地震雲などの画像より
・2015年7月16日 札幌市 18:40
・2015年7月17日 札幌市 18:55
・2015年7月19日 札幌市 19:10
29-JUL-2015 23:41(日本時間7/30 8:41) -25.43 154.22 M5.7 深さ10.0km NEAR EAST COAST OF AUSTRALIA(124km ENE of Rainbow Beach, Australia)
・2015年7月28日 名古屋 18:13
・2015年7月29日 名古屋 5:51【トンガM5.0、ケルマディック諸島M5.4】
2015年7月30日 07時00分 CENTRAL TURKEY M5.0 深さ約5km
2015年7月30日 08時41分 NEAR EAST COAST OF AUSTRALIA M5.5 深さ約10km
2015年7月30日 09時31分 VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION M4.8 深さ約19km
2015年7月30日 16時42分 KERMADEC ISLANDS REGION M5.4 深さ約10km
2015年7月30日 19時32分 ANTOFAGASTA, CHILE M5.0 深さ約109km
2015年7月30日 23時33分 NEPAL M4.5 深さ約10km
2015年7月31日 00時04分 CYPRUS REGION M4.9 深さ約10km
2015年7月31日 03時35分 SOUTH OF TONGA M5.3 深さ約10km
2015年7月31日 07時31分 TONGA REGION M5.0 深さ約10km
・2015年7月30日 名古屋 7:51
2005年7月8日
地球の自転、チベット仏教、マンダラの意味、砂のマンダラの怖さ
2005年7月8日 2時サインあり、目が覚める。
「書いてくれてありがとう。
イシカミが死んで、いなくなったと思っているのが悪者です。
今もいる事を伝えてください」
目がゴロゴロして目が覚めるも、イシカミではないと。
「シリウスです。
辛抱してください。
時間がかかります。
人間がこれほど爬虫類(のイシキ)に支配されているとは思いませんでした。
何を知らせるかというと、地球にいるもので応援できるものは、ごくわずかだということがわかりました。
それで涙を出させたのです」
(複数の読者が、悲しくもないのに涙が出てきた、と掲示板に書き込みあり)
「人間の肉体は、イシカミからできている事を忘れてはいけません。
生物の発生は、トマコマイ(苫小牧)に降りたイシカミが考えました」
生物の発生は十勝沖地震で知らされましたが、最近他のチャネラーとの会話で、トマコマイの言葉が良く出ていたが意味がわからなかった。
・「2004年2月11日 地震雲、十勝沖のイシカミから生物は発生した」
「それ(生物になること)が知らされているのです。
原子(原子核の周りを電子)が回る事で生きています。
それで地球も回るのです。
原子が回るので、地球も回れるのです」
4時
「仲間がお土産をくれました。
それが稲妻です」
追記(横向の稲妻は、今は外宇宙の女王が起しているのではないそうです)
「お知らせを書いてくれた事で、嫌なものが姿をあらわしました。
それは、とても皆が思いもよらない リンポチェでした。
必ずその意味がわかります」
*)↓はリンポチェ(副官)について知らされたメールの抜粋です。
『チベットに行って修行してきた霊能者から直接聞いたことですが、チベット仏教では、ダライ・ラマ候補として数人の赤ちゃんを選出し、部屋の端にダライ・ラマのが着ていた衣類と、他のチベット僧達が着ていた衣類を並べて置いておくのです。そこで、衣類から離れた所から、ダライ・ラマ候補に選出された赤ちゃん達を一斉に放して、一番初めにダライ・ラマの衣類に辿り着いた赤ちゃんを 「副官」、2番目に辿り着いた赤ちゃんを次期ダライ・ラマとしているようです。(逆だったかもしれませんが) ダライ・ラマは象徴としての存在でしか無くて、副官が子供時代より特別な英才教育を施され、影の存在としてチベット仏教界を動かしているそうです。この決め方は、副官として選ばれる赤ちゃんが、先を見る能力(シバ神の3つめの目のことか)を持つかどうかを判断する為と言っていたように記憶しています』
5時、目がゴロゴロする。
「知る事が好きなものです。(シリウス)
大切な事がわかりました。
石(砂)のマンダラのことです。
それを止めてもらう事が目的です。
砂は、生きる希望をなくしたイシカミです。
その砂のイシカミを、自由自在にあやつるためにマンダラを描くのです。
そして自分たち(爬虫類のイシキ)が、イシカミを操っていると思わせるのです」
マンダラとは、
マ=魔、ン=死後、ダ=非常に高い、ラ=らく。
9時
「マンダラは一つの地域を支配する事をあらわしているのです。
それを作ることでその地域の人々を、爬虫類(のイシキ)が支配しようとするのです。
それが日本で作られたので、ヘビ柄の模様が流行るのです。
ソラのものはそれを知ってイシカミに促したのです」
*)これまで東京湾で地震や津波を起して目覚めさせるように言っていたが、イシカミが動かなく、小さな地震で終わっていること。
「地域全体が支配されると、サイババ王国のようになるのです」
サイババのサイトを先日紹介する前に、とても信じられないような異常な地域の住民からメールを受けましたが、そのシンクロ、ヘビ柄模様の流行、実際に砂のマンダラを作って流す事をしているので驚きました。
それも大きな影響力のあるガイア・シンフォニー関係でした。
#)これまで何度もチャネリングで、東京湾で大津波や大地震が起こると知らされていたのは、それほど爬虫類の支配が進んでいたので、ソラのものは一生懸命知らせていた事がよくわかりました。
けれどもそのお知らせを受けてると、関東の読者が応援してくださっている事が頭に浮かび、イシカミ達も同じ思いだったのだと、今日のお知らせで知らせながら、なぜ起きなかったかわかりました。
#)レプタリアンの像がオスロにありました。
これを見て思い出した事があります。
以前ギリシャに行った時、古風な小さな壷の色と形が気に入り買ったのですが、こちらに来る前に良く見ると、ダイジャが女性をくわえている模様が描かれていて非常に驚きました。
古代からの絵で、実際あったことなのですと。
#)さわやかなお天気ですが、今日は一日、ハッハ、ハッハとたくさんのカラスが鳴いています。
2005年7月9日
トマコマイ、穀物模様、グランドサークル、キャピタルリーフ、カラス、チベットなど
2005年7月9日
“トマ・コマ・イ”の言葉が気になっていると、左ひざにサインあり。
「イシカミが知らせました。
それは他のイシカミに伝えたのです。
コマを止めるように伝えたのです。
コマを止めるとは、マニ車を止めることです。
地球で一番高い山(エベレスト)のイシカミ達が、それを伝えて欲しいと言って来たのです。
(右拇指が痒い)
シリウスです。
マニ車を止めるには、チベット仏教に力を与えないことです。
それしか方法はありません」
#)昨夜夜中に、ドガンというような聞いたことの無い、変わった大きな音で目が覚めました。
意味は
「ソラのモノが爬虫類(のイシキ)が邪魔をしていた壁を、打ち破ったのです」 と。
6月28日の穀物模様の意味は次の通りです。
「真中の丸は地球、その横の半月(=壁)は爬虫類(のイシキ)が邪魔をして、ソラのものを近づかせないように邪魔をしていることをあらわしています」
その半月をソラのものが、ぶっ壊したそうです。
【ビジョン】
“緑がかった金色の丸を、角張った白い光が下から持ち上げている”
意味は
「シリウスが地球を守っている」 と。
#)先日のカッパド・キアの説明で書き忘れていたことです。
人里離れたところに教会を建てさせるのは、支配星とのチャネリングがよくわかり、しっかりと支配するためです。
そしてイシカミを封印する為に、岩の上やそばに建物を建てさせるのは、キリスト教系、仏教系など全てプレアデナイの命令によるものです。
#)今日の不思議発見では、アメリカのグランド・サークルをしていました。
あの世界中を回ったレポーターでさえ、見た事ない光景と言われていましたが、本当にマスコミはこのような風景を、もっと放映して頂きたいと思います。
一生懸命イシカミの巨人達が作った、あのような変わった形の岩が、本当に自然に出来たものか、しっかりと多くの方が見ていただきたいと思います。
キャピタル・リーフの岩絵の一部は、写真で見ましたが、ずいぶん高いところの垂直の岩に描かれていて、顔や足や手がない、本当の巨人のようなのが、たくさん描かれていました。
これらの不思議な謎をそのままにせず、“不思議な岩” と “岩絵” の共通点をつなげると謎は解けますが、岩絵を描いた人間は消えたということになっています。
今の混迷の地球の未来に大きく関わっているのに、今の学説は謎のままで過ごしているのはあまりに無責任だと思います。
ホピの、アリ人間?が助けにくるという伝説のアリ人間は、角が描かれていましたが、お汁を飲む管と思いました。
又情報では、アリはソラのもののロボットの化身? であり、意味があると思いました。
ちなみにネイティブアメリカンでは、カラスが神聖な鳥と伝えられていますが、
この情報でも、イシカミと一緒に降りてきて(創られて)、地球の様子を見るために、最初に地球に降りた動物であると伝えられています。
なぜ真っ黒かというと、まだ地球が熱せられていて黒焦げになったのを、イシカミは蘇生する事ができたので、カラスは地球に存在していると言う事で、ネイティブ・アメリカンの伝説とあっていると思います。
この情報がなぜ認められないか、その問題を知らせて欲しいと思います。
ソラのものは答えてくれるでしょう。
【掲示板より】
#)天珠というものがはやっている?そうですが、
>天珠とはこの世の石ではなく、天から降ってきた生命のある霊虫だという言い伝えがある。
だそうで、今もチベットの僧侶が作っているとも。
目の文様だそうですが、プレアデナイっぽい。
チベットでは虫を大事にするのだそうで、水に落ちた虫を殺さないようにそっと放してやったりするらしいです。
それなのに血の気が多くあちこちで争いになるのはやはり変。
チベットの巡礼者は地面に体を投げ出す「五体投地」を行いながら、尺取り虫のように巡礼路を進む人達もいた。
これも人間は虫と同じって言わせているようにも思えます。
マニ石。このように封印しているのがすごくよくわかります。
*)五体投地=宗教が入る前には、山を大切に思っていたのを、支配星は嫌がらせをしたようです。
チベットの人は平和を愛すると言いますが、何も知らない人達を単に宗教で押さえ込んでいるだけで、不満が積もり積もっていると思いますので、レポートに書かれている事も納得できます。
自然の暮らしをするのが良い、と傍から見た人は言いますが、実際に暮らしている人たちは苦労の連続です。
その事でも、単にチベット仏教を崇めるのは害にしかならないので、しっかりと見極めて欲しいです。
#)トマコマイの イシカミ作品
・地方探検「そこが見たい!」〜苫小牧周辺から
・ホロソウ(大きな滝)
・ホラキソウ(崩れた滝)・カマソ(平岩の滝)
・岩柱:ロックサム
ロックサム、人がなかなか行けない山中にあるのは壊されないため。
2005年7月10日
故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ。ラセンの雲追加
2005年7月10日 真夜中、目が覚める。
「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)
#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)
「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)
(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。
日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)
爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」
#)歯の違和感があり目が覚める。
「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム? (なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブのそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」
思ってもいないことでした。
*)チブ=“ズビグニエフ・チブルスキー”で、
映画『灰とダイヤモンド』の主人公を演じたポーランドの青年。
「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(ニュースで、冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと)
#)頭を触る感じがして目が覚める。
「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)
シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分? に分けるような断層雲が出ていたこと)
サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース=キリスト教=アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」
#)目がゴロゴロして目が覚める。
「義経です。
私が【源】の名前(の文字)を作りました」
・「2003年1月20日 吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経」
(義経が降りてきたのは、(ロボットが)↑を読んだからと思えます。
「私(義経)は、リュー人(のイシキ)の人の養子になりました。
その人(父)は、ジンムの血を引く人でした。
(聖和天皇?)
後で、源氏の名前を名乗ったのです。
父が伊豆にいたのは、巫女の言葉で行かされていたのです。
そして同じく、リュージンの血を引く兄(頼朝)が生まれたのです。
(義経に)人気があったのは、イシカミを大切にしていたからです。
ジンムの子孫は地方では嫌がられていたのです。
それで地方を治めるために伊豆に来ていたのです」
(朝、目がゴロゴロする)
「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。
私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」
・「いろいろな珪藻の写真」
【ラセンの雲追加】
情報を雲で知らせてくれました。
読者の方から知らされた雲です。
・2005年7月10日 ラセンの雲
千葉の読者の方より。
今日のお知らせに、シリコンが動くモノ(生物)にかわるのに、原子たちが連なったり、中に入っていったりしたと伝えて来ましたが、雲でもラセンを描いて、読者の方に見てもらっています。
DNAをあらわしているようです。
(朝、言葉になっていく)
「山に角を作ったイシカミです。
(昨日のお知らせより、ロックサム)
トマ・コマ・イのイシカミです。
私がその角(の岩)を作ったのは、海に沈んだイシカミに見てもらうためです。
そして地球にも知らせる為です。
地球が生きていくのが嫌になった時に、イシカミの巨人の角を思い出してもらおうと作ったのです。
(イシカミ達が一生懸命地球を希望の星にしようと努力をした事。バシッとラップ音)
(巾の広い)滝は、山からも生き物になった仲間が飛び降りている事を知らせたのです。
(言葉がなかなか出てこない)
滝は水に溶けたシリコンが、山のイシカミの気持ちをあらわしているのです。
山のイシカミが、生き物になろうと(言葉が出てこない)、高い所から飛び降りるのです。
(イシカミの決意をあらわしている?、書いていると右下腹が5、6回チクチクとサインあり。“そうです。それが言いたかったのです” と)
そして、水星(=水)と、土(=土星)と、木(=木星)の助けで、生き物になる事ができるのです。
そして勿論、太陽の助けも大切です」
#)マウンテンゴリラ、呼吸器系の病気での死亡高いと(2005年7月9日ニュース)
これをなぜ紹介するかというと、ソラからの情報では、類人猿に分厚い毛皮をつけても、雨に濡れると呼吸器疾患で早く死ぬということがわかったからだそうです。
それで、家を建てる事ができる(=知恵をソラから受信する事ができる)脳を創り、毛皮は止めようと思い、毛のない人間を創ったと知らされていたからです。
ちなみに、頭の毛はソラの星をあらわし、毛脛などは暴力をふるう時思い出すためです。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2015年7月31日11時04分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.0度 東経142.5度 深さ40km)
規模 M3.9
青森県
震度1 八戸市、階上町
岩手県
震度1 宮古市、普代村、釜石市、盛岡市
発生時刻 2015年7月31日13時08分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.2度 東経141.3度 深さ80km)
規模 M3.1
岩手県
震度1 住田町
発生時刻 2015年7月31日13時16分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.0度 東経142.0度 深さ60km)
規模 M3.6
青森県
震度2 八戸市、階上町
震度1 青森南部町
岩手県
震度1 久慈市
発生時刻 2015年7月31日23時17分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.5度 東経144.1度 深さ10km)
規模 M2.5
北海道
震度1 釧路市阿寒町阿寒湖温泉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月31日のソラ。
・2015年7月16日 札幌市 18:40
・2015年7月17日 札幌市 18:55
・2015年7月19日 札幌市 19:10
29-JUL-2015 23:41(日本時間7/30 8:41) -25.43 154.22 M5.7 深さ10.0km NEAR EAST COAST OF AUSTRALIA(124km ENE of Rainbow Beach, Australia)
・2015年7月28日 名古屋 18:13
・2015年7月29日 名古屋 5:51【トンガM5.0、ケルマディック諸島M5.4】
2015年7月30日 07時00分 CENTRAL TURKEY M5.0 深さ約5km
2015年7月30日 08時41分 NEAR EAST COAST OF AUSTRALIA M5.5 深さ約10km
2015年7月30日 09時31分 VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION M4.8 深さ約19km
2015年7月30日 16時42分 KERMADEC ISLANDS REGION M5.4 深さ約10km
2015年7月30日 19時32分 ANTOFAGASTA, CHILE M5.0 深さ約109km
2015年7月30日 23時33分 NEPAL M4.5 深さ約10km
2015年7月31日 00時04分 CYPRUS REGION M4.9 深さ約10km
2015年7月31日 03時35分 SOUTH OF TONGA M5.3 深さ約10km
2015年7月31日 07時31分 TONGA REGION M5.0 深さ約10km
・2015年7月30日 名古屋 7:51
2005年7月8日
地球の自転、チベット仏教、マンダラの意味、砂のマンダラの怖さ
2005年7月8日 2時サインあり、目が覚める。
「書いてくれてありがとう。
イシカミが死んで、いなくなったと思っているのが悪者です。
今もいる事を伝えてください」
目がゴロゴロして目が覚めるも、イシカミではないと。
「シリウスです。
辛抱してください。
時間がかかります。
人間がこれほど爬虫類(のイシキ)に支配されているとは思いませんでした。
何を知らせるかというと、地球にいるもので応援できるものは、ごくわずかだということがわかりました。
それで涙を出させたのです」
(複数の読者が、悲しくもないのに涙が出てきた、と掲示板に書き込みあり)
「人間の肉体は、イシカミからできている事を忘れてはいけません。
生物の発生は、トマコマイ(苫小牧)に降りたイシカミが考えました」
生物の発生は十勝沖地震で知らされましたが、最近他のチャネラーとの会話で、トマコマイの言葉が良く出ていたが意味がわからなかった。
・「2004年2月11日 地震雲、十勝沖のイシカミから生物は発生した」
「それ(生物になること)が知らされているのです。
原子(原子核の周りを電子)が回る事で生きています。
それで地球も回るのです。
原子が回るので、地球も回れるのです」
4時
「仲間がお土産をくれました。
それが稲妻です」
追記(横向の稲妻は、今は外宇宙の女王が起しているのではないそうです)
「お知らせを書いてくれた事で、嫌なものが姿をあらわしました。
それは、とても皆が思いもよらない リンポチェでした。
必ずその意味がわかります」
*)↓はリンポチェ(副官)について知らされたメールの抜粋です。
『チベットに行って修行してきた霊能者から直接聞いたことですが、チベット仏教では、ダライ・ラマ候補として数人の赤ちゃんを選出し、部屋の端にダライ・ラマのが着ていた衣類と、他のチベット僧達が着ていた衣類を並べて置いておくのです。そこで、衣類から離れた所から、ダライ・ラマ候補に選出された赤ちゃん達を一斉に放して、一番初めにダライ・ラマの衣類に辿り着いた赤ちゃんを 「副官」、2番目に辿り着いた赤ちゃんを次期ダライ・ラマとしているようです。(逆だったかもしれませんが) ダライ・ラマは象徴としての存在でしか無くて、副官が子供時代より特別な英才教育を施され、影の存在としてチベット仏教界を動かしているそうです。この決め方は、副官として選ばれる赤ちゃんが、先を見る能力(シバ神の3つめの目のことか)を持つかどうかを判断する為と言っていたように記憶しています』
5時、目がゴロゴロする。
「知る事が好きなものです。(シリウス)
大切な事がわかりました。
石(砂)のマンダラのことです。
それを止めてもらう事が目的です。
砂は、生きる希望をなくしたイシカミです。
その砂のイシカミを、自由自在にあやつるためにマンダラを描くのです。
そして自分たち(爬虫類のイシキ)が、イシカミを操っていると思わせるのです」
マンダラとは、
マ=魔、ン=死後、ダ=非常に高い、ラ=らく。
9時
「マンダラは一つの地域を支配する事をあらわしているのです。
それを作ることでその地域の人々を、爬虫類(のイシキ)が支配しようとするのです。
それが日本で作られたので、ヘビ柄の模様が流行るのです。
ソラのものはそれを知ってイシカミに促したのです」
*)これまで東京湾で地震や津波を起して目覚めさせるように言っていたが、イシカミが動かなく、小さな地震で終わっていること。
「地域全体が支配されると、サイババ王国のようになるのです」
サイババのサイトを先日紹介する前に、とても信じられないような異常な地域の住民からメールを受けましたが、そのシンクロ、ヘビ柄模様の流行、実際に砂のマンダラを作って流す事をしているので驚きました。
それも大きな影響力のあるガイア・シンフォニー関係でした。
#)これまで何度もチャネリングで、東京湾で大津波や大地震が起こると知らされていたのは、それほど爬虫類の支配が進んでいたので、ソラのものは一生懸命知らせていた事がよくわかりました。
けれどもそのお知らせを受けてると、関東の読者が応援してくださっている事が頭に浮かび、イシカミ達も同じ思いだったのだと、今日のお知らせで知らせながら、なぜ起きなかったかわかりました。
#)レプタリアンの像がオスロにありました。
これを見て思い出した事があります。
以前ギリシャに行った時、古風な小さな壷の色と形が気に入り買ったのですが、こちらに来る前に良く見ると、ダイジャが女性をくわえている模様が描かれていて非常に驚きました。
古代からの絵で、実際あったことなのですと。
#)さわやかなお天気ですが、今日は一日、ハッハ、ハッハとたくさんのカラスが鳴いています。
2005年7月9日
トマコマイ、穀物模様、グランドサークル、キャピタルリーフ、カラス、チベットなど
2005年7月9日
“トマ・コマ・イ”の言葉が気になっていると、左ひざにサインあり。
「イシカミが知らせました。
それは他のイシカミに伝えたのです。
コマを止めるように伝えたのです。
コマを止めるとは、マニ車を止めることです。
地球で一番高い山(エベレスト)のイシカミ達が、それを伝えて欲しいと言って来たのです。
(右拇指が痒い)
シリウスです。
マニ車を止めるには、チベット仏教に力を与えないことです。
それしか方法はありません」
#)昨夜夜中に、ドガンというような聞いたことの無い、変わった大きな音で目が覚めました。
意味は
「ソラのモノが爬虫類(のイシキ)が邪魔をしていた壁を、打ち破ったのです」 と。
6月28日の穀物模様の意味は次の通りです。
「真中の丸は地球、その横の半月(=壁)は爬虫類(のイシキ)が邪魔をして、ソラのものを近づかせないように邪魔をしていることをあらわしています」
その半月をソラのものが、ぶっ壊したそうです。
【ビジョン】
“緑がかった金色の丸を、角張った白い光が下から持ち上げている”
意味は
「シリウスが地球を守っている」 と。
#)先日のカッパド・キアの説明で書き忘れていたことです。
人里離れたところに教会を建てさせるのは、支配星とのチャネリングがよくわかり、しっかりと支配するためです。
そしてイシカミを封印する為に、岩の上やそばに建物を建てさせるのは、キリスト教系、仏教系など全てプレアデナイの命令によるものです。
#)今日の不思議発見では、アメリカのグランド・サークルをしていました。
あの世界中を回ったレポーターでさえ、見た事ない光景と言われていましたが、本当にマスコミはこのような風景を、もっと放映して頂きたいと思います。
一生懸命イシカミの巨人達が作った、あのような変わった形の岩が、本当に自然に出来たものか、しっかりと多くの方が見ていただきたいと思います。
キャピタル・リーフの岩絵の一部は、写真で見ましたが、ずいぶん高いところの垂直の岩に描かれていて、顔や足や手がない、本当の巨人のようなのが、たくさん描かれていました。
これらの不思議な謎をそのままにせず、“不思議な岩” と “岩絵” の共通点をつなげると謎は解けますが、岩絵を描いた人間は消えたということになっています。
今の混迷の地球の未来に大きく関わっているのに、今の学説は謎のままで過ごしているのはあまりに無責任だと思います。
ホピの、アリ人間?が助けにくるという伝説のアリ人間は、角が描かれていましたが、お汁を飲む管と思いました。
又情報では、アリはソラのもののロボットの化身? であり、意味があると思いました。
ちなみにネイティブアメリカンでは、カラスが神聖な鳥と伝えられていますが、
この情報でも、イシカミと一緒に降りてきて(創られて)、地球の様子を見るために、最初に地球に降りた動物であると伝えられています。
なぜ真っ黒かというと、まだ地球が熱せられていて黒焦げになったのを、イシカミは蘇生する事ができたので、カラスは地球に存在していると言う事で、ネイティブ・アメリカンの伝説とあっていると思います。
この情報がなぜ認められないか、その問題を知らせて欲しいと思います。
ソラのものは答えてくれるでしょう。
【掲示板より】
#)天珠というものがはやっている?そうですが、
>天珠とはこの世の石ではなく、天から降ってきた生命のある霊虫だという言い伝えがある。
だそうで、今もチベットの僧侶が作っているとも。
目の文様だそうですが、プレアデナイっぽい。
チベットでは虫を大事にするのだそうで、水に落ちた虫を殺さないようにそっと放してやったりするらしいです。
それなのに血の気が多くあちこちで争いになるのはやはり変。
チベットの巡礼者は地面に体を投げ出す「五体投地」を行いながら、尺取り虫のように巡礼路を進む人達もいた。
これも人間は虫と同じって言わせているようにも思えます。
マニ石。このように封印しているのがすごくよくわかります。
*)五体投地=宗教が入る前には、山を大切に思っていたのを、支配星は嫌がらせをしたようです。
チベットの人は平和を愛すると言いますが、何も知らない人達を単に宗教で押さえ込んでいるだけで、不満が積もり積もっていると思いますので、レポートに書かれている事も納得できます。
自然の暮らしをするのが良い、と傍から見た人は言いますが、実際に暮らしている人たちは苦労の連続です。
その事でも、単にチベット仏教を崇めるのは害にしかならないので、しっかりと見極めて欲しいです。
#)トマコマイの イシカミ作品
・地方探検「そこが見たい!」〜苫小牧周辺から
・ホロソウ(大きな滝)
・ホラキソウ(崩れた滝)・カマソ(平岩の滝)
・岩柱:ロックサム
ロックサム、人がなかなか行けない山中にあるのは壊されないため。
2005年7月10日
故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ。ラセンの雲追加
2005年7月10日 真夜中、目が覚める。
「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)
#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)
「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)
(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。
日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)
爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」
#)歯の違和感があり目が覚める。
「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム? (なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブのそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」
思ってもいないことでした。
*)チブ=“ズビグニエフ・チブルスキー”で、
映画『灰とダイヤモンド』の主人公を演じたポーランドの青年。
「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(ニュースで、冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと)
#)頭を触る感じがして目が覚める。
「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)
シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分? に分けるような断層雲が出ていたこと)
サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース=キリスト教=アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」
#)目がゴロゴロして目が覚める。
「義経です。
私が【源】の名前(の文字)を作りました」
・「2003年1月20日 吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経」
(義経が降りてきたのは、(ロボットが)↑を読んだからと思えます。
「私(義経)は、リュー人(のイシキ)の人の養子になりました。
その人(父)は、ジンムの血を引く人でした。
(聖和天皇?)
後で、源氏の名前を名乗ったのです。
父が伊豆にいたのは、巫女の言葉で行かされていたのです。
そして同じく、リュージンの血を引く兄(頼朝)が生まれたのです。
(義経に)人気があったのは、イシカミを大切にしていたからです。
ジンムの子孫は地方では嫌がられていたのです。
それで地方を治めるために伊豆に来ていたのです」
(朝、目がゴロゴロする)
「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。
私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」
・「いろいろな珪藻の写真」
【ラセンの雲追加】
情報を雲で知らせてくれました。
読者の方から知らされた雲です。
・2005年7月10日 ラセンの雲
千葉の読者の方より。
今日のお知らせに、シリコンが動くモノ(生物)にかわるのに、原子たちが連なったり、中に入っていったりしたと伝えて来ましたが、雲でもラセンを描いて、読者の方に見てもらっています。
DNAをあらわしているようです。
(朝、言葉になっていく)
「山に角を作ったイシカミです。
(昨日のお知らせより、ロックサム)
トマ・コマ・イのイシカミです。
私がその角(の岩)を作ったのは、海に沈んだイシカミに見てもらうためです。
そして地球にも知らせる為です。
地球が生きていくのが嫌になった時に、イシカミの巨人の角を思い出してもらおうと作ったのです。
(イシカミ達が一生懸命地球を希望の星にしようと努力をした事。バシッとラップ音)
(巾の広い)滝は、山からも生き物になった仲間が飛び降りている事を知らせたのです。
(言葉がなかなか出てこない)
滝は水に溶けたシリコンが、山のイシカミの気持ちをあらわしているのです。
山のイシカミが、生き物になろうと(言葉が出てこない)、高い所から飛び降りるのです。
(イシカミの決意をあらわしている?、書いていると右下腹が5、6回チクチクとサインあり。“そうです。それが言いたかったのです” と)
そして、水星(=水)と、土(=土星)と、木(=木星)の助けで、生き物になる事ができるのです。
そして勿論、太陽の助けも大切です」
#)マウンテンゴリラ、呼吸器系の病気での死亡高いと(2005年7月9日ニュース)
これをなぜ紹介するかというと、ソラからの情報では、類人猿に分厚い毛皮をつけても、雨に濡れると呼吸器疾患で早く死ぬということがわかったからだそうです。
それで、家を建てる事ができる(=知恵をソラから受信する事ができる)脳を創り、毛皮は止めようと思い、毛のない人間を創ったと知らされていたからです。
ちなみに、頭の毛はソラの星をあらわし、毛脛などは暴力をふるう時思い出すためです。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2015年7月31日11時04分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.0度 東経142.5度 深さ40km)
規模 M3.9
青森県
震度1 八戸市、階上町
岩手県
震度1 宮古市、普代村、釜石市、盛岡市
発生時刻 2015年7月31日13時08分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.2度 東経141.3度 深さ80km)
規模 M3.1
岩手県
震度1 住田町
発生時刻 2015年7月31日13時16分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.0度 東経142.0度 深さ60km)
規模 M3.6
青森県
震度2 八戸市、階上町
震度1 青森南部町
岩手県
震度1 久慈市
発生時刻 2015年7月31日23時17分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.5度 東経144.1度 深さ10km)
規模 M2.5
北海道
震度1 釧路市阿寒町阿寒湖温泉
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以上、地球の謎解きより。
写真は7月31日のソラ。