ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

土から出たイシカミの原子たちが沖に出ていくことなくいろいろな生物になり姿をあらわした、これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです、カイロウドウケツ、魚群、地震雲

2024年03月31日 20時26分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年8月16日 ナマコ、ミズクラゲ、イカの子供、キンセンガニ?
あまりの暑さに足だけ海に入っていたら、岩の傍に茶色の細長い石があると思ったのですが、20cmもの大きなナマコでした。
最初は石かわからなく持ち上げてもらうと、かすかに動きナマコとわかり、海に戻してもらいました。
最初はまっすぐな棒のようでしたが、極々ゆっくりと逆L字型になり、それから又ゆっくりと“V字形”になっていきました。
多くの原子の集合体で、ミナノモノということでした。

クラゲは原子たちの結合が緩やかなので、形としては半透明のようで、はっきりとした具現化の手前の形のようです。
中心部の丸は、3つははっきりしていましたが、一つはわかりにくく、3を強調したかったようです。

イカの赤ちゃんで、沖から来た時は白く卵のようでしたが、浅瀬に乗り上げて?くると黒っぽくなって木の葉のようでもありました。

半透明のカニ、急いで具現化したのでしょうか? 半透明でした。
その他砂と全く同じの色のカニも居ましたが、少し歩いては砂にもぐっていました。
その他、砂浜には沢山のカニの穴が開いていて、横穴に似ていてシンクロでもありました。
カニは海のお掃除をしていると早くからソラからは好意的に伝えらえていますが、いろいろな種類がいるようです。

2020年8月16日 アメフラシとメダカ稚魚サイズの小魚
メダカ稚魚サイズの小魚の大群?は、驚くほど浅瀬までやってきて長い間泳いでいました。
ミナノコたちが、早く形になりたいと?小さな魚であらわれたそうです。
この他、ミニミニカワハギが、木の葉のようでよく見ないとわからない姿でしたが、私たちの傍に何度も近づいてくるようでした。

夜中に、山の土の原子たちが、このような生物の姿になって表れたと、伝えて来て驚きました。
ちょっと沖の方でのアメフラシは、餃子の皮のようですが、今のところ意味はわかりません。
虹色の光が多かったのはちょっと・・・汗

2020年8月16日 ミニミニ横穴
高浜市の城山海岸の小山で、来てほしいと言葉になっていましたが、古墳があったようですし、8穴という名所でもあります。

*)「城山海水浴場
(今年はホテルに泊まるしか、駐車はできません)

遊歩道が整備されていて、岸のごく一部だけこのように小さな横穴が開いていて、先日から横穴が大きな意味があったのでというだけで、あまり気にもせずにデジカメで1枚だけ撮ったのですが、夜中に思わぬことを伝えて来ました。

8月15日高浜にて、夜中目が覚めて

「山のモノが知らせます。
目に見えることでいろいろな不思議な事が起きる、と思えるのは次元が上がっているからです。
それは見える世界で、アトたちが自分たちの思いを形にするにはどうすればいいかわかったからです。
それは良い仕事をするニビルと惑星Xが仲良くなったからです」

目が覚めて

「お知らせです。
土から出たイシカミの原子たちが、沖に出ていくことなくいろいろな生物になり、姿をあらわしたことを知らせました。
小魚、ナマコ、カニ、クラゲなどの姿になって表れたのです」

↑の画像参照。

「小さなミナノコたちが集まったモノは、自由に体を動かすことができました。
(それに対して)ミナノモノのナマコは、なかなか身体をうごかすことはできません。
それが位置に着いたスタートです?」

すなわちアトたちがどのような思いで、形になるか、全て各々の意思で決まるということのようです。

2020年8月17日 海のミナノコのお知らせ
1)左上の魚で、昨年までは縦じまが多かったようですが、今年はこのような横縞=直線に並ぶことが大切と繰り返していることをあらわしているようです。
(ちなみに縦じまは、牢獄に閉じ込められていることをあらわしていると)

2)このフグも小さくてわかりにくいですが、白斑が一面と、2、3個の大きな黒い丸が特徴ですが、小さな白斑は良い仕事をするミナノコをあらわし、大きな黒い班は、ミナノモノは支配して悪さをさせていることを知らせているようです。
真っ黒いウニは靴底をも通す鋭い針のようで、
“原子たちは思いを持っている”
ことに気づかないことに抗議しているようです。

3)これはちょっと深い方にいた小さな口のカワハギ?
これのさらに小さいのが、浜辺近くにいたら逃げもせず、ずーと近づいてきているようでした。

4)カニ穴で、横穴のお知らせをしていますが、とてもたくさんの穴でカニたちが知らせているようでした。
同じ穴でもアリジゴクの穴が、青葉山の松尾寺の境内の下に、それは沢山ありました。
アリは宇宙、ソラのロボット?分身?で、地球のことをソラに知らせているそうで、青葉山のイシカミの山城だったのを、仏教で乗っ取られたことをしっかりと知らせているようでした。
青葉山は早くにソラから知らされたイシカミですが、最近は全く降りてきませんが、訪れる前に10代?の少女のようなイメージがうっすらとあり、おもらしするような幼児から成長したようでした。

*)青葉山のハナちゃん
2006年3月5日 巨石遺跡は人間が造れたか?、底の尖った土器、イシカミの増殖、生物の発生、ポイマンスキー彗星

2020年8月20日 砂浜の減少
8月6日真夜中

「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」

昨年に比べて特に手前の砂浜が狭くなっています。
半島の先には必ず大きな岩で守ってくれているので、日本列島もしっかり形を保てていることで、端のイシカミたちに意識を向けてほしいです。

2021年8月26日 若狭町 食見海水浴場の小魚の大群の群れ
沢山の小魚は大群は列を創って進んでいたそうですが、これからはミナノコたちが好きなように、自由に進んで行くことを知らせたと言葉になりました。

これはシュノーケリングをして見えた画像ですが、浅瀬だけ入っていて、
「こっちにも来てね」
と語り掛けていたら、それは極小さな魚の幼魚の集団が来てくれました。笑

福井県には“小鯛の笹づけ”があり、笹も抗菌作用という良い仕事をすることを知らせてきて、実家の裏山も笹で覆われましたが、土留めになっていると、良い面を見ることができ、その時はさらに実家のことは今のままで良いと思っていたのですが、、、。

小魚の大群を目のあたりにして次のような表現で知らせてくれました。

・・・大量のひっきりなしに列が途切れない魚の泳ぎは途中別れていた?途中交わっていたのが道のように見えて、泳ぐルートがあるかのように見えました。
列と表す程には大量でしたので何と言ったらいいのか分かりませんが、道が決められている?道標があるのかなとも思いました。・・・

2021年8月26日 若狭町 食見海水浴場 ちょい悪ゴンズイ
背鰭と胸鰭に毒棘を持つそうで、ひげを生やして威張っている感じで、背景が華やかなところです。
丁度、次の日TVで栢島のゴンズイの大きな集団が、いろいろな形に変えていましたが、暴力団の集団のようですね。

これからはミナノコが好きなように進んで行くようになるようですが、このような悪さをするモノの集団が大きくなったのがアフガニスタンのアルカイダのようです。

*)「ゴンズイ

2021年8月26日 若狭町 食見海水浴場 カイロウドウケツ?
一緒に行った方が撮られた変わった生物?のようで、検索でこれでないかと知らせてくださいました。

・・・↓深海に生息と書かれているので、違うかも分かりませんが、、、
食見海岸では1メートル程度の浅瀬にいました。

*)「カイロウドウケツ
・・・六放海綿綱に属する海綿の仲間である。二酸化ケイ素(ガラス質)の骨格(骨片)を持ち、ガラス海綿とも呼ばれる。
日本では相模湾や駿河湾などで見られる。
円筒状の海綿で、海底に固着して生活している。
体長は5-20cmほど、円筒形の先端は閉じ、・・・円筒の内部に広い胃腔を持ち、プランクトンなどの有機物粒子を捕食している。
分布は1000mほどの深海に限られており、砂や泥の深海平原を好む。・・・

*)「カイロウドウケツ画像

ドウケツエビ
・・・幼生の時にカイロウドウケツの網目の中にペアで入り込み、その中で分化して雌雄一対となり網目より大きく成長して一生を海綿内で過ごす。・・・

わかりにくいですが、網目だそうで、右端の大きな目のような小石と向かい合っているようで面白いです。

2021年9月2日 若狭町 食見海水浴場 ミニミニ魚群
シュノーケリングをする同行者が、
「何千匹という小魚の大群がいる」
と聞いて、浅瀬でヤドカリを見ていた私たちも
「見たいわね」
と話していたら、やって来てくれました。笑
メダカよりうんと小さいけれど、答えてくれたので紹介しておきます。

地震雲などの画像より
2024年3月16日 三田市 16:07
2024年3月22日 帯広市 14:24
2024年3月27日 三田市 14:58
2024年3月27日 三田市 15:57
2024年3月27日 三田市 17:50
2024年3月27日 三田市 18:17
2024年3月28日 三田市 14:16
2024年3月28日 三田市 14:16
2024年3月28日 三田市 14:16
2024年3月28日 三田市 14:16
2024年3月29日 三田市 11:44
2024年3月29日 三田市 11:44
2024年3月29日 三田市 11:44
2024年3月30日 三田市 9:53
2024年3月30日 三田市 12:55
2024年3月30日 三田市 18:21【茨城県沖M4.1、アリューシャン列島M5.8】
2024年3月30日 23時23分 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.5度 深さ30km) M4.1 震度1 岩沼市(宮城県)、郡山市、いわき市、白河市、二本松市、田村市、天栄村、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町(福島県)、高萩市、笠間市(茨城県)
30-MAR-2024 16:28(日本時間3/31 1:28) 52.10 178.37 M5.8 深さ116km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
31-MAR-2024 10:38:01 34.35 26.62 4.6 10 CRETE, GREECE
31-MAR-2024 08:00:30 13.16 120.57 4.9 10 MINDORO, PHILIPPINES
31-MAR-2024 03:53:04 -6.92 129.83 4.5 110 BANDA SEA
31-MAR-2024 03:46:14 10.69 -86.24 4.9 35 OFF COAST OF COSTA RICA
31-MAR-2024 03:01:44 -19.92 -175.97 5.5 10 TONGA ISLANDS
31-MAR-2024 00:25:15 39.04 70.87 5.0 10 TAJIKISTAN
30-MAR-2024 22:55:51 -6.32 154.77 5.1 68 SOLOMON ISLANDS
30-MAR-2024 22:07:15 -18.52 -173.97 5.0 37 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 21:15:58 1.28 123.50 4.4 329 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
30-MAR-2024 20:27:34 29.60 65.43 4.0 10 PAKISTAN
30-MAR-2024 19:22:56 2.26 122.86 4.3 460 CELEBES SEA
30-MAR-2024 18:23:59 -23.01 -177.19 4.8 145 SOUTH OF FIJI ISLANDS
30-MAR-2024 17:35:49 -19.71 -175.86 5.1 9 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 16:44:25 -19.75 -175.94 5.3 11 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 16:28:57 52.10 178.37 5.8 116 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
30-MAR-2024 14:38:26 -19.66 -175.74 4.9 10 TONGA ISLANDS
30-MAR-2024 13:44:35 42.57 43.60 4.7 10 NORTHWESTERN CAUCASUS
30-MAR-2024 13:43:11 8.84 126.68 4.6 55 MINDANAO, PHILIPPINES

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月31日のソラ。


ワタリガラス、平戸橋、拳母神社、八柱神社、ヤマト姫と采女とキクリ姫、香九礼古墳、曽根遺跡、八柱社古墳、野見神社、鞍ヶ池公園、菊花石、菊石、地震雲

2024年03月30日 20時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年12月24日 ワタリガラス?
読者から送られてきた画像です。

先日、見たことのないくらい大きなカラスが止まっていたと送ってくれました。
丁度その前後で、アラスカのワタリガラスのことを放映していたのを見ていて、一番大きなカラス=ワタリガラスと思えました。

12月15日その夜眠れず

「ナラクに行くモノです。
アラーがスカンということです。
イシカミを嫌になるほど嫌がらせをしてきました。
ある者の姿です?」

言葉になった時は意味がわからなかったのですが、“ある者”とは、初期の頃に出ていた言葉で、ジンムと言うと私が攻撃されるので、“ある者“という言葉で紹介していました。
神話ではヤタガラスがジンムの先導をしたと伝えられていましたが、ソラからの情報ではヤタガラスの意味は違っていたので、なぜかなと思っていました。
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。

*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。
ワタリガラスの伝説

アラスカ?の地震
15-DEC-2020 11:36:39 62.84 -150.50 M4.2 深さ94km CENTRAL ALASKA
16-DEC-2020 04:24:53 60.58 -142.64 M4.0 深さ14km SOUTHERN ALASKA
16-DEC-2020 05:49:24 53.62 -160.16 M5.3 深さ10km SOUTH OF ALASKA

カラスは、ソラからの情報では、地球が煮えたぎった鉄の塊の頃の地球が、水で冷やされ最初に様子を見に来たのがカラスで、火傷をして真っ黒になったことを知らせる鳥と伝えられています。
そして3本足は、かっての倭の国の三叉路をあらわしているということです。
(綾部の白道路で山彦の館があった所に三叉路があり、物部と丹後、星原へ通じていた)

最初の日本はヤマタイコクや倭の国が存在していましたが、それらを徹底して滅ぼし一切の記録すら消し去り日本を支配したのが、大陸からやってきた好戦的で、支配的な今の奈良県にあるヤマトでした。

そして八咫烏は大きな仕事をして、平等で平和な国が滅ぼされた悲しい物語を伝えているのですが、それすらも後の権力者のヤマトは八咫烏を自分たちの部下のような神話を創って、連綿と受け継がせてきたのです。

*)【ヤマタイコク物語

2020年12月30日 豊田市 平戸橋1
2006年2月19日 平戸橋の水汲み場」で紹介していますが、あまりに人工的な巨石が多かったので、行ってみました。
先回は気づかなかったことを紹介します。

2020年12月30日 豊田市 平戸橋2
先回来た時も、長方形の巨石はイシジンだったと。
直線に切れ目の入った巨石が多いです。
手前の巨石は先回水が多かったせいか、もっと直角で人工的と思いました。

2020年12月30日 豊田市 平戸橋3
向こうの方の長い岩もイシジンだった?

2020年12月30日 豊田市 平戸橋4
イシジンが胸で手を組んでいるようです。
水の境界線が白いのは、良い仕事をしていると伝えられています。

2020年12月30日 豊田市 平戸橋5
前回は気づかなかったのですが、この手前は海の砂のように細かくて白い砂で、雨が降れば流れ出るはずなんのに不思議です。
水辺はこのような土です。
前夜にビジョンで
“山から川のように細かい砂が流れ落ち、最後は、小さな石粒がゆっくりと3か所から降りてくる”
のを見ましたが、このことを知らせていた?

2020年12月30日 豊田市 拳母神社 蟇股
拳母神社はコロモと呼びますが、豊田市も名前が変わる前は拳母町でした。
コロモとは、衣でベガの支配下だったかなと思っていましたが、
コ・ロ・モとは、
「(小鳥の)コドモの口がモット(餌が欲しい)と口を開けていることを知らせる」
という、蟇股だそうです。

長年住んでいて子育てもした豊田市で、なぜ私のチャネリングが始まったか謎でしたが、ちょっとわかったような気がしました。

*)「豊田市」より
・・・矢作川東部は、古代に賀茂郡(鴨評)山田郷・高橋郷と呼ばれ、物部氏の西三河における本拠地の1つだったことが、石神遺跡出土の木簡から確認できる。・・・

2020年12月30日 豊田市 拳母神社 子守り狛犬
明治の初めまで、子守り大明神と言われていたそうです。

2020年12月30日 豊田市 拳母神社のハトと鳥の足跡
餌をねだるヒナの口をあらわす蟇股がありますが、ハトがたくさんいました。
前日にたまたま見たUチューブで、シジュウガラの子育てを見ていましたが、まさに口を開けて餌をねだる姿そのものと思えました。
その後、作手村という名前が出てきて、
「手を創る」から「アス・テ・カ=明日手に力が入る」

同行者から
・・・アステカから先日、ケツァルコアトルが出てきて、それに対してテスカトリポカ。
ソラのお知らせでは、テスカトリポカがケツァルコアトルを騙して沈む船に乗せて溺
手スカ鳥(手がない鳥を)ポカ(殴る者)と浮かびました・・・

*)「シジュウカラの営巣から巣立ちまで

2020年12月30日 豊田市 八柱神社祭神
八柱神社など早くに詳しく知らせてきていました。

*)「ソラ辞典:八柱神社
*)「ソラ辞典:ウネメ

ここに宗像3姉妹が祭られていますが、その後この3姉妹は後から入れ替えられ、
ヤマト姫と采女と菊理姫が、正しいと。
猿投山には菊石の巨石があります。

初期のチャネリングで、ちょっとずつ今とは違うようですが、どちらが違うとも言えないようです。
ニニギとタケルノミコトとの違いは、兄弟?

*)「2004年11月16日 タケルノミコト、草薙の剣、極彩色の光=欲のエネルギー体、震度3で感じない訳=だっこされた

2020年12月30日 豊田市 八柱神社
天気予報は雨から曇りということだったのですが、とても良いお天気にしてくれました。
太陽が当たって光り輝くようでしたが、この模様の別の意味を知らせてきました。

6つのひし形はシリウスのミナノコたちが、手をつないで輪になっていること
中央の2本線は、タケルノミコトとニニギのミコトをあらわし、2は染色体が二本で成り立っていることで、宇宙の大元が進化していくことをあらわしているようです。

2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳1
豊田市志賀町香九礼にあったのを、矢作川ぞいの曽根遺跡に移築されたそうです。
石室の大きさは、長さ7m・幅1m・高さ1.2mで、小さな部類ですが、思わぬ言葉が出てきました。

12月29日 目が覚めて

「ミナシゴが知らせます。
ニニギノミコトがシゴウで死んだのです。
ジンムが嫌でカクレに来ていたのです。

(シゴウ=豊田市四郷町、カクレ=香久礼古墳)

ニニギノミコトはタケルノミコトの弟なのです。
それがシゴウの郷で、ミニミニ虫に刺されたのです。
それがツツガムシです。
ニニギノミコトは半イシジンでした。
ミニミニ虫にさされて筋肉が死んでいったので、動けなくなったのです。
それで猿投神社に葬られたのです。

それを聞いてタケルノミコトも、これまでしたことを悔やんで猿投山で刀で自害したのです。
八柱神社に祭られている人物の名前が変えてあります。
(宗像3姉妹の名前があるけど)ヤマト姫と采女とキクリ姫なのです」

菊り姫はタケルノミコトの妻?
菊石が猿投山にあります。

2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳2
豊田市志賀町香九礼から移築されたものですが、ミナノコの古墳の感じがよくわかります。

2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳3
入口は小さいですが、中に入ると数人は座れて、何か落ち着くような感じだったそうです。

2020年12月31日 豊田市 曽根遺跡1
ずいぶん前に訪れた時に比べ、とても整備され、住居跡もよくわかりました。

2020年12月31日 豊田市 曽根遺跡2
竪穴建物の復元家屋で珍しい?四角で、シリウスを知らせたようです。
全体の画像には長い紫色のオーブが写り、ヘビ使い座に支配されていたことを知らせていました。

2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳1
以前は知らなかったのですが、↑の住居跡の隣の、小さな小山があり「八柱社古墳」と看板がありました。
市内唯一の前方後円墳で、ホタテ貝式古墳で、大きさは後円部の径33m、高さ5.5m、
前方部の長さ7.6m、幅10mで、周壕を加えると全長45mで、市内最大と。
円筒埴輪が数片出ただけのようです。

2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳2
古墳の頂上には、古びた門守神社が建っていますが、その脇にあった山ノ神のミナノコたちです。

2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳3
この反対側はゴロゴロと石がありますが、裏側はなだらかな曲線の古墳です。

2020年12月31日 野見神社 下の巨石1
野見神社は2016年に訪れています。

*)「2016年6月8日 野見神社 しめ縄

神社から少し下ったところで、神社を支えている岩のようで、とても大きな岩の一部です。
頭と体のようですが、この後行った鞍ヶ池の巨石と双子?と知らせてきました。

2020年12月31日 野見神社 下の巨石2
野見神社の下部で繋がっている巨石です。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園1
ここは以前住んでいた所に近いので、数えきれないくらい来ていますが、この通路は初めて?お餅の中の白あんのように異質の岩が顔をのぞかせているようなと、同行者と話していたら
右頸部にサインがあり、首を曲げると痛みがありました。
そして野見神社の下の巨石と双子の岩だという言葉が出てきて、知らせることで首のサインは消えました。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園2
↑の岩山の反対側の岩。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園3
丸みを帯びた巨石が点々とありました。
画像を見て気づいたのですが、下の土の部分が変形古墳に見えます。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園4
↑の全体像です。
手前の植木のように、多くの木が病気で白くなっているのがさらにひどくなっているのが気になりました。

2020年12月31日 菊花石1
鞍ヶ池のお店ですが、根尾谷産と書かれています。
猿投山に巨石があります。

2020年12月31日 菊花石2
鞍ヶ池のお店に展示してありました。
「見ていたよ」と似せた今日の雲で知らせているようです。

2020年12月31日 猿投山の球状花崗岩(菊石)1
2002年に撮ったものです。

2020年12月31日 猿投山の球状花崗岩(菊石)2
2002年に猿投山へ登って撮ったもので、菊石ともよばれています。
山の中腹の小さな小川にあり、大きな巨石でした。
今回、タケルノミコトの妻?が菊理姫と言葉になり、八柱神社に祭られたと言葉になりました。

(八柱神社のその他の女性は、ヤマト姫と采女で、宗像3姉妹は、後年入れ替えられたと)

2021年1月1日 猿投山の球状花崗岩 案内図

2021年1月1日 猿投山頂上 御船石
1999年4月に撮った写真で、猿投山頂上にある御船石です。
昔、ホームページの容量制限から画像を小さく変更してしまったため、小さな画像しか残っていません。

地震雲などの画像より
2024年3月30日 東京 16:49
2024年3月30日 三田市 17:20
2024年3月30日 三田市 17:32
2024年3月30日 三田市 17:34
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
30-MAR-2024 10:25:25 -14.82 -109.31 4.7 10 CENTRAL EAST PACIFIC RISE
30-MAR-2024 09:48:17 -4.02 -103.91 5.1 10 CENTRAL EAST PACIFIC RISE
30-MAR-2024 08:35:05 -21.08 -68.97 4.4 117 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
30-MAR-2024 07:27:27 0.30 122.06 4.4 196 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
30-MAR-2024 06:56:46 -21.56 -68.51 4.1 133 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
30-MAR-2024 03:54:10 -24.87 -68.55 4.5 142 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
30-MAR-2024 01:13:15 2.45 126.83 4.7 52 NORTHERN MOLUCCA SEA
30-MAR-2024 00:49:04 -22.56 -66.31 4.4 253 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
30-MAR-2024 00:25:06 38.44 39.33 4.8 10 TURKEY
29-MAR-2024 23:56:32 -1.05 128.60 4.3 10 HALMAHERA, INDONESIA
29-MAR-2024 22:57:21 19.21 147.04 4.7 10 MARIANA ISLANDS REGION
29-MAR-2024 22:10:09 30.79 49.92 4.0 10 WESTERN IRAN
29-MAR-2024 21:12:14 -24.83 -174.99 5.0 10 SOUTH OF TONGA ISLANDS
29-MAR-2024 21:02:16 -20.60 -178.41 4.4 563 FIJI ISLANDS REGION
29-MAR-2024 19:26:18 32.61 88.74 4.7 14 XIZANG
29-MAR-2024 18:06:55 2.10 127.01 5.1 103 NORTHERN MOLUCCA SEA
29-MAR-2024 17:58:36 12.78 -44.90 5.2 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
29-MAR-2024 16:47:59 12.85 -45.06 4.7 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
29-MAR-2024 16:20:57 12.77 -44.80 4.9 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
29-MAR-2024 16:19:38 12.76 -44.96 5.0 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
29-MAR-2024 14:53:33 11.75 -88.75 4.4 10 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
29-MAR-2024 14:40:56 -27.98 -178.04 5.4 10 KERMADEC ISLANDS REGION
29-MAR-2024 09:57:05 -4.56 149.58 5.6 577 BISMARCK SEA
29-MAR-2024 09:31:17 -4.07 -104.05 4.6 10 CENTRAL EAST PACIFIC RISE

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月30日のソラ。


ふたご座と木星の衛星エオロパのビジョン、水星の大魔王と大魔女が隠れて悪さをしている、地震雲

2024年03月29日 19時49分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2024年3月28日 ふたご座と木星の衛星エオロパのビジョン
3月22日札幌のホテルで見た
《ビジョン1》
“黄色の微粒子が太い“V”の形で現れ、その下にグレーの微粒子が同じような形で現れる”
その後
「ふたご座を表します。
グレーはちょい悪の仕事をしてバランスをとっています」と。

同じ日に同行者が
“グレーと黄色の様なとても?変わった色の花束?を抱えている人がいる”
という夢を見たということでした。
何かと縁がある人が、ふたご座とも関係あることを知らせたようです。

《ビジョン2》
“薄黄緑色で“変形Z”の形で現れる”
意味は
「木星のエオロパで、悪者を暴き出しました」

3月28日明け方

「ハシになるものが知らせます。
隠れた悪者の大物が出てきました。
月の大魔王と大魔女です」

乳頭にサインあり。

「意地悪をしているモノは泡になることができるモノです」

《ビジョン》
“右上にき緑の微粒子が太いZの形”

「木星のエウロパで、悪者を暴き出しました。
水星の大魔王と大魔女が隠れて悪さをしているのです」

木星のエウロパ、水と関係していました。
*)「エウロパ (衛星)

月は潮の干満と関係し、海の水を大魔女と大魔王が支配しているそうで、水星の大魔女と大魔王が一緒になって、地球を支配していることを知らせたようです。
*)「潮汐(ちょうせき)

地震雲などの画像より
2024年3月27日 綾部市 10:02
2024年3月27日 綾部市 14:49
2024年3月27日 綾部市 15:56
2024年3月27日 三田市 18:11
2024年3月28日 三田市 7:26
2024年3月28日 三田市 7:26【ギリシャM5.8】
29-MAR-2024 07:12(日本時間 16:12) 37.33 21.32 M5.8 深さ25km SOUTHERN GREECE
2024年3月28日 神戸市 7:48
2024年3月28日 名古屋 8:35
2024年3月28日 名古屋 8:35
2024年3月28日 三田市 9:32
2024年3月28日 三田市 9:32
2024年3月28日 三田市 9:33
2024年3月28日 三田市 11:30
2024年3月28日 三田市 11:30
2024年3月28日 三田市 11:30
2024年3月28日 三田市 11:31
2024年3月28日 三田市 12:24
2024年3月28日 三田市 12:24
2024年3月29日 神戸市 10:06
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
29-MAR-2024 07:12:47 37.33 21.32 5.8 25 SOUTHERN GREECE
29-MAR-2024 07:11:54 37.26 21.27 4.1 44 SOUTHERN GREECE
29-MAR-2024 06:35:05 14.23 -92.83 4.2 35 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
29-MAR-2024 06:29:32 -16.82 168.12 5.0 10 VANUATU ISLANDS
29-MAR-2024 04:58:55 17.03 147.31 5.0 10 MARIANA ISLANDS REGION
29-MAR-2024 03:02:30 9.61 -69.98 4.3 12 VENEZUELA
29-MAR-2024 02:09:59 13.70 144.62 4.4 154 MARIANA ISLANDS
29-MAR-2024 02:02:40 17.02 147.36 5.1 10 MARIANA ISLANDS REGION
29-MAR-2024 01:54:37 17.05 147.33 5.0 10 MARIANA ISLANDS REGION
28-MAR-2024 23:41:54 36.08 71.11 4.4 91 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
28-MAR-2024 23:23:45 9.64 -69.97 4.9 9 VENEZUELA
28-MAR-2024 21:23:00 -5.91 112.51 4.5 10 JAVA SEA
28-MAR-2024 13:21:16 15.23 -45.33 4.8 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
28-MAR-2024 11:01:15 -8.89 -75.48 4.9 10 CENTRAL PERU

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月29日のソラ。


宗教、仏教の成り立ち、横の国から来た人が石を禁止した、とこしえに地球を維持することはできない、地球を助ける星たち、キジ、カラス、宇宙の果てのモノ達まで全て読んでいる、地震雲

2024年03月28日 20時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2003年11月6日
宗教、仏教の成り立ち    

仏教について、知らされた事をお伝えします。
確かに本当に純真なお心で仏教に関わっておられる方が多いことも存じております。
私もキリスト教の教えからの決別がなかなか出来無かった時、その系統の過激なカルト宗教(海外の拠点)から組織ぐるみで攻撃され、2回PCを壊されました。

その事で宗教から離れる事が出来たのですが、その頃に見せられた夢は、
“立っている土地のすぐ横が、ストーンと沈没してしまい、そこを覗き込んでも霧があるのみで何も見えない”
というショックなものでした。
意味は、
【きれいな言葉に惑わされないで、これまでの思いからきっぱりと別れる事】
とソラのものから知らされました。

という事で仏教についても伝えられたことを簡単にお知らせしますが、チャネリングで知らされた事ですので判断は、ご自由になさってください。

*)【ソラの釈迦とブッタ物語

1)釈迦と仏陀は双子で、釈迦はとても元気な好色家で人生を充分に楽しんで過ごした。
(インドにエロチックな像が多いのはそれを表わしている)
それに反して仏陀は元気が無く何とか強くなりたいと、ヨガの指導者の元に修行に行くも、その人から、
『食べる物がないので、いかにしたら空腹に耐えられるか工夫しているだけ』
と言われがっかりするも、何とか良い知恵がないかと瞑想を始めた。

その時にプレアデナイに入り込まれ、地獄を見せられ、完全に支配されてしまったが、言う事を聞く事により超能力を与えられる。
そしてその事で人気が出てきて大勢の弟子もできるほどになる。

ある講演の時、聴衆を前にして、
『牛など食べるとその物に生まれ変わる。人間に生まれ変わりたけば・・そのために荼毘(焼く)にふして・・』
と支配されたものに強制的に言わされた為に、4000人の聴取が一度に退場したという。
そのためと人間の欲望のままに最後まで生きた釈迦の方が良いと、インドの人は思ったために、仏教はインドでは広がらなかったが、死後のこと(地獄の事など)を詳しく知らせたために、死後どうなるか心配した人が中国からわざわざその教えを受けに来た。

2)インドから仏教を持って来た玄奘は、初期の絵は首にどくろがいくつもぶら下がって描かれているが、それだけでも異常な教えである事が判る。
(後年の絵はどくろが輪になっているが。又、木魚が骸骨そっくりに作ってあるのも意味があると)

3)菅原道真が遣唐使を止めたのは、若い頃遣唐使として仏教を習いに行ったが、実際向こうの状態を見て来て(オーム真理教のようであった?)大金をはたいて遣唐使が行く必要がない、といって仏教の教えに異議を申し立て、仏教以外の、それまでの“イシカミ信仰”を勧めたために左遷された。

4)時代劇でよく見るように、人を呪詛する力はプレアデナイからもらった超能力であった。

5)仏陀の目は現実を見させないで、プレアデナイからビジョンを見せられるために半眼にさせられたそうで、絶えず地獄などのビジョンを見せられ言う事を聞くようにと支配され続けたそうです。

6)瞑想はこれまで何度も書いていますが、自分のイシキを余所にやって空にして、他の意識体(多くは崇めて欲しいと思っているいたずらエネルギー体)に明渡す事ですので、一つ間違えばとても恐ろしい事です。
そのエネルギー体は崇めてほしいので、立派なもっともらしい言葉を真似して抽象的なことを羅列している。
複数のチャネラー(崇めて欲しいと欲のある新興宗教祖など)が長い間にどのようになったか見ていくとわかると思います。

これを書いていると仏陀より。

「人間の言葉を伝える事はうれしいです。
人間の方がやさしい言葉に変えている?という事。 
(プレアデナイの言葉は)恐ろしい事ばかりでした」 と。

(これは私も体験していますので、仏陀の思いはとてもよくわかります)

同じく、日蓮はかすかに。
「イシジゴクにいます」 と。
‘イシジゴク’とは、考えを変えようと思ってもどうしても変える事が出来ないことを言うそうです。

2003年10月25日
ビジョン、その他 

以下の事もチャネリングで知らされた事ですので、真偽の程はわかりませんが、股関節の異常感が取れないためにお知らせします。

2003年10月25日0時 右股関節が異常な感じがして目が覚める。

「フシ、フシ、フシ・・・・」
となかなか言葉が出てこない。

「フシミ(伏見?)において醜い争いがありました。
健やかなる子供が殺されました。
なぜかと言うと(母親が?)石?を信じる人だったからです。

真実を伝えます。
名の無い星のものです。
お知らせ(股関節の異常感)はこの事を書いて欲しいからです。

プレアデナイに支配された僧侶により呪い殺されたのです。
今騒がれている人と同じ名前の人がその子孫です?
一度に伝えることは出来ません?
血が違うのです。
横の国(朝鮮?)から来た人が、石を(崇める事?)禁止したのです。
石のもの(ストーンサークルなど?)を壊させたのです」

目が覚めて。

「私服を肥やす事無く、子供を作らないこと」
と言われました。

「一度に二人の天皇は出来ません。
有0川0の宮はそう言われたのです」

(有0川とは、川のように流れる=流れ続けているという意味?)

朝起きてから。

「大人になってから古い?石に興味を持ちました。
生きたいと思いました。
宮家が無くなるように、結婚も子供も作ってはいけないと言われ続けていたからです。
同じような人生を送って来た人もいると聞かされました。
一人の天皇を祭り上げ、華やかな一族に対しその陰で、“存在している事を認められる事無く”、その上に、普通の人が出来る結婚や子供を作ることを許されない人が何人も居た事を知らせて欲しいのです」

↓メールで知らされた事です。

『本当の有0川宮は、現実に存在されている。
太平洋戦争当時、中国の国宝級の鏡など沢山の品物を正式に宮家の代表?として預かられ、現在もその品物の管理をされている。
宮○庁は、その事を完全に隠している』
と伝えられましたが真偽の程はわかりません。

2003年10月25日
2つの台風がくるくる回っているような天気図を見ていると

「エアーズ・ロックです。
ようやく自由になりました。
レムノイア(レムリア大陸のアンドロイドのイシキ)がいなくなったので、南極のイシカミがダンスをしようと誘ってきたのです?
それで回っているのです」
  
2003年10月24日朝
【ビジョン】
“天の橋立のような太い砂州が博多湾?を覆っている”

「敵が入ってこないように博多湾を鍵穴の形にしました。
2回目の沈没の時?に九州はこの様に“鍵”(鍵穴様の海)をかけて、侵入出来ないようにイシカミは作っておいたのです」

(端は対馬で沖ノ島、壱岐の島と繋がっていた様です。
その先も繋がっていたようですが、今回のビジョンは山口県?の辺り迄しか見えませんでした。
3回目で今の形になった?)

2014年12月28日
ごあいさつ、コロッセオ、太陽系と肉体の働き、心臓、コウモリの星、紅海(コウカイ)、羽束山、大日如来、空と海の事件

今年も残りわずかになってまいりました。
皆様には何かと大変お世話になりありがとうございました。
これからのことはいろいろと言葉になっていますが、現実には人間の思いが変わることで地球の未来も変わるようです。
今は海外掲示板に翻訳をしていただいて投稿をしていますが、ソラの情報を受け入れトピまで作ってくださる人と、頭から今の科学から離れているので否定する人たちとで大きく二つに分かれるようです。
そして次々と新しい情報を届けてくれるのは、これでも信じることができないのですか?というソラの焦りのような感じがして、いろいろな出来事のシンクロはとても多くなっているようです。

#)ローマのコロッセオは映画の影響があまりに強くて、剣闘士が戦った場と思われていますが、本当の姿はシリウスの石碑やイスのある小さな教室のようです。
そして地下ではたくさんのイシジンが創られ、ここでいわば教育をされて外の世界に出て行ったのが、イタリアを中心にヨーロッパの町にあふれているイシジンたちだそうです。

*)「2014年12月24日 コロッセオ【2022年8月4日追記】

#)太陽系の星たちが人間の体の働きを考えて教えたそうです。
太陽の絶え間ない核爆発の働きを、心臓の原子たちが真似をして休むことなく働くようです。
阿蘇山から飛び出した原子たちが、シリウスの指導で地球に熱と光を与える太陽となって仕事をしてくれているようです。

私市丸山や五色塚の葺石は、同じくらいの石がとてもたくさん使われていますが、地方へ行くとそれはたくさん石垣などに、同じような石が使われています。
同じくらいの大きさの丸石は、柔らかいイシカミの体からイシジンの食べ物のマナとして切り取られました。
それらの丸石と心臓の細胞は関係しているそうです。

*)「2005年1月19日 五色塚の葺石【2014年12月27日追記】

#)先日スマホから地震雲の画像を張ったら全てが逆さになり、コウモリの星が出てきていていることを知らせるようにと言うことでした。
コウモリの星は何事も逆さに見て「してもらって当たり前と思い感謝をしない人たちのこと」で、皇族や王室などが当てはまるようです。
お知らせを書いていると、空と海の大事故や世界中で異常気象で大変な災害が起きていることに対して、これまでと同じことを警告してきています。
「とこしえに地球を維持することはできない・・」と言葉が出てきています。

#)ヌトはエジプトの神話に出てきますが、「ヌ」という文字は地下のイシカミが外に抜(ヌ)け出てくることを知らせています。シンクロですが今ハワイでは溶岩の流出が続いています。

*)「ヌト

エジプトの神話のヌトは嫁にやられたミナノコの魔女と言葉になっていました。

*)「ブッシュがバグダッドへ行った時にあらわれた三角の黒いUFO

2014年12月18日 
*)「モンテマルティーニ美術館」の女性?の巨人の像を見た後、右目がゴロゴロして。

「ローマの巨人でした。
私が山の中のものです。
ようやく見つけ出してくれました。
私が山のものの子供で、大きな巨人になりました。
私がコロッセオを創ったのです。
そしてそこで小さなモノ(イシジン)を創りました。
コロッセオの地下で創ったのです。
そして上の階段で足を強くする運動をさせたのです」

右股関節のサインで目が覚める。

「(見物席の)イスでなく屋根になっているのは、その中でイシジンが待機するところだったのです。
(拳闘が行われたと伝えられている)中央で、シリウスから知恵を授けられて外に出て行ったのです」

*)「2008年4月5日 コロッセオの本当の姿【2014年12月24日追記】

「イシジンはとても長生きをしました。
それで退屈になり、争いが起きるようになりました。
そしてローマ帝国の物語が後から創られたのです」

目がゴロゴロして目が覚める。

「コロッセオのイシカミが降りてきました」

手前半分だけなぜ高いのか?

「コロッセオもストーンサークルのモノが上に増殖していったのです。
手前のモノはフォロロマーノのイシカミがエネルギーを与えたので大きくなったのです。
コロッセオの地下の部屋でイシジンが生まれたのです」

*)「2014年12月24日 コロッセオ【2015年8月16日追記】

「戦うようになったのは後期アトランティスです、
それで醜い世界になったのです。
そして地球が宇宙に助けを求めたので、ルシファーが彗星として降りてきました、
けれども地球を支配したい大きな星はルシファーをマの星と言っていじめたので嫌な神となって仕返しをしたのです。
(石碑の)巻き毛は大元の弟をあらわします」

*)「2008年4月5日 コロッセオの本当の姿【2014年12月24日追記】

12月18日朝目がごろごろとする。
《ビジョン
“細くて三日月型の白い光が3本から増えていき5本になる。
そして黒い縦紐状になる”
意味は
「それがソラから降りてきたのです。
そして紅海を創った巨人になりました。
そして掘り上げたイシカミの部分は山にならずに砂になりました。
地球に降りてきて後悔(コウカイ)していた原子たちだったからです。
それで紅海と名付けました」

右股関節骨頭部分にきつめのサインあり。

「それがミナノモノの集合体です。
そしてミナノモノの総司令官でした。
それをシナイ半島で知らせました。
地球に降りてきたことを後悔している原子たちの集合でした。
それで残ったモノ達も三角にして争いをするようになりました」

シナイ半島は三角形です。
*)「シナイ半島

《ビジョン》
“斜めになった原稿用紙、続いて斜めになった文字が書かれた原稿用紙”
意味は
「ものごとをまっすぐ見ないで、斜めや逆さに見るのがコウモリの星なのです。
与えられても当たり前と思うモノで、感謝することがありません」

《ビジョン》
“窪地に水が溜っていて、その中に白い石棒のようなのが立っているが、次にはいなくなる。その後モスグリーンと薄白いグレーが交互にあらわれ去っていく”
意味は
「石棒のようなのがイシジンで、建物になったのです」

突然
「みゆきがきたのです。
みゆきが悪者なのです」
とだけ言葉になる。
その後の《ビジョン》
“青紫の中に青い丸、その後白っぽい縦長が複数、小さいのから次々大きくなって行く”
意味は
「みゆき(以前の知り合い)は御嶽教と関係があると言うことです」

「北海道神宮から大国主は出ていきました。
代わりにスクナヒコの所に嫁としてアマテラスがやってきました」

その後、右側腹部にきついサイン。

「スクナヒコは、船にのってやって来たのです。
オクニヌシは大鷲で飛んできました。
ヒミコはその背中に乗ってやってきたのです。
それを真似してプレの女王はヨミの王を背負ってきたのです」
 
12月24日 右肋骨下部にサインがあり目が覚める。

「肝臓です。
ミナノコたちが集まった臓器です。
そこでミナノコたちがそれぞれの働きをしています」

「肝臓の形は地球に降りてきたイシカミの形を知らせています。
クラゲと同じ形です。
肝臓のミナノコたちはそれぞれの星から送られてくる指示で働きをします。
地球を助ける星たちです。
それが太陽系の星たちです。
水星は(食べ物が分解した)原子(分子)たちを水に溶け込ませることができます。
そしてそれぞれの原子たちを身体の各所に運ぶことができます。
金星は金属のようにミナノコたちをしっかりと結合させる指示を送ります。
火星は糖を燃やしてエネルギーに変えることを教えます。
木星はいろいろなビタミンの働きを教えます。
土星は鉄分や亜鉛などの成分の働きを教えます。
天王星は甲状腺の働きを教えていきます。(ホルモン)
海王星は海の働きをして、血液が同じ濃度になるようにします。
水星が腎臓のミナノコにその仕事を教えます」

12月24日 右股関節のサインで目が覚める。

「太陽が阿蘇山から飛び出したものです。
そのミナノコにシリウスが増殖することを教えて、熱と光を出しています。
シリウスが股関節で知らせました。
星のものが知らせるように言いました。
阿蘇山の噴火はそのことを知らせています」

「藻岩山に降りていたモノが悪者でした。
それが大元の悪の妹の長女でした。
それが山のものを支配していたのです。
そして御岳山と阿蘇の噴火で知らせたのです。
物部氏を滅ぼしたのがその部下でした。
それがたくさんの山々になって降りてきたのです。
それが丹波の山々です。
有馬富士の子供の羽束山がそのことを知らせてきたのです。
小さな石室でカラスとキジが作られたのです。
そのキジが山彦のもとに飛んでいったのです」

*)「2014年12月26日 三田市羽束山

右目がゴロゴロして教えてきました。

「袂石」の伝説では鷹狩りをしいた殿を女性が袂から小石を投げたのが大きくなったと伝えられているようですが、鳥と関係のある羽束山の分身なので、そのイシジンがそのようにしたのでしょう。
先日その山の麓の八王子神社で、八王子に関係のある読者を名指しで登ってほしいと言葉になり、そこの石を見てほしいということでした。
思わぬこと伝えてきまして、小さな石室はキジとカラスが創られたそうで、キジは山彦の所まで飛んで行ったそうです。

*)「2014年12月26日 三田市羽束山 キジ
*)「2014年12月26日 三田市羽束山 カラス

カラスも白道路の三叉路まで飛んで行って、ヤタガラスになったようです。
倭の国を滅ぼした後に降りてきたイシカミを、大元の悪の妹の長女が支配していたそうです。
舌の先のサインと上の部分が凸凹に黒いビジョンが、やはりとても強力な感じがします。
(舌は大きな仕事もしますが、ヘビ使い座を知らせています)

「オオクニヌシは大鷲座のイシジンでした。
それでヒミコを背中に乗せて日本へ飛んできました。
地上に降りてから人間の体のイシジンに変わったのです。
それをプレの女王は真似をしてヨミの国王を背負ってきたのです」

《ビジョン》
“ごく小さな縦向きの細長い台形でグリーンがかったのが黒くなって消えて行く”
意味は
「コウモリの星が消えていったのです」

2014年12月26日

「葛城山のイシカミです。
コウモリの星の女王に意地悪をされていました。
岩に鍵を結わえられているのです?
それが悪者の仕業です。
岩に鍵がくっつけられたことは、塩のものが知らせてくれたのです。
それは葛城山の分身の塩田神社にあるのです。
塩田神社の岩にくくりつけられているのです?
その鍵は水の調節をするものです?
そこが死海の水の調節をするのです?
呪いのものがいるのです?
袂岩の熊野クスミが知らせています。
塩田神社の(神紋の)三つ巴は三つの神社(広田神社・生田神社・長田神社)が集まったものです」

「鍵は三つの神社をばらばらにするものです。
神功皇后はコウモリの星の女王です」

「塩田神社の裏山にカギはあります?
裏山から登って行くと家があります?
その中にカギはあります?」

その後、胸の中央部にサインあり。

「心臓が知らせました。
心臓はシリウスが関わっています。
マナを心臓にしました。
マナはイシカミの身体を小分けにした石(葺石や小石の石垣などに)です。
イシジンの食べ物として小分けにされていました。
そのマナの中に川を創ったのが、シリウスです。
そしてその中にポンプを創ったのです。
そして心臓の働きをするように原子たちに教えるのです。
大日如来が知らせようとしているのです」

右足の付け根という初めての部位の左院が続いていましたが、なぜかわかりませんでした。
ちょうどTVで足の付け根からワイヤーを挿入して、心臓の血管を拡張する手術を見ましたが、そのことで心臓、太陽の働きとつながって知らせているようでした。
そしてそのことを書いていると、滋賀県北部で地震がありました。
滋賀県北部の震源で大津市が震度4でした。
そして比叡山が気になったら、そこの東堂が大日如来でした。

「水を汲み上げるのに、ポンプを使います。
心臓の筋肉も同じ作用で働きます。
心臓の筋肉が縮まることで水を押し出し、戻ることで水を吸い込みます。
なぜその働きを休みなく続けることができるか?
それは太陽の原子たちが、外に飛び出ようとしてまた戻る核爆発の作用をしているのを真似しているからです」

「太陽は心臓の働きを教えます」

腹満のサインがあり、何かと聞くと次のことを書いてないからと、

「地球が宇宙に助けを求めたので、ルシファーが彗星として降りてきました、
けれども地球を支配したい大きな星はルシファーをマの星と言っていじめたので嫌な神となって仕返しをしたのです」

メキシコやインドネシアの悪神のことのようです。

ホットケーキのような氷、超極悪水星が悪さをしているので、これは良い水星もいますよと丸くなっているようです。
*)「川面に大量のパンケーキ? スコットランドで観測」(2014.12.19記事)

葛城山の一言主のことを知らせてくれましたが、一言主はオオクニヌシの子供だそうです。
三輪山も大物主でへびが神のように思わせたのがプレに支配された役の行者のようです。

12月26日
普段は気づかなかった遠くの一つの山が、そこだけ明るく目立ったので地図で調べました。
するとそれが天神岳で、登ってほしいのかなと思って寝たら、真夜中若い女性?の声のようで、とても生意気な言葉が出てきて慎重に聞いたら、悪の大元の妹で、丹波の山々を支配しているようなことでした。
又、葛城山が以前から気になっていたら、そこの一言主はオオクニヌシの子供で、仏教を広めた役の行者に虐待されたままという伝説が残っていることを知らせてくれました。
三輪山も葛城山もヘビが神と思わせることも、へびつかい座の神官である役の行者のせいでもあるようです。

2014年12月26日 22時30分頃 滋賀県北部 M4.2 震度4 大津市

この地震で比叡山が浮かびましたが、比叡山には大日如来を祭るお寺があり、太陽と関係しているからのようです。

12月27日 真夜中目が覚めて、右足付け根にサインあり。

「山にいるモノが降りてきました。
カラ(唐)中国にいるものです。
中国の空気のことです。
誰もソラを受け入れる者がいません。
それで地獄と同じ空気になっているのです。・・・・・」

その他メモをしていますが、ほとんど読めません。

年の瀬も押し迫ったのに大きな事故や異常気象による災害が起きています。
海外掲示板でソラの情報を紹介してくださっていますが、日本と同じ執拗に暴言の書き込みがあります。
目の障害のある人なのであまり反論できないと思っていたのですが、先ほどそれを読んでうたた寝をしていたら言葉が出てきました。

「今のままの人間の考えではとこしえの地球には維持できません。
(あなたの潜在意識は)地獄を見ることを避けるために見えなくしているのです。
そのことに気づかないので、あなたの仲間が知らせることになるのです。
それで海でも空でもいろいろな事件が起こるのです。
あなたがネットに書き込んでいることは、宇宙の果てのモノ達まで全て読んでいるからです。
そのことをスーザンへ知らせてください。ソラのモノより」
ということです。
このタイミングで事故が相次いでいます。

*)「インドネシアのスラバヤからシンガポールに向かっていたエアアジア8501便(エアバスA320-200型)が28日午前6時17分頃(日本時間同8時17分頃)、インドネシア沖で交信を絶ち、行方不明になった」(2014.12.28ニュース)
*)「イタリア南部バーリ沖を航行中の伊旅客船「ノーマン・アトランティック号」(7800トン、全長186メートル)で28日朝、火災が発生した」(2014.12.28ニュース)

地震雲などの画像より
2024年3月26日 三田市 15:06
2024年3月26日 三田市 16:36
2024年3月26日 三田市 16:36
2024年3月26日 三田市 16:36
2024年3月26日 三田市 17:25
2024年3月26日 三田市 17:25
2024年3月26日 三田市 17:26
2024年3月27日 三田市 8:32
2024年3月27日 三田市 8:32
2024年3月27日 名古屋 16:58
2024年3月27日 名古屋 17:07
2024年3月27日 名古屋 17:22
2024年3月27日 三田市 17:23
2024年3月27日 三田市 17:26
2024年3月27日 三田市 17:28
2024年3月27日 名古屋 17:44
2024年3月27日 篠山市 17:44
2024年3月27日 篠山市 17:45
2024年3月27日 三田市 17:48
2024年3月27日 三田市 18:05
2024年3月27日 三田市 18:05
2024年3月27日 三田市 18:05
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
28-MAR-2024 10:55:10 36.25 71.18 5.1 106 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
28-MAR-2024 08:01:54 -9.18 110.18 4.9 53 SOUTH OF JAVA, INDONESIA
28-MAR-2024 07:49:59 -2.23 128.19 4.6 10 CERAM SEA
28-MAR-2024 06:37:17 -17.74 -69.18 4.3 155 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
28-MAR-2024 06:25:22 -18.51 -175.51 4.4 206 TONGA ISLANDS
28-MAR-2024 04:05:14 -7.91 -74.44 5.1 147 PERU-BRAZIL BORDER REGION
28-MAR-2024 02:17:15 3.82 -82.51 4.5 10 SOUTH OF PANAMA
27-MAR-2024 22:49:50 -24.33 -179.74 5.0 468 SOUTH OF FIJI ISLANDS
27-MAR-2024 21:19:37 46.33 12.88 4.4 7 NORTHERN ITALY
27-MAR-2024 17:35:46 3.88 126.89 4.6 42 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
27-MAR-2024 14:16:14 -8.75 -72.78 5.0 12 PERU-BRAZIL BORDER REGION
27-MAR-2024 13:49:18 -20.74 173.82 5.4 8 VANUATU ISLANDS REGION
27-MAR-2024 12:51:51 -6.89 129.70 4.2 161 BANDA SEA
27-MAR-2024 12:26:06 56.07 163.05 4.5 48 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
27-MAR-2024 12:03:16 56.05 162.99 4.0 56 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
27-MAR-2024 11:39:22 36.59 67.87 4.3 35 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
27-MAR-2024 11:29:29 -7.25 -74.43 4.4 147 PERU-BRAZIL BORDER REGION
27-MAR-2024 10:54:50 -31.69 -67.15 4.7 129 SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
27-MAR-2024 10:38:16 -22.09 -67.28 4.6 174 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
27-MAR-2024 10:36:30 31.65 101.36 4.4 13 SICHUAN, CHINA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月28日のソラ。


アトたちの警告、H20の岩、マウンドと穴、日本人が人間のルーツなのです、そして縄文文化を築きました、土蜘蛛、ツチジン、地震雲、バヌアツM6.4、M6.7

2024年03月27日 20時16分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年4月28日 アトたちの警告
4月28日少し寝たと思ったら目が覚めて

「間に合いました。
大地震があります。(イシキの世界では大きい?)
石の建築など(イシカミの存在を)一切認めないからです。
地中海はかっては平野で川が流れていたのです。
(イシカミの巨人たちが)地中海を創ったので海面下に岩絵があるのです」

昨夜マルセーユの近くのコスケールの海中洞窟の岩絵を紹介していました
*)「コスケール洞窟

明け方の《ビジョン》
“とてもはっきりと土人形のようなのが3人並ぶ”
意味は
「アトたちが知らせてきました。
これから並ぶのです。
並ぶところがハシになります。
最初は紐になっている処からです。
紐が切れるとハシの地球になるのです」

紐というと、アリューシャン列島が浮かび、その後アラスカも、、。
イシキの世界ではオーバーな言葉になりますので、現実にはどうかわかりません。

ただ、以下のことは太陽が警告していると。
太陽は地球のために存在しているからとも。

*)「地球の歴史:太陽で「共食いCME」と呼ばれる超巨大コロナ質量放出が発生。地球方面への影響はナシ」(2023年4月27日記事)
*)「地球の歴史:G4クラスの地磁気嵐の中、世界中で「初めてオーロラを見た」人が続出」(2023年4月26日記事)
*)「Seismic Monitor」…緯度が割と並んでいるのが気になります。

2023年2月24日 オーストラリア H20の岩
2月22日真夜中目が覚めて

「ソラのミナノモノです。
星たちが海を動かしています。
波はそれで起きます。
潮の干満は月の力だけではないのです。
星のモノがつきを移動させているのです。
それがダークマターで星たちの集合した力です。

科学者は無数の星が思いを持っていることを認めません。
波は星たちが創っているのです。
そして地球に合図をしているのです。
合図とは岩を押すことです。
波が岩を押すことで間欠泉が噴き出るのです。
そして山の上にも水が出るのです。
火山が噴火するように、地下の湖から水が出るのです。

プレートテクトニクス(グレートと発音)の岩盤の移動も、星たちが教える波で移動するのです。
地球を覆う岩盤がただ自然に移動しているのではないのです。
地殻も動かないと死んでしまうからです。
人々は無数の星が昼間の見ていることを忘れています。
そしてその星もただ光っている無機質のモノと思い込んでいることで先に進めないのです。
ただ目の前のことだけで判断して生きているので、むやみな苦しみを味わっているのです」

*)プレートテクトニクス
地球の表面がプレートと呼ばれるいくつもの部分に分かれており、プレートが独立して運動することでさまざまな地質現象が起こると考える理論です。
ソラからの情報では、いて座から降りてきた思いを持った集合体が、鉄の塊を覆ったと伝えられています。

*)【ソラの宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

2月24日
寝る前に「緑の丘の赤い屋根」という戦争孤児の家の歌が浮かんでいましたが、羽束山の麓の土塁の穴の中に、小さな石がたくさんあるのが浮かびました。

「行ってほしいのです。その下に作ったものがあるからです」

その後の
《イメージ》
“泥田に中を耕運機がゆっくりと進んでいる”

起きる前に

「海を創ったということで、まだ言うことがありました。
それはなぜ海を創ったかということです。
それは以前に知らせた通り、地球は熱した鉄の玉だったからです。
そのことを浜辺の鉄の玉で知らせました。
その熱せられた鉄の玉を冷やすために、水を送り込んだのです。

水のでき方はこれまで知らせた通りです。
地球に降りる時、最初にH20にならずにHOになって降りたモノもいたのです。
HOは磁力を持っています。
それで地球に降りたH0に引っ付こうと、H20の水が引っ付こうと地球をめがけて降りたのです。
それが知らせたいことでした」

*)「地球最深部、直径約640キロの「鉄の核」が存在か 新研究」(2023.2.24記事)
・・・「火星で言えば、我々はまだ(火星の磁場が)なぜ存在しなくなったのか理解していない」と語った。・・・

(ソラの情報によれば火星は地球と同じ水があったが、地球が助けを求めたために、ノアの洪水として水を地球に送り込んだために、HOもいなくなったからと)

H20のでき方
*)「2010年2月23日 原子・分子の意味、水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?
*)「2006年1月13日 水星から
*)「2007年2月16日 深海の生き物、熱水噴出孔

↑の鉄球の模様は“H”や“エ=天とつながる”に似ています。

2023年2月27日 三田市木器 マウンドと穴1
羽束山の後ろで、来てくださいと言葉になり、先日行ってきましたが、埋まっていた石があったのでそれを掘り出したら、それで終わったと思っていました。
そこで穴を見て同行者さんがその穴の奥を映してくれました。
そしてその穴の中に“あるモノ”を見てほしいと。

土器か何かあるのかと思ったのですが、小石があるだけでしたが、同行者の画像に映っていたのが↑の麻袋のようなものでした。
人が集まっている場所で、二つの穴は目のようでもありますが、右側の穴だそうです。

2023年2月27日 三田市木器 マウンドと穴2
上が最初に気づかれた小石のある穴です。
ここを見に行き、この穴の中にありました。

下段の画像は別の同行者の画像で、いろいろな表情の小石たちの顔に見えると知らせてくれましたが、いて座のミナノコのようです。

ここに行く朝「緑の丘の赤い屋根・・・」という戦争孤児の家の歌が浮かんでいました。

2015年12月15日
エルニーニョ、3つの大地震、冥王星の氷=チッソ、赤い柱、インド洋、高床式、ツチジン、ラク・ダ、佐賀藩、名のない星、お酒

#)海水温はなぜ太平洋の直線に高いか?

「エルニーニョはかって(太陽系の惑星だった)ルシファーが(彗星として)地球を助けに(メキシコ湾に)飛び込んで、それが地下に潜って(横向きになって)仕事をしているのです。
地下空洞を通って連絡していることを、3つの大きな地震で知らせました。
ルシファーは地下空洞を通って、(メキシコのナイカ山の)巨大な水晶の洞窟になり、その水晶の熱が海水温をあげているのです。
そして海水は蒸発して火星に戻ったり、世界中の異常気象などを起こしているのです」

ソラのリンク集:巨大水晶の洞窟」参照。

#)12月7日タジキスタンM7.2、12月5日インド洋M7.1、11月25日南米西部M7.5、M7.6と大きな地震が続きました。 
地震雲に紹介しているように真っ赤な雲は火星が知らせているそうで、海水温を高くして、どんどん火星に水を送り返しているそうです。
ちなみに冥王星の氷は窒素だそうで、人間が排泄物の窒素を嫌がるので冥王星に逃げてきているそうです。
昔は空気中から窒素を取り出して、食べ物になってくれたのに、あまりにも排泄物を嫌がり、アロマなど良い香りばかり大切にするからだそうです。

#)12月2日の《ビジョン》
“上に雲、下は薄い色のような間に、赤くて巨大な柱が突っ立っている。
その周りを小さくてトゲトゲのリュージンのようなものが回ってくる。
山王という文字が浮かぶ”
意味は 
「いて座の大王のモノです。
赤い柱をあらわしています。
リュージンは超極悪ミナノコです」

*)「2015年12月14日 赤い柱と極小リュージン

その後しばらくして
「やっと抜けました?」

その後インド洋とタジキスタンのM7.2の大地震が浮かびました。
それはインド洋から海中の線に沿って、地下空洞を通って上に上がってタジキスタンに届いたことのようです。
↓で見るとインド洋には大陸に向かう直線が2本あります。

*)「インド洋
*)「2015年12月7日 三田市 17:03【タジキスタンM7.2】
*)「タジン鍋

タジキスタンの地震の後これが浮かびました。
地球の中心を通った管があるということを知らせているようです。

「震えることになります。
地球が仕返しをしようとしているのです。
宇宙からの応援を呼んでいるのです。
それで悪いことが起きているのです。
まだ、間に合うのです?」

12月8日真夜中
「次々と北朝鮮から漂流してくる人たちにやられているのです?」
とだけ言葉になりました。

その後、涙が出てくる。
「やっと自由になりました」

左かかとにサインあり。
「ア、 ア、ア・・・アリランから離れることができました」
(ア、 アばかりでなかなかわかりませんでしたが、北朝鮮の兵士たちが逃れることができたことで、そのイシキが降りてきたようです)

「奈良の者が来ています。
白木家を滅ぼしたモノです。
聖徳太子です。
倭の国のモノを奪ったモノです。
マのものの手下になっていたからです。
古い家にあるものに意味があるのです。

倭の国のモノを奪ってきて高い床の家(正倉院)に閉じ込めたのには意味があるのです。
高い床にすることで土蜘蛛と呼ばれたツチジンが(届かなかったので)見に行くことができないようにしたのです。
縄文人の先祖は土蜘蛛と呼ばれたツチジンだったのです」

目が覚めて

「日本人が人間のルーツなのです。
そして縄文文化を築きました。
最初に動けないイシカミが、自由に動くモノになりたいと思って分離したのが土蜘蛛だったのです。
そしてその記憶を持った原子が、いろいろな人間の形になっていったのです。
その人間の形を教えたのがシリウスで、アメリカのグランドサークルの岩たちです。
それをアトたちが世界中に知らせて、(人間もどきのイシジンを創ったのが)いろいろな形の人形となり、それを真似てツチジンやイシジンになったのです。
そしてその記憶を持った原子が、ストーンサークルの中で人間として生まれたのです」

*)「2003年4月アメリカ グランドサークル調査
そのことを記録したのが人間に似た岩絵などです。

「オクラホマのイシカミが指令を発して日本に向かわせているのです」
エルニーニョの赤い横線のことのようです。
3.11の後あまりに人間が弱いので、あのようなひどい地震は起こさないように言葉になっていましたが、巨大地震M7.0以上ですが、被害があまりひどくない?ようです。

富士山の境目がまるで海水面のように直線ではっきりわかります。
*)「富士山の地図

「海の下にも世界があることを知らせました。
大きな地震で(イシカミが)仕事をしているので、何か仕事をしようと思ったのです。
他のモノたちも仕事をしようと思っています」

名古屋駅の5mの地盤沈下が浮かぶ。

12月8日夢のメールからです。
・・・女性が壁掛けに縛って吊るされていて、その横に沢山の木目調の椅子があります。
窓から四角い太い光の棒が出てきて椅子を纏めてキツく縛り上げていきます。・・・

意味は先日のお知らせの川合八幡宮にかけてあった藁の“コグツ”のようにさせられた土蜘蛛のツチジンの女性のことを知らせています。

*)「2015年11月28日 御所市の川合八幡神社の引き合い餅」より
・・・「コグツ」という藁の袋に餅が約80個入ったものを祭壇から数回落とし、子供たちが境内を引き回します。
これらは土蜘蛛と呼ばれたイシカミの分身のツチジンの胴体のようで、このようにしていじめられ、モチに変われば離してやると言われたと訴えてきました。
コグツのいろいろなのが神社に残されていました。・・・

今、変形シリウスの超極悪イス座が出てきていますが、イス座で仲間の悪を暴き出しているようです。

シリウスが土蜘蛛から人間の肉体の形を考えたということを、グランドサークルで岩の形にして知らせたようです。
*)「2003年4月アメリカ グランドサークル調査

12月9日 
三田市の川徐神社は御霊神社ともいい、なぜ貴志の御霊神社と向かい合わせにあるのか思って行ってみました。
小さな神社ですが、変わったことがしてありました。

*)「2015年12月10日 三田市 川除神社

簡単な参道で立ち話をしていると、10羽くらいのヒヨの幼鳥が道路を渡って向かい藪の中に入っていきましたが、引っ越しをしているようでした。
その後、先日より小さな羽の雲があったことに気が付き、何を意味しているのかと思っていました。

「サ、サ・・三人のプレの側女でした」
市杵島姫(いちきしまひめ)は川除神社、
田心姫(たごりひめ)は御霊神社
湍津姫(たぎつひめ)は地元の人がお姫様を祭っているという姫山神社。

「川除神社の市杵島姫いちきしまひめ)がヒヨ鳥を送ったのです」
「御霊神社の田心姫(たごりひめ)がセキレイを送ったのです」
「姫山神社の湍津姫(たぎつひめ)がムクドリを送ったのです」

実際には、姫山神社にたくさんのヒヨドリがいました。

・・・・・・・・・・・・・

10日の夜は嵐がひどくいろいろ言葉になっていたけど、何を言いたいのかわかりませんでしたが、《読者のビジョン》と関係しているようでした。
・・・黒いマントをしている、中肉中背の男の人がどこかを尋ねている。その顔には悪魔の模様?がある。・・・

12月11日
歩いて買い物に行く時、アサド大統領を丸顔にしたような長身の外人が、前を歩いていき同じ店まで行くも、その人は買い物もせず入口でぶらっとしただけで帰っていきました。
先日、大国主のへびつかい座の長老が出てきていましたが、中東からやってきた大国主に付いてきたイシキが何かいろいろ聞いてみると、やはり「シリ・ア」で、巨大な遺跡があるシリアはやはり変形シリウスの悪が支配していたようです。

12月14日
《ビジョン》
“大きな白い四角の中に、大きな黒い長方形が縦向きにある”
意味は
「良いシリウスの家の門に悪者のシリウスが訪れてきたことを表します」
↑と関係しているようです。

12月12日 
《イメージ》
“5、6頭の馬がつながれて走っているが、1頭だけ走らないで引きずられている”
意味は
「ケンタロウスで馬を送り出しているが、早く走るのが嫌なモノもいて、それがラク・ダになりました」

ラク・ダは走るのは疲れるので嫌で楽をしようとしたので、返って過酷な砂漠を歩くようになったようです。

寝る時に右後頭部や頸部が痛いのはなぜかと聞くと

「カラ(中国)のリュージンが来ています。
タラにいるものの子分なのです。
それが佐賀に来たのです。
そして陶器になったのです。
陶器を大砲と交換したのです」

佐賀藩は明治維新の時、戦争の様子を見ていて、薩長が勝ちそうだとみてから、倒幕の方について大砲で幕府を攻めたそうです。

なぜ、突然タラが出てきたのかとわかりませんでしたが、タラのプレの典型の“風と共に去りぬ”のスカーレット・オハラが浮かびました。
オハラと書いて大原と変換しましたが、御霊神社があるところが大原です。
赤リューの化身と言うことですが、陶器は高温の登り窯で焼くので赤リューと関係し、三田市大原の近くに古い登り窯の遺跡があります。

「ギリシャから飛んでこさせられたのです。
変形シリウスの指令で飛んできたのです」
とだけ言葉になり、雨晴海岸の遺跡が浮かびました。

*)「2014年12月10日 富山湾 雨晴海岸 雨晴岩
下が岩屋状になっています。

12月13日、突然右目がチクっとして何者か名乗るように言うと
「ヨミの国王だ。
多くの名で呼ばれるものだ」
生意気な言葉が出てきましたが、ヨミの国王はインドのあらゆる神のようで、切り刻んでほしいからのようでした。

12月14日朝
「名のない星たちが伝えることを書くようになりました。
赤い柱が通ったからです」
チャネリングの言葉やビジョンが、名のない星たちからのようです。

その後の《ビジョン》
“粉のような星の集合体”
意味は
「小さくて名のない星たちの集合体です。
赤い柱が通ったので、直接つながることができるようになりました。
それでいろいろなシンクロが起こるようになったのです。
これからは山のモノが仕事をしてもらいます。
笑えるほど思うとおりになります。
トロイが負けたのは、お酒を飲んで遊んでいたからです。
今に同じことになります。
アルコールは脳をマヒさせるのです」

12月14日夜 悲しくもないのに右目だけ涙が出てくる。
「見えるからです?
泣いているのです」

PCの画面にはこれまでは、口角をあげて笑っているようだったのに、口が横になって不足?そうな羽束山の表情です。
*)「2015年12月16日 羽束山

12月15日 左耳の前にきついサイン一回だけあり。
お知らせを書いてくださいと。

地震雲などの画像より
2024年3月22日 名古屋 16:10
2024年3月26日 名古屋 16:03
2024年3月26日 名古屋 16:10
2024年3月26日 名古屋 16:10【千葉県北東部M4.3、バヌアツM6.4、M6.7】
2024年3月27日 06時06分 千葉県北東部(北緯35.6度 東経140.4度 深さ60km) M4.3 震度2 取手市(茨城県)、千葉中央区、千葉花見川区、千葉若葉区、千葉美浜区、千葉佐倉市、東金市、旭市、市原市、匝瑳市、香取市、山武市、大網白里市、多古町、九十九里町、芝山町、横芝光町、一宮町(千葉県)
27-MAR-2024 01:28:18(日本時間 10:28:18) -21.03 173.77 M6.4 深さ10km VANUATU ISLANDS REGION
27-MAR-2024 01:28:21(日本時間 10:28:21) -20.90 173.80 M6.7 深さ10km VANUATU ISLANDS REGION
2024年3月27日 三田市 15:12
2024年3月27日 三田市 15:15
2024年3月27日 三田市 15:16
2024年3月27日 神戸市 16:13
2024年3月27日 神戸市 16:14
2024年3月27日 三田市 17:06
2024年3月27日 三田市 17:18(幻日)
2024年3月27日 三田市 17:49
2024年3月27日 三田市 18:07
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
27-MAR-2024 09:12:15 44.14 148.71 4.6 44 KURIL ISLANDS   11821522
27-MAR-2024 05:08:27 -23.59 -68.10 4.9 133 NORTHERN CHILE
27-MAR-2024 04:27:19 -6.60 147.31 4.9 62 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.   11821480
27-MAR-2024 04:15:27 33.10 140.03 4.4 140 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
27-MAR-2024 03:49:16 42.32 -126.50 4.1 10 OFF COAST OF OREGON
27-MAR-2024 03:25:34 42.44 -126.50 4.8 10 OFF COAST OF OREGON
27-MAR-2024 03:23:04 42.31 -126.59 5.7 10 OFF COAST OF OREGON
27-MAR-2024 03:22:05 42.31 -126.57 4.4 10 OFF COAST OF OREGON
27-MAR-2024 03:03:54 -4.08 143.27 4.9 10 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
27-MAR-2024 02:03:29 46.18 153.37 4.9 10 KURIL ISLANDS
27-MAR-2024 01:28:21 -20.90 173.80 6.7 10 VANUATU ISLANDS REGION
27-MAR-2024 01:28:18 -21.03 173.77 6.4 10 VANUATU ISLANDS REGION
27-MAR-2024 00:24:46 12.03 -89.36 4.7 10 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
26-MAR-2024 23:33:11 -4.23 143.04 4.6 79 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
26-MAR-2024 21:06:05 35.50 140.46 4.6 40 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
26-MAR-2024 19:22:01 2.26 126.73 4.6 35 NORTHERN MOLUCCA SEA
26-MAR-2024 18:33:18 13.34 -89.29 4.3 73 EL SALVADOR
26-MAR-2024 17:49:35 -5.32 145.86 5.2 68 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
26-MAR-2024 13:31:56 0.19 123.76 4.5 131 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
26-MAR-2024 13:14:08 -1.63 -15.37 5.2 10 NORTH OF ASCENSION ISLAND

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。


「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」を読んで、財務省、森友問題、赤木ファイル、麻生大臣についてはソラは厳しく糾弾しています、地震雲

2024年03月26日 21時36分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り+情報まとめより
2024年3月24日
森永卓郎「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」を読んで

森永卓郎氏の「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」という本に財務省のことについて書いてあり財務省の恐ろしい実態や森友問題について書かれていますので紹介します。

【財務省はカルト集団】
・森永氏は財務省をカルト教団化していると指摘する。
カルト教団は教祖や幹部の幸福が目的で、それを実現するために信者の暮らしを破壊する。

・財務省も自分たちの幸福が目的でそれを実現するために国民や経済全体のことはそっちのけで布教活動をしているというのだ。

・財務省は「日本は世界最大の借金を抱え、財政破綻が国民生活の破綻をもたらす」という恐怖心を植え付け、継続して増税を訴える布教活動をする。

・これは真っ赤なウソで、日本政府は借金もあるが資産もあり実質無借金状態である。

・そして与党に限らず野党を含めた政治家、テレビや新聞はじめありとあらゆるメディア、発信力のある個人に財務省は大勢で押しかけ、自分たちの増税、緊縮財政の信条を刷り込む布教活動を行う。

・宗教団体は信者だけから献金を集めるが、財務省は国民全体から無理やり徴収しており、はるかに悪質である。

【増税に固執する財務官僚】
・ではなぜ財務省はそれほどまでに増税に走ろうとするのだろうか?
財務省では増税を「勝ち」と言い、減税を「負け」と言う。

・増税を実現した財務官僚は高く評価され、その後出世して、最終的に豪華な天下り先が用意される。
一方増税ではなく経済が成長して税収が増えたとしても財務官僚には何のポイントにもならない。
だから財務官僚は増税のことしか考えない。
経済全体の視点や国民生活のことなど全く入っていない。
増税を実現した官僚は「レジェンド」なのである。

【財務省のやり口】
・「ご説明」という形で布教活動を徹底して行う。
総理大臣、日銀総裁のような政策決定の権限を持つ人に始まり、野党や新人議員まで財務省は自分たちの信条を刷り込んでいく。
ヒマなのだろうか?

・とにかく関係各方面に「ご説明」にあがり、考え方を修正させたり、従順なものには直接利益を享受したりする。

・そして受け入れられない者や歯向かってくる相手には、容赦なく国税庁を使って徹底的に嫌がらせをする。

・過去にも消費税増税に反対して政権をとった民主党の菅直人や野田佳彦に対しても布教活動をしつこく行い、遂には消費税増税への道筋をつけさせた。
ロケット開発で研究委託費をもらう立場のホリエモンもいい宣伝塔である。

・逆らうとどうなるか?
例えば産経新聞の編集委員兼論説委員の田村秀男氏は大手メディアのなかでもっとも的確に経済分析し、忖度せずに発言している人だそうだが、こちらにも数人の財務官僚が説明に行った。

・ところが田村氏は自ら頭に叩き込んでいるデータを元に完膚なきまでに財務官僚の発言を否定したそうだ。

・直後に産経新聞には税務調査が入っている。

・こうした税務調査の刃はメディアに登場する有識者にも向けられており、ある大学教授は数千万円の追徴金を取られ、抗議したところ、重加算税を課すと個人では絶対払えないような金額を口にされたようだ。

・さらにきめ細かく熱心な布教活動は、お笑い芸人や子供たちにまで及んでいる。

・『うんこ税金ドリル』は1000万部を突破した『うんこドリル』シリーズと財務省主税局がコラボした冊子である。

・さらに第2弾としてオンラインゲーム版も登場している。
製作費はもちろん国民の血税である。

・官僚の仕事は忙しい。
通常業務に加えて国会答弁の作成や予算要求などの仕事が重なる。

・それなのに財務官僚がこれだけ多くの布教活動に時間を割くのは信者を増やすためである。
冷静な判断に任せていたら信者が増えないからである。

【森友問題について】
・森友問題では状況的に安倍元総理が何らかの便宜を図ったのではないかとメディアは厳しい追及をしていた。
その時安倍元総理も財務省も一貫して関与を否定していた。

・安倍元総理は、歴代総理の中で唯一「反財務省」のスタンスを取っており、財務省に借りを作る行為はしたくないので、おそらく関与はなかったと筆者は考えている。
一方財務省にとっては安倍元総理が国有地の払い下げに関与したかどうかはどうでもよく、安倍政権の支持率が60%程度から40%を切るところまで下がったことが成功であり、安倍政権を追い詰めることができた。
しかし北朝鮮のミサイル問題で政権支持率が回復してきた。
そこで財務省はすぐに二の矢を放ち、決裁文書を書き換えた疑いがあると朝日新聞よりリークさせている。
安倍元総理は回顧録で「財務省は強力で自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しにくる」と言っている。

・安倍政権は強悪な印象が強いが、その安倍政権をも追い詰めることができる財務省恐るべしである。

・財務省は1年間もウソの決裁文書で国会と国民を欺き続け、改ざんは本省(佐川宣寿理財局長)からの指示で近畿理財局が行ったことも認めた。

・虚偽公文書作成は懲役1年以上10年以下の重罪にも関わらず、大阪地検特捜部は不起訴にしている。

・同時に国有地を格安で払い下げたことによる背任容疑についても違法性があったといえないとした。

・つまり検察官も行政機関の一部なので財務省が予算を握っており検察庁が忖度したのではないか、というのが筆者の見方である。

・また懲戒処分も身内に超甘く、既に辞職していた佐川氏を停職3ヶ月、麻生財務大臣は閣僚給与1年分の自主返上というごく軽い内容であった。

・これだけひどい犯罪をしても“上級国民”の財務官僚は無罪放免になってしまうのだ。

・そして事件はこれで終わらず、赤木氏が良心の呵責により自殺する。

・その後赤木氏の妻雅子氏は3つの裁判を起こした。

・国に対する約1億円の損害賠償請求。

・佐川元理財局長に対する損害賠償請求、財務省が検察に提出した文書を開示する情報開示請求。

・国への損害賠償請求については、驚愕の結末を迎えた。

・大阪地裁で行われた裁判で国はその場で即賠償責任を認め、1億円の請求を受け入れる書類を提出して裁判は終結した。

・しかしこれも国民の税金である。
国は反省したのではなく裁判を長引かせたくなかったので「認諾」という滅多にお目にかからない手法で決着させたのであろう。

・佐川理財局長を訴えた内容の焦点は、佐川氏への尋問を実施できるか否かであった。

・雅子氏の夫が亡くならなければならなかった理由を知りたいという切実な要求に対し、裁判長は「尋問する必要はないと思います」とあっさり退けている。

・3つ目の財務省の情報開示に対する訴えについては文書の存否を含めて開示する必要はないとし、理由として「捜査手法や対象が推知され証拠隠滅が容易になるなど、将来の刑事事件も捜査に支障が及ぶ恐れがある」と述べている。

・全く意味不明である。
この事件では公務員としてもっともやってはいけない「決裁文書の改ざん」という重大犯罪が行われ、しかも一人の財務省職員が命を落としている。

・真実を明らかにする方が同様の事件の抑制になるのではないだろうか?

・2つ目、3つ目の案件については上告して継続審議中であるが、結局検察も裁判所も財務省に隷属していると筆者は論じている。

財務省を解散するしかないというところだが、財務省は宗教団体ではなく解散はさせられない。
官僚の究極の目的である天下りを禁止することと彼らの権力の大きな源泉となっている国税庁を完全分離することが解決策だと森永氏は述べている。

最後に『地球の謎解き』のリンク集にまとめられている森友公文書の部分をそのまま紹介します。

【森友公文書改ざん 赤木ファイル】
1月9日たまたま見たTVで「赤木ファイル」、真っ黒に消された用紙が衝撃で、あまりのひどさに検索した一部を紹介しておきます。

*)「「赤木ファイル」-全518ページを読む 佐川氏が改ざんを直接指示-」(2021.07.09記事)
・・・学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題で、同省は6月22日、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」を遺族の妻・雅子さん側に公開した。
同省は24日、国会にもファイルを提出した。
「赤木ファイル」には、改ざんを指示した財務省と、赤木さんら近畿財務局職員が2017年2月から4月にかけて交わした多数のメールが含まれ、書き換えに至る詳細なやりとりが明らかになった。
佐川宣寿財務省理財局長が改ざんを直接指示したとするメールも含まれていた。・・・

*)「妻雅子さん「何より麻生大臣も読んで」赤木ファイルに涙<森友問題>」(2021年6月24日記事)
・・・「麻生大臣、安倍昭恵さん、安倍元首相の名前も(ファイルに)出てくる。
あの方たちは再調査をしないとおっしゃっているが、再調査される側の立場。
再調査しないという立場ではないと私は訴えていきたい」・・・

*)「森友問題「赤木ファイル」黒塗りでも読み解けたこと、残った謎 安倍昭恵氏の削除は初日に指示」(2021年6月23日記事)
・・財務省本省から財務局への指示内容がメールで記されており、当時の安倍晋三首相の妻昭恵氏に関する記述の削除について「できる限り早急に」として、一連の改ざんが始まった初日に行われていたことが判明した。・・・

*)「妻雅子さん「何より麻生大臣も読んで」赤木ファイルに涙<森友問題>」(2021年6月24日記事)
・・・・安倍元首相も麻生大臣も、「すでに検察の捜査も済んでいるので調査しない」と夫のことを切り捨てました。
でも検察の捜査は、刑事処分のためのもので、真相解明の調査とは別のものです。
また再調査される側の人間である麻生財務大臣が、自ら「再調査はしない」と言い続けるのはおかしいと思いました。
麻生財務大臣は、赤木ファイルがでてきても、まだ再調査はしないとおっしゃっています。
とても残念です。
麻生財務大臣は、部下である夫が死に追い詰められて、3年以上経つのに仏前に手を合わせることもなく、再調査を提案することもなく、辞任もせず、財務大臣を続けています。・・・・

*)「赤木ファイル開示 公文書改ざん最初の指示は「安倍晋三、安倍昭恵、麻生太郎」隠しだった」(2021/6/23記事)
・・・これこそ赤木俊夫さんは安倍前首相の「私や妻が」発言が公文書改ざんの発火点と考えていたことの証左である。
これまでも多くの識者が散々指摘しているが、やはり安倍発言が財務省をして改ざんに突き進ませた原点だったのだ。・・・
・・・籠池さんは安倍首相や麻生財務大臣と日本会議でつながっているから「特例を承認」したと読めてしまうではないか。
野党の議員に見せた日には「激おこ」になってしまうことは火を見るより明らか。
予算案通過が危うくなってしまう。
そもそも昭恵夫人についての記述と重ね合わせると、安倍首相が首相も議員も辞めなくてはならなくなる。・・・

*)「《森友公文書改ざん》「安倍さん、あなたは夫を3回殺しました」赤木雅子さんが憤る理由」(2021/07/06記事)

*)「改ざんの実態を記した「赤木ファイル」ついに公開…真実を求めた妻の戦い」(2021/6/22動画)

特に森友問題や赤木ファイルのことについてはこれまでお知らせで何度も紹介され、麻生大臣についてはソラは厳しく糾弾しています。
*)「2024年1月8日 【1月10日追記】器械のアトたちより、ブラックホール、新芽、外宇宙、イスラエルの狂信的の政治家
*)「2024年1月11日 【1月13日追記】赤木ファイル、中川昭一の死、ウクライナの画像、お便り、故シャロン、ヨハンシュンセンなど
*)「2024年1月17日 【追記1月18日JAL123便墜落事故】“M16”、カリーナ星雲、クマソ、ジンム、裏ごしの繊維、麻生太郎財務相

関連記事
*)「2024年3月17日 「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」森永卓郎氏。日航123便墜落事故

地震雲などの画像より
2024年3月26日 三田市 14:00
2024年3月26日 三田市 14:31
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
26-MAR-2024 10:34:25 55.75 159.98 4.7 190 KAMCHATKA PENINSULA, RUSSIA
26-MAR-2024 09:37:12 -20.69 -173.87 5.4 10 TONGA ISLANDS
26-MAR-2024 09:03:01 -8.92 100.48 4.6 10 SOUTHWEST OF SUMATRA, INDONESIA   11821082
26-MAR-2024 08:58:50 32.47 48.92 4.5 10 WESTERN IRAN
26-MAR-2024 08:02:55 36.63 71.01 4.6 215 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
26-MAR-2024 07:59:13 -35.36 -69.57 4.4 186 MENDOZA PROVINCE, ARGENTINA
26-MAR-2024 06:57:48 -10.13 161.03 4.9 68 SOLOMON ISLANDS
26-MAR-2024 03:14:16 -26.19 179.51 4.4 509 SOUTH OF FIJI ISLANDS
25-MAR-2024 18:33:02 35.97 91.53 4.9 10 QINGHAI, CHINA
25-MAR-2024 17:36:35 0.95 125.38 4.6 92 NORTHERN MOLUCCA SEA
25-MAR-2024 17:24:27 -10.14 160.99 4.5 63 SOLOMON ISLANDS
25-MAR-2024 17:00:03 -58.90 158.53 5.5 10 MACQUARIE ISLAND REGION
25-MAR-2024 16:14:19 -25.81 -63.47 4.7 569 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
25-MAR-2024 10:13:35 23.93 121.67 4.4 42 TAIWAN

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月26日のソラ。


太陽のミナノコとエオロパ、いて座のミナノコとシリウスのミナノコ、3=肉体と顕在意識と潜在意識(イシキ)、エチオピアのラリベラの岩窟教会群のでき方、地震雲

2024年03月25日 19時45分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2024年3月24日太陽のミナノコとエオロパ?のビジョン
3月21日 千歳から伊丹へ
《ビジョン1》
“赤くて大きな変形の丸が見え、その中に青黒い丸が入って赤を押し出して行き、次第に赤が消えていきグレーになっていく”

「赤はいて座の地球をあらわし、紫が太陽のミナノコの大魔王で、ヘビ使い座と一緒になって地球を支配し悪さをしていると」

しばらくして見えた
《ビジョン2》
“薄黄色の小さな丸が離れてあり、その間に’(黄)緑の変形の三角があり、それが消えていく”

木星の衛星のエオロパ?と浮かぶ。
木星の王が大元でもあるようで、その分身がいろいろとしごとをしていたと。

下段の白い長方形は、シリウスをあらわし、それが分解してミナノコとなり、違ういろいろなモノとなったことを知らせました。

2024年3月24日 いて座のミナノコとシリウスのミナノコによるいろいろな文字や動物、人のビジョン
3月19日4:30 目が覚めて
“白くて角ばったお箸が二本並んでいるようであり、小さな四角が連なっているようであり、↓の雲と似ている。
*)「2024年3月19日 伊丹から千歳へ 13:35《二本の長い線》
ついでその上で白い粘土の塊のようになり、一部がAやB、Hなどのアルファベットの形になる。
特にHが四つ足動物の足のようになる”

5:00 再び目が覚めて見えた
《ビジョン2》
“上の続きで、二列の階段のようなところに白い粘土のようなのがあり、それが次第に人間の形になって行き、イシジンになるのだと思っている”
意味は
「いて座から降りてきたアトたちが集まって、最初はシリウスに言われるままに直線になっていたが、それらが固まって、文字で知らせたり、動物になったり、最後はイシジンやツチジンになったことを知らせました」

2024年3月24日 “3”=肉体と顕在意識と潜在意識(イシキ)のビジョン
初期のころから、“3”は、肉体と顕在意識と潜在意識(イシキ)を表していると伝えられています。
3本の青い横線は水が勢いよく流れるているビジョンで、初期のころ血流と知らせてきていましたので、よく流れているので健康?

ただ、その横のは一番上の顕在意識が、下向きに流れているので、イシキの望む生き方をしていなく、次元が下がるということを警告しているようです。

人間が生きていくには、潜在意識(イシキ)の望むままに生きると、生きやすくなるが、イシキの望まない生き方は、何かと困難であると伝えられています。

2024年3月24日 エチオピアのラリベラの岩窟教会群のでき方のビジョン
3月23日 昼間うたた寝時に見えた
《ビジョン》
“薄いグレーの土地に、周りは小さい四角い建物があり、中央に大きめ建物がある。
その小さな町のようなのが、どんどん深く沈んで行き?谷間のような街になるが、土の川の氾濫でか次第に埋もれていく。
最後は地上に少しの四角い建物だけになって、他は埋まってしまっている”
意味は
「エチオピアの地下の教会群が、埋もれて行った町で、なぜあのようになったかを知らせました」

*)「エチオピアのラリベラの岩窟教会群

高いところにあるようで、土の川というのがわかりませんが、その説明で良いと。

地震雲などの画像より
2024年3月25日 三田市 17:42
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
25-MAR-2024 05:22:17 16.56 -46.46 5.5 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
25-MAR-2024 04:16:39 -20.12 -178.33 4.8 594 FIJI ISLANDS REGION
25-MAR-2024 03:27:31 30.98 70.32 4.5 10 PAKISTAN
25-MAR-2024 02:36:41 52.43 163.56 5.1 10 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
25-MAR-2024 02:21:44 12.09 143.95 5.2 10 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
24-MAR-2024 19:50:11 -19.46 -70.12 5.1 79 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
24-MAR-2024 19:49:03 4.06 96.77 4.4 7 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
24-MAR-2024 17:46:57 46.68 152.72 4.6 35 KURIL ISLANDS
24-MAR-2024 15:34:05 -7.61 108.57 4.6 115 JAVA, INDONESIA
24-MAR-2024 13:12:06 -15.48 177.42 5.1 17 FIJI ISLANDS
24-MAR-2024 11:53:58 -1.77 133.27 5.0 49 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
24-MAR-2024 10:36:04 36.78 71.07 4.1 98 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
24-MAR-2024 09:45:04 45.25 99.85 4.1 10 MONGOLIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月2日のソラ。


リンク集より、日航123便墜落事故検証特番、カエルの体からキノコ生える、ロシアにあって日本に欠けている決定的な5つの違い、高倉山古墳、地震雲、パプアニューギニアM6.9、M7.0

2024年03月24日 20時39分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのリンク集より
【初公開・23年前に製作されてお蔵入りになった番組】日航123便墜落事故検証特番】(2018/08/11動画)
たまたまネットに出てきたので、まだ全部は見ていませんが、この事件は日本政府がアメリカの言いなりで、防衛費を増額するために隠した悲惨な事件であります。

今の政府は架空の敵をつくり、巨額の防衛費を獲得するために邁進しているので、できるだけ多くの方に見ていただきたいと思いますので紹介しておきます。
このサイトの下に、関連した動画がいろいろ紹介されています。

*)「2024年3月17日 「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」森永卓郎氏。日航123便墜落事故

この他、ソラからは度々隠されたこととして知らせてきています。
ソラの検索で“日航機事故”でたくさん出てきます。

カエルの体からキノコ生える】(2024.03.01記事)
・・・カエルの脇腹から生えていたキノコを「クヌギタケ」と特定した。
クヌギタケは大抵、枯れ木の腐った部分に生える。
生物の遺体を分解する腐生菌であり、通常は枯死または腐敗した有機物から栄養を取る。
ただ、2023年の研究で、生きた植物を糧に成長する生態に進化できる可能性が判明した。・・・

キノコの原子も思いを持っていることを知らせるために、このような場で成長したと思うと何ら不思議ではないと思います。
癌の細胞も思いを持っているということです。

ロシアにあって日本に欠けている決定的な5つの違い】(2023年11月22日記事)
昨年の記事ですが、改めて読み直して紹介します。
・・・ロシアのアンティーク調の建物のほとんどの一階部分が半分地面に埋まっているという事でした。
実はロシアばかりでなく世界中にこういった建物が散見されますが、土が5メートル以上積もるような、何かがあったのでしょうか?・・・

これはソラからの情報では、
「人間の前はツチジンで土からできているので、半地下がいわば親のイシカミに守られていることになるから」
で、とても納得できます。
日本の古墳も掘った穴の上に屋根など作っていますが、雨が降れば雨水が入り込むのに、なぜかというのとつながります。
ツチジンやイシジンは、イシカミの親の一部からできますが、それらは水分がないと固まってしまうので、必ず水分は必要だったからで、たくさんのツボが世界中から出てくるのです。
それにしても土が5m以上積もっているので、農作物がたくさん採れるのですね。

ツチジン、イシジンについては『ソラからの人間誕生記』に詳しく書いています。

伊勢神宮 高倉山古墳】(2019/06/21記事)
*)「2024年2月16日 隠された伊勢神宮内の巨大古墳
伊勢神宮内にあるために入れないそうです。

地震雲などの画像より
2024年3月22日 三田市 7:03
2024年3月22日 綾部市 9:35
2024年3月22日 綾部市 9:37
2024年3月22日 三田市 10:54
2024年3月22日 三田市 10:54
2024年3月22日 三田市 10:54
2024年3月22日 福岡市 18:38【パプアニューギニアM6.9、M7.0】
23-MAR-2024 20:22:04(日本時間3/24 5:22:04) -4.14 143.16 M6.9 深さ40km NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
23-MAR-2024 20:22:07(日本時間3/24 5:22:07) -4.10 143.00 M7.0 深さ64km NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
2024年3月23日 三田市 17:23
2024年3月24日 三田市 6:20
2024年3月24日 三田市 6:20
昨夜はメダカやヌマエビの上下運動が結構激しかったです。
又、タニシは水の上に登っていたり、先日はタニシの背中の上に7匹もヌマエビが集まっていたり、一つのガラス面に集合していろいろな形になったりしていました。
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
24-MAR-2024 06:22:26 8.73 126.36 5.2 75 MINDANAO, PHILIPPINES
24-MAR-2024 03:26:36 -4.04 143.12 5.2 11 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
24-MAR-2024 03:04:06 -9.44 122.15 5.7 50 SAVU SEA
24-MAR-2024 02:08:14 -21.15 -68.61 4.3 142 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
24-MAR-2024 01:28:47 11.97 -88.76 4.2 10 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
24-MAR-2024 00:30:54 -9.80 154.79 5.1 10 D'ENTRECASTEAUX ISLANDS REGION
24-MAR-2024 00:12:20 27.55 55.62 4.2 18 SOUTHERN IRAN
23-MAR-2024 23:47:12 -0.16 123.03 4.9 114 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
23-MAR-2024 23:11:53 -28.95 -70.46 4.3 108 CENTRAL CHILE
23-MAR-2024 22:49:54 -4.09 143.13 5.2 10 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
23-MAR-2024 22:35:16 -6.08 -79.63 4.3 70 NEAR COAST OF NORTHERN PERU
23-MAR-2024 20:40:26 -4.14 143.38 5.1 11 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
23-MAR-2024 20:22:07 -4.10 143.00 7.0 64 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
23-MAR-2024 20:22:04 -4.14 143.16 6.9 40 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
23-MAR-2024 19:57:40 28.07 54.32 4.2 16 SOUTHERN IRAN
23-MAR-2024 19:54:38 36.35 69.38 4.0 159 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
23-MAR-2024 19:36:12 -24.25 -67.30 4.7 197 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
23-MAR-2024 18:23:08 4.92 127.17 4.3 105 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
23-MAR-2024 14:29:24 -24.34 -67.23 4.8 195 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
23-MAR-2024 13:20:28 -4.59 102.75 5.3 61 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
23-MAR-2024 09:00:08 13.33 -44.88 4.6 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月24日のソラ。


北海道神宮の二股の木とふたご座、2が重要、発寒神社、日の丸の意味はヒミコの娘のイトが人間の女性として生理があったことを知らせた、地震雲

2024年03月23日 20時02分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2024年3月22日 北海道神宮の二股の木とふたご座
北海道神宮ヘは、何度も訪れていますが、今回初めて二股に分かれている木が多いのに気づきました。

到着した日に見たビジョンが
“細かい薄黄色の微粒子の集団が、U字型で現れ、その下に、濃いグレーの微粒子が同じくU字型であらわれ、ふたご座”
と知らせてきました。

遺伝子はDNAの2本の鎖が互いにねじり合わさってDNA二重らせんを形成していますし、神話などで兄弟が争うのが多いですが、善悪があって宇宙はバランスがとられていると伝えられていることで、“2”という数字が重要なのだと知らせているようです。

以前札幌に住んでいて、ソラ星出版を立ち上げた住所は琴似発寒川(右股川?と思っていた)と左股川と分かれた近くの西野で、勝手に右股川と説明したので同行者が
「チグリス、ユーフラテス川のようですね」
と言われて、そこでスタートした意味が少しわかったようでした。笑
北海道神宮や三角山も近いです。

Yの小枝として紹介していました。
*)「2021年10月8日 Yの小枝
*)「2024年3月22日 札幌市 発寒神社

【追記】
*)「太陽で「2つの黒点が連鎖的に爆発する」」(2024年3月23日記事)
*)「2024年3月21日 新千歳空港から神戸空港へ 16:37《二つの太陽?》

ソラ画像2より
2024年3月22日 札幌市 発寒神社
これは日の丸の意味を紹介してくださいと。
旗は風がうまく吹かないとこのようにしっかりと広げれません。

日の丸の意味は、早くから知らされていましたが、ヒミコの娘のイトが人間の女性として生理があったことを知らせたと。
当時はイシジン、半イシジン、半ツチジンなどから、星たちが遺伝子を操作して、人間に変わることがなかなか難しかったので、その成功を知らせたということでした。

近くにイトが降りていると知らせてきた西野神社があります。

*)「2004年2月2日 ヒミコの娘=イト、出口オニサブロウ
*)「2021年10月8日 札幌 西野神社
*)「2021年10月8日 Yの小枝、プラネットナイン

【追記】
イスラム教の教えが反対に解釈されて厳しいと訴えていたので、ソラからはイスラムの教えの本当の意味と繰り返し伝えられ、一時はアラファトやシャロンもそれまでの宗教の教えを、考え直すようになったのに、暗殺され、あらゆる宗教!は大昔の言い伝えをそのまま信じて、今の悲劇の地球になっています。
同じ赤でも、正反対の意味の血が流されているようです。

*)「2009年11月10日 雲と地震、アトランティス、アトラス、スカベラの意味、ハサン=発散、庚申信仰、石垣のでき方」より
2009年11月8日
札幌にて、発寒神社へ行った時、そこのイシカミがハサン老人としてイランへ行ったと伝えてきました。
発寒神社はヨーロッパのピンクの大理石のような石やハンムラビ法典の石碑に似た真っ黒な石があり、ストーンサークルもある遺跡の跡にある神社でした。
帰る前に来てほしいと言った場所は、少し窪んだ土地でかっては池があり、そこにリュージンがいたので切り刻んでほしいと。
ミナシゴのイシカミが、手稲山の子供になりたくて近くに降りてきたそうです。
同行者ともにエネルギー体が入ったことがよくわかりましたが、神社のサイトにもぼやけてエネルギー体が写っているようです。

その夜、人差し指の先端に3回だけサインあり。

「悪者でした。
皆の嫌われ者です。
発散(ハッサン)したのです。
(イランのハサン老人が頭に浮かぶ)

大元の弟の部下のものでした。
ムール、ムール?(真っ黒いムール貝が関係しているかもしれません)
無理(ムリ)になることばかり教え込まれるからです。
(イスラム教で)断食を強いたりすることです。
食べ過ぎないようにたまには休むという意味なのに(一日中断食と)強制するからです。

その不満を発散させようと思ったのです。
それで無理な教えをする指導者をやっつけようと思ったのです。
今ではハサンも支配星によって、全く反対の意味に伝えられるようになりました。
(ハサンが麻薬を使っていたと伝えられることに対して)マのものが使うようになって麻薬といわれるようになったのです。
(ケシは)痛みを取るために地球に送られた花なのです。
それを乱用するようになってマの薬といわれるようになったのです。
ミナシゴのイシカミでした」

地震雲などの画像より
2024年3月16日 三田市 17:50
2024年3月16日 三田市 17:50
2024年3月18日 三田市 9:11
2024年3月18日 三田市 9:11
2024年3月18日 三田市 10:05
2024年3月18日 三田市 10:05
2024年3月18日 三田市 11:25
2024年3月19日 三田市 6:48
2024年3月19日 三田市 6:48
2024年3月19日 伊丹から千歳へ
2024年3月19日 伊丹から千歳へ 13:12
2024年3月19日 伊丹から千歳へ 13:32
2024年3月19日 伊丹から千歳へ 13:35《二本の長い線》
2024年3月19日 伊丹から千歳へ 13:35《二本の長い線》
2024年3月19日 伊丹から千歳 13:39
2024年3月19日 伊丹から千歳 13:44
丸く小さな2つの雲と、その斜め下のごく小さい点々のような雲が目立っていました。
2024年3月19日 伊丹から千歳へ 13:45
2024年3月19日 伊丹から千歳 13:49
2024年3月19日 伊丹から千歳へ 13:56
2024年3月19日 道東 14:03
2024年3月19日 千歳空港 14:05
2024年3月19日 千歳空港 14:05
2024年3月20日 札幌 8:26
2024年3月20日 北海道神宮 11:47
2024年3月20日 北海道神宮 12:00
大きな赤いオーブと同じのが、帰りの飛行機の中で、ビジョンとして見えました。
2024年3月20日 札幌市 13:10
2024年3月20日 札幌市 14:31《二つの太陽?》
ぼやけていますが、「ふたつの太陽として紹介してください」と、車のガラスの丸い光が第の太陽?
発寒神社へ向かう道中。
2024年3月20日 札幌市 15:21
2024年3月20日 札幌市 15:31
2024年3月21日 新千歳空港から神戸空港へ 16:37《二つの太陽?》
機体の上の光が長時間で、先回知らせてきた“ふたつの太陽?”と同じと。
二つ目の太陽?が現れるという予言されていたのとつながる?
*)「2024年3月20日 札幌市 14:31《二つの太陽?》
2024年3月21日 新千歳空港から神戸空港 17:24【能登半島沖M4.4、岐阜県美濃中西部M4.7】
白い縦線を撮ってくださいということでしたが、白くて小さな白点にも眼を向けてほしいようです。
2024年3月23日 02時56分 能登半島沖(北緯37.6度 東経137.4度 深さ10km) M4.4 震度2 珠洲市(石川県)
2024年3月23日 08時31分 岐阜県美濃中西部(北緯35.7度 東経136.6度 深さ10km) M4.7 震度4 揖斐川町(震度4)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
23-MAR-2024 05:05:12 -4.68 101.97 4.6 57 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
23-MAR-2024 04:18:43 -16.13 167.99 4.9 187 VANUATU ISLANDS
23-MAR-2024 03:45:31 41.18 78.47 4.4 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-MAR-2024 01:53:49 6.14 123.84 4.0 547 MINDANAO, PHILIPPINES
23-MAR-2024 01:41:15 41.20 78.42 4.9 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-MAR-2024 01:26:54 17.37 40.51 4.4 10 RED SEA
22-MAR-2024 23:57:26 17.30 40.59 4.6 10 RED SEA
22-MAR-2024 23:31:50 35.43 136.80 4.5 42 WESTERN HONSHU, JAPAN
22-MAR-2024 23:10:32 17.17 40.44 4.5 10 RED SEA
22-MAR-2024 21:03:04 41.19 78.65 4.1 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
22-MAR-2024 19:45:33 39.52 20.74 4.4 10 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
22-MAR-2024 17:56:03 37.50 137.49 4.3 7 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-MAR-2024 17:31:00 28.17 -43.68 4.6 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
22-MAR-2024 13:39:23 -33.74 -72.50 4.2 23 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
22-MAR-2024 11:51:33 53.34 -163.74 4.1 35 UNIMAK ISLAND REGION, ALASKA
22-MAR-2024 11:11:18 -29.76 -177.72 4.8 43 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
22-MAR-2024 10:36:33 -44.36 167.97 4.8 6 SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND
22-MAR-2024 10:33:04 -33.53 -178.70 4.7 29 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月19日のソラ。


ラセンの雲、DNAをあらわす雲、DNAの変化、DNAの出来方、遺伝子をあらわす岩、窓岩、傘岩、双子山、地震雲、ジャワ海M6.4

2024年03月22日 20時27分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2005年7月10日 ラセンの雲
千葉の読者の方より。
今日のお知らせに、シリコンが動くモノ(生物)にかわるのに、原子たちが連なったり、中に入っていったりしたと伝えて来ましたが、雲でもラセンを描いて、読者の方に見てもらっています。
DNAをあらわしているようです。

お知らせより

「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。
私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」

2006年10月2日 DNAをあらわす雲
*)「ソライワクモ」さんのブログにいろいろな雲が紹介されていますが、この雲は何をあらわしているのか気になっていてもなかなかわかりませんでした。

DNAは、いて座とその人と関係のある星から情報が送られてきて、ひとつのDNAの元が創られると知らされました。
それをあらわしているそうです。

2016年5月17日 読者の方より
ちょっとわかりにくいですが、DNAの変化をあらわしているようなので紹介させてもらいました。

1. 棒状に伸びる雲
2. 足跡(右足)の形をした雲 (時間が経過して少々崩れておりますが。)
3. 1の棒状に伸びる雲が変形してDNA二重螺旋がねじれ解消になったような雲
4. 中央に島のようにポッカリ浮かんだ灰色の雲
5. 4の島のまわりに離れ小島のような灰色の雲が幾つも出来た(突然2羽の鳥が現れた)

最初に気になった棒状の雲が二つの紐に分かれ、三つ編みパンを作る時のようなねじれた2本の紐状に変わっていました。
最初三つ編みパン(焼く前のパン生地)が頭に浮かんだのですが、次にDNAの二重螺旋のねじれ解消の図に似ていました。

(右下の、赤丸で囲った図がねじれ解消の図です。図はこちらからお借りしました)

*)「カンプト、トポテシン(イリノテカン)

2019年8月25日 DNAの出来方
8月17日 目が覚めて、左小指と右手首サインあり。

「(シリウスといて座の二つのモノは)並ぶことが大切です。
シリウスといて座のミナノコが、同じ思いで形になろうとしたら、並ぶことが大切なのです。
それが遺伝子となって、いろいろなモノができてきたのです。」

*)「遺伝子

「遺伝子の横棒が、それぞれ星たちから送られてくる情報で構成されるのです」

目が覚めて

「ソラのモノです。
二つのモノが引っ付くために、いろいろな星のモノが力を与えます。
それがDNAの形になって行き、いろいろな生物が地球上に送られるのです」

左親指にサインあり。

↓の画像は
*)「DNAの模式図」さんより

2006年3月20日 遺伝子をあらわす岩?
積丹半島にある岩で、二つに分かれてそれぞれがねじれている。
裏から見ると一体となっている、とても変わった岩で、意味を聞くと
「遺伝子をあらわします」
とだけ今の所は伝えてきます。
本当はもっと暗い画像なのですが、一枚光ったように明るく撮れました。

2006年3月20日 遺伝子をあらわす岩裏側

2006年3月20日 窓岩
積丹半島の海岸にある岩で小さな窓が開いています。
札幌の石山公園の岩と似ていて、お汁の管のある頭=イシカミの巨人をあらわすそうです。

*)「2006年3月11日 札幌石山公園

2006年3月20日 傘岩
同じく積丹半島で、同じような岩は奥尻島などにありますが、これまで波に削られて下が細くなってと言われていますが、これを見ると波は届いていません。
これは石器の矢じりと同じで、巨人をあらわすようで、これの大きいのが三角山のようです。

2006年3月20日 双子山
岩内岳の巨人?の山で、積丹半島の色々な変わった岩になるように、この山が指示をしたようで、同行者と共に近くに行くとサインがありました。

変わった岩はこの他ゴリラ(モアイにも)に似ているのや、槍の形(日本を守っていることをあらわす)三角の岩など変化に富んだ岩を作らせたそうです。

地震雲などの画像より
2024年3月21日 綾部市 6:08
2024年3月21日 綾部市 13:39【岩手県沖M4.3、ジャワ海M6.4】
2024年3月22日 14時44分 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.2度 深さ50km) M4.3 震度2 八戸市、階上町(青森県)、盛岡市、久慈市、二戸市、八幡平市、岩手町、普代村、軽米町、野田村、九戸村、岩手洋野町(岩手県)
22-MAR-2024 08:52(日本時間 17:52) -5.87 112.36 M6.4 深さ8km JAVA SEA
2024年3月21日 名古屋 14:08
2024年3月21日 名古屋 14:09
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
22-MAR-2024 10:36:33 -44.36 167.97 4.8 6 SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND
22-MAR-2024 09:19:27 -5.92 112.46 4.5 10 JAVA SEA
22-MAR-2024 08:52:58 -5.87 112.36 6.4 8 JAVA SEA
22-MAR-2024 05:44:02 40.55 141.99 4.4 57 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-MAR-2024 05:36:30 53.48 -163.73 4.6 30 UNIMAK ISLAND REGION, ALASKA
22-MAR-2024 05:31:12 -5.90 112.37 5.0 10 JAVA SEA
22-MAR-2024 05:21:41 -5.50 151.66 4.9 36 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
22-MAR-2024 05:20:40 39.69 19.35 4.8 10 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
22-MAR-2024 04:43:15 -24.40 179.85 4.5 516 SOUTH OF FIJI ISLANDS
22-MAR-2024 04:22:45 -5.81 112.31 5.6 10 JAVA SEA
22-MAR-2024 03:47:05 39.38 71.76 5.1 10 TAJIKISTAN
22-MAR-2024 02:06:46 52.69 153.29 4.1 460 NORTHWEST OF KURIL ISLANDS
22-MAR-2024 00:19:32 0.86 126.60 4.5 48 NORTHERN MOLUCCA SEA
21-MAR-2024 22:37:01 -21.43 -178.89 4.2 514 FIJI ISLANDS REGION
21-MAR-2024 21:16:59 -30.05 -71.75 4.1 30 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
21-MAR-2024 18:52:14 46.91 153.06 4.3 35 KURIL ISLANDS
21-MAR-2024 10:49:52 24.06 121.53 4.7 27 TAIWAN

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月22日のソラ。