ソラ画像より
・2007年5月29日 六ヶ所村郷土館
この壷の模様は、真実への道(壷の口)にたどり着くまでをあらわしているそうです。
いろいろな体験をして真実にたどり着くが、宗教などで悟ったと思って死ぬまで他者を誘導する人=宗教指導者などや、自殺をしたりすると途中で蓋になっているところから中に落ちて、一から人間の体験をしなおすということをあらわしているそうです。
5月17日に見たビジョンの模様がこの模様(横向だった)と似ています。
2007年5月17日
ビジョン、細胞の変化、チューリップの花の意味=火炎土器=石壷、ラオスの地震、暗黒物質の輪の取り込み
2007年5月16日《ビジョン》
“道路地図のようで、何本か複雑な道路が書かれているが、徳利の口のように一本の道につながるマンガ”
意味は
「真実に到達するにはいろいろな道があるということです」
以下のことも公開を躊躇していたのですが、右足側部に変わったサインがあり、公開してほしいということですので書き込みました。
書き込むと右足が温かくなってサインはなくなる。
朝方、突然かすかな言葉になる。
「喉にできるもの(ポリープ)はイシカミの原子が、(細胞たちに)飛び出すように教えるのです。
それと同じことをして、(癌)細胞に変化を起させるのも、イシカミの原子なのです。
いて座の女王です。
このことはイシカミ物語に一番に書いてほしいことです」
*)喉のポリープ=ソラから情報を与えられて公開するのを躊躇していたりすると、喉に小さなポリープが出来ます。
それで意味を聞くと、知らせた情報を公開してほしいということで、お知らせに載せると、いつの間にかポリープは消えています。
これはこれまで覚えがないくらい何度も体験しています。
*)癌細胞に変化=肉体を形成しているイシカミの原子が、人間の細胞はイシカミの原子からなっていることに気づかせるために、正常細胞を癌細胞に変化させるということ。
細胞に意識があるといつまで経っても気づいてくれないと思ったイシキ(=潜在意識)が、今の肉体を終了して新たに生まれ変わろうとするために、細胞に変化を促して癌になると、以前から何度も伝えてきています。
#)チューリップがとても沢山咲いていますが、他の花の意味はすぐに答えてくれたり、大体感じでわかるものの、チューリップはこれまで何度聞いても花の意味がわかりませんでした。
昨日、粘土で火炎土器もどき(これがとても難しい)を創って、太平洋環の陸になったイシカミの真似をして入り口を広げてみました。
すると土器の突起が花びらのようになったと思っていたら、今日のチューリップを思い出し、そのままの形だったので、チューリップは火炎土器もどきをあらわしていることだとわかりました。
すなわち火炎土器の入り口は、太平洋の環火山帯をあらわした地球半分で、大西洋側は簡単な模様の違う火炎土器であらわしているようです。
横向の火炎土器を二つ、底同士で合わせた形が地球と言うことのようです。
火炎土器の細かい模様で溝や穴があるのは、地下空洞などをあらわしているようで、細かい模様を取り除くと、土器の突起がチューリップの花びらをあらわす形でした。
ちなみに模型だった火炎土器の底はとても浅いのですが、実際はどうか知りたいですね。
・ジャール平原の石壺
丘や麓に数百個の石壷は謎とされていますが、チューリップと関係しているそうです。
すなわち、石壷は地球の海と陸をあらわすそうで、ラオスのイシカミはチューリップの形を石壷であらわしたそうです。
そしてラオスにも古代の石造建築が沢山ありますが、全て宗教に利用されているので、抗議の地震だそうです。
(後略)
2007年5月7日
火炎土器、オルタナティブ通信より、巨大竜巻、創価学会の信者、寒霞渓と石鎚山、ギザギザな雲の意味
#)火炎土器(十日町博物館)(ソラ画像参照)
火炎土器はこれまで支配星にだまされてこの形になったと伝えてきて、確かに後年崇められる象徴と利用されたようですが、それを挽回したいので見に来て欲しいということで行って来ました。
火炎土器は思っていたより大きく、沢山で、そしてとても複雑な模様なのに、損傷がなく現代まで保存されていたのが、奇跡と思えます。
複雑な模様は地球の内部をあらわしていると伝えてきました。
火炎土器はイシジンが頭にかぶるお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形を造っている。
遺骨の頭に壷がかぶさっていたのは、模様のない丸い底の壷でした。
火炎土器の中は勿論、空洞ですが、それは地球の中は空洞で、あちこちに小さな地下空洞があることも知らせています。
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
火炎土器は地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで底まで深くはない?
(内部は模型しかわからないので、、)
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で、島になったり日本列島などになった。
最初、地下空洞の入り口の4つは均等にあったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
そしてこれまで知らせて来た、チリーと静岡が地球内部でつながっていると言うのはこれを見るとなんとなくわかるようです。
渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。
地上でも崖などで層になっているのは、このように地下でも層になって曲がっていることを知らせている。
《ビジョン》
“置物のある机に座っている人と部屋のはっきりとしたマンガ”
意味は
「ソウカ、ソウカ(=創価学会?)の信者です。
ソーラードラゴン?(ソーカードラゴン?)とは、ソウカのもの(組織?)から頼まれて嫌味を書いているのです。
ニウたちが見つけました。
ソーカードラゴン?の肉体を創っているイシカミの原子が知らせてきたのでわかったのです。
マのものの仲間です。
良い人になることはできません。
それは死ぬとわかります。
ソラのものがついに見つけました。
一度に揃っているのでわかります?
(多くのニウたちの情報と合っているから?)
これまでに掴んだ情報と一致してつながっていきます」
「イシヅチ(石鎚山)と言うイシカミです。
私の分身が(小豆島の)寒霞渓になりました。
真実の言うことがあります(=真実を言うこと)」
(左足背にサインあり)
《ビジョン》
“赤い網目があらわれ消える”
意味は
「赤い網目は創価学会のエネルギー体で、人間を網で包み込んでいるということをあらわしています。
それは人間の身体とは言えません。
完全にエネルギー体に支配された操り人形だからです」
「私(=石鎚山のイシカミ)が知らせました。
ソウカ学会が力を持っていると知らせてきたので、トンカチの形の私が叩いたのです」
(信者が操られていると知らせて、創価学会のエネルギー体を消滅させたこと)
「寒霞渓の薄い岩は、地球の表面はこれほど↓ほど薄いということを知らせています」
ソラ画像より
・寒霞渓の壁の岩
地球の表面はこれほど薄いアト君(原子)が膜を作って覆っていることをあらわしているそうです。
奥行きがビデオでないとわかりませんが、とても大きな岩です。
(GWに寒霞渓に行かれた方から送られてきました)
「地球はそれほど(アト君の)薄い膜で覆われているということです。
たくさんの地下空洞があるのは、火炎土器?の空間で知らせています。
ひとつの火炎土器は北半球をあらわします」
・滝観洞4
地球の中は地下空洞が縦横に走ってこのような濾過されたきれいな水の川があり、湧水やカナート、ローマ時代の噴水などの水源になっています。
800mの一番奥は2段の滝になって、とても高い所(29m)から驚くほどの水量が落下しています。
(洞窟内の滝では日本一の高さだそうです)
フラッシュをたくと水滴ばかりで写らないので、フラッシュをたかないで撮った画像です。
これは脊髄液は頭蓋内で生産され、脊髄を通るために首から落ちることを知らせているそうです。
2007年5月7日
次のこともチャネリングで知らされたことですので、真偽のほどはわかりませんが、口内にポリープが出てきたので公開させていただきます。
以前紹介されていたオルタナティブ通信のとてもショックな記事を読み、本当かどうか思っていたら、一瞬ですが声が出るくらい強烈な痛さのサインがあり、公開してほしいと。
・「オルタナティブ通信:天皇=売春業者」
・「サンダカン(からゆきさん)」
「(↑のオルタナティブ通信のことは)一部間違いもありますが、大筋であっています。
今、そのことが改めて世に出ることに意味があるのです。
多くの人たち(特に権力者達)が忌むべき(私は使わない言葉)リュージンに支配されていたことを知らせています。
リュージンが富を好み、他を争わせて楽しむことでエネルギーを得ると、これまで幾度となく伝えてきました。
そのことの頂点にあった(=一番よくあらわれていること)のが第二次世界大戦です。
(その戦争で)亡くなった人たちの思いが、大きな力となって知らせてきています。
それは“クルシムのク”の字の集まった所(グリーンズバーグ)でお知らせをしています。
(グリーンズバーグの)巨大な竜巻がそうなのです。
オーストラリアのイシカミも早くから伝えているのに、無視しているので(ソラのものたちは)お知ら(=異常旱魃)するのです」
オーストラリアでマールロックをデビルス・マーブルスと呼んだり、アボリジニがウルルなどでニジのヘビの神として崇めるのが嫌だとか、ウエーブロック、モーニング・グローリー=巨大棒状雲の意味など知らせても無視していること。
・モーニング・グローリー写真集
・マール・ロック、COの岩
これを見たくてはるばる出かけて行きました。
この公園はテナントクリークの南100kmの荒野の中にあり、突然このような丸石が乱立しています。
行く前から丸石はO、半月様はCの原子記号と知らされ、あらゆる石の組み合わせは分子をあらわしているそうです。
この石は違う角度から見ると、頭の上に何か乗せてありましたが、今のところ意味はわかりません。
「星になる前のニウたちのことを知らせました。
それを雲であらわしました」
右下の細かい横線は、分かれて地球に降りてきて情報を得て、左側の少し太い横線の雲になり、さらに右上の太い雲(=情報がまとまる)になることを知らせたそうです。
こちらの方がいろいろな集合の仕方?がわかるかもしれません。
バナナ(ニウ君)の上向きと下向きが合体すると、アト君(原子)になること。
#)最後にたまたま読んだブログで、気になりました。
きまぐれな日々さんより
・・・(公明党が)自民党と連立政権を組んだ時、ちょうどナチス・ヒットラーが出た時の形態と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、公明党の中における狂信的要素、この両者の間に奇妙な癒着関係ができ、保守独裁を安定化する機能を果たしながら、同時にこれをファッショ的傾向にもっていく起爆剤的役割として働く可能性を非常に多く持っている。そうなった時には日本の議会政治、民主政治もまさにアウトになる。そうなってからでは遅い、ということを私は現在の段階において敢えていう。 (藤原弘達 『創価学会を斬る』より=白川勝彦「永田町徒然草」経由)・・・
*)《掲示板より》
オルタナティブ通信で話に出ていた日本郵船。
↓この時は意味が分りませんでしたが、やっと意味が通じました。
・「2006年8月25日 イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、開放指導者」
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
ソラ画像より
・2007年5月5日 火炎土器上部
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
これは地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで深くはない。
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で島になったり日本列島などになった。
最初は均等に地下空洞の入り口あったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
これまで知らせて来た地球内部でつながっていると言うのは、これを見るとわかる。
地震雲などの画像より
・2019年1月28日 名古屋 7:19
・2019年1月28日 名古屋 7:23【与那国島近海M5.6、東太平洋海嶺M5.9】
2019/1/30 14:21 与那国島近海(北緯23.6度 東経122.4度 深さ10km) M5.6 震度2 与那国町(沖縄県)
30-JAN-2019 15:31(日本時間1/31 0:31) -4.60 -105.44 M5.9 深さ10km CENTRAL EAST PACIFIC RISE
・2019年1月30日 茨城 7:40
・2019年1月30日 綾部市 10:07
・2019年1月30日 綾部市 10:24
・2019年1月30日 名古屋 11:16
・2019年1月30日 三田市 15:52
・2019年1月30日 茨城 17:27
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月30日のソラ。
・2007年5月29日 六ヶ所村郷土館
この壷の模様は、真実への道(壷の口)にたどり着くまでをあらわしているそうです。
いろいろな体験をして真実にたどり着くが、宗教などで悟ったと思って死ぬまで他者を誘導する人=宗教指導者などや、自殺をしたりすると途中で蓋になっているところから中に落ちて、一から人間の体験をしなおすということをあらわしているそうです。
5月17日に見たビジョンの模様がこの模様(横向だった)と似ています。
2007年5月17日
ビジョン、細胞の変化、チューリップの花の意味=火炎土器=石壷、ラオスの地震、暗黒物質の輪の取り込み
2007年5月16日《ビジョン》
“道路地図のようで、何本か複雑な道路が書かれているが、徳利の口のように一本の道につながるマンガ”
意味は
「真実に到達するにはいろいろな道があるということです」
以下のことも公開を躊躇していたのですが、右足側部に変わったサインがあり、公開してほしいということですので書き込みました。
書き込むと右足が温かくなってサインはなくなる。
朝方、突然かすかな言葉になる。
「喉にできるもの(ポリープ)はイシカミの原子が、(細胞たちに)飛び出すように教えるのです。
それと同じことをして、(癌)細胞に変化を起させるのも、イシカミの原子なのです。
いて座の女王です。
このことはイシカミ物語に一番に書いてほしいことです」
*)喉のポリープ=ソラから情報を与えられて公開するのを躊躇していたりすると、喉に小さなポリープが出来ます。
それで意味を聞くと、知らせた情報を公開してほしいということで、お知らせに載せると、いつの間にかポリープは消えています。
これはこれまで覚えがないくらい何度も体験しています。
*)癌細胞に変化=肉体を形成しているイシカミの原子が、人間の細胞はイシカミの原子からなっていることに気づかせるために、正常細胞を癌細胞に変化させるということ。
細胞に意識があるといつまで経っても気づいてくれないと思ったイシキ(=潜在意識)が、今の肉体を終了して新たに生まれ変わろうとするために、細胞に変化を促して癌になると、以前から何度も伝えてきています。
#)チューリップがとても沢山咲いていますが、他の花の意味はすぐに答えてくれたり、大体感じでわかるものの、チューリップはこれまで何度聞いても花の意味がわかりませんでした。
昨日、粘土で火炎土器もどき(これがとても難しい)を創って、太平洋環の陸になったイシカミの真似をして入り口を広げてみました。
すると土器の突起が花びらのようになったと思っていたら、今日のチューリップを思い出し、そのままの形だったので、チューリップは火炎土器もどきをあらわしていることだとわかりました。
すなわち火炎土器の入り口は、太平洋の環火山帯をあらわした地球半分で、大西洋側は簡単な模様の違う火炎土器であらわしているようです。
横向の火炎土器を二つ、底同士で合わせた形が地球と言うことのようです。
火炎土器の細かい模様で溝や穴があるのは、地下空洞などをあらわしているようで、細かい模様を取り除くと、土器の突起がチューリップの花びらをあらわす形でした。
ちなみに模型だった火炎土器の底はとても浅いのですが、実際はどうか知りたいですね。
・ジャール平原の石壺
丘や麓に数百個の石壷は謎とされていますが、チューリップと関係しているそうです。
すなわち、石壷は地球の海と陸をあらわすそうで、ラオスのイシカミはチューリップの形を石壷であらわしたそうです。
そしてラオスにも古代の石造建築が沢山ありますが、全て宗教に利用されているので、抗議の地震だそうです。
(後略)
2007年5月7日
火炎土器、オルタナティブ通信より、巨大竜巻、創価学会の信者、寒霞渓と石鎚山、ギザギザな雲の意味
#)火炎土器(十日町博物館)(ソラ画像参照)
火炎土器はこれまで支配星にだまされてこの形になったと伝えてきて、確かに後年崇められる象徴と利用されたようですが、それを挽回したいので見に来て欲しいということで行って来ました。
火炎土器は思っていたより大きく、沢山で、そしてとても複雑な模様なのに、損傷がなく現代まで保存されていたのが、奇跡と思えます。
複雑な模様は地球の内部をあらわしていると伝えてきました。
火炎土器はイシジンが頭にかぶるお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形を造っている。
遺骨の頭に壷がかぶさっていたのは、模様のない丸い底の壷でした。
火炎土器の中は勿論、空洞ですが、それは地球の中は空洞で、あちこちに小さな地下空洞があることも知らせています。
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
火炎土器は地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで底まで深くはない?
(内部は模型しかわからないので、、)
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で、島になったり日本列島などになった。
最初、地下空洞の入り口の4つは均等にあったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
そしてこれまで知らせて来た、チリーと静岡が地球内部でつながっていると言うのはこれを見るとなんとなくわかるようです。
渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。
地上でも崖などで層になっているのは、このように地下でも層になって曲がっていることを知らせている。
《ビジョン》
“置物のある机に座っている人と部屋のはっきりとしたマンガ”
意味は
「ソウカ、ソウカ(=創価学会?)の信者です。
ソーラードラゴン?(ソーカードラゴン?)とは、ソウカのもの(組織?)から頼まれて嫌味を書いているのです。
ニウたちが見つけました。
ソーカードラゴン?の肉体を創っているイシカミの原子が知らせてきたのでわかったのです。
マのものの仲間です。
良い人になることはできません。
それは死ぬとわかります。
ソラのものがついに見つけました。
一度に揃っているのでわかります?
(多くのニウたちの情報と合っているから?)
これまでに掴んだ情報と一致してつながっていきます」
「イシヅチ(石鎚山)と言うイシカミです。
私の分身が(小豆島の)寒霞渓になりました。
真実の言うことがあります(=真実を言うこと)」
(左足背にサインあり)
《ビジョン》
“赤い網目があらわれ消える”
意味は
「赤い網目は創価学会のエネルギー体で、人間を網で包み込んでいるということをあらわしています。
それは人間の身体とは言えません。
完全にエネルギー体に支配された操り人形だからです」
「私(=石鎚山のイシカミ)が知らせました。
ソウカ学会が力を持っていると知らせてきたので、トンカチの形の私が叩いたのです」
(信者が操られていると知らせて、創価学会のエネルギー体を消滅させたこと)
「寒霞渓の薄い岩は、地球の表面はこれほど↓ほど薄いということを知らせています」
ソラ画像より
・寒霞渓の壁の岩
地球の表面はこれほど薄いアト君(原子)が膜を作って覆っていることをあらわしているそうです。
奥行きがビデオでないとわかりませんが、とても大きな岩です。
(GWに寒霞渓に行かれた方から送られてきました)
「地球はそれほど(アト君の)薄い膜で覆われているということです。
たくさんの地下空洞があるのは、火炎土器?の空間で知らせています。
ひとつの火炎土器は北半球をあらわします」
・滝観洞4
地球の中は地下空洞が縦横に走ってこのような濾過されたきれいな水の川があり、湧水やカナート、ローマ時代の噴水などの水源になっています。
800mの一番奥は2段の滝になって、とても高い所(29m)から驚くほどの水量が落下しています。
(洞窟内の滝では日本一の高さだそうです)
フラッシュをたくと水滴ばかりで写らないので、フラッシュをたかないで撮った画像です。
これは脊髄液は頭蓋内で生産され、脊髄を通るために首から落ちることを知らせているそうです。
2007年5月7日
次のこともチャネリングで知らされたことですので、真偽のほどはわかりませんが、口内にポリープが出てきたので公開させていただきます。
以前紹介されていたオルタナティブ通信のとてもショックな記事を読み、本当かどうか思っていたら、一瞬ですが声が出るくらい強烈な痛さのサインがあり、公開してほしいと。
・「オルタナティブ通信:天皇=売春業者」
・「サンダカン(からゆきさん)」
「(↑のオルタナティブ通信のことは)一部間違いもありますが、大筋であっています。
今、そのことが改めて世に出ることに意味があるのです。
多くの人たち(特に権力者達)が忌むべき(私は使わない言葉)リュージンに支配されていたことを知らせています。
リュージンが富を好み、他を争わせて楽しむことでエネルギーを得ると、これまで幾度となく伝えてきました。
そのことの頂点にあった(=一番よくあらわれていること)のが第二次世界大戦です。
(その戦争で)亡くなった人たちの思いが、大きな力となって知らせてきています。
それは“クルシムのク”の字の集まった所(グリーンズバーグ)でお知らせをしています。
(グリーンズバーグの)巨大な竜巻がそうなのです。
オーストラリアのイシカミも早くから伝えているのに、無視しているので(ソラのものたちは)お知ら(=異常旱魃)するのです」
オーストラリアでマールロックをデビルス・マーブルスと呼んだり、アボリジニがウルルなどでニジのヘビの神として崇めるのが嫌だとか、ウエーブロック、モーニング・グローリー=巨大棒状雲の意味など知らせても無視していること。
・モーニング・グローリー写真集
・マール・ロック、COの岩
これを見たくてはるばる出かけて行きました。
この公園はテナントクリークの南100kmの荒野の中にあり、突然このような丸石が乱立しています。
行く前から丸石はO、半月様はCの原子記号と知らされ、あらゆる石の組み合わせは分子をあらわしているそうです。
この石は違う角度から見ると、頭の上に何か乗せてありましたが、今のところ意味はわかりません。
「星になる前のニウたちのことを知らせました。
それを雲であらわしました」
右下の細かい横線は、分かれて地球に降りてきて情報を得て、左側の少し太い横線の雲になり、さらに右上の太い雲(=情報がまとまる)になることを知らせたそうです。
こちらの方がいろいろな集合の仕方?がわかるかもしれません。
バナナ(ニウ君)の上向きと下向きが合体すると、アト君(原子)になること。
#)最後にたまたま読んだブログで、気になりました。
きまぐれな日々さんより
・・・(公明党が)自民党と連立政権を組んだ時、ちょうどナチス・ヒットラーが出た時の形態と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、公明党の中における狂信的要素、この両者の間に奇妙な癒着関係ができ、保守独裁を安定化する機能を果たしながら、同時にこれをファッショ的傾向にもっていく起爆剤的役割として働く可能性を非常に多く持っている。そうなった時には日本の議会政治、民主政治もまさにアウトになる。そうなってからでは遅い、ということを私は現在の段階において敢えていう。 (藤原弘達 『創価学会を斬る』より=白川勝彦「永田町徒然草」経由)・・・
*)《掲示板より》
オルタナティブ通信で話に出ていた日本郵船。
↓この時は意味が分りませんでしたが、やっと意味が通じました。
・「2006年8月25日 イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、開放指導者」
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
ソラ画像より
・2007年5月5日 火炎土器上部
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
これは地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで深くはない。
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で島になったり日本列島などになった。
最初は均等に地下空洞の入り口あったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
これまで知らせて来た地球内部でつながっていると言うのは、これを見るとわかる。
地震雲などの画像より
・2019年1月28日 名古屋 7:19
・2019年1月28日 名古屋 7:23【与那国島近海M5.6、東太平洋海嶺M5.9】
2019/1/30 14:21 与那国島近海(北緯23.6度 東経122.4度 深さ10km) M5.6 震度2 与那国町(沖縄県)
30-JAN-2019 15:31(日本時間1/31 0:31) -4.60 -105.44 M5.9 深さ10km CENTRAL EAST PACIFIC RISE
・2019年1月30日 茨城 7:40
・2019年1月30日 綾部市 10:07
・2019年1月30日 綾部市 10:24
・2019年1月30日 名古屋 11:16
・2019年1月30日 三田市 15:52
・2019年1月30日 茨城 17:27
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月30日のソラ。