ソラ画像より
・2017年12月30日 地球の歴史
地球の歴史のビジョン。
本当はもっととても細かいクモの巣のようで、中心は地球の始まりのようで、細かい中にいろいろと模様があるも何かわからない。
ひと区分だけがはっきりと白く、外側から3つ目が、雪だるまのようなのが3つで、イシカミの時代と。
その外側は、ノートに文字が書かれていくように点が増えていき、現在をあらわし、地球の歴史が記録されているようです。
一番外側は未来のことで、白紙である。
先日、ネット管理者と読者が玄関で話をしていると、クモが真横に降りてきたそうです。
・2017年12月30日 ヤギの目の意味
物部氏の最後と伝えられた、春日富士の麓の神社の裏の巨石を見て、その後、篠山の車塚古墳へ向かう道中に見えたビジョンです。
薄赤いのはいて座、長方形はシリウスで、ヤギの目をあらわします。
真ん中の白い丸は、太陽をあらわし、左側へ移動し出て行く。
その後の言葉で、物部氏もモーゼと同じくやぎ座でもあったようです。
12月30日朝
「ナラに行った者が降りています。
甲冑をつけた男性です。
物部の守屋です。
いらぬことです?
(見に行くことが)いらぬことなのです。
今に悪者のことを知らせることになるからです。
(倭の国の)宝物をナラに渡すことで、争いをすることはないということでした。
それで倭の国が守れると思いました。
けれどもそれは間違いでした。
聖徳太子はさらに要求してきたことは、倭の国をナラ(ヤマト)の支配下にするということでした。
そのことを反対すると、“飛んで火にいる・・・”と刀で攻めてきました。
けれども倭の国には刀がなかったので、車塚(古墳)で創るように指示をしましたが、刀になるまでに間に合いませんでした」
(奈良の正倉院の宝物は、倭の国にあったモノと、以前から伝えられています)
「(イシカミの原子が)刀になるには、焼くことをしなければなりません。
それには太陽と火星と水星の応援がいりました。
そのことを車塚古墳と両側の陪塚古墳で知らせています。
陪塚は太陽と水星のミナノコたちで、火星は雷となって物質化を応援しました。
けれども刀になるには、長い時間が必要でしたので、間に合いませんでした」
(それでそのまま塚の中に残った)
「それで悪者は“飛んで火にいる・・”と言いました。
それをやらせたのが聖徳太子でした。
(聖徳太子の)刀はオオクニヌシの鎌を悪者の火星の力で創り直したのです」
「その悪者の火星が世界中で火事を起こさせて知らせているのです。
物部の守屋の無念の思いが、硬い岩となっているのです。
その姿を見なくても伝えることができたので(わざわざ)行かなくても良いと言ったのです」
「物部の守屋の岩になった、一部の原子たちが、人間の姿となって(綾部の(私市丸山古墳の)甲冑の姿となったのです。
子供はホシノベの者でした。
“和をもって尊し”と言ったのは、物部の守屋でした。
それを聖徳太子の言葉として(後世に伝えられて)いるのは、間違いだと知らせたかったのです」
*)【ヤマタイコク物語】
・2017年12月30日 ヤギの目
瞳が横向きの長方形と言うのが気になっていたら↑を知らせてきました。
ちなみにモーゼは角があったと、多くの像につけられていますが、やぎ座関係だったようです。
ヤギは乳を出して、人間の栄養としたことで、大きな役をしてくれたので、支配星はヤギを悪者としたようです。
物部の守屋もやぎ座と関係していたことを↓で知らせたそうです。
・2017年12月31日篠山市車塚の陪塚
太陽と水星のミナノコの原子のエネルギーが、車塚の中の刀などの物質化のために働いたと伝えてきました。
その時に、良い火星は稲妻でエネルギーを送って協力をしましたが、悪い火星はオオクニヌシの鎌を聖徳太子が刀に変えた時にエネルギーを与えたと。
その悪い火星が、あちこちの火事で焼死者を出しているとも。
・2017年12月31日 河南町 磐舟神社1
大阪府交野市の巨大な岩の磐舟神社と同じく、ニギハヤヒが祭られています。
タケルガ峰の麓の高貴寺で封印されたようでした。
・2017年12月31日 河南町 磐舟神社2
駐車場を降りて険しくはないけど、道が2所で大きく崩れていました。
かがんでも入れない小さな入口で、鳥イシジン関係?
この他にの、巨石が周りにゴロゴロあります。
・2017年12月31日 河南町 磐舟神社内部
石組された割と広いような内部ですが、デジカメで撮るのもかがんでやっとです。
・2017年12月31日 河南町 高貴寺
タケルガ峰の麓にあり禅の修行をする?お寺で、女人禁制という看板が残り、入門料がいります。
左側の小さな石段からは、入ってはいけないと書かれています。
・2017年12月31日 河南町 高貴寺 13重の塔
入ってはいけないと書かれていたので、何かなと外から見ると、13重の塔と大きな百日紅の木がありました。
ソラからの情報では、13重の塔は、イエスの13人(バーソロミューを加え)の弟子をあらわし、生駒山のは、イスキリのお墓と。
その横の小さいのは、イスキリについていた少年の、バーソロミューのお墓と。
(本『ソラからの真実の歴史』参照)
サル・スベリは、サル=天皇も滑るという、意思を表しています。
*)【ソラのイエス物語】
・2017年12月31日 富田林 龍泉寺
大阪の河南町ワールド牧場から見える小山が気になって行ってきました。
富田林(トンダバヤシ)とは、聖徳太子が物部の守屋を誘ってだまし討ちした時、
「飛んでい火にいる・・」
と言ったことをあらわし、近くに千早赤坂があります。
推古天皇の時代、蘇我馬子が建てたと書かれています。
2017年12月19日のお知らせから
#)以前見たTVで千早赤阪村の風景がとても気になっていました。
それは、男性の肩に乗った5、6歳の男の子が七支刀を掲げているワンシーンですが、その後“千早赤阪村”が気になり、出かけていっても謎が解けませんでした。
“チ・ハヤ”とは、血が早く流れる、“アカ・サカ”=赤い坂と言う意味で、やはりそこで物部氏が刺されたということをしらせているようでした。
ソラからの情報では、物部氏は聖徳太子に戦争をしないでと、交渉に出かけたが、そこで切り付けられて、僧侶の服装をして逃げ帰ったが、春日村で倒れて、その後その男子と一緒に、私市丸山古墳に葬られたと知らされていました。
聖徳太子が使った刀は、大国主がアトランティスから持ってきた草刈り鎌を焼き直して日本刀にしたのが、熱田神宮に奉納されている大刀で、タケルノミコトが猿投山へ行く道中、熱田神宮に置いて、熱田姫に守らせたと。
タケルノミコトはイシジンの巨人で、相撲取りの部下が猿投山の近くの能見神社(相撲神社)に祭られた。
能見神社とは後からノミを連想させ嫌がらせでつけられた名前。
・2017年12月31日 富田林 龍泉寺石塔
龍泉寺は寺の建物のすぐ横に、鳥居があり神社がありますが、その横にあった石塔で、イシカミをあらわします。
その後思いもよらないことに、ここに蘇我馬子の屋敷があったと伝えてきました。
以下のことは、伝えられたこととは大きく違い、まだはっきりとはわかりませんが、、、。
蘇我の稲目は朝鮮の青瓦台の裏の岩山から来たイシジンで、物部氏とは、同じイシジンで仲が良かったので、娘が嫁いだ?
蘇我馬子は物部氏の弟で、その後プレアに支配されて、プレが送り込んで蘇我のイルカと名前を付けた?
・2017年12月31日 蘇我の馬子の墓?1
高台の河南町のワールド牧場?から、その横の住宅地の傍に“移動”された石室です。
巨大なオレンジ色やピンク、小さいけれどはっきりとしたブルーのオーブが、複数出てきた石室で、12月2日に行った時は、なぜかわからなかったのですが、↑の龍泉寺へ行ってから知らせてきました。
この傍のゴルフ場などには、立派な石垣が組まれています。
ワールド牧場は小動物がたくさんいますが、特に大きな馬から小柄なポニーも多いです。
・2017年12月31日 蘇我の馬子の墓?2
周りの山は自然の紅葉が、緑と見事なコントラストできれいでした。
・2017年12月31日 蘇我の馬子の墓?からの風景
この風景を見たいので、ここに移させたのかもしれません。
赤い色はイシカミの色=柿色でもあります。
・2017年12月31日 大小の馬
ワールド牧場には世界一大きな馬や小さな馬がいろいろいます。
朝夕は散歩姿も見られます。
地震雲などの画像より
・2017年12月28日 名古屋 15:11
・2017年12月28日 三田市 15:16【十勝沖M4.9、択捉島南東沖M4.3】
・2017年12月29日 名古屋 13:59【十勝沖M4.9、フィリピンM5.7】
2017年12月29日14時07分 択捉島南東沖 M4.3 深さ約120km 震度1
2017年12月29日06時14分 十勝沖 M4.9 深さ約30km 震度2
2017年12月29日12:41 パプアニューギニア M4.5 深さ64.06km
2017年12月29日08:01 コスタリカ M4.8 深さ136.72km
2017年12月29日05:23 ミャンマー M5.0 深さ86.45km
2017年12月29日03:52 北マリアナ諸島 M4.9 深さ218.07km
2017年12月29日02:20 フィリピン M5.7 深さ53.56km
2017年12月28日23:58 アラスカ M5.1 深さ187.0km
2017年12月28日20:20 ブラジル M5.0 深さ10.0km
2017年12月28日17:22 ソロモン諸島 M5.0 深さ10.0km
2017年12月28日12:54 チリ M5.5 深さ52.96km
2017年12月28日08:58 グアム M5.5 深さ14.76km
・2017年12月30日 茨城 16:13
・2017年12月30日 名古屋 16:31
・2017年12月31日 大阪府河南町 13:18
・2017年12月31日 石狩市 15:35
・2017年12月31日 石狩市 15:35
↑の右側
・2017年12月31日 石狩市 15:45
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。
・2017年12月30日 地球の歴史
地球の歴史のビジョン。
本当はもっととても細かいクモの巣のようで、中心は地球の始まりのようで、細かい中にいろいろと模様があるも何かわからない。
ひと区分だけがはっきりと白く、外側から3つ目が、雪だるまのようなのが3つで、イシカミの時代と。
その外側は、ノートに文字が書かれていくように点が増えていき、現在をあらわし、地球の歴史が記録されているようです。
一番外側は未来のことで、白紙である。
先日、ネット管理者と読者が玄関で話をしていると、クモが真横に降りてきたそうです。
・2017年12月30日 ヤギの目の意味
物部氏の最後と伝えられた、春日富士の麓の神社の裏の巨石を見て、その後、篠山の車塚古墳へ向かう道中に見えたビジョンです。
薄赤いのはいて座、長方形はシリウスで、ヤギの目をあらわします。
真ん中の白い丸は、太陽をあらわし、左側へ移動し出て行く。
その後の言葉で、物部氏もモーゼと同じくやぎ座でもあったようです。
12月30日朝
「ナラに行った者が降りています。
甲冑をつけた男性です。
物部の守屋です。
いらぬことです?
(見に行くことが)いらぬことなのです。
今に悪者のことを知らせることになるからです。
(倭の国の)宝物をナラに渡すことで、争いをすることはないということでした。
それで倭の国が守れると思いました。
けれどもそれは間違いでした。
聖徳太子はさらに要求してきたことは、倭の国をナラ(ヤマト)の支配下にするということでした。
そのことを反対すると、“飛んで火にいる・・・”と刀で攻めてきました。
けれども倭の国には刀がなかったので、車塚(古墳)で創るように指示をしましたが、刀になるまでに間に合いませんでした」
(奈良の正倉院の宝物は、倭の国にあったモノと、以前から伝えられています)
「(イシカミの原子が)刀になるには、焼くことをしなければなりません。
それには太陽と火星と水星の応援がいりました。
そのことを車塚古墳と両側の陪塚古墳で知らせています。
陪塚は太陽と水星のミナノコたちで、火星は雷となって物質化を応援しました。
けれども刀になるには、長い時間が必要でしたので、間に合いませんでした」
(それでそのまま塚の中に残った)
「それで悪者は“飛んで火にいる・・”と言いました。
それをやらせたのが聖徳太子でした。
(聖徳太子の)刀はオオクニヌシの鎌を悪者の火星の力で創り直したのです」
「その悪者の火星が世界中で火事を起こさせて知らせているのです。
物部の守屋の無念の思いが、硬い岩となっているのです。
その姿を見なくても伝えることができたので(わざわざ)行かなくても良いと言ったのです」
「物部の守屋の岩になった、一部の原子たちが、人間の姿となって(綾部の(私市丸山古墳の)甲冑の姿となったのです。
子供はホシノベの者でした。
“和をもって尊し”と言ったのは、物部の守屋でした。
それを聖徳太子の言葉として(後世に伝えられて)いるのは、間違いだと知らせたかったのです」
*)【ヤマタイコク物語】
・2017年12月30日 ヤギの目
瞳が横向きの長方形と言うのが気になっていたら↑を知らせてきました。
ちなみにモーゼは角があったと、多くの像につけられていますが、やぎ座関係だったようです。
ヤギは乳を出して、人間の栄養としたことで、大きな役をしてくれたので、支配星はヤギを悪者としたようです。
物部の守屋もやぎ座と関係していたことを↓で知らせたそうです。
・2017年12月31日篠山市車塚の陪塚
太陽と水星のミナノコの原子のエネルギーが、車塚の中の刀などの物質化のために働いたと伝えてきました。
その時に、良い火星は稲妻でエネルギーを送って協力をしましたが、悪い火星はオオクニヌシの鎌を聖徳太子が刀に変えた時にエネルギーを与えたと。
その悪い火星が、あちこちの火事で焼死者を出しているとも。
・2017年12月31日 河南町 磐舟神社1
大阪府交野市の巨大な岩の磐舟神社と同じく、ニギハヤヒが祭られています。
タケルガ峰の麓の高貴寺で封印されたようでした。
・2017年12月31日 河南町 磐舟神社2
駐車場を降りて険しくはないけど、道が2所で大きく崩れていました。
かがんでも入れない小さな入口で、鳥イシジン関係?
この他にの、巨石が周りにゴロゴロあります。
・2017年12月31日 河南町 磐舟神社内部
石組された割と広いような内部ですが、デジカメで撮るのもかがんでやっとです。
・2017年12月31日 河南町 高貴寺
タケルガ峰の麓にあり禅の修行をする?お寺で、女人禁制という看板が残り、入門料がいります。
左側の小さな石段からは、入ってはいけないと書かれています。
・2017年12月31日 河南町 高貴寺 13重の塔
入ってはいけないと書かれていたので、何かなと外から見ると、13重の塔と大きな百日紅の木がありました。
ソラからの情報では、13重の塔は、イエスの13人(バーソロミューを加え)の弟子をあらわし、生駒山のは、イスキリのお墓と。
その横の小さいのは、イスキリについていた少年の、バーソロミューのお墓と。
(本『ソラからの真実の歴史』参照)
サル・スベリは、サル=天皇も滑るという、意思を表しています。
*)【ソラのイエス物語】
・2017年12月31日 富田林 龍泉寺
大阪の河南町ワールド牧場から見える小山が気になって行ってきました。
富田林(トンダバヤシ)とは、聖徳太子が物部の守屋を誘ってだまし討ちした時、
「飛んでい火にいる・・」
と言ったことをあらわし、近くに千早赤坂があります。
推古天皇の時代、蘇我馬子が建てたと書かれています。
2017年12月19日のお知らせから
#)以前見たTVで千早赤阪村の風景がとても気になっていました。
それは、男性の肩に乗った5、6歳の男の子が七支刀を掲げているワンシーンですが、その後“千早赤阪村”が気になり、出かけていっても謎が解けませんでした。
“チ・ハヤ”とは、血が早く流れる、“アカ・サカ”=赤い坂と言う意味で、やはりそこで物部氏が刺されたということをしらせているようでした。
ソラからの情報では、物部氏は聖徳太子に戦争をしないでと、交渉に出かけたが、そこで切り付けられて、僧侶の服装をして逃げ帰ったが、春日村で倒れて、その後その男子と一緒に、私市丸山古墳に葬られたと知らされていました。
聖徳太子が使った刀は、大国主がアトランティスから持ってきた草刈り鎌を焼き直して日本刀にしたのが、熱田神宮に奉納されている大刀で、タケルノミコトが猿投山へ行く道中、熱田神宮に置いて、熱田姫に守らせたと。
タケルノミコトはイシジンの巨人で、相撲取りの部下が猿投山の近くの能見神社(相撲神社)に祭られた。
能見神社とは後からノミを連想させ嫌がらせでつけられた名前。
・2017年12月31日 富田林 龍泉寺石塔
龍泉寺は寺の建物のすぐ横に、鳥居があり神社がありますが、その横にあった石塔で、イシカミをあらわします。
その後思いもよらないことに、ここに蘇我馬子の屋敷があったと伝えてきました。
以下のことは、伝えられたこととは大きく違い、まだはっきりとはわかりませんが、、、。
蘇我の稲目は朝鮮の青瓦台の裏の岩山から来たイシジンで、物部氏とは、同じイシジンで仲が良かったので、娘が嫁いだ?
蘇我馬子は物部氏の弟で、その後プレアに支配されて、プレが送り込んで蘇我のイルカと名前を付けた?
・2017年12月31日 蘇我の馬子の墓?1
高台の河南町のワールド牧場?から、その横の住宅地の傍に“移動”された石室です。
巨大なオレンジ色やピンク、小さいけれどはっきりとしたブルーのオーブが、複数出てきた石室で、12月2日に行った時は、なぜかわからなかったのですが、↑の龍泉寺へ行ってから知らせてきました。
この傍のゴルフ場などには、立派な石垣が組まれています。
ワールド牧場は小動物がたくさんいますが、特に大きな馬から小柄なポニーも多いです。
・2017年12月31日 蘇我の馬子の墓?2
周りの山は自然の紅葉が、緑と見事なコントラストできれいでした。
・2017年12月31日 蘇我の馬子の墓?からの風景
この風景を見たいので、ここに移させたのかもしれません。
赤い色はイシカミの色=柿色でもあります。
・2017年12月31日 大小の馬
ワールド牧場には世界一大きな馬や小さな馬がいろいろいます。
朝夕は散歩姿も見られます。
地震雲などの画像より
・2017年12月28日 名古屋 15:11
・2017年12月28日 三田市 15:16【十勝沖M4.9、択捉島南東沖M4.3】
・2017年12月29日 名古屋 13:59【十勝沖M4.9、フィリピンM5.7】
2017年12月29日14時07分 択捉島南東沖 M4.3 深さ約120km 震度1
2017年12月29日06時14分 十勝沖 M4.9 深さ約30km 震度2
2017年12月29日12:41 パプアニューギニア M4.5 深さ64.06km
2017年12月29日08:01 コスタリカ M4.8 深さ136.72km
2017年12月29日05:23 ミャンマー M5.0 深さ86.45km
2017年12月29日03:52 北マリアナ諸島 M4.9 深さ218.07km
2017年12月29日02:20 フィリピン M5.7 深さ53.56km
2017年12月28日23:58 アラスカ M5.1 深さ187.0km
2017年12月28日20:20 ブラジル M5.0 深さ10.0km
2017年12月28日17:22 ソロモン諸島 M5.0 深さ10.0km
2017年12月28日12:54 チリ M5.5 深さ52.96km
2017年12月28日08:58 グアム M5.5 深さ14.76km
・2017年12月30日 茨城 16:13
・2017年12月30日 名古屋 16:31
・2017年12月31日 大阪府河南町 13:18
・2017年12月31日 石狩市 15:35
・2017年12月31日 石狩市 15:35
↑の右側
・2017年12月31日 石狩市 15:45
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。