ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

馬立て岩屋の続き、白い曲線とグレーの格子柄のビジョン、イシカミの分身・子供の生まれ方、良いアト達のビジョンと支配するモノ、地震雲

2022年01月31日 21時40分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年1月28日 はがれた?岩 馬立て岩屋
馬立ての岩屋7」のはがれた岩というのは、このような小石を抱えた大きな石のことでいくつかありました。

2022年1月28日 馬立て岩屋の壁
馬立ての岩屋1」の入口の外壁?の一部です。
これらの小石が、落花しているようです。
これらの小石も意識を持っていて、それぞれこのような形になっていると。
原子が意識を持っているからと繰り返し伝えられても、あまりに固い物質なのでなかなか難しいですが、それぞれ一生けん命知らせていると思うといとおしい感じもします。

2022年1月26日 白い白線とグレーの格子柄のビジョン
1月25日、種子島でたくさん見た、丸石が岩の中で並んでいるのは何をあらわしているか?と思いながらうたた寝時に見えた
《ビジョン》
“頭が四角くて白い曲線が何本かいろいろな形を創る。
その上をグレーの格子柄が覆う”

意味がなかなかわからなかったのですが、↓の雲が浮かび
「頭が白いのはシリウスのミナノコが、海へビ座のように並んで、イシカミの中に入ったことを知らせました」

*)「2022年1月25日 三田市 17:05《白い曲線》

【2022年1月28日追記】
*)「2014年11月28日 ゴゾ島アズールウインドウの海岸《網目状の岩》

知らせてくる情報はいつも二通りあると伝えられていますが、今回はこのような形で知らせてきました。

2022年1月28日 イシカミの分身、子供の生まれ方
馬立て岩屋の壁」を書いた後、急に眠くなって見えたビジョン
“黒と数個の白い微粒子が浮遊している。
遠くで?小さな塊になり、それが手前に出てきて、大きな岩から白くて楕円の卵が出てくる。
その白い卵が手前に来て、その色が岩のようななり、その上に小さな石のようなのが二つ乗っている”
意味は
「洞窟から卵のような形で出てきたイシカミの原子たちが、流れて行って琉球列島になったのです」

*)「サルディニア、アルザケーナ

増殖していったようですが向こうへ行くほど低くて小さくなっています。
種子島へ行った時、読者からヌラーゲのような夢を見たと。

*)「2013年1月13日 サルディニア、アルザケーナ3
*)「2013年1月20日 サルディニア島の遺跡報告その2、ヌラーゲ内での出来事、青ナイル源流の謎、深海魚、ポナペ島

最期の方のビジョンで知らせています。
*)「2013年2月6日 インフルエンザ、多量の泡、マリの遺産、耳、アルプスの悪、スポットライト、石油を創る藻、エチオピア

ついでに土坑のようです。
*)「2013年1月13日 サルディニア、アルゲーロ地下墳墓

【2022年1月31日追記】
1月31日明け方、

「大切なことを知らせます。
吉美=キミ村の名前はとてつもないモノのことを知らせているという意味です。

それは手の平で、中が黄身のある卵を生み出すモノがいるということを知らせています。
それが白木家の先祖の事で、祖父が畳の上を草履をはいていた=鳥の爪は鋭くて畳が傷むからということで知らせています」

以前にも祖父が手のひらの中で卵を誕生させていたと知らされています。
そしてこの本当の卵のような白いビジョンが浮かびました。

2022年1月30日 良いアト達のビジョンと支配するモノ
1月21日目が覚めて、右上腹部にサインあり。

《ビジョン》
“黒い微粒子が一面にきちんと並んで静止している。
その後、白っぽいいろいろな形になるが、何かわからない。
しばらくして白くて半円状の広場で小さな人間が動いている。
次にその広場が苗を植えた田のようになっているアニメ”

意味は特に言葉にはなりませんが、

「きちんとした原子・アト達が、良いモノになろうと結集して、地球上でイシジン・ツチジンとなって活動していた。
いろいろな体験をしたので、元のいて座の原子に戻って、人間のために食べ物を育てる土地になったり、食べ物になったりしてくれていることをあらわした」

のようなことが浮かんできたことが「そうです」と。

その後しばらくして、左膝にサインあり。

「やられているのです。
富士の麓を支配するモノです。
超極悪のヘビ使い座とプレアデスと北斗七星の大魔王の一族です。
駿河湾を支配しているのです。

人間のおへぞは生まれるまで大切な役目をしています。
駿河湾も同じなのです。
支配していたモノが5重の塔を立てたのでそのことを知らせたのです」

その前に、5重の塔の夢を見たと連絡がありました。

朝鮮半島は北斗七星の真似?をして残ったと知らせてきましたが、以前韓国のどこかで、北斗七星を形どった
大きな石を配石したのを見ましたが、探しきれません。
朝鮮半島が分断されて、争いが絶えないのは、超極悪のヘビ使い座とプレアデスと北斗七星の大魔王の一族に支配されているそうで、元安倍政権、北朝鮮の暴走がそれをあらわしているそうです。
もっともソラからの情報では、北朝鮮は戦前の日本の天皇第一主義を真似していると伝えられています。

昭和の悲惨な戦争が忘れられ、皇室を美化してきていますが、ショウダミチコやアキシノミヤ一家などに如何に騙されてきたか改めて考えることが大切と思います。

*)「皇室新聞
*)「皇室ニュース

ソラからは皇室の隠されたことがたくさん知らされてきています。

地震雲などの画像より
2022年1月29日 茨城県 16:26
2022年1月30日 名古屋 9:12
2022年1月30日 名古屋 9:13
2022年1月30日 名古屋 12:00
2022年1月30日 名古屋 12:00【NEAR EAST COAST OF HONSHU M4.3】
31-JAN-2022 03:02(日本時間 12:02) 35.60 140.97 M4.3 深さ44km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
2022年1月30日 栃木県 17:00
2022年1月30日 三田市 17:26
2022年1月30日 三田市 17:26
2022年1月30日 栃木県 17:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月30日のソラ。


種子島、千座の岩屋、小石が並ぶ岩、馬立ての岩屋、その水が元の星に戻りサラの星平らな星に戻るという壮大な計画が現在進行形、地震雲

2022年01月30日 22時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年1月25日 種子島 千座の岩屋1
何年か前にたまたま見た所で、いつかは行きたいと思っていた所ですが、トンガの海底火山の大噴火もあり、先日できるだけ早く行ってほしいと言葉になり、急遽行ってきました。
その日の夜中に日向灘M6.6の地震があり、その上を飛んでいくことになりました。

1000人も入れるというだけあって想像以上の大きな洞窟で、干潮時に中まで入るといくつもに分かれて驚きの風景でした。

*)「地震雲:2022年1月21日 名古屋 14:49【日向灘M6.6震度5強】
*)「地震雲:2022年1月22日 日向灘上空 10:17
大阪湾と日向灘あたりだけ青空が見えましたが、
2022年1月22日01時08分 日向灘 M6.6 深さ50km 震度5強
の地震が起きていました。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋2
とても細かい砂で広い砂浜で、漂着物も少なく、満潮時には潮が満ちてくるので波による風紋?が見事でした。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋3
岩肌は撫でたように滑らかな部分と小石が浮き出た部分に分かれます。
色はいろいろに分かれていて、溶岩でできたのでないことを知らせているようです。
この奥の岩は支えているように見え、奥はいくつにも分かれています。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋4
奥に抜け出れますが、左側に抜けると、並んで開いていた大きな穴に出ます。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋5
小さなイシカミのミナノコたちのオーブがお出迎えです。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋6
見事な大広間のようで、波がそこまで来ています。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋7
ソラからの情報では、種子島は鹿児島から抜け出た子供で、この岩屋から抜け出たイシカミたちが、琉球列島の元になったと伝えられています。

又、海の水は水星から送り込まれ、さらに火星の水も全て、地球を助けるために送り込まれたのが、ノアの洪水で、今の地球の水の惑星になったと。

その水が元の星に戻り、サラの星平らな星に戻るという、壮大な計画が現在進行形とも。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋8《赤紫の岩とオーブ》
同行者の画像より
赤紫の岩は海へビ座に支配されていることを知らせているようですが、種子島へ来て地球を支配している大きな意識体は、海へビ座と内宇宙(地球の内部)とシリウスの合体した集合意識体が、とても大きな影響があることがわかり、今回のトンガの巨大海底火山の噴火でも知らせたようです。

*)「トンガ噴火の威力、広島原爆の数百倍 NASA」(2022年1月24日記事)
・・・大規模な津波を引き起こした15日の噴火で、海底火山フンガトンガ・フンガハアパイ(Hunga Tonga-Hunga Ha'apai)の噴煙は高度40キロに達した。・・・

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋9
奥に抜け出た大きな出口?です。
ここを右にまわると広大な砂浜につながります。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋(ちくらのいわや)10
千座の岩屋1からご覧ください。
まだ紹介したいのがありますが、いったん休憩です。

↓を出てきたところで、ここでも色が変わった、まるでセメントで補強したような岩です。
入口の二つの穴は、鼻の穴にたとえ、この穴は人間の鼻の奥が脳幹部に通じる大切な部位と知らせている?

*)「脳幹部」さんより
・・・脳幹部は脳の中でも最も重要な部分で脳幹部の障害では意識障害が出ることです。四肢麻痺も出ますし、全身の感覚障害、運動失調も出ます。・・・

2022年1月26日 種子島 千座の岩屋 小石が並ぶ岩
このように丸石がきちんと並んでいるのあちこちに見られました。
それらが落下してか種子島の海岸は丸石や細かくなったサンゴ礁でうめつくされていて、地中海のビーナスが生まれたという海岸と似ていると思いました。

*)「2015年3月8日 キプロス島 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸(ビーナス誕生)

ここでも土の中に丸石がいくつも出ていて、次々雨に流されて海に出ていくようでした。

丸石は水に削られて丸くなったというのが定説ですが、以前からそれが気になっていましたが、「白い白線とグレーの格子柄のビジョン」で知らせてくれました。

丸石はシリウスのミナノコが、いて座のイシカミのアト達に、丸くなるとしっかりと形が保たれると、そして海へビ座が、きちんと長くなって並ぶと、さらにしっかりと形になれると教えたようでした。

種子島 馬立ての岩屋1
ここも巨大な岩穴で、沢山の小石が天井から落ちてきているようで、フードと傘をさしていたので大丈夫でしたが、赤ちゃんの握りこぶし大の小石が落ちてきたのは、丁度長いモノの口当たりに見える所あたりからでした。笑
後からわかったのですが、左側の看板に落石で立ち入り禁止と書かれていました。

2層目の薄茶色の色の岩は、種子島のあちこちで見られました。
噴火による溶岩でないことを知らせるために、違う形状の岩になった?

種子島 馬立ての岩屋2
ここでも小石が並んでいます。
このような洞窟は太平洋側にはいくつかあるそうです。

伝説では犬神使いの種子島幡時がこの洞窟で修行中に忽然と姿を消し、愛馬だけが入口で待っていたということですが、半イシジンだったので戻った?
この辺りを「犬城」と呼ぶそうです。

種子島 馬立ての岩屋3

種子島 馬立ての岩屋4
外側で落石が激しいようです。
やはり下段と小石の層が顕著です。

種子島 馬立ての岩屋5
洞窟入口から。
ここから出た分身?

種子島 馬立ての岩屋6
右側の小川があり、黒いオタマジャクシがたくさんいたのと、足元の丸みを帯びた小石や細かいサンゴの残骸を見ながら岩屋へ入って行き、その大きさや小石の集まりの岩に気をとられ、左側に隠れている看板に気が付きませんでした。

種子島 馬立ての岩屋7
下段はコンクリートで固めたような岩で、その上は小石の集まった岩です。
いろいろな学説があるでしょうが、ソラからは小石は丸くなりたい原子たちが集まって塊、滑らかな外側は、イシカミの親が網のようになって固めたと。
そのことをビジョンと剥がれた岩で知らせたようです。

*)「2022年1月26日 【1月28日追記】白い白線とグレーの格子柄のビジョン

すなわち、
“白い曲線が丸くなって小石になった。網目で覆ったので滑らかな表面の岩になった”
という事のようです。

種子島 馬立ての岩屋8
馬立ての岩屋の向かい側です。
白い石の層があったり近くに見に行きたかったのですが、時間がなく行けませんでした。

地震雲などの画像より
2022年1月22日 三田市 7:37
2022年1月22日 伊丹市 9:19
2022年1月22日 伊丹から鹿児島へ 9:32
2022年1月22日 伊丹から鹿児島へ 9:32
2022年1月22日 伊丹から鹿児島へ 9:39
2022年1月22日 伊丹から鹿児島へ 9:45
2022年1月22日 伊丹から鹿児島へ 9:45《光輪?》
しばらくこの光の輪は続き(大阪湾上空?)四国上空に入り消えました。
2022年1月22日 伊丹から鹿児島へ 9:46
2022年1月22日 室戸岬 9:49
2022年1月22日 四国上空 9:50
2022年1月22日 日向灘上空 10:08《光の楕円の輪》
2022年1月22日 日向灘上空 10:14
2022年1月22日 日向灘上空 10:17
2022年1月22日 伊丹から鹿児島へ 10:22
2022年1月22日 種子島 11:20
2022年1月22日 種子島 11:43
2022年1月22日 種子島 11:49
2022年1月22日 種子島 15:08【日向灘M4.2、根室半島南東沖M4.0】
2022年01月22日13時06分 根室半島南東沖 M4.0 震度2
2022年01月22日13時21分 日向灘 M4.2 震度3
2022年1月22日 種子島 15:09
2022年1月22日 種子島 15:30
2022年1月22日 種子島 15:32
2022年1月22日 種子島 15:39
2022年1月22日 種子島 15:47(千座の岩屋)
2022年1月22日 種子島 16:13
2022年1月22日 種子島 17:20
2022年1月22日 種子島 17:20
2022年1月22日 種子島 17:23
2022年1月23日 種子島 8:34
2022年1月23日 種子島 8:34【佐渡付近M4.4、父島近海M4.7、M4.6】
2022年01月23日09時57分 佐渡付近 M4.4 震度2
2022年01月23日13時17分 父島近海 M4.7 震度1
2022年01月23日22時24分 父島近海 M4.6 震度2
2022年1月23日 種子島 10:32
2022年1月23日 種子島 10:34
2022年1月23日 種子島 13:07
2022年1月23日 種子島 13:35
2022年1月23日 種子島 13:43
2022年1月23日 種子島 14:04
2022年1月22日 種子島 14:55
2022年1月23日 種子島 14:55
*)「サウジ砂漠が雪化粧」(2022.1.21ニュース)
2022年1月23日 日向灘 18:07
*)「ギリシャ首都アテネが大雪」(2022年1月24日ニュース)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月30日のソラ。


特に悪の支配星(ヘビ使い座等)が指導している医学、支配星の計画のオリンピックに巨額の税金を投入、ソラのモノは見ている、地震雲、ケルマディック諸島M6.5

2022年01月29日 21時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年3月30日
コロナ・ウィルス、消毒、ホワイトホール、ヘビ使い座、シリウスBC、臭い

【追記】
*)「病人と看護者以外にマスク推奨せず」WHO専門家が改めて見解(2020.3.31ニュース記事)

今ではどこでもほとんどの人がマスクを着用していますが、先日も広い公園で周りに人はいないのに、マスクをしてサッカーをしている少年がいました。
確かに咳が出たり、少しでも症状がある人の場合は勿論、密集した人が集まる場合にはマスクも必要でしょうが、人はそれほどいない所でもマスクをされているのは、以前から気になっていました。

そしてマスクが品薄で何日も続けて使用するのは、マスクは保温と保湿で黴菌の培養器のようになっていると思われるので、今回のWHO専門家の発言にも納得できます。

ついでに
*)「無神経の極み」と批判 五輪日程発表で米紙(2020.3.31ニュース記事)

コロナ・ウィルスが猛威を振るっていて、これまでにない異常な世界になっているようです。
昨夜は右後頭部に一部が痛いというきついサインで、知らせてほしいということでした。
私はお知らせ役ということで伝えさせていただきますが、知らされる言葉はチャネリングですので、どのように解釈していただいても結構です。

ただ、痛みがきつくなかなか眠れなかったですが、このことをお伝えしようと思っていたらいつの間にか眠って、目が覚めると痛みは無くなっていました。
3.11の時も耐えられない痛みのサインで、政府にメールを送った途端、そのサインは無くなりましたが、今回も同じと思いますが、伝えるのをためらっていると、又サインが始まりそうなのでお伝えさせていただきます。

*)「2011年3月11日 宮城の地震、地球の変革計画の警告
*)「2011年3月12日 情報のまとめとソラからの警告

2020年3月30日真夜中目が覚めて

「如何に全てのモノとなっている原子たちが働いているか、コロナ・ウィルスで知らせているのです。
太陽がただの石の星で自然に熱や光を出している、と思っているのが嫌なのです。
(何行かメモしているも意味が分からず)」

右後頭部のサインがきつくて目が覚める。

「地球のカク(核?)のモノが知らせています。
これまで繰り返し伝えている、あらゆる原子は思いを持って行動していることを、(人々は)無視しているからです。
(地球を消毒するのが多すぎていることが)余りにひどすぎるからです。
地球のかわいい子供(原子=アト)たちを皆殺しにしているからです。
これ以上我慢できなく、こらえきれないのです」

ソラから繰り返し伝えられている地球上のあらゆるモノを形成する原子、身体を構成する原子、体の中で働くいろいろな酵素や微生物などあらゆるモノは思いを持って行動していることを、現代科学、医学などが完全に無視していることに対する抗議のようです。
特に悪の支配星(ヘビ使い座など)が指導している医学に対して、今回はお知らせがきついようです。
WHO=世界保健機構はヘビの巻き付いたマークは、ヘビ使い座の支配の元にあることを知らせています。

同時に
*)「In Deep:人類絶滅への道 : コロナウイルスとイナゴに対しての「殺菌と消毒の嵐」が吹き荒れる中、地球の微生物と昆虫類が「大絶滅」に向かう可能性。そしてその次は…」(2020年3月29日)
さんの記事が浮かぶ。
・・・新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以来、各地で「大規模な消毒作業」が行われています。後述しますが、それらにどのような薬剤が使われているかを考えますと、「他の生き物も殺している」ということは事実となると思われます。・・・

その後、サインがきつく眠れなくいろいろ思ったことです。
それは最初の精神科に勤めていた頃、強度の強迫神経症の患者さんのことが何度も浮かんできました。
(ちなみにそこのドクターも親子で、強迫神経症と自ら言われていましたが、同じような患者さんが集まってくるようで、次の病院では強迫神経症は一人もいませんでした)

*)「2005年5月28日 私の体験(ヒプノセラピー)

忘れられないことで、干ばつの年で厳しい節水が伝えられていましたが、その患者さんは蛇口を全開にして「誰か止めて」と泣きながら、1時間以上?も手洗いをしていました。
けれども声かけすると又一からやり直しになるので、見守るしかありませんでした。
もう一人は、お風呂で体を洗うのに、いくら洗っても洗った気がしないと、皮膚が赤くむけていましたが、やはり痛みを耐えながら繰り返し洗っていました。
丁度その頃、TVでも、中学生?の子供さんの手洗いがとまらず、お母さんがその子の手に台所洗剤をたえずかけることを手伝わされていましたが、毎日その洗剤が一本以上いると言われていた場面をはっきりと覚えています。
その手洗いを今のように繰り返しTVで放映されていると、大勢の強迫神経症に似た感じになるのでないかと気になっていました。
同時に海外の異常なまでの町中の消毒、“水でうがい”のことなどはあまり聞かないのに、手洗いばかりを強調していることなどが浮かんでいて、その後寝ました。
思考は外部から送られてきているので、このような状態にさせることを、危惧していましたので、コロナ・ウイルスの悪も気になりますが、こちらも気になっています。

《夢かイメージ》
“冷蔵庫のドアをバタンと閉める動作をする”
と同時に目が覚め、実際手を動かしていました。
その後、後頭部のきついサインは無くなっているのに気づきました。
左足の薬指のサインがあり。
「地球の核の訴えを知らせてくれることがわかったので、(きついサインを)やめました」

目が覚めて見えた《ビジョン》
“薄黄色で大きな丸が、右側に見える。
ついで数人の人が集まっている上に、覆いかぶさるようになっている”
意味は
「(ソラの情報を受け入れる)仲間が集まることで、このように守ることができるのです」

これはネット上だけでものようです。
最近、ソラ仲間さんが将来シェアーハウスをする予定を、ネット上で話し合われていることのようでした。
今の状態は正反対で、仲間の集合を禁止していることに対してのようです。

*)「2020年3月30日 守るモノ?

再び目が覚めて見えた《ビジョン》
“ホワイトホールか?白い微粒子に囲まれた小さな穴がある。
その穴が突然爆発し、白い微粒子が飛び散る。
その後、再びホワイトホールができたようで、穴の周りが薄い膜で囲まれている。
その穴がクローズアップされて、いろいろな模様があらわれるも何かわかりにくいが、人型もある。
最期に白い微粒子の中に細長い模様があり、↓に似ていると思っている”

*)「実はとても身近な野菜だった “なた豆” ・・・福神漬けを作ってみましたよ」(2014年09月11日記事)

今のところ何をあらわしているかわかりませんが、昨日の突然の関東地方の降雪が関係しているかな?と。
又、たまたま見た番組で、イランの道路の穴に煙草の吸殻を捨てた所、大爆発をしていたのや、海外で道路が突然盛り上がって水道管が破裂して川になるというのを見ていましたが、それがシンクロ?

*)「2020年3月30日 ホワイトホールの爆発?

今朝、目覚め前に見えた《ビジョン》
“薄赤い星雲がびっしりと横向きの細長い形と、右肩上がりの楕円の形であらわれ消えていく”
意味は
「厳しいお知らせをしているシリウスBCが去って行ったのです」

最期に、コロナウィルスにかかると、臭覚がなくなるという症状があるそうですが、ソラからは早くから匂いについて知らせてくれています。

2019年7月1日真夜中

「アロマ=ア・ローマ。
アンモニアに嫌な臭いをさせたのがプレアで、怒ったアンモニアがアンゴルモアと呼ばれるものになった?
AIRからアロマという名前を盗った?
そしてAIR=空気の中にはいろいろな思いを持った原子たちの集合なのに、よい匂いだけを重宝することに、いろいろな働きをしている空気中の原子たちが怒って、異常な気象を起こしている」

と夢うつつに言葉になっていました。
その後おヘソにサインあり。

2013年11月21日
《ビジョン》
“肺の形で、左側は少しピンクがかったカビ?が生えている、右側は白い。
その中央の上に、白い光の輪に周りに放射状に光?が伸びる”
意味は
「中央部は甲状腺で、大元をあらわします。
両肺は血液の交換をあらわし、大元の部下と思っているのです。
少しピンクがかっているのは、ちょっと悪いことをしても血液の仕事は汚いとは思われなく、少し悪いことをしても許されていると思っています。
それに対して、シリウスは同じく腰骨の二つの骨でかこんで腹部で大切な働きをしていても、排せつ物などを人間が嫌がることで、恨みを持っていました。
そして、甲状腺であらわす大元に対して、大元の弟たちは、背骨に神経を通してそれぞれ大切な働きをしているのに、人間はそのことに対して感謝をすることがないことが不満なのです。
それを特に大元の兄の頸椎担当が知らせたのです。
プレアは鼻の匂いの担当だけであるが、鼻は大元の甲状腺より上にあります。
それでいつの間にか大元より偉いと思うようになり、他のモノ達もそのように思うようになり、プレアの暴走が始まったのです」

プレアの暴走とは、プレアはヘビ使い座の一番弟子で、今はヘビ使い座が出てきますが余り名前は出てきませんが、ヘビ使い座に関係することが流行っています。
猫、ネズミ=ディズニー、長い髪の毛、まつげ、細い、ヨガ、美白、贅沢、金持ちなどが関係あるようです。

ここまで書いて、夜中痛かったのは、頚椎の右上でしたので、このことを知らせたかったのかな?と思いました。

これまでの匂いのことなどのお知らせです。
*)「2005年6月19日 ハンニャシンギョウの意味、アロマテラピー、ソラのものの連絡ミスなど
*)「2001年12月23日 アンモニア、アロマテラピー、勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)

など以上、まとまりのない文ですが、私はお知らせ役ですので、悪しからず。

2015年7月24日
岩手、惑星X、動物の大量死、イランの核合意、医学の暴走、南太平洋、ワンマン、マスコミ

岩手の遺跡巡りをしてきましたが、思わぬ言葉が出てきたり、変わった雲や現象がありました。
即身仏が家の中にあり、それが東北に禍を招いていると言葉になりましたが、本当に中尊寺にありました。
東北までもヤマトの藤原氏がミイラとなって支配しているということでした。

以下のこともチャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。

#)オクラホマの読者から画像が送られてきた画像に、太陽の側に小さな光があります。
それが第10惑星、惑星Xと言葉になります。
大きな星でも強力な太陽の光では肉眼では見えないと思います。

同じ日に「地球のいとこ」ケプラー42の惑星発見…水・生命が存在か?
と、ニュースに出ました。

チャネリングでは以前から二つの地球になると言葉になっていますが、イシキの世界だけかと思っていました。
地球で突然の大量死をした動物たちなどの原子が、その地球に似た星?に集まっていると言葉になっています。
ソラからの情報では、星たちはそれぞれの思いで動物などを送り込んでいるそうで、その星の指導の元に、送り込んだ動物が一斉にいなくなるようで、なぜ同じ種類のモノばかりがいなくなるかという謎が解けます。

#)イランの核開発問題で、6カ国が7月14日、最終合意を結んだ
とのニュースを読んでいました。

ソラの情報では、
「宇宙では支配することが一番いけないことで、皆平等であること」

*)【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

「最初の!イスラム教の教えは、復讐の教えでなく、地球が創りだした物を与えられたら、それは独占するのでなく、他の人にお返しをすることで、富を独占しないこと」

*)【ソラのイスラム物語

「イスラエルとパレスチナの先祖は同じであったと言うこと」
を地球の平和のために伝えてきています。

*)【友達物語

けれどもそのことをどうしても受け入れないことで、地球上のあらゆる謎の答えを知らされ、それらをソラからの情報としてまとめています。
先日、真夜中に目が覚めて

「イランの査察が終わったのには訳があります。
いつの日か核の交渉の時に(右足小指にサインあり)今に地球は平たん化になるという、(ソラからの情報の)宇宙の警告があるという話になりました。
それを言い出したのが、いつの間にか参加するようになった見慣れない人でした。
それで一気にイランの人たちも言いだしたのです。
それは機が熟するのを待っていたかのようでした。
けれどもその話が出ても又しても支配星に支配された人たちが、振り出しに戻っていたのです。
けれどもISISの台頭で、先の見込みが無くなったので、双方の話し合いが得られたのです。
それが今の地球の流れを変えることになります」

7月7日に90各国にソラからの情報の英語(一部アラビア語、ペルシャ語)や友達物語などの冊子や、リーフレットを送りました。
挨拶文にはISISへの参加の若者が増えていること、イランの同じイスラム教の青年とメールのやり取りをすることで、当時のワンマンな大統領の元で苦しんでいた青年が、いかに今は希望に満ちた生活を送られているかということも書きました。
その青年が3.11の地震の見舞いに俳句を持って励ましに来てくれ、その後、私たちがイランの遺跡巡りに訪れた際には、お家に招かれました。
イランのあらゆる所でいかに土地の人たちが友好的で、素晴らしい文化があるのかを知ることができました。

イラクとは“祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ”
イランは“祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする”
と言う意味だそうですが、今の両国の状態を見るとわかると思います。

争いの元はあらゆる!!!宗教が原因となっていると、ソラからは繰り返し伝えられていることを、しっかりと知らせていることは現実を見ることではっきりとわかると思います。

#)モスク・祈りの呼びかけ、大音量は「騒音」インドネシア政府、対策へ(2015年7月17日ニュース)

イスラム国はモスクからの祈りの呼びかけがありますが、キリスト教や仏教の鐘も同じ目的で、否が応でもそのことで洗脳され強固な信仰を創りあげてきたようで、見直されることは大きな進歩と思います。

#)南半球は熱帯地方であっても厳しい寒さになっています。
これらも全て地球上を覆う原子たちが思いを持って知らせているそうで、何として気づいてほしいそうです。

In Deepさんより。
*)「2015年6-7月の大量死の記録:4億年の歴史を持つサメたちも消えていく今、おそらく私たちは「大変化」のただ中にいる」(2015年7月23日記事)

《夢かイメージ》
“車イスの取っ手の上に?乗った者が坂道を勢いよく下りかけると、カーブで横倒しになり、車いすに乗った人?と共に倒れている”
意味は
「人間の体は思いを持った細胞が形創っています。
その肉体の全体の働きを見ないで、検査データだけで強力な注射や薬などで治療をする現代の医学を警告しています。

(一人の人間として肉体が意識を持っていることを認めない)現代医学の検査データ重視の治療に鉄拳を加えます。
人間の体は思いを持った細胞でできていることを知らせたのです」

(異常な検査データや、病気は明らかであるのに全く正常な値が出ることもあるということ)

《夢かイメージ》
“女性が土に穴をあけると、若い男性が球根を入れていく、その球根はチューリップのようである”
意味は
「いて座の女王が土地を準備して、シリウスがその土地の思いを花で知らせるのです。
チューリップは地下のイシカミが外に出ることができたことを知らせています」

7月5日《ビジョン》
“茶色の象の鼻のようなものから、7、8個の塊のようなモノが出てバラバラになる。先日の雲の様である”
意味は
「メキシコなど支配されたイシカミのSOSに応じて、かっては太陽系の惑星だったルシファーがメキシコに彗星として突入しました。
そして地下にもぐったメキシコのイシカミたちは、太平洋の地下空洞を通って、ニュージーランドや南太平洋の諸島群になったことを知らせました」

絶えず雲の塊は中米から出てきてアジアの方に向かっているようです。

先回のお知らせで3つの台風が発生したのは、そのことと関係があるということでしたが、ナンカー(台風11号)は「南の力」の名前の通り、南の小島のイシカミたちの集合イシキ体だそうです。
そして進路を45度に変えて日本に向かって横断し、長時間留まったのはヤマトのイシキや、現代医学の拠点を浄化するためだったようです。

その頃に起きた事件です。
#)鹿よけ柵の電線の端が川に、2人感電死5人けが(2015年7月19日ニュース)

川の感電死は、抗がん剤、強力なインシュリンなどを打つと、細胞は電気を流し続けられているのと同じで細胞は死んでしまうと言うことを警告。
現代医学の最先端は神戸で、細胞が思いを持っていることは全く無視して検査データーのみ重視する傾向です。
そして人間の力を過信したSTAP細胞、肝臓移植での連続死亡などで警告しても気づかないためのさらなる警告のお知らせ役をして下さったそうです。

*)先日トライアスロンで医師が二人亡くなっていましたが、トライアスロンは体力の限界までこき使われることに、細胞たちが抗議をしています。
同時にお酒や甘い物などをたくさん食べ過ぎることも、内臓が抗議をしていることをお知らせしたようです。

*)南太平洋の小島が、アメリカのいて座の女王と関係しているというのと、海面が高くなって消滅すると言われているツバルなど見ていたら、急に胸が苦しくなりましたが、次のような記事を読んでいました。
なかなか眠れず「大変なことになります」と言葉が出てきましたが、今回の長時間滞在で日本列島横断の台風ナンカーの怒りが感じられました。
その矛先はやはりヤマトであり、今の権力者の集合体でもあります。

*)ナウル、バヌアツ、ツバルなど軍隊を持たない南太平洋の国を「くそ貧乏長屋」とこき下ろす 百田氏、勉強会で発言(2015年6月30日ニュース)

同じくワンマンな人のイシキがもろに出ているのも、ソラは厳しいことを伝えてきています。

*)【新国立競技場】下村文科相が五輪会合の途中に退席。森氏が激怒(2015年7月22日ニュース)

身体の筋肉の運動能力に無理をさせ、極限をあらわそうとするスポーツに、人々の興味を向かわせるのが支配星の計画のオリンピックで、それに巨額の税金を投入することはソラのモノは厳しい言葉が出てきています。
スポーツに熱中させ肝心のことから目をそらせるためのもので、今回は特に安保法案もその通りで、その総結集がオリンピックのようです。
オリンピックのマークは、一つ目が結集している感じです。

そして森元首相が「2500億くらい。なぜ出せん」と言っていたことも、その森元首相に、下村文化相が何度も頭を何度も下げている映像は見るに堪えない醜いモノと思いました。

2015年7月13日19時30分と 20時4分に大阪府北部で、M2.7 震度2 能勢町 震度1 三田
がありました。
その頃、中指と左臀部にサインがあり、能勢妙見があり北極信仰がありますが、ここは度々単独で揺れています。

*)先日、日本テレビの「トリックハンター」というのをたまたま見ましたが、相変わらず穀物模様の500分の1の一つだけ取り上げて、人間が一晩で作ったと嘘のことを平気で言っていました。
なぜウソかと言うと、昼間に大勢の人が図りながら作っている映像を流しながらだからです。
あまりにも視聴者を愚弄しているとしか思えません。

マスコミはアカデミーと同じく一番影響があるので、ソラのモノはとても厳しく見ていますので、どのようなことで知らせて来るか気になるところです。

地震雲などの画像より
2022年1月28日 三田市 15:44
2022年1月28日 三田市 16:28【岩手県沖M4.7、M4.0、ケルマディック諸島M6.5、青森県東方沖】
2022/1/29 06:00 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.5度 深さ50km) M4.7 震度3 釜石市、一関市(岩手県)、気仙沼市、石巻市(宮城県)
2022/1/29 06:22 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.5度 深さ40km) M4.0 震度2 気仙沼市(宮城県)
29-JAN-2022 02:46(日本時間 11:46) -29.53 -176.75 M6.5 10km KERMADEC ISLANDS REGION
2022/1/29 18:29 青森県東方沖(北緯41.3度 東経142.1度 深さ30km) M4.1 震度1 八戸市、階上町、東通村(青森県)
2022年1月29日 三田市 13:19
2022年1月29日 三田市 15:14
2022年1月29日 三田市 15:18

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

 

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月29日のソラ。


人間の平等を壊している一番の原点が皇室、皇室制をやめて宮内庁をなくする=実行してほしい、3.11、地震雲、パナマM6.1

2022年01月28日 21時30分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年3月14日
放射能、本性が出てきた石原都知事=ラダ星の長老

なぜ地震と皇室と関係が有るかと思われるでしょうが、今回の惨事は宇宙規模の計画と伝えられています。
意識を持っているのは、人間だけではありません。
なぜ、このように繰り返し、起こるか?
宇宙は平等が一番の原則と繰り返し伝えられ、平等をあらわす“ヘ”リウムが宇宙では一番多いことで知らせています。
ソラからの情報をまとめたものです。

*)『ソラからの情報1』(目次)

*)皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。

一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。
その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは、平等とは程遠いものです。

ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか、いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか詳しく知らせてきています。

*)【ヤマタイコク物語

なぜ繰り返し宮城県で起こり、特に登米市の名前が出てくるのかというと、何度も言っている宮城(皇居)の身代わりで、皇室制を“止める”ようにと警告しているのです。
地震となんら関係ないようですが、

【人間の平等を壊している一番の原点が皇室です】

と繰り返し、ソラからは知らせています。

ただ、ひとつのことで、今以上の悲劇は避けられると言って来ます。

【皇室制をやめて宮内庁をなくする】

ということをとりあえず実行してほしいことなのですが、政府に伝えても無視ですので、更なる異常事態が起こってくると言葉では知らせてきます。

これまでのお知らせと体験が今とつながっているようです。
*)「2009年6月13日 2011年3月15日追記、私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

*)放射能について
・「2006年4月1日 放射能、イシジンが人間の世話をした、成層圏の意識体、イシジン=巨人、脊椎はどうしてできたか?
にもお知らせを追加しましたが、

原発のいろいろなニュースが入ってきますが、福島など関東の方は、ウランなども原子=アト君ですので、悪さをしないでねと頼んでください。
これまで人間のために一生懸命働いても、原子が意識を持っていると思ってくれないので、怒っているのかもしれません。

原爆の被害者でも80代まで元気で生きている人もいますし、何度も思い出されるのが、チェルノブイニの被爆地を離れないで住んでいたおばあさんと孫の生活のTVの場面です。
野菜はとても大きく育ち、何の心配もせず、その人たちは住んでいました。
今でも自然の保護区のようになっているそうです。

読者の連絡です。
「私が旧ソビエトに行ったのは、ちょうどチェルノブイリ原発事故の二年後でした。現地ガイドさんは食事の際、小声で、野菜は危ない!食べない!と言っていました。添乗員さんも食べていませんでしたが、私は折角来たのだから、何でも触れてみたい!食べてみたい!と言う気持ちが強くて、生野菜もお水も普通に美味しくいただきました。そして、今も元気に生きています♪白ロシアに近い地域にも行きましたが、皆元気でした。現実を直視することも大切ですが、ソラが味方だと言うことをいつも忘れないでいます。それが生きるパワーとなっているので・・・」
ということをお伝えします。

#)立ち入り禁止区域にバファローが生息 チェルノブイリ(2006年4月1日ニュース)
以前から原子に意識を向け、人間のためになってくれていると感謝をすると、悪さをしないと伝えられています。
放射能原子=悪者と思い込んでいるので、お知らせをするのであって、邪心のない動物たちは放射能の害は関係ないようです。

本性が出てきた石原都知事
*)「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事(2011年3月14日ニュース)

まじめにコツコツと働いて過ごしてこられた被災者の方に、なんという暴言をと、読んでいると被災者の皆様の感情がひしひしと感じられます。
被災者の方こそ、今の世の中が間違っていると、お知らせ役をしてくださった勇気あるイシキの持ち主なのです。
すなわちイシキは肉体を持っている期間はとても短く、見えない世界の方がとてつもなく長いので、その仕事をしようと自ら選ばれたと伝えられています。
見えない世界が長いのは、宇宙が始って以来意識は存在しているのですから、、、

権力欲、金満の人、支配者こそこれからはしっかりと、あの世へ行ってから知らされるのです。
今の時代は、星から来ている本性が出てくると言われていますが、都知事はまさにその通りです。
何度もお知らせに書きましたが、石原都知事が当選した後に、三宅島の大噴火が起きたのは、彼は霊友会の信者なので抗議したと伝えられました。
その後、小樽に行った時に故石原裕次郎が降りて、たいそうな葬儀や法事をされるので、高い所から何度も落とされて、その恐怖を体験されられているので止めてほしいと言っていました。
(そのことを夫人に手紙で送りましたが、その後の法事も同じく何10人もの僧侶の列でしたが)

都知事こそ、支配星プレアデナイの宗教のエネルギー体に支配され、宗教に頼らせようとするイシキ界では大物なのです。
3月4日にソラから知らせて来たとこでした。

*)「2011年3月4日 太陽フレア、オーロラ、DNAの変化、聖徳太子、4月になれば・・、ミナノコ、伊豆大島、ツバキ、偽ヒミコ

その他、都知事でソラの検索をしてください。
何度も出てきています。

法華経か霊友会かどちらかわかりませんが、全て支配星のプレアデナイが支配して創らせたものです。
1998年地球を乗っ取ろうとしていたけれど、宇宙の皆のものに見つけられ、一旦消滅させられたのですが、宗教を信じる人が世界中に多いので又復活したようです。
先日からプレアデナイの復活と書いたとおり、都知事は宗教にしがみつかせようとするプレアデナイの代弁者なのです。

地球を形成している原子たちは、ヘビの星のプレアデナイが一番嫌いなので、どのような反応をするか心配になります。
(小さいけれど東京湾の地震で抗議しているようです)
今は15日6時過ぎで、追加を書いている間に少し大きくなりました。

2011年3月15日(火) 4時59分 東京湾 M4.1
2011年3月15日(火) 1時36分 東京湾 M3.9
2011年3月14日(月) 5時21分 東京湾 M2.9

なぜ石原都知事が当選した後、三宅島の大噴火が起こったか、今までわかりませんでした。
けれども今回、3月11日に石原都知事が立候補を名乗り出た後、東北関東大地震が起きたのは、イシキ界の悪の大物がのさばっていることを宇宙の存在たち(見えない世界)は知って、その抗議として、やはり地球変革計画を進めようと地震で知らせたようです。

*)都議会本会議で石原知事、出馬を正式に表明(2011年3月11日14時19分配信ニュース) 
*)発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【9.0】 震度7 宮城県

この時間の一致は偶然ではありません。

これまで何度も一番地球を支配し、苦しめてきたのはラダ星だと知らせてきました。
ラダ星は形がないので星としてはわからないけれども、一番プレアデナイのお気に入りの巨大な意識体だと伝えられています。
そのラダ星の長老の役をするイシキの持ち主が石原都知事だと知らせてきました。
ラダ星ヘビの星であり、これまで地球を支配してきたので、全ての望みを叶えて来ることができたのです。

以前、石原???(都知事の息子)が夢で、線路の両脇に砂の山が積んである?というような夢を見たと、たまたまTVで見ましたが、すぐにその夢は
「戦争で亡くなった人たちで生きる希望を持てなかった兵士たちを砂であらわし、それらの犠牲の上で暮らしているのです」
というような言葉になりました。

ラダ星は人間を争わせて楽しむが、地球の近くにいるのであらゆることを知っていて悪賢しこいです。
何度も出てくるチャネラーの天野聖子のイシキはその星のツケを払うために、地球の平和を唱えて、瞑想(迷走)を教えています。
彼女と出会わなければ、ラダ星ということもわからなく、その悪業ぶりも表に出すことができなかったでしょう。
(ソラの検索「ラダ星」で何件も出てきます。)

又、石原都知事のイシキは極悪非道の星と関係していることをしっかりと知らせる役をしたのかもしれません。

お詫びの言葉が出ていますが、
「投げた小石と言葉は元に戻せない」
ということです。

地震雲などの画像より
2022年1月27日 三田市 13:52【宮城県沖M4.1、パナマM6.1】
2022/1/28 10:35 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km) M4.1 震度2 栗原市、大崎市、涌谷町、石巻市、東松島市、松島町(宮城県)
28-JAN-2022 11:14(日本時間 20:14) 5.49 -82.59 M6.1 深さ10km SOUTH OF PANAMA
2022年1月27日 三田市 17:31
2022/1/28 00:25 奈良県(北緯34.1度 東経135.6度 深さ60km) M3.8 震度2 熊野市、紀宝町(三重県)、田辺市、新宮市(和歌山県)
海外ではM4.1となっています。
27-JAN-2022 15:25 34.12 135.58 M4.1 深さ53km NEAR S. COAST OF WESTERN HONSHU
*)「震源地
2022年1月28日 三田市 15:02
2022年1月28日 三田市 17:59
2022年1月28日 三田市 18:06

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月28日のソラ。


天皇制・王制は平等を壊したと言うことあまりにも天皇家の悪事が隠されていることをソラからは何度も厳しく糾弾されている、地震雲、フィジーM6.2

2022年01月27日 20時18分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2014年12月14日
宇宙の平等を壊すモノ

宇宙では【平等が大切】と何度も繰り返えされていて、それだけに天皇制、王制は平等を壊したと言うこと、あまりにも天皇家の悪事が隠されていることを、ソラからは何度も厳しく糾弾されています。
海外掲示板でも時々日本の天皇が地球を救うのでないかという書き込みがあるようです。
日本の天皇制については、天皇家は一番古い王家ということが強調され良いことしか伝えられていません。
それはとても詳しく知らされて、本『ソラからの真実の歴史』として出していますが、その極一部ですが少しでもお伝えします。

日本の最初の国は、謎とされているヤマタイコクで、平等で平和な、そして知恵の発達したイシジンたちの国でした。

けれども大陸から来た戦闘的なジンムによって国は滅ぼされ、徹底的に封印されてその存在すら謎とされてきました。
そしてそのヤマタイコクの住民は奴隷とされ、いまだに被差別部落と言う差別をされています。

そしてヤマタイコクで始まった世界で最初の文字のカタカナは、書くとヘビになると脅かされて隠されました。
カタカナや簡単な漢字の文字はヤマタイコクのヒミコや若者たちが集まって考えたそうで、中国からもそれを習いに来て、帰国してから漢字を増やしていったそうです。

そしてそれまでの記録や神話など全て天皇家に都合の良いように、中国から逆輸入された漢字に書き換えられ、それが正しい説だと思われています。
最初から難しい漢字があるのは不思議だと思っていたことの謎が解けました。

そしてヤマタイコクのヒミコの子供たちによって創られた倭の国は、ここもジンムによって徹底して滅ぼされ謎とされています。
ヤマタイコクや倭の国には、世界中のイシジンがやってきたそうで、それぞれ帰国して文字を創ったそうで、世界の言語の元になっていると伝えられて納得することが度々あります。
日本にはイエスやモーゼのお墓といわれるものや、ユダヤ人の風習とよく似た行事や言葉がありますが、これまで謎とされていたけれどソラからの情報とは合っていることが多々あります。

*)【ヤマタイコク物語

日本の鎖国が終わって明治維新になった時、国民を統一させるために天皇家も神としてあがめる政策がとられ、実際の天皇でなく体格の立派な天皇がすり替えられたと知らされましたが、すでに実際にそのような噂はあったそうです。

そして明治になって国を挙げて天皇を神と思わせるために、大型古墳を歴代の天皇のお墓だと言って、そのために未だに学者に古墳の研究をさせていません。
それまでは地元の人たちは古墳には自由に出入りして遊んでいたそうですが、、、。
その後も大型古墳が見つかったりしていますが、どの天皇の墓にしようか迷っているとしか思えません。
ヨーロッパと同じ石室の古墳は日本の各地にあり、天皇家に都合の悪い古墳は、全く知られないまま放置されていました。

ご存じのように日本は天皇を神と思わせて、戦争をしてきましたが、特に第二次世界大戦がなぜ始まったか?と詳しく知らせてきました。
それは天皇家とゆかりのある伊勢神宮の巫女のチャネリングの言葉と、領土を広げたいという欲の深い皇族たちの話から始まったと伝えられています。

すなわち日本は神の国なので、戦争に負けることはない、もっと大きな領土になるべきだと言う言葉を間に受けて戦争が始まったと伝えてきました、
中国で戦争の火ぶたを切った事件を起こした故人も、イシキとして降りてきて詳しく知らせてきました。

*)「2006年7月30日 天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より

(98年に私も天皇家の相談役で伊勢神宮の最高の巫女という女性から、高額の貴石を買わされましたが、それを買ってから悪魔のようなプレアデスの女王に支配され、気を狂わせるための恐怖の言葉を浴びせられる幻聴が数日続きました。
けれども私は精神科の看護婦でもあり、チャネリングと言うことを知っていたこと、とてもかすかなソラのモノ達の応援の言葉でそれらから解放されました。
それ以後はソラからの極かすかな言葉でソラからの情報を受けていますが、チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。
ただ、いろいろ知らされてきてから調べて行くと、それらに似た内容の情報はたくさんあって驚きました)

*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)

戦後70年もたって昭和天皇の戦争責任などいろいろなことが暴露されたのに、天皇制が何も問われないことが問題でもあります。
地獄の苦しみをさせられ戦死をした人たちだけでなく、戦争のために想像を絶する苦労をさせられた人たちから昭和天皇は向こうの世界では責められているそうです。
そのことを昭和天皇のイシキは冷たい風と共に降りてきて、「天皇制を止めるように伝えてほしい」と何度も訴えてきました。

そのことは宮内庁には届けていますが、もちろん何の反応もなく、返って高齢の平成天皇夫妻なのに災害地などに、それは頻繁に見舞いなどに行かれています。
被災地などの受け入れる人たちは、自分たちのことだけでも大変なのに、迎えるためにそれはいろいろと準備が大変でぼやいているのを聞きます。

又、10数人の皇族のために、都心の広大な土地に、専用の病院、警察、牧場など以外に我々には知らされていないモノがたくさんあるそうです。
都心で働く人たちは、それこそウサギ小屋と言われる狭い部屋でも驚くほど高いのに、地図で見ればいかに広大な土地を皇族19人が独占しているかが良くわかります。

平成26年度は総額170億円弱がそれらの皇族のためと宮内庁の職員職員(特別職52人、一般職員955人)皇室の物として使われますが、もちろん国民の税金からです。
そしてまともに学校へ通えない子供でも将来は女性天皇ということで、SPは5、6人付いているそうです。

まだ生きている天皇のお墓が山を削って大がかりな工事がされています。
狭い土地でこうして天皇家だけの特別巨大なお墓が造られていくのですが、そのお墓はイシカミの石室を真似ているのです。
そのことでもソラはとても厳しく糾弾しています。

地震雲などの画像より
2022年1月25日 名古屋 14:00
2022年1月25日 名古屋 14:00
2022年1月25日 名古屋 14:51
2022年1月26日 名古屋 9:26
2022年1月26日 三田市 10:30
2022年1月26日 三田市 13:50
2022年1月26日 三田市 15:35
2022年1月26日 三田市 17:42
2022年1月27日 東京 15:39(北向き)【フィジーM6.2】
27-JAN-2022 06:40(日本時間 15:40) -19.07 -176.35 M6.2 深さ4km FIJI ISLANDS REGION
2022年1月27日 栃木県 15:45

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2021年8月29日のソラ。


地球が生きていることを人々は知らん顔することを地球やソラのモノは許さなくなったのです、宇宙では【平等】が一番大切とされているのに天皇制や王制がまだ続いている、地震雲

2022年01月26日 21時13分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2016年8月8日
2013年8月に政府関係者、マスコミへ送った手紙の一部

今の政治の流れがあまりにひどくなっているので、これまでから何度か政府やマスコミに知らせてほしいと言葉になっていましたが、いくら知らせても同じだとなかなか筆が進みません。
2013年8月に政府関係者などへ送った文の一部を読み直していました。

・・・次のことも日本で連日猛暑が続いている時に知らされたことです。

2013年8月10日

私はとてもはっきりとした《ビジョン》を見ました。
“小さな真っ赤な太陽が、周りを四角で囲まれる。その太陽が次第に黒くなって行き、ついには消えてしまう。
そして爆発して黒い小さな点々になり消えてしまう”
というものです。

私はどういう意味か聞きましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、現実とあっていると思えるのでお知らせいたします。

「太陽の(爆発の)ことはもう少し先です。
太陽の活動は10年はもちません。
そしてそれは必ず起こることです。
それまで人類は学びをしていきます」

その後も2回、夢うつつに、太陽も水星もミナノコの原子たちはすでに分解し始めているので、それが止められないというような言葉になりました。
現実に日本の四万十市で40度を超える日が4日も続いているということ、湿気が多いためかカスミがとてもひどくて、山が見えない日が続いていることで、オーバーなことではないのでないかと私はひそかに思っていました。

8月14日には次のような言葉が出ていました。

「学びを知らせます。
それは家の中でも生きていけなくなると言うことです。
これからはもっと暑くなると言うことです。

なぜならミナノコの原子が集まっている太陽はもう崩壊しかけているからです。
同時に水星も(ミナノコの原子たちが集合した星です)崩壊を始めています。
そのことをひどいカスミで知らせています。
そして世界中で魚が死んでいきます。
反対に害虫が増えていくのです。

地球が生きていることを、人々は知らん顔することを、地球やソラのモノは許さなくなったのです。
仕事をすることができなくなります。
家の中でも生きていけません」

その後もいろいろな惑星が協力して、太陽の働きができていて地球が存在していると知らせてきました。

けれどもその太陽の働きは勝手に自然にできていると思って、決して意識を認めない今の人類に対して抗議をしているようです。
NASAでも「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認されたそうです。

太陽の極がなぜ4か所になったか?
なぜ太陽の極は11年ごとに入れ替わるのか?
それらは全て自然になったのでしょうか?
今、厳しく問われています。

その他、地球上ではこれまでにないいろいろな異常なことが起きています。
それらは全て、宇宙や星や地球を形成している原子が、“思い=意識”を持っているのに、今の科学では決して認めないことへの抗議の意味で知らせているそうです。

ソラからの情報は、これまでの常識を全て覆す内容ではありますが、全ての分野においてつながりがあり、整合性があります。

後、10年持たないかもしれない地球も、人類の意識の持ち方で変えることができるとソラからは伝えてきていますので、ご一考いただければとお知らせさせていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今年は本当にコロナホールがこれまでにない大きさですが、太陽の一部のアトたちは地球に降りてきて、いろいろな異常な現象で知らせているようです。

・「2016年7月12日のコロナホール

【2016年8月12日追記】
#)終戦を迎えても、安倍内閣になってからか、戦争の記録がほとんど放映されないようで、悪評まみれのオリンピックなどスポーツばかりの放送になっています。
悲惨な戦争で亡くなられたことは決して忘れてはならないことですので、改めてあげておきます。

・「2016年8月10日 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任

#)《ビジョン》
“最初は二重の横向きの楕円に横棒が付き、次に変形した〇や□など不揃いな模様が棒でつながる。2段になっていてその最後は二重○で終わる”
(昔、渋柿の皮をむいて長い竹串に刺して、火をたくクドの上に干していましたが、その形に似ています)
意味は
「いろいろな目的の違う思いのアトたちが手をつなぐと、お互いに自分のことを主張するので喧嘩になり、見かけはきれいでも醜いモノが隠れているモノが出来上がる」
アクマの顔を持つ花。
タカ派の好戦的な女性議員3人のことも書いて送る予定です。

・「地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される 」(2016/8/12記事)

【2016年8月14日追記】
#)稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分!(2016年8月14日記事)
・・・白紙領収書を受け取った稲田氏だけでなく、発行した自民党政治家の名前も報じられている。その中には、加藤勝信一億総活躍担当相、丸川珠代五輪担当相、そして高市早苗総務相など、発足した安倍内閣の閣僚が10人も含まれていた。ようするに、自民党は組織ぐるみで白紙領収書を発行、国民の目を欺き続けてきたのだ・・・

2014年12月11日
ソラからのお知らせ

海外掲示板でイスラムの書き込みはいらないと書かれたのでその反論です。

繰り返しますが、ソラの情報は地球の平和のために知らされています。
今の地球の争いは一部を除き、ほとんどが宗教の違いによって起こされていると言っても過言ではないと思います。
ソラからの情報では、ユダヤ人とパレスチナ人の先祖は同じと知らされています。

*)【友達物語

それをソラは、次のようなことで知らせてきました。
それはイスラエルで双頭のサンショウウオが発見されたことです。

*)「イスラエルの双頭のサンショウウオ

二つの頭は自分が進みたい方へばかり進むと、もう一方の頭は違う方へ進みたいので両者で意見の違いで争いがおきます。
でも体は同じなので、両者は話し合って進んで行くことがとても大切です。

そのことをユダヤ人、パレスチナ人に知らせているそうです。
ちなみに、サンショウウオは、宇宙からクラゲのように降りてきて、地球を形成したいて座のイシキを持った原子たちの大きな塊から、自由に動けるように抜け出した分身をあらわしていると知らされています。

数年前日本でも、今年はヨーロッパでも巨大なクラゲが異常発生したそうですが、クラゲのような形をして宇宙から降りてきたことを知らせているそうです。

最近多い、地殻の異変だけでなく、このように動植物の異変の全ても、星たちが意識を持っていることを、物質化できる地球で知らせているそうです。

地球は宇宙でただ一つ具現化できる星なので、無数の星たちが自分たちの思いを形にして地球に送り込んでいるのを、星座として名前で知らせているそうです。

地球上の無数の種類の動植物、次々と見つけられる新種の動稙物について、全て進化論で説明できますでしょうか?

又、いくら警告しても受け入れないことに、このようにソラのモノ達は見ていると知らせてほしいということを雲であらわしたそうです。
細かい雲は意識を持った原子が集まって物質化していることを知らせています。

2014年12月10日 三田市 16:57【石垣島北西沖M6.2、山梨県富士五湖M4.3震度4】
2014年12月11日06時03分 石垣島北西沖 M6.2
2014年12月11日15時07分 山梨県東部・富士五湖 M4.3 震度4

2014年12月11日 目が覚めて

「星たちの悪者がいかに多いか?
知らんふりをしている人たちのせいで、それら(の意識)がたくさん降りて、人間を操っているのです。
そのために赤ちゃんの意識の地球は、あやす人がないととても生きていけないのです。

地球が泣いて訴えていることを、地球上の異常なことで知らせています。
そして赤ちゃんの夢を何人もの読者が見るのは、そのためなのです。
赤ちゃんが眠れなくて泣いているのは、悪者の星(の意識)が寝かさないように起こすからです。

地球が異常な現象でいろいろ知らせていても、自分には関係ないと知らんふりをしている人がほとんどだからです。

今の地球は一番悪い時代に戻ろうとしています。
その原因は、宇宙では【平等】が一番大切とされているのに、天皇制や王制が続いていること、9.11の真実が隠されたままになっていることです。
そのために3.11の日本の大震災の後、地球の平たん化が計画されていたのです。
世界中の政府や大学などソラからの情報を知らせても、知らんふりをして地球を見捨てているからです。
一旦中止はされましたが、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いています。
いろいろな警告をしても全く変わらないことがわかりました。
人間の意識がこの地球の未来を決めて行きます。

長い間地球を見守ってきたソラのモノ達より。

地震雲などの画像より
2022年1月25日 丹波篠山市 7:44
2022年1月25日 丹波篠山市 7:44
2022年1月25日 三田市 7:45
2022年1月25日 三田市 8:10
2022年1月25日 三田市 8:39
2022年1月25日 三田市 8:48《断層雲》
2022年1月25日 三田市 8:49
2022年1月25日 三田市 10:09
2022年1月25日 東京 12:51(東向き)
2022年1月25日 瀬戸市 14:06
2022年1月25日 瀬戸市 14:06
2022年1月25日 瀬戸市 14:06
2022年1月25日 瀬戸市 14:14
2022年1月25日 三田市 17:05《白い曲線》
2022年1月25日 三田市 17:34

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。


今だに支配星が教えた事を信じる人達(精神世界、宗教、科学万能主義者等)が非常に多くその想念が巨大なエネルギー体を発生させ人間を支配し楽しんでいる、地震雲、サウスサンドウィッチ諸島M6.0

2022年01月25日 23時57分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年3月15日
奈良の巨石遺跡、紀伊半島の形(=壺)の意味

【奈良】
“石上神社”で
「ここにはいません」
隣の社に行くと
「雨乞いをされていました」 と。

その夜。
「石上(イシウエと言い、イソの神とは言わない)神社と呼ばれるモノです。
本当は違う所にあったのを、今の所に移されたのです。
(酒船石のあるところであった?)
(酒船石は)始めは丸かったのです。
(イシカミのお母さん?の顔のつもりで作りました。
けれども人間が(船型に)削ったのです。
(人々が崇めるので)船になって出て行けと削られたのです」

(酒船石のある塚がイシカミの体だという事。確かに周りを削り船形にしようとした形跡がある)

“猿石”=あの塚はイシカミの分身が作ったのに、猿(猿カニ合戦の猿と同じで、他人が作ったものを取る古代権力者)が自分のものだとするから。

“石舞台”=以前知らされた通りで女性器をあらわし、上に乗っているのは赤ちゃんと。

【紀伊半島】
和歌山のイシカミは、星の言葉を石のツボに入れるつもりであの形にして、外側をきれいな白い岩(=白浜)で飾ったと、そして、、と伝えてきました。
すなわち、熊野古神道、高野山仏教、精神世界の天河 、玉置神社、吉野山の義経、南北朝の物語、新しくは和歌山カレー事件(カレー=インド仏教?)などが関係している。
天河神社がある所の地名は(壺)坪の内と言う。

2004年5月7日
厳しいお知らせ、大本教祖出口直NO.1

今朝、亀が交尾しているという【夢】を見たと= = 地球をあらわしているといわれていますが、 その亀が交尾すると言う事は、 新しい地球が生まれるという事と伝えられました。

先日から伝えられている彗星、世界のあちこちで起きている戦争とも思える争い、イラクなどの住民の狂気、イラクに送られた兵士が狂わされているのは全て指導者のせいなのに、当事者ばかり責めている今の状態は、本当に世も末という感じがします。

(中略)

ただ、いまだに支配星である、プレアデナイや、その部下が教えた事を信じる人たち(精神世界、宗教、科学万能主義者など)が非常に多く、その想念が巨大なエネルギー体を発生させ、人間を支配し、楽しんでいると伝えられています。

それらに支配された人たちが、ソラのモノが伝える情報を、徹底して妨害しているために、情報の伝わらない地域では益々ひどい状況になり、次元の違いとして明らかになっているそうです。

2004年6月6日
異常事件について

昨夜急に魂の気力がなくなった?ような感覚に襲われました。
眠れず真夜中に右手の平の真中がズキズキと数回していました。
「どうしても次の事を書いて欲しいのです」と。

#)佐世保小6児同級生殺害事件
それは長崎の同級生を殺した小学生が「バトルロワイヤル」のビデオや本を読んでいたという事は、以前“恐怖を楽しんではならない”とこのサイトで警告していましたが、その恐れがそのまま出てきた事をあらわしているということでした。 

【支配星は人間の恐怖心を楽しみ、それをエネルギー源としていました】

何度もお知らせしている支配星の名前が“プ・レア・デ(ス)”で、その言葉を発する事によりその想念が、今も宗教などを通して強力に人間を支配している事がはっきりしてきました。

*)プ・レア・デス=プーと息を吹きかけて、レア=生焼き、デス=死ぬという意味が含まれている事が判かったので、以後は【プレアデナイ】とします。

・・と言う意味があり、この言葉を発するに人度に間のイシキ(=霊)は恐れおののき、脳にインプットしてある通りに行動するそうです。
そして、それまで支配星から教えられたことから決して離れる事が出来ない、すなわち“強度の思い込み”に縛られるという事です。
(これは科学万能主義や、宗教から離れられない人たちを含む?)

それには、
【イシキ=霊をまず認めること。そのイシキに話し掛ける事】が重要だそうです。
(これを書いた後、サインがありました)

【プ・レアデナイが作り出した宗教のお経を読む、(聞く)事は、その言葉の意味を、これでもか、これでもかと知らせているのです。これは他のどの宗教も同じなのです】という事です。

大きな力のある支配星は、【今はいませんが!】人間の脳を簡単に操作できた恐ろしさがありました。
90年代初期にアメリカで高校生が、16人もの人を猟銃で撃ち殺しましたが、その高校生の頭の写真は、大きな穴が何箇所も開いていました。
それを上智大学?だったか、心理学の先生がコメントされていましたが、その後のそれらの事は忘れ去られたようになりましたが、それくらい支配星は脳に穴をあける事は簡単なようでした。

私が会った人も一晩で、支配星の部下に顔に大きなマイクの模様の傷を付けられていました。
その人は当時 TV タックルで、地球の世紀末の危機を訴えていましたが、支配されて言われるままに仕事も辞めてしまい、困っていました。

何もUFOが襲って来なくても、支配星は見えない世界から人間の脳をいとも簡単に乗っ取り、いわゆる幻聴や幻視をとてもはっきりと見せていました。
そして言うとおりにしないと“このような地獄で永遠生きながら焼き殺す”と言い続けるのです。

イエスや釈迦などもHPのTOPの物語に書いているように、完全に支配され、悲惨な体験をさせられています。
(イエス物語、釈迦とブッダ物語参照)
あらゆる英雄、有名な教祖達もそうで、僧侶でミイラにさせられた人も、恐怖で支配され仕方なく餓死していったそうです。

私も98年に2日間だけプ・レア…の女王と名乗る存在に、完全に支配され同じ事を言われ続けたので、その恐ろしさがとてもよく分かるのです。
私は幸いビジョンが見えなかった事、チャネリングのことを知っていた事、精神科のナースで患者さんを見ていた事などのおかげで、(一時は恐怖のために完全に狂わされましたが)廃人とならずにすみました。
しかしその後も強度の鬱にさせられました。

その後はこの情報に出会い、完全に元に戻りましたが、多くの方が今も後遺症に苦しまれているのでないでしょうか。
特に98年までUFOなどのTV番組が多かったけれど、今は少なくなったことは、支配星とその部下がいなくなった事をあらわしています。

それなのになぜ今、特に子供たちが豹変して惨劇が起こるのか?
それは支配星が、子供たちに時限爆弾付きの脳の操作をしているからだそうです。
すなわち、ある時期が来るとインプットしてあった事が現実に脳に作用し別人格に移行するようですが、人間の想像範囲をはるかに越えた知能の支配星は、どのような操作をしているかは判かりません。
スター・チャイルド(スターピープル)とか、 インディゴ・チルドレンという言葉が一時流行リましたが
(今も精神世界で言っていますが)その子供たちが狙われていたのです。

*)“スターピープル”は、(支配星プレアデナイも含めて)いろいろな星が関わっていたそうです。天才から残虐なのまで、、。

↓次のことも早くから分かっていましたが、プライベートな事だからと差し控えていましたが、身体へのサインもきついのと、あまりにショックな事件が多いので書かせていただきます。 (支配星の支配)

#)脳にインプット
ビー0た0しさんが、過ってバイクで頭にひどい怪我をされましたが、あの時にプレ・・・・は命を助けた代わりに、人気を利用して国民を洗脳するように、 脳にインプットされたと知らされていました。
それが現実になったと思ったのが、バトルロワイヤルや、刺客の役でした。

#)太陽を敵視
地0村の 高0義0さんも全身麻痺から奇跡的に助かったのは、やはり支配星が利用する為だったと知らされましたが、彼はご存知のように太陽を敵視して、地球の危機を異常なまでに訴えています。
講演の内容も確かに一理はあるのですが、何度にも亘るその講演は次第に恐怖に満ち溢れていきます。
私も一度だけ講演の後の懇親会で間が空いたので、子供のシャワーの使い過ぎに対してどのように対応したらいいかとだけ聞いたら、恐ろしい顔で「そのうち鉄のバットで殴り殺されます」と言われびっくりしました。

#)精神世界系セミナーなど 
貴○花や、TOSH○など精神世界のセミナーを受けた後、精神に変化が来たりしているのは、支配星の想念のエネルギー体が真似をしているからと伝えて来ています。
このように知らず知らずに支配星は、‘有名な人たち’や、‘精神世界系のセミナー’や、‘ヒーラー’を通して国民に洗脳をしている事を知らせて欲しいということでした。

【お知らせ】2001年6月17日
*)スターピープル
1998年6月25日の出来事をご存じ無い方には意味が解らないかもしれません。
プレアデ(ナイ)は緊急の予言をしていて、信じていた私は楽しみにしていました。
けれども私が受けた体験はあまりにすさまじく、簡単には伝えられません。
恐怖の余りプレアデ(ナイ)とさえ言葉に出来ない位の存在でしたとだけ言っておきます。
そして今は支配星・プレアデナイのイシキ(=霊)はいませんので、心配は無い事も伝えておきます。

昨日突然プレアデ(ナイ)について知らせてくれました。
以前に見ていたのですが、次の文は覚えていませんでした。
これをコピーするのにとても苦労しました。これまで体験したことのない画面になったり、どうしてもコピー出来なかったりして一旦止めました。
プレアデ(ナイ)の嫌いなロボットが操作していた様です。

似たような情報で、“以前にUFO が家に来た後子供が出来たので”と心配されて電話を頂きました。

ちなみに星物語を知られた方で心当たりのある方は、星達に頼むと霊を入れ替えて? くれるようです。
(実際に何人かしましたが、待っている星達がいるので簡単な様です)

↓以下の文はインディアンの伝説ですが、先日「知らされた事」と関連があると思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・
《遠い昔、宇宙からの訪問者(=プレアデ(ナイ)からの宇宙人)が人類の祖先である初期の頃の原人と交わることによって急速に進化したといわれています。
また「星の人々」という神話の中では、“1985年以降に生まれてくる子供たちは星の子供たち(スターチャイルド)と呼ばれる”とあるのです。
彼らは、何万年という時を超えて、その血の中に受け継がれた知恵を復活させる。
遥かな眠りの時代を過ぎ、大変動の時代に甦る。
その多くは芸術家や、作家、または指導者的な役割 の人などの中に目覚めはじめる。
大きな影響力を与えていく立場の人に現われて、新たな世界を創る使命を持つのだ。
というものです。
その人たちには、星の子供たちであるという自覚は殆んどありませんが、大いなる知恵や才能を与えられたり、ある不思議な力に動かされるように創造主に繋がるビジョンに向かって進んで行くのです。
000000の伝説の“星の子供たち”(=スターチャイルド)が来るべき地球の大変革に偉大なる知恵をもたらしてくれることを否定する必要は何もないのです。
大変革の後、生き残った00000は多くの傷ついた人々と兄弟たちのために、働かなければなりません。
いつまでも嘆き悲しんでいる暇はないのです。今度こそ、、》
・・・・・・・・・・・・・・・

*)このプレアデ(ナイ)の言う「大変革」 こそ、
1998年大干ばつ、1999年大冷害、2000年大地震を起こして、石器時代に戻す予定にプレアデ (ナイ) 達は計画をしていたと知らされました。
全ての予言者は支配星の支配下でそれを知らされたので、同じ様な予言になっていたいうことです。
けれどもその支配星たちがいなくなったので、その計画は無くなったのですが、いまだにこの様にとても良い事のように言っているので、それを多くの人が信じているのです。
支配星の知らせた事を信じる人が殆んどで、その想念が大きなエネルギー体になって人間世界に大きな影響を与えているようです。
そして辛いお知らせをしていると伝えられました。

地震雲などの画像より
2022年1月24日 東京 8:56
2022年1月25日 綾部市 8:25
2022年1月25日 名古屋 9:04
2022年1月25日 名古屋 9:05【サウスサンドウィッチ諸島M6.0】
25-JAN-2022 01:24(日本時間 10:24) -55.39 -28.79 M6.0 深さ11km SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
2022年1月25日 栃木県 9:50
2022年1月25日 三田市 10:51
2022年1月25日 三田市 12:25
2022年1月25日 三田市 12:25
2022年1月25日 名古屋 13:30《短い虹》
2022年1月25日 綾部市 17:00
2022年1月25日 三田市 17:14
2022年1月25日 三田市 17:22

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2021年8月29日のソラ。


埴輪は古墳時代にあらわれたがその後はあらわれていない、埴輪は人間に一番近いイシジン、きれいな言葉で闇を包んでいる精神世界、地震雲

2022年01月24日 21時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2006年1月23日
イシカミの増殖、埴輪の意味、チリのイシカミ、静岡とのつながり。【23時追記、情報の削除を求める人】

2006年1月22日 22時
掲示板で、雪だるまのようなストーンサークルがあるというのを読んでいると、左手の平にサインあり。(島状遺構)

「イシカミです。
二つのストーンサークルはイシジンをあらわします。
それは、イシジンが分かれる(分身ができる)こともできる、ということを知らせています。
(ローマ、ギリシャ、エジプトなどには)人間の形をしたイシジンもいましたが、(イースター島の)モアイのようなイシジンもいました。
それが亡くなると、大きくなって(増殖して)前方後円墳と呼ばれるものになったのもいましたす。
ほとんどのイシジンは土になりました」

*)モアイ=イースター島の有名な石像、伝説ではその石像が歩いて海岸へいったそうです。

「埴輪は人間が作ったのではありません。
イシジンがそのような形になるように、原子に指示をしたのです。
(埴輪は古墳時代を過ぎると作られなくなるのは、イシジンもいなくなったと思われる)
円筒埴輪は巨人が亡くなった後、(その亡骸を)人間が見るように、かがり火を炊くために、その形に原子になるように言ったのです」

(右手のひらにサインあり)

*)「埴輪

ちなみに、ペトラのエルカズネなどは、イシカミが原子たちに、このような形になるようにと指示をしたのでなったそうです。
石柱などになった原子たちは、いっせいに整列して柱などになったのであって、巨人が柔らかい岩を削ってあの形になったのではないようです。
巨人もイシジンも手足はなくて、テレパシーを送るだけでその形になったようです。

2006年1月23日 真夜中、アタカマの巨人の地上絵に似ているが、もっと大人のような巨人の地上絵が、イメージで浮かび目が覚める。
左手のひらにサインあり。

「アータカマのイシカミとは違います。
その近くのイシカミで、姿の違う巨人です。
いつになったら気づいてくれるかと待っていました。
岩絵の描かれた小山は石・・・・・」

「アータカマに、たくさんの岩絵があるのは、巨人たちが、シンジツ、シンジツ、真実を止めることのないように、必死で訴えているのです。
イシオ、イシオ、石を丸めることなく(=角ばった石)、チカラ、チカラ、力の限り、石を集め、留めているのです。
(大きなラップ音あり)
その苦労を知っているので、氷たちも尖ってくれているのです」

(TVで、近くの氷は尖った岩のようであった)

(昨日、何回か眼窩の下(=副鼻腔をあらわす)にサインがあったが意味がわからなかったが、地下空洞を知らせていた)

「山の湖が塩湖なのは(ラップ音)、地下空洞に真水を供給しているからです。
(静岡の柿田川の時に同じことを言ってきた)
地球上には雨が降るのに、なぜここには雨が降らないのか?
丸の中にアータカマが入っているからです。
長い線はチリなのです」

*)地上絵の丸の意味=丸にチリの形の線を引いた地上絵があるが、その丸の位置にアータカマがある。

*)「2005年3月14日 柿田川の湧水の意味、北条政子、他のチャネラーさんから。23時追記・地震雲?

「(地上絵の) 丸の位置は、シズマル、シズオカ、静岡の意味があるのです?
静岡には地球を助けるイシカミがいるのです。
(静岡の)反対側には(チリの砂漠?)死んだ地球がいるのです」

(地球儀で見ると本当に、チリの真後ろは静岡あたりでしたが、まだどうなっているかもちろんわかりませんが、知らされたそのままお伝えしました)

(暗い洞窟のイメージがある)

「高いビルが建つと、風が強くなるのです」

(ビルが建つと風が強いとTVで放映していた。チリには高い山が多いので、風が強いこと?)

「一番知らせたいことは、チリになぜ水がない(雨が降らない)かということです。
それは一度も人間が(岩絵などの意味に)気づいてくれないからです。
ナニ、ナニ、何の意味か、気づかないからです。
(岩絵の)十字は、イシカミが仕事をしているのに、認めないのでイシカミの死を墓標です。
(L字型は)イシカミが仕事をしたので、休んでいるものもいるということです。

まだ、あります。
つながっていることに気づいてほしいのです。
それは地球が外側と、内側がつながっているのです。
それを何とか知らせようと石で絵を描いたのです。
写真の中にその模様があります。
階段型の模様です。
地上の山と、湖で知らせています」

(湖に山が写って状態)

「イシカミが死ぬ時に人間に見せたのです。
イシカミの身体に石で絵を描いたのを、ビジョンで見せたのです。
その絵を紡がせたのです。
(地上絵と同じ模様が人間の持つ小物に描かれていること)
なぜかと言うと、(岩絵をそばで見ても)たくさんの石の集まりとしか思わないからです。
いつまでたっても気づいてくれないので、クラゲがタコになったのです」

《ビジョン》
“石の門や建物がある手前に、クラゲの横に口?が、開いたような身体で、足はタコのようで、クラゲとタコのあいの子のような模様”が白い光で描かれている”
意味は
「タコなのです。
チリ地震の時、日本まで津波が押し寄せてきて被害にあったのは、タコの口に吸い込まれたからです。
みんなに気づいてもらうために、(クラゲが)タコになったのです」

《チリ地震津波》
1960年5月23日南米チリ沖で地震が発生。その22時間30分後、日本の三陸沿岸に津波が押し寄せ数10人の死者が出たこと。

*)エネルギー体の姿そのもののようです。
メールで知らされましたが、見て気持ちの良いものですか?

「バラの香りを利用する人たち (アロマテラピー?)が、この情報の広がるのを何とか止めようとしています。
この情報は地震を起す悪いものとつながっていると、噂を広めようとしています」

と先日から何度か言ってきていますが、長年!!!この情報を読んでいても、広範囲のこの情報が、全く理解できないようで,相変わらず、光だ闇だとだけの情報と思っている人がいるようです。
情報が理解できないように、脳を操作されているのは、精神世界、宗教に洗脳されたり、98年までUFOなどを見ていたりする人も含まれるようです。

(初めて読まれた方で、HP(地球の謎解き)だけで理解しようとしても、あまりに情報内容が広いので、支離滅裂に感じられるでしょう。
↑のことは HPで情報を発しだし、6年も情報を読みながら、光だ闇だとしか思っていない精神世界に洗脳された人たちで、自分たちは愛で満ちている、この情報は闇が多いと思い込んでいる人たちに対しての言葉です)

UFOなど異次元体験をした人は、よほどしっかりとしないと、脳を操作されたまま進んでいくことになり、知らずに支配星の協力をしていることになります。
長いものに巻かれろと言うことは、長いもの=ヘビということなのです。

2006年1月24日
埴輪、土器はイシジンが作った、土偶、黒曜石、富士山、夢など

2006年1月24日

「待つことに疲れたものです。
これまでイシカミが伝えたことを追加したいのです。
それは真実のことです。
埴輪は何の目的で作られたかを知らせます。
埴輪にはいろいろな形のものがあります。
(人物の埴輪は)ミニ、ミニ・イシジンなのです。
生きている時はもっと大きかったのです」

(人差し指にサインあり)

「それは生きている時より、(亡くなった後は)原子たちが、よりぴったりとくっついたからです。
(埴輪はイシジンを)見つけてもらうために、形に残しておいたのです。
イミ、イミ、意味の大切なことを知らせて欲しいからです。
埴輪の意味です。
(埴輪は)ニンゲン、ニンゲン、人間に一番近いイシジンでした」

(埴輪は古墳時代にあらわれたが、その後はあらわれていない)

「土器もイシジンがイメージをして、原子が集まってできたものです。
それを真似て作るように教えたのです。
小さな土器は人間が作ったものです」

*)極小さな土器が博物館で見られますが、稚拙な作り方で子供のおもちゃのために作ったと思っていた。

「(縄文、弥生式などの)土器はイシカミの指示通りになった原子たちの集まりです。
人間が作ったものではありません。
人間が作る土器は、底がとがったりしません」

*)置くのに不自由なのに、大きな土器の底がとがっているのはなぜかわからなかった。
又、ロクロがないのに、巨大な壷などが完璧な形でできているのも不思議だった。

*)「2006年1月24日 縄文土器

「(イシジンが)埴輪になると、マのもの(支配星)も真似をしました。
それが遮光器土偶*や、火炎土器などです」

*)遮光器土偶=これまでイエスについてきたユダヤ人が、インドの人を真似て作ったと知らされてきたのですが、情報の伝達の間違いでした。
インドからその人たちが来るとわかっていたので、支配星のだまされた子供のイシカミ(恐山)のイシジンが遮光器土偶の形になったのです。そして支配星はそれを神として崇めさせ、エネルギー体を利用してきたのです。
イシジンは歩いたので、あちこちにあるようです。

いろいろな石器は誰が作ったかとおもっていました。

「柔らかなイシカミの身体から、大きな塊を切り取り、(麓に持ってきて)作りました。
(右の親指の付け根が痒い)
シリウスがサインを送っています。
(きれいに割れる)黒曜石は支配星にだまされてなったのです。
(自然に割れる黒曜石を)人間が細工して、(石槍などを)作ったと思わせたのです。
大きな石斧ができるか試してもらってください。
指で丁寧に形作られた石槍と同じように、硬い石からできますか?
いつまで経っても支配星の罠にはまっているので、知らせたのです。
埴輪の意味を伝えることができて良かったです」

*)「2006年1月24日 石器

富士山に遅くまで雪が積もらなかったのはなぜか?
(今年は最近まで富士山に雪が積もらなかったそうです)

「それは遠くのイシカミに合図をしているからです。
イシカミたちが手をつなごうとしていることを(人間に)知らせたということを伝えているのです。
太平洋環火山帯のことは伝えてあるので、大きな噴火はしなくても良いと伝えているのです」

昨日、早くからこの情報を知りながら内容が理解ができていなく、精神世界のエネルギー体に支配されたと思える特有の光と闇にしか意識が向いていないような人から、情報の一部の削除を求めるメールが来ましたが、この情報の本当の目的などを書いてレスしました。
次の日、ネット管理者が初めてヘビの夢を見たと、次のように知らせてくれました。

“工場のような場所で足場の上を歩いていき、壁の小さな出口から外に出る。
穴の下に教室のような部屋があり、机があり生徒がいる。
そこにヘビが出てきたので、その穴の上から杖のようなものでそのヘビを刺し殺そうとするが、滑ってなかなか刺さらない。
ヘビも怒って身体を膨らませて?とげとげを身体から出して壁をよじ登って反撃してくる。
身体が膨らんだので杖が刺さり、ヘビを地面に杖で突き刺す。
赤い血がヘビから流れ出すのが見えた。
ちょっとはっきりした夢でした”

このヘビこそ、きれいな言葉で闇を包んでいる精神世界のエネルギー体の本当の姿です。
精神世界(あらゆるヒーリング、アロマ、レイキ、気功など)もあらゆる宗教と同じで、支配星のプレアデナイが教えてきたとことは、これまでの出版物などで歴然としているからです。
又、日曜日に大きな黒いアゲハの夢を見たとも連絡が来ましたが、蝶はリラが送り込んだもので、支配星の仲間でした。

*)「2004年12月6日 ケラマのイシカミ、夏日と大雪の意味、日蓮、バタフライ(蝶)の意味、千の風になって

地震雲などの画像より
2022年1月24日 綾部市 10:08
2022年1月24日 瀬戸市 12:15
2022年1月24日 尾張旭市 13:59
2022年1月24日 尾張旭市 14:04
2022年1月24日 尾張旭市 14:13【父島近海M4.3】
2022/1/24 19:58 父島近海(北緯27.1度 東経142.6度 深さ60km) M4.3 震度1 小笠原村(東京都)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月24日のソラ。


古墳、コドモックル、地球が現在何次元にもなっている、次元とは地域でなくその人それぞれの立場をあらわす、地震雲

2022年01月23日 22時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年3月9日
飛鳥浄御原宮、古墳時代はなぜ短いか?
 
2004年3月9日
#)古代の律令体制を確立した天武、持統両天皇の宮殿「飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや)」(672-694年)の中心施設「正殿」(2004年3月ニュース)

ここには同じような大きさの石を敷き詰めた庭があります。
この丸い石は、イシカミの穴から出た涙と以前知らされています。

日本の岩山ではあまりわかりませんが、アメリカ、オーストラリアなどの岩山では、その穴がとてもよくわかります。

*)「PhotoTripUSA Publishing:Sentinels of Stone - visions of Arches & Canyonlands

丸い石は川の水で削られたと言われますが、同じような大きさの丸い石が山の上でもたくさん土に埋まっている事は、川の水で削られたので丸くなったとは言えないと思います

この丸い石を敷き詰めたという事は、物部氏の巨石(=イシカミ)信仰を押さえたという意味で、酒船石に対する仕打ちや、ヤマト近辺の全てのストーンサークルの破壊などと同時に、巨石信仰から仏教に変わった事をあらわしているのです。

500年代に小惑星が衝突し、地軸の異常が起こり天地異変が続いたことで、それまで信じられていた巨石、イシカミ信仰が急速に失われました。
それに便乗してプレアデナイに支配された仏教の思想が広まっていき、イシカミを抑えたと思わせるために石を敷き詰めたのです。

仁徳天皇はイシカミを信じ巨石や塚を大切にしていたのと、イスキリから伝えられていた最後の文字であり、 イシカミに似たオーム(Ω)の文字を真似たお墓にしたいと言っていたので、仁徳天皇を慕う人により前方後円墳が作られたのです。

仁徳天皇にあやかって後の権力者が自分も崇めてもらおうと、仁徳天皇の真似をしてイシカミが作っておいた塚や小山を自分のお墓としていったが、イシカミが作った塚や小山には限りがあり無くなってしまったので、古墳時代は急速に消えていったのです。

古墳から遺品が出てくるとその時代に作られたと思われていますが、以前にイシカミによって作られていた塚、小山、巨石の古墳を、後の権力者が借用してお墓を作ったのに過ぎないのです。

2004年4月8日
古墳はイシカミの分身の遺体だった

2004年4月5日

「イシカミの分身は石冠のような身体をしていました。
イシカミの分身が亡くなって横になると前方後円墳の形になったのです」

*)「2004年4月5日 石冠

(円山が二つ並んだようで、等高線で見ると、昔の柱時計の形をしています)

綾部市には小さな古墳が1000?近くあるのはなぜか聞いてみました。

「私はトヨウケです。
私(が作った巨人に)が作らせたのです。
なぜ作らせたかというと未来のわかる私は、必ずその事(古墳が多い)に気づいてくれると思ったからです。
平野に作らなかったのは(ヤマトに)壊されると思ったからです」

4月8日

「トヨウケです。
その意(小さな古墳が多い)を知りたいと思う星述べがあらわれると思ったからです。
(所々にある前方後円墳の)大きな塚は私の子供(巨人)なのです。
その子供たちが沢山の小さな盛り土をして、星たちをあらわそうと思ったのです。
そこ(綾部)はホシノミナの近くだからです。
丘の上に作ったのは、(平野に作ったのでは)ヤマトに気づかれ壊されると思ったからです。

二つ (ヒジリ塚とショウブ塚)を平らな所に作ったのは、そこの場所(綾部市多田町) は、(イシカミの事を守ってくれる人たちの所なので“おっぱい”のつもりで作りました。
なぜ二つの塚が四角いかというと、その土地はヤマトに取り上げられ、苦労すると思ったからです。
(この地方に大きな古墳=私市円山古墳が一つだけなのは)多くのイシカミが降りていなく、イシカミの分身が少ないからです。

それに比べ、(奈良地方は)大きな古墳がたくさんあるのは、ツボの形の半島(紀伊半島)にするため たくさんのイシカミが降りて、のたくさん分身がそこに集まったからです。
そして(紀伊半島が)ツボの形に出来たので、海の浅瀬であった(奈良盆地の)海水を、イシカミの分身たちが飲み干して、それから横になったからです。

それでイシカミの分身の亡骸が大きな古墳(前方後円墳)の形になり、それをヤマトの人が自分たちのお墓にしたのです。
水を沢山飲んだので(分身の遺体が)岩にならなく土になったので、お墓にしやすかったのです。
それに比べ(綾部の古墳が)小さいのは、トヨウケの巨人がイシカミの(遺)体を切り取って、盛り土にしていったので小さな古墳があたくさんるのです」

*)綾部には小さな古墳が、1000近くあります。 
(30cmから7mの高さで、円墳径5mから20mまで) 

古墳は考古学では人間が盛り土をしてお墓を作ったとされていますが、鍬だけで土を掘りそれを運んで小高い所に盛る事で、これ程多くの塚を作ることは到底不可能と思われます。
そして私市円山古墳のトンネル部分はやわらかい岩だったそうで、人間が運んだのではないと思われます。
巨大な小山を人間の力で盛り上げる事は、到底不可能と思いますし、人間が盛り上げたとしたら、雨で流されて崩れてしまうと思います。

又、奈良盆地が海であったということも情報と合っています。
亀石が西を向けば奈良盆地は海になるというのは、亀はイシカミをあらわすので、イシカミの事に気づいたらかつて奈良盆地は海であったことがわかるという事と思います。

古墳時代はブームのように去ってそれ以後作られなかったというのは、巨人が作った塚の数が限られ、使い切ったので古墳を作りたくても出来なかったと思います。
又大切な農地の土を、お墓の為に労力を使ってわざわざ盛り上げたくなかったからと思います。
仁徳天皇が亡くなりその人柄を偲んで、回りの人たちが Ω (オーム) の形に似せようと周りをきちっと形作ったので、立派なお墓として残されたそうです。

後の天皇はそれを真似て、イシカミの分身の遺体をお墓にしていったのだと思います。

2004年5月12日
コロボックル、古墳、雲

2004年5月9日
【コロボックル】と発音できなくて

「コドモックルというのです。
イシカミは小人を作りましたが、次元の違う所に置いています。
コドモックルは呼べば来る異次元の、イシカミの子供です。
人間ではなく、小人族より小さいのです。
(中国には純粋の小人族が3人生きている、とTVで放映していた)
アイヌはヤハウエーに似せて作られた(遺伝子操作?)人たちで、
シベリアから南下した人との混血が今日のアイヌの人たち?です」

【古墳】
これまで知らされた情報をまとめると。

1)古墳は人間が作ったものでなく、イシカミの分身の亡骸 (=前方後円墳) や巨人の亡骸 (円墳) を、それまでの人間が崇めていたので、権力者が後からお墓として利用した。
イシカミの分身は石冠の様だったそうで、それが横になると前方後円墳の形になる。
分身の子供の巨人はそれより小さい塚などになったり、更に小さななのは巨人が塚を作っていた。
・「Newgrange and Knowth

2)石室はイシカミの巨人が、人間のために作り、そこで赤ちゃんを生んでもらおうと産室を準備したと伝えられる。
(石舞台など)
ナホバ族のホーガンも、女、子供たちのために作られています。

3)塚の上に小石を並べたのは、イシカミが岩や石になった事をあらわし、丸い石はお汁の穴から出たお汁が固まったモノと伝えられている。イシカミの身体に似せて作った。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴のような深い穴からお汁が出て丸い石になった。
アーチーズ国立公園お供え物の岩のようにお汁が固まって出来た丸い石を並べたもの。

4)巨大な岩を人力だけでは組む事は到底不可能に近い

5)古墳時代の期間が短かったのは、イシカミの分身や巨人から出来たモノ(塚)を使い切って、使われていない塚がなくなったから。

6)代わりに人間が土を盛って巨大な塚を作る事は、想像以上に大変なことで、農作物を作る貴重な土を塚に盛る事は、デメリットばかりである。
(貴重な土が無くなるし、農耕をする労力が無くなり、農作物が出来ない。農繁期以外に作業をさせると言う説がありますが、全ての物を手作りしていたので、一年中忙しかった)

7)塚は土だけでなく、岩の場合もある=人間が作ったのではない。

↓今日の札幌のソラです。

東西に長くまっすぐな雲が何本もありましたが、ソラのモノが作ったというだけあって、イシカミの分厚い断層雲に比べ、薄い雲でした。
宇宙の大元の分身のホシノミナが、地球から宇宙の大元に元に帰ったという事で、ソラのものもより地球のことがわかるようになったそうで、今の地球の次元をあらわしているそうです。
すなわち次元とは地域でなく、その人それぞれの立場?をあらわすそうです。

ソラ画像より
2004年05月12日 ソラのもの雲
ソラのものが作りました。
星の宮が宇宙の大元に戻り地球の状態が分かったので、そのことを知らせています。
何本もの線の雲は地球が現在何次元にもなっているということをあらわしました。
(さわやかな気候の中平和な暮らしをしている人、その反対に悲惨な戦争のさなかの人)

地震雲などの画像より
2022年1月18日 綾部市 13:21
2022年1月22日 名古屋 16:14
ハート型の雲が目立っていました。
2022年1月22日 名古屋 16:15
2022年1月22日 名古屋 16:24
2022年1月22日 綾部市 17:07【佐渡付近M4.4、父島近海M4.7、M4.6】
2022/1/23 09:57 佐渡付近(北緯38.5度 東経138.3度 深さ10km) M4.4 震度2 聖籠町、佐渡市(新潟県)
2022/1/23 13:17 父島近海(北緯26.9度 東経142.8度 深さ10km) M4.7 震度1 小笠原村(東京都)
2022/1/23 22:24 父島近海(北緯26.3度 東経141.5度 深さ10km) M4.6 震度2 小笠原村(東京都)
2022年1月23日 名古屋 11:01

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月23日のソラ。


大きく分かれる、まるいもの(=イシカミ)です、日向灘M6.6震度5強、インドネシアM6.0、アリューシャン列島M6.2

2022年01月22日 19時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2010年9月15日ニッポンレットー君
このような形になりたいそうですのでイメージをしてくださいと。
はみ出た地域や離島のイシカミは、イシキだけこの形の中に入って、現実にはゆっくりお休みください。
鹿児島の佐多岬は愛媛の佐田岬を応援するように。

大分=大きく分かれる。

2007年6月8日
【朝日新聞広告】、人間、【水へび座を切り刻む】、大分の地震=ベツ(ップ)の世界、銅鐸の意味

四隅突出型は、地球は最初は四角だったが、丸くなるために、四隅のイシカミたちは一旦分解し、改めて山になりイシカミとして遅くに降りてきたが、すでに支配星が地球を支配していたために、イシカミの原子たちは、支配星の言うままにならざるを得なく、お寺や仏像などになった。
そのことで他のイシカミたちから責められていましたが、そのイシカミたちも仕事をしたことを伝えてほしいと言ってきました。

2008年6月20日

「端になったイシカミです。
地球が丸くなるので四隅のイシカミたちは分解して、再び形となって後から降りてきました。
それが三角山などです。
丸くなった地球では、人間たちが平等ではなくなり、争いが絶えなくなりました。
四隅のイシカミたちは支配星が支配した地球に降りてきたので、支配星の言うことを聞かざるをえませんでした。
そのことで他のイシカミたちに責められるのでイジワルをしていたのです」

明け方、言葉になっていく。

「(イシカミの原子たちは)人間になることは一番の希望でした。
そして一度人間になると、ベツの人間になりたいと思いました。
それで人間は生まれ変わりをするようになったのです。
ソラから見ていると良いことしか見えません。
地球には嫌な思いが地上に漂っているので、良い人間になろうと降りてきても、悪い人間になることがあるのです。
それは地上近くに悪い思いのエネルギー体が沢山いるからです。
それを避けるにはソラに意識を向けてください。
そうすると悪者が寄り付かなくなります。
涙が出ることがあってもソラを見ていると悲しみが去って行きます」

(大きなラップ音あり)

2006年6月6日真夜中、言葉になっていく。

「地球が嫌がっている悪者が隠れていました。
それが水へび座のものです」
(水へび座があったとは知らなく、海へび座とは言わない)
【水へび座を切り刻む】と言ってくださいと。

その後の《ビジョン》
“小さな丸の中にカラーで何か生き物?化け物?のような模様があるも、余りに小さくてわかりにくい。その模様がだんだん小さくなって消えていく”
意味は
「水へび座のものが去っていったのです」
(実際は隠れただけだった)

しばらくして

「大分の地下空洞に隠れていたのが悪者です。
それが水へび座でした。
ベップ温泉がベツの世界へのつながっていたのです。
そしてベツ(プ)の悪者が地球をいじめていたのです。
ナム(=仏教)のものが(イシカミを)いじめていたのでとどめなく地震を起しているのです」

「まるいもの(=イシカミ)です。
日本の丸いものです。
名前はわかりません。
倭の国(=京都府由良川沿い)のものでした。
倭の国がナム(=仏教)のものにやられました。
イシカミが悪いものだとナムのものが教えたのです。
そして村中が焼かれました。
石を頼りにすることを止めさせたのです。
それからナムのお経を読ませるようになったのです。
支配星はナムのものに力を与えたのです。
そして石のものが人間につくったもの(食べ物や田や池など)も、ナムのものが与えたように言ったのです。
(ラップ音)
イシカミの子供が田を作りました。
そしてイシカミの姿に似せた食べ物を作りました。
そのひとつがお米です。
お米は支配星の送り込んだヘビが来ないように、尖った葉で守りました」

(イチゴのヘタがギザギザも同じ)

「倭の国のイシジンは人間と仲良く暮らしていました。
そしてイシジンが死んだ後は、丸いおわんのようになりました。
けれどもナムの人は形を変えたのです。
四角くしたのです。
聖塚とショウブ塚は二つの丸いおっぱいの形だったのです。
(幼かった)キミヤマにお母さんのおっぱいと思わせたのです。
それをナムのものは四角くさせたのです。
道真が四角くするように言ったとナムのものはウソをついたのです」

(左手のひらにサインあり)
(人間に削らせた四角の形にさせた?こと)
四隅突出は支配星が山陰地方と北陸方面のイシカミを四足動物のようになるように教えたが、由良川沿いの倭の国では見られないのは、支配星は倭の国には入れなかったのでこの形はない。

2007年6月7日真夜中、目が覚めて

「(倭の国のイシジンの)形が残っていないので(ヨーロッパの石像として)人間の形に残すようにしたのです。
倭の国のイシジンたちも人間のために働きました。
けれどもイシジンが死んだ後、形が残っていないで忘れ去られてしまいました。
それで遅く降りてきたイシカミ達は(ヨーロッパでは)人間の形で残ったのです。
銅鐸はイシジンが人間に教えることをあらわしたものなのです。
(イシジンを石器としての)石の姿で残っても、自然に出来た石と思うだけなので青銅の銅鐸になったのです。
青銅の矛もイシカミの一部の原子がイシジンの形に変わって、イシジンがいたことをあらわしたものなのです。
(銅鐸はイースター島の石像と)同じなのです」

以前、三角の矢じりと言われているもので、取っ手が無いのでなぜかと聞くと、三角山と同じで、原子から見た三角山をあらわしたと伝えてきています。
その石器では人間は認めないので、青銅や矛に変わってイシジンをあらわした。

荒神谷遺跡の残された謎は、銅鐸や矛がイシジンの形をあらわすとすると謎は解けます。
*)鋳型が発見されておらず正確な製作地は不明。
*)X印の意味=矛は争うために使うのでない。
*)大量埋納はイシカミの原子が自らその形になって残ろうとしたのであって、鋳型で作ったのではない。
荒神谷遺跡は私も見ましたが、刀などが埋納されている場所は、小山の中腹でなぜこんな所にと思える場所です。

*)だまされたイシジン(牛の顔の銅鐸、胸に鶴の模様あり)
おうし座とワシ座にだまされて、その絵(牛と鶴)を残してこの形になったのです。
支配星のおうし座などは争いを起させるために人間を支配した。

*)大分の磨崖仏
2007年6月6日と7日に大分県中部で震度4が3回、震度3が5回の地震が起きていますが、イシカミの配慮がされていると思い被害が少ないです。

*)「2007年6月8日 大分の連続地震と稲積水中鍾乳洞」より
「大分の連続地震と稲積水中鍾乳洞の関係について知らせてくださいました。
今回の大分県中部の地震はどれも北緯33.3°、東経131.5°(131.4°もありましたが、この経緯度で調べると震源地は別府湾にほど近いところと由布岳付近のようです)深さ10kmで起こっており、何を知らせているのだろうかと思っていましたが、地下空洞のことを知らせていたのですね。」

*)丸いおわん・・・フィリッピン(ボホール島)の【チョコレート・ヒル】
*)聖塚(綾部市、キミヤマ=城山の近くにある)
2004年3月18日 【2020年4月4日追加訂正】綾部、元伊勢皇太神社、由良川風土記
2007年6月7日 聖塚(綾部)
*)四隅突出型墳丘

【朝日新聞広告】
5月16日東日本、5月18日西日本に続き、6月9日東日本、6月13日西日本新聞にお世話になります。

2006年3月27日
大分の地震、磨崖仏、クラマジュ、色即是空 空即是色の意味=石窟の仏教画、砂漠の花園

2006年3月27日
《大分県の地震》
2006年3月24日 名古屋の地震雲
に24日に書いていたもの(リュージンに封印されたイシカミの怒り)に、追加で書いていてダブりますが、、、。

仏教の観音はリュージンに乗っていて、仏教とリュージンを崇める神道と一緒になってイシカミを封印してきました。

発生時刻 2006年3月27日 11時50分ごろ 
震源地 日向灘 深さ50km M5.5 震度5弱 大分県
の地震が起きました。
地震雲らしきもの特集
の↓の棒状の雲は、上の名古屋の棒状の雲と似ていて、いずれもあらわれた後に、大きな地震が起きています。
・「2005年3月20日 玄海島地震(M7.0)
・「2005年8月21日 中越地震(M6.0)
・「2005年4月11日 千葉地震(M6.1)
今回も札幌宮城、名古屋と変わった雲が出ています

それぞれ地震の起こる前には、何らかのことが関係していますが、今回はNHKで繰り返し放映されているシルクロードが気になっていました。
特に莫高窟など、イシカミのイシジンが関係していたのに、完全に仏教に乗っ取られて利用され、石窟のことでなく仏教徒が描いた絵の保存だけを、日本と同じく重視しています。
そのシルクロードの番組を二日続けて見て寝ました。

夜中に突然。
「フリ、フリ、フリ・・・・・・。
(イシジンの)振りを真似たのが石窟の絵なのです。
イシカミが穴(石窟)を開けたのです。
そこにイシジンの振りを(仏画師が仏画を)真似て描いたのです。
涅槃仏もイシカミの巨人なのです。
それを支配星は見事に仏教に摩り替えたのです」

張掖の涅槃仏はエジプトの巨人と似ています。
シルクロードを見て寝た次の日に大分の地震でした。
大分は磨崖仏が70箇所以上あるので有名ですが、シルクロードの仏教の遺跡と似ていると思っています。

昨夜のシルクロードではクラマジュ(鳩摩羅什)のことを言っていましたが、何10年と囚われの身で、普通の精神状態でなく完全に支配星に支配された状態でした。
そのような人が訳したのが、現在も伝わっている日本のお経で、その中に「色即是空 空即是色」なども含まれているそうです。
いわば精神状態が異常な事態で翻訳された物というだけでなく、又、翻訳の仕方でどうにでも解釈され、それで宗派間で壮絶な争いになっているので、いかにお経に支配星のエネルギーが注がれているか良くわかると思います。

書いているとかすかに言葉が出てきました。

「書いてくれてありがとう。
大分のイシジンの代わりに知らせているイシカミです。
海に沈んだものです。
(足の中指が熱くなってくる)
なぜ(豊後水道になって)沈んだかと言うと、(仏教をつくった)支配星にイシカミが意地悪されたのです。
日本でも大きなイシジンとして姿を残そうとしたからです」

(石仏には見事なのと、雑なのに分かれますが、雑なのが人間が作ったようです)

(右足中指にチクチクとサインあり)

「お経のことです。
般若心経もクマラジュが翻訳したものです。
色即是空 空即是色の【色】とは石窟の絵の色のことなのです。
仏教の絵を描けば、それは即、支配星の元へ届くと言うことなのです。
そして支配星は絵の中にイシキとして、即、降りてくるということなのです。
イシカミを隠すために、絵を描くことで、地獄へ行かなくてもすむと言わせたのです。
(石窟には地獄の釜茹での絵が描かれていました)
そのことを知らせて欲しかったのです」

このお知らせは本当に驚きました。
【色】という意味はどこから来るのかと思っていましたが、そのまま素直に理由が成り立ちます。

*)【ソラの釈迦とブッタ物語】参照。

#)《砂漠の花園》(2006年3月26日ニュース)
砂漠で花園が現れえるのは知っていましたが、南回帰線上の砂漠で、同じ時期、南半球のオーストラリア、アフリカ、南アメリカの3大陸にだけ出現するというは、初めて知りました。
そのひとつに地上絵で有名なアカタマ砂漠でも起こるそうで、砂漠の霧で花が咲き、どこからともなく鳥たちが来るというのが気になりました。

「ソラのものが知らせます。
なぜ赤道上かというと、地球は半分に分かれていると以前に言いました。
その隙間から水が出るからです。
あの半分の岩を横にしたのが、地球です」

*)「2005年9月28日 マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
 以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

*)「2005年7月15日 ニュージーランドの割れた丸石
地球は北半球と南半球に分かれて?いることを知らせているそうで、全く同じ形の岩がオーストラリアにあります。

「動物たちはソラのものが原子に集合させて発生させるのです」と。

半分の岩がそれぞれ働くので、全く逆方向へ回っているようで、いわば両方が動くすり鉢のようになります。
その境目が赤道になります。

地震雲などの画像より
2022年1月19日 三田市 10:48
2022年1月19日 三田市 15:40
2022年1月21日 瀬戸市 10:32
2022年1月21日 名古屋 14:11
2022年1月21日 名古屋 14:49【日向灘M6.6震度5強、インドネシアM6.0、アリューシャン列島M6.2】
2022/1/22 01:08 日向灘(北緯32.7度 東経132.1度 深さ40km) M6.6 震度5強 大分市、佐伯市、竹田市(大分県)、延岡市、高千穂町(宮崎県)
2022/01/22 01:17 日向灘 M3.4 震度2
2022/01/22 01:21 日向灘 M4.5 震度3
2022/01/22 01:27 日向灘 M3.5 震度1
2022/01/22 01:43 日向灘 M3.6 震度1
2022/01/22 01:46 日向灘 M3.2 震度1
2022/01/22 01:56 日向灘 M3.4 震度1
2022/01/22 02:04 日向灘 M2.5 震度1
2022/01/22 02:15 日向灘 M3.4 震度1
2022/01/22 02:20 日向灘 M3.9 震度2
2022/01/22 02:28 日向灘 M2.8 震度1
2022/01/22 02:43 日向灘 M4.2 震度3
2022/01/22 02:45 日向灘 M3.2 震度1
2022/01/22 02:56 日向灘 M3.2 震度1
2022/01/22 03:06 日向灘 M3.3 震度1
2022/01/22 03:17 日向灘 M4.1 震度2
2022/01/22 03:43 日向灘 M4.0 震度2
2022/01/22 04:55 父島近海 M4.1 震度1
2022/01/22 05:02 日向灘 M3.3 震度1
2022/01/22 05:08 日向灘 M3.4 震度1
2022/01/22 05:31 日向灘 M4.7 震度3
2022/01/22 06:34 日向灘 M3.5 震度1
2022/01/22 06:48 日向灘 M4.2 震度3
2022/01/22 08:32 日向灘 M3.5 震度2
2022/01/22 10:01 日向灘 M3.1 震度1
2022/01/22 10:04 日向灘 M3.3 震度2
2022/01/22 11:05 日向灘 M3.0 震度1
2022/01/22 11:48 日向灘 M3.1 震度1
2022/01/22 11:57 日向灘 M3.5 震度1
2022/01/22 13:06 根室半島南東沖 M4.0 震度2
2022/01/22 13:21 日向灘 M4.2 震度3
2022/01/22 14:18 鳥取県中部 M2.3 震度1
2022/01/22 16:26 日向灘 M2.5 震度1
22-JAN-2022 02:26(日本時間 11:26) 3.70 126.67 M6.0 深さ24km TALAUD ISLANDS, INDONESIA
22-JAN-2022 05:17(日本時間 14:17) 53.32 -166.75 M6.2 深さ43km FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2021年12月19日のソラ。