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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

木曽川、恵那峡、磐座山、御嶽山、木曽義仲、寝覚めの床、丸山神社、苗木城跡の謎とき、地震雲、フィジーM6.6

2018年09月30日 21時19分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2018年9月25日 岐阜県 恵那峡1
木曽川の中流にありますが、木曽=基礎でもあり、始まりを知らせているようで、この河口近くで御在所岳が初めてイシカミとして降りてきました。
恵那とは胎児を包んでいる膜および胎盤・臍帯の胞衣(えな)の意味だと、チャネリングが始まって早くに知らせてきていました。
川はイシカミたちが抜け出た跡で、残ったイシカミの原子たちが、巨人のイシジンとして知らせているようで、右側には小さな丸い突起で顔をあらわした?
2体が、先日からお知らせしている、ニウのツイン、一つでは仕事ができないことを知らせている?

2018年9月25日 岐阜県 恵那峡2

2018年9月25日 岐阜県 恵那峡3

2018年9月25日 中津川市高山 磐座山1
ネット管理者がずいぶん前につくね岩を訪れていたら、地元の方が
「巨石ならうちの裏にもあるよ」
と連れて行ってもらったそうですが、その山が突然夢に出てきて、ネットで検索をしていたそうです。
磐座山の登り口のイシカミ君のようです。

2018年9月25日 中津川市高山 磐座山2
これも体?の部分はとても長くておさまりませんが、イシカミ君。

2018年9月25日 中津川市高山 磐座山3
ツツガムシなどを研究した医者がこの下に茶屋を建てていましたが、その記録が彫りこまれているようです。

2018年9月25日 中津川市高山 磐座山4
とても巨大な岩で前部はおさまりません。
手前は脳のようだと話していました。
向こうの二つは足のようですが、とても縦にも長くて大きな岩です。
近くにローソク温泉があるようで、祠がなくて鉄のハシゴや手すりをつけてくれている村の方たちに感謝です。

2018年9月25日 中津川市高山 磐座山5
切れ目はスパッと切ったようです。

2018年9月25日 中津川市高山 磐座山6
下部?になる部分ですが、とても高くて、下から見ると船のようでもありますが、大きすぎて全体が撮れません。

2018年9月25日 中津川市高山
磐座山からの帰り道の巨岩。

2018年9月26日 御嶽山ロープウエー乗り場
遠くから見ると白くて雪かと思う山が御岳山でした。
ロープウエーの乗り場から御岳山が遠くに見えますが、ロープウエーはこれまでで一番長く乗りました。
日時は気が付かなかったのですが、2014年9月27日に突然の大噴火を起こしていました。
ソラからの情報では、シリウス系の宗教と、プレア系の宗教の戦いだったと。

2018年9月26日 御嶽山ロープウエーから1
頂上が平らな小山が気になりました。
皆神山もこのような平らな頂上に畑などありましたが、山城がある場合も似ています。
地震雲にも紹介しましたが、このような雲がずーと続き、木曽駒ヶ岳で遭難した生徒たちが並んでいるようでもありました。
とてもさわやかなお天気で、お知らせ役をしてくださった遭難者の方たちも、おソラでゆっくりゆっくり休まれているようでした。

2018年9月26日 御嶽山ロープウエーから2
滝?かわからなかったのですが、近くからとられた滝です。

2018年9月26日 御嶽山

2018年9月26日 御嶽山 頂上

2018年9月26日 御嶽山 ロープウエーから渓谷

2018年9月26日 御嶽山ロープウエーを降りた広場の水流
御嶽山ロープウエーの終着の広場で高山植物を見た後、「見てほしい」と言葉になった所がここでした。
小さな流れがあり、周りが光でキラキラしていて、小さなリュージンがいるようでした。
木曽川が大きな仕事をしてくれているけど、この水も参加しているということを知らせたかったようです。

2018年9月26日 木曽義仲のお墓
木曽郡木曽町福島にあります。
ホテルで「木曽福島」と言葉になり、どこかな?と思っていたらここでした。
この近くからの雲です
源氏と平家の両方がソラにあがった?

ずいぶん前に、ホシノベの白木家は何度も断絶させられ、一部は岐阜に逃れたと言ってきていましたが、この傍に白木家のお墓があり驚きました。
そして赤と白のアゲハ(平家)が飛んできたこともシンクロでした。

9月5日眠れず。

「支配者だったものです。
逃がしたモノです?
ヤルのが嫌だったからではありません。
相手は悪者ではなかったからです。
(なかなか言葉にならず)

源氏の者です。
木曽義仲です。
平家の者を逃がしたのです。
それらが白川村に行ったのです。
平家の者が知らせていたのです。
義経が同じイシカミ仲間だと。
(義経が本当の源氏で、頼朝は苗字を盗ったと伝えられています)
それで見逃したのです。
そのことが都でわかったのでやられたのです。
同じ源氏名でもイシカミを信じる者と信じない者がいるのです。
栗が空になっていたので、平家の者が通り過ぎたと思いました。
それで倶利伽羅(クリカラ)峠と名前を付けたのです。
そして山奥には誰もいなく、平家を全滅させたと報告したのです。
けれどもそのことがわかって都を追放されたのです。
義仲とは、平家の者とも仲が良いという意味なのです」



「木曽義仲は御嶽山の分身なのです。
早くから“寝覚めの床”(の巨石)で知らせていました。
オン・タケの名の通り木星とプレアに支配されていました。
そして竹を叩いて拝ませていたのです。
(御嶽教は竹を叩いて拝む)
肉体を支配していたのは、醜いモノです。
全ての富を奪おうとするものです。
浜にいるモノです?
ヒトデの5亡星のプレアです」

2018年9月26日 寝覚めの床1
木曽郡上松町で、木曽義仲のお墓から15分くらいです。
ここは早くから紹介していましたが、なぜかなかなか行けませんでした。
下まで何とかおりましたが、同行者の皆さんは身軽に行かれましたが、私は巨大な岩に阻まれて先には進めませんでした。
シリウスの作品で、水流の勢いで岩が削れるということを決して認めないという証拠です。
電線は中央線の電車が通っています。
ここからの雲です

2018年9月26日 寝覚めの床2
お知らせで書いたように、巨人が創ったということを感じさせる巨大な指で押さえたような岩がたくさんあります。

・「2003年4月13日 ノミのスクネ」より
2003年4月3日 豊田の野見山の写真(巨石)を見ていると首の後ろにサインあり。
「野見山のイシカミです。
私が亀のつもりで作りました。
ノミのスクネと言います。
名前の意味は、
“ノミ=小さな人間が、スク=スキナ、ネ=ネコロンダモノ” 
という意味です。
イシカミの子孫で人間のために働きました。
“寝覚めの床”も私が作りました。
そこは他の場所と違う形にしようと思っただけではありません。
小さな人間と仲良くしたいと思ったからです。
小さな人間がそこで水を汲むとよいと思ったのです。
私は良いイシカミでした。
川(木曽川?)を一生懸命作りました。
本当のことです」
(後略)

・「2002年8月9日 寝覚ノ床、オーストラリアの王女
木曾の「寝覚めの床」を見て寝ました。
真夜中目が覚めて。
「木曾の御岳と呼ばれるものです。
あれ(寝覚めの床)は私が作ったのです。
あのような岩は、自然にはできないと気づいてもらうために作りました。
平らな岩は、人間が水辺で仕事がしやすいようにと作りました。
何であのように平らにできたかというと、自分の指で作りました。
私は(い手座から)降りてきたイシカミですが、指はありました。
大勢の仲間と一緒に降りてきました」
(後略)

これはダムのようになっていて?白く泡立った部分に、水が岩の下を通ってきたようです。

2018年9月26日 寝覚めの床3 ポスターより
甌穴(ポットホール)水の流れより大分上にあります。
水流に激しく洗われている部分でもほとんどが尖っているのに、なぜ小石が入ってこのような甌穴ができるでしょうか?
以前に地球科学の掲示板で、問いかけたのですが、砂利に水を流してできたと、机上の空論で反論され今の学説はそのままです。

明らかに顔の表情なのは、地下のイシカミが、表に出てきてイシジンになったことを知らせたようです。
土蜘蛛は土の崖から出てきたようですが、岩が柔らかかった頃に、原子たちが結合をやめて地上に出てきたようです。
それでこの山の中でも浦島伝説があるようです。
ここに降りる坂道で、小さなシンクホールになりそうな窪みがありました。

2018年9月26日 寝覚めの床4
この岩だけ、少しピンクがかっていましたが、巨大な指のようでもありました。

2018年9月26日 寝覚めの床5 磐船
イシカミは岩船の作品がたくさんありますが、これもそのようです。

2018年9月26日 寝覚めの床6
黒い巨岩の上に浦島堂があるようですが、宗教のエネルギー体で黒くなって嫌がっています。

2018年9月26日 寝覚めの床7
中央部の黒い穴が甌穴の一つです
ここまで降りてくるのも大変で、一つの岩を越えるのも大変で残留組は中央の岩で待機しました。
降りるのも大変なので帰りが心配でしたが、帰りの途中でサルの家族が出迎えてくれて(笑)一気に楽に帰れたのが、不思議なくらいでした。
画像を見逃していました。

*)「2018年 岐阜・長野調査

2018年9月26日 寝覚めの床8
ダムのようになっていて、ここに水が集まってこの地下を通って流れているようですが、これ以上の撮影は無理だったそうです。

2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社1
巨石の沢山ある神社です。

2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社2
頭はシリウ君のような、カタツムリのような、、、。

2018年9月27日 岐阜県中津川市苗木 丸山神社3
苗木城から車で5分。
このように巨岩がたくさんで、苗木城と何らか関係があったでしょうが、特に言葉は出てきませんでした。

2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡1
自然石を組み込んだ城はヨルダンの山城やエジンバラ城が記憶に残っていますが、これほど大きな自然石を上手に利用したお城は見たことないです。

2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡2

2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡3
標高は結構高いですが、やはり井戸があります。
やはり御嶽山の頂上からの滝はどこからあの水量が出てくるか不思議です。
決して雪解け水でないことは確かです。

2018年9月29日 岐阜県中津川市苗木 苗木城跡4
「ボクちゃん、頑張っているよ」
尚、この度の画像を纏めてくださっています。

*)「2018年 岐阜・長野調査

地震雲などの画像より
2018年9月30日 札幌市 13:24
2018年9月30日 札幌市 13:28
握手をしているような雲。
2018年9月30日 札幌市 15:22
2018年9月30日 江別市 16:55
今日もたくさんの鳥が集まってきました。
2018年9月30日 江別市 17:22
2018年9月30日 江別市 17:22
2018年9月30日 札幌市 17:24【胆振地方中東部M5.0震度4、フィジーM6.6】
2018/9/30 17:54 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経142.0度 深さ40km) M5.0 震度4 札幌東区、札幌白石区、厚真町、安平町、むかわ町(北海道)
30-SEP-2018 10:52(日本時間 19:52) -18.37 -178.09 M6.6 深さ551km FIJI ISLANDS REGION(260km NNE of Ndoi Island, Fiji)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月30日のソラ。

寝覚めの床、木曽義仲、スプライト、イスラエルの行く末、20180917-29の地震雲

2018年09月29日 23時59分45秒 | 「地球の謎解き」の情報
2018年9月26日
寝覚めの床、木曽義仲、石舞台と物部氏、竜神の化身の聖徳太子、スプライト、イスラエルの行く末、石棒

岐阜方面に行ってきました。
ネット管理者が昔、訪れた名もない巨石が夢に出てきたそうで、その岩を訪ねるついで、気になっていた所へ行ってきましたが、驚きの連続でした。

今の学説では川の水流の勢いで岩が削られ丸くなるとか、ポットホールは中の石が削ったなどと、机上の空論を打ち砕く証拠となると思い、寝覚めの床は最初の頃から紹介していますが、改めて強く思いました。

又、木曽義仲が寝覚めの床と関係していたことも以前にも知らされていましたが、お墓へ行って改めてそれがわかり、やはり歴史書に書かれていることとは違うことがはっきりしました。

・「2018年9月26日 寝覚めの床

#)レッドスプライトは意識を持ったニウの結合で生まれ、それが台風や暴風雨などになる
イスラエル建国のビジョンや、
石室の出来方は思いもかけないメダカの水槽で知らせてきて
物部の守屋のイシジンは石舞台で生まれ、リュージンの化身の聖徳太子にやられたこと
などソラ画像で紹介しています。

#)アラファトもシャロンもイスラエルの過激派に暗殺されたとソラから知らせてきています。
イスラエル過激派は赤い牛を創り出し、神殿を建てる口実を創っているようですが、ソラはイスラエルの進む道は真っ黒なトンネルの中へ入っていく、というビジョンで知らせてきました。

・「2012年7月4日 アラファトは毒殺された?
・「2007年12月1日 シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント
・「2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン

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地震雲などの画像より
2018年9月17日 石狩市 16:27
Vサインしているように見えた雲
2018年9月17日 石狩市 17:42【SOUTHWEST INDIAN RIDGE M5.8、茨城県南部M4.3、SOLOMON I.S. M5.8、宮城県沖M5.0】
2018/09/17 18:32(09:32) フィジー諸島の南 SOUTH OF FIJI ISLANDS 深さ 578km M5.0
2018/09/18 11:04(02:04) パプアニューギニア ニューギニア東部付近 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.深さ 36km M5.1
2018/09/18 16:24(07:24) トンガ諸島の南 SOUTH OF TONGA ISLANDS 深さ 10km M5.1
同時地震
2018/09/18 16:27(07:27) インドネシア スンバワ付近 SUMBAWA REGION, INDONESIA 深さ 10km M4.7
2018/09/18 16:27(07:27) 南西インド洋海嶺 SOUTHWEST INDIAN RIDGE 深さ 10km M5.8
2018/09/18 17:11(08:11) 茨城県南部 深さ 77km M4.3 震度4 埼玉県 震度3 茨城県 栃木県 群馬県 東京都 震度2 千葉県 神奈川県
2018/09/18 18:24(09:24) ニュージーランド ケルマディック諸島 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND 深さ 64km M5.2 (1分差)
2018/09/18 18:25(09:25) バンダ海 BANDA SEA 深さ 10km M5.2
2018/09/18 20:58(11:58) ソロモン諸島 SOLOMON ISLANDS 深さ 10km M5.8
2018/09/18 21:38(12:38) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 516km M5.5 (3分差)
2018/09/18 21:41(12:41) アラスカ州北部 NORTHERN ALASKA 深さ 11km M5.3
2018/09/18 21:41(12:41) アラスカ州北部 NORTHERN ALASKA 深さ 0km M5.4
2018/09/19 01:21(09/18 16:21) 宮城県沖 深さ 57km M5.0 震度3 岩手県 宮城県 震度2 福島県
2018/09/19 01:54(09/18 16:54) 茨城県沖 深さ 28km M4.5 震度2 千葉県
2018/09/19 05:58(09/18 20:58) ケルマディック諸島付近 KERMADEC ISLANDS REGION 深さ 39km M5.0
同時地震
2018/09/19 08:44(09/18 23:44) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 538km M4.4
2018/09/19 08:44(09/18 23:44) サウスサンドイッチ諸島付近 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION 深さ 107km M4.8
2018/09/19 09:01(00:01) 茨城県沖 深さ 49km M4.0 震度3 福島県 茨城県
2018/09/19 17:53(08:53) カールスバーグ海嶺 CARLSBERG RIDGE 深さ 10km M5.4
2018年9月21日 上砂川町 16:59【GALAPAGOS I.S. M5.7、沖縄本島近海M5.6、MARIANA I.S. M5.9】
2018/09/21 21:49(12:49) ガラパゴス諸島付近 GALAPAGOS ISLANDS REGION 深さ 10km M5.7
2018/09/22 02:18(09/21 17:18) 根室半島南東沖 深さ 65km M3.8 震度2 北海道
2018/09/22 17:35(08:35) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 45km M5.0
同時地震
2018/09/22 17:42(08:42) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 46km M4.6
2018/09/22 17:42(08:42) アセンション島付近 ASCENSION ISLAND REGION 深さ 10km M5.0
2018/09/22 19:58(10:58) 沖縄本島近海 深さ 48km M5.6 震度1 鹿児島県 沖縄県
2018/09/22 22:14(13:14) チリ北部沖 OFF COAST OF NORTHERN CHILE 深さ 29km M5.4
2018/09/23 03:35(09/22 18:35) トンガ諸島 TONGA ISLANDS 深さ 4km M5.1
2018/09/23 03:53(09/22 18:53) アゼルバイジャン オットマン・ボズダック(Otman-Bozdagh)泥火山 爆発
2018/09/23 04:17(09/22 19:17) バンダ海 BANDA SEA 深さ 73km M5.0
2018/09/23 12:09(03:09) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ 35km M5.2
2018/09/23 14:32(05:32) チリ北部沿岸 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE 深さ 56km M5.4
2018/09/23 14:40(05:40) インド南極海嶺の西部 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE 深さ 10km M5.1 (4分差)
2018/09/23 14:44(05:44) チリ北部沿岸 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE 深さ 61km M4.2(2分差)
2018/09/23 14:46(05:46) ドミニカ共和国 DOMINICAN REPUBLIC REGION 深さ 14km M5.2
2018/09/23 14:52(05:52) マリアナ諸島の南 SOUTH OF MARIANA ISLANDS 深さ 10km M5.9
2018/09/23 22:30(13:30) 千葉県東方沖 深さ 38km M4.2 震度1 千葉県
2018年9月22日 名神高速 8:15
2018年9月22日 中津川市 12:20
2018年9月22日 岐阜県中津川市 12:26
2018年9月22日 中津川市 14:37
2018年9月22日 中津川市 14:43
2018年9月22日 中津川市 14:47
2018年9月22日 木曽郡木曽町 16:00
2018年9月22日 岐阜県中津川市 16:06
2018年9月22日 岐阜県中津川市 16:19
2018年9月22日 岐阜県木曽町 16:45
2018年9月22日 木曽郡木曽町 16:47
2018年9月23日 木曽郡木曽町 8:41
2018年9月23日 岐阜県木曽町 9:08
2018年9月23日 岐阜県木曽町 9:17
2018年9月23日 木曽郡木曽町 9:17
2018年9月23日 木曽郡木曽町 9:29
2018年9月23日 岐阜県木曽町 9:44《渦巻き?》
御岳山より。
渦巻き状は今気づきました。
下部の直線雲は長い間この形を保っていました。
向こうの山は木曽駒が岳で大正11年に高等小学校の生徒が遭難しています。
2018年9月23日 岐阜県木曽町 10:11
2018年9月23日 岐阜県木曽町 10:12
2018年9月23日 木曽郡木曽町 10:16
2018年9月23日 木曽郡木曽町 10:25
2018年9月23日 木曽郡木曽町 10:38
2018年9月23日 岐阜県木曽町 10:49
2018年9月23日 木曽郡木曽町 11:14
2018年9月23日 岐阜県木曽町 11:47
2018年9月23日 岐阜県木曽町 11:56
2018年9月23日 木曽郡木曽町 12:00
2018年9月23日 岐阜県木曽町 12:02
木曽義仲のお墓へ行く道中
2018年9月23日 岐阜県木曽町 12:57
2018年9月23日 岐阜県木曽町 12:58
2018年9月23日 木曽郡木曽町 13:07
2018年9月23日 木曽郡木曽町 13:07【父島近海M4.6、宮城県沖M4.4】
寝覚めの床からの雲です。
2018年09月26日 15時00分頃 父島近海 M4.6 震度1
2018年09月25日 12時31分頃 震度2
2018年9月23日 岐阜県木曽町 13:14
寝覚めの床
2018年9月23日 岐阜県木曽町 13:54
2018年9月23日 岐阜県木曽町 15:13
2018年9月23日 岐阜県中津川市 17:17
2018年9月23日 名古屋 17:36
2018年9月23日 名古屋 17:37
2018年9月23日 中央道 17:40
2018年9月23日 名古屋 17:43
2018年9月23日 名古屋 17:48【宮古島近海M4.2、胆振地方中東部M4.2、宮城県沖M4.4】
2018年09月25日12時31分 宮城県沖 M4.4震度 2
2018年09月24日23時25分 宮古島近海 M4.2 震度1
2018年09月24日18時17分 胆振地方中東部 M4.2
2018年9月24日 茨城 6:12
2018年9月24日 茨城 8:10
2018年9月24日 石狩市 15:17
2018年9月25日 石狩市 17:30
2018年9月25日 石狩市 17:32【千島列島M5.1、FIJI M5.7、父島近海M4.2、SOUTH SANDWICH I.S. M5.7】
2018/09/25 17:53(08:53) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 35km M5.1
2018/09/26 04:41(09/25 19:41) ケルマディック諸島の南 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS 深さ 22km M4.9 (3分差)
2018/09/26 04:44(09/25 19:44) バンダ海 BANDA SEA 深さ 232km M4.2
2018/09/26 07:56(09/25 22:56) ペルー沿岸 NEAR COAST OF PERU 深さ 52km M5.2
2018/09/26 09:37(00:37) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 578km M5.7
2018/09/26 10:04(01:04) ペルー・ブラジル境界付近 PERU-BRAZIL BORDER REGION 深さ 162km M4.2 (4分差)
2018/09/26 10:08(01:08) フィリピン ミンダナオ MINDANAO, PHILIPPINES 深さ 10km M4.7
2018/09/26 15:00(06:00) 父島近海 深さ 63km M4.2 震度1 東京都 小笠原村父島・母島
2018/09/26 18:27(09:27) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 22km M5.0
2018/09/27 02:33(09/26 17:33) 東太平洋海膨の南部 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE 深さ 10km M5.0
2018/09/27 02:51(09/26 17:51) インドネシア スマトラ北部 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA 深さ 10km M5.1
2018/09/27 04:22(09/26 19:22) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 101km M4.5
2018/09/27 06:36(09/26 21:36) 東太平洋海膨の南部 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE 深さ 10km M5.0
2018/09/27 13:44(04:44) フィリピン諸島付近 PHILIPPINE ISLANDS REGION 深さ 35km M5.0
2018/09/27 14:29(05:29) インドネシア タニンバル諸島付近 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA 深さ 51km M5.1
2018/09/27 19:21(10:21) ギリシャ南部 SOUTHERN GREECE 深さ 10km M5.2 (4分差)
2018/09/27 19:25(10:25) サウスサンドイッチ諸島の東 EAST OF SOUTH SANDWICH ISLANDS 深さ 10km M5.7
2018/09/27 19:32(10:32) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 41km M4.8
2018/09/27 20:46(11:46) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M4.6
2018年9月25日 石狩市 17:32
2018年9月25日 石狩市 17:33
2018年9月25日 岩見沢市 17:34
2018年9月25日 岩見沢市 17:34
2018年9月25日 岩見沢市 17:35
2018年9月25日 奥州市 17:45
2018年9月25日 名古屋 17:53
2018年9月25日 名古屋 18:00
2018年9月26日 札幌市 17:06
2018年9月26日 札幌市 17:07
2018年9月26日 札幌市 17:52【インドネシアM6.1、M7.5】
28-SEP-2018 07:00(日本時間 16:00) -0.40 119.76 M6.1 深さ18km MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI(55km NNW of Palu, Indonesia)
28-SEP-2018 10:02(日本時間 19:02) -0.18 119.84 M7.5 深さ10km MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI(78km N of Palu, Indonesia)
2018年9月27日 名古屋 9:56
2018年9月27日 名古屋 16:56
2018年9月27日 宇都宮市 17:28
2018年9月27日 宇都宮市 17:30
2018年9月27日 名古屋 17:32【ギリシャM5.2】
2018年9月27日19:21 ギリシャ M5.2 深さ10.0km
2018年9月27日16:53 南サンドイッチ諸島 M4.9 深さ10.0km
2018年9月27日14:29 インドネシア M5.1 深さ51.2km
2018年9月27日 宇都宮市 17:38
2018年9月29日 茨城 9:45
2018年9月29日 石狩市 16:38
2018年9月29日 石狩市 16:47
2018年9月29日 石狩市 17:33
2018年9月29日 石狩市 18:00【胆振地方中東部M4.2】
2018/9/29 18:25 胆振地方中東部(北緯42.8度 東経142.0度 深さ30km) M4.2 震度3 千歳市、厚真町、むかわ町(北海道)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月29日のソラ。

ソラの警告、伊勢神宮儀式に安倍首相参列、戦争を起こしてきた意識体、地震雲、インドネシアM6.1、M7.5

2018年09月28日 23時59分59秒 | 「地球の謎解き」の情報
2013年10月3日
ソラの警告、伊勢神宮の儀式に首相の参列、太陽の大爆発、しぶんぎ座、深海の下のイシカミ、海外での大型地震、マズダー、マハラジャ、スズメバチ

ソラからの警告で、
伊勢神宮に巣食っているエネルギー体がいかに戦争へ導いたか?
いかに人間を支配してきた存在と関係していたか?
ネットや本で何度も警告していますが、全く受け入れられていません。

このたび安倍首相は特別なものと思わせる伊勢神宮の儀式に参拝をしていることは、ソラの警告を無視してきた管元首相と同じようでとても気になっています。
2011年、管元首相へは、このソラの情報をせめて膨大な研究費を税金で賄っている一部の機関で取り上げてほしいと、何度も言葉になってきたので、必死の思いで手紙を書きましたが、勿論完全無視で、あざ笑うかのようなお遍路参りのニュースを読みました。

その後、さらにソラからの催促がきつくなり、それは肉体の激痛でもあり、耐えきれなくて深夜に官邸あてにメールを送りました。
そしてその次の日の3.11の大震災で、地球の平坦化の計画を知らせてきました。
そのことは、その後の政府あて何度か知らせたのですが、全く警告が無視されているようです。

福島の原発も当時は東日本は住めなくなるという言葉が何度も出てきていましたが、何とか今の地球を維持してほしいと願ってきて、あの程度で終わったことにソラに対して感謝をしてきました。

安倍首相のいう美しい日本とは、国民がかってのリュージンに支配されたように、言われるままに我慢して働け、祭りなど嫌がらずに参加してリュージンを育てよ、ということに他なりません。

伊勢神宮に関しての私の体験談です。
大切なことなので記憶が薄れないようにとメモしていたものですが、何度読み返しても本当のことを書いただけで、気になっていたことを追記しておきました。

・「2005年6月17日 ###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###

太陽のお蔭で人類は生きていけていると言っても過言ではないでしょうに、そのことに気遣かうことなく、ことこのような嫌な言葉が出て来ることを怒っているようです。
太陽も生きていると足を出した形にしたようです。
In Deepさんでも
数百年来の弱い太陽活動の中で突然起きた「太陽の大爆発」の余韻と共にNASAのサイトもNOAAのサイトもシャットダウンした朝」(2013年10月2日記事)
と紹介されています。

パキスタンM7.7、ペルーでM7.0、その他、カムチャッカなど地震が続いているのも気になっています。
イシキの世界では早い目に知らせてきていますので、、。

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2005年6月17日
###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###

(前略)

伊勢神宮の遷御の儀に、安倍首相が参列されたと知り、改めてこの記事を読み直し、間違ってはいないことを確認し、追記をしておきます。
ソラの検索で伊勢神宮はたくさんヒットします。
まず伊勢神宮へ手紙を送ったことは事実ですし、その後何年かして伊勢神宮へ行って驚いたことがあります。
それはこの情報でユダヤ人のムウラの頭が「踏まぬ石」として伊勢神宮の石段の中に残されていることを書いています。

けれども確かにユダヤを象徴する“カゴメ紋”が古い石塔にそれはたくさん彫られて立っていたのに、伊勢神宮の中には全くその古い石塔がなくなって、見事にカゴメ紋は消されていました。
(参道のカゴメ紋は勝手に使っているだけと、書かれていたのを見ましたが)

又、石田さんからは、はっきりと
「実は
“八咫鏡(やたのかがみ)”は実際には“ない”
ので、わからないうちに揃えておきたい。
それでお金がいるので宝石を買ってほしい」
と頼まれて、私と清水秀樹さんのお母さん(看護婦で友人だったがその後、私がチャネリングが始まった途端離れたが、癌で亡くなられた)とで、50万円ずつで指輪(ムーンストーン)を買い、100万円を石田さんに直接渡しました。
その後の経過は↓に書いています。
それで1300年からから伝わっていると信じられている八咫の鏡は、現代の鏡でないかと思われます。
石田さんが嘘を言ってお金を得たか、鏡が本当に古いモノでないことを知っていたと思われます。

何度も繰り返しますが、伊勢神宮の神は争い好きなリュージンで、戦争を起こしてきた意識体であるのに、首相そのものが参拝をして、特別なものと思わせることは、そうでなくとも戦前の流れを真似ていきそうで、ソラからの警告が全く受け入れられていないことに危惧を感じます。

(後略)

地震雲などの画像より
2018年9月23日 長沼町 17:15【インドネシアM6.1、M7.5】
28-SEP-2018 07:00(日本時間 16:00) -0.40 119.76 M6.1 深さ18km MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI(55km NNW of Palu, Indonesia)
28-SEP-2018 10:02(日本時間 19:02) -0.18 119.84 M7.5 深さ10km MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI(78km N of Palu, Indonesia)
2018年9月26日 札幌市 17:52【インドネシアM6.1、M7.5】
2018年9月27日 三田市 14:57
2018年9月27日 茨城 17:27【インドネシアM6.1、M7.5】
2018年9月27日 三田市 13:49《二つの目玉雲》【インドネシアM6.1、M7.5】
2018年9月27日 茨城 17:22
2018年9月27日 茨城 17:32
2018年9月28日 三田市 13:49【インドネシアM6.1、M7.5】
2018年9月28日 名古屋 17:31
2018年9月28日 名古屋 17:31
DATE and TIME(UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
29-SEP-2018 02:17:48 32.42 -115.24 4.19 12 CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
28-SEP-2018 22:17:50 -1.78 120.25 4.5 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 22:02:57 -29.99 -71.72 4.1 26 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
28-SEP-2018 21:24:01 -1.58 120.18 5.0 7 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 20:34:51 -1.37 120.19 4.4 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 17:05:45 -1.42 120.20 4.6 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 16:47:26 -5.65 152.01 4.6 60 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
28-SEP-2018 15:35:42 -1.29 119.75 5.0 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 15:28:13 -0.70 119.93 4.9 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 14:26:00 0.02 119.58 5.2 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 13:39:44 -1.40 119.97 5.2 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 13:35:30 0.02 119.67 5.7 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 13:10:26 -0.04 119.80 4.8 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 12:39:34 -1.12 120.23 4.7 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 12:32:44 15.08 -60.45 5.4 38 LEEWARD ISLANDS
28-SEP-2018 12:27:33 -0.46 119.91 5.1 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 12:05:04 -0.45 120.09 4.7 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 11:06:51 -1.49 120.03 5.2 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 10:50:25 -0.75 119.95 5.7 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 10:47:44 -0.51 119.87 5.1 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 10:39:03 -0.67 119.89 5.4 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 10:25:04 -1.06 119.96 5.8 10 SULAWESI, INDONESIA
28-SEP-2018 10:16:49 -0.89 120.03 5.7 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 10:14:20 0.00 119.76 5.8 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 10:02:43 -0.18 119.84 7.5 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 09:57:38 -0.26 119.94 4.8 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 09:20:38 0.87 97.02 4.6 35 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
28-SEP-2018 08:24:58 -0.34 119.87 5.0 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 07:28:37 -0.38 119.93 4.9 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 07:19:47 54.54 161.44 4.9 55 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
28-SEP-2018 07:06:40 -26.48 67.62 5.6 10 INDIAN OCEAN TRIPLE JUNCTION
28-SEP-2018 07:03:18 -0.21 120.01 5.4 10 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 07:00:01 -0.40 119.76 6.1 18 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-SEP-2018 06:21:54 -26.52 67.60 5.5 10 INDIAN OCEAN TRIPLE JUNCTION
28-SEP-2018 05:56:10 -26.56 67.61 4.9 10 INDIAN OCEAN TRIPLE JUNCTION
28-SEP-2018 05:24:31 38.43 15.73 4.4 10 SICILY, ITALY
28-SEP-2018 02:44:09 -44.51 -80.24 4.5 10 OFF COAST OF SOUTHERN CHILE
28-SEP-2018 01:06:15 53.05 160.64 4.7 43 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
28-SEP-2018 00:26:30 37.04 30.50 4.0 106 TURKEY
27-SEP-2018 23:36:51 -7.45 128.51 4.5 154 BANDA SEA
27-SEP-2018 22:25:43 -18.17 -178.24 5.5 540 FIJI ISLANDS REGION
27-SEP-2018 22:00:21 -11.35 -76.71 4.8 45 CENTRAL PERU
27-SEP-2018 21:13:19 34.20 80.71 5.1 10 XIZANG
27-SEP-2018 17:32:13 14.66 -92.45 4.4 75 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
27-SEP-2018 16:47:59 -20.79 -69.06 4.3 122 NORTHERN CHILE
27-SEP-2018 16:23:21 -22.56 170.13 4.9 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
27-SEP-2018 15:53:32 -5.93 154.75 5.2 168 SOLOMON ISLANDS
27-SEP-2018 15:14:40 17.32 -84.08 4.2 10 NORTH OF HONDURAS
27-SEP-2018 11:45:54 26.94 129.50 4.6 10 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
27-SEP-2018 10:32:15 47.64 154.02 4.8 41 KURIL ISLANDS
27-SEP-2018 10:25:47 -58.19 -9.58 5.7 10 EAST OF SOUTH SANDWICH ISLANDS
27-SEP-2018 10:21:49 36.77 21.39 5.2 10 SOUTHERN GREECE
27-SEP-2018 09:25:40 36.46 53.06 4.2 10 NORTHERN AND CENTRAL IRAN
27-SEP-2018 07:53:01 -58.40 -25.20 4.9 10 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
27-SEP-2018 07:01:11 -28.04 -68.89 4.0 96 LA RIOJA PROVINCE, ARGENTINA
27-SEP-2018 05:55:09 51.49 -178.43 4.7 10 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
27-SEP-2018 05:29:00 -6.90 131.14 5.1 51 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
27-SEP-2018 05:03:53 -8.37 121.96 4.3 199 FLORES REGION, INDONESIA
27-SEP-2018 04:44:31 10.41 126.19 5.0 35 PHILIPPINE ISLANDS REGION
27-SEP-2018 04:43:39 10.47 126.08 4.7 63 PHILIPPINE ISLANDS REGION
27-SEP-2018 02:37:00 -17.85 168.48 4.7 116 VANUATU ISLANDS
26-SEP-2018 22:40:27 6.40 125.86 4.4 141 MINDANAO, PHILIPPINES
26-SEP-2018 21:53:15 -17.81 -178.17 4.8 500 FIJI ISLANDS REGION
26-SEP-2018 21:36:42 -34.97 -107.98 5.0 10 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
26-SEP-2018 19:22:43 45.03 149.11 4.5 101 KURIL ISLANDS
26-SEP-2018 19:13:01 -29.62 -70.57 4.4 97 CENTRAL CHILE
26-SEP-2018 17:51:41 4.54 97.81 5.1 10 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
26-SEP-2018 17:33:35 -34.94 -107.65 5.0 10 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
26-SEP-2018 15:42:55 -21.51 -68.44 4.5 118 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
26-SEP-2018 14:46:08 -17.74 -71.26 4.0 62 NEAR COAST OF PERU
26-SEP-2018 14:18:54 17.76 -61.53 4.6 31 LEEWARD ISLANDS
26-SEP-2018 10:21:05 -21.06 -68.84 4.5 159 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
26-SEP-2018 09:27:41 -0.74 133.33 5.0 22 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
26-SEP-2018 07:50:46 44.25 83.67 4.7 10 NORTHERN XINJIANG, CHINA
26-SEP-2018 05:35:32 -20.36 -177.56 4.4 472 FIJI ISLANDS REGION
26-SEP-2018 02:52:17 35.36 26.49 4.4 59 CRETE, GREECE
26-SEP-2018 01:08:08 8.24 126.92 4.7 10 MINDANAO, PHILIPPINES
26-SEP-2018 01:04:10 -8.23 -74.35 4.2 162 PERU-BRAZIL BORDER REGION
26-SEP-2018 00:51:11 -15.21 167.43 4.9 128 VANUATU ISLANDS
26-SEP-2018 00:37:33 -18.06 -178.04 5.7 578 FIJI ISLANDS REGION
26-SEP-2018 00:30:05 -7.58 128.29 4.1 126 BANDA SEA
26-SEP-2018 00:00:29 -4.50 153.99 4.4 277 NEW IRELAND REGION, P.N.G.

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月23日のソラ。

台風24号、決して台風に意識があると認めない今の科学、イスのビジョン、死にかけた地球、筋肉のビジョン

2018年09月27日 23時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2018年9月26日 チャー・リ(ミ)ー=台風24号
《ビジョン》
イヌの足の白は進む道が正しいことを知らせますが、犬=シリウスのミナノコたちと一緒になったニウ達が集まって、最強の台風になっていることを知らせたようです。
ニウは二つ集まる(リ)と、水になる?
毎度のことながら、
決して台風に意識があると認めない今の科学を、シリウスは徹底して知らしめる
というような言葉が出ています。

*)台風24号、北上し沖縄接近=列島縦断の可能性も-気象庁(2018年9月26日ニュース)

2018年9月27日 イスのビジョン
イスラエルの建国のビジョンの続きのようです。

さらに
*)地球の記録:米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」(2018年9月21日記事)
ユダヤでは虹は地獄の門と呼ばれるそうです。

このビジョンの前に、台風24号がなぜまた日本へ来るのかと思っていました。
うたた寝をした時に見えたビジョンで
“少し大きめのと小さめの微粒子が、奥行きのある空間で動いて、消えていく。
最期に少し大きめの黒い丸が出てきて消えていく”
意味は
「いす座のエネルギー体が去って行きました」

その後にこのビジョンで、これほどはっきりイスの形はしていませんが、背もたれに3つ、肘置きに小さめの3つがあり、いす座と。
いす座はイス・ラ・エルを支配している星座で、以前から知らせてきていますが、座るばかりだと足が疲れるのでイスを考えたようです。
(砂漠に暮らすアラブ人は座るのは、カダフィーで知らせていました)
3つということは、キリスト教の三位一体の元でもあるということです。

イスラエルはユダヤ人ですが、日本にノアとムウラが来て、倭の国を建設したことがソラから知らされています。
そのイスラエルが間違った方向に進んでいるので、知らせてきたようです。

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ヤマタイコク物語】よりの一部

【倭の国の誕生】

一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。

そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。

ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました。

(綾部の祭りで、“ミナツキサン”のこと。海辺の皆が着いたよ、という意味)。

その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。
今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。

・・・・・・・・・・・・・

ここに物部氏がいたのですが、共に滅ぼされて、イシカミのことは封印されてしまったのですが、
今、新たに少しづつ出てきて、木曽義仲もその一人です。
寝覚めの床のイシカミの作品を知っていたので、義仲も都がイシカミを封印する人たちで支配されていたので、嫌になって岐阜に帰ったようですが、当時の支配者は義仲を悪者に仕立て上げた物語を残したようです。

2018年9月27日 死にかけた地球
白い部分は何とか生きているけど、半分死にかけた地球だそうで、
日本の位置に青紫の稲妻で更に追い打ちをかけ、
その後の金色の網目は、プレアに支配された極右の安倍政権が続けることを警告しているそうです。
それで24号の大型台風が浄化をしようとやってくるそうです。

*)撮った! 台風24号の巨大な渦(2018年9月27日ニュース)

2018年9月27日 筋肉のビジョン
人間の筋肉を構成するアトたちをあらわしました。
働き続けて嫌になって働くのをやめる筋肉=黒い部分もあるということです。

身体を支えて動かしてくれている、原子たちに意識を向けて感謝してあげてください。
ということのようです。

ソラ辞典より
台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月26日のソラ。

白川郷、巨人の手形、20180912-23の地震雲

2018年09月26日 22時43分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2007年5月5日 白川郷(合掌造り生活資料館より)
陸の孤島である白川郷には、縄文土器などがあり、平家落人説は違っています。
この近くのイシカミがそれぞれ独自に人間を発生させ、イシカミの一部が集合住宅、田畑になり人間に生きるスベを教えて、その後は寝ていたそうです。
ソラからの情報では、ここのイシカミがヤマトに殺された山彦の子孫を呼び寄せ、日本海側から入り込んだそうです。
言葉もタッツケ、へこたれるなどは綾部の言葉と同じです。

白川郷も町のようになり、離れた所の「合掌造り生活資料館」の方が昔を忍ばせます。

2007年5月5日 五個山の巨石
菅沼村落には巨石があちこちにあり、白川郷より小さめの合掌造りで、隣村とはずいぶん離れていて冬場は完全な孤立で少ない田畑で生きていくのは大変だったと思います。

2014‎年‎12‎月‎6‎日 白川郷
これはカラー写真です。
12/6~12/8にかけて東海北陸自動車道近辺は、太平洋岸は晴天だったのに、峠を越えた途端、積雪のためこんな感じになってしまいました。

2007年5月5日
白川郷から立山へ、山彦の子孫の逃亡先、孤立する村の意味、地震雲、巨人の手形=悪城の壁

日本列島を横切るように日本海側に向かう道中に、5個山(5人のイシカミ?)の合掌村にも寄りましたが、白川郷より小さな村で、本当に山の中で離れています。
そして食料が限られるので、長男以外は結婚できなかったと言うような説明を聞いたためか、イシカミが降りてきて、
「人間を創ったが、住む家を造ったのでそれで仕事は済んだと思っていたので、詫びてください」
と言ってきました。

仲間のイシカミがそれぞれの地域で人間を造り、巨人が家になり、生きる方法を教えたのでその後は寝ていたので、人間が苦労しているとは知らなかったようです。
イシカミが独自で人間を創っていったことは、世界各地の民族が違うことをあらわしています。
アメリカのインディアンや、アフリカなどでもいろいろな民族がいたことでもよくわかります。
深い谷があり川がありますが、私はイシカミが降りたので隙間に自然に谷が出来て川が出来たと思っていたら、「違います」
と言ってきました。

すなわちイシカミ達は隙間を開けることなく重なっておりたので、巨人のイシジンが掘って川を造ったと言うことです。

次の日が天気が崩れると言うので、急遽3時ごろから立山へ向かいましたが、これがGWの混雑を避けてスムースに行けたようでした。
ただ、室堂までは行かず弥陀ヶ原でゆっくりしましたが、帰りのバスに乗るために外に出た途端、いろいろな雲や横ニジや幻日が短時間に見せてくれました。
又、立山に行った後、後見てほしいところがあるかと聞くと、言ってきた所が「悪城壁」と呼ばれる変わった崖でした。
それは巨人が川を造ったということを、巨大な手のひらに似た崖で知らせていました。
崖が一部不自然に平らになり、指のような形に杉が生えている所でした。

巨人の指をあらわす
立山の川を造った巨人の手形
このコースは計画にはなかったのですが、チャネリングで聞いて行きました。
「悪壁城と言われているので雨は泣いていることを知らせます」と。
川は自然に出来たのではない。
立山の谷=川を造った巨人が、自分たちが造ったという印に残したことを知らせてほしいと。
川原の丸い石はこの巨人が砕けて出来たそうです。
ちょっとわかりにくいですが、直線に杉が生えて指をあらわすようで、近くにも杉と岩が平行しているのがあります。(↑の画像参照)

立山の麓の立山博物館ほど、気味の悪い博物館はありませんでした。
豪華な建物で、あらゆる地獄絵の掛け軸などがこれでもかとかけてあり、石器などは年に2回ほど短期間公開されるだけだそうです。

2007年4月30日 立山の幻日
2007年5月1日01時57分 東海道南方沖 深さ460km マグニチュード5.0 震度2 栃木県
2007年5月2日20時44分 能登半島沖 深さ10km マグニチュード4.6 震度4 石川県

2007年4月29日
白川郷に向かう高速道路は事故があったとかで渋滞がありましたが、特に問題なく目的の温泉旅館(湯の里)にたどり着きました。
日本の伝統の小物などが沢山置かれていましたが、びっくりしたのが、布団の中に大きな猫のぬいぐるみが寝かせてあり、鶴のついた結婚式の打ちかけの巨大な布が布団の上にかけてあり、天井ではネズミより大きな音(アライグマ?)がしたりしました。
猫のぬいぐるみはすぐに室外に出して、鶴もたたんで押入れに入れておきました。
更に強烈なのが、巨大なハエが食事の部屋に飛んでいて、目の前に止まって目と目が合うくらいでハエの王を連想しましたが、仕留めることはできませんでした。
おまけに朝食時にもまだいたので、帰る時に思い切って巨大なハエがいたことを言っておきました。
湯の里は地図上ではJAの隣になり、やはりJA=ジャと通じるようでした。

白川郷は10年前?に来た時より、ずいぶんとにぎやかになって町のようになっていたので、以前訪れてタッツケなどの方言が書かれている合掌造りの家を探すと、新しい橋から離れて所にひっそりとありました。
(こちら合掌造り生活資料館の方が昔を忍ばせます)
モンペのタッツケはなくなっていましたが、そこの管理人は70代の女性だったので、いろいろと聞くことが出来ましたが、やはりモンペはタッツケと言い、戦後モンペと言うようになったと言っていました。
ヘダルイ、せぞこない、

四国の祖谷渓でも川造りが、あまりに大変だったので
「イヤダ、イヤダ」と思って造ったので、イヤダニ(祖谷渓)になったと言っていたのや、
台湾のタロコ渓谷が大理石なのは、沢山のイシカミが下敷きになっていることを知らせるために、大理石になったと言ってきたことと繋がっています。

地震雲などの画像より
2018年9月12日 札幌市 18:01【胆振地方中東部M4.5、M4.2、四川省M5.2、NEW IRELAND REGION M5.4】
2018/09/12 18:24(09:24) 胆振地方中東部 深さ 33km M4.5 震度4 北海道
2018/09/12 20:06(11:06) 中国 四川省 SICHUAN, CHINA 深さ 10km M5.2
2018/09/13 01:34(09/12 16:34) 胆振地方中東部 深さ 31km M4.2 震度3 北海道
2018/09/13 02:57(09/12 17:57) アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS. 深さ 42km M4.0 (3分差)
2018/09/13 03:00(09/12 18:00) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 586km M4.4
2018/09/13 03:08(09/12 18:08) インドネシア スラウェシ ミナハサ半島 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI, INDONESIA 深さ 121km M4.7 (5分差)
2018/09/13 03:13(09/12 18:13) ギリシャ ドデカネス諸島 DODECANESE ISLANDS, GREECE 深さ 10km M4.1
2018/09/13 07:32(09/12 22:32) パプアニューギニア ニューアイルランド付近 NEW IRELAND REGION, P.N.G. 深さ 10km M5.4
2018/09/13 07:51(09/12 22:51) 南西インド洋海嶺 SOUTHWEST INDIAN RIDGE 深さ 10km M5.2
2018/09/13 15:06(06:06) 胆振地方中東部 深さ 35km M3.9 震度3 北海道
2018/09/13 20:38(11:38) 東太平洋海膨の南部 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE 深さ 10km M5.2
2018年9月13日 札幌市 17:39
2018年9月15日 札幌市 14:48【沖縄本島近海M6.2、M5.1、M6.0、千島列島M5.4】
2018/09/15 17:05(08:05) 沖縄本島近海 深さ 34km M6.2 震度1 沖縄県 鹿児島県
2018/09/15 17:19(08:19) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M4.9
2018/09/15 17:32(08:32) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M5.1
2018/09/15 18:44(09:44) 茨城県北部 深さ 8km M3.7 震度3 茨城県
2018/09/15 19:38(10:38) 胆振地方中東部 深さ 39km M4.0 震度2 北海道
2018/09/15 19:45(10:45) マリアナ諸島付近 MARIANA ISLANDS REGION 深さ 10km M5.2
2018/09/15 21:42(12:42) 太平洋南極海嶺 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE 深さ 10km M5.1
2018/09/15 22:53(13:53) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M4.9
2018/09/16 00:13(09/15 15:13) ペルー北部沿岸 NEAR COAST OF NORTHERN PERU 深さ 60km M4.9 (2分差)
2018/09/16 00:15(09/15 15:15) マリアナ諸島 MARIANA ISLANDS 深さ 87km M4.6
2018/09/16 00:38(09/15 15:38) 沖縄本島近海 深さ 53km M5.1 震度1 沖縄県 鹿児島県 (2分差)
2018/09/16 00:40(09/15 15:40) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 53km M5.4
2018/09/16 01:24(09/15 16:24) 沖縄本島近海 深さ 43km M6.0 震度2 沖縄県
2018/09/16 03:39(09/15 18:39) 千葉県東方沖 深さ 34km M4.5 震度1 千葉県
2018/09/16 13:56(04:56) オーストラリア西部 WESTERN AUSTRALIA 深さ 10km M5.3
2018/09/16 15:54(06:54) インドネシア スマトラ南部 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA 深さ 56km M5.0
2018/09/16 22:10(13:10) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 545km M5.3
2018年9月18日 奈良県明日香村 11:06
2018年9月18日 奈良県明日香村 11:29
2018年9月18日 奈良県桜井市 14:55
2018年9月19日 名古屋 17:48
2018年9月21日 三笠市 13:36
2018年9月21日 江別市 16:40
2018年9月21日 上砂川町 16:46
2018年9月21日 上砂川町 16:55
2018年9月21日 岩見沢市 17:25
2018年9月21日 岩見沢市 17:26
2018年9月21日 奈井江町 17:34
2018年9月21日 奈井江町 17:36【ガラパゴスM5.7、根室半島南東沖M4.2】
21-SEP-2018 12:49(日本時間 21:49) 2.42 -95.48 M5.7 深さ10km GALAPAGOS ISLANDS REGION
2018/9/22 2:18 根室半島南東沖(北緯43.2度 東経146.4度 深さ60km) M4.2 震度2 根室市(北海道)
2018年9月21日 奈井江町 17:50
2018年9月22日 茨城 10:21
2018年9月22日 名古屋 14:12
勢いよく降りてくる雲に見えました。
2018年9月22日 名古屋 14:12
↑のアップです。
2018年9月22日 名古屋 14:13【沖縄本島近海M5.5、チリM5.4】
2018年09月22日19時58分 沖縄本島近海 M5.5 深さ約10km 震度1
2018年9月22日22:13 チリ M5.4 深さ28.99km
2018年9月22日17:42 セントヘレナ M5.0 深さ10.0km
2018年9月22日17:35 ロシア M5.0 深さ45.29km
2018年9月22日 名古屋 14:18
2018年9月22日 名古屋 14:23
2018年9月22日 名古屋 14:32
2018年9月22日 札幌市 14:51
2018年9月22日 江別市 15:26
2018年9月22日 岩見沢市 15:34
2018年9月22日 岩見沢市 15:37
2018年9月22日 岩見沢市 15:43
2018年9月22日 小樽市 16:24
2018年9月22日 石狩市 17:14(三色の雲)
2018年9月22日 宇都宮市 17:25
2018年9月22日 石狩市 17:34(棒状雲)【沖縄本島近海M5.5】
2018/9/22 19:58 沖縄本島近海(北緯26.7度 東経129.7度 深さ10km) M5.5 震度1 奄美市、喜界町(鹿児島県)、国頭村、北大東村(沖縄県)
2018年9月22日 名古屋 17:36
2018年9月22日 名古屋 17:45
2018年9月22日 大阪府河南町 17:50
2018年9月22日 茨城 18:08
2018年9月23日 江別市 12:43
2018年9月23日 江別市 12:43
2018年9月23日 江別市 12:50
2018年9月23日 長沼町 14:21【マリアナ諸島M5.9】
23-SEP-2018 05:52(日本時間 14:52) 12.21 146.24 M5.9 深さ10km SOUTH OF MARIANA ISLANDS(200km SE of Inarajan Village, Guam)
2018年9月23日 茨城 15:38
2018年9月23日 名古屋 15:42
2018年9月23日 長沼町 15:52
2018年9月23日 長沼町 16:16
2018年9月23日 名古屋 16:40
2018年9月23日 長沼町 16:41
2018年9月23日 名古屋 17:06
2018年9月23日 長沼町 17:15
2018年9月23日 茨城 17:16
2018年9月23日 長沼町 17:57(断層雲)【胆振地方中東部M4.2】
2018/9/24 18:17 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経142.0度 深さ40km) M4.2 震度3 札幌白石区、千歳市、胆振伊達市、苫小牧市、厚真町、安平町、むかわ町(北海道)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月26日のソラ。

ニビル、赤い川、台風、これまでの思い込みを振り返って地球や肉体を形成している原子たちに意識を向けて頂けたら

2018年09月25日 23時59分40秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年9月21日
ニビル、赤い川、台風、八丈島、イルミナティ、セルン、David Deutsch、ガダルカナル島

#)惑星ニビルが最接近予定、ブラッドムーンとの関係も!(2016.9.19記事)
と知らせてくれましたが、丁度チャネリングでもニビルのことを知らせてきました。

これには地球滅亡と書かれていますが、ニビルはソラの情報では、地球がまだ火の玉だった頃、他の星に嫌がられて地球が銀河の外に出ようとしていた時、止めてくれた恩人の星と知らせてきました。
(【ソラの宇宙物語】では、外に出るのを止めたのはホシノミナとなっていますが、、、。)

In Deepさんにも惑星X?が書かれています。
太陽系が受けるダブルの衝撃 : 存在が濃厚となってきた惑星Xが「定期的に地球に大量絶滅をもたらしている可能性」についての研究が再び脚光を浴びている(2016年4月4日記事)

#)赤い川や山について掲示板に書きこみがありましたが、それに対するソラからのお知らせです。
・「2016年9月17日 赤い川と山

人間に必須の血液の赤を真似て、赤い月とニビルが関係しているようですが、ニビルでも月でも超極悪のモノたちで、地球を支配するという同じ目的があったようです。

#)9月8日のお知らせ(八丈島、双子座、台風)で、八丈島のことを書きましたが、9月8日から行ってきました。
9月に入って宮古島のユタと関わっているというメールが来て、そのやり取りをしていました。
その後、9月6日宮古島付近で台風13号が発生し、9月8日台風13号が夕方には関東地方に近づくので、船は欠航になって行けないかもしれないと思っていましたが、伊勢湾沖?あたりで温帯低気圧に変わり、船の揺れもあまりわからないくらいで無事八丈島へ行ってきました。
ソラの応援をとても感じました。
ソラ画像を参照ください。

↓台風13号と記入してくださると進路が途中で消えているのがわかります。
台風経路図 平成28年(2016年)

台風16号は、ミナノコの集団が相談をしながら進路を決めたようで、豊田の近くに行ったことも、身近なことでつながり驚きました。

大雨はミニ・ノアの洪水ということで、やはり浄化をするためだそうです。
現実にはとても大変なことで、被害に遭われた方にはお見舞いを申します。
ただ、イシキの世界では、厳しい言葉ですが、その地域の潜在意識が招いたということで、これまでの思い込みを振り返って、地球や肉体を形成している原子たちに意識を向けて頂けたらと思います。

《ビジョン》
“細かい丸がびっしりの中に2つの丸の空白。その空白が右下に広がっていく”
意味は
「○は原子をあらわし、そのようにつながって物資かすることをあらわしました。
伊豆半島や小笠原諸島になった島のアトたちをあらわしました」

・「2016年9月16日 東京湾の夜景

右膝にサインあり、

「山のモノが知らせます。
学びをするのにみにくいモノが手柄をたてているからです。
(左脇サインあり)
源の為朝が知らせています?
ここに来たことで謎の答えがわかります?」

とメモをしていますが、イシジンだった?ということだけですが、子供のころ読んだマンガ??かで、とても印象に残っていて、為朝は義経より身近に思っていました。

《イメージか夢》
“メガネの片方が壊れている”
意味は
「現実の人々が隠れた悪をあばきだしてくれているので、現実の人のことをイシキの姿と見なくても良いということです」

八丈島で夕食をして外に出ると、半月と大きな星が左右にあり、大きな三角形を創っていて驚きましたが、移動するとその下にも大きな星があり、丁度、ひし形になっていました。
それは月、プレ、ビーガ(悪ベガ)そして悪太陽ラーが、八丈島を支配していることを知らせたそうで、八丈小島の岩のひし形で知らせていたそうで、それを切り刻んでほしいと。

*)八丈小島のひし形の岩の模様

9月12日朝方

「長いモノ(ヘビ)であらわれました。山のモノです。
死んだらお墓の中にいると思っていると、その姿でしか出てくることができないのです。
(いわゆる幽霊でなく違う)形がわかるようにという思いを持つ原子が集まりやすい形なのです。
原子がまっすぐに並ぶだけだからです。
それが醜い姿でも知らせやすいのです。
山や岩となったモノから離れて自由に動けるモノになるのも、その形が一番抜け出しやすかったのです」

《ビジョン1》
“ごく細くて短い縦線が無数に一面に広がっている。
中央部に白っぽくて帯状があらわれ、それが太くなって右下に下がって行く”
意味は
「手をつないだアトたちが、宇宙空間には無数にいるということ。
その中で同じ思いを持ったアトたちが結束をして地球へ降りて行っているということです」

ビジョンの形が似ています。
・「2016年9月10日 八丈島から羽田へ 17:35の雲

9月12日《ビジョン2》
“まず、右側に大きな黒っぽい〇。
薄暗いホール?のような処に、黒い服?マント?を着た人や、白いドレス?を着た人が10人近く動いていると、そのうち白い服の人が一人真ん中にいる。
それもいなくなり、向こう側へ向かう大きな通路があり、そちらの方へ男性が一人歩いて行くマンガ。
その先はぼやけて見えないが、全体が薄暗く、決して良いところへ向かっているとは思えない”
意味は
「イルミナティの世界で、先頭に立って進んでいるのはブッシュ、その他は支配者たちで有力な政治家です。
白いドレスは犠牲者です」

この後、これらの人が超々超極悪ニビルと関係していたようです。
Uチューブでイルミナティの儀式を見ていたのと、そっくりでしたが、明かりはありません。

9月18日ソラの家にて目が覚めて

「これを祭ると悪いことばかり起きているのを知りながらシバ神を飾っています。
シバとは“平等が死ぬ”というミナノコが一番嫌な言葉です」

以前見た↑のUチューブが頭に浮かぶ。

*)欧州原子核研究機構セルン(CERN)には、インドの破壊の神シバ神の像が飾ってあります。
セルンは厳重なチェックがされており、外部の者は入れないそうで、実際そこで撮影されたようで、そこで写されたUチューブには、シバ神が祭ってあります。
欧州原子核研究機構セルン(CERN)。この施設の上でキノコ雲のようなモノが写されていますし、ソラはとても厳しいことを言ってきています。

大型ハドロン衝突型加速器

2016年7月4日(月)セレンのソラのお知らせ2012年8月2日(木)のお知らせから

*)ヒッグス粒子ということは全く理解できていませんが、
・・・ジュネーブ郊外に建設されたCERNのLHCの衝突実験で、およそ10兆回に1回しか生成されないと言われている・・・

たまたまTVでわかりやすく説明してくださっていたのは、その衝突実験での天文学的なデーターを解析して
“小さな点が並んでいるのが、2、3個だけ、ほんのわずかに外側にずれている”
ことを発見できたということで、その粒子だと思われると説明されていました。
小さな点は小さな原子のミナノコのようで、きちんと並ぶのが嫌になって悪さをするモノになったと思えました。
神の粒子どころか、悪の粒子とも言えるようで、同時に“ツ”というカタカナが頭にうかびました。
“ツミ”の“ツ”は、きちんと並ぶのが嫌で、はみ出して悪さをするものと同じに思えるからです。
オオツ=大きなツミ。
以前の大津の学校のいじめを表しているようでもあります。

9月13日 異常に眠い。右中指にサインあり。
《イメージ》
“大きなお饅頭を半分に分けている”
意味は
「縦に半分にわけると、赤い餡子が出てくることを、赤い川が同じ経度であらわれていることを知らせました。」

「3つの台風が産まれたのは仕方がないのです。
(人々が宗教などを信じ、原子に意識を向けてくれないこと)
あまりのひどさに嫌になっているからです。
それはそこの人たち(のイシキ)に呼ばれるからです。
山のモノ(肉体の原子)が嫌になっているのです。
月が台風を産まれさせたのです?
それほど強いということです。
中国の悪者をやっつけに行くのです」

「キャリー・パミュパミュはイルミナティの暗号の言葉です。
繰り返し唱えることでイルミナティの部下になるということです。
大勢集まる処に支配するモノが降りることがわかりました」

左こめかみにサインあり。
異常な衣装や化粧、なんでも踊らせるのは、宇宙意識体の操り人形と化しているようです。

9月15日明け方

「対馬はツミもないのにツシマと名前を付けられているのが嫌なのです。
タイ・シマと呼んでください」

昨夜、膝が痛かった読者が夢で
“小さな忍者のようなモノが、足に刀を付けて刺してくる”
というのを見たと報告がありました。

「雷寺のものです。
ミニの岩木山=有馬富士に来てほしいのです」

有馬富士の雷公園へ行ってきました。
雷になるミナノコたちが、ミナノモノに反撃をしているようで、話しかけることで膝の痛みも軽減したようです。

夜にビー玉のような黒くて丸いモノが転げ落ちるも、どうしても見つからなかったので、なぜかと聞いていたら、机の脚の後ろに隠れているのが見つかりました。
「イルミナティも同じで、いす座の裏に隠れているのです」

「長らくお邪魔をしていました。
悪いことをしていました。
イスラエルの元首相のベングリオンです。
ベングリオンが超々超・・・・極悪いす座の大王なのです。
いす座の後ろに隠れて悪さをしていたのです」
左首が凝ったようになっているので切り刻む。

「サラにします。
台風16号でツシマを浄化するのです」
上腹部にサインとげっぷが出てくる。
大雨が降ったようで、古墳の多い対馬は朝鮮のリュージンに支配されているからのようです。

9月16日左首が凝ったようになっているのはなぜかと聞くと。
「人間には言えないのです。
人間を見に来たモノに捕まっていたのです?
半分人間な人を支配していたのです?
それがいなくなったのです。
脳を操作されていたのです」

9月16日《夢》
“初めのストーリーは忘れたけど、最後にどこか外国の講堂のような処で、楕円の白くて巨大な回るテーブルのようなものに、10人以上の人が座って足だけ動かしている。
ほとんどが知らない人たちで、日本人は私と数人だけである。
その後、部屋の中に、ほこりまみれのとても大きな旅行鞄がはみ出ているので片づけなければと思っている”
意味は
「外国の学者がソラの情報を知っていることを、ソラのモノは先に知っていて知らせたのです」
9月20日に知らされたことですが、16日にソラのモノは知っていて知らせた?

・「2016年9月20日 量子計算の父の一人のデイビッドデューチの理論の紹介

《イメージ》
“ニンジンをすりおろし、次に大根もすりおろして一緒に混ぜたおかずを創ろうと思っている”
意味は
「赤い人参と白い大根を混ぜ合わせると、血液のようになります」

9月18日真夜中目が覚めて
《イメージ》
“ベランダを大きな茶色の猫が横切る”
左外くるぶしの上のコムラガエリが起きる。
意味は、
「読者にビジョンで攻撃してきた?茶色の猫と同じで、それは南十字星を支配しているプレをあらわしています」

9月19日ソラに家で真夜中に目が覚めて
《ビジョン》
“かすかな白っぽい微粒子の星雲のようで、その上に右下と左上に三角が向かいあう”
意味は
「学びの星でした。皆が知らない星座です。
地球が皆に嫌がられて(銀河の端から)去って行こうとした時、とどめた星です。
ニ、ニビ・・・・・ニビルという星です。
(良いことをしたのに、その中には)隠れて悪さをしているモノがいました。
これまで一番地球を監視していたモノです。
大鷲座の仲間でした」

「(直接)見ることができないのが人間の目を通して)直接見ることができました。
地球を引き留めたことで、いかに良い仕事をしたかわかったので、(大雨は)うれし涙だったのです。
地球は(他の星に嫌われたので銀河系の)端に行っていなくなろうとしていたのです。
それをニビルが止めたのです」

「水がさらわれたモノの思いを伝えます?
山のモノに悪さをしないように伝えます」

《ビジョン》
“白くて凸凹の半円が右下から、左上にあがって行き消える。それが7、8回あらわれては消える”
意味は
「いて座で悪さをしていったモノが消えて行ったのです」

赤い川など赤が気になりましたが、その後、赤い崖があったワイト島が気になりました。
・「2016年9月19日 舞鶴高速トンネル

左足コムラガエリがあり。
「(大雨になって)水のモノが知らせたのです。
ミナノモノが知らんふりをしているので、しっかり知らせてほしいのです」

《ビジョン》
“かすかで薄白い微粒子が一面で、中心に白くて四角い小さな塊ができ、それが次第にごく小さな白いリュージンのようになって去って行く”
意味は
「よい仕事もしたが、人類を監視?支配していたニビルのモノが去っていったのです」

9月20日真夜中目が覚めて
「やられたのです。
ニビルの悪者です。
ニビルの魔女なのです。
ニビルの司令官に指示をされていたのです。
ニビルの司令官は超々超・・・極悪でブッシュです」

《ビジョン》
“大きくて黒っぽいグレーの○の周りに、幅のある薄白い幕が覆って、しばらくして消える”
意味は
「ニビルの現実の姿?です。黒っぽいので肉眼では見えないけれど、大きな星なのです」

ニ・ビル=2ビール(ミュンヘンでのビール祭り?)、2ビル(ツインビル)、2ビー、ツービートetc

《ビジョン》
“白地図の模様で、いろいろ形が変わる。
ロシアを思わせる形が大きな動物のようで大きく口を開けて、その横の国に吠え付いている。
最後は小さいけれどシッカリ主張をしている島の模様のマンガ”
意味は
「いろいろな国のイシカミがそれぞれ主張しています。
ロシアがスエーデンなどに吠えているのは、ノーベル賞のことで、争いが多いのでダイナマイトで儲けていることに対して文句を言っているのです。
最後はソロモン諸島のガダルカナル島で、地震を度々起こしてしっかりと知らせています」

ソロモン諸島

ガダルカナル島は、第二次世界大戦の時「餓死の島」と呼ばれた悲惨な戦いがなされました。
改めて昭和天皇の戦争責任を感じ、まとめてみました。

・「2016年ソラのQ&A

私は忘れていたのですが、2013年に豊洲のことを書いていたことを読者が知らせてくれました。

・「2013年3月6日 【書き換え】トヨス、乳房の遺跡、光るクモ、ホメオパシー、地球のリセット、冠の人、魚の異状死、イナゴ、ブラックホール、ペルセポリス、ナグジェ・ロスタム、石垣のでき方、アララトとネムルト、高師小僧、ミナノコのエネルギー体、攻」より
3月6日朝、再度、右ふくらはぎにサインあり。
「使う人が全くないのです?」
とだけ言葉になり右大腿部にサインあり。
「ミナノモノはトヨス、トヨス?」寝る。
どちらも意味は分かりませんが、メモで残します。
と書いていましたが、2016年豊洲が問題になっていますが、ソラのモノは知っていた?
(後略)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月23日のソラ。

イスラエル建国のビジョン、シリウスのユダヤ教がバック、希望の無い真っ黒なトンネルの中を進んでいる、ゴリ押しの警告

2018年09月24日 20時53分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン
1)イスラエルの建国をするために集まった集団は、シリウスのユダヤ教がバックです。

2)そのうち一部の人たちは、パレスチナ人との平和的な合意を求めているが、一部はあくまでパレスチナ人を追い出そうとしている。

3)何かわからないけど首のようなモノを一輪車に乗せて、真っ黒なトンネルに向かっているのは建国の父のベングリオンで、

4)今のイスラエルは希望のない真っ黒なトンネルの中を進んでいることをあらわしたようです。

首は赤い雌牛の首?シリウスの仲間の牛飼い座を、プレアに支配されたシオニストが、赤い雌牛を人工的?に生ませて、伝説の作り話で、あたかもイスラエル建国は正当だと、ごり押ししていることを警告したようです。

*)イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、「最後の審判」開始で人類滅亡へ! 宗教戦争やオバマの政界復帰にも関連か!?(2018.9.11.記事)

*)イスラエル建国の父、ダヴィド・ベン=グリオン
・・・彼はユダヤの人々が人類に大きく貢献することができる場所として、砂漠を開発する挑戦に努めた[8]。
ベン=グリオンは死後、ネゲヴ砂漠のミドレシェト・ベン=グリオン(Midreshet Ben-Gurion)に妻とともに埋葬された。・・・

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月24日のソラ。

カムチャッカ、シベリアの巨大穴、残酷なマヤ、ロシア正教、マレーシア航空、チューブワーム、ペリケン

2018年09月23日 23時59分49秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年7月31日
カムチャッカ、シベリアの巨大穴、穀物模様、間欠泉、残酷なマヤ、ロシア正教、マレーシア航空、歯、チューブワーム、由良浜、ペリケン

#)カムチャッカ半島に行ってきました。
↓は同行者がまとめられた画像で、ソラ画像、地震雲などでも紹介をします。
・「2014年7月カムチャッカ調査

千島列島が日本列島につながろうとしていること、間欠泉やボッケなどがなぜあるのかなど知らせてくれました。
自然を守るために観光客を制限しているそうで、火山だけでなく素晴らしい自然が残されています。

#)シベリアで次々とシンクホール?が見つかっています。
カニ穴の巨大な感じです。
Now two NEW large holes appear in Siberia(28 July 2014)

#)新しい穀物模様ができていますが、シンクホールやサルの科学と言葉になっています。
No.527 サルの科学
「今の科学はサルの科学です。
サルから人間が進化したと思っています。
「3」は3位一体を認めておきながら、「5」を重要視しています。
顔のパーツは全て「4」なのは、四足動物をあらわします」
お知らせしています。
#)インドの政府庁舎に数10頭のサルが住み着いている(2014年8月1日ニュース)

2014年7月17日 右股関節にサイン続く
《ビジョン》
“黒い微粒子が数個動いているが、熱湯が沸騰しているような風景になる”
意味は
「超極悪シリウスが来ています。
温泉の中にいるのです」

カムチャッカで間欠泉などを見る予定ですが、その中に悪者がいるようで切り刻みました。

《夢》
“実家の裏山が半分ほど削られていて、その中に黒くて四角の石が数個ある。
そこに地下に水が流れてきて、丁度生き物のように降りてくる。その後水路となる”
意味は
「実家の裏山には超極悪シリウスが入り込んでいて悪さをしていたのです」

7月18日、真夜中、目が覚めて

「北極の陥没穴で知らせています。
(かって北極に異次元に行く巨大穴があると紹介されたが、信じる人が少ないので)わかりやすく知らせたのです。
超極悪シリウスが知らせました」

左親指にサインあり。

#)イシキの世界を支配しているのがちょい悪の場合、特にオーバーなことを伝えてきますので、以下のこともチャネリングですので真偽のほど!!はわかりません。
次の日起きるとマレーシア航空が撃墜されていました。
(以下のこともチャネリグなので真偽のほどはわかりません)

「さ、さ・・更なるお知らせをする計画です。
それはイカ(ペルー?)の国です。
そして中国、韓国そしてインドに巨大陥没穴を開ける予定です。
日本は皇居?
それは地球の終末に向けての合図です。
いかにたくさんの地球の謎の答えを知らせても、受け入れる人があまりにも少なすぎます。
それで地球をリセットすることにしたのです。
それで(イシキが?)ひどく醜い姿があらわれたのです?
それが皇室に生まれたイシキです?」

以上の言葉もチャネリングなので、真偽のほどはわかりませんし、イシキの世界のことはオーバーに知らせますので何とも言えませんが、最近気になっていることです。
I子さんが学校にまともに行かないで、目立つ?所へはM子さんの背中を押してでも一緒に出掛けている?、生まれてくる時に出てきた言葉「どんなことをしても崇められたい」のその通りになっていくように思われます。
そのイシキが残酷なマヤのイシキと関係があると最初に言葉になっていましたが、いろいろな事件なども、マヤの仲間のイシキが動いている?
ついでに安倍首相の奥さんが大蛇を首に巻いていたことがあったことも思い出されて仲間のイシキ?
ちょうどメキシコ訪問でした。
書いていると左側腹部にサインがあり、げっぷが出てきます。

夜中に何度も起こされてメモを一生懸命したのですが、ほとんど判読不能でした。
ただ、M子さんが伊勢神宮や天皇陵に参拝するようになったのは、I子さんがごり押しをし、ぎゃん泣きをするから?というようなことは覚えています。
前夜、女の子がわがままで、ぎゃん泣きをするのをお父さんが真似をしているUチューブを見ていました。

右わき腹と右舌にきついサインあり。

「へびつかい座が知らせます。
へびつかい座でも良い仕事をするモノです。
(けれども)超極悪のへびつかい座が人間を支配するのです。
その醜いモノが大きくなったのです」

再度右わき腹にきついサインあり。

ネットでカムチャッカのアバチャ湾の3つの岩を見て寝ました。
突然目が覚めて

「アパチャ湾の三つの岩のことです。
3筒男命とは関係ありません。
母親が離れて行ったので残された3人の兄弟を祖母が見ていたのです」

《ビジョン》
“高いビルの上に3本の白い縦雲が放射状にあがっている。その横に低い建物が2つ?ある”
意味は
「高いビルは超極悪シリウスで、3本の放射状の雲は、二つはウミヘビ座と超極悪へびつかい座をあらわします。
これらが地球を支配していることがわかりました」
右足親指のサインは「シリウスが本当のことを知らせました」と。

7月18日
《ビジョン》
“たくさんの微粒子が地球と反対周りに回りながら次第に消えていく”
意味は
「月の原子たちがそのように回っているのです。
そして地球の海の水を引っ張るので、潮の満ち干があるのです」

「山がソラに行くときに電化製品を買うと言っていました?
シベリアのネジの化石のことです?
大きな火山が噴火したらそのことがわかるということです?」

これは意味が分かりませんが、書いておいてくださいと。

【カムチャッカへ】
「トレッキングが嫌」と、薬指にサインあり。
昨日は後ろ向きに歩くように足が動き、カムチャッカには「行かない」と言葉になっていて、今朝も同じ言葉が出てきましたが、高山植物を見るだけで無理をしないからということで納得したようです。
13時30分に「行けることになります」と言葉になりました。
(現実にはチャーター機が来日できないと連絡があったが、14:18に飛行機は飛んでいるとtelあり5時間遅れになりました)

左頭頂にサインあり。
「山でないモノがいじわるをします、
へびつかい座の部下になった水の神のヘケトです」

左手のひらの中央にサインあり。
カム・チャッカとはチャッくがカムというので良くない?
「カム・チャッカの高い山(クルチェンサカヤ山)に超極悪のへびつかい座が降りています」と言葉になって切り刻んでいました。

左下肢外側にサインあり。
「ミナノコ達が地球から外(の宇宙)に出たい」
と言葉になり、その後も左下肢外側にサインは続いています。

飛行機会社の雑誌に巨石が載っていて見ていると目の奥にサインあり。

「ア・ラ・スカはとは、アタマ(頭)でラク(楽)をするのが嫌(スカン)なのです?
アラスカの(最高峰のマッキンリー)山が(分身として)アリュシャン列島を送りだしたのです。
アカタマのシリウスの女王がその指示をしたのです」

19:50フライト中、右足甲にサインあり。

「この下に子供がいるのです。
この下の(イシカミ)ら抜け出たのが、千島列島(ハボマイ、シコタン、クナシリ、エトロフ)なのです」

次の日、ホテルで寝ていると臀部にサインあり、目が覚めて

「アバチャ湾から出た分身がシリウスの指導で、千島列島などになり、日本列島つながろうとしました」

ここでも左足甲にサインあり。

「超極悪へびつかい座がカムチャッか半島の最高峰の(クリチェンスク)山を支配し噴火し、その(噴火灰の)部下がシベリアやアリュシャンを支配して、悲劇を招いたのです」

(シベリアの収容所や第2次世界大戦のアッツ島の悲劇が起きたことのようです)

カムチャッカ半島最高峰クリチェフスカヤ峰の傍には、双子の山のアリックとアーグがあり、これがちょい悪のようです。

ケーゼル渓谷で熊を見たとたんに右膝にサインがありましたが、同じくホテルのプールで猫を見た時にも右膝にサインがあり、共に切り刻むことですぐにおさまりました。

アバチャ山山麓の高山植物を見に。
とても良い天気で、ほとんど頭を隠しているというアバチャ山も隣の三角山も頭を出して迎えてくれました。
同行者はそれらの姿を見ると、両目から涙があふれ出てきたそうです。
雪溶け水で川底だったでこぼこ道を2時間かけてたどり着いた先はとても可愛いお花畑でした。
ミニ高山植物が一生懸命小さな花壇を作っているようで、それはいとおしいと言う言葉がぴったりでした、
同じく小さな地リスは人なつっこく寄ってきていました、
ミナノコの競演のように小さなお花を裾野に咲かせてかれたアバチャ山に比べて、尖った三角山の上にはばつ雲が出ていました。

「ふくろ花は地球をあらわし、南極には穴が開いていたことを知らせています」

カムチャッカ半島 パラトゥンカ温泉
山ではごく小さな花だったモノが、温泉の近くになるととても大きな花となっていましたがこれもそうです。
この形は何をあらわしているのかと聞くと、地球の内部は穴が開いているからといういうことでした。
シンクロの記事です。
#)In Deep:シベリアでさらに次々と見つかるクレーターと「現在北極がシベリアに向かって猛スピードで移動している」という状態から浮かびあがる「ポールシフト」の概念(2014年7月29日ニュース)

目じりがただれるのは別れるのがつらいからと。

カカトにサインありて目が覚める。
カカトはミナノコの集合体で、ミナノコの女王が水リユーであることを知らせてきました。

目が覚めて次の言葉になりました。

「天香久山に降りた悪者がへびつかいざのの女王で悪さをしているです」
とだけ言葉になりました。

《イメージ》
“透明の蚊が上に上がってきえる”
意味は
「ミナノコの使いのモノです。お別れに来ました」

同行者が寝ていると横に猫がやってくるイメージがあり、
「次の日に行く所はブレが支配していることを知らせています」
温泉ブールには度々猫が出ていました、

《イメージ》
“大きなダンゴムシのようなのがたくさん動いている”
意味は
「ミナノコが地球の掃除をしていることをあらわしました」

突然目が覚め、思わぬ言葉が出て来きましたが、真偽のほどはわかりません。
「(コックビットの中?の)壁には無数の傷がありました。
副操縦士が機長を刺したのです、
他の人も知っていましたが、どうすることもできなかったので地上の人には分かりません。
ミナノモノの仕業だったのです。
ソラの地球が嫌になったのです。
副操縦士はミナノモノの支配者だったので、ミナノコに復讐されると思ったからです」

どうも墜落したマレーシア航空のことを知らせてきたようです。
*)墜落時は自動操縦か=不明マレーシア機-豪副首相(2014年6月26日ニュース)
・・・消息不明のマレーシア航空機について、衛星情報を解析した結果、燃料切れで墜落するまでの数時間は「自動操縦だった可能性が極めて高い」との見解を明らかにした・・・

べトロ・バフロフスク・カムチャッキー市は、二人の司祭の名前からなっており、キリスト教の一つのロシア正教に支配されているようです。
そこに行く前から悪者がいると言葉になっていましたが、市内見物の日は前日とはうってかわって雨風がひどく、抗議しているようでした。
キリスト教を切り刻むと暫く晴れ間も出ましたが、その後も教会巡りで熱心な信仰があるのがわかったせいか更にひどくなっていました。

「ペドロとパフロが極悪シリウスでカムチャッカを支配したのです」
左外側のくるぶしにサインあり。
「ミナノコの集合体が知らせました」

左膝の外側にきついサインあり。
「大元の妹がプレを連れてきたのです」とだけ言葉になりました。
大元の妹がプレと友達だったようです。

「学びをします。
それがカムチャッカの町のことです」
舌にサインあり。
「(良いへびつかい座が)食べることができるように舌を考えました」
カム・チャックス?=チャックのようにかみ合わせる歯を考えたのがシリウス。
それを岩で知らせたようです。

カムチャッカ半島 アバチャ湾《歯の岩1》
《ビジョン》
“イシカミが柔らかいまま岬?の先端から先に伸びようとするのを、巨人と大きな白い犬が抑えて先に進むのを止めている。それで次第に先が垂直になっていく”
カムチャッカの並んだ岬が頭に浮かぶ。
とメモしていましたが、まさにこの岬の先端がそのようです。
双子岩のような雲の反対になる形のようです。
この頃、読者が“歯がビョーンと伸びる”夢を見たと、私も「歯は浸み出たお汁が固まったモノです」と言葉になっていますが、こことシンクロしていたようです。
向こうの立岩は支配星によって嫌な名前をつけられていますが、両方の岬に指導をしていたイシジンの巨人のようです。

カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《三つ岩と歯の岩2》
3兄弟と伝説でも言われてるそうですが、ソラからの情報でも同じで、お母さんはプレに連れ去られたのでおばあさんに育てられた。と知らされていました。
本当におばあさんの岩があったので驚きました。
おばあさんに甘やかされたので、特に2番目は悪さをしていたようで、3番目はおとなしいようです。
2番目の岩の大きな口を開けたような形は、歯を強調し、ちょい悪シリウスと関係しているそうです。

強い雨と風で無理だと思っていたら「雨でもクルージングには行けます」と言葉になった通り、風雨が強いのに次の日のほうがひどくなると決行されました。

「アバチャ湾の3つ岩はアバチャ山の子供です。
アバチャ山は3つ尾山の子供です」

【カムチャッカのコリャック人の伝説】
1)巨人がクジラを捕って山の上で焼いたので、その油が溶岩となって流れた。
巨人はクジラを食べ終わって踊ったので地震になった。

2)小人が森の中の石や木に住んで人間の守り神となっている、
それがペリケン。

3)海の中で魚がケンカになって、カレーがボコボコに殴られてあのような顔になった。
それをタラが見て大笑いをしたのでタラの口は大きくなった。
他人の不幸を笑うことは良くないという教え。

4)カラスがフックと言う神で、何もなかった海に島を創ったが、寒いので火山を創ったり、コリャーク人など人間を創った。
その人間が食べる魚や動物も送り込み、自分は天に昇って時々見に降りて来るだけあった。
けれども、あまりに環境が厳しいのであまり賢い神ではないと思われている。

*)ペリケンとはコリャーク人の座敷童と同じモノ

アパチャ湾クルージングでカニの話をしていると口の周りのサインあり。

最終日
《ビジヨン》
“濃い赤紫の中にたくさんの黒い微粒子が、集団になったりして横向きに動いている。微粒子が消えないままだったのでどうなるのかと思っていると、再び数は少なくなってあらわれるも少しずつ消えて行く”

《夢》
“ツアーが終わった後、食事を待っている間にガイドさんが、高尾山?の3団子を買おうとしている。
そこにゴドさんも来るというので部屋で一緒に話そうと思っている“
カラスの神、フックの話を聞いた後でしたが、高尾山にもカラス天狗の伝説があるので関係があるのかもしれません。

《ビジヨン》
“白くてだ円に2 本の足のようなモノのが生えている。
隣にお餅が膨らんだようモノが並び、それが合体するどアーチの形の岩になる“
同じく
《ビジヨン》
“三角が太いH型になり、それがアーチ形になる”
アパチャ湾の岩の下部の小さなアーチがうかぶ。
岩の反対の雲

《ビジヨン》
“薄いブルーのごく小さな丸の集団が左にあり、右に銀河のようなモノがある”
意味は
「カニ座が去って逝ったのです。
星のモノが伝えに来ました」
左膝にサインあり。

《ビジヨン》
“薄いブルーの小さな丸が縦に3つずつ並びぶ”
その後、車のナンバーのぞろ目を何台か見ましたが、原子に並んで仕事をするように知らせたようです。
その後
“金色の網目”のビジョンを2回見ますが、いずれもこれまでと違って四角である。
京都府由良浜海岸の小さいのに似ています。
意味は
「ちょい悪のシリウスと、おとなしいプレが一緒に仕事をしていることを知らせました」

《ビジヨン》
“とてもはっきりときれいな水が3本の水の流れになって流れている”
意味は
「(温泉プールでほんの少しだけだけど泳いだことで)体の血流が良くなったことを知らせました」

《夢》
“シェアー・ハウスをされている読者の家に、外国人も狭い部屋でシェアハウスをしている”

23:30ホテルの前で突然、花火が10発以上あがる。

左土踏まずにサインあり。
「ミナノコが生き返りました。
仕事をしています」

《ビジヨン》
“うす赤のバッグに細かい格子柄”
意味は
「チョイ悪シリウスのミナノコが、悪さをしたので切り刻んでくださいと」

真夜中目が覚めて見た《ビジヨン》
“沢山の細い光の縦線”
意味は
「ミナノコがソラにあがりました」
その後、小さな白い光は本当?
(関係があるかわかりませんが、初日のパラトゥンカ温泉のプールには、異常な数のカと細かい虫がいて、ミナノコはこのような形で降りているのだと思いきりきざみました。その後それらはとても少なくなったと思いました)

フリータイムの日の朝に左足にこむら返りあり。

「これから行くのは(ペトロとパブロフスクの像のある)海の方でなく山の方へ行ってください。
そうすればペリケンのいる家に案内します。
雨は降らせません」
と言葉になりました。
本当に天気予報は外れて、穏やかなお天気で、小高い丘の方へ行くと緩やかな階段があり、周りは野生の花が咲き乱れ、町全体が見渡せる素晴らしい所でしたが、頂上は焼け焦げた家や貧しい家が並んでいました。

《ビジョン》
“一面が草原で、そこに茶色の紡錘型のモノがたくさん立っている”
意味は
「地下のイシカミが外に出ようとしているのです」
その後、水を飲んでも詰まったような感じがあり、ソラにあがりたいので切り刻んでほしいということで、切り刻みました。

《ビジョン》
”真っ白な階段を数段下がった部屋で、家具が全て真っ白なのが置いてあるのがとてもはっきり見える。その後右下から右上に太い虹があがる“
意味は
「地下のイシカミは良い仕事をしているが、良いリュージンもいてそれがソラにあがったということです」
(地獄谷のボッケのようなガスの吹き出しが頭に浮かぶ)

カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷ボッケ(泥湯)?
イシカミが地球に降りてきた時は高熱でこのように溶けたことをアト(原子)たちが知らせているそうです。
これは目のように二つ並んでいます。
完全に乾燥した窪みがありますが、それもそことアトたちが面倒になって?止めたからと。

「間欠泉が高く吹きあがるのは、水の原子が来た星(水星)に帰りたいと思うからです。
ボッケのような泥が煮え立っているのは、イシカミが地球に降りてきた時はこのように高熱のためにドロドロになったことを知らせています。
ボッケの吹き出し口の場所が変わっていくのは、そこの原子が酸素と結合して熱するそのお知らせ役が嫌になって止めるからです。
シャケは受け口なのがなぜかというと、北半球で生まれて最期を迎えるが、南半球へも回遊して?養ってもらっていることを知らせているのです」

ペトロパブロフスク・カムチャクスキーの名前になっている宣教師の
「ペ・トロのぺは平等をとる。パ・ブ・ロスも同じくパは平等だけど、ロス、失くしたと言う意味です。
キリスト教で支配しイシカミを封印しています」

《ビジョン》
“真っ赤な背景に、左側にかすかに何かを排出しているような口があり、その排出口が次第に左に寄ってくると、バックの色も白くなって消える”
“しばらくすると又真っ赤になって、右側は薄い白で島のようだと思っている”
意味は
「イシカミたちが新しい島?を創ろうとしているのです」

《ビジョン》
“イシカミが柔らかいまま岬?の先端が先に伸びようとするのを、巨人と大きな白い犬が抑えて先に進むのを止めている。それで次第に先が四角になっていく”
カムチャッカの並んだ岬が頭に浮かぶ。

「歯は流れ出た溶岩が固まるようにできるのです」
と言葉になっています。
帰国後ソラ画像を見た読者から

「“歯がビョーンと伸びる”夢を見たけど、このことをさしているのですね」
とメールがあり、この岬は歯のことを知らせていたとわかりました。

*)シベリアの穴

2012年5月イタリアへ行った時、この上空を飛んでいました。
2012年5月16日 北極海へ注ぐ川
これまで上空を飛んだ時には、大きな川も完全に凍っていましたが、この時はこの後北極海が遠くに青く見えました。
しばらくして地図上でのフライト状況では弓状の島(セヴェルヌィ島)
が見え、明らかに北極海でした。
【追記】
気候変動と関係する北極海の氷の下の小さな植物たちの『大繁殖』
【2014年7月28日追記】
シベリアで巨大な穴が3つ?開いたそうですが、その原因がわからないそうです。
ソラの情報では、一貫してその土地の原子たちが、自らの意志で穴を開けるべく移動をしたということです。
最近カニの穴が気になっていました。

8月18日寝る前に涼しい風が顔に吹き付けてくる。
何かイシキが降りてきたかと聞くと、

「ワクワクしています。
追っかけて日本にたどり着けたからです。
アパチャ山のイシカミです」

と言葉になりました。
26日まで35度の猛暑だったそうですが、帰国後は結構涼しい風が吹いて29度だったそうです。

7月29日真夜中目が覚めて

「オラの村に来たモノ(宣教師)が土地を取り上げた。
それで家を隣の土地に移した。
拝んでいたモノは悪者だと嫌なことを言った。
そして嫌なモノ(十字架にかかったイエス)を拝まされた。
それを拝まないとこの人がさらに苦しむと言われた。
みんなが悪いことをしてきたので、代わりにこの人がこのようにされたのだからと。
それを言ったのが、ペドロとパブロ(フスキ)。
その人の像を崇めるのが嫌なので怒ったのです」

その後、その土地を支配し、毛皮を税として納めさせたので、その像を見る時は、特に激しい風雨でした。

7月31日 真夜中目が覚めて見えた
《イメージ》
“真っ白で太めと、細めのグリーンがかった筒状の生き物?
深海のチューブワームと思っている”
意味は
「イシカミが地球に降りてきて、最初にチューブワームになりました。
それから白い分身が動く生物のカニになりました。
緑の分身が植物のワカメになりました。
イシカミの最初の姿を知らせるために、そのままの姿でいるのです」

*)深海のチューブワーム

左人差し指にサインあり。

「山のモノです。
いつか知らせることができると待っていました。
山から流れ降りたモノが形となって待っていました。
(ムウラは大江山で殺されましたが、その思いを持ったアトたちが、水に流れて由良浜に降りてきて岩となっていた?)
それが由良浜の岩なのです。
そして石のモノが動くモノに変わることを知らせました」

左側腹部サインあり。

「マのものが石に思いは持っていないと教えてきたので、今までそのままになっていたのです。
そのことが間違いだと知らせてくれてありがとう。
今のムーの姿(南太平洋の島々?)が未来の地球の姿にするつもりだったのです。
一部だけを地上に残して、水の惑星にする計画でした。
そして地球の初期のイシカミの思いを知ってもらう予定でした。
けれども今は深海や地下のイシカミも、イシキはソラにあがることができることを知りました。
そのこと(世界各地で巨大な)穴を開けて知らせているのです」

昨日、由良浜の海の岩が気になって行ってきました。
右上の細長いのがムウラと言葉になりました。

2014年7月31日 京都府由良浜海岸
右上は巨人のイシジンに思えましたが、昨夜思わぬことを伝えてきました。
↑お知らせ参照。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月23日のソラ。

石室と巨人のイシジンの出来方、それぞれいて座の原子たちが自らその仕事をする、文殊院西・東古墳、石舞台

2018年09月22日 20時36分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2018年9月20日 石室と巨人のイシジンの出来方
メダカの親子」に書いたように、石室の出来方がわからないと思って寝て、目が覚めて見えたイメージかビジョンだったか覚えていませんが、ごくごく小さなイシジンのようなのが、いろいろな動作をして仕事をしているようでした。
そして壁になるモノ、巨人のイシジンになるモノは、それぞれいて座の原子たちが自らその仕事をするようでした。
そして外に出た巨人は、すでに倭の国では人間になっていたので、その姿を真似て、鎧などもイシジンの原子が具現化したようです。
それらの知恵は、石室の奥のシリウスの磐が中心になって教えていたようです。

ちなみに石舞台から出た巨人のイシジンが物部氏で、親は三尾山で、ホシノベの降りた倭の国で平和に暮らしていたが、ジンムのリュージンのヤマトが支配しようとしてきたので、それを阻止するために降りたそうです。
その後あちこちに分散したので物部氏の名前があるが、プレアやその部下に支配されたヤマトに全てと言って良いくらい支配され、封印されて行ったということです。

小さなアトたちのイシジン?をどう表現しようかと思っていたら、丁度メダカの赤ちゃんと同じ位でした。

2018年9月19日 桜井市 文殊院西古墳1
入口からして、とてもきちっとしていて、コンクリートの模造でないかと思われました。

2018年9月19日 桜井市 文殊院西古墳2
コンクリートで近年創られたのでないかと思える正確で平らな岩肌です。

2018年9月19日 桜井市 文殊院西古墳3
天井も一枚磐です。
夜中に石棒と石包丁で、柔らか内に形創り、固まってから重ねたと詳しく伝えてきました。

*)石棒、石包丁(新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館)
*)石の包丁(北海道南茅部町)

以前のお知らせに、近畿地方の石包丁は、粉々に砕かれたと書いていました。

2018年9月19日 桜井市 文殊院西古墳4
一部欠けているのが気になりますが、ここへ行く前に親知らずの極一部が欠けていました。

2018年9月19日 桜井市 文殊院西古墳5
天井も見事な一枚磐です。

2018年9月19日 桜井市 文殊院東古墳(アカイ古墳1)
西古墳の比べると小さいですが、ここで創られたイシジンが、西古墳を創ったと言葉になりました。

2018年9月19日 桜井市 文殊院東古墳(アカイ古墳2)
読者に紹介してもらって行ってきました。
西古墳に比べると加工されない自然石で大きな違いですが、水が湧き出て、親になるようです。

2018年9月19日 桜井市 文殊院東古墳の池
古墳は右側に東西のが並んであり、その前にこの池があり中央に国宝がありますが、大きな獅子にのった仏像で、古墳を支配しているので到底紹介できません。
この池になった部分のイシカミが、東古墳になり、西古墳を創ったと言葉になっています。
水面が光るのがリュージンと伝えられていますが、それがこちらに向かってきて切り刻みました。

2018年9月19日 村屋坐彌冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)1
読者の紹介で行ってきました。
奈良県磯城郡田原本町蔵堂423
で大和川のすぐそばで、ミナノコの藻に覆われた堀、竹が多いためか、異常な蚊が多かったです。

“村屋にいます、ミフツ姫神社”
の意味のようですが、手前は堀とすぐわかり、中央の小高いのは古墳だろうなと思いました。

2018年9月19日 村屋坐彌冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)2 物部神社
想像したとおり堀を渡る橋があり、小さな祠が物部神社と。
物部の分身の一人?を祭ったようです。

2018年9月19日 村屋坐彌冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)3
大物主と三穂津姫命が祭られていて、稲作を伝えたということです。
灯篭には鹿が浮き彫りされています。
この本殿の後ろに↓があります。

2018年9月19日 村屋坐彌冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)4
二つの屋根がくっついた変わった社です。
↑の本殿の後ろに隠れたようにあります。
ニ・ウが最近出て来ていて、“二=2”が気になっていましたが、シンクロです。

2018年9月19日 奈良県田原本町 村屋神社
これも小さな祠が2棟が並んだ神社です。
境内にはこの他にも服部神社があり、衣服関係のようで、いろいろな名前の神社があるのは、それぞれ人間のために仕事をしてくれたことを感謝しているようです。

2018年9月19日 明日香村 亀石
2004年に見ていますが、その時は何か起こったような感じを受けていて紹介していませんでした。
今回見て、とても穏やかな感じを受けました。

2018年9月19日 明日香村 亀石裏側
伝説によると、亀石が西向きになると、奈良盆地は泥沼に戻るというのがあるそうですが、後ろにも顔があると、気づいたらということでないかと思いました。
見ようによっては、大きな口と左目を創ろうとしたようにも見えます。
日本の各地、世界中で、黙示録的な大洪水が起きているこの時代です。

白い点点のコケが右側にありますが、あらゆる古墳の場で見ました。
三重水素(さんじゅうすいそ)のビジョンの白い丸=ニウをあらわしているようです。

2018年9月19日 明日香村 石舞台
以前に紹介していますが、睫毛・草が生えているのに驚きました。笑
物部の守屋がここでイシジンとして生まれたと、言葉になり出かけてきました。
この下の石室から生まれたということを知らせるために、赤ちゃんのような形の磐を置いておいたと。
周りの草むらには、大きなバッタがそれは沢山いて、アゲハも何匹か飛んでいて、ベガの強力な支配を感じました。
丹波地方の三尾山の分身の天の香久山の分身だそうです。
ちなみに三峰山の分身は、大和三山の香具山(かぐやま)・畝傍山(うねびやま)・耳成山(みみなしやま)だけでなく、生駒山、金剛山、信貴山などもそうだそうです。
雲が歯のようになっているのも知らせているようです。

*)兵庫県氷上郡春日町の三尾山は、カムチャッカに行った時に、おばあちゃん山と伝えてきていました。
*)カムチャッカのお知らせの時に、天の香久山のことを書いていて驚きました。

*)「2014年7月31日 カムチャッカ、シベリアの巨大穴、穀物模様、間欠泉、残酷なマヤ、ロシア正教、マレーシア航空、歯、チューブワーム、由良浜、ペリケン
*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾《歯の岩1》
*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《三つ岩と歯の岩2》
*)「2014年4月1日 兵庫県氷上郡春日町の雲 14:05

2018年9月19日 明日香村 石舞台 シリウスの指導者?
ここを見るのは三度目くらいですが、お天気が良かったせいもありますが、石室内がとても明るく岩の表情がよくわかりました。
少し濡れた部分は舌のようで、下部の石は、支えるのが嫌になった?
天井の模様もちょっと気になります。
石室の中に入り込む光が7色ですが、外では大きなバッタが異常に多く、アゲハなども飛んでいてベガの支配がとても強いようです。

2018年9月19日 明日香村 石舞台
西文殊院のコンクリートのようなきちんとした石は、どのようにして作って積み上げたか、知らせてくれましたが、物部はこの自然石の壁からイシジンとして生まれたと伝えてきていますが、もう一つイメージができません。
そしてこの模様の意味もわかりません。

*)西文殊院の古墳内部

2018年9月19日 明日香村 石舞台 天井岩

2018年9月19日 石舞台 羨道
白くて丸いカビがニウ達と、ビジョンで知らせてきました。
これも四角い目の横顔?

2018年9月19日 明日香村 石舞台 羨道入り口1
ずいぶん以前に、石にも神経や血管が通っていると伝えられた模様です。

2018年9月19日 明日香村 石舞台 羨道入り口2
石室の入口はどこでも一番?位大きな石がおさまっています。
上の岩は口をあけた顔?にも見えます。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月22日のソラ。

台風21号の進路、台風が思いを持って進んでいることを知らせた(イシカミ巡りをしたところを進んで行った)

2018年09月21日 23時16分16秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2018年9月4日 舞鶴引き揚げ記念館と台風21号の進路
5月に行ったのですが、特に満州からや、特にシベリアからの引揚者の悲劇を詳しく伝えていました。
この日の雲も舞鶴高速、舞鶴市と共にとても変化がありました

【追記9月6日】
その後台風21号は日本列島を突き破った後、日本海を北上し、珍しくシベリアに向かう進路をとりました。
台風が思いを持って進んでいることを知らせたそうです。

ちなみに台風21号は、イシカミ巡りをしたところを進んで行ったようです。

2016年12月25日 淡路島 岩上神社
ボクちゃん岩

2016年12月25日 淡路島 岩上神社 からの風景
煙突の後ろに生き石神社、家島はコウナイの岩があり、これまで何度か出てきています。

*)「2003年12月18日 コウナイの石など
*)「2010年9月11日 リトル/ペトラの洞窟壁画、台風9号の進路、太陽を支配していたもの、瀬戸内海の意味、宇宙のミナシゴ

コウナイ岩で、関係のあると思われる方が亡くなられた時、本当にコウナイ岩のところで地震が起きて皆びっくりしました。

2018年9月9日 ソラからの5(五)色塚古墳

2005年1月25日 五色塚古墳
千壺古墳とも呼ばれる大きな前方後円墳で、私市円山古墳と同じ葺石で覆われているが、円形埴輪は大きく、蛭子山古墳と同じで嫌な目的で使用されたと。
隣の円形古墳は九州、四角は四国、小さいのは淡路島を作ったとこの古墳になったイシカミの巨人が伝えてきました。
ソラのものは神功皇后が墓として利用したと伝えてきたが、発掘作業が急に中止になってそのままだそうです。

2016年12月25日 神戸市垂水区 五色塚古墳
向こうに淡路島や明石海峡大橋が見えます。
小野市立考古館の手のついたような土器が、進化したような土器の模型がびっしりと並んでいますが、イシジンだったと言葉になります。
そしてたくさんの葺石は、イシジンの食べ物で、沢山あるので、タル・ミ(垂水区)と呼ぶと。
先日、樽前山(タル・マ・エ)の名前が出てきていましたが、
マにつながる(=エ)ことが足りたということと言葉になっていました。
ちなみに樽前さんは、マのモノが降りやすい三角山ではありません。

2016年12月25日 高砂市 石の宝殿
大きすぎて全体が撮れないのですが、何とか教えてもらって一部は撮れました。
左下の人と比べると大きさが良くわかります。
丸で浮いているようですが、そこは丸みを帯びて柱のようになっている?
一部が頑張ってイシカミ色になっています。
(右鎖骨にサインあり)

2008年8月10日 【雲部車塚古墳】篠山市
この中は驚くべき石室があります
天皇家のお墓として勝手に決め付けて、これらの公開を妨げています。
歴史の謎を解くためにも是非一般公開してほしいと思います。

笹山市にあり、
墳丘の長さは140メートル、
後円部は径80メートル、
前方部は幅83メートル、
盾型の周豪をもち、さらに外側に周庭帯をめぐらしており、
明治29年に試掘した際に、
後円部の中央より少し南の位置に竪穴式石室があって、
四方に縄掛突起のついた長持型石棺が安置されていたようです。

これも巨大なイシジンだったそうで、雲と名前をつけたのは(インスピレーションを与えた)雲がかかるくらい大きかったことを伝えたかったから。
又、前方後円墳は丸い頭で立っていた巨人であったことを、伝えるためにムーのイシカミに、形を残して欲しいと頼んだのがイースター島のモアイだそうです。
又、周りの堀はイシジンのお汁を得るために凹ませたそうで、丹波や播磨地方に貯め池が多いのは、遅くに降りてきたイシカミが、イシジンとしてお汁が必要だったのでため池となった。
その貯め池にリュージンが降りてきて支配していたと。

ここも勝手に宮内庁が立ち入り禁止としています。

2008年8月10日 雲部車塚古墳その2
このような小さな塚が↑の古墳の両脇にあるので車塚と呼ばれています。

かってはこのようなのが?7つあったというのは、北斗7星に騙されたからということですが、前方後円墳は巨大なイシジンであり、移動するのにこのような車を使っていたということを知らせるために残したと。
巨人が両輪で移動したというのは、イタリアのマルタ島にも伝説と車の跡が残っています。

2018年5月24日 綾部市 私市(キサイチ)丸山古墳 頂上部
これまで何度か行っていますが、頂上の画像を紹介していませんでした。
かってはこの一帯は、倭の国として大きな平野の国であったが、その後ヤマトから攻められないようにと、騙されて降りてきたミナノコのイシカミたちで、平野は無くなり、山国となり、完全に歴史から消され、高速道路で初めて遺物が出てきて、古墳とわかったそうです。
キサイチとは、聖徳太子の母のスイコ天皇が、物部氏を嫌ったために、その名前をつけられたと伝えられています。

この地方はこれまで何鹿(イカルガ)郡と呼ばれながら、それすら消されイカルガの名前は大和の奈良へ持っていかれたそうで、かっての倭の国の物語として、ソラから詳しく知らせてきた、証拠でもあります。
日本の歴史の最初であり、平等であったために、大きな古墳などは残されず、小さな古墳が周りには1000個以上あったそうですが、山彦海彦の物語(これも後年の権力者により争いの物語にされています)のように、自然の恵みだけの生活だったようで遺物も少なく無視されています。

大人と子供の鎧などが残っていたそうですが、物部氏とホシノベと関係していると伝えられ、これまで思いもかけないストーリーは全てつながって行っています。
ただ、現在の人間を当てはめるとつじつまが合わないと言われますが、年代はイシジンは分身ができたり、生まれ変わりがあったりで定かでありません。

弊社出版『ソラからの真実の歴史』をご参照ください。

2018年9月4日 舞鶴湾
「おおしあまのさと」と海に沈んだ友達に呼びかけるという伝説があるようです。

2003年5月18日 奥尻島の鍋釣岩
土台を作ったものと上の鍋釣の部分を作ったものと、二人のイシカミが巨人に作らせました。自然に出来たものではないと人間にわかってもらえるように、イシカミの落し物に小石を混ぜたもので作りました。

いて座では皆平等だったので、平らにしていましたが、真ん中は、王や女王が地球において、他のイシカミを指導するために、早くに地球に降りたので、真ん中が凹んだことをあらわしています。
石貨も同じです。

【2008年3月15日追記】
この近くではウバガミ(ウワバミ)を神として祭ります。
そのことで支配星に地震を起さないと、日本列島を立たせる(西日本が沈没)と脅かされ、仕方なく大地震を起こしたと。
今も大蛇を祭っているのがとても嫌だと。
この岩も本当はもっと真ん中の穴は小さくで、いて座を現していたが、大蛇を祭るのが嫌で、今は海蛇の形にして警告をしているそうです。

【2009年10月7日追記】
オメガの星をあらわす岩が臼杵湾にありますが、それと同じ事をあらわしているようです。

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台風21号は、最後に珍しく日本海でも衰えることなくシベリアに向かおうとしたようでした。

ソラ辞典より
台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月21日のソラ。