2012年6月5日
都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻
【6月5日追記】
次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
昨夜寝ていて急に涼しくなったので、何か降りていると思いましたが眠くて寝ました。
朝起き掛けに
「なぜ、急に涼しくなったかというと、天皇だったもの(昭和天皇、以前のようにヒロヒトとは言わない)が降りているからです」
「嫌になるほど責められています。
邪鬼のいなくなった地獄の跡にいましたが、ここまで責めにきました」
「どうして大地震のことを言ったかというと、ミナノコたちの考えなのです。
竜巻が来ます。
それは広い平野にきます」
右大腿にサインあり。
「(自分が直接人を)殺したことはありません。
皆に戦争をするように言いました。
ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。
早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。
その原因は人間の平等と壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。
今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。
(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」
ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、皇室費 62億3千9百万円+宮内庁106億2千5百万円=170億円が10数人の皇族のために使われていることになります。
「明治天皇のお知らせ」を紹介してくださっています。
以下のこともチャネリングなので真偽の程はわかりませんが!!、昨年末に知らせたことが、2012年1月1日の鳥島M7.2で起きましたので、とりあえずお知らせしておきます。
イシキの世界のことだけかもかわかりませんが、6月4日夜中と明け方と2回、同じような言葉が出てきました。
「小学生以下の小さな子供のミナノコたちが、大地震を起こすと言っています。
都の近くで高波も起きます。
いくら伝えても、次のことがなされないからです。
それは人々からお金を取ることばかり(消費税増税)を政府の人は考えているからです。
何度も伝えている人間の平等を壊して、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままで、なんら変わりがないこと。
そして支配星が支配するために創られた宗教は、人々の不安の弱みに付け込んでいるだけの悪徳商売なのに税を取っていません。
それらからお金を回すことがまず最初にするべきことなのに、なされないからです。
それでソラ(宇宙)で計画されたことを、ミナノコたちが実行するというのです」
地震と雲画像でも赤い月、断層雲、異常な夕焼け雲など。
*)千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる!(2012年6月4日ニュース)
ミナノコがソラにあがったから?
その他3重の低い虹が関東で見られています。
*)太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明(2012年6月1日ニュース)
・2012年6月3日 江別市 18:03(断層雲)【宮崎M4.5】
2012年6月4日15時50分 宮崎県南部山沿い M4.5 震度4
「“ナラク”とは死んでから楽は出来ないといういみです」
5月30日
《ビジョン》
“陽気な男性の周りにクマが何匹かいる。
そのうち男性の前に大きなクマが2匹立ちはだかって、男性は頭しか見えなくなる”
意味は
「太陽の周りの大熊座が、太陽を隠してしまう。太陽が弱ること」
#)太陽の南北、活動周期にズレ…地球への影響は?(2012年5月31日ニュース)
#)6月6日(日本時間)に太陽の手前を金星が横切る(2012年5月26日ニュース)
6月1日 真夜中、右わき腹にきついサインが5、6回あり。
「山彦の妻でした。
アトランティスのツケなのです?」
アトランティスの女王は派手な感じであったが、山彦の妻は地味だったことを知らせている?
(ヒミコと関係?の)ヨルダンのリトルペトラ、続いてペトラに行く道中のの冠状の遺跡が頭に浮かぶ。
「カシオペア座の女王が創ったのです。
ペトラはやいている人です?
ペトラ(遺跡)は女性器をあらわします。
(左後頭部にサインあり)
(ペトラの)床のモザイクはこのような動物になりなさいと知らせたのです。
そしてここでもイシジンや動物が生きていたのです。
川の水を飲んでいたのです。
そして固まる時には丸くなりました。
(ここの遺跡には、大小の丸い遺物が沢山あります。柱にしては細かすぎると思っていました)
(人間の目を通してみると)無残な姿だったので、今まで降りてこなかったのです。
ようやく降りてきたのは、イランのイシカミが呼んでくれたからです?」
その後、ペルセポリスの遺跡が頭に浮かぶ。
左足の大腿の内側にきついサインあり。その前にチャットをしていたイランのゴドさんが浮かぶ。
そのサインは????からです。
ペトラへ行った時、いくら問いかけてもほとんど答えがなかったのは、人間の目を通してみて、女の子のイシカミにしてはあまりにも荒々しく、美とはかけ離れていたからのようです。
6月1日 朝かた
「プレの王がミナノコに嫌なことをさせていたのです。
金色になるように高熱を与えたのです。
(ミケーネの金の像)
ミケーネがトラの衣を持っていたのは、プレの王がミケーネであったということです。
すなわちトラをなつかせていたのです。
そしてミケーネがミナノコたちをいじめるようになったのです」
(ミケーネの持っているバットのようなものが気になる)
キンリュウは金魚のことで、それをプレが送り込んだ九鬼のリュージンが呑み込んで、金リューとして大本教に棲みついて悪さをしていたようです。
バチカンの鍵は金と銀が交差しているのは、金リューと銀リューで、銀リューは金リューの分身です。
それをヘビ使い座=ローマ法王が支配していました。
#)「バチカンの国章」
#)バチカン文書流出、暴露された「聖なる」権力闘争(2012年6月ニュース)
雷が鳴って激しい風雨で、久しぶりにじっくりと見ていましたが、稲妻は全て直線で、一本の赤みがかったのを除いて真っ白で、太さも大小で10本は越えていたでしょう。
そして3本同時に稲妻が落ちた?のを見ましたが、小学校の帰り道で、星の宮神社の公会堂で雨宿りをしていて、向かいの山に同時に5,6本の稲妻が落ちたのを見て以来でした。
その記憶はとても鮮やかに残っていますが、その時の雷で、98年にプレから隣の有岡のお寺〈日蓮宗)に行くように言われたそのお寺が焼けていたのを、数年前に知りました。
・・・・・・・・・・・
読者より
#)豪で羊400匹が高架下の道路に落下(2012年6月ニュース)
・・・オーストラリア・メルボルンでトラックが横転し、荷台に乗っていた羊およそ400匹が高架下の道路に次々と落下する事故がありました。・・・
別のお知らせと思いますが、何となくヨハネの黙示録を思い出しました。
今のところ何も言葉になりませんが、意味があると思っています。
ミナノコがソラに上がりたくて事故を招いた?
読者のブログで、物部氏と曽我氏が間違って書かれていますが、とても大きな意味がありますので誤解のありませんように。
物部氏がイスキリと関係があったとは言って来たことがありますが、決して倭の国を滅ぼした曽我氏とは関係ありませんので、、。
蘇我氏とは、
*)「2006年1月21日 蘇我がしたこと=忘れてはならない、バスの夢、アロマと地球村、雲」
・・・98年以前に、とてもはっきりした夢で“白木の実家の井戸の横で、忍者のような、ゴキブリのようなモノが、上を向いて手足をぶるぶる震わせている”という不思議な夢でした。
忍者の人間のようであり、仰向けになると、ゴキブリが死んだような格好でした。
その人間は昆虫の星から送られた支配星の部下=蘇我の家来だったからだそうです。・・・
2016年2月26日
色即是空、異常現象、アラビア半島、ドラゴンの星、黒曜石、Ring of Fire
#)Wikiによりますと
・・・「色即是空(しきそくぜくう)とは、『般若心経』にある言葉で、仏教の根本教理といわれる。「色」は、宇宙に存在するすべての形ある物質や現象を意味し、「空」は、固定した実体がなく空虚であるという意味」・・・
と書かれています。
すなわち現実の世界は固定した実態がないということと広く教えられていますが、このことで「何をしても現実ではない」と曲解することで、イスラム国などでの暴挙になり、宗教による隠れた支配を知らせていると伝えてきました。
#)左肩に時々サインあり。
「腕を創ったのがわし座のモノと知らせているのです。
バチカンの庭の石像がそれを知らせています。
心臓を表すカギを持っているのは、シリウスが心臓を創ったことを知らせています」
*)「2016年2月22日 バチカン広場の石像」
2006年1月3日、バチカンに行って一番最初に石像として語り掛けてきた石像で、イシジンとして石像が動いていて文明を創っていたことを知らせてきました。
この石像の前の形には天使としての羽根があったそうですが、手が創られたので、移動するだけならこの薄い布を広げることで、簡単に移動できたので、羽根はなくなったそうです。
手を強調するために、片手が布から出ていますが、それを真似したのがダライラマなどです。
羽根から腕の形にしたことを、右腕を出して知らせていますが、チベット仏教はそれを真似しています。
石像の手に持っている鍵の頭は4つの部屋に分かれているのは、心臓の左右の心房と心室をあらわしていて、わし座の仲間のシリウスが心臓を創ったことを知らせています。
#)In Deepさんで変わった日暈が紹介されていますが、海外の異常な自然現象が続いているようです。
「ナンバー「404」は神か悪魔か、それとも単なるノット・ファウンドか ? 不思議な空の模様を見ながら神か悪魔のどちらかの健闘ぶりを思う」(2016年2月22日記事)
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ソラ画像より
・2017年4月27日 階段の岩の拡大
マレーシアへ来てくださいと言葉になったのは、このことを知らせたかったようです。
線刻画はこの付近にあちこちありましたが、これははっきりと目的を持って、線刻画が描かれています。
そしてイシカミが柔らかかった時にこの形を残したのは、思わぬことでした。
この下のビジョンは、大きな塊から小さなモノに分かれていきますが、それはマレーシアとインドネシアのイシカミが、島を創るために計画したそうです。
そして環太平洋はひし形にしようと計画されたそうですが、末端の南太平洋諸島やNZが、勝手に曲がって足の形にしたそうです。
環太平洋火山帯は、歩こうとしている形に見えます。
そしてふたご座がアダムとリリスを創ったように、並ぶことで人間ができたことを知らせたようです。
それでマレーシアには、巨大なラフレシアの花と筒の花の巨大なウツボカズラがあるようです。
・2017年10月14日 環太平洋火山帯のビジョン
明け方見えたビジョンです。
顔があるような輪の一部から、突然上肢が出てきてタッチし、次々と移動し、一周するという、もうちょっとかわいい手のマンガの動画。
一瞬の画像でしたが、環太平洋の火山の原子たちは、このように地下や上空で連絡し合って噴火をして知らせているということ見せてくれたようです。
現実に火山の噴火は増えているのを“地球の記録さん”で紹介されていました。
*)「地球の記録:日本、インドネシア、南米…。顕著になってきた環太平洋火山帯の火山活動の過激化」(2017年10月13日記事)
*)「In Deep:イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に」(2017年10月12日記事)
*)「地球の記録:環太平洋火山帯での噴火数が近年最高レベルに。そしてさらに多くの火山で噴火の徴候が増加中」(2017年10月7日記事)
・2015年9月3日 太平洋と小腸とおへそ
夜中に見えたビジョンです。
意味は2た通りの解釈があるようです。
渦巻きは太平洋と小腸でをあらわしている。
ハワイはおへそをあらわし、今の所赤い四角の意味はわからないが、小腸で血液が造られることを知らせている
環太平洋、小腸はミナノコでシリウスが管理しているようで、赤い四角はシリウスが知恵とエネルギーを与えているようです。
このビジョンの後で、柔道の試合で背負い投げ?のイメージがありましたが、イシキの世界では南半球が北半球と入れ替わった?
*)「メキシコの雹嵐」(Aug 31, 2015記事)
台風17号はハリケーンから発達して台風になっていますが、この横に隠れているので3つの台風になるかもしれません。
先日の15、16号は同時にやってきて、15号は急に進路を変えて日本へ来て大雨など被害があり悪さをし、16号は北上して大陸性の高気圧を呼び寄せて涼しくして、よいことをしたようです。
このように何事も、善と悪はあらわれ、それを双子であらわしているようです。
赤道、エルニーニョなどのミナノコは、ペルーのイシカミの横から指令が発せられているようです。
1つの台風と2つのハリケーンが並んでいます。
今の所意味のわかっていることです。
・2019年6月26日 石垣の地下室のビジョン
【7月2日追記】これも書き忘れていました。
四角は太平洋をあらわし、中央の黒い部分の形は忘れたのですが、マリアナ海溝と言葉が出ていました。
四角というのでシリウスが環太平洋などを考えたことを知らせたそうです。
28-JUN-2019 15:51:31 19.89 144.41 M6.4 深さ410km MARIANA ISLANDS
で、マリアナ海溝でM6.4の地震で知らせてきました。
左側のドアのようなモノは、はっきりとは言葉にはなりませんが、中米が壊れた?
南米と北米は分離されたことを知らせている?
きっちりとした四角の石垣の地下室で、右側に立って見下ろしていました。
底はどのようだったか覚えていないのですが、中央に黒い形がありました。
向かい側の石垣の壁には、ドア?か何かの四角いのがあり、出口かなと思っている。
意味は
“立っている方がユーラシア大陸で日本側、中央はマリアナ海溝、対岸?はアメリカ大陸”
で、メモには
「アメリカ大陸は終っているのです」
ということを夢うつつに書いていました。
右腰部にサインが続き、紹介することで治まりました。
地震雲などの画像より
・2020年11月25日 八王子市 22:23
・2020年11月27日 長崎市 13:54
雲に線が浮き上がっているようでした。
・2020年11月28日 三田市 7:34
・2020年11月28日 三田市 7:34
・2020年11月28日 三田市 7:35
・2020年11月28日 三田市 9:03
・2020年11月28日 三田市 10:06
・2020年11月28日 長崎市 11:26
・2020年11月28日 三田市 12:03
・2020年11月28日 三田市 12:03
・2020年11月28日 三田市 12:04
・2020年11月28日 三田市 12:04
・2020年11月28日 三田市 14:13
・2020年11月28日 三田市 14:19
・2020年11月28日 三田市 14:19
・2020年11月28日 三田市 14:40
・2020年11月28日 瀬戸市 14:47
・2020年11月28日 三田市 15:12
・2020年11月28日 石狩市 16:22
・2020年11月29日 三田市 8:03
・2020年11月29日 三田市 9:40
・2020年11月29日 三田市 9:40
・2020年11月29日 三田市 10:05
・2020年11月29日 三田市 11:44
・2020年11月29日 札幌市 15:31
・2020年11月29日 札幌市 15:34
・2020年11月29日 札幌市 15:34
・2020年11月29日 札幌市 16:05
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月29日のソラ。