2006年10月22日
タビとテ、ユダヤ教、へびつかい座とベガ、パレスチナ、ワシ座など
2006年10月21日 夜
「シナ、シナ・・・・・・シナイ山のイシカミです。
シナイのイシカミが“タビの者”を送り出しました。
“タビの者”とは、旅に出かける者ということで、ユダヤの者のことです。
タビの者は手を使うことが上手でした。
シリウスが手の働きを考えたのです。
それでタビの者はいろいろな物を作って他所へ売りに行きました。
それでタビの者はテを使うのが上手というので、タビテと呼ばれました。
それが(より強調されて濁音の)ダビデという言葉になっていったのです」
白くて太い二本の光があらわれる=本当のことと。
その後、薄紫の光があらわれ、ベガの長老のエネルギー体をあらわす。
「ベガの長老にダビデたちはだまされたのです。
ダビデの人たち=ユダヤの人たちは、だまされてエジプトへ行き奴隷にされたのです」
ユダヤと言う言葉は、パレスチナ=エルサレムに住んでいたが、ユーと言って外交的で、国の外へ物を売りに行ったことから生まれた言葉と知らされました。
それで、ダビデと同じ意味になります。
ちなみにダビデとはイスラエルの英雄の名前になっています。
冷たい風が頬にあたり目が覚めるも目を閉じていると、薄白い光が上から次々降りてくる感じがする。
「悪いことをした者です。
(イスラエルの元首相)シャロンです。
星のモノが降りて言うように言いました。
ナ、ナ、・・・・・・泣くほど後悔しています。
パレスチナは農家が点在しているだけだったので、取り上げてもたいした損害にはならないと思っていました。
それで土地代を払ったのでそれで良いと思っていました。
(チャネリングですので実際はどうかわかりません)
それが何も知らされていないので降りてきました。
たわわに実るオレンジ代、小麦代も払ったのです。
けれども無理に土地を取り上げたことは悪いことだったと思いました」
『ガーダ、パレスチナの詩』の映画を見ると、オレンジや小麦の実る豊かな土地を追い出された人々が、悲惨な難民生活が写されていました。
(左足のクルブシにサインあって、黒い大きな光があらわれる)
「(ユダヤ教のラビ?)ベガに支配されていたので、ユダヤ教徒は黒い服を着るように言ったのです。
いつも外観に気をつけるように言ったのもベガなのです。
(楕円の白い光=本当)
(ユダヤ教徒が)もみ上げの毛*を伸ばすのは、昆虫の触角をあらわすように教えたのです。
腕に(小さな箱を)ゴムで巻きつけるのは、へびつかい座のものに言われて真似をしているのです。
(ユダヤ教徒が黒い小さな箱を、黒い太いゴムで右腕をぐるぐる巻くこと)
へびつかい座からゴムを巻いた状態で、地球にやってきたことを知らせているのです。
手を使うことに嫌がらせをさせているのです」
*)もみ上げの毛=ユダヤ教徒が耳の所の一部の髪の毛を長く伸ばす習慣
「(純粋のユダヤ教徒は仕事をせず、一日旧約聖書を読んでいる?ので)聖書の言葉だけでは食べていけないことを知るべきです。
それと反対にパレスチナの人々は、農業に励んでいました。
それを見るのが嫌なので、パレスチナの人々の土地を取り上げるのです」
「(パレスチナの人々の家を)壊すことがこれまで自分たちの国造りに必要だと思っていました。
それをこれからは止める事が一番大切だと知らせます。
あまりに悪いことがなされてきたことを、知ることが大切と伝えます」
「ヨコ、ヨコ・・・・・・横にいるものです?
イスラムの法律にはタビ人(=旅人)を受け入れるという、立派な法律があります。
それが今、真実(ユダヤ人の祖先はパレスチナ人と同じという【友達物語】)を知らせてもらっても、(ユダヤ人を)受け入れてくれません。
(イラン大統領がイスラエルを認めないこと)
確かに手荒な方法で、土地を手に入れたことは悪いことと思います。
イスラエルは最初から良い条件で土地を分けてほしいとお願いしてきました。
そして出来うる限りその条件を示してきました。
(お金を払ったのに)その約束は守られませんでした。
多くの土地代を払っても全く受け入れられなかったので、やむを得ず戦いとなったのです。
(ラップ音あり)
確かに無理やり土地を買い取ろうとしたことは間違いでしたが、ここの土地を出たという先祖の言い伝えがあるのです。
それを3000年待って帰って来たのです。
仲良く暮らしたいと仕事(会社を)持ってきました。
そして仲良く一緒に働いてくれた(パレスチナ)人もいました。
そのことも世界の人は(一方的に土地を取り上げていることとしか思っていなく)知りません。
これまでのことを知ってほしいので降りてきました。
タビの者だったものより」
*)ファタ派の人たちがそのお金を独占しているので、タカ派のハマスが選挙で勝った。
アラファトの妻子もフランスで豪勢な暮らしをしていると以前知らされ、アラファトの遺言で、贅沢を止めるように言っていた。
*)TVでイスラエル人の会社で働いていた人は、イスラエルの人と一緒に暮らしたいと言っていました。
「(支配星が送り込んだ)ワニの仲間のワシ座のもの(アメリカ)が嫌なのです。
ワシ座のものが力で土地を奪えといつも言うのです。
戦争の器械は送り届ける。
戦争の器械を使いきることで、ワシの国(アメリカ)の経済は助かるのだと。
なんということを聞き入れていたのか。
そのことが(世の中に)知らされていないのです。
権力者の都合で情報が知らされないということを、今(建築関係で)知らされています。
(ファタ派の代表の)アッパスが(ファタ派の人たちが汚職をしていることを)隠しているのと同じことが、アパ・グループでしています。
アベとアッパスとアパ、共に頭をあらわす【ア】であらわし、頭に立ちたい人をあらわします。
それを(アパ・グループの女性の)帽子であらわしています」
#)エジプトの壁の浮き彫りなどはなぜ横向なのか聞いて寝ました。
「エジプトのイシジンは壁に溶け込んだのです」
拡大するとたくさんの浮き彫りがわかります。
《ビジョン》
“エジプトのような地図が出てきて、その中に薄い茶色の小判のような形のもの=イシジンがたくさん動いている。それらが増えたり減ったり、背景が薄緑になったり茶色になったり変化して、最後は地中海と思われる縁にイシジンが集まる”
意味は
「少なくなったイシジンは砂になったのではありません。
遺跡の建物になったのです。
イシジンは柔らかかったので、建物に一部溶け込み、一部はその姿を残したのです。
背景が薄緑や茶色になるのは、地球の周りに水の膜があった頃は一年中暖かだったが、水の膜がなくなり季節が変わるようになったことをあらわしています」
イシス神殿の浮き彫りのことを知らせてくれたようです。
(中略)
「今ほど(メディアが)発達していても、権力者はこのように都合の悪いことを隠します。
権力者の限りない横暴が通っていた昔の文献に、どれほどの真実が書かれているか、良くわかるはずです。
(それなのに)カビの生えた文献にしがみついているので、ローマ法王のような争いを生むだけなのです」
2016年7月27日
悪の大元、ワイマール条約、安倍政権の怖さ、相模原事件の警告、プレのスリーシスターズ
【8月12日追記】
人間をも支配できる強力なエネルギーがある支配星に比べて、名のない星たちはエネルギーがとても小さいので、このような抗議しかできないそうです。
*)地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される(2016年8月12日記事)
【追記】
#)相模原殺傷容疑者「ヒトラーの思想が降りてきた」(2016年7月28日ニュース)
安倍政権の怖さがはっきりと出てきたようです。
#)報道ステーション ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ(2016年3月22日記事)
読者から紹介されました。
#)安倍政権下で激増するメディアへの「圧力」 池上彰氏らが一喝(2016年7月8日記事)
・・・「第1次安倍政権(06~07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年~)になって復活しました」・・・
#)相模原事件の犯人が衆議院議長あてに書いた手紙の一部(2016年7月26日ニュース)
で、考えが突然変わっていくのが、今の政治の流れと一致していることがわかります。
#)下村元文科相も傾倒する「親学」という組織、会長は安倍晋三(2015年11月4日記事)
発達障害などは、赤ちゃんの時から目を合わせない、笑わないなど特性があるそうなのに、いかにも戦前の教育が良かったと思わせる単純な!!考えからきています。
まだまだ詳しくはわかりませんが、意識は人間だけが持っているものではなく、形の見えない意識体がとても強力に人間を支配すること、人間の脳で全て理解できると思っている傲慢な今の科学の考えでは、決して答えは出てこないでしょう。
#)世界は戦争状態にあるが「宗教戦争ではない」ローマ法王(2016年7月8日ニュース)
今の戦争は宗教の考えの違いで起きていることは確実なのに、このようなことを偉い人が言うとそのまま信じることに悲劇があります。
7月26日
昨夜は寝ていて突然目が覚め“渦巻きの出来かけ”の《ビジョン》が見え、
「それは悪者なので切り刻む宣言をしなければならない」
のに、その宣言文がわからなく、激しい恐怖のために自分の声ではないような声を出して、応援を頼んでいる自分の声で目が覚めました。
悪の大元が出てきたようで、それが安倍首相とはっきり言葉になりました。
前夜、安倍とヒットラーは似ていると、ワイマール条約などの記事を読んでいましたが、それを相模原の大量殺人事件で知らせたということでした。
TV番組はニュース、自然関係などしか見ないのですが、それでも相次いで司会者が変わっているのが気になっていましたが、一生懸命伝えようとされていた方たちが去られたことがわかりました。
#)安倍政権に物申してきたキャスター3人(報ステ古館・News23岸井・クロ現国谷)が3月で揃って番組降板!(2016年7月10日記事)
以下の言葉はチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、あまりにも現実のこととあっているので公開させていただきます。
「プレアデスの(極悪非道の)スリー・シスターズが高市、三原、稲田なのです。
モーゼやイエスと言ってきた人を、今、思い出してくるのは、彼らがソラの情報に協力をしたということを宇宙の意識体に知らせるためです。
やられる前に出したのです?
地球の地軸がひっくり返る前に出したのです?
見える世界でのプレは、美、知の女性であるが、イシキの世界では醜い般若の顔だと知らせたのです。
障害者の大量殺人をしたことは、ヒットラーが弱者などにしてきたことと、同じことをしていたことを警告して知らせたのです」
相模原事件の犯人は、般若の入れ墨をしていたそうです。
そして今日、これを書く前にネットで見つけました。
*)相模原事件、にわかに「ナチス」への関心 ツイッターで急増する「ヒトラー」(2016年7月27日記事)
*)“地球がひっくり返る”と言うことは、次のようなことのメールがありました。
「7月29日に人類滅亡! 元NASA科学者も懸念「ポールシフトと最後の審判」で無数の星が地球に落下?」(2016年7月21日記事)
イシキの世界のことと思いますが、繰り返しお伝えしているように、あまりに地球の異変が多すぎますので、何が起こっても不思議ではないと思っています。
安倍政権で女性が活躍していると聞いていましたが、改めて検索すると、突然知らせてきたこととあっているようでした。
これまでの悲惨な歴史の日本を忘れて、たわごとを言っているとしか思えません。
*)三原じゅん子「神武天皇は実在の人物」と認める(2016年7月10日記事)
この記事を読んだ時、顕在意識で思っている以上に一時的に激しい虚無感を感じました。
*)稲田朋美、自分の国を守るためには、血を流さなければならない(2016年6月20日動画)
*)高市早苗は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した(2016年2月8日記事)
以前たまたま見たTVで、第二次世界大戦での日本軍の行動は正しかったと認めている発言でびっくりした人です。
2016年7月15日は泣いているような太陽です(2016年7月15日動画)
*)人型のような稲妻(2016年7月18日写真)
先日縦向きの稲妻と横向きの稲妻が、合流したというお知らせがありましたが、それをあらわしているようです。
これまでは誰が政治家になっても、ソラの情報は無視されているので何ら変わりないので関わらないで、ただ、地球の謎の答えだけ知りたいと思い、穏やかに過ごしていました。
けれども、現実に98年に超々極悪プレの女王に支配された、10日間くらいの恐怖ほどでもないですが、長い人生においての最強の恐怖を感じたことで、ソラのモノの必死さを感じて、思い切って公開させていただきました。
2016年8月8日
2013年8月に政府関係者、マスコミへ送った手紙の一部
今の政治の流れがあまりにひどくなっているので、これまでから何度か政府やマスコミに知らせてほしいと言葉になっていましたが、いくら知らせても同じだとなかなか筆が進みません。
2013年8月に政府関係者などへ送った文の一部を読み直していました。
・・・次のことも日本で連日猛暑が続いている時に知らされたことです。
2013年8月10日
私はとてもはっきりとした《ビジョン》を見ました。
“小さな真っ赤な太陽が、周りを四角で囲まれる。その太陽が次第に黒くなって行き、ついには消えてしまう。そして爆発して黒い小さな点々になり消えてしまう”
というものです。
私はどういう意味か聞きましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、現実とあっていると思えるのでお知らせいたします。
「太陽の(爆発の)ことはもう少し先です。
太陽の活動は10年はもちません。
そしてそれは必ず起こることです。
それまで人類は学びをしていきます」
その後も2回、夢うつつに、太陽も水星もミナノコの原子たちはすでに分解し始めているので、それが止められないというような言葉になりました。
現実に日本の四万十市で40度を超える日が4日も続いているということ、湿気が多いためかカスミがとてもひどくて、山が見えない日が続いていることで、オーバーなことではないのでないかと私はひそかに思っていました。
8月14日には次のような言葉が出ていました。
「学びを知らせます。
それは家の中でも生きていけなくなると言うことです。
これからはもっと暑くなると言うことです。
なぜならミナノコの原子が集まっている太陽はもう崩壊しかけているからです。
同時に水星も(ミナノコの原子たちが集合した星です)崩壊を始めています。
そのことをひどいカスミで知らせています。
そして世界中で魚が死んでいきます。
反対に害虫が増えていくのです。
地球が生きていることを、人々は知らん顔することを、地球やソラのモノは許さなくなったのです。
仕事をすることができなくなります。
家の中でも生きていけません」
その後もいろいろな惑星が協力して、太陽の働きができていて地球が存在していると知らせてきました。
けれどもその太陽の働きは勝手に自然にできていると思って、決して意識を認めない今の人類に対して抗議をしているようです。
NASAでも「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認されたそうです。
太陽の極がなぜ4か所になったか?
なぜ太陽の極は11年ごとに入れ替わるのか?
それらは全て自然になったのでしょうか?
今、厳しく問われています。
その他、地球上ではこれまでにないいろいろな異常なことが起きています。
それらは全て、宇宙や星や地球を形成している原子が、“思い=意識”を持っているのに、今の科学では決して認めないことへの抗議の意味で知らせているそうです。
ソラからの情報は、これまでの常識を全て覆す内容ではありますが、全ての分野においてつながりがあり、整合性があります。
後、10年持たないかもしれない地球も、人類の意識の持ち方で変えることができるとソラからは伝えてきていますので、ご一考いただければとお知らせさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
今年は本当にコロナホールがこれまでにない大きさですが、太陽の一部のアトたちは地球に降りてきて、いろいろな異常な現象で知らせているようです。
・「2016年7月12日のコロナホール」
【2016年8月12日追記】
#)終戦を迎えても、安倍内閣になってからか、戦争の記録がほとんど放映されないようで、悪評まみれのオリンピックなどスポーツばかりの放送になっています。
悲惨な戦争で亡くなられたことは決して忘れてはならないことですので、改めてあげておきます。
・「2016年8月10日 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任」
#)《ビジョン》
“最初は二重の横向きの楕円に横棒が付き、次に変形した〇や□など不揃いな模様が棒でつながる。2段になっていてその最後は二重○で終わる”
(昔、渋柿の皮をむいて長い竹串に刺して、火をたくクドの上に干していましたが、その形に似ています)
意味は
「いろいろな目的の違う思いのアトたちが手をつなぐと、お互いに自分のことを主張するので喧嘩になり、見かけはきれいでも醜いモノが隠れているモノが出来上がる」
アクマの顔を持つ花。
タカ派の好戦的な女性議員3人のことも書いて送る予定です。
・「地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される 」(2016/8/12記事)
【2016年8月14日追記】
・稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分!(2016年8月14日記事)
・・・白紙領収書を受け取った稲田氏だけでなく、発行した自民党政治家の名前も報じられている。その中には、加藤勝信一億総活躍担当相、丸川珠代五輪担当相、そして高市早苗総務相など、発足した安倍内閣の閣僚が10人も含まれていた。ようするに、自民党は組織ぐるみで白紙領収書を発行、国民の目を欺き続けてきたのだ・・・
2005年3月7日
故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲
以下もチャネリングによるものです。真偽の程はわかりません。
2005年3月7日
寝る前に冷たい空気を感じるが、目を凝らしても何も見えない。
「アラファトです。
ようやくここに来る事ができました。
生きている時に穏やかな日は一日もありませんでした。
このように穏やかな気持になれたのは、フランスに行ってからでした。
けれどもフランスに行ってすぐに死んだのは、今もある病院のカルテを見ればなぜかわかります。
私は本当に、この(ソラの)情報でパレスチナの人々は(右足にサイン)大きな・・・
(言葉が出てこない)」
【ビジョン】
“目を閉じていると白い小さな光が二つ見える”
「夜中に二つの光が見えました。
それは白い服を着ていて見たことのない人たちでした。
(彼らは)その光を下に向け、眠れるモノを持ってき・・(言葉が出てこない)よそに行くのです。
知らせてください。
夜もふけた時に、(私は)眠る事無く横になっていました。
ニメ、ニメ・・(言葉にならず)
2名でした。
人間の姿が見えました。
小さな電灯を持っていました。
これからの事なのです。
怖いと思いました。
(付き添いで傍に)付いている者がそれを見て医者に告げると言いました。
“私が医者だから良い”と言いました。
(けれどもその声は)医者の声ではなかったのです。
部屋に入って来ると電気はついてなくても顔は見えました。
知らない人でした。
一人の人が、
“おやすみになれるように・・(言葉がなかなか出てこない)シルムー?をなめてください”
と言いました。
シルムーとは眠り薬です。
意識があったのはこれまでです。
それから何もかも思いがけない事になっていきました。
私はシルムーをなめると眠りました。
それから死んだのです。
何も(言葉でてこない)何をしているのか、(私は肉体から抜け出て)部屋の天井から見ていました。(私が)亡くなるものだと思っていた二人は、私が生きていると、二度目のシルムーを口に入れました。
そして逃げるのに・・(言葉でてこない)逃げる前に始末をした事があります。
それはそばについていた人を、違う人と入れ替えた事です。
(入れ替わった人も)仲間だったのです。
上から見ていると何もかもわかりました。
二人はイスラエルの人でした 」
(その後 言葉が出なくなり寝る)
「イスラエルの人は、(ふたご座の)イスの星(星座)の人でした」
イスの星も大元に帰り消滅しました。
このように人間に関わる星座が次々現れて来ますが、人間は星をグループの星座で見るために星座として大きなエネルギーを持ち、人間を支配する事がわかりました。
星座占いなど、即刻やめて欲しいと切に思います。
先日メモに「ギョウガマン?? 寝ている丸いのがイシカミ」と書いてあるのですが、意味がわかりませんでした。
仰臥満? というのは寝ている丸いモノというので、先日の団子状の断層雲の事だそうです。丸いイシカミが連なっているように見える団子状の断層雲は、あちこちのイシカミが小さな地震を知らせると言う意味でした。
ソラ画像より
・2005年3月3日 寝ているイシカミ達
先日夜中のメモに「仰臥まん・・。丸いのが寝ているイシカミ」と書いていました。
丸いのが一人?のイシカミで、それらが連なって地震でお知らせし様としている姿だそうです。
一直線になっているのは、十勝沖地震のように大きな地震になりますが、イシカミがそれぞれ別れていて団子状になっているので、各地で小さな地震を起しますよ、という意味だそうです。
3月3日の写真で、4日中越、5日宮崎でそれぞれ震度3の地震がありました。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。
タビとテ、ユダヤ教、へびつかい座とベガ、パレスチナ、ワシ座など
2006年10月21日 夜
「シナ、シナ・・・・・・シナイ山のイシカミです。
シナイのイシカミが“タビの者”を送り出しました。
“タビの者”とは、旅に出かける者ということで、ユダヤの者のことです。
タビの者は手を使うことが上手でした。
シリウスが手の働きを考えたのです。
それでタビの者はいろいろな物を作って他所へ売りに行きました。
それでタビの者はテを使うのが上手というので、タビテと呼ばれました。
それが(より強調されて濁音の)ダビデという言葉になっていったのです」
白くて太い二本の光があらわれる=本当のことと。
その後、薄紫の光があらわれ、ベガの長老のエネルギー体をあらわす。
「ベガの長老にダビデたちはだまされたのです。
ダビデの人たち=ユダヤの人たちは、だまされてエジプトへ行き奴隷にされたのです」
ユダヤと言う言葉は、パレスチナ=エルサレムに住んでいたが、ユーと言って外交的で、国の外へ物を売りに行ったことから生まれた言葉と知らされました。
それで、ダビデと同じ意味になります。
ちなみにダビデとはイスラエルの英雄の名前になっています。
冷たい風が頬にあたり目が覚めるも目を閉じていると、薄白い光が上から次々降りてくる感じがする。
「悪いことをした者です。
(イスラエルの元首相)シャロンです。
星のモノが降りて言うように言いました。
ナ、ナ、・・・・・・泣くほど後悔しています。
パレスチナは農家が点在しているだけだったので、取り上げてもたいした損害にはならないと思っていました。
それで土地代を払ったのでそれで良いと思っていました。
(チャネリングですので実際はどうかわかりません)
それが何も知らされていないので降りてきました。
たわわに実るオレンジ代、小麦代も払ったのです。
けれども無理に土地を取り上げたことは悪いことだったと思いました」
『ガーダ、パレスチナの詩』の映画を見ると、オレンジや小麦の実る豊かな土地を追い出された人々が、悲惨な難民生活が写されていました。
(左足のクルブシにサインあって、黒い大きな光があらわれる)
「(ユダヤ教のラビ?)ベガに支配されていたので、ユダヤ教徒は黒い服を着るように言ったのです。
いつも外観に気をつけるように言ったのもベガなのです。
(楕円の白い光=本当)
(ユダヤ教徒が)もみ上げの毛*を伸ばすのは、昆虫の触角をあらわすように教えたのです。
腕に(小さな箱を)ゴムで巻きつけるのは、へびつかい座のものに言われて真似をしているのです。
(ユダヤ教徒が黒い小さな箱を、黒い太いゴムで右腕をぐるぐる巻くこと)
へびつかい座からゴムを巻いた状態で、地球にやってきたことを知らせているのです。
手を使うことに嫌がらせをさせているのです」
*)もみ上げの毛=ユダヤ教徒が耳の所の一部の髪の毛を長く伸ばす習慣
「(純粋のユダヤ教徒は仕事をせず、一日旧約聖書を読んでいる?ので)聖書の言葉だけでは食べていけないことを知るべきです。
それと反対にパレスチナの人々は、農業に励んでいました。
それを見るのが嫌なので、パレスチナの人々の土地を取り上げるのです」
「(パレスチナの人々の家を)壊すことがこれまで自分たちの国造りに必要だと思っていました。
それをこれからは止める事が一番大切だと知らせます。
あまりに悪いことがなされてきたことを、知ることが大切と伝えます」
「ヨコ、ヨコ・・・・・・横にいるものです?
イスラムの法律にはタビ人(=旅人)を受け入れるという、立派な法律があります。
それが今、真実(ユダヤ人の祖先はパレスチナ人と同じという【友達物語】)を知らせてもらっても、(ユダヤ人を)受け入れてくれません。
(イラン大統領がイスラエルを認めないこと)
確かに手荒な方法で、土地を手に入れたことは悪いことと思います。
イスラエルは最初から良い条件で土地を分けてほしいとお願いしてきました。
そして出来うる限りその条件を示してきました。
(お金を払ったのに)その約束は守られませんでした。
多くの土地代を払っても全く受け入れられなかったので、やむを得ず戦いとなったのです。
(ラップ音あり)
確かに無理やり土地を買い取ろうとしたことは間違いでしたが、ここの土地を出たという先祖の言い伝えがあるのです。
それを3000年待って帰って来たのです。
仲良く暮らしたいと仕事(会社を)持ってきました。
そして仲良く一緒に働いてくれた(パレスチナ)人もいました。
そのことも世界の人は(一方的に土地を取り上げていることとしか思っていなく)知りません。
これまでのことを知ってほしいので降りてきました。
タビの者だったものより」
*)ファタ派の人たちがそのお金を独占しているので、タカ派のハマスが選挙で勝った。
アラファトの妻子もフランスで豪勢な暮らしをしていると以前知らされ、アラファトの遺言で、贅沢を止めるように言っていた。
*)TVでイスラエル人の会社で働いていた人は、イスラエルの人と一緒に暮らしたいと言っていました。
「(支配星が送り込んだ)ワニの仲間のワシ座のもの(アメリカ)が嫌なのです。
ワシ座のものが力で土地を奪えといつも言うのです。
戦争の器械は送り届ける。
戦争の器械を使いきることで、ワシの国(アメリカ)の経済は助かるのだと。
なんということを聞き入れていたのか。
そのことが(世の中に)知らされていないのです。
権力者の都合で情報が知らされないということを、今(建築関係で)知らされています。
(ファタ派の代表の)アッパスが(ファタ派の人たちが汚職をしていることを)隠しているのと同じことが、アパ・グループでしています。
アベとアッパスとアパ、共に頭をあらわす【ア】であらわし、頭に立ちたい人をあらわします。
それを(アパ・グループの女性の)帽子であらわしています」
#)エジプトの壁の浮き彫りなどはなぜ横向なのか聞いて寝ました。
「エジプトのイシジンは壁に溶け込んだのです」
拡大するとたくさんの浮き彫りがわかります。
《ビジョン》
“エジプトのような地図が出てきて、その中に薄い茶色の小判のような形のもの=イシジンがたくさん動いている。それらが増えたり減ったり、背景が薄緑になったり茶色になったり変化して、最後は地中海と思われる縁にイシジンが集まる”
意味は
「少なくなったイシジンは砂になったのではありません。
遺跡の建物になったのです。
イシジンは柔らかかったので、建物に一部溶け込み、一部はその姿を残したのです。
背景が薄緑や茶色になるのは、地球の周りに水の膜があった頃は一年中暖かだったが、水の膜がなくなり季節が変わるようになったことをあらわしています」
イシス神殿の浮き彫りのことを知らせてくれたようです。
(中略)
「今ほど(メディアが)発達していても、権力者はこのように都合の悪いことを隠します。
権力者の限りない横暴が通っていた昔の文献に、どれほどの真実が書かれているか、良くわかるはずです。
(それなのに)カビの生えた文献にしがみついているので、ローマ法王のような争いを生むだけなのです」
2016年7月27日
悪の大元、ワイマール条約、安倍政権の怖さ、相模原事件の警告、プレのスリーシスターズ
【8月12日追記】
人間をも支配できる強力なエネルギーがある支配星に比べて、名のない星たちはエネルギーがとても小さいので、このような抗議しかできないそうです。
*)地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される(2016年8月12日記事)
【追記】
#)相模原殺傷容疑者「ヒトラーの思想が降りてきた」(2016年7月28日ニュース)
安倍政権の怖さがはっきりと出てきたようです。
#)報道ステーション ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ(2016年3月22日記事)
読者から紹介されました。
#)安倍政権下で激増するメディアへの「圧力」 池上彰氏らが一喝(2016年7月8日記事)
・・・「第1次安倍政権(06~07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年~)になって復活しました」・・・
#)相模原事件の犯人が衆議院議長あてに書いた手紙の一部(2016年7月26日ニュース)
で、考えが突然変わっていくのが、今の政治の流れと一致していることがわかります。
#)下村元文科相も傾倒する「親学」という組織、会長は安倍晋三(2015年11月4日記事)
発達障害などは、赤ちゃんの時から目を合わせない、笑わないなど特性があるそうなのに、いかにも戦前の教育が良かったと思わせる単純な!!考えからきています。
まだまだ詳しくはわかりませんが、意識は人間だけが持っているものではなく、形の見えない意識体がとても強力に人間を支配すること、人間の脳で全て理解できると思っている傲慢な今の科学の考えでは、決して答えは出てこないでしょう。
#)世界は戦争状態にあるが「宗教戦争ではない」ローマ法王(2016年7月8日ニュース)
今の戦争は宗教の考えの違いで起きていることは確実なのに、このようなことを偉い人が言うとそのまま信じることに悲劇があります。
7月26日
昨夜は寝ていて突然目が覚め“渦巻きの出来かけ”の《ビジョン》が見え、
「それは悪者なので切り刻む宣言をしなければならない」
のに、その宣言文がわからなく、激しい恐怖のために自分の声ではないような声を出して、応援を頼んでいる自分の声で目が覚めました。
悪の大元が出てきたようで、それが安倍首相とはっきり言葉になりました。
前夜、安倍とヒットラーは似ていると、ワイマール条約などの記事を読んでいましたが、それを相模原の大量殺人事件で知らせたということでした。
TV番組はニュース、自然関係などしか見ないのですが、それでも相次いで司会者が変わっているのが気になっていましたが、一生懸命伝えようとされていた方たちが去られたことがわかりました。
#)安倍政権に物申してきたキャスター3人(報ステ古館・News23岸井・クロ現国谷)が3月で揃って番組降板!(2016年7月10日記事)
以下の言葉はチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、あまりにも現実のこととあっているので公開させていただきます。
「プレアデスの(極悪非道の)スリー・シスターズが高市、三原、稲田なのです。
モーゼやイエスと言ってきた人を、今、思い出してくるのは、彼らがソラの情報に協力をしたということを宇宙の意識体に知らせるためです。
やられる前に出したのです?
地球の地軸がひっくり返る前に出したのです?
見える世界でのプレは、美、知の女性であるが、イシキの世界では醜い般若の顔だと知らせたのです。
障害者の大量殺人をしたことは、ヒットラーが弱者などにしてきたことと、同じことをしていたことを警告して知らせたのです」
相模原事件の犯人は、般若の入れ墨をしていたそうです。
そして今日、これを書く前にネットで見つけました。
*)相模原事件、にわかに「ナチス」への関心 ツイッターで急増する「ヒトラー」(2016年7月27日記事)
*)“地球がひっくり返る”と言うことは、次のようなことのメールがありました。
「7月29日に人類滅亡! 元NASA科学者も懸念「ポールシフトと最後の審判」で無数の星が地球に落下?」(2016年7月21日記事)
イシキの世界のことと思いますが、繰り返しお伝えしているように、あまりに地球の異変が多すぎますので、何が起こっても不思議ではないと思っています。
安倍政権で女性が活躍していると聞いていましたが、改めて検索すると、突然知らせてきたこととあっているようでした。
これまでの悲惨な歴史の日本を忘れて、たわごとを言っているとしか思えません。
*)三原じゅん子「神武天皇は実在の人物」と認める(2016年7月10日記事)
この記事を読んだ時、顕在意識で思っている以上に一時的に激しい虚無感を感じました。
*)稲田朋美、自分の国を守るためには、血を流さなければならない(2016年6月20日動画)
*)高市早苗は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した(2016年2月8日記事)
以前たまたま見たTVで、第二次世界大戦での日本軍の行動は正しかったと認めている発言でびっくりした人です。
2016年7月15日は泣いているような太陽です(2016年7月15日動画)
*)人型のような稲妻(2016年7月18日写真)
先日縦向きの稲妻と横向きの稲妻が、合流したというお知らせがありましたが、それをあらわしているようです。
これまでは誰が政治家になっても、ソラの情報は無視されているので何ら変わりないので関わらないで、ただ、地球の謎の答えだけ知りたいと思い、穏やかに過ごしていました。
けれども、現実に98年に超々極悪プレの女王に支配された、10日間くらいの恐怖ほどでもないですが、長い人生においての最強の恐怖を感じたことで、ソラのモノの必死さを感じて、思い切って公開させていただきました。
2016年8月8日
2013年8月に政府関係者、マスコミへ送った手紙の一部
今の政治の流れがあまりにひどくなっているので、これまでから何度か政府やマスコミに知らせてほしいと言葉になっていましたが、いくら知らせても同じだとなかなか筆が進みません。
2013年8月に政府関係者などへ送った文の一部を読み直していました。
・・・次のことも日本で連日猛暑が続いている時に知らされたことです。
2013年8月10日
私はとてもはっきりとした《ビジョン》を見ました。
“小さな真っ赤な太陽が、周りを四角で囲まれる。その太陽が次第に黒くなって行き、ついには消えてしまう。そして爆発して黒い小さな点々になり消えてしまう”
というものです。
私はどういう意味か聞きましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、現実とあっていると思えるのでお知らせいたします。
「太陽の(爆発の)ことはもう少し先です。
太陽の活動は10年はもちません。
そしてそれは必ず起こることです。
それまで人類は学びをしていきます」
その後も2回、夢うつつに、太陽も水星もミナノコの原子たちはすでに分解し始めているので、それが止められないというような言葉になりました。
現実に日本の四万十市で40度を超える日が4日も続いているということ、湿気が多いためかカスミがとてもひどくて、山が見えない日が続いていることで、オーバーなことではないのでないかと私はひそかに思っていました。
8月14日には次のような言葉が出ていました。
「学びを知らせます。
それは家の中でも生きていけなくなると言うことです。
これからはもっと暑くなると言うことです。
なぜならミナノコの原子が集まっている太陽はもう崩壊しかけているからです。
同時に水星も(ミナノコの原子たちが集合した星です)崩壊を始めています。
そのことをひどいカスミで知らせています。
そして世界中で魚が死んでいきます。
反対に害虫が増えていくのです。
地球が生きていることを、人々は知らん顔することを、地球やソラのモノは許さなくなったのです。
仕事をすることができなくなります。
家の中でも生きていけません」
その後もいろいろな惑星が協力して、太陽の働きができていて地球が存在していると知らせてきました。
けれどもその太陽の働きは勝手に自然にできていると思って、決して意識を認めない今の人類に対して抗議をしているようです。
NASAでも「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認されたそうです。
太陽の極がなぜ4か所になったか?
なぜ太陽の極は11年ごとに入れ替わるのか?
それらは全て自然になったのでしょうか?
今、厳しく問われています。
その他、地球上ではこれまでにないいろいろな異常なことが起きています。
それらは全て、宇宙や星や地球を形成している原子が、“思い=意識”を持っているのに、今の科学では決して認めないことへの抗議の意味で知らせているそうです。
ソラからの情報は、これまでの常識を全て覆す内容ではありますが、全ての分野においてつながりがあり、整合性があります。
後、10年持たないかもしれない地球も、人類の意識の持ち方で変えることができるとソラからは伝えてきていますので、ご一考いただければとお知らせさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
今年は本当にコロナホールがこれまでにない大きさですが、太陽の一部のアトたちは地球に降りてきて、いろいろな異常な現象で知らせているようです。
・「2016年7月12日のコロナホール」
【2016年8月12日追記】
#)終戦を迎えても、安倍内閣になってからか、戦争の記録がほとんど放映されないようで、悪評まみれのオリンピックなどスポーツばかりの放送になっています。
悲惨な戦争で亡くなられたことは決して忘れてはならないことですので、改めてあげておきます。
・「2016年8月10日 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任」
#)《ビジョン》
“最初は二重の横向きの楕円に横棒が付き、次に変形した〇や□など不揃いな模様が棒でつながる。2段になっていてその最後は二重○で終わる”
(昔、渋柿の皮をむいて長い竹串に刺して、火をたくクドの上に干していましたが、その形に似ています)
意味は
「いろいろな目的の違う思いのアトたちが手をつなぐと、お互いに自分のことを主張するので喧嘩になり、見かけはきれいでも醜いモノが隠れているモノが出来上がる」
アクマの顔を持つ花。
タカ派の好戦的な女性議員3人のことも書いて送る予定です。
・「地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される 」(2016/8/12記事)
【2016年8月14日追記】
・稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分!(2016年8月14日記事)
・・・白紙領収書を受け取った稲田氏だけでなく、発行した自民党政治家の名前も報じられている。その中には、加藤勝信一億総活躍担当相、丸川珠代五輪担当相、そして高市早苗総務相など、発足した安倍内閣の閣僚が10人も含まれていた。ようするに、自民党は組織ぐるみで白紙領収書を発行、国民の目を欺き続けてきたのだ・・・
2005年3月7日
故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲
以下もチャネリングによるものです。真偽の程はわかりません。
2005年3月7日
寝る前に冷たい空気を感じるが、目を凝らしても何も見えない。
「アラファトです。
ようやくここに来る事ができました。
生きている時に穏やかな日は一日もありませんでした。
このように穏やかな気持になれたのは、フランスに行ってからでした。
けれどもフランスに行ってすぐに死んだのは、今もある病院のカルテを見ればなぜかわかります。
私は本当に、この(ソラの)情報でパレスチナの人々は(右足にサイン)大きな・・・
(言葉が出てこない)」
【ビジョン】
“目を閉じていると白い小さな光が二つ見える”
「夜中に二つの光が見えました。
それは白い服を着ていて見たことのない人たちでした。
(彼らは)その光を下に向け、眠れるモノを持ってき・・(言葉が出てこない)よそに行くのです。
知らせてください。
夜もふけた時に、(私は)眠る事無く横になっていました。
ニメ、ニメ・・(言葉にならず)
2名でした。
人間の姿が見えました。
小さな電灯を持っていました。
これからの事なのです。
怖いと思いました。
(付き添いで傍に)付いている者がそれを見て医者に告げると言いました。
“私が医者だから良い”と言いました。
(けれどもその声は)医者の声ではなかったのです。
部屋に入って来ると電気はついてなくても顔は見えました。
知らない人でした。
一人の人が、
“おやすみになれるように・・(言葉がなかなか出てこない)シルムー?をなめてください”
と言いました。
シルムーとは眠り薬です。
意識があったのはこれまでです。
それから何もかも思いがけない事になっていきました。
私はシルムーをなめると眠りました。
それから死んだのです。
何も(言葉でてこない)何をしているのか、(私は肉体から抜け出て)部屋の天井から見ていました。(私が)亡くなるものだと思っていた二人は、私が生きていると、二度目のシルムーを口に入れました。
そして逃げるのに・・(言葉でてこない)逃げる前に始末をした事があります。
それはそばについていた人を、違う人と入れ替えた事です。
(入れ替わった人も)仲間だったのです。
上から見ていると何もかもわかりました。
二人はイスラエルの人でした 」
(その後 言葉が出なくなり寝る)
「イスラエルの人は、(ふたご座の)イスの星(星座)の人でした」
イスの星も大元に帰り消滅しました。
このように人間に関わる星座が次々現れて来ますが、人間は星をグループの星座で見るために星座として大きなエネルギーを持ち、人間を支配する事がわかりました。
星座占いなど、即刻やめて欲しいと切に思います。
先日メモに「ギョウガマン?? 寝ている丸いのがイシカミ」と書いてあるのですが、意味がわかりませんでした。
仰臥満? というのは寝ている丸いモノというので、先日の団子状の断層雲の事だそうです。丸いイシカミが連なっているように見える団子状の断層雲は、あちこちのイシカミが小さな地震を知らせると言う意味でした。
ソラ画像より
・2005年3月3日 寝ているイシカミ達
先日夜中のメモに「仰臥まん・・。丸いのが寝ているイシカミ」と書いていました。
丸いのが一人?のイシカミで、それらが連なって地震でお知らせし様としている姿だそうです。
一直線になっているのは、十勝沖地震のように大きな地震になりますが、イシカミがそれぞれ別れていて団子状になっているので、各地で小さな地震を起しますよ、という意味だそうです。
3月3日の写真で、4日中越、5日宮崎でそれぞれ震度3の地震がありました。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。