ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

【ソラのイスラム物語】、宇宙で一番大切なことは平等であること、それは男性も女性も同じです、そして一番いけないことは支配することです、地震雲

2022年12月31日 20時50分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年6月28日
【ソラのイスラム物語】

2010年10月24日追記

【宇宙で一番大切なことは、平等であること、それは男性も女性も同じです。そして一番いけないことは、支配することです】

イスラムの教えの原点にも、そのことは含まれていたはずなのですが、その後の支配星に支配された権力者が、自分たちの都合の良いように解釈して誤った教えを押し付けています。

イスラム国では、女性の権利を認めませんが、女性も男性と全く同じ人間であります。
宇宙で一番許されないことは、“支配する”ということです。
今のイスラムの男性の女性や子供への虐待は、言葉にあらわせないほどひどいもので、宇宙の果てまでその助けの声は届いていて、決して許されることはないでしょう。

イスラムの妻は4人まで持てるというのは、人間が発生した当時は、肉体がひどく虚弱で人口の増加が難しかったためだけで、今は異常なほどの人口増加です。
したがって現在ではそれらは、男性の横暴の極みであり、人権無視の典型で、決して認められない法であります。

そのことを冥王星の軌道の外側を回っているモノが“お仕置き隊”と名乗って、宇宙の法則に反する人達を、文字通りお仕置きをするためにやってくるそうです。
*)「In Deep:天文写真に写る直径240キロメートルの巨大な物体が地球に向かっている?」(2010年9月15日記事)

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これはソラのものからチャネリングで知らされたストーリーです。
そしてこの物語のマホメットはイスラム教教祖ではありません。
イスラム教教祖はこのマホメットの息子・ムハメットの意識が後年に生まれ変わった者です。

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宇宙のたくさんの星たちにはいろいろな思いを持っていて、人間と同じで不満も持っていました。
その星たちの不満の塊を集めて回って出来た地球は、その不満のエネルギーのために真っ赤に煮えたぎった星でした。

その地球を宇宙の希望の星にする為に、射手座からイシカミという意識体がクラゲのように柔らかな身体になって降りてきました。
イシカミはおもちのようになって、地球を包み込みましたが、とても熱くて宇宙に助けを求めました。
それで水星が雨を降らせて地球を冷やし、土製が土を木星が植物を送り込み、その他の星たちも地球を“をあらわせる星”としていろいろなものになれる知恵を与えました。
それで地球はとてもにぎやかな星になりました。

そのイシカミがクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の形にしてあらわしました
そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるという、筆に似せた形をあらわしました。
モスクには小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。

山や岩になったイシカミは、他の動物のように子孫を残すことが出来ませんでした。
そこで、イシカミは、
「自分達が山や岩になっても、自分達の事を語り伝えることが出来るものを創ろう」
と考えました。
そして、シリウスや他の星たちと一緒に人間を創ろうと計画しました。
それでイシカミの一部の原子達は、自由に動けるものになろうとして人間の形のイシジンになりました。
そしてイシジンになった原子たちは、しっかりと自分たちの形を覚えてから分解しました。
その他イシカミはいろいろな形の石造建築物などにも変化しました。

一方、海に降りたイシカミの原子は藻やプランクトンになり、星たちも知恵を寄せ集めてあらゆる生物にどんどん進化させていきました。
そして人間に似たサルまで進化させ、人型イシジンだった原子に、進化したサルを応用して人間を発生させることにしました。
そしてイシカミから出来たストーンサークルや石室の中で、イシカミがエネルギーを与えることでイシジンだったものが分解した原子たちが、形を覚えていて人間になりました。
これが最初の人間が誕生です。
(ここまでの話の詳細は“ソラの宇宙物語”を参照してください)

【ソラのイスラム物語】
1)中東地方に降りたイシカミはクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の屋根にしてそのことを伝えました。
そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるために筆に似せた形をあらわしました。
モスクに小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。

早くに降りていた中東のイシカミ達は、トルコやエルサレムなどの地下空洞でたくさんのイシジンになりました。
そしてイシジンは創り出した人間の世話をして平和な生活をしていていました。
支配星たちはそれを見て、人間を自分たちの思うとおりに争わせて楽しもうとしました。
そして支配星に操られた人間を哀れに思ったイシカミは、なんとか人間を助けようとエルサレムに降りてきました。
それが岩のドームの中にある岩になったイシカミでした。

そのイシカミは何人かのイシジンの能力を持った半イシジンの者を、人間として送り出しました。
その半イシジンの人間は何人かいて、原子に話しかけることで奇跡を起こすことができたり、イシカミの言葉を聞くことが出来ました。
そして人間の本当の親はイシカミであることを伝えましたが、より強い力をもった支配星がその半イシジンの人間たちを支配してしまいました。
そして最初はイシカミの事を伝えていたのに、途中からいろいろな支配星が教えていったので、それぞれ違う神として信じるようになりました。
それでエルサレムではいろいろな宗教が発達していったのです。

2)イシジンの能力を持った人間として再び生まれ変わった半イシジンにイエスとマホメットもいました。
イエスとマホメットは別々の国でともに立派に成長しました。
イエスは若い頃、何度もインドへ渡っていましたが、その頃に道中でマホメットと知りあっていました。
そして二人は過去世で双子だったことを思い出して仲良くしていました。けれども大人になったイエスも人々に信頼されると同時に、支配星に支配されてしまいました。
そのせいでイエスはローマの支配から立ち上がるために戦争をしよう、と皆に伝えたために死刑の宣告がなされました。
それでイエスは国外に逃げ出し、他国の船主になっていたマホメットに助けを求めました。 マホメットは可愛そうに思いイエスに船をあげました。
イエスは無事脱出しましたが、舟をあげた事を快く思わない悪者がマホメットを殺してしまいました。

殺されたマホメットは穏やかで皆の人望がありました。 
マホメットはそれまでの恐ろしい復讐の法律を次のように変えていました。

【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」と。
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら、食べるものをお返ししなさい」と。

それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない、という事を教えていたので平和な時代が続いていました。

けれども悪者はマホメットの財産を自分の物にして、マホメットの息子ムハメットを育てました。
悪者はムハメットが本当の事に気づくのでないかと恐れて、何とか命を絶とうとしたためムハメットは回りの人から愛情を受けることなく育ちました。
そして悪者はまた元の恐ろしい復讐をする法律に変えてしまったのです。
すなわち「目をやられたら、目を傷つけるように。歯を壊されたら歯を壊すように」とムハメットは教えられて育ちました。

また、悪者はムハメットに父親を殺したのは、キリスト教徒だとうそを教え、ムハメットは絶えず命を狙われる感じがするために、人を信じる事ができませんでした。
たった一人の妹だけを愛していましたが、その妹も命を狙われるのでないかと心配していました。
それでムハメットは妹が外に出るときは、顔がわからないようにしようと思い、女性には皆、布で顔を隠させるように命令をしたのです。

それでもムハメットは心が落ち着かなく、なんとか強くなろうと平野で修行をしていましたが、修行をしていたある時、ムハメットにどこからともなく声が聞こえたのです。
「黒い水(石油やコールタール)が出るところを教えてやろう。
けれどもその黒い水が出ると、お前の命を狙う者が出てくる。
それは妹と一緒になった者が命を狙う事になる」
と声は教えました。

そのうち妹にも好きな人ができ、一緒になりたいと言いました。
相手はムハメットの部下でした。
ムハメットは悩んだ末、妹の目を刺し、部下も殺してしまいました。
その後ムハメットは見えないものの声の言う事を聞くことで、大きな国にする事ができましたが、最後までその事を後悔していました。

ムハメットはますます強い王様となり、厳しい掟を作りました。
ご馳走を食べ過ぎるので、たまにはお腹を休めるようにという声を聞いて、国民にも同じようにするように言いました (断食)。
ムハメットは頭の上から声が聞こえるので、他の人が聞こえないように頭に布を巻くように言いました。
豚は悪いドラゴンが変化したものだと声が言ったため、食べる事を禁止しました。

白い服を着るのは宇宙の始まりが白い光であったのと、ホシノミナ=稲妻の白い光をあらわしています。
メッカで柱の周りを回るのは、宇宙の始まりが渦巻きだったことをあらわしていますが、それはメッカに行かなくても、渦巻きの意味を知るだけで、思いは宇宙に通じています。
床に座り拝むことは、地球を生物の住むホシにしてくれ、食べ物を与えてくれたイシカミの身体に触れて、感謝していることをあらわしています。

ムハメットはいろいろな厳しい掟を作りましたが、仲間を大切にする事などの良いことも決めました。
これらの大昔に作られた規則が、現代まで残っているのがイスラムの世界です。 
ムハマドの身体が弱った頃、戦車にライオンをつなぎました。
それで悪者を退治しようと思ったのです。
けれどもライオンは車を引く力がなかったのです。
ライオンは人間のためには働かない動物だからです。
今のイスラム社会はライオンをつないで進んでいるようなものです。
ライオンは決して人間のためには働かない動物です。
(これは今のイスラム社会のあらわしているそうです)

イスラム社会で争いが絶えないのは、昔の教えが長い年月の間に、少し間違って伝えられたためです。
偶像を崇めてはいけないという良い教えがあるのに、宗教指導者を崇めているからです。
意識の世界にいるマホメットは、このことがとても悲しいと伝えて欲しいと言ってきました。
宗教指導者が支配星に支配されると、ひたすらネバならぬと強制し、今のような悲劇が起きるのであって、原点に立ち返れば何ら問題は無いのです。

【地中海沿岸のイシジンたちは石像として残りました。それがバチカンなどにある石像です】

ソラ画像より
2006年1月5日 傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。

これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。

ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。

薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノン:ジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

地震雲などの画像より
2022年12月30日 三田市 15:26
2022年12月30日 三田市 15:27
2022年12月30日 三田市 15:48
2022年12月30日 三田市 15:51【父島近海M4.7】
2022/12/31 01:44 父島近海(北緯26.9度 東経142.9度 深さごく浅い) M4.7 震度1 東京都小笠原村
日本時間30日18:42:04 M5.4 - 78 km SE of ‘Ohonua, Tonga
日本時間30日21:10:45 M5.0 - Kepulauan Barat Daya, Indonesia
日本時間31日06:02:27 M5.1 - south of Africa
日本時間31日06:53:30 M5.2 - 67 km WSW of Changuillo, Peru
2022年12月31日 名古屋 13:27【彩雲】
2022年12月31日 名古屋 15:12
2022年12月31日 名古屋 16:44

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。


天を指差す少女、ブルカから手を伸ばす、イラクの劇団の「バグダッドの夢」、地球の富は分かち合いが大切、地震雲

2022年12月30日 19時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
天を指差す少女
これはユニセフからの募金の封筒の写真です。
イラクの劇団の演劇を見られた方は思い当たると思いますが、現在の悲劇は天と関係あるように、出演者がこのように無言で天を指差していました。
少女たちの必死な表情は、“今の悲劇は天と関係がある”と訴えているようです。
すなわち、天の星が強力な力で人間を支配し、復讐の教えを守らせるようにしているので、気づくようにと指差しているのです。

なんとかしてイスラムの教えは復讐の教えと思い込んでいる人たちに、イスラムの教えは復讐の教えでなく
“地球の富は分かち合いが大切”
ということを教えていることを知ってほしいと思います。

*)【ソラのイスラム物語

ブルカから手を伸ばす
悲劇のイスラム社会から天に助けを求めているようです。

皆様からのお便りより
2004年10月25日
イラクの劇団の方へ友達物語を贈呈

友達物語】は英語とアラビア語の翻訳やボッチくんのイシカミの簡単なマンガや、読者の夢に出てきたイシカミのロボット?のかわいいマンガで【目には目を、歯には歯を】は復讐の教えでなく、目とは見るもの、歯とは食べる物という意味の解釈で富を独占しないというのが本当の意味だと言う事をあらわした小冊子です。
それをイラクの劇団の方にプレゼントとともにお贈りくださったメールです。

Aさん
「イラクの劇団の方たちに友達物語の冊子を無事渡すことが出来ました。
通訳の人がいなくて、言葉が通じずに困りましたが、なんとか渡したものを通訳の人に訳して欲しいということは分かってもらえたようです。
皆とても素朴な方のようで、すごく楽しそうに踊ってらっしゃいました。
私も彼らを見ていてちょっと泣けたのと、大きな太陽の船が緑の川の波止場に着いたイメージが見えました。
劇の一部では空中になぜか靴が1足吊り下げられていて、とても印象的だったのと、同じ場面で、白い板に鍵が沢山かけられていてその鍵を開けようと、役者がもがいていたりして、ああ、あの鍵が開いて、靴を取らなければ、と思ってしまいました。
とりあえず、渡せてほっとしています。
あとは何とか理解してくださることを祈るばかりです」

Bさん
「イラクの演劇を見に行ってきました。
第1部は、大昔の航海時代の船旅の道中で行う楽しげな音楽と踊りでした。
第2部は、セリフ無しの2人芝居で今のイラクの閉塞感を表現した悲しいものでした。
舞台装置として、象徴的に靴のかたっぽが四角い枠の中にはめられて天井からぶら下げられていました。
私もちょっと前に、夢で男の人の歌声と太鼓の音の入ったリズム感のある音楽と白い衣装で踊る男の人が印象的でなんで太鼓の音楽なんかが?と、覚えていましたが今日の1部は、まさにそれでこれだったんだと思いびっくりしました。
でも、今この人たちのおかれている状況を思うと陽気な音楽はますます悲しく聞こえました。
ギター担当の方が、6人で演奏するとか(よく分からない)6という数字を何度も言っておられました。
今日が最終公演だったようでまたこの人たちはあの国へ帰るんだと思うと泣けてきました。
皆、派閥は違ってもイスラム教の人たちなので受け入れてもらえるかどうか、気になるところですが、イラクや招聘先の国々で紹介していただける事を心より願っています」

靴は夢でも進む道をあらわしているといいますが、靴がぶら下げてあり届かないと言うのは、イラクの人たちが進むのに困難をあらわしていると夢の判断と同じと思いました。
昨夜半“この話こそ本当のイスラムの教えだわ”と言っていますと、夢うつつで聞いていましたが、本当で皆に受け入れられるとうれしいけれど、(意見が)別れるとかも言っていたので、現実にはなかなか難しい?ということのようです。

2007年1月25日
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス

イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。
劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。

真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしているようです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。

床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動ともお思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれてながら年を取っていく(腰が曲がる)細長い袋は息子は人を殺してきた?

家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話会いをしているだけで、現実に殺される?
手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。

そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤ななのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。

ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?

イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました。

特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。
【けれどももうひとつの解釈は、天のメッセージを聞くようにという意味もあると思いました】

演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教のエネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。

《ビジョン》
“右側に濃紺のバックに、薄いグレー紺が生き物のように動く模様で、増えたり減ったりするのを5、6回以上あらわれる。左側はやはり同じ濃紺のバックに薄いグレー紺のユリの花のような模様が2、3回あらわれる。
同じく濃紺に今度は極小さな白い人間?の周りに人が寄せては離れて、又違う人間=指導者の周りに人が寄せては離れることを繰り返す”
意味は
「イラクにおいての宗教のエネルギー体の増減、花は女の人もエネルギー体に支配されている。
宗教指導者が入れ替わり変わっているも同じで、宗教指導者の個人を崇めていることをあらわしている」

イラクにはイシュタル門にいろいろな動物が、その前には吼えたライオンがたくさん並んだ壁画があります。
*)「2014年5月30日 イラクのイシュタル門 (ベルガモン(ベルリン)博物館)
*)「2014年5月30日 バビロンの行列通り (ベルガモン(ベルリン)博物館)

牛使い座が若いイシカミをだまして、このような模様の壁画にさせたそうです。
以前、宗教指導者がライオンに馬車を引かせているので、イラクの国は争いが絶えないと伝えてきていました。
「『イシュタル門の役は終わった』と伝えてください」と。

*)「イシュタル

(牛飼い座がアルクツールスと言われていますが、今のチャネリングではちょっと違うようで、半身半獣のケンタロウスのことを知らせているようです。一般に言われている牛飼い座のアルクツールスは鶴を送り込んだ星のように言います)

2007年1月30日
イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること

#)イラクのバグダットの大学の演劇の教授、アルカサーブさんの劇団が今日帰国されます。
決死の思いで、イラクの人々の思いを身体で表現されたすばらしい演劇でしたのに、一部を除いて日本のマスコミはほとんど取り上げることがなく、あまりにも冷たいと思いました。

星原へ来たユダヤ人の青年」では書いていませんが、感謝祭の食事に呼ばれたのが、NYの大学の演劇の教授宅でした。
そしてそのご夫妻の写真を撮らせていただいていましたが、その写真と作家ドナルド・ベインのサイン入りの本をDrアルカサーブさんにお見せしました。
同じく大学の演劇の教授ということでご存知ないかもしれないとその写真をお見せしたのですが、アルカサーブさんはベインも教授もNYへ招いてくれたペア0-を、何度尋ねても知っていると言われたのには本当に驚きました。

札幌でイラクの劇を見た夜、大きなクモとクモの巣のビジョンを見た方がありますが、くもの巣はネットワークをあらわし、この情報と関係のある方は繋がっていたのだと思うと感無量でした。
イラクの方たちとは言葉の関係で十分な思いと伝えることが出来なく、イラクの人たちの苦しみを思うとただ涙だけが出ていました。

このイラクの劇を札幌と東京と3回見ましたが、その都度場面が少しずつ変わっていて、行けなかった仙台公演では最後に少女が泣いている場面で終わったそうです。
それこそ今のイラクの人々の思いをあらわしていると思います。

友達物語』、『友達物語2(ソラのイスラム物語のアラビア語版)』などをお贈りさせて頂きました。

#)「娘の死…でも対話を パレスチナの元戦闘員、元イスラエル兵らと模索【平和のための戦士のグループ】」(2007年1月ニュース)

相手を攻撃するばかりでなく、このような人たちもいることを忘れてはいけないと思います。
平和のための戦士のグループ】HPを探してくださいました。
ぜひ励ましのメールを送ってあげてほしいと思います。
ここからも友達物語の冊子を送ろうと思います。

ホタテを食べた後、腹部に違和感があるので聞くと。

「ホタテの形の意味を認めてくれないからです。
貝殻が出来たのは貝の中身を守るために原子が変化したからです。(爪や歯も同じです)
それと同じく、柔らかいイシカミが岩や山に変化したということを知らせています。
そしてホタテの形は、イシカミが柱を造ったということもあらわしています。
それは岩でできた(ジャイアントテーブル)テーブルなどでもあらわしています」

ドルメンはホタテをあらわしているそうです。

(後略)

地震雲などの画像より
2022年12月29日 名古屋 11:15
2022年12月29日 名古屋 11:15
2022年12月29日 神戸市 12:04
2022年12月29日 三田市 13:38
2022年12月29日 名古屋 16:39
2022年12月29日 三田市 17:27【与那国島近海M4.2】
2022/12/29 22:43 与那国島近海(北緯24.0度 東経122.6度 深さ30km) M4.2 震度1 与那国町(沖縄県)
2022年12月30日 名古屋 10:42
2022年12月30日 名古屋 10:42
2022年12月30日 札幌市 13:24
2022年12月30日 名古屋 16:23

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月30日のソラ。


地球上を争いの星にした一番の原因はパレスチナとイスラエルの問題でそれを解決できたら地球は平和になる、宇宙の計画が成就したことを知らせている、地震雲、ロイヤリティ諸島M6.0

2022年12月29日 20時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン
9月23日真夜中

「イスラエルの神殿を建てる計画がなされていることが嫌なので、(地球は)終わることにするのです。
赤い牛を創り出しても良いことにはなりません。
誤った予言者の言うことを信じ、間違えた道を進んでいます。
過去の争いばかりの低い次元に進んでいくのです」

1)イスラエルの建国をするために集まった集団は、シリウスのユダヤ教がバックです。

2)そのうち一部の人たちは、パレスチナ人との平和的な合意を求めているが一部はあくまでパレスチナ人を追い出そうとしている。

3)何かわからないけど首のようなモノを一輪車に乗せて、真っ黒なトンネルに向かっているのは建国の父のベングリオンで、

4)今のイスラエルは希望のない真っ黒なトンネルの中を進んでいることをあらわしたようです。

首は赤い雌牛の首?シリウスの仲間の牛飼い座を、プレアに支配されたシオニストが、赤い雌牛を人工的?に生ませて、誤った過去のチャネラーの話を、あたかもイスラエル建国は正当だと、ごり押ししていることを警告したようです。

*)「イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、「最後の審判」開始で人類滅亡へ! 宗教戦争やオバマの政界復帰にも関連か!?」(2018.09.11記事)
*)「イスラエル建国の父、ダヴィド・ベン=グリオン
・・・彼はユダヤの人々が人類に大きく貢献することができる場所として、砂漠を開発する挑戦に努めた。ベン=グリオンは死後、ネゲヴ砂漠のミドレシェト・ベン=グリオン(Midreshet Ben-Gurion)に妻とともに埋葬された。・・・

2018年9月27日 イスのビジョン
↑イスラエルの建国のビジョンの続きのようです。

さらに
*)「地球の記録:米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」」(2018年9月21日記事)
ユダヤでは虹は地獄の門と呼ばれるそうです。

このビジョンの前に、台風24号がなぜまた日本へ来るのかと思っていました。
うたた寝をした時に見えたビジョンで
“少し大きめのと小さめの微粒子が、奥行きのある空間で動いて、消えていく。
最期に少し大きめの黒い丸が出てきて消えていく”
意味は
「いす座のエネルギー体が去って行きました」

その後にこのビジョンで、これほどはっきりイスの形はしていませんが、背もたれに3つ、肘置きに小さめの3つがあり、いす座と。
いす座はイス・ラ・エルを支配している星座で、以前から知らせてきていますが、座るばかりだと足が疲れるのでイスを考えたようです。
(砂漠に暮らすアラブ人は座るのは、カダフィーで知らせていました)
3つということは、キリスト教の三位一体の元でもあるということです。

イスラエルはユダヤ人ですが、日本にノアとムウラが来て、倭の国を建設したことがソラから知らされています。
そのイスラエルが間違った方向に進んでいるので、知らせてきたようです。

*)【ヤマタイコク物語】よりの一部
【倭の国の誕生】

一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。

イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。

そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。

しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。

ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました(綾部の祭りで、ミナツキサン。海辺の皆が着いたよ)。

その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。

ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。

その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。

今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。

・・・・・・・・・・・・・

ここに物部氏がいたのですが、共に滅ぼされて、イシカミのことは封印されてしまったのですが、今新たに少しづつ出てきて、木曽義仲もその一人です。
寝覚めの床のイシカミの作品を知っていたので、義仲も都がイシカミを封印する人たちで支配されていたので、嫌になって岐阜に帰ったようですが、当時の支配者は義仲を悪者に仕立て上げた物語を残したようです。

2015年6月27日 イスラエルのチャネラー?
2005年にオーストラリアに行った時に出会ったイスラエルの人。
急に思わぬことから出てきた画像で紹介してくださいと言葉になりますが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません。

*)「2005年9月24日 リマーカブルロックの裏(カンガルー島)

オーストラリアでも僻地でワイルドなカンガルー島にふさわしくないこの背広の男性の足元の四角い箱が、契約の箱と言葉になりましたが、彼は空港内で私たちの真ん前に座り、その箱を目の前で踏んづけていました。

その島でイスラエルの団体と一緒になりましたが、その人たちは何かとこちらを注視しているようで、話しかけたりもされ、飛行機の座席など変わったことがありましたが、帰りのフライトでは一気に離れていったようでした。

チャネリングでは私たちの間に席を撮っていた女性が、元ラビン首相の娘と言葉になりましたが、途中で席を替わって行きました。

それはこの撮影をしているようなふりをしている男性が、チャネリングをして、ソラの情報が間違っていると告げたからと知らせてきました。
イスラエルの暴挙に対して、ソラからは冷静な判断で言葉が出てきて、
【友達物語】を作成し、パレスチナやイスラエルに送っていました。

地球上を争いの星にした一番の原因は、パレスチナとイスラエルの問題で、それを解決できたら地球は平和になると、ソラのモノたちは考えたようで、ソラからの情報が届けられるようになりました。
けれども全ての宗教、これまでの科学を否定することソラの情報は、決して受け入れられません。
そして宗教が争いの元であることを、今ではこれでもかと知らせています。

地球は平和とは全く逆の方向へ進んでい行っていることで、今急にこの画像が出てきたのも、原点に返るようにと言う意味で知らせてきたようです。

*)【友達物語

2015年1月27日 ドナルド・ベインとペアリー
ドナルド・ベインは作家であり、彼の本で日本語に訳した本があり、それが私の所に来ていましたので、アルカサーブさんに見せました。
「日本へいつか行きたい」とサインがされたのを、アルカサーブさんはそれを所望されたのでプレゼントしました。

95年に訪れたこの家は、NY郊外で馬小屋?を改築したという瀟洒な家で、義理の息子のペアリーの家でもあります。
日本建築を学ぶために来日していた彼は、石大工のイエスと同じく大工でもありました。
当時からユダはイエスの一番の友達だったと知らされていて、彼にも伝えると彼は「何をすればいいでしょう」と言っていましたが、邪魔が入りそのまま連絡が途絶えました。
98年には何度もはっきりとヤハウエーと名乗って「ペアリーに伝えよ、ベインは書け」と言葉が出てきていましたが、今はヤハウエーのあきらめたのでしょう。

イスラエルも最悪の事態になっているのも、地球が逝き急ごうとしていると思われます。
今日明日はNY市が非常事態が出るほどの暴風雪になっているので、公開しておきます。

ドナルドベインのHP
2021年には見れません。

先日の空色の瞳の彼は、イタリアとブラジルと日本のハーフで、共にとても優しいというのが共通で、ユダヤ教、キリスト教と関係あるようです。
チャネリングで知らされた【イエス物語】は、連綿と日本に残されていることとつながっています。

*)【ソラのイエス物語

2015年1月27日 イラク アルカサーブさん
アルカサーブさんはバグダッドの大学の演劇の教授で演劇団員による公演をしてくださいました。
当時私は札幌に住んでいましたが、来日されて最初に札幌で公演をされ、その後東京公演もありそこにも行きました。
驚いたことに以前私が訪れたNYの大学の演劇の教授を知っているということで、彼はソラの情報を知っていて、公演された無言劇がそれをあらわしていると思いました。

そのことをイスラムの教えと違う解釈の情報なので、彼は批判されながら団員や関係者には何も言わずにいたと思いました。
「これしかないけど」とくださったパスポート用?の小さな写真です。
若いころは俳優をされていたそうです。

*)「2007年1月25日 イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
*)「2007年1月30日 イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること

2015年1月27日 NYの大学の演劇の教授
ペアリーのおじさんであり、NYの大学の演劇の教授夫妻で、感謝祭というので七面鳥のお料理をご夫妻で作ってくださいました。
この教授の写真をアルカサーブさんに見せると、知っていると、ペアリーも小さい時から知っているということでした。
ここで一緒になったペアリーの祖父母はポーランド系のユダヤ人で、それを聞いた時、涙が出てきて困りました。
その後ナオミの子供の子孫とチャネリングでは言葉になりましたが、真偽のほどはわかりません。

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↓は実家の屋根と石のことですが、まだ住人が住んでいますので会員のみとしました。

祖父母の墓石も、プレから来た兄嫁と姪によって、墓地から排除され、ソラの家の近くのお寺に詰め込まれています。
墓地は今では完全な空き地になり、プレの白木家断絶が目的で、跡形もないように計画していたことが、確実に実施されようとしています。

小さな顔?の前の家の主は、一番嫌がらせをする人(四方)ですが、先祖は白木家の部下であり、もっと高い所に住んでいて、白木家が断絶させられた時に、移り住んできて、前の庭まで白木家の庭だったとチャネリングで知らされました。
ちなみにこの家の長女は20歳の時、家に火をつけたということで精神病院に入院して60年?にもなるようですが、イシキがさせたと思っています。

2011年12月11日 墓石1
白木家の祖父母の墓石、わずかに梅という文字でわかりました。
チャネリングでは兄嫁がプレの乳母、47歳で亡くなった姪はプレの女王と言われ、白木家を乗っ取るために生まれてきたと早くから伝えられ、散々嫌がらせをされました。

そのプレの計画に見事にやられ、白木家のお墓はただの空き地になって、祖父母や父母の墓石は集団墓石廃棄場に無残な姿になってました。

確かに父母のお墓の中にはイシキはいませんが、白木家が存在したという証明も完全に消されようと着々と準備がなされたのです。
見た時は激しい怒りにかられましたが、返ってそのようなイシキが白木家にドンと占領されるより、兄の亡き後は空き地に桜の木でも植えようと思いました。
ソラのモノ達はその隣の荒れた畑を花見山のようにしてほしかったようですが、到底はそれは無理と断っておきました。

2011年12月11日 墓石2
仏教によるお墓の支配はけっしてしないけれど、存在したというメモリアル的なものはあっても良いと思っていました。、
父母の墓石などもてんでバラバラで、ようやく探し出したわすかな文字で見つけることができました。
このお寺はこのように何百もの墓石の多くを、霊を抜いたとウソついています。
父母など家族を除いて、これらの墓石の誰も空に上がっていないと言葉になっていました。
自然石は子孫が途絶えて縁起が悪いと、坊主と石屋の策略にまんまと乗せられて、イシジンであったものもたくさんこのように捨てられています。

2015年1月27日 実家の屋根と石
先日夢うつつに実家の屋根の大きさが、ホシノミナをあらわしていると言葉になっていました。
それまでなんとなく顔?の部分が大きいなと思っていたのですが、、、。
この逆さまの形でホシノミナが降りてきたと伝えられています。

そして昔は「空」と呼んでいた裏山は上まで畑と柿や栗のきが植えてありましたが、それがいて座の王と知らされた時は驚きました。
そしてこの横にある白木家の墓地には、父が亡くなるまで大きな桜の木がありましたが、父が亡くなると同時に枯れてしまいました。

大昔には、そこに山桜が生えていて、山彦がそこに葬られ、山桜は目立つので、その下でヤマトから狙われていた倭の国の人たちは集まっていたとも伝えられました。
実家の周りにはカキの古木がとてもたくさんありましたが、チャネリングでは柿本人麻呂も訪れたけど、住人がいなかったので柿木を植えたと知らされました。

チャネリングで驚いたのは、星原のストーンサークルで、初めて人間が創られたと知らされたことですが、ストーンサークルの石はどこに行ったのだろうと思っていました。

左手前の石は最近掘り出されたのですが、子供のころその部分だけ何も作物が作られなく荒れているのはなぜだろうといつも思っていましたが、これらの石が埋められていたことがわかり、本当に驚きました。

星の宮神社からは奥路というだけあって隠れて見えませんので、倭の国の人たちはストーンサークルの石をここに埋めて隠していたようです。

ストーンサークルの中心の岩は、祖父母のお墓と、軒下にありますが、お茶を捨てるように言われたのか、子供のころその岩にお茶を捨てていたのは、イシジンに嫌がらせをしていたと詫びました。
墓石のイシジン?

2008年3月8日 星原のイシジン
白木家の祖父母の墓石
本当かな?と思ったせいか、書いたのを忘れていましたが、、、。

Date: 2006/04/01(Sat) 14:21

「最初の人間を創ったイシジンでした。
それで待っていたのです。
山彦が死んだ時にあそこ(実家のお墓)に持っていかれました。
それを(墓石に〕利用されたのです」

(祖父母のお墓は1m弱?の自然石で、おじぎをしているような楕円を半分にした形。
白木家は途絶えていて、祖父母は養子で来たと伝えられている)

このお墓の真ん中に太い松ノ木がありましたが、98年頃枯れたようです。
父は昭和36年に亡くなりましたが、それまでこのお墓には大きな桜の木が左手の土手にあり、下から見ても4月にはとてもよく目立ちました。

【2014年1月27日追記】
プレはホシノベのことを排除するために、白木家の断絶を計画しました。
それは現実にもとても巧妙に仕組まれ、この墓地も今では空き地にされ、墓石は遠く離れたお寺の墓石の墓場に捨てられました。
奇しくもそれはNPOのソラの家のすぐ近くでしたが、まさに全く隙間のないように詰め込まれていて、ソラに挙がるように伝えました。

【2018年11月4日追記】
9月9日に兄が亡くなり、プレアが計画していた通り、白木家は断絶しました。

2015年1月27日 白木家の家紋
木の根の若葉(ヒコバエ)のような変わった形です。
ユダヤのヒコバエの伝説がありますが、ソラから知らされた思いもよらないこととつながるとも思えます。

*)【ヤマタイコク物語

2015年1月27日 ストーンサークルの石
ストーンサークルのリーダーだったという石。
実家の軒下にあり、ここの仏壇に供えたお茶をかけていましたので、最初にチャネリングで言ってきた時は、怒った顔に見えました。
ヤマトの支配下になってからはとてもひどい扱いを受けていたそうです。

2015年2月13日 ビジョン
“最初に下から上に向かって黒い線の束が挙がって行き、下から始まる渦巻きになります。
次に左上に上から始まる渦巻きになり、その斜め下に花びらの集合のような模様ができる”
意味は
「地下のイシカミたちの苦痛の思いが、地上に出てきて下から始まる渦巻きになり、大元の弟になります。
宇宙の大元は、上からはじまった渦巻きで、大元と大元の弟が仲直りをすることで花びらの集合があらわれ平和が訪れることをあらわします」

それにはやはり地下で支えてくれている原子たちが意識を持っていることを認めない限り、地球の平和は訪れないということでもあります。

ホルスの目の下の渦巻きは、大元の弟をあらわし、鼻の穴の地下空洞から地下のイシカミの苦痛の思いが出てきて集まり、大元の弟になったことを知らせています。
ホルスの目の一つ目の上の線は、マツ毛やマユ毛をあらわし、どちらもマがついているように、ソラから見られないようにして悪さをしていることを知らせています。

花びらが落下し始めていたのは、イシキの世界では大元と弟が仲直りをしたので、宇宙の計画が成就したことを知らせているのかもしれません。

2015年2月19日 宝永火口と富士山
先日「宝永山のモノです」とだけ言葉になっていました。
急遽静岡へ行ってきましたが、とても良いお天気で富士山、宝永火口もとてもはっきり見えましたが、何か言いたそうでもあります。

2015年2月19日 富士山と宝永山
宝永山は宝永4年(1707年)の宝永大噴火で誕生した側火山だそうです。

地震雲などの画像より
2022年12月27日 綾部市 16:56
2022年12月28日 綾部市 11:17
2022年12月28日 綾部市 11:37【ロイヤリティ諸島M6.0、高知県東部M4.4、奄美大島北東沖M4.8】
28-DEC-2022 16:34(日本時間12/29 1:34) -21.26 171.36 M6.0 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
2022/12/29 01:47 高知県東部(北緯33.5度 東経134.0度 深さ40km) M4.4 震度3 美馬市、徳島三好市、牟岐町(徳島県)、奈半利町、田野町、馬路村、芸西村、高知市、高知香南市、香美市(高知県)
2022/12/29 09:36 奄美大島北東沖(北緯29.2度 東経130.7度 深さ30km) M4.8 震度2 鹿児島十島村(鹿児島県)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月29日のソラ。


アメリカの未来、アメリカ大陸は終っているのです、地球が平面となりアメリカは下になるので分解する、デリケートアーチ、この足が壊れたら、地震雲

2022年12月28日 20時19分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年10月27日 分解するアメリカ大陸?のビジョンとムハン・マ・ド王子
うたた寝をした時に見えたビジョン

“黒い微粒子が川のように流れる?
突然、白くてシンプルなアメリカ大陸のような二つつながった模様が見えて、それらが小さな塊に分解する。
最期は、上の方に白くて分厚い楕円形?と、その下に小さな白い塊が5、6個ある”

意味はイシキの世界のことと思いますが、

「地球が平面となり、アメリカは下になるので分解する?」

・・・・・・・・・・・・・

*)「サウジ元情報機関高官、ムハンマド皇太子は「サイコパス」2014年に国王殺害に言及と発言」(2021年10月26日ニュース)
*)「皇太子の暗殺チームの標的に サウジ情報機関元幹部」(2021年10月27日ニュース)

次の言葉もチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
10月26日真夜中目が覚めて、右背部腰部分にサインあり。

「ムハン・マ・ド王子が犯人なのです。
海へビ座とシリウスの大魔王の総元締めなのです。
あらゆる争いを指示しています」

と言葉になりました。

先日「9.11の隠された真実?」だったかの番組で、やはりサウジアラビアの王族がバックでテロを支援していた?実行犯とのつながりがあると、極一部だけだけど公開された文献に書かれていたそうですが、この事件とも関係ありと言葉にはなります。

*)「9.11隠された真相を解明せよ

2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?
朝起きる直前に見えた《ビジョン》

“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。
その後逆さになった高層ビルのような長方形”

意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。

「青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」

高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。
最初の地球はこんにゃくを二枚重ねた平らであったと伝えられています。

2022年5月9日 フキの頭=眼をあらわす、【追記】その他
↓の車石と同時にたくさんのフキの頭というので送られてきた画像です。
フキの頭は眼をあらわしていると伝えてきましたが、言われると本当に眼を強調したトンボの眼にそっくりです。

【追記】
*)「2022年5月8日 三田市 18:31《遺伝子をあらわす雲》

先日から“2本”という事が気になっていて、昨日そのことでチャットしていたら目の前でその2本の飛行機雲があらわれてきて、その後も次々と縦線の雲があらわれてきていました。
そして、最後の雲でその意味を知らせてくれたようでした。

*)「2022年5月8日 三田市 10:12

*)「DNA二重らせん

すなわち一本だけでは複雑な生物にはなれないが、遺伝子を星たちが操作することで、沢山の種類の生物を送り出すことができることを知らせたようです。

*)「海洋ゴミに適応した生物たち。太平洋のゴミが集まる地域は今、豊かな生態系が織りなされている」

このTOPの生物とちょっと似ていると思われる雲で知らせたようです。
*)「2022年5月7日 三田市 17:44《新種の生物?》

長期化するウクライナ戦争、バイデンと濁音(=争い好き)が二つもあるけど、穏健派のように見えるので?と思っていましたが、やはりと思いました。

*)「ロシアのウクライナ侵攻最新事情に、どう出る米・バイデン大統領?「世界覇権争いのゆくえ」」(2022年5月9日記事)
・・・「黒幕はバイデン米大統領です。2014年にウクライナの親露政権がクーデターで倒され、親欧米政権が誕生しましたが、その背後で動いていたのが、当時副大統領だったバイデン氏。親露派オルガリヒ(新興財閥)を排除し、同時期に次男をウクライナのエネルギー企業役員に就任させ、多額の報酬を得ていました」
そうした背景も、ロシアの軍事侵攻の一因だが、戦争の長期化は、アメリカおよび、バイデン大統領にメリットをもたらすという。
「まず、対露経済制裁によるエネルギー価格の高騰で、米国産天然ガス、原油価格が高値で売れます。さらに、バイデン大統領の大口スポンサーである軍需企業は約60兆円以上の特需。ウクライナの主力兵器を製造するレイセオン社、ロッキード・マーチン社など関連企業は株価が急騰し、投資家も大儲けしています」・・・

2019年6月26日 石垣の地下室のビジョン
【7月2日追記】
これも書き忘れていました。

四角は太平洋をあらわし、中央の黒い部分の形は忘れたのですが、マリアナ海溝と言葉が出ていました。
四角というのでシリウスが環太平洋などを考えたことを知らせたそうです。

28-JUN-2019 15:51:31 19.89 144.41 M6.4 深さ410km MARIANA ISLANDS
で、マリアナ海溝でM6.4の地震で知らせてきました。

左側のドアのようなモノは、はっきりとは言葉にはなりませんが、中米が壊れた?
南米と北米は分離されたことを知らせている?

・・・・・・・・・・・・・

きっちりとした四角の石垣の地下室で、右側に立って見下ろしていました。
底はどのようだったか覚えていないのですが、中央に黒い形がありました。
向かい側の石垣の壁には、ドア?か何かの四角いのがあり、出口かなと思っている。
意味は

「立っている方がユーラシア大陸で日本側、中央はマリアナ海溝、対岸?はアメリカ大陸」で、メモには
「アメリカ大陸は終っているのです」
ということを夢うつつに書いていました。

右腰部にサインが続き、紹介することで治まりました。

ムー大陸とバハカリフォルニアのビジョン
1)アメリカ西海岸と思えるはっきりとした海岸線。
2)バハカリフォルニアが目立つ
3)バハカリフォルニアが、アメリカ大陸の手のように、下に現れた巨大なムー大陸?に届こうとしている。
4)南太平洋をすっぽり覆うほど広大で、平らな大陸で、ムー大陸と思っている。
5)その大陸が沈んで海になったり、再び大陸が上がったりするのが、4,5回繰り返す。
6)赤い文字の掲示板らしきモノが一面に現れ、左下からその文字が消えていく。
その後【メキシコM6.2、モルッカ海M6.3】の大きな地震が起きていました。

*)「海に大激流が走る!~オーストラリア・キンバリー潮の絶景~」
海面が下がると陸地があらわれるのを見ていました。
イギリスやドイツで、平らな島があらわれています。
*)「地球の記録:イングランド沖に新しい島が出現」(2016年6月1日記事)
*)「In deep:ドイツの沖合で「新しい島」が浮上を続けおり、その地は鳥たちの聖域に」(2013年1月16日記事)

未来のアメリカ大陸?
今朝がた昨日見た↓の股関節に見える灯篭が浮かんだ後に、見えたビジョンです。

フロリダ半島は小さいですが、最初はこのようなアメリカ大陸だったそうで、彗星としてルシファーが落ちて来たために今の形になったそうです。
中米は支配星に支配された悲惨な過去を遺跡であらわしていますが、現在も同じようです。

*)「麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ」(2016年1月3日ニュース)

長方形は以前未来の地球と知らせてきたのと合っているようです。

*)「In deep:北米の異常な地震 2016:今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生 ? 西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けている」(2016年1月8日記事)

アメリカのグランドサークルの下半身の岩
*)「2016年1月3日 下半身の岩 アメリカ デリケートアーチ

【1月5日追記】
真ん中の図に長いアルファベットの文字が描かれていて、アメリカ大陸とわかりました。

メキシコ上空のレーダーの異常なサークル
*)「December 27, 2015 Strange Spiral in Radar Mexico」(2015/12/28動画)
*)「地球の記録:メキシコ上空の気象レーダーに「奇妙で巨大な渦」が記録される」(2016年1月5日記事)

この後で見た《イメージ》
“コロッセオの中央部がほとんどふさがれている”
意味は
「イシカミの作品の意味を完全に無視していることへの、怒りです」と。言葉になりました。
現実にコロッセオの中央部をふさぐ計画がされているようです。

2008年4月5日 コロッセオの本当の姿
現在のコロッセオは人間が地下室を使っていたと想定し、公開されていますが、地下室はイシジンが創られていた所で本当の姿はこのようです。
1800年代のコロッセオの絵を複写してくださいました。
碑となっているイシジンの頭は、ヨーロッパのカツラと似ています。
イシジンの中には髪の毛がなかったのもあり、それらはカツラを被っていたのかなと思っています。

【2014年12月24日追記】
巻き毛になっているのは、大元は渦巻きですが、それが伸びたというので、大元の弟のようです。

2016年1月3日 下半身の岩 アメリカ デリケートアーチ
グランドサークルのアーチーズ公園です。
遠くて望遠でしか撮れませんでした。
読者から送られた画像では、とても険しい断崖の上にあるのは、人間に壊されないようにするためと。
遠くの雪だるまのようなのは、自由に動けなかったので、シリウスと協力をしてこのような形にすると動けるので、人間の足をこのような形にするようにと、イシカミの原子たちに見せていたそうです。

*)「デリケート・アーチ・トレイル (Delicate Arch Trail)」さんにさらにわかりやすい画像があります。

ソラからの情報を知らされた初期のころ、ネットの掲示板(ヤフーの地球科学)に紹介しましたが、砂漠の中このようなモノがあっても、自然にできたと学者さんの反論をはじめとして、徹底してたたかれ、その後も攻撃は長く激しく続いていました。

昨年だったかに、この足が壊れたら・・・・・と言葉になっていましたが、先日のビジョンと言い、↓の情報も何か気になります。
*)「In deep:北米の異常な地震 2016:今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生 ? 西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けている」(2016年1月8日記事)

2010年2月18日 デリケートアーチ その1
読者より送ってくださいました。
急な断崖絶壁のすり鉢状の縁にあるのは、人間がたくさん来て壊さないようにしたそうです。
離れて分身たちが見ています。
半円の岩=イシカミをあらわしていますが、グランドサークルにはあちこちにこのような半円があります。

2010年2月18日 デリケートアーチ その2
読者より送ってくださいました。
靴の形がかすかに見えますが、2、3本の指のような切れ込みもあります。

地震雲などの画像より
2022年12月27日 名古屋 13:00
2022年12月27日 三田市 16:27
2022年12月27日 三田市 16:27【福島県沖M4.6】
2022/12/28 03:51 福島県沖() M4.6 震度2 登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、名取市、角田市、岩沼市、山元町、仙台青葉区、石巻市、東松島市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大衡村(宮城県)、相馬市、南相馬市、楢葉町(福島県)
*)「東北の空に鮮やかな逆さ虹 環天頂アークが出現」(2022年12月28日ウェザーニュース)
2022年12月27日 三田市 16:45
2022年12月27日 三田市 16:46
2022年12月28日 三田市 8:38
2022年12月28日 札幌市 15:12

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月28日のソラ。


シャロン元首相のソラからのお知らせのまとめ、ガザ撤退の真実、イスラエルに伝えてください、地球の平坦化が最初に起こります

2022年12月27日 21時31分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便りより
2022年12月21日 シャロン元首相のソラからのお知らせのまとめ
シャロンのことがとても気になるという事で、これまでソラから知らされたシャロンについてをまとめてくださいました。

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とても沢山のお知らせがあり、改めて読んで、うまく書けませんが、途中支配されてしまったけれど、イスラムの聖地を訪問の理由や、(情報を知って?)突然入植地撤退を決め、なんとかパレスチナとの関係をよくしたかったシャロンのイシキの思いを感じました。コト

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*)「2002年6月26日 両手首のお知らせ」より

「嫌な者です。
悲劇を作り出した者です。

私(シャロン)は、かってユー族の国王でした。
(大昔のユダヤの国王)私がよその国を攻めるように言ったばかりに、ユダヤの民はばらばらになってしまいました。
何としてもイスラエルの国を元に戻さねばと思いました。
ヨミの国王に言われたからです。
今支配星はいなくなりました。

今にインディファーター?で殺されるのでないかと、いつも怯えていました。
ユダヤの人にもイスラエルの人にも命を狙われるのでないかと、いつも不安でした。
夜になるのが怖かったです。
ニュールンベルグのマイスタージンガー?(なかなか出てこない) が、“ユダヤ人を全滅せよ”と聞こえるのです。
それを聞くと血が騒ぐのです。
死にたくなるほど辛い毎日でした。

何故彼(0ラ0ァト)が嫌いかというと、神?だからです。
アラー=太陽神だからです。
私は、いにしえに太陽神の下で殺されたからです」

*)「2003年7月3日 最初のイシカミ、ビジョン(シャロンとアッパス)」より
【ビジョン】
朝方見えた小さなビジョン。
“飾りのついた額縁の中にあまり似ていないけど、シャロン首相とアッパス・パレスチナ自治政府首相の顔が描かれたのが見えました。
2人とも笑顔で、その後。額縁の中は青空になりそれも消えて、さらに目を閉じていると全体が黄金色になり、一点に向かって集まり消えていきました”

昨夜夢うつつで何度か出てきた言葉は
「ことのほか皆喜んでお祭り騒ぎのようです。
宗教抜きの教育が大切だとも言っています」と、

パレスチナに居るというソラのものロボットからの報告でした。
イシキの世界だけですか?と聞くと、
「違う」(現実?)とも。

*)「2004年3月29日 故ヤシンと、テロの女性より」より

ヤシンより
「シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間 (パレスチナ) にどうしても会いたいと思いついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)
昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。

(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。
こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)

私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。
岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男  ヤシンより」

*)「2005年9月5日 都心の大雨」より

「シオンの者(シャロン)です。
悪い事をしました。
(アラファトを殺ろさせた?)
悪者に言われたからです」
(悪者はネタニヤフ?)」

*)「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア」より

冷たい風が頬に当たるので、誰か聞くと。

「シャロンです。
(パレスチナ側の聖地へ強行した意味を)知らせてくれてありがとう。
その意味を聞いて安心しました。
そして死ぬことは怖くなくなりました。
それまでは罪のない人たちを殺させたことで、死ぬことが怖かったのです。
幸せになろうとハマスの人に言いました。

今、心配なのは“ネの国”のものが、イスラエルを支配するのでないかということです。
ネタニとは地下墳墓で生まれた、争いをすることが好きなイシキの持ち主です。
“ネの国”とは木の根をあらわし、地下墳墓をあらわします。
なんとしてもネの国の者にイスラエルを支配させないでほしいのです。
私が死んでもシャロンという人間がいなくなるだけです。
ネの国の者のことをなんとしても伝えてほしいのです」

再び冷たい風で目が覚める。

「シャロンです。
知らせてほしいことがまだあります。

頭の上のもの(ユダヤ教の布?)についてです。
それを今もしている人たちへ知らせてください。
それはシナゴークを無駄にすることです?

そしてユダヤに帰れ、と今も仕事に言っている人たち(宗教指導者?)に伝えてください。
生まれた国がその人たちの国なのです。
何千年も昔の言い伝えを強制しないでください。

一度死ねば、今の国のことは、全く関係ありません。
こちらの世界は同じ星から来た人が集まっています。
(シャロンの体型から、いて座のイシキと関係あると思われます)

いかに悪い星にだまされてきたかよくわかります。
今、にこやかに迎えてくれたのは、マサダの砦を取り返した(生きている時は)一番嫌な人でした?
その人が迎えに来てくれたのです。
マサダの意味がわかったからです」

再度、冷たい風が吹いて目が覚める。

「まだ知らせたいことがあります。
位置についたので(重体?)知らせようと思います。

頭の上になぜ(布や帽子などを)乗せるかというと、いうことです。
それは見つかるからです。
頭に(エネルギー体などの)入る穴があるのを、見つけられるからです。

けれどもそれをすることで、返ってそれらのものが、余計入りやすくなったのです。
なぜなら、(名のない星をあらわす)髪の毛がない人だと、(入ろうと思っているエネルギー体などが)思うからです。
邪魔をする髪の毛がないと思い、入ろうとするのです。
それが今も知らされないので、(頭に布などをのせるため)争いを好むエネルギー体が入り込むのです。そのことを伝えてください」

*)「ネタニヤフ」より
「自分で火をつけておいて自分で消す、という作戦をとった人」

*)「2006年1月30日 イノシシとネズミの夢、両手で閉じたイシカミたち、8剣山、シャロン、ミチ、黒い肌の意味など」より

八剣山=シャロンのイシキとの関係?

「シャロンです。
したことが戻ってきた(脳内出血になったこと?)と思っています。

私が(ソラからの情報を)広めさせないようにしたからです。
私がアラファトを暗殺させたと(お知らせに)書いているからです。
ハマスが政権を取ったのも、それでしかたがないと思っています。
元気になりたいと言っても無理でした」

(シャロンのイシキに反したこと=ソラ情報を止めた事を、顕在意識がしたので、イシキが今の状態を選んだということ)

*)したこと=アラファト暗殺?、情報が広まるのを止めた事?

*)「2006年7月8日 知らなかったスモール達、八剣山、シャロン、優しいユダヤ人、エジプト展、10災、けがれ地」より

以前に八剣山はシャロンのイシキと関係があると言っていたのに、今回は何も言ってこないのはなぜかと聞きました。

2006年1月30日 イノシシとネズミの夢、両手で閉じたイシカミたち、8剣山、シャロン、ミチ、黒い肌の意味など

「(↑で)知らせることはしたので、イシキはここに戻ってきています。
マに入られたものは死んでからわかるからです。
今は(イシキの世界で)平和に過ごしています」
(シャロンも自分の罪を認めたからのようです)

*)「2006年10月22日 【追記】タビとテ、ユダヤ教、外宇宙とベガ、パレスチナ、ワシ座など」より

「悪いことをした者です。
(イスラエルの元首相)シャロンです。
星のモノが降りて言うように言いました。
ナ、ナ、・・・・・・泣くほど後悔しています。

(パレスチナは)農家が点在しているだけだったので、取り上げてもたいした損害にはならないと思っていました。
それで土地代を払ったのでそれで良いと思っていました。
(チャネリングですので実際はどうかわかりません)
それが何も知らされていないので降りてきました。
たわわに実るオレンジ代、小麦代も払ったのです。
けれども無理に土地を取り上げたことは悪いことだったと思いました」

*)「2006年11月12日 アブシンベル神殿の像、イシス、蛇使い座のイシキの人=情報を妨害する人、テロ増加」より

「アブシンベル神殿の(外側の像が)なぜ4人かというと、イシスについて行ったモノたちだからです。
それが羊蹄山、安平山(アラファト)、8剣山(シャロン)の巨人達なのです」

*)「2007年3月15日 レオ・ナル(ダビンチ)、松の実、岩窟の聖母、故ラビン、地球の中に?
*)「2004年5月16日 故ラビン首相、エイリアン

ここでパレスチナを訪れた紳士とはシャロンで、シャロンがヤハウエーのイシキが流れた?頼んだ?ようです。

*)ソラ画像「2007年9月9日 八剣山(札幌)」より

やはりシャロンと関係あり、
「シャーについて知らせます」と。

「シャーとは、シャーナイ(=綾部の方言、仕方がない)ということです。
シャロンが支配星に言うままに行動したことは仕方がなかった」と。

隣の砥石山(ポラリスに支配された)が恋人だったからと。
2006年5月13日 イスラムの人、砥石山、スカル&ボーンズ、最後の晩餐、モナリザの謎

さらに、ピラミッドを造ったのが、この山の巨人で、3つのピラミッドは8剣山、砥石山、(定山渓の)天狗山の巨人が、ギザの三つのピラミッドを造ったと。

*)「2007年12月1日 シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント」より

「大元が見ていました。
そのこと(イス座とシオの星に支配されていたので)が地球の平和を乱していたのです。

(シャロンは)イシカミに気づいたのです。
そして同じ先祖であったパレスチナの人たちと仲良くしようと思ったのです。
それに対して、シオニストは同じ先祖であったとは決して思いません」

「(シャロンは)シオの星に支配されていたので、強い者になれたのです。
イスの星も協力をして争わせていました。
シャロンは今も生きています。
(イシキは)生きたいと思っているのです。
八剣山のイシカミ(の一部)が来てくれるとわかったからです。
(イスラエルに行った時、渡せなくても八剣山の小石と写真を持って行ってほしいと以前伝えられた)

いつか一緒にアイツ(アラファト?)と一緒に、かの地を訪ねたいと思っています。
(安平山や八剣山のある北海道かと聞くと)
そうではありません。
岩のドームです。
“お前が一番悪者の手先になったのがいけなかった”と言いたいのです。
シオの星と、イスの星を切り刻んでくれたので降りることができました」

「(婚約解消計画を?)読んでくれてありがとう。
シャロンです。
一夜にしてガザから撤退しようと思ったのは、星のメッセージを知ったからです。
古いシナゴークの砦にいた時に、この岩は何を物語っているのだろうと思ったことがあります。
戦争の絶え間ない時代に、なぜこのような砦を時間をかけて造ったのであろうかと思っていました。
自分たちが戦争をする時はとてもその(建物を造る)余裕がなかったからです。

そして戦争のための砦でなければ、なぜこのような荒地にワザワザ造ったのであろうかと不思議でした。
又、ユダヤの氏族がちらばった訳はわからないままでした。
ユダヤの証拠がはるか遠く離れた日本にあること。
なぜ日本人がパレスチナ人を命がけで守ろうとするのか?

それは悪者が人間を戦わせていることに気づきました。
そして悪者とは支配星と知ったのです。
その自分が支配星に支配されていたと気づいたのです」

「シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
(中略)
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)
人を殺すことが出来る人たちです。・・・」

*)「ガザ地区等撤退(婚約解消計画)

*)「2008年4月6日 宗教組織、シリウの開放、イエス、怒った石像、死後のイシキ、大鷲座=チャールトン・へストンの死」より

八剣山は山頂が険しい岩ですが、なだらかな稜線なので、女性のイシカミと言います。
それなのになぜ、シャロンという男性になったかというと、女性では流れを変える事が出来ないからと言ってきました。
その子供が三角山で温泉を出してくれていました。

*)「2008年6月1日 【友達物語】ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である、イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授」より

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。

*)「2009年9月25日 少年の石像、被り物、ダライラマ、パルテノンの雲、赤い地球、タケルノミコト、鳥の石像、シャロン、秦、アマテル、平和」より

《夢》
“シャロンがプロレスの試合を隠れた所で見ているが、他の人が気づき、カメラがシャロンを写す。
ずんぐりむっくりのシャロンが出てきて、黒い布のかかったカメラに頭を突っ込んで、プロレスのリングを見ている”
意味は
「シャロンのイシキが訪米中の鳩山首相に降りているのです。
シャロンの本音は、本当は核は嫌だったけど、黒い幕を被ったように周りが見えていなく、スポットの当たっている戦いの場面しか見ていなかったので、あのような強硬な発言をしていたことを知らせている。

*)「2010年4月27日 太陽、オリーブ山の遺跡、踊る人のハニワ、M82の銀河系、木の仏像、三星堆遺跡の仮面の意味、ミカボシ」より

《イメージ》
“大元と弟の渦巻き模様の穀物模様”
意味は
「起きてもらうのに見てもらいました。
行ってきました。
シャロンドサンド(シュロモー・サンド)の所へ行っていました。
そこで、これでマのものを抑えることができる情報で、これまでの説を覆すことが出来ると話していました。
そこには知らんふりをしている・・・・
(上腹部にサインあり、ユダヤ教?のエネルギー体が入ってきた感じがする)
(中略)
トヨペットの若い社員が、日本でも同じ説(サンド氏と)を唱えているチャネラーがいると話していました。
それで(タカ派の)シャロンが(ヨルダン西岸の)撤退と突然言い出したのを思い出しました。」

*)「2012年4月11日 地球の進路変更、インドネシアM8,7、イスラエル、ヘカテ、チューリップの意味」より

「イスラエルに伝えてください。
地球の平坦化が最初に起こります。
ソラの情報を知らんふりしていることへのお知らせです。
シャロンがなぜ意識不明になったか?
ソラのモノ達は知っています。
折角、地球が平和に向かったのに、引き戻した罪は大きいです」

2012年2月18日 ダイ・モス、食道星、動く岩、アサリとタケノコ(イシカミの知らせ)、おへそと子宮、四天王、偽アテナ神、火星に、
2005年、オーストラリアで出会ったユダヤ教の若いラビ?チャネラー?が、私達の前にデンと座り、四角い箱型のかばんを靴の下に踏みつけていたのを思い出す。
「シリウス(四角いカバン)をないがしろにさせたのが、イス座だったのです。
その青年がイス座とつながっていたのです」
(その人の言うことを聞いて、占領政策の拡大をしていた?)

*)「2012年7月4日 アラファトは毒殺された?」より

かってパレスチナ問題で和平に向おうとした故ラビン首相は暗殺され、タカ派のシャロン元首相も急に政策を変更しヨルダン西岸から撤退の表明した途端に倒れ、植物状態ですが、暗殺されかけたと伝えられています。
アラファトも【預言者さえ間違えた。・・・】の発言後、急に倒れて亡くなりました。

当サイトでは早くから故アラファトは毒殺されたと詳しく知らせてきていましたが、それを裏付けるように、アラファトは放射性物質ポロニウムで毒殺されたのでないかと、アル・ジャジーラで報道されました。

*)「2014年1月6日 新年のあいさつ、穀物模様、国連参加国、戦中戦後の4大地震、ハナイチモンメの意味、大滝、シャロン、音

「シャロンが来ています。
今、死後の世界に来ています。
そして多くのイシキに迎えられました。

知らせることは人間として生きる目的を忘れていたことです。
それで(パレスチナの抑圧という)悪いことをしていたのです。

けれどもソラの情報を知り、パレスチナと仲良くしなければと思いました。
それでヨルダン西岸から撤退をさせようとしたのです。
そのことで(死後の世界では)褒めてくれました」

*)以前から左手首がパレスチナ、右手首はイスラエルと関係していると知らされていましたが、とてもきついサインで起こされ驚きました。
そして丁度シャロンも危篤状態というニュースも知りました。

*)「イスラエルのシャロン元首相の容体が悪化」(2014年1月2日ニュース)
・・・2006年に脳出血で倒れ、約8年間植物状態が続いているイスラエルのアリエル・シャロン元首相(85)の容体が悪化していることが14年1月1日、入院先の病院関係者の話から明らかになった。・・・

「“シャ・ロン”とは“謝・論”で、争いを起こさせてきたことを詫びることをあらわす名前です。
ヤハウエーでした」

*)「2014年1月16日 チョコレート・ヒルズ、エイリアン、おうし座、肝臓、水星の働き、しぶんぎ座流星群、波、水素、メガネザル」から

右手首にサインあり。
右手首は以前からパレスチナの左手首に対してイスラエルをあらわしています。

「ここでの餓死者はソラにあがってもらったが、ポーランドの収容所で餓死した人もソラにあげてほしい、とシャロンがサインしてきたのです」

*)「イスラエルのシャロン元首相が死去」(2014年1月12日ニュース)

*)「2018年9月10日 台風21号、胆振地方地震、木星、アラファトとシャロン、蘇我馬子と聖徳太子、木曽義仲、捕鳥部萬」より

読者から
以前の深夜のドキュメンタリーでイスラエルのシャロンを見ました。
ガザ撤退の番組で最後はすでに倒れていました。
シャロンがあまり悪い人に見えず不思議でした。
お知らせでは、ソラの情報を知ったのでガザを撤退したとありました。

その番組で一番驚いたのは高齢の母親から、“なぜアラブ人達を追い出さないのか”と厳しく責められ、シャロンは子供のようにうなだれている場面でした。
wikiでもシオニストの母の影響を受けたとありました。
また違う時にネタニヤフもタカ派の父に影響を受けて逆らえない?との記事を見たことがありました。
親や祖先の影響は大きいのかなと思ったところでした。

*)「2018年10月6日 鍵、シシに噛まれる動物、抗がん剤、本命ア・クマ、ホメイニ、脳、ヤタガラス、地蔵」より

「寒い処のモノです。
八剣山のモノでシャロンと呼ばれていました。
サタン、サナン、サナン?・・・・サナンの人たちがせめてきたのです?
サナンの人たちが嫌がらせをしてきたのです?」

「シャロンです。
(ヨルダン西岸から)撤退を決めた後にネタニヤフ(の関係者?)に毒を盛られました。
それでひどいことになりました。

白い木のモノが狂っている。
アラブ人が土地を奪ったのだと言われました。
アラブ側についたとあらゆる者に攻撃されました。

それで(アラファトの)安平山と同時に(地震を)起こしました。
(なぜイスラエルなのに北海道で?)
地球に降りる時に、二つの山は一緒に降りたのです」

*)ソラ画像「2018年10月27日 ビジョン

ビジョン
“四角くて白い壁の部屋の中で、白い服を着たアラブ風の男性?が4、5人円陣を組んで座っている”
意味は
「アラファト、シャロン、カダフィー、カショギなどシリウス関係で、プレアやヘビ使い座にしてやられた人たちで、今は安全な部屋でくつろいでいます。
シャロンはユダヤ教ですが、大昔は同じくシリウスの仲間だったけど、プレアやヘビ使い座に支配されて仲間割れして争っていることを知らせています」

リンク集より
*)「世界のドキュメンタリー」:シャロン ガザ撤退の真実

読者より、シャロンのことがどうしても気になると、サイトを知らせてくれました。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月27日のソラ。


イシカミは顔は地球をあらわしイシキは一生懸命仕事をしていることを知らせている、今の美の基準、反撃、地震雲

2022年12月26日 21時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月29日 いろいろな道など、マッケンサンバ、新潟の地震
【追記】
読者から紅白でマッケンサンバが出場する?と連絡がありました。
中越地震と関係あると、何度も言葉になり、どうかな?とと思いながらお知らせをしてきました。

「マッケンサンバ(=将軍役の人が踊る)が流行るので、新潟の若いイシカミも腰を振る(=地震)のです」とも。

*)「2004年11月3日 【2007年1月25日追記】徳川将軍=プレアデナイの王、浅野家=生石神社の信者?
*)「2004年12月29日 蛇のエネルギー体=宗教、マツケンサンバ、耳鳴り

今回、特に地面が気になりました。
画像ではわかりにくいですが、見事な緑色のビロードのようなふかふかのコケの生えた道や、芝生のような上に一面に松葉が落ちて、ちょい悪でありながらやはりふかふかの道や、落ち葉がびっしりで落ち葉のジュータンのような道、二日ともコンクリートの道に出た途端、強烈な寒さであったことなどです。
(ブイブイの森は、白っぽい粘土のようでした)

道=地球の皮膚でもあり、その部位のイシカミのミナノコたちが、一生懸命支えてくれているのだと改めて思いました。

昨夜は人間の肉体の形は、外宇宙とプレアデスが考えたと言葉になっていましたが、今の美の基準が特に白い肌で、特に顔のシミやしわなどを目の敵にされています。

イシカミは、顔は地球をあらわし、イシキは一生懸命、仕事をしていることを知らせていることを考えるとどのように考えるか自ずとわかってくるでしょうが、それも自由ですね。

プレアデスが創ったということで、すらっとした身体、細い脚、丸いお尻などを重視することも納得できます。

今年はどこへ行ってもドングリがとても豊作のようですが、初期のツチジンや半ツチジン?がドングリを潰してその粉を水で溶いて“お汁”として飲んでいたそうです。

初期の人間の肉体は、消化機能が完全でなく、いわば下痢状態になるので、タンニンの多い実の木を増やした?ようです。
イタリアへ行った時、早くから連結した水洗トイレが創られたのは、初期の人間の肉体は消化器が未完成なために下痢になるためで、若くして亡くなったと、言葉になっていました。

*)「2006年5月7日 トイレ

2021年12月28日 いて座の変化のビジョンと外宇宙と連合
明け方にこれらの前にも、白っぽ模様がいろいろ見えていたけど、何を意味しているのか分からないと寝なおして見えたビジョン。

“山などにある自然石だが、何か意味がありそうな白っぽい石が散在している。
次に、きれいに積みかさねられた石垣。
次に円墳のような上にある数個の石”
意味は
「いて座が地球に降りてきた時には、特に形はなく土のようであったが、形として集まるように教えたのが外宇宙の意識体と。
それにシリウスが加わり、四角い石となっていろいろな形のモノを創った。
そして土坑から動くことができるツチジンとして具現化してきたが、いて座のエネルギーが少なくなり、より強力なエネルギーを得るために、塚と巨石となってイシジンを創り出していたことを知らせました」

12月27日
寝ていると、トントンと音がして目が覚め、その後、頭頂部にきつめのサインが5、6回あり。

「レンゴ、レンゴ・・・・?
(いて座の働きを)邪魔をしていた悪者がレンゴー=連合のモノです。
外宇宙とプレアデスの連合です」

初めて“連合”という名前が出てきましたが、宇宙意識の集合体のようです。
“外宇宙”というのは、地球を助けに来ている宇宙に存在する星たちの意識体の集合体のようですが、その中には地球を支配しようとする目的の集団もあるということを知らせてきたようです。
その形は、宗教組織を創ったり、争いなどいろいろな体験をしたい極悪の集合体もいるようで、今回初めてはっきりと知らせてきました。

宇宙では善悪の両方があって、バランスをとっているようですが、プレアデスは大きな星の意識体で、大きな仕事もするけど、星自体が消滅に向かっているので、地球を乗っ取ろうとしていると、早くから知らされています。

*)「秋篠宮家の“会計監査”を請求しました」(2021年12月26日記事)
*)「イエスの墓?(横穴)

イエスを抱いているマリアが有名ですが、あれはイシジンから今の肉体に変わった人間が、子供を産んだことを喜ぶ姿で、イエス一人のことではないと知らされていますが、この横穴もそれを知らせているようです。

イ・エス=Sシリウス=家などを教えた、に祈る。

又はイエ・ス=家が好き、放浪の生活をしていた人々が、家に落ち着くことをあらわす?

*)「2021年12月26日 三田市 11:19【宮古島近海M6.0、フィジーM6.1】

2021年12月21日 離れた太い脚
読者から送られてきました。
天理市教育委員会発行 「杣の内古墳群」資料より

振袖のような埴輪も気になりましたが、この太い離れた足の土偶を見たくて、天理の杣之内古墳へ行ってきましたが、この土偶とは出会えませんでした。

先日から“Y”の意味を知らされていますが、この太い脚もそれをあらわしているようでもあります。

ソラから知らされたことは、
右足はイシキ=潜在意識を、左足は顕在意識をあらわしていると伝えられていて、
現実に進んで行くには、イシキの望んだように進んで行くと、何事もスムースにいくが、
潜在意識を無視して、顕在意識=欲望のまま進んで行くと、何かと困難になると。

上肢の場合も同じで、右上肢がイシキ、左が顕在をしていることをあらわしているようで、この土人形は右上肢がなく、イシキを無視させられていることを知らせているようです。

それで足は、歩くため以外はできるだけ両足は揃えた方が良いということで、日本は着物でしたし、昔の風習を重んじるイスラム教の人たちも長いスカートです。

この土人形は、この地域が海へビ座やプレアデスに支配されたこと(たくさんの銅鏡が出ている)を、足を開くことで知らせている?ようです。

*)「2021年10月8日 Yの小枝

ただ、太い脚は親である土地のイシカミとしっかりとつながっていることを知らせています。
細い足はソラ的には良いとは言えないようです。

2021年11月17日 金色と白の放射状の光のビジョン
朝目が覚めると同時に、初めて見えたビジョン

“右下から左上に向かって、金色の光が噴出する。
次に白い光が同じように噴出するのが、交互に4、5回あらわれる。
その後、白い丸や金色の丸があらわれ、その後いろいろな形に変化する。
次に金色の上を細くて赤い線で、四角い格子柄で覆う。
格子柄が消えて、白っぽい光で覆われる”

特に意味は知らせてきませんが、

“赤い糸の格子柄は、いて座とシリウスのミナノコがプレアデスに対して反撃をした”
と浮かびました。

地震雲などの画像より
2022年12月25日 三田市 11:54
2022年12月25日 三田市 11:55
2022年12月25日 三田市 13:24
2022年12月25日 三田市 13:25
2022年12月25日 三田市 14:32
2022年12月26日 三田市 11:27
2022年12月26日 三田市 11:27
2022年12月26日 名古屋 12:56
2022年12月26日 名古屋 12:56
2022年12月26日 石狩市 15:11
2022年12月26日 三田市 15:48
2022年12月26日 石狩市 15:56
2022年12月26日 石狩市 15:56
↑の右側
2022年12月26日 石狩市 15:56
2022年12月26日 三田市 16:13
2022年12月26日 三田市 16:18
2022年12月26日 三田市 16:24
2022年12月26日 三田市 16:27
2022年12月26日 福岡県篠栗町 17:26

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
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宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月26日のソラ。


死海と日本が地下でつながっている、ソラの情報を盗み利用、アメリカと西側のロシアへの挑発が止まらない中で次に起きること、クルシミマス、地震雲

2022年12月25日 20時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年12月24日 ちょい悪ミナノコと死海のビジョンなど
起き掛けに見えたビジョンで、白いのは死海と。
先日訪れたナラの古墳からメソポタミアを知らせてきましたが、黒い微粒子は、ちょい悪のミナノコのアト達で、何か知らせたようでした。

*)「メソポタミア

メソポタミアはチグリス、ユーフラテス川沿いだけと思っていましたが、死海までも含まれることは知りませんでした。
前夜に、“黒光りするゴキが次々と10匹くらいあらわれる夢”を見ましたが、ちょいわるミナノコをあらわしているようでした。
そしてこれも以前から知らされているのですが、死海と日本(三田市近郊)が地下でつながっているということを、改めて知らせてきました。

*)「2015年10月19日 千刈ダムの下流の“指さす岩”
*)「2020年8月14日 北神戸 千刈貯水池の花たち
*)「2018年11月5日 千刈貯水池の下流(羽束川の泡)
*)「2013年4月6日 【2015年10月18日追記訂正】波豆川(ハズガワ)
*)「2015年10月19日 千刈ダム下流の植物

死海=イスラエルという事ですが、読者が先日からシャロンが気になるとこれまでのお知らせをまとめてくれていました。

*)「2022年12月21日 シャロン元首相のソラからのお知らせのまとめ

12月23日真夜中眠れず。
昼間、子供たちがとても賑やかかったのは、(メソポタミア?の)過去世と関係があるミナノコたちが知らさせたのです?と。

それから
「ナラの世界にいるモノたちが、4月に地球が亡くなると思い、浄化してもらおうと寒波を呼んだのです。
学ぶことは知らんふりをして、ソラの情報を盗み?利用しようとすることをソラは知っていることです」

又、起き掛けに
「ソラへ帰ることが始まりました?」
と言葉になり、コロナや戦争などで多くの人が亡くなることを知らせているようでした。

リンク集」に紹介しましたが、
「アメリカと西側のロシアへの挑発が止まらない中で次に起きること」など、いろいろな意見があるでしょうが、ソラも同じようなことを伝えてきます。

ついでに
ソラという名前の犬が、ホームレスを救ったということ。
*)「ハスキーがホームレスの人生を変えた?パリの街角で、愛犬と一人の男性との出会いが奇跡起こした物語」(2022年12月24日記事)

人間の肉体は無数の細胞=無数の思いを持ったアト達で形成されていますが、そのアトの一部!!!が記憶を持って違うモノになるということを認めると、このようなことも不思議ではないようです。
別に畜生に生まれ変わらされたというのでなく、人間が嫌になって違うモノに生まれたいと自ら思う場合もあるようで、いろいろ動物でも不思議な行動をしたりするようです。

2009年3月29日 千刈ダムの下
左側の水面下に薄く茶色の岩が見えますが、そのそばで左足にサインがあり、
「塩の星から降りたイシカミなので知らせてほしい」
と言ってきました。
水の中にいなくてもいいのでソラにあがってゆっくり休むようにと伝えるとサインはなくなりました。

2015年10月19日 千刈ダムの下流の“指さす岩”
先回来た時もこの岩の付近で何度もサインをしてきたけど意味が分かりませんでした。

今回は水量が少なくなっていて、白い岩がたくさん出ていて、以前に何かここでサインがあったと思って何枚か撮っていました。

帰ってから見ると、はっきりと手で指しているのが、深いところでした。
ここが死海とつながっているということは、以前にも言葉になっていましたが、今回はこの深いところが、地球の地下の海?につながっているということで、それが死海とつながっている?
そしてたくさんの水がダムから流れているのに、少しするととても少なくなるのも、地下の海に降りているから?
以前にも伏流水となっているということでしたが、今回も同じことを言います。

「指でさしているのがそうなのです。
あそこが地下の海と地下空洞でつながり、死海とつながっているのです。
死海の湧水も同じ海からわきでているのです」

前日TVで死海の端にたくさんの湧水があるのを放映していました。
2009年3月29日の画像にも書いています。

*)「千苅堰堤水路隧道

2020年8月14日 北神戸 千刈貯水池の花たち
1)とても長い尾花で、一つだけ見ていると、“まつげ”そっくりでした。
宇宙の大元の弟たちをあらわす草」の女性版で、大元の妹をあわらすと。

2)1)にちょっと似ていて、その子供のようでミナノコをあわらすようです。

3)先回は多肉植物が生えていましたが、今回はそれはごくわずかで、ワラビのミニチュア版のようです。

4)極々小さな紅葉の苗たちで、早くも紅葉していましたが、紅葉時分にも来てほしいと。
いずれもここらあたりはのイシカミはミナノコ関係で、小さいのが多いです。

2015年10月19日 大岩山へ向かう道中の千刈ダム
真偽のほどはわかりませんが、チャネリングでは、
大岩山が地球の真ん中で、地球の下に千刈ダムのような海があると。
そして死海とこの羽束川とつながっていると。
2009年にも似たようなことを言っていて、今回は上から見てほしいと、新しい情報で出かけてきましたが、昨夜は眠れなくお昼から出発したので、途中までしか行けませんでした
(最も高低差が激しいので体力もついていけませんが、、、。笑) 
途中の千刈ダムです。

2018年11月5日 千刈貯水池の下流(羽束川の泡)
先日から泡という言葉が出てきていましたが、その後が続かなく意味がわかりませんでした。
昨日の千刈ダムの下流の羽束川の小さな窪み?に、泡がくるくると回って泡の集合体になっていましたが、そこを映してと言葉になりました。
私は河原に降りれなく遠くから見ていて、ネット管理者に撮ってもらったのですが、画像をアップしたら四角い窪みで、シリウスが協力していました。
次の日
「タナ(棚?)に集まったモノが、ミカンの子供になったのです?」

前日に読者から
↓の《ビジョン》で見えたと連絡があるのとつながりました。
・・・みかんのような顔のキャラクターの小人?が出てきて、テーブル(うちにはありませんが)の上やキッチンのシンクにちょこんと立っていました。・・・

一昨日辺りからシンクの排水口から、またゴボゴボと音がするようになっていて、
*)「2016年7月11日 三田市 五大力菩薩

ちなみにソラの検索で、羽束川は何度か出てきていて、オーブが映ったりして知らせていたようですが、今回は一つも映りませんでした。

2013年4月6日 波豆川(ハズガワ)
【2015年10月18日追記訂正】
まず、白いのは塩ではありませんでした。
なめてみても辛くもなく、苦くもなく味はしません。
石灰とも違うと言葉にはなります。
川の水は海の?臭いと似ている感じでもありますが、沸騰させて味わってみると、甘いようで?まずくはないです。
ただ、チャネリングで言われる塩田神社と死海とつながっているからということですが、塩田神社の温泉水のような味の水とは似ていませんので???です。

先回来た時ほとんど生物を見ることができなかったのですが、今回はとてもたくさんの小魚、大きな鯉やナマズ、カメなど多くの生き物を見ました。

・・・・・・・・・・・・・

三角(イシカミ)と四角(シリウス)小さい三角(分身)で知らせているようです。
青い藻と独特の臭いのする川で、生き物はほとんど見ません。
この川は下流で武庫川と合流します。

2015年10月19日 千刈ダム下流の植物
この周辺の柿もクリもとても小さく、特に柿は集団でなっていて、ミナノコのようでした。

その右の白い棒状の花は一つの岩の上にだけ咲いていて、アイルランドで見た岩の遺跡の中に咲いていた花と似ていて、遺跡をこん棒で守っていますと言葉になったのと似ています。

*)「2007年8月1日 アイルランド、クリヴィキール遺跡を守っているお花

白い野菊はイランのペルセポリス?で見た遺跡の花模様に似ています。

リンク集より
アメリカと西側のロシアへの挑発が止まらない中で次に起きること

*)「In Deep:米軍特殊部隊元大佐であるリチャード・ブラック米上院議員の「アメリカと西側諸国は狂気じみた無謀な核戦争を引き起こそうとしている」という言葉から考える今後の選択」(2022年12月20日記事)

*)「プーチン氏、ウクライナ戦争終結望むと表明 米は一蹴」(動画)(2022年12月23日ニュース)

*)「米ウクライナが「ロシアの懸念」を無視 ロ大統領府」(2022年12月22日ニュース)

いろいろな意見もあるでしょうが、アメリカは代理戦争で兵器をどんどん送り込んで、軍需産業でお金儲けをしようとしているとしか思えませんし、ソラははっきりとそれを指摘してきます。
それでしっかりとソラは知らせているようです。

*)「米国に大規模な冬の嵐襲来、9人死亡 100万戸超停電」(2022年12月24日ニュース)

もっともクルシミマスという事に対するお知らせでもあります。
一方日本の寒波は、雪で浄化をしてツケを払うために、その土地のイシキが呼んでいるとも言葉になっています。

読者より
*)「停戦の「橋渡し」こそ日本の役割 鈴木宗男氏にウクライナ危機を聞く」(2022年11月12日ニュース)

地震雲などの画像より
2022年12月24日 三田市 15:07
2022年12月24日 三田市 16:20
2022年12月24日 三田市 16:25
2022年12月24日 三田市 16:27【小笠原諸島西方沖M5.8、父島近海M4.4】
2022/12/24 17:35 小笠原諸島西方沖(北緯28.2度 東経139.0度 深さ520km) M5.8 震度1 小笠原村(東京都)
2022/12/24 22:55 父島近海(北緯26.8度 東経142.9度 深さごく浅い) M4.4 震度1 小笠原村(東京都)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月25日のソラ。


オミ・クロ・ンとは"御身(=医学)は黒"、物質化の始まりは"輪になることで0"の形で知らせるが終る時には"ゼロ=0"になる、ネエヤ=ミナノコのツチジン、地震雲、小笠原諸島西方沖M5.8

2022年12月24日 18時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年12月23日 ビジョンと“0”の意味、オミ・クロ・ンとは、“御身は黒”
2022年12月19日
《ビジョン》
“机が5、6個並んでいて、一番手前の机の周りに、10人近くの子供のような顔?が集まっていて、そこに大きな人物?のようなのが、子供たちに何か教えている?”
意味は
「ミナシゴたちにどのような仕事をするのか、シリウスのミナノモノが教えている」

今回はメソポタミアに行ったいて座のミナシゴたちに、シリウスのミナノモノがメソポタミアの建築物などになるのに教えているということのようです。

12月21日 真夜中、右手首にきついサインあり。
右上腕にサイン度々あり。

「オミ・クロ・ンとは、“御身は黒”という事を知らせています。
御身とは医学の事です。

医学は細胞が思いを持っていることを決して認めなく、いろいろな症状で一生懸命警告をしていることに対して、その訴えに意識をむけることなく抹殺することしかしません。

それはウィルスに対しても同じで、ウィルスも思いを持って仕事をしているという事です。
それでウィルスのミナノコたちは、(コロナやインフルなどで)対抗してくるという事です。

(ソラの情報を受け入れている方の発熱などは、これまでのツケを焼いているとは知らされています)

そしてウィルスが思いを持っているという事を認めない限り、対抗してくるという事です。
人間の肉体は星たちによって創られたという事を、決して認めない人たちの今の地球を、宇宙の意識体たちが終わりにしようとしているのです。

宇宙にはそれぞれの思いを持つイシキの集合体がいることを、古墳で知らせているのです。
北海道はエイの形をしていますが、そこでたくさんの一番初期の古墳があるのは海へビ座が創り出したからです」

真夜中夢うつつに
「これまで文には出てこないモノがあります」

なかなかわからなかったが原子記号”0”を創ったのが大元であり、02の酸素を創り出したのがストロマト・ライト。
又、別の意味で“0”は悪さをするウロ・ボロ・スでもあり、
ウラ=背中=脊椎、
ボロ=分解、
ス=大元の弟。

12月22日眠れず。右手親指の外側の付け根にサインが5、6回あり。

「ホシノミナの言葉を伝えます。
“オー=0”の文字の意味は、形の通りゼロの意味でもあります。
物質化の始まりは“輪になることで0”の形で知らせますが、それが終る時には、
“ゼロ=0”になるということです」

12月23日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“人間らしき横顔で口から一部透明なモノを吐き出しているアニメ様の模様”
意味は
「肉体に入っていたエネルギー体(ウロボロス?)を吐き出すことができている人?」と。

シャロンについてまとめてくれました。
*)「2022年12月21日 シャロン元首相のソラからのお知らせのまとめ

2022年1月7日 断崖絶壁などのビジョンと、亡き母から、ネエヤ
【2022年1月10日追記】

これまで↓のようなお知らせをして、地球の平たん化のことを知らせてきましたが、
今日、ソラ仲間さん二人が海の夢を見られて、内宇宙の大魔王が出てきて宣言することで、ビジョンで見せたこれまでの計画が変更されたようです。

オミクロン=オン・ミ・クロ・ン=御身 黒=悪 ン=終わりということで、内宇宙(=地球の内部)の大魔王=アキシノミヤと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

《ビジョン1》
“左側にごつごつとした岩の壁が、延々と下に続く。
しばらく降りてから、底になったのか横に同じような岩底が右に続く”
意味は
「水が水星に戻ったので、海の水がなくなったことを知らせます」
と言葉になります。

《ビジョン3》
“白い鳥の形をした模様が10個近く浮遊し、それが向こうへ消えていく。
続いて三角っぽい形?だったかも、10個近くが浮遊し、向こうへ消えていく”
意味は
「鳥や昆虫が去って行くことを知らせました」

1月6日
《夢》
“同窓会?をしているようで、次々と過去の知り合いだった人たちが来る夢で、岡山出身の看護学校の亡き同級生が、2.5mくらいで悲しそうな顔をして立っているが、しばらくすると普通の身長に戻っている。
岡山には大きな古墳がありますが、その後、ツチジンは仕事をする時は大きくなって、寝る時は小さくなるということを知らせてくれたようでした。
その後、
亡き母親が降りてきて

「ホシノベを生むことになることはわかっていました。
(母の)実家のそばの大きな横穴に、かっては人が住んでいました。
その人はヤマトに殺されたが、夢に出てきて
“星の宮神社のある星原へ嫁に行くよう”
と教えられたのです」

と言葉になりました。

その後、
「今の地球は1年が365日であるが、新しいサラの地球は524日であると」
も夢うつつで聞いていました。

「知らせることは“シラセ橋=白瀬橋”のことです」

と言葉になるも、知らせるというも何を知らせるのかわかりませんでした。
98年にプレの女王の言われるままに、チャネラーの吉田さんから買った、とても大きなジルコニアと、姪のマミの持っていたネズミの形のを、綾部の白瀬橋から由良川に投げ入れました。

*)「ジルコニア

(数年後たまたま通りがかったら、その場所で潜水して探しモノをしていた男性二人を見た。
その数年後、その白瀬橋に多量のカゲロウ=ベガのミナノコ?の亡骸で車がスリップするのでと注意書きがあったが、そのようなことは住んでいた頃は一度もなかった)

目が覚めて

「百姓だった者です。
ツチジンとして横穴に住んでいました。
働く時は大きくなって、寝る時は小さくなって横穴で休みました」

昨日は一日眼が充血して涙が出ていましたが、なぜかわかりませんでした。
1月7日明け方

「石井繁子です。(母の旧姓)
向こうに世界に逝ってわかったことで、生まれた時のことを話します。
家にいた人(ネエヤ=乳母)は優しい人でした。
けれどもナム(仏教)の人に殺されました。
横穴に住んでいたからです。
ナムのことを受け入れなかったからです。
それはミナノコのツチジンだったからです」

母の実家のそばに、大きな横穴がありました。
(“母の実家”のソラの検索で出てきます)

右目開かず《ビジョン》
“茶色っぽい細長い楕円が3つ並んでいる”
意味は
「ネエヤが大切にしていたモノで、食べ物でした。
白いお汁に塩気がありましたが、まずくて渋かった。
ドングリを粉にして煮びたした飲み物と、土?でできたせんべい?」

最近丸ボウロを食べましたが、色など似ています。

「ネエヤは皮膚が強かったので一枚の布を巻いているだけでした。
(ネエヤと初めて言葉が出てきましたが、ネは地下の根をあらわすので、横穴に住んでいた人ということ)
ネエヤは石や山を友達のように話していました。
そして薬草を教えてくれました」

母も山へ行くととても元気でした。

《イメージ》
“サツマイモの隙間の土をとろうとしている”
意味は
「ネエヤは土がついていても気にせずに食べました。
仲良く暮らしていました。
寺ができてネエヤは意地悪されました。
そしていつの間にかいなくなりました。
横穴には薬研の石器がありました。
それがツチジンの証拠です」

薬研は実家にもありましたが、ずいぶん前にそれがイシカミの証拠だと伝えられていました。
右頭頂部にサインあり。

*)「薬研

地震雲などの画像より
2022年12月22日 三田市 13:22
2022年12月22日 三田市 13:22
2022年12月22日 三田市 15:21
2022年12月22日 三田市 15:21
2022年12月22日 三田市 15:21
2022年12月22日 三田市 15:21
2022年12月22日 三田市 16:36
日本時間22日17:56:08 M5.1 - Southwest Indian Ridge
日本時間23日01:39:58 M5.0 - 34 km SW of Hakodate, Japan
日本時間23日17:39:24 M5.8 - Pacific-Antarctic Ridge
2022年12月23日 三田市 11:21
2022年12月23日 三田市 11:21
2022年12月23日 三田市 11:28
2022年12月23日 三田市 14:16
2022年12月23日 三田市 14:37
2022年12月23日 三田市 17:15
2022年12月24日 札幌市 15:31【小笠原諸島西方沖M5.8、父島近海M4.4】
2022/12/24 17:35 小笠原諸島西方沖(北緯28.2度 東経139.0度 深さ520km) M5.8 震度1 小笠原村(東京都)
2022/12/24 22:55 父島近海(北緯26.8度 東経142.9度 深さごく浅い) M4.4 震度1 小笠原村(東京都)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月24日のソラ。


畝部山の凹部、植山古墳、長い柱列、3エ山古墳、石棺の中でイシジンが創られ自ら開けて出て行った、地震雲

2022年12月23日 20時15分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年12月19日 奈良県 畝傍山
先日、
「ナラ、穴、シオと関係ある所で謎が解けます?」
と言葉になっていたら、読者から奈良県、堅塩媛の塚でないかと、丸山古墳を紹介してくれました。
そこへできるだけ早く行ってほしいと言葉になったので、寒そうだったけど天気だったので行ってきました。
奈良へ向かう時、こちらは晴れているのに行き先は完全に曇って、予報の雪?があっているのかなと思うくらいでしたが、到着すると寒風ながら完全な青空でした。

*)「2022年12月18日 大阪から奈良へ 13:05

急がせたのは、紅葉がなくなるとわかりにくい?からかなと思わせたのが、畝部山の凹部=穴でした。
この山の後方に目的の丸山古墳がありましたが、マル山古墳という名前が嫌だということで、見瀬丸山古墳を“3エ山古墳”と呼ぶことにしました。

2022年12月19日 奈良県 植山古墳1
“3エ山古墳”(見瀬丸山古墳)は駐車場がないので、近くの上山古墳公園に車を止めましたが、とても立派に整地されていて、中には入れないのですが驚く古墳が待っていました。
古墳を紹介してくれた読者は起き掛けに、「ゼカリア・シッチン」と言葉になったそうです。

*)「ゼカリア・シッチン
・・・シッチンによると、シュメール神話ではアヌンナキと呼ばれており、シッチンが創世記に登場するネフィリムだとしている、技術的に進歩した人類と類似した姿を持った地球外生命の本拠が、ニビルである。・・・

ニ・ビル=二つのビル?いて座の半円とシリウスの四角が合体したのが、前方後円墳ということで、ニビルの話の一部は本当?

2022年12月19日 奈良県 植山古墳2
向こうの山が畝部山で、その左側に“3エ山古墳”があります。
珍しい柱列があり、そのことも思わぬことを知らせてきました。

2022年12月19日 奈良県 植山古墳 柱列
これほど長い柱列は日本では初めてです。
石柱の長い列はヨルダンでしたが、ここから出て行ったモノが教えたとは言葉になっています。

*)「2007年1月11日 ジェラッシュ遺跡:列柱

2022年12月19日 奈良県 植山古墳3
柱列の下に驚きの古墳の発掘がされていました。
・・・植山古墳は東西40m、南北27mの長方墳(長方形の墳丘の古墳)である。
丘陵の南斜面を利用し、墳丘部分を削りだすようにして築かれている。
墳丘の東・西・北はコの字状に周濠が廻っている。
墳丘には、東西に並ぶ2つの横穴式石室があることから、双室墳と呼ばれることもある。・・・

双室墳という二つの石室が並ぶのは珍しいです。

*)「植山古墳」より
・・・石棺石材は、熊本県宇土半島で産出する阿蘇溶結凝灰岩(所謂、阿蘇ピンク石)・・・
という事ですが、ソラからの情報では、
いて座からクラゲのようになって降りてくる時に、分かれた原子たちの集合体がここに降りて、石棺として仕事をしたと伝えられています。

ニ・ビルが出てきて、“2”のシンクロが多かったです。
二本の長い雲が結構長い事出ていました。
*)「2022年12月18日 橿原市 13:51
今は工事中ですが、公開されたら見たいです。

ちなみに向こうに見えるのが、呼んできた3エ山古墳です。

2022年12月19日 奈良県 植山古墳4
駐車場から登って行きますが道路が整備されています。
テラスが複数にあります。

2022年12月19日 奈良県 植山古墳 柱列2
わかりにくいですが、向こうは方墳のようで、柱はサークルは作っていません。

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)1
植山古墳から見た“3エ山古墳”(見瀬丸山古墳)で、歩いて10分くらいです。
右側のイチョウの木までが本体だったようです。
なくなった部分の原子たちが、メソポタミアへ渡った?

*)「メソポタミア文明

左側の円墳部分は宮内庁管轄という事ですが、ほぼ放置状態で荒れていて、ヌスビトハギなど残っていて、きれいにされている植山古墳に比べて、封印して放置されていることを怒っていました。
同行者の多くが、青紫のヘビ使い座のエネルギー体を写して削除していますが、マ・ル山古墳とは、マ=ヘビ使い座にイノルという意味でそのことがも嫌だったと。

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)2
円墳は柵がしてあり、宮内庁管轄という事ですが、ほぼ荒れ放題です。
この中に想像を絶する遺跡があるようです。

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)3
一部道路ができ削られていますが、墳丘が330m黄緑の部分が巨大な前方後円墳の名残がわかります。
中央の石室も羨道がとても長く、二つの石棺があるのも珍しいです。
石室の中央の奥ははっきりとした半円でいて座を、手前は四角でシリウスあらわしています。
石室の蓋がずれているのは、人が開けたのでなく、石棺の中でイシジンが創られ、自ら開けて出て行った?

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)4
前棺と石室玄門部。
石室の蓋がずれているのは、人が開けたのでなく、石棺の中でイシジンが創られ、自ら開けて出て行った?

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)5
石室の中央の奥ははっきりとした半円でいて座を、手前の石箱は四角でシリウスあらわしています。
白い影のようなのはエネルギー体で、極悪ヘビ使い座としし座の集合体が支配しているので宣言してほしいと。

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)6
この図を見た時、どうしても3本並んでいるように見え、両脇はナタのように思えましたが、それも意味があるということでした。

横穴石室
全長 約28.4mで日本最大
幅  約3.6m~4.0m
高さ 約3.9以上
羨道の全長 約20m
幅  約1.4~2.5m
高さ 約1.3m以上

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)7
りっぱな作品を創っているのに、宮内庁は封印し、このように荒れ放題になっています。
そのことを怒って、ヌスビトハギなど嫌な植物が多かったです。

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)8
黄色の銀杏の木の傍まで古墳ですが、その傍には、お寺?や石塔が立っていて、紫色のサングラスが落ちていたそうです。
前方に見える畝部山の凹部の穴に入った悪者のイシキが、地下を通ってこちらに来たらお仕置きをするとか、ありえない色のサングラスは面白いシンクロでした。

2022年12月19日 奈良県 “3(ミ)エ山古墳”(見瀬丸山古墳)9
全景ですが、何枚も青紫の細長い光=ヘビ使い座が写り込んで削除しましたが、同行者も何人も同じでした。

地震雲などの画像より
2022年12月18日 三田市 7:15
2022年12月18日 三田市 11:52
2022年12月18日 阪神高速 12:37
2022年12月18日 阪神高速 12:40
2022年12月18日 阪神高速 12:49
2022年12月18日 大阪から奈良へ 13:05
2022年12月18日 橿原市 13:19
2022年12月18日 橿原市 13:37
2022年12月18日 橿原市 13:48
2022年12月18日 橿原市 13:51
2022年12月18日 橿原市 植山古墳 14:04【沖縄本島北西沖M4.9、種子島近海M4.8、千葉県東方沖M4.2、米カリフォルニアM6.4】
2022年12月18日16時02分 沖縄本島北西沖 M4.9 震度2
2022年12月18日23時19分 種子島近海 M4.8 震度2
2022年12月19日00時02分 千葉県東方沖 M4.2 震度4
日本時間18日22:33:46 M5.2 - Luzon, Philippines
日本時間19日09:57:04 M5.0 - 65 km W of Alianza Cristiana, Peru
日本時間19日13:43:57 M5.0 - South Sandwich Islands region
日本時間19日14:50:15 M5.1 - 80 km SSW of Kotabumi, Indonesia
日本時間19日18:05:56 M5.2 - 14 km NNW of Besao, Philippines
日本時間20日05:10:50 M5.0 - 37 km ENE of Calama, Chile
日本時間20日11:57:29 M5.0 - southeast of Easter Island
日本時間20日15:33:22 M5.2 - 96 km E of Codrington, Antigua and Barbuda
日本時間20日19:34:25 M6.4 - 12km WSW of Ferndale, CA
2022年12月18日 橿原市 14:06
2022年12月18日 橿原市 14:14
2022年12月18日 橿原市 14:20
2022年12月18日 橿原市 14:21
2022年12月18日 橿原市 14:25
2022年12月18日 橿原市 14:35
2022年12月18日 橿原市 15:03
2022年12月18日 橿原市 15:03
2022年12月18日 橿原市 15:08
2022年12月18日 橿原市 15:16
2022年12月18日 富田林 16:10
この下にPL教の塔がありました。
2022年12月18日 富田林 16:10
↑の雲が変化したその右下の小さな縦棒がPL教の派手な塔です。
2022年12月18日 大阪へ 16:17
2022年12月18日 羽曳野市 16:20
2022年12月18日 大阪府 16:37

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月22日のソラ。


プーチン、早く終わらせたい、ゼレンスキー、アメリカは正義を振りかざしているけど国民を見ていない、向こうの世界に行った時には虐げられた人たちから攻め続けられる、地震雲

2022年12月22日 21時11分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年10月13日 ロール・(ケーキ?)=平らな地球から丸い地球になる
【追記】
初期の地球について、これまで知らされた情報をまとめたり、読者からも送られてきたのをソラのQ&Aに紹介しています。
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO1
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO2
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO3
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO4
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO5

ソラからの情報では、初期の地球は平らだったと繰り返し伝えられています。

上の画像は北海道の地鎮山遺跡で、沢山の落ち葉で埋もれていたのを、読者の方たちがまくり上げてくれたことで、地球が最初は平らだったけど丸くなったことや、土坑の重要さを教えてくれた遺跡です。

下は北海道の干し草のロールです。

10月13日明け方

「万人が知らないことです。
ハシ(端)の地球になるという事は、今の人間は生きていけないということです。
それは最初の地球に戻るという事です。
南極の巨大恐竜の化石が、又北極圏にはマンモスの即死したと思われる冷凍ミイラが出てくるという事は、今の学説では説明できません。

すなわち地球が北も南も平等に暖かかったということは、ソラから知らせている地球は平らで、霧の幕で覆われていたという事とつながります。

それでプーチンは和平への道を進もうとしているのです。
(現実にはわかりません)
アメリカは正義を振りかざしているけど、国民を見ていません。

今の地球は無くなるのです。
それをソラのモノは繰り返し、直線の雲で知らせているのです。
朝焼け夕焼けの赤さは警告の色でもあります。

真実のことを知らぬふりをしているので、家が壊れるのです。
頑丈な家の人は違う形で知らされます」

地球の初期のお知らせをまとめてみました。

*)「2016年3月19日 石棒のでき方、大天使、トラ・ン・プ、即身仏、白いトカゲ、鎧の意味、アッラー・シュ・タイン、ドラゴン、モン・サン・ミッ・シ・ェ・ル

《イメージ》
“白玉粉の丸くて中央部がへこんだ団子”
意味は
「地球はその形になろうとしているのです。
(それでシベリアなどで)シンクホールが多く出てきたリ、高温になっているのです」

「白玉(の団子)を見ると意味が分かります。
それは丸(地球)を平らにすることです。
それはやられたからです?
今地球をそのようにしようとしているのです」

「(アイルランドの)タラに降りたモノ(イシカミ)が名乗ることにします。
(地球に降りてきた柔らかいいて座のミナノコが) タラりと垂れたモノが石棒になったのです。
そしてもっと伸びようと思ったモノが留まって、先端が丸くなったのです。
クラゲの長い脚がそれを表しています。
タラの石棒は、地球がロールケーキのように丸くなった時に、中に入り込んだのです」

*)「2011年3月23日 体のサイン、地球の中心、ノア、ハビタブルゾーン、天皇制

《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」と。

そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。

*)「2010年12月15日 イラク自由会議、ストーンヘンジ、サウジアラビア、ソコトラ島、木星と火星、タバコ、楔形文字、滝観洞

#)マリアナ海溝など太平洋岸で深い海がありますが、地球がロールケーキのように丸くなった時、日本は端であり、太平洋側で引っ付いたからです。
それなのに人間に忘れ去られ、高い山だけ崇められることを怒っているようです。

*)「2010年12月10日 【2014年1月20日訂正追加】異常な雲など、地球のはじめ、地球の核、リンパ液、火星、オズワルドのひつぎ

初期の地球はオバレ石のようであり、その後丸くなったのは二つのブラックホールが“ブンブンゴマ”のようにしたからと、いうのもありました。

#)これまでマンモスと恐竜は同じ時代に生きていたと思っていたので、どうしても謎が解けないと思いながら寝ました。

「マンモスが死んだのは地球が急に膨らんだからです。
マンモスは恐竜が絶滅した後に、地球を知らせる動物として送り込まれていました」
と言葉になりました。

初期の地球は四角く、太陽が周りを回っていたので北極地方も暖かで、水は地球の端で流れ落ち、エンジェル・フォールのように途中で霧になり、再びソラに挙がって雨となったのです。

二枚のオバレ石のような地球は四角の四隅のイシカミは手を離して分解して、ロールケーキのように丸くなり、二つの団子を串で刺した形になりました。

タラの遺跡で知らせてきました。

*)「2022年9月13日 イギリス タラの石棒 ロールを撒くイメージ

そして“ブンブンゴマ”のように、両端のブラックホールが引っ張って、丸い地球になったそうです。
それが謎の4世紀と言われる頃のようですが、どうも年代については確信は持てません。
四隅のイシカミは地球が落ちついてきてから、降りてきて山になり、その分身などがいろいろな神となり支配するものもいました。

*)「ソラ辞典:黄金比」より
パルテノンなどに利用されている。
1:1,16
地球は最初は黄金比のカメの甲羅のようであった。
それはロールケーキのように丸くなる時にひび割れしないためであった。
丸くなったのが4世紀?で、少し楕円であったが、当時はまだ地球も少し軟らかかったので自転で回ることで丸くなった。

2022年9月26日 ⑤夢(①~④)
今は工業団地で見る影もありませんが、子供の頃の風景の夢でした。

自動車で小学校の方から下ってくると、左手に何か落ちているので降りてみたいと止めてもらう、
何故か靴を片方ずつすらして降ろしている? どうしても止まりたかったから?

私は左手の灌木が生えている荒れ地に向かうと、半分埋まった遺物があるのを見つける。
その時、薬研が浮かんで、舟の形でやって来たと。

これまで思ったこともなかったが、家にあった薬研は完全な船形でした。
同行者のAさんは城山の方へ向かって行った。
城山の頂上は、一回だけ小学校の時に登りましたが、細長い尾根で、わずかに石が並べてあったのを覚えています。

登るのはなかなか大変だったのを覚えていますが、亡き兄は、しょっちゅう登っていたと話していました。

*)「ゴルバチョフ氏の忘れ得ぬ言葉 世界が真に必要とするものを語った指導者」(2022.9.3記事)
*)「In Deep:「私たちは西側の軍事機構全体と戦っています」:ロシア連邦政府ウェブサイトに掲載されたプーチン大統領による部分的動員に関しての国民への演説:全文」(2022.9.25記事)

わかったので、プーチンさん、メルケルやゴルバチョフのように勇退してほしいです。
折角のこれまでの功労が台無しになるので、、。

*)「In Deep:戦争、市場の崩壊、食料危機。すべては突然起きる「ように見える」だけなのかも。ウクライナ侵攻までの14年間を見ていてそう思う」(2022.9.24記事)
*)「皇室新聞:美智子さま、統一教会の宣伝に貢献し多額の謝礼金を受け取り!写真、映像使用料で信者の寄付金から巨額報酬」(2022.9.26記事)

2022年5月7日 主役になりたい政治家たちのビジョン
昼寝時に見たビジョン

“舞台があり、幕が開いているが誰もいなくて、見物人だけ座って待っている。
舞台の横で1体1で、数組がケンカをして殴り合って?いる。舞台は相変わらず誰もいないのに幕が開いている。
最期に、ケンカをしていた5、6人が、丸くなってジャンケンをしている。
舞台は相変わらず誰のでていない”

意味は言葉にはなりませんが、

「ソラから見ると、今のウクライナ戦争の裏側はこのようにそれぞれの国の政治家が舞台の主役をしたいと思っていて、ケンカをしていると。
特にゼレンスキーがコメディアンだったので、余計厳しく知らせているようです」

*)「2022年5月5日 白い鳥のビジョンなど」のことを、別の見方で知らせてきたようです。

2022年5月5日 白い鳥のビジョンなど
5月5日起きる前の
《ビジョン》
“小さな丸の中に、白い小さないろいろな模様があり、その中に白い羽の鳥が飛んでいる。
その白い羽の鳥が2羽だけ向こうへ飛んでいき見えなくなる”
意味は
「大鷲座の良いモノが仲間の悪者の悪を暴いたが、同じ仲間というので去って行ったのです」

昨日まで予言されていたような大きなことが起きるような言葉が出てきていましたが、今日は
“それらは避けられた”いうような言葉が出てきています。

*)「「ゼレンスキー氏にもプーチン氏と同等の責任」 元ブラジル大統領」(2022年5月5日ニュース)
・・・ルラ氏はゼレンスキー氏について、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟に向けた動きに反対するロシアに譲歩し、プーチン氏と交渉を重ねて紛争を回避すべきだったと述べた。
また、ゼレンスキー氏がコメディー俳優として有名になったことに言及し、「われわれは真剣に話し合うべきだ。あなたは確かに素晴らしいコメディアンだったが、自分がテレビに出るために私たちに戦争をさせないでほしい」と述べた。・・・

とても的を得たコメントと思います。

同時に、NATOの下部組織?のEUへ誘った委員長フォン・デア・ライエン(ライオン)、中立国であったのにわざわざNATOに参加を声明した胸の露出で有名なフィンランド首相サンナ・マ・リンなどが大魔女のイシキと関係していると思われ、ゼレンスキーが大鷲座の大魔王のイシキと関係と浮かんでいます。

*)「サンナ・マ・リン

2022年5月3日 京丹後市 琴ひきの浜
琴ひきの浜の砂はとても細かで、歩き方や砂をこすることで「キュ、キュ・・」と音がするので有名ですが、意味を聞くと
「このような細かい砂の一粒も、意識を持っていることを、音を出すことで知らせている。
それはこの砂浜から、カラの竜神が上陸し、細かい砂で美女に化けて、ナラの国へ行った事を知らせています」

この浜には聖徳太子の母や天女や乙姫の伝説がありますが、
読者から
・・・聖徳太子の母は「間人=間人(はしうど)皇后」と言いますが、人が逆さま→「人間」が逆さま→「間人」=リュージンはソラを飛んでくる・・・
という事でつながっているようです。

丹後半島はナラと一緒になって、倭の国を滅ぼしたと、ソラからは知らされていますが、カラのリュージンに支配されたので、そのようになったことがわかりました。

昨日亀岡で地震、震度4がありましたが、ワニ三郎と関係が深いです。

*)「2022年5月2日 三田市 18:43【京都府南部M4.4震度4】
2022年5月2日22時21分 京都府南部 M4.4 震度4 亀岡市

*)「2022年4月15日 ワニ三郎が見せた?ビジョン、【追記】マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”

濁音の言葉の意味。
バイデン、ゼレンスキーのソラの言葉=濁音の意味、ひげ(=自分のいう事を聞けという意味)も、亡命政府を創ったらという忠告を無視していることでわかります。

琴ひきの浜の砂のことも書いていました。

*)「米、「核の脅し」無視してウクライナ支援を強化」(2022年5月1日ニュース)
のショックな画像、沢山の重兵器がウクライナへ送られているのを見てから寝たら、いろいろな言葉が出てきていますが、公開するのに躊躇されます。

*)「2022年5月2日 東京 8:39
の雲が巨大な眼のように見えます。

2022年4月15日 ワニ三郎が見せた?ビジョン、【追記】マスコミが報道しない"ゼレンスキー大統領の素顔"
【2022年4月16日追記】
朝早く目が覚め、スマホを見たらここが出てきました。
ずーと思っていた、中立を選べば、このような悲惨なことにならなかったのに、・・・という思いは、ソラの思いでもあったと思います。

・・・・・・・・・・・・・
*)「大前研一「マスコミが報道しない"ゼレンスキー大統領の素顔"」「ロシア脳」で見えるウクライナ戦争勃発の根本原因」(2022/4/14記事)より
・・・ウクライナは、ソ連時代はICBM(大陸間弾道ミサイル)、航空母艦など兵器も開発していた。
核兵器も開発していて、1991年に独立した時点で、ウクライナには約1900発の核弾頭があり、米ロに次ぐ世界第3位の核保有国だった。
米ロ英は3カ国による安全保障を条件として、ウクライナに核兵器を放棄させた。
94年の「ブダペスト覚書」だ。
フランスと中国も、別々の書面でウクライナに核兵器の撤去を条件に安全保障を約束している。
ところが、ゼレンスキーは22年2月に「ブダペスト覚書は再検討できるはずだ」と発言した。
ロシアに小突きまわされるのは核兵器を手放したせいで、核を保有すれば対等に交渉できる、という意味だ。
EU加盟、NATO加盟、核再武装は、ゼレンスキーが支持率を回復するための3点セットだった。
ゼレンスキーが「(2014年9月および2015年2月に、ウクライナ政府と同国内の親ロシア派間で交わされた停戦合意協定の)ミンスク合意なんて知らないよ」という態度を見せていたからだ。・・・
・・・・・・・・・・・・

4月13日真夜中目が覚めて

「海のそばに行った時、白い砂を見てください。
それはカラから来たリュージンを、美しい女性に変わらせるために仕事をしてをしていたのです」

(昼間に丹後半島の琴ひきの浜をTVで見ていた。
丹後半島には女性の伝説が多いですが、特に、聖徳太子の母の間人、乙姫、天女が当てはまるようでした)

*)「琴引浜

その後、珍しくプーチンと名乗っていろいろな言葉が出てきていました。
以下も真偽のほどはわかりませんが、
「ソラの情報を知っている、早く終わらせたい」
というような言葉でした。

*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン
などのビジョン

4月14日寝る前にかすかなスズの音がするので
「何を知らせているのか?」と聞くと、スズが鳴りやみました。

「端(の地球=平らな地球になろうとしている?)になる前に来たかったモノです。
プーチンです。
嫌になって早く終わらせたいと思っています」

スズが鳴りやむ。その後ロシアのスズダリが浮かぶ。

*)ロシアのスズ・ダリ、
2010年8月21日 スズダリのかわいい教会」など。
2010年8月27日 巾着袋地震、重さの再確認、ピヨートル、250もの噴水の作り方、チリ、サル、シリウスBC、進化論

バイカル湖で地震
14-APR-2022 03:33:48(日本時間 12:33:48) 56.63 112.11 M4.8 深さ10km LAKE BAYKAL REGION, RUSSIA

4月15日
先日のビジョンと似たのが、3、4回あらわれ消える。
意味は知らせてきません。

*)「2022年4月12日 岡本典明?が見せたビジョン

「ナラクの世界にいるモノです。
久しぶりです。ワニ三郎です。
知らせたいことがあるので書いてください。
(メモの文字が重なってわからない)
ナラクの世界に来ているモノが、生まれかわる場合は反対の立場に生まれ変わるという事です。
生まれ変わりが嫌な場合は、流れ星となって宇宙に飛び出します。
それがナラク=地獄の世界です。
必ず書いてください」

パピプペポの半濁音の〇は、輪になることに対して、
(プー・チ・ン=フーと風になる?、チ=血が、ン=終わる)
ガギグゲゴ等の濁音の二つのテンは、小さいながらも棒状が平行していて、お互い交わらなく対立するという事を知らせています。
(ゼ・レンスキー、バ・イ・デ・ン共に、ソラから見ると、イシキの世界では対立が好き?)

文字はカタカナが最初にヒミコたちヤマタイコクで創られたと、繰り返し知らせて来ています。
エは天と地をつなぐという意味で大切ですが、キエフがキーウになったのは残念です。

ソラの検索参照「カタカナ」
*)「ソラ辞典:カタカナの意味

2022年3月29日 支配していたヘビ使い座としし座の集合体のビジョンと、山に突き刺す剣の意味
家事をした後、右手首のサインがきついので横になっていると見えたビジョン。
(手首のサインは書くようにと。書くことでサインは治まりました)

《ビジョン》
“大きな黒っぽい丸の中に、赤黒い丸があるのが、3回ほどあらわれ、次に同じく大きな黒っぽい丸の中に青紫の丸。
次に白い丸のが見え、最後は全体に白っぽい丸となる。
しばらくしてうっすらとではあるが、均等に散らばった黒っぽい小さな丸が全体に広がっている”
意味は
「黒っぽい大きな丸は、ヘビ使い座としし座の集合体で、赤は金星、青紫は水星、白はいて座をあらわし、それぞれを支配して悪さをしていたが、それらが分解されたことを知らせました」

イシキの世界のことなので、現実にどうなるのかわかりませんし、真偽のほどはわかりません!!!が、ソラから見るとヘビ使い座としし座の大魔王がゼレンスキー、大魔女が高市早苗と。

ゼレンスキーはコメディアンだったそうですが、表と裏の顔がある?
早くから中立と非核化を宣言しておけば、このような悲劇にならなかったと思います。

ちなみに現実世界で極悪と言われているプーチンは、しし座の大王と。

3月27日昼寝の時、突然言葉が出てきました。

「それは水の中でなされてなりました?
地上では少しづつこねて、平らにしていきます?
1枚は良い仕事を、もう一枚は反対の仕事をするためです」

御在所岳の“おばれ石”が浮かぶ。

何事も善悪があってバランスをとっているという事でもあるようです。

前日に、いて座の女王が、降りてきたイシカミたちに平らになるように言ったが、崇めてほしいと思う山は尖った岩となって支配星とつながるので、金星に頼んで刀で抑えたと言葉になっていました。
読者から、山に刀が差されているのを知らせてくれましたが、結構ありました。

*)「剣山(十勝地方)
*)「甲斐駒ヶ岳(南アルプス)
*)「鋸岳(南アルプス)
*)「権現岳(八ヶ岳)
*)「男体山(栃木県)など、、
*)「尾崎神社(岩手県)
*)「石に刺さった剣エクスカリバー

2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン
3月2日真夜中目が覚めて見えたビジョン
“白くて丸い中に顔が一つ。
周りはグレーで小さな人が座って?囲んでいる。
次に白い丸の中の顔の横に、小さな人型3人?並んでいる。
その周りのグレーの丸の中にさらに人型が増えている”
意味は
「白い丸の中はめられたプーチン、周りのグレーゾーンの人々はプーチンや側近を罠にはめたEU、アメリカなど?」

ソラから見ると、どちらもヤンチャな者同士の争いというのを先日の赤い光線であらわしているようです。

*)「2022年2月26日 仲間同士の戦い、ロシアとウクライナ

EUやアメリカがウク・ライナーを誘惑してEUに入らせようとしたことで、お山の大将のロシアが怒った戦争だと言いたいようです。

ソラから見ると、グレーの中のEUやアメリカの方が、白い丸の中のプーチンよりちょっと悪であらわしたようです。

プーチンも乱世を乗り越えロシアを豊か?にしたのに、いつまでも権力にしがみつくので、汚名を着せられてしまったことで、“傀儡人形”とソラに言われるようになったようです。

なぜ、人間として生まれてきたか? その目的に気づくことが一番大切。
そのことがわかれば如何に戦争は悪か気づくはずでした。

2022年2月26日 仲間同士の戦い、ロシアとウクライナ
↓のメモをして寝なおして、明け方に目が覚めて見えたビジョン

《ビジョン2》
“明るい光線が左下から右上に向かって、2本の線となり、それらがバラバラになって、戦っている?ようである”
意味は
「ロシアとウクライナは元は同じイシカミ関係なのに、ミナノコたちは考えが違ってお互いの仲間と戦っていることを知らせました」

ウクライナとロシアの戦争がはじまりましたが、死後は肉体からイシキが出て行って、いわば古着を脱ぎ捨てた感じで、
“ウクライナとは、浮き上がって軽やかにイシキは移動できる=浮く・ランナー”
のことを知らせたそうです。
以前は看護師で、死と向き合うことが多かったので、臨死体験の本を何冊か読んでいましたが、臨死体験では肉体から離れてイシキは自分の身体を見ているという、症例がいくつもありました。

ちなみに「プーチンは傀儡の大統領」とも言葉になっていました。
戦争をさせる裏の黒幕はプーチンの仲間で、
*)「友人や柔道仲間らがプーチン氏の「金庫番」…英政府、実業家3人にも制裁」(2022年2月23日ニュース)
・・・制裁対象の一人、ゲンナジー・チムチェンコ氏(69)は、プーチン氏が政治家として頭角を現した1990年代初めから友人関係にあり、「ロシアで最も力のある一人」(英外務省)とされる。共同設立した石油商社が露産石油の輸出で急成長し、米経済誌フォーブスによるとロシアで6番目に裕福という。プーチン氏の幼少期からの友人ボリス・ローテンベルク氏(65)も制裁対象となった。ボリス氏は兄アルカディ氏と共にプーチン氏の柔道仲間で、兄弟が経営する建設会社SGMは露国内のパイプライン建設や電力網整備など公共事業を次々と受注している。アルカディ氏の長男イゴール氏(48)も制裁対象に指定された。3人はいずれも91年のソ連崩壊前後に台頭した「オリガルヒ」と呼ばれる新興財閥のオーナーだ。プーチン政権からビジネスの恩恵を受ける見返りに、政権を資金面で支える「金庫番」の役割を果たしている。・・・

今朝のニュースでイェフゲニー・プリゴジンのことが出ていました。
*)「イェフゲニープリゴジン - Yevgeny Prigozhin」
・・・プリゴジンは、ワグナーグループは、民間軍事請負業者としてさまざまな行動に関与してきました。2018年2月7日、ワーグナーはシリアで米国が支援するクルド軍を攻撃し、油田を奪おうとしました。ワーグナーとその同盟国は、米国が空軍力で対応したときに数十人の犠牲者を出した。ワーグナーはまた、ウクライナ東部で親ロシア軍と戦っていると報告されている。2018年7月30日、ロシア政府を批判することが多い報道機関で働いていた3人のロシア人ジャーナリストが中央アフリカで殺害された。アフリカ共和国、そこで彼らはその国でのワーグナーグループの活動を調査しようとしていました。ロシア政府は2017年10月に中央アフリカ共和国大統領との協力を開始しました。殺害に対応して、ロシアの外務省は、死んだジャーナリストが公式の認定なしに旅行していたことを強調しました。・・・

プーチンの宮殿は、モナコくらい大きな敷地に、贅を尽くしているといわれていますが、プーチンはそんなところヘはなかなか行けないのでないかな?

2017年5月27日 悪の星の集合体が地球を支配している
夜中に目が覚めて見えたビジョンです。
意味はなかなかわからなく、3日目にようやく知らせてきました。

はじめて見るはっきりとした金色は、一部白もあり、一見良いモノのように見えるが、自分のためのことしか考えない強欲者で、金色のオレオンはオリオンの一部で最強悪。
ブルーのも白を包んで一見良いモノのようだが、プレアをも支配する最強悪のヘビ使い座で、それらが結束してさらに最強悪の集合意識に支配された人たちをあらわしたそうです。

それが金正恩、トランプ、習、プーチン、安倍、ネタニヤフ、アブドラなどに降りて、平和のためにと一見良いことを言っているようで、水面下で地球を支配し、人々を争わせてさらに富を得ようとしている、地球の支配者たちだそうです。
そしてそれらの仲間が、後進国の独裁者など、自分のことしか考えない考えの持ち主たちで、向こうの世界に行った時には、虐げられた人たちから攻め続けられることを知らせてきたそうです。

その集合体は、大なり小なり、地球から与えられた物に対して不足にしか意識が行かない、人に迷惑をかけても気にならない、他人にしてもらって当たり前と思っている人たちでもあるようです。

【5月28日追記】
白い部分の意味は説明なかったのですが、昨夜知らせてきました。

それはいわゆる平和のために活動をしているという宗教団体や組織のことで、自分たちこそ平和のために一番活動していると、その苦労話を講演して回っている集団のことのようです。
現実にこれまでそういう組織にコンタクトを取りましたが、全く反応はなく、ひたすら相手が悪いと悲惨な状況を知らせて回って、さらに憎悪感をあおって、対立を深めていると思っていましたので、とても納得しました。

イスラムの教えの間違いも、最初は受け入れてくれたけど、結局宗教を否定することで、あらゆる宗教組織などからソラの知らせも反対され、悪意にとられることで、イスラム国という怪物まで生まれさせたようです。

最期にモスグリーンのは、木は地球や生物を守っているので全て良い仕事をしていると思われがちですが、イシカミの作品を隠そうとしていることで、悪でもあるということのようです。

2022年5月6日 建築=シリウスが教えたというビジョン
《ビジョン》
“写真のようなはっきりとした質素な家から次々複雑な家があらわれ、一部はビルのようなのもあり。
最期は門構えの立派な日本家屋でした。
そしてそれまでの絵とは違う、苦虫をかみつぶしたような顔”
意味は
「建築関係はシリウスが教えて立派な家まで作っているが、その他に苦手なことがあるということを知らせました」

【追記】
その後寝なおして起きる寸前の言葉です。

「如何に真実を伝えることが大切か?
それは(いくら良い仕事をしても全てのモノに対して)隠された醜い姿もあるという事です。

それは(良い仕事に対して)反対の仕事をすることで、宇宙のバランスをとっているということです。
それは宇宙が成り立って行くために必要な事なのです」

これまでは、善と思われていることに対して、隠れた悪を暴き出してきたようですが、それらの始まりは、善であったということにも眼を向けることが大切、と言うことのようです。

すなわち完璧な人はいない、欠点もある人がそれぞれ目的があって生きているのですが、悪いことした場合も、それはあることのお知らせ役でもあるという事のようです。

そして何かのの言葉に、“悪のお役”という言葉があるようですし、精神世界でも“悪をも包む”という言葉が有名ですが、そのことで悪を推薦しているわけではなく、全てのことを“ソラが見ている”という事を改めて知らせているようです。

そして先日夜中に夢うつつに言葉になっていたことは、

「生まれ変わりはもう一度あり、今生の生き方の反対の体験をして、この地球は終る」

というような言葉が出てきていました。

そのことでこれからの生き方をどのようにすればいいかわかると思います。

地震雲などの画像より
2022年12月19日 三田市 17:14
2022年12月20日 三田市 12:17
2022年12月20日 三田市 12:17
2022年12月20日 三田市 16:41
2022年12月21日 三田市 16:29
2022年12月21日 三田市 16:29
2022年12月22日 札幌市 14:49(シワの雲)

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月22日。