ソラ画像より
・2020年8月16日 ナマコ、ミズクラゲ、イカの子供、キンセンガニ?
あまりの暑さに足だけ海に入っていたら、岩の傍に茶色の細長い石があると思ったのですが、20cmもの大きなナマコでした。
最初は石かわからなく持ち上げてもらうと、かすかに動きナマコとわかり、海に戻してもらいました。
最初はまっすぐな棒のようでしたが、極々ゆっくりと逆L字型になり、それから又ゆっくりと“V字形”になっていきました。
多くの原子の集合体で、ミナノモノということでした。
クラゲは原子たちの結合が緩やかなので、形としては半透明のようで、はっきりとした具現化の手前の形のようです。
中心部の丸は、3つははっきりしていましたが、一つはわかりにくく、3を強調したかったようです。
イカの赤ちゃんで、沖から来た時は白く卵のようでしたが、浅瀬に乗り上げて?くると黒っぽくなって木の葉のようでもありました。
半透明のカニ、急いで具現化したのでしょうか? 半透明でした。
その他砂と全く同じの色のカニも居ましたが、少し歩いては砂にもぐっていました。
その他、砂浜には沢山のカニの穴が開いていて、横穴に似ていてシンクロでもありました。
カニは海のお掃除をしていると早くからソラからは好意的に伝えらえていますが、いろいろな種類がいるようです。
・2020年8月16日 アメフラシとメダカ稚魚サイズの小魚
メダカ稚魚サイズの小魚の大群?は、驚くほど浅瀬までやってきて長い間泳いでいました。
ミナノコたちが、早く形になりたいと?小さな魚であらわれたそうです。
この他、ミニミニカワハギが、木の葉のようでよく見ないとわからない姿でしたが、私たちの傍に何度も近づいてくるようでした。
夜中に、山の土の原子たちが、このような生物の姿になって表れたと、伝えて来て驚きました。
ちょっと沖の方でのアメフラシは、餃子の皮のようですが、今のところ意味はわかりません。
虹色の光が多かったのはちょっと・・・汗
・2020年8月16日 ミニミニ横穴
高浜市の城山海岸の小山で、来てほしいと言葉になっていましたが、古墳があったようですし、8穴という名所でもあります。
*)「城山海水浴場」
(今年はホテルに泊まるしか、駐車はできません)
遊歩道が整備されていて、岸のごく一部だけこのように小さな横穴が開いていて、先日から横穴が大きな意味があったのでというだけで、あまり気にもせずにデジカメで1枚だけ撮ったのですが、夜中に思わぬことを伝えて来ました。
8月15日高浜にて、夜中目が覚めて
「山のモノが知らせます。
目に見えることでいろいろな不思議な事が起きる、と思えるのは次元が上がっているからです。
それは見える世界で、アトたちが自分たちの思いを形にするにはどうすればいいかわかったからです。
それは良い仕事をするニビルと惑星Xが仲良くなったからです」
目が覚めて
「お知らせです。
土から出たイシカミの原子たちが、沖に出ていくことなくいろいろな生物になり、姿をあらわしたことを知らせました。
小魚、ナマコ、カニ、クラゲなどの姿になって表れたのです」
↑の画像参照。
「小さなミナノコたちが集まったモノは、自由に体を動かすことができました。
(それに対して)ミナノモノのナマコは、なかなか身体をうごかすことはできません。
それが位置に着いたスタートです?」
すなわちアトたちがどのような思いで、形になるか、全て各々の意思で決まるということのようです。
・2020年8月17日 海のミナノコのお知らせ
1)左上の魚で、昨年までは縦じまが多かったようですが、今年はこのような横縞=直線に並ぶことが大切と繰り返していることをあらわしているようです。
(ちなみに縦じまは、牢獄に閉じ込められていることをあらわしていると)
2)このフグも小さくてわかりにくいですが、白斑が一面と、2、3個の大きな黒い丸が特徴ですが、小さな白斑は良い仕事をするミナノコをあらわし、大きな黒い班は、ミナノモノは支配して悪さをさせていることを知らせているようです。
真っ黒いウニは靴底をも通す鋭い針のようで、
“原子たちは思いを持っている”
ことに気づかないことに抗議しているようです。
3)これはちょっと深い方にいた小さな口のカワハギ?
これのさらに小さいのが、浜辺近くにいたら逃げもせず、ずーと近づいてきているようでした。
4)カニ穴で、横穴のお知らせをしていますが、とてもたくさんの穴でカニたちが知らせているようでした。
同じ穴でもアリジゴクの穴が、青葉山の松尾寺の境内の下に、それは沢山ありました。
アリは宇宙、ソラのロボット?分身?で、地球のことをソラに知らせているそうで、青葉山のイシカミの山城だったのを、仏教で乗っ取られたことをしっかりと知らせているようでした。
青葉山は早くにソラから知らされたイシカミですが、最近は全く降りてきませんが、訪れる前に10代?の少女のようなイメージがうっすらとあり、おもらしするような幼児から成長したようでした。
*)青葉山のハナちゃん
「2006年3月5日 巨石遺跡は人間が造れたか?、底の尖った土器、イシカミの増殖、生物の発生、ポイマンスキー彗星」
・2020年8月20日 砂浜の減少
8月6日真夜中
「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」
昨年に比べて特に手前の砂浜が狭くなっています。
半島の先には必ず大きな岩で守ってくれているので、日本列島もしっかり形を保てていることで、端のイシカミたちに意識を向けてほしいです。
・2021年8月26日 若狭町 食見海水浴場の小魚の大群の群れ
沢山の小魚は大群は列を創って進んでいたそうですが、これからはミナノコたちが好きなように、自由に進んで行くことを知らせたと言葉になりました。
これはシュノーケリングをして見えた画像ですが、浅瀬だけ入っていて、
「こっちにも来てね」
と語り掛けていたら、それは極小さな魚の幼魚の集団が来てくれました。笑
福井県には“小鯛の笹づけ”があり、笹も抗菌作用という良い仕事をすることを知らせてきて、実家の裏山も笹で覆われましたが、土留めになっていると、良い面を見ることができ、その時はさらに実家のことは今のままで良いと思っていたのですが、、、。
小魚の大群を目のあたりにして次のような表現で知らせてくれました。
・・・大量のひっきりなしに列が途切れない魚の泳ぎは途中別れていた?途中交わっていたのが道のように見えて、泳ぐルートがあるかのように見えました。
列と表す程には大量でしたので何と言ったらいいのか分かりませんが、道が決められている?道標があるのかなとも思いました。・・・
・2021年8月26日 若狭町 食見海水浴場 ちょい悪ゴンズイ
背鰭と胸鰭に毒棘を持つそうで、ひげを生やして威張っている感じで、背景が華やかなところです。
丁度、次の日TVで栢島のゴンズイの大きな集団が、いろいろな形に変えていましたが、暴力団の集団のようですね。
これからはミナノコが好きなように進んで行くようになるようですが、このような悪さをするモノの集団が大きくなったのがアフガニスタンのアルカイダのようです。
*)「ゴンズイ」
・2021年8月26日 若狭町 食見海水浴場 カイロウドウケツ?
一緒に行った方が撮られた変わった生物?のようで、検索でこれでないかと知らせてくださいました。
・・・↓深海に生息と書かれているので、違うかも分かりませんが、、、
食見海岸では1メートル程度の浅瀬にいました。
*)「カイロウドウケツ」
・・・六放海綿綱に属する海綿の仲間である。二酸化ケイ素(ガラス質)の骨格(骨片)を持ち、ガラス海綿とも呼ばれる。
日本では相模湾や駿河湾などで見られる。
円筒状の海綿で、海底に固着して生活している。
体長は5-20cmほど、円筒形の先端は閉じ、・・・円筒の内部に広い胃腔を持ち、プランクトンなどの有機物粒子を捕食している。
分布は1000mほどの深海に限られており、砂や泥の深海平原を好む。・・・
*)「カイロウドウケツ画像」
ドウケツエビ
・・・幼生の時にカイロウドウケツの網目の中にペアで入り込み、その中で分化して雌雄一対となり網目より大きく成長して一生を海綿内で過ごす。・・・
わかりにくいですが、網目だそうで、右端の大きな目のような小石と向かい合っているようで面白いです。
・2021年9月2日 若狭町 食見海水浴場 ミニミニ魚群
シュノーケリングをする同行者が、
「何千匹という小魚の大群がいる」
と聞いて、浅瀬でヤドカリを見ていた私たちも
「見たいわね」
と話していたら、やって来てくれました。笑
メダカよりうんと小さいけれど、答えてくれたので紹介しておきます。
地震雲などの画像より
・2024年3月16日 三田市 16:07
・2024年3月22日 帯広市 14:24
・2024年3月27日 三田市 14:58
・2024年3月27日 三田市 15:57
・2024年3月27日 三田市 17:50
・2024年3月27日 三田市 18:17
・2024年3月28日 三田市 14:16
・2024年3月28日 三田市 14:16
・2024年3月28日 三田市 14:16
・2024年3月28日 三田市 14:16
・2024年3月29日 三田市 11:44
・2024年3月29日 三田市 11:44
・2024年3月29日 三田市 11:44
・2024年3月30日 三田市 9:53
・2024年3月30日 三田市 12:55
・2024年3月30日 三田市 18:21【茨城県沖M4.1、アリューシャン列島M5.8】
2024年3月30日 23時23分 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.5度 深さ30km) M4.1 震度1 岩沼市(宮城県)、郡山市、いわき市、白河市、二本松市、田村市、天栄村、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町(福島県)、高萩市、笠間市(茨城県)
30-MAR-2024 16:28(日本時間3/31 1:28) 52.10 178.37 M5.8 深さ116km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
31-MAR-2024 10:38:01 34.35 26.62 4.6 10 CRETE, GREECE
31-MAR-2024 08:00:30 13.16 120.57 4.9 10 MINDORO, PHILIPPINES
31-MAR-2024 03:53:04 -6.92 129.83 4.5 110 BANDA SEA
31-MAR-2024 03:46:14 10.69 -86.24 4.9 35 OFF COAST OF COSTA RICA
31-MAR-2024 03:01:44 -19.92 -175.97 5.5 10 TONGA ISLANDS
31-MAR-2024 00:25:15 39.04 70.87 5.0 10 TAJIKISTAN
30-MAR-2024 22:55:51 -6.32 154.77 5.1 68 SOLOMON ISLANDS
30-MAR-2024 22:07:15 -18.52 -173.97 5.0 37 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 21:15:58 1.28 123.50 4.4 329 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
30-MAR-2024 20:27:34 29.60 65.43 4.0 10 PAKISTAN
30-MAR-2024 19:22:56 2.26 122.86 4.3 460 CELEBES SEA
30-MAR-2024 18:23:59 -23.01 -177.19 4.8 145 SOUTH OF FIJI ISLANDS
30-MAR-2024 17:35:49 -19.71 -175.86 5.1 9 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 16:44:25 -19.75 -175.94 5.3 11 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 16:28:57 52.10 178.37 5.8 116 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
30-MAR-2024 14:38:26 -19.66 -175.74 4.9 10 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 13:44:35 42.57 43.60 4.7 10 NORTHWESTERN CAUCASUS
30-MAR-2024 13:43:11 8.84 126.68 4.6 55 MINDANAO, PHILIPPINES
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月31日のソラ。