ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の異常、僕は泣いちっち、地球は平らになろうとしている、正倉院の宝物は倭の国のモノだった、“和をもって尊し”と言ったのは物部の守屋

2020年07月30日 23時59分26秒 | 「地球の謎解き」の情報
2017年12月31日
地球の異常、馬、微生物、物部の守屋、蘇我の馬子

今年も残りわずかになりました。
今年は本当にいろいろなことで劇的な年でしたが、お陰様で年末になってからもあちこちに出かけることもでき、シンクロがとても多くなっていろいろと面白いことを知らせて来てくれています。
ソラ画像をご覧ください

ネットでの情報で地球はこれまでにない異常なことが起きていることを知らせてくれますが、TVなどではほとんどわかりません。

最後も“地球の記録”さんからです。
サンクトペテルブルグで「青い雪」」(2017/12/31記事)
が降っても原因はわからないそうですが、ブルーの海と同じく浄化、消毒している意味と。

12月20日
《ビジョンかイメージ》
“カリフラワーのような模様の周りから内側に向かって、いろいろな顔らしきものがあらわれ、最後の中心部は馬の顔のようである”
意味は
「カリフラワーは脳をあらわし、中心部は松果体をあらわし、それを創ったのが、ケンタロウスであることを知らせました」

馬ケンタロウス)は顔面に白い部分があるのが多いですが、その奥に松果体があることを知らせているようです。

顕微鏡を見ていて画像は取れなかったごく短時間の出来事です

1)アオミドロが二本、その上の茶色の細胞?の周りを、小さなグレーの丸が縁をかじっていく?
2)アオミドロが結合して、茶色の一部の毛?が生えて、それが太いアオミドロと共に
上にあがって視界から消えていく。
3)その下にあった同じ仲間のモノを支えていた白っぽい棒状のモノが消えて、茶色の細胞?はアオミドロ?の集団の上に落下する。

動きが面白いと思っていただけですが、その後台所に立っていると「僕は泣いちっち?」という歌が浮かんでくる。
その関連もわからなかったのですが、次の日↓の深谷公園に行き、油分が浮いているのを見て意味を知らせてきました。
すなわち、水の中で仲良くしていたモノの一部が、油分になって上に上がって別れて行くこと、アトたちが歌で知らせたようです。

イシカミからあらゆるモノになっていることを知らせたようで、今朝の言葉です。

「星のモノです。
ようやく地球の地下のモノにたどり着けました。
(顕微鏡で)地球の地下のモノを見てくれたからです。
地球にいるモノが、鉄と石油と生物(藻やメダカを飼った)になってくれたことを知らせてくれました。
学ぶことで地球が癒されます」

12月22日
《ビジョン》
“シンクホールらしき穴があり、その中にごく小さな白い人間らしきモノが崖にへばりついている?
その穴が次第に大きくなり、最後には長い断崖絶壁となり、白い人間らしきモノは、下に落下したのか見えないマンガ”
意味は
「東太平洋側でそれが起きて、地球は平らになろうとしていることを知らせました」
ただ、これはイシキの世界の様子のようです。

12月26日
《ビジョン》
“土人形のいろいろなパーツが一面に並べてある”
次に
“白い微粒子が、真四角で集まっている。その微粒子が小さな結合体になり、次々と消えていく、最後に短い線になったのが2、3個残るだけである”
意味は
「良いイシカミのアトたちが、イシジンになって人間の指導をしたことを知らせました」

12月28日
《ビジョン》
真っ黒なバックに、グレーの点の周りに絨毛のようなモノがついているのがたくさんで、少しずつ消えていく
意味は言葉になりませんが、電子顕微鏡で見える小さなモノでも、意識を持って行動していることを知らせたようです。
真っ黒なバックなので、悪さをするビールスなどを知らせたようです。

12月29日
《ビジョン》
“いろいろな微生物のような模様の中に、いろいろな顔?最後に人間のような模様が入っている”
“小さな〇の中に、いろいろな植物?の形があらわれ、最後はドングリのような実の模様があるマンガ”
意味は
「微生物が集まって動物や植物になるということを知らせました」

12月29日寝る前

「知らせることは見に行くところのことです。
篠山城になぜ馬出があるのか?
(それは近くに)石クド古墳があるからです。
石クド古墳ではたくさんの動物が創られました。
その動物が馬なのです」

*)日本唯一の貴重な馬出(ウマダシ)

12月30日朝

「ナラに行った者が降りています。
甲冑をつけた男性です。
物部の守屋です。
いらぬことです?
(見に行くことが)いらぬことなのです?
今に悪者のことを知らせるからです。
倭の国の宝物をナラ(ヤマト)に渡すことで、(聖徳太子は)争いをすることないということでした。
それで倭の国が守れると思いました。
けれどもそれは間違いでした。
聖徳太子はさらに要求してきたことは、倭の国をナラの支配下にするということでした。
(物部の守屋が)そのことを反対すると、飛んで火にいる・・・と刀で攻めてきました。
けれども倭の国には刀がなかったので、車塚で創るように指示をしましたが、刀になるまでに間に合いませんでした」

正倉院の宝物は、倭の国のモノだったが、聖徳太子が奪ったと以前伝えられていましたが、さらに詳しくどのようにして、宝物が倭の国からヤマトへ行ったかを知らせてきました。

「(イシカミの原子が)刀になるには、焼くことをしなければなりません。
それには太陽と火星と水星の応援がいりました。
そのことを車塚古墳と両側の陪塚古墳で知らせています。
陪塚は太陽と水星のミナノコたちで、火星は雷となって物質化を応援しました。
けれども刀になるには、長い時間が必要でしたので、(攻めて来られても太刀打ちするのに)間に合いませんでした。
それで悪者は“飛んで火にいる・・”と言いました。
それをやらせたのが聖徳太子でした。
聖徳太子の)刀はオオクニヌシの鎌を悪者の火星の力で創り直したのです。
その悪者の火星が世界中で火事を起こさせて知らせているのです。
物部の守屋の無念の思いが、硬い岩となっているのです
その姿を見なくても伝えることができたので(わざわざ)行かなくても良いと言ったのです」

「物部の守屋の岩になった、一部の原子たちが、人間の姿となって(綾部の私市丸山古墳の)甲冑の姿となって葬られたのです。
子供はホシノベの者でした。
“和をもって尊し”と言ったのは、物部の守屋でした。
それを聖徳太子の言葉として(後世に伝えられて)いるのは、間違いだと知らせたかったのです」

*)三田の隣が篠山で、かっては多紀(タキ)郡と呼ばれたのは、高い処の記録と言う意味で、物部や馬のことが伝えられていたからと思います。
ササヤマとは“イシカミの山を刺す”のを強調した嫌がらせの名前のようなのは、車塚という、すごい石室が田舎にポツンとあるのを、なんとか皇室につなげたいからと思えます。

*)篠山城
1910年(明治43年)からは多紀郡公会堂

*)デカンショ節
・・・丹波篠山山家の猿が ・・・と大学生に軽蔑させていたようです。

皆さま良いお年をお迎えくださいませ。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月29日のソラ。

時間、地球、泣くぜ大切な時間をなくすることを、これからは最後になることが始まります、スタートは切られています

2020年07月29日 20時18分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方
宇宙にはいろいろな思いを持った星が充満していきましたが、ただ、時間が過ぎていくだけでした。
その不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。

その星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“F”(フッ素)の集まりになりました。
そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。
それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、Fe(鉄)の火の玉の固まりになったのです。
Fはキノコや彼岸花で知らせています。

こうして鉄の火の玉は、次々と宇宙の不満のかけらを引き寄せていき、それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の“地球”になりました。
真っ赤になって煮えたぎった不満の星の地球は、宇宙をウロウロとして、他の星たちから嫌がられるようになって、銀河系から出て行こうとしました。
(現実に地球は銀河系の端のほうにある)

*)【2004年6月28日 宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

2013年10月2日 ナグ・ジェ・ロス・タム
【2015年4月17日追記】
ナグ・ジェ・ロス・タムとは、
少年のイシカミ?が、イシカミのことを伝えるためにいろいろ苦労をしたのに、そのことに気づかないで無駄な年月を過ごすことを
「泣くぜ、大切な時間をなくすることを」
として名前をつけたそうです。
その少年がセルセ王になったことをヘンデルは、違う形で知らせたようです。

4月17日真夜中、左背中と右足中指に同時にサインあり。

「ミナノコたちが知らせました。
今の仕事は良いことになります。
昨日はミナノモノが降りていたのでしんどかったのです。
ナグ・ジェ・ロス・タムのイシジンです。
(両足の先端にサインあり)
ペルシャのイシジンがギリシャの自分勝手なイシカミに、思いとどまらせようと出かけたのです。
ギリシャのイシカミは、イタリアと同じように足の半島になる計画でした。
それが嫌だとバラバラになったからです」

前夜にナグ・ジェ・ロス・タムの王の子供(ク)セル(ク)セス1世が「テルモピュライの戦い」の王だっと話をしていました。

*)「テルモピュライの戦い

朝起きたらクレタ島で地震が起きていました。
16-APR-2015 18:07 M6.0 深さ20km CRETE

ついでですが、ヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu)はペルシャ王セルセ=(ク)セル(ク)セス1世)によって歌われる。
詩は木陰への愛を歌ったもので、優しい王と言う感じがします。
ヘンデルはペルシャ王が悪者でないイシジンと知っていた?
後年の権力者がセルセ王の偉業を隠すために、(苦労のク)の文字を2か所も付け加えた名前で語り継がれてきた?

手前の半地下の建物は図書館と言葉になりましたが、
「ギリシャへ行ったことは、イシカミの思いを伝えるためだったということの記録を残すために、この建物を造っておいたのです」

イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。

2020年5月6日 白い十字架と黒い小鳥
5月4日だったと思いますが、なぜか記載済みとしていました。
明け方に
「白くなるのも時間の問題です」
とだけ言葉になりその後見えた
《ビジョン2》
“右側から薄白い光が左に広がっていき、ぼんやりと白い十字架があらわれる。
その後、小さな穴の中からごく小さな黒っぽい鳥が飛んで出てきたようで、何かに止まっているのか羽をバタバタ動かしている。
その後、長方形の岩が何本も立っているような模様”
意味はなかなかわかりませんでした。
7日にようやく

「白っぽい十字架は、良い仕事をするアトたちが、並んで仕事をしたことを知らせました。
けれどもそれをヘビ使い座やシリウスBC、しし座などが結合して、強力な意識体=神と名乗らせて支配していったことを、太陽から来た?カラスが暴き出したことを知らせました。
そして大きな仕事をしてきた射手座のことを知らせました」

*)「ヨゲンノトリ」は黒と白の二つの頭を持っています。
【コロナ禍の中で】疫病「ヨゲンノトリ」 江戸末期の日記 白山に出現?の記述」(2020年4月27日記事)

白い十字架はやはりキリスト教を連想しますが、今日の言葉です。

「真実を話したい者です。
イエス(イスキリ)についていた者です。
パウロです。
イエスを知らないと言ったのは本当です。
それはイエスにそのように言うように言われたからです。
イエスを知っていると言えば、同じように磔になると(イエスのことを)伝える者がいなくなるからと言われたのです。
それで知らないと言って逃げ延びてほしいと。
そして真実のことを伝えてほしいと言われたのです」

ただ、聖書では3度イエスを否認したのはペテロと書かれているのに、何度聞いてもパウロと言葉になります。
意思に強いペテロはそのようなことは言わないでローマ兵の耳を切り落としたので、ペテロを裏切り者として恥をかかせ、一番きつい逆さの刑にかけられたようです。

前夜に明智光秀の番組を見た後で、光秀もパウロと似ていると思いました。

*)「2004年2月26日 明智光秀

2020年5月7日 ヤツデ?の花
コロナウイルスに似てました。4月初め頃。

2020年6月4日 00:00
次のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、
↓のメモを書いてふと見ると00:00と時計の針がさしていて、しばらく見ていたのですが、それはとても長く感じ普通でないと思えました。

2020年6月4日目が覚めて

「悪いことが起こります。
お願いがあります。
急いでください。
それが今に起きるからです。
原子力発電所や核融合の施設をこれ以上働かせると、今にお知らせをするということです。
それは(原子たちに)嫌な仕事をさせるからです」

右耳後ろにサインあり。(三半規管=大元をあらわす)

「これからは最後になることが始まります?
ソラからのお知らせです。
以上のことを知らせてください。
(右側胸部の一部にきついサインあり)
届いた情報を政府に知らせてください。
やられる前に知らせました?」

左頬の下にきついサインあり。

先日からソラの様子がこれまでと違う感じです。
*)「In Deep:虹ばかり見える時代がやってきた中、世界は「新しい死の時代」に突き進んでいるのかもしれません」(2020年6月3日記事)
*)「2020年6月3日 三田市 19:21【FIJI ISLANDS M5.9、沖縄本島北西沖M4.6、岩手県沖M4.0】
その他
*)「2020年6月3日 「助ける」

01:01、03:03、5:55等気になる数字を見ています。

2020年5月1日
コロナウイルス、太陽光、南極の恐竜、滝の消失、12指腸、鉄の星、ケネディー暗殺、しし座

*)「新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究」(2020年4月24日記事)

昨年後半から“アナ・テラス“が大切と言葉になっています。
以前にも紹介しましたが、冬至など特定の日に太陽が当たる遺跡が世界中にあるようですが、如何に太陽の恵みを受けているか思い出すことが大切だと知らせているようです。

*)「新型コロナウイルスの重症患者はビタミンD不足であることを示す研究結果が発表される」(2020年4月30日記事)

コロナウイルスも名前の通り、太陽のコロナと関係していると思っていましたし、日光浴の大切さとつながります。
こういう情報もあります。

*)「In Deep:世界でたった3カ国の「ロックダウンも外出の自粛も店舗の閉鎖もしなかった国」スウェーデン、ベラルーシ、カンボジアの新型コロナウイルスに対しての「勝利」が明確に」(2020年4月30日記事)

*)「9000万年前、南極は緑豊かな森に覆われていた可能性が示唆される(国際研究)」

白亜紀中期、南極の平均気温は12度前後、CO2レベルも高かった、
ということですが、それなら丸い今の地球の温帯地方の温度は?人間が生きられたのでしょうか?

これまで繰り返し伝えられていますが、ソラからの情報の地球は平らであったと伝えられていますが、平らであれば太陽から均等に熱と光が降り注ぎ、南極で恐竜の化石があったり、シベリアにマンモスのミイラがあってもおかしくはありません。

今、地球が目指している?いろいろな異常なこともつながっているようで、
「スタートは切られています」
という言葉も出ています。

*)「南極で恐竜化石が1トン以上見つかる、2016年5月6日ABCニュースが報じた」
*)「世界20か国の学者ら 2016年8月 恐竜研究のためシベリアへ」(2016.5.4記事)
*)「エクアドル最大の滝が「消失」、上流の陥没穴が原因か」(2020.4記事)

ソラからは、初期の地球は2枚のこんにゃくを重ねたような形で、地球の端は、滝となって水が流れ落ち、それは水蒸気となって、地球上に降り注いだと、エンジェル・フォールであらわしていると伝えられています。

それで地球が丸くなる前は天動説が正しかったとも言え、地球が丸くなったのが4世紀から6世紀の間?(時間は人間が創ったということで、年代ははっきりとはわかりません)

その時代はいろいろな異変が伝えられているように、地球はブンブン駒のようになって、丸くなって重力が発生し、イシジンたちは生ることができなくなり、石像として固まったようです。

*)「エンジェルフォール
・・・落差が非常に大きいため、落下する水は滝下部に達するより前に分散して空気と絡み合い、滝下部は暴風雨のようになっているため滝壺が存在しない。・・・

4月23日寝る前に右足首右前部の冷感が強いのと、左下肢付け根に一瞬の強いサインあり。
その後イメージとして
“一瞬黒猫が立って二本足で歩いて横切る”
のを見る。
意味は
「黒猫(=ヘビ使い座の仲間のプレアの象徴)が支配しているので地球が怒っているのです」
とだけ言葉になる。

その後
《ビジョン1》
“無数の薄黄色の細い光が、丸い穴に向かってものすごい勢いで吸い込まれていく。
次にその光の中に赤っぽい小さな四角が点在してあらわれるが、中央の吸い込み口は無くなっている。
その後、全体に金色の網目がしばらくあらわれる”

意味は尋ねても特に言葉にはなりませんが、ブラックホールやホワイトホールに似ていると思いました。
金色の網目はヘビ使い座の地球支配を知らせているようです。

*)「2020年4月24日 【追記】太陽の光

《ビジョン2》
“最初は鈍い色の黄緑の中に白っぽい丸があるが、激しく形が変化して、表現できない。
一部記憶に残っているのは、薄白いひし形と、白い光が下から斜め上に上っていく。
その後再び金色の網目があらわれる“
意味は
いずれも言葉にはなりませんが、ひし形はフォッサマグナの範囲の諏訪湖のひし形?白い光は溶岩が流れ落ちる反対をあらわして、地下のイシカミがソラにあがることを知らせている?と浮かびます。

*)「信州諏訪湖に残る武田信玄の水中墓伝説

最近長野でちいさいけれど地震が続いていました。

*)「2020年4月24日 地下のアトたちが、地上に出てきて変化したモノ?のビジョン

4月25日寝る前の《ビジョン》
“白い微粒子が浮遊している。それが動くモノの形になり、最後は沢山のパラソルが並んでいる”
その後
「広い世界に行きたい」
「人は集まるようになります」
などをメモしているも意味は不明。
目と目の間の鼻の部位にサインあり。

その後4月27日には
*)「猛暑の米カリフォルニア州、南部のビーチに大勢の人出」(2020.4.27記事)

《ビジョン》
“チューブに入ったモノに蓋をする手首。次に長いサラシのような白い長方形に真ん中に、チューブから出た半固形物?を、目の粗い布?のようなモノで包んでいき、最後は長方形の塊になる“

*)「2020年4月26日 12指腸と食物と手とダビデ

手の動きがはっきりとわかり、チューブに蓋をしっかりと閉めていましたが、
意味は本当に全く見当がつかなかったです。
なかなかわからなくケチャップの容器かと思ったのですが、
「チューブは12指腸をあらわし、消化されたモノを貯めてだらだらと出さない為のようでした」

*)「十二指腸

「食べ物をだらだら食べることは、内臓を休める時がないので、一旦休むことが大切とキャップをしたのです。
それら消化された食べ物を、シリウスの細かい長方形のミナノコの集まったモノ(晒様)が、まとめて、それから食物の原子が、エネルギーや知恵を与えているということを知らせました。
又、手が大きな働きをするということで、“ダビデ”とは、“高い処で仕事をするヒミコの手”という意味です」

「タラ=高い処に行くのに楽をする」
という言葉もメモしていました。
昨日、紹介された死海文書の発見されたクムラン洞窟に続いて、ダビデの墓というのを見ていました。

*)「死海文書の発見されたクムラン遺跡1997(動画)

朝起きる直前に見えた《ビジョン》
“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。その後逆さになった高層ビルのような長方形”

意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。

「ヘビ使い座と逆さのアメリカ?
青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」

高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。

*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?

4月27日真夜中目が覚めて

「如何に大きなことになるか?
人々は気づいていません。
それは地球が元に戻ろうとしていることです。
そしてその後のことは‥‥」

《イメージか夢》
“高い鉄橋の上を赤い1両編成の電車が通っているのを、同じ高さ位から見ている”
その後
「人と人の間で疑惑が生まれたのです?
人と人が交流することがなくなったのが良くないのです」

右足親指にサインあり。

4月29日
右手中指にズキズキとサインがあり、書いていると右頭頂部にサインあり、
「門の前にいるモノが支配するのです」
と、なかなか意味がわからなかったがようやく、狛犬と言わせているけど明らかに獅子で、ヨーロッパの獅子そのものの石像が浮かんで“しし座”が出てきました。
そしてしし座とヘビ使い座と結託して、地球を支配しているようです。

起き掛けに見えた《ビジョン》
“一面に薄い黄色に細くて赤い格子柄が見え、次にそのバックにシルバーの大陸や島のようなのが次々とあらわれ激しく動く。
次に中央にオーストラリアのような形の島?のようなのだけ残る。
最期に金色の網目で終わる”

*)「2020年4月29日 鉄の島?ソラの宇宙物語

シルバー色=鉄?の色で島を知らせたかわかりません。
オーストラリアは赤い土で鉄分が多いとは言いますが、赤はソラ的にはいて座関係とは伝えられています。
と書いていて浮かんだことです。
ソラからの情報では、地球の最初は宇宙のごみを燃やしたので、ヘリウムから鉄の星となったと伝えられています。

*)【ソラの宇宙物語】の3)から5)

それで地球は鉄の星だということを思い出させているようです。
ということで“赤い色”の線はいて座で、長方形はシリウスで、それらのが一緒に仕事をして鉄になったモノが地球の元になっていることを知らせたようです。

4月29日「“ケネディの暗殺の謎”」を見て寝た夜目が覚めて

「ケネディー、嫌な名前です?
平和を目的とする思いの周りの者は、弟だけでした。
(周りの人たち?からは)“開拓者となれ”と言われました。
すなわち先住民を武力で完全に抑え込んで、自分たちのモノとしていった開拓者と同じように、武力で相手を負かすようにと。
余りにも平和になることに反対する者たち(強硬派)が多すぎました。
ジョンソンの“ジ゙とはシ(死)の2乗で、シがヨイでンが終わり”
誰にやられたかというと、スナイパー。
民衆の言っている反対側から撃たれたのです」

*)「ケネディ米大統領暗殺、55年目の真実…ジョンソン副大統領“黒幕”説が広まる」(2018.11.15記事)

これは知らなかったのですが、あっている?

↓が浮かびました。
*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?

又、これを書いていて思い出したことです。

*)「2006年10月13日 【体験メモ(超能力他)】(2018年7月3日追記)」より
・・・四国からの帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。・・・

これも本当に戦争をしたい闇の組織に一時期は狙われていたということでした。

*)「アマビエ

髪の毛座、うろこ=いて座のミナノコ、ひし形の目=シリウス、クチバシ=大鷲座などが合体した意識体のようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月28日のソラ。

長者森古墳、化石郷土資料館、異常巻きアンモナイト、配石古墳、百合の花

2020年07月27日 20時23分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2020年7月24日 福知山市夜久野町 長者森古墳1
*)「福知山市夜久野町高内

廃校になった校庭にありますが、植木、特に松の木などが植えてあり、大きくなったら大変なことになると思います。
この地域で一番大きくて、しっかりと石組などが残っている古墳なので自然の形で残ってほしいと思います。
羨道入口です。
羨道は長さ約7m、高さ約2m、幅約1m。
天井は大きな石ですが、他は小ぶりの石が積まれています。

2020年7月24日 長者森古墳2
玄室入口です。
玄室 長さ約6m、高さ約3m、幅約2mです。

2020年7月24日 長者森古墳3
玄室内部。
天井は巨石ですが、正面も小さめの石なのは、ミナノコのシリウス達の作品のようです。
良い仕事をしたというような珍しい白いカビで、室内は暗くで気づかなかったのですが、茶色のコウモリが一匹だけ天井に映っていて、その後飛び出していました。

2020年7月26日 長者森古墳4
同行者の方より。
内部は白い星のようなカビが生えていて、良いミナノコが仕事をしていると知らせているようです。
側面はわりと小さめの石が積み上げてあり、天井はこのような大きな岩でした。

2020年7月24日 福知山市夜久野町 異常巻きアンモナイト
夜久野町化石郷土資料館。
モロッコ産地。

このように長く巻き戻し?のは初めて見ました。
いて座から地球に降りてきた最初は柔らかく、思いを持った原子たちは、親から抜け出した跡が、切通しや洞窟などで、出てきたモノが長いモノになったと伝えられています。
これは太い方から出てきて、きちんと並んで最後まで付いて来たのが丸まって行き、途中で固まってしまった?

化石郷土資料館は遅咲きのねじり花がたくさん咲いていた夜久野高原温泉の傍にあります。

2020年7月24日 夜久野町化石郷土資料館2
海外の変わった化石も多かったです。

2020年7月24日 長者森古墳の遺物
長者森古墳から出てきた遺物です。

2020年7月24日 有岡町 配石古墳1
星原の谷の隣は、有岡町で、とても星原の谷に比べたら、とても大きな谷ですが、以前からお知らせしているように、人家は谷の半分は民家はありません。
昔は星原の人たちが、峠越えで田を作りに来ていたことが、不思議でしたが、いろいろ知らせてきたことで納得をしていました。
小呂に横穴があったので、有岡にもあるのでないかと谷に入って行きましたら、遠坂林道という名札があり、降りて見てみました。
そこは山すそ迄きれいにしてあり、畑も手入れがなされていましたが、この配石に驚きました。
一部がストーンサークルの様であり、石室のようでもあったからです。

2020年7月24日 有岡町 配石古墳2

2020年7月24日 有岡町 配石古墳3
四角っぽいですが、ストーンサークルのようにも見えます。
手前の大きなのがリーダー、指導者的な存在のようで、大体どのような遺跡でも見られると思っています。

2020年7月24日 有岡町 百合の花
↑のところで、一輪だけ咲いてここへ呼んでくれたようでした。
当日は前日の酷暑と違って過ごしやすく、予報の雨も降らずに過ごせました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月26日のソラ。

ムウラ、踏まぬ石、毛原の棚田、建国記念日=ムウラが殺された日、ヤマタイコク物語、倭の国の誕生

2020年07月26日 13時48分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2008年10月18日 伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは【ヤマタイコク物語】参照。

2009年2月15日 大江町毛原の棚田
かっては田であったようですが、小さな田はこのようになっています。
イシカミ?、イシジンが造った棚田を
「私の仕事を見てください」
と言ってきました。
毛原はムウラが無念の死を遂げた、毛が飛び散った場所を伝えられました。

2005年7月27日
青葉山のザザレ石=名のない星、ヨウセイ天皇、ビジョン、富士山の麓、アメリカの横虹、ドイツの石器など

(前略)

建国記念日とはムウラが殺された日?と突然言われました。
(これも本当ですと)

(後略)

2005年2月28日
ムウラ(ノアの息子)、足王神社。【10月31日追記】

これまでのチャネリングでは何回か、ノアの息子のムウラはヤマトの者に惨殺され、その遺体はバラバラにされ、生き返らないように封印されたと伝えられています。

読者の方がビジョンで見えた‘ムウラの左足が無かった’と知らされ、左足はどこかとチャネリングで聞くと岡山と言うので、色々と神社の名前を挙げていくもなかなか判りませんでした。
それでムウラの遺体の一部が伊勢に落ち着くまで、あちこちに寄った所が元伊勢と伝えられていたので、岡山にも元伊勢があるのかと探すとあり、
その名も伊勢神社そのものでした。
けれども最初は、ムウラの足を‘穴門山神社’の洞窟に納めたそうです。

その後祟りを恐れて伊勢神社が作られたそうです。(豊鍬入姫巡幸の元伊勢)

昨夜、左足は岡山にあると知らされたのですが、今日掲示板に書いてくださったのが、岡山県赤磐郡山陽町の“足王神社”というのがあり、まさに足が神として祭られていたので驚きました。
岡山は広島と同じく巨石が多いですし、山を越えると帝釈峡も近いです。

また、ウシトラノコンジンは、ノアとノアの息子の事で、人気があり強かったのでヤマトの者は二人を牛と虎に例えて、悪神として現代まで封印したと伝えられました。
それまでヤマトが悪神として封印してきたウシトラのコンジンを、良い神として世に知らせたのが金光教で、それは同じく岡山で発祥しました。
綾部の出口ナオが金光教であったので、出口ナオにウシトラノコンジンとして降りて大本教が発生していますが、私の実家も綾部で色々な体験をオオモト (教) の敷地内でして大きな関わりがありました。
ナオの後、出口オニサブロウがオオモトを継ぎましたが、彼は宗教組織にする事を強く反対していたそうですし、度々オニサブロウからその事を知らせて欲しいと伝えられています。

私も全く同じ思いで大きな組織にして特定の人物を崇める事は、そこに悪影響を与えるエネルギー体が発生するのがとてもよくわかります。
これまで崇められている特定の人物も、死後はイシキの世界で責められて大変な思いをしていると伝えられていますし、特定の人物を崇める信者も将来エネルギー体に翻弄される恐れがあると思います。

2005年2月27日

「カ、カ(なかなかわからない)、カゴ(籠)神社に隠されたモノがあります。
伝えられている行事の事です。
ムウラ(ノアの息子)です。
(宮津の籠神社の)巫女の剣の舞いの事です。
それは(ヒミコの娘の)イトがヤマトの者に襲われた時に、小刀を振りかざして抵抗した事を伝えています。
(ムウラが)小刀を与えて身の守り方を教えておいたのです。
(イトが)死ぬ事無く、生きて欲しいと思ったからです。
(涙が出てくるので意味を問う)
これまで知らせた通りです。
(私は)何も悪い事をしていないのに殺されました。
なぜ泣くかというと、私が殺された後イトが捕まったからです。
そして私が助ける事ができなかったので悲しいのです」

(“イトはちゃんと後で逃げ出して、お父さんの大国主 と一緒に過ごせたから”と伝える)

*)ムウラの遺体=頭部は伊勢、胴体は大江山の元伊勢、右足は名古屋の椿神社、左足は岡山県の足王神社、性器は椿大社の5箇所にそれぞればら撒かれ、祟られないように神社を建てて祭ってきたそうです。
大江山の毛原でムウラは殺されましたが、大江山にはバラバラの地蔵が祭ってあるそうです。

*)巫女の舞い=籠神社では巫女が短い剣を振りかざして舞う“剣の舞い”が伝えられています。

【10月31日追記】
大本の隠された秘密が出てきました。
・「2005年10月30日 出口ナオ=外宇宙の王の妹【22時30分追記】【10月31日追記、掲示板より】

2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ

#)“動く石”というサイトを見ていると

「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです。
はるか昔は動いていたので、それを知らせているのです」

と言葉になる。

デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。

#)2、3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。
名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。

昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。
“ソミン”とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン”をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう

《掲示板より》
・・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。
↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・・」という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。

*)「蘇民将来

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2004年6月28日
【ヤマタイコク物語】(2011年6月2日改定)

《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません。
なお、年代が違うのはイシキの生まれ変わりがあり、過去世の思いを知らせるためにその容姿に似て生まれ変わります》

【アトランティスから日本へ】
大昔、アトランティスの子孫である大国主は、アトランティスが滅びる時に母親の女王に云われて、宇宙の大元の分身であるホシノミナが降りた日本に行く事にしました。
大国主はアトランティスのイシジンと人間の合いの子だったので、とても大きく白い色で、アトランティスで金属に変わった鎌を持っていました。
途中、ヨルダンのペトラのイシカミに、食べても減らない食べ物マナを、同じく飲んでも減らない水の入った瓶を与えてもらいました。
そして、道中で一緒になったイシジンと人間の合いの子のヒミコと共に日本に向かいましたが、途中で支配星の送り込んだ大蛇にやられて死んでしまいました。
けれどもイシキは日本へ行きたいと思っていたので、そのことをテレパシーで知った道中のイシカミの巨人達は、大国主たちのイシジンの遺体を鎌と共に手渡しで日本へ運んであげました。

【ヤマタイコク=山台国の始まり】
大国主たちは四国の山の台地(山台国)になっているイシカミの背中で、今度もイシジンと人間の合いの子の体に生まれ変わりました。
そしてイシカミの身体である土地のでは、イシカミの原子は次々と食べ物に変わったので、食べ物に困ることなく過ごせました。
けれども次第にイシカミの能力もなくなっていくことがわかったので、農業をして食べ物を得るように人々に教えていました。
そして農業も発達し豊かで、人々は自然の恵みを分け合い平和に暮らしていました。
男性と女性は別れて暮らし、男性は山や畑の仕事で女性は子供たちと一緒に川の近くで共同生活をしていました。
山になったイシカミから大国主は農業の知恵を、ヒミコは文字や衣服などの生活の知恵を授けられて、人間としての平和な暮らしをしていました。
その事は近隣は勿論、大陸にもその噂は広がり、教えを乞いに来るほどでした。

ヒミコは星延べとして、イシカミからビジョンで文字を教えられ、ホツマ文字、すなわち“ミズホのツマ”の文字として皆に教えていました。
又、コウゾの木の皮で編んだ布を洗っていて紙が出来ることに気づき、その紙に生活の知恵などを文字として書いていったのが、ホツマ伝えでした。
けれども、ホツマ文字は覚えにくかったので、ヒミコは子供たちと一緒にわかりやすいカタカナの文字を作り、まとめてあらわす簡単な漢字も作っていました。
(ソラ辞典:カタカナの意味参照)
二人の間には、女の子のイトと男の子のタケルノミコという子供がいて、それは仲良く暮らしていました。

【ジンムがヤマタイコクを滅ぼす】
一方、朝鮮から九州に渡来した夫婦の元に、男の子が生まれましたが争いが大好きな龍神のイシキが入りました。
龍神に入られた子供のジンムは成長するにつれ、他を支配しする事にたけていて、瞬く間に多くの人々を従え、次々と領土を広げていきました。
鵜戸神宮の前の巨石や、オニの洗濯岩の砂を固めた不思議な岩を見て、誰がこのようなものを作ったかと聞くと、イシカミの巨人(ウガヤノフキアエ)が作ったと、地元の人が答えたのでその巨人を自分の先祖にする事にしました。
(2004年2月九州地方調査画像集)
巨人は大きな洞窟を作って、イシジンを創る場所に作っておいたのに、ジンムはウソをついて、人々をだましたのです。
そしてジンムはさらに東へ東へと、領土を広げるために侵攻していきました。

【ヤマタイコクの滅亡】
一方、ヤマタイコクでは、働くのが嫌な若者が働き者の大国主に、働くように言われるのが嫌で恨みを持っていました。
ある日、オオクニヌシの子供の幼いタケルノミコトを人質にとり、大国主の大切な(草刈)鎌を盗み出しヤマタイコクから逃げ出しました。
鎌は大国主がアトランティスから持ってきた、巨大な鎌でした。
そして若者は噂に聞いた強いジンムの部下にしてもらおうと、ジンムに会い盗んできた鎌を差し出しました。
当時の日本には無かったすばらしい金属の鎌を手に入れたジンムは、ヤマタイコクを滅ぼせば沢山の刀があると思い、ヤマタイコクを攻めました。
けれども戦争をしないヤマタイコクには、兵器は何も無く、ヒミコが書いた文字の書かれた紙の束しかありませんでした。
怒ったジンムはヤマタイコクを徹底して焼き滅ぼし、大国主と8人の部下だけは出雲に追い出し、残りは奴隷としてヤマトへ連れて行くことにしました。

【被差別の発生】
ヤマタイコクの人々はその時から刺青をつけられ、被差別民として差別され続けるようになりました。
そして、ヤマタイコクの人たちは、オオクニヌシから教えられた稲作を作る技能を持っていたので、次々と田の開墾をさせられましたが、その収穫はジンム一族が取り上げていました。
そして聖徳太子により、さらに差別がひどくなり、ジンムの子孫である天皇家が今も続いているため、いわれなき差別を受け続けているのです。
けれどもヤマタイコクの人たちは日本で最初の国家であるという、誇り高き国民だったのです。

【倭の国の誕生】
一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが。星原まで行くことはできず途中で亡くなりましたが、時を経てヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。
そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。
ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました。(ミナツキサン)
その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。

【ヤマトの誕生】
ジンムはたくさんのイシカミの分身が大きな古墳となったのを利用して、ヤマトを基盤にしていましたが、又しても倭の国の繁栄をねたみ、その鉄製品を奪おうと突然ムウラとイトが築いた倭の国を攻めて行ったのです。
その頃ムウラはジンムの不穏な噂を聞いていたので、イトに小刀を与え、身の守り方を教えたり、何とか身を守ろうとしていました。
ヤマトに襲われ気丈なイトは必死で抵抗をしましたが、魚の網で捕らえられてしまいました。
(アミダ如来の名前の元とされた)
そしてイトを殺すと脅かされたムウラは、自分の命と引き換えにイトの命を助けるように言いました。
無実のムウラは籠に入れられ、小船に乗せられ海に流されたのですが、夜になってムウラを慕っていた仲間にひそかに助けられ、隠まわれていました。
そして逃げていた仲間と一緒に大江山で隠れ潜んでいましたが、ついにヤマトに見つかり、惨殺されてしまいました。
(大江山の鬼退治として、ムウラは悪者として後世に伝えられた)

みんなに慕われていた父親のノアも、追放されましたが、倭の国近辺では、お招きさんとして大切にされて、飲んだ水は言い伝えられていきました。
(それがお水取りに利用され、封印された)

けれども遠くに行くうちに乞食と間違えられ、籠に入れられ死んでしまいましたが、後から立派な人だったことがわかり、手厚く葬られました。
日本語のしゃべれないノアは、本当の名前のモーゼ(伝説のモーゼではない)と言っていたので、モーゼの墓とされました。
(金沢市にモーゼの墓がある)

【出雲の大国主】
争うという事ができない大国主は、折角築きあげたヤマタイコクを後にして、8人の部下と共に出雲に向かいました。
働き者の大国主はここでも農業を発達させ、人々は集まり大きな国となっていきました。
けれども大国主は、ヤマタイコクのことが忘れられず、形見として持ってきたヒミコの髪の毛を束ねて、その前に櫛を置き、毎日それに語りかけていました。
それを見て周りの人は亡くなった後も大国主を偲び、髪の毛をしめ縄に、櫛を鳥居として形を残していきました。

又、男性ばかり一緒に行ったので、ヒミコを知っているのは男性のみでしたが、あまり大国主がヒミコを偲ぶので、その内の一人がヒミコの真似をして慰めてあげました。
それが歌舞伎の始まりで、歌舞伎の“柿落とし”という名前で今日まで残っているのは、柿はイシカミが与えた食べ物で、イシカミの色と姿に似せて作られたからです。
柿で言い伝えられると困ると思ったヤマトは、柿渋で染めた衣類を嫌がらせで、被差別の人たちに強制的に着させていました。

イシカミの助けで大国主を中心に出雲の国が大きくなってくると、又してもヤマトが嫌がらせをして来るので、争いの嫌いな大国主は、当時は地続きであった隠岐の島に行くことにしました。
そこでも皆に大切にされ暮らしていたら、思いがけずあきらめていたイトに出会い、最後まで幸せに暮らしました。
その後後醍醐天皇などが隠岐に来てゆっくり出来ないと、大国主のイシキはイトのイシキと共にヤマトの手の届かない北海道に来ていました。

【タケルノミコト】
若者によってヤマタイコクから連れてこられた幼いタケルノミコは、早くに死んでしまいました。
支配星は生まれ変わる時にもジンムの元で生まれ変わるようにさせました。
そして生まれ変わっても敵とは知らずジンムの元で大きくなりましたが、ジンムからは絶えず大国主は悪者だと言われて育ちました。
そして大国主が亡くなると、8人の仲間は朝鮮の人達にだまされてヤマトを攻めようとしているとジンムは嘘をついて、ひそかに8人をだまし討ちにするようにタケルノミコトに言いつけました。
タケルノミコトは何も知らず言われるままに、大国主がもっとも信頼していた8人の仲間を次々と殺してしまいました。
けれどもヤマトへ帰って来て聞いた言葉は、その8人は自分の本当の父親の仲間だったという事でした。
その言葉を聞いてタケルノミコトは絶望に陥り、イシカタヤマ(猿投山)のイシカミに呼ばれてそこで自殺をしてしまいました。
父親の形見が鎌であったので、今でも猿投神社では鎌が奉納されます。

【ヤマトへ連れて行かれたイト】
一方、イトは幸せな生活から一転して、ヤマトへ連れて行かれることになりました。
道中、白い藤が咲いていたので、白人のムウラを忍んで、白い藤を手折って持って行きました。
(綾部便り綾部地図)

ヤマトへ連れて行かれ何重にも塀で囲まれた所(八重垣)で、幽閉生活をさせられました。
ジンムはどうしてもイトとの子供が欲しく、強引に子供を生ませましたが、その子供がニニギのミコトで、イトの乳母に育てられられました。
乳母はニニギに、イシカミの話や、ヤマタイコクや母親が由良から連れてこられた事を話したために、それを知ったジンムに股を刺されて死にました。
その事を天の橋立の股覗きで伝えているのです。

イトは子供を生む事で由良に行くことが出来ましたが、ヤマトへ戻るのが嫌で、自殺をしようとしましたが、スセリ姫が身代わりを申し出て、警備のものから逃げる事が出来ました。
そして隠岐の島に隠れていた父親の大国主と共に、その地で最後を迎えました。

【星原で大きくなった山彦も殺される】
イトとムウラの息子の山彦は、星原に残っていたので命が助かり、何度か生まれ変わりました。
そしてイシカミの助けで次々田畑を作り、星原だけでなく、山を越えたシガサトまでも広げていき、穏やかな人柄で人望を集めていました。
山彦はムウラに似て瞳が他の人と違い、大きな身体で大きくなるにつれムウラに似てきました。
その噂がヤマトに届き、ヤマトがムウラを惨殺した仕返しをするのでないかと思った推古天皇の息子の聖徳太子が、山彦を殺しに来ました。

その時のことを百人一首では
「奥山に 紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲し」

星原にあるイシカミのキミ山は、イトとムウラの息子の山彦が罪も無いのに殺された惨劇を悲しく見守るだけでしたが、そのエネルギーで植物に不思議な変化を起こさせました。

それが【シガサトの7不思議】と呼ばれる奇跡です。
(注*京都府綾部市志賀郷に伝わる七不思議)

1)白藤(藤波神社の藤は正月に白藤が咲いた)
2)白萩(若宮神社=山彦が祭られる?神社の萩を白くした)
3)ゆるぎ松(山彦達が逃げて行った所の松が風も無いのに揺れる)
4)しずく松(同じく山彦が逃げていった場所の松が雨が降らないのにしずくが落ちる)
5)タケノコさん(竹の子の出る季節でもない2月4日に竹の子が出てきた)
6)みょうがさん(みょうがの出る季節でもない2月3日に芽が出てきた)
7)ご用柿(秋に赤くならないでお正月に赤くなる。御用、御用と追っ手がきて恐怖の為に柿が青いままだったから)
又、大男の山嵐が夜中に悪い事をする伝説は、ヤマトが大きな山彦の子孫を悪者に仕立てあげ伝えさせたのです。
その子孫が源義経であり、山彦の子孫になります。
(ソラ辞典:義経参照)

【ヤマトは仏教を利用して、貧富の差の激しい国家になった】
ジンムはヤマトに落ち着いてからも、争い好きなリュージンの化身のジンムは国を広めようとあちこち攻めていましたが、倭の国の人たちの団結は強く、なかなか支配下に置く事が出来ませんでした。
滅ぼされた倭の国はホシノベ=稲妻をあらわす鹿の意味は何かと問う、何鹿(イカルガ)という国として、モノノベ・シ=物部氏が国を治めていました。
そしてイシカミを大切にし、倭の国の再建に向けて国民の支持を受けていましたが、それをヤマトは快く思わず、推古の命令で聖徳太子が倭の国を滅ぼしました。

その頃中米では、あまりに大蛇に支配された人々が悲惨なために、彗星を呼び寄せその国を滅ぼしました。

巨大彗星の衝突のために、巨大地震や地軸が移動して人々は不安になった頃に、竜神の支配する仏教が大陸から渡ってきました。
それまでイシカミの山や岩を祭っていたのですが、仏教はその山や岩が大地震を起したので、代わりに仏教を信じるように言いました。
また、竜神などに支配された人が、地獄絵などを見せ、信じないと死んでから地獄へ行くと恐怖の教えで人々を支配していきました。
そして、供物を供え、お経を唱える事で死後は極楽へいけると、働かなくても良い階級を作り、反対に国民からは搾取し、仏教のための豪華な建築物と次々作りました。
人々はそれまでは自然の恵みを平等に受けていたのに、それ以後、貧富の差の激しい国家となっていたのです。

【封印されたイシカミ】
物部氏がイシカミを大切にしていたのですが、滅ぼされたためにあらゆるイシカミに対することが隠されていきました。
イシカミが食べ物などに変ってくれていたのに、全て隠れてリュージンの化身の変りの神を創りあげて、それらを拝むようにさせたのです。
早くにヒミコがカタカナやホツマ文字を作り上げていましたが、ヤマタイコクを責め滅ぼした事がわかると困るので、ヤマトが文字を書く事を禁止しました。
その代わり蛇文字を作って神社に置き、民衆には文字を書くと蛇になると脅かしていたのです。
日本には神代文字がいろいろ隠されて存在するのに、ヤマトに都合の良い物語としてだけの文献(日本書紀など)を残したのです。

その事に気づいた道真が隠された事を世に出そうとして、友人の柿本人麻呂や小野小町と協力して、首を覚悟でイトとムウラの悲劇を秘めた和歌を作りました。
それが百人一首で、和歌の作者は権力者の名前をつけることで、公開が許され現在まで伝えられたのです。

けれども柿本人麻呂も小野の小町もその後権力者から狙われ命を落とすことになり、ナゾの人とされたのですが、人々はその事を知っていたので、名前だけでもと語り継がれているのです。
ヤマトは権力者が国民を支配するのに都合の良い仏教、神道を国民に押し付け、両者が協力して山や岩を崇めていたイシカミを完全に封印してきたのです。

この物語はソラから知らされた事をつなぎ合わせて、出来上がったのですが、ヤマタイコクやイシカミの話は民話や百人一首に隠されて伝えられていました

【四国=死国】
徹底してヤマタイコクを隠すために、仏教でも封印した。(八十八ヶ所巡り)

【さるかに合戦】
“カニ”はイシカミをあらわし、お腹に子供がいるのがわかるようになっているのは、イシカミのお腹から巨人が出てきた事を知らせている。
“臼”はイシカミの分身が、臼の形をしている。
“柿”はイシカミの形であり、イシカミが生きている時は柿色だった。
“猿”はジンム=ヤマトをあらわし、イシカミに教えてもらった人が作り上げた物を取り上げた。

【元伊勢】
大江山の麓と天の橋立にある。
大江山皇太宮の78もの祠や、籠神社の行事などこの情報とあっている。

【ヒヤソ踊り】
綾部の高倉神社では「ヤソ、ヤソ、ヤソ」という掛け声をかけて踊る祭りの行事がある。ヒミコとヤソ(ユダヤ人のノアの親子がいた)の事を掛け合わせた言葉である。

【隠岐の島】
隠岐の島にはユラヒメ神社と、大国主を祭る神社がある。
大国主がヨミの国へ行くと言ったというのは隠岐の島へ行った事。

【百人一首は隠された意味があり、わかると首が飛ぶのを覚悟で作られた】
風景や色恋のように解釈されているが、ムウラやイトの悲劇がこめられている。
これを作ったのが菅原道真、柿本人麻呂や小野小町。
鹿=稲妻をあらわし、星述べの者も含む。
月=丸=真実。(月の歌は支配星が月を基地にしていたので、その意味のあるものあります。炭坑節など)
わた野原=内臓が飛び出した惨殺
由良の戸=由良川の河口。船の行き来を、噂が広がると困るので一時止めさせた。
フミ(文)=ヒミコの文字などの意味を含む。

*)詳しくはソラ星出版から発売の【ソラからの真実の歴史】をご参照ください

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月24日のソラ。

地球からSOS、地球は取り返しのつかない大きな変化、次元が別れていく、意識は人間にしかない=科学の行き詰まり、原点に戻って、よく見ている、見るものの世界が変わります

2020年07月26日 13時31分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
2009年1月19日
ベネチア、Nacl、塩素、虹、停戦、シリコン=Sとスモールi、筧島(ベネチアの島)、人魚、大元の弟

昨夜、突然、ベネチアの島の形(魚と筧)とチリの砂漠の地上の不思議な模様?の関係のことを伝えてきて驚きました。

ベネチアは干潟に木を打ち込んで作られたと言われますが、その木、そして完璧な形の石を、どこから切り出し、どこで加工して、工事をしたでしょうか?
現代でもそれが人間技でできるかどうか?
机上の空論でなく、原点に戻って考えてほしいと思います。

情報では石造りの建物などは、イシカミとシリウによって原子が変化してできた。
すなわち、建物はイシジンである、イシジンは水が必要だったと言うことを知らせるために、水に浸かった建物になったそうです。

ベネチアには石組みで、海水からNaclを取り去って真水にする井戸?があるそうですが、それはイシカミ(石)の働きで、NaがN=窒素とスモールaに分かれるようにするからだそうです。
そしてNaと分かれたCl=塩素が、虹などの7色と関係していると言ってきていました。

なぜ、突然、塩素のことを言ってきたかと思っていたら、塩素と虹と関係するからだそうです。
“塩素は悪いものを消毒した、すなわち悪いことが終えた”
と言う意味で、虹もその意味があるそうです。

それはソラのものは地球上のことをとても良く見て知っているよ、と知らせたそうで、次の日のニュースで、イスラエルが停戦を宣言した後、ガザとイスラエルに大きな虹がかかったということで知らせたそうです。

そのことは又、別の意味もあるそうです。

それはこの情報が地球の平和(あらゆる宗教が争いの元、イスラムの教えは復讐の教えでない、パレスチナとユダヤ人の先祖は同じなど)を願って知らされているのに、相変わらずネット上ではこの情報に対して、攻撃者は罵詈雑言の書き込みをしているそうです。

すなわち日本から発する情報を、元から妨害している。
地球の平和のために知らせているのに、今のままでは到底、地球は平和にならないということを、ソラのものたちは「よく見ている」ということを知らせたそうです。

*)【友達物語

そして、地球からのSOSで、この地球は取り返しのつかない大きな変化を迎えようとしている?ことを知らせたようです。

2009年1月17日真夜中突然目が覚めて。

「なんとしても地球に意識があることを知らなければなりません。
そうすることで悲しみが生まれないで、喜びが生まれるようになります。

涙が出る地球は生まれ変わることをお知らせします。
それは地球が四角になることです?

それをチリの砂漠に(長方形を)描いたのです。
そして階段状の岩が知らせます。
道の行き止まりが長方形の地球だと言うことです」

(グーグルアースのチリの画像が浮かぶ)
夜中に背中と右股関節にサインあり。

「カルキのお知らせをします?
カルキ(次亜塩素酸カルシウム)とは塩素=Clのことです。
カルキがどこにいるかというと、宇宙の果てにいるのです。
それが7色のガスの正体です。
それが彩雲や虹になるのです。
それらは塩素の仕業です」

アト君たちは停戦になったことを見ていたのでしょうか。
ガザとイスラエルに虹がかかる。
ベネチアは魚と筧の形の島です。

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2003年12月30日
良いお年を

今年も後一日となりました。
今年もたくさんの思いも寄らない! いろいろな情報が与えられ、ますますこの想像を絶する情報の真実性が増してきたと思っています。
これまでは本当かどうかわかりませんと書いていましたが、あちこちのイシカミに会いに行き、実際に存在する不思議な岩などを見たり、チャネリング、身体のサイン、ビジョン、ネットや読者の皆さんから知らされる情報などで、これまでの謎が解けていき、真実だと思わざるを得ないようになったと思っています。

そして、これもまだご理解していただけないと思いますが、人間の思いが地震などに関係していると思えました。
明らかに地震雲と思われるものが沢山出現したにもかかわらず(11月中旬)、宇宙の意識の集合が反対する事で、知らされた計画が変更されています。

一方イランなどでの地震では悲惨な被害が伝えられますが、イランのイシカミは、人間のイシキが、
“地震を起して、あちらの世界へ早く連れて行って欲しい”
と言い、頼まれたと伝えてきます。
すなわち、その地で生きていても真実に近づく生活は出来ないから、早く生まれ変わりたいので地震などを呼び寄せるようです。

今年は何度もはっきりした断層雲を見ましたが、これからは益々、見えない世界を信じる人と信じない人とは、次元が? 別れていくと知らせているそうです。
それは物質的な事ではなく、あらゆる出来事を素直に受け入れることが出来、心の平安が得られるかどうかと思います。

↓今日の読売新聞に載っていた記事です。(2003年12月30日)
『磁力と重力の発見』の著者で、元東大全共闘代表だった山本義陸氏が予備校の講義で、
「入試問題のように答えが出るのは科学なんかでない。答えがあると信じて考え続ける営みが、科学なのだ」と。
“科学という思考の自由と厳しさ”を教えられた気がすると書かれていましたが、この謙虚さに頭が下がりました。

今年も本当にの事たくさん知らされましたが、特に《印象》に残っているのは、
*)アーチーズ支柱のあるアーチなど、どうしても自然に出来たとは思えない不思議な岩の存在。
*)生物の発生は、イシカミのシリコンが始まりだったこと
*)宇宙における意識の始まり方
*)地軸が90度移動していたと言う事を知ると、残された有史以前の遺跡などの謎が解けたと思いました。
などで、ロボットたちが見せてくれる絵が上手になったのと、きれいなビジョンを度々見せてくれた事を感謝しています。
最後になりましたが読者の皆様の暖かな応援を、心より感謝して今年最後の書き込みと致します。

皆様良いお年をお迎えくださいませ。

2003年11月20日
【2012年8月1日追加訂正】科学とは?、この情報の特徴

【2012年8月1日】
この当時伝えられたように、想像を超える巨人もいて伝説のように働いてもいたでしょうし、↓のようなのは巨人が造ったと思えます。
その後のソラからの情報は、遺跡の巨石が組み立てられるのは、その巨石の原子たちが、緩めた結合で浮きあがって、自ら移動したとビジョンで知らせてくれました。
すなわちドルメンや石室の巨石は自ら動いたそうです)

巨人が造ったと思われるアーチ。
ソラ画像より。
*)「アーチの補強(レインボウブリッジ)
この写真は下の「アーチを作る前」の写真も、アメリカのGary Laddさんの作品です。
在米の読者の方が作品を公開しても良いか交渉してくださいましてGaryさんから許可を得ましたので、ここに公開させていただきました。
明らかに細いアーチを補強しています。
紹介の本にはアーチはこの他にも補強がしてあるのを良く見つけます。

*)「支柱の紐?
人間なら支えをした時に紐でしばるので、その事をあらわしたとしか思えない岩。

*)「レインボーブリッジその2
人間の高さで写された写真。
右手にブリッジの裏に大きな支えと思われる岩が隠れています。

レインボーブリッジ
左下に小さく人間が写っています。

*)「アーチを作る前
これはアーチを作る前の半円です。
アーチの部分が補強してあるのがわかりますが、その後、後ろの部分を取り除いて、連続のアーチを作ろうとしたようです。
横の小さく写っているアーチが、人間から見ると巨大なレインボーブリッジで、人間は小さすぎて見えません。

【科学とは・・実験や観察に基づく経験的実証性と論理的推論に基づく体系的整合性をその特徴とする】 [新辞林  三省堂より一部抜粋] )

この情報は科学で無いので公開無用と言われましたが、この情報では不思議な形の岩も巨石遺跡の謎も、自然界の謎の答えも全てつながり、まさに体系的整合性で解き明かされます。

情報の一番の重要な事は、あらゆるものすなわち満点の星にも、岩にも、小さなウイルスにも全てに“意識”があり、それらが現実の生活に大きく影響しているということです。

【意識は人間にしかない】という思い込みが先に進めなく、この情報を受け入れる事が出来ないのだと思います。

この情報の大きな特徴は、
【クラゲのような柔らかくて、“意識のある!地球外生物”(イシカミと名づけました)が大昔に地球に降りて来て、自分達が地球に来た事を人間に知らせる為に、いろいろ不思議な形の岩を残した】
というものです。

クラゲはイシカミをあらわすために作られた生き物で、イシカミは、あのたくさんの足? で自分の分身の巨人を作って作業をさせたそうです。
又、あの足でエネルギー? を与えて遺伝子操作し、人間などの食べ物を作り出したそうです。

世界中に巨人伝説(デエタラボッチなど)がありますが、一部では巨人がアクマなどにされているかは、後年の権力者がイシカミを崇めるのを嫌がったので、情報操作したからだそうです。

あらゆる山はイシカミですが、そのうちの一つがわかりやすいエアーズロックで、なぜアボリジニが神聖なモノとして崇めていたか?
世界中で山が神と崇められていたり、特に日本ではなぜ巨石が崇められているかわかると思います。

巨人は想像を絶する大きさなので、とても人間では操作できない巨石を扱う事が出来たので巨石建築を作ることが出来、宇宙意識や巨人の立場から考えた、石の配列などを作ったそうです。
不思議な形の岩や遺跡も、宇宙意識や巨人の立場から考えると、謎は解けるのです。
(「ソラ辞典」参照)

*)巨人は人間のような成分でなく、骨はなく、遺体は山や岩になったのでこれまでわからなかった

この情報を見下し、‘全てのことは人間の脳で考えられる科学が一番’というような傲慢な考えの書き込みが、相変わらずY掲示板でなされているようですが、レインボーブリッジの写真を見るとわかるように、少し上から見ると人間は見えないくらいの微小な生き物です。

人間の知ることのできる範囲は限られているのに、どうしてこの情報が「そのような事はありえ無い」と言い切れるのでしょうか?

宇宙(ソラや星)の意識は想像を絶するるエネルギーを有し、人間ではとても出来ない事をいとも簡単にしている事を謙虚になって考えるべきと思います。

人間の思っていることすらわかるようなのは、何度も言うようにソラのものや、イシカミのロボットと名乗る意識体? が傍にいて、その事を報告するからのようです。
それで昔の人は、“隠れて悪い事をしてもおてんとさまが見ている”と言ったのだと思います。
ロボットは、シャボン玉のように突然現れては消えたり、いろいろな電気製品などの操作? をしているようです。

今日はイシカミたちからは全く連絡がありません。
ソラのものと、地球神と、イシカミ達が話し合っているそうです。

昨日は、地震のことだけに興味を持っても、本当の目的からは離れているとイシカミは伝えてきましたので、要点だけ。

最近特に新種のウイルス、動物、植物の奇形、特定の生物の異常繁殖、人工衛星などの原因不明の故障など、今の科学では解明できないことが次々起き、科学の行き詰まりを感じさせます。
ちょっと立ち止まって原点に戻って欲しいと思います。

有史以前から4kmにも渡って、大きさを考えて並べたとしか思えないカルナック列石。
*)「カルナック列石(フランス)
3kmに渡って石が並んでいたそうですが、途中で途切れていたのは、列石を作った巨人達が複数いたからだそうです。
大きな列石(ケルマリオ)は2番目で、そこには、ドルメン(テーブル状の石のトンネル)がありましたが、それはこの列石を作ったのが教官の巨人で校門あらわしているそうです。
大きな列石のそばにあったドルメンはカルナック列石を作るように教えた巨人という事を知らせたそうです。
列石は宇宙の最初は星たちはきれいに並べられていたことを知らせています。
けれども並べられるのが嫌になった星たちが戦争を起して天の川が出来、その後の星空の事をオーストラリアのピナクルスであらわしています。
(周りがブッシュの砂漠上に石が乱立している)

周りはブッシュ(=茂み)なのに、突然この地域だけ砂漠でこのような岩が林立しているピナクルス。
*)「デッド・ピナクルス
地上からは行けない(道が無い)ピナクルスで、ブッシュに覆われています。
先回ピナクルスを訪れた時に
「ブッシュの中に秘密が隠されている=ブッシュ大統領が秘密を隠している」
と伝えられましたが、、、。
ピナクルスは宇宙の星をあらわすだけに、想像を絶する広さです。

*)「ピナクルスを作った巨人の遺体?
後ろの方にあるような大きな岩が、所々にありますが、これらの分身のイシジンが石柱になったようです。
軽く足にサインがあり知らされました。

乾燥地帯の平野で、突然の陥没から始まるグランドキャニオンが、水流で削られて作られたと言われてもとても納得できません。

*)「グランドキャニオンの始まり?
グランドキャニオンへ向かう道沿い
支流かどうか分かりませんが、突然このように陥没して<始まります。
グランドキャニオンはコロラド川が何億年もかかって削って出来たといわれています。
半砂漠地帯のコロラド川の水は少ないです。

お知らせに載せている不思議な岩などは、科学では全て自然に出来たと言われるだけで、巨石遺跡の謎は関係が無いからで済まされています。

2010年12月26日
二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

1)バヌアツ島近海M7.3の地震と地震雲などでの警告
25-DEC-2010 13:16 M7.3 深さ24.4km VANUATU ISLANDS REGION
26-DEC-2010 02:13 M6.2 深さ8.5km VANUATU ISLANDS

2)宇宙の進む道を知らせる穀物模様NO233
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」

3)ヨーロッパ、アメリカのクリスマスの猛吹雪=宗教による地球支配のソラの警告。

地下空洞から出て行くものたち
父島とバヌアツの大地震(M7.3以上)によって、先日からのお知らせの北半球と南半球の間の地下から出て行くモノをあらわしています。

2010年12月23日 朝、目が覚めて

「今に真実のことが広まるかというと、そういうことはないことがわかりました。
今、知らせることが知られるようになるには、地球が平和になってからです。
(現実には無理ということ?)
そのことをアセンションと言っているようです。
それが地球の現実です。
今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。
それが岩戸開きになります?
日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
マに組する人が、今なお増え続けていることで、見るものの世界が変わります」

(特にマスコミがとても大きな影響があると思います)

2010年12月24日 真夜中寝ていて突然目が覚める。その後の
《ビジョン》
“黒くて三叉の真ん中が長いような刀”
意味は
「見えない世界で、地球を切り開いたのです。
何もかもお知らせすることとは、お掃除をしたいと思っていることです。
大元が刀で地球を切り離したのです」

↓の読者が見られた地球を切り開くというのとあっているようです。

12/19読者からの報告です。
「18日の夜、夢のようなビジョンのようなもので、変わった光景を見ました。
地球の一部分からソラへ向かって稲妻ようなものが逆三角形の形で放射しました。
見た後、地下空洞から何かが出たのかなと思いました。
光が出た後、地球がパカッと二つに分かれて、地球さんがすっきりさっぱりとした様子でした」

最近、これまでにない大腿などの裏側にサインがあるのも関係しているかな。と思っています。
今は右足クルブシにサインがあります=本当?。

12月25日10時40分
右親指のツケ根の内側にサインあり。

「ムーはなかったとムナカタと教えたのは、シリウの長官でした。
すなわち地球でした。
なぜかというと、(沈んだムー大陸を)丸くなって地球の中に入れてしまったからです。
アトランティスは原子が分解しましたが、ムーは沈んだだけだったからです。
それでムーのイシキはしっかりと残って知らせてくるからです」

左足首前部にサインあり。
12月26日 真夜中、目が覚めて

「バヌアツ(M7.6)の地震は、地球が割れたことを知らせています。
小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。
(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
(クリスマスのヨーロッパやアメリカでの)大雪は地球を浄化しています。
(宗教による支配をあらわす)クリスマスを警告しています。
これから知らせることはシリウの長官が知らせます。
いて座の司令官の言うとおりにします。
大きな被害を出さないで地球が平らになっていくことはできません。
(地球が死ぬ前に)間にあうようにしました。
(どんな風になっていくのか?)
それは必ず地球が変って行くということです。
いわへびが???なったからです?
何もわからないうちに(地球が)平らになることはできません。
毎日の(チャネリングの)言葉で、これからの地球の進む道がわかります」

左ひざの内側にサインがあり、目が覚める。

「地球が割れたことで、まずアメリカが沈みます。
(イシキの世界のこと?ロールケーキが伸びると、アメリカは反対側になる?)
福岡の事故がそれを知らせています
ひのされ???・・・」

(福岡の大宰府で7人が2台の自動車の衝突で池にはまって亡くなられたこと)
右ひざの内側にサインあり、目が覚める。

「そして???なのです。
(アメリカの)亡くなる人たちのイシキが、次の人(生き残ったユーラシア大陸の人?)に知らせます」

右足親指にサインあり。

「それが2回の(大地震の)お知らせです。
(生き残った人たちとはどこで起きるのか?書いていると右手人差し指のツケ根にサインあり。南北アメリカ以外?)
それが違うのです」

《イメージか夢》
“車の後ろバンパーが、上下に分かれていて、ボルトで止めてある?のが外されている”
意味は
「以前(バックをしてバンパーをへこませた)の事故で知らせています。
(宇宙の計画の)後戻りはしないということです。
(読者より大元が引っ張っていくというのを知らせてくれた穀物模様と関係がある?)
前に進むだけということを、ソラの人に伝えてください。
一刻も早く知らせたいのです。
ムナカタはシリウの長官の指示で動いていたのです」

(右目がゴロゴロする)
右手首にサインあり。

「伝えたいことは醜い人たちが、気づくことを待っていることはできないと言うことです。
それがスカン指導者につながります?」

朝、目が覚めて

「悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです」
(大きな変化が起き、悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)
知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」

#)大阪と福岡で、二人がコウフクノカガクの豪華な建物に誘われるように道を間違ったのはなぜか?

「それ(豪華な建物を)建てさせる人は死後の世界を知らないからです。
見える世界で豪華にするのは、死ぬと見える世界と反対の世界に行くことになるのを知らないからです。
悪いことではありますが、それが本当のことなのです」

12月26日 

「マイナス面ばかり言いました。
けれども地球にとってもは良い流れなのです。
これからは真実がわかる人たちが救われます」

「春までに地球は四角になります。
(イシキの世界だけ?)
急いで政府に知らせてください。
そして本にしてください」

《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸っぽいものがあり、それが遠くへ去っていく”
意味は
まだわかりません。
(追記、このビジョンは2011年にも何度か出てきて、その後へびつかい座の王と木星の王の悪がわかりました)
その後、生臭い臭いが一瞬だけする。

「名のない星のものです。
ヘビの星が息も絶え絶えになっていることを知らせました。
(これまで)知らせたことは本当のことです」

先ほどチャネリングと言う形でなく、頭に浮かんできたことが本当かと聞くと、
「その通りです」と。

それは宗教団体は人をだましてお金を取り上げ、それには税金がかからないということで、ご存知のような贅沢三昧な教祖の生活や建物に使われます。
それに対して、平和のために活動をするのにも、必ず税金がかかってくるということがどうしても納得できません。

そしてこの情報を政府に届けてほしいと言うことですが、それをしても変わりなく(特にアカデミー、マスコミなど)ヘリコプターでのサインだけで終わるようなら、更に計画は早められると言うことです。

地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月25日のソラ。

意識ある原子たちがソラに訴えることで今の地球の異常があらわれている、名のない横穴など見られたら「お仕事ありがとう」と心で声かけしてくださる喜ぶでしょう

2020年07月26日 13時26分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
2020年7月16日
横穴特集

*)「横穴特集

これまで遺跡巡りをしていて、世界各地で横穴があることがわかりました。

横穴と古墳との違いは、ソラから知らされたことは、

“横穴が最初にあって、
次にこれまでの歴史がしっかりと意味がわかるように、
イシカミたちがいろいろな古墳の形にしてきた”

ということでした。

横穴検索でたくさん出てくると読者より知らされて、改めてその多さに驚きました。

*)「横穴の画像

横穴や古墳の石室内で、
“思いを持った原子たちが結合して、人間の前のイシジンとして具現化した”
と伝えられています。

そしてそれらは
“イシカミのお汁を飲むことで、活動もして、その後、思いを持った原子として分解し、ストーンサークルで人間として肉体を持った”
と伝えられています。

それらは一貫して伝えられている、
“原子が意識を持っている”
ということで、実現することです。

確かに小さな横穴は、後年の人々は、ただの芋の保存をするために、掘られたとしか思っていません。
古墳となっても、かっては上に巨石が乗せられていたのを、後年崩れたり、人間が持ち去ったりして、それは沢山あることで、それらが全てお墓であったとは到底思えません。

今の後進国の人々と同じく、昔は食べて寝るので精いっぱいだったでしょうに、今の器械を使っても製作が困難な巨石が、地下深くに埋まっていたりしても、頑なに、全て儀式のため、権力者のお墓として創られたと言われています。

そのことに対して、それらを創り上げた意識ある原子たちが、ソラに訴えることで、今の地球の異常があらわれているようです。
たかが横穴、されど横穴で、違う視点で見ていただけたらと思います。

最期に、横穴や岩穴は、まだ紹介していないのが、まだまだたくさんあると思います。
トルコやヨルダンなどの岩穴も無数にありますが、知られないのがまだまだたくさんあると思います。
名のない横穴など見られたら、「お仕事ありがとう」と心で!声かけしてくださる喜ぶでしょう。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月24日のソラ。

横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化、七支刀、実家の裏山、前の家の跡

2020年07月23日 16時10分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
2020年7月22日
横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化

#)「2020年7月16日 横穴特集
横穴は岩穴や崖をくりぬいた穴のことですが、墳墓やイモ穴と言われてきました。
今回小さな横穴が、古墳になる前のイシジン誕生の場と伝えて来ました。

以前より実家の裏山へ行ってほしいと、そしてその裏山からの尾根は、驚くほどの歩きやすい山道でした。

*)「2020年3月5日 裏山の頂上から

昔はこのように尾根を往来していたことは、戦後でも山越えをしていたことは聞いていました。イシカミを受け入れていたのが“物部の祖”と名乗って、行ってほしいと伝えてきたところは実家の裏山の尾根を伝って隣の小呂の谷の方でした。

下見には元気な方に行ってもらったのですが、大変な道なき道を迷って見つけてくださったその横穴は、車で近くまで簡単に行けると言葉になりました。
それはその近くには関電の変電所があるのは、その横穴を見つけてほしいので、“物部の祖”が呼び寄せたと言葉になりましたが、本当に変電所の周りの整備された道の近くで簡単に行けました。

*)「2020年6月12日 裏山の続きの山

そして小さな横穴になって分解した原子たちが、イシジンの形で具現化したそうです。
(イシジンから人間になったのはこれまで知らされています。
ソラの人間誕生記』の本も書いていますが、簡単なのはソラの検索でも出てきます)

昨夜の《ビジョン》では、又ちょっと違う具現化を知らせてきました。
“それは石か土かの平らな壁に、人間や動物が並んで、浮彫りの壁画のような模様”
意味は
「それらがその形で壁から離れて動くモノになるのです。
それと同じように、刀なども山から出てきたのです」

出雲の山肌にたくさんの刀や弓矢が崖に埋め込まれていた出雲の古墳の風景が浮かぶ。
*)「2008年11月4日 荒神谷遺跡(出雲)

次の日、たまたまTVでイランのペルセポリスやエジプトの遺跡集を見ましたが、ビジョンで見たのと同じような浮彫でした。
*)「2013年イラン調査」より
*)「ペルセポリス

*)「2020年7月2日 綾部市 横穴と志賀郷7不思議

横穴の圧巻はシシリー島のパンタリカです。
*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査」より
*)「パンタリカの岩穴

7月12日寝る前に見えた小さな《ビジョン》
“小さな丸の中に、横向きの顔男性?や女性があらわれ去って行く。最後に青空だけが丸の中に見えるマンガ”
意味は
「水星のミナノコの集合体を、思いを持っている人間の姿であらわし、豪雨で浄化して去って行ったことを知らせました」

7月13日うたた寝後
《ビジョン》
“小さな丸の中に、ネコらしき動物が次々あらわれ大きな顔や最後は2匹が揃っている、最後は一本道の風景のマンガ”
意味は
「猫はヘビ使い座とシリウスABCが送り込んだ動物で、これからも進んで行くことを知らせました」

7月14日眠れず。

「(高井田古墳の)岩穴に描いた絵は何をあらわしているか?
それは(タンポポの種のように)そらから降りてきたモノもいるということをあらわしました。
(裾広がりのスカートをはいて回って踊るトルコのコンヤの踊りに似ています)
それらは大きな集団から手を離して、小さな集団で降りてきました。
それが小さな三角山などです」

*)「高井田 横穴公園の岩絵
*)「2006年5月9日 トルコ コンヤの踊り
*)「2020年7月7日 アラマの三角山

「ドデスカデン」と言葉が出てきたが、イシカミたちが降りる時に発した言葉?
「ラッスンゴレライ」という言葉が浮かんできたのはなぜかメールが来ましたが、私は初めて聞く言葉でした。
「やられていたミナノコが反撃する」という意味ですと。

黒くて小さな丸のビジョンが見えると、複数の方からメールがありました。

「黒くて小さな丸は、ちょい悪ミナノコで、集団になっていたずらをしています。
暇になると?大きな集団となって悪さをします」

7月15日眠くなって

「ナラのカラのモノが醜いモノを送り込んでいるのです。
それが11面観音、千手観音などです」

7月16日眠れず、胸椎の部位にサインあり。

「胸腺のことです。
松果体と同じ働きでした。
それらはミナノコの集合体で(人間が)成長する時に、自らが分解して肉体の細胞が増殖するのを手伝いました。
松果体が松笠に似ているのは、松笠の種が一つずつ離れて仕事をすることを知らせています。
それで大人になると松果体は委縮しているのです。
胸腺も同じです。

けれども松笠の一つが、それぞれ勝手な指示をするようになると、まとまった思考が困難になるのです。
それで発達障害となるのです。
勝手な指示をするように支配するのが、11面観音なのです。
すなわちそれぞれの顔が、思っていることをそれぞれに指示をだすので混乱するのです」

松笠はバチカンの庭に巨大な像がありますが、何をあらわしているかこれまでわかりませんでした。
松果体をカソリック=シリウスABCが支配していることをあらわしているようです。

*)「2020年7月22日 バチカン 松ぼっくり

*)「高齢のカソリック修道女13人、新型コロナで死亡 ミシガンの修道院」(2020年7月22日ニュース)

*)「胸腺
・・・胸腔に存在し、T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官。 胸小葉とよばれる二葉からなっており、・・・。
Hの形をしています。
*)「胸腺

*)「松果体
・・・松果体(しょうかたい、pineal body)とは、左右の大脳半球の間、第3脳室の後上壁から突き出すように位置している長さ5~8mm、幅3~5mmの卵形の小器官であり、内分泌腺としての機能を有する。 松かさ(松ぼっくり)のような形態からその名がついたとされている。・・・
*)「松果体、松ぼっくり

7月18日突然背中が硬くなった?ような違和感があります。
胸腺は“H”の形をしていて、“手をつなぐこと”をあらわします。

7月19日車中で眠くなって

「物部の守屋です。
馬でお知らせしました?
金星のモノでした」

*)「金属「食べる」細菌、米研究者が偶然見つける 長年の仮説を裏付け」(2020年7月17日ニュース)


《イメージ》
“二頭の馬がこちらに向かって歩いて来る”

夕方うたた寝をしていると

「にくいモノがいました。
(実家の前の家の)四方ツトムの先祖のモノです。
家に入ってきて住みつきました、
白木家の手伝いをしてくれる者の家でした。
ツトムはナラから来てそこの人を追い出して家に住みついたのです。
そして知らんふりをしてきたのです。

(29歳で亡くなった先祖の)白木文造です。
泣いているのに、長い棒で追い立てたのです。
それに対して止めるように言ったのです。
それでナラのモノに殺されたのです。
(29歳の)若者でした。

前の畑はいつも食べものになるモノが植えてありました。
(文造は今では)柏原ハルオの家に住んでいたのです。
私が亡くなった後、国四郎の弟の白木ハルオが住んでいました。
白木ハルオはお国のためを、グンゼに働きに行かされ、さらに岡崎に行かされました。
(岡崎の空襲で亡くなったと知らされています)

そして家や田畑は取り上げられたのです。
(今の四方ヒロミチの家も)ナラから来たモノに取り上げられたのです。
そして(98年に)星原の谷の中央部は、全て白木家の田畑であったのを取り上げられたと言われたことは本当です。
なんとしても知らせたくて降りてきました」

同じようなことを何度かこれまで知らせてきていましたが、今回はサインもきつくはっきりとしっかり伝えてほしいと。
生前の父から似たようなことを聞いていました。
そこの家は少し高台にあったと幼馴染が言っていました。

*)「2020年7月22日 前の家の跡

《ビジョン》
“粗い布目のような細かい格子柄があらわれ、次はその格子柄の中央部が、下から持ち上げたようにテーブルのように四角なる”

「意味のあることです。
粗い布目(細かい格子柄)シリウスのミナノコの集団をあらわします。
四角くなったのは周りのミナノコたちに推されてミナノモノ(指導者)になりました。
山彦がミナノモノという意味です」

右親指にきついサインあり。
丸の中の四角いカーバ神殿などが浮かぶ。

ビジョン2
“白黒と茶色の大型犬が取っ組み合いのけんかをしている”
「シリウスのABCが仲間同士で喧嘩をしているのです」

2020年7月20日

「物部の守屋です。
昔のことです。
倭の国から連れて行かれた所(ナラ)は平らであったので逃げ出せました。
(信貴山、生駒山はまだ降りていなかったから、ナラから八尾の方にという意味のようです)
そして八尾を開拓してナラに負けないように鉄で刀を作りました。
同時に物部の祖をあらわす七支刀を作り、??の本当の意味を知らせました。
けれども(ナラ側は)話し合いをすると言いながら、突然大勢に襲ってきました。
そして八尾で矢でいられましたが、何とか逃げ出したのです。
春日まで逃げて、そこから分身が倭の国の私市まで行ったのです」

(同じような事をこれまでも伝えられています。“物部”、“私市古墳”などのソラの検索で出てきます)

「ねむの木がお墓に生えていないのは、何としても真実を知らせたかったからです」

7月20日眠くなって

「イニシエのモノが降りています。
物部の守屋です。
悪いことをしていたのではありません。
山にいる頃は幸せでした。
裾野で仕事をして山の家で休んでいたのです。
山の上まで歩くのは楽に登れました」

「金星のモノでした。
外宇宙の長老で物部の守屋です」

7月21日眠れず

「イニシエのモノで、良い仕事をしたモノです。
倭の国からナラへ連れて行かれたモノが、鉄を作りました。
それは鍬や鎌でしたが、ナラでは刀を作らされたのです」

(バシッという大きなラップ音がする)

《ビジョン》
“石創り?かの塔のような建物が並んでいて、その一つの建物に口があり笑っているようなマンガ”
その後、昨夜中国の観音堂が洪水で半分沈んでいるのが浮かんでくる。

*)「長江支流の堤防を爆破、洪水リスクの緩和で 中国・安徽省」(2020年7月20日ニュース)

ソラ画像より
2020年7月20日 シリウスABC
これまでシリウスBCが悪さをしていたと伝えられてきましたが、シリウスAが一番極悪のようでした。
これまでヘビ使い座とシリウスABCと結束して悪さをしていたようですが、シリウスABCはようやく去っていたようです。

2020年7月22日 千歳 キウス周堤墓に咲いていたウバユリ
読者より。
先日訪れた時にはつぼみでしたが、丁度花が咲いていたようですが、桜と同じく土からすぐにつぼみを出して花を咲かせるというのがとても珍しいです。

2020年7月22日 前の家の跡
道路より高い処で小さな敷地でした。
前の家の幼馴染が「昔はここの家に住んでいた」と、子供の頃言っていました。

2020年7月22日 バチカン 松ぼっくり
巨大な松ぼっくりの意味がわかりませんでしたが、松果体を支配することで人間を支配しようとしたのが、シリウスABCが創ったカソリック?

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月19日のソラ。

土ぐも=イシジン、天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました、イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした

2020年07月23日 16時00分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2003年10月14日 天手長男神社
壱岐島の天手長男神社。
かすかに文字が読み取れます。

イシジンが土グモと知らせてきて、手長足長も同じ土ぐも=イシジンと。
ヤマトから遠く離れていたので、抹殺されずに残ったと思われます。

2006年8月13日 壱岐の地図
この近くに巨石遺跡がありました。

2003年10月14日 牧崎の鬼の足跡のそば

2003年10月14日 鬼の窟の説明板

2003年10月14日 鬼の窟1

2003年10月14日 鬼の窟2

2006年8月13日 いろいろなお汁の入れ物
イシジンは大小さまざまな姿?であったようで、土グモと呼ばれるのも、イシジンのようでした。
横穴に住んでいたイシジンの食べ物は、イシカミのお汁で、それをこれらの壷に入れて頭の上に乗せていたようです。

2006年8月13日
土グモ=イシジン、天手長男神社、イシジンを渋で固めた?雷、兵馬俑、雲の色など

横穴など遺跡めぐりをしてくださっている↓の読者の方のブログを見ていると、とてもかすかに、

「ここ(横穴)にいたものが、土グモと呼ばれていました。
悪者に殺されました。
悪いことは何もしていませんでした。
イシカミに言われたことをしていたのです。
クチ、クチ・・・・・
口の中から食べ物を出していたのです。
食べ物とは・・・・オモ、オモ・・・・・
おもに固まらないクズモチ?のようなものでした。
それがワラビモチでした。
小さな人間はそれを食べていたのです。
穴の部分の原子がイシジンの身体の原子になったのです。
そしてそこで住んでいたのです。
石になる前はイシジンでした。
頭の上の壷に入ったお汁が食べ物でした」

(伝説で人を食べたように悪者にされていることに対しての抗議)

「悪者は伊勢にいるものです。
伊勢の人(伊勢神宮の巫女)が聞こえる言葉は、支配星の部下のものだったのです。
(紫色の光があらわれる)
伊勢のものが(イシジンを抹殺するように)全ての神社に伝えたのです。
(左足親指にサインあり)
カン、カン・・・・・
簡素な家に住んでいました。
土グモと呼ばれたイシジンです。
イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした。
食べ物はおモチのような物でした」

《ビジョン》が見えて目が覚める。
“緑色のコケが生えた小さな巻物と箱と小刀?と何か”
意味は
「岩穴の中に置いていた物です。
それが倭の国にあったのです。
ヒミコの教えが書かれていたのです」

「イチゴ(イシカミの誓いの語録)が出来る前にヘビが来ました。
イシジンは何人もいました。
何も知らない間にタカマガハラのものが、お汁にシブ(タンニン?)のあるものを入れました。
それが渋のあるお茶の葉の汁でした。
それがイシジンの身体に入って固まりました」

*)「イシジンのお汁の入れ物=土器

*)タンニン=“蛋白質と結合して凝集させる多価フェノール”=固める

壱岐島の天手長男神社の神とされているのも、同じイシジンと思われます。
壱岐はヤマトから遠く、イシジンの抹殺計画から逃れたのでしょう。
その他手長、足長は悪者の伝説として残っているようです。

人間があらわれて食べ物もわからなかった時に、イシジンたちが食べものを与えて世話をしてくれたのに、その手柄を全て僧侶に置き換えて、イシジンを抹殺し、悪者としか伝えてこなかったことに早く気づいてほしいと思います。
↑のことに対する怒りを昨日の雷でしっかりと知らせたと思います。

2006年8月13日 真夜中、左足の薬指にサインがあり

「書いて欲しいので起きてもらいました。
オキ、オキ・・・・・・
沖のものが台風で知らせてくれました。
(台風が7、8、9号と3つ同時に発生し、東西に分かれて進んだこと)

それでソラのものも、雷で知らせたのです。
日本の国中の人たちが、外宇宙の手下(仏教の行事のための帰省)になっているからです。
それで雷でお知らせしたのです。
これがソラのもののイシカミへの応援です」

*)雷=激しい雷雨、帰省の足乱す 落雷による火災も(2006年8月12日ニュース)
・・・お盆の帰省ラッシュがピークを迎えた12日、関東や東海地方を中心に激しい雷雨となり、鉄道や飛行機など交通機関が大きく乱れた。故郷や行楽地に向かう人たちの足に影響が出た。落雷による火災も相次いだ。・・・
(地上は酷暑なのに、上空はマイナス6度の寒気が流れて来たせいで、ヒョウなども降った?)
*)富士山が白い氷(2006年8月12日ニュース)

「ストライクです。
雷はお盆の行事への警告なのです」

(都心に3本の稲妻が同時に降りていること?
新潟県聖籠町のお寺が落雷で焼けたこと?
ちなみに私は野球は見ませんが、読者の方の目を通して野球を見ているようで、ストライクとは初めての言葉でした)

1昨日から一部の雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、

「雲が怒りをあらわしているのです。
(お盆で人々が浮かれているから?)
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」

ニュースより、
35万戸の停電、富士山で雪が降ったように氷が降った、台風並みの大雨など。

(後略)

2006年8月14日
天手長男、兵馬俑の追記、ミステリーストーンの模様、穀物模様、ブッシュの陰謀?、台風、オオシコ、吉見の百穴など

13日のお知らせの壱岐の地図(天手長男神社)の画像を見ていると

「天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました。
ようやくお知らせに載せて貰えたので本当にうれしいです。
悪者をどれだけ恨んだか。
それで陸が沈んだのです」

(博多湾は以前にも平野だったと知らされた)

兵馬俑はなぜ戦いの格好をしているのか?

「中国には若者のイシカミがたくさん降りてきました。
ア、アラ・・・(なかなかわからなかった)・・
せめぎあいの好きなイシカミでした。
それで支配星にだまされたのです。
支配星の部下に言いくるめられたのです。
悪者は中国大陸を思う存分戦う場所にすれば良いと言ったのです。
そしてその知恵を集めたのが兵馬俑です」

万里の長城の地方の一部分や兵馬俑のフタをするのに、土とワラが使われているのはなぜか?

「なぜかというと感心してください。
それはイシカミが(農耕に邪魔な)石ばかりでなく、(ワラの元の)食べ物もイシカミが作ったということを知らせるためです。
それを知らせるために、土とワラになったのです。
(腕やフタをするのに木が用いられていたのは)木もイシカミの原子が働いたことを知らせたのです。
木は木星が教えてくれたのです」

(中略)

#)吉見岩穴
「大正時代まで、土蜘蛛人の住居と断定されていた・・・」
とてもたくさんの横穴があり、軍需工場として使われていたというほど広いのなら、日本のカッパドキア(カイマルク)の地下都市と同じと思えます。

2003年10月14日
北九州(その1)

先日、壱岐など九州の海岸沿いは地震? のため、広範囲の地盤沈下がありたくさんの島が出来たと伝えられましたので出かけてきました。
与那国島、沖縄近海(慶良間諸島/喜界島・栗国島)沖ノ島、十三湖、足摺岬などにも海底遺跡はあるそうですし、益田市鴨島、別府市瓜生島など沈んだと伝えられている島もあります。

福岡の埠頭でイカとイサキの活け造りをご馳走になりましたが、とても新鮮で2匹のイカは調理をされているのに、光って体液が循環していました。それらにお礼を言っていただきましたが、食べることで早く原子に戻れるということで嫌な事ではないそうです。
イサキの方は動かなかったのでイカの方ばかり見ていたら、イサキの口と尻尾が突然激しく動き出し、本当に口でしゃべっているようで、ソラのものが動かしたと伝えて来ました。
イサキは早く食べてもらい原子に戻るために“(自ら)網にかかった。魚(の体験)は終わった”と2回言っていました。

フェリーで壱岐に向かう時は暗くて景色は見えませんでしたが、
「海の下にいるものでかつて人間だったものです」
と言って、やはり大きな地震で沈んで亡くなったと降りてきました。

「(亡くなった後)海の中にいるので水の中のものにしか生まれ変われないと思っていた。(魚?)
人間だった時は(戦争の為に?)悲惨で、人間というより動物の様だった」
というようなことをかすかに伝えてきました。
壱岐での月は傘を被っていて夜中は激しい雨になりました。

【ビジョン】
“大きな三角が下から突き上げるように出てきて、次に薄い白い丸が次々出てくる。その後、小さな青白い光がたくさん星のように現れては消える”
意味は
「この地方は大きな地震があり、たくさんの人たちが星になりました」と。

【壱岐】
魏志倭人伝の一支国と言われた島で、かってはここや沖ノ島が九州の端だったそうです。
“原の辻遺跡”は弥生時代の遺跡でした。
“オニの足跡”は巨大な穴が開いて、海水が入ってきていましたが、蒙古襲来の時に船が隠れる事が出来るように、巨人が作ったそうです。
(壱岐は、鬼ケ島とも呼ばれて、伝説では“デイ”という名の大鬼がいて、片足をここに、もう片足を牧崎に置いて海をまたぎ、フンドシで泳ぎクジラを掬ったという壮大な話になっている)

その巨人が天手長男(アマノテナガオと言う)で、途中の天手長男神社に行った時に伝えてきました。
“オニの足跡”の近くの岩は、とても変わった岩で枕のように丸く、細かい穴が空いていて、ストロマトライトに似ていますが、それはイシカミが作ったことをあらわしたそうです。
すなわちストロマトライトは、海水で生長するのでなく、イシカミが作った(成った?)と言う事で、海水に浸らなくてもあると言う事を知らせるために丘の上に作ったそうです。
又、小さな丸い岩の間に細い線が描かれているのは、本当はイシカミなので繋がっているが、地震で離れ離れにして小島にすると言う意味で、線を引いたと知らせてきました。

“鬼の窟(いわや)”は巨大な岩で作られていましたが、島には200近くの岩屋があるそうです。
天手長男が人間の為に穴を作ったそうで、
「親切に(人間の為に)作りました」
と言っていました。

月読神社の側を通ったのですが、時間が無くて寄りませんでした。
その夜【ビジョン】で
“小さな光の点が、UFOのようにジグザク運動をしてから5mmくらいの白い光の丸になりました”
「神社に寄ってくれなかったのが残念だった」と。

*)UFOは、支配星によって月に隠されていたそうで、今は支配星がいなくなったのでUFOはいなく、それらしきモノは原子達が集まって形を作っているだけだそうです。

*)なぜ大きな地震にして平野を沈めたかと言うと、壱岐とその周りは広大な平野であったが、中国などから豊かな国と思われて攻めて来られ、日本は悲惨なことになるとわかったので、余り豊かでない国にするためにイシカミが自ら沈んで小さな島にしたそうです。
福岡は、割と山が迫っていましたし、大宰府から見た山が所々残雪のように白く見えるのは、イシカミは意地悪で沈めたのでなく、日本を守るために沈めたので、山肌を白いように見せるためにしているそうです。

*)“蒙古襲来”の時に暴風雨があり敵を退散させたのは、イシカミであって、日蓮はその事をチャネリングでプレアデナイから聞いて、あたかも自分が予言し退散させたように言って、権力を得たそうです。

先ほど知らせてくださったサイトで、詳しく壱岐が紹介されていますが、これを見るともっと見てきたかったと思いました。
(この中に、ジングウコウゴウの名前が出てきますが、私は知らない名前で、ロボットはちゃんと知って勉強していた?)

日本における水中遺跡の調査より
#)別府市瓜生島 
・・・この湾内には現在島影を見ないが、伝承によれば東西3.9km、南北2.3kmにおよぶ「瓜生島」(別名・建部島あるいは沖の浜島)が存在したといい、慶長元年(1596年)閏7月12日午後2時過ぎ、出国高知沖の海底を震源とする大地震(伏見大地震)によって、住民もろとも海没したと伝えている。瓜生島は、室町時代頃から豊後最大の貿易港として隆盛を極め、12ケ村数千戸を有し、島の中心部分には三条の大通りが走っていたと伝える。豊後府内藩の藩士であった戸倉貞別が元禄12年に著した郷土誌『豊府聞書』にもその名を見ることができる。昭和41年、この伝承の島を求めて潜水艇による調査が、昭和52年には「瓜生島調査会」の二度にわたる海底調査が実施され、遺物や島の存在こそ発見できなかったものの、海底下地層の音響測深調査の結果、沖合750mから2kmにおよぶ扇形の地滑りを観測し、別府湾を走る活断層とほぼ平行することを確認した。今後、幻の島の探索が現実のものとなる可能性も高い。・・・

#)益田市鴨島 
・・・島根県益田市中須町の益田川河口にも、海没した伝承の島「鴨島」がある。万寿3年(1026年)の大地震で海没したといわれる 「鴨島」は、梅原猛が柿本人麻呂終焉の地(鴨島に流刑されその地に没したとする仮説)として話題になった。昭和52年、「鴨島遺跡学術調査団」が結成され、田辺昭三らを迎えて組織的な調査が実施された。水中ビデオや遺物浮揚機などを投入、島跡とおぼしき岩盤の広がりや、柿本神社の遺構らしきものも発見したが、確たる物証をえるには至らなかった。同海域には益田川から流入した浮泥やシルトの堆積も多く、調査は困難を極めたようである。今後の調査の再開と具体的な遺物や遺構の発見が期待される。・・・

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月21日のソラ。

ホシノミナ、星原、桃太郎は山彦なのです、初期の地球は平らだった、地球は分解、イシカミが人間にしてくれた事を思ってください、おてんとさんは見ている

2020年07月23日 15時14分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2013年5月13日 綾部市八幡神社
以前にもきたことがあるのですが、先日夢でこの近くの中学校へ行くのに車で行き、ここらあたりで車を止めたので気になって見に行きました。
5月3日
《ビジョン》
“長方形の頭に髪の毛?があり、次に険しい?三角の顔に髪の毛、次に黒っぽい顔になって消える”
意味は
「最初は平凡なシリウスのイシジンが、次第に戦闘的なイシジンになっていたことを知らせました」

なぜ突然このようなビジョンを見たのか、3日にはわかりませんでしたが、この岩を見せるためだったようです。
先回は全く違う印象の岩でしたが、今回は右の岩が長方形というのに気がつきました。
2009年の画像では三角岩は黒くないですが、あまりにもイシカミを無視することで怒っているようです。

この岩は由良川の船着き場にあったのを小高い今の場所に移したそうですが、船着き場と言うとソラの情報で知らされたミナツキサンの船着き場から移動したと思われます。
倭の国であったのを、ヤマトから攻めてきて支配した権力者がここを治めることになり、そのことをこの尖った岩で抗議をしてきたようです。

2009年4月4日 綾部八幡神社の巨石
綾部中学の通学路にあった神社へ行ってほしいと言うことで行きましたが、このような巨石がありました。
注連縄のぶら下がったのは、小さなイシジンを思わせます。

綾部八幡宮 聖岩由来記
口碑によれば、八幡宮山麓一帯は湖で、元の岩神さん辺りは船着場であり、・・・・
近くにやはり池があり、リュージンを切り刻みました。

[2010年4月7日追記訂正]
ホシノミナが一番最初に降りてきたのがこの船着場近くで、その後ミナツキサンが行われていたが、ミナシゴのイシカミが支配星に騙されてこの上に降りてきたそうです。
これまでの伝説(聖岩由来記)も支配星の神社を崇めるように巧妙に変えられています。
ホシノミナは石ナシという条件で、星原へ移動させられたそうです。

2010年12月19日 吉美小の前の道標の石碑
アップで取ったのがぼやけてしまったのですが、
「右たかくら、左ほしはら、おろ」
と書かれていてとても驚きました。
(ちなみに今日までこの石があるのは気づきませんでした)

なぜ、驚いたかと言うと、この情報や数0年前に見た夢とつながるからです。
それは綾部から星原へ行くには今は、イシイネという所の道路を通りますが、終戦前後?にイシイネの巨大な岩を爆破して道を造ったそうで、その前には道はなかった?
それでこの吉美小学校の横の道標のある道を通り、低い山の峠になった山道を通って綾部に行っていた?

子供の頃から何度か見ている夢に、
“この峠?を越えていると、高倉のほうから山を伝って人が来る”
のを見ています。

そして子供の頃?に見たのでもとてもはっきり覚えている夢は
“イシイネは巨大な岩があり、その岩に沿って川の砂地を歩いて渡ると、突然星原の田んぼが目の前に広がる風景”
です。

そして更に驚いたのが、チャネリングで、山彦がイシイネの巨石の上に登って母イトがヤマトへ連れ去られるのを見送ったという言葉でした。
この道標がそれらを物語っていると思いました。
これらを見てほしいので、ここに来てほしいと言って来たようです。
【田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ】

歌の意味
《ヒミコの娘のイトが(ヤマトに連れていかれるのに)丹後の由良の家を出て星原に行ってみたら、息子の白い木の者の山彦が(いじめに)耐えていた。
(白)藤を持ったお母さんが連れて行かれるのを、(山彦は)高い井根(石井根という大きな岩)の上で手を振って見送った。》

「これは私の作った歌です。 柿本人麻呂です」と。

2010年12月19日 綾部市吉美小の横の池
母校でありこの池の横を通って通いましたが、リュージンがいると夜中に言葉になりました。
いかにもそれを感じさせる非常に汚い池でしたが、
「汲めども尽きぬ水が沸くのは、(地下空洞を通って)ムー大陸から来ているからです」と。

通学路のすぐそばにこのような状態であるのに、何の柵もなく、あまりにも無防備で怖いと思いました。

2008年2月13日 星原の横穴
これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。

1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。

2009年4月4日 ミナツキサンの行われた場所
倭の国の時代、ここの手前でミナツキサンが行われたそうで、何回かこの下の橋の夢を見ていて、ここにも来てほしいといってきた場所です。
シラセ橋の向こうが吉美で星原があり、キミ山が見えています。
1998年に支配され、この下にジルコニアの製品を投げ捨てた場所でもあります。

2005年1月10日
桃太郎、ワとハ、クラノスケ

2005年1月10日

「お供について来たものです。
広島のイシカミです。
私が知らせたいことは、幼い子供(巨人)が生まれたという事です。
そしてその子供が人間の為にいろいろと働いたという事です。
イシカミが山になり、巨人が川や田畑を作ったったり、食べ物を作ったりしたという事です。
けれども人間の言葉で言うと、“宝物が欲しいオニにされた”ということです。
桃太郎の物語は、今に必ず知らせようと思っていました。
(先日岡山に行った時に誤解して解釈をした事)

お供にキジをつけたのは、 桃太郎は山彦なのです。
(山彦がヤマトに襲われた時に、君山がキジを鳴かせて知らせたと以前に伝えられた)
そして犬は左側にいたと言う事です。
犬が左側にいたということは、現実生活では犬が人間を助けるという意味です。

イシキの世界では、犬は狐なのです。
沢山の宝物を盗んだものはヤマトの人の事なのです。
イシカミのオニではありません。

桃太郎のおじいさんとおばあさんは、山彦が叔父と叔母に育てられた事をあらわしています。
キビダンゴは、《キミ・タンゴ》の言葉を残すために作られた言葉です。
山彦が“キミ(吉美村)”にいて、“丹後”も最初は“倭の国”だったと言うことです。

なぜ岡山にこの物語が伝えられたかというと、出雲の人たちと交流をしていて、ヤマタイコクの事を知っていたからです。
そして山彦がヤマタイコクの子孫であり、ヤマトが倭の国を攻めて宝物を持って行った事も、人々は知っていたからです。
オニを悪者にする事と、サルをお供に加える事でヤマトの目をそらしたのです。
(綾部の)君山のイシカミが知らせてくれたので判ります」

*)狐=農作物を荒らす支配星が送り込んだネズミの天敵として送り込まれた。
又、人々はヤマトが押し付けた神を祭るのを嫌がり、その神を祭るのであれば狐を祭ると稲荷神社が始まったと伝えられている。

*)オニ=角があるのは、イシカミの巨人は頭にお汁を飲む管があったのが角?と思われた事。

*)サル=朝鮮から来たジンムや蘇我氏をサルに喩えていると、猿蟹合戦のサルや、天皇稜にある猿石で伝えられている。

「君山の子供(巨人)のトヨウケです。
おとなしくしている事が出来ないイシカミの子供が地震を起しています。
仲間で悪いものはいません。
きよい星が勝っています」

2005年1月10日
「イシカミたちが砂になるのが嫌だと思い始めています」

「宇宙で大爆発があったのは、星たちが自ら悪い星の掃除をしたのです」

「(和歌で)ワをハに置き換えたのは、“輪”の意味をヤマトに知られないようにするためです。
ワをソにしなかったのは子音が違うからで、同じ子音のハにしたのです」

(和歌はカタカナにすると違う意味がわかりますが、なぜワをハと書かせたかと思っていた)

「山に行きました。
うつむいた人です。クラノスケです。
恨みを晴らさないと死ねないと思っていました。
御在所岳のオバレ石が知らせたのです。
いつか見に来てくれると知っていた。(とチャネリングで知らされた?)
それから更に上に登りました。
頂上にはいろいろな花が咲いていて、(頂上の)丸石には心が癒されました。
ここに住んでいたいと思いました」

(昨年末、突然このような事を言ってきていたメモが出てきた)

*)オバレ石

ソラ画像より
2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。

御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2004年12月6日
ケラマのイシカミ、夏日と大雪の意味、日蓮、バタフライ(蝶)の意味、千の風になって

2004年12月6日 夜中
「ケラマ」と言って目が覚める。
(昨夜、屋久島の千尋滝の写真を知らせてくださって、小さな島々も一生懸命お知らせをしているとメールを書いたが、ケラマ諸島の名前は知らなかった)

「ケラマ諸島のイシカミです。
ムー大陸の事を言おうとしたのですが、地球神が言わなくても良いと言いました。
イシカミ達は手をつないで、むなしいと思いながら日本列島まで行こうと思いました。
(イシカミが手をつないで、日本列島まで繋がろうとした事=沖縄列島の島々の事)
何度も嫌になり、崩れてしまおうと思いました。
それでもいつか(人間が)認めてくれると思い、声を掛け合っていました。
よからぬ思いがするので誓いの声を掛け合いました。

“固まらないお汁が欲しい”と巨人が言いました。
それが一番可哀想でした。
何時の間にか年が過ぎて、ここに住む人間にイシカミの事を知って貰いたくて話をしました。
けれどもその後(イシカミが伝えた話とは)違う物語になっていると、地球神に言われました。
それで人間に期待しない事にしたのです。
横側にある事が最初の引きがねでした。
それはムー大陸の事でした」

「ムーノイア(台風)に誘われて一緒に日本へ行こうと思いました。
高い波を起こして、日本列島に近づくようにしました。
なぜ大きな波が出来るかというと、海の水の原子に“オソラに帰る時が来た”と声掛けをするのです。
それで(水星から来た水の原子は)立ち上がるので、高波が出来るのです。
(関東などで風速40mになった)風が強く吹いたのは、空気の中の原子達に追っかけっこの号令を掛けたからです。
(空気の原子が)みんなでおっかけっこをするので風になるのです」

「(なぜ台風が何度も沖縄に上陸したかというと)
祭られる事になったリューの建物(首里城)を何とかして壊そうと、何度も出かけました」

「(昨日の関東で夏日になったのは)沖縄で(太平洋戦争時)無残な死に方をしたイシキ(=霊)も一緒に出掛けたからです。
(ここに慶良間=ケラマの言葉がありました)
リュージンの生まれ変わりのジンムの家の者の為に、なぜ悲惨な目に遭わなければならなかったのか知って欲しいからです。
(ジンムはリュージンの生まれ変わり?化身?と、チャネリングの始まった頃から伝えられている)
それに気付かず今なお崇めている人々に、なんとしても目覚めて欲しいと、冬になっても強い(南)風を起したのです。
いつかこの情報を知る(理解する)人が現われるようになると知らされていましたが、ようやく伝える事が出来ました。
(関東が夏日なのに) なぜ北では大雪が降ったかというと、シベリアなど(アリューシャン列島)北の方でも、戦争時に悲惨な最期を遂げた人たちのイシキが、なんとしても知らせたいと参加したので大雪となったのです。

今、幸せそうな姿を見て、寒さの中空腹で死んでいった多くの人たちのイシキが、悲しみの涙を凍らせたのです。
(コウシツが)リュージンの化身の子孫で無いと言うのであれば、なぜ崇められているのか意味のない事である。
それこそ何千年と国民を騙して来た事になる。
それを知ってもらう為に、この季節に暑くしたり、大雪を降らせたのです」

急にご飯の匂いがする。

「このおいしい匂いが地球上を覆い、ご飯を食べる事が出来るようになります。
それには地球上のこれまで続いている王制を止めなければできません」

昨日は中越でなく新潟沖で地震があった訳は、以前にも同じお知らせをしている事ですが知らせて欲しいと。

「新潟沖の地震は天然ガスに変わったイシカミが、これほどお知らせしてもいまだに認められない事に抗議しているのです。
人間に気づいてもらおうと書いて貰いました。
南と北のイシカミと、戦いの為に犠牲になったイシキたちより」

「“おいでください”とイシカミのお知らせを手伝った者です。
(妙見堰で亡くなられたユウタ君のお母さん)

つらい事でした。
なんとしても地震はイシカミがお知らせしている事を、人間に知って欲しかったからです。
(左わき腹がチクンとする)
(ご家族に)悲しい思いをさせて悪かったと思います。

今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。

日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
(耳に違和感あり=本当と。日蓮はへびつかい座の王でもあり)
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には) 青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地(新潟)で広まっています。
(*読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)

その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私(ユウタ君のお母さん)はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、
そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」

※19時追記
掲示板に【千の風になって】という詩を紹介してくださっていました。
風になったケラマのイシカミとシンクロしていると思います。

2004年12月19日
へびつかい座、妙見堰の意味

昨夜、夢うつつに聞いていた事です。

都知事がまだ法○経に執着している事、
人々がかたくなにこの情報を否定し続ける事、
日蓮の‘蓮’の名前が今年の名付けで一番多いという事、
へびつかい座(=へびつかい座)の王が流星群を呼び寄せ、悪さをするエネルギー体を隕石として地球に送り込んだ事などで、
宇宙の大元も地球に降りて来た? お知らせをする? ような事を言っていたようです。
深さ10kmの浅い震源の地震が、日本のあちこちで起きているのは巨人のお知らせと思っています。

2004年12月17日 
1週間ほど前から右薬指(ホシノミナを表わす)の逆剥けから、化膿したのかと思える圧痛があり、その頃からホシノミナとコンタクトが取れませんでした。
オ-ストラリアにも隕石が落ちていたと話していたら、急に右手首の力が入らなくなったのは、へびつかい座の王が地球を支配しようとしているので知らせたそうです。
その後、へびつかい座の王は消滅したと知らされると、手首は元に戻る。

「あまりの事に何をして良いか分かりませんでした。
ホシノミナです。
ようやくイシカミ達も降りる事が出来ました。
(イシカミともコンタクトが取れず、あちこち調子が悪いと報告があったのはその影響のようでした)
へびつかい座の王が隕石を呼び寄せたのです。
そして支配星を育てていたのも、へびつかい座の王でした。
へびつかい座の王は賑やかなこの宇宙の支配者になろうとしていたのです」

2004年12月18日 真夜中

「長いこと待っていました。
これから申す事は一番大切なことです。
まだお知らせされていませんので、私が先に言わせて貰います。
何故あのような大きな地震が起きて、痛ましい被災者になったかと思われるでしょうが、私の生まれた目的がこの仕事をする為だったのです。
(ユウタ君のお母さんで、妙見堰のイシカミに崩れるように頼んで、仏教の嫌な名前を付けられているのを抗議した事)
それが一番皆さんに知らせて欲しいことでした。
けれどもお仕事をする事で、残された人に深い悲しみを与えた事を申し訳なく思っています」

「まだ知らされていないのにこうして知らせるかというと、まもなくこれから起きる事を受け止めるのに、この事を知っておいたほうが良いからです。
イシカミが人間にしてくれた事を思ってください」

クロップサークル(穀物模様)より
2003/8/13 宇宙の進む道
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」

2012/8/1 ミナノコたちの目覚め
「ミナノコたちの目覚め?」
と言葉になりますが、細かい模様の意味はわかりません。
小さな丸はミナノコ=名のない星たちの原子が、宇宙の大元を形作っています。
ミナノコたちがこれからの地球の進む道と関係しているといえます。

2002/4/21 地球の進む道1
とても大切なお話です。
地球が進む道です。
左から、
3位一体の人間の始まり、無事過ぎましたと言う印、丸はイシカミ信仰に宗教が入り争いを起こすようになった、横線は地球の歩んだ道、縦線=星物語が始まり、射手座の王様と女王が一緒になった、最後の縦線=地球にソラからの情報が広まる。

2002/1/24 地球の進む道2
上の丸は、恵みを与える太陽、
下の丸は地球で、横線は地球の進む道。
最後の上向きの線=霊的に目覚める。
最後の下向きの線=核爆発で自滅。

2002年3月18日
イスラエルの兵役拒否、地球の心臓部、ホシノミナより

昨夜NHKで、イスラエルの18歳の青年の兵役拒否を取り上げ放映していました。
兵役拒否は最初は高校生の数人で始まったが、その後将校までガザ地区などでの兵役を拒否するようになったとか、イスラエルの人々の反戦デモなども映していました。
ガザ地区などで飢餓で苦しんでいるのに、もっともっと貧しくしろと命令されたと、民衆の前で元兵士が訴えていました。

すると突然涙が溢れ出し、大きく口が動き出しました。
言葉がわからないのとTVの続きを見たいのであとで教えて、と言うと治まりましたが、寝る前に知らされました。

「ヤハウエーです。
はるかいにしえに射手座より降りてきたものです。
イスラエルの民が世界中に散らばってしまったのは私の責任なのです。
イシカミに争いはしてはいけないと教えられながら、(私は)支配星に支配され、エジプトに戦争を仕掛けに行ったからです。
そして長い間エジプトだけでなく他国への侵入を繰り返し、自分の国へ戻らなかったからです。
それなのにそこに住み着いた人達を無理に押し出し、自分たちの土地だと言っている私の民族の姿がとても悲しかったのです。

私が初代の国王? ヤハウエーです。
これには深い訳がありました。
私は射手座の女王の妹(岩木山)のお腹に入って地球(日本)に降りてきました。
そしてトヨウケとしばらく一緒にいましたが、地球の果てまで行こうと思いました。
そしてイシカミに手伝ってもらい西に向かったのです。
そして同じく射手座から降りたものと一緒になりながら、更に西へと向かいました。
そしてイスラエルにたどり着きました。
そこには既に、女王の妹達が連れて来た巨人がいました。
そこに落ち着いたのはなぜかというと、そこのイシカミがそこから先には行ってはいけないと言ったからです」

2時に目が覚める。

「良く目覚めてくれました。
イシカミです。
(目がごろごろする)
私が一生懸命ヤハウエーに、戦ってはいけないと言ったのですが、聞こえませんでした。
イスラエルに留まったヤハウエーは、何も聞こえなくなったのです。
あそこでなぜイシカミの声が聞こえなくなったかと言うと、中東地方は地球の大切な心臓部に当たるからです。
そしてそのせいで、ソラからのお知らせが届かなくなったのです。
それを解消するには、地球に意識を向けて欲しいのです。
(突然きつい足の痛みが一瞬だけする)
とても大切な事なのでサインをしました。
地球の言う事を聞いて欲しいのです」

しばらくして。

「地球が思っていることは、核実験を止めて欲しいのと、地雷を埋めないで欲しいのです。
地球の心臓部に何が一番必要かというと‘お花’なのです。
きれいなお花で地球の心臓部を飾って下さると、争いはなくなります。
地球の心臓部にいてもイシカミの声が聞こえたのが、昨日のヒロ君です。
(足にまん丸のヤケド? をして一時帰宅できていましたが、ソラのものがしたと)
多くのソラのものが降りてきて応援しています。
遠くに離れている人も応援して欲しいと思います」

(白くて丸い大きな雪のようなもの=ソラのモノのイシキが降りてくるビジョンを見た人がいます)

※2005年4月11日追記
このヒロ君が九州大学に講演の為に来日すると言う情報が入りました。
忘れもしませんが、ヒロ君が真ん丸い火傷のような傷が出来て、外出できるという事を放映していましたが、私も全く同じ部位に丸い傷が突然出来ていました。
いわゆる“カマイタチ”のようで痛くもなく数日で治りましたが、ヒロ君と同じくソラのものが知らせたと伝えられました。

2008年12月28日
ガザの空襲=リュージンの復活、地球が静止する日、超常現象、転ばぬ先の杖

先日より次々とお知らせがありましたが、チャネリングなので現実のことかはわからないのと、あまりの厳しさに公開をはばかられていました。
朝、起きると左手首(パレスチナをあらわす)に2箇所の傷ができていてどうしたのかと思っていましたが、残念なことに又してもハマスとイスラエルの争いでした。
そして次のことを知らせてほしいということですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。

「かってソラからの警告を穀物模様や雲で知らせてきてマスコミなどお知らせしてきましたが、無視され十勝沖地震が起きました。
今回も同じようにお知らせしても無視されるのであれば地球は映画「地球が静止する日」と同じように分解することになりました。
(この情報を検討されるのなら分解は止められるかも知れませんが)
無視されるのであればその後の宇宙の計画を止めることはできません。
その日時は来年早々だということもお伝えします」

28日朝はさらに次のような言葉になりました。

ミナツキサン(ソラ辞典参照、綾部市)に住み着いた偽の倭の国の者が(イスラエルに)リュージンを送り込んだからです。
偽の冊子をプレゼントしたからです。
偽の冊子を見たハマスが真実の物語(友達物語)はウソだと思ったのです。
それですべてがだめになったのです。
(私たちが)イスラエルに行き(パレスチナへは郵便が届かないので在日本大使館に友達物語などを託したが)すべて送り返されて、ハマスには偽の冊子が手渡されたからです。
わかることは一番大切な真実を取り除いた偽の冊子が、(パレスチナとイスラエルで)リュージンをばら撒いたからです。
それで更なる悲劇(ガザ空襲)を呼び起こしたのです」

3時、右上腕にズキン、ズキンとした変わったサインで目が覚める。

「地球に更なるリュージンが復活しました。
そして地球のあらゆる横穴、地下空洞にダイジャがいるので嫌なので、分解することにしたのです」

続いて、紙の上に何か落ちたような音がして目が覚める。

「ホシノミナです。
仕事をする時間が足りなくなりました。
それで(ソラ仲間の)皆に伝えてもらっています」

(ラップ音あり)

最近、読者の体験がこの情報と、とてもつながっていると思われることを知らせてくださることが多くなりました。
右土踏まずにきつめのサインあり。

「前に進むことができます。
これまでから地球は望みどおりになったことは何ひとつありません。
今回はひとつの区切りとして平らな地球になってみたいのです。
(左手首内側にサインあり)
そのサインは実行あるのみという意味です。
地球は再びリュージンに支配され、生きることが苦しいので弱ることになります。
それで地球を平らにするのです。
そうでないと進めないからです」

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2016年7月4日
大型ハドロン衝突型加速器、大切なお知らせ、異常な現象

#)スイスにある大型ハドロン衝突型加速器は円形のトンネル内で粒子を反対方向に光の速度で加速させて衝突させることで新しい粒子を誕生させるという壮大な実験施設です。

大型ハドロン衝突型加速器より。
・・・LHC実験の安全性に対する危惧および反論や訴訟も起こされています。・・・

そして世界中で起きている異常な出来事は、全て思いを持った原子たちが、さらに一斉に行動を加速しているようです。

6月22日 右手中指と薬指にきついサインあり。
次のことを
“知らんふりをしている人たち(特に国)”
に知らせてほしいということで、紹介させていただきますが、チャネリングの言葉です。

「石が真実を語ります。
地球に降りてから長い間、見える世界を形創ってきました。
そのことを繰り返し知らせても、知らんふりをされるので、おいとますることにしました。
それを始めているので、今地球のあらゆるところであらわれているのが、多発するシンクホールです。
学ぶことは、そのことがこれからは止めることができないということです。
それが今にはっきりとわかります。

次に動物の大量死や、動物の人間に対する攻撃が増えていることです。
(クマ、ワニ、象、カバ、ライオン、サメなど)

地球は星たちの理想を具現化することができる星です。
そしてその星たちの最高の傑作が人間です。

それに対して動物たちはある星の集団の作品に過ぎません。
今、その星たちの暴走が始まり、送り込んだ動物で人間を襲うようになりました。
動物は生きて死ぬだけで、宇宙の思いを具現化していることを伝えることはできません。

人間は後世にそのことを伝えることができるので、連綿と存在することが必要でした。
けれどもその人間が、大切な目的を忘れ、自分や子孫さえ良ければよいという考えになりました。
それで地球を形成するものたちが、反撃を始めだしたのです」

7月4日 真夜中目が覚めて

「追加で書いてほしいことです。
学ぶことをしています。
思い込みで過ごすことなく、あらゆるモノの原点に戻って考え直してください。
人間の思いが地球の未来を決めてきました。
けれども地球が我慢の限界が来たので、いろいろなことで知らせているのです。
これからは宇宙で決められたことに沿って進んでいきます」

再び

「人のモノを盗ろうとするのです。
悪いモノの家だからです?
ミニブラックホールを創る機械があるからです。
それらはダイナマイトで儲けたお金で創られています。(ノーベル賞?)
それが山に知らせるのです。
沢山の原子の元が創られるのが嫌なのです。
それが原子たちの総意です」

その施設や経費が、貧しい人たちからも納められたであろう、巨額の資金が使われています。
そしてそのように巨額の資金をもって作られた新しい粒子は、何ら人間のためになっていないそうです。
仮想の敵を創り、軍事訓練の巨額の経費と同じです。

#)地球上での異常な現象として現実にあらわれていると思われることを、In Deepさんがまとめてくださっています。

A)スイスの欧州原子核研究機構(CERN)大型ハドロン衝突加速器の上空の雲(2016年6月24日)は、四角=シリウス、歯がある口にも見え、やはり異常な感じがします。

・「In Deep:2016年6月23日の「パンドラの箱のオープン日」から世界中で起きていること:CERNの空に出現した光景、イギリスで毎日起き続ける事故、人の手足が流れ着くブラジルのオリンピック会場…」(2016/7/3記事)

*)いろいろな異常な雲の紹介です。
・「世界のヤバイ雲まとめ」(2016年7月6日記事)

*)世界中で「湖や川の水が突如として大規模に消える事例」
・「In Deep:世界中で「湖や川の水が突如として大規模に消える事例」が続出している理由。そして、この地質活動の異変は太陽黒点ゼロ時代にさらに拡大するか」(2016/6/27記事)

何度も繰り返していますが、地球の内部はマグマでなく、地下空洞がたくさんあって、川が縦横に流れていると伝えられています。
それは地上では海の中で渦巻きとなって地下に流れ込んだりしているそうですが、多量の水が消えるというのは、地下空洞に流れ込んだとすると納得できます。
鳴門の渦潮もそうですし、最近発見されたカナダの渦巻きも大きいです。

渦巻きで吸い込まれた海水がろ過されて、世界中にある
“湧水”(京極の噴出し公園柿田川の湧水ローマの泉等)
となって地上に湧き出ているようです。
これも真偽のほどはわかりませんが、ごく初期より湖などの中には小島がありますが、それが
“栓で蓋をしている”(洞爺湖の中島等)
と伝えられています。
ローマの膨大な量の噴水の水は、ミネラルウオーターはローマ時代から続いています。
雪が解けた水だけで、まかない切れるでしょうか?

*)地球内部物理学も全くの素人ですが気になる点です。
地球内部物理学」より。
1)地球内部を直接掘削して調査することは困難を伴い、これまで地下10km内外を掘削したに過ぎず・・・
2)密度分布では、地球内部のマントルなどは固体からなるが、地球サイズでみれば全体を液体と見做すことが可能で静水圧平衡が成立していると仮定される。
3)地球内部で発熱源として重要な放射性同位体はウラン238 (238U)、ウラン235 (235U)、トリウム232 (232Th)、およびカリウム40 (40K)である。これらは何れも花崗岩に濃縮されやすく、これらの熱源は何れも地球表面に集中している。
4)内核は固体と考えられるが、ポアソン比は0.44程度と液体の0.5に近く
5)上部漸深海帯では水温が急激に降下し、下部漸深海帯ではさらにゆるやかに下降する。深海帯では水温はほとんど変化せず、水深 3,000 m 以深では水温は 1.5 ℃ 程度で一定になる。

・「深海
・「深海の海水温度

地球内部がマグマの塊なら、深海に行くほど高温になるはずですが、一部熱水が噴き出ているだけのようです。
火山の噴火も地上の酸素と触れてから、高熱になるとも伝えられています。

B)北半球のジェット気流が赤道を越えて進行し、そして、南半球のジェット気流と合流するという事態が起きています。

・「In Deep:《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態。このことにより、この先の気象と気温はこれまでに考えていた以上のカオスとなる可能性が極めて濃厚に」(2016/6/30記事)

世界中の異常気象もこれが関わっているようです。
ただ、紹介されているジェット気流が交わる地域の地図が紹介されていますが、ちょっとずれているようで、太平洋の真ん中でないかと思われます。

2016年7月3日
地球の記録:ニューファンドランド」、カナダに近い海の渦巻き。

・「In Deep:環太平洋火山帯の目覚めの予兆:1月22日から25日の4日間に全世界で「13の火山が噴火」し、マグニチュード5以上の地震が23回起きていた」(2018/1/26記事)

ソラ画像より
2015年11月2日 おてんとさんの目
これは携帯での画像で綾部市の由良川の橋の上からですが、見た瞬間、声が出るほど迫力がありました。
四角いシリウスの目からビーム光線がでているようで、前日にビジョンで
「目からビーム光線が出ている」
のを見たとメールがありました。
この日はソラの家で、NPOから【ソラからの情報1(目次)】などを250部発送する仕事をする日で、その夜にこの画像を見ていると
「よい仕事ができました。
仲良くすることは良いことです。
長い間会えなかったイシキの仲間が会える時代になっています」
と言葉になりました。

ソラからの情報を受け取って、反発する人、少しでも感じることができる人など別れると思いますが、情報を握りつぶすことで末端までいかせないようにして支配する人もいることは確かです。
それをソラはしっかりと見ているということで
「おてんとさんは見ている」
ということです。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月12日のソラ。

ヒミコより、ホツマツタエ、アワの歌、カタカナの意味

2020年07月16日 20時26分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年3月28日
ヒミコより、ホツマツタエ、アワの歌の意味

2004年3月28日 明け方

「いつも人間が死ぬまでにいかに楽に生きていけるか、と思っていました。
それには知らされて良かった事を、みんなが知ると良いと思ったのです。

それで何とか文字を作ったのです。
(ホツマツタエは)今伝えられているのとほとんど同じですが、 (よく知られている)解釈はほとんど違っています。
(以前ホツマツタエとは女性の日常の生活の知恵が書かれていると教えられたが、現実には古代天皇物語に解釈されている事)

石に力が有るということを知らせたのですが、 (今の訳では)その解釈がありません。
(古事記など)神の物語として伝えられているのは、ヤマトの人が自分たちに都合の良いように(ホツマツタエを)利用して書いたのです。
ホツマツタエも阿波の歌も私が書いたので、お知らせした(解釈を)公開してください」

2000年6月8日

「ヒミコです。
【ホツマツタエ】の意味をお知らせします。

『ウタタネコ  コレオノブ』 = これは女の物語です。うたた寝をすると“怒らないで下さい”女の人はお変わりなく?こちらへおいでという意味なのです。
(元気なのに昼間から仕事をしないでうたた寝てばかりしていると、男性を待っていると思われる。ちゃんと女性の仕事を覚えてくださいという意味)

『アメツチノ  ヒラケシトキ』 = 夜明け
『フタカミノ トホコニオサム』 = (ご飯を炊く時に)お釜が焦げないように(気をつける)
『タミマシテ アマテルカミノ』 = お釜の蓋の石が重くて取れない時に“アマテルサマ 力を貸してください”と頼むのです。
『ミカカミヲ タシテミクサノ』 = お腹にお煮しめを食べて
『ミタカラヲ サツクミマコノ』 = 身体の肩まで降ろした
『トミタミモ ミヤスケレハヤ』 = 髪の毛をまとめて束ねる
『トミガオヤ シイルイサメノ』 = 起きなさいと皆を起こすこと
『オソレミニ カクレスミユク』 = 遅れることなく固い炭火を埋めて
『スエツミヲ イマメサルレハ』 = 仲間の人にこんにちは (と挨拶をする)
『ソノメグミ アメニカエリノ』 = 自然の恵みの河に行って
『モフテモノ ホツマツタエノ』 = もうけモノの河の水にミズホの妻が
『ヨソアヤヲ アミタテマツリ』 = 伝えられることを感謝する
『キミガヨノ スエノタメシト』 = 私の君(大国主)に、いつまでも試練が
『ナランカト オソレミナガラ』 = ありませんように恐れを取る
『ツホメオク コレミンヒトハ』 = お勤めを苦にしないような人は
『シワカミノ ココロホツマト』 = しわが重なるまで心がほつれて(心穏やかに)
『ナルトキハ ハナサクミヨノ』 = 亡くなる時はきれいな花の咲くあの世の
『ハルヤキヌラン』 = 春にあなたは行けます。

これらは、私が幸せだった時に作りました。
面白くてたくさん作りました。
でも、長い年月の間に違う意味に変わったのだと思います。

ところでどうして“ツマ(妻)”という言葉には、罪の“ツ”がつくのかいうと、結婚を決めても他の人とセックスをしたくなるのは、“マ(魔)”の者が入るからだと思ったからです。
またどうして結婚制度を作って相手を決めるようにしたのかというと、当時は女の人を取り合って争いが絶えなかったからです」

2001年1月8日

「【あわの歌】の意味をお知らせします。

『アカハナマ』  = 赤い花=そばの花、マ=不思議な力。そば粉には不思議な力がある。
『イキヒニミウク』= 生きている生のそばは、火で煎ると実が粉にしやすい。
『フヌムエケ』  = 冬に池の氷が張るとそばを家に入れないと苦くなってまずくなる。
『ヘネメオコホノ』= 土地を掘り起こすのは男の人で、
『モトロソヨ』  = 女の人は石を取り除くと収穫が多くなる。
『オテレセエツル』= 男の人は川の土手と橋を作る。
『スユンチリ』  = それらをがんばってすれば人生は楽になる。
『シイタラサヤワ』= シイの実をたくさん集めて石の臼で粉にし、その粉を丸いお団子にする」

ソラ辞典より
カタカナ
最初の文字(ホツマツタエ)は覚えにくいので、ヒミコと若者が考え出した文字。

「私はヒミコです。
“ワ”ということはとても大切だと思いました。
輪になって踊ったりして、お互い助け合ってヤマタイコクを作りました。
私が考えた『カタカナ』の意味をお知らせします。
“ワ”が最初の言葉でした]

『ア』=先頭に立つ。アナタのア。頭と身体。
『イ』=イノリのイ。頭を下げている姿、ノとリを合わせた。
『ウ』=ワの上の点で、輪の先頭に立ってウタウ。
『エ』=天と地を結ぶ。橋=エニ=川と川を結ぶ=連絡する=
『オ』=オトコのことで、付いているモノがある。

『カ』=力があること。(動物の皮。力を合わせて力を入れて皮を剥ぐ)『キ』=記録。木の板に文字を書いて綴じた物。
『ク』=苦労のク。タから点を取るとク。点は人間を表し、田に入らないと苦労するという意味。
『ケ』=毛のケ。頭の上に丸(お汁の壺)を載せていた。
『コ』=子供が産まれるところ。女性。

『サ』=(めざしを)刺す。男と女がサス。人を刺す。

『シ』=死ぬのシ。2つの点が魂と霊を現し、長い線が肉体。肉体からそれらが離れると死ぬ、死後の世界のこと。
【2013年7月27日追記】
“シ”とは
“物質は分解すると原子からできているということを理解すること。原子のことがわかること”
と、ソラのカタカナの意味を書き換えてください。
シゴト、シロ、シカなど大切な意味を知らせています」

『ス』=好きのス。これは若者が考えました。
(追記、別の意味でスは大元の弟の悪者の一人が、スの神を名乗っています。ス=素=ゼロに戻そうとする働きがあり、今ではこちらの意味がほとんどである)
『セ』=磯の精霊のセ。砂浜に穴を開けている貝。穴に入るということ。
『ソ』=ソのものということ。指さしてソレということ。

『タ』=高いのタ。田んぼのタ。稲を干す高い所に登った人の形。
『チ』=命の元である血。+は死。ノに散ると死。
『ツ』=罪のツ。肉体から魂と霊が離れると悪いことをする。
『テ』=身体の上に2本あるものが手。
『ト』=友、供という意味。自分をちょっと支えてくれる。

『ナ』=ナニの意味。ナ=+=死とはどういうものか、意味が解らなかった。亡くなった人のお墓に+を立てて印とした。
『ニ』=2本。肉体と霊だけでは死ぬということ。死ぬとはナニ。
【2016年2月13日追記
見える現実の世界(肉体と顕在意識の)ことしか信じないこと、原子が意識を持っていることを受け入れないこと。
人間は肉体と顕在意識と潜在意識(星から意識が送られていること)の3つから成り立っていることを否定すること)
『ヌ』=スとともに若者が考えました。
『ネ』=木の根の形。地下をあらわす。
『ノ』=野原のノ。本当は横線でした。平らな地形。

『ハ』=歯。(歯を出して)笑う。
『ヒ』=かまどから火が出ている様子。
『フ』=フーと口から息が出る様子。
『ヘ』=なだらかな土地の形。平等をあらわす。
『ホ』=死んだ後、善人は左、悪人は右と別れる死後の世界のこと。

『マ』=魔のもの。鉛が身体に入り、苦しむこと、身体を曲げている。『ミ』=魂・霊・肉体の3つという意味。
『ム』=無理をして身体が曲がること。
『メ』=芽が出た様子。
『モ』=モノをもらう時に手を差し出す形。

『ヤ』=矢。
『ユ』=舞台の上でユーガに踊っている形。舞台の上で演説をする。
『ヨ』=たくさん食べ物が採れて、棚に並べている様子。良かったのヨ。

『ラ』=楽をすると後でフーとため息が出る様子。
『リ』=利口のリで、2通りのことを考えることができること。肉体と顕在意識のみで人間はできていると思うこと。
『ル』=膝を曲げて礼をしている。(2012年2月2日訂正)
『レ』=頭を下げて礼をしている様子。折れ曲がるのとは違うので、上下反対にしました。
『ロ』=家の中の炉のこと。口。

『ワ』=輪になって踊る様子。輪。
『ン』=シから点が一つなくなっている様子。魂が空に行くと、死んでも生まれ変わらなくても良いという意味。

【2015年1月30日追記】
ユダヤの掛け声が「セイノー」と日本と同じであったと知らされました。
http://diary.jp.aol.com/a4pcpx/276.htmlさんには驚くほどの似た言葉が紹介されています。

ミカド (帝)     - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊)     - マクト  (王、王国)
ネギ  (神職)    - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓)  - ムトウサガ(死者を閉ざす) 
アスカ (飛鳥)    - ハスカ  (ご住所)
ミソギ (禊ぎ)    - ミソグ  (分別・性別) 
ヌシ  (主)     - ヌシ   (長)
サムライ(サムライ)  - シャムライ(守る者)
ヤリ  (槍)     - ヤリ   (射る)
ホロブ (滅ぶ)    - ホレブ  (滅ぶ) 
イム  (忌む)    - イム   (ひどい)
ダメ  (駄目)    - タメ   (ダメ・汚れている) 
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む)    - ニクム  (憎む)  
カバウ (庇う)    - カバア  (隠す)
ユルス (許す)    - ユルス  (取らせる)
コマル (困る)    - コマル  (困る)
スム  (住む)    - スム   (住む)
ツモル (積もる)   - ツモル  (積もる)
コオル (凍る)    - コ-ル  (寒さ、冷たさ) 
スワル (座る)    - スワル  (座る)  
アルク (歩く)    - ハラク  (歩く)
ハカル (測る)    - ハカル  (測る)
トル  (取る)    - トル   (取る)
カク  (書く)    - カク   (書く)
ナマル (訛る)    - ナマル  (訛る)
アキナウ(商う)    - アキナフ (買う) 
アリガトウ(有難う)   - アリ・ガド(私にとって幸福です) 
ヤケド (火傷)    - ヤケド  (火傷) 
ニオイ (匂い)    - ニホヒ  (匂い)
カタ  (肩)     - カタフ  (肩)    
ワラベ (子供)    - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り)    - アタリ  (辺り)
オワリ (終わり)   - アハリ  (終わり)

TVで紹介されたのは
日本語とヘブライ語
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール
ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形
コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月16日のソラ。