ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

負けた?、そのことを応援する人が少なくなったことで知らせている、シリウスBC?と羅針盤座、地震雲

2020年10月31日 23時00分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年10月30日 負けた?
10月29日の明け方のビジョンです。

“最初は極少しの黒い微粒子が浮遊し、何か動く模様が出てくるも、全く何かわからない。
次にたくさんの黒い微粒子が浮遊し、それが消えて泣いている?ような感じの丸顔だけ。
その後長椅子に数人ずつ間隔をあけて座っているのは、最初より人が少なくなったので泣いているのかなと思っている”

意味は言葉にはなりませんが、、

「黒い微粒子は、悪さをするアトたちで、その代表のドンが何かに負けた?たので泣いているが、そのことを応援する人が少なくなったことで知らせているようです」

2020年10月27日 羅針盤座?
大小の周りが黄緑で中に白い丸があるのが次々現れ、白いモノは形が変化する。
最期に白くて細長い横向きの顔?鼻から勢いよく何か飛び出している。
意味がなかなかわからなかったのですが、羅針盤座の意識体をあらわしている?
その中で悪さをしていたモノが飛び出したことを知らせたようです。

2020年10月27日 シリウスBC?と羅針盤座
↑の続きで、最後は先端が犬らしき顔になる。

これも意味はなかなか分からなかったですが、周りを取り囲んでいた支配する存在がいなくなったシリウスBCと羅針盤座をあらわしているようです。

羅針盤座は地球の進む方向を教える?重要な役割をしていると思っています。

ソラでも知らせているようです
ちょっとだけ似ています

地震雲などの画像より
2020年10月24日 三田市 6:24
2020年10月24日 三田市 6:24
2020年10月24日 三田市 6:24
2020年10月24日 三田市 6:56
2020年10月24日 阪神高速 7:30
2020年10月24日 名古屋~長崎へ 8:25
2020年10月24日 神戸空港 8:29
いってらっしゃい、と手をあげて見送ってくれている? (中央右寄り)
2020年10月24日 神戸空港 8:40
2020年10月24日 神戸空港 8:43
2020年10月24日 名古屋~長崎へ 8:54【ブロッケン現象】
うっすらですが中央に見えます。
2020年10月24日 神戸空港 9:15
2020年10月24日 長崎市 14:00
2020年10月24日 西海市 14:00
2020年10月24日 西海市 14:01
2020年10月24日 長崎県崎戸島 14:23
2020年10月24日 西海市 崎戸島 14:32
2020年10月24日 西海市 崎戸島 14:35
2020年10月24日 綾部市 16:55
2020年10月25日 長崎県佐世保市 テボ神古墳付近 12:07
2020年10月25日 長崎県佐世保市 12:18
2020年10月25日 三田市 12:31
2020年10月25日 三田市 12:31
2020年10月25日 佐世保市 12:31
2020年10月25日 佐世保市 12:44
2020年10月25日 長崎県佐世保市 12:44
2020年10月25日 佐世保市 13:00
2020年10月25日 佐世保市 13:04
2020年10月25日 佐世保市 13:05
2020年10月25日 佐世保市 15:30
2020年10月25日 佐世保市 15:37
2020年10月25日 佐世保市 15:40
2020年10月25日 西海市 15:40
2020年10月25日 西海市 15:41
2020年10月25日 長崎県 15:44【福島県沖M4.2、和歌山県北部M4.0】
2020年10月25日 佐世保市 16:02
2020年10月25日 佐世保市 16:06
2020年10月25日 佐世保市 16:09
2020年10月25日 佐世保市 16:09
2020年10月25日 佐世保市 17:07
2020年10月25日 佐世保市 17:06
2020年10月25日 長崎空港 17:06
2020年10月25日 長崎空港 17:14
2020年10月25日 長崎空港 17:33
2020年10月25日 長崎から神戸へ 17:33
2020年10月25日 長崎から神戸へ 17:35
2020年10月25日 長崎から神戸へ 17:36【福島県沖M4.2、和歌山県北部M4.0】
2020年10月26日06時18分 福島県沖 M4.2 震度1
2020年10月26日06時35分 和歌山県北部 M4.0 震度2
2020年10月25日 長崎から神戸へ 17:37
2020年10月26日 東京 6:58
2020年10月26日 三田市 8:18
2020年10月26日 三田市 8:54
2020年10月26日 三田市 8:55
2020年10月26日 三田市 14:22
2020年10月26日 長崎県大村市 15:51
2020年10月26日 福岡市 16:15
2020年10月26日 三田市 17:06
2020年10月26日 長崎市 17:11
2020年10月27日 長崎市 6:56
2020年10月27日 三田市 7:00【千葉県北西部M4.3】
2020年10月28日15時58分 千葉県北西部 M4.3 震度3
27-OCT-2020 19:43:52 -2.23 119.11 M5.5 深さ17km SULAWESI, INDONESIA
28-OCT-2020 04:13:41 53.20 -173.42 M5.5 深さ233km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
28-OCT-2020 04:52:31 -34.89 -71.71 M5.5 深さ58km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2020年10月27日 三田市 7:46
2020年10月27日 三田市 7:46《低い雲》【宮城県沖M4.2、岩手県沖M4.4】
2020年10月27日12時44分 宮城県沖 M4.2 震度2
2020年10月27日16時01分 岩手県沖 M4.4 震度1
2020年10月27日 三田市 7:47
2020年10月27日 三田市 7:47
2020年10月27日 綾部市 11:55
2020年10月27日 13:27【千葉県北西部M4.3】
2020年10月28日15時58分 千葉県北西部 M4.3 震度3
四角い彩雲で、シリウスBCと羅針盤座が太陽を支配している?
2020年10月27日 14:26
遠く離れた接点のない読者からですが、↑と同じで羅針盤座が太陽を支配している?
2020年10月28日 綾部市 11:15
2020年10月28日 札幌市 11:18
2020年10月28日 綾部市 11:55
2020年10月29日 三田市 17:16
2020年10月29日 綾部市 17:21
2020年10月30日 綾部市 16:58
2020年10月30日 綾部市 16:59
2020年10月31日 札幌市 14:28
2020年10月31日 石狩市 16:15
2020年10月31日 石狩市 16:16
2020年10月31日 石狩市 17:08

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。


あなた達の宗教指導者は他人に殺人を起すことばかり煽動して自分たちは贅沢しています、マに服する者がわかったのですそれが宗教指導者でした、ギリシャM7.0

2020年10月30日 22時01分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2020年10月25日 石狩市 16:17【ギリシャM7.0】
2020年10月28日 札幌市 12:05【ギリシャM7.0】
2020年10月30日 三田市 10:10【ギリシャM7.0】
2020年10月30日 三田市 14:32【ギリシャM7.0】
30-OCT-2020 08:38(日本時間 17:38) 10.62 -43.51 M5.9 深さ10km NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
30-OCT-2020 11:10(日本時間 20:10) -8.82 161.07 M5.6 深さ14km SOLOMON ISLANDS
30-OCT-2020 11:51(日本時間 20:51) 37.90 26.80 M7.0 深さ10km DODECANESE ISLANDS, GREECE (ドデカネス諸島)
*)「インドネシアのシナブン山、濃煙を観察」(2020年10月30日ニュース)

2004年4月6日
中東関係、地震雲?

2004年4月6日眠れず。

「ヤシンです。
マヌカイト?(ことわざ?)の事を知らせてくれてありがとう。
(昨日はわからなかった言葉)」

「家を出ていたイスラエルの兄弟が、留守を守っていたパレスチナの兄弟の土地を返してもらったのに、留守を守っていた兄弟の土地を、次々無理やり取り返したという事になります。
それなのに自分たちの宗教をこれ見よがしに行うという事は、見ていて気持ちのいいものではありません。(過ぎ越しの祭り?)
イスラエルの人たちはその事に気づいてください。

パレスチナの人たちは今イラクで行われている事を見てください。
いかに宗教指導者の勝手な思い込みで悲惨なことになっているか、よく見てください。
イラクの宗教指導者の太り方は、北朝鮮の金正日と同じです。
あのオマル師の私生活の贅沢振りは知っていますか?

あなた達の宗教指導者は、他人に殺人を起すことばかり煽動して、自分たちは贅沢しています。
宗教指導者は本当にあなた達のことを思っているか、よく考えてください。
今一度、大昔の兄弟仲良く暮らしていた時を思い返してください。
貧しくとも分け合って食べる事で、何よりの平和な事の幸せを感じるでしょう。
名のないソラのものより」

【地震雲?】
十勝沖地震の時に私と同じ地震雲を撮られた方から又、ちょっと気になる写真が送られてきました。
まるで西に向かって集団で歩いているようです。
雲はあまり分厚くないので、エネルギーは強くないと思います。
矢印が向いている方が奥尻方面?で、イシカミ達が相談してお知らせしようとしているということです。
ただこれからの皆さまの思いの変化でどのようになるかはわかりません。
4月9日ということでとりあえず情報として知らされましたので公開します。

*)「地震雲らしきもの特集

4月6日
イシカミ達がエネルギーを集めたのは
【西方のアフガニスタン、タジキスタンの境でM6.6】の地震のようです。
トンガでもM6が起きています。
4月6日の【6】という数字に注目。
(6とは=手足胴体の肉体で5、それに見えないイシキ 1 で人間は成り立っている事を知ること)

6と9との違いがわからなかった?ようです。
*)「Seismic Monitor

【奥尻と限定せず、西方向と書くべきでした。又、エネルギーは日本においては強くなかった】と言う事でした。

2007年11月2日
カナンの意味、ホームズ彗星、サウジアラビア、イスラムの法律

へび座の王がアブドラ国王で王族がヘビ座で支配していると。
頭に黒いヒモを巻いているのが、ヘビに支配されていることをあらわしているそうです。
地球の富をヘビ座のものが独占しているということ=アラブ王族が富を独占していることとつながります。
ブッシュとあったことで、ヘビ座がますます増長していると。

2007年11月1日
次のこともチャネリングで真偽のほどはわかりませんが、身体のサインがとてもはっきりして必死で知らせてほしいという感じと、二晩に渡って知らされますのでお知らせします。

寝る前に両足の小指に違和感があり聞くと
「イシカミです」
と言った途端、胸が苦しくなり横になっておれないくらいでしたが、聞くとすぐ治る。

「なぜ、苦しいかと言うと、今も殺されているからです。
(イスラム社会において女性が殺されることを必死で訴えている感じでした)
イスラムの教えで人が殺されるからです。
何者が知らせているかと言うと、イスラムの女性です。
早く助けに来てください。
オシ、オシ・・・・・」

意味がどうしてもわからなかったが、イスラムの女性は言いたいことが言えないことのようです。

*)ホーリー監督のドキュメンタリー映画で、イスラム社会では女性が罪もなく殺されていることを告発されている。
・「2007年10月30日 パレスチナのホーリー監督の【マリアの洞窟】Maria's Grotto公開、地震雲

「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族たちは悪いと思っていません」

手の甲に丸く?きつめのサインあって目が覚める。

「マのものの元にいる者に告ぐ。
(イスラム原理主義の者へのメッセージ)
するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」

*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。
再び、右手の甲に丸くしっかりとしたサインあり。
公園を歩いていると右手首が痒くなり、

「一番の悪者が降りています。
マの者のホンメイを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホンメイに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」

「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」

昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。

2007年11月2日 この日も何度か起きてメモをしていました。

「カナンの地の人が、もう嫌なことをされるのはカナンと言ったのです」

綾部地方では、もう嫌ということを、「カナンで~」「カナンわ~」とか、カナワンと言う代わりに言います。
右手のひらにきついサインあり=本当のこと。

*)カナンの地=ユダヤ人の約束の地がカナンと言いますが、パレスチナ人のホーリー監督の名前がButhina Canaan Khouryでカナンがつきます。
パレスチナで辛いことが続くので、カナン=もう嫌という意味をあらわしているようです。

真夜中、左足首にサインあり。

「マに服する者がわかったのです。
それが宗教指導者でした。
次のことも知らせてほしいのです。
これからはイシキが見えてくるようになります。
隠れて悪いことをしていても、その姿があらわれてきます」

目が覚めて。

「サル、サル・・・・・去って行ったのです。
(この意味がなかなかわからなかった)
人型(パイオニア探査機の金属板)を打ち上げたので、多くの宇宙の意識体が人に乗り移るために(地球に)やってきたのです。
そして人間に乗り移って悪さをしていたモノ(意識体)が去っていったのです。
それらはホームズ彗星に行ったのです。
それで(ホームズ彗星が)大きくなったのです」

*)パイオニア探査機の金属板
同じことを以前にも知らせています。
・「2006年4月27日 ポラリス、カール・セーガン、ダ・ビンチ、エネルギー体の入る穴、おお羽根のもの、ミナの儀式
穀物模様のNO.213にセーガンの模様に似たのや、顔のクロップサークルがあります。

*)約40万倍に急に明るくなったホームズ彗星(2007年11月ニュース)

明け方

「悪者のことを伝えます。
もう、悪いことはしないことにしました。
地球の悪いモノが飛んでいったのです。
地球の悪者がいなくなったということです」

(悪いことをしていたものは、明るいうちにホーム(ズ彗星)を目指して飛んでいくことと寝ながら言っていました)

*)提供したテロ情報活用せず=英の対応を非難-サウジ国王(2007年10月30日ニュース)
なぜ急に連続でアラブ王国のことを言ってきたかと思っていましたが、↓の「白々しいことを言う」ということで一致していると思います。

*)米同時テロ「サウジの情報で阻止できたはず」と元大使(2007年11月2日ニュース)
の記事を読んでいると、「白々しい言葉です」口に出てくる。

#)公園の見事な紅葉や、沢山の落ち葉のすばらしい景色を見て、中東ではなぜ木がないのかと思っていると
「昔は木もあったのです。
けれども(人々が)太陽(アラー)ばかり崇めるので(木になるのが)嫌になったのです」

#)アフガンとイラクの米兵に「文化財」図解トランプ配布へ(2007年11月1日ニュース)
イシカミ作品の特に多い中東が絶えず戦争で争和させるのは、支配星がイシカミ作品を壊したいからと思っていましたので、文化遺産を守ろうとすることはとても良い流れと思います。
同時に、テロも少なくなったと思います。

#)イスラムの恐ろしい法律を紹介されています。
・「ハッド法-イスラムの悪法

2004年4月13日
イラクより?、異常雲など

新しくこのサイトへ来られた方へ。
一部を読まれただけで誤解されては困りますので、必ず ↓ のサイトをお読みください。
これまで知らされた情報でイスラム関係をまとめたものです。

*)【ソラのイスラム物語

イスラム教の教義がこれまで復讐するように教えられていたが、マホメットは違う意味でおしえていたという事です。
すなわち
【目には目を】は、見てうれしいもの、美しいものを頂いたら、 どなたかにも差し上げなさい。
【歯には歯を】は、食べておいしものを頂いたら、どなたかにお返ししなさい。

富を独占してはいけない、という教えだったと知らせてきたということです。
マホメットもイエスもチャネラーであったのを、時の権力者が都合の良いように解釈し、宗教として利用して今まで争いばかりしてきたという事です。

↓次のこともイシキからのことですので、現実には本当かどうか全くわかりませんが、何度も目が覚め言葉となっていきました。

2004年4月13日真夜中目が覚めて

「哀れ、K・・・は殺された。
逢沢(外務副大臣)は(地球物語の)情報は知らないと言ったからだ。
日本政府も皇室も真剣に受け止めていないからだ。
それが我々の怒りの証拠だ。
(殺されるまで)皆で(地球物語を)話し合った。
ナホコが悲しむのが可哀想だった。
K・・・・・は日本政府の身代わりに、死んでもいい。覚悟していると言ってくれた。
涙を見せずに “これで地球が平和になるのなら本望だ” と最後の杯を受け取った」

「日本政府も皇室も、地球の平和のためには、何の役にも立たなかったが、
K・・・・・は立派だった。
そして何の役も立たなかった宗教指導者に言う。
言葉だけで人を操り、貧しい人から取り上げたお金を、さも自分が恵んでやると思わせて、施しをするのが我慢ならない。
それは王侯、貴族も同じだ。
地球の富は地球の人間に与えられた物だ。
お前達に与えられたのでは無い」

「“今から行くの。僕(Iさん?)が必ず地球を平和にするから”と泣いて見送りました。
それを聞いてK・・・・・は“本望だ”と一言言いました。
それが最後の言葉でした。
地球の贈物を独占しようとする事が、死んでから一番責められるという事が良くわかった。
生きているうちにその事に気づいた事で、これまでの苦労が報われる」

と伝えられましたが、
「残念ながら顕在意識はこの地球物語を知らないのです」

「申す? ものがいます」

「最後に伝えてください。
私は(Kさん?に) 知らせる為に地球に降りてきて人間として生まれました。
知らせることが出来たので、いつ死んでも良いのです。
とかく地球は生きにくかったので、早くソラに戻りたいと、そればかり願っていました。
今はひたすら早く休みたいです。
そしてすぐに母の近くで生まれ変わりたいと思っています。
そして今度は幸せな人間生活を楽しんで生きたい。
いつも(お母さんの?)近くにいる事が出来るとわかったから。
おやすみ」

【夢かイメージ】
《大勢の人が階段状に立っていて、カメラが移動していくように場面が変わると、10人くらいの子供が並んで立っている。 
“(私たちは)日本に行ってきました。
地球上とは思えなかった。天国だと思った。”と言っている》

(昨年パレスチナの戦争遺児がイスラエルの戦争遺児と共に、綾部や東京に招かれたが その子供たちのようでした)

「日本では今からイスラム社会と全面的な戦争状態?に突入しました。
(イシカミを)信じる人は、【マカフシギな力を与えたまえ】と念ずれば、(イシカミのロボットが?)守っていきます。
(この後、壷から巨人が出てくるイメージあり)
ソラのものがこの事を伝えました。
ソラの異常がそれをあらわしています」

二日連続で太陽の周りに丸い虹が出来たり、布を裂くような雲や断層雲などの書き込みが地震掲示板などで続いています。
又、インドでは政治家がサリーを無料で配布しようとして、人が殺到し21人が死亡しています。

*)「地震雲らしきもの特集」、「地震雲などの画像
たくさんの異常雲が紹介されています。

2004年10月31日
下赤岩岳NO.2、関東の地震、地震雲の意味など。  

2004年10月30日寝る前
小樽の下赤岩のアーチの岩を見て来ました。
*)「2004年10月30日 小樽 高島岬、下赤岩山

「(下赤岩岳は)足の長い巨人でした。(pct0015参照)
ソラのものに、友達に(その事を知らせるアーチの岩を)作ってもらうように言われて(隣の赤岩岳の巨人に)作ってもらいました。
二人とも(朝里岳=アカギ岳の)子供で巨人でした。
人間が生きていくのに大切な血が赤いのは、地球が(赤くなる)鉄(酸化鉄)で出来ている事を知らせているのです」

昨夜から又、情報を公開するように口の中に突起が出来ています。
チャネリングはイシキの世界から知らせして来ますので、次に書く事は現実の世界に起こるかは全く分かりません!が、お知らせ役として、お伝え致します。

2004年10月30日 突然目が覚めて。

「11月1日は茨城沖、11月3日は東京湾?で地球神の願いで地震を起こすことが、宇宙の皆の意見が一致して決まりました。
全て(この情報を知りながら認めず)無視し続け、誹謗中傷する(Y掲示板などの)人間のせいなのです。

イシカミを始め宇宙のモノはバカではありません。
(新潟の地震の前に)あれほど異常現象(地震雲や強い夕焼け、月の色が異常に赤かった、動物=クマ、巨大クラゲなどの異常)で知らせたのに、地震と関係あることをマスコミ、気象庁などほとんど取り上げないで無視しています。
又、地震雲を認める人たちもその事ばかりに気を取られて、一番の根本の“雲やあらゆるものに意識があること”を認めず、違う方に意識を向けています。

それで(今回は異常な雲や夕焼けで知らせるのを)止めたのです。
中国(上海)でも竜巻雲が見られたのは中国のいて座の女王が協力してくれる事になったからです。
月もそうです。
(昨日、月が昇りかけに柿色?のような異常な赤さだったが、しばらくして昇った月は普通の色だったし、先日長岡での異常な月の写真であらわした)
月も一生懸命知らせていたのに、全く取り上げられなかったので知らせることを止めたのです」

竜巻雲が関東周辺で見られたのと、断層雲のみで、断層雲は十勝沖地震の時に比べ雲がほとんどで青ソラがほとんど見えません。
又長岡の方からの写真も竜巻に似た雲ですが、濃いグレーです。
これは新潟に関係する雲ではないと伝えてきます。
*)「地震雲らしきもの特集

【イメージ?】
“人が海の中に頭を突っ込んで何か叫んでいるのを横で見ている人がいる”

「いよいよ始まるよ、と地球神に声をかけたのです」 と。

「ホシノミナが居なかったのは(最近呼びかけても答えがなかった)地球滅亡計画が宇宙でなされていると聞いたからです。
それで何とか災害を少なくして欲しいとお願いをしていました。
それがようやく認められたので(災害が一部で終わる?)戻ってきたのです」

2004年10月31日朝

「名のない星のものです。
(昨夜知らせた)計画が実行される事が決まりました。
親切な人の誰もいない(TV局?)お台場?に大きな波が押し寄せます。
東京湾で大きな地震が起きます。
これまで散々お知らせして来たのに無視し続けるだけでなく、これ以上の侮辱はないという言葉を浴びせられ続けてきました。
宇宙のモノは死にそうな地球を守るために計画したのです」

「私(地球)が(地球を砂に戻す)計画を進めて欲しいと頼んだのです。
いつまでたっても、人間は地球も意識があって生きている事を認めません。
もう疲れたのです。
少し動きたいと思ってイシカミに頼んで動いてもらうと、疫病神と言われ、私やイシカミの苦しみを知ろうとしません。
いつまでたっても今の(人間の)科学が正しいと言うのでは、決して私の思いは届かないとわかったからです。

そしてイシカミが多くの恵みを与えてくれているのに、全く見向きもしないで、それを自分たちの物にしようと(国の指導者達は人々に)争わせてばかりいるからです。
(この情報を)何も知らないうちはまだ我慢できたけど、全ての事を知りながら無視し、殺し合いをさせる国の指導者、宗教指導者などにうんざりしました。
そしてその事を知るイシキの持ち主は、(現実に絶望し、災害などを利用して)早く向こうへ行こうと急ぐのです」

次のような【夢】を見たとネット管理者より知らされる。

《大学の教室にいるが自分の机がなく、身分が低いのか自動車の掃除などをさせられる。
大学の仲間は女性一人でその女性はコイル巻をしているが、それをする事でこれからは道が開けると思っている》

意味を聞くと

「仲間に支えられて今までやってきた宇宙の大元です。
地球においての宇宙の大元の姿を夢で見て貰いました。
女性は ホシノミナです。
コイル巻は宇宙の営みです。(これからもいろいろな事がある?)
よく今まで我慢してきたと思っています。
人間に知らせることも人間の為に必要と分かったのです。
宇宙の皆が力を合わせて瀕死の地球を助ける事になった事(計画)は必要なことなのです」

今日関東で近くで雷のような大きな音が一回だけしたとか、2分割された雲が東京で短時間見られたとかの報告が他の掲示板であります。
殆んどと言うのが気になります。
全ての出来事は人間の思いの結果だという事を、今一度思い直していただきたいと思います。

昨日の写真集のpict002のように、イシカミも感謝をするとこのような優しい雲を見せてくれます。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。


管=カン=完、一巻の終わり、今の独裁者に送りたい言葉、王制も皇室制もなんら変わらないことがわかった、地球の進む道、モノノベ

2020年10月29日 21時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2011年3月6日 名古屋 11:50《はしごの雲》【チリM6.2】
06-MAR-2011 12:31 M6.2 深さ87.8km NORTHERN CHILE
 
イメージで“男性が高い塔へ登ろうとしている”というのがありました。
意味は、
「高いところへ登ったけどあまり良いことではなかった=権力を持ったけどむなしいことだ」
と知らせてほしいそうで、この雲もそれを知らせているようです。
又、この雲を見られた方があるモノ(巻=カン)を買われた時、“一巻の終わり”という言葉が浮かんだそうです。
今の独裁者に送りたい言葉です。

2011年3月7日
6角井戸、地震と雲、イン・マヌ・エル、タマノ・イ、マ・ツリ、二子塚、スイコ、プレの復活

1)6角井戸。
宇宙から支配しようとやってくる意識体をここに招きいれ、リュージンとして支配していったことをあらわします。

「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです」

3月6日 突然目が覚めて。
「古墳は誰のものか?」
と言葉になりました。
新沢千塚古墳の資料館は全く撮影が許可されませんでしたが、他のHPではたくさんの画像が紹介されています。
自分たちのものという思いがあるようで、折角残しておいたイシカミたちが怒っているようです。

「夜に見えるものの世界が見ることができるのでUターンしてきました。
けれども王制も皇室制もなんら変わらないことがわかりました。
そして地球の平和も訪れないことがわかりました。
宇宙から来た悪者が権力者の元にいくからです。
それで地球の進む道が決まったのです」

「皇室制をやめるどころか増資をするというのを見て、ミナシゴタチは去っていくのです」
と言葉になりました。

ソラから情報を知らせても、なんら変わりがなく争いだけがひどくなっていくことに対して、宇宙の応援がなくなり、地球を平らにする計画がますます進んでいくことようです。
人々を洗脳している宗教の課税どころか、公明党と連結しようとする今の政府は“管=カン=完”ともつながります。

《イメージ》
“男性が、はしごのある高い塔に登ろうとしている”
意味は
「一番高い所から見下ろしてもなんら良い思いをしなかったことを伝えました。
権力を持ったけどむなしいことだったと気づくことになるということを知らせています」

「仲間が言ってきます。
かわいそうだとは思うけど、一部の人だけ生き残っても、生きていくのが大変だということです。
それが真実なのです。
それが悪い知らせなのです」
朝起きると悪い知らせですと言葉になったことはプレが復活して嫌がらせで言った?

3月7日 明け方

「マツリとは悪者たちが浮かれることです。
その時にマが降りてくるのです。
そして人間(のイシキ)を吊り上げるのです」

金色の網目が2回見え、プレの復活があっているようです。

*)地震と雲(北極海の連続?地震と南半球の地震)とソラ画像
*)イン・マヌ・エル(イン・ヌマ・エル)…川から沼に入ったマのもの

3月5日《夢》
“レストランでみんなと一緒に食事をしようとし、シチューを頼むとその中に髪の毛が入っているのを隠して取り出して持ってこようとするので、注意をする”
意味は
「髪の毛=星=宇宙の悪者が嫌がらせをしようとしているのです」
その後、とても生意気な言葉でプレの乳母やその仲間が降りてきていて、文字もダブって書いて意味がわかりません。

「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです。
タマノ・イ、タマノ・イが悪のものなのです。
悪者がタマノイなのです。
タマノイがタマキの母がタマノでした。
その大物が宇宙から来る悪者を6角井戸にかくまわせようとしています。
それらがプレの仲間なのです」

(北極海その付近、アリューシャン列島の地震)
(6角井戸の他4角が普通にあります。角がなぜ区別しているか夢うつつに言っていたようですが覚えていません。亡くなった後に残るものの形?)
*)ウンピョウ=ヘビ柄の猫科の動物。

#)桜土手古墳群に似ている奈良の新沢千塚古墳に行ってきました。
銅鏡やいろいろな金細工なども出てきていることがわかり、チョイ悪の子供のイシジンと思っていました。
その夜
「丸いものです。支配星に言われるままに変化しただけです」
というような言葉になりました。
その後、古墳群は同じようなのが丸く頭をだしているようで、平等ということをあらわしていると思いました。

右土踏まずにサインあり。

「土踏まずは地球の内部をあらわします。
そこでいろいろなことが相談されたということです。
それと関係していたイシキの持ち主が、体の症状としてあらわれたのです。
(複数の人たちの腹部症状が伝えられてきました)
地球の中にいるものが知らせました」

《夢》
“実家の裏山で頭がバッタで尻尾が魚の生き物を見つけるも、飛んでいく。飛んでいるさまはこうもりのように羽が大きく見える。遠くになるとヘリコプターにも見えると思っている”
目が覚めて
《ビジョン》
“金色の網目”が久しぶりに見える。
意味は
「ベガも復活してきたということです」
この後、インマヌエル(イン・ヌマ・エルとしか発音できない)が気になると連絡がありました。
「イン・ヌマ・エルがバッタと魚の合いの子なのです?
川のものが沼に入ってリュージンとして支配したことを知らせています」

再び《ビジョン》
“金色の長方形?網目”
意味は
プレの復活です」
*)ソラの反撃《大砲の弾丸》
プレの復活に対するソラのお知らせ?

*)関東甲信で雪、ピークは午前中(2011年3月7日ニュースより)

「(プレの女王が)人間に生まれることにしました。
けれどもそれも知られることになりました。
ミナ、ミナ・・・皆にお詫びをします。
子供なのでいわれるままでした。
悪いとは思ったのですが、マに服するものに担ぎあげられたのです。
それがわかる人に知られたのです。
今、スカン星に帰ります」
プレ一族は巧妙なのでどこまで信じていいかわかりませんので、引き続き警戒はしておきます。

二子塚のことで聞きました。
(ソラ画像参照)
推古はリュージンの化身なので塚はない。
(これはリュージンの化身のジンムも同じで、今のジンム稜は被差別の田を取り上げて創られた)
今の推古稜は、近くに池に降りたので、子供のイシカミの小山を、明治時代の伊勢神宮の巫女のチャネラーに降りてウソを告げた?
スイコがイン・ヌマ・エルで、沼に降りたマのものという。
すぐ近くの二子塚の石室で創られたイシジンが、人間を指導するためにイエスとマホメットになって、エルサレムやメッカに行った。
その後、双子が支配星に支配され、宗教によって人間を支配するようになったが、その数がとても多いので、スイコは自分の子供のように宇宙の皆に自慢していたので、見えない世界で強力な力があった?
推古が勝手にイエスたちを自分の子供だとウソを宇宙のモノ達にしらせていた。

*)【ソラのイスラム物語
*)【ソラのイエス物語

地震雲などの画像より
2011年3月5日 奈良 17:11《双子雲》【2011年7月8日追記】
おっぱいのように見えますが、二子塚のそばに行ったので、双子を知らせていたようです。
双子、すなわちイエスとマホメットが二子塚古墳で生まれたイシジンで、人間の指導をしようと中東まで行ったが、支配星に支配されて宗教によりこれまで人間を支配してきたそうです。

【2011年7月8日追記】
星からのメッセージの1999年6月に
石巻山の言葉として
「・・・巻き戻すとゼロになる」
と書いていますが、ゼロの学びはブラックホールと書いています。

二つのブラックホールで地球は丸くなったと伝えられましたが、書きながら昨日紹介した穀物模様が気になります。
そういえば、3.11前の双子の雲がしつこくついてきたのも、3.11の大地震を警告していたのかもしれません。

2011年3月2日
物部氏、陀岡神社、地球の磁力線、如意棒、飛騨の連続地震、両面宿儺、玉造、悪の三ツ輪

1)輝く太陽、太陽が喜んでいます。
「(太陽に関係のある人たちが)輪になることができたからです?」

2)物部氏の最後は以前から春日富士の近くと言っていましたが、
「陀岡(あたか)神社に来てほしい」
と言葉になり出かけましたら、驚くものがありました。

春日富士のそばを通って綾部に行ってきましたが、春日富士の横のトンネルを通り抜けた途端、二本の太くて黒い線がソラにあがった?ようで、それが阿弥陀リュージンと如来リュージンでした。
その二つのリュージンがプレの女王を守っていたようで、それを切り刻んだせいか、
「モノノベです」
と降りて来ました。

これまであまり物部氏は降りてこなかったのは、これらに捕まっていたからのようで、阿陀岡(あたか)神社に来てほしいということでした。
それで調べていると、モノノベの親が春日富士麓の阿陀岡(あたか)神社の巨石になり、私市丸山古墳の頂上のお墓は、モノノベシの分身?子供とホシノベの子供と言葉になりました。

阿陀岡(あたか)神社を検索すると完全に物部氏が消され、木花咲耶姫命(プレの女王)が祭られていました。

3)飛騨で10数回の連続地震がありましたが、高山にはラダの崇教真光の世界総本山があります。
《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”その後
「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」
と言葉になりました。

オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っているということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?
これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。

《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
宇宙の意識体が去って逝った
(詳しくは知らせてきませんが、そのような感じでした)
地球の磁力線

「ヨコシ・マとは、横から悪者が入って支配することです。
それをプレが隠れてしていたのです」

読者からのメール↓で木花咲耶姫命を祭る富士浅間神社に行かれたということも、大きな意味があったようです。
・・・山梨県北口本宮富士浅間神社では強烈な七色や、七色のひし形や丸も映り日光東照宮の奥の院と似ていました。そこで、役の小角の石碑もあり、エンの行者ということでお知らせと関係があるようです・・・

以前にラダの女王と関係のあるチャネラーの天0聖0がこの浅間神社に行った時、「良くいらっしゃいました」ととてもきれいな声で迎えてくれたと、言っていたことも、プレの女王が関係していたことがわかります。
このように支配星のリュージンは、あらゆる神社などに分散しては隠れていたことが良くわかります。

2月27日 
「ムバラクとは無理な平等(本当の平等でない)でラクをしてきたのです。
それでダメになったのです」

《夢かイメージ》
“一斉に3機の飛行機が降りて行って、一瞬光が3つ並び、オリオンだと思っている”
意味は
「オリオンも支配をしていたので去っていったのです」

《ビジョン》
“左上にいろいろなものがたくさん積んである。その右側に白くて大きな顔の人が寝ていて、死んだ人のように自分で顔に白い布をかけるマンガ”
意味は
「寺の住職です」
とだけ言葉になりました。

右小指が痒い。
「地球の中の黒くて硬い棒がなくなったのです。
ラダの乳母がその棒(如意棒?)で地球を支配していたのです。
丸いもの(イシカミ)がエンの仲間でないということです」

右足アーチが痒くて目が覚める。
「大元の弟の一人です。
嫌になったのでソラにあがります。
アダカの緑のリュージンが切り刻まれたからです」

#)2月27日、春日町の阿陀岡(あたか)神社へ行ってきまして、画像を見ていたら、星原のお寺で見た、鮮やかな緑色の小さな二つのオーブと全く同じのを、この神社でも見てきり刻みました。
それは阿弥陀と如来のリュージンのようでした。

2月28日
「モノノベが大きな岩になったのは、モノノベの仲間になりたいというミナシゴたち(の原子)が引っ付いたからです。
(ソラ画像参照)
けれども丸い岩にならなかったのはなぜかというと、そのことを教えたのが意地悪なオリオンだったからです。
プレの仲間だった悪のオリオンはモノノベをミナシゴの岩で固めさせ、動けないように意地悪をさせたのです」

右目に涙が出て目が覚める。

「海にいるものです。
山になることなく平らな平原でした。
小さな島々が平らに並んでいました。
そしてそこでストーンサークルを創りました。
(ナンマドールの)石組はヘビなのです。
次々とヘビが押し寄せるので積み上げていったのです」

2月27日 
「発掘された日本列島2010」を見に行きましたが、以前の正倉院の展示会に比べて、あまりにも少ないのも、やはり人々はきらびやかな文化のみ好むのだなと改めて思いました。
(ソラ画像参照)
ついで丁度、歴史博物館と同じ建物にNHKがあり、その下が遺跡になっているというので見てきました。
その後エネルギー体が入ったようで、かって若い頃、私が看護婦として関わったいくつかの大きな病院のそばなどを通ったり、過去のことを思い出すことで、現代医学の中にもリュージン=エネルギー体がいると伝えてきました。
それは左肘の外側にサインが持続し、切り刻んでもなかなか取れなく、結局切りきざめずに残っている?

#)飛騨の連続地震は何度聞いても、飛騨は倭の国のものが逃げていった地方で、丹波と同じように後からたくさんのイシカミが降りてきて山ばかりになったけど、ラダ(崇教真光)に支配されていることを知らせているそうです。
年代があわないのでどうかわかりませんが、神武もヤマタイコクの子孫がそこに行ったので、位をもらいに行った?
チョイ悪のイシカミが位山?で、そのイシジンが両面宿儺(リョウメンスクナ)?
「そうです。ラダ星の仲間になったのです」と。
コノハナサクヤヒメにだまされた?
そのイシジンが両面宿儺(りょうめんすくな)

《ビジョン》
“・・・次第に目や口が消えていき、ただの白い石版になる”
(書いていると左胸にキツメのサインあり)
意味は
「ビジョンを書かないでください。
地下のチョイ悪のイシカミが見せたのだからです」
意味は
「ビジョンもチョイ悪が見せるので、嫌なビジョンが見えた時は、さっさとその意識体を切り刻んでください」

2月28日朝
「仕事が終わりました。
良い仕事ができました。
今に見える世界でわかることが起きます」

《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
意味は
「実家にいたチョイ悪の木星、チョイ悪のシリウ、プレの王が去って逝ったのです」

3月1日
《ビジョン》
“低い山が中から光が出ているかと思えるくらい光り輝いている”
意味は
「プレの王が君山から出て行ったからです」
山の中から↓の光が入っているようでした。

*)2011年3月1日 難波の宮跡
NHKの地下にあります。
今日のビジョンで、低い三角山がこの光のように光っていました。
プレの王が出て行った君山だそうです。

真夜中突然、
「大根の好きな人などいるか?」
と言葉になったので
「あら、知らないの?おでんの一番人気よ」と答えている。
大根は地球で育つやさしくて白い足?
食べる時には大根でも意識を向けて感謝してほしいようです。

真夜中、目が覚めて

「ミナシゴに意地悪をするように教えていたのが、悪の三ツ輪のものでした。
それらがイスに座わることを教えるためにイス座を創りました。
そしてイス座のモノたちが人間を支配していたのです」

3月1日、体が重い。

「悪の三ツ輪たちが、ミナシゴを支配しているからです。
それが玉造にいるので呼んだのです?
(昨日夜中に“玉造に来てください”と言葉になっていた)
玉の中に糸と通すことにより、思うとおりの形にすることができることを知らせています。
地球の中にも穴があり、如意棒で思うとおりにさせていたことをあらわします。
三ツ輪の若者をラダが支配して、如意棒を操作させていたのです」

*)2011年3月1日 ガラス玉
「発掘された日本列島2010」より
まるで毛糸のようで、これまで見たガラス玉では一番小さいと思いました。
このように玉の中に糸を通して思うような形にできるように、地球の中にも見えない如意棒のようなものを通して、あらゆる星座の子供で悪者(ミナノコ)が地球を支配し争いを起こさせていることがわかりました。
そのことを
「玉造に来てください」
と言葉になり、このガラス玉が頭に浮かんで知らせてきました。

*)月のクレーター(Diophantus Crater)の北面で、黒い物質が流れ下っている=月に隠れていたものが出てきたことを知らせている?

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月29日のソラ。


アワーはアワのことなのです、皇族・王族=労せずして食む、悪者が高らかに謳歌していることで宇宙の計画が進んでいるからです

2020年10月28日 23時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年2月25日
月虹と赤い月、ニュージーランドの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ

1月24日にテムズ湾のそばで撮影されたニュージーランド(英連邦王国の一国)の月虹
月虹(げっこう)…夜間に、月の光により生じる虹

クライストチャーチ(キリスト教会)の地震を知らせていたのです。
今、厳しく王制、皇室制、富の独占について知らせてきています。
日本では赤い月巨大な日暈などで警告していましたが、各地の小さな地震で分散してくれたようです。

2011年2月21日 体が異常にだるい。

「イシキは仕事をしているからです。
それはハワー、ハワー?、アワー、アワー?時間の問題です。
アワーはアワのことなのです?」
(この後の文字がダブっていてわからない)

2月21日朝、月は異常な色(赤い)に見えたことは
「月が異常に見えたのは、月が(地震を)知らせてくれたのです。
それまで月が意地悪をしていたので、ツケを払おうと仕事をしているのです」

ニュージーランドのクライストチャーチで震災級の地震が起きました。
ニュージーランドはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。
又、キリスト教を示す名前で、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。
富山の外語学校が関係しているのは、富山県の2つの町が『地震と雲』の本をつき返してきたことも関係あるのでないかと思われます。
(全国の市町にNPO地球の平和のための謎とき会として『地震と雲』と、『地球物語』、『ソラからの物語』を送った)
被害者の方のイシキはお知らせ役をかわれた勇気ある人たちです。

胸が苦しいのはなぜかと聞いていると
「(エンの?)仲間でした。
見つかるとは思っていませんでした。
見るものの世界では人間が何もしていない時間(真夜中)に降りやすいのです。
それで寝ている時間に降りるのです。
そして生きている体験をしてみたかったのです」
(とてもしんどくて迷惑なので、決してそのようなことをしてはいけない。そのようにすると直ちにこれからは切り刻むことを伝える)

2月22日 うたた寝をしていて咳が出て目が覚める。その直後
「実家への道のりは一筋縄ではいきませんでした。
それには(一面の青紫)強力なプレが邪魔をしていたからです」
プレの影響がとても強いことを強烈な青紫のビジョンで知らせています。

閻魔(エンマ) を読んでいると、右側腹部が膨瘤したようになり、エネルギー体が入ったようで、切り刻みました。

#)フィリッピン 火山噴火(2011年2月22日ニュース)
「双子の噴煙の形はキリスト教のミナシゴたちが立ち上がります。
マルコス一族の富の独占に気づきます」
フィリッピンは90%がクリスチャンで、英連邦王国の一つのニュージーランドの地震と連動しているようです。

2月23日 真夜中
「間にあいました?
トリポリとは、トリをポイッとすることです?」
とだけ言葉になって、意味は言ってきませんが、リビア、エジプト、シリアなどの国旗などに大鷲が描かれている。


「オマーンのものです。
オマーンのイシカミがお礼を言います」
とだけ言葉になりました。

《夢》
“音楽の発表会があり、指揮をしなければならないのに、その歌もまともに知らない。着ていく服がないのでどうしようかと思っている。発表会は30日にあって、指揮以外に何かしなければならないが、何も準備できていないのであせっている”
意味は
「実家の準備が何もできていないということです」と。

《イメージ》
“栗の中から虫が出て指で掴んでいる。あわてて石を当てて踏み潰す(冷たい感触もあり)”
意味は
「イシカミが創った食べ物を盗んでいるのが、王族たち。
労せずして食むことは許されない。
サウジアラビアで石柱に向かって石を投げているが、それを教えたのがハエを送り込んだ星で、さ・ウジの王族」

#)人間誕生を知らせてくれた有珠山の裾野のストーンサークルを見ていると、左足親指にきついサインあり。

「シリウです。
シリウがそれを創るように伝えました。
知らせてくれてありがとう」

小さなストーンサークルの中に小さな土偶があって、ストーンサークルの中で人間が創られたと、全く思ってもいなかったことを伝えられました。
そのサークルの近くのサークルの写真に小さな長方形の石が立てられていたのがシリウと知らされていましたが、悪いシリウがいることに対して、大きな仕事をしたと念を押してきたようです。

2月25日明け方 
「エンの仲間がヘビ文字を創ったものたちなのです。
それが一番大切なことなのです」

ヘビ文字はヒミコがカタカナと簡単な漢字を創ったのに、ヤマタイコクを忘れさせるために文字を書くとヘビになると脅かしたものです。
1999年ごろ、速達!でヘビ文字の作品展があると連絡があったので、名古屋まで見に行きました。
会場には神社関係の人がいて、秘蔵品としてたくさんのヘビ文字の掛け軸がかけてありましたが、会場はぞーとする寒さで早々に帰りました。

右大腿内側、膝や肘の内側、左足底アーチ部分などあちこちにサインあり。
「正面のことです?
大元の弟たちとホシノミナで、エンマの輪を切り崩すのです」
右薬指と左足アーチにサインあり。

昨日からエンマと名乗って、脅かしの言葉が出てきていました。
恒星は丸いので、エンマが全ての恒星は自分の仲間だと宇宙中に宣言しているので強力で、大元のいうことを聞かないで自分勝手に皆を支配しているようです。
それがカダフィー=高(タカイ)い所の力でこれまで支配してきたが、フィ=なくなるになることを知らせている。

#)ハクトウワシの地上への「墜落」多発、餌不足で飛べず(2011年2月ニュース)
先日、帯広の公園でもトンビ?が何羽かソラを飛んでいましたが、トンビはネズミやヘビなども捕まえます。
その後《イメージ》としてリスが何匹も走り回っているのを、先日帯広の公園で見ましたが、プレのものたちはかわいいリスになりたいようです。

#)2月25日 下顎(南極)にサインあり。その後の
《ビジョン》
“左上から細いが真っ黒で長い棒=如意棒が見えるので、黒を消すイメージをするもなかなか消えず”
意味は
「エンの仲間のラダの乳母が如意棒で支配していたのです。
如とは女の口なのです=子宮?」
「如意棒は地球の中心に刺さっていたのです」
と南極から北極にかけて、地球儀の棒のように如意棒を刺して、地球を支配していた?ことを知らせたようです。

左上腕にサインあり。
「大きな丸い星たちはエンの仲間だとエンマは宇宙の皆に伝えていたのです。
 大きな星たちはエンマの仲間だと思っていたので、エンマは強力だったのです」
決してエンの仲間は地球や人間を支配することは許されない。
支配するもののイシキは切り刻まれて原子に戻ること。

この後、右と左の薬指の第2関節が痒くなり掻いていると、シワがくっきりとしてくる。
右側(イシキの世界)の薬指の関節は、はっきりと一本の太い溝ができるも、左側は2本のシワのままである。
右のくする指=イシキの世界では、地球はひとつだけになったが、左の薬指=現実の地球は南半球と北半球に分かれていることを知らせたようです。
右側が一本だけのシワになったのは、先日カマイタチで傷ができた部位なので、よけいはっきりとしたようです。

2011年3月4日
太陽フレア、オーロラ、DNAの変化、聖徳太子、4月になれば・・・、ミナノコ、伊豆大島、ツバキ、偽ヒミコ

1)最大級の太陽フレアは、宇宙の争い好きの意識体がオーロラとなってより多くやってくることを警告しているようです。
オーロラ=緑のリュージン=宇宙の悪者の集合体が地球にたくさん来ることを警告しています。

北極海での地震
《イメージ》
“アメリカの石油が出なくなって作動していない風景”
意味は
「これから先のことです」
とだけ言葉になりますが、イシキの世界だけかわかりません。

真夜中、目が覚めて

「犯人は4月に終わりを告げるので嫌なのです?
今のままの姿(法隆寺のリュージン)で地球に残るのを避けたかったのです。
(次のこともイシキの世界のこと?で真偽の程はわかりません)
4月に水の地球ではなくなります。
そのまま残るのは吉美を中心の日本で、その他は少ないです」

目が覚めて

「4月になればイシカミたちが動き出します。
悪いのはいくら(ソラの情報を)伝えても地球の苦しみを認めないものたちです。
真実から離れているからです」

「四月になれば今まで知らん振りをしていた人たちも見直すことになります。
ギヤマン、ギヤマンに悪者がいたのです?
それが知らん振りをしているのです。
夏になるまえにすみます?
イシカミのミナシゴたちが知らせます。
知らせることはそれぞれが星に帰るようにします」

「ホシノミナのしている仕事に(政府は?)何も応援をしないので、地面に(陥没)穴をあけ地下から伝えています。
(ビジョンで白い丸が2個=正解)
宇宙の計画は実行されます。
それでよもやと思う死が訪れたのです」
(40代のプレの女王のイシキと関係がある言われていた人が亡くなった)

なぜ、カダフィーが攻勢するようになったのか聞くと、
星座の子供が親の名を語って悪行三昧をしているのは人間と同じで、とても悪いということでした。

真夜中、右側胸部のサインで目が覚める。
「アトランティスをあらわす肝臓です。
それが仕事をしていることを、アトランティスのイシカミが知らせています。
今のまま(海の底にいる)では嫌になったのでソラにあがりたいのです」

夢?で“夕食時にTVで見た伊豆大島の遠景”を見て目が覚め、その後“中くらいの白い丸”側胸部のサインはなくなっている。
意味は
「伊豆大島はいなくなることを知らせています。
それは(伊豆大島が以前に大地震で)知らせたのに、知らん振りをしているからです。
それが東京都知事の石原慎太郎と資生堂です」

以前の三宅島の大噴火、伊豆諸島の連続地震の前に、霊友会の信者の石原都知事が勝ったのが嫌なので知らせていると伝えられました。
また、伊豆大島の特産の大島椿も知らせていて、それが肌に?良い、イシキが好き?とか書いたら、それを資生堂の社員が見た?のか、しばらくしたらツバキ油の商品を出して大もうけをしたのに、知らん振りをしていること、情報を利用しながら知らん振りをしている人たちを、ソラのモノたちはとても厳しく言ってきます。

「お知らせをしているのがホシノミナです。
地球が嫌いになって平らな地球になる前に知らせたいと急いでいるのです。
悪者が高らかに謳歌していることで、宇宙の計画が進んでいるからです」

寝る前に右ひじ内側にサインあり、いろいろ切り刻むも止まらない。
「一番初めに聞いたことです。
それは地球のスイッチを入れるということです?」
(下腹部、同時に右大腿にサインあり)
ニュージーランド地震前日の彩雲はソラのサインで、地上の出来事の地震と雲の関係を知らせています。

ローマ法王のユダヤ人がイエスを殺したのではないという本。
バチカンには早くからソラの情報のユダが裏切り者でないと伝えています。
イシジンであったイエスがいろいろな奇跡を起こしたことなど、聖書のいろいろな謎はほとんどソラの情報とつながります。

オーロラ=緑のリュージン=宇宙の悪者の集合体が地球にたくさん来ることを警告しています。
北極海での地震
04-MAR-2011 02:33 M4.8 深さ10.1km NORTH OF SEVERNAYA ZEMLYA
発生時刻 2011年3月3日20時53分 震源地 千島列島 深さ170km 規模 M5.1 震度1 北海道
北極海の島(セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島)

2011年3月2日
 「(吐き気がするのは)味覚を感じるDNAが、変化して細菌になるように働きかけるのです?
おいしいと食べ過ぎると、それ以上食べないでと警告を発するためです」
ソラ画像のDNAの変化?

21時45分 右側腹部にサインあり、ゲップ

「皆様に挨拶をします。
ショウ、ショウ、聖徳太子です。
有名になっているので驚きました。
醜い姿のものでした。
着物を着たリュージンでした。
姿を変えることができたからです。
人の前に出るときは人間の姿をしていました。
それで人々が絵に残したのです。
(法隆寺の)屋根に登るリューが私の姿なのです。
知らせたいことは今に消滅するということです。
(何が?)
終いになるということです。
ワニのものたちです?
これまで地球を支配してきたものたちです。
それは真実のことなのです。
なぜ知らせたかというと、悪者だといわれることが嫌だからです。
星になることができないからです。
意地悪だといわれているので行く所がないからです。
もう一匹のリュージンが推古なのです」
 (他の2匹は蘇我兄弟?)

寝る前
「(夕食の煮物?が)おいしかったのはアトくんのお陰です。
これからアト君たちが面白いことをしていきます」
(いつもの通りにした煮物がとてもおいしく感じられたこと)

朝、起き掛けに
「淡雪の人です」と言って緑の長方形のビジョンが出てくる。

「イエスが知らん振りをしている人(ローマ法王など)に知らせています。
(ローマ法王がユダヤ人がイエスを殺したのではないという本を書いたこと。この情報は前法王の時バチカンに知らせてあるので知っているはず)
イシジンは自由自在な姿に変われたのでイエスの物語は本当なのです。
十字架はイシカミの掟を破ったイシジンがされたのです。
掟とはモーゼの十戒なのです。
イシジンは自由自在に姿を変えることができたのです。
イシジンは原子と話ができたのでいろいろな奇跡も起こせたのです」

*)【ソラのイエス物語

「ヤマンバはいつもはきれいな姿をしているのです。
けれども本当の姿が悪者のイシキなので、醜い姿に戻るのです。
それはイシジンの原子が支配するものに復讐をするからです。
それで地球上で現れる姿の本当の姿に気づくことが大切なのです」

「ラダの乳母がミナシゴやミナノコに嫌なものになるように教えたのです。
ラダの乳母が偽のヒミコになったのです。
(右コメカミ近くできついサインあり)
シリウの乳母は大元の近くにいたので、大きな力があったからです。
地球が嫌いになって平らな地球になる前に知らせたいと急いでいるのです。
悪者が高らかに謳歌していることで、宇宙の計画が進んでいるからです」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月28日のソラ。


2枚の地球、資本主義崩壊、そして見る見る物事がどうでも良くなります、同じ思いを持つものがより団結することで大きな力になります

2020年10月27日 20時48分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年2月12日
エジプトの変化、イス・ラ・エ・ルの未来、異常気象、火星、シリウ(す)、船人(船型の雲)、乾帝とルクソール

1)エジプトの政変、スイス政府が口座凍結 ムバラク一族の資産5兆円?(2011年2月12日ニュース)
2)南米西部(チリ)でM7.0、南米の異変
*)火星のピエロ顔

2011年2月10日真夜中何度も起こされる。
昼間にテーブルの上のコップが倒れて、お茶をカーペットの上にこぼしたことについて聞くと

「2マイ、2枚・・・2枚の地球ができるということです。
平らな地球になるということです。
すなわち北半球からの水が南半球にこぼれるので、南半球で洪水が起こるのです」

目が覚めて

「地球規模のお知らせがされるということです。
それは南のイシカミが協力することになったのです。
それは大きな地震です。
そしてヘビになったものを分解させます。
メキシコですでに行われました」

#)動物園で65匹が凍死、寒波で暖房効かず メキシコ(2011年2月ニュース)

2011年2月12日5時5分ごろ
震源地 南米西部 深さ --- 規模 マグニチュード 7.0

「柱が決めてです」
(石柱からイシジンになったこと)

《ビジョン》
“斜めに白くて太いのと、その横に小さくて白い塊”
意味は
「巨人と人型のイシジンをあらわします」

(今、この情報を極簡単に伝えるために、リーフレットを読者が考えてくださり、いろいろと試行錯誤しています)

左腸骨前面にサインあり。再び
《ビジョン》
“斜めに太くて白いもの、隣の小さいのはなくなっている”
意味は
「巨人のイシジンです。
ギリシャの神殿(パルテノン神殿)になったものです。
そこで争いのことが書かれました。
(ギリシャ神話?)
イシジンたちは(オリンポス)山から飛んできて無邪気に遊んでいました。
それを見てプレアデナイが降りてきたのです。
そしてあの残酷な物語(ギリシャ神話)を書かせたのです」

2月11日
西宮でNPOの集会であったが、珍しくきれいな雪景色になる。
その意味を道中で聞いていると
《ビジョン》
“薄茶色の角ばったロボットのようなイシジンが、最初は5、6人、次は男女?のようなロボットで、女性は笑っている。
最後に5、6人は羽が生えたようで、宇宙?に向かって飛んでいく”
意味は
「火星のイシキのイシジンで、仕事が終わったので火星に戻ったのです」

「火星は太陽の子供なのです」
と言葉になる。

「太陽として照らすだけでは嫌だと、飛び出したのです。
そして火星は地球のようになろうと大きくなりました。
一時はワカメのような意識体を創りましたが、水を地球に送り込んで無人の星になりました。
けれども火星は人間に火を使うことを教えました」

太陽は地球から飛び出した原子たちの塊で、核爆発で光と熱を出すようにオリオンが教えた?
というようなことが伝えられています。

なぜ、雪が降ったか?というと、シリウの王子が出てきたが、それがこれまで悪さをしていたので浄化をしたということを知らせたようです。
大阪湾の地震もそのため?

#)2011年2月11日13時31分ごろ 大阪湾 深さ10km M2.3 震度1 兵庫県

又、なぜ日本海側ばかり浄化の雪が多いのか?という問いがあったので、太平洋岸も浄化の雪を降らせているようです。

2月12日
真夜中、激しい腹痛で目が覚める。いろいろエネルギー体をいうも違うと。
落ち着いて聞くと
「お金は人間が考えました。それの・・・
フナビト、船人・・・・」
と言葉になるのでとりあえず宣言するとピタッと激痛が止まりました(苦笑)
船人とはユダヤ人のことのようで、(イシキが)船に乗って日本に向かっている?

*)船型の雲
それをシリウの王子が知らせたようで、シリウの王子は特にサインがきつすぎるので文句を言っておく。

「丸いものが知らせています。
(右大腿にサインあり)
羽根の生えた人たち(イシジン)に救われたいと思っています」

(親イスラエルのムバラクエジプト大統領の脱出でイスラエルの人達が、周りをイスラム主義?の国に囲まれて心配していること)

再び目が覚めて

「イスに座る人(イス・ラ・エル)達が、イスに座らなかった人たち(イス・ラ・ム)に負けたのです。
(イスラエルの人達が)救出を求めているのです。
そのことは本当のことなのです」

《イメージ》
“たくさんの高いビルが真っ暗で廃墟になっている”
意味は
「未来のイスラエル?」「そうです」と。

「これほど早くミナシゴたちが行動を起こすとは思ってませんでした。
ゴルディ・ロックでその話が広まったからです」

右下腿前面にサインあり。

「プレはいて座の子供です。
なぜこれほどの悪者になったかと言うと、最初の子供だったので甘やかしたからです。
それでわがままを止められなくなったのです。
いて座の乳母が面倒を見切れなくなったからです。
乳母でもわがままが止められなくなったのです。
地球は自由に表現できるただひとつの星です。
その地球に感謝することが大切です。
地球はそのことに気づいてほしいと思っています」

「茂帝(プレの王)は乾帝(いて座の王)の真似をしたのです」
(茂帝の石像は稚拙な像なのは、プレの王の言うことをイシカミの原子たちがきちんと聞かなかったからと言って来ていた)

下前歯がリズミカルにサインがある。

「シリウの王子です。
シリウの王子のサインがきついことがわかりました。
これからはこのようなサインにします」

イシキの世界ではオーバーなことを言いますので現実世界とは違うと思います。

「大丈夫ではないのです。
資本主義?が崩壊するということです。
そして見る見る物事がどうでも良くなります。
これは見えない世界のことではありません」

《イメージ》
“乾帝の遺跡の緩やかな坂道”
意味は
「そこからいて座の王がエジプトに飛んでいったのです。
そしてルクソールに同じようなものを創ろうとしたのです」

2月12日
《ビジョン》
“小さな丸の中で、顔が体の割りに大きい小人のような男性二人が別れを惜しんでいる?マンガ、
出て行く人は、帽子を被って泣いている?”
意味は
「オバマ?ネタニヤフ?側近?とムバラク大統領です」
(ムバラクはわかるけど、もう一人の人名前はわからないと)

*)February 11, 2011 - Mystery Grid On Seafloor West of Canary Islands.
アトランティスはこの近くにあったようです。
長方形、正方形などの海底の模様が見えます。

2011年2月21日
ブラックホール、チャックモール、クジラ、3筒兄弟、ホツマ文字、隠された歴史、新燃え岳、松本善之助、食育?

1)超大質量ブラックホールの質量の謎。
思いを持った原子たちが集まると巨大な力になる=一般民衆でも同じ目的を持つと大きな力で国を動かすことができる。 
2)チャックモール=イシカミのお汁がなくなったことを知らせているイシジン=腹水で知らせる。
3)ニュージーランドでクジラの群れ座礁、107頭死亡(2011年2月21日ニュース)
ラダ星のイシキの集団自殺と関係ありと。

2月13日 真夜中目が覚めて

「ムバラクがプレの王だったのです」
(スズの音がする)

「3筒兄弟がつながったのです。
それで地下のイシカミのミナシゴたちが表に出ることができたのです。
(新燃岳の噴火?)
それでエジプトのミナシゴたちが気づきを促すために行動をはじめたのです」

(この後、エジプトのムバラク首相が国外脱出しました)

中指にサインあり。

「大元です。
これ以上プレの女王に悪さをさせません」
(三田のダムで頭蓋骨が見つかったことが頭に浮かぶ)

その後、右親指(シリウ)右カカトの上、中指にサインがあり。

《ビジョン1》
“太くて白っぽいのが右上斜めから下にあり。
左側に小さくて同じく白っぽいものが、二つ合体して横向きのハート型になる”
意味は
「チャックモールはお汁がなくなったイシジンをあらわしているのです。
生贄などと嫌なことを言われていたけれど、本当のことを知らせてくれたので(ビジョンで知らせて)喜んでいるのです」

左大腿部にサインあり。

《ビジョン2》
“白くて大きな変形雪だるまのようなのが、細くてキノコのような形になる。
次に白くて横向きの太い棒状雲のような形が、同じく白くて細長い半円になる”
意味は
「いずれもイシカミが変形していくことをあらわしました。
大きな塊のイシカミの中から、その形になったものだけが残って、他の部分は原子が分解して、イシジンの形になったことをあらわしました」

1)2月20日
夜中に右手の甲にサインが時々あったが、朝も一点を押さえつけるようなサインで目が覚める。

「ミナシゴたちが同じ思いを持って一度に集まると、ブラックホールになるのです。
そして同じ思いを持つものがより団結することで、大きな力になることをあらわしています。
そのことは民衆も同じように集まることで大きな力になることを、今のイスラムの世界であらわしています」

読者の何人か見られている、赤い丸の中が渦巻きというのと、私が見たビジョン
“中が薄黄色で周りが赤い丸が5、6個”
が1)の画像に似ていました。
「ゴルディア・ロックの子供です」
と言葉になり、ミナシゴたちの集合体のようです。
青と赤紫が出て行っているのは、この中から悪が出て行っているようです。

#)掲示板より
昨日出かけた講演会がとても大きな意味があり、18時半から始ったのですが、その抗議の噴火(2月18日6時26分)です。
(地上で悪さがされているので、低い位置に煙が流れたそうです)

2月20日、先ほどうたた寝をしていたら思いもかけない言葉になりました。
「00、00(読者)に連絡をしてください」と言葉になりました。
それは先日知り合った人で、若くして亡くなられた弟さんがいると聞いていたその弟さんが降りてきました。
(00さんは若い弟さんを病気で亡くされています)
そして
「フナ人だった(ここではムーのイシジンだった)のです。
それなのに僧として(過去世で)生まれていました。
それでミナシゴたちに(ブラックホール?で)引っ張られて逝き急ぎました」

木星の大きな役のイシキの持ち主は、木を伝わってリュージンを降ろしたこと、仏像を木に彫って仏教を広めたこと(円空)で責められていたようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月27日のソラ。


?=シリコン(イシカミ)のSの変形、地下にもぐったイシカミがイシジンになりいろいろなものにもなったことをあらわす、シリウの働き

2020年10月26日 21時54分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年2月10日
?の形の成り立ち、ホメ・ロス、ミジンコの遺伝子、卍と十字、道真の子供、ナン・マドール、下顎、良くかむこと=シリウの応援でやる気がでる?

1)“?”の形の意味=シリコン(イシカミ)のSの変形、地下にもぐったイシカミがイシジンになり、いろいろなものにもなったことをあらわしています。
ワラビの芽も?をあらわします。

2)ホメ・ロス=イシジンの超能力をホメることを失わせる(ロス)ための物語を書いたという意味、支配星に支配された人。

3)ミジンコ遺伝子3万1千個、人間よりなぜ多いか?

《イメージ》
“青くて小さめのりんごが5、6個に、大きくて赤いりんごが2?個”
意味は
「孤児のシリウが教えて創られた?」

2月6日
地球に突入したヘリウムの原子が“S”の字となって地球から離れないで、地球を固めるために地下にもぐった原子もいて、それは“?”になりました。
“?”の点が、その後外に出てきて大きな働きをすることになります。
又、イシカミのお腹の中からイシジンが発生したということを知らせるために、人間もお腹の中の子宮から生まれるように考えたのがシリウでした。

「地下のイシカミが魚になっているのです。
シリウに教えられてうなぎが最初に魚になって海に出て行きました。
カキは岩のシリコンが藻になったのを食べた最初の貝です。
それを見て星たちがいろいろな貝になったのです」

カキは醜い姿ですが、栄養があるお汁の塊だと言って来ました。
ただ、何か気に入らないと?アレルギーや激しい中毒も起こすようです。

2月7日、朝、異常なだるさで、寝ようとするとそのまま引きずり込まれるようなのはなぜかと聞くと
「イシキが見えない世界で働いていたからです。
大阪の川のリュージンを切り刻んでください」

その後《ビジョン》で、
“金の網目?のバックに、太い白線が変化して卍と+の形となり、それが小さな天使となって飛び去っていく”
意味は
「キリスト教と仏教のエネルギー体がいたずらをしていたのです」
体の異常なだるさもその天使たちが、もう向こうの世界へ逝くとウソのことを言ったせいでもあるようです。
それで肉体の原子たちは分解をしようと準備し始めた?ので、これまでにない異常なだるさだったようです。

2月8日真夜中 

「道真の末の子供がさらわれたのです。
そのことを知らせにきたのです。
(夢で道真と思われる人が出てきたという)
すなわち子供をヤマトが取り上げたということです。
そして表筒命にされたのです。
道真は(博多に着いて)早くに殺されたのです。
そして代わりを酒飲みの人がしたのです。
大濠公園の写真を紹介してほしいのです。
そこのリュージンが戻ってくるからです」

2月8日、突然、目が覚めて

「修羅場が始ります。
親切な音がします?
それが修羅場の始まりです。
サウジアラビアでそれは起きます」

掲示板より、読者の夢と答えです。
夢も必ず説明があるわけではありませんが、代わりに見てもらったようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>とてつもなく長いホームで 電車が止まらないホームの先の方は舗装はされているものの、でこぼこしていたり草が生えたりしている。
(これはゴルディア・ロックにたどり着いたが、あまりに大きくて監督が行き届かなく、悪いことをするものがいるようになったことを代わりに知らせてくれたようです)
>パソコンゲームのようで、よくよくキャラクター(敵か味方かはっきりしないが)を見るとドラ○もんのような感じのがいる。
(ゲームには隠れて支配星の仕組んだワナがある)
3.小児科?らしい病院である。
(これはイラクの子供リハビリセンターでの出来事のようですが、わかりません。マリキ首相が悪者?。今日、ここからメールが来てリハビリセンターのこと?をNHKでも取り上げるようです。)
>・ビジョン
「魔法の杖?を持った少女とその後ろにピンク色のロボットがいる」
(少女はいろいろなビジョンなどを見ることができるようになった顕在意識の人間で、ロボットが潜在イシキで見えない世界で働いていることを知らせている)
>場面はある国の「オマール」という地方の紹介で、隣がインド?で現地の人(特に女性)が踊りを見せてくれるが、東南アジアの人の顔立ちである。
(イスラムとインドの女性が出てきました)
>細長い瓶に入った金色の飲み物が出てくるが、コーヒーのようである。(冷やし柿と共に、エコポイントで送ってもらった氷点下プリンがおいしいと頂いていましたが形が似ていませんか?(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2月9日 真夜中、左ひざにきついサインあり。

「南の島のものです。
波乗りをするものです。
私がナン・マドールを造りました。
波間に暮らしたシリウのミナシゴが造ったのです。
まず一本の石棒を作りました。
それはインドにたくさんいたヘビを捕まえてきて柱にしたのです。
それを見える方向に積み重ねていきました?」

ナン・マドール(ミクロネシア、ポナペ島)
ナンと言うのはインドのパンにあたるようです。
ナン

「トコシエノ(永久の)光のある場所にいます。
(ゴルディアロック?)
そこにはたくさんの物語があります。
ホメロスが書いた物語はウソで満ち溢れています。
支配星に支配されていたからです。
悪者たちはイシジンの活躍を人間の姿に置き換えています。
そしてその物語は面白く書かれています。
それで完全にイシジンのことを消し去ってしまったのです。
ホメ・ロスとは、イシジンをホメることをなくした(ロス)人のことです」

(完全ではないですが、イシジンらしき描写もあるようですが、、、、)

書いていると右でん部にきついサインあり。
「本当と言う意味です」と。

人間より8000も遺伝子が多いミジンコは、遺伝子が31000あります。(2011年2月4日ニュース)
人間の遺伝子は約2万3000個に過ぎず、ミジンコの遺伝子はこれまでゲノム(全遺伝情報)が解読された動物の中で最多となる。
・・・ゲノムのサイズは人間の7%程度にもかかわらず、たんぱく質を作り出す遺伝子はぎっしりと詰まっていた。ミジンコは、有性生殖と、自分のコピーを作る単為生殖を使い分けたり、魚など捕食者が出す化学物質を探知して防御のトゲを増やしたりして、環境に適応する。・・・

なぜ人間より遺伝子が多いかというと、ミジンコからいろいろなものに進化していくからですが、進化論の突然変異で進化するのでなく、原子に意識があり、目的を持って進化していくことということです。

#)2月9日昼間、吸い込まれるように何度も眠くなり、下顎に違和感があり、珍しくよだれが出そうになるほど唾液が出てくる。
下顎=南半球のイシカミたちが知らせている?シリウが知らせている?
その後続けて見たTV二つ

世界一孤立した有人島、南大西洋(トリスタンダクーニャ島)

もうひとつは“試して合点”で、歯で良く噛むと“やる気”が出てくると詳しく説明していました。
胃に穴を開けて栄養剤を注入をしていた半寝たきり状態だった人が、入れ歯をしてよく噛む様になったら、歩き出してPCまでするようになったなど、噛むことが脳に刺激を与えた人たちを紹介していました。
初めて聞くことが多かったのでメモをしておきました。
噛むことで歯根膜から三叉神経に刺激が行き、それが脳の前頭前野、海馬、感覚野、運動野を働かせるからだそうです。
その結果、線条体が活発になるようで、「かみんぐ30」というようにできれば30回噛むと良いようで、良くかむには少しずつ口に入れるのもひとつの方法のようです。
線条体

歯を創ったシリウの働きにも意識を向けてほしいと思います。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月26日。


ゴルディロックス・ゾーン、北極点の移動、道真、見える世界が変わります、知らん振りをしていた人たちが動くようになる?、地震雲

2020年10月25日 20時49分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年2月5日
ゴルディロックス・ゾーン、北極点の移動、道真、底筒の命たち、大鷲座、エジプトの騒動など

1)このGoldilocks Zoneが一番の大元のようで、ここからいろいろな情報が知らされたようですが、ここにも悪者がいたようです。
アースファイルには雪のサークルなどもあり、ますます不思議なことが増えるようです。
2)北極点の移動、その影響
3)ソラ画像参照、道真と底筒男命・中筒男命・表筒男命の関係、新燃岳の噴火やエジプトの騒動とこれまでのお知らせとつながります。

2011年2月2日 真夜中
《イメージ》
“庭に高くなったつる性の植物(ごうや?)があリ、食べることができるものがなっている”
意味
「(日本列島が)暖かくなり、たくさんの食べ物ができるということです。
北極点の移動が異常気象を起こしているのです。
地球を平らにしようと思っているからです。
これからの人々の考えが地球の未来を決めていきます」

右足首前部にサインあり。

「実行してほしいことです。
それがリーフレットの仕上げです」
今、読者の案でソラの情報を簡単にまとめたリーフレットを試行錯誤しながら創りかけています。

突然、いつもと違う言葉が出てくる。

「大鷲座のものだ。
これまで3大大国を支配してきたが、もう飽きた。
それでミナシゴたちの言うとおりに去って行く事にした。
そして地球が平らになることなく、地球を平和にすることを手伝うようにした。
それが短い人間生活で得た知恵だ。
(ムバラク大統領として?)国を追われることが、これほどとは思わなかった」

再び目が覚めて

「“おやめなさい”と言われたのです。
白いふくろうが言ってきたのです」
(小鳥座のものに大鷲座が叱られた?)

先日のお知らせで《イメージか夢》
“黒目が大きな真っ白いふくろうが、こちらに飛んでくる。羽根は天使の羽根のようであった”
というのと関係しているようです。

《イメージか夢》
“カレンダーを巻いたのが何本も立ててあり、その筒の中にお茶を入れようとしている”
意味は。
「イシカミの体の中に筒が入っていて、いつでも火山噴火しようとしているので、お茶を詰めようとしている」
意味は
「筒は火山の溶岩が出てこないように。
イシキだけ外に出るようにします。
その筒にお茶を詰めればこれからは火山の噴火はしなくなるということです」

“火山の噴火をしないで、イシキだけ外に出るようにしようと思っている”
新燃岳が噴火をやめる?

《何人も歩いている足だけ》
意味は
「ミナシゴたちが歩き出したのです。
エジプトの民衆です」

左親指第1関節にサインあり。

「シリウです。
波乗りをしています。
南へ行きます。
地球が知らせることになりました。
大きな仕事です」

オーストラリアへ向かう大型のハリケーンのヤシ?

15時
右親指ツケ根に発疹あり。チャットをしていると咳が出て声が出なくなると同時に目を閉じると一面久しぶりに赤紫となる。
「推古なのです。
推古(天皇)はプレのものでした」
右後頭部の1点にサインあり。

*)寝ていて突然この言葉が出てきました。
「とこしえの光が見えるところへ来ました?」
(この言葉が出てきた時には意味がわかりませんでしたが、これが後ほど出てくる、ゴルディロックスゾーンのことのようです)

読者で夜中に突然、目が覚めて、励ましの歌(野に咲く花のように)が流れてきたというのは
「歌が流れてくるのは右の後ろの脳に送るのです」
とだけ言葉になりました。
(昨夜その部分にサインが持続していました。いろいろと大変なことがあっても、ソラのものは見守っているよと知らせたようです。)

2月1日 寝る前に口内ポリープあり。
下顎の内側に舌がいき、骨格を確認している?
丁度、広がったV字型になっている。
似た雲で気になりました。
2011年2月2日 三田市 10:10
先日から広がったⅤ字型が気になっています。

又、読者からも突然顎が外れたようになりしゃべりにくくなったという報告が同じ頃ありましたが、その人はコウフクノカガクの建物のそばを通った時で、アゴン宗が気になったと言うことです。
もうすぐアゴンの星祭がある?

《夢》
“留学生が国に帰らないといけないのが嫌なのか、あちこちにあたっている。ジュースでも買っておいでというと、ヤクルトくらいの小さいのを持っている”
意味は
イラクの子供リハビリセンターの人にNPOの紹介のメールを送っていたら、メールの「お礼と共に、すぐに会いたい」と書かれていたことに対する答えのようです。
すなわち小さな組織なので、到底招くことはできなく、ヤクルトを買うぐらいしかできないとソラは知っているようです。

朝起きると体がだるい。

「仲良くしてね。
見える世界が変わります。
三ツ輪の子供たちが降りているのでしんどいのです。
底筒のモノ達です。
仕事をしたのでソラにあがります。
これからは噴火はしません。
(AM8時9回目の噴火あり)
噴火をしてソラに登らなくても良いことがわかったからです。
これからはきれいな山になります」

*)底筒のモノ=底筒男命・中筒男命・表筒男命
読者からこの3兄弟のことが書かれていると知らされ驚きました。
「菅原伝授手習鑑という歌舞伎の演目があるのを思い出しました」

菅原道真の部下はお寺で殺されたと以前には伝えられていまして、今回安養院でそれがわかりましたが、道真もそこで殺されたようです。
そして部下の裏切りがあったようで、それが3兄弟でその後、同じ仲間の神功によって底筒男命・中筒男命・表筒男命として住吉神社を乗っ取って祭られているようです。
余香館(福岡)
石碑の岩の下は、空洞になっていたそうで、古墳のような盛り土に、石が立ってる状態だということが分かりました。

読者より
底筒男で思い出したお知らせです。
2008年7月1日 帰りは怖い、金隈遺跡、住吉=スミヨシ=四隅のイシカミを祭った→・・筒命、ソラ画像、穀物模様

福岡の住吉神社とは、スミヨシ=隅のイシカミが良い仕事をしたので祭っていたが、神功がだまして底筒男命・中筒男命・表筒男命を神として祭らせていたそうです。そしてその筒を通ってエジプトから毒蛇がモモチの地に地下に逃げてきたり、出てきて悪さをしていましたが、これまで見つからなかったそうですが、見つけ出されて出てきたようです。
福岡の住吉神社が一番古くて、土俵もありイシカミを祭っていた。

このGoldilocks Zoneが一番の大元のようです。
この中にいる悪者がこれまで何度も見え、プレ関係と思っていた悪をあらわす金の網目の正体のようで、プレの裏で操っていた存在のようでもあります。

2月4日の朝にも金の網目が見え
「牡蠣は醜い姿でも、イシカミのお汁を固めたことをあらわすものです」
と伝えてきました。
牡蠣は栄養豊富で、子宮をあらわすようでもありますが、しばしば激しい中毒を起こします。

(2)ゴルディロックス・ゾーン(Goldilocks zone)
恒星からの距離が生命を発生・進化させるのに適した領域のこと。

雪のサークル。原子の集合体がいわゆる妖精でもありますので、、。
February 4, 2011 - Snow Circles Mystery in England.

2月5日真夜中突然目が覚めて

「(ゴルディロックス・ゾーンに)やっとたどり着いたということです。
けれどもそこにも悪者がいました。
推古とその部下です」

その後の《夢》
“右手首に穴が開いて血の塊が出てくる”
意味は
「推古が嫌がらせでお知らせを書かせないようにしたのです」
(書いていると激しい胸焼けでエネルギー体が入ってくる)

その後、右足首にサインあり。
「今以上に不思議なことが起きるということです」

2月5日朝
「(ゴルディロックス・ゾーンから)いろいろと知らせてくるのです。
(悪者が巧妙に入り込んでウソも知らせていた)
そしていつも見ているということです」

推古とその部下を切り刻むことで、知らん振りをしていた人たちが動くようになる?
それがイスラム社会のの激変に対する動きがあること?

地震雲などの画像より
2020年10月22日 三田市 6:30
2020年10月22日 三田市 6:30
2020年10月22日 三田市 6:32
2020年10月22日 三田市 6:32
2020年10月22日 三田市 6:33【チリM6.0、フィジーM6.1】
23-OCT-2020 01:46(日本時間 10:46) -36.40 -97.14 M6.0 深さ10km WEST CHILE RISE
23-OCT-2020 07:04(日本時間 16:04) -25.61 -179.96 M6.1 深さ464km SOUTH OF FIJI ISLANDS
2020年10月23日 三田市 10:54
2020年10月23日 三田市 13:06
2020年10月23日 三田市 13:11
2020年10月23日 三田市 13:13
2020年10月23日 三田市 13:18
2020年10月23日 三田市 13:19
2020年10月23日 三田市 13:19
2020年10月23日 三田市 13:38
2020年10月23日 三田市 13:38
2020年10月23日 三田市 13:38
2020年10月23日 三田市 13:42
2020年10月23日 三田市 13:42
2020年10月23日 瀬戸市 14:55
2020年10月23日 瀬戸市 14:59
2020年10月23日 瀬戸市 15:06
2020年10月23日 三田市 15:13
2020年10月23日 三田市 15:13
2020年10月23日 三田市 15:15
2020年10月23日 綾部市 15:52
2020年10月23日 瀬戸市 16:52
2020年10月24日 札幌市 14:56
2020年10月24日 石狩市 16:23
2020年10月24日 石狩市 16:33
2020年10月24日 石狩市 16:49
2020年10月24日 東京 17:02
2020年10月25日 石狩市 15:02
2020年10月25日 石狩市 15:11
2020年10月25日 石狩市 16:17
2020年10月25日 石狩市 16:21

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月25日のソラ。


大鷲座、オオクニヌシ、足利尊氏、帯のエネルギー体、王政・皇室制、それだけではないような、お腹に入ったモノの旅、原子の生まれ変わり

2020年10月24日 22時28分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年10月22日
大鷲座、オオクニヌシ、足利尊氏、帯のエネルギー体、モザイク画、原子の生まれ変わり

ソラ画像特集ページに遺跡調査の画像集を追加しています。
*)「ソラ画像特集ページ

2020年10月9日真夜中目が覚めて
ビジョン
“薄いグレーの雲の中にいろいろな動く動物らしきモノが次々あらわれて、最後はふくろうのような動物のマンガ”
意味は
「大きな仕事もしたけど悪さもしたのが大鷲座でした。
天使として人間を支配した大鷲座の悪者たちでした」

目が覚めて

「(サインで?)痛くなることはありません?

オークニー島で知らせていたのです。
オークニー島とシェットランド島はイギリスがいやで離れました。
離れてから明け方にアワの国(ヤマタイコク?)に行く前に、悪いことに秘密の人に会いに行きました。
オークニーのものです。(オオクニヌシ)

秘密の人とは大鷲座の人です。
オオクニには大きな城がありました。
それでオークニー島というのです。
大きな城はブロッホです。
二人が会っている間に三日月の人が来たのです。
三日月の人はへびつかい座の人でした。
離れさせられたのです。

Tomb of Eagls(の遺跡)を作ったのです。
(ハヤブサのようなのが)ずっと鳴いて知らせていたのです。
(神戸動物王国へ行った時、ハヤブサのような鳥が甲高い声でずーと鳴いていたこと)

そしてオオクニヌシは東に向かっていきました。
夜に休んだところがヨルダン(夜に団欒をした)です。
そこでヒミコと会ったのです」

以前にもオオクニヌシとオークニー島の遺跡は関係あると、ちらっと言葉になっていましたが、今回はとてもはっきりと言葉になりました。

*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査

10月10日左手親指のサインで目が覚める。
「縄で縛られ藁で焼かれてモノです」
と何回も言葉になるも意味がわからず。

その後、初期に降りてきた金星のモノは、藁で焼いただけで柔らかくて形を変えることができたようで、刀にしたモノがヘビ使い座とりゅう座と惑星Mだったと知らせてきて、金星から降りた原子たちからのようでした。

10月10日夜
《ビジョン》
“渦巻きがしばらく続き、そのうち中心部に動く模様が出てくる。
それが次第に鳥の形になり、鳥の足が長くなったと思ったら、ゴルフや野球をしている人の模様になる”

とてもはっきりとしたビジョンでしたが、その後に意味の言葉になりません。
大鷲座関係者がスポーツ選手になっているというのは、鳥の羽は飛ぶことしかできかなかったので、変化した腕で微妙な運動ができることを知らせているようです。

*)「2020年10月12日 丹波篠山市 磯宮八幡宮の境内の木
の画像を見ていると、右手小指にサインあり

「イニシエに生きていたものです。
死後の世界にいます。
足利尊氏です。
(丹波篠山市の磯宮八幡宮の仏像の説明にあった)多聞天と持国天に捕まっていました。
宣言をしてもらって降りてくることができました。

イニシエに生きていた時は、嫌な時代でした。
今降りることができ、平和な世界と思いました。
便利な乗り物で、人間が移動できることを知りました。
当時は輪の乗り物もありませんでした。
その代り、身体の移動はとても簡単でした」

もっと違うことも聞きたかったですが、これだけで終わりました。
足利尊氏は綾部で生まれている?けど、これまでイシキは降りてきたことがありませんでした。

真夜中目が覚めて《ビジョン》
“墨絵のような模様が次々と右から出てきて去って行く。それらの模様はいろいろだが墨絵のような色と形”
意味は
「長い間閉じ込められていた着物のエネルギー体が出て行ったのです」

以前から、タンスにしまわれている着物は、違うモノになりたいと知らせてきて、ほどいて違うモノに作り替えてきましたが、墨絵で描かれた立派な着物もありました。
又、立派な帯もあり、それを見たら複数の読者にサインがあり、上品な柄なのに、分解すると驚くほどたくさんの裏糸がまるで髪の毛のようになっていて驚きました。
そしてオリオンの星座の模様は“帯”の部分が三ツ星で、その一部の極悪が自分勝手なオレオンで、星座たちを裏で支配していたようでした。

奈良に帯解寺というのがあり、天皇家関係も安産の願いで妊娠するとお参りするようですが、読者からそこへ行ったら、陣痛に3日間も苦しんだというメールが来ていました。
昨日はオリオン星雲の流星が多いというのもシンクロでした。

#)「今夜はオリオン座流星群がピーク!21日夜-22日夜明け前が見頃」(2020/10/21ニュース)

読者が《ビジョン》で
“頭の禿げた男性が自分の指で左側後頭部から前頭部にかけて、楕円を描くように指し示します。
よく見ると左側の一部が額まで髪が無い部分があり、そこにズームすると皮膚に刻印したように「N」の文字が書いてありました”
意味は
「NEWのNで、遺伝子操作をしたのが惑星Nとその仲間のヘビ使い座やベガが共同でそのことをしたことを知らせました」

(突然白っぽい小虫が顔をめがけて飛んでくる)

遺伝子操作されて進化?した人間は、天才もいるが発達障害などもその仲間ということを知らせたようです。
それまでのいろいろなサインや嫌がらせのような夢の報告がありましたが、それらが関係しているようで、私も変わった部位のサインや、嫌がらせの言葉などがあり、ヘビ使い座とベガと惑星Nの宣言をしました。

#)「10月14日横須賀でまた異臭騒動」1(2020/10/14ニュース) 

13日眠れず、

「異臭があるのは海のことです。
相模湾で地球が知らせているのです。
知らんふりをしているからです」

大きな地震の警告をしているようですが、イシキの世界だけかもしれません。
アラスカのM7.5かもしれませんが、それだけではないような?

10月16日目が覚めて
「誰のことかというと、輪投げをしている人のことです」
と言葉になって、ビキニ姿のモザイク画の女性が浮かぶ。

*)「2012年1月11日 シキリア島のモザイク画
*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査

「ヘビ使い座の大魔女が魔女を輪投げで捕まえたのです。
ヘビ使い座の大魔女はカラのリュージンでした」

目が覚めて

「マネのものです。
マネージャーがヘビ使い座の大魔女だったのです。
それでベガのモノと一緒になったのです?
ヘビ使い座とベガが一緒になることで、最強悪になったのです。
けれどもベガはヘビ使い座の大魔女を捨てたのです。
それで輪投げをして捕まえていたのです」

9月10日のお知らせに書いたことで、来てほしいと言葉になったのは、大島とは書いていますが、長崎県崎戸島からでした。
小さな島ですが、北緯33度線にあります。
かって炭鉱の島で、特に遺跡はないということですが、島の形がサントリーニ島に似ているのが気になりました。

*)「崎戸島」(崎戸島地図)

サントリーニ島、内海を拡大するとフクロウのような島の形。
*)「サントリーニ島

近くにホゲット石鍋製作所遺跡(ほげっといしなべせいさくしょいせき)釜=鍋
*)「ホゲット石鍋製作所遺跡

いろいろ気になる遺跡がありますが、石鍋が気になりました。
鍋と言えば奥尻島の鍋吊り岩、オメガの形にも似ています。
*)「2003年5月18日 奥尻島の鍋釣岩

読者から
・・・オメガのマークを見ていて、Ωはギリシャ文字の大文字、ωは小文字とあり、「ω」は、妙子さんが言われていた、33度線の横向きの3がお尻を表わすというのと似ている、と言いますか、お尻そのもの、、と思いました。今はてんびん座ですが、てんびん座のマークの「?」もオメガの大文字と似ていて、何か関連があるのかなと思いました。・・・

てんびん座の「?」は地球の地下をあらわしているようでもありますね。

鍋吊り岩の形は先日メダカが全く同じ形で下向きに泳いでいましたが、先日のお知らせの地球の中心のイシカミのことを知らせていたようで、お知らせを書いてからそのメダカは消えました。
その直後、5匹のヌマエビが生まれましたが、メダカが生まれかわった?

真夜中目が覚めて

「長く居続けてしまいました。
これからイスカンダルへ帰ります?
(前夜、イスカンダルというISの政治犯が捕らえられている番組を見ていました)
追いの宮です。
腕の内側にサインをして知らせていました。
(右上腕の内側に、二つの発疹が出てきたこと)
ヘビ使い座の部下となって、ISを創り出していました」

9月18日夕方眠くなって

「おうし座のものが言いなさいと言ってきました。
お腹に入ったモノ(食べ物)が挨拶をします。

お腹に入った後は死に物狂いで砕かれていきます。
そして強い液と混ぜられて、みんなバラバラになっていきます。
それから白くなりながら黄色い胆汁に混ぜられます。
それで口が苦くなるのです。
穴に入ることで醜い物になっていきます。
それで長いものを嫌がらないでください。

何としても仕事をしようとしています。
それは腸の中の細い管に吸い込まれていきます。
私たちは死に物狂いで細い管に入り、仲間と別れていきます。
それからは言われるままにあちこちに運ばれていきます。

それから穴の中を通って、ニリンのモノ?に流されていきます。
(ニリンという意味がわからなかったのですが、血液とリンパ液?)
そしてだらしないことに、醜い物になって振り分けられていきます?
それで三人が離れていくのです?
(赤血球と白血球とリンパ液?)
醜いモノが寝かせているのです?
(便秘?)

それらは働いた後に(大腸に入って?)長いモノになって行きます。
それでミナノコの長いモノを嫌がらないでください」

思わぬ言葉が出てきましたが、夕方ソラ仲間さんと、星のアプリで星座などを見ていたら、おうし座が何度もでてきていて、珍しくハンバーグが食べたくなって食べていました。

*)「リンパ液
・・・毛細血管から浸出した一般にアルカリ性の黄色の漿液性の液体。・・・

10月19日夜、腰の一部分が冷えて何度も起こされて、ビジョンや言葉が出てきましたが、星のアプリで見たことで、いろいろ訴えてきたようでした。
《イメージ》
1)瓦屋根の上で小坊主が二人寝ている。
(瓦は仏教が渡ってきてから、イシカミを焼き固めるという嫌がらせで創られたようです。その前はカヤ=ススキでふいています)

2)太い木の皮が剥がれた隙間にモンシロチョウが挟まれている。
(ベガは木星の仲間と知らせている?)

「山にいるモノが知らせます。
(下の前歯のサイン)
(集団で)空を飛んでいたモノです」

中国からの渡り鳥のようですが、かってこの地に住んでいたイシキの式神となってきた?

*)「2020年10月20日ア・トリの集団とトウザヨリ

目が覚めて左手内側にサイン。

「まとめて知らせることにします。
何としても知らせて欲しいのです。
家にいるものです?
かなわぬコトでした。煉獄の世界のことです。
たまの見回りがあるだけでした。

(右頭頂部にサイン)

マナが?堅くなってしまいました。
石塔になる前は暖かかったのです。それが大切なことです。
石造りの建物は生きていたのです。
そして暖かかったのです。
そして食べることも出来ました。
それで水があれば生きられたのです。
イギリスでした」

ロンドン塔のような石塔が浮かぶ。

思ってもいなかったロンドン塔が浮かんで、皇室はイギリスの王室と関係があるので知らせてきたからか?
なぜか最近スマホに“菊のカーテン”という皇室の情報サイトがトップに何度か出てきましたが、不思議なことに、12人中4人も同じように、“菊のカーテン”というサイトは検索していないのに、トップに出てくるというので驚きました。
アトたちの仕業かな?笑

ソラからは宇宙の法則で一番大切なことは“平等”ということで、王政、皇室制などを厳しく糾弾してきていますが、↓このサイトを読むと驚く情報がいろいろと書かれているようで、このような人たちに、多くの血税が使われていると思うと、仕方がないと思います。

*)「あの方々のような三下とは格が違います

腰が冷えるのはなぜかと聞くと、星空のアプリを見ていると、最初に真上の水がめ座が出てきて、ツボから水を流している絵が目立ちましたが、水星は探しませんでした。

「水星を探してくれないからです。
水がめ座が水を粗末にするのです。
イシカミは必ず水が必要だったので水星とみずがめ座が傲慢になったのです」

以前に水瓶座が暴走しているので、洪水が多いとは言葉になっていました。
水の元で大きな仕事をしている水素のHを真似して、二本の棒が変化したNやM、Zなどの惑星があらわれたようです。

10月20日二度寝をした後

「ナラクにいたモノです。
オークニー(島)から飛んできました?
鳥になって飛んできました」

先日コスモス畑を見に行った時、沢山の渡り鳥が集団で何回も旋回していましたが、Uターンする時は、真っ白な羽根が目立ちました。

*)「2020年10月20日ア・トリの集団とトウザヨリ

10月21日真夜中目が覚めて

「学ぶということは意味のある事です。
遙か昔のことを思い出して、姿を変えて現れることができるということです。
そのことは人間として生まれて、初めてわかることです。

いろいろな生物の一部の原子の中には、かってその身体の一部だった原子たちが、その時の記憶を持って生まれてきているということです。
そのことを思うと人間は勿論、動物にも何らか関わっていたということです」

仏教では悪いことをすると畜生に生まれ変わると言いますが、その人のイシキ全てが動物に生まれ変わるというのでなく、体の原子の一部に、動物にも生まれ変わってみたいという原子たちがいるということです。

これは初期の頃から、人間は大変だったので、魚などになって自由に動き回りたかったとか、魚も飽きたので違うモノになりたいので、自ら捕まえてもらうということを聞いていました。

最近、動物の行動で、これまでなら知られなかったいろいろな変わった行動がネットで見られますが、このことを当てはめると納得がいきます。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。


二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、宗教の無税=税の不公平、地震雲、チリM6.0、フィジーM6.1

2020年10月23日 21時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2010年12月26日
二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

1)バヌアツ島近海M7.3の地震と地震雲などでの警告
25-DEC-2010 13:16 M7.3 深さ24.4km VANUATU ISLANDS REGION
26-DEC-2010 02:13 M6.2 深さ8.5km VANUATU ISLANDS

2)宇宙の進む道を知らせる穀物模様NO233
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」

3)ヨーロッパ、アメリカのクリスマスの猛吹雪=宗教による地球支配のソラの警告。

地下空洞から出て行くものたち
父島とバヌアツの大地震(M7.3以上)によって、先日からのお知らせの北半球と南半球の間の地下から出て行くモノをあらわしています。

2010年12月23日 朝、目が覚めて

「今に真実のことが広まるかというと、そういうことはないことがわかりました。
今、知らせることが知られるようになるには、地球が平和になってからです。
(現実には無理ということ?)
そのことをアセンションと言っているようです。
それが地球の現実です。
今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。
それが岩戸開きになります?
日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
マに組する人が、今なお増え続けていることで、見るものの世界が変わります」

(特にマスコミがとても大きな影響があると思います)

2010年12月24日 真夜中寝ていて突然目が覚める。その後の
《ビジョン》
“黒くて三叉の真ん中が長いような刀”
意味は
「見えない世界で、地球を切り開いたのです。
何もかもお知らせすることとは、お掃除をしたいと思っていることです。
大元が刀で地球を切り離したのです」

↓の読者が見られた地球を切り開くというのとあっているようです。

12/19読者からの報告です。
「18日の夜、夢のようなビジョンのようなもので、変わった光景を見ました。
地球の一部分からソラへ向かって稲妻ようなものが逆三角形の形で放射しました。
見た後、地下空洞から何かが出たのかなと思いました。
光が出た後、地球がパカッと二つに分かれて、地球さんがすっきりさっぱりとした様子でした」

最近、これまでにない大腿などの裏側にサインがあるのも関係しているかな。と思っています。
今は右足クルブシにサインがあります=本当?。

12月25日10時40分
右親指のツケ根の内側にサインあり。

「ムーはなかったとムナカタと教えたのは、シリウの長官でした。
すなわち地球でした。
なぜかというと、(沈んだムー大陸を)丸くなって地球の中に入れてしまったからです。
アトランティスは原子が分解しましたが、ムーは沈んだだけだったからです。
それでムーのイシキはしっかりと残って知らせてくるからです」

左足首前部にサインあり。
12月26日 真夜中、目が覚めて

「バヌアツ(M7.6)の地震は、地球が割れたことを知らせています。
 小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。
(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
(クリスマスのヨーロッパやアメリカでの)大雪は地球を浄化しています。
(宗教による支配をあらわす)クリスマスを警告しています。
これから知らせることはシリウの長官が知らせます。
いて座の司令官の言うとおりにします。
大きな被害を出さないで地球が平らになっていくことはできません。
(地球が死ぬ前に)間にあうようにしました。
(どんな風になっていくのか?)
それは必ず地球が変って行くということです。
いわへびが???なったからです?
何もわからないうちに(地球が)平らになることはできません。
毎日の(チャネリングの)言葉で、これからの地球の進む道がわかります」

左ひざの内側にサインがあり、目が覚める。

「地球が割れたことで、まずアメリカが沈みます。
(イシキの世界のこと?ロールケーキが伸びると、アメリカは反対側になる?)
福岡の事故がそれを知らせています
ひのされ???・・・」

(福岡の大宰府で7人が2台の自動車の衝突で池にはまって亡くなられたこと)
右ひざの内側にサインあり、目が覚める。

「そして???なのです。
(アメリカの)亡くなる人たちのイシキが、次の人(生き残ったユーラシア大陸の人?)に知らせます」

右足親指にサインあり。

「それが2回の(大地震の)お知らせです。
(生き残った人たちとはどこで起きるのか?書いていると右手人差し指のツケ根にサインあり。南北アメリカ以外?)
それが違うのです」

《イメージか夢》
“車の後ろバンパーが、上下に分かれていて、ボルトで止めてある?のが外されている”
意味は
「以前(バックをしてバンパーをへこませた)の事故で知らせています。
(宇宙の計画の)後戻りはしないということです。
(読者より大元が引っ張っていくというのを知らせてくれた穀物模様と関係がある?)
前に進むだけということを、ソラの人に伝えてください。
一刻も早く知らせたいのです。
ムナカタはシリウの長官の指示で動いていたのです」

(右目がゴロゴロする)
右手首にサインあり。

「伝えたいことは醜い人たちが、気づくことを待っていることはできないと言うことです。
それがスカン指導者につながります?」

朝、目が覚めて

「悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです」
(大きな変化が起き、悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)
知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」

#)大阪と福岡で、二人がコウフクノカガクの豪華な建物に誘われるように道を間違ったのはなぜか?

「それ(豪華な建物を)建てさせる人は死後の世界を知らないからです。
 見える世界で豪華にするのは、死ぬと見える世界と反対の世界に行くことになるのを知らないからです。
悪いことではありますが、それが本当のことなのです」

12月26日 

「マイナス面ばかり言いました。
けれども地球にとってもは良い流れなのです。
これからは真実がわかる人たちが救われます」

「春までに地球は四角になります。
(イシキの世界だけ?)
急いで政府に知らせてください。
そして本にしてください」

《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸っぽいものがあり、それが遠くへ去っていく”
意味は
 まだわかりません。
 (追記、このビジョンは2011年にも何度か出てきて、その後へびつかい座の王と木星の王の悪がわかりました)
その後、生臭い臭いが一瞬だけする。

「名のない星のものです。
ヘビの星が息も絶え絶えになっていることを知らせました。
(これまで)知らせたことは本当のことです」

先ほどチャネリングと言う形でなく、頭に浮かんできたことが本当かと聞くと、
「その通りです」と。

それは宗教団体は人をだましてお金を取り上げ、それには税金がかからないということで、ご存知のような贅沢三昧な教祖の生活や建物に使われます。
それに対して、平和のために活動をするのにも、必ず税金がかかってくるということがどうしても納得できません。

そしてこの情報を政府に届けてほしいと言うことですが、それをしても変わりなく(特にアカデミー、マスコミなど)ヘリコプターでのサインだけで終わるようなら、更に計画は早められると言うことです。

地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです。

地震雲などの画像より
2020年10月21日 名古屋 16:52【硫黄島近海M5.0】
2020年10月22日00時20分 硫黄島近海 M5.0 深さごく浅い 震度1  
2020年10月21日18:13 チリ M5.7 深さ約9km
2020年10月22日 東京 9:17【西表島付近M4.6】
2020年10月22日16時14分 西表島付近 M4.6 震度2
22-OCT-2020 08:24:06 -20.90 -176.56 M5.7 深さ236km FIJI ISLANDS REGION
2020年10月22日 札幌市 12:10
↓のアップ
2020年10月22日 札幌市 12:17【チリM6.0、フィジーM6.1】
23-OCT-2020 01:46(日本時間 10:46) -36.40 -97.14 M6.0 深さ10km WEST CHILE RISE
23-OCT-2020 07:04(日本時間 16:04) -25.61 -179.96 M6.1 深さ464km SOUTH OF FIJI ISLANDS
2020年10月22日 札幌市 15:23
2020年10月22日 札幌市 15:28
2020年10月23日 名古屋 15:33
2020年10月23日 名古屋 15:45【フィジーM6.1】
2020年10月23日 名古屋 16:13
2020年10月23日 名古屋 16:13
2020年10月23日 名古屋 16:53

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月22日のソラ。


今からソラの劇場が始まります、正倉院と宝物の謎とき、第7のラッパを鳴らす準備ができたということです

2020年10月22日 23時17分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2010年11月2日
土偶、アンナ・バルツァー、正倉院と宝物の謎とき、聖徳太子、第7のラッパ

1)Dogu(土偶)の魅力を欧州に 英のケイナー博士、尖石縄文文化賞受賞(2010年11月2日ニュース)
・・・日本列島では土偶が1万8千点も出土しています。・・・

北海道のストーンサークルの写真の中で発見されたある小さな土偶から人間誕生の驚く情報が知らされました。
日本の縄文時代はとても古くて長く、早くから村ができていたこともあまり知られていません。

2)占領地に滞在したユダヤ系アメリカ人女性アンナ・バルツァーによる講演が京大で開かれます。

3)ソラ画像、正倉院の宝物について驚くことを知らせてきました。
*)「2010年11月2日 正倉院(タガネなどと木ふだ)

2010年11月2日 寝る前に
《ビジョン》
“人間のような変った漫画の人?(宇宙人?)が何かしゃべっているが意味がわからない”
意味は
「今からソラの劇場が始まります」と。

以下たくさんのイメージなど次々あらわれる。

胸の中央がかゆくて目が覚める。

「人間の知恵では創れません。
正倉院のことです。
1200年経っても木の建物が残ることはないということです」

(左親指、次の左かかとにサインがあり)
その後“白い長方形”の《ビジョン》

《イメージ》
“正倉院のたくさんの錐(キリ)やタガネ”
「それが木の中に入ることで(原子が木から金属のようなものに)変化したのです」

その後の《イメージ》
“ストーンヘンジの凹凸”
「(凹凸で固定することを)シリウが考えたのです」

左カカトの後、右足薬指と小指のツケ根にキツメのサインが間歇的に続く。

「それが皆にもわかるサインなのです?」

《イメージ》
再び“正倉院の宝物の中に、錐やタガネが紹介されていたのが思い出される”

「いろいろな道具が残っているのは、それを木に差し込むことで、金属のような(成分?)に変るように知らせていたのです。
正倉院の建物は、木(の成分?)だけではないということです。
それは櫃も同じで、木(の成分?)だけではないのです」

ラップ音。

31日の読者の夢です。

“暗闇に溶岩のような赤いものがちらちらと見える。
少しして、右側に真っ赤な直方体が見え、契約の箱を思い出す。
その次に一瞬だけ赤く短い線が見え、血管のようだと思う”
意味は
「正倉院も櫃も金具や釘?を差し込まれることで、木の原子が金属の真似をして強くなったので、長い年月を持ちこたえられているのです」

(左手の平にサインあり)

《イメージ》
“真っ白い丸いお手玉をほりあげている”

「地球の地下のイシカミに伝えたいので琵琶を鳴らしたのです」

(お手玉と琵琶の関係がまだわかりません)

《イメージ》
“左に白い長方形、右に白い丸”

「(琵琶を鳴らすことで)地下のイシカミを忘れていないよ、と知らせたのです」

(書いていると左小指のツケ根にサイン)
(以前はほら貝を鳴らすのは、海に沈んだイシカミに伝えるためと伝えられた)

右足薬指と小指のツケ根全体にキツメのサインが間歇的に続く。

「地下のイシカミに伝えます。
岩として残ってもイシキだけ地上に出ることができますのでソラに挙がってください。
そしてなりたいものになって地球に降りてきてください。
人間の喜ぶものになると、地球はより平和ですばらしい地球になります」

次の日、ドイツで道路の陥没があったことを知る。
#)道路陥没で巨大な穴=直径40メートル、深さ20メートル-ドイツ(2010年11月2日ニュース)

《イメージ》
“日本人の女性が名刺を持ってくる。
そのそばに背の高い外人の男性がいるが存在感が薄い。
その女性は書斎?の写真が写った新聞?を見せて、本を置く場所がない?という”

その後の《ビジョン》
“太くて白い長方形=シリウ”
その後、額の中央がかゆくて、掻くとたての皺が入っていると思っている。寝る。
書いた後、ネットのニュースで見た↓のと似ているようです。

#)Dogu(土偶)の魅力を欧州に 英のケイナー博士、尖石縄文文化賞受賞(2010年11月2日ニュース)

奥さんは日本人かは全くわかりませんが、、。

《イメージ》
“タンポポを引っこ抜くと30cmはあろうかと思う細い根が出てくるが、それが切れる。
それから手前の四角の黒い部分から、細長い虫が向こうへ逃げていく。
その後、大嫌いな太った根切り虫がゴロンと横になり、人間が植えた食物の根を切っているのが浮かぶ”
意味は
「地下でもベガが悪さをしているということです」

《イメージ》
“白いすし飯の上に海老などいろいろな具が乗っているのを、横から見ている”
意味は
「地球のイシカミにいろいろな星たちがエネルギーを与えることで、いろいろな民族になったということを知らせました」

《イメージ》
“水溜りになった場所に、何本か水はけが良くなるように溝が掘ってある。近所の河川敷が同じ状態になっている”
意味は
「ムー大陸がそうだったのです。
土地が低くて絶えず水が溜まっていました」

その後

「ムー大陸のイシカミが人間になったのが、アフリカなのです。
黒人は地下のイシカミなのです。
それでロシアにも黒人(のボーイの石像)がいたのです。
黒海の地下のイシカミが黒人のボーイでした」

《イメージ》
“大きな釜でご飯を炊いてお茶碗によそっている”
意味は
「(正倉院の)つぼ?も同じなのです」

*)「2010年11月2日 正倉院(銀の壷)」が浮かぶ。

「三ツ和になったプレの女王が光明皇后でした。
そして美を盾にして?・・・・」

次のことも真偽のほどはわかりません。

11月2日 午後、うとうととしていると。

「アヤベにあったものです。
櫃や銀の壷などです。
(これらは倭の国からヤマトが盗っていったと伝えられている)
今は山の下になりました。
今は大本教(の敷地)になっています。

プレに支配された聖徳太子がエルサレムからきた悪者です。
仮面の人でした。
ラクダに乗った人です。
オオクニヌシのまねをしようと思ったのです。
(聖徳太子は途中で支配されたようです)

聖徳太子は中国の漁船と同じです。
(先日巡視船に体当たりをして問題になった漁船)
日本の進む道を邪魔をしたのです。

悪者が来ることを予言していました。
それが道真の生まれ変わりの岡本天明です。
ロシアや中国やアメリカが(経済的に?)攻めてくるということです。
そのことを知らせてください。
やがて何かと知らせていきます。

ドイツの道路の陥没がそのひとつなのです。
ドイツのイシカミが知らせる役をしてくれたのです。
それで準備ができました。

第7のラッパを鳴らす準備ができたということです。
山になったものたちがお知らせをするのです。
淡雪だけですみます?

本当は(極寒に)一気に寒くする予定でした。
それは見事な地球の浄化です。
(縦に太くて白い光)
シリウがお知らせをしました。

まだあります。
イシカミがお礼を言っています」

(海の下のイシカミがソラにあがれたから? こちらこそありがとうございました)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月22日のソラ。