ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

年末の御挨拶、太陽と水星、二つの磁極、星が消える、エジプトの巨大建物、鉢塚古墳、甑岩、地震雲

2019年12月31日 22時50分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2019年12月31日
年末の御挨拶、太陽と水星、二つの磁極?、星が消える、トナカイ、エジプトの巨大建物、など

今年も穏やかな最後の日を迎えることができましたのも、ひとえに皆さまのお陰とお礼を申します。
12月に入ってからも、結構きついサインで厳しいことを伝えて来て、そのままお知らせしてきましたが、昨日は
「(地球の終末は)来年ではない」
というようなことを、夜中に言葉になっていました。

ただ、来年は争いの原点となるスポーツの祭典が行われ、ソラは決して歓迎はしていませんが、なんとか無事に終わってほしいと思っています。
来年もよろしくお願いいたします。

12月28日真夜中目が覚めて見えた
ビジョン
“白い丸(太陽?)の下から濃い青紫と濃いグレーの混じったのが覆っていく。
しばらくして、それらに覆われた丸の横に濃いモスグリーンの中が白いゲンノウのようなのがあらわれ、覆っているモノを叩いた?
その後、 白い丸が2、3回爆発?する“
意味は
「存在することが嫌になっていた太陽を、最強悪の海へビ座とヘビ使い座の合体したエネルギー体が太陽を抱え込んで支配しているのを、木星とソラのモノの星たちがそれを叩いて遮断したのです。
それで太陽は喜んではじけた?のです」

*)2019年10月27日の記事ですが、
In Deep:黒点が出現しない日の比率が太陽観測史上で最大を記録し、ついに太陽は歴史的な極小期に突入

#)物部守屋の妻はヤマトへ嫁がされた娘のために、ジンムの言うままになっていたようですが、火星の女王でもあることを、炎のような光で知らせたそうです。
物部氏の最期の土地は篠山の丹波富士の麓と伝えられています。

*)【ヤマタイコク物語(2019年5月7日追加)

書いていると左手中指の先端にサインあり。
ジンムやスターリンはケルベロスと関係ありと。

*)ケルベロス

#)火星に活断層帯、初めて発見、M3~4の地震を観測(2019.12.27記事)

*)水と火=水星と火星、太陽

ソラから初期に教えられた地球物語です。
*)【地球物語

In Deepさんより、いろいろな情報が発信されています。
#)In Deep:地球の磁場は「移動する強大な偽の磁極」により乱されていた(2019年12月11日記事)
#)In Deep:地球の磁場をめぐる急激な「ポールシフト的事象」が発生中。北極の磁極が異常なほどの速さでシベリアへ移動していることが科学誌ネイチャーで発表される(2019年4月9日記事)

このことにより、世界中の異常気象が発生しているそうですが、なぜ偽の磁極があらわれたかということをソラからは次のように知らされています。
これまで北極星は位置が変わらないということで、昔からとても重要視され、いろいろな宗教に利用されたり崇められていたようですが、それを妬んだ銀河系で一番大きな星座の海へビ座とプレアなど支配星の親のヘビ使い座が合体して最強となり、巨大なエネルギーを発生して北極星の真似をして、副磁極になっているためと。
北極星はそれが嫌?(磁力の関係)で極の移動が速くなっているということです。

#)In Deep:「宇宙から星が次々と消えている」ことが天文学者たちの大規模調査により判明。宇宙で何が起きている?(2019年12月23日記事)

ソラの言葉では、
「悪さをしている星たちはブラックホールへ入れている」
と伝えてきていることとつながるようです。

*)In Deep:西暦536年からの十数年間「地球から太陽の光が消え暗黒の世界となった」(2019年12月22日記事)

この時期にブンブンゴマのようになって、平らな地球から丸い地球に変わったと伝えられています。

12月19日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“これまで見たこともないくらいびっしりと黒っぽい微粒子があらわれ。それが渦を巻いて向こうへ去っていく。
けれども又同じように黒っぽい微粒子が一面にあらわれる”
意味は
「これまで地球を支配していた極悪支配星の意識体が去って行ったが、又同じように、人間を支配したいという悪者の意識体が次々あらわれていることを知らせました」

天井と壁のコーナーの不自然な位置に、二つの白い光があったのは、北極星と極悪副北極星を知らせたそうですが、ニ・ビルが何らか関係していたようです。

12月20日
寝る前の《ビジョン》
“いろいろな模様があるがも何かわからないが、最後には黒くて長い曲がった角のようなのが何本も生えているトナカイ?のようなモノがこちらを向いている”
意味は
「ヘビ使い座に支配されたトナカイがサンタクロースを引っ張っている。
サンタクロースはいて座の長老でもあり、支配されていることを知らせました」

12月21日《ビジョン》
“これまで見たことのないくらい細かい微粒子の小さな集団で、その中央部の白い丸の中に何か模様があるが、小さすぎてわからない”
意味は
「極悪人間になりたいミナシゴの集団で、人間を支配していたのです。
このように次々と宇宙から降りてきてキリがないので、地球も嫌になったのです」

エジプトの巨大な建築物は、良いシリウスとオリオンとニビルが結束して創ったそうですが、その後、極悪のへビ座とへびつかいといて座と大鷲座の大魔王たちが支配して行ったようです。

右足小指のサインや口内を噛んで突起ができるのは、

「知らせていないからです。
繰り返し地震が続いているのは、来年のことの始まりだということです」
(一時期少し大きめの地震が続いたこと)

12月21日、昼間うたた寝していた時見えた
《ビジョン》
“薄黒いバックの地図で、朝鮮半島?(フロリダ半島?)に袋が被せられる。
ついで日本列島が徐々に沈んで行って、一つの大きめの島と2個の小さな島だけになる。
北海道は残っている?”
意味は
「これは来年の4月に(イシキの?)世界で起こることです。
朝鮮半島は周りのことが全く見えなくなって袋小路に入るということです」

12月23日朝、なかなか起きれず。

「学びがなされます。太陽がいなくなるのです。
ミナノモノがやられるのです」

【その後12月31日には、これまで厳しく伝えてきたことが、少し緩やかになってきたようです】

赤い目の白ヘビのビジョンを何度も見るというメールが来ましたが、それはちょうど鉢塚古墳で絵を見ていました。
「極悪海ヘビ座とヘビ使い座と双子座で人間になりたい半宇宙人」をあらわしているそうです。

ソラ画像より
2019年12月23日 池田市 鉢塚古墳1
読者より
石室は半地下になっているそうで、奥行き15m(玄室7m、羨道8m)で、高さが5m幅4mと巨大です。
お寺の支配下にあり、鉄の格子の扉で閉じ込められているそうで、傍には行けないそうです。

2019年12月23日 池田市 鉢塚古墳2
傍に行けないので、大きさがわかりにくいですが、高さ5mとは巨人のイシジンが創られたようです。

2019年12月23日 池田市 鉢塚古墳3
5社神社の奥の院にある?

2019年12月23日 池田市 鉢塚古墳4
巨石の石段を数段下がったところで、鉄格子で鍵がかかっているそうです。
巨大な天井岩です。

2019年12月23日 西宮市 甑岩(こしきいわ)
以前来た時が木が生い茂って見えにくかったですが、一部伐採してあり、一部のは岩の大きさがよくわかります。
2014年の画像です。(ご在所岳にも似た形がありますが、このように二つの岩の間に岩があるのは、イシカミの分身が生まれたことを知らせています)
たくさんのしめ縄がされていたのが、今回はありません。
しめ縄はイシカミはヘビに巻き付かれていると、とても嫌がっていましたので良かったです。

2019年12月31日 水と火
同席者のコップはこのように9つの光があらわれ、そのうちの二つは離れています。
ちょい悪アトたちが、九頭竜をあらわしたそうです。

2019年12月31日 水と火?
先日、レストランでふと見ると、水の入ったガラスの傍に、鮮やかなオレンジ色がまるで炎のように揺らめいていました。
以前から水星も太陽も思いを持った原子たちの結束で、水星は水を、太陽は核爆発による光や熱を生み出し、それらを与えられることで地球は、宇宙で唯一の生物が生み出される星と伝えられています。

隣に写っている白い光は、天井のライトで、最近出てきている八大竜王で、それにリーダーの大きな光が加わり、9頭龍をあらわして、いずれもちょい悪のアトたちの集合体のようです。
そのことを知らせてくれたそうです。

そして次の日、近くの読者よりメールで
・・・18時過ぎでしたが夜空に白い光が見えていました。
形としては四角っぽく、ライトアップされているような光です。
ツインのマンションの上でもあって、ちょうどその間のマンションの上から横に長く大きく出ていました。・・・

2019年12月31日 太陽と支配星
12月28日 真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“白い丸(太陽?)の下から濃い青紫と濃いグレーの混じったのが覆っていく。
しばらくして、それらに覆われた丸の横に濃いモスグリーンの中が白いゲンノウのようなのがあらわれ、覆っているモノを叩いた?
その後、 白い丸が2、3回爆発?する”
意味は
「存在することが嫌になっていた太陽を、最強悪の海へビ座とヘビ使い座の合体したエネルギー体が太陽を抱え込んで支配しているのを、木星とソラのモノの星たちがそれを叩いて遮断したのです。
それで太陽は喜んではじけた?のです」

*)2019年10月27日の記事ですが、
In Deep:黒点が出現しない日の比率が太陽観測史上で最大を記録し、ついに太陽は歴史的な極小期に突入

2019年12月31日 赤い目の白蛇
池田市の鉢塚古墳にあった絵です。
このように白蛇で赤い目は、人間になりたかった宇宙人と言葉になっています。

地震雲などの画像より
2019年12月28日 三田市 13:57
2019年12月28日 三田市 13:57
2019年12月28日 三田市 14:00【父島近海M5.4、宮城県沖M4.0、福島県沖M4.1】
2019年12月30日13時32分 宮城県沖 M4.0 震度1
2019年12月30日13時11分 父島近海 M5.4 震度1
2019年12月28日21時24分 福島県沖 M4.1 震度1
2019年12月29日 名古屋市 13:11
2019年12月29日 名古屋市 13:42
2019年12月29日 名古屋市 13:59
2019年12月29日 長久手市 14:50
2019年12月30日 札幌市 10:43(波状雲)
2019年12月30日 札幌市 15:32
2019年12月31日 札幌市 15:27

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。

教師、教育、学校、部活、スポーツ、妨害、いずれわかる時がくる、地震雲、父島近海M5.4

2019年12月30日 22時08分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年9月5日
解放指導者?、十勝の異常な雲、偽アマテラス=黄河のリュージン+カロン、北朝鮮に密輸のミツトヨ=仏教伝道協会

関係で未だに苦しんでいる人がいるというので、(柿)渋染め一揆のことを知らせただけですが、井の中で論争しているようで読者の方たちは離れたはずでした。
なぜ、その関係の人たちが情報を理解しようとしないか、このような考えの人が指導者では到底無理だと思います。
(ちなみになぜ柿渋を着せたか意味は何も書かれていないそうです)

ソラの情報の本当の目的は、地球平和のためで、イスラム社会にこの情報を届けることが本来の役目と思っていて、パレスチナ、レバノン、イラク、イランなどに
友達物語』と『友達物語2
を送っていました。
先日、友達物語と友達物語2を送ったイラクから、リハビリをしている子供達に他の物語も知らせて欲しいというメールが来ましたので、アラビア語に翻訳してくださったサイトを紹介しました。

2006年9月5日
#)ソラ画像より
天皇の行かれる十勝地方の異常な雲です。
2006年9月2日 富良野にて
読者の方より
昨日札幌市内でヒョウが降ったそうです。
明日天皇が来られる予定。
これまでにも2度天皇が行かれる所に降っているのは、ソラのものの知らせです。
発生時刻 2006年9月5日 7時9分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 70km M4.1 震度2 岩手県 宮城県
2006年9月5日 帯広の方より
「窓のガラス越しですが、南南東からのオーロラのような雲」と。
やはり地震を警告しているようです。
リュージンを崇めるために十勝に行くからです。
2006年9月5日 帯広の方より
06-SEP-2006 M5.5 深さ10.0km EASTERN SIBERIA, RUSSIA
2006年9月7日03時06分 千葉県東方沖 深さ50km M5.1 震度3 千葉県
2006年9月7日10時57分 千葉県北西部 深さ80km M4.4 震度3 茨城県 神奈川県
2006年9月9日19時36分 宮城県沖 深さ70km M5.2 震度3 岩手県 宮城県
2006年9月5日 帯広の方より 乳房雲
2006年9月5日 帯広の方より 二重の虹
「二重の虹で、1本目はアーチを描いていたようです」
2006年9月5日 帯広の方より 虹
半円の虹は、いて座からこのような形、大きさでイシカミが降りてきたことをあらわします。
(ラップ音あり=本当)

(中略)

開放(解放と変換してなかったのは幸いでした。
解を分解するとクるしみ、刀、牛と全て支配星と関係ある文字ですから)の指導者のBBSで、読者が渋染一揆の書き込みしてくださり今は終わったと思っていたら、指導者がこの情報を流しているのはカルトだと長文が書き込まれているそうです。
全く2チャンネルと同じ発想で、争いの好きなエネルギー体がますます岡山で大きくなり、子供にまで影響が出ているようです。
・学級活動中、小6男児が同級生をナイフで切る…岡山(2006年9月4日ニュース)

しばらくしてイラクのテロ、レバノンの戦争も治まりましたが、先日お知らせしたように、8月27日に京都で宗教者会議の後、再びテロが再発したのは、日本の宗教者がこの情報はマの者の情報と言ったため、イスラム教指導者がそのまま国に伝えたためと知らされました。
けれども最近テロが治まっているのは、本当にこの情報がイスラム社会に届いたからと確信を持っています。
・【友達物語

ちなみにカルトとは以前、攻撃者に対して書きましたのを、再度下に載せました。

「カルトの恐ろしさとは、宗教のエネルギー体に支配された人が、ある啓示を受けたとか、超能力的なことが出来るとかで、その人!!を崇めるために
1)組織を作り、
2)資金を強制的に集めさせ、
3)大きな建物を造り、そこや支部のような所に、
4)定期的に集まるようにさせ、・・・せよ、・・・ネバならぬと命令し
5)集団でお経などを読み、瞑想、呪詛などをすることで集団催眠状態にさせ、
6)巨大なエネルギー体が生じること
がとても恐ろしいことなのです。

(改めて読むと、開放運動もお経や瞑想の代わりに、昔の悲惨な差別の話を強制的に聞かせることで同じような感じがしますが、、、)

この情報はネットと本を読まれた方が、自発的にブログなどで応援してくださっているだけで、組織はありませんし、ネバならぬは一番嫌なことで、情報をどう思われようが、それは全くの自由なのです。
ただ、知らされた情報をDJのように知らせるのが、私の役目と思っているだけです。
注目して欲しいのは、情報の内容だけです。

教師でありながらこの情報がカルトと攻撃されることが、いかに大きな影響があるか、いずれわかる時がくると思います。

《掲示板より》
「ミツトヨ」という会社の話になりました。
この会社、精密機械メーカーで先日核兵器開発に転用可能な機器をイランなどに無届で輸出していたとして社長らが逮捕されたのですが、このミツトヨの創業者が仏教聖典という本をいろんな国の言葉に翻訳して世界中のホテルにばら撒いている「仏教伝道協会」の会長をしていると聞きました。
(ミツトヨHP中の企業理念にも誇らしげに書いてありますが)
(中略)
この協会のHPの中の「仏教伝道センタービル」のところで本願寺に当たりました」

・北朝鮮へも密輸(2006年8月28日ニュース)

2006年10月30日
エジプト、ビジョン、ニウ(=ニュートリノ)、部活など

エジプトに行かれた方から画像のCDを頂きました。
この情報を知ってから遺跡などを見られているので、とても興味深いモノが多いです。
私は人間が造ったものではないというグラハム・ハンコックの“神々の指紋”を読んだ後で見ただけですが、実際見るととても人間でできるものではないと痛感していました。
けれどもイシカミのことは知らなかったので岩や岩山などには意識は行っていませんでしたし、ヒエログリフも人間が作ったと思っていましたが、ノミの跡の全くなく、細かい文字の浮き彫りのヒエログリフがあちこちにあることがわかり、情報とあっていると思います。

オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。

画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。

2006年10月29日
《ビジョンNO1》
“薄いグレーの雲がポカリポカリ浮かんでいる。そのうち白い物が小豆大になり、それに顔?のような模様ができて斜め上に揚がっていく。次に同じようなものがあらわれては上に揚がっていき、5、6回続く”
意味は
「ニウ(=ニュートリノ)が白くなって地球を応援するようになったということです」
(最近ニュートリノのことをニウと言ってきます。これまでいたずらをしていたニウたちも改心したようです)

《ビジョンNO2》
“底辺が黒く、それが両脇も盛り上がって黒くなり、さらに生きているようにワーと上にあがり、上の白い部分が少なくなる。それが2、3回続く”
意味は
「地球にへばりついて悪さをしていたエネルギー体が大きくなっているということです。
けれどもエネルギー体も何とか上にあがろうと思っているのです。
悪いことではありません」
(他のチャネラーからも、極小さな物が応援するようになったと伝えてきているそうです)

ソラの情報をカルトだと書いている中学教師がいるとメールでサイトを知らせてくれました。
読み終わった後、映像のようにとてもはっきりとした《ビジョンNO3》が見えました。

“中年の男性の横向の口だけはっきりあらわれ、歯の裏側が黒い歯がしっかりと見える”
(口のすぐそばで見ているようなビジョン)
意味は
「歯が汚いように、(サイトの中学教師は)汚い言葉を吐いているのです」
と言葉になる。

あまりにはっきりと見えてびっくりしましたが、目に見えないニウたちが応援してくれるようになり、このように知らせてくれたそうです。

部落指導者には知らせることは知らせたので役目は終わったと思っていたのに、なぜこれまで見たこともないはっきりとしたビジョンで、ソラのものは知らせて来たかと聞きました。

「一番大切なソラの情報の意味を全く知らせないで、一方的にカルトの情報だと断定して(ネットで)公開しているからです。
ましてやそれが中学の教師として公開していることが許せないからです。
それはこの情報をヤマタイコクの子孫である、被差別の人々が一番先に気づかなければならないのに、それを(この教師は解放運動と称して)妨害しています」

奈良の解放同盟の役員が、市の給料泥棒をして問題になったことが5年も隠れていたのに、今表に出てきたのはこのことと関係していることと知らせたからだそうです。

そしてこの情報の一番の目的は、宗教によって地球が争いの星になっているので、宗教はなぜ生まれたかを知らせています。
又、争いの元になっているイスラム教の教えの一部の間違いを知らせているのに、それを全く知らせていないからです」

“目には目を・・・・”は復讐の教えでなく、本当は地球の富を独占しない教え。
・【ソラのイスラム物語

パレスチナやイラクからは「友達物語」などを贈り、そのお礼のメールが来て、イラクからはイラクで印刷すればと誘ってくださっているくらいです。
(自己資金がないのでできないと断りましたが)
自ら宗教は間違っていると知らせてくださっているイスラムの人々が、一番先に気づかれるのでしょう。
それに反して、これまでの殺し合いの歴史を裏に隠した伝統文化を重んじ、リュージンを崇めさせるわが国の政治家はついに核武装を唱えだしました。

部活の強制などで不登校になったり、最近は部活関連で自殺が増えています。
人間は楽しく生きるために生まれてきたので、健康のために身体を動かし、スポーツとして楽しむのには良いことと思いますが、部活は試合に勝つことばかり優先されるので悲劇が起こるのだと思います。

そして武道、特に剣道は多感な年齢の時に強制するのは、どう考えてもおかしいと思います。
いくら木刀とはいえ身体を切り、傷つけるためのものを、相手に振りかざすということを毎日無心にすることは、人間として生まれてきた目的からは、全く反対の方向に向かっていると思い、その思いのエネルギーは思いもよらない恐ろしい作用をしていると思います。
(この中学教師は剣道の顧問だそうです)
礼儀作法を教えるのならいくらでも方法があるはずですし、最小の礼儀で人間関係を築いていくことは出来るはずです。

スポーツが出来るのが優秀と思い込まされていますが、ソラからの情報では人間を創る時にDNAの情報を繰り込むのは星からだそうで、運動をする能力を一番発揮するのは動物でそのDNAがより強いだけのようです。
フィギュアスケートの無理な姿勢も、人間として必要なことではないですし、細胞たちが喜ぶことでもないのです。
バレーの発祥は、皇帝などに媚を売るために無理な姿勢をしただけで、それが出来るからと持ち上げすぎるマスコミも問題と思います。

#)伊良湖岬の穴あき岩の紹介です。

2006年8月30日
エジプトの壁画の意味、白い十字架、サラスバディ、開放、中学教育

エジプトの遺跡のサイトを見て寝ました。

「お墓の中の絵は支配星に命令された(小さな)イシジンが描きました。
支配星は言うことを聞かないと、大きなイシジンを固めると脅かされたからです。
それで支配星のヘビなどを描いたのです。
イシカミは未来のことがわかったからです。
(飛行機やヘリコプターに似た絵)花の受粉と、人間の精子が子宮の中を移動していることは同じと言う意味です。
4本の横棒は、四角いピラミッド(石室で人間があらわれていた)になったイシカミをあらわします。
支配星は蛇の星なので、支配星は精子を蛇に置き換えさせたのです。
いろいろな絵は、人間が石室に目を向けさせないために描かせたのです。
色即是空と同じです」

*)色をつけた絵を描くと、ソラにつながると支配星が、岩から目をそらせるために描かせたこと。
キトラ古墳と同じ。
ただ、赤い色は血液をあらわし、イシジンは血液は流れていないけど、人間は流れていることを知らせている。

#)次のことも厳しいことですが、先日あらわれたシリウスB、Cのエネルギー体が強烈でそれと関係していることと、口内にポリープができ、公開するように知らせてきますので、書かせてもらいました。
いずれもイシキに対しての言葉です。
肉体を持った時しか、つけは返せないということも大切なメッセージです。
寝る前に、先述の開放指導者に読者の方が自分の体験(宗教の呪縛から解けたことや、地震の体感なども不安がなくなったなど)のメールを送ったら、長文のメールが何通もきたと、その1通が転送されてきたのを読んで寝ました。
真夜中目が覚めて

「組織の中の悪者の典型です。
意地悪な長文を何度も送りつけてくるのは、組織に生まれたエネルギー体に振り回されているからです。組織が大きければ大きいほど、その中で意見が分裂し、お互い相手を言い負かそうとすることの繰り返しになります。
そこで争いの好きなエネルギー体が発生し、長年にわたるほど巨大化します。
そのことがメールにあらわれているのです」

(開放者たちのグループでも、二つ(全解連が解同)に分かれてお互いを罵り合っていると報告あり)

「まるいもの(イシカミ?)です。
学びをしている人(若者)がなぜ次々と事件を起すか?
その人のメールで知らせています。
(文字がダブっていてわからない)
・・・(特に中学校では)一律の規定に当てはめようとします。
例外は認めない、決められたことからはみ出すことは異常であると、切り捨てています。
それが今の学校で行われています」

《夢かイメージ》
“ホームレスの人?が亡くなったのかの、寝床がきれいに片付けられていて手鏡が置いてある”
意味は
「最低の生活をしていても、いつも自分(の内面)を見つめていた人です。
自分はいかに生きてきたか?何のために生きているのか?と絶えず問いかけてきた人です。
それに対して伝統の剣道で刀を振り上げ、脅かしながら相手を威嚇しています。
その場で生徒は身動きも出来ないくらいになります。
それが教育という名の元になされています。
(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」

《夢かイメージ》
“小さな真っ白な白菜の束の3つか4つを、切らずにそのまま大きな鍋に入れて煮ようとしている”
意味は
「十把ひとからげで教育をしているということです。
いやいや調理をしてすませようと思っています」

(一株がちいさな白菜は、中学生をあらわし、切らずに料理をするのは、面倒だからと言う意味のようです)

今の中学の教育をあらわしているそうで、ソラのものは良く見ていると思います。
(もちろん一生懸命、教育をされている方もおられるでしょうが、ソラのもののロボットは現実に見てきたようです)

以前にもお知らせしましたが、中学校に入ると登校拒否を起したという報告が何人か入ってきていますが、それぞれ何とか3年を過ぎ、高校へ入ると伸び伸びしているようです。
先日紹介しました、開放指導者が掲示板でソラの情報の書き込みをやめるように、又読者の方の書き込みも全て削除されたそうです。
その指導者のHPののことも、昨夜思いも寄らないことを知らせてきました。

「時分=時を分ける=過去世で被差別の人たちに対して意地悪をして楽しんだことを、現世でも過去にしてきた?ことを思い出させて楽しんでいる(花を咲かせている)」
とソラのものは知らせてきました。

今はイシキが、顕在意識を押しのけて、表に出る時代になっていると思えるくらいで、何気なく発する言葉もイシキが言わせているそうですが、言葉の意味はメールを読むと、顕在意識でも同じく思えます。
昔の悲惨なことをわざわざ取り上げ、それだけに神経を集中させるために、この被差別はヤマタイコクの子孫だと言う情報が出てくるのが、がまんならないのだと思えます。
そんな情報もあるのかと思うかとか、謎が解けて面白いと情報を理解する人もいるのに、必死で広がるのを妨害するというのはソラから知らされたことで納得がいきます。

メールで
「サラスバディ(古代インドのサラスバディーという河の神?)というのとハシン?も浮かんできます。
サラスバディはエベレストのダイジャと同じ気もしますが、、」
とメールが来ましたが、まだ公開していないのに同時に、二人の読者の方が白い十字架のビジョンを見たと連絡が入り、このサラス・バディとつながっているようでした。
この・・バディに似た言葉を聞いた時、ヨーロッパ大陸がこれまで見たことのない大きさのダニになったビジョンを見たのを覚えています。
白い十字架はキリスト教のエネルギー体をあらわすようです。
サラス・バディは天河神社の祝詞にあるそうです。

先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山の池0厚0(伊0神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。

ア・ヒル=亜ヒル(ヒルはリュージンの子供)
淵源=物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の?にさかのぼる」大辞泉より

《ビジョン》
“タツのオトシゴが3匹フラフラしている。その二匹が背中合わせになる。遠くに船が見える海岸”
意味は
「タツのオトシゴは名前のとおりタツの子供で、情報を邪魔する人たちの化身?をあらわす。
伊勢神宮のある伊勢湾の船に乗って逃げようと思っている」

《イメージ》
“いがぐり頭の生徒を皆がなでている。その後、その頭を散発したように、細かい髪の毛が落ちていく。その後大きな渦巻きがあらわれる”
意味は
「髪の毛はソラのものをあらわします。
ソラのもの(名のない星)の仲間にも、3分の1くらいが、悪の仲間だったのです。
それらを払い落としたのです。
そしてそれらは宇宙の大元へ帰りました」

皆様からのお便りより
2009年4月23日
元中学教師より、開放について

同和教育に関しては、ほんとうに洗脳されていましたので、その矛盾や問題に気がつきませんでした。
同和教育の研修に真剣に取り組むと、なぜか自分を責めるような気持ちになっていって大変な思いをしていました。
考えすぎて体調を崩したこともありますが、そのことを話すと遠回しに差別発言だといわれました。
自己研修がたりないから、そんなことを口にするのだと。

同和教育について本音で語る人はあまりいなかったように思います。
『するべきもの』という大前提があるので、それに対する反論は聞いたことがありませんでした。
学校外の会などで同和行政に対する批判を聞くと、差別的な発言をしていると思っていました。
それは同和教育を受けていないから、今でも間違った思いこみやデマに左右されているのだと。
そこが盲点でした。

確かにちゃんとした行政の改善事業もされていたと思いますが、実際に大阪のようにそのことを利用し、利益を得ている事実を知っていたのかもしれません。
そういう可能性があることに気づいていませんでした。
過去に真剣に同和教育に取り組めば、いつも自分を責めることにつながっていきました。
『自分は差別心を持ってるのではないか?』と常に自問自答したからです。

私が小学生の頃に同和教育は始まったようです。
中学に入り、全校で同和教育啓発の映画を見せられショックを受けたことをおぼえています。
その晩、『うちは地区の?』と聞いた人は多かったようでした。
しばらくして友人から聞いたのは、地区の人は朝鮮・韓国の子孫であるとかのデマでした。
続いて、学校ではいろいろな同和教育の授業を受けたと思います。
学校で教えられ、差別はいけないとは言いましたが、その先が見えませんでした。
その頃、家庭では特に地区に対する差別的な話は出ていませんでした。
『寝た子を起こすな。=同和教育をしなければ差別は自然消滅するのでは?』という説は、家庭や地域に偏見やデマを残すのでいけないということでした。
差別に対して正しい知識を持たなくてはいけないからと。
その前提の元に、教員は同和教育の授業や活動をします。
悲惨な歴史を教えることで、生徒の心には何が残るのかと考えます。
同和教育もかわりつつあるようですが・・・。
今は学校外にいますので、少しずつ見方が変わってきたように思います。
(以上、メールより)

・・・・・・・・・・・・・

(の話は強制的に集められて聞かされ、一言でも発すると攻撃されたので、怖くてものも言えないというのを知り合いからも聞きました。
大人でも怖いと思うのであれば、デリケートな子供は、大きなストレスになっていると思います。
自分は加害者か被害者の子孫かと、余計な心配をしたでしょう。
TVを見ているのなら真剣に考えないでしょうが、先生が言うことなので本当だ、と余計圧迫感があったでしょう。
今の中学の登校拒否は、このようなことも関係するかもしれませんね。
私たちの頃はという言葉さえ知らなく、ましてやどこの子供がそんなだったか全く知りませんで、大人になってから昔は日本でも差別があったのだと知ったくらいでした。
知らないままでいけば終わったと思えるのですが、なぜ掘り起こしたかわかりませんでしたが、ソラの情報で納得できました。
どういう教育を受けたと、私にも頭から侮辱したメールでしたが、なんら差別を考えることなく自由な中学生活でした。)

・・・・・・・・・・・・・

元中学教師の方からのメールです。
「今回のことで、いつの間にか同和教育に疑問を持つことができないように洗脳されていたと思いました。
『時分の花を咲かそう』の本当の意味を知り、驚きました。
今ラップ音がしました。
イシキが差別の悲惨さを楽しむために、自分も研究しているとは思いもよらないのでしょうね。
逆に指導者として同和教育の研究大会に出たり、講演をしているのですから。
渋染一揆をきっかけに、もう一度同和教育について考えていました。
今までタブーだった大阪の同和行政の不祥事のニュースがはっきりと出たということは、同和教育の方もまた新たに見直す時期に来ていることをあらわしているのではないかと思いました」

(ラップ音がするということは、ソラのもののロボットがPCを見ていて、本当のことだと知らせるのです)

地震雲などの画像より
2019年12月25日 三田市 15:07
2019年12月25日 三田市 15:53
2019年12月25日 三田市 15:56
2019年12月25日 三田市 15:57
2019年12月25日 三田市 16:05《幻日》【福島県沖M4.1、西表島付近M4.7、三陸沖M4.8、宮城県沖M4.6】
2019年12月28日21時24分 福島県沖 M4.1 震度1
2019年12月28日08時41分 西表島付近 M4.7 震度2
2019年12月27日14時10分 三陸沖 M4.8 震度2
2019年12月26日18時26分 宮城県沖 M4.6 震度3
2019年12月25日 三田市 16:06
2019年12月27日 名古屋 11:36【西表島付近M4.7、プリンスエドワード諸島M5.5】
2019年12月29日10:06 プエルトリコのIndiosから南西3km M5.2 深さ10.0km
2019年12月29日07:49 ニュージーランドのRaoul Islandから南南東127km M5.1 深さ10.0km
2019年12月29日07:35 プエルトリコのGuanicaから南南東5km M5.1 深さ2.7km
2019年12月29日00:36 プリンスエドワード諸島 M5.5 深さ10.0km
2019年12月28日08時41分頃 西表島付近 M4.7 深さ約20km 震度2
2019年12月27日 三田市 15:00
2019年12月28日 三田市 15:53【父島近海M5.4、宮城県沖M4.0、福島県沖M4.1】
2019年12月30日13時32分 宮城県沖 M4.0 震度1
2019年12月30日13時11分 父島近海 M5.4 震度1
2019年12月28日21時24分 福島県沖 M4.1 震度1
2019年12月29日 三田市 15:10
2019年12月29日 名古屋 13:22
2019年12月29日 名古屋 14:49
2019年12月29日 名古屋 14:49【福島県沖M4.1】
2019年12月30日 札幌市 15:28
2019年12月30日 札幌市 15:29
2019年12月30日 札幌市 15:31
2019年12月30日 札幌市 15:32

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月30日のソラ。

天皇制の始まり=被差別部落の始まり、身分の低い卑しいものがあるから崇められるべき身分の高いものがわかる、地震雲

2019年12月29日 21時43分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年8月25日
イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、開放指導者

#)以前から宗教の教義の違いで争いが絶えないので、宗教の発祥の経緯をなんとしても知ってほしいと、ソラからの情報を中東の各国へ送ってきました。
イスラエル、パレスチナはもちろんレバノンなどアラビア文字の国にも、『友達物語』、『友達物語2』(アラビア語と日本語のイスラム物語、地球物語、友達物語)を現地の大使館に送り、難しいでしょうが遺跡に目を向けるように、地元の人に渡してほしいと手紙を同封してきました。
そのためか、先日、イラクの子供のリハビリセンター?から、地球物語も送ってほしいとメールが来て、読者の方が翻訳を頼んでHPに公開してくださっているサイトを紹介しました。

・「2006年8月20日 おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子

・【友達物語
・【地球物語
・【ソラのイスラム物語
・【ソラのイエス物語

*)「反天皇制は解放の核心である」~終戦時10代だった人の論文より
>差別の原因は個々の人間関係を超えた社会の仕組みやさらに歴史に求めるほかなく、これらの領域を見極めることによって、はじめて理解できる。
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
>天皇陛下のために戦い、死ぬことこそが、臣下であるわれわれのつとめだということを、なにかにつけて教えられてきた天皇が、その責任をどうとるのかということに尽きた。
>(天皇巡行で)軍人としての姿を背広にかえて、天皇でありつづけている。よくこんなことができるな。いい加減な男。近衛はじめ重臣の多くは死を選んだ。自殺することを求めるのではない。せめて天皇の位から降りるのが、礼儀だと思った。
>「天皇制の打倒なくしては民の解放はありえない」1933年(昭和8年)3月全国第11回大会の運動方針討議会の意見書から~「日本における政治的反動と封建制の一切の残存物と強力な主柱である天皇制は、特殊民を封建的身分関係に束縛する根拠である」
>「天皇・華族等のいわゆる貴族搾取階級全体に対して抗議したのである。…身分の低い卑しいものがあるから、崇められるべき、身分の高いものがわかるのであり、天皇その他をあがめさせるためには、ぜひ賤しいものをつくっておかねばならないということである

ソラの情報でも、98年から天皇制の始まりが被差別の始まりと伝えてられています。
ヤマタイコクは四国にあって文字も作られ文化が栄えていたが、ジンム率いるヤマトに攻め滅ぼされ、仏教の88箇所で封印されて四国は死の国と呼ばれ、ヤマタイコクの人々はヤマトへ奴隷として連れて行かれて、被差別民として、田を作らされては取り上げられていたと伝えられました。

*)【ヤマタイコク物語

その後も次々と情報が知らされ、現在残っているいろいろな行事、伝説などと一致し、情報の内容には確信を持っていますし、このことを知ることで差別に苦しんでいる人が一人でも自信を持ってくれるとうれしいと思っていました。

先日から開放指導者が、BBSの掲示板に頭からこの情報を否定し、書き込みをするなと書かれたそうですが、なぜそのような頑固な思い込みをするのか聞くと、次のような言葉が出てきました。

「シリウスの仲間の一部が悪い星なのです。
地球を助けると言い、仲間の振りをしながら邪魔をしているのです。
それがアフリカにいるドゴン族に教えたドゴン(シリウスB,C?)です。
大きな建物を造ることが出来るシリウスの仲間を見て、人間は動物と同じ生活をすれば良いという頑固な思い込みの持ち主です。
人間は原子生活をすれば良いと、見下しているのがドゴンの星なのです」

昨日冥王星が太陽系の惑星から外されました。
小さな冥王星の働きと警告を書いています。

*)「2006年8月24日 ソラからの警告

学者たちは星たちに意識があることを完全に無視し、星はただの岩やガスの塊としか思わなく、星たちを愚弄し、自分達人間が一番偉いと思っている天文学者たちがこのシリウスB,Cの星の意識と関係しているそうです。
・冥王星は格下げ、惑星8個に=天文学連合が新定義採択(2006年8月25日ニュース)

星を岩やガスとしか見ていなく、冥王星をなくしたほうがすっきりするというだけで切り捨てた典型な学者。
松井孝典東大教授(惑星科学)
この冥王星のニュースが出た時に、末尾の開放指導者からのメールが来たことは、同じ星関係だからだそうです。

昨日、の記事を掲示板に書きました。
《けさの掲示板より》
*)読者の夢
“夢に3種類の白い猿が出てきて、そのうち1匹は身体に細い黒い線が入っていました。小さな子猫が2匹、それより小さな人間も二人出てきました。紹介されたドゴン族の話に「ニャン・トロ」があって、夢の猫と人みたいだなと思いました”
意味は
「白い犬はシリウスと言われていることに対して、白いサル=偽善の指導者にして見てもらいました。
猫は支配星、トロはトラの聞き間違いで、いずれも支配星が送り込んだ動物をあらわすことで、他人を支配したいという人と同じということをあらわします」
(最近、窓を開けたら飛び込んできたのが、小型のハチで黒地に黄色の線がありました)

早くに開放の指導者に伝えていましたが、相手がどう思おうか自由なのに、このような情報があるということすら、遮断させているのはなぜかと不思議でした。
のBBSにソラの情報は書くなと、書き込みをされたそうで、抗議のメールをしましたら、頭から情報の全てを否定し、無礼者というレスが来ました。
それは開放の指導者達の頑なな、小さなことにこだわり、自分達こそ解放させてやるという、傲慢な考えが底に流れていると思いました。

#)冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議の地震。
ソラ画像より地震雲
2006年8月24日 札幌北方向断層雲 23:50
寝る前に見ると、暗くてわかりにくいですが、スパッと切ったような断層雲でした。
下の黒い部分が雲がない部分です。
↓は冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議です。と。
2006年8月24日 帯広のキノコ雲の警告
2006年8月24日 長崎のキノコ雲の警告
25-AUG-2006 00:44:43 M6.4 深さ156.8km SALTA PROVINCE, ARGENTINA
24-AUG-2006 21:50:39 M6.4 深さ70.1km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA

今朝は左アキレス腱の部位に違和感があり、シリウスが関係しているということで、お知らせに載せましたが、その後も違和感が治まらないので聞くと
「家にいるものもシリウスB(C)なのです。
(なかなかわからなかった)
シリウスB、Cは甘やかしたので迷惑をかけます。
シリウスの王です」
ということで、意識を向けるとアキレス腱の違和感はなくなりました。

その後、西の手稲山方からきれいなウエーブの雲が何本も出てきて、天を覆うくらいになり、東側にかかっていきました。
途中で直線と曲線の雲が合体し、半円を描いてイシカミを表しているのや、縦雲、横雲、放射状とありとあらゆる雲の表情を見せてくれました。
「邪魔をしているものがいなくなったので、お祝いを雲であらわしています」
と。
以前、生駒山でイエスのお墓を見つけた時にも、全天に変わった、きれいなウエーブの雲がソラを覆っていたのと同じようでした。

星を岩やガスとしか見ていなく、冥王星をなくしたほうがすっきりするというだけで切り捨てた。
松井孝典東大教授(惑星科学)

2011年3月23日
体のサイン、地球の中心、ノア、ハビタブルゾーン、天皇制

いろいろなビジョンや言葉が宇宙の根源のゴルディ・ロク?から知らせてくるようですが、チャネリングは現実に起きるのか全くわからないので、お知らせすることがなかなか難しいです。
ただ、次のことが気になるのでお知らせします。

先ほどから3月11日のM9.0の地震の前ほどではないのですが、それに似たような身体へのサインがあることです。
3月9日突然、左臀部に激痛があり、ソラの情報を政府に知らせてというので、真夜中でしたが知らせるとすぐに治っていったのですが、一時期は前屈できないくらいでした。
今日のサインは先日のような激しさはないですが、似ているのが気になるのでお知らせいたします。

その他、今日の《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」 と。

そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。

先日の《ビジョン》
“肌色?柿色?の極小さな星が無数にある宇宙は、周りが6角?になっている”
意味は
「それがゴルディ・ロク=ゴルディ・6(=ハビタブルゾーン)なのです。
(意識があるモノの存在の)宇宙の総元締めなのです。
全ての宇宙の意識がそこに集まり会議がなされ、地球のこれから進む道が決まります。
周りの角の中にある星たちが、厳しく進む道を知らせます」

このゴルディ・ロクは【ハビタブルゾーン】をあらわしているようです。

次のことも真偽のほどはわかりません。
これはイシキの世界だけの言葉なのかわかりませんが、以前から宇宙(ソラ)から、
“地球は平等でなければならないので王制、皇室制をやめるように言っても、全く聞き入れないのでノアと同じ計画がなされている”
と伝えてきました。
そしてそれがとても急いでされるというので、チャネリングで知らせることを連休中に実行していました。
それに天皇制に厳しい小沢一郎が参加するというので、ノアの計画が一旦中止されたそうですが、結局なんら変わりがないということで、又、大きな地震が続くようになったようです。

宇宙(ソラ)のいうことでは、ただ、天皇制をやめることで、この惨劇が止まるというのに、全く聞く耳を持たない今の政府に対して、更に厳しい計画が実行されるようです。
税金の無駄遣いの皇室制をやめることがどうしてできないのでしょう?

宇宙の警告を無視し続けて更なる悲劇を生み出すのは、全て、今の政府の責任でもあるといえます。
天皇制をやめて、何が国民にとって不利益でしょう?
天皇制の存続でメリットは何も思い浮かばず、デメリットしか思い浮かびません。

10数人の皇族のために、1000人からの召使がいて、病院、警察、消防署、牧場などあらゆる専用のものを持っているのは、サ・ウジ・ア・ラ・ビアの王族とそういう面ではなんら代わりがないと思います。
激しい言葉を書かされますが、これらは全て宇宙(ソラ)の総意と思ってください。
胸のサインがそれを催促していますし、書くことでサインはなくなります。

2011年3月17日
早くからの宇宙の警告

地球があまりにもひどいことになっているので、早くから宇宙では地球の変革の計画が立てられていたことは、ソラのQ&Aの体験記を読んでいただくとわかります。
98年に50mの段差ができる大地震が起きると警告されていました

それでこの情報を何とか早く皆さんに知ってもらおうと、本やネット上、政府をはじめ、あらゆるマスコミなどに紹介しましたが、完全なる無視と、それはひどい攻撃ばかりで、このようになってもひたすらネット上でも攻撃しているそうです。
それを読者は何度もヤフーに伝えているそうですが、今も続いているようです。
宇宙から見ています。

掲示板からです。
*)お台場液状化・・・。ディ〇ニーシーもそうらしいです。(2011年3月15日ニュース)

やはりこれを思い出してしまいます。
*)2004年10月31日のお知らせより
2004年10月31日朝
「名のない星のものです。
(昨夜知らせた)計画が実行される事が決まりました。
親切な人の誰もいない(TV局?)お台場? に大きな波が押し寄せます。
東京湾で大きな地震が起きます。
これまで散々お知らせして来たのに無視し続けるだけでなく、これ以上の侮辱はないという言葉を浴びせられ続けてきました。
宇宙のモノは死にそうな地球を守るために計画したのです」

検索で見つけました。
*)「2002年5月20日のお知らせ
宮城県にどうしてクロップサークルフォーメーション(穀物模様)が出来たか聞きました。
「それはイスキリ(=イエス)がそこに暫くいた所だからです」
(茨城と間違った? 茨城とは、イスキリが茨の冠をかぶっていたイスキリを偲んで、茨城とつけられたと言われた。茨の冠をかぶっていると支配星の声が聞こえなかったからです)
「イスキリがそこ(宮城県)に思いが残っているので、そこに作って欲しいと頼まれたのです」
(ちなみに【宮】=口から口にイシカミの分身であるイシジンのイスキリのことなどを伝えていたのを封じられたという意味)

*)【宮】といえば、“宮”崎県では新燃岳が噴火し、“宮”城県が震度7
昨日は富士“宮”市が震度6強ですね。

*)このような情報も寄せられました。
以前聞いたお話の中で、少し驚いたことがありました。
以下皇室二名の名前ですが、

お・わ・だ・ま・さ・こ
か・わ・し・ま・き・こ

この上下二段のひらがなを、上下斜めに一つ飛びで順に読んでゆくと同じ二人の名前で形成されていることが解ります。
このお話をされた教授(?)は、これは偶然ではなく運命だと言ってみえました。
また運命は変えられないけれど、宿命は変えられる・・・個人の思いと周りの環境でとも。
(中略)
先日、皇室廃止を政府に強く訴えた後でもありましたので、強固な二人の結びつきと以前から言われている名前のもつ意味の大きさに驚きました。
この話の説明の時、白板に○をつけて説明してもらいましたが、○が螺旋を描いているように見えて、絡み合っている構図でもありました。

地震雲などの画像より
2019年12月24日 瀬戸市 10:51(日暈)
2019年12月25日 春日井市 14:58
薄い縦雲に右側の雲の先端が入り込みました。
2019年12月25日 春日井市 15:07(交差雲)
2019年12月25日 春日井市 15:40
太陽の近くに小さな丸いものが写り込むので拡大してみたら中に黒い線状のものが入っていました。
その小さな丸いものを拡大しないで太陽に近づけたら、赤い光に縁どられたアーモンド形の緑の光の少し上部に薄いブルーの光が見えました。
写りこんだ写真は全て削除しました。
2019年12月25日 瀬戸市 16:12
2019年12月27日 三田市 13:52
2019年12月28日 三田市 10:41
2019年12月28日 三田市 11:44
2019年12月28日 三田市 11:55
2019年12月28日 綾部市 12:00
2019年12月28日 三田市 12:17
2019年12月28日 三田市 13:01
2019年12月28日 三田市 13:01
中央のアップです↑
2019年12月28日 綾部市 15:30
2019年12月28日 石狩市 16:25
2019年12月29日 綾部市 11:09
2019年12月29日 綾部市 11:14
2019年12月29日 三田市 14:22
2019年12月29日 石狩市 14:25
2019年12月29日 石狩市 14:57
2019年12月29日 石狩市 15:17
2019年12月29日 石狩市 15:17
2019年12月29日 石狩市 15:35
2019年12月29日 宇都宮市 15:49
2019年12月29日 宇都宮市 15:54

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月29日のソラ。

宇宙の悪者、愛で悪を包む、白い霧になる、希望の星、地球の中、地球やイシカミその思い、地震雲12/13-12/21

2019年12月28日 21時34分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2008年4月16日
残虐な事件、死後の様子、バシャル(バシャール)、宇宙の悪者、愛で悪を包む、イーノイア、オラ(オーラ=色を重視するプレのご機嫌とり)

最近、これまでない残虐な事件(特に子供に対する)が異常に多いのはなぜかと思っていました。
そして伝えてきたことの一部です。

「それはカールセーガンたちが宇宙に向けて人間の形をした円盤を送り込んだことで、バシャルが地球を支配していた悪者の星のいうことを、面白おかしく伝えてまわったからです。
それであらゆる悪い星から送られてくる思いが本となって世に出てきました。
それらの本は悪を愛で包み込んで見事に形を変えて世に送り出されました。
(新興宗教や精神世界など)
それが悪者の星の企みだったのです。
そして悲惨な事件を起す人間が生まれることになったのです。
今、知らん顔をしている人たちも、これからさらにそのことに気づかされます。
人間でありながら人間の創られた目的から大きく離れた人間が増えていきました。
なぜ悲惨な事件が続くか、これまで悪者の星が教えてきたことだけでは決してわかりません。
巧みに隠されているからです」

《イメージ》
“大きな劇場にあちこち数人ずつ固まって座って前を見ている”
意味は
「亡くなった後、同じ思いをした人たちが集まっているのです。
そして見えるものは涙を出して泣いている人たち(現実の世界)です。
そしてそれが終わると白い霧になるのです」

(このほかいろいろと死後のことを伝えてきました)

#)「(いて座の王女の)イーノイアがムーの女王になりました。
そのムーの女王を巧みに操っていたのが、群れとなって降りてくる悪者たちでした。
その悪者達がエベレストに降りて、雪解け水に入って、裾野の人たちを支配(チベット仏教)していたのです。
その頭(かしら)がリュージンでダライ・ラマでした。
そしてムーの女王を操っていたのです。
そして額に印をつけることでそのことをあらわしました。
すなわち鼻はヒマラヤをあらわし、その上の額に降りたという印です。額に印をつけると、その人を支配しているということ知らせているのです」

(先日、来日したダライ・ラマは大きな赤い印を額にしていた)

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2004年9月3日
地球の中(サンゼン世界)、イメージ、宇宙の郵便配達のバシャール

【イメージ】
1)“1958年の文字が大きく出てくる”

「1958年の意味は、この年からシリウスが強力に地球を指導しようと計画を始めました。
これは悪い意味でなく、あまりにも人間が宗教に汚染され、宗教の争いが止まらないために、知識を与える事で宗教から離れさせようとしたからなのです。
それに対して、プレアデナイはいっそう強い宗教で人間を支配しようとし、恐怖のカルトを次々誕生させ、強引な人間支配を企てたのです」

2)“黒地に罫線が入ったバックに、いろいろな文字らしき模様が描いてある”

「黒地に罫線のバックに見慣れない模様は、宇宙の文字で書かれた手紙としてあらわしました。
宇宙の意識体にどちら(シリウスかプレアデナイ)に参加するかという誘いの手紙があった事を知らせたのです。
手紙を運んだのが宇宙の郵便配達のバシャールです。
そしてより多くの宇宙の意識体が人間を支配するために参加したのです。
UFOがたくさん出てきたり、宇宙語を話す人が出て来たりしたのです」

*)バシャール=精神世界で有名な宇宙意識体でチャネリング本が出ている。
私のチャネリングが始まった初期の頃に悪い宇宙の郵便配達と知らされ、遠くに逃げて行ったと知らされました。
現在も本は出ています。

3)“小石がびっしり並んでいて、小石と小石の間は金色の光で囲まれている”

「小石は名のない星たちで、地球支配を止めさせるためにお互い連絡し合い、太陽系の惑星に並んでもらい(グランドクロス)、協力して地球を応援したのです」

2004年9月2日 右手にサインあり。

「(地球の)外に出たモノです。
(浅間山の噴火で出てきたイシカミ)
仲間にお知らせが出来たので、(地上に)出てきても良いと言われました。
地球の中ではイシカミと地球が溶け合って仲良くしています。
地球の中に入ったイシカミは外に出られないので、仕方なく地球の中だけで面白おかしく過しています。
それは雪に閉じ込められた子供たちと同じです。
いろんな遊びをしていつか地表へ出たいと思っていました」

2004年9月3日

「地上で見ることができるモノ(不思議な岩の事?)は出尽くしました。
(皆さんがたくさん紹介してくださったので)
これからは地球の内部のお話をします。
最初に地球に飛び込んで中に入ったイシカミは(地上に)人間がいる事を知りませんでした。
そして(噴火して)一度外に出ると、地球の中の事は忘れてしまいました。
その事を人間に知ってもらおうと思ったのです。
それがパレスチナとイスラエルの人達なのです。
(【友達物語】参照)

地球の中にいるイシカミも、地上に出たイシカミも、共に地球を“希望の星”にするために一生懸命がんばったのです。
それと同じくパレスチナの人もイスラエルの人も、一生懸命家族のために頑張ってきたのです。
この事に気づいてください。
これからは地球の中に残って、頑張って地球を支えて来たイシカミにも目を向けて下さい。
同じく、国に残り守ってきたパレスチナの人たちにも目を向けてください」
 
「地球の中がサンゼン世界なのです。
なぜかというと、皆平等だからです。
ねたみや恨みが無い世界だからです。
それに対して地上では、あらゆる思いが満ちています。
それがわかったので大勢のモノ(溶岩?)が出たくないと思ったのです」

(最近うつ伏せで寝るのが気持良いと思っていたのは、地球やイシカミのその思いが伝わるからと思いました)

2005年1月8日
アフリカ、瀕死の地球、ソラのもの思いの雲と彗星の意識体、バシャール、水の原子など

2005年1月8日 真夜中

「アフリカの者です。
(マンデラ?)
この国にも小さな冊子が届きました。
お蔭で小さな謎が解けました。
なぜアフリカでは多くの人が亡くなって行くのかということです。
それは地球上の事を余り知らないで、早く肉体を持ちたいと慌てて人間となって生まれてくるからです。
そしてその肉体を持ったイシキたちが、余りの現実の辛さに悲観して、早く向こうの世界に行こうと急いでいるからだという事が分かりました。
そして死んでからの方が何倍も長い事も分かり、この世でした事が向こうの世界ではしっかりと見られている事も分かりました。
そして次の人生では反対の体験をするという事を、人間にしっかり知らせてください」

(他のチャネラーからも、アフリカに情報が届いたと伝えられています)

【イメージ】
“植木鉢?が並べてある後ろから、ホコリが一杯付いたものが、にゅーっと出てくる”
意味は
「宇宙には星たちに隠れて、悪い考え(=地球を支配しようとする)の塊が無数にいる事が判りました。
それらが地球をめがけてくる事になったのは、宇宙の郵便配達?と言われたバシャールのせいなのです。
バシャールは宇宙の果てまで、地球という面白い星があると伝えて回ったので、それらのイシキの塊が彗星となって次々に地球にやって来て人間を支配しようとする事が判ったからです」

(いまだにバシャールのチャネリングを信じている精神世界の人が多い)

↓静岡の読者から送られてきた写真を見ていると。

「私はホシのものです。
地球は終わりになります。
(人間は) 悪者ばかりが増えすぎました。
(情報を知りながら相変わらず攻撃する科学信仰者たちも含む)
良くない事です。
写真はソラのものももう少し様子を見ようと思うものや、彗星の力を借りて、サラにしようと思うものとに意見が分かれるということです」

(“人間達も努力しますのでサラにするのは待ってください”とお願いする)

地震の前触れ?と思える色々な症状の【体感】があると、複数の書き込みがあります。
色々な夢の報告がありました。

私の見た【夢】
《地球という赤ちゃんが瀕死の状態で、ミルクも飲めずぐったりして元に戻れない》
(これを書くと何もしていないのに、ハコトンのミニミニロボットが、急にワン、ワン、と鳴いて手が動く)

読者の【夢】
《海の水がソラに登っていく》
「地球があまりに醜いので、水の原子は火星に戻って行きたいと思っている」と。
以前火星の水が応援の為に地球に降りてきたと知らされましたが、その水の原子たちのようです。

読者の【夢】
《プレゼントした時計のベルトがなかったり、裏側向きに留めている》
「時間がないので知らせています」
やはり大きな津波が起きる?
「潮見?に行かないでくださいと知らせてください。
海辺に近づかない事」と。

【ビジョン】
足の岩の膝関節がポキッと折れた
膝など足にサインが、合っているようです。

これを書き終わった後、胸に違和感あり。
「彗星のものです。
本当に地球が助けを呼んだのです。
私は悪者ではありません。
地球を助けに来たのです」 と。

“ちゃんと書いておきますから”と伝える。
呑酸と供に治まる。

ソラ画像より
2005年1月8日 ソラのものと彗星の意識体
左側に揃った洗濯板ようの雲は、地球はこのままで様子を見ようと思うソラのものたち。
真中はインド洋並みの大きな津波を起して人間の気づきを促そうと思っているソラのものたち。
右側の楕円?形(薄い色のついた)の変わった模様は、地球が助けを求めたので応援に来た彗星の意識体だそうです。
(濃いグレーの巨大な顔にも見えます)
宇宙の大元はあまりに人間が傲慢すぎ、悲惨な人間ばかりになったので、サラにする予定は変わらないと。

地震雲などの画像より
2019年12月13日 瀬戸市 9:01
2019年12月13日 瀬戸市 9:30
2019年12月13日 長久手市 11:51
縦雲が多く見られました。
2019年12月13日 名古屋市 16:16
志段味古墳群の中の大塚古墳から。
2019年12月14日 瀬戸市 8:10
2019年12月15日 瀬戸市 6:37
2019年12月15日 瀬戸市 7:37【青森県東方沖M5.5、茨城県沖M4.2】
2019年12月16日 瀬戸市 12:22
2019年12月16日 瀬戸市 14時頃
左下の雲がウナギのように思いました。
写っていませんが右上に大きなフェザーのような雲が出ていました。
右に室内灯が写りこんでいます。
2019年12月16日 瀬戸市 14:22
2019年12月16日 瀬戸市 14:23
2019年12月16日 名古屋 14:58
2019年12月16日 名古屋 14:59【根室半島南東沖M4.4、NZ M5.9、沖縄本島近海M5.0、インドネシアM5.6他、鹿児島県薩摩地方M4.2】
2019年12月18日 20時54分頃 根室半島南東沖 M4.4 震度3
18-DEC-2019 01:56:44 -29.75 -178.52 M 5.9 深さ 10 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
2019年12月18日08時35分 沖縄本島近海 M5.0 震度4
2019年12月18日05時17分 鹿児島県薩摩地方 M4.2 震度1
2019年12月17日01:46 ソロモン諸島のDadaliから南南西40km M5.5 深さ77.93km
2019年12月17日01:21 フィリピンのSulopから南南西5km M5.1 深さ10.0km
2019年12月16日23:49 インドネシアのSungaipenuhから南南西116km M5.6 深さ30.12km
2019年12月16日 瀬戸市 15:06【青森県東方沖M5.5、茨城県沖M4.2】
2019年12月19日15時21分 青森県東方沖 M5.5 震度5弱
2019年12月19日09時23分 茨城県沖 M4.2 震度3
*)地球の記録:欧州が異様な12月の熱波に包まれる中、オーストリアの空が「赤いアスペラトゥス波状雲」で覆われる(2019年12月19日記事)
*)地球の記録:重力波? スイスのチューリッヒ上空を覆った発生要因がよくわからない巨大雲(2019年12月25日記事)
2019年12月18日 愛知県田原市 14:06
2019年12月18日 愛知県田原市 15:21【茨城県沖M4.2、根室半島南東沖M4.4】
2019年12月19日09時23分 茨城県沖 M4.2 深さ約90km 震度3
2019年12月19日21:39 グアテマラのLa Gomeraから南南西57km M 5.1 深さ35.0km
2019年12月19日21:35 グアテマラのLa Gomeraから南南西52km M 5.9 深さ31.22km
2019年12月19日20:55 北マリアナ諸島のAgrihanから南南西24km M 5.6 深さ186.76km
2019年12月19日13:49 ニュージーランドのRaoul Islandから北西493km M 5.5 深さ623.63km
2019年12月19日06:52 アラスカのGustavusから西116km M 5.3 深さ10.0km
2019年12月18日20時54分 根室半島南東沖 M4.4 深さ約100km 震度3
2019年12月19日 愛知県田原市 12:13
2019年12月19日 名古屋 12:55【種子島近海M4.5】
2019年12月20日 05時28分頃 種子島近海 M4.5 震度2
19-DEC-2019 15:25:59 1.76 8.22 M5.5 深さ10km OFF S. COAST OF NORTHWEST AFRICA(珍しい地域の地震です)
2019年12月19日 愛知県田原市 13:24【青森県東方沖M5.5震度5弱、AFGHANISTAN M6.1】
2019年12月19日15時21分 青森県東方沖 M5.5 深さ約50km 震度5弱
20-DEC-2019 11:39:52 36.53 70.44 M6.1 深さ210km HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
2019年12月20日 札幌市 9:10【奄美大島近海M4.1、AFGHANISTAN M6.1】
2019/12/20 18:31(09:31) 奄美大島近海 深さ33km M4.1 震度3 鹿児島県
2019/12/20 20:40(11:40) HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN 深さ210km M6.1
2019年12月20日 池田市 12:07
2019年12月20日 池田市 12:41
2019年12月20日 池田市 12:43(彩雲)
2019年12月20日 中国自動車道 12:57
2019年12月20日 中国自動車道 13:10
2019年12月20日 千歳から神戸へ 13:32
2019年12月20日 兵庫県上空 13:37(×雲)
2019年12月20日 神戸市 13:39
2019年12月20日 神戸市 13:54
2019年12月20日 池田市 14:04
2019年12月20日 池田市 14:06
2019年12月20日 池田市 15:29
2019年12月20日 池田市 15:30
2019年12月20日 池田市 15:34
2019年12月20日 池田市 15:34
2019年12月20日 池田市 15:44
2019年12月20日 池田市 15:52
2019年12月20日 池田市 15:58
2019年12月20日 池田市 15:59
2019年12月20日 池田市 16:06
2019年12月20日 箕面市 16:21【カナダ・バンクーバー島M6.0,M6.0,M6.3,アルゼンチンM6.0,コロンビアM6.0】
23-DEC-2019 19:49(日本時間12/24 4:49) 50.62 -129.91 M6.0 深さ10km VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION(176km W of Port Hardy, Canada)
23-DEC-2019 20:56(日本時間12/24 5:56) 50.52 -129.71 M6.0 深さ10km VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION(163km W of Port Hardy, Canada)
24-DEC-2019 16:43(日本時間12/25 1:43) -26.98 -63.37 M6.0 深さ561km SANTIAGO DEL ESTERO PROV., ARG.(15km WNW of El Hoyo, Argentina)
24-DEC-2019 19:03(日本時間12/25 4:03) 3.49 -74.00 M6.0 深さ10km COLOMBIA(4km SSE of Lejanias, Colombia)
25-DEC-2019 03:36(日本時間 12:36) 4:03 50.58 -130.00 M6.3 深さ10km VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION(182km W of Port Hardy, Canada)
2019年12月20日 箕面市 16:30
2019年12月20日 箕面市 16:58
2019年12月21日 箕面市 6:35
2019年12月21日 池田市(鉢塚古墳) 10:17
2019年12月21日 池田市 10:19
2019年12月21日 西宮市 11:04
2019年12月21日 西宮市 11:15【カナダ・バンクーバー島M6.0,M6.0】
2019年12月21日 西宮市(甑岩) 11:48
2019年12月21日 西宮市(神呪寺) 12:44
2019年12月21日 神戸空港 14:21
2019年12月21日 神戸空港 15:04
2019年12月21日 神戸空港 15:15
2019年12月21日 神戸から千歳へ 16:53【日向灘M4.1、渡島地方北部M4.0】
2019年12月22日13時44分 日向灘 M4.1 震度1
2019年12月22日14時24分 渡島地方北部 M4.0 震度3

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月28日のソラ。

デル・フィー、メテオラ、現在は見た目ばかり強調される時代であるがいかに見るだけの世界がむなしいか、地震雲

2019年12月26日 23時59分42秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年12月24日 綾部市 14:05
2019年12月24日 名古屋 16:34【カナダのPort Hardyから西183km M6.2】
2019年12月25日12:35頃 カナダのPort Hardyから西183km M6.2 深さ1.0km
2019年12月25日 綾部市 11:10
2019年12月25日 名古屋 14:34
2019年12月25日 名古屋 14:42
2つに分かれていく雲
2019年12月25日 名古屋 16:02【複十字の雲】
2019年12月25日19:11頃 フィジーのCeva-i-Raから西南西107km M5.2 深さ24.08km
2019年12月25日21:23頃 フィジーのCeva-i-Raから西南西92km M5.2 深さ16.48km
2019年12月25日23:15頃 フィジーのCeva-i-Raから西南西129km M5.0 深さ10.0km
2019/12/26 18:26 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.8度 深さ50km) M4.6 震度3 大船渡市、住田町(岩手県)

ソラ画像より
2010年1月5日 デル・フィー(ギリシャ)
デル・フィー=ため息が出るという意味だそうですが、それくらいここに来るにはアテネから遠いですし、さらに坂道をあがらなければたどり着けません。
木星と小鳥座とプレと共同で創られたようで、デメーテルと張り合った少女のイシカミのようです。
おなじみの風景で、右下に見たかった遺跡があります。

2010年1月5日 デル・フィー
下からさらに上に登ると突然このような長方形の階段広場があります。
シリウも大きく関わっていたようです。
この先をさらに登ると巨石がありますが、時間と体力でUターンしました。

2010年1月5日 デルフィー
98年にカーブを描いたとても緩やかで、30段以上?の階段があり、その上には大きな柱が円形に沿って立っている《ビジョン》を見ました。
それは現在の地球上にはないすばらしい建物で、アトランティスの建物とチャネリングで言ってきてどこかに似たものがないか探していたら、当時精神世界に詳しい人が、デルフィーにあると言っていたので一度見てみたいと思っていました。
チャネリングでは到底アトランティスのものに比べたら(みすぼらしい?)似ていないと言ってきましたが、アトランティスの建物を少しでも地球上に残しておこうと創ってくれたそうですので行ったかいがありました。
↑の円形劇場からはちょうど木の陰になって見えませんが、大西洋に沈んで見えなくなったからだそうです。

2010年1月5日 デルフィー博物館
チョイ悪の小鳥座も関係していたようで、この他、青銅の鷲の頭のようなのもありました。

2010年1月5日 テルモピュライ(ギリシャ)
スパルタカスの300人で多数のペルシャ軍と戦ったという伝説の地の温泉。
ちょうど適温で、温泉に入っていた人もいましたが、日本なら建物を建てて有料にするでしょうに手すりがついているだけでした。
光の巨大なエネルギー体が写っていて、悪さをしていたようです。
スパルタカスの話はウソ?

2010年1月5日 メテオラ(ギリシャ)の井戸
高い岩山にも井戸があり、人間では掘れないでしょう、と。
井戸は↑の画像の遥か下の川の深さまでつながっている?

2010年1月5日 メテオラ(ギリシャ)
高さは実際行くととても高く目がくらみます。
洞窟は昔修業僧が穴を掘って修行をしていたと言われますが、チャネリングではイシジンの食べものだったと。
すなわち岩山は軟らかくて、パンをちぎり取るようにイシジンが取っていったのであちこちとても高い所に穴が開いたそうです。
ここでも岩と人工のレンガがしっかりと一体化していますが、人間の造るレンガは決して一体化にはではできないことです。

2010年1月6日 デル・フィーの水路
遺跡を登りきって少し降りた所で、高所にあります。
この先は45度に曲がってさらにこのような石の水路があり、遺跡の浴室に続いていたようです。
人間がこのように水のない所にわざわざ水路を造るでしょうか?

2010年1月6日 メテオラの穴

2010年1月6日 メテオラの岩の上
ロシア正教の巨岩の上は、日本の林のような別世界がありました。

2010年1月6日 アトランティス=見るだけの世界
アトランティスはこのように形としては最高の作品を創り出したが、見るだけでそれ以上の効果はなく、半永久にこのままの形になっているだけなので、一旦分解して、生きる=いろいろなものに生まれ変わることができることにしたということです。

折角すばらしいアトランティスの国を造ったのに、分解させたということで非難をし、いろいろとお知らせをされてきたが、大きな目的は正解だったので非難されることはないということです。

現在は、見た目ばかり強調される時代であるが、いかに見るだけの世界がむなしいかよくわかる作品です。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。

超極悪キリスト教=神道などに隠れて支配、地震雲、アルゼンチンM6.0コロンビアM6.0バンクーバー島M6.3

2019年12月25日 22時57分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年12月23日 三田市 17:13【アルゼンチンM6.0、コロンビアM6.0、カナダ・バンクーバー島M6.3】
24-DEC-2019 16:43(日本時間12/25 1:43) -26.98 -63.37 M6.0 深さ561km SANTIAGO DEL ESTERO PROV., ARG.(15km WNW of El Hoyo, Argentina)
24-DEC-2019 19:03(日本時間12/25 4:03) 3.49 -74.00 M6.0 深さ10km COLOMBIA(4km SSE of Lejanias, Colombia)
25-DEC-2019 03:36(日本時間 12:36) 4:03 50.58 -130.00 M6.3 深さ10km VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION(182km W of Port Hardy, Canada)
2019年12月25日 宇都宮市 14:19
2019年12月25日 三田市 14:32
2019年12月25日 神戸市 15:12
2019年12月25日 神戸市 15:12
2019年12月25日 名古屋 15:51
2019年12月25日 名古屋 16:01
2019年12月25日 名古屋 16:02
2019年12月25日 名古屋 16:13

2015年9月4日
ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼

#)ソラ画像ソラのリンク集をご参照ください。

#)以下の言葉もチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。

先回、日航機墜落事故に関してのサイトの紹介などをしましたが、一部は公開がはばかられ避けてきました。
けれどもその後から右ひじのサインが強く書くことで戻りました。

「殺人が行われたのです。
見るモノにこのようになると知らせたのです。
長い間知らせることができなかったのは、本当のことを知られることを恐れたからです?
カワカミケイコと同じ思いをしたモノです。
見つけられたので助けられると思っていたモノです。
多くの人は死んではいなかったのです。
高い山の上なので奈落の底にしたのです」

「(ミサイルの不具合のことを?)守ることをしない(公開する?)と言ったので、思いもかけないことになったのです。
木にぶら下げられることになったのです。
いつの間にか肉体から離れて下を見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
支配星に抑えられてやられていたからです。
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の地球を支配しています。
外見ばかり気にして、見えない世界を受け入れません」

「たくみに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
“上を向いて歩こう”
という歌がはやることは、醜いモノを送り込んだ星のモノは嫌だったのです」

「間違いのことが皆に知らされています。
それは奈落に行かされたのです。
マのモノが名のない星のことを知ることを嫌がったのです。
いかにたくさんの(思いを持った)星がいることに気づかれないようにしていたのです。
そのことで上(ソラ)を見させないようにしたのです。

現実の世界では、日本の軍隊が間違って(ミサイルを)打ちこんだのです。
それを知られないようにするために、助けることをすぐにしなかったのです。
トロンのことは、日本人がアメリカ軍のことにしようとしただけです。
一番の原因は自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺をした(ように気にぶら下げられた)二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めるように言ったからです」

・「日航機墜落事故関連資料集

最近はっきりとしたビジョンで知らせてきますが、オリンピックのエンブレムに似た模様もありました。
中国、北朝鮮などの軍事パレードとオリンピックは、国を強調し、無駄な税金を使うことで似ています。
軍備は国民をひたすら働かせながら税金を取り、その巨額のお金を破壊に使います。
現在も日本でも遠くアメリカまでも自衛隊を送り込んで、戦争の練習をしています。
人間の肉体は自由に動けて、楽しく暮らすことが目的に創られているのに、オリンピックの選手は体力の限界まで酷使しています。

異状気象、地中海、ヨーロッパの難民の多さはこれまでにないことで、地球は、今の進み方をあらゆることで警告しているようです。
・「地球の記録
・「地球の記録:アース・カタストロフ・レビュー

2015年8月26日
なぜ何度もフィリッピンに、再び九州に台風が上陸するか?

「フィリッピンは一年の間半分が、クルシミマスのクリスマスとしている国だからです」

大きなラップ音、台風はまだなのに風の音だけとても大きい

「風の音が大きいのは学ぶことが大切だと知らせています。
ザビエルが、麻薬と共にキリスト教を日本に持ち込んだことを受け入れないからです。
それで同じコースをたどるのです」

9月4日
太平洋上では2つのハリケーンと一つの台風で、これまでにない3つが同時に発生しています。
赤道、エルニーニョなどのミナノコは、ペルーのイシカミの横から指令が発せられているようです。
1つの台風と2つのハリケーンが並んでいます。
都心での低い虹は地震を知らせています。

《ビジョン》
“中国大陸らしき中にあちこちに仏像らしきものが立っている。モスグリーンの光が大陸から下に下がってきて、日本列島らしきものを覆う”
意味は
「白鳳文化や天平時代に中国大陸から仏教が日本列島に入り込んで日本を支配したのは、木星がプレに協力したからです。
そして百済から木像の仏像が日本中に広まったのです」

「プレの仲間の木星に支配されたイシカミが、倭の国に降りてきたのです。
そして豊かな平野の倭の国を山の国にしたのです」

「唐を支配したプレが、下に下って日本の倭の国の文明を抹殺したのです。
それが仏教でした。
それに対して(明治維新の頃?)超極悪シリウスのキリスト教を広めようとしたけれどできなかったのです。

けれども明治維新でそれが隠れてなされたのです。
それは巧みに神道などに隠れて支配していったのです。
それを米軍の爆発で知らせたのです。
続いて製鉄所の爆発が起こったのも、明治維新後の鉄は何を輸出して買ったか知ることが大切だからです」

・米軍施設爆発(2015年8月24日)
・川崎の日鉄住金鋼管火災(2015年8月23日)

2015年8月29日真夜中目が覚めて

「星のモノがお知らせします。
虹は思いを持った水の原子が集まったモノです。
半円を描くことで、リュージンを呼び集めるのです。
七色の虹の中にリュージンがやってくるのです。
それを鳥が教えてくれたのです」

*)先日橋と虹の下を鳥がくぐったこと。

ソラ画像より
2015年8月26日 天理市《虹の橋をくぐる鳥》
読者より
50羽以上のカモ?シラサギ数羽が、武庫川の3つの橋の下を超低空飛行でくぐって飛んでいき、初めて見る光景でびっくりしました。
そのことを掲示板に書いたらこの画像が送られてきました。

2015年8月27日 三田市《橋の下をくぐる鳥の大群》
50羽以上のカモ?シラサギ数羽が、武庫川の3つの橋の下を超低空飛行でくぐって飛んでいき、初めて見る光景でびっくりしました。
雲とは関係ないですが、とても珍しいことなので、何か知らせていると思い紹介しておますが、今の所意味はわかりません。
↑とも関係しているようです。

「山が火を噴くことができなかったので、分身に悪さをさせていたのです」
天理市近辺にたくさんの古墳がありますが、遅くに降りてきたリューオウ山のイシカミがいて座の王と名乗り、堀でリュージンを育てたようです。
確かにリューオウ山は一つの山に、いろいろな形の古墳があるようで、麓の土地も肥えていて立派なカキが育つようで、皇室へ贈っているようです。

真夜中目が覚めて
「クジラが尾をあげるのは、その下に岩があるからです。
イシカミがその下にいるよと知らせているのです」

真夜中の言葉です。
「いよいよ、、悪が出てきました」
右親指と中指で丸を創っているが違和感がある。

「イシジンを(木のウスで)お餅をつくようにしていました」
餅つきのようにしたのは超極悪の木星のようです。

真夜中に電話が一回だけなって
「山のモノが知らせました。悪の大物が出てきます。しもつけ、かみつけ・・・」
とだけで意味がわかりませんが、カムチャッカにシモツケ草がたくさん生えていて、シモツケとはどういう意味が気になっていました。
群馬のことを調べていて中曽根記念館があると言っていたこと?
その前後に発信していないのに送信記録があったり、送信していないのに相手に着信記録があったりしていますが、それぞれ必要なことを伝えることができました。

ソラの家に来られた方との対話中に出てきた、チャネリングの言葉です。

「丹の国に来て欲しかったのです」

「人間になる前は山にいました。
カラス天狗だったのです」

「即身仏になったものが来ています。
ソラに上がることにします。
人間のことをよく知らなかったからです」

鳥海山のイシカミが降りてきて、プレに支配されて、さらにウミヘビ座にも支配されたので切り刻んでほしいということでした。
その後、身延山の日蓮や白山神社の飯山観音のことも伝えてきていました。

9月3日
夜中に目が覚めて
「とてつもない悪者でした」
と言葉になって右下肢全面部にしつこいサインがありましたが、そこは統一教会の信者だった人のことが出てきた時に、豆粒台の湿疹が1年以上?治らなかった部位と同じ右側でした。

「下肢のサインは進む道の警告をしていますが、次のようにむなしい言葉でした」
山のものは動けないので何もできない。
それでホケキョウ(法華経)を受け入れるように」と。

プレの仲間の星がウグイスを送り込んでイシカミを支配している、ということを知らせてきました。
そして倭の国のミナノコたちの山をホケキョウと鳴く鳥を送り込んで支配したので、今では倭の国は跡かたもなくなったのです。

読者が夢やビジョンなどで、いろいろなことを知らせてこられます。
そのひとつに、形は人間ではありませんが、相手のエネルギーを奪って、とても大きくなる、と言うことをビジョンで見られています。
そしてそれは思考をも奪っていくようですが、偽卑弥呼もそのようでした。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。

次元の違い、クルシミマス、プレゼント、スタートに戻る、地震雲、バンクーバー島M6.0×2

2019年12月24日 23時03分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年12月20日 箕面市 16:21【カナダ・バンクーバー島M6.0×2】
23-DEC-2019 19:49(日本時間12/24 4:49) 50.62 -129.91 M6.0 深さ10km VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION(176km W of Port Hardy, Canada)
23-DEC-2019 20:56(日本時間12/24 5:56) 50.52 -129.71 M6.0 深さ10km VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION(163km W of Port Hardy, Canada)
2019年12月24日 名古屋 11:32【インドのMoheanから南西137km M5.1】
2019年12月24日14:52頃 インドのMoheanから南西137km M5.1 深さ10.0km
2019年12月24日 名古屋 16:33
2019年12月24日 三田市 16:29【根室半島南東沖M4.8】
2019/12/24 23:36 根室半島南東沖(北緯43.5度 東経146.2度 深さ90km) M4.8 震度3 根室市(北海道)

2004年12月25日
次元の違い、クルシミマス

2004年12月24日
横になって起きる前にふと畳の上を見ると、髪の毛がアーチのように立っていました。
驚いてデジカメで撮るも、残念ながら写真では立っているようには見えませんが、本当に細い髪の毛が90度で立っていました。

「あなたの目で見て貰ったのです。
あの髪の毛をアーチに見立てて必死で支えていたのは、ここにいるロボットなのです。
あの赤ちゃんなのです。

(以前《ソラからの伝言》を編集している時、後ろをスーとまん丸で裸の1mくらいの赤ちゃん?が通って行った。
ソラからの伝言》の本の化身と伝えられた)

あなたの笑った事が現実になるのです。
(知らされても、とても信じられないので笑って済ませたこと)
次元が変わるのです。
肉体から離れて星になるのではありません。
地軸の移動が起こるのです? (イシキの世界?)
津波は違う次元で起こるのです」

最近、飛行機が超低空を音もなく飛んでいるのを、4人が3箇所ではっきりと見ているのは、やはり次元の違いとしか思えません。

これも何度か書いていますが、98年プレアデナイに支配された時に、綾部で次元の違いを体験させられました。

1)由良川が途中でゆったりとUターンして、日本海へ流れて行った。
Uターンした京都側は2、3mさがっているのかはっきり見えないのは、京都は5重の塔が地獄の本拠地でそれでお寺が多いと。

2)綾部の国道9号線沿いのコンビニで塩を買ったし、娘と一緒におすし屋でおすしを食べたが次の年行ったが、どちらも建物の跡地もない。
(娘も由良川とおすし屋さんは覚えている)

3)実家の石垣の小さな穴から風が噴き出ていて小石で塞いだが、次の年見たら小石が置いてあるだけで風は噴き出ていない。

4)橋の上で座らされ、次元を変えていくと言ったが、軽い振動が感じられ、次元が上がると車の音などが少なくなって、次元が下がったというと次第に車の音などがうるさくなり、排気ガスの臭いもきつくなってはっきりとその違いが分かった。

5)この日初めて、刷毛で刷いたような大きな雲が何本も立ち上がった様に並んでいて、それとよく似た小さな刷毛雲も何十個と並んでいたのは、ソラのものが応援に来たと伝えられた。

夜、ワインとケーキを食べようとすると、口を噛むので意味を聞く。

「クルシミマス(クリスマス)をお祝いするからです。
本当の事を伝える人がそのような事をするからです。
クルスという意味は、苦しむ事が好きだという意味です。
ク=クるしむ、ル=膝を折って拝む、ス=スき
(プレゼントは)子供たちが喜んでいます。
(支配星が)プレゼントでお仕事をさせるのです?
プ=プレアデナイ、レゼン=霊前、ト=友達という意味です」

2016年12月29日
クルシミマス、小惑星帯、岩上神社、プーチン、ナソール人(No Soul)、ピコ太郎、セキレイ、茨城地震

#)2016年12月25日に中心気圧 915hPa 中心付近の最大風速 50m/s(100kt) 最大瞬間風速 70m/s(140kt)という非常に強い台風がフィリッピンを襲っているのは、やはりフィリッピンではクリスマス(プレゼントを与えるため?)が半年間行われることへの怒りのようです。
それと同時に
「なぜ米国の死者数は年末年始に急増するのか」
というのも、クリスマス=クルシミマスで知らせているようで、華やかな世界の人たちが今年は沢山去っていたようです。

#)かって太陽系の惑星の一つとして存在していたルシファーは、地球を助けに彗星として地球に突入したモノをこれまでお知らせしていましたが、それ以外に小惑星帯として残ったモノもあるそうです。

「(太陽系の)真ん中にいたのに、(彗星となってバラバラになって)醜い姿になってしまったので、皆が嫌になったのです。
(そして地球を助けるために彗星となったのに、人間はそれを認めることなく悪者というので)それで残留ルシファーは悪いことをするようになったのです」

それが支配星の残留ルシ・ファーとして、特に極悪木星の仲間として悪さをしていたようです。
さらにFar=遠くへ行かない“残留ルシ”というのが地球の近くにいて、人間を直接支配するようになったようです。
精神世界でいろいろ名前が出ているモノや、隠れて人間に悪さをさせるモノなども、それに含まれているようです。
特に瞑想を勧めたり、星などの占いを利用するようで、ナソール人(No Soul=魂をなくする)とわかりやすいのまであります。

*)小惑星帯

#)12月24日淡路島の岩上神社、イザナギ神宮、高砂市の生石(いきいしと呼んでくださいと)神社へ行ってきました。
イザナギ神宮という名前は、古事記のイザナギから来ていて、伊勢神宮と同じく神社より上?のような名前を付けられていますが、アーチの石の橋はとても幼い感じで、後から格上げされたようでした。
それはイザナギ神宮より、3kmほど山の方にある岩上神社を隠すためのようでした。
岩上神社は本当にイシカミがたくさんの子供を創ったように見える巨石群ですが、この他にも巨石の岩上神社があるようです。
それらを残すために淡路島は瀬戸内海に沈むことなく残されたようです。
ちなみに石の宝殿は岩上神社と向かい合っているようですが、見えないように完全に岩の前をオオシコ神社の拝殿に隠されています。

ソラ画像参照。

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ソラ画像より
2016年12月25日 淡路島 岩上神社
イザナギ神宮より、3kmほど山の方にある岩上神社は、イシカミがたくさんの子供を創ったように見える巨石群でした。
岩の上に生えている植物は、あたかも髪の毛のようですが、イシカミが無機質から有機質に変わるために生えてきたと伝えられた、ワカメの形に似た植物です。
それでイシカミの仕事を隠すために、麓の小さなイザナギ神宮をあたかも国生みの神社のように祭り上げ立派にしていったのは、伊勢神宮と同じ明治政府のようです。
イザナギ神宮は小さなアーチの石の橋で、それをあらわしていました。
この地方にはまだ巨石を祭った岩上神社があるようです。

2018年10月21日
カショギ氏、ビジョン、御用メディアの大罪

ジャマル・サウジ王室顧問から批判者に転じたジャーナリストが、トルコのサウジアラビア大使館から行方がわからなくなりました。

ジャマル・カショギ氏、サウジ王室顧問から批判者に転じたジャーナリスト(2018年10月20日記事)

2018年10月18日
きついサインが何度もあり、知らせてほしいということですので紹介いたしますが、チャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
お知らせに載せてないので、21日は何度もビジョンで知らせてきます。
ソラ画像参照。

寝る前に突然、右足親指の底にきついサインあり。

「カショギです。
ようやくソラにあがれました」

《ビジョン》
“一つ大きめがある黒い微粒子が10個前後あり。
その後薄、白くて、バナナの上向きの形の横に黒っぽい丸。
その後、金色の網目”
意味はわからないが、その後の言葉

「嫁になると言ったオンナ(金色の網目)が、それがやらせたのです。
何をやらせたかというと(金色網目)たらし込んだのです?
(きついサインあり)
オンナは妻にするように迫ってきたのです。
そして(ムハンマド皇太子のことを?)知りたくないかと」

《ビジョン》
“バックは赤で、濃い赤の線と金色の線で格子柄になっている。
その後まだら模様の青紫”
いて座の中のミナノコとプレアとシリウスのミナノコの集合体のビジョン

右親指の下側にサインあり。
「シリウスが知らせます」
再度サインあり。

「リアルに伝えます。
やられる前にお茶をどうぞと言われました。
とても苦いコーヒーと思いました。
それを飲むと同時に体の異変を感じました。(サインあり)
それが始まると・・・・(言葉が出てこない)
心の臓が止まるようで、その後は上から見ていました。
ニンム、任務決行と誰かが言いました。
多くの人が見に来ました。
アラーに語り掛けていました。(サインあり)
(自分の)肉体が横になっていました。
その肉体を(タンカ?で)運び出されましたが、大使は残りました」

この後も言葉が続き、
切断されても血が流れなかった、苦い飲み物が血を固まらせた?、
というような言葉が出てきましたが、記録をやめました。

《ビジョン》
“左側に赤っぽい半円が、右側の黒っぽいのを押し返すようですが、又してもクロが押し返したりして、せめぎ合っていました”
意味は
「赤っぽい半円はイシカミを信じる人たちの集合体で、それに反対する人たちの集合体が黒い影になって、そのせめぎあいがなされているということです」

10月20日眠れず
次のこともチャネリングの言葉なので、現実世界のことかはわかりません。

「カショギです。
亡骸はバラバラにされました。
血は流れませんでした。
(切り離された肉体の一部は)旅行カバンにいれられ、サウジアラビアへ持っていかれました。
(何度も聞き直すと)
頭を持っていかれた。
イスラム教では頭と肉体が離れていると天国へ行けないという、言い伝えがあるからです。
けれどもそれは関係ありません」

10月20日真夜中目が覚めて

「頭だけサウジアラビアへ持っていかれたのです。
イスラム世界では頭がないと天国へ行けないといういわれがあるからです。
他の部分は(銃撃を)習う所にあります」

右股関節部分にサインあり。

#)サウジ政府:記者死亡を認める「口論と殴り合いの結果」(2018年10月20日記事)
ということですが、普通の喧嘩での死亡なら、なぜ大勢の人がその日にトルコに来て、大きな荷物を運び出すこともなく、殺された人の亡骸がなくなるのでしょう?
そのまま過失致死にして報告をすればいいでしょうに。

日本では立場が逆ですが、安倍総理近辺でも、あれだけいろいろと問題(モリカケ、伊藤詩織さんなど)が起きても、それらを無視していっても政権の維持がなされています。

*)伊藤詩織さん、安倍首相と懇意の記者だと言われていたTBSワシントン支局長だった山口敬之にレイプされ告発していたが、逮捕状が出ていたにもかかわらず、途中でそれがキャンセルされ、反対に詩織さんは嫌がらせに会い日本から脱出せざるを得なくなっているようで、日本のマスコミもそれに流されて行っていると言えます。

#)司法と政治の「ブラックボックス」をあばく。私、伊藤詩織が実名でレイプ被害を公表した理由(2018.2.11記事)

権力者の不正をいくら糾弾してもなし崩しにされている今の世の中ですが、今回の事件はそれをあからさまに、抵抗しても無駄だと知らせていることに通じているようです。

*)御用メディアの大罪。新聞は「権力の監視」の役割を失った<倉重篤郎氏>(2018年10月21日記事)

全くの同意で、産経、読売の偏向記事にはうんざりです。

ちなみに昨日のニュースでは、トランプは記者に暴行を加えた有罪の議員を褒めていました。
トランプ大統領・記者への暴行を“称賛発言”(2018年10月20日記事)

「とことん悪がのさばる地球になり、地球は嫌になって滅亡に向かって進んでいくのです」

と言葉が出ていましたが、まさにそのことを知らせているようです。

*)ロシアとの核廃棄条約を破棄へ、トランプ米大統領が意向示す(2018年10月21日記事)

更に厳しい警告をオリンピックのマークで知らせてきました。

白いドームと3人の白衣の男性のビジョン

《イメージ》
“クリスマスツリーの飾り”
意味は
「クリスマスは、クルシミマスと以前から伝えられて、半年クリスマスをするフィリッピンでは、何度も台風や地震で警告されています」

〇ツリーは木星で、トップスターはプレアの5亡星で、その下のモノを支配していることを知らせていると、98年に伝えてきました。
〇靴下、ブーツ型でアラビア半島。
〇ボール=リンゴ=シリウス
〇杖=ヘビ使い座
〇キャンドル・電飾=プレアの部下の星
〇松ぼっくり=バチカンのシンボル。
〇金と銀=お金、ヘビ使い座
〇天使=プレアの部下
〇雪=水星

10月15日
次のこともチャネリングの言葉です。
これまでも何度か、地球が水で覆われるとかのビジョンなどで知らせてきましたが、地球全てではなく、一部のことだけのようで、シンクホールが当てはまるかなと思っています。

「サラになるということは全ての物の結合がなくなるということです。
すなわち形がなくなるということです。
けれども思いは残ります。
初期の地球と同じになるということです。
思いを持った星に帰るのです。
ただ、前と違うのは、学びをして新しい思いの星ができるということです。
それがスタートに戻るということです」

小舟のビジョンを何度か見ている読者がいますが、小舟に同じ思いをした人たちが乗り合わせ、横に並ぶということが、スタートに並ぶということのようです。

*)カショギ記者と、ムハマンド皇太子は、イシキが?かわかりませんが、兄弟と言葉になっていました。

善悪のシリウスのビジョン

又その前は、タケルノミコトとスサノオも兄弟と言葉になっていました。
先日たまたま見たTVで、足利直義のお墓が?岩をくりぬいたところから石塔?が出てきたということで、やはりイシジン関係だったと思われました。
兄の足利尊氏は綾部で生まれていますが、これまで降りてきたことがありませんし、兄弟で争い(観応の擾乱)をしたというのも、初めて知りました。

足利直義の墓

*)ゴラン高原のストーンサークル、
Rujm el-Hiri

シクラメンを見る季節になると、ゴラン高原が見える遺跡に咲いていた小さな野生のシクラメンを思い出します。
遺跡を守る親切なイスラエルの兵士でしたが、今は平和に向かうどころか、ますます争いの世界に向かっている地球。

ソラ画像より
2007年1月14日 ヨルダン ウム・カイス(シクラメン)の花
争いのゴラン高原が見えるヨルダンのム・カ・イス黒い大理石の遺跡に生えていたうつむいたシクラメン。
(ウが抜けていたのも、今のシリアの状況を知らせていたのかもしれません)
ここの遺跡はイシカミの思いを思うと涙が出ます。

【2016年4月7日】
先日からこのシクラメンが思い出されて、ちょうど丹波市のカタクリの花(シクラメンに似ている)の群生を見て行ってきました。
昨日カタクリの画像を見ていると、流れるほどの涙が出て、降りてきたイシキがシリアの難民か兵士だったことを知らせてきました。
↓は改めてシリアに近い遺跡でもあることに気づきました。

2007年1月14日 ウムカイスから
晴れているとガリラヤ湖、中東戦争の激戦地ゴラン高原が見えるそうですが、悲しみのイシカミは霧でかすませていました。

2016年4月7日 丹波市 カタクリの花
先日からヨルダンのシクラメンの画像が浮かんできていました。
ちょうどTVで、シクラメンに似たカタクリの群生が出ていて見に行ってきました。
見事な群生でしたが、下向きの花は、争い(倭の国)で亡くなったことを悲しんでいるそうで、この画像を見ていると、悲惨なシリアの内戦の犠牲者も降りてきたようで、涙が流れるほどでした。
紹介して思い出したのが、少し前に切り株の根元に、黒い塊があるビジョンです。
切り株に関しては3つほどシンクロがあり、知らせてきていることとあっているのでないかと思いました。
4月9日
「良く知らせてくれました」
と背中を押すような地震がありました。

地震雲などの画像より
2016年4月9日 三田市 18:29【兵庫県南東部M4.0震度3】
2016年4月10日 1時53分頃 兵庫県南東部 M3.5 震度3 三田市
2016年4月10日 1時22分頃 兵庫県南東部 M4.0 震度3 三田市、亀岡市、能勢町

最初のは背中をドンと一回だけ押された感じで目が覚めました。
2回目は足の方で、軽くトンと押された感じでした。
「カタクリ山を紹介してくれてありがとう」
と言葉が出てきました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。

ソラからの警告、皇室制=人間の平等を壊している、皇室制を持続していくと地球の変革はまぬがれない

2019年12月23日 22時44分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2011年12月6日
外車の多重事故、柴=シバ(神)、横浜、山口県、偽メール事件、雲

#)12月4日“山口県”下関市の中国自動車道で“外車”の高級スポーツカーなど14台が絡んだ多重事故あり。
#)12月5日20時03分元公明党幹事長の冬“柴”鉄三氏、死去

12月5日 真夜中、前歯と土踏まずにサインあり。

「土踏まずのアーチはイシカミをあらわし、歯はシリウスをあらわします。
見えない世界で知らせました。
冬柴の死のことです。
柴(シバ)とは破壊の神シバ神の意味もあります」

「(そして山口県での外車の多重事故は)
山口県出身の首相が多いことは外国からの資金がそこ(山口県)にいっていることを知らせました。
(外車が外国のお金をあらわしていること)
偽の明治天皇を送り出した県だからです。
(皇居や議事堂のある)悪の中心の東京の“横”にあるのが横浜で、今回(大地震で)知らせる計画が立てられました。
けれども、冬柴の死と山口での外車の事故で分散して知らせたということです」

左手首にサインがあり。

*)偽の明治天皇
・「2003年10月30日 明治天皇(大室寅之助)より。【2005年12月28日追記】

首にサインありて目が覚める

「首は横浜をあらわします?
そこ(横浜港)に外国からお金が入ってきたのです。
そのお金が天皇や(当時の権力者=自民党系)に入っていきました」

先日見たビジョンの絵は、横浜市山の手のあたりを含めた港を、航空写真で見たそのものでした。
再び目が覚めて

「名のない星のものが知らせます。
横浜の地震は他の事で知らせました。
小さな地震にして、外車の衝突と冬柴の死で知らせました。
破壊の神シバ神は柴の字であらわします」

左手首にサインあり。

*)イシキの世界は現実の世界より早く起きます。横浜の地震とは、
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4

「小さな地震で済ませることにしました。
それは4月まで猶予を持たせるということです。
宮家のことが変ることがなければ、再び計画はなされます。
横浜(ヨコ・ハ・マ)とは、横で悪いことをしていることを知らせる名前です。

悪いことをしているものとは、皇居の中のことです。
横浜(港)に外国からお金が入ってきました。
そのお金は民衆のお金です。
それは生身の体のお金です。
外国に売られた人のお金です。
そして国の宝物も売られたそのお金が横浜から入ってきたのです。
新しい時代(太平洋戦争?)には占領した国からお金が入ってきました。
それらのお金は皇室と当時の権力者のグループ(自民党系?)のものになりました。

又、偽の明治天皇を送り込んだ県(山口県)にお金が配られ、たくさんの首相が生まれました。
そしてさらに自分たちのグループにお金が入るような政治をしてきたのです。
今の内閣はその流れを汲んでいます。
なんらこれまでと変わりがないのです。
これまではリュージンの力で自由にできましたが、これからはできません」

*)売られた人(からゆきさんなど)のお金
鬼塚 英昭の“天皇のロザリオ”、オルタナティブ通信、高橋五郎の“天皇の金塊”などに詳しく書かれているようです。

*)たくさんの首相
山口県出身は9人でダントツです。

次のこともチャネリングなので真偽の程はわかりません。

「死について話します。
さ・さ・・・さる芝居をさせられた者が降りてきました。
偽メール事件の人です。
真ん中のものが指図をしたのです?
それなのに今は大臣になっています。
な、な・・・なくものかと思っても泣けてきます。
黄泉の国で知らせたことになります?
それは憎んでも憎みきれないということです。
それを知らせることができたのでソラにあがります。
よく聞いてくれました」

*)堀江メール問題
私はこの事件はほとんど知らなかったのですが、後半部分に知らせてきたこととつながるようでもあります。

*)波のような雲が気になります

2011年12月3日
【皇室制反対、ソラからの警告】、絵本の紹介

[追記 12月4日]
先ほど知らせて来た情報です。
オリオンのベテルギウスは2012年?に爆発する予定といわれています。
その時一緒に地球も道連れにしようとしたのが、支配星のマヤの地球の終末予言なので、その計画を避けるために人間に気づかせようとしたようです。
それで、それらの星のイシキを消滅させることで大きな地震は避けれる?ようです。
オリオン座の3つ星のひとつヘカーはオリオンの頭であり、リゲルとベテルギウスとで3つ星になり、3つの集合した複雑な白線の光で知らせてきました。
3.11を越える巨大な大地震と伝えてきていましたが、とりあえずそれらの星の意識を消滅させることで、そのことは避けられるようです。

ただ、繰り返し伝えている皇室制に対して、それを持続していくと地球の変革はまぬがれないようです。
なぜなら、宇宙の一番の大原則は【平等】ということですから、皇室制は同じ人間でありながら、その平等を壊しているということで、一貫してソラからは厳しく糾弾されています。
そのことを繰り返し伝えても全く省みられることなく、ついに3.11の大震災が起きました。
その前夜のソラからの警告を政府に伝えたにも関わらず、又、なんとしても皇室制を持続させようとしています。
今の問題が山積みで雅子さんが一人抵抗しているにもかかわらず、リュージン支配を更に強めるためだからです。

・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月1日ニュース)
というこのことで顕在意識はとてもあせっています。
先日珍しく東京湾で震源の地震がありましたが、そのことの話が始まっていた頃で、宇宙(ソラ)の意識体はそれを知って警告したようです。

【2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0】
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
(5:55というぞろ目が気になっています。先日は444が続いていました)

雲も知らせています。
2011年12月3日14:52 長野(千曲川さかきPA)【茨城県沖M5.1】
2011年12月5日(月) 01時02分 豊後水道 M4.0
2011年12月5日(月) 04時20分 宮城県沖 M4.4
2011年12月5日(月) 10時01分 茨城県沖 M5.1
2011年12月5日(月) 12時55分 茨城県北部 M4.1

2005年の警告。
・「2005年10月21日 巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者
2010年12月26日クリスマスが終わってから特に厳しく警告してきていました。
・「2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等であること】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返しソラから伝えられています。

・「2011年11月19日 宇宙(ソラ)からの警告

今の地球は平等とはあまりにも程遠く、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経っても良くならないどころか、ますますひどくなっているとは、現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということは前述の通りです。

これでもかと宇宙(ソラ)が警告として、
宮崎、宮城、新宮市など“宮”の付く地名に災害などが多いのは、
地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、宇宙で地球の平坦化の計画がたてられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集にいろいろな関連することを紹介しています。

・「地球の謎解き:リンク集

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうでした。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。

けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、3・11の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。

これも繰り返しお伝えしていますが、歴史書は当時の権力者の都合の良いことのみ残されています。
それをあたかも真実のように国民をだまして、侵略者を天皇と崇めてこれまで悲惨な戦争を強いられてきたことを、宇宙(ソラ)はよく見ています。
今はネットではこれまで隠されてきたことが、ようやく日の目を見ることができるようになりました。
それまで思いもしなかったこともソラからの言葉で詳しく知らせてきて、現実に研究されている方との意見が一致して驚いています。

先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、黙っていることは、相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

・「私の体験【皇室と伊勢神宮】

掲示板より
*)今朝地震があった千葉県での大雨のニュースがTVで出ていました。
・「2005年3月23日 地球壊滅作戦。12時追記
>生きるために辛い事になります。それがさらに悲劇の声を発します。それで雨が降るのです。なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。

*)元・象印マホービン副社長がラップで巻かれて酸素欠乏で亡くなったニュースがありましたが、象=地球をあらわすので気になりました。
12月3日のお知らせと関連するのかもしれません。

*)3.11前の2010年12月26日に既にお知らせされていました。
2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平
>今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。それが岩戸開きになります?日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
>小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
>「悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです。(大きな変化が起き、悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」
>地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです.

*)「鬼塚英昭が発見した日本の秘密より
>つまり明治王朝・大正王朝・昭和王朝・平成王朝とはすなわち朝鮮王朝のことである。
>昭和の闇というのは平成の闇もそうですが、ますます深まるのは、明治の時に話がさかのぼる訳ですよ。幕末に。その闇を私たちが直視してかからないから、今この福島の原発にも全部つながっていると僕は思うんです。

特に明治天皇を担ぎ出した、山口県出身に総理が多いので有名ですが
羽毛田宮内庁長官もそうでした。
問題の山口県生まれ、(リュージン信仰の吉田山の)京大卒、いかがわしい店の「楼蘭」の顧客の一人
・「羽毛田信吾
このサイトの後半は完全に偏っています。

12月3日
「羽毛田(長官)がひどいのは、欲の塊だからです。
(宮内庁に)長く勤めたいからです。
わかることは松代地震と関係のある人です?」

意味はわかりませんが、これまで松代群発地震のお知らせから
・「2007年7月6日 中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の(群発地震、大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り

明るい話題です。
読者が情報の一部をわかりやすく描いた絵本を送ってくださいました。

・『大きい大きい人と 小さい大きい人と 小さい小さい人と お友達のソラの原子さんたちとのお話し

このように原子は意識=思いを持っているということを認めると、それが結合することで不思議なことが起きることが理解できるのです。

・「In Deep:ボストン上空から落ちてきた正体不明の機械部品のような金属片」(2011年12月3日記事)

2011年11月19日
宇宙(ソラ)からの警告【追記】

次のことも真偽のほどはわかりませんが、私は宇宙(ソラ)からの連絡役(チャネラー)ですのでお知らせ致します。

国旗がリューの国のブータン国王夫妻が天皇家を訪れています。
隠れリュージン信仰(伊勢神宮)の天皇家に、争い好きなリューのエネルギーを持ってきたということです。
ブータン国=リューの国で国旗もリュー

宇宙で一番大切なことは【平等】と繰り返し伝えられています。
そのことに反している国王、天皇制を、これでもかというように見せ付けることで、宇宙(ソラ)では更なる計画が建てられるのでないかと、危惧しております。

2011年11月19日
真夜中に目が覚めて《イメージかビジョン》が見えました。
“海?の海面が1m以上下がっている。すり鉢状になっていて、上のほうは砂が細かいようで、黒っぽいが、下がった部分は白くて石が大きい?”

顕在意識でも海岸から海面が下がって、引き潮が普通でないと思える。
3.11の夜中にせかされて政府に送った警告に対してのレスのメールが頭に浮かぶ。

・・・・・・
11/03/11 01:45
Subject: インターネットによる行政相談受付
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。
・・・・・・

次の言葉はチャネリングで、かすかに舌が動いて言葉になったもので、真偽のほどはわかりません。
ビジョンの意味は

「答えなくてもわかるでしょう。
人間はそれらの意味を知っているはずです。
けれども学びがなされていないからです。
マのものの使いが来ることで、見分けができなくなってしまいました。
見える世界と見えない世界で起こることの見分けがわからないということです。
(現実に起きるかどうかわからないということです)
大きな引き潮の後に何が起こるか人間は知っているはずです。
(大津波が来るの?ときくと)
答えなくても人間は知っているはずです。
それでも知らん振りをしてTVで語られるからです。
いくら知らせても聞かないからです。
(原子の)ミナノモノたちが計画を立てるのです。
(場所はどこなの?)
ミホの松原?」

直後、大きなラップ音がして、何か物が落ちたようでした。

*)マのものの使い
ブータン国王がニュースで、福島の人たちにブータンのリューの国旗を見せ
「私はリューを見たことがある。みんな自分の中に竜がいる。竜はその人の経験を食べて大きくなる。自分の竜を大切に」
というようなことを言っていたそうです。
リューのくに
(書きかけなのはリューのエネルギー体により、PCの操作を邪魔をされワードが書けないからです)

*)TV
昨夜たまたま見た地震の番組で、東大教授が司会者の質問に対して「科学的な・・・、わかりません・・・」
という言葉が度々でていて、到底科学を重視するばかりで、ソラの警告は届いていないと思っていました。

【11月19日9時追記】
改めて大地震、大津波が来るのか聞きました。
(次のこともチャネリングですので真偽の程はわかりません)

「(以前から伝えている、地球の平坦化計画のための)
地殻変動が起きるのです。
大地震や大津波が起こるとは限りません」
と言葉になっています。

TV番組で国王の福島での視察が紹介されていると連絡がありました。
言葉は悪いですが、リュージンたちは、どのように被災したか見たいので訪れると言葉になります。
それは以前に、戦争地に出かける平和団体も同じとは伝えてきています。

リュージンとは一貫して
【争いが大好きで、人間を争わせて楽しんでいる意識の集合体】
とソラからは伝えられています。

#)読者よりお知らせと連動しているニュースとして次のことを
紹介してくださいました。
2011年11月19日記事より
・・・東日本大震災の発生を“的中”させた研究者が、マグニチュード9.0級の地震発生リスクが高まっていると指摘し、注目されている。震源地は関東地方の近海、十勝沖の可能性があり、地震エコーと呼ばれるFM放送向け電波の乱れが「3.11」発生前と似たような動きを示しているというのだ。・・・

#)掲示板より
昨日ニュージランドで大きい地震がありましたが、3.11の前にもニュージーランドで地震が起きました。
18-NOV-2011 07:51(日本時間 16:51) -37.61 179.24 M6.0 深さ26.0km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.

・「2011年2月25日のお知らせ(月虹と赤い月、NZの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ)」より
・・・NZはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。又、キリスト教を示す名前で(クライストチャーチ)、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。・・・

今回もチベット仏教・リュージン信仰のブータン国王の来日(=宗教による支配が変らない)、天皇の病気(肺炎)で皇室報道が増えている(=王制が変らない)、それに加えてひどい政治(=一部の金持ちしか徳をしない、結局天皇制維持)と条件は十分にそろっています。
ちなみに、アル中で入院した三笠宮寛仁は「皇族は国民健康保険に入っていないから、病院代は全部払わないといけないんですよ」と言っているのを読んだことがありますが、それも国民の税金のお金です。

#)掲示板より
東大病院の特別個室は1日の部屋代は19万円だそうです。
皇族が東大病院に入院するたびに多額の治療費!

2005年1月17日
地球=象のお知らせ、地球の口=スマトラあたり、夢や体感の異常

【イメージ】
“象の耳を持ち上げてそのの内側(垂れて隠れている部分)を誰かが見ている? 話している?”
他に読者のメールに
“巨人の耳が垂れている”イメージがあったというのもありました。

「インドの国の形は象=地球の耳を現わします。
彗星が落ちた所(スマトラ沖)は地球の口になりますが、支配星が蛇の宗教で人間を支配していたので、地球は彗星に来てもらって蛇を退治してエネルギーを入れてもらったのです。
(この地方は蛇を神とする宗教があり蛇寺もある)

インドネシナは象の鼻をあらわし、動いてバランスを取っているのです。
日本は前頭葉になりいろいろと考えます。
アメリカとアフリカ大陸は象の足をあらわします」

Seismic Monitorの図で見ると、象の形が想像できます。

(地球の形は以前は違う事も知らされていますが、それはイシキの世界で地球が歩いていると知らせたそうです。又彗星の意味は後からの情報では支配しようとする外宇宙のイシキも、彗星に便乗しやって来たとも伝えられている=戦争の悪化でそれは感じられます)

真夜中に
「ミンダナオ? に大きな彗星が落ちて、地球規模で津波が起きる」
と夢うつつに聞いていました。
朝起きてみるとその近くで地震が起きていたので、これの事かと思っていましたが、これではないと伝えてきます。
30 Days of Earthquakes Worldwide

(Y掲示板ではやはりこの情報を愚弄する書き込みがあるようです)

「これだけ知らせても全く人間の考えが変わっていません。
象の耳に宇宙の大元が知らせるように言ったのです。
(耳を持ち上げて話しているイメージの事)
象の鼻がオーストラリア(ウエーブロックの岩を知らせる)や、ニュージーランドの丸石を投げて警告するのです」
(彗星が衝突する事)

ソラ画像より
ウェーブ・ロック
オーストラリアのウェーブロックでアボリジニの聖地と言われていた。
自然の1枚岩、
頂上には穴が開いてその周りに巨大な岩がゴロゴロしている。
巨人がイシカミの軟らかい時に穴を開けて、掘り出したモノが岩となっているので、イシカミの証明になると早くから提起している。
一枚岩に巨大な穴がどうして開いたか証明されていない。
(一説によるとアボリジニが火を焚いていたので、割れてそれが広がったと言われているが、巨大な穴で林になっているので、とても納得できない)

射手座の長老が高波の起し方を教えたと伝えられた岩。
射手座の王子や王女のムーノイアやユーノイアにこのような波の台風を起して、日本にいる射手座の女王の母親に会いに行くようにと伝えたと。

ニュージーランドの丸石
Moeraki Boulders(モエラギ・ボールダーズ)
崖からこのような丸石が飛び出したり、 もっとはっきりした亀甲模様があるそうです。
射手座の王女がニュージーランドに降りてくる時に、地球が支配星に網で捕まえられていると思ったので、亀甲模様にしたそうです。

2005年1月13日
ネット管理者の【夢】
《岬の突端に向かっていると、景色が真っ白になり回りは一面の大きな白い岩でゴロゴロと覆われていて、近付くとそれは岩ではなくて塩のかたまりだった。その塩の岩場には人がたくさんおり、人をかき分け岩を上り下りしながら海辺へ近付こうとしていた。夢の中でもしょっぱい感じがした》
意味は
「潮の岬の事です。
潮の岬が嫌なのです。
なぜかと言うと、(紀伊半島は)全ての宗教が集まり、ここからエネルギー体が出て行くからです。
そして亡くなる人が沢山できるのです。
(異常気象で災害が増える事)
なぜかと言うと潮の岬から多くのエネルギー体が海に入り、世界中に広がるからです」

私の【夢】
《何かゴミを埋め立てたようで、土の上にいろいろな物が出ているが、そのままの土地の上で何かが始まりそうである。そこに男性が来てその障害物を取り除いてからすると良いと、クワのようなもので飛び出した物を取り除いて土地を平らにしていく。途中に魚の干物が何10匹も落ちているが、それらは避けて進んでいくのを見ている》
(魚の干物とは、津波の後の地球を感じましたが、先日の一人になって自給自足の生活をしなければならないと言う夢を思い出しました)

その他今日届いたメールを紹介しています。
・「2005年1月17日 災害の夢

↓夢など何か変わった事がないか聞いていた掲示板の書き込みより。

1)週末は上空から見た光景。地球岬みたいな海のそば、雪原、日本列島、琵琶湖みたいな湖がある近畿地方を見ました。どこかの海に島がありましたが、自分の見ている前で津波が起き、沈んで行きました。心配です。

2)夢ではないのですが、昨日夕方あたりからからスマトラ沖の地震の前に数日あった船酔いの様な気持ち悪さと吐き気と、むしょうに空しいような不安感が強くなっていて、主人にも 「またあの胸騒ぎがする…」 と昨夜言っていたところでした。今朝危険な状態と思い、地震予知の掲示板にも書き込みましたが、吐き気は海外や遠方での地震の前にある症状ですが、今朝、日本時間05:17カロリン諸島北西部M6.6があったようで、それが該当かと思いきや吐き気と胸騒ぎは治まりませんのでその地震ではないようです。またこれまでのことをみると遠方の地震でもM6程度ではここまでの船酔い状態は考えにくいです。地震かどうかはわかりませんがスマトラ沖前の体感に匹敵すると感じています。

3) たかが夢と思いましたがどうしても気になるので、報告させてください。
2日前12月22日のお昼頃、動悸が強く少し横になりウトウトした時です。
【夢】
《突然50代半ばくらいの男性が出てきてその人が真剣な顔で私に話してくるのです。最初何を言っているのかわからなかったのですが聞き入ると
「・・・平野が揺れる。 ○○(主人の友人で2回ほど面識のある人の名)の家までも潰れる」と。私が「え?それって」と思うとキーンというものすごい耳鳴りがしてハッと飛び起きました》
肝心なところ、どこの平野なのか聞き取れなかったのですが、その潰れると言っていた主人の友人は東京八王子に住んでいます。平野とは「関東平野」のこと?と思いました。ただの夢だと思いますが・・・。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。

分解するように伝えているのです、割れた石が知らせています、アトたちが手を離すことになります

2019年12月22日 22時25分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2019年12月17日 京都 上賀茂神社(賀茂別雷神社)
急遽、京都、伊勢ののツアーに参加してきました。
二つの砂山は、ふたご座をあらわしますが、砂はイシカミが死んで、言うままになるというのを見せているようです。
双子は同じ力量だとバランスが取れますが、このように片方のみ崇め、右横の建物の下はやはり力のない砂が撒かれています。

賀茂=カモとは思わぬことを伝えて来ました。

「カ・モとは、“モっとモっと、力=カが欲しい”と願うモノです。
親子連れのカモは目くらまし?です」

可愛い親子連れに、名前を真似たようです。

2019年12月17日 京都 上賀茂神社 樟橋(長寿橋)
樟橋(長寿橋)は一見石橋に見えますが、実は樟(くすのき)の化石だそうです。
この境内は豊かな清流が流れていて、丁度、今出てきている水ガメ座が浮かびましたが、
ここには古くから当社の後ろに「よるべの水」を入れた甕が3つあったけど、天正年に地下に埋め込んだそうです。
(片山御子神社の案内板より)

2019年12月17日 京都 上賀茂神社
裏?の神山を祭っていたようで、このような巨岩はその分身のようで、あちこちにあります。
又広い境内には四角い石組だけなのもいくつかありました。

2019年12月17日 京都 賀茂神社 多くの小さな社
この神社の特徴は、このような小さな社が沢山ああることです。
ミナノコたちの集合体が、同じくミナノコのシリウスの指導でそれぞれ建てたようで、その後エトの12支を当てはめた?

2019年12月17日 京都 賀茂神社 小さなシリウス
小さな建物が多いのは、小さなミナノコのシリウスが指導したことを、小さな四角で残しているようです。

2019年12月17日 京都 賀茂神社 御手洗社
井戸の井筒に上に建てられたので、井上社と呼ばれるそうで、別名御手洗社。
土用になると御手洗池から清水が湧き出るそうで、その時の水泡を真似たのがみたらし団子?
現在は横の水道管から水を放出しているようです。

2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社1
沢山の鳥居が有名だそうで、外国人も含め想像以上のその多さに驚き、エネルギーを奪われる感じがして、長い鳥居の中には入れませんでした。
それは先日ビジョンで知らせてきたように、黒い部分がヘビ使い座が支配しているからのようでした。

12月2日
《ビジョン》
“門が見える。
それは器械体操のバーのようでもあり、その棒?の上に人が横になっている?
それが起き上がって体操をするのかと思っていたら、何もせずにいなくなるが、それが優勝した?”
意味は
「鳥居のことを知らせました。
二本の柱は、いて座とふたご座が合体して、並んで立っていたのに、ヘビ使い座がつなげたのです。
鳥居の 最初の目的は、オオクニヌシがヒミコをしのんで櫛を大切にしていたのを真似たのが大きくなったのを、ヘビ使い座が髪の毛座を使って利用したのです。
そしてそれを崇めさせたのです。
優勝したというのは、今ではとても多くの人が崇めるようになったことを知らせました」

ちなみに赤いのは、思いを持って生きていた山や岩をあらわすためです。
黒は支配する悪者をあらわしています。

2019年11月23日 神戸市 廣田神社 鳥居?
廣田神社はアマテラス(天照坐皇大御神の)荒御魂を祭るそうです。
伊勢のアマテラスの勇猛果敢な魂?
脇殿には
住吉大神、八幡大神、諏訪大神、高皇産霊大神。
変わった鳥居?がありましたが、意味は今のところわかりません。
ただ昨夜夢うつつに“鳥居=門が倒れる?”という言葉が出ていましたが、その意味も今のところわかりません。
【追記2019年12月17日追記】
鳥居のことを知らせてきました。

2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社2
ここまでたどり着く階段はそれほど多くないのですが、異常なほどしんどく私は横道を歩きました。
特に行事のない土曜日で、この混雑でした。

2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社3
わき道を歩くことで元気になりました。

2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社4
元気な同行者は鳥居をくぐられた画像です。
途中に沢山のイシジン?がまとめてあったようです。

2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社5
鳥居から離れた所にあった石碑群。
イシジンでもいわば選抜から外れたモノたちのようで、これまで支配されていたようなので、おソラにあがってゆっくりしてねと。

2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社 狛犬1
稲荷というだけあって大きくて立派な犬の石像があちこちにありましたが、これは巻物に鍵?
権力者に都合の良い書物だけ残り、それ以外は焚書をされてきたようですが、最近では安倍首相関係の「桜を見る会」の参加者名がシュレッダーにかけられたのも焚書と同じです。

2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社 狛犬2
伏見稲荷も以前に比べて外国人の参拝者もとても多いのもありますが、お賽銭は想像をはるかに超えるくらいと思うのに、トイレにペーパーがなく、一昔前のトイレのようでした。
今では地方の小さな神社でも、トイレはきれいにされていて、ペーパーは備え付けてあります。
そして地元のお店の高額な料金や、駐車場の整理員なども高飛車で、ピリピリした感じで、次元のことを何度も言ってきますが、失礼ながらやはり低次元地帯と感じました。

ただ一つ、凛々しく座っている犬の口に、稲穂を加えているのは、本当はこのように食べ物になってくれている原子たちに感謝をするべきと知らせているようです。
多くの人が崇める社の中には、崇めてほしい、もっともっとと力や富を得たいというエネルギー体が棲みついていて、そのような人間になっていくことを、地球はしんそこ嫌になって、今の状況を招いているようです。
異常な地球にしているのは、地球温暖化ではなく、そのような人間の思考が招いていると、繰り返し伝えてきています。

2019年12月17日 伊勢市 二見ヶ浦1
冷たい風が時々大波で押し寄せてきて、怒りを感じました。
有名な岩ですが、思っていたより小さい岩でした。
同じ力の原子が二つ並ぶ(ふたご座)ことで遺伝子が正常に働くそうですが、片方だけが強いとアンバランスになって、よい仕事はできないようです。
親子、兄弟であれば別にいのですが、これを二見ということが嫌なようです。
雲がいろいろと変化して知らせてきていました
双子の片方にエネルギーを与えているような雲です

2019年12月17日 伊勢市 二見ヶ浦2
大きい方ばかり崇めている(鳥居を立てている)ので、威張って意地悪そうな顔になっています。

2019年12月17日 伊勢市 二見ヶ浦3
近くからでも、、。
権力を得るとこのようになるということを知らせているようです。

2019年12月17日 志摩市 的矢湾
以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
12月15日伊勢のホテルで目が覚めて

「橋の上にいるモノです。
(この橋が浮かぶ)
海へビ座に支配されました。
(明治の頃の)伊勢の巫女だった者です。
真珠を育てるように教えました。
そして(お金をもうけて)伊勢神宮を皇室の神社にするように言いました。
(文字がダブってわからない)
地球の最後に向かっていろいろなことで知らせています。
今日(地球が)終っても良いように、するべきことをしておくことです。
地球の最後が刻々と迫っています。
タラがいなくなったのは、“タかい処でラくをしている権力者”がいなくなるということを知らせています」

*)In Deep:海の異常は終末的なレベルへ:極端な魚類(タラ、サーモンなど)の消滅が世界各地で発生中。カリフォルニア沖の海底では「原因不明の謎の巨大穴」が5000個以上見つかる(2019年12月14日記事)
は、↓んと関係?

*)大量のソーセージ?、嵐の影響でユムシが海岸を埋め尽くす 米カリフォルニア州の海岸(2019年12月16日記事)
地下から出てきた地球を支える原子=アトたちの集合体が、地下にも目を向けるようにとデモンストレーションをしているようです。

次の日の朝、同行者がホテルの露天風呂から、流れ星がこの橋の上あたりに落ちたのを見たと聞きました。

2019年12月17日 伊勢神宮
3度目になりますが、来る度にその人が増えていきその多さに驚き、若者たちまで鳥居に礼をしているのを見ると、あのイスラム教の巡礼のような異様な感じを受けました。
そしてなぜそのように多くなったのか?安倍政権の関係もあるようですが、ただエネルギー。富を得たいという、パワースポットを求める欲が隠れているようです。
「もっと、もっとタケもっと・・・」で赤ちゃんが泣きやむように、崇めてほしいエネルギー体に支配されていくようでした。

2019年12月17日 伊勢神宮 外宮
外宮の本殿です。
内宮も同じような、小さないわば藁ぶきのような質素な建物なのに、なぜ皇室とつながったか?不思議でしたが、宇宙で一番大きな星座の海へビ座が支配したからと納得できました。

2019年12月17日 伊勢神宮 内宮 石段
内宮はこのように外宮と同じような質素な建物がいくつかあるだけですが、撮影禁止です。
建物はいずれも小さいのに、石段はとても大きい自然石が四角くなっています。
両脇の巾広の石垣は、ここを通る時に、エネルギーをもらったようです。

2019年12月17日 伊勢神宮 内宮 石垣
かってはイシジンたちの山城だったが、支配星たちが人間を支配するために上手に利用したようなのは、イスラム教のカーバ神殿と同じです。

2019年12月17日 伊勢神宮 巨木
境内には、それは驚くほど多くの巨木があるのも、極悪木星も海へビ座と一緒になって人間を支配してきたようです。
高くなるほど、いわば避雷針のように支配星から降りやすくなるために、先端の尖った木を植えさせたようです。

2019年12月17日 伊勢神宮 内宮 割られたシリウス
いつか見たビジョンと似ていると思い撮っておきました。
太陽からのビジョンでした。
ちょい悪シリウスが、海へビ座と木星と合体して、支配していることを知らせたようです。

2019年11月28日 太陽から?
居間でくつろいでいたら、太陽が直接顔にあたってきました。
その後、目を閉じると見えたビジョンですが、水路にして排水を促す作用をするのが太陽だと、知らせたいようです。
“長方形が二つに割れて、傍に尖った三角形”

長方形のは、宇美八幡宮の韓石を鋭い三角で割ったことを知らせているようです。

2019年12月17日 伊勢神宮 踏まぬ石
2008年の踏まぬ石
・「2008年10月18日 伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは【ヤマタイコク物語】参照。
・「2008年10月19日卵、遺伝子に始まり、伊勢神宮のナゾ解き、首の長い鳥、脳の成り立ち
で踏まぬ石のことを書いています。

一番踏まれたのは明治政府になってからと。
今ではムウラはソラにあがっているそうです。

12月16日右足のふくらはぎのサインが続く。
「何としてもこの異常な地球の人々の苦しみを・・・・・」

*)寒さと雨に凍える難民 スラム街と化したキャンプ ギリシャ(2019年12月14日ニュース)
を読んだ後の。

《ビジョン》
“文字が次々と上から下へと流れていく”
意味は
「しっかりと書いてほしいのです。
大きな冬の1ページが終ることになります?」

「起きてください。
タマのモノを分解するように伝えているのです?
伊勢の(踏まぬ石のところの?)割れた石が知らせています。
アトたちが手を離すことになります。
(オリンピックの白黒のミナノコがつながっているマークが浮かぶ)
クルシミマスになっているのです」

*)台風28号、フィリピンに上陸 マニラの空港閉鎖(2019年12月3日ニュース)

*)異常気象
氷が解けた水の上を歩く犬ぞり(2019年12月18日記事)
地球の記録:干上がったビクトリア滝(2019年12月16日記事)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月21日のソラ。

岩木山と富士山、水煙、異常な地球の人々の苦しみ、新しい次元、地球の最後、アトたちが手を離すことになります

2019年12月18日 23時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2019年12月18日
富士山と岩木山、水煙、新しい次元、カモ神社、伏見稲荷神社、伊勢神宮、異常気象

以下のこともかすかな言葉で知らされたことで、イシキの世界のことか、現実の世界のことかはわかりません。
ただ、体のサインを初め、ラップ音や、変わった出来事などとつながりますので、連絡役としてお知らせします。
(ソラ画像の説明とダブりますが悪しからず)

#)青森の岩木山=津軽富士です。

周りは雲海でここだけ晴れていたそうです。
岩木山はヤハウエーと関係があると伝えてきていましたが、雪の模様が人間のようで、手にラケット?か何かを持って叩きに行く感じです。
(雪の模様も意味があると以前伝えられましたが、手足や腸=ミナノコに見えるのもあります)
ユダヤ人の暴虐ぶりに怒っているのかと思ったのですが、先ほど思わぬ言葉が出てきました。

「富士山の火口から感心しないモノ(水蒸気)が出てきます。
内緒にしないでください。
フミに書いてください。
(NZの)火山の噴火はそれを知らせたのです。
白い水蒸気は白い球の集団で知らせました。
岩木山が富士山にはっぱをかけたのです。
卓球の夢はそれを知らせたのです」

*)NZホワイト島の火山噴火は、水蒸気で白い煙です。(2019年12月16日記事)
*)イギリスの巨人の地上絵にちょっと似ています。
*)白い球、白い微粒子

2019年12月14日 真夜中目が覚めて

「肉体を持つとイシキの姿がわからなくなります。
それで悪いことをしていても阻止することができません。
それらが地球を支配しているのです。
そのことが今の地球を痛めつけています。
そのことでソラのモノが知らせて行きます」

目が覚めて

「新たなる次元に入ろうとしています」

*)バアル=モレク=もっとくれ?=足らずの星?
*)読者よりペシャワールという言葉が出てきて調べたら、本当にあったので驚いたとメールあり。
ペシャワール=“ペシャ終わる”と誤変換される。

12月14日 上賀茂神社

「カモとは、“モっとモっと、力=カが欲しい”と願うモノです。
親子連れのカモは目くらまし?です」

可愛い親子連れに紛れ込ませたようです。

*)カモ猟という皇室の行事がちょうどあったようです。

きれいな水が境内の中を流れていて、先日から出ているみずがめ座と関係と知らせてきましたが、甕が3つ埋め込まれているそうです

伏見稲荷神社、ソラ画像で紹介しています。

12月15日伊勢のホテルで目が覚めて

「橋の上にいるモノです。
(志摩市的矢湾の橋が浮かぶ)
海へビ座に支配されました。
(明治の頃の?)伊勢の巫女だった者です。
真珠を育てるように教えました。
そして(お金をもうけて)伊勢神宮を皇室の神社にするように言いました。
(文字がダブってわからない)

地球の最後に向かっていろいろなことで知らせています。
今日(地球が)終っても良いように、するべきことをしておくことが大切です。
地球の最後が刻々と迫っています。
タラがいなくなったのは、タかい処でラくをしている者がいなくなるということを知らせています」

*)In Deep:海の異常は終末的なレベルへ : 極端な魚類(タラ、サーモンなど)の消滅が世界各地で発生中。カリフォルニア沖の海底では「原因不明の謎の巨大穴」が5000個以上見つかる(2019年12月14日記事)は、↓と関係?
*)米カリフォルニア州の海岸に大量のソーセージ?嵐の影響でユムシが海岸を埋め尽くす。(2019年12月16日記事)

地下から出てきた地球を支える原子=アトたちの集合体が、地下にも目を向けるようにと姿を現したようです。

*)地球の記録:アフリカ南部で100年に1度の干ばつ。世界三大瀑布のビクトリアの滝は干上がり(2019年12月16日記事)
*)ビクトリア滝も枯渇、数千万人を襲う飢え アフリカが目の当たりにする気候変動の影響(2019年12月16日記事)

12月16日右足のふくらはぎのサインが続く。↑の記事を読んだ後。

「何としてもこの異常な地球の人々の苦しみを・・・・・」

*)寒さと雨に凍える難民 スラム街と化したキャンプ ギリシャ(2019年12月14日ニュース)
を読んだ後の。

《ビジョン》
“文字が次々と上から下へと流れていく”
意味は
「しっかりと書いてほしいのです。
大きな冬の1ページが終ることになります?」

「起きてください。
タマのモノを分解するように伝えているのです?
伊勢の(踏まぬ石のところの?)割れた石が知らせています。
アトたちが手を離すことになります。
(オリンピックの白黒のミナノコがつながっているマークが浮かぶ)
クルシミマスになっているのです」

*)白黒のミナノコがつながっているマーク(2019年12月3日ニュース)

12月17日
《夢かイメージ》
“卓球をしている。2球目までは普通にサーブしているのに、3球目でカットのサーブができないので卓球を辞めるようである”

《ビジョン》
“縦のマンガの一コマに、いろいろ動くも何かわからない。
次のコマには、黒い大量の涙を流している女性?
次はわかりにくいが手紙を読んでいる若者?”
意味は
「亡くなった人が自分の思いを手紙に書いていたので、それを遺族が読んでいる。
亡くなっても、しばらくは現実の世界がよく見えることを知らせました。
この場合は、手紙に託したのに何もしてくれないことを怒っていることを知らせました」

12月18日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“白黒だけでいろいろな模様が描かれ動いているが意味がわからない。
最期の模様は、手前に船、小島?にイノシシとブタが見送っているのは、はっきりわかる”
意味は
「豚もイノシシもプレアとその仲間が送り込んだ動物で、特に人間に害を与えるイノシシは猛威を振るっているのに、食料のブタは豚コレラでいなくなるということを知らせました」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月18日のソラ。