関連記事
・「双子地震、穀物模様、地震雲」
ソラ画像より
・2004年10月2日の地震雲(札幌)1
平成16年(2004年)10月23日 M6.8 新潟県中越地方 震度7
この雲が新潟地震の前だったことに今まで気づきませんでした。
画像ではあまり迫力がわかりませんが、あまりのすごさに車を止めて撮りました。
あらゆる雲で知らせていたことがわかります。
イシカミを罵倒する書き込みが多かったことで、怒りをあらわしているとは言っていました。
いずれも札幌市内から
・2004年10月2日の地震雲(札幌)2
・2004年10月2日の地震雲(札幌)3
・2004年10月24日の地震雲(札幌)
新潟地震の直後余震があったと思います。
2004年10月24日
新潟地震
地震で被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
10月23日20時
新潟で何度も大きな地震があるのは何故かと聞くと、全く思いも寄らない回答でした。
「天然ガスは、イシカミがソラのものにお願いして、イシカミのカラダを変化させて出来たものです。
人間が石炭を掘る苦労をせずに、快適な生活が出来るように変えてもらったのです。
それを知って欲しかったので、以前にもお知らせをしました。
(1964年新潟沖地震)
あそこ(中国が日本の領域近く=沖ノ島の近くで天然ガスの試削をしている所)は、私(新潟のイシカミ)の友達のイシカミが天然ガスに変わったので、日本の物なのです。
それをリュージンを崇める中国が横取りしようとしているのでお知らせしているのです」
(最近、中国の炭鉱では続けて大きな事故があり、多くの人が亡くなっている)
しばらくして右下腹がチクチクとする。
「ソラのものです。(チクチクがなくなる)
書いてください。
決して人のモノを盗る事は許されません。
(中国が日本の領域=沖ノ島近海で、天然ガスの試削をしている事)
新潟で地震が起きたのは、同じ天然ガスがあるので、ここのイシカミが協力して知らせてくれたのです。
(中国の大きな)2度の炭鉱の事故がなぜ起こったかというと、石炭になったイシカミが怒っているのです。
天然ガスは、ソラのものがイシカミのカラダを変えてくれて出来たものなのです」
「この二つの天然ガスに変わったイシカミは友達同士でした。
それで、このことを知らせて貰おうと、守門岳(スモンダケ)のイシカミに知らせて欲しいと頼んだのです。
それで守門岳は、地下のイシカミに地震を起して欲しいと頼んだのです」
(守門岳はイシカミを信じた物部の守屋を偲んで名付けられ、麓に守屋と関係のある神社があります)
大きな地震が何度も起きるのは何故か?
「それは、これ程お知らせをしているのに、(Y掲示板では)イシカミを悪く言い続けるからです。
又、このソラからの伝言の一部を読んだだけで、この情報を非難する人も同じです。
それらの人は決して簡単に死ぬ事は出来ません。
自分達の行いが原因で起きている事もあるので、しっかりと周りで起きることを見続けなくてはなりません。
ソラのものより」
2004年10月29日
カドミウムNO.2、地震雲?、動けない苦しさ
2004年10月28日夕方
「(カドミウムが)そろえる力という事は、赤い土の中に含まれる鉄を懲らしめるという事です。
すなわち、言い出したら聞かない鉄を静かにさせる事をカドミウムができるという事です。
すなわち、鉄の酸化を防ぐ事が出来るという事です。
エネルギーになると言う事はカドミウムが、自然(界)にたくさんあるシリコンとくっつき合うと、新しい力が出てくる事をいいます」
*)昨日見えたビジョンを絵にしてくれました。(10月28日のお知らせの画像参照)
2004年10月29日真夜中
「あまりにも人間は自分勝手なので、地球を ス?(砂?)にしたいと計画がされています」
と夢うつつに聞いていました。
イシキの世界ではオーバーに言いますが。
「新潟地震で生き埋めになったユウタちゃんは、ヨモとタロ(読者の夢に出てきたイシカミのイシジン)が助けました。
お母さんと女の子は、イシキが向こうへ行きたいと呼んだのです。
ヨモとは、世(ヨ)の中の事を物語(モ)で知らせるという意味です。
タロとは、高い(タ)かい所から口で話すとい言う意味です」
うたた寝をして金縛りのようになりました。
「身体が動かせなく苦しかった事を知って貰いました。
イシカミは肉体は死んでいる(山や岩になっている)けれども、イシキだけ肉体から抜け出る事が分かったので良いですが、地球は肉体も生きているのでじーとしていなければならないのでとても辛いのです。
少し動いても人間が大変な事になるからです。
地球が“身体を楽にしたい”と頼んだのでイシカミが動いて地震が起きたのです」
2004年11月22日
光の玉、妙見堰のイシカミより、平群の古墳、アメリカの地震
新潟の方が『中越地震の特別報道写真集』を購入したら、ユウタちゃんが助かった場所で“光の玉”が写っている、と知らせてくださいました。
写真が公開できないのですが、ユウタちゃんは、タロヨモ(イシカミの子供のイシジン)が助けたと伝えてきていますが、埋もれた自動車の傍に大きな光の玉で現れています。
土砂崩れのあった場所は【妙見堰】という場所のようですが、仏教の名前が付いている事をイシカミはとても嫌います。
(妙見=妙見菩薩の略。大辞泉より)
19時追加 左脇がチクッとして
「すまない事をしたと思っています。
(妙見堰のイシカミ?)
(ユウタくんのお母さんのイシキに) おいでくださいと言われたのです。
私がお知らせ役をします、と呼ばれたのです。
いて座の(イシキの)人でした」
以前の九州の普賢岳も悲惨な火砕流が発生しましたが、普賢という仏教の名前が付いているのが嫌だったからと伝えられました。
(普賢=普賢菩薩の略)
(同じ頃、北海道で起こった有珠山(=臼=イシカミ)の噴火では人的被害は無かった)
因みにイシカミは、人間が小さすぎてその苦しみが解からないようです。
人間がアリを平気で踏み潰すのと同じと考えたら、イシカミを恨めませんし、イシカミは人間達の為に働いてくれたのに、人間は故意にイシカミを隠して、代わりにブッダなどを崇めている事を怒っているそうです。
以前にも書きましたが、三宅島が火山爆発の後、毒ガスなどが治まらないのは次のように知らせています。
これは以前から書いていますが、三宅島は椿が特産ですがその目的を知らないからと、石○都知事が法華経の熱心な信者であり、また核保有論賛成などのタカ派だからだそうです。
椿は髪の毛に使いますが、髪の毛=頭の上=ソラのものに意識を向けないのでお知らせしているそうです。
椿神社は、ノアの息子=ムウラの体の一部が納められたとも伝えられています。
・【ヤマタイコク物語】参照。
先日の事件のあった地域では、13(イスキリの弟子の数)の地名が複数ありますが、それらをヤマトは仏教関係に置き換えて隠しています。
その仏教のエネルギー体は、イシカミが悪さをしていると思わせようとしています。
変質者のような事件を起すのは支配星の部下の蛇のエネルギー体で、異常な性欲を起させ人間に乗り移りエネルギー体も体験しようとするために、衝動を押さえる事ができなく事件を起すそうです。
支配星の部下の蛇のエネルギー体がSEX本能を強調するインド系宗教(仏教も含む)に関係するのは、それらの像を見れば分かります。
あまり地震の起こらない北アメリカで最近地震が起こっていますが、いずれも浅い震源です。
2004/11/20 08:07:22 深さ16㎞ M6.2 COSTA RICA
2004年12月19日
へびつかい座、妙見堰の意味
昨夜、夢うつつに聞いていた事です。
都知事がまだ法○経に執着している事、人々がかたくなにこの情報を否定し続ける事、日蓮の‘蓮’の名前が今年の名付けで一番多いという事、へびつかい座の王が流星群を呼び寄せ、悪さをするエネルギー体を隕石として地球に送り込んだ事などで、宇宙の大元も地球に降りて来た? お知らせをする? ような事を言っていたようです。
深さ10kmの浅い震源の地震が、日本のあちこちで起きているのは巨人のお知らせと思っています。
2004年12月17日
1週間ほど前から右薬指(ホシノミナを表わす)の逆剥けから、化膿したのかと思える圧痛があり、その頃からホシノミナとコンタクトが取れませんでした。
オーストラリアにも隕石が落ちていたと話していたら、急に右手首の力が入らなくなったのは、へびつかい座の王が地球を支配しようとしているので知らせたそうです。
その後、へびつかい座の王は消滅したと知らされると、手首は元に戻る。
「あまりの事に何をして良いか分かりませんでした。
ホシノミナです。
ようやくイシカミ達も降りる事が出来ました。
(イシカミともコンタクトが取れず、あちこち調子が悪いと報告があったのはその影響のようでした)
へびつかい座の王が隕石を呼び寄せたのです。
そして支配星を育てていたのも、へびつかい座の王でした。
へびつかい座の王は賑やかなこの宇宙の支配者になろうとしていたのです」
2004年12月18日 真夜中
「長いこと待っていました。
これから申す事は一番大切なことです。
まだお知らせされていませんので、私が先に言わせて貰います。
何故あのような大きな地震が起きて、痛ましい被災者になったかと思われるでしょうが、私の生まれた目的がこの仕事をする為だったのです。
(ユウタ君のお母さんで、妙見堰のイシカミに崩れるように頼んで、仏教の嫌な名前を付けられているのを抗議した事)
それが一番皆さんに知らせて欲しいことでした。
けれどもお仕事をする事で、残された人に深い悲しみを与えた事を申し訳なく思っています」
「まだ知らされていないのにこうして知らせるかというと、まもなくこれから起きる事を受け止めるのに、この事を知っておいたほうが良いからです。
イシカミが人間にしてくれた事を思ってください」
2004年12月26日
へびつかい座の王=日蓮、インドネシアM8.5の地震、別次元?の飛行機のメール。
2004年12月26日 19時追記
地球神は死んだということは、
【地球神のイシキが今の人間に嫌になって、宇宙の大元のところで休んでいる】
という事だそうで、現実の世界ではそう変わった事はない、と思っています。
それであまり心配しないでいいと思います。
地球や山などイシカミに感謝して過ごして下さると、地球も元気になると思いますし、人間も元気になれると思っています。
26日16時
昨日から、“地球神は死んだ、宇宙の大元は地球を元に返す計画です”と伝えてきていましたが、折角素晴らしい地球になったので急がないで欲しいとお願いしていました。
今朝早くから、“へびつかい座の王=日蓮が地球をへびつかい座から支配している”と伝えてきましたが、そのままにして寝直しました。
その後時々目は覚めるのですが、やはり“地球神は死んだ”と同じ事を言ってきて、体が動かなくすぐ眠りに入っていき13時過ぎになっても起きれないので必死で起き上がりました。
最近、地震を知らせる異常な体感を感じると切羽詰った訴えのメールを2人の方から頂きましたし、中越の方もやはり9月頃から異常な感じがしていたと伝えられました。
この方たちはそれぞれのイシカミが一生懸命知らせているようで、説明すると情報がよく理解出来ると仰ってくださいます。
インドネシアM8.5、インド領の島M7.3など地震が多発しています。
いずれも深さ10kmの震源で、若いイシカミの巨人のお知らせのようです。
何れも此処の住民のイシキが、お知らせ役をするのを買って出て、早く生まれ変わりたいと呼び寄せたそうです。
1)兵庫県の方の別次元?の飛行機を見たというメールの一部です。
『こないだの超低空の飛行機の時は確かに音も無く、傍を通ってる新幹線の高架にぶつからないのが不思議で、ただ、飛行機の窓などは見えた記憶が無りません。周りの人が何の驚いた様子が無いのも一番不思議でした。最初思わずUFOかと思ってしまったのは、たぶん突然目の前に現われたからではないかと思っています。。。』
2)東京の方のメールの一部です。
『すっごく長くてでっかい飛行機が、すぐ近くのビルの後ろから出てきて(しかもビルより低い位置です) その隣のビルの後ろに消えていったと言うのも見ました。これは頭の中に?マークがいっぱい飛びました。違う次元のものを見た!、と思いました。』
3)静岡の方からのメールです
『今日は一日眠くて、起きようとしてもなかなか起きられず、ちょっと目を閉じると眠りこけていて、時間があっという間に過ぎてしまいました。3時過ぎに無理矢理起きようとしても体が動かず、4時にやっと起きあがれました。夕飯の支度をしてテレビを付けたらインドネシアの津波のニュースで驚きましたが、今お知らせを読み納得しました。』
何年か前ですが、飛行機が超低空で飛んでいるのを見たことがあります。
マンションの14階建てのそのすぐ上すれすれを飛び、しかも民間の旅客機のようでありえない航路なので、私も一緒にいた夫もギョッとしたことを覚えています。
音はしていたような気がしますが、あれは何だったのか?
不思議です。
2004年12月30日
ごあいさつ
今年は本当に異常気象の年でしたが、チャネリングでも地球やイシカミが苦しんでいると伝えてきて、何度も“さら”にしたいと言って来ていました。
イシキの世界ではオーバーな表現をすると聞き流していましたが、日毎にその言葉が現実に近づいて来て、ただならぬ気配を感じています。
その地球やイシカミの苦しみを取り去るには、何より
【なぜ、地球に生物が住めるようになったか】
ということをしっかりと、この情報で理解していただく事に尽きると思います。
イシカミが人間の為にいかに働いたか、これまでの宗教がイシカミをいかに封印して来たか、色々な歴史上のナゾを解いて知らせてきました。
そして宗教と供に支配者層がいかに人々を支配し、その結果得た地位に未だに留まり、同じ人間でありながら地球の富を独占している事への、激しい怒りをソラのものたちは繰り返し伝えて来ます。
これまでの思いのままで進んで行くのなら、地球は石器時代に帰るという言葉もウソではないのでないかと思われます。
それにはまず、王制(天皇制も含む)の解体、そして全ての宗教組織の解体しか、地球を救う道はないとソラのものは言います。
その事を知る事で、争いをしている人たちが、戦争の無意味さに気づき、肉体を持つ年月よりはるかに長い イシキ(=霊)の世界の事が判かると、いかに生きれば良いかが判かるようになります。
今年もソラのものたちからの情報を発信する事で、激しいバッシングを受けてきましたが、それらはすべてソラのもの、イシカミたちのロボットが見て報告していたようです。
スリランカの被災地で野生の動物達の死骸が見付からないのは、別次元に行っているからだそうで、そこに地球のイシキも行っているそうです。
今、地球上ははっきりと次元が分かれていると、何度も知らせて来ましたが、本当にそのようになっていると思います。
又、以前より知らされている地軸の移動も少しながら有ったようです。
今年はこれで書き込みを終わりとしますが、皆様には応援をしていただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
良いお年をお迎えください。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2015年8月31日06時59分頃
震源地 上川地方南部(北緯43.4度 東経142.6度 深さごく浅い)
規模 M2.6
北海道
震度1 上富良野町、中富良野町
発生時刻 2015年8月31日10時30分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.6
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2015年8月31日12時51分頃
震源地 奄美大島北東沖(北緯29.7度 東経130.4度 深さ50km)
規模 M4.0
鹿児島県
震度1 鹿児島十島村
発生時刻 2015年8月31日16時45分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M2.8
静岡県
震度1 牧之原市、御前崎市
発生時刻 2015年8月31日20時03分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M3.0
静岡県
震度1 菊川市
発生時刻 2015年8月31日20時06分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M2.9
静岡県
震度1 菊川市
発生時刻 2015年8月31日20時35分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M3.1
静岡県
震度2 菊川市
震度1 御前崎市、牧之原市
発生時刻 2015年8月31日22時55分頃
震源地 三陸沖(北緯39.8度 東経143.5度 深さ10km)
規模 M4.4
岩手県
震度1 宮古市、 盛岡市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月23日のソラ。
・「双子地震、穀物模様、地震雲」
ソラ画像より
・2004年10月2日の地震雲(札幌)1
平成16年(2004年)10月23日 M6.8 新潟県中越地方 震度7
この雲が新潟地震の前だったことに今まで気づきませんでした。
画像ではあまり迫力がわかりませんが、あまりのすごさに車を止めて撮りました。
あらゆる雲で知らせていたことがわかります。
イシカミを罵倒する書き込みが多かったことで、怒りをあらわしているとは言っていました。
いずれも札幌市内から
・2004年10月2日の地震雲(札幌)2
・2004年10月2日の地震雲(札幌)3
・2004年10月24日の地震雲(札幌)
新潟地震の直後余震があったと思います。
2004年10月24日
新潟地震
地震で被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
10月23日20時
新潟で何度も大きな地震があるのは何故かと聞くと、全く思いも寄らない回答でした。
「天然ガスは、イシカミがソラのものにお願いして、イシカミのカラダを変化させて出来たものです。
人間が石炭を掘る苦労をせずに、快適な生活が出来るように変えてもらったのです。
それを知って欲しかったので、以前にもお知らせをしました。
(1964年新潟沖地震)
あそこ(中国が日本の領域近く=沖ノ島の近くで天然ガスの試削をしている所)は、私(新潟のイシカミ)の友達のイシカミが天然ガスに変わったので、日本の物なのです。
それをリュージンを崇める中国が横取りしようとしているのでお知らせしているのです」
(最近、中国の炭鉱では続けて大きな事故があり、多くの人が亡くなっている)
しばらくして右下腹がチクチクとする。
「ソラのものです。(チクチクがなくなる)
書いてください。
決して人のモノを盗る事は許されません。
(中国が日本の領域=沖ノ島近海で、天然ガスの試削をしている事)
新潟で地震が起きたのは、同じ天然ガスがあるので、ここのイシカミが協力して知らせてくれたのです。
(中国の大きな)2度の炭鉱の事故がなぜ起こったかというと、石炭になったイシカミが怒っているのです。
天然ガスは、ソラのものがイシカミのカラダを変えてくれて出来たものなのです」
「この二つの天然ガスに変わったイシカミは友達同士でした。
それで、このことを知らせて貰おうと、守門岳(スモンダケ)のイシカミに知らせて欲しいと頼んだのです。
それで守門岳は、地下のイシカミに地震を起して欲しいと頼んだのです」
(守門岳はイシカミを信じた物部の守屋を偲んで名付けられ、麓に守屋と関係のある神社があります)
大きな地震が何度も起きるのは何故か?
「それは、これ程お知らせをしているのに、(Y掲示板では)イシカミを悪く言い続けるからです。
又、このソラからの伝言の一部を読んだだけで、この情報を非難する人も同じです。
それらの人は決して簡単に死ぬ事は出来ません。
自分達の行いが原因で起きている事もあるので、しっかりと周りで起きることを見続けなくてはなりません。
ソラのものより」
2004年10月29日
カドミウムNO.2、地震雲?、動けない苦しさ
2004年10月28日夕方
「(カドミウムが)そろえる力という事は、赤い土の中に含まれる鉄を懲らしめるという事です。
すなわち、言い出したら聞かない鉄を静かにさせる事をカドミウムができるという事です。
すなわち、鉄の酸化を防ぐ事が出来るという事です。
エネルギーになると言う事はカドミウムが、自然(界)にたくさんあるシリコンとくっつき合うと、新しい力が出てくる事をいいます」
*)昨日見えたビジョンを絵にしてくれました。(10月28日のお知らせの画像参照)
2004年10月29日真夜中
「あまりにも人間は自分勝手なので、地球を ス?(砂?)にしたいと計画がされています」
と夢うつつに聞いていました。
イシキの世界ではオーバーに言いますが。
「新潟地震で生き埋めになったユウタちゃんは、ヨモとタロ(読者の夢に出てきたイシカミのイシジン)が助けました。
お母さんと女の子は、イシキが向こうへ行きたいと呼んだのです。
ヨモとは、世(ヨ)の中の事を物語(モ)で知らせるという意味です。
タロとは、高い(タ)かい所から口で話すとい言う意味です」
うたた寝をして金縛りのようになりました。
「身体が動かせなく苦しかった事を知って貰いました。
イシカミは肉体は死んでいる(山や岩になっている)けれども、イシキだけ肉体から抜け出る事が分かったので良いですが、地球は肉体も生きているのでじーとしていなければならないのでとても辛いのです。
少し動いても人間が大変な事になるからです。
地球が“身体を楽にしたい”と頼んだのでイシカミが動いて地震が起きたのです」
2004年11月22日
光の玉、妙見堰のイシカミより、平群の古墳、アメリカの地震
新潟の方が『中越地震の特別報道写真集』を購入したら、ユウタちゃんが助かった場所で“光の玉”が写っている、と知らせてくださいました。
写真が公開できないのですが、ユウタちゃんは、タロヨモ(イシカミの子供のイシジン)が助けたと伝えてきていますが、埋もれた自動車の傍に大きな光の玉で現れています。
土砂崩れのあった場所は【妙見堰】という場所のようですが、仏教の名前が付いている事をイシカミはとても嫌います。
(妙見=妙見菩薩の略。大辞泉より)
19時追加 左脇がチクッとして
「すまない事をしたと思っています。
(妙見堰のイシカミ?)
(ユウタくんのお母さんのイシキに) おいでくださいと言われたのです。
私がお知らせ役をします、と呼ばれたのです。
いて座の(イシキの)人でした」
以前の九州の普賢岳も悲惨な火砕流が発生しましたが、普賢という仏教の名前が付いているのが嫌だったからと伝えられました。
(普賢=普賢菩薩の略)
(同じ頃、北海道で起こった有珠山(=臼=イシカミ)の噴火では人的被害は無かった)
因みにイシカミは、人間が小さすぎてその苦しみが解からないようです。
人間がアリを平気で踏み潰すのと同じと考えたら、イシカミを恨めませんし、イシカミは人間達の為に働いてくれたのに、人間は故意にイシカミを隠して、代わりにブッダなどを崇めている事を怒っているそうです。
以前にも書きましたが、三宅島が火山爆発の後、毒ガスなどが治まらないのは次のように知らせています。
これは以前から書いていますが、三宅島は椿が特産ですがその目的を知らないからと、石○都知事が法華経の熱心な信者であり、また核保有論賛成などのタカ派だからだそうです。
椿は髪の毛に使いますが、髪の毛=頭の上=ソラのものに意識を向けないのでお知らせしているそうです。
椿神社は、ノアの息子=ムウラの体の一部が納められたとも伝えられています。
・【ヤマタイコク物語】参照。
先日の事件のあった地域では、13(イスキリの弟子の数)の地名が複数ありますが、それらをヤマトは仏教関係に置き換えて隠しています。
その仏教のエネルギー体は、イシカミが悪さをしていると思わせようとしています。
変質者のような事件を起すのは支配星の部下の蛇のエネルギー体で、異常な性欲を起させ人間に乗り移りエネルギー体も体験しようとするために、衝動を押さえる事ができなく事件を起すそうです。
支配星の部下の蛇のエネルギー体がSEX本能を強調するインド系宗教(仏教も含む)に関係するのは、それらの像を見れば分かります。
あまり地震の起こらない北アメリカで最近地震が起こっていますが、いずれも浅い震源です。
2004/11/20 08:07:22 深さ16㎞ M6.2 COSTA RICA
2004年12月19日
へびつかい座、妙見堰の意味
昨夜、夢うつつに聞いていた事です。
都知事がまだ法○経に執着している事、人々がかたくなにこの情報を否定し続ける事、日蓮の‘蓮’の名前が今年の名付けで一番多いという事、へびつかい座の王が流星群を呼び寄せ、悪さをするエネルギー体を隕石として地球に送り込んだ事などで、宇宙の大元も地球に降りて来た? お知らせをする? ような事を言っていたようです。
深さ10kmの浅い震源の地震が、日本のあちこちで起きているのは巨人のお知らせと思っています。
2004年12月17日
1週間ほど前から右薬指(ホシノミナを表わす)の逆剥けから、化膿したのかと思える圧痛があり、その頃からホシノミナとコンタクトが取れませんでした。
オーストラリアにも隕石が落ちていたと話していたら、急に右手首の力が入らなくなったのは、へびつかい座の王が地球を支配しようとしているので知らせたそうです。
その後、へびつかい座の王は消滅したと知らされると、手首は元に戻る。
「あまりの事に何をして良いか分かりませんでした。
ホシノミナです。
ようやくイシカミ達も降りる事が出来ました。
(イシカミともコンタクトが取れず、あちこち調子が悪いと報告があったのはその影響のようでした)
へびつかい座の王が隕石を呼び寄せたのです。
そして支配星を育てていたのも、へびつかい座の王でした。
へびつかい座の王は賑やかなこの宇宙の支配者になろうとしていたのです」
2004年12月18日 真夜中
「長いこと待っていました。
これから申す事は一番大切なことです。
まだお知らせされていませんので、私が先に言わせて貰います。
何故あのような大きな地震が起きて、痛ましい被災者になったかと思われるでしょうが、私の生まれた目的がこの仕事をする為だったのです。
(ユウタ君のお母さんで、妙見堰のイシカミに崩れるように頼んで、仏教の嫌な名前を付けられているのを抗議した事)
それが一番皆さんに知らせて欲しいことでした。
けれどもお仕事をする事で、残された人に深い悲しみを与えた事を申し訳なく思っています」
「まだ知らされていないのにこうして知らせるかというと、まもなくこれから起きる事を受け止めるのに、この事を知っておいたほうが良いからです。
イシカミが人間にしてくれた事を思ってください」
2004年12月26日
へびつかい座の王=日蓮、インドネシアM8.5の地震、別次元?の飛行機のメール。
2004年12月26日 19時追記
地球神は死んだということは、
【地球神のイシキが今の人間に嫌になって、宇宙の大元のところで休んでいる】
という事だそうで、現実の世界ではそう変わった事はない、と思っています。
それであまり心配しないでいいと思います。
地球や山などイシカミに感謝して過ごして下さると、地球も元気になると思いますし、人間も元気になれると思っています。
26日16時
昨日から、“地球神は死んだ、宇宙の大元は地球を元に返す計画です”と伝えてきていましたが、折角素晴らしい地球になったので急がないで欲しいとお願いしていました。
今朝早くから、“へびつかい座の王=日蓮が地球をへびつかい座から支配している”と伝えてきましたが、そのままにして寝直しました。
その後時々目は覚めるのですが、やはり“地球神は死んだ”と同じ事を言ってきて、体が動かなくすぐ眠りに入っていき13時過ぎになっても起きれないので必死で起き上がりました。
最近、地震を知らせる異常な体感を感じると切羽詰った訴えのメールを2人の方から頂きましたし、中越の方もやはり9月頃から異常な感じがしていたと伝えられました。
この方たちはそれぞれのイシカミが一生懸命知らせているようで、説明すると情報がよく理解出来ると仰ってくださいます。
インドネシアM8.5、インド領の島M7.3など地震が多発しています。
いずれも深さ10kmの震源で、若いイシカミの巨人のお知らせのようです。
何れも此処の住民のイシキが、お知らせ役をするのを買って出て、早く生まれ変わりたいと呼び寄せたそうです。
1)兵庫県の方の別次元?の飛行機を見たというメールの一部です。
『こないだの超低空の飛行機の時は確かに音も無く、傍を通ってる新幹線の高架にぶつからないのが不思議で、ただ、飛行機の窓などは見えた記憶が無りません。周りの人が何の驚いた様子が無いのも一番不思議でした。最初思わずUFOかと思ってしまったのは、たぶん突然目の前に現われたからではないかと思っています。。。』
2)東京の方のメールの一部です。
『すっごく長くてでっかい飛行機が、すぐ近くのビルの後ろから出てきて(しかもビルより低い位置です) その隣のビルの後ろに消えていったと言うのも見ました。これは頭の中に?マークがいっぱい飛びました。違う次元のものを見た!、と思いました。』
3)静岡の方からのメールです
『今日は一日眠くて、起きようとしてもなかなか起きられず、ちょっと目を閉じると眠りこけていて、時間があっという間に過ぎてしまいました。3時過ぎに無理矢理起きようとしても体が動かず、4時にやっと起きあがれました。夕飯の支度をしてテレビを付けたらインドネシアの津波のニュースで驚きましたが、今お知らせを読み納得しました。』
何年か前ですが、飛行機が超低空で飛んでいるのを見たことがあります。
マンションの14階建てのそのすぐ上すれすれを飛び、しかも民間の旅客機のようでありえない航路なので、私も一緒にいた夫もギョッとしたことを覚えています。
音はしていたような気がしますが、あれは何だったのか?
不思議です。
2004年12月30日
ごあいさつ
今年は本当に異常気象の年でしたが、チャネリングでも地球やイシカミが苦しんでいると伝えてきて、何度も“さら”にしたいと言って来ていました。
イシキの世界ではオーバーな表現をすると聞き流していましたが、日毎にその言葉が現実に近づいて来て、ただならぬ気配を感じています。
その地球やイシカミの苦しみを取り去るには、何より
【なぜ、地球に生物が住めるようになったか】
ということをしっかりと、この情報で理解していただく事に尽きると思います。
イシカミが人間の為にいかに働いたか、これまでの宗教がイシカミをいかに封印して来たか、色々な歴史上のナゾを解いて知らせてきました。
そして宗教と供に支配者層がいかに人々を支配し、その結果得た地位に未だに留まり、同じ人間でありながら地球の富を独占している事への、激しい怒りをソラのものたちは繰り返し伝えて来ます。
これまでの思いのままで進んで行くのなら、地球は石器時代に帰るという言葉もウソではないのでないかと思われます。
それにはまず、王制(天皇制も含む)の解体、そして全ての宗教組織の解体しか、地球を救う道はないとソラのものは言います。
その事を知る事で、争いをしている人たちが、戦争の無意味さに気づき、肉体を持つ年月よりはるかに長い イシキ(=霊)の世界の事が判かると、いかに生きれば良いかが判かるようになります。
今年もソラのものたちからの情報を発信する事で、激しいバッシングを受けてきましたが、それらはすべてソラのもの、イシカミたちのロボットが見て報告していたようです。
スリランカの被災地で野生の動物達の死骸が見付からないのは、別次元に行っているからだそうで、そこに地球のイシキも行っているそうです。
今、地球上ははっきりと次元が分かれていると、何度も知らせて来ましたが、本当にそのようになっていると思います。
又、以前より知らされている地軸の移動も少しながら有ったようです。
今年はこれで書き込みを終わりとしますが、皆様には応援をしていただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
良いお年をお迎えください。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2015年8月31日06時59分頃
震源地 上川地方南部(北緯43.4度 東経142.6度 深さごく浅い)
規模 M2.6
北海道
震度1 上富良野町、中富良野町
発生時刻 2015年8月31日10時30分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.6
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2015年8月31日12時51分頃
震源地 奄美大島北東沖(北緯29.7度 東経130.4度 深さ50km)
規模 M4.0
鹿児島県
震度1 鹿児島十島村
発生時刻 2015年8月31日16時45分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M2.8
静岡県
震度1 牧之原市、御前崎市
発生時刻 2015年8月31日20時03分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M3.0
静岡県
震度1 菊川市
発生時刻 2015年8月31日20時06分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M2.9
静岡県
震度1 菊川市
発生時刻 2015年8月31日20時35分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.6度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M3.1
静岡県
震度2 菊川市
震度1 御前崎市、牧之原市
発生時刻 2015年8月31日22時55分頃
震源地 三陸沖(北緯39.8度 東経143.5度 深さ10km)
規模 M4.4
岩手県
震度1 宮古市、 盛岡市
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月23日のソラ。