ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

あいさつ、地震雲、茨城県北部M5.4震度5弱

2013年12月31日 22時25分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
2013年12月28日
あいさつ、NPO活動、地下水道、ソラのリュージン、あやめ、UFOの正体=アトの連結、九鬼家、チョンマゲの意味、シロヤマ、マナ、山城、新島

今年も残りわずかとなりました。
皆様のご支援のお蔭で今年もより多くの遺跡を巡ることができましたことを、心よりお礼を申し上げます。

そして地球上の多くの謎の答えを知らせてくれたソラのモノさん達へも、感謝と同時にこれからも応援をお願いしました。

#)【NPO地球の平和のための謎とき会】はソラの情報を受け入れてくださった方たちが活動してくださっています。

この会は地球の平和のために知らされているソラの情報を、主に宗教間の争いに絶えない国を主に、各国の首脳あてにも情報(『ソラからの情報1』、『ソラからの物語』、『友達物語』、リーフレット、しおりなど)を送っています。
同時にイラクの子供リハビリセンター、イランの地震被災小学校、フィリッピンの台風被害の後ミンダナオこども図書館へ義捐金(イランは除く。イラクは義捐金のみ)と共に日用品や学用品、古着などを送ってきました。
現在は会員の皆様からの寄付の日用品、古着をシリアの内戦による避難民へ、シリア支援団体サダーカさんのお世話により、直接ヨルダン経由で送っています。

中東は例年にない寒波ということで避難民は増加する一方のようでも、特大段ボール一箱につき2万円以上という送料がかかり苦しいところではありますが、少しでもお役たてればと思っています。

#)最近は夢やビジョンで一生懸命ソラは知らせようとしてくれているようで、先日もイシカミたちが「大きな長い風船を膨らませてそれをひっくり返す」ことで、ヨーロッパなどで石造りの完璧な地下水道を創りだしたこと、
チョンマゲがどうしてあの形か?
小笠原諸島の新島の形の意味などを知らせてきました。

#)それでは今年はこれで感謝をこめてのご挨拶とさせていただきます。
皆様には良いお年をお迎えください。

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ソラ画像より
岩木山と津軽平野
いつもほとんど雲で隠れているのに、今回はきれいに写すことができました。

北海道樽前山
珍しくはっきりと火口の中の火口が見えました。
ソラから見ると「瞳」に見えるようで、支配されやすかったようです。
支笏湖の隣でグーグルマップで見ると、まん丸の火口がそのように見えますが、今から思うと、北海道へ行って支笏湖のそばを通る時に、嫌がらせの言葉が出てきたのも関係があったようです。

地震雲などの画像より
2013年12月19日 神戸空港 6:53
2013年12月19日 神戸から札幌へ 8:29
うろこの様な変わった雲ですが、この後思わぬ”ソラのリュージン”ということを、
“上部が黒い帯状で黒いブーツが横向きにある”
というビジョンで知らされました。
それは“横向きの稲妻=悪”と以前、知らされた情報と一致しました。
ソラの検索でいくつか出てきます。
2013年12月19日 神戸から札幌へ 8:50
↑のうろこ状の雲から変化していきましたが、あたかも上にあがるようで、↑の情報を上に伝えるようです。
2013年12月19日 神戸から札幌へ 8:54《丸い虹》
丸い虹はフライト中3、4回?だけで珍しいです。
2013年12月19日 神戸から札幌へ 8:29
ちょっとわかりにくいですが、長いグレーの棒状雲です。
2013年12月19日 神戸から札幌へ 8:59
2013年12月19日 帯広 12:59
2013年12月19日 帯広 15:17
2013年12月20日 札幌 14:54
2013年12月20日 札幌 15:03
2013年12月20日 札幌 15:06
2013年12月21日 札幌 14:47
2013年12月22日 函館 13:00
2013年12月22日 函館 13:23
2013年12月22日 函館 14:05
2013年12月22日 函館 14:05
板のような波が面白い。
2013年12月22日 函館 14:42
2013年12月22日 函館 14:42【関東東方沖M5.8震度1】
2013年12月25日 02時12分頃 北海道南西沖 M4.4 震度3
2013年12月25日 07時41分頃 福島県沖 M4.3 震度2
2013年12月23日 15時57分頃 関東東方沖 M5.7 震度1
2013年12月23日 18時25分頃 関東東方沖 M5.8 震度1
2013年12月24日 道南 9:28
2013年12月24日 道南 10:07
2013年12月25日 本州上空 9:07《丸い虹》【岩手県沖M5.0震度3】
2013年12月26日 03時43分頃 青森県東方沖 M4.1 震度3
2013年12月26日 14時33分頃 硫黄島近海 M4.7 震度1
2013年12月27日 07時35分頃 北海道東方沖 M4.4 震度2
2013年12月27日 19時31分頃 岩手県沖 M5.0 震度3
2013年12月25日 三田市 16:46【宮城県沖M4.5震度3、八丈島近海M4.7震度3、岩手県沖M5.0震度3】
2013年12月29日 10時17分頃 八丈島近海 M4.7 震度3
2013年12月29日 10時22分頃 宮城県沖 M4.5 震度3
2013年12月29日 札幌市 7:18(棒状雲)【茨城県北部M5.4震度5弱】
29-DEC-2013 12:49(日本時間 21:49) -5.68 153.89 M5.6 深さ23.8km NEW IRELAND REGION, P.N.G.(164km SE of Taron, Papua New Guinea)
29-DEC-2013 15:37(日本時間12/30 0:37) 1.29 126.28 M5.7 深さ33.3km NORTHERN MOLUCCA SEA(123km E of Bitung, Indonesia)
2013年12月31日10時03分 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km) M5.4 震度5弱 高萩市(茨城県)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月31日7時39分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.4
岩手県
震度1 釜石市

発生時刻 2013年12月31日10時3分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M5.4
岩手県
震度1 盛岡市
宮城県
震度3 大河原町
震度2 宮城加美町、栗原市、登米市、宮城美里町、大崎市、白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台若林区、石巻市、松島町
震度1 気仙沼市、色麻町、南三陸町、仙台宮城野区、仙台太白区、仙台泉区、東松島市、利府町、大和町、大郷町、富谷町、大衡村
山形県
震度2 上山市、村山市、山辺町、中山町、白鷹町
震度1 鶴岡市、遊佐町、庄内町、舟形町、大蔵村、山形市、寒河江市、天童市、東根市、河北町、西川町、山形朝日町、大江町、大石田町、米沢市、南陽市、高畠町、山形川西町、山形小国町、飯豊町
福島県
震度3 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、西郷村、泉崎村、中島村、棚倉町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、田村市、いわき市
震度2 福島市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、矢吹町、矢祭町、塙町、鮫川村、三春町、小野町、福島伊達市、本宮市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市、会津若松市、喜多方市、檜枝岐村、北塩原村、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、会津美里町、南会津町
震度1 下郷町、只見町、西会津町、柳津町
茨城県
震度5弱 高萩市
震度4 日立市、常陸太田市、北茨城市
震度3 水戸市、笠間市、ひたちなか市、茨城町、東海村、大子町、常陸大宮市、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、取手市、つくば市、茨城鹿嶋市、五霞町、坂東市、筑西市、鉾田市、常総市
震度2 大洗町、茨城古河市、石岡市、結城市、龍ケ崎市、下妻市、牛久市、潮来市、美浦村、阿見町、河内町、八千代町、境町、守谷市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、桜川市、つくばみらい市
震度1 利根町
栃木県
震度3 大田原市、宇都宮市、鹿沼市、市貝町、芳賀町、高根沢町、那須烏山市、栃木那珂川町
震度2 日光市、矢板市、塩谷町、那須町、那須塩原市、足利市、栃木市、佐野市、小山市、真岡市、上三川町、益子町、茂木町、壬生町、野木町、岩舟町、栃木さくら市、下野市
群馬県
震度2 沼田市、中之条町、片品村、みなかみ町、前橋市、高崎市、桐生市、太田市、渋川市、安中市、吉岡町、大泉町、邑楽町
震度1 長野原町、草津町、群馬高山村、川場村、東吾妻町、群馬昭和村、伊勢崎市、館林市、富岡市、榛東村、甘楽町、玉村町、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、みどり市
埼玉県
震度3 加須市
震度2 熊谷市、鴻巣市、久喜市、吉見町、川口市、春日部市、上尾市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、蓮田市、幸手市、吉川市、川島町、宮代町、杉戸町、松伏町、さいたま西区、さいたま北区、さいたま大宮区、さいたま見沼区、さいたま中央区、さいたま緑区、さいたま岩槻区、白岡市
震度1 行田市、本庄市、東松山市、羽生市、深谷市、滑川町、嵐山町、埼玉美里町、埼玉神川町、上里町、ときがわ町、川越市、所沢市、狭山市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、北本市、富士見市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、伊奈町、埼玉三芳町、毛呂山町、さいたま桜区、さいたま浦和区、ふじみ野市、秩父市、長瀞町
千葉県
震度3 野田市
震度2 東金市、旭市、千葉神崎町、多古町、芝山町、香取市、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉美浜区、成田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市
震度1 銚子市、茂原市、東庄町、九十九里町、千葉一宮町、長生村、長柄町、匝瑳市、横芝光町、千葉若葉区、千葉緑区、市川市、船橋市、松戸市、千葉佐倉市、習志野市、市原市、八千代市、浦安市、千葉酒々井町、千葉栄町、君津市
東京都
震度2 東京江東区、東京渋谷区、東京北区、東京荒川区、東京板橋区、東京足立区、東京江戸川区
震度1 東京千代田区、東京中央区、東京港区、東京新宿区、東京文京区、東京台東区、東京墨田区、東京品川区、東京目黒区、東京大田区、東京世田谷区、東京中野区、東京杉並区、東京練馬区、東京葛飾区、武蔵野市、三鷹市、東京府中市、調布市、町田市、小平市、国分寺市、西東京市、狛江市、東大和市、清瀬市、青梅市
神奈川県
震度2 横浜神奈川区、横浜港北区、横浜緑区
震度1 横浜西区、横浜中区、川崎川崎区、川崎幸区、川崎中原区、川崎高津区、川崎宮前区、茅ヶ崎市、湯河原町、相模原緑区
新潟県
震度1 上越市、長岡市、三条市、見附市、刈羽村、魚沼市、南魚沼市、関川村、阿賀野市、阿賀町、新潟秋葉区
長野県
震度1 小諸市、軽井沢町

発生時刻 2013年12月31日10時8分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さごく浅い)
規模 M3.6
福島県
震度1 白河市
茨城県
震度2 日立市、常陸太田市、高萩市
震度1 北茨城市、ひたちなか市、東海村、大子町、常陸大宮市、那珂市

発生時刻 2013年12月31日10時11分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さごく浅い)
規模 M3.6
福島県
震度1 白河市
茨城県
震度2 日立市、高萩市
震度1 常陸太田市、東海村、大子町、常陸大宮市

発生時刻 2013年12月31日10時22分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.8
茨城県
震度1 日立市、高萩市

発生時刻 2013年12月31日10時58分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.3
茨城県
震度2 日立市
震度1 常陸太田市、高萩市、常陸大宮市

発生時刻 2013年12月31日11時37分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.4
茨城県
震度2 日立市
震度1 常陸太田市、高萩市

発生時刻 2013年12月31日11時55分頃
震源地 駿河湾(北緯34.7度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M3.0
静岡県
震度1 富士宮市、菊川市

発生時刻 2013年12月31日13時23分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.7
茨城県
震度1 高萩市

発生時刻 2013年12月31日15時17分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 高萩市

発生時刻 2013年12月31日17時18分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
茨城県
震度2 日立市、高萩市
震度1 水戸市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、東海村、常陸大宮市、那珂市、土浦市

発生時刻 2013年12月31日18時20分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.5度 東経128.3度 深さ30km)
規模 M3.0
沖縄県
震度1 名護市、本部町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。

クロップサークルが表す地下空洞

2013年12月30日 23時07分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「これまで人間が思い込んでいるいろいろな事は多くが間違っていること
・「本当の意味
・「科学信仰の弊害=異常気象になる

クロップサークル(穀物模様)より
2008/9/8 地球の中心
この意味を知らせて来た時、白い大きな丸のビジョンが見え、
「ようやく地球の中のイシカミと水星に気づいてくれました」と。
それまでは良いことを知らせる時は、白い蛍光灯のようなビジョンで、中まで白い丸は初めてでした。

これは月の穀物模様と並んであります。
最初は何をあらわしているか、全くわからなかったのですが、昨日から何度聞いても地球の中心で、風車の形をして、自転をしているそうです。
最初に5つの三角(イシカミ)が中心となって廻ったが、重いのでピンクの形のイシカミがしっかりと固定して、更に他の三角=イシカミがそれらを固定して、重い地球の自転を助けて?いるそうです。
隙間は煮えたぎっていた地球を冷やすために降りてきた水だそうです。
変形三角の筋は、真ん中の水が閉じこめられるのが嫌だといったので、筋を通して水は出入りできるそうです。
この核の周りをイシカミたちはこねた小麦粉を伸ばしたもので覆ったそうで、その継ぎ目がプレートテクトニクスの説になった継ぎ目だそうです。
分厚い岩盤で覆われているが、このように水は地球の内部の隙間を通って、地球の反対側に湧き水として出てくるそうです。

ちなみに月の穀物模様が表しているのは月の中心だそうです。
(中心から700-800kmの部分は液体の性質を帯びており、液体と固体の境界付近などでマグニチュード1-2程度の深発月震が多発している)

2007/6/14 地下空洞とその入り口
地球の地下空洞をあらわし、4つの地下空洞に入り口は、天頂の丸(1)は北極で、3つは日本の、富士山の麓(2)、長野県松代(3)、新潟県柏崎(4)になり、ホッサマグナの線となっている。

小さな丸は、地下空洞への入り口の補助口となり、富士山麓のウナギ井戸、松代の地下空洞や、新潟の番神堂など。
又、新潟は石油や天然ガスが出る、富士山や長野は火山も地下空洞とつながっているようです。

北極のそばの丸は、アリューシャンやアイスランドの火山など。
大西洋と太平洋の下にはそれぞれ、アトランティス大陸(6)、ムー大陸(5)があることを知らせている地球の図。
緑の変形4角形の角は、地下空洞から外に出ようとすることをあらわしている。
緑の曲線は太平洋と大西洋をあらわいる。

2007年5月5日のお知らせ」に地下空洞の入り口のことを知らされています。
先日、空気入れの《イメージ》があり、
「地球の中の地下空洞に空気を入れました」とも。
書き終わると歯にサインあり。本当と言う意味。

2009/6/4 地球の地下空洞
地球の地下空洞の中に悪者が入っていた。
7つの突起は大陸。
アトランティス、ムー大陸、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリア、南極。
ピーマンの縦切りのイメージがあり、地球の中は空洞と。
この穀物模様は地球の表皮の部分をあらわし、網目のようになって、このような細い地下空洞でつながって、地球の中の内宇宙につながっていることをあらわしているそうです。

2005/7/15 地球の中に隠れていたもの
「地球の中に隠れていたものが出てきたということです。
プレアデナイが隠れて人間の中に入り込んで、あらゆる事を支配していたということをあらわしました。
三角は3位一体(キリスト教など)をあらわしていながら、それが角となり、宗教で支配していたのです。
周りは名の無い星たちで、地球が支配されている事を見ていました」

昨日のソラからの情報をあらわしています。

2005/7/14 8角の模様の意味
「真四角=四足動物をあらわすものが、2重に重なって出来たのが、8角です。
エイト・スター・ダイアモンドは精神世界で有名ですが、↑の説明だけでいかに支配星の影響が大きかったかわかるでしょう。
真四角で取り囲んでいますが、シリウスをあらわす長方形も食い込んでくれているのです。
周りの小さな四角はエネルギー体が発生しているのと、隠れた点は名のない星たちが、見ていましたよ。 と言う意味です」

2011/8/30 中国の地上絵
現代版のナスカの地上絵のようです。
地球の中の地下空洞をあらわす。
北極と南極に穴があり、南極は大陸でふさいだが、北極は氷が解けて穴があき、海水が入り込んでいる。
それが「北極海に100キロ超の渦

2012/8/21 地球の中?
イシカミの丘の横にできています。
ただ「パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》」に似ています。

「地球の中はこのようになっているのです」
と言葉になります。
北半球が複雑な模様の方?

「地球の中のイシカミをあらわしました。
耳があって言葉は聞いていますが、目はありませんので見えません。
髪の毛のあるのは北半球で、湧き水が多いということです。
頭をちょっと動かすと、北極点が移動し、異常気象といわれるのです」

顎関節という変わったサインが出ていますが、この近くにカタツムリ管(=大元をあらわす)があり、それがとても大きな働きをすることを長居横棒であらわしているようです。
すなわち、渦巻きを伸ばすと長くなる。

2009/4/17 遺跡のそば
イギリスの穀物模様は遺跡の近くが多いのは、ソラの情報とつながっているからです。
北半球と南半球をあらわし、先日お知らせにあったように地球の中の空気が抜けている?
楕円になる?
2009年3月22日のお知らせ」参照。

2013/5/20 地球の中の結束写真
「イシカミたちの原子はこのようにしっかりと仲良く結合して、地球を支えています」
(同じ模様を重ねて知らせているのは、違う意味もある場合と、しっかりと知ってほしいからのようです)

2013/5/20 3と6が大切写真
「地球の中の原子たちもミナノコで小さいですが、3と6の意味が大切だということを知らせています」

3=3位一体、人間は肉体と顕在意識と潜在意識、又は肉体と意識と生きようとする思いの魂で成り立ている。
6=手足と胴体で5、それに意識が加わって6。

2002/1/24 真実は地球の中にある
「これはひとつの言葉です。
真実は地球の中にあると言うことです。
何層にも分かれた意識の違い?があると言うことです。
そして所々で違う意識?とつながっている所があると言うことです。
いく通りかの通路があると言うことです。
けれどもホシノミナに近ずく道はひとつしかないと言うことを現しています。
?の点がないのは一休みをしている時ではないと言うことです。
スタートしていますよということです。
地球神と星が見ています」

2002/1/24 地球の中
地球の中にもこんなにお知らせがあることを知らせています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
29-DEC-2013 12:49(日本時間 21:49) -5.68 153.89 M5.6 深さ23.8km NEW IRELAND REGION, P.N.G.(164km SE of Taron, Papua New Guinea)
29-DEC-2013 15:37(日本時間12/30 0:37) 1.29 126.28 M5.7 深さ33.3km NORTHERN MOLUCCA SEA(123km E of Bitung, Indonesia)

発生時刻 2013年12月30日14時43分頃
震源地 相模湾(北緯35.3度 東経139.4度 深さ40km)
規模 M2.8
神奈川県
震度1 清川村
山梨県
震度1 大月市

発生時刻 2013年12月30日16時33分頃
震源地 山口県西部(北緯34.0度 東経131.2度 深さごく浅い)
規模 M3.0
山口県
震度1 宇部市、山陽小野田市

発生時刻 2013年12月30日18時44分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.5度 深さ20km)
規模 M4.4
茨城県
震度1 水戸市、東海村、土浦市、茨城鹿嶋市、筑西市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市、香取市

発生時刻 2013年12月30日20時15分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.3度 東経140.2度 深さ70km)
規模 M3.4
千葉県
震度2 市原市
震度1 千葉中央区
東京都
震度1 東京千代田区
神奈川県
震度2 三浦市
震度1 横浜中区、横浜金沢区、横浜港南区
静岡県
震度1 東伊豆町

発生時刻 2013年12月30日21時55分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.7度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M1.5
東京都
震度1 伊豆大島町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月29日のソラ。

科学信仰の弊害=異常気象になる

2013年12月29日 21時25分25秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「これまで人間が思い込んでいるいろいろな事は多くが間違っていること
・「本当の意味

2001年7月6日
月、高気圧の仕組み、科学信仰の弊害=異常気象になる

昨夜のお月さんはこれまで見たこともない柿色がかった不思議な色でした。
その夜半、昼間激しい暑さだったのに雨を降らせてくれお礼を言いました。
(以前、月が気象を司っていると教えられています)

「イシカミの色を真似ました。
高気圧の仕組みがわかりました。
乾いた空気が雨を引き寄せるのです。
何故かというとおしくらまんじゅうだからです。
おしくらまんじゅうで高気圧を押さえたのです?
それは、月がイチロー選手なのです。
月が(高気圧を)移動させたのです。
月はひたすら仕事をします。
それで深刻な洪水や、干ばつが起こっているのです。

なぜこの様な異常気象になっているか考えてください。
乾燥した空気がひたすら水蒸気を呼び寄せます。
それで今度は非常に湿度が高くなるのです。
いつしか地球は完全に、これ迄の気象のパターンの繰り返しでは無くなります。
それは、いたずらに‘科学が全てを征服した’と思いこむところから始まります。
その心は何等いい結果は生まれません。
(月より)」

この後の【夢】
《丸い型の器械が3つに別れバラバラになる。その一つが手で回す部品》=気象のパターンが壊れた?
これから異常気象が続くということ。

そう言えば先日、月に関する夢をよく見ると言う方からメールいただき、お便りに紹介したところでした。

2003年7月3日
最初のイシカミ、ビジョン(シャロンとアッパス)

今日発生した釧路地震M6なるも、ちょうど外に出ていて全く気づかずでした。
昨日写真を紹介されていましたが、地球に最初に突っ込んだイシカミの様子をあらわした、と言ってきたのですが、真剣に聞かずお知らせもしませんでした。
それでお知らせしたのかなとも思っていたら、知らせてきました。

「そうです。
最初に突っ込んだ時には彗星のような形で、地球にやって来ました。
それで地球の奥深く入ってしまったので、できるだけゆっくりと地球に降りてくるように射手座のモノに知らせたのです。

地球の異常気象もイシカミが関係しているのです。
イシカミは人間の為に尽くしたのにどうしても認めてくれない思いが、その地方を暑くしているのです。
パレスチナの問題でもイシキを無視し、イラク戦争のお蔭で和平が進んでいるというようでは、なかなかテロも治まらないでしょう」

2003年6月23日 極小さな丸の中が初めて緑色に見えました。

「私達はこれほど小さな丸からしか、地球の外は見ることが出来ませんでした。
どこから見ていたかというと、ギニア高地の丸い陥没から見ていました。
そしてトビムシが情報を知らせてくれていました」

2003年6月28日 変わった雲

「地球に埋まったイシカミ(のイシキ)が、一斉に外に出ることが出来、そのことをあらわしました」

【ビジョン】
1) 朝方見えた小さなビジョン。
“飾りのついた額縁の中にあまり似ていないけど、シャロン首相とアッパス・パレスチナ自治政府首相の顔が描かれたのが見えました。
2人とも笑顔で、その後額縁の中は青空になりそれも消えて、さらに目を閉じていると全体が黄金色になり、一点に向かって集まり消えていきました”

昨夜夢うつつで何度か出てきた言葉は
「ことのほか皆喜んでお祭り騒ぎのようです。
宗教抜きの教育が大切だとも言っています」
と、パレスチナに居るというソラのものロボットからの報告でした。
イシキの世界だけですか? と聞くと、「違う」(現実?)とも。

2)午後に再びビジョンあり。
“小さな枠の中に次々とはっきりとはわからない男性の顔があらわれる。5、6人続いて現れた後、やはり小さな枠があらわれ、その中は黒っぽい背景でそこに顔らしきモノが見え、2人?現れすぐ消える”

「黒い不気味なモノは争いを起こさせていたエネルギー体でした。
それぞれの宗教を信じるエネルギーが、一つの大きな意識を持つエネルギー体となり、イシキの世界では完全に支配していたのです。
そのために人間のイシキが支配され、悲惨な争いが続いていたのです。
あらゆる宗教、組織などの想念が集まると、あのような不気味な人物の真似をしたエネルギー体が存在する事をお知らせしました」

(これまでの思い込みから離れる事無く、ソラのモノの存在を認めない限り又エネルギー体は発生する?)

ソラ画像より
2003年6月28日 はしごの雲
名のないイシカミ達が連なりました。
「地球に埋まった名のないイシカミ達です。
そろって外に出ることが出来ました」

2005年1月追記
2003年頃からこのような洗濯板ようの雲がよく目につきます。
イシカミ達の思いが同じと言うこともあらわしているそうです。

2003年8月14日
穀物模様(ミステリーサークル)のTV放映の仕方

2003年8月14日 うたた寝をしていると。

「仕事をしたイシカミです。
(一度?に) 3つの穀物模様を作ったということで、
人間では出来ない事を知らせました」

その後【ビジョン】が見える。
“家が並んでいる上を、グレーの分厚い層が覆っているが、その上に空がある”

「ソラのものから見るとこのように、TV界の想念が人間の上を覆い、ソラのものとの間をさえぎって、邪魔をしている事がよくわかります。
(穀物模様の一つに)宇宙の大元が進む道が少しずれている事をあらわすものがありますが、このようにあくまで情報を拒否しようという人間の想念のためです。
これからはソラのもの、イシカミ達の相談の結果、これまでとは少し違う道を歩む事になりました」
(異常気象、生物の異常、早いお知らせのこと?)

これまでから各TV局で穀物模様はミステリーサークルとして、面白半分に取り上げられてきました。
あたかも宇宙の事を全ての事を知っているかのように“人間が作った”と断定したように言い放ち、ほんの申し訳程度の短時間だけ、謎は残ると言い訳したように放映されてきました。

昨夜の日本TVも全く同じでした。
まずTV番組の紹介では【ミステリーサークルは老人が作った】と断定してあり、それだけで国民は刷り込みされてしまいます。
ずいぶん昔のサークルメーカーの一人は6年も前に亡くなって、もう一人の高齢のおじいさんを紹介し、板で踏んで作物を倒していくという方法の単純なサークルを、長い時間かけて紹介し、それを無理に周りの人たちに嘲笑させていました。

なぜ、このようなことにしか時間をかけられないのでしょうか?
嵐の夜に宇宙天文学の研究所の横に出来た複雑な模様など、数え切れないほどのたくさんの複雑な模様があるのに、本当に知らせているものはほんの一瞬だけしか放映してくれません。
サークルメーカーのは足跡があったり、不ぞろい、麦が折れている、作るのに何時間もかかり稚拙なものですが、地道に研究している内容は取り上げられません。

その結果、特に日本人はほとんどの人が、興味を持たなくなり、非常に変わった穀物模様がそばに出来ていても、自然に出来たとしか思わなくなりました。
その責任はマスコミ、特にTV界にあると思います。

一生懸命お知らせしている存在を、愚弄、嘲笑し、ただ面白おかしく番組を作ることに力を注いでいるとしか思えません。
イシカミ達がこれまで人間の為に一生懸命してきた事を、全く無視し、大昔の事も何でも全て知っているかのように、そのような事はありえないと、傲慢になっている人間達への警告にどうして気づかないのでしょうか?

北海道の多くの穀物模様を無視した後の、台風の悲惨なお知らせに気になりませんか?

又サークルメーカーによる穀物模様のコンクールがあるという報道を、わざわざどうしてされたのでしょうか?
人間が作る場合は、麦が完全に折れだめになり、犯罪になるはずです。
そうでなくても農家の方は大変な思いをされているのに、そのようなことを知らせることはいたずらを推奨しているだけに思えます。

最後にTVの影響がどれほどひどい結果を生んでいるか、もう一度しっかりと関係者の方は認識していただきたいと思います。
広い地球では知ることが出来ないお知らせがたくさんあります。
それらのものを紹介していただく事こそ、マスコミの本当の使命と思います。

クロップサークル(穀物模様)より
2003/8/13 宇宙の進む道
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」

2003年8月15日
夢とビジョン、北海道と東北の形、坂之上田村麻呂、エミシ、SARS、カナダ

【夢】
《山が勢いよく燃えたり、丘や海の中が何かはっきり覚えていないが異常なことが起こっている》
意味を聞くと。
「ヨーロッパの異常気象(高温)は、それぞれのイシカミが一生懸命お知らせしているのです。
(イギリスのイシカミが)穀物模様で一生懸命お知らせしても、認めてくれないので、仕事をしたイシカミが他のイシカミに協力してお知らせをして欲しいと頼んでいるのです」

【ビジョン】
“陸と思われる模様の真中が、サーと消えて北海道と東北と思われるように分かれる”

「以前は北海道と東北は陸続きだったことをあらわしました。
なぜ離れたかというと支配星(プレアデナイ)の部下に、責めてこられないように陸を切り離したのです。
(すなわち北海道は)ヒラメ(の形)になって、支配星から逃れるようにあらわしたのです。
いつのまにか沈没したのではないのです。
多くの人が知っていて記録にも残されていますが、ヤマトは北の人達を野蛮人(エミシ)と思わせるために、文化が発達して栄えていた事を認めなかったのです。
けれども坂之上田村麻呂はその事を知り、貿易をしようと、アテルイたちを都に連れて行きましたが、ヤマトの人は嫌がりだまし討ちにしたのです。
その事を知らせたかったので見てもらいました」

SARSはリュージン信仰のお知らせで、中国、台湾で流行したのに、カナダになぜSARSが流行っているか聞きました。

「カナダにはたくさんのイシカミが降りています。
そして穀物模様でもお知らせしていますが、認めてくれません。
それで気づいてもらおうとソラのものに、(SARSで)協力してもらったのですが、まだ気づいてくれません。
それでイシカミ達は協力したのです。
(発電所への落雷? のためか、アメリカ、カナダの大停電)
あらゆる出来事を単独に考えるので、解決できないのです」

(2008年にはカナダのたくさんの湖にリュージンがいて、北海道とつながってリュージンを繰り込んでいたことがわかりました)

(最近、穀物模様に作られた模様参照)

2003年10月18日
名の無い星より、お知らせの仕方、読者の夢など

2003年10月18日 真夜中突然目が覚めて。

「名の無い星です。
私たちが相談しあって大きな計画を立てて(イシカミ達に知らせてもらっている?)地球を見守っています」

「今人間社会ではイシキ(潜在意識=霊)の世界に戻りたいというイシキがとても多いのです。そして新しい人間(イシキを認める)として生まれ変わりたいと思っています。
それらのイシキが急いで逝こうとするために、いろいろな事故など人間から見ると悲惨なことが起こっているのです。
いわば自ら招いているのです。
人間の目から見るのと宇宙の大きな目から見るのとでは、意味が全く違うのです」

最近の悲惨な事故も見方によっては全く違う意味があることがわかります。
私も、亡くなられた方とのコンタクトを望まれてお聞きする事がありますが、想像をしていない事を言ってこられ、その事をお伝えすると安心されておられるようです。
以前にも書きましたが、もっと楽しい違う形でお知らせされないかと言うご意見があります。

これまで長い間ヨーロッパなどでたくさんの穀物模様(ミステリーサークル)を知らせていますし、著者の住んでいた所(豊田や北海道)でも100単位で作られてこの情報と関係していると伝えてきました。

ソラ画像特集ページより
・「2002年5月~7月愛知県豊田市に出現したクロップサークル写真集
・「2003年6月十勝帯広地区クロップサークル
・「2003年6月第2回十勝帯広地区クロップサークル調査写真集
・「2003年7月第3回札幌近郊クロップサークル調査写真集
・「2003年7月第4回北海道クロップサークル調査写真集
・「2003年7月第5回北海道クロップサークル調査写真集
・「2004年7月 空知地区クロップサークル調査写真集
・「2005年7月 十勝帯広地区 クロップサークル調査写真集

けれどもマスコミは全く取り上げず、TVでは穀物模様(=ミステリーサークル)は、科学者は単なるプラズマ説と断言し、お笑い番組としてとりあげられ、最後は完全に否定的なコメントで無視され、国民の殆んどはその事を信じきっています。
又異常気象、自然界の異常(魚、動物、白い動物、アザラシ、病気など)極め付きはニコガニ、火星の笑顔の模様、火星の異常接近、特に“雲の形”などで一生懸命知らせていますが、この情報と関係しているとはごく僅かな人たちしか思ってくれないことで厳しいお知らせになるそうです。

(中略)

この他小動物の異常のお知らせも良く知らされます。
先ほど窓の外でカラスが3羽賑やかに鳴くので外を見ると、大きな虹がかかっていました。

今日もきつい事をお知らせに書きましたが、ソラのものは何度も
「良く書いてくれました」
とサインをしてきて、
「私たちの気持ちです」
と虹も3時間以上3個所から連続して見せてくれました。
最後に、虹は羊蹄山の息子と呼んでいる小山を囲むように大きくなっていきました。

2003年11月17日
その1)地球神より地震について、その他

以下のことはチャネリングで真偽の程はわかりませんが、先日より似たような事を伝えられていますのでお知らせします。
2003年11月17日 1時30分突然目が覚める。

「地球神が疲れたと言って来ます。
イシカミです」

「地球神です。
私はがんばっているのに人間(権力者?)は自分の事しか考えません。
そしてソラからの情報を知りながら、聞こうとしないで自分の事しか考えません。
欲の塊になっています。それが今とても嫌になって毎日(不満が)つもり積もっています。
イシカミのお蔭で多くの恵みを与えられたのに、欲張って自分の事と身内の事さえ良ければ良いと思う人(権力者?)や、これまでの科学のみが正しいと思う人が多すぎます。
その汚い思いのエネルギーが溜まりたまって我慢できません。
その為に大きなお知らせを地球規模でしようと思っています。
いつまで待っても、どれだけお知らせをしても、ソラからの情報に全く見向きもしないで、 的外れな事ばかり言う人(評論家?)にも、不満が溜まって我慢できません。
それで書いてもらいました。
いつも見ている 地球神より」

*)お知らせ
穀物模様、巨大クラゲ、鯉、ボラの大量溯上、タンポポの帯状茎、多量の生物の新種、火星接近、太陽のフレアー、SARZなど。
異常気象 (冷夏、猛暑などの異常温度、台風の異常進路など。

昨日も変わった雲を見ましたが、今日も巨大な刀ようの雲が長い時間南と北にあり、虹も出ましたが、これまでとは意味が違うそうです。
同じような雲や虹を旭川の方も見られています。

(後略)

ソラ画像より
2003年11月15日 3層の雲
次元?がはっきり分かれる事?

2003年11月15日 断層雲
今日はそう長くはないですが東西南北に断層雲が見られました。
そのうちの一番長いのです。

2003年11月16日 今朝の虹
家のすぐ近くに虹が出ました。両端とも住宅地です。

2004年2月23日
西郷隆盛、隼人、地軸の変化?

2004年2月23日 飛行機の中で突然かすかに言葉になっていく。

「死に行く者は荷物になると置いていかれました。
(日露戦争を起した人たちは、伊藤ヒロブミ、 桂小五郎? 乃木将軍)
人を人と思わない人達でした。
富国強兵という言葉を考えた人たちです。
西郷隆盛はその人たちにやられた人です。
伊藤ヒロブミは、やられた時(暗殺)に“やはり間違っていたか”と思いました」

「伊藤ヒロブミは悪い人でした。
メイジ天皇のためにあらゆる事をしました。
四国の人(竜馬?)に言いました。
“国のためにある人をころして欲しい。そのためには国(土佐)を出るように” と」

(伊藤ヒロブミが皇室典範・皇室財産を確立した事は知りませんでした)

「諦めていました。真実のことが世に出る事はないと。
私は知らせを受けて降りてきました。
(歯に違和感あり)
志士の者で近藤勇です。
知らせたいことは(新撰組は)人殺しの集団ではない事です。
(伊藤ヒロブミなど)長州藩の者は、京都の町を燃やそうとしたのです。
そのドサクサにまぎれて、小さな人(コウメイ天皇?)を亡き者にしようとしたのです。
その事を料亭の待合所? で聞いた人たちが幕府に伝えたのです。
人を殺してばかりで、夢でうなされるくらいでした。
それでも京の町が火の海になるよりましと思いました。

それを止めてくれたのが西郷でした。
西郷は石(=イシカミ)と話が出来る人でした。
(それで洞窟に篭った?)
私は信じる事が出来なかったが、彼はそれを気にすることは有りませんでした。
私が新政府で仕事が出来るようになったのは、西郷のお蔭でした。
学が無かったので、それからは人の言う事を聞いていました。
忘れられないのは長州が天下を取った事でした」

(史実と違う情報ですが、何度聞いても、密かに逃げ出し“処刑されていません。西郷の元に行きました”と伝えられます)

「人情家と言われた(西郷)隆盛です。
私が日本の人に知らせておきたいことは、(歯に違和感あり)
日露戦争と昭和戦争(=太平洋戦争)が本当に日本の人のためになったかということです。
日露戦争も人を人と思わない戦争でした。

(乃木将軍も良いように伝えられているが、ひどい人であったと伝えてきましたが、メモが書けなかったので詳しくは覚えていません)

私が(西南戦争を)仕掛けたのではありません。
薩摩が戦争をしようと準備していると噂を流したのが、伊藤ヒロブミを始めとする長州の人たちです。
それがいつのまにか私が朝鮮に戦争をしかけようという事になってしまいました。
突然攻めて来られた時には晴天の霹靂でした。
その後は一方的に反逆者の烙印を押され悲惨な最期でした。
“(薩摩の方言を)意味のわからない言葉をしゃべる者に国を任せられるか、日本の国民に説明が出来ない”
と言われた事でその不満が若者の間で広まったのです」

鹿児島の飛行場で歯に違和感あり。

「隼人が(隆盛に)生まれ変わったのです。
あの嫌な物を取り除いて欲しいのです」
(東九州の隼人道路のトンネルの近くに、巨大なグロテスクなリューの像? 絵? がある事に対して)

「私(西郷)は郷土が余りに宗教で支配され、貧しいのに(宗教に)お金をたくさん使うことを反対していました。
江戸に出て大石クラノスケのことを聞きました。
(大石クラノスケはイシカミを知っていた)
それで廃仏毀釈を取り入れるように言ったのです。
廃仏毀釈を取り入れる代わりに、メイジ天皇の(大室トラノスケに)身代わりをさせろと長州は押し付けたのです」

注)廃仏毀釈=仏法を廃し(釈迦の教えを棄却する意)明治初年、祭政一致をスローガンとする政府の神道国教化政策・神仏分離政策によってひきおこされた仏教排斥運動[新辞林 三省堂]

2004年2月23日16時 うたた寝をしていると。

「地球神が一人で立つと宣言しました。

(以前、支配星に言われて地球神は頭を持ち上げたので、地軸が23,5度傾いたと伝えられました。
地球が一人で立つと言う事は、地球儀の真中の芯が真横? になる=45度に傾くということだそうです)

その方が、人間達の住むのに良い陸地が多くなる事がわかりました。
今のままでは宇宙にイシキがある事を決して人類は気づく事がないので、地軸の変化で今の地球の人たちの考えが変わること(気づくか)がわかりました」

地軸の変化は以前より何度も伝えられていますが、現実の世界かイシキの世界だけかわかりません。
異常気象が余りにひどいので、お知らせ役として一応ご報告しておきます。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
28-DEC-2013 15:21(日本時間12/29 0:21) 35.98 31.34 M5.8 深さ51.1km CYPRUS REGION(80km SSW of Avsallar, Turkey)
28-DEC-2013 18:59(日本時間12/29 3:59) -1.31 -15.18 M5.8 深さ9.2km NORTH OF ASCENSION ISLAND(737km N of Georgetown, Saint Helena)
28-DEC-2013 19:06(日本時間12/29 4:06) -18.19 -174.41 M5.9 深さ100.5km TONGA ISLANDS(67km NW of Neiafu, Tonga)
28-DEC-2013 19:31(日本時間12/29 4:31) 20.73 146.64 M5.5 深さ51.2km MARIANA ISLANDS REGION

発生時刻 2013年12月29日4時18分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ50km)
規模 M3.3
茨城県
震度1 土浦市、下妻市、坂東市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、小山市、岩舟町、下野市
群馬県
震度1 桐生市、太田市、館林市、板倉町、群馬明和町、大泉町、邑楽町
埼玉県
震度1 熊谷市、行田市、加須市、東松山市、久喜市、滑川町、北本市、宮代町

発生時刻 2013年12月29日5時15分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M2.3
福島県
震度1 いわき市

発生時刻 2013年12月29日10時17分頃
震源地 八丈島近海(北緯33.2度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M4.7
東京都
震度3 八丈町

発生時刻 2013年12月29日10時22分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.1度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M4.5
岩手県
震度2 大船渡市、一関市
震度1 宮古市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、矢巾町、花巻市、北上市、遠野市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度3 石巻市、女川町
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、宮城川崎町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台泉区、塩竈市、東松島市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大郷町、大衡村
震度1 宮城加美町、色麻町、白石市、七ヶ宿町、丸森町、仙台若林区、仙台太白区、多賀城市、大和町、富谷町
山形県
震度1 東根市、山辺町、中山町、河北町、米沢市
福島県
震度2 桑折町、川俣町、田村市、福島伊達市、相馬市、新地町、飯舘村、南相馬市
震度1 福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、国見町、天栄村、棚倉町、玉川村、小野町、本宮市、いわき市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、葛尾村
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2013年12月29日23時29分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.1度 東経145.5度 深さ100km)
規模 M3.2
北海道
震度1 根室市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月29日のソラ。

本当の意味

2013年12月28日 19時46分50秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「これまで人間が思い込んでいるいろいろな事は多くが間違っていること

2003年2月4日
本当の意味

今朝、未だ捨ててはいけないなと頭では思いながら、手は伸びてその物を捨てていました。
イシキ(=霊)が嫌がる物ですが、必要なので使う物です。
このことはまさに、“霊が主で、体が従”になっていると思いました。

霊主体従とは出口オニサブロウが言い出した? 言葉らしいですが、今まさに、そのような次元に入りかけて来ているのではないかと思いました。
“いつでも誰でもという訳ではない”のですが、外観? だけにとらわれないで、その中に含まれる意味を、よく考えることはとても大切と思います。

最近読者の方が妊娠されたと聞き早速、コンタクトを取ろうと思って、“、、、さんの赤ちゃん”と話し掛けると、なんと
「赤ちゃんではありません。山にもなれるものです。(=イシカミの魂を持つ霊?)」
と毅然とした言葉で言われました。

(けれども残念ながら、今回お知らせ=爆発で知らされたように、余りりに人類の目覚めが遅いので未だ時期が早いと戻られ(流産)されましたが、、)

この様に流産などはその子供さんのイシキ(霊)が生まれるのには未だ早いと、自ら判断して戻られるのであって世間で良く言われるように、恨みを持っているという事はありません。
これ迄から何度も申しておりますが、外観はどの様な姿であれ、イシキ(霊)は一人前の立派な方ですので、そのことを常に頭において頂だきたいと思います。
特に弱者を対象にされる方はその見えないイシキ(霊)に向かって、対応して頂だきたいと思います。
掲示板にも書かれていましたが、最近の子供さん(特に幼児)が大人顔負け、いいえ大人でも思いつかないような立派なことを言う、とよく聞きます。
だから早く生まれた(年上だ)から偉い、とか言うのは通じなくなっているのではないでしょうか?
もっとも遅く生まれたのは、肉体を持つのが嫌だったからと言って遅く生まれている場合もありますので、若さを自慢するのもちょっとと思われるのです。

最近特に思うのは、ソラのものやイシカミにもとっても個性があるという事です。
南のイシカミはとてもよく働く? のに対して、 北のイシカミは余り働かないと、昨夜文句? を言って来ました。

これを【夢】で知らされました。
《パートの女の子(ヨーロッパのイシカミ)が薄着で立っていて寒いので仕事が出来ないと言い、仕事をしないで早く終わることばかり考えている。それを見て(南のイシカミは)、しっかりと防寒をして働いて欲しいと思っている》

“お知らせ役”は、南のイシカミがよく実行すると知らせたかったようです。
このようにイシカミも人間と同じで、色々な考えがあるようです。

どのように思って生きていくのも自由なのですが、願うことは地球の平和、争いのない地球になって欲しいことが最終目的です。

【何千年と争いが続いたのはなぜか?】
【なぜ宗教が争いを起こすか?】

支配星に支配され、人類が争いばかりしているのをソラのものたちは悲しく見守っていたそうです。
同じ過ちを繰り返さないために、宗教がなぜ現れたかをソラのものは詳しく知らせてくれたのです。
きれいな言葉を並べているだけでは、決して平和は来ないのです。
失礼ながらソラのものは宗教者の言葉を、“籠の中のカナリア”と表現します。
もちろん一生懸命平和を望まれる心優しき方ばかりと思います。
けれども、 その【光の中に闇が隠されている】ことを、特に指導者の方は見抜いてほしいと思います。

これ迄の争いばかり歴史の中で、権力者が利用する為に現れた宗教を引き出して、平和を語らないでほしいと切に願います。
大昔の、無知な人たちに洗脳したのと同じように思えます。

2006年9月19日
ムーノイア、王位石、ヒル=宗教のエネルギー体、細胞の中の蛇の意識、雲、ロシアとシェル

【追記2006年9月27日】
(蛇などのビジョンが見える人は)と書いたことで、誤解を受けるといけないので、補足させていただきます。
このようなビジョンが見える方は、イシキがしっかり外に出してほしいと知らせているので、顕在意識と共に外に出す努力をすることできれいになって行きます。
何度も伝えているように、支配星に支配されなかった人間は、地球上誰一人いないと伝えられています。
それで何も見えないから自分はきれいだとうぬぼれ、他を愚弄する人こそ、完全に支配されて満足しているわけですので、その後の人生はその人が見つめていくことになります。
すなわち自己責任ということで、自分で対応していくことになります。
ちなみは、私は厳しく書いているのは連絡役であって、私個人としてはツケを払うために、この仕事をしなければならないという、大きな任務を背負わされていることになっています。

2006年9月18日 寝る前にお腹にサインあり。意味を聞くと。

「お知らせしているのです。
ムーノイア(台風13号)がなぜ北海道に向かうかというと、会いに行きたいからです。
それはお祝いをしに行くのです?
(ラップ音)
それを伝えに行くのです」
(台風が近づいているといっても、時々風が強く吹くぐらいで晴れています)

「ムーノイアです。
転んでしまったのです。
(台風の進路が急に90度変わって日本に向かったこと? 五島列島の人たちがキリスト教に転向したこと?)
(五島列島の)キリスト教を浄化しに行ったのです。
(急に進路を変えたのは)ドイツのイシカミに合図を送ったのです。
ローマ法王がローマで(イスラム教に対して)意地悪を言ったのは、ドイツのイシカミが協力したからです。

(最近、イシキ=潜在意識が表に出て、言葉として本音が出てきているのは、意識の世界でイシカミやシリウスの力が強くなってきているから?)

キリスト教の原理主義(のテロ組織)が森から出てきたのも、意味があるのです。
(テロリストがイシカミのことを知った?)
キリスト教徒も同じくひどいことをしていると言うことです。
それを知らせるためだったのです。
(イスラム教もキリスト教も)同じく宗教のエネルギー体に支配されているということです」

)ドイツのイシカミ=この国も徹底してイシカミ排除した国で、ストーンサークルなどほとんど遺跡が残っていません。
*)ローマ法王の発言=イスラム教徒の聖戦を批判したこと(2006年9月19日ニュース)
*)キリスト教の原理主義=ウガンダ北部で約20年にわたって内戦を続けてきたキリスト教原理主義の反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」の指導者が、森から姿をあらわした。(2006年9月18日ニュース)

目が覚めて、五島列島の王位石が気になる。

「私(王位石)は(平野から)歩いてあがったのです」と。

*)王位石=小高い山の上にあるドルメン?の巨石で、到達するのにとても困難なようです。
ヒルが多くて大変だったそうです。

2006年9月19日朝がたの《夢》
“ナースとして働いているも、辞めたほうがいいような気がして、五島列島出身のナースに話すが、真意が伝わらず誤解された”
意味は特に言わないが次のことが頭に浮かぶ。

「王位石は平野から歩いてあがった足だけの巨人?で、棚田や水路などもイシジンが人間のために造ったが、完全にイシカミのことを忘れて、キリスト教などの宗教で支配されている。
宗教のエネルギー体が異常な数のヒルを発生させている」

(ヒルは若い頃読んだ“高野聖”に、たくさんのヒルがいて気持ちが悪いという記憶がとても強い)

《ビジョン》
“たくさんの太い真っ黒な光が、地上から立ち上っている。
それが少しずつ消えていき、最後の1本が消えると平地になる。
そこに平屋が建ち、子供が二人手をあげながら家路に向かっている。
その子供は茶色のコボッチ君みたいである。
次に平屋が4、5階の建物になる“
意味は
「中東地方でも完全にイシカミは忘れられていたが、ようやく思い出してくれました。
それでイシカミも活動を始めるので、これからは争いが治まって平和になっていきます」
と言う意味のようですが、現実にはなかなかのようです。

ただ、同じ意味のビジョンを今朝、海外の方でホシ物語の共同執筆者が見られています。
“手前に花瓶?を頭に乗せたような土色の生物(恐らく女性?)が居て、頭を持ち上げている。奥にその生物と話をしている子供(だったと思います)がいました。ヴィジョンを見ながら「これってもしかしてお汁を入れる壺を持ったイシジン?」と思いましたが壺みたいなものに3本花が飾られていたので花瓶かと思いました”
(子供は次回の本『ソラの人間誕生記』をあらわすそうです)

イシカミの細胞の中に、蛇の意識を(支配星が勝手に)入れているので、蛇の意識を外に出すように細胞に伝えてください。
世界中のイシカミの原子は、その中に入り込んでいる蛇の意識を外に放りだしてください。
鈴石やタカシ小僧の小石を割って、その中の鉄の成分を外に出すイメージをしてください。
その鉄の原子を農機具や鉄筋など、人間のためになるものに変えるイメージもしてください。
巨石の中に閉じこもっている蛇の意識がいるので、その石も割って外に出すイメージをしてください。
その中にいるものを、人間のために働く原子に変わるように命じてください」

鈴石=中に違う成分が饅頭のアンのように入っているもので、全国で見られる?

昨日ベランダから断層雲を撮ろうとすると、ものすごいカラーの縦線が再び写りました。
(他で写すと異常はない)
その先には、巨石が結構ありましたが、この石の中に蛇の意識がこもっていたようで、何枚も写して削除しました。

#)ソラ画像
(初めて見る地平線?近くで虹が見えました)
イシカミをあらわすタコクラゲを見ていました。
この後この雲は長方形に変わったようですが、シリウスもあらわしています)

「これまでのイシカミとは違います。
お知らせをしていきます」

#)ロシア政府、サハリン2認可取り消し(2006年9月18日ニュース) 
…環境保全を理由とする認可取り消しだが、事業への参入を狙って、サハリン2の筆頭出資者ロイヤル・ダッチ・シェルと交渉中のロシア政府系天然ガス独占企業ガスプロムの立場を有利にし、エネルギー部門への国家管理を強化する狙いがあると見られる。…

と書かれているのを読んで、16日車の中でシェル=貝のことを、急に言っていたのを思い出しました。
メモが取れなかったので概略です。

「(突然)塩(Nacl)のものが悪者です。
Clのものが悪いのです。
(と言うもシーエルとは発音できず、シェルとしか発音できず、貝のことですと)
(しゃこ)貝の中のビーナスが、Cl(塩素)は臭いので嫌だと言ったのです」

(ただClの原子はいろいろ世話になっていますので、お礼は言っておきました)

「Cl(塩素)を食べて平らな貝は生長するので、貝は引っ付くことが出来ないのです。
(ホタテの貝殻は平行で、紐でつながっている)
貝の中のビーナスが意地悪を言うのです。
それは支配星が描かせた絵です」
大シャコ貝も支配星が送り込んだもので、シェルの石油会社も、ソラのものが嫌がる、地球の富を独占している会社です。

ロシアは第二次世界大戦の時も卑怯な形で日本領土を奪い、未だに返還もせず、漁船を拿捕し漁師を殺害しているということで、とても厳しい目でソラのもの達は見ているようです。
なぜ、急にシェルと言ってきたのか、この天然ガスのことをすでに知っていたからとしか思えません。

(後略)

ソラ画像より
名寄の高師小僧と鈴石
帰りに寄った有理利川に天然記念物の高師小僧が出る所があるとわかって寄って見ましたが、川の整備がなされて今はないと。
名寄の博物館で見る事ができました。
人間が赤ちゃんを産むのには“鉄分”が足りないので補充するために鉄分を足したそうで、そこに生えるヨモギから鉄分を補充できたそうです。
同じく鈴石はお饅頭のような石で、人間に作らせたと。

2006年9月19日 低い位置の虹
札幌北方向とても低い虹でその内側が青いです。
この方向は以前は7色の縦線の強烈なエネルギー体が写りました。
何枚も写しましたが、多くはぼやけたり、一度濃いオレンジ色が画面いっぱいに広がりましたが、削除を繰り返すことでようやくこの虹を撮る事ができました。
何かのエネルギー体が強力な力で邪魔をしていたようでした。

発生時刻 2006年9月22日22時52分ごろ
震源地 胆振支庁中東部 深さ120km M4.1 震度1 北海道、青森県、岩手県
発生時刻 2006年9月24日7時19分ごろ
震源地 根室半島南東沖 深さ60km M4.7 震度2 北海道
発生時刻 2006年9月26日7時3分ごろ
震源地 伊予灘 深さ70km M5.2 震度4 愛媛県、山口県、大分県
28-SEP-2006 01:36:50 M6.0 深さ21.2km KURIL ISLANDS

2006年9月18日 横浜の雲
不思議な形で聞くと
「イシカミの形にしたつもりです」と。
タコクラゲは最初のクラゲで、イシカミをあらわしています。

2006年9月22日
第10惑星の王と女王などの光、地球の次元の上昇?いろいろな雲、両面宿儺

明け方

「ホシノミナの言葉を一番邪魔をしたのは、宗教界でした。
悪くなるものは仕方がないと思わせてきました」

《イメージ》
“出納簿で数字はわからない”
意味は
「仲間が知らせてきました。
良い人が悪者に誘惑されたのです。
同じことが地球上でたくさん行われてきました。
悪い星は人間に悪を教えてきました。
それを星のものはソラから見ています」

(要するに悪いことを陰でしていても、ソラから”おてんとさん”が見ているということのようです)

《ビジョン1》
“細かい細胞のような模様が出てきて、青紫から土色に変わる”
意味は
「第10惑星が地球を覆っていたが、イシカミの力が復活してきた」

けれども《次のビジョン2》
“濁った赤黒い中に小さなダニのような模様があらわれるが、なかなか消えなかった”

《ビジョン4》
“こげ茶色の大きな船に薄いグレー?の丸い玉が乗っている。
その下にも同じような船がチラッと見える”
意味は
「地球の位置が移動しているということです。
下の船の位置から上にあがったということで、次元があがったということを知らせています。
イシキが表に出だしたということです。
イシキの言葉が表に出てくるので、ソラのものはより見やすくなりました」 と。
うたた寝をした後に見たビジョンで、とてもはっきりしたTVの映像のようであった。

“ビルの間を入っていくと、玄関に黄緑色の郵便受けがある。
それは蓋がなく上に行くほど広がっている、模様はシルバーで木の枝のようでもあるが、リュージンのようでもある”
その後、
“いろいろな雲の形や、雲で青空の形(雪だるまのようなのや、大きな二つの目のようなのや三角山のようなもの)をつくったのがあらわれる”
意味は
「ソラのものとイシカミのロボットが見つけた悪者の玄関です」
(右わき腹にサインあり、エネルギー体が入ってきた感じである)

今日は本当にいろいろな形の雲が出ていました。

#)なぜイシカミが石になったか知らせてくれたのですが、はっきりわかりません。
大体の感じです。
「イシカミが石になったのはシリウスと一緒になったから。
これまでシリコンと伝えてきましたが、“シリ”コンだったのです。
それはS(硫黄)とIr(イリジウム)が一緒になったので、シリコン(Si)になった。

2007年2月15日追記
【シリウスが教えた原子がS(硫黄)になっている?】
いて座から降りてきたイシカミがIr(イリジウム)になっている?
それでSiになり“シリコン”になったのです。
支配星がイリジウムに意地悪をするように言ったからです?」

*)ここで公開するまで知らせていませんが、↓は↑のこととイシキの世界でつながっていると思われる、掲示板の15時の書き込みです。
「00さんの青紫の光もこちらも見ます。緑と赤黒いのと青紫です。うちのほうはオーブは写りませんが地面から赤紫の光の柱が見えます。寝るときに相変わらず緑と赤黒いのが出てきます」

#)掲示板から
両面宿儺
ここを見ると、
・飛騨の鬼神になっている。
・高山市郊外、丹生川村の千光寺などは飛騨国蜂賀の岩窟 、丹生川町・日面地区の伝承では出羽ヶ平(現在の飛騨大鍾乳洞近辺)の岩窟に住んでいたという。・・・鍾乳洞に住む!
・大きさは一丈(約3m)あったというが、18丈もある巨人だったという伝承もある。・・・巨人!
・また現地の伝承では両面宿儺は悪龍を退治したりして民を助けた聖人だとされる。
・また飛騨の位山では初代天皇(神武天皇)がここに登山したさい、身1つにして面2つ、手4本の両面四手の 怪神が天から降臨し、王位を授けたので、この山を位山と呼ふようになったという伝承がある。
・一般的には宿儺は飛騨地方を束ねる長であり、異形は優れた能力の比喩で、帝の支配に抵抗したため書記では悪と書かれたというのが一般解釈。・・・悪じゃない!
・儺の字に鬼という意味がある。

*)宗教抗争めぐりキリスト教徒3人を処刑 インドネシア(2006年9月22日ニュース)
ここでも宗教の違いの争いで、いかに宗教が争いの元になっているか知らせています。

*)正義と平和協調、ソフト路線に戦略転換?イラン大統領(2006年9月22日ニュース)

*)中国占術サイトの投資詐欺、全国で4500万円被害(2006年9月22日ニュース)
(支配星=蛇の星が教えたものの本性が出てきました)

ソラ画像より
2006年9月22日 いろいろな形と断層雲
今日は終日いろいろな面白い形を見せてくれました。
窓のような空間があるのや、顔をグレーの雲で形つくったり、雲から目が離せない一日でした。
暗くなっても長い断層雲が出ています。

2004年8月23日
台風16号

台風16号
ニュージーランドのイシカミ(イワノエア)を、 オーストラリアのイシカミ(オーノイア=ウルル・エアーズロック)のイシキが押して合体したそうで、920hpaととても強くなりました。
気象図も昨日は後ろから押しているように見えましたが、今日は一つになった模様です。

※追記
*《台風16号=イワノエアに、オーノイアが合体》
*ちなみに《台風17号=ムーノイア》で、「一人でがんばっています」 と。
*日本上空《台風15号=ワイノイア》で、
クラゲの形をしています。
相変わらず宗教の封印の強い四国、奈良、和歌山など近畿を浄化しているそうです。

「何もしらないで中国に降りた女王は、大勢のお供を連れて降りてきたので大きな大陸になりました。
そしてプレアデナイに言いくるめられてしまい、言いなりになってしまいました。
けれども(他の)イシカミ達はそれを知ってプレアデナイを嫌がり、(中国の内陸部では)砂漠が広がっていったのです」
(右拇指にサインあり)
 
「中国の射手座の女王は、人間のために肥沃な土になりました。
いくら人間のためであっても、貧富の差が激しく多くの人々に非常な苦労をさせているのは決して許されないことです。
何も知らない女王をプレアデナイは騙して、争いの好きなリュージンを育てさせたのです。
今もなおリュージン信仰が続いていることが、他国を支配しようとする指導者になるのです」
(台湾、尖閣諸島問題と思われます)

2005年3月8日
人格神を超越するということ、ビジョンと夢等、14時追記、21時追記オーストラリアの台風

(前略)

【ビジョン】
1)“隙間が無いほどびっしりと小さな星たちが天を埋め尽くしている”
2)“漫画のように小さないろいろなモノがたくさん描いてあり、一面を埋め尽くしているが小さすぎて何かわからない”
3)“同じ様に漫画の動物のようなモノが一面に描かれている”
4)“小さな人間? がアザラシ? の赤ちゃんようなものと抱き合っている”
5)“水中眼鏡をつけた小さな人間が泳いでいて、やはり可愛いアザラシのようなものと抱きあっている”
意味は
「ソラには人間には見えない小さな星が、隙間が無いくらい埋め尽くすほどある。
その星たちがいろいろなモノを送り込んだのであって、決して何一つ自然に出来たのではない。
今は支配する星のイシキが大元に戻ったので、陸でも海でも人間も動物も喜んでいる」  
と言う意味だそうです。
 
【夢】
《食堂 のテーブルの上にご飯の入ったおひつが長いテーブルの端に置いてある。
そこには中国の労働者? のような人たちと日本人(ネット管理者)が座っていて、女性がご飯をよそっている。
女性はひととおりご飯をよそい、ご飯の残ったおひつを皆の前に持っていって、後は好きなように自分でよそうように言っている。
そこへ食堂の店員が来て、おひつは決められたテーブルの端の、印のある所にきちっと置いておかないといけないと言う。
ご飯のお代わりをするのに端まで来なくてはいけないので、なぜおひつをテーブルの真中に持ってきてはいけないのか女性が聞いている。
その店員は以前からおひつはその印のある場所から移動してはいけない、と言われていると言うので、聞いていて意味の無い事だと思っている》
意味は
「中国が未だに台湾を自分の領土だと主張し、貧しい国民から取り上げた防衛費を増額して、威嚇している事に対するソラのものの意見」
だそうです。 
新聞のマンガに、中国が大きなリューで描かれていましたが、台湾も中国もリュージン信仰が強いので、その信仰をしている限り争いはなくならないでしょう。
リューは、平和=退屈と思っている、争いが大好きな巨大なエネルギー体だそうですから、、。

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月28日7時24分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M2.7
福島県
震度1 檜枝岐村
栃木県
震度1 日光市

発生時刻 2013年12月28日8時42分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.1
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2013年12月28日21時27分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.7度 深さ30km)
規模 M4.2
宮城県
震度1 白石市、角田市、岩沼市、柴田町、宮城川崎町、山元町、石巻市、松島町
福島県
震度2 白河市、いわき市、浪江町
震度1 須賀川市、二本松市、天栄村、玉川村、平田村、浅川町、小野町、田村市、福島伊達市、本宮市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市
茨城県
震度1 日立市、常陸大宮市

発生時刻 2013年12月28日21時43分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 日立市、高萩市
震度1 常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月28日のソラ。

これまで人間が思い込んでいるいろいろな事は多くが間違っていること

2013年12月27日 23時36分01秒 | 「地球の謎解き」の情報
2001年12月29日
夢の解釈

↓次の【夢】は、長く星物語を応援してくれている方が見られた夢です。
《水中の事故? があって足の切断などが見え、水中で手術が行われている。しかし結果が思わしくない。壊死がおこる。そこへ声が聞こえた。
「体というものは水中の状態に耐えるように(ホルモン?)…酪酸を出すのだから、十分な呼吸を与えてはいけない…」》
夢の意味は、
「水中の事故?=地球の事件。
星たちから見ると地球は水の中に見えるそうです。
足の切断などが見え、水中で手術が行われている=イスラム世界の今回の戦争。
しかし結果が思わしくない。
壊死が起こる=アルカイダの壊滅。
そこへ声が聞こえた。
体というものは水中の状態に耐えるように(ホルモン?)=地球は空から見ると水の中に見える?
…酪酸を出すのだから、十分な呼吸を与えてはいけない…
(*充分な呼吸=過ぎたる間違った情報。
これまでの人間が思い込んでいるいろいろなことは、多くが間違っていること)

昨日、メンマの製造のTVを見ていました。
たけのこを蒸してから自然発酵させるのですが、空気を完全に遮断して発酵させて作っていました。
空気が入ると酸っぱくなるから?

以上の夢は、↓次の事をあらわしていました。
「ビンラディンのイシキ(霊)がとてもはっきりと、【自殺したとか池に入って死んでいる】とか言ってきたと、これまでに公開してきました。
けれども現実には彼は生きていました。

何故このように違う事が知らされたかと言うと、○ロ○ムがビンラディンのイシキ(霊)の真似をして知らせてきたそうです。
なぜなら、○ロ○ムが神として崇めてもらいたいのに星たちの情報が出てきたため、間違った情報を流させ信用を無くさせようとしたそうです。
ビンラディンのイシキ(霊)が言った事は本当と思いますが、「自殺したとか水の中で死んでいる」と言う情報が間違いだそうです。
地球の平和を望んでいるのは、星達も○ロ○ムもどちらも同じなのですが、○ロ○ムがどうしても星たちより上になりたく、神として崇めて欲しかったからだそうです。

○ロ○ムの意識体のエネルギーが星たちより大きくなっているのは、人間達の想念がとても大きく、エネルギーを与えているからだそうです。

2001年12月29日
ラエリアン革命

ラ0リ0ン0命は、トンでもない事(クローン人間やフリーセックス)などを認めていると言うことで、関係のない宗教だと思っていました。
特にクローン人間を作ってまでして永遠の命が欲しいなんてゾッとしていました。
「AI」 の映画のなかで壊れたロボットにさえ本当に涙が出てくるくらいの感情が湧いてくるのに、クローン人間から臓器を取り出して生き延びようとする事などとても考えられなく激しい嫌悪感を持っていました。

ラ○リ○ンのシンボルマークが、クロップサークルの「支配星」が手をつないでいる模様と同じだそうですが、支配星の部下の意識体から伝えられている事と思えます。
ひょんなことでそのHPを見る事になりました。
エ○ヒ○が神と名乗って、ある人に伝えているそうです。
エ○ヒ○は神と崇めてもらいたい宇宙意識体(エネルギー体)で、人間の想念がとても大きくなってこのような意識体が出来上がったそうです。
クローン人間賛成を掲げているのは支配星の部下の意識体だそうですが、グレー(支配星の部下で冷酷なエネルギー体)に比べてやさしいことも言っているので消滅を免れていたそうです。
フリーセックスを奨めているのは宇宙の意識体はその感覚を人間の肉体を通してしか感じる事が出来ないので、エ○ヒ○が奨めていると思います。
すなわち意識体(エネルギー体)は人間に乗り移るのです。
新興宗教の教祖がおかしくなるのはそのせいだそうです。

ラ○リ○ンのHPのトップのテロップに流れているサイトは、星たちの情報がとてもうまくまとめられています。
けれどもクロップサークルの意味がわからないと言う事は、星たちの部下ではなく、勝手に神と崇めて欲しい為に情報を流しているいたずらエネルギー体だと思います。

2001年12月24日
チャネリングの怖さ

2001年12月23日 2時突然目が覚める。

「星からのメッセージは、全ての道に通じる道なのです。
金星と名乗るものが惑わせているのです」

昨夜ソラの情報を知った後、自分達もチャネリングできるとその声に従って進まれた人から電話がありました。
ソラから離れた後あちこちに行ったりして「神さんごと」をしていたら、3人も精神的におかしくなり仲間と別れたそうです。
そして昨夜、「○○さん(ミヨ)に電話してください」と、夢で知らされたので電話してきたそうです。
その人たちを精神的におかしくしたのが、金星と名乗る意識体だったようです。

この他チャネリングができる人は、その言葉を信じたら精神的に不安になったという複数の人の事を聞いています。
それはその人のイシキ(霊)が嫌がってお知らせをしているそうです。
この人たちの共通は、より高次と思われる愛に満ちた感じのその意識体の方がソラのものたちより上と思い、その言葉を信じて離れて行かれたという事です。
人間の感情に強い影響を与えるエネルギー体は力が強く、反対の方に引っ張られると支配されやすく、その後精神的に不安になりやすいのではないかと思います。

名のない星たち、ソラのものたちはその点とても力が弱く、強い感情の支配はほとんどありません。
ただ、イシカミ=射手座の意識体? は、 無視されてきた事で一生懸命お知らせしようとしている事が良くわかります。
なぜなら地球に降りてきて、地球を水の惑星にして、あらゆる生き物の元になっているのに、今の人間はそれに気づかないでヘビやリュージンを崇めているからです。

人間はイシカミの原子で出来ているのに、イシカミをないがしろにして、地球を支配している他のものを崇めているからです。
それで地震や台風はお知らせと言います。

「金星は地球に近くとても大きな力を発揮する事が出来ます。
そしてその大きな力で人間を支配しようとしたのです。
(金星の意識体は消滅した)
イシカミが悪者を見つけたのです。
何人もの人に強力な力を与えて超能力の力を見せつけていました。
それが支配を始める支配星でした。 
相手の肉体に‘見ることの出来ない矢’を当てて、相手の力を取り去るようにするのです。
それで人間でも大きな動物でも立つ事が出来なくなるのです。
いかなるものも相手を‘目で見えない矢’で倒し、支配することは許されません。
意味がわかれば、このような力を使用することに何かを感じることでしょう。
鞍○にいたものがとても強力な力を持っていました。
TVに出た事で、沢山の人たちがあれが宇宙の力だと思っていますが、金星のモノの力なのです。
それをお知らせしたかったのです」

鞍○に関係ある人がこのHPを見たら [小賢しい] と声が聞こえたとメールが来ました。
その声が金星のモノの声だそうです。
その後「ホシノミナの者ですか?」と聞いたら黙ったそうです。

声が聞こえ支配されて不安感を持っている人は、ぜひ、【ホシノミナにつながっているから】と強く拒否して支配されないようにして下さい。
人間の方が強く、意識体には決して負けませんので自信を持って下さい。

2001年12月23日
アンモニア、アロマテラピー、勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)

【ビジョン】
“目をつぶっていると小さいライトを浴びせられたように、まばゆいくらいの白い光が現れる”
「‘それが本当です’というサインです。
地球にアンモニアをあげると今以上においしいもの(食べ物)をあげます。
アルゴンとはアンモニアのことなのです?。
(現実には違う)
アンゴルモアの王(ノストラダムスの予言)とは、アンモニアのことなのです。
アンモニアの大切さを人間が気づいた時に、平和が来るのです。
それが支配星たちにとっては恐ろしい事だったのです。
どういう意味かというと、地球が喜ぶものはアンモニアなのです。
アンモニアを与えると、梨も栗もおいしくなるのです。
そして地球に平和が訪れるのです」

今の人間はアンモニア=嫌な臭いと嫌がるが、大きな働きをしていることに気づくことが大切。今の人はアロマ・テラ(寺)ピーのように、良い匂いだけが良いものと思っているのは支配星が教えたのです。
バラは人間にとってあまり役立つものでないのに、そればかり大切にしているのでアンモニアの原子は怒るのです。
(良い匂いばかり大切にしていると、介護の時など排泄物が異常にきつく臭うようになり、アンモニアなどに復讐されるようです)

【勾玉】の意味を聞かれていた。

「ヒミコの娘です。
小さかった子供と離れて暮らさなければならなかったので、その子供達を偲んでいたのです。
囚われている間、きれいな石をその子供達と思って手に握っていたのです。
するとあの形=勾玉の石になっていたのです。
それでその石を首にかけていたのです。
悲しい母が子を思う心が石をあのような形にしていきました」

(以前は、亡くなった子供を偲んで首にかけていたと他の女性? が伝えてきていました)
 
真夜中お腹が痒くて目が覚め、【麦わら帽子】がとても気になる。

何の意味か聞くと、
「あの頃は(昔は)皆麦わら帽子をかぶって子供達は外で遊んでいました。
今の子供達はゲームやTVで恐怖などを楽しんでいます。
外で自然とできるだけ触れあって遊ぶ時間を取ってください。
麦わら帽子(のようなものが頭にあると思えば)が、パラボラアンテナと思ってくだされば、星たちはいつでも電波のようなものを送っているので、受けやすくなるのです」
(=いつでも星たちは、意識を向けてコンタクトをとろうとしているという意味)

昼間、【違う世界(=北と南に分かれて占領された日本=異次元)の悲惨な生活をしてきた人】の記録をある掲示板で読んでいた。

「これから進化していくので? TVゲームなど1人で見ていると、本当にそのような場所(異次元)に行きますよ。
・・というお知らせをしているのです」

(仮想世界と現実の世界が合体する=カゴメ紋の世界になる?)

「一部の人が体験している怖い事なのです。
いつまでたっても人間達は怖いものばかりを楽しむようになりました。
それで次元を少し上げることにしたのです。
(怖いTVなど)見ないでおけば、この人たち(ソラ仲間)のように、面白い事(シンクロ)が起こり楽しく過ごせます。
けれどもいつも恐怖を楽しんでいる人達は違います。
(異次元で恐ろしい体験をしている)この人のようになりますよ、とお知らせしているのです。
事実、今の世界は恐怖を楽しむ人が多く、宇宙の星星が、恐怖の想念で押し潰されそうになるので考えたのです。
(98年秋にも同じことを言われていた)
火星や木星の色が変わっているのはお知らせなのです。
(リンク EARTHFILRS 参照)

色々な悲惨な出来事も、人間達の恐怖を楽しむ事で悪さをするエネルギー体をたくさん生み出しているからです。
現実と仮想の世界がひっついた、と思ってもらえばいいのです。
カゴメ紋が、あちこちに現れるのはそれをお知らせしています。
(私を始めカゴメ紋のビジョンを見たという人が何人も現れている)
怖い事を楽しむ人はこれから本当に怖い事になっていきますよ。
・・という事です。
それがシンクロの多さを物語っています」

2011年5月31日
ピラミッドの謎、石炭博物館、トンネル内の電車の脱線、ソラの警告、カゴメ紋の時代へ、アンモナイト=宇宙の大元、地球の変革計画の推進、ノアの箱舟

1)ピラミッドの隠し部屋に謎の印、ロボットが発見 エジプト(2011年5月ニュース)

丸い頭と手のない模様は色、形ともにイシジンそのもので、イシカミの原子をあらわします。
ピラミッドの中のトンネルは人間が入ることができないほど狭いのは、以前にイシカミの“イシキ”が通る路だと伝えられています。
その他2つの銅製の留め具の答えを聞いていたら、とてつもない言葉が出てきました。
それは今回の震災やチャネリングの言葉や、いろいろな出来事と関係しています。

【それを見ることができた時、地球の終りが始まるのです。
なぜかというと、ピラミッドの本当の答えを知っていながら、決してそれらを認めないからです。
赤くて小さなものが、これらのピラミッドになったということを、決して認めないからです】

ピラミッドの謎は以前からいろいろと答えは知らされていますし、今回のこれらの答えも完全につながります。

2)北海道へ行ってきましたが、夕張の石炭博物館に行ってほしいということでした。
今の日本の繁栄を大変なお仕事の炭鉱で働いてくださった人たちのお陰と心より感謝しました。今生きている人たちはもっともっと、地上の美しさに目を向けるだけでなく、地下で人間のために働いてくれている原子たちのことも知らなければと改めて思い、是非ここは訪れてほしいと思いました。

3)日暈と見たこともないくらいの環水平アーク、ダイアモンドリンクもあったそうです。ht

4)カゴメ紋の時代に入ったと思われます。
意識がソラから降りてくることをあらわす下向きの三角と、地上のことをソラに知らせる上向きの三角が交差する模様が、カゴメ紋でありダビデの紋で、知らせてくることが現実のことと、とても合ってきているからです。
穀物模様であらわしているようです。
もっともこの模様は今の人間が受け入れないので、“交わらない”ことを反対の三角で表しています。

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ソラ画像より
夕張石炭博物館の露頭石炭
博物館は入場料が少し高い(1200円)ですが、その値打ちは十分あり、内容はとても充実していました。
日本の経済を支えてくださった先人の大変なご苦労に感謝すると共に、地上の美しさばかりでなく、地下の資源になってくれているイシカミの原子たちに目を向けないければと思いました。
かわいいデージーが咲いて迎えてくれました。

クロップサークル(穀物模様)より
2002/7/25 カゴメ紋に○がついているもの
○は星達ではありません。(私が惑星かと思っていた)
3位一体(=肉体、霊、魂で人間は成り立っている)を2つ組み合わせたものです。
ずーと人間として生まれ変わって来た人と、このように星達も空から降りてきて人間になっていると言う事です。
星の魂か霊を持った人が肉体を形成していると言う事。
人間生活に慣れていなく苦労している。
チャネリング内容が理解できる人達。
それらの人間がお互い理解しあうようになる事によって、大きな輪=和が生まれると言う事です。

2007/5/25 天と地が引っ付いた
Winterbourne Monkton, nr Avebury, Wiltshire. Reported 23rd May.

カゴメ紋をあらわします。
すなわち天と地がくっついた、ソラのものたちが地上に降りてきて、地上のイシカミのイシキが天に昇って知らせるということ。
真ん中が地下空洞のある地球をあらわし、イシカミ雲、その上はソラのものの雲、その廻りは成層圏で、引っ付いていることで意識がつながって知らされる。
成層圏は意識を送り出していることを知らせている。
このことで、さらにはっきりと異常気象や、変わった雲で知らせることになった。

2010/8/19 カゴメ紋の変化
「カゴメ紋が変わったのです。
周りはエンピツで賢くなったのです?
シリウといて座(が表にでてくること)で変わったのです?」

2011/5/31 交わらない三角
今のほとんどの人たちは、ソラから知らされる情報を受け入れないことを、交わらない三角であらわしています。
本当ならソラからの意識と地上の意識が一致する世界がカゴメ紋で、争いのない理想の地球になる計画だったのです。
これから地球の変革計画がますます進んでいくのは、5月31日のエジプトで見つけられた新しい暗号についてのお知らせと一致します。
近くに遺跡があるようです。

地震雲などの画像より
2011年5月31日 山梨 11:37
こんな長い環水平アークは初めてみました。
1時間以上薄くなったり、ちょっと濃くなったりしながら留まっていました。
2011年5月31日 山梨 11:37
とても低い位置にあり、太く長い環水平アークでした。
2011年5月31日 山梨 11:42
2011年5月31日 山梨 12:25
ダイヤモンドリングもありました。
全体を撮影できないのが、とても残念です。
2011年5月31日 山梨 12:30 南《日暈と環水平アーク》【岩手県沖M5.2、三陸沖M5.0、福島県沖M5.6、島根県東部M5.1】
2011年6月4日(土) 3時56分 新潟県中越地方 M3.4(震度3)
2011年6月4日(土) 1時57分 島根県東部 M5.1
2011年6月4日(土) 1時0分 福島県沖 M5.6
2011年6月3日(金) 21時44分 福島県沖 M4.2
2011年6月3日(金) 15時42分 宮城県中部 M3.2(震度3)
2011年6月3日(金) 10時33分 茨城県南部 M4.5
2011年6月3日(金) 9時5分 福島県沖 M5.9
2011年6月3日(金) 7時16分 岩手県沖 M4.1
2011年6月3日(金) 5時25分 宮城県沖 M4.7
2011年6月2日(木) 21時0分 富山県東部 M4.0
2011年6月2日(木) 14時47分 茨城県北部 M4.1
2011年6月2日(木) 12時51分 新潟県中越地方 M4.2
01-JUN-2011 12:55 M6.4 深さ15.1km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2011年6月2日(木) 21時0分 富山県東部 M4.0
2011年6月2日(木) 14時47分 茨城県北部 M4.1
2011年6月2日(木) 12時51分 新潟県中越地方 M4.2
2011年6月2日(木) 3時37分 岩手県沖 M4.2
2011年6月2日(木) 1時39分 浦河沖 M4.2
2011年6月1日(水) 17時18分 千葉県東方沖 M4.5
2011年6月1日(水) 15時44分 三陸沖 M4.7
2011年6月1日(水) 12時14分 三陸沖 M5.0
2011年6月1日(水) 2時15分 宮城県沖 M4.3
2011年6月1日(水) 1時41分 福島県沖 M4.5
2011年6月1日(水) 1時26分 三陸沖 M5.0
2011年5月31日(火) 21時28分 岩手県沖 M5.2
2011年5月31日(火) 16時56分 釧路沖 M4.1
2011年5月31日(火) 16時50分 茨城県沖 M4.2
2011年5月31日(火) 16時12分 福島県沖 M4.2

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月27日7時35分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.5度 東経146.8度 深さ40km)
規模 M4.4
北海道
震度2 根室市

発生時刻 2013年12月27日8時52分頃
震源地 秋田県内陸北部(北緯40.0度 東経140.5度 深さ10km)
規模 M2.8
秋田県
震度1 北秋田市

発生時刻 2013年12月27日10時32分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.7
茨城県
震度2 水戸市、笠間市、茨城町、常陸大宮市、小美玉市、土浦市、石岡市、かすみがうら市
震度1 日立市、常陸太田市、ひたちなか市、東海村、城里町、龍ケ崎市、下妻市、取手市、牛久市、つくば市、茨城鹿嶋市、阿見町、河内町、境町、守谷市、利根町、坂東市、稲敷市、筑西市、行方市、桜川市、鉾田市、常総市、つくばみらい市
栃木県
震度2 真岡市
震度1 宇都宮市、栃木市、佐野市、鹿沼市、小山市、益子町、茂木町、芳賀町、岩舟町、下野市
埼玉県
震度1 久喜市、春日部市、八潮市、三郷市、宮代町
千葉県
震度2 成田市
震度1 香取市、千葉花見川区、柏市、印西市、千葉栄町
東京都
震度1 東京千代田区、東京足立区

発生時刻 2013年12月27日19時31分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.4度 深さ40km)
規模 M5.0
北海道
震度2 函館市
震度1 福島町、厚真町、新ひだか町、浦河町、様似町
青森県
震度3 八戸市、青森南部町、階上町、東通村
震度2 平内町、外ヶ浜町、十和田市、三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、三戸町、五戸町、おいらせ町、むつ市、佐井村
震度1 青森市、蓬田村、つがる市、中泊町、田子町、新郷村、大間町
岩手県
震度2 宮古市、久慈市、田野畑村、普代村、野田村、岩手洋野町、釜石市、盛岡市、二戸市、葛巻町、岩手町、滝沢村、一戸町、八幡平市、軽米町、九戸村、矢巾町
震度1 山田町、岩泉町、大船渡市、陸前高田市、住田町、雫石町、紫波町、花巻市、北上市、遠野市、一関市、金ケ崎町、平泉町、西和賀町、奥州市
宮城県
震度1 気仙沼市、栗原市、登米市、南三陸町、大崎市、石巻市
秋田県
震度1 大館市、小坂町、北秋田市、横手市、大仙市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月27日のソラ。

綾部についてのまとめ(その2)

2013年12月26日 23時59分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「綾部についてのまとめ(その1)

2004年6月17日
綾部についてのまとめ

(前略)

【お知らせ】2002年1月21日 私市の円山古墳
2002年1月18日 綾部に向かう車中にて。
私市円山古墳は誰を埋葬していたかを考えていた。

「あの丘の上にいる者で物部の守屋なり。
どこまでもウマヤドノミコ(聖徳太子)は追って来た。
何としても君山(城山)の見える所に葬って欲しいと言っておいた。
けれども(敵に)君山を気付かれては困るので、君尾山の見える所(少し離れた所=私市)にした」

「物部の守屋がどうして(あそこに)葬られたか、仲間がお知らせします。
小さな子供が星述べ(白い木の者)の子孫です。
物部氏が滅んだ後、その子供は信貴山に送られそこの僧侶にさせられたのです」

*)物部氏は以前から綾部市物部町から出た人とチャネリングでは言われていました。
物部は私市の近くにあります。

2002年1月19日 綾部にて真夜中

「丘の上の者です。
物部の守屋です。
いつになったらお知らせ出来るかと思っていました。

【守屋】と名乗ったのは何故かというと、矢で持って子供をお守りすると言う意味で名乗りました。
何故私のお墓が忘れられたかというと仏教のせいなのです。
それはとてつもない言い方で押さえ込まれたのです。
守屋についていた星述べの小さな子供(白い木の子供)は、支配星に操られた者につかまり、信貴山の寺に送り込まれました。
そしてその子供がそのお墓(物部氏のお墓)を祭ると、死んでから救われないからと言わされたのです。

その代わり、家の屋根のところに口を現すもの(空気抜き)を作るように言ったのです。
真実が隠された事を家は見ていたと言う事を現すためです。
家々にそのことが語り継がれていったので、この地方の家には口の形をしたもの(空気抜き)があるのです。
叉あの家はホシノミナをあらわします。
あの形(三角)の反対の形で地球に降りてきたことをあらわしているのです。

茅(カヤ)葺の屋根も意味があるのです。
カヤの花=ススキは、切るとすぐ枯れて白髪のようになります。
それは人間の肉体もすぐ年をとることを現しています。
沢山のカヤで屋根を覆い年月が経つと葺き替えますが、人間の生まれ変わりと同じと言う事を現わしています」

この地方の農家はカヤ葺きの入母屋作りで、三角の屋根の部分にひし形の空気抜きがありますが、それが丁度口のように見えます。

【お知らせ】2002年1月28日 続・物部氏。
2002年1月21日

「お知らせするように星たちから言われました。
物部守屋が、蘇我氏の一族から追われたのです。
それはいたいけな子供も一緒でした。
星述べの子孫を守るために、物部氏はホシノミナを目指したのです。
それは極少ない人数で人目を惑わすために、僧侶の身なりをして逃げました。
道中サンカに助けてもらいながらついにイカルガ兵が守る所にたどり着いたのです。

お墓に一緒に葬られていたのが星述べの兄の方です。
信貴山の寺に預けられた子供は弟のほうでした。
物部氏は殺されましたが、遺体は残されました。
何故なら坊さんの姿をしていたからです。
連れて行かれたのは身代わりの人です。
敵がいなくなってから丘の上に葬りました。
昔から丘は(イシカミが作ったと)大切にされていました。
(私市円山古墳は)人間が作った丘ではありませんでした」

【お知らせ】2002年5月6日 綾部便り・その1
綾部に帰ってきましたが、読者の方(Aさん、Oさん)が来てくださったので綾部をご案内しました。
まず私が98年6月異常な体験をさせられた【オオモト教の本部】へ行き、次にに私市円山古墳に登ってきました。

【私市円山古墳】
古墳の頂上には大と中のお墓の後がありましたが、以前教えられたとおり、物部氏と星述べの家の者と言われました。
Aさんによると‘丸山’は大小対であり、大きい方で祭事? をして小さい方がお墓になっていることが多いそうですが、ここにもやはり隣により大きな丸山らしきものがありました。

次に物部氏が出たと言う物部町を通りましたが、その手前が 「舘=たち」 と言う所でしたのでひょっとしたら物部氏の館があったのではないか、と思いました。

【才の藤】
丁度、有路の藤祭りでした。
古い巨木に見事に咲いていましたが、今の藤の花の房より大分短いです。
白藤と知らされましたが、今は完全な藤色に戻っていました。
(白色は藤色に戻るそうです)
ここを祟神天皇の使い(四道将軍)が通った時、藤の根元の石を当時の老人が拝んでいたと書かれているように、根元にはおにぎりのような岩がありましたが、真中に地蔵らしきもの(道祖神=賽の神)が彫られていました。
古路峠を越えて“シガサトの7(8)不思議”の西方に寄りました。

【藤波神社】(白藤)
ここの藤も白色が消えかけていると言われましたが数個の白い藤が咲いていました。

【たけのこ神社】【みょうが神社】【ゆらぎ松】【しずく松】は看板を見ただけです。

【若宮神社】(白萩)
に寄りましたが忘れ去られた神社と言う感じです。
山彦が星原から山越えで逃げてきて殺され、ここに祭られたと知らされましたが、勿論何の文献もありませんが、この近くで“シガサトの7(8)不思議”が起こりました。
鳥居は下半分が3本に分かれた変わった鳥居柱ですが、3位一体(肉体・イシキ・魂)をあらわしていると知らされました。
(ヤタガラスの3本足も関係する)

【白道路=ハ(ク)ソウジ】
星原から山越えした所で、星述べの者の一族を皆殺しにした場所と知らされました。

【小呂】
峠を越えると小呂で、「小さな声で口から口へ」とソラ物語を伝えたと知らされました。
昔の人は星原の入り口からでなく、山越えで小呂と星原を行き来していたそうです。

【ホシノミナジンジャ】(星原)
以前にもお知らせしましたが、
「イワクラが無いためにすっかり忘れ去られた(=石なし)」
とホシノミナが嘆いていました。
寂びれた神社で“建物は見ないで下さい”と以前言われましたが、ここ(神社前の平地=田の所)にホシノミナが降りてきたそうです。
この地において初めてイシカミを現わすストーンサークルが作られましたが、ストーンサークルはヤマト? によりばらばらにされたが、真中の岩だけ奥の谷に辛うじて残して置いたと言われましたのが、高さ50cmくらいの石です。

【ストーンサークルのビジョン】
昔の人々はイシカミをあらわすストーンサークルの中へ入って、“食物を与えてください”と一心に願ったのです固まって多くの人が念ずる事により願いがわかりやすくなリイシカミにつながる事が出来て、イシカミが願いを聞き届けていたのです。

【入母屋造りの家】
これまでの隠された歴史を伝えているのが入母屋つくりの農家の屋根の空気抜きだそうです。
「三角の白い壁に菱形の空気抜き」が隠された「真実を語っている口」と知らされましたが、このような形の家は丹波地方独特の家です。
下半分は後年瓦になりましたが、上からトタンが張られていますが以前は下まで萱葺きでした。

Aさんが2回にわたり鮮明に夢に見られた内容と、これまで知らされた昔の風景と一致しているようでした。
夢で350円というのが出てきますが、
『ミゴト(=これまで夢をちゃんと知らせてくれている)』
『ミゴロ= 見頃がちょっと遅れましたが、殺された山彦を偲んで真っ赤な霧島つつじの古木が数本あります』

【お知らせ】2002年5月6日 綾部便り・その2
98年6月にチャネリングで言われるまま行った所は農道で、クワで削ったようなサークルが書いてある所があり、あることをさせられました。
(体験参照)
その場所を見に行きましたが、勿論何もない農道でした。
その裏に12個の丸い塚があり古墳の発掘をされたそうで、刀などが出てきたそうです。
その近くの「イシイネ 」と言う所は今は高速道路が通っていますが、60年程前には大きな岩があって発破をかけて道路を広くしたそうです。
(巨石があった所)

次の日Aさんはその少し離れた【ヒヤソ踊り】をする高倉神社に行かれたとメールが来ました。
『次の日、高倉神社に行きました。
(後白河法皇の第3? 子の)高倉宮を助けた12人の武士を祭った12社神社が脇にありました。
12の古墳はそれでしょうか。
高倉神社の背後に地主神社があり、城山より少し左側方向を向いていました。
磁石を持っていかなかったので違うかもしれませんが、星原方向を向いているのではないですかね。
城山(=君山)は神社脇から行けば登れそうな感じでしたが、タクシーに待ってもらっていたため断念しました。
高倉公園の道路に面した所に大きな岩がいくつか置いてあったのがタクシーで移動中に見え、気にはなったのですが通り過ぎてしまいました。
古墳の巨石と関係していないでしょうか?』

その日の真夜中に知らされた事です。

「(12士の)12人はよい人です。
白い木の者を守ってヤマト? の人と戦った人です。
昔、イシイネは山と川で通るのに一番の難所でした。
いわばそのために小呂と星原は、山で囲まれた安全な所だったのです」

(その場所で巨大な岩の横を川が流れている夢を見たことがあります)

【お知らせ】2002年5月6日 六甲山、元伊勢皇太神社。
2002年5月2日
「六甲の山と言われるもの(イシカミ)です。
(いて座の)女王の妹でした。
仲間と共に(地球に)降りました。
私を信じてくれた人(大石クラノスケ)が辛い思いをさせられたので、女王(ご在所岳)の所に行くように言いました。
(*大石クラノスケはご在所岳の麓の湯の山温泉に滞在したそうで、大石公園と言うのがあります)
仲間が作った岩(生石神社)の意味を、世に知らせてもらい嬉しく思います。
ホシノミナの星原に行く事が出来るようになり嬉しく思います」

注)生石神社(=石の宝殿・加古川市)の岩はTVの形をしていますが、イシカミは将来こういう形のものが出来ることがわかったそうです。
0さんは六甲近辺の方です。

次の日再び
「大石クラノスケは部下の1人に秘かに仲間から離れて、イカルガに行くように金子を渡しました。
その金で田畑を買って(シガサトの7(8)不思議の)藤波神社を守るように言いました。
そして大江山の元伊勢(皇太神社)も守るように言いました。
元伊勢に祭られている神こそ本当の神であると教え、人々に元伊勢に行くように奨めて欲しいと頼みました」

注)元伊勢の日室が岳は見事な三角山でピラミットと言われているが、まさにイシカミが作ったもののようで河原には奇岩が多い。

情報ではノアの息子が大江町の毛原で殺されたと言われ、ノアの息子とその部下を祭ったものであると知らされました。
人間を祭っていたが時が過ぎて、神として祭られるようになったここは“日本で最初の神社”と知らされました。
一つだけ大きな祠があり、沢山の全く同じ大きさの祠があるのは、ノアの息子とその部下なので同じ大きさのが沢山あると思いました。

【お知らせ】2002年6月19日 京都
2002年6月17日 真夜中
魔を封印すると言って、これまでは他の宗教が「石」を封印してきました。

「京都の町は、イカルガを封印するために作られた都です。
イシカミを守り伝えた星述べ(物部氏なども)を抹殺し封印しても災いが起こる度に、そのお知らせでないかと怯えていたのです。
それで一生懸命支配星に教えられて、石のある所や星述べに関係がある所に建物を建てたり佛像を置いたりして、イシカミを封印して回ったのです」

【お知らせ】2002年9月8日 3柱神社など。
春日富士
同行者が以前この横を通った時何か変な感じがしたそうですが、それは物部氏の一族が戦ってここで殺された、と降りて来て知らせた所でした。
三角山で中腹に巨石が積み重ねてありました。

【君山】星原にて。
君山に登ろうとしたが、木が生い茂り登れなかった。

「キミ山です。
せっかく来てくれたのに大人になり毛(木)が生えて邪魔をしてすみませんでした。
何もかも見ていました。
私を思ってくれる気持ちがよく分かりました。
私は(巨)石の無いものですが、今日はホシノミナジンジャの屋根をきれいにしてくれてて嬉しく思いました」
(ホシノミナジンジャは屋根の吹き替えがされていた)

【3柱神社遥拝所】
白道路にて。
同行者が白道路(ハソウジ)の道端の気付かないくらいの鳥居【夢】で見て気になるのでと立ち寄る。
↓はその事を知らせてくれたメールです。

《夢の中で君山に行く途中に三? 神社の鳥居があり、そこに入ろうとしたところで目がさめていました。
この間、綾部方面に遺跡調査に行く機会があり、夢で見た道筋を辿ってみたところ、そこにはやはり神社がありました。
鳥居の額もなく、何神社か分からないくらい忘れられ去られたものでした。
お社は稲荷神社となっていましたが、その横に立っている柱を見ると、なんと三柱神社遥拝所となっており、もともとは三柱神社だったようです。
遥拝所なので、ここから何処か別の場所をお参りするための場所だったようです。
夢の中では鳥居の額が金色に光っていて、参道の木も立派だったので、昔は大事な場所だったのかなと思います》

「こころざし半ばで散った山彦です。
ご案内しますのでお待ちしております。
3柱神社とは、ヒミコの櫛を真似た鳥居なのです。
(少し離れたシガサトの若宮神社などは下半分が3本です)
それをあそこ(白道路)に作って祭っていました。
“星述べ”を信じる者達があそこ(三柱神社)でお祭りをしていました。
けれども物部氏が滅ぼされてからは稲荷神社の形に変えられた。
近くに観音のお蔭を説く仏教が広まり庚申も入り込み(石に書かれていた)、忘れ去られて行ったのです」
(ここを訪れてくれた方は2回星原の夢も見て現実と一致していました)

【お知らせ】2002年9月12日 ホシノミナジンジャ、石観音など。
【ホシノミナジンジャ】
君山の麓近くにあります。
私が子供の頃突然の大雨で、ホシノミナジンジャの境内の建物で雨宿りをしていた時、数え切れないほどの稲光(=白い木)がすぐ向かいの山に降りていました。
落雷で木が燃えるでないかと思えるくらいでしたが、白い稲光(=白い木)が目の前に次々と降りて来た光景は未だに鮮明に覚えています。

98年位に続けて見た【夢】です。
《神社の前の電信柱が倒れて道をふさいでいるので、仕方なく神社の境内の坂道を登っていく》
《神社の階段途中に人が倒れていてその人を助けてあげなくてはと思っている》
と言うように私のイシキ(霊)は、夢で何とかホシノミナジンジャに気付いて欲しいと思い夢を見させたと思いました。

今回神社を訪れて思い出したのは、神社の近くの小さな橋の下を通って川上に行く夢でした。
イワクラが無かっので忘れ去られた神社だと嘆いていましたが、前に花壇が出来たり、建物は見ないで欲しいと言っていましたが、それでも屋根が葺き替えられたことが嬉しいとも言っていました。

【三方石観音】
境内やその奥には巨石がゴロゴロしていました。
石観音はたまにしかご開帳されないそうで、やはり戸で塞がれていました。
その前には何かの仏像? が置かれていました。
裏に回ると大きな三角岩が屋根で覆われ一部に石観音が彫られていると思い、まさにこれも宗教によるイシカミの封印と思いました。

【奈良のお水取りの水源の神社】
向かいにはやはり三角山がありました。
ノアがお水を飲んだと知らされましたが、水を東大寺に運び支配する事で肉体を支配する水をも支配したと知らされました。

【お知らせ】2002年11月6日 山彦、白い表皮の木。

「白い木の者が降りてきました。
山彦です。
イシカミの君山に呼ばれて(マナイの海辺から)星原に来ました。
おじさんとおばさんと(星原で)一緒に暮らしました。
君山から教えてもらった事を話すと多くの人が来ました。
そして頼むといろいろな食べ物がもらえることがわかりました。
殺されたお父さんの毛を・・・・(字がダブっていてわからない)
ホシノミナを大切にしなければならないと皆に言いました。
そして君村(吉美村)の長(オサ)になりました。
私がヒヤソ踊りを踊るように頼んだのです。
私は戦う事ができなくすぐに殺されました」

白樺などの木の皮が白いのは何故かと以前聞かれていた。

「いにしえには、イシカミである山の奥深くに入っていろいろな物を貰っていました。
夜帰りが遅くなり道が分からなくなる時に、白い木が道しるべになるように作られました。
白樺が寒い地方に多いのは寒い地方では山で夜を過ごせないからです」

【お知らせ】2003年2月13日 地蔵、合掌。
【6地蔵】
ヤマトは仏教徒を増やすために、孤児を僧侶にしたり、子供の僧侶なら憎まれないと思い、(一休さんのような)かわいい子供の僧侶の姿で仏教を広めさせたのです。
書いていると足にサインがあり、物部の守屋が降りてきました。

「それを言いたかったので降りてきました。
仏教徒を増やすための方法でした。
仏教を信じないと地獄へ行くと、子供の頃から脅かし続けたのです」

(*6=イスキリが6亡星・ダビデの星の6は良い数字と言っていたため、その数字を当てはめたそうです)

【手を合わす=合掌】
「それは良いことではありません。
人間の身体はソラからエネルギーを送り込むようになっています。
ソラからのエネルギーは頭の上から入り、手と足から流れ出るように作られました。
手を合わせることで、その出て行こうとするエネルギーが、又反対の手を通って戻ることになります。
それでエネルギーはぐるぐると肉体を循環して、ソラからのエネルギーを受け入れることが出来ません。
頭の上からエネルギーが入り身体を通り、手と足から出て行くイメージをする事は肉体の細胞が喜びます」

【お知らせ】2004年1月31日 物部守屋の最期。
2004年1月30日夜

「私は物部守屋です。
私は、星述べの者が何か知らせてくれる事を皆に知らせる役でした。
知らせる事は農業の事で、仲間に教えていたのです。
いつ種を蒔いて、いつ何をするかという事を知らせていました。
それは星述べの者が、君山に教えてもらっていたのです。
そして皆仲良く暮らしていました。
ある日の事仲間が、こちらに軍隊が来ると知らせてきました。
見ると沢山の人がこちらに攻めて来るのがわかりました。
けれども、星述べの者は殺し合いをしないでと言いました。
(ビジョン、“数十小さな棒が集まっている”・・「どう書いたらいいか分かりません」 と)
 
物部守屋と星述べの者は、信貴山に用事があるから出掛けると言いました。
それで仲間の人と一緒に信貴山に向かいました。
けれどもそれを知った聖徳太子は知らせる事無く、突然星述べの仲間を殺し始めたのです。
それで私達はそこを逃げ出し川(大和川?)の船に乗り逃げ出しました。
神戸に着き、そこからは追っ手に見つからないように僧の姿をして逃げました。
(“神戸”とは仏教に反対していたが、仕方がないので僧の姿をしたということで、神の戸を閉めてもらったという意味です)

けれども追っ手は春日富士まで追ってきて、物部守屋を殺してしまいました。
仲間は遺体をイカルガまで運び、私市円山古墳に葬りました。
星述べの者はホシノミナジンジャの前で亡くなり、守屋と一緒に葬られました。
そして仏教の勢力が広まり、その古墳を祭る事を禁止し、長い年月で忘れ去られたのです」

《まとめ》
イカルガの物部村の物部守屋(イシカミ系)は、 星述べの子供の後見人であった。
星述べの者は、イシカミの君山からチャネリングで農業の事を指導してもらい、それを皆に知らせていたので大きな国になって行った。
あるとき突然ヤマトが攻めてきたが、争う事無く、ヤマトにあるイシカミの信貴山(のイシカミ)にどうすればいいか聞きに行った。
そこへプレアデナイ(仏教系)からチャネリングを受けていた聖徳太子が攻めて行ったので、星述べの者と物部守屋は、イカルガ(旧綾部)へ逃げ帰ろうとする。
逃げる時には大和川を下リ船で神戸に向かい、神戸からは敵の服装の僧の姿で逃げた。
その事を神(イシカミ)に知られたくないので、“神の戸を閉じた”と言っておいた。

イシカミの(分身の)「春日富士」で物部の守屋は殺され、遺体は私市円山古墳に運ばれ、星述べの者は君山の麓のホシノミナジンジャで亡くなり、私市円山古墳に一緒に葬られたが、仏教の支配が強くなり次第に忘れ去られて行った。

《要するにこの時点で、より強力に人間を支配していたプレアデナイが勝ち、人間の為に食べ物や知恵を与えていた射手座のイシカミが封印されてしまったと言う事です。》

【お知らせ】2004年3月12日 蘇我氏、八咫烏の意味。
2004年3月12日寝る前に、蘇我氏の邸宅の跡が出てきたというニュースを見て寝たが、真夜中、

「お知らせします。
ソラのものは見ていたのです。
一番最初に巨石(石舞台?)を自分のお墓にしたのが蘇我氏なのです。
イシカミの子供が昔に作った石室を自分のお墓にした人です。
そして土をかぶせさせたのです」

「蘇我の秘密です。
蘇我氏とは、イカルガ(旧綾部)の名前をヤマト(奈良)へ持って行った人です。
【イ(祈ると) カ(力がもらえ) ル(膝をついて) ガ(力が沢山もらえる)】  
イカルガとはそう言う意味です。
そして本当にプレアデナイ(仏教)に祈る事で大きな力を得ていたのです。
奈良で(蘇我氏の)住居跡が出て来ましたが、その大きさでいかに民衆から搾取していたかわかるでしょう。
それまではあまり貧富の差が無かったのに、自分たちだけが贅沢な暮らしを始めたのです。
イシカミをいじめた人で、地球の贈り物を貢がせ贅沢をした人です。
(物部守屋を滅ぼし、その)娘を略奪し子供を無理やり生ませ、物部の人気を得ようとしました。
見つかった邸宅跡は、その娘を閉じ込めていた家でもあるのです。
ヒミコの娘と同じ悲劇が行われた家なのです。
そしてその間に(蘇我氏は)あらゆるストーンサークルを壊してしまったのです。
ヤマトが都として益々栄えたのは、お供えすると死んでから良い所に行けると信じさせ貢物をさせていたからです。

それでも仏教が嫌な人達は、秘かに大国主や物部氏の神社を建て、作物が良く出来るように頼んでいました。
そして何よりもそれまでのことを語り伝えたい、といろいろな形で隠れ伝えてきました。
その一つが“ヤタガラス=八田ガラス”です。
八田とは、大国主の家来が“8人”だった事、 大国主が“田”を作ることを教えた事を表します。
イシカミを地球へ先導をしてきたカラスが3本足に描かれています。
(三位一体を表すとも)   
 
1、一つは“トヨウケを祭った真名井神社=マナイ”への道
2、一つは“オオシアマノサト(凡海郷)=舞鶴”への道
3、一つは“由良川沿い=倭の国”への道

それが一つに交わる所にある道路で、三柱神社近くの三叉路(綾部JCの近く上八田)が、ヤタカラスの3本足を表す所なのです。
それが八田カラスの3本足を表す所なのです。
未来の見えたイシカミが名付けさせたのです」

(八咫烏のことはこれまで何度も尋ねられ、聞いてみましたが答えがありませんでした。
ヤマトによって後から当て字をされた)

注)【八咫烏】 記紀・風土記に見えるカラス
…神武天皇東征の途中、熊野から大和への 道に迷った時に天上から派遣されて案内をした。[新辞林 三省堂]…

【お知らせ】2004年3月16日 サッカーシンボルのヤタガラスの意味。
《ビジョン》
“茶色の大きな丸の上に亀甲模様の道路のような模様があり、あちこちで真っ白な小さな光のようなものが見える”
意味は
「亀甲模様は亀=イシカミを、丸いのは地球で、サッカーボールをあらわしています。
道路のようなのは繋がりを、白い光は八田ガラス(ヤタガラス)はソラからの情報を知らせる先導役をあらわします。
3月12日のお知らせ参照)
3本足のヤタガラスは日本のサッカーのシンボルであり、(三位一体のソラ情報が)サッカーを通じて世界に広まるようにソラのものは願った光景です」

サッカーの始まりは、地球のイシカミを自由自在に操るスポーツとして、考えられたと伝えられましたが、それが世界中の友好親善の役をするようになりました。ソラから伝えられるこの情報は地球平和の為に知らされていると伝えられています。
隠されたこれまでの歴史をこの情報によってしっかりと認識していただければ、
イスラムの教え【目には目を、歯には歯を】の本当の意味を理解する事が出来、その意味が広まると地球平和が訪れると思います。

因みにイスラムの教えを、(ソラの)情報では
【歯】は食べ物を、【目】は見て美しい物をと言われ、
【地球の贈り物を独占しない】というのが本当の意味です。
後年の支配者によって意味がすり変えられたと、早くより伝えられています。
イスラム世界だけでなく、“王制”(天皇制も含む)の見直しをする事が大切ということを知らせているのです。

日本のサッカー協会は3本足の“八咫烏”をシンボルマークとしています。
奇しくも今日の新聞にユーゴーのピクシー(サッカーの元グランパスエイトのストイコビッチ)が、旧ユーゴ地域の復興について話し合うための会議に平和大使として起用されたと報道されていました。
私事なのですが、豊田にいる時たまたまピクシーのお別れ試合のチケットが手元にあり見に行きましたが、あの熱意が世界平和の為に使われると素晴らしいなと思いました。
ヤタガラスは、本当は“ハチタガラス”と呼んでほしいとも。

ソラ辞典より
シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月26日3時43分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.0度 東経142.0度 深さ60km)
規模 M4.1
北海道
震度1 函館市
青森県
震度3 八戸市、階上町
震度2 野辺地町、東通村
震度1 平内町、外ヶ浜町、三沢市、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、三戸町、五戸町、青森南部町、おいらせ町、むつ市
岩手県
震度1 宮古市、久慈市、岩手洋野町、盛岡市、二戸市、一戸町、八幡平市、軽米町

発生時刻 2013年12月26日6時47分頃
震源地 釧路沖(北緯42.9度 東経145.3度 深さ60km)
規模 M3.7
北海道
震度1 弟子屈町、浜中町、標茶町、根室市

発生時刻 2013年12月26日12時34分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.8
和歌山県
震度1 湯浅町

発生時刻 2013年12月26日14時34分頃
震源地 硫黄島近海(北緯25.7度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M4.7
東京都
震度1 小笠原村母島

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月26日のソラ。

綾部についてのまとめ(その1)

2013年12月25日 23時39分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年6月17日
綾部についてのまとめ

以下は綾部関係をまとめてくださいましたのでお知らせします。
昨日とダブル部分があったり、同じ事が繰り替えされたりしますが、悪しからず。

《星原》《小呂》《吉美・多田》《高倉》《八田》《上林》《十倉》《篠田・向田・内久井》《西方》《志賀郷》《物部》《舘(三宅)》《私市丸山古墳》

【ソラ辞典】ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。稲妻。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、 1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所にホシノミナジンジャがある。

【ソラ辞典】星原
宇宙の大元の分身のホシノミナが降りた所と伝えられた。
この地域にある入母屋つくりは、ホシノミナが降りてきたその形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは 「口」。
綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
谷間の村なのになぜ星原なのかと言うと、星述べ→星野辺→星野原→星原になった。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂等も訪れ、ノアの息子とヒミコの娘や山彦の悲劇が、百人一首に読まれている。

【ソラ辞典】星述べ
星(射手座=イシカミ)から、いろいろと農業や人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていた。
星述べ=特に子供や女性。
その言葉を知るために多くの人が集まって「倭の国」が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの支配星が強くなり、死後にジゴクがある、仏教を信じなければと脅かされ、イシカミの話は封印されていった。

【ソラ辞典】ノアの息子・ムウラ    
世界中の巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれて星原にたどり着く。
其処でジンムから逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦と、海彦と女児(2人は養子)に恵まれるが、最期は大江山でジンムにより惨殺された。
(追記)
ムウラはウシトラのコンジンとして降りたように伝えられたが、後でへびつかい座の策略で偽物だった。

【ソラ辞典】ヒミコの娘・イト
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。
ジンムが(四国の)ヤマタイコクを襲ってきた時、秘かにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。
そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦と、海彦と女の子(2人は養子)に恵まれマナイで幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれニニギノミコトを生まされる。
後にマナイに戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、其処で父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。
母と子のこの話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。

【ソラ辞典】山彦
ノアの息子とヒミコの娘の子供。
星述べの「白い木の者」の始まりで海彦の(義)兄。
君山の傍の星原に住んでいたが、父・ノアの息子と同様に外人(ユダヤ人)の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。

【ソラ辞典】君山(=城山)
キミ山。
城山(シロヤマ・ジョウヤマ)とも言う。
京都府綾部市吉美にある三角の小さな山。
射手座の女王の末子で、唯一ホシノミナのそばに降りて山彦を見守ったが、殺されたため“シガサトの7(8)不思議”の奇跡を起した。
君山が指示していた物部氏が負けたことにより、イシカミの話は封印され忘れ去られた。
 
【ソラ辞典】私市円山古墳
京都府綾部市私市にあり、物部守屋(=モノを述べる・星述べの子供を守る)と、星述べ(=白い木の者)の子供の墓と知らされた。
高速道路を作る時に発見された京都府一の巨大な円山古墳。
(隠されていた)大人と子供の遺体が発見され、古墳の回りには、多数の横穴のあいた土器が置いてある。
この横穴のあいた土器は、将来この古墳に横穴(高速道路)が通る事(先の事)をイシカミはわかっていたのでテレパシーで知らせていた。
丁寧にその小山が丸石で葺かれているのは、イシカミをあらわす「石」を大切にしていた事がわかる。
キサイチとは、仏教を推し進めるスイコ(キサキ・后→天皇)が、イシカミを信じる物部氏を一番嫌ったことから来ている。

【ソラ辞典】物部守屋
「モノを述べる」から来た名前。
モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた イカルガ(何鹿)の星述べの子供の後見人であったので守屋という名前。
物部村から出た人で、仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。
綾部の私市円山古墳に大小の遺体があったが、これが物部氏と星述べの子供の2人。

【電子本1集】P.53 星からのメッセージ 
1999年9月18日夜中
「ホシノミナジンジャがなぜあそこにあるかというと、大昔ある男の人が何かとても光った物が落ちてきたので草木をかき分けそこに行きました。
そこに着くと大いなる星の学びを教えられました。
星祭りは、本当は星原の祭りなのです」

1999年9月20日2時 書いてもらえますか、と。
「ヒロ?シロ? となかなか言葉が出てこない。
ヒヒイロカネのことです。
あれは射手座からの星の隕石なのです。
ホシノミナを証明するものですホシノミナにお返しください。ホシノミナの神より」

【メールマガジン】2001/02/12 星物語(シガサトの7(8)不思議)
2001年1月29日
牡丹雪が降ってきれいな雪景色にしてくれ、98年の悲惨な体験を覆い隠してくれました。
(メモを取っていないので覚えている事のみ)
* 卵はどうして楕円か?= 星から来るときは丸形だったが引力で楕円になった。
* 綾部の星原の近くに“シガサトに、7(8)不思議”が伝えられている事が解った。

1)白藤=ヒミコの娘が連れて行かれる時ノアの息子を偲んで白藤を持って行く。
(大江町有路の“才の藤”)と(藤波神社)
マナイの元伊勢籠神社でも“藤祭り”と、巫女の舞“刀振り”が神事で伝えられている。(籠神社)

2)ミョウガ=2月4日に出る。剥いても中身が無い栄養も無い人間の生き方の戒め。(阿須々伎神社)

3)タケノコ=2月3日に出る。竹は人間のためにいろいろ利用できるように人の生き方を奨励。(篠田神社)

4)揺らぎ松=風がないのに揺らぐ。(向田)

5)しずく松=雨が降っていないのに滴が落ちる。(向田)

6)ご用柿=山彦が罪もないのに、ご用!と言われ殺され、恐怖で秋に柿が熟さなかった。遅れて正月に食べる事が出来るようになった。( --- )

7)白萩=冬に咲く。今は色藤が咲いている。(若宮神社)

8)夜嵐=怪力の人(=山彦)のイシキが人に乗り移って、殺した人に報復したと知らされました。

*)シガサトは、星原から追っ手を逃れて山彦(=ノアの息子とヒミコの娘の子供)が殺された村で、それで君山のイシカミが不思議なことを知らせた。
言い伝えは残っていますが、最近は“ミョウガさん”と“タケノコさん”の神事と、“白藤”が残っているだけだそうです。
シガサトの近くに物部と言うところがあり、夜中に「ここから物部氏が出た」と言っていた。

*)山彦の伝説を徹底して消す為か、山彦が星原からシガサトに逃げたかっての道路に(今はない)今は不動明王があり、“7(8)不思議”の近くには有名な観音がその周りに祭ってある。

*)君村=旧吉美村に「ヤソ、ヤソ、ヤソ」とかけ声をかけながら、首にかけた12本の竹(ササラ)を肩に上げていく 「ヒヤソ踊り」 というのが言い伝えられ、村祭りの時に吉美村の男の子が集まって踊る。 
ヒミコのヒと、ヤソ(外人)=ノアの息子がいた事を知らせていたが、後年はヤマトの都合の良い説明になっている。(高倉神社) 

【メールマガジン】2001/02/26 星物語
【ウラジロ、シガサトの7(8)不思議】
私が子供の頃お正月前に子供達は山(山彦が逃げた山)の近くに、ウラジロ(=裏が白い植物の葉)を取りに行った。
その時、男の子は山の神さんにお参りしていた。
(最近わかったのが、その付近に星原城という山城の遺跡があり、星述べの者をヤマトの者が見張っていたと知らされる)
ウラジロをお鏡餅の上に飾るのは、裏が白い=真実が隠されていると言うことを言い伝えている。
シガサトは山彦が逃げた時匿ってくれたので、イシカミが“7(8)不思議”の奇跡でお知らせをしたそうです。

【メールマガジン】2001/03/14 星物語
2001年3月14日 真夜中
「キミヤマ、キミヤマ、」と言って目が覚める。

「私はキミ山です。
本当の名前は君山ですが、土地の人は城山(ジョウヤマ・シロヤマ)と呼んでいました。
(城山には城跡の遺跡あり。当時そこで見張りをしていた)
私がホシノミナのそばの星原に降りたので(私が知らせたので)、ホシノミナのいる所が解ったのです。
私は未熟児のようにとても小さいもの(イシカミ)でしたが、お知らせすることは出来ました。
私はあなた(著者)が呼びかけてくれたことがとても嬉しかったです。
私の足下や私の分身の巨人=トヨウケ(私市円山古墳)にも高速道路が通りました。
それでお知らせしたのです」
(先日帰った時写真を撮ったりした。鉄塔が痛々しかったのでお詫びをした)

「(“シガサトの7(8)不思議”は)私(君山)が考えたのです。
“シガサトの7(8)不思議”を 、よく皆は伝え続けてくれました。
今は意味の無いミョウガの世の中です。
けれどもタケノコの様に世の為になるものでなければなりません。
君山を頭と考え、(別の山を)君尾山と名付けました。
何故ならヤマトの者に君山を見つけられないようにするためでした。
城山(ジョウヤマ)の山頂にあるわずかな石が私の落とし物なのです。

忘れられない人、それが山彦です。
いつも山彦とはお話ししていました。
そしていつもミナツキサン(綾部の夏祭り)には海彦と楽しく過ごしました。
なぜ山彦と呼ばれるかというと、山彦が山に入るといつもキノコが生えたから。
それが椎茸でした。
椎茸は(日に当てると)骨が強くなりますが、そのようにしたのは私、君山です。
松茸は後から真似をして作られました。
山の谷に作っても おいしいお米がとれるようにしました。
ソラの畑(星原の畑)も荒れるにまかせ悲しく思っています。
以前は柿や栗がたくさんなりました」
(子供の頃は小山全体が柿や栗畑だった)

*)君山は山彦を見守っていて山彦が殺された後、“シガサトの7(8)不思議”を起したり、小豆(山彦の殺された血の色)や黒豆(ハラ黒いヤマトに真実を隠されたこと)を出した。

【私市円山古墳】
綾部に私市円山古墳があります。
京都府一大きな円墳で、円筒埴輪がぐるりと周りを取り巻いている、その円筒埴輪の途中に穴が開いているので何故かと思って寝ました。
夢うつつに聞きました。
「ジョウヤマのイシカミ(君山の巨人=トヨウケ)が、山が見えるように円山を作ってくれた。
そこに(物部氏が)葬ってもらいイシカミのことを伝えられていたが、次第に忘れられて行った。
その下に道路が通ることをイシカミに(テレパシーで)教えられこの様な埴輪を作った」
(この古墳の真下を今は高速道路が走っています)

【メールマガジン】2002/03/04 ソラ物語
「アラビアから来た人、青森に着いた」
と言う言葉が出てきましたが、その意味は
「アラビアから青森に着いた人とはイエスの事です。
その人は(日本では)イスキリと呼ばれていました。
物部氏はイエスの生まれ変わりで、射手座のイシカミが応援しましたが、プレアデナイに支配された聖徳太子に敗れました」

「(イエスは)良い人です。
(日本で)イスキリと呼ばれた人でした。
イシカミに守られてアラビアから日本に来ました。
それが(イスキリが)私の前世です。
物部の守屋です。
すさんだ世の中になっていました。
あらゆる所で人が殺されました。
石を拝むなと脅されました。
そして石の変わりに仏像を拝まされました」

「何故、私市円山古墳と呼ばれるか?
女の天皇(スイコ)に一番嫌われた者でした。
(キサキイチ嫌われたと、これまでの情報とあっています)
スイコと家来の間に出来た子供が聖徳太子で、ウマヤドノミコと呼ばれていた。
生意気で陰険な人でした。
シリウスにも、支配星プレアデナイにも可愛がられたので、あの法隆寺を建てるような指導が出来たのです。
聖徳太子は、国の経済を省みず次々と工事をするために、多くのお金が要りました。
それらを民衆から絞り上げていたので、皆から嫌われていました」

【お知らせ】2001年10月31日 イシカミの地球着地。追記【綾部と元伊勢の山々】    
2001年10月31日 3時40分
眠れないので星原の事を思っていると突然地響きとともに 「ドスーン」 と大きな物が落ちたような音がきこえました。(北東方面)
聞くと、
「あの音は重要な意味を持っています。
君山が地球に降りてきた時にあのような音がしたのです。
すなわち物質としてのイシカミが、宇宙から降りてきた時の音をあらわしました。
そしてその衝撃でイシカミの球体はつぶれたのです。
キミ山もこのような痛みを感じました」
(急にお臍のところがキューと痛くなるも1分くらいで治る)

「君山は未熟児のように小さかったので(人間の)巨人は連れて来ませんでした。
それで小さな君山は、分身を作る(お腹から取出す)のが最初の仕事でした。
そしてその分身(日室岳)が2人の巨人を作り、すぐに働いてもらったのです。
その巨人達がトヨウケ(私市円山古墳)とイナリヤマ(本宮山=鶴山)で、 ミセン(弥仙山=君尾山の分身の巨人)と力を合わせて由良川を作りました。
また(福知山の)三段池を作り、田へ水路を引きおいしいお米が獲れるように
人間のために働きました。その証拠が池の周りにあります」(=稲葉塚古墳)

※2005年4月14日追記【綾部と元伊勢の山々】

*)君山=イシカミの女王(ご在所岳)の末子。
未熟児だったという綾部市吉美にある小山。
唯一ホシノミナのそばに降りた。
山彦を見守っていたので、“シガサトの7(8)不思議”を出してヤマトに抗議した。

*)日室岳=君山の分身。(岩戸山=城山ともいう) 
加佐郡大江町の元伊勢内宮の神体山。
地元では天照大神の御陵(お墓)と伝え、古来より“山が光る”と伝わっている。
見事な三角山ピラミットは、まさにイシカミの分身(巨人)自身のからだで、河原には奇岩が多い。
(情報ではノアの息子がヤマトにより、大江山の麓の毛原(=毛が飛散る意)で惨殺されたと知らされる) 

*)トヨウケ=(イナリヤマと共に)君山の巨人。
由良川を作り、私市円山古墳、聖塚と菖蒲塚(トヨウケの両乳房)となって現存。
人間のために食べ物を考え与えてくれた(本来の)トヨウケ。

注1:伊勢外宮と丹後マナイ神社に食物・豊穣の神として祭られているのは、いにしえにトヨウケが人間のために食べ物を作り出したことへの感謝を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守るために、遠くの真名井で食物豊穣の神として祭るようにしたのが始まりです。
のちに、後から降りたモノが本来のトヨウケの名前を踏襲した?事と知らされる。

注2:青森の【三内マルヤマ遺跡】は、【私市マルヤマ】のトヨウケが原初のモデル(=三宅遺跡にあった謎の穴跡) で、テレパシーで教えて作って貰った遺跡と知らされました)

*)イナリヤマ=(トヨウケと共に)君山の巨人。
オオモト本部の聖地(鶴山=本宮山)として現存する。
オオモト開祖の出口ナオさんが、ウシトラのコンジンより言われたことに、“宇宙の大元の分身が降りた星原=君山の麓にオオモトの物を建てて欲しい”と。
その君山が解らなかったと。
また当時の度重なる国の弾圧から推測しても、イナリ山=本宮山が、君山の身代わりとなる?

*)君尾山=君山のお供で降りたイシカミ。
ヤマトに対して君山の身代わりとなった。
自分の分身から巨人(弥仙山)を作った。

*)弥仙山=君尾山の分身の巨人。
落し物で“山家の立岩”を作り、君山の巨人のトヨウケと共に由良川の曲がりを作ったと言う。
 
*)四つ尾山=君山のお供で降りたイシカミ。(六つの尾根ある ムツオヤマと呼ばれたいと)

*)綾部の山々=名のある山、名の無い山々も全て射手座より降りたイシカミと、その分身と巨人です。

【お知らせ】 2002年3月17日 君山(=城山)、小呂。   
3月16日お風呂で小指が動かなくなる。(昨日の情報を公開していないからと)

「山彦は山と太陽の日の子供という意味でした。
山彦です。
ヒミコの娘の子供でした。
なぜ私が星原に住んでいたかというと、キミ山=シロヤマとお話できたからです。
そして君山にいつも登っていました。
そして大きくなるとヒミコの娘の男性(ノアの息子)に似た風貌になりました。
周囲の人は気を付けるように言って来ました。
それは父親と同じ運命になるかも知れないと言われました。
そして本当に容貌が似ているというだけで殺されました。
(孤児になったので)私の子はイヌ(ヤギ)のお乳で育ちました。
(読者の)夢で星原に茶色のヤギ がいたと言うのはそれをあらわしたのです。
(2001年3月、読者が行ったこともないのに君山や星原にとてもよく似た情景の夢を見たが、その時茶色のヤギがいたと知らされた)

何もかも奪われ悲惨な暮らしでした。
そして随分と時が経ってからですが、一寸法師の話として知らされたとおりです。
一寸法師は山彦の子孫の物語なのです。
(*一寸法師が仁徳になったと伝えられたが、年代が合わない歴史上の有名な仁徳天皇はこの名前を真似した人? と情報では伝えられる)
隣の村の者がこれらの出来事を小さな声で(隠れて)語り伝えました。
それでそこの村は「小呂」と言うのです。
そしてその小呂の峠を通り抜けたところが「白道路=ハソウジ」と呼ばれるのは、そこを通ってこの物語が「物部」村に伝えられたからです。
(以前は白い者=ノアの息子の子供が掃除された=ハクソウジ=討伐された所と伝えられた。この隣がシガサトである)
物部村から出た人が、都でホシノミナとイシカミの物語を伝えてくれたのです。
それが物部氏です」

寝るも耳が痒くて目が覚める。

「もう少し書いて欲しいのです。
それは一番大切なことです。
それは家のことです。
(なかなか言葉が出てこない)
家(この地方の入母屋造りの農家)の形は、そのような形をして(ホシノミナが)ソラから降りてきたことを伝えているのです。
そして(屋根の横の空気抜きが)口の形をあらわしているのです」

寝るも歯がうずく。

「イシカミです。
いろいろお知らせしてきましたが、私の話も聞いてください。
私は君山です。
“キミ”と言う意味はお知らせした通りです。
“キ”は、紙に書いて綴じたもの・「記」=知らせたことを伝えた事がとても大切と言う意味です。
“ミ” は、人間は3位一体【 肉体、イシキ、魂 】から成り立っていることを知ることが一番大切と人間達に教えてきました。
それで“キミヤマ”と呼んでもらったのです。
それが私達イシカミの言いたい事でした。
ヒミコはそれで大国主のことを‘わが君’と呼んでいたのです。
私(君山)がいつも私を信じる人にお知らせしたので物部氏の力が強くなったのですが、支配星に支配された者にはかないませんでした。 
そして完全に封印されたのです。
それでホシノミナを現わす家を作るように教え、屋根に口をつけ形に残し語り伝えて貰ったのです。
テレパシーで伝えたのです。
これが隠された歴史の一部です」

*) 君山とチャネリングをしていたのが“星述べ”と言われ、星野原、「星原」の地名になった。

(後略)

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
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宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月25日2時12分頃
震源地 北海道南西沖(北緯42.5度 東経139.3度 深さ10km)
規模 M4.4
北海道
震度3 八雲町
震度2 長万部町、乙部町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、奥尻町
震度1 函館市、渡島森町、福島町、檜山江差町、上ノ国町、厚沢部町、真狩村、喜茂別町、黒松内町、岩内町、胆振伊達市、豊浦町、洞爺湖町

発生時刻 2013年12月25日3時58分頃
震源地 京都府南部(北緯35.1度 東経135.8度 深さ10km)
規模 M3.0
滋賀県
震度1 栗東市、湖南市
京都府
震度1 京都上京区、京都左京区、京都中京区、京都下京区、京都山科区、八幡市

発生時刻 2013年12月25日7時42分頃
震源地 福島県沖(北緯36.9度 東経141.2度 深さ40km)
規模 M4.3
福島県
震度2 玉川村、古殿町、いわき市
震度1 郡山市、白河市、二本松市、鏡石町、天栄村、棚倉町、平田村、浅川町、田村市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、葛尾村
茨城県
震度2 日立市、高萩市、北茨城市
震度1 水戸市、常陸太田市、笠間市、東海村、大子町、常陸大宮市、土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 那須塩原市、那須烏山市

発生時刻 2013年12月25日14時4分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.8度 東経128.4度 深さ30km)
規模 M3.1
沖縄県
震度1 国頭村

発生時刻 2013年12月25日15時0分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.3度 東経140.1度 深さ60km)
規模 M3.2
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市

発生時刻 2013年12月25日16時1分頃
震源地 広島県北部(北緯34.7度 東経132.3度 深さ20km)
規模 M3.6
島根県
震度1 雲南市、浜田市、益田市、江津市、島根美郷町、邑南町
広島県
震度2 北広島町、熊野町
震度1 広島三次市、安芸高田市、安芸太田町、広島中区、広島西区、広島安佐北区、広島安芸区、広島佐伯区、呉市、廿日市市、海田町
山口県
震度1 岩国市

発生時刻 2013年12月25日19時16分頃
震源地 広島県北部(北緯34.7度 東経132.3度 深さ20km)
規模 M3.0
広島県
震度1 安芸太田町、北広島町、広島安芸区

発生時刻 2013年12月25日20時1分頃
震源地 神奈川県西部(北緯35.4度 東経139.1度 深さごく浅い)
規模 M2.2
神奈川県
震度1 南足柄市、神奈川山北町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月25日のソラ。

ヴィヨーン、アメノウズメ、いろいろイシジン、地震雲、紅海M5.3

2013年12月24日 22時10分09秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2013年12月22日 兵庫県三木市 13:48(棒状雲)
2013年12月22日 三田市 15:28(断層雲)
2013年12月22日 三田市 15:52(棒状雲)
2013年12月23日 明石市 9:05(断層雲)
2013年12月23日 名古屋 9:13(四角い太陽)
2013年12月23日 福岡市 17:01 西
2013年12月24日 三田市 7:03

2009年5月23日
サウジアラビアの地震、紅海、ナイル、穀物模様とモザイク画、エジプト、イルミナティとテロ、ウバメガシ、ヒコバエとユダヤ

珍しくサウジアラビアで地震が続いていました。

紅海はなぜ細長いか?
なぜ周りは砂漠で石油が出るか?
イエメンの男性が刀を腰に刺す習慣は?

エジプトの建物や像はなぜ巨大か?
又なぜ、砂で作ったような像や建物なのか ?

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2009年2月6日
ツリガネムシ、小鳥座の王、白山、ロバート・デ・ニーロ、いろいろイシジン、赤い藻の変化、サルの星など

#)2月6日真夜中に目が覚めて言葉になっていく

「フライイング・スター?は小さな“へ”の字型の生き物(プランクトン?)です。
(“へ”のビジョンあり)
それが集まったのがリュージンでした。
(左足と左手にサイン=本当)
フライイング・スターが改心して(新種の)つりがねムシになったのです」

約0.07ミリの個体が集まり花びらのような群体をつくる。
水の浄化もするそうです

その後の《ビジョン》
“プラスチック?のようで、ごく薄い水色の長方形の真ん中が不規則な形で空いているモノがあり、その穴が生き物のように埋まっていく”
意味は
「穴の開いた四角いモノがフライイング・スター(の拡大図)で、穴が埋まったモノが集まってつりがねムシになったのです」と。
【追記】
その後、雲で知らせてくれました

2月5日夢
“犬が数匹いる知人の家に行くと、とても小さな小鳥が、さらに小さな四角い(サイコロのような)竹のカゴをくちばしで放りあげている。知人がその小鳥を手の中で抱くと、お腹を上に向けてなにやらしゃべっているが意味がわからない”
意味は
「小鳥座の王が、地球は四角になることを止めたということを伝えました。
竹かごなのは、地球は中が空洞なので(破れるといけないので)帯状に補強をするようになっているのを知らせています」

その後、左くるぶしにサインがあり。
「補強をするように教えたのがシリウです」と。

2月6日、真夜中
「ヴィヨーン」
と言うような別世界?からと思わせる変わった若者の声が聞こえてきました。
「小鳥座の王は若者のイシカミだったのです」 と。

「(小鳥座の王は)悪者の星に捕まっていました。
悪者がいなくなったので降りてきました。
小鳥座の王がイシカミとしてそこ(星原の隣の小山)に降りていたのです。
悪者の星にあらゆる意地悪をされてきました。
竹のカゴは地球をあらわします。
四角い地球にすることを止めたということです。
良いことになります」

ということですが、その後足の裏が痛くなり何を知らせているのかと聞くと、

「小鳥座の王が地球の進む道を決めたのではないということです。
小鳥座の王が知らせただけです」と。

#)左足首にサインあり。
「白山です。
水星の王女がイシカミとして降りてきました。
(昨日から右目に涙が出る)
アメリカのイシカミと一緒に降りてきました。
(水星の王女は)ホシノミナのいる日本に降りてきました」
(右中指サインあり)

#)真夜中、突然
「ロバート・デ・ニーロが(ミラノの)ドーモのイシカミです。
いろいろなイシジンを創り出すことで、(俳優として)いろいろな人になり代わることができるのです」と。

ロバート・デ・ニーロという思いもよらない言葉が出てきて、イタリアの建物になったイシジンと言ってきたので、改めてイタリア系の名前と気づき調べると本当でした。
そしてどのような役でのなりきることができる名優ということも改めて知りました。
確かにミラノのドーモには2400体の石像があり、いろいろな表情をしています。

うたた寝をした後
「悪者が「時間の問題だ」と言っています」
と言葉になる。

その後の《イメージ》
“柿色の池の藻が、グレーになる”
その意味は
「柿色はイシカミを表すと、いうことを知らせる役が終わったからです」
珍しく紅海で地震が起きているのも、関係があるからだそうです。

2009/02/06 06:36 紅海 深さ10km M4.8、同じく 12:27 紅海 深さ10km M4.5 

*)赤い藻の池はソラ画像(10月5日)にあります

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ソラ画像より
2009年2月9日 瀬戸市 15:27 南西
一捻りした長方形のように見えました。

この雲が先日のビジョンをうまくあらわしてくれています。
《ビジョン》
“最初に小さな“へ”の形、これがヘビの元をあらわし、たくさん集まったのがヘビやリュージン。(フライイングストーン)この長方形の真ん中が不規則に穴が空いているのが、生き物のように穴が閉じていく”
そのことを知らせたのが、先日のお知らせの“ツリガネムシ”。
この穴を埋めることをするのが、神話に出てくる“アメノウズメ”で、乳房の形で知らせてきました。

アメノウズメの乳房
乳房のお知らせ。
府中市近辺で白ヘビのエネルギー体を探してくださった時に見つかったものですが、乳房と関係あるお知らせが来ています。
ここ数日前から何人かの読者に乳房へのサインがあっています。

天の岩戸(京都府元伊勢)1
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。

天の岩戸(京都府元伊勢)2
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
↑のに比べて小さいのは、周りの岩が、“イシジンは生きていた”ことを知らせるために、赤い岩になったので小さくなったと。
ここだけ赤い岩です。

天の岩戸(京都府元伊勢)3
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)

2009年2月11日
塔の上のマリア、黄金絵巻、シリウスBC=サルの星、アメノウズメ=日室嶽(岩戸山)、アゴンの星祭、金の網目、天の岩戸

2009年2月7日 右腕が痒くて目が覚める。

「白い顔の人が降りてきています。
なぜ、白いかというと、(その地方の)土が白いからです。
(地中海は恐竜などの墓場だったので骨が多くて白い=石灰が多いと以前にも知らせてきた)
(ミラノのドーモの)マリアと呼ばれているものです。

なぜ、高い所にいるかということをお知らせします。
つまらない理由です。
それは(人間が)このような所に石像を置くということは(人間には)簡単にはできないということを知らせるためです。
それで(石像のイシジンだった)仲間がたくさん塔の上にいるのです。

スカン(嫌な)星(シリウスBC)がいなくなったので降りてきたのです。
そして高い所にばかりいるのが嫌になったのです。
私たち(イシジン)は生きている時は、(原子は)半分しか手をつないではいませんでした。
それで簡単に浮いて移動できていたのです。(絵に書いてあるとおり)

(塔の上にしっかりと乗っているのは)身体と塔の台が同じもの(元素)が続いているからです。
それで決して離れないのです。
このことが一番大切なので知らせてください。

(バチカンなどでも)なぜ高い所に(石像が)いるかというと、私たちはこのような高い所を移動していたということを知らせています。
なぜ、塔や柱の上にいるかというと、そこが私たちの住んでいた所だからです。

私たちの身体は同じ目的を持った(イシカミの)原子たちが集まって形を作りました。
それで(石像であっても)石から切り出されたのではないのです。
形となっていろいろなことをするために、(イシカミの)原子たちは集まったのです。

それは人間となった(イシカミの原子たちの)仲間を守るためでもあります。
人間だけでは生きていけなかったからです。
(守ったので)人間たちはたくさん増えることができたのです。

けれども悪い星に私たちが生きていたということを隠されました。
そして宗教に利用され今も忘れ去られているのです。
それがサルの星(シリウスBC)で、進化論を教え人間はサルから進化したと思わせているのです」

#)“源氏物語黄金絵巻の謎”を途中から見ましたが、明治初期に海外に流出して今、海外で次々と見つかっているそうです。
その絵は黄金の雲が上下?に描かれていて、衣服の色の材料は中国や中東の石を砕いた顔料だとか、本物の金がたっぷり使ってあってずっしりと重いそうです。
金がふんだんに使ってあるのと、僧侶がたくさん出てくるので、プレが何もしらない若者のイシジンに描かせた(変化させた)と思います。
圧巻は10数mもの長い絵巻もあり、石山寺にも残されているそうです。

#)2009年2月10日 真夜中目が覚めて
「ナム(南無)のものが降りてきています。
白猿が日蓮に化けたのです。
(白猿の)日蓮がシリウスのBCの王だったのです」

#)2月10日
「(神話の)アメノウズメです。
アメノウズメとは“穴を埋める”と言う意味です。
(先日の長方形のものの穴が埋まったビジョン)
そしてリュージンになるものを、(水をきれいにする)良いもの(ツリガネムシ)に変わったということです」

足首にサインあり。

「(大江山の)日室嶽のイシカミです。
(穴を)埋めることでリュージンがいなくなりました。
それで攻撃者がいなくなったのです。
攻撃者がスサノオなのです」

(大江山の日室嶽の麓に天の岩戸があります)

#)ヒペリオン (衛星) - 土星の第7衛星。
「これが悪さをしていたのです。醜い姿を見てください」

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ソラ画像
ミラノのイシジン
巨大な建物のドウモを下から見ただけでは、このように石像が乗っているとは決してわからないくらい高い塔です。
上まで登ってドウモの尖塔には全て石像(イシジン)がいたのには驚きアップで撮りました。
石像はとても大きく、重いはずですが、どこにもその謎は書いてない?
ドウモと人間の大きさを比べると、いかに人間が小さいか?
天使(イシジン)が創ったと言う伝説が事実だと言うことがわかります。

バチカンがキリスト教徒に崇められているので、それに対抗して、人間がこの建物などを造れるか?と、イシジンが尖塔の上に乗ったそうです。
この建物だけでも、生きているような石像が2400体もあり、このような高所に乗っているのです。
現代の高層のクレーンがあっても、生きているような大理石の像を作ってセメントで引っ付けても、10年もしないうちに、次々落ちる心配があるでしょうに。

これがなぜ落ちないか?
トレビの泉の石像のように、土台と同じ石でできているからだそうです。
すなわちひとつの塔が一人の?イシジンに変化して形になったからだそうです。
塔の上の写真

ローマの泉
有名なトレビの泉ですが、それは想像をはるかに超える流れる水量でした。
生きているような石像がこの裏の建物にも沢山ありますが、何より1年中絶えなく流れるものすごい量の水はどこから来ているのか?
人間が造ったというのであれば聞いてほしいと。

ローマのあちこちに水道の蛇口のように流れていますが、飲むことが出来るのは、人間は水が要るのでイシジンが用意してくれたそうです。

どこからの水かと言うと情報では、アトランティスがあった大西洋に、鳴門の渦潮と同じようになって地下宇宙に入り込み、そこから送られているということです。
これまでから地下宇宙には、地球の表面から塩分を濾過した水が入り込み、地下水脈となって縦横に走っていると伝えてきています。
そのひとつが柿田川の噴出しで、「シマンテックと同じです」と私の知らない言葉、シマンテック(=ウイルスを濾過する=水を濾過する)と言う言葉で知らせてきました。
北海道の羊蹄山の噴出しも、ものすごい水量ですが、これもアトランティスの海から、アトランティスの記憶を含んで送られてきているとも伝えられています。

バチカンの広場
巨大な石柱の上に石像が立っていているのは、石柱が巨人をあらわし、それがイシジンの形としてあらわしているようで、夜中に言葉になって
「ムレ、ムレ、・・・(人間の)群れを見ていたものです。
誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした・・・・・」
と、法王の説教には熱狂的?に迎えていた人々のことを、皮肉って伝えてきました。

広場にはタコクラゲ型の噴水があり、渦巻きと悪相に似た彫り物がありましたが、この場の意味を表しているようです。

バチカンの中は、数10年前に来た時は、貧しい信者から集めたお金でこれほど華やかな贅を凝らした教会はないと思っていましたが、今回は照明が落とされているのかその光りを感じませんでした。

ちなみに、死者との交信ができるというのでイエスは有名になったが、ここへ来て、これを大切にしなければいけないと言ったので、権力者は怒ったとも。

*)【ソラのイエス物語

傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。

これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。

ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。

薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
23-DEC-2013 16:45(日本時間12/24 1:45) 25.72 -66.60 M5.2 深さ4.3km NORTH ATLANTIC OCEAN(661km NE of Cockburn Town, Turks and Caicos Islands)
23-DEC-2013 18:44(日本時間12/24 3:44) 19.20 39.22 M5.3 深さ10.0km RED SEA(179km ENE of Tokar, Sudan)

発生時刻 2013年12月24日6時10分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.8度 東経142.1度 深さ20km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 宮古市

発生時刻 2013年12月24日12時3分頃
震源地 天草灘(北緯32.5度 東経129.8度 深さ10km)
規模 M3.3
長崎県
震度1 長崎市
熊本県
震度1 天草市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月24日のソラ。

地球の怒りの一番は王制や皇室制なのです、関東東方沖M5.7、M5.0、M5.8

2013年12月23日 23時06分56秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「地球が静止する日、茨城県南部M5.3震度4、千葉県東方沖M5.4震度4
・「イシキの世界では早い目に知らせてきていますので

2011年12月27日
津波様雲、アンドロメダ星雲、わし座星雲、シキリア島、偽りの天皇誕生日、南極の穴、ナミビアの落下物、シルバーパーチ

1)昨日日本でも、東海・東南海・南海の同時地震の見直しがなされましたが、アメリカで巨大津波のような雲のニュースが読者より紹介されました。
十勝沖大地震の前には小さな波のような雲を見ましたので気になります。
又、地震の前に姿を現すという言い伝えのある深海魚「リュウグウノツカイ(竜宮の使い)」で巨大(体長約4・5メートル)なのが21日静岡県牧之原市の海岸に打ち上げられたようです。又、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、余計な心配をするのでなく、それでもできる準備はしておくと良いでしょう。

2)アンドロメダ星雲が隠れて悪さをしていたようで、以前に東方の3賢人の一人がアンドロメダ星雲から送られてきた者でした。
2007年2月23日のお知らせは訂正しておきました。
わし座星雲がアンドロメダ星雲の悪を知らせて来たようです。(ソラ画像参照)

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2009年7月24日
毒カレー事件、古墳が天皇のお墓になぜなったか?、皇室の本当の宗教、ローブデコルテ、自然災害の意味、ネイティブアメリカン、ボヘミアンクラブ

ブラジルのトウモロコシ畑で隕石発見。
兵馬俑の動画。
銭唐江の大逆流

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2007年9月22日
日本の石器が多い訳、宮崎、韓国、沖ノ島

先日、秋田、青森方面へ行って来ました。
ソラ画像にその一部を紹介しています。
*)亀ヶ岡縄文館、琴丘町立歴史民族資料館、
*)市浦村歴史民俗資料館(十三湖の中の島)
*)秋田埋没文化センター
*)秋田県立博物館
などに寄ってきましたが、どこにも沢山の石器があり驚きましたが、同行者によると世界の中でも日本に石器が特別多いのは謎とされているそうです。
そのことにも研究者はもっと目を向けてほしいと思います。

昨夜は宮崎は神の国?というのを少しと、沖ノ島のTVを見ました。
その後寝ようとすると《イメージ》
“木立の向こうに沼がある。ジンムのリュージンが降りた宮崎県の御池”
以前、霧島に向かっていた時、同行者共にサインがあり寄ってほしいと言ってきたのが狭野神社でした。
狭野神社については同行者とも全く知らなかったのですが、ジンム生誕の地ということがわかり驚いた覚えがあります。
神社を見て帰っても良いかと聞くとまたサインがあり、この先の池に行ってほしいと言ってきたのでちょっと気味が悪かったけれど見に行きました。
うっそうとした木立の中の気味の悪い沼で、ここにリュージンが降りてきてジンムとなったと言ってきて又驚きました。

*)御池(狭野神社の先にある)

次のこともチャネリングによるもので真偽のほどはわかりません。
身体のサインが続くので公開に踏み切るとサインはなくなりました。

「あと少しです。
なぜ韓国(カンコク)と呼ぶかと言うと、(日本をリュージンから守るために)日本海になる(沈む)ように勧告をしたという意味です。
けれども韓国のイシカミは、自分勝手なイシカミだったので沈まなかったのです。
韓国のイシカミに悪者を祭らないようにすることが大切と知らせてください。
韓国のイシカミは終わりにお仕事をしてください。
(韓国には地震がない)
(統一教会の)文鮮明がマのものなのです」

「沖の島がなぜ沈まないで残ったかというと、韓国のイシカミにだまされたのです。
沈まないで残っていると崇めてもらえるといわれた若いイシカミだったのです」

「(沖ノ島は)朝鮮に近いので、マのものが利用しているのです。
(沖ノ島には金の竜頭など国宝3万点が出土した)
マのものの仲間に若いイシカミが利用されているのです。
沖の島のイシカミは謎を突き止めたので(沖ノ島の)宗像神社を(TV局に)公開させたのです。
沖ノ島で祭っている宗像姉妹は大元の弟の嫁なのです。
大元の弟には3人の嫁がいました。
(宗像姉妹は)イシカミを封印して自分を祭らせているので、ムナクソワルイと言う意味なのです。
半島で朝鮮戦争が起きたのとクリミヤ半島で戦争が起きたのと同じ理由なのです」
(争いが好きな支配星の仲間だったから?)

左足甲にきついサインあり。

「地球の言葉が入っていません。
それはこのことを公開してほしいということです。
そして日本が悪者に支配されているのは、チョウセン人(の先祖)の天皇がいるからです。
それで秋田のイシカミが悪天皇と書いたのです」

秋田のイシカミは、イシジンが小さいと言って人間が言うことを聞かなくバカにしたので怒った顔がナマハゲです。
本当はこんな顔ではなかったと言ってきました。ソラ画像参照

「悪者を知らない者は幸せです。
地球の怒りの一番はこのこと(王制や皇室制)なのです。
現実の姿に惑わされないでほしいのです」

ソラからの情報は一貫して、地球の人々は平等であらねばならないのに、王制、天皇制がそれを壊しているので、その制度がなくならない限り地球の平和が来ないと厳しいです。
(右薬指にサインあり=本当と)

差別はしたくありませんが、こういう情報もあるということは知っていても良いでしょう。
このサイトの下段の説明を読むと、昔の朝鮮は決して文化が進んでいたとは言えません。

日本の文化は遅れていて、全ての進んだ文化は朝鮮経由で大陸から入ってきたと思わされていますが、過去はこのようであったということです。
何かの本では日本はとてもきれい好きと書いてあったのは、きちんと排泄物は畑の野ツボに溜めて、自然の肥料として使用していたからですが、これも日本のイシジンが教えたのです。

あらゆる食べ物や生活の知恵をイシジンが教えているのに、全ての手柄を仏教や神道関係に摩り替えているので、イシカミは怒るのです。
ちなみにヨーロッパの石造りの建物は、イシジンが創り住んでいたのでトイレがなく、外に放り投げていたのでマントや大きなツバの帽子を被るという説があります。

(後略)

ソラ画像より
秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(新聞に”田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。

*)悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日ニュース)

ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。

ナマハゲ伝説
イシカミは人間に食べ物や農作業の知恵を授けていたのに、イシジンが小さいからと愚弄する伝説に仏教が関わっているのを怒って、今回の大雨↓になったようです。
余りにイシカミを愚弄した伝説に一部だけ撮りました。
99の階段の所(寺院跡で、沼と巨木の松がリューのようであった)が一番雨風がひどく、怒りをあらわしていました。
必ず知らせるからと伝えることで次第に風雨はおさまっていきました。

伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは【ヤマタイコク物語】参照。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月23日2時19分頃
震源地 秋田県内陸北部(北緯40.1度 東経140.6度 深さごく浅い)
規模 M2.3
秋田県
震度1 北秋田市

発生時刻 2013年12月23日15時57分頃
震源地 関東東方沖(北緯35.7度 東経142.2度 深さ10km)
規模 M5.7
茨城県
震度1 石岡市、茨城鹿嶋市
埼玉県
震度1 久喜市
千葉県
震度1 銚子市、香取市、千葉中央区

23-DEC-2013 06:57(日本時間 18:11) 35.84 141.91 M5.4 深さ44.8km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN(98km E of Hasaki, Japan)

【同時地震】
23-DEC-2013 09:11:34(日本時間 18:11) 36.24 142.28 M5.0 深さ22.8km OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN(142km ENE of Hasaki, Japan)
23-DEC-2013 09:12:28(日本時間 18:12) 12.76 143.03 M5.8 深さ103.2km SOUTH OF MARIANA ISLANDS(186km WSW of Merizo Village, Guam)

発生時刻 2013年12月23日18時25分頃
震源地 関東東方沖(北緯35.7度 東経142.3度 深さ10km)
規模 M5.8
千葉県
震度1 千葉中央区

23-DEC-2013 09:25(日本時間 18:25) 35.59 142.17 M5.1 深さ16.3km OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN(122km E of Hasaki, Japan)

23-DEC-2013 12:05(日本時間 21:05) -56.13 -26.09 5.1 深さ10.0km SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月23日のソラ。

イシキの世界では早い目に知らせてきていますので

2013年12月22日 23時59分23秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「地球が静止する日、茨城県南部M5.3震度4、千葉県東方沖M5.4震度4

2013年10月3日
ソラの警告、伊勢神宮の儀式に首相の参列、太陽の大爆発、しぶんぎ座,深海の下のイシカミ、海外での大型地震、マズダー、マハラジャ、スズメバチ

ソラからの警告で、伊勢神宮に巣食っているエネルギー体がいかに戦争へ導いたか?
いかに人間を支配してきた存在と関係していたか?
ネットや本で何度も警告していますが、全く受け入れられていません。

このたび安倍首相は特別なものと思わせる伊勢神宮の儀式に参拝をしていることは、ソラの警告を無視してきた管元首相と同じようでとても気になっています。

2011年、管元首相へは、このソラの情報をせめて膨大な研究費を税金で賄っている一部の機関で取り上げてほしいと、何度も言葉になってきたので、必死の思いで手紙を書きましたが、勿論完全無視であざ笑うかのようなお遍路参りのニュースを読みました。

その後さらにソラからの催促がきつくなり、それは肉体の激痛でもあり、耐えきれなくて深夜に官邸あてにメールを送りました。
そして、その次の日の3・11の大震災で、地球の平坦化の計画を知らせてきました。
そのことは、その後の政府あて何度か知らせたのですが、全く警告が無視されているようです。

福島の原発も当時は東日本は住めなくなるという言葉が何度も出てきていましたが、何とか今の地球を維持してほしいと願ってきて、あの程度で終わったことにソラに対して感謝をしてきました。

安倍首相のいう美しい日本とは、国民がかってのリュージンに支配されたように、言われるままに我慢して働け、祭りなど嫌がらずに参加してリュージンを育てよ、ということに他なりません。

伊勢神宮に関しての私の体験談です。
大切なことなので記憶が薄れないようにとメモしていたものですが、何度読み返しても本当のことを書いただけで、気になっていたことを追記しておきました。
・「2005年6月17日 ###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###【2013年10月3日追記】

太陽のお蔭で人類は生きていけていると言っても過言ではないでしょうに、そのことに気遣かうことなく、ことこのような嫌な言葉が出て来ることを怒っているようです。
太陽も生きていると足を出した形にしたようです。

In Deepさんでも
・「数百年来の弱い太陽活動の中で突然起きた「太陽の大爆発」の余韻と共にNASAのサイトもNOAAのサイトもシャットダウンした朝」(2013年10月2日記事)
と紹介されています。
パキスタンM7.7、ペルーでM7.0、その他、カムチャッカなど地震が続いているのも気になっています。

イシキの世界では早い目に知らせてきていますので、、。

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2005年6月17日
###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###【2013年10月3日追記】

【2013年10月3日追記】
伊勢神宮の遷御の儀に、安倍首相が参列されたと知り、改めてこの記事を読み直し、間違ってはいないことを確認し、追記をしておきます。
ソラの検索で伊勢神宮はたくさんヒットします。
まず伊勢神宮へ手紙を送ったことは事実ですし、その後何年かして伊勢神宮へ行って驚いたことがあります。

それはこの情報でユダヤ人のムウラの頭が「踏まぬ石」として伊勢神宮の石段の中に残されていることを書いています。
けれども確かにユダヤを象徴する“カゴメ紋”が古い石塔にそれはたくさん彫られて立っていたのに、伊勢神宮の中には全くその古い石塔がなくなって、見事にカゴメ紋は消されていました。(参道のカゴメ紋は勝手に使っているだけと、書かれていたのを見ましたが)

又、石田さんからは、はっきりと
「実は“八咫鏡(やたのかがみ)”は実際には“ない”ので、わからないうちに揃えておきたい。それでお金がいるので宝石を買ってほしいと」
と頼まれて、私と清水秀樹さんのお母さん(看護婦で友人だったがその後、私がチャネリングが始まった途端離れたが、癌で亡くなられた)とで、50万円ずつで指輪(ムーンストーン)を買い、100万円を石田さんに直接渡しました。
その後の経過は↓に書いています。

それで1300年からから伝わっていると信じられている八咫の鏡は、現代の鏡でないかと思われます。
石田さんが嘘を言ってお金を得たか、鏡が本当に古いモノでないことを知っていたと思われます。

何度も繰り返しますが、伊勢神宮の神は争い好きなリュージンで、戦争を起こしてきた意識体であるのに、首相そのものが参拝をして、特別なものと思わせることは、そうでなくとも戦前の流れを真似ていきそうで、ソラからの警告が全く受け入れられていないことに危惧を感じます。

以下は私がこのようなチャネリングが始まる前の体験の“極一部”で、本来なら仮名にしなければならないと思いますが、
地球がこのようになっているのはなぜか?
という事を知るために重要と思いますので実名で書かせていただきました。

石田さんは宝石店も兼ねていて、そのお家で仕事をすることになり、会うなり吉田さんは「シリウスが地球を占領するので全て消滅しますかね」と石田さんに相談していましたが、石田さんは「仕方がないでしょう」と言うと厳かに「シリウスを消滅する」と宣言していました。
その後、吉田さんは「核兵器を全て使用不可とする」「地雷の不発」「エイズを治す」など今望んでいることを、次々提案しました。
7つくらい言ったと思います。
(その次の日くらいアメリカの軍人がTVで“何かアクシデントが起きているが意味はいえない”と発言していましたし、アイルランドの停戦?や北朝鮮の査察受け入れが急に決まったと、おぼろげながら覚えていますが、実際一時だけでも兵器に何らかのトラブルが起きたと思っています)

なお、記憶が薄れないうちにと記録をしていたもので、当時はプレアデナイのことをプレアデスと呼んでいましたのでそのまま書いています。
(プーと吹いて、レア=生焼け、デス=殺すと言う意味で、発音するたびにプレアデスは恐ろしいという事をイシキに知らせていたと伝えられています。
それで以後プレアデナイと呼ぶようにしましたが、今回はよく知られている名前でないと意味がわからないかと思いあえてプレアデスと書いています)
これまでお知らせした事とダブっている事も多いかと思いますが、この他にもまだ書いていないこともあります。

(後略)

2013年9月30日
イラン旅行、イランとアメリカの大統領の電話会談、イランの遺跡の謎、ソラ画像

イランに行ってきました。
テヘラン空港に着いた時の涙、お腹に優しいイラン料理は、日本食が懐かしいと思わせない不思議な感覚の国で、インフラなどは遅れていますがとても素晴らしい国でした。

2011年1月22日(土)のお知らせに人類最初の人権宣言の【キュロス大王の印章】を紹介しています。
又“イラン人の半分は優しさでできている!”という体験記のサイトもあるくらいです。
途中ですがソラ画像と同行者がまとめてくださいました。
・「2013年イラン調査

イランの人たちは老若男女を問わず、とても親切で女性の同行者達は何度も言葉
「ホダ・ハフェズ」
を使っていていましたが
「偶然の一致ではありません」
と言葉になっています。

オバマ氏『ありがとう。ホダハフェズ(ペルシャ語でさようならの意味)』」
イラン革命後初めて電話会談がなされたようです。

2013年9月28日ニュース
・「「またね」と米、イラン大統領=イランが「歴史的ツイッター」
「In a phone conversation b/w #Iranian & #US Presidents just now:
@HassanRouhani: 'Have a Nice Day!'
@BarackObama: 'Thank you. Khodahafez,'」
(たった今の #イラン と #米大統領の電話で:
@HassanRouhani: '良い一日を!'
@BarackObama: 'ありがとう、 ホダハフェズ,')
・「米・イラン大統領が電話会談、断交以来初

9月初めにアメリカやイランの大統領などに『ソラからの情報1』や『ソラからの物語』、リーフレット、しおりなどを送ってソラからの警告と伝えていました。
ドイツ連邦府からは手紙が来ました。

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2012年6月5日
都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻

次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
昨夜寝ていて急に涼しくなったので、何か降りていると思いましたが眠くて寝ました。
朝起き掛けに
「なぜ、急に涼しくなったかというと、天皇だったもの(昭和天皇、以前のようにヒロヒトとは言わない)が降りているからです」

「嫌になるほど責められています。
邪鬼のいなくなった地獄の跡にいましたが、ここまで責めにきました」

「どうして大地震のことを言ったかというと、ミナノコたちの考えなのです。
竜巻が来ます。
それは広い平野にきます」

右大腿にサインあり。

「(自分が直接人を)殺したことはありません。
皆に戦争をするように言いました。
ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。

早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。
その原因は人間の平等と壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。

今、人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。
(人間を通してこちらの世界から見ていると)
ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」

ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、皇室費 62億3千9百万円+宮内庁106億2千5百万円=170億円が10数人の皇族のために使われていることになります。
丁度ひふみ神示さんも明治天皇のお知らせを紹介してくださっています。

以下のこともチャネリングなので真偽の程はわかりませんが!!、昨年末に知らせたことが、2012年1月1日の鳥島(の地震)M7.2で起きましたので、とりあえずお知らせしておきます。
イシキの世界のことだけかもかわかりませんが、6月4日夜中と明け方と2回、同じような言葉が出てきました。

「小学生以下の小さな子供のミナノコたちが、大地震を起こすと言っています。
都の近くで高波も起きます。
いくら伝えても、次のことがなされないからです。

それは人々からお金を取ることばかり(消費税増税)を政府の人は考えているからです。
何度も伝えている人間の平等を壊して、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままで、なんら変わりがないこと。
そして支配星が支配するために創られた宗教は、人々の不安の弱みに付け込んでいるだけの悪徳商売なのに税を取っていません。
それらからお金を回すことがまず最初にするべきことなのに、なされないからです。
それでソラ(宇宙)で計画されたことを、ミナノコたちが実行するというのです」

地震雲などの画像でも赤い月断層雲異常な夕焼け雲など。

#)千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる(2012年6月ニュース)
ミナノコがソラにあがったから?
その他3重の低い虹が関東で見られています。

#)太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明(2012年6月4日ニュース)

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月22日0時17分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M3.3
福島県
震度1 川内村、浪江町

発生時刻 2013年12月22日9時22分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.6度 東経140.8度 深さ60km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 東金市、旭市、多古町、香取市、山武市、成田市

発生時刻 2013年12月22日9時40分頃
震源地 山形県置賜地方(北緯37.8度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.2
山形県
震度1 米沢市、飯豊町
福島県
震度1 喜多方市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月14日のソラ。