ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

眼、マスク、フォッサマグナ、嘆きの壁、コメ、アナ、セル・ン、地下都市、ベガ、地震雲、十勝沖M5.8

2020年05月31日 23時59分08秒 | 「地球の謎解き」の情報
2020年5月29日
眼、マスク、フォッサマグナ、嘆きの壁、コメ、アナ、セル・ン、地下都市、ベガ

最近目を押さえつけるようなサインがあったり、眼が気になり、ホルスの目を見ていました。
すると
「渦巻きは三半規管=宇宙の大元、縦の部分は鼻で地下空洞、丸いのは眼で、地球であり周りの大気圏と磁気圏」と。

*)「ホルスの目

突然くしゃみが出ることが最近時々ありますが、空気を吸い込む鼻の穴に大きな意味があると知らせているようです。
著名な神経外科医であるラッセル・ブレイロック博士によると、

「マスクを着用することにより、吐き出されたウイルスは逃れることができず、鼻腔に集中し、そこから嗅覚神経に入り、脳に移動する」

これは素人でも危惧することで、人が集まる場所なら必要でしょうが、自然の中などはできるだけ外して、新鮮な空気を吸うことが必要と思われます。
コロナウイルスがいろいろな症状を呈することも関係していると思われます。

5月20日
ミステリーな番組を見ていると、左頸部のきついサインあり。

「夜になると知らせようと思っていたものです。
やらされていたのです」

In Deepさんのサイトを見ていると、一気にサインは無くなったのは同じようなことを知らせたかった?

*)「In Deep:地震などほぼ起きない世界中の場所で次々と発生する中規模以上の地震。日本ではフォッサマグナを挟んでの群発地震が拡大中。次は?

5月29日眠れず。
《ビジョン》
“うっすらとではあるが、ブルーの小花が一面に咲いている中に、黒い長方形?”
意味は
「木星とシリウスの合体が悪さをしていることを知らせました」
その後、
「大きな地震になります」
と言葉になったのが

2020年5月29日19時05分 岐阜県飛騨地方 M5.2 震度4
2020年5月29日08時43分 十勝地方中部 M4.4 震度1

真夜中目が覚めて

「ナラクの底のいるものが来ています。
やらされていたと言っています。
いて座のモノです。
ナラクの星のモノになっていました」

その後の《イメージ》
“嘆きの壁のようだが、一部に大きな皮のようなモノが垂れ下がっているのを横から見ている”
意味は
「嘆きの壁がある遺跡も初めは動いていたイシカミだったことを知らせました」

嘆きの壁の地下に部屋がることが最近わかったそうですが、長いトンネルがあったことが知りませんでした。
*)「エルサレム「嘆きの壁」に隠された秘密。2000年前の地下室が発見される(イスラエル)」(2020年5月25日記事)
*)「イスラエル・エルサレム嘆きの壁トンネルツアー」(2013/12/12記事)

「桜の花びらはシリウスの形です。
それが多いのは醜いモノを隠そうとしているのです。
シリウスでもベガの仲間になって悪さをしていたモノがいたということです」

八重桜の派手な花のことのようで、その後、ビジョンで金色の網目が見える。

5月21日
《ビジョン》
“黄色の大小のアメーバのような模様の上に、赤線の四角の5,6個が生き物のように激しく動く”
意味は
「シリウスのミナノコの司令官は、ミナノコを自由にさせているので、結合もせず各々が勝手動き回っていることを知らせました。
それらの一部が悪さをしているということでもあります」

*)「シリウスの司令官の分身?

5月21日夜中に目が覚めて

「コメ、コメ・・コメになったモノが降りています。
その前は石でした?
(石からどうしてコメになった?)
石の前は面白いモノでした?
それをビジョンで見てもらったのです。
(書いているとキーンと強い耳鳴りがする)
黄色いのが石になる前のモノです。
それについて知らせたいことは、一斉に(原子たちが)手を離すのでなく少しずつ離れて行ったということです。
そしてなりたいモノになるということです。
それでまず、目立つ花になるモノが多いです。
それからいろいろなモノになって行くのです。
そして人間の喜ぶお米になったのです」

右手首にサインあり。

「書いてくれてありがとう」

朝起きて
《ビジョン》
“薄赤いのが一面”
その後
「自分しか止めることはできないのです?」
とだけ言葉が出てくるも意味はわかりません。

その後、ガラス越しに窓の外を見ると、白い微粒子がキラキラとたくさん見えました。
シリウス関係のアトたちのようです。

*)「2020年5月22日 三田市 8:52《白くて光微粒子》【メキシコM6.1、沖縄本島近海M4.9、M4.2】

5月24日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“黒い微粒子が浮遊していて、それが移動しながら一直線になり向こうへ去って行く。
その後一瞬だけ黒い羽?クロアゲハ?が右端に見える”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、ベガの悪となっていることを知らせました」

後日、羽束山へ登って、頂上近くの観音堂によると、5,6匹のクロアゲハがどこからともなく飛んできて、頭上でこれでもかというような飛び方をしていましたが、ベガの大魔王の化身だったそうです。
山を下りる時に、珍しく大きなムカデとヘビが出てきて、そのあたりでの画像が激しくぼやけてエネルギー体が写っていましたので削除しました。

*)「In Deep:インドの歴史上最悪のイナゴ襲来のカタストロフに見る世界的な食糧危機、化学物質にまみれる大地。そしてその基本的な原因は異常気象と異常気温だということ」(2020年5月28日記事)

イナゴもベガが送り込んだとソラからは言われています。

5月25日真夜中目が覚めて

「知らんふりをして(コロナウイルスで)若者たちを分離((ソーシャルディスタンス)させているのは、アトたちを衝突させてエネルギーをとろうとしている反動です?
(陰謀論者がいう)ビル・ゲイツのせいではありません。
ビル・ゲイツは人間のあらゆる希望をパソコンの普及で実現させたシリウスの人です。
それらの知恵を送り込んだのが、シリウスの集団です。
けれども人間の肉体をもコントロールできると思うことで、アトたちが反撃しだしたのです。
そして同じシリウスでも、アトたちを喧嘩させてエネルギーを得ようとするようになったことで、地球は崩壊に向かいだしたのです」

4時、目が覚めて見えた《ビジョン》
“黒くてぼやけた丸いモノが少しずつ変化して、生き物の穴のようでもあり、器械?の穴のようでもある”
意味は
「星のモノが知らせます。
見せた穴はブラックホールでもあり、腸でもあり、核融合の器械でもあるのです。
人間の腸の場合は食べたモノが、エネルギーになり、排出されます。
ブラックホールは星を吸い込みエネルギーを得ているのです。
ブラックホールでは吸い込んだ星たちに、手を離すように語り掛けるのです。
それで結合しているアトたちは手を離すことで、エネルギーを得るのです?」

その後、左大腿の側部にサインがあり目が覚める。

「知らせてほしいことです。
余りのことに嫌になっているのです。
嫌になっているのは、出たいのに出られなく同じトンネルを回っているだけだからです。
閉じ込められているからです」

(全く理論はわかりませんが、欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のCERN(セルン)が浮かぶも寝る)

右側胸部にきついサインがあり。目が覚める。

「セル=cell=細胞、ン=終わり、セル・ンは細胞が終るという意味です。
それは死があるのみなのです」

その後、
「コルク。コルク」
とだけ言葉になり意味がわからなかったですが、コルクは細胞の発見につながったことを知りました。

(その前にニシンでなくシシャモで昆布巻きを創ろうと夢かイメージを見ている。
夢うつつに黒い昆布を巻くには、ちょっぴりブラックホールに似ているのかな?と)

5月26日
真夜中目が覚めて

「学をすることが大切です。
学びとは如何にこれまで醜いものの真似をしていたかということに気づくことです。
それはモノの執着をしていたことに気づくことが大切ということです」

「ワになることでマのモノを寄せ付け無くします」


「アナ・ビ(花火でない、穴の中)で爆発させられることが一番嫌なのです」

セルンなど原子を衝突させてエネルギーを得ることが“アナ・ビ”と。
花火は空中で爆発しても自由に飛び出せるけど、アナビはトンネルの中だけなので、思いを持っている原子たちにとって狭いトンネルから抜け出せないことが一番嫌と。

5月26日
《夢》
“トルコの遺跡を見に行っているようで、現地の警察官?と思うもカジュアルな服装なので私服警察官?の男女が寄ってきて何か話しかけるも、会話が通じない。
そこへ高齢でよぼよぼの老人が日本に出稼ぎ?にいっていたというので、簡単な会話はできるので良かったと思うも、それ以外に進展はない”
その後、地下室のことを知らせてきたので、トルコの地下都市のことを知らせたかったようです。

*)「カッパドキア (カイマク ル地下都市)の上?

5月26日寝る前
《イメージかビジョン?》
“高い鼻の部分にライトアップされ、そこに炎が近づくも何ら変化なし。
次に白い鼻になり、何か変化して最後は黒い服を着た鷲鼻の魔女らしき姿のマンガ”
その後、右目を強く押し付けた感じがするのは、しっかり見てほしいという意味のようです。
意味は
「鼻の穴は地下をあらわし、地下室でいろいろなことがなされました。
良いことがほとんどだったけど、一部は魔女のような悪者が利用したということです。
世界中の遺跡の建物の下に、地下室があり、(イシジンによって)いろいろな仕事がなされました。
けれども後年、支配星の仲間になったモノが創った地上の華やかな建物に目を向けられています。
地下で仕事をしているイシカミのアトたちに目を向けてということです。
本当の主役は地下室でイシジンが創られ、知恵を授けられました。
トルコのカッパドキアは、そのことを知らせて、地上には建物を創らなかったと夢で見てもらったのです」

トルコには目のお守り(ナザール・ボンジュウ)が有名です。

5月27日
夜中に「ポトン」と小さな音がして見えた
《ビジョン》
“濡れたようなつややかで赤黒い変形四角?角があるようなサナギのようなモノが落ちてきた?”
意味は
「ベガの大魔王の化身です。
思い出すことで秘密のモノを持っていました?」

5月27日起き掛けに

「醜いことになります
それは知らせなかった地震のことです。

(昨夜中に目が覚めてスマホを見ると、なぜかニュースで「地震があったのに、地震情報として出てこない」というコメントをしている場面を見ましたが、眠くてそのまま寝てしまいました。)

なぜ器械が地震を知らせなかったか?
それは全ての器械を形成している原子たちが思いを持っているからです。
それで全ての検査データーは完ぺきではないということです。
(昨日ちらっと見た)NASAの平行宇宙のデーターもそうです」

*)「NASA が並行宇宙の存在を証明?

(並行宇宙の存在はあると言葉になりますが、データーだけで判断するとそれは証明できないということでもあるようです)

寝る前に

「山のモノです。
フォッサマグナのモノです。
(雲として)並ぶことで知らせています。
(右目にチクンとサインあり)
(イシキの世界で?)大きなお知らせをしようと思っています。
閉じ込められたアトたちが、我慢できないと言っているからです」

その後
《ビジョン》
“大小の自然石が石垣になっている写真のようである。それが右に移動して行くと、小さくて細長い管が石垣から出ている”
意味は
「石垣=アトたちが並んで仕事をしていることをあらわし、細い管で息抜きをして頑張っていることをあらわしました」

その後、眠れず

「マントのモノが来ています?
?????
学びをしたモノです。
やられることがなくなります?
(建築で)三角が一番強いことを教えたのは、シリウスでなく木星です。
木が成長することで知らせました」

*)トラス構造は部材同士を三角形につなぎ合わせた構造形式。

5月28日
ホルスの目や、トルコの目のお守り、など目の話をしていると、頚椎の下部にサインがあるのは、大元の弟のことを知らせてきたようでした。

不眠だった明け方に見えた
《ビジョン》
“ごく細かい薄い黄色の微粒子がびっしりと集まっていく。
その後、長文の日本語の文字が流れていく”
意味は
「ナラクの底にいたモノです。
ベガの大魔王からで、やっとソラにあがれました。
ナラのモノに倭の国に行くように言われて「仕方なしに行った」のです。
それが(隣の有岡の)四方(シカタ)カズイエです。
白木家を見張るでもなく過ごしました。
悪者のミナシゴの大将でした」

左目の奥に強めのサインがあり。
故四方カズイエとは小学校の同級生で、ずいぶん前に似たような情報を聞きました。
隣村の有岡には星原の四方家の何軒かと他の家も田がありました。

5月29日昼うたた寝る時の
《ビジョン》
“黄色の太陽があり、そこに赤い線の小さな四角が次々現れ、去って行く。
その後は落ち着いた色の太陽。
そして最後に大きめの四角の金色の網目が一面に広がる”
意味は
「太陽の分身のシリウスのミナノコたちが、大きな仕事をしたことを知らせました」

*)「太陽の分身のシリウス

*)「プロビデンスの目

*)「金属の電子顕微鏡画像集

*)「湘南の海が南国のような色に 相模湾で珍しい「白潮」」(2020年5月21日記事)
・・・真鶴沖で調査したところ、炭酸カルシウムに覆われた円石藻(えんせきそう)が大量発生していた。・・・

*)「円石藻

円石藻とコロナウイルスは形が似ているのもあります。

*)「コロナウイルス

*)「シリウスの司令官の分身」の意味がもう一つわからなかったのですが、黄色は遅れて降りてきたイシカミで、思いを持っている柔らかい集合体です。
それらに向かって、赤い線の四角は、シリウスのミナノコの司令官の分身?で、イシカミたちに対して、このように激しく動いて、円石藻のように飛び出すようにと、知らせたそうです。

そして↓の雲でも飛び出すことを知らせたそうで、白くて光微粒子が、赤い線の四角と同じものだそうです。
2020年5月22日 三田市 8:52《白くて光微粒子》【メキシコM6.1、沖縄本島近海M4.9、M4.2】
ガラス越しに窓の外を見ると、真っ白の光る微粒子が無数に浮遊していました。
2020/5/23 04:33 沖縄本島近海(北緯27.3度 東経128.4度 深さ50km) M4.9 震度4 天城町(鹿児島県)
2020年5月22日17:46 メキシコ M6.1 深さ10.0km
2020年5月22日20時11分 沖縄本島近海 M4.2 震度3

*)「有孔虫」(2018年3月22日記事)

初めて知りましたが、先日、右股関節が異常にだるく、見えたビジョンがこのようでした。
ぶどうかと思ったのですが、言葉にならず何かなと思っているうちに股関節のサインは治りました。

*)「エルサレム「嘆きの壁」近くに岩盤削った地下室、用途は不明」(2020年5月20日記事)

*)「In Deep:過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊するメカニズム」がわかった」(2020年5月25日記事)
・・・「腸内細菌と、肺の細菌はコミュニケーションをとっている」・・・

このことは腸内細菌のアトたちが意識を持っていると、以前から伝えられていることとつながります。

地震雲などの画像より
2020年5月24日 綾部市 18:53
2020年5月25日 三田市 10:11
2020年5月25日 岩見沢市 16:13
2020年5月27日 瀬戸市 14:23
2020年5月27日 名古屋 18:35
2020年5月27日 名古屋 19:10【トンガの`Ohonuaから南東121km M5.9】
2020年5月28日18:46 ニュージーランドのRaoul Islandから東北東342km M5.8 10.0km
2020年5月28日17:37 サウスジョージアとサウスサンドイッチ諸島のVisokoi Islandから北47km M5.0 62.28km
2020年5月28日16:41 ソロモン諸島のGizoから南南西180km M5.0 10.0km
2020年5月28日16:18 トンガの`Ohonuaから南東121km M5.9 10.0km
2020年5月28日14:17 フィリピンのBagulinから北西2km M5.1 77.83km
2020年5月29日 名古屋 19:05【岐阜県飛騨地方M5.2】
飛騨の地震と同時刻に撮影しました。
2020年5月29日19時05分 岐阜県飛騨地方 M5.2 深さ約10km 震度4
2020年5月29日08時43分 十勝地方中部 M4.4 深さ約100km 震度1
2020年5月30日 三田市 10:46
2020年5月30日 三田市 18:45
2020年5月30日 三田市 18:49【岐阜県飛騨地方M5.2】
2020年5月30日 三田市 18:54【十勝沖M5.8】
2020/5/31 3:13 十勝沖(北緯42.5度 東経143.7度 深さ90km) M5.8 震度4 浦幌町、弟子屈町、釧路市、釧路町、標茶町、中標津町、標津町、別海町、根室市(北海道)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月31日の菜の花。

太陽の異常と石版、穀物模様、異常気象、量子力学、伝言ゲーム、言語の違い、トヨウケ、メドーサ、地球を創った銀河、セントへレンズ山の7つの不思議

2020年05月30日 23時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2013年7月7日
太陽の異常と石版、穀物模様、異常気象、量子力学、伝言ゲーム、言語の違い、トヨウケ、メドーサ、地球を創った銀河、セントへレンズ山の7つの不思議

メキシコの巨大な石版は複雑な模様で、太陽をあらわすと伝えられました。
*)「メキシコの太陽をあらわす石器
新しい穀物模様でも太陽に関しているのが出てきました。

*)「クロップサークル:2013/7/2 太陽の変化
In Deepさんより。地球の気象がますます異常になっています。

*)「In Deep:歴史的な熱波が続く中西部の隣では「氷の嵐」によって銀世界に包まれた7月4日のアメリカ独立記念日」(2013年7月6日記事)

原子たちがこれでも意識があると認めないのかと知らせているようです。
同じく「セントへレンズ山の7つの不思議」もこれまでの学説の矛盾を知らせています。

*)「In Deep:地球の気候の行き先についての学説は百花繚乱状態」(2013年7月1日記事)

インドネシアの世界遺産はボロブドゥル寺院遺跡群、プランバナン寺院群が有名です。
早く知らせてほしいと言葉になって地震も起きています。
M6が2回。

*)「インドネシアの世界遺産

読者より、量子力学として“原子に意識がある”と大学で教えられているようで、その学生の反応が紹介されています。

2013年7月2日
突然目が覚めて言葉になりましたが、イシキの世界だけのことか真偽のほどはわかりません。
真夜中

「伝言で太陽がサラになろうとしているのです」
と言葉になって目が覚めました。
そして穀物模様の一か所点々があるのが頭に浮かびました。

伝言とは、原子は原子間では伝言で要件を伝えていくようですが、伝言ゲームでもわかるように途中から意味が違ってきたりします。
4月にサラになると宇宙で計画されていることが、いったん中止になったのに、太陽の場合はまだその計画は続行されていると伝言されているということです。
サラになるとは、太陽を形成している原子が分解を始めたということです。

「太陽は分解しようとしているのです。
そしてその一部が分解したことを穀物模様で知らせたのです。
カカトのサインもそれを知らせていたのです」

最近時々カカトが短時間痛くなったり、発疹が2個ほど出てきて何を知らせているのかと思っていましたが、カカトはミナノコの集合体で、太陽も同じです。

「今年の四月にミナノコたちは分解すると何度も伝えました」

右ひじサインあり。

「けれども“今、分解してもこれまでの苦労は実らなく、人間は何もわからないまま逝ってしまうのは、その不満の思考が宇宙に充満するだけなので、計画は伸ばしてほしい”、と伝えました」

「(そこで)ホシノミナと地球を創った銀河の王子と契約を結びました。
それはあらゆる地球の謎を解く仕事をすることで、今のままの状態にしようと言うことになったのです。
けれどもその計画が太陽の一部には届いていなかったのです。
そしてメキシコの遺物の太陽の石版が公開されるであろうと、太陽の一部の原子たちが分解を始めたのです。
その絵の中にサインが隠れていたからです。
そのことを穀物模様で知らせました」

*)「2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす石器1
3mはあると思われる巨大なものです。
以前から太陽の悪者が隠れていると言葉になっていたのですが、意味は分かりませんでした。
今日の穀物模様で知らせてきたことが、とても意味深なことでしたが、この石器とも関係があるようです。
今のあらゆる分野での指導者の考えが変わらないことに対する警告のようです。

*)「クロップサークル:2013/7/2 太陽の変化

*)太陽の巨大ホール
In Deep:太陽の巨大コロナホールと時期を同じくして現れるスーパームーン:その影響は地球に対してか人間の「こころ」に対してか」(2013年6月21日記事)

《ビジョン》
“これまでは右回りだったのと反対の左回りの大きな渦巻き”
意味は
「(これまでは地球から見ていたビジョンであったが)宇宙から見ていたからです」

突然目が覚めて

「違う言葉で話すようになったのは、未来のことがわかるようになったからです?
知らんふりをする人がいるので伝えなかったのです?
事の起こりは意味のないことばかりでした?
それは“自分”と言う言葉です
日本にはたくさんの言葉はあります」

(これ以上の言葉はなく、なぜ多くの言語で話すようになったかの答えはありませんでしたが、世界中に日本語と似た言葉があるように、伝言ゲームで伝えられた言葉を話すようになったからのようです。
というとソラから知らされている、最初にヒミコが言葉を創ったのが世界中に広まったということとつながります)

おへそにサインがありて目が覚める。

「ミナノコです。
今年の春には肉体はしまいになると聞きました。
そしてサラになると思っていました」

再び、左カカトにサインがあり目が覚める。

「左のサインもミナノコが知らせています。
左は現実のことを知らせます。
こらえることができなかったので知らせたのです。
(M6.2のインドネシアの地震?)
そうです。
いくら知らせても知らんふりをしているからです」

(7月2日になって一斉に世界各地で、M5以上の地震が続いていること)

「インドネシアのイシカミは、気の遠くなるほど来てくれるのを待っているのです。
待ちきれなくて地震で知らせたのです」

右ひじのサインあり。

7月3日朝 おへそにチクチクとサインあり。

「ミナノコです。
山にいたことはありません。
海に降りたイシカミの子供です。
それで今、陸の仲間の所へ行きたいのです。
インドネシアの??になりました。
それでインドネシアの遺跡に来てほしいのです」

7月3日テオティワカンの動画を見ていると、左大腿の外側にサインがあり。

「その遺跡は生きているのでサインをしたのです。
皆がいる所が平らなので違うと言いたいのです」

(小石がはさんで平たんに修理がしてあるが、本当は平たんでなく、小石の山であったことを言いたいようです)
月の神殿も太陽の神殿も、頂上は半円で小石が集合しているがそれと同じであった?

*)「2013年6月30日 テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン13(月の神殿の途中の広場)

7月4日
今朝はプレの女王と祖母が一緒になったのが、最強のメドーサと知らせてきました。
その後二度寝をした時

「サランラップに何か書いています」と言葉になって目が覚めました。
プレの祖母がサランラップのようなもので
“捕まえた人をぐるぐるに包み込んで、自分の思う通りの人生を歩ませる”
ということのようでした。

先日空港で、荷物をビニールでぐるぐる巻きにするのを見ていたことや、↓の蜘蛛の巣で覆われる画面を思い出しました。
*)「In Deep:オーストラリアで繰り広げられるクモの大発生による驚異の光景」(2012年3月8日記事)

《ビジョン》
“グレーと紺を足したような色のものが、こちらから向こうへ去っていく。
その最初は洋ナシ型が2個、次に丸が3個、次にコの字の反対のが一個で、薄黒くてふちのまだらな大きな丸も去って行く”
意味は
「メドーサは何人もの人に降りていたのを知らせるために、原子たちが結合をして降りてきたのです」

(最近は宇宙から見ている感じで、去って行ったと思っていたら、地球に降りてきたと言葉になります)

お酒が止められないというメールを読んで寝ました。
左太ももにきついサインあって目が覚める。
はっきりと言葉になるもメモの文字がダブって最初の文字はわからない。

「??????????
それは自分を支配してきたものに決別するためです。
(プレの女王と祖母の合体したメドーサのことが頭に浮かぶ)
笑うことを忘れていました。
それに取りつかれたことで、人生がボロボロになりました。
何ものが支配しているかと何度も聞いたのに、悪者は決して名乗りませんでした。
それがメドーサです。
それはプレの最強のものでした。
プレの女王と祖母の合体したものだからです。
プレの祖母に取りつかれたのでおお酒を飲むことになったのです」

こちらは3日から荒れた天気で、何を怒っているの?と聞いていました。
を見て、2日から3日にかけて、M5以上が世界各地で起きているのもプレの祖母に支配されていたことを知らせているようです。

先ほど右頭頂部にサインがあり、プレの祖母ということで、次のことを知らせてほしいようです。
最初にプレの祖母と言ってきたのは、兄嫁の母親のイシキと関係があるということで、チャネリングで98年にプレの古い女王にその家に行かされ、土下座をさせられました。
その母親の家には布の端切れが山と積まれていました。
いろいろな模様の端切れは、いろいろな体験をしたい、ということをあらわし、そのプレの祖母の要望を、サランラップで巻いた人にいろいろな体験をさせるために、支配していたということです。

7月5日真夜中胸焼けあり。

「山のモノが降りてきたのです。
高い山に降りたと思っているモノです。
ミナノコたちが真実を伝えます」

右耳の後ろにサインあり。
《イメージ》
“太い煙突から他を押しのけながら出てこようとするモノたちがいる”
意味はわからなく
「これ以上に不細工なものが来ています?
それは星たちが聞いた事実です?」

*)掲示板より
メキシコ富士ポポカテペトル山から噴煙
下は5月の写真ですが、よっしゃーっていう感じの写真ですね。


「サワ、サワ・・・沢がイシカミの家(実家?)を守ります。
(実家の横には小さな小川があり、裏には水がわき出て小さな池になっている)
そこに降りたのがプレの悪者でした。
それがリュージンで3人の子供を亡くさせたのです。
そして奥路に(実家の他に)3つの池を造らせ、それぞれにリュージンが住みつきました。
それらのリュージンの結集した悪が、ソラ山へ怒鳴り込みに来た者なのです。
それがいかなるものより強いのです。
そして裏山のいて座の王をいじめていたのです」

(以前、実家のソラ山を花見山にしようと作業をしていたら、余計なことをするなと怒鳴りこんできた前の家の人)

*)実家の池は湧水でできているが、その谷の他の家の池は、すべて小川の水を引き込んで作ったもので、今は3つとも埋められている)

右耳の上と左肩サインが持続する。
「それが体を痛めつけているのです。
星原の奥路の4つの池(3つは埋めたってられた)のリュージンの集合体で、槍となって突き刺しているのです」

《ビジョン》
“真っ白で性別のわからない顔。口に黒い布を噛んで悔しがっている”
意味は
「プレの祖母なのです」

「人間に憑りついていたリュージンは、その人が亡くなると池に入ります。
そして再び違う人に憑りつくのです」

(近くに池などがある場合は底のリュージンを切り刻んでおくと良いでしょう)

7月8日から行く予定のシェットランド島などの予定表を見ていたら、右目に涙が出てきて目じりが痛い。

「山のものです。
けれども今は島になりました。
シェットランド島のイシカミです。
周りのモノが沈んだからです。
それで泣いているのです。
オーキナ国(オークニー島)であったのに小さな島になったからです」

(沈んだイシカミさんたちもソラにあがってゆっくりお休みください)
同じくカリブ海の沈んだイシカミも気になりソラのあがってもらう。

右耳の上のサインが続く。

「右耳の上のサインは大元が知らせました。
メドーサが強力だからです。
それぞれの人の中に入ったメドーサを切り刻んでください」

一部が金色だけになる。

右手首のサインが続く。

「良いことになります。
メドーサがいなくなりました」

7月6日真夜中目が覚めて

「どこまでも行くことになりました?
トヨウケが嫌なものを出したのです。
お汁を山芋から牛乳に変えたのです」

(牛乳を飲んだ後、腹部のサインがあった)

《夢》
“丘のような所で星空を見ている。
大きく光る木星?と金星?が近寄っている。
その間に、モモンガが手足の膜を広げた形の星の集団がある”
意味は
「その銀河は鳥を考えた銀河で、トヨウケはそこから来たのでそこに帰りたいと思っているのです」

昨日ソラの家に行きましたが、その庭に10cm位の陥没穴が開いていて、ブロック塀を壊そう?としているように見えました。
その庭はストーンサークルのように石が組まれていて、先回行った時に割と大きな平面の石の縁の窪みに、ドクダミの葉が一枚見えて、緑の目のようでした。
そしてその下の縁の欠けた部分が、大きく口を開けて、何か言いたそうでしたが意味がわかりませんでした。
その石の後ろに、その陥没穴はありました。
その庭の石たちにも、お知らせはわかったのでソラにあがりなさいと宣言していました。

7月7日
「ソラの家を壊そうと計画したのが、地球を創った銀河の前衛隊です。
その計画を知らせてきたのが、その銀河の兵士と女兵士です?」

丁度スノーデン氏が内部告発をしたように、この二人?のイシキが告発してきてわかったそうで、前衛隊の切り刻みをしました。
前衛隊というのはどうもイスラム過激派と関係があるように思えます。

又、ソラの家の近くにある向田の観音は、志賀郷の7不思議を封印するために、プレが送り込んだと伝えられていますが、そこの像は目にガラスが入っているような異様な顔です。
目が異様というので、「メ・ドーサと関係があるのです」と思ってもいない言葉になりました。

「インドネシアのイシカミが呼んでいるのです。
いくら知らせても来てくれないからです」

先日からM6を超える地震で知らせているようです。

7月8日 
《ビジョン》
“薄いグレーで見たことのない小さな動物から大きな象のような動物のマンガ。
その後そのグレーの丸が遠くに去っていく”
意味は
「遠くに去って行くのは地球から去っていくのでなく、宇宙から見てそれらの動物をミナノコが地球に送り込むということを知らせました」

これまでこちらから去っていくと思っていたのは、これからは宇宙からやってきていることを知らせていたようです。

#)これまでの学説が正しいと言うわけではない証拠です。
In Deep:地球の気候の行き先についての学説は百花繚乱状態」(2013年7月1日記事)より
「セントへレンズ山の7つの不思議」

1)噴火後、9時間で、山の全体が出来上がった、
(地質学では、1万年を要するとされている変化だが、)

2)噴火後、5ヶ月で、大規模な峡谷(キャニオン)ができた、
(普通、数百年かけて、侵食されてできるとされている、)

3)噴火後、5日間で、美しい断層のバッドランズ地形ができた、
(何世紀もかかるとされているが、)

4)最後の噴火後、3時間で、100層もの地層が作られた、
(長年を要するとされているが、)

5)大量の(雪解け)水流は、一気に海へ流れ、
河川はわずか、9時間でできた、
(長期間の浸食作用でできるとされているが、)

6)湖に沈んでいる丸太は、森林のように見えるが、
噴火で埋められたもので、わずか10年しか経っていない、
(地質学者は5億年の歳月をかけて、このような湖中森林ができるとしている、)

7)石炭の形成には何百年かかるとされてきたが、火山のそばの湖の湖底には何万本もの、石炭になる一歩手前の状態の木が確認できた、
(これらに、熱と圧力がかかると、アッと言う間に石炭に変質する、)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月30日のタンポポ。

本当の外宇宙の王、太陽の分身のシリウス、大きな仕事をした、シリウスの仲間が会う、アトたちのトンネルからの脱出の乾杯、地下都市の上

2020年05月29日 23時59分41秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2020年5月26日 外宇宙の王
二度寝をしてから見えた《ビジョン》
“黒っぽい半円から、明るい茶色の筒がでて、下部の薄いグレーの半円とつながる。
すると下から極小さな人間が、その筒を登って行くマンガ”
意味はすぐ分かりました。
「外宇宙の王が地球に向かってやってきて、地球を助けに来たことを知らせました」

尚、【これまで外宇宙の王は悪者と伝えられてきましたが、支配星が外宇宙の王と名乗って悪さをしていた】
だけで、本当の外宇宙の王は、今回初めて降りてきたようです。

2020年5月29日 太陽の分身のシリウス
昼うたた寝時の
《ビジョン》
“黄色の太陽があり、そこに赤い線の小さな四角が次々現れ、去って行く。
その後は落ち着いた色の太陽。
そして最後に大きめの四角の金色の網目が一面に広がる”
意味は
「赤い四角は太陽の分身のシリウスのミナノコたちで、大きな仕事をしたことを知らせました」

2020年5月28日 シリウスの仲間
寝る前に、黒くて小さめの四角がいくつかあらわれ消える。
その後寝て3時目が覚めて見えた《イメージ》
“男性二人が決闘、3時に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“右側に薄白い四角と左側にハート型が離れているが、それが移動していっしょになる”
その後人差し指にサインあり。
意味は
特に言葉にはならないですが、シリウスの仲間が会うことになることを知らせているようです。

2020年5月26日 アトたちのトンネルからの脱出の乾杯
5月25日4時、目が覚めて見えた《ビジョン》
“黒くてぼやけた丸いモノが少しずつ変化して、生き物の穴のようでもあり、器械?の穴のようでもある”
意味は
「星のモノが知らせます。
見せた穴はブラックホールでもあり、腸でもあり、核融合の器械でもあるのです。
人間の腸の場合は食べたモノが、エネルギーになり、排出されます。
ブラックホールは星を吸い込みエネルギーを得ているのです。
ブラックホールでは吸い込んだ星たちに、手を離すように語り掛けるのです。
それで結合しているアトたちは手を離すことで、エネルギーを得るのです?」

左大腿の側部にサインがあり目が覚める。

「知らせてほしいことです。
余りのことに嫌になっているのです。
嫌になっているのは、出たいのに出られなく同じトンネルを回っているだけだからです。
閉じ込められているからです」

欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のCERN(セルン)が浮かぶも寝る。

右側胸部にきついサインがあり。目が覚める。

「セル=cell=細胞、ン=終わり、
セル・ンは細胞が終るという意味です。
それは死があるのみなのです」

25日昼間のうたた寝時の《ビジョン》
“閉じ込められた所から脱出できたので、黄色い上半身だけの人の形のマンガで乾杯をしている”
意味は
「先日からアトたちが出口のないトンネルのようなモノに、閉じ込められて衝突させられていることに対して、怒りを訴えてきていたのが、長野と岐阜の連続地震でした。
それがイシキだけでも外に出れることがわかったので、乾杯して喜んでいることを知らせました」

特に金属のダイジャのような施設(自然科学研究機構核融合科学研究所は核融合)を紹介させてもらったから?

でも一旦治まっていたけど、再びちょっと始まりました。

2020年5月26日19時11分 岐阜県飛騨地方 M2.7 震度1
2020年5月26日15時27分 岐阜県飛騨地方 M2.6 震度 1
2020年5月26日04時38分 種子島近海 M4.1 震度3
2020年5月25日23時22分 岐阜県飛騨地方 M3.3 震度1

2020年5月28日 カッパドキア (カイマク ル地下都市)の上?
2006年なので記憶は定かではないのですが、どこから、いつの間に地下室に入ったかわからないような何もない入口から入ったら、突然巨大な地下室に続いていたので驚いた記憶はあります。

*)「2006年トルコのイシカミ遺跡調査

地下室の上の状態はどうなっているのか知りたかったので、何枚も撮ったと思ううちの一枚です。

ここは地下都市の上に宗教施設の建物を建てないで、地下室でイシジンが働いたことを、しっかりと残していますが、世界各国では地下室の上に宗教組織の建物を建てて、それにばかり意識を向けさせ、それまでに大きな仕事をしていた地下室を封印していると地下のイシカミたちが怒っています。

*)「神に近づくには地下深く潜るべし。地下につくられた世界10の宗教的・歴史的建造物」(2017年1月15日記事)

これは極一部で、ピラミッド、嘆きの壁、メキシコの遺跡、ヨーロッパのほとんどの教会など思いつくだけでたくさんあります。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月23日のソラ。

ぽろろん~、ぽろろん~、言っていることは本当だよ、地震雲

2020年05月24日 22時51分31秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2016年7月11日 有馬富士公園、子供の国雷公園
三田に引っ越してきてから8年以上になりますが、有馬富士の近くの子供公園の建物は、猫とばかり思って行ったことがありませんでした。

ふとネットで見てその像は雷の子供で「雷公園」ということがわかり行ってきました。
三田市には「雷の伝説のお寺」がありますが、その伝説を元に公園が創られたそうです。
7月9日は眠れなく、チャネリングの言葉をいくつか聞いていましたが、木琴か鉄琴に似た音だけど聞いたことのない音で「ぽろろん~」という音を2回ほど聞きました。
それは言っていることは本当だよという感じでした。

有馬富士の雷公園に行って驚きました。
その鉄琴のような、いろいろな音が出るモノがあったのです。

地震雲などの画像より
2020年5月16日 札幌市 15:45【CANADA M5.9】
16-MAY-2020 13:37:52 53.83 -119.58 M5.9 深さ9km ALBERTA, CANADA
2020年5月17日 三田市 15:26
2020年5月17日 札幌市 17:24【紀伊水道M4.6】
2020/05/17 20:38(11:38) 紀伊水道 深さ37km M4.6 震度4 徳島県 震度3 和歌山県
2020年5月18日 札幌市 16:58【GREECE M5.8】
18-MAY-2020 23:22 34.22 25.52 M5.8 深さ10km CRETE, GREECE
2020年5月19日 名古屋 18:36
2020年5月19日 札幌市 19:12【MEDITERRANEAN SEA M5.7】
20-MAY-2020 11:45 32.72 141.13 M4.6 深さ42km SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
20-MAY-2020 23:43 35.15 20.29 M5.7 深さ20km CENTRAL MEDITERRANEAN SEA
2020年5月19日 三田市 19:22
2020年5月20日 三田市 7:31
2020年5月20日 三田市 8:18
2020年5月20日 三田市 9:00
2020年5月20日 東京 10:34 西向き
*)「東京湾を震源とする弱い地震 24時間で6回観測」(2020年5月21日記事)
2020年5月20日 札幌市 10:54
2020年5月20日 三田市 12:53
2020年5月20日 三田市 13:01
2020年5月20日 三田市 13:03
2020年5月20日 三田市 15:11
2020年5月20日 三田市 15:11
2020年5月20日 三田市 15:11
2020年5月20日 三田市 15:13
2020年5月20日 三田市 15:17《目玉雲?》
2020年5月20日 三田市 15:55
2020年5月20日 三田市 16:27
2020年5月20日 三田市 三田市 17:08
2020年5月20日 三田市 17:09
2020年5月20日 三田市 17:09
2020年5月20日 三田市 18:16
2020年5月20日 瀬戸市 18:25
2020年5月20日 三田市 18:45
2020年5月20日 三田市 19:20
2020年5月20日 三田市 19:20「紫色」【ギリシャM5.7、東京湾M3.5】
2020年5月21日08:43 ギリシャ M5.7 深さ13.55km
2020年5月21日03時05分 東京湾 M3.1 震度1
2020年5月21日02時07分 東京湾 M3.5 震度2
2020年5月21日01時49分 東京湾 M2.6 震度1
紫色は大化の改悪では最高位にされていますが、ソラから決して良い意味では伝えられていません。
その他変わったことは、昨日からここの書き込みが自動的に会員だけになったり、目覚まし時計のアラームが、ものすごい勢いで進んだり、夕方から左首のサインがきつく、どうしても治らなかったのに、InDeepさんのサイトを見ていたら治っていました。
*)「In Deep:地震などほぼ起きない世界中の場所で次々と発生する中規模以上の地震。日本ではフォッサマグナを挟んでの群発地震が拡大中。次は?」(2020年5月21日記事)
いつもながらたくさんの情報を纏めてくださっています。
このサイトも有害サイトと指定されて検索されなくなったそうです.
2020年5月20日 三田市 19:26
2020年5月20日 三田市 19:47
2020年5月21日 瀬戸市 5:29
2020年5月21日 瀬戸市 5:29
2020年5月21日 三田市 7:23【ギリシャM5.7】
2020年5月22日12:40 ギリシャ M5.1 深さ10.0km
2020年5月21日08:43 ギリシャ M5.7 深さ13.55km
2020年5月20日02:55 ギリシャ M4.6 深さ13.08km
2020年5月19日18:24 ギリシャ M4.9 深さ10.0km
2020年5月19日09:02 ギリシャ M4.6 深さ10.0km
2020年5月19日08:22 ギリシャ M5.8 深さ10.0km
2020年5月21日 綾部市 8:01
2020年5月21日 三田市 8:39
2020年5月21日 三田市 8:49
2020年5月21日 綾部市 9:42
2020年5月21日 三田市 10:47
2020年5月21日 三田市 10:47
2020年5月21日 三田市 11:44
2020年5月21日 三田市 11:58
2020年5月21日 三田市 12:02
2020年5月21日 三田市 14:25
2020年5月21日 三田市 14:32
2020年5月21日 三田市 16:47
2020年5月21日 三田市 16:47
2020年5月21日 三田市 16:47
2020年5月21日 三田市 16:47
2020年5月21日 三田市 17:43
2020年5月21日 三田市 18:35
2020年5月21日08:43 ギリシャ M5.7 深さ13.55km
2020年5月20日02:55 ギリシャ M4.6 深さ13.08km
2020年5月19日18:24 ギリシャ M4.9 深さ10.0km
2020年5月19日09:02 ギリシャ M4.6 深さ10.0km
2020年5月19日08:22 ギリシャ M5.8 深さ10.0km
2020年5月21日 三田市 18:39
2020年5月21日 三田市 18:42
2020年5月21日 三田市 18:52
2020年5月21日 三田市 18:53
2020年5月21日 三田市 18:53
2020年5月22日 岩見沢市 7:37
2020年5月22日 三田市 8:52《白くて光微粒子》【メキシコM6.1、沖縄本島近海M4.9、M4.2】
ガラス越しに窓の外を見ると、真っ白の光る微粒子が無数に浮遊していました。
2020/5/23 04:33 沖縄本島近海(北緯27.3度 東経128.4度 深さ50km) M4.9 震度4 天城町(鹿児島県)
22-MAY-2020 08:46(日本時間 17:46) 22.40 -108.16 M6.1 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL MEXICO(173km ESE of San Jose del Cabo, Mexico)
2020年5月22日20時11分 沖縄本島近海 M4.2 震度3
2020年5月22日 三田市 8:53
2020年5月22日 南幌町 12:00【メキシコM6.1】
2020年5月22日 三田市 12:13
2020年5月22日 三田市 12:13
2020年5月22日 札幌市 12:27
2020年5月22日 三田市 12:34【メキシコM6.1、沖縄本島近海M4.9、M4.2】
2020年5月23日 三田市 5:40
2020年5月23日 三田市 9:55
2020年5月23日 三田市 9:55
2020年5月23日 三田市 10:18
2020年5月23日 三田市 10:19《目玉雲》
2020年5月23日 三田市 10:20
2020年5月23日 三田市 10:53
2020年5月23日 瀬戸市 10:55
2020年5月23日 三田市 11:57
2020年5月23日 東京 12:06
2020年5月23日 三田市 12:32
2020年5月23日 江別市 12:38
2020年5月23日 江別市 12:42
逆さ虹
2020年5月23日 三田市 13:03
2020年5月23日 三田市 13:06
2020年5月23日 三田市 13:11
2020年5月23日 三田市 13:20
2020年5月23日 三田市 13:20
2020年5月23日 三田市 15:04
2020年5月23日 八ヶ岳付近 15:21
握りこぶしのような雲。
2020年5月23日 三田市 15:29
2020年5月23日 札幌市 15:29
2020年5月23日 長野 南向き 15:42
2020年5月23日 山梨 西向き 16:21
天使の梯子。
2020年5月23日 三田市 16:43
2020年5月23日 三田市 16:46
2020年5月23日 三田市 16:43
2020年5月23日 石狩市 17:29
2020年5月23日 東京 17:30
2020年5月23日 石狩市 17:51
2020年5月23日 石狩市 17:53
2020年5月23日 石狩市 18:10
2020年5月23日 名古屋 18:25
2020年5月23日 名古屋 18:25【モーリシャスのPort Mathurinから北北東641km M5.6】
2020年5月24日08:02 モーリシャスのPort Mathurinから北北東641km M5.6 深さ10.0km
2020年5月24日07:50 ギリシャのIerapetraから南南西82km M5.2 深さ10.0km
2020年5月23日22:10 チリのPuente Altoから東66km M5.2 深さ127.45km
2020年5月23日 三田市 18:50
2020年5月23日 三田市 18:53
2020年5月23日 石狩市 18:54
2020年5月23日 三田市 19:00
2020年5月23日 三田市 19:09
2020年5月23日 三田市 19:26
2020年5月24日 瀬戸市 5:32
2020年5月24日 三田市 6:19【三宅島近海M4.2、セントヘレナM5.8】
2020年5月24日21時10分 三宅島近海 M4.2 震度3
2020年5月24日18:11 イラン M5.1 深さ10.0km
2020年5月24日12:52 メキシコ M5.3 深さ35.0km
2020年5月24日11:52 セントヘレナ M5.8 深さ10.0km
2020年5月24日08:02 モーリシャス M5.6 深さ10.0km
2020年5月24日07:50 ギリシャ M5.2 深さ10.0km
2020年5月24日 三田市 7:46
2020年5月24日 三田市 7:46
2020年5月24日 三田市 12:00
2020年5月24日 三田市 12:00
2020年5月24日 三田市 13:52
2020年5月24日 三田市 15:07【三宅島近海M4.2、イランM5.1】
2020年5月24日 三田市 15:08
2020年5月24日 三田市 15:58
2020年5月24日 三田市 16:38
2020年5月24日 三田市 16:38
2020年5月24日 三田市 16:39
2020年5月24日 三田市 18:50【三宅島近海M4.2】
2020/5/24 21:10 三宅島近海(北緯33.8度 東経139.5度 深さ20km) M4.3 震度3 御蔵島村(東京都)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月23日のソラ。

地球が傾いている、シンクロ、具現化、冬至、地球の核、ヒマラヤ、月、地球の傾き、竜馬の正体、サンダカン

2020年05月23日 23時59分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
2009年12月23日
【追記】シンクロ、具現化、冬至、地球の核、ヒマラヤ、月、地球の傾き、竜馬の正体、サンダカン

12月22日

「シリウスが知らせます。
地球が傾いているのは、かって地球がカメのような形をしていたことを知らせています。
カメの背中で恐竜が暴れたので、背中を持ち上げたので地球が傾いたのです。
それからカメの頭と足とが引っ込みました。
そして団子虫のようになって丸くなったのです。
それで頭と足の部分が地球の核になったのです。
地球にも頭があったことをしっかりと知らせるために頭蓋骨を考えたのです。
(右上小臼歯にサインあり)
冬至はそのことを知らせているのです」

これもまだはっきりわかりませんが、とりあえずメモをしておきます。

1)「シンクロニシティ
2)「バチカンのムクドリ
3)「冬至:天文と歴史とトリビア

1)見えない世界に関わると、シンクロニシティ(シンクロ)がとても多いように思えるのは、アト君たちが連絡しあっているからで、そのことを認めると不思議ではなくなります。
2)イシカミの原子たちがこのように集まって、具現化し形となって地球に降りてきたことをあらわしています。

2009年12月20日

「地球の核のリュージンです。
気づかれるのは時間の問題だと思っていました。
地球の核のリュージンが一番の悪者だったのです」

夜中目が覚めて

「若い者(イシカミ)でした。
近づいてくる地球に降りる前に、(地球は)外宇宙の部下になったプレが支配していることがわかりました。
そのために分かれて降りることにしたのです。
そしてヒマラヤの名のない山と余市岳になったのです。
そうして外宇宙の支配に抗議したのです。
それに対して外宇宙に支配されたプレとその仲間がワナにはめたのです。
(プレは)三つ輪のものでした。
三つ輪とはプレの王と女王と乳母なのです。
そして見えるものの世界(人間として生まれてから)では、三つ輪のせいで嫌がらせをされました。
一番ひどい嫌がらせは、縦のモノ(建物)から突き落としたのです。
それは身の危険のある所に立たせて、突風で落としたのです。
それも三つ輪のせいでした。
それから三ツ輪にマツロワヌ(奉ろう)者への仕返しでした。
それで(プレの言うことを聞かないと)いかに仕返しがひどいものかを皆に示したのです。
そしてますます外宇宙に支配された三ツ輪のいうことを聞くようになり、地球の支配がひどくなったのです」
これも思い当たることがあります。

これを読んでいると左側胸部にキツメのサインあり。

「なんとしても皆に知らせてください。
外宇宙の王、すなわち創価学会の池田会長なのです。
他の宗教はその部下なのです」

ヒマラヤ山脈のイシカミが最初にプレを受け入れたそうです。
月になったイシカミたちは、南半球が動物の世界になるというので嫌がってオーストラリアから飛び出して一生懸命大きくなったそうです。
それを大きな星(プレ)が
「“はみ出しっこ”といじめて、地球で一番高い山でもプレの仲間になったので家来になれといじめられたので仕方なく月はプレの基地を提供した」
と伝えてきました。

「(イシカミが単独では)弱いものがいたので輪になりだしたのです。
それがヒマラヤ連峰になると約束をして降りてきたひとつグループのイシカミたちでした。
けれどもそのひとつのイシカミは西に行きたいと離れました。
それがネムルト山になりました。
ネムルト山は台形の(中東の)いて座の女王に会いに行きたかったのです。
そして分身としてそばに降りたものに、(キノコの)形にしました」

《ビジョン》
“丸い頭のキノコの形”
意味は
「カッパドキアのそばのギョレメ渓谷のイシカミになったということです」

「地球の核のイシカミがリュージンを受け入れたのです。
それでヒマラヤのイシカミたちもプレを受け入れたのです。
地球の核のリュージンを切り刻むことで、星になりました。
それで地球の中のリュージンがいなくなったのです。
悪者が良いものになります」

朝、5時半、右股関節にズキズキと合図あり。

「知らせることがあります。
星たちが地球の核のリュージンを迎える準備をしています。
そして今以上に知らせることになります?」


12月21日寝る前

「地下のイシカミです。
知らせることは地球の核のイシカミとは同じではありません。
地球の核のイシカミにリュージンが隠れて悪さをしていたのです」

(頭頂部にサインあり)

「地球の核のイシカミが頭蓋骨を考えたのです」

(昨日頭痛の訴えが複数あったがこれ以上の説明はなかった)

3)を読んでいると右足親指の付け根にサインあり。

竜馬の記事を見ていたら左目がゴロゴロしてくる。

「竜馬です。
悪者でした。知らぬこととはいえ人を殺めたのです。
サス、サス、・・・サスことで悪者からお金をもらったのです。
そしてそのお金で(竜馬)の愛人を籍にいれ旅行をしたのです。
そしてジンムの生まれ故郷へ行ったのです。

そしてジンムがいかに神であったか伝えて回ったのです。
当時は(多くの人が)石を信じる人たちでした。
それで鹿児島のお墓は石で囲ってあるのです。

ジンムの宣伝をして回ることで、ジンムの神格化が進みました。
竜馬は今のヤクザと同じでした。
悪いことをしてお金を儲けることを考えていた人でした。
それなのに良い人と思っているので、(高知の)地震で知らせたのです。
待つことが大切です。
竜馬が生まれ変わったのです。
ヤクザの世界で終わったので、今生は役に立つ人になろうと思いました」

*)旅行=(竜馬は日本で最初の新婚旅行をしたと言われている)
*)お墓を石で囲う=この地方のお墓は小さな家のようなお墓で、花が絶えない。
*)発生時刻 2009年12月16日 14時12分ごろ
震源地 土佐湾 深さ 30km 規模 マグニチュード 4.7
震度4 高知県
(坂本竜馬のことが流行っていますが、その真実を知らないから? )

坐骨神経(=シリウ関係)にサインあり。

「悪者でした。
カゼ、カゼ・・・風になっています。
今知らせることは見る世界のことです」
とだけ言葉になるが坂本竜馬?

朝方

「かわいそうに死なせた人は、生きにくいことになる予定だったからです?
(竜馬が殺した人?チョウチョウ夫人が頭に浮かぶ)
それは異人のものになっていたからです。
明治政府がイケニエに差し出したのです。
そして物語が創られました。
たくさんのうら若い女性が、山師と呼ばれた詐欺師に騙されました。
山師が詐欺師と思わせたのは、山に意識を向けさせないためです。
それまでは山=イシカミを信じていた人をだますためです」

オルタナ通信かで、若い女性が大砲の代わりにたくさん売られたというのとつながるようです。

*)「サンダカン

【追記】
2009年12月23日 真夜中目が覚めて

「ドラ、ドラ・・・ドラの音と共に、故郷を離れました。
日本人がいるということで(海外のその地へ)行くことにしたのです。
それは死ぬほど遠いところでした。
吐き出すものがなくなってもあげ続けました。
そして死んだようになりながら、土を踏むと力が涌いてきました。
(右側胸部にサインあり)
着いた所は南の島でした。
そこのいる男たちは荒くれ男ばかりでした。
そして死ぬほど弱っているのに勤めをさせられました。
それはナムのモノが降りていたからです。
知らせることは夜になると嫌なことでした」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月23日のソラ。

コメ、コメ・・コメになったモノ、黄色は遅れて降りてきたイシカミで思いを持っている柔らかい集合体、シリウスのミナノコの司令官の分身、微粒子

2020年05月22日 23時59分41秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2020年5月21日 シリウスの司令官の分身?
け方に見えた《ビジョン》
“黄色い大小のいろいろ変化する生物でイシジン?
その上を赤い線の変形四角が激しく動き回る”

5月21日夜中に目が覚めて

「コメ、コメ・・コメになったモノが降りています。
その前は石でした?
(石からどうしてコメになった?)
石の前は面白いモノでした?
それをビジョンで見てもらったのです。
(書いているとキーンと強い耳鳴りがする)
黄色いのが石になる前のモノです。

それに対して知らせたいことは、一斉に(原子たちが)手を離すのでなく少しずつ離れて行ったということです。
そしてなりたいモノになるということです。
それでまず、目立つ花になるモノが多いです。
それからいろいろなモノになって行くのです。
そして、人間の喜ぶお米になったのです」

右手首にサインあり。
「書いてくれてありがとう」寝る。

【5月22日追記】
もう一つ意味がわかりにくかったので聞くと

「黄色は遅れて降りてきたイシカミで、思いを持っている柔らかい集合体です。
それらに向かって、赤い線の四角は、シリウスのミナノコの司令官の分身?で、イシカミたちに対して、このように激しく動いて、円石藻のように飛び出すようにと、知らせたのです。
そして↓の雲でも飛び出すことを知らせ、白くて光微粒子が、赤い線の四角と同じなのです」

地震雲などの画像より
2020年5月22日 三田市 8:52《白くて光微粒子》
ガラス越しに窓の外を見ると、真っ白の光る微粒子が無数に浮遊していました。

*)「円石藻

円石藻とコロナウイルスは形が似ているのもあります。

*)「新型コロナウイルス対策で専門家の顔が見えない日本

*)「湘南の海が南国のような色に 相模湾で珍しい「白潮」」(2020年5月21日記事)
・・・真鶴沖で調査したところ、炭酸カルシウムに覆われた円石藻(えんせきそう)が大量発生していた。・・・

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。A
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強A調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月22日のライラック。

メキシコの遺跡の謎、動くイシス、面白い現象、高城山、イタリアの地震、ブーメラン?、地震雲

2020年05月20日 23時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2013年7月2日
メキシコの遺跡の謎、動くイシス、面白い現象、高城山、イタリアの地震

【追記】
穀物模様とソラ画像の追加をご覧ください。
とても重要なことを伝えてきていますが、イシキの世界はオーバーに伝えてきますので今の段階では公開はできません。

*)「In Deep:再び現れた太陽の横の「木星サイズの物体」から、類似した過去の現象の時代を振り返る」(2013年6月29日記事)
↑の記事と関係があるのかもしれません。

#)メキシコの遺跡巡りから帰ってきましたが、メキシコはおどろおどろしいモノに囲まれていましたが、ソラから知らされる情報でそのイメージが一変しました。

メキシコも日本と同じ、最初の文明の石造文化=イシカミそのものを無視し、その上にあらわされた装飾や文字(マヤ文明やアステカ文明など)ばかりに意識が向けられ、不気味なものを神とあがめています。
それはメキシコ自治大学のキャンバスにも象徴され、その大学に特権に与えすぎた人たちの7割もが国を治め、旧政府庁舎には巨大で残酷な数々の絵が掲げてあります。

又遺跡の土産物店では仕方がないというものの、いろいろなグッズは目を背けるようなものがほとんどです。
その醜悪としかいえない絵や装飾は、ちょい悪ミナノコやミナノモノの原子が作り上げたもので、そのような残酷なことを好むエネルギー体が集まってきて人間に悪さをします。
それは美しい自然や、人間業では到底、建築不可能なジャングルに散在するたくさんの巨大な石造建築の謎から目をそらさせ、そのようなものに向けさせていることが、この国の麻薬絡みの異常な事件を頻発させているようです。

ウシロマル(ウシュ・マロ)=後ろの姿が正解と知らせているように、謎の石造建築は、原子たちが人間の肉体を形成するのにアドバイスの意味を込めています。
それはまだ詳しくはわかりませんが、テオティワカンは心臓を、チチ・イツア(チェチェンイツア)は乳房を、ウシュマロは腎臓、カバー遺跡は肝臓の働きを知らせているようです。
又、チャックモールはミナノコたちが連なってできた小腸が栄養を吸収するのに大切なものと知らせています。
川のないメキシコにとってセノーテは貴重な水源になり、それに生贄をささげるなどという説は、スペイン人によって嫌がらせをされているようです。

ソラ画像で紹介していますのでご参照ください。

*)「勝手に動く古代エジプトの像」(2013年6月25日記事)
旅行中も面白い現象がいくつもありましたが、イシカミの原子たちが頑張って昔はこのように動いていたよと、知らせているようです。

6月27日メキシコから帰国。
出発する前は暑さになれるためとか言って関西は酷暑でしたが、メキシコシティは涼しすぎるくらいでした。
ツアーはハードな行程でしたが、驚いたことに参加者は、最高は89歳、60歳以上がほとんどでした。
今回は遺跡めぐりと言うだけに、参加者のイシキが表に出てくる?
そのことを知らせる面白い現象がありました。

面白い現象とはツアーの人たちのイシキが知らせてくれたようですが、その人たちとはもちろん名前も何も知りません。
これまでのツアーはあいさつだけの人が多いですが、今回はなぜか食事の時などにいろいろと話しかけてくる人が割といました。

その一人の場合「前に座った人」と言って、銀河の星の前衛隊と言葉になりました。
又、水星の側女で氷の女王と言葉になった場合は、その人の横のバスの窓だけ、水滴がたくさんついていました。
外は酷暑で、もちろん他の窓には水滴はありません。

バスに乗っていて「ジャガーを送り込んだ星と関係がある」と言葉になった時は、その方面からジャガーの鳴き声を真似たおもちゃの音そのものの大きな声がしました。
飛行機に乗っていて、近くにツアーの夫婦が来た時、ハエが!!!!飛んできてびっくりしましたが、ハエの星の司令官と。

又バスに乗っていて「ネズミの星と関係あり」と言葉になった時には、やはりその方向からネズミの鳴き声に似たバスのこすれる音が、その時だけしていました。
そういえば、ダイジャと関係と言ってきた青年は、とても背が高くて立派な体格でやさしいけれどちょっとKYな感じで、ミナノコがたくさん集まっていると思いました。

又、バスの足台を元に戻す時、前の席にとても強い衝撃があったが、最初は前に座っていたのでその衝撃は丁度お尻を蹴飛ばされたと思うくらいでしたが、それを二度もした人は“ケツ・アル・コアトル”を知らせてきているということでした。

いずれもお知らせ役をしてくれたようで、私一人が体験したのではありません。
又、アステカと関係があると伝えてきた人は、とてもおしゃべりな人でしたが、太陽の悪を知らせているということでした。
オル・メカ文明は大きな石頭だけですが、それはオール・メカ=体を動かさなくても全てメカで用事を済ませると良いと言うので、頭だけになったイシジンです。

*)「オルメカ

その時は面白いと思うだけでしたが、いずれの人たちとも楽しく会話ができ、一緒に汗を流したことが、イシキの世界では大きな意味があったのではないかと思います。

以下はソラ画像に書いていますが、、。
チチイツア(チェチェンツア)の頂上の四角い部屋にはジャガーとチャックモールが安置されているそうです。

*)「2013年6月28日 チチ・イツア(チェチェンイツア)5

チチイツアでジャガーが育てたのが、チャックモール。
壁画でジャガーが心臓のようなモノを口の先に持っている?のは、心臓を食べているのではなく、ジャガーを送り出したプレアデスがシリウスと共同で心臓の働きを考えたということを知らせているということです。
それはネコ科はしなやかな動きができるので、心筋を創るのにアドバイスをしたからのようです。
そして心臓が止まると死んでしまうので、一番大切にされるので、プレアデスは威張って暴走をしたようです。

チャックモールの姿勢は、腹部=小腸はミナノコが働いて、栄養を取りこんでイシジンや人間は動くことを知らせています。
チャックモールにいろいろな表情があるのは、親のイシカミが元気な時は、お汁もたくさん与えて元気なイシジンの表情であるが、イシカミが固まってお汁が出なくなってイシジンも固まることがわかったイシジンは元気のない表情である。

《ビジョン》
“石の神殿の頂上に、石が直線に配列され、その横にU字型の短い管がある”
意味は
「チチイツアの頂上で、お乳になる成分と水が、そのU字型の管に溜ることで、乳房にお乳が溜ることを知らせました」

メキシコから帰ってきてから寝る前
《ビジョン》
“真っ黒くて長方形”
意味は
「メキシコで悪さをしていました」
とだけ言葉になる。
ちょい悪のシリウスがプレやわし座などと一緒に子供のイシカミを支配して、親のイシカミを守るためと言って、いろいろな醜悪なものに変化させたようです。

真夜中、突然目が覚めて

「マツリを支配するものが、長い間地球を支配してきました。
それがプレアデス、へびつかい座、ベガです」
とだけ言葉になりました。
子供のイシカミやシリウスなどを支配してきたようです。

《ビジョン》
“大きな白い木?の正方形の部屋のドアを開ける。
その後、北海道の形に似た赤っぽい銀河の星が集合して小さな塊になり、それが爆発を知らせる小さな白い丸が次々あらわれ消える”
意味は
「この銀河は水を送り込むために水星を創りだした銀河で、お知らせを伝えることができたので消えていくのです」

旅行中にも度々、水のお知らせがあり、そのことを知らせたかったようです。

「水星の銀河の星さん、地球を冷やして生物をはぐくんでくださってありがとう。
お知らせはわかりました。ゆっくりお休みください」

《ビジョン》
“真っ白な木?で出来た正方形の箱型にドアがついていて、ちょっと開けるだけで通り過ぎるが、気になって戻ってドアを開けてみる”
その後寝ましたが《イメージか夢》で
“白くて四角い部屋の中の土の上に、緑色の細くて長方形の植物?がサークル状に生えている?
それらが色々な形に変化していく”

意味は
「円盤状の上で、綿菓子のようにイシカミの原子が集まって物質化をしていくが、シリウスと木星がそれに対していろいろとどのようなものになるか指導をしている」
ということでした。
アステカの石器と関係があったようです。
メキシコシティはテスココ湖を埋め立てて造られた都市で、今も古い建物は沈下しているそうで、リュージンが住んでいるということです。

*)「メキシコシティ」より
・・・1920年代、政情が落ち着きを見せ始めると、文部大臣だったホセ・バスコンセロスが公共建築の壁面を若い芸術家に開放し、民族の伝統や革命を大壁画に残す運動が盛んになった。・・・

ホセ・バスコンセロスがリュージンと関係あるようで、メキシコは芸術と称して気味の悪い壁画が氾濫し、特に遺跡では恐ろしいおもちゃやジャガーの声の音のするものが響いていて、このリュージンがイシカミの本当の仕事に気づかせないためにしていると思われます。

スペインがアステカと滅ぼしたので、アステカでは生贄として心臓を取り出すと言われていますが、ソラからの情報では心臓を造って身体に入れていると言葉になります。

*)「アステカ

7月1日
《ビジョン》
“小さな黒い微粒子が空間に浮かんで移動しているのが2回あり。
その黒い微粒子が集まって「2013年6月30日 グアダルーペ聖堂5」の教会の飾りのような形になり消える。
イスの足元に、モグラが死んでいる“
意味は
「メキシコの悪の思いを持った原子たちが、エネルギー体となっていたが消え去ったということです。
イスの足元のモグラはこれまで悪さをしていたがいなくなったのです」

右足小指にサインあり。

《夢》
“病院に勤めている。
重症の男性の老人がいるが、頭から布団をかぶっているので声をかけると、勢いよく布団をはねのける。
その人は酸素吸入などの管を外してしまってキチンと束ねている”
意味は
「イシカミの仕事をして休んでいたが、人間が気づかないので寝て逝き急ごうと思っていたが、気づいてくれたので、また元気になろうと思っている」

《ビジョン1》
“渦巻きがあらわれ、次に液体のようなものがぐるぐる回っているとそれが粘土のようになり、くねくねと輪になりながら回っている。
四角い箱があらわれ、その中に女性がその粘土のようなものを切り取って箱の中に入れると、小さなかわいい子犬が尻尾を振っている。
それが見る間に太って箱いっぱいの大きさになり、威張っているようでかわいげがなくなる”
意味は
2013年6月27日 ウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡4”の中で行われていたことを知らせたのです」

カバー遺跡の
*)「2013年6月30日 カバ遺跡5【2013年7月1日追記】

*)「ヨーロッパの地震」は震源がどこも浅いようです。

その後の《イメージ》
“若い男性が、「まじめに働かなくては」と言っている。
その足元には、↓のような模様がある。次に山の中腹に同じような模様がある”

*)「2013年6月30日 カバ遺跡
意味は
「若いイシカミは今まで何もしなかったのは、裾に大蛇がいたからです」

何かイシカミが動くというのは、イタリア北部の地震が気になっています。

6月16日
「(綾部市紫水が丘の)タカマガハラへ行くことで、悪者がいなくなります」
と言うことで紫水が丘へ行ってきました。
やはりそこでも高城山が気になりました。

*)「2013年6月18日 綾部市高城山

《ビジョン》
“連なった三角の山が、次第に水に浸かっていき、ついには一つの山頂のわずかなものしか出ていない”
意味は
なかなかわからなかったのですが、
「綾部は両側に長い山が連なったもので挟まれた街です」
と言葉になり、由良川に沿った町が頭に浮かびました。
その後ようやく
「支配された綾部の山々が水で浄化されたことを知らせました。
残った山頂が高城山なのです」

6月17日寝る前に左大腿にサインあり。
「ミナノモノの司令官です」
右ひじ内部のサインあり。

6月18日朝、左ひざにサインあり。

「(綾部市の)高城山です。
悪者が勝手に降りてきて支配していたのです。
それで引きこもっていたのです。
夜の間だけ生きていたのです。
山の上にお城を造っていました」

先日、突然高城山と名乗ってきましたが、高城山にも山城があったようです。
(この麓の人で生きていれば90近い人で、引きこもりであったと聞いている人が浮かぶ)

「星から見ています。
今までで地球がきれいで、白い部分が多くなりました。
悪者の姿が見えません」

読者の夢
「聖杯のようなお皿を、悪者と取り合いをして取り返す?
水の中に古い木星の箱がありその中に、金魚や水草がある。そ
こに聖杯のようなお皿を入れると、それらが大きく成長する。
皆が不思議だと思っているが、その箱は2、3日まえに古い木を組み立てただけだとおじさんが言う」
意味は
「このおじいさんはミナノモノの長老で、ミナノモノを指導しています。
そしてミナノモノの悪者も育てているのです。
イランの長老=ハメネイ師がミナノモノの長老なのです」

地震雲などの画像より
2020年5月17日 瀬戸市 14:23
ブーメラン?
2020年5月17日 瀬戸市 15:38
横になりましたが縦雲です。
2020年5月17日 瀬戸市 16:03
2020年5月18日 長久手市 13:37
2020年5月18日 瀬戸市 15:38
2020年5月18日 瀬戸市 15:38
2020年5月19日 三田市 18:19【奄美大島近海M4.5、東京湾M2.9×2】
2020/5/19 18:45 奄美大島近海 M4.5 震度3
2020/5/20 14:54 東京湾 M2.9 震度1
2020/5/20 15:00 東京湾 M2.9 震度1
2020年5月20日 三田市 12:36
2020年5月20日 三田市 18:45
2020年5月20日 三田市 18:58
2020年5月20日 三田市 19:30
分かりずらいですが、はっきりとした断層雲でした。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月17日のソラ。

マスクで熱中症、核融合科学研究所、ダイジャ、岐阜県飛騨地方連続地震、天井の恐竜足跡、カラのリュージン、握りこぶし、地震雲、多数の地震

2020年05月19日 23時26分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2020年5月18日
マスクで熱中症、ネコのコロナ、核融合科学研究所、ダイジャ、地震、天井の恐竜足跡、カラのリュージン、握りこぶし

【追記5月19日朝】
地震雲などの画像
・「2020年5月17日 三田市 16:59 【岐阜県飛騨地方M5.3、福島県沖M5.3、宮城県沖M5.2、紀伊水道 M4.5】
2020年5月19日13時13分 岐阜県飛騨地方 M5.3 震度4
2020年5月19日12時17分 福島県沖 M5.3 震度4
2020年5月18日12時00分 宮城県沖 M5.2 震度4
2020年5月17日20時38分 紀伊水道 M4.5 震度4
*)「北海道で虹色現象「ハロ」や「アーク」が出現」(2020/05/18ニュース)

2020年5月14日
*)「新型コロナウイルスの感染拡大防止のマスクが苦しい…サーモカメラで危険性を検証」(2020年5月18日ニュース)
*)「新型コロナ、猫から猫に感染も無症状か」(2020年5月14日ニュース)

*)「コズミックフロント、ガンマー線バースト」
カナリア諸島での石積みの遺跡がありました。
この番組でガンマー線バーストの想像を絶するエネルギーが発生することが紹介されましたが、それよりショックだったのは、核融合科学研究所の電子を閉じ込めて核爆発を起こさせる?(詳しいことは全くわかりませんが)という超巨大な蛇腹!の組織です。

*)「核融合科学研究所(岐阜県土岐市)」(2019/6/13記事)

↓の岩でさえ、ダイジャに囲まれたと間違えて、それで憑りつかれて大変な思いをしましたので、、。
*)「2009年1月14日 太陽、活火山、トカラ、熊野、新しい地球、次元の進化、イス座、三瓶山

1月11日夜中、目が覚めて。

「(和歌山県白浜の)小鳥島なのにダイジャ島と呼ばれているものです。
必死で知らせていたのです。
待つのがあまりにも長すぎました。
支配星が(島は)ダイジャに囲まれているので動けないと言われていたのです」

子供のイシカミの小鳥島に(ダイジャジマ)島の周りの泥岩岩脈を、ヘビだと支配星が意地悪でウソを教えていたので、私に必死に憑りついて知らせたようで、一時は本当に苦しかったけど、
「ダイジャでなく、岩だよ」
と心で語り掛けることでウソのように、胸の苦しさは無くなりました。

*)「2009年1月10日 和歌山県白浜 泥岩岩脈
この左上に小鳥島があります。
後から調べると鳥に似た半島?がありましたがこれがイシカミの親のようです。
このお知らせに書いているように、イシカミはダイジャが大嫌いで、いろいろな形で警告しています。
そして同じく猫もプレアが送り込んだモノで、イシカミは大嫌いです。

*)「核融合科学研究所について
・・・2017年より猫とトーラスプラズマをモチーフとした「ヘリカ」を新たなマスコットとした。・・・

それが日本列島の中央部(岐阜県土岐市(ときし))でなされていること、長野と岐阜の連続地震の関係が気になりました。
以前、高速道路を通っていて、土岐市で目が覚めましたが、同行者が行きも帰りも渋滞していて土岐市という名前を憶えていたと知らせてくれました。
と5月14日に書きましたが、
2020年5月15日18時09分 岐阜県飛騨地方 M2.6 震度1
から長野と岐阜の連続地震がピタッと止まったようでもありますが、東日本で地震が起きているようです。

*)「過去の地震情報

太陽の石盤
*)「2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす石器1
*)「2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす石器2
*)「2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす石器3

2013年のクロップサークルのNO515と514で警告していたようです。
*)「No.515 2013/7/2 《太陽からの警告》
*)「No.514 2013/7/2 《太陽の変化》

*)「1億7000万年前に生息していた30m級の巨大な草食恐竜の足跡化石が「洞窟の天井」から見つかる」(2020年05月15日記事)

その他、垂直の岩壁に恐竜の足跡があちこちに残されています。
*)「そこは恐竜の楽園…縦横無尽に5000個もの足跡の化石が残るボリビアの壁」(2008年9月29日記事)

*)「恐竜の足跡300個、岩壁崩落で消える ボリビア」(2010年2月4日記事)
地球も初期の頃は平らだったので、重力が少なく巨体でも自由に動き回れたようです。

2009年12月23日のお知らせで、地球はカメのようだったと知らせてきていますが、その前はコンニャクを重ねた形だったと、御在所岳のオバレ石で伝えてきていました。

カメのような形になり、さらにブンブンゴマのようになって、丸くなっていったということです。
これまではある時期にブンブンゴマのような強力な力が働いて丸くなったかなと思いましたが、柔らかかった地球が自転を繰り返しているうちに丸くなっていったとも言えそうです。

*)「2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
*)「2012年1月7日 パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》

5月16日明け方に見えた《ビジョン》
“グレーの微粒子がこれまで見たことのない位沢山、小さな穴からこちらに向かってものすごい勢いで飛んでくる。
そしてその小さな穴から、次に小さな人間のような頭で、大きな羽根をパタパタ動かしているカンガルーのような尻尾のある生物が出てきてとんでいく”

沢山の微粒子は、ガンマー線バーストのようだと思っていました。
意味は今のところ言葉にはなりませんが、
「いて座からガンマー線バーストのように、思いを持った原子たちが、地球にやってきて、具現化してあちこちに散らばった」
と浮かんでいます。

*)「2020年5月16日 ガンマー線バーストのビジョン

5月15日真夜中目が覚めて、右手首にサインあり。

「やられる前にやりました?
シリウスの応援で嫌な仕事が終わります?
シリウスが代わりにしてくれるからです?
青いソラになることで地球が蘇ります。
外宇宙の司令官です」

とだけ言葉になりました。

5月17日二度寝をして起きた時

「困ったことがおきます」

左目のきついサインが7,8回あり、意味を聞くと、

「1000年前のモノ(昔のモノという意味)で、カラのリュージンのモノがついて来るからです?
カラのリュージンはヘビ使い座としし座とシリウスBCと北斗七星の大魔王で織田信長です」

思わぬ言葉でした。
一時はどうしようかと思うくらいの眼痛がありましたが、宣言することでウソのように無くなりました。

その前に見えた
《ビジョン》
“小さく境目のはっきりしない丸や四角の中に、いろいろな顔、主に男性と思われるがぼやけてわかりにくい”
意味を聞くと
「遠くに行くことができました。悪者でした」
と言葉になるだけですが、織田信長とその仲間のようです。

5月18日
身体のあちこちにサインや咳や発疹があり。
「外宇宙の王です」
とだけ言葉になり、左中指第2関節(大元の弟)にはっきりとサインあり。

「何としても嫌な事なので知らせたことを書いてください。
おとなしく内輪だけに知らせていることは、良いことではありません」

「タライに水」
と言葉になるも意味はわからない。

タ=高い処、ラ=楽になる、イ=祈る?

右手首にきついサインあり。

「良いことをしたことになります。
タライとは、高いところが楽になるということです?」

次のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、これまでの現実のことを思い返すと、いろいろなことがつながっていきます。
眼痛がおさまった後、再度、急に眠くなって

「人間で白木史郎というのが生きていました。
お判りでしょうが白木家の子供でした。
そのシロウが降りています。
“シロウ=知ろう”という名前を仕事にしようと思っていました。
(ちなみに父は“国四郎=クニ・シロウ”です)

それが学ぶことすらする前に死んでしまったのは、(白木家で)もらい子をもらうことになったという計画を(イシキの世界で)知ったからでした。
すなわち醜いカラのリュージンがもらい子(弟)としてくることになったからでした。
兄が弱かったからです。
そして今の今まで降りてこなかったのは、そのカラのリュージンが織田信長の生まれ変わりが邪魔をしていたからです。
そのカラのリュージンがようやくいなくなったので、降りることができました。
史郎は外宇宙のモノで王でした」

「(向こうへ逝ってからは)ミナノコたちが親切にしてくれていました。
ソラにあがり、地上のことは見ることはしませんでした。
それはイシのモノがやられているのに、何もできずに見るのが辛かったからです。
それで学ぶことをしなかったのです」

右上肢サインあり。

「何としても知らせてください。
史郎です。
前の家のことです。
白木家のモノであったのに、空き家になったので、ナラのモノが住み込んだのです。
そして築山にしていたのに、勝手に畑にしたのです。
(以前に知らせてきたストーンサークルの石とは別の場所)
それは柏原家一族と共にナラから来たのです。
四方家一族が一緒に来たのです。
そして星原のほとんど土地と家屋を取り上げたのです。
カラのリュージンの仲間でした」

*)「2014年8月22日 【2016年10月28日追記】隠されていたストーンサークルの石

右手親指の付け根にきついサインあり。
書いていると吐き気がしてくる。

「前の家にいつも大きなスズメバチの巣があったのは、悪者だと知らせていたのです。
(母の)白木静江でした。
(結婚する前は)石井繁子です。
いて座のモノでありながら、ヘビ使い座の寺に支配されて言われるままにしてきました。
(亡くなってからは)遠くへ行っていました。
(白木家の)家に来たのは、(半)イシジンと思われたからでした。
生まれた家の傍に大きな横穴があったからです。
(弱かった兄の次の)男の子(史郎)を生んで、大切に育てられていました。
けれども裏の池のリュージンに殺されてしまいました。
余りのことで気が狂うのでないかと思うほどでした。
(右ひじ内側にサインあり)

けれども次々と娘たちが生まれて必死で生きてきました。
吐き気がするのは、(肉体の)終いのことを思い出したからです。
肉体の極限の苦しみをさせられました。
それがヘビ使い座の仕業でした。
何本ものチューブを取り付けられ、無理やり体の中へ入れられました。
そして(褥瘡で)お尻を生きながら削られ、極限の苦しみを与えたのがヘビ使い座でした。
(お尻)シリウスへの仕返しでした。
そのことを必ず書いてください」

現実にはとても親切な病院で懸命に治療をしてくださったのですが、高齢な母にいわゆるスパゲティ症候群の治療は、今の医学の方針で仕方がないと思っていました。
けれども最後は尿も出ないのに検査ばかりで、私は看護婦なので家で看取りたいからと頼むと、快く了解してくださいました。
点滴を一本だけつけてもらって家に帰ると、それまで廊下までうめき声が聞こえていたのに、ピタっと止まり、それは穏やかな顔でした。
最期は家族全員に見守られて、大きな息を一つはいて静かに息を引き取りました。

「(ドミニカの)沸騰する池は、地下のイシカミが怒っているのです。
早くに降りてきたいて座の女王の十勝岳が、紹介してくれないと怒っています」

*)「ドミニカの沸騰する湖」(2019年1月23日記事)

*)「地球滅亡につながる7つのシナリオとその可能性」(2014年12月15日記事)
ほとんどないと言って良いでしょうが、コロナのことや、私個人として驚いたのは、握りこぶしの絵です。
ビジョンで見たのはこのように大きな握り拳で、その中に白くて丸みを帯びた石が握られていました。

*)「手の雲?

お知らせの公開
*)「2013年7月2日 【追記】メキシコの遺跡の謎、動くイシス、面白い現象、高城山、イタリアの地震
*)「2013年7月7日 太陽の異常と石版、穀物模様、異常気象、量子力学、伝言ゲーム、言語の違い、トヨウケ、メドーサ、地球を創った銀河、セントへレンズ山の7つの不思議
*)「2009年12月23日 【追記】シンクロ、具現化、冬至、地球の核、ヒマラヤ、月、地球の傾き、竜馬の正体、サンダカン

地震雲などの画像より
2020年5月18日 南幌町 9:50
2020年5月18日 南幌町 9:58
中央の小さい雲。真ん丸からハート型に変化しました。
2020年5月18日 札幌市 12:34【岐阜県飛騨地方M4.8震度3】
2020年5月19日05時10分 長野県中部 M3.4 震度2
2020年5月19日05時00分 岐阜県飛騨地方 M4.0 震度2
2020年5月19日04時26分 岐阜県飛騨地方 M2.4 震度1
2020年5月19日03時50分 岐阜県飛騨地方 M2.7 震度1
2020年5月19日03時04分 岐阜県飛騨地方 M2.6 震度1
2020年5月19日02時57分 岐阜県飛騨地方 M3.3 震度2
2020年5月19日02時36分 岐阜県飛騨地方 M2.8 震度1
2020年5月19日02時32分 岐阜県飛騨地方 M2.5 震度1
2020年5月19日02時30分 岐阜県飛騨地方 M2.9 震度2
2020年5月19日02時03分 岐阜県飛騨地方 M3.0 震度1
2020年5月19日02時01分 岐阜県飛騨地方 M4.8 震度3
2020年5月19日09:02 ギリシャ M4.6 10.0km
2020年5月19日08:22 ギリシャ M5.8 10.0km
2020年5月18日22:48頃 中国 M5.2 10.0km
一時おさまっていた岐阜や長野の連続地震が再開しています。
岐阜県土岐市の核融合科学研究所の電子を閉じ込めて核爆発を起こさせる?(詳しいことは全くわかりませんが)という超巨大な蛇腹!の組織です。
アトたちはこれが嫌と知らせている?
2020年5月19日 三田市 12:17
2020年5月19日 三田市 14:00
2020年5月19日 三田市 14:19
2020年5月19日 三田市 14:19
2020年5月19日 三田市 14:23
2020年5月19日 三田市 14:23【岐阜県飛騨地方M4.0、M4.5】
2020年5月19日14時36分 岐阜県飛騨地方 M4.0 震度2
2020年5月19日14時23分 岐阜県飛騨地方 M4.5 震度3
2020年5月19日 三田市 14:49
2020年5月19日 三田市 15:31
2020年5月19日 三田市 15:32
2020年5月19日 岩見沢市 16:00
2020年5月19日 三田市 16:25
2020年5月19日 三田市 16:37
2020年5月19日 三田市 17:40
2020年5月19日 三田市 17:41
2020年5月19日 三田市 17:42
2020年5月19日 三田市 17:42
2020年5月19日 三田市 18:13【奄美大島近海M4.5】
2020年5月19日18時45分 奄美大島近海 M4.5 震度3
2020年5月19日 三田市 18:13
2020年5月19日 三田市 18:19
2020年5月19日 三田市 18:22
2020年5月19日 三田市 18:42【奄美大島近海M4.5】
2020年5月19日18時45分 奄美大島近海 M4.5 震度3
2020年5月19日 三田市 19:05
2020年5月19日 三田市 19:05

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月17日のソラ。

いて座からガンマー線バーストのように思いを持った原子たちが地球にやってきて具現化してあちこちに散らばった、地震雲、宮城県沖M5.2

2020年05月18日 23時53分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2020年5月16日 ガンマー線バーストのビジョン
明け方に見えた《ビジョン》

“グレーの微粒子がこれまで見たことのない位沢山、小さな穴からこちらに向かってものすごい勢いで一面に飛んでくる。
そしてその小さな穴から、次に小さな人間のような頭で、頭の割に大きな羽根をパタパタ動かしているカンガルーのような尻尾のある生物が出てきて、飛んでいく“

沢山の微粒子は、ガンマー線バーストのようだと思っていました。
意味は今のところ言葉にはなりませんが、

「いて座からガンマー線バーストのように、思いを持った原子たちが、地球にやってきて、具現化してあちこちに散らばった」
と浮かんでいます。

地震雲などの画像より
2020年5月17日 名古屋 9:21
大きな手のような雲で、とても目立ってこのままの形をしばらく維持していました。
2020年5月17日 三田市 12:00
2020年5月17日 三田市 13:10
2020年5月17日 三田市 13:20
2020年5月17日 三田市 15:30
2020年5月17日 三田市 15:30
2020年5月17日 三田市 15:31
2020年5月17日 三田市 16:59【紀伊水道M4.5、宮城県沖M5.2】
2020/5/17 20:38 紀伊水道(北緯33.6度 東経134.8度 深さ40km) M4.5 震度4 阿南市(徳島県)
2020/5/18 12:00 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km) M5.2 震度4 松島町(宮城県)
*)「北海道で虹色現象「ハロ」や「アーク」が出現」(2020/05/18ニュース)
2020年5月17日 名古屋 18:51
2020年5月18日12時00分 宮城県沖 M5.2 深さ約50km 震度4
2020年5月17日20時38分 紀伊水道 M4.5 深さ約40km 震度4
2020年5月18日16:02 カリフォルニアのFerndaleから西283km M 5.5 深さ11.0km
2020年5月18日15:55 カリフォルニアのFerndaleから西283km M 5.3 深さ11.0km
2020年5月18日04:07 ニュージーランドのRaoul Islandから北北西475km M 5.4 深さ485.58km
2020年5月18日 岩見沢市 7:36【宮城県沖M5.2】
2020年5月18日 札幌市 12:34
2020年5月18日 岩見沢市 15:10
2020年5月18日 岩見沢市 15:10
2020年5月18日 岩見沢市 15:25
2020年5月18日 岩見沢市 15:26

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月17日のソラ。

パウロ、光秀、反撃に出ています、イナブ、イナボー、ひたすら信じさせ手を洗わせ続けるのです、マスクで死、トロトロ国立公園、地震雲、紀伊水道M4.5

2020年05月17日 22時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
2020年5月12日
パウロ、光秀、歴史書?、異次元、しし座、鐘、外宇宙の女王、ペガサス座、黒い横棒、マニ車

5月12日真夜中目が覚めて

「(名のない)星のモノたちが反撃に出ています。
それで如何に(私が)気が進まなくても知らせてください。
(薄い金色の小さな四角の網目が出てくる)
それは最初に言った通りです?
(初めて喉にサインあり)」

ということで、厳しいお知らせですが、私は連絡役ですので紹介させていただきます。

5月6日真夜中目が覚めて

「真実を話したい者です。
イエス(イスキリ)についていた者です。
パウロです。
イエスを知らないと言ったのは本当です。
それはイエスにそのように言うように言われたからです。
イエスを知っていると言えば、同じように磔になると(イエスのことを)伝える者がいなくなるからと言われたのです。
それで知らないと言って逃げ延びてほしいと。
そして真実のことを伝えてほしいと言われたのです」

ただ、聖書では3度イエスを否認したのはペテロと書かれているのに、何度聞いてもパウロと言葉になります。
ソラからの情報では、意思に強いペテロはイエスを裏切るようなことは言わないで、ローマ兵の耳を切り落としたので、ローマ軍はペテロを裏切り者として恥をかかせ、一番きつい逆さの刑にかけたようです。

*)「ペテロ

明智光秀の番組を見た後の言葉で、光秀もパウロと似ていると思いました。
ソラからの情報では、
光秀は信長に仕えていたが、延暦寺や一向一揆などであまりに残虐な戦をした信長が天下を取れば、悲惨な世の中になることを知ったので、秀吉と相談し、光秀は反逆者として汚名を着せられても良いので、自分が犠牲になって秀吉に天下を納めてほしいと頼んだと伝えられています。
延暦寺を攻めた時でも、秀吉が僧侶を逃がしたと伝えられているようですが、現実には反対に光秀が僧侶を逃がしたと言葉になります。
近年、秀吉と光秀が裏で通じていたと思われる証拠が、番組でいくつか紹介されていました。

このように聖書を含む歴史書は、後年の権力者によって、どのようにでも真実は書き直せるのに、特に聖書など今なお一字一句に振り回されてきたことに気づかれないのが不思議と思えます。
そのことを文字が消えていくビジョンで、知らせていたようです。

#)久しぶりに穀物模様を見ていました。
NO622の説明を書いていませんでしたが、たまたま見直していると言葉が出てきて驚きました。
すなわち太陽の反撃と、、。

*)2019/11/24 【2020年5月7日追記】太陽の反撃(写真)
出現したころに意味は分からなかったのですが、たまたま今日見て
「太陽の反撃」と言葉が出てきました。
「すなわち太陽は意味無くして活動しているのでなく、ミナノコたちが一生懸命働いて(核爆発)、地球に熱と光を与えているのに、太陽に意識があるとは決して思わないからです。
そしてコロナウイルスを送り込出いるのです」
改めて見て驚きました。
太陽から光が注いでいる画像があります。

2020年5月1日
昨夜、寝ていて右手首にサインがあり、何を知らせているのかと聞くと

「身体の一部(手首)が、別次元に移動していることが始まっていることを知らせているのです。
肉体は3重?の次元にいるのです。
寝ている間に肉体の一部が違う次元に行っているのです。
違う次元で(細胞が)元気になっているのです。
学ぶこととはこのことです。
大きなことがあっても違う次元に行っているので心配ありません。
変わったことが起きるのも、違う次元に行ったり来たりしているからです。
次元の違いとは奈落の底の世界、これまでの世界、少し上にあがった次元の世界があるということです。
(原因不明で大きな血豆ができても)寝て起きたら治っているのもそのためです」

現実に、右手中指に原因不明の小豆大の血豆ができ、パンパンに腫れていたのですが、夜中の間にとても小さくなり、二日目には完全に平らになりました。
それは手首から先だけ、別次元に行って治してきたということでした。
先日、舌に割と大きな突起ができましたが、お知らせを書くことで朝起きると全く違和感がなく治っていたのも不思議でしたが、同じだったそうです。

「ビジョンの黒い微粒子が少ないのは、少し上の次元だからです」

(以前のビジョンは、黒い微粒子がとても多く乱舞していたが、先日はそれがとても少なかったこと)

「悪さをするミナノコのアトたちが集団で悪いことをするので、かってないことが起こる世界になっているのです」
というようなメモもしていました。

5月1日真夜中

「ナラはイシカミを封印しながら、観光地として利用しているのが嫌なのです。
その悪行を書いたものが、家にあるのが嫌なのです(経典?)」

「メカンゴン、ゴカンゴン」
と何回も言葉となるも意味はわからない。

5月2日明け方見えた《ビジョン》
“黒に近いモスグリーン?の5角形が一つと、それが崩れたようなのが、3個くらいあらわれ、ダラ、ダラと言葉が出てくる”
意味がなかなかわからなかったのですが、ダライ・ラマがチベット仏教として支配しているようで、しし座とも関係があるようでした。

5月3日真夜中目が覚めて
「棚の中の仏像に悪者がいます。プレアの三姉妹です」
とだけ言葉になる。
旧家の読者の仏壇に100年以上前の真っ黒い仏像があるということで、その影響が孫の代にあらわれているようです。

明け方
「星の元へ帰れることが出来る者が、光ることができます?」
ソラから見ると光っている人がわかると、98年頃言葉になっていました。

《ビジョン1》
“白くて細い線が縦向きに無数に並んでいる。
それが何本か集まった集団で並んでいる”
意味は
「良い同じ思いを持ったモノ?が集合することを知らせています?」

*)「2020年5月6日 白い横線
先日ビジョンで、無数の白く光る横線のビジョンを見ましたが、意味がわかりませんでした。
(詳しくいうと、その前に割と大きな白い十字架がうっすらと見えていました)
これはアップの画像ですが、実際はとても光って初めて見る風景でしたが、5月5日の雲と似ているようです。

右手首サインあり
「二本の線のことを知らせます。
二本の線はDNAで、白線が橋を渡して、生物が生まれることを知らせています」

「白くなるのも時間の問題です?」
とだけ言葉になり、その後見えた
《ビジョン2》
“右側から薄白い光が左に広がっていき、ぼんやりと白い十字架があらわれる。
その後、小さな穴の中からごく小さな鳥が飛んで出てきたようで、羽をバタバタ動かしている。
その後、長方形の岩が何本も立っているような模様”
意味は
「白っぽい十字架は、良い仕事をするアトたちが、並んで仕事をしたことを知らせました。
けれどもそれをヘビ使い座やシリウスBC、しし座などが結合して、強力な意識体=神と名乗らせて支配していったことを、太陽から来た?カラスが暴き出したことを知らせました。
そして大きな仕事をしてきた射手座のことを知らせました」

*)「2020年5月6日 白い十字架と黒い小鳥

《ビジョン3》
“白くて細い横線が無数に並んでいる。
そこに右側から白くなっていき、線が消えていく“
その後
「醜いモノが去って行きました」

5月4日寝る前に、見たことのない白っぽくて極薄紫がごく短時間だけあらわれる。

「家にいる間にする仕事があります。
それは終いにならないうちにすることです。
それは前に家のことです。
前の家の庭の石のことなどまとめて書いてください。
その変わった光は意味があります。
白っぽい薄紫はキュウセイシュの色です?」

(右小指にサインあり)

*)「2014年8月22日 【2016年10月28日追記】隠されていたストーンサークルの石
実家の前の家のことについては何度も知らされていることがありますが、現実にまだ住まわれているので公開できません。
と書いていましたが、裏山に行くことを拒否され、荒れ放題になっています。そして今は3か所も崩れかけ、終わりにしようと思っているのがわかりましたので公開します。
けれども実家の裏山は実家の土地になのに、花見山にしようと桜の木など植えていたら、突然「余計なことをするな」と怒鳴るような人です。
その人の庭の一部が以前から荒れているのでなぜかと思っていましたが、2009年に実家に行った時にその謎が解けて、ソラから知らされていることとつながって、鳥肌が立つくらい驚いたのがこの石でした。
チャネリングでは何度も、星の宮神社の前で最初のストーンサークルが創られ、そこで最初に人間が創られたと伝えられています。
星原にはそれらしい石がないので、その石はどこになるのだろうと、思っていたのです。
そしてその中心が実家の庭と白木家の祖父母の墓石で、その他はここに埋められてヤマトに見つからないように隠されていたことを証明できたのです。
(そしてエデンの園の条件も、驚くほど小さなものですが、星原にそろっていました)

5月6日
《ビジョン》朝起きて見えたビジョンです。
“赤くて細かい網目が一面にあり。
次に金色の縁取りの五角形の形があらわれる”
意味は
「細かい赤い網目は、いて座のミナノコをあらわし、それらを五角形(=変形シリウス)と、金色(=ヘビ使い座)が支配していたことを知らせました」
その後
「鐘のある所へ行ってほしいのです?
金色の五角形は、シリウスBCとヘビ使い座をあらわします。
それが山に(鐘の音として)ゴーンと伝えているのです。
ゴ=イシカミの子供、ン=いない、と伝えているのです」

左ひざにサインあり。

*)「2020年5月6日 赤い網目と金色の五角形のビジョン

5月7日
《夢》
夜中に目が覚めて
《ビジョン1》
“大きな握りこぶしが、白くて滑らかな石のようなのをしっかりと握って、少しだけ握り直す”
意味は
「ヘビ使い座とシリウスBC、しし座と北斗七星と悪のいて座の合体した悪の集合体で、良いモノと思わせてあらゆる宗教、医学などを支配している一部の悪者を、しっかりと捕まえたということを知らせました」

《ビジョン2》
“最初に白人の女性が、次に黒人の女性が2人?立っている。
そこへ下の方から青紫の煙のような光が上にあがって行って、女性を包み込む。
その後、金色の網目があらわれる”
意味は
「青紫はヘビ使い座とベガの合体で、それに支配されて崇められるようになったマリアやマグダラのマリアなどを知らせました」

5月8日真夜中のメモ

「ニダチをすることが大切です。
2ダチとは、2はDNAをあらわします。
すなわちDNAを持ったモノ、人間、動物などへの愛情を、別れる前に断ち切るということです」

人差し指の内側にサインがあって目が覚める。

《ビジョン》
“一面の薄白と薄黄色の小花”
意味は
「歓迎をしています。
アマビエやヨゲンオトリは外宇宙の女王が送り込んだのです」

5月9日珍しく頭頂部の頭痛がひどい。

「頭が痛いのは悪者が高いところに来たからです?
ソラの情報を知りながら、知らんふりをしているので、更なるお知らせをするということを知らせてください」

イナブとYAHOOと、GOOGLEはサラの形をしたところにいるものです?という言葉が出てくるも意味がわかりません。

「まだいます。
醜い物は人間ではありません。
矢を射るようになったペガサス座のモノです」

「ペ・ガ・サスとは(くしゃみが出る)“Pが刺す”で、マナブモノたちです。
学ぶ者とはア・カ・デミーのモノたちです。
ア=高い処、カ=ちから、デミー=ダミー(本物の見掛けをしたもの)のモノなのです。
すなわち多くの学者は高い処の存在、すなわち宇宙意識体のダミーなのです」

この後、赤紫が一面に広がる。
ヘビ使い座と合体して悪さをしていると知らせたようです。

(アカデミー=大学・研究所などの総称。
ただ工学など人間の暮らしに役立つ学問は大いに助けられていますし、医学なども助けられている面もあります)

*)「ペガサス座
・・・α星・β星・γ星・そしてアンドロメダ座のα星からつくられる4角形は、ペガススの四辺形・・・

というので、アンドロメダ座は自分に甘い、シリウスBCはサルを送り込んで、人間はサルから進化したと言わせているのも関係しているようです。

5月10日眠れず。

「喜んでいます。
(外宇宙の女王が)やっといて座の人間になれたからです。
外宇宙のモノは形になるのが難しく、浮き上がってしまっていたのです。
そして鳥のようにも飛べずにさまよっていました。
ようやく人間になれたものも、地球を助けるために来たはずなのに、支配星の言うままになったモノもいました。
それで人間として生きるのを辞めようとしたモノも多くいます。
けれどもこれでようやく地球が助けを求めたことの目的が達成されます。
これからは楽しく生きて行こうと思います」

「前髪を額に押し付けていたのは?(生きるのを辞めようと思っていたので)髪の毛座の星たちが応援してくれていたのです。
アマビエ=天冷えは天から降りてくるマのモノをやっつけるということを知らせました。
白黒の二つの頭部のヨゲンノトリは、星には善悪があるということを知らせています」

眠れず

「やられる前にやりました。
外宇宙の女王です。
言葉巧みにヘビ使い座に誘導されて、地球を去って行こうとしていました。
(左側胸部にきつめのサインあり)
それで病気になって地球から去って行くところでした。
それをシリウスが助けてくれたのです」

(ゲップが出てくる)

5月11日真夜中

「イ・ナ・ブとは、祈る対象をなくする。その対象はブーだと知らせたのです。
一番強いモノがサルを送り込んだシリウスBCなのです。
そして家の中で一番高い処に、エネルギー体として住みつき、人間を支配していたのです。
それがあらゆる宗教なのです。
今日は家の中にいて、奈落の底へ誘い込むことをさせているエネルギー体を紹介しました。
そしてひたすら信じさせ、手を洗わせ続けるのです」

その後、何度かこれまで見たことのない“黒くて太い横棒”が何度かあらわれる。
意味は
「黒くて太い横棒は、極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座と北斗七星の集合体で、宗教として人間を支配しているのです」
と言葉になる。
その後“イ・ナ・ボー“と言葉になり
「“祈る対象をなくする”その対象が黒い棒なのです」

5月11日18:20左頭頂部に差し込むようなきついサインあり。

「邪魔をしているモノです。
ヘビ使い座と北斗七星の集合体です」

前後は覚えていないのですが、白っぽい薄黄緑の変形の丸型の光が、4、5回あらわれ消える。
何をあらわしているのかと聞いて寝た夜に見えた
《ビジョン》
“大きくて太い老木”
意味は
「木星の大魔王で、他の星たちと一緒になって支配してきたのです」

WHOの“ヘビが木に巻き付く”マークの意味がわかったようです。

その後、極小さなビジョンで、
“極小さくて肌色の勾玉のような形が二つ”
“小さな丸の中に、極小さなカニとミジンコのようなモノ”
意味は
「ミナノコたちが活躍していることを知らせました」

目が覚めて

「スのモノとは大きな山のお気に入りです。
イシカミの悪のモノです。
モノには必ず善悪があり、バランスを取っています。
(左頭頂部サインあり)
イシカミが良い仕事(食べ物になっているなど)を強調するので、悪のモノも出てくるのです」

目が覚めて

「マニ、マニ・・・マニ車を回すことを教えたモノが隠れています。
それがヘビ使い座としし座と北斗七星の集合体のモノです。
それがチベット仏教です」

5月12日

「(名のない)星のモノたちが反撃に出ています。
それで如何に気が進まなくても知らせてください。
(薄い金色の小さな四角の網目が出てくる)

それは最初に言った通りです?
(初めて喉にサインあり)

ナラにいるモノが知らんふりをする人たちです。
(初期の頃)ヤフー掲示板で一緒になって意地悪をしてきました。
奈良に住んでいるのにわざわざ星原に帰って、兄嫁に告げ口をしたので、(私が)実家に帰れなくなったのです。
そして知らんふりをして、イシカミの作品を観光目あてにしていっているのです。
そのことで石の仕事を嫌がるようになったのです?
それがミナノモノと共に嫌な知らせをするようになったのです」

(左人差し指=イシカミのサインあり)

「地下のイシカミが、いろいろな食べ物になっているのにと、思っているということです」

*)「量子力学、UFOはパラレルワールドからやってくる(前フランス政府高官)」(2020年04月28日記事)
・・・現状の地球上の物理学では、これ以上の防衛技術、あるいは攻撃技術を開発することができないのなら、今度はニミッツ事件のような説明不可能なUFOパフォーマンスを説明するときに使う、量子物理学に目を向けるときなのかもしれない。・・・

私は量子物理学のことは全くわからないのですが、以前、某大学の心理学の教授が主催されるという心霊科学で症例を発表させてもらったのですが、これまで体験したことのないくらい、強力なエネルギー体に攻撃されました。
終わった後そこに同席されたどこかの大学教授が、量子力学の研究の00大学へ行くと良いと、アドバイスをしてくださいましたが、そこの強力なエネルギー体に耐えられなくほうほうのていで退出しました。
(その後そこからの評価は、もっと勉強してくるようにと書かれていたのを思い出しました。
心霊科学協会と言いながら、結局はその上に宗教を祭っていて、名前を名乗っていただけとわかりました)

*)「2012年11月1日 海氷の渦、バミューダトライアングルの遺跡、木星、フィヨルド、滝の出来方、プレの動物支配、低い虹と地震雲、別人格

ソラのリンク集
・「マスクをつけたままの運動で死」(2020年5月5日記事)
・・・学校での授業が再開されつつある中国で、体育の時間に生徒が死亡する事故が複数報告されている。
(中略)
専門家は現地メディアに対し「運動するときは、風通しの良い屋外で、他の人と距離を保っていればマスクを着用する必要はない」と話している。・・・

しっかりしたマスクをつけると呼吸が苦しくなるように、心臓には負担がかかっています。
マスクも多くの人がいる場合や対面の場合は必要でしょうが、公園や人通りの少ない道路でもマスクはいかがかなと思います。

・「可能な限り炭水化物の摂取を控える「ケトンダイエット」を続けるとなぜインフルエンザのような症状が出るのか?」(2020年5月4日記事)

異常な食べ物の変化は決して身体の細胞は喜びません。

・「ゴールデンハット」(2019年10月10日記事)
・・・今から3000年前に作られた黄金の帽子「ゴールデンハット」が、ヨーロッパ各地で相次いで発見された。高度な技術で黄金が薄くのばされ、表面には不思議な円模様の装飾。
いったい誰が何のためにつくったのか?
表面の円模様や同心円の数や規則性をしらべていくと、ゴールデンハットにはカレンダーの役目があることが分かってきた。
しかも、日食や月食という複雑な天体現象の予測にも使っていた可能性があるという。・・・

・「トロトロ国立公園」(ボリビア)

太古の地球をほうふつさせる独特の風景です。

地震雲などの画像より
2020年5月17日 宇都宮市 8:57
2020年5月17日 宇都宮市 9:20
2020年5月17日 石狩市 16:46
2020年5月17日 江別市 17:09
2020年5月17日 岩見沢市 17:17
2020年5月17日 岩見沢市 17:17【紀伊水道M4.5】
2020年5月17日 石狩市 17:28
2020年5月17日 石狩市 17:34
2020年5月17日 石狩市 17:41
2020年5月17日 石狩市 18:05
2020年5月17日 石狩市 18:31【紀伊水道M4.5】
2020/5/17 20:38 紀伊水道(北緯33.6度 東経134.8度 深さ40km) M4.5 震度4 阿南市(徳島県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月17日のソラ。