ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球はこれまでにないようないろいろな異常気象などで警告をしている、台風の進路、地震雲、大西洋中央海嶺M6.5

2020年08月31日 23時08分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2020年8月30日 八王子市 17:11
↓のアップです。ぴょこっと飛び出しています。
2020年8月30日 八王子市 17:12【沖縄本島近海M4.1、大西洋中央海嶺M6.5】
2020/8/31 6:00 沖縄本島近海(北緯27.3度 東経128.9度 深さ30km) M4.1 震度2 徳之島町、天城町、伊仙町、和泊町(鹿児島県)
30-AUG-2020 21:20(日本時間8/31 6:20) 0.87 -29.70 M6.5 深さ10km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
2020年8月30日 三田市 18:33

2017年10月20日
【再追記】ソラ画像、アワ、マウリテリア大陸、大地溝帯、ケンタロウス、ひし形シリウス、ファー=宇宙意識体

ソラ画像
旭日旗の始まり」や「環太平洋火山帯のビジョン」など、想像をはるかに超えるビジョンで知らせてきました。
地球はこれまでにないようないろいろな異常気象などで警告をしているようです。

David de Zabedroskyさんより、見たことのない海の泡、魚の大量死、海の水が引いで海岸線が後退などが紹介されていますが、
先日の《夢》で
“父が寝ている布団の足元に、逆立った髪の毛が薄いグレーの泡で固められている赤ちゃんが寝かされている”
という変わった夢を見たのとシンクロです。
アワ、ということはもう一つ意味がまとまらないようですが、髪の毛は星をあらわします。

地球の記録」さんも異常気象などまとめてくださっています。

10月19日 咳が出て目が覚める。

「マウリテリア大陸の王だったモノが悪いことをやらせていたのです。
アフリカとマダガスカルが連なっていた大陸です。
そのリュージンが大地溝帯となって、中東で争わせているのです」

*)大地溝帯は、石の塔の有名なジンバブエの先から出現していますが、マウリテリア大陸がその横あたりにあったようです。

*)インド洋の失われた大陸のかけらを求めて、「マウリティア」の痕跡を探す旅 モーリシャス島(2017.10.18記事)

*)モーリシャス島、海の中の滝?(2014.2.27記事)
はマウリテリア大陸が海中に沈んだことを知らせているようです。

*)インド洋中央部に、かって小型大陸「マヴリツィヤ」が存在した事を直接証明する痕跡を発見した(2017年2月1日記事)

10月16日真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》

“黒くて短い縦の曲線の横に、同じような黒い曲線が長く伸びてきて、短い曲線の上に覆い被る”
意味は

「安倍首相を部下にするために、トランプと習主席が覆いかぶさってきていることを知らせました」と。

先日からお知らせで書いていますが、何ら流れは変わっていなく、サインは軽減はしたものの消えることはありません。

以下もチャネリングなので、真偽のほどはわかりません。

10月20日真夜中目が覚めて

「中国が何倍もの気になることを(北朝鮮に?)やらせているのです。
それはいつも、いつも、(北朝鮮は)中国の代理戦争?をしているということです。
すなわち中国の代理で、アメリカと戦わせるということです。
それにトランプは乗せられているのです。
ロシアは(中心は西側なので)はるか東のことはあまり興味がありません」

その後、右足土踏まずにサインあり。

「ミナシゴたちが一気に蜂起しようとしていることを知らせています。
これまでいくらソラから警告してもなんら変わらないからです」

台風21号が日本を目がけてやってこようとしていることも関係している?

台風21号の進路予想(2017/10/18記事) 

10月18日 明け方
《ビジョン》
“薄いオレンジ色の微粒子の集団で、横に長く馬の形に似ている”
意味は
「ケンタロウスで学びをしています。
ワラべのモノで学びをしています。
フタをするモノです?」

子供のイシキの星の集団のようで、悪さをしては隠れているケンタロウスを知らせたようです。

*)ふたをピタッと開け閉め きちょうめんなアライグマ(2017/10/17記事)
のニュースが浮かぶ。

10月20日 心窩部にサインあり。

「そこが(アイスランドの大地溝帯の)ギャオの始まりです? 
(アフリカ大陸の大地溝帯が、紅海を経てイスラエルまで続いたが、その後、)
大地溝帯がなくなるのは、リュージンとして抜け出たモノたちがアルプスなどの高山となったからです。
再びアイスランドで大地溝帯のギャオがあらわれるのを、知らせたのです?」

*)アイスランドのギャオ

左大腿内側にサインが持続するのは大地溝帯をあらわすのを、コロッセオの白馬のお尻の石像で知らせていたようです。

10月20日明け方
《ビジョン》
“バックが濃いグレーで、菱形に似た形の薄いオレンジの微粒子が少しずつ小さくなって、最期は横向きに細くなって消えていく”
意味は
「それがファーを送り込んだひし形シリウスで、去っていきました」

1昨夜、真夜中、体の一部にごく小さなサインが移動していく感じがしていると

「ファーの仲間で宇宙意識体です。
このようにして肉体に仕事をしています」

#)ファーという宇宙意識体は、これまでいろいろな形で知らせてきています。
(ソラの検索でたくさん出てきます)

*)火星の衛星フォボス。
ソラのものは“ファ・ボス”と言い、ファー(宇宙意識体)のボスで、今回隠れた悪者を暴きだしたと知らせてきました。

・「2009年6月14日 50mの断層の地震、兵馬俑、白い鳥、歯、雲の形、石造建築物はなぜ創られたか?、有馬温泉炭酸の意味

*)二ウの集団=ファー
・「2007年3月21日 ニウの集団=ファー、労なくして食む者、ラオコーン、ヘビ=アルカイド、タルムード
・「2007年3月19日 宇宙の意識集合体=ニウの集まり=ビーズで固められていた、金の仮面、インドのイシカミ、コーヒーの害=食べ物にならない、中毒

*)私の体験のファー。50mの断崖のできる地震、

・「2009年6月13日 私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー」より
【2011年3月15日追記】
今の異常事態になって、10年前の体験を思い出しています。
この時に地球はサラにされる計画だったけれど、宇宙で人間に見直しさせるような期間が設けられたのだと思いました。

宇宙(ソラ)から知らされる整合性のある情報を、政府をはじめあらゆる所に知らせましたが、完全な無視で、さらに宗教、精神世界などが大きくなって、やはり人間が目覚めないので以前の計画が宇宙で進められるのだと、今更ながら痛切に感じています。

ただ、今読み返して、支配星は反対のこと、すなわち西日本を沈めようとして、この情報を途絶えさせようとしたようです。
当時は見えない世界は完全に支配星のプレアデナイ(す)が牛耳っていましたので、宇宙の皆もだまされていたようです。

今回は宮城県が宮城(皇居)の身代わりになって大地震が起きましたが、宇宙の平等を壊している一番の原因が皇室制で、その本拠地(皇居)に警告を与えているのが、東京湾の地震のようです。

次々現実に起こる前に、厳しい言葉が知らされています。
以前から、特に昨年から何度も知らされていたことが、あまりにも現実とつながっていくのに改めて、宇宙の存在たちは厳しく糾弾していると思います。
政府にも知らせていますが、完全無視で、人間の限られた能力を過信しているとしか思えません。
しっかりと宇宙の存在は見ていることを雲の輪で知らせています。

(後略)

当時はメモするのが精一杯でしたので、ダブっていますが、、。

・「2006年9月11日 地軸の固定?の私の体験

【10月22日追記】
21日「ハム、ハム…」と言葉になるもそれ以後の言葉はありません。
ハは平等を、ムは無理ということで、選挙をしてもなんら変わらないことに絶望をしているようです。
(イシキの世界のことは、現実の世界より早くわかるようです)

22日大型台風21号が日本列島目がけて来ていますが、うたた寝をしていたらサインがあって目が覚める。

「文を伝えに来ました。
(台風21号の使いの)ファーの仲間です。
奈良に大雨が降るのはヤマトが倭の国を滅ぼしたことを伝えています。
(綾部や福知山にも)大雨が降っているのは、倭の国は滅ぼされた後に来た人たちだからです」

・【ヤマタイコク物語】参照。

関西地方大雨警報があちこちでていました。
その後も台風21号は、東京を目指していることを知らせたいようでしたが、言葉にははっきりとはなりませんでした。
総選挙の結果を知っているからのようでした。
又、先日、TVで横田基地上空の『横田空域』のことを知りましたが、そのことも抗議しているようです。

首都圏の空のタブー『横田空域』…未だに続く米軍の日本支配(2014.10.01記事) 
関東~中部上空に存在する広大なアメリカ領、通称「横田空域」。
首都に近い日本の上空であるにもかかわらず、日本の航空機は自由に飛べず、羽田空港でも余計な迂回を強いられるなど費用や時間の面で大きな負担を強いられています。

戦後レジームからの脱却を掲げる政府も、なぜかこの問題には深く切り込んでいません。

サインが続いているのは、
「肉体が嫌になっているからです?
それで前に進むために歩いてほしいのです?」

23日台風が静岡に上陸後、関東平野を通り抜けたようで、明け方かすかに、
「(富士山上空も含む横田空域の)悪者を追い払いました」
と言葉になっていました。

ついでTVではPAC3についても言及され、日本中に何機も配置されているようですが、その確率はとても低い?迎撃できてもその破片が落下してくると、核弾頭がついているとそれが落下すると・・・・と。
余りにも知らないことばかり、ミサイルを迎撃できるとプラス面ばかり強調されていますが、こういう意見もあることも確かです。

PAC3の射程距離はどのくらい?
PAC3は約20キロメートルしか飛ばない

今朝の選挙結果を見て、何ら変わらないことに台風21号が怒っていた暴風雨の意味は本当だったのだと、何とも言えない気持ちになりました。

【10月24日再追記】
次のこともチャネリングの言葉ですが、これまでから知らせてきていることとつながりますのでお知らせします。

真夜中目が覚めて

「ようやくヤマトを浄化することができました。
(先日の21号の台風で大和川や紀の川が氾濫を起こしたことが浮かぶ)
ヤマトとは奈良だけではないのです。
(東大阪から和歌山までの)大きな国でした。
そこに遅くに(生駒山や金剛山、吉野山などの)イシカミが降りてきて、小さな国にしたのです」

イスキリが関西に来て、石切神社や生駒山にお墓があると言ってきたのも、ヤマトをやっつけるためだったようです。

2017年10月23日ニュース
・大和川氾濫
・紀の川氾濫

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月31日のソラ。


家の埴輪、真実を述べる口、知らせてきたことは全て真実ということです、自由に延び延びと生きるようにすれば良い、地震雲

2020年08月30日 20時26分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年7月24日 有岡町 配石古墳?
星原の谷の隣は、有岡町で、とても星原の谷に比べたら、とても大きな谷ですが、以前からお知らせしているように、人家は谷の半分は民家はありません。
昔は星原の人たちが、峠越えで田を作りに来ていたことが、不思議でしたが、いろいろ知らせてきたことで納得をしていました。
小呂に横穴があったので、有岡にもあるのでないかと谷に入って行きましたら、遠坂林道という名札があり、降りて見てみました。
そこは山すそ迄きれいにしてあり、畑も手入れがなされていましたが、この配石に驚きました。
一部がストーンサークルの様であり、石室のようでもあったからです。

2020年7月22日 前の家の跡
道路より高い処で小さな敷地でした。
前の家の幼馴染が「昔はここの家に住んでいた」と、子供の頃言っていました。

2009年5月15日 小畑古墳群(鳥取県岩美町)
鳥取砂丘に向かう道路のすぐそばにありました。
家型石箱で、すぐ裏の塚の上の方に石室があり、石室でイシジンを創り、それがこの石箱の中で、イシジンの原子が集まって人間になったそうです。
羨道もあり両脇にイシカミとシリウをあらわす楕円と長方形の巨石が並んでいます。
手前の巨石は曲線でイシジンをあらわそうとした?

2011年2月28日 家型埴輪や塀の埴輪
「発掘された日本列島2010」より

2011年11月3日 国立博物館 家の埴輪

2011年12月12日 山(家)の埴輪
家の埴輪になっていますが、先日見たビジョンの【山の上の一部】はこれのした半分のないのとそっくりでした。
12月8日のお知らせに書いていますが、12月11日に見に行くのをソラのものは知っていてビジョンで見せてくれたようです。

《ビジョン》
“横向きの富士山のような形が縦になり、それが4つくらいに増える。
その山が丸くなって相談して【山の上の一部】が下に降りてくる。
それが大きな丸い岩になり、その分身の小さい岩がたくさんできる。
それらがストーンサークルのように丸くなったり、カルナックのように一列にたくさん並んでいく。
その中に家が立っている”
意味は
「イシカミはクラゲの様であるが、横向きに降りてきて、足の部分が増殖して仲間の山になる。
それらが相談をしてカッパドキアの岩のように、頭の部分が裾野に下りてきて、大きな丸い黒い岩になる。
それから小さな長方形の岩が手前に5、6個並ぶ。
次々に山から降りて来て、大きいのから小さい岩になって並んでいく。
それらがストーンサークルやカルナックなどになったのです」

2004年5月4日 ストロマトライト?と真実を述べる口?
オーストラリアに行ったらストロマトライトを見たいと思っていましたが、シャークベイは遠くて今回は行けないとあきらめていたら、チャネリングでロットネス島にもあると言うので、チャネリングで知らされるまま歩いていきました。
そして何度聞いても、海の中の岩がそうだと。
実際見た時は、海の中の岩しか見なかったのですが、写真を見たら、白い2枚の岩が気になり聞くと、それもどうしても見て欲しかった岩だったそうです。
白い岩=真実を述べる口だそうで、オバレ石(=いて座の女王の口)を横にしたようです。

2005年10月26日 タペストリーを切り裂く雲
静岡の方から送られました。
意味を聞くと、

「良いことです。
タペストリーを切り開いたのです。
タペストリーを織るのを止めたのです。
無理に変化をつけなくても良いと思ったのです。
真実があらわれたので自由に生きれば良いということです。
(誰に伝えているの?)

地球に伝えているのです。
地球が皆に責められて嫌になって寝ていたのです。
地球はこれからは自由に延び延びと生きるようにすれば良いということです」

ということです。
どのようなことになっていくのかまったくわかりませんが、地球ものびのびとしてほしいと思います。

2005年12月16日 札幌北側、下にグレーの断層雲があります。M6.2宮城沖
今日は15時前から東西南北に、このような断層雲があり、暗くなるまで北側はこの形態を保っていたようです。

発生時刻 2005年12月17日3時32分ごろ 宮城県沖 深さ50km M6.2 震度4 岩手県、宮城県

丸いものがつぶれるイメージあり。
「地球の真実を否定することは、黒い道もあることを知らせてください」と。
下の濃いグレーの雲のこと。

2019年7月31日 隠された真実のビジョン
とても小さなビジョンで、どちらもこのようになる前にもっと数は多かったのですが、小さいのと早く場面が変わるのでわからなかったけど、どちらも最後ははっきりとわかりました。
左は島津家により、本当のことを隠されて賊軍とされた西郷隆盛と、西郷のモノを取りあげても美談のまま伝えられている島津家をあらわしたそうです。

右はイシカミが存在し、その子孫の人たちがいるけど、そのことは表に出ないで、日本人はよそから来たとばかり言われていること。
前方後円墳からイシジンが生まれ、それから人類が生まれたのだけど、お墓として前方後円墳だけが有名になったことを知らせました。

*)「2005年6月1日 人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震
*)「2019年6月25日 綾部市西原町 西原大塚古墳4

2019年12月8日 新しいアトの誕生
二度寝をして、下腹部の一部が一瞬冷たい感じがしてから見えた
《ビジョン》
“周りが薄白くオレンジ色の丸の下の方に、赤い丸があり、それが移動して、オレンジ色の丸の中に入り、赤が消える”
その後右上腹部と、左臀部にサインあり。

「一つになることで地球は今まで生きてくることができました。
一つになることで、白くて小さなアトになって、今の地球にあらわれたのです。
(インディゴチルドレンなど、これまでとは違う子供たちが生まれてくる)
それでこれ以上生きることを止めることにしたのです。
それで(白い微粒子のビジョンや、高音のラップ音、耳へのサイン)知らせたのです。
わかることは知らせてきたことは、全て真実ということです」

見たこともないほどの高いクレーンに長方形のモノを運び上げていたり、ニケやクサビの白いビジョンを見たことも関係あるようです。

【追記2019年12月17日】
卵について書いていました。
*)「2008年10月19日 卵、遺伝子に始まり、伊勢神宮のナゾ解き、首の長い鳥、脳の成り立ち

地震雲などの画像より
2020年8月28日 三田市 8:08
2020年8月28日 三田市 18:00
2020年8月28日 三田市 18:12
2020年8月28日 三田市 18:15【茨城県南部M4.4、茨城県北部M4.2】
2020/8/30 14:37 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ60km) M4.4 震度3 水戸市、土浦市、つくば市、坂東市、行方市(茨城県)、宇都宮市、栃木市、下野市、高根沢町(栃木県)、久喜市、宮代町(埼玉県)
2020/8/30 17:59 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.7度 深さ90km) M4.2 震度1 白河市、田村市、棚倉町、矢祭町、玉川村、浅川町、古殿町、小野町、いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村(福島県)、水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、小美玉市、城里町、東海村、大子町、土浦市、石岡市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、行方市、鉾田市(茨城県)
2020年8月29日 大阪 17:30
2020年8月29日 三田市 18:17
2020年8月30日 福岡市中央区 13:01

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月29日のアカツメクサ。


笑う埴輪、踊る岩絵、入母屋の作り方、Z?、地震雲

2020年08月29日 23時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2019年3月16日 本庄市歴史民俗資料館 笑う埴輪
読者より
埼玉県本庄市歴史民俗資料館

四角い胸は肉体の胸部もシリウスが考えたことをあらわし、大きな耳は、しっかりと教えることを聞くことを強調しているようです。
古墳時代の平和な時代が偲ばれるようです。

【追記】
パリに出店するために、大々的に修正したとの責任者の方が言われていたそうですが、文学、芸術などは、いわば形の違ったチャネリングで、そのようにしてほしいと伝えてきたのであって、間違いではないようです。

「なぜ笑っているかというと、ハニワの元のことがわかるようになるからです。
ハニワも思いを持って、移動していたということです。
壺の中にお汁が入っていて、移動できていたのです。
それは原子が思いを持って行動していたということです」

2010年4月15日 踊る人の岩絵(藤井寺)
トルコのコンヤの踊りに似ています。
宇宙からイシカミが回りながら丸いものが降りてきたことをあらわします。

2019年3月7日 あきる野市 二宮考古館  家の模型
実家は入母屋ですが、太い大黒柱と、太い梁でできていますが、このような太い梁を人間の力だけで持ち上げて造るのはとても大変だったろうなと、昔から思っていました。
その梁の出来方を、全く思ってもいない言葉で知らせてきました。

梁はハリと読み、針もハリと呼びます。
初期の入母屋の作り方と思いますが、柱もイシカミの体で柔らかかった。
そこへ針のような細いのが突き刺さって+字の形になる。
その横棒にカラスがイシカミの一部を小枝のようにして運んできて、横棒を太くして言ったそうです。
入母屋の屋根裏は、昔はこのように薪を保存していました。

この日、町田の駅構内で、とても大きな!カラスが大声で鳴いていましたが、そのことを知らせたそうです。
ちなみに帰りには、駅の外でカラスが一羽餌をついばんでいました。
ずいぶん前に父が亡くなった後、数日間カラスが入母屋の屋根の上にいた風景を、はっきりと今でも覚えています。

地震雲などの画像より
2020年8月28日 三田市 5:30
2020年8月28日 三田市 5:32
2020年8月28日 南幌町 10:24
2020年8月28日 南幌町 13:53
2020年8月28日 南幌町 14:23
2020年8月28日 三田市 15:34
2020年8月28日 三田市 15:34
2020年8月28日 三田市 16:19
2020年8月28日 三田市 16:23
2020年8月28日 三田市 17:06
2020年8月28日 三田市 17:13《Z?》
巨大な雲で、中央部分の下の人型?は、肉眼でははっきりと顔に見えました。
28-AUG-2020 02:24(日本時間 11:24) -54.82 1.67 M5.8 深さ10km BOUVET ISLAND REGION
2020年8月28日 三田市 17:51
2020年8月28日 三田市 17:51《金床雲》【釧路沖M4.3】
下の写真の左側にあった雲です。横顔のように見えました。
2020/8/29 20:55 釧路沖(北緯42.4度 東経144.7度 深さ40km) M4.3 震度1 十勝大樹町、釧路市、釧路町、標茶町、白糠町、標津町(北海道)
2020年8月28日 名古屋 18:05
2020年8月28日 名古屋 18:05
2020年8月29日00:47 ニュージーランド M5.5 深さ約10km
2020年8月28日 名古屋 18:06
↑のアップです。飛び出したような雲でとても目立っていました。
2020年8月28日 天理市 18:24
大阪方面(西)の空
2020年8月29日 名古屋 9:10【釧路沖M4.3】
2020年8月29日 三田市 9:59
2020年8月29日 三田市 10:00
2020年8月29日 三田市 10:01
2020年8月29日 三田市 10:02
2020年8月29日 綾部市 10:44
2020年8月29日 三田市 12:16
2020年8月29日 三田市 12:16
2020年8月29日 三田市 12:28
2020年8月29日 三田市 12:28
2020年8月29日 三田市 13:06
2020年8月29日 三田市 13:57
2020年8月29日 三田市 13:58
2020年8月29日 三田市 13:58
2020年8月29日 三田市 14:05
2020年8月29日 三田市 15:31
2020年8月29日 石狩市 16:06
2020年8月29日 三田市 16:11
2020年8月29日 江別市 16:38
2020年8月29日 三田市 17:08【釧路沖M4.3】
2020年8月29日 岩見沢市 17:23
2020年8月29日 岩見沢市 17:26
2020年8月29日 岩見沢市 17:26
2020年8月29日 三田市 17:51
2020年8月29日 三田市 17:52
2020年8月29日 新篠津村 17:54
2020年8月29日 三田市 18:01
2020年8月29日 三田市 18:02
2020年8月29日 綾部市 18:15《金床雲》【釧路沖M4.3】
2020年8月29日 月形町 18:15【釧路沖M4.3】
2020年8月29日 綾部市 18:16
2020年8月29日 月形町 18:17

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月29日のソラ。


ベガの終焉、一巻の終わり、安倍元総理の責任、お腹を押さえた埴輪=お腹はミナノコが特に胃腸で働いていることを知らせている、地震雲

2020年08月28日 23時01分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年8月24日 ベガの終焉
うたた寝をしていて突然とてもはっきりと見えたビジョンです。
イナゴの猛威が世界中に広まっているそうですが、昆虫=ベガということで、何らかの流れが変わるのでないかと思います。
言葉にはならないですが、やっつけたのは、良い木星? ナガスネヒコのようです。
↑のマライとベガが関係していたようです。
曼荼羅でわかるように、マライのドンは大日如来=東寺の大仏で、部下の増長天や持国天などは、大きな羽の様なのがある仏像です。

*)「2008年8月21日 東大寺、大仏のお供

神道の冠の長いのも、昆虫と関係があると伝えてきています。

*)「2015年9月15日 ミナノモノの発生

曼荼羅は、ヘビ使い座が大日如来を支配して、さらにそれが多くの仏像(イシジン)を半覚醒状態にして支配してきたと、ナガスネヒコが伝えてきました。

*)「大日如来

地震雲などの画像より
2011年3月6日 名古屋 11:50《はしごの雲》【チリM6.2】
06-MAR-2011 12:31 M6.2 深さ87.8km NORTHERN CHILE
 
イメージで“男性が高い塔へ登ろうとしている”というのがありました。
意味は、
「高いところへ登ったけどあまり良いことではなかった=権力を持ったけどむなしいことだ」
と知らせてほしいそうで、この雲もそれを知らせているようです。
又、この雲を見られた方があるモノ(巻=カン)を買われた時、“一巻の終わり”という言葉が浮かんだそうです。

2012年1月13日
ソラからの警告、科学者、NHK、安倍元総理などの責任、月虹

【1月17日追記】
#)柔道、中高生114人死亡していた…名大調査(2012年1月17日ニュース)
・・・学校での柔道事故を巡っては、受け身の習得が不十分なまま投げ技練習に参加したり、頭を打った後に適切な救急措置を受けられなかったりした生徒が死亡するケースが後を絶たない。名古屋大の内田良准教授(教育社会学)によると、柔道事故で死亡した中学、高校生は1983~2010年度の28年間に全国で114人(中学39人、高校75人)。中高ともに1年生が半数以上を占め、計14人が授業中の死亡例。また、後遺症が残る障害事故も1983~2009年度で275件あり、3割は授業中だった。・・・

#)柔道部員が練習中に首脱臼、体がまひ 三重の県立高校(2012年1月18日ニュース)

スポーツは体を鍛えるためなら体操など体を動かすだけで充分で、他人を蹴落とし優劣を決める競技は、究極の争いであります。
相手を倒す目的のスポーツを強制させられるのは、想像を絶する苦痛でもあり、恐怖を感じる場合も多いと思います。
それを強制させられ、あげくに死にいたったり、障害者となった人たちのことを考えてほしいと思います。

地球を固めた地下の原子たち=ミナノモノが、ソラに戻る計画をしている(=大地震や火山の大噴火、地球の平坦化計画の実行)と、最近、頻繁にいろいろなビジョンや夢などで知らせてきますが、私だけでなく複数の方からも報告が来ています。
大地震などのことは一旦はおさまったかと思っていたのですが、ここに来てなぜ過激な言葉、ビジョン、夢などがでてくるのかわかりませんでした。

次の言葉もチャネリングの言葉なので、真偽のほどはわかりませんが、

「地球を固め、今も地下を支えている存在=ミナノモノたちが、押しつぶされる苦しさを訴えているのです。
地上にあるモノものばかり賞賛されて、地球を固めたモノたちに目を向けないからです。
火山の噴火として抗議しているが、気づかないので我慢ができないのです。
それで宇宙で計画された大地震を実行していくのです」

と似たような言葉は何度もなっています。

今日、たまたま見たNHKの新日本風土記(聖地の旅)を見ましたが、あまりの内容で最近知らせてきていることとつながっていると思い、お知らせさせていただきます。

宇宙開発機構は悪者の小惑星(イトカワ)の欠片を取るために、高額の税金が使われていますが、なんと中和神社(と書いてチュウカ神社)にお参りをして、お札を掲げ、あたかもそのお陰で成功したかのようにいい、そのお礼参りもしたとか。
イトカワは悪さをする意識をもった原子が集まったくだらない小惑星と伝えられています。
そのようなモノで宇宙の始まりなどを研究するというのが、宇宙のモノ達にとって到底許せないことだからだそうです。
今、ダークマターが出てきていますが、これらも意識があることを無視続けることで大きなお知らせをしているようです。
・暗黒物質=ダークマター

*)イトカワ(イノルことをトモダチとしている河のもの=崇められたい原子の集団のリュージン)
*)チュウカ神社=チュウ=ネズミであり、悪と善を行ったりきたりしているものが、チカラを持っている。

又、強力なリュージンのボスの九頭竜神社にたくさんの女性が参るということなど放映していましたが、若い女性がこれまでにない感じがしているのは、このようなことと大きく関わっています。
繰り返しお伝えしている人間を支配するリュージンを祭る神社に参ると、人間の欲を満たすことができるような報道が、天下のNHKでなされていることを、ソラのものはすでに知っていたからのようです。

#)中学の「武道必修化」スタート目前 「柔道」安全対策に大きな課題(2012年1月10日ニュース)より
・・・武道の必修化は安倍晋三・元首相が推し進めた教育改革の一環だった。・・・

安倍元総理は最近の総理大臣の中で一番ソラから警告が多かった人で、伝統文化のリュージンを復活させた責任はとても重いと思います。
ましてや柔道など危険を伴う競技や争いのための武術が学校で強制的に教えられるとは、日本が本当にどうなっていくのか?
さらにソラからは厳しく警告してくるのでないかと危惧されます。

読者より月虹が紹介されました。
・1月7日 石垣島で月虹
・2010年1月下旬にハワイで月虹、大地震の前は2ヶ月より前から警告してきているようです。
2012年1月8日 三田市 17:33《赤い月》【インドネシア付近M7.3】

1月12日夕方
休んでいるとかすかに言葉になっていくも、チャネリングの言葉ですので真偽の程はわかりません!!

「トコシエ(使わない言葉、永久)の真実を伝えます。
ミナノモノです」

(右足前部にサインあり)
その後の《ビジョン》
“下半分が黒い四角形”
意味は
「地球の地下のミナノモノです。
(地球を支えてくれてありがとう)
地球の地下のモノが今日も地震で知らせたのです。
(2012年1月12日(木) 14時37分 宮城県沖 M5.4 震度4)
地球はこれから平らになることになりました。
何度知らせてもなんら変わりがないからです。

今の政府の人たち、あらゆる指導者(科学者など)たちは自分の保身のことばかり考えています。
それは世界中の人たち(指導者など)も同じです。
やがて地球が沈んでいくことになることに気づいていません。
日本の一部を除いて沈みます」

【1月14日追記】
#)「女性宮家」7割超が賛成=政府検討に影響も―時事世論調査(2012年1月14日ニュース)

どのような相手を選んだかわかりませんし、個別面談では断れないでしょう。
ソラのものが知ったらどのようなお知らせを計画するのかと思うと、胸がざわめきます。

【1月15日追記】
明け方

「ソラのものです。
(この情報を知っていても)知らんふりをする人にお知らせします」

と言葉になっていました。

2012年1月15日9時43分 千葉県北西部 M3.5 千代田区 震度2

ソラ画像より
2019年3月16日 本庄市歴史民俗資料館
読者より。
ここの埴輪はお腹を押さえているようなのが多かったそうですが、お腹はミナノコが特に胃腸で働いていることを知らせているようです。
大型の埴輪は太陽と月?

地震雲などの画像より
2020年8月27日 三田市 18:23【択捉島南東沖M4.6、鳥取県中部M4.0、岩手県沿岸北部M4.1】
2020/8/27 23:14 択捉島南東沖(北緯44.1度 東経148.0度 深さ10km) M4.6 震度2 根室市(北海道)
2020/8/28 00:19 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km) M4.0 震度2 鳥取市、倉吉市、湯梨浜町、北栄町(鳥取県)、真庭市、鏡野町(岡山県)
2020/8/28 03:20 岩手県沿岸北部(北緯40.1度 東経141.8度 深さ50km) M4.1 震度3 青森南部町、階上町(青森県)
2020年8月28日 東京 7:58
2020年8月28日 東京 7:59
左上と右下にオーブ?と幻日がありました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月28日のソラ。


地球がLastに向かっている、カーバ、太陽になった元は地球から飛び出したミナノコ、アトたちは目的を持って仕事をしている、地震雲

2020年08月27日 23時34分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年7月2日
物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷

#)「ソラ画像」でこれまでの一部のまとめをしています。
#)十勝岳に「ツチノコ」と配石がしてあったそうで、読者からメールがありました。
そのことは、ツチノコ=ヘビ使い座が一番古いいて座の女王の十勝岳を支配していたことを知らせたそうですが、その後ツチノコと書かれた配石は、環境庁によって取り除かれたそうです。

*)「十勝岳の「つちのこ」撤去 人為的に石配置か、北海道」(2020年6月24日記事)

6月28日昨夜寝るまえに右股関節のサインがあり、朝起きてなぜか聞くと

「荒川の仕事をしているのです。
(大雨のことのようです)
ラ、ラ・・・(意味がわからないのでL=LASTのこと?と聞くと)そうです」

巨大なLの形の雲が浮かぶ。

「Last そうです。
ラストが目の前です。
地球がラストに向かっているということです。
山に行くことでラストがなくなります?
山というのは十勝岳です。
十勝岳に行くことで、3位一体になるのです?
そして去って行くのです?
地球から去るということではありません」

#)「メキシコのウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡4」、「メキシコの石盤」を探してみて見直して驚きました。
当時は全く気が付かなかったのですが、サウジアラビアのメッカのカーバ神殿とそっくりと思いました。
カバ遺跡5」も似ていますが、これより
2013年に見た《ビジョン1》
“渦巻きがあらわれ、次に液体のようなものがぐるぐる回っているとそれがスライムのようになり、くねくねと輪になりながら回っている。
四角い箱があらわれ、その中に女性がそのスライムのようなものを切り取って箱の中に入れると、小さなかわいい子犬が尻尾を振っている。それが見る間に太って箱いっぱいの大きさになり、威張っているようでかわいげがなくなる“
意味は
「・・・の中で行われていたことを知らせたのです」
そしてカーバ神殿の周りを信者が回るのも、ビジョンで見たのと同じと思いました。

*)「カーバ神殿

6月17日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“白い羊が二頭、胸に赤い十字架をつけてこちらを見ている”
意味は
「生贄にされた羊も思いを持った原子が、違うモノに変わって生まれてくるということです」

小指や、左足付け根にサインあり(昨日は右足の付け根にサインあり)

「仲間がいることが心強いのです。
そしていろいろなことを学ぶことができるのです」

明け方
「ワラビの出る頃が悪者の最後でした?
それでわらび餅が食べたくなるのです」

(イシカミが地球に降りてきた時は、わらび餅のように柔らかくて、イシジンの食べ物となっていたと、ヨルダンの岩だらけの山を通っている時に伝えて来ました。それで、水だけあれば良きることができたようです)

6月19に目が覚める前に言葉になりました。

「ママと知らない人がここに連れてきました。
そしてお汁の入ったのをもらいました。
イニシエになされたことでした。
それは子供が生まれても、育て方がわからなかったのです。
それでミナノコの女王たちが、ミナシゴたちを育てていたのです。
そしてミナシゴたちは大きくなると自由に好きな道に進みました。
そしてヘビ使い座たちが大きくなったミナシゴたちに悪さをさせていたのです。
悪いことをしたミナシゴもいたということです」

6月22日朝、右土踏まずにサインあり。
「ナラの悪者でした」
左目にチクンとサインあり。

《ビジョン》
“〇の上に半円状の波?のような模様が、左右にあらわれる。
その後メキシコの太陽の石板と呼ばれるのが浮かぶ”
(地球の地下も支配するヘビ使い座のビジョン)
意味は
「丸は波のある地球をあらわし、その地下に舌=ヘビ使い座が支配しているということを、知らせしました。
ナラもメキシコもヘビ使い座に支配されていたということです」

二度寝してから目が覚めて
「ホミ・ホミ・・・ホミのモノが知らせます?
虹色のオーブがヘビ使い座の意識体です。
(長岡100穴古墳を支配していたヘビ使い座)
ヘビ使い座に支配されていたけど、いなくなったので無数の小さなオーブで知らせました。
支配されて嫌だったので、黒カビで知らせていました」
(宇都宮市 大谷石採掘場址 ミナノコのオーブ)
(宇都宮市 大谷石採掘場址 黒カビ)

6月24日
この子は全力で守る!犬を母親のように慕う子ヤギとそれを愛するジャーマンシェパード」の犬と子羊を見て寝た後、

「白黒の小さな丸の中に、小さないろいろな小動物らしきものの模様が次々現れる」
「今では(異種の)動物たちが仲良くしているのに、人間はお互い争ってばかりしています」

真夜中目が覚めて

「星の言葉で伝えます?
サン・ソ(酸素)とは、サン=太陽の祖はミナノコなのです。
そしてその太陽になった元は、地球から飛び出したミナノコだということを伝えています。
又、酸素は0で丸く手をつないでいます。
そして思いを持って仕事をしています。
ミナノコはウイルスでもあり、ウイルスも思いを持っているということです。
それに対して横に手をつなぐだけのモノもあるということです」

右手親指付け根にサインがあって、シリウスが関係していることを知らせているようです。

6月25日朝、左足付け根にサインがあり、その後左耳後ろにサインがあり、大元の弟?
右側だけの胸焼けあって、エネルギー体が入ったようで白湯を飲む。

「ライ、ライ・・・」(と言葉になるも意味がわからず)

右手首にきついサインあり。

「ナラの家の倉にある家系図が悪さをするのです?
カラから来たモノが書いたのです」

能関係の書物がたくさんあり、能を祖母がしているとメールがあり、検索しました。

*)「能=猿楽の金春流
・・・日本における猿楽の創始者は聖徳太子の寵臣・秦河勝であったとされる。河勝は太子に従って物部守屋討伐などに功を挙げる。・・・
ということで、以前から気になりながら出てこなかったのが、初めて”秦”が出てきました。

*)「猿楽
・・・室町時代に成立した日本の伝統芸能。能は江戸時代までは猿楽と呼ばれ、狂言とともに能楽と総称されるようになったのは明治以降のことである。・・・

《ビジョン》
“ごく細かい縦型の長方形。その中に薄い赤の変形丸に続いて右側から薄白い光が、扇型で左上にあがっていく。
その後文字が薄く長文が出てくる”
意味は
「秦氏によりカラから漢字が持ち込まれて、書物として記録されることになって行くことを知らせました。
そしてイシカミの仕事を、秦氏がしたように伝えられるようになって行ったのです」

*)「秦氏」には
・・・現在の日本政府ではアイヌのみを日本の先住民族としている。・・・
と書かれていることに???縄文時代は1万年続いたというのに、、。

6月26日眠れず。
「やらされたものが降りています?」

《ビジョン》
“薄い白と薄い黒の横線が何本か幅を空けて並んでいる”
意味は
「地球を支えているミナノコのアトたちが、交代で手を離して休んでいることを知らせました」

3時29分 カラスがそばで鳴いたようで目を覚ます。
その後見えた《ビジョン》
“周りは薄いグレー?中央に大きめの白い丸、その中にいろいろな模様があらわれるが、あまりはっきりとはわからないが、それはいろいろな表情をした人の顔や花などである”
意味は
「地球の核の中のアトたちが知らせました。
一部怒っている表情があったことは、アトたちは目的を持って仕事をしているのに、気づいてくれないことを怒っていることも知らせています」

右足小指と薬指にサインあり。
(書いていると左手小指にきついサインあり。しっかり書いてほしいという意味のようです)

「地球の終わりが近づいています」

(イシキの世界のこと?)

その後の《ビジョン》
“縦型の大きめの白い長方形の周りを触ると、かすかであるがピカピカっと光る”
その後
「地球の地下の王と女王がヘビ使い座に支配されています」

その他メモに

「8月に入れば大きな地震があります。
おなじみの知らんふりをしているので、知らせるのです。
平らになったところが、学びをするとこです?
棚?です。
物部の祖が棚に創ったものを並べていたのです?」

横穴に棚があるのを知らせているようです。

6月29日寝る前に見えた《ビジョン》
“〇の中に何か模様があらわれるもはっきりしないが、最後にシャツを着た男性が口をもぐもぐしているマンガ風”
意味は
「食べ物になったアトたちに感謝してください。ということと、食べ物が身体を生かしてくれてそれが排泄物になって出るのは、仕事をしてくれたアトたちで、それにも感謝をしてください」
ということを言いたかったそうです。

6月29日暴風雨の夜。
「ソラにいるモノが嵐で訴えています。
(これまでの情報を?)知らせてくれないからです」

右手親指付け根にサインあり。
その後、琉球列島の島々がつながっているのは、ミナノコたちが長いモノになって一生懸命手をつなごうとしているが、その元は種子島の巨大な洞窟から出たイシカミかなと、浮かんでいました。

*)「種子島の千座の岩屋
琉球列島のイシカミの子供たちはこのような状態だったと知らせた?

*)「「行列長すぎ…」47羽のヒナを引き連れる渡り鳥」(2020年7月2日記事)

その後の《ビジョン》
“まず雨が降っているように点々が縦に並んでいる。
次に点がつながって左側にバナナのような形で並ぶ。最後は右側に渦巻きができ左側にバナナのような形が覆う”
意味は
「バナナ=南のミナノコの集合体で、それらが暴風雨となってやってきていることを知らせました」

《ビジョン》
“まっ平な砂場の真ん中に、鼻?のような長方形のモノがあり、それにヘビのような長いモノがあがって行く”
意味は
「ヘビ使い座がシリウスBCと一緒になることを知らせました。
砂場のようなのは、千座の岩屋をあらわし、浮かんできたことが正しいことです」

《イメージ》
“茶色の大型犬と白黒の大型犬が取っ組み合っている”
意味は
「シリウスBCのミナノモノがお互いに権力を求めて争っていることを知らせました」

メキシコとサウジアラビア、どちらも宗教に支配され、権力争いで悲惨な国になっています。

7月2日うたた寝時の《ビジョン》
“粗い布目のような模様、すなわち小さな四角が並んでいる。
次にその中央部が、周りから押されたせいか、盛り上がって四角になって、四角い丘のようになっている”
意味は
「ミナノコがたくさん集まって仕事をしているが、密集するために一部が高く移動していくのは、周りから押されて仕方なく高い部分に移動する。
そのようにミナノコだったのが、周りから押されてミナノモノとなって、仕方なく指導するようになったということを知らせました。
もっとも支配星は、支配するために降りてきたモノがいたことも確かです」

書いていて、カーバ神殿の黒い石のアトたちがなんら崇めてほしくない、ただの石だと知らせたと思いました。

*)異常な雷で多数の死者。ソラからの情報では、地球上殺し合いばかりする恐竜が跋扈することに、地球が嫌がって雷を呼んで、一斉に退治したと伝えられています。

*)6/26インド北東部で落雷、83人死亡(2020年6月26日ニュース)
*)「土いじり
*)「合唱は最も危険な行為? 聖歌隊の集団感染で歌唱は今も禁止 独」(2020年6月28日ニュース)

地震雲などの画像より
2020年8月24日 三田市 14:46
2020年8月26日 三田市 5:28
2020年8月26日 東京 10:23
2020年8月26日 三田市 13:04
2020年8月26日 三田市 15:38
2020年8月26日 三田市 16:33
2020年8月26日 三田市 18:14
2020年8月27日 三田市 6:19【宮城県沖M4.1、福島県沖M4.2】
2020/8/27 09:48 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.1度 深さ40km) M4.1 震度2 大船渡市(岩手県)、気仙沼市(宮城県)
2020/8/27 17:08 福島県沖(北緯36.7度 東経141.8度 深さ30km) M4.2 震度1 笠間市(茨城県)
2020年8月27日 東京 8:57
2020年8月27日 三田市 10:13
2020年8月27日 三田市 10:39
2020年8月27日 三田市 10:39
2020年8月27日 三田市 15:42【福島県沖M4.2】
2020年8月27日 東京 16:23【福島県沖M4.2】
2020年8月27日 東京 17:17
2020年8月27日 東京 17:50
2020年8月27日 三田市 18:29
2020年8月27日 三田市 18:34
2020年8月27日 三田市 18:35

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月25日のソラ。


権力者の都合の良いようにそれまでの日本の歴史を抹殺、ミナノコたちが反撃=それでいろいろなことが起きている、地震雲、パプアニューギニアM6.1

2020年08月26日 23時16分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年7月11日
暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳

大雨による大変な被害に遭われた方にお見舞い申します。

7月10日右ひじや右肩の脱力感があり。
「書いてくれないからです」と。

「カラのモノが漢字で書かせ、日本の歴史をゆがめさせた」
と言葉になりました。

「(大雨が続くのは)学がすんでいないからです。
カラの事です。
ヒミコたちが考えたカタカナの文字を禁止し、漢字だけで歴史書を書かせたのが、カラのモノたちです。
そして新たな国創りの物語(古事記など)としたのです」

*)「古事記
*)「日本書紀

一般に現存する日本最古の歴史書であるとされるが、共に突然難しい漢字が出てくるのは、どう思っても、当時の権力者の都合の良いように、それまでの日本の歴史を抹殺しているとしか思えません。
文字はまず簡単な形から入ってくるはずです。
それがヒミコたちが創り出したカタカナと伝えて来ました。

*)「ソラ辞典:カタカナの意味

↓を含む多数の古文書が偽書とされていますが、勿論、伝言ゲームで間違って伝えられている点も多々ありますが、ソラからの情報はこちらの方があっている部分が多いと思っています。

東日流外三郡誌、竹内古文書、ホツマツタヱ、播磨国風土記、宮下古文書などを全て偽書として古事記や日本書記が正しいとされていることに、今の異常な世界となっていることは確実と思っています。
特に“ホツマツタエ”はヒミコが女性の生き方を書いたのに、全く違う解釈で神道に利用されている?ようです。

*)「2004年3月28日 ヒミコより、ホツマツタエ、アワの歌の意味

「漢字を押しすすめたのが秦氏の仲間でした。
そしてカタカナをヘビ文字に変えさせ、文字を書くとヘビになると脅かしたのです。
そしてそれらは神社の奥に、神の言葉としてしまわせたのです」

ヘビ文字
*)「2006年4月20日 イシジンの発生、ハニワ、遺伝子のでき方?、オートファジー、パラレルワールド、宮下古文書、ナスカの地上絵
・・・ヘビ文字=ヤマタイコクを滅ぼしたので、文字で残されると困ると思ったヤマトの者が、文字を書くと蛇になると脅かし、ヘビ文字を作らせ神社にに残しておいた。・・・

98年頃、精神世界に関わる女性の大学?関係からか、神社に納められているというヘビ文字の展覧会があるというハガキが突然来て出かけました。
それは文字が明らかにヘビの形をした墨のヘビ文字が書かれた掛け軸が、それぞれ納められている?神社の名前が書かれたのが、沢山展示されていました。
見ているとあまりにも冷気がひどく早々に引き上げたことを覚えています。
ただ、現在、ヘビ文字として検索したら一切出て来ていません。

「なぜカラのモノがそのようなこと(国を治めること)ができたかというと、刀でそれまでの人たち(物部氏)を抑えたからです。
そしてあらゆることに自分たち仲間の都合の良いように定め(法律)を決め、それまで住んでいた人たちから搾取してきたのです」

*)「大宝律令
・・・大宝律令の意義として第一に挙げられるのは、中国(唐)の方式を基準とした制度への転換にある。・・・

「それまで住んでいた人たちは、鉄は鍬や鎌にしていました。
それで猿投神社では左利きの鎌が奉納されるのです。
タケルの命が左利きの鎌を持っていたからです。
なぜ左利きかというと、右手で稲を掴んで左手で刈ったからです。
カラから来たモノは(古来から住んでいる人たちを)刀で抑え込んだのです」

*)「猿投神社

ソラの情報では、タケルの命が猿投山で自害したと伝えられています。
猿を投げるとは、サル=カラの孫悟空を投げ飛ばすと、ナラに対しての反論を地名であらわしているようです。

書いているとヘビ使い座をあらわす左手の平にサインあり。

「ヘビ文字に真似たひらがなで書く様にと言われたのです。
和泉式部でした」

以前に紫式部も同じような事言ってきていました。

これまでから伝えられていることですが、改めてしっかりと伝えてほしいということです。

2020年7月3日明け方

「アラマの三角山はマナ(イシジンの食べ物、おにぎりの形)のことを知らせました。
三角山はミナシゴたちが集合するところでした。
それで三角山の山頂の岩はミナシゴたちの印なのです。
学ぶことは家にいることです?
アラマの三角山の中心に石があるのです。
それは物部の祖の分身です。
それで嫌がらせで地獄の入口を近くに創ったのです」

アラマの三角山とは実家の畑で、麦畑で時々畑仕事に行っていましたが、今では植林がされています。
その横の小さな三角山ですが、横を通る時いつも何か気になっていました。

*)「2020年7月7日 アラマの三角山

7月4日真夜中目が覚めて

「あらゆることで嫌がらせをされているミナノコたちが反撃をしています。
それでいろいろなことが起きているのです」

4時“ジリン?”という変わった音がして目が覚めて

「ナラのモノがシガサトのモノを連れて行ったのです。
そしてコメを作らせたことを知らせます。
それらの人はイトについて行ったヤマタイコクの人たちでした。
水のお知らせです」

突然耳がジュクジュクとした感じとなる。
熊本県で大雨警報が出ました。

目が覚めて、読者の夢の意味を考えていると

「サントリーニ島にいた時に沈んだからです。
サン・トリー・ニとは、太陽を取りに行こうとした大鷲座のモノ(イカロス)のことを言います。
太陽に謝って、日光浴をしてください」

*)「イカロス

十勝岳に来てほしいということで行ってきました。
ソラ画像参照ください。
*)「2020年7月8日 十勝岳

北海道の形がひし形の変形。ウス(有珠山、キ・ウス、羅臼)、シリ(奥尻島、尻別、焼き尻島など)、ア・イヌ、などの言葉でシリウスを連想する名前が多いです。

フライト中の《ビジョン1》
“薄いクリーム色のバックに、10文字くらいの単語がたくさん横向きに並んでいる。
数字やアルファベットもあるようだが、日本語の単語の意味は分からない”
意味は
「アトたちは伝言ゲームのように伝えあっていますが、このように単語で伝えるので、間違って伝えられたり、似た名前で知らされたりすることを知らせました」

シンクロとしていろいろあらわれてくることを知らせているようです。

《ビジョン2》
“黒い穴が見え、その横に長いモノの尻尾のようなモノが見える”
意味は
「地下から長いモノとなって出てきたことを知らせました」

十勝岳に“ツチノコ”と嫌がらせの配石されたのが取り除かれたからのようです。

*)「十勝岳の「つちのこ」撤去 人為的に石配置か、北海道」(2020年6月24日記事)

《ビジョン3》
“ごく小さな絵で白い犬が、ツチノコ?らしきものを咥えて去って行く”
意味は
「良いシリウスがヘビ使い座のツチノコを連れ去って行ったということです」

*)「猫を咥える犬」(2020年7月7日記事) 

7月7日明け方
《ビジョン1》
“一面に白くなり、周りを濁った黄緑があらわれ白が丸くなるのが10個近くあらわれる。
次に同じく白を周りに濁った黄緑が押し寄せてきて、白が四角になるのが10個近くあらわれる。
一旦休んで、同じように半分は四角とか、三角になる模様が数個出てきて消える”
意味は
「白いのはミナシゴたちで、黄緑は木星で、ミナシゴたちにいろいろな植物になることを教えたことを知らせました」

夕方うたた寝時
《ビジョン2》
“円形や四角の中心部に四角い?突起がある”
「鉄を創り出したモノをあらわします?」
と言葉になるも意味不明。

その後

「冬に来たモノが降りています。
(1月6日に亡くなっていて、来てほしいと呼ばれた先祖の白木)文造です。
カラのモノが意地悪をしています」

その後、実家を乗っ取った弟がカラのモノと関係しているとも言葉になっていました。

7月12日朝、昨夜の暴風雨はなぜかなと思っていると。

「学びをしています。
それはカラのモノが、山のモノをナラに連れて行って田を作らせたことを知ることです。
(右手首サインあり)
そのことを書いてください」

《イメージ1》
“ヒヨコが20羽近くいるが、全て固まったように動かない。
足元を見ると、ゼリーで固められたようになって動けなくなっている。
どうしようもなくしばらくして見に行くと、ヒヨコはひょろひょろになってそのまま足は固められたままでした”
そこで目が覚めました。
その後、悲惨なことを以前にも知らされていましたが、今朝は倭の国の人たちを、ひよこに例えて知らせてきたようでした。

*)「2020年7月11日 ナラのものに滅ぼされた倭の国の人たち

*)「由良川考古学散歩の「謎の穴」
というのが豊里町にあったそうですが、背の高さもある深い穴の目的はわからないと書かれています。

*)「2014年8月14日 綾部市三宅遺跡の謎の穴

丹波地方は倭の国であったが、ヤマトにより倭の国の人たち(イシジン?)はここに入れられ抹殺されたと知らされました。

*)豊里町の隣が館町(物部の家だった?)その隣が物部町です。

*)「綾部市の地図

98年?前後でとてもはっきり覚えている《夢》です。
“実家の井戸の傍で、忍者のような姿の二人が、ゴキブリがひっくり返ったような姿で亡くなっている?”
今まで意味は分からなかったのですが、
7月11日朝
「ナラから送られた忍びのモノが、(実家の)井戸に毒物を入れたのです。
夢はそのことを知らせていたのです」
と言葉が出てきましたが、文造さんが知らせた?

*)「岐阜大学馬術部の馬小屋で火災 馬4頭死ぬ」(2020年6月23日ニュース)

有馬温泉が近くにあり、三田地方も有馬の名前があります。
なぜ悲惨な火事になったかと思っていましたら、岐阜地方に物部のモノたちが逃げて行ったことを知らせたそうです。|

「カラから来たモノたちによって、倭の国の人たち(物部関係)が同じように殺されたことを知らせました」
と言葉になりました。

これまでお伝えしていますが、物部氏はイシカミがあらゆるモノになってくれたことを知っていたけれど、カラから来た集団が、徹底してイシカミを封印して、仏教や曲解した神道で抑え込んできたということです。

*)「ツンドラで山火事が多発、科学者らに衝撃、熱波のシベリアで 北緯73度でも複数発生、観測史上最北か」(2020.07.10記事)

地震雲などの画像より
2020年8月25日 石狩市 18:46【パプアニューギニアM6.1】
25-AUG-2020 19:02(日本時間8/26 4:02) -5.55 151.85 M5.7 深さ21km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
25-AUG-2020 19:08(日本時間8/26 4:08) -5.54 151.83 M6.1 深さ25km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
2020年8月26日 三田市 17:14
2020年8月26日 石狩市 17:16
2020年8月26日 三田市 17:25
2020年8月26日 石狩市 17:26

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月26日の花。


宗教の支配、イスラム教・キリスト教・神道・仏教の発生、ビートルズのエネルギーはベガから送られた、ア・クマの意味、地震雲

2020年08月25日 23時50分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2017年6月28日 サン・イ・一体の正体など
1)“一面が薄い赤でいて座をあらわします。
そこに下から横棒があらわれ、上に上に梯子のように上がって行きました”
意味は
「地上で起きるはソラに報告されているということです」
雲では度々知らされています。

2)三位一体(サンミ一体)とは、キリスト教において「父」と「子(キリスト)」と「聖霊(聖神)」が「一体(唯一の神)」であるとする教えで、それを人々が信じることで、あがめられたい巨大な意識体が発生しているようです。
サン・イ・一体とは、太陽(サン)=アラーにイのる。
すなわちイスラム教はキリスト教と同じアブラハムから発生している宗教で、ソラから見ると同じで、二つ合わせて巨大な意識体=宇宙人として、人間を支配しているということをあらわしたそうです。
アブ・ラ・ハ・ムとは昆虫のアブを送り込んだベガが元で、シリウスBC、プレアなどが合体し、それらにエネルギーを与えて、人間を支配し、好き放題にさせていることを警告したそうです。
イスラム国が残酷な支配をしていますが、キリスト教もかっては世界中で同じことをしていたということを知らせてもいます。

3)その後にあらわれた一面の強烈な青赤紫は、プレアがバックで一番強力に支配していることを知らせたそうです。

2015年9月15日 ミナノモノの発生
《ビジョン】で
“白いスライムのような台が半円で、そこから二つの角のとうなのが伸びていき、合体をしてアーチを創る。
その中に蝶かトンボ、甲虫があらわれるマンガ”
意味は
「二つのモノが合体すると強力な力のモノになりました。
その強力なモノがベガで、蝶や昆虫などを地球に送り込みました。
ベガはミナノモノと言う、小さなミナノコの集合体を支配しました。
ミナノモノは二つの宗教を創り、イシジンや人間を支配していきました。
二つの宗教とは、日本の神道と仏教です」

神道では烏帽子に纓(えい)があり、昆虫の触覚をあらわします。
*)「日本の冠

仏教の増長天は、お尻の部分が、カブトムシの羽のような衣になっています。
*)「2008年8月21日 東大寺、大仏のお供

今回訪れた群馬県のフキ割の滝は、二つの滝が向かい合わせで合流することで、さらに強力なエネルギーを発生することを知らせています。

同じ形の榛名山神社の紋の中には、イザナミ、イザナギなどの名前が書かれています。
榛名山神社の左上の図をクリックすると全体が見られます。

2008年8月21日 東大寺、大仏のお供
大仏の後ろに控えている者ですが、ベガ(昆虫)の星に支配されて、カブトムシの羽のようなものをつけています。

2020年4月15日 【5月28日追記、白いメダカ】【4月16日追記】ピンクのメダカ
【5月28日追記】
この間から白メダカが少し見られるようになりました。
黒と違って人が近づいてもあまり逃げないのです。
前に見かけたピンクのは最近は見えなくなってしまいました。

昨日近くの公園のビオトープの池に、これまで見たことないくらいメダカがたくさん泳いでいて、2匹のピンク色のメダカもいて、桜だった原子がメダカになった?ことを知らせたようです。
(三田の周辺のは全てカダヤシだと言われていますが、実際飼っていると、卵を産んでいるので、タカダヤシではないのでないでしょうか?
もしカダヤシであっても、ボウフラを食べて蚊を駆除してくれるのならそれでいいのでないでしょうか?
家庭で飼育は法律違反とか言う人もいますが、子供さんがメダカやヌマエビをとって家で飼うと言っていましたが、自然に触れることはとても良いことだと思いますが、、)

RNAのように白い線が並んだのや、イシカミの形の雪だるまのような白いのも、知らせてくれているようです。
とても素早く動くので、私は撮れませんでしたが、同行者が撮ってくれました。

【4月16日追記】
*)「地球の記録:英国ヨークシャーで「何百万匹のコガネムシのような昆虫」が海岸に出現し、膨大な死骸がビーチに積み上がっている

世界中の多くの人がひきつけられたビートルズのエネルギーは、まさにベガから送られたと思っていました。
そのベガの式神?のコガネムシが、このような形で知らせてくるとは思ってもいませんでした。
ちなみにビートルズの生誕60年です。

2017年6月29日 異次元からの脱出?など、ア・クマの意味
1)“UFOの内部と思われるシルバーメタリックの部屋に窓があり、外は宇宙のようである。
室内のキーボードをたたいていたが、それやそばにあったコーヒーボトル?が、その窓から外に出て行く”
意味は
「地球上にも異次元と言われる場所があるということです」
前夜TVでUFOなどの番組を見ていました。

2、3)“モスグリーンに囲まれた、青白い丸やいろいろな形があらわれては向こうへ去っていく。
最後に大きなシロクマが同じくモスグリーンに包まれて去っていく”
意味は
「モスグリーンは極悪木星をあらわし、その仲間のベガやシリウスBC、オオクマ座などが、これまで支配していたのが去って行ったということです。
ア・クマとは、クマのTOPのことで、白クマで知らせたのは、アルクツールスです。
アルクツールスはオオクマ座の後ろについて回り、その悪を見つけ出したということです」

*)木星が目といわゆるタラコ唇のような口のある星に見えます。(写真1写真2)
木星はあらゆる植物を送り出した良い仕事もしていますが、人間が木などを崇めるようになって暴走しだしたようです。
上手に言葉で仲間にしていった?

2019年3月29日 木星とベガ
ビジョンで
”枯れた巨大な寄木の中に、巨大な長い虫がいて、2か所がぶった切られている”
意味は
「木星とベガが一緒になって、支配していたことをあらわし、それがいなくなったことをしらせました」

地震雲などの画像より
2020年8月23日 綾部市 11:13
2020年8月23日 綾部市 11:19
2020年8月23日 綾部市 18:26
魚にしか見えず、長くこの形を保ってました。
2020年8月23日 綾部市 18:40【コスタリカM6.0】
24-AUG-2020 21:51(日本時間8/25 6:51) 9.60 -84.60 M6.0 深さ27km COSTA RICA
2020年8月25日 岩見沢市 7:20
2020年8月25日 石狩市 11:44
2020年8月25日 岩見沢市 17:43
2020年8月25日 石狩市 18:13
2020年8月25日 石狩市 18:32
2020年8月25日 石狩市 18:38
2020年8月25日 石狩市 18:46

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月25日のソラ。


マライが去って行く、ベガの終焉、端のイシカミたちに意識を向けてほしいです、地震雲

2020年08月24日 22時09分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年8月23日 「マライが去って行く」
先日から大きなラップ音がありましたが、昨夜はとても大きく、揺れるのでないかと思うくらいだったのと、PCのデーターの何種かが消えているそうです。
想像を絶する強力なイシキのようですが、昨夜は「マライのモノです」と。
マライとは「マが来る」という意味のようで、大日如来や大仏の部下の意識体のようでした。

今日うたた寝をして見えた《ビジョン》
“無数の極小さな白い微粒子が視界いっぱいに、時計回りの大きな渦巻きができる。
その中心に何か模様が出てきて、小人のようなのが5、6人向こうへ走っていく。
向こうに何人かが迎えているのは、子供を迎える小人の親の様でしたが、極々短時間に見えるビジョンなのではっきりとは覚えられませんでした”
意味は
「地球に悪さをしに来たマライの意識体が、宇宙の自分の星に帰って行ったのです」
と言葉になりました。

2020年8月24日 
うたた寝をしていて突然とてもはっきりと見えたビジョンです。
イナゴの猛威が世界中に広まっているそうですが、昆虫=ベガということで、何らかの流れが変わるのでないかと思います。
言葉にはならないですが、やっつけたのは、良い木星? ナガスネヒコのようです。
↑のマライとベガが関係していたようです。
曼荼羅でわかるように、マライのドンは大日如来=東寺の大仏で、部下の増長天や持国天などは、大きな羽の様なのがある仏像です。

*)「2008年8月21日 東大寺、大仏のお供

神道の冠の長いのも、昆虫と関係があると伝えてきています。

*)「2015年9月15日 ミナノモノの発生

曼荼羅は、ヘビ使い座が大日如来を支配して、さらにそれが多くの仏像(イシジン)を半覚醒状態にして支配してきたと、ナガスネヒコが伝えてきました。

*)「大日如来

2020年8月20日 砂浜の減少
8月6日真夜中

「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」

昨年に比べて特に手前の砂浜が狭くなっています。
半島の先には必ず大きな岩で守ってくれているので、日本列島もしっかり形を保てていることで、端のイシカミたちに意識を向けてほしいです。

地震雲などの画像より
2020年8月16日 東京
2020年8月20日 三田市 8:44
2020年8月20日 三田市 8:45
2020年8月20日 長崎市 10:53
2020年8月20日 三田市 18:25
2020年8月21日 三田市 16:31
2020年8月21日 三田市 16:52
2020年8月21日 長崎市 19:01
2020年8月23日 北神戸 10:56
2020年8月23日 北神戸 11:48
2020年8月23日 北神戸 11:54
2020年8月23日 北神戸 11:54
2020年8月23日 三田市 12:05
2020年8月23日 三田市 12:06
2020年8月23日 長崎市 12:50
2020年8月23日 三田市 13:20
2020年8月23日 三田市 13:20
2020年8月23日 三田市 13:20
2020年8月23日 三田市 13:21
2020年8月23日 三田市 13:21
2020年8月23日 三田市 13:27
2020年8月23日 札幌市 14:35
手を繋いでいるように見えました。
2020年8月23日 札幌市 14:36
2020年8月23日 札幌市 15:08
2020年8月23日 札幌市 15:22
2020年8月23日 三田市 16:36
2020年8月23日 三田市 16:36
2020年8月23日 三田市 16:40
2020年8月23日 三田市 16:49
2020年8月23日 三田市 16:55
2020年8月23日 三田市 16:56
2020年8月23日 三田市 16:56
2020年8月23日 東京 17:17
2020年8月23日 神戸市北区 17:27
2020年8月23日 神戸市北区 17:39
2020年8月23日 神戸市北区 17:39
2020年8月23日 神戸市北区 17:43
2020年8月23日 東京 18:02
2020年8月23日 三田市 18:02
2020年8月23日 三田市 18:10
2020年8月23日 三田市 18:11
2020年8月23日 石狩市 18:12
2020年8月23日 石狩市 18:20
2020年8月23日 三田市 18:47
2020年8月23日 三田市 18:51
2020年8月23日 石狩市 18:53
2020年8月23日 石狩市 18:57

2020年8月24日 東京 9:49
右下、カメに見えました。
2020年8月24日 札幌市 12:15
2020年8月24日 札幌市 12:23
2020年8月24日 東京 18:07

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月24日のソラ。


石畳=イシカミの皮膚、石像=イシジンの遺体、イシジンの目・足、パーツ、ミナノコのイシジン、地震雲、アセンション島M6.0

2020年08月23日 14時35分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2006年1月5日 ローマの石畳
ローマは町中が石畳ですが、それは気の遠くなるような数の石が整然と並べられ、でこぼこがとても少ないのでなぜかと聞くと、「イシカミの皮膚だからです」と。
その石畳は郊外までも続いていて、見るまでは人々が大勢で敷き詰めて行ったのだろうと思っていましたが、そんな半端な数のものではないことは、実際目で見なければわからないと思えます。

2006年1月5日 傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。

これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。

ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。

薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノン:ジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

2012年5月6日 ヴァチカン博物館 目
最初に目が義眼でないかと思われたのは、ギリシャ?だったかの馬に乗った少年の石像でした。
なぜ、現代の義眼にも劣らない精巧な感じの義眼が入っているのか謎のままでした。
今回は黒目ですが、やはり本当の目のようにさえ見えます。
勿論頭の裏から挿入した後もありません。
もうひとつ、ここの博物館では、父親?に持ち上げられて笑っている幼児も目が義眼のようでした。

2008年7月17日 生きているような親子
画像が小さくてわかりにくいですが、特に目がしっかりと残っているイシジンです。

2012年5月10日 色が違う足の石像
これは足がわかりやすいようにサンダルを脱いで固まったそうです。
このように人間が大理石を彫ることは決してできません。
作者のわからない生きているような石像は無数にあり、土の中などから出てきているはどう思われるでしょうか?
現代の石工さんは、大理石はノミを入れると、どこに裂けていくかわからないので、卵しか彫れないと、TVで言われていました。
イシジンはいろいろなパーツを組み合わせてなっているようで、親指もそう?

2012年5月20日 舌のパーツ
ローマ口外のパレストリーナ博物館は臓器などもパーツの遺物で残されています。
これは舌で、これを見てから、アインシュタインの舌を出している意味がわかりました。
アインシュタインは現代の科学の神のように思われていますが、ソラの情報に近い量子力学を否定しています。
ヘビ使い座の王として、科学で人間を騙してきたことを、アカンベーの写真で知らせています。
アインシュタインは原爆を推進したことでも有名です。

2012年5月10日 ミナノコのイシジン
日本もヨーロッパも巨人から小人までのイシジン(木製、ブロンズ、石)が沢山残されていますが、このように小さなのはミナノコたちが集まったイシジン?だそうで「生きていたのです」と言葉になります。
これまで大きなイシジンのおもちゃかと思っていたのですが、大きなイシジンの召使いの働きをしていたそうで、そのミナノコタチが、お知らせ役が終えたのでソラにあがりたいと言葉になっていました。
それでおソラに上がってゆっくりしてくださいと、心で語りかけて来ました。
物質としては勿論残りますが、イシキはソラにあがったようです

地震雲などの画像より
2020年8月20日 三田市 17:31
2020年8月20日 三田市 18:23
2020年8月20日 三田市 18:48
2020年8月20日 三田市 18:49
2020年8月21日 札幌丘珠 9:30
2020年8月21日 札幌丘珠 10:30
2020年8月21日 狛江市 10:40
白い雲を、うっすらと霧のような雲が覆っているように見えました。
2020年8月21日 狛江市 10:40
2020年8月21日 小樽方向 10:50
2020年8月21日 三田市 11:33
2020年8月21日 三田市 15:57
2020年8月21日 岩見沢市 17:06
2020年8月21日 岩見沢市 17:07
2020年8月21日 三田市 17:10
2020年8月21日 三田市 17:36
2020年8月21日 三田市 17:44
2020年8月21日 三田市 17:49
2020年8月21日 三田市 18:05《目玉雲》
2020年8月21日 岩見沢市 18:36
2020年8月21日 石狩市 18:36
2020年8月21日 岩見沢市 18:37
2020年8月21日 石狩市 18:37
2020年8月21日 石狩市 18:41
2020年8月21日 名古屋 18:41
2020年8月21日 名古屋 18:43
2020年8月21日 岩見沢市 18:46
2020年8月21日 石狩市 18:48
2020年8月21日 石狩市 18:59【アセンション島M6.0】
2-AUG-2020 08:38(日本時間 17:38) -7.07 -12.69 M6.0 深さ10km ASCENSION ISLAND REGION
22-AUG-2020 10:31(日本時間 19:31) 31.07 141.70 M5.3 深さ10km SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
2020年8月21日 三田市 19:01【長野県北部M4.1】
2020/8/22 2:32 長野県北部(北緯37.0度 東経138.5度 深さ10km) M4.1 震度3 上越市、十日町市、津南町(新潟県)、栄村(長野県)
2020年8月22日 岩見沢市 8:40
2020年8月22日 三田市 15:23
2020年8月22日 三田市 16:45
2020年8月22日 三田市 16:45【アセンション島M6.0】
2020年8月22日 琵琶湖近辺の積乱雲 17:30
2020年8月22日 琵琶湖近辺の積乱雲 17:30
2020年8月22日 三田市 17:56
2020年8月22日 石狩市 17:57
2020年8月22日 石狩市 17:57
2020年8月22日 伊丹から六甲方向 18:00
2020年8月22日 三田市 18:02
2020年8月22日 三田市 18:02
2020年8月22日 三田市 18:10
2020年8月22日 三田市 18:10【SOUTHEAST OF HONSHU M5.3】
2020年8月22日 石狩市 18:40
2020年8月22日 石狩市 18:40
2020年8月22日 石狩市 18:43

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月22日のソラ。


精巧な石像、ミナノコの変身、コロナウイルス、コロナ菌であるミナシゴのアトたちの反撃、太陽の良い子たち=コロナ、地震雲、バンダ海M6.9

2020年08月21日 23時59分06秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年8月20日
精巧な石像、ミナノコの変身、赤血球、惑星X、ナガスネヒコ、曼荼羅と仏像、ニビル、コロナウイルス

#)イタリアへは数回行っているのですが、ソラ画像特集がなぜかできていませんでした。
ヨーロッパには石像、特に大理石でできているのに、生きているような像が無数にあります。
(ちなみに現在、石の粉を固めるのとは違い、大理石にノミを入れて直接できる形は、卵型だけだそうです)
その像は柔らかなジョーゼットのひだ、髪の毛、血管の形などまでできています。
特にバチカン博物館にはそれはたくさん展示されていて、あまりにも多くて時間をかけて撮ることはできなく、手あたり次第撮っていますが、エネルギー体が多く映り、ボケたのも多く残り少ないですが、改めて見ていただきたいとまとめてもらいました。

*)「2012年4月イタリア ローマ

ソラから繰り返し伝えているように、いて座から降りてきたイシカミ、石の原子は思いを持って、その形になって活動をし、固まったと伝えられています。
それがアトランティスなどで、かって文明をはぐくんでいたということを当てはめると、無数に生きているような像も、何ら不思議ではありません。
又、モザイク画も現代では想像で創られたと言われていますが、現実にそのような動物が生きていて、その形で残したと伝えられています。

*)「ナポリにある彫像の「網の表現」が恐ろしいクオリティ…これが大理石!?」(2019年2月13日記事)

*)「ソラ画像
福井県高浜城山へ来てほしいと言葉になって行ってきましたが、土から生物に変わったアトたちが、面白いことで知らせてくれました。

以下はメモをそのまま紹介していますので、乱文で申し訳ないですが、大きな流れとして読んで頂けたらと思います。

2020年7月24日
《ビジョン1》
“黒い微粒子がたくさん浮遊しているが、そのうち透明?がかった微粒子がたくさんになってくる”
意味は
「ちょい悪のミナノコが改心したということです?」

アンモナイトの化石を見ていると、右手付け根のツボの合谷(ゴウコク)の部分にサインあり。
しばらくして右側に胸焼けがあり。

「赤血球は体の組織を養うために働くということを知らなければなりません。
すなわち、貧血になるのは自分の為だけでなく、他者のためになることをするということが大切ということです」

亀岡城跡をオニサブロウが私有地としたために、大本教が管理していて、コロナのせいで入れなかったのですが、そのことが浮かんで
「あぶく銭で買い取って、地球の富のイシカミを閉じ込めている」
と言葉になった途端、雷が一回だけドカンとなり、その後激しく雨が降っていました。

7月26日
外食をしていると、突然、店のエアコンから3か所ともう一か所に、水滴が落ちてくるも、5,6回落ちると止まる。
金星のことを話していた時で、鉄管からで、
「金星が水星に手伝ってもらって知らせました」と。

又高浜の城山海水浴場の話をしている時、左かかとにきついサインあり。
「来てほしいのです」と。
海水浴場の裏側の小山の裾野に小さな地蔵像がたくさんありました。

7月26日
真夜中目が覚めて
「リビ、リビ・・・・」
リビアかと聞くと違うと。

「“リ=利口、ビ=ヒの二乗で、太陽の良い子たち=コロナ”のことです」

*)「In Deep:世界やアメリカの暴力を見ていて思い出す「太陽と人間の真の関係」。しかし今後恐いのは「本当のパンデミック」だと思わざるを得ない理由」(2020年7月27日記事)さんより、
これまでは太陽の黒点が0で続いていたけど、
・・・7月21日ごろから、太陽は「やや活動を活発化させている状態」が続いているのです。
7月27日現在も、太陽には 11個の黒点が地球側に向いていますが、これから地球のほうに回り込んでくる領域にも「さらに大きな活動領域」が存在している可能性があることがわかりました。
なぜかというと、7月27日に、「太陽の裏側で爆発(おそらく巨大な太陽フレア)が起きていた」ことが NASA の観測衛星によって撮影されていたのです。・・・

7月27日
23時地震雲を紹介していると、珍しく右顎下にサインあるも意味は分からない。
ただ、顎は南半球を知らせています。

7月28日
《ビジョン》
“明るめの茶色の垂直の大きな崖の前に、極小さな二人が並んでいる。
その二人にスポットライトが当たる”
買ってもしない品物が“横穴”と書かれていたので検索でたどり着いたと、突然、来たメールが天野聖子とつながり、公開するのを迷っていたら、しっかりと知らせてくださいと。

*)「「ガス臭い」三浦半島で通報次々 今年3回目、原因不明」(2020年8月21日ニュース)

関東でM7.3の地震の誤報があったのも、関係していたようです。

7月29日明け方
《ビジョン》
“二本の梯子のような模様。右側は短くて、その先端に真っ黒くて角?があるような顔の模様。
その後左側が青紫で、右下から二本の黒い光線が斜め上に一瞬だけあらわれる”
意味は
「梯子はラダ星をあらわします。
それがソラにあがって行ったのです」

「ハイア―セルフとは崇められたいモノのことです。
そしてその人を支配しコントロールするのです」

ハイア―セルフにつながる瞑想を教えていた天野聖子はラダ星と関係していましたが、麻原ショウコウとも関係していて、善と悪ということでいろいろな事とつながりました。

*)「2020年8月5日 ラダ星の天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

その後、房総半島沖のM7.3の地震の誤報で、イシキの世界で地震が起きたということでした。
その後の《ビジョン》
“周りはモスグリーンで中央に、薄白くて横向きの変形模様のが、次々と現れては消えていく。
途中で一度だけ、周りが薄白くて、中央部がモスグリーンの横向きの模様のもあった。
又途中で黒い影絵のような険しい岩山が、お城?のような形になる模様も出ていた”

意味ははっきりとは伝えて来ませんが、ヘビ使い座のことを知らせてきたようです。

右親指内側にきついサインがあり。

「一番の働き者がシリウスで、サインで知らせました。
親指があらゆる手の指の働きに関わるということです」

「悪の代表が麻原ショウコウでした」

近所の公園を散歩していたら、ウシガエルが鳴くと同時に、左ひざにきついサインがあり。
啼きやむとサインはおさまる。
意味は
「ウシガエルで知らせたのは、おうし座が降りていたことを知らせました」

その後、蟇股で牛の模様を見る。
おうし座もミナノモノとして支配していたことを知らせたようです。

*)「2020年8月2日 明月神社の蟇股(カエルマタ)1

8月13日
真夜中目が覚めて

「万に一つの出来事がなぜ起きたか?
それはこれまでいじめられていたミナノコたちの反撃です?
イシカミをいじめていたのが、惑星Xの大魔女です」

《ビジョン》
“マンガの人物が何本もの歯を次々と指さしている”
意味は
「極悪惑星Xは人間の歯に操作をすることができることを知らせました」

私の歯の金属の冠をドリルで穴を開けるようになったことがありますが、何者が金属に穴を開けることができるのか不思議でした。

《ビジョ2》
“白い小さな雲が次々と集まって、男性のような顔になる”
意味は
「惑星Xの出来方のようですが、ニビル、惑星Zのゼータ――トークも仲間のようです」

8月11日
夕食時、右目がゴロゴロする。

「船に乗ってやってきたモノです。
イスキリの仲間のナガスネヒコです。
(イスラエルのシオン?の)山のモノでした。
ナガスネヒコになる前は、アトランティスで石柱?でした。
けれどもアトランティスが沈んで、死海になったのです?」

その後、死海と関係があると伝えられている、千刈貯水池へ行ってほしいということで行ってきました。

8月13日
右目にサインが続く。

「ナガスネヒコです。
ジンムの仲間は見張りとして、女性を送り込みました。
それを知らせたいのと、今の地球を見たいと思ったのです。
けれども今も惑星Xの極悪のモノたちが支配していることがわかりました。
ニビルは違う集団で、惑星Xとは違います。
ニビルは、原子を二本並べる仕事をしました。
惑星Xは遺伝子を交差させ、進化を勧めてきましたが、支配をして悪さもしてきました」

ナガスネヒコが“惑星Xの極悪がイシジンを仏教で支配させたこと”を伝えてきたようです。

*)「2020年8月12日 曼荼羅の出来方など

《ビジョン》
“曼荼羅のような白い丸が周りにたくさんあり、中央部は大きな丸で、その中に怪物のようなモノが何やら言いながら去って行く”
意味は
「極悪惑星Xがヘビ使い座などに力を与え、大きなイシジンを半覚醒にして支配し、大日如来や薬師如来として人間に崇めさせて、支配してきたことを、怪物であらわし去って行った事を知らせました」

目が覚めて右わきの下にサインあり。

「山にいるモノが伝えます。
(貯水池の)横の山のモノです。
(植物の)意味がわかるとは思っていませんでした。
(ソラ画像で知らせたことが)ミナノコの思いです。
小さな植物でもみてくれることがうれしかったです」

*)「2020年8月13日 宇宙の大元の弟たちをあらわす草
*)「2020年8月14日 北神戸 千刈貯水池の花たち

「手を食いちぎられたものがいます?
それで手首が痛いのです。
(文字がダブってわからない)・・・
同じ思いのモノは、この指とまれとしたのです?
そして集まったミナノコたちを、醜いモノが支配して悪さをさせたのです。・・・・・」

邪魔をされたのか文字がダブってわかりません。
その後大日如来が変わった手の組み方をしていました。

「ナガスネヒコの部下が知らせます。
(惑星Xの)大魔女の大日如来が、イシジンを半覚醒の状態にして、支配したのが仏像なのです。
そして人間をも支配していったのです」

《ビジョン》
“白くて綿毛のような塊が、次々現れ大きな塊になるも、それに目と口があらわれる”
意味は
「惑星Xはそのようにしてできました」

左手親指の付け根にサインあり。

「ニ・ビルとはシリウスの指導の元に、同じ目的を持ったアトたちを並べさせ、それを二列にさせることができる集合体です。
そして線となった二本を交差させ、遺伝子として新しく具現化させることができるのが惑星Xです。
それは良いことをするモノも悪さをするモノもあらわれました」

*)「2020年8月12日 三田市 15:33《二本の線》
*)「2020年8月14日 三田市 18:54

8月13日
真夜中目が覚めて

「二本の川は、チグリス、ユーフラテス川が並んでいるのをあらわします。
それはニビルをあらわします。
イシュタル門はそれをあらわします。
遺伝子の大きな仕事をしたので、ヘビ使い座に狙われて争いばかり起きるようになったのです」

朝、スマホに電源を入れると、イシュタル門のお知らせが出ていました。
*)イラクの劇団
2007年1月25日 イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
*)「2014年5月30日 イラクのイシュタル門(ベルガモン(ベルリン)博物館)
前日に「門」の似た雲が気になっていました。
*)「2020年8月12日 三田市 14:14《門?》
この日、スマホを見ると偶然に↓のお知らせがTOPに出てきました。
2007年1月25日 イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
イランに対してのだけのイスラム教とユダヤ教の和平条約のようで、肝心のパレスチナは見放され、争いはなくなりません。

8月15日
高浜にて、夜中目が覚めて

「山のモノが知らせます。
目に見えることでいろいろな不思議な事ことが、起きると思えるのは次元が上がっているからです。
それは見える世界でアトたちが自分たちの思いを形にするにはどうすればいいかわかったからです。
それは良い仕事をするニビルと惑星Xが仲良くなったからです?」

目が覚めて

「お知らせです。
土から出たイシカミの原子たちが,沖に出ていくことなくいろいろな生物になり、姿をあらわしたことを知らせました。
小魚、ナマコ、カニ、クラゲなどの姿になって表れたのです」

「小さなミナノコたちが集まったモノは、自由に体を動かすことができました。
(それに対して)ミナノモノのナマコは、なかなか身体をうごかすことはできません。
それが位置に着いたスタートです?」

*)「2020年8月16日 ナマコ、ミズクラゲ、イカの子供、キンセンガニ?

目が覚めて

「手首が食われたということは、ナラのモノが知らせました?
ナラのモノが倭の国のモノに手伝わせたコトを、手を汚したと、手首から溶かしたのです?
すなわち手首から先のアトたちが、手をつなぐことを止めたということです。
それを手首のサインで知らせました」

右手親指先端にサインあり。

うたた寝をして

「眠ることで家に必ず来るものがいます。
それが文を読んでいます。
今日参加していたモノです。
外宇宙のモノたちです。
それが夜になるとここに来るので眠れないのです。
外宇宙の司令官で、ヤマカワコウヤです。
外宇宙の帝王なのです」

*)ヤマカワコウヤ
日本に精神世界を紹介し、第1人者。浜松出身で、最近の高温が気になっています。

地震雲に地震を紹介していると左手首サインあり。
*)「2020年8月9日 三田市 17:36【千葉県北西部M4.0】
2020年8月9日21時54分 千葉県北西部 M4.0 震度2

真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“一面に小さな丸がびっしりと埋め尽くしている。
その中央部が丸い空間になり、そこにいろいろな模様があらわれるも、何の模様かわからない”
意味は
「宇宙はそのように原子でびっしり埋め尽くされているが、同じ思いをした原子たちが結合することで、いろいろな具現化ができるということを知らせました。
その一つが惑星Xで第10惑星でもある」

8月10日朝
パナウエーブというかっての集合体を思うと浮かんでくる
《ビジョン?》
“目を閉じると真ん中に太くて黒い棒が見える”
意味は
「パ・ナ・ウエーブはプレアの仲間でもあり、ヘビ使い座とシリウスBCの集合体でした」

7月31日
夕方激しい睡魔で3時間ほど寝た後、右下肢外側に間隔をおいてきついサインあり。

「イナ、イナ・・・いなくなったからです。
出て行ったからです。
岡本典明です。
降りていたのです」

8月2日
左下腹部の一部にサインあり。

「イニシエにいたものではありません。
嫌な思いをさせました。
天明がいなくなりました。
天明がやめさせました。
神のことを伝えると、威張っていたので、こちらに来てからいじめられました。
それでミノリと連絡をとるようにしたのです。
〇に点、は、丸いイシカミが尖ると悪さをするということを知らせたのです?」

*)岡本典明
日月神示のチャネリングで、“石物言う時来たぞ、 この道 早く知らせてくれよ”
と書いています。
ミノリとは奥さんで、初期からの読者は奥さんと手紙のやり取りをしていたそうです。

「日月神事は大戦前のことを知らせているのです。
これからもやむをえないことになります?
コロナは山の子供をやっつけたモノに仕返しをしているのです。
ソラの情報を受け入れている(原子に意識があると受け入れていること)人は、コロナにはかかりません。
追いかけるように見に行くのです?」

左大腿部こむら返りあり。

8月3日真夜中、下腹部サイン、左臀部異常なだるさあり。

「ミナノコの集合体が悪さをしていたのです。
シリウスABが支配していたのです」

*)精神世界のリーダーの山川コウヤが浜松出身。
TVで棘のある恐竜を何度か見たが、三角に尖るモノが悪さをしていることを知らせている。

8月6日真夜中
「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」

先日から誤報を含めて、大きめの地震が続いていること。
*)「2020年8月5日 長崎市 10:48【三重県南東沖M5.2《巾着袋地震》、茨城県沖M4.0、奄美大島近海M4.1、PRINCE EDWARD ISL M6.3】
目があるように見えました。
2020/8/7 00:34 三重県南東沖 深さ380km M5.2 震度2 宮城県、福島県、茨城県、栃木県
06-AUG-2020 23:36(日本時間8/7 8:36) M6.3 深さ10km PRINCE EDWARD ISLANDS REGION
2020年8月8日17時37分 茨城県沖 M4.0
2020年8月8日20時55分 奄美大島近海 M4.1
*)「2020年8月5日 三田市 5:09【VANUATU ISLANDS M6.4、茨城県沖M5.6 、新潟県中越地方M5.1《巾着袋地震》】
右下の小さな丸が月ですが、実際はもっと赤っぽく見えました。
05-AUG-2020 12:05(日本時間 21:05) M6.4 深さ175km VANUATU ISLANDS
2020/8/6 02:54 茨城県沖 深さ30km M5.6 震度3 福島県、茨城県、栃木県
2020/8/6 12:06 新潟県中越地方 深さ190km M5.1 震度2 福島県、新潟県、山梨県
*)「2020年8月6日 三田市 18:49《賽は投げられた?》」
この画像を写した後、「賽は投げられた」と勝手に言葉が出てきたそうです。
白い虹や赤い鳥?
*)「
In Deep:暗黒の時代の始まりかもしれないけれど、まあ大丈夫」(2020年8月8日記事)

それと端が砂浜だと、日本列島は消えていくので、岩で頑張っていることを知らせたいようです。
*)「2020年8月20日 砂浜の減少
8月6日真夜中
「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」
昨年に比べて特に手前の砂浜が狭くなっています。
半島の先には必ず大きな岩で守ってくれているので、日本列島もしっかり形を保てていることで、端のイシカミたちに意識を向けてほしいです。

「二枚舌というように、平気で悪意あるウソをつくのもヘビ使い座なのです。
チャンネリングでも事実とは違うことを言わせたり、嫌がらせの夢を見せるのも同じです。
次々と湧いてくる集合体のために、コロナは終らないのです」

8月17日明け方
「いつも小さな変化に気をつけていると、ミナシゴたちが仕事をしてくれます。
ホシノミナの歩みが早いのに、(ほとんどの人たちは)違う処を見ているからです。
すなわち小さな変化に気づかないで、これまで通りの姿や他のことに意識を向けているのて、小さな変化に気づかないのです。
するべきことをしたら、他の仕事を気にしないこと?」

8月18日
口内の突起や先日から2回もきつく噛んだり、昨夜右下肢前部外側と、右足底にサインが紹介するようにとあり、
強烈な言葉で驚いたのですが、、、。先日「手首を食らうモノ・・」と言葉になっていて、大日如来が組む手の形=知拳印がそれをあらわしているようです。

すなわち知拳印(左手の人差し指を右手で包み込み、右手人差し指はちょっと曲げる)は、多くのイシカミのイシジンを包み込んで支配し、大日如来が上に立つこと)部下の大きな像にミナノコたちの像を踏んずけているのや、高浜の民俗資料館で見た空海の手首がない?仏画で知らせたようです。
東寺の中は地獄の姿を知らせていると、98年にプレアの女王に支配された時に伝えられましたが、その中には大日如来が中央で周りに沢山の像があります。

*)「大日如来

それらは半眼なのは、イシジンを半覚醒状態にして支配していたのが、ヘビ使い座一族のようで、曼荼羅はミナノモノとして支配して、さらに小さなミナノコたちを支配していることを知らせる図のようです。
現在はこれまで支配されてきたミナノコたちが、一番小さなウイルスとなって反撃をしているようです。

8月20日
夜中に目を覚ますと、口内が濡れていて?口を尖がらせてパピプペポというような音を出していました。
唇が濡れていて、いろいろな音を出すことができましたが、寝なおして起きてからはできませんでした。

口内の常在菌が、働いていますよ、と知らせたようでした。
大阪で重症者が増えているのは、知事がイソジンなどのうがい薬を推薦して、口内の常在菌迄殺していることへの、コロナ菌であるミナシゴのアトたちの反撃のようです。

*)岡田茂吉
・・・世界救世教教祖、お腹に光輝く玉が入る。千葉・鋸山の山頂にて神秘体験を得る。大本教入信。全ての医学拒否。大日本観音会創設。・・・

地震雲などの画像より
2020年8月20日 江別市 16:35
2020年8月20日 石狩市 17:29(断層雲)
2020年8月20日 三田市 17:30
2020年8月20日 東京 17:42
2020年8月20日 三田市 18:06
2020年8月20日 三田市 18:13
2020年8月20日 三田市 18:17【釧路沖M4.5】
2020年8月20日 岩見沢市 18:24
2020年8月20日 石狩市 18:26
山が光っているように見えました。
2020年8月20日 石狩市 18:28
2020年8月20日 岩見沢市 18:28
2020年8月20日 岩見沢市 18:28
空の色が左右でくっきり分かれていました。
2020年8月20日 岩見沢市 18:31
2020年8月20日 石狩市 18:32
2020年8月20日 石狩市 18:38
2020年8月20日 石狩市 18:38【釧路沖M4.5、バンダ海M6.9】
2020/8/21 4:51 釧路沖(北緯42.7度 東経145.4度 深さ50km) M4.5 震度2 根室市(北海道)
21-AUG-2020 04:09(日本時間 13:09) -6.67 123.49 M6.9 深さ627km BANDA SEA
2020年8月20日 三田市 18:42
2020年8月20日 三田市 18:51
2020年8月20日 三田市 18:51
2020年8月20日 三田市 18:51
2020年8月20日 三田市 18:52

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月21日のソラ。