ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

スポーツ、ブラックホール=向こうの世界へ行き新しいモノになる、消えた海=地球の内部へ、原子に意識がある、地震雲

2020年11月19日 20時56分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2018年2月12日
イシジン、スポーツ、紀伊半島、海岸の後退、ペルセポリス、シリウト、渦潮、ナラ

#)地球に降りてきたいて座のモノたちが、自由に動ける分身のイシジンになり、その原子たちはあらゆる必要な品々にも変化して、望みをかなえていけた平和な時代が、前期アトランティスや縄文時代でした。

それなのになぜ争いの地球になって行ったか?というと、思う通りのモノに変化できた“いて座の分身のイシジン”は、いわば土人間だったので、動かないと固まらせたのが、大きな星の支配星たちでした。

それでいて座の原子たちが動く様に人間の形(=イシジン)をしてあらゆる競争をしたのが、スポーツの原点であり、いて座の原子たちが競争して増殖をしたのが、巨大石造建築であり万里の長城でした。

けれどもイシジンたちは、相手を支配したい思いの星に支配され、次第に運動だけでなく争い、ついには戦争になったと伝えてきました。

楽しむ運動はあらゆる面でプラスでしょうが、それが行き過ぎると悲惨な結果になるということを、オリンピックを通して知らせているようです。

それをイランのペルセポリスのレリーフが知らせていました。

*)「2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
刀を持って戦争をするようになったことを、泣くと。
なぜ戦争をするようになったか?
イシジンは運動をしていないと固まってしまったようで、絶えず身体を動かしていたそうで、それで運動を始めたそうで、それが次第に競争をするようになったそうです。
それがどんどんエスカレートしていき、階級を創って戦うようになっていたそうです。
オリンピックも過熱しすぎると、決して良いことではないと今知らせてきたようです。

【追記】↑の下の画像でそれらがわかります。

#)三重県の花(ハナ)の窟に行ってほしいということで、出かけてきましたが、お天気にも恵まれ、シリウスのミナノコたちが日本列島を形創るのに仕事をしたと知らせてきました。

*)「2018年2月6日 紀伊半島先端
紀伊半島の先端は、このように千畳敷のような平らな岩盤になっているのが、とても多いです。
このようにイシカミが柔らかな時、ずるずると広がっていくので、シリウスのミナノコたちが、柱状節理のような岩になって、しっかりとした形にして固めたようです。

オーストラリアのカンガルー島
*)「2005年9月25日 アドミラルアーチ
リマーカブルロックの岬の隣の岬にあり、アザラシがたくさんいました。
南極からの強風で一年中荒々しい波が打ち寄せていますが、岩は柱状節理や、四角、三角の形をしっかりと保っています。
岩が丸くなるのは波で削られるからと言われますが、ここに関しては一年中最強の波で耐えず洗われています。
洞窟は目をあらわし、上のギザギザはまつげをあらわすそうで、ここから見ると宇宙が見えると知らされましたが、リマーカブルロック(シリウスの女王が地球から飛び出して月になるように言った事をあらわす岩)が見えるからのようです。

オーストラリアのウルル
*)「2010年4月29日 ウルルの裾
《イメージ》
“大きな岩山の裾が半トンネル状(キノコのひさしのよう)になっているところを、大勢の人々が向こうへ歩いていっている”
意味は
「それが死後のイシキの世界です。
肉体の思いを持ったイシカミの原子は、親であるイシカミの裾を通って原子は元いた宇宙でばらばらになります。
人間として肉体と形成する反対のことをするのです。
けれども親であるイシカミに気づかないと、肉体を創っていたイシカミの原子たちは死後どうすれば良いかわからなく、原子たちはバラバラになることに不安を持ちます。
それで生きている間に痴呆になるのです」
(ニューグレンジも感じが似ていました)

*)「地球の記録:スーパームーンの影響?皆既月食の翌日、メキシコとギリシャのビーチリゾートで「海が消える」」(2018年2月6日記事)
*)「地球の記録:各地で消える海 インド東部のビーチリゾートで水が消え、海岸が100メートルにわたり後退。地元では「津波が来る」という噂が広がりパニックに」(2018年2月10日記事)
*)「海の水が消えただとぅ!?ハリケーン「イルマ」が引き起こした世にも奇妙な気象現象が確認される」(2017年9月14日記事)

2017年9月にはバハマの海岸線から海が消えました。
2月4日はインドでも海岸が100mも後退したようです。
海水はどこへ行ったか?
それはこれまで繰り返し伝えている、地球の内部の海?や大きな川に注いていったそうです。
水の中ばかりが嫌になった海底のイシカミたちが、千畳敷の岩のように外に出たいと一斉に穴を開けたと思えます。

1月30日真夜中、右手甲の中央部にサインあり。その後、胸焼けあり。
「太陽が月のプレアにやられているのです。
月の裏側を支配しているのです」
左こめかみにきついサインが2回だけあり。
月の極悪イシキのエネルギー体が入ってきたようでした。

月の裏側、と思っていると、左ひざの後ろにサインあり。

*)「月の裏側はこうなってた!NASAの観測衛星が月の裏側の撮影に成功」(2015年8月6日記事)
*)「2009年7月22日 NZの地震、皆既日食、穀物模様、長州=明治政府、塩、馬場瀬古墳(豊田市)
*)「2002年1月25日 月面着陸

1月31日は「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」皆既月食でした。
その夜、真夜中目が覚めて

「(いて座の)ミナノコがなぜ悪さをするようになったか?
ミナノコたちは大きな星に支配されて、いろいろなモノになったからです。
悪さをするようになったのは、イシジンは動かないと固まるので、イシジン同志で競争をする運動をしていました。
その運動の競争が次第に激しくなって、悪いことをするようになって行ったのです。
それが戦争です。
ペルセポリスはそのことを知らせています。
すなわち、初期にはイシカミからいろいろな作品、特に食べ物などになったことを
広場で公開する場でした。
それがペ・ル・セ=平等(ペ)に食べ物なったモノに膝まずいてお礼をし、ささげて感謝をすると言います」

寝る前にイランのペルセポリスの写真集を見ていて、穏やかな風貌の人たちで、いろいろな品物を運んでいる姿や、手をつないでいる浮き彫りなのに、なぜ今は争いばかりするようになったのかと思っていました。
そして次に行った遺跡の名前はナグジェ・ロス・タムで、イランに行った時に争いに出かける浮き彫りで、“争いばかりの時代になったことを泣くぜ”という意味で知らせてきていました。

*)「2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム

争いをするようになったイスラム教の国旗は、三日月と星が描かれていますが、剣の形をした三日月は、月の中でも極悪のモノたちが、プレアなど支配星と一緒になって人間を支配していたようです。
アラー=太陽と言いながら、イスラム教は月と支配星に支配されているので、争いが絶えないようです。

*)「イランの国旗」の移り変わりでも国の政情がわかります。ライオンはプレア。
*)イスラム教を表す「月と星」をデザインした国旗や地域の旗、組織の旗。

*))「今度はミンククジラで「異常な大量死事象」 米大西洋沿岸。1月以降28頭」(2018年2月1日ニュース)
*)「In Deep:もうじき日本の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性」(2018年1月30日記事)
*)大寒波で白浜の海岸で熱帯魚が大量に凍死(2018年2月6日ニュース)

2月2日
昼間は右足付け根に、夜中は左足の付け根にサインがあるのはなぜか?

「カラのリュージンが石油になってやってきたのです。
それで海のモノは生きることができなくなります。
それらが太陽に戻ろうとしているのです。
石油のために海のモノが生きることができなくなります。
そのことで醜い地球に戻ります。
海が知らされているのに、知らんふりをしている人がほとんどです。
それで星たちは送り込んだモノを、自分たちの星に帰るようにしているのです。
それで動物たちの大量死が続くのです」

右カカトにサインあり。本当のこと?

2月3日左足付け根にサインあり。
「花の窟屋に行ってほしいのです。
ナラに行くかわりです?
ハナで地下空洞の入口で、新潟(の地下空洞)につながっているのです?
三重で雪が降ったのは浄化しておいたのです」

胸の中央部にサインあり。
*)「2018年2月5日 ハナの窟の兄弟?
後ろの山に並んでいました。
凹んでいるのは、ミナノコの集団が並んだ長いモノが、柔らかい親のイシカミの食べて、違うものになったとも。
それを雲であらわした?のか、変わった雲が出ていました

2月6日真夜中目が覚めて
「零度以下の厳しい寒さは、カラから来ているモノがいるからです」
と言葉になりましたが、大陸の寒気団のことのようで、その後の一瞬の
《イメージ》
“ギョロッとした目の兵士が、きょろきょろして見渡している”
が一瞬だけあり。
意味は
「ソラのモノの兵士です。
それ等が大量の雨や雪を降らせているのです。
兵士なので優しいことはなく、厳しく知らせるのです」

「ナラ(楽、ラくがナい=苦境に陥っている)にいる人は最小の持ち物で過ごし、無駄なことをしないで生きていくことで、新しく生まれ変われます?」

「ナラにいるモノがいます。
星に帰りたくないのに帰らなくてはならないからです。
その星は嫌な思いの集まった星だからです。
焼けて亡くなる人が多いのは、その星に帰るのが嫌なのでお知らせ役をしているのです。
お知らせ役をするとそこには帰らなくても良いからです。
そのように多くの人がこれからも亡くなっていきます。
それは人間にとって厳しい言葉です。
けれどもこれまで何度も言っているので新しい言葉ではありません」

ほとんどの人たちに、“原子に意識がある”ということを認められないので、あらゆる原子たちがいろいろな形で知らせるようですが、ちゃんと認めることで、面白いシンクロがおきてきているようです。

2月7日
《ビジョン》
“黒い稲妻のようなのが、5、6回、その後一面が赤紫になり、最後に白い横向き”
意味は
「大陸からくる極悪エネルギー体はプレアの部下で、いじわるをしています。
それもしばらくしたらいなくなります」

2月10日真夜中目が覚めて
「シリウト。シリウト・・シリウスとキリストを合わせたモノの仕事が終わったのです?」

《ビジョン》
“バックは宇宙?のようで、小さな四角の中に、星空の中にごく小さな窓があり、その中でごく小さな白い十字の形?があり、それや何かわからない固まったモノが向こうへ去っていく”
意味は
「イシキの世界でキリスト教の関係のイシキの集団が去って行ったのです」

2月12日目が覚めて

「渦潮の仕事を知らせます。
それは宇宙の始まりを知らせています。
そしてブラックホールも同じということです。
向こうの世界へ行き、新しいモノになります」

右手首にサインあり。
鳴門の渦潮の処でも、海水が地下に吸い込まれていると伝えられています。

地震雲などの画像より
2020年11月17日 三田市 15:42
2020年11月17日 三田市 15:58
2020年11月17日 三田市 16:22
2020年11月17日 三田市 16:58
2020年11月18日 三田市 14:21
2020年11月18日 名古屋 16:38
2020年11月19日 名古屋 9:01
2020年11月19日 名古屋 11:20
2020年11月19日 三田市 12:27
2020年11月19日 名古屋 14:51
2020年11月19日 三田市 15:08
2020年11月19日 三田市 15:08
2020年11月19日 三田市 15:11
2020年11月19日 三田市 15:13
2020年11月19日 三田市 15:13
2020年11月19日 三田市 15:14
2020年11月19日 三田市 15:14
アップです。
2020年11月19日 三田市 15:15
2020年11月19日 三田市 15:15

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。