地震雲などの画像より
・2014年3月25日 名古屋 12:18【彩雲】
・2014年3月27日 名古屋市 12:02
・2014年3月27日 名古屋市 12:03
・2014年3月27日 愛知県豊明市 13:12
・2014年3月27日 愛知県豊明市 13:16
・2014年3月29日 名古屋 13:29
・2014年3月29日 名古屋 13:43
・2014年3月29日 綾部市 14:50
・2014年3月29日 綾部市 14:52
・2014年3月29日 千代田区 16:15
車内からの撮影で実際のソラの色と違います。
長時間に渡り彩雲が見られました。
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:06
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:11
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:11
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:37
・2014年3月29日 余市町(北海道) 18:09(断層雲)
・2014年3月30日 三田市 14:49
・2014年3月30日 三田市 14:58
・2014年3月30日 舞鶴高速 17:09
・2014年3月30日 神奈川県平塚 夕方
ソラ画像より
・メキシコ自治大学
政治家の7割はメキシコ自治大学卒になるそうですが、青年の時から学問ができるというだけで、他者を見下す特権意識を育てられているようです。
この模様は良いように解釈されていますが、支配星の支配したいという強力なエネルギー体が隠されていることで、ますますその意識を増長していきます。
このように神としてあがめてほしい存在の具現化されたものが、町や土産物にあふれていることが、現在のメキシコの悲惨な事件の続発と関係あるようです。
2004年9月11日
イメージ、山添村の石の川、唇
【イメージ】
“私が車から降りようとすると、坂道からラウンドクルーザーがギリギリ傍を通って通り過ぎる。 続いてダンプカーが通り過ぎる。その後、中型のバスも曲がってやって来るとこで場面が変わる。
私は車から降りて歩道を歩くと、右手に50cmはあろうかという ‘大きくて真っ白な蛍袋の花 ’が咲いている。その花びらは2段になっている”
意味は
「クルーザー=宗教団体のエネルギー
トラック=政治家のエネルギー(イラクに参戦した国)
明るい感じのバス=中東のイシキの団体
白い花びら=輪になった読者の方たち
少しいびつな下段の花びら=新しい読者の方たち」
「山添村の石の川は、星のシカバネ(屍)をあらわしているのです。
天の川の星の屍を石で現わしました。
周りにあった丸石は星をあらわしていました」
(たくさんありましたが、1個を残して爆破されました)
「上唇は二つの山(イシカミがいる事)をあらわしました。
すなわち、イシキ世界と現実の世界があるという事です。
下唇が一つなのは海の底にもイシカミがいる事をあらわしています」
2006年10月30日
エジプト、ビジョン、ニウ(=ニュートリノ)、部活など
エジプトに行かれた方から画像のCDを頂きました。
この情報を知ってから遺跡などを見られているので、とても興味深いモノが多いです。
私は人間が造ったものではないというグラハム・ハンコックの“神々の指紋”を読んだ後で見ただけですが、実際見るととても人間でできるものではないと痛感していました。
けれどもイシカミのことは知らなかったので岩や岩山などには意識は行っていませんでしたし、ヒエログリフも人間が作ったと思っていましたが、ノミの跡の全くなく、細かい文字の浮き彫りのヒエログリフがあちこちにあることがわかり、情報とあっていると思います。
オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。
画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。
現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。
無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。
2006年10月29日
《ビジョンNO1》
“薄いグレーの雲がポカリポカリ浮かんでいる。そのうち白い物が小豆大になり、それに顔?のような模様ができて斜め上に揚がっていく。次に同じようなものがあらわれては上に揚がっていき、5、6回続く”
意味は
「ニウ(=ニュートリノ)が白くなって地球を応援するようになったということです」
(最近ニュートリノのことをニウと言ってきます。これまでいたずらをしていたニウたちも改心したようです)
《ビジョンNO2》
“底辺が黒く、それが両脇も盛り上がって黒くなり、さらに生きているようにワーと上にあがり、上の白い部分が少なくなる。それが2、3回続く”
意味は
「地球にへばりついて悪さをしていたエネルギー体が大きくなっているということです。
けれどもエネルギー体も何とか上にあがろうと思っているのです。
悪いことではありません」
(他のチャネラーからも、極小さな物が応援するようになったと伝えてきているそうです)
ソラの情報をカルトだと書いている中学教師がいるとメールでサイトを知らせてくれました。
読み終わった後、映像のようにとてもはっきりとした《ビジョンNO3》が見えました。
“中年の男性の横向の口だけはっきりあらわれ、歯の裏側が黒い歯がしっかりと見える”
(口のすぐそばで見ているようなビジョン)
意味は
「歯が汚いように、(サイトの中学教師は)汚い言葉を吐いているのです」
と言葉になる。
あまりにはっきりと見えてびっくりしましたが、目に見えないニウたちが応援してくれるようになり、このように知らせてくれたそうです。
部落指導者には知らせることは知らせたので役目は終わったと思っていたのに、なぜこれまで見たこともないはっきりとしたビジョンで、ソラのものは知らせて来たかと聞きました。
「一番大切なソラの情報の意味を全く知らせないで、一方的にカルトの情報だと断定して(ネットで)公開しているからです。
ましてやそれが中学の教師として公開していることが許せないからです。
それはこの情報をヤマタイコクの子孫である、被差別の人々が一番先に気づかなければならないのに、それを(この教師は解放運動と称して)妨害しています」
奈良の解放同盟の役員が、市の給料泥棒をして問題になったことが5年も隠れていたのに、今表に出てきたのはこのことと関係していることと知らせたからだそうです。
そしてこの情報の一番の目的は、宗教によって地球が争いの星になっているので、宗教はなぜ生まれたかを知らせています。
又、争いの元になっているイスラム教の教えの一部の間違いを知らせているのに、それを全く知らせていないからです」
(“目には目を・・・・”は復讐の教えでなく、本当は地球の富を独占しない教え)
・【ソラのイスラム物語】
パレスチナやイラクからは「友達物語」などを贈り、そのお礼のメールが来て、イラクからはイラクで印刷すればと誘ってくださっているくらいです。
(自己資金がないのでできないと断りましたが)
自ら宗教は間違っていると知らせてくださっているイスラムの人々が、一番先に気づかれるのでしょう。
それに反して、これまでの殺し合いの歴史を裏に隠した伝統文化を重んじ、リュージンを崇めさせるわが国の政治家はついに核武装を唱えだしました。
部活の強制などで不登校になったり、最近は部活関連で自殺が増えています。
人間は楽しく生きるために生まれてきたので、健康のために身体を動かし、スポーツとして楽しむのには良いことと思いますが、部活は試合に勝つことばかり優先されるので悲劇が起こるのだと思います。
そして武道、特に剣道は多感な年齢の時に強制するのは、どう考えてもおかしいと思います。
いくら木刀とはいえ身体を切り、傷つけるためのものを、相手に振りかざすということを毎日無心にすることは、人間として生まれてきた目的からは、全く反対の方向に向かっていると思い、その思いのエネルギーは思いもよらない恐ろしい作用をしていると思います。
(この中学教師は剣道の顧問だそうです)
礼儀作法を教えるのならいくらでも方法があるはずですし、最小の礼儀で人間関係を築いていくことは出来るはずです。
スポーツが出来るのが優秀と思い込まされていますが、ソラからの情報では人間を創る時にDNAの情報を繰り込むのは星からだそうで、運動をする能力を一番発揮するのは動物でそのDNAがより強いだけのようです。
フィギュアスケートの無理な姿勢も、人間として必要なことではないですし、細胞たちが喜ぶことでもないのです。
バレーの発祥は、皇帝などに媚を売るために無理な姿勢をしただけで、それが出来るからと持ち上げすぎるマスコミも問題と思います。
#)伊良湖岬の穴あき岩の紹介です。
ソラ画像より
・未完成のオベリスク
巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。
現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。
・小鳥座と人間のなる前の原子の集まりと大鷲座(ハゲワシ)
カルナック神殿
赤い腕はイシジンだった原子が血液の循環を、小鳥座に教えてもらって人間になったことをあらわす壁画
右側のワシ(大鷲座)のくちばしが黒いのは、実際は小鳥座だけが教えたのにベガも教えたようにウソを教えて描かせたから。
真ん中の人間は削り取られたのではなく、これから原子が結合して人間になろうとしている図。
原子のマークが人間の身体を覆っている。
・イシジン
壁画はイシジンが壁の中に入って固まったそうで、ヒエログリフの模様も、ニウたちがその形になって壁に入りこんだそうです。
・カルナック神殿のヒエログリフ
ヒエログリフはイシカミの原子が、人間のためにこのようなもの(食べ物や身体の部分)になるようにと形を知らせています。
いわばナスカの地上絵のミニ版。
波のようなのは、腸の内壁、糸巻きのようなのは神経、ウナギのようなのは精子、丸の下に3本線は食べ物です。なかなかわからなかったけど、ざくろですと。ざくろはイシカミの中から沢山の種=イシジンが生まれたことをあらわす。小鳥やフクロウが沢山あるのは、内臓の仕組みは小鳥から教えてもらったからです。
・石とイシジン(エジプト)
メンフィスの石像より
石を人間がノミで彫って石像を作ったのであれば、必ずノミの削りかけがあるはずですが、全くその跡がありません。
石像になろうとおもった原子と、石になろうと思った原子の境目です。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年3月31日9時24分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 銚子市、香取市
発生時刻 2014年3月31日9時45分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.1
茨城県
震度2 日立市
震度1 高萩市
発生時刻 2014年3月31日11時59分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 陸前高田市、釜石市、遠野市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、石巻市
発生時刻 2014年3月31日16時0分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 常陸太田市
発生時刻 2014年3月31日23時3分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.0度 深さ50km)
規模 M3.3
茨城県
震度1 日立市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月31日のソラ。
・2014年3月25日 名古屋 12:18【彩雲】
・2014年3月27日 名古屋市 12:02
・2014年3月27日 名古屋市 12:03
・2014年3月27日 愛知県豊明市 13:12
・2014年3月27日 愛知県豊明市 13:16
・2014年3月29日 名古屋 13:29
・2014年3月29日 名古屋 13:43
・2014年3月29日 綾部市 14:50
・2014年3月29日 綾部市 14:52
・2014年3月29日 千代田区 16:15
車内からの撮影で実際のソラの色と違います。
長時間に渡り彩雲が見られました。
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:06
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:11
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:11
・2014年3月29日 余市町(北海道) 17:37
・2014年3月29日 余市町(北海道) 18:09(断層雲)
・2014年3月30日 三田市 14:49
・2014年3月30日 三田市 14:58
・2014年3月30日 舞鶴高速 17:09
・2014年3月30日 神奈川県平塚 夕方
ソラ画像より
・メキシコ自治大学
政治家の7割はメキシコ自治大学卒になるそうですが、青年の時から学問ができるというだけで、他者を見下す特権意識を育てられているようです。
この模様は良いように解釈されていますが、支配星の支配したいという強力なエネルギー体が隠されていることで、ますますその意識を増長していきます。
このように神としてあがめてほしい存在の具現化されたものが、町や土産物にあふれていることが、現在のメキシコの悲惨な事件の続発と関係あるようです。
2004年9月11日
イメージ、山添村の石の川、唇
【イメージ】
“私が車から降りようとすると、坂道からラウンドクルーザーがギリギリ傍を通って通り過ぎる。 続いてダンプカーが通り過ぎる。その後、中型のバスも曲がってやって来るとこで場面が変わる。
私は車から降りて歩道を歩くと、右手に50cmはあろうかという ‘大きくて真っ白な蛍袋の花 ’が咲いている。その花びらは2段になっている”
意味は
「クルーザー=宗教団体のエネルギー
トラック=政治家のエネルギー(イラクに参戦した国)
明るい感じのバス=中東のイシキの団体
白い花びら=輪になった読者の方たち
少しいびつな下段の花びら=新しい読者の方たち」
「山添村の石の川は、星のシカバネ(屍)をあらわしているのです。
天の川の星の屍を石で現わしました。
周りにあった丸石は星をあらわしていました」
(たくさんありましたが、1個を残して爆破されました)
「上唇は二つの山(イシカミがいる事)をあらわしました。
すなわち、イシキ世界と現実の世界があるという事です。
下唇が一つなのは海の底にもイシカミがいる事をあらわしています」
2006年10月30日
エジプト、ビジョン、ニウ(=ニュートリノ)、部活など
エジプトに行かれた方から画像のCDを頂きました。
この情報を知ってから遺跡などを見られているので、とても興味深いモノが多いです。
私は人間が造ったものではないというグラハム・ハンコックの“神々の指紋”を読んだ後で見ただけですが、実際見るととても人間でできるものではないと痛感していました。
けれどもイシカミのことは知らなかったので岩や岩山などには意識は行っていませんでしたし、ヒエログリフも人間が作ったと思っていましたが、ノミの跡の全くなく、細かい文字の浮き彫りのヒエログリフがあちこちにあることがわかり、情報とあっていると思います。
オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。
画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。
現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。
無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。
2006年10月29日
《ビジョンNO1》
“薄いグレーの雲がポカリポカリ浮かんでいる。そのうち白い物が小豆大になり、それに顔?のような模様ができて斜め上に揚がっていく。次に同じようなものがあらわれては上に揚がっていき、5、6回続く”
意味は
「ニウ(=ニュートリノ)が白くなって地球を応援するようになったということです」
(最近ニュートリノのことをニウと言ってきます。これまでいたずらをしていたニウたちも改心したようです)
《ビジョンNO2》
“底辺が黒く、それが両脇も盛り上がって黒くなり、さらに生きているようにワーと上にあがり、上の白い部分が少なくなる。それが2、3回続く”
意味は
「地球にへばりついて悪さをしていたエネルギー体が大きくなっているということです。
けれどもエネルギー体も何とか上にあがろうと思っているのです。
悪いことではありません」
(他のチャネラーからも、極小さな物が応援するようになったと伝えてきているそうです)
ソラの情報をカルトだと書いている中学教師がいるとメールでサイトを知らせてくれました。
読み終わった後、映像のようにとてもはっきりとした《ビジョンNO3》が見えました。
“中年の男性の横向の口だけはっきりあらわれ、歯の裏側が黒い歯がしっかりと見える”
(口のすぐそばで見ているようなビジョン)
意味は
「歯が汚いように、(サイトの中学教師は)汚い言葉を吐いているのです」
と言葉になる。
あまりにはっきりと見えてびっくりしましたが、目に見えないニウたちが応援してくれるようになり、このように知らせてくれたそうです。
部落指導者には知らせることは知らせたので役目は終わったと思っていたのに、なぜこれまで見たこともないはっきりとしたビジョンで、ソラのものは知らせて来たかと聞きました。
「一番大切なソラの情報の意味を全く知らせないで、一方的にカルトの情報だと断定して(ネットで)公開しているからです。
ましてやそれが中学の教師として公開していることが許せないからです。
それはこの情報をヤマタイコクの子孫である、被差別の人々が一番先に気づかなければならないのに、それを(この教師は解放運動と称して)妨害しています」
奈良の解放同盟の役員が、市の給料泥棒をして問題になったことが5年も隠れていたのに、今表に出てきたのはこのことと関係していることと知らせたからだそうです。
そしてこの情報の一番の目的は、宗教によって地球が争いの星になっているので、宗教はなぜ生まれたかを知らせています。
又、争いの元になっているイスラム教の教えの一部の間違いを知らせているのに、それを全く知らせていないからです」
(“目には目を・・・・”は復讐の教えでなく、本当は地球の富を独占しない教え)
・【ソラのイスラム物語】
パレスチナやイラクからは「友達物語」などを贈り、そのお礼のメールが来て、イラクからはイラクで印刷すればと誘ってくださっているくらいです。
(自己資金がないのでできないと断りましたが)
自ら宗教は間違っていると知らせてくださっているイスラムの人々が、一番先に気づかれるのでしょう。
それに反して、これまでの殺し合いの歴史を裏に隠した伝統文化を重んじ、リュージンを崇めさせるわが国の政治家はついに核武装を唱えだしました。
部活の強制などで不登校になったり、最近は部活関連で自殺が増えています。
人間は楽しく生きるために生まれてきたので、健康のために身体を動かし、スポーツとして楽しむのには良いことと思いますが、部活は試合に勝つことばかり優先されるので悲劇が起こるのだと思います。
そして武道、特に剣道は多感な年齢の時に強制するのは、どう考えてもおかしいと思います。
いくら木刀とはいえ身体を切り、傷つけるためのものを、相手に振りかざすということを毎日無心にすることは、人間として生まれてきた目的からは、全く反対の方向に向かっていると思い、その思いのエネルギーは思いもよらない恐ろしい作用をしていると思います。
(この中学教師は剣道の顧問だそうです)
礼儀作法を教えるのならいくらでも方法があるはずですし、最小の礼儀で人間関係を築いていくことは出来るはずです。
スポーツが出来るのが優秀と思い込まされていますが、ソラからの情報では人間を創る時にDNAの情報を繰り込むのは星からだそうで、運動をする能力を一番発揮するのは動物でそのDNAがより強いだけのようです。
フィギュアスケートの無理な姿勢も、人間として必要なことではないですし、細胞たちが喜ぶことでもないのです。
バレーの発祥は、皇帝などに媚を売るために無理な姿勢をしただけで、それが出来るからと持ち上げすぎるマスコミも問題と思います。
#)伊良湖岬の穴あき岩の紹介です。
ソラ画像より
・未完成のオベリスク
巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。
現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。
・小鳥座と人間のなる前の原子の集まりと大鷲座(ハゲワシ)
カルナック神殿
赤い腕はイシジンだった原子が血液の循環を、小鳥座に教えてもらって人間になったことをあらわす壁画
右側のワシ(大鷲座)のくちばしが黒いのは、実際は小鳥座だけが教えたのにベガも教えたようにウソを教えて描かせたから。
真ん中の人間は削り取られたのではなく、これから原子が結合して人間になろうとしている図。
原子のマークが人間の身体を覆っている。
・イシジン
壁画はイシジンが壁の中に入って固まったそうで、ヒエログリフの模様も、ニウたちがその形になって壁に入りこんだそうです。
・カルナック神殿のヒエログリフ
ヒエログリフはイシカミの原子が、人間のためにこのようなもの(食べ物や身体の部分)になるようにと形を知らせています。
いわばナスカの地上絵のミニ版。
波のようなのは、腸の内壁、糸巻きのようなのは神経、ウナギのようなのは精子、丸の下に3本線は食べ物です。なかなかわからなかったけど、ざくろですと。ざくろはイシカミの中から沢山の種=イシジンが生まれたことをあらわす。小鳥やフクロウが沢山あるのは、内臓の仕組みは小鳥から教えてもらったからです。
・石とイシジン(エジプト)
メンフィスの石像より
石を人間がノミで彫って石像を作ったのであれば、必ずノミの削りかけがあるはずですが、全くその跡がありません。
石像になろうとおもった原子と、石になろうと思った原子の境目です。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年3月31日9時24分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 銚子市、香取市
発生時刻 2014年3月31日9時45分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.1
茨城県
震度2 日立市
震度1 高萩市
発生時刻 2014年3月31日11時59分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 陸前高田市、釜石市、遠野市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、石巻市
発生時刻 2014年3月31日16時0分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 常陸太田市
発生時刻 2014年3月31日23時3分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.0度 深さ50km)
規模 M3.3
茨城県
震度1 日立市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月31日のソラ。