:31
2022年6月11日 札幌市 12:17
2022年6月11日 石狩市 17:26
2022年6月11日 石狩市 17:31
2022年6月11日 石狩市 17:34
2022年6月11日 石狩市 17:54
2022年6月12日 東京 15:10
2022年6月12日 石狩市 16:37
2022年6月12日 石狩市 16:40
2022年6月12日 石狩市 17:28
2022年6月12日 小山市 18:04
2022年6月12日 札幌市 18:48(青い雲)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。


シリウスの岩、ラ・ムーなど、地震雲、トンガM6.2、マッコーリー島M6.4、アリューシャン列島M6.3

2022年06月06日 23時59分04秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年6月4日 シリウスの岩、ラ・ムーなど
三田市民病院の庭岩ですが、その横の小山の阿弥陀堂へ行ってきました。

「アミ・ダの網=アミは四角の集合体でシリウスのミナノコの集合体でもあります」

少し虹色のオーブがありましたが、多くは白い丸のオーブで、良い仕事をしていることを知らせている?
太い竹が異常に多く、いて座と木星からの原子たちがソラに帰りたいことを知らせていると。

シリウスは人間にとって文明に、無数の知恵や肉体などの創作に関わっているようで、医学も含まれているようです。
宇宙の法則は必ず善悪があってバランスをとっているので仕方がないとは言えますが、現代医学の暴走は、人間の成り立ち、細胞を形成する原子たちの思いを全く無視していることとつながるようです。
反対にこれまでなら治療が無理だったことも、見事に回復させる知恵も授けてくれてますが、そのことをこの二つの岩は知らせているようです。

先日の夜中のビジョンは、同じ模様で、悪さをする黒っぽい岩が消えて、いろいろな模様で知らせて来ていましたが、白い岩は残り、複数の小さな石が周りを移動していました。

最近エジプトでたくさんのミイラが見つかっていますが、肉体の形成を知らせて来ています。

6月3日

ミイラは包帯で巻かれているといわれますが、包帯は交互に糸を挿していくので、極細かい四角になり、シリウスのミナノコが関係しているようです。
(アミだ堂や糸の歌や、TVで篠山の織物を見ていた)

遅くに降りてきたイシカミは、イシジンが固まると聞いて、急いで人間などを創ろうと、いろいろなモノに具現化したいアト達を、その包帯で巻いて、エネルギーを与えて肉体を生かそうとしたが、肉体になりきれずにそのままになって残ったのがミイラと伝えられています。

壺にいろいろな臓器が入っていたのは、臓器はいろいろな作用をするために複雑なので、壺の中で製造して肉体に入れようとしていた。

現代の学説は、死者を防腐剤などを施してミイラを創ると言われていますが、正反対です。
死ぬとすぐに分解が始まりますが、沢山の人間や動物を大変な行程を経てミイラにするでしょうか?

*)「エジプトでミイラが入った木棺250基発見、2500年前」(2022年6月3日ニュース)

6月2日明け方目が覚めて

「ラ・ムー、ら・むーのムーとラーは関係があります。
すなわちムー大陸で学んだアト達が、水蒸気となってソラに挙がり、それが雨となってナイル川の源に降りたのです。
そしてナイル川を下るうちに、ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の集合体に支配されたのです」

ナイル川は砂漠地帯なのであちこちに流れを変えたので、それで砂漠の中に古いピラミッド、サッカラなどがあると。
ピラミッドは三角錐なのは、、地球に降りてきたいて座の原子たちができるだけ、ソラのいて座に近づく様に高くなったと。

それはキノコのように、増殖して高くなったのが固まって石になったということで、人間が住めないような砂漠の中で、ピラミッドを創るには膨大な原料やエネルギーがいるのに、今の弱い人間の肉体で造れるでしょうか?

これまでからピラミッドの作り方は何度か知らせて来ています。

*)「ナイル川と遺跡」より
・・・古代では、雨季の時期に上流のエチオピア高原から流れ込んだ雨水が、中流、下流(エジプトなど)で増水し、自然堤防を越え、洪水になったと考えられています。・・・

ついで、ムー大陸で建築物を残さなかった無念を、エジプトで具現化したと伝えられましたが、エジプトで具現化できなかったモノや、壊れて原子に戻ったのが、地中海に流れ込み、
アトランティス大陸やその文明をギリシャや、イタリア、そしてヨーロッパなどの石造建築で花を咲かせたようです。

“ムー”についてはソラの検索でとてもたくさん出てきますが、やはり一番浮かぶのはナンマドールの巨石です。

*)「2013年3月20日 ナンマドール遺跡10

*)ラーはエジプト神話における太陽神原でハヤブサの姿で描かれる。

「ラーは水星の大魔王。
水=H2O H=水素、太陽も水素の核爆発。Hは二本の棒に橋渡しをしている=DNAも同じ」

地震雲などの画像より
2022年5月2日 春日井市 10:11
2022年6月3日 名古屋 18:09
2022年6月4日 春日井市 5:03
2022年6月4日 春日井市 5:05
2022年6月4日 春日井市 7:38
2022年6月4日 三田市 8:43
2022年6月4日 名古屋 9:28
2022年6月4日 名古屋 12:06
2022年6月4日 石狩市 16:30
2022年6月4日 三田市 17:36
2022年6月4日 石狩市 17:47
2022年6月4日 札幌市 18:27
2022年6月4日 当別町 18:40
2022年6月4日 三田市 18:44【八丈島東方沖M4.7】
2022/6/5 03:48 八丈島東方沖(北緯33.0度 東経140.8度 深さ50km) M4.7 震度1 神津島村、新島村、三宅村、御蔵島村、八丈町(東京都)
2022年6月4日 当別町 19:17
2022年6月4日 当別町 19:20
2022年6月4日 当別町 19:26【トンガM6.2、マッコーリー島M6.4、アリューシャン列島M6.3】
04-JUN-2022 13:07(日本時間 22:07) -17.97 -174.94 M6.2 深さ238km TONGA ISLANDS
04-JUN-2022 13:17(日本時間 22:17) -57.71 148.77 M6.4 深さ10km WEST OF MACQUARIE ISLAND
04-JUN-2022 23:38(日本時間6/5 8:38) 52.08 178.29 M6.3 深さ105km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
2022年6月4日 三田市 19:30
2022年6月5日 春日井市 8:54
2022年6月5日 春日井市 8:57
2022年6月5日 春日井市 8:57
2022年6月5日 春日井市 8:59
2022年6月5日 名古屋 12:05
2022年6月5日 当別町 14:22
2022年6月5日 当別町 14:30
2022年6月5日 新篠津村 15:00
2022年6月5日 新篠津村 15:01
2022年6月5日 岩見沢市 17:04
2022年6月5日 新篠津村 17:30
2022年6月5日 石狩市 19:22
2022年6月6日 札幌市 12:39(日暈)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月5日のソラ。


ロシアとウクライナとNATOとアメリカ、その部分はカット、火に油、地震雲、沖縄本島北西沖M5.9

2022年06月03日 20時46分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り
2022年6月2日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ

ソラから知らされることは、世間で信じられていることと相反することでしたし、普通に考えても当たり前のことなのに、なぜこのような悲惨な戦争になって行ったか?会員の掲示板でわかりやすい説を紹介してくださいました。

*)「2022年5月13日 イス座、消える川のビジョン、NATO=ナ・トー=友達を無くする組織、カム・チャック(カ)
*)「2022年5月7日 主役になりたい政治家たちのビジョン【5月9日追記】もう一つの意味

・・・・・・
タエコさんがロシア、ウクライナのことでずっと言っておられることと同じような内容が出てくる記事を見ました。

フランスの歴史人口学者の発言です。

*)「エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」」(2022.5.31記事)

「この戦争は簡単に避けることができたのです。
ロシアはウクライナのNATO加盟を許容できないと言い続けてきました。
そしてドンバス地方の自立やロシア語話者の権利などを要求していました。
ウクライナ人たちがそれを認めていればこのような戦争は起きなかったはずです」
「敵国が怪物であるというような表象をやめることです」
「世界の不安定性はロシアではなく米国に起因している」

また↓こちらは、ロシアなどが専門の歴史学者の和田春樹という人の記事です。

「このとき米国が戦争を防ぐのであるのならば、ロシアが何を望んで兵力を集結させているのかについて考え、ロシア首脳と協議して戦争行為を回避すべきだった。
だが、バイデンはロシアが要求するNATO不拡大への不同意を表明し、「ロシアは侵攻する」と何度も表明し、あえてロシアを挑発するような行動をとり続けた」

*)「「再論:ウクライナ戦争を1日でも早くとめるために」ロシア研究者や国際政治学者らがシンポジウム開催」(2022.5.8記事)

「私は、緊張が高まった時点で米国とロシアが話し合いをして、ロシアが憂慮するNATOの東方拡大について話し合い、ウクライナはNATOに参加させない、
そのかわりロシアはウクライナの領土を保全するという約束を結び、ロシアの侵攻を阻止する措置をとるべきだったと語ったが、
記者からは“ロシアが悪いんだから、攻撃してロシアを押し戻すという意見以外は載せられない”ということで、
その部分はカットされた」

*)「「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起」(2022.3.29記事)

この和田春樹という人は
和田春樹会員をはじめとする有志による声明「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」(2022/3/21) (roshiashi.com)
を出しているそうです。

*)「射程70キロのロケット砲も…米がウクライナに追加支援、ロシア「火に油を注いでいる」」(2022.6.2記事)


地震雲などの画像より
2022年5月23日 札幌市 15:18
2022年5月29日 三田市 5:55
2022年5月29日 三田市 5:55【父島近海M4.9、茨城県沖M5.4、福島県沖M4.2】
2022年5月29日06時30分 父島近海 M4.9 震度3
2022年5月29日15時55分 茨城県沖 M5.4 震度4
2022年5月29日16時00分 福島県沖 M4.2 震度1
2022年5月29日 石狩市 17:43
2022年5月29日 石狩市 17:51
2022年5月29日 綾部市 18:36
2022年5月29日 石狩市 18:39
2022年5月29日 石狩市 18:45
↑の雲は小樽方面から続いていました。
2022年5月29日 綾部市 18:51
2022年5月29日 三田市 18:51
2022年5月29日 三田市 18:55
2022年5月29日 三田市 18:58
2022年5月29日 綾部市 19:06
2022年5月29日 石狩市 19:08
2022年5月29日 石狩市 19:13
2022年5月29日 石狩市 19:24
2022年5月30日 三田市 7:12
2022年5月30日 綾部市 7:38
2022年5月31日 三田市 16:31
2022年5月31日 名古屋 17:33
2022年5月31日 名古屋 17:34
2022年6月1日 三田市 7:33【日高地方西部M4.3、中国M5.9】
2022年6月1日10時19分 日高地方西部 M4.3 震度3
01-JUN-2022 09:00(日本時間 18:00) M5.9 深さ10km SICHUAN, CHINA
2022年6月1日 春日井市 10:11
2022年6月1日 春日井市 10:12
2022年6月1日 春日井市 10:13
2022年6月1日 三田市 18:41
2022年6月1日 三田市 18:50
2022年6月1日 三田市 18:54
2022年6月1日 三田市 19:08【宮城県沖M4.1、茨城県南部M4.2、福島県沖M4.3】
2022年6月2日00時40分 宮城県沖 M4.1 震度1
2022年6月2日04時43分 茨城県南部 M4.2 震度2
2022年6月2日07時48分 福島県沖 M4.3 震度2
2022年6月2日 尾張旭市 13:07
2022年6月2日 綾部市 18:16
2022年6月2日 綾部市 18:16
2022年6月2日 綾部市 18:27
2022年6月2日 綾部市 18:27【石川県能登地方M4.0、沖縄本島北西沖M4.1、M5.9、M4.0】
2022/6/3 13:29 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.2度 深さ10km) M4.0 震度3 珠洲市(石川県)
2022/6/3 16:00 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.4度 深さ20km) M4.1 震度1 久米島町(沖縄県)
2022/6/3 16:03 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.4度 深さ20km) M5.9 震度2 那覇市、南城市、渡名喜村、久米島町(沖縄県)
2022/6/3 16:03 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.4度 深さ20km) M4.0 震度2 久米島町(沖縄県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月3日のソラ。


今の学問が絶対と思う(=見えない世界を認めない)教育者の考えのあり方がこの地球を滅亡へと導いています、ナスカの地上絵

2022年06月02日 21時11分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2001年10月27日
名のある星、クロップサークル。

2001年10月26日 真夜中

「丁度3年になりました。
(98年のチャネリングが始まってから。M=支配星がいなくなってから)
なんと言うことでしょう。
(M=支配星が) いなくなったというのに、(M=支配星の)残していったシナリオ通りの地球になってしまいました。

これまで名の無い星達が、一生懸命小麦畑に模様を描いて知らせてくれているのに。
見えないものを信じないと言う、人間達の思い込みの激しさに改めて驚いています。
それがおなか痛にして知らせました。
(急にお腹が痛くなりすぐ治る)

多くの人たちが、これまでのたくさんの穀物の模様(=クロップサークル)を知りません。
ましてや最近の星達が総力をあげて作られた模様も全く知りません。
いたずらで作られた(クロップサークル)と言う情報のために、人間の技術ではとても作れないこれらの星達のサインを、政府やマスコミ、あらゆる指導者達は確認すらしません。
そして今の学問が絶対と思う(=見えない世界を認めない)教育者の考えのあり方が、この地球を滅亡へと導いています」

2001年10月27日 3時

「あまりにも争いの地球になってしまいました。
地球を始め星達はこれ以上の争いの地球になる事を望みません。
生き残るためにこれまでの考えを変えてください」

(後略)

クロップサークル(穀物模様)より
2001/9/28 プレアデスの女王
【2021年11月17日追記】
一番最初に知らせてきたものです。
初期のころは、地球を助けに来た外宇宙を悪者のように伝えてきたのは、今出てきている海へビ座やベガ、プレアデスの残存の意識体のようで、バックはプレアデスの王でした。
この模様の本当の意味は、
「プレアデスの女王とバックのプレアデスの王が、真ん中の丸=地球を支配している。
外側の二重丸はプレアデスの部下になった意識体で、しっかりと囲んでいるということです」

そして2021年には、驚くほどプレアデスの勢力は拡大していることも、穀物模様を作る名のない星たちから知らせて来ています。

「支配星の角なのです。
支配星の星が地球を取り囲んでいます。
前の星はプレアデス、後ろがプレアデスの王なのです。
外側の輪がプレアデスの部下の星たちです」

【2018年7月22日追記】
「(5望星の)プレアがよみがえった」と言葉になります。
近くに↑の5亡星の子供の模様があります。
これが恐怖のプレアデスを知らせてきています。
ノストラダムスが、恐怖の大王と伝えてきたのが、冷酷で悪賢いプレアデスの女王のことだったのです。
この女王に支配され、極限の恐怖の言葉を浴びせられましたが、イシキの世界のことなので現実にはならないとその後思っていました。

その言葉は
「プレアデスの星はもうすぐ消滅する星なので、地球に移住する計画が立てられた。そのために人類を焼き殺し、その後大洪水、治療法のない致死性の高い病気を流行らせて、地球上の人類を消滅し、その後ETのようなプレアデス人が地球を乗っ取る。そのためにUFO、アブダクション、映画などで知らせている。・・・」
というような内容でした。

けれどもその後、当時は白色星団というのと、人間の言葉の力で、プレアデスは一旦消滅したと思っていましたが、それは2000年の台風のない年までくらいでした。

その後は全く正反対に、沢山のプレアデスの部下により、完全に地球は乗っ取られたと思っていたことは、
プレアとその仲間=お金、猫(ネズミ)、派手、ワニ、香り、恐怖をエネルギー、残酷な存在を見せるための映画などの蔓延で、そのことが次第にひどくなっていくことで、確実と思っていました。

プレアの反対の地球を守ろうとする存在があまりに力が弱く、ほとんど人類が、知らない間に、プレアの支配下におかれて、これまでの思い込みから決して抜けることなく、科学が万能という思い込み、争いは絶え間なく貧富の差がひどくなり、悲惨な地球に向かっていると思っていました。
そしてついにプレアデスの復活、それもたくさんの部下を引き連れての地球の支配をしていると、警告のクロップサークルが出てきたのです。

(クロップサークルの№605 プレアデスの女王№606 プレアの部下や子供たち)

ソラ画像より
2003年5月31日 ナスカの地上絵
【2005年1月5日追記】
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、幅200m、長さ50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。

【2015年1月12日追記】
左から折れ曲がったのは、昔と同じ道にたどり着いているということを知らせます。
すなわち宗教で支配された、過去の争いの時代と同じような道に戻って進んでいくことをあらわします。
過去の宗教の行事が盛んに復活していることでもわかります。

反対に右で折れ曲がったのは昔の習慣に戻ることなく、地球が創られた意味を知り、地球と会話をしその恵みを感謝しながら進んでいくので、あらゆるモノから解放されると言うことです。
すなわち、
現実に起きているあらゆる出来事の意味を理解し、不安なく生きることができるということです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月29日のソラ。


小惑星帯とセレス、3種の雑草3つのトマトとイチゴとヒンズー教のブラフマン、ラーと太陽のビジョン、チャックを開けたのです=カムチャッカの大噴火

2022年06月01日 22時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年5月23日 小惑星帯とセレス?
断捨離をしていて、買った?覚えのないレースが出てきましたが、なぜか処分できなくそのままでした。
↓のシンクホールのようなビジョンと中心部が良く似ています。
小惑星帯は見えない形で、このようにつながっていることを知らせたそうです。

5月22日真夜中、「セレス」という言葉が出てきて何かなと思っていました。
小惑星帯の一つのケレスには助けてもらっていたのに忘れていて、申し訳なくお詫びをしました。

*)「2015年3月20日 セレス、地下空洞、南朝、目力、タケノコ、平家、死後の世界、石橋」より
・・・98年に絶望のどん底にいた時に、「今は夜中の3時ごろ・・・」と「汽車」のメロディーが流れ、どんなに真っ暗でも明けないことはない、と励ましてくれ希望の項目を紙に書くようにと知らせてくれたのもセレスだったようで、思い出しても涙が出てきます。
それからずーと見守ってくれて、ようやくその存在がわかってうれしいです。・・・
と書いていました。

*)「小惑星帯
シンクホール?のビジョンの丸の向こうはこの色でした。

*)「セレス(ケレス)

*)「2016年1月9日 おめでとうございます。量子力学、光子(=素粒子)、セレス、学び、鎖、クジラ、伊勢神宮

断捨離のことを書いていました。

*)「2015年6月26日 セレス、オクラホマ、スパイロ遺跡、地中海の難民、イースター島、古着、アリ

高知 見残し海岸でもセレスの名前が出てきます。

*)「2015年4月28日 高知 見残し海岸

宇宙では必ず二つの意味があってバランスをとっているそうですが、
*)「2022年5月22日 シンクホール?のようなビジョン
の意味の他に、このような意味もあったようです。

ちなみにこれまでケレスと書いていましたが、セレスの功績を分捕っていたセレスの大魔王のことで、
ケ・レス=毛がないというので船井幸雄のようです。

2022年5月30日 3種の雑草4つのトマトとイチゴとヒンズー教のブラフマン
*)「3つのトマト」(2022年5月28日記事)

5月28日
朝一番に見たサイトがトマトが3つ並んでいたのですが、その前の日にベランダのイチゴもきちんと3つ並んでいたので撮っていました。
そして3つの雑草は、並んで植えてある3本の庭木の周りです。
その一つは見たことのない位大きなオオバコと、ヌカのような細かい花、その中間の花?
で同じ場所なのにあまりに違うのでなぜかと思っていました。

以前、オオバコはイシカミの拳で、ヌカのようなのはミナノコ、いずれもこの土地のイシカミが応援し、悪者に反撃していることを知らせていると言葉になりました。
3つというのは↓の“超極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体”に気づく様にという事でした。

5月28日夜
頭の頭重感が取れなく何が支配しているか聞いて寝ました。
なかなかわからなかったのですが、“宇宙の大元だ”とウソをついているのが、
“極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体のヒンズー教のブラフマン”が
支配していると言葉になり、宣言することで治まりました。

*)「ブラフマン」は大魔王ですが、ブラフウーマンが大魔女のようです。

ヒンズー教はインドの宗教で、古代のままでとても悲惨なナラの世界となっています。

そこで発生した仏教にも支配されていますが、神道にも入り込んでいました。

ヘビ使い座は愛欲の世界に引き入れて、そのエネルギー体に捕まると争いの世界となっていますが、
知らせてくださった荒船山に伝わる神話も、インドから来たというのでそれを伺わせます。

*)「荒船山に伝わる神話

まあ、神というのも、必ず善悪の仕事をしていますが、それを崇めることでエネルギー体が暴走し、悪の方が強く出ている場合が多いので、今の混沌とした世界になったと思います。
たまたま見た「地球の静止する日」という映画は、そのことを知らせているようですが、連日似たような言葉が出てきています。

5月30日1:11目が覚めて

「内緒の話ではありません。
知らせていることは、嘘ではありません。
ブラフマンとブラフウーマンが出てきたことで、地球は実行しようとしているのです。
そしてチャックを開けたのです・・・・」

カムチャッカの大噴火。

イシキの世界のことと思いますが、
連日のように言葉になっているのが次のような言葉です。

“池の水が噴水のように吹き上がり、川の水は流れ去る。
万人の人が亡くなり、地球上には家は無くなる。
生きたいと思う人は肉体で残れるが?ナラの世界になる。
人間としてなぜ生きてきたか?するべきことをして悔いのない人は、イシキとして別の世界?別の地球?に行く・・・”
などのような言葉です

2022年5月31日 ラーと太陽?のビジョン
真夜中目が覚めて

「ナイル川で生まれたのがラーの神です。
そしてガンジス川で生まれたのが、ブラフマンでした。
いずれもいて座のモノが、水を欲したので、水星の一部のモノが暴走したのです。
それが水星の大魔王です」

*)「ラー
・・・ラーはエジプト神話における太陽神原でハヤブサの姿で描かれる。始の海ヌンから生まれた、・・・

*)「カイロの住宅地から3000年前の巨大な像が発掘される(続報あり)」(2017年3月17日記事)

二度寝をして見えた
《ビジョン》
”白っぽい丸が見えた後、黒い丸の周りに同じく黒いのが放射状にある。
次にグレーの四角、白っぽい楕円などいろいろな形が次々とあらわれ消える。その数は30個と以上のようで、次に右側からも変わった形のが出てくるも覚えきれなく疲れて寝てしまう。
その後、目が覚めて
「花は今咲いているのが、最後です?」
というような言葉が出てくるもひたすら眠い。

今アラブ諸国の王族たちは、ハヤブサを愛玩動物としているようです。

*)「サウジアラビアの王子が飛行機でハヤブサ80羽分の座席を購入」(2017年1月31日記事)

*)「セクメト
・・・ラーの片目から生まれ、ライオンの頭を持つ。
頭頂に赤い円盤を載せており真昼の太陽の灼熱を表現している。破壊神にして復讐者であり、王の守護神とされる。
伝染病をもたらす神とされ、「火のような息」を吹くと恐れられたほか、戦いの女神でもある。
(小惑星)にも名前を付けられている。・・・

*)「太陽は水素の核爆発で光と熱」より
・・・太陽は他の星同様にガスで満たされています。宇宙では重力の影響でいくつかの異なるガスが凝集しています。ガスは凝集し、さらに凝集し、固くなって、最終的にはヘリウムの中で結合した2つの水素原子が連鎖反応を巻き起こしながら莫大なエネルギーを生み出している。・・・

*)水星
ソラからの情報では、水星が水を送り込んだと知らされています。

*)「2020年12月10日 太陽と水星のミナノコの働き?

*)「2020年1月1日 シリウスと大鷲座

核爆発で高熱になる太陽を冷やすために、シリウスが水星を考えて、霧や雨となって冷やすようにして、水星の原子たちは一生懸命仕事をしてきたと。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月28日のソラ。