ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

巨石はイシジン、良い仕事をしている、ニニギノミコトはタケルノミコトの弟なのです、山ノ神のミナノコたち、地震雲

2020年12月31日 20時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年12月30日 豊田市 平戸橋1
2006年2月19日 平戸橋の水汲み場」で紹介していますが、あまりに人工的な巨石が多かったので、行ってみました。
先回は気づかなかったことを紹介します。

2020年12月30日 豊田市 平戸橋2
先回来た時も、長方形の巨石はイシジンだったと。
直線に切れ目の入った巨石が多いです。
手前の巨石は先回水が多かったせいか、もっと直角で人工的と思いました。

2020年12月30日 豊田市 平戸橋3

2020年12月30日 豊田市 平戸橋4
イシジンが胸で手を組んでいるようです。
水の境界線が白いのは、良い仕事をしていると伝えられています。

2020年12月30日 豊田市 平戸橋5
前回は気づかなかったのですが、この手前は海の砂のように細かくて白い砂で、雨が降れば流れ出るはずなんのに不思議です。
水辺はこのような土です。
前夜にビジョンで
“山から川のように細かい砂が流れ落ち、最後は、小さな石粒がゆっくりと3か所から降りてくる”
のを見ましたが、このことを知らせていた?

2020年12月30日 豊田市 拳母神社 蟇股
拳母神社はコロモと呼びますが、豊田市も名前が変わる前は拳母町でした。
コロモとは、衣でベガの支配下だったかなと思っていましたが、
コ・ロ・モとは、
「(小鳥の)コドモの口がモット(餌が欲しい)と口を開けていることを知らせる」
という、蟇股だそうです。

長年住んでいて子育てもした豊田市で、なぜ私のチャネリングが始まったか謎でしたが、ちょっとわかったような気がしました。

*)「豊田市」より
・・・矢作川東部は、古代に賀茂郡(鴨評)山田郷・高橋郷と呼ばれ、物部氏の西三河における本拠地の1つだったことが、石神遺跡出土の木簡から確認できる。・・・

2020年12月30日 豊田市 拳母神社 子守り狛犬
明治の初めまで、子守り大明神と言われていたそうです。

2020年12月30日 豊田市 拳母神社のハトと鳥の足跡
餌をねだるヒナの口をあらわす蟇股がありますが、ハトがたくさんいました。
前日にたまたま見たUチューブで、シジュウガラの子育てを見ていましたが、まさに口を開けて餌をねだる姿そのものと思えました。
その後、作手村という名前が出てきて、
「手を創る」から「アス・テ・カ=明日手に力が入る」

同行者から
・・・アステカから先日、ケツァルコアトルが出てきて、それに対してテスカトリポカ。
ソラのお知らせでは、テスカトリポカがケツァルコアトルを騙して沈む船に乗せて溺
手スカ鳥(手がない鳥を)ポカ(殴る者)と浮かびました・・・

*)「シジュウカラの営巣から巣立ちまで

2020年12月30日 豊田市 八柱神社祭神
八柱神社など早くに詳しく知らせてきていました。

*)「ソラ辞典:八柱神社
*)「ソラ辞典:ウネメ

ここに宗像3姉妹が祭られていますが、その後この3姉妹は後から入れ替えられ、
ヤマト姫と采女と菊理姫が、正しいと。
猿投山には菊石の巨石があります。

初期のチャネリングで、ちょっとずつ今とは違うようですが、どちらが違うとも言えないようです。
ニニギとタケルノミコトとの違いは、兄弟?

*)「2004年11月16日 タケルノミコト、草薙の剣、極彩色の光=欲のエネルギー体、震度3で感じない訳=だっこされた

2020年12月30日 豊田市 八柱神社
天気予報は雨から曇りということだったのですが、とても良いお天気にしてくれました。
太陽が当たって光り輝くようでしたが、この模様の別の意味を知らせてきました。

6つのひし形はシリウスのミナノコたちが、手をつないで輪になっていること
中央の2本線は、タケルノミコトとニニギのミコトをあらわし、2は染色体が二本で成り立っていることで、宇宙の大元が進化していくことをあらわしているようです。

2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳1
豊田市志賀町香九礼にあったのを、矢作川ぞいの曽根遺跡に移築されたそうです。
石室の大きさは、長さ7m・幅1m・高さ1.2mで、小さな部類ですが、思わぬ言葉が出てきました。

12月29日 目が覚めて

「ミナシゴが知らせます。
ニニギノミコトがシゴウで死んだのです。
ジンムが嫌でカクレに来ていたのです。

(シゴウ=豊田市四郷町、カクレ=香久礼古墳)

ニニギノミコトはタケルノミコトの弟なのです。
それがシゴウの郷で、ミニミニ虫に刺されたのです。
それがツツガムシです。
ニニギノミコトは半イシジンでした。
ミニミニ虫にさされて筋肉が死んでいったので、動けなくなったのです。
それで猿投神社に葬られたのです。

それを聞いてタケルノミコトも、これまでしたことを悔やんで猿投山で刀で自害したのです。
八柱神社に祭られている人物の名前が変えてあります。
(宗像3姉妹の名前があるけど)ヤマト姫と采女とキクリ姫なのです」

菊り姫はタケルノミコトの妻?
菊石が猿投山にあります。

2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳2
豊田市志賀町香九礼から移築されたものですが、ミナノコの古墳の感じがよくわかります。

2020年12月31日 豊田市 香九礼古墳3
入口は小さいですが、中に入ると数人は座れて、何か落ち着くような感じだったそうです。

2020年12月31日 豊田市 曽根遺跡1
ずいぶん前に訪れた時に比べ、とても整備され、住居跡もよくわかりました。

2020年12月31日 豊田市 曽根遺跡2
竪穴建物の復元家屋で珍しい?四角で、シリウスを知らせたようです。
全体の画像には長い紫色のオーブが写り、ヘビ使い座に支配されていたことを知らせていました。

2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳1
以前は知らなかったのですが、↑の住居跡の隣の、小さな小山があり「八柱社古墳」と看板がありました。
市内唯一の前方後円墳で、ホタテ貝式古墳で、大きさは後円部の径33m、高さ5.5m、
前方部の長さ7.6m、幅10mで、周壕を加えると全長45mで、市内最大と。
円筒埴輪が数片出ただけのようです。

2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳2
古墳の頂上には、古びた門守神社が建っていますが、その脇にあった山ノ神のミナノコたちです。

2020年12月31日 豊田市 八柱社古墳3
この反対側はゴロゴロと石がありますが、裏側はなだらかな曲線の古墳です。

2020年12月31日 野見神社 下の巨石1
野見神社は2016年に訪れています。

*)「2016年6月8日 野見神社 しめ縄

神社から少し下ったところで、神社を支えている岩のようで、とても大きな岩の一部です。
頭と体のようですが、この後行った鞍ヶ池の巨石と双子?と知らせてきました。

2020年12月31日 野見神社 下の巨石2
野見神社の下部で繋がっている巨石です。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園1
ここは以前住んでいた所に近いので、数えきれないくらい来ていますが、この通路は初めて?お餅の中の白あんのように異質の岩が顔をのぞかせているようなと、同行者と話していたら
右頸部にサインがあり、首を曲げると痛みがありました。
そして野見神社の下の巨石と双子の岩だという言葉が出てきて、知らせることで首のサインは消えました。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園2
↑の岩山の反対側の岩。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園3
丸みを帯びた巨石が点々とありました。
画像を見て気づいたのですが、下の土の部分が変形古墳に見えます。

2020年12月31日 豊田市 鞍ヶ池公園4
↑の全体像です。
手前の植木のように、多くの木が病気で白くなっているのがさらにひどくなっているのが気になりました。

地震雲などの画像より
2020年12月29日 名古屋 10:18《日暈》
2020年12月29日 名古屋 16:08
2020年12月29日 名古屋 16:40【クロアチアM6.4】
29-DEC-2020 11:19(日本時間 20:19) 45.42 16.26 M6.4 深さ10km NORTHWESTERN BALKAN REGION(クロアチア中部ペトリニャ付近)
29-DEC-2020 23:34(日本時間 08:34) -0.76 -21.12 M5.9 深さ10km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
2020年12月30日 名古屋 9:18【茨城県北部M5.1】
2020/12/30 09:35 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.6度 深さ60km) M5.1 震度4 白河市(福島県)、水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、小美玉市、城里町、東海村、土浦市、石岡市、つくば市、桜川市、鉾田市(茨城県)、益子町、市貝町(栃木県)、野田市(千葉県)
2020年12月30日 瀬戸市 10:48
2020年12月30日 瀬戸市 10:48
2020年12月30日 瀬戸市 11:04
山はイシカタヤマ(猿投山)。
2020年12月30日 瀬戸市 11:12

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。


タケルノミコト、草薙の剣、だっこされた、地震雲、チリM6.7、クロアチアM6.4、茨城県北部M5.1

2020年12月30日 23時35分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年11月16日
タケルノミコト、草薙の剣、極彩色の光=欲のエネルギー体、震度3で感じない訳=だっこされた

2004年11月15日 夜中に豊田の (コロモ) 挙母神社の・・と話をしていると左胸にサインあり。

「私がお知らせします。
挙母神社の者です。 (昨日同じく豊田の八柱神社に行った)
私がヒミコの息子のタケルノミコトです。
何とか伝えたいと思っていました。 (左手の平が痒くなる)
私はあの地で住んでいたのです。
嫌な人(ジンム)の元を離れて皆に助けて貰っていました。
そしてサルカニ合戦の物語を作ったのです。

(サル=ジンム。 カニ、臼=イシカミ。八柱神社の紋章はカニに似ている)

私とウネメは一緒に暮らしていました。
それでジンムは嫌がらせのために騙して、私を出雲に行かせたのです。

(出雲の8人に、イソナ=朝鮮のイシキが乗り移って悪い事をしているので、わからないようにして殺すようにとジンムはタケルノミコトに命じたが、本当は出雲にいる8人は、実の父・大国主の部下だった)

私は、父(大国主)の刀(=稲刈鎌)を持って行きました。
その刀(=稲刈鎌)が、見た刀の元だったのです。

(熱田神宮で展示してあったのが 2.2m、重さ4kgの巨大な刀であったそうです)

私も父に似て大男だったのです。 (大国主もヒミコもとても大きかったと以前伝えられた)
これが本当の草薙の剣の元の刀の作り変えられた物なのです。

(大国主の持っていたのは魚の背骨の様であったと言うので、稲刈り鎌のようにノコギリの刃のような物だった?)

私は、巨人が平戸橋の岩を作ってくれるのを見ていました。

(水が汲み易いように作ったと思われる自然岩↓)

イシカタヤマ(=猿投山)になった巨人は、生きている時はあれほど大きくはありませんでした。
その巨人は鬼岩公園のお汁を飲んで生きていました」

*)「2004年11月12日 岐阜県土岐市の「鬼岩公園」1
*)「2004年11月12日 岐阜県土岐市の「鬼岩公園」2
*)「2004年11月12日 岐阜県土岐市の「鬼岩公園」3

「私は巨人と話すことが出来ました。
イシカタヤマの巨人の子供が(鞍が池公園の近くに)岩のある山です。
私は出雲の人たちを殺した後、八柱神社を作りました。
イシカタヤマが見える(平井町)に作ったのですが、後で山奥に移され今の所になったのです。
(以前にも同じ事を伝えてきた)

私が伝えたい事は父(大国主)は私より本当に大きかったと言う事です。
それであの刀が(作り変えられる前の)草薙の剣なのです。
なぜ岡山で作られたように書かれているかというと、
広島の(宮島の頂上の巨石がある)イシカミをやっつけたと思わせるためです。
ヤマトはイシカミ同士争わせたと思わせるためです。 (左人差し指が痒い)
その事で皆騙されて来たのです。 (左膝が急に痛くなる)
そのように私も出雲に行く時に膝が痛かったのは、騙されていることを私のイシキが知らせていたのですが、それを信じる事無く出雲に行きました。
その事を知らせたのです。 (書くと痛みがなくなる)

今その事を悔いて悲しみにくれています。
私は出雲に着いてから“大国主の息子だ”と呼び出し一人ずつ殺していきました。
そして8人全部殺したのです。
ジンムから8人はイソナ(=朝鮮)のイシキに取り付かれていると知らされたからです。
(このことも以前同じ事を知らされています)

私は自分の仕事が終わったと思いジンムの元に(報告に)行きました。
着くなりジンムは、笑いながら言いました。
“あの者たちはお前の本当の父親の家来だった。よく始末してくれた”と。
 
コロモ(挙母)に帰るとウネメはジンムの怒りをかって殺されていました。
(以前8柱神社の横の“香ら須(カラス)神社”に葬られたと知らされた)

そして人間の為に働いてくれていた巨人(イシカタヤマ)も死んでいました。
私は(5m?の)巨人の胸で思いっきり泣きました。
すると私の涙でイシカタヤマはドンドン大きくなっていったのです。
そして私もそこで死にました。

草薙の剣は本当はあの形ではなかったのです。
稲を刈るための鎌の形だったのです。
それで猿投神社では鎌を供えるのです」

11月16日 左胸にサインあり。

「知らせて欲しい事は、南の国で伝えられている事に付いてです。
大きなムー大陸のイシカミ達が一斉に海に沈んだ程の大きな理由は、あまりにも悲惨なことがなされていたからです。
支配星の部下の又その部下のもの達も人間の恐怖をエネルギー源にしていました。
そして悲惨なことがなされていましたが、それが形を変えて今も残されています。
恐ろしい像を神と崇めて伝えられている伝統の行事は、恐ろしい意味を秘めています。
そして崇めて貰うことで大きなエネルギー体になっています。
バリ島での踊り(ケチャックダンス)はイニシエの生贄の踊りなのです。
その地の(人々の)イシキたちはその事を止めさせたいと、必死で助けを求めた事がバリ島でのテロとして起こったのです」

#)宇宙科学者と懇意のチャネラーのサイトの極彩色の光の輪の写真を見ていると、
「それを見せているのは良くない星から降りてきたエネルギー体です。
金銀財宝を得る目的で降りてきた星のイシキが見せたのです。
(濃い赤や緑の)原色の好きなリュージンの部下がおどろおどろしい像を建てさせて、人間に崇めさせる目的と同じなのです」

#)新潟の被災地の読者の方(あまり被害はなかったそうです)が、 地震に遭われてから知らされることが納得できるのであちこち紹介してくださったそうですが、全く受け入れてもらえなかったけど、不思議な事に震度3の時に揺れなくて気が付かなかったというメールを頂きました。

理解して貰えなかったのはノアの親子も同じ思いだったろうな、と思うと急に涙があふれてきて嗚咽がでるほどでしたが、その事をメールに書いているとピタッと涙も止まりました。
意味を聞くと

「山のモノです。
(読者の)暖かな気持を感じたので“抱っこ”していたのです。
ユウタくんと同じです」 と。

*)「2004年12月19日 外宇宙、妙見堰の意味

地震雲などの画像より
2020年12月25日 三田市 12:14
2020年12月25日 三田市 12:14
2020年12月25日 関ケ原付近 12:15
低い大きな虹がかかっていました。
2020年12月25日 三田市 16:32
2020年12月26日 三田市 9:11
2020年12月26日 三田市 9:19
2020年12月26日 新名神 9:37
2020年12月26日 新名神 9:55
2020年12月26日 新名神 10:11
2020年12月26日 新名神 10:11《彩雲?》
2020年12月26日 新名神 10:18
2020年12月26日 新名神 10:38
2020年12月26日 新名神 10:40
2020年12月26日 新名神 10:55
2020年12月26日 新名神 11:21【チリM6.7、巾着袋地震:和歌山県南方沖M4.4、クロアチアM6.4、茨城県北部M5.1】
ぼやけていますが、握りしめるような雲でした。
27-DEC-2020 21:39:15(日本時間12/28 6:39:15) -39.35 -74.91 M6.7 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL CHILE
2020/12/29 04:23 和歌山県南方沖(北緯33.1度 東経135.8度 深さ440km) M4.4 震度1 丸森町(宮城県)、田村市、いわき市、浪江町(福島県)、笠間市、石岡市(茨城県)、宇都宮市(栃木県)
29-DEC-2020 11:19:54(日本時間 20:19:54) 45.42 16.26 M6.4 深さ10km NORTHWESTERN BALKAN REGION(クロアチア中部ペトリニャ付近)
2020/12/30 09:35 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.6度 深さ60km) M5.1 震度4 白河市(福島県)、水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、小美玉市、城里町、東海村、土浦市、石岡市、つくば市、桜川市、鉾田市(茨城県)、益子町、市貝町(栃木県)、野田市(千葉県)
2020年12月26日 新名神 11:22
2020年12月26日 新名神 11:27
2020年12月26日 新名神 11:33
2020年12月26日 新名神 11:37
2020年12月26日 伊勢湾岸道路 11:43
2020年12月26日 東海環状道路
2020年12月26日 八王子市 14:05
2020年12月26日 愛知 14:33【西表島付近M4.3】
2020/12/28 20:37 西表島付近(北緯24.2度 東経123.6度 深さ50km) M4.3 震度2 竹富町(沖縄県)
2020年12月26日 平戸付近 15:10
2020年12月26日 豊田市 16:04
2020年12月26日 豊田市 16:13【トルコM5.5、ペルーM5.7】
27-DEC-2020 06:37:33 38.47 39.22 M5.5 深さ10km TURKEY
27-DEC-2020 07:11:10 -16.03 -74.34 M5.7 深さ34km NEAR COAST OF PERU
2020年12月27日 豊田市 7:18
2020年12月27日 豊田市 14:31
2020年12月27日 東海環状道路 14:37
2020年12月27日 東海環状道路 15:01
2020年12月27日 伊勢湾岸道路 15:01
2020年12月27日 伊勢湾岸道路 15:02
2020年12月27日 新名神 15:18
2020年12月27日 名古屋 15:26
2020年12月27日 名古屋 15:44
2020年12月27日 新名神 15:45【チリM6.7】
2020年12月27日 新名神 15:45
2020年12月27日 新名神 15:50
2020年12月27日 新名神 15:50
2020年12月27日 名古屋 15:53
2020年12月27日 新名神 15:57
2020年12月27日 新名神 15:57
2020年12月27日 新名神 15:57
2020年12月27日 新名神 15:57
2020年12月27日 新名神 16:10
2020年12月27日 名古屋 16:21【チリM6.7】
2020年12月27日 新名神 16:32
2020年12月28日 瀬戸市 11:20
2020年12月28日 瀬戸市 11:20【オレゴンM5.7】
29-DEC-2020 07:10:29 43.37 -126.91 M5.7 深さ10km OFF COAST OF OREGON
2020年12月28日 三田市 12:58
2020年12月28日 三田市 14:06
2020年12月28日 三田市 14:07
2020年12月28日 三田市 14:07
2020年12月28日 三田市 14:59【西表島付近M4.3、和歌山県南方沖M4.4(巾着袋地震)、福島県沖M4.0】
2020/12/29 01:15 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ50km) M4.0 震度2 白河市、田村市、矢祭町、いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、大熊町(福島県)
2020年12月29日 三田市 9:28
2020年12月29日 東京 9:32
2020年12月29日 豊中市 9:36
2020年12月29日 大阪市住之江区 10:20
2020年12月29日 堺市 10:25
2020年12月29日 三田市 15:27
2020年12月29日 三田市 15:27
2020年12月29日 三田市 15:33
2020年12月29日 三田市 15:33【クロアチアM6.4、茨城県北部M5.1】
2020年12月29日 瀬戸市 16:44
2020年12月29日 綾部市 17:02【クロチアM6.4】
2020年12月30日 栃木県 12:41
2020年12月30日 札幌市 13:55
2020年12月30日 札幌市 15:45(断層雲)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月30日のソラ。


宇宙の平等を壊すモノ=皇室、コロナで大変な思いをされているのに、皇女制度、天皇の戦争責任=天皇制が何も問われない事が問題

2020年12月28日 22時14分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2014年12月14日
【2020年11月26日追記】宇宙の平等を壊すモノ

【2020年11月26日追記】
コロナで大変な時代なのに次のようなニュースを見て、何とも言えない気持ちになりました。

#)「政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱」(2020/11/24ニュース)

最近、↓のサイトがなぜかスマホのトップに出てきますが、ソラのアトたちが一生懸命知らせているようです。
火のないところに煙は立たずと言いますし、いろいろなことから、必ずしも全くウソではないと思われます。

*)「皇室 菊のカーテン

コロナで大変な思いをされているのに、血税をこのようなことに使われることは、決して許されることではないでしょう。
ソラからは、今の地球の不平等での悲惨なことは、一番古い皇室がルーツと繰り返し伝えてきています。

・・・・・・・・・・・・・

宇宙では【平等が大切】と何度も繰り返えされていて、それだけに天皇制、王制は平等を壊したと言うこと、あまりにも天皇家の悪事が隠されていることを、ソラからは何度も厳しく糾弾されています。

海外掲示板でも時々日本の天皇が地球を救うのでないかという書き込みがあるようです。
日本の天皇制については、天皇家は一番古い王家ということが強調され良いことしか伝えられていません。

それはとても詳しく知らされて、本『ソラからの真実の歴史』として出していますが、その極一部ですが少しでもお伝えします。

日本の最初の国は、謎とされているヤマタイコクで、平等で平和な、そして知恵の発達したイシジンたちの国でした。

けれども大陸から来た戦闘的なジンムによって国は滅ぼされ、徹底的に封印されてその存在すら謎とされてきました。
そしてそのヤマタイコクの住民は奴隷とされ、いまだに被差別と言う差別をされています。

そしてヤマタイコクで始まった世界で最初の文字のカタカナは、書くとヘビになると脅かされて隠されました。
カタカナや簡単な漢字の文字はヤマタイコクのヒミコや若者たちが集まって考えたそうで、中国からもそれを習いに来て、帰国してから漢字を増やしていったそうです。

そしてそれまでの記録や神話など全て天皇家に都合の良いように、中国から逆輸入された漢字に書き換えられ、それが正しい説だと思われています。
最初から難しい漢字があるのは不思議だと思っていたことの謎が解けました。

そしてヤマタイコクのヒミコの子供たちによって創られた倭の国は、ここもジンムによって徹底して滅ぼされ謎とされています。

ヤマタイコクや倭の国には、世界中のイシジンがやってきたそうで、それぞれ帰国して文字を創ったそうで、世界の言語の元になっていると伝えられて納得することが度々あります。
日本にはイエスやモーゼのお墓といわれるものや、ユダヤ人の風習とよく似た行事や言葉がありますが、これまで謎とされていたけれどソラからの情報とは合っていることが多々あります。

*)【ヤマタイコク物語

日本の鎖国が終わって明治維新になった時、国民を統一させるために天皇家も神としてあがめる政策がとられ、実際の天皇でなく体格の立派な天皇がすり替えられたと知らされましたが、すでに実際にそのような噂はあったそうです。

そして明治になって国を挙げて天皇を神と思わせるために、大型古墳を歴代の天皇のお墓だと言って、そのために未だに学者に古墳の研究をさせていません。
それまでは地元の人たちは古墳には自由に出入りして遊んでいたそうですが、、、。
その後も大型古墳が見つかったりしていますが、どの天皇の墓にしようか迷っているとしか思えません。
ヨーロッパと同じ石室の古墳は日本の各地にあり、天皇家に都合の悪い古墳は、全く知られないまま放置されていました。

ご存じのように日本は天皇を神と思わせて、戦争をしてきましたが、特に第二次世界大戦がなぜ始まったか?と詳しく知らせてきました。
それは天皇家とゆかりのある伊勢神宮の巫女のチャネリングの言葉と、領土を広げたいという欲の深い皇族たちの話から始まったと伝えられています。

すなわち日本は神の国なので、戦争に負けることはない、もっと大きな領土になるべきだと言う言葉を間に受けて戦争が始まったと伝えてきました、
中国で戦争の火ぶたを切った事件を起こした故人も、イシキとして降りてきて詳しく知らせてきました。

*)「2006年7月30日 天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より

(98年に私も天皇家の相談役で伊勢神宮の最高の巫女という女性から、高額の貴石を買わされましたが、それを買ってから悪魔のようなプレアデスの女王に支配され、気を狂わせるための恐怖の言葉を浴びせられる幻聴が数日続きました。
けれども私は精神科の看護婦でもあり、チャネリングと言うことを知っていたこと、とてもかすかなソラのモノ達の応援の言葉でそれらから解放されました。
それ以後はソラからの極かすかな言葉でソラからの情報を受けていますが、チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。ただ、いろいろ知らされてきてから調べて行くと、それらに似た内容の情報はたくさんあって驚きました)

*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)

戦後70年もたって昭和天皇の戦争責任などいろいろなことが暴露されたのに、天皇制が何も問われないことが問題でもあります。
地獄の苦しみをさせられ戦死をした人たちだけでなく、戦争のために想像を絶する苦労をさせられた人たちから昭和天皇は向こうの世界では責められているそうです。
そのことを昭和天皇のイシキは冷たい風と共に降りてきて、「天皇制を止めるように伝えてほしい」と何度も訴えてきました。

そのことは宮内庁には届けていますが、もちろん何の反応もなく、返って高齢の平成天皇夫妻なのに災害地などに、それは頻繁に見舞いなどに行かれています。
被災地などの受け入れる人たちは、自分たちのことだけでも大変なのに、迎えるためにそれはいろいろと準備が大変でぼやいているのを聞きます。

又、10数人の皇族のために、都心の広大な土地に、専用の病院、警察、牧場など以外に我々には知らされていないモノがたくさんあるそうです。
都心で働く人たちは、それこそウサギ小屋と言われる狭い部屋でも驚くほど高いのに、地図で見ればいかに広大な土地を皇族19人が独占しているかが良くわかります。

平成26年度は総額170億円弱がそれらの皇族のためと宮内庁の職員職員(特別職52人、一般職員955人)皇室の物として使われますが、もちろん国民の税金からです。
そしてまともに学校へ通えない子供でも将来は女性天皇ということで、SPは5、6人付いているそうです。

まだ生きている天皇のお墓が山を削って大がかりな工事がされています。
狭い土地でこうして天皇家だけの特別巨大なお墓が造られていくのですが、そのお墓はイシカミの石室を真似ているのです。
そのことでもソラはとても厳しく糾弾しています。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


ポトン、国の高額の税金を使っている=A宮親子、鍵、石の戸を開ける=反撃をすることができる、ソラは知っていて警告しているよ

2020年12月27日 20時22分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2019年10月1日
ネブル、ネブカドネザル、ニビル、バビロン捕囚、税金の使途、竹生島、弁財天、宇宙意識体

9月25日 目が覚めて

「月を見させるために眠らせないで、昼夜逆転にさせる宇宙意識体がネブルです」
と言葉になって金の網目が見えました。

“なめる=ネブル”ようにして支配してきたのが、ネコ科を送り込んだプレアで、舐める習性のネコやライオンを送り込んで、支配してきたのです。
なめる=ネブルで、人間を支配しその記憶をなめとっている?

「ネブ」から新バビロニアの王“ネブ・カ・ド・ネザル”という言葉が頭に浮かび、
「強くネブられても(なめられても)寝ない」
とネブル人と対抗するためにつけられたようです。

ネブル人はプレアの仲間の猫科で、エジプトはネコ2世という王もあったようで、スフィンクスや猫の頭のイシジンの石像も残っています。
一瞬の《ビジョン》の黒い点であらわしたようです。

#)9月27日 目が覚めて

「これまでは”ニビ”が嫌がらせをしてきたので、これからの仕事はそれに対してです。
“ニ・ビ”とは“2尾”で二匹の蛇のことです」

全天で最も大きな星座の海へビ座とヘビ使い座が他の星を支配下において、地球を支配してきた宇宙意識体のようです。

「ニビ・ルとは、ニビに“ル=ひざまずく”ことです。
ニビルが陰謀論をまき散らしています」
と真夜中目が覚めて言葉になりました。

又、二・ビルの宇宙意識体は人間を支配して2001年9月11日にアメリカ合衆国でツインタワー爆破をさせたとも。

#)《夢かイメージ》
“文字が薄い2、3通の封筒が置いてある”
意味は
「バビロンの捕囚達が集団で、死海に集められていました。
それらの集団のイシキは、ノアやムウラがいる日本の大山を目指してきて、帝釈峡の巨石の印を残して広島にやってきました。
けれどもその頃には、すでにヤマトが支配していていたので、イシキたちは地下に潜ることになり怒って、青リューとなって暴れていたのです。
それでこれまでのことを伝えて、暴れていたことを詫びる手紙です」

*)バビロン捕囚
・・・新バビロニアの王ネブカドネザル2世により、ユダ王国のユダヤ人たちがバビロンを初めとしたバビロニア地方へ捕虜として連行され、移住させられた事件を指す。
流刑の後、ユダヤ人はアケメネス朝ペルシャの初代の王キュロス2世によって解放された・・・

ということなのに、今のイスラエルはなぜ、イランを敵対視するのでしょう。

#)昨夜、寝たと思ったら
「ポトン?」
という変わった音がして、
「やられる前に書いてください?
悪いことになりますので紹介してください」
と言葉になりました。

それは読者の夢で
“子供が他人のロッカーを鍵で開けてはお金を盗っているが、老人が指示をしているのを見た”
とメールが来て誰かと思ったら、思わぬ言葉
“A宮親子”
ということで、以前は
“コクゾウムシ”
とも言葉になっていました。
それは親子5人であちこち外国に出かけて、日本と相手の国の高額の税金を使っていることを、ソラはそのような夢で、厳しく知らせてきたようです。

先日、日本人の女性が、20年以上もアフリカの貧しい国の女性に、裁縫と刺繍を教えて就業を進めていた番組を見たけど、民間交流の方が効果があるので、税金はそちらに使ってほしいということのようです。
弱者のために使われると、消費税が上がりましたが、防衛費は最高額で、皇室費も高額になっているようで、
「必ず紹介してください」
と腹部のきついサインが続きましたが、書くとサインはおさまりました。

夜中は、やはりきつい左手首のサインで催促されました。
消費税が増税される今日にどうしても紹介してほしかったようです。

*)「帝釈峡1
*)「帝釈峡2

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ソラ画像より
2019年12月17日 京都 伏見稲荷大社 狛犬1
稲荷というだけあって大きくて立派な犬の石像があちこちにありましたが、これは巻物に鍵?
権力者に都合の良い書物だけ残り、それ以外は焚書をされてきたようですが、最近では安倍首相関係の「桜を見る会」の参加者名がシュレッダーにかけられたのも焚書と同じです。

2016年2月22日 バチカン広場の二つの鍵
画像を見直していて↓の画像の隣にあり気が付いたのが、二つの鍵です。
先日w同塵会という宗教団体の建物のそばで、黄緑と白い小さな鍵穴のようなビジョンが見えましたが、そこに二人が閉じ込められていると言葉になり、その穴から出るように話しかけました。
又、ずいぶん前に全く覚えのない鍵がステレオの下から出てきましたが、その形とちょっと似ています。

2006年1月8日 【追記2017年7月2日】出てきた鍵
年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵です。
(追記)が、これまで見たこともなく勿論合う鍵穴もわかりません。
本当の鍵はシルバーなのですが、画像は全く違う濃紺で、これでも修正した色です。
紺色は悪者のプレアデスの色で、バチカンの鍵の意味を解くことが大切と。
すなわち、地球の謎を解くのに、プレアデスの支配に気づくことが大切ということです)

バチカンの紋章の鍵と似ているので驚きました。
2001年ネット管理者が帯広で鍵型の穀物模様を見ています。

2013年5月16日 鍵穴?
北海道の読者が知らせてくださいました。
厳しい顔に見え、額のしゃもじのような白い山崩れは、鍵穴をあらわしているそうです。
最初は気付かなかったのですが、「早く気付いて」と怒っているような顔に見える山でした。苦笑
大鷲座が降りていた?
山の一部からイシジンが出てきたのを知らせてくれたようです。

読者より次のことを知らせてくれたことで、意味がわかりました。
「昨夜の《ビジョン》です。
たくさんの白いイシジン?人達?が倒れて、折り重なっている。
ゆっくりと融合していくらしい。
折り重なった一部に鍵穴か、人型のような穴があく。
小さな人ができたのかもしれない。
折り重なる人達は初めて見たように思いました」

2014年9月5日 物部守屋の(分身)お墓のアップ
この閉じられた石の戸を開けるイメージをすることで、物部守屋の部下たち?が反撃をすることができると言葉になっていました。
一方、聖徳太子の太子堂の神妙椋樹の前の石の戸?は全開していました。

(このころ、複数の鍵の音がはっきりとするのでなぜかというメールの問い合わせが来ていましたが、このドアと関係しているようです)

2013年5月1日 京都府福知山市夜久野町の玄武岩公園5
自動車の鍵が落ちていましたが、お知らせと連動していきます。
この前に、タクシーがトランクにキーをさしたままとか、同じくトランクに大きな飾りの?鍵をさして走っているのを見ました。
夜久野=ヤクノと明石(ア・カ・イシ)は子午線(しごせん)が通る「時の町」です。

2019年5月26日 池田茶臼山古墳
1)(中央がムラサキのがあり残念だけど)白くてかわいい小花が、古墳の一部を葺石のように群れて咲いていたかわいい古墳です。

2)この古墳から出てきた円筒埴輪で、頭が丸いのは初めて?

3)黒い枠は2016年の調査トレンチですが、円筒埴輪にも似ていますし、スプーンのようでもあり、いずれもミナノコの集合体をあらわしているようです。
内部は入れませんが、小さな石を組み立てた石室のようです。

4)この古墳の傍の道路に落ちていた、とても目立った鍵の形。
分解すると鍵の形にはならないけど、目的をもってミナノコたちが集まると、大きな目的をもった(善悪どちらの)モノにでも、具現化できること知らせたようです。

2019年5月26日 雲の集合体のビジョン
小さくて白い雲も単独だとのんびりとソラを漂っているだけですが、それが雲も思いを持っていて、その同じ思いを持った雲が集合すると、はっきりと意思を表して(口が動く)去っていくことを知らせたマンガでした。

最近異常な雲が海外で多発していますが、多くは宗教などで争いを起こしていることを、ソラは知っていて警告しているよと、そのことをあらわしているようです。

いわゆる地震雲など
*)地球の記録:カリフォルニアに次々と出現したこの世の終わりのような空(2019年5月26日記事)
*)巨大雲が目撃されアポカリプスを感じる人続出(アメリカ)(2019年5月26日記事)
*)アーチ雲(ブラジル)(2015年1月9日記事)

このカラフルな鍵の形も、小さなミナノコが集まって形成しています。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月27日のソラ。


バレンケ遺跡の絵の意味、この部屋で地球といて座とシリウと水星が座るのです、エデンの園=星原、次元の違い、地震雲

2020年12月26日 20時11分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年12月24日
【12月25日追記】バレンケ遺跡の絵の意味、カイコ=ベガ、量子テレポーテーション、亡き叔母より

12月23日昼、うたた寝時に見えた
《ビジョン》
“大きな魚が上を向いている、口から何か薄い煙のようなモノを吐き出している。
その顔が次々と変化して最後はマヤの絵の上を向いて何か吐き出している男性のような顔になる。
髪の毛は束ねている”
バレンケ遺跡の絵と思ったのですが、横向きでなく上向きのようです。

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2008年1月18日
穴、バチカンの紋章、ヘビ座、エデンの園

2008年1月18日前方後円墳の写真を見た後の
《ビジョン1》
“鍵穴型(前方後円墳の形)が横向きから立て向きになる”
意味は
「鍵穴なのです」
と言葉になり、バチカンの紋章の鍵が頭に浮かぶ。

*)「2006年1月6日 バチカンの紋章、ローマの松

(この画像の右側が黒くなっていて、キリスト教のエネルギー体ということで、白くして消す)

その後、柿色が一面に割りと長い間見える。

《ビジョン2》
“鍵穴からのぞくと、数個のイスがあちこち向いて置いてあるが、誰も座っていない”
意味は
「この部屋で地球といて座とシリウと水星が座るのです。
そこに集うことで地球は平和になるのです」

そして
「バチカンの紋章などのロープやリボンがヘビ座をあらわしているので、それを解くことで、地球を縛り付けているキリスト教のエネルギー体を消滅することが出来るのです」

《イメージ》
“窓を開けると目を閉じていた男性に光が当たり、まぶしそうにしている”
意味は
「地下にいたいて座の王が目覚めようとしていることをあらわします」

「エトナ山です。
噴火をする代わりにゴミを広げて抗議しています。
イシカミに気づかないで、キリスト教のエネルギー体ばかり崇めるからです」

(イタリアでのゴミ騒動のこと)

《ビジョン3》
“イギリス?の下部に、茶色の大陸?が引っ付いているが、少しずつ離れていく”
意味は
「茶色の大陸はアフリカで、イギリスやフランスと引っ付いていたのですが、ヘビ座に言われて離れて言ったのです」

その後
“細長い黒い横棒が、横向にあらわれる”
意味は
「争うための刀をあらわします」

昨日の頭の丸い引っかき棒と対照的であり、
「アフリカが争いの絶えないのもヘビ座に支配されているからです」

「エデンの園は人間が始めて創られた所です」

4本の川が交わる。
アジアの端にある。若つくりの泉がある。
神が食べ物を作り出したなど書かれているそうです。

鍵穴からのぞいたイスの意味は雪道を散歩している時に聞きましたが、

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ソラ画像より
2006年1月6日 バチカンの紋章、ローマの松
【2008年1月18日追記】
チャネリングがあってこの画像を見ると右側に黒い影があったのは、キリスト教のエネルギー体だったそうで削除しました。
載せた時は全く気づかなったかなかったのです。
ロープはヘビ座をあらわし、地球を縛り付けているのでロープやリボンを解くことが大切。

キーが交差しているのは、この模様の意味を解くことで、食べ物はイシカミが作ったということを知らせています。 
これはミツバチがいますが、オリーブや5粒の小麦をあらわす模様などもあり、イシカミが食べ物を与えたということです。
それらが壷に入って蓋がされています。
その蓋の上に支配星が送り込んだ松ぼっくりが置いてあり、封印しています。

TOPの松ぼっくりに似たのは、鐘をあらわし、バチカンに来ればそれが与えられると鐘の振動で、人間の脳に合図を送っていたそうです。
それをココでは紐であらわしていますが、他の紋章はリボンになっているのも同じ意味です。

バチカンになったイシカミは、遅れて降りてきた若者で、当時は支配星が地球を支配していたので言われるままに、羽根のあるイシジンやこのような紋章を形として残したようです。

【2017年7月5日訂正追記】
支配星の指示により“日本に”松をたくさん植えら、一番優れた木と思わされていますが、“日本の松葉”はとてもかたくて刀の形をあらわし、人間は争いを好むように仕向けられていたのです。
それに対してローマの松葉は柔らかく、根も丸みを帯びています。

*)「2009年5月8日 ローマの松の根

2020年4月2日 星原の
以前より知らせてほしいと、何度も言葉になっていた地図です。

小さな谷なのに、そこの生まれの平凡な私が、なぜこのようなお知らせ役になったか?
そのことを一生懸命夢やビジョン、言葉などで知らせてくれたことが、全てつながりました。

今回裏山へ登ってほしいと言葉になって登って、物部氏とつながりのあるのはなぜかということなどこれまでいろいろと知らせてきたこと、子供の頃の記憶がとてもはっきりしている部分が、全てこれにつながります。

茶色の①2,3は最初に降りたイシカミで、七支刀の凸の部分をあらわしていると、思ってもいないことを知らせてきました。

*)「七支刀

黄緑の楕円は、実家の土地をあらわしていますが、98年に支配された時にも、実家が何度も断絶させられ、その間に中央の土地は権力者により奪われたので、端の三角地ばかりになったと伝えっラえています。

白い丸は“横井戸”と呼んでいた横穴で、星原口の近くにもあるのが気になっていますが、もう二度と訪れることはないので、夢で知らせてきたのが、↓のことのようでした。

赤い①は、夢でドカンの中で、沢山のいろいろな魚がいっぱいいるのを見ましたが、2のいて座の王と言われたイシカミが、魚を創り出して川を下らせたと言葉になっていました。
実際に見に行って、本当に土管があったので驚きましたが、先日は洪水にあって巨木が流れてきたリ、土管も完全に壊れていました。

*)「2008年2月13日 夢に出てきた土管
*)「2008年2月13日 イスラエルと原爆、川の魚が先、水=H20=てをつないで輪になる、坐骨神経=神経はシリウすが考えた、ダ・ビンチ・コード、石が息をして動く学説

又、ここから見た夢は、①の丘が上まで畑でそこへ登っていく夢でした。

同じく2の丘は子供の頃は頂上まで畑でした。
その丘の尾根を上がって行ったのが、点線で思ってもいなかった物部の祖が、ソラ画像で紹介した夢やビジョンでいろいろと知らせてくれました。

赤〇の2は、初期の頃の夢で、プラスチックのジグソーパズルが田んぼ一面に散らばっている夢で、今でもはっきり思い出します。
その当時は意味が分からなかったのですが、今ではいろいろなことを知らせて来てくれたことが、つながってジグソーパズルも一面の絵としてあらわすことができたようです。

ただ、淵垣に養子に行った弟の能勢一家や一部の村人の妨害により、あまりにもソラの希望とは正反対な方向に進んで行き、今日の厳しい言葉が出てきたようです。

明け方に、アトたちが手を離すようになるとか言葉になっていました。

「山がご来光のように光るようになります。
そして家を押しつぶします。
今日の髭ダンスは今のことをあらわしているのです?
(シムラ=シの村?)
髭のおじいさんまで支配されて、ソラの反対の生き方をすると知らせたのです」

髭ダンスというのは知らなかったのですが、
私が浮かんだのは、ひげをつけながら操り人形のように誰でも踊らされているということでした。
95年はプレアなど最盛期で、その部下のUFO、宇宙人などがはびこっていた頃です。

エデンの園は、3本の川が流れているということで、ここがそうだったと言葉になった時は、本当に仰天しましたが、イシジンとしての時代は、まさにそのものだったようで、あながち間違いでもないと思えました。
すなわちイシカミが次々と食べ物を創り出してくれていたからです。

2004年12月25日
次元の違い、クルシミマス

2004年12月24日
横になって起きる前にふと畳の上を見ると、髪の毛がアーチのように立っていました。
驚いてデジカメで撮るも、残念ながら写真では立っているようには見えませんが、本当に細い髪の毛が90度で立っていました。

「あなたの目で見て貰ったのです。
あの髪の毛をアーチに見立てて必死で支えていたのは、ここにいるロボットなのです。
あの赤ちゃんなのです。

(以前 《ソラからの伝言》 を編集している時、後ろをスーとまん丸で裸の1mくらいの赤ちゃん?が通って行った。《ソラからの伝言》の本の化身と伝えられた)

あなたの笑った事が現実になるのです。
(知らされても、とても信じられないので笑って済ませたこと)
次元が変わるのです。
肉体から離れて星になるのではありません。
地軸の移動が起こるのです?(イシキの世界?)
津波は違う次元で起こるのです」

最近、飛行機が超低空を音もなく飛んでいるのを、4人が3箇所ではっきりと見ているのは、やはり次元の違いとしか思えません。

これも何度か書いていますが、98年プレアデナイに支配された時に、綾部で次元の違いを体験させられました。
1)由良川が途中でゆったりとUターンして、日本海へ流れて行った。Uターンした京都側は2、3mさがっているのかはっきり見えないのは、京都は5重の塔が地獄の本拠地でそれでお寺が多いと。

2)綾部の国道9号線沿いのコンビニで塩を買ったし、娘と一緒におすし屋でおすしを食べたが次の年行ったが、どちらも建物の跡地もない。
(娘も由良川とおすし屋さんは覚えている)

3)実家の石垣の小さな穴から風が噴き出ていて小石で塞いだが、次の年見たら小石が置いてあるだけで風は噴き出ていない。

4)橋の上で座らされ、次元を変えていくと言ったが、軽い振動が感じられ、次元が上がると車の音などが少なくなって、次元が下がったというと次第に車の音などがうるさくなり、排気ガスの臭いもきつくなってはっきりとその違いが分かった。

5)この日初めて、刷毛で刷いたような大きな雲が何本も立ち上がった様に並んでいて、それとよく似た小さな刷毛雲も何十個と並んでいたのは、ソラのものが応援に来たと伝えられた。

夜、ワインとケーキを食べようとすると、口を噛むので意味を聞く。

「クルシミマス(クリスマス)をお祝いするからです。
本当の事を伝える人がそのような事をするからです。
クルスという意味は、苦しむ事が好きだという意味です。
ク=クるしむ、ル=膝を折って拝む、ス=スき
(プレゼントは)子供たちが喜んでいます。
(支配星が)プレゼントでお仕事をさせるのです?
プ=プレアデナイ、レゼン=霊前、ト=友達という意味です」

地震雲などの画像より
2020年12月11日 八王子市 8:06
2020年12月12日 府中市 15:52
右上の逆さ「L」の中にぽこぽこと丸く見えるのはミナノコ?
2020年12月15日 八王子市 8:22
2020年12月16日 名古屋 16:29
2020年12月17日 長崎市 17:00
2020年12月18日 名古屋 10:43
2020年12月18日 三田市 10:51
2020年12月18日 三田市 10:52《日暈?》
2020年12月18日 三田市 10:52
2020年12月18日 三田市 10:52
2020年12月18日 三田市 11:59《彩雲?》【伊豆大島近海M5.1震度5弱、新島・神津島近海M4.7】
2020年12月18日18時09分頃 伊豆大島近海 M5.1 震度5弱
2020年12月18日20時36分頃 新島・神津島近海 M4.7 震度 4
2020年12月18日 三田市 11:59
2020年12月18日 八王子市 12:48
2020年12月18日 三田市 13:56
2020年12月18日 三田市 14:15
2020年12月18日 三田市 14:15
2020年12月18日 三田市 14:17
2020年12月18日 三田市 14:17
2020年12月18日 三田市 14:20
2020年12月18日 三田市 14:20
2020年12月18日 三田市 14:22【伊豆大島近海M5.1震度5弱、新島・神津島近海M4.7】
2020年12月18日 府中市 16:22
2020年12月19日 新千歳空港 7:10
2020年12月19日 新千歳空港 7:15
2020年12月19日 東京 8:10
2020年12月19日 大阪付近上空 9:15
2020年12月19日 伊丹市 9:49
2020年12月19日 三田市 10:01
2020年12月19日 宝塚市 10:35
2020年12月19日 三田市 11:20
2020年12月19日 三田市 11:48
2020年12月19日 三田市 11:48
2020年12月19日 三田市 11:48
2020年12月19日 三田市 11:49
2020年12月19日 三田市 12:05
2020年12月19日 三田市 12:05
2020年12月19日 兵庫県柏原市 13:37
2020年12月19日 兵庫県北部 13:44
2020年12月19日 三田市 14:18
2020年12月19日 瀬戸市 14:56
2020年12月19日 綾部市 15:01
2020年12月19日 豊岡市 16:56
2020年12月20日 瀬戸市 7:16
2020年12月20日 東京 8:25
2020年12月20日 兵庫県北部 11:18
2020年12月20日 兵庫県北部 11:24
2020年12月20日 三田市 11:47
2020年12月20日 三田市 11:50
2020年12月20日 三田市 11:51
2020年12月20日 三田市 12:07
2020年12月20日 三田市 14:18
2020年12月20日 三田市 14:18
2020年12月20日 東京 14:27
2020年12月20日 三田市 14:28
2020年12月20日 三田市 14:29
2020年12月20日 三田市 14:29
2020年12月20日 三田市 14:29
2020年12月20日 三田市 14:29
メダカのような雲。
2020年12月20日 三田市 15:08
2020年12月20日 三田市 15:10
2020年12月20日 宝塚市 15:59
2020年12月26日 瀬戸市 8:35
2020年12月26日 東京 12:50
2020年12月26日 東京 12:50
↑左側のソラです。長く続いていました。
2020年12月26日 東京 13:09

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


ドデスカデン=イシカミたちが降りる時に発した言葉、ラッスンゴレライ=やられていたミナノコが反撃する、物部、地震雲、フィリピンM6.3

2020年12月25日 21時31分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年7月22日
横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化

#)「2020年7月16日 横穴特集
横穴は岩穴や崖をくりぬいた穴のことですが、墳墓やイモ穴と言われてきました。
今回小さな横穴が、古墳になる前のイシジン誕生の場と伝えて来ました。

以前より実家の裏山へ行ってほしいと、そしてその裏山からの尾根は、驚くほどの歩きやすい山道でした。

*)「2020年3月5日 裏山の頂上から

昔はこのように尾根を往来していたことは、戦後でも山越えをしていたことは聞いていました。
イシカミを受け入れていたのが“物部の祖”と名乗って、行ってほしいと伝えてきたところは実家の裏山の尾根を伝って隣の小呂の谷の方でした。

下見には元気な方に行ってもらったのですが、大変な道なき道を迷って見つけてくださったその横穴は、車で近くまで簡単に行けると言葉になりました。
それはその近くには関電の変電所があるのは、その横穴を見つけてほしいので、“物部の祖”が呼び寄せたと言葉になりましたが、本当に変電所の周りの整備された道の近くで簡単に行けました。

*)「2020年6月12日 裏山の続きの山

そして小さな横穴になって分解した原子たちが、イシジンの形で具現化したそうです。
(イシジンから人間になったのはこれまで知らされています。
ソラの人間誕生記』の本も書いていますが、簡単なのはソラの検索でも出てきます)

昨夜の《ビジョン》では、又ちょっと違う具現化を知らせてきました。
“それは石か土かの平らな壁に、人間や動物が並んで、浮彫りの壁画のような模様”
意味は
「それらがその形で壁から離れて動くモノになるのです。
それと同じように、刀なども山から出てきたのです」

出雲の山肌にたくさんの刀や弓矢が崖に埋め込まれていた出雲の古墳の風景が浮かぶ。
*)「2008年11月4日 荒神谷遺跡(出雲)

次の日、たまたまTVでイランのペルセポリスやエジプトの遺跡集を見ましたが、ビジョンで見たのと同じような浮彫でした。
*)「2013年イラン調査」より
*)「ペルセポリス

*)「2020年7月2日 綾部市 横穴と志賀郷7不思議

横穴の圧巻はシシリー島のパンタリカです。
*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査」より
*)「パンタリカの岩穴

7月12日寝る前に見えた小さな《ビジョン》
“小さな丸の中に、横向きの顔男性?や女性があらわれ去って行く。最後に青空だけが丸の中に見えるマンガ”
意味は
「水星のミナノコの集合体を、思いを持っている人間の姿であらわし、豪雨で浄化して去って行ったことを知らせました」

7月13日うたた寝後
《ビジョン》
“小さな丸の中に、ネコらしき動物が次々あらわれ大きな顔や最後は2匹が揃っている、最後は一本道の風景のマンガ”
意味は
「猫はヘビ使い座とシリウスABCが送り込んだ動物で、これからも進んで行くことを知らせました」

7月14日眠れず。

「(高井田古墳の)岩穴に描いた絵は何をあらわしているか?
それは(タンポポの種のように)そらから降りてきたモノもいるということをあらわしました。
(裾広がりのスカートをはいて回って踊るトルコのコンヤの踊りに似ています)
それらは大きな集団から手を離して、小さな集団で降りてきました。
それが小さな三角山などです」

*)「高井田 横穴公園の岩絵
*)「2006年5月9日 トルコ コンヤの踊り
*)「2020年7月7日 アラマの三角山

「ドデスカデン」と言葉が出てきたが、イシカミたちが降りる時に発した言葉?
「ラッスンゴレライ」という言葉が浮かんできたのはなぜかメールが来ましたが、私は初めて聞く言葉でした。
「やられていたミナノコが反撃する」という意味ですと。

黒くて小さな丸のビジョンが見えると、複数の方からメールがありました。

「黒くて小さな丸は、ちょい悪ミナノコで、集団になっていたずらをしています。
暇になると?大きな集団となって悪さをします」

7月15日眠くなって

「ナラのカラのモノが醜いモノを送り込んでいるのです。
それが11面観音、千手観音などです」

7月16日眠れず、胸椎の部位にサインあり。

「胸腺のことです。
松果体と同じ働きでした。
それらはミナノコの集合体で(人間が)成長する時に、自らが分解して肉体の細胞が増殖するのを手伝いました。
松果体が松笠に似ているのは、松笠の種が一つずつ離れて仕事をすることを知らせています。
それで大人になると松果体は委縮しているのです。
胸腺も同じです。

けれども松笠の一つが、それぞれ勝手な指示をするようになると、まとまった思考が困難になるのです。
それで発達障害となるのです。
勝手な指示をするように支配するのが、11面観音なのです。
すなわちそれぞれの顔が、思っていることをそれぞれに指示をだすので混乱するのです」

松笠はバチカンの庭に巨大な像がありますが、何をあらわしているかこれまでわかりませんでした。
松果体をカソリック=シリウスABCが支配していることをあらわしているようです。

*)「2020年7月22日 バチカン 松ぼっくり

*)「高齢のカソリック修道女13人、新型コロナで死亡 ミシガンの修道院」(2020年7月22日ニュース)

*)「胸腺
・・・胸腔に存在し、T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官。 胸小葉とよばれる二葉からなっており、・・・。
Hの形をしています。
*)「胸腺

*)「松果体
・・・松果体(しょうかたい、pineal body)とは、左右の大脳半球の間、第3脳室の後上壁から突き出すように位置している長さ5~8mm、幅3~5mmの卵形の小器官であり、内分泌腺としての機能を有する。 松かさ(松ぼっくり)のような形態からその名がついたとされている。・・・
*)「松果体、松ぼっくり

7月18日突然背中が硬くなった?ような違和感があります。
胸腺は“H”の形をしていて、“手をつなぐこと”をあらわします。

7月19日車中で眠くなって

「物部の守屋です。
馬でお知らせしました?
金星のモノでした」

*)「金属「食べる」細菌、米研究者が偶然見つける 長年の仮説を裏付け」(2020年7月17日ニュース)

《イメージ》
“二頭の馬がこちらに向かって歩いて来る”

夕方うたた寝をしていると

「にくいモノがいました。
(実家の前の家の)四方ツトムの先祖のモノです。
家に入ってきて住みつきました、
白木家の手伝いをしてくれる者の家でした。
ツトムはナラから来てそこの人を追い出して家に住みついたのです。
そして知らんふりをしてきたのです。

(29歳で亡くなった先祖の)白木文造です。
泣いているのに、長い棒で追い立てたのです。
それに対して止めるように言ったのです。
それでナラのモノに殺されたのです。
(29歳の)若者でした。
前の畑はいつも食べものになるモノが植えてありました。

(文造は今では)柏原ハルオの家に住んでいたのです。
私が亡くなった後、国四郎の弟の白木ハルオが住んでいました。
白木ハルオはお国のためを、グンゼに働きに行かされ、さらに岡崎に行かされました。
(岡崎の空襲で亡くなったと知らされています)

そして家や田畑は取り上げられたのです。
(今の四方ヒロミチの家も)ナラから来たモノに取り上げられたのです。
そして(98年に)星原の谷の中央部は、全て白木家の田畑であったのを取り上げられたと言われたことは本当です。
なんとしても知らせたくて降りてきました」

同じようなことを何度かこれまで知らせてきていましたが、今回はサインもきつくはっきりとしっかり伝えてほしいと。
生前の父から似たようなことを聞いていました。
そこの家は少し高台にあったと幼馴染が言っていました。

*)「2020年7月22日 前の家の跡
道路より高い処で小さな敷地でした。
前の家の幼馴染が「昔はここの家に住んでいた」と、子供の頃言っていました。

《ビジョン》
“粗い布目のような細かい格子柄があらわれ、次はその格子柄の中央部が、下から持ち上げたようにテーブルのように四角なる”

「意味のあることです。
粗い布目(細かい格子柄)シリウスのミナノコの集団をあらわします。
四角くなったのは周りのミナノコたちに推されてミナノモノ(指導者)になりました。
山彦がミナノモノという意味です」

右親指にきついサインあり。
丸の中の四角いカーバ神殿などが浮かぶ。

ビジョン2
“白黒と茶色の大型犬が取っ組み合いのけんかをしている”
「シリウスのABCが仲間同士で喧嘩をしているのです」

2020年7月20日

「物部の守屋です。
昔のことです。
倭の国から連れて行かれた所(ナラ)は平らであったので逃げ出せました。
(信貴山、生駒山はまだ降りていなかったから、ナラから八尾の方にという意味のようです)
そして八尾を開拓してナラに負けないように鉄で刀を作りました。

同時に物部の祖をあらわす七支刀を作り、??の本当の意味を知らせました。
けれども(ナラ側は)話し合いをすると言いながら、突然大勢に襲ってきました。
そして八尾で矢でいられましたが、何とか逃げ出したのです。
春日まで逃げて、そこから分身が倭の国の私市まで行ったのです」

(同じような事をこれまでも伝えられています。“物部”、“私市古墳”などのソラの検索で出てきます)

「ねむの木がお墓に生えていないのは、何としても真実を知らせたかったからです」

7月20日眠くなって

「イニシエのモノが降りています。
物部の守屋です。
悪いことをしていたのではありません。
山にいる頃は幸せでした。
裾野で仕事をして山の家で休んでいたのです。
山の上まで歩くのは楽に登れました」

「金星のモノでした。
外宇宙の長老で物部の守屋です」

7月21日眠れず

「イニシエのモノで、良い仕事をしたモノです。
倭の国からナラへ連れて行かれたモノが、鉄を作りました。
それは鍬や鎌でしたが、ナラでは刀を作らされたのです」

(バシッという大きなラップ音がする)

《ビジョン》
“石創り?かの塔のような建物が並んでいて、その一つの建物に口があり笑っているようなマンガ”
その後、昨夜中国の観音堂が洪水で半分沈んでいるのが浮かんでくる。

*)「長江支流の堤防を爆破、洪水リスクの緩和で 中国・安徽省」(2020年7月20日ニュース)

ソラ画像より
2020年12月24日 瀬戸市 7:14【フィリピンM6.3】
23-DEC-2020 18:11(日本時間12/24 3:11) 6.27 133.63 M5.9 深さ10km W. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA
2020/12/25 05:38 種子島近海(北緯30.8度 東経130.5度 深さ110km) M4.5 震度2 都城市(宮崎県)、南さつま市、鹿屋市、大崎町、錦江町、南大隅町、肝付町(鹿児島県)
2020/12/25 06:27 宮城県北部(北緯38.8度 東経141.5度 深さ100km) M4.0 震度2 一関市(岩手県)、石巻市(宮城県)
24-DEC-2020 23:43(日本時間12/25 8:43) 13.82 120.62 M6.3 深さ109km MINDORO, PHILIPPINES
2020年12月24日 瀬戸市 13:03
太陽が雲に隠れて小さく見えていました。
2020年12月25日 東京 6:39
2020年12月25日 東京 6:56
2020年12月25日 三田市 9:41
撮ろうとする度にカラスが2羽飛んで来ました。
2020年12月25日 三田市 9:41
アップです↑
2020年12月25日 三田市 9:47
2020年12月25日 三田市 13:15
2020年12月25日 三田市 13:35
2020年12月25日 三田市 13:37
2020年12月25日 三田市 13:51
2020年12月25日 三田市 14:29

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


城崎温泉、柏原は“白い木の星原”をあらわす、国を知ろう、玄武洞の柱状節理の石を利用、ワタリガラス、地震雲

2020年12月24日 23時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年12月23日 柏原(カイバラ)
城崎温泉は亡き父が農作業が落ち着く初冬にいつも行っていましたし、有名で割と近いのに、今まで行った事がなく、今回直行電車で行ってきました。
道中、瓦屋根の大きな家が並んでいるのは、カイコを飼うためと思っていましたらこの駅の名前を見て言葉になったことです。

皇室を神を思わせるために、イシカミのことを伝える倭の国の物部やホシノベは何としても封印するために、送り込んだ人たちを援助してカイコを飼わせていたそうです。

夜も昼も働かせてカイコを飼い、その絹を女工哀史があるように安いお金で布地にして輸出をして外貨を稼いだようですが、その莫大なお金が皇室の人たちに贅沢三昧をさせてきたと知らせてきました。
今、それが公になっているのが、驚くばかりの皇室の状態のようです。

*)「皇室 菊のカーテン

ちなみに、柏原は“白い木の星原”をあらわすと、早くからいろいろと知らされていますが、星原の有力者は柏原です。

なかなか書き込めなかったのですが、頭の毛を触る感じがして催促され、思わぬことを知らせてきました。
なぜ田舎の狭い谷の白木家の周りに、四方家が密集して住んでいたか?
(これまで何度か書いています)

父は国四郎=国を知ろう、という意味で、池にはまって亡くなった兄は史郎、妹も水死、姉も池にはまっていたのを助けられたと聞いていますが、3人も池に落ちたことは、なぜか?
入母屋の家と瓦屋根の家の違い、本家と分家のことなど、思ってもいなかったことを詳しく知らせてきました。

2020年12月23日 兵庫県 丸山川と玄武洞
向こう側の玄武洞へは何度か行ったのですが、城崎が近いとは気が付きませんでした。

*)「2009年4月11日 玄武洞の柱状節理

同行者が山から多量の水が流れている夢を見たそうですが、円山川の氾濫で運動靴のヒモを木に結び付けてバスが止まったのは!イシカミが動くモノ(靴)に変わったことを知らせたそうです。

*)「2004.10.20~22:円山川氾濫の記録

2020年12月24日 城崎駅前の柱状節理
雪で浄化されていました。

2020年12月24日 城崎温泉の護岸
玄武洞の柱状節理の石を利用しているようで、泊まった旅館のお風呂もこのような石組でした。
ほとんどの柱状節理は、柱状になっていて取り出せないようですが、ここのはいろいろと人間のためになっているようです。
今では玄武洞も天然記念物になって持ち出せないようですが、昔は石垣や漬物石などに利用していたそうで、豊岡には玄武通り?があるとか、丁度TVでしていました。

2020年12月24日 ワタリガラス?
読者から送られてきた画像です。

先日、見たことのないくらい大きなカラスが止まっていたと送ってくれました。
丁度その前後で、アラスカのワタリガラスのことを放映していたのを見ていて、一番大きなカラス=ワタリガラスと思えました。

12月15日その夜眠れず

「ナラクに行くモノです。
アラーがスカンということです。
イシカミを嫌になるほど嫌がらせをしてきました。
ある者の姿です?」

言葉になった時は意味がわからなかったのですが、“ある者”とは、初期の頃に出ていた言葉で、ジンムと言うと私が攻撃されるので、“ある者“という言葉で紹介していました。
神話ではヤタガラスがジンムの先導をしたと伝えられていましたが、ソラからの情報ではヤタガラスの意味は違っていたので、なぜかなと思っていました。
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。

*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。
ワタリガラスの伝説

アラスカ?の地震
15-DEC-2020 11:36:39 62.84 -150.50 M4.2 深さ94km CENTRAL ALASKA
16-DEC-2020 04:24:53 60.58 -142.64 M4.0 深さ14km SOUTHERN ALASKA
16-DEC-2020 05:49:24 53.62 -160.16 M5.3 深さ10km SOUTH OF ALASKA

カラスは、ソラからの情報では、地球が煮えたぎった鉄の塊の頃の地球が、水で冷やされ最初に様子を見に来たのがカラスで、火傷をして真っ黒になったことを知らせる鳥と伝えられています。
そして3本足は、かっての倭の国の三叉路をあらわしているということです。
(綾部の白道路で山彦の館があった所に三叉路があり、物部と丹後、星原へ通じていた)

最初の日本はヤマタイコクや倭の国が存在していましたが、それらを徹底して滅ぼし一切の記録すら消し去り日本を支配したのが、大陸からやってきた好戦的で、支配的な今の奈良県にあるヤマトでした。

そして八咫烏は大きな仕事をして、平等で平和な国が滅ぼされた悲しい物語を伝えているのですが、それすらも後の権力者のヤマトは八咫烏を自分たちの部下のような神話を創って、連綿と受け継がせてきたのです。

*)【ヤマタイコク物語

地震雲などの画像より
2020年12月19日 八王子市 8:24
2020年12月19日 八王子市 8:39
2020年12月20日 城崎温泉 7:01
2020年12月23日 八王子市 16:25
2020年12月24日 多摩市 9:19
2020年12月24日 多摩市 9:44《彩雲》

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


水星と太陽のミナノコのお知らせ、大きな仕事をしているのが水星であり太陽、いて座のミナノコたち、地震雲

2020年12月23日 23時58分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年12月23日 水星と太陽のミナノコのお知らせ
先週は突然大寒波が来ていましたが、丁度、城崎温泉へ行ってきました。

雪景色も見れ、浄化をしてくれたようですが、木星と土星がドッキングしていくことでニュースになっていましたが、水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないと、それぞれのお知らせ(水星が大雪、太陽がコロナ)をしているようでした。

それぞれに感謝をした後に見えたビジョンです。

“薄いグレーの雲の間に、極小さな空間が見え、青空のようでもあり、透明な水の中のようでもありました。
次も極小さなモノで、明るいピンクで左上に上がっていきました。
次も極小さなモノで緋色のような模様で、ロケットの噴射のようで、やはり左上に去って行きました”

意味はメモしていました。

「水星といて座と太陽をあらわしました。
木星と土星が近づくことで、皆の意識がそちらを向いているが、大きな仕事をしているのが、水星であり太陽、いて座のミナノコたちであることを知らせました」

その他に特に言葉にはならないのですが、コロナウィルスと関係があるようでした。

地震雲などの画像より
2020年12月21日 三田市 12:07
2020年12月21日 三田市 12:22《彩雲》【福島県沖M4.2、奄美大島北西沖M4.8、宮城県沖M4.1】
2020/12/23 02:04 福島県沖(北緯37.2度 東経141.3度 深さ20km) M4.2 震度1 大崎市、色麻町(宮城県)、白河市、天栄村、玉川村、福島広野町、浪江町(福島県)
2020/12/23 03:24 奄美大島北西沖(北緯29.4度 東経128.6度 深さ20km) M4.8 震度1 鹿児島十島村、奄美市(鹿児島県)
2020/12/23 22:08 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.6度 深さ40km) M4.1 震度1 大船渡市、住田町、一関市(岩手県)、気仙沼市、南三陸町(宮城県)
23-DEC-2020 00:45:08 8.36 -103.26 M5.6 深さ10km NORTHERN EAST PACIFIC RISE
23-DEC-2020 00:51:21 8.34 -103.19 M5.8 深さ10km NORTHERN EAST PACIFIC RISE
23-DEC-2020 01:03:35 8.49 -103.16 M4.4 深さ10km NORTHERN EAST PACIFIC RISE
2020年12月22日 札幌市 8:43
2020年12月22日 三田市 15:43【福島県沖M4.2、奄美大島北西沖M4.8、宮城県沖M4.1】
2020年12月23日 瀬戸市 7:01《朝焼け雲》
2020年12月23日 三田市 13:46
2020年12月23日 三田市 13:46
2020年12月23日 三田市 13:47《日暈》
2020年12月23日 三田市 13:47
2020年12月23日 名古屋 15:11
下部は撮れませんでしたが、複十字でした。
2020年12月23日 尾張旭市 15:17
全方向に×雲が出ていました。
2020年12月23日 尾張旭市 15:18
2020年12月23日 名古屋 15:18
ねじれた雲。
2020年12月23日 尾張旭市 15:19
2020年12月23日 名古屋 15:52《日暈》
2020年12月23日 瀬戸市 16:15
2020年12月23日 東京 16:22
2020年12月23日 三田市 16:33
2020年12月23日 三田市 16:33
2020年12月23日 名古屋 16:51【宮城県沖M4.1】

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないとそれぞれのお知らせをしている、椿、おばれ石、ムウラ

2020年12月22日 23時07分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2020年12月21日 綾部市 12:39《彩雲》
*)「ハワイ島のキラウエア火山が噴火 火山灰の大量放出警告」(2020年12月21日ニュース)
複数の読者が噴火の夢を見たり、言葉でも地下のイシカミが「我慢できない。・・・」と言葉になっています。
今日は木星と土星がドッキングしていてニュースにもなっていますが、水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないと、それぞれのお知らせをしているようです。

*)「富士山、異例の少雪 降水なく山肌目立つ」(2020年12月21日ニュース)

21-DEC-2020 08:36:27 19.34 -155.11 M4.39 深さ6km HAWAII
21-DEC-2020 17:08:55 -16.38 -177.51 M5.7 深さ10km FIJI ISLANDS REGION
22-DEC-2020 00:30:00 32.34 -115.39 M4.1299 深さ15km CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
22-DEC-2020 02:25:21 78.59 -3.36 M5.0 深さ10km GREENLAND SEA

2002年4月26日
ご在所岳と椿大社

ご在所岳と椿大社に行ってきました。

椿大社には、山彦と海彦に似た像があり、また仁徳天皇が【椿】と言う名前をつけられたとわかり、これまでの情報と更に一致すると思いました。
(現在正式な伝説とは全く違います)

行く道中薄紫の大きな目のビジョンが見え、オーストラリアの王女の(イシキが)降りているようでした。
25日に冷たい北風が強かったのは、女王が子供を置いて地球に来たことを、王女は恨んでいたからだそうです。
けれどもきれいな花を見たり、温泉で気持ち良かったり、お料理がおいしかったり、楽しく過ごしている人間を見たり感じたりして、肉体を持つ人間を地球に最初に降ろした女王を理解出来たようでした。

26日は穏やかな晴天に恵まれ、ゆっくりとご在所岳の巨石を見て回りました。
“オバレ石”は小さな口のつもりで作ったそうですが、急な傾斜があり登山者でないと傍に行けないのが本当に残念です。
けれども本当に変わった巨石が沢山あります。

*)「ご在所岳のHP

ソラ画像より
2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2005年2月28日
ムウラ(ノアの息子)、足王神社

これまでのチャネリングでは何回か、ノアの息子のムウラはヤマトの者に惨殺され、その遺体はバラバラにされ、生き返らないように封印されたと伝えられています。

読者の方がビジョンで見えた‘ムウラの左足が無かった’と知らされ、左足はどこかとチャネリングで聞くと岡山と言うので、色々と神社の名前を挙げていくもなかなか判りませんでした。
それでムウラの遺体の一部が伊勢に落ち着くまで、あちこちに寄った所が元伊勢と伝えられていたので、岡山にも元伊勢があるのかと探すとあり、その名も伊勢神社そのものでした。
けれども最初は、ムウラの足を‘穴門山神社’の洞窟に納めたそうです。

その後、祟りを恐れて伊勢神社が作られたそうです。(豊鍬入姫巡幸の元伊勢)

昨夜、左足は岡山にあると知らされたのですが、今日掲示板に書いてくださったのが岡山県赤磐郡山陽町の“足王神社”というのがあり、まさに足が神として祭られていたので驚きました。

岡山は広島と同じく巨石が多いですし、山を越えると帝釈峡も近いです。

(中略)

2005年2月27日

「カ、カ(なかなかわからない)、カゴ(籠)神社に隠されたモノがあります。
伝えられている行事の事です。
ムウラ(ノアの息子)です。
(宮津の籠神社の)巫女の剣の舞いの事です。
それは(ヒミコの娘の)イトがヤマトの者に襲われた時に、小刀を振りかざして抵抗した事を伝えています。
(ムウラが)小刀を与えて身の守り方を教えておいたのです。
(イトが)死ぬ事無く生きて欲しいと思ったからです。
(涙が出てくるので意味を問う)
これまで知らせた通りです。
(私は)何も悪い事をしていないのに殺されました。
なぜ泣くかというと、私が殺された後イトが捕まったからです。
そして私が助ける事ができなかったので悲しいのです」

(“イトはちゃんと後で逃げ出して、お父さんの大国主と一緒に過ごせたから”と伝える)

*)ムウラの遺体=頭部は伊勢、 胴体は大江山の元伊勢、 右足は名古屋の椿神社、左足は岡山県の足王神社、性器は椿大社、の5箇所 にそれぞればら撒かれ、祟られないように神社を建てて祭ってきたそうです。
大江山の毛原でムウラは殺されましたが、大江山にはバラバラの地蔵が祭ってあるそうです。

*)巫女の舞い=籠神社では巫女が短い剣を振りかざして舞う“剣の舞い”が伝えられています。

【10月31日追記】
大本の隠された秘密が出てきました

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日の椿。


現代医学に対して原子たちが反撃、物部の祖、モノノベとは“物になるモノ”のことを伝えていた、地震雲、青森県東方沖M6.5震度5弱

2020年12月21日 21時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年2月14日
原子の反撃、仏教の支配、物部=モノがなぜできるか伝える、馬子と入鹿、ブラックホール

2月14日暖房も入れていないのに暑くて目が覚めました。
眠れないのでPCを開いて↓の画像を見ていると「太陽のお知らせ」と言葉になります。

ソラからの情報では、太陽はミナノコの原子(アト)たちが巨大増殖をして、地球に熱と光を送るという“目的を持って”、核爆発という仕事をしていると伝えられています。

*)2020年2月12日 綾部市 11:10《太陽のお知らせ》【福島県沖M5.5、択捉島南東沖M7.0など】
2020年2月12日19時36分 胆振地方中東部 M4.4 震度3
2020年2月12日19時37分 福島県沖 M5.5 震度4
2020年2月13日12時55分 奄美大島近海 M4.1 震度2
2020年2月13日19時34分 択捉島南東沖 M7.0 震度4

先日からコロナ・ウィルスやアメリカのインフルエンザの猛威、そして一昨夜の台風のような嵐で真冬の温度とは思えない気温になったのはなぜかと思っていました。
理由は3つあるようですが、一つはウィルスは原子(アト)の集団で思いを持って行動していることを認めないことで反撃しているようです。

すなわち、大きな仕事もしてくれている原子の集合体の細菌たちを目の敵にして、殺菌のオンパレードの現代医学に対して、原子たちが反撃をしているようです。

たまたまTVでIPS細胞の行動を8Kで撮影された番組を見ましたが、それは小さな細胞が目的をもって行動して、集団になって心筋細胞となり、ついには拍動を始めるという画期的な映像でした。

それでも現代の科学は偶然にそのようになる、としか思われていないことに対しての、原子たちの反撃がアメリカの1万人からの死者を出しているインフルエンザや、コロナウィルスの猛威で知らせているようです。

二つ目は先日の温帯低気圧?の嵐は、スキーやスケートはスピードを楽しむ=リュージンがスピードを好むので、雪を溶かすためと言葉になっていました。
3つ目は夜中の嵐の時に出てきた言葉ですが、先日行った実家の裏山を寺のモノだという一部の村人の嫌がらせや、ずいぶん前の夢に出てきたことが、現実に元畑が笹ばかりになっていたことを、綾部市の太陽の画像で知らせてきたこととあっていて驚きました。
ようするに
「おテントさんは見ている」
ということのようで、ク(苦)・ナ(無)・シリ(シリウス)のM7.0の地震で知らせたようです。

2月9日に阿含宗の星まつりがありました。
何故かわからなかったけど9日に裏山へ行ってほしいと、言葉になっていましたが、そのことも意味があったようです。
(その後お知らせに書いたら、シバレル(凍れる)ようにするから行かなくても良いとなり、実際にとても寒くなりました)
すなわち仏教に支配されているからで、阿含宗は山岳仏教で、山=イシカミを封印して回っている宗教です。

「山のモノを消滅させようとしているので、ア・ゴ・ンというのです。
そして“星祭り”として、大きな炎で脅かして、ミナシゴの星たちを支配して、悪さをさせようとしているのです」

アゴン宗の教祖は桐山ヤスオ=キリ山ヤスオで、桐は以前から冥王星の木?と伝えられていて、花は薄紫で死をあらわし、お墓にお皿の代わりに桐の葉を利用します。
ア・ゴ・ン(=ソラのミナノコの死)の儀式は、ミナシゴの星たちを部下にしている冥王星の大魔王の支配下になるようで、それに参加することが嫌だと子供や孫にいろいろな障害で知らせているようです。

2020年2月2日 真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“小さな模様で数人の人物が話し合っている?ようだが、小さ過ぎてわからない。
次は粘土細工のアニメのようで、建物や木や人物があらわれて何かしているようで動いているが、最後に人物は下界に降りることなく塀を創りその中に閉じこもる”
意味は
「山城でいろいろなことをしていたイシジンの最後は、土で創った家で亡くなり土に戻ったことを知らせました。
それが物部の祖で、下界に降りることはなかったことを知らせたのです」
NHKのドラマの粘土の人形のようでした。

*)「2020年2月4日 山城のイシジン
*)「2020年2月5日 家の埴輪2

2月9日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“赤と金色の細かい格子柄。以前の格子柄より、金色が赤と同じで、その後金色の網目が見える”
意味は
「いて座とシリウスの原子たちが、ヘビ使い座などに完全に支配されたことを知らせました」

9日の阿含の星まつりや、統一教会の合同結婚式が7日に韓国で行われたことを知らせたようです。
その後、右目がゴロゴロして右手小指付け根にサインあり。

「並びました。
親に捨てられたミナノコたちです。
白い壁で知らせました。
良い仕事をしました。
水になって電気を起こしました。
物部、モノノベとは“物になるモノ”のことを伝えていたのです。
けれどもヘビ使い座が教えた仏教がそれを封印して行ったのです」

*)「見たことない」雪の壁、白山・乗鞍岳の上空に出現(2020年2月5日記事)
・・・三重県菰野町の御在所岳山頂付近から、白山や乗鞍岳の上部が雪の壁のように見える珍しい現象が観測された。・・・

読者から送られた画像で、悪者のオーブ(意識体)でないと。

*)「2020年2月12日 物部の守屋の長男が蘇我馬子

「ようやく世に出ることができました」

後年の権力者によって書き換えられた歴史書とは全く違いますが、物部の守屋の長男が蘇我馬子と、先日からごく簡単な言葉になっています。
昨夜は首の後ろにとてもきついサインが2、3回あり、そこを矢で射抜かれた馬子が知らせてきていました。
何としても知らせてほしいので、きついサインで知らせたと。
守屋のお墓と言われているのが、馬子のお墓で、弟の蘇我入鹿が裏切って、仏教で支配された傀儡の聖徳太子の部下になり木の陰から馬子に矢を放ったと。

2月3日
《ビジョン1》
“左側に大きな黒っぽい丸、その横に頭があるような巨大なおにぎり型の岩の上部が、複数の人型?に分解する”

《ビジョン2》
“白くて尖った氷のようなモノに囲まれた白い犬と、白い家”

《ビジョン3》
“薄赤やオレンジ色や透明な?微粒子の集団の星雲が、いろいろな突起のある形に変化する。その後かすかな星雲のような模様”

2月4日真夜中の
《ビジョン》
“黒くて少し大小の差のある微粒子がたくさん浮遊している。
その後、左上から右下にかけて、太くて黒い直線に近い曲線があらわれる。
その後全体が青紫になる”
意味は
「海へビ座の悪者が集団になって地球に降りてきて、支配していることを知らせました」

2月5日
とても迫力ある《ビジョン》でした。
“小さな黒い穴に向かって、無数の白い微粒子がその穴に吸い込まれて行く。
それをその穴の上で、黒くて目がある大小のモノが見降ろしている。
全ての白い微粒子が吸い込まれた後、大小の黒くて目のあるモノも吸い込まれる”
意味は
「白い微粒子は、超高温で原子に戻ったモノで、ブラックホールに吸い込まれたのです。
それを目のある黒いモノ=冥王星の大魔女と大魔王が見送って、その後それらもブラックホールに入ったのです」

*)「2020年2月5日 ブラックホールと冥王星の悪

2月8日真夜中に見えた
1)終末時計と思われるビジョンで、短針の12のところに長針が近づき、さらに地球の終末が近づいてきていることを知らせました。

2)2月1日のお知らせの、1月24日タケルノミコトのメモの二行が、メモ用紙に残っていました。
今朝それを見ていると、その上に薄い同じ?文字が並んでいるが、それが左側に移動していくのを、5、6回見える。
その後、その文字の移動は止まりました。

*)「2020年2月1日 コロナウイルス、太陽、梅、地震、タケルノミコト、火星、肉体の形成」より
2020年01月23日16時13分 静岡県西部 M3.7 震度2
意味は
「過去のお知らせもしっかり読んでください」ということでした。

2月8日
メールを書いている右手親指の付け根のサインあり。左目がチクチクする。
その後、急に眠くなり、目が覚めて
《ビジョン》
“白いヤギ人間?が頭を叩かれた後、花束やプレゼントをたくさんもらっている”
意味は
「物部のことが伝えられたことを祝福しているのです」

ソラ画像より
2020年2月8日 世界終末時計、過去のお知らせ
1)「終末時計」と思われるビジョンで、短針の12のところに長針が近づき、さらに地球の終末が近づいてきていることを知らせました。

2)2月1日のお知らせの、1月24日タケルノミコトのメモの二行が、メモ用紙に残っていました。
今朝それを見ていると、その上に薄い同じ?文字が並イでいるが、それが左側に移動していくのを、5,6回見える。
その後、その文字の移動は止まりました。
2020年2月1日 コロナウイルス、太陽、梅、地震、タケルノミコト、火星、肉体の形成」より
「コロナウイルスは名前の通り太陽が送り込んでいる原子たちが、目的をもって増殖していることを知らせています。
太陽は核爆発で原子が分解されて、熱や光を送り込んでいるのも、地球を宇宙でただ一つ生物が育つようにという、原子たちが目的をもって働いているのに、決して認めないことが不満であると」
以前から、太陽は“意思を持ったミナノコの原子”たちの集合体で、目的をもって核爆発を起こしで光と熱を地球に送り込んでいると伝えられています。

1月24日真夜中に右手首のサインで目が覚める。
「並ぶものではありません。
いよいよ仕事が始まることになりました?」

思わぬ言葉が出てきました。

「タケルノミコトはある者(最初はジンムと掛けなくてある者と書いていました)の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」

これまで知らされていることの補足のようで、イズとイズモと似ているのに気づき、↓の地震も気になりました。
*)2020年1月23日16時13分頃 静岡県西部 M3.7 震度2
意味は
「過去のお知らせもしっかり読んでください」
ということでした。

地震雲などの画像より
2020年12月19日 名古屋 7時(朝焼け)
2020年12月19日 名古屋 7時(朝焼けと虹)【奄美大島近海M4.4】
2020年12月20日 三田市 11:44【宮城県沖M4.5】
2020年12月20日 三田市 16:37【宮城県沖M4.5、新島・神津島近海M4.2、日高地方東部M4.3、青森県東方沖M6.5】
2020/12/20 18:35 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ40km) M4.5 震度2 釜石市(岩手県)、気仙沼市、南三陸町、石巻市(宮城県)
2020/12/21 00:39 新島・神津島近海(北緯34.5度 東経139.3度 深さ10km) M4.2 震度3 東京利島村(東京都)
2020/12/21 01:25 日高地方東部(北緯42.2度 東経142.7度 深さ40km) M4.3 震度2 むかわ町、新冠町、新ひだか町(北海道)
2020/12/21 02:23 青森県東方沖(北緯40.5度 東経142.4度 深さ43km) M6.5 震度5弱 盛岡市(岩手県)
2020年12月20日 伊丹空港 17:13
2020年12月20日 伊丹空港 17:13
2020年12月20日 伊丹空港 17:13【青森県東方沖M6.5震度5弱】

2020年12月21日 綾部市 12:12
2020年12月21日 綾部市 12:39《彩雲》
*)「ハワイ島のキラウエア火山が噴火 火山灰の大量放出警告」(2020年12月21日ニュース)
複数の読者が噴火の夢を見たり、言葉でも地下のイシカミが「我慢できない。・・・」と言葉になっています。
今日は木星と土星がドッキングしていてニュースにもなっていますが、水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないと、それぞれのお知らせをしているようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。