ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

胃、タケルノミコト(ヲウス)、まず動きたいので足の形になりました、それから頭、手、胴体の形になりました、地震雲

2020年11月20日 21時21分21秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年11月19日
ソラ画像、足、胃、大西洋、水、タケルノミコト(ヲウス)、イルカ

#)ソラ画像より。
アメリカの選挙、ソラのモノは早くからわかっていたようです。
夢うつつにトランプは本当は弱いが、ヘビ使い座などに支配されているので、あのように強いと言葉になっていました。

*)「2020年10月30日 【2020年11月8日追記】負けた?

とてもはっきりしたビジョンで、わかりやすかったです。

*)「2020年10月31日 エーゲ海の出来方のビジョン

↑のエーゲ海に続いて、ドーバー海峡のことを知らせてきたようですが、丁度前夜に、100mもの真っ白な断崖のドーバー海峡の番組を見ていました。

*)「2020年11月8日 合体して平らな地球になったビジョン

11月10日真夜中に目が覚めて

「星から生まれたモノが真実を述べます」

(一瞬、白いU字型と白の微粒子の星団?)

「山のモノに別れを告げ、水に流されて(泥水としてイシカミの原子たちが)降りてきました。
それが最初の一番大変なことでした。
(流れ着いた平野で)それ(アトたち)らが並ぶことで、石の形になりました。
並んで固まったモノが輪に並んだモノが、ストーンサークルです。
それであちこちに山があるように、それら(ストーンサークル)があったのです。

そしてそれらに、山に降りたシリウスが少し大きな塊(巨石)の中に入り、(イシカミのアトたちに)どうすれば(イシジンから人間になれるか)いいか教えたのです。
(原子たちに並んで結合して塊となることで)
まず、動きたいので足の形になりました。
それから頭、手、胴体の形になりました。
それはとても難しいことでした」

目が覚めて脊椎の胃の後ろの部位にサインが続く。

「それがイシジンの誕生です。
背中がシクシクするのは人間の誕生を知らせます。
背中のサインは、胃になったモノが知らせます。

(脊椎から胃など内臓に指示を送る神経が通っているのに、現代医学はそれを知らせない?)

思いを持って人の形(イシジン)になれたけど、何か変わった体験をしたくなりました。
身体の中のモノたちが、胃という袋を創りました。
そしてそこで・・・・・(なかなか言葉にならない)
食べ物に変わったイシカミたちが皆そこ(胃)で集合して、思い切り遊ぼうと思ったのです。
それで食べ物はできるだけいろいろなモノを食べると良いのです」

(その代わり胃の中に入ったアルコールは、食べ物になったアトたちが、自分たちの親がイシカミだということを忘れるので、コロナが嫌がらせをするというようなことも、夢うつつで聞いていたような)

(以前には最初に心臓が創られたと言葉になっていましたが、ヘビ使い座がウソを言っていたようです。
長い血管をヘビ使い座が教え、血液は赤い(ベガ)=赤血球で、血液は生きるのに大切だということでヘビ使い座とベガは大きな仕事もしてくれているけど、星のイシキが暴走して人間を支配していったようです)

*)「2014年12月17日 エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星
*)「2006年9月12日 DNAの出来方、冥王星の女王のサイン
*)「2015年11月5日 人間誕生のビジョン

11月7日
《ビジョン》
“大西洋らしき周りが陸地である。
(北大西洋より陸地はもっと両端に偏っている)
その中心に(アトランティス)大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、
左側の端が白くて男性のような横顔に、
右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである”

意味はイシキの世界かわかりません。

「大西洋のこれからの姿で、白い横顔はドーバー海峡でイギリス側が男性とフランス側が女性をあらわします。
大きな長方形の地図の底辺は33度線で、右端の日本は日本海溝で終わっている」

*)「イギリス側ドーバー海峡
*)「フランス側のエトルタ断崖

《ビジョン2》
“松林のある海岸?水辺?で、女性が洗濯をしているので、海水でないと思っている”
意味は
「平らになった地球では海は無くなり、水は濃い塩水ではないことを知らせました」
先日から「タラ・タラ・タイラ・・・・」という言葉が出てきています。

*)「2020年11月8日 水辺で洗濯をする女性

11月8日明け方、右ひじにきついサインで目が覚めて

「山のモノが知らせます。
スキスキのモノ(イギリスとフランスのこと?)が引っ付いたのです。
それがヨーロッパ大陸で平らになります」

*)「2020年11月8日 合体して平らな地球になったビジョン

11月8日明け方

「イシカミを固めたのがヘビ使い座です。
イシカミは水が必要だったので、水星のモノを大切にしたのです。
そのことを(妬んで)水の中に入り込んだのが、ヘビ使い座の子供の海へビ座と水へビ座でした。
それらが水のミナノコたちを支配し、イシカミの中での水の仕事を止めさせたのです。
それらは水のミナノコたちに集まらせて、遠くへ行こうと誘ったのです。
水星と太陽は同じミナノコなので、仲間の太陽に行こうと誘ったのです。
それでイシカミもイシジンも固まったのです」

2020年11月5日真夜中に目が覚めて

「学ぶことは如何に地球があのように動いて暴れたいと思っているかということです」
と言葉になりましたが、前夜に70年代の「ニューヨークのヘラクレス」というギリシャ神話のパロディ映画を見ていました。
ヘラクレスの他にアトラスやジュピターなども出てくるのを見ていたので、アトラス=地球を支えるモノも動きたいということのようでした。

真夜中目が覚めて

「ナラにいるモノが知らせます。
カラのリュージンが聖武天皇と光明皇后なのです」
とだけ言葉になりました。

11月9日
《イメージ》
“スカートをはいた女の子の細い二本の足、間が空いているマンガ”
意味は
「右足はイシキをあらわし、左足は現実に進むことを知らせています。
左右の足が離れて歩くと、イシキの思いと離れて進むことになり、何かと生きにくいことを知らせました」

*)「2020年11月9日 【11月20日追記】離れた足

その後、イシジンとなって動きたかったので、早くに二本脚を創ったということも知らせてきました。
ヒエログリフの(D54)が二本脚をあらわしているようです。

*)「ヒエログリフ

11月13日寝る前、右大腿の外側にきついサインあり。

「タケルノミコトです。
ヘビ使い座に支配されていました。
采女も呼んでください?
ナラにいるモノです」

箸塚古墳が浮かぶ。

*)「箸塚古墳

采女は箸で局所をつかれて死んだと伝えられていますが、箸は竹?
その後の《ビジョン》
“黒くて横向きの尖った三角の模様があらわれ”
その後
「タケ、タケ・・ “タケ・ルノ・ミコト”とは、“竹に跪く様に”という、後年の権力者が嫌がらせでつけたのです。
本当の名前はヲ・ウスの命とヲヲ・ウスの命でシリウスのモノでした。
タケに膝まづくように、嫌な名前をつけられたのです」

タケルノミコトの本名は「オ(ヲ)・ウス」ウス=臼=シリ・ウス。

*)「タケルノミコト

「ヲウス(小碓)」の名称について『日本書紀』では、双子(大碓命・小碓尊)と、、。
竹は大きな仕事もしますが、ヘビ使い座と木星の合体した作品です。

11月14日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“微粒子が集まり、小さな人型の二人が刀か争っているのが数組、次に少し大きな人型が数組同じように争っている。
最期に左側に小さな口がある大きな丸い生き物の上に、割と大きな人型が、手を振っていろいろと指示?をしているマンガ”
意味は
「これまでの争いは、そのようにミナノモノの指示で争っていることを知らせました。
丸い生物の上の人は、悪者のミナノモノで、人々を争わせることで、太っていくダニのようなモノだということを知らせました」

現実社会では、兵器を売りつけてお金をもうけている国や要人のコトのようです。

11月15日明け方
《ビジョン1》
“とてもたくさんの黒い微粒子(少し大きいのや小さい)が浮遊している。
それらが動く何かの模様になって行くが、何の模様かわからない。
最期にとてもはっきりとした模様になるも、その時は何かわかったのに、文字がわからなく何だったかわからない”
意味は
「たくさんの黒い微粒子は、ヘビ使い座とベガの結合体で、それらが集合していろいろ悪さをするものになることをあらわしました」

ヘビ使い座が邪魔をして何になったか思い出させないようです。

《ビジョン2》
“黒い微粒子は少しだが、何やら動く模様になるも何かわからない。
最期に大きな家に一人だけいて、家の外に大勢の人がいるようなマンガ”
意味は
「アキシノミヤの一家のことです」
と言葉にはなります。
何故かスマホのトップに“皇室のカーテン”などというサイトが出てくるのも、アトたちが見せようとしている?

11月16日
《ビジョン》
“左側に黒っぽい長方形が何度か浮かび、次第に消えていく”
意味は
「洪水を防ぐためのダムは、大きな仕事をするシリウスのちょい悪ということを知らせました」

イシカミのミナノコたちが、ダムがあると川下に流れていきたいと思っても行けないからのようです。

夕方、うたた寝の時の
《ビジョン》
“イルカがこちらに向かって、白くて小さな四角いモノを、小さなピゥァと、聞いたことのない変わった音がして吐き出す”
意味は
「イルカを送り込んだプレアが、それまで支配していたシリウスのミナノコを吐き出したのです」

11月18日
《ビジョン》
“掲示板のようで、次々と文章が書かれているようであるが、何が書かれているか全くわからない”
意味は
「書くことが終るのです」
とだけ言葉になり、その後、土星の王は?と思っていると。
「土星の王が地球なのです」と。

*)「In Deep:地球の深部から謎の地震パルスが「26秒ごとに」正確に発生している。しかし、その理由を科学者たちは説明できない」(2020年11月4日記事)

意味を聞いて寝た後、

アフリカの横から発信される26秒ごとに発信される、地震パルスは
“整頓するための合図です”
とだけ言葉になります。
ソラからの情報では、アフリカは人間が住むためには創られなかったので、人間の元の発生地の地中海に行こうと難民となっている?

ソラ画像より
2020年11月9日 【11月20日追記】離れた足
《イメージ》
”スカートをはいた女の子の細い二本の足、間が大分空いているマンガ“
意味は
「右足はイシキをあらわし、左足は現実に進むことを知らせています。
左右の足が離れて歩くと、イシキの思いと離れて進むことになり、何かと生きにくいことを知らせました」
初期の頃から、外又で歩くことは、イシキの思いと離れて歩いていることになると知らされていました。
現実のことはイシキの思いが優先しているので、できるだけ両足は揃えた方が、無難ということのようです。
昔は、ズボンでなかったのも、意味があったようです。
【11月20日追記】
イシカミがイシジンになって、一番したかったことは、石では動けなかったので移動することだったようです。
11月10日真夜中に目が覚めて

「星から生まれたモノが真実を述べます」

(一瞬、白いU字型と白の微粒子の星団?)

「山のモノに別れを告げ、水に流されて(泥水としてイシカミの原子たちが)降りてきました。
それが最初の一番大変なことでした。
(流れ着いた平野で)それ(アトたち)らが並ぶことで、石の形になりました。
並んで固まったモノが輪に並んだモノが、ストーンサークルです。
それであちこちに山があるように、それら(ストーンサークル)があったのです。

そしてそれらに、山に降りたシリウスが少し大きな塊(巨石)の中に入り、(イシカミのアトたちに)どうすれば(イシジンから人間になれるか)いいか教えたのです。
(原子たちに並んで結合して塊となることで)
まず、動きたいので足の形になりました。
それから頭、手、胴体の形になりました。
それはとても難しいことでした」

*)「ストーンヘンジの画像集

二つ並んだ巨石は何をあらわしているかと思っていましたが、先ほど気づきました。
イシジンとなって動くために二本の足が必要ということを、長方形のシリウスが教えたようです。

2020年10月30日 【2020年11月8日追記】負けた?
29日の明け方のビジョンです。
“最初は極少しの黒い微粒子が浮遊し、何か動く模様が出てくるも、全く何かわからない。
次にたくさんの黒い微粒子が浮遊し、それが消えて泣いている?ような感じの丸顔だけ。
その後長椅子に数人ずつ間隔をあけて座っているのは、最初より人が少なくなったので泣いているのかなと思っている”
意味は言葉にはなりませんが、、
「黒い微粒子は、悪さをするアトたちで、その代表のドンが何かに負けた?たので泣いているが、そのことを応援する人が少なくなったことで知らせているようです」

【2020年11月8日追記】
*)バイデン氏、米大統領に当選 トランプ政権に幕(2020年11月8日ニュース)

10月29日のこのビジョンが見えた時、丸顔が泣いているのはトランプと、何度聞いても言葉になっていましたが、現実の世界ではどうかわからないのでぼかしていました。
以前にN賞のことで、とてもはっきりと言葉になって現実のこととあっていたのに、当日朝には現実世界と違っていて、「人間の思いはソラのモノでもわからない」ということがあったからです。

書いていると、泣いている人というので、次のことも紹介してくださいと。
このような事を書いたことを私は忘れていたのですが、読者が知らせてくれました。

*)「2009年8月4日 穀物模様、ストーンヘンジの意味、輪になる、グリンピース銀河、八百比丘尼、ヒタチノミヤ、皇太子、アキシノミヤ、人工授精

奇しくも
*)きょう立皇嗣の礼、憲政史上初の儀式 三権の長ら参列(2020年11月8日ニュース)

地震雲などの画像より
2020年11月16日 八王子市 16:25
走る動物のようでした。
2020年11月18日 八王子市 15:10
2020年11月19日 三田市 7:03
2020年11月19日 三田市 7:08
2020年11月19日 八王子市 7:55
四角?
2020年11月19日 八王子市 7:55《彩雲》【留萌地方南部 M4.1】
2020/11/20 2:21 留萌地方南部(北緯43.9度 東経141.9度 深さ210km) M4.1 震度1 増毛町(北海道)
2020年11月19日 三田市 8:37
2020年11月19日 長久手市 15:06
2020年11月19日 三田市 15:22
2020年11月19日 三田市 15:25
2020年11月19日 三田市 15:26
2020年11月19日 長久手市 15:29
2020年11月19日 長久手市 15:30
2020年11月19日 長久手市 15:53
2020年11月20日 東京 7:04

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月20日のソラ。


スポーツ、ブラックホール=向こうの世界へ行き新しいモノになる、消えた海=地球の内部へ、原子に意識がある、地震雲

2020年11月19日 20時56分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2018年2月12日
イシジン、スポーツ、紀伊半島、海岸の後退、ペルセポリス、シリウト、渦潮、ナラ

#)地球に降りてきたいて座のモノたちが、自由に動ける分身のイシジンになり、その原子たちはあらゆる必要な品々にも変化して、望みをかなえていけた平和な時代が、前期アトランティスや縄文時代でした。

それなのになぜ争いの地球になって行ったか?というと、思う通りのモノに変化できた“いて座の分身のイシジン”は、いわば土人間だったので、動かないと固まらせたのが、大きな星の支配星たちでした。

それでいて座の原子たちが動く様に人間の形(=イシジン)をしてあらゆる競争をしたのが、スポーツの原点であり、いて座の原子たちが競争して増殖をしたのが、巨大石造建築であり万里の長城でした。

けれどもイシジンたちは、相手を支配したい思いの星に支配され、次第に運動だけでなく争い、ついには戦争になったと伝えてきました。

楽しむ運動はあらゆる面でプラスでしょうが、それが行き過ぎると悲惨な結果になるということを、オリンピックを通して知らせているようです。

それをイランのペルセポリスのレリーフが知らせていました。

*)「2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
刀を持って戦争をするようになったことを、泣くと。
なぜ戦争をするようになったか?
イシジンは運動をしていないと固まってしまったようで、絶えず身体を動かしていたそうで、それで運動を始めたそうで、それが次第に競争をするようになったそうです。
それがどんどんエスカレートしていき、階級を創って戦うようになっていたそうです。
オリンピックも過熱しすぎると、決して良いことではないと今知らせてきたようです。

【追記】↑の下の画像でそれらがわかります。

#)三重県の花(ハナ)の窟に行ってほしいということで、出かけてきましたが、お天気にも恵まれ、シリウスのミナノコたちが日本列島を形創るのに仕事をしたと知らせてきました。

*)「2018年2月6日 紀伊半島先端
紀伊半島の先端は、このように千畳敷のような平らな岩盤になっているのが、とても多いです。
このようにイシカミが柔らかな時、ずるずると広がっていくので、シリウスのミナノコたちが、柱状節理のような岩になって、しっかりとした形にして固めたようです。

オーストラリアのカンガルー島
*)「2005年9月25日 アドミラルアーチ
リマーカブルロックの岬の隣の岬にあり、アザラシがたくさんいました。
南極からの強風で一年中荒々しい波が打ち寄せていますが、岩は柱状節理や、四角、三角の形をしっかりと保っています。
岩が丸くなるのは波で削られるからと言われますが、ここに関しては一年中最強の波で耐えず洗われています。
洞窟は目をあらわし、上のギザギザはまつげをあらわすそうで、ここから見ると宇宙が見えると知らされましたが、リマーカブルロック(シリウスの女王が地球から飛び出して月になるように言った事をあらわす岩)が見えるからのようです。

オーストラリアのウルル
*)「2010年4月29日 ウルルの裾
《イメージ》
“大きな岩山の裾が半トンネル状(キノコのひさしのよう)になっているところを、大勢の人々が向こうへ歩いていっている”
意味は
「それが死後のイシキの世界です。
肉体の思いを持ったイシカミの原子は、親であるイシカミの裾を通って原子は元いた宇宙でばらばらになります。
人間として肉体と形成する反対のことをするのです。
けれども親であるイシカミに気づかないと、肉体を創っていたイシカミの原子たちは死後どうすれば良いかわからなく、原子たちはバラバラになることに不安を持ちます。
それで生きている間に痴呆になるのです」
(ニューグレンジも感じが似ていました)

*)「地球の記録:スーパームーンの影響?皆既月食の翌日、メキシコとギリシャのビーチリゾートで「海が消える」」(2018年2月6日記事)
*)「地球の記録:各地で消える海 インド東部のビーチリゾートで水が消え、海岸が100メートルにわたり後退。地元では「津波が来る」という噂が広がりパニックに」(2018年2月10日記事)
*)「海の水が消えただとぅ!?ハリケーン「イルマ」が引き起こした世にも奇妙な気象現象が確認される」(2017年9月14日記事)

2017年9月にはバハマの海岸線から海が消えました。
2月4日はインドでも海岸が100mも後退したようです。
海水はどこへ行ったか?
それはこれまで繰り返し伝えている、地球の内部の海?や大きな川に注いていったそうです。
水の中ばかりが嫌になった海底のイシカミたちが、千畳敷の岩のように外に出たいと一斉に穴を開けたと思えます。

1月30日真夜中、右手甲の中央部にサインあり。その後、胸焼けあり。
「太陽が月のプレアにやられているのです。
月の裏側を支配しているのです」
左こめかみにきついサインが2回だけあり。
月の極悪イシキのエネルギー体が入ってきたようでした。

月の裏側、と思っていると、左ひざの後ろにサインあり。

*)「月の裏側はこうなってた!NASAの観測衛星が月の裏側の撮影に成功」(2015年8月6日記事)
*)「2009年7月22日 NZの地震、皆既日食、穀物模様、長州=明治政府、塩、馬場瀬古墳(豊田市)
*)「2002年1月25日 月面着陸

1月31日は「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」皆既月食でした。
その夜、真夜中目が覚めて

「(いて座の)ミナノコがなぜ悪さをするようになったか?
ミナノコたちは大きな星に支配されて、いろいろなモノになったからです。
悪さをするようになったのは、イシジンは動かないと固まるので、イシジン同志で競争をする運動をしていました。
その運動の競争が次第に激しくなって、悪いことをするようになって行ったのです。
それが戦争です。
ペルセポリスはそのことを知らせています。
すなわち、初期にはイシカミからいろいろな作品、特に食べ物などになったことを
広場で公開する場でした。
それがペ・ル・セ=平等(ペ)に食べ物なったモノに膝まずいてお礼をし、ささげて感謝をすると言います」

寝る前にイランのペルセポリスの写真集を見ていて、穏やかな風貌の人たちで、いろいろな品物を運んでいる姿や、手をつないでいる浮き彫りなのに、なぜ今は争いばかりするようになったのかと思っていました。
そして次に行った遺跡の名前はナグジェ・ロス・タムで、イランに行った時に争いに出かける浮き彫りで、“争いばかりの時代になったことを泣くぜ”という意味で知らせてきていました。

*)「2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム

争いをするようになったイスラム教の国旗は、三日月と星が描かれていますが、剣の形をした三日月は、月の中でも極悪のモノたちが、プレアなど支配星と一緒になって人間を支配していたようです。
アラー=太陽と言いながら、イスラム教は月と支配星に支配されているので、争いが絶えないようです。

*)「イランの国旗」の移り変わりでも国の政情がわかります。ライオンはプレア。
*)イスラム教を表す「月と星」をデザインした国旗や地域の旗、組織の旗。

*))「今度はミンククジラで「異常な大量死事象」 米大西洋沿岸。1月以降28頭」(2018年2月1日ニュース)
*)「In Deep:もうじき日本の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性」(2018年1月30日記事)
*)大寒波で白浜の海岸で熱帯魚が大量に凍死(2018年2月6日ニュース)

2月2日
昼間は右足付け根に、夜中は左足の付け根にサインがあるのはなぜか?

「カラのリュージンが石油になってやってきたのです。
それで海のモノは生きることができなくなります。
それらが太陽に戻ろうとしているのです。
石油のために海のモノが生きることができなくなります。
そのことで醜い地球に戻ります。
海が知らされているのに、知らんふりをしている人がほとんどです。
それで星たちは送り込んだモノを、自分たちの星に帰るようにしているのです。
それで動物たちの大量死が続くのです」

右カカトにサインあり。本当のこと?

2月3日左足付け根にサインあり。
「花の窟屋に行ってほしいのです。
ナラに行くかわりです?
ハナで地下空洞の入口で、新潟(の地下空洞)につながっているのです?
三重で雪が降ったのは浄化しておいたのです」

胸の中央部にサインあり。
*)「2018年2月5日 ハナの窟の兄弟?
後ろの山に並んでいました。
凹んでいるのは、ミナノコの集団が並んだ長いモノが、柔らかい親のイシカミの食べて、違うものになったとも。
それを雲であらわした?のか、変わった雲が出ていました

2月6日真夜中目が覚めて
「零度以下の厳しい寒さは、カラから来ているモノがいるからです」
と言葉になりましたが、大陸の寒気団のことのようで、その後の一瞬の
《イメージ》
“ギョロッとした目の兵士が、きょろきょろして見渡している”
が一瞬だけあり。
意味は
「ソラのモノの兵士です。
それ等が大量の雨や雪を降らせているのです。
兵士なので優しいことはなく、厳しく知らせるのです」

「ナラ(楽、ラくがナい=苦境に陥っている)にいる人は最小の持ち物で過ごし、無駄なことをしないで生きていくことで、新しく生まれ変われます?」

「ナラにいるモノがいます。
星に帰りたくないのに帰らなくてはならないからです。
その星は嫌な思いの集まった星だからです。
焼けて亡くなる人が多いのは、その星に帰るのが嫌なのでお知らせ役をしているのです。
お知らせ役をするとそこには帰らなくても良いからです。
そのように多くの人がこれからも亡くなっていきます。
それは人間にとって厳しい言葉です。
けれどもこれまで何度も言っているので新しい言葉ではありません」

ほとんどの人たちに、“原子に意識がある”ということを認められないので、あらゆる原子たちがいろいろな形で知らせるようですが、ちゃんと認めることで、面白いシンクロがおきてきているようです。

2月7日
《ビジョン》
“黒い稲妻のようなのが、5、6回、その後一面が赤紫になり、最後に白い横向き”
意味は
「大陸からくる極悪エネルギー体はプレアの部下で、いじわるをしています。
それもしばらくしたらいなくなります」

2月10日真夜中目が覚めて
「シリウト。シリウト・・シリウスとキリストを合わせたモノの仕事が終わったのです?」

《ビジョン》
“バックは宇宙?のようで、小さな四角の中に、星空の中にごく小さな窓があり、その中でごく小さな白い十字の形?があり、それや何かわからない固まったモノが向こうへ去っていく”
意味は
「イシキの世界でキリスト教の関係のイシキの集団が去って行ったのです」

2月12日目が覚めて

「渦潮の仕事を知らせます。
それは宇宙の始まりを知らせています。
そしてブラックホールも同じということです。
向こうの世界へ行き、新しいモノになります」

右手首にサインあり。
鳴門の渦潮の処でも、海水が地下に吸い込まれていると伝えられています。

地震雲などの画像より
2020年11月17日 三田市 15:42
2020年11月17日 三田市 15:58
2020年11月17日 三田市 16:22
2020年11月17日 三田市 16:58
2020年11月18日 三田市 14:21
2020年11月18日 名古屋 16:38
2020年11月19日 名古屋 9:01
2020年11月19日 名古屋 11:20
2020年11月19日 三田市 12:27
2020年11月19日 名古屋 14:51
2020年11月19日 三田市 15:08
2020年11月19日 三田市 15:08
2020年11月19日 三田市 15:11
2020年11月19日 三田市 15:13
2020年11月19日 三田市 15:13
2020年11月19日 三田市 15:14
2020年11月19日 三田市 15:14
アップです。
2020年11月19日 三田市 15:15
2020年11月19日 三田市 15:15

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。


それで地球を元の形にすることにしました、クナイチョウの意味、イシカミの怒り、地震雲、東海道南方沖M5.1(巾着袋地震)

2020年11月18日 22時43分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年10月9日
メルマガ、ソラ画像、地球の中心、体のサイン、メダカの尾びれ

1998年にチャネリングが始まり、掲示板などで知らされた情報を紹介をしてきたのですが、それは激しいパッシングにあって大変な思いをしていました。
しばらくしてネット管理者がお勤めをしながらもHPを作ってくださり、ネット管理をしてくださることになり、メルマガを発行していただきました。
メルマガはこれまで会員のみとしていましたが、今見直しても、現在知らせてくることとつながっていることがほとんどなので、少しずつ公開していこうと思います。

*)「2001/01/22 星物語(No.0001)【2020年9月29日追記】
*)「2001/01/30 星物語(No.0002)

ソラ画像もご参照ください。
*)「2020年10月9日 アルパカの下の歯

ソラのお知らせとのシンクロです。
*)「2020年10月3日 朝来市 16:04《柱状節理似》【八丈島東方沖M6.0、奄美大島北東沖M5.1】
2020年10月3日18時31分 八丈島東方沖 M6.0 震度3
2020年10月3日21時26分 奄美大島北東沖 M5.1 震度2

2020年9月29日眠れない。
《イメージか夢》
“泥と砂利の黒く濁った水槽に、ムカデのようなモノが何匹もいる”
泥と砂利を水で洗い、両者は相いれないのだと思っている。
土は食物を育てるけど、石は邪魔だと思っているので、土が暴走してヘビ使い座やベガを仲間に入れたことを知らせたそうです。

その後
「家の中央にいるモノです。柔らかいモノです」
と言葉になり、いろいろと当てはめていくもすべて違うと。同じ言葉を繰り返します。
ようやく
「地球の中央にいるモノは柔らかいマナのイシカミなのです。
その中心までも、ヘビ使い座やベガや惑星Mが支配しているのです」

ということで、地球の中心が、柔らかいマナの状態のイシカミたちであるが、支配されていることを訴えてきたようでした。
以前から地球の中心は高温のマグマではなく、地球の中には地上の海水が濾過された真水の海や川が流れていて、マグマが出てきて火山の噴火になると言われていますが、地下のイシカミが思いを持って外に出てきて、地上の空気の酸素と触れてから高温になると、と伝えられています。

その後、浮かんできたのが、夢でみたというメールの
“浅い池のような窪地に水っぽい泥が溜まっていて、十数頭の子豚がいる”
というのや、
“畑が荒れて水が溜まりドロドロになっている”
というメールが来ていたことはそれらのことを知らせているようでした。

夕方眠くなって

「家とは地球のことでその中にいるモノが知らせます。
それは学びの日々でした。
(地球が)丸くなってからはひたすら耐えていました。
その思いをアトラスの話として伝えました。

けれどもいつまでたっても(地球に意識があることを)本当と思ってくれません。
思いがわかるようにと人間を創り出したのに、動物と同じようでした。
それで4月に元の平らな地球にもどろうと思っているのです?
それで4月には桜は咲かないと伝えているのです」

*)「アトラス
*)「アトランティス
アトランティスの建国神話

9月30日夢うつつに

「ワラビ餅は水を加えると分解していきます。
地球の中心のモノもそのように分解したいのです」

というようなことを言っていました。
粘土ようなのは、あまりにも密着しすぎて離れにくいということを知らせたようでした。

9月に入って?くらいから、一匹のメダカの尻尾が矢のように尖っていたのがいて、メダカの“尾びれ”は扇子のようで、平家をあらわし、矢は那須与一が浮かんでいました。
1週間前くらいから、そのメダカがいつも頭を下にしていて、そのうち下半身が折れ曲がったようになっていました。
何を知らせているのか当時はわかりませんでしたが、いつも頭を下にしていて次第に小さくなっていき、ついにどこに消えたか見つからなくなりましたが、地球の中心に意識を向けるように知らせていたようでした。

*)「那須与一」・・・源頼朝の家来で、扇を矢で射たので有名。・・・

ヨルダン遺跡巡りの画像をまとめてもらいました。
*)「2006年ヨルダン ペトラ、アンマン調査
*)「ソラ画像、ヨルダン編

左肩のきついサインがあるという連絡が複数あり、私も刺すようなきついサインが3、4回あり。

「アトランティスにいたことを知らせています。
左肩にバックルで(衣服を)止めていたのは、金星が(バックルに)指示を送っていたのです」

金星がアトランティスの支配に加わっていたことを知らせているようです。
今のところわかりませんが、オークランド島の遺跡やロクマリアケールの石棒などは、イギリスとフランスと別れる前だった?

*)「2020年10月5日 折られた石の筆=ロクマリアケール
*)「2013年8月2日 オークニー諸島Tomb of the Eagles6

《ビジョン》
“黒い微粒子がたくさん浮遊しているが、それが白い微粒子になる。
その後、ごく小さな模様で、女の子や老人?動物らしき模様のモノが浮き上がって去って行く”
意味としては言葉にはなりませんが、イタリアの尻尾が魚のようなモザイクの模様が浮かぶ。
アトランティス時代は原子の結合が緩くて、体が浮き上がるために、尻尾で巻き付いてとどまっていたと、そのモザイクの模様は知らせていました。

*)「2009年6月4日 オスティア・アンティカ遺跡のモザイク画

《イメージかビジョン》
“無数の小虫?にちょっと大きめの蚊のお腹が血の色のもたくさん飛んでいるが、その数は異常に多い”
意味は
「ベガの支配のミナノコたちが暴走していることを知らせました」

10月3日朝
昨夜、左小指のサインと、久しぶりに胸焼けがしてエネルギー体が入りましたが、太陽と水星のちょい悪がエネルギー体として入ったそうです。
太陽と水星はミナノコで同じと以前から伝えられていますが、太陽や水星のミナノコに悪さをさせていたのが、惑星Mのようです。

昼ビジョン
*)「2020年10月3日 お知らせの訂正のビジョン

10月5日夜中目が覚めて、右手首サインあり。

「やられているからです。
トランプがミナノモノの大魔王の総大将なのです」

10月7日真夜中目が覚めて、右手親指付け根にサインあり。左足薬指のこむら返り3回あり。

「人間は同じ思いをすることがないということがわかりました。
お互い対立しあうということです。
それで地球を元の形にすることにしました。
それが人間の生き残る一つの方法だとわかりました。
それで雲などで分かれることを知らせています」

10月8日

「闘うことになります。
悪者のミナノモノと戦うことです。
地球上の富と権力をもつものがあらわれてきたからです?」

《ビジョン》
“障子の紙の一部は白いままであるが、多くの部分に花が描かれている”
その後右足親指(シリウス)にきついサインあり。

10月6日朝

「謝るために来ました。
ミナノコにやらせたものです?
オラ、オラ・・・のものです?
ナマのものでした?
ミナノモノが死にます?」

オラ=男性となったモノで、男女の区別をはっきりとさせて、女性を蔑視した?

「タラ、タラ・・・タラのモノが知らせたのです?
タラの石棒が地球を巻くのに使ったのです?
今度はそのことを止めます?」

意味は、↓のビジョンと関係があるようです。

*)「2020年10月5日 離れるイギリスのビジョン

すなわち、タラの丘の石棒に対して、ロクマリアケールの石棒は負けて、イギリスは離れて行ったようです。

身体のサインは、きつく5、6回ですむのや、モールス信号のように知らせるのやいろいろですが、最近わかったのが、次のことです。
左乳房下=地中海、左背中=南アフリカ、左肩=シェットランド島、
右股関節=南アメリカ、右側胸部=北アメリカ、
フランスのロクマリアケールや、キリマンジャロなどが出てきています。

2005年10月6日
クナイチョウの意味、イシカミの怒り、マールロックの石の意味など

以下のことは厳しいことですが、舌に突起が出たり、指などに結構きついサインで催促され続きましたので書かせてもらいました。
2005年10月4日、寝る前、自閉症は何が人間を支配しているかと聞くと。

「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野の集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」
(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)

*)皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事。

その夜↓は東京の方が送ってくださった画像です。
2005年10月5日 イシカミの怒り
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。

雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていることに、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。

*)内親王の結婚に1億5千万(2005年10月6日ニュース)
*)皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005年10月6日ニュース)

今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。

「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
と。
以前から何度か言われていることと同じです。

*)イラクでの絶えない自爆テロ(2005年10月6日ニュース)

同じくイシカミの怒りと言った雲は、地震掲示板に髪の毛を逆立てた顔のような東急ハイランドでの傘雲?もありました。
以上の事を書くことで、きついサインもなくなりました。

 《ビジョン》
“マンガのようなトラやリュ-の顔だけあらわれ、口を大きく開けて何か怒って文句を言っている。その後、それらが分解したのか、小さな破片だけになる”
これを書いていると、右眉の上にサインあり。
「リュージンがいなくなったという事と、イシカミのイシキが射手座に戻ったので、文句を言っているのです」

*)ワニとニシキヘビの「死闘」、双方死ぬ フロリダ(2005年10月6日ニュース)

#)一部のマールロックの石の意味
ソラ画像より
マールロック、串ダンゴ?
を見ていると。
「壊れやすいものです。
人間の体の部品(臓器)を並べて見ているのです。
人間はどれ一つの部品でも壊れると、具合が悪くなるので見ているのです」

マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
「人間の肉体の上半身と下半身のイシキは、別である事を知らせています。
そしてお互いを助け合って一人の人間としてな成り立っていることをあらわしています」

地震雲などの画像より
2020年11月15日 長崎市 13:27
2020年11月16日 名古屋 8:49
2020年11月16日 名古屋 8:49
2020年11月17日 長崎市 13:27
2020年11月17日 三田市 15:19
2020年11月17日 三田市 15:22
2020年11月17日 三田市 15:35
2020年11月17日 三田市 15:58
2020年11月17日 三田市 16:12
2020年11月17日 三田市 16:26
2020年11月17日 三田市 16:44【VOLCANO ISLANDS M4.6、トカラ列島近海M4.3、東海道南方沖M5.1(巾着袋地震)、福島県沖M4.1】
17-NOV-2020 11:55(日本時間 20:55) 25.42 142.46 M4.6 深さ41km VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
2020/11/18 07:09 トカラ列島近海(北緯28.7度 東経128.7度 深さ130km) M4.3 震度1 瀬戸内町(鹿児島県)
2020/11/18 10:00 東海道南方沖(北緯32.0度 東経138.1度 深さ450km) M5.1 震度1 日立市、笠間市(茨城県)、宇都宮市(栃木県)、東京千代田区(東京都)
2020/11/18 15:18 福島県沖(北緯37.4度 東経141.5度 深さ40km) M4.1 震度2 田村市、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町(福島県)
2020年11月17日 三田市 16:48
2020年11月17日 名古屋 18:13
見にくいですが、赤い三日月でした。
2020年11月18日 長崎市 12:06
2020年11月18日 長久手市 12:40

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.1 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1 
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。


両足を揃える、オムツの仕方、股関節の目的、多発するシンクホール、地震雲

2020年11月17日 21時35分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2015年5月9日
子供の足、多発するシンクホール、ムー大陸、チベット仏教、高知、唐人駄馬、竜串、見残し海岸

#)真っ直ぐ立てない子供たち「まるでゴリラ」…足指に“異変”も(2015年5月5日ニュース)

ずいぶん前から気になってお知らせしていましたが、紙おむつの股あての異常な幅広さや、抱っこ紐、ベビーカーは股関節を一杯に開かせているようですが、人間の立って歩く姿から程遠い形なので、なぜ問題にならないのか不思議でした。

アンデス山脈などいわゆる文明から取り残されたような交通の不便な地域では、乳児の下半身を布でぐるぐる巻きをしていて、1歳になるとそれを外していましたが、すぐ歩いているのをTVで見ました。
歩くことが一番大切な高地では歩けなくなると生きていけないので、そのように股関節が固定するまでしっかりと足を揃えて成長を待つと言うのは、とても理に叶っています。
それと同じようなことをキルギスやモンゴルでもしているのを見ました。

今のようになる前は日本でも巻おむつでしたが、一部の医学者が股関節脱臼になるということで巻おむつが禁止され、今のような足を広げるおむつを使用するように指導されていきましたが、昔の人たちが今より足腰が強かったのは周知のとおりです。
そして抱っこ紐がうつ伏せになった時に落下することで問題になっていますが、やはり背中に“おんぶ”すると、足を揃えて固定できるということが一番理にかなっていたと思います。

人間は歩くために股関節をシリウスが考えましたが、前に歩くのが目的です。
バレーやフィギアースケートがもてはやされていますが、あのように無理な体位は、股関節の目的から離れて健康のためには決して良くないことと以前から思っています。

#)多発するシンクホール、死海のほとりでは3000個のシンクホールはできていて、次々と増えているそうです。(ソラのリンク集参照)

物質は原子が結合して形を形成していますが、その原子たちが結合を止めようと思い、つないでいた手を放すことで物質は形が無くなります。
それは土地の原子たちが、手をつなぐことを止めようと一致団結することで、シンクホールができます。

パプアニューギニアのビッグシンクホールは、地球の内部をあらわしているようで、地球の内部は、マグマでなくこのようにきれいな水が流れていると繰り返し伝えられています。
2本の滝は唾液腺をあらわしているとも。

死海の水が無くなりかけていますが、死海の地下で水が濾過されて、ローマの水道の元になっている湧水群(ウィルゴ水道?)につながっているとソラからは伝えられています。

#)先日ビジョンで、ナンマドール遺跡のような細長い棒状が、びっしりと横向きに並んだ長方形が二つ、右下にちょっとずれてつながっているのが見えました。

それは宇宙から降りてきたミナノコの原子たちが手をつないで太平洋で結集し、それがムー大陸の原型ということでした。
それは平らで皆平等でしたが、遊んで食べることを主な目的としたために、宇宙からはとてもたくさんその体験をしようと降りてきました。
それで多くなりすぎて、浮いていたのが重くて沈んでしまったのもあり、その後火星からの水が増えたのもあり、今の南太平洋の島々になったそうです。

そしてその後、腸骨?の部分にサインがあり。
腸骨のように平らで広大な大陸であったが、その上に働かないで食べて遊ぶことをしたい、子供のイシキのヘビの星のモノが降りてきたことを知らせたそうです。

*)「腸骨

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2006年10月5日
脊椎の異常、二分脊椎、脊髄のリュージン消滅、石室の絵、富士山麓、外宇宙、生石神社、穀物模様

子供のオムツは1960年前後までは股をあまり広げる方法ではありませんでしたが、その頃より、股関節脱臼を防ぐためと股を広げるようなオムツの仕方になり、それが次第にひどくなり横を全く締め付けなくなしました。

そのことで乳児の股関節は180度近く広げてオムツをし、さらに乳児のイスや抱っこ紐も同じ形を強制しています。

「二分脊椎」という病気は1960年ごろには聞いたことのない病名でした。
その後次第に増えて言ったのはオムツの仕方のせいと思います。
これまでも何度かお伝えしましたが、異常に多い腰痛、長時間起立不能、道端でもどこでも座り込む若者も、このオムツの仕方が原因ではないかと以前から思っています。

このことを寝る前に思っていました。

「鯉がシズクになるのです?
鯉が滝を登る時、滝の勢いに負けると登れません。
そして鯉は下にシズクのようになって落ちます。

二分脊椎も同じなのです。
脊椎の穴(椎孔)が押されて閉じるからです。
そして脊髄液が脳に戻れなくなるのが、しずくになって落ちるということです。
なぜ穴が閉じるかというと、足を揃えないからです。
それで恥骨が離れるからです」

(股を広げるので、恥骨が離れて腸骨(羽根のような骨)が上にあがり、腰椎を両側から圧迫するからのようで、それで脊椎狭窄、ついには二分脊椎になるようです)

次のことも何度も書いていますが、ペルーやチベットの高地の住民の一部には、1歳まで両足をぐるぐる巻きにして育てます。
たまたま見たTVで、丁度1歳になってその包帯?を取ると、そのままその子供は立って歩いていました。
初めて見た時はなんということをするのか、筋肉が萎縮するのでないかと思ったのですが、あくまでゆるく足が広がらないようにしているのだとわかりました。
TVで見たのはペルーでしたが、チベットでも同じことをすると言うのは、高地で足が弱いと生きていけないので、先人の知恵を思っていましたが、シリウスが教えたようです。

(後略)

地震雲などの画像より
2020年11月14日 綾部市 11:30
アーチ型の雲。
2020年11月14日 綾部市 11:37
2020年11月15日 三田市 12:28
2020年11月15日 三田市 13:39
2020年11月15日 三田市 14:04
2020年11月15日 三田市 14:09
2020年11月16日 三田市 12:46
2020年11月16日 三田市 12:47
2020年11月16日 三田市 14:24
2020年11月16日 三田市 14:33
2020年11月16日 三田市 14:55
2020年11月16日 三田市 15:41
2020年11月16日 三田市 16:55【インドネシアM5.8】
17-NOV-2020 01:44(日本時間 10:44) -2.70 99.31 M5.8 10km SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
2020年11月17日 札幌市 12:49

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月26日のソラ。


デリケートアーチ、この足が壊れたら、丸と四角の地球、厳しい現実が起きてからそのように変わっていく、地震雲、フィリピンM6.1

2020年11月16日 22時15分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2014年6月4日 ベルガモン(ベルリン)博物館《未来の地球?》
最初の言葉と違う「未来の地球です」と言葉になり、丸と四角の地球になる?
平地が多くなると人間も多く住むことができると宇宙では計画されたようです。
ただ、2016年1月3日に見たビジョンでは、厳しい現実が起きてから、そのように変わっていくのでないかと思います。
2014年6月4日にこれを紹介する時に「地球の最初です」と書いていましたが、超極悪シリウスが地球を創ったと思わせるために、嘘を言っていたようです。

2016年1月3日 足のある灯篭?
この股関節を表すような灯篭が浮かんで↓のビジョンが見え、驚くことを伝えてきました。

2016年1月3日 下半身の岩 アメリカ デリケートアーチ
グランドサークルのアーチーズ公園です。
遠くて望遠でしか撮れませんでした。
読者から送られた画像では、とても険しい断崖の上にあるのは、人間に壊されないようにするためと。
遠くの雪だるまのようなのは、自由に動けなかったので、シリウスと協力をしてこのような形にすると動けるので、人間の足をこのような形にするようにと、イシカミの原子たちに見せていたそうです。

*)「デリケート・アーチ・トレイル」さんにさらにわかりやすい画像があります。

ソラからの情報を知らされた初期のころ、ネットの掲示板(ヤフーの地球科学)に紹介しましたが、砂漠の中このようなモノがあっても、自然にできたと学者さんの反論をはじめとして、徹底してたたかれ、その後も攻撃は長く激しく続いていました。
昨年だったかに、この足が壊れたら・・・・・と言葉になっていましたが、先日のビジョンと言い、↓の情報も何か気になります。

*)「In Deep:北米の異常な地震 2016(1): 今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生—西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けている」(2016年1月8日記事)

2010年2月18日 デリケートアーチ その1
読者より送ってくださいました。
急な断崖絶壁のすり鉢状の縁にあるのは、人間がたくさん来て壊さないようにしたそうです。
離れて分身たちが見ています。
半円の岩=イシカミをあらわしていますが、グランドサークルにはあちこちにこのような半円があります。

2010年2月18日 デリケートアーチ その2
読者より送ってくださいました。
靴の形がかすかに見えますが、2、3本の指のような切れ込みもあります。

2004年7月25日 デリケートアーチ
読者の方から送っていただいたデリケートアーチの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。

地震雲などの画像より
2020年11月13日 瀬戸市 15:43《手?》【沖縄本島北西沖M4.5】
2020/11/15 7:57 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.6度 深さ100km) M4.5 震度2 沖縄県
2020年11月15日 栃木県 10:51
2020年11月15日 三田市 14:07
2020年11月15日 三田市 15:25
2020年11月15日 札幌市 15:46
2020年11月15日 三田市 16:20
2020年11月15日 三田市 16:20
2020年11月15日 札幌市 16:28【VOLCANO ISLANDS M4.9】
15-NOV-2020 08:38(日本時間 17:38) 24.34 141.97 M4.9 深さ71km VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
2020年11月15日 名古屋 16:29
2020年11月15日 名古屋 16:34
2020年11月15日 名古屋 16:34
2020年11月15日 名古屋 16:40【フィリピンM6.1】
15-NOV-2020 22:37(日本時間11/16 5:37) 8.74 126.28 M6.1 42km MINDANAO, PHILIPPINES
2020年11月15日 神戸市 17:00
熊?動物?の顔に見えました。
2020年11月15日 大阪市北区 17:17

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月16日のソラ。


未来のアメリカ大陸、隠された9.11の真実、ラムズフェルトの仲間のものが迫真の演技、宇宙の平等を壊す天皇制や王制が無くならないことが原因

2020年11月15日 19時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
未来のアメリカ大陸?の《ビジョン》
今朝がた昨日見た↓の股関節に見える灯篭が浮かんだ後に、見えたビジョンです。

フロリダ半島は小さいですが、最初はこのようなアメリカ大陸だったそうで、彗星としてルシファーが落ちて来たために今の形になったそうです。
中米は支配星に支配された悲惨な過去を遺跡であらわしていますが、現在も同じようです。

*)麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ(2016年1月3日ニュース)

長方形は以前未来の地球と知らせてきたのと合っているようです。

*)In Deep:今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生(2016/1/8記事)
*)アメリカのグランドサークルの下半身の岩
・・・昨年だったかに、この足が壊れたら…と言葉になっていました・・・

【1月5日追記】
真ん中の図に長いアルファベットの文字が描かれていて、アメリカ大陸とわかりました。
*)December 27, 2015 Strange Spiral in Radar Mexico(動画)
*)メキシコ上空の気象レーダーに「奇妙で巨大な渦」が記録される(2016年1月5日記事)

この後で見た《イメージ》
“コロッセオの中央部がほとんどふさがれている”
意味は
「イシカミの作品の意味を完全に無視していることへの、怒りです」
と。言葉になりました。
現実にコロッセオの中央部をふさぐ計画がされているようです。
*)2008年4月5日 コロッセオの本当の姿【2014年12月24日追記】

2014年12月14日
隠された9.11のこと

【2014年12月23日追記】
*)「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR」(September 27, 2014記事)
の後半に黒いヘリコプターが写っています。
チャネリングでヘリコプターからスイッチが押されたと言葉になりましたが、実際ヘリがそこにいたのかわかりませんでした。
この画像にヘリが写っていて「これがそのヘリコプターか聞く」と何度きいても「そうです」と言葉になります。

・・・・・・・・・・・・・

次の言葉もチャネリングの言葉ですので、読者の判断でお読みください。
未来のない地球になっているのは、9.11の真実が隠されていること、宇宙の平等を壊す天皇制や王制が無くならないことが原因と言葉になっています。
これまで知らせてきたことをまとめました。
ただ、小型機のことはちょっとわかりませんが、書いてくださいと言葉になります。

2006年10月15日(日)

「真夜中、井戸に吊るす“つるべ”のイメージがあって目が覚める。
同時にごくかすかな女性の叫び声のようなのが聞こえたように感じ、一瞬の生臭い臭いがした、のでその意味をソラのモノに聞きました。

「つるべになった箱(エレベーター)が鍵です。
それがビルの爆破に使われました。
それが9.11テロと言われています。
飛行機の燃料だけではビルの地下まで溶けません。
(ツインビルの)地下まで溶けたのは、(小型核が)つるべと共に落ちていったからです。
ビルの持ち主が壊そうと思ったのです。
(これは国の権力者?キリスト教の牧師?から言われたからのようです)

肉体のないものです。
(亡くなった人が見えない世界から見ていたようです)
生まれ変わるのは本当のことを伝えないと生まれ変われないと、ソラのものに言われたのです。
ニュースで伝えられないのはブッシュに(公開するなと)言われているからです。
アフガニスタンはアクマに支配されているので、攻めなければいけないと牧師が、ブッシュの側近に言ったのです」

(何度か聞きなおすも同じことで、ブッシュに直接言ったのではない。ラムズフェルト?)

「それで(ビルの爆破を)イスラムの仕業にしたのです。
マの密談が行われたのです。
テロリストと会うことはなく、国の指導者が決めたのです」

(実際に行動を起した人たちに直接会って命令をしたのでないということのようです)

朝。目が覚めて

「小型機が突っ込んだのは、マに対抗するためです。
小さい飛行機とはいえ、突っ込んだ部分が壊れただけということを知らせるためです。
真実のことを知らせるため、マと比べるために小型機で突入したのです。
(これらの意味はわかりませんが、書いてくださいと)
飛行機の燃料が漏れて爆発するだけでは、地下まで溶かせないということを知らせたかったのです」

「的を外さないで(ツインビルに)衝突したのは、ラジコンと同じだったからです。
飛行機は特別なものでした。
飛行機が(ビルに)ぶつかって燃料が漏れても地下まで届くことはありません。
ましてや地下が爆発して溶けてしまうということはないことを知らせたのです。
(いかに高温で鉄が溶けたか、人間が1600人も蒸発しているなど)

それは悪者たちが戦争をする口実を作るために取られた作戦です。
郊外に墜落した飛行機の中での交信はドラマでした。
ラムズフェルトの仲間のものが、迫真の演技をしてくれたのです。
誰も乗っていない飛行機でした。

国防省に(ボーイングが)突っ込んだと言うのは、いらない建物を(内部から)爆破したのです。
それでボーイングの残骸がないのです。
(その建物の前に砂をまいたのは)芝生が何も焼けなかったからです。
大きな飛行機が燃え尽きたのなら周りの芝生も燃えるからです。
それを隠すために、砂をまいたのです」

*)「2006年10月18日 9.11テロ=小型核爆発?、ヘリコプター、スカル&ボーン、ベガの女王=東京地震、ソラ画像断層雲

2006年10月18日 真夜中突然に目が覚めて。

「何千人という人が逃げるまで、核爆発?が起きる見張り番をしていたのです。
(核爆発?が)起きるのを遅くなるように操作していたのです。

それがヘリコプターの中でされました。
ヘリコプターの中から起爆装置を押したのです。
ヘリコプターの中にはマのものの仲間が乗っていたのです。 
石油を奪うためになされたのです。

マに服するキリスト教の牧師パット・ロバートソンの言葉で始まった計画です。
死体製造クラブの名前の通りの 【スカル&ボーンズ】が協力をしたのです。
そのクラブに、地球を支配する星が力を与えてきました」

*)「9/11 Commission Report: The Most Ridiculous Conspiracy Theory Of All Time」(September 11, 2012記事)

2014年11月1日
以前に9.11についてソラからは思わぬことを知らせてきていました。
でもその証拠の金属のプールと言うことは本当かどうかわかりませんでしたが、それがはっきりと知らされました。
スノーデンによりロシアから発信された9.11の証拠写真です。
ツイン タワーの基盤の下の「溶かされた花こう岩」の巨大な洞窟が見つかりました。

*)「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR」(September 27, 2014記事)

earthfilesには、ブッシュ元大統領がバグダッドを訪問した時に巨大な黒い三角形のUFO(争いを好む星たちの集合体)?があらわれたと書かれていますが、ブッシュ元大統領たちを支配していたようです。
9.11の不審な問題点はネットで探せばたくさん出てきます。これだけ証拠が揃っていても何ら問われることなく、今度はその弟が大統領選挙に出馬すると言うことです。

2014年12月14日
一部文字が乱れてわからなかったことは、聞き直して書いておきました。
つるべに核爆発が積み込まれて爆発されたと告発してきたイシキは、ヘリコプターに乗って操縦していた人で、その後あまりのひどさに自殺をしたと言葉になりました。
組織に殺されたとは言葉にはなりません。

↓のことなども翻訳をして海外の掲示板に書き込んでいます。

2014年12月14日
宇宙の平等を壊すモノ

宇宙では【平等が大切】と何度も繰り返えされていて、それだけに天皇制、王制は平等を壊したと言うこと、あまりにも天皇家の悪事が隠されていることを、ソラからは何度も厳しく糾弾されています。
海外掲示板でも時々日本の天皇が地球を救うのでないかという書き込みがあるようです。
日本の天皇制については、天皇家は一番古い王家ということが強調され良いことしか伝えられていません。
それはとても詳しく知らされて、本『ソラからの真実の歴史』として出していますが、その極一部ですが少しでもお伝えします。

日本の最初の国は、謎とされているヤマタイコクで、平等で平和な、そして知恵の発達したイシジンたちの国でした。

けれども大陸から来た戦闘的なジンムによって国は滅ぼされ、徹底的に封印されてその存在すら謎とされてきました。
そしてそのヤマタイコクの住民は奴隷とされ、いまだに被差別と言う差別をされています。

そしてヤマタイコクで始まった世界で最初の文字のカタカナは、書くとヘビになると脅かされて隠されました。
カタカナや簡単な漢字の文字はヤマタイコクのヒミコや若者たちが集まって考えたそうで、中国からもそれを習いに来て、帰国してから漢字を増やしていったそうです。

そしてそれまでの記録や神話など全て天皇家に都合の良いように、中国から逆輸入された漢字に書き換えられ、それが正しい説だと思われています。
最初から難しい漢字があるのは不思議だと思っていたことの謎が解けました。

そしてヤマタイコクのヒミコの子供たちによって創られた倭の国は、ここもジンムによって徹底して滅ぼされ謎とされています。
ヤマタイコクや倭の国には、世界中のイシジンがやってきたそうで、それぞれ帰国して文字を創ったそうで、世界の言語の元になっていると伝えられて納得することが度々あります。
日本にはイエスやモーゼのお墓といわれるものや、ユダヤ人の風習とよく似た行事や言葉がありますが、これまで謎とされていたけれどソラからの情報とは合っていることが多々あります。

*)【ヤマタイコク物語

日本の鎖国が終わって明治維新になった時、国民を統一させるために天皇家も神としてあがめる政策がとられ、実際の天皇でなく体格の立派な天皇がすり替えられたと知らされましたが、すでに実際にそのような噂はあったそうです。

そして明治になって国を挙げて天皇を神と思わせるために、大型古墳を歴代の天皇のお墓だと言って、そのために未だに学者に古墳の研究をさせていません。
それまでは地元の人たちは古墳には自由に出入りして遊んでいたそうですが、、、。
その後も大型古墳が見つかったりしていますが、どの天皇の墓にしようか迷っているとしか思えません。
ヨーロッパと同じ石室の古墳は日本の各地にあり、天皇家に都合の悪い古墳は、全く知られないまま放置されていました。

ご存じのように日本は天皇を神と思わせて、戦争をしてきましたが、特に第二次世界大戦がなぜ始まったか?と詳しく知らせてきました。
それは天皇家とゆかりのある伊勢神宮の巫女のチャネリングの言葉と、領土を広げたいという欲の深い皇族たちの話から始まったと伝えられています。

すなわち日本は神の国なので、戦争に負けることはない、もっと大きな領土になるべきだと言う言葉を間に受けて戦争が始まったと伝えてきました、
中国で戦争の火ぶたを切った事件を起こした故人も、イシキとして降りてきて詳しく知らせてきました。

*)「2006年7月30日 天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より

(98年に私も天皇家の相談役で伊勢神宮の最高の巫女という女性から、高額の貴石を買わされましたが、それを買ってから悪魔のようなプレアデスの女王に支配され、気を狂わせるための恐怖の言葉を浴びせられる幻聴が数日続きました。
けれども私は精神科の看護婦でもあり、チャネリングと言うことを知っていたこと、とてもかすかなソラのモノ達の応援の言葉でそれらから解放されました。
それ以後はソラからの極かすかな言葉でソラからの情報を受けていますが、チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。ただ、いろいろ知らされてきてから調べて行くと、それらに似た内容の情報はたくさんあって驚きました)

*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)

戦後70年もたって昭和天皇の戦争責任などいろいろなことが暴露されたのに、天皇制が何も問われないことが問題でもあります。
地獄の苦しみをさせられ戦死をした人たちだけでなく、戦争のために想像を絶する苦労をさせられた人たちから昭和天皇は向こうの世界では責められているそうです。
そのことを昭和天皇のイシキは冷たい風と共に降りてきて、「天皇制を止めるように伝えてほしい」と何度も訴えてきました。

そのことは宮内庁には届けていますが、もちろん何の反応もなく、返って高齢の平成天皇夫妻なのに災害地などに、それは頻繁に見舞いなどに行かれています。
被災地などの受け入れる人たちは、自分たちのことだけでも大変なのに、迎えるためにそれはいろいろと準備が大変でぼやいているのを聞きます。

又、10数人の皇族のために、都心の広大な土地に、専用の病院、警察、牧場など以外に我々には知らされていないモノがたくさんあるそうです。
都心で働く人たちは、それこそウサギ小屋と言われる狭い部屋でも驚くほど高いのに、地図で見ればいかに広大な土地を皇族19人が独占しているかが良くわかります。

平成26年度は総額170億円弱がそれらの皇族のためと宮内庁の職員職員(特別職52人、一般職員955人)皇室の物として使われますが、もちろん国民の税金からです。
そしてまともに学校へ通えない子供でも将来は女性天皇ということで、SPは5、6人付いているそうです。

まだ生きている天皇のお墓が山を削って大がかりな工事がされています。
狭い土地でこうして天皇家だけの特別巨大なお墓が造られていくのですが、そのお墓はイシカミの石室を真似ているのです。
そのことでもソラはとても厳しく糾弾しています。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月15日のソラ。


♎のビジョン、遺伝子操作と格差、ムーンコロナ、地震雲

2020年11月14日 22時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便りより
2020年10月30日
♎のビジョン

3年程前から起きがけに見ていたビジョンについて、書かせて頂きます。

最初は時々、起きがけにちらっと横長の2本線のビジョンを見るようになりました。
2ミリ位の黒い点が繋がった線で、あまり気にしていませんでしたが、毎朝見るようになり、2本線の形を確認するのが日課になりました。

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2020年11月13日
遺伝子操作と格差

9月10日のお知らせの「惑星Xが人類の進化をするように遺伝子操作した」に思い当たることが多いです。
進化といえば良いことのようでも「他の者よりも進化して多くを得たい」という強欲さが基本にあると思いますが、私の生まれた家系は、そのような遺伝子操作をされた(望んだ)者が多いように感じています。

子ども時代、親や親戚の大人たちの間では「欲がある」は「向上心がある」という意味で、褒め言葉でした。
一芸に秀でる、勉強ができる、仕事ができるなど、「個性を生かして成功する」というようなことが最も評価されていました。
そんな中で私は落ちこぼれで、能力も向上心も足りず、親を失望させていました。
そのため劣等感もありましたが、競争や目立つことが苦手だったので平凡で構わないとも思っていました。

それがある頃から「自分を表現したい」とか「やるべきことがある」というような強い思いが湧いてきて、どんどん道を外れてしまいました。
遺伝子に組み込まれていたというのが納得できる気がしますが、何かに熱中すると寝食を忘れて、身近な人や生活の細々したことを大事にしなくなり、能力以上のことをしようとしては失敗するという連続でした。
当時は体力がない、才能がないと嘆いていましたが、そんな生き方をイシキも細胞も嫌がっていたでしょうから、何をしてもうまく行かないのは当然だったと今は分かります。

また愚かにも、精神世界(スピリチュアル・ビジネス)にもはまって、「DNAを活性化して人類の進化を促す」ということに関わってしまいました。
そういうワークを自分が受けたこともですが、ヒーラーを目指して他人の進化まで手伝おうとしたことを本当に後悔しています。
(モダンミステリースクールhttps://mmsjapan.jp/aboutmms/services-seminars)
10年以上前に関わりを断ってからも、心身ともに後遺症のようなもので悩まされました。
毎晩、電流を流されるような痺れや苦痛に襲われ、鬱や記憶障害など脳の不具合も続きました。
最近ようやく楽にはなったものの、何かが決定的に変化してしまったようで、それ以前の自分には戻れないと思っています。
そのころは「地球を救うため」と信じていたことが、逆に地球を苦しめることだったと分かり、これも後悔してもしきれません。
光を降ろすつもりでやっていた「リチュアル」などを今思い出そうとすると、黒い光しか思い浮かばないので愕然としました。
関わっていた人たちも皆、苦しそうな暗いイメージでしか浮かんできません。

モダンミステリースクール(当時はロッキーマウンテンミステリースクール)の講師の一人が、入学してすぐの講義で「自分たちは(宇宙意識存在に?)言わされているだけだから信じないほうがいい。やめるなら今のうち。自分はやめるには知りすぎた」と突然言い出したことがありました。
その口調は冷静で淡々としていて、数十人の受講生が聞いていましたが、皆ポカンとしていました。
私も含めて冗談だと思ったような気がしますが、思考力も奪われていたのだと思います。その講師も何事も無かったかのように講義を進めて終わりました。
このことは完全に忘れていて、思い出してからも講師の名前が出てきませんでしたが、名字だけ思い出したのでモダンミステリースクールのHPを見ましたが、名前はありませんでした。

当時の幼稚で依存心の強かった自分が本当に恥ずかしいですが、心身が弱っているとき、行き詰まって判断力の無くなっているときに、魔というのはつけ込んでくるのではないかと思います。
DNAの活性化に限らずヒーリングで目に見えない体をいじったり、チャクラを開くとか、瞑想で無心にさせるなどは、ヘビのエネルギー体を入れて支配するためとソラは伝えてくれています。
私は元々の体質もあって余計に悪影響を受けたかもしれませんが、どんな危険があるか分からないので、安易に受けないでほしいと切に思います。
「精神世界や宗教でどんなに良さそうなことを言っていても、イシカミのことと原子に思いがあることを言わないならば、真実を隠す目的で作られたものだ」と、お知らせに繰り返し書かれていることが参考になるかと思います。

ところでヘビ使い座などに応援されている人たちは本当に運が強いと、身近な人たちを見て思っていましたが、そういう人たちは相当な努力もしています。
「自分の欲しいものを得るために努力できる能力」にも遺伝子レベルで恵まれているのかもしれません。
それだけに、恵まれない人を「努力しない人」として見下す人が多いような気がします。
政治家や官僚、教育界や、あらゆる上層部にもそういう人が多いのではないかと、そんなことも格差が縮まらない一因なのかなと想像しています。

ソラからは、天皇制が平等を壊しているから地球の平坦化が計画されたとも繰り返し伝えられているそうですが、人間の思いによって未来は変わる可能性もあるとのこと。
自分の中にある我欲の強さや、思い込みや行動パターンも、平等ではない社会を作る一因なのだと最近になって思い知ったところです。
「他人に対する悪口は自己紹介」という言葉が度々浮かんできて、子どもの頃から親や親族に対して感じていた違和感や怒りのようなものは、実は自分にも当てはまることが多いとようやく気づいたのです。
理不尽な目に遭ったように感じていたときよりも、全て自分の行いの結果なのだと納得してからのほうが気持ちが安らいで、生き方を変えていこうと前向きになれました。

平等を壊す側のイシキと遺伝子を多く持って生まれたうえに、イシカミを封印する精神世界にまで関わって、ソラから見ても人間的にも悪すぎる過去だったと思いますが、そんな私がソラの情報にたどりつくことができたのは本当に幸運なことでした。
大変なご苦労をされながら、膨大な情報を伝えてくださっている妙子さんとソラには、感謝しかありません。
残りの人生を何をして生きたら恩返しができるのかと考えています。
せめて思い込みや行動パターンを変えていく努力は、人間として生きられるかぎり続けていきたいと思います。

何も特別なことはしなくていい、目の前のするべきことを淡々とすればいいと分かってきたことで、見える世界が変わったように思います。
常に何かと闘って疲れていて、周囲にもそういう人が多かったので、「平凡で穏やかな幸せ」というものが本当にあるとは想像しにくかったのです。
雲を見たり、土を触ったり、小さい変化を面白がったりするのが、今は最も幸せな時間です。

地震雲などの画像より
2020年11月10日 名古屋 15:10
2020年11月11日 三田市 6:54《低い雲と霧》
2020年11月11日 三田市 10:28
2020年11月11日 三田市 10:53
2020年11月11日 三田市 11:01
*)「ロックダウン中のスコットランドの空に出現した、あり得ない虹色の光彩を放つムーンコロナ」(2020年11月12日記事)
2020年11月11日 三田市 17:33
2020年11月12日 三田市 8:56
2020年11月12日 三田市 8:56
2020年11月12日 名古屋 8:57【宮古島近海M4.0】
2020/11/13 9:42 宮古島近海(北緯24.8度 東経125.4度 深さ50km) M4.0 震度2 宮古島市(沖縄県)
2020年11月12日 三田市 10:09
2020年11月12日 綾部市 10:58
2020年11月12日 三田市 12:30
2020年11月12日 三田市 13:05
2020年11月12日 綾部市 13:50
2020年11月12日 綾部市 13:51
2020年11月12日 綾部市 14:01
2020年11月12日 三田市 14:09【MACQUARIE ISLAND M5.7】
13-NOV-2020 09:12:46(日本時間 18:12:46) -53.12 159.67 M5.7 深さ10km MACQUARIE ISLAND REGION
13-NOV-2020 09:13:51(日本時間 18:13:51) 38.17 -117.85 M5.4 深さ5km NEVADA

2020年11月12日 三田市 14:11
2020年11月12日 三田市 14:14
2020年11月12日 三田市 14:17
2020年11月12日 三田市 14:17
2020年11月12日 三田市 14:17
2020年11月12日 三田市 14:17
2020年11月12日 三田市 14:18
画像ではわかりにくいですが、左上の丸くなろうとしている?雲が目立ちました。
2020年11月12日 三田市 14:20
2020年11月12日 三田市 14:23
2020年11月13日 瀬戸市 11:52
大きな目のようでした。
2020年11月13日 名古屋市 12:29
東谷山の上
2020年11月13日 名古屋市 13:29
東谷山の上
2020年11月13日 名古屋市 14:11
2020年11月13日 瀬戸市 15:43
手?
2020年11月14日 石狩市 16:17
2020年11月14日 石狩市 16:18
2020年11月14日 石狩市 16:18
2020年11月14日 石狩市 16:22

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月14日のソラ。


平ら=平等、初期の地球、カツパトキ=勝つ・平等が強いことが友達と記録してある、逆さのアメリカ、最初の地球に戻ろうとしている

2020年11月13日 21時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2006年5月16日 中東のイシカミの女王(カツパトキア)
カツパトキ=勝つ、平等が強いことが友達と記録してある。という意味。
頂上も見事に平らです。
前夜雨が降って山肌がきれいなピンクでした。
訪れた時は、暑くなく、寒くなくさわやかな風を吹かせて迎えてくれました。

2015年5月9日 岡山 鬼の城 八畳岩
読者が行かれた岩の画像です。
5月7日《ビジョン》
“横向きにびっしりと棒が並んで長方形になり、同じ形のモノが少しずれてその下にも並んでいる”
意味は
「ムーのミナノコたちが、一列の棒になってつながっていたのが、ムー大陸になったことを知らせました。棒になったモノはほとんどは沈んでしまい、残ったのがハワイ諸島になったのです」
と知らせてきましたが、今日掲示板に紹介された岩が、平らで二つに分かれているというので、ムー大陸をあらわしたと言葉になりました。

2015年5月20日 オアフ島 ダ・イヤ・モン・ド・ヘッド
「ダ・イヤとは小判ではありません。
高い(タ)のが嫌(イヤ)なので(噴火して)平らになったのです。
この島では皆平等に暮らすように平らになったのに、地球の富を欲張っている悪者に占領されてしまいました」
と言葉になり、驚きました。
一年中気候の温暖なために世界中の富豪が集まって来ていることに、不満のようでした。

2015年5月21日 カウアイ島ワイメア渓谷
ここの渓谷は土や岩の色がいろいろで、層になっていますが、そのことを雲であらわしているようです。
すなわちいろいろな思いを持ったイシカミの小さな塊がそれぞれの場に降りて、自分たちを主張しているようです。
そして平等を大切にし、平らな山頂です。

2015年6月17日 大石公園
大石クラノスケも来ていたという公園の川。
川底が平らな石になっていますが、これを見て驚きました。
前夜同じようなビジョンを見たからです。
それはこのような配石が立ち上がって踊るように動いているビジョンでした。

2016年9月25日 対馬 アユ戻し自然公園
川底が全て岩になって、いろいろな形になっていて驚きました。
イシカミは水で遊ぶとこれまでから伝えてきていましたが、巨人のイシジンが、イシカミが柔らかい時に、いろいろな形にしたようです。
左上に鉄平石のような平らな岩がありますが、平等をあらわします。

2016年9月26日 対馬 和多都美(ワタヅミ)神社の境内の岩
ミナノコたちがきちんと並んでいるようで、平等をあらわす平らな岩になったようです。

2016年5月6日 浜松市 荒はばき神
「荒 ? 土 神」と書かれていて、
ハバキ=は日本刀の部材の一つで、刀身の手元の部分に嵌める金具、
はばき=脛巾はすねに巻いた後世の脚絆(きゃはん)に当たる物。
ア・ラ・ハ・バ・キは日本に来たイスキリが、アラーをハバクと伝えられ、イスラム教のアラーをハバクと知らせてきましたが、
カタカナの意味を当てはめると、ハバキ=平らで平等な記録、アラは高いところで楽をする。
金属と土の元が一緒というイシカミでちょい悪?
脛に巻くものは、やはり長い脛=長脛彦=長身のイスキリの分身のようです。

2007年7月22日 ニューグレンジの内部
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。

1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。
そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。

2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。

3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

【2010年11月22日追記】
平らで半円は、初期の地球の北半球を現しているそうです。

2016年5月5日 国立博物館 石障(せきしょう)
熊本県八代市 長迫古墳6世紀出土。

このような形の石器はあちこち?で見られていますが、先日から33度線にいろいろ大きなお知らせがあると聞いた時、地球が平らだった頃はこのような形だったのでないか、と頭に浮かんだモノでした。
結局、他でも見ているけど探し出せずにそのままだったのが、ここでたくさん出てきて驚きました。
貝が入って紹介されていますが、このようにして使用したようでもありますが、地球が平らだった時はこんな形だったと、何度聞いても言葉になります。

2017年5月7日 初期の地球?
最近は夢やビジョンで知らせてくれることが多くなりましたが、複数の読者からも度々、夢やビジョンを見たと報告があり、到底全部は紹介できませんが、絵が送られてきましたのでわかりやすいかと、、。

・・・・・・・・・・・・・
少し休もうと思って横になっているときに、突然見た《ビジョン》です。
“最初は四隅の角が丸い四角形が4つぼんやりと見えました。
その一つが拡大して見えてきて、隅々まで目をこらすと真ん中に穴が空いていて、本当にライトを点けているように穴の右上の平らなところに矢印が←の向きで赤く点滅していました。
ビジョン全体はうす暗い茶色で、真ん中が螺旋状の穴になっていました。”
・・・・・・・・・・・・・

シリウスに指導されたいて座が見せたようです。
赤い矢印が反時計廻りで過去に遡り、地球の最初はシリウスが物質化になるように、いて座の原子たちに教えてくれたことを知らせているようです。

2019年6月13日 能勢妙見の下あごのない狛犬
私は気づかなかったのですが、同行者の撮影です。
下あごは南半球をあらわすと伝えられています。
その頃、私もちょうど下あごに珍しく傷をつけ血が少し出ましたが、意味がわかりませんでした。
その後、真夜中に目が覚めて
「ソラにいるモノが知らせています。
妙見ミョウケンとは、見よう、ケン=イヌ=シリウスの仕事を見よう、という意味です」
とだけ言葉になりました。

#)“南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重量で体重15トンを発見”(2019年6月11日ニュース)
とほぼ同じ時期に“南極はかつて森だった、古代の木の化石”、と紹介されています。
今の南極からは想像もできません、やはりソラから知らされている、初期の地球は平らだったことを知らせていると思われます。
このように、今の地球の状態が、大昔も同じ状況であったと思うことでは、これらの発見を説明することはできないと思います。リンク参照

2017年10月1日 シェットランド島の断崖
このように見事に平らな鉄平石がタヒチでお知らせがきつくて苦しんでいる時に浮かびました。
地球はこのように平等になるべきだと、主張したら、このような北で作物も取れないので人間も住むことができないところに追いやられたと、「れくいえむ」として言葉が出てきていました。

*)「2005年6月24日 スカン・ジイサン、カラニッシュ遺跡、穀物模様、リビアの岩
*)「2013年8月30日 ルイス島カラニッシュ立石遺跡

そして近くの古墳も鉄平石でできていた鳥イシジンがわかった処です。

*)「2013年8月2日 オークニー諸島 Tomb of the Eagles7の断崖

2019年7月8日 平等の平らな石=鉄平石
「いて座のミナノコ(小さい石)とミナノモノ(大きな石)は一緒になっても平ら=平等をあらわしている石が鉄平石です」
シェットランド諸島の鉄平石が浮かんでいました。

*)「2013年8月29日 シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ

リンク集に同じ諸島のセント・キルダ諸島を紹介したからのようです。

2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?
朝起きる直前に見えた《ビジョン》
“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。その後逆さになった高層ビルのような長方形”
意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。

「青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」

高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。

最初の地球はこんにゃくを二枚重ねた平らであったと伝えられています。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。


いて座では皆平等、土人間、ムウラ、地球の未来=平ら、地球を形成しているイシカミたちも同じ思い、宇宙の始まり、地震雲、フィジーM6.0

2020年11月11日 21時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2013年8月2日 オークニー諸島 Tomb of the Eagles7の断崖
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、遺跡にはこのような平らな鉄平石に似た部分もあるので、それで完全な遺跡とは言えないと解釈する人もいると思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。
すなわちこの岩を形成しているいて座から降りてきた原子たちは、いて座では皆、平等だったことを知らせています。

2014年4月21日 国立博物館 けい甲の武人【埴輪と石像について】
群馬県太田市飯塚町出土
日本では土を焼いた埴輪や土偶が主なのは、土からできているイシジンが活躍したことを次のように知らせてきています。
《ビジョン》
“丘の上に大小の土人間がいて、それを下から黒い人間が矢で倒す動くアニメ”
意味は
「ヤマトが土人間=イシジンを滅ぼしたことを知らせました。
温羅を吉備津彦がやっつけたのもこのようであったが、これはヤマトが全体のイシジン(土人間)を滅ぼしたことを知らせました」

#)福島・双葉町の史跡「清戸迫横穴」立ち入り調査 文化庁(2014年4月ニュース)
ビジョンの黒い人間はこの遺跡の岩絵とそっくりです。

反対にヨーロッパなど石像が多いのは次のようにできたからのようです。
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。
その他のイシジンたちの目は石のようである。
一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消える。
日本ではありません”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。
それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。
後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」

平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩に似ていました。

2014年1月8日 神戸市 甑岩(コシキ岩)《イシジンが生まれた》

2014年8月5日 京都府由良浜海岸
同じく長方形で平らな岩(イシジン?)が並んでいます。

2014年8月5日 京都府由良浜海岸
これは長方形?で平らな岩の上のイシジンだったもののようで、大江山で殺されたムウラの部下のようです。

*)ムウラ=本【ソラからの真実の歴史】参照。

2014年8月5日 京都府由良浜海岸 《イルカの岩》
【2014年9月6日追記】
ノアの息子ムウラとその部下たちは、大江山で製鉄など教えていたが、ヤマト勢にやられ全てを失ってしまいました。
その無念の思いの原子たちが集まって、ここの岩になっていたようで、そのことをソガノイルカ(入鹿)は、名前に取り入れていたが、大陸から来たモノに苗字を取られて伝えられ、悪者として歴史上に残されたようです。
(義経も源の苗字を親と祖父に取り上げられたのと似ています)
ソラからの真実の歴史】をご参照ください。

*)「2014年9月5日 物部守屋の(分身)お墓のアップ
この閉じられた石の戸を開けるイメージをすることで、物部守屋の部下たち?が反撃をすることができると言葉になっていました。
一方、聖徳太子の太子堂の神妙椋樹の前の石の戸?は全開していました。
(このころ、複数の鍵の音がはっきりとするのでなぜかというメールの問い合わせが来ていましたが、このドアと関係しているようです)

イルカに似た岩で、手前はとても深くなっているようです。
イルカはプレのお気に入りの動物で、ここの海岸はプレに支配されていたようです。
今ではおさまりましたが、イシキの世界では早くにわかるので、イルカの集団自殺のようなことが、昨年は度々報道されていました。
岩には貝が異常なまでに付着していて、岩の無機質から有機質に変わって、早く違うものになりたいからのようです。

2015年11月15日 地球の未来?のビジョン
“S”の筆記体に似た“&”の反対の最初の形は、とてもはっきりと光り輝く模様でした。
次次と変わっていき慌ててメモするので精一杯でした。

意味は全く分からなかったのですが、「地球の未来」ということです。
地球は初期はオバレ石のように、二枚が重なった平らだったそうですが、あまりに宇宙からいろいろな嫌な者が降りてくるので、途中から丸くなってそれらの落下物を振り払っていたそうです。
けれどもソラから、原子は意識を持っていると知らせても知らせても人間は、地球や原子が意識を持っていることを認めないので、また元に戻り始めたということで、地球上のいろいろな出来事はそれを知らせているそうです。

*)「ソラのリンク集

最初の模様は地球が丸からUターンを始めたことをあらわし、小さな島はさらに小さくなる?
雲が二つ並んでいるようなのは↓の意味と同じ。

*)「2015年11月13日 名古屋 8:24《ずれた雲?》【薩摩半島西方沖M7.0震度4、M5.1】

次のピンクは地球が平らになり、やがて沈むことを知らせているようですが、それがいつになるかは、人間の思考で決まるようです。
最近の真黒な服の流行は、その人も地球も喪服で送り出そうとしているようです。
黒はイスラム国の象徴なのに、誰が流行させたか知りませんが、それに飛びつく人達が多いことで嘆かわしいです。
特にマスコミ関係者も多いのも、何かを感じさせます。

2015年12月26日 平らになったミカン、石釧(イシクシロ)、光の白線
【追記】忘れていました。
12月20日に、
「このような白線が壁にあらわれました。デジカメを取り取りに行く前は、丸い形でした」
とメールが来ました。
それ以前からミカンを並べているのを見ていましたので、アトたちはそれを見て真似たようでした。

石釧(イシクシロ)は古墳時代に作られた石の輪です。
石などで腕輪のようになっていますが、石をこのように加工するのは今の技術でも石の粉を固めるしかできないと思っていました。
腕飾りの装飾だけの目的ではないと思っていましたが、目的は輪になることが大切と知らせていたようです。
けれども長い年月を輪になっていたので離れたいと言葉になっていました。
地球を形成しているイシカミたちも同じ思いだと、いうことを知らせてほしいと、このような形を教えてくれたようです。

*)「石釧

2014年6月16日 大阪府立弥生文化博物館 石クシロ
初めて見る渦巻き型の土器。
宇宙の始まりをあらわしています。と。
石クシロの一部が離れています。

地震雲などの画像より
2020年11月8日 瀬戸市 6:09
2020年11月8日 三田市 6:16
2020年11月8日 三田市 6:36
2020年11月8日 三田市 6:36
2020年11月8日 名古屋市 9:33
2020年11月8日 三田市 12:45
2020年11月8日 三田市 12:46
2020年11月8日 三田市 12:47
2020年11月8日 瀬戸市 15:07
2020年11月8日 瀬戸市 15:07
2020年11月8日 三田市 15:41
2020年11月8日 三田市 16:15
2020年11月8日 三田市 16:15
2020年11月8日 三田市 16:16
2020年11月8日 八王子市 17:09
2020年11月9日 三田市 6:01
2020年11月9日 三田市 6:13
2020年11月9日 三田市 6:13
2020年11月9日 三田市 6:14【宮城県沖M4.0】
2020/11/9 9:39 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.6度 深さ70km) M4.0 震度1 岩手県、宮城県
2020年11月9日 三田市 11:34
2020年11月9日 三田市 11:34
2020年11月9日 三田市 11:58
2020年11月9日 三田市 11:59
2020年11月9日 三田市 11:59
2020年11月9日 瀬戸市 12:31
2020年11月9日 三田市 13:04
2020年11月9日 三田市 13:04
2020年11月9日 三田市 13:05
2020年11月9日 三田市 13:06
2020年11月9日 瀬戸市 13:10
鳥のように見えました。
2020年11月9日 瀬戸市 13:20
2020年11月9日 瀬戸市 13:53
2020年11月9日 三田市 14:04
2020年11月9日 三田市 14:56
2020年11月9日 三田市 15:36《虹》
2020年11月9日 三田市 15:36《虹》
アップ
2020年11月9日 三田市 15:28
2020年11月9日 神戸市 16:11《虹》
2020年11月10日 三田市 11:46
2020年11月10日 三田市 13:03
2020年11月10日 三田市 13:35
2020年11月10日 三田市 14:49
2020年11月10日 三田市 16:39
2020年11月10日 三田市 16:40
2020年11月10日 三田市 16:41
2020年11月10日 三田市 16:46
2020年11月10日 三田市 17:32【フィジーM6.0】
11-NOV-2020 00:48(日本時間 9:48) -19.74 -177.55 M6.0 深さ417km FIJI ISLANDS REGION
11-NOV-2020 05:17(日本時間 14:17) 25.46 142.76 M5.7 10km VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 11:33
2020年11月11日 三田市 11:33
2020年11月11日 三田市 11:34
2020年11月11日 石狩市 15:47
2020年11月11日 石狩市 15:59
2020年11月11日 石狩市 16:00
2020年11月11日 石狩市 16:06

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。


いて座では平ら=平等だった、平らな地球、おばれ石の形、Ω、輪が強い力を持ち平等が大切と記録し輪をモットーとすることがスキ

2020年11月10日 21時18分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年10月27日 西海市7つ釜鍾乳洞 おばれ石
地球の始まりの謎の答えを知らせますと、言葉になっていましたが、それがこの岩も関係していたようでした。
地球の最初は“おばれ石”のように、二枚の長方形の形であったが、ヘビ使い座がとぐろを巻く様に丸くなれと言ったために、丸くなったと伝えられています。
いわゆるアトランティス時代は、平らな地球だったので、今の地球を当てはめると、過去の謎が全てと言っていいくらい解けていきます。

2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2003年5月18日 奥尻島の鍋釣岩
土台を作ったものと上の鍋釣の部分を作ったものと、二人のイシカミが巨人に作らせました。自然に出来たものではないと人間にわかってもらえるように、イシカミの落し物に小石を混ぜたもので作りました。
いて座では皆平等だったので、平らにしていましたが、真ん中は、王や女王が地球において、他のイシカミを指導するために、早くに地球に降りたので、真ん中が凹んだことをあらわしています。
石貨も同じです。

【2008年3月15日】
この近くではウバガミ(ウワバミ)を神として祭ります。
そのことで支配星に地震を起さないと、日本列島を立たせる(西日本が沈没)と脅かされ、仕方なく大地震を起こしたと。
今も大蛇を祭っているのがとても嫌だと。
この岩も本当はもっと真ん中の穴は小さくで、いて座を現していたが、大蛇を祭るのが嫌で、今は海蛇の形にして警告をしているそうです。

【2009年10月7日】
オメガの星をあらわす岩が臼杵湾にありますが、それと同じ事をあらわしているようです。

2009年10月7日 オメガの島
臼杵湾の島で、島の周りに平らな岩が広がって丸でΩのようですが、ちょうどオメガの星関係の情報が伝えられています。
奥尻島のなべつり岩と同じ形と知らせてくださいましたが、なべつり岩はオメガそのものの形でした。

2003年5月18日 江差の瓶子岩(へいしいわ)
カモメ島のイシカミが巨人に作らせました。
ニシンが来るようにしたそうです。

2003年5月18日 乙部町鮪の岬(しびのみさき)の柱状摂理1
人間の一番大変な仕事の家を作るのに使えるように作りました。

2003年5月18日 乙部町鮪の岬(しびのみさき)の柱状摂理2

2004年6月13日 鵜戸神宮前の岩、心臓の岩と胃の岩
宮崎県の鵜戸神宮の前の巨石です。
右側が心臓の岩だそうです。
血液が入って来る方は、滑り台のようにしてあり、血液が出て行く方に丸い石を置いて、血管のつもりにしたそうです。
下のほうに丸石が並んでいるのは、大切な血管をあらわしたそうです。
左側は、胃をあらわしいているそうで、上の三角はアメリカの胃の岩に似ています。
下の方に、石が歯のように並んでいるのは、胃でも噛み砕く事をあらわしたそうです。

「ウガヤフキアヘズノミコトと神話で書かせたのは、支配するためなのです。
“ワガノフキアワス”というのが本当の言葉なのです。
その意味は
“輪が強い力を持ち、ノ=平ら=平等が大切と記録し、輪を頭にする(輪をモットーとする)ことがスキ”
と言う意味なのです。
生きる力をなくしたイシカミ(=砂)を再び、形にあらわして、地球に降りてきた目的を知らせている岩がその証拠です。
固まることは輪となることです」

2005年4月29日 エーブベリーのストーンサークル
太陽系の惑星をあらわし、向かい合った平たい岩は、射手座と地球で、地球もいて座のように平ら=平等にならないと話しあっているそうです。

2007年1月5日 ヨルダン・ネボ山の丸石
巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。

【2008年10月追記】
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。

2007年5月5日 火炎土器=地球の内部をあらわす
火炎土器はお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形造っている。
なかなか模様の意味がわからなかったのですが、地球の内部をあらわしているそうです。
地球の中は空洞で、あちこちにも空洞がある。

本物の画像に青いエネルギー体が写っているのは、大事にしてもらってうぬぼれているからだそうです。

2007年7月22日 ニューグレンジの内部
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。

1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。
そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。

2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。

3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

【2010年11月22日追記】
平らで半円は、初期の地球の北半球を現しているそうです。

2010年1月23日 ギリシャ デルフィー博物館 地球のへそ?
“地球のへそ”といわれる石ですが、ペニスの元の形?でもあり、地球の中心の地下空洞とも言葉になります。
古代、デルフィは世界の中心で“大地のへそ”と呼ばれていたそうですが、地中海の部分はアトランティスの保養所?だったので、ここデルフィーのイシカミがアトランティスの真似をしていたからと思います。
古代のギリシャ人は、地球は平らであると知っていたようです。

【2017年7月6日追記】
デルフィーはギリシャの山奥にあり、そこまでたどり着くのにため息が出るので、デルフィーとつけられたそうです。
険しい谷間にある遺跡は、高台と下の方に分かれてありますが、アトランティスは海中に沈んだということを知らせるために、創られたそうです。
谷の下の方の遺跡には、私がビジョンで見たアトランティスの丸い建物がありました。
この遺物は原子たちが結合をして、地球を形成していることを知らせているそうです。

2010年1月5日 デルフィー
98年にカーブを描いたとても緩やかで、30段以上?の階段があり、その上には大きな柱が円形に沿って立っている《ビジョン》を見ました。
それは現在の地球上にはないすばらしい建物で、アトランティスの建物とチャネリングで言ってきてどこかに似たものがないか探していたら、当時精神世界に詳しい人が、デルフィーにあると言っていたので一度見てみたいと思っていました。
チャネリングでは到底アトランティスのものに比べたら(みすぼらしい?)似ていないと言ってきましたが、アトランティスの建物を少しでも地球上に残しておこうと創ってくれたそうですので行ったかいがありました。
円形劇場からはちょうど木の陰になって見えませんが、大西洋に沈んで見えなくなったからだそうです。

2013年8月29日 シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン
カモミールとパフィン。
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわち、いて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。

2015年5月26日 ティオティワカンの地下通路
この地下15mの深さの地下通路の大きな方の台形ピラミッドの真下の十字の溝で、ボールが発見されたのを見ていましたが、驚いて画像に残すのを忘れました。
それはソフトボールに似た土で覆われたボールで、たまたま見たビデオでそれを見ることができたのも、今になってとても大きな意味があったことに驚いています。
そしてそのボールが日本に向かって投げられたことを、海底の小さな突起のつながりで知らせてきました。
(グーグルの航空写真で見るとわかりやすく、縮小すると太平洋全体が見えます)

すなわちアメリカ大陸からハワイまでは、ボールはまっすぐ投げられたけどミッドウエー島の先からはカーブをして、カムチャッかに向かっています。
(それは、それまでは地球は平らで、平原だったそうですが、地球が丸くなって先が見えなくなったことをソロモン諸島のM6.9、M6.8の地震で知らせてきました)

そのことでミナノコたちが怒ってリュージンの形となったそうで、それが海底に見えますが、その先はマリアナ海溝があります。
マリアナ海溝は、ムーの悪者が日本へ来ないように、深くしたとも伝えられています。
いずれもいて座の女王が日本のご在所岳で、最初にイシカミのことを伝えてきて、地球を創ったということで世界中のイシカミたちが会いに来たいからだそうです。
ティオティワカンはアメリカのいて座の女王で、ご在所の妹になるそうです。

2015年6月16日 平らになりたい地球1
先日見たビジョンは放射状のモチーフがつながった模様で、地下のイシカミたちがこのようにして手をつないでいると言葉になりました。
このような形になると、地下のくらい所ばかりでなく、平等に外にも出れるというので、このような地球になりたいそうです。
ここに行った日に読者が
<夢>
“岩の谷間?を歩いていて、鳥と魚が宙に浮かんでいて、そのうち魚が落ちてくる”
というのを見られています。
以前から時々魚やオタマジャクシが空から実際降ってくることもありますが、アトたちが結集して知らせていたようです

2015年6月16日 平らになりたい地球2
岩見沢の観覧車からです。
このように平らな地球なら、地下のイシカミの苦労も少なくなるでしょう。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。