ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

体験メモ(超能力他)

2016年08月30日 23時12分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年10月13日
###【体験メモ(超能力他)】###

これまでのとダブっています。
とても重要なことと思い、欝にされていた時にメモしたものです。
1997年で、プレアデナイをはじめ支配星の一番強力な星の力で地球を支配し、いろいろな超能力やチャネリングが流行りました。
オームの麻原などカルトの教祖はそれらに支配されていたので、実際奇跡が起せていたのです。

・・・・・・・・・・・・・

1997年当時名古屋在住の吉田貴司さんにはある会で始めて会った時、
「あなたはアトランテイスで母親のような人でした」
と言われましたが、何故かあまり驚きませんでした。

ただ手に持たれただけで、時計がぴかぴかになったり、ブローチの石が小さすぎて全く光ってなかったのですが、持ってエネルギーを入れる?だけで、小さな石がピカピカと光だし、まるで小さなダイアモンドが入っているようになりました。
もっと驚いたのがエメラルドで、それは指輪にするようにカットされていましたが、やはり手に持ってエネルギーを入れる?と、ムクムクと大きくなって、それを指輪にすると大きくなりすぎて不自然な形になっていました。
又、水晶の棒は、粘土のように太くしたり、細くしたりしていました。
(これを見て水晶のドクロは、支配星がエネルギーを入れて柔らかくなったときに、押さえたりして形を作ったと思いました。又、スプーン曲げも同じで、崇めてほしい星がエネルギーを与えて金属を柔らかくしていたようです。要するに原子の結合を緩めることが出来たようです)

丁度、当時の私は豊田青年会議所の精神世界系のグループに所属していました。
その豊田青年会議所の荒川さんと一緒に日本一とも?言われている女性の超能力の人(伊勢神宮の最高の巫女石田カツエさん)と会う予定を告げると「是非自分も会わせて欲しい」と言われ、1998年2月に一緒に会いました。
お互いチャネリングをされているようで2人だけで何やら話されていました。
始めて会われたのにもかかわらず、2人は同じ目的を指示?されていました。

それは 伊勢神宮の勾玉池のエネルギーを上げ、神をそこに降ろすという事でした。
今から思うと吉田さんはプレアデナイに、石田さんは月に支配され、その指示通りにされていました。
再度会われるのに何故か又、私と知りあいの若者(現在はオーストラリアで弁護士をしているが当時はフリーターだった清水秀樹さんに運転して貰う)も同伴しました。
私は当時はチャネリングも幻視?も何もできなかったのです。
伊勢市の石田さん宅へ朝早く4人集まりそれらの仕事を始められました。
ある場所に神を降ろされてから、吉田さんは突然「シリウスを消滅しますか?」と問われると、石田さんは「仕方がないでしょう」と消滅に同意されると、吉田さんは厳かに宣言されました。

シリウスが地球を乗っ取ろうとしたことをプレアデナイ達から知らされているようでした。
又、一時的に核兵器、兵器の使用不能など7つのことを宣言されていました。
効果のほどはわかりませんが、そのあとアイルランドの和平やイラク、北朝鮮の査察受け入れが急に決まったことは事実でした。
又プレアデナイの手下のラダ星の消滅を宣言された次の日、ラダ星とコンタクトを取っていたチャネラーの天野聖子が「ラダ星とつながらなくなったけど、あなたの知り合いが邪魔をしたのでしょう」と電話をしてきたので、本当に宇宙人を消滅されたのだと思いました。

吉田さんは水晶の棒を堅い粘土のように太くしたり、エメラルドの原石を手のひらに乗せてるだけでとても大きくしておられました。
石田さんは宝石店なので沢山の水晶や原石を持っておられ、“宇宙のアンテナ”と呼ばれる石が、夢で私たちの見える所に置いて欲しいと言った?と言われていました。
しばらくして夜中に“宇宙のアンテナ”はあなたの所に置いて欲しいと言われ、とても高かったけど何かの縁と思い買いました。
その前に石田さん、石田さんの知りあいの名古屋の白鳥神社の巫女?平岩さん、吉田さんと3人に同じ姿(私に似ていて薄いジョーゼットのガウンのような服を着て金の冠をかぶりベルトをしていた女性 )が枕元に立ったそうです。

その頃吉田さんも人工の大きな水晶を買われ、私も買う様に言われ、当時は完全に信じていたので購入しました。
同時にジルコニアダイアモンドの大きな物にも水晶と同じ無限の波動のエネルギーを入れておられ、その前にいるとOリングがとてもはっきりとわかるようになり、犬、花、小鳥などと話ができました。

12年間寝たきりの方が最近とても苦しがられるので相談の電話がありました。その頃病気を治しておられた吉田さんに電話で相談をすると、その夜からとてもよく寝られるようになったとびっくりされました。霊線でつながったからだそうでした。話をするうちその方も水晶を購入され、病室に持って入り、水晶の箱を開けたとたん自動血圧計の値が58から200を越え慌てて蓋を閉めたそうです。

しばらくして石田さんの知り合いの平岩さんから電話があり、
「火星人が救援を求めて石田さんの所に来ているので、吉田さんもここに来てと連絡して欲しい」
と言われました。
吉田さんに連絡すると「自分には見えないし、夜なので行けないと伝えて」と言われました。
私は平岩さんと吉田さんが直接話されたらいいのにと思いながら取り次いでいました。
それによると大学生が突然“たこ”のような動作をして、
火星に彗星が衝突して多くの死者がでているので彗星を 石田さんの力で止めて欲しい」
と助けを求めてきたが、手に負えないので吉田さんの力で止めて欲しいと言うことでした。
次の日、吉田さんがやはり本当に彗星が衝突していた。
次に地球に衝突するので「テレポートさせた」と言われました。
石田さんに伝えると、
「彗星は悪い想念が引き寄せて浄化するものだからテレポートさせては駄目」と言われていました。吉田さんに伝えると「同じ思いで '時間だけずらしました'」と言われました。
何日かして今度は「巨大彗星が地球に衝突する」と石田さん、吉田さん、清水さんも言い出したのです。
3人とも何個かの彗星が見えるし、どこに落ちると言うことも知らされていたようです。
私はなにもわからないので、言われていた次の日電話すると、「霊界に落ちました。エネルギーが 都会はとても落ちているので行かないように」と言われましたが、現実には何ら変化はありませんでした。

この様にチャネリングで言われていても当たらないのは 霊界(イシキの世界)で起こることなので、予言は現実には当たらないのです。
(これは98年で、ノストラダムスの宇宙から降ってくるという予言のようで、イシキの世界で起きていたようです。後から思うと、この時にプレアデナイが降りてきて、私を支配したと思いました)
ムー大陸、アトランテイス大陸が浮上してくるというのも、霊が目覚めるという意味だと思います。

このようなことがあってからしばらくは全てに満ち足りた思いで過ごしていました。
冗談に「地球のために何かする事が在ればおつかい下さい」などとのんきな事を言っていたところ、とんでもないすさまじい体験をすることになりましたが思い出すのも辛くて書けません。
恐怖のプレアデナイの女王の霊(とてもはっきりとした言葉で支配する)に対し、一部の宇宙意識体(白色星団のロボット?だった)には助けられました。 

1人で辛い思いに耐えている時、いつも同じメロデイーが聞こえてきたのです。
汽車の歌の替え歌で「今は夜中の3時頃、、、、」と必ず夜明けがあるという意味だったと思います。1番始めはファーム星人と名乗り、ビジョンをちらっと見せてくれました。
三角形に手足がついたとても可愛い姿で、上下にとことこ歩いていました。
誰にも言わないでねとも。本当は泡のようで形は無いそうです。
普段はユーモアを交えて日常会話をしていました。

ある夜突然若い男の人から「ファーム星人知ってますか」と電話がかかったので、「楽しく会話しています」と答えました。
その人は「ファーム星人よりおばあさんと話したい」と言ったので、ファーム星人は「もう交信しない」と言ってきました。
(これは今思っても不思議です。なぜ電話がわかったのかと)

自分の体験と通ずる体験をした人と話をしたいと思い、ある人(四国のチャネラーでTVタックルに出ていた人)に電話して会うことにしました。
すると別の意識体がコンタクトを取ってきて、ワシニコフと名乗る意識体ははミステリーサークルを作ると言い 、もう一つの意識体(名前を忘れた)は「身体に絵を描いているから 動脈注射で色素(無害)を注入すると絵が浮き上がるようにする」と言われ、本気で信じて嫌な思いをしました。
もっとも「ミステリーサークルは波動の低い所はだめだし、稲の茎は空洞でなく水分が多く折れにくいからできなかった」と一生懸命説明してくれる。
また「動脈(脇の下)に針を刺した感じはするが私の身体が普通の人と違い、色が出ない」と言われる。
何故一生懸命この様な事をしようとするのか?と言うと、
「どうしても見えない世界を信じて貰いたいために努力している」と。

ただ 文字はギリシャから帰った後、一晩で小さな`K`が日焼けした足にとてもはっきりと出ました。ビルの屋上の”H”にしていたが KISSのKに変えたと。
どちらにも読める小さな`K`です。
(Hは後から思うと、ビルの屋上にヘリコプターの降りる場所が、どこもHが書かれています)
左腕には本当にうっすらと人に顔等がありますが私にしか解らないようです。

話はさかのぼって、宇宙人により模様を付けられたTさんは「地球はあと2年しかもたない」とあちこち(四国や九州)講演をして廻っていました。
Tさんは グループになっていてチャネリングは女性が受けていて、私に会うなり男の声で「ここは太陽神の自分が治めるから、お前は直ちに帰れ。」と怒鳴りつけられました。
私はその女性に「あなたはその様な状態になりたいですか」とたずねた後、宇宙の神に聞きました。すると「5次元のとても低い宇宙人です。その女性から直ちに消えて貰います。」と応答があり、その女性から怖い言葉は出なくなりました。
ただエアロヒムと名乗る意識体は残っていて、世界中の言葉を集めて発音していました。
「人間に人類以外の存在がいることを知らせるのが自分達の使命だ」と言っていました。 

又、「1998年まで本当に地球は危なかった」とも言っていました。
身体に模様を描かれた人は「その模様の意味が解らない」と言われましたが、絵を見るとすぐに答えを(宇宙の神が)教えてくれました。
マイクに口をダブらせた意味で「以前は地球が危なかったのでその事を知らせて欲しいので描いた」と言われました。
又別の人はノートに沢山の不思議な絵を描いていましたが、靴、ぞーり虫、子宮、とか「意識体から見ると不思議だ」と言っていました。
(これらのことはTVタックルのデレクター?が同行し、その後TVにチャネラーたちが出ていましたが、笑いものにされただけでした。本人たちは真剣に苦しんでいるのに、研究するでもなく、面白半分に紹介するだけでした。この担当のディレクターも最初は名刺を渡したのを、帰りはミステリーサークルが出来なかったということで、名刺を取り上げて帰りました。取り付いた恐ろしい宇宙人の声を聞いていて、それを消滅したのを実際目の前で見ていながらです)

帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。

霊界だけのことか真偽のほどはわかりませんが、一応クリントンに手紙を送りました。
しばらくしてクリントンが突然来日し、一般の人と会話をするということをしていましたが、丁度スキャンダルでもめていたのでそのことばかりでした。
ちなみに、モニカのスキャンダルは敵?にはめられたと言うこともチャネリングで伝えられたので知らせていました。

帰宅後、出会った若い女性ととても霊線が太く繋がったためか、遠く離れていてもその人のことがとてもよくわかり必死で霊線を切りました。その後も自殺した人が白い霧の中を歩いている様子や、最後の純粋のアボリジニから(?)「なぜ結婚しなかったか、いかに悲惨な生活をしているか、それを世の人に知らせて欲しい」とか、霊との交信がとても多くなりましたが、現実の生活に戻りたいため交信をやめました。

【アトランテイス】
霊的な辛い体験を少しでも忘れたくギリシャ旅行に出かけました。
昨年ギリシャ、エジプト旅行をした時とても素晴らしく感じたのと、当時あらゆる神と名乗る存在からのメッセージに従ったのです。
精神的にとても疲れ、うつ状態であった為、何を見ても以前のような感動はなく、少しでも怖い物語や品物は見たくもありませんでした。

ミコノス島では海に行くバスの中で、突然イエスが話しかけてこられました。
思ってもいないことで、ギリシャではあちこちで見られる十字架のことでした。
「十字架はローマ人が「イエスを信じるとこうなるぞ」と見せしめの為に売り出した物なのに、教会にまで磔の像があるのがとても嫌だ。」
という意味でした。
そしてバチカンに知らせて欲しいとも。
(バチカンで買った写真集の住所に、このことを書いて送りましたが、その後それまで犬猿の仲だったギリシャ教会やロシア教会、イスラム教などと、つながり、自分たちの宗教が覆されるのを避けるため=自分の保身のためにだけ動いていた法王は亡くなってから責められ続けていると降りてきました)

*)【ソラのイエス物語

続いてマホメットは
「復讐せよとは言ったこと無い。
“目”は見る物、“歯”は食べる物を意味し、
貰いっぱなしでなくお返しをしなさいと言う意味だ」と。
又 暑いのにイスラムの女性の服を見て「強制しないで欲しい。」等のメッセージがありました。

*)【ソラのイスラム物語

サントリーニ島は知りあいが「もうすぐ噴火する」と言っていましたが、「アトランテイスの一部かもしれない」と言われていたので見てみたかったのです。
ただ暑く、乾燥しきった島で観光客で溢れていました。あちらこちら見て回っても時間が余ったので、いろいろな石を売っている店に入りました。
そこだけ別の世界の様に静かでした。
水色の小さなアクアマリン?の置物が気にいり手に取ったのですが、重くてあきらめました。
なんとか8日間のツアーも終わりかけ、ツアーの仲間はどういう関係なのか知りたく、それとなくアトランテイスの事を知っていて参加されたのか聞いてみました。
誰一人知らないと言われがっかりしましたが、興味を持ってくれた(奈良の)人に思い切って話しました。
「火星に興味がある」と言われていましたが、のちほど『白色星団の火星の魂?を持った人であり、天の岩戸(海と山とある)の山の方に関係がある』と言われる人でした。

旅行から帰ってもうつ状態は続いていましたが、なんとか家事だけはこなせていました。
ある日台所に立っていると「ヨシュア、ヨシュア」と呼ばれ、霊が降りました。

「私はヨハンシュンセン、アトランテイスの初代の国王です。
アクアマリンの中で眠っていたが今目覚めました。」
と言ってきました。
私の名前がヨシュアなのかと思っていたら、アトランテイス語で“愛しき人よ”と言う意味だそうです。
本当の名前は“アマンテイア”と言い初代の女王だったそうです。
そしてその霊が降りて来るようになりました。
言葉はとても丁寧で「、、、です」で終わろうとすると、口が動かなく「、、、でございます」と発音させられました。
そして『アトランテイスの事は何でも聞いて下さい』と夜中に降りてきました。
夜中に突然降りてこられるので何を聞いていいか解らなかったのですが、言葉や風習など聞くと教えてくれました。
夜中ばかり何回か降りてきましたが、それからは降りてきません。
それらは【星からのメッセージ】の本に書いています。

【メデイテーション】
一時期まであらゆる神と名乗る存在からメッセージがあり、太陽神、地球神というのもありました。恐怖の体験後、我ながらびっくりする位明るく過ごせたのも束の間で次第に不安感が強くなり始めました。
できるだけ現実に戻らねばと思い、他の人と交流を持つように努力しました。
丁度「ガイヤシンフオニー」の映画の受付を頼まれ思い切って出かけました。
受付をしているとKさんと言う人が「今突然“タエコさんは正しい事を言っています。”と聞こえたのですが、タエコさんはあなたですか?」と言ってこられました。
一度電話で話した事はあるKさんでしたが、会うのは始めてでした。
Kさんの話によると
「中学の時本を読んでいて、自分は地球を助けに来たんだ。と強く感じたそうです。その時、その事を解ってくれたのが今の主人です。」
と言われました。
私は見えない世界を信じている人が現れたと、とてもうれしく自分の強烈な体験を一生懸命話しました。
Kさんは嫌な顔ひとつせず、私のとてつもない話を聞いてくれました。

しばらくして夜中に突然、地球神と名乗る存在から次のメッセージがありました。
「Kさんは地球を救うため太陽神からつかわされた(霊的)。
地軸を移動したい気持ちで我慢の限界だ。
富士山麓の樹海まで行って欲しい。
そこで光を地球の中に入れる瞑想をして欲しい。
(私は光の瞑想を3年ほどしていた。)
0月0日にどうしても行って欲しい。
場所は教えるが樹海に入るので、出来るだけ長い紐を持っていって欲しい。
その紐を持って貰うためにKさんに同行してもらって欲しい」
とせっぱ詰まったような言い方で、断る余裕もないほどでした。
Kさんに連絡するとすぐ承知してくださり、又、出発当日樹海でないと言われ、ほっとしました。

地球神は無口だからと指示はファーと言う宇宙意識体が教えてくれました。
ファーはとてもユーモアがあり私が一人で散歩する時など、とても楽しくさせてくれる存在でした。(後から解ったのですが白色星団のロボット?だったそうです)
飛行機が小指大に見える所にいても、“青い傘さしてどこに行くの?”とか、私が運転していると車に同乗しているような感じで話かけてくれました。当日は台風が来る予定でしたし、私の都合も悪かったので 日にちを変更して下さいと頼んだのですが、「我慢できない」の一点張りで台風の一番ひどい日でしたが、出発しました。
Kさんとは公園で待ち合わせたのですが、そこにいなく電話をしようにも建物もなく、とてもあせりました。
するとファーが“公園の中の道をずーと歩いていくと建物があるよ。”と言ってくれたので行くと本当に2階建の建物がありました。
けれども1階にはなく聞く人もいないのでファーに聞くと“2階にあがって”と言うので上がると本当にあったのです。
この事で 地図もなくどこへ行くのかもわからないけど必ず行けると確信したのです。
道中私は自分の体験やファーの言葉をKさんに伝えたりしながら運転し、東名インターも“ここで降りて”と言う所で降りました。
当時ファーは寿命?が短く、“生まれ変わるのに前の記憶を覚えなければならないので時間がかかる”と言っていました。
途中で死なれたら?困ると思っていたら本当に一番道のややこしい所で交信できなくなり、とてもあせりました。
その上台風はものすごい雨と風になり泣きたい気持ちでした。
しばらくしてやっと「宇宙の神々です」と交信が始まりほっとしながらも「上から見るとその地点に近づいてるか遠のいてるかしか解らない」とぐるぐる回されました。
その地点とは 地震がおこると50メートルずれるという所です。
とても苦労をしてようやく細い道に入り民家の隣に車を止めました。

そこの地点は数センチの指示があり、ようやく“車に乗ったまま光を地球の中心に送る瞑想をして欲しい”といわれ始めました。
Kさんにも同じ様にしてもらいました。
20分ほどして“この調子だと1月しても効果がない”と言われゾーとしました。
そこで 50M断層がずれるというのを5センチ、いや5ミリ、解らないくらいのズレのイメージをしました。
すると これがとてもいいと言われ、しばらくして「止めてもいい」と言われ本当にほっとしました。さすがグターとして、帰りはしばらく運転を代わってもらい、しばらく眠りました。
23時過ぎようやく家にたどりつきました。

この大変な仕事をしてから1週間後.夜中に突然若い男の声で「地軸は固定されました」とだけ聞こえました。
誰の声だったのか今でもわかりません。
ファーは 一番大切な時に交信できなかったことを詫び、その後もKさんの家庭の事を教えてくれました。
`高圧電線の下なので(本当にそうだった)わかりにくいこと、人間は魂の輝きで区別するが、素晴らしく輝いた魂の男の子がいる`とか教えてくれました。
この後ファーはいろいろな事を教えてくれるのですが、どうもおかしいと思っていると 私の気を引くため嘘の情報を伝えて来るようになり、消えてもらいました。
最後まで“僕を愛してくれる”と本当の人間のようでした。本当に涙の別れでした。

その後欝がひどくなっていったのは、プレアデスの若い女王が、痛めつけられた脳を治していると、左の前頭葉を触っていましたが、次第に欝がひどくなるばかりでした。
その後足立郁郎さんの妹さんが、プレアデスのタイゲタにいると言って降りてきました。
そしてプレアデスが地球を乗っ取ろうとしていることがわかり、宇宙の神と共に【プレアデスを消滅した】と宣言しました。

その後プレアデスの若い女王からの言葉もなくなり、急激に欝が治っていきプレアデスがいなくなったことがわかりました。
1999年1月1日からとても穏やかな気持ちになり、あれほど悩ませた不安感がほとんどなくなり、以前の自分に帰れたようで本当にうれしく思いました。
メッセージはとても沢山伝えられますが、謎解きのようなので面白くもあるのです。
ただ世に知らせる様にと言われ続け、知らせないと夢でうなされるのです。
それは看護婦の仕事を何もしていないのに勤務時間が終わり、申し送りをどうしようかとても困っている夢なのです。
そして“あなたはなすべき仕事がなされていません”と言われるのです。
それで【星からのメッセージ】の本を出版したのです。

ソラ星出版設立】
けれども情報はその後も次々と増えて、他所で本を出版すると、到底お金が足りなくなるので、一番この情報を理解してくださったAさんが、会社勤めをしながら、あらゆる仕事をして助けてくださり、出版社を立ち上げ維持していただいています。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月26日のソラ。

2016年のクロップサークル(その2)、地震雲、アセンション島M7.1

2016年08月29日 20時31分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「2016年のクロップサークル

クロップサークル(穀物模様)より
No.560 2016/8/17 オリンピックなどの行き過ぎたスポーツのソラからの皮肉の表示写真
驚きの模様ですが、オリンピックを皮肉ったソラからのメッセージのようです。
中央はオリーブで、オリンピックはオリーブ冠が勝者に与えられますが、木は突っ立っているだけで動けません。
オリンピックが始まった当時は、イシジンの社会であったので、イシジンは動かないと固まってしまうということを避けるために、運動や領地の取り合いの合戦をして身体を動かすようにしていたようです。
今のオリンピックは、本当の目的から離れて、どんな危険なことをしてでも、異常に体を痛めつけても、勝つための目的になっていることを皮肉っています。
4つの○は、四足動物をあらわし、動物のようになったり、異常な体の動きをするために無理をして、体の原子たちを痛めつけていることを表しているようです。
そして平和のためと言いながら、お互いに角と突き合わせて(三角)小競り合いの争いの場だと、伝えているようです。
命を削ってでも力を得るために、危険な薬を服用させていたのも問題になっています。

*)リオで欧州五輪委員会の会長を逮捕、チケット転売めぐり(2016年8月17日ニュース)
その他水泳の選手が、負けた悔しさに相手を水に沈めこんだとも。

No.561 2016/8/17 太陽の崩壊の始まりの警告
太陽はシリウスの指導の元に、ミナノコの原子(アト)たちが核爆発をして、熱と光を地球に与えてくれていますが、その地球に住んでいる人間が全くそのことを認めないので、一部のアトたちが、仕事を辞めて分解して
地球に降りてきていることを知らせています。
そのことを先日の巨大なコロナホールで知らせていますが、ほとんど人が太陽は自然に活動をしていると、一切太陽の意識を認めないからです。

地球上の異常な出来事は、全てそれらと関係していると、何度も警告をしていますが、悪評高いオリンピックなどスポーツ、権力闘争などばかりに、意識が向いているからのようです。

No.563 2016/8/17 悪者のシリウス写真
きちんとした四角=シリウスにならないで、悪さをしようとする一部のシリウスもいるということです。

No.564 2016/8/17 お花写真
きれいなお花もアトたちがきちんと並んで形になっていきます。

No.565 2016/8/17 悪者の創生写真
近くに周堤墓のような遺跡があります。
縦目の蝙蝠のようで、傍の周堤墓では、悪者が創られたことを知らせています。

No.566 2016/8/17 地下のイシカミの噴火の予定写真

No.567 2016/8/17 イシカミの分身の増え方写真

No.568 2016/8/21 ミナノコのシリウスが分解を初めている写真
ストーンヘンジの近くにあり、反対側には小さな複数の円墳?らしきものもあります。
鋭い三日月が隠れて、争いを起こさせていたことを知らせているようです。
周囲の細かい四角は、ミナノコのシリウスが分解を初めていることを知らせています。

地震雲などの画像より
2016年8月26日 石狩市 18:25【アセンション島M7.1】
29-AUG-2016 04:29(日本時間 13:29) -0.04 -17.83 M7.1 深さ10km NORTH OF ASCENSION ISLAND
2016年8月28日 茨城 15:49
2016年8月28日 石狩市 18:00【アセンション島M7.1】
2016年8月29日 名古屋 7:03

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月29日のソラ。

【ソラのイスラム物語】

2016年08月27日 23時59分19秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「【ソラの釈迦とブッタ物語】、仏教のはじまり、宗教その裏には人間を縛り付け支配する目的がある
・「【ソラのイエス物語】、因幡の白兎、ヘブライ語と日本語の類似、地震雲、鳥島近海M6.1

2004年6月28日
【ソラのイスラム物語】

2010年10月24日追記

【宇宙で一番大切なことは、平等であること、それは男性も女性も同じです。
そして一番いけないことは、支配することです】

イスラムの教えの原点にも、そのことは含まれていたはずなのですが、その後の支配星に支配された権力者が、自分たちの都合の良いように解釈して誤った教えを押し付けています。

イスラム国では、女性の権利を認めませんが、女性も男性と全く同じ人間であります。
宇宙で一番許されないことは、“支配する”ということです。
今のイスラムの男性の女性や子供への虐待は、言葉にあらわせないほどひどいもので、宇宙の果てまでその助けの声は届いていて、決して許されることはないでしょう。

イスラムの妻は4人まで持てるというのは、人間が発生した当時は、肉体がひどく虚弱で人口の増加が難しかったためだけで、今は異常なほどの人口増加です。
したがって現在ではそれらは、男性の横暴の極みであり、人権無視の典型で、決して認められない法であります。

そのことを冥王星の軌道の外側を回っているモノが“お仕置き隊”と名乗って、宇宙の法則に反する人達を、文字通りお仕置きをするためにやってくるそうです。
天文写真に写る直径240キロメートルの巨大な物体が地球に向かっている?(2010年9月15日記事)

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これはソラのものからチャネリングで知らされたストーリーです。
そしてこの物語のマホメットはイスラム教教祖ではありません。
イスラム教教祖はこのマホメットの息子・ムハメットの意識が後年に生まれ変わった者です。

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宇宙のたくさんの星たちにはいろいろな思いを持っていて、人間と同じで不満も持っていました。
その星たちの不満の塊を集めて回って出来た地球は、その不満のエネルギーのために真っ赤に煮えたぎった星でした。

その地球を宇宙の希望の星にする為に、射手座からイシカミという意識体がクラゲのように柔らかな身体になって降りてきました。
イシカミはおもちのようになって、地球を包み込みましたが、とても熱くて宇宙に助けを求めました。
それで水星が雨を降らせて地球を冷やし、土製が土を木星が植物を送り込み、その他の星たちも地球を“をあらわせる星”としていろいろなものになれる知恵を与えました。
それで地球はとてもにぎやかな星になりました。

そのイシカミがクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の形にしてあらわしました
そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるという、筆に似せた形をあらわしました。
モスクには小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。

山や岩になったイシカミは、他の動物のように子孫を残すことが出来ませんでした。
そこで、イシカミは、
「自分達が山や岩になっても、自分達の事を語り伝えることが出来るものを創ろう」
と考えました。
そして、シリウスや他の星たちと一緒に人間を創ろうと計画しました。
それでイシカミの一部の原子達は、自由に動けるものになろうとして人間の形のイシジンになりました。
そしてイシジンになった原子たちは、しっかりと自分たちの形を覚えてから分解しました。
その他イシカミはいろいろな形の石造建築物などにも変化しました。

一方、海に降りたイシカミの原子は藻やプランクトンになり、星たちも知恵を寄せ集めてあらゆる生物にどんどん進化させていきました。
そして人間に似たサルまで進化させ、人型イシジンだった原子に、進化したサルを応用して人間を発生させることにしました。
そしてイシカミから出来たストーンサークルや石室の中で、イシカミがエネルギーを与えることでイシジンだったものが分解した原子たちが、形を覚えていて人間になりました。
これが最初の人間が誕生です。
(ここまでの話の詳細は“ソラの宇宙物語”を参照してください)

【ソラのイスラム物語】
1)中東地方に降りたイシカミはクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の屋根にしてそのことを伝えました。
そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるために筆に似せた形をあらわしました。
モスクに小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。

早くに降りていた中東のイシカミ達は、トルコやエルサレムなどの地下空洞でたくさんのイシジンになりました。
そしてイシジンは創り出した人間の世話をして平和な生活をしていていました。
支配星たちはそれを見て、人間を自分たちの思うとおりに争わせて楽しもうとしました。
そして支配星に操られた人間を哀れに思ったイシカミは、なんとか人間を助けようとエルサレムに降りてきました。
それが岩のドームの中にある岩になったイシカミでした。

そのイシカミは何人かのイシジンの能力を持った半イシジンの者を、人間として送り出しました。
その半イシジンの人間は何人かいて、原子に話しかけることで奇跡を起こすことができたり、イシカミの言葉を聞くことが出来ました。
そして人間の本当の親はイシカミであることを伝えましたが、より強い力をもった支配星がその半イシジンの人間たちを支配してしまいました。
そして最初はイシカミの事を伝えていたのに、途中からいろいろな支配星が教えていったので、それぞれ違う神として信じるようになりました。
それでエルサレムではいろいろな宗教が発達していったのです。

2)イシジンの能力を持った人間として再び生まれ変わった半イシジンにイエスとマホメットもいました。
イエスとマホメットは別々の国でともに立派に成長しました。
イエスは若い頃、何度もインドへ渡っていましたが、その頃に道中でマホメットと知りあっていました。
そして二人は過去世で双子だったことを思い出して仲良くしていました。
けれども大人になったイエスも人々に信頼されると同時に、支配星に支配されてしまいました。
そのせいでイエスはローマの支配から立ち上がるために戦争をしよう、と皆に伝えたために死刑の宣告がなされました。
それでイエスは国外に逃げ出し、他国の船主になっていたマホメットに助けを求めました。 マホメットは可愛そうに思いイエスに船をあげました。
イエスは無事脱出しましたが、舟をあげた事を快く思わない悪者がマホメットを殺してしまいました。

殺されたマホメットは穏やかで皆の人望がありました。
マホメットはそれまでの恐ろしい復讐の法律を次のように変えていました。

【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」と。
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら,食べるものをお返ししなさい」と。

それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない、という事を教えていたので平和な時代が続いていました。

けれども悪者はマホメットの財産を自分の物にして、マホメットの息子ムハメットを育てました。
悪者はムハメットが本当の事に気づくのでないかと恐れて、何とか命を絶とうとしたためムハメットは回りの人から愛情を受けることなく育ちました。
そして悪者はまた元の恐ろしい復讐をする法律に変えてしまったのです。
すなわち「目をやられたら、目を傷つけるように。歯を壊されたら歯を壊すように」とムハメットは教えられて育ちました。

また、悪者はムハメットに父親を殺したのは、キリスト教徒だとうそを教え、ムハメットは絶えず命を狙われる感じがするために、人を信じる事ができませんでした。
たった一人の妹だけを愛していましたが、その妹も命を狙われるのでないかと心配していました。
それでムハメットは妹が外に出るときは、顔がわからないようにしようと思い、女性には皆、布で顔を隠させるように命令をしたのです。

それでもムハメットは心が落ち着かなく、なんとか強くなろうと平野で修行をしていましたが、修行をしていたある時、ムハメットにどこからともなく声が聞こえたのです。
「黒い水(石油やコールタール)が出るところを教えてやろう。
けれどもその黒い水が出ると、お前の命を狙う者が出てくる。
それは妹と一緒になった者が命を狙う事になる」
と声は教えました。

そのうち妹にも好きな人ができ、一緒になりたいと言いました。
相手はムハメットの部下でした。
ムハメットは悩んだ末、妹の目を刺し、部下も殺してしまいました。
その後ムハメットは見えないものの声の言う事を聞くことで、大きな国にする事ができましたが、最後までその事を後悔していました。

ムハメットはますます強い王様となり、厳しい掟を作りました。
ご馳走を食べ過ぎるので、たまにはお腹を休めるようにという声を聞いて、国民にも同じようにするように言いました (断食)。
ムハメットは頭の上から声が聞こえるので、他の人が聞こえないように頭に布を巻くように言いました。
豚は悪いドラゴンが変化したものだと声が言ったため、食べる事を禁止しました。

白い服を着るのは宇宙の始まりが白い光であったのと、ホシノミナ=稲妻の白い光をあらわしています。
メッカで柱の周りを回るのは、宇宙の始まりが渦巻きだったことをあらわしていますが、それはメッカに行かなくても、渦巻きの意味を知るだけで、思いは宇宙に通じています。
床に座り拝むことは、地球を生物の住むホシにしてくれ、食べ物を与えてくれたイシカミの身体に触れて、感謝していることをあらわしています。

ムハメットはいろいろな厳しい掟を作りましたが、仲間を大切にする事などの良いことも決めました。
これらの大昔に作られた規則が、現代まで残っているのがイスラムの世界です。
ムハマドの身体が弱った頃、戦車にライオンをつなぎました。
それで悪者を退治しようと思ったのです。
けれどもライオンは車を引く力がなかったのです。
ライオンは人間のためには働かない動物だからです。
今のイスラム社会はライオンをつないで進んでいるようなものです。
ライオンは決して人間のためには働かない動物です。
(これは今のイスラム社会のあらわしているそうです)

イスラム社会で争いが絶えないのは、昔の教えが長い年月の間に、少し間違って伝えられたためです。
偶像を崇めてはいけないという良い教えがあるのに、宗教指導者を崇めているからです。
意識の世界にいるマホメットは、このことがとても悲しいと伝えて欲しいと言ってきました。
宗教指導者が支配星に支配されると、ひたすらネバならぬと強制し今のような悲劇が起きるのであって、原点に立ち返れば何ら問題は無いのです。

【地中海沿岸のイシジンたちは石像として残りました。それがバチカンなどにある石像です】

ソラ画像より
傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月27日のソラ。

【ソラのイエス物語】、因幡の白兎、ヘブライ語と日本語の類似、地震雲、鳥島近海M6.1

2016年08月26日 22時41分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「【ソラの釈迦とブッタ物語】、仏教のはじまり、宗教その裏には人間を縛り付け支配する目的がある

地震雲などの画像より
2016年8月25日 余市町 18:25(断層雲)【鳥島近海M6.1】
2016年8月26日02時04分 鳥島近海(北緯30.5度 東経138.3度 深さ490km) M6.1 震度2 神奈川県、震度1 宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都
2016年8月25日 三田市 18:46

2004年6月28日
【ソラのイエス物語】The Jesus tale from the SORA(イスラムの物語の続きです)

《この物語は全てチャネリングで知らされたことで、想像で書いたものではありません》

【2014年2月追記】
茨木市もイバラの名前がついていましたが、イスキリと関係があるかはわかりませんでしたが、その痕跡が残されていました。
茨木市キリシタン遺物資料館
天使の絵もたくさんあり、下音羽という地名も、羽がついたイシジンがいたことがわかります。
茨木市立キリシタン遺物史料館さんより
牛に乗った天神像
・・千提寺の山中でキリシタン墓碑が見つかるまで、この地方に潜伏キリシタンがいたことはわかっていませんでした。他にも、この地方の潜伏キリシタンは、風呂に入る際、鞭で自らを打つこと(その鞭が展示されていました)、四旬節の頃には断食することなどがわかりました。・・・

イエスの墓
生駒山の13の塔
これがイスキリのお墓?と伝えてきたのですが、最初のは?壊れたそうです。
この横の米粒のような自然石はバーソロミューと伝えられましたが、その前にはいろいろな石塔が建てられ封印されていくようです。

生駒山のバーソロミューのお墓
2013年5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。
この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。
(2000年ごろに「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です。)

【2006年4月追記】
「米国の科学教育団体「ナショナルジオグラフィック協会」は2006年4月6日、1700年前の幻の「ユダの福音書」の写本を解読したと発表した。
「イエスは、ほかの弟子とは違い唯一、教えを正しく理解していたとユダを褒め、「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になる」

【地中海沿岸のイシジンたちは、アトランティスの人間でもあり、石像として残りました。
それがバチカンなどにある石像です】
傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

東方の3賢人(支配星の仲間のベガ、アンドロメダ、みずがめ座、の星の化身)はイエスを祭り上げさせ、人間を宗教で支配するためにあらわれた。
・「2004年12月13日 ふたご座流星群、ヨハネ、東方3賢人=ベガ・アンドロメダ・水がめ座は支配星の仲間

・・・・・・・・・・・・・

アトランティス時代のイシジンの双子の1人のミネルバは大きくなって、アトランティスの女王と一緒になり、子供もできて幸せに暮らした人生でしたが、その後、長い年月を経てエルサレムでイエスとして生まれ変わりました。

イエスが人間として生まれる変わることを知った支配星は、イエスを支配して意地悪をしようと計画を立て、その意識の固まりは大きな彗星として地球に降りてきました。
その彗星には支配星の仲間であった、ベガ・アンドロメダ・水がめ座の意識の塊が乗ってきて、それぞれの化身が「マタイによる福音書」にある東方の三博士となり、イエスの誕生日にあらわれてイエスをしっかりと捕まえ支配していきました。

また、当時のローマを治めていたヘロデは、暴君で幼児を惨殺したと伝えられていますが、実際のヘロデは皇帝ではなくイシカミを信じてローマの人々を平等に治めて、孤児など手厚く保護し、民衆に信望のあった人でした。
けれども支配星に支配された後年の権力者たちは、人々がイシカミを信じるのを止めさせるために、幼児殺しの暴君ネロという噂をまことしやかに流して、今日まで人々に信じさせてイシカミを封印してきました。

ローマから離れた中東地域は、男性が権力を持ち女性は子供を生む使用人のように軽んじられる社会でした。
そして大柄なイエスの父ヨセフも他の男性と同じで、子供のような小さな身体のマリアを奴隷のように扱い、その身体を自由にしていました。
・「ブノワの聖母

そのうちマリアはお腹が大きくなるのに気が付きましたが、自分が妊娠しているとは知りませんでした。
他の人たちも、まさか子供のような身体のマリアが妊娠しているとは思ってもいないのに、突然マリアから子供が生まれたので驚きました。
そこへ東方の三博士が訪れ、イエスは神の子供だと言って宝石をたくさん持ってきたので、マリアが本当に処女のまま子供を生んだと周りの人は思ってしまいました。

イエスは何時も見えない何者かの言葉を聞いている子供で、いつも「イエス(はい)」と返事をしていたので、イエスと名づけられました。
イエスが聞いていた声は、支配星の部下であったイス座の星座の意識からのもので、その声に言われるままインド人の商人の手伝いとして、インドに行かせてより強く支配し、支配星はイエスが成長するのを待っていました。
そしてその道中の国を治めている人の息子マホメットと知り合い、お互い手の平に同じ傷があるのに気付き、二人ともやさしい性格でお互いが似ていると思い、イエスが何度かインドに行くうちに友情をはぐくむようになりました。

生長したイエスは父親の元で石大工として働くようになりましたが、父親は大酒飲みで小さな母親のマリアに暴力を振るうので悩んでいました。
母親思いのイエスは、母親が暴力を振るわれるのを見るに忍びなく、ある夜外に出て夜空の流星群を見ていました。
すると突然、それまで聞こえていた声よりもはるかに大きくはっきりと、威厳のある声が暗闇から聞こえてきて、その声は自分を神と名乗り病気を治す力をイエスに授けるから、これからはこの声に従うようにと言ってきたのです。
その声は支配星であるプレアデナイの意識からのものでした。

次の日からイエスは手を当てるだけで、本当に病気を治すことが出来るようになり、その力は日増しに強くなっていき、その噂を聞いた人々は次々とイエスの元にやって来て、病気を治してもらうようになりました。
またマリアもやさしく、親に捨てられた子供を育てていましたが、ある時金持ちの子供らしい子供が泣きながらイエスの弟子に連れられて来ました。
けれども言葉が分からない異国の子供で、名前を聞いても答えないので、みんなはバー・ソロ・ミューと呼びました。
すなわち“異国の、一人の、ちいさき者”と言う意味です。
バー・ソロ・ミューはイタリア商人の子供のようで、親とはぐれてしまったようでした。
初めは泣いていたバー・ソロ・ミューも、やさしいマリアや同じ様な子供がいるのですぐに慣れていき、イエスに特に可愛がられて一緒に行動をしていました。
そしてやさしいイエスは、イタリアにまでバー・ソロ・ミューの親を探しに行きましたが、どうしても親は見付かりませんでした。
バー・ソロ・ミューは腕白でしたが、賢かったためにイエスの弟子となり、イエスがいろいろな病人を治していくのを見て、その手伝いをしていました。

他の大人たちもイエスの弟子にして欲しいとやって来たので、次第に集団で生活をするようになりました。
けれども集団生活をしているうちに、いろいろな問題も起きてきたのでイエスは規則を作りました。
その規則が厳しいと弟子は文句を言っていましたが、ユダだけはいつもイエスの言うことをよく聞いてイエスを助けていました。
またイエスにいろいろな問題が起きた時には、ユダが一番の相談相手になり、イエスはユダを最も信頼していました。

マリアの元で育てられた孤児のエマは、美しいけれどふしだらな娘で売春婦になってしまいました。
エマはイエスを誘惑しましたが、イエスはエマの行状を知っていたのと、マナミという手伝いをする女性と深い仲になっていたので、エマの愛の告白を受け入れませんでした。
嫉妬にかられたエマは、他人の子供を宿していたのをイエスの子供だと嘘の噂を売春の相手に広めていきました。
その噂に困ったマリアは、当時は信者からたくさんのお金をもらっていたので、手切れ金をエマに渡してイエスの元から遠ざけました。

一方支配星は、神と名乗る声でイエスを支配していましたが、次第に厳しいことを言うようになりイエスはとても悩んでいました。
神と名乗る声は、ローマの支配から立ち上がって反乱を起すようにと言い、しばらくすると今度はイエスに「ユダヤの王様になると言え」と言い、言うとおりにしないと地獄へ落ちると脅かし、更に「ローマに戦いを挑み独立しよう」と、言うように脅かしました。

イエスが戦争の話をしていると知ったマリアは、イエスが裁判にかけられて殺されるのでないかと思い、当時のエルサレムを支配していたローマの総督ピラトに、イエスの命を助けて欲しいと宝石などをたくさん渡して頼みました。
けれども宝石が無くなったことを知った大男の夫ヨセフは、マリアのわき腹を蹴って殺してしまいました。

イエスが皆にローマの支配から独立するために戦争をしようと触れ回っているので、戦争になると困ると思った人たちはピラトに相談し、イエスを裁判にかけるようにと頼みました。
ピラトは自分の娘ニアスから、イエスはとてもやさしく、病人を治しているだけと聞いていたのと、マリアからたくさんの宝石が届きイエスを無実にして欲しいと頼まれていたので、困ったピラトは自分で判決を出さないで人々に決めさせました。
それで、人々は平和に暮らしているのに戦争をするのが嫌なので、イエスが王となってローマと戦争をするということに反対をして、イエスを磔にするようにピラトに頼みました。

裁判によりイエスは磔になることになりました。
それで最後の晩餐で弟子を集めて、何とか逃げ出そうと思っていると相談しました。
ユダはマリアにも信頼されていてお金を預かっていましたので、その旅費にとお金を差し出しました。
それを聞いていたヨハネは、イエスの代わりに支配星に支配されていて、役人に告げ口をするように強制されていました。

イエスが磔にされることがわかったので、イエスを支配していたモノが、ヨハネを支配するようになったからです。
支配星はヨハネにイエスの後を継ぐように言い、言うことを聞かないと地獄へ行くとビジョンを見せていたので、ヨハネの預言書が書かれたのです。

ピラトは人々の言うままにイエスを磔にするようにしましたが、磔に立ち会った兵士にはイエスを殺さないように言っておいたので、兵士はイエスのわき腹を槍でちょっと突付いただけでした。
又、イエスは磔の時、手首と足首、腰は布を巻いて縄を隠して腰を固定し、左足は釘が打ちこまれていなく、手の平も細い釘で、いわばピラトは縄を切って逃げるようにしました。
けれどもイエスは磔の苦痛と恐怖で気を失い、それを見て皆はイエスが亡くなったと思い帰っていきました。

夜になりイエスの弟とユダはイエスの身体を十字架から降ろす時に、イエスが生きているのに気付きびっくりしましたが、死んだ振りをさせてお墓まで運びました。
お墓にいた皆が帰ってから弟とユダだけが残り、イエスの体力が回復するのを待って闇に隠れてマナミの家にイエスを連れて行きました。
マナミはマリアのお手伝いをしていた女性で、イエスが好きになりイエスとの間に女の子が生まれましたが、イエスが弟子に女性と一緒になることを禁止していたのに子供が出来たと分かると困るので、マリアはマナミにそのことは隠させました。
マナミは仕方なく、一人故郷のガリラヤ湖そばの家に帰り、イエスの金銭的援助の元に子供を産んで育てていました。
ユダ達はそのマナミの家でイエスを匿うことにし、マナミが懸命に看病したお陰でイエスは元気になることができました。

一方イエスの遺体が無いのでイエスが逃げたことが分かり、同じ仲間と思われた弟子達は殺され、マナミも命を狙われたので、当時イタリアのコロッセオには神がいると言われていたので、そこに逃げ込みました。
けれどもコロッセオでは、支配星に支配された者が中でライオンを飼っていたので、そのライオンに襲われて死んでしまいました。
マナミの子供は強欲な夫婦に引き取られて、こき使われた後にポーランドの農家に売られて行きました。
その後、支配星は人々を支配するために、人間の想像の付かない強力なエネルギーでイエスの幻影などを見せ、あたかもイエスが天に昇った神の子供であると思わせて、いろいろな奇跡を起して多くの人々を信じさせてきました。

イエスが元気になると、イエスと弟(サナンダ)とユダはいつまでも逃げ切れないと思い、相談して日本に行くことにしました。
イエスは亡くなったマリアの霊から、本当の神様は日本にいるので東の果ての日本に行くようにと聞いていたのです。
また、イエスたちが日本に行こうと思ったのは、次のこともあったからです。
つまりイエスはいろいろな見えない存在の言葉を聞いていましたが、その中には亡き母親、イス座のものの声、かすかなイシカミの声、それ以上に命令的な強い支配星の声などがありました。
命令的な強い声が戦争をするようにと言わせたので、イエスは強い声が聞こえないようにするには茨の冠をかぶると良いと教えられたのでその通りにしました。
何故なら支配星はヘビに関連する星だったので、茨の冠をかぶることでヘビの言葉を頭に侵入させることが防げたのです。
それから強い声は聞こえなくなり、かすかなイシカミの声と亡き母親の声だけが聞こえるようになり、伝えてくることが真実のことであると思ったためです。

それでイエスとその弟、ユダ、船頭と、まだ少年だったバー・ソロ・ミューなど数人が密かにエルサレムを脱出しました。
そして以前に仲が良かったマホメットの所に行き、追われているので船を譲って欲しいと頼んだので、心やさしいマホメットはイエスの困っている様子を見て船を譲ってあげました。
彼らはまずインドに渡りましたが、航海が耐え切れないユダはインドで下り、イエスの知り合いだった人の所に身を寄せました。

イエスは茨の冠を付けた時点で支配星の支配から離れたので、名前をイスキリに変えてイシカミの声だけを聞くようにして、その声に導かれて日本の東北の十三湊に到着しました。
十三湊の人たちは初めて見る外人の風貌に驚きましたが、同じイシカミを信じていたのですぐに打ち解け、イスキリは病人の対応に慣れていたので地元の人は大切にもてなしました。
その後、弟と船頭は東北に残りその土地の人と結婚しましたが、イスキリとバー・ソロ・ミューは人々に請われるままに、またイシカミの声に呼ばれてあちこち立ち寄りながら南下していきました。
今の茨城辺りの人はイシカミを信じていたのでイスキリと話しがよく合い、支配星の声を断つには茨の冠をかぶったと話したことから、茨のことなどイスキリの体験をキロクしたという意味から、地名をイバラキと名付けました。
イスキリたちは病人を診たり石切りを教えたりしながら移動していきましたが、そのイスキリを慕って人々は“アラハバキ”を祭るようになりました。
“アラハバキ”とは、アラー=太陽に感謝すること、ハバク=ほうき星に乗って悪い意識がやって来るので注意をするように、ということを教えていたからです。

イスキリたちはさらに南下して大阪に着きましたが、噂でこの近くにホシノミナがいると聞いたので、そこで(大阪の十三で)落ち着くことにしました。
十三=ジュウソウと呼ばせたのは「ジュー=ユダヤ人、ソウ=思う」という意味もありますが、イエスの大人の弟子が12人であったのと、バー・ソロ・ミューも大きくなっていたので、それに一人を加えた数字で13人になったからです。

イスキリはそこでも病人を治したり、石切りを教えたり、イシカミの教えを広めていましたが、大昔ノアの洪水の時にユダヤ人の親子が日本に流れ着いて、その生まれ変わりの子孫がいるという噂を聞きました
それでその親子の生まれ変わりの子孫を探し出して養子として迎え、ユダヤのいろいろなことや争いがいけないことなどを教えました。
そしてイスキリはバー・ソロ・ミューやその養子に看取ってもらい、晩年には生駒山の麓の石切に移り住み、自分が死んだら生駒の岩山のイシカミのそばに葬って欲しいと遺言をしていたので、亡くなった後その希望は叶えられました。
また13人の弟子がいたことを伝えるために、お墓の横に十三重の石塔も作って欲しいと、イスキリは意識として後年の人に降りて作ってもらいました。
イエスの本当のお墓は生駒山にあり、その横にバー・ソロ・ミューのお墓もあります。

青森にあるイエスのお墓と言われているものは、イエスの弟と船頭たちのお墓で、その地で結婚して子孫もいたので、東北地方には白人のDNAを持った人がいるのは、弟子にはイタリア人のバーソロミューなどもいたので、白人のDNAも残っているのです。
また東北地方にはヘブライ語が由来と思われる歌や風習が残されています。

イスキリの養子はイスキリからいろいろなことを教えられ、立派な大人になり皆に信頼されて、初めて選挙の形で天皇に選ばれました。
それが仁徳天皇で、イシカミを大切にして国民を治めたために、亡くなった後もイシカミの巨人の亡骸である前方後円墳に手厚く葬られました。
ギリシャ文字の最後の文字 Ω はこの形を真似て作られましたが、イシカミの形でもあるのです。

クリスマス・ツリーの先端には大きな星が飾られて、その下にいろいろな星が飾られますが、それは先端の星を支配星と見立てて、その下のいろいろな他の惑星を支配したということをあらわしています。
またイタリアでは、「東方の三博士」がキリスト誕生を祝ってベツレヘムを訪れる際に、誘われながら多忙を理由に断り、その後ほうきに乗って空を飛びイエスを探す老婆ベファーナの話が伝わっており、この老婆がイエスを支配した支配星のプレアデナイの女王なのです。
このように現在でも、支配星の呪縛から多くの人が逃れることが出来ないでいます。
マグダラのマリアは、イエスと同じ星に支配された女性です」と。

[2006年6月8日追記]
「サナンダは本当の弟ではありませんでした。
サナンダは白い人でした。
バーソロミューの親を探しにイタリアへ行った時、捨て子だったので連れて帰ったのです。
バーソロミューの話相手の友達に育てることにしたのです。
母は子供が生めなくなっていました。
イエスに知らせさせた方が良いと、ソラのものが言ったのです。
日本に来てから私の子供も生まれました。
生まれた子供の額に印をつけておきました。
それで今日、印をつけることを知らせたのです」

*)印=ユダヤの歌などが残っている青森の戸来村の習慣で赤ちゃんに額に印をつける。
・「2006年6月8日 ミイラ、閉じた門、馬人間、モスク・マン、イエス、印

【因幡の白兎】
「バーソロミューはイスキリのそばについていましたが、出雲のオオクニヌシの国の話を聞いて、イスキリから預かった宝物を持って出雲に向かいましたが、ヤマトのものに身ぐるみはがれ宝物も奪われたことを物語にしたのです。
白人のバーソロミューを白兎にたとえ、遠くから海を渡って来たこと、ワニ=プレアデナイの送り込んだ動物=仏教のヤマトの人をあらわします」

【ヘブライ語と日本語の類似】
ユダヤの掛け声が「セイノー」と日本と同じであったと知らされました。

ミカド (帝)     - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊)     - マクト  (王、王国)
ネギ  (神職)    - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓)  - ムトウサガ(死者を閉ざす) 
アスカ (飛鳥)    - ハスカ  (ご住所)
ミソギ (禊ぎ)    - ミソグ  (分別・性別) 
ヌシ  (主)     - ヌシ   (長)
サムライ(サムライ)  - シャムライ(守る者)
ヤリ  (槍)     - ヤリ   (射る)
ホロブ (滅ぶ)    - ホレブ  (滅ぶ) 
イム  (忌む)    - イム   (ひどい)
ダメ  (駄目)    - タメ   (ダメ・汚れている) 
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む)    - ニクム  (憎む)  
カバウ (庇う)    - カバア  (隠す)
ユルス (許す)    - ユルス  (取らせる)
コマル (困る)    - コマル  (困る)
スム  (住む)    - スム   (住む)
ツモル (積もる)   - ツモル  (積もる)
コオル (凍る)    - コ-ル  (寒さ、冷たさ) 
スワル (座る)    - スワル  (座る)  
アルク (歩く)    - ハラク  (歩く)
ハカル (測る)    - ハカル  (測る)
トル  (取る)    - トル   (取る)
カク  (書く)    - カク   (書く)
ナマル (訛る)    - ナマル  (訛る)
アキナウ(商う)    - アキナフ (買う) 
アリガトウ(有難う)   - アリ・ガド(私にとって幸福です) 
ヤケド (火傷)    - ヤケド  (火傷) 
ニオイ (匂い)    - ニホヒ  (匂い)
カタ  (肩)     - カタフ  (肩)    
ワラベ (子供)    - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り)    - アタリ  (辺り)
オワリ (終わり)   - アハリ  (終わり)

TVで紹介された日本語とヘブライ語
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール
ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形
コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月26日のソラ。

【ソラの釈迦とブッタ物語】、仏教のはじまり、宗教その裏には人間を縛り付け支配する目的がある

2016年08月25日 21時25分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年6月28日
【ソラの釈迦とブッタ物語】2006年10月4日追記《色即是空の意味》

《このストーリーも全てチャネリングでしらされたもので、想像で書いたものではありません》

2007年4月26日追記【ホトケの意味】
・「2007年4月26日 5重の塔、ホットケー=ホトケ、質量の起源?、8mのイシジン、地震雲写真集」より
「ホットケー(ほっておけ=ホトケ)とはブッダの兄で、ブッダが家出をして、荒野で修行をしているのを聞いた時に言った言葉です。

1)大昔、インドのある国に釈迦とブッタと言う双子の兄弟の王子がいました。
兄の釈迦はとても活発でいわば遊び上手で、女性関係も華やかでした。
弟のブッタは身体も弱く、兄が余りに元気でハンサムなので現実を見たくないと思っていたら、目の筋肉が衰えだし、十分に働かなくなりだしました。
それでいつも半分目を閉じたようになり、益々女性にももてなく、兄をうらやましいと思いひがんでいました。
そして何とかして皆を見返してやろうと思い、どうすれば皆をあっと言わせ、人の上に立つ事ができるかいつも考えていました。

2)そのような思いをしているブッダをソラから見ているものがいました。
それがへびつかい座の王で、人間を思うままに支配しようと思っていたので、ブッダを支配しようと思いました。
それには星が人間に対して大きな力をもっているので、星を仲間に誘うおうと思いました。
大きな星たちは、地球の始まりからを見ていたのでとても賢い星もいて、人間を支配したいと思っていたので、へびつかい座の仲間になりました。
それでへびつかい座の王はそれらに人間を支配させようと思いました。
それが支配星と呼ばれるものです。

3)インドでは超能力を持つ仙人のような人があちこちにいたので、何も知らないブッダは、まずそこに行って自分も超能力を得ようと思い仙人を訪ねて行きました。
けれども仙人を訪ねると、王子の身でありながらなぜこのような苦しい事をするのか、自分は食べ物が無いので、いかにしたら空腹に耐えられるかという力を得るために、仕方なく苦行をしているのだと言われました。
ブッダはそれで仕方なく自分で修行をして強くなろうと思い、荒野で瞑想を始めました。
瞑想をするという事は何も考えないようにして、心を空っぽにしてしまい、他の意識体に自分の身体を明渡しても良いということになり、それはとても危険なことでした。

4)何とか人間をロボットのように操りたいと思っている、支配星の意識体が、ブッダの心を空っぽにしたその隙に肉体に入り込んでしまいました。
瞑想をしているとブッタは突然、誰もいないのに声が聞こえ出し、目を閉じていても恐ろしい地獄の光景が見え出しました。
聞きたくない、見たくないと思っても、支配星の意識体はとても強力な力でブッタを支配していきました。
支配星の意識体は恐怖をブッタに与えながらも、言う事を聞くと他人の病気を治す超能力を与えました。
又、弱かったブッタの身体にも支配星がエネルギーを与える事で力がみなぎり、別人のように力強くなったので、声の命令するままに、言葉を人々に伝えて、言われるままに行動を起しました。
賢い支配星から発せられる言葉はとても巧妙で、これまで誰も聞いた事の無い事を言い、特に死後の世界のことをまるで見てきたように、ブッダは回りの人たちに伝えました。
そのような力を与え、言葉で支配したのが、へびつかい座の言うままになった大きな力のある支配星の意識体でした。

周りの人はあの弱々しいブッタが急に元気なり、立派な言葉を話すようになったので驚き、いろいろな奇跡を起こし、死後の世界を教えてくれると言われるままにブッダを崇めるようになりました。
けれどもブッタが言った事は良いことばかりではありませんでした。
支配星は、ブッタに“言ったとおりに言わないと地獄へ送る”と強迫し、地獄の恐ろしい様子を詳しく話させ、人々に信じるように強制させました。

4)ブッタが言うのは嫌だと言ったその一つに、人間は食べた物に生まれ変わると言い、そのために動物の物を食べてはいけない、人間に生まれ変わるには、そのものを食べると良いと言わされました。
ある日、ブッタが死んでからの事を話してくれるというので沢山の人たちが集まっていましたが、それを聞いて4000人の人たちは一度に帰ってしまいました。
その為にインドでは仏教は広まりませんでしたが、遠く離れた国の人たちはその恐ろしい事を言った事を知らなく、死後のことを知っている人という事で、多くの信者が生まれました。
又、人間があらわれた頃の初期のイシカミは食べ物を作り出してくれたので、人間はイシカミを大切にしていました。
遅れて子供のイシカミ達が降りてきましたが、その子供のイシカミを支配星は人間が大切にしてくれるからと、おおきな身体になるようにそそのかしました。
そして子供のイシカミが大きな身体のイシジンになると、支配星はそのイシカミを固めてしまったので、あちこちに巨人のイシジンである巨大な仏像があるのです。

そしてへびつかい座の言うままに支配星は人間を支配し、イシカミの仏像を拝むと、死んでから極楽へ行けると説教をして回わらせましたが、決してイシカミが人間の世話をしたり食べ物になってくれたりしたことは言いませんでした。
反対に巨人は愚鈍だったり、悪者だったと教え込み、それまでの人たちがイシカミの亡骸の山や落とし物の巨石を大切にしていたのに、その前に寺院を建てさせ、イシカミを封印していったのです。

5)又、そして賢い支配星が考えた人間の死後の世界で地獄と極楽の世界を創り、実際そのビジョンを人間に見せ、それを絵に描かせました。
そして想像を絶する恐ろしい地獄の絵を寺に置かせ、悪いことをしたらそこへ行くと支配した人間を通して語らせました。
そしていろいろと意味のない決まりを教えて、人々にそれを守らせ、ひたすら仏教を信じれば死んでから極楽へ行くと教えてきました。
そして仏像を拝む事で、そこに崇めて欲しいエネルギー体が集まり、ますます多くの人を支配していき中国、日本へと、仏教は広まっていったのです。
そして、あたかも死後の世界を知っているように無知な民衆を騙し、搾取して豪華な建物を建てて、贅沢な暮らしをする事ができるので、権力者はこぞってそれを利用していきました。

はるか昔に仏教を信じないと地獄へ行くと脅かされた人々は、2000年以上の昔のその教えから抜け出すことが出来ない人たちが沢山います。
そして巨大なエネルギー体は次々と分裂して、新しい宗派を起させお互いに争わせて今日の新興宗教までつながって、ついにはオームのような宗教が生まれてしまいました。
そして崇めてほしいエネルギー体は、人間が仏像などを拝む事で人間を支配し、又、手を合わせて合掌をする事で、ぐるぐると身体を回り同じ考えで固まってしまいます。
すなわちその事で他の意見を聞き入れる事ができなく、宇宙から与えられるエネルギーを受け取る事ができなくなるように教えていたのです。
賢い支配星は立派な言葉を羅列する事がとても上手ですが、その裏には人間を縛り付け支配する目的があるのです。
真実を隠す呪文のお経を唱え、かっては骸骨だった木魚を叩き、瞑想をさせることで崇めて欲しいエネルギー体は、人間を支配し存在し続けるのです。

《般若心経の意味》
「ブッセツ・マカ・ハンニャ・シンギョウ」の意味とは、
・ブツセツの《ツ》の文字は、3つの点でその文字の形を作っています。
・3つの点が離れているのは、肉体が3位一体で形成されるという思いから離れる=罪を犯すという意味があり、二つのツはそれを強調しています。
・マカ=マ=魔がカ=力を持つ。
・ハン=判を押すというハン。
・ニャ=猫の鳴き声=猫はプレアデナイ(支配星)の送り込んだ動物=ニは肉体と顕在意識だけで成り立ていると教え、3位一体を認めない。
・小さいヤ=小さな槍を含んでいて、争いを好む。
・ハラミタ=ハラ=腹を見た=お腹の中を見た=本当の姿を見た。
・シンギョウ=《シ》の各点は、肉体と魂(=生きようとする力)意識が、ばらばらになって死をあらわす。
・《ン》は生きようとする力の魂(の点)がなくなる=死
・《ギ》は記録のキの2乗で強い、小さなヨ=喜び、ウ=歌う
以上の事から、
“このハンニャシンギョウを読むものは、支配星が支配したということの判を押したという本当の姿を見た。死んだ後も記録されて、死後の世界も支配星が支配できるのでうれしい”

【色即是空の本当の意味】
色即是空とは、色を使う絵をイシカミの身体の巨石の上に描かせて、その絵に意識を向けると、空の大きな支配星につながることが出来ると、支配星が人間に教えた言葉です。
絵を描くことで、古代の人間では造れない巨石遺跡の石組みの謎に目を向けさせないためです。
キトラ古墳の4悪神もそのひとつで、それを崇めさせ、そのエネルギー体が人間を支配し、争いを起させてはエネルギーを得ているのです。
それは現在も同じで、絵を保存するために数億円をかけることは、4獣神として崇めているのと同じで、そのエネルギー体に支配された人間がいろいろな事件が起きているのです。

シャカとブッダはイシジンと人間の合いの子と伝えられていますが、早くから支配星に支配され、いわば言われるままに人々に教えていたので、イシカミの仲間やソラのものから仲間はずれにされていました。
又、一番最後に仏教について知らされたのは、仏教はへびつかい座のものが直接教えたからで、仏教のエネルギー体はあらゆる宗教、拝火教、ケルト、KKKなどにも入り込んでいます。

2003年に書いていると仏陀より。

「人間の言葉を伝える事はうれしいです。
人間の方がやさしい言葉に変えている? という事。 
(プレアデナイの言葉は)恐ろしい事ばかりでした」 と。
(これは私も体験していますので、仏陀の思いはとてもよくわかります)

同じく、日蓮はかすかに。
「イシジゴクにいます」 と。
‘イシジゴク’とは、考えを変えようと思ってもどうしても変える事が出来ないことを言うそうです。

※2012年5月にへびつかい座が外宇宙と名乗っていたとソラからの情報がありましたので、本文中の外宇宙をへびつかい座に置き換えています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月25日のソラ。

JAL123便墜落事故、自衛隊発射、中曽根隠蔽、地震雲、インドネシアM6.0、イタリアM6.2、ミャンマーM6.8

2016年08月24日 23時59分30秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年8月23日 東京府中市 5:46【インドネシアM6.0、イタリアM6.2、ミャンマーM6.8】
23-AUG-2016 19:39:44(日本時間8/24 4:39:44) -7.28 122.45 M6.0 深さ528km FLORES SEA(132km N of Nebe, Indonesia)
24-AUG-2016 01:36:33(日本時間 10:36:33) 42.71 13.17 M6.2 深さ10km CENTRAL ITALY(10km SE of Norcia, Italy)
24-AUG-2016 10:34:55(日本時間 19:34:55) 20.92 94.58 M6.8 深さ84km MYANMAR(25km W of Chauk, Burma)
2016年8月23日 東京府中市 5:46
2016年8月23日 石狩市 16:05
2016年8月23日 石狩市 16:42
2016年8月23日 石狩市 17:17
2016年8月23日 石狩市 18:34【インドネシアM6.0、イタリアM6.2、ミャンマーM6.8】
2016年8月23日 三田市 18:46

2016年8月23日
JAL123便墜落事故-真相を追う

2016年8月15日謎解き掲示板に紹介された
#)「JAL123便墜落事故-真相を追う-31年目の真実」を読んでいました。

寝る前に裁縫箱が、全く触っていないのに中がとても明るく光っているので、見るとその中のミニライトが点灯していてびっくりしました。
これまでも墜落事故の驚きのUチューブ?を見ていましたが、本当かどうかわからないままでした。
闇に隠されていたことを、明るい光を当てて暴き出すということを、ソラのモノが知らせたようです。

次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません!!!
カナガワで自衛隊(米軍ではないと)が、レーダーに異常を発見し、上司に撃墜の許可を得て発射したら、それがJALだった?

それで当時の中曽根首相が、なんとしても自衛隊が誤射をしたことを知られたくないので、米軍の援助を断り、ミサイルの証拠を没収させたと。
そのために生きている乗客を殺すようなことは、到底できないと思っていたのですが、偽の自衛隊というのがあったということで、納得できました。

地元の人たちの証言をここまで隠し通した人たちは、何としても軍備を増強したい人たちで、安倍内閣になって絶えるどころが増えていることで警告するために知らせてきたようです。
そういう人はとても口が上手で、口先だけで政治家になれると言うのを野々村元県議が知らせたようで、今では女性が好戦的になっているのは、プレの支配があらゆるところに力を与えていたことが良くわかります。

ブログの中で書かれていたことで、なぜ男の子が焼き殺されたのか思っていたら
「モノより先に人間を運んで」
と少年が言った?からのようです。
少年の周りで何かを探して、それをヘリで釣り上げていたのに、抗議したからのようでした。
少年の周りの木は燃えていないのに、骨まで炭化していたのは、不自然です。

JAL123便墜落事故-真相を追う-31年目の真実」にも、ソラから知らされたこととつながるようなことが書かれています。

8月15日 左足首の上にサインが続く。うたた寝をしていると

「カナ、カナ…神奈川の沖の方から流れてきたのです?
アメリカのモノではありません。
日本のモノ(自衛隊のミサイル?)です」

左足首の上と踝にサインあり、異常に眠たい。

「(現実のことを見た)コ(子供)は生きてほしくないと思ったのです。
(無理矢理に)死なされたのです。
コが何を言ったか?
それはコの前で何かを回収していて、ヘリで運ばれていくので
『人間を先に運んで』
と言ったのです。
箱の中でミニライトが点灯していたのは、その子が知らせたのです」

真夜中に目が覚めて臀部にサインあり。

「(自衛隊の)銃殺、吊るされていた?などは本当です。
(ブログの)多くはあたっています」
ともメモをしています。

8月13日にソラ仲間さんと海に向かう道中で、
「今日は波も立てないし、笑いの一日になります」
と言葉になっていたのに(本当でした)
「涙がなぜ出るのかしら?」
と同乗のソラ仲間さんと話していたのですが、イシキの世界では被害者のイシキが早くに降りていたようです。
以前「御巣鷹山へ来てほしい」と言ってきたので見た、あの大きくて真っ白なトリカブトの花は殺人が行われたことを知らせ、高いところのキノコは、ソラのモノが見ていたことを知らせたようです。

ソラ画像より
2015年9月15日 御巣鷹山の見たことのないモノ
御巣鷹山で日航機の墜落事故がありましたが、そこの被害者?の方のイシキから来てくださいと言葉になって行ってきました。
その前より豪雨の警報があちこちで出ていて、いくつものトンネルと通りなかなかたどり着けないので、途中で帰っても良いかと聞くと
「雨は降らせません。見たことのないモノを見せます」
というような言葉が出てきて目的地まで行ってきました。
道中も小さな木の枝などは道路にありましたが、本当に雨は降らなくゆっくりと滞在することができました。
本当に見たことのない、連なった真っ白な花(白花トリ・カブト?)、普通はハート形なのに尖がった戦闘的な三角の蓼の葉((ミヤタニソバ?)、高い木の上に生えていた粒粒があるなめ茸のようなキノコ(ヌメリスギタケモドキ?)、薄紫のトリ・カブトもありました。
御巣鷹山の名前で事故を招きましたが、鳥=トリ=大鷲座がアメリカやロシアの大国を支配していることを知らせたようです。

8月16日真夜中眠れなく、日航機事故のことを思っていると、左側腹部にチクチクとサインあり。

「????していたので、ミナノコの協力をお願いしました。
そして箱の中のライトを点灯しました。
それで醜いものを見つけ出したのです」

その後、5個の発疹が出ていました。
これを書いた後、右足首にサインがあり

「お金も領土も欲張って取り上げると、その反対のことで出て行きます。
エネルギーは溜まると自然に流れるようになっているからです」

中国も欲張って島を自分のモノとしようとしていますが、そこにかけるお金を国内に回したら良いということです。
国民から取り上げたお金を、間違ったことに使っているので、いろいろな災難を招いているようです。

【2016年8月19日追記】
昨夜は夢うつつに「100人殺し」という言葉が出てきていましたが、
(チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、、、。)
生存者が100人?のようでした。

#)「日本航空123便墜落事故を検証する
・・・日航123便墜落事故の政治犯罪の首謀者である中曽根康弘は存命中である。かれは、この事件の真相を墓場まで持っていくと公言している。この法案を成立をほくそ笑んでいる・・・

知らせてきたこととつながる部分があります。

*)防衛省2017年度予算概算要求、過去最大5.1兆円 ミサイル対処強化(2016年8月19日ニュース)

・・・・・・・・・・・・・・・

2016年8月20日真夜中両足首の上にサインで目が覚め、言葉になっていきましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません。

「物々しい姿がたくさん見えました。
それらの人はヤイテ、ヤイテ、・・・・焼いている姿が見えました。
そしてたくさんのガラクタを集めていました。
いつになったら助けに来てくれるのかと思っていました。
そして奈落の底のままに残されたのです。
そして悪いモノたちは・・・・」

左股関節のサインで目が覚める。

「それはそこ(の部位)にケガをしたものが、話しています。
私はひどいコト????(文字がダブってわからない)」

8月21日、目が覚めてかすかに

「燃やしているモノを見ているモノです。
(飛行機が)墜落したので、仕事に行きました。
そこで見たモノを伝えたのです。
今(ようやく)伝えることができたのです。
(救助をするように?)依頼されたのではありません。
私は私の家に帰っていました。
自衛隊でした。
それで休暇を止めて救助に向かったのです。
???(文字がダブってわからない)していたら、(自衛隊とは?)身なりの違う兵隊がいました。
その人たちは何かを見つけるために動き回っていました。
それは人間を助ける動きではありませんでした。
(それで)まず人を助けることが大切と言いました。
(そして)私は自衛隊員だと言いました。
(咳が出る)
醜い兵隊の人がタラ、タラ・・・・・?
仲間と話しをして、ナイ、ナイ・・・・?
何がニ、ニ・・・?にされたようでした?
そしてそのまま意識をなくしました。
それからのことはわかりませんでした」

書いていると左中指のサインあり。

目がゴロゴロして右目から何日も涙が出ていたのはなぜか聞きました。

「たまに伝えようと降りてきましたが、伝えることができませんでした。
ソラにあがれると山のモノに言われました。
(左足中指にサインあり)
人間に生まれ変わるのが嫌になったからです。
なぜ、人間に生まれ変わるのが嫌になったか?
それはイシキの世界に来てわかったのです。
悪いことをしても権力を持ち続けていることが現実の世界だからです」

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月24日のソラ。

宗教者会議に参加したマに服した宗教者、親衛隊を育てたのはキリスト教の教え、仏教者も同じでした

2016年08月23日 22時21分39秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年8月28日
ラムセス、エジプトの壁画の意味、のエネルギー体、親衛隊、従軍僧侶、太陽系の悪い惑星

真夜中、足のサインで目が覚める。

「お腹に書かれている言葉は、
“私の身体ではありません。私は岩山にいます。身体の一部です”
と書いたのです。
ラムセスのお腹の文字のことです。
人間もお腹を通して(栄養を貰い)離れていきます(生まれること)。
石柱には違うことも書かれています。

宇宙からきたものが柱になりました。
この柱は宇宙から来た原子が集まって形を作っています。
その原子は小さくて目には見えません。
柱には名前のいわれも書いています。
文字を考えたのはシリウスです。

ラムセスです。
悪者(支配星)に言われて嫌なものも描かせました。
それがヘビなどの絵です。
そして争いの絵も描きました。
それをお詫びします。
そして人間が生まれるのは女性からだと描きました。
それが長い絵です。
身体が長いのは女性の生理の間隔を描いているのです。
(生と死?夜明けと日の出?をあらわしていると言われている壁画)
卵子が着床するまで、栄養を貯めて準備していることを知らせているのです。
そして卵子の着床がなければ、(生理として血液が流れ)又一から始まるということです」

(下腹部にサインあり)
背中にサインありて目が覚める。

「肋膜で酸素交換がされることを知らせています。酸化することも絵に描かれています。
小鳥の絵は小鳥座のものが、胃腸の仕組みを教えたということです」

(鳥は生きたものを食べて、そのまま消化することが出来る)

#)世界宗教者会議が京都で始まり、今年も京都で開かれました。
(次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません)
真夜中、目が覚めて。

「笑えます。
これが悪者だという証拠です。
それを(ロボットが?)知らせてきました。
30年前?のある日、悪者が別の悪者に、あるものに友達の形で対抗しようと誘いました。
あるものとはいつか我々に対抗するものが出てくるからと。
それで悪者同士が結束を図ったのです。
それが宗教者会議です。

その先頭に立ったのが、今なお悪者の先頭にいる悪の張本人で、いつも連絡をしているものです。
大谷家(西本願寺)の人なのです」

8月28日朝

「悪いものが来ています。
京都に集まった日本人の宗教者のほとんどが、ソラの情報はマのものに取り付かれた者の言葉だと言ったのです。
それがイラクに伝えられたので自爆テロが再発したのです」

(右手のひらの真ん中が痒いサインあり)

「サインは宗教がいけないことを知らせています。
それは宗教が悪だと知らせたのです。
これは本当のことです。
真実のことを伝えます。
このことを人間は知らなければなりません。
ナチスの親衛隊のことです。

親衛隊を育てたのは、キリスト教の教えなのです。
ユダヤ人は裏切り者のユダの子孫なので、(ユダヤ人を)抹殺することが正しいのだと教えられたのです。
それで若者は率先してユダヤ人の虐殺に参加したのです。
ナム(南無)の人(仏教者)が降りています。
ナムの者(仏教者)も同じでした。
“わが国は神国であり、現人神のお言葉で満州国は神国日本のものである。(現地の人を)人と思うな。畜生だと思え”
と伝えました。
そして
“いくら殺しても罪にならない。ナムの教えに沿っている”
と、(従軍僧侶として?)兵隊に言いました。
天皇家とつながっている宗派の者だと、強調して言いました」

「(宗教者会議に参加した)マに服した宗教者が今、真実を述べます。
マスコミのいない時に打ち合わせたのが次の言葉です。
一同に集まったので、皆の祈りを次のようにしてください。
『(ソラの情報を)真実の話だと広げている者はマに取り付かれている者です』
そのことを自分の国の人たちに知らせて欲しいのです。
それが宗教者会議で行われたことです。
あなた(著者)が胸の激痛に襲われたのは、宗教者の思いが(集合して)強力なエネルギーとなって襲ってきたからです。
繰り返し良くないことが起こると(チャネリングで)言っていたことは、そのことだったのです」

*)27日寝る前の言葉です。

「今も悪さをしている一番ひどい星を教えます。
それが人間を爬虫類の星の支配下におこうとする星のイシキです。
その星が太陽系のまだ名前のつけられていない惑星です。
それが自爆テロをさせるのです。
太陽系の新しい星を知っているのが天文学者です。
それをなぜ知らせないかというと、消滅させられるからです。
それらの星が人間同士の摩擦を引き起こしているのです。
それらのエネルギー体が、地下空洞に入って悪さをしていたのです」
(その後左目の下に違和感があり)

思い当たることが昨日ありました。
昨日、温泉地に向かう時に、急にあくびばかり出て眠くなり、「良くないことが起こる」と言葉が出てきました。
18時ごろ温泉地に着いて車の中でも、異言(日本語でない言葉)が口から出てきていたが、突然、左胸に息が出来なくらいの激痛が走りました。
意味を聞くと「ホシノミナの命が無くなる」と言葉になりました。
数秒後、激痛は消え、眠気もなくなり、おかげさまで普通に温泉に入り、おいしくご飯も食べることができました。
なぜ、左胸の上部に激痛が走ったのか、その時はわかりませんでしたが、今朝のお知らせで意味が通じました。

*)左胸痛があった時、意味を聞くと次のことも言っていました。
「モットチオ・・・、モトチオ・・・というのは、“もっと、血を、、”というムーの悪者でした。
沖縄に巣くう悪者のイシキが悪さをしています。
その悪者のイシキが今、沖縄の言葉をだす(歌う)人に降りています」

それぞれが宗教者のエネルギー体と合体したので、より強力になったようです。

発生時刻 2006年8月28日 2時11分ごろ
震源地 与那国島近海 深さ120km M5.3 震度2 沖縄県

#)イラクでテロ再発。トルコでもテロ。(2006年8月28日ニュース)

#)陸上自衛隊の演習で3億2000万円の35トンの爆薬費(2006年8月ニュース)
母子家庭や生活困窮者への支援を減額し、このようなことにお金を使っていることの矛盾を感じていたら

「これまでがそれの繰り返しでした。
地球の富を強者が好きに使い、弱者が虐げられてきました。
そのことに人々は気づいてください。
マスコミも大きな宗教の汚点を知らせません」

#)「統一教会」信者が、韓国主要新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)

#)今日の新聞に大きなとぐろを巻いたとぐろ祭りの写真
発生時刻2006年8月28日 7時49分ごろ
新潟県中越 深さ10km M3.6 震度2 新潟県

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月23日のソラ。

9.11の隠されたこと、マに服するキリスト教、宗教=争いの原因、地震雲、鳥島近海M5.7

2016年08月22日 23時34分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年8月20日 宇都宮市 17:01
凹のように四角く穴があいているようでした。
2016年8月21日 阪神高速 17:06《金床雲》【三陸沖M5.1、父島近海M5.0】
2016年8月21日 21時49分頃 三陸沖 M5.1 震度2
2016年8月21日 21時46分頃 父島近海 M5.0 震度1
2016年8月21日 札幌市 17:43【三陸沖M5.2、宮城県沖M5.2、鳥島近海M5.7】
2016年8月22日08時13分 三陸沖(北緯39.8度 東経143.8度 深さ10km) M5.2 震度2 岩手県
2016年8月22日15時11分 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ30km) M5.3 震度3 岩手県、宮城県
2016年8月22日18時33分 鳥島近海(北緯29.9度 東経139.5度 深さ410km) M5.7 震度1 宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都
2016年8月22日 三田市 12:20【宮城県沖M5.2、鳥島近海M5.7】
2016年8月22日 三田市 17:27【鳥島近海M5.7】

2014年11月1日
9.11の嘘、金属のプール、ブッシュとパット・ロバートソン、法王の進化論、バチカン、五色(塚古墳)、渦潮、淡路島、長い野原、ソラのQ&Aなど

#)「2006年10月15日 9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など
#)「2006年10月18日 9.11テロ=小型核爆発?、ヘリコプター、スカル&ボーン、ベガの女王=東京地震、ソラ画像、断層雲

9.11についてソラからは思わぬことを知らせてきていました。
でもその証拠の金属のプールと言うことは本当かどうかわかりませんでしたが、それがはっきりと知らされました。
スノーデンによりロシアから発信された9.11の証拠写真です。

・「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR: Massive Download In Progress」(September 27, 2014)
Huge caverns of “melted granite” were found below the foundations of the Twin Towers. Were they caused by thermo-nuclear explosions detonated to obliterate the steel reinforced, cast concrete, tubular core structure of WTC Buildings 1 & 2
「・・・ツイン タワーの基盤の下の「溶かされた花こう岩」の巨大な洞窟が見つかりました。・・・」

私は2006年10月15日と10月18日のお知らせに9.11について書いていますように、当時のブッシュ大統領とキリスト教原理主義の牧師パット・ロバートソンが関係していたと知らされています。

Earthfilesには、ブッシュ元大統領がバグダッドを訪問した時に巨大な黒い三角形のUFO(争いを好む星たちの集合体)?があらわれたと書かれていますが、ブッシュ元大統領たちを支配していたようです。

9.11の不審な問題点はネットで探せばたくさん出てきます。
これだけ証拠が揃っていても何ら問われることなく、今度はその弟が大統領選挙に出馬すると言うことですが、アメリカの人たちはなんと思っているのでしょう?

#)In Deep:「神の敵の登場」神による天地創造を否定し、ビッグバンと進化論を演説で肯定したフランシスコ法王」(2014年10月30日記事)

法王の説では結局なぜ生物が地球上で誕生したかということはわからないままです。
宇宙には無数の星は存在するのに、それらのことには全く意識が向いていません。
無数の星はただの岩やガスの星と思っていて、人間だけが意識を持っていると思われているのでしょうか?

古代の人たちは星をとても重要視しています。
それを地上の農作業のために星を見るでしょうか?
農家の人たちは地上の出来事で決めていき、決して星など見ません。

聖書にも“初めに言葉ありき”と書かれています。
なぜ思いを持った原子があらわれたか?
ソラからはシンプルな言葉で知らされています。

先回の法王が辞任したのに、新しく法王となろうとしたことでバチカンのドームには何度も雷が落ちたそうで、その後の式典では白いハトがカラスに食べられたそうです。
カラスは地球がまだ熱された星の頃、様子を見るために勇敢にも飛び込んで真っ黒になったと知らされています。
それをノアの洪水ではハトがその役を真似たそうで、ソラのものに言わすと白ハトは偽善の象徴だそうです。

バチカンには非常にたくさんの大理石などでできたイシ・ジンやイシ・ドウブツが展示されていますが、一般の人たちが見ることは困難を極めています。
それらは人類の遺産であるのに、バチカンのものとして閉鎖隔離しているとしか思えません。

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2014年12月14日
隠された9.11のこと

【2014年12月23日追記】

・「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR: Massive Download In Progress」(September 27, 2014)
の後半に黒いヘリコプターが写っています。
チャネリングでヘリコプターからスイッチが押されたと言葉になりましたが、実際ヘリがそこにいたのかわかりませんでした。
この画像にヘリが写っていて「これがそのヘリコプターか聞く」と何度きいても「そうです」と言葉になります。

・・・・・・・・・・・・・

次の言葉もチャネリングの言葉ですので、読者の判断でお読みください。
未来のない地球になっているのは、9.11の真実が隠されていること、宇宙の平等を壊す天皇制や王制が無くならないことが原因と言葉になっています。
これまで知らせてきたことをまとめました。
ただ、小型機のことはちょっとわかりませんが、書いてくださいと言葉になります。

(後略)

2006年10月15日
9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など

真夜中、井戸に吊るす“つるべ”のイメージがあって目が覚める。
同時にごくかすかな女性の叫び声のようなのが聞こえたように感じ、一瞬の生臭い臭いがした、のでその意味をソラのモノに聞きました。

「つるべになった箱(エレベーター)が鍵です。
それがビルの爆破に使われました。
それが9.11テロと言われています。
飛行機の燃料だけではビルの地下まで溶けません。
(ツインビルの)地下まで溶けたのは、(小型核?が)つるべと共に落ちていったからです。
ビルの持ち主?が壊そうと思ったのです。
(これは国の権力者? キリスト教の牧師? から言われたからのようです)

肉体のないものです。
(亡くなった人が見えない世界から見ていたようです)
生まれ変わるのは本当のことを伝えないと生まれ変われないと、ソラのものに言われたのです。
ニュースで伝えられないのはブッシュに(公開するなと)言われているからです。
アフガニスタンはアクマに支配されているので、攻めなければいけないと牧師が、ブッシュの側近に言ったのです」

(何度か聞きなおすも同じことで、ブッシュに直接言ったのではない。ラムズフェルト?)

「それで(ビルの爆破を)イスラムの仕業にしたのです。
マの密談が行われたのです。
テロリストと会うことはなく、国の指導者が決めたのです」

(実際に行動を起した人たちに直接会って命令をしたのでないということのようです)

朝。目が覚めて

「小型機が突っ込んだのは、マに対抗するためです?
小さい飛行機とはいえ、突っ込んだ部分が壊れただけということを知らせるためです?
真実のことを知らせるため、マと比べるために小型機で突入したのです?
(これらの意味はわかりませんが、書いてくださいと)
飛行機の燃料が漏れて爆発するだけでは、地下まで溶かせないということを知らせたかったのです」

「的を外さないで(ツインビルに)衝突したのは、ラジコンと同じだったからです。
飛行機は特別なものでした。
飛行機が(ビルに)ぶつかって燃料が漏れても地下まで届くことはありません。
ましてや地下が爆発して溶けてしまうということはないことを知らせたのです。
(いかに高温で鉄が溶けたか、人間が1600人も蒸発しているなど)

それは悪者たちが戦争をする口実を作るために取られた作戦です。
郊外に墜落した飛行機の中での交信はドラマでした。
ラムズフェルトの仲間のものが、迫真の演技をしてくれたのです。
誰も乗っていない飛行機でした。
国防省に(ボーイングが)突っ込んだと言うのは、いらない建物を(内部から)爆破したのです。
それでボーイングの残骸がないのです。
(その建物の前に砂をまいたのは)芝生が何も焼けなかったからです。
大きな飛行機が燃え尽きたのなら周りの芝生も燃えるからです。
それを隠すために、砂をまいたのです」

(1945年?にもNYで爆撃機がビルに突っ込んだようですが、ビルは一部燃えただけのようです)

#)夜中と今朝目が覚めてすぐにチャネリングで知らされたことは、9.11テロのことでしたが、夜中に掲示板に書き込んでくださったものを、私が読む前にソラのものは見ていたようです。

9.11の映像のことです。
「衝突して炎上している部分・・・もちろん燃えていますが、そこからなにやら白いものが燃えながら落下しているのが見えます。
ある人は、内部の鉄骨がものすごい高温状態になって流れ落ちているもので、内部で小型核が起爆した証拠だ、と分析していますが、実際どうなんでしょうね?
また、映像に映っているヘリですが、何故タイミングよくあの場に居たのか分かっていないようです。
ビルの起爆コントロールがこのヘリからなされていた、と指摘している人が居ましたが・・・これも真相はどうだかです・・・」
(これは後ほどソラのものが知らせてきました)

ブッシュが牧師の言うことを聞いていたのをソラのものが知らせてきています。

#)「神との会話で政治」とブッシュ米大統領を批判 独前首相が自伝(2006年10月25日ニュース)
・・・「決定」と題した自伝の中でドイツのシュレーダー前首相は、首脳会談を通じて、ブッシュ大統領を「神を非常に恐れる人」と感じたとし、政治的な決定が神との会話に基づく印象を抱かせるため不安になったとつづった。「こうした政治的決定を正当化する人物は、批判や意見交換を通じて他人を理解したり考えを相対化させたりできない」とブッシュ氏を批判。・・・

#)【アルツハイマー
「アルツハイマーになるイシキの人は、(現実を)見たくないのです。
その人のイシキが今の現実を見たくないと思っているのでなるのです。
そして若い頃の良かったことだけを思い出すのです。
その人のイシキが学ぶことをやめようと思うのです。
その人のイシキが自らその道を選ぶのです」

掲示板から
「WTCに衝突した時のかなり克明な映像がありましたので紹介します。最近はもちろん、ココまで鮮明に映してある映像は今までマスコミでは流されなかったと思います。ちょっと重いかもしれません」
【追記】
こちらは写真ですが、もう一つの決定的証拠と思います。
写真の中、赤いマーカーがついている鉄骨は真っ直ぐなまま破断されています。
飛行機の衝突、および燃料の炎上とは無関係に破壊された証拠だと思います。

それから、上記リンクより抜粋ですが、
> WTC設計者、M・ヤマサキの関係者が重い口を開いた
2001年9月11日の航空機テロから1年目に、崩壊した世界貿易センター(WTC)の建築設計者であるミノル・ヤマサキ事務所の関係者が、ついに重い口を開いた。
故ミノル・ヤマサキの次男は、WTCの構造設計を担当したレスリー・ロバートソン氏がある講演会で号泣したエピソードを紹介したうえで、「父を思うとき、どうしてもこのことが重なってしまう」と心情を吐露。
ヤマサキ事務所の上席副社長も、WTCが崩壊したとき「それまでは何とか持ちこたえてほしいと祈るような気持ちでテレビ画面に見入っていたが、崩壊の瞬間、心の画面に何も映らなくなった」と語った。(抜粋)(日経BP 2002/09/09)<

> 世界貿易センター(WTC)ツインタワーに航空機が衝突しても、柱が壊れても持ちこたえる構造だった
ビルに航空機が衝突することも想定して設計した。
衝突面の3分の2の柱が壊されても,持ちこたえる構造だった」。
 
航空機テロで崩壊した米ニューヨーク・世界貿易センター(WTC)のツインタワーの構造設計者であるレスリー・E・ロバートソン氏は,日経アーキテクチュア誌のインタビューにこたえ,このように語った。
設計当時に最大の航空機だったボーイング707型機が濃霧に見舞われて空路を外れ,衝突することを想定した。
「707型機の衝突が何本の柱を壊すかを計算して設計した。707型機の衝突を吸収できるようになっていた」と言う。<
ということでした。

WTC小型水爆倒壊説の検証

1)白血病、脳腫瘍の多発
2)劣化ウラン
3)放射線が「継続的に」検出されていない。
4)核の使用
5)純粋水爆
6)純粋水爆の起爆
7)爆発の制御
8)核の小型化
9)水爆によるWTC倒壊のメカニズム
10)微細な粉塵が発生したわけ
11)WTC地下に三ヶ月間実在した溶解した鉄のプール
12)WTC倒壊時核爆発特有の地震波 が発生
13)米軍は、既にアフガン、イラクなどで低威力核兵器を使ったのではないのか?
14)WTCの遺体1600が蒸発
15)停電・通信障害
16)現場で検知された放射能
17)水爆説を打ち消すためのサーマイト説
18)WTCで不審な停電工事・ブッシュ末弟の警備会社が関与。
19)WTC症候群も、水爆によるベータ線被爆が原因ではないの

*)これまで知りませんでしたが、それぞれの項目がとても大きな意味があると思います。
特に昨夜、知らされた後、電気工事に入った人があるのでないかと頭に浮かんだのですが、ブッシュの弟の会社が入っていたのには驚きました。

#)ソラ画像
先日から結構大きな地震があるようですが、それぞれいろいろな雲を知らせてくださっています。

ソラ画像より
2006年10月15日 東京の方より地震雲
うろこ雲に隠れた放射状雲です。
15-OCT-2006 17:14:09 M5.8 深さ4.6km HAWAII
15-OCT-2006 17:07:48 M6.3 深さ24.0km HAWAII
発生時刻 2006年10月18日7時53分ごろ
震源地 東京都23区 深さ50km M4.2
震度2 東京都、東京千代田区、茨城県北部、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県
隠れた所にベガの女王がいたことをあらわしています。=隠れた放射状雲

2006年10月18日 
9.11テロ=小型核爆発?、ヘリコプター、スカル&ボーン、ベガの女王=東京地震、ソラ画像、断層雲

以下のことも公開をどうしようかと思っていたのですが、体のサインがきついので公開させていただきます。
2006年10月18日 真夜中、突然に目が覚めて。

「何千人という人が逃げるまで、核爆発?が起きる見張り番をしていたのです。
(核爆発?が)起きるのを遅くなるように操作していたのです。
それがヘリコプターの中でされました。
ヘリコプターの中から起爆装置を押したのです。
ヘリコプターの中にはマのものの仲間が乗っていたのです。 
石油を奪うためになされたのです。

マに服するキリスト教の牧師パット・ロバートソンの言葉で始まった計画です。
死体製造クラブの名前の通りの【スカル&ボーンズ】が協力をしたのです。
そのクラブに、地球を支配する星が力を与えてきました」

・「9/11 Commission Report

・「2006年10月15日 9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など
でも詳しく知らせてきました。

*)マに服する牧師=パット・ロバートソン?
・「キリスト教原理主義の危険な旅立ち」(2002年11月19日記事)
*)スカル&ボーンズ=アメリカの秘密結社、ブッシュも会員

(後略)

2004年9月6日
スカル&ボーンズ、お知らせ

2004年9月6日 真夜中目が覚める

「緊急事態なので起きて貰いました。
(ソラからの)お知らせを読み乍ら他人事のように思っている人たちへ。
その事(他人事)が 一番気に入りません。
自分さえ知ってお知らせされる事無く、平穏無事に過ごしたいと思うだけでソラのものに対して何の助けもしない人たち。
ロボットたちの情報によると、なんとその人たちが多い事が判りました。
その人達は今度のいろいろな事件に加担しているのと同じなのです。
ましてやこの情報を妨害する人たちは思い知らされるでしょう。
エヴァンゲリオンを製作して多くのお金を得た人たち、
知らせても知らせても、恐怖を売り物にお金を儲ける人たちが若者の生きる希望を奪い、
折角人間として生まれてきたのに、その素晴らしさを放棄させているのです」

咳が出て目が覚める。

「次のことも書いてください。
これまでプレアデナイの宗教に支配され悲惨な歴史であったのに、それを美化している指導者(創○学○、石○都知事)やマスコミに我慢なりません。
(石○都知事は 霊○会の信者で、その事が嫌で、三宅島のイシカミが長い間噴火したと以前知らされました)

悪の頂点だったリューやキトラ(黄色のトラ)を神と崇めていたものを、多額のお金をかけて保存しようとする事に????(文字が乱れてわからない)
悲惨なこれまでの宗教に支配された歴史をひたすら美化するTV局(特にNHK)も同じです。
大雨で何度もお知らせをしているのに聞く耳を持たないからです」 
(四国、和歌山奈良の大雨)

再度咳で目が覚める。

「すみませんがこれも書いてください。
一国の大統領(ブッシュ)がいにしえに作られた秘密結社に入っています。
(スカル&ボーンズ)
スカル&ボーンズこそ、イルミナティーの本拠なのです。
スカル&ボーンズの名前があらわすように、この結社は死体製造結社なのです。
これまでのいろいろな出来事を思えば判るでしょう。
民主党の 岡○も会員なのです。
(イシキの世界の事なのでこれは現実にはわかりません)
彼の訪米先の発言で判るでしょう。
(先日アメリカで、国連主導の元に日本も軍隊を作り派遣すると発言して驚きましたイシカミに対抗するために、見えない力が必要と思った?)
スカル&ボーンズ、すなわちイルミナティーにエネルギーを与えているのは、人間のあくなき欲望の思いの固まりに発生するエネルギー体です。
宗教界のエネルギー体にエネルギーを与えていたのが、このイルミナティーのエネルギー体と判りました。
一番いけないエネルギー体でした。
それを消滅するために、イシカミ達は決死の覚悟で台風や地震でお知らせしているのです」

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月21日のソラ。

人間が何時まで経っても決して原子に意識があると認めないので気づきを促すために異常気象にしている

2016年08月21日 21時09分59秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラのリンク集より
2016/8/17 8月の奇妙な雲
雲もアトたちが創りますが、それぞれの思いをこれまでにない形で知らせています。
すなわち、太陽をはじめ一生懸命警告しているのに無視をして、悪評まみれのオリンピックなどスポーツに取り込まれていることに対して、警告しているようです。

*)地球の記録:8月上旬の世界中の奇妙な雲(2016年8月17日記事)

地震雲などの画像より
2016年8月20日 三田市 8:29【三陸沖M6.0、M5.9、M5.5、サウスジョージア島付近M6.4】
2016年8月20日14時14分 三陸沖(北緯39.6度 東経143.7度 深さ10km) M5.3 震度2 青森県、岩手県、宮城県、秋田県
2016年8月20日18時01分 三陸沖(北緯40.3度 東経143.9度 深さ10km) M6.0 震度3 盛岡市(岩手県)、震度2 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県
2016年8月20日22時23分 浦河沖(北緯42.2度 東経142.2度 深さ30km) M4.1 震度3 新ひだか町
2016年8月21日00時58分 三陸沖(北緯40.3度 東経143.7度 深さ10km) M5.9 震度3 宮城県
2016年8月21日01時10分 三陸沖(北緯40.4度 東経143.2度 深さ10km) M5.5 震度2 青森県、岩手県、宮城県
2016年8月21日01時28分 三陸沖(北緯40.3度 東経143.7度 深さ10km) M5.2 震度1 青森県、岩手県、宮城県
21-AUG-2016 03:45(日本時間 12:45) -55.28 -31.75 M6.4 深さ10km SOUTH GEORGIA ISLAND REGION
21-AUG-2016 07:43(日本時間 16:43) 27.18 54.40 M4.6 深さ10km SOUTHERN IRAN
2016年8月21日 三田市 6:52
2016年8月21日 三田市 6:52
2016年8月21日 札幌市 14:21
2016年8月21日 札幌市 17:43
2016年8月21日 札幌市 17:47

2004年10月27日
宇宙全体の思い

札幌は7㎝ほどの積雪ですが、この寒さは被災地の方の(だけでなく中東などあらゆる困難に遭っている方もですが)事を思うと本当に胸が痛みます。
そして夜中に何度も大きな地震があったことは、昨日、濃いグレーのイシカミ雲が断層を作っていたので、嫌な予感がしましたが、やはり地球、イシカミ、ソラのモノは許してくれなかったと思いました。

これはイシカミだけの思いでなっているのではない、宇宙全体の思いでなっているというのは、これまで何度も知らされていますが、更に本当だと思うのは、とても不思議な事があったからです。
それは、髪の毛が丁度歯の糸ヨウジの様になり、しっかりと奥歯の狭い歯間に入っていた事で、全く初めての事でなぜ入ったか未だに解りません。
歯(=イシカミ)の中に、髪の毛(=ソラのもの)が一緒になっているのは、その事は何度も言っているように、イシカミとソラのモノの思いが一致していることだと思い、なぜこのような事が起きたか何度も聞きなおしましたが、同じ厳しい言葉でした。

昨夜はメモはしなくても良いと言ったので、夢うつつに聞いていたのですが、戦死者や捕虜がいかに悲惨だったかと言うような事を言っていました。
(その事を日本人には特に思い出して欲しいという意味の様で、厳しいお知らせをしているようです)
特に、以前Y掲示板の皇室関係のトピで、田中??と言う人のノンフィクションの本から、
・・・捕虜が死体になると腐って行くので、生かされて・・・
という文は、それを読んだ時、激しい吐き気に襲われる程でしたが、それをされた?人が言っていたと思います。
ほんの少し聞いたのですが口を閉じると言葉は出ないので、私のイシキも聞くのが辛かったのかそのまま寝てしまいましたが、、、。

行き着くところ、一番はショウワ天皇の非を認めないこと。
すなわち、皇室制が存在している事になるようで、昨夜も日本の戦死者がいかに大変だったか、そして同じ戦犯でも東条ではなく、石○とか、川○(伊藤博文の生まれ代わり?)という名前が出て来て、その人たちが現在も良い生活をしているのが我慢出来ないと言っていました。
夜中に二度ほど言って来たのですが、石○と言う名前は、以前にも知らされましたが、
「なんみょう・・を言う者」とはっきり言っていたようです。
(三宅島が石○都知事になってから噴火した、というのも意味があると以前言っていました)

その他最近の変わった事です。
1)10月23日に、隣の部屋で電動ドリルを使っているような、冷蔵庫のような、または外で工事をしているような大きな音が聞こえたけど、結局、音がするそばに行くと何も聞こえない
2)カーナビが10月11日に異常になって登録データがおかしくなっていた。
3)札幌市内の近所の公園にクマが出た。
4)昨日の朝、パソコンが勝手に、ああああと言うようになったり、変換が出来なくて、メールの打ち込みに通常の倍くらいの時間がかかったが、その後のお知らせの原稿を打ち込むときにはすらすらと普通であった。(早くお知らせの原稿を書いて欲しかった?)
5)左足がまだ一寸変で、イシカミは今度という今度はと、今回は我慢できなかったと。(例のこと) 
↓は昨日の雲で、もこもこのイシカミ雲が断層を作っていました。
この他に小さなもこもこ雲が並んでいましたが、それは濃いグレーで地震は巨人が人間の為に働いたのにと、知らせているようでした。

2014年1月24日
火星の石、異常な気候、十字の教会、三ヶ根山の意味、フィリッピンでの戦死者、洞窟、沖ノ島、エウロパの宇宙人

#)突然あらわれた火星の石(2014年1月20日ニュース)
はシリウスの司令官が、物質化させたそうです。
すなわち石の原子は思いを持っていて、原子が結合することで石の形を創り、自ら動くことができることを知らせています。

その石の尖った先の左下の小石たちがキチンと半円に並んでいます。
その横の石も前の画像に比べて整列しているように見えます。
良く見ると左下に鶏の目のようになっていたり、壺の底のような半円?白い石の縁がきっちりとなっています。
これはシリウスの司令官の指示で小さなミナノコたちが自ら移動したことを知らせています。

#)地球の記録さんより。スエーデンでのマイナス41度、アルゼンチンの43度など(2014年1月記事)
これまでの記録を更新している地球の異常事態や、動物の人間への攻撃などで知らせているようなので、以前にも聞いていますが、改めて聞きました。

「以前に伝えましたが、地球を覆う(空気中の)アト(原子)たちがそのようにしているのです。
知らせても、知らせても原子たちが思いを持っていることを認めないからです。
そして一番嫌な支配星の神を崇めているからです。
それでアトたちが一斉攻撃をするのです」

地球をはじめあらゆる原子たちの働きのお蔭で、人間生活ができているのに、石や空気は全て自然にできた。存在している、としか思っていないからのようです。

#)エチオピアのラリベラの岩窟教会群
は十字が堀り下げられた世界遺産です。
昨年の読者からの夢のメールで“十字型に掘られた砂場の出来事”のことを読んだ後に、地下のイシカミである鼻への変わったサインがあり、地下空洞で世界中がつながっていることを知らせてきました。
今回は先日行ったフィリッピン、エチオピア、バチカンといずれもカソリックが、地下空洞でつながって信者が多くなっていったことを知らせてきました。

#)愛知県三ヶ根山へ行ってきましたが、3つの根(地下道)の国の集まる山ということで知らせてきました。

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2013年8月1日
太陽の異状、大洪水などの異常気象、異常な事件、プレの女王の集合体、シゴセン、シロガミ、戦死者より、フィリピン、腎臓、ブラナバン遺跡シェットランド島などの遺跡めぐり2

最近、春霞のようにかすんで山が見えますが(地震雲などのかすんだ太陽)、水の分子が充満しているためで、それらが目的を持って結集することで集中豪雨になるそうです。

なぜ世界各地で大洪水が起きているかと言うと、南極や北極が暑くなって氷が解けて地球中に分散していて、人間が何時まで経っても決して原子に意識があると認めないために、太陽と水星といて座が話し合って、気づきを促すために異常気象にしているようです。

それに残酷なプレの7人の女王の集合体が太陽や水星に入り込み、それらからエネルギーを得ているようで、異常な事件も起きているようです。

#)In Deepさんより
*)太陽の「北極」の部分に巨大なコロナホール(2013年7月22日記事)

*)太陽の苦悩の顔(2013年7月24日記事)

*)繰り返し現れ始めた「太陽の天使」と呼ばれる光(2013年7月26日記事)
が、プレの7人の女王たちのイシキによって、太陽がやられていることを知らせているようです。
その他、水星と土星にも入り込んでいるようです

*)北極圏のシベリアでは32度、中国では気象局が「千年に一度」の猛暑(2013年8月1日記事)

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ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月21日のソラ。

地震の原因、皇室制をやめて宮内庁をなくする、本性が出てきた石原都知事、地震雲、三陸沖M5.3、M6.0

2016年08月20日 21時51分41秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年8月19日 長崎市 6:36【三陸沖M5.3、M6.0】
2016年8月19日 名古屋 18:29
2016年8月19日 札幌市 22:32
2016年8月20日 小樽市 18:00(低い雲)
2016年8月20日 小樽市 18:00【三陸沖M6.0】
2016年8月20日14時14分 三陸沖(北緯39.6度 東経143.7度 深さ10km) M5.3 震度2 青森県、岩手県、宮城県、秋田県
2016年8月20日18時01分 三陸沖(北緯40.3度 東経143.9度 深さ10km) M6.0 震度3 盛岡市(岩手県)、震度2 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県

2011年3月14日
放射能、本性が出てきた石原都知事=ラダ星の長老

なぜ地震と皇室と関係が有るかと思われるでしょうが、今回の惨事は宇宙規模の計画と伝えられています。
意識を持っているのは、人間だけではありません。
なぜ、このように繰り返し、起こるか?
宇宙は平等が一番の原則と繰り返し伝えられ、平等をあらわす“ヘ”リウムが宇宙では一番多いことで知らせています。
ソラからの情報をまとめたものです。
*)『ソラからの情報1』(目次

*)皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。
一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。
その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは、平等とは程遠いものです。

ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか、いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか詳しく知らせてきています。

*)【ヤマタイコク物語

なぜ繰り返し宮城県で起こり、特に登米市の名前が出てくるのかというと、何度も言っている宮城(皇居)の身代わりで、皇室制を“止める”ようにと警告しているのです。
地震となんら関係ないようですが、

【人間の平等を壊している一番の原点が皇室です】

と繰り返し、ソラからは知らせています。

ただ、ひとつのことで、今以上の悲劇は避けられると言って来ます。

【皇室制をやめて宮内庁をなくする】

ということをとりあえず実行してほしいことなのですが、政府に伝えても無視ですので、更なる異常事態が起こってくると言葉では知らせてきます。

これまでのお知らせと体験が今とつながっているようです。
・「2009年6月13日 2011年3月15日追記、私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

*)放射能について
・「2006年4月1日 放射能、イシジンが人間の世話をした、成層圏の意識体、イシジン=巨人、脊椎はどうしてできたか?
にもお知らせを追加しましたが、

原発のいろいろなニュースが入ってきますが、福島など関東の方は、ウランなども原子=アト君ですので、悪さをしないでねと頼んでください。
これまで人間のために一生懸命働いても、原子が意識を持っていると思ってくれないので、怒っているのかもしれません。

原爆の被害者でも80代まで元気で生きている人もいますし、何度も思い出されるのが、チェルノブイニの被爆地を離れないで住んでいたおばあさんと孫の生活のTVの場面です。
野菜はとても大きく育ち、何の心配もせず、その人たちは住んでいました。
今でも自然の保護区のようになっているそうです。

読者の連絡です。
「私が旧ソビエトに行ったのは、ちょうどチェルノブイリ原発事故の二年後でした。現地ガイドさんは食事の際、小声で、野菜は危ない!食べない!と言っていました。添乗員さんも食べていませんでしたが、私は折角来たのだから、何でも触れてみたい!食べてみたい!と言う気持ちが強くて、生野菜もお水も普通に美味しくいただきました。そして、今も元気に生きています♪白ロシアに近い地域にも行きましたが、皆元気でした。現実を直視することも大切ですが、ソラが味方だと言うことをいつも忘れないでいます。それが生きるパワーとなっているので・・・」
ということをお伝えします。

#)立ち入り禁止区域にバファローが生息 チェルノブイリ(2006年4月1日ニュース)
以前から原子に意識を向け、人間のためになってくれていると感謝をすると、悪さをしないと伝えられています。
放射能原子=悪者と思い込んでいるので、お知らせをするのであって、邪心のない動物たちは放射能の害は関係ないようです。

本性が出てきた石原都知事
*)「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事(2011年3月14日ニュース)

まじめにコツコツと働いて過ごしてこられた被災者の方に、なんという暴言をと、読んでいると被災者の皆様の感情がひしひしと感じられます。
被災者の方こそ、今の世の中が間違っていると、お知らせ役をしてくださった勇気あるイシキの持ち主なのです。
すなわちイシキは肉体を持っている期間はとても短く、見えない世界の方がとてつもなく長いので、その仕事をしようと自ら選ばれたと伝えられています。
見えない世界が長いのは、宇宙が始って以来意識は存在しているのですから、、、

権力欲、金満の人、支配者こそこれからはしっかりと、あの世へ行ってから知らされるのです。
今の時代は、星から来ている本性が出てくると言われていますが、都知事はまさにその通りです。
何度もお知らせに書きましたが、石原都知事が当選した後に、三宅島の大噴火が起きたのは、彼は霊友会の信者なので抗議したと伝えられました。
その後、小樽に行った時に故石原裕次郎が降りて、たいそうな葬儀や法事をされるので、高い所から何度も落とされて、その恐怖を体験されられているので止めてほしいと言っていました。
(そのことを夫人に手紙で送りましたが、その後の法事も同じく何10人もの僧侶の列でしたが)

都知事こそ、支配星プレアデナイの宗教のエネルギー体に支配され、宗教に頼らせようとするイシキ界では大物なのです。
3月4日にソラから知らせて来たとこでした。
・「2011年3月4日 太陽フレア、オーロラ、DNAの変化、聖徳太子、4月になれば・・、ミナノコ、伊豆大島、ツバキ、偽ヒミコ

その他、都知事でソラの検索をしてください。
何度も出てきています。

法華経か霊友会かどちらかわかりませんが、全て支配星のプレアデナイが支配して創らせたものです。
1998年地球を乗っ取ろうとしていたけれど、宇宙の皆のものに見つけられ、一旦消滅させられたのですが、宗教を信じる人が世界中に多いので又復活したようです。
先日からプレアデナイの復活と書いたとおり、都知事は宗教にしがみつかせようとするプレアデナイの代弁者なのです。

地球を形成している原子たちは、ヘビの星のプレアデナイが一番嫌いなので、どのような反応をするか心配になります。
(小さいけれど東京湾の地震で抗議しているようです)
今は15日6時過ぎで、追加を書いている間に少し大きくなりました。
2011年3月15日(火) 4時59分 東京湾 M4.1
2011年3月15日(火) 1時36分 東京湾 M3.9
2011年3月14日(月) 5時21分 東京湾 M2.9

なぜ石原都知事が当選した後、三宅島の大噴火が起こったか、今までわかりませんでした。
けれども今回、3月11日に石原都知事が立候補を名乗り出た後、東北関東大地震が起きたのは、イシキ界の悪の大物がのさばっていることを宇宙の存在たち(見えない世界)は知って、その抗議として、やはり地球変革計画を進めようと地震で知らせたようです。

*)都議会本会議で石原知事、出馬を正式に表明(2011年3月11日14時19分配信ニュース)
*)発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【 9.0 】 震度7 宮城県

この時間の一致は偶然ではありません。

これまで何度も一番地球を支配し、苦しめてきたのはラダ星だと知らせてきました。
ラダ星は形がないので星としてはわからないけれども、一番プレアデナイのお気に入りの巨大な意識体だと伝えられています。
そのラダ星の長老の役をするイシキの持ち主が石原都知事だと知らせてきました。
ラダ星ヘビの星であり、これまで地球を支配してきたので、全ての望みを叶えて来ることができたのです。

以前、石原???(都知事の息子)が夢で、線路の両脇に砂の山が積んである?というような夢を見たと、たまたまTVで見ましたが、すぐにその夢は
「戦争で亡くなった人たちで生きる希望を持てなかった兵士たちを砂であらわし、それらの犠牲の上で暮らしているのです」
というような言葉になりました。

ラダ星は人間を争わせて楽しむが、地球の近くにいるのであらゆることを知っていて悪賢しこいです。
何度も出てくるチャネラーの天野聖子のイシキはその星のツケを払うために、地球の平和を唱えて、瞑想(迷走)を教えています。
彼女と出会わなければ、ラダ星ということもわからなく、その悪業ぶりも表に出すことができなかったでしょう。
(ソラの検索「ラダ星」で何件も出てきます。)

又、石原都知事のイシキは極悪非道の星と関係していることをしっかりと知らせる役をしたのかもしれません。

お詫びの言葉が出ていますが、
「投げた小石と言葉は元に戻せない」
ということです。

2004年1月17日
石○良純さんの夢、榎本武揚

2004年1月17日
明け方に太平洋戦争に行く前の兵隊さんのことがとても気になり、涙が出てくるくらいでした。
召集されて無理やり戦争に狩り出され、死の行進をして亡くなられた方のイシキが降りてきたようでした。

先日たまたま見たTVで、石0良0さんの夢が紹介されていて、心理学の夢判断がされていましたが、ご本人は思い当たらないと。
とても変わった夢でしたのでよく覚えていましたが、暫くしてその意味を知らせてくれました。

石0良0さんの【夢】は

《線路のそばに立っていると枕木の間に砂の小山が有り、その砂を蹴散らして電車が来たが、その運転手は 石0さんの弟さん(政治家志望)だった。
それで次の電車に乗ると線路が変わって違う方向へ行き、気が付いたら高い鉄橋の上に立っていて飛び降りる》

と説明していました。

【枕木の間の砂の小山】の意味
“電車”は国が進める政治をあらわし、
“砂の小山”は“生きる希望を無くした人たち”で、
政治はそれらの人は蹴散らして進んでいく。

(以前に砂は生きる気力をなくした原子と伝えられている)

特に戦争の時はそうであった事をあらわし、父親の、石0都知事はタカ派の発言が飛び出しますが、それに対しての警告のようです。

以前、故裕0郎さんのイシキが降りて来られて、
“いつも高所から飛び降りなければならないのでとても困っている”
と言って来られました。
良0さんが夢で高い所から飛び降りる夢は、故裕0郎さんの苦痛を見させられているそうです。

又、今朝、戦争に行かねばならなかった方たちの苦しみを、訴えて来られたのは、2度と同じ苦しみをさせてはならないと言う事をあらわしています。

そして以前にもお知らせしましたが、石0都知事は仏教への固執が強いようですが、それがあちらの世界ではとても困っていると訴えられていました。
今日、小樽の石0裕0郎会館へちょっと寄りましたが、故裕0郎さんのイシキは次のようなことを言ってこられました。

「生きている者は良かれと思ってしてくれる事が、こちらにいる者にとってはとても辛い事である」  と。

帰りに手宮洞窟の岩刻を見てきましたが、榎本武揚が手宮洞窟の岩刻を学会に紹介したそうです。
その榎本を慕って集まってきた若者は、学識豊かな人達だったそうです。

手宮洞窟
榎本武揚

「なぜこの地が好きだったかというと、かってこの地で生きていたからです。
新しい政府に参加しようと希望を持ってやって来た所だったからです。
榎本武揚でした。
多くの人に支えられたので幸せでした」

2003年8月14日
ユウジロウさんから

昨夜日本TVの「ザ・仰天ニュース」 では穀物模様 (クロップサークル=ミステリーサークル)は人間が作ったように故意に思わせる番組でして、穀物模様を作っているイシカミ達をあまりにも侮辱、愚弄していると思いました。
これについてイシカミやソラのものはどのように言ってくるか、聞いてみましたが、私の怒りと悲しみのためか、なかなか繋がらなく思ってもいなかった人が降りて来ました。
以前にも同じようなことを言って来られ、頼まれましたので掲載しますが、チャネリングのため真偽のほどはわかりません。

2003年8月14日

「愛する マ?。
ユウジロウ と呼ばれていた者です。
今ようやく降りることが出来ました。
仲間に知らせてください。
自然に事故が起きたのではありません。
(撮影中の事故?)
私がしたのです。本当に何度も一生懸命知らせましたが、誰もわかってくれませんでした。
こちら(亡くなってから)に来てからわかった事は、イシキ(=霊)の世界は本当にあると言うことです。
そしてそれを知ってもらうために、(その人のイシキに)お知らせをしてもらいました。
(渡テツヤの大腸癌?=思い込みを捨てる事が出来ない)
スポーツカー(?)のハンドルを切ったのは、私が切ったのです。
それで私は精一杯の抗議をしたのです。
(法事をして)たくさんの僧侶のお経は、私を極限の苦しみに引きずり込みました。
会場で巨大なエネルギー体が発生し、その事で私はイシキの世界では責められ続けています。
ハ、ハシ、ハシゴ? ハシゴにぶら下がり、手が離れる瞬間の恐怖を絶えず繰り返しています。
どうか私の苦しみを取り除くために、今までのやり方を止めてください。
その宗教がいつあらわれ、その後の世の中はどうであったか、よく考えてください。
信じなければジゴクヘ行くと脅かし信じさせたその教えこそ、今の私を苦しめているものに他ならないのです」

(石原家は法華経の信者なので、僧侶がたくさんの法事をしていたのをたまたま見た)

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月20日のソラ。