ソラ画像より
・2018年9月25日 岐阜県 恵那峡1
木曽川の中流にありますが、木曽=基礎でもあり、始まりを知らせているようで、この河口近くで御在所岳が初めてイシカミとして降りてきました。
恵那とは胎児を包んでいる膜および胎盤・臍帯の胞衣(えな)の意味だと、チャネリングが始まって早くに知らせてきていました。
川はイシカミたちが抜け出た跡で、残ったイシカミの原子たちが、巨人のイシジンとして知らせているようで、右側には小さな丸い突起で顔をあらわした?
2体が、先日からお知らせしている、ニウのツイン、一つでは仕事ができないことを知らせている?
・2018年9月25日 岐阜県 恵那峡2
・2018年9月25日 岐阜県 恵那峡3
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山1
ネット管理者がずいぶん前につくね岩を訪れていたら、地元の方が
「巨石ならうちの裏にもあるよ」
と連れて行ってもらったそうですが、その山が突然夢に出てきて、ネットで検索をしていたそうです。
磐座山の登り口のイシカミ君のようです。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山2
これも体?の部分はとても長くておさまりませんが、イシカミ君。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山3
ツツガムシなどを研究した医者がこの下に茶屋を建てていましたが、その記録が彫りこまれているようです。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山4
とても巨大な岩で前部はおさまりません。
手前は脳のようだと話していました。
向こうの二つは足のようですが、とても縦にも長くて大きな岩です。
近くにローソク温泉があるようで、祠がなくて鉄のハシゴや手すりをつけてくれている村の方たちに感謝です。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山5
切れ目はスパッと切ったようです。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山6
下部?になる部分ですが、とても高くて、下から見ると船のようでもありますが、大きすぎて全体が撮れません。
・2018年9月25日 中津川市高山
磐座山からの帰り道の巨岩。
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエー乗り場
遠くから見ると白くて雪かと思う山が御岳山でした。
ロープウエーの乗り場から御岳山が遠くに見えますが、ロープウエーはこれまでで一番長く乗りました。
日時は気が付かなかったのですが、2014年9月27日に突然の大噴火を起こしていました。
ソラからの情報では、シリウス系の宗教と、プレア系の宗教の戦いだったと。
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエーから1
頂上が平らな小山が気になりました。
皆神山もこのような平らな頂上に畑などありましたが、山城がある場合も似ています。
地震雲にも紹介しましたが、このような雲がずーと続き、木曽駒ヶ岳で遭難した生徒たちが並んでいるようでもありました。
とてもさわやかなお天気で、お知らせ役をしてくださった遭難者の方たちも、おソラでゆっくりゆっくり休まれているようでした。
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエーから2
滝?かわからなかったのですが、近くからとられた滝です。
・2018年9月26日 御嶽山
・2018年9月26日 御嶽山 頂上
・2018年9月26日 御嶽山 ロープウエーから渓谷
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエーを降りた広場の水流
御嶽山ロープウエーの終着の広場で高山植物を見た後、「見てほしい」と言葉になった所がここでした。
小さな流れがあり、周りが光でキラキラしていて、小さなリュージンがいるようでした。
木曽川が大きな仕事をしてくれているけど、この水も参加しているということを知らせたかったようです。
・2018年9月26日 木曽義仲のお墓
木曽郡木曽町福島にあります。
ホテルで「木曽福島」と言葉になり、どこかな?と思っていたらここでした。
この近くからの雲です。
源氏と平家の両方がソラにあがった?
ずいぶん前に、ホシノベの白木家は何度も断絶させられ、一部は岐阜に逃れたと言ってきていましたが、この傍に白木家のお墓があり驚きました。
そして赤と白のアゲハ(平家)が飛んできたこともシンクロでした。
9月5日眠れず。
「支配者だったものです。
逃がしたモノです?
ヤルのが嫌だったからではありません。
相手は悪者ではなかったからです。
(なかなか言葉にならず)
源氏の者です。
木曽義仲です。
平家の者を逃がしたのです。
それらが白川村に行ったのです。
平家の者が知らせていたのです。
義経が同じイシカミ仲間だと。
(義経が本当の源氏で、頼朝は苗字を盗ったと伝えられています)
それで見逃したのです。
そのことが都でわかったのでやられたのです。
同じ源氏名でもイシカミを信じる者と信じない者がいるのです。
栗が空になっていたので、平家の者が通り過ぎたと思いました。
それで倶利伽羅(クリカラ)峠と名前を付けたのです。
そして山奥には誰もいなく、平家を全滅させたと報告したのです。
けれどもそのことがわかって都を追放されたのです。
義仲とは、平家の者とも仲が良いという意味なのです」
朝
「木曽義仲は御嶽山の分身なのです。
早くから“寝覚めの床”(の巨石)で知らせていました。
オン・タケの名の通り木星とプレアに支配されていました。
そして竹を叩いて拝ませていたのです。
(御嶽教は竹を叩いて拝む)
肉体を支配していたのは、醜いモノです。
全ての富を奪おうとするものです。
浜にいるモノです?
ヒトデの5亡星のプレアです」
・2018年9月26日 寝覚めの床1
木曽郡上松町で、木曽義仲のお墓から15分くらいです。
ここは早くから紹介していましたが、なぜかなかなか行けませんでした。
下まで何とかおりましたが、同行者の皆さんは身軽に行かれましたが、私は巨大な岩に阻まれて先には進めませんでした。
シリウスの作品で、水流の勢いで岩が削れるということを決して認めないという証拠です。
電線は中央線の電車が通っています。
ここからの雲です。
・2018年9月26日 寝覚めの床2
お知らせで書いたように、巨人が創ったということを感じさせる巨大な指で押さえたような岩がたくさんあります。
・「2003年4月13日 ノミのスクネ」より
2003年4月3日 豊田の野見山の写真(巨石)を見ていると首の後ろにサインあり。
「野見山のイシカミです。
私が亀のつもりで作りました。
ノミのスクネと言います。
名前の意味は、
“ノミ=小さな人間が、スク=スキナ、ネ=ネコロンダモノ”
という意味です。
イシカミの子孫で人間のために働きました。
“寝覚めの床”も私が作りました。
そこは他の場所と違う形にしようと思っただけではありません。
小さな人間と仲良くしたいと思ったからです。
小さな人間がそこで水を汲むとよいと思ったのです。
私は良いイシカミでした。
川(木曽川?)を一生懸命作りました。
本当のことです」
(後略)
・「2002年8月9日 寝覚ノ床、オーストラリアの王女」
木曾の「寝覚めの床」を見て寝ました。
真夜中目が覚めて。
「木曾の御岳と呼ばれるものです。
あれ(寝覚めの床)は私が作ったのです。
あのような岩は、自然にはできないと気づいてもらうために作りました。
平らな岩は、人間が水辺で仕事がしやすいようにと作りました。
何であのように平らにできたかというと、自分の指で作りました。
私は(い手座から)降りてきたイシカミですが、指はありました。
大勢の仲間と一緒に降りてきました」
(後略)
これはダムのようになっていて?白く泡立った部分に、水が岩の下を通ってきたようです。
・2018年9月26日 寝覚めの床3 ポスターより
甌穴(ポットホール)水の流れより大分上にあります。
水流に激しく洗われている部分でもほとんどが尖っているのに、なぜ小石が入ってこのような甌穴ができるでしょうか?
以前に地球科学の掲示板で、問いかけたのですが、砂利に水を流してできたと、机上の空論で反論され今の学説はそのままです。
明らかに顔の表情なのは、地下のイシカミが、表に出てきてイシジンになったことを知らせたようです。
土蜘蛛は土の崖から出てきたようですが、岩が柔らかかった頃に、原子たちが結合をやめて地上に出てきたようです。
それでこの山の中でも浦島伝説があるようです。
ここに降りる坂道で、小さなシンクホールになりそうな窪みがありました。
・2018年9月26日 寝覚めの床4
この岩だけ、少しピンクがかっていましたが、巨大な指のようでもありました。
・2018年9月26日 寝覚めの床5 磐船
イシカミは岩船の作品がたくさんありますが、これもそのようです。
・2018年9月26日 寝覚めの床6
黒い巨岩の上に浦島堂があるようですが、宗教のエネルギー体で黒くなって嫌がっています。
・2018年9月26日 寝覚めの床7
中央部の黒い穴が甌穴の一つです。
ここまで降りてくるのも大変で、一つの岩を越えるのも大変で残留組は中央の岩で待機しました。
降りるのも大変なので帰りが心配でしたが、帰りの途中でサルの家族が出迎えてくれて(笑)一気に楽に帰れたのが、不思議なくらいでした。
画像を見逃していました。
*)「2018年 岐阜・長野調査」
・2018年9月26日 寝覚めの床8
ダムのようになっていて、ここに水が集まってこの地下を通って流れているようですが、これ以上の撮影は無理だったそうです。
・2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社1
巨石の沢山ある神社です。
・2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社2
頭はシリウ君のような、カタツムリのような、、、。
・2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社3
苗木城から車で5分。
このように巨岩がたくさんで、苗木城と何らか関係があったでしょうが、特に言葉は出てきませんでした。
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡1
自然石を組み込んだ城はヨルダンの山城やエジンバラ城が記憶に残っていますが、これほど大きな自然石を上手に利用したお城は見たことないです。
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡2
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡3
標高は結構高いですが、やはり井戸があります。
やはり御嶽山の頂上からの滝はどこからあの水量が出てくるか不思議です。
決して雪解け水でないことは確かです。
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡4
「ボクちゃん、頑張っているよ」
尚、この度の画像を纏めてくださっています。
*)「2018年 岐阜・長野調査」
地震雲などの画像より
・2018年9月30日 札幌市 13:24
・2018年9月30日 札幌市 13:28
握手をしているような雲。
・2018年9月30日 札幌市 15:22
・2018年9月30日 江別市 16:55
今日もたくさんの鳥が集まってきました。
・2018年9月30日 江別市 17:22
・2018年9月30日 江別市 17:22
・2018年9月30日 札幌市 17:24【胆振地方中東部M5.0震度4、フィジーM6.6】
2018/9/30 17:54 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経142.0度 深さ40km) M5.0 震度4 札幌東区、札幌白石区、厚真町、安平町、むかわ町(北海道)
30-SEP-2018 10:52(日本時間 19:52) -18.37 -178.09 M6.6 深さ551km FIJI ISLANDS REGION(260km NNE of Ndoi Island, Fiji)
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月30日のソラ。
・2018年9月25日 岐阜県 恵那峡1
木曽川の中流にありますが、木曽=基礎でもあり、始まりを知らせているようで、この河口近くで御在所岳が初めてイシカミとして降りてきました。
恵那とは胎児を包んでいる膜および胎盤・臍帯の胞衣(えな)の意味だと、チャネリングが始まって早くに知らせてきていました。
川はイシカミたちが抜け出た跡で、残ったイシカミの原子たちが、巨人のイシジンとして知らせているようで、右側には小さな丸い突起で顔をあらわした?
2体が、先日からお知らせしている、ニウのツイン、一つでは仕事ができないことを知らせている?
・2018年9月25日 岐阜県 恵那峡2
・2018年9月25日 岐阜県 恵那峡3
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山1
ネット管理者がずいぶん前につくね岩を訪れていたら、地元の方が
「巨石ならうちの裏にもあるよ」
と連れて行ってもらったそうですが、その山が突然夢に出てきて、ネットで検索をしていたそうです。
磐座山の登り口のイシカミ君のようです。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山2
これも体?の部分はとても長くておさまりませんが、イシカミ君。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山3
ツツガムシなどを研究した医者がこの下に茶屋を建てていましたが、その記録が彫りこまれているようです。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山4
とても巨大な岩で前部はおさまりません。
手前は脳のようだと話していました。
向こうの二つは足のようですが、とても縦にも長くて大きな岩です。
近くにローソク温泉があるようで、祠がなくて鉄のハシゴや手すりをつけてくれている村の方たちに感謝です。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山5
切れ目はスパッと切ったようです。
・2018年9月25日 中津川市高山 磐座山6
下部?になる部分ですが、とても高くて、下から見ると船のようでもありますが、大きすぎて全体が撮れません。
・2018年9月25日 中津川市高山
磐座山からの帰り道の巨岩。
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエー乗り場
遠くから見ると白くて雪かと思う山が御岳山でした。
ロープウエーの乗り場から御岳山が遠くに見えますが、ロープウエーはこれまでで一番長く乗りました。
日時は気が付かなかったのですが、2014年9月27日に突然の大噴火を起こしていました。
ソラからの情報では、シリウス系の宗教と、プレア系の宗教の戦いだったと。
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエーから1
頂上が平らな小山が気になりました。
皆神山もこのような平らな頂上に畑などありましたが、山城がある場合も似ています。
地震雲にも紹介しましたが、このような雲がずーと続き、木曽駒ヶ岳で遭難した生徒たちが並んでいるようでもありました。
とてもさわやかなお天気で、お知らせ役をしてくださった遭難者の方たちも、おソラでゆっくりゆっくり休まれているようでした。
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエーから2
滝?かわからなかったのですが、近くからとられた滝です。
・2018年9月26日 御嶽山
・2018年9月26日 御嶽山 頂上
・2018年9月26日 御嶽山 ロープウエーから渓谷
・2018年9月26日 御嶽山ロープウエーを降りた広場の水流
御嶽山ロープウエーの終着の広場で高山植物を見た後、「見てほしい」と言葉になった所がここでした。
小さな流れがあり、周りが光でキラキラしていて、小さなリュージンがいるようでした。
木曽川が大きな仕事をしてくれているけど、この水も参加しているということを知らせたかったようです。
・2018年9月26日 木曽義仲のお墓
木曽郡木曽町福島にあります。
ホテルで「木曽福島」と言葉になり、どこかな?と思っていたらここでした。
この近くからの雲です。
源氏と平家の両方がソラにあがった?
ずいぶん前に、ホシノベの白木家は何度も断絶させられ、一部は岐阜に逃れたと言ってきていましたが、この傍に白木家のお墓があり驚きました。
そして赤と白のアゲハ(平家)が飛んできたこともシンクロでした。
9月5日眠れず。
「支配者だったものです。
逃がしたモノです?
ヤルのが嫌だったからではありません。
相手は悪者ではなかったからです。
(なかなか言葉にならず)
源氏の者です。
木曽義仲です。
平家の者を逃がしたのです。
それらが白川村に行ったのです。
平家の者が知らせていたのです。
義経が同じイシカミ仲間だと。
(義経が本当の源氏で、頼朝は苗字を盗ったと伝えられています)
それで見逃したのです。
そのことが都でわかったのでやられたのです。
同じ源氏名でもイシカミを信じる者と信じない者がいるのです。
栗が空になっていたので、平家の者が通り過ぎたと思いました。
それで倶利伽羅(クリカラ)峠と名前を付けたのです。
そして山奥には誰もいなく、平家を全滅させたと報告したのです。
けれどもそのことがわかって都を追放されたのです。
義仲とは、平家の者とも仲が良いという意味なのです」
朝
「木曽義仲は御嶽山の分身なのです。
早くから“寝覚めの床”(の巨石)で知らせていました。
オン・タケの名の通り木星とプレアに支配されていました。
そして竹を叩いて拝ませていたのです。
(御嶽教は竹を叩いて拝む)
肉体を支配していたのは、醜いモノです。
全ての富を奪おうとするものです。
浜にいるモノです?
ヒトデの5亡星のプレアです」
・2018年9月26日 寝覚めの床1
木曽郡上松町で、木曽義仲のお墓から15分くらいです。
ここは早くから紹介していましたが、なぜかなかなか行けませんでした。
下まで何とかおりましたが、同行者の皆さんは身軽に行かれましたが、私は巨大な岩に阻まれて先には進めませんでした。
シリウスの作品で、水流の勢いで岩が削れるということを決して認めないという証拠です。
電線は中央線の電車が通っています。
ここからの雲です。
・2018年9月26日 寝覚めの床2
お知らせで書いたように、巨人が創ったということを感じさせる巨大な指で押さえたような岩がたくさんあります。
・「2003年4月13日 ノミのスクネ」より
2003年4月3日 豊田の野見山の写真(巨石)を見ていると首の後ろにサインあり。
「野見山のイシカミです。
私が亀のつもりで作りました。
ノミのスクネと言います。
名前の意味は、
“ノミ=小さな人間が、スク=スキナ、ネ=ネコロンダモノ”
という意味です。
イシカミの子孫で人間のために働きました。
“寝覚めの床”も私が作りました。
そこは他の場所と違う形にしようと思っただけではありません。
小さな人間と仲良くしたいと思ったからです。
小さな人間がそこで水を汲むとよいと思ったのです。
私は良いイシカミでした。
川(木曽川?)を一生懸命作りました。
本当のことです」
(後略)
・「2002年8月9日 寝覚ノ床、オーストラリアの王女」
木曾の「寝覚めの床」を見て寝ました。
真夜中目が覚めて。
「木曾の御岳と呼ばれるものです。
あれ(寝覚めの床)は私が作ったのです。
あのような岩は、自然にはできないと気づいてもらうために作りました。
平らな岩は、人間が水辺で仕事がしやすいようにと作りました。
何であのように平らにできたかというと、自分の指で作りました。
私は(い手座から)降りてきたイシカミですが、指はありました。
大勢の仲間と一緒に降りてきました」
(後略)
これはダムのようになっていて?白く泡立った部分に、水が岩の下を通ってきたようです。
・2018年9月26日 寝覚めの床3 ポスターより
甌穴(ポットホール)水の流れより大分上にあります。
水流に激しく洗われている部分でもほとんどが尖っているのに、なぜ小石が入ってこのような甌穴ができるでしょうか?
以前に地球科学の掲示板で、問いかけたのですが、砂利に水を流してできたと、机上の空論で反論され今の学説はそのままです。
明らかに顔の表情なのは、地下のイシカミが、表に出てきてイシジンになったことを知らせたようです。
土蜘蛛は土の崖から出てきたようですが、岩が柔らかかった頃に、原子たちが結合をやめて地上に出てきたようです。
それでこの山の中でも浦島伝説があるようです。
ここに降りる坂道で、小さなシンクホールになりそうな窪みがありました。
・2018年9月26日 寝覚めの床4
この岩だけ、少しピンクがかっていましたが、巨大な指のようでもありました。
・2018年9月26日 寝覚めの床5 磐船
イシカミは岩船の作品がたくさんありますが、これもそのようです。
・2018年9月26日 寝覚めの床6
黒い巨岩の上に浦島堂があるようですが、宗教のエネルギー体で黒くなって嫌がっています。
・2018年9月26日 寝覚めの床7
中央部の黒い穴が甌穴の一つです。
ここまで降りてくるのも大変で、一つの岩を越えるのも大変で残留組は中央の岩で待機しました。
降りるのも大変なので帰りが心配でしたが、帰りの途中でサルの家族が出迎えてくれて(笑)一気に楽に帰れたのが、不思議なくらいでした。
画像を見逃していました。
*)「2018年 岐阜・長野調査」
・2018年9月26日 寝覚めの床8
ダムのようになっていて、ここに水が集まってこの地下を通って流れているようですが、これ以上の撮影は無理だったそうです。
・2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社1
巨石の沢山ある神社です。
・2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社2
頭はシリウ君のような、カタツムリのような、、、。
・2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社3
苗木城から車で5分。
このように巨岩がたくさんで、苗木城と何らか関係があったでしょうが、特に言葉は出てきませんでした。
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡1
自然石を組み込んだ城はヨルダンの山城やエジンバラ城が記憶に残っていますが、これほど大きな自然石を上手に利用したお城は見たことないです。
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡2
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡3
標高は結構高いですが、やはり井戸があります。
やはり御嶽山の頂上からの滝はどこからあの水量が出てくるか不思議です。
決して雪解け水でないことは確かです。
・2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡4
「ボクちゃん、頑張っているよ」
尚、この度の画像を纏めてくださっています。
*)「2018年 岐阜・長野調査」
地震雲などの画像より
・2018年9月30日 札幌市 13:24
・2018年9月30日 札幌市 13:28
握手をしているような雲。
・2018年9月30日 札幌市 15:22
・2018年9月30日 江別市 16:55
今日もたくさんの鳥が集まってきました。
・2018年9月30日 江別市 17:22
・2018年9月30日 江別市 17:22
・2018年9月30日 札幌市 17:24【胆振地方中東部M5.0震度4、フィジーM6.6】
2018/9/30 17:54 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経142.0度 深さ40km) M5.0 震度4 札幌東区、札幌白石区、厚真町、安平町、むかわ町(北海道)
30-SEP-2018 10:52(日本時間 19:52) -18.37 -178.09 M6.6 深さ551km FIJI ISLANDS REGION(260km NNE of Ndoi Island, Fiji)
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月30日のソラ。