ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イランより、ペルシャ語版『地震と雲』、俳句集『希望』、カナート、ペルセポリス

2017年01月31日 22時54分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宇宙からイシカミが回りながら降りてきました、人型のイシジンがイランから乗ってきました、地震雲
・「イランから鳥イシジン飛んできた、本当の日本の文明は完全に抹殺された、原子が意識を持って行動する
・「それをしている組織をソラは知っている、原子に決して意識があるとは認めていない事が地球の行く末を決める
・「鎌倉の大仏=羽のあるイシジンでイランから飛んできた、ピヨーワワワ、切り通し=イシカミの分身が滑り出て行った

ソラ画像より
ペルシャ語版『地震と雲』
イラン在住のザーケリーさんが翻訳をしてくださいました。
地震関係のNGOなど送る予定です。

宮城県女川第1中学校から
イランのテヘラン大学にお勤めのゴドラッド・ザーケリーさんが、2003年のイランの大地震で、日本人が俳句で力づけてくれたことを思い出し、その恩返しをしようと、大学の応援の元イランで俳句を募集し、選ばれた俳句を『俳句集、希望』を創られました。
それをぜひ3.11大地震の被災地に届けたいということでしたので、NPO地球の平和のための謎とき会の皆さんが連携で協力をしてくださいました。
俳句集と共にシャープペンシルやNPOのシオリ「目には目を、歯には歯を」の本当の意味、分かち合いの大切さをシオリにしたのを送らせていただきました。
女川とつないでくださった方へのお礼のメールに添えられていた絵です。
見ていると涙が出てきます。
宇宙の皆さん、被災地の方への応援をお願いします。

(俳句集は女川の仮設住宅や、多賀城、石巻の避難所などへも贈られ、そこに会員個人から、又、NPOからも地元の商店を通してダイレクトに支援物資を送らせていただくことができました)

ミナツキサンの神輿
鳳凰がトップにあります。
綾部のミナツキさんにはイランのゴドラッド・ザーケリーさんを案内しましたが、イランの神輿ととても似ているそうです。

イランの塩の池?1
イランのゴドさんより
珍しい風景の画像で、なぜそのようになったか詳しく説明してくださっています。
メールも了解を得て紹介させていただきます。

「私の田舎から15キロ離れた所です。
私の子供頃にその川は村のそばを通った川だった。
塩水の川だった。
広い川ではなかった。
雨が降る時、大水が流れていましたが夏で小さい流れだった。
しかしその川で私たちは泳ぐことが出来た。
泳いでから肌に塩が残ったので、その川の近くに(500メトル離れた)あったカナートでもう一度自分を洗っていた。
川の周りでも竹が生えていた。
日本の竹のように大きくないが低くて細かった。
その竹を牛や羊の餌として使いました。
川のそばまでも畑があった。
畑はカナートの水で潅水されていた。

10年まえにその川をエビの餌を作るために遮った。
竹は消えた。
カナートも乾いた。
畑も放った。
でも全然エビの餌を作ることが出来なかった。
雨が降らないのでそのかわりに川を遮った所から塩を取ることが出来た。
遮った所の周りは野原です。
蛇、茶色うさぎ、狐、珍しい鳥、鹿などが生きている」

カナートも塩の川の水が濾過されて流れていたことがわかります。

イランの塩の池?2
↑の続きです。
それにしてもすごい塩の量です。

イランのチューリップ
イラン在住のゴドさんから10年ぶりに咲いたそうです。(2012年4月)
岩ばかりの土地から、このようなかわいいハナが咲くのは奇跡のようですが、イシカミの一部の原子が一生懸命咲かせたようです。
チューリップは地下のイシカミをあらわします。
すなわち地球は生きている(=赤い)、イシカミ=カキ色、
そしてマグマが詰まっているのでなく地下空洞があることを知らせています。

イランの洞窟BOLUR 1

イランの洞窟BOLUR 2
丸い小さなのはグランドキャニオンやオーストラリアのカタジュの岩山で見たのと同じで、このように丸くなってイシカミから離れていくのは、おとなしいイシカミのようです。

イランの洞窟BOLUR 3
両目をあらわそうとしているようです。
人間は見える世界のものしか信じないので、片方は半分閉じたようになっています。

イランの洞窟BOLUR 4

イランの洞窟BOLUR 5
この部分のイシカミの原子たちは、ちょっと争い好きのチョイ悪の原子たちのようですが、イシカミのカキ色になっているので良いともいえます。

イランの洞窟 ガラス瓶?
これはガラスのビンになろうとしたそうですが、うまくいかなかったようです。
柱状節理の岩が人間のために柱になろうとしたのと同じで、おっちょこちょいの原子たちです。
横の穴は深さが100mくらいの井戸のような洞窟だそうですが、水はなく鳩がすんでいるそうです。

本当は井戸になって水をためようと思ったが、原子同士の話し合いがちゃんとできなくて、水が出てこなかった?
それともかっては井戸で水が出ていた?
今はシズクが落ちているだけだそうです。
これらの作品は皆、人間に気づいてほしいと待っているようです。

アメリカの石器と似ています。

イランのダマーヴァンド山
イランのゴドさんより
*)ダマーヴァンド山
・・・ダマーヴァンド山(Mount Damāvand、ペルシア語: کوه دماوند) は、イランにある火山(現在は休火山だが、噴気孔が活動している)。アルボルズ山脈中部にあり、標高は5,610m。イランの最高峰であり、中東全体の最高峰でもある。カスピ海の南岸、テヘランの北東66kmに位置する。この山に最も近い主要な都市はレイネ(Rineh、رینه)であり、山の南側にある。イランにおける伝説や神話を持ち、特別な場所とされる山。また、羊飼いたちによって千年以上も前から登られた山である。・・・

ペルセポリスは遠く離れていますが、この山と関係あると言葉になります。

イランのダマーヴァンド山の麓
イランのゴドさんより
麓の村で温泉もあるそうです。

イランの湖
「人」とも細長い人体とも思えるとても目立った湖でした。
イランはこのように木が生えていない山ですが、それだけにイシカミの姿そのものがとても良くわかります。
反対に木が生えていて、緑で囲まれて暮らす日本人は幸せを思っていましたが、実際行ってみてその思い込みは、正しいとは思えなくなったくらいです。
確かに砂漠が多いですが、人々が多い割に、それは多種類の食物が豊富で、必要最小限のものはとても安価に求められるようで、最近日本人で飢餓が発生していることを考えさせられました。
水分が少ないだけに果物はとてもおいしく安価で、お米も日本と同じ風景が広く見ることができました。

イランの人々はこぎれいで、親日家が多いようで、目が会うと微笑み返してくれます。
食物、天然ガス、石油などあらゆる人間の必要なものを十分に自給できるようにしてくれている、理想のイシカミの国と思いました。
ほとんどの人は革命後のイランが刷り込まれていましたが、改めて読み直しました。

「紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています」

*)2011年1月22日 キュロス大王の印章、バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン
*)特集:追憶のペルシャ
・・・(かつてペルシャの領土は)イラク、パキスタン、アフガニスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルコ、ヨルダン、キプロス、シリア、レバノン、イスラエル、エジプト、さらにはコーカサス地方まで含まれていた。・・・
・・・「キュロスの円筒印章」は人類初の人権宣言とも称される。表面には、宗教と民族の自由を呼びかける文字が刻まれ、奴隷制度やあらゆる種類の弾圧、代償なしに財産を奪うことなどを禁じている。そして、キュロス2世の支配に従うか否かは、属国の判断に任せるとも書かれている。「余は支配するための武力は使わない」と。・・・

2013年9月28日真夜中夢うつつに、
「ソラの情報が届いたのです。偶然ではないのです。・・・」
とイラン外相とアメリカ国務相との会談のことが言葉になっていました。

#)米・イラン大統領が電話会談、断交以来初(2013年9月27日ニュース)

9月4日に各国首脳へ、NPO地球の平和のための謎解き会から、“『ソラからの情報1』、『ソラ物語』、リーフレット、しおりなど”を送っていました。

イラン カナート1
以前TVで見たイランの地下水道=カナートを見たいというと、連れて行ってくれた所です。
若者は花と葡萄酒と若い女性がいればいいと歌ったという詩人の廟の隣にあるのは、この詩人はプレに支配され、このカナートを隠すためにここを廟としたようです。
カナートは、ところどころに井戸があり、その井戸と井戸を結んで、その井戸の周りで人々が住み着いているようです。
山から70kmに渡って地下水道があるそうでここは立派な石造りです。

イラン カナート2
8角形の石造りの小さなモスクのようで、きれいな水には大きな魚もいました。
この中央が↑の水路です。
イスラムの模様は細かい花柄模様などで本当に心のなごむモノが多く、ミナノコたちが創ってくれています。
年代が新しくなるにつれ、ライオンなどが出てきて、いかに支配星が平和だったイランを争いの国にしていったかよくわかります。

イラン カナート3
↑の水路から出てきた隣の井戸で、サルディニアの泉の神殿や、インドの階段状の井戸の原点のモノのようです。
今はこのようにきれいな水ではありますが水が少ないけれど、かっては一面を水が満ちていたそうです。
イランの遺跡などは、世界中のイシカミのお手本となったようです。

イラン カナート4
このような水路が、何10mも深く、山から70km?に渡って創られているようですが、ローマと同じく、水源はどこかわからない?
周りの山はそう高くなく、木は生えていないですし、雨も少ないです。
ソラの情報では地球の地下水脈とつながっているようです。
石でできた半円はかがんで入ってもとても狭いです。
はたして人間で創れたでしょうか?

イラン カナート5
地上に出ているのは簡素なものです。
イランの女性の服装のようです。
今では規制も緩くなったようですが、まだ黒一色の被り物を着ている人を割と見ます。

ペルセポリス
R子さんより提供。
《ビジョン》
“白い小さなイシジンが一列に並んでいる。次に枠の中に大人のイシジンが3人並んでいる。次に同じく枠の中の一人のイシジンが横向きの駆け足の格好をしている。次に、小さなイシジンが並んだのは小さめの石垣がたくさん並んでいる。次に大きな石垣になる”
意味は
「石垣の出来方を知らせていて、小さい石は小さいイシジンが集まり、大きい石は大きなイシジンでできていることをあらわし、今は石垣からイシカミのイシキが抜け出したことをあらわしています」

この画像が頭に浮かびました。
これらもイシジンが壁の中に半分入って、イシジンがこれらの遺跡を創ったことを知らせています。
丸い花びらのようなのは、太陽のイシキが降りていたことをあらわしている。

ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果、ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。
巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。

そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。

ペルセ・ポリス1
両側から登っていきますが、階段の幅はとても緩やかで、小さなイシジンも登って行ったことがわかります。
石垣は巨大な石が組み合わせてありますが、南米の石組と同じく複雑ですが、遅くに降りてきた南米のイシカミはここを手本にしてさらに上手に積み上げたようです。
↓の画像参照
イランに出かける前に
「ペ・ルセ・ポ・リスという名前が嫌で、ペ・テ・ル・ギ・ウスに変えてほしいと言葉になっています。
ペルセは、「ペ=平等なんてウルセー、ポリスというのは、死後=ポ、リ=悪賢い賢いスが支配する」という意味のように嫌がらせでつけられたからのようです。
高い石塔はおじいさんたちで、うるさく言うことが嫌ということもあるようです」

とメモしていましたが、高い塔から見渡すことで、世界の平和のための警官=ポリス役という大切な仕事をしているし、ペルセポリスの名前がいきわたっているので、今のままが良いというと納得したようでした。

ペルセ・ポリス2
正面の石垣です。
この石垣の中央の極小さい埋め込みの四角は、画像を拡大しないとわかりませんし、小さな逆さL字型は他にもいくつかあり、三角の石もあり驚くばかりです。
ペルシャはミナノコの国ですので、小さなところまで気がつくようです。

ペルセ・ポリス3
階段の高さが低くてとても緩やかになっていて、小さなイシジンにも登りやすいようになっています。
あちこちにあるこの両側石塔のようなものの意味は、昨夜
「イシジンたちへのお土産として渡したものを証拠として残しておいた」と言葉になっていました。

ペルセ・ポリス4
階段の横の石垣の幅でいかに巨大かわかります。
窪みに鉛を流し込んで接合したと説明されていました。
石柱もつなぎ目は、凹凸がありますが、それらを遅く降りてきたストーンヘンジのイシカミが真似をしたそうです。

ペルセ・ポリス 門番
門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)

ペルセ・ポリス お汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。

ペルセ・ポリス 人面獣身の像
こちらが西向きで、割と顔の部分が残っています。
口の下の細かい丸は、ミナノコが食物になったのを食べていたことを知らせています。
エジプトのイシジンの口の下のタレは、これを真似したそうです。
頭上の帽子?は、お汁が入っていて頭や体に送り込んでいたようです。

ペルセ・ポリス 翼のある人面獣身
これらには羽があり、飛んで廻って、イシカミの原子たちに
「もうすぐ固まるので形になるように」
伝えて回ったそうです。

ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱
ランダムに立っている巨大な柱の上には、抽象的な像が乗っています。
広大な敷地にこれだけの柱で、これを見ても屋根を支えていた柱とは到底思えません。
確かに転がっている石柱の一部はありますが、絶対数が足りません。

一種のイシジンとして見張っているというそらからの情報の方があっている感じがします。
手前のは屋根のないイシジンの部屋で、当時は雨は降らなく、羽の生えたイシジンなので屋根はない。
大きな四角いのは井戸だったそうですが、人間より高くて中を見るのは一苦労で何とか見ると、中は埋まっているそうです。

ペルセ・ポリス ホマ像
高い石塔の↓から見張っているポリス役のホマ鳥。
耳はよく聞こえるようにウサギの耳に似ていますし、悪いことをしたら捕まえるというように鋭い爪の足です。
石像はいずれも現在は存在していない動物が多いですが、イシジン時代には存在していたようです。

ペルセ・ポリス 石塔のTOP
石塔の上の模様が何をあらわしている知りたかったのがようやくわかりました。
渦巻きのようなのは、原子にこのように丸くなって水になって、雨として地上に降りるように教えているそうです。
TOPのは、ホマ鳥が形を続けるのが嫌になって分解し始めたようです。

ペルセ・ポリス 双頭の動物
馬でも牛でもない合いの子の動物の石像。
右側がイシキの世界、左側が現実の世界をあらわし、どちらにも当時はいたということを二頭であらわしているそうです。
この他双頭は、ライオンのようなのもありますが、離れているのは喧嘩した?

ペルセ・ポリス 巨人のイシジンの椅子
巨人のイシジンが座る椅子ということです。
確かに柱だった?と思えるのも転がっていますが、とても少ないです。
部屋?の周りの長方形のものは、ここのイシジンが座ってもてなしたようです。

ペルセ・ポリス たくさんの小さなイシジン
色々な民族の服装や髪形で、ここは小さなイシジンが残っています。
イシカミの原子からいろいろな食べ物を創ったことを持参して、小さい同志が手をつないでこの場に集合したことを知らせているようです。

ペルセ・ポリス 石塔の台座
巨大な土台はイシカミのミナノコが支えています。
↓の岩に似ています。
巨大な石塔は台座だけで人間の身長近く(150cm?)くらいあるのもあります。

テヘランからシラーズへ
岩の模様が↑と似ています。

ペルセ・ポリスの楔形文字
楔形文字はペルセポリスのあちこちにありました。

「くさびの文字の意味は仕事をしたのです?
くさびを打ちこんだり仕事をするように知らせているのです。
骨のあるものが書きました。
それはシュメールのものです。
羽のあるものはアトランティスからきたものです。
悪いことをしていたものではありません。
いろいろなことを教えました」

ペルセ・ポリス(アルタクセルクセス2世)お墓
ペルセポリスの裏山の遺跡から離れたところにありますが、支配星が後から降りてきて遺跡から目をそらすために創られたので行かなくても良いと言ってきていました。
小さな群衆は手を挙げて並んでいるのは、イシカミが支配星に降参したことをあらわしています。

9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。次に太い十字架のようなものが出てきて消える。最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える”
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」

アフダーマズダー
あちこちにありますが、アトランティスの王のヨハンシュンセンが送り込んだということです。
大鷲座のもので頭の帽子は四角くて、シリウスも知恵を与えているようです。
後年中国の像で頭に四角いすだれを垂らしたのは、これを真似たようです。

牛のお尻をかむライオン?
「牛のお尻を噛んでいるライオン=おうし座をやっつけているプレ」と思っていたのですが、どうもはっきりと言葉になりません。
イシキの世界は、思いだけが充満していて皆とても壊れ物(不満)があったようで、そのことを噛むことであらわしていると言葉になっています。
牛と馬の合いの子とプレの代表のライオンのようですが、、。
「ミナノコたちが、ミナノモノに不満を持っていることをあらわしたのです」 と。

傘をさす
ここで何か所もこのような傘をさしかけた像がありますが、これを中国のイシジンたちが真似たようです。

色々なイシジン
頭が半円はイシカミ系、四角はシリウス系のようで、持っている物は何かまだわかりません。
この他、尖った帽子のような頭など、アフリカ系も含めて色々な民族が集まってきたようです。
長い棒もミナノコのようですが、まだここではへびつかい座の悪さはしていないようです。

小さなイシジン用の椅子
初めて見た時全く意味が分からなかったけれど、これらが色々な体系のイシジンが座る椅子と知らせてきた時はとても納得しました。
実際見てみて小さなイシジンがたくさん残されていることでも一致します。
遠くに支配星に支配されたイシカミが、王の墓と言わせるものになっています。

埋没したイシジン
エジプトの浮彫は、読者がイシジンが壁の中へ入っていくビジョンで知らされていますが、これも同じです。
後から降りてきたイシジンで少し戦闘的で、大きいのでミナノモノとして、ミナノコをいじめていたようです。
12枚の花弁?のような模様は太陽と木星をあらわし、支配していたことをビジョンで知らせてきました。

イランの同行者の方がまとめてくださいました。
*)2013年イラン調査

ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。

鎌倉の大仏=羽のあるイシジンでイランから飛んできた、ピヨーワワワ、切り通し=イシカミの分身が滑り出て行った

2017年01月30日 22時30分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「それをしている組織をソラは知っている、原子に決して意識があるとは認めていない事が地球の行く末を決める

2012年10月3日
階段井戸、鎌倉の大仏、マリアナ海溝、アフリカのイシカミ、間違った先祖供養、脂肪肝、高い山、アタカマ

#)インドには階段井戸が沢山あるそうですが、10世紀に天使によって一晩で作られたという伝説の巨大井戸(Chand Baori)は、深さ30メートルで13層もの階段は3500段もあるそうです。
・「Chand Baori画像集

この遺跡は地球の地下をあらわしていて、アーチ型は地下空洞を、宮殿は地下にも思いをもったイシカミの原子たちがいることを知らせています。
遺跡の形として残る原子たち以外は手を離すことで、一晩で出来たという伝説も納得できます。
そのようなイシカミのすばらしい作品をもプレは隠れ家にしていたようで、その井戸の底には緑の汚い水が貯まっています。
そこにプレの女王の化身が隠れたそうで切り刻みました。

#)鎌倉の大仏は日本人離れをした容貌で、背中には二つの長方形の穴が開いていますが、それは羽のあるイシジンでイランから飛んできたと伝えてきました。
それは小笠原諸島に支配星が降りて、リュージンとなって日本に上陸するのを防ぐためでしたが、叶わなかったそうです。
そのリュージンが争い好きな武士となって日本を争いの国にしていったということを知らせるために、台風17号は日本に向かったそうです。
ちなみに同じく琉球列島も狙われたそうで、元はマリアナ海溝から移動したイシカミたちです。
水深10,911mの世界でもっとも深いマリアナ海溝。

western sahara project」さん、これから左の画像をクリックするとたくさんのアフリカのイシカミが、一生懸命残していたストーンサークルやスタンディングストーンなどの画像が紹介されています。

・「2006年6月2日 北半球と南半球はなぜ風や海流が反対か?、四角いミナレット、イシジン、イチジク他

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ソラ画像より
鎌倉の大仏1
マリアナ海溝からイシカミがやってきたが、支配星がリュージンとなってそれを伝わって日本へ来るとわかったので、それを阻止するためにイランからやってきたイシジン。
羽があり、伝説では誰が創ったかわからなく、夜の間に座っていたと。

鎌倉の大仏2
背中の開いているのは羽根が付いていたイシジンだった。
この大仏はなぞが多くて誰が創ったかわからないのは、イシジンだったから、、、。

鎌倉の大仏3
台座の後ろにあり、ベガの尻尾をあらわす。

鎌倉の大仏4
このような大きな石が7つ(8つ?)並べて置いてある(建物の土台といわれている)のは、7つの切り通しからやってきたチョイ悪のイシカミの分身で、大仏を見張っている。

鎌倉の大仏5
大仏の中、光の入るところを見てほしいと言葉になり、ここからリュージンが入ってきて、人間を支配していたと。
青い光はエネルギー体、丸い穴は頭の部分。

鎌倉長谷寺1
奈良の長谷から長野へ、次に鎌倉の長谷に来たという説があるようですが、長谷(ハセ)の元はハゼ(土師)が変化したと。
ハゼ(土師)は倭の国であった福知山市に地名として残っていますが、土器を作っていたイシジン?
ハゼ=セが平等(ハは平らになる)背の高さが同じという意味で、イシジンの背は皆同じ高さ=平等をあらわしていたが、それがヤマトに行って支配星により巨人のイシジンを身分差をつけさせ、それが出雲に伝えられ、長野、鎌倉へ伝わっていったということです。
鎌倉の長谷寺には小さな像がたくさん並んでいました。

鎌倉長谷寺2
長谷寺の裏の洞窟の中にいろいろな石像があり、小さな像を供えるようです。

鎌倉長谷寺3
低い天井は小さなイシジンが出入りしていたようです。

鎌倉極楽寺1
日蓮がいるので行ってほしいといってきたお寺。
白い岩が日蓮?

鎌倉極楽寺2
日蓮が頭に被っていた帽子と。
萩やサルスベリの巨木が目につきました。

鎌倉極楽寺のトンビ
長谷寺の裏山の道を歩いていると、トンビがピーヒョロロと回りながら何度も鳴くので
「ピヨートルさん」
と普通の音量で声をかけると、トンビは
「ピヨーワワワ」
ととても変った鳴き声になり、鳴き声は止みました(笑)。
その後アンテナに止まって、私たちが極楽寺から帰るのを見ていた?

鎌倉鶴岡八幡宮
先日の暴風雨で折れたイチョウに若芽がたくさん出ていました。
ここは大きなハスがたくさんありますが、それだけに頼朝は大きなリュージンに支配されて、弟を殺そうとしたようです。

鶴岡八幡宮の鶴石、亀石
特にメッセージはない。

鎌倉釈迦堂切り通し
鎌倉には7箇所の切り通しの名前が残されていますが、ここが一番しっかりと残っています。
草で見えないですが、大きく貫通していて、横に2つの掘りかけのようなくぼみがあります。
周りは岩山で通路も、イシカミの分身が滑り出て行ったと思われます。
鶴岡八幡宮にも7台の山車が保存されていましたが、オオクニヌシの部下は8人で、倭の国、出雲、ヤマト、長野、鎌倉とつながるようです。

釈迦堂口切通」さんには、まだ通れていた頃の画像がたくさん紹介されています。

鎌倉釈迦堂切り通しの草
白い実から黒い実に変リ、葉の並びも珍しい変った草で、白い身は最初は良い仕事をするつもりであったが、支配されて悪いことをした(=黒い実になった)ことを知らせている。

鎌倉杉本寺の沼
計画には入っていなかったのですが、切通しからの通り道で見つけました。
11面観音があり、強力なエネルギー体が写って、ほとんど画像が残りませんでした。
裏の洞窟の前の沼ですが、木漏れ日が丸くて、それが呼吸をしているように動いたのは、ここにリュージンがいたことを知らせていたようです。
小さなお寺ですが、鎌倉幕府が開かれる前の神社で、天皇家も参拝していました。

鎌倉杉本寺 由来

鎌倉杉本寺
お寺の裏には洞窟があり、芙蓉の花があちこちになりました。
丸い石の真ん中に穴を開け竹が突っ込んであったのも気になりました。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。

それをしている組織をソラは知っている、原子に決して意識があるとは認めていない事が地球の行く末を決める

2017年01月29日 19時43分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宇宙からイシカミが回りながら降りてきました、人型のイシジンがイランから乗ってきました、地震雲
・「イランから鳥イシジン飛んできた、本当の日本の文明は完全に抹殺された、原子が意識を持って行動する

ソラ画像より
宝石のビジョン
2015年11月11日真夜中目が覚めて、とてもきれいなエメラルドと、白くて何かわからない形のビジョンを見て、何を意味するのかわからないので寝る前に教えてと思って寝ました。
右手が冷たくなって目が覚める。

「名前のない星が初めて降りてきました。
悪いことです。
何かを知るには、イワズモガナでお金がいります。
それをしないで知ろうとすることはできません。
ネットに無断に入って(情報を)取り出すことも同じです。
それをしている組織があるのをソラは知っています。
それは(タエコが)生活保護以下のお金で暮らしていることも知っていながらです。
宝石のビジョンを見せたのは、(ソラの情報を公開していることへの)せめてものソラのお礼なのです。
そしてその宝物は、かってイランから倭の国に贈られたもので、それを奈良(ヤマト)が(倭の国を滅ぼし)持ち去り、さらに皇室に渡ったこともソラは知っています。
そのことを脳に知らせたのです。
それでそのビジョンをはっきりと見せたのです.
その意味がわからないので、降りてきて知らせたのです。
(右側の)白いのはティアラなのです」

組織が知っているというのは、明らかに現実にいろいろなことでわかっていますし、会員を通して知ろうとしていることもさらにわかりました。
これまでのビジョンでも、いかに地球の富が偏っているか?
そして平等とは程遠い地球となっていることで、地球は逝き急ごうとしているようです。
遺跡巡りは読者の方の情報料で何とかしていますが、先日これから先どうして行こうかと相談していました。
(私の年金は9万弱で、ルームシェアーやボランティアの方に支えられて赤字の出版社をフォローしています)

千刈ダム下流の植物
この周辺の柿もクリもとても小さく、特に柿は集団でなっていて、ミナノコのようでした。
その右の白い棒状の花は一つの岩の上にだけ咲いていて、アイルランドで見た岩の遺跡の中に咲いていた花と似ていて、遺跡をこん棒で守っていますと言葉になったのと似ています。
白い野菊はイランのペルセポリス?で見た遺跡の花模様に似ています。

交野市私市磐船神社3
2004年に訪れていたのですが、ものすごい巨石と、足元が危ないのであまり画像を撮ることができないほど巨大な岩の塊です。

磐船神社さんより
・・・天の磐船を御神体とする饒速日命(ニギハヤヒのみこと)降臨の聖地です・・・

イシカミを大切にしていた物部氏は、完全に大陸から来たリュージン系に葬り去られたようですが、物部氏を祭っていた神社でもあるようです。
このイシカミはイランからやって来たが、降りてきてすぐにプレと悪の木星に支配され、身動きされ無くされたのは、、イランのイシカミが木星を降ろさせなかったので復讐をされたと言葉になりました。
「ニ・ギ・ハヤ・ヒ・ミコト」と名乗ったのは、イシカミは自然の形だけでは認められないので、形として残すことが大切として「二」とはイシキは表に出さずに、「肉体と魂」だけの二つという意味を記録(キの二乗=ギ)で知らせたそうです。

五島福江島 鬼岳3
このようにスコリア(岩滓)と言っても、素人には赤土にしか見えません。
ただ、点のような白い花とごく小さな釣鐘草?が生えているだけで、決して木や草を生やさないで、イシカミの姿をしっかり残そうと思っているようで、イランの山などを思い出しました。

分身と巨人のイシジンのお汁と排泄の管
読者より、アブシンベル大神殿。
エジプトやイランなどで見られるイシジンの巨人の足の管は、お汁を吸い上げる管と言うことでしたが、昨夜はそれが尿管の働きもしていると夢で知らせてきました。
↓ライオンのイシジンの管。

ペルセ・ポリス お汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。

豊岡市モンゴル博物館 レバノンとイランの像

豊岡市モンゴル博物館 イラン・アルダビル産の花
書いていると右足アキレス腱にきついサインあり。
意味はまだ分かりませんが、中央の小皿にアトたちが集まることはあっているそうです。

豊岡市モンゴル博物館 浮彫
頭に大きな羽のようなものを乗せています。
イランの浮彫に似ています。

愛地球博公園
世界中からの品物が展示してあり、いながら世界一周ができたようです。
リビアのテント生地、ボリビアのストール、ガーナの生地、イランのタペストリーなど。

カンボジア アンコールワット
カンボジアの遺跡巡りをしてきました。
インドネシアとイラン、ギリシャの遺跡の特徴が入り混じったような遺跡でした。
ナーガはこの画像にある丸い葉のヤシの木を真似たもので、ミナノコたちが長く連なって、水が多かった土地に橋の代わりになっていたそうです。
けれども後からプレが送り込んだ嫌なコブラが真似をして、へびの集団と言われるようになったので怒っているそうです。
この丸い枝の砂糖ヤシは5リッターのしぼり汁で、1kgの砂糖が取れるそうで、カンボジアの国の木だそうです。

根本中堂延暦寺2
延暦寺根本中堂より
・・・最澄が刻んだ薬師瑠璃光如来と伝えられており(秘仏)、その宝前に灯明をかかげて以来最澄のともした灯火は1200年間一度も消えることなく輝き続けている・・・

というのは、瑠璃光=イラン関係?ゾロアスター教と関係していると思えます。
ここの庭にも二つの池がありリュージンを切り刻んでほしいということでした。
又、狛犬はおシリをあげた形でしたが、極小さな虫がびっしりとたかっていました。

新しいシャツに開いた穴
穴が大小なのはイランのペルセポリスの遺跡の椅子をあらわしているそうです。
ペルセポリスの遺跡には、世界中から巨人から小人までのイシジンが集まって交流したそうですが、現代でもこのように色々な人々が集まって交流したいと知らせたそうです。
先ほどイランのゴドさんとチャットをしていて、この画像を知らせました。
彼はすぐに「穀物模様のようだね」と理解してくれました。
その時は↑のことは気づかなかったのですが、今わかりました。

先日背中がかゆいと思って脱いでみると穴が開いていました。
ひっぱたり洗濯をしたので大きさが違うようですが、見事に間隔は揃っています。
その前には、ごく小さな6つの穴が曲線を描いて並んでいて、面白い開き方をすると思っていました。

何を意味するのかと思っていましたが、最近海外の掲示板で穀物模様のことについて質問があり、その答えを書いたのですが、星のメッセージは信じることはできないとレスがありました。
そのことで宇宙の存在は、人間ができないこともできることを知らせたと思いました。
これらの穴はとても小さく、名のない小さな星たちが、がんばって開けたようですが、大きな星はとてつもないエネルギーがあるのを思い出しました。

それは1999年アメリカでコロンバン高校生の銃撃事件がありましたが、その後、週刊誌で、その高校生の頭蓋骨には複数の穴が開いていたというレントゲン写真を見ました。
98年までプレアデスなど大きな星が人間を支配し、争わせて楽しんでいたと知らされています。
(99年なのでプレアデスの部下の意識体が大きな星の真似をしたようでした)
それにはそのように穴を開けて支配していたようで、古代に頭蓋骨の手術がなされたというのも、同じく星の宇宙の意識体が強力なエネルギーで穴を開けたと思われます。
ミューチレーションなどもそうですし、98年まではアブダクションが頻発したのもプレアデスとその部下の星たちのようでした。

現代にも凶悪なことがますます増えているのは、宇宙から地球という面白い星があるのでやってくる悪者の意識体が、人間に降りて支配しているそうです。
それはカールセーガンたちが宇宙の彼方にゴールデンレコードを送り込んだからだそうです。
又、以前イトカワが小惑星のサンプルを持ち帰ったことや、最近では悪臭漂う彗星とも関わっていますが、良いことは決して起こらないと警告されています。
今の科学は星は単なる岩であり、決して意識があるとは認めていないことが、これからの地球の行く末を決めるとも言葉になっています。

#)ロケット打ち上げ延期、雷や強風で(2014年12月1日ニュース)
というのも意味ありです。

宇宙の意識体は以前はチャネリングで呼ばれていった所でたくさんの穀物模様ができていましたが、人間のことはとてもよく知っています。
*)「2003年7月第5回北海道クロップサークル調査

このように紹介しても、複雑な穀物模様ですら人間が創ったと思う人たちにはくだらないとおもうだけでしょうが、、。
Kent, Watch this Miyo Suniki lady, boy... she's got comments on over 200
crop formations!
」のつぶやきそのものです。

【2014年12月3日追記】
ロシアの450万年前?のICチップと似ていませんか?

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月29日のソラ。

イランから鳥イシジン飛んできた、本当の日本の文明は完全に抹殺された、原子が意識を持って行動する

2017年01月28日 21時39分01秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宇宙からイシカミが回りながら降りてきました、人型のイシジンがイランから乗ってきました、地震雲

ソラ画像より
正倉院展より、巨人の服?
第65回正倉院展の本より。
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。

正倉院 櫃(ひつ)
チャネリングではこれが“契約の箱“と言葉になります。
スギ材製、縦53.7cm 横89.5cm 総高43.5cm。

10月31日に正倉院展に行ったのですが、30日の読者の夢です。

「何処かイスラム系の国の民家の居間?にいる。
(中略)
砂漠の中にある?施設のような所で、ソラの講習会が行われる様子。
いつものように長机と椅子が置いてあり、白い布が被せてある机も混じっている。
(中略)
私は白い布のある前の席に移動する。
その机の下の中央には、縦1m?x横50~60cm?x高さ30cm位の大きな長方形の箱状のものが置いてあり、それには水色の袋が被せてある。
はっきり解らないけれど、A?とQ?のようなアルファベットが書かれている?
私は中央にあった箱を少し持ち上げて横にずらすが、その時その箱は金物で出来ている?と感じいてる」

という夢で先に見てもらったようですが、なぜ金属を感じたかというと、櫃になった原子たちは、金属と同じくらい強い結合をしているということを知らせたそうです。

同じ展示物に酔瑚人の面がありましたが、鼻が高くユダヤ人を思わせますが、チャネリングではペルシャ人(イラン人)もユダヤ人も同じ先祖だからということを知らせているということでした。
以前から正倉院の宝物は倭の国から盗まれたと伝えられていますが、これもそのひとつのようです。

*)【ヤマタイコク物語

正倉院(酔胡人)

正倉院 琵琶
平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より
(本来なら著作権で公開できないのですが、右耳の前=カタツムリ管?にきついサインが続きソラの抗議がありますので公開させていただきます)

5弦の琵琶は中国からと何かの本に書かれていましたが、ラクダとユリの花や小花の柄は明らかにペルシャなど西のほうから来たものと思われます。
天の岩舟(益田の岩舟)に乗ってきたとチャネリングでは伝えてきます。
ここでもイラン(ペルシャ)から来たと伝えられています。

正倉院(水差し)
ペルシャ人のような顔

正倉院(漆胡樽)
木の水入れ、中東では皮袋に水を入れることを知らせるために残そうと思ったが、皮では保存できないのでないかと、木の成分に原子たちが変換したと。

正倉院(銀の壷)
口径42、2cmX胴径61,9cmx壷高43cm
(今日の夢で白米のご飯をよそっているのがこの壷と似ていた)

正倉院(板締め染めの屏風)
キジが蝶をついばんでいる。
小鳥座がベガをお仕置きしている。

正倉院(琵琶の模様)
ラクダに乗ってやってきた人物は思わぬ名前が出てきました。

正倉院(タガネなどと木ふだ)
このような金具を木に刺すことによって、木の成分の原子に、金属のように強くなるように知らせたので、正倉院は1200年も持っていると。
櫃と同じ。
今日の読者の夢で
「暗闇に溶岩のような赤いものがちらちらと見える。
少しして、右側に真っ赤な直方体が見え、契約の箱を思い出す。
その次に一瞬だけ赤く短い線が見える」
真っ赤な直方体が法隆寺や櫃をあらわし、赤い短い線がタガネをあらわします。
この他たくさんの工匠具も展示されていました。

イランのアフラ マズダの神

ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。
巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。
そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。

井戸? 日本と地下でつながっていた?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↑

【2014年10月22日追記】
驚いたことに夏ごろ、この井戸に日本の綾部市の高城山とカナートでつながって、イシキ?が行き来していたと言葉になりました。
とてつもないことなので、そのままにしていましたが、ある日突然そのメモが出てきて紹介するようにと。
そして《ビジョン》
“高い山が二つ並んでいて、それの下の方で黄色っぽい地下空洞でつながっているマンガ”
その言葉とは、
日本のイシカミが、ペルセポリスを創るように教え、カナートなど地下空洞を通って行き来していたこと。
次々とイシカミが降りてきて、各地でいろいろなイシジンが創られるようになったが、争いをしないように、仲良くてをつないでここに来るようにと、羽根のあるアフラーマズダーが知らせて回ったと。
日本から文化を伝える時、中国や朝鮮を通り、日本の文化を伝えていった。
傘をさしているのは、日本のイシジンであったが、その後、日本は大陸からきたものに完全に支配され、その前の本当の日本の文明は完全に抹殺され、中国から渡ってきたように、権力者によって伝えられてきたと。
日本の文字は完全に消され、突然漢文のみの本(古事記や日本書紀)が正当だと今日まで思わされている。

ペルセポリスの墳墓?
ウラノ岩山の麓にありますが、行ってみたいと思っていましたが、高温のためと、行かなくても良いということで望遠で撮ってくれていた画像のみです。
後年に支配されたミナノモノをあらわすようで、下のミナノコたちが手を挙げて降参しているようで、行かなくても良いと言ったようです。
アフラーマズダーもすでにへびつかい座に支配されていたようで、3本足の足のよう二も見え、舌のよう二も見えるのが良くわかります。

パスタン歴史博物館 アフラーマズダーの原型?
最初のアフラーマズダーはこのように鳥座の形でしたが、へびつかい座に支配されて、足が3本で顔が人間のようになっていったようです。
脚でつかんでいる輪は、廻りの三角の原子たちに丸くなって結合するように教えているようです。

大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
これも石器ですが、
【Cの形に石を砕いてすることはできない】
そうです。
上の矢じりに足が生えたようなのは、ソラから知らされている矢じりと言われているモノは、{山=イシカミ}を原子が見た場合の形として知らせているというのとつながります。
中央、両側の石器も「山=イシカミ」の分身ともいえます。
中央の“C”の形の石器は、“C=炭素”のアトくんが、
【意識を持って行動をする】
ということを知らせています。
(ちなみになぜ縄文時代に原子記号がわかるかというと、記号を決める時にインスピレーションの形で知らせるそうです)
“C”の二つが合体することで“0”、さらに結合することで“CO2”
になることができるのを《ビジョン》で見せてくれました。
6月7日《ビジョン》
“スパーマンのように男性が飛んでいて、下から次々あがってくる小さな雲の塊を同じような小さな雲の塊とつなげている。
次々と雲があがってくるのでとても忙しそうである。
ストーンサークルのような雲が浮かんでいるが、それが地上に降りてストーンサークルになるようである。
最後はまっ白な横向きの小さな三角”
意味は
「地上からあがってくる意識を持った白い原子の集団の雲を、さらに他のグループの雲と一緒にして結合させると、新しいモノになったり、進化できることを知らせました。
それを手伝ったのは、おおわし座であることを知らせました。
白い横三角は、原子がしっかり結合するように教えたのだが、支配星がそれをダイアモンドとしてお金に変えるようになったので、争いが起こるようになったのです」

このことで羽のあるエジプトの鳥イシジン、イランのアフラーマズダーなどが神とあがめられるようになったのです。と。

古代エジプト展(メトロポリタン美術館)
これがハトシェプストと言葉になります。
ハトシェプスト女王の頭部と言われているのはネテルフィアと。
ミナノコやひし形のちょい悪シリウス、大鷲座、ベガなどにも支配されていたようです。
大きく羽を広げたのはイランのアフラーマズダーの女性版のようでもあります。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。

宇宙からイシカミが回りながら降りてきました、人型のイシジンがイランから乗ってきました、地震雲

2017年01月27日 21時19分19秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
アラビア半島=人類の進む道をあらわす長靴
アラビア半島は人類が進んでいく足をあらわし、死海からリュージンがアラビア半島の地下湖に入り込み、争いを起させるように、足の先のトゲでイランに嫌がらせをしている。
死海にリュージンを送り込んだのは、日本の大本教や仏教などであるとも伝えてきています。
現実にはイスラム教を守るために、イエーメンを除くアラビア半島の国々の王侯や宗教指導者が、イスラム原理主義に陰で援助して争わせているとソラのものは伝えてきます。

きついサイン。

「今知らせたいことは悪い星に騙されたということです。
それでライオンなどになったのです。
それをアラブ首長国のイシカミが、蹴飛ばして教えていたのです。
けれども長靴になったアラビア半島も支配星にやられたのです。
それはイスラエルの死海と関係があります。
すなわち死海の悪者=ドラゴン、リュージンがアラビア半島に入ってきたからです。
それでアラビア半島のイシカミは砂漠になったのです。
そしてアラビア半島の悪者が、足で蹴ってイランに嫌がらせをしているのです。
争いが好きな悪者(アラビア半島の王族?、宗教指導者?)が、(イランのイスラム原理主義者の)悪者にお金を渡しているのです。
悪いのはアラビア半島のリュージンです。
砂漠の下にある湖にいるのです」

益田の岩舟2
四隅のイシカミが遅れて降りてきた岩舟。
イシカミノ原子たちは結合をゆるくすることで浮き上がることができて遠くまで移動していたようです。

6月22日 目が覚めて、右足親指サインあり。

「カゴ、カゴ・・・・カゴのようなものに乗ってきました。
それが益田の岩舟です。
(青い小さな光の粒がたくさんあらわれる)
人型のイシジンがイランから乗ってきました」

ということで、イシカミの原子の結合がゆるくて、柔らかなカゴのようだったようです。
現在の完全な岩からは想像もできませんでした。
6月24日の雲。益田の岩舟のお知らせあり)

10月30日正倉院展に行った日の読者の夢です。

・・・赤ちゃんを寝せていたゆりかごのようなものが燃えながら飛んで来て(中略)無事か確かめる…赤ちゃんは無事らしい。・・・

これは天の岩舟の様子を知らせたそうです。

イランの巨石
イランの方より次のようなメールと共に知らせてくださったそうです。

「その岩はJIZという山のふもとにある。
Jizは大変熱いと意味です。
たぶん大変遠い昔でその山は火山だった。
昔はその山のふもとに市があったと言われています。
火山のマグマで市は覆われたと言います」

今のところこの岩の意味はまだわかりませんが横顔のようにも見えます。
先日、聖徳太子が造ったという法隆寺へ行きましたが、そこにはペルシャからの文化を思わせるものがあるというのと、チャネリングでの物部氏と聖徳太子との関係などシンクロがありました。
法隆寺献納宝物

水鳥と四角の埴輪
この埴輪は先回は何もメッセージがなかったのですが、今回は水の中からなぜ出てきたか??
タケルノミコト、厨子王、聖徳太子の関係などを知らせてきました。
ただ、踊り子のような埴輪はまだわかりませんが、中東(トルコのコンヤの踊り)に回る踊りがあり、イランとのつながりもあり、それをあらわしているようです。

踊る人の岩絵(藤井寺)
トルコのコンヤの踊りに似ています。
宇宙からイシカミが回りながら丸いものが降りてきたことをあらわします。

トルコ コンヤの踊り
昔流行った回りながら踊る宗教で、男性がスカートをはいて踊る。
イシカミが回りながら地球に降りてきたことを知らせていた。

地震雲などの画像より
2017年1月23日 名古屋 15:13【福島県沖M4.2、New Zealand M5.4】
不揃いの雲が長い列をなしていました。
2017年1月23日 00時25分 福島県沖 M4.2 深さ約30km
2017年1月23日 15時11分 宗谷東方沖 M3.3 深さ約10km
2017年1月22日 21時13分 浦河沖 M4.0 深さ約70km
2017年1月23日 06時00分 New Zealand M5.4 深さ約54.14km
2017年1月23日 02時14分 Southeast of Easter Island M5.2 深さ約10km
2017年1月22日 22時47分 West of Macquarie Island M4.9 深さ約8.66km
2017年1月22日 22時32分 Papua New Guinea M4.9 深さ約26.37km
2017年1月22日 19時57分 Indonesia M4.7 深さ約31.48km
2017年1月22日 16時44分 West Chile Rise M5.3 深さ約10km
2017年1月22日 15時47分 Iran M4.7 深さ約34.51km
2017年1月22日 14時37分 Papua New Guinea M4.6 深さ約148.31km
2017年1月22日 13時44分 Papua New Guinea M5.6 深さ約10km
2017年1月22日 13時30分 Papua New Guinea M7.9 深さ約136km
2017年1月23日 長沼町 16:02(棒状雲と断層雲)
2017年1月24日 三田市 17:10【三陸沖M4.2】
2017年1月24日 22時12分 三陸沖 M4.2 震度1
2017年1月24日 新潟市
太陽の傍に白い長方形と虹色の直線の光があります。
2017年1月24日 新潟市
片目を閉じた女の子の顔のような雲です。
2017年1月25日 三田市 17:30(棒状雲)
2017年1月25日 三田市 17:43(棒状雲)
見えにくいですが、中央に怒ったような目がありました。
2017年1月25日 三田市 17:43【岩手県沖M5.1、福島県沖M4.2】
2017年1月26日 00時00分 福島県沖 M4.2 震度1
2017年1月26日 17時06分 岩手県沖 M5.1 震度3
2017年1月25日 三田市 11:35
2017年1月25日 三田市 11:37
2017年1月25日 三田市 17:19
2017年1月26日 福井市 11:43
肉眼ではライトグレー1色の曇り空でしたが、撮影したら太陽の回りが水色に写りました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。

月の裏側の謎とき、月と金星、アフリカも大寒波、南極のピラミッド

2017年01月26日 20時19分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2017年1月26日
月と金星、南極のピラミッド、5体投地、ベガ、黒点、寒波、ゴリラ

2017年1月17日
真偽のほどはわかりませんが、これまで伝えられていたこととつながります。
真夜中目が覚めて

「月は地球の重力で(鍋のようになって)引っ張られて地球の周りをまわっているのです。
月は太陽の真似をしようと地球を飛び出した原子たちで創られました。
けれども太陽ほど集まらなく、大きくなれなかったので丸くなれなかったのです。
それで月の裏を見せないで、地球の重力で引っ張られて回っているのです。
月は力がなかったので支配星を招き入れたのです。
月の裏側は空き地になっているので、支配星のプレアなどがそこに棲みついたのです。
そして地球を支配していたので、(98年までは)いろいろな事件があったのです。
月は太陽に比べて力がないので、金星と近づいて力をもらおうとしていたのです。
それで金星の悪者が月と協力をして、地球を支配しようとしていたのです。
(黒点が1月1日から1月12日なかったのは)
太陽が、月に悪者がいることを知らせたのです。
それで寒波が強いのです」

日本でも大雪のようですがアフリカも大寒波のようです

.地球の記録:アフリカのアルジェリア北部の雪が1週間降り止まず、サハラ砂漠の一部は完全な銀世界に(2017年1月24日記事)

24日に月の裏側がクレーターだらけの意味を聞きました。

「月が力を得ようと、宇宙の皆に裏口入門を受け入れていたのです。
それで強力な星たちの悪者が、(彗星として)集まってきたので穴が開いたのです」

*)金星彩る弓状模様、三日月と一緒に支配をして悪事を働いたと白状しているようですが、↓の記事以外は削除され実際は違ったのか記事がありません。

金星に重力波が作る弓状の模様、あかつきが発見(2017年1月19日記事)

*)これまでのソラからの情報では、太陽は地球(阿蘇山など)から飛び出したミナノコの原子たちが、増殖して核爆発で光と熱を生み出していると伝えられています。
水星も同じくミナノコの原子たちの集合体で、水を送り込んでいると伝えられています。
月も太陽の真似をしようとオーストラリアのフランダース山などから飛び出したと伝えられましたが、なぜ月は同じ面しか見えないのかと思っていました。
又、宇宙飛行士が月の裏で“たくさんのサンタクロースが飛んでいる”という言葉を発したそうですが、実際に98年までは月には沢山の宇宙人がいたようです

#)南極にある“ピラミッド”がグーグルアースで発見される!(2016年12月1日記事)

ソラの情報では、地球はかって平面だったので、地球上は同じような気候であったと。
それでシベリアのツンドラで、巨大草食動物のマンモスの骨がたくさん発見されるのも、南極もかっては恐竜が跋扈していたので、恐竜の化石も出てきても不思議はないのです。
そして同じく、ピラミッドが出てきても、同じことなのです。
初期のソラからの情報ではレムリア大陸が、南極になったと知らされました。

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ソラ画像より
月と金星
2017年1月2日の画像だそうですが、月に金星がとても近寄っています。
1月17日18時半ごろ三田市でも、飛行機のライトかと思うくらい金星が大きく見えました。
今どちらも悪が出てきているようです。

*)金星彩る弓状模様(2017年1月16日ニュース)
丸で三日月のような模様です。

2017年1月24日 月の二つの顔のイメージ
ビジョンではなく短時間のイメージでした。
これほどかわいくはないのですが、明らかに白い顔が横向きで、その後ろが暗い感じではっきりわかりません。
要するに地球に面している月の顔はいつも顔のようなのですが、その裏はダークな面で、はっきりわからないけど、ゴリラのイメージです。
最期のどんぐりのようなのは、リスをあらわしていますが、どんぐりの実は細長く争いをさせる鉄砲の玉に形をしています。
ゴリラとリスとで、全くイメージが違いますが、シリウスBCが支配して月が送り込んでいたということを知らせてきたようです。
極端なたとえですが、月は鍋のようなものだと、夢うつつに言葉になっていました。
太陽のように賛同して仲間になってくれる原子が少なかったので、丸にはなれなく、鍋の底をいつも地球に向けていると。
そして地球の重力で引っ張って、回っていると先日知らせてきました。
その月をプレアと同時に極悪金星が支配していたようです。

・「月の裏側

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。

ホダ・ハフェズ、イランとアメリカの大統領の電話会談、キュロス大王の印章、ロク・マリア・ケール、白馬

2017年01月25日 22時51分51秒 | 「地球の謎解き」の情報
2013年9月30日
イラン旅行、イランとアメリカの大統領の電話会談、イランの遺跡の謎、ソラ画像

イランに行ってきました。
テヘラン空港に着いた時の涙、お腹に優しいイラン料理は、日本食が懐かしいと思わせない不思議な感覚の国で、インフラなどは遅れていますがとても素晴らしい国でした。

2011年1月22日(土)のお知らせに人類最初の人権宣言の【キュロス大王の印章】を紹介しています。
又“イラン人の半分は優しさでできている!”という体験記のサイトもあるくらいです。
途中ですがソラ画像と同行者がまとめてくださいました。

・【2013年イラン調査

イランの人たちは老若男女を問わず、とても親切で女性の同行者達は何度も言葉「ホダ・ハフェズ」を使っていていましたが「偶然の一致ではありません」と言葉になっています。

・オバマ氏『ありがとう。ホダハフェズ(ペルシャ語でさようならの意味)』(2013年9月28日ニュース)
イラン革命後初めて電話会談がなされたようです。

9月初めにアメリカやイランの大統領などにソラからの情報やソラ物語、リーフレット、しおりなどを送ってソラからの警告と伝えていました。ドイツ連邦府からは手紙が来ました。

以下の言葉も意味が分からないのがたくさんありますが、後から私も読者もつながることがあるのでメモのつもりで残しておきます。

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2011年1月22日
キュロス大王の印章、バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン

#)紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています。

キュロスの円筒印章(2008年8月記事)
・・・トウモロコシほどの大きさをした円筒印章は粘土製で、表面には楔形(くさびがた)文字が刻まれている。英国のマグナカルタが制定される2000年前に作られた、人類初の人権宣言とも称される。表面には、宗教と民族の自由を呼びかける文字が刻まれ、奴隷制度やあらゆる種類の弾圧、代償なしに財産を奪うことなどを禁じている。そして、キュロス2世の支配に従うか否かは、属国の判断に任せるとも書かれている。「余は支配するための武力は使わない」と。・・・

#)バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群
仏像が破壊された頃の、悲惨な社会的背景を知ることも大切と思いました。

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ソラ画像より
ロク・マリア・ケール(フランス)

ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆
イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。
カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。

このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。

イギリスの白馬の岩絵
有史以前から描かれていたという白馬。
星の戦争でバラバラになったことを、白馬に乗ったいて座の王が、オーストラリアのイシカミに伝えてピナクルスを造るように行ったと伝えられました。
馬=ケンタロウスは支配星と言われていますが、白馬は良い仕事をしたと記録に残されたそうです。

クロップサークル(穀物模様)より
No.359  2009/6/23 ラッパを吹くイシカミ、白馬のそば
白馬の岩絵のそばにあります。
「悪者たちもイシカミの協力をしています。
(長方形の)シリウと一緒に、チョイ悪のイシカミたちも改心し、応援するようになったことを知らせるラッパを吹いているのです」

No.501 2012/11/8 北半球と南半球
白馬の岩絵や周てい墓(丸い窪みの遺跡)の近くにあるようです。
意味はまだはっきりわかりませんが、北半球と南半球をあらわしている?

No.566 2016/8/17 地下のイシカミの噴火の予定
地球の中のイシカミが地上に出ようとしていることを知らせています。
近くに白馬の地上絵がありますが、白馬はソラを飛んで伝えに行くそうで、世界中で火山が噴火することを知らせているようです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。

月の二つの顔、エネルギー体に支配された人生からの脱出、歳を取るって良いことだなと思える夢

2017年01月24日 23時21分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2017年1月24日 月の二つの顔のイメージ
ビジョンではなく短時間のイメージでした。
これほどかわいくはないのですが、明らかに白い顔が横向きで、その後ろが暗い感じではっきりわかりません。
要するに地球に面している月の顔はいつも顔のようなのですが、その裏はダークな面で、はっきりわからないけど、ゴリラのイメージです。
最期のどんぐりのようなのは、リスをあらわしていますが、どんぐりの実は細長く争いをさせる鉄砲の玉に形をしています。
ゴリラとリスとで、全くイメージが違いますが、シリウスBCが支配して月が送り込んでいたということを知らせてきたようです。
極端なたとえですが、月は鍋のようなものだと、夢うつつに言葉になっていました。
太陽のように賛同して仲間になってくれる原子が少なかったので、丸にはなれなく、鍋の底をいつも地球に向けていると。
そして地球の重力で引っ張って、回っていると先日知らせてきました。
その月をプレアと同時に極悪金星が支配していたようです。

・「2017年1月18日 月と金星
・「月の裏側

皆様からのお便りより
2017年1月24日
『エネルギー体に支配された人生~からの脱出~』

何年も前に会いたいとメールをいただき、その後、病気がちなのにご両親の介護が大変だろうな思いながら、年月が経って行きましたが、ある時なぜか気になり会いに出かけて行きました。
プライベートなことで詳しくは書けないのですが、とても大きなイシキの持ち主の方で、それだけにこれまでさんざん支配星に狙われていたようで「サラス・バディ=晒す場所」ということと関係があるということでした。
それは彼女自身の体験もですが、亡きお父さんがあらゆる書物やグッズなどそれは沢山集めておられ、それは異次元のような世界でした。
その後、体力的に無理でないかと思ったのですが、ひとまずその場所を離れることも大切ということで、ソラ仲間さんの協力を得て三田へ来てもらいました。
「別人間になりました」と言われるくらい元気になられ、できたら皆さんに紹介させてくださいとお願いしました。
その前に6年くらい引きこもっていた若者とメールのやり取りをしていまたら、支援センターに出向き、仕事を始められましたが、全く知らない人たちでもイシキの世界ではつながっているようでした。
(以下、読者のメールからです)

・・・・・・・・・・・・
体験記を書くということ自体が、私にとって大変に意味あることでした。
誰かの参考になることがあるかもしれないし、自分にとっても必要なことだと思いつつ、とても苦痛で、なかなか書けませんでした。
顕在意識では、何でもさらけ出して身軽になりたいと思うのに、潜在意識には自分の正体を暴かれたくないものが住んでいて抵抗するから、のようです。

「正体を暴かれたくないもの=エネルギー体」らしいのですが、外から勝手にやって来たもの、自分で取り込んだもの、また自分で作ってしまったものもあるように思います。
私の場合は、少なくとも子供のころから住んでいたのは確かです。
もしかしたら生まれる前からかもしれませんが。
自分でもどうしてこんなにダメダメなことばかりしてしまうのか、もどかしいことが多い人生でした。

ソラ情報に出会えて、エネルギー体に支配されて振り回されていたのかもしれないと知ってから、自分を責めたり卑下することはやめようと思うようになりました。
それはイシキが最も嫌がることだと、妙子さんから繰り返し教えていただいたおかげです。

正直言って、まだまだ自分(とエネルギー体)の謎が解けたとは言えず、分からないことだらけです。
でも、妙子さんやソラ仲間さんのお手も散々わずらわせながら、一つ一つ取り除いていくうちに、少しずつ「エネルギー体=自分じゃないもの」が剥がれ落ちて、本来の自分を取り戻しつつあるのを実感しています。

書きたいことがたくさんありすぎて混乱しましたが、エネルギー体に支配されるとはどういうことか、また抜け出すために何ができるのか、を中心に書くことにして何とか書きました。
部分的に箇条書きだったりして読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。

<子供時代から支配されていた?>
生まれてすぐに支配星に支配されていたのかもしれないし、支配星から来たイシキなのかもしれないと思っています。

ADHD? 
子供のころからいつも頭にモヤがかかったよう。頭痛や鼻炎。集中が続かない。勉強がつらい。
でも時々異常に集中できることもあり、「やればできるのに=怠け者」と言われる。
親が教師で姉は成績が良かったので、実力を出してないとよく言われた。
数年前に初めてADHDについて書かれたものを読んだとき、限りなく近いと思った。

親との葛藤(人格否定、姉との比較、無関心など)→自己評価の低さ→エネルギー体に支配されやすい要因だったような気がする。

子どものころよく見た夢
「空飛ぶ観音」「空から大魔王が降りてくる」「怪物に追いかけられる」「超危険な階段を上ろうとして上れない」

ちょっと変な体験
3歳くらい?のとき、何もないのに階段の一番上から落ちて、「天井にヘビがいた」と言ったとか。
自分では覚えてないけど、ソラ情報を知ってからは象徴的なエピソードと思った。

7歳くらいの時一人で親戚の家に泊まったとき、ベッドの足下に「光色の人型」が立っているのに気づいて、怖くて布団をかぶったまま朝まで眠れなかった。
(その家は少し不気味なことがあったので、良いものが守ってくれた可能性もある?)

先祖
祖父母の代までは資産家で、支配星に可愛がられた家だったようだ。 
取引があったはず。男の子が育たない。父の前に5人亡くなった。病気がちな人が多い。

謎の病気
14歳のとき火事で家が全焼し、引っ越した。
その家での自分の部屋が、湿気が多かったり何か問題があった可能性があり(霊の通り道とか?)、「いわゆる慢性疲労症候群」が始まった。
毎日微熱と風邪症状があり、異常にだるくて全身痛い。
登校拒否という概念がなかったので必死で学校には通った。
本人はがんばっているのに病名がつかないために「怠け病」と言われるのが一番つらかった。
それは大人になってからもずっと続いた。
そういう体調で高校受験が始まって母に八つ当たりしてしまった時期があり、母が泣きながら父に「姉だけでなく(私)のことも考えてほしい」と訴え、父が「興味がない」と言うのを聞いてしまったことがある。
実際に私には一切関心を示さなかった。
高校でも体調はさらに悪化して、学校へ行くだけが精一杯、大学へ行くなど無理だと思っていた。
(母は進学させたかったので、がっかりしていた)
高校2年ころ?別の部屋に移ってから体調は徐々に良くなり、高3の夏に急に大学進学することに。
持ち前の過集中で一夜漬けの勉強で何とか合格。
進学で上京してからしばらくは元気だった。
(20代半ばでまた体を壊してしまった)

父も支配されていた
父もこの頃から、泥酔して同僚と喧嘩をしたり、問題行動が増えたような気がする。
50歳で家と物質的なもの全て失って、心に開いた穴を埋めようとしていたかもしれないと今は思う。
私と同じくもともと病気がちで、常にどこか具合が悪かったこともあり、あらゆる健康法にはまり、断食をしたり、宇宙エネルギー増幅器なんていうものを使っていた時期もあった(私も使わされた)。
健康法の延長でヨガを始め、仏教の勉強をして毎朝お経を読み、精神世界にも傾倒して怪しげな本をたくさん買い、、、と完全に支配されていた。
でも父の体調の悪さも支配星が誘導する罠だったのだろう。

<精神世界、ヒーリング、瞑想の罠>
あの手この手で罠を張り巡らせて、支配しやすい方向へ誘導するようです。
私の場合は、病気、お金、猫、父の影響力などでした。

病気
癌発病。その一ヶ月後に母も寝込む。
自分と母の病気を治したい→私にそんな力は無い→力が欲しい→ヒーリングの勉強→パワー千倍とか万倍とかになるというイニシエーションを受けるなど深みにはまっていく。

お金
お金に縁がなくて、周囲もお金で苦労をしてる人が多かった。
ずっとワーキングプアだったのに、体調が悪化して困っていたところに珍しく収入のいい仕事が入った。
短時間で充分生活できる仕事でラッキーだったが、後で思うと極端に支配星の強い職場だったので、これが誘導の始まりだったかもしれない。
「人格が変わった」と言われた。

その仕事を始めて2年半後に癌になり、精神世界にはまるきっかけに。
精神世界ビジネスは上手に作られていて、チャネリングや瞑想やエネルギーのアチューンメント、次々興味が湧くようにできている。
なまじお金に余裕がある時期だったので、それを注ぎ込んだ。
やればやるほど様々なエネルギー体に入り込まれるから、それに振り回されて更にのめり込んでいく。
狂ったように遍歴した。
↑後で思えばであって、そのときは「人生が好転している」と思っていました。


幾重にも張られた罠。どちらかと言えば犬好きだったのに猫に夢中になった。
〇病気の猫を預かり飼うことになった。→猫の病気も治したい。→元気になって長寿だった。溺愛して→ペットロス。
〇野良の仔猫が実家の敷地で死んでいるのを見つけた。庭に埋葬。→母猫が埋めた場所に来てじっと座っているのを目撃。→制御できない感情が湧いて涙が止まらなくなった。その野良家族を保護しなければと思い込む。
他にもいろいろ。

父の影響
私の異常な精神世界遍歴には、父の影響も大きかった。
母と父自身の病気を治してもらいたいからと、私がヒーリングを習い始めたのをとても喜んだ。
父は現代医療が嫌いで、医者にはかからずに死にたいと言っていて、私がヒーリングを覚えれば便利だと思っていたようだ。
そして一度も褒めてくれたことなどなかったのに、べた褒めするようになった。
その頃は父が一人で母を介護してくれていて(それは感謝しているし尊敬もしています)、心細さもあったので、毎日のように電話してきて私に質問し、私にどれほど助けられてるかと感謝してくれた。それ自体は嘘ではなかったと思うし、正直言って嬉しかった。
父の質問に答え、期待に応えようとして、夢中で勉強した。
父は執着が強いというか、想念の力が強くて、望むことは何だかんだと実現してしまうような人だった。

<ヒーリングや瞑想の危険性>
久し振りにネット上の精神世界の情報を見てみたら、相変わらず(もっと?)盛んに美くしい言葉で人を誘い込んでいますが、とても危険なことだと思います。

ロッキーマウンテン・ミステリースクールのこと
精神世界に興味を持ち始めて一年後くらいに、ロッキーマウンテン・ミステリー・スクール(現在はモダンミステリースクール)という「秘教を教える学校」に出会い、引きつけられてしまった。

何も分からない素人に大きなエネルギーを扱わせる危険性。
選民思想と終末思想。
やたらとDNAを操作して人間改造しようとする。
実際にDNAが変化しているのかどうか分からないけど、たくさんのエネルギー体が細胞の中に入り込んでいるのは間違いないと実感している。
元々混乱しやすい頭が、さらに混乱して手が着けられなくなっていた。
そうなると悪循環で、混乱して苦しいから何とかしたくて別の何かを探す。
混乱の原因を増やして更に混乱するので、また・・・とキリがなくなっていく。
授業料が払えなくなったこともあり、嫌な感じもするようになって一年ほどで辞めた。

ロッキーマウンテンミステリースクールのエネルギーに負けないために更に遍歴する
恐怖心を植え付けられていたと思う。
辞めたつもりでもエネルギーは来るし、普通の人間ではなくなったような気がした。
体調も悪く、悪いものに勝つために良いエネルギーを身につけなければ、とまたいろいろ遍歴した。

自分が不幸になるだけでなく、地球君を苦しめることにもなっていた。
瞑想やヒーリングは、自分や他者を癒やしたり浄化して、地球にとっても良いことと思い込んでいたけれど、実際は宇宙の様々な支配星のエネルギー体(善ではなく魔界の)を呼び込むことだった。
自分が通り道となって凶悪なエネルギー体をわざわざ集め、地球君やほかの人たちの負担を増やしていたということ。
自分も不幸になっていくし、地球君にとっても宇宙にとっても最悪なことでしかない。

良さそうに見えるのは表面だけ、または初めのうちだけで、何年もその世界で活動している人は、実は何かしら苦しんでいるのが実体だった。
パワーグッズやパワースポットも、本やブログも、エネルギー体にとっては入り込むチャンスなので、気軽に近寄らないで欲しいと切に思う。

<支配からの脱出> 
精神世界遍歴で心身も現実生活も混乱してボロボロになったところで、ソラ情報に出会った。
いろいろな謎が解けて、体の底にいつもあった苦痛が減ったように感じたし、やっと真実に出会えたという安心感で救われた。

一方で、初めて謎解きのサイトを読んだときから前頭部の頭痛が始まった。
悪いものが抵抗していると感じたので、悪いものを出すチャンスで、むしろ良いことと思ったけれど、なかなか簡単ではなかった。

あまりにも多種多様なエネルギー体を取り込んでしまっていたので、妙子さんに教えてもらいながら切り刻んでも追いつかず、メールを書くのもつらかった。
体験記を書いたときに、そのつらさがピークになって、また迷惑をかけているんじゃないかと思ったり、私には資格がないとも思ったり。それでしばらく離れてしまった。

完全に諦めたわけじゃなく、まずこのゴチャゴチャなエネルギーを軽くしなければと思っていた。
一人で「お知らせ」を読んで思い当たるものを切り刻んでいて、効果はあったので、以前とは体の軽さも何もかも違うのは確か。
でもやはり一人では無理だった。
いつの間にかジワジワと支配星に操作されていたり、昔の思い込みに戻ったり。
そして父の死をきっかけに、後で思えば鬱にもなっていたし、体調もかなり悪化して、ほとんど家に引きこもって暮らしていた。

一年ほど前、突然何かが抜けたように体調が良くなって、多少は活動できるようになったのだけれど、そういうときはイシキの世界で何かが動いてくれているのかなと思う。

その後、これも私にとっては突然な感じで妙子さんにお目にかかれることになり、それから数日もしないうちに更に激変。
「体が弱くて何もできない・・・」なんて言っていたのが「芝居か」というくらい元気に動けるようになった。
そのままストレートには行かなくてジタバタ格闘しながらだけれど、今はとにかく前へ進んでいると思う。

私にとって大きなことは、亡くなった父が、妙子さんとお目にかかれるようにセッティングしてくれたらしいということだった。
私の潜在意識に「役立たずのダメ人間」という自己評価をすり込んだ張本人だけれど、そんな父が、人生でも最も有り難いようなことをしてくれた。
そして妙子さんに教えていただいて、父自身も支配されて大変な人生だったと知った。
父も格闘していたのだとすると理解できることが多い。
両極端な顔を持っていたけれど、良い人間であろうとする努力はずっとしていた人でもあった。
父の晩年はある程度の和解もできていたけれど、今回やっと本当に長年の怒り(のミナノコ集団)が溶けたと感じる。
これも、前進するためにとても大事なことだった。
妙子さんがよく「本人を見ずにその奥のイシキを見ることが大切」と書かれているのが本当にそのとおりだと思った。

<支配から脱出するための行動~今回の私の場合>
まだまだ脱出したとは言えず模索中だけれど、書いてみます。

切り刻み(入り込んだエネルギー体を分解する)
独りでもやっていたけど、今回手伝ってもらって、やはりパワーが違った。

使わない物は感謝して処分
両親の遺品などを何年も処分できずにいた。
それで放置された物(になっているミナノコたち)が妙子さんに助けを求め、急遽飛んで来てくださって、整理と処分を手伝ってくださった。

そのことで隠れていた冥界の悪のエネルギー体が見つかって、妙子さんによると「冥界に囚われていたミナノコが解放された」ということだった。
父の死後の体調悪化はこれが大きかったようで、その数日で劇的に元気になった。

また遺品に限らず「使わない物を放置していると、役に立とうと思っていたミナノコたちは悲しみ怒って、いろいろな形でお知らせする」とは当然分かっていなければならないことなのに、私は忘れてしまいがちでミナノコたちを悲しませてきたようだ。

支配的なエネルギー体ばかりでなく、ミナノコたちや自分のイシキからのお知らせによっても、いろいろな症状が出ていると今回のことで改めて思った。

※追記:
実は、あとは一人でできると思った両親の遺品の整理も完全に終わっていなくて、自分の持ち物の整理もしなくちゃいけない。
ごちゃごちゃ頭と関係がないわけはないので、体験記を書けなかった要因の一つかもしれないと今さらながら気づいた。
何とか書き終わって心身が軽くなったはずの今度こそ、一気にやらなくちゃと思っている。

行動することで前へ進める
無理は良くないけど、初めは無理も必要かも。行動することで何かが変わって次へ進めるようだ。

三田へ行けたこと
体内の抵抗が強すぎて行けないだろうと思っていたのに行くことができて、その場にいるだけで元気になるのを感じた。
ソラのことを理解している人たちが住んでいることで、ミナノコやアトたちが喜んでいる場所、ということなのかなと思った。
(そういう人が増えれば、そういう場所が増えていくということかなと)

体験記を書く
これが一番大きかったかもしれない。
4年前よりはマシになったとはいえ心身共に苦しくて、なかなか書けなくて迷惑をかけてしまった。
どうしてこんなに書けないのか教えてとソラに手紙を書いたら思い出したことがいくつかあって、それを切り刻むことでようやく書けるようになった。
書こうとしなければ思い出せなかったことをたくさん思い出して解消できたので、自分史とか、振り返って書いてみるのは有効な方法だと思う。

自分で作った檻からの脱出
長い間の思い込みや否定的な感情も、エネルギー体となって(ミナノコ集団となって)体の中に住んでいる・・・と思う。
妙子さんたちに手伝ってもらって大量のエネルギー体を掃除しながら、あらためて自分で作ったエネルギー体も大きいと気づき、思い込みや否定的な思い癖も掃除するようにして、やっとやっと、、、体験記を書けるようになってきたところ。←イマココ。

ソラの応援があれば必ず抜け出せると信じる
「強力なエネルギー体」と思うことで相手に力を与えていたかもしれないと気づいた。
ソラの応援を信じて、負けないぞと思うことにした。

<「支配されない状態」とは>
頭がクリアで整理整頓されている感じ。
物事を現実的に考えられて、思考があちこちに飛ばない。
脳がそのようにスッキリしてくると、多少疲かれたり体調が悪くても大して辛いと思わない。
ただ疲れたな、痛いな、と思うだけ。
理由のない不安感や焦燥感がない。
自己否定的な考えがなく、自信過剰でもない。

そういう状態を、この2ヶ月で何度か経験できた。
普通の状態を知らないと、自分が普通じゃなくなっていることに気づけない。
「支配されてない状態=普通の(本当の?)自分」がどんなものか体験できたことが、何よりも大きな自信になった。
初めは2~3時間しか続かなかったけど、半日、一日と維持できる時間が増えてきた。

<「支配される」とは>
頭がゴチャゴチャして詰まった感じか、モヤッとして不快な感じ。
または空白で何も考えられないし感じないときもある。
自分を弱々しく無力で無能な人間と思う。
または、やたらと自信過剰になる。
口下手だったのに饒舌になったり。

良くも悪くもバカ正直だったのに、ヒーラーとして活動を始めたとき、「まるで詐欺師みたい」に良いことだけをペラペラしゃべる自分に背筋がヒヤッとしたことがある。

私の人生では、常に頭の中が荷物でいっぱいだったので、普段は静かなゴミ屋敷だけど、何か考えなきゃいけないことがあると複数のアプリが一斉に開く感じで、あれもこれも気になってパニックになりフリーズすることがよくあった。
体力があるうちは何とかなったけど、脳が疲れてひどくなり、ライターとして最低の失敗をしたり、、、(で廃業しました)。

これは私のADHD的な特徴だからであって、人によって違うと思う。この経験から思うのは、発達障害が増えているのはエネルギー体の影響もあるのかもしれないということ。

<引きこもることと地球君>
過去のお知らせで、「地球君が自分を醜いと思わせられ、引きこもったようになっている」というのを読んだことがあり、とても印象に残っている。
私自身、自己評価が低いことで障害を自分で作ってしまって、前へ進めなくなることが多かったので、無関係なこととは思えない。

そして引きこもりがちな人が増えているのは、地球君と人間が双方向に影響し合っているから、ということもあるのかなと。
人間の意識が変われば地球君にもいい影響を与えられるはずだし、その逆もありうる。
小さい人間の意識次第で、どんなに大きな問題も変わりうるという、希望のあることだと思う。

<母のこと>
あまりに体験記が書けないので、ソラに質問状を書いて寝たら、翌朝母のことを思い出した。(1/5の朝)
小学生のころ、学校の宿題の作文を、母が必ず直していたということ。
時間をかけて細々と直して、完全なもの(!)にしていた。
母に悪気はなかったんだろうけど、自分の作文はダメだと思わされたと思う。
父のように否定的なことは言わなかったけれど、褒められた記憶もない。
「完全でなければならない」「間違ってはならない」という価値観の強い人だった。
(姉もそれで苦しんだようなので、私に対してだけではない)

それで、母から植え付けられた「完全でなければならない」とか「きちんとした文章を書かなければならない」などの思い込みのエネルギー体を切り刻んでみたら、驚くほど変化があって、その日からクリアな時間が維持できるようになって、ようやく書き進めることができている。
それで、こういう切り刻み方も有効なんだなと思った。

私が高校生くらいのとき、母が、「ラジオドラマのコンクールに応募してみようかな」と言ったことがあることも思い出した。
父が、完膚なきまでに完全否定して、そんな希望は抹殺してしまったけれど。

私も母がドラマを書こうかと思うなんて驚きだった。
普段は本も読まないし、家族の中で自分の意見を言うことはなく、感情を表現することもほとんどない人だったので。
ただ家の外では違う面もあったらしいので、母も私のように、支配星や強烈な父や家族に封じられていたのかもしれない。

晩年に寝込んでから、リハビリのためにと俳句を始めた時期があったし、やっぱり書きたい思いはあったんだろう。

文章を書くことには苦手意識のほうが強かった私が、なぜかライターになってしまったのは、イシキの世界で母の思いも関わっていたのかもしれないとも思う。

妙子さんから、「母には悪をさらす役割があった」と聞いたことも思い出した。
イシカミのことを伝えたいイシキだったんだろうか?

現実世界では極端に唯物的で、私と父が目に見えない世界のことを話すのも嫌がっていたけれど、イシキでは私がソラと出会えたことを喜んでくれていたなら嬉しいと思う。

<個人の問題というものはない>
「皆つながっている」というのは、最近はよく耳にするけれど、抽象的なきれい事と捉えている人が多いような気がする。
でもソラ情報を知ってみると、これは全く抽象的なことではなくて、現実のことだった。
それを実感するようなことがたくさん起こって、「ほんっとに、つながっているんだな!」と驚かされる。

心を持った原子たちが、いつも私たちの心や行動を見ていて、世界中(宇宙中)に伝えているということ。
恐怖や怒りばかりを感じていれば、体の原子たちも恐怖や怒りを感じる。
あらゆるものが原子でできているのだから、その感情や思いを感じ取った原子たちが、伝言ゲームで世界中に伝えていく。
このシンプルな仕組みが分かると、「個人的な問題」というものはないと分かる。
一人一人の考えることや些細な行動が、他の人や地球や宇宙に影響を与えるということなのだから。

それは素晴らしいし楽しいことでもあるけれど、甘いことではない。
実際に、私のしたことやしなかったことで他の人に影響がいくのを目の当たりにして、気を引き締めなきゃいけないと思っている。

精神世界でも「世界はつながっている」ということを高尚な言葉で教えているけれど、
「思いを持った原子たち」
のことを理解しなければ何も分かったことにはならない。
というより、原子たちの思いを封印するための教えだったんだなと今は思う。

本当に真実はシンプルなんだなあと何度も驚き、感動しているのに、何度も忘れて迷路に迷い込んでいる自分が情けない。
頭がシンプルじゃない考え方に慣れてしまっているからだと思う。
そしてそのシンプルじゃない考え方を送ってくるのも、真実を隠したい支配者たちなんだろう。

でもこの2ヶ月、みんなの応援のおかげで頭の中にスペースができたような、一山越えつつあるような気がする。
今後もせっせとお掃除して、シンプルな頭で生きていけるようになりたいと思う。

追加
4年前に「へびつかい座に誘拐されたミナノコを切り刻んでください」と教えていだたいたことを思い出し、4日の朝に切り刻んだら、しばらくは全身に穴が開いたような痛みとだるさでした。
相当量出ていったと思います。
夕方ころに回復して頭もはっきりして、ようやく体験記を再開できました。
それからは毎日、主に古くからのミナノコを意識して切り刻んでいます。

この2ヶ月ずっと、体調(主に脳)が段階的に上がってきてるのですが、一段上がったときに視界が開けるようで、それまでいかに物が見えていなかったか分かることが多いです。
今日も一段上がったようで、これは初めてのことですが「生きる力が戻ってきた」ような感じがしました。
「魂=生きる力」というのは今一つ理解できないんですが、自然に「生きる力」と浮かんだので、どこかへ行っていた魂が戻ったんだろうか?などと思いました。

2017年1月24日
歳を取るって良いことだなと思える夢

自ら発達障害だったと思われ、それを乗り越えて来られた方の夢のメールです。
今、いろいろな特性の発達障害がとても増えているようですので、参考になればと了解を得て紹介させていただきます。
(以下、読者のメールからです)

・・・・・・・・・・・・・
今朝の夢の報告です。

小学校の卒業式?
(実際には今のママ友達や当時の友人が混ざっていて、今の年令でした)
友達と談笑し、私の昔の発言で悪口を言われていたそうです。
内容を聞いても教えてくれない。
外のコンクリートのトイレに行く。
ょっと怖いので友達に側で待っていてもらう。
5つあるうちの4つは嫌な噂がある(お化けが出る?)というので、端の大丈夫な1つに入る。
ボットントイレで、下には大量のし尿が見える。
外に出ると芝生に沢山のハエがたかっている。
トイレ掃除の担当の男性がし尿の上澄みをそこに捨てたらしい。
とてもトイレが汚れているので、近くの水道からホースで、便を洗い落としていると、まだ綺麗に出来ていないのに男性教師が来て、「時間だから」と蛇口を止められる。

別の部屋で担任らしき人に会う。
私の悪口の原因を聞くと、言いにくそうに「あなたが何かしていたら、横に男性が来たと言っていたことらしい」と。
私が男性にモテると自慢した?ことが周りには面白くなかった?
あー私はそんな自慢したい子供だったんだなと振り返る。
先生はニコニコと、とても優しくて、何故か部屋に敷いていた絨毯を一緒にはがして、私にくれるらしい。
丸い押しピンが一ヶ所だけ15個位まとめてついていたので、最後に余ったのを全部刺したんだなと思っている。

友達も先生も優しくて、嫌な夢ではありませんでした。

過去、私は借りたものを返してと言われて、借りたことを忘れていて、友達から怒られたり、みんなに無視されたりしていました。
5年生の終わりに引っ越してから、元の小学校の友達から卒業文集を見せてもらったら、私に傘を貸したら返ってこなくて、自分はそういう人になりたくない。と書いていた人が、夢の中では私がトイレに入る時に外で待っていてくれた人でした。
もちろん、当時は読むまで借りたことも知らなくて、その人には返さなくて悪かったと思いました。
お金を借りて忘れていて返さなかったこともありました。

私は未だに1日何回も携帯や財布や鍵や、あらゆるものを探し回る典型的な発達障害で、これまでも、ものすごく大事な書類や、締め切りに間に合わなかったり、とにかく、色んなことを忘れるせいで自分も周りも大変な思いをしてきました。
ルーズな性格と思われ、信用を無くして、性格を疑われて来ました。

この歳になり、経験値で、迷惑をかけたことは、ものすごく気を付けて、かなり2度と起きないように出来るようになり、随分生きることが楽になりました。
また、一部の親しい人は、私の忘れっぽいけど、良いところも見てくれるので、何とかこれまでもやってこれました。

トイレで便の掃除をしたのも、過去のトラウマを流したと言うことかなと思いました。

回りが女の子同士でグループを作ってごちゃごちゃしていても、カラスのように渡り歩いて、よくも悪くもマイペースで、父親にされた暴力や暴言も今思えば覚えているのは一握りで、もし障害でなければ全て覚えていて気に病み過ぎて、今頃生きていなかっただろうなと想像します。

今朝の夢は、歳を取るって良いことだなと思える夢でした。
若いときはわからないことも多く、失敗や人には迷惑をかけ、後悔も沢山あり、思い出すと恥ずかしいことも誰でもあることと思いますが、経験したことから学ぶということは、本当に素晴らしいことで、誰にも奪われないプレゼントだと思います。

掲示板で読者の夢の書き込みでなるほど、今回もアト君がこうして夢を見せて、忘れていた過去を知らせて、壊れ物を流すお手伝いをしてくれたんだなと思います。
アト君ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・

私のレスです。
トイレの夢は解釈されたその通りで、絨毯はこれまでの体験を、絨毯の模様で編み出したことをあらわしているようで、丸いピンはその時厳しいお知らせだったようです。
私も若い時のことは今から思うと思い出したくないくらい、あの時はア~しておけば良かったとか思うことがたくさんあります。
人様にアドバイスをしながら、自分もかってはそうだったと、それをいちいち言っていませんが思うことは多いです。
そうして人間として生まれてきて、嫌なこともいろいろなことを学んで成長していくことも目的の一つと思っています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2016年12月31日のソラ。

地球が呼吸を始めた、北極と南極・地球の内部は繋がっている、ゆっくりと呼吸をするようにお願いします

2017年01月23日 23時23分23秒 | 「地球の謎解き」の情報
2012年2月9日
【追記、エン・ケラ・ド・ウス】、南極の氷底湖に到達、北極と南極、地球の内部、謎の渦、地球のコアからのエネルギー、太陽の変化、同時地震

#)南極最大の氷底湖、到達を確認(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の氷床を掘削していたドリルが氷床底のボストーク湖に到達したことを確認した。・・・

最近寒暖の差が激しいのは、ロシアが南極の氷底湖まで達する穴を開けたことで、南極と北極を結ぶ通路につながり、地球が呼吸を始めたからで、北極の寒気に南極の寒気がプラスされて寒くなっている。
地球が吐き出す呼気の場合は、南極の寒気が北極に行くためさらに寒気が強くなるが、吸い込む吸気時は、北極の寒気も吸い込むので寒気が緩む。
それは太陽の一部のチョイ悪が、さらにその作用を強めているからだそうです.

最後に書いていますように、
「地球はゆっくりと呼吸をするようにお願いします」

・・・・・・・・・・

「エン・ケラ・ド・ウスが悪者の塩の星なのです」
と今朝方、言葉になりました。
これは土星の衛星ですが、調べるとその水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたそうで、塩の星だといってきたことをつながりました。

エン・ケラとは円=輪を蹴散らかす、
ド・ウス=臼=チョイ悪シリウの友達(トもだち)
という嫌な意識の衛星です。
土を送り込んだ土星の影に隠れて、自分たちは特別だと思う意識の原子の集合体のようです。

エンケラドウス
・・・土星の衛星で(中略)土星探査機カッシーニの観測で、エンケラドゥスの水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたことが発表された。・・・

ギリシャ神話にもありましたが、やはりチョイ悪のようです。
エンケラドス(ギリシア神話に登場する巨人族の1人)
・・・その名は「大音響を鳴らす者」の意。・・・

イスラエルのシオ・ニストに力を与えていた星?
シオニストの横暴がパレスチナの悲劇を招いています

以下のこともチャネリングでの言葉ですので真偽の程はわかりませんが、世界中の異常な寒波は、以下のいろいろな現実の世界での現象とつながっていると思われます。

ソラの情報では、
地球の真ん中に穴があって、南極と北極はつながっているが、これまでは南極大陸によってふさがれていた。
(初期の南極はもっと北にあり、温暖な大陸であったので恐竜が跋扈していた(化石がでる)が、地球が丸くなって南極大陸の原子たちが、穴をふさぐために移動したと伝えられています)

地球の中はマグマでなく、地下水路が縦横に走っていて真水が流れている。
(地下空洞があるのは、火炎土器であらわしていると伝えられています)

あらゆる海での渦巻きは地下に吸い込まれていて濾過されていること。
又、塩湖や死海など塩分の多い湖などは、水が濾過されて地下に流れ込んでいる。
それらが中近東のカヌートやあらゆるところの湧水、ヨーロッパなどの噴水の水源は地下水路から送られていること。

このようになっているのは、地球を形成した原子たち=ミナノモノたち(孤児のイシカミたち)が、目的を持ってそのように創ったが、今の科学者を始め人々は決して原子に意識があること、地球を形成したものが宇宙から飛来したことを認めないので、いろいろな現象で知らせているようです。

・【地球物語(イシカミ=ミナのモノ物語)

#)南極最大の氷底湖、到達を確認(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。・・・

*)ボストーク湖は南極大陸に存在する氷底湖である。

なぜここだけ凍らないか?やはり地下空洞とつながっているからでないでしょうか?

*)深海
・・・深海の温度は上部漸深海帯では水温が急激に降下し、下部漸深海帯ではさらにゆるやかに下降する。深海帯では水温はほとんど変化せず、水深 3,000 m 以深では水温は 1.5 ℃ 程度で一定になる。・・・

今の学説は地球の中は超高温のマントルで埋まっていて、溶岩はマントルが吹き出ていると言われています。
それなら深海に行くほど高熱になるはずです。
けれども6000mの深海でも実際には1.5度Cと一定になるというのはなぜでしょう?
極わずかに熱水が吹き出ている部位もあるそうですが、本当に極わずかです。

*)オルドイニョ・レンガイ
・・・タンザニアのオルドイニョ・レンガイは黒っぽい溶岩を噴出する活火山であり地元の人に“神の山”と呼ばれています。この溶岩は温度が低く、500度から600度で、他の活火山の真っ赤になった溶岩とは全く違う溶岩です。この溶岩は噴出す時は黒いですが、しばらくすると白く変わっていきます。・・・

ソラの情報では黒い溶岩は、ミナノモノの原子が地球を形成したのに今の人々は認めないので、その地下の原子たちの憤怒の色と言います。
そして白くなるのはその地下の原子たちが、外に出ることでその働き(分身をあらわす塔=ホルニトを形成)をするのと、地球の内部はマグマで熱せられていないということを知らせている=良い仕事をしているからと言葉になります。
山頂には溶岩湖もありますが、濃いグレーの泥状のものがうねっています。

真っ赤なマグマが地球の中にあると思わせている活火山はキラウエアー山が有名ですが、
キラウエアー=Kill a Way=(人類の)進む道を殺す=マグマが地球の中にあると思わせている=人類の進み道はない。
と知らせています。
溶岩は酸素に触れてはじめて高熱になるのであって、地下では沸騰はしていないのです。
なぜ、溶岩でこのように違うか?
それは溶岩を形成している原子たちの思いが、そのような形にさせているそうです。
キラウエア火山は山から頻繁に溶岩の流出がある

キラウエア火山
・・・キラウエア火山の噴火活動は、プナルウ黒砂海岸の形成に、大きな影響を与えていると考えられている・・・

黒砂の黒は悪をあらわします。

以上の情報と関連があると思われる以下のサイトは、In Deepさんなどのブログから紹介させてもらいました。

*)ガイアナ、スリナム沖の大西洋で2つの巨大な渦(400km)を発見されました。(April 13, 2011)

渦巻きがなぜ起こるか今の科学ではわからないそうですが、ソラの情報では、渦を巻いて海水が地下空洞へ入り込んでいると伝えられています。

*)In Deep:南極で30キロメートルの長さに渡って出現した「巨大な亀裂」とNASAが報道(2012年2月5日記事)

*)In Deep:南極上空に現れた「月のサイズ」ほどもある渦巻き雲(2010年11月28日記事)
鳥取でも奇妙な渦巻きが発生しています。

*)In Deep:地球の中心部から異常なエネルギーが噴出しているという報告(2012年2月2日記事)
・・・「地球の中心部(コア)から強力なエネルギーが放出されていることが記録された。
ロンドンに本部がある「国際地球動力モニタリングシステム(GNFE / Geodynamic Monitoring System)」は、2011年11月15日に、地球のコアから放出されている強力なエネルギーを記録した。
以下に挙げる都市は、観測の中心であるアトロパテネの観測ステーションから遠く離れているにも関わらず激しい三次元重力の異常が記録された。
・イスタンブール(トルコ)・キエフ(ウクライナ)・バクー(アゼルバイジャン)・イスラマバード(パキスタン)・ジョクジャカルタ(インドネシア)
GNFE のエルチン・カリロフ教授によると、アトロパテネ観測ステーションの記録の詳細な分析では、これは地球のコアから発散している強力なエネルギーの放出を示唆しているという。
(中略)
カリロフ教授の説では、これらの重力異常は、地殻構造の中の「波」によって作られるとしており、そのストレスが限界に達した時に大きな地震がフォーカスされるということだ。
これらの波は非常にゆっくりと移動していき、大陸部では時速 30キロメートル、海洋部の地殻では時速120キロメートルで進む。・・・

これは前述した地下空洞がつながっているので「波」が起きると思います。
それで各地の地震の発生の同時地震などとつながると思います。

*)In Deep:世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は?(2012年1月17日記事)

*)In Deep:私たちを取り巻く「渦」は何を意味するのか?いろいろな謎が発生(2010年12月18日記事)

*)直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見(2011年8月31日記事)
・・・海洋研究開発機構の北極海総合研究チーム
(中略)
直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見し、その詳細な観測を世界で初めて行いました。
観測の結果、この渦は北極海では珍しい巨大な渦であり、・・・

この渦巻きもやはり地下空洞に吸い込まれて行き、濾過されて地下で真水になっているようです。

*)先日お知らせした南極の穴も関係しているようです。

「南極のイシカミを切り刻んでください。
穴を見せるために氷を溶かしたのです。
地球の真ん中には穴が通っているのです。
北極の渦巻きは地下に水は吸い込まれているのです」

*)In Deep:南極で地震をはじめとした数々の地質的変化が増加中(2012年1月27日記事)
・・・2009年4月4日に、07:02:46にマイエン島でM4.5の地震(深さ10.0km)07:19:42にバレニー諸島でM5.3の地震(深さ10.0km)の2つの深さ10kmの地震がほぼ同時間にあったわけですが、これは「北極と南極」なんですね。・・・

これこそ南極と北極が地下空洞でつながっているので連絡しあって地震を越したようです。
日本と南米なども度々同時地震が起きています。

*)In Deep:血を流す氷河(2010年3月23日記事)
・・・2010年3月23日南極のある氷河から血のように赤い水が流れ出す現象が再び現れた。
今回この現象が現れた氷河はマクマード乾燥谷に位置する。
この地区には風速320キロに達する強風が吹き付け、全く氷が存在しないポイントがあり、南極で最も不思議な地区の一つとして知られている。・・・

赤い血というのは、生きていることとあらわします。
南極大陸も生きていることを知らせているようです。

*)In Deep:地球を制御する太陽の作用の真実:太陽嵐がヴァン・アレン帯から電子を消し去っていることが判明(2012年2月2日記事)
・・・米国カリフォルニア大学の天文学者たちは、地球の外側にある放射線のベルト地帯に含まれる電子の大部分が、太陽からの磁気嵐の際の最初に「消える」ということを発見した。そして、消えた電子は数時間後に再び現れるのだ。・・・

これはその電子が磁気嵐と合体し、太陽の核爆発のエネルギー源となり、爆発することで又電子が放出されるようです。
太陽のフレアーの異常も度々取り上げられています。
太陽のことについては、特に言葉にはなりませんが、太陽の意識の中にもチョイ悪がいるようで、太陽も意識があることに気づかないので怒っているようです。

以上のことを書いて、今の状態では北日本や日本海側だけでなく世界中の人たちが寒さで大変な思いをされているので何とかならないか?と聞くと、左人差し指のツケ根にサインあり。

「オチがあるのです。
地球に静かに息をするように頼んでください」
ということです。

それにはより多くの人たちが、原子に意識があり、地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです。

07-FEB-2012 23:37 M4.9 深さ10.0km SVALBARD REGION(北極海)

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月23日のソラ。

ソロ・モンとは一つの門ということでそれを奪い合うことで争いが絶えない、エルサレム、ソロモンM7.9

2017年01月22日 21時25分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年1月21日 福井市 15:07【ソロモン諸島M7.9、青森県東方沖M4.6、M4.4】
19-JAN-2017 23:04(日本時間1/20 8:04) -10.39 161.31 M6.5 深さ30km SOLOMON ISLANDS(67km W of Kirakira, Solomon Islands)
2017年1月21日20時54分 青森県東方沖(北緯40.6度 東経142.5度 深さ30km) M4.4 震度2 青森県、岩手県
2017年1月22日03時11分 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.5度 深さ40km) M4.6 震度2 北海道、青森県、岩手県
22-JAN-2017 04:30(日本時間 13:30) -6.21 155.12 M7.9 136km SOLOMON ISLANDS(41km WNW of Panguna, Papua New Guinea)
先日
「ソロ・モンとは“一つの門”ということで、それを奪い合うことで争いが絶えない」
とエルサレムの門のことを知らせていると言葉になっていました。
そのことを警告しているようです。
#)「エルサレムに米大使館」トランプ氏意向に批判(2017年1月16日ニュース)
2017年1月21日 三田市 15:13【ソロモン諸島M7.9、青森県東方沖M4.6、M4.4】
下の方で、大きく口を開けて訴えているようです。
2017年1月21日 三田市 15:50

ソラ画像より
エルサレム 黄金の門
ソロモン諸島でM7.9の地震がありました。
先日
「ソロ・モンとは“一つの門”のことで、それを取り合うことで争いが絶えない」
と言葉になっていましたが、ユダヤ教とイスラム教が取り合っていますが、そのことを警告しているようです。

エルサレムの向かいのオリーブの丘から
城壁に囲まれたエルサレム。
やや右よりに小さく黄金の門が見えます。
黄金と黒っぽいドームが左側に見えます。
このオリーブの丘のふもとに古代遺跡がありますが、行けませんでした。

エルサレムの聖墳墓教会
2017年1月21日東京府中市10:41《太陽の周りの複数の太くて赤い光線》の画像とちょっと似ていると思いました。

2009年11月10日
雲と地震、アトランティス、アトラス、スカベラの意味、ハサン=発散、庚申信仰、石垣のでき方

1)続く南半球の地震
2009年11月9日 名古屋 16:37【南太平洋M7.1、浦賀沖M4.4、ニコバル島M6.2】
2009年11月09日19時45分 南太平洋 深さ570km M7.1
2009年11月10日03時02分 浦河沖 深さ60km M4.4 震度2 北海道、青森県
10-NOV-2009 02:48 M6.2 深さ17.8km NICOBAR ISLANDS, INDIA
2)チリ領イースター島の上空に広がる天の川
3)宇宙現象が引き起こす大陸大移動
(2、3はナショジオのサイトが消えていました)

1)縦向き?に分かれる
2009年11月10日朝

「南にいるものです。
(異常な暖かさであるのも南のイシカミが来ている?)
分かれることにしたので、大きな地震で知らせているのです」
とだけ言ってきました。
そして、縦に分かれる雲が気になっていましたが、名古屋でもあらわれています。

2009年11月9日 三田市 13:59【南太平洋M7.1】
この後青空が縦にスパッと切ったようになっていきました。

2)大陸移動説と言うより、アトランティスはイシカミの望みを全て叶えたので、原子に戻ったと伝えられています。
西暦65年に死んだ古代ローマの哲学者セネカの
「地球は煙のように消えてなくなる」
との予言をしたそうです。

「丸いもの(イシカミ)です。
アト、アト・・・後戻りをしないことにしたのです。
アトラスとはそのことを伝えているのです。
(ジブラルタル海峡が頭に浮かぶ)
(大西洋から地中海へ)後戻りしないように(ジブラルタル海峡で)見張りをしていたのです。
アトラスは悪者(大元の弟)の子供なのでそのツケを払おうとしたのです。
父親が肉食恐竜を創っていたので凄惨な地球になりました。
それでその恐竜を集めてホシノミナに稲妻で退治してもらったのです。
その恐竜の骨で地中海は白い壁が多いのです。
そしてその地域の土を大西洋に運んでアトランティスを造ったのです。
そこでイシジンの理想の国を作ったのです」

ずいぶん前に見たので定かでないのですが、モッロコの半島の地図と、石の狭い建物?の中に、南太平洋の石貨を少し小さくしたようなのが、5、6枚重ねてあったようで、何に使われたかわかりません、という言葉だけ覚えているのです。
なぜかその場面だけ何度か思い出してきて、何に使ったのだろうと思っていました。
ジブラルタル海峡はアトランティスを作るための巨人の関所?のようなもので、そこでその石貨を巨人に渡して重しにした?
巨人たちがアトランティス大陸を背中の上に背負っていたというイメージ?もしています。
足の指にサインあり。

「悪いものではありません。
(イシカミのイシキが人間に降りると)見ることができるので面白いです。
それはあの巨大なツボのことです。
(イタリアの庭にあった巨大なツボが頭に浮かぶ)
(あのツボを頭に被るくらい)大きな巨人がいたのです。
その巨人が地中海を造ったのです。
(地中海の部分の)土を大西洋に運んで大陸を創ったのです。
そのことを姿に残したのがアトラスです。
(けれども)その土を運ぶ姿をベガは“フンころがし=スカベラ”として地球に送り込んだのです。
そしてベガがあの意地悪な物語(ギリシャ神話のアトラス)を教えたのです」

エジプトではスカベラ=“ベガが好き”を崇めています。
エジプトにはスカベラの石像があり、その周りを回ると幸せになるといい伝えられています。

#)テキサス州陸軍基地で5日発生した、ヨルダン系アメリカ人の軍医(39)ニダル・マリク・ハサン容疑者による銃乱射(2009年11月7日ニュース)

イランからシリア全土の山岳要塞を拠点とした、暗殺教団の最初の指導者ハサン老人
2009年11月8日札幌にて、発寒神社へ行った時、そこのイシカミがハサン老人としてイランへ行ったと伝えてきました。
発寒神社はヨーロッパのピンクの大理石のような石やハンムラビ法典の石碑に似た真っ黒な石があり、ストーンサークルもある遺跡の跡にある神社でした。
帰る前に来てほしいと言った場所は、少し窪んだ土地でかっては池があり、そこにリュージンがいたので切り刻んでほしいと。
ミナシゴのイシカミが、手稲山の子供になりたくて近くに降りてきたそうです。
同行者ともにエネルギー体が入ったことがよくわかりましたが、神社のサイトにもぼやけてエネルギー体が写っているようです。
その夜、人差し指の先端に3回だけサインあり。

「悪者でした。
皆の嫌われ者です。
発散(ハッサン)したのです。
(イランのハサン老人が頭に浮かぶ)
大元の弟の部下のものでした。
ムール、ムール?(真っ黒いムール貝が関係しているかもしれません)
無理(ムリ)になることばかり教え込まれるからです。
(イスラム教で)断食を強いたりすることです。
食べ過ぎないように、たまには休むという意味なのに(一日中断食と)強制するからです。
その不満を発散させようと思ったのです。
それで無理な教えをする指導者をやっつけようと思ったのです。
今ではハサンも支配星によって、全く反対の意味に伝えられるようになりました。
(ハサンが麻薬を使っていたと伝えられることに対して)
マのものが使うようになって麻薬といわれるようになったのです。
(ケシは)痛みを取るために地球に送られた花なのです。
それを乱用するようになってマの薬といわれるようになったのです。
ミナシゴのイシカミでした」

その後《ビジョン》で
“白っぽくて丸い光が、こちらから向こうへ移動しては消えていくのが10回ほどありました。
ハサンの本当のことがわかったので、良いことであると知らせたようです。

11月8日 

「丸いものです。
カムイ岳のものです。
庚申の虫が知らせるのです。
虫とはベガが送り込んだものなのです。
ベガに言われるままにしていました。
目に見えない虫が知らせていたのです。
それ(庚申)は良いことではありませんでした。
あらゆるエネルギー体が虫を利用していたからです」

庚申信仰

《ビジョン1》
“小さなカンバスに四角を描いている。
その四角がカンバスから外れてみるみる大きくなっている。
その四角がお城の石垣になっていく”
意味は
「最初の石垣のお城は小さいが、イシカミがイシカミの原子に大きくなるように指示を出すと、小さいのが大きくなって今の石垣になったことをあらわします」
とはじめて知らせて来たことです。

《ビジョン2》
“細かな白い光が星のようにたくさんあり、それが大きく手を振って人が走っているような形になり、周りの白い光はなくなる。
そのヒトデのような形の中に白い四角がある”
意味は
「白い光はシリウのミナシゴたちで、バラバラだったのが、集まって形を創ることができたので“おめでとう”と言う印を描いたのです?」

「(雪と言われるものは)シリウのミナシゴたちなのです。
それで白い点のビジョンを見せたのです」

「悪者といわれていたルシファーの星のものです。
大きな湖のそばに彗星として降りてきました。
それでそこの大地は沈んで湾(メキシコ湾?)になりました。
その星のものがヤハウエーになったのです?」

《ビジョン》
“鈍いグリーンの中に白っぽくて長方形やぎざぎざで歪な丸などが入ったものが、こちらから向こうにドンドン飛んでいく”
その後の《イメージ》
“発寒の建物の押入れに、大きなTVのような器械が5、6台並んでいて、スイッチを入れるとそれぞれの番組が見れるようになっている”
意味はまだわからないのですが、ビジョンと共に良い意味で、より地球の謎が解かれていくのでないかと思っています。

そして同じ日に読者から《夢》を知らせてくれたのが似ています。
“空に鳥の形をした雲があるので写真に撮ろうとする。
なかなかデジカメのシャッターがきれないので、あれ?と思っていると、その鳥の人?が空からそばまで降りてくる。
40?50?代の男性でマンガのようなイメージ。
私は寝ていて、その人が私の近くのスイッチ?を押すと夢の画面が春の自然の場面になる。
又押すと、夏の場面になり、秋の場面、冬・・・と変化していく。
楽しませてくれようとしている?
その人の手が一瞬あたったが、冷たかったので少しびっくりする”
意味は
「(40?50?代の)男性は大元の弟の子供で、第10惑星に引っ越してきたので挨拶をしたのです」と。
大元の弟の子供は親のツケを払うために、地球の協力をするということでよい夢のようです。

別の読者の写真です。
2009年11月8日 名古屋 12:31
鳥が羽ばたいているような雲。

*)大船山に登ってから咳が止まらないと報告がありました。
「大船山の子供が霧島岳なのです。
霧島岳が大陸のリュージンが降りるのを許しているので嫌なので切り刻んでください」と。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。