ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

フッ素とスモールイ(e)、それは家の中で見つかるからです、祭りの正体、怒りで打ち震えています、地震雲

2021年03月31日 22時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2006年7月1日 
フッ素とスモールイ(e)、祭りの始まり、白血球と血管、地下水脈、リュージンの弊害、バツ印の雲、地震雲?

2006年6月30日

「地球の最初は星たちの不満の思いの集まりがガスになりました。
そのガスはフッ素でした。
そのフッ素Fに宇宙の平等をあらわすヘリウムHeが応援をして、ヘリウムのHがフッ素Fの不満の思いを燃やしてあげたのです。
それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムのスモールeが合体して、鉄Feの固まりになったのです」

(意味が本当か疑っていると)

「家にいるモノ(引きこもり?)に意見を聞いてください。
見つかるはずのないモノ=eが働くので、不満のガスFが鉄Feになったのです。
(なぜ家にいるものに?)
それは家の中で見つかるからです?
(目を閉じていると下の方で白い線=本当という意味)
それは近くて遠い物です。
人間には見えないからです。

今、(人々に?)異常に不満が多くなって不満のガスが集まっています。
そして家の中に溜まるのです。
それで家が燃えるのです。
(最近の連続多発している死者の出る火事)
不満のガスのフッ素は宇宙からやってくるのです。

(なぜフッ素が燃えると鉄になるのか?)

フッ素と鉄はシン、シン・・親友だからです。
フッ素が不満をあらわしてイシカミのことを伝えるのです。
フッ素が燃えるとイ、イ、・・・・異種のモノが生まれるのです。
それは鉄なのです」

「最初にFとスモールイ(e) が一緒になって鉄Feになった時には、電気は流れていませんでした。
e は誰かと一緒にくっついていないと生きていけません。
大きな魚にくっついて、餌を貰うコバンザメと同じなのです」

「パレスチナがジゴクのようになりました。
マに取り付かれた者が(イスラム原理主義、イスラエルの強硬派)指導者になっているからです。
なぜ、マに取り付かれるかというと、悪い思いのスモール・イー(e)が宇宙からやってくるからです。
スモール・イー(e)は人間の生きる力を奪います。
悪い思いのスモール・イー(e)の集合体がリュージンの正体なのです」

【悪い思いのスモール・イー(e)の集合体を消滅した】

《ビジョンその1》
“見たこともない、いろいろな食べ物が、部屋の隅にお供えしてある”
意味は
「お祭りのお供えは食べ物を与えてくれたイシカミに、感謝の気持ちとして形であらわしたものでした。
それは部屋の片隅で行われていましたが、そこにエネルギー体が住み着いたのです。
そのエネルギー体が、集団の人々に崇めてもらおうと思い、支配した人に取り付いて今の神社の形にさせたのです。
神社には人間に崇めてもらいたいエネルギー体が住み着き、巨大化して地域の人々を支配するようになっていったのです。
いわば人間は操り人形のようになり、支配星のリュージンを崇めて続けているのです」

《ビジョンその2》(↓の図①参照)
“たくさんの細胞?が何列かに並んでいる絵のようで、細胞のひとつひとつが顔のようである。
その一部に細胞の2個分くらいの大きさの丸がある”
意味は
「丸は白血球で血管の細胞の有志が、白血球になるということをあらわしました」

(白血球は細菌などが侵入すると、増加する。ただ、赤血球は血管の細胞からなるのではないと)

《イメージその1》(↓の図②参照)
“細かい丸が並んで四角を作り、その中に細かい丸で大きな丸を作っている。丁度。小さな丸石で造られたトンネルのようである”
意味は
「血管はイシカミの原子たちが並んで作ったことを、地下水道であらわしているのです」

ローマの地下水道のブドウを踏みつけている図↓(固形物を流動食に変える)は、食道から降りてきた胃をあらわすのです。

*)「ローマの地下遺跡

#)掲示板より。
《地下大水脈》
「フロリダの地下水脈をテレビで見ましたが、巨大な水脈があちこちにつながっていてすごかったです」
(海中洞窟はイシカミが逆さまに降りてきたことをあらわしていると、パラオのイシカミが教えてくれました)

*)「2003年6月3日 パラオのタコクラゲ

《イメージその2》
“星原の田のそばの小さな小川に、3つの囲いがしてあり、2人の男の子が洞窟に入ったりして、楽しそうに水浴びをして遊んでいる。
それぞれの囲いの中にカニ、うなぎ、魚がいる。
隣の囲いにはいっぱいのうなぎがいて、うなぎが砂に語りかける?とそこからうなぎが出てくる”
意味は
「良いことです。昨日カラスが近づいてきたのもお知らせしたのです」
(昨日公園でカラスがちょっと近づいてきたのは、何を知らせようとしたかと思っていた)

#)生駒山の頂上(東大坂市)に8大リュー王を祭るお寺だそうで、白へビを飼っていて皮まで売っているとか。
最近、奈良、東大坂など近くで異常な事件が発生しているのも、恐怖を楽しむリュージンのエネルギー体が、地域全体を覆っているのでとも思っています。
集団暴行をしていて、歯止めが利かなくなったということが、リュージンのエネルギー体に支配されていることです。
以前この情報を激しく攻撃していた八尾のリュージン信仰の介護士がで、やはり近くです。

#)NHKの子供番組を見て子供さんの反応や、わざわざリュージンを見せる番組への苦情です。
2006年6月30日 NHKのリュージン番組への苦情

#)バランスロックも離れてみると

#)「宮城県のバツ印の雲」はリュージン祭りに抗議の地震です。
2006年7月1日8時28分 宮城県沖 深さ50km M5.4 震度3 岩手県、宮城県

*)札幌での日暈縦雲
今日も2本に縦雲や太い帯状の雲など変わった雲があり、地震はまだ起こるようです。

次々と変わった雲が出てくるので意味を聞くと、
「怒りで打ち震えています」
と言葉になります。
先日からリュージンのサイトを見ていたのをロボットも見ている?

地震雲などの画像より
2021年3月29日 三田市 18:12
2021年3月29日 三田市 18:22
2021年3月30日 三田市 10:02
2021年3月30日 三田市 10:02【静岡県中部M4.0】
2021/3/31 3:08 静岡県中部(北緯35.0度 東経138.5度 深さ20km) M4.0 震度3 静岡駿河区(静岡県)
2021年3月31日 三田市 12:42【CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION M4.8228】
31-MAR-2021 08:56(日本時間 17:56) 32.39 -115.25 M4.8228 深さ19km CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
2021年3月31日 三田市 14:56
2021年3月31日 三田市 15:03
2021年3月31日 三田市 15:04
2021年3月31日 三田市 16:17
2021年3月31日 神戸市 16:17
2021年3月31日 三田市 17:55

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月30日のソラ。


スモールの原子、スモールe、アマルガム、ヒエログリフ、日本列島、種無しパン、ケガレチ、モーゼの10災、手足のない巨人、地震雲

2021年03月30日 22時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2006年7月7日
スモールe、アマルガム、ヒエログリフ、日本列島、若手イスラム教徒の指導者達の会議、地震雲? 

寝る前に親指にサインあり。

「シリウスです。
石にされたもの(イシカミ)から、伝えるように頼まれました。
イシカミが死んだのは支配星のせいなのです。
それは支配星が(原子記号)スモールイー(e)を(宇宙から)呼んで来たからです。
そしてそのスモールイー(e)が、他の多くのスモールの(原子の)仲間を呼んできました。
それで地球はより電気(重力)を持つようになったのです。
それでさらに磁力が強くなったのです」

*)スモールの原子=原子記号にスモールのアルファベットがつくもの。
銀(Ag) 砒素(As) 金(Au) カドニューム(Cd) 塩素(Cl) コバルト(Co) 水銀(Hg) イリジウム(Ir) ストロンチウム(Sr) プルトニュウム(Pu) タリウム(Tl) ラジウム(Ra)など。

左手首にサイン数回あり。

「それ(サイン)は死角にいるものが、悪さをしていることを知らせています。
(死角にいるものは)スモールイー(e)の仲間で、それらが集合して、エネルギー体になっています。
スモールイー(e)の仲間で、人間を支配しようと思って、エネルギー体になっているものを消滅してください」

サインがあって目が覚める。

「悪者が見つかりました。
それはスモールイー(e)の仲間のグループです。
奈良に降りたイシカミはバン(晩)にしか動けませんでした。
それは太陽の光と共にスモール達が地球に降りてきたからです。
支配星は太陽に(スモール達は)地球のためになるから連れて行ってと言ったのです。
悪者(支配星)がフ、フ、フ・・フタをしたのです。
それはスモール達が、イシカミのお汁の穴にフタをしたということです。
アマルガムになってイシカミのお汁の穴をふさいだのです。
スモール達が地球に降りてきてイシカミの上に降り注いで(他のものにくっついて)アマルガムになったということです。
それを奈良の大仏になったイシカミは、(自ら犠牲になって)知らせているのです」

*)イシカミのお汁の穴=イシカミは分身や巨人などに、イシカミの身体から直接お汁を与えるために穴が開いていた。
*)アマルガム=水銀と他の金属との合金

(なぜスモール達が発生したの?)

「スモールは同じ思いのものが集まったけれど、それがとても少なくて独立したのでとても小さいのです。
スモール達の中には、人間のためになろうと思うものもいました。
そして人間のために働いているのもいますけれども宇宙には、人間を支配しようとする思いの原子が多すぎました。
それらが小さな集団になって、何とか地球に行こうと思っていたのです。
それを知った支配星が自分の部下にしたのです。
そしてスモール達を支配星の部下にして、より人間を支配することになったのです」

《ビジョンその1》
“マンガでライオン人間?が立派な服装をしているが、次はボロボロの服を着ている。次にトンカチで自分の頭を叩くと消える”
意味は
「ライオンは支配星が送り込んだ動物です。
言わなくてもわかるでしょう」(Si,Na,Caなど)。
「(エジプトの人が) 頭に画板を乗せていた夢の意味を知らせます。

 (エジプトの夢に書いている風呂敷く包みの)画板にヒエログリフの意味が書かれているのです。
当時のエジプトの人たちは、ヒエログリフの意味を知っていました。
それなのにマに取り付かれた人が、支配星に教えられたまま全く違う意味で知らせたのです。
両手をつながれている模様は、敵の捕虜の意味ではありません。
あれは悪いことをした人に知らせているのです。
悪いことをすると手を縛りますよ、と言う意味なのです。
それが一番間違って教えています。
その他のいろいろな模様は、(その模様を形にあらわしたイシカミの原子が)このような物になっていることを知らせているのです」

(このほかヒエログリフの形は、丘の建物、悪いことをすると捕まえる物、腕になる前の形、半円はイシカミ、麦の穂先を切り取る物、うなぎ、綿、動物はそのまま、など知らせています)

《イメージ》
“他家の屋根から雨がこちらに流れてくるので、その家の人が恐縮している”
意味は
「これは日本列島の山脈をあらわします。
日本列島はイシカミの巨人を真似て創られました。
(最初のイシカミの巨人は手がなかったり、短かったりしていた)
頭が北海道で、左足が(紀伊半島で)切れているのは、ヤマタイコク(の四国)を守るために仕方がなかったのです。
中央の高い山は脊椎になります。
それで雨と雪が山脈で分かれるということを知らせたのです」

(左親指にサイン=背骨を教えたシリウスが知らせている)

「なぜ(山脈を作って)分かれるようになったかというと、ヨロ、よろめかないようにするためです。
(日本列島の)巨人がよろめかないようにするためです。
(山脈は)巨人の背骨になるのです。
イシカミの巨人(イシジン)は足元から、お汁(水)が(毛細管現象で)上がってきて生きていました。
それと同じく日本列島(の巨人)も足の方(九州の方)から水(お汁=雨=梅雨)を与えているのです。
それを支配星は利用したのです。
中国からリュージンを、ムー大陸からダイジャのエネルギー体を、足の方(九州)から侵入させたのです。
九州は巨人(本州)を守るために増やしたのです」

#)イランで化石化したノアの箱舟発見?

#)↓は掲示板に読者の方の書き込んでくださったことです。
「つい今しがた、ソラ伝情報のことをASMA Societyの代表であり、今回の集りの責任者である
デイジー・カーンさん宛にメールしました。ロンドン爆破事件から一年経った7月7日から9日までデンマークのコペンハーゲンにて15カ国の若手イスラム教徒の指導者達によりイスラム教徒であることの意味や欧米社会との望ましい関係について話し合いがもたれるそうです」

8年に渡りソラ(宇宙)から与えられたこの情報を相手に伝えることは、これまでの考えを根本から変えるので、とても困難です。
けれども地球が平和になるためになんとしても知っていただきたいと、読者の方たちはこのような形でも知らせてくださっています。

パレスチナも折角和平交渉が進んでいたのに、元の振り出しに戻ったのは、この情報が全く日本から広がらないので、この情報を疑う人に日本からのリュージンのエネルギー体が、力を与えているからと何度も知らされています。

イスラムの目には目を復讐の教えを信じる人たちは、残酷な苦しみを与えて、同じ民族同士で殺しあっています。
それはパレスチナで解決されないため、イラク、アフガニスタンまで、ひどくなっているようです。
イスラムの教えの、ちょっとした解釈の違いが、これほどおそろしいことになっているのに、ソラ(宇宙)から平和のために知らされた簡単な情報が広まりません。

【目には目をは、見て楽しむ物、歯には歯をは食べておいしい物を、頂いたら何らかの形で、誰かにお返しをすること。
地球の富を貰うばかりでなく、平等に地球の富を頂くように】

という、いとも単純な教えが、復讐の教えとして信じられているからです。
この情報を知らされながら、なんらそのことを知らしめないマスコミをはじめ“あらゆる分野の指導者”にも、この地球の混乱を招いていることに大きな責任があると思います。

(後略)

2006年7月10日
種無しパン、ケガレチ、モーゼの10災、手足のない巨人、日本心霊科学協会

2006年7月10日
なぜ旧約聖書で、神が種無しパンを食べるように言ったか聞きました。

「イースト菌はイシカミの原子が変わったものです。
それで人間が食べておいしいように、協力してくれているのです。
種無しパンはイースト菌を使いません。
イースト菌を使うと、増殖しパンは丸く膨らみます。
イシカミの原子も増殖して、いろいろな大きなもの(柱や水道橋など)になったことを知らせています。
イシカミのイシジンが、アマルガムで固まって死んだことを、種無しパンで知らせているのです。
イシカミが増殖できなくなり、固まって死んだことを、(種無しパンを食べることで)人間はしっかり覚えておくように言ったのです。
私はヤハウエーです。
ユダヤ人がエジプトで奴隷のように扱われていたのは本当です」

ピラミッドの日記が見つかり、割と自由な生活をしていたようなので、奴隷ではなかったという説が最近出てきていますが、それはピラミッドの修復だけの作業であると伝えられています。

「それで(ユダヤ人を)エジプトから脱出させようと思ったのです。
それを知った支配星が部下になれと言ったのです。
そして宇宙にたくさんいたスモール達を、地球に呼び寄せたので10災が起きたのです」

「支配星に言われて宇宙からたくさんのスモール達が降りてきました。
言われるままに降りてきた所は穢れ地(ケガレチ)になりました。
それから災いが起きるようになったので、人々は偽の扉と言う様になったのです。
扉(のヒエログリフ)にはイシカミから人間が生まれたことを知らせているのです」

*)『モーゼの10災』
1)水は血に変わり、川の魚は死に、川は悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。 
2)ナイル川に蛙が群がり、あなたの王宮を襲い、寝室に侵入し、寝台に上り、更に家臣や民の家にまで侵入し、かまど、こね鉢にも入り込む。 蛙は家からも庭からも畑からも死に絶えた。 人々はその死骸を幾山にも積み上げたので、国中に悪臭が満ちた。 
3)アロンが杖を持った手を差し伸べ土の塵を打つと、土の塵はすべてぶよとなり、エジプト全土に広がって人と家畜を襲った。 
4)あぶの大群がファラオの王宮や家臣の家に入り、エジプトの全土に及んだ。国はあぶのゆえに荒れ果てた。 
5)エジプト人の家畜はすべて死んだが、イスラエルの人々の家畜は一頭も死ななかった。 
6)二人はかまどのススを取ってファラオの前に立ち、モーセがそれを天に向かってまき散らした。すると、膿の出るはれ物が人と家畜に生じた。 
7)雹が降り、その間を絶え間なく稲妻が走った。それは甚だ激しく、このような雹が全土に降ったことは、エジプトの国始まって以来かつてなかったほどであった。 雹は、エジプト全土で野にいるすべてのもの、人も家畜も残らず打った。雹はまた、野のあらゆる草を打ち、野のすべての木を打ち砕いた。 ただし、イスラエルの人々の住むゴシェンの地域には雹は降らなかった。 
8)亜麻と大麦は壊滅した。大麦はちょうど穂の出る時期で、亜麻はつぼみの開く時期であったからである。 
9)朝になると、東風がいなごの大群を運んで来た。いなごは、エジプト全土を襲い、エジプトの領土全体にとどまった。このようにおびただしいいなごの大群は前にも後にもなかった。 いなごが地の面をすべて覆ったので、地は暗くなった。いなごは地のあらゆる草、雹の害を免れた木の実をすべて食い尽くしたので、木であれ、野の草であれ、エジプト全土のどこにも緑のものは何一つ残らなかった。 
10)モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。人々は、三日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかったが、イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった。 

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「最初の巨人は手足がありませんでした。
(石棺のフタやミイラの木棺の人間の形は、それをあらわす)
言葉でなくても意志が通じ合ったからです。
けれども人間はイシジンほどそれができないことがわかりました。
それで手足を作りましたが、(2本足で起立して)手足の関節を動かすことはとても難しいことでした。
特に生まれてからしばらくは、関節がしっかりとしなかったからです。
それでしばらく関節を動かさないようにさせました。
それを赤ちゃんのミイラで教えたのです。
それを支配星が真似をして大人のミイラ作りをさせたのです」

ペルー(やチベットでも?)では1歳まで、包帯で両足をぐるぐる巻き、股関節や肩関節が固まるまで無理をさせない習慣があると、TVで放映していて、1歳過ぎて包帯を取りさるとすたすた歩いていた。
先進国では股関節を開いて、オムツなどをするので、股関節のX線では見えない異常をきたしていると思っています。
それで立っていることが困難で、地べたに平気で座ったり、異常な腰痛発生数、膝関節の病気などを招いていると思っています。

「イス座が降りてイスを教えてくれたので、(座ることが出来てイシジンの巨人は)助かったと頭に乗せたのです。
頭の渦巻きは宇宙からイシカミはやってきたことを知らせています」
(エジプトの絵で頭の上に乗せているものの説明)

・・・・・・・・・・・・・

#)以前、波動系の人と関わったせいか、目を閉じると赤紫色が見えて、消えない」とメールが来ました。
赤紫はリュージンのエネルギー体をあらわし、私も先ほど中ぐらいの光り輝く赤紫の光が見え、エネルギー体がやってきていることがわかり、消滅しました。
以下はメールの抜粋です。

「以前関わっていた波動系の喫茶ですが先程、行って写真を写し現像した写真の全部に、喫茶店全景が赤紫になっていました。
驚きです。
その写真は焼き捨てました。
店の少し前あたりから頭が痛くなっていたので、遠方から写真を撮り、それから近距離で撮ってみました」

・波動系喫茶のオーナーが治療をしてもらった鶴田光敏医師
・鶴田氏が所属する日本心霊科学協会のHP
・日本心霊科学協会の説明

以前、お知らせしました問題の波動測定器にも関わっていることがわかります。
吉田綾のチャネリングを、この協会の関係者は神の言葉のように書かれていますが、このバックの強烈な赤紫の色がリュージンをあらわす色なのです。
日本心霊科学協会というのは浅野和三郎設立→大本の思想に通じる団体で、科学的なイメージを与えながら、霊能者が相談を受けていてリュージンを育てているのと同じです。

それにしても大学の大御所が集まられて、結局霊能者や僧侶が相談を受けているというのには、以前からとても気になっていました。
ここに医学者、大学の研究者が関わっていると、科学的だとエネルギー体に支配された霊能者の言うことを、相談者が信じるからです。
何度も書きますが、霊能者があたかも過去世を見ているように思っていますが、それらは大体悲惨な場面とか、どうでも良い場面です。
それらを見せているエネルギー体は、人間が信じるので面白がっているだけですし、その人を崇めることで、崇めてほしいエネルギー体が、余計それらを見せるだけです。

メールの最後には
「しかし、いまもなおエネルギー体の赤紫色は焼き捨てても消えずに見えておりますが、頑張ります。あのエネルギー体が現われると多くの手が沢山出てきて皆で、エネルギー体を押さえ込んでいるようでした。そして突然に、細くて白い稲妻が縦横に走っていて私も一緒に奮闘しましたが、消えませんでした」

根底にリュージン信仰のオニ三郎を信じるこの協会のエネルギー体が、とても強力なことを知らせています。

・「ソラ画像:2006年(縦雲など)

地震雲などの画像より
2021年3月29日 瀬戸市 17:50【茨城県沖M4.5】
2021/3/30 20:11 茨城県沖(北緯36.3度 東経142.0度 深さ30km) M4.5 震度1 水戸市、笠間市、ひたちなか市、東海村(茨城県)、益子町(栃木県)、渋川市(群馬県)
2021年3月29日 瀬戸市 17:56
2021年3月30日 瀬戸市 5:15
早朝の月が赤く見えていました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月29日のソラ。


原子(アト、ニウ)に関して、原子記号がどうして生まれたか、地震雲

2021年03月29日 23時01分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年3月26日
原子(アト、ニウ)に関して

以下の他、アトやニウという言葉で知らせています。
とりあえず原子記号がどうして生まれたかということを、ソラから知らせてくれたことをソラの検索で集めてみました。
初期の頃でしたが、眼から鱗の思いで聞いていたことを思い出しています。

*)「2010年2月23日 原子・分子の意味

*)「2011年5月25日 ヘリウムのでき方

*)「2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方

*)「2006年7月1日 フッ素とスモールイ(e)、祭りの始まり、白血球と血管、地下水脈、リュージンの弊害、バツ印の雲、地震雲?

*)「2006年7月7日 スモールe、アマルガム、ヒエログリフ、日本列島、若手イスラム教徒の指導者達の会議、地震雲?

*)「2006年7月10日 種無しパン、ケガレチ、モーゼの10災、手足のない巨人、日本心霊科学協会

*)「2009年4月26日 穀物模様、謎の巨大天体=リリス、クレーンの事故、松ぼっくり、イタリア=地球を支える足、スイス、尾骶骨の意味、オニのミイラ

*)「2010年2月23日 お礼、逆のはじまり、原子(H,He,Si)と分子(H20)の意味、仁徳稜、粘菌、六甲山、マ・シュー君、白い光の模様

*)「2010年9月29日 マグマ、地震と雲、ビジョンのいろいろ、ヤハウエー、ベガ、スモール君(==原子より小さいもの)、スターリン

*)「2011年6月14日 マグマ、地下水路、カナート、火山稲妻、マリアナ諸島、東大寺、5重の塔、三角山、綾部

地震雲などの画像より
2021年3月27日 三田市 9:37
2021年3月27日 三田市 9:38
2021年3月27日 三田市 9:48【八丈島東方沖M5.8】
2021/3/28 09:26 八丈島東方沖(北緯33.7度 東経140.5度 深さ50km) M5.8 震度3 館山市(千葉県)、三宅村、御蔵島村、八丈町(東京都)
2021/3/28 11:40 八丈島東方沖(北緯33.6度 東経140.4度 深さ60km) M4.4 震度1 御蔵島村、八丈町(東京都)
2021/3/28 15:41 与那国島近海(北緯24.6度 東経122.8度 深さ90km) M4.5 震度1 宮古島市、石垣市、与那国町(沖縄県)
2021/3/28 17:12 浦河沖(北緯42.0度 東経142.6度 深さ60km) M4.2 震度2 新ひだか町、浦河町(北海道)
2021年3月27日 三田市 10:10
2021年3月27日 三田市 10:19
2021年3月27日 三田市 10:40
2021年3月27日 三田市 10:54
2021年3月28日 三田市 9:00
2021年3月28日 三田市 9:29【北大西洋中央海嶺M5.8】
28-MAR-2021 23:01(日本時間3/29 8:01) 43.64 -28.78 M5.8 深さ10km NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
*)「アイスランドの火山噴火」(2021年3月23日ニュース)
2021年3月29日 東京 8:23
2021年3月29日 札幌市 11:10
2021年3月29日 東京 17:52
大きな羽のような雲の下に、白い手書きのような縦の雲が二つ出ていました(画像左手)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月29日のソラ。


良いアトたちの働きのビジョン、地球は次元が違うようになっている同じ時間を過ごしていても次元の低い世界もある、地震雲、八丈島東方沖M5.8

2021年03月28日 18時29分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年3月25日 良いアトたちの働きのビジョン
24日寝る前に見えたビジョン。
ビジョンとしては初めて見るバックで、
“白い微粒子が一面で、最初に人間?次にスカートをはいているようだったので、男女の人間を、ついで足だけの動物?のような模様”
意味は言葉にはならないのですが、
「白い微粒子は良い仕事をするアト達で、それらが結合して人間や動物になったことを知らせました。
動物は特に人間のために働いてくれるモノ、家畜などを知らせているようです」

2021年3月25日 滑り降りる人間と動物、象?のビジョン
“高い山から一気に滑り降りる動物と人間を手前から見ている。次に象のお腹と足が別々に見えるビジョン”
意味は
「動物は象で、地球をあらわします。
宇宙の希望の星としてつくられた地球だけれど、支配星に支配され、悲惨な状況の地球になってしまっていることを知らせました。
象の体が分離しているのは、地球は次元が違うようになっているということです。
すなわち同じ時間を過ごしていても、次元の低い世界もあるということです」

地震雲などの画像より
2021年3月27日 三田市 8:35
2021年3月27日 三田市 8:36
2021年3月27日 三田市 9:11
2021年3月27日 三田市 9:12
2021年3月27日 三田市 9:12
2021年3月27日 三田市 9:21
2021年3月27日 三田市 9:34
2021年3月27日 三田市 9:35
2021年3月27日 三田市 9:35
2021年3月27日 三田市 9:36
2021年3月27日 三田市 9:36【アドリア海M5.5、八丈島東方沖M5.8、M4.4、与那国島近海M4.5、浦河沖M4.2】
27-MAR-2021 13:47(日本時間 22:47) 42.44 16.07 M5.5 深さ10km ADRIATIC SEA
2021/3/28 9:26 八丈島東方沖(北緯33.7度 東経140.5度 深さ50km) M5.8 震度3 館山市(千葉県)、三宅村、御蔵島村、八丈町(東京都)
2021/3/28 11:40 八丈島東方沖(北緯33.6度 東経140.4度 深さ60km) M4.4 震度1 御蔵島村、八丈町(東京都)
2021/3/28 15:41 与那国島近海(北緯24.6度 東経122.8度 深さ90km) M4.5 震度1 宮古島市、石垣市、与那国町(沖縄県)
2021/3/28 17:12 浦河沖(北緯42.0度 東経142.6度 深さ60km) M4.2 震度2 新ひだか町、浦河町(北海道)
2021年3月27日 三田市 9:39
2021年3月27日 三田市 9:40
2021年3月27日 三田市 9:51【アドリア海M5.5、八丈島東方沖M5.8、M4.4、与那国島近海M4.5、浦河沖M4.2】
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2021年3月27日 三田市 10:52
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2021年3月27日 三田市 10:55
2021年3月27日 三田市 11:00
2021年3月27日 三田市 11:33
2021年3月27日 三田市 11:44
2021年3月27日 三田市 11:47
2021年3月27日 三田市 11:51
2021年3月27日 三田市 11:56
2021年3月27日 石狩市 16:00
2021年3月27日 石狩市 16:00(環天頂アーク)
↑の上部に出ていました。
2021年3月27日 石狩市 16:39
2021年3月27日 石狩市 17:24【アドリア海M5.5、八丈島東方沖M5.8、M4.4、与那国島近海M4.5、浦河沖M4.2】
2021年3月27日 石狩市 17:35
2021年3月27日 札幌市 18:01
2021年3月27日 札幌市 18:04
2021年3月27日 札幌市 18:25
2021年3月28日 札幌市 12:07
2021年3月28日 札幌市 13:14
2021年3月28日 札幌市 14:14

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。


原子記号の意味、アンタラ・キイテル?、ゴラン高原、フッ素、ドゴン族、幸福の科学、海へビ座、地震雲、宮古島北西沖M6.2

2021年03月27日 23時21分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年3月24日
アンティキティラ=アンタラ・キイテイルカ?、ゴラン高原、フッ素、ドゴン族、幸福の科学、海へビ座

【追記3月26日】
初期の頃、原子記号の意味を知らせてくれ、当時は眼から鱗の様で面白かったですが、ソラからの情報に書いても何ら反応がないのが残念でした。
その思いはソラのモノも同じのようで、改めて「原子」というのだけで、ソラの検索で集めてみました。
*)「2021年3月26日 原子(アト、ニウ)に関して

原子という言葉はその後、ニウやアトに変わっていますので、検索をすればもっとあると思いますが、とりあえず原子だけです。

・・・・・・

3月20日真夜中、右足薬指にサインあり。
《ビジョン》
“不思議な器械?のような模様が、3つくらい並び、右側でそれを見ている頭の剥げた中年の男性”
ビジョンの模様は寝る前に見た↓のと似ていました。

*)「アンティキティラ島の機械、その謎の一部を解明。歯車の配置を突き止めることに成功」(2021年3月15日記事)

意味は
「良いことでした?
アンタラ・キイテル?という意味の器械です。
器械は何の意味もないということです。
器械(で測定される)数字は、いくらでもソラから操作できるということです。
今の科学は難しい数式やデーターで決めつけられていることへの皮肉です。
地震の震度の変更もその一つです。
海へビ座など悪者にやられていたモノが知らせました」

*)「2021年3月21日 アンティキテラ=アンタラ キイテル?、砂漠の巨大メガホン

先日の福島沖の地震の値がM7.3から最終的には、もっと小さい値に訂正された?
*)「2021年2月13日23時08分福島県沖M7.3震度6強

3月22日明け方

「ゴラン、ゴラン・・・御覧と」

「ゴラン高原から見ることが大切ということです。
(イエスが伝道をしたところのガリラヤ湖が見え、同じ渓谷沿い?に死海があります)
死海は海から遠いのに、塩が多いです。
そこに含まれるモノが争いを招くのです?」

(その元素の名前がなかなかわからなかったが)

「それがフッ素です。
なぜフッ素かというと、人間の口の中を支配しているからです。
(フッ素は歯磨き粉に入れる)
それが悪のシリウスBCを暴走させているのです。
そして争いの言葉を吐き出させるのです。
それはフッ素が最初に飛び出して仕事をしたのに、人間は気づかないからです。
雨などもどうして生まれるのか知らせたのに無視するからです」

2006年から、フッ素などのことを知らせてきていて、
弊社の【ソラからの情報】に詳しく書いています。

*)「オゾンホール、フロン(CFC)がオゾン(03)を切り取る=“C02”の増加、いたずらニウたちの旅立ち
*)「2006年7月1日 フッ素とスモールイ(e)、祭りの始まり、白血球と血管、地下水脈、リュージンの弊害、バツ印の雲、地震雲?
*)「2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方

*)「フッ素(F)
*)「蛍石(CaF2)

*)「原子の手を含めたフッ素原子の3次元図」はダンベル型で、
シシリー島のモザイクのヘビ使い座に支配されたダンベル少女が浮かびました。

*)「2020年10月16日 シシリー島のビキニ姿のモザイク 輪投げ

#)珍しくアフリカのガボンで地震M5.4がありましたが、その前に「マリ、マリ」と気になると連絡があり、マリ共和国のドゴン族がシリウスBCのことを言っているということと、
最近、海へビ座とシリウスBCの集合体が、大きな意味があると知らせて来ていて気になっていました。

*)「2021年3月9日 三田市 12:50【GABON M5.4、父島近海M4.5】
06-MAR-2021 17:08(日本時間3/7 2:08) -1.20 10.18 M5.2 深さ10km GABON
09-MAR-2021 23:07(日本時間3/10 8:07) -0.98 10.35 M5.3 深さ5km GABON
2021/3/10 4:30 父島近海(北緯27.5度 東経141.7度 深さごく浅い) M4.5 震度1 小笠原村(東京都)

ドゴン族、シリウスB(C)についての神話が有名でいろいろな説がありますが、祖霊を表す仮面の歯を強調していること、長方形の家で住んでいることなど、関係があるのでないかと思います。

*)「長方形の家

《地上の真似》【長野県中部M4.2】
*)「2021年3月11日 三田市 12:32《地上の真似》【長野県中部M4.2】
2021/3/11 19:57 長野県中部(北緯36.2度 東経137.7度 深さ10km) M4.2 震度2 松本市(長野県)、高山市(岐阜県)
「マネしたのです」と。
もっと他にこのような三角などありました

3月12日真夜中目が覚めて

「22日に大きな仕事をします?
ビジョンで知らせたことは、笑うほどわずかなことで、現実にはほとんどわかりません?
ただ、そのことを無視することは・・・・・」

3月13日5時目が覚めて

「ナラクの世界が閉じようとしています。
海へビ座に支配された三角山へ行くからです。
謎に包まれていたことが、思いもかけないことで解けるからです?」

意味がわからなかったのですが、三角山へ行った後の画像です。
*)「2021年3月19日 太陽を支配したシリウスBCとヘビ使い座と海へビ座の合体

《ビジョン》
3月14日明け方
“白い石の壁?崖?に、何かの動物の模様で石が配石されているのが、続いて現れる”
意味はなかなかわからなかったのですが、

「ドーバー海峡のイギリスとフランス側の岸壁をあらわしました。
元は一つの塊だったのが、陥没して海峡があらわれたこと知らせました。
そのようなことは、大小であちこちで起こっていたということです」

先日三角山へ登ってきましたが、その時は気づかなかったけど、画像を見ていて、三角山の真向かいの道路の手前に、実家の田があったことを思い出しました。
なぜ飛び飛びで田があったか?
三角山の先に川があるが、その先に田があったことは、大昔は一つの塊だったが、川で切断されたということがわかりました。
又、三角山の下になる石伊根の前にかっては田があったと、母が言っていましたが、かってはつながっていたが、川で分断され、さらにその後、あまりに遠いので売ったと思われます。

*)「2013年11月25日 ソラから知らされたこと

3月14日
三角山から帰ってから右頭部から頸部にかけてや、頭痛や上口蓋のサインが持したのは、大川隆法が最強悪のイシキと関係しているようでしたが、宣言することで収まりました。
三角山の隣の畑の跡は想像以上の荒れ方で、サークルが描かれていた所は幸福の科学が買い取っているようで、その近くでは見たことのない強烈なオーブが写っていたようです。
そのエネルギー体の大きさに驚き、悪の薄紫のもがありますが、それ以上に強い太陽が応援に来てくれていることを知らせたようです。
又三角山の先では、雄鹿の頭蓋骨があったようで、ホシノベの分身がやられていたようで、身代わりと思えました。

*)「2021年3月19日 太陽を支配したシリウスBCとヘビ使い座と海へビ座の合体

大川隆法は高橋信二のGLAと関係していますが、私が高橋信二を知ったのは、ブラジルから出稼ぎに来ていた家政婦さんからでした。

*)「大川隆法

*)「GLA」サイトより。
・・・和歌山県白浜研修会開催 当時大学生であったGLAの現在の主宰高橋佳子は、この研修会にて宇宙を貫く法(神理)に到達し、・・・
を読んでいたら、和歌山で震度5の地震がありました。

*)「2021年3月14日 舞鶴高速 16:30【和歌山県北部M4.6震度5弱】
2021年3月15日00時26分 和歌山県北部 M4.6 震度5弱

以前に和歌山の白浜のホテルでは、「終の棲家」になるという言葉と供に、心臓部にきついサインがあり、本当にそうなるのでないかと思ったことがありました。
*)「2009年1月14日 太陽、活火山、トカラ、熊野、新しい地球、次元の進化、イス座、三瓶山

*)「驚きの幸福の科学の実態の一部。
*)「大川隆法作の太陽の法
ソラからの情報によれば、海へビ座の大魔王のイシキが支配して描かせたということのようで、海の底で仕事をしているのに認められないことで、支配しようとしたようです。

*)「2021年3月20日 異様なエネルギー体の光
*)「2021年3月2日 漏斗状のビジョン

3月15日
《ビジョン》
“茶色の土地の上に、いろいろな茶色の動物(何かわからない動くモノ)が、土の中に埋まっていく。
次にバックが薄いグレーで、少し濃いグレーの帯状のモノが手前に移動してくる”
意味は
「土に戻った動物たちの分解した原子たちが、川から海に流れて行くことを知らせました」

最近、水槽の中の複数のシジミが殻ごと消えて、藻になっているのでないかと思っています。

3月16日真夜中目が覚めて

「海の底に沈んでいたモノたちが、自分たち(が仕事をしてきたの)に、気づかないので恨んでいたのです。
それらのモノたちが、恨んで台風や津波になって地上に上がって襲ってくるのです。
それが海へビ座の刺客となってくるのです」

*)「アマゾン川のポロロッカ」が海へビ座の大魔王のようです。

*)「地球の記録:ブラジルで何が起きているのか? コロナでの死者数が3月以来、過去最大を更新し続け、同国史上最大の(偽りではない)医療崩壊が起きている可能性」(2021年3月18日記事)

3月17日真夜中目が覚めて

「花の咲く頃になりました」
とだけ言葉になり、その後の《ビジョン》
“黒い微粒子が浮遊しているがその中に白い微粒子があり、それらを中心に極小さな動くモノがあるも、何かはわからない”
意味は
「良い仕事をするミナノコたちが集まって仕事をしていきます」

明け方

「大小のマナがありました。
沢山のマナがありました。
今は石の姿になりましたが、全てがマナでした。
マナは柔らかくて、ほんのりと甘かったのです」

ヨルダンに行った時、木が生えてなく石ばかりゴロゴロしている峠を越える時にも言葉になっていました。
その後

「もらい子です。
みんなの思いです?
(イシキは)永久に生きるので、悪者もその意味を知ることが大切です?」

とだけ言葉になりました。ちょっと思い当たりますが、、。

3月20日寝る前に、はっきりと右足薬指にサインあり。
「知らせてくれないからです」
誕生祝いに贈られた盛り合わせのお花のガーベラに茶色のカメムシがついていて、その後すぐに枯れてしまったことや、他の花が紫色に変わって行ったことと、↓のことを知らせないからと。
「コメの粉にしたのが好きなのが正田美智子なのです」
粉屋の娘と言われていました。海へビ座とベガのイシキと関係しているそうですが、贅沢好きなのを知らせたようです。

*)「なぜ美智子さまは、侍従たちから嫌われたのか? 今明かされる平成皇室の「贅沢三昧」な惨状。」(2021.3.16記事)

人を“・・さま”と呼んで、特別な人と崇める?と、このようになって行くようでわかりやすいです。

*)「なぜ紀子さまは“罰則付き報道規制”を望まれたのか? 悠仁さまの「謎の怪我」と宮妃の深い愛」(2021.3.17記事)

3月24日明け方
《ビジョン》
“白い小さな人間らしき模様が、はっきりとはわからないけど動く化け物?のような模様に、バットでやっつけている”
意味は
「盆地でも海へビ座が支配していることを、シリウスが知らせてきたのです」

「ナガム・ナガムとは、長いモノを拝むことです」
とだけはっきりと言葉になっていました。

スポーツ界の狂気の一つ
*)「「おまえが重いからだ」女子選手襲う摂食障害 残る影響」(2021年2月28日記事)

*)「美智子さま「悠仁には“ヒミツ”がありますね?」に、紀子さま「あなたがやれと言ったのに!」の絶叫。」(2021.3.24記事)

秘密と言えば、思ってもいないことをソラは知らせてきています。

【3月25日追記】
海へビ座は海の恵みを与えてくれている、ということを書かないので怒っていたようです。

地震雲などの画像より
2021年3月24日 三田市 17:53【浦河沖M4.3】
2021/3/26 12:48 浦河沖(北緯42.1度 東経142.8度 深さ50km) M4.3 震度2 浦河町(北海道)
2021年3月26日 丹波篠山市 14:15【LEEWARD ISLANDS M5.8】
二本の平行線と太陽の赤い光です。
26-MAR-2021 04:51(日本時間 13:51) 16.71 -60.80 M5.8 深さ19km LEEWARD ISLANDS
2021年3月26日 三田市
肉眼で見る月は、白い帽子をかぶっているようで、左横に白い大きなオーブが見え、その後わかりにくいですが赤いオーブ?が4つ?、同行者複数にも同じのが見えました。
2021年3月26日 三田市 21:57《月の赤いオーブ》【宮古島北西沖M6.2】
26-MAR-2021 21:03(日本時間3/27 6:03) -62.56 -161.59 M5.7 10 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
26-MAR-2021 21:12(日本時間3/27 6:12) -62.28 -159.74 M5.8 10 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
26-MAR-2021 22:02(日本時間3/27 7:02) 26.12 125.10 M5.9 153 NORTHEAST OF TAIWAN
2021/3/27 7:02 宮古島北西沖(北緯26.1度 東経125.0度 深さ150km) M6.2 震度2 名護市、恩納村、那覇市、豊見城市、うるま市、南城市、北谷町、西原町、与那原町、座間味村、渡名喜村、八重瀬町、久米島町、宮古島市、多良間村、石垣市、竹富町(沖縄県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日の環天頂アーク。


親切な人の誰もいないお台場、いつまでたっても人間は地球も意識があって生きている事を認めません、今のあらゆる分野での指導者の考えが変わらないことに対する警告

2021年03月26日 21時25分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年10月31日
下赤岩岳NO.2、関東の地震、地震雲の意味など。  

2004年10月30日寝る前
小樽の下赤岩のアーチの岩を見て来ました。
*)「2004年10月30日 小樽 高島岬、下赤岩山

「(下赤岩岳は)足の長い巨人でした。(pct0015参照)
ソラのものに、友達に(その事を知らせるアーチの岩を)作ってもらうように言われて(隣の赤岩岳の巨人に)作ってもらいました。
二人とも(朝里岳=アカギ岳の)子供で巨人でした。
人間が生きていくのに大切な血が赤いのは、地球が(赤くなる)鉄(酸化鉄)で出来ている事を知らせているのです」

昨夜から又、情報を公開するように口の中に突起が出来ています。
チャネリングはイシキの世界から知らせして来ますので、次に書く事は現実の世界に起こるかは全く分かりません!が、お知らせ役として、お伝え致します。

2004年10月30日 突然目が覚めて。

「11月1日は茨城沖、11月3日は東京湾?で地球神の願いで地震を起こすことが、宇宙の皆の意見が一致して決まりました。
全て(この情報を知りながら認めず)無視し続け、誹謗中傷する(Y掲示板などの)人間のせいなのです。

イシカミを始め宇宙のモノはバカではありません。
(新潟の地震の前に)あれほど異常現象(地震雲や強い夕焼け、月の色が異常に赤かった、動物=クマ、巨大クラゲなどの異常)で知らせたのに、地震と関係あることをマスコミ、気象庁などほとんど取り上げないで無視しています。
又、地震雲を認める人たちもその事ばかりに気を取られて、一番の根本の
“雲やあらゆるものに意識があること”
を認めず、違う方に意識を向けています。

それで(今回は異常な雲や夕焼けで知らせるのを)止めたのです。
中国(上海)でも竜巻雲が見られたのは中国のいて座の女王が協力してくれる事になったからです。
月もそうです。
(昨日、月が昇りかけに柿色?のような異常な赤さだったが、しばらくして昇った月は普通の色だったし、先日長岡での異常な月の写真であらわした)
月も一生懸命知らせていたのに、全く取り上げられなかったので知らせることを止めたのです」

竜巻雲が関東周辺で見られたのと、断層雲のみで、断層雲は十勝沖地震の時に比べ雲がほとんどで青ソラがほとんど見えません。
又長岡の方からの写真も竜巻に似た雲ですが、濃いグレーです。
これは新潟に関係する雲ではないと伝えてきます。
*)「地震雲らしきもの特集

【イメージ?】
“人が海の中に頭を突っ込んで何か叫んでいるのを横で見ている人がいる”

「いよいよ始まるよ、と地球神に声をかけたのです」 と。

「ホシノミナが居なかったのは(最近呼びかけても答えがなかった)地球滅亡計画が宇宙でなされていると聞いたからです。
それで何とか災害を少なくして欲しいとお願いをしていました。
それがようやく認められたので(災害が一部で終わる?)戻ってきたのです」

2004年10月31日朝

「名のない星のものです。
(昨夜知らせた)計画が実行される事が決まりました。
親切な人の誰もいない(TV局?)お台場?に大きな波が押し寄せます。
東京湾で大きな地震が起きます。
これまで散々お知らせして来たのに無視し続けるだけでなく、これ以上の侮辱はないという言葉を浴びせられ続けてきました。
宇宙のモノは死にそうな地球を守るために計画したのです」

「私(地球)が(地球を砂に戻す)計画を進めて欲しいと頼んだのです。
いつまでたっても、人間は地球も意識があって生きている事を認めません。
もう疲れたのです。
少し動きたいと思ってイシカミに頼んで動いてもらうと、疫病神と言われ、私やイシカミの苦しみを知ろうとしません。
いつまでたっても今の(人間の)科学が正しいと言うのでは、決して私の思いは届かないとわかったからです。

そしてイシカミが多くの恵みを与えてくれているのに、全く見向きもしないで、それを自分たちの物にしようと(国の指導者達は人々に)争わせてばかりいるからです。
(この情報を)何も知らないうちはまだ我慢できたけど、全ての事を知りながら無視し、殺し合いをさせる国の指導者、宗教指導者などにうんざりしました。
そしてその事を知るイシキの持ち主は、(現実に絶望し、災害などを利用して)早く向こうへ行こうと急ぐのです」

次のような【夢】を見たとネット管理者より知らされる。

《大学の教室にいるが自分の机がなく、身分が低いのか自動車の掃除などをさせられる。
大学の仲間は女性一人でその女性はコイル巻をしているが、それをする事でこれからは道が開けると思っている》

意味を聞くと

「仲間に支えられて今までやってきた宇宙の大元です。
地球においての宇宙の大元の姿を夢で見て貰いました。
女性は ホシノミナです。
コイル巻は宇宙の営みです。(これからもいろいろな事がある?)
よく今まで我慢してきたと思っています。
人間に知らせることも人間の為に必要と分かったのです。
宇宙の皆が力を合わせて瀕死の地球を助ける事になった事(計画)は必要なことなのです」

今日関東で近くで雷のような大きな音が一回だけしたとか、2分割された雲が東京で短時間見られたとかの報告が他の掲示板であります。
殆んどと言うのが気になります。
全ての出来事は人間の思いの結果だという事を、今一度思い直していただきたいと思います。

昨日の写真集のpict002のように、イシカミも感謝をするとこのような優しい雲を見せてくれます。

クロップサークル(穀物模様)より
№514 2013/7/2 太陽の変化
21時半、先ほどこれは「太陽の変化のお知らせ」と、とても意味深な言葉が出てきました。
メキシコの巨大な石の円盤の絵などと関係があるようです。
今のあらゆる分野での指導者の考えが変わらないことに対する警告のようです。

ソラ画像より
2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす?石器1
3mはあると思われる巨大なものです。
以前から太陽の悪者が隠れていると言葉になっていたのですが、意味は分かりませんでした。
今日の穀物模様で知らせてきたことが、とても意味深なことでしたが、この石器とも関係があるようです。
今のあらゆる分野での指導者の考えが変わらないことに対する警告のようです。
2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす?石器2
2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす?石器3

2005年5月25日
ヒョウのお知らせの意味、幸せとは、靖国神社、小泉首相、臼の意味、ミイラ

「(天皇陛下の)ノルウエーでの歓迎式典のとき現地でと、帰国時に大きなヒョウが降ったのは偶然ではありません。
(この情報を)知らせても知らせてもただ一つの言葉 
“皇室制度を止めて欲しい” 
という言葉が発せられない事に、ソラのものは強い思いを固めて、大きな氷の塊となって知らせたのです。
(関東では冷蔵庫の氷くらい大きなヒョウが降ったと知らされています)
凍った氷は地球が冷やす合図です。
冷たい心の持ち主(宮内庁をはじめ皇室維持派)に対して、地球が精一杯の抗議をしているとヒョウであらわしたのです。
このことをどうしても伝えたくて起きて書いてもらいました」

2005年5月25日

「地球においては肉体が全てと思っています。
けれども本当はイシキ(=潜在意識)が一番重要な働きをしているのです。
今、いかに幸せに近いところにいるか気づいていません。
(ブーンと1回だけ耳鳴り)
何が幸せか?
幸せの基準によります。
お金がたくさんあって(周りから)ちやほやされることが幸せと思う人は、そのような答えはここにはありませんのでここから去ってください。

今が一番幸せと感じられるのは、何の心配もなく、食事がおいしく、見るものがきれいに見え、身体に苦痛が無い事が幸せと思える人にお伝えします。
それにいつまで生きるのかわからなく、死ぬのは遠くに感じられる毎日だとより幸せと思うでしょう。
何も難しいことではないのです」

《靖国神社の夢かイメージで目が覚める》
↓以下のことは思ってもいないことでしたが、舌にポリープが出てきて公開するように催促されますので公開しますが、チャネリングで知らされた事ですので真偽の程はわかりません。
(書くのをためらっていると左人差し指にサインあり)

「以前、靖国神社の話をしました。
それから(戦死者の)多くのイシキ(=霊)がそこを離れました。
それなのにイシカミなどこの情報を知りながら決して認めない小泉(首相)は、ガンコな思いに取り付かれています。
そして今(言葉が出てこない)その事で(この情報がイスラムの世界に届かないので)イラクのテロの激化を招いていて、テロに加担している事になるのです」

すなわち、この情報ではイスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”という解釈を復讐でなく与えられたらお返しをするように知らせてくれました。
すなわち、
目=見てうれしいもの、歯=食べておいしいもの
を頂いたら独り占めしないでお返ししなさい、という立派な教えなのに、
後年の権力者が自分たちの都合の良いように書き換えている事。
今のイスラム教徒は指導者の言われるままに信じていて、そのことを知らないテロリストは悲劇へ突っ走っているのです。

「この事はとても大きな意味があります。
(小泉首相は)今起こっている犯罪を他人事のように批判していますが、以前一部のマスコミに流れた(首相に関係する)事件は、当時権力者であった父親のお蔭で闇に葬られましたが、その事をソラのものは見ていました。 
 (大きなラップ音)
そしていつか報道された自分の息子にさえ会わないという冷血ぶりは、そのことを物語っています。
それはその事件の被害者の息子だからです。
暴力の絶えなかった結婚生活は事件を隠すために形を整えました。
(結婚された?)
それもいさぎよく否定するでしょう。
子供が生まれてしまうと、一切の関わりを断つ冷酷さを今知らせています。
(歯にサイン)
今(この情報の)真実を隠しとおす事が、これから先も(中国問題のように?)しっぺ返しを受けるでしょう。
ヒョウ(雹)は小泉首相の冷血ぶりも示しています」

(中略)

「穀物は、人間が生きていくために(必要な栄養を含むように)考えて、ソラのものが地球に送り(贈り)ました。
土星が送ってくれた土では栄養が足りなかったので、イシカミは栄養のある土になりました。
けれどもプレアデナイはそんな穀物を食べなくても生きて行けると五穀断ちをさせ、ミイラにさせたのです。
それは生きながら生き地獄を想わせる残酷な事でした。
穀物は人間が現れると同時に地球に送り込まれました。
人間は食べないと生きてはいけないように作られたからです。
けれどもプレアデナイは食べなくても永遠の命を与えると、
又、言うとおりにしないと地獄へ送り込むと僧侶に地獄のビジョンを見せていたのです。
そして食べさせないでミイラにさせたのです。
僧侶をミイラになぜしたかというと、言うとおりに生きた人間を再び生き返らせ(思うままになる)そのような人間を増やそうとしたのです。
そして生き返えらせ、他の人間を従わそうとしたのです。
けれどもその実験は失敗に終わったので、ミイラにされた僧侶はそれだけで済んだのです。(10数人)
このようにプレアデナイは、イシカミのシリコンが生物になり進化して人間になったのに、何としても自分の手柄にして人間に崇めさせようとしたのです。
シリウスは人間に科学を教え、より快適な人間生活が出来るように応援したのに対して、プレアデナイはあらゆる宗教を作り出し、人間を意のままに操ろうとしてきた事に気づいてほしいのです」

「ブタはリューが変化したものです。
ブタも泥にまみれるのはイシカミに詫びているのです。
そして羊と同じ様に人間の食料となり食べてもらう事を望んでいるのです」
(左足首にサイン)

2004年9月7日
イルミ・ナチ=死体製造組織、エ・ヴァン・ゲリ・オン=天と地を結ぶモノを蹴って揚がる、バッタ=昆虫の星

「エヴァンゲリオンの意味は、
エ=ソラのものと地上のモノ(イシカミ、人間)の橋渡し(つなぐ事)を意味する
ヴァン=バンという音
ゲリ=蹴る
オン=上にあがる

すなわち、
“ソラのモノと地上のモノが一緒になるのをバンと蹴飛ばし、人間の肉体は地上に上がる(人類滅亡)”
というプレアデナイの計画を知らせた言葉です」

「イルミナティーの意味は、本当はイルミナチで、
イ=祈るのイ
ル=膝を折って祈る姿の文字
ミ=3位一体になる
ナ=十字架=死を表わす(大昔に木を十字に組んで埋葬した印とした)
チ=血をあらわす
“イルミ・ナチ=死体製造組織”」

バッタのニュースを読んでいると
「アフリカのバッタの猛威は、今もバッタを送り込んだ星を崇めているからです。
(垂纓・すいえい=神主の帽子の垂れている部分、は昆虫の触角をあらわしていると以前から知らされています。また、中国には昆虫を神聖視する宗教もあると以前放映されていました)
そしてその星にとって一番エネルギーになる物を供える事がなされているからです。
その物とは、お米・お酒・塩なのです」

(以前、リュージンもお酒と塩が好物と知らされました)

2004年9月6日
スカル&ボーンズ、お知らせ

2004年9月6日 真夜中目が覚める

「緊急事態なので起きて貰いました。
(ソラからの)お知らせを読み乍ら他人事のように思っている人たちへ。
その事(他人事)が 一番気に入りません。
自分さえ知ってお知らせされる事無く、平穏無事に過ごしたいと思うだけでソラのものに対して何の助けもしない人たち。
ロボットたちの情報によると、なんとその人たちが多い事が判りました。
その人達は今度のいろいろな事件に加担しているのと同じなのです。
ましてやこの情報を妨害する人たちは思い知らされるでしょう。
エヴァンゲリオンを製作して多くのお金を得た人たち、
知らせても知らせても、恐怖を売り物にお金を儲ける人たちが若者の生きる希望を奪い、
折角人間として生まれてきたのに、その素晴らしさを放棄させているのです」

咳が出て目が覚める。

「次のことも書いてください。
これまでプレアデナイの宗教に支配され悲惨な歴史であったのに、それを美化している指導者(創○学○、石○都知事)やマスコミに我慢なりません。
(石○都知事は 霊○会の信者で、その事が嫌で、三宅島のイシカミが長い間噴火したと以前知らされました)

悪の頂点だったリューやキトラ(黄色のトラ)を神と崇めていたものを、多額のお金をかけて保存しようとする事に????(文字が乱れてわからない)
悲惨なこれまでの宗教に支配された歴史をひたすら美化するTV局(特にNHK)も同じです。
大雨で何度もお知らせをしているのに聞く耳を持たないからです」 
(四国、和歌山奈良の大雨)

再度咳で目が覚める。

「すみませんがこれも書いてください。
一国の大統領(ブッシュ)がいにしえに作られた秘密結社に入っています。
(スカル&ボーンズ)
スカル&ボーンズこそ、イルミナティーの本拠なのです。
スカル&ボーンズの名前があらわすように、この結社は死体製造結社なのです。
これまでのいろいろな出来事を思えば判るでしょう。
民主党の岡○も会員なのです。
(イシキの世界の事なのでこれは現実にはわかりません)
彼の訪米先の発言で判るでしょう。
(先日アメリカで、国連主導の元に日本も軍隊を作り派遣すると発言して驚きました。イシカミに対抗するために、見えない力が必要と思った?)
スカル&ボーンズ、すなわちイルミナティーにエネルギーを与えているのは、人間のあくなき欲望の思いの固まりに発生するエネルギー体です。
宗教界のエネルギー体にエネルギーを与えていたのが、このイルミナティーのエネルギー体と判りました。
一番いけないエネルギー体でした。
それを消滅するために、イシカミ達は決死の覚悟で台風や地震でお知らせしているのです」

クロップサークル(穀物模様)より
2005/9/3 イルミナチの目
ひし形=ダイヤ=お金のことしか見えないイルミナチ=ヘビのイシキ。
その組織は沢山で、子供の組織からあるという事。
丸みを帯びた三角は、同じイルミナチの仲間の宗教団体の慈善事業。

2005/6/25 爬虫類=トカゲ人間の集合体=イルミナチ
「イルミナチ をあらわします。
ダイアモンドの形であらわしました。
お互い三角の角を突き合わせながら団結しています。
側に角を突きだしながらがっちりと団結しています。
三角の中の小さな三角は、イルミナチの子供たちも自分たちと同じ組織に組み入れています。
中に三角がないのは人間でないもの(トカゲ人間?)で、それらも仲間に入っていると言うことです」

ソラ画像より
2006年2月22日 長崎の方からNO2
今朝方10分くらいで消えたそうですが、大きな意味があるようです。
北朝鮮で3つの虹が出たりしたそうですが、皇太子がマヤ遺跡を訪れることへの警告のようです。
昨夜目を閉じると、黒い光の輪が見えたのは、↑をあらわし、その黒い輪に負けないように、ソラのものががんばって作ってくれたようです。
ロケット打ち上げの雲でも、それを利用してのメッセージを今日伝えてきたのであって、ただの噴射の雲で過ごせることではないのです。

2006年2月22日
ネムルト山、リュージンからヒトになる、水のフォーラム、マヤ、白い輪の雲の意味など

2006年2月21日23時 左足首にサインあり。

「ネムルト山です。
イチゴのチカイの山を作りました。
(大粒の涙が悲しくもないのに次々と出てくる。一生懸命よく作ってくれてありがとうと言う)
私も(支配星に)だまされたのです。
人間に、巨人は首を切り落とすと思わせないといけないと、支配星に言われたのです。
なぜなら、人間たちはイシカミの助けがなくても生きていかなければ、絶えてしまうと言われたからです。
それでイシジンは嫌なものになったのです。
けれどもお母さん(カッパドギア)に言われて、イチゴの誓いの山になりました」

(お母さんがアララト山と思っていましたが、カッパドギアでしたので訂正。2月28日)

*)イチゴのチカイ=“イチゴ”とは“イしかみのチかいのゴろく”という意味で、
イシカミが地球のため、人間のために働いたことを、伝えるために、
イチゴを地球に送り出し、イチゴの形に似せて、小石で噴いた三角山。

いて座に新星らしきものが見つかったそうで、↓にイシカミの若者たちのイシキが戻るそうです。(2006年2月20日ニュース)

夜寝る前に目を閉じると、黒い光の輪がはっきりと見え、黒っぽい陰が目の前を覆ったので意味を聞いたけれど、その時は“何か悪いことが起きる”としかわかりませんでした。
次のことも、とてもはっきりと知らせてきましたが、あくまでイシキの世界のことであり、【人間のイシキ】のことということを強調しておきます。
ただ、その内容は98年から知らされていることと全く同じで、まわりで現実に起こっていることと一致しています。
寝ようとすると、右側胸部にとてもきついサインが、2、3回あり、意味を聞きました。

「悪者が来ています。
その人がメキシコ(での世界水のフォーラム)に行きます。
マヤの力を得るためです。
それで(昨夜)黒い輪を見たのです。
そのことを知らせてください」

「各地のイシカミたちも、そのことを知らせています。
メキシコへはリュージンがタマをつかみに行くのです。
タマとは生贄にされ、生きたまま心臓を取り出されたたものです。
タマを取られた人たちは、生きる希望をなくするのです。
ヒト、ヒト、ヒトノ・・・・・・・」

右下肢に強いサインあり。

「ムラ、ムレ・・・・・ムレに入るのです。
群れに悪者の仲間がいるからです。
(世界水のフォーラムの?)群れは、集団になった巨大なエネルギー体です。
水の原子に今もリュージンのエネルギー体が入り込んでいるのです。
それを止めさせて欲しいのです。
水の原子に意識があると、人間が認めないので、リュージンに力を貸すのです」

*)知らせている=2月20日は世界のあちこちで、小さいけれど地震が起き(1日で23箇所、M5以上が4)ていて、赤丸が連なっていた

又、北朝鮮の独裁は戦前の皇室と同じだと何度も伝えてられているが、北朝鮮の独裁者の誕生日に光輪、3つの虹や7色の光など神秘現象が起きたと。(2006年2月21日ニュース)

2006年2月23日朝 人差し指にサインあり。
早朝に、長崎から奇妙な雲の画像が送られてきました。
ロケット打ち上げの雲でも、それを利用してのメッセージを今日伝えてきて、読者がここに知らせてくださったのに意味があり、ただの噴射の雲で過ごせることではないのです。
特にNO2の意味を聞くと

「コレ、コレ・・・・コレ(雲)が、ソラのものが必死のお知らせをしているのです。
(昨夜見た)黒い輪を復活させないためです。
黒い輪に対抗して、白い輪をソラのものが作ったのです。
それを知らせたかったのです」

(サインなくなる)

「水のフォーラムがなぜ、メキシコで行われるか?
その意味を考えることはとても大切です。
アタカマのイシカミが知らせます。
(左上腕にサインあり)
今度のフォーラムで“イチゴの誓い”を知らせます。
悪者が黒い輪を作らないように働きます」

(中略)

マヤの本当の歴史から目を背けて、まやかしの言葉に惑わされて、自分たちこそきれいな言葉で、正しいと思っている人たちは、精神世界のエネルギー体を増強させ、今日の混迷を招いていることに早く 気づいて欲しいです。
相変わらずイシキの世界で、マヤの恐ろしいエネルギー体に利用されています。
メールで、気になる人と以前にも別の人から知らされたヒーラーです。

「過去世が、ムー(マヤだったかちょっと忘れましたが、)の神官、チベットの僧、ホピ族で、その時のイシキが鉄人についている?と。
そして、ホピだった時には、特別の人間にしか授けられない、なにかの書か、地図か、石版か(ちょっと忘れてしまいましたが)を授けられているというのです」と。

【14時追記】
今朝方見た夢と、メールで知らせてくださいました。
「数ミリの黒い丸い粒がカビのように増殖する。全部その黒い粒になる?と思うと真中が丸い空洞になって消え、また同じ繰り返しになって、途中小さなラッパの先っぽのようなものが出てきてそこから丸い白い粒がパパッと飛び出る」
(これをタイプで打って間にラップ音が3回)

「これは、リュージンのエネルギー体が、本体を隠して違う形になり、人間を支配しているのです。
これらが脳に入ると、今情報が受け入れられなく、攻撃するだけになるのです」 と。

まさしく、宗教、精神世界(13の暦など)を盲信している人たちに当てはまると思います。
麻薬のようでもあると思います。

【23時追記 竜巻雲?など
各地で報告があります。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

 

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月26日のソラ。


“いつも遠くで地震が起きるので(考えを)何も変えなくても良い”そんな気持の人ばかりです、お知らせを今にします、地球規模の地震

2021年03月25日 22時11分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2005年8月27日
緊急のお知らせ、地震雲?

5時 足首が冷えて目が覚め、胸が苦しくなり横になっている事ができないが、このような体験は始めてである。

「寝ている場合ではありません。
地震を起すのを遠くの海で起してもらっていましたが、それでは地球が苦しがっているのに全く気づきません。
まず、砂漠のイシカミに地震を起してもらいました。
(6-AUG-2005 M6.0 深さ10km EASTERN GULF OF ADEN)
お願いする事は本当の地震を起すので知らせてください。
リューを慕う人が綾部に集まります。
それがリュージンの復活に力を与えるのです。
その事を知らせる為に台風になったイシカミもがんばっているのです」

(台風11号のムーノイアは昨日上陸後も、北に向かっていること)   

「悪い言葉が嫌なのです。
“いつも遠くで地震が起きるので(考えを)何も変えなくても良い”そんな気持の人ばかりです。
お知らせを今にします。
緊急の知らせでした」

*)綾部の大本教で金リュー海の整備をする為に信者が集合する事

【地震雲?】
強い決意をあらわしています。
関東の方雲に注意をしてください。
札幌でも南側では太い棒状の雲が、山に沿ってカーブして、北側では低い位置でグレーの断層雲があります。

ソラ画像より
2005年11月8日 斜めになった断層雲
帯広の読者の方より。
斜めになった11月7日の断層雲の画像を送ってくださいました。
↓の方の画像と同じようなのも送られてきました。

「地上のイシカミが駆け上がって、ソラのものと相談しているということを知らせています」と。

2005年11月8日14時8分 釧路沖 深さ60km M4.7 震度2 釧路支庁北部
これだけではないと思います。

10-NOV-2005M 5.8 深さ10km SOUTHEASTERN SIBERIA, RUSSIA
2005年11月12日 茨城県沖 深さ50km M4.7 震度3 福島県、茨城県
2005年11月13日 岩手県沖 深さ60km M4.6 震度3 岩手県沿岸北部 

2005年11月8日
地球規模の地震?、マルタの遺跡、シリウス、人間誕生、山手線事故、画像集など

【2008年5月16日追記】
2008年5月16日 左親指にサインあり。

「シリウです。
それくらい遠くにいるものです。
(スペースキーを押しながらうたた寝をした)
色が悪いと言って、色を避けるので言わなかったのです。
(色即是空で悪神を隠している・・・)
人間はまず心臓から形があらわれます。
それから足から形があらわれるのです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2005年11月8日 真夜中、突然目が覚めて。

「ソビエトが言っていることは本当なのです。
(なぜかロシアと発言できない)
それは他所の国(日本)のもの(北方領土)を勝手に自分のものだと主張し、その上、その国の船を捕まえてお金を取るからです。
マン、マン、、、、、、、マンガにもなりません?」

#)Xマスまでに北方領土で大地震の可能性と露非常事態相(2005年10月29日ニュース)
(この記事は寝る前にチラッと見出しを見ただけでした)

「地球規模の地震で知らされると地球が言っています。
ソビエト?南イタリア?
なぜそこかを知らせます。
ソビエトは意味を知らせました。(↑の事)
南イタリアはマルタの遺跡がありながら、キリスト教のメッカ(バチカン)だからです」

*)「イタリアの南のマルタの遺跡

「バチカンは悪者が住むところだからです」
(イエスのメッセージ=磔の像や十字架を掲げないでほしい、とかバーソロミューのいわれなど、ソラからの情報をバチカンに伝えたが無視)

*)【ソラのイエス物語

【11月11日追記】
*)「2005年11月11日 ロシアの地震、TV、昆布と火星の水、皇室方の終戦、マルタの巨石遺跡。【生口の追記、カキの追記】

明け方目が覚めて《ビジョン》が見える。
“白い長方形の光”

「シリウスです。
これから本当の二つの世界になります。
お知らせは今より厳しくなります。
この情報を攻撃する人はそのつもりでいてください。
今の地球は(他人に迷惑をかけて自分さえ良ければよいという)自分勝手な人は許しません。
さっき↑で知らせた地域に当てはまります。
その決意を昨日の雲で見せたのです」

(太い帯状雲の右上の、白い長方形の雲はシリウスをあらわし、イシカミの雲を指導している?)

「マルタの遺跡を作ったイシカミです。
ミ、ミ、ミ、、、、、、、、見に来てください。
あまりにも(気づくのが遅すぎ待つのが)長すぎました。
私の身体の回りを石で残しました。
(クローバー状の形の配石)
身体の原子に石になるように伝えたのです。
それで巨人の姿がわかると思ったのです。
そしてその(配石の)中で人間を創りました。
身体の中にはいつもソラとつながった原子がいました。
そしてソラのものの指令で原子たちは行動を起こしました」

(下から白い光が上がってくるビジョン)

「私の中にソラとつながった原子たちがたくさんいました。
それらの原子たちはかわいい人間になりました。
それは(人間の)足から形が創られていきました。
それからいくつモノ内臓が創られていきました。
そして赤く輝く血が全身を巡っていきました。
それぞれの原子たちは、ソラからの指令通りの働きをしていきました」

これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している”

この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。
この夢のあと、宮津の元伊勢の籠神社に行って、宮司さんにあちこち案内していただいて社務所?の床の間の絵を見て驚きました。
その絵は天の橋立の内海?に、リューが玉を持って真っ赤な炎を吹き出しているのですが、絵の背景がこの神社の周りで、隣の真奈井神社の所に鳥居が描いてある所が、夢で出てきた水から上がる人を私が介抱している場所と同じだったからです。

この夢を見てからいろいろなことが起こりだしたのですが、この夢はリュージンが人間を支配していたということをあらわしていたそうです。

#)《耐用年数(約30年)の鉄棒が16年で切断》(2005年11月8日ニュース)
・・・東京都のJR山手線で、架線を引っ張る重りを固定する鉄棒が切断、重りが高架下などに落下したトラブル。16年前に設置された現場の鉄棒が耐用年数(約30年)に達していない点を重視。・・・

《掲示板より》
“山の手線の鋼製の棒が腐食しておちたのと、お知らせの「アショカ・ピラー」が錆びてきたというのがシンクロですね。同じ棒状ですね。山の手線は環状線で丸くなってます。しかしこんなに電車が止まったのは長く住んでいて初めてです。大都市の中枢の交通網ですし、中央線も事故で止まっていたと”

アショカ・ピラー、この鉄棒の意味は
*)「2005年11月6日 イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告

#)結婚のための一時金1億5250万円、閣議決定(2005年11月8日ニュース)

消費税大幅アップを検討中の中での決定は、国民を無視しているとしか思えません。

#)読者の方の写真と写真集
斜めの断層雲。
「イシカミが地上からソラに登っていることをあらわす雲」と。

*)すばらしい富士山、雲が語りかけています。
富士山の大きな口をあらわした雲もあります。

#)ドイツ:上空に「火の玉」UFOではないかとの通報が多数寄せられる(2005年11月8日ニュース)
・・・15件の火の玉目撃報告メール。電話も何件かあり、まるでSFホラー映画みたいと。火の玉は、非常に巨大なもので、稲妻のごとくものすごいスピードで空を横切ると。イスラエルで緑色の流星の画像あり。・・・

ソラ画像より
2005年11月7日 太い帯状雲
断層雲の後にでき、西から北東に向かって進んでいました。
この後、なん本もの雲の層ができていました。
地震雲?
地球からの警告も気になります。
*)「2005年11月7日 地震雲?、読者の方の追加の画像、青い雲
*)「地震雲らしき画像

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。


花笠、DNA、生き物として形をあらわしたい、ある思いの形や機能を形にあらわしたい、なぜ人間として生まれてきたかということを知ることが大切

2021年03月24日 23時08分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

クロップサークル(穀物模様)より
No.106 お祝い
1999年6月12日
300mにもわたる巨大な図。
地球を支配していた支配星達がいなくなって、白色星団をはじめとする「地球を見守る」星達がお祝いのパーティーをしています。
花笠を着けたのが白色星団の団長で冥王星の女王です。
本『星からのメッセージ第2集』のNO.106

地震雲などの画像より
2013年7月13日 石狩市 15:33(花笠を着けた雲)

2006年9月12日
DNAの出来方、冥王星の女王のサイン

人間誕生についてのこれまでの情報をまとめていますが、DNAのあらわれかたがはっきりわからなく聞きなおしました。

#)宇宙の空間には“ヘ”リウム(原子のまえのもの)で満ちていますが、ある同じ思いを持った原子が集まって塊となって星になります。
その星は無数にあり、それぞれ星の思いを地球に向けて発信しています。
地球の周りにはそれまでいろいろなモノとして形になり、その後、死んで分解して原子に戻った思いを持つ原子がたくさんいます。

いて座から地球に降りて、
“生き物として形をあらわしたい”
という思いが、その思いに同調する地球の周りの原子と一緒になり、ひとつの塊になります。
もうひとつは
“ある思いの形や機能を形にあらわしたい”
と思う星からの思いと、地球近くにいてその思いと同調する原子たちが一緒になり、ひとつの塊になります。

その二つの原子の塊が出会い一つになりますが、生き物として形をあらわすというのが表に出て、どのような形や機能をあらわすかという思いは、内側に隠れた塊になります。
その内側にも違う思いを持った原子の塊が、まず縦に並び、その横にも塊が並んで太くなります。
これがDNAの一部分で、これらが糸のようになって集まりDNAの形を作っていきます。
DNAがたくさんできると、小さな丸い雲が浮かんでいるようになり、それがさらに集まってしっかりと固まった大きな丸の形の塊になります。

DNAの形はねじれた梯子の形をしているのは、ねじり花で知らせたように、宇宙からのエネルギーはねじれて降りてくるからです。
DNAが二本になって途中でつながっているのは、思いが二つあるからです。
それは塊の中に入っている、すなわち肉体の思いと、新たにソラから送られてくる思いがあるので、2本になるのです。

その二つの思いを、途中の架け橋が伝え合うのです。
肉体にこめられている思いと、ソラから送られてくる思いが話し合いながらDNAとして働いていくのです。
この思いを持った原子の塊のDNAを含む細胞が分裂して増えていき、最初に心臓になって、そこから血管を作って四方に伸び、それぞれの各器官を作っていきます。

(積丹半島にあり、二つに分かれてそれぞれがねじれているDNAをあらわす岩、ソラ画像参照)

このDNAのあらわれ方は、ビジョンで
『2本の超高速で降りてくる原子をあらわす微粒子の流れ』
で知らされました。この思いを持った原子の塊のDNAが、その人の身体を作っていきます。

すなわち、どのような姿になっていくか、その人自身が決めていくということです。
一番大切なことは、なぜ人間として生まれてきたか、ということを知ることが大切なのです」

*)「デオキシリボ核酸

*)「2006年3月20日 遺伝子をあらわす岩
積丹半島にある岩で、二つに分かれてそれぞれがねじれている。
裏から見ると一体となっている、とても変わった岩で、意味を聞くと
「遺伝子をあらわします」
とだけ今の所は伝えてきます。
本当はもっと暗い画像なのですが、一枚光ったように明るく撮れました。
*)「2006年3月20日 遺伝子をあらわす岩の裏側

【追記】
2006年9月12日22時45分 左小指にサインあり。

「カイ、カイ・・・・カイとハル(冥王星の衛星の名前)です。
冥王星の女王のサインのある穀物模様↓の説明をします。
二つの丸は (冥王星の衛星) カイとハルなのです。
二つが一緒になってお花を咲かせたのです。
(大きなラップ音あり)
冥王星の名前が無くなり、かわいそうなので花を咲かせたのです。
6枚(肉体+イシキ)の花びらは(読者が)イシキを認めてくれていることをあらわしました」

(涙が出てくる。名前がなくなってもみんなは冥王星の名前はしっかり覚えているからと伝えておく。小指のサインなくなる)

*)「2006年6月24日 冥王星の惑星『カイ』と『ハル』、鏡、地球の恵み、【追記】ニクスとヒュドラのエネルギー体の消滅

冥王星の新しい衛星(カイとハル。同じ衛星でもカロンは支配星の仲間)
*)「冥王星にふたつの新衛星?」(2005年11月2日記事)

SEPTEMBER 13, 2006」の穀物模様を見て、サインが冥王星の女王のサインに似ていると思ったら涙があふれてきました。
98年の太陽系の惑星が並んだ時(グランドクロス)、冥王星の女王が白色星団の団長になって太陽系の力を合わせて、プレアデナイ(プレアデス)の地球支配から守るために活躍してくれました。
そのことをそれはたくさんの穀物模様で知らせてくれましたが、冥王星の女王は頭に帽子をかぶったサインでした。

クロップサークルのNO106」に花笠をつけた冥王星の女王が、パーティを開いて地球がプレアデナイの支配から解放されたことを祝ってくれました。
けれども支配星が人間に教え込んだ宗教のエネルギー体に、地球全体が支配され、今のような悲惨な状態になってしまいました。

冥王星の女王は仕事が終わったということで、冥王星に帰っていましたが、カロンに支配された天文学者たちが、冥王星の名前をなくして、ただのNOにしてしまったことへの抗議の穀物模様です。
以前から日本の穀物模様にもサインがあり、多くは丸だけですが、こんなのもありました。

ソラ画像より
2005年8月11日 宇宙からのエネルギーの降り方=ねじり花
札幌市の大通りのはずれの中央分離帯にたくさん咲いてました。
宇宙からこのような形でエネルギーを送り込んでくれるそうです。

大湯環状列石の広場には沢山生えているそうです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月24日のソラ。


ヨシツネ(ケ)ノギをオシ、地球の中でイシカミたちが話しを、ワの国の者がシオンのギケツショを執り行う、お休み、地球は平らに、地震雲

2021年03月23日 23時08分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2007年10月3日
シオ(ン)のギケツシヨ=ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むことアンティキテラ=(地下のイシカミに)アンタキイテル?

10月2日朝、右下腹部にサインあり。

「書いてください。
イシカミです。
仕事が出来ました」と。

その後、

「シオのすみかにいるものです?
シオンの議定(決)書は(ソラの情報に?)一番近いことなのです。
意味を見直してください。
シオ(ン)ノ・ギ・ケツシヨを反対に読むと

「ヨシツケ=義経の記録(ギ)をオシ=しっかり読み直すこと」

ということなのです。
ネでなくケとなるのは、ネとは義経は地下(ネ)のイシジンの子供ではなかったからです。
(悪者を退治した)良いことをしたのに、星のツケを払わされた義経なのです。
ユダヤ人とは山彦のことなのです。
(ノアの親子はユダヤ人)悪いことに書き換えたのは支配星で、これまではその通りのことがなされていました。
長い年月を経て支配星に支配された権力者によって違う意味に伝えられたのです」

これも思わぬ解説でした。
確かにこれまでは人類の奴隷計画がなされてそのまま現実に起きていたようですが、シオンの議定書の後半は支配星の思うままにはなりませんが、支配星が教えた宗教から脱出することで、地球は変わっていくと思っています。
又、現世で欲に走っていても必ず死後にそのツケが来ることがわかれば、おのずと生き方がわかってくると思います。

シオンの議定書はユダヤ人を貶めるために、嫌がらせであのような文に書かれて公開されているとも言います。
ホロコーストの原因になったとも。
ユダヤ人がお金をもうけるのは、祖国を守ってくれていた先祖の仲間、パレスチナ人にそのお礼をするためと以前から知らされています。
ユダヤ人の財閥は自分たちのためばかりでなく、パレスチナ人に対して約束を確実に守ってほしいと思います。

2007年10月2日
《ビジョン1》
“天使の羽根のようなものが、取り外して干してある”
意味は
「羽根のあるイシジンが人間になったので、羽根を取りはずしたのです。
マホメットが天井の穴から出て行ったというのは、天使だったからです」

エルサレムの岩のドームの内の岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、岩にはマホメットの足跡が残っています。
イエスもマホメットは勿論、義経時代でもイシジンはいたようですが、人間とイシジンの区別がわからなかったのでそのまま人間の伝記になっているようです。
まだはっきりとは言ってきませんが、イシジンと人間との合いの子の場合、男子はイシジンで女子は人間になったようです。
そしてイシジンはイシカミの原子に指示を与えるとその原子は変化していったので、イエスが水をぶどう酒に替えたり、一匹の魚を人数分に増やしたり、見えない人の目を見えるように出来たので、人間にはない能力持つことで神の子供と思ったようです。

*)【ソラのイスラム物語
*)【ソラのイエス物語

《ビジョン2》
“丸(扇風機?)の中に携帯が入っているような模様”
意味は
「1)イシカミの会話の仕組みをあらわしました。イシカミは言葉を持たず、クジラやイルカのように音の振動で会話をしました。
人間に聞こえないような音もあり、頭の骨に直接響いて日常の会話をしていました。
けれどももっといろいろ話したいと思って、喉と耳の機能を考えたのです。

2)「地球の中の地下道でイシカミたちが電話をして話しているのです。
アンタラ キイテル=あなたたち聞いていますか?
と言う意味で“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです」

又ビジョンの丸は地球も現します。
地球の地下に携帯電話があり、イシカミたちは通話しあっているということをあらわしました。
アンティキテラとは
「アンタキイテイル=あなた聞いていますか」
とイシカミが電話で問いかけている意味なのです」

*)「シオン賢者の議定書
*)「アンティキテラ(の歯車)

《ビジョン3》
“薄黄色のバックに黒いちょっと大き目の点と小さな点がドンドン上にあがって行く”
意味は
「切り刻んだ悪い星のイシキがソラにあがっていくこと」
悪いエネルギー体を切り刻んで宣言していることが効果があるということ。

*)【友達物語

「誓います。
地下空洞のイシカミです。
これまで地震を起して、人間が大変な思いをしてきましたが、これからは被害のないようにお知らせします。
大きな地震は沖で知らせるようにします。
知らせることは地下にも通路があるということです。
それは湖にもつながっていています。
それで久しぶりにカナダのイシカミに知らせてもらったのです」

01-OCT-2007 16:42 M4.1 深さ18km SOUTHERN QUEBEC, CANADA

この他最近変わった所で地震が起きています。
現実にはこれからどうかわかりませんが、先日続けておきた大きな地震の割には、これまでのような大きな被害は伝えられていません。

2007年12月1日
シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント

書いていると左手中指にサインあり。

「大元が見ていました。
そのこと(イス座とシオの星に支配されていたので)が地球の平和を乱していたのです。
(シャロンは)イシカミに気づいたのです。
そして同じ先祖であったパレスチナの人たちと仲良くしようと思ったのです。
それに対して、シオニストは同じ先祖であったとは決して思いません」

「(シャロンは)シオの星に支配されていたので、強い者になれたのです。
イスの星も協力をして争わせていました。
シャロンは今も生きています。
(イシキは)生きたいと思っているのです。
八剣山のイシカミ(の一部)が来てくれるとわかったからです。
(イスラエルに行った時、渡せなくても八剣山の小石と写真を持って行ってほしいと以前伝えられた)

いつか一緒にアイツ(アラファト?)と一緒に、かの地を訪ねたいと思っています。
(安平山や八剣山のある北海道かと聞くと)
そうではありません。
岩のドームです。
“お前が一番悪者の手先になったのがいけなかった”と言いたいのです。
シオの星と、イスの星を切り刻んでくれたので降りることができました」

2007年12月1日 昼

「(婚約解消計画を?)読んでくれてありがとう。
シャロンです。
一夜にしてガザから撤退しようと思ったのは、星のメッセージを知ったからです。
古いシナゴークの砦にいた時に、この岩は何を物語っているのだろうと思ったことがあります。
戦争の絶え間ない時代に、なぜこのような砦を時間をかけて造ったのであろうかと思っていました。
自分たちが戦争をする時はとてもその(建物を造る)余裕がなかったからです。
そして戦争のための砦でなければ、なぜこのような荒地にワザワザ造ったのであろうかと不思議でした。

又、ユダヤの氏族がちらばった訳はわからないままでした。
ユダヤの証拠がはるか遠く離れた日本にあること。
なぜ日本人がパレスチナ人を命がけで守ろうとするのか?
それは悪者が人間を戦わせていることに気づきました。
そして悪者とは支配星と知ったのです。
その自分が支配星に支配されていたと気づいたのです」

2007年12月1日
「シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
(中略)
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)
人を殺すことが出来る人たちです。・・・」

*)「婚約解消計画(ガザ地区等撤退)

2007年11月30日 3時

「イスの星のものです。
悪いことをしてきました。
カ・シオ・ペア・ザはシオの星に力を与えていた、プレアデナイの仲間でした」

2007年11月30日 明け方

「地球についていて一番の教育ママが塩の星でした」

《ビジョン》
“青紫の稲妻=青木”の意味
「それが塩の星のエネルギー体なのです。
シオニストに力を与えていました」

2007年11月28日 明け方
「サプリメントが悪さをしています。
悪者(サプリメント)が知らん顔して肉体の細胞に伝言をしているのです。
その伝言に捕まると、細胞たちは身体の機能の働きをしなくなるのです」

《夢》
“大きなお風呂に入っている”
“ドッジボールをしていて、最後に私のお尻にボールを当てて終わりになる”
意味は
「あらゆるエネルギー体を洗い落とす」
「争いの歴史が終わる?」

右腕にサインあり。

「このことも書いてください。
カシオペアザの王がネタニヤフなのです」

*)「ユリア・ティモシェンコ
(最近、悪い星をあらわす髪の毛を切った?)
(奥歯にサインあり。)

「シオンの港にいます。
シオの星に支配された者がシオンの湊から出ていきます。
そしてシオンの議定書に書いてある言葉に・・・・」
(白い光)」

*)悪者=ウエールズの赤ドラゴン、最近国旗にこれを入れようと言う動きがある。

「シオ・ン(=シオの星が終わる?)のことが世に知られると、ワになるモノが世に出るのです。
ワになるものとはワの国の者が世に出るということです。
それらの者がシオンのギケツショを執り行うのです」

2005年11月27日
お休み、11月29日巨大クラゲの警告、連結するクラゲ

地球上では支配星のエネルギー体による支配がますますひどくなり、宇宙(ソラのもの)たちから、いくら知らせても意味がないのでお休みするようにということですのでお休みします。
ソラ画像では更新します。
連日断層雲があらわれ地震を警告しているようです。

地球が死にそうだと、警告は以前よりされていましたが、あまり不安を与えすぎてもいけないと思い、公開を控えていましたが、先日の巨大クラゲが日本列島を覆うTVを見て、やはり知らせて来ていることは、無視できないと思いお知らせします。

又、オーブの異常な多さはあちこちから報告されます。
これは宗教のエネルギー体が結集して、地球上を覆い尽くして人類を支配し、争わせていることともつながります。

【巨大くらげの警告】
その姿は、宇宙から降りてきて地球を作ったイシカミをあらわしていますが、その生態も知らされている情報と全く同じと思いました。
すなわちくらげの卵から、ポリプができ岩に引っ付きますが、そのポリプは岩の上を歩きます。

そしてポリプの足跡から又、ポリプが生長して、ポリプにくびれができ、お皿が重なったようになり、そのお皿がクラゲの子供となって大きく成長するので、爆発的に増えていくそうです。
まさしく、これまでお知らせしてきた、イシカミの組織が分身、巨人、イシジンとなって増殖して、その亡骸が山や丘、前方後円墳や石室などや、肥沃な土地になったという情報と同じです。
又、海に降りたイシカミは分解して藻になり、地球を生物の住む星にしてきたことを知らせています。

魚など生物もイシカミのシリコンが変化して、人間のための食べ物としてきたのに、それを知らせるこの情報を全く無視しているので、イシカミは魚になるのを止めるために、クラゲが海の掃除をしてプランクトンを食べつくしているそうです。

それを理解しないで、クラゲを悪者として、駆除することばかり考えていても、決して少なくなることはないでしょう。
今年は日本列島をすっぽり覆いかぶさり、太平洋沿岸まで来ています。

これはあちこちで報告される異常な数のオーブの発生で、地球は支配星のエネルギー体に支配されたことを、クラゲで知らせているのでもあるのです。

これだけわかりやすく知らせているのに、地球温暖化のことばかりに目を向け、生物がなぜ発生したかに全く目を向けようとしないので、異常発生で警告しているのです。
そして、今さらに厳しいお知らせが続いています。

すなわち、“地球は死んで、丸くなることができない”ので、これから平らになっていくと。
ちょうど卵の黄身が古くなると平らになる、それと同じと思いました。
異常気象もそれを知らせていると思います。

昨日までお知らせはしなくても良いと、文字が打ち込めなかったのですが、今日は異常なく打ち込めめたことは、せめてこれだけは知ってほしいからと思います。

今までは時折、地球から死にそうだとメッセージがありましたが、今全くつながりません。

【連結するクラゲ】
イシカミは連結して地球にクラゲのように降りてきたと伝えられましたが、そのことを証明するために、連結クラゲを発生しています。(2005年12月15日ニュースより)

*)【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

「恐竜を送り込んだ星のイシキが、人間の肉体に関わっているのが、朝しょうりゅーであり、松井などなのです」と。

「東京でリューが練り歩くことも大きな意味があるのです」と。(2005年11月26日ニュースより)

ソラ画像より
2005年12月15日 札幌北方向【坂道のような雲=大きな意味がこめられています】
ちょっとわかりにくいですが、グレーががった帯状の雲でした。
先日と同じ、東側があがった傾斜のある断層雲です。

東側があがっている坂道のような雲は、
「ソラに向かって道が通じた」
ということをあらわすそうで、12月5日の画像にもあらわれています。
坂道が始まるのは、手稲山のあたりからで、手稲山のイシカミが他のイシカミや、水素の原子に頼んで形作ってもらった雲だそうです。
イシカミたちや、ソラのものの意見が一致することで、きれいな直線になるようです。

他のチャネラーはソラの扉が開いたビジョンを見ておられます。

地震雲などの画像より
2021年3月22日 瀬戸市 8:59
2021年3月22日 三田市 14:09
2021年3月22日 三田市 14:13
2021年3月22日 三田市 14:16
2021年3月22日 三田市 14:28
2021年3月22日 三田市 15:16
2021年3月22日 三田市 17:43

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月19日のソラ。


アンタラキイテル?=アンティキテラ、砂漠の巨大メガホン、地震雲

2021年03月22日 22時54分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年3月21日 アンティキテラ=アンタラ キイテル?、砂漠の巨大メガホン
ビジョンとしてはこれほどはっきりしていませんが、これに似た模様でした。

*)「2007年10月3日 シオ(ン)のギケツシヨ=ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むことアンティキテラ=(地下のイシカミに)アンタキイテル?」より

「地球の中の地下道でイシカミたちが電話をして話しているのです。
アンタラ キイテル=あなたたち聞いていますか?と言う意味で、
“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、
これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです」

又ビジョンの丸は地球も現します。
地球の地下に携帯電話があり、イシカミたちは通話しあっているということをあらわしました。
アンティキテラとは
「アンタキイテイル=あなた聞いていますか」
とイシカミが電話で問いかけている意味なのです。

*)「2003年10月27日 アンティキテラの歯車、ビジョン
アンティキテラの歯車の意味を知らされていました。

「アンティキテラ(の歯車)は一つまみのイシカミに、出来うる限りの知識を形にするように言ったのです。
これが何を知らせているかと言うと“地球は宇宙の中心である”ことを知らせているのです。
地球の周りの星は地球に合わせて回っていることを知らせているのです」

*)「アンティキテラの歯車」(2006年12月5日記事)

*)「アンティキティラ島の機械、その謎の一部を解明。歯車の配置を突き止めることに成功(英研究)」(2021年3月15日記事)

*)「いったいなぜそこに?砂漠にぽつんと置かれている巨大メガホンの謎(アメリカ)」(2021年3月20日記事)

アンティキテラ=アンタラ キイテル=あなたたち聞いていますか?
と大きなメガホンを、モノリスと同じく宇宙意識体が創った?

地震雲などの画像より
2021年3月22日 東京 6:12
2021年3月22日 東京 6:13
2021年3月22日 東京 6:40
2021年3月22日 東京 6:43
2021年3月22日 東京 8:24
2021年3月22日 三田市 8:30
2021年3月22日 三田市 15:46
2021年3月22日 三田市 15:52
2021年3月22日 三田市 15:52
2021年3月22日 綾部市 18:12
2021年3月22日 綾部市 18:14
2021年3月22日 綾部市 18:17
2021年3月22日 綾部市 18:17

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。