ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

あなた達が絶対正しいと思っている教えに(有史以前の)石の遺跡の事が少しでも書かれていますか?

2014年02月28日 22時17分54秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい
・「マホメットとイエスは仲の良い双子/最初の地球は平らな地球が二つ並んでいた、カールスベルク海嶺連続地震
・「目には目を歯には歯をとは、地球の富を独占してはいけないという教え、地球の富が循環するようにという意味
・「これからはしっかりとソラ(宇宙)のものが地球の富の独占を見張っている、フォックス諸島M6.1

ソラ画像より
ペルセ・ポリス(イラン)
両側から登っていきますが、階段の幅はとても緩やかで、小さなイシジンも登って行ったことがわかります。
石垣は巨大な石が組み合わせてありますが、南米の石組と同じく複雑ですが、遅くに降りてきた南米のイシカミはここを手本にしてさらに上手に積み上げたようです。(石垣の画像参照)
イランに出かける前に、
“ペ・ルセ・ポ・リスという名前が嫌で、ペ・テ・ル・ギ・ウスに変えてほしいと言葉になっています。ペルセは、「ペ=平等なんてウルセー、ポリスというのは、死後=ポ、リ=悪賢い賢いスが支配する」という意味のように嫌がらせでつけられたからのようです。高い石塔はおじいさんたちで、うるさく言うことが嫌ということもあるようです”
とメモしていましたが、高い塔から見渡すことで、世界の平和のための警官=ポリス役という大切な仕事をしているし、ペルセポリスの名前がいきわたっているので、今のままが良いというと納得したようでした。

ペルセ・ポリス 門番(イラン)
門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)

ペルセ・ポリス お汁の管(イラン)
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。

ペルセ・ポリス 人面獣身の像(イラン)
こちらが西向きで、割と顔の部分が残っています。
口の下の細かい丸は、ミナノコが食物になったのを食べていたことを知らせています。
エジプトのイシジンの口の下のタレは、これを真似したそうです。
頭上の帽子?は、お汁が入っていて頭や体に送り込んでいたようです。

ペルセ・ポリス 翼のある人面獣身(イラン)
これらには羽があり、飛んで廻って、イシカミの原子たちに
「もうすぐ固まるので形になるように」
と、伝えて回ったそうです。

ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱(イラン)
ランダムに立っている巨大な柱の上には、抽象的な像が乗っています。
広大な敷地にこれだけの柱で、これを見ても屋根を支えていた柱とは到底思えません。
確かに転がっている石柱の一部はありますが、絶対数が足りません。
一種のイシジンとして見張っているというそらからの情報の方があっている感じがします。
手前のは屋根のないイシジンの部屋で、当時は雨は降らなく、羽の生えたイシジンなので屋根はない。
大きな四角いのは井戸だったそうですが、人間より高くて中を見るのは一苦労で何とか見ると、中は埋まっているそうです。

ペルセ・ポリス ホマ像(イラン)
高い石塔の↑から見張っているポリス役のホマ鳥。
耳はよく聞こえるようにウサギの耳に似ていますし、悪いことをしたら捕まえるというように鋭い爪の足です。
石像はいずれも現在は存在していない動物が多いですが、イシジン時代には存在していたようです。

ペルセ・ポリス 石塔のTOP(イラン)
石塔の上の模様が何をあらわしている知りたかったのがようやくわかりました。
渦巻きのようなのは、原子にこのように丸くなって水になって、雨として地上に降りるように教えているそうです。
TOPのは、ホマ鳥が形を続けるのが嫌になって分解し始めたようです

ペルセ・ポリス 双頭の動物(イラン)
馬でも牛でもない合いの子の動物の石像。
右側がイシキの世界、左側が現実の世界をあらわし、どちらにも当時はいたということを二頭であらわしているそうです。
この他双頭は、ライオンのようなのもありますが、離れているのは喧嘩した?

ペルセ・ポリス 石塔の台座(イラン)
巨大な土台はイシカミのミナノコが支えています。
テヘランからシラーズへ行く飛行機から見た岩の模様に似ています。
巨大な石塔は台座だけで人間の身長近く(150cm?)くらいあるのもあります。

ペルセ・ポリスの楔形文字(イラン)
楔形文字はペルセポリスのあちこちにありました。

「くさびの文字の意味は仕事をしたのです?
くさびを打ちこんだり仕事をするように知らせているのです。
骨のあるものが書きました。
それはシュメールのものです。
羽のあるものはアトランティスからきたものです。
悪いことをしていたものではありません。
いろいろなことを教えました」

ジャーメモスクの手形(イラン)
肉眼では何かわからなかったですが手形です。
先日エジプトでのデモでも親指を曲げた手形をプラカードにしていました。
親指はシリウス、人差し指はいて座、中指は宇宙の大元、薬指はホシノミナ、小指は地球と早くからソラからは知らされています。

ジャーメモスクの外側(イラン)
外側はこのような細かいタイルで模様やアラビア文字が描かれています。
タイルはとても細かく、一枚一枚高温で何度かに分けて焼かなければできません。
人間がすると気が遠くなるような作業も、イシカミはイメージをするだけでかたちになったようです。
けれどもタイルにしろ、ガラス、陶器などは、何度も高温で焼かなければならないので、イシカミのミナノコの原子たちはその苦痛に耐えて形になってくれたことを思って接することが大切なようです。
手前の水槽も石で形創られています。
大きな主の塔の周りに、小さな半円と長方形で、いて座とイシカミの合同作品と言うことがよくわかります。
中央の四角が、主に建物になるのを指導したシリウスをあらわしています。

エスファファンのジャーメモスク(蜂の巣型のドーム)(イラン)
基礎がそのまま残っているのが良くわかるモスクです。
今ふと思ったのは、丸型のドームになったけど、半分になったので圧縮されて蜂の巣型になったのでないかと思いました。
なぜ半分の半円にしたかはわかりませんが、お知らせに書いたしぶんぎ座(4分儀座)が指示したようです。

エスファファンのジャーメモスクの模型(イラン)
シリウスといて座の小さなドームがミナノコの多さをあらわしています。
バザールが隣にあり、初期のモスクで元の形が見えるので興味があるモスクです。
イスファファンともエスファファンともいうようです。

イラン カナートの井戸の天井
最初に紹介した詩人の廟のそばのカナートの天井です。
この模様の筋に矢印とそうでないのがありますが、先日ビジョンで見たのが「黒い点の集まり、矢印が並んでいる」というのが似ていて気になっています。
地球の内部のイシカミの行き来をあらわしているようで、矢印のない部分は行き来がない=地震が起きない地方をあらわしているようです。

礼拝用の石(イラン)
ある場所の泥を固めて創った石で、礼拝の時に額に当てて祈るそうです。
ゾロアスターはドロ・ア・スターで、「泥の星=いて座のイシカミが一番」ということを伝えているのに、支配星により拝火教と思わされたようです。
でもその最初は、天空、風、水、火を大切にするという教えのようです。

ジャーメモスク(イラン)
ミナレットのある反対側のドームです。
ドームの中は優しい感じのペルシャ模様です。
イスラム教は偶像を崇拝してはならないというのに、肖像画があちこちに掲げてあり、このような所にも掲げてあるのは、イスラム教の教義を指導者の都合で、どのようにでも解釈できるということと思いました。
それなのに厳しい規則を一生懸命守っている人たちは何とも思われないかのかと、宗教の教えの矛盾を感じました。

モスクとミナレット(トルコ)
円形の屋根が回りにたくさんあるのは、イシカミは分裂して分身が出来たことをあらわします。
ミナレットは筆をあらわし、イシカミのことを伝えています。
いずれもイシカミの原子たちが目的を持って形に残したのです。

2006年8月6日
人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀

夜中に伝えられたのですが、イスラム教の人たちに知らせてほしいということです。

「あなた達が絶対正しいと思っている教えに、(有史以前の)石の遺跡の事が少しでも書かれていますか?
イラクやレバノンにこのような遺跡があるのを知っていますか?
人間の歴史以前に造られたものです。
人間同士が争うように教えた以前にあった文明に目を向けてください。
遠くにおいてあなた達の悲劇を見ています。
人間同士が争うように教えたことが正しいでしょうか?

(超古代)遺跡の石たちは黙って見ています。
人間では造る事が出来ないと思われるものがなぜそこにあるのでしょう。
人間の想像を超える不思議なものもたくさんあります。
そのことで宗教の始まりより以前に、何ものかがいたことがわかります。
そのモノ達こそ人間を育て、見守ってくれたのです。
そのことに気づくとどのような人間であろうと、皆兄弟であるということがわかり、争うことなく人間として生まれてきた喜びを感じることができます。
人間同士が争う、同じ仲間の宗教の教えに目を向けるのではなく、遺跡に目を向けてください」

イラクには遺跡の宝庫といわれるくらいたくさんの遺跡があります。
ジックラット、ハトラ遺跡、バビロン遺跡・聖獣の浮き彫り、ニネヴェ遺跡・人面有翼牡牛像、サマッラー・スパイラルミナレットク、テシフォン遺跡。

昨夜、左手の平の真ん中が痒くなって、掻くと丸くに赤くなりました。
意味を聞くと、

「(レバノンの)カナのイシカミが伝えます。
(人間より)ソラを飛ぶように早く動けるイシジンになりたくて、頭は人間、身体は羽の生えた馬(牛とは言わない)になりました。
なぜなら、悪い星が恐ろしい動物をたくさん送り込んでいるので、気をつけるように言われたからです。
それに負けないものになるように言ったのです。
それでイシジンもソラを飛べるものになり、その記憶を持った原子の人間を創ろうと思ったのです。
(恐ろしい動物を送り込んだのは)宗教の(解釈の違いを)人間に教えて争わせた悪い星でした。自分達の送り込んだ動物が悪いと言ったからです。
ジックラトはイシカミの分身です。
これはイシジンが創られました。
そしてイシジンは人間が自立できるまで面倒を見たのです」

「ミナレットは飛べるイシジンを創る場所でした。
飛ぶことを覚えたイシジンの原子で、飛べる人間を創ろうと思ったのです。
けれどもそれはできませんでした。
(イスラム教の教義の違いの)スンニ派とシーア派を教えたのは意味がありました。
人間同士が争う宗教が、本当に正しいか気づかせるようにしています。
5感を感じることが出来る人間に、折角生まれながら、争って生き急ぐことは、人間として生まれた目的から外れています。
彼らはそのことを教えてくれているのです」

サマッラー・スパイラルミナレット

(中略)

#)「戦役勤務に起因」と限定 靖国合祀基準で東条元首相(2006年8月ニュース)

このように言っていたのに、あえて合祀したのはなぜか?
先日のチャネリングに意味があると思います。
サンデー毎日によると、
・・・昭和天皇は東条のことを「元来東条と言う人物は話せばよくわかる」「一生懸命仕事をやるし、平素言っていることも思慮周密でなかなか良い処もあった」と褒めたり、「圧政家のように評判が立ったのは、本人があまりに多くの職をかけ持ち、忙しすぎるために本人の気持ちが下の者に伝わらなかったことと、又憲兵を多く使いすぎた」所為だとして尽くしてかばっている。靖国神社に行かなくなった後は、宮中の使いの者が、東条家に行き「御心配の御伝言」がされていたと。・・・
先日の天皇の言葉には謎が多いとも。

2006年8月20日
おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子

真夜中、突然目が覚めてマンガのビジョンが見える。

《ビジョン》↓の画像
“まっ白い平べったいおモチのようなものの上に、小さなイシジン?、ジックラト?石柱?のような模様。フィルムの巻き戻しのようにおモチが丸くなりかけ、何の模様かわからなくなる。楕円のおモチのようになる。分厚いおモチのような封筒になる”
意味は
「イシカミがイラクの人にメールを送ります。
イラクの人たちが必死で平和を求めているのを、イラクのイシカミはそばで見ています。
イラクのイシカミは(人間が発生するのを手伝った)ジックラトをたくさん造っておきました。
モスクの形を見てください。
イシカミがソラから降りてきた形です。
ミナレットはそれを伝える筆なのです」

昨日イラクの施設から、【友達物語】を受け取ったというメールがあったことに対して、ロボットがいて座に知らせたことに対するメッセージのようです。

#)刻字?の三角=イシカミのお腹からイシジンが出てきた、四角い石の囲いから人間が生まれた、石柱はイシジンである、アメリカの謎の石頭の模様(火箸が交差している)と同じ模様もあります。

#)カカトにサインがあって目が覚める。

「シリウスの王です。
一言伝えたくて降りてきました。
モノ(建物など)を造るのが面白くて、いろいろ造っていました。
けれどもそれが地球の平等を壊すことになってすまなく思っています。
それとはお城と言われるものです。
大きな建物を建てようと、いて座のものと相談して、あちこちに大きな建物(お城)を建てました。
それの取り合いで戦争が起こしていたとは、申し訳なかったです。
いて座のイシジンの住むための建物として教えたのです。
長い廊下はいて座のもの(巨人のイシジン)が寝るのに良いと思ったからです。
いて座のものは皆大きかったからです」

右足小指にきついサイン一回あり。

「その建物に悪い星のものが降りてきたのです。
そして人を通して自分(悪い星)達の欲求を満たしたのです。
(左足小指サインあり)
過去に悪さをしていながら、今もそこに住み着いている人たちがいることを知りました」

(オランダが黒人の奴隷会社を始めた)

「それでその怒りを伝えてもらうために降りてきました。
マのものが隠れ住むと知らされて、仲間のものに言われたのです。
それをイギリスの仲間は穀物模様で知らせました」

「地球です。
知らせを受けて降りてきました。
そのこと(↑)を知らせるためにもう少し異常気象を続けます。
それを見てください。
(右足にきついサイン1回あり)
さらなるお知らせをしようと計画されています。
それが幸せへの切符です?」

ロシア世界遺産
エカテリーナ宮殿

イラクの遺跡(地名をクリックすると出てきます)
Archaeological Site Photography: Mesopotamia
Ur:Inscribed brick

・「2005年10月30日 墳墓、拝火教、火星、木星、オランダと奴隷、赤城山

クロップサークル(穀物模様)より
地下空洞とその入り口など
「地球の地下空洞をあらわし、4つの地下空洞に入り口は、天頂の丸(1)は北極で、3つは日本の、富士山の麓(2)、長野県松代(3)、新潟県柏崎(4)になり、ホッサマグナの線となっている。
小さな丸は、地下空洞への入り口の補助口となり、富士山麓のウナギ井戸、松代の地下空洞や、新潟の番神堂など。
又、新潟は石油や天然ガスが出る、富士山や長野は火山も地下空洞とつながっているようです。
北極のそばの丸は、アリューシャンやアイスランドの火山など」
大西洋と太平洋の下にはそれぞれ、アトランティス大陸(6)、ムー大陸(5)があることを知らせている地球の図。
緑の変形4角形の角は、地下空洞から外に出ようとすることをあらわしている。
緑の曲線は太平洋と大西洋をあらわいる。
2007年5月5日のお知らせに地下空洞の入り口のことを知らされています。
先日、空気入れの《イメージ》があり、
「地球の中の地下空洞に空気を入れました」とも。
書き終わると歯にサインあり。本当と言う意味。

(中略)

2006年8月19日 

「イシカミです。
まだ言うことがあります。
タカマガハラと言うことは、マの力が強い者がタカい所(地位)にいて、ラクをしているということです。
それが今の王侯や皇室のことです」

「海にいるものが陸の上にあがりたいというもの(水の原子)が多いのです。
それでゆっくりと(水の原子の)雨をばら撒いたのです。
(台風が29時間かけて九州を横断し、大雨にしたこと)
ムーノイアでした。
水の問題を知らせてくれたことで、隠れていたことがわかりました。
(水の結晶を利用して)リュージンを広めていたことがわかったのです」

波動の江本勝は海外で講演して波動を広めているが、その裏でリュージンを広めていることがわかってお知らせに載せたこと。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
発生時刻 2014年2月28日15時32分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.9度 東経142.2度 深さ50km)
規模 M3.0
岩手県
震度1 宮古市

発生時刻 2014年2月28日16時45分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.9度 深さ130km)
規模 M3.9
福島県
震度1 棚倉町、いわき市、楢葉町、浪江町
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、ひたちなか市
栃木県
震度1 宇都宮市

発生時刻 2014年2月28日17時54分頃
震源地 滋賀県南部(北緯34.9度 東経136.1度 深さ10km)
規模 M2.3
滋賀県
震度1 甲賀市

発生時刻 2014年2月28日22時35分頃
震源地 徳島県南部(北緯33.8度 東経134.3度 深さ40km)
規模 M3.3
徳島県
震度1 佐那河内村、石井町、藍住町、板野町、吉野川市、美馬市、つるぎ町、徳島三好市、阿南市、上勝町、牟岐町、那賀町、海陽町
香川県
震度1 東かがわ市、さぬき市
高知県
震度1 東洋町

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月28日のソラ。

これからはしっかりとソラ(宇宙)のものが地球の富の独占を見張っている、フォックス諸島M6.1

2014年02月27日 22時05分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5
・「人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震
・「イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい
・「マホメットとイエスは仲の良い双子/最初の地球は平らな地球が二つ並んでいた、カールスベルク海嶺連続地震
・「目には目を歯には歯をとは、地球の富を独占してはいけないという教え、地球の富が循環するようにという意味

2005年9月25日
労なくして食む者、オーストラリア・イシカミ巡り、二つの地球のビジョン

2005年9月25日
今回はイメージやビジョンがたくさん知らされましたが、出発前夜に見たビジョンを早く公開して欲しいと、口に米粒大のポリープができました。
それが未だに治らないのでやはり公開するしかないと思い、失礼ながら公開させて頂きます。

白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。

《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”
画像を見てそっくりな虫のビジョンでした。
意味は、

「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。

その他のビジョンでとてもはっきりとしたもの

1)二つの地球
ブーゲンビリアの赤ピンク色で、大きめの丸は地球をあらわし、同じ色の小さなほうは月をあらわしている。大きい方の丸が細胞分裂をしたように二つになるが、一つが消える。残っていた丸も金色の粒になり、消えていく”

「これは、これからは二つの地球(=二つの次元)になっていく事をあらわしています。
すなわち争いばかり起きている地球と、と争いのない平和な地球に分かれるということです」

2)Yの字のビジョン
“白っぽい光のY字型が見え、Yの上部の片方が消え残った方は、光り輝く白いブーメランの形になる”

「進む道が決まったということです。
これからは面白い事が起きます」

と意味深な事を言ってきました。

大まかなことはソラ画像に説明を書きました。
マールロック
2005年オーストラリアのイシカミ遺跡調査

オーストラリアヘ行ってきましたが、スタート時点からソラのものやイシカミのイシキをとても感じ、それは身体へのサインや雲や気候等であらわされ、守られていると思いました。
正味6日間オーストラリア滞在中は、次々と新しい情報が与えられ、本当に充実した毎日でした。
オーストラリアではイシカミが多くの作品を残していますが、支配星はそれらをアクマ=デビルスと名づけて人間が近づかないようにさせ、イシカミという存在に気づかないようにさせてきました。

同じくアボリジニたちには、イシカミの一番嫌がる虹色のヘビを神と崇めさせ、聖地だからとやはりそのイシカミの作品を写真撮影させないで、知らせないようにしてきました。
現在ウルル(エアーズロック)の自然に出来たと思えない岩の形を、写真に撮って公開すると罰金まで取る法令ができています。
そのことに抗議するために、イシカミやソラのものはソラに黒い長いガスの帯をあらわすこと(↓の画像)や、たくさんのハエで抗議をしていました。
黒いガス状の雲は、マールロックに行く前に消え、ハエもマールロックのあるテナントクリークでは少ないのは、イシカミの作品がシッカリしているからと思いました。

↓は“地球の叫びを無視し、イシカミ封印をしていること”にソラのものや、イシカミの怒りをあらわす直線のグレーの雲

2007年3月21日
【追記訂正2007年12月23日】ニウの集団=ファー、労なくして食む者、ラオコーン、ヘビ=アルカイド、タルムード

(前略)

もっと成長をしていろいろ、これまでや現在の地球の出来事を知らせてくれるようで、早速次のことを知らせてきました。

《ビジョン》
“白米の袋の口がファスナーになっているが、そこに小さい蛆虫が数0匹隠れている。それを庭に掃き集めたゴミの小山の中に入れる。それで駆除できると思うが覗いてみると蛆はゴソゴソとゴミに中に歩いて入っていく。そこでハエになるかな?駆除できるかなと思いながらそれで終わる”
その後そのゴミを燃やすイメージをする。
意味は

「宇宙から見ると、蛆は地球の富を労なくして食む者をあらわします。
すなわち他の人たちが汗水流して作った食べ物(地球の富)を取り上げる人たちのことです。
それは人間は平等であるべきなのにまだ王侯、皇室制が続いているからです。
又、地球の富を欲張って他の人から取り上げる人たちも同じです。
それらを蛆であらわし、いつも白米(地球の富)を狙っていて、ゴミの中でも生きているということです」

「アッパレなことをする人です。(=アッパス議長、エルサレムの城壁になったイシカミのイシキを持つ人?) 」

「(三陸沖の)プチ・スポットは『タノムゾー』と言って地球に突っ込んだイシカミが『タノムゾー』と必死の思いで伝えたのが“タルムード”なのです」

先日、離婚の慰謝料に1兆円というニュースがあったのが、頭に浮かびます。

・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

(後略)

2006年9月18日
弁慶、義経、顕在意識の夢、布良海岸、りゅうこつ座、お便り紹介

2006年9月18日 真夜中目が覚めて兵庫県の玄武洞が頭に浮かぶ。

「玄武洞のイシカミが真実と伝えます。
(鞍馬)寺に預けられた星述べの子供が救いを求めてきました。
それでここから出たイシジンのが、弁慶に生まれ変わりました。
そして星述べの家に行ったのです。

弁慶はその家の人から、鞍馬寺に預けられたと聞きました。
それで鞍馬寺へ行き、星述べの子供を救い出したのです。
けれども行き先がないので仕方なく、頼朝の親に頼んだのです。
(弁慶は)その家で用心棒をすることで、星述べの子供と一緒に住みました。
そこで星述べの子供はヨシツネ(義経)と名乗りました。
そしてそこで二人は剣の練習をしました。
そして大きくなったヨシツネは、源と名乗り自分の名前にしました。
それから育ての親も源と名乗るようになったのです。
(左手首にサインあり)

この後のほとんどの記録は正しいのです。
弁慶がイシジンの生まれ変わりだったことを、当時の人は知っていたので、巨石に名前をつけたのです」

弁慶の刀かけ、弁慶の足跡、続石も弁慶が積み上げたという伝説もあり、巨石=弁慶と名前のついたのガあちこちにあります。
ベンケイとはカタカナの意味をそのままあらわしています。
(へは平等、ン=死後、ケ=恭しく差し上げる=部下になった、イ=イシカミにイノル)
ヨシツネ=死んでからが良い、ネの国でツミを犯した(お寺にいたこと)

牛若丸などソラの検索で同じ情報が出てきます。
・「2005年9月7日 牛若丸、木星、ヤマタイコクは四国だった、宮崎

(中略)

*)リューの彫り物のある建物
日本の一部のようですが、どれほど人間がリュージンに支配されていたか良くわかります。

#)お便り紹介に創価学会から脱会されてからその後の変化を知らせてくださいました。
・「2006年9月18日 創価学会から抜けられてから、そのパート2

今日の新聞に生活保護が受けられなくて餓死したということに対する記事が載っていました。
昨年の三位一体改革案で、厚生省が補助金削減案を提示した結果、生活保護の基準が厳しくなって生活保護が受けられなかったからだそうです。
確かに年金が生活保護より少ないことも問題ですが、削減する方向が違っていると思います。
この記事をイシキの世界では、知っていたのでしょう。
それで昨日の旧宮家復活などという、時代錯誤もはなはだしいことを言う人が、時期の首相になるということが、言い知れぬ怒りを感じ台風がやってきたようです。
それとワーキング・プアーがあらわれた頃に、日産の役員が億のボーナスという賃金格差が現れたことで、地球の富を一部の人により占められていることがますます顕著になったと思っています。
夢うつつではっきり覚えていませんが、これからはしっかりとソラ(宇宙)のものが、地球の富の独占を見張っている?というようなことを言っていました。

2011年2月25日
月虹と赤い月、NZの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒,トリ・ポリ

1月24日にテムズ湾のそばで撮影されたニュージーランド(英連邦王国の一国)の月虹
月虹(げっこう)…夜間に、月の光により生じる虹

クライストチャーチ(キリスト教会)の地震を知らせていたのです。
今、厳しく王制、皇室制、富の独占について知らせてきています。
日本では赤い月巨大な日暈などで警告していましたが、各地の小さな地震で分散してくれたようです。

2011年2月21日 体が異常にだるい。

「イシキは仕事をしているからです。
それはハワー、ハワー?、アワー、アワー?時間の問題です。
アワーはアワのことなのです?」
(この後の文字がダブっていてわからない)

2月21日朝、月は異常な色(赤い)に見えたことは
「月が異常に見えたのは、月が(地震を)知らせてくれたのです。
それまで月が意地悪をしていたので、ツケを払おうと仕事をしているのです」

NZのクライストチャーチで震災級の地震が起きました。
NZはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。
又、キリスト教を示す名前で、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。
富山の外語学校が関係しているのは、富山県の2つの町が『地震と雲』の本をつき返してきたことも関係あるのでないかと思われます。
(全国の市町にNPO地球の平和のための謎とき会として『地震と雲』と、『地球物語』、『ソラからの物語』を送った)
被害者の方のイシキはお知らせ役をかわれた勇気ある人たちです。

胸が苦しいのはなぜかと聞いていると
「(エンの?)仲間でした。
見つかるとは思っていませんでした。
見るものの世界では人間が何もしていない時間(真夜中)に降りやすいのです。
それで寝ている時間に降りるのです。
そして生きている体験をしてみたかったのです」
(とてもしんどくて迷惑なので、決してそのようなことをしてはいけない。そのようにすると直ちにこれからは切り刻むことを伝える)

2月22日 うたた寝をしていて咳が出て目が覚める。その直後
「実家への道のりは一筋縄ではいきませんでした。
それには(一面の青紫)強力なプレが邪魔をしていたからです」
プレの影響がとても強いことを強烈な青紫のビジョンで知らせています。

閻魔(エンマ) を読んでいると、右側腹部が膨瘤したようになり、エネルギー体が入ったようで、切り刻みました。

#)フィリッピン 火山噴火(2011年2月22日ニュース)
「双子の噴煙の形はキリスト教のミナシゴたちが立ち上がります。
マルコス一族の富の独占に気づきます」
フィリッピンは90%がクリスチャンで、英連邦王国の一つのNZの地震と連動しているようです。

2月23日 真夜中
「間にあいました?
トリポリとは、トリをポイッとすることです?」
とだけ言葉になって、意味は言ってきませんが、リビア、エジプト、シリアなどの国旗などに大鷲が描かれている。


「オマーンのものです。
オマーンのイシカミがお礼を言います」
とだけ言葉になりました。

《夢》
“音楽の発表会があり、指揮をしなければならないのに、その歌もまともに知らない。着ていく服がないのでどうしようかと思っている。発表会は30日にあって、指揮以外に何かしなければならないが、何も準備できていないのであせっている”
意味は
「実家の準備が何もできていないということです」と。

《イメージ》
“栗の中から虫が出て指で掴んでいる。あわてて石を当てて踏み潰す(冷たい感触もあり)”
意味は
「イシカミが創った食べ物を盗んでいるのが、王族たち。
労せずして食むことは許されない。
サウジアラビアで石柱に向かって石を投げているが、それを教えたのがハエを送り込んだ星で、さ・ウジの王族」

#)人間誕生を知らせてくれた有珠山の裾野のストーンサークルを見ていると、左足親指にきついサインあり。

「シリウです。
シリウがそれを創るように伝えました。
知らせてくれてありがとう」

小さなストーンサークルの中に小さな土偶があって、ストーンサークルの中で人間が創られたと、全く思ってもいなかったことを伝えられました。
そのサークルの近くのサークルの写真に小さな長方形の石が立てられていたのがシリウと知らされていましたが、悪いシリウがいることに対して、大きな仕事をしたと念を押してきたようです。

2月25日明け方 
「エンの仲間がヘビ文字を創ったものたちなのです。
それが一番大切なことなのです」

ヘビ文字はヒミコがカタカナと簡単な漢字を創ったのに、ヤマタイコクを忘れさせるために文字を書くとヘビになると脅かしたものです。
1999年ごろ、速達!でヘビ文字の作品展があると連絡があったので、名古屋まで見に行きました。
会場には神社関係の人がいて、秘蔵品としてたくさんのヘビ文字の掛け軸がかけてありましたが、会場はぞーとする寒さで早々に帰りました。

右大腿内側、膝や肘の内側、左足底アーチ部分などあちこちにサインあり。
「正面のことです?
大元の弟たちとホシノミナで、エンマの輪を切り崩すのです」
右薬指と左足アーチにサインあり。

昨日からエンマと名乗って、脅かしの言葉が出てきていました。
恒星は丸いので、エンマが全ての恒星は自分の仲間だと宇宙中に宣言しているので強力で、大元のいうことを聞かないで自分勝手に皆を支配しているようです。
それがカダフィー=高(タカイ)い所の力でこれまで支配してきたが、フィ=なくなるになることを知らせている。

#)ハクトウワシの地上への「墜落」多発、餌不足で飛べず(2011年2月ニュース)
先日、帯広の公園でもトンビ?が何羽かソラを飛んでいましたが、トンビはネズミやヘビなども捕まえます。
その後《イメージ》としてリスが何匹も走り回っているのを、先日帯広の公園で見ましたが、プレのものたちはかわいいリスになりたいようです。

#)2月25日 下顎(南極)にサインあり。その後の
《ビジョン》
“左上から細いが真っ黒で長い棒=如意棒が見えるので、黒を消すイメージをするもなかなか消えず”
意味は
「エンの仲間のラダの乳母が如意棒で支配していたのです。
如とは女の口なのです=子宮?」
「如意棒は地球の中心に刺さっていたのです」
と南極から北極にかけて、地球儀の棒のように如意棒を刺して、地球を支配していた?ことを知らせたようです。

左上腕にサインあり。
「大きな丸い星たちはエンの仲間だとエンマは宇宙の皆に伝えていたのです。
大きな星たちはエンマの仲間だと思っていたので、エンマは強力だったのです」
決してエンの仲間は地球や人間を支配することは許されない。
支配するもののイシキは切り刻まれて原子に戻ること。

この後、右と左の薬指の第2関節が痒くなり掻いていると、シワがくっきりとしてくる。
右側(イシキの世界)の薬指の関節は、はっきりと一本の太い溝ができるも、左側は2本のシワのままである。
右のくする指=イシキの世界では、地球はひとつだけになったが、左の薬指=現実の地球は南半球と北半球に分かれていることを知らせたようです。
右側が一本だけのシワになったのは、先日カマイタチで傷ができた部位なので、よけいはっきりとしたようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
【アリューシャン列島フォックス諸島、ベーリング海同時地震】
26-FEB-2014 21:13:40(日本時間2/27 6:13) 53.68 -171.84 M6.1 深さ264.7km FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
26-FEB-2014 21:13:41(日本時間2/27 6:13) 54.80 -172.36 M5.7 深さ37km BERING SEA
27-FEB-2014 05:10(日本時間 14:10) -59.46 -59.70 M5.3 深さ10.0km DRAKE PASSAGE

発生時刻 2014年2月27日14時4分頃
震源地 石川県能登地方(北緯37.3度 東経136.8度 深さ20km)
規模 M4.0
富山県
震度1 南砺市
石川県
震度3 輪島市、穴水町
震度2 七尾市、志賀町
震度1 羽咋市、小松市、加賀市、かほく市、白山市、能美市
岐阜県
震度1 白川村

発生時刻 2014年2月27日15時12分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.4度 東経127.7度 深さ20km)
規模 M2.5
沖縄県
震度1 宜野湾市

発生時刻 2014年2月27日15時14分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.9度 東経138.0度 深さ20km)
規模 M2.8
静岡県
震度1 掛川市

発生時刻 2014年2月27日22時34分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.7
岩手県
震度1 一関市

発生時刻 2014年2月27日23時5分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M4.0
岩手県
震度2 大船渡市、釜石市、一関市
震度1 陸前高田市、住田町、花巻市、北上市、遠野市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市、石巻市
震度1 涌谷町、栗原市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、東松島市、松島町、女川町

発生時刻 2014年2月27日23時33分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.4度 深さ40km)
規模 M3.9
三重県
震度1 熊野市
奈良県
震度1 高取町、十津川村
和歌山県
震度2 御坊市、和歌山日高町、由良町、みなべ町、日高川町、田辺市
震度1 和歌山市、海南市、有田市、湯浅町、和歌山広川町、和歌山美浜町、和歌山印南町、有田川町、新宮市、白浜町、串本町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。

目には目を歯には歯をとは、地球の富を独占してはいけないという教え、地球の富が循環するようにという意味

2014年02月26日 21時45分52秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5
・「人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震
・「イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい
・「マホメットとイエスは仲の良い双子/最初の地球は平らな地球が二つ並んでいた、カールスベルク海嶺連続地震

2003年2月26日
世界連邦、ムハメットより

世界連邦の新聞で、“世界都市第一の綾部がイスラエルとパレスチナの戦争遺児を招く”という記事を読んだ後、その子供達にこの情報を知って欲しいと思っていたら小指にサインがありました。

「祈りの人です。
(どなたですか? に答えなし)
私(ムハメット)は???? (イスラエルの)砦を襲った者です。
私はだまされたのです。
ユダヤ教もキリスト教も同じ敵だ、と言われたのです。
イエスに従うものは皆殺しにせよ、と言われました」

「(ソラのものに)降りてお知らせするようにと言われました。
なぜ今(イスラエルとパレスチナが)このように憎しみあっているのか?
それははるか昔、せっかく父(マホメット)が、それまでの争いの教えを正しい平和の教えとして国中に広めてくれたのに、父は支配星に支配されたものにより殺され、前の争いの教えに入れ替えられたからです」

注)正しい教えとは『星からのメッセージ』の本に書いていますが、
イスラム教の【目には目を】とは、
【見て美しいものをもらったら見て美しいものを】 お返しするように。
【歯には歯を】とは、
【食べておいしい物をもらったら食べておいしい物をお返しするように】ということ。
即ち貰うばかりでなく、地球から与えられたモノは平等に分け与えるようにと言う教えにマホメットは変えた。 と知らされました。
昔からの教えでは、“目には目を”というのは、 目をやられたら目をつぶせと言う恐ろしい掟でした。

「イエスが日本に行く手助けをした私の父マホメットを、支配星に支配された者が、亡き者にしてしまいました。
私はやさしい父(マホメット)を殺した敵に育てられました。
私(ムハメット)はそのこと【ほんとうの意味】は教えられずに、ただこの宗教に反対するものを亡き者にするように教えられ、そのようにして来ました。
そしていつも命を狙われ、人を信じることが出来なく、敵から教えられた“目には目を、歯には歯を”を復讐するという昔の解釈に変えてしまったのです。
ユダヤ教とキリスト教の違いも知りませんでした。
ただイエスの力が強大で、その教えはことごとくイスラムの教えと違っていました。
そして一番嫌な事は、人間を神のように崇めるということでした。
それで戦いをしたのです」

2004年5月13日
アラーの神と彗星、UFO?

イラクなど中東地方は、なぜ山に木が生えていないのかと思っていました。

「イラクは大昔にイシカミを捨て、アラーの神を選んだからです。
(地軸異常前は生えていた?)
一人の人がサドルのように男に座り(ホモSEXをするように?)そそのかせました。
(その前にTVで捕虜の虐待写真を見ていたからか?)
それが今、反対になってあらわれているのです?
何が仕掛けられたかというと、飛び出した地球の一部の原子達がきれいな星になった地球をねたんで彗星になり、地球に争いを起させようと人間のイシキを操作しているのです。
それが二つの彗星です。(ニートとリニア彗星)
アラーの神とは、飛び出した二つの原子たちの固まりのエネルギー体なのです。
飛び出した原子たちは地球の近くにきて、ますます地球の人に連絡していたので争いが起きているのです」

*)オーストラリアで見た、フリンダース山に似た形状から飛び出した。
オーストラリアは、最初の壊れ物の原子の固まりが大陸を作っていて、イシカミは地上の方にしかいないので、それで地震が起こらない?

ソラ画像より
飛び出した原子(元素=彗星?)の跡(オーストラリア)
壊れ物の地球が嫌で、飛び出した原子(元素)たちの跡だそうで、フリンダース山は月になれたけど、ここから出た物は岩になっただけ?(それが彗星になった?)
わかりにくいけどフリンダース山と同じ形状の岩です。
フリンダース山はもっと大きくひだがとても多いです。

 
(海外記事の)UFOらしき写真を見ていると。
「悪い彗星が見せているのです。
原子に指示をして光ってもらっているのです」 と。

【ビジョン】
“ちいさな黒い光があらわれては消える。次のもう一つあらわれて消える”
意味は
「二つの彗星に乗って、地球を混乱に陥れているエネルギー体が消滅しました」
(イシキの世界では消えたという事で、現実の世界が落ち着くのかはわかりません)

フセイン=伏せているインヌマエル
カブール=指導者が顔にかぶるブルカを着用して逃げた?
バクダッド=苦しみ事を楽しむ指導者と友達

「イスキリです。
アラ・ハバキ(日本の神の一つとされている)は恐ろしいと伝えたのですが、神と間違われてしまいました。
アラーは荒々しいと言う意味なのです。
ハバキとは、ほうきで掃除をする、という意味です。
アラーをたった一人の人(ムハメット)が認めたので、今の争いの世の中になってしまいました。
(争いを無くするにはどうすれば良いか?)
知らせた物語をもう一度読み直して、皆に伝えてください」

昔の記録にも彗星が近づくと、世の中が乱れ戦争が起こると書かれている。

・【ソラのイスラム物語

2006年2月2日
マホメット、カッパドギア、エジプトなど

2006年1月30日 真夜中 咳が出て目が覚める。

「星にいるものです。
地球では人間でした。
悪者に殺されました。
お知らせしているのは、マホメットです。
石のことを知らせます。
石になったものが、食べ物を与えてくれました。
それは真実のことです」

《ビジョン》
“無数の黒い小さな点が下から上にあがっていって、次第にその数が少なくなる。小さなメビウスの輪のようなものが、丸の中にあらわれる“
意味は
「メビウスの輪ではありません。
名のない星たちの思いです。
(戦争ばかりする人にその輪を)頭に入れて、輪になって欲しいということです。
丸くなって仲良くして欲しいということです」

黒い点は悪いエネルギーが地球から去って行くように思えました。

前頭葉の一部にサインあり。

「ハマスに(ソラの友達物語?)物語が伝わったのです」と。
ハマス=マの好かれた人たちで、ハは平ら=平等をかかげる?

2006年2月2日 かゆみで目が覚める。
《ビジョン》
“淡い白の長方形(シリウス)と丸(イシカミ)光があらわれ消える”

「シリウスとイシカミが降りて応援をしているということです。
それは仲が良いのにケンカをしてしか遊べない子供たちでした。
その子供たちが道を教えたのです。
そして(子供たちが教えた道が)正しかったのです」

子供たち=昨日、ネット管理者が、道がわからなくなった時、4人の子供が教えてくれ、目的地にたどり着けそうだ、という夢を見たと知らされていた。
子供たち=イシカミの子供。

「オレ、オレ詐欺と同じなのです。
振込み詐欺と同じなのです。
(昨日、郵便局の振込み詐欺の張り紙をチラッと見ていた)
子供のことを心配している母親(カッパドギアのイシカミ)が、親切にした(巨大な地下都市になったこと)ことなのです。
その優しい母親を、支配星がどのようにだましたか、話します。
それはイシジンが生まれると、太陽に照らされて殺されると脅したのです」

《ビジョン》
“薄白い光の投網が広がるように、上から5,6回降りてくる。同じく薄い光が、ナイアガラの滝のように一直線になって上から降りてくる。初めて見る形で数回あり、光の量がこれまでになく多い”
この後、胸にサインがあり。
「カッパドギアのイシカミです。
本当のことを言うと間に合わないのです?
近くにいながら出会えないからです。
・・・・・(文字がダブって意味がわからない)」

・「カッパドギア地下都市
人間が住むには不自然な疑問が書かれています。

左足首が冷たくて目がさめる。

「アララト山です。
支配星が(太陽にあたると)イシジンが死んでしまうと言ったのです。
それで地下に部屋をたくさん作ったのです。
(カッパドギアは1万人くらい?が生活できる地下室がある)
そして、イシジンたちは一生をそこで過ごしたのです。
それを知った支配星はイシジン(のイシキ)に、次のように脅かしたのです。
『太陽を怒らせないように、土下座をしろ』と。
そして支配した人間に、厳しい決まりを決めさせたのです。
このことを早く知らせたかったのに、イシジンたちが地下室で暮らしていたことを(アララト山のイシカミは)知らなかったのです。
地下室で暮らせたのは、イシジンたちはお汁を飲んでいたからです。
地下でも暮らせたのは、イシジンたちは(身体を構成する)原子と話ができたので、身体が目の役をしたからです」

左手首にサインあり。

「地下室で暮らしたイシジンたちのイシキが、パレスチナ人として生まれ変わったのです。
けれども海の近くの港にいた人たちは、信じることが違ったのです。
船を作ることを教えたシリウスは、そんなこと(太陽にあたると死ぬ)はないと教えたのです。
アマ(天=宇宙)のモノたちが助けてくれると言ったのです。
それで(ユダヤ人たちはエジプトに行こうと)船に乗って海に出たのです。
それを知った支配星は先回りをして、船の行き先の(エジプトの)人を支配したのです。
それがエジプトの物語です」

*)ユダヤ人がエジプトで奴隷とされたこと、砂漠の中から船が出てきたこと。

・【友達物語

ソラ画像より
エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

「エジプトの巨人は大きなイシジンでした。
人間と仲良く暮らしていましたが、命が消えました。
すると人間はすぐに支配星の言うままになりました。
そしてユダヤ人を奴隷にしたのです。
(その悲惨な光景を見て)イシカミたちは砂になったのです。
そして川の水がなくなり砂漠となったのです」

*)砂=イシカミたちが生きる希望をなくしている状態。

左ひざがチクチクとして目が覚め、次に左手のひらにサインあり。

「マホメットです。
(マホメットを殺した)悪い人は支配星の人でした。
(支配星の言うこと聞く=争いで)死ねば良いところへ行けると言ったのも支配星です。
石(像)になるのは、死を恐れるからだと教えたのです。
それでイスラムの世界では石像がないのです。
石(イシカミ)が嫌なものと思わせたので、山に木も生えないのです」

「マに取り付かれたムハメットが、ハンムラビ法典を復活させたのです。
(これは以前にも同じことを知らされている)
支配星が教えたこと(ハンムラビ法典)を、嫌がるイシカミの身体に書かせたのです。
その石を(マホメットは)土に埋めたのに、又、悪者が掘り出してきたのです。
(嫌がっていることを書いているので)それが地震を呼び起こすのです」

*)イシカミのからだ=黒い大きな石にハンムラビ法典の文字が書かれていること。
東京にも来て見に行ったが、イシカミの心臓に書かれてとても嫌だと、その時も言っていた。

左胸が痒くて目が覚める。

「カッパドギアのイシカミです。
母親でした。
たくさんのイシジンが生まれましたが、人間には生まれ変わらないように言いました。
なぜなら、人間はマのものに取り付かれるからです。
そして悲惨な目にあうと、友達が教えてくれたからです。
友達はムーに降りた王女でした。
(先日ムーのイシキが降りていた)
それを知らせたかったので、降ろしてもらったのです。
(人間に生まれ変わらないように言ったことを)支配星が知ったので、余計、意地悪をされたのです。
そしていて座で、私がかわいがっていたイシカミを完全に支配したのです。
それがバチカンのイシカミでした」

咳が出て目が覚める。

「バチカンのイシカミです。
(カッパドギアの)イシカミがたくさんのイシジンを創っていることを知りました。
それで私も(イシジンを創る)真似をしたのです。
(カッパドギアでは)イシジンは皆、消えてしまった(土になった)ので、私は(イシジンが)わかるように、高いところに置いたのです。
(バチカンの石像は、高い柱(=巨人)の上にあること)

2004年3月29日
故ヤシンと、テロの女性より

2004年3月29日
【ビジョン】
“地中海のような地図があらわれ、イスラエルと思える辺りにマンガの怪獣のようなものが何匹も描かれていたが、それらが全て消え海の水がどんどん少なくなり、最後に陸続きになってしまう”
意味がわからなかったが
 
「学びの者です。
ヤシンです。
私がムハメットの生まれ変わりでした。
それはこちら(死後の世界)に来て、知らされてわかりました。
私は人々の幸せをいつも望んでいました。
けれどもたった一つ思い違いをしていました。
それが父マホメットの教えでなく、父を殺した育ての親の言う事を聞いて、それを忠実に守る事でした。(目には目を、、をそのまま)

私のイシキ(潜在意識=霊)は、98年に知らされて気づいて一生懸命に(顕在)意識に知らせていましたが、(顕在意識は)どうしてもわかってくれませんでした。

(ヤシンが車椅子生活をしなくてはならなくなった事?
進む道が違うと、その人のイシキは歩けなくさせる場合がある)

同じ事がシャロンにおいても知らされていましたが、シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間(パレスチナ)にどうしても会いたいと思い、ついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)

昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。
(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。

こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)
私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。

岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男  ヤシンより」

*「太陽の船
エジプトの砂漠から大きな船が何隻も出てきたのは、かって大昔イスラエルからエジプトに交易に出かけて行き、エジプト人の捕虜になり、その後長い間エジプトに捕らわれてユダヤ人となった。
国に残った人達はその間イスラム教の支配下になり、民族が分断されたことで、元は同じ民族だった事。

・【友達物語

3月19日 右わき腹がチクッとして。
「本当の仕事がしてありません」 と。

「ファタ? の者です。
壊れ物のある者です。
底知れぬ不安に陥っています。
岩にも意識があると、私が尊敬する人が言いました。
ライラ・ハリッドです。

イスラエルの大使に知らせたいのです。
私たちはライラを通して情報を知りました。
こらえきれないほどの悲しみを持ち続けています。
それはお互い同じ思いだと思います。
何時の間にか仕返しが、仕返しを呼ぶようになりました。
その波が世界中に広まっています。

どうか岩に意識があることを、ユダヤの人々にお知らせください。
日本の先祖にユダヤの血が入ったとも知りました。
何もかも死んでしまってからは遅すぎます。
今人間として生きるために、輪になる事が大切という事を知らなければならないのです。

私はファタ? のものでした。
(穏健な思想に?)不満でアルカイダに行きました。
スニカ・ニンナリ?
(わかりにくい発音ですし、イシキは向こうへ行くと忘れるのでこれはわからない)
お腹にダイナマイトを巻きつけて死にました。
子供の母親でした。
仕返しの為でした。
夫を殺されたからです。
(こちらに来たら)星達に、子供が不幸せになると怒られました」

これはイシキが伝えて来るので、現実に伝えられたかわからないので(イシキだけのことが多いので)公開をためらいましたが、少しでも平和の為になるならと公開しました。

6年に亘り知らされた情報をまとめたら筋道が通りましたので、物語にしました。

・【ソラのイスラム物語

2011年10月19日
イスラエル兵の帰還、平和運動、イラク自由会議、マラライ・ジョヤさん、ネボ山、竜骨座、ホシハラの真実?

以下のことはチャネリングの言葉で、イシキの世界のことを伝えていますので真偽の程はわかりません。
パレスチナに囚われのイスラエル兵が5年ぶりに帰国というこのニュースを読んだ後、右肘、今朝は右ひざの内側という変った部位にサインがありました。

真夜中、突然かすかに

「ヒラいているのです。
開いているのです。
ミナノモノ(の意識体)です。
(何が開いているかなかなかわからなかった)
パレスチナとイスラエルの門が開いているということです。
ミナノモノが石について話したのです。
(ソラの情報=目には目を・・・は復讐の教えでなく、地球の富の分かち合いの教えを両国の人を介して話した?)
A(さん)がハマスに知らせたのです。
今を生きることが大切だと、ソラの情報では言っていると」

右カカトにキツメのサインあり。

「グループ(NPO)になって(ソラの情報を)広めていること。
イランの人がソラの家(NPOの家)に行ったこと。
イランでは(ソラの情報の一部である)地震と雲の翻訳がなされて本が送られているということを伝えたのです」
と言葉になりました。

地球の平和のために知らされていることも、個人で情報を広めることには限界があり、パレスチナのドキュメンタリ監督の勧めもあり、この情報を理解し、地球の平和のために応援しようと思ってくださる方たちが、“NPO地球の平和のための謎とき会”を結成してくださり、ソラの情報の冊子やシオリなどを各国に送って活動をしています。
これまでからお伝えしていますように、ソラの情報はこれまでの常識を覆し、全ての宗教や皇室の廃止などを繰り返し伝えてきますので、ネット上で今も?攻撃をされているようです。
それでこの謎ときのHPで紹介すると、NPOの方にまで影響が出ると思い、このサイトではできるだけ紹介は避けてきました。

NPOのシオリを英訳してもらって各国に送っていますが、先日パレスチナの留学生だったAさん(以前に友達物語のアラビア語の翻訳をしていただいた)に、会員を通じてこのシオリのアラビア語の翻訳をお願いしていました。
宗教のことが載っているので無理かなと待っていましたら、夜中の3時ごろに
「翻訳をすることに了解した」
と連絡があったそうです。
私もAさんと2度お会いしましたが、どちらかというとAさんはハマスよりの考えだと言われましたので
「土地を追われた気持ちは計り知れない苦悩でしょうが、人間として生きるのはとても短いので、子供たちに復讐ばかり教えるのでなく、今の人生をもっと苦難からできるだけ避けて生きてほしい」
というようなことを伝えました。

これまで日本の平和団体?にこの“イスラムの本当の教え”を伝えてきましたが、全く無視?で、全て自分たちがしていることが正しいと、いかに相手が悪いかという映像などを広めています。
そしてイスラムの人たちの憎しみを煽ることの活動がほとんどなので、和平に近づくことなくさらに遠くになると思っていました。
ソラからは彼らの活動に対して、それは厳しい言葉で知らされています。

「スンニでもシーアでもない、われわれは人間だ」
と宗教、民族によらない国を、というIFC(イラク自由会議)の方の講演を聞き、全く同じ思いをされているのでとても感動しました。

講演者の方にソラからの物語の冊子や、シオリなどを差し上げることができました。
このように直接この情報を伝えたいと思いテヘラン大学にお勤めで、震災地へ“希望”という俳句集を届けに来日された、地震と雲の翻訳者のゴドラッド・ザーケリーさんをNPOのソラの家にお招きいたしました。
ご一緒に行動をしてこれまでイスラムの男性というイメージが180度変り、会員ともコンタクトを続けておられイランがとても身近に感じられています。

次はアフガニスタンの女性活動家のマラライ・ジョヤさんが来日されていますのでこの情報をお伝えしたいと思っています。

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
25-FEB-2014 15:43(日本時間2/26 0:43) -59.39 -60.00 M5.0 深さ15.0km DRAKE PASSAGE(636km (395mi) NNE of Palmer Station, Antarctica)

発生時刻 2014年2月26日0時35分頃
震源地 福島県沖(北緯37.8度 東経141.7度 深さ40km)
規模 M3.9
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2014年2月26日1時28分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経140.9度 深さ20km)
規模 M2.9
千葉県
震度1 銚子市

発生時刻2014年2月26日8時45分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.7度 深さ50km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2014年2月26日15時3分頃
震源地 種子島近海(北緯30.4度 東経131.2度 深さ30km)
規模 M3.5
鹿児島県
震度1 中種子町

発生時刻 2014年2月26日19時57分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M3.9
福島県
震度2 楢葉町
震度1 玉川村、 いわき市、 福島広野町、 富岡町、 浪江町
茨城県
震度1 高萩市

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。

マホメットとイエスは仲の良い双子/最初の地球は平らな地球が二つ並んでいた、カールスベルク海嶺連続地震

2014年02月25日 22時19分00秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5
・「人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震
・「イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい

2001年9月19日
ムハメット=モハメットより

最初はムハメットと呼んでいましたが、今はモハメットとしか発音できません。
ムハメット呼ばないでくださいと。

夢で太陽が黒かったり、最近は白黒で太陽だけが赤い夢を見たり、「神の愛を受け取れ」という声を聞いたりするというメールを読んでいると。

「この人の神さまは、モハメットです。
モハメットが代わりに夢を見せたりしたのです。
(“なぜ、モハメットがこの人に降りたのですか?”)
モハメットも日本に来たいと思っていたのです。
それでいつも太陽を見ていたのです。
(ツインビルの)煙の中に出てきた像は、モハメットです。
イスラム教徒達に、(テロが)間違っていると気づいてもらうように出てきたのです」

9月19日 真夜中突然目が覚めて。

「いろいろお騒がせしてすみません。
一番お知らせしたいことは、過去(世)において、私(モハメット)の父マホメットとイエスは、仲の良い双子でした。
そしてその後(支配者によって)別れさせられたのです。
ひたすらイエスを憎むように私は(義父に)育てられました。
それを分かって欲しいのです。
日本に行けばイエス(のイシキ)に会えると星たちに言われました。
それで女の人に(イシキとして)降りたのです。
そして太陽と月に代わって話しをしていたのです。
(メールの人は度々、太陽や月が話しかけてくるように感じていたと)
イエスとは、霊界で再会できました。
私の教えで本当に教えたいことが伝わっていないので、煙に姿を現したのです」

【アラブの人たちへ】

「私(の実父マホメット)とイエスとは、かっては(過去世では)仲の良い双子でした。
これまで(義父に)騙されて、イエスを恨んできましたが間違いでした。
(ヨーロッパなどで)現れている穀物の図(クロップサークル)を見てください。
牛たちが変わった死に方をしているのを見てください。
これこそ人間では決して出来ない「神業」なのです。
あなた達に刷り込まれた(今までの)教えを一時頭の横に置いて見てください。
そしてすばらし巨大な図(クロップサークル)を見てください。
星達は一生懸命、私とイエスが仲の良い双子だったことを知らせてくれています。
今しばらく神のお知らせ(クロップサークルなど)を見てください。
アフガンの山々もイシカミでした。
悲しい思いで見ています」

2001年11月9日
巨石の意味

どの巨石もそれぞれ、いて座から降りたイシカミ達がテレパシーで交換して作ったそうです(イシカミの原子が変化したということ)。

オーストラリアの2つの丸い石
「なぜ丸いかというと、輪になって仲良くする事が大切だからです。
星達も丸いです。
なぜ2つ並べたかというと、イエスとマホメットは双子で本当は仲が良かったのに、支配星のために争いをする事がわかっていたからです」

丸い岩が半分に割れた
「登り=登る」です。
「輪をあらわす丸い石が割れると(真中を)登って行くことが出来ないでしょう。
登る事が出来なく段々離れて行きます。
そして争いになる事をあらわしました」

アメリカの巨石。(Devil's Tower Wyoming
デビルタワー
「高い塀を作るように(テレパシーで)言われたが、意味がわからなかったのであのようにしました」
空に岩からでる光の波が写っています。
意識を発している?

【ピラミット様土台に塀?】
「なだらかな山(ピラミット)と塀を作るように言われたのです」

ブリッジ
「星の仲間に言われたのです。
イシカミは地球と星を繋ぐ役目をする」 と。

【何段も重なり小さな塔のようになっている】
原子が重なり細胞になり、肉体を形作る。
または原子が集まり物質化することをあらわしている。

2001年11月9日  
《ビジョン》 目をつぶっていると。
“白い光の波が下から上に何度も上がっていく。
次に左右から白い光の波がまん中に寄ってきて、上に上がっていく”

「イシカミの作った巨石が次々と公開され、皆に知って貰う事が出来たので、イシカミ達のイシキ(霊)が星に戻れた事をあらわしています。
横から来た光は、中国の山(砂が泣く山)にも意識が向けられた事を知らせました」

*)先日その赤い山が新聞に載っていました。
最後のイラストは、くもの巣 = ネットワークを表わしていると思いますし、かつて支配星に網で捕まえられていたが、今は取り外されたことを表わしていると思いました。

2001年11月13日
イスラム★星物語

以下は高校生が本『星からのメッセージ』を読んで、丁度習っている事と照らし合わせて分かりやすく物語にまとめてくれましたので紹介いたします。
    
「イスラム★物語」
【イスラム教の開祖と呼ばれているマホメットについて】

マホメットは 裕福な船主の子供であり とても穏やかな人だった・・・
少年時代インドへ行く途中のイエスと出会い 手に同じ傷があるということで友達だった。
優しい二人はいつも世の中がどうしたら平和になるのか話していた。
マホメットが言ったと伝えられる 「目には目を 歯には歯を」 という言葉は、
目には目・・・見て観賞する物をもらったら 見て楽しむ物を、
歯には歯・・・食べる物をもらったら食べる物をそれぞれにお返しをしなさいという意味だった・・・」

これは 私の考えですが、人とのつながりを大事にするという教えではないでしょうか。
(注:地球から与えられた富を一部の人が占めないようにする。富は平等に与えられるものと言う考え)

これがマホメットのイシキ(霊)と交信された星物語の本の内容です。
言葉というモノが、間違って伝えられることの恐ろしさを痛感してしまいます。
ここから大きな間違いを犯しているとするなら、私たちは改め直す必要があると考えます。

星物語 ★ 電子本3集より抜粋

時代はアトランティスの時代に遡ります。
この時、マホメットとイエスは双子の兄弟として生まれていました。
マホメットは名前を「ムネルバ」と言い、イエスは「ミネルバ」と言いました。
いつも二人は川で遊んでいたのですが、その時奇妙なことに気がつきました。
それは二人とも手の甲に黒いほくろがあるのです。
そして再び生まれ変った時には、手の甲のほくろでなく傷になっていました。
(注:ここで登場するマホメットは イエスと同じ時代に生まれており現代の歴史学上の年代と合っていませんが、その後再び生まれ変ったマホメットがイスラム教を興したマホメットとして現在知られています)

なぜ間違った解釈をしてしまったか・・?
歴史的史実でもイエスは十字架を背負い殺されてしまいますが、本当はそれから逃れるとができ、友達で船を持っているマホメットに船が欲しいと言った。
マホメットは快く独断で船を譲った為、このことで仲間に責められ殺される。
マホメットの息子(ムハメット)はその敵に育てられた為厳しい人となり 
「目には目を、歯には歯を」という言葉も全く反対のこととして教えられて育つ。
父(マホメット)を殺したのはキリスト教徒と教えられたため、キリスト教徒を敵と思い込んでいた。
ここにキリスト教とイスラムの対立が生まれた・・・(by 星物語~★ 私はこの内容に 今の宗教間の争いの謎が解けていくような気がしました)

「断食について」
イスラム暦の9月(ラマダーン月)は断食の月とされ、この一か月は日の出から日没まで食事を絶ちます。
しかし星物語においては、マホメットはその誤りを指摘しています。
断食の強制をしているのではなく「 食べ過ぎてはいけないので時々お腹を空にすると良い」という意味だったようです。
いつから 断食ということになったのでしょう?・・・
現役高校生が学んでいるイスラムを参考にして下さい。

「礼拝について」
宇宙に感謝することは大変立派なことのようです。
ただイスラムの「コーラン」にあるような、一日に5回も同じ方向に向かってお祈りしなさい・・・とは言ってはいない。
お祈りもその感謝の心を持てば良いということだったようです。
また服装についてもみんなで、同じ格好を(お髭をはやし・・)するのは何故か解らないと・・(by 星物語)

翻弄され続ける人々(ジハードの名のもとに)宗教に縛られそれも誤った内容であることに気付かず、大事な命も投げ出してしまう・・・
歴史とは時代の過ちを学ぶものであって欲しいのですが、このままだと同じ過ちを犯してしまいそうです。
国を自由に操りたいと願う権力者たちによって宗教が利用されていることの恐ろしさを、私たちはまさに今学んでいるかのようです。
それでもイスラムの人々が間違っている・・・ と私達は言い切れるでしょうか?
イスラムの人々からすれば、私達が間違っていると考えています。
全く対極にあるものをこちらへ引き寄せようと力で行うことが間違ってはいないでしょうか?
イスラムの人々は神の為に命を投げ出すほどです。
その悲しいほどの純粋さは、今の世の中の人々に何かを訴えかけていると考えてみてはどうでしょうか?・・・
 
「マホメットの息子ムハメットについて 」
ムハメットは マホメット(父)を殺した敵に育てられた為、とても厳しい人となり、「目には目を」、「歯には歯を」ということも全く反対のこととして教えられて育つ。
父を殺したのはキリスト教徒と教えられた為、キリスト教徒を敵と思い込んでいた。
息子、は周りの者にいつも命を狙われていた為とても猜疑心が強く育って行った。
ムハメットは、何千年もの昔たった一つの予言 (黒い水) が当たったというだけで、ムハメットの教えを変りなく伝えられていることを悲しんでいます。

★ 星からのメッセージ第2集130ページ ★
ムハメットが星の下に居る時、思い切り気持ちがよくなり知らされたのです。
おまえの物語をすると・・・その声は、お前の妹モナムーが男と一緒になりお前を殺す・・・と言いました。
そして「黒い水」を知らせてやると言いました。
そしてこれからは、必ずされたことはやり返せと。
ムハメットは仕方なく妹の目を刺しました。
この(支配星の)声が、イスラムの世界を人間の恐怖心を作り出す為に考えたと言っています。
何処かで脳に刻まれた恐怖はなかなか取れないと書いてありました・・・

「イスラム教について」
歴史や倫理の教科書に取り上げられているムハマイドは、ムハメット(マホメットの息子)が、イシキ(霊)として降りて来て伝えたものだそうです。
確かに本などには 「ムハマイド」 となっていて明らかに名前と印象が違うのですが、発音の関係で同じ人・・・ と解釈してしまうところです。
この時巻物に書いて皆に命令した・・・とあります。

 
★ 星からのメッセージ第2集132ページ ★
「ホニライについて」
ホニライとは感謝の意味、と彼は伝えています。
それは全ての人・物に感謝して生きていく・・という意味です。
勇ましく人を殺める言葉ではありません。
また、言葉(コーラン)を言うだけではいけないのです。
殺し合いを止め、女の人を自由にしてあげて下さい。

 
★ 星からのメッセージ第2集131ぺージ ★
「イスラム教の戒律」
厳しい戒律はまるで法律のようです。
しかも何千年も受け継がれていることがすごいと感じました。
誰も反発できないのは何故でしょう・・・とても不思議です。

2008年11月29日
地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要

2008年11月28日
昼、以前に地球は平らだったと言うお知らせがあったが、それが丸くなるのにどのような激変があったかという問いにスラスラと

「最初の地球は平らな地球が二つ並んでいました。
それで(ルネッサンスのマリア像などの幼児が二人や、双子の話などで)よく二人の幼子が描かれているのです。
そして太陽は平等に照らしていたのです。
その二つが引っ付いて、南半球と北半球になったのです。
次に四隅のイシカミは丸くなるために離れていったのです。
そして二つの平らな地球は引っ付いてから、パンが膨らむように少しずつ膨らんでいきました。
オーストラリアの半分の丸石がそれをあらわしている

地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。
そして地球の中に空洞ができたのです。
地球が膨らむのはゆるやかだったので人間は気づきませんでした。
けれども次第に寒くなる地方と暑くなる地方に分かれていったのです」

#)先日、日光などへ行ってきましたが、そこの謎解きはソラ画像に書いていますが、やはり思いも寄らないことを知らされました。

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2008年4月21日
最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星

#)「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平ら(=皆、平等)だったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。
なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです(ラップ音)」

地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。

《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は
「二つの地球があったのです。
そしてアトランティスはタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています。
団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすために、タラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています(ラップ音)
最初の地球を仏教では須弥山のかたちとしてあらわしていると読者の方が知らせてくださいましたが、よく似ているので驚きました。

#)4月20日朝
「仲良しこよしの太陽です。
割と太陽の分割がうまく出来るのもイシカミの協力のお陰です。
(19日の天気予報で、札幌は20度であったが、本州のほとんどが20度以下であった)
仲良くしてくれる人が集まるように、ここ(札幌を)暖かくしているのです。
太陽のことを知らせてくれるとうれしいです」

その後も初夏のよう温度になっています。
太陽の分割のお知らせ

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
24-FEB-2014 00:22(日本時間 9:22) 45.72 26.68 M4.4 深さ106.7km ROMANIA
24-FEB-2014 22:17(日本時間2/25 7:17) 4.08 62.77 M4.7 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:26(日本時間2/25 8:26) 4.11 62.81 M5.6 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:31(日本時間2/25 8:31) 4.00 62.67 M5.0 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:32(日本時間2/25 8:32) 4.11 62.66 M5.3 深さ11.5km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:44(日本時間2/25 8:44) 4.14 62.62 M5.1 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:47(日本時間2/25 8:47) 4.28 62.67 M5.3 深さ11.4km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:59(日本時間2/25 8:59) 4.39 62.70 M5.2 深さ12.4km CARLSBERG RIDGE
25-FEB-2014 02:01(日本時間 11:01) 4.49 62.70 M5.1 深さ9.1km CARLSBERG RIDGE

発生時刻 2014年2月25日1時5分頃
震源地 福島県会津(北緯37.1度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M3.6
福島県
震度3 檜枝岐村
震度1 南会津町
栃木県
震度1 日光市
群馬県
震度1 沼田市、片品村

発生時刻 2014年2月25日8時39分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯31.3度 東経130.4度 深さ150km)
規模 M4.3
宮崎県
震度1 都城市
鹿児島県
震度1 大崎町、錦江町

発生時刻 2014年2月25日15時0分頃
震源地 伊予灘(北緯33.5度 東経132.1度 深さ60km)
規模 M3.3
愛媛県
震度1 宇和島市、 八幡浜市、 大洲市、 伊方町、 西予市
大分県
震度1 国東市

発生時刻 2014年2月25日17時31分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.7度 東経140.1度 深さ80km)
規模 M3.1
東京都
震度1 調布市

発生時刻 2014年2月25日19時54分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.1度 深さ40km)
規模 マグニチュード 3.9
福島県
震度1 白河市、棚倉町
茨城県
震度2 日立市、茨城鹿嶋市、鉾田市
震度1 水戸市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、茨城町、東海村、大子町、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、取手市、つくば市、潮来市、美浦村、稲敷市、かすみがうら市、行方市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、真岡市、茂木町
千葉県
震度1 香取市

発生時刻 2014年2月25日20時29分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.6
青森県
震度1 八戸市、階上町
岩手県
震度1 久慈市、軽米町、九戸村

発生時刻 2014年2月25日20時59分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経141.8度 深さ60km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 登米市、南三陸町、大崎市、石巻市、塩竈市
震度1 気仙沼市、涌谷町、栗原市、宮城美里町、名取市、岩沼市、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、東松島市、松島町、大和町、大郷町、大衡村、女川町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月25日のソラ。

イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい

2014年02月24日 22時12分39秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5
・「人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震

ソラ画像より
二組の双子その1 Two pairs of twins No.1
飛行機で前の席に座っていた双子の幼児。
手前の子はアトピーが口の周りにあります。
今日のお知らせ参照。

Twins were before my seat on the plane.
A child looking back got an allergic rash around his mouth.
For further details please refer to the following link.

二組の双子その2 Two pairs of twins No.2
二組とも双子の親御さんが目の前でリンゴを食べられました。
今日のお知らせ参照。

Both parents of two pairs of twins ate apples before me.
For further details please refer to the following link.

2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ

次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。

2007年7月27日 寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。
はっきりと

「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」

空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。
子供さんは瓶詰めの離乳食。

「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」

フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は“高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと、

「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」

*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。

「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボでしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」

(下の写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)

*)えくぼ=顔は地球をあらわし、右頬のエクボはムー大陸の沈没をあらわしていると。
アトランティスの存在は、左目じりの肝班でもあらわされ、左目の下にあるものはユーラシア大陸、右目の下はアメリカ大陸をあらわしていると伝えられている。
過去世が関連する場合が多い?

「お知らせする役目が終わったので私たちは肉体から出ていきます。
後は平凡な人生を送った人(のイシキが)入れ替わり入ります」

書き終わると腕と、途中から出ていた背中のサインがなくなる。

・【ソラのイスラム物語
・【ソラのイエス物語

先日のお知らせに書くのを忘れていましたが、
【地球中の水の中のリュージンを消滅した】
【地球中の水の中のリューを消滅した】
と宣言してほしいと伝えてきました。

この後見えた《ビジョン3つ》
1)“水草が生えた沼の端に怖い顔のリューらしきものが覗いているが、それが目じりを下げたリューの顔になり、それも消えてなくなるマンガ”

2)“黒っぽい岩と白っぽい岩が両端から張り出していて、白っぽい岩の上には小さな人間が立っている。次に張り出した黒っぽい岩が崩れるマンガ”
意味は、
「イシカミの原子の集まりである岩や崖のうち、人間が認めないために怒って、手をつなぐことをやめるのがいる。それで土砂崩れなどになる」

3)“左側に黒っぽい牛と右側に白い牛がこちらを頭にしている。次に黒い牛が消えてその場所が整地された坂道になるマンガ”
意味は
「おうし座の悪者はいなくなって、人間のために働く牛だけが残った。
悪い黒い牛であらわされるものが狂牛病などで嫌がらせをしていた?」

2007年7月26日 真夜中目が覚める。

「悪い星のものがイシカミのお腹の中(石室)に入ったのです。
それで悪者のイシジンになったのです。
そして異人?と戦うようになったのです。
イシカミのお腹の中に入ったのがツチヘビなのです。
ツチヘビに惑わされたのが悪者のイシジンです。
悪い思いの星たちがツチヘビとなってイシカミのお腹の中に入ったのです。
そしてそのツチヘビが土地のエネルギーを奪うので、痩せた土地になったのです」

悪者の巨人の夢を見たとメールがあり。
北欧には悪者の巨人伝説がある。

2007年12月22日
双子の意味、テンプル騎士団の秘密、モーゼとヤハウエー、アレキサンダー、北斗七星の女王と水星の王、12支

*)宇宙の始まりは、大元が誰かを求めて掴もうとする思いが生まれ、それに掴まれまいとする思いも同時に生まれましたが、その二つの思いが大元に生まれたことを、双子の人間(イエスとマホメット)としてあらわしています。

*)十字軍やテンプル騎士団はイシジンの集団で、人間は弱くてすぐ死ぬので、生き方を指導するために各国へ移動したが、後年の権力者がキリスト教やイスラム教を利用して自分たちの軍隊だと教えた。
イシジンは運動をしないと固まるので、ゲーム感覚で戦争をしていた。
後年には宗教を否定してイシジンのことを伝えると、このような残酷な処刑が待っていると脅かし、実際イシカミからのチャネリングなどを言うと魔女などとして処刑をしてきた。

*)テンプル騎士団の財宝があったと言われるのは、イシジンはイシカミの原子と会話が出来、金に変換することができたので、財宝が沢山あると人間たちは思っていた。
イシジンたちは聖杯でお汁を飲むだけで、超人的だったのでそれを奇跡が起こる杯と人間は思って伝説となったのです。

*)赤紫と青紫の光が下部にあらわれ、海へび座をプレアデナイの復活があったが、切り刻んで固めた後に見えた

《ビジョン》
“白い杖をついて白い帽子?をかぶった人間が雲の上にあがっていく”
意味は
「ラオコーンの父親がモーゼで海蛇座に捕まっていたのです。
(ラオコーンの石像の)兄がヤハウエーで、弟がアレキサンダーでした。
海へび座を切り刻んで固めたことで、モーゼもようやく雲の上にあがれたことをあらわします」

「海へび座は宇宙の大元の弟の一人なのです。
それが外宇宙の王とつながっていたので強力で、モーゼやヤハウエーを支配していたのです。
(そしてモーゼやヤハウエーは宗教を起こさせて人間を支配するという罪を犯していたが)
もう一人のアレキサンダーは(宗教を創らなかったので)罪を犯すことなく終わっています。
それがマケドニア王となったのです。
アレキサンダー大王です。
このことがとても大切です」

これまでに何度かラオコーンのことが出てきていますが、何人も支配星が送り込んだ大蛇に捕まっていたからです。

*)宇宙の大元の弟と名乗るのはたくさんいるようで、大元の弟でもあり子供でもあるのは、宇宙の大元は全ての元なので、自分が弟と名乗れば弟(力が強い=大勢の賛同者?がいる=あつかましい)になるようです。
ということで弟であろうが、子供(とはわざわざ言わない)であろうが関係ないようです。

*)ラオコーン
1506年、トラヤヌス浴場付近の地中から発見された。
このように実物のような石像はほとんど土や海中から見つかっていることでも、石像を人間が製作したのでないなく、イシジンとして生きていたと言う方が筋道が通ります。
ポンペイで掘り出された者も、後から石膏を流し込んだのでは決して苦悩の表情まで表せない。

*)マケドニア=アレキサンダー大王を出した国とは知らなかったが、チャネリングで言ってきて調べたら本当だったので驚きました。

*)北斗七星の女王(ショウ0ミチコ)が柄杓の形で水へビ座の王(天皇)を誘惑し、ヤハウエーを女王の子供だと騙していた。
ヤハウエーは何度も降りて訴えようとしたが、その仲間の支配星の海蛇座に捕まえられ降りてこれなかったこと、水へビ座の王の言うままにしていたこと(ホロコなど)いろいろ言ってきている。
ヤハウエーは初期の情報から岩木山の子供と何度か伝えられ、ソラの検索《ヤハウエー》で出てきます。

【2008年5月18日追加訂正】
天皇が水星の王だと水ヘビ座の悪賢いイシキがウソを言ってきていましたが、水星の王でなく水へビ座の王であったと伝えてきましたので訂正いたします。

*)ビジョンで12支の動物が整列し消えていったのは、12支の占いのエネルギー体も消えたということ。
(来年はネズミでスタートすることを否定していて、これらにこだわると良くないということ)

*)髪の毛は名のない星たちをあらわすが、その中にも悪者が沢山いたので毛が抜けることで薄くなるのも悪いことでない。
ただ、髪の毛の形や長さがバラバラなのは、思考もバラバラになり落ち着かなくなるようです。

ソラ画像より
ニウたちの集合過程?

分かれる雲
ひとつの雲が分割していく前で、イシカミも川を造る時分断される原子が、イシジンで双子を創り、その記憶を持つ原子が人間の双子になるということを知らせている。

一人?のイシカミが分かれる前
イシジンで双子を創り、その記憶を持つ原子が人間の双子になるということを知らせている。

分割したイシカミをあらわす雲
分割したイシカミの原子が、双子になって知らせる。
この日のお知らせにビジョンとして載っているのと似ている雲(↓の続き)

2007年5月11日
ホシからのメッセージ、地球似の星、地震雲

[2009年12月18日追記]
ふたご座が隠れて悪さをしていたことがわかりました。
地球似の惑星を創ったので、星のイシキが暴走したようです。
2009年12月16日のお知らせ参照。
・「2009年12月16日 くらげ、天王寺、エンジェルフォール、一寸法師、トヨウケ、木星と土星、ふたご座流星群、シンクロニシティ

(中略)

横縞で丸い雲が並んでいるのは、二つに分けられたイシカミの原子が、それを双子として知らせているということを、違うビジョンでも知らせたようです。
以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、公開してほしいということで右腕のサインあり。

「お祝いの言葉を述べます。
地球が新しい時代に入りました。
なんとしてもこれまでの苦労をねぎらう毎日を過ごしてほしいです。
人間として生まれるのは、この地球だけです。イシカミをいじめたイシキのものが行くために、地球に似た星ができたのです。
そして(イシカミのおかげで)いかに地球がすばらしかったか体験をすることになります。
それから地球に戻ってくるのです。
ナ、ナ、ナ・・ナムの人たち(仏教をはじめ宗教を信じる人)も新しい星に行きます。
それが宇宙の決まりとなったのです」

*)地球似の星(2006年1月26日ニュース)
・・・新惑星は地球の5倍の質量を持つが、過去に太陽系外で発見されたものの中で最も小さく最も低温な惑星であるという。太陽の5分の1の大きさの赤い親星の周りを公転しており、公転周期は約10年だ。親星は低温であり軌道から遠いため、OGLEの表面温度は摂氏マイナス220度程度で、水が液体として存在できない状態だと、科学者は考えている。またこの惑星には地球のような薄い空気の層があり、凍った海の下には岩だらけの地表が眠っていることが予測される。これらの特徴から、新惑星は地球や金星のような岩で出来ていて軌道が比較的内側にある太陽系惑星というよりも、大きな冥王星にイメージが近いと言う。・・・

*)地震雲のようです。

5月12日はソラの半分以上縞模様の雲で覆われ、カラスが10羽近く鳴きながら飛び回っています。
各地からの断層雲や極低い虹が報告されているのは、やはり地震を知らせているようです。

発生時刻 2007年5月16日5時21分
震源地 青森県東方沖 深さ40km M4.7
震度2 北海道、青森県、岩手県

*)国民投票法案採決なんておかしい(2007年5月10日記事)
憲法9条をなんとしても守らなければと思いますが、安倍内閣がおかしな方向へ流れていくのは、やはりソラのものが警告していた通りのようです。

*)ふしぎな岩が紹介されています。
福島・会津(塔のへつり・鶴ヶ城・大内宿)

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分で出来た人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

発生時刻 2014年2月24日6時36分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経138.3度 深さ10km)
規模 M1.9
長野県
震度1 飯山市

発生時刻 2014年2月24日6時39分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.4度 東経129.4度 深さ40km)
規模 M3.5
鹿児島県
震度1 瀬戸内町、奄美市

発生時刻 2014年2月24日9時42分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経141.8度 深さ20km)
規模 M4.2
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 宮城加美町、色麻町、栗原市、登米市、大崎市、白石市、名取市、岩沼市、宮城川崎町、亘理町、山元町、石巻市、東松島市、大衡村、女川町
福島県
震度2 楢葉町
震度1 白河市、桑折町、川俣町、天栄村、玉川村、田村市、福島伊達市、いわき市、富岡町、浪江町、飯舘村

発生時刻 2014年2月24日16時26分頃
震源地 沖縄本島北西沖(北緯26.5度 東経126.1度 深さ130km)
規模 M4.3
沖縄県
震度1 渡嘉敷村、座間味村

発生時刻 2014年2月24日16時39分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.6度 深さ70km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 釜石市、北上市、一関市、金ケ崎町、奥州市
震度1 宮古市、山田町、大船渡市、陸前高田市、住田町、盛岡市、矢巾町、花巻市、遠野市、平泉町、西和賀町
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市
震度1 色麻町、涌谷町、栗原市、南三陸町、大崎市、石巻市、東松島市、女川町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。

人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震

2014年02月23日 21時30分00秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5

地震雲などの画像より
2014年2月18日 厚岸町 15:54【ウィンドワード諸島M6.5、北海道東方沖M5.4】
18-FEB-2014 09:27(日本時間 18:27) 14.65 -58.95 M6.5 深さ16.9km WINDWARD ISLANDS (170km NNE of Bathsheba, Barbados バルバドス・バスシーバの北北東170km)
2014年2月23日13時54分 北海道東方沖(北緯43.5度 東経147.6度 深さ10km) M5.4 震度2 根室市、震度1 厚岸町、標津町、羅臼町、別海町(北海道)、八戸市、野辺地町、七戸町、五戸町、おいらせ町、東通村(青森県)、盛岡市(岩手県)、栗原市、登米市、宮城美里町、大崎市、石巻市、松島町(宮城県)
2014年2月18日 名古屋 17:06
2014年2月18日 名古屋 17:07
2014年2月18日 名古屋 17:47
2014年2月18日 名古屋 17:49
2014年2月21日 釧路市 7:50【巾着袋地震 宗谷海峡M4.9震度1青森県】
2014年2月21日8時13分 宗谷海峡(北緯45.9度 東経142.7度 深さ340km) M4.9 震度1 階上町、東通村(青森県)

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.0 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖M 5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

2003年1月24日
ユダ

1998年夏、ギリシャに旅行中にイエスが始めて降りて来られました。
そしてユダが一番の友達だったと。
これらについては、本『星からのメッセージ』に詳しく書いています
又、1994年頃には知り合いのチャネラーが、やはり“ユダはイエスの友達だった”と言っていました。

(中略)

「ユダです。
お金をピラトに持って行くように、マリア様から言われて持って行きました。
皆に知られないように持って行って、とマリア様に言われました。
私は自分だけで(一人で)ピラトのもとに行きました。
そしてイエス様のご無事(何度聞いてもこの言葉)をお願いしました。
ピラトは何も言いませんでした。
(帰ってから)暫くすると晩餐がありまた。
イエス様は祈りを捧げ、“いいことがある”と言われました。
良いこととは、ピラトが裁いてくれるという事でした。
それでお祝いの宴がされたのです。
伝えられていることとは違います。
ワインを飲む時は、私(イエス)の血だと思うとたくさん飲めないと言われました。
一人の人が“飢えた時に(パンを)食べるのは、何と思って食べればいいですか?”と聞きました。
しばらくして(考えて)イエス様は、“飢えた時でも私の身体だと思って食べるように”と言われました。
そしてイエス様は、言葉を打ち切りました。
何か聞いておられるようでした。
喜びの宴と言われたのですが、 次の日の朝は石が投げられて目が覚めました。
夜中の内に、たくさんの人達が家を取り囲んでいました。
イエス様は何も言われていないのに、民衆は大きな声で“王の名を騙るな、戦争をするな”と言っていました」

2003年1月24日
続・義経、ユダ、お便りから

(前略)

「ユダです。
それから大勢の人が投げる石でいっぱいになりました。
イエス様は泣き出していました。
“一刻も早くピラトの口から証言して貰いたい”と言われていました。
そうしている中に、“イエスと名乗る者は何処だ!”と、たくさんの兵隊がなだれ込んで来ました。
イエス様は“何の用ですか? 良い知らせですか?”と聞かれると、兵隊は笑って“良い知らせだ。お館様のお呼びだ”と言いました。
それを聞いて“用心するように。(意味が違うと言う意味?)
“答えることは何もない”と言われました。
すると兵隊はイエス様をつかみ、“余計なことを言うな”と言いながら引っ張って行きました」

2003年2月19日
てんぐ、性同一性障害

【天狗】
小さな子供さんが 「てんぐ、てんぐ」 と言うと書き込みがあった日に、TVでも天狗山で天狗のお面がたくさん飾ってあるのを見ました。

「なぜこのように言わせたかというと、(小さな子供が天狗と言う・・)
嫌なのです。
あのような顔にされてしまったからです。
なぜ顔が赤くて鼻が高いかと言うと、私は外国人だったからです。
(言葉が なかなか出てこない・・)
私はイスキリなのです。
私がなぜ頭に6角形の帽子をかぶっているかと言うと、ダビデの紋を真似したのです。
茨の冠をかぶってから、支配星の声は聞こえなくなりました。
そのうち茨の冠をかぶらなくても支配星は来なくなり、イシカミの声が聞こえるようになったのです。
それで山の岩を尋ねて歩いたのです。
高い下駄は履いていません。
私は背が高かったので、高下駄を履いたと思われたのです。
ほら貝を吹いて回るのは、イシカミを慰めるためでした。
(ほら貝の)渦巻きの貝は宇宙をあらわし、宇宙から訪ねてきましたよ、とお知らせしていたのです。
イシカミ達の言うとおりにしていたのです。
イシカミは太鼓が嫌いなのです。
私の顔もずいぶんと強調して伝えられたのですね。
一生懸命だったのです」

(後略)

2003年12月11日
ビジョンとイエス

98年夏、プレアデナイにより、生きる希望を奪われた強度の鬱にさせられましたが、その前の年に行ったギリシャのエーゲ海が天国のように思い出され、もう一度行きたいと娘と出かけました。アトランティスの保養所だったと知らされていたサントリーニ島にも行きましたが、何を見ても感動は無く暑い思いだけでした。
ミコノス島で娘が海水浴に行くと言うので付いて行きましたが、周りの風景は乾燥し切ってしましたが、そのバスの中で突然口がはっきりと動き出しました。

「イエスです。
イスラエルもこのような(乾燥した)風景です。
(イシキが)地上に降りてきてびっくりしました。
十字架や磔の十字架が店で売ってあったり、教会に掲げてあるのを見てとても辛いです。
あれは私を信じるとこうなるぞとローマ兵が売り出したものなのに、、」
という言葉になって行き、思いも寄らない内容だったのでびっくりしました。

それからイエスやマリアなど関係者のイシキが次々と、これまで聞いたことのないことを知らせてくれました。
ソラのものに、“降りて伝えるように言われた”と。
私も聖書は読んだ事がありますが、なぜ? と思う点がたくさんあると思っていましたが、それらの謎がとてもたくさん解けたと思います。
特にバーソロミューという言葉がなぜか気になっていましたが、“異国の一人の子供=外人の孤児”という意味は知らされた情報とぴったり合っていました。
なぜイエスは人助けをしているのに、最後に同じユダヤ人からあのような残酷な仕打ちをされたか、なぜ支配者のピラトが自分で宣言せずにユダヤ人に裁判をさせたかなど、理由が全てわかりました。

・【ソラのイエス物語

「イエスです。
仲間に知らせてください。
(日本で)イスキリとして幸せな最後を迎えました。
私が生まれる事を知らせたのはプレアデナイでした。
それで支配星の仲間に支配されていたヘロデが生まれた子供を殺したのです。
支配星の仲間に支配されたユダヤ教徒と、プレアデナイに支配されたキリスト教徒を争わせる事で、支配星達はエネルギーを得ていたのです。
支配星(のイシキ)がいなくなった今は、人間の思いが未来を決めていきます」

なぜ急にイエスが久しぶりに降りてきたかと思いましたが、どうもお店でクリスマスの飾りつけなどを見ていたからと思います。

【ビジョン】
1)“富士山のようなマンガの絵があらわれ、その上を大きな魚と潜水服を着た人が左から右に移動する”
「海底遺跡などを研究する人は、これまで知られていないいわゆる超古代遺跡などがあったのでないかと謙虚であるが、科学のみ信じる人はひたすら見えるもの、文献のみを信じている」
ということです。

2)“エリンギのような形の白い十字架らしきものがあり、その周りを薄紫の光が包み、その外側から鈍い金色が包み込んでいく”
ポーランドの映画「僕の神様」や 灰とダイヤモンド」の場面が思い出される。
共に十字架が出てくるが、ポーランドはナチスによって悲惨な目に遭いましたが、ナチスの残虐な行為を知って地球神は宇宙の星にSOSを発信したそうです。

その後、初めてイエスのイシキが降りて来た時の事が気になり、いろいろと思い出しました。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
17-FEB-2014 01:06(日本時間 10:06) -30.26 -177.93 M5.6 深さ39.4km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
17-FEB-2014 05:55(日本時間 14:55) 18.55 120.43 M5.8 深さ10.4km LUZON, PHILIPPINE ISLANDS
17-FEB-2014 09:41(日本時間 18:41) 6.54 -71.69 M5.7 深さ27.7km NORTHERN COLOMBIA
18-FEB-2014 03:34(日本時間 12:34) 1.82 122.92 M5.5 深さ35.0km MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
18-FEB-2014 09:27(日本時間 18:27) 14.65 -58.95 M6.5 深さ16.9km WINDWARD ISLANDS
18-FEB-2014 10:12(日本時間 19:12) -4.88 153.80 M5.6 深さ79.2km NEW IRELAND REGION, P.N.G.
18-FEB-2014 23:35(日本時間2/19 8:35) -14.17 -75.61 M5.7 深さ52.4km NEAR COAST OF PERU
19-FEB-2014 11:10(日本時間 20:10) 9.65 -69.65 M5.5 深さ10.0km VENEZUELA
22-FEB-2014 22:39(日本時間2/23 7:39) -60.20 -47.19 M5.5 深さ10.1km SCOTIA SEA
23-FEB-2014 04:54(日本時間 13:54) 43.55 147.75 M5.5 深さ10.0km KURIL ISLANDS(87km ESE of Shikotan, Russia)

発生時刻 2014年2月17日11時41分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.1度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M2.6
和歌山県
震度1 海南市、有田市

発生時刻 2014年2月17日19時50分頃
震源地 薩摩半島西方沖(北緯31.4度 東経129.5度 深さごく浅い)
規模 M3.5
鹿児島県
震度1 南さつま市

発生時刻 2014年2月18日9時34分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.6度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M4.1
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市、潮来市、稲敷市、神栖市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市、東金市、旭市、芝山町、一宮町、香取市

発生時刻 2014年2月18日14時00分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M4.1
宮城県
震度2 女川町
震度1 気仙沼市、涌谷町、登米市、南三陸町、大崎市、岩沼市、石巻市、松島町
岩手県
震度1 一関市

発生時刻 2014年2月18日16時45分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.5
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2014年2月18日17時55分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市

発生時刻 2014年2月18日21時09分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M3.6
茨城県
震度2 水戸市、小美玉市、土浦市、茨城古河市、石岡市、坂東市
震度1 笠間市、茨城町、常陸大宮市、城里町、結城市、下妻市、取手市、牛久市、つくば市、美浦村、阿見町、八千代町、五霞町、境町、守谷市、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、行方市、桜川市、常総市、つくばみらい市
栃木県
震度2 栃木市、下野市
震度1 宇都宮市、真岡市、岩舟町、下野市
埼玉県
震度2 春日部市
震度1 行田市、加須市、鴻巣市、久喜市、川越市、川口市、上尾市、北本市、三郷市、蓮田市、幸手市、宮代町、杉戸町、さいたま市、白岡市
千葉県
震度1 野田市、成田市、柏市
東京都
震度1 東京新宿区、東京練馬区、東京足立区

発生時刻 2014年2月19日0時29分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ50km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 水戸市、笠間市、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、茨城古河市、結城市、つくば市、五霞町、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、桜川市
栃木県
震度2 栃木市、鹿沼市
震度1 日光市、大田原市、宇都宮市、足利市、佐野市、小山市、上三川町、芳賀町、壬生町、岩舟町、高根沢町、下野市
群馬県
震度2 桐生市、伊勢崎市、太田市、大泉町
震度1 沼田市、片品村、みなかみ町、東吾妻町、群馬昭和村、前橋市、高崎市、館林市、渋川市、榛東村、吉岡町、神流町、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、邑楽町、みどり市
埼玉県
震度2 熊谷市、深谷市、長瀞町
震度1 行田市、加須市、本庄市、東松山市、羽生市、鴻巣市、久喜市、滑川町、嵐山町、小川町、東秩父村、埼玉美里町、埼玉神川町、寄居町、ときがわ町、上尾市、桶川市、北本市、幸手市、川島町、宮代町、秩父市、皆野町

発生時刻 2014年2月19日1時49分頃
震源地 三重県南部(北緯33.8度 東経136.0度 深さ50km)
規模 M3.9
愛知県
震度1 田原市
三重県
震度1 松阪市、尾鷲市、熊野市、紀宝町
京都府
震度1 南山城村
奈良県
震度1 桜井市、曽爾村、御杖村、高取町、吉野町、黒滝村、天川村、十津川村、宇陀市
和歌山県
震度2 田辺市、新宮市、白浜町
震度1 和歌山市、海南市、有田市、御坊市、高野町、湯浅町、和歌山日高町、由良町、みなべ町、日高川町、有田川町、串本町、太地町、古座川町、北山村

発生時刻 2014年2月19日5時2分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M4.2
岩手県
震度2 大船渡市、釜石市
震度1 陸前高田市、住田町、盛岡市、北上市、遠野市、一関市、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、大崎市、名取市、岩沼市、仙台青葉区、仙台宮城野区、石巻市、東松島市、女川町

発生時刻 2014年2月19日10時31分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 神栖市

発生時刻 2014年2月19日15時20分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.2度 深さ40km)
規模 M3.9
福島県
震度2 玉川村、田村市、川内村、葛尾村
震度1 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、小野町、いわき市、福島広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、浪江町、南相馬市

発生時刻 2014年2月19日15時24分頃
震源地 父島近海(北緯26.4度 東経141.7度 深さ10km)
規模 M4.7
東京都
震度2 小笠原村

発生時刻 2014年2月19日17時42分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.2
和歌山県
震度1 和歌山市

発生時刻 2014年2月19日19時8分頃
震源地 秋田県内陸北部(北緯40.1度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
秋田県
震度2 北秋田市
震度1 能代市、 大館市、 上小阿仁村

発生時刻 2014年2月19日19時30分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.2度 東経128.4度 深さ10km)
規模 M4.3
沖縄県
震度1 名護市、国頭村、本部町、恩納村、宜野座村、金武町、読谷村、うるま市、南城市

発生時刻 2014年2月19日19時54分頃
震源地 日向灘(北緯32.6度 東経131.9度 深さ40km)
規模 M2.6
宮崎県
震度1 延岡市

発生時刻 2014年2月20日0時42分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経140.8度 深さ60km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 土浦市、茨城鹿嶋市、潮来市、美浦村、稲敷市、かすみがうら市、行方市
千葉県
震度2 芝山町、成田市
震度1 東金市、旭市、千葉神崎町、多古町、匝瑳市、香取市、横芝光町、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、四街道市、印西市、千葉栄町

発生時刻 2014年2月20日2時57分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.1
茨城県
震度2 日立市
震度1 常陸太田市、高萩市

発生時刻 2014年2月20日5時37分頃
震源地 神奈川県西部(北緯35.5度 東経139.1度 深さ20km)
規模 M2.5
山梨県
震度1 大月市

発生時刻 2014年2月20日8時33分頃
震源地 福岡県筑後地方(北緯33.0度 東経130.5度 深さ10km)
規模 マグニチュード 2.6
福岡県
震度1 大牟田市、みやま市
熊本県
震度1 玉名市

発生時刻 2014年2月20日11時12分頃
震源地 福島県会津(北緯37.1度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M3.6
福島県
震度3 檜枝岐村
震度1 南会津町
群馬県
震度1 沼田市
新潟県
震度1 阿賀町

発生時刻 2014年2月20日12時20分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.0
茨城県
震度1 筑西市

発生時刻 2014年2月21日0時36分頃
震源地 福島県会津(北緯37.1度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.2
福島県
震度1 檜枝岐村

発生時刻 2014年2月21日1時23分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 石巻市、女川町

【巾着袋地震】
発生時刻 2014年2月21日8時13分頃
震源地 宗谷海峡(北緯45.9度 東経142.7度 深さ340km)
規模 M4.9
青森県
震度1 階上町、東通村

発生時刻 2014年2月21日15時33分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.6度 東経141.0度 深さ40km)
規模 M3.7
茨城県
震度2 東海村
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、常陸大宮市

発生時刻 2014年2月21日18時34分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.0度 深さ20km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、東海村、城里町、小美玉市、石岡市、桜川市

発生時刻 2014年2月21日22時13分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.1度 東経129.5度 深さ30km)
規模 M3.9
鹿児島県
震度2 瀬戸内町
震度1 大和村、 宇検村、 奄美市、 天城町、 伊仙町

発生時刻 2014年2月22日6時55分頃
震源地 浦河沖(北緯42.0度 東経142.6度 深さ60km)
規模 M3.6
北海道
震度1 新ひだか町

発生時刻 2014年2月22日7時31分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.5度 深さ60km)
規模 M4.1
福島県
震度1 平田村
茨城県
震度2 水戸市、笠間市、小美玉市、土浦市、石岡市、下妻市、取手市、茨城鹿嶋市、稲敷市、行方市、鉾田市
震度1 日立市、常陸太田市、高萩市、ひたちなか市、茨城町、東海村、常陸大宮市、那珂市、結城市、龍ケ崎市、牛久市、つくば市、潮来市、美浦村、阿見町、境町、利根町、坂東市、筑西市、かすみがうら市、神栖市、桜川市、つくばみらい市
栃木県
震度2 真岡市
震度1 益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、那須烏山市、下野市
群馬県
震度1 桐生市、邑楽町
埼玉県
震度2 春日部市
震度1 加須市、久喜市、桶川市、三郷市、蓮田市、幸手市、吉川市、宮代町、杉戸町、さいたま見沼区、白岡市
千葉県
震度1 東金市、旭市、千葉神崎町、多古町、香取市、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉若葉区、野田市、成田市、習志野市、柏市、我孫子市、印西市

発生時刻 2014年2月22日8時41分頃
震源地 浦河沖(北緯42.1度 東経142.8度 深さ50km)
規模 M3.8
北海道
震度2 浦河町
震度1 新ひだか町

発生時刻 2014年2月22日8時45分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.4度 深さ40km)
規模 M4.4
青森県
震度1 八戸市、五戸町、階上町
岩手県
震度1 宮古市、普代村、釜石市、盛岡市、八幡平市、一関市

発生時刻 2014年2月22日10時33分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.1度 東経129.5度 深さ30km)
規模 M3.3
鹿児島県
震度1 瀬戸内町

発生時刻 2014年2月22日12時2分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.7
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、石巻市

発生時刻 2014年2月22日14時53分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.3度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.2
岩手県
震度1 釜石市

発生時刻 2014年2月22日19時31分頃
震源地 石垣島近海(北緯24.6度 東経123.5度 深さ70km)
規模 M4.6
沖縄県
震度2 石垣市、竹富町
震度1 与那国町

発生時刻 2014年2月23日2時58分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.6度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.6
茨城県
震度1 常陸太田市

発生時刻 2014年2月23日13時54分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.5度 東経147.6度 深さ10km)
規模 M5.4
北海道
震度2 根室市
震度1 厚岸町、標津町、羅臼町、別海町
青森県
震度1 八戸市、野辺地町、七戸町、五戸町、おいらせ町、東通村
岩手県
震度1 盛岡市
宮城県
震度1 栗原市、登米市、宮城美里町、大崎市、石巻市、松島町

発生時刻 2014年2月23日14時43分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.8度 深さ60km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月23日のソラ。

ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5

2014年02月22日 20時39分43秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語

地震雲などの画像より
2014年2月18日 名古屋 12:12【ウィンドワード諸島M6.5】
18-FEB-2014 09:27(日本時間 18:27) 14.65 -58.95 M6.5 深さ16.9km WINDWARD ISLANDS (170km NNE of Bathsheba, Barbados バルバドス・バスシーバの北北東170km)

ソラ画像より
傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。

これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。

ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。

薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

ミラノのイシジン塔の上の写真
巨大な建物のドウモを下から見ただけでは、このように石像が乗っているとは決してわからないくらい高い塔です。
上まで登ってドウモの尖塔には全て石像(イシジン)がいたのには驚きアップで撮りました。
石像はとても大きく、重いはずですが、どこにもその謎は書いてない?
ドウモと人間の大きさを比べると、いかに人間が小さいか?
天使(イシジン)が創ったと言う伝説が事実だと言うことがわかります。

バチカンがキリスト教徒に崇められているので、それに対抗して、人間がこの建物などを造れるか?と、イシジンが尖塔の上に乗ったそうです。
この建物だけでも、生きているような石像が2400体もあり、このような高所に乗っているのです。
現代の高層のクレーンがあっても、生きているような大理石の像を作ってセメントで引っ付けても、10年もしないうちに、次々落ちる心配があるでしょうに。
これがなぜ落ちないか?
トレビの泉の石像のように、土台と同じ石でできているからだそうです。
すなわちひとつの塔が一人の?イシジンに変化して形になったからだそうです。

2008年10月30日
イエス=イシジンより、イギリスのイシカミ、赤リュー、イルミナチ

真夜中突然

「罪なものが来ました。
イエスと呼ばれたものです。
なぜ、罪なものと言われるかというと、(イエスは)イシカミの能力を、自分だけ特別にあるように(人間に)言っていたからです。
当時はイシジンと人間が一緒に暮らしていました。
人間だけでは生きていけなかったのでイシジンが指導をしていたのです。
それ(一緒に暮らしていたと言えること)を知ることができるのが、ヨーロッパの(生きているような)たくさんの石像です。
イシジンは固まるのに、人間は肉体が消えてしまうことに人間は戸惑っていました。

そこへイエスはイシジンは簡単に食べ物をふやすことができると、人間から見ると奇跡を思えることを見せたのです。
そして自分は特別だと人間に思わせるようにしたのは、イエスは支配星に支配されていたからでした。
人間はイエスの奇跡を見て人間は(奇跡を起こすことができなく、生きるのに苦労する)肉体を持つことを止めようと思ったのです。
そして、イシジンに生まれ変わりたいと思うようになったのです。
そのことがとてもいけなかったのです。
それでイエスは磔になったのです。
磔になってもイシジンは痛みはありませんが、お汁が飲めないので死んでいったのです。

けれどもイエスは仲間が助けてくれました。
その仲間が四隅のイシカミだったのです。
それでイエスは仲間の助けで日本に来ることができたのです。
働かなくてもお汁だけで超能力を起こすことができるイシジンになりたいと人間が思うようにさせたことが罪なのです。
イエスは支配星に支配されたからです」

左わき腹にこれまでにないほどのきついサインが一回だけあり。

「シリウがイエスのことを知らせました」

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2007年6月5日
ベツレヘ(ム)、アテネ考古博物館、馬に乗る少年=イエス、ギリシャの地震、ソラのものより

2007年6月3日 真夜中突然目が覚め、その後、右手の平にサインあり。

「イエスです。
今、(イシキとして)地球に降りています。
ベツレヘ(ム)とは“ベツにする”と言う意味なのです。
(ベツレヘムとは発音できない)
“ベツにする”とは、それまでとは違って支配星が人間を操るベツの世界にするということです。丸いもの=イシカミが悪者だと(支配星に)嫌になるほど言われました。
丸いものとは、丸をあらわす建物(=モスク)です。
そのことで(キリスト教と)イスラムとの戦いが始まったのです。
(中指にサインあり)
(モスクに集まるイスラムの人たちは)頭にかぶっているものは、神をあらわす髪の毛を(布で)締め付けているからです。
それで(イスラムの人たちは)悪者だと言ったのです」

(手の平にサインあり)

「なんとしても知らせたいことがあります。
それはベツレヘ(=ベツの世界)になる前に、石になった者が働いていたことです。
石になる前には、(石像になった者達は)働いていたということです。
(それらの人たちは)石になることがわかったので、自分の思う形の姿をとどめたのです。
けれども(半イシジンだった)イエスの身体は固まることなく動くことができました。
そして(イエスは)声の言うままにエルサレムに行ったのです。
それまではイタリア(フィレンツェ? ローマ?)にいたのです。
(当時の地中海は)海ではなく広い平原でした。
それで馬に乗って行ったのです。
ガザが何時までも争いの場になっているのは、そこにイエスが行ったという証拠があるからです?それが丸いもの(モスク?)の中にあるのです。
ガザの町外れにあります。
(右足と左腕に同時にサインあり)
それほど大きなイシカミではありませんでした。
白みがかった岩の建物が仲良く二つ並んでいます」

(現実にはどうかわかりません)

2007年6月4日 悲しくもないのに涙が出てくる。

「なぜ泣けてくるかと言うと、ようやく解き放たれたからです。
イエスです。
石がものを言う時がありました。
けれどもそのことは言ってはいけないと(支配星に)言われ続けました。
私は見えないものが見えました。
それで知らない人に教えました。
そして石が指示を出すと、水がぶどう酒に変わりました。
石になった人たちが食べ物を作ってくれました。
それを人間になった人たちが食べました。
地中海は広い野原でした。
海から出てきた人たち(石像やブロンズ像)が住んでいました。
像になった人たちは、人間の前に住んでいたことを知らせるためにそのままの形で残ったのです。
石の人と青銅の人に分かれるのは、その人が何(の成分)になるか選んでなりました。
(人間が見つけて生きていたことを知ることに)何(千)年も待つことになりました」

(アテネ考古博物館)馬に乗った少年が、イエスのことかは本当かどうか再度聞きなおしました。
2007年6月5日

「イエスはマリアの子供としてベツレヘ(ム)の洞窟で生まれました。
少年になった頃、イシカミに呼ばれて馬に乗ってフィレンツェ?へ行きました。
そのことを伝えるために、像としてイシカミの原子が残ったのです。
そして大きくなってイシジンが固まったので、再びイシカミに呼ばれてベツレヘムへ戻ろうとしました。
イエスは行く時と同じく馬に乗って戻りました。
ガザに着いた時、ガザのイシカミに呼ばれました。
そこには二つ並んだイシカミが白い丸い建物になっていました。
なぜ今ガザで争いが起きるかというと、そのことを伝えてほしいからです」

書くことはこれだけで良いかと聞くと

「まだ、あります。
ギリシャの地震は、イシカミたちが必死の思いで伝えました。
生きているような像を、石器時代をすごしてきた人間が創ることが出来ると本当に思っていますか?
現代の建築技術でも困難な巨石建築を、(道具も何もない)同じような人間で創ることができると、本当に思っているのですか?
人間が作ったと主張する指導者(学者)への質問です。
ソラのものより」

このことを書くだけに2回フリーズがあり、ソラのものの思いを強調していると思いました。

*)アテネ考古博物館
この中の“馬に乗る少年”は実物を2回見ました。
ちょっと薄暗い所でしたが、馬も少年も本当に生きているようだと思った記憶があります。
ここの博物館の他の石像だったと思いますが(どこの博物定かでないですが)、現在の義眼が入っているのでないかと思うほど精巧に作られている目をした像もありました。

*)ギリシャのイシカミが知らせています。
05-JUN-2007 11:50:21 38.61 21.60 M5.0 深さ10.0km GREECE

【追記、地震雲
いろいろな形、特に変わった日暈の周りの二重の虹(横虹)や、放射状雲、縦雲、断層雲などあらゆる地震を知らせる雲が出揃っているようです。
ソラのモノたちはベツのことを知らせるつもりもあり、大きな地震ではないと思います。

発生時刻 2007年6月6日23時42分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.8 震度4 大分県
発生時刻 2007年6月6日23時57分
震源地 大分県中部 深さ10km M3.8 震度3 大分県
発生時刻 2007年6月7日0時18分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.3 震度3 大分県
発生時刻 2007年6月7日14時58分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.1 震度3 大分県
発生時刻 2007年6月7日17時22分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.6 震度4 大分県
発生時刻 2007年6月7日20時50分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.5 震度4 大分県

2007年12月11日
死海文書、原子=原理=原始、エチオピアの十字教会、ギルガメッシュ、劇場型階段、イシジンの視覚?

明け方

「悪いモノが来ていたのです。
孤児にされたバーソロミューです。
私はフィレンツェの子供でした。
父に付いてローマに来ていたのです。
イエスはバチカンに来ていました。
父はイス座のものだったので、バチカンのイシカミが嫌がらせをしたのです。
それでイシカミに排除されたのです。
その頃はまだイシカミが強かったからです。
それでイス座の父はプレアデナイと手を組んだのです。
それでプレアデナイに呼ばれて(子供を置いて)自分だけ違う所へ行ったのです。
父が行った所はクムランの洞窟でした。
そして死海文書を書いたのです。
紙に書かれた文字は全てイシカミを封印するためにプレアデナイが教えたことです。
高い絶壁の岩穴に入れたのは、バーソロミューの父は羽根が生えていたからです。
バーソロミューは人間の母とイシジンの父とのあいの子でした。
母はバーソロミューを産んだ後亡くなりました」

*)死海文書

「フィレンツェはイシカミが好きなシリウが降りて、シリウの指導の元にイシカミはあらゆる最高の建物に変化しました。
(右足ふくらはぎにサインあり)
そして(ストーンサークルの石の代わりに)建物で丸くなり(広場)、人間としてあらわれる原子にエネルギーを与えました。
(建物の前は石柱で円を造り、その前はストーンサークル)
フィレンツェが水に都なのは、建物になったイシジンがお汁を必要としたからです。
けれどもシオの星が支配星だったので、その町も支配星が支配しました」

右足中指に結構きついサインで目が覚めて
「マに服している物が原始キリスト教の中に隠れています」と。
宇宙の意識体たちは原始と原子とキリスト教原理主義(ブッシュ達)と同じに思って、地球の中のあらゆる原子の中に隠れていたようです。
それは「大地をくり抜いた十字架の教会はそれを知らせていたのです。
支配星が地球の原子の中に原始キリスト教を隠していたからです。
十字はバツ印なのです。
地球の原子の中にキリスト教が入っているのでいけないと知らせているのです。
それなのに原始キリスト教のエネルギー体があの岩を利用しているのです。
それが一番地球の邪魔をしていたのです」

《ビジョン》
“地球を表す丸い笑った顔、黄金の門の上部が少し白くなって開きかけている?指を指している、ラクダを引いているブッシュ?など、スライドショウのように次々にあらわれる極小さなマンガ”意味は
「ブッシュは自分が救世主と思ってもらおうとエルサレムに行くが、人々が指を指して非難している。
(9・11テロの意味を知っている)
最後にラクダを引いて砂漠に向かうようであり、昔の映画『眼には眼を』のラストシーンが頭に浮かぶ」

《夢》
“高校でグループに別れて何か研究?して、劇場型の階段教室に集まり、山羊を連れてくる先生を待っている”
意味は
「劇場型の階段は人間の足の訓練にも使われましたが、イシジンたちがそこに座って、人間に教えるいろいろな生活の知恵、農業や動物の扱い、乳の搾り方などを学んだのです。
イシジンは声が聞こえなくてもテレパシーで講義がなされたので、大勢が集まっても連絡できたのです」

「ギルガメッシュ(石などに書かれた文)は一人のイシジンが書いたもので、それを(支配星により)ゾロアスター教に利用されたのです。
それは(人間のために)火を使う時の注意することを書いておいたのです。
火種を(埋めて)保存しておくと、次の日に火をおこしやすいこと。
そして火がついた木に、違う木を燃え移させると良い。
一度に沢山の木を入れると燃えすぎるので、沢山入れてはいけないことなどと書きました。
それから食べ物は火を通すように教えました。
それはヘビの星が悪い細菌を送り込んでいたからです。
それらの言葉が何時しか神の言葉として伝えられるようになったのです」

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。

ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語

2014年02月16日 19時43分56秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年2月14日
ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、ソラのモノ、バヌアツ、大雪、スイリュウー、イブ、シリウス=リンゴ、痛み

#)パレスチナ自治区ガザ地区で銅像が発見され、ハマス当局はアポロン像の来歴調査で国際社会の協力を呼び掛けたそうです。

ガザ地区で謎のアポロン像発見(2月13日ニュース)

この記事の前日に
「イエスの再臨が近い。
イエスは神のメッセンジャーだったこと、そして、再びダマスカスのモスクに戻ってくると述べた」
とヤバモスク連邦工科大学のイスラム教導師の言葉をIn deepさんの記事で読んでいました。

「コーランに登場するイエスの再臨は近い」とイスラム教の導師が語った頃、イエメンの少女は「石の涙」を流し始めた(2月11日記事)
救世主の再臨とか六芒星などのキーワードが飛び交う中、イスラエルのマリア像が「油の涙」を流し始めた(2月14日記事)

「シャロンの死後にメシアがやってくる」とユダヤ教のラビも言っていたそうです。

#)青森地方に伝わるというナニャドヤラは、秋田県や岩手県まで広範囲に広がっていて、盆踊りもされていると知らせてくださいました。
ニャという言葉は、後年プレが支配したために変わったのであって、「ナラ(ヤマト)からはどうかな?」という意味と知らせてきました。
お便り紹介をご参照ください。

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皆様からのお便りより
2014年2月13日
ナニャドヤラについて

ソラからの情報ではイエスは十字架で亡くなったのでなく、日本へ来たと詳しく知らされています。
*)【ソラのイエス物語

最近のお知らせでナニャドヤラは「奈良はどうかな?」という意味と知らされました。
東北の読者よりナニャドヤラという歌と踊りは新郷村だけでなく広範囲に広がっていると知らせてくださいました。
*)ナニャドヤラ

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ナニャドヤラが広がっている地域は、秋田県北部でも十和田湖周辺、鹿角郡(まさに大湯ストーンサークルあたりも含まれます。)
青森県三戸、新郷村、南郷村、十和田湖周辺、八戸付近、岩手県は北部の一戸、二戸、九戸、そして太平洋沿岸の八戸から南の岩手県洋野町、久慈市、普代村、田野畑村当たりまで残っているようです。
今から20年前の岩手県北部での勤務の頃に、地元の子どもたちから誘われ、教えてもらいました盆踊りには必ず踊られ、唄われていることも分かったのです。
また、沿岸地域の方の中には、まさに中近東のような顔立ちの方が見受けられます。
義経もこのあたり(岩手県北部の普代村にある鵜鳥(ウノトリ)神社に立ち寄ってから北へ(津軽半島へ)向かったという伝説の神社この一帯は、お盆の頃、お墓に、それはそれは派手な色のテープをひらひらと飾るのです。
変わっているなあと思ったものです。
「なーにゃあーどーやーらーーー・・・・。」と独特な節回しです。
特に岩手県一戸市出身の神学者である川守田氏は、ナニャドヤラはヘブライ語であると証明する文献も残しています。
彼は、地域のなまりからこのような言葉になったが、「神よ、・・。」というキリストへの祈りの言葉であるかもしれないとしています。

踊りの映像
ナニャドヤラ踊り
第45回キリスト祭・ナニャドヤラ(青森県新郷村)

日本の踊りとは少し違います。
盆踊りのため、毎年夏に踊られています。
私がかつて岩手県北部で勤めていた時、地域の方から教えていただきました。
イエスが対馬海流にのって青森県十三湖にたどりついていた事実、そして青森南部から岩手北部へ下り、太平洋に出たのか北上川を下ったのかはまだ分かりませんが、確実にイエスの足跡としてナニャドヤラは広まっていたと思います。
私的には、ナラ・ハ・ドウカナという意味は、なるほどなあとうなづけました。
ナギャドラヤという人もあり、それこそナマリと聞き方で、相当違ってくるのかもしれませんね。

*)日本ヘブル詩歌の研究
こちらは、最後の段落に、〈ユダヤ教のラビ、マーヴィン・トケイヤーは、この川守田英二の説に対して、「かれの主張の中にはときに、こじつけと思えるようなものも少なくない。しかし、日本の民謡の中にヘブル語が多く含まれているという彼の主張自体は、簡単に否定できない。」
(後略)

・・・・・・・・・・・・・

世界中の文字はカタカナが元と、ソラからは知らされています。
ソラ辞典:カタカナの意味

最初に知らされたナニャドヤラの歌詞は、追手が尋ねて来たらイスキリは死んだと伝えるようにと言うことでしたが、当時は追手と言うのはユダヤ人と思っていたのですが奈良のヤマトのものをあらわすようです。
ナニャドヤラと言う言葉も後年プレが支配したために、ニャという猫の鳴き声やドラ猫のドラを入れたようでもあります。(By Taeko)

2014年2月11日
ユダの福音書について

読者の夢で
“13個の重要文化財の古文書があり、そのうちの一個を壊してしまう”
意味は
「イエスの弟子は13人で、ユダが裏切りと言う嘘の伝説に変えられたことを知らせました」
とお知らせで書いたことに対しての、他の読者からのメールです。

・・・・・・・・・・・・・

そのくだりを読んで「ユダの福音書」(日経ナショナルジオグラフィック社刊/2006年)のことを思い出しました。
お知らせと符合する内容で「ああ、やっぱり?」という感じです。

既にご存知かもしれませんが、大雑把に紹介します。
1970年代にエジプトの砂漠で「チャコス写本」という1600年以上前の古文書が発見されました。
その中の一部が「ユダの福音書」で、それまで全く知られていなかったテキストでした。
しかしなぜか何度も転売されて、2001年に研究者が探し当てた時には、ページが割れたり欠けたり一部なくなったりと、ボロボロだったそうです。

ユダの福音書は、エジプトで信仰されていたキリスト教の「グノーシス派」(グノーシスは知識という意味)が使用していた教典で、ローマがキリスト教を国教に定めた4世紀までには異端とされていたので、焚書を逃れるため砂漠に埋められたのかもしれません。
他の宗派の儀式とか祭司の不正について批判していたことも要因だろうと思います。

さて、思い出したのは、ユダにイエスが語ったとされる言葉
「十二の使徒がふたたび全員そろって神とともにあるために、誰か他の者がお前に取って代わる」
「お前は十三番目の精霊となり、のちの世代の批判の的となり・・・」

ユダの福音書の中では、ユダはイエスの話の本質を理解している優れた弟子で「真の自分を包むこの肉体から、魂を開放できるよう肉体を滅びさせるよう協力してほしい」とイエスから頼まれ、指示通りにイエスをローマ人に引き渡した結果の「裏切りとされている行為」だったようです。

使徒たちが形式に囚われて祈りの儀式や犠牲をささげているところをイエスが笑うと
「なぜ私たちを笑うのですか」と問われ
「お前たちを笑ったのではなく、星々の過ちを笑ったのだ」
と答えたりする場面とか、ユダから見たイエスの言葉が書かれています。

他の11人の使徒たちは「俺たちは戒律を守って頑張っているのにあいつだけかわいがられて面白くない」
と思っていたようです。
だから、ユダとイエスのやり取りを知らないだけでなく、イエスの意図が理解できないので、ユダを「裏切り者」と布教したのかもしれません。

本を買った当時はソラのお知らせの存在は知りませんでしたが、一般に出回っている聖書とは異なるストーリーが描かれていて、興味深く読みました。

ソラ画像より
青森県新郷村民家
額に十字を書くのはユダヤの風習と似ているそうです。
東北には白人に似た風貌や、DNA?の人が多いそうです。

青森県新郷村イエスの墓といわれているもの1
ソラの情報では、イスキリの弟と船頭と伝えられました。
イスキリは生駒山のお寺と伝えられました。

青森県新郷村イエスの墓といわれているもの2(説明板)

大湯環状列石1(配置図)
とても大きな列石ですので実際見るとこのようになっているのはわかりませんが、大きく口を開けて訴えている顔の形に見えます。

大湯環状列石2
2003年と2013年に見ていますが、2003年のこの時は石は黒く感じなかったのですが、2013年は周りの草を燃やした?せいか黒くてちょい悪の感じがしました。

生駒山のバーソロミューのお墓
[2013年5月20日追記訂正]
5月18日真夜中、突然目が覚めて

「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。
この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。

2000年ごろに「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です。
バー・ソロ・ミューとは、”一人の小さな迷い子”という意味で、なぜイスキリの13番目の弟子になったか詳しくチャネリングで知らせてきています。
(本『星からのメッセージ』、『星からのメッセージ第2集』参照)

生駒山の13の塔
これがイスキリのお墓?と伝えてきたのですが、最初のは?壊れたそうです。
この横の米粒のような自然石はバーソロミューと伝えられましたが、その前にはいろいろな石塔が建てられ封印されていくようです。

生駒山から信貴山への道中13塚(生駒十三峠の十三塚)
初めて生駒山から信貴山へドライブウエーを通りましたが、道中に13塚があり驚きました。
遅くに降りてきた若者のの生駒山信貴山は連なった山で、イスキリはここに来たことを生駒のイシカミに伝えて塚となってもらったそうです。
このほか信貴山にも13重の塔があります。

ソラ辞典より
13
ジュウソウ(十三)やトサミナト(十三湊)や十三湖などの数。
イエスの十二人の弟子に、孤児だったが大人になって弟子になったバーソロミューを加えた数字。
イスキリ(イエス)の墓は、石切神社の13重石塔と知らされる。(現在もあり)

ソラ画像より
13羽の見送り?
2月3日ソラの家に向かう時に、3羽のカモは水草とりのため、潜ってお尻を見せていました。
(3羽というのはプレの女王3人がちょい悪シリ・ウスと仲間だったことを知らせています)
13とはユダを含めた本当のキリストの弟子の数、千利休はクリスチャン?の墓石で“十字”に“ノ”がついていると思いましたが、茶道の動作がキリスト教徒の動作と似ているということで以前から知られていたようでした。
ちなみの茶室の入口のかがんで入らないと入れないほど小さいのは、千利休は鳥イシジンでもあった?
13という古文書の夢の報告があり、今日のニュースで13という数字が他でも知らせています。

茨木市キリシタン遺物資料館
十字が千という文字に見え、千利休が思い浮かびました。
この時は千利休がキリシタンと関係あるか知らなかったのですが、キリシタン大名の高山右近が千利休の高弟の一人ということで関係があると思われます。
さらに検索すると、茶道の動作がキリスト教徒のミサ儀式に似ているようです。

茨木市キリシタン遺物資料館(天使の銅版画)
天使の絵もたくさんあり、下音羽という地名も、羽がついたイシジンがいたことがわかります。

2004年6月28日
【ソラのイエス物語】The Jesus tale from the SORA
(『ソラのイスラムの物語』の続きです)

《この物語は全てチャネリングで知らされたことで、想像で書いたものではありません》

【2014年2月追記】
茨木市もイバラの名前がついていましたが、イスキリと関係があるかはわかりませんでしたが、その痕跡が残されていました。

【2006年4月追記】
「米国の科学教育団体「ナショナルジオグラフィック協会」は2006年4月6日、1700年前の幻の「ユダの福音書」の写本を解読したと発表した。
「イエスは、ほかの弟子とは違い唯一、教えを正しく理解していたとユダを褒め、「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になる」

【地中海沿岸のイシジンたちは、アトランティスの人間でもあり、石像として残りました。
それがバチカンなどにある石像です】
ソラ画像:傷ついたイシジン

東方の3賢人(支配星の仲間のベガ、アンドロメダ、みずがめ座、の星の化身)はイエスを祭り上げさせ、人間を宗教で支配するためにあらわれた。
2004年12月13日 ふたご座流星群、ヨハネ、東方3賢人=ベガ・アンドロメダ・水がめ座は支配星の仲間

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アトランティス時代のイシジンの双子の1人のミネルバは大きくなって, アトランティスの女王と一緒になり、子供もできて幸せに暮らした人生でしたが、その後、長い年月を経てエルサレムでイエスとして生まれ変わりました。

イエスが人間として生まれる変わることを知った支配星は、イエスを支配して意地悪をしようと計画を立て、その意識の固まりは大きな彗星として地球に降りてきました。
その彗星には支配星の仲間であった、ベガ・アンドロメダ・水がめ座の意識の塊が乗ってきて、それぞれの化身が「マタイによる福音書」にある東方の三博士となり、イエスの誕生日にあらわれてイエスをしっかりと捕まえ支配していきました。

また、当時のローマを治めていたヘロデは、暴君で幼児を惨殺したと伝えられていますが、実際のヘロデは皇帝ではなくイシカミを信じてローマの人々を平等に治めて、孤児など手厚く保護し、民衆に信望のあった人でした。
けれども支配星に支配された後年の権力者たちは、人々がイシカミを信じるのを止めさせるために、幼児殺しの暴君ネロという噂をまことしやかに流して、今日まで人々に信じさせてイシカミを封印してきました。

ローマから離れた中東地域は、男性が権力を持ち女性は子供を生む使用人のように軽んじられる社会でした。
そして大柄なイエスの父ヨセフも他の男性と同じで、子供のような小さな身体のマリアを奴隷のように扱い、その身体を自由にしていました。
ブノワの聖母

そのうちマリアはお腹が大きくなるのに気が付きましたが、自分が妊娠しているとは知りませんでした。
他の人たちも、まさか子供のような身体のマリアが妊娠しているとは思ってもいないのに、突然マリアから子供が生まれたので驚きました。
そこへ東方の三博士が訪れ、イエスは神の子供だと言って宝石をたくさん持ってきたので、マリアが本当に処女のまま子供を生んだと周りの人は思ってしまいました。

イエスは何時も見えない何者かの言葉を聞いている子供で、いつも「イエス(はい)」と返事をしていたので、イエスと名づけられました。
イエスが聞いていた声は、支配星の部下であったイス座の星座の意識からのもので、その声に言われるままインド人の商人の手伝いとして、インドに行かせてより強く支配し、支配星はイエスが成長するのを待っていました。
そしてその道中の国を治めている人の息子マホメットと知り合い、お互い手の平に同じ傷があるのに気付き、二人ともやさしい性格でお互いが似ていると思い、イエスが何度かインドに行くうちに友情をはぐくむようになりました。

生長したイエスは父親の元で石大工として働くようになりましたが、父親は大酒飲みで小さな母親のマリアに暴力を振るうので悩んでいました。
母親思いのイエスは、母親が暴力を振るわれるのを見るに忍びなく、ある夜外に出て夜空の流星群を見ていました。
すると突然、それまで聞こえていた声よりもはるかに大きくはっきりと、威厳のある声が暗闇から聞こえてきて、その声は自分を神と名乗り病気を治す力をイエスに授けるから、これからはこの声に従うようにと言ってきたのです。
その声は支配星であるプレアデナイの意識からのものでした。

次の日からイエスは手を当てるだけで、本当に病気を治すことが出来るようになり、その力は日増しに強くなっていき、その噂を聞いた人々は次々とイエスの元にやって来て、病気を治してもらうようになりました。
またマリアもやさしく、親に捨てられた子供を育てていましたが、ある時金持ちの子供らしい子供が泣きながらイエスの弟子に連れられて来ました。
けれども言葉が分からない異国の子供で、名前を聞いても答えないので、みんなはバー・ソロ・ミューと呼びました。
すなわち“異国の、一人の、ちいさき者”と言う意味です。
バー・ソロ・ミューはイタリア商人の子供のようで、親とはぐれてしまったようでした。
初めは泣いていたバー・ソロ・ミューも、やさしいマリアや同じ様な子供がいるのですぐに慣れていき、イエスに特に可愛がられて一緒に行動をしていました。
そしてやさしいイエスは、イタリアにまでバー・ソロ・ミューの親を探しに行きましたが、どうしても親は見付かりませんでした。
バー・ソロ・ミューは腕白でしたが、賢かったためにイエスの弟子となり、イエスがいろいろな病人を治していくのを見て、その手伝いをしていました。

他の大人たちもイエスの弟子にして欲しいとやって来たので、次第に集団で生活をするようになりました。
けれども集団生活をしているうちに、いろいろな問題も起きてきたのでイエスは規則を作りました。
その規則が厳しいと弟子は文句を言っていましたが、ユダだけはいつもイエスの言うことをよく聞いてイエスを助けていました。
またイエスにいろいろな問題が起きた時には、ユダが一番の相談相手になり、イエスはユダを最も信頼していました。

マリアの元で育てられた孤児のエマは、美しいけれどふしだらな娘で売春婦になってしまいました。
エマはイエスを誘惑しましたが、イエスはエマの行状を知っていたのと、マナミという手伝いをする女性と深い仲になっていたので、エマの愛の告白を受け入れませんでした。
嫉妬にかられたエマは、他人の子供を宿していたのをイエスの子供だと嘘の噂を売春の相手に広めていきました。
その噂に困ったマリアは、当時は信者からたくさんのお金をもらっていたので、手切れ金をエマに渡してイエスの元から遠ざけました。

一方支配星は、神と名乗る声でイエスを支配していましたが、次第に厳しいことを言うようになりイエスはとても悩んでいました。
神と名乗る声は、ローマの支配から立ち上がって反乱を起すようにと言い、しばらくすると今度はイエスに「ユダヤの王様になると言え」と言い、言うとおりにしないと地獄へ落ちると脅かし、更に「ローマに戦いを挑み独立しよう」と、言うように脅かしました。

イエスが戦争の話をしていると知ったマリアは、イエスが裁判にかけられて殺されるのでないかと思い、当時のエルサレムを支配していたローマの総督ピラトに、イエスの命を助けて欲しいと宝石などをたくさん渡して頼みました。
けれども宝石が無くなったことを知った大男の夫ヨセフは、マリアのわき腹を蹴って殺してしまいました。

イエスが皆にローマの支配から独立するために戦争をしようと触れ回っているので、戦争になると困ると思った人たちはピラトに相談し、イエスを裁判にかけるようにと頼みました。
ピラトは自分の娘ニアスから、イエスはとてもやさしく、病人を治しているだけと聞いていたのと、マリアからたくさんの宝石が届きイエスを無実にして欲しいと頼まれていたので、困ったピラトは自分で判決を出さないで人々に決めさせました。
それで、人々は平和に暮らしているのに戦争をするのが嫌なので、イエスが王となってローマと戦争をするということに反対をして、イエスを磔にするようにピラトに頼みました。

裁判によりイエスは磔になることになりました。
それで最後の晩餐で弟子を集めて、何とか逃げ出そうと思っていると相談しました。
ユダはマリアにも信頼されていてお金を預かっていましたので、その旅費にとお金を差し出しました。
それを聞いていたヨハネは、イエスの代わりに支配星に支配されていて、役人に告げ口をするように強制されていました。

イエスが磔にされることがわかったので、イエスを支配していたモノが、ヨハネを支配するようになったからです。
支配星はヨハネにイエスの後を継ぐように言い、言うことを聞かないと地獄へ行くとビジョンを見せていたので、ヨハネの預言書が書かれたのです。

ピラトは人々の言うままにイエスを磔にするようにしましたが、磔に立ち会った兵士にはイエスを殺さないように言っておいたので、兵士はイエスのわき腹を槍でちょっと突付いただけでした。
又、イエスは磔の時、手首と足首、腰は布を巻いて縄を隠して腰を固定し、左足は釘が打ちこまれていなく、手の平も細い釘で、いわばピラトは縄を切って逃げるようにしました。
けれどもイエスは磔の苦痛と恐怖で気を失い、それを見て皆はイエスが亡くなったと思い帰っていきました。

夜になりイエスの弟とユダはイエスの身体を十字架から降ろす時に、イエスが生きているのに気付きびっくりしましたが、死んだ振りをさせてお墓まで運びました。
お墓にいた皆が帰ってから弟とユダだけが残り、イエスの体力が回復するのを待って闇に隠れてマナミの家にイエスを連れて行きました。
マナミはマリアのお手伝いをしていた女性で、イエスが好きになりイエスとの間に女の子が生まれましたが、イエスが弟子に女性と一緒になることを禁止していたのに子供が出来たと分かると困るので、マリアはマナミにそのことは隠させました。
マナミは仕方なく、一人故郷のガリラヤ湖そばの家に帰り、イエスの金銭的援助の元に子供を産んで育てていました。
ユダ達はそのマナミの家でイエスを匿うことにし、マナミが懸命に看病したお陰でイエスは元気になることができました。

一方イエスの遺体が無いのでイエスが逃げたことが分かり、同じ仲間と思われた弟子達は殺され、マナミも命を狙われたので、当時イタリアのコロッセオには神がいると言われていたので、そこに逃げ込みました。
けれどもコロッセオでは、支配星に支配された者が中でライオンを飼っていたので、そのライオンに襲われて死んでしまいました。
マナミの子供は強欲な夫婦に引き取られて、こき使われた後にポーランドの農家に売られて行きました。
その後、支配星は人々を支配するために、人間の想像の付かない強力なエネルギーでイエスの幻影などを見せ、あたかもイエスが天に昇った神の子供であると思わせて、いろいろな奇跡を起して多くの人々を信じさせてきました。

イエスが元気になると、イエスと弟(サナンダ)とユダはいつまでも逃げ切れないと思い、相談して日本に行くことにしました。
イエスは亡くなったマリアの霊から、本当の神様は日本にいるので東の果ての日本に行くようにと聞いていたのです。
また、イエスたちが日本に行こうと思ったのは、次のこともあったからです。
つまりイエスはいろいろな見えない存在の言葉を聞いていましたが、その中には亡き母親、イス座のものの声、かすかなイシカミの声、それ以上に命令的な強い支配星の声などがありました。
命令的な強い声が戦争をするようにと言わせたので、イエスは強い声が聞こえないようにするには茨の冠をかぶると良いと教えられたのでその通りにしました。
何故なら支配星はヘビに関連する星だったので、茨の冠をかぶることでヘビの言葉を頭に侵入させることが防げたのです。
それから強い声は聞こえなくなり、かすかなイシカミの声と亡き母親の声だけが聞こえるようになり、伝えてくることが真実のことであると思ったためです。

それでイエスとその弟、ユダ、船頭と、まだ少年だったバー・ソロ・ミューなど数人が密かにエルサレムを脱出しました。
そして以前に仲が良かったマホメットの所に行き、追われているので船を譲って欲しいと頼んだので、心やさしいマホメットはイエスの困っている様子を見て船を譲ってあげました。
彼らはまずインドに渡りましたが、航海が耐え切れないユダはインドで下り、イエスの知り合いだった人の所に身を寄せました。

イエスは茨の冠を付けた時点で支配星の支配から離れたので、名前をイスキリに変えてイシカミの声だけを聞くようにして、その声に導かれて日本の東北の十三湊に到着しました。
十三湊の人たちは初めて見る外人の風貌に驚きましたが、同じイシカミを信じていたのですぐに打ち解け、イスキリは病人の対応に慣れていたので地元の人は大切にもてなしました。
その後、弟と船頭は東北に残りその土地の人と結婚しましたが、イスキリとバー・ソロ・ミューは人々に請われるままに、またイシカミの声に呼ばれてあちこち立ち寄りながら南下していきました。
今の茨城辺りの人はイシカミを信じていたのでイスキリと話しがよく合い、支配星の声を断つには茨の冠をかぶったと話したことから、茨のことなどイスキリの体験をキロクしたという意味から、地名をイバラキと名付けました。
イスキリたちは病人を診たり石切りを教えたりしながら移動していきましたが、そのイスキリを慕って人々は “アラハバキ”を祭るようになりました。
“アラハバキ”とは、アラー=太陽に感謝すること、ハバク=ほうき星に乗って悪い意識がやって来るので注意をするように、ということを教えていたからです。

イスキリたちはさらに南下して大阪に着きましたが、噂でこの近くにホシノミナがいると聞いたので、そこで(大阪の十三で)落ち着くことにしました。
十三=ジュウソウと呼ばせたのは「ジュー=ユダヤ人、ソウ=思う」という意味もありますが、イエスの大人の弟子が12人であったのと、バー・ソロ・ミューも大きくなっていたので、それに一人を加えた数字で13人になったからです。
イスキリはそこでも病人を治したり、石切りを教えたり、イシカミの教えを広めていましたが、大昔ノアの洪水の時にユダヤ人の親子が日本に流れ着いて、その生まれ変わりの子孫がいるという噂を聞きました
それでその親子の生まれ変わりの子孫を探し出して養子として迎え、ユダヤのいろいろなことや争いがいけないことなどを教えました。
そしてイスキリはバー・ソロ・ミューやその養子に看取ってもらい、晩年には生駒山の麓の石切に移り住み、自分が死んだら生駒の岩山のイシカミのそばに葬って欲しいと遺言をしていたので、亡くなった後その希望は叶えられました。

また13人の弟子がいたことを伝えるために、お墓の横に十三重の石塔も作って欲しいと、イスキリは意識として後年の人に降りて作ってもらいました。
イエスの本当のお墓は生駒山にあり、その横にバー・ソロ・ミューのお墓もあります。
青森にあるイエスのお墓と言われているものは、イエスの弟と船頭たちのお墓で、その地で結婚して子孫もいたので、東北地方には白人のDNAを持った人がいるのは、弟子にはイタリア人のバーソロミューなどもいたので、白人のDNAも残っているのです。
また東北地方にはヘブライ語が由来と思われる歌や風習が残されています。

イスキリの養子はイスキリからいろいろなことを教えられ、立派な大人になり皆に信頼されて、初めて選挙の形で天皇に選ばれました。
それが仁徳天皇で、イシカミを大切にして国民を治めたために、亡くなった後もイシカミの巨人の亡骸である前方後円墳に手厚く葬られました。
ギリシャ文字の最後の文字Ωはこの形を真似て作られましたが、イシカミの形でもあるのです。
クリスマス・ツリーの先端には大きな星が飾られて、その下にいろいろな星が飾られますが、それは先端の星を支配星と見立てて、その下のいろいろな他の惑星を支配したということをあらわしています。
またイタリアでは、「東方の三博士」がキリスト誕生を祝ってベツレヘムを訪れる際に、誘われながら多忙を理由に断り、その後ほうきに乗って空を飛びイエスを探す老婆ベファーナの話が伝わっており、この老婆がイエスを支配した支配星のプレアデナイの女王なのです。
このように現在でも、支配星の呪縛から多くの人が逃れることが出来ないでいます。
「マグダラのマリアは、イエスと同じ星に支配された女性です」と。

2006年6月8日追記
「サナンダは本当の弟ではありませんでした。
サナンダは白い人でした。
バーソロミューの親を探しにイタリアへ行った時、捨て子だったので連れて帰ったのです。
バーソロミューの話相手の友達に育てることにしたのです。
母は子供が生めなくなっていました。
イエスに知らせさせた方が良いと、ソラのものが言ったのです。
日本に来てから私の子供も生まれました。
生まれた子供の額に印をつけておきました。
それで今日、印をつけることを知らせたのです」

*)印=ユダヤの歌などが残っている青森の戸来村の習慣で赤ちゃんに額に印をつける

【因幡の白兎】
「バーソロミューはイスキリのそばについていましたが、出雲のオオクニヌシの国の話を聞いて、イスキリから預かった宝物を持って出雲に向かいましたが、ヤマトのものに身ぐるみはがれ宝物も奪われたことを物語にしたのです。
白人のバーソロミューを白兎にたとえ、遠くから海を渡って来たこと、ワニ=プレアデナイの送り込んだ動物=仏教のヤマトの人をあらわします」

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
発生時刻 2014年2月16日5時53分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 高萩市
震度1 日立市、常陸太田市

発生時刻 2014年2月16日6時12分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経142.4度 深さ40km)
規模 M4.1
岩手県
震度1 大船渡市、 陸前高田市、 釜石市、 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、 栗原市、 登米市、 南三陸町、 石巻市

発生時刻 2014年2月16日6時39分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.7度 深さごく浅い)
規模 M3.3
茨城県
震度1 高萩市

発生時刻 2014年2月16日6時41分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.7度 深さごく浅い)
規模 M3.2
茨城県
震度2 高萩市
震度1 北茨城市

発生時刻 2014年2月16日17時14分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯31.7度 東経130.9度 深さ10km)
規模 M2.6
宮崎県
震度2 都城市
鹿児島県
震度1 霧島市、曽於市

発生時刻 2014年2月16日17時49分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯31.9度 東経130.8度 深さごく浅い)
規模 M1.8
鹿児島県
震度1 湧水町、霧島市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月14日のソラ。

建国記念日はムウラの最後の日

2014年02月15日 19時28分36秒 | 「地球の謎解き」の情報

関連記事
・「ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコクであり、出雲であり、倭の国であった
・「ムウラの遺体=頭部は伊勢、胴体は大江山の元伊勢、右足は名古屋の椿神社、左足は足王神社、性器は椿大社

ソラ画像より
ノアの遺体?宝達山頂上
ソラの情報では、早くからユダヤのノアとムウラの親子(共にイシジン?)が日本に来て、ヒミコの娘と一緒になって生まれたのが山彦、その山彦が治めたのが倭の国の始まりと伝えられています。
ノアはムウラと一緒に大江山近辺で製鉄を教えていたが、ヤマトに追放され石川県にたどり着き、籠に入れられて亡くなっり、その後、宝達山に葬られたとたと伝えられています。

その宝達山へ行くとノアが降りてきて、山頂に岩になっているので来て欲しいというので細い道でしたが車で行けたので行ってきました。
頂上には沢山石碑となってありましたが、ノアの身体(=イシジンだった)がこの岩になったと。
カニに似ているのはノアはカニ座から来たとも伝えてきました。
(書き終わると右足首にサインあり。紹介してくれてありがとうと)

ちなみにイスキリもチャネリングで生駒山の石が墓石だと言ってきましたが、イスキリもイシジンだったのであの形になったそうです。

大江町毛原の棚田
かっては田であったようですが、小さな田はこのようになっています。
イシカミ?イシジンが造った棚田を「私の仕事を見てください」と言ってきました。
毛原はムウラが無念の死を遂げた、毛が飛び散った場所を伝えられました。

岩戸山(=日室ヶ岳、元伊勢)
後ろから見た山。
元伊勢神社の方から見るときれいな三角山ですが、これで決してピラミッドなんかでないことがわかります。
大江山の子供の小さなイシカミでですが、宗教のエネルギー体に支配されているので青色がかっています。

2009年2月15日ニュースより
「全国計105の観測地点で2月の最高気温を塗りかえた。気象庁によると、静岡市清水区で26.8度、神奈川県小田原市で26.1度、千葉県茂原市で25.7度まで上がり、夏日に」

2004年8月24日
クガミミ と ヒキメ

次のことをメールで知らせて来てくださいました。
「日子坐王伝説」から
・・・凡海郷(おおしあまのさと)というHPの中の、大江山の鬼退治の話のひとつで、丹後の土蜘蛛討伐の話があり、「陸耳御笠・クガミミノミカサ」と「匹女・ヒキメ」を首領とする土蜘蛛が官軍によって青葉山から由良川水域まで追い詰められ激突し、匹女が討たれ陸耳御笠が大江山方面に逃げ込んだという内容です。
土蜘蛛を討つ時に、葛で編んだ網で捕らえたというものです。
これを読むと知らされた情報から、ノアの息子=ムウラとヒミコの娘=イトのことを思い出しますが、“クガミミ”と“ヒキメ”と言う意味が以前より気になっていましたが、これまでわかりませんでした。・・・

【ヒキメ】とは
“ヒミコの血を引く(=キロクを持つ)女”ということだそうです。
それをより侮辱した匹という文字で言い伝えさせたのがヤマト政権です。
“土ぐも”とは以前にも知らされましたが、ヤマトに追われた倭の国の人たちの一部で、ヤマトに従うのが嫌で山に住んでいた人たちのことです。
クモのようにネットを持って交流していた為に、ヤマトは占領した山の上に山城を作って監視をしていたので、あちこちに山城の跡があり、君山の頂上や小さな谷の星原の山にも山城の跡があります。

【クガミミ】とは
“クルッと耳が後ろに巻いた(ようになった)耳”と言う意味で、以前に知らされていた“チャネリングをしやすいようになっている耳”ということでした。
すなわち、外耳が広く広がっていると現実の音をより多く聞くように出来ているが、その人のイシキが見えない世界の音を良く聞こうと思うと、外耳が広がらなくて後ろに巻くようになる。
ということで、ムウラの耳もそのようになっていたということでした。

イシキ=霊を認めない、ということは言わば動物的ということになるということのようです。
人間が人間を作った存在を知るようになるために、イシキ(潜在意識)をつけたと伝えられています。
動物では、そのイシキ=潜在意識がイヌ以外にはないそうです。
眼球の白目は、イシキをあらわしているそうで、動物の目が真っ黒で白目が無いのはイシキが無いか、白目が有っても少ないのはイシキがあまり関係しないからだそうです。
ネコ科の目は爬虫類の目と似ているのも、支配星がネコ科の動物を送ったということで情報と合っていると思います。

ちなみに “ガ” は、力が2つでとても強いということです。

2002年5月6日
六甲山、大石クラノスケ、元伊勢皇太神社

2002年5月2日

「六甲の山と言われるものです。
(射手座の)女王の妹でした。
仲間と共に(地球に)降りました。
私を信じてくれた人(大石クラノスケ)が辛い思いをさせられたので、王女(ご在所岳)の所に行くように言いました。
(大石クラノスケはご在所岳の麓の湯の山温泉に滞在したそうで、大石公園と言うのがあります)
仲間が作った岩(生石神社の巨石)の意味を世に知らせてもらい、嬉しく思います。
ホシノミナの星原に行く事が出来るようになり嬉しく思います」

注)生石神社の岩はTVの形をしていますが、イシカミは将来こういう形のものができることがわかったので作っておいたそうです。

次の日再び
「大石クラノスケは部下の1人にひそかに仲間から離れて、イカルガに行くように金子を渡しました。
その金で田畑を買って、(シガサトの7(8)不思議の)藤波神社を守るように言いました。
そして、大江山の元伊勢(皇太神社)も守るように言いました。
元伊勢に祭られている神こそ本当の神であると教え、人々に元伊勢に行くように奨めて欲しいと頼みました」

注)元伊勢の日室が岳は見事な三角山でピラミットと言われているが、まさにイシカミが作ったもののようで河原には奇岩が多い。
情報では、ノアの息子が大江町の毛原で殺されたと言われ、ノアの息子とその部下を祭ったものであると知らされました。
人間を祭っていたが時が過ぎて、神として祭られるようになったここは日本で最初の神社と知らされました。
一つだけ大きな祠があり、沢山の全く同じ大きさの祠があるのは、ノアの息子とその部下なので同じ大きさのが沢山あると思いました。

2004年3月25日
皇太神社(元伊勢内宮)、北斗7星

2004年3月25日
【皇太神社 (元伊勢内宮)】
大江山の麓にある神社です。
情報ではノアの息子と仲間は製鉄をしていた集団であったが、ヤマトが滅ぼしてしまった。
けれども地元では尊敬されていたし、殺した事で祟られると困るので、神社を作り神として崇めさせていたと知らされました。
内宮では、78もの同じ大きさの小さな祠が大きな祠の周りをぐるっと囲んでいます。
その風景はいかにもリーダーとグループの集団という感じでした。
外宮は、内宮より祠が少ないですが、やはり小さな祠がぐるっと周りを囲んでいます。
情報によるとここは女性の仲間が殺され祭られているそうで、大きい祠はヒミコの娘をしのんで建てられたと伝えられました。

又この神社を作るためにヤマトから派遣された人が読んだ和歌が有名な
【大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立】

で、ヒミコの文字があると噂をしたばかりに、遠く神社を建てに行かされる事になったと嘆いてこの歌を作ったと降りてきました。
どちらの神社にも巨木の杉が植えてあり、古くから封印された事がわかりますし、紹介のサイトにも書かれているように、リュージンを祭らされているようです。

岩戸山(亦名=城山、日室嶽)はきれいなピラミッド型で有名ですが、情報ではイシカミ(=君山の分身で、巨人の)亡骸を、お墓の代わりに仲間の巨人が作ったと知らせてきています。
又、先回訪れた時は水量が多くて見る事が出来ませんでしたが、巨人の指で空けたと伝えられた岩の穴は、丁度柔らかい粘土に指を突っ込んで作ったような穴で、今回ははっきりと見る事が出来ました。(写真参照)

この2つの穴が大きな岩にスポッと開いているのと、全く同じように開いている岩をニュージーランドで見ました。
甌穴とは思えない深い穴で、その穴の中を水が流れていました。
(由良川風土記によると、かつてその穴を濁らせると雨が降るというので、穴をかき混ぜて雨乞いをしたそうです)

又渓流沿いに天岩戸神社がありましたが、その手前に巨岩が川をはさんだ両脇から突き出ていましたが、 それが“アマノ岩戸”で、そこに降りてその事に気づく事で、アマの岩戸は開かれたと伝えてきました。

(後略)

ソラ画像より
天の岩戸(京都府元伊勢)
大江町の岩戸山(日室ヶ岳、元伊勢)の麓で右側の岩が写りきりませんでしたが、対の巨石が天の岩戸と言ってきました。
この川上の巨石の上に、天の岩戸神社の祠があり。

アメノウズメの乳房
乳房のお知らせ。
府中市近辺で白ヘビのエネルギー体を探してくださった時に見つかったものですが、乳房と関係あるお知らせが来ています。
ここ数日前から何人かの読者に乳房へのサインがあっています。

天の岩戸(京都府元伊勢)2
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。

天の岩戸(京都府元伊勢)3
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
↑のに比べて小さいのは、周りの岩が、“イシジンは生きていた”ことを知らせるために、赤い岩になったので小さくなったと。
ここだけ赤い岩です。

天の岩戸(京都府元伊勢)4
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)

2004年6月23日
ダビデの星=「カゴメ紋」の意味(2005/4一部訂正)

以前から何回か伝えられていますが、うたた寝をしていた時はっきりと。

「これからはイシキの世界と地上の世界(現実の世界)が近づいてきますので、それぞれにお知らせがはっきりと現れてきます。
ソラのものより」

(台風などのこと?)

このサイトのネットを管理してくださっている方の夢です。
【朝見た夢】
《海岸に屋根付きの筏が近づいて来る。
筏には体格の良い男の人が一人と箱(契約の箱?)がある。
こちらの方からその箱の中身を問う声がすると、その人は
当時の物はもう無いがアメリカの? イスラエルの? “布”が入っていると答える。
すると、岸辺といかだの間に赤い絨毯が投げ込まれ、男の人は絨毯に上がってこっちに来ようとするが海の上なので腰くらいまで水に浸かっている》

「これはノアの親子が日本に流れ着いた時に、ユダヤの象徴の“ダビデの星”のマークがついた 布=国旗を持って来たことをあらわします。
(大洪水で)国から流されても、 又戻ってきた時によそ者と思われないように大切に持っていたのです。
それで籠神社(=丹後の元伊勢)には、ダビデの紋(=カゴメ紋)が有り、それが廻り廻って伊勢神宮に辿り着いたのです」

*)伊○神○の灯篭にはカゴメ紋が彫られています。

籠船に乗せられて、ノアの息子(ムウラ)は船で流されたと知らされましたが、筏の上に籠に入れられ流された事が判りました。
最初知らされた時に船は貴重な物だったのにと思っていましたが、筏で流されたのなら納得がいきました。
又、父親のノアも金沢で乞食と間違われて、籠に入れられ生き絶えました。
何故“カゴメ”というか言うと、“籠”に入れられた外人の“目”を表わしているのです。
“目”は、日本人と外人と区別するのに、一番分かりやすいからです。

※2005/4追記(一部訂正)
『カゴメの歌』♪
【籠の中の鳥は いついつ出やる】
カゴメとは以前お伝えしましたように、籠+目=外人の目を意味する。
*)ノアの息子(外人のムウラは籠に入れられ捕らえられた)とヒミコの娘(イト)の子供の、“山彦”は外人の目だった事。

【鶴と亀が滑った】
“鶴”がつるっとすべったのは、アルクツールスの星座のイシキが地球を支配しようとして宇宙の大元に戻った。
“亀”はイシカミをあらわすが、イシカミさえも(その射手座の)ゼータとオメガが、 支配星の仲間に騙された事があった。
(*鶴と亀が滑った=転んだ、失敗したの意味)

【ウシロノ ショウメン ダーレ?】
「その鶴と亀の後ろにいるのは誰?
それらを操っていたのが、へびつかい座の王たちのイシキであった」
と言う意味だそうです。

2005年3月5日
踏まぬ石、茅の輪くぐり

3月4日 朝方突然

「毎日イシカタヤマ(猿投山)の方から大勢の人がやってきました。
本当に石段の下にムウラ(ノアの息子)の頭が埋められたのです。
それを皆が毎日踏んで歩くようにしたのです。
伊勢神宮の建物が(20年毎に)建て直されるのは、石(=踏まぬ石の)の事が知られると困るからです。
その意味は、石はいつまでも壊れないのに木製の建物は古くなって行くからです。
いつか(建物が)古くなって見捨てられないか心配だったので、立て直すように言い伝えを残したのです」

*)踏まぬ石=伊勢神宮の石段にある。

《Kチャネラーさんより》
伊勢の石段(踏まぬ石)についてですが、ムウラの頭が納められたという伊勢内宮に行った時のことです。
どこかなと思い、いろんな所を探して歩いていました。荒宮へ通じる石段に来た時、突然若いカップルが観光ガイドを見ながら「下から14段・・・」と数えながら昇り、一つの平べったい石の所で立ち止まりました。
それが「踏まぬ石」でした。
石段の中でも、ここだけに塩がまかれていました。
なぜこんなところにひび割れた石があり、事情を知らない参拝者が踏む場所に塩がまかれているのかが不思議でした。
あのカップルが石を教えてくれたと思いました。
その石の下にムウラの頭があるように思い、出すようにイメージをしました。

午後からは御在所岳の方へ行き、ロープウェイで登ってきました。
たくさんのイシカミ雲が女王(ご在所岳)の方へ向かっていて、きっとたくさんのイシカミがあいさつに来ているのだと思っていました。
その晩は御在所岳の近くに泊まりました。
夜中のビジョンで(ムウラの頭の納められた?)円筒が見えもやみたいなものが出ていました。

次にあの「踏まぬ石」が見え、出すようにイメージしていくとその石から光が出てきました。
石段が十字に裂けてムウラの頭? が少し見えていそうだったので、御在所岳の女王と、女王に会いに来ているイシカミ達に力を貸してもらえるように お願いしながら、その中から頭を出すようにイメージしました。
とても重く、ギリギリまでがんばり、やっと出たようでした。

《Hチャネラーさんから》
少し前ですが、地面から? 天に向かって光の筒? 太い筋? がバーっと出ているビジョンを見ました。
その前からの「ムウラの身体を捜して欲しい」という言葉を聞いていました。
最近の(バラバラにされたムウラの)身体が全部見つかって、
「イトと一緒に空に行く?」というような言葉を聞いていました。
(それらが全て)リンクするんですね。
最後に天の橋立の扉が開いた? やっと色々とつながりました。

2005年3月5日 真夜中突然に。

「皆に知らせてください。
それは石(=ふまぬ石)の事です。
いつになれば神話のウソがあばかれるかと待っていました。
これまで(ソラのものが)知らせて来た事(=歴史の情報)のどこがおかしいか、歴史学者に聞いてください。

(歴史学者は)権力者の都合の良い事しか書いてない文献のみ信じていますが、
何がイシカミをあらわす磐座を隠したか?
石器やストーンサークル(=イシカミをあらわす)の意味も判らないままです。
考古学と歴史学が離れてつながりがありません。
考古学とその後に続く神話の世界と全くつながりません。
そして無理につなげようとするのも想像にすぎません。
神話の世界から現代の皇室が、本当に続いていると学識者は本当に思っているのでしょうか?
それらも・・・であろうと想像するだけで、各自の自説をかたくなに堅持しているのみです」

*)磐座=かって大切にされていたと思われる磐座の前には、必ずといって良いほど宗教の建物、像などがあります。
*)石器=何の目的で作られたのわからない石器が沢山ありますが、想像で祭事用と片付けられています。

しばらくして、右肘にサインで目が覚める。

「あなた方が見つけたナゾの答えが、光の輪となって地球上を回っています。
その事が一番、道を通していくのです。
道を通すとは、真実の事を知らせる事です。
みんなのお蔭で今紐解かれ、歴史の謂れが見直されます。

茅の輪の事も知らせてください。
チノワ=チエノイワ=知恵の岩を略したのです。
イシカミは人間に知恵を与えてきました。
大きな輪は、今にも崩れそうなイシカミの身体をあらわしました。
(輪をくぐり抜けるのは)大きなイシカミの身体から巨人が出てきた事をあらわしているのです」

*)茅の輪くぐり=巨大な茅の輪をくぐる神社の行事

2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ

#)“動く石”というサイトを見ていると
「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです。
はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。

#)2、3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。
名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。
昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。

“ソミン“とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン“をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう

《掲示板より》
・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。
↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・」
という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。

建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。

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ソラ辞典より
大石クラノスケ
いて座のイシキを持つ人で、チャネリングをして?イシカミを知っていた。
いて座の女王のご在所の山に来ていたこともあった。(近くに大石公園がある)
また、ひそかに部下の一人に藤波神社と大江山の元伊勢神社を守るように命じていた。
今世では、新潟に生まれ変わり、自らの命にかえてイシカミを世に出す手伝いをしようとしたが、理解されなかった。
吉良と浅野は、共にイシカミを信じる者で先祖は同じ(かつて赤穂の者が船を出して、吉良に住み着いた)であったのに、クラノスケの人気を妬んだ天皇と徳川将軍の謀略によって争いを起こさせられた。
クラノスケや浅野家の家臣たちは、遅れて降りてきたイシカミの化身であったが、釈迦岳などの名前が嫌と地震で知らせました。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2014年2月15日1時46分頃
震源地 瀬戸内海中部(北緯34.1度 東経133.2度 深さ10km)
規模 M3.1
愛媛県
震度1 今治市

発生時刻 2014年2月15日3時54分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.4度 深さ20km)
規模 M3.9
福島県
震度1 白河市
茨城県
震度1 日立市、高萩市、東海村

発生時刻 2014年2月15日6時57分頃
震源地 和歌山県南部(北緯33.9度 東経135.4度 深さ40km)
規模 M3.0
和歌山県
震度1 田辺市

発生時刻 2014年2月15日22時7分頃
震源地 安芸灘(北緯34.1度 東経132.7度 深さ40km)
規模 M3.1
広島県
震度1 廿日市市

発生時刻 2014年2月15日23時50分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.7度 深さ10km)
規模 M2.8
栃木県
震度1 日光市、那須塩原市、宇都宮市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月14日のソラ。


ムウラの遺体=頭部は伊勢、胴体は大江山の元伊勢、右足は名古屋の椿神社、左足は足王神社、性器は椿大社

2014年02月14日 22時56分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコクであり、出雲であり、倭の国であった

2005年2月28日
ムウラ(ノアの息子)、足王神社。【10月31日追記】

これまでのチャネリングでは何回か、ノアの息子のムウラはヤマトの者に惨殺され、その遺体はバラバラにされ、生き返らないように封印されたと伝えられています。

読者の方がビジョンで見えた‘ムウラの左足が無かった’と知らされ、左足はどこかとチャネリングで聞くと岡山と言うので、色々と神社の名前を挙げていくもなかなか判りませんでした。
それでムウラの遺体の一部が伊勢に落ち着くまで、あちこちに寄った所が元伊勢と伝えられていたので、岡山にも元伊勢があるのかと探すとあり、その名も伊勢神社そのものでした。
けれども最初は、ムウラの足を‘穴門山神社’の洞窟に納めたそうです。
その後、祟りを恐れて伊勢神社が作られたそうです。(豊鍬入姫巡幸の元伊勢)

昨夜、左足は岡山にあると知らされたのですが、今日掲示板に書いてくださったのが岡山県赤磐郡山陽町の“足王神社写真)”というのがあり、まさに足が神として祭られていたので驚きました。
岡山は広島と同じく巨石が多いですし、山を越えると帝釈峡も近いです。
・「2004年10月 広島、岡山調査写真集

(中略)

2005年2月27日

「カ、カ(なかなかわからない)カゴ(籠)神社に隠されたモノがあります。
伝えられている行事の事です。
ムウラ(ノアの息子)です。
(宮津の籠神社の)巫女の剣の舞いの事です。
それは(ヒミコの娘の)イトがヤマトの者に襲われた時に、小刀を振りかざして抵抗した事を伝えています。
(ムウラが)小刀を与えて身の守り方を教えておいたのです。
(イトが)死ぬ事無く生きて欲しいと思ったからです。
(涙が出てくるので意味を問う)
これまで知らせた通りです。
(私は)何も悪い事をしていないのに殺されました。
なぜ泣くかというと、私が殺された後イトが捕まったからです。
そして私が助ける事ができなかったので悲しいのです」

(“イトはちゃんと後で逃げ出して、お父さんの大国主 と一緒に過ごせたから”と伝える)

*)ムウラの遺体=頭部は伊勢、胴体は大江山の元伊勢、右足は名古屋の椿神社、左足は岡山県の足王神社、性器は椿大社、の5箇所 にそれぞればら撒かれ、祟られないように神社を建てて祭ってきたそうです。
大江山の毛原でムウラは殺されましたが、大江山にはバラバラの地蔵が祭ってあるそうです。

*)巫女の舞い=籠神社では巫女が短い剣を振りかざして舞う“剣の舞い”が伝えられています。

【10月31日追記】
大本の隠された秘密が出てきました。
・「2005年10月30日 出口ナオ=へびつかい座の王の妹【22時30分追記】【10月31日追記、掲示板より】

2002年4月26日
ご在所岳と椿大社

ご在所岳と椿大社に行ってきました。椿大社には、山彦と海彦に似た像があり、また仁徳天皇が【椿】と言う名前をつけられたとわかり、これまでの情報と更に一致すると思いました。(現在正式な伝説とは全く違います)

行く道中薄紫の大きな目のビジョンが見え、オーストラリアの王女の(イシキが)降りているようでした。
25日に冷たい北風が強かったのは、女王が子供を置いて地球に来たことを、王女は恨んでいたからだそうです。
けれどもきれいな花を見たり、温泉で気持ち良かったり、お料理がおいしかったり、楽しく過ごしている人間を見たり感じたりして、肉体を持つ人間を地球に最初に降ろした女王を理解出来たようでした。

26日は穏やかな晴天に恵まれ、ゆっくりとご在所岳の巨石を見て回りました。
“オバレ石”は小さな口のつもりで作ったそうですが、急な傾斜があり登山者でないと傍に行けないのが本当に残念です。
けれども本当に変わった巨石が沢山あります。

・「ご在所岳のHP

ソラ画像より
ご在所岳の”おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

[2010年10月21日追記]
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。
*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは【ヤマタイコク物語】参照。

ソラ辞典より
ノア
「何もない」と言う意味。ノアの洪水のノアでもあり、オニに支配された悲惨な人間の世界を見て、世界中のイシカミ達が一斉に泣いた為に大雨となった。
イシカミの声が聞こえた真面目な人をノアとも言って、何組ものノアがいてその内の一組の親子が日本に漂着した。
ノアの父親は言葉がしゃべれず、ある者に追放され石川県で放浪の末、死ぬ前に「モーゼ」と言って亡くなったため、現在押水町に「モーゼの墓」がある。
(エジプトのモーゼではなく、名前をもらったと言われる。)

ノアの息子
巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。
そこで、ジンムから逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、ジンムが襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。
名前は「ムウラ」と知らされる。

ヒミコの娘
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。
ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。
そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。
由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。
この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。
名前は「イト」と知らされる。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
14-FEB-2014 07:44(日本時間 16:44) -22.97 -114.36 M5.5 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION(679km NW of Hanga Roa, Chile)

発生時刻 2014年2月14日10時53分頃
震源地 種子島南東沖(北緯30.2度 東経131.9度 深さ10km)
規模 M4.2
鹿児島県
震度1 錦江町

発生時刻 2014年2月14日14時23分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.5
和歌山県
震度1 和歌山市、紀美野町

発生時刻 2014年2月14日19時4分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.5度 東経140.5度 深さ70km)
規模 M4.0
福島県
震度1 白河市、棚倉町、矢祭町、浅川町
茨城県
震度2 水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、東海村、常陸大宮市、城里町、小美玉市、筑西市
震度1 高萩市、北茨城市、茨城町、大洗町、大子町、那珂市、土浦市、石岡市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、美浦村、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、桜川市、鉾田市
栃木県
震度1 日光市、大田原市、宇都宮市、鹿沼市、真岡市、茂木町、那須烏山市、栃木那珂川町
群馬県
震度1 桐生市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月14日のソラ。