ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

春になると南半球はなくなります、33度線がΩ(最後)のミナノコなのです、♎の模様は地球の半分がなくなることを知らせているのです

2020年11月05日 20時43分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年11月4日
西海市の島、33度線、エネルギー体、水、♎(てんびん座)とΩ、エーゲ海地震

先日、西海市の島が来てほしいと思わぬ言葉が出てきて、何か謎が解けるかもしれないと出かけてきました。
その言葉は、
“そこへ行けば地球の成り立ちなどわかる”
と言葉になりましたが、ヤンチャな意識体がいたずらで言っているのかなと、軽く考えていましたが、地球の始まりのことを知らせてきた御在所岳と関係があり驚きました。

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*)「2017年8月19日 穀物模様、タヒチとアイスランド、異常な雲など、肩甲骨、鎖骨の意味、松尾寺、ベガ、宝石=足らずの星」より
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。

御在所岳のおばれ石は最初は、山の口(山=イシカミがモノ言う)と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

*)「2002年10月15日 おばれ石
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天候にも恵まれ思ってもいないことや、いろいろなシンクロもありました。
画像は下から見てくださるとわかりやすいでしょう。

*)「2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 33の数字

西海市(さいかい)市と読むのは、過去世で一緒だったイシキが再会することを知らせる名前のようでした。

10月24日
《ビジョン》
“縦に細長い楕円の黒いのが、何本も浮かんできては消えていき、最後の方は白い楕円になる”
着物や帯などが見捨てられたようにしまい込まれると、その品々はマイナスのエネルギーを発しているようです。

10月31日朝起きて右足親指にサインあり。

「わかることは、、。
学ぶことは如何にこれまで衣装で人間を支配してきたかということです」

表は豪華で上品な模様に刺繍のされた帯も、分解するとその裏には、黒い髪の毛のような糸の塊があり、ギョッとしたことのようです。

「学ぶことは一人の人のことです。
Hのことです。
Hが知らないうちに操作されていました。
いろいろな学力を身につけだしたということです。
ヘビ使い座が力を与えているのです」

(右頭頂部にきついサインあり)

《ビジョンかイメージ》
“二人の男性が並んでいて、「後ろ」と言っている。
一人が後ろを見ても何もないが、もう一人の背中からヘビのようなモノが出てくる”
意味は
「大元の弟が脊椎を考えたことを知らせました。
脊椎はあらゆる神経を通しています
脊椎はヘビ使い座が支配しているということです」

出会った方の歯が赤いので血が出たのかと思いましたが、血の色とはちょっと違うようで、その後、血は出ていないとのことで、何を知らせているのかと聞くと「アカ」とだけ言葉になります。
デジカメで太陽などを写した時も、大きな赤い丸や楕円が度々写るのは、イシカミ関係と伝えてきています。
アトランティスの時代は白だけで色がなかったようですが、最初に赤を創り出した?

それはイシジンから人間に移行するのに、血液を創り出す時に、ベガの提案で赤血球に赤を取り入れて、とても大切だということを知らせたということのようです。
その血液が人間に一番大切となったので、ベガが暴走し、人間を支配する仲間になったようです。
歯を赤くすることはシリウスがベガに色を教えたことを知らせたようで、ベガも良い仕事もしているけど、暴走もしているということで知らせてくれたようです。

「イシカミの仕事で学ぶことがあります。
それは水のことです。
イシカミは水が一番の命でした。
そして人間は血液が大切だということで、その血液は水が必要です」

ソラから繰り返し知らされていることは、イシジンは水とイシカミの成分(泥水、お酒など)で生きていたようでした。
その他、メモを書いているもわからなく要するに、水星が太陽と同じく、ミナノコたちが大きな仕事をしていることを知らせたようでした。
その太陽に、羅針盤が支配していることをその後の雲で知らせてきました。

2020年10月27日 読者より 13:27【千葉県北西部M4.3】
2020年10月28日15時58分 千葉県北西部 M4.3 震度3
四角い彩雲で、シリウスBCと羅針盤座が太陽を支配している?
2020年10月27日 読者より 14:26
遠く離れた接点のない読者からですが、↑と同じで羅針盤座が太陽を支配している?

私を含めて水のいろいろなシンクロの報告が来ていますが、水も思いを持って知らせているようです。

10月24日真夜中目が覚めて

「春になると仕事がなくなります?
全てのことを知らせるからです。
知らんふりをしている人も気づくようになります。
イニシエに仕事をしていたことを思い出すようになります。
33度線がオメガ(最後)のミナノコなのです。
てんびん座ではかられているのです?
♎(てんびん座)の模様は地球の半分がなくなることを知らせているのです」

(てんびん座は9/23~10/23)

オメガ【Ω/ω/omega】
1 〈Ω・ω〉ギリシャ文字の最後の字。
2   物事の最後。最尾。
3 〈Ω〉電気抵抗の単位オームの記号。
4 〈ω〉数学で、角速度を表す記号。

10月25日長崎にて。真夜中、右足小指にサインがありて目が覚める。

「怒りを禁じえません。
さらなる知らせがなされます。
繰り返し伝えたのに、今も(天皇家が)続いているからです。
振り向いて見えたモノです」

(西海市からの帰りに見た佐世保市の3本の巨大なコンクリートの柱が立っている風景が浮かぶ。
“ニイタカヤマノボレ”という太平洋戦争の開始を告げたことを知らせているそうです。
佐世保市の針尾送信所(実際は違うそうですが、、、)

続いて
「昭和天皇の式神がムカデです。
それでレストランでムカデが出てきたのです。
なぜ太平洋戦争を起こしたかということは、(天皇として)望みは全て叶ったので、領土を広げようと思ったのです。
同じ思いは皇后や女官も同じでした。
それで中国で内乱を起こさせて戦いを進めて行ったのです」

これまで知らされてきたことは、伊勢の巫女が日本は神の国なので、領土を広げても守られると言ったからと伝えられています。
ソラ星出版の『ソラからの真実の歴史』に詳しく書いています。

「イチジクの実は、ミナノコがそれぞれ独立しています。
いつまでも依存してくっつくことは良くないということを知らせています。
(ソラの情報を受け入れる)皆が一同に集まることで、地球の命が伸びて行きます」

(その反対の依存?しあうのが、アケビなどくっつきあったもののようです)

「群れになるモノ、群れになるモノ・・・」
とだけ言葉になると、何故か南極の近くのオーストラリアのクジラの繁殖海域が浮かぶ。
そして実際クジラは南極に多いのでクジラ座のことを知らせたようで、オレオンと一緒になって悪さをしていたようです。

*)「南極のクジラ
*)「クジラ座
*)「クジラ座に浮かぶどくろ星雲」(2020-10-31記事)

10月29日
《ビジョン》
“黒い微粒子がわずかに浮遊して、その後何か動く模様が出てくるもわからない。
その後たくさんの黒い微粒子が浮遊し、その後丸い顔で泣いている?その後、長椅子に間をあけて人々が座っている”
意味ははっきりとは言葉になりませんが、アメリカの選挙のようです。

*)「2020年10月30日 負けた?

書いた後左手親指の内側と右足親指のサインあり。

10月30日、うたた寝をしてると

「天秤座の絵文字を学ぶことは意味があります。
上はいて座で横棒はヘビ使い座をあらわします」
と言葉になりました。
ただ、北半球をあらわすとも、、。

知らせてくれた”てんびん座の「♎」”が、地球の下の部分が南半球がなくなったことを知らせるようです

*)「天秤座、α星:アラビア語で「南の爪」β星;「北の爪」♎

11月1日眠れず、左膝と右足甲にサインあり。

「ヨハネです。
(エーゲ海のドデカネス諸島の地震は)私が起こしたのではありません。
夜になると頭に言葉が聞こえたのです。
それは真実のことだと。
それでそれらの言葉を書き留めたのです。
ミコノス島には巫女がたくさんいました。
それでイエスも私もミコノス島へ行ったのです。
そこで(ヨハネの黙示録を)書きました」

ミコノス島は先日のエーゲ海(サモス島)の地震M7.0が起きた近くです。

30-OCT-2020 11:51(日本時間 20:51) 37.90 26.80 M7.0 深さ10km DODECANESE ISLANDS, GREECE (ドデカネス諸島)

*)「トルコ・ギリシャ沖地震 27人死亡 800人以上けが 余震続く」(2020年10月31日記事)
*)「ミコノス島
*)「ヨハネの黙示録
*)「パトモス島」より
・・・トルコ沿岸部から程近いエーゲ海に浮かぶギリシャの小島。ドデカネス諸島に含まれる。「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネが、イエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られている。島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、・・・

明け方夢うつつに

「南極がなくなり、南極の氷が解けるので、海面が上がるのです。
それであのビジョンを見せたのです」
と言葉になっていました。
数m?、イシキの世界のことかわかりませんが、初めて左手の平の半分にサインがあり。

*)「2020年10月31日 エーゲ海の出来方のビジョン

「水星のモノです。
何としてもどのようにして雨が降るか知ってほしくて知らせました。
けれども受け入れられることはないことがはっきりわかりました」

(ソラからの情報の冊子を創る時、最初に紹介したいことを書いたので、多くの人は受けいれられなかったようですが、私もこのことは何としても知ってほしいと思っていました。
それで水星のミナノコたちが反撃をし、あちこちで洪水がおこるようです)

*)「2018年7月6日 雨の出来方、髪の毛=雨をあらわす

「イニシエの真実のことが、如何に知らされなく、隠されてきたか?
あらゆる権力者が自分たちの手柄にするためだと、よくわかりました。
それは今の権力者も同じで、他のモノの功労を自分の手柄にしていることを、ソラが記録しています。
癌で亡くなる人は、潔く自分の非を認め去っていきました。
それに反して長命の権力者は、現実の世界しか認めていないのです」

右親指の付け根にサインあり。

「死後の世界とは、こちらの今の世界が見える世界です。・・・」
その後何か言葉は出ていましたが、眠くて寝てしまいました。

次のこともイシキの世界のことかもしれません。
11月2日眠れず。なぜかと聞くと

「備えることが大切ということを知らせてください。
地球が座ることになるからです。
(33度線のお知らせのこと)
それが来春になり、南半球はなくなります。
学びが終るのです。
来春でも生き残こることはできます。
重力がなくなるので、生きるのが楽になります。
今は恨みの塊の鉄が、中心にあるので重力で引っ張られるのです」

右親指の付け根にサインと、右上肢全体の痒みがあり。

*)「2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 33の数字

《ビジョンかイメージ》
“川に濁流が押し寄せてくる。その川下に自転車が3台並んでいて流されていく”
意味は
「(自転車はちょい悪のリュージンと)ちょい悪の大元の弟でシリウスのリュージンが去って行ったのです」

真夜中夢うつつに

「フランスが大変なことになっています。
宗教の違いで争うのは間違いということを言ったのに、マスコミの報道の仕方が問題です」

11月4日
《イメージかビジョン》
“中央にタツノオトシゴのような模様で、その隣に長くて変化のある黒い模様”
意味は
「リュージンとタツノオトシゴで、どちらも人間の脊椎を海へビ座が支配していることを知らせました」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月3日のソラ。