ソラ画像より
・2020年12月30日 豊田市 平戸橋1
「2006年2月19日 平戸橋の水汲み場」で紹介していますが、あまりに人工的な巨石が多かったので、行ってみました。
先回は気づかなかったことを紹介します。
・2020年12月30日 豊田市 平戸橋2
先回来た時も、長方形の巨石はイシジンだったと。
直線に切れ目の入った巨石が多いです。
手前の巨石は先回水が多かったせいか、もっと直角で人工的と思いました。
・2020年12月30日 豊田市 平戸橋4
イシジンが胸で手を組んでいるようです。
水の境界線が白いのは、良い仕事をしていると伝えられています。
・2020年12月30日 豊田市 平戸橋5
前回は気づかなかったのですが、この手前は海の砂のように細かくて白い砂で、雨が降れば流れ出るはずなんのに不思議です。
水辺はこのような土です。
前夜にビジョンで
“山から川のように細かい砂が流れ落ち、最後は、小さな石粒がゆっくりと3か所から降りてくる”
のを見ましたが、このことを知らせていた?
・2020年12月30日 豊田市 拳母神社 蟇股
拳母神社はコロモと呼びますが、豊田市も名前が変わる前は拳母町でした。
コロモとは、衣でベガの支配下だったかなと思っていましたが、
コ・ロ・モとは、
「(小鳥の)コドモの口がモット(餌が欲しい)と口を開けていることを知らせる」
という、蟇股だそうです。
長年住んでいて子育てもした豊田市で、なぜ私のチャネリングが始まったか謎でしたが、ちょっとわかったような気がしました。
*)「豊田市」より
・・・矢作川東部は、古代に賀茂郡(鴨評)山田郷・高橋郷と呼ばれ、物部氏の西三河における本拠地の1つだったことが、石神遺跡出土の木簡から確認できる。・・・
・2020年12月30日 豊田市 拳母神社 子守り狛犬
明治の初めまで、子守り大明神と言われていたそうです。
・2020年12月30日 豊田市 拳母神社のハトと鳥の足跡
餌をねだるヒナの口をあらわす蟇股がありますが、ハトがたくさんいました。
前日にたまたま見たUチューブで、シジュウガラの子育てを見ていましたが、まさに口を開けて餌をねだる姿そのものと思えました。
その後、作手村という名前が出てきて、
「手を創る」から「アス・テ・カ=明日手に力が入る」
同行者から
・・・アステカから先日、ケツァルコアトルが出てきて、それに対してテスカトリポカ。
ソラのお知らせでは、テスカトリポカがケツァルコアトルを騙して沈む船に乗せて溺
手スカ鳥(手がない鳥を)ポカ(殴る者)と浮かびました・・・
*)「シジュウカラの営巣から巣立ちまで」
・2020年12月30日 豊田市 八柱神社祭神
八柱神社など早くに詳しく知らせてきていました。
ここに宗像3姉妹が祭られていますが、その後この3姉妹は後から入れ替えられ、
ヤマト姫と采女と菊理姫が、正しいと。
猿投山には菊石の巨石があります。
初期のチャネリングで、ちょっとずつ今とは違うようですが、どちらが違うとも言えないようです。
ニニギとタケルノミコトとの違いは、兄弟?
*)「2004年11月16日 タケルノミコト、草薙の剣、極彩色の光=欲のエネルギー体、震度3で感じない訳=だっこされた」
・2020年12月30日 豊田市 八柱神社
天気予報は雨から曇りということだったのですが、とても良いお天気にしてくれました。
太陽が当たって光り輝くようでしたが、この模様の別の意味を知らせてきました。
6つのひし形はシリウスのミナノコたちが、手をつないで輪になっていること
中央の2本線は、タケルノミコトとニニギのミコトをあらわし、2は染色体が二本で成り立っていることで、宇宙の大元が進化していくことをあらわしているようです。
・2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳1
豊田市志賀町香九礼にあったのを、矢作川ぞいの曽根遺跡に移築されたそうです。
石室の大きさは、長さ7m・幅1m・高さ1.2mで、小さな部類ですが、思わぬ言葉が出てきました。
12月29日 目が覚めて
「ミナシゴが知らせます。
ニニギノミコトがシゴウで死んだのです。
ジンムが嫌でカクレに来ていたのです。
(シゴウ=豊田市四郷町、カクレ=香久礼古墳)
ニニギノミコトはタケルノミコトの弟なのです。
それがシゴウの郷で、ミニミニ虫に刺されたのです。
それがツツガムシです。
ニニギノミコトは半イシジンでした。
ミニミニ虫にさされて筋肉が死んでいったので、動けなくなったのです。
それで猿投神社に葬られたのです。
それを聞いてタケルノミコトも、これまでしたことを悔やんで猿投山で刀で自害したのです。
八柱神社に祭られている人物の名前が変えてあります。
(宗像3姉妹の名前があるけど)ヤマト姫と采女とキクリ姫なのです」
菊り姫はタケルノミコトの妻?
菊石が猿投山にあります。
・2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳2
豊田市志賀町香九礼から移築されたものですが、ミナノコの古墳の感じがよくわかります。
・2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳3
入口は小さいですが、中に入ると数人は座れて、何か落ち着くような感じだったそうです。
・2020年12月31日 豊田市 曽根遺跡1
ずいぶん前に訪れた時に比べ、とても整備され、住居跡もよくわかりました。
・2020年12月31日 豊田市 曽根遺跡2
竪穴建物の復元家屋で珍しい?四角で、シリウスを知らせたようです。
全体の画像には長い紫色のオーブが写り、ヘビ使い座に支配されていたことを知らせていました。
・2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳1
以前は知らなかったのですが、↑の住居跡の隣の、小さな小山があり「八柱社古墳」と看板がありました。
市内唯一の前方後円墳で、ホタテ貝式古墳で、大きさは後円部の径33m、高さ5.5m、
前方部の長さ7.6m、幅10mで、周壕を加えると全長45mで、市内最大と。
円筒埴輪が数片出ただけのようです。
・2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳2
古墳の頂上には、古びた門守神社が建っていますが、その脇にあった山ノ神のミナノコたちです。
・2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳3
この反対側はゴロゴロと石がありますが、裏側はなだらかな曲線の古墳です。
・2020年12月31日 野見神社 下の巨石1
野見神社は2016年に訪れています。
神社から少し下ったところで、神社を支えている岩のようで、とても大きな岩の一部です。
頭と体のようですが、この後行った鞍ヶ池の巨石と双子?と知らせてきました。
・2020年12月31日 野見神社 下の巨石2
野見神社の下部で繋がっている巨石です。
・2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園1
ここは以前住んでいた所に近いので、数えきれないくらい来ていますが、この通路は初めて?お餅の中の白あんのように異質の岩が顔をのぞかせているようなと、同行者と話していたら
右頸部にサインがあり、首を曲げると痛みがありました。
そして野見神社の下の巨石と双子の岩だという言葉が出てきて、知らせることで首のサインは消えました。
・2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園2
↑の岩山の反対側の岩。
・2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園3
丸みを帯びた巨石が点々とありました。
画像を見て気づいたのですが、下の土の部分が変形古墳に見えます。
・2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園4
↑の全体像です。
手前の植木のように、多くの木が病気で白くなっているのがさらにひどくなっているのが気になりました。
地震雲などの画像より
・2020年12月29日 名古屋 10:18《日暈》
・2020年12月29日 名古屋 16:08
・2020年12月29日 名古屋 16:40【クロアチアM6.4】
29-DEC-2020 11:19(日本時間 20:19) 45.42 16.26 M6.4 深さ10km NORTHWESTERN BALKAN REGION(クロアチア中部ペトリニャ付近)
29-DEC-2020 23:34(日本時間 08:34) -0.76 -21.12 M5.9 深さ10km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
・2020年12月30日 名古屋 9:18【茨城県北部M5.1】
2020/12/30 09:35 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.6度 深さ60km) M5.1 震度4 白河市(福島県)、水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、小美玉市、城里町、東海村、土浦市、石岡市、つくば市、桜川市、鉾田市(茨城県)、益子町、市貝町(栃木県)、野田市(千葉県)
・2020年12月30日 瀬戸市 10:48
・2020年12月30日 瀬戸市 10:48
・2020年12月30日 瀬戸市 11:04
山はイシカタヤマ(猿投山)。
・2020年12月30日 瀬戸市 11:12
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。