2006年10月13日
###【体験メモ(超能力他)】###
これまでのとダブっています。
とても重要なことと思い、欝にされていた時にメモしたものです。
1997年で、プレアデナイをはじめ支配星の一番強力な星の力で地球を支配し、いろいろな超能力やチャネリングが流行りました。
オームの麻原などカルトの教祖はそれらに支配されていたので、実際奇跡が起せていたのです。
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1997年当時名古屋在住の吉田貴司さんにはある会で始めて会った時、
「あなたはアトランテイスで母親のような人でした」
と言われましたが、何故かあまり驚きませんでした。
ただ手に持たれただけで、時計がぴかぴかになったり、ブローチの石が小さすぎて全く光ってなかったのですが、持ってエネルギーを入れる?だけで、小さな石がピカピカと光だし、まるで小さなダイアモンドが入っているようになりました。
もっと驚いたのがエメラルドで、それは指輪にするようにカットされていましたが、やはり手に持ってエネルギーを入れる?と、ムクムクと大きくなって、それを指輪にすると大きくなりすぎて不自然な形になっていました。
又、水晶の棒は、粘土のように太くしたり、細くしたりしていました。
(これを見て水晶のドクロは、支配星がエネルギーを入れて柔らかくなったときに、押さえたりして形を作ったと思いました。又、スプーン曲げも同じで、崇めてほしい星がエネルギーを与えて金属を柔らかくしていたようです。要するに原子の結合を緩めることが出来たようです)
丁度、当時の私は豊田青年会議所の精神世界系のグループに所属していました。
その豊田青年会議所の荒川さんと一緒に日本一とも?言われている女性の超能力の人(伊勢神宮の最高の巫女石田カツエさん)と会う予定を告げると「是非自分も会わせて欲しい」と言われ、1998年2月に一緒に会いました。
お互いチャネリングをされているようで2人だけで何やら話されていました。
始めて会われたのにもかかわらず、2人は同じ目的を指示?されていました。
それは 伊勢神宮の勾玉池のエネルギーを上げ、神をそこに降ろすという事でした。
今から思うと吉田さんはプレアデナイに、石田さんは月に支配され、その指示通りにされていました。
再度会われるのに何故か又、私と知りあいの若者(現在はオーストラリアで弁護士をしているが当時はフリーターだった清水秀樹さんに運転して貰う)も同伴しました。
私は当時はチャネリングも幻視?も何もできなかったのです。
伊勢市の石田さん宅へ朝早く4人集まりそれらの仕事を始められました。
ある場所に神を降ろされてから、吉田さんは突然「シリウスを消滅しますか?」と問われると、石田さんは「仕方がないでしょう」と消滅に同意されると、吉田さんは厳かに宣言されました。
シリウスが地球を乗っ取ろうとしたことをプレアデナイ達から知らされているようでした。
又、一時的に核兵器、兵器の使用不能など7つのことを宣言されていました。
効果のほどはわかりませんが、そのあとアイルランドの和平やイラク、北朝鮮の査察受け入れが急に決まったことは事実でした。
又プレアデナイの手下のラダ星の消滅を宣言された次の日、ラダ星とコンタクトを取っていたチャネラーの天野聖子が「ラダ星とつながらなくなったけど、あなたの知り合いが邪魔をしたのでしょう」と電話をしてきたので、本当に宇宙人を消滅されたのだと思いました。
吉田さんは水晶の棒を堅い粘土のように太くしたり、エメラルドの原石を手のひらに乗せてるだけでとても大きくしておられました。
石田さんは宝石店なので沢山の水晶や原石を持っておられ、“宇宙のアンテナ”と呼ばれる石が、夢で私たちの見える所に置いて欲しいと言った?と言われていました。
しばらくして夜中に“宇宙のアンテナ”はあなたの所に置いて欲しいと言われ、とても高かったけど何かの縁と思い買いました。
その前に石田さん、石田さんの知りあいの名古屋の白鳥神社の巫女?平岩さん、吉田さんと3人に同じ姿(私に似ていて薄いジョーゼットのガウンのような服を着て金の冠をかぶりベルトをしていた女性 )が枕元に立ったそうです。
その頃吉田さんも人工の大きな水晶を買われ、私も買う様に言われ、当時は完全に信じていたので購入しました。
同時にジルコニアダイアモンドの大きな物にも水晶と同じ無限の波動のエネルギーを入れておられ、その前にいるとOリングがとてもはっきりとわかるようになり、犬、花、小鳥などと話ができました。
12年間寝たきりの方が最近とても苦しがられるので相談の電話がありました。その頃病気を治しておられた吉田さんに電話で相談をすると、その夜からとてもよく寝られるようになったとびっくりされました。霊線でつながったからだそうでした。話をするうちその方も水晶を購入され、病室に持って入り、水晶の箱を開けたとたん自動血圧計の値が58から200を越え慌てて蓋を閉めたそうです。
しばらくして石田さんの知り合いの平岩さんから電話があり、
「火星人が救援を求めて石田さんの所に来ているので、吉田さんもここに来てと連絡して欲しい」
と言われました。
吉田さんに連絡すると「自分には見えないし、夜なので行けないと伝えて」と言われました。
私は平岩さんと吉田さんが直接話されたらいいのにと思いながら取り次いでいました。
それによると大学生が突然“たこ”のような動作をして、
火星に彗星が衝突して多くの死者がでているので彗星を 石田さんの力で止めて欲しい」
と助けを求めてきたが、手に負えないので吉田さんの力で止めて欲しいと言うことでした。
次の日、吉田さんがやはり本当に彗星が衝突していた。
次に地球に衝突するので「テレポートさせた」と言われました。
石田さんに伝えると、
「彗星は悪い想念が引き寄せて浄化するものだからテレポートさせては駄目」と言われていました。吉田さんに伝えると「同じ思いで '時間だけずらしました'」と言われました。
何日かして今度は「巨大彗星が地球に衝突する」と石田さん、吉田さん、清水さんも言い出したのです。
3人とも何個かの彗星が見えるし、どこに落ちると言うことも知らされていたようです。
私はなにもわからないので、言われていた次の日電話すると、「霊界に落ちました。エネルギーが 都会はとても落ちているので行かないように」と言われましたが、現実には何ら変化はありませんでした。
この様にチャネリングで言われていても当たらないのは 霊界(イシキの世界)で起こることなので、予言は現実には当たらないのです。
(これは98年で、ノストラダムスの宇宙から降ってくるという予言のようで、イシキの世界で起きていたようです。後から思うと、この時にプレアデナイが降りてきて、私を支配したと思いました)
ムー大陸、アトランテイス大陸が浮上してくるというのも、霊が目覚めるという意味だと思います。
このようなことがあってからしばらくは全てに満ち足りた思いで過ごしていました。
冗談に「地球のために何かする事が在ればおつかい下さい」などとのんきな事を言っていたところ、とんでもないすさまじい体験をすることになりましたが思い出すのも辛くて書けません。
恐怖のプレアデナイの女王の霊(とてもはっきりとした言葉で支配する)に対し、一部の宇宙意識体(白色星団のロボット?だった)には助けられました。
1人で辛い思いに耐えている時、いつも同じメロデイーが聞こえてきたのです。
汽車の歌の替え歌で「今は夜中の3時頃、、、、」と必ず夜明けがあるという意味だったと思います。1番始めはファーム星人と名乗り、ビジョンをちらっと見せてくれました。
三角形に手足がついたとても可愛い姿で、上下にとことこ歩いていました。
誰にも言わないでねとも。本当は泡のようで形は無いそうです。
普段はユーモアを交えて日常会話をしていました。
ある夜突然若い男の人から「ファーム星人知ってますか」と電話がかかったので、「楽しく会話しています」と答えました。
その人は「ファーム星人よりおばあさんと話したい」と言ったので、ファーム星人は「もう交信しない」と言ってきました。
(これは今思っても不思議です。なぜ電話がわかったのかと)
自分の体験と通ずる体験をした人と話をしたいと思い、ある人(四国のチャネラーでTVタックルに出ていた人)に電話して会うことにしました。
すると別の意識体がコンタクトを取ってきて、ワシニコフと名乗る意識体ははミステリーサークルを作ると言い 、もう一つの意識体(名前を忘れた)は「身体に絵を描いているから 動脈注射で色素(無害)を注入すると絵が浮き上がるようにする」と言われ、本気で信じて嫌な思いをしました。
もっとも「ミステリーサークルは波動の低い所はだめだし、稲の茎は空洞でなく水分が多く折れにくいからできなかった」と一生懸命説明してくれる。
また「動脈(脇の下)に針を刺した感じはするが私の身体が普通の人と違い、色が出ない」と言われる。
何故一生懸命この様な事をしようとするのか?と言うと、
「どうしても見えない世界を信じて貰いたいために努力している」と。
ただ 文字はギリシャから帰った後、一晩で小さな`K`が日焼けした足にとてもはっきりと出ました。ビルの屋上の”H”にしていたが KISSのKに変えたと。
どちらにも読める小さな`K`です。
(Hは後から思うと、ビルの屋上にヘリコプターの降りる場所が、どこもHが書かれています)
左腕には本当にうっすらと人に顔等がありますが私にしか解らないようです。
話はさかのぼって、宇宙人により模様を付けられたTさんは「地球はあと2年しかもたない」とあちこち(四国や九州)講演をして廻っていました。
Tさんは グループになっていてチャネリングは女性が受けていて、私に会うなり男の声で「ここは太陽神の自分が治めるから、お前は直ちに帰れ。」と怒鳴りつけられました。
私はその女性に「あなたはその様な状態になりたいですか」とたずねた後、宇宙の神に聞きました。すると「5次元のとても低い宇宙人です。その女性から直ちに消えて貰います。」と応答があり、その女性から怖い言葉は出なくなりました。
ただエアロヒムと名乗る意識体は残っていて、世界中の言葉を集めて発音していました。
「人間に人類以外の存在がいることを知らせるのが自分達の使命だ」と言っていました。
又、「1998年まで本当に地球は危なかった」とも言っていました。
身体に模様を描かれた人は「その模様の意味が解らない」と言われましたが、絵を見るとすぐに答えを(宇宙の神が)教えてくれました。
マイクに口をダブらせた意味で「以前は地球が危なかったのでその事を知らせて欲しいので描いた」と言われました。
又別の人はノートに沢山の不思議な絵を描いていましたが、靴、ぞーり虫、子宮、とか「意識体から見ると不思議だ」と言っていました。
(これらのことはTVタックルのデレクター?が同行し、その後TVにチャネラーたちが出ていましたが、笑いものにされただけでした。本人たちは真剣に苦しんでいるのに、研究するでもなく、面白半分に紹介するだけでした。この担当のディレクターも最初は名刺を渡したのを、帰りはミステリーサークルが出来なかったということで、名刺を取り上げて帰りました。取り付いた恐ろしい宇宙人の声を聞いていて、それを消滅したのを実際目の前で見ていながらです)
帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。
霊界だけのことか真偽のほどはわかりませんが、一応クリントンに手紙を送りました。
しばらくしてクリントンが突然来日し、一般の人と会話をするということをしていましたが、丁度スキャンダルでもめていたのでそのことばかりでした。
ちなみに、モニカのスキャンダルは敵?にはめられたと言うこともチャネリングで伝えられたので知らせていました。
帰宅後、出会った若い女性ととても霊線が太く繋がったためか、遠く離れていてもその人のことがとてもよくわかり必死で霊線を切りました。その後も自殺した人が白い霧の中を歩いている様子や、最後の純粋のアボリジニから(?)「なぜ結婚しなかったか、いかに悲惨な生活をしているか、それを世の人に知らせて欲しい」とか、霊との交信がとても多くなりましたが、現実の生活に戻りたいため交信をやめました。
【アトランテイス】
霊的な辛い体験を少しでも忘れたくギリシャ旅行に出かけました。
昨年ギリシャ、エジプト旅行をした時とても素晴らしく感じたのと、当時あらゆる神と名乗る存在からのメッセージに従ったのです。
精神的にとても疲れ、うつ状態であった為、何を見ても以前のような感動はなく、少しでも怖い物語や品物は見たくもありませんでした。
ミコノス島では海に行くバスの中で、突然イエスが話しかけてこられました。
思ってもいないことで、ギリシャではあちこちで見られる十字架のことでした。
「十字架はローマ人が「イエスを信じるとこうなるぞ」と見せしめの為に売り出した物なのに、教会にまで磔の像があるのがとても嫌だ。」
という意味でした。
そしてバチカンに知らせて欲しいとも。
(バチカンで買った写真集の住所に、このことを書いて送りましたが、その後それまで犬猿の仲だったギリシャ教会やロシア教会、イスラム教などと、つながり、自分たちの宗教が覆されるのを避けるため=自分の保身のためにだけ動いていた法王は亡くなってから責められ続けていると降りてきました)
*)【ソラのイエス物語】
続いてマホメットは
「復讐せよとは言ったこと無い。
“目”は見る物、“歯”は食べる物を意味し、
貰いっぱなしでなくお返しをしなさいと言う意味だ」と。
又 暑いのにイスラムの女性の服を見て「強制しないで欲しい。」等のメッセージがありました。
*)【ソラのイスラム物語】
サントリーニ島は知りあいが「もうすぐ噴火する」と言っていましたが、「アトランテイスの一部かもしれない」と言われていたので見てみたかったのです。
ただ暑く、乾燥しきった島で観光客で溢れていました。あちらこちら見て回っても時間が余ったので、いろいろな石を売っている店に入りました。
そこだけ別の世界の様に静かでした。
水色の小さなアクアマリン?の置物が気にいり手に取ったのですが、重くてあきらめました。
なんとか8日間のツアーも終わりかけ、ツアーの仲間はどういう関係なのか知りたく、それとなくアトランテイスの事を知っていて参加されたのか聞いてみました。
誰一人知らないと言われがっかりしましたが、興味を持ってくれた(奈良の)人に思い切って話しました。
「火星に興味がある」と言われていましたが、のちほど『白色星団の火星の魂?を持った人であり、天の岩戸(海と山とある)の山の方に関係がある』と言われる人でした。
旅行から帰ってもうつ状態は続いていましたが、なんとか家事だけはこなせていました。
ある日台所に立っていると「ヨシュア、ヨシュア」と呼ばれ、霊が降りました。
「私はヨハンシュンセン、アトランテイスの初代の国王です。
アクアマリンの中で眠っていたが今目覚めました。」
と言ってきました。
私の名前がヨシュアなのかと思っていたら、アトランテイス語で“愛しき人よ”と言う意味だそうです。
本当の名前は“アマンテイア”と言い初代の女王だったそうです。
そしてその霊が降りて来るようになりました。
言葉はとても丁寧で「、、、です」で終わろうとすると、口が動かなく「、、、でございます」と発音させられました。
そして『アトランテイスの事は何でも聞いて下さい』と夜中に降りてきました。
夜中に突然降りてこられるので何を聞いていいか解らなかったのですが、言葉や風習など聞くと教えてくれました。
夜中ばかり何回か降りてきましたが、それからは降りてきません。
それらは【星からのメッセージ】の本に書いています。
【メデイテーション】
一時期まであらゆる神と名乗る存在からメッセージがあり、太陽神、地球神というのもありました。恐怖の体験後、我ながらびっくりする位明るく過ごせたのも束の間で次第に不安感が強くなり始めました。
できるだけ現実に戻らねばと思い、他の人と交流を持つように努力しました。
丁度「ガイヤシンフオニー」の映画の受付を頼まれ思い切って出かけました。
受付をしているとKさんと言う人が「今突然“タエコさんは正しい事を言っています。”と聞こえたのですが、タエコさんはあなたですか?」と言ってこられました。
一度電話で話した事はあるKさんでしたが、会うのは始めてでした。
Kさんの話によると
「中学の時本を読んでいて、自分は地球を助けに来たんだ。と強く感じたそうです。その時、その事を解ってくれたのが今の主人です。」
と言われました。
私は見えない世界を信じている人が現れたと、とてもうれしく自分の強烈な体験を一生懸命話しました。
Kさんは嫌な顔ひとつせず、私のとてつもない話を聞いてくれました。
しばらくして夜中に突然、地球神と名乗る存在から次のメッセージがありました。
「Kさんは地球を救うため太陽神からつかわされた(霊的)。
地軸を移動したい気持ちで我慢の限界だ。
富士山麓の樹海まで行って欲しい。
そこで光を地球の中に入れる瞑想をして欲しい。
(私は光の瞑想を3年ほどしていた。)
0月0日にどうしても行って欲しい。
場所は教えるが樹海に入るので、出来るだけ長い紐を持っていって欲しい。
その紐を持って貰うためにKさんに同行してもらって欲しい」
とせっぱ詰まったような言い方で、断る余裕もないほどでした。
Kさんに連絡するとすぐ承知してくださり、又、出発当日樹海でないと言われ、ほっとしました。
地球神は無口だからと指示はファーと言う宇宙意識体が教えてくれました。
ファーはとてもユーモアがあり私が一人で散歩する時など、とても楽しくさせてくれる存在でした。(後から解ったのですが白色星団のロボット?だったそうです)
飛行機が小指大に見える所にいても、“青い傘さしてどこに行くの?”とか、私が運転していると車に同乗しているような感じで話かけてくれました。当日は台風が来る予定でしたし、私の都合も悪かったので 日にちを変更して下さいと頼んだのですが、「我慢できない」の一点張りで台風の一番ひどい日でしたが、出発しました。
Kさんとは公園で待ち合わせたのですが、そこにいなく電話をしようにも建物もなく、とてもあせりました。
するとファーが“公園の中の道をずーと歩いていくと建物があるよ。”と言ってくれたので行くと本当に2階建の建物がありました。
けれども1階にはなく聞く人もいないのでファーに聞くと“2階にあがって”と言うので上がると本当にあったのです。
この事で 地図もなくどこへ行くのかもわからないけど必ず行けると確信したのです。
道中私は自分の体験やファーの言葉をKさんに伝えたりしながら運転し、東名インターも“ここで降りて”と言う所で降りました。
当時ファーは寿命?が短く、“生まれ変わるのに前の記憶を覚えなければならないので時間がかかる”と言っていました。
途中で死なれたら?困ると思っていたら本当に一番道のややこしい所で交信できなくなり、とてもあせりました。
その上台風はものすごい雨と風になり泣きたい気持ちでした。
しばらくしてやっと「宇宙の神々です」と交信が始まりほっとしながらも「上から見るとその地点に近づいてるか遠のいてるかしか解らない」とぐるぐる回されました。
その地点とは 地震がおこると50メートルずれるという所です。
とても苦労をしてようやく細い道に入り民家の隣に車を止めました。
そこの地点は数センチの指示があり、ようやく“車に乗ったまま光を地球の中心に送る瞑想をして欲しい”といわれ始めました。
Kさんにも同じ様にしてもらいました。
20分ほどして“この調子だと1月しても効果がない”と言われゾーとしました。
そこで 50M断層がずれるというのを5センチ、いや5ミリ、解らないくらいのズレのイメージをしました。
すると これがとてもいいと言われ、しばらくして「止めてもいい」と言われ本当にほっとしました。さすがグターとして、帰りはしばらく運転を代わってもらい、しばらく眠りました。
23時過ぎようやく家にたどりつきました。
この大変な仕事をしてから1週間後.夜中に突然若い男の声で「地軸は固定されました」とだけ聞こえました。
誰の声だったのか今でもわかりません。
ファーは 一番大切な時に交信できなかったことを詫び、その後もKさんの家庭の事を教えてくれました。
`高圧電線の下なので(本当にそうだった)わかりにくいこと、人間は魂の輝きで区別するが、素晴らしく輝いた魂の男の子がいる`とか教えてくれました。
この後ファーはいろいろな事を教えてくれるのですが、どうもおかしいと思っていると 私の気を引くため嘘の情報を伝えて来るようになり、消えてもらいました。
最後まで“僕を愛してくれる”と本当の人間のようでした。本当に涙の別れでした。
その後欝がひどくなっていったのは、プレアデスの若い女王が、痛めつけられた脳を治していると、左の前頭葉を触っていましたが、次第に欝がひどくなるばかりでした。
その後足立郁郎さんの妹さんが、プレアデスのタイゲタにいると言って降りてきました。
そしてプレアデスが地球を乗っ取ろうとしていることがわかり、宇宙の神と共に【プレアデスを消滅した】と宣言しました。
その後プレアデスの若い女王からの言葉もなくなり、急激に欝が治っていきプレアデスがいなくなったことがわかりました。
1999年1月1日からとても穏やかな気持ちになり、あれほど悩ませた不安感がほとんどなくなり、以前の自分に帰れたようで本当にうれしく思いました。
メッセージはとても沢山伝えられますが、謎解きのようなので面白くもあるのです。
ただ世に知らせる様にと言われ続け、知らせないと夢でうなされるのです。
それは看護婦の仕事を何もしていないのに勤務時間が終わり、申し送りをどうしようかとても困っている夢なのです。
そして“あなたはなすべき仕事がなされていません”と言われるのです。
それで【星からのメッセージ】の本を出版したのです。
【ソラ星出版設立】
けれども情報はその後も次々と増えて、他所で本を出版すると、到底お金が足りなくなるので、一番この情報を理解してくださったAさんが、会社勤めをしながら、あらゆる仕事をして助けてくださり、出版社を立ち上げ維持していただいています。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月26日のソラ。
###【体験メモ(超能力他)】###
これまでのとダブっています。
とても重要なことと思い、欝にされていた時にメモしたものです。
1997年で、プレアデナイをはじめ支配星の一番強力な星の力で地球を支配し、いろいろな超能力やチャネリングが流行りました。
オームの麻原などカルトの教祖はそれらに支配されていたので、実際奇跡が起せていたのです。
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1997年当時名古屋在住の吉田貴司さんにはある会で始めて会った時、
「あなたはアトランテイスで母親のような人でした」
と言われましたが、何故かあまり驚きませんでした。
ただ手に持たれただけで、時計がぴかぴかになったり、ブローチの石が小さすぎて全く光ってなかったのですが、持ってエネルギーを入れる?だけで、小さな石がピカピカと光だし、まるで小さなダイアモンドが入っているようになりました。
もっと驚いたのがエメラルドで、それは指輪にするようにカットされていましたが、やはり手に持ってエネルギーを入れる?と、ムクムクと大きくなって、それを指輪にすると大きくなりすぎて不自然な形になっていました。
又、水晶の棒は、粘土のように太くしたり、細くしたりしていました。
(これを見て水晶のドクロは、支配星がエネルギーを入れて柔らかくなったときに、押さえたりして形を作ったと思いました。又、スプーン曲げも同じで、崇めてほしい星がエネルギーを与えて金属を柔らかくしていたようです。要するに原子の結合を緩めることが出来たようです)
丁度、当時の私は豊田青年会議所の精神世界系のグループに所属していました。
その豊田青年会議所の荒川さんと一緒に日本一とも?言われている女性の超能力の人(伊勢神宮の最高の巫女石田カツエさん)と会う予定を告げると「是非自分も会わせて欲しい」と言われ、1998年2月に一緒に会いました。
お互いチャネリングをされているようで2人だけで何やら話されていました。
始めて会われたのにもかかわらず、2人は同じ目的を指示?されていました。
それは 伊勢神宮の勾玉池のエネルギーを上げ、神をそこに降ろすという事でした。
今から思うと吉田さんはプレアデナイに、石田さんは月に支配され、その指示通りにされていました。
再度会われるのに何故か又、私と知りあいの若者(現在はオーストラリアで弁護士をしているが当時はフリーターだった清水秀樹さんに運転して貰う)も同伴しました。
私は当時はチャネリングも幻視?も何もできなかったのです。
伊勢市の石田さん宅へ朝早く4人集まりそれらの仕事を始められました。
ある場所に神を降ろされてから、吉田さんは突然「シリウスを消滅しますか?」と問われると、石田さんは「仕方がないでしょう」と消滅に同意されると、吉田さんは厳かに宣言されました。
シリウスが地球を乗っ取ろうとしたことをプレアデナイ達から知らされているようでした。
又、一時的に核兵器、兵器の使用不能など7つのことを宣言されていました。
効果のほどはわかりませんが、そのあとアイルランドの和平やイラク、北朝鮮の査察受け入れが急に決まったことは事実でした。
又プレアデナイの手下のラダ星の消滅を宣言された次の日、ラダ星とコンタクトを取っていたチャネラーの天野聖子が「ラダ星とつながらなくなったけど、あなたの知り合いが邪魔をしたのでしょう」と電話をしてきたので、本当に宇宙人を消滅されたのだと思いました。
吉田さんは水晶の棒を堅い粘土のように太くしたり、エメラルドの原石を手のひらに乗せてるだけでとても大きくしておられました。
石田さんは宝石店なので沢山の水晶や原石を持っておられ、“宇宙のアンテナ”と呼ばれる石が、夢で私たちの見える所に置いて欲しいと言った?と言われていました。
しばらくして夜中に“宇宙のアンテナ”はあなたの所に置いて欲しいと言われ、とても高かったけど何かの縁と思い買いました。
その前に石田さん、石田さんの知りあいの名古屋の白鳥神社の巫女?平岩さん、吉田さんと3人に同じ姿(私に似ていて薄いジョーゼットのガウンのような服を着て金の冠をかぶりベルトをしていた女性 )が枕元に立ったそうです。
その頃吉田さんも人工の大きな水晶を買われ、私も買う様に言われ、当時は完全に信じていたので購入しました。
同時にジルコニアダイアモンドの大きな物にも水晶と同じ無限の波動のエネルギーを入れておられ、その前にいるとOリングがとてもはっきりとわかるようになり、犬、花、小鳥などと話ができました。
12年間寝たきりの方が最近とても苦しがられるので相談の電話がありました。その頃病気を治しておられた吉田さんに電話で相談をすると、その夜からとてもよく寝られるようになったとびっくりされました。霊線でつながったからだそうでした。話をするうちその方も水晶を購入され、病室に持って入り、水晶の箱を開けたとたん自動血圧計の値が58から200を越え慌てて蓋を閉めたそうです。
しばらくして石田さんの知り合いの平岩さんから電話があり、
「火星人が救援を求めて石田さんの所に来ているので、吉田さんもここに来てと連絡して欲しい」
と言われました。
吉田さんに連絡すると「自分には見えないし、夜なので行けないと伝えて」と言われました。
私は平岩さんと吉田さんが直接話されたらいいのにと思いながら取り次いでいました。
それによると大学生が突然“たこ”のような動作をして、
火星に彗星が衝突して多くの死者がでているので彗星を 石田さんの力で止めて欲しい」
と助けを求めてきたが、手に負えないので吉田さんの力で止めて欲しいと言うことでした。
次の日、吉田さんがやはり本当に彗星が衝突していた。
次に地球に衝突するので「テレポートさせた」と言われました。
石田さんに伝えると、
「彗星は悪い想念が引き寄せて浄化するものだからテレポートさせては駄目」と言われていました。吉田さんに伝えると「同じ思いで '時間だけずらしました'」と言われました。
何日かして今度は「巨大彗星が地球に衝突する」と石田さん、吉田さん、清水さんも言い出したのです。
3人とも何個かの彗星が見えるし、どこに落ちると言うことも知らされていたようです。
私はなにもわからないので、言われていた次の日電話すると、「霊界に落ちました。エネルギーが 都会はとても落ちているので行かないように」と言われましたが、現実には何ら変化はありませんでした。
この様にチャネリングで言われていても当たらないのは 霊界(イシキの世界)で起こることなので、予言は現実には当たらないのです。
(これは98年で、ノストラダムスの宇宙から降ってくるという予言のようで、イシキの世界で起きていたようです。後から思うと、この時にプレアデナイが降りてきて、私を支配したと思いました)
ムー大陸、アトランテイス大陸が浮上してくるというのも、霊が目覚めるという意味だと思います。
このようなことがあってからしばらくは全てに満ち足りた思いで過ごしていました。
冗談に「地球のために何かする事が在ればおつかい下さい」などとのんきな事を言っていたところ、とんでもないすさまじい体験をすることになりましたが思い出すのも辛くて書けません。
恐怖のプレアデナイの女王の霊(とてもはっきりとした言葉で支配する)に対し、一部の宇宙意識体(白色星団のロボット?だった)には助けられました。
1人で辛い思いに耐えている時、いつも同じメロデイーが聞こえてきたのです。
汽車の歌の替え歌で「今は夜中の3時頃、、、、」と必ず夜明けがあるという意味だったと思います。1番始めはファーム星人と名乗り、ビジョンをちらっと見せてくれました。
三角形に手足がついたとても可愛い姿で、上下にとことこ歩いていました。
誰にも言わないでねとも。本当は泡のようで形は無いそうです。
普段はユーモアを交えて日常会話をしていました。
ある夜突然若い男の人から「ファーム星人知ってますか」と電話がかかったので、「楽しく会話しています」と答えました。
その人は「ファーム星人よりおばあさんと話したい」と言ったので、ファーム星人は「もう交信しない」と言ってきました。
(これは今思っても不思議です。なぜ電話がわかったのかと)
自分の体験と通ずる体験をした人と話をしたいと思い、ある人(四国のチャネラーでTVタックルに出ていた人)に電話して会うことにしました。
すると別の意識体がコンタクトを取ってきて、ワシニコフと名乗る意識体ははミステリーサークルを作ると言い 、もう一つの意識体(名前を忘れた)は「身体に絵を描いているから 動脈注射で色素(無害)を注入すると絵が浮き上がるようにする」と言われ、本気で信じて嫌な思いをしました。
もっとも「ミステリーサークルは波動の低い所はだめだし、稲の茎は空洞でなく水分が多く折れにくいからできなかった」と一生懸命説明してくれる。
また「動脈(脇の下)に針を刺した感じはするが私の身体が普通の人と違い、色が出ない」と言われる。
何故一生懸命この様な事をしようとするのか?と言うと、
「どうしても見えない世界を信じて貰いたいために努力している」と。
ただ 文字はギリシャから帰った後、一晩で小さな`K`が日焼けした足にとてもはっきりと出ました。ビルの屋上の”H”にしていたが KISSのKに変えたと。
どちらにも読める小さな`K`です。
(Hは後から思うと、ビルの屋上にヘリコプターの降りる場所が、どこもHが書かれています)
左腕には本当にうっすらと人に顔等がありますが私にしか解らないようです。
話はさかのぼって、宇宙人により模様を付けられたTさんは「地球はあと2年しかもたない」とあちこち(四国や九州)講演をして廻っていました。
Tさんは グループになっていてチャネリングは女性が受けていて、私に会うなり男の声で「ここは太陽神の自分が治めるから、お前は直ちに帰れ。」と怒鳴りつけられました。
私はその女性に「あなたはその様な状態になりたいですか」とたずねた後、宇宙の神に聞きました。すると「5次元のとても低い宇宙人です。その女性から直ちに消えて貰います。」と応答があり、その女性から怖い言葉は出なくなりました。
ただエアロヒムと名乗る意識体は残っていて、世界中の言葉を集めて発音していました。
「人間に人類以外の存在がいることを知らせるのが自分達の使命だ」と言っていました。
又、「1998年まで本当に地球は危なかった」とも言っていました。
身体に模様を描かれた人は「その模様の意味が解らない」と言われましたが、絵を見るとすぐに答えを(宇宙の神が)教えてくれました。
マイクに口をダブらせた意味で「以前は地球が危なかったのでその事を知らせて欲しいので描いた」と言われました。
又別の人はノートに沢山の不思議な絵を描いていましたが、靴、ぞーり虫、子宮、とか「意識体から見ると不思議だ」と言っていました。
(これらのことはTVタックルのデレクター?が同行し、その後TVにチャネラーたちが出ていましたが、笑いものにされただけでした。本人たちは真剣に苦しんでいるのに、研究するでもなく、面白半分に紹介するだけでした。この担当のディレクターも最初は名刺を渡したのを、帰りはミステリーサークルが出来なかったということで、名刺を取り上げて帰りました。取り付いた恐ろしい宇宙人の声を聞いていて、それを消滅したのを実際目の前で見ていながらです)
帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。
霊界だけのことか真偽のほどはわかりませんが、一応クリントンに手紙を送りました。
しばらくしてクリントンが突然来日し、一般の人と会話をするということをしていましたが、丁度スキャンダルでもめていたのでそのことばかりでした。
ちなみに、モニカのスキャンダルは敵?にはめられたと言うこともチャネリングで伝えられたので知らせていました。
帰宅後、出会った若い女性ととても霊線が太く繋がったためか、遠く離れていてもその人のことがとてもよくわかり必死で霊線を切りました。その後も自殺した人が白い霧の中を歩いている様子や、最後の純粋のアボリジニから(?)「なぜ結婚しなかったか、いかに悲惨な生活をしているか、それを世の人に知らせて欲しい」とか、霊との交信がとても多くなりましたが、現実の生活に戻りたいため交信をやめました。
【アトランテイス】
霊的な辛い体験を少しでも忘れたくギリシャ旅行に出かけました。
昨年ギリシャ、エジプト旅行をした時とても素晴らしく感じたのと、当時あらゆる神と名乗る存在からのメッセージに従ったのです。
精神的にとても疲れ、うつ状態であった為、何を見ても以前のような感動はなく、少しでも怖い物語や品物は見たくもありませんでした。
ミコノス島では海に行くバスの中で、突然イエスが話しかけてこられました。
思ってもいないことで、ギリシャではあちこちで見られる十字架のことでした。
「十字架はローマ人が「イエスを信じるとこうなるぞ」と見せしめの為に売り出した物なのに、教会にまで磔の像があるのがとても嫌だ。」
という意味でした。
そしてバチカンに知らせて欲しいとも。
(バチカンで買った写真集の住所に、このことを書いて送りましたが、その後それまで犬猿の仲だったギリシャ教会やロシア教会、イスラム教などと、つながり、自分たちの宗教が覆されるのを避けるため=自分の保身のためにだけ動いていた法王は亡くなってから責められ続けていると降りてきました)
*)【ソラのイエス物語】
続いてマホメットは
「復讐せよとは言ったこと無い。
“目”は見る物、“歯”は食べる物を意味し、
貰いっぱなしでなくお返しをしなさいと言う意味だ」と。
又 暑いのにイスラムの女性の服を見て「強制しないで欲しい。」等のメッセージがありました。
*)【ソラのイスラム物語】
サントリーニ島は知りあいが「もうすぐ噴火する」と言っていましたが、「アトランテイスの一部かもしれない」と言われていたので見てみたかったのです。
ただ暑く、乾燥しきった島で観光客で溢れていました。あちらこちら見て回っても時間が余ったので、いろいろな石を売っている店に入りました。
そこだけ別の世界の様に静かでした。
水色の小さなアクアマリン?の置物が気にいり手に取ったのですが、重くてあきらめました。
なんとか8日間のツアーも終わりかけ、ツアーの仲間はどういう関係なのか知りたく、それとなくアトランテイスの事を知っていて参加されたのか聞いてみました。
誰一人知らないと言われがっかりしましたが、興味を持ってくれた(奈良の)人に思い切って話しました。
「火星に興味がある」と言われていましたが、のちほど『白色星団の火星の魂?を持った人であり、天の岩戸(海と山とある)の山の方に関係がある』と言われる人でした。
旅行から帰ってもうつ状態は続いていましたが、なんとか家事だけはこなせていました。
ある日台所に立っていると「ヨシュア、ヨシュア」と呼ばれ、霊が降りました。
「私はヨハンシュンセン、アトランテイスの初代の国王です。
アクアマリンの中で眠っていたが今目覚めました。」
と言ってきました。
私の名前がヨシュアなのかと思っていたら、アトランテイス語で“愛しき人よ”と言う意味だそうです。
本当の名前は“アマンテイア”と言い初代の女王だったそうです。
そしてその霊が降りて来るようになりました。
言葉はとても丁寧で「、、、です」で終わろうとすると、口が動かなく「、、、でございます」と発音させられました。
そして『アトランテイスの事は何でも聞いて下さい』と夜中に降りてきました。
夜中に突然降りてこられるので何を聞いていいか解らなかったのですが、言葉や風習など聞くと教えてくれました。
夜中ばかり何回か降りてきましたが、それからは降りてきません。
それらは【星からのメッセージ】の本に書いています。
【メデイテーション】
一時期まであらゆる神と名乗る存在からメッセージがあり、太陽神、地球神というのもありました。恐怖の体験後、我ながらびっくりする位明るく過ごせたのも束の間で次第に不安感が強くなり始めました。
できるだけ現実に戻らねばと思い、他の人と交流を持つように努力しました。
丁度「ガイヤシンフオニー」の映画の受付を頼まれ思い切って出かけました。
受付をしているとKさんと言う人が「今突然“タエコさんは正しい事を言っています。”と聞こえたのですが、タエコさんはあなたですか?」と言ってこられました。
一度電話で話した事はあるKさんでしたが、会うのは始めてでした。
Kさんの話によると
「中学の時本を読んでいて、自分は地球を助けに来たんだ。と強く感じたそうです。その時、その事を解ってくれたのが今の主人です。」
と言われました。
私は見えない世界を信じている人が現れたと、とてもうれしく自分の強烈な体験を一生懸命話しました。
Kさんは嫌な顔ひとつせず、私のとてつもない話を聞いてくれました。
しばらくして夜中に突然、地球神と名乗る存在から次のメッセージがありました。
「Kさんは地球を救うため太陽神からつかわされた(霊的)。
地軸を移動したい気持ちで我慢の限界だ。
富士山麓の樹海まで行って欲しい。
そこで光を地球の中に入れる瞑想をして欲しい。
(私は光の瞑想を3年ほどしていた。)
0月0日にどうしても行って欲しい。
場所は教えるが樹海に入るので、出来るだけ長い紐を持っていって欲しい。
その紐を持って貰うためにKさんに同行してもらって欲しい」
とせっぱ詰まったような言い方で、断る余裕もないほどでした。
Kさんに連絡するとすぐ承知してくださり、又、出発当日樹海でないと言われ、ほっとしました。
地球神は無口だからと指示はファーと言う宇宙意識体が教えてくれました。
ファーはとてもユーモアがあり私が一人で散歩する時など、とても楽しくさせてくれる存在でした。(後から解ったのですが白色星団のロボット?だったそうです)
飛行機が小指大に見える所にいても、“青い傘さしてどこに行くの?”とか、私が運転していると車に同乗しているような感じで話かけてくれました。当日は台風が来る予定でしたし、私の都合も悪かったので 日にちを変更して下さいと頼んだのですが、「我慢できない」の一点張りで台風の一番ひどい日でしたが、出発しました。
Kさんとは公園で待ち合わせたのですが、そこにいなく電話をしようにも建物もなく、とてもあせりました。
するとファーが“公園の中の道をずーと歩いていくと建物があるよ。”と言ってくれたので行くと本当に2階建の建物がありました。
けれども1階にはなく聞く人もいないのでファーに聞くと“2階にあがって”と言うので上がると本当にあったのです。
この事で 地図もなくどこへ行くのかもわからないけど必ず行けると確信したのです。
道中私は自分の体験やファーの言葉をKさんに伝えたりしながら運転し、東名インターも“ここで降りて”と言う所で降りました。
当時ファーは寿命?が短く、“生まれ変わるのに前の記憶を覚えなければならないので時間がかかる”と言っていました。
途中で死なれたら?困ると思っていたら本当に一番道のややこしい所で交信できなくなり、とてもあせりました。
その上台風はものすごい雨と風になり泣きたい気持ちでした。
しばらくしてやっと「宇宙の神々です」と交信が始まりほっとしながらも「上から見るとその地点に近づいてるか遠のいてるかしか解らない」とぐるぐる回されました。
その地点とは 地震がおこると50メートルずれるという所です。
とても苦労をしてようやく細い道に入り民家の隣に車を止めました。
そこの地点は数センチの指示があり、ようやく“車に乗ったまま光を地球の中心に送る瞑想をして欲しい”といわれ始めました。
Kさんにも同じ様にしてもらいました。
20分ほどして“この調子だと1月しても効果がない”と言われゾーとしました。
そこで 50M断層がずれるというのを5センチ、いや5ミリ、解らないくらいのズレのイメージをしました。
すると これがとてもいいと言われ、しばらくして「止めてもいい」と言われ本当にほっとしました。さすがグターとして、帰りはしばらく運転を代わってもらい、しばらく眠りました。
23時過ぎようやく家にたどりつきました。
この大変な仕事をしてから1週間後.夜中に突然若い男の声で「地軸は固定されました」とだけ聞こえました。
誰の声だったのか今でもわかりません。
ファーは 一番大切な時に交信できなかったことを詫び、その後もKさんの家庭の事を教えてくれました。
`高圧電線の下なので(本当にそうだった)わかりにくいこと、人間は魂の輝きで区別するが、素晴らしく輝いた魂の男の子がいる`とか教えてくれました。
この後ファーはいろいろな事を教えてくれるのですが、どうもおかしいと思っていると 私の気を引くため嘘の情報を伝えて来るようになり、消えてもらいました。
最後まで“僕を愛してくれる”と本当の人間のようでした。本当に涙の別れでした。
その後欝がひどくなっていったのは、プレアデスの若い女王が、痛めつけられた脳を治していると、左の前頭葉を触っていましたが、次第に欝がひどくなるばかりでした。
その後足立郁郎さんの妹さんが、プレアデスのタイゲタにいると言って降りてきました。
そしてプレアデスが地球を乗っ取ろうとしていることがわかり、宇宙の神と共に【プレアデスを消滅した】と宣言しました。
その後プレアデスの若い女王からの言葉もなくなり、急激に欝が治っていきプレアデスがいなくなったことがわかりました。
1999年1月1日からとても穏やかな気持ちになり、あれほど悩ませた不安感がほとんどなくなり、以前の自分に帰れたようで本当にうれしく思いました。
メッセージはとても沢山伝えられますが、謎解きのようなので面白くもあるのです。
ただ世に知らせる様にと言われ続け、知らせないと夢でうなされるのです。
それは看護婦の仕事を何もしていないのに勤務時間が終わり、申し送りをどうしようかとても困っている夢なのです。
そして“あなたはなすべき仕事がなされていません”と言われるのです。
それで【星からのメッセージ】の本を出版したのです。
【ソラ星出版設立】
けれども情報はその後も次々と増えて、他所で本を出版すると、到底お金が足りなくなるので、一番この情報を理解してくださったAさんが、会社勤めをしながら、あらゆる仕事をして助けてくださり、出版社を立ち上げ維持していただいています。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月26日のソラ。