2007年9月8日
シルクロード=イシジンの道路、イランの遺跡、東方見聞録は偽、ルイ・ビトン
「シルクロードは人間が交易をしていた道ではないのです。
イシジンたちが自分たちの作ったもの(原子が変化した品物)を交換していたのです。
そしてギルガメッシュの柱の間の説明も支配星が教えたものなのです。
なんとしてもイシカミの存在を認めさせないように、人間の物語にしたのです」
イシジンは食べ物を食べなくても、水があればイシカミの成分である土が溶け出して、お汁となったのです。
その他夢うつつに、
今の羊飼いや砂漠で暮らしている人たちを見て、その人たちがどうして巨石の建物を造るか考えるように伝えてください。
砂漠の中のお城の周りに多くの人が住んでいた痕跡がありますか?と。
タクラマカン砂漠には少し残っていたが、イシジンの遺品でもあります。
2007年9月7日
昨夜TVでシルクロードを見ました。
1980年代のイラン、イラク戦争のころで、シルクロードのブームと共に、宗教のエネルギー体が日本に入り混沌とした世の中になったと伝えてきますが、イシカミのことを知ってみるととても貴重な映像です。
イランとアフガニスタンの途中の砂漠の中の湖、クーイハージャという村の葦の船と葦の家での生活の他、砂漠の人たちの生活は世間から隔絶し、大昔にイシジンが教えたそのままの生活をしているようでした。
ガガシャフルという宮殿も昔は栄えたと伝えるも、人間が生活をしていた痕跡は何も写されませんでした。
かって栄えて今は廃墟となっているのは、ラピスラズリの交易で栄えたという説明ですが、そのようなものはよほど余裕がある場合のみ必要で、まず食料や水がなければ栄えません。ましてや廻りが砂漠なのに食料や水はどうして確保して栄えることが出来たでしょう?
バム廃墟には15m毎?に石塔があり、巨人が立っているようでしたが、ネットで探してもその石塔が写ったのはありません。
3kmの城壁が写っていていました。絹の生産地として栄えたと言いますが、蚕を育てる桑の木が砂漠で育つでしょうか?
又、小さな村のために、山から砂漠の下(5m)に冷たい水を多量(腰まで浸かる)に流がすことのできる大きな地下水道(カナート)を人間が作ることが出来るでしょうか?砂漠の中のキャラバンサライもイシカミの遺骸とすると、砂漠の中にあってもなんら不思議ではありません。
ペルセポリスではかって20mの石柱が72本も並んでいたそうですが、ノミの後ひとつない巨大な石柱を古代の人が本当に造ったと思うほうが無理があります。
アフラマズダの貢物のレリーフは、イシカミのイシジンの原子が変化してこのようないろいろな品物になったことを知らせているそうです。
大きな羽根を広げたレリーフは大鷲座がこのような形になるように、若いイシカミを騙したと、TVを見て寝た夜知らせてきました。
「ペルセポリスの石柱こそ、イシジンの巨人の姿なのです。
大鷲座のものが、若いイシカミの形をあらわせさせたのです。
沢山の貢物を持たせたと説明していましたが、イシジンはこのような物にも変化していることを知らせているのです。
ハッサン老人の生まれ変わりはホメイニ師なのです」
*)ハッサン老人=シーア派の一派暗殺教団を率いた「山の老人」
TVではイランのエルブルズ山中のアラムート(鷲の巣城)?と呼ばれた遺跡を紹介していましたが、マルコポーロは岩山なのに蜂蜜が流れて天国のようだと書いています
その後の映像では赤いケシの花が写され、今はアフガニスタンが一番ですが、中東でもいかに麻薬の力が怖いか知らせているようでした。
*)ホメイニ師
・・・事故により彼の遺体が棺から飛び出し・・・
というのが、ホメイニ死後もイシキは支配し、争いを続けさせることを表したそうで、現実に中東の争いが終わりを告げません。
「そして山の老人ハッサンは大鷲座の星と関係があります。
(白い光があらわれる=正しい)
それを思うと大鷲を掲げている国(アメリカ)が、陰で争いを煽っていることがわかるでしょう。
そしてたくさんの5亡星(=支配星のプレアデナイ)が描かれた星条旗は、支配することを知らせています」
「(マルコポーロの)東方見聞録は偽の物語なのです。
支配星がシルクロードという幻の交易道があったと信じさせるために書かせた物語です。
それを証明したのが(シルクロードのひとつの山は)何もない岩山なのに、蜂蜜が流れ、美女がいるなどと書いているのです。
それに比べて旧約聖書に”乳と蜜の流れる地”と書いてあるのが本当だということを、ミツバチの巣の発見*で知らせたのです」
(勿論旧約聖書も支配星が残酷なことを書かせていますが、、、)
【追記】
下の記事を書き終わってからなぜか急に口内にポリープが出来てきました。
意味を聞くと
・ユダヤとパレスチナの子供たちが学ぶ(2007年9月8日ニュース)
の記事からの「アルアクサ殉教者団」幹部のザカリア・ズベイディ氏に友達物語を贈りたいなと思ったことを書いてほしいと。
このリーダーの以前の記事をメールで知らせてくれましたが、見ているとアラファトが降りてきたのか涙が急にあふれ出ました。
そしてそのことをお知らせに載せてほしいということでした。
・Al-Aqsa Brigade leader survives an alleged assassination attempt in Jenin(April 07, 2007)
*)3000年前の養蜂場 イスラエルで発掘(2007年9月5日ニュース)
・・・旧約聖書で「乳と蜜の流れる地」と書かれた現在のイスラエル・・・年間約500キログラムの蜂蜜が採取可能だったと見られている。 巣箱の隣で見つかった小麦の粒の放射性同位体測定から、時代はソロモン王の統治や、イスラエル統一王国の南北分裂があった紀元前10~9世紀と推定されている。・・・
(キタロウの音楽は精神世界を信じていた頃よく聞いていたせいか、耳を突き刺すように感じられ苦痛)
*)キタロウ=伊勢神宮の巫女さんと知り合いで伊勢神宮で演奏をしている。
・バム遺跡…土盛の下が地下水道
・ペルセポリス
《ビジョン》
“5cmくらいの二本のお汁の管のある人形と金太郎のような人形”
意味は、
「エルサレムにお供としてついて行きお守りします」と。
《夢》
“食料倉庫で巨大なキャベツや白菜を運んでいる”
意味は
「食べ物は全てイシカミの原子が変化してなったのです」と。
「5亡星より四足の動物に近い4亡星をあらわす模様のルイ・ビトンが、富を象徴する爬虫類をあらわします。
そしてLとVが絡み合った模様は、ヘビの絡み合いをあらわします。
それに捕まったのがゴルバチョフです。
(ルイビトンのCMに出ている)
ゴルバチョフの頭のシミはグリーンランドをあらわしています。
グリーンランドのイシカミは北極の地下空洞を閉じるために南から移動をしていたのですが、その前の固まって動けなくなった島なのです」
この日に見つけたグリーンランドの氷の溶解の異常さのニュース
なぜ、ルイビトンが出てきたのかと思いましたら、紹介させていただいたHPにルイビトンが出ていました。
以前から、なぜこの模様の製品が人気があるのか聞いていたのですがわかりませんでした。
・マザー・テレサ、神の存在への疑念を手紙に記す(2007年9月記事)
・・・「わたしはといえば、むなしさと沈黙にさいなまれている。見ようとしても何も見えず、聞こうとしても何も聞こえない」・・・
(チャネリングで神と名乗っているエネルギー体と会話している人をうらやんだのでしょうか? このチャネラーこそ、後で振り回されて大変な目にあうでしょうに)
・・・手紙の内容からは、彼女が亡くなるまでの50年以上を、神の存在を確信できないまま過ごしていたことがわかる。また、ある手紙には「ほほえみは仮面」と書いたこともあり、、さらに1959年に書いた手紙には、「神が存在しないのであれば、魂の存在はあり得ない。もし魂が真実でないとすれば、イエス、あなたも真実ではない」と記されている。・・・
(このように思うのが普通と思います。2000年も前のことが信じられる方が不思議ですから)
2007年5月22日
新型の抗うつ薬、イエメンの遺跡、涅槃仏、巾着袋地震
#)イエメンの遺跡
新シルクロードはイエメンでした。
イエメンのことはほとんど知らなかったのですが、だんだん畑の農家の人たちが内戦による貧しさもあって出稼ぎに行く人が多いそうです。
初めて見る遺跡の数々はやはりイシカミを伝えていると思われましたが、上記の説明によると「イエメンは純粋アラブ人の原型の発祥の地といわれている」と言われているそうです。
マーリブ・ダムの遺跡は砂漠の中に埋もれていて、最近発掘されたそうで、世界のふしぎのひとつのダムと言われています。
8本の巨大な石柱が並んでいて、上空から見ると1km四方の楕円形の遺跡で、イシカミの丸をあらわしているようでした。
イエメンは岩山と砂漠が多くて、人間が住むには過酷な環境になったのと、8本の石柱は何をあらわしているのかと思って寝ました。
「イシカミが死んでしまったので食べ物がなくなったのです。
(イシカミの身体がマナ=キノコのようで食べられた=ヨルダンの岩山もそうだった)
そのマナと山羊の乳(ニュウコウという)を飲んでいます。
乳香(特殊な木の粘液の浸出液)ではありません。
山羊の乳を乳香と呼んでいたのです。支配星が降りてきてから山羊は悪者と言うようになったので山羊がいなくなったのです?
いろいろな顔(の石面)は、(イシカミの原子たちに)いろいろな顔の人になるように見本として残したのです。
8本の石柱は8=ヤ、高い石柱=木=キで、ヤギを大切にするように教えたのです。
山羊(の頭の彫刻)があったのも同じくヤギを大切にするように伝えたのです」
*)山羊は悪者=山羊人間は後から来た支配星の仲間のおうし座のものが、頭が山羊の動物人間を悪魔の化身として教えたのです。
壁に山羊の頭が並んでいましたが、山羊は人間が創られた時に、山羊の乳は人間の食べ物として山羊を創り出したので、8本の石柱であらわしたそうです。
マダスンサールの岩山には、ペトラのように岩山の広範囲に表面が平らになっていて、石窟が何個かありましたが、ここで創られたイシジンが働いたのでしょう。
シバの女王やソロモンの秘宝というのは、イシカミの原子が変化した宝石のことで、シバの女王もソロモン王もそれぞれイシジンだそうです。
人間であれば、砂漠の中で、王国が乳香だけで都が繁栄したというには、余りにも現実離れしていると思います。
人間が生きていくためにはまず食べ物、水がなければ人間は生活できないので、現実の今の人間生活をみれば乳香を買う人がどれほどいるか?ということです。
又、廻りは完全な砂漠で、岩がどこにもありませんが、かって岩があったとしても鉄もなかったのにその岩をどうやって、建築に用いたでしょう。
(これはアフリカのメロエ遺跡も同じです)
ワディ・ダハールのロックパレスを見て、本当に人間が建てたと思えるのでしょうか?
それにしても貧しい農家のイエメンの人たちを奴隷のように扱う、サウジアラビアの富豪は、冷血人間そのもの、地球の富を他人を苦しめて得ている一族はやはり、爬虫類の星のイシキだそうです。
地球の富を爬虫類の星のイシキの人たちが、独占している現状をしっかり見ていると、宇宙のものたちはいろいろな変わった現象をあらわして警告をしてきているようです。
(後略)
2006年3月28日
タクラマカン=イシジンと人間の合いの子のオオクニヌシとヒミコが死んだ所、大仏の頭=イチゴ
2006年3月27日 寝る前。
「港に着いています。
(情報が知らされていること)
知らせてくれてありがとうとう。
(大分の石像=イシジンが)オオクニヌシたち(のイシキ)を連れてきたのです。
(当時は)海ではありませんでした。
けれども大陸から(仏教として)攻めて来ることがわかったので、(豊後水道の)イシカミが沈んだのです」
(昨日の大分の地震=M5.5のお知らせ)
「スル、スル、・・・・・・スルものです。
(この後、なかなか言葉が続かなくわからなかった)
するとは墨をするということです。
墨をヒミコに教えたのは私(イシカミのイシジン)でした。
墨で文字を書くように言ったのです。
私たちは(莫高窟の)イシカミを真似て、日本(大分)に降りたイシカミです。
ヒミコたちは(タクラマカン砂漠の所で)死んだのです。
それで私たち(イシジン)がオオクニヌシとヒミコ(のイシキ)を連れてきたのです。
それでヒミコたちが、死んだ所にいたイシジンの形を真似たのです。
けれども、(イシジンが)墨で文字を書くように(ヒミコに)教えたので、支配星は(よりきれいな)色で(仏教の)絵を描くようにさせたのです。
(色即是空の意味)
そして、イシカミが人間を助けてきたのに、仏教で封印してしまったので、イシカミ達は砂になったのです。
そして砂漠になり、生きる力をなくしたのです」
【4月2日追記】
以前、オオクニヌシたちはインドのアショカピラー=ダイジャの化身に殺されたと知らされていましたが、このエネルギー体がタクラマカンに行ったようです。
・「2005年11月6日 イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告」
2006年3月28日 真夜中、親指にきついサインがあって目が覚める。
「砂の中のお墓にいたものについて、シリウスがお知らせします。
砂漠の中なのに、巨木のお棺があるのは、エジプトと同じです。
(以前は大木が茂るほどであったが、砂漠なったこと)
イシカミが人間の面倒を見ていたのに、人間が支配星の言うままになったからです。
地軸が移動しただけではないのです。
イシカミが雲となってソラに昇らなくなったから雨が降らなくなったのです。
イシカミが生きる希望をなくしたからです」
「なぜ、砂漠の中にお墓だけあるのかというと、ここでオオクニヌシとヒミコは死んだからです。
そして、仏教がこの道(シルクロード)を通ることを知っていたのでイシカミ達が、砂になったからです。
(砂漠の中から見つかったミイラは)イシジンと人間の合いの子だったのです。
顔に白いクリーム(ようのもの)を塗っていたのは、イシカミのお汁なのです。
お汁を飲んでいたことを知らせるために塗ったのです」
ここで見つかった直後のミイラは、特に若い女性は肌が白く、チラッと見えただけだったのですが、足は白くて細く生きているようでした。
このミイラは違いますが、オオクニヌシはアトランティスの出身、ヒミコはペトラ出身で、イシジンと人間の合いの子だったと以前より伝えられています。この地域で死んでイシジンが二人のイシキを日本へ連れて行ったと。
初期の情報では、イシカミが手に乗せて運んだと伝えられていましたので、生きて日本に来たと思っていた。
《ビジョン》
1)“黄色く実った小麦畑が三角に刈り取られている”
2)“道路脇にだけ、ヒョロヒョロと小麦が生えている”
3)“一面荒れ野になっている”
4)“一面砂漠なっている”
意味は
「タクラマカン砂漠一帯は、イシカミが降りてきて最初は豊かな土になったので、自然に麦もよくとれていたが、三角は支配星をあらわし、支配星がその土地を支配したので、イシカミの原子の土は次第にやせて行き、ついに砂漠となった。
5)“黒い木の棒=墓標の先が広がって、白くなり、白い鳥のようになって上にあがって行く”
意味は
「砂漠のお墓の意味を知らせたので、イシジンと人間の合いの子のイシキがソラにあがった」
6)“緩やかな丸山に大仏のような頭の小さな巻き毛”は、
意味は
「(大仏の頭は)イチゴ=イシカミの誓いの語録をあらわす=丸山の葺き石をあらわすのに、完全に仏陀の宗教に摩り替えられたことをあらわします。
大分の巨大な石像はここに降りたイシジンで、そのことを伝え、タクラマカンで死んだヒミコやオオクニヌシのイシキを四国まで連れてきたので、オオクニヌシたちは四国で生まれ変わりヤマタイコクを作った。
けれども、支配星に邪魔をされてヤマタイコクの四国にまで、仏教が押し寄せていくと思ったので、豊後水道のイシカミ達が沈んだのです。
けれども結局ヤマトから仏教は入り込み、ヤマタイコクは完全に封印され四国(死国)にされた」
イチゴ=イシカミのチかいのゴろくの葺き石の丸山
ソラ画像より
・私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ参照。
大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年9月30日0時48分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.7度 東経125.4度 深さ50km)
規模 M3.4
沖縄県
震度1 宮古島市
発生時刻 2014年9月30日1時15分頃
震源地 埼玉県北部(北緯36.2度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M2.0
埼玉県
震度1 長瀞町
発生時刻 2014年9月30日8時40分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.3
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2014年9月30日12時38分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 海南市
発生時刻 2014年9月30日18時22分頃
震源地 奄美大島近海(北緯27.6度 東経129.1度 深さ20km)
規模 M3.6
鹿児島県
震度1 伊仙町
発生時刻 2014年9月30日18時33分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 釜石市、住田町、一関市
発生時刻 2014年9月30日19時23分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.7度 深さ50km)
規模 M3.9
茨城県
震度2 水戸市、常陸大宮市、城里町、東海村、土浦市
震度1 日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、小美玉市、大子町、石岡市、取手市、つくば市、筑西市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、行方市、鉾田市、美浦村
栃木県
震度1 大田原市、宇都宮市、真岡市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、栃木那珂川町
埼玉県
震度1 春日部市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月30日のソラ。
シルクロード=イシジンの道路、イランの遺跡、東方見聞録は偽、ルイ・ビトン
「シルクロードは人間が交易をしていた道ではないのです。
イシジンたちが自分たちの作ったもの(原子が変化した品物)を交換していたのです。
そしてギルガメッシュの柱の間の説明も支配星が教えたものなのです。
なんとしてもイシカミの存在を認めさせないように、人間の物語にしたのです」
イシジンは食べ物を食べなくても、水があればイシカミの成分である土が溶け出して、お汁となったのです。
その他夢うつつに、
今の羊飼いや砂漠で暮らしている人たちを見て、その人たちがどうして巨石の建物を造るか考えるように伝えてください。
砂漠の中のお城の周りに多くの人が住んでいた痕跡がありますか?と。
タクラマカン砂漠には少し残っていたが、イシジンの遺品でもあります。
2007年9月7日
昨夜TVでシルクロードを見ました。
1980年代のイラン、イラク戦争のころで、シルクロードのブームと共に、宗教のエネルギー体が日本に入り混沌とした世の中になったと伝えてきますが、イシカミのことを知ってみるととても貴重な映像です。
イランとアフガニスタンの途中の砂漠の中の湖、クーイハージャという村の葦の船と葦の家での生活の他、砂漠の人たちの生活は世間から隔絶し、大昔にイシジンが教えたそのままの生活をしているようでした。
ガガシャフルという宮殿も昔は栄えたと伝えるも、人間が生活をしていた痕跡は何も写されませんでした。
かって栄えて今は廃墟となっているのは、ラピスラズリの交易で栄えたという説明ですが、そのようなものはよほど余裕がある場合のみ必要で、まず食料や水がなければ栄えません。ましてや廻りが砂漠なのに食料や水はどうして確保して栄えることが出来たでしょう?
バム廃墟には15m毎?に石塔があり、巨人が立っているようでしたが、ネットで探してもその石塔が写ったのはありません。
3kmの城壁が写っていていました。絹の生産地として栄えたと言いますが、蚕を育てる桑の木が砂漠で育つでしょうか?
又、小さな村のために、山から砂漠の下(5m)に冷たい水を多量(腰まで浸かる)に流がすことのできる大きな地下水道(カナート)を人間が作ることが出来るでしょうか?砂漠の中のキャラバンサライもイシカミの遺骸とすると、砂漠の中にあってもなんら不思議ではありません。
ペルセポリスではかって20mの石柱が72本も並んでいたそうですが、ノミの後ひとつない巨大な石柱を古代の人が本当に造ったと思うほうが無理があります。
アフラマズダの貢物のレリーフは、イシカミのイシジンの原子が変化してこのようないろいろな品物になったことを知らせているそうです。
大きな羽根を広げたレリーフは大鷲座がこのような形になるように、若いイシカミを騙したと、TVを見て寝た夜知らせてきました。
「ペルセポリスの石柱こそ、イシジンの巨人の姿なのです。
大鷲座のものが、若いイシカミの形をあらわせさせたのです。
沢山の貢物を持たせたと説明していましたが、イシジンはこのような物にも変化していることを知らせているのです。
ハッサン老人の生まれ変わりはホメイニ師なのです」
*)ハッサン老人=シーア派の一派暗殺教団を率いた「山の老人」
TVではイランのエルブルズ山中のアラムート(鷲の巣城)?と呼ばれた遺跡を紹介していましたが、マルコポーロは岩山なのに蜂蜜が流れて天国のようだと書いています
その後の映像では赤いケシの花が写され、今はアフガニスタンが一番ですが、中東でもいかに麻薬の力が怖いか知らせているようでした。
*)ホメイニ師
・・・事故により彼の遺体が棺から飛び出し・・・
というのが、ホメイニ死後もイシキは支配し、争いを続けさせることを表したそうで、現実に中東の争いが終わりを告げません。
「そして山の老人ハッサンは大鷲座の星と関係があります。
(白い光があらわれる=正しい)
それを思うと大鷲を掲げている国(アメリカ)が、陰で争いを煽っていることがわかるでしょう。
そしてたくさんの5亡星(=支配星のプレアデナイ)が描かれた星条旗は、支配することを知らせています」
「(マルコポーロの)東方見聞録は偽の物語なのです。
支配星がシルクロードという幻の交易道があったと信じさせるために書かせた物語です。
それを証明したのが(シルクロードのひとつの山は)何もない岩山なのに、蜂蜜が流れ、美女がいるなどと書いているのです。
それに比べて旧約聖書に”乳と蜜の流れる地”と書いてあるのが本当だということを、ミツバチの巣の発見*で知らせたのです」
(勿論旧約聖書も支配星が残酷なことを書かせていますが、、、)
【追記】
下の記事を書き終わってからなぜか急に口内にポリープが出来てきました。
意味を聞くと
・ユダヤとパレスチナの子供たちが学ぶ(2007年9月8日ニュース)
の記事からの「アルアクサ殉教者団」幹部のザカリア・ズベイディ氏に友達物語を贈りたいなと思ったことを書いてほしいと。
このリーダーの以前の記事をメールで知らせてくれましたが、見ているとアラファトが降りてきたのか涙が急にあふれ出ました。
そしてそのことをお知らせに載せてほしいということでした。
・Al-Aqsa Brigade leader survives an alleged assassination attempt in Jenin(April 07, 2007)
*)3000年前の養蜂場 イスラエルで発掘(2007年9月5日ニュース)
・・・旧約聖書で「乳と蜜の流れる地」と書かれた現在のイスラエル・・・年間約500キログラムの蜂蜜が採取可能だったと見られている。 巣箱の隣で見つかった小麦の粒の放射性同位体測定から、時代はソロモン王の統治や、イスラエル統一王国の南北分裂があった紀元前10~9世紀と推定されている。・・・
(キタロウの音楽は精神世界を信じていた頃よく聞いていたせいか、耳を突き刺すように感じられ苦痛)
*)キタロウ=伊勢神宮の巫女さんと知り合いで伊勢神宮で演奏をしている。
・バム遺跡…土盛の下が地下水道
・ペルセポリス
《ビジョン》
“5cmくらいの二本のお汁の管のある人形と金太郎のような人形”
意味は、
「エルサレムにお供としてついて行きお守りします」と。
《夢》
“食料倉庫で巨大なキャベツや白菜を運んでいる”
意味は
「食べ物は全てイシカミの原子が変化してなったのです」と。
「5亡星より四足の動物に近い4亡星をあらわす模様のルイ・ビトンが、富を象徴する爬虫類をあらわします。
そしてLとVが絡み合った模様は、ヘビの絡み合いをあらわします。
それに捕まったのがゴルバチョフです。
(ルイビトンのCMに出ている)
ゴルバチョフの頭のシミはグリーンランドをあらわしています。
グリーンランドのイシカミは北極の地下空洞を閉じるために南から移動をしていたのですが、その前の固まって動けなくなった島なのです」
この日に見つけたグリーンランドの氷の溶解の異常さのニュース
なぜ、ルイビトンが出てきたのかと思いましたら、紹介させていただいたHPにルイビトンが出ていました。
以前から、なぜこの模様の製品が人気があるのか聞いていたのですがわかりませんでした。
・マザー・テレサ、神の存在への疑念を手紙に記す(2007年9月記事)
・・・「わたしはといえば、むなしさと沈黙にさいなまれている。見ようとしても何も見えず、聞こうとしても何も聞こえない」・・・
(チャネリングで神と名乗っているエネルギー体と会話している人をうらやんだのでしょうか? このチャネラーこそ、後で振り回されて大変な目にあうでしょうに)
・・・手紙の内容からは、彼女が亡くなるまでの50年以上を、神の存在を確信できないまま過ごしていたことがわかる。また、ある手紙には「ほほえみは仮面」と書いたこともあり、、さらに1959年に書いた手紙には、「神が存在しないのであれば、魂の存在はあり得ない。もし魂が真実でないとすれば、イエス、あなたも真実ではない」と記されている。・・・
(このように思うのが普通と思います。2000年も前のことが信じられる方が不思議ですから)
2007年5月22日
新型の抗うつ薬、イエメンの遺跡、涅槃仏、巾着袋地震
#)イエメンの遺跡
新シルクロードはイエメンでした。
イエメンのことはほとんど知らなかったのですが、だんだん畑の農家の人たちが内戦による貧しさもあって出稼ぎに行く人が多いそうです。
初めて見る遺跡の数々はやはりイシカミを伝えていると思われましたが、上記の説明によると「イエメンは純粋アラブ人の原型の発祥の地といわれている」と言われているそうです。
マーリブ・ダムの遺跡は砂漠の中に埋もれていて、最近発掘されたそうで、世界のふしぎのひとつのダムと言われています。
8本の巨大な石柱が並んでいて、上空から見ると1km四方の楕円形の遺跡で、イシカミの丸をあらわしているようでした。
イエメンは岩山と砂漠が多くて、人間が住むには過酷な環境になったのと、8本の石柱は何をあらわしているのかと思って寝ました。
「イシカミが死んでしまったので食べ物がなくなったのです。
(イシカミの身体がマナ=キノコのようで食べられた=ヨルダンの岩山もそうだった)
そのマナと山羊の乳(ニュウコウという)を飲んでいます。
乳香(特殊な木の粘液の浸出液)ではありません。
山羊の乳を乳香と呼んでいたのです。支配星が降りてきてから山羊は悪者と言うようになったので山羊がいなくなったのです?
いろいろな顔(の石面)は、(イシカミの原子たちに)いろいろな顔の人になるように見本として残したのです。
8本の石柱は8=ヤ、高い石柱=木=キで、ヤギを大切にするように教えたのです。
山羊(の頭の彫刻)があったのも同じくヤギを大切にするように伝えたのです」
*)山羊は悪者=山羊人間は後から来た支配星の仲間のおうし座のものが、頭が山羊の動物人間を悪魔の化身として教えたのです。
壁に山羊の頭が並んでいましたが、山羊は人間が創られた時に、山羊の乳は人間の食べ物として山羊を創り出したので、8本の石柱であらわしたそうです。
マダスンサールの岩山には、ペトラのように岩山の広範囲に表面が平らになっていて、石窟が何個かありましたが、ここで創られたイシジンが働いたのでしょう。
シバの女王やソロモンの秘宝というのは、イシカミの原子が変化した宝石のことで、シバの女王もソロモン王もそれぞれイシジンだそうです。
人間であれば、砂漠の中で、王国が乳香だけで都が繁栄したというには、余りにも現実離れしていると思います。
人間が生きていくためにはまず食べ物、水がなければ人間は生活できないので、現実の今の人間生活をみれば乳香を買う人がどれほどいるか?ということです。
又、廻りは完全な砂漠で、岩がどこにもありませんが、かって岩があったとしても鉄もなかったのにその岩をどうやって、建築に用いたでしょう。
(これはアフリカのメロエ遺跡も同じです)
ワディ・ダハールのロックパレスを見て、本当に人間が建てたと思えるのでしょうか?
それにしても貧しい農家のイエメンの人たちを奴隷のように扱う、サウジアラビアの富豪は、冷血人間そのもの、地球の富を他人を苦しめて得ている一族はやはり、爬虫類の星のイシキだそうです。
地球の富を爬虫類の星のイシキの人たちが、独占している現状をしっかり見ていると、宇宙のものたちはいろいろな変わった現象をあらわして警告をしてきているようです。
(後略)
2006年3月28日
タクラマカン=イシジンと人間の合いの子のオオクニヌシとヒミコが死んだ所、大仏の頭=イチゴ
2006年3月27日 寝る前。
「港に着いています。
(情報が知らされていること)
知らせてくれてありがとうとう。
(大分の石像=イシジンが)オオクニヌシたち(のイシキ)を連れてきたのです。
(当時は)海ではありませんでした。
けれども大陸から(仏教として)攻めて来ることがわかったので、(豊後水道の)イシカミが沈んだのです」
(昨日の大分の地震=M5.5のお知らせ)
「スル、スル、・・・・・・スルものです。
(この後、なかなか言葉が続かなくわからなかった)
するとは墨をするということです。
墨をヒミコに教えたのは私(イシカミのイシジン)でした。
墨で文字を書くように言ったのです。
私たちは(莫高窟の)イシカミを真似て、日本(大分)に降りたイシカミです。
ヒミコたちは(タクラマカン砂漠の所で)死んだのです。
それで私たち(イシジン)がオオクニヌシとヒミコ(のイシキ)を連れてきたのです。
それでヒミコたちが、死んだ所にいたイシジンの形を真似たのです。
けれども、(イシジンが)墨で文字を書くように(ヒミコに)教えたので、支配星は(よりきれいな)色で(仏教の)絵を描くようにさせたのです。
(色即是空の意味)
そして、イシカミが人間を助けてきたのに、仏教で封印してしまったので、イシカミ達は砂になったのです。
そして砂漠になり、生きる力をなくしたのです」
【4月2日追記】
以前、オオクニヌシたちはインドのアショカピラー=ダイジャの化身に殺されたと知らされていましたが、このエネルギー体がタクラマカンに行ったようです。
・「2005年11月6日 イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告」
2006年3月28日 真夜中、親指にきついサインがあって目が覚める。
「砂の中のお墓にいたものについて、シリウスがお知らせします。
砂漠の中なのに、巨木のお棺があるのは、エジプトと同じです。
(以前は大木が茂るほどであったが、砂漠なったこと)
イシカミが人間の面倒を見ていたのに、人間が支配星の言うままになったからです。
地軸が移動しただけではないのです。
イシカミが雲となってソラに昇らなくなったから雨が降らなくなったのです。
イシカミが生きる希望をなくしたからです」
「なぜ、砂漠の中にお墓だけあるのかというと、ここでオオクニヌシとヒミコは死んだからです。
そして、仏教がこの道(シルクロード)を通ることを知っていたのでイシカミ達が、砂になったからです。
(砂漠の中から見つかったミイラは)イシジンと人間の合いの子だったのです。
顔に白いクリーム(ようのもの)を塗っていたのは、イシカミのお汁なのです。
お汁を飲んでいたことを知らせるために塗ったのです」
ここで見つかった直後のミイラは、特に若い女性は肌が白く、チラッと見えただけだったのですが、足は白くて細く生きているようでした。
このミイラは違いますが、オオクニヌシはアトランティスの出身、ヒミコはペトラ出身で、イシジンと人間の合いの子だったと以前より伝えられています。この地域で死んでイシジンが二人のイシキを日本へ連れて行ったと。
初期の情報では、イシカミが手に乗せて運んだと伝えられていましたので、生きて日本に来たと思っていた。
《ビジョン》
1)“黄色く実った小麦畑が三角に刈り取られている”
2)“道路脇にだけ、ヒョロヒョロと小麦が生えている”
3)“一面荒れ野になっている”
4)“一面砂漠なっている”
意味は
「タクラマカン砂漠一帯は、イシカミが降りてきて最初は豊かな土になったので、自然に麦もよくとれていたが、三角は支配星をあらわし、支配星がその土地を支配したので、イシカミの原子の土は次第にやせて行き、ついに砂漠となった。
5)“黒い木の棒=墓標の先が広がって、白くなり、白い鳥のようになって上にあがって行く”
意味は
「砂漠のお墓の意味を知らせたので、イシジンと人間の合いの子のイシキがソラにあがった」
6)“緩やかな丸山に大仏のような頭の小さな巻き毛”は、
意味は
「(大仏の頭は)イチゴ=イシカミの誓いの語録をあらわす=丸山の葺き石をあらわすのに、完全に仏陀の宗教に摩り替えられたことをあらわします。
大分の巨大な石像はここに降りたイシジンで、そのことを伝え、タクラマカンで死んだヒミコやオオクニヌシのイシキを四国まで連れてきたので、オオクニヌシたちは四国で生まれ変わりヤマタイコクを作った。
けれども、支配星に邪魔をされてヤマタイコクの四国にまで、仏教が押し寄せていくと思ったので、豊後水道のイシカミ達が沈んだのです。
けれども結局ヤマトから仏教は入り込み、ヤマタイコクは完全に封印され四国(死国)にされた」
イチゴ=イシカミのチかいのゴろくの葺き石の丸山
ソラ画像より
・私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ参照。
大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年9月30日0時48分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.7度 東経125.4度 深さ50km)
規模 M3.4
沖縄県
震度1 宮古島市
発生時刻 2014年9月30日1時15分頃
震源地 埼玉県北部(北緯36.2度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M2.0
埼玉県
震度1 長瀞町
発生時刻 2014年9月30日8時40分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.3
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2014年9月30日12時38分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 海南市
発生時刻 2014年9月30日18時22分頃
震源地 奄美大島近海(北緯27.6度 東経129.1度 深さ20km)
規模 M3.6
鹿児島県
震度1 伊仙町
発生時刻 2014年9月30日18時33分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 釜石市、住田町、一関市
発生時刻 2014年9月30日19時23分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.7度 深さ50km)
規模 M3.9
茨城県
震度2 水戸市、常陸大宮市、城里町、東海村、土浦市
震度1 日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、小美玉市、大子町、石岡市、取手市、つくば市、筑西市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、行方市、鉾田市、美浦村
栃木県
震度1 大田原市、宇都宮市、真岡市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、栃木那珂川町
埼玉県
震度1 春日部市
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月30日のソラ。