2020年11月19日
ソラ画像、足、胃、大西洋、水、タケルノミコト(ヲウス)、イルカ
#)ソラ画像より。
アメリカの選挙、ソラのモノは早くからわかっていたようです。
夢うつつにトランプは本当は弱いが、ヘビ使い座などに支配されているので、あのように強いと言葉になっていました。
*)「2020年10月30日 【2020年11月8日追記】負けた?」
とてもはっきりしたビジョンで、わかりやすかったです。
↑のエーゲ海に続いて、ドーバー海峡のことを知らせてきたようですが、丁度前夜に、100mもの真っ白な断崖のドーバー海峡の番組を見ていました。
*)「2020年11月8日 合体して平らな地球になったビジョン」
11月10日真夜中に目が覚めて
「星から生まれたモノが真実を述べます」
(一瞬、白いU字型と白の微粒子の星団?)
「山のモノに別れを告げ、水に流されて(泥水としてイシカミの原子たちが)降りてきました。
それが最初の一番大変なことでした。
(流れ着いた平野で)それ(アトたち)らが並ぶことで、石の形になりました。
並んで固まったモノが輪に並んだモノが、ストーンサークルです。
それであちこちに山があるように、それら(ストーンサークル)があったのです。
そしてそれらに、山に降りたシリウスが少し大きな塊(巨石)の中に入り、(イシカミのアトたちに)どうすれば(イシジンから人間になれるか)いいか教えたのです。
(原子たちに並んで結合して塊となることで)
まず、動きたいので足の形になりました。
それから頭、手、胴体の形になりました。
それはとても難しいことでした」
目が覚めて脊椎の胃の後ろの部位にサインが続く。
「それがイシジンの誕生です。
背中がシクシクするのは人間の誕生を知らせます。
背中のサインは、胃になったモノが知らせます。
(脊椎から胃など内臓に指示を送る神経が通っているのに、現代医学はそれを知らせない?)
思いを持って人の形(イシジン)になれたけど、何か変わった体験をしたくなりました。
身体の中のモノたちが、胃という袋を創りました。
そしてそこで・・・・・(なかなか言葉にならない)
食べ物に変わったイシカミたちが皆そこ(胃)で集合して、思い切り遊ぼうと思ったのです。
それで食べ物はできるだけいろいろなモノを食べると良いのです」
(その代わり胃の中に入ったアルコールは、食べ物になったアトたちが、自分たちの親がイシカミだということを忘れるので、コロナが嫌がらせをするというようなことも、夢うつつで聞いていたような)
(以前には最初に心臓が創られたと言葉になっていましたが、ヘビ使い座がウソを言っていたようです。
長い血管をヘビ使い座が教え、血液は赤い(ベガ)=赤血球で、血液は生きるのに大切だということでヘビ使い座とベガは大きな仕事もしてくれているけど、星のイシキが暴走して人間を支配していったようです)
*)「2014年12月17日 エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星」
*)「2006年9月12日 DNAの出来方、冥王星の女王のサイン」
*)「2015年11月5日 人間誕生のビジョン」
11月7日
《ビジョン》
“大西洋らしき周りが陸地である。
(北大西洋より陸地はもっと両端に偏っている)
その中心に(アトランティス)大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、
左側の端が白くて男性のような横顔に、
右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである”
意味はイシキの世界かわかりません。
「大西洋のこれからの姿で、白い横顔はドーバー海峡でイギリス側が男性とフランス側が女性をあらわします。
大きな長方形の地図の底辺は33度線で、右端の日本は日本海溝で終わっている」
*)「イギリス側ドーバー海峡」
*)「フランス側のエトルタ断崖」
《ビジョン2》
“松林のある海岸?水辺?で、女性が洗濯をしているので、海水でないと思っている”
意味は
「平らになった地球では海は無くなり、水は濃い塩水ではないことを知らせました」
先日から「タラ・タラ・タイラ・・・・」という言葉が出てきています。
11月8日明け方、右ひじにきついサインで目が覚めて
「山のモノが知らせます。
スキスキのモノ(イギリスとフランスのこと?)が引っ付いたのです。
それがヨーロッパ大陸で平らになります」
*)「2020年11月8日 合体して平らな地球になったビジョン」
11月8日明け方
「イシカミを固めたのがヘビ使い座です。
イシカミは水が必要だったので、水星のモノを大切にしたのです。
そのことを(妬んで)水の中に入り込んだのが、ヘビ使い座の子供の海へビ座と水へビ座でした。
それらが水のミナノコたちを支配し、イシカミの中での水の仕事を止めさせたのです。
それらは水のミナノコたちに集まらせて、遠くへ行こうと誘ったのです。
水星と太陽は同じミナノコなので、仲間の太陽に行こうと誘ったのです。
それでイシカミもイシジンも固まったのです」
2020年11月5日真夜中に目が覚めて
「学ぶことは如何に地球があのように動いて暴れたいと思っているかということです」
と言葉になりましたが、前夜に70年代の「ニューヨークのヘラクレス」というギリシャ神話のパロディ映画を見ていました。
ヘラクレスの他にアトラスやジュピターなども出てくるのを見ていたので、アトラス=地球を支えるモノも動きたいということのようでした。
真夜中目が覚めて
「ナラにいるモノが知らせます。
カラのリュージンが聖武天皇と光明皇后なのです」
とだけ言葉になりました。
11月9日
《イメージ》
“スカートをはいた女の子の細い二本の足、間が空いているマンガ”
意味は
「右足はイシキをあらわし、左足は現実に進むことを知らせています。
左右の足が離れて歩くと、イシキの思いと離れて進むことになり、何かと生きにくいことを知らせました」
その後、イシジンとなって動きたかったので、早くに二本脚を創ったということも知らせてきました。
ヒエログリフの(D54)が二本脚をあらわしているようです。
*)「ヒエログリフ」
11月13日寝る前、右大腿の外側にきついサインあり。
「タケルノミコトです。
ヘビ使い座に支配されていました。
采女も呼んでください?
ナラにいるモノです」
箸塚古墳が浮かぶ。
*)「箸塚古墳」
采女は箸で局所をつかれて死んだと伝えられていますが、箸は竹?
その後の《ビジョン》
“黒くて横向きの尖った三角の模様があらわれ”
その後
「タケ、タケ・・ “タケ・ルノ・ミコト”とは、“竹に跪く様に”という、後年の権力者が嫌がらせでつけたのです。
本当の名前はヲ・ウスの命とヲヲ・ウスの命でシリウスのモノでした。
タケに膝まづくように、嫌な名前をつけられたのです」
タケルノミコトの本名は「オ(ヲ)・ウス」ウス=臼=シリ・ウス。
*)「タケルノミコト」
「ヲウス(小碓)」の名称について『日本書紀』では、双子(大碓命・小碓尊)と、、。
竹は大きな仕事もしますが、ヘビ使い座と木星の合体した作品です。
11月14日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“微粒子が集まり、小さな人型の二人が刀か争っているのが数組、次に少し大きな人型が数組同じように争っている。
最期に左側に小さな口がある大きな丸い生き物の上に、割と大きな人型が、手を振っていろいろと指示?をしているマンガ”
意味は
「これまでの争いは、そのようにミナノモノの指示で争っていることを知らせました。
丸い生物の上の人は、悪者のミナノモノで、人々を争わせることで、太っていくダニのようなモノだということを知らせました」
現実社会では、兵器を売りつけてお金をもうけている国や要人のコトのようです。
11月15日明け方
《ビジョン1》
“とてもたくさんの黒い微粒子(少し大きいのや小さい)が浮遊している。
それらが動く何かの模様になって行くが、何の模様かわからない。
最期にとてもはっきりとした模様になるも、その時は何かわかったのに、文字がわからなく何だったかわからない”
意味は
「たくさんの黒い微粒子は、ヘビ使い座とベガの結合体で、それらが集合していろいろ悪さをするものになることをあらわしました」
ヘビ使い座が邪魔をして何になったか思い出させないようです。
《ビジョン2》
“黒い微粒子は少しだが、何やら動く模様になるも何かわからない。
最期に大きな家に一人だけいて、家の外に大勢の人がいるようなマンガ”
意味は
「アキシノミヤの一家のことです」
と言葉にはなります。
何故かスマホのトップに“皇室のカーテン”などというサイトが出てくるのも、アトたちが見せようとしている?
11月16日
《ビジョン》
“左側に黒っぽい長方形が何度か浮かび、次第に消えていく”
意味は
「洪水を防ぐためのダムは、大きな仕事をするシリウスのちょい悪ということを知らせました」
イシカミのミナノコたちが、ダムがあると川下に流れていきたいと思っても行けないからのようです。
夕方、うたた寝の時の
《ビジョン》
“イルカがこちらに向かって、白くて小さな四角いモノを、小さなピゥァと、聞いたことのない変わった音がして吐き出す”
意味は
「イルカを送り込んだプレアが、それまで支配していたシリウスのミナノコを吐き出したのです」
11月18日
《ビジョン》
“掲示板のようで、次々と文章が書かれているようであるが、何が書かれているか全くわからない”
意味は
「書くことが終るのです」
とだけ言葉になり、その後、土星の王は?と思っていると。
「土星の王が地球なのです」と。
*)「In Deep:地球の深部から謎の地震パルスが「26秒ごとに」正確に発生している。しかし、その理由を科学者たちは説明できない」(2020年11月4日記事)
意味を聞いて寝た後、
アフリカの横から発信される26秒ごとに発信される、地震パルスは
“整頓するための合図です”
とだけ言葉になります。
ソラからの情報では、アフリカは人間が住むためには創られなかったので、人間の元の発生地の地中海に行こうと難民となっている?
ソラ画像より
・2020年11月9日 【11月20日追記】離れた足
《イメージ》
”スカートをはいた女の子の細い二本の足、間が大分空いているマンガ“
意味は
「右足はイシキをあらわし、左足は現実に進むことを知らせています。
左右の足が離れて歩くと、イシキの思いと離れて進むことになり、何かと生きにくいことを知らせました」
初期の頃から、外又で歩くことは、イシキの思いと離れて歩いていることになると知らされていました。
現実のことはイシキの思いが優先しているので、できるだけ両足は揃えた方が、無難ということのようです。
昔は、ズボンでなかったのも、意味があったようです。
【11月20日追記】
イシカミがイシジンになって、一番したかったことは、石では動けなかったので移動することだったようです。
11月10日真夜中に目が覚めて
「星から生まれたモノが真実を述べます」
(一瞬、白いU字型と白の微粒子の星団?)
「山のモノに別れを告げ、水に流されて(泥水としてイシカミの原子たちが)降りてきました。
それが最初の一番大変なことでした。
(流れ着いた平野で)それ(アトたち)らが並ぶことで、石の形になりました。
並んで固まったモノが輪に並んだモノが、ストーンサークルです。
それであちこちに山があるように、それら(ストーンサークル)があったのです。
そしてそれらに、山に降りたシリウスが少し大きな塊(巨石)の中に入り、(イシカミのアトたちに)どうすれば(イシジンから人間になれるか)いいか教えたのです。
(原子たちに並んで結合して塊となることで)
まず、動きたいので足の形になりました。
それから頭、手、胴体の形になりました。
それはとても難しいことでした」
*)「ストーンヘンジの画像集」
二つ並んだ巨石は何をあらわしているかと思っていましたが、先ほど気づきました。
イシジンとなって動くために二本の足が必要ということを、長方形のシリウスが教えたようです。
・2020年10月30日 【2020年11月8日追記】負けた?
29日の明け方のビジョンです。
“最初は極少しの黒い微粒子が浮遊し、何か動く模様が出てくるも、全く何かわからない。
次にたくさんの黒い微粒子が浮遊し、それが消えて泣いている?ような感じの丸顔だけ。
その後長椅子に数人ずつ間隔をあけて座っているのは、最初より人が少なくなったので泣いているのかなと思っている”
意味は言葉にはなりませんが、、
「黒い微粒子は、悪さをするアトたちで、その代表のドンが何かに負けた?たので泣いているが、そのことを応援する人が少なくなったことで知らせているようです」
【2020年11月8日追記】
*)バイデン氏、米大統領に当選 トランプ政権に幕(2020年11月8日ニュース)
10月29日のこのビジョンが見えた時、丸顔が泣いているのはトランプと、何度聞いても言葉になっていましたが、現実の世界ではどうかわからないのでぼかしていました。
以前にN賞のことで、とてもはっきりと言葉になって現実のこととあっていたのに、当日朝には現実世界と違っていて、「人間の思いはソラのモノでもわからない」ということがあったからです。
書いていると、泣いている人というので、次のことも紹介してくださいと。
このような事を書いたことを私は忘れていたのですが、読者が知らせてくれました。
*)「2009年8月4日 穀物模様、ストーンヘンジの意味、輪になる、グリンピース銀河、八百比丘尼、ヒタチノミヤ、皇太子、アキシノミヤ、人工授精」
奇しくも
*)きょう立皇嗣の礼、憲政史上初の儀式 三権の長ら参列(2020年11月8日ニュース)
地震雲などの画像より
・2020年11月16日 八王子市 16:25
走る動物のようでした。
・2020年11月18日 八王子市 15:10
・2020年11月19日 三田市 7:03
・2020年11月19日 三田市 7:08
・2020年11月19日 八王子市 7:55
四角?
・2020年11月19日 八王子市 7:55《彩雲》【留萌地方南部 M4.1】
2020/11/20 2:21 留萌地方南部(北緯43.9度 東経141.9度 深さ210km) M4.1 震度1 増毛町(北海道)
・2020年11月19日 三田市 8:37
・2020年11月19日 長久手市 15:06
・2020年11月19日 三田市 15:22
・2020年11月19日 三田市 15:25
・2020年11月19日 三田市 15:26
・2020年11月19日 長久手市 15:29
・2020年11月19日 長久手市 15:30
・2020年11月19日 長久手市 15:53
・2020年11月20日 東京 7:04
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月20日のソラ。