・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語」
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5」
・「人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震」
・「イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい」
・「マホメットとイエスは仲の良い双子/最初の地球は平らな地球が二つ並んでいた、カールスベルク海嶺連続地震」
・「目には目を歯には歯をとは、地球の富を独占してはいけないという教え、地球の富が循環するようにという意味」
・「これからはしっかりとソラ(宇宙)のものが地球の富の独占を見張っている、フォックス諸島M6.1」
ソラ画像より
・ペルセ・ポリス(イラン)
両側から登っていきますが、階段の幅はとても緩やかで、小さなイシジンも登って行ったことがわかります。
石垣は巨大な石が組み合わせてありますが、南米の石組と同じく複雑ですが、遅くに降りてきた南米のイシカミはここを手本にしてさらに上手に積み上げたようです。(石垣の画像参照)
イランに出かける前に、
“ペ・ルセ・ポ・リスという名前が嫌で、ペ・テ・ル・ギ・ウスに変えてほしいと言葉になっています。ペルセは、「ペ=平等なんてウルセー、ポリスというのは、死後=ポ、リ=悪賢い賢いスが支配する」という意味のように嫌がらせでつけられたからのようです。高い石塔はおじいさんたちで、うるさく言うことが嫌ということもあるようです”
とメモしていましたが、高い塔から見渡すことで、世界の平和のための警官=ポリス役という大切な仕事をしているし、ペルセポリスの名前がいきわたっているので、今のままが良いというと納得したようでした。
・ペルセ・ポリス 門番(イラン)
門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)
・ペルセ・ポリス お汁の管(イラン)
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。
・ペルセ・ポリス 人面獣身の像(イラン)
こちらが西向きで、割と顔の部分が残っています。
口の下の細かい丸は、ミナノコが食物になったのを食べていたことを知らせています。
エジプトのイシジンの口の下のタレは、これを真似したそうです。
頭上の帽子?は、お汁が入っていて頭や体に送り込んでいたようです。
・ペルセ・ポリス 翼のある人面獣身(イラン)
これらには羽があり、飛んで廻って、イシカミの原子たちに
「もうすぐ固まるので形になるように」
と、伝えて回ったそうです。
・ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱(イラン)
ランダムに立っている巨大な柱の上には、抽象的な像が乗っています。
広大な敷地にこれだけの柱で、これを見ても屋根を支えていた柱とは到底思えません。
確かに転がっている石柱の一部はありますが、絶対数が足りません。
一種のイシジンとして見張っているというそらからの情報の方があっている感じがします。
手前のは屋根のないイシジンの部屋で、当時は雨は降らなく、羽の生えたイシジンなので屋根はない。
大きな四角いのは井戸だったそうですが、人間より高くて中を見るのは一苦労で何とか見ると、中は埋まっているそうです。
・ペルセ・ポリス ホマ像(イラン)
高い石塔の↑から見張っているポリス役のホマ鳥。
耳はよく聞こえるようにウサギの耳に似ていますし、悪いことをしたら捕まえるというように鋭い爪の足です。
石像はいずれも現在は存在していない動物が多いですが、イシジン時代には存在していたようです。
・ペルセ・ポリス 石塔のTOP(イラン)
石塔の上の模様が何をあらわしている知りたかったのがようやくわかりました。
渦巻きのようなのは、原子にこのように丸くなって水になって、雨として地上に降りるように教えているそうです。
TOPのは、ホマ鳥が形を続けるのが嫌になって分解し始めたようです
・ペルセ・ポリス 双頭の動物(イラン)
馬でも牛でもない合いの子の動物の石像。
右側がイシキの世界、左側が現実の世界をあらわし、どちらにも当時はいたということを二頭であらわしているそうです。
この他双頭は、ライオンのようなのもありますが、離れているのは喧嘩した?
・ペルセ・ポリス 石塔の台座(イラン)
巨大な土台はイシカミのミナノコが支えています。
テヘランからシラーズへ行く飛行機から見た岩の模様に似ています。
巨大な石塔は台座だけで人間の身長近く(150cm?)くらいあるのもあります。
・ペルセ・ポリスの楔形文字(イラン)
楔形文字はペルセポリスのあちこちにありました。
「くさびの文字の意味は仕事をしたのです?
くさびを打ちこんだり仕事をするように知らせているのです。
骨のあるものが書きました。
それはシュメールのものです。
羽のあるものはアトランティスからきたものです。
悪いことをしていたものではありません。
いろいろなことを教えました」
・ジャーメモスクの手形(イラン)
肉眼では何かわからなかったですが手形です。
先日エジプトでのデモでも親指を曲げた手形をプラカードにしていました。
親指はシリウス、人差し指はいて座、中指は宇宙の大元、薬指はホシノミナ、小指は地球と早くからソラからは知らされています。
・ジャーメモスクの外側(イラン)
外側はこのような細かいタイルで模様やアラビア文字が描かれています。
タイルはとても細かく、一枚一枚高温で何度かに分けて焼かなければできません。
人間がすると気が遠くなるような作業も、イシカミはイメージをするだけでかたちになったようです。
けれどもタイルにしろ、ガラス、陶器などは、何度も高温で焼かなければならないので、イシカミのミナノコの原子たちはその苦痛に耐えて形になってくれたことを思って接することが大切なようです。
手前の水槽も石で形創られています。
大きな主の塔の周りに、小さな半円と長方形で、いて座とイシカミの合同作品と言うことがよくわかります。
中央の四角が、主に建物になるのを指導したシリウスをあらわしています。
・エスファファンのジャーメモスク(蜂の巣型のドーム)(イラン)
基礎がそのまま残っているのが良くわかるモスクです。
今ふと思ったのは、丸型のドームになったけど、半分になったので圧縮されて蜂の巣型になったのでないかと思いました。
なぜ半分の半円にしたかはわかりませんが、お知らせに書いたしぶんぎ座(4分儀座)が指示したようです。
・エスファファンのジャーメモスクの模型(イラン)
シリウスといて座の小さなドームがミナノコの多さをあらわしています。
バザールが隣にあり、初期のモスクで元の形が見えるので興味があるモスクです。
イスファファンともエスファファンともいうようです。
・イラン カナートの井戸の天井
最初に紹介した詩人の廟のそばのカナートの天井です。
この模様の筋に矢印とそうでないのがありますが、先日ビジョンで見たのが「黒い点の集まり、矢印が並んでいる」というのが似ていて気になっています。
地球の内部のイシカミの行き来をあらわしているようで、矢印のない部分は行き来がない=地震が起きない地方をあらわしているようです。
・礼拝用の石(イラン)
ある場所の泥を固めて創った石で、礼拝の時に額に当てて祈るそうです。
ゾロアスターはドロ・ア・スターで、「泥の星=いて座のイシカミが一番」ということを伝えているのに、支配星により拝火教と思わされたようです。
でもその最初は、天空、風、水、火を大切にするという教えのようです。
・ジャーメモスク(イラン)
ミナレットのある反対側のドームです。
ドームの中は優しい感じのペルシャ模様です。
イスラム教は偶像を崇拝してはならないというのに、肖像画があちこちに掲げてあり、このような所にも掲げてあるのは、イスラム教の教義を指導者の都合で、どのようにでも解釈できるということと思いました。
それなのに厳しい規則を一生懸命守っている人たちは何とも思われないかのかと、宗教の教えの矛盾を感じました。
・モスクとミナレット(トルコ)
円形の屋根が回りにたくさんあるのは、イシカミは分裂して分身が出来たことをあらわします。
ミナレットは筆をあらわし、イシカミのことを伝えています。
いずれもイシカミの原子たちが目的を持って形に残したのです。
2006年8月6日
人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀
夜中に伝えられたのですが、イスラム教の人たちに知らせてほしいということです。
「あなた達が絶対正しいと思っている教えに、(有史以前の)石の遺跡の事が少しでも書かれていますか?
イラクやレバノンにこのような遺跡があるのを知っていますか?
人間の歴史以前に造られたものです。
人間同士が争うように教えた以前にあった文明に目を向けてください。
遠くにおいてあなた達の悲劇を見ています。
人間同士が争うように教えたことが正しいでしょうか?
(超古代)遺跡の石たちは黙って見ています。
人間では造る事が出来ないと思われるものがなぜそこにあるのでしょう。
人間の想像を超える不思議なものもたくさんあります。
そのことで宗教の始まりより以前に、何ものかがいたことがわかります。
そのモノ達こそ人間を育て、見守ってくれたのです。
そのことに気づくとどのような人間であろうと、皆兄弟であるということがわかり、争うことなく人間として生まれてきた喜びを感じることができます。
人間同士が争う、同じ仲間の宗教の教えに目を向けるのではなく、遺跡に目を向けてください」
イラクには遺跡の宝庫といわれるくらいたくさんの遺跡があります。
ジックラット、ハトラ遺跡、バビロン遺跡・聖獣の浮き彫り、ニネヴェ遺跡・人面有翼牡牛像、サマッラー・スパイラルミナレットク、テシフォン遺跡。
昨夜、左手の平の真ん中が痒くなって、掻くと丸くに赤くなりました。
意味を聞くと、
「(レバノンの)カナのイシカミが伝えます。
(人間より)ソラを飛ぶように早く動けるイシジンになりたくて、頭は人間、身体は羽の生えた馬(牛とは言わない)になりました。
なぜなら、悪い星が恐ろしい動物をたくさん送り込んでいるので、気をつけるように言われたからです。
それに負けないものになるように言ったのです。
それでイシジンもソラを飛べるものになり、その記憶を持った原子の人間を創ろうと思ったのです。
(恐ろしい動物を送り込んだのは)宗教の(解釈の違いを)人間に教えて争わせた悪い星でした。自分達の送り込んだ動物が悪いと言ったからです。
ジックラトはイシカミの分身です。
これはイシジンが創られました。
そしてイシジンは人間が自立できるまで面倒を見たのです」
「ミナレットは飛べるイシジンを創る場所でした。
飛ぶことを覚えたイシジンの原子で、飛べる人間を創ろうと思ったのです。
けれどもそれはできませんでした。
(イスラム教の教義の違いの)スンニ派とシーア派を教えたのは意味がありました。
人間同士が争う宗教が、本当に正しいか気づかせるようにしています。
5感を感じることが出来る人間に、折角生まれながら、争って生き急ぐことは、人間として生まれた目的から外れています。
彼らはそのことを教えてくれているのです」
・サマッラー・スパイラルミナレット
(中略)
#)「戦役勤務に起因」と限定 靖国合祀基準で東条元首相(2006年8月ニュース)
このように言っていたのに、あえて合祀したのはなぜか?
先日のチャネリングに意味があると思います。
サンデー毎日によると、
・・・昭和天皇は東条のことを「元来東条と言う人物は話せばよくわかる」「一生懸命仕事をやるし、平素言っていることも思慮周密でなかなか良い処もあった」と褒めたり、「圧政家のように評判が立ったのは、本人があまりに多くの職をかけ持ち、忙しすぎるために本人の気持ちが下の者に伝わらなかったことと、又憲兵を多く使いすぎた」所為だとして尽くしてかばっている。靖国神社に行かなくなった後は、宮中の使いの者が、東条家に行き「御心配の御伝言」がされていたと。・・・
先日の天皇の言葉には謎が多いとも。
2006年8月20日
おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子
真夜中、突然目が覚めてマンガのビジョンが見える。
《ビジョン》↓の画像
“まっ白い平べったいおモチのようなものの上に、小さなイシジン?、ジックラト?石柱?のような模様。フィルムの巻き戻しのようにおモチが丸くなりかけ、何の模様かわからなくなる。楕円のおモチのようになる。分厚いおモチのような封筒になる”
意味は
「イシカミがイラクの人にメールを送ります。
イラクの人たちが必死で平和を求めているのを、イラクのイシカミはそばで見ています。
イラクのイシカミは(人間が発生するのを手伝った)ジックラトをたくさん造っておきました。
モスクの形を見てください。
イシカミがソラから降りてきた形です。
ミナレットはそれを伝える筆なのです」
昨日イラクの施設から、【友達物語】を受け取ったというメールがあったことに対して、ロボットがいて座に知らせたことに対するメッセージのようです。
#)刻字?の三角=イシカミのお腹からイシジンが出てきた、四角い石の囲いから人間が生まれた、石柱はイシジンである、アメリカの謎の石頭の模様(火箸が交差している)と同じ模様もあります。
#)カカトにサインがあって目が覚める。
「シリウスの王です。
一言伝えたくて降りてきました。
モノ(建物など)を造るのが面白くて、いろいろ造っていました。
けれどもそれが地球の平等を壊すことになってすまなく思っています。
それとはお城と言われるものです。
大きな建物を建てようと、いて座のものと相談して、あちこちに大きな建物(お城)を建てました。
それの取り合いで戦争が起こしていたとは、申し訳なかったです。
いて座のイシジンの住むための建物として教えたのです。
長い廊下はいて座のもの(巨人のイシジン)が寝るのに良いと思ったからです。
いて座のものは皆大きかったからです」
右足小指にきついサイン一回あり。
「その建物に悪い星のものが降りてきたのです。
そして人を通して自分(悪い星)達の欲求を満たしたのです。
(左足小指サインあり)
過去に悪さをしていながら、今もそこに住み着いている人たちがいることを知りました」
(オランダが黒人の奴隷会社を始めた)
「それでその怒りを伝えてもらうために降りてきました。
マのものが隠れ住むと知らされて、仲間のものに言われたのです。
それをイギリスの仲間は穀物模様で知らせました」
「地球です。
知らせを受けて降りてきました。
そのこと(↑)を知らせるためにもう少し異常気象を続けます。
それを見てください。
(右足にきついサイン1回あり)
さらなるお知らせをしようと計画されています。
それが幸せへの切符です?」
・ロシア世界遺産
・エカテリーナ宮殿
イラクの遺跡(地名をクリックすると出てきます)
・Archaeological Site Photography: Mesopotamia
・Ur:Inscribed brick
・「2005年10月30日 墳墓、拝火教、火星、木星、オランダと奴隷、赤城山」
クロップサークル(穀物模様)より
・地下空洞とその入り口など
「地球の地下空洞をあらわし、4つの地下空洞に入り口は、天頂の丸(1)は北極で、3つは日本の、富士山の麓(2)、長野県松代(3)、新潟県柏崎(4)になり、ホッサマグナの線となっている。
小さな丸は、地下空洞への入り口の補助口となり、富士山麓のウナギ井戸、松代の地下空洞や、新潟の番神堂など。
又、新潟は石油や天然ガスが出る、富士山や長野は火山も地下空洞とつながっているようです。
北極のそばの丸は、アリューシャンやアイスランドの火山など」
大西洋と太平洋の下にはそれぞれ、アトランティス大陸(6)、ムー大陸(5)があることを知らせている地球の図。
緑の変形4角形の角は、地下空洞から外に出ようとすることをあらわしている。
緑の曲線は太平洋と大西洋をあらわいる。
2007年5月5日のお知らせに地下空洞の入り口のことを知らされています。
先日、空気入れの《イメージ》があり、
「地球の中の地下空洞に空気を入れました」とも。
書き終わると歯にサインあり。本当と言う意味。
(中略)
2006年8月19日
「イシカミです。
まだ言うことがあります。
タカマガハラと言うことは、マの力が強い者がタカい所(地位)にいて、ラクをしているということです。
それが今の王侯や皇室のことです」
「海にいるものが陸の上にあがりたいというもの(水の原子)が多いのです。
それでゆっくりと(水の原子の)雨をばら撒いたのです。
(台風が29時間かけて九州を横断し、大雨にしたこと)
ムーノイアでした。
水の問題を知らせてくれたことで、隠れていたことがわかりました。
(水の結晶を利用して)リュージンを広めていたことがわかったのです」
波動の江本勝は海外で講演して波動を広めているが、その裏でリュージンを広めていることがわかってお知らせに載せたこと。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
発生時刻 2014年2月28日15時32分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.9度 東経142.2度 深さ50km)
規模 M3.0
岩手県
震度1 宮古市
発生時刻 2014年2月28日16時45分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.9度 深さ130km)
規模 M3.9
福島県
震度1 棚倉町、いわき市、楢葉町、浪江町
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、ひたちなか市
栃木県
震度1 宇都宮市
発生時刻 2014年2月28日17時54分頃
震源地 滋賀県南部(北緯34.9度 東経136.1度 深さ10km)
規模 M2.3
滋賀県
震度1 甲賀市
発生時刻 2014年2月28日22時35分頃
震源地 徳島県南部(北緯33.8度 東経134.3度 深さ40km)
規模 M3.3
徳島県
震度1 佐那河内村、石井町、藍住町、板野町、吉野川市、美馬市、つるぎ町、徳島三好市、阿南市、上勝町、牟岐町、那賀町、海陽町
香川県
震度1 東かがわ市、さぬき市
高知県
震度1 東洋町
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以上、地球の謎解きより。
写真は2月28日のソラ。