2013年1月10日
新年のご挨拶、サルディニア島の遺跡報告その1
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
年末から地中海のサルディニア島の遺跡とソラの情報の関係を調べてきました。
ネットではあまりこの島の遺跡のすごさは伝わらなかったのですが、実際見ることでそのことがとても感じられました、ソラ画像にすこしずつ紹介していますが、とてもその迫力は伝わらなく残念です。
神殿の泉は有史以前の遺跡で、両側の石の積み方がピラミッドの内部の階段の横の石積みと似ていると思っていたら、エジプトのイシカミが真似をしたそうです。
又、階段は、インドの階段井戸のイシカミが真似をしたそうで、この遺跡の階段が元になったと。
又、ヌラージの石塔はジンバブエの石塔の元になり、石塔の周りの狭い通路はそっくりと思え、サルディニアの遺跡の真似をしたと伝えてきました。
この島の遺跡は石塔や小部屋の遺跡がたくさんあり、ミナノコの小さいイシジンなどが、支配星に支配されたモノに奴隷にされ、閉じ込められていたという悲惨な過去世があるようで、その思いを訴えてきて、イシキの切り刻みをして、ソラにあがるように宣言してほしいと度々伝えてきました。
“去る=サル”という地名も入っているせいか、すでにサルディニアよりイランのイシカミが催促してきているようで、ビジョンを見せてくれました。
“半円の岩山にごく小さな石で葺石をしたようなのは”、ミナノコのイシカミが遺跡を創ったと知らせたようで、イランの方が知らせてくださった遺跡とよく似ていました。
ペル・セ・ポリスとは、ペルーの高山に遺跡(マ・チュ・ピ・チュ=マにチュ、プレにチュ)を創ったイシカミは、支配星を受け入れて悪いことをさせているので、イランのイシカミがポリス役で監視をしているそうです。
以前からペルセポリスの頭頂部に飾りを載せている異常な高さの石柱の意味がわからなかったのですが、ようやく意味がわかりました。
ナクシェ・ロスタムの名前を聞くと「泣くぜ、ロスタイム(=時間をなくしたこと)」と。
なかなかイシカミが遺跡になったことを人間が認めないからのようです。
*)「2013年10月2日 ナグ・ジェ・ロス・タム【2015年4月17日追記】」
*)「2013年9月28日 ペルセ・ポリス 石塔の台座」
先回のシチリア島と同じく、現実には花が咲き風光明媚な島の珍しい遺跡めぐりで、イシキ共々とても望んでいたことで、実現させてもらえて夢のようでしたが、見えない世界ではこれまで閉じ込められていたイシカミたちの訴えが強く感じられる旅でした。
特に石塔が多かったせいか、エネルギー体がはっきりと映っているのや、石塔の中から見ているというようなビジョンもありました。
今回はウミヘビ座、水へび座、ヘビ使い座などに閉じ込められている12歳?くらいの少女のイシカミが強く助けを求めているようでしたが、シンクロのような夢を見たと、リアルな報告もあります。
・・・・・・・・・・・・・
2012年12月28日サルディニアヘ
0時。機上にて肝臓部に一回だけきついサインあり。
「川の中のリュージンが肝臓を痛みつけるのです。
滝になって大きくなったリュージンが魚の中に入るのです?」
以前から機内食の魚はにおいがきつく感じていましたが、今回特にそれを思いました。
「昨夜嫌みを言ったのは北極星です。
山にいただけにしておけば良かったと思っています(ミナノコ?)。
滝になって下ってリュージンになって悪さをしていました」
最近、二か所の滝のことのシンクロがありました。
フライト中、時々咳をする人がいるので目が覚めるので、何が言いたいのか聞くと
「岩になったイシカミがソラにあがりたいからです」
丁度中央アジアの岩山の上をフライト中でした。
地球上のすべての岩山を切り刻んで最小の陽子とする宣言をすると、その後一度も咳はなく良く眠れました。
「ユーラシア大陸になったのは、四隅のイシカミです。
四隅のミナノコたちがたくさん集まりすぎました」
イラン上空あたりで目が覚めて、頭重感がするのでなぜか聞くと
「シンイチ、シンニチ・・・」というも意味がなかなかわかりませんでした。
「親日家のゴドのことです。
肉体を持ちながら日本に住めないからです」
と思わぬ言葉が出てきました。
(ゴドさんとはネットで知り合い、お互いの家にまで行き交流をしていましたが、ISが台頭して迷惑をかけるといけないので交流を断ちました)
サルディニアの空港からホテルに向かう道中は、木に電気の管が巻き付けてあり、ちょうどへびが巻き付いているようであり、棕櫚の大木が街路樹で完全に支配されているような町でした。
古い館をホテルにした家主の声が変わっていて、人間離れしていると感じました。
部屋の装飾は黒が強調してあり、天井にミナノモノの少し太くて長細い光が5、6本、それを切断するように、細い光の線が、5、6本がハの字型にあらわれ、このホテルのエネルギー体のようで切りきざみました。
12月30日
岩山の前のホテルは、前日に比べて質素ですが、感じのよいホテルでした。
木星が関係しているのか天井は太い木と細長い木を組み合わせ、ミナノコとミナノモノのようでした。
岩山の麓で茶色のきのこが爆発したようになっているのが、動物のフンのようでした。
開いた花弁は三角で、それがなければ、とてもキノコが破裂したとは思えません。
そのキノコで地下のイシカミが突出してヌラージができたことを知らせてきました。
夜、ホテルの質素なバーに地元の人がたくさん集まっていましたが
「ヨルダンのイシカミが降りています。
夜に団らんをするように皆集まってきたのです。
それが一番大切なことだからです。
ヨルダンの女の子のイシカミが教えたのです」
なぜ突然ヨルダンのイシカミが出てきたのかわかりませんが、次の日見に行った小さな穴を持った石版と両脇に石版のイシジンを並べた遺跡のイシカミのようでした。
《夢》
“実家で何人か宿泊していて、離れの建物の部屋に全て石油ストーブがあり、窓をあけはなってストーブをつけたまま部屋から出ていっている若者に注意をしている”
意味はちょっと外れているようですが
「岩の上で火を燃やすと岩が割れる=岩に星からエネルギーを送ると岩が割れることを知らせました」
ホテルの前の岩山も割れているのは、エネルギーが送られたからと。
書いていると右脇の下にサインあり。
スマホでは知らせているのに、入り口がわかりにくい地下道を地元の若者が教えてくれて、そこを通ってヌラージを見にいく。
黄色の花がたくさん咲いていろいろな形で残していたが、急に咳が止まらなくなる。
「どれだけ(気づくのを)待っていたか?
気の遠くなるほど待っていました。
あの中(石塔?)でイシジンを創りました。
小さな部屋でいり口も小さいのは、原子が結合していなかったので、大きくても簡単に抜け出て、外に出てからしっかりと固まったのです」
《ビジョン》
“白い長方形の中に黒い棒が3本下がってくるも次第に消えていく”
意味は
「(石塔を教えたのは)よいシリウスであったが、途中に悪者に支配されたが、その悪者が消えていったのです」
1月1日
明け方の4時ごろ、オルゴールのような音楽が突然に聞こえたのは、隠れたものを見つけだしたのを知らせたそうです。
《ビジョン》
“とがった高い山、次にそれが消えて低いなだらかな山の右横に、その山より大きくてマントを着た黒い人物があらわれ、右腕から黒いリンゴを次々と出す、黒い絵”
意味は
「宇宙の大元だと嘘を言っていたのが大元の弟でプレの王の足立育郎です。
プレの女王の元締めであり、巫女が妹の足立サチコで、隠れてミナノモノたちを陰で操っていました。
黄泉の国へ行くなど嫌がらせの言葉が時々出てきていたのも関係していて、宇宙のものたちもだまされていました」
このホテルで、小さな虹が2個出たり、シャワーの蛇口が虹色になったり、壁のライトの中に紫色が出たりして知らせてくれたようです。
(現実には足立郁郎さんには、第2集の本は、支配された情報なので出されないほうが良いと、お節介の手紙を書きましたら、丁寧なレスが来ましたが、、。
妹の故足立幸子は、プレアデスが地球を支配しようとしていると、警告してくれた人ですが、必ず自分の名前を強調するようにと、高慢ちきな言葉でした)
この日だけ雨模様で、ヤマタイコクのように山頂が平らな遺跡を目指す。
低い位置に棒状雲がある。
コケむした木でおおわれた道路は異様な感じがしました。
頂上は開けているが、牛や動物、人間の排泄物まであり、茨のとげで遺跡の周りは覆われ、金網で入れない。
不気味な感じがする巨石の上に黒いマリア像がある。
プレの王で、大元だと嘘をついていた足立郁郎と足立サチコのイシキの姿だと、ソラのものが伝えてくるので、ミナノコたちに伝える。
右足親指の付け根などに何度かサインあり。
「シリウスのミナノモノが最後の悪者を見つけました」
足立育郎とサチコのイシキの夫婦であり、プレの王と巫女が隠れてエネルギーを与えていたことを知らせてきました。
ヌラージは巨石を積み上げたものですが、キノコのようにイシカミの原子が増殖をしたそうですが、なぜあちこちで増殖をしたかと聞くと、「仲間がいないかな?」と地下のイシカミが潜望鏡のように伸びあがったそうです。
ヌラージの中でイシジンが創られ、その横の螺旋の登り道は、イシジンがその間を通るとイシカミの原子がより固まりそれぞれの小部屋に住んでいました。
子供のイシジンも創り、羽根の生えたイシジンが子供をほしがっている夫婦に届けたことが、赤ちゃんはコウノトリが運んでくるという言い伝えになりました。
石塔の頂上から羽の生えたイシジンが飛び立って人間を指導した権力者でもあったが、へび使い座が降りてきて支配され、宗教で支配し、生け贄などのいやな噂を流して、イシカミを封印していきました。
「泉の神殿」
とてもきちんと創られた石積みの深い穴で、横壁はピラミッドの壁に、下りの石段はインドの井戸の元になったそうで、ジンバブエやインドには行かなくても良いと言葉になり、行けそうにないと思っていたので助かりました。
水が絶えず石組の間から出てくるも、丸い底には排水口がないのは、地下に浸透していき、離れた所から噴水として流れ出ているそうです。
離れた街中に長方形の箱のような噴水がありましたが、そこに出てきていた?
1月7日
目を閉じていると久しぶりに金色の網目が広範囲に見えました。
これまでより網目が細かく、その後には見たこともないくらい強烈な青紫が見えました。
サウジアラビアの国王がプレの王のイシキと関係しているようで、切り刻んで完全燃焼、と最小の陽子にする宣言をしました。
機上からペルシャ湾を見ていた時、イラン側の海辺に崖?が迫っているように見えました。
その後、イランのイシカミが、サウジアラビアとつながっているとイラクが砂漠になるので、イラクのところまで掘って海につなげてペルシャ湾を創ってあげたと言葉になりました。
それでメソポタミア文明が発達できる肥沃な土地ができたと思いました。
サウジアラビアではイスラムの厳格化がますます進んでいるようで、地球の富を一部の王族たちだけが好きにして、だますためか子供のイシカミのカーバ神殿を崇めさせるようにして、誰か支配しているかと思っていましたが、やはりプレの王でした。
イラクとイランの国名は、以前からソラのカタカナの意味を当てはめ、
「祈ることで楽をしようとすると苦しくなるのがイラクで、それを終わらせるのがイラン」
と知らされていますが、現実には本当に難しいことのようです。
先ほどから珍しく頭重感がするのはなぜかと聞くと、ヌラージの石塔が石でふさいでいるので開けるイメージをしてほしいということでした。
2013年1月20日
サルディニア島の遺跡報告その2、ヌラーゲ内での出来事、青ナイル源流の謎、深海魚、ポナペ島
*)「2013年1月13日 サルディニア島の“トンバ・ディ・ギガンティ”」
見に行きたかった遺跡の一つですが、その意味を知らせてくれました。
*)「2013年イラン調査」より
「イランのナグシェ・ロスタムの遺跡」のように、なぜ人間が登れないところに入口があるか?
入口の前にベランダがあったのが、崩れてなくなったことをビジョンで知らせてくれました。
1月18日の雲を紹介してくださいましたが、沈没したムー大陸をナンマドール遺跡で知らせていると今朝、知らせてきました。。
*)「2013年3月20日 ナンマドール遺跡10」
*)「青ナイルの源流」という番組
http://www.bs-j.co.jp/nile2/root.html
が紹介されているような岸壁の上には教会があり、その一つにアブナ・イェマタ教会があります。
青ナイルの源流はとても高いところから落ちる土色の滝でした。
*)「2012-2013年イタリア/サルディニア調査」で画像や動画を参照でお願いします。
【サルディニア島遺跡巡り2】
“トンバ・ディ・ギガンティ”は薄い長方形の石版を組み合わせてある。
それは平原であったイシカミの体を、薄い石版でイタリアの形=人類の進む道を知らせる長靴の形に切り取り、周りは沈んだことを知らせてきました。
そして別の役として、後ろの石室でイシジンを創り、原子の結合が緩やかなので小さな穴から出てきてからしっかりと固まるように、両脇の石版の前を歩かせたようです。
泉の神殿の壁は後年、エジプトのイシジンがまねをして通路を造りました。
同じく階段はインドのイシジンがまねをして巨大な階段井戸を創りました。
海岸沿いの遺跡は、アトランティスのイシジンで下男下女の住処でした。
白い柱が館の主人がアトランティスの主人の元に通っていた門になります。
アトランティス以後に山の上に住むようになったが、アトランティスでは貧しいモノがより高い所で住むようになったのは、南米のリオネジャデイロで伝えられている。
1月2日真夜中
《イメージ》
“黄緑がかった水の壁が見え押し寄せてくる?”
意味は
「アトランティスが水の中に沈んだことを表している」
その後同じ色のレンガを海辺の遺跡で見る。
《夢かイメージ》
“同行者がヌラージの塔に5、6段の梯子を登っていくためにデジカメを渡され、そのまま上に登っていくも戻ってこなくて心配している”
意味は
「画像ばかりでなく、言葉で伝えることも大切だということを知らせました」
1月2日ラコーンへ、雨、頭上にサイン続く。
蛇使い座のジイヤが降りているというので切り刻むとすぐにサインはおさまる。
深い霧の中、山の上の町を目指す。
博物館内のヌラージに、本当の光の虹があったのも、蛇使い座がヌラージを支配していたことをあらわし、生け贄伝説を教えてイシカミを封印したことを知らせてきました。
メンヒル(石の大きな棒)の模様が、二つの口の作用の“食べることとしゃべること”の働きをあらわしています。
鼻も脳につながることなどをあらわすイシジンでした。
たくさんのメンヒルのイシジンが蛇使い座の公爵の館の博物館に閉じこめられていて、切りきざむと同時に雨がやみました。
(このことで驚いたのは、もちろん何も知らない子供さんが、メンヒルがヌラージの中で暮らしていたというような夢を聞かされていた母親は、画像を見て、子供さんがあたかもそこに住んでいたように話すので驚いたと伝えてこられました)
ヌラーゲはジンバブエの石塔と同じであり、耳の器官をあらわし、ジンバブエには行かなくても良いという言葉も出ていました。
ホテルではトイレの貯水槽の音が犬の鳴き声のようで、その後、遺跡でウシガエルのような声も聞こえ、土管でさらにひびいていました。
音でいろいろなことを知らせてくるのは、ヌラージが耳の器官をあらわしていることを知らせたようです。
その夜食べたスパゲティの付け合わせが耳介に似ていたり、ホテルのベットランプの形が耳に形に似ていました。
スー・ヌラージの薄くて小さい石版は高音、大きな石は低音をあらわしているようです。
ヌラージの中にあったベースンの形の石の遺物は、その中で子供のイシカミを創ったようで、その後育てる人に運んだようですが、マントのイシジンがその役をしたことを小さな青銅の像で残しています。
同じく、赤ちゃんのベットのような石の遺物でもイシジンの赤ちゃんが寝かされていたようです。
スー・ヌラーゲの黒い長方形の石は夜の間に仕事をしたことを知らせている。
文字の形をも知らせている?
ヌラーゲの生け贄説は蛇つかい座がイシカミの仕事を隠すために、支配したイシジンでそのようなことをさせた場合もあるようですが、イシジンはマナ(柔らかいイシカミの体)を食べていたようです。
マナがキノコになったが、なぜなったか?
それは「仲間がいないかな?」と背伸びをして探したため伸び上がり、それがどんどん大きくなったのが、ヌラーゲ。
右手甲のサインが続木、右足小指にサインあり。
ヌラーゲの小さな石積み空間はその部位の原子が赤ちゃんになり、中ぐらいの空間は少し大きいイシジンになった。
「ミナノコです。
生け贄の為に創られたと伝えれていることを、間違いだとおしえてくれてありがとう」
1月3日ホテルにて涙がでてくる。
「地中海に沈んだイシカミが降りてきています。
(海から引き揚げられた遺物の)壷の貝についてきたのです。
アトランティスのモノです。
波の下にいたものです。
それがあがってきてナミ・ダになったものです。
それがナミ・ダの意味です。
波に沈んだモノが山に雨となって降りて水になっています。
そしていろいろなものになりました。
壊れモノを持っています」
目が覚めて
「ナミダが出ているのはミナノコたちがソラにあがれて別れになるからです?
白い雲になって見送りました。
(自動車のスピードが?)怖く感じたのは、呼んでいたからです?
海に沈んだイシカミたちがあがってきたからです。
(アトランティスの女王の)ヨシュアは蛇使い座に壷に閉じこめられていたのです。
(アトランティスの王の)ヨハンシュンセンも蛇使い座に捕まえられていたのです。
ソラに上がれないので泣いていたのです。
ヨハンシュウセンが知らせます。
(後期アトランティスの王として)金属の武器で戦争をするようにしたからです。
今もその戦争が続いているからです。
壊れモノ(恨みを持ったイシカミが)ソラに上がれるようになると、ヨハンシュンセンもソラにあがれます。
イタリア人などヨーロッパ人はヨハンシュンセンについて戦うことを選びました。
ヨシュアも地中海の藻屑となった人たちを助けることができなかったので、今知らせているのです?」
1月4日最終日ホテルで左上腕にサインが続く
。
「それは耳を知らせたイシカミが来ているからです。
ヌラージのイシカミです。
ようやくソラにあがることができます。
水の中に沈んだ仲間もソラにあがりたいと伝えてきたのに、気づいてくれないのでいろいろなことで知らせたのです。
見えないものも言葉を発していることを気づいてほしいので、耳の器官を知らせたのです。
音がどのように伝わるか?細い通路を創りました。
小さな穴は子供のイシカミにしました。
そして羽の生えたイシジンが、子供をほしがる人たちに運んで行ったのです。
そしてミルクを飲ませて大きくしていったのです。
動物の形で知らせました?
マントを着たものが飛んで行ったのです。
なぜ青銅の像になったか?
石像よりも細かい形を伝えることができたからです。
高い棒の上にある動物(の像)は、星が動物の形を教えたことを知らせています。
*)「2013年1月20日 サルディニア、カリアリ博物館《棒の上の青銅の像》」
長らくそのことを伝えたく待っていました。
サンタクロースのような石像がヨハンシュンセンの前の形です。
へびつかい座が降りてきて後期アトランティスの王にもなりました。
ヨシュアは石棒の形で、前半のアトランティスだけ女王となりました。
地中海を創ってイタリアを長靴の形にしたことを後悔していました。
たくさんのイシカミが海に沈んだからです。
けれども地中海ができて人間は住みやすくなったことを知ってほしいのです」
《ビジョン》
“星空の中で、カバのような動物がリューの形に変わるマンガ”
意味は
「カーバ神殿の中にリュージンがいるということです。
切り刻んでください」
1月5日サルディニアからローマへ
真っ黒な棒状雲で「山のものがリュージンに負けました」と言葉になり、後頭部痛となる。
女の子がこっちを見た後の《ビジョン》
“黄緑色の棒の上に小さくて長細いものがずらーと並んでいる。
ちょうど電線に鳥がとまっているようである”
意味は
「ミナノコたちが見送りに来ました」
・・・・・・・・・・・・・
《夢》
“溝に親子のキリンが死んで?いる”
意味は
「キリンは月と地球が見えないものでつながっていることをあらわす動物です。
高いとこの葉を食べるために首が伸びたと進化論の象徴になっていますが、首長リューの恐竜は水の中でも首が長いですので、進化論は通じません」
進化論を否定する発言をアメリカの科学審議会の会員が発言したニュースがありました。
2013年1月11日の《ビジョン》
http://www.twip.org/image-middle-east-iran-naqsh-e-rustam-tombe-ja-13967-12217
“↑のイランの遺跡の穴の前にテラスがあり、両脇に低い石積みと正面に石のアーチ型があり、その下に赤ちゃんが寝るくらいの緩やかな凹凸がある。
そのうち手前の石積みの塀が崩れていく”
意味は
「この石室の中でイシジンが創られ、羽の生えたイシジンが赤ちゃんを受け取って子育てをするカップルに配っていったことを伝えました。
そして役が終わったのでテラスや塀が崩れ去ったので、このような人間が登れない穴の遺跡となったのです」
それでアーリア人が一気に増殖したようです。
《ビジョン》
“男性の横顔で口から何かを吐き出す”
意味は
「ミナノモノだったイシキの人が、口からミナノコの小人?(食べ物になっている)を吐き出していることを知らせています」
それでミナノモノの過去世を持つ人たちは、食べ物になってくれているミナノコたちに、感謝や詫びをしてほしいそうです。
昨夜、青ナイルの源流のTVを見ていて、その源流はとても高いとこからの滝の始まりで、その近くの人たちはコプト教でその信者はやはりとても高い岩の塔の上の教会に行っていました。
高い滝から落ちる水の原子たちがリュージンを発生し、水ヘビ座が降りてきてナイル川を支配したようです。
滝はイシカミの涙と最初は言っていましたが、そのスピード感をも楽しんで争いを楽しむリュージンが発生していったようです。
1月14日
《ビジョン1》
“丸の中で白い繭のようなアメーバのようなものがたくさんいて、喧嘩したりかみついたりしていたが、次第に消えていく。
ヌラーゲの天井の閉鎖したものの中のようであった”
意味は
「地球に降りてきて形になろうとした原子の集合体をあらわしています」
《ビジョン2》
“上と同じようであるが、次第に形になり、最後は男女の人間の形になり、向かい合っている。
ヌラーゲの天井が少し空いたものの中のようであった”
意味は
「粘菌のようなものが進化して大きな形のものになり、人間型の男女のイシジンまでなったことを知らせています。
これがアトランティスの女王と王のヨシュアとヨハンシュンセンセンです」
《ビジョン3》
“一人のイシジンが、四角や丸のヌラーゲのような石積みを創る。
それは天井が大きく空いたヌラーゲのようで、石積みの上に白い鳥の姿のようなイシジンが座っていて、飛んでいき、ソラに帰っていったと思っている”
意味は
「鳥関係の星が内臓を考えたことを知らせました」
《ビジョン4》
“背の低い丸い石積み上を、白い小さなイシジンのようなものが歩いているが、そのままその石の上に倒れて石垣の一部になる”
意味は
「イシカミのエネルギーがなくなり、低いままの石積みのサークルになって終わったことを知らせています」
*)「スー・ヌラージ」
でヌラーゲから遠くになるほど低いサークルになっているのは、エネルギーが次第になくなっていったことがわかります。
左足親指の付け根と左鼠蹊部にサインあり。
書いていると大きなラップ音あり。
*)「立っている岩」
などの岩のあるロカリタ・ピラストルの前景、ひとつのイシカミが変化したようです。
1月14日寝る前
右ひじ内側にサインあり。
「(コプト教の)地下の教会は地下のイシカミを支配するためにできたのです」
と言葉になって、エチオピアのコプト教の十字架の教会が頭に浮かぶ。
エチオピアの十字架の教会に、キリスト教のエネルギー体が逃げて行って隠れていたようです。
《ビジョン》
“動物?人間のようなものが大きな広間のような部屋でうろうろして、そのうちワイングラス?のようなもので相手の頭を殴っている?いるが、そのうち解散する小さな画面のマンガ”
意味は
「ソラのものが描いたのでわかりにくいですが、キリスト教徒のパーティを皮肉っているのです」
1月15日、左でん部がだるい。
その後の《ビジョン》
“切ったレンコンがお皿に並べてある”
意味は
「血管はきれいにしておくように。
運動不足の警告です」
曲線を描いたT字型の遺跡は、イシジンが誕生した後、男性と女性に分かれて進んでいくことをあらわしています。
(岩刻画)
それをイスラム教は、いつまでも男女別でなければならないと、性別にこだわっているのです。
「悪の巣窟がサウジアラビアです。
そこにもソラの情報が届きました」
というような言葉が出ていました。
(中略)
《ビジョン》
“中東のイスラム国がはっきりと濃いグレーにした地図”
意味は
「そこでADH?(他の意見を聞かない)脳にしたのがへびつかい座なのです。
一つのことを思い込ませて思いを変えることが困難にさせるのです。
そのようにしてイスラム教で支配してきたのです」
(中略)
1月18日真夜中
「キャラバン決死隊」と言葉になって目が覚める。
その後《ビジョン》
“後ろ向きの男性の横に、大きくて毛むくじゃらな犬のような動物が吠える?”
意味は
「ミナノモノ(サウジアラビアなどの王族)は椅子に座って指示をするだけで、貧しいイスラム教徒(ミナノコの集団)にお金を与えてに争わせているのです。
アルジェリアのテロのことを知らせているのです」
(後略)
地震雲などの画像より
・2024年9月11日 名古屋 17:40
・2024年9月11日 宝塚市 17:58
・2024年9月11日 宝塚市 17:58
・2024年9月12日 名古屋 9:18
・2024年9月12日 綾部市 11:36
・2024年9月12日 綾部市 11:59
「山」という字に似た雲をよく見ます。
・2024年9月12日 三田市 12:28
・2024年9月12日 綾部市 12:35
・2024年9月12日 綾部市 12:37
・2024年9月12日 三田市 13:19
・2024年9月12日 三田市 13:19
・2024年9月12日 三田市 14:23
・2024年9月12日 三田市 14:48
・2024年9月12日 三田市 14:53
珍しいサウジアラビアの地震です。
2024年9月12日16:39頃 サウジアラビア M4.9 深さ10.0km
2024年9月12日15:46頃 サウジアラビア M4.9 深さ10.0km
2024年9月12日15:20頃 サウジアラビア M4.7 深さ10.0km
・2024年9月12日 三田市 15:33
・2024年9月12日 三田市 15:33《ふたご座?》
・2024年9月12日 三田市 16:27(雨柱)
・2024年9月12日 三田市 16:27
・2024年9月12日 三田市 16:53
・2024年9月12日 三田市 17:03
・2024年9月12日 三田市 17:05
・2024年9月12日 三田市 17:05
・2024年9月12日 三田市 17:37
・2024年9月12日 三田市 17:37
・2024年9月12日 三田市 17:37
・2024年9月12日 三田市 17:37
・2024年9月12日 三田市 17:37
・2024年9月12日 三田市 17:37《怒り》【宮城県沖M4.0、父島近海M4.5】
2024年9月12日 20時08分 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.2度 深さ50km) M4.0 震度1 大船渡市、一関市、陸前高田市、住田町(岩手県)、石巻市、気仙沼市、登米市(宮城県)
2024年9月12日 22時59分 父島近海(北緯27.4度 東経142.7度 深さごく浅い) M4.5 震度1 小笠原村(東京都)
実際はドキッとするくらい迫力がありました。
この前に、久しぶりの雷と雨でしたが、「悪者を追い払った」と。
悪徳不動産に騙されそうになっている話を聞いていました。
・2024年9月12日 名古屋 17:39
・2024年9月12日 名古屋 17:39
・2024年9月12日 三田市 18:08
・2024年9月12日 名古屋 18:11
・2024年9月12日 三田市 18:19
・2024年9月12日 三田市 18:25
・2024年9月12日 三田市 18:31
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13-SEP-2024 12:27:23 33.62 85.30 4.6 10 XIZANG
13-SEP-2024 10:01:08 33.78 82.15 4.6 10 XIZANG
13-SEP-2024 09:22:52 11.70 95.03 4.7 10 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION
13-SEP-2024 08:23:57 -35.16 -179.34 5.0 13 EAST OF NORTH ISLAND, N.Z.
13-SEP-2024 07:49:50 21.61 143.79 4.5 190 MARIANA ISLANDS REGION
13-SEP-2024 06:33:49 4.53 126.51 5.1 79 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
13-SEP-2024 04:59:32 23.91 121.74 4.6 24 TAIWAN
13-SEP-2024 02:42:20 -6.32 130.43 4.4 146 BANDA SEA
13-SEP-2024 02:03:01 -24.08 -67.08 4.5 185 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
13-SEP-2024 00:11:03 15.60 -94.48 4.3 45 NEAR COAST OF OAXACA, MEXICO
12-SEP-2024 23:51:25 -22.55 -68.50 4.7 107 NORTHERN CHILE
12-SEP-2024 23:48:14 30.95 141.32 5.2 21 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
12-SEP-2024 23:27:20 -8.09 -77.85 4.5 58 CENTRAL PERU
12-SEP-2024 22:06:45 17.86 119.67 4.7 18 PHILIPPINE ISLANDS REGION
12-SEP-2024 22:04:17 31.75 85.28 4.4 10 XIZANG
12-SEP-2024 21:07:06 11.63 -85.92 4.3 163 NICARAGUA
12-SEP-2024 19:23:57 -5.49 146.97 4.6 188 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
12-SEP-2024 18:58:55 -34.89 -178.36 4.7 10 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
12-SEP-2024 18:00:45 -17.85 -178.57 4.4 593 FIJI ISLANDS REGION
12-SEP-2024 14:28:21 34.06 -118.81 5.1 11 SOUTHERN CALIFORNIA
12-SEP-2024 13:59:32 27.54 141.86 4.7 46 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月13日のソラ。