ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

サラの地球、最初の地球の形になる、両脇が少し上がった皿の形、ススキの平野、地震雲、ロイヤリティ諸島M6.9、M7.0

2022年03月31日 22時36分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年1月14日 Kの形のビジョン、皇位継承有識者会議など
一昨日見えたビジョン

“目を閉じていても左側に電気がついているような白い光があり、
一面に濃い群青色?の何かわからない模様が延々と続く”

(この時はわからなかったけど、日本海溝の映像とよく似ていました)

*)「日本海溝

(改めて見てみると、深海には地上と同じような小山がたくさんあったりしますが、紀伊半島沖に何か怒った顔?の像のような岩がありました。地球を支えている海面下のイシカミさんに改めて感謝を伝えました)

“薄いグレーの直線が、右から左に何本も移動する。
その後“K”の字に似た模様が出てくる”
意味は
特に言葉にはなっていませんが、、。

ビジョンを見た時はわからなかったのですが、↑の言葉が出てきて、やはり計画通りサラになるということで、千島列島、日本海溝からマリアナ海溝へ向かう深海の形のようです。

それを先日のカムチャッカのことを思い出したり、小笠原や父島の地震が知らせている?

*)「2022年1月13日 三田市 7:27【大隅半島東方沖M4.7、父島近海M4.8】
2022年1月13日15時26分 大隅半島東方沖 M4.7 深さ30km 震度3
2022年1月14日06時55分 父島近海 M4.8 震度2

1月13日突然、以前より筋肉が減っている左人差し指の先端が、抑えると痛みが出るようになっています。

(人差し指はいて座をあらわし、先端がやせて行くというのは、日本海溝などが沈んでいくことを知らせている?)

寝る前に右耳の後ろにサインが持続し、以前よりその部位はカタツムリ管の位置で“大元の弟”を意味すると伝えられています。

「ソラからの情報を伝えても伝えても知らんふりをし、皇室有識者会議でこれまでの考えと変わることないとわかっりました。
それで地球はやはりサラにすることにした」

というようなことが言葉になっていました。

*)「皇位継承 有識者会議が最終報告書 皇族数確保に2つの案」(2021年12月22日ニュース)

今の異常な皇室が明らかになっているに、これまで通りという事が決まったと以前にニュースで見ていましたが、ソラで相談していたので遅くなった?が、ソラで決まり地球の希望を取り入れたようです。

*)「皇室新聞
*)「皇室遅報 Offline

*)「三田市の石室内の石棚(東仲古墳)」の石棚は、鳥イシジンの止まる棚かなと思っていたのですが、違うと。
人型ツチジンが生まれて、それが立ち上がる時に掴むいわば手すりのようなモノと、言葉になりました。

2022年1月15日 順番回路?のビジョン、サラの地球に
1月15日真夜中、目が覚めて見えたビジョン

“ごく細かい格子柄の上に、大きめの四角が2、3個あり。
次に細かい格子柄の一部が消えている。
その後、とてもはっきりした模様が見えたので、メモをしたのですが、その模様を最後に書こうと思ったら、全く思い出せなくなりました”
その後
「おかしい順番回路?おかしい順番回路?」
という言葉が出てきました。

意味はわからないのですが、ビジョンの絵を
“見た順でなく、最後から描けばよかった”
という意味のようです。

これまでは、最後の模様がはっきりしているので、最後から坂戻って書いていましたが、昨夜は最初に見たのから書いたので、最後がわからなくなったようです。

ソラからのお知らせも、新しいことから知らせて来て、時代を遡って知らせて来ていて、今が一番最初(土坑や横穴でツチジンの発生)のことを知らせているようです。

目が覚めて

「マン、マ・ン・・・
マが終わりにならなかった?ので知らせることにします。
それは地球の希望でサラにしたいという事です。

サラになるという事は、最初の地球の形になるという事です。
最初の地球は皿のように平らであったという事です。
最初に伝えた(御在所のおばれ石のコンニャク)型でなく、両脇が少し上がった皿の形になります。
そうでなく平らだと、縁に気づかなくて落ちるからです」

2022年1月18日 富士山麓のススキの平原
2021年10月末に行った時の画像ですが、富士山と雲ばかりに気をとられていたのと、急いでいたのでこれしか撮れなかったですが、とても広いススキの平野でした。

富士山麓にイシジン?の都があったが、噴火で埋もれたということをソラから伝えられ、それを探しに行ったのですが、どこかわからないままでした。

最近「昭和枯れすすき」の歌が流れ、この辺りがそうだった?そうです。

地震雲画像:2021年10月24日 東富士から三島へ 16:09

2021年10月25日 樹海での頭巾をかぶった意識体?
読者より
以前、富士山のふもとの珠海へ行った時の画像だそうで、肩に頭巾をかぶった老人のような姿が見えます。

ずいぶん前にこの意味を聞いた時、イスキリを追ってきたパリサイ人が創った文明ということでしたが、
以下のようなこと言ってきたので、どうかわかりません。

今回
「富士山が噴火したいというのと、ストーンサークルの中の小さな土偶を見てきてください。」
と言葉になりイシキの世界のことと思うけど計画を立て行ってきました。

*)「2011年2月25日 ストーンサークルの中で人間が創られた(入り江、高砂遺跡)

*)「2011年1月27日 山梨都留付近遺跡の土偶

これは完全に忘れていましたが、読者がミュージアム都留にあると知らせてくれたので、寄ってきました。
知らせてきたことは、ツル・ミュージアムこにある遺物が富士高天原王朝の一部ということでした。

*)「宮下文書
・・・超古代、富士山麓に勃興したとされる「富士高天原王朝」に関する・・・
・・・宮下文書(みやしたもんじょ)とは、富士山の北麓、山梨県富士吉田市大明見(旧南都留郡明見村)にある北東本宮小室浅間神社(旧称・阿曽谷宮守神社)の宮司家だった宮下家に伝来した古記録・古文書の総称。・・・

地震雲などの画像より
2022年3月30日 三田市 18:32【ロイヤリティ諸島M6.9、M7.0、沖縄本島北西沖M4.5、千葉県北西部M4.7震度4】
30-MAR-2022 20:56(日本時間3/31 5:56) -22.72 170.29 M6.9 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
31-MAR-2022 05:44(日本時間 14:44) -22.58 170.35 M7.0 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
2022/3/31 08:40 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.3度 深さ30km) M4.5 深さ30km 久米島町(沖縄県)
2022/3/31 20:52 千葉県北西部(北緯35.6度 東経140.1度 深さ70km) M4.7 震度4 千葉花見川区(千葉県)
2022年3月31日 札幌市 8:20
2022年3月31日 札幌市 12:35
2022年3月31日 札幌市 12:38
手足を広げたような雲。
2022年3月31日 三田市 14:08
2022年3月31日 三田市 14:12
2022年3月31日 三田市 15:06
2022年3月31日 瀬戸市 15:45
2022年3月31日 瀬戸市 16:07
グレーで大きな「U」字状だった雲が変化した後ですが、白い部分が気になりました。
2022年3月31日 瀬戸市 16:09
2022年3月31日 三田市 18:49

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月31日のソラ。


支配していたヘビ使い座としし座の集合体のビジョンと山に突き刺す剣の意味、御在所岳のおばれ石、地震雲

2022年03月30日 23時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年3月29日 支配していたヘビ使い座としし座の集合体のビジョンと、山に突き刺す剣の意味
家事をした後、右手首のサインがきついので横になっていると見えたビジョン。

(手首のサインは書くようにと。書くことでサインは治まりました)

《ビジョン》
“大きな黒っぽい丸の中に、赤黒い丸があるのが、3回ほどあらわれ、次に同じく大きな黒っぽい丸の中に青紫の丸。
次に白い丸のが見え、最後は全体に白っぽい丸となる。
しばらくしてうっすらとではあるが、均等に散らばった黒っぽい小さな丸が全体に広がっている”
意味は
「黒っぽい大きな丸は、ヘビ使い座としし座の集合体で、赤は金星、青紫は水星、白はいて座をあらわし、それぞれを支配して悪さをしていたが、それらが分解されたことを知らせました」

イシキの世界のことなので、現実にどうなるのかわかりませんし、真偽のほどはわかりません!!!が、ソラから見るとヘビ使い座としし座の大魔王がゼレンスキー、大魔女が高市早苗と。

ゼレンスキーはコメディアンだったそうですが、表と裏の顔がある?
早くから中立と非核化を宣言しておけば、このような悲劇にならなかったと思います。

ちなみに現実世界で極悪と言われているプーチンは、しし座の大王と。

3月27日昼寝の時、突然言葉が出てきました。

「それは水の中でなされてなりました?
地上では少しづつこねて、平らにしていきます?
1枚は良い仕事を、もう一枚は反対の仕事をするためです」

御在所岳の“おばれ石”が浮かぶ。

何事も善悪があってバランスをとっているという事でもあるようです。

前日に、いて座の女王が、降りてきたイシカミたちに平らになるように言ったが、崇めてほしいと思う山は尖った岩となって支配星とつながるので、金星に頼んで刀で抑えたと言葉になっていました。
読者から、山に刀が差されているのを知らせてくれましたが、結構ありました。

*)「剣山(十勝地方)
*)「甲斐駒ヶ岳(南アルプス)
*)「鋸岳(南アルプス)
*)「権現岳(八ヶ岳)
*)「男体山(栃木県)など、、
*)「尾崎神社(岩手県)
*)「石に刺さった剣エクスカリバー

2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。

ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。

御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

地震雲などの画像より
2022年3月28日 三田市 16:20【岩手県沖M4.6、沖縄本島北西沖M5.5、M5.0、福島県沖M4.0】
2022年3月30日00時18分 岩手県沖 M4.6 震度4
2022年3月30日02時36分 沖縄本島北西沖 M5.5 震度3
2022年3月30日03時01分 沖縄本島北西沖 M5.0 震度2
2022年3月30日21時31分 福島県沖 M4.0 震度1
2022年3月28日 三田市 16:23
2022年3月30日 尾張旭市 13:05(×雲)
2022年3月30日 尾張旭市 13:06
2022年3月30日 尾張旭市 13:23
2022年3月30日 尾張旭市 13:30
2022年3月30日 尾張旭市 13:30
2022年3月30日 天理市 17:56
2022年3月30日 天理市 17:56
2022年3月30日 天理市 17:56
2022年3月30日 三田市 18:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月28日のソラ。


断崖絶壁、オン・ミ・クロ・ン=御身 黒=悪 ン=終わり、シラセ橋、亡き母から、ネエヤ、ブラックホールと飛ぶ黒い魚、地震雲

2022年03月29日 22時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年1月7日 断崖絶壁などのビジョンと、亡き母から、ネエヤ
【2022年1月10日追記】

これまで↓のようなお知らせをして、地球の平たん化のことを知らせてきましたが、
今日、ソラ仲間さん二人が海の夢を見られて、内宇宙の大魔王が出てきて宣言することで、ビジョンで見せたこれまでの計画が変更されたようです。

オミクロン=オン・ミ・クロ・ン=御身 黒=悪 ン=終わりということで、内宇宙(=地球の内部)の大魔王=アキシノミヤと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

《ビジョン1》
“左側にごつごつとした岩の壁が、延々と下に続く。
しばらく降りてから、底になったのか横に同じような岩底が右に続く”
意味は
「水が水星に戻ったので、海の水がなくなったことを知らせます」
と言葉になります。

《ビジョン3》
“白い鳥の形をした模様が10個近く浮遊し、それが向こうへ消えていく。
続いて三角っぽい形?だったかも、10個近くが浮遊し、向こうへ消えていく”
意味は
「鳥や昆虫が去って行くことを知らせました」

1月6日
《夢》
“同窓会?をしているようで、次々と過去の知り合いだった人たちが来る夢で、岡山出身の看護学校の亡き同級生が、2.5mくらいで悲しそうな顔をして立っているが、しばらくすると普通の身長に戻っている。
岡山には大きな古墳がありますが、その後、ツチジンは仕事をする時は大きくなって、寝る時は小さくなるということを知らせてくれたようでした。
その後、
亡き母親が降りてきて

「ホシノベを生むことになることはわかっていました。
(母の)実家のそばの大きな横穴に、かっては人が住んでいました。
その人はヤマトに殺されたが、夢に出てきて
“星の宮神社のある星原へ嫁に行くよう”
と教えられたのです」

と言葉になりました。

その後、
「今の地球1年が365日であるが、新しいサラの地球は524日であると」
も夢うつつで聞いていました。

「知らせることは“シラセ橋=白瀬橋”のことです」

と言葉になるも、知らせるというも何を知らせるのかわかりませんでした。
98年にプレの女王の言われるままに、チャネラーの吉田さんから買った、とても大きなジルコニアと、姪のマミの持っていたネズミの形のを、綾部の白瀬橋から由良川に投げ入れました。

*)「ジルコニア

(数年後たまたま通りがかったら、その場所で潜水して探しモノをしていた男性二人を見た。
その数年後、その白瀬橋に多量のカゲロウ=ベガのミナノコ?の亡骸で車がスリップするのでと注意書きがあったが、そのようなことは住んでいた頃は一度もなかった)

目が覚めて

「百姓だった者です。
ツチジンとして横穴に住んでいました。
働く時は大きくなって、寝る時は小さくなって横穴で休みました」

昨日は一日眼が充血して涙が出ていましたが、なぜかわかりませんでした。
1月7日明け方

「石井繁子です。(母の旧姓)
向こうに世界に逝ってわかったことで、生まれた時のことを話します。
家にいた人(ネエヤ=乳母)は優しい人でした。
けれどもナム(仏教)の人に殺されました。
横穴に住んでいたからです。
ナムのことを受け入れなかったからです。
それはミナノコのツチジンだったからです」

母の実家のそばに、大きな横穴がありました。
(“母の実家”のソラの検索で出てきます)

右目開かず《ビジョン》
“茶色っぽい細長い楕円が3つ並んでいる”
意味は
「ネエヤが大切にしていたモノで、食べ物でした。
白いお汁に塩気がありましたが、まずくて渋かった。
ドングリを粉にして煮びたした飲み物と、土?でできたせんべい?」

最近丸ボウロを食べましたが、色など似ています。

「ネエヤは皮膚が強かったので一枚の布を巻いているだけでした。
(ネエヤと初めて言葉が出てきましたが、ネは地下の根をあらわすので、横穴に住んでいた人ということ)
ネエヤは石や山を友達のように話していました。
そして薬草を教えてくれました」

母も山へ行くととても元気でした。

《イメージ》
“サツマイモの隙間の土をとろうとしている”
意味は
「ネエヤは土がついていても気にせずに食べました。
仲良く暮らしていました。
寺ができてネエヤは意地悪されました。
そしていつの間にかいなくなりました。
横穴には薬研の石器がありました。
それがツチジンの証拠です」

薬研は実家にもありましたが、ずいぶん前にそれがイシカミの証拠だと伝えられていました。
右頭頂部にサインあり。

*)「薬研

2022年1月5日 ブラックホール?と飛ぶ黒い魚のビジョン
1月5日真夜中、眼が覚めて見えたビジョン

“中央部に3㎜位の黒い丸があり、それに向かってごく細かい黒っぽい微粒子が無数に吸い込まれていく。
多くが下半分くらいである。
次に黒っぽい山型が見え、その後いろいろな模様があらわれるも何かわからない。
最期に、左側に日本列島らしき模様と、右端に小さな島が見え、そこから大きな黒っぽい魚が日本列島に向かって飛んでいく”

意味は言葉にはなりませんが、浮かんできたこと

「これまでから知らされている、南半球がなくなる?
分解した原子(アト)たちが、ブラックホールに入って行く。
黒っぽい模様は、残された北半球もこれまでの現状ではないことをあらわした?
日本に向かってハワイにいた原子たちが、魚になってやってくる」

04-JAN-2022 20:55:47 -4.80 125.05 M6.0 深さ556km BANDA SEA
(日本時間 5日05:55)
2022年01月05日 03時42分頃 小笠原諸島西方沖 M4.4 震度1
2022年01月04日 20時37分頃 福島県沖 M4.1 震度1
2022年01月04日 19時10分頃 宮城県沖 M4.1 震度1
2022年01月04日 15時47分頃 北海道南西沖 M4.0 震度1
2022年01月04日 14時35分頃 福島県沖 M4.3 深さ約50km 震度2
2022年01月04日 06時09分頃 父島近海 M6.1 深さ約80km 震度5強
04-JAN-2022 03:18:37 35.24 -35.23 M6.0 深さ10km NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
(日本時間 4日12:18:37)
03-JAN-2022 02:09 M6.0 深さ104km VANUATU ISLANDS
(日本時間 3日11:09)
2022/1/3 18:46 台湾付近 M6.3 深さ50km 震度2

地震雲などの画像より
2022年3月28日 三田市 10:58
2022年3月28日 三田市 16:24
2022年3月28日 三田市 16:27
2022年3月28日 名古屋 17:10
2022年3月28日 名古屋 17:25
2022年3月28日 三田市 17:41
2022年3月28日 名古屋 18:08
2022年3月28日 三田市 18:32
2022年3月28日 三田市 19:47【福島県沖M4.6、宮城県沖M4.0】
2022年3月29日01時36分 福島県沖 M4.6 震度3
2022年3月29日14時05分 宮城県沖 M4.0 震度2
2022年3月29日 長久手市 14:13
2022年3月29日 名古屋 18:09

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月20日のソラ。


ソラからの警告は無視されて地球の変革の計画が宇宙で進められている、ソラの情報=原子に意識がある、地震雲、海底火山噴火

2022年03月28日 23時19分59秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便りより
2021年8月23日
反地球の意識体の支配の増加。

お知らせの公開を終えて、実家のことは自然に任せようと頭の片隅に置いて、毎日雲を見たり、近場の旅行、着物などのリフォームをソラ仲間さんたちとして、穏やかに楽しく過ごしていています。

【実家に関してのこれまでのソラからのお知らせ】
全く思わぬことばかりでしたが、私の子供のころのわずかな記憶が、全て今につながっているのに驚くばかりです。
ソラからの検索で「実家」を入れてくだされば、これまで知らせてきたことが出てきます。
又8月24日のビジョンもここの記録とつながるようです。

*)「2021年8月24日 シリウスの監視と極悪者の跋扈
*)「2021年8月24日 支配する手

先日、原因はわからず、突然歩けなくなるほど股関節(シリウスから)が痛くなり、実家の養子の能勢カツノリに手紙を書いて、京都の家に持って行ってほしいと言葉になり、実行するとピタッと痛みは止まりました。
3・11の前ほどではないですが、警告としてはとても強いと思いました。

・・・3.11の前の警告・・・
*)「2011年3月11日 【宮城の地震、地球の変革計画の警告】」より
2011年3月9日 突然臀部が激痛になる。

「シリウスが知らせています。
(ソラの情報を)政府に知らせてほしいからです」と。

ソラからの警告が強く、あまりに痛みがひどいので、10日の夜、遅くに政府のHPにソラの情報のことを伝えたところでした。
以前にも知らせたのですが、ソラからの警告は無視されて、地球の変革の計画が宇宙で進められていると知らされています。
・・・・・・・・・・・・・

養子の家は近くの交番でも聞いてもらいましたが、住所変更はしていないと。
(ソラからはなぜ住んでいないか、京アニメ事件の頃に言葉が出てきていました)

兄が生きている時から、サトルからその家をリフォームするお金を出すようにと言われると、兄が愚痴っていましたが、兄も亡くなって遺産もたくさん入ったので、リフォームはしているようでしたが、その後、水道は使われていないようでした。

その後、又穏やかな毎日が過ぎていましたが、
“コロナのさらなる猛威、異常気象、タリバンの復活など”
の決して良いことではないのと、右ふくらはぎ=ホシノベの部位のきついサインもあり、弟能勢サトルの長男への手紙を公開してほしいと言葉になりました。

・・・・・・・・・・・・・
能勢嘉朗様

初めまして。
私は兵庫県三田市在住で、故白木茂さんの妹さんの白木妙子さんと一緒に活動をしている者です。
白木妙子さんのご実家、綾部市星原の家のことでご連絡したく、妙子さんから事情をお聞きしました。

星原の登記簿から白木克則様のご住所を知り、この件を連絡したく伺いましたが、そのご住所には誰も住んでおらず
お伝えすることが出来なかったため、克則様の兄君である能勢嘉朗様にお伝えしたくこの手紙を書いています。

ご存じのこととは思いますが、父君の能勢了様のご意向で妙子さんが自分の実家に足を踏み入れることが出来なくなって20年以上たちます。

そのご実家では、妙子さんは高校卒業まであちこちの田や畑を手伝いにいっていたことや、茂さんとのことなどいろいろな思い出があり、
またご実家のいわれのことなどもあり、他の人とは比べものにならないほど思い入れが強くあります。

そのご実家が空き家となて朽ちていくことを妙子さんは残念に思われて、ますます望郷の念がつのっています。
茂さんご存命の頃に私も何度か星原に伺い、裏山に入らせてもらったり、お話を伺ったりしたこともあります。

妙子さんも高齢です。克則様名義の星原の家を、もし2年間の間だけでもお貸しいただけたら、
私たちで修理などしようと考えています。
妙子さんの願いは、縁側に座って家のいわれや星原の昔のことなどを、ゆっくりと仲間と語らいたいということだけなのです。

克則様は無理矢理養子にさせられたと、妙子さんは茂さんから聞かれているそうで、星原の家には思い入れはあまりないものと推察いたします。
どうか、妙子さんの願いをかなえていただけるよう、嘉朗様から克則様にお口添え願えませんでしょうか?

もしそうなったときに、賃貸料などのお話が出るかもしれませんが、昔妙子さんが現役で働いていたときにご実家に仕送りしていて、茂さんがご存命の頃、その100万を返したいと言っていたのを妙子さんや娘さんの貴子さんが聞かれているそうです。

また、妙子さんのお母さんが妙子さんが結婚するとき、何も遺産をやっていないので何か渡したいと言っていたのを、父君の了様も聞かれているはずとのことですので、それを充てていただきたいとのことです。
電気水道などの費用は契約をしてお支払いをします。

妙子さんはご自分のホームページを持たれており、そこで星原の情報なども発信しています。
*)「地球の謎解き
*)「お知らせ

8月16日

・・・・・・・                          

これに対する能勢嘉朗の返事は、「一切お断り、絶対に渡しません」という言葉でしたが、ソラからはこの手紙の返信が来る前の夜に次の言葉が出てきていました。
真夜中に目が覚めて、

「ヨシロウはHP(私のHPの“地球の謎解き”は読んでいて、弟のサトルと同じく、タエコがいなくなるまで家は決して返さない。
ナラクの世界にいるので地球の滅亡を思っているのです」

と言葉になり、朝起きても同じ言葉が出てきていました。

その後二度寝したのですが、目が覚めて
「山へ行くことで地獄を見たのです」
と、思ってもいない言葉が出てきました。

何故かなと思ったのですが、
*)「昭和52年3月31日発生の都立高等専門学校雪崩遭難事故
の関係者の話を聞いていたのが、頭に浮かびました。

能勢嘉朗は舞鶴高専に勤めていますが、山の遭難も高等専門学校関係で、浮かんだことは
“専門の学問をすることで、自分たちは絶対正しいという思い込みが激しく、決して
【ソラの情報=原子に意識がある】
ということを認めない”
ということをソラは知らせたようで、本当にソラはよく見ていると思いました。

裏山はいて座の王ということで、それを見捨てることは、
“地球を形成している原子たちが思いを持っている”
とは決して!!!認めないということで、
コロナのさらなる猛威、異常気象、タリバンの復活など、これからの地球の未来は決して良いことではないようです。

ソラ画像より
2021年8月24日 シリウスの監視と極悪者の跋扈
明け方に見えたビジョン

“周りが薄黄緑で中心部が白い。
次にその白い部分が大きくなる。
次に白っぽい四角にはっきりとした両目。
しばらくしてから
左部分が真っ黒で、右側が白っぽいがその黒い部分が、だんだん広がっていき、白い部分が小さくなっていく”
意味は
「良いシリウスのソラのモノが見張っているが、極悪の反地球の大魔王の部下が、勢力を増やしていき、地球はそれらが多くを占めるようになっていくので、あらゆる悪いことが増えて行くということです」

悪いこととは、コロナを始め、異常気象、宗教、民族の分断での争い、支配者の富の独占などで、貧富の差がひどくなり、一番の目的の、“人類は皆平等”ということからかけ離れて行き、ますます悲惨な地球になって行くことを知らせているようです。

2021年8月24日 支配する手
少し前の真夜中に見たビジョンで、忘れていたのを思い出しました。
要するに何者か支配者が、他者の顎を撫でる度に、その人の顔半分がやせていくようで、手の動きははっきりと見えました。
意味は
「本当のことを言わせなくするが、その支配者はいずれ捕まる」
ということを知らせたようです。

シンクロ?で北九州市暴力団の工藤會総裁・野村悟(サトル)が死刑の判決が出ましたが、その冷酷さに驚きますが、私は別の形で冷酷さを感じていました。

2021年8月24日 シリウスのミナノコの集団の雲
先日、若狭の海の帰りで見た雲で、“一反木綿”そっくりな雲と話していました。
“一反木綿”は形から見てシリウスのミナノコそのものの集合体です。
上部のグレーの薄い雲は、眼がはっきりとあって極悪海へビ座のイシキの集合体のようでした。
その“一反木綿”のシリウスのミナノコが、極悪海へビ座に支配されて、左側の悪さをする方にばかり、ミナノコたちを集めたようで、角として伸びています。

直線の雲、右側の上下の雲、半円の数個の雲など、全ての雲は意識を持って、今の地球と関係していることを知らせているようですが、これまで知らせてくれたソラの情報を受け入れてないと意味がわからないかもしれません。
この雲が思っていなかった↑のことを知らせてきました。

悪さをしようとする原子の集合体が増えることで、これからの地球は良い方向に向かうとは思えません。
それは頑なに、“原子に意識がある”ことを決して認めない人間がほとんどなので、仕方がないことなのでもあります。

地震雲などの画像より
2022年3月27日 名古屋 8:22
2022年3月27日 名古屋 8:34
2022年3月27日 三田市 9:46
2022年3月27日 名古屋 10:02
2022年3月27日 名古屋 10:02【海底火山「噴火浅根」噴火、日高地方中部M4.2】
*)「北硫黄島近海で海底火山が噴火、7000mの高さまで噴煙」(2022/03/28ニュース)
・・・小笠原諸島・北硫黄島の西約7キロの海底火山「噴火浅根」が2022年3月27日午後、噴火した。27日午後6時頃から噴煙が確認され、午後11時半頃に約7000メートルの高さまで上がった。28日午前も噴煙を上げ続けている。・・・
2022/3/28 02:48 日高地方中部(北緯42.5度 東経142.5度 深さ20km) M4.2 震度2 むかわ町、新冠町、新ひだか町(北海道)
2022年3月27日 瀬戸市 14:17
2022年3月27日 瀬戸市 14:29
2022年3月27日 瀬戸市 14:27
2022年3月27日 瀬戸市 14:30
2022年3月27日 栃木県 16:36
2022年3月28日 三田市 7:03
2022年3月28日 栃木県 7:13
2022年3月28日 名古屋 10:43
2022年3月28日 名古屋 10:43
2022年3月28日 名古屋 10:55
2022年3月28日 名古屋 12:22
2022年3月28日 東京 北向き 12:42
2022年3月28日 三田市 16:13
2022年3月28日 三田市 16:25
2022年3月28日 三田市 16:25
2022年3月28日 三田市 17:52
2022年3月28日 綾部市 18:01

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月28日のソラ。


家島どん・かめ、カメがミノをつけている、姫路市見野古墳群、ノビル、カメそのものの形、地震雲

2022年03月27日 21時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年3月22日 瀬戸内海 家島
初期のころ、家島のイシカミが地震で知らせてくれたことで一度は訪れたいと行ってきました。
ただコウナイの岩へは行けなかったですが、いろいろなことがわかりました。

*)「2003年12月16日 播磨灘地震、癌の言葉の意味
*)「2003年12月18日 コウナイの石など
*)「2004年11月22日 カルナック列石、ヒミコの娘と巨人
*)「家島諸島西島「頂ノ岩」

お知らせを読み直していて驚いた言葉がありました。
・・・私は仲間と共に (イシカミの身体である) 島々や岩に、目を向けて貰いたいと思い、ゴミの島にもしてもらいました。 (豊島の産業廃棄物)
それは又、ゴミといって人間が嫌がっている原子たちを、宇宙のエネルギーで分解してあげようと思ったからでもあります。・・・・

当時は産業廃棄物と思ったのですが、実際行ってみると、山の中がゴミだらけで、それは島の頂上付近になる立派な宗教施設の建物の裏からずーと下って、あらゆるゴミが捨ててあり、見たことのない風景でした。

・・・“コウナイ”とは口に中に(言葉を)留めている=真実を発しない・・・・という事で、ソラのモノたちは協力をしなかったからのようです。
ちなみに宗教施設は「鞍馬弘教萬體地蔵苑」で、遺跡の中にも太いツタが巻き付いていて、へビ使い座としし座とベガの合体の意識体が支配していたようでした。

*)「家島群島」さんより
・・・家島の歴史は古く、旧石器時代からの遺物、遺跡が群島の各地で発見されており、日本列島で、人々が生計を立てるようになった時期と同じ頃、まだ瀬戸内海が草原、湿原だった頃、家島でも同様の生活が営まれていたことがうかがえます。
現在も、家島本島網手地区の海岸には、土器の破片が打ち上げられて来ます。この事から、海底には、当時陸地だった場所が、当時の人々の生活が、眠っていることをうかがうことが出来ます。・・・

このような説があったとは初めて知りましたが、ソラからの情報では早くから瀬戸内海はイシカミの巨人によって創られ、掘りだされたモノは中国、播磨地方などの低い岩だらけの山になったと伝えられていました。

西島頂上石群 コウナイの石”より
・・・頂上石群は、1997年には、当時、坊勢の上野医院の医師であった上野忠彦氏による「コウナイの石」という小説が発行され注目を浴びる。
その後、上野氏達により、古代文字(ペトログラフ)などが発見され、NHKなどで放送されている。
上野氏は、家島から天草に帰られた後もこの石について研究し、なくなる寸前まで、出版物に寄稿されていました。・・・

この上野氏はネット管理者はペトログリフの元会員で知り合いであり、偶然にも弊社“ホシ物語”を一緒に書いた読者の叔父さんでもあり、姪の読者はソラからの情報を上野氏に伝えられたそうです。
残念なことに上野氏はソラからの情報より、ペトログリフを選ばれ、その後癌となって亡くなられました。
その直後、驚いたことに、この家島近辺で珍しく地震があり、上野氏のイシキが降りてこられました。

2022年3月22日 瀬戸内海 家島 チンカンドー古墳
ゴミだらけの山を抜けてホッとしたら看板が出てきました。
ただそこからはとても急な山道を登っるのに本当に大変でしたが、手すりや鎖などが、とてもしっかりと作ってあり、とても助かりました。

そのような頂上に、このような石箱がありますが、御覧のような太いヘビのようなツタがあちこちにあり、ヘビ使い座と、同行者の靴に青虫がついてきたリしてベガの、ネコもあちこちで見て、しし座との合体の支配を知らせてきました。

石箱の身の内面のくりこみ 長さ120cm、幅53cm、深さcm
蓋大きさは、内面のくりこみ 長さ115cm、幅44cm、深さ18cm

石箱の床面の役30cm下に須恵器や土師など出てきたそうです。

家島の岩はとても崩れやすいようで、早く原子に戻りたいと、採石場として提供しているようです。

*)「2022年3月20日 瀬戸内海 家島からの高速船 14:48

家島群島の男鹿島や西島にはいくつか遺跡があるようですが、砕石で消滅してしまったと書いてありました。
西島のマルトバ古墳群は積石塚がいくつかあってとても珍しい、と同行者からのメールです。

2022年3月22日 瀬戸内海 家島 どん・かめ
これはもっと上にあったそうですが、次第にずり落ちてくるので、コンクリートで止めたそうです。
これまでは↓のようにや、知らされていますが、

*)「2008年4月26日 家島のドンカメさん(読者の方より)
*)「2008年4月26日 【追記、泥カメの夢】北海道の形、意識体のでき方、タコの星=ムーの王一族、多古町の地震、こころの倫理、ドンカメ、大阪城のイシカミ、大手前の意味

今回はドン・カメという事で、カメのドン=頭領と。

この後、同行者が近くにあるということを知らせてくれて、姫路の見野(ミノ)古墳群に急遽行って来たのですが、カメの形の古墳が多く、その頭領だったようです。

*)「2015年11月21日 イシカミの分身

イシカミの分身とも言っていたようです。
以前に読者の父親が“カメが蓑(ミノ)をつけている”という夢を見たという事で、何をあらわしているかと聞かれましたが、その時、大洪水が起こることを警告していると言葉になっていました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群1 案内板
見野古墳は知らなくて、知らせてくださって綾部山古墳と梅林のついでに立ち寄ったのですが、想像以上に素晴らしい古墳でした。

*)「2022年3月21日 姫路市 10:44
*)「2022年3月21日 姫路市 10:47
*)「2022年3月21日 姫路市 10:48
などでソラに報告しているようでした。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群2 双室墳1
二つの石室は通り抜けていて、“夫婦塚”と呼ばれているそうですが、眼のようでもあります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群3 双室墳2
わかりにくいですが、看板の向こうにもう一つの石室が引っ付いてあります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群4 双室墳3
中はこのように通り抜けています。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群5 4号墳
4号墳で横に長いちょっと変わった形をしています。
ここもかがみこまないと入れません。
入口に“ノビル”をたくさん生やして迎えてくれました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群6 4号墳2
横から見ると顔のようでもあります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群7 4号墳3
小さな角のような石。
ヤンチャなイシジンを送り出したのでしょう。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群8 3号墳1
カメそのものの形です。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群9 3号墳2 案内板

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群10 10号墳1 案内板
姫路の石舞台と呼ばれているようです。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群11 10号墳2
石室内は草木が生い茂っていますが、沢山のオーブが写っていました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群12 10号墳3
大きなカメの頭のようです。
公園から離れているためか、草木で覆われ放置されている感じでした。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群12 12号墳
向こうにお墓が見えますが、お墓の中にも二つの古墳があります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群13 7号墳
とても長い石室で、頭の部分?の木が合体していました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群14 1号墳
公園からちょっと離れたところにあり、岩の上に“ムカゴ”があったようで、先日から山芋が出てきていますが、
ムカゴはミナノコの山芋のようです。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群15
かっては竹林だったようなのを、きれいに整備されて桜の木がたくさんでした。
下から見てくださると看板で紹介されています。

地震雲などの画像より
2022年3月27日 三田市 7:25
2022年3月27日 三田市 9:50
2022年3月27日 広島市 南方向 10:00【根室半島南東沖M4.0、沖縄本島北西沖M5.6、十勝地方南部M5.1震度4、福島県沖M4.2、M4.2、M4.3】
2022/3/26 12:36 根室半島南東沖(北緯43.4度 東経146.1度 深さ80km) M4.0 震度2 根室市(北海道)
2022/3/27 00:38 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.2度 深さ20km) M5.6 震度2 渡名喜村、久米島町(沖縄県)
2022/3/27 08:15 十勝地方南部(北緯42.3度 東経143.1度 深さ60km) M5.1 震度4 浦河町(北海道)
2022/3/27 09:34 福島県沖(北緯37.7度 東経141.6度 深さ50km) M4.2 震度1 一関市(岩手県)、登米市、角田市、岩沼市、柴田町、宮城川崎町、亘理町、山元町、石巻市(宮城県)、田村市、天栄村、玉川村、浅川町、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、大熊町、新地町(福島県)
2022/3/27 12:06 福島県沖(北緯37.7度 東経141.8度 深さ60km) M4.2 震度2 角田市(宮城県)、相馬市(福島県)
2022/3/27 20:12 福島県沖(北緯37.5度 東経141.6度 深さ40km) M4.3 震度2 田村市、楢葉町、大熊町、双葉町、浪江町(福島県)
2022年3月27日 広島市 南方向 10:30
2022年3月27日 石狩市 17:42
カモメの群れが舞っていました。
2022年3月27日 石狩市 17:42
2022年3月27日 石狩市 17:53
2022年3月27日 札幌市 18:08
2022年3月27日 古賀市 18:53

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。


食べ物になったアト達、各国指導者の危険な進路のビジョン、3つの世界に分かれていることを知らせている、地震雲

2022年03月26日 21時26分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年3月23日 食べ物になったアト達と危険な進路のビジョン
3月23日明け方に見えたビジョン

“浅い池か水たまりに女の子?が二人立っていて、一人は去って行く。
残った女の子の口から、巨大な魚がそのまま出てくる”
意味は
「食べ物になったアト達に感謝していると、体の仕事をしてくれるけど、それがないと、食べ物になったアト達が、そのまま出てくることをあらわしたようです」

なぜ水の中に入っているかは、わかりませんが、肉体は水が多いから?

次に明け方に見えたはっきりとしたビジョン

“左側が山の崖になって、右側は川になっている細い山道を、自転車に乗った男性?が4、5人向こうへ走っていく。
次に、お尻が白くて丸くて太った犬らしき動物が追っていく”
意味は
「自転車はリュージンの化身?
男性は各国の大統領などで、危険な道を進んでいる。
追っているのはちょい悪シリウス一族?」

2022年3月24日 国の指導者?の進む道のビジョン
3月23日次に明け方に見えたはっきりとしたビジョン
“左側が山の崖になって、右側は川になっている細い山道を、自転車に乗った男性?が4、5人向こうへ走っていく。
次に、お尻が白くて丸くて太った犬らしき動物が追っていく”
意味は
「自転車はリュージンの化身?
男性は各国の大統領などで、危険な道を進んでいる。
追っているのはちょい悪シリウス一族?」

地震雲などの画像より
2022年3月19日 名古屋 6:33
2022年3月19日 名古屋 7:29
2022年3月23日 三田市 9:34【福島県沖M4.5、福島県沖M5.1・宮古島近海M4.3同時地震、国後島付近M4.0、十勝沖M4.0ほか】
2022年3月23日19時46分 宮城県沖 M4.0 震度1
2022年3月23日20時11分 福島県沖 M4.3 震度3
2022年3月24日03時11分 沖縄本島北西沖 M5.2 震度2
2022年3月24日07時53分 沖縄本島北西沖 M5.1 震度2
2022年3月24日08時06分 宮城県沖 M4.3 震度2
2022年3月24日08時51分 宮城県北部 M4.0 震度3
2022年3月24日13時12分 福島県沖  M4.4 震度2
2022年3月24日16時03分 埼玉県北部 M4.1 震度2
2022年3月25日10時01分 国後島付近 M4.0 深さ130km 震度2
【福島県沖M5.1・宮古島近海M4.3同時地震】
2022年3月25日12時08分頃 福島県沖 M5.1 深さ50km 震度4
2022年3月25日12時09分頃 宮古島近海 M4.3 深さ70km 震度2
2022年3月25日15時34分頃 福島県沖 M4.0 深さ50km 震度2
2022年3月26日00時20分頃 福島県沖 M4.5 深さ50km 震度3
2022年3月26日02時32分頃 十勝沖 M4.0 深さ90km 震度1
2022年3月25日 三田市 17:08
肉眼では、太陽に濃いグレーの雲がかかっているのが目立ちました。
2022年3月25日 三田市 17:49
2022年3月26日 札幌市 11:13
2022年3月26日 三田市 15:16
2022年3月26日 三田市 17:58
2022年3月26日 三田市 17:58
2022年3月26日 三田市 18:22
わかりにくいですが、明るい雲、グレっぽい雲、真っ黒い雲と3つの世界に分かれていることを知らせているようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。


人類は平等という宇宙の計画を壊している皇族の存在を否定するソラの情報、山=イシカミを品=三つの口で伝えることを病ダレで隠す、地震雲、バヌアツM6.0

2022年03月24日 22時08分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年8月28日
言うべきことを言うこと

先日から並ぶミナノコたちが口を大きく開けた雲が気になっていましたが、↓の今日はさらに驚く形でした。

*)「地震雲:2021年8月27日 三田市 18:38

きちんと並んだミナノコたちは、白や赤で良い仕事をしていますが、なぜ口を開けているかというと、
「言うべきことはしっかりと言うことが大切」
という意味で知らせているそうです。

今回は右足のだるさだけのお知らせですが、実行しないと、先日のように歩けなくなるくらい強いサインで知らされますので、今思うことを追加しておきます。
これまでの報告だけでは、ソラは承知しないようで、何度も同じことを書かされますが悪しからず。

*)「2021年8月23日 反地球の意識体の支配の増加。【追記】

・・・・・・・・・・・・・

令和に入ってから特に上皇夫妻やアキシノミヤ一家のこれまで隠されてきたことが、公に出ていますが、宮内庁を通してマスコミに対する影響が強大だったことがわかりました。

それで人類は平等という宇宙の計画を壊している皇族の存在を否定するソラの情報を、完全に潰すために、奈良在住の星原出身者に、実家へわざわざ告げ口に行かせたということが亡き兄嫁、姪が私をより拒絶させていたようです。

なぜ、星原出身の奈良の住人がわざわざ実家へ告げ口に来たかというと、

“ソラの情報は皇室を否定している”、
綾部市は以前は何鹿(イカルガ)郡と言っていて倭の国だったが、唐から来た人たちに滅ぼされて、奈良に都を移されたことを、権力者によって歴史上から消されたことを、ソラから次々と知らせて隠されたことを暴いていることを、辞めさせるためのようでした。

(それらを『ソラからの真実の歴史』の本にまとめましたが、それからも次々と遡って知らせてきました)

次々といろいろなこれでもかという、残された証拠を知らせて来ていて、実家や裏山がとても大切だと、繰り返し伝えてきます。

現実に空き家を管理するには大変なので、顕在ではそれほど執着はないのですが、歩けなくなるほどきついサインで、しっかりと伝えるように知らされるので、空き家になって荒れ放題になって行くのを見るのが辛いので、2年間だけ貸してほしいと手紙を書いたのですが、絶対に渡さないということもなぜか知らされていますが、、。

けれどもきついサインは、3.11の場合も、今回の場合も、公開することで、完全に元に戻りサインはなくなります。

(思ってもいなかった星原の家の配置の苗字の異様さを知らせたこともありますが、昔のことはどこでも権力者が、支配して土地を取り上げることは当たり前だったので、ただ本当の歴史だとして紹介してきただけです)

これらも兄嫁が私を避けた原因ですが、もっと大きなことは、姪が40代後期で癌で亡くなったことで、それらは私が知らせたことで、ガンになったと逆恨みをしていたからでしょう。

癌という漢字は次の意味があると。
それは、
“山=イシカミを、品=三つの口で伝えることを、病ダレで隠す”
のでなると、ソラからの情報では知らされています。

(実際、私の周りでソラの情報を否定してきた数人の方が、突然癌になられていますが、弟もその一人です)

兄嫁も姪もそれで私に実家へ入らせないようにということだったそうですが、二人が亡くなってから兄は現実には穏やかに農業をして10年近く生きていましたので、実家の権利は兄にあるはずです。

そして子供のころより一番私とは仲良かった(兄は時々、ポツンと言っていた)兄は、亡くなった人の思いが薄れてきても、弟に老後の面倒みないと言われるので、家に入れることができなく申し訳ないと。

兄はまじめに働き質素に暮らしてきて、若くして癌になった姪の生命保険金が多額なので、弟はその気があまりない3男を養子にしたが、
「GWも正月も家によらないで、養子にした意味がない。保険金を持っているわしが死ぬのを待っている」
と、寒い冬の夜に泣いて電話をしてきました。

私がそのことを伝えることで、「孤独死しても仕方がない」と言う返事でしたが、その後は家には来るようになったそうです。

けれどもその後、兄が寂しがるので時々訪ねていましたが、ある時私が来たら弟に連絡するようにと言われたようで、突然弟がやってきて家に呼び入れ、兄と私と同行者を座らせました。
そしておとなしい兄に「(正月も来ないなど)そんなこと言ったことないと言え」と何度も脅すので、泣きながら「言っていません」というのを、同席者は眺めることしか私は泣くしかできませんでした。

その後、同席者に「家に来ることはできないのに来るのはどう思うか」と聞くので、「ご実家ですので‥」言ってくれましたら、その後、突然なぜか警察に電話をして、しばらくして自ら「間違いです」ともかけていましたが、脅かしたつもりでしょう。

弟は子供のころは家庭内暴力(今も壊された蔵の建具は残っている)高校時代は貧しい農家なのに、舞鶴でバンドを組んで遊びまわり、大学も中退、農家だけではお金がないので、兄は出稼ぎに行くようになりました。

私は看護婦として勤めていたので、兄の出稼ぎはかわいそうとお金を仕送りをし、その後、結婚してからも、実家が貧しいというのが気になり、できるだけのことはしてきたつもりで、兄嫁もその頃はとても喜んでいたのですが、、、、。

兄には、それまで農業しかしたことなかったですが、私が「子供ができてこれからは農業だけではやっていけないので、勤めに出るように」と何度もアドバイスをしました。
それから思い切って勤めだし、兄嫁も「おかげで楽になった」ととても喜び、兄はまじめで我慢強い人だったので、定年まで勤めあげていました。

兄嫁と姪が亡くなった後も、家はきれいにして花が好きな兄は花が絶えることがなく、畑仕事に精を出し、いつ行っても畑は草も生えていなく、元気なのだと安心していましたが、兄が亡くなってすぐに、その畑は埋められてしまいました。
その畑だけは決してイノシシも来ない不思議だ、と、村人が伝えてくれていたのですが、、。

・・・・・・・・・・・・・

上皇后やアキシノミヤ一家、宮内庁は情報統制をしているようで、私が伊勢神宮の内部のことを知ったことや、地球の平和のため、人類は平等が宇宙の法則、皇室の隠されたなどことを暴露してくるソラの情報を発信するので、なんとしても妨害しなければということは、これまでいろいろな事で感じてきました。

*)「2005年6月17日 【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】2015年2月10日追記」から

・・・その他、後からわかってきたのは、支配星と同じ様に人間を支配しようとする宇宙の存在は、星座の名のある星たち、外宇宙、爬虫類の星などで、それらを人間が崇めるためです。
未だに地球に平和がこないのは、地球を応援してくれているのは、射手座、シリウス、名のない星の一部だけだからです。

その後、当時の伊勢神宮の最高の巫女の石田さんはアマテラスとつながる事が出来なくなったということと、勾玉池の4億円の負債のことで,気が狂ったように電話をしてこられましたが、私も自分のことで精1杯で何の助けもしてあげることは出来ませんでした。
しばらくして落ち着いてから“私たちは悪い星達に支配された被害者だから、本に書いて皆様に知ってもらうようにすれば”と石田さんに伝えたのですが、どうしても人には知られたくない(家族の為に)と金策に駆け回っておられるようです。

その前に石田さんは伊勢神宮に鏡を収めたいので(資金がないので)と言われ、清水さんのお母さんと二人で50万円ずつで指輪を買いました。
けれどもその後チャネリングができなくなったので幣立神宮に行かれたそうですが、そこでつながったのがおかしなエネルギー体で、その後のチャネリングで知らされたと、鏡でなくダイヤをちりばめた刀を納めると言われびっくりしました。
なぜならそのような事をされると世界中が戦争状態になるといわれたからです。

(後から思うとISが台頭してきたりして、世界中が悲惨な状況になっていったと思います)

当時、昭和天皇から何度も夜中に起こされるのもあり、当時、秋篠宮が勤めていた山階鳥類研究所にソラから知らされた情報と、故昭和天皇のイシキの言葉と共に、伊勢神宮に刀を供えられたら世界中戦争ばかりになるのでと伝えました。

すると割とすぐに、たまたまTVで秋篠宮夫妻が礼服を着て伊勢神宮へ参拝というのを見て、今でもはっきりと思い出しますが、伊勢神宮の巫女の言葉と皇室はつながっていることは本当だったのだと思いました。
その後石田さんの電話では水晶を納められたと聞きました。・・・

地震雲などの画像より
2022年3月22日 瀬戸市 6:08【バヌアツM6.0】
23-MAR-2022 21:57(日本時間3/24 6:57) -15.15 167.39 M6.0 深さ116km VANUATU ISLANDS
*)「近畿の空に鮮やかな逆さ虹」(2021/9/10ニュース)
2022年3月24日 三田市 12:30
今朝は濃い霧で、昼頃又カラスが騒いでいました。
2022年3月24日 三田市 12:48
2022年3月24日 三田市 17:10
2022年3月24日 三田市 15:21

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。


星原、実家、亡き兄のこと、石が好き、城山、地震雲、北大西洋中央海嶺M6.7、台湾M6.7

2022年03月23日 22時07分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年9月4日
亡き兄のこと。

【2021年11月16日追記】
*)「2021年11月16日 ヒトデ=プレアデス、青龍町
を書いていた時、能勢嘉朗が頼んだというどんぴしゃりのプレアデス=青龍(町)の弁護士からネット上の名前を削除するようにという手紙が来ました。
実家のことについても何一つ間違ったことは書いていなく、書き足りないくらいですので追加で書いておきます。

亡き兄はほんの少し知的レベルが下だったと思われますが、実家を支え農業の傍ら定年まで工場で勤めていました。
娘と妻に先立たれ、一時は大変落ち込んでいて、老後の面倒を見るから養子を迎えるようにと言われて、能勢了の3男を養子に迎えました。
けれどもある冬の日、泣きながら兄が電話で
「老後の面倒を見ると言われて養子を迎えたが、連休も正月も戻ってこない」と電話をしてきました。

すぐに能勢家に電話をしたら「そりゃ仕方がないわ」ということでしたので、「養子なんぞもらわなければよかった」とつぶやいていました。

兄が寂しがるので、時々訪ねていましたが、ある時、突然、弟の了が来て、話しがあると部屋に入りました。
「養子が来ないので寂しいと言ったことはないと言え」と兄に恫喝しました。

兄はうつむいていましたが、何度も脅かすように言うので、兄は泣きながら
「言っていません」と小さな声で言いました。

その後、同行者に「この家に来るのは間違っていますね」というと、
同行者は「タエコさんの実家ですから、、、」
というと、突然、警察を呼ぶと、本当に警察に電話をしたので、あっけにとられました。

その後も私が行くのがわかると怒られるのでというので、行くのを止めましたが、実の兄が亡くなっても連絡もしてこないのは、生前に私に渡そうとしていた100万を取りにくると思ったからでしょう。

100万とは、私が独身の頃、兄一家が困窮していたので、毎月仕送りをしていたので、そのお金とお礼を込めて渡すつもりだったと、娘を通して聞いています。

能勢了は弟ですが、子供のころから問題児で、自分が弁当を落として食べれなくなると、他の子のお弁当も捨てさせたなど、たまに帰ると母と兄夫婦はそのことでとても苦労しているようでしたが、それを知っているのは私だけとなりました。

その乱暴さの証拠は実家の蔵の格子戸が壊されていることでわかります。
どうしても手に負えないので蔵に入れられた時に、壊したそうで今もその跡が残っています。

結婚してからも男尊女卑の実践倫理?などの宗教にはまって、婿でありながらワンマンで、一時は浮気騒動を義妹から相談も受けていました。
その時は何か廊下の奥にしまわれているものが悪さをしていると伝えてきたので、義妹に聞くと“恵比寿”の祭事用品が廊下の奥にしまわれていたそうです。

・・・・・・・・・・・・・

兄は平成9年9月9日に91歳(数え年)で亡くなっていますが、9(最後)の数字の意味を知らせていると思えます。
そして本当は実家の神棚においてほしいと以前に言葉になっていましたが、それが叶わぬので、庭の石の前においてほしいということで、それを実行してきました。

*)「2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》

兄は未熟児で生まれて家族の中でただ一人小柄でしたが、とても働き者で、父が亡くなった後は90歳まで白木家をささえくれました。

兄はジョウヤマ(=城山、シロヤマ、キミヤマ)と関係があると伝えてきていましたが、子供のころは度々登っていたそうです。

シロヤマは小さな山城はあったようですが、小さな山なので兄も小柄で小さな
“子供の家を創った”
と言葉になって驚いたことがありました。

(「ソラの検索」で“君山”や“城山”でたくさん出てきます)

兄は小さい頃はソリを作ってくれたり、炭焼き小屋で芋を焼いてくれたり、井戸水をくみ上げると、竹で水路を創ってくれて、水運びを楽にしてくれたり、大人になってもいつも畑でできた品々を、「こんなもんしかないけど・・」と手渡してくれて、とても優しかった思い出だけです。

本当に働き者で、朝早くから遅くまで、愚痴も言わずにただただ働いている感じで、私は「家を守ってくれてありがとう」というと、「お前だけだ。叱らずに誉めてくれるのは・・・」と。
結核の既往歴のあった兄嫁は体があまり丈夫でなく、入院することも時々ありましたが、農業だけでは収入も少なく、私がたまに実家に帰った時でも、病気で休むことなく働き続ける兄は絶えず小言を言われていていました。

その後兄は厳しい製造業の勤めも文句も言わずにまじめに勤めていましたが、姪が武田薬品に勤めて給料をもらうようになると、さらに母娘二人から兄は小言を言われていました。

若くして姪が亡くなった時は、さすが堪えたようですが、晩年の兄は、
「今は好きなように旅行も行けて、好きなモノ買っても叱られないので一番幸せだ」
とポツリと言っていました。

質素な暮らしで花作りが好きなくらいの趣味でしたが、ある時行くと、庭に大きな石が3つ置いてありました。

余計なモノに大金をはたいたと兄嫁と姪に散々叱られたそうですが、
「石は好きなんだ。どうしても買いたかった」
と言っていましたが、やはりイシカミ系だったのだと改めて思いました。

*)「2008年2月10日 《糖鎖》、星原の家

このように白木家を支えてきたのは兄で、決して兄嫁でも姪でもありません。

けれども二人が亡くなって兄は寂しいので来てほしいと言っても、弟は「タエコを家に入れたら老後の面倒を見てやらない」と脅かしていたそうで、「来たことを絶対いうなよ」と。
そして兄は「正月さえも家に来ない」と泣いて電話してきたくらいの3男を無理に養子にして、その後も兄に、「そんなこと言っていないと言え」と脅かして、兄は泣きながら「言っていません」と言わせていた弟は若い頃から実家の良い思い出がないせいか、いつか必ず古家を壊して更地にすると言っていたことが現実になって行きます。

兄が晩年通い続けた畑、いつもきれいにしていたのに、亡くなったその年に、弟は埋め立ててしまい、一切の記憶をなくそうとしているとしか思えません。

プレアデスがソラの情報を決して世に出させないように、私の周りに人物を配置したと知らせて来ていましたが、見事にそれは成し遂げられました。

そのことに対して、ソラは今回のことを実行してほしいと知らせてきたようです。
私の顕在意識は、ただただ、穏やかに今の住まいで過ごしていきたいだけなのですが、あまりにいろいろとシンクロしているので、そう無理な事でもなく、お知らせし実行いたしました。

貝を実家の庭に置くのに同行してくださった、古くからの読者からメールを頂きましたが、読んでいて涙が出てきました。

・・・・・・・・・・・・・
星原にご一緒させて頂けて感謝しています。
ご実家のホシノベの屋根や石やいて座の王の石、そしていて座の王の山にも会うことが出来ました。
草や木の枝や笹など生い茂っていたのはやはり寂しい思いもありましたが、もう行ける機会はないかと思っていたのが、今日は会ってお礼を言うことが出来て本当に嬉しかったです。
ご一緒させていただき心より感謝しています。

それと、今日お墓で思ったのはお兄さんの戒名の伯峯ですが、シロヤマと似た意味になるようでシンクロのように感じました。
思えば2002年の春、お兄さんに迎えて頂き、ミヤマキリシマだったと思いますが満開のお庭を見せて頂き、縁側でお茶を頂きながら、「どうも石が好きでな」と石の話などして妙子さんとしておられた場面が忘れられません。
また、別の時には、道で立ち話の後、帰り際、後ろからお兄さんが追いかけて来られて、「妙子を頼む」と強く言われ、もちろんお世話になっているのは私たちの方で、そのようにお伝えしたのですが、その時にもお兄さんの温かいお気持ちに触れさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・

一緒に仕事をしてくださっている方も、会うといつも「タエコをよろしく」と兄は頼んでいたそうです。

*)「2021年8月23日 反地球の意識体の支配の増加。【追記】
の、実家を貸してほしいと頼んでくださった返事は、私は読んでないのですが、兄嫁と姪から、タエコは家に入れるなと言われているので決して渡せないと。
100万のお金も娘が受け取りを拒否したので、私には渡せないと、これ以上関わるなというような返事だったそうです。

実家を守ってきたのは兄!!!です。

その意見を一切聞かないで、入院しても、亡くなっても連絡もしてくれなかった弟は、高額の遺産目当てとしか思えません。

お金なんぞ一銭もいらないのに、いくらイシキで会話ができても、せめて最後は会いたかったと、あきらめていたけど今更ながら思っています。

けれどもソラはちゃんと見ていて、難病や落雷などで知らせていると思っています。

ソラ画像より
2021年11月17日 金色と白の放射状の光のビジョン
朝目が覚めると同時に、初めて見えたビジョン

“右下から左上に向かって、金色の光が噴出する。
次に白い光が同じように噴出するのが、交互に4、5回あらわれる。
その後、白い丸や金色の丸があらわれ、その後いろいろな形に変化する。
次に金色の上を細くて赤い線で、四角い格子柄で覆う。
格子柄が消えて、白っぽい光で覆われる”

特に意味は知らせてきませんが、

“赤い糸の格子柄は、いて座とシリウスのミナノコがプレアデスに対して反撃をした”
と浮かびました。

地震雲などの画像より
2022年3月22日 三田市 16:06
2022年3月22日 三田市 16:42【北大西洋中央海嶺M6.7、台湾M6.7】
22-MAR-2022 16:35(日本時間3/23 1:35) 10.75 -43.38 M6.7 深さ10km NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
22-MAR-2022 17:41(日本時間3/23 2:41) 23.41 121.56 M6.7 深さ24km TAIWAN
*)「真っ二つな雲、福井市」(2022年3月21日ニュース)
2022年3月22日 三田市 18:01
2022年3月22日 三田市 18:02

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月23日のソラ。


星原、ホシノベの家を再建するためにお金を持って綾部に来たが家が途絶えてていてわからなくお金を埋めておいた場所が今の大本教の敷地であった、地震雲

2022年03月22日 21時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2013年11月25日 ソラから知らされたこと
【地図に書かれていることは、子供の頃のことや、98年に体験したことを書いています】
星原の南側の山で、星原城があったと記録されています。
この山に木星の王であり、プレの王が降りたと知らされています。

98年にプレの女王に支配された時、この山の手前の近くの農道に、30cm位のクワで削ったようなサークルがあり、そこが地獄の入口と知らされました。
そこに塩を高く盛り、線香の束を刺して、般若心経を唱えるようにプレの女王は命令をしました。
そこに地獄の邪鬼が集まってきて全て死に絶え、地獄は無人?となったと伝えてきました。

プレの女王は人間があまりに悪いことをするので、いわゆる地獄を創ったそうですが、700歳の寿命が来て、自分がそこへ追いやられることになったので、邪鬼を消滅させたそうです。

当時はなぜこのようなところと意味が分かりませんでしたが、その後、その山が木星の王がとても気に言っていたとことわかり、航空写真で見ると葉のように見えます。

今は高速道路になっていますが、若いころ、巨大な岩が川のそばにあり、その横を抜けると星原の風景が見える夢を見て今でもはっきりと覚えています。

実際そこには巨大な岩があり、戦後爆破されて道路ができたそうですが、さらに最近では、高速道路が通り岩は全くなくなりました。
思わぬことにチャネリングでは、山彦が母親のイトがヤマトに連れて行かれる時に、その岩の上から手を振って別れと悲しんだと伝えてきました。

右側が星原の谷で、左側は有岡の奥路の谷で綾部寄りです。
有岡の谷は大きくて田もたくさんあるのですが、ほとんど家はありません。

その田に星原の人たち(四方、今井姓の人たち)が田を造りに行きます。
なぜ有岡の谷に家を構えなかったかというと、白木家を見張るために、小さな谷に家が密集して創られたことで、意味が分かりました。

特に白木家の周りには、今でこそ少なくなりましたが、四方、今井姓が密集して建っていたようで、最近でも、近所の人のNPOなどへの嫌がらせはたの村へまで届くくらいはっきりとしています。
もっとも星原の有力者(柏原、四方)は星原の谷の中央の良い田をほとんど取り上げて(プレの女王の言葉によると)、白木家の田はバラバラで、畑は見事に端とわかる三角ばかりでした。

私の実家は「星原町」の文字の右上の小さな谷で、そこにかっては7軒の家が建ち、入り口にも2件建っていました。

隣の有岡は手前に家が建っているだけで、それ以上奥には民家はありません。
星原の人たちは星原の突き当りの険しい峠を越えて田の仕事をしにいっていたようで、子供のころ一度だけついていきましたが、とても遠かったです。

明治政府になってから?ヤマトからきたと伝えられた家は、南は高い山で氷代(ヒシロ)と呼ばれたとても寒い所に家を建てていますが、実家は南向きでした。
それだけでも後から入ってきたということがわかります。

白木家は何度も断絶させられ?無人になっていたと、大本教の敷地にお金が埋めてあったことでも、伝えてきました。

すなわち白木家にお金を持ってきたけど、家が途絶えて、大本教の敷地に埋めておいたのを、支配された出口直?がチャネリングで、お金を探し出し、その土地を無理やり、私有地としたということも思わぬことで伝えてきました。
それは土地を大本教に取り上げられたと訴えてきた人のことを聞いていた時に知らされました。

今回高速道路のわきのロードパークに寄って、この山を切り刻んでほしいと言葉になり、この画像を見ることができました。

2012年4月2日 大本教庭園の巨石のコケと爆弾低気圧の関係
3月30日真夜中
「大本教の庭にお金が埋めてあったというその場所に、人間には見えないものがあります。
それは丸くて光輝いています」
と言葉になり、本殿から新殿にいく道中にそれはあると、言葉になっていたのがこれでした。
巨石に生えている白いコケで遠くから良く見えましたが、新殿を見て返りに見ると、その白さはすでに薄らいでいるようでした。

10年ほど前に、大本教に土地を盗られたとその子孫からメールが来た時、全く思いもかけないことが知らされました。

それはホシノベの家を再建するために、お金を持って綾部に来たが、家が途絶えてていてわからなく、お金を埋めておいた場所が、今の大本教の敷地であったと。
けれどもそれを支配星に支配された出口ナオかワニサブロウのチャネリングで掘り出されて、今の場所に大本教が設置されたということでした。

ずいぶん前に知らされたことを突然又知らせてきて驚きました。
この巨石の傍を通った同行者にサインがあり、「知らせたのでソラにあがりたい」と言葉になったので、ソラにあがってもらいました。

【2012年4月7日追記】
*)「4月3~4日に日本海上を駆け抜けた低気圧が、台風並みの強風をもたらした」(2012年4月7日ニュース)
・・・(日本海の)低気圧の中心気圧は、2日午後9時からの24時間で42ヘクト・パスカルも低下。24ヘクト・パスカル以上低下する「爆弾低気圧」となった。・・・

チャネリングでは、この白いコケが、見えない世界では“光る白い丸”ということで大きな関係があったと、言葉になっています。

そして夢では、
“小学校の母校の体育館に、たくさんの動くおもちゃが並べてあり、それぞれ勝手に動いている。
高学年の男子は電気コードが沢山あるのを引っこ抜いているが、何の電気か意味がわからないようである”
意味は、
ミナノコたちが応援に来てくれたが、現実生活のことがわからないので嵐となっただけということでした。

2012年4月8日
トラとリュウの意味、悪者にされていた北斗七星、ヘビ使い座、グリーンランドの水、石の海と森

2012年3月30日真夜中突然に目が覚めて。

「大本教の庭にお金が埋めてあったというその場所に、人間には見えないものがあります。
それは丸くて光輝いています」
と思わぬことを知らせてきて、腕にサインをしてPCに文字に打ち込まないと眠れないくらいでした。
確かにチャネリングの言葉の通り、本殿から新殿に行く道中にありました。
遠くから見ても白くはっきりと見えましたが、帰りに見ると、すでにその白さが薄れているようでした。

*)「2012年4月2日 大本教庭園の巨石のコケと爆弾低気圧の関係

4月1日 真夜中、右足裏の薬指のツケ根にサインあり。

「ミナツキサンのリュージンです。
ミナツキサンとは皆が着いたという市(イチ)です。
その場所にリュージンがいたのです、
(98年にその場所で由良川が現実にUターンして日本海側へ向かっていたのを、娘と二人で見て、娘も覚えています)

異次元でゆっくりとUターンしていた由良川はシセイジなのです?
シセイジとは“守るもの”という意味です?
仲良くすることを守るこということです。
それがミナツキサンの目的なのです。

けれどもそのミナツキサンのリュージンを大本教が利用したのです。
ミナツキサンのリュージンが金リュウなのです。
(大本教に金リュウ池がある)
(ミナツキサンのあった頃は)地球は平らで川はUターンをしていたのです。

京都へ向かうのを川の水は嫌がって行かなかったのです。
それは水にも意志があるということです。
京に向かうと地球から水が落ちてしまうからです。

それでUターンをして内陸に向かったのです。
そして内陸に向かった川の水は、再びミナツキサンに向かったのです。
内陸に向う川のUターンがあることを知ったミナノコたちが、集まって金リュウになったのです。
それで由良川には砂州(船の戸)があるのです」

「その金リュウを支配星は大本教として支配したのです。
本当の金リュウは悪者ではないことを皆に知らせてください。
そしてソラにあがりたいので、切り刻んでください」

(右カカトにサインあり)

「一部の川の水だけ地球から落下したのです。
(由良川の水は)京に行くのを嫌がったので、後からイシカミが降りてきて山になったのです。
プレの女王はUターンを見せることで、自分の罪を軽くしようとしたのです」

「トラとは楽(ラ)が友達(ト)、リュウとは、利口(リ)なモノが、(優雅=ユに)舞台で歌う(ウたう)と、共に良い言葉なのです。
仲良く楽しく過ごすことがミナツキさんの金リュウの願いなのです」

*)「2009年1月30日 地震雲、核実験、外宇宙の王、平らな地球、水、カエルと子供、ヒロヒト、麻薬、偽ホシノミナ、キラウエアー山、原子の競争
・・・「星たちは地球を水のない平らな星にしようと計画をしています。
水の中にリュージンが潜むからです。
海をなくして水は広い地球の天上に“霧の膜”として降る注ぐ計画がなされています」・・・

4月1日 右足親指の底に異常な痒さがあって目が覚める。

「石のものが知らせます。
現実に耐え難いことが起きている場合、どうするか知らせます。

一旦外に出すこと。
固いものでかくこと?
(世間体など?)気にしないこと。

3人寄れば文殊の知恵というように、解決方法が出てくるのです」

書くとかゆみが止まる。

《イメージ》
“先端の丸い大きな彗星のような固体?”
意味は
「海へび座のものがこのような形で地球に降りてきて人間を支配しているのです」

読者よりメールで、
・・・ソラ仲間で集まっていると、子供が左手の人差し指を曲げて私の前に出してきました。・・・
意味は
「人差し指を曲げることは北斗七星をあらわしています。
子供が指を曲げて知らせたことは、連なったミナノモノが小さな輪を創ろうとしていることをあらわします。
北斗七星は大熊座の下半身にされていますが、それは違うのです。
ヘビ使い座が勝手に北斗七星を大熊座の下半身にしたのです。
そしてヘビ使い座が大熊座の上半身の星座と一緒に悪さをしては、北斗七星のせいにしていました」

これまで北斗七星が極悪と言ってきて、私もアメリカで心臓が苦しくなったのは北斗七星が吊り上げようとしたからと知らされ、信じていましたが、それらはヘビ使い座と上半身の大熊座がしていたそうで、宇宙全体が騙されていたようです。
上半身だけの大熊座は、度々でて来るカナダの黒猫の半身のミューチレーションで、警告していたようです。
黒猫はクマにも見えます。

「タナにある物は、詰め込まれたままで使われないと不満を持ちます。
その不満の力をプレの女王は上手に利用したのです」

タナ+カとは、沢山の品物を詰め込みすぎて、そのまま放置していると、折角品物になったのにそれらの原子は不満を持ち出し、その意識のエネルギーをプレが上手に操っていたようです。
それで一番人間を支配する力が大きくなったといえます。

「副鼻くうは外に出ることのできない地下のイシカミが一同に集まる場所です。
頬骨から外に出るようにしてください。」

インディアンが目の下に線を引くのが浮かぶ。

「私がかゆみを送り込んでいます。
それはミナノモノです。
大元が知らせることです。
大きな輪になることを止めました。
小さな輪で楽しく過ごすことが大切とわかりました」

(後頭部にサインあり)

《イメージ》
“プランターの中の土に中に巨大な白い芋虫、
と同時に、土の中から小さなハエのような羽根のある虫が沢山出てくる”
意味は
「芋虫はベガの司令官です。
土を崇めている大本教のエネルギー体が小さなハエです」

4月2日
先日から夜中だけ薬指と中指のサインがきつくなっていて意味を聞くと
「ヘビ使い座の三つ丸のものが痛めつけているのです」
と言葉になり、三つ丸のものというのがなかなかわからなかったのですが、今日のメールで知らせてくれた三穂希祐月のことでした。

「名前がなかなか思い出せなかったのですが、岡山の三穂希祐月でした。
この人も大本教や日月神示と関係しているようです。
今は何をしているのかと思い、調べてみると本名の岡民子の名前で
障害者福祉施設や更正施設を経営(元倉敷市議の弟が理事長?)、

他にも吉備御霊神社を中心に三穂の郷という街?を展開しているようです。
(大ホールなどのある施設を持っているNPO法人もあるようです)

世紀末に大地震が来て日本が無くなってしまうから、と言って信者に岡山の土地を買わせていたのが何も起こらなかったので訴えられ、それで表立って宗教の活動ができなくなったようですが、しっかり別の形でお金を引き出させるようなことをしているようです」

これを見て以前このような施設があれば良いな、と思っていたことを全て実現しているようですが、見ただけでとても疲れました。
全て実現しているということで、三つの丸=よくできましたということのようです。

4月3日 風邪がこじれ出し、寝ていて息が苦しくなる意味は
「悪者が降りています。
ヘビ使い座の三つ丸の三穂希祐月です。
そして仲間の海ヘビ座のものもきています」

4月3日の爆弾低気圧の意味は?
「悪のミナノモノたちが暴れているのです。
海へび座に騙されているミナノモノたちです」

《イメージ》
“サーカスの子供たちは孤児で、さらわれてきて嫌なことをさせられている”
意味は
「悪のミナノモノたちも同じで、ヘビ使い座にさらわれて言われるままにしているのです」

4月3日 真夜中、咳が持続し熱が出てくる。
「白い人(=石像になったイシジン)は固まる時に熱を出したことを知らせています」
(生石灰は水と出会うと熱を出す)

いつまでも咳が出て苦しいのは黄泉の国王がイジワルをしているからと。
黄泉の国王はオリオンの王でもあり、黄泉の女王はオリオンの女王であると。

4月4日 真夜中
嵐がひどい。
咳と熱がでて呼吸困難も伴い眠れず
《イメージ》
“暗い森の中の沼にハスの花が咲いている”
意味は
「今が黄泉の国に行く道中です。
死後の国を体験するためです」
(ファンという聞いたことのない音がする)

「タエコをこのまま死に至らせると、生き返れないことがわかりました。
(ミイラとなった医師の父親に、同じく医師である娘が、点滴をしていた事件が頭に浮かぶ)
それで肉体を死に至らせることは中止とします。
それでこれまでとする計画がなされました」

咳がひどいので何故かと聞くと、ホシノミナがいなくなったのでやられていると。
新しいホシノミナになってもらうようにミナノモノたちに集まってもらうのを、大本教の白い丸い苔で見せたそうです。

「新しいホシノミナを助けることになったとミナノモノたちが了承してくれました。
細胞に感謝をして新しく生きてもらうことにしたのです。
応援してくれるミナノモノたちは、地球に降りてきてください
(蛍光灯のミニライトが肌色で、丁度細胞の核のようである)
身体の細胞さんに感謝をして、これから新たに生きることにしました」

《イメージ》
“痩せたやや小型の白黒の犬がこちらにトコトコと向かってくる”
意味は
「強力ではないがシリウスが応援に来てくれたのです」

「熱がでるのは、白い人(石像のイシジン)が固まる時に熱がでたことを知らせます。
咳が出るのは言うべきことを言わないからです。
それはひどい目にあったことも意味があるということです」

「知らない人に会います。
それが王です。
中国のリュージンに支配されています。
中国のリュージンに付き従う人たちの集団が、人間サイエンスです」

(人間サイエンスで会った中国人の王さんから、助けて欲しい?というようなメールが来たが、メール交換だけで会うつもりはないです。
気功?をしている人で、中国で交通事故に遭い首の捻挫で保護具をつけていました)

以下のこともイシキの世界のことはオーバーに言いますので、真偽のほどはわかりません。

突然、「原発の5基廃棄」と言葉になり目が覚める。
「地球の平坦化計画が進められるからです」
左目がチクッとする。

「知らせることが見える世界で起きます。
それが地球の平坦化計画なのです。
星たちが計画を急がせてきました。
今にもっと厳しいお知らせ(地震?)があります」

薬を飲んだためでもあるけど、舌の表皮の細胞が立ち上がるような?感覚が一時あったがそのまま寝ていく。
(言葉だけではないという意味?)

読者から「ヘカテ」という聞いたことのない言葉が出てきたそうです。
*)「2012年4月8日 ヘカテについて

4月4日嵐がひどい。
天井に極薄いブルーがかった4本の光線が棚の近くに隠れたようにありましたが、ヘビ使い座のようでした。

「世界中の石像になったモノ達が、かってはいきていたということに気づいて欲しいと思っています」

《ビジョン》が見えるも眠くて寝ると右腕にサインがあり、書くように催促される。
“いろいろな顔が次々出てくるが、次第に小さくなっていく”
意味は
「イシジンの小人が最初の人間だったのです。
それを反対に今の人間から遡って知らせたのです」

(稚拙な小さな人形型のことをあらわすのか、今のところはっきりとはわかりません)

1)「グリーンランド氷床の「消える」湖、水の抜けるシステムを観測」(記事)
・・・約90分の間に湖の大半は「風呂の底から水が抜けるように」消え、24時間後には湖は空になった。
排水速度は最大時、ナイアガラの滝の平均流速を上回ったという。
夏季になるとグリーンランドの氷床上部には溶けた水がたまり、数千個の湖が形成される。
これまで衛星写真によって、こうした湖が毎日少しずつ姿を消すことは知られていた。・・・

ものすごい勢いで流れて行く膨大な水量は、氷の下に行くだけではあの流れにはならなく、ソラの情報では地下空洞へ流れていくそうです。

2)中国の石の海と石の森をTVで見ました興文石海(巨大洞窟も)岩絵があり、その傍に崖棺葬という風習があるようです。
3000本の岩柱が林立する張家界。

・「興文石海2」(2010年6月8日記事)

3)中国の石の海と石の森をTVで見ているとサインがあり、「知らせることができたのでソラにあがりたい」と言葉になり切り刻みました。

地震雲などの画像より
2022年3月19日 三田市 6:46
2022年3月19日 三田市 11:50
2022年3月19日 三田市 11:50
2022年3月19日 三田市 12:01
2022年3月20日 三田市 6:53
2022年3月20日 三田市 7:21
2022年3月21日 札幌市 15:46
2022年3月21日 石狩市 15:56【福島県沖M4.1、北海道東方沖M4.1】
2022/3/22 15:07 福島県沖(北緯37.8度 東経141.9度 深さ60km) M4.1 震度1 名取市、宮城川崎町(宮城県)、田村市、南相馬市、新地町(福島県)
2022/3/22 18:25 北海道東方沖(北緯43.5度 東経146.9度 深さ30km) M4.1 震度1 根室市(北海道)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。


山となっているけど意識はあって気付いてほしいと長い間待っていた涙です、子供が平等に歌う山、地震雲

2022年03月21日 21時31分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2015年6月17日 大石公園
河原の石がとても白いのは、ここが一番と思います。

10数年前、チャネリングで呼ばれてご在所岳に来た時は風が強くてケーブルカーが止まっていました。
そしてこの川の流れを見てほしいと言葉になりました。

それは
「山となっているけど意識はあって、気付いてほしいと長い間待っていた涙です」
と、山がイシカミだと初めて知らせてくれた、このご在所岳からの言葉でした。

白い石は、よい仕事をしたということを知らせています。
左側の巨石はかわいい顔に見えます。

ちなみに菰野市は日月神事で「石がモノ言う時が来る」と予言していた人が住んでいたそうです。

2018年8月20日 兵庫県 高御位神社
生石神社の巨石がこの高御位山の頂上と同じ岩と伝えられましたが、神社はその麓にあります。

読者より
・・・高御位神宮といえば、王仁三郎が修行をした→大本教つながり、
金星の隕石が3つに分かれて落ちた→熊野、鞍馬山、高御位山でクラ、クマつながり
隕石を艮の金神として祀ってきた九鬼・・・

2005年2月28日
ムウラ(ノアの息子)、足王神社

これまでのチャネリングでは何回か、ノアの息子のムウラはヤマトの者に惨殺され、その遺体はバラバラにされ、生き返らないように封印されたと伝えられています。

読者の方がビジョンで見えた‘ムウラの左足が無かった’と知らされ、左足はどこかとチャネリングで聞くと岡山と言うので、色々と神社の名前を挙げていくもなかなか判りませんでした。
それでムウラの遺体の一部が伊勢に落ち着くまで、あちこちに寄った所が元伊勢と伝えられていたので、岡山にも元伊勢があるのかと探すとあり、その名も伊勢神社そのものでした。
けれども最初は、ムウラの足を‘穴門山神社’の洞窟に納めたそうです。

その後、祟りを恐れて<https://genbu.net/data/bizen/ise_title.htm">伊勢神社が作られたそうです。
*)豊鍬入姫巡幸の元伊勢

昨夜、左足は岡山にあると知らされたのですが、今日掲示板に書いてくださったのが岡山県赤磐郡山陽町の“足王神社”というのがあり、まさに足が神として祭られていたので驚きました。
*)足王神社(足王神社の写真)

岡山は広島と同じく巨石が多いですし、山を越えると帝釈峡も近いです。

また、ウシトラノコンジンは、ノアとノアの息子の事で、人気があり強かったのでヤマトの者は二人を牛と虎に例えて、悪神として現代まで封印したと伝えられました。
それまでヤマトが悪神として封印してきたウシトラのコンジンを、良い神として世に知らせたのが金光教で、それは同じく岡山で発祥しました。
綾部の出口ナオが金光教であったので、出口ナオにウシトラノコンジンとして降りて大本教が発生していますが、私の実家も綾部で色々な体験をオオモト (教) の敷地内でして大きな関わりがありました。
ナオの後、出口オニサブロウがオオモトを継ぎましたが、彼は宗教組織にする事を強く反対していたそうですし、度々オニサブロウからその事を知らせて欲しいと伝えられています。

私も全く同じ思いで大きな組織にして特定の人物を崇める事は、そこに悪影響を与えるエネルギー体が発生するのがとてもよくわかります。
これまで崇められている特定の人物も、死後はイシキの世界で責められて大変な思いをしていると伝えられていますし、特定の人物を崇める信者も将来エネルギー体に翻弄される恐れがあると思います。

2005年2月27日

「カ、カ(なかなかわからない)カゴ(籠)神社に隠されたモノがあります。
伝えられている行事の事です。
ムウラ(ノアの息子)です。
(宮津の籠神社の)巫女の剣の舞いの事です。
それは(ヒミコの娘の)イトがヤマトの者に襲われた時に、小刀を振りかざして抵抗した事を伝えています。
(ムウラが)小刀を与えて身の守り方を教えておいたのです。
(イトが)死ぬ事無く生きて欲しいと思ったからです。
(涙が出てくるので意味を問う)
これまで知らせた通りです。
(私は)何も悪い事をしていないのに殺されました。
なぜ泣くかというと、私が殺された後イトが捕まったからです。
そして私が助ける事ができなかったので悲しいのです」

(“イトはちゃんと後で逃げ出して、お父さんの大国主と一緒に過ごせたから”と伝える)

*)ムウラの遺体=頭部は伊勢、 胴体は大江山の元伊勢、 右足は名古屋の椿神社、左足は岡山県の足王神社、性器は椿大社、の5箇所 にそれぞればら撒かれ、祟られないように神社を建てて祭ってきたそうです。
大江山の毛原でムウラは殺されましたが、大江山にはバラバラの地蔵が祭ってあるそうです。

*)巫女の舞い=籠神社では巫女が短い剣を振りかざして舞う“剣の舞い”が伝えられています。

【10月31日追記】
大本の隠された秘密が出てきました。
*)「2005年10月30日 出口ナオ=外宇宙の王の妹【22時30分追記】【10月31日追記、掲示板より】

2005年8月6日
浅野和三郎、大本のミロクのウソ、船井農場の鳥インフルエンザの意味、支配されたオニサブロウ、巨人の骨

2005年8月5日 明け方のはっきりした夢

“浅野和三郎の長文が新聞に載っていて、その中に『0000(私の本名)の書いている情報は正しい…』というような文字があり、その後、「まずはこの人に連絡をしてください」という言葉が出て目が覚める”

けれども浅野和三郎は故人で、その息子さんも戦死しているのでどうしようかと思っていました。

*)「浅野和三郎(日本心霊協会創立者)
*)「浅野和三郎の息子、浅野新樹

2005年8月6日 朝、かすかに言葉が出てくる。

「不思議な事をお知らせします。
浅野新樹(浅野和三郎の息子)です。
その一つは大本で見つかったというミロクの事です。
それは(掘り出す前に誰にも知られないように)前日に信者が土深くミロクを埋めていたものなのです。
その事を知らせる為に考古学者は協力をしたのです」

*)ミロク=大本の敷地内でミロクが工事中に出てきたこと。
*)考古学者=以前、藤村新一という有名な考古学者が、自分で先に埋めておいて、あたかも見つけたように言って、考古学をかき乱した事。

「もう一つは(京都府)船井郡の事です。
なぜ、ここで突然に鳥インフルエンザが流行ったか?」

出口オニサブロウの略歴」でもわかるように、亀岡、船井郡はつながっています。

#)船井郡の浅田農産の船井養鶏場で鳥インフルエンザが単発で発生(2005年3月2日ニュース)

「それは【ニワ・トリ】他人の【庭=ニワ】を脅して【取り=トリ】上げたのが、(出口オニサブロウの)大本だということを知らせる為です」と。

*)取り上げる=綾部の大本教の土地は、脅して取り上げられた、という子孫から相談がきているのと関係するということ)
*)インフルエンザ=ウィルスは名のない星たちと関係があると伝えられています。

「オニサブロウは耳にフタをしていたのです。
それは現実の音を聞かないようにして、(見えない世界の)声を聞こうと思っていたのです。
空海のようになりたいと、昴(=プレアデナイ)に頼もうと思いました。
それで(空海の)真似をして穴倉で瞑想をしていたのです。
待ってましたと、プレアデナイがオニサブロウを支配し、(超能)力を与えたのです」

#)掲示板より。
・・・「金リュー海。これを作るように指揮したのはオニサブロウ。
作っている最中、彼が別の町に出かけて戻ってみると、思ったように工事が進んでないのを見て、「まだ、これだけか。一体何をやっていたんだ。」と怒り出し、真夜中だというのに、町中の信者の家を回ってたたき起こし、かがり火を焚きながら工事をさせたという。
真夜中の工事を見るオニサブロウの顔は、かがり火が映って赤く目はランランと光り髪の毛は逆立っていたという。(出口ナオ伝-いり豆の花より)」・・・

これは完全にプレアデナイに支配された時と思います。
98年にオニサブロウも何度か降りてきて、綾部弁で話をしましたが、人の良いおじさんでユーモアがありましたが、支配されこのようになったのです。
その後、オニサブロウは何度も“大本の組織を解体して協力するように連絡して欲しい”と言ってきて、大本教に手紙を送りましたが、勿論、無しのつぶてで、信者宛にはソラ情報を読まないようにと、達しが来ているとか。

信者の人の多くは物部氏に関係あると言うのに、反対の協力をさせているのは、将来の事がわかった支配星がちゃんと妨害をしておいたと知らされています。

【ビジョン】
“白やグレーの大き目の三角がこちらから向こうへ消えていく”
「最近の穀物模様は三角をたくさん描いているのは、三角=角を持った悪がたくさん出てきているという警告をしていますが、それが消えて行くのは良い事なのす」

「丸が手をつないで一見良いような模様は、全体を見ると真四角で、四足をあらわします。
これは波動グループの事をあらわしています。
水の結晶は水星がソラの情報を知らせる為に伝えたのに、(宇宙エネルギーとして)お金儲けをしているからです。
原子に意識がある事を認めているのに、器械を通さないと変えれないというのは矛盾しています。(波動水など)」

もう一つは
「渦巻きを作り、宇宙の大元の真似をしているヘビ(=リュージン)をあらわしています(大本教のこと)。
そのヘビ(リュージン)が暴れると警告しているのです」

#)巨人の骨の写真
「人間は目で見ないと信じないので、このような作品を(インスピレーションで)作ってもらいました。ソラのものより」

巨人はイシカミの成分(シリコン)だったので、土になり骨は無いと伝えられています。

地震雲などの画像より
2022年3月20日 綾部市 18:31【宮城県沖M4.1、福島県沖M4.3他】
2022年3月20日19時23分 福島県沖 M4.1 震度1
2022年3月20日22時13分 宮城県沖 M4.1 震度1
2022年3月21日08時44分 福島県沖 M4.3 震度2
2022年3月21日09時07分 福島県沖 M4.2 震度2
2022年3月21日09時10分 宮城県沖 M4.0 震度1
2022年3月21日10時43分 福島県沖 M4.0 震度2
2022年3月21日10時54分 宮城県沖 M4.0 震度1
2022年3月21日 綾部市 12:12
中央の雲の中に目があり、その上に「山」という字もあるように見えます。
雲の下の山は高羽山(高波山)です。

*)「2020年3月7日 高羽山山頂へ(高波山=コウバ山)2 山城跡

「本当は高羽山(コ・ウ・バ=子供が平等に歌う山)なのに、高波山と名前を変えられたと言葉になりました。
物部の祖も鳥イシジンということで、高い羽根のモノの山という意味の方があっています」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月20日のソラ。