ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ゴルディロック君、山崩れ、コブシの花、イシカミ=地球をはじめあらゆるものを創ってきたのに全く認めないということで抗議、ヒコバエの木、地震雲

2021年01月31日 18時25分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2011年3月14日 ゴルディロック君
ここに紹介してほしいということで、「助けにきました」と言葉になりました。
下半身がわかりにくいですが、はっきりと両足とパンツ?がわかりました。

ゴルディロックとは
*)「2011年2月5日 ゴルディロックス・ゾーン、北極点の移動、道真、底筒の命たち、大鷲座、エジプトの騒動など

以前は同じ白い光で、光が差し込むことはありえない部屋の奥の壁に
複数の棒や丸の模様があり、DNAだと言葉になりました。
この次の日、これより大きくて目があるような長方形のが出ていました。

2011年3月23日 山崩れ(綾部)
山崩れにも注意がいるようです。

2011年4月10日 舞鶴高速から、コブシの花1
丹波地方はこれまでにないコブシの花がたくさん咲いています。
コブシの花は、イシカミがコブシを振り上げて抗議しているということで、これまで地球をはじめ、あらゆるものを創ってきたのに、全く認めないということで抗議をしています。

2011年4月10日 コブシの花2、綾部市シガサト

2011年4月10日 コブシの花3、舞鶴高速
丹波地方はこれまでにないコブシの花がたくさん咲いています。
コブシの花は、イシカミがコブシを振り上げて抗議しているということで、これまで地球をはじめ、あらゆるものを創ってきたのに、全く認めないということで抗議をしています。
これらはほんの一部です。

掲示板より
・・・毎年こぶしの開花時期は桜より少し早いようで、いつも花が終わっているのですが、今年はまだ咲いていました。
気温の変化によるものかもしれませんが、不思議に思っていました。・・

言われて見れば本当で、さくらが見ごろの頃にはコブシはいつもひっそりと散っていたように思います。

2011年12月11日 墓石2
仏教によるお墓の支配はけっしてしないけれど、存在したというメモリアル的なものはあっても良いと思っていました。、
父母の墓石などもてんでバラバラで、ようやく探し出したわすかな文字で見つけることができました。
このお寺はこのように何百もの墓石の多くを、霊を抜いたとウソついています。
父母など家族を除いて、これらの墓石の誰も空に上がっていないと言葉になっていました。
自然石は子孫が途絶えて縁起が悪いと、坊主と石屋の策略にまんまと乗せられて、イシジンであったものもたくさんこのように捨てられています。

2011年12月12日 ヒコバエの木
お墓をお寺に支配されるのは絶対いやですが、かって存在したという、記念碑としてあると良いと思っていました。
ホシノベ(タエコ)が伝える言葉を完全無視し、それを抹殺するために、プレアデナイによって実家を途絶えさせる計画がたてられていたと早くから伝えられていました。
それが完璧に達成されようとして、実家のお墓は完全な空き地になっていました。
祖父母はイシカミをあらわす楕円の自然石で、ちょっと前かがみになってお辞儀をしているようでしたし、父母のお墓も家紋もあり、ソラの情報とつながっている貴重なものでした。
それが無残にも、実家から遠く離れたお寺にてんでバラバラに分けられ、1cmの隙間もないくらいに詰め込まれ、かすかに覚えていた戒名の一部を見つけることができましたが、傍にもよれません。
その風景を見た時、同行者全員絶句しました。
そしてお寺は成仏させると高額のお金を取って、このようなことをしているのでしょうが、父母を除いて仏教を信じて亡くなった誰一人のイシキもソラにあがっていないと言葉になりました。

そして一分の隙間もないくらいに詰め込まれ、どこの誰かわからない墓石押されて、ジーと耐えているのです。
無縁仏になると脅かす今の仏教のお金儲けの様式が、ここに凝縮されているようでした。

人間が亡くなった後のイシキ(霊)は【千の風に乗って】の歌詞そのままなのです。

破壊の後の再生がこの空き地になった墓地の、白いツバキのヒコバエによってあらわされていました。
花だけポタっと落ちるツバキは、首を切られたムウラをあらわし、ヨハネの黙示録にはヒコバエが出てきます。

*)「ヨハネの黙示録」さんより
黙示録22-16
・・・わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、・・・

地震雲などの画像より
2021年1月30日 三田市 7:19
2021年1月30日 三田市 8:07
2021年1月30日 三田市 8:08
2021年1月30日 三田市 9:40
2021年1月30日 三田市 11:21
2021年1月30日 三田市 11:21
2021年1月30日 三田市 11:21
2021年1月30日 三田市 12:52
2021年1月30日 三田市 13:01
2021年1月30日 三田市 14:20
2021年1月30日 三田市 14:29
2021年1月30日 三田市 14:26
2021年1月30日 三田市 15:05
2021年1月30日 瀬戸市 15:32
2021年1月30日 三田市 19:55《ウルフムーン?》
満月(ウルフムーン)より2日すぎたそうですが、赤っぽい月で、現実には上下の光がもっと縦長に見え月光柱のようでした。
*)「伊勢でも赤っぽい月」(2021/1/31記事)
*)「太陽柱(サンピラー)、月光柱
2021年1月31日 札幌市 15:43

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月31日のソラ。


星原=エデンの園、隠されていたストーンサークルの石、一番最初に人間が創られた、横穴、土管、地震雲

2021年01月30日 21時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石
【2016年10月28日追記】
実家の前の家のことについては何度も知らされていることがありますが、現実にまだ住まわれているので公開できません。
と書いていましたが、裏山に行くことを拒否され、荒れ放題になっています。そして今は3か所も崩れかけ、終わりにしようと思っているのがわかりましたので公開します。

けれども実家の裏山は実家の土地になのに、花見山にしようと桜の木など植えていたら、突然「余計なことをするな」と怒鳴るような人です。
その人の庭の一部が以前から荒れているのでなぜかと思っていましたが、2009年に実家に行った時にその謎が解けて、ソラから知らされていることとつながって、鳥肌が立つくらい驚いたのがこの石でした。

チャネリングでは何度も、星の宮神社の前で最初のストーンサークルが創られ、そこで最初に人間が創られたと伝えられています。
星原にはそれらしい石がないので、その石はどこになるのだろうと、思っていたのです。
そしてその中心が実家の庭と白木家の祖父母の墓石で、その他はここに埋められてヤマトに見つからないように隠されていたことを証明できたのです。

(そしてエデンの園の条件も、驚くほど小さなものですが、星原にそろっていました)

2009年8月15日 最初のストーンサークルの中心のイシジン
私の実家(星原町奥路)の庭にあり、星の宮神社の前のストーンサークルで、一番最初に人間が創られたと伝えられています。
ヤマトが責めてきたために、神社から隠れて奥の谷に隠されたそうです。
ちなみに実家の裏の池のそばで、イトとムウラが最初に住み着いたということで、ビジョンも見ています。

最初にデジカメでこの石を撮った時はとても怒った顔をして、ヤマトの命令で、地元の住民によって嫌がらせされたと伝えられました。
これまで実家の名前は避けていたのですが、知らせてほしいと。
白木茂が実家です。
↑ストーンサークルを創る小さな石は、実家の前の家の畑の道路わきに積んであります。

これらのことは本当に想像もしていなかったことを、次々と知らされていきましたが、その後の情報(裏山がいて座の王、星原がエデンの園など)と全てつながっていきました。

今改めて見ると、最初に見た尖がった感じはなく、なんか泣いているように見えます(笑)
又思い出したことですが、仏壇に供えたお茶をこの岩の上に捨てていました。

2008年2月13日 
星原の横穴

これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。

1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。

2019年1月25日 かっての白木家の横穴の跡1
眠れず「するべきことをしていないからです」と言葉になりました。
2009年の実家の畑と横穴の跡の画像です。
子供の頃には左のくぼんだ所が横穴で、イモ類を保存していましたが崩れてしまいました。
白木家のルーツの横穴でしたが、哀れで正面から撮ることができませんでした。
前の囲いの畑は当時は元気だった兄が芋を作っていました。
兄が亡くなったと思ったら、横穴の跡は他家のお墓が、石垣を組んで作られていてとてもショックでした。
そのことに対して、「するべきことをしていないと」いうことは何としても抗議してほしいということのようでした。

2014年8月22日 かってのお墓
中央の頭を下げたような自然石が祖父母の墓石でした。
兄嫁はプレの乳母で、姪はプレの女王でした。
98年にプレの女王に支配された時は、兄嫁の母の元に行かされ、土下座をさせられました。
柏原家の隣の四方一郎の息子が奈良に住んでいて、時々星原に帰ってきていましたが(今はゴミ屋敷に住んでいるそうです)兄嫁に私のことを告げ口をしてから、実家には帰ることができなくなり、このお墓ももぬけの殻になりました。

すなわち兄嫁のイシキは、白木家を断絶するために嫁に来て、娘も結婚することなく若くして癌で亡くなりました。(兄嫁と姪のことはチャネリングで知らされていた通りでした)
二人は自分たちが亡くなる前に、よそにお墓を移転して、これらの墓石は全て取っ払われたのです。

10cmの隙間もなく詰め込まれた祖父母と父母の墓石を、向田のソラの家のすぐ近くのお寺で見た時は、奇跡と思えました。
皆ソラに挙がってもらいましたが、自然石は実家の庭の石と共にストーンサークルの中心でもあったと伝えられています。

祖父母が横穴から出てきたイシジンだったと伝えてきた時には、本当にびっくりしましたが、白木家が途絶えていたために祖父母は養子?だったと聞いたことはあります。
その横穴は白木家と、家屋敷を横取りしたと伝えられる前の家の二か所ありましたが、子供のころ使っていた横穴は今は、そこだけ石垣になり完全に隠され、プレの目的は達成されたと思っています。

このお墓の土手には、子供のころ大きな桜の木があったのですが、4月7日に父が亡くなると同時に枯れました。
ソラの情報では大昔は山桜が生えていて、その元に山彦が埋められたとも伝えられています。
古木の白い?サルスベリと白椿もソラの情報と一致しています。
でもこれも下の白木家の分家の娘が跡を取ってから、葉が落ちてくると文句を言うために、元から切ったそうで、今は全く面影もないただの荒れ地になっています。

その後能勢家に養子に行った弟もプレの仲間で、3男を養子にして、決して私を実家に入れさせないようにして、家も兄がいなくなったら壊すと言っています。
プレの計画の白木家を完全に消滅させる計画通りになっています。

2008年1月25日
神功皇后、神社のエネルギー体=金の粒、エデンの園=4本の川、タヌム岩絵、パンスペルミア説

「神功皇后の子供(のイシキ)がシオニストになったのです。神功皇后は”ある者=ジンム“の妹でした。ある者は二人の人間として生まれました」

(この後左手首がとても痒くなり、二つの発赤疹ができてカユミは治まる)

《ビジョン》
“金色の点が一面に散らばっている”
意味は
「神社のエネルギー体で悪さをしています」

「エデンの園は“いわずもがな”(=何度も言っているので言うまでもない)のことですが、人間が最初に創られたところです。
それは何度も言いました。
そしてそのことに気づくように夢を見てもらっていたのです」

*)夢=星原の谷の奥の小さな川に沢山の魚やカニがいる、土管があってその中をのぞくとウナギや大きな魚がいて、手でつかめそうだと覗いている。
数10年前の夢だがはっきりと思い出しましたが、エデンの園の条件である4本の川がわからなかったけれど小さな川でも4本ありました。
果物は柿のことだったが、シリウが創世記を教えたので、リンゴ=オシリの形=シリウ(す)=知恵をあらわす。
ヘビはヘビ座のことでした。

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ソラ画像より
2008年2月13日 夢で見たワニがいる星原の川
星原の谷を流れている川の源流で、
《夢》は
“この川にワニがいるのでワニ退治をしようと、ワニの干物の長靴を履こうとすると、女性が「ワニはおとなしくなった」と黄色のワニを抱いている”夢。

*)「2008年2月8日 食べ物でエネルギーを得る、火山の噴火の意味、星原の夢3つ、ミツバチ、ADHD、真弓鑵子塚古墳

この川に4本の川が注いでいたが、遅くに降りてきたイシカミがいて、ここにも支流があり5本の支流になります。
エデンの園の伝説は4本の支流というのになぜ5本かと思ったら、遅くに降りてきて支流が出来たと伝えられました。
ワニの夢は、遅くに降りたイシカミが支配星に捕まったことをあらわしていて、こちら側の山の上に星原城があったようで、遺跡が残っているようです。

2008年2月13日 足跡の夢(イメージ?)
星原の谷の一番奥に雪が積っていましたが、丁度その前夜見た夢と同じでした。
(雪がちょっと汚れているのは、現実の世界が汚れているから?)

夢は星原の実家の谷のソラに、白い雲が女性の足跡の形をしていたので、あわててデジカメで撮ろうとするもので、星原の谷を作ったイシカミが見せたそうです。

2008年2月13日 夢に出てきた土管
夢ではこの土管に中くらいの魚やカニ、ウナギなどがいて、手で掴めそうだと思っていました。
夢の意味は今日のお知らせで紹介する予定です。

実際見に行って同じ場所に土管があったのには驚きました。
木が生えて山になっている奥は、子供の頃には結構広い畑でした。

2008年2月13日
全く思ってもいなかった星原の小さな家のことをチャネリングで知らせてきました。

以前は子供の家として、本当に小さな家がありましたが、今はこのような村の建物になっています。
キミヤマ(城山)の真向かいにあり驚きました。
長方形の家は神社の隣の集会場で、子供の頃そこで雨宿りをしていて、一度に5、6本の稲妻が降りるのを見たのを今も鮮烈に覚えています。

2008年2月10日
《糖鎖》、星原の家

2008年2月9日
昨日、突然、糖について知らせて来たと思ったら、その後TVで《糖鎖》について放映していました。
その夜
「糖鎖というものはかわいい子供たちです。(右手首にサインあり)
それは人間の生と死を決めるモノです。
何の子供かと言うと冥王星といて座の子供です。
血栓を起こすのも糖鎖なのです。
糖を考えたのは冥王星でした。
それなのに冥王星を忘れているので知らせているのです」

2008年1月10日 オシリにサインあり。
「シリウ(す)です。
キミヤマ(城山)に呼ばれたものです。
小さな超能力の子供(仁徳)と大人の人間二人と一緒にキミヤマの元に行きました。
そしてホシノミナの降りた所に長方形の建物(現在の集会所)を創りました。
それからその奥のキミ山の見えるところに小さな建物(旧子供の家)を創りました。
更に奥にホシノミナが降りた形の家(入母屋)を造りました。
(一緒についてきた)大人の人間は疲れたと言っていました。
仁徳(天皇になった)の子供と、私(シリウす)も超能力の人間として一緒に行きました」

「仁徳と呼ばれた子供(のイシジン)です。
親のイシカミに倭の国のあった所へ行くように言われました。
キミ山に呼ばれて、シリウすの子供と大人の人間と一緒に行きました。
倭の国だったところには子供がいました。
倭の国の子供たちのために最初に学校を創りました」

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京都府 綾部
本当の物語が長い間に隠されて忘れられてしまいました。
宇宙に意識があること、人間を助けてくれたモノがいたこと。

ソラ物語に関係する綾部探索マップ
ソラ物語の始まり

恐竜の時代に地球をお掃除するため、宇宙の中心から星の宮が彗星に乗ってやってきました。
星の宮がやってきたときの彗星の様子が入母屋造りの屋根で表されているそうです。
三角の真中の空気抜きの穴は、真実を語る口という意味だそうです。
(実際の屋根はこうなっています)
争いばかりしていた恐竜が絶滅することでお掃除も終わり、その後ずっと星の宮は眠っていました。

【星の宮神社】
星の宮が乗ってやってきた石は始めは光っていました。
それを見つけた人が星の宮神社の所で祭っていて、これがストーンサークルの初めの形となりました。

この地が大事な場所であったためヒミコもここに来たかったのですが、かないませんでした。
やがてノアの息子とヒミコの娘や、その子供の山彦らがこの地にやってくることになります。
その子孫が、かつて人間が星の宮や同じくソラからやってきたイシカミに助けられたことを伝える「星述べ」をしていました。
現代風に言うとチャネリングですね。
しかし、新たに支配者となったヤマトにとっては、自分たちの神以外のモノがいることが都合が悪かったので、星述べをするものやそれに関係した人たちを次々に抹殺していきました。
星述べの子孫は、この石のことをヤマトに知られ奪われるのを恐れて、今の所に隠したそうです。

大事な石 
星の宮神社
山彦

ヒミコの娘の子供である山彦は、星原でイシカミの君山の霊に助けられながら幸せに暮らしていましたが、ヤマトの人たちに殺されてしまいました。

【君山のイシカミ】
そのことをかわいそうに思った君山は、ふもとの里に奇跡をおこして山彦が殺されたことを後の人に伝えようとしました。
それが【七不思議】として伝わっているそうです。

1 藤の花を白い色にしました
2 萩の花を白くして冬に咲かせました
3 雨が降らないのに松から雫が落ちました
4 風が吹かないのに松が揺れました
5 2月4日にタケノコが出ました
6 2月3日にミョウガが出ました
7 柿を正月にならないと食べられない“ご用柿”にしました

【忘れられていったソラ物語】
星述べするものを守っていた物部守屋は、仏教勢力のものによって春日富士で殺されて私市丸山古墳に祭られましたが、年月が経って忘れられてしまいました。
その後星述べをするものがいなくなりソラ物語が忘れられていったのです。
丸山古墳は中を高速道路が通っています。
背後の山も何かいわれがありそうな気がします。

私市丸山古墳 
私市丸山古墳の背後の山 
春日富士(山頂は岩)
春日富士の西方の五台山、親不知あたりもイシカミ山であるようです。
たぶん五台山方向

【三柱神社】
星原で星述べをする人がいることを小呂の人は伝えていました。
私の夢にこの三柱神社は出てきました。
夢の中では鳥居の額が金色に輝いて、参道の木も立派なものでしたが、今は稲荷神社となり神社脇の三柱神社遥拝所跡の柱だけが当時のことを表しています。
鳥居の額も今はありません。

【高倉神社】
高倉神社の由緒書きに残る12士とは、星述べをするものを守るためにヤマトと戦った12人の人たちだそうです。
【2020年4月4日追加訂正】
星原の星の宮神社を封印するために創られたヤマトから送られた人たちをまつる神社で、これまで騙されていました。
巨大な杉やスズメバチの巣があり、極悪木星、極悪ベガも仲間でした。私を実家へ決して入らせない弟が養子に行った先が関係していました。

【吉美村の祭り】
このあたりは昔、吉美村という名前でした。吉美村の祭りで、各神社が里の神社へ集まるとき、今は高倉神社が先頭だそうですが、
昔は星の宮神社が先頭を歩いて行ったと、古老から聞きました。
また、子供の頃に里の神社の祭りに参加していた父の羽織の肩の竹細工が飛び出ていたことをしっかりと覚えており、
そのことは、羽織は大鷲座=カラスを知らせていたことがソラから知らされることでわかりました。

地震雲などの画像より
2021年1月27日 名古屋 11:19
2021年1月29日 名古屋 8:19《棒状雲》
2021年1月29日 三田市 10:54
2021年1月29日 三田市 14:09
2021年1月29日 三田市 17:08
2021年1月29日 三田市 17:09【コスタリカM5.6、M5.5、オーストラリア北西M5.6】
29-JAN-2021 12:41(日本時間 21:41) 8.19 -82.97 M5.6 深さ10km PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
29-JAN-2021 13:14(日本時間 22:14) 8.28 -82.95 M5.5 深さ10km PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
29-JAN-2021 19:47(日本時間1/30 4:47) -13.96 121.84 M5.6 深さ10km NORTHWEST OF AUSTRALIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月11日のソラ。


初期の石室の崩壊のビジョン、ソラに石室があった、星原、ホシノベ、山吹の実のひとつなきぞかなしき、地震雲

2021年01月29日 22時33分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年1月28日 初期の石室の崩壊のビジョン
明け方
《ビジョン1》
“白くて小さめの石が石垣状で、両脇に同じく白くて長方形の石の模様で石室のようで、中央部にも複数の石が転がっているのが続いて出てきて二つ並んでいるようである。
次に長方形の石はなくなり、石垣状の石もなくなって、石がゴロゴロ散らばっている”
意味は
「初期の石室は小さな石で形成されたので、後年人間がその石を持ち去ることで、石室の存在がわからなくなったことを知らせました」

そして実家のお墓の上には、株内のお墓で石が並んでいて、小さな石垣状になっているのが、珍しいと以前から思っていましたが、石室の石が分解されたことを知らせたと。
ちなみに実家の裏山は頂上まで畑で、頂上は“ソラ”と呼ぶ割と広いサツマイモ畑でしたが、その片隅は窪んでいていつも雑草で覆われていて、何があったのかと子供心に思っていました。
そこにも石室があったと、言葉になります。

帰りの雲もたくさん変わったのが出ていました。

*)「2021年1月28日 舞鶴高速 16:19

2019年1月7日 星原4
今回1月6日に急に来てほしいと言葉になったのは、29歳で亡くなった文造という先祖の命日が、↓の1月6日でもあったのですが、ここを見てほしかったそうです。

ここは実家のお墓で山彦が埋められたと伝えられた場所の上になり、白木家の分家のお墓の横でもあります。
一目見て石箱の遺跡と思われましたが、やはりそうだと言葉になりました。

ここの場所は実家の裏の小山の一部ですが、この横は頂上まで白木家の畑や柿の木や栗の木が植えてあり、山伝いに昔は薪などを集めに行っていました。
この小山にいて座の王が降りてきて、麓の星原川で魚を創ったと、言葉になり、その頃何度かの夢で見ました。
小さな川ですが、大きな魚などがたくさんいる夢で、今でもはっきり覚えています。

*)ここで見た雲で、とても穏やかなあたたかな日でした。
2019年1月6日 綾部市 15:34

*)初期に伝えられた星原などのまとめです。
2004年6月17日 綾部についてのまとめ

*)↓星原の小さな谷、植林された小さな三角山とその横の並びが、君山です。
2019年1月6日 綾部市 15:26

2019年1月7日 星原2 横穴
実家の家の前の家も驚いたことを知らせてきたことの一つが、前の家や庭と畑もでその畑からは、一番最初に人間が創られたというストーンサークルの石があります。

*)「2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石

白木家はホシノベとして、断絶させられたと何度か言葉になっています。

大きな山吹の株があるのも、
「山吹の実のひとつなきぞかなしき」
という歌の元とも。

その前の家の横穴とされていた内部ですが、チャネリングではここから先祖の女性が生まれたと。
黒い四角で極悪のシリウスのミナノコが支配してきた?

ちなみに他家の石垣にされた崩れた横穴は男性の先祖が出てきたのと、物部氏と一緒に千早赤坂から逃げかえった山彦の子孫が隠れすんだと伝えられ、その時に三叉路に食べ物を運ぶようになったとも伝えられました。

2019年1月7日 星原
夜中ほとんど眠れなく実家へ来てほしいと言葉になって、眠れなかったので又次の日に行くと言っても、どうしても今日(6日)に来てほしいということで行ってきました。
これまで山道を登れないからと、兄嫁と姪(兄)がこれまでの墓石を処分して、下の方に白木家のお墓を移していました。
昔からのお墓のことは、とても詳しくその謂れを伝えられていたので、とてもショックでした。
プレアがホシノベを途絶えさせるために、白木家断絶の計画がなされたと伝えられていたことが、本当になったのです。
それらの人たちは故人で、私を一切実家に入れさせない人たちでした。
ただ、先祖の特に祖父母の自然石は意味のあるお墓でしたが、向田のソラの家の傍のお寺に、ぎっしりと詰め込まれているのを見つけた時には、本当に驚きました。

兄が亡くなって初めてお墓を見てきましたが、お寺で記載されていた先祖のことが書いてありました。
そこに記載がされた最初の先祖が明治元年で、江戸時代に生まれていました。
横穴から生まれたと知らせてきた時、本当に驚きましたが、江戸時代ならありうると。
又家も200年から経っていることも、、。
もっと驚いたのは、29歳で文造という人が亡くなっているのが、1月6日でした。

手前の処が三叉路になっている場所で、昔ここに食べ物を供えていたことを聞いていましたが、思いもよらないことを伝えてきました。

横穴の跡に、他家のお墓の為の石垣がつくられていてとてもショックでした。
あそこは道の前にも畑があり白木家の横穴でした。

*)「2019年1月25日 かっての白木家の横穴の跡1

21019年1月30日
眠れず極短時間ですが見えた《ビジョン》

“入母屋の天井を中側から見た風景で、新しい萱で葺かれている天井裏”

家も意識を持っていると感じさせるビジョンでした。
最近、空き家になった実家のことが気になっていました。

次の日、この石垣の上に建てられたお墓の画像を、先日星原へ同行された方が送ってくれましたが、見た途端、吐き気と腹満でエネルギー体が入ったようでした。
この実家の裏の小山の家側は、全て白木家ですが、横の部分は後から入ってきたお寺がとったと思え、かろうじて芋穴だけ維持してきたでしょうが、それも兄が亡くなった途端、石垣が建てられお墓が建てられたようです。
ストーンサークルを強固に排除させたお寺の下の家と同じ今井姓のお墓でした。

地震雲などの画像より
2021年1月28日 綾部市 15:12
2021年1月28日 綾部市 15:13
2021年1月28日 舞鶴高速 15:13
2021年1月28日 綾部市 15:15
2021年1月28日 舞鶴高速 15:16《彩雲》
2021年1月28日 舞鶴高速 15:16
2021年1月28日 舞鶴高速 15:17
2021年1月28日 舞鶴高速 15:21
2021年1月28日 舞鶴高速 15:28
2021年1月28日 舞鶴高速 15:29
2021年1月28日 舞鶴高速 15:33
2021年1月28日 舞鶴高速 15:33
2021年1月28日 舞鶴高速 15:33
2021年1月28日 舞鶴高速 15:37
2021年1月28日 舞鶴高速 15:37
2021年1月28日 舞鶴高速 16:14【福島県沖M4.1、北海道東方沖M4.8、岩手県沿岸北部M4.2】
2021/1/29 03:24 福島県沖(北緯37.0度 東経141.2度 深さ50km) M4.1 震度2 二本松市、田村市、泉崎村、中島村、矢祭町、玉川村、いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、大熊町(福島県)
2021/1/29 03:51 北海道東方沖(北緯43.9度 東経147.6度 深さ30km) M4.8 震度1 根室市(北海道)
2021/1/29 04:24 岩手県沿岸北部(北緯40.0度 東経141.7度 深さ70km) M4.2 震度2 八戸市、五戸町、青森南部町、階上町(青森県)、宮古市、久慈市、普代村、野田村、岩手洋野町、釜石市、盛岡市、八幡平市、九戸村、遠野市(岩手県)
2021年1月28日 舞鶴高速 16:17
2021年1月28日 舞鶴高速 16:19
2021年1月28日 舞鶴高速 16:22

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月27日のソラ。


地球の休憩のビジョン、世界終末時計、春の小川、いよいよ仕事が始まることになりました、原子の反撃、物部=モノがなぜできるか伝える、地震雲

2021年01月28日 21時26分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年1月28日 地球の休憩?のビジョン
昨夜夜中に見たビジョンですが、朝起きて↓が出ていて驚きました。

*)「「終末時計」残り100秒 昨年と同じ」(2021年1月28日ニュース)

“丸い顔のビジョンで、次は布団?がかけられている。
次の丸い顔は時計になりその針があるが、何時かはわからない。
最期に時計の針が消えて、丸い時計?が寝ている”
意味は
「“地球は春まで”とこれまで伝えてきたことを、時計であらわしました。
けれども地球がお布団を着せてくれたので、時計を止めて眠ることにしました。
すなわち、地球の終末への進行を一時!!中止したということを知らせました」

昨夜と今朝起き掛けに“春の小川”が頭に浮かんでいて、子供の頃に遊んだ星原の小川が浮かんでいました。

2020年2月8日 世界終末時計、過去のお知らせ
1)終末時計と思われるビジョンで、短針の12のところに長針が近づき、さらに地球の終末が近づいてきていることを知らせました。

2)2月1日のお知らせの、1月24日タケルノミコトのメモの二行が、メモ用紙に残っていました。
今朝それを見ていると、その上に薄い同じ?文字が並んでいるが、それが左側に移動していくのを、5、6回見える。
その後、その文字の移動は止まりました。

*)「2020年2月1日 コロナウイルス、太陽、梅、地震、タケルノミコト、火星、肉体の形成」より

1月24日真夜中に右手首のサインで目が覚める。

「並ぶものではありません。
いよいよ仕事が始まることになりました?」

思わぬ言葉が出てきました。

「タケルノミコトはある者(最初はジンムと書けなくて、ある者と書いていました)の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」

これまで知らされていることの補足のようで、イズとイズモと似ているのに気づき、↓の地震も気になりました。

*)2020年1月23日16時13分 静岡県西部 M3.7 震度2
意味は
「過去のお知らせもしっかり読んでください」
ということでした。

2020年2月14日
原子の反撃、仏教の支配、物部=モノがなぜできるか伝える、馬子と入鹿、ブラックホール

2月14日暖房も入れていないのに暑くて目が覚めました。
眠れないのでPCを開いて↓の画像を見ていると「太陽のお知らせ」と言葉になります。

ソラからの情報では、太陽はミナノコの原子(アト)たちが巨大増殖をして、地球に熱と光を送るという“目的を持って”、核爆発という仕事をしていると伝えられています。

*)2020年2月12日 綾部市 11:10《太陽のお知らせ》【福島県沖M5.5、択捉島南東沖M7.0など】
2020年2月12日19時36分 胆振地方中東部 M4.4 震度3
2020年2月12日19時37分 福島県沖 M5.5 震度4
2020年2月13日12時55分 奄美大島近海 M4.1 震度 2
2020年2月13日19時34分 択捉島南東沖 M7.0 震度 4

先日からコロナ・ウィルスやアメリカのインフルエンザの猛威、そして一昨夜の台風のような嵐で真冬の温度とは思えない気温になったのはなぜかと思っていました。
理由は3つあるようですが、一つはウィルスは原子(アト)の集団で思いを持って行動していることを認めないことで反撃しているようです。

すなわち、大きな仕事もしてくれている原子の集合体の細菌たちを目の敵にして、殺菌のオンパレードの現代医学に対して、原子たちが反撃をしているようです。

たまたまTVでIPS細胞の行動を8Kで撮影された番組を見ましたが、それは小さな細胞が目的をもって行動して、集団になって心筋細胞となり、ついには拍動を始めるという画期的な映像でした。

それでも現代の科学は偶然にそのようになる、としか思われていないことに対しての、原子たちの反撃がアメリカの1万人からの死者を出しているインフルエンザや、コロナウィルスの猛威で知らせているようです。

2つ目は先日の温帯低気圧?の嵐は、スキーやスケートはスピードを楽しむ=リュージンがスピードを好むので、雪を溶かすためと言葉になっていました。

3つ目は夜中の嵐の時に出てきた言葉ですが、先日行った実家の裏山を寺のモノだという一部の村人の嫌がらせや、ずいぶん前の夢に出てきたことが、現実に元畑が笹ばかりになっていたことを、綾部市の太陽の画像で知らせてきたこととあっていて驚きました。

ようするに
「おテントさんは見ている」
ということのようで、ク(苦)・ナ(無)・シリ(シリウス)のM7.0の地震で知らせたようです。

2月9日に阿含宗の星まつりがありました。
何故かわからなかったけど9日に裏山へ行ってほしいと、言葉になっていましたが、そのことも意味があったようです。
(その後お知らせに書いたら、シバレル(凍れる)ようにするから行かなくても良いとなり、実際にとても寒くなりました)
すなわち仏教に支配されているからで、阿含宗は山岳仏教で、山=イシカミを封印して回っている宗教です。

「山のモノを消滅させようとしているので、ア・ゴ・ンというのです。
そして“星祭り”として、大きな炎で脅かして、ミナシゴの星たちを支配して、悪さをさせようとしているのです」

アゴン宗の教祖は桐山ヤスオ=キリ山ヤスオで、桐は以前から冥王星の木?と伝えられていて、花は薄紫で死をあらわし、お墓にお皿の代わりに桐の葉を利用します。
ア・ゴ・ン(=ソラのミナノコの死)の儀式は、ミナシゴの星たちを部下にしている冥王星の大魔王の支配下になるようで、それに参加することが嫌だと子供や孫にいろいろな障害で知らせているようです。

2020年2月2日 真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“小さな模様で数人の人物が話し合っている?ようだが、小さ過ぎてわからない。
次は粘土細工のアニメのようで、建物や木や人物があらわれて何かしているようで動いているが、最後に人物は下界に降りることなく塀を創りその中に閉じこもる”
意味は
「山城でいろいろなことをしていたイシジンの最後は、土で創った家で亡くなり土に戻ったことを知らせました。
それが物部の祖で、下界に降りることはなかったことを知らせたのです」
NHKのドラマの粘土の人形のようでした。

*)「2020年2月4日 山城のイシジン
*)「2020年2月5日 家の埴輪2

2月9日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“赤と金色の細かい格子柄。以前の格子柄より、金色が赤と同じで、その後金色の網目が見える”
意味は
「いて座とシリウスの原子たちが、ヘビ使い座などに完全に支配されたことを知らせました」

9日の阿含の星まつりや、統一教会の合同結婚式が7日に韓国で行われたことを知らせたようです。
その後、右目がゴロゴロして右手小指付け根にサインあり。

「並びました。
親に捨てられたミナノコたちです。
白い壁で知らせました。
良い仕事をしました。
水になって電気を起こしました。
物部、モノノベとは“物になるモノ”のことを伝えていたのです。
けれどもヘビ使い座が教えた仏教がそれを封印して行ったのです」

#)「見たことない」雪の壁、白山・乗鞍岳の上空に出現(2020年2月5日記事)
・・・三重県菰野町の御在所岳山頂付近から、白山や乗鞍岳の上部が雪の壁のように見える珍しい現象が観測された。・・・

読者から送られた画像で、悪者のオーブ(意識体)でないと。

*)「2020年2月12日 物部の守屋の長男が蘇我馬子

「ようやく世に出ることができました」

後年の権力者によって書き換えられた歴史書とは全く違いますが、物部の守屋の長男が蘇我馬子と、先日からごく簡単な言葉になっています。
昨夜は首の後ろにとてもきついサインが2、3回あり、そこを矢で射抜かれた馬子が知らせてきていました。
何としても知らせてほしいので、きついサインで知らせたと。
守屋のお墓と言われているのが、馬子のお墓で、弟の蘇我入鹿が裏切って、仏教で支配された傀儡の聖徳太子の部下になり木の陰から馬子に矢を放ったと。

2月3日
《ビジョン1》
“左側に大きな黒っぽい丸、その横に頭があるような巨大なおにぎり型の岩の上部が、複数の人型?に分解する”

《ビジョン2》
“白くて尖った氷のようなモノに囲まれた白い犬と、白い家”

《ビジョン3》
“薄赤やオレンジ色や透明な?微粒子の集団の星雲が、いろいろな突起のある形に変化する。その後かすかな星雲のような模様”

2月4日真夜中の
《ビジョン》
“黒くて少し大小の差のある微粒子がたくさん浮遊している。
その後、左上から右下にかけて、太くて黒い直線に近い曲線があらわれる。
その後全体が青紫になる”
意味は
「海へビ座の悪者が集団になって地球に降りてきて、支配していることを知らせました」

2月5日
とても迫力ある《ビジョン》でした。
“小さな黒い穴に向かって、無数の白い微粒子がその穴に吸い込まれて行く。
それをその穴の上で、黒くて目がある大小のモノが見降ろしている。
全ての白い微粒子が吸い込まれた後、大小の黒くて目のあるモノも吸い込まれる”
意味は
「白い微粒子は、超高温で原子に戻ったモノで、ブラックホールに吸い込まれたのです。
それを目のある黒いモノ=冥王星の大魔女と大魔王が見送って、その後それらもブラックホールに入ったのです」

*)「2020年2月5日 ブラックホールと冥王星の悪

2月8日真夜中に見えた
1)終末時計と思われるビジョンで、短針の12のところに長針が近づき、さらに地球の終末が近づいてきていることを知らせました。

2)2月1日のお知らせの、1月24日タケルノミコトのメモの二行が、メモ用紙に残っていました。
今朝それを見ていると、その上に薄い同じ?文字が並んでいるが、それが左側に移動していくのを、5、6回見える。
その後、その文字の移動は止まりました。

*)「2020年2月1日 コロナウイルス、太陽、梅、地震、タケルノミコト、火星、肉体の形成」より
2020年01月23日16時13分 静岡県西部 M3.7 震度2
意味は
「過去のお知らせもしっかり読んでください」ということでした。

2月8日
メールを書いている右手親指の付け根のサインあり。左目がチクチクする。
その後、急に眠くなり、目が覚めて
《ビジョン》
“白いヤギ人間?が頭を叩かれた後、花束やプレゼントをたくさんもらっている”
意味は
「物部のことが伝えられたことを祝福しているのです」

地震雲などの画像より
2021年1月26日 瀬戸市 7:14
シリウス君と顔?
2021年1月27日 三田市 7:19【胆振地方中東部M5.4震度4、福島県沖M4.0、根室半島南東沖M4.3】
2021/1/27 02:39 胆振地方中東部(北緯42.7度 東経142.0度 深さ130km) M5.4 震度4 新冠町(北海道)
2021/1/27 18:25 福島県沖(北緯37.3度 東経141.1度 深さ60km) M4.0 震度2 白河市、二本松市、田村市、本宮市、棚倉町、葛尾村(福島県)
2021/1/27 23:27 根室半島南東沖(北緯42.8度 東経146.5度 深さ40km) M4.3 震度1 根室市(北海道)
2021年1月27日 札幌市 12:08
2021年1月27日 三田市 14:30
2021年1月27日 三田市 14:30
2021年1月27日 三田市 14:36
2021年1月27日 三田市 14:37
2021年1月27日 三田市 14:37
2021年1月27日 三田市 17:22【福島県沖M4.0、根室半島南東沖M4.3】
2021年1月28日 東京 6:26
2021年1月28日 東京 6:43
2021年1月28日 東京 6:58
2021年1月28日 瀬戸市 7:10
2021年1月28日 東京 7:14
2021年1月28日 東京 7:15
2021年1月28日 札幌市 12:30(日暈)
2021年1月28日 綾部市 14:47
太陽からの線と雲の手?がだんだん伸びて重なりました。
2021年1月28日 綾部市 14:47

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月28日のソラ。


あらゆる原子の思いに意識を向けるかどうか、元に戻ることはない、玉になっていた地球が平らな地球に向かうことになった、地震雲、胆振地方中東部M5.4

2021年01月27日 23時24分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年1月26日
警告、アヌンナキ、太陽、緑の光、シジミ、Q-Anon、サルパ、宮下古文書、ラムサイア、宇宙意識体

次のこともチャネリングですので、そのつもりでお読みください。

2021年1月13日5:22、右手親指付け根のサインあり。

「知らせていることは本当です。
変わることはありません。
ナラに行くことになります。
アトたちの反撃です。
それが学ぶことになります。
これからラインの引き方がはっきりとしてきます。
それはあらゆる原子の思いに、意識を向けるかどうかということです」

1月14日8時

「如何に知らんふりをしている人が多いか、、。
そしてこれから先に元の地球に戻れると思っています。
さらにひどくなることがあっても、元に戻ることはないのです」

「かって早くに(地球に)降りていたモノです。
最初に人間の形になったモノです。
それがいて座のモノです。
けれども石に変えられたのです」

右足内クルブシにサインあり。

「それが高らかに宣言します。
アノンナキ=アノンヌキ(アヌンナキ)とは、
ア=“天”の存在はいない”ということです。
それらは人間に争わせることを楽しんでいます」

*)「アヌンナキ

1月14日
昨日まではベランダのバケツや水槽が分厚い氷になっていましたが、つぎの日はとても暖かく、読者の庭のメダカの水槽に手を入れたら、まるで微温湯のようになまぬるくて驚きました。
うちのベランダの水槽も前日の分厚い氷が、バケツの氷は分厚いのにほとんど溶けていました。
又、夕方別の読者が緑色の光が飛んで行ったのを見たそうですが、太陽のアトたちが水を暖かくしてくれていたようでした。
このマンションからの画像でも緑の光が写っていたようです。

*)「2021年1月15日 緑の光

1月14日21:30
《ビジョン》
“濃いグレーで割と大きな微粒子や小さなのが乱舞しながら、右から左へ移動する”
意味は
「太陽のアトたちが仕事をしたよと知らせていたのです」

「トコシエに仕事をしてきた地球を創る原子たちが、思いを持っていることを(ほとんどの人たちは)認めません。
誰でも一生懸命働いて、養ってもらっているのに、当たり前と思われることはうれしくありません」

1月15日
〈夢〉
“実家の横の湧水が庭の方まで流れてきている。そこに沢山の白っぽいシジミがびっしりと埋まっている”
意味は
「シジミとはイシカミが亡くなる時に分身として送り出したモノです。
実家の裏山はいて座の王と知らされていますが、それが亡くなるというのでシジミを送り込んだ夢で知らせました」

シジミなので、貝類は地球をきれいにしてくれますので、良い夢と思いますが、名前から見ると何とも言えません。
頭頂部サインあり。その後、極小の明るい紫っぽい棒?が左の上にあがって行きました。
実家を支配していたヘビ使い座が去って行った?

真夜中目が覚めて

「今のままではスカン爺さん(スカンディナヴィア半島)にやられてしまうということです」

*)「2021年1月10日 シリウスとスカンディナヴィア半島

左手親指の皮膚のサインが続いているのも、シリウスがやられていることを知らせているようです。
なぜ、突然このような言葉が出てきたか不思議でしたが、トランプ支持者の米議会襲撃した白人至上主義者は、ヴァイキングと北欧神話に傾倒するからのようです。

*)「米議会襲撃、白人至上主義者がヴァイキングと北欧神話に傾倒する理由」(2021/01/13記事)
*)「米議会に侵入「Q-Anonの祈祷師」とは何者か。トランプ支持をやめない日本人の罪」(2021/01/12記事)

1月17日朝、異常に両肩が冷えたのは

「イニ、イニ・・いにしえに肩を出していたからです。
アトランティスのイニシエの時には、人間の肉体ではなかったからです。
イニシエの時には羽を広げるために開けていたからです。
羽を広げて飛んで移動して、地上に降りると、(肩甲骨の形で)収まっていたからです」

ヨーロッパの沢山の石像やモザイクなどは、アトランティス時代には活動していたということです。

1月18日左上腕の一点にサインありて目が覚める。

「ニガ、ニガ・・・二月になれば、嫌なことがさらにおきます。
そして醜いことがさらにおきます。
コロナのことではありません。
アメリカは分断されます。
そして真実からほど遠い情報が世界中に広がります。
それがQアノンです」

1月19日5時、左手の平中央部にサインあり。

これまではヘビ使い座と言っていたが、今回はエリダヌス座と。

「大元の弟たちがあのようにたくさんいることをサルパで知らせました」

*)「単体でもすごいのに、連鎖するともっとすごかった。透明でキュルキュルした神秘の生物、サルパの謎に迫る」(2015年2月9日記事)
*)「2021年1月6日 ねじれる雲

1月19日7:30、右肩にサインあり。

「アノンナキ=アヌンナキとは、“穴から出たモノ=イシジンを亡きものとする。
イシカミを支配するという名前です」

右臀部にサインあり。

「悪者が意地悪をしているのです。
アヌンナキのことです。
アヌンナキは富士山の麓に降り、支配しようとしたのです。
そしてヤマトと対抗するために都を創ったのです」

「ペルシャが倭の国と友好関係であったのに対して、イラクに降りたアヌンナキは富士山のふもとに降りて、鉄の武器で支配しようとしました。
それで富士山のイシカミが怒って噴火して都を埋め尽くしたのです」

*)「宮下文書」とは、かって富士山麓に都があったが、噴火で埋め尽くされたということが書かれているようです。

左手のひらにサインあり。

「エリダヌスのサインです。
アヌンナキを送り込みました。
大元の弟たちが、あのようにたくさんいることを知らせました。
(かって富士山の麓の静岡の読者から、庭に小さな巻貝が異常繁殖したと、画像が送られてきたことを思い出すと同時に、新型コロナウィルスの発生も静岡)
巻貝の異常繁殖は富士山の麓で、古に都があったことを伝えたのです。
カラのリュージンが部下でもありました」

その後、富士山の噴火と浮かぶと、白い三日月の模様あり。
複数の読者の夢で、火山の爆発の夢やサルパや異常巻きアンモナイトの報告がありました。

*)「異常巻きアンモナイト」、多くの大元の弟でちょい悪。

1月20日、午前中、右臀部にサイン持続する。
《ビジョン》
“半透明の小さな丸が“3”の形に並ぶ。
その後の
《イメージかビジョン》
“実家の離れの横で、大きな毛虫が1匹と、ついで中型の毛虫が2匹出てきて、どちらもしっかりと駆除する”
左足首にサイン。その後金の網目。

「やられる前に宣言してください?
見つかりました。
行き先の定まらない船に乗っていましたが、目的の港が見つかりました?」

左臀部のサインが再発し《ビジョン2》
“薄い白や黄、黄緑などの中くらいの丸が、10個以上こちらから向こうへ去って行く。
その後“く”の字型の明るい紫が赤い色に代わり、最後は左側から放射状に光を放って去って行く”
特に意味の言葉はありません。その後

「どこに向かっているかというと、玉になっていた地球が平らな地球に向かうことになったということです。
シリウスの仕事です。
それからナラに向かうというのは、死後の世界へ向かうということです?」

1月21日眠れず

「コンヤのモノが来ています。
コンヤ=子供が矢で終わる。
闘う人です」

(トルコのコンヤの近くをバスで通る時、心臓が締め付けられ死ぬのでないかと思うほどきついサインだったことを思い出しました)

その後の《ビジョン》
“小さな三角が舞いながら降りてくる”
意味は
「アヌンナキの仲間です」

トルコのコンヤの踊りは長いスカートをはいて、回りながら回ることで、知らせているようです。
トルコのガイドが“イランはいらん”と行っていましたが、国同士は仲が悪いようでした。
アヌンナキはメソポタミア=イラクに降りて支配したようです。
イラクのイシカミはウルルなどの大きな石の建築を創ったようですが、戦闘的なアヌンナキに支配されたようで、未だに争いが絶えないようです。

*)メソポタミアはティグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野である。現在のイラクの一部にあたる。
アヌ…最も高い天国の神とされていて、アヌンナキとつながります。

4時、眠れず、エジプトでたくさんの棺が発掘されたと。

「ミイラと木棺と石棺。
石棺は地下にあり、イシカミの原子たちがイシジンをつくために創ったので、本当は石棺の中には人骨がないのです。
それを支配したのが、極悪木星とベガでした。
そしてミイラは布(=木星)で巻かれて、木棺には鮮やかな模様が描かれていて、木星とベガの共同作品なのです。
そしてさらにラ・ラ・・・」

名前がなかなか出てこなく、

「嫌な事でした。
ミイラにされたモノです。
ラ・ラ・・ラムサイア?が支配したのです。
ラムサイアとは、ラ・ムーを創った星です」

*)「棺ラッシュ。この3ヶ月にエジプトで160ものミイラの棺が発掘される。中には呪いが封印されたものも」(2020年12月12日記事)

4:30、異様な寒さになる。

「長らくお邪魔しました。
元のイエに帰ることにします?
ラ・ムーの星のモノにやらされていたのです」
とだけ言葉になり、寒さはやわらぎ入眠す。

8時頃
「やっと8になりました?」
とだけ言葉になりましたが、8時か8名か?3月8日?かわかりません。

その前に「万人のモノが亡くなる。富士山が噴火して、その後も大地震がある」と割とはっきり言葉になりましたが、ラムノイアがウソを言っていた?

「ミナノコたちが”やっと8になった“と知らせまし?
大きな仕事をしてくれた人たちです?」

と書いても手首のサインが治まらないのは、
「ミシンのこともです」
とは、前日急にミシンが途中で動かなくなったのですが、次の日にちょっとしたことでほぼ正常に戻ったのが、とても不思議なことでしたが、ミナノコたちが知らせたようです。
そのことも見えない世界でのこととつながっているようです。

ラムノイア?ムーを創った星がミイラにさせていたようですが、これまでのムー関係とは関係ないようです。
両目、特に今回は左目がゴロゴロしてそれらか降りているようで、エリダヌスがアヌンナキを送り込み、ラムノイアにムー大陸を創らせた?

1月22日明け方
《ビジョン》
“赤い布地の模様が、バラバラになって鋭い小さな三角になる”
(この時には意味はわかりませんでしたが、その後、着物のリフォームをしていて、ピンキングハサミで切ると、似た模様になりました)

右手首と左膝内側にきついサインで目が覚める。

「???少なくしたのが、水星でした。
水星のミナノコと太陽のミナノコが同じなので????仕事をして知らせているのです」

夜、寝る前に右下肢側面冷感、左膝内側にサインあり。

「ヤリ、ヤリ…槍に似せたのです。
彗星(火球)のことです。
エリダヌス座が送り込んだのです」

*)「火球か、関東や東北など広範囲で目撃相次ぐ」(2021年1月21日記事)

1月24日真夜中目が覚めて見えた
*)「2021年1月24日 宇宙意識体?の別れのビジョン
“グレーのバックに、白い線で何重にも重なったような不思議な模様で、次第にそれらが去って行き、模様が少なくなる前に、手を振っているのだけわかる。
全ての模様が消え去って、白い微粒子の星?も消えていく”
意味は
「長らくお邪魔しました。
何の模様かわからないモノは、複数の宇宙意識体がここに降りてきていました。
そして、人間の目を通して楽しそうな生活を見たことで、満足して去って行ったことをあらわしました」
現実には、目の奥がドーンと違和感があり、眼がゴロゴロして充血していましたが、書くことで次第におさまっていきました。

「イニシエにあったことを夢やビジョンで知らせたのです」
最近、変わった夢やビジョンの報告がありますが、それらを違う形で知らせてきているようです。
左薬指にサインあり。

1月26日
《シリウスとベガの作業?のビジョン 》
*)「2021年1月26日 シリウスと太陽の作業?のビジョン
”白い粘土で作ったような、いろいろな小さな像がテーブルの上に並べてある。
その上に赤くて太い直線が覆って行く”
意味は
「いろいろな形の人間や生物を大元?や弟たちが創るが、形はシリウス、赤い色は太陽がエネルギーを与えて創り上げたことを知らせました」

《ちょい悪アトたちの解散?のビジョン》
*)「2021年1月26日 ちょい悪アトたちの解散?のビジョン
“グレーの微粒子がたくさん浮遊している。
次にオレンジピンク?色のような小さな模様があらわれ消える。
最期に金色の網目”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、いろいろな仕事をして去って行ったことを、シリウスが知らせました」

「メジェドというエジプトの神を思い出しました」と、メールが来ました。

*)「メジェド
・・・「メジェド」とは、古代エジプトにおいて「打ち倒す者」という意味である。それはオシリスの家におり、目によって撃ち、姿は見えない。・・・

地震雲などの画像より
2021年1月27日 三田市 8:20
2021年1月27日 三田市 8:21
2021年1月27日 三田市 10:12
2021年1月27日 三田市 10:12
2021年1月27日 三田市 10:13
2021年1月27日 三田市 10:13
2021年1月27日 三田市 10:13
2021年1月27日 三田市 10:13
2021年1月27日 三田市 10:52
2021年1月27日 綾部市 11:12
2021年1月27日 三田市 12:53
2021年1月27日 三田市 12:53
2021年1月27日 三田市 12:53
2021年1月27日 三田市 14:13
2021年1月27日 三田市 14:20
2021年1月27日 三田市 14:28
2021年1月27日 三田市 14:29【胆振地方中東部M5.4震度4、福島県沖M4.0】
2021/1/27 02:39 胆振地方中東部(北緯42.7度 東経142.0度 深さ130km) M5.4 震度4 新冠町(北海道)
2021/1/27 18:25 福島県沖(北緯37.3度 東経141.1度 深さ60km) M4.0 震度2 白河市、二本松市、田村市、本宮市、棚倉町、葛尾村(福島県)
2021年1月27日 三田市 18:31
2021年1月27日 三田市 18:33
2021年1月27日 綾部市 19:08
目のように見えます。
肉眼では月の周りの赤い雲が目立っていました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月27日のソラ。


宇宙意識体の別れのビジョン、シリウスとベガの作業のビジョン、ちょい悪アトたちの解散のビジョン、地震雲

2021年01月26日 23時29分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年1月24日 宇宙意識体?の別れのビジョン
1月24日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“グレーのバックに、白い線で何重にも重なったような不思議な模様で、次第にそれらが去って行き、模様が少なくなると手を振っているのだけわかる。
全ての模様が消え去って、白い微粒子の星?も消えていく”
意味は
「長らくお邪魔しました。
何の模様かわからないモノは、複数の宇宙意識体がここに降りてきて、人間の目を通して楽しそうな生活を見たことで満足して去って行ったことをあらわしました」

現実には、目の奥がドーンと違和感があり、眼がゴロゴロして充血しています。

「イニシエにあったことを夢やビジョンで知らせたのです」

最近、変わった夢やビジョンの報告がありますが、違う形で知らせてきているようです。
左薬指にサインあり。

2021年1月26日 シリウスとベガの作業?のビジョン
“白い粘土で作ったようないろいろな小さな像がテーブルの上に並べてある。
その上に赤くて太い直線が覆って行く”
意味は
「いろいろな形の生物を大元?や弟たちが創るが、形はシリウス、色はベガが一緒になって創り上げたことを知らせました」

2021年1月26日 ちょい悪アトたちの解散?のビジョン
“グレーの微粒子がたくさん浮遊している。
次にオレンジピンク?色のような小さな模様があらわれ消える。
最期に金色の網目”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、いろいろな仕事をして去って行ったことを、シリウスが知らせました」

地震雲などの画像より
2021年1月25日 三田市 10:56
2021年1月25日 名古屋 17:08【茨城県北部M4.2】
2021/1/26 08:25 茨城県北部(北緯36.5度 東経140.6度 深さ960km) M4.2 震度3 日立市、笠間市、ひたちなか市、桜川市、東海村(茨城県)
2021年1月26日 東京 7:50
2021年1月26日 東京 8:09
2021年1月26日 東京 8:12【茨城県北部M4.2】
2021年1月26日 名古屋 9:44
2021年1月26日 名古屋 10:42
4本の筋雲が変わった形を作っていました。
2021年1月26日 名古屋 10:58【ソロモンLataから南西83km M5.1】
2021年1月26日13:17 パプアPangunaから南南東82km M5.4 深さ87.56km
2021年1月26日14:08 ソロモンLataから南西83km M5.1 深さ10.0km

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月22日のソラ。


カゴメ紋の世界、麦わら帽子、恐怖を楽しむ=悪のエネルギー体を生み出す、地震雲、月暈=良いことではありません、石垣島近海M5.5、M5.2

2021年01月25日 22時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2001年12月23日
アンモニア、アロマテラピー、勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)

【ビジョン】
“目を閉じていると小さいライトを浴びせられたように、まばゆいくらいの白い光が現れる”

「‘それが本当です’というサインです。
地球にアンモニアをあげると、今以上においしいもの(食べ物)をあげます。
アルゴンとはアンモニアのことなのです? (現実には違う)
アンゴルモアの王(ノストラダムスの予言)とは、アンモニアのことなのです。
アンモニアの大切さを人間が気づいた時に、平和が来るのです。
それが支配星たちにとっては恐ろしい事だったのです。
どういう意味かというと、地球が喜ぶものはアンモニアなのです。
アンモニアを与えると、梨も栗もおいしくなるのです。
そして地球に平和が訪れるのです」

今の人間はアンモニア=嫌な臭いと嫌がるが、大きな働きをしていることに気づくことが大切。
今の人はアロマ・テラ(寺)ピーのように、良い匂いだけが良いものと思っているのは支配星が教えたのです。
バラは人間にとってあまり役立つものでないのに、そればかり大切にしているのでアンモニアの原子は怒るのです。
(良い匂いばかり大切にしていると、介護の時など排泄物が異常にきつく臭うようになり、アンモニアなどに復讐されるようです)

【勾玉】の意味を聞かれていた。

「ヒミコの娘です。
小さかった子供と離れて暮らさなければならなかったので、その子供達を偲んでいたのです。
囚われている間、きれいな石をその子供達と思って手に握っていたのです。
するとあの形=勾玉の石になっていたのです。
それでその石を首にかけていたのです。
悲しい母が子を思う心が石をあのような形にしていきました」

(以前は、亡くなった子供を偲んで首にかけていたと他の女性?が伝えてきていました) 

真夜中お腹が痒くて目が覚め、【麦わら帽子】がとても気になる。
何の意味か聞くと、

「あの頃は(昔は)皆麦わら帽子をかぶって子供達は外で遊んでいました。
今の子供達はゲームやTVで恐怖などを楽しんでいます。
外で自然とできるだけ触れあって遊ぶ時間を取ってください。
麦わら帽子(のようなものが頭にあると思えば)が、パラボラアンテナと思ってくだされば、星たちはいつでも電波のようなものを送っているので、受けやすくなるのです」

(=いつでも星たちは、意識を向けてコンタクトをとろうとしているという意味)

昼間、【違う世界(=北と南に分かれて占領された日本=異次元)の悲惨な生活をしてきた人】の記録をある掲示板で読んでいた。

「これから進化していくので?TVゲームなど1人で見ていると、本当にそのような場所(異次元)に行きますよ。
・・というお知らせをしているのです」

(仮想世界と現実の世界が合体する=カゴメ紋の世界になる?)

「一部の人が体験している怖い事なのです。
いつまでたっても人間達は怖いものばかりを楽しむようになりました。
それで次元を少し上げることにしたのです。
(怖いTVなど)見ないでおけば、この人たち(ソラ仲間)のように、面白い事(シンクロ)が起こり楽しく過ごせます。
けれどもいつも恐怖を楽しんでいる人達は違います。
(異次元で恐ろしい体験をしている)この人のようになりますよ、とお知らせしているのです。
事実、今の世界は恐怖を楽しむ人が多く、宇宙の星星が、恐怖の想念で押し潰されそうになるので考えたのです。
(98年秋にも同じことを言われていた)
火星や木星の色が変わっているのはお知らせなのです。
(リンクEARTHFILRS参照)

色々な悲惨な出来事も、人間達の恐怖を楽しむ事で悪さをするエネルギー体をたくさん生み出しているからです。
現実と仮想の世界がひっついた、と思ってもらえばいいのです。
カゴメ紋が、あちこちに現れるのはそれをお知らせしています。
(私を始めカゴメ紋のビジョンを見たという人が何人も現れている)
怖い事を楽しむ人はこれから本当に怖い事になっていきますよ。
・・という事です。
それがシンクロの多さを物語っています」


地震雲などの画像より
2021年1月24日 三田市 11:53
2021年1月24日 三田市 17:07【釧路沖M5.0】
2021/1/25 03:24 釧路沖(北緯42.1度 東経145.3度 深さ10km) M5.0 震度2 厚岸町(北海道)
2021年1月25日 三田市 12:11
2021年1月25日 三田市 12:11
2021年1月25日 三田市 12:11
2021年1月25日 三田市 12:14
2021年1月25日 三田市 12:15
2021年1月25日 三田市 12:15
2021年1月25日 三田市 12:15
2021年1月25日 札幌市 12:24【石垣島近海M5.5、M5.2】
2021/1/25 16:25 石垣島近海(北緯23.0度 東経123.6度 深さ10km) M5.5 震度2 石垣市、竹富町(沖縄県)
2021/1/25 18:05 石垣島近海(北緯23.3度 東経123.6度 深さ10km) M5.2 震度1 石垣市、与那国町、竹富町(沖縄県)
2021年1月25日 三田市 13:10
2021年1月25日 三田市 13:55
2021年1月25日 東京 14:15
2021年1月25日 東京 14:15【石垣島近海M5.5、M5.2】
2021年1月25日 三田市 14:52
2021年1月25日 綾部市 15:44
2021年1月25日 綾部市 17:05
2021年1月25日 三田市 14:29
2021年1月25日 三田市 14:35
2021年1月25日 三田市 15:05
2021年1月25日 三田市 15:05
2021年1月25日 三田市 15:09
2021年1月25日 三田市 15:09
2021年1月25日 三田市 15:09
2021年1月25日 三田市 15:09
2021年1月25日 三田市 15:10【石垣島近海M5.5、M5.2】
2021年1月25日 三田市 15:17
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2021年1月25日 三田市 15:25【石垣島近海M5.5、M5.2】
2021年1月25日 三田市 19:00《月暈》
2021年1月25日 三田市 19:00《月暈》
珍しい月暈は肉眼でははっきりと見えました。
「良いことではありません」と。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月25日のソラ。


それが40か月後です、ソラに学ぶことになります、サラになるとは新しい地球が創られるからです、地震雲、南極付近M6.9

2021年01月24日 20時40分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2017年12月6日
【2020年11月6日追記】40か月、モンゴル、大規模火山噴火、大鷲座、冥王星、白鳳

以下のこともイシキの世界のことと思われ、言葉は真偽のほどはわかりません。

11月26日壁に
“白い縦の白線4本と、白い光の塊が三つ”
意味は
「宇宙から来たモノです。
星に帰ることになります。
それが40か月後です。
南極のモノです。
地球が変わることになります。
それまでに???
なぜなら地球は平らになることを止めたからです。
生きるのが嫌になっているからです。
ソラに学ぶことになります」

右カカトにサインあり。

「地球は悪くなるばかりです。
それで後40か月なのです」

11月27日眠れず、左座骨にサインあり。

「サラ、サラにする計画が立てられました」
とだけ言葉になりました。

《夢》
“色々な場面があったが、記憶に残っているのが、進む道の前が断崖絶壁になっていて、あわてて戻ろうとする。
下を見ると、海から?ぞろぞろと人が上陸しているが、皆きちんと服を着ているが海から来た感じである”
意味は
「今まで進んできた道が途絶えたということで、(ソラからの情報が伝えられた)最初に戻るということです。
地下のイシカミたちが外に出てきたことを知らせました」

12月1日真夜中、右足裏小指下にサインあり。

「地下のイシカミです。
外に出ても良いことがわかりました。
今まで我慢してきましたが、外に出ようと思います」

12月2日真夜中、右足親指下にサインありて目が覚める。

「涙が出ていたのは(冥王星の女王が)降りていたからです。
未来の話を(宇宙で?)聞きました。
40か月と言うのは本当なのです。
良いことにはなりません。
いつか知らんふりをした人たちが会いに来ます。
地球の延命を願う人たちです。
それで未来が変わります。
さらなる地球が嫌になることで、やられることがないようにします。
よい仕事ができます」

右手小指と薬指の間にサインあり。

(中略)

11月27日
寝る前にペトラに住んでいる人の記事を読んでいて、夜中に「サ・マル・カンド、シオが満ちてくる」と言葉になっていましたが、意味はわかりません。

2017年11月28日真夜中、目が覚めて右目がゴロゴロする。
「醜い地球の将来を見たのです。
宇宙から来たモノです。
火球となって沢山降りてきています」
《ビジョン》
“黒い微粒子がたくさん浮遊していると、左横から白い手の様なモノが、その微粒子をつかむと微粒子が消える”その後
左中指の第2関節にサインあり。

《ビジョン2》
“うっすらと左から黒っぽい微粒子の集団がVの字をかいて右に移動するのが、2回あり。
その後上半分に青紫が広がり、頭頂部にサインあり”
意味は
「大元の弟や妹が、宇宙から降りてきて仕事をして宇宙に戻っていったのです」
【2020年11月6日追記】
「青紫が広がり、頭頂部のサインは、この当時隠れていてわからなかった、ヘビ使い座が支配をしていたことを知らせていたようです」

《ビジョン》
“微粒子の集団の流れが縦に1本あったのが、2本になる”
意味は
「宇宙からたくさんの宇宙意識体が降りてきたことを知らせました」
【2020年11月6日追記】
微粒子の集団が二本になったということは、ニビルが降りてきて、地球を支配していたことを知らせたようです。
火球がたくさん降りてきたことを知らせたようです。

12月1日明け方からこれまでにない色々な形のビジョンでした。
《ビジョン》
“バックア薄い赤で黒くて小さな(それでも大小あり)微粒子が浮遊し、それが消えた後、薄いブルーのバックに同じような微粒子が浮遊し消える”
“薄いグレーやブルーのバックに、丸や四角の白いのがあらわれ消える”
“薄暗いグレーンバックに光る青紫の微粒子があらわれ消える”
“割と大きくて白くてハート型は〇の形”
“最後は黄色や紫の小さな微粒子の集団が、こちらから向こうへ去っていく”
意味は
「宇宙からこれまでにないくらいの意識体が降りてきていることを知らせました」

左座骨のサインがあり、冥王星の女王が降りていたようで、冥王星の大ア・クマにやらされたと言葉になっていました。
ハッカクという言葉も出ていましたが、台湾の香辛料の八角(トウ・シキミ)や、相撲協会の八角理事長など浮かびますが、今のところ意味は分かりません。
相撲協会がモンゴル対日本とややこしいことになっていること?

12月3日真夜中、右肩甲骨の一点にサインあり。その後、右手首がだるい。
「お知らせしたのは大鷲座の乳母です。
やらされたのです。
うまく騙されたのです。
死ぬことでツケが払えると、シリウスの大魔人に言われたのです。
それが隠れて支配しているのです」

12月5日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“薄赤黒いバックに大きな斜めの薄白い長方形の中に、小さな四角の中にいろいろな顔が次々あらわれ消えるも、あまりに小さくてはっきりわからないが、大きな目の鳥や犬のような顔である”
意味は
「バックは強力なシリウスが控えているようで、その部下の大鷲座や小犬座が悪さをしていることを知らせたのです」

12月6日《夢かイメージ》
“ベットの半坐位に男性がベッドで寝ている。
そこに 派手な化粧の中年の女性が死なないで?という感じて泣いている”
意味は
「大鷲座の大ア・クマと魔女です」
白鳳のイシキと関係している?白鳳の愛人関係がネットニュースで出ていました。

2019年10月21日
これまでのお知らせなど

この度の大雨の被害に遭われた方にお見舞い申します。

*)「10/22の大雨 被災地警戒 台風21号も北上中」(2019/10/21ニュース)
を見てうたた寝をした時に見えたイメージかビジョン?です。

“立派な机の上にきちんと置かれた紙が2枚と封筒?”

その後にそのことについての意味を、いつものように極かすかに言葉になり、右側頭部のサインが持続し、お伝えするように催促されます。

私はソラからの伝達役としてお伝えしますが、どのように思われるかは読者の方のご判断にお任せします。

「その手紙は(1945年)3月東京大空襲があった後、戦争終結を申し出るように、昭和天皇に直訴した手紙です」

5月28日? しばらくして

「(戦争終結の決断を願った手紙の)それに対して、
“沖縄の人たちが、決死の思いで本土を守るために頑張ってくれたのだから、(東京の大空襲でも)東京都民も頑張るべきだ”
との言葉が(昭和天皇から)出たことを知らせます」

と、これまで伝えられた↓のようなことを改めて伝えて来ました。

*)「2006年8月16日 神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など【2006年9月26日追記】」より

昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。

*)「2003年11月23日 ヤマトの支配

*)「2005年8月15日 終戦記念日とお盆、太平洋戦争はなぜ始まったか?オメガ、ゼータ、高知の高温の意味、テロリスト、中国のイシカミ、祈祷の弊害」より

元号は伊勢の巫女のチャネリングで決められると、ソラからは伝えられていました。

・明治 = メイジ= (今の天皇家の一重の) 目を維持する事。
(カゴメ = 捕らわれて籠に入れられたノアの息子の“目”は色?が違い、二重?で違った。その事がいつ世に知られるから?)
切れ長の目は何を意味するか?
・大正 = タイショウ = 体は小。 (タイショウ天皇は体が小さかった)
・昭和 = ショウワ = 小さい輪 = 日本。(それで大きな輪=大東亜を作ろうと太平洋戦争を始めたと)
・平成 = ヘイセイ = ソラからの情報を知らされても平静でいられるように。

・・・・・・・・・・・・・

*)「2005年10月23日 パレスチナから?、イチジク、精子、昆虫、皇室、黒いダイヤ、映画の意味、ソラのものの雲

*)「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

3.11後は何度も繰り返し、地球は水の惑星になり、ノアの洪水の再来という言葉が出てきていました。
(中略)
今タイやカンボジャが水に漬かっているのは、その当時の言葉と同じように思われます。
両国は気の毒ですが、日本がそのようにならなくて良かったけれど、多くの人が今の考えのままであると、このまま続くことはないようです。
ただ、支配星が決めた2012年ということはないものの、何10年と続くことはどうしてもイメージできませんが、少なくとも5年は猶予があるようです。宇宙の計画は人間の思考で変化しますので、どのようになっているかは全くわかりません。

・・・・・・・・・・・・・

2019年10月13日、車に乗って出かけている時
《ビジョン》
“白い雲のようで、変形ハート形のが、5、6個現れては消える。
その後、黒くて細かい縦縞の格子で、それが崩れて黒い微粒子となって乱舞する。
その後、白い変形の丸のまわりに、薄黄緑があるが、これまでと違って少なくなっている”
意味は
「良いシリウスであったが、何も知らないミナシゴで悪者に言われるままに悪さをしていたが、分解して去って行ったことをあらわしました」

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*)「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

「石箱はイシカミの原子が自らの意思で形となったのです。
それを子宮としてイシジンを生み出したのです。
石箱の蓋は自ら持ち上がったので、イシジンは外に出ることができました。
その中で創った半イシジンをそのまま残して固まったものもありました。
大理石の湯船のようなものも、イシジンがその中で創られていました。 洗礼はイシジンがお汁の中から生まれたので、その真似をしてきたのです」

半イシジンはミイラになっているものや、骨のあるのもあったようです。

朝起きる直前

「間にあいました。
白い霧の世界になることで、未練を残すことになるところでした。
3.11の後、時間を縮めて、地球はシフトする予定でした」

と言葉になりました。

その後起きても左唇にサインあり。

「知らせてください。
良いことが起こることを知らせてください。
水に漬かることで(タイ)王国が潰れます。
いかに王制が悪いか、ソラのものが知らせたことがわかるからです」

(イシキの世界だけかわかりません)

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*)「2016年8月12日 2013年の警告、宇宙の存在、アポロの交信記録、スリーS政策、タカ派の女性大臣、悪魔の花」より

8月8日 
《ビジョン》
“小さな枠の中に人らしき模様が、次第に大きくなって□の枠の中に、男女と子供の顔が横向き”
意味は
「シリウスの夫婦と子供が、プレにやられたのです。
遺影なのです。
人間はわが子に知らされるのを一番感じるのです。
それを支配星は知っているのです」

8月9日真夜中右上唇にサインがあり、目が覚めると言葉になる。

「ミナノコたちが総決起で立ち上がります。
今に仕事をしてもらうことで、総決起が始まります。
知らんふりをしていると(肉体的でなく)知らされるということです」

再び唇にサインあり。
(唇はニビルをあわらしているようです)

《ビジョン》
“細かい線が無数に帯状になって、右上から左下に向かって縦にあらわれ、次に同じような帯状の線が無数に真横になってあらわれる。
それがゆっくりと渦巻きとなり、その真ん中が白い丸となって、その中にウサギや犬などいろいろな動物のような模様があらわれる”
意味は
「原子たちが集合して物質化するには、同じ目的を持った原子たちが、そのようにきちんと並んで同じ方向に向かうことで、ちゃんとした動物たちが生まれるということです」

(最近、バミューダトライアングルから、大西洋の海底の画像をグーグルマップで見ていましたが、よく似ています)

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2019年10月14日0時、右目がゴロゴロする。

「知らせることがあります。
おへそのアナのことです。
おへそは胎児がお腹の中にいる時には、とても大きな仕事をしていました。
けれども身体から外に出ると、おへその役は終って穴だけ残ります。
マリアナ海溝の深い穴も同じです。
地球の始まりには、バミューダトライアングルとくっついて、お互いに行き来をしていました」

2019年10月16日真夜中、心窩部の周りにサインがあり。

「その部位が(太平洋の?)端になるのです。
マリアナ海溝がおへそで、お腹が太平洋になるのです。
背中は大西洋で、海底の細かい横線が神経をあらわします」

*)「大西洋の海底

バミューダトライアングルは海底に三角の線があり、そこが腎臓、特に副腎皮質をあらわす?
アトランティス大陸は大西洋にあったと伝えられていますが、そこで立つ人型の脊椎に神経を通すことを考えた?

*)「ハリケーン
見ていると右足首サインあり。

聖徳太子は何者かと思っていると、初めての体験と思えるくらい心悸亢進が始まり、ヘビ使い座と海へビ座とベガとオリオンとニビルとネブルの大魔王と言葉になり、宣言をして休みました。
白い光が二つあり得ない場所の天井にあり、関係していたようでした。

チェルノブイリの原子炉の模様が、バミューダトライアングルを知らせてきた模様凸型と似ている。

*)「チェルノブイリの制御室を一般公開。ただし危険につき5分間だけ(ウクライナ)」(2019年10月13日記事)

昼間のビジョンかイメージで、丘の上?でダイナマイト?の点火をするようなのを見ましたが、その後
「チェルノブイリの原子炉の爆発は、アメリカのスパイがした?」
というような言葉が出ていました。
ロシア人はお酒に飲まれるので、隙を与えたようなことも。
アメリカのスリーマイル島の原子炉の爆発は1979年3月28日
これはロシアのスパイがした?
その後に起きたチェルノブイリの原子炉の爆発は1986年4月26日1時23分(モスクワ時間)
新冷戦(1979年-1985年)

*)「2019年10月14日 バミューダトライアングルとマリアナ海溝
【追記】
夜中に見えたビジョンのメモを見直していると

「アトたちが地球に降りてきた時、手をつないで降りてきたが、それが多すぎたので、尻尾のように(突起と)なったのです。
それが逆さまになったので? 凹んでアナ(マリアナ海溝?)になったのです?」

2019年10月14日眠れず、右手首のサイン

「マのモノが支配しているからです。
支配しているのはミナシゴたちで、聖徳太子の部下だったモノたちです」

《ビジョン1》
“真っ赤な大きなトマトが二つ”

左わき腹にサインあり。

《ビジョン2》
“シャワーの蛇口が壊れたのか、一つだけになっているので、お湯が出ないと思っている”
金色の網目が見え、意味は共に嫌がらせのようです。

2019年10月15日《ビジョン1》
関東地方の白地図が出てきて、最初に
横浜と千葉に猪の首だけのアニメ。
千葉にはキョンの首も。
しばらくして東京には、トラとライオンの首のアニメのビジョン。
意味は
「これらの地域の人々は強者で、よその土地で苦労して創られた食物を、楽をして得ていることを知らせました」
資本主義なのでお金で買うことで成り立っているのは仕方がないですが、特に台風の被害に遭われた方は、一年苦労して作ってもダメになる場合があるので、イシカミの視点で見るとこのように見えるようです。

*)「2019年10月15日 弱者と強者

《ビジョン2》
“長方形の細かい網の一部に、インドなどのびっしりと密集した石像たちが見える”
意味は
「インドなどのイシカミのミナシゴたちは遅れて地球に降りてきて、海へビ座やヘビ使い座に支配されたシリウスの言うままに一生懸命結合しようとして、あのような形の石像になったのです」

*)「2019年10月15日 遅れて降りて支配されたミナシゴたち

「聖徳太子が怒られています。
石が並ぶことを真似たのです?
石が並ぶことでいろいろなモノができたからです。
それを見てミナシゴのイシカミたちを、親のように思わせたのです」

特に川の氾濫が多かったようですが、
「アブ・クマ川、チ・クマ川、タ・マ川、イリマ川」
など、、。

10月17日うたた寝をしていると
《ビジョン》
“とても小さくてはっきりとはわからないけど、女性や男性、兵隊や民族衣装の人、なぜか頭にピストルをつけたのや動物人間、次々と10人位の人物”
意味を聞くと

「なぜいろいろな人間を見せたか知らせます。
それは大元と宇宙のモノたちがいろいろな体験をしてみたかったからです。
その目的が達せられたので、サラにしようと計画されているのです。
それは良いことです。
サラになるとは、新しい地球が創られるからです。
それまでしばらくの辛抱です。
並ぶことが一番大切なのです。
それには皆平等ということが大切なのです。
そのために山を崩したり、洪水で泥を運んで平らにしようとしているのです。
それを止めたいのであれば、人間が平等にならなければならないのです」

“人間皆平等”という言葉は、98年にチャネリングが始まった頃、繰り返し伝えて来て、その平等を壊しているのが、一番古い皇室制と繰り返し伝えてきています。
最近は、地球の謎を解くことばかりで最近はあまり聞いていませんでした。

以上のことは、イシキの世界やアトたちから見た世界と思いますので、オーバーな表現になっているとは思いますが、、、。

ソラ画像より
2005年1月8日 ソラのものと彗星の意識体
左側に揃った洗濯板ようの雲は、地球はこのままで様子を見ようと思うソラのものたち。
真中はインド洋並みの大きな津波を起して人間の気づきを促そうと思っているソラのものたち。
右側の楕円?形(薄い色のついた)の変わった模様は、地球が助けを求めたので応援に来た彗星の意識体だそうです。
(濃いグレーの巨大な顔にも見えます)
宇宙の大元はあまりに人間が傲慢すぎ、悲惨な人間ばかりになったので、サラにする予定は変わらないと。

地震雲などの画像より
2021年1月20日 三田市 7:52
2021年1月21日 三田市 14:08《光》
2021年1月21日 名古屋 15:49
2021年1月23日 江別市 16:19【南極付近サウス・シェトランド諸島M6.9】
23-JAN-2021 23:36(日本時間1/24 8:36) -61.83 -55.49 M6.9 深さ10km SOUTH SHETLAND ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月20日のソラ。


オリンピックの年に格子柄で結合している原子たちが手を離す、シマイの舞台が始まりました、スポーツの罪、今の政治の流れへの警告、地震雲、日高地方中部M4.9

2021年01月23日 22時57分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2018年10月18日
今城塚古墳、ハニワ、オリンピックのマーク、言論の抹殺、魚、ヘビ使い座と南十字星

#)高槻市の今城塚古墳に行ってきました。
2010年に訪れた時は、ただ大きな古墳なのに打ち捨てられたような感じがして寂しかったのですが、見事に生き返って、家族連れなどでにぎわっていて、イシカミも喜んでいるようでした。
近くにハニワ工房の遺跡がありますが、先日「焼かれるのは嫌」とだけ言葉になって、どういう意味かわからなかったのですが、今城塚古墳の埴輪は、キノコのように土から出てきて形になったと、ハニワの“船型の絵”で知らせてきました。
ハニワ工房は降りてきたイシカミの活力がなくなり、降りてきた支配星が争いをさせるために、焼き物で急いでつくったそうです。
そして塚の周りには膨大な数の筒型ハニワがありますが、初期のイシカミで活力があった時なら、あのようにたくさんのキノコが生えるように、ハニワとして出てきたそうです。
以前に火炎土器も泥のボッケが固まったと知らせてきています。
*)「2018年10月9日 今城塚古代歴史館20(本物の埴輪たち。家やニワトリ、イヌなど)
*)「2018年10月11日 ハニワのベランダの意味

#)シリウスのミナノコの集合体の出来方を知らせてきましたが、格子柄と言えばオリンピックのマークで思わぬことを知らせてきました。
イシキの世界のことと思えますが!2020年のオリンピックの年に、格子柄で結合している原子たちが、手を離すということです。
すなわち地球の中身は火山で吹き出してドーナツ型、三日月型は月の原子も同じということのようです。
白黒は良い仕事をしているのと、悪い仕事をしている原子をあらわすようです。

*)「2018年10月9日 シリウスのミナノコ

#)亡命中のサウジアラビアの記者がトルコで起きたことをソラから知らせてきたことです。

*)「2018年10月18日 白いドームと3人の白衣の男性のビジョン

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2018年3月1日
大仙古墳など、シンクホール、スポーツ界の異常、シマイの舞台、わらび餅、土蜘蛛

#)大仙古墳など百舌鳥、古市古墳群など出かけ、身近な出来事などを【ソラ画像】で紹介をしています。
【地震雲】のT字型の雲は、プライベートなことで詳しくはお伝えできませんが、現実にあったことをとても上手にあらわしているようです。

*)「2018年2月27日 三田市 17:32《T字型?》【パプアニューギニアM6.0】
他の方が紹介されていますが、あまりに変わった雲なので、、。

#)In Deepさんより。
2018年「世界同時多発シンクホール」 : インドネシア、中国、イタリア、そして米国……この2月に突如として始まった世界中での「大規模な地盤の崩壊の連鎖」(2018年2月16日記事)

チャネリングが始まって宗教とは離れるようにと言うことはわかっていたのですが、キリスト教はなかなか離れられませんでした。
すると立っているすぐ横がストーンと沈下して、何も見えなく驚くイメージか夢か見ましたが、それくらいはっきりと決別することが大切と知らせてきたのですが、当時はなかった?シンクホールそのものと今になって思っています。

#)スポーツ界の異常な競争心でゆがんでいるのは同じでした。

“食パン3枚? フィギュアスケートの選手たちは不健康な食生活に苦しんでいる”(2018年2月16日ニュース)

オリンピック一色でしたが、体を酷使していることは確かで、肉体の本来の目的から大きく離れていると思います。
スピードはリュージンが大好きですし、ヌマエビの分解の前にしきりに反対周りに回っていたのも、知らせていたと思いました。

2月14日 目が覚めて

「シマイの舞台が始まりました。
それぞれの星に帰る道を進んでいくことになります。
その始まりがいて座で知らせています?」

ヌマエビとメダカの死を知らせているのか、人間に警告しているのかわかりません。
どうしても歩きたかった道にたくさんのイヌノフグリの薄いブルーの小花が、星空のようでした。
 
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2017年6月12日
エメラルド・タブレット、異常嵐、スポーツの罪、権力者の暴走、寺、フノリ、大熊座とベガの支配

#)6月7日真夜中に目が覚めて見えた《ビジョン》
“岩のような一部が、エメラルド色に変化し、それが広がって行き、その後「エメラルド・タブレット」と言葉が出てきました”
意味は
「エメラルドは初期に降りた山のモノ(いて座の原子たち)が、藻などの植物になって違うモノに変わって行ったのに、エメラルドの宝石として大切にされたいと、さらに硬い結合で石のままになっていることは、頑固な思いに囚われていることをあらわします。
(そのような思いにさせたのが、ベガでした)

そしてタブレットは、タブー・レッドという意味で、地下で燃える真っ赤なモノがタブーというのは、地下の中心はマグマだと信じられることになっている。
(現実に地下で溶岩が溶けている溶岩湖があちこちにあるようですが、あくまでそこだけと。ソラからの情報では、地球の中心はマグマではないと繰り返し伝えられています)
けれども科学の頑なな思い込みが、地球を終わらせようとしているのです」

又、エメラルド・タブレットの有名な言葉としては
「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」
というのは、まさに、宇宙意識体が人間を支配し、地球上で具現化することを知らせています。
又、アトランティスの文明の知恵の記録とされていますが、後年の権力者によって都合の良いように書き換えられたようです。

*)「エメラルド・タブレット

#)ビジョンや遺跡巡りのソラ画像です。
又新しい穀物模様もできているようです。

*)「2017年6月9日 山のモノ(イシカミの仕事)などのビジョン【追記、エメラルド・タブレット】

#)タイガー・ウッズ供述「抗不安剤を飲んだ」と。(2017年6月12日ニュース)

ゴルフで一世を風靡し、スーパーマンンのようでしたが、何回も手術を受け、鎮痛剤も常用しているそうです。腰を強度にひねるゴルフは、想像以上にひどいことになっていたようです。
ゴルフだけでなくあらゆるスポーツは、体に異常な姿勢や、無理をさせるので、体の細胞は、いつかは反撃するようです。
それゆえ、肉体を極限まで酷使させるオリンピックも決して推奨されるものではありません。
名声を得るためには、必ずその反撃があるということです。

#)権力者たちの暴走で、地球を形成している原子たちは、ますます激怒してこれまでにない形であらわしているようです。

*)地球の記録さんより、
カナダやメキシコでの「異常嵐」の中で発生した信じられない超巨大トルネード」(2017年6月5日記事)

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2016年10月11日
今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など]

#)「安倍首相が自民党改憲案を「僕ちゃん知らない、谷垣くんだもん」と大嘘! 安倍は改憲案にこんなに関わっていた」(2016年10月記事)

自民党改憲案が知らぬ間に、とんでもない方向に進めようとしているようです。
そして各地で戦前の風習が掘り起こされ、お祭りなどがますます盛んになり、同時に死亡事故なども増えているようです。
自治会、子供会、老人会など組織の参加を強制し、それに従わない者を排除する傾向で、戦前の恐ろしい時代に向かっていると、次のようなビジョンで知らせてきました。

《ビジョン》
“掲示板の文字のようなのが見え、左から右に川のように流れていくも、所々の文字が白く輝いている”
このビジョンの意味は
「良いことではありません。
(戦前の)恐ろしい時代に向かって進んでいることを、ソラのモノはしっかりと見ていることを知らせたのです」
と言葉になりました。
これまで政治に対しての言葉は、あまりなかったのですが、最近は何かと知らせてきました。
そして冒頭の記事を読み、その流れは知らせてくることと合っていると思いました。
雲は地上のことをソラに知らせて、宇宙でこれからの地球上のことが決められるようです。

*)「2016年10月10日 三田市 16:17
*)「2016年10月10日 三田市 16:25

*)「稲田朋美防衛相の答弁「子ども手当を軍事費に」(2016.10ニュース)

社会保障よりも軍事費の強化。日本独自の核保有。若者への強制的な自衛隊体験入学、自分の国を守るためには血を流す覚悟が必要、などという考えの政治家の集団が、過去の悲惨な時代に逆戻りしようとしているようです。

*)「英断に喝采 ローマ初の女性市長が五輪招致を“取り下げ”」(2016/09/23ニュース)より
・・・『1960年のローマ五輪の借金がまだ残っているのに、これ以上借金を重ねることになる』・・・

巨額の資金を投じたスポーツの施設は、その後の維持費は、建設費以上にかかるそうですし、それらはほとんどの国民には縁のないモノであるとは以前から思っていましたので、オリンピックの見直しがされることは良かったと思っています。

*)予算超過は当たり前、誰も望まない五輪招致 ローマも撤退(2016.10.12ニュース)より
・・・世界各地で近年、財政上の懸念から五輪開催を断念する都市が相次いでいる。
世界の都市はその昔、こぞって五輪招致を目指したものだ。
開催地に選ばれることは華々しい栄誉を意味していたが、それはもはや過去の話となった。
24年五輪ではすでにハンブルク(ドイツ)が、いったん立候補しながら撤退していた。
22年冬季五輪はストックホルム(スウェーデン)とクラクフ(ポーランド)が途中で断念し、最終的に北京での開催が決まっている。
1976年夏季五輪の開催地となったモントリオール(カナダ)の借金の返済が終ったのは2006年。・・・

*)「In Deep:世界の光景:「黙示録的な今日の一枚」in 2016年9月」(2016年10月10日記事)

先日の台風しかり、“思いを持ったアト(原子)たちの集合体”である雲や稲妻が、これまでになく異常で強力な姿であらわれているようです。
同時に争い好きな宇宙意識体がとても増えているようで、それらに支配された子供も含めて多くの人たちが、今の地球をますます争いの星にしていくことは確実のようです。

「阿蘇山の噴火は、地球を支えるのが嫌になり、いて座に帰りたいと思うアト(原子)たちが飛び出したのです」

火山灰に水が加わり、ヒルのようなものが二つ合体して(ニ・ビル)新しい命に変わるようです。
ニビルのお知らせと関係しているようです。

2015年7月24日
岩手、惑星X、動物の大量死、イランの核合意、医学の暴走、南太平洋、ワンマン、マスコミ

岩手の遺跡巡りをしてきましたが、思わぬ言葉が出てきたり、変わった雲や現象がありました。
即身仏が家の中にあり、それが東北に禍を招いていると言葉になりましたが、本当に中尊寺にありました。
東北までもヤマトの藤原氏がミイラとなって支配しているということでした。

以下のこともチャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。

#)オクラホマの読者から画像が送られてきた画像に、太陽の側に小さな光があります。
それが第10惑星、惑星Xと言葉になります。
大きな星でも強力な太陽の光では肉眼では見えないと思います。

同じ日に「地球のいとこ」ケプラー42の惑星発見…水・生命が存在か?
と、ニュースに出ました。

チャネリングでは以前から二つの地球になると言葉になっていますが、イシキの世界だけかと思っていました。
地球で突然の大量死をした動物たちなどの原子が、その地球に似た星?に集まっていると言葉になっています。
ソラからの情報では、星たちはそれぞれの思いで動物などを送り込んでいるそうで、その星の指導の元に、送り込んだ動物が一斉にいなくなるようで、なぜ同じ種類のモノばかりがいなくなるかという謎が解けます。

#)イランの核開発問題で、6カ国が7月14日、最終合意を結んだ
とのニュースを読んでいました。

ソラの情報では、
「宇宙では支配することが一番いけないことで、皆平等であること」

・【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

「最初の!イスラム教の教えは、復讐の教えでなく、地球が創りだした物を与えられたら、それは独占するのでなく、他の人にお返しをすることで、富を独占しないこと」

・【ソラのイスラム物語

「イスラエルとパレスチナの先祖は同じであったと言うこと」
を地球の平和のために伝えてきています。

・【友達物語

けれどもそのことをどうしても受け入れないことで、地球上のあらゆる謎の答えを知らされ、それらをソラからの情報としてまとめています。
先日、真夜中に目が覚めて

「イランの査察が終わったのには訳があります。
いつの日か核の交渉の時に(右足小指にサインあり)今に地球は平たん化になるという、(ソラからの情報の)宇宙の警告があるという話になりました。
それを言い出したのが、いつの間にか参加するようになった見慣れない人でした。
それで一気にイランの人たちも言いだしたのです。
それは機が熟するのを待っていたかのようでした。
けれどもその話が出ても又しても支配星に支配された人たちが、振り出しに戻っていたのです。
けれどもISISの台頭で、先の見込みが無くなったので、双方の話し合いが得られたのです。
それが今の地球の流れを変えることになります」

7月7日に90各国にソラからの情報の英語(一部アラビア語、ペルシャ語)や友達物語などの冊子や、リーフレットを送りました。
挨拶文にはISISへの参加の若者が増えていること、イランの同じイスラム教の青年とメールのやり取りをすることで、当時のワンマンな大統領の元で苦しんでいた青年が、いかに今は希望に満ちた生活を送られているかということも書きました。
その青年が3.11の地震の見舞いに俳句を持って励ましに来てくれ、その後、私たちがイランの遺跡巡りに訪れた際には、お家に招かれました。
イランのあらゆる所でいかに土地の人たちが友好的で、素晴らしい文化があるのかを知ることができました。

イラクとは“祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ”
イランは“祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする”
と言う意味だそうですが、今の両国の状態を見るとわかると思います。

争いの元はあらゆる!!!宗教が原因となっていると、ソラからは繰り返し伝えられていることを、しっかりと知らせていることは現実を見ることではっきりとわかると思います。

#)モスク・祈りの呼びかけ、大音量は「騒音」インドネシア政府、対策へ(2015年7月17日ニュース)

イスラム国はモスクからの祈りの呼びかけがありますが、キリスト教や仏教の鐘も同じ目的で、否が応でもそのことで洗脳され強固な信仰を創りあげてきたようで、見直されることは大きな進歩と思います。

#)南半球は熱帯地方であっても厳しい寒さになっています。
これらも全て地球上を覆う原子たちが思いを持って知らせているそうで、何として気づいてほしいそうです。
地球の記録さんより。

《夢かイメージ》
“車イスの取っ手の上に?乗った者が坂道を勢いよく下りかけると、カーブで横倒しになり、車いすに乗った人?と共に倒れている”
意味は
「人間の体は思いを持った細胞が形創っています。
その肉体の全体の働きを見ないで、検査データだけで強力な注射や薬などで治療をする現代の医学を警告しています」
(一人の人間として肉体が意識を持っていることを認めない)現代医学の検査データ重視の治療に鉄拳を加えます。
人間の体は思いを持った細胞でできていることを知らせたのです」

(異常な検査データや、病気は明らかであるのに全く正常な値が出ることもあるということ)

《夢かイメージ》
“女性が土に穴をあけると、若い男性が球根を入れていく、その球根はチューリップのようである”
意味は
「いて座の女王が土地を準備して、シリウスがその土地の思いを花で知らせるのです。
チューリップは地下のイシカミが外に出ることができたことを知らせています」

7月5日《ビジョン》
“茶色の象の鼻のようなものから、7、8個の塊のようなモノが出てバラバラになる。先日の雲の様である”
意味は
「メキシコなど支配されたイシカミのSOSに応じて、かっては太陽系の惑星だったルシファーがメキシコに彗星として突入しました。
そして地下にもぐったメキシコのイシカミたちは、太平洋の地下空洞を通って、ニュージーランドや南太平洋の諸島群になったことを知らせました」

絶えず雲の塊は中米から出てきてアジアの方に向かっているようです。

先回のお知らせで3つの台風が発生したのは、そのことと関係があるということでしたが、ナンカー(台風11号)は「南の力」の名前の通り、南の小島のイシカミたちの集合イシキ体だそうです。
そして進路を45度に変えて日本に向かって横断し、長時間留まったのはヤマトのイシキや、現代医学の拠点を浄化するためだったようです。

その頃に起きた事件です。
#)鹿よけ柵の電線の端が川に、2人感電死5人けが(2015年7月19日ニュース)

川の感電死は、抗がん剤、強力なインシュリンなどを打つと、細胞は電気を流し続けられているのと同じで細胞は死んでしまうと言うことを警告。
現代医学の最先端は神戸で、細胞が思いを持っていることは全く無視して検査データーのみ重視する傾向です。
そして人間の力を過信したSTAP細胞、肝臓移植での連続死亡などで警告しても気づかないためのさらなる警告のお知らせ役をして下さったそうです。

*)先日トライアスロンで医師が二人亡くなっていましたが、トライアスロンは体力の限界までこき使われることに、細胞たちが抗議をしています。
同時にお酒や甘い物などをたくさん食べ過ぎることも、内臓が抗議をしていることをお知らせしたようです。

*)南太平洋の小島が、アメリカのいて座の女王と関係しているというのと、海面が高くなって消滅すると言われているツバルなど見ていたら、急に胸が苦しくなりましたが、次のような記事を読んでいました。
なかなか眠れず「大変なことになります」と言葉が出てきましたが、今回の長時間滞在で日本列島横断の台風ナンカーの怒りが感じられました。
その矛先はやはりヤマトであり、今の権力者の集合体でもあります。

*)ナウル、バヌアツ、ツバルなど軍隊を持たない南太平洋の国を「くそ貧乏長屋」とこき下ろす 百田氏、勉強会で発言(2015年6月30日ニュース)

同じくワンマンな人のイシキがもろに出ているのも、ソラは厳しいことを伝えてきています。

*)【新国立競技場】下村文科相が五輪会合の途中に退席。森氏が激怒(2015年7月22日ニュース)

身体の筋肉の運動能力に無理をさせ、極限をあらわそうとするスポーツに、人々の興味を向かわせるのが支配星の計画のオリンピックで、それに巨額の税金を投入することはソラのモノは厳しい言葉が出てきています。
スポーツに熱中させ肝心のことから目をそらせるためのもので、今回は特に安保法案もその通りで、その総結集がオリンピックのようです。
オリンピックのマークは、一つ目が結集している感じです。
そして森元首相が「2500億くらい。なぜ出せん」と言っていたことも、その森元首相に、下村文化相が何度も頭を何度も下げている映像は見るに堪えない醜いモノと思いました。

2015年7月13日19時30分と 20時4分頃に大阪府北部で、M2.7 震度2 能勢町 震度1 三田
がありました。
その頃、中指と左臀部にサインがあり、能勢妙見があり北極信仰がありますが、ここは度々単独で揺れています。

*)先日、日本テレビの「トリックハンター」というのをたまたま見ましたが、相変わらず穀物模様の500分の1の一つだけ取り上げて、人間が一晩で作ったと嘘のことを平気で言っていました。
なぜウソかと言うと、昼間に大勢の人が図りながら作っている映像を流しながらだからです。
あまりにも視聴者を愚弄しているとしか思えません。

マスコミはアカデミーと同じく一番影響があるので、ソラのモノはとても厳しく見ていますので、どのようなことで知らせて来るか気になるところです。

地震雲などの画像より
2021年1月21日 名古屋 15:49【福島県沖M4.6、日高地方中部M4.9】
2021/1/23 01:04 福島県沖(北緯37.3度 東経141.6度 深さ30km) M4.6 震度3 楢葉町、双葉町(福島県)
2021/1/23 14:39 日高地方中部(北緯42.3度 東経142.7度 深さ120km) M4.9 震度2 新篠津村、札幌白石区、千歳市、函館市、美唄市、三笠市、厚真町、安平町、むかわ町、平取町、新冠町、新ひだか町、浦河町、十勝清水町、幕別町、本別町、浦幌町(北海道)、階上町(青森県)
2021年1月23日 江別市 16:19【宮城県沖M4.1、福島県沖M4.5】
2021/1/23 20:19 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km) M4.1 震度2 大船渡市、一関市(岩手県)、気仙沼市、登米市(宮城県)
2021/1/23 22:12 福島県沖(北緯37.1度 東経141.5度 深さ50km) M4.5 震度2 山元町(宮城県)、郡山市、白河市、須賀川市、天栄村、中島村、玉川村、古殿町、小野町、いわき市、福島広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町(福島県)、笠間市(茨城県)
*)「岐阜県郡上市「逆さつらら」(1/21)」(2021/01/23 ニュース)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月23日のソラ。


オリンピック、国民から搾取したお金で、問題(モリカケなど)無視、アベアソウ、しっかりと宇宙で記録され次は反対の立場、打ち止め、地震雲、インドネシアM7.0

2021年01月22日 21時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

クロップサークル(穀物模様)より
2008/8/13 牙をむいている中国
「嫌なことです。
輪になりながら牙をむいているのが、今の中国です。
国内やウイグルなどで牙をむいていることをソラのものは知っています」

8月8日に行われた北京オリンピックの意味を表しています。
すなわち、地球の周りの人は宇宙遊泳を表しているつもりだが、
地球君とアト君をあらわし、
鳥の巣といわれる穴から見ると丸い輪になったイシカミの頭のようであり、
空中を巨人=イシジンの足跡が歩いている、
和という人文字はヒミコが「ワ」が大切と最初に言った言葉です。
兵馬俑=イシジンの再現など、
ソラの情報を受け入れているように見せているが、ソラのものはその中に隠された牙を見つけて警告しています。

内側への牙は、大震災や大公害がありながら放置し、国民から搾取したお金で、プレそのものを表す豪華賢覧の舞台にお金をふんだんに使っていること。
外側の牙はチベットやウイグル地区の人たちを迫害していることです。

ソラ画像より
2015年9月4日 神の戸?
今日うたた寝をしていた時に見えたビジョンです。

盗作とされたオリンピックのエンブレムに似ていて、中央の黒い棒は悪をあらわし、不吉な感じがしましたが、白い四角=良いシリウスが、その悪を消していきました。
言葉としては
「神の戸が開けられたのです」とも。
ただ、太平洋上では2つのハリケーンと一つの台風で、これまでにない3つが同時に発生しています。
都心での低い虹は地震を知らせています。(2015年9月12日東京湾M5.2)

中国、北朝鮮などの軍事パレードとオリンピックは、国を強調し、無駄な税金を使うことで似ています。
軍備は国民をひたすら働かせながら税金を取り、その巨額のお金を破壊に使います。日本でも遠くアメリカまでも大勢(4000人?)の自衛隊員を送り込んで、戦争の練習をしています。

人間の肉体は自由に動けて、楽しく暮らすことが目的に創られているのに、オリンピックの選手は体力の限界まで酷使しています。
低賃金でも一生けんめい働いている若者が多いのに、

#)防衛省概算要求、過去最高の5兆911億円に(2015年9月ニュース)

異状気象、地中海、ヨーロッパの難民の多さはこれまでにないことで、地球は、今の進み方をあらゆることで警告しているようです。

海外掲示板でパキスタンの方の書き込みです。
every "inanimate" object has sort of conscience that we are not aware of.
have you not heard that on judgement day non living things like stones etc will be witness against you
すべての無生物は我々が気がつかない一種の意識を持っています。
貴女は審判の日に石のような無生物などが貴女に反対している証人になるということを聞いたことがありませんか。

これに対するレスです。
日本語の癌という漢字は、
「山が生きていることを、口から口へ言葉として伝えることが大切なのに、それをヤマイダレという形で隠そうとする。
すなわち、肉体を創っているのにこの情報を否定すると、その肉体の原子たちは癌として知らせます」
と早くから伝えられています。

癌は英語ではCancer ラテン語ではカニ、独は Krebs蟹座
の意味があります。
カニとはいて座から降りてきた意識が生物として形になった。
四角い形はシリウスが教えた。
そしてハサミは、いて座への望郷の念を切っている生物と知らされています。
又、カニは地球をきれいにする仕事をしてくれています。
いて座から降りて地球を形成してくれているのに、それを否定することで癌になると知らされています。

今日見えたビジョンのこれを紹介してもらいました。
ちなみに今回盗用疑惑で却下されたエンブレム。

2018年10月18日 白いドームと3人の白衣の男性のビジョン
《ビジョン》
“小さな額縁の中に、このような青空の下に白い大きなドームがあり、その前に白い布で身体を覆った男性?が3人並んでいる。顔は小さくて全く分からない。
その後、青紫(=ヘビ使い座)がまだらに出てくる”

その後、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、思わぬ言葉が出てきました。

「(ソラの情報を受け入れ)暗殺をされた3人。
シャロンとアラファトと、カショギ」と。

「楽になりました」
「ニガ、ニガ・・(苦い?)」
「ニン、ニン・・任務を決行。
その言葉でわかりました。
沢山の男に囲まれました」

その後、右手親指付け根にサインあり
《ビジョン》
“黒ろっぽい横向きの帯状の上下に赤っぽい帯状”
「カショギです。
シリウスでした」

その後、文字に宣言文の【】のある文のビジョンで文字はわからないが、
【ムハンマド皇太子はヘビ使い座と南十字星の大魔王】
のイシキと関係と言葉になりました。

*)カショギ氏殺害(2018年10月18日ニュース)より
・・・サウジアラビアの反体制派記者、ジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館に入ったまま消息を絶った事件で、トルコの捜査当局は17日、イスタンブール市内にあるサウジ総領事の公邸を捜索した。この事件では、カショギ氏の殺害にかかわったとされる集団が、サウジ政府の最高指導部と近い関係にあったとする見方が強まっている。複数の関係者がCNNに語ったところによると、トルコ当局がカショギ氏の殺害に関与したとみているサウジの集団は、情報当局高官が率いていた。この男性は、サウジのムハンマド皇太子に近い人物だったという情報もある。・・・

最近は、安倍総理近辺でも、あれだけいろいろと問題(モリカケ、伊藤詩織さんなど)が起きても、無視をしていくことで政権の維持がなされています。

*)伊藤詩織さん、安倍首相と懇意の記者だと言われていたTBSワシントン支局長だった山口敬之にレイプされ告発していたが、逮捕状が出ていたにもかかわらず、途中でそれがキャンセルされ、反対に詩織さんは嫌がらせに会い日本から脱出せざるを得なくなっていること。

不正をいくら糾弾してもなし崩しにされている今の世の中ですが、今回の事件はそれをあからさまに、抵抗しても無駄だと知らせていることに通じているようです。

「とことん悪がのさばる地球になり、地球は嫌になって滅亡に向かって進んでいくのです」
とさらに厳しい警告をオリンピックのマークで知らせてきました。

【PS】
今生では好き放題なことをしていても、それはしっかりと宇宙で記録され、次は反対の立場になるとは以前から伝えられています。

【追記】
先日、目を閉じるビジョンが見えていましたが、当時は誰かわかりませんでした。
寝る前に右足第2指にきついサインがあり。
「苦いモノは血を固めるモノでした」
と言葉になり、サインはおさまりました。

2020年3月22日 岩上神社 打ち止め岩のオーブ
岩上神社へ行って最初の頃は沢山の青紫のエネルギー体が写り、削除してから、同行者が撮られた画像です。
赤や半円はイシカミと伝えられていますし、2本線はDNAなどを創るのに、大切だと伝えられています。

行く前に
「ぼくちゃんと軽く言わないで」
と言葉になり、これまでのいろいろなことの打ち止め?をあらわすという、大きな仕事をしていることを知らせてきました。

特に、イシカミは降りてきた時は、ドロドロで流れて行ったのが長い尾根になったので、海まで流れないでしっかりと固まるように指導したのが、四角いシリウスです。
同じ仲間が向かい合っている生石神社ということです。

【3月25日追記】
夢うつつに昨夜聞いていたことです。
これらのオーブの姿で知らせたのは、第10惑星から降りてきているアトたちのようです。
そして今起きているいろいろなことも関係しているようなこと、
これまで森友、加計、伊藤詩織さん事件、そして安倍首相の言葉で自殺したとはっきり遺言があるのに、しらを通し続けるアベ首相、アソウ太郎大臣(アは上に立ちたいという意味)が日本を支配していると、厳しい言葉が出てきていました。
オリンピックが取り合えず延期となったことも、地球を助けに来ているという第10惑星の良いアトたちの目的が達成されたとも。

*)殺した財務省職員・赤木俊夫氏が遺した「手記」全文【森友スクープ全文公開#4】

【3月25日追記】
第10惑星は44度の傾きがあるそうです。

地震雲などの画像より
2021年1月20日 三田市 7:47
2021年1月20日 三田市 7:48
2021年1月20日 三田市 7:50
2021年1月20日 三田市 7:51【西表島付近M4.2、インドネシア・タラウド諸島M7.0】
2021/1/21 06:02 西表島付近(北緯24.4度 東経123.4度 深さ20km) M4.2 震度1 竹富町(沖縄県)
21-JAN-2021 12:23(日本時間 21:23) 5.01 127.52 M7.0 深さ96km PHILIPPINE ISLANDS REGION
2021年1月20日 三田市 7:52
2021年1月21日 三田市 10:04
2021年1月21日 三田市 14:22
2021年1月21日 三田市 14:05
2021年1月21日 三田市 14:08
2021年1月21日 三田市 14:13
2021年1月21日 名古屋 15:06
2021年1月21日 名古屋 15:49
2021年1月21日 名古屋 15:49
2021年1月21日 瀬戸市 16:41
2021年1月21日 瀬戸市 16:42
2021年1月21日 瀬戸市 16:43
2021年1月21日 名古屋 18:05【インドネシア・タラウド諸島M7.0】
2021年1月22日 東京 6:59
2021年1月22日 東京 6:59
2021年1月22日 東京 7:08
2021年1月22日 東京 7:14
*)「見上げれば“逆さ虹”「環天頂アーク」1/21日朝、豊岡市出現」(2021年1月22日ニュース)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月22日のソラ。