ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

カタツムリのお知らせ、ソラの宇宙物語、地震雲

2023年10月31日 19時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年10月30日
カタツムリのお知らせ

*)「ソラの宇宙物語

宇宙の大元は渦巻であらわされ、カタツムリもそれを表していると、ソラからは伝えられています。
宇宙の大元はいろいろな体験をして、その体験をすることができたので、まっすぐに前に進もう=地球のリセットをしようとしていることを知らせたそうで、とんでもないと思われるでしょうが、お知らせ役ですのでお伝えします。

いろいろな地球の出来事、ソラからの多くの警告は一切認められなく、超∞極悪ヘビ使い座、プレアデス、ヒアデスなどで支配された悲惨な地球を終わりにしたいそうです。
ヘビ使い座に支配された人たちは、地球の富を独占している人たちで、貧富の差を招き、プレアデスは派手で悪賢く、ヒアデスは残酷なことで恐怖心をあおり、それからエネルギーを得ているということです。

これらを真似した宇宙意識体が宇宙中に充満し、今の地球を支配しているので、悲惨な地球になっているようで、宇宙の大元は地球をリセットしようとしているということです。

2004年6月28日
宇宙物語(月も)

《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたことで、想像で書いたのではありません》

【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)】

1)宇宙の最初は真っ暗闇でした。
そして最初に発生したものは「何?」という思いでした。
何?という思いを持ったモノが、宇宙の大元でした。

大元は一人ぼっちで寂しくて、誰かいないかとおもいました。
その思いは何かを掴もうとする、カスタネットのような動きをしました。

するとそれにつかまえられまいとする複数の思いが、逃げる動きをしました。
それから掴もうとする思いと、逃げようとする思いが、おっかけっこをはじめました。
けれども追っかけられていた思いが、誰が追っかけているのだろうと思い、逃げるのを止めました。
そして両方の思いは一緒になり、好きだという愛の思いが生まれて始めて小さな物質が生まれたのです。

それが原子でした。
追っかけられた複数の思いは止まって原子核となり、追っかけていた方は電子となり、止まる事無く追っかけています。
なぜかというとおっかけっこが好きで止まりたくないからです。
このようにして次々と新しい原子が生まれ、宇宙に充満していきました。

2)最初の原子はヘリウムと言い、皆平等で平和でしたが、次第に退屈してきました。
それで原子になってもおっかけっこを続けていましたが、ものすごい数の原子が参加したために、巨大な渦巻きになっていきました。
そして渦巻きの真中では、これ以上圧縮できないくらいになり、ついにはパンとはじけ火花となり、それが無数に飛び散りました。

そこで始めて光があらわれ、飛び散った火花に回りの原子たちが吸い寄せられ、大きな固まりになりました。
渦巻きはあちこちに出来、次々と光の固まりが出来、こうして星が誕生しました。
けれども原子たちは、仲間と一緒にいたいので、楕円形にまとまっていました。
それが銀河系で、その他の場所にも同じような集団が、あちこちにできていきました。
それぞれの星はいろいろな思いを持った固まりでしたが、原子はヘリウムだけでした。

3)宇宙の大元の近くに最初に出来たのが、いて座という星でした。
いて座はいくつかの星の集団ですが、お兄さんやお姉さんに当たり、面倒を良く見るという思いを持った集団でした。

宇宙の大元は次々生まれる星たちを、きちんと並べていましたが、そのうち並べられるのが嫌だと思う星たちが沢山出てきて戦争になりました。
その星の残骸が天の川なのです。
星の戦争では星たちのいろいろな不満の思いが固まりとなり、宇宙を漂っていました。
それで大元は分身の星の宮を作り掃除をさせる事にしました。

星の宮はまず不満の塊の星のかけらなどの、宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりを作りました。
それはヘリウムの固まりでそれに、稲妻となっては原子たちに一斉に駆け下りさせ、固まりのヘリウムを燃やしました。
ヘリウムの固まりは燃える事で火の玉となり、次々と宇宙の不満のかけらのゴミを吸い寄せていきました。
それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の地球になりました。
他の星たちは地球に側に寄られると、自分も燃えてしまいそうになるので、地球にあっちへ行ってと嫌がりました。

仕方がないので地球は宇宙の外に出て行こうとしましたが、星の宮は地球にそこに留まるように言いました。

4)ヘリウムの燃える固まりの地球は、火は消えても煮えたぎっていました。
そしてあまりの高熱でヘリウムから鉄に変わっていました。
なぜ地球が鉄の固まりになったかというと、ヘリウムの気体であるより、形になりたいと強く思ったからです。
そして形として残り宇宙を掃除したという、証拠に残しておこうと思ったのです。

そして大元は地球を宇宙の希望の星にするために、太陽系のグループを作りました。
そして一番年上の星のいて座に相談しました。
まず、煮えたぎってどろどろで、丸くて固定できないので四角の形でいて座の突撃隊は地球に突っ込み固定しようと思いました。
そのお陰でうろうろしていた地球は、その場に留まる事が出来ましたが、いて座の原子は地球の高熱のためにシリコンになりました。

5)ドロドロに溶けた鉄の塊であった地球を、降りてきたいて座のモノたちは何体も合体して地球を覆おうと思いました。
柔らかないて座のモノたちはは、丁度うどんをこねるようにしっかりと一つの塊になり、そしてできるだけ薄く延びて大きな膜になり地球を覆いました。

けれども地球はとても大きく広い面積だったので、一つのグループだけでは覆い尽くせなく、合体したグループはあちこちに降りてお互い端同士がつながりあいました。
そのつなぎ目が火山帯であり、海溝になりました。
この射手座から降りてきたモノがイシカミと呼ばれました。

その上に降りてきたイシカミ達はより巨大な固まりで降りてきて、ゴンドワナ大陸になりました。
その中心がユーラシア大陸になったものはあまり移動するのが好きでなく,同じ思いのものたちが降りたその地に落ち着きました。
けれども新しい世界を知りたいと思う同じ思いのイシカミ達は、移動していきアメリカ、アフリカなどの大陸や島になりました。

6)宇宙に充満したヘリウムの原子も、何とか地球のために手伝いをしようと思いました。
和(=輪=O)が大切だという大元の願いを叶えようと、ヘリウム(He)はクラゲのような身体のいて座のモノの身体の狭いところを通り、丸くなって外に出て酸素(=O)になりました。

いて座のモノが地球に降りたことで固まったもののまだ熱い為に、次に大元は地球を冷やすように水星に言いました。
水星の意識体達は地球に降りて行こうと思いましたが、あまりに熱い為に一人で行くのは嫌だと思い、手をつないでいく水素(=H)という原子に姿を変えて地球へ降りて行きました。
地球にはすでに酸素が存在しましたので、水素は酸素と結合して水(H2O)を作るとそれで地球を冷やそうとしました。

けれど水だけでは高温の地球を冷やすには充分ではなかったため、より強く冷やすためにナトリウムと塩素の原子にも応援として加わってもらいました。
そのようにして地球の周りからどんどん雨として降りたので、ナトリウムと塩素の結合した塩は海だけでなく、山の中にもあるのです。
雨は低い所に集まり海となりました。

7)一方シリコンの原子の物質になったいて座のモノは、それぞれ自分のなりたい形になりました。
あるモノは岩に、あるモノは土になり、地球は変化にとんだ地形になりました。
けれども後から降りてきたいて座のモノは、海に降りてしまうものもいました。
地球でいろいろな形になろうと思ってきたけど、降りてきても岩にならずに分解してシリコンだけになったのもいましたし、海の中の岩でジーとしているのは面白くないと思うシリコンもいました。

それらのシリコンはいろいろな形の藻になり、それが植物プランクトン、ついで動物プランクトンとなり、生物が発生しました。
ソラのものやイシカミ達は、いろいろな動植物などを想像できるものを原子たちに伝えて、形として出現させていました。

8)そのうち、自分たちの事を理解できる賢い生き物、すなわち人間を創造しようと思いました。
地球に降りたイシカミの知恵を元に、人間が形つくられました。

それはナスカの地上絵などで人間の形を、宇宙に存在する原子たちに見せて、そのような形の生き物を作るように指示を出していたのです。
原子たちは自分の意志で目的を持って集まり、形を形成していったのです。
(人間誕生へ続く)

9)イシカミの原子のシリコンたちは自分の思うとおりの形になることができましたが、最初はただの大小の石だけ、次に立石になりました。
けれど自然に出来たとしか思えないのでもっと変わった形になろうと思い、いろいろな飾りのついた石柱や、模様のついた壁になりました。
石柱や壁だけでもつまらないと、屋根をつけた建物になっていきました。

それで鉄も運搬車もないのに、巨大な石にしてそれを隙間なく積み上げた巨大なピラミッドやあらゆる石造建築があるのです。
そして想像のできうる限りの豪華なお城にまでなることができました。

又、ある原子たちは繊細な布や戦うための鎧、豪華な宝石の装飾品などにも変化していき、形としての最高の物となっていきましたが、それらは人間の争いの元となりました。
それらを得るために、人間としてなぜ生まれたかを忘れ、形のあるものに対する欲が強くなり、地球上では争いが絶えなくなっていきました。

・・・・・・・・・・・・・

【月の成り立ちとその後】
月は地球の一部のニウたちが、地球は星たちの恨みの塊なので、地球にいるのは嫌だと飛び出しました。
その飛び出した所が、オーストラリアのフリンダース山と知らされています。

フリンダース山の上からの画像がなくなりましたので、似た画像です。
*)「2004年5月2日 飛び出した原子(元素=彗星?)の跡

そして月は地球を見下ろせるので、地球よりえらいと思った月の王は、支配星に基地を提供しました。
それで支配星は月に基地を置き、UFOやグレーの宇宙人を作り出し、地球を支配しようとしたのです。
98年までUFOの頻発、宇宙人による誘拐や不可思議な事件の多発を招いていました。
そしてアメリカは宇宙人との契約で、秘密の研究をし、クローン技術を発達させましたが、98年に支配星が消滅させられてから宇宙開発が後退していきました。

月面着陸はなされていなく、宇宙飛行士が月に近づいた時「サンタクロースがたくさんいる」と発言したことは、グレーがたくさんいるということでした。
今、ほとんどUFO、宇宙人の話題がないのは、支配星が月からいなくなったからです。
今は月に関するイシキの持ち主も、この情報を応援することで、地球に戻れています。
月のイシキの持ち主は、その想念がとても大きな力を持ち、地球に対して大きな影響力があることを知ることが大切です。

月が地球から離れていったことは、穀物模様でも早くから知らされています。
穀物模様」の「NO193」や「NO47」、「NO49」で知らせています。

【キリンと首長竜】キリンの画像。
キリンと同じく首長竜は魚を食べるだけなのに長い首だったのは、胴体は地球をあらわし、小さな頭は月をあらわしています。

・・・・・・・・・・・・・

それ故に生きているモノの全ての元は、シリコンになったいて座から降りてきたモノなのです。
そしてすべての原子は思いを持っている事を忘れてはいけません。
それ故に、山であれ、岩であれ、動く物は勿論の事、原子からなるモノには全て思いを持っていると言う事です。
そればかりか、見えない空気にすら思いがあるのです。

人間はその原子と会話が出来なく思うとおりになりませんが、いて座から降りてきたモノはそれが出来たので、いろいろな形の岩などがあるのです。
いて座から降りてきたものを【イシカミ】と呼びます。

おしまい。

【2017年7月7日追加訂正】
・・・見えない空気にすら思いがあるのです。・・・
と2004年には書いていますが、今ではそれが本当と思えることがとても多くなっています。

それはあらゆる原子、特に空気の酸素、水素、窒素、炭素などは、食べ物として人間の体の中を通り、人間としての体験を記憶して排泄され分解され、記憶を持った原子として成層圏まであがり、その人と関係のある原子の集団に戻るようです。
そしてそこから肉体に”意識”として脳に送り込むそうで、いろいろな思いは脳で考えられているのではないということです。

それでいろいろな超常現象も、見えないけど、思いを持った原子たちが一生懸命知らせているようです。
そして今世界中で起きている異常な気象現象も同じで、強い思いを持った原子たちが、水になったり、石になったり、火になったりするのです。
けれどもいくらソラが知らせても、科学で洗脳された人々は決して認めないので、さらにひどくなっていくのです。

【2023年8月23日追記】
*)「2005年9月25日 オーストラリアのシリウスの女王の花
・・・シリウスの女王が、地球を離れて見ていて、地球を助けようと思って月を作るように声かけしたそうで、実際潮の干満などが出産を手伝っているようです。・・・

地震雲などの画像より
2023年10月28日 綾部市 12:27(四角い穴)
2023年10月28日 綾部市 17:35
2023年10月30日 三田市 6:41
2023年10月30日 三田市 13:20
2023年10月30日 三田市 13:48
2023年10月30日 三田市 14:29
2023年10月30日 三田市 15:46
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
31-OCT-2023 09:19:08 37.77 74.91 4.9 10 TAJIKISTAN-XINJIANG BORDER REG.
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30-OCT-2023 22:24:09 36.59 83.74 4.2 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
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30-OCT-2023 14:15:40 48.94 154.84 4.5 77 KURIL ISLANDS
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30-OCT-2023 12:15:18 -3.16 128.36 4.4 31 SERAM, INDONESIA
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30-OCT-2023 11:44:01 6.83 -73.04 4.5 151 NORTHERN COLOMBIA
30-OCT-2023 11:13:51 11.26 124.62 4.6 12 LEYTE, PHILIPPINES

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。


泡、友達物語、太陽の船、地震雲

2023年10月30日 20時43分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年10月28日
泡、友達物語

読者から送られてきた泡の画像です。
同じく読者から
・・・23日の夜に洗面所の前に立った際、透明で1センチくらいの光のようなもの(涙の形のようなもの)が数十個目の前に現れ、シュッ、シュッと動いて消えていきました。
以前から時々見えていたことがあるのですが、いつもは多くて数個なのに先日は何十個も同時に現れて驚きました。・・・

以下は先日言葉になっていましたが、このことを知らせていたようです。
10月23日寝る前に、右手首サインあり。

「悪者たちは地下の世界に行きました。
やられる前にやり返すことが大切と、24時前にしまったと思いました?」

夜中に右足中指にサインありて目が覚める。

「アワになることにしました。
アワになって再び、今の地球にあらわれようと思います。
そしてあらゆる所を見て回ります。
歩むことをしないことにしたのです」

この言葉の意味は、亡くなった後に原子に戻るということを知らせているようで、最近の激しいイスラエルの攻撃に対して、ガザで死に瀕している人たちの言葉のようでした。

それでその気持ちがこちらに伝わってくるようで、ここでは幸せな生活を送りながら厭世観がひどくなっているのも、一生懸命知らせてようとされているからのようでもあります。

*)「友達物語

この物語が知らされた当時は、イスラム教の自爆テロという悲惨な事件が多発していた頃でした。
その後この情報を知らせてしばらくして、アラファトが【預言者さえ間違えた。・・・】と自爆テロを止めるように言ってくれたのか、その後治まったことを覚えています。

*)「2012年7月4日 アラファトは毒殺された?
(その他ソラの検索で何度も出てきます)

そのように地球が争いの星になっているのは、宗教の争いからであるということで、ソラから知らされた人間では誰も知らなかったことを人々が知ることで地球は平和な星になると、ソラのモノ達は思っていたようです。
けれども全く変わらず、それで地球の謎の答えを次々と知らせてくれたようです。
それでもほとんど人々は、宗教なぞこれまでの考えを変えることなく、今ではさらにひどくなってきました。

当時はこのような物語で知らせてくれましたが、結局は宗教による争いで、ユダヤ人も大昔に知らされていたことをいつまでも固辞することなく、それぞれの地で溶け込んで暮らしていかれたらと思うのです。
その多民族が仲良く暮らしているのが、今のロシアだと。
今のように他国との交流が多くなったら、その地で生まれそだった人が、その地の民族になれば良いと思うのは、生まれ変わりということがあるからのようです。

今のイスラエルは、大昔の言い伝えを信じて、大昔から住み着いている人たちを追い出して、自分たちだけ住み着こうと思うのは、同じユダヤ人でも他国で仲良く暮らしている人たちが多いのに、どうしても納得できません。
追い出すのに、今のような残酷な方法で追い出し、のうのうとそこで暮らそうとする人達の神経が普通でないとも思えます。

*)「2023年10月28日 李克強前首相より【10月29日追記】」の「天の目が見ている」という言葉は、今のイスラエルの狂ったとしか思えない権力者たちに送りたい言葉です。
*)「2007年11月5日 エジプトの太陽の船

【追記】
書いた後、この物語はユー族としてユダヤ人を表現していますが、ユーというと、おぞましいジャ・ニーズの社長が相手を呼ぶときいつもユーと呼んでいたようです。
ジャとはヘビで、ヘビ使い座の典型の事件のようですが、ヘビ使い座はお金も関係あります。
なぜ、世界中でユダヤ人は嫌われたか?
お金儲けがうまかったようです。

今の好戦的なユダヤ人は、ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスに支配されていたからからと伝えてきました。
もちろん全てのユダヤ人ではありませんで、他国で暮らしているユダヤ人は正常な判断をされているようです。

*)「NY市警、ユダヤ系デモ参加者数百人を逮捕 駅占拠しガザ停戦訴え」(2023年10月28日ニュース)
・・・米ニューヨークで27日、ユダヤ人団体がグランド・セントラル(Grand Central)駅の中央コンコースを占拠し、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃に抗議する座り込みを行った。・・・

ソラ画像より
2007年11月5日 エジプトの太陽の船
【2023年10月28日追記】
初期の地球の頃は、地中海はなかったそうで、丸い地球になって、内陸は気候の変動が激しいので、海を創ることにしたそうです。
その前は大きな川が流れていて、その川をイスラセルからユー族はこの船でエジプトまで商売に来たそうですが、途中で権力者が変わって奴隷にされたとソラからは伝えられています。

このような形では現在の地中海は到底航海できませんが、川なら十分航海できるようです。
材木のレバノン杉?は、エジプトには生えていないのに、エジプトの砂漠中から出てきたのも筋道が通ります。
当時のイシカミは柔らかかったので、巨人のイシジンが土地を掘り上げて、大西洋の真ん中に運びだしてアトランティス大陸を創り、堀りとられたところが地中海になったと、ソラからは知らせてきています。

その時に残ったイタリア半島は、歩く地球というので長靴型にきちんとなったけど、ギリシャのイシカミは文句を言っててんでばらばらになったので、小島ばかり増えて長靴の形にはならなかったと。
そして威張りたいサウジアラビアのイシカミは、巨大な長靴になって、先をとがらせて周りに意地悪をしているようで、いつもイエメンをいじめているのが、現在でも同じようです。

・・・・・・・・・・・・・

*)「友達物語」参照。

イシカミの原子が船に変化したもので、舳先が異常に長いのは巨人がそこを掴んでエジプトまで運んだと。

2004年6月28日
友達(You fellows)物語

【2023年10月28日追記】
この物語が知らされた当時は、イスラム教の自爆テロという悲惨な事件が多発していた頃だったと思います。
そのように地球が争いの星になっているのは、宗教の争いからであるということで、ソラから知らされた人間では誰も知らなかったことで、このことを人々が知ることで地球は平和な星になると、ソラのモノ達は思っていたようです。

けれども全く変わらず、それで地球の謎の答えを次々と知らせてくれたようです。
それでもほとんど人々は、宗教なぞこれまでの考えを変えることなく、今ではさらにひどくなってきました。
当時はこのような物語で知らせてくれましたが、結局は宗教による争いで、ユダヤ人も大昔に知らされていたことをいつまでも固辞することなく、それぞれの地で溶け込んで暮らしていかれたらと思うのです。
その多民族が仲良く暮らしているのが、今のロシアだと。
今のように他国との交流が多くなったら、その地で生まれそだった人が、その地の民族になれば良いと思うのは、生まれ変わりということがあるからのようです。

今のイスラエルは、大昔の言い伝えを信じて、大昔から住み着いている人たちを追い出して
自分たちだけ住み着こうと思うのは、同じユダヤ人でも他国で仲良く暮らしている人たちが多いのに、どうしても納得できません。
追い出すのに、今のような残酷な方法で追い出し、のうのうとそこで暮らそうとする人達の神経が普通でないとも思えます。

*)「2023年10月28日 李克強前首相より」の「天の目が見ている」という言葉は、今のイスラエルの狂ったとしか思えない権力者たちに送りたい言葉です。

・・・・・・・・・・・・・

ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

*)「2023年6月9日 エジプト 太陽の船

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

*)「2006年11月11日 エジプトの太陽の船

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

*)「アラファトの言葉(預言者さえも間違える)」
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

【2010年4月追記】
オリーブ山のことも知らせて来ています。
*)「2010年4月23日 オリーブ山

*)「英語版:The "You tribe" story
*)「アラビア語版(PDF)

地震雲などの画像より
2023年10月29日 三田市 10:36
2023年10月29日 三田市 11:13
2023年10月29日 三田市 12:23
2023年10月29日 三田市 21:29《支配される月と木星》【沖縄本島近海M4.1】
2023年10月30日 08時38分 沖縄本島近海(北緯26.5度 東経126.9度 深さ80km) M4.1 震度2 座間味村、渡名喜村、久米島町(沖縄県)
何枚撮ってもこれ以外は大小の青い丸い光が映り、ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスが月と木星を支配していることを知らせていると。
右側の白い点、少しぶれていますが木星と。
*)「今夜は月と木星が接近」(2023年10月29日ニュース)
奇しくも昨日のカラパイアの画像ですが、私もはっきりとは見れません。
*)「木星がハロウィン仕様に?NASAの探査機が木星で不気味な「顔」をキャッチ」(閲覧注意!)(2023年10月29日ニュース)
昨日はハロウィンでしたが、不気味なことを流行らせたのも、人間を恐怖に陥れ、その恐怖心を増幅させ、それらをエネルギーにしている宇宙意識体がいると、初期のころからソラからは知らされています。
それが超∞極悪ヘビ使い座、プレアデス、ヒアデスの集合体で、まさに今の地球を支配して悲惨な状態にしていることがよくわかります。
ちなみに赤い丸はデジカメではもっとたくさん見えますが、いて座の分身たちが見守っているそうです。
2023年10月30日 三田市 12:42
2023年10月30日 三田市 12:49
2023年10月30日 三田市 16:51
2023年10月30日 三田市 17:10
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
30-OCT-2023 08:49:46 -32.82 -70.22 4.4 119 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
30-OCT-2023 08:09:50 -58.82 -25.60 5.1 35 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
30-OCT-2023 07:08:28 -31.94 -179.99 4.5 234 KERMADEC ISLANDS REGION
30-OCT-2023 05:02:31 55.82 164.48 4.9 10 KOMANDORSKIYE OSTROVA REGION
30-OCT-2023 04:48:26 43.77 147.85 4.3 35 KURIL ISLANDS
30-OCT-2023 04:22:28 23.92 142.03 4.9 122 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
30-OCT-2023 04:20:22 31.04 -8.45 4.3 10 MOROCCO
30-OCT-2023 01:42:15 -8.29 119.69 4.7 183 FLORES REGION, INDONESIA
30-OCT-2023 01:07:51 9.29 -84.09 4.1 33 COSTA RICA
30-OCT-2023 00:14:14 -7.16 129.86 4.5 94 BANDA SEA
30-OCT-2023 00:13:52 14.23 57.79 4.3 10 OWEN FRACTURE ZONE REGION
29-OCT-2023 23:38:04 26.36 126.96 4.6 79 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
29-OCT-2023 22:55:10 29.22 130.32 4.5 45 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
29-OCT-2023 22:41:05 11.54 -85.98 4.6 156 NICARAGUA
29-OCT-2023 20:21:27 18.14 146.95 4.8 40 MARIANA ISLANDS
29-OCT-2023 19:35:03 37.26 71.78 4.3 134 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
29-OCT-2023 18:51:09 -28.06 -67.27 4.5 130 LA RIOJA PROVINCE, ARGENTINA
29-OCT-2023 17:37:38 -22.77 -66.42 4.4 227 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
29-OCT-2023 15:06:26 29.25 140.66 4.6 130 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
29-OCT-2023 13:57:41 43.94 -28.38 5.1 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
29-OCT-2023 12:58:37 36.60 83.77 4.2 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
29-OCT-2023 12:28:17 -30.67 -178.17 5.0 35 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月30日のソラ。


人間が創られた意味、原子は思いを持つ、地震雲

2023年10月29日 21時56分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年10月24日
人間が創られた意味

【10月25日追記】
*)「2023年10月25日 根室の車石、ゼ・連・好きー
*)「2023年10月26日 雨のでき方、ネタニヤフ、ボタン、【10月27日追記】ヒラリー

・・・・・・・・・・・・・

読者が↓のお知らせを読んで、ソラからの情報にたどり着いたそうです。
最近は殺伐としたことばかりをお知らせしていますが、改めてこの情報を読み直してお知らせしなおそうと思いました。

*)「2001年3月3日 イシカミの最期、人間の創られた意味」より

「人間は、意味があって創られました。
それは悪いことよりも、良いことをして生きていくと、自分だけでなく、宇宙全体が気持ち良く暮らせると言うことが解っているので、その実験なのです。
それを思って生きてください。

楽しく美しい物を見て、心を感動させて暮らしていくと、宇宙がその様になります。
この事が一番大切なことなのです。
星達が一生懸命創った色々な生き物の働きを見てください。
可憐に咲いている花を見てやってください。
そうすると星達はよりがんばって感動する物を創ってくれるでしょう」


「人間は5感を感じることのできる宇宙で最高の作品です。
人間が生きていくためには、イシカミの原子たちが一生懸命働いて新しい細胞を生み出し、肉体を維持してくれています。
細胞が新しい細胞を生み出すことは、人間が子供を生む苦労と同じだそうです。
それくらい大変な思いをして、イシカミの原子たちは肉体を維持していることを知ることが大切です。

そうすると自分の肉体も相手の肉体も大切にしなければならないことがわかります。
そして5感を感じることができることを感謝をして生きていくことが大切であり、人間として生まれたことの意味があるのです」

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年10月27日
原子は思いを持つ

読者からのお便りで、ホッとすることです。

・・・・・・・・・・・・・・

ハンディクリーナー(コードレス掃除機)のバッテリーを壊してしまったので直してと頼まれました。
バッテリーを掃除機にセットすると普通に使えるが、充電器にセットすると充電不可、というランプ表示になり充電できなくなってしまったと。
今日はまだ電池残量があるので使えるけど、明日から使えなくなってしまうかもと。

とりあえずバッテリーと充電器を預かって、分解してみましたが、電池や基盤、端子の部分も特に異常はありませんでした。
ネットで調べたら、新しいバッテリーでも落としたりして、強い衝撃が加わると、基盤が損傷して使えなくなるとありました。
分解したバッテリーを元に戻して、何度も充電器にセットしてみましたが、充電不可表示になり、やはり基盤が壊れてしまったのだと思いました。

そこで最近読んだソラの情報の
「全てのモノは原子が並ぶことで物質化できる」
というオリオンお知らせを思い出しました。

それで試しに、
「バッテリーさんいつも頑張って働いてくれてありがとう。基盤になってくれているアトさん、また手をつないで、直ってくれたら助かります。大切に使うよう伝えます、よろしくお願いします」
と心で話しかけてみました。
そしてすぐに充電器にセットしてみると、充電不可の表示。

そう簡単にはいかないかと思いながら、あきらめずにもう一度セットしてみたら、赤いランプが点灯して充電中になりました。
びっくりして、その後何度も外したりセットしたりを繰り返しましたが、全て正常に充電できました。
思わず「直った!」と声が出ました。

やはり原子は私たち人間と同じように思いを持っていて、問いかけに答えてくれたのだと嬉しくなりました。
毎日当たり前に使っている身の回りの物や、自分の身体、空気や水、食べ物など、全てのモノの原子たちがきちんと並んで、休むことなく一生懸命働いてくれているおかげで、私たちは生活ができているのだと改めて思いました。
日々の生活の中では、どうしても忘れてしまいがちですが、そういったモノたちに目を向けて、感謝や労いの言葉をかけることが大切だと感じた出来事でした。

地震雲などの画像より
2023年10月27日 名古屋  15:44【岩手県沖M4.4】
2023年10月29日 11時13分 岩手県沖(北緯39.0度 東経142.5度 深さ30km) M4.4 震度2 一関市、住田町(岩手県)、 石巻市、気仙沼市、栗原市(宮城県)
2023年10月29日 11時25分 岩手県沖(北緯39.0度 東経142.5度 深さ30km) M4.4 震度2 一関市、住田町(岩手県)
2023年10月28日 名古屋 12:28
2023年10月28日 名古屋 12:31
2023年10月28日 三田市 16:53《太い虹》
*)「関東の上空に明るい火球(平塚)」(2023年10月27日ニュース)
2023年10月29日 三田市 5:14(部分月食)
2023年10月29日 三田市 13:06(短い横虹)【バヌアツM6.0】
29-OCT-2023 04:32(日本時間 13:32) -19.41 168.77 M6.0 深さ80km VANUATU ISLANDS
2023年10月29日 三田市 15:43
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
29-OCT-2023 11:02:20 20.12 94.49 4.2 85 MYANMAR
29-OCT-2023 10:59:30 38.11 22.70 4.3 10 GREECE
29-OCT-2023 09:56:58 72.92 5.37 4.1 10 NORWEGIAN SEA
29-OCT-2023 09:03:09 -7.53 128.21 4.2 134 BANDA SEA
29-OCT-2023 08:48:07 52.30 -173.32 4.1 87 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
29-OCT-2023 08:34:11 -30.01 -71.36 4.3 74 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
29-OCT-2023 05:04:32 11.75 -86.54 4.1 76 NEAR COAST OF NICARAGUA
29-OCT-2023 04:50:33 34.48 61.87 4.8 10 NORTHWESTERN AFGHANISTAN
29-OCT-2023 04:32:08 -19.41 168.77 6.0 80 VANUATU ISLANDS
29-OCT-2023 02:25:19 38.97 142.53 4.7 36 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
29-OCT-2023 02:13:49 38.92 142.53 4.7 41 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
29-OCT-2023 01:48:29 9.21 125.60 4.6 10 MINDANAO, PHILIPPINES
29-OCT-2023 01:36:11 30.40 50.27 4.3 10 NORTHERN AND CENTRAL IRAN
29-OCT-2023 01:35:24 -11.22 29.80 4.6 10 ZAMBIA
29-OCT-2023 00:56:06 -4.28 102.09 5.1 60 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
28-OCT-2023 22:14:58 -17.82 -172.83 4.9 10 TONGA ISLANDS REGION
28-OCT-2023 21:59:15 48.54 153.73 4.5 114 KURIL ISLANDS
28-OCT-2023 21:42:56 -17.07 171.66 4.8 10 VANUATU ISLANDS REGION
28-OCT-2023 20:14:54 -21.20 -68.66 4.0 119 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
28-OCT-2023 19:27:39 34.55 62.09 5.0 10 NORTHWESTERN AFGHANISTAN
28-OCT-2023 19:17:37 -21.91 -69.80 4.5 70 NORTHERN CHILE
28-OCT-2023 15:01:58 1.79 120.19 5.4 16 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-OCT-2023 14:34:01 -7.29 28.03 4.5 10 DEMOCRATIC REPUBLIC OF CONGO
28-OCT-2023 14:03:58 -18.20 -178.03 4.9 621 FIJI ISLANDS REGION
28-OCT-2023 13:04:53 -7.63 125.85 5.5 10 BANDA SEA
28-OCT-2023 12:13:41 -5.48 145.93 4.2 103 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
28-OCT-2023 11:23:08 37.39 73.14 4.5 64 TAJIKISTAN
28-OCT-2023 11:09:16 6.57 88.19 4.7 10 BAY OF BENGAL
28-OCT-2023 10:53:43 36.79 68.62 4.3 46 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月29日のソラ。


李克強前首相より、天の目が見ている、消されたプーさん、習近平=ヘビ使い座としし座の大魔王の集合体と関係、白い木のモノが消していく、地震雲

2023年10月28日 20時31分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年10月28日
李克強前首相より

*)「李克強前首相死去伝えるNHKニュース遮断、TV画面に「信号異常」表示…当局が検閲か」(2023/10/27ニュース)

以下のことは真夜中2時前に目が覚めて言葉になり、途中何度も途切れながら、5時15分までのメモしたことです。
公開してほしいと、眠れないので紹介します。

「???が出て書いてほしいのです」

「殺されたモノです。
中国のリ・克・強で“天の目が見ている”といったものです。
(中国の)政治のやり方を変えなければと言ったのです」

目が覚めて

「秘密のことを知らせます。
それは嫌なことでした。
今の中国のやり方で????」

「学ぶことになります。
何人もの人が収容されている処へ入れられました。
全て死んでいく人たちでした。
何人も死後に会いました。
何も反論することができないままでした。

私がいた所は知らないところでした。
ある晩に突然知らない人たちに連れ出されました。
それからこの部屋に入れられたのです。
以前に中国の・・」寝る。

目が覚めて

「何人もの人が並べられて死んでいきました。
このことは何としても知らせなければと思いました。

悪いモノが、自分の意見と違うことを言う人をそのようにしていたのです。
私が連れ出されたのも同じと思いました。

それはあることに対して、今のままの政策は良くないと行ったからでした。
それは????今のまま進んで行けば国の・・・」寝る

目が覚めて、右目がゴロゴロしている。

「リ・克・強(と浮かぶ)
名前の通りのモノです。
何人もの知り合いがいました。
同じ考えの人たちでした。
その人たちと死後の世界で会いました。
用意していた書類が国家反逆になると言いました。
その書類には家のことが書いてありました。
家のことは、、、、、」寝る。

目が覚めて見えた
《イメージ》
“丸いプランターの周りに沿って鉄の細い棒(支柱)を3本刺している”

「それが自分と同じと知らせました。
次々と鉄の棒が刺されていて、出られなくなっていました。
そしてついにシャロンと同じく、何かを食べました。
それはヒマな人から送られたモノでした。
その人は長い間親交のあった人からのモノでした。

それを一気に食べた後に、急に意識がなくなったのです。
気が付いた時には、最初に伝えた所でした。
病院に運ばれた後、連れてこられたところでした。
そして並べられて死んだのです。

今は白い霧の中にいます。
光を目指して来たらここに来ました。
ベットランプがついている所で、知らせることができ、目に降りることができました。
TVで”天の目が見ている”と言っている自分の姿を見ることができました。
自分の死を報道するニュースが(中国で)一部遮断されたことも見ました」

書き終わっても右目のゴロゴロが治まらなく、まだイシキが降りているようでした。

“天の目が見ている”という言葉は、たまたま見たTVで、李克強の画像と共に書かれていた文字で、ソラのことを知っている人かなと思って、漢字もその時しっかりと覚えていました。
書き終わった後も、目のゴロゴロは治まっていません。

ネタニヤフなどに暗殺されたと降りてきたシャロン。
*)「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア

【10月29日追記】
読者より
・・・李克強のことをお知らせで知って検索した石窟見学のニュースですが
*)「李克強前首相が突然の「敦煌見学」、周囲から湧き上がる歓声」(2023年9月3日ニュース)
・・・8月31日、中国の李克強前首相が甘粛省内の敦煌・莫高窟を見学する様子を紹介する動画が投稿された。周囲からは多くの人の歓声が聞こえ、「総理、こんにちは」という大きな声が何度も上がる。李前首相は笑顔で手を振って対応した。現在のところ、李前首相の敦煌見学を紹介する中国の公式報道は見当たらない。・・・

国民に人気のある方だったのですね。。

「莫高窟」ソラのお知らせを検索して、小さい像のイシジンと書かれたお知らせでした。
*)「2006年3月26日 週刊朝日広告、2万年前の足跡、敦煌、脾臓、肝臓の追記
・・・中国の大人のイシジンは兵馬俑にいることがわかっていましたが、敦煌の博物館には高さが40cmくらいの小さな像もたくさんあり、そのイシジンが天井の低い石窟に住んでいたそうです。莫高窟は高い所にあり、人間が生活していた痕跡はなく、その場所を座禅に使用したり、人骨が残されているのも、死に場所に選んだ。・・・

メールはアトたちがチェックしているようで、面白いことがあります。
特に大切なというのはメールの文字が極太になったり、読めないくらい小さな文字にしたり、このメールでは最後の文で「死に場所を選んだ、そうです」のそうですに線が引かれていました。
同時に添付してあった大分のイシカミのサイトは、横線が入っていました。

関連ニュース
*)「急死の李克強・前中国首相、習近平氏への権力集中進み存在感低下…3月の退任後に確執も」(2023/10/27ニュース)
・・・中国国営新華社通信は27日、中国の李克強(リークォーチャン)前首相が同日未明、突発的な心臓病のため上海で死去したと伝えた。68歳だった。2012~22年の習近平(シージンピン)政権では共産党序列2位の地位にあり、今年3月に首相を退いたばかりだった。・・・
*)「[共産党大会2022]指導部人事、「習氏に忠誠」が条件の一つ…李克強氏ら「自発的引退」か」(2022/10/26ニュース)
・・・党内には従来、「68歳定年」慣例があったが、いずれも67歳の李氏と 汪洋(ワンヤン)人民政治協商会議主席は引退が決まり、李氏に近い胡春華(フーチュンフア)副首相は政治局員からも外れた。記事は「党と国家の指導職務は(安定が約束された)『鉄の椅子』ではない。年齢はふさわしくても、必ずしも引き続き指名されるわけではない」と主張した。習派以外の高官の排除や降格を正当化する意味合いがありそうだ。・・・

2017年7月28日
アイゼンハワー元大統領、消されたプーさん、アポロ計画、コマンドルスキー諸島M7.7

#)「トランプ大統領とは大違い、いま蘇るアイゼンハワー人気:原爆投下について悩み続けた大統領」(2017年3月9日記事)

アイゼンハワー大統領は特に、
【国民の不安感をいたずらにあおって軍事力の増強を図ることに批判的だった】。
「アイクは民主主義についてこう信じていた。
世論の実現と定義できるかもしれないが、しかし、指導者は世論の形成と方向づけを導く役割をすべきだ。
そして、国防に関する恐怖心をあおることは国の安全保障にとっていいことではないと信じていた」
大統領としての最後の演説に、
・・・肥大化する軍需産業が政治や経済を支配しかねない危険性に警鐘を鳴らした。
軍需産業は多額の資金を投じた広告を通じて、ソ連に比べ核ミサイルの配備で出遅れており、もっと軍拡して対抗すべきだという国民の恐怖心をあおり、政治家にも圧力をかけている。
アイゼンハワーはそうした事態を憂慮していたという。・・・

この警告に対して正反対が、なんとしても改憲をしたいという安倍政権で、森友、加計学園などは安倍首相を守るためか、あまりにも国民を無視した国会答弁は、国民を愚弄しているとしか思えません。

#)「中国:消されたプーさん…習主席と体形対比のSNS投稿で」(2017年7月18日記事)

このようなことでも簡単に消されてしまうということで、真実であっても当時の権力者にとって都合の悪いと簡単に消されるかよくわかります。

ア・クマということが出てきたのと関係している?

#)「In Deep:50年ぶりに発見されたアポロ計画時代の記録テープとコンピュータ群を「歴史的価値がない」としてNASAは即時に破壊・破棄していたことが判明」(2017年7月21日記事)

ソラからの情報ではこれまでから、人間は月には立っていない、イシキだけ行っていたと伝えられていますし、98年までには木星にいったという人たちは、肉体は地球上で見たと言っています。

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ソラ画像より
2017年10月27日 支配された地球
1)のビジョンは9月ごろ?のモノで、短い黒棒の横の長い二本は、短い黒棒を覆いかぶさるようにするすると伸びていきました。
短いのは安倍首相、長い棒はトランプと習主席ということでした。

2)は選挙の結果が出た日にイメージされたモノで、地上も宇宙も、支配するモノで覆いつくされ、地球上が更に、貧富の差が広がり、悲惨な地球になることを知らせたようです。
そのことをIn Deepさんで、知らせるような記事を紹介されています。

*)「In Deep:天体がみんな地球に向かってくる季節に : 太陽系の外から突っ込んできた彗星が地球の天文学史上初めて観測され、そして、とんでもない数の小惑星が次々と地球に接近している今、「悪い時代」という言葉を思い出す」(2017/10/26記事)

宇宙から人間を支配する意識体が、沢山降りてきているということのようで、地球のために働くことなく、地球の富を自分たちだけで独占しようとするモノたちで支配された人間に、占領されるということです。

2017年10月23日 支配する存在
最初に、幅広の細かい霧のようなのが、右側から左に流れるビジョンが2回あり。
その後、先頭が青紫色で後方が白っぽい雲のようなのが、高層ビルを取り囲み、最後はビルの頭の部分だけを残して、その雲に覆われる。
次に市街地の上を同じ青紫の雲が町の上をすっぽり覆って行くビジョン。

昨夜マトリックスの映画の後半の一部と最期を見ましたが、最後に高齢の男女が平和な公園で会話をすることは、プレアとヘビ使い座が、ゲームのように平和を口にしながら、人間を戦わせていることを暗示していたようです。
映画などは全て、支配星が思考を送り込んで創らせていることを知らせたようです。

2023年2月17日 オタマジャクシの雲?のビジョン、大室古墳群、ドルイド教、統一教会と大学教授など
2月16日夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“白い縦向きがはっきりとした雲のようなところから、舌のように白い雲?が伸びて、小さな白い塊が丸い形になる。
次にその丸いのが分離し、左側に薄いグレーの長方形がある”

意味は言葉にはならないし、たまたま見た以下のことも意味は全く分かりませんが、形としてはとそっくりでした。

*)「中質量ブラックホールと戯れる「おたまじゃくし」の想像図
・・・銀河系中心核「いて座A」近傍に、新たに一つの中質量ブラックホール候補天体を発見しました。その痕跡である「おたまじゃくし」は周囲から明瞭に孤立しており、空間速度構造は単調なものでした。・・・

以下のことはビジョンと関係があるかわかりませんが、紹介しておきます。

《夢》で小学低学年の男の子で、きちっとした服装をしているがとても生意気で、侮蔑的な言葉で呼び捨てていました。
誰のイシキは問いかけるも、政治家というだけでなかなか名前が分からなかったけど、ようやく中国の習主席と。
神武と同じイシキのようで、ヘビ使い座としし座の大魔王の集合体と関係と。

・・・・・・・・・・・・・

読者より
千々石ミゲルのお知らせの犬と猿の画像を見た日だったと思いますが、TVで群馬の大室古墳群というのを紹介していて、犬と猿の小像がはりついた円筒埴輪がでていて、シンクロと思いました。

*)「2023年2月11日 【2月17日追記】シリウス(犬とサル)のビジョンと(天正遣欧少年使節の)千々石ミゲルより

大室古墳群へ行ってきましたが、滞在時間が短くて写真少ないですがアルバム貼り付けます。
*)「群馬県 大室古墳群
公園の周辺は、ヤドリギがついた木がとても多かったです。

ヤドリギのお知らせがあったと思い、帰ってからこちらを読みました。
*)「2008年3月1日 統一教会、イギリスの地震、ストーンヘンジ、土塁、ドルイド教、丸に十字、巻きついた木、シマント、48箇所巡り、ピナクルス、南太平洋の地震」より

*)「ドルイド(楢ナラの賢者)
・・・ドルイドはパナケア(ヤドリギ)の巻きついたオーク(楢)の木の下で儀式を執り行っていた。ドルイドはヤドリギに特別な力があると信じていたようだ。・・・

2008年3月1日 2時 鼻の下にサインあり。かび臭い。

「それは地下のイシカミが知らせているのです。
大昔のことです。
(北で寒いので?支配星は)ヘビにならずに木(楢)に巻きつく(ヤドリギ)ことで人間を支配してきました。
それを知らせにきました。

ドルイドとは土塁(ドルイ)になったイシカミを利用した悪者なのです。
土塁を造ってきたイシカミが知らせにきました。
土塁にしたのはその中で人間が創るためです」

その後の《ビジョン》
“濃いグレーの丸と楕円の形が横向にくっついているのが離れていく。色も白くなる”
意味は
「前方後円墳と同じイシカミで、頭の丸い部分だけが残って土塁となり、そこで人間が創られたことをあらわします」

*)「土塁(連続した土盛りのこと)

「土塁で人間を誕生させていました。
けれどもそこに支配星が降りてきて、(ヘビの代わりにヤドリキとして)木に巻きついたのです。
その巻きついた木を家に持ち帰ると、その家の人間に入り込み支配したのです。
そして巻きついた木を崇めるようにさせたのです。
そして人間を支配し、イシカミを忘れるようにさせたのです。

ドルイド教の者がケルトを教えたのです。
ケルトは丸に十字の模様を用いて、丸いイシカミをバツで封印させたのです。
丸は土塁のことなのです。
イシジンは騙されてその形になったのです。
その形にすれば石にしないと言われたからです。・・・」

・・・・・・・・・・・・・

お知らせを読み直してリンク先の統一教会のを見直して驚きました。

*)「文鮮明師と統一運動に賛同する方々
の“日本の人々”に詳しく載っています。
統一教会にいかに政治家だけでなく、大学教授、それも元学長が多いか!!!
若者が宗教に捕まった責任をどう感じているのか?沈黙ですね。
やはり渡辺久義(京大名誉教授、創造デザイン学会代表)もそうでした。

一貫してあらゆる宗教を否定しているのがソラからの情報ですのに、統一教会の元信者の
“よう”というブログで、ここが統一教会と関係していると、2013年に書いているのがそのまま残っていて驚きました。
だまされたことで、その名前が出てきただけで、疑心暗鬼になって、正反対のことでも判断することができなくなっているのだと思いました。
ソラの検索で、「統一教会」「ユッケ事件」を見てくださったら、2006年の早くから何度も書いています。

*)「2006年2月6日 創造デザイン学会(統一教会)、ギルガメッシュ叙事詩、アゴンのイシカミ、阿含宗(星祭り)の実態、【追記】
*)「2007年7月5日 統一教会の恐ろしさ、地震雲など

ソラは見ているということがとてもはっきりとしていることです。
*)「2021年7月30日 ソラは見ている。ユッケ事件と宗教とシンクロ

ブログを書いている“ようさん”
HPを読んでもらえばわかるように、人集めなど一切していませんよ。
私は知らされることをお伝えしているだけで、どのように思われようと全く自由ですし、おソラが見ていてお知らせをしているようですので。

2023年5月18日 権力者像?の削除のビジョン
夜中に目が覚め↓に続いて
「白い木のモノが消していきます」
と言葉になり見えた

《ビジョン》
“小さくてわかりにくいが、最初の人物は中国の皇帝のようで頭にすだれのような帽子(冕冠)をかぶったのははっきり見えました。
その横に一列に何人もの権力者らしき人物が描かれているが、白い長方形のモノが激しく動いてその絵を消していくアニメ”
意味は
「これまでの伝えられている過去や現在の権力者が、都合の良いように間違って伝えられているということを、ソラからの情報で消していくということを知らせました。
イシカミのミナノコたちがしっかりと見ています」と。

【5月19日追記】
*)「2023年5月19日 ローマ教皇とゼレンスキー
に、読者から寄せられたローマ法王とゼレンスキーを紹介しています。
髭は自分の意見を通すためのモノ、と髪の毛座が強力で知らせていて、ほとんどの独裁者は髭を生やしていますが、ゼレンスキーの顔がTVに映るとどうしても正視できず思わずチャンネルを変えるほど、マイナスイメージが強いです。

ア・クマということで、最近クマの襲撃による悲惨な事件が発生していますが、クマ=髭はそれを知らせていると浮かんできています。

“NATO=ナ・トー=友達(ト)をな(ナ)くする=都合よく自分たちの言うことを聞くモノだけで結束して、気に入らないモノは排除していじめる”とソラからは伝えてきています。
書いた直後、ゼレンスキーが来日すると速報が入ると同時に、南太平洋のM7.7も知りました。

*)「2023年5月18日 三田市 10:54【豊後水道M4.4、ロイヤルティ諸島M7.7ほか多数】
2023/5/19 06:56 豊後水道(北緯33.2度 東経132.2度 深さ50km) M4.4 震度4 伊方町(愛媛県)
19-MAY-2023 02:57(日本時間 11:57) -23.19 170.76 M7.7 深さ18km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS

*)「皇室新聞:紀子さま、地方公務でブラを前後反対に着けるハプニングにネット民爆笑も、宮内庁職員は痴呆症を懸念「叩かれ過ぎて頭がおかしく?」と憂慮」(2023年5月18日記事)

98年支配された時「人類みな平等」という言葉をいつも聞かされていました。
ソラからの情報は一貫して、一部の人に特別扱いをする王制、皇室制を否定しています。
人々の大変な時期に、人々の苦労の結晶の税金がこのような人に、想像を絶する高額が使われていることに、改めて考えなおしてほしいものです。

地震雲などの画像より
2023年10月27日 三田市 12:13
2023年10月27日 三田市 14:54
2023年10月27日 三田市 15:31
2023年10月27日 三田市 15:31
2023年10月27日 三田市 15:32
2023年10月27日 三田市 15:32
2023年10月27日 三田市 16:29(虹)
2023年10月27日 三田市 16:29(虹)
2023年10月27日 三田市 16:44
2023年10月27日 三田市 17:20
2023年10月28日 三田市 10:23
2023年10月28日 三田市 11:22
2023年10月28日 三田市 11:49
2023年10月28日 三田市 13:58
2023年10月28日 三田市 14:04
2023年10月28日 三田市 14:48
2023年10月28日 三田市 16:50(短い虹)
2023年10月28日 三田市 16:58
2023年10月28日 三田市 17:06
2023年10月28日 三田市 18:06
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27-OCT-2023 17:35:05 52.88 107.68 4.4 10 LAKE BAYKAL REGION, RUSSIA
27-OCT-2023 17:12:03 36.72 68.54 4.7 10 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
27-OCT-2023 17:10:56 36.54 83.71 4.7 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
27-OCT-2023 16:28:21 36.42 140.35 4.5 107 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
27-OCT-2023 15:07:22 19.18 -155.35 4.0 28 HAWAII
27-OCT-2023 13:34:20 51.11 160.87 4.3 10 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
27-OCT-2023 13:22:22 5.55 94.51 4.7 70 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
27-OCT-2023 12:14:01 -43.66 41.61 4.8 10 PRINCE EDWARD ISLANDS REGION
27-OCT-2023 10:05:26 2.35 126.83 4.9 35 NORTHERN MOLUCCA SEA
27-OCT-2023 09:31:14 13.96 -93.60 4.1 10 OFF COAST OF CHIAPAS, MEXICO

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月28日のソラ。


雨のでき方、ネタニヤフ、ボタン、ヒラリー・クリントン=大魔女の総元締め、大勢の大魔女とゼレンスキー、オリオンとシリウスのお知らせのまとめ、地震雲

2023年10月27日 21時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2023年10月26日 雨のでき方、ネタニヤフ、ボタン、【10月27日追記】ヒラリー
【10月27日追記】
10月26日寝る前に、両肩が凝った感じで、右足親指のサインあるも意味が分からず。

10月27日真夜中、左外踝のサインで目が覚める。

「嫌なモノが来ています。
ヒマなモノではありません。
マに憑りつかれたモノで、星に見放されたモノです。
ヒラリー・クリントンです」

ヒラリー・クリントンの超∞極悪“ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔女の総元締め”
ということで、↓の大魔女の総元締めのようです。

大魔女のビジョン
*)「2023年1月5日 【大勢の大魔女】とゼレンスキーなど、【10月27日追記】ヒラリー・クリントン

ウクライナのゼレンスキーを引っ張りこみ、ウクライナを悲惨な国にしたと、ソラからは知らされてきました。
ちなみに↑ここに書かれている女性の多くが、その後、離婚しているようです。

・・・・・・・・・・・・・

昨夜は胸の中央寄りにはっきりとしたサインが2度あり、書いてくださいということで書くとその後は治まっていますが、胸の中央という関連はわかりません。
今日出かけた時突然、大粒の雨が降ってきてその後雷が鳴って降ってきて、何を知らせているかと聞くと、

「オリオンが水星を創って、アトたちに仲良く手をつないで雨となって地球を冷やすようにしたのに、人間は知らせても信じないことを怒っている」
ようでした。

オリオンとシリウスのお知らせのまとめ
*)「2023年10月26日 オリオンとシリウスのお知らせのまとめ

10月26日朝方見えた
《ビジョン1》
“極細かい斜めの格子柄の中に、小さな黒い点がある”
意味は言葉にならないけど、
ちょい悪シリウスのミナノコの集団で、ヘビ使い座などに捕まって悪さをしていた集団をあらわしたようで、
しばらくして見えた
《ビジョン2》
“薄赤いバックに、薄いクリーム色の横長の長方形が、いくつか出てきて消える”
意味は
「シリウスのミナシゴの集団のミナノモノが戻ってきたのです」

二度寝して、「寝んねんころりよ」という歌で目が覚める。

「やられていたモノが来ています。
ホシノミナの仕事をしたいのに、やられたモノです。
ヘビ使い座に捕まったモノで、それは嫌なことでした」

その後誰かと聞くもわからなかったが、ネタニヤフ?
ソラの情報は知っていたが、強力なヘビ使い座に思考が支配されたネタニヤフのようで、以前にオリーブ山の地下のイシカミと関係があると伝えられていた。

*)「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア
*)「2008年1月9日 オリーブ山にて(2007/12/31)
*)「2010年4月23日 オリーブ山の麓

《ビジョン3》
“薄い黄緑の丸の中に、薄いクリーム色の丸や変形の形が入ったのが、いくつか現れ消える”
意味は
「いて座やオリオンなどのミナシゴの集団のミナノモノが戻ってきたのです」

10月25日寝る前に
ネタ・ニヤ・フ=寝た・猫・フーと起きあがる、と浮かぶ。
すなわち猫=しし座、でゼレンスキーを同じく、ネタニヤフもヘビ使い座とプレアデスとしし座の大魔王のイシキと関係と。
猫の異常な人気、クマの害の拡大。

*)「イスラエル、ガザへの地上侵攻を準備=ネタニヤフ首相」(2023年10月26日ニュース)

右足小指にサインあり。

「仕事をしています。
ミナノモノの親は、支配星の悪者に連れ去られていたことがわかり、連れ戻します。
そのことで地球が助かるのです。
丸くなることで目的が達成されます。
これまでしてきた仕事が報われます」

10月25日うたた寝時、はっきりとした
《夢かビジョン》
“胸の真ん中に穴の開いた兵士が、濁流の川に落ちそうになるが、もう一人の兵士を捕まえるので二人とも倒れる寸前で目が覚めました”

とてもはっきりとした場面で、ショックでしたが、この二人はウクライナとパレスチナの良い人たちで、悪者の権力者のためにこのようにして亡くなっていくと。

これから先、
「ますますこのような良いイシキの持ち主が、やられて悲惨な地球になっていくので、どうなればいいか?考えるように」
と言うことのようでした。

目が覚めて、後頭部にサインあり。

「知らせることがあります。
平らな地球になることを改め、他のことにすることにしました。
5サイになったのでボタンを押すことにしました?」

ソラ画像より
2023年1月5日 大勢の大魔女】とゼレンスキーなど、【10月27日追記】ヒラリー・クリントン
【10月27日追記】
10月27日真夜中、左外踝のサインで目が覚める。

「嫌なモノが来ています。
ヒマなモノではありません。
マに憑りつかれたモノで、星に見放されたモノです。
ヒラリーです」

ヒラリー・クリントンの“超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔女の総元締め”でした。

・・・・・・・・・・・・・

1月2日
右後頸部にサインが持続するので昼寝をして、目が覚める直前に見えた
《ビジョン》
鉄仮面のようなのをつけ、中世の騎士のような服装だけど女性が、次々あらわれ消えるビジョン。
意味は
「ヨーロッパの政界を支配している魔女たちをあらわしました」

1月4日
眠れなく何度も目が覚め、ビジョンの絵を書いて知らせてくださいと。
以下のこともイシキの世界のことで真偽のほどは分かりませんが、わきの下のサインは珍しく大元の弟と関係ありと。
目が覚めて左脇にサインあり。

「フィンランドのサンナ・マリン首相とスウェーデンのマグダレナ・アンデション首相がゼレンスキーに、EUに一緒に入ろうと誘ったのです。
プーチンがメルケル元首相と仲良くするのが嫌だったのです。
どちらの大国も大嫌いだったのです」

魔女たちに引っ張られてゼレンスキーは、自分を英雄に見せるために、ウクライナを悲惨な戦争にひきずりこんだと言えるようです。

ゼ・レン=並ぶこと・スキー=好き=長いモノが好き。

メディアも正常な判断がなされていないようで、すべてを見ているソラはそれくらい厳しい目で見ていると思います。

ヨーロッパなどで女性の首相などが多くなっていますが、ゼレンスキーはその魔女たちに引っ張られてEUに無理に入ろうとして、ロシアと戦争に突入しているとソラは一貫して伝えてきます。

ウクライナは中立をどうして貫かなかったか?
そうすれば国民を悲惨な目にあわせなくて済んだ。
政治家のかじ取りを間違ってことで、日本の太平洋戦争の時と同じに思えます。
イギリスはEUから離れるくらいですし、イタリアの元読者もEUに入ったので物価が高くなって生活ができなくなったと日本へ帰国したのを覚えています。

ロシアとドイツが協力して両国は経済が発展したことを、アメリカはねたんでヨーロッパまで嫌がらせの軍事訓練をしに行きましたが、その時日本も参加して、なんという無駄なことをしているのか?
ロシアに喧嘩を吹っかけているとしか思えませんでした。

一概には言えませんが、これまでからアメリカは正義を振りかざして、石油が出る国を敵視し、イラン、イラク、リビアなどを壊していったと思っています。
戦争はやむことなく、アメリカやフランスが古くなった?武器を売ることで、代理戦争をさせているようでますますひどくなっていくようです。

先日ゴルバチョフなどが東西の冷戦を集結して、平和に向かっていった番組を見ましたが、今は完全に元のもくあみに戻している今の政治家たちは、地球を破滅に向かわせていることに気づくことが大切でしょう。

*)「プーチン氏、36時間の停戦命令 ウクライナは一蹴」(2023年1月6日ニュース)

戦争を続けさせるために?アメリカのメディアは伝えませんし、武器を提供して代理戦争をさせているとしか思えません。
朝鮮戦争のように、悲惨な状況を避けためるに一時停止を続け、両国でそれぞれの考え方で進んでいくることが一番と思いますが、、。

【1月27日追記】
魔女がもう一人。ドイツのアナレナ・ベアボック外相。
*)「In Deep:ドイツ外相のロシアへの宣戦布告を聞きながら、全体集団催眠の中で目覚める場所は天国か、それとも地獄か」(2023年1月26日記事)

【1月21日追記】
*)「ディストピア社会を世界で最も強く牽引した首相ジャシンダ・アーダーンの国、未来世紀ニュージーランドの今」(2023年1月21日記事)

こちらにも魔女が、、、。
*)「ジャシンダ・アーダーンが残した国家分裂と過剰な権力行使という遺産」(2023年1月20日記事)

以前はヘビ使い座としし座の合体が多かったですが、
今知らせてきていることは「海へビ座としし座の合体の大魔女」と知らせてきています。

ヘリオスの魔球でよくわかります。「ソラのリンク集」参照。
*)「古代ギリシャの魔術儀式で使用されたとされる「ヘリオスの魔球」」(2022年8月29日記事)
・・アテネにある劇場の遺跡で、直径30cmほどの大理石の球が発見された。・・
最初に見た時は気にならなかったのですが、最近海へビ座が地球を支配しているとわかり、海へビザはとても大きいが、その大きさを知らせているのでないかと。
女性の冠が7なのは、北斗七星。丸が5つなのは5望星でプレアデスたちが、合体しての支配し、自分たちを崇めさせることがなされていると。
ギリシャの建築物などの知恵を与えたシリウスを排除するために、小さな四角が射抜かれているのは、シリウスのミナノコをいじめているのでないか?
犬を家来のように知らせている。
「ΧΧΧ」はオリオン。
「ΔΔΔΔ」はいて座の山。
「ΗΗΗΗ」は水星が、それぞれ地球に降りていることを知らせているのでないか、
と浮かんだのでここに紹介しておきます。

【1月6日追記】
*)「2023年1月5日 霊友会の元信者の2世の方からのメール

このような方に対して統一教会の信者は、助けを求め、さんざん世話になりながら、とんでもないことをしてきたことを、突然起きたユッケ事件で知らせてきました。
ソラの検索」で統一教会は早くからたびたび出てきていました。

*)「2021年7月30日 ソラは見ている、ユッケ事件と宗教とシンクロ

統一教会を「ソラの検索」で調べると、早くから安部元首相など、政治家、大学教授などつながっていることを知らせていました。

*)「ウソか本当か?「恐怖の略奪者」バイキングを巡る6つの通説」(2023.01.08記事)
*)「現在のベナンにあったダホメ王国は、女性兵士のみからなる勇猛な軍団によって守られていた」(2023.01.02記事)

ちなみに女性の首相
・サンナ・マリン フィンランド 首相
・マグダレナ・アンデション スウェーデン 首相
・ジョルジャ・メローニ イタリア 首相
・エリザベット・ボルヌ フランス 首相
・ナタリア・ガブリリツァ モルドバ 首相
・カヤ・カッラス エストニア 首相
・イングリダ・シモニーテ リトアニア 首相
・メッテ・フレデリクセン デンマーク 首相
・カトリーン・ヤコブスドッティル アイスランド 首相
・アナ・ブルナビッチ セルビア 首相

その後のはっきりとわかった
《イメージ1》
“男の子が水を飲んでいる?飲まされている?その後口から多量に吐き出す”
《イメージ2》
“ワーという声とともに、花柄?のカーテンが閉められる”
意味はまだ分かりません。

狼でさえ、黒=悪というので白くなって知らせているのに、、。
*)「アメリカでオオカミの色が変化するという謎な現象、その謎がついに判明」(2023年01月05日記事)

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年10月26日
オリオンとシリウスのお知らせのまとめ

読者がこれまでソラから知らされたオリオンとシリウスの関係をまとめてくれました。

・・・・・・・・・・・・・

*)「2022年10月31日 オリオンと水星の女王」より
お昼にうたた寝をした後に見えたビジョン。
“きれいなピンクの丸の中にオレンジ色の丸があらわれ、さらにその中に白い丸があらわれ、
極小さな白い人間の姿の大小があらわれ、小さい方が頭を下げている。
その後、右側に薄くなって去って行く”
意味は
「オリオンの女王に、水星の女王がお礼を言って去って行ったのです。
水星はオリオンが創ったのです」
と言葉になるもそれ以上はわかりません。

*)「2013年5月20日 宇宙の法則、インドネシアの遺跡、ソラ画像、イスキリのお墓とお米、ヨナクニ島、時」より
《ビジョン》
“台形の逆さが二枚重ねになっていて、その一枚がパタンと下に落ちる形になる”
意味は
「オリオンの形です。
中心が三ツ星で、シリウスから生まれたのです」
(以前はオリオンの方が早く発生したように伝えられていました)

*)「2012年12月19日 原子と細胞、物質化、オリ・オン、カーバ神殿、カバ、北極星、プレの王と女王の元締め」より
「オリオンが遺跡になったイシカミを一生懸命守ってきました。
オリオンは二つの四角のシリウスであらわしています。
その間のミナノコの星を三つに並べるのがやっとでした。
原子を並べることで物質になることを知らせたのが、二つのシリウスで創られたオリオンなのです」

言葉にはなりませんでしたが、二人のシリウスの女王が、オリオンを創ったようです。

・・・

「いつか真実を伝えようと思っていたことです。
北極星がボスなのです。
プレ、大熊座、北斗七星などが部下でした。
北極星が部下を使ってシリウスを閉じ込めていたのです。
秋篠宮が北極星と関係があるのです」

オリ・オンの形は、三ツ星(=いて座のミナノコ)を、二つの台形(シリウス)が守っています。
三つ星はきちんと並んでいるいて座のお利口さんで、遺跡を創ったミナノコの星たちです。
それをシリウスが守ってきましたが、そのシリウスを檻(オリ)に閉じ込めて意地悪をしてきたのが、北極星のボスでその部下のプレなど支配星たちだということを知らせてきました。

*)「2006年12月4日 エジプトでのオリオンの応援、ピラミッド、地球の内部をあらわす壁」より
先日掲示板に、アメリカ在住の方が尾の短い流れ星がオリオンの下を横切るように見えたと書かれていました。
その後、右わき腹にサインあり。
「オリオンです。
オリオンが(イシカミに)協力していたことをお知らせするために降りてきました。
(オリオンが)エジプトのイシジンに降りたのです。
そして(イシジンに)3つのピラミッドを造るように言いました。

*)「2006年8月1日 オリオン、夢、ウルトラマン=グレー」より
そして、昨夜脳に入り込んでいた?のは、オリオンだったと、初めて言ってきました。
オリオンはちゃんと宇宙の大元のいうことを聞いてきたのに、いて座とシリウスばかり名前が出てくるので、オリオンの名前を出すために、何とか操作をしようとしたようでしたが、出来なかったそうです。

・・・・・・・・・・・・・

この他、オリオンは細菌を送り込んだ星と。

「(手洗いの)強迫神経症はオリオンがさせているのです。
細菌が一番強いと思わせるためです」

「リンパ液はいて座が考えました。
外から来た細菌をやっつけます。
オリオンは正義のあまり、強力な細菌を送り込みます。
それに対して肉体のイシカミが対抗するのです」

その他、オリオンは悪さをしたモノも多く書かれていますが、それらは自分さえよければいい=オレオンだったようです。

地震雲などの画像より
2023年10月26日 三田市 6:51(低い雲)
2023年10月26日 三田市 11:47
2023年10月26日 神戸市 15:59
2023年10月26日 神戸市 16:12【コマンドルスキー諸島M5.9】
26-OCT-2023 16:05(日本時間10/27 1:05) 56.05 164.75 M5.9 深さ2km KOMANDORSKIYE OSTROVA REGION
2023年10月26日 三田市 16:28
2023年10月26日 三田市 16:28
2023年10月26日 三田市 17:22
2023年10月27日 三田市 11:41
2023年10月27日 三田市 17:03(虹)
雷雨の後の虹。
2023年10月27日 三田市 17:10
2023年10月27日 三田市 17:31(低い雲)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
27-OCT-2023 09:01:02 14.21 -93.30 4.7 10 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
27-OCT-2023 08:53:13 52.23 157.32 4.9 139 KAMCHATKA PENINSULA, RUSSIA
27-OCT-2023 07:49:52 -9.56 120.12 5.2 86 SUMBA REGION, INDONESIA
27-OCT-2023 04:38:06 36.66 83.80 4.5 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
27-OCT-2023 03:22:46 -34.69 -74.07 4.6 10 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
27-OCT-2023 03:02:24 -17.58 -173.77 5.6 35 TONGA ISLANDS
26-OCT-2023 23:26:15 -23.03 170.21 5.2 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
26-OCT-2023 22:22:50 40.55 13.72 4.2 419 TYRRHENIAN SEA
26-OCT-2023 21:49:34 -28.69 -70.27 5.4 101 CENTRAL CHILE
26-OCT-2023 20:34:12 32.11 59.70 5.1 10 NORTHERN AND CENTRAL IRAN
26-OCT-2023 19:51:17 10.62 126.87 5.1 10 PHILIPPINE ISLANDS REGION
26-OCT-2023 19:20:09 -61.14 160.73 5.6 10 BALLENY ISLANDS REGION
26-OCT-2023 19:00:26 -7.30 27.93 5.4 15 DEMOCRATIC REPUBLIC OF CONGO
26-OCT-2023 16:05:11 56.05 164.75 5.9 2 KOMANDORSKIYE OSTROVA REGION
26-OCT-2023 10:27:25 -17.86 -178.60 4.6 546 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月27日のソラ。


原子に意識があることを認めないで人間の考えが一番と思い込んでいることに対して総アトたちの反撃が地球上のあらゆる異常な出来事と関係している、地震雲

2023年10月26日 20時41分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2016年8月7日 多摩市 17:59《太陽の×》
先日から悪の太陽のことを知らせてきていました。
太陽からの警告!!!でもありますが、悪さをする存在のアトたちの集団もいるようで↓はシンクロです。

*)「In Deep:1967年 アメリカと世界は「核戦争勃発のほんの一歩手前」にまで連れていかれた。そこに連れていったのは・・・太陽」(2016年8月10日記事)

太陽だけでなく、思いを持ったアト(原子)たちは、電波、電気、通信などの障害を起こすことは簡単なことのようです。

それだけにアトたちの働きに、意識を向けなければならないのに、原子に意識があることを認めないで、人間の考えが一番と思い込んでいることに対して、総アトたちの反撃が、地球上のあらゆる異常な出来事と関係しているようです。

98年に核兵器など異常が起きたことを体験記に書いています。
*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室) 2015年2月10日、2022年5月13日追記

ソラ画像より
2023年5月25日 薄赤と黄色のビジョン
5月25日、うたた寝をしていた時に見えた
《ビジョン》
“薄い赤が一面があらわれ、黄色の格子が覆う。その後、薄赤が消えて黄色だけになる”
意味は
「薄い赤は初期の地球をあらわし、黄色は固まった地球に最初は菜の花が一面に咲いて、地球は冷えて花が咲いていると知らせました」

早くからこのように知らされていましたが、今はキバナコスモス?が一面に咲いています。

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*)「State of the Nation:9/11: Russia Presents Evidence Against US, UK And Israel Co-Conspirators」(May 29, 2014記事)より
・・・失われた鉄骨柱と、南タワーの頂上にある「蒸発した」20 トンのアンテナ塔の非常に重要な手がかりを説明します。
上向きの放射線の爆発により、文字通り蒸発させられました。

外国同盟国への米国の核物質の不法配布はイスラエルに限定されなかった。
事実上すべてのNATO同盟国もこの詐欺に加担していた。
この作品の悪者はディック・チェイニーでした。
ブッシュ2/チェイニーは、欲しいものを手に入れるために、「核ピット」を借用証として外国に取引した。
著名なイスラエル工作員であるトム・カントリーマンは、奇妙なことに現在、オバマ政権の国務省でNNPの責任者を務めている(?)彼はラーム・エマニュエルによってそこに配置された。

合計 350 以上のピットが 10 年から 20 年の期間にわたってイスラエル人に譲渡されました。

これらの装置はバリ島爆撃やロンドン爆撃、そして日本では原子炉で使用されました。(編集者注:バリ島での核兵器使用が確認)
米国はダマスカス、イラク、アフガニスタンでも使用した。(編集者注:サイトサンプルを含め複数確認)
南アフリカの兵器もイスラエルから入手した余剰のW-54砲弾であり、最終的な組み立てと試験はイスラエルの支援を受けて南アフリカで行われた。

北朝鮮の真の核兵器計画はミサイルではなく核砲の使用に基づいている。
計画は、戦争が勃発した場合、韓国に対して巨大な砲兵バージを使用することである。
これには、米国の戦車ロケット弾や大砲に対抗するための小型核砲弾の使用が含まれます。

サウジアラビアはまた、ブッシュ 2 の下で米国から取得した W-54 の隠し場所を持っています。(編集者注:確認済み)
イスラエルはインド、ブラジル、中国、台湾、日本、北朝鮮、韓国などにもそれらを提供している(編集者注:韓国以外は確認済み)

燃料の大部分は爆発時にプラズマ火球の中で消費されるため、漏れ出るプルトニウムの降下物はほとんど残りません。
他の物質で塩漬けにすると、強化放射線装置やいわゆる中性子爆弾などで、降下物をより低いレベルまで下げることができます
放射線減衰は、爆心地の外では 72 時間後に安全な低レベルまで減少しました (編集者注: 完全に確認されました)

この抜粋をよく読むと、ロシアがビジネスを意味していることがはっきりわかります。
彼らが直接語らなかったことこそが、このデータダンプをこれほど痛切なものにし、英米の権力構造にとって危険なものにしているのである。

・・・・・・・・・・・・・

ちなみに過去のお知らせで、プーチンとは、プレアデスを電子レンジでチンとした人で、プーニンという名前の人が出てきていますが、誰かわかりません。

*)「2023年5月23日 キエフのミサイル不発弾【5月24日追記】ゼレンスキーより
を書いてもその後サインがなくならないので、なぜかと聞きました。

「(ツインタワーで?)亡くなったものです」
とだけ言葉になって続かない。

寝ようと思うと

「仕事をしていました。
若者が知っていたのです。
意味のある言葉を言いました。
それは「連絡があった」と。
(その連絡は)キナ、キナ、きなしに(=来てすぐに)「アラーが来ると」言ったのです」

右足首後ろにサインあり。
その後寝てしばらくして目が覚めて書いていたメモ

「壊れモノの仕事をしています。
それは石になったモノが、手を離すことです」

その後、
「能登半島は、本州をシリウスとしてその犬の“しっぽ”をあらわしている」
と言葉になり、それで連続地震で知らせているようで、フォッサマグナでなく日本海溝が気になります。

*)「Fraud And 737 Airliner Which Was Actually A Missile」より
・・・キエフ軍用機が空から吹き飛ばしたマレーシア航空MH17便の300人近くの乗客のような他国の罪のない人々に対してだ。・・・

の言葉がとても気になっていました。
そして遺体も飛行機の残骸もないということは、超高温で溶かす小型核で蒸発したと浮かびました。
そして「そうです」と。

・・・・・・・・・・・・・

キバナコスモス?を毒花として駆除しようとしています。
札幌でもコンフリーを毒草と警告がしてありましたが、昔は薬草として海外から輸入?されたと聞きました。
現実にコンフリーは微量!!の毒になる成分があるそうですが、微量の毒素を組み合わせる独特の療法があるくらいです。

私は結婚してから難病と診断され、たくさんの栄養分を含んだコンフリーを庭に植えてリンゴと一緒に青汁として飲んでいました。
子供たちも嫌がらずに飲んで、お陰で家族はほとんど病院とは縁なく過ごしてきましたし、それだけではありませんが、現代栄養学とは関係なく、できるだけいろいろな食べ物で難病と言われたことが嘘のように暮らすことができてきました。

このように一部に何か悪いものがあると、徹底して排除するという強迫的な考えが、人間社会でも同じことが行われていると思います。
丁度読み直していたとこです。

*)「2006年5月10日 【私の体験、精神科に勤めて】」より
一人のDrの何事にも強迫的な思い込みによる方針は、その後は決して明るいものではないことはあきらかでした。

菜の花、ヨーロッパでは菜の花は燃料としてだけで、毒と思われていたようですが、難病に効くというので、両親が難病の息子に飲ませて治したという実話の映画を見ました。

*)「2007年11月16日 豚=リュージンの変化、地震雲、チリ地震、ベンジャミン・フルフォード、ダライラマ=ラダ星の長老
*)「ソラ辞典:菜の花
イシカミが降りてきた時、一面に咲いていたと伝えられた。
黄色は太陽のエネルギーをあらわしている。
*)「2001年4月29日 射手座の女王より 射手座の説明、 野生の菜の花の意味

2015年6月27日 イスラエルのチャネラー
2005年にオーストラリアに行った時に出会ったイスラエルの人。
急に思わぬことから出てきた画像で紹介してくださいと言葉になりますが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません。

*)「カンガルー島

オーストラリアでも僻地でワイルドなカンガルー島にふさわしくないこの背広の男性の足元の四角い箱が、契約の箱と言葉になりましたが、彼は空港内で私たちの真ん前に座り、その箱を目の前で踏んづけていました。

その島でイスラエルの団体と一緒になりましたが、その人たちは何かとこちらを注視しているようで、話しかけたりもされ、飛行機の座席など変わったことがありましたが、帰りのフライトでは一気に離れていったようでした。

チャネリングでは私たちの間に席を撮っていた女性が、元ラビン首相の娘と言葉になりましたが、途中で席を替わって行きました。

それはこの撮影をしているようなふりをしている男性が、チャネリングをして、ソラの情報が間違っていると告げたからと知らせてきました。

イスラエルの暴挙に対して、ソラからは冷静な判断で言葉が出てきて、
【友達物語】を作成し、パレスチナやイスラエルに送っていました。

地球上を争いの星にした一番の原因は、パレスチナとイスラエルの問題で、それを解決できたら地球は平和になると、ソラのモノたちは考えたようで、ソラからの情報が届けられるようになりました。

けれども全ての宗教、これまでの科学を否定することソラの情報は、決して受け入れられません。
そして宗教が争いの元であることを、今ではこれでもかと知らせています。

地球は平和とは全く逆の方向へ進んでい行っていることで、今急にこの画像が出てきたのも、原点に返るようにと言う意味で知らせてきたようです。

*)【友達物語

2008年11月9日 アリタ(有馬)富士から
この地方にこのような三角山が多いのは、四隅の若者のイシカミたちが、倭の国が滅ぼされたことに抗議して、ヤマトがさらに攻めてこないように降りてきたそうです。
帰り道、3仏山(みほとけ山)のそばを通った時、右手首にサインがあり、3仏山の周りのたくさんの池のリュージンのエネルギー体が、イスラエルの極右翼の人たちを支配し、争わせていたと思いもかけない事を知らせてきました。

2008年1月7日 宇宙の谷間の地球
イスラエルとレバノンの境界にある洞窟で、この丸い穴から見える水は
「丸い水は広い宇宙から見た地球です。
地球は谷間にあるのです。
この宇宙の谷間に向かってあらゆる悪い星の意識体(ゴミ)が降りて、隠れて悪さをされていたのです。
そして地球は翻弄され続けたのです」

地球の人間がゴミにした不満の原子が悪さをする?

2008年1月7日 黄金の門 the Golden Gate
イスラム教徒により封印されたというのは、細長い隙間だけ?
この細長い窓?はイギリスなどのお城でもありましたが、岩城では良く見る形です。
この穴からイシジンの思いが外に出たそうで、それはウナギの幼魚もそれをあらわしていて、イスラエルでは特別に細長い顔や身体の人を良く見ましたが、細い隙間から出たということをあらわしたそうです。
ビジョンでも棒のような巨人をあらわし、この城壁になったと知らせてきました。

これはオリーブ山の子供のイシカミだそうですが、オリーブ山からここを撮影した時、巨大な(10cm以上)の丸型の蛍光灯の形のエネルギー体や、上から7色の光が放射状に画面半分くらいに写っていました。
これらはイスラム教のエネルギー体で、イシカミの原子に丸くなって手をしっかりつなぐように指示をしているので、門が閉じられたまま開かないと伝えてきました。

2010年4月23日 イスラエル(オリーブ山)
*)「2010年4月22日 多摩川古墳群など、火山の噴火と稲妻、前方後円墳の意味、雲のお知らせ、粘土人間、神輿、ヤギ、オリーブ山、シルクドソレイユ

少年のイシカミのようで三角の建物になっていますので、少し争い好きのようです。
そばには行けなかったのですが、このような部屋があるのでイシジンがたくさん創られたようで、ここで創られたイシジンが色々な宗教の元になったようです。

おたまじゃくしの雲」で、オリーブ山と嘆きの壁や黄金のドームのある丘になったことを知らせたようです。

2023年6月9日 エジプト 太陽の船
読者より、ソラに出会う前は、いろいろと大変だったので、どのようになりたいかメモしたノートが出てきたが、今はそれが成就され平穏に過ごせていることの感謝のメールが来ました。
そのメールの最後に、

・・・そのメモノートに、太陽の船、ユダヤ人とパレスチナ人は同祖、同じ民族、ユダヤ人は船で商売に出掛けて捕虜にされ、長い間にばらばらになった。
それゆえ、イスラエルのユダヤ人たちは留守を守ったパレスチナ人を大切にすることの言葉を書いていて、最後の所で胸が熱くなりました。・・・

*)「2005年10月8日 太陽の船、ノーベル=ノベル=述べる人から、小麦の分子、お礼の雲、行き急ぐ若者

このメールを読んで、アラファトやシャロンのことなど忘れていたことを思い出し、今もパレスチナ問題は全く変わらないことに泪が出てきました。

(アラファトやシャロンソラの検索でどちらも、和平に動いて暗殺されたと詳しく知らせてきていて、何回も出てきます)

そして、初期の地球は地中海でなく、大きな川だけだったので、太陽の船のような船底の浅い小型でも、イスラエルからエジプトまで航海できたと。

その後、トルコの巨大な地下都市が浮かんで、現実にも次々とさらに大きな地下都市が発見されていますが、それらことに対する考え(到底住めないのに、人間が掘って住んでいたという)が全く変わっていません。

地図を改めてみると、ウクライナとトルコは黒海を挟んで並んでいました。
ウク・ライナー=浮く、ライナー=ランナー=走者、
ウクライナで生まれた人は、豊かな土地で地道に農業をすることで、浮いて楽に移動できるということを知らせていると。

アトランティス時代のイシジンたちは歩かなくて、浮いて楽に移動できたのと同じくらい
楽に暮らせるという意味のようですが、、。
それに対して、トルコはカッパドキアなどたくさんの石の遺跡を創り、イシカミの仕事を伝えていると。

その後、最初に降りた日本のイシカミが中国に渡り、そこで大きなエネルギーを得て、イランやトルコ、エジプトなどへ行ったという、これまでのお知らせとつながりが浮かんできています。

6月8日真夜中左肩にサインがあり、目が覚める。

「逃がすことがないようにと、シリウスがしたのです?
(誰を?) ゼレンスキー。
国をひどく痛めつけていることで、雨がしっかりと知らせたのです。

(ウクライナの)イシカミたちがたくさんの食べ物が作れるように、(豊穣の)土になっていました。
(海を挟んだトルコでは)イシカミたちの仕事を、石になることで知らせてくれています。
そして自分たちのことを伝えるために、たくさんのイシジンを生み出し(地中海に)送りこんできました。
そしてシリウスといて座で人間の文明を発達させていったのです」

今回の巨大ダムの崩壊のことのようです。

*)「2023年6月8日 赤い海アゾフ海など、【追記】ウクライナのダムの崩壊2

要するに豊かな土地を与えられながら、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女に誘惑されて、豊かな土地を荒廃させていることを、一貫してソラはウクライナの指導者、特にゼレンスキーを厳しく糾弾しているようです。

*)「2023年1月5日 【1月27日追記】魔女のビジョンなど、霊友会の元信者の2世の方からのメール

ロシアを追い出すために、ダムに穴を開けていたのが、未曽有の大雨でダムが崩壊したこと。

*)「シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く」(2023.6.9ニュース)

ずいぶん前にシベリアを農地にすると言うような言葉が出てきていましたので、どうとるかです。

地震雲などの画像より
2023年10月24日 綾部市 10:43
2023年10月24日 綾部市 15:53
2023年10月24日 綾部市 16:00
2023年10月24日 綾部市 16:01【マッコーリー島M5.9】
26-OCT-2023 07:21(日本時間 16:21) -58.87 148.90 M5.9 深さ10km WEST OF MACQUARIE ISLAND
2023年10月25日 三田市 9:26
2023年10月25日 三田市 9:26
2023年10月25日 名古屋 9:43
2023年10月25日 名古屋 9:43
2023年10月25日 三田市 14:48
2023年10月25日 三田市 15:10
2023年10月25日 三田市 16:16
2023年10月25日 三田市 16:44
2023年10月25日 三田市 17:05
2023年10月25日 三田市 17:20
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
26-OCT-2023 09:34:21 14.48 -92.63 4.6 70 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
26-OCT-2023 07:53:57 15.62 -94.26 4.2 55 NEAR COAST OF OAXACA, MEXICO
26-OCT-2023 07:34:56 17.65 -94.57 4.4 164 CHIAPAS, MEXICO
26-OCT-2023 07:24:23 35.04 26.66 4.3 10 CRETE, GREECE
26-OCT-2023 07:21:24 -58.87 148.90 5.9 10 WEST OF MACQUARIE ISLAND
26-OCT-2023 07:18:43 35.09 26.70 4.3 10 CRETE, GREECE
26-OCT-2023 05:44:19 -7.10 129.26 5.5 165 BANDA SEA
26-OCT-2023 02:59:00 -29.92 -177.49 5.4 39 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
26-OCT-2023 02:37:11 -31.69 -69.77 4.4 131 SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
25-OCT-2023 22:51:04 11.76 43.04 4.4 16 ETHIOPIA
25-OCT-2023 17:06:13 17.50 -101.81 4.2 10 NEAR COAST OF GUERRERO, MEXICO
25-OCT-2023 15:52:18 36.67 83.76 4.4 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
25-OCT-2023 15:25:06 -56.23 -26.92 5.2 63 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
25-OCT-2023 14:37:17 -9.25 159.21 5.1 5 SOLOMON ISLANDS
25-OCT-2023 13:24:59 1.03 124.83 5.2 142 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月26日のソラ。


根室の車石は眼なのです、平らな地球のハシになるのを見るためです、ゼ・連・好きー、ウクライナの兵士、地震雲

2023年10月25日 21時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2023年10月25日 根室の車石、ゼ・連・好きー
10月23日
何かを話している時か忘れましたが、「ネムロ、ネムロ・・」と言葉が出てきたけど意味が分かりませんでした。
その後、
10月24日 01時01分頃 北海道東方沖     M4.7 根室市 震度1 
10月24日 05時05分頃 釧路地方中南部 M3.7 根室市 震度1
10月25日 19時35分頃 釧路沖                M3.7 根室市 震度1
がありました。

意味が分からなかったのですが、夜中に

「根室の車石は眼なのです。
平らな地球のハシになるのを見るためです」

車石の画像は以前読者から送られていました。
*)「2022年5月7日 根室市 車石=眼をあらわす
*)「2020年10月5日 花咲岬の車石

読者からの目頭の度々のサインや異常の連絡があり、何を知らせているのかと思っていました。

平らな地球のハシ=端というのは、以前からたびたび知らされている日本海溝が大きく沈下して、新しい平らな地球になると伝えられています。

*)「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震について

10月25日朝、心窩部の右に、ズキズキとしたサインが10数回あり。

「知らせたことを書いてほしいからです」

夜中に目が覚めて

「中にあるモノが忘れ去られていることを怒っているのです」

「肉体を持ちながら(ソラのお知らせを)知らんふりをしているのが嫌なのです。
知らんふりをしているモノが今も二カの手伝いをします?」

明け方目が覚めて

「死んだモノで向こうの世界へ渡るモノです。
悪い仕事をしていました。
ウクライナの兵士でした。

生身の死が訪れて、醜いモノが見えました。
それは思ってもいないモノでした。
それはア・マ=天の魔のモノの姿でした。
そのマのモノが、疲弊した人々を争いに駆り立てている姿でした。

ア・マのモノは、皆を並べせることが好きで、それらの人々を争いへ駆り立てているのです。
それが向こうから見た(現実の)世界です。
次々とこちらへ来る人が多くて、これからこの国はどうなるのだろうかと思っています」

並べるのが好き=ゼ、連・スキーと浮かぶ。

「ホシノミナの仕事は何ら報酬がない仕事です。
それは星たちや人間のイシキが伝えてほしいことを、連絡係として伝えているだけだからです。
その人のイシキが伝えてほしいと頼むので、その人に伝えているだけなのです。
そしてその人のイシキも、見えない世界のことを伝える役を演じているだけでもあります」

ということで、
“進んでいる途中に思いがけないことが起きた時は、その人のイシキは何を伝えようとしているのか?
今のままの習慣?で良いのか?”
立ち止まって考えることが必要だということのようです。

これまでから人間は、健在意識と潜在意識があるが、潜在意識に沿って進むことを望んでいるとは伝えられていますが、潜在意識は顕在意識とは大きく違う場合があるので、そのことを知ることはなかなか難しいとも言えます。

2023年10月20日 【10月25日追記】廃坑井、バイデン、ヒラリー、がか座、彗星など
【10月25日追記】
*)「ロシア思想家の娘殺害にウクライナが関与、猫用バッグに爆弾部品 米紙」(2023年10月24日ニュース)
・・・ウクライナ情報機関の保安局(SBU)が周到に準備した暗殺だったと報じた。
猫用のキャリーバッグで密輸された部品を使った爆弾が用いられたという。
SBUが関与していたとされる今回の事件について、米国とウクライナの現旧高官の話として、ロシアとクリミア(Crimea)半島をつなぐ橋の2度の爆破や、大統領府の屋根へのドローン攻撃、黒海(Black Sea)でのロシア海軍艦への攻撃など、ウクライナ情報機関が進めていた「影の戦争」の一部だったと伝えた。・・・
また、これらの作戦には「米中央情報局(CIA)との緊密な協力の下で結成され、訓練され、装備が与えられた」ウクライナのチームが関与。
ウクライナとCIAの関係は、ロシアによるクリミア併合後の2015年にまでさかのぼるものの、その協力関係の深さはこれまで明かされてこなかったとしている。

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*)「ゴーストオブオイル廃坑井(はいこうせい)が危ない」よりの画像で、わかりにくいですが、
白い点が廃坑井で、そこからメタンガスや硫化水素など吐き出し続けているようです。
その廃坑井のことをあらわした地球で、異常な数で、地球はこれからますます温暖化は進むでしょう。
石油やガスで地球の富を奪い続けて来たアメリカやサウジアラビアなどの責任を厳しくソラは知らせてきたようです。

【10月23日追記】
やはり大魔女、ソラは知っていた。
*)「「ハマス指導者を抹殺しなければ」「中国はロシアを従属国に」ヒラリー・クリントン元国務長官インタビュー」(2023年10月23日ニュース)
・・・ヒラリー・クリントン米元国務長官は、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマス指導者の「抹殺が必要だ」と訴えた。
また、ウクライナへの侵攻で制裁を受けているロシアが「中国への依存を強めている」とロシアの苦境を指摘し、「中国がロシアを従属国にしようとしている」との認識を示した。
ヒラリー
「ガザの人々、パレスチナの人々、そしてイスラエルの人々の平和を実現するためには、ハマスの指導者を追い詰めて、抹殺しなければならないと思います」
「私たち全員がウクライナを支援し続けるべきだと思います。我々はプーチン大統領を止めて押し戻し、ウクライナから彼を追い出さなければなりません。そのためには、我々全員が協力する必要があります」
「中国はロシアを従属国にしようとしているのです」・・・

10月20日
今日は頭にモヤがかかったようになり、なぜかと思っているとヒラリーが来日しているとのことを聞きました。
その後も異常な眠気で何を知らせているのかと聞いていると見えた
《ビジョン》
“一面にうっすらとだけど、掲示板の書き込みのように、きっちりとした文字が一面に出てくる”

それは、ソラを貶めようとしている存在がしらせているというのは、このヒラリーとバイデンのイシキの仲間たちということで宣言しました。

【ヒラリー・クリントンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔女の総元締め】
【バイデンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔王のヘルの総大将】を
宣言することで、目が開き、頭もはっきりしてきました。

なぜかヒラリーが来日していたのに、ほとんどニュースで出てこないのも不思議です。
ウクライナとイスラエルにお金を出すように、強要しに来たのでないかと話しています。

【10月22日追記】
やはりそうでした。
*)「米大統領が議会に請求した614億ドル(9兆2010億円)のウクライナ支援、不足分は日本等の努力に期待=ウクライナ最高議会」(2023年10月22日ニュース)
岸田内閣は国民の意に反してホイホイと協力するのでしょう。

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10月18日眠れず。右鼻と眉の間にサインあり。

「ホシノミナに伝えます。
ハシの地球になる準備ができました」

イスラエルとハマスの争いが拡大する?

10月19日目が覚めて

「学びに向かっています。
本に書いたように、星の家に向かっています。
水のお知らせが厳しくなります。
(放射状の雲や、断層状、×の)雲で知らせています」

*)「2023年10月19日 名古屋 10:48《×雲》【フィリピンM5.9、マリアナ諸島南M5.8】
19-OCT-2023 18:58(日本時間10/20 3:58) 7.45 126.35 M5.9 10km MINDANAO, PHILIPPINES
20-OCT-2023 00:04(日本時間 9:04) 12.41 143.37 M5.8 35km SOUTH OF MARIANA ISLANDS
たくさんの×雲は↓を警告している?
*)「2023年10月18日 【10月21日追記追記】「砂漠の英雄と100年の悲劇」と二つの光

昼間、吸い込まれるように眠くなるのが2回あり。

「絵を描くモノ?」
という言葉が出てきて、意味が分かりませんでしたが、画架座というのがあり、絵=ベガということと、彗星という言葉も出てきていました。

次に眠くなった時には

「嫌なモノです。
林にいるものです。
良いものではありません。
死が訪れようとしているものです?」

林とはお知らせに紹介された「ゴーストオブオイル廃坑井(はいこうせい)が危ない」の無数の廃坑井の機械のようでもあると浮かぶ。

無数の廃坑井といえば、石油産地の中東が浮かび、アメリカどころでない無数の廃坑井がそのまま放置されていたら、地球温暖化はますますひどくなるのは当たり前と思いました。

その後、エジプトの権力者が、超∞極悪ヘビ使い座とヒアデスと月の大魔王の関係で、ピラミッドに降りていると。
サウジアラビアの権力者が超∞極悪ヘビ使い座とベガとしし座やヒアデスの大魔王関係で、地球の富を自分たちのために贅の限りを尽くしていることも、向こうの世界では糾弾されることでしょう。

10月20日真夜中目が覚めて

「トコシエに今ならツケを払うことができます」

《ビジョン》
“一面にうっすらとだけど、掲示板の書き込みのように、きっちりとした文字が一面に出てくる”
意味は

「やられているのです。
ソラの情報を貶める書き込みです。
画架座が支配する全ての超∞極悪の彗星に支配された人たちです」

*)「がか座(画架座)図
*)「がか座(画架座)
なぜこんな星座が出てきたかなと思いましたが、
・・・がか座A:電波銀河。中心部から吹き出すジェットが確認されており、超大質量ブラックホールが存在すると考えられている。・・・

読者より
*)「2012年2月22日 星の意識、星の子の誘拐、海ヘビ座、ダークスター、ヨハネの黙示録、赤い川、チチェン・イッツァ、皇室保存主義」より
・・・「ダークスターが(プレアデナイの部下の)月人とつながっていたのです。
すなわちダークスターが悪者の月人を部下にして、地下で悪者のイシジンを創り人間を支配していたのです」・・・

朝起きて見えた
《ビジョン》
“尻尾があるフェレットが伸びたような細長い曲線で、最初は白、ついで濃いブルー、次に濃いグレー、黒くて大きな丸状、最後は真っ黒な細長い曲線が、10個以上現れ消える”
意味は
「良い仕事をした彗星もあるが、ほとんどは悪さをするために地球にやってきて、大きな黒い丸はヘルホップ彗星で、最後は極悪の彗星で地球を争いに巻き込んでいる」

10月20日頭重感?がとれず。

「ヒーローのモノが仕事をしているのです。
ヘル(hell)のヒーローのモノで、バイデンです。
(グッド)バイのバイと、デン=天=ソラにバイバイしているモノです。
それで地上の事にしがみついているのです。
そして戦争を楽しんでいるのです」

*)「ロシア、米の拒否権行使を非難 ガザ戦闘「中断」求める安保理決議案で」(2023年10月20日ニュース)
*)「米ホワイトハウス、ウクライナとイスラエルへの軍事支援や人道支援を柱とする総額約1060億ドル(約15・9兆円)の緊急予算を連邦議会に要求した」(2023年10月21日ニュース)
*)「米国務省職員が退職表明、イスラエルとハマスの衝突に対する米政権の対応に抗議」(2023年10月20日ニュース)
*)「地球の記録:アメリカがネバダ州で核実験を実施」(2023年10月21日ニュース)
・・・ロシアが核兵器実験の禁止を撤回した数時間後、米国は10月19日ネバダ州の核実験場で高性能爆発実験を実施し、ロシア政府はこれにより米国はロシアと同等になると述べた(※ 米国も核実験の禁止を撤回したという意味)・・・

「(落ち着かなくさせるものは)超∞極悪彗星のミナノモノ達です。
その彗星を支配するものが、ナラのモノなのです」

彗星が大きくかかわっているということで、エジプトで見たへールホップ彗星が一番強烈でしたが、へーる=ヘル(hell)=地獄、ホップ=飛び上がる?の彗星というので、これまで知らされていたこととつながりました。

又、ホップ=バラ科で雌雄異株でツルの高さは7から12メートルになる。ということで、ヘビ使い座が送り込んだ植物のようで、アル中へいざなう。

*)「2008年4月14日 イワシ、木星、ハトシェプスト=ハトを食べる、UFO=チョイ悪のイシカミ(半円)、かむながらのみち(自己啓発セミナー、ゆず)」より
・・・へールホップ彗星の現れた年、ハトシェプスト葬祭殿でテロがあり大勢の人が殺されました。
私はその2ヶ月前にエジプトに行っていて、ソフトボールくらいのヘールホップ彗星をルクソールで見ましたが、その彗星に乗って悪者のイシキの集団がやってきたと知らされています。・・・

この時のエジプト旅行は断食旅行で、オレンジしか食べれなく、悲惨な旅行でまさにヘルでした。
ルクソールへヘロヘロで到着した時、ソラにソフトボールくらいのへールホップ彗星が見えましたが、あまりにしんどいのでベットで休んでから見に行くと、もう彗星は見えませんでした。
その後しばらくして、ハトシェプスト神殿での大虐殺があり、彗星に乗ってきた悪者が支配したと伝えられました。

2023年10月18日
【10月21日追記】廃坑井、「砂漠の英雄と100年の悲劇」と二つの光

【10月23日追記】
*)「2023年10月20日 【10月25日追記】廃坑井、バイデン、ヒラリー、がか座、彗星など
*)「地球の記録:アメリカがネバダ州で核実験を実施」(2023年10月21日記事)
*)「プーチン大統領、ドイツ当局によるシュレーダー元首相非難をドイツ語で警告」(2023年10月23日記事)
・・・シュレーダー氏がガスパイプライン「ノルドストリーム」の建設に果たした役割を振り返り、パイプラインが爆破された後のドイツ経済について目を向けた。・・・
*)「「ハマス指導者を抹殺しなければ」「中国はロシアを従属国に」ヒラリー・クリントン元国務長官インタビュー」(2023年10月23日記事)

【10月19日追記】
*)「「ゴーストオブオイル廃坑井(はいこうせい)が危ない」」(2023年2月2日動画)
BS世界のドキュメンタリー。
たまたま見た番組で、とてもショックを受け、朝方まで眠れなく、知らせたことを紹介してほしいということでしたが、あまりにリアルで、、、、。

そして今朝、ソラから知らせてきたこと、先日から繰り返し言葉になっていること、ととても一致することが多いと思いました。

特に今のイスラエルの政治家たちが、イスラエル人以外の人を動物のように思っているので、丸で“冥界の番犬ケルベロス”のように思えています。

*)「冥界の番犬ケルベロスが描かれた封印された墓をイタリアで発見」(2023年10月18日記事)

*)「オクラホマのオセージ族連続怪死事件とは、米先住民60人超が犠牲に 映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が描く実話、FBI誕生の契機」(2023.10.19記事)

先住民から土地と資源を取りあげる悲劇は、今のイスラエルがパレスチナから取り上げるのと、よく似ています。

今のバイデン政権は、この同じことをしているイスラエルを支援するのがシンクロと思えますが、廃坑井の悲劇を放置して、他国の戦争にばかり協力している愚かな指導者と思えます。

オクラホマは以前ソラとつながっていました。
*)「2015年7月13日 冥王星、3つの台風と3つの噴火口、3筒男、アメリカのいて座の女王、ハーフドーム、南太平洋の小島

*)「2023年10月19日 「プーチンは分かっている…執拗にロシアを虐げてきたアメリカが迎えるこの戦争の終着点」文字化

知らせてきた一つのことで、水のこともありました。
*)「干ばつ被害の湖、多量の死んだ魚、イルカの1割が1週間で死ぬ アマゾン」(2023年10月18日ニュース)
イラクでも
*)「川で魚が大量死 干ばつの影響か イラク」(2023年7月6日ニュース)
*)「干上がった湖(写真)
*)「干上がった川(写真)

ちなみに画像の二つの丸の光の部位には、今日はぼやけたような大きな丸と小さくて消えそうな〇になっていました。

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10月18日、右股関節のサインがあり、天井に明るくて丸い光がありえない場所に二つある。

「(二つの光は)イシカミが知らせているのです。
(兄弟?パレスチナ、イスラエルは元は同じ民族だったことと浮かびました)
これからの仕事は(情報を)ヒロメルことが大切なのです」

広めるとは、先日見た番組の↓のことと浮かびました。

*)「世紀の映像、バタフライ・エフェクト「砂漠の英雄と100年の悲劇」」(2023/10/16)
・・・古来パレスチナは、アラブ人とユダヤ人が共存して暮らす場所だった。
そこに対立の火種を持ち込んだのは、イギリスだった。
両民族に独立国家建設を約束したのだ。
イギリスの情報将校ロレンスは、第一次世界大戦中にオスマン帝国に潜入、アラブ民族独立をあおり、オスマン帝国打倒をもちかけた。
しかし一方で、イギリスはユダヤ人にも同じ約束をしていた。
百年前のひとりの英雄の裏切りから始まる、憎しみの連鎖の物語である。・・・

(アラブ人とユダヤ人が共存して暮らすのは、今のロシアがそうだと、繰り返し伝えらえています)

とても分かりやすかったですが、最後の説明のイギリスがローレンスに押し付けたのであって、一人の英雄の裏切りではなく、当時のイギリスの政治家たちです。

古来パレスチナは、アラブ人とユダヤ人が共存して暮らす場所だったという映像も出てきます。

そこにイギリスが独立させると二つに分かれさせ、分裂に乗じて他国の富を独占するための支配から起きていることたことが原因というのは、今世紀のアメリカが中東や中米に同じような約束をして、内乱に持ち込み悲劇の地球にしているのと全く同じと思いました。

*)【友達物語

10月18日昨夜はいろいろな夢を見ましたが、あまり覚えていません。

夜中の夢
“ソラ仲間さんと車中泊?で移動してどこかへ行っているが、私は動画でずーと撮っていたようだ”
明け方
“巨大なカボチャを見に行く”
その直後、とてもはっきりとした
《ビジョン》
“巨大なカボチャの上に、とてもはっきりとした金色の網目”

金色の網目は久しぶりに見ましたが、巨大カボチャは支配星が支配していることを表しています。
今年は食用のカボチャは不作だったようですが、飼料用のただ巨大さを競う醜いカボチャは、とんでもなく大きかった(重さは約1247キロ)のも、強力な支配星に支配されたミナノモノのせいと思われました。

巨大なカボチャは人間は食べれなく、異常な水と肥料を与えられた結果の作物ですが、
それは他国の富を奪い取って大国になった、アメリカやイギリスの国の醜さを知らせているようです。

地震雲などの画像より
2023年10月24日 三田市 7:09
2023年10月24日 三田市 10:43
2023年10月24日 三田市 12:38
2023年10月24日 三田市 16:51
*)「カナダ上空で、通常では考えられない「オレンジ色のオーロラ」が観測される」(2023年10月24日ニュース)
2023年10月25日 三田市 14:17
2023年10月25日 三田市 16:23
雷雨の後。
2023年10月25日 三田市 17:03
2023年10月25日 三田市 17:12
拳を突き上げたような雲。
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
25-OCT-2023 10:49:06 39.17 71.58 4.4 9 TAJIKISTAN
25-OCT-2023 10:09:15 -19.24 -177.71 4.6 414 FIJI ISLANDS REGION
25-OCT-2023 09:15:12 -20.59 -177.79 4.7 512 FIJI ISLANDS REGION
25-OCT-2023 08:18:43 64.01 -22.37 4.6 10 ICELAND
25-OCT-2023 06:09:48 35.39 31.61 4.0 60 CYPRUS REGION
25-OCT-2023 03:57:46 -2.85 128.11 4.5 24 CERAM SEA
25-OCT-2023 03:49:23 -6.46 146.58 5.2 70 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
24-OCT-2023 22:19:45 64.74 -17.92 5.1 10 ICELAND
24-OCT-2023 22:17:26 -13.14 -76.64 4.7 56 NEAR COAST OF PERU
24-OCT-2023 22:02:51 49.23 154.92 4.8 72 KURIL ISLANDS
24-OCT-2023 20:21:49 -15.55 -71.86 4.4 122 SOUTHERN PERU
24-OCT-2023 18:21:31 -23.99 -67.38 4.0 220 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
24-OCT-2023 18:02:45 33.56 87.42 4.6 10 XIZANG
24-OCT-2023 15:46:06 -27.88 -66.90 4.1 163 CATAMARCA PROVINCE, ARGENTINA
24-OCT-2023 15:34:49 54.45 162.40 4.8 10 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
24-OCT-2023 12:29:42 35.35 139.02 4.5 167 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月25日のソラ。


プーチン大統領演説全文(2022年9月30日)、西側エリートは今も以前と変わらず植民地主義者のまま、差別をして世界の人々を一級とそれ以下に分けている、地震雲、与那国島近海M5.9

2023年10月24日 22時14分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのQ&Aより
2023年9月23日
プーチン大統領演説全文2022年9月30日

望んでいた「プーチン大統領演説全文」文字化のサイトを紹介してくださいました。
*)「プーチン大統領演説」(2022年10月18日記事)
折角、文字化してくださってネットで紹介されているのにいるのに、この全文を読まれても、(記事の)最初の紹介の文が書かれている内容に、とても違和感があります。

・・・・・・・・・・・・・

ロシア国民の皆さん、ドネツク人民共和国とルガンスク(ルハンシク)人民共和国の国民の皆さん、ザポロジエ(ザポリージャ)州とヘルソン州の住民の皆さん、下院・上院議員の皆さん。

ご承知のとおり、ドネツク人民共和国、ルガンスク(ルハンシク)人民共和国、ザポロジエ(ザポリージャ)州、ヘルソン州で住民投票が実施された。
総括が行われ、結果が判明した。
人々はみずから選択を行った。
明快な選択だ。

きょうわれわれは、ドネツク・ルガンスク(ルハンシク)両人民共和国、ザポロジエ(ザポリージャ)・ヘルソン両州をロシアに受け入れる条約に調印する。
連邦議会が、新たな4つの地域をロシアに受け入れ、新たな4つの連邦構成主体を形成する憲法的法律を、支持すると確信している。
これは何百万もの人々の意思だからだ。

*)2022年9月30日 モスクワ クレムリンでの調印式

そしてこれはもちろん彼らの権利で、国連憲章第1条に定められた彼らの不可侵の権利だ。
この条項は「人民の同権と自決の原則」が明記されている。
繰り返すが、これは人々の不可侵の権利である。
歴史的な一体性に基づく権利で、古代ルーシの時代からロシアを築き守ってきたわれわれの祖先は、この権利のもと何世代にもわたり勝利を収めてきた。
ここ“ノボロシア(新しいロシア)”では、ルミャンツェフ、スボーロフ、ウシャコフが戦い、エカテリーナ2世やポチョムキンが新たな都市を建設した。
大祖国戦争の頃には、われわれの祖父や曽祖父たちが決死の覚悟でここにとどまった。

われわれは、「ロシアの春」の英雄たち、2014年ウクライナで起きたネオナチのクーデターに屈しなかった人たち、母語を使い自分たちの文化や伝統、信仰を守る権利、生きる権利のために亡くなったすべての人たちをいつまでも記憶するだろう。

この人たちは、ドンバスの戦士であり、「オデーサのハティニ(虐殺)」の殉教者であり、キエフ政権が仕組んだ非人道的なテロ行為の犠牲者、志願兵や民兵だ。
市民、子ども、女性、老人、ロシア人、ウクライナ人、実にさまざまな民族の人々だ。

ドネツクの人民の本当の指導者アレクサンドル・ザハルチェンコ。
司令官のアルセン・パブロフとウラジーミル・ジョガ、オリガ・コチュラ、アレクセイ・モズゴボイ。
ルガンスク(ルハンシク)人民共和国の検察官セルゲイ・ゴレンコ。
空挺兵ヌルマゴメド・ガジマゴメドフと、特別軍事作戦中に勇敢な死を遂げたわれわれのすべての将兵たちだ。

この人たちは英雄だ。
偉大なロシアの英雄たちだ。彼らに黙祷をささげよう。

ドネツク・ルガンスク(ルハンシク)両人民共和国、ザポロジエ(ザポリージャ)・ヘルソン両州の何百万もの人々が行った選択の背景にあるのは、われわれの共通の運命と1000年の歴史だ。
この精神的なつながりは人々が子へ孫へと伝えてきた。
いかなる試練があろうと、ロシアへの愛を長年貫いてきた。
われわれのこの思いを壊すことは、誰にもできない。
だからこそ年長者も、ソビエト崩壊の悲劇の後に生まれた若者も、われわれの統一と、共に歩む未来に票を投じたのだ。

1991年、ベロベーシの森で、当時の党エリートは市民の意思を問わずにソビエト連邦の解体を決定し、人々は一瞬にして祖国から切り離された。
国家としての同一性が生きたまま引き裂かれ、分割され、国家的な破局となった。
革命後、ソビエト構成共和国の国境が秘密裏に切り分けられたように、ソビエトの最後の指導部は、1991年の国民投票で大半の人が直接示した意思に反し、われわれの偉大な国を崩壊させ、国民にただその事実を突きつけた。

おそらく彼らは、自分たちが何をしていて、最終的にそれがどんな結果をいやおうなくもたらすのか、完全に理解してはいなかった。
しかし、もはや重要ではない。
ソビエトはなく、過去を取り戻すことはできない。
今日のロシアにとってはもう必要なく、われわれはそこを目指していない。

しかし、自分の文化、信仰、伝統、言語をもってみずからをロシアの一部とみなし、先祖代々何世紀にもわたって統一国家で暮らしてきた何百万もの人々の決意より強いものはない。
真の歴史的祖国に帰ろうという、こうした人々の決意より強いものはない。

【8年の長きにわたり、ドンバスの人々はジェノサイドや砲撃、封鎖にさらされてきた。
ヘルソン州とザポロジエ(ザポリージャ)州では、ロシアとロシア的なものすべてに対する憎悪を人々の中に植え付けることが、犯罪的な形で試みられた。

今も「住民投票」の際、キエフ(キーウ)政権は学校の教師や選挙委員会で働く女性たちを、制裁や死で脅した。
意思表示をしようと投票所に来た何百万もの人々に迫害を加えると威嚇したのである。】

しかしドンバスとザポロジエ(ザポリージャ)、ヘルソンの人々は屈さず、みずからの声を届けた。
キエフ(キーウ)政権と西側にいる本当のあるじには、私の言うことに耳を傾け、皆が記憶にとどめてもらいたい。
ルガンスク(ルハンシク)とドネツク、ヘルソンとザポロジエ(ザポリージャ)に住む人々は、永遠にわれわれの国民となるのだ。

【われわれはキエフ(キーウ)政権に対し、砲撃を、すべての戦闘行動を、彼らが2014年にすでに始めていた戦争を、ただちに止めて交渉のテーブルに戻るよう求める。
われわれにはその用意があり、何度も言ってきた。】

しかし、ドネツクやルガンスク(ルハンシク)、ザポロジエ(ザポリージャ)、ヘルソンの人民の選択について議論はしない。
選択はなされた。
ロシアはそれを裏切らない。

今のキエフの指導者は、人々のこうした自由な意思表明には敬意をもって接しなくてはならない。
そうするほかない。
それだけが平和への道となる。

われわれは、あるかぎりの戦力と手段を用いてわれらの土地を守り、国民の安全な暮らしを守るため何でもする。ここにこそ、解放というわが国民の偉大なる使命があるのだ。
破壊された都市や町、住宅、学校、病院、劇場や博物館・美術館は必ず再建し、工業、工場、インフラ、社会(保障)・年金、保健・教育のシステムを復旧してさらに発展させていく。

もちろん、安全性の向上にも努める。
新たな地域の市民が、ロシアの全国民、国全体、広大な祖国のすべての(連邦内)共和国・地方・州から支えられていることを実感できるよう、共に取り組む。

尊敬する友人・仲間の皆さん。
きょう、特別軍事作戦に参加している将兵の皆さん、ドンバスとノボロシアの戦士の皆さん、部分動員令のあと部隊に参加し国に尽くす者としての責務を果たしている皆さん、みずから望んで徴兵事務所に来た皆さんに言いたい。
その人たちの親、妻、子どもにも言いたい。

【何のためにわが国民が戦っているのか、どんな敵が立ちはだかっているのか、誰が世界を新たな戦争と危機に放り込んでこの悲劇から血まみれの利益を得ようとしているのか。
ウクライナのわれわれの同胞、兄弟姉妹たちは、われわれと同じひとつの民族の一部だが、彼らはいわゆる西側の支配層が全人類に向けて用意しているものを、みずから目の当たりにした。

そこで西側の支配層は仮面を取り捨て、本性を現した。
ソビエト崩壊後、西側は、世界、われわれ皆を永遠に彼らの命令に従わせることを決めた。】

1991年当時、西側は、ロシアがこうした激動から二度と立ち直れず、やがて自壊していくことを期待していた。
たしかにそうなりかけた。
90年代のことを覚えている。
恐ろしい90年代、空腹で寒く、絶望的だった。

しかしロシアは倒れずに再生し、強くなり、世界で再びふさわしい地位を占めるようになった。
その頃西側は、いつも夢見ているようなロシアを攻撃して弱体化させ、崩壊させ、国を細分化して国民を互いに反目させ困窮と絶滅においやるチャンスをうかがってきた。
世界の中に、広大な領土と豊かな自然、資源を有し、決して他人の指示のもとで生きようとはしない国民がいる、こんなに偉大な国があるということが、西側にはどうしても気分が悪いだけだ。

【西側は、新植民地主義体制を維持するためなら何でもするつもりだ。
この体制の下で西側は、ドルの力と技術の専横により世界に寄生、つまり世界を略奪し、人類から真の年貢をかき集め、覇権への地代という不労所得の源泉を獲得してきた。
この地代を維持することが、彼らの最重要かつ本当の、そして完全に打算的な動機なのだ。
だからこそ完全に主権を喪失させることが彼らの利益にかなうのだ。

西側による独立国家や伝統的価値観、独自の文化への侵略も、支配が及ばない国際・統合プロセス、新たな世界通貨、技術開発の中心地を台無しにする動きも、すべてそこが発端だ。
あらゆる国がアメリカに自国の主権を明け渡すことこそが、西側にとってはきわめて重要なのだ。

一部の国々の支配層は、自主的にそうすることに同意し、自主的に家来となることに同意する。
買収されたり脅迫されたりする国もある。】

【そしてうまくいかない場合は国家全体が破壊され、後に残るのは人道的破局と惨禍、廃虚、何百万という人の破滅した運命、テロリストの群雄割拠、社会的災害地帯、保護領、植民地、そして半植民地だ。
西側にとっては、自分たちの利益さえ確保できれば同じことだ。】

改めて強調したいのは、「西側集団」がロシアに仕掛けているハイブリッド戦争の本当の理由は、彼らの欲望、どんな制約も受けない権力を保持したいという意図にあるということだ。
彼らはわれわれに自由になってほしいのではなく、われわれを植民地とみなしたいのだ。
対等な協力ではなく略奪を、われわれを自由な社会ではなく魂のない奴隷の集まりとみなしたいのだ。

彼らにとって直接的な脅威となっているのはわれわれの思想や哲学で、だからこそわれわれの哲学者を抹殺しようとする。
彼らにとって、ロシアの文化や芸術は危険を感じさせるから、禁じようとするのだ。
われわれの発展と繁栄もまた、競争が激しくなるため、彼らの脅威となる。
彼らにとってロシアはまったく不要で、ロシアを必要としているのはわれわれなのだ。

思い出してほしい。
世界支配の野望は、これまで何度もわが国民の勇敢さと強じんさによって打ち砕かれてきた。
ロシアはいつまでもロシアであり続ける。
これからもわれわれは自分たちの価値観、そして祖国を守る。

【西側は、すべて目こぼしされ、免罪されると期待している。実際のところ、これまで一切とがめられずに済んでいた。
戦略的安全保障の協定はごみ箱行きとなり、首脳レベルで到達したはずの合意は作り話扱いされている。
NATOを東方に拡大はしないという固い約束も、前の指導者が信じ込んだとたんに、汚い欺まんに変わった。
弾道弾迎撃ミサイル制限条約や中距離核戦力全廃条約(INF)は、こじつけの口実で一方的に破棄された。】

各方面で、西側がルールに基づいた秩序を堅持しているのだという。これはいったい何から始まったのだろうか。そのルールとやらを誰が見たのか。
誰が承認したのか。
いいか、こんなものは全くのたわごとで、完全な欺まんだ。
ダブルスタンダード、いやトリプルスタンダードだ。
ばかにしている。

ロシアは1000年の歴史を持つ大国、文明国であり、このようなでたらめでインチキなルールの下で、生きていくことはない。
国境不可侵の原則を踏みにじったのはいわゆる西側だ。
今や誰が自決権を持ち、誰が持たないのか、誰が自決に値しないかを、西側は自分の裁量で決めている。
なぜそれを決めるのか、誰からこうした権限をもらったのかは、わからない。
勝手にそうしているだけだ。

だからこそ西側は、クリミアやセバストポリ、ドネツク、ルガンスク(ルハンシク)、ザポロジエ(ザポリージャ)、ヘルソンの人々の選択に激しい怒りを抱くのだ。
西側に、彼らの選択を評価する道徳的権利はなく、民主主義の自由について口にする権利すらない。
今も、これまでも決してなかった。
西側のエリートは、国家主権だけなく国際法をも否定している。

彼らの覇権には、明らかに全体主義的、専制的、アパルトヘイト的性質がある。
あつかましくも、家来とするいわゆる文明国と、そのほかの、今の西側人種差別主義者が野蛮人や未開人のリストに加えるべきだという国とに世界を二分している。

「ならず者国家」や「独裁政権」というにせのレッテルを用意して、国民や国家全体に貼り付ける。

【今に始まったことではなく、西側のエリートは、今も以前と変わらず植民地主義者のままだ。
差別をして、世界の人々を一級とそれ以下に分けているのだ。】

われわれはこれまでも、これからも、こうした政治的民族主義とレイシズム(人種差別主義)を決して認めない。
今日世界中に広がるルソフォビア(ロシア嫌い)が、レイシズムでなければ何だというのか。

西側が自分たちの文明、すなわち新自由主義的文化こそが世界全体の明白な模範だと信じて疑わないのは、レイシズム以外の何ものだというのか。

「こちら側につかない者は敵だ」というのは奇妙にすら聞こえる。
自分たちが犯した歴史的な罪の悔悟さえ、西側のエリートは他者に押し付けようとしている。
自国・他国の人々に対し、例えば植民地時代の搾取のように彼らが一切関わりのないことについて、謝罪するよう求めている。

【西側は思い出したほうがいいだろう。
植民地政策の始まりは中世にさかのぼる。
そして世界的な奴隷貿易、アメリカでのインディアン虐殺、インドやアフリカの搾取、イギリスやフランスによる対中国戦争へと続いた。

戦争の結果、中国はアヘン貿易のための開港を強いられた。
西側がやったことは、人々をみな麻薬漬けにして、土地と資源のために民族全体をせん滅し、獣のように本物の人間狩りをした。
これは人間の本質そのもの、真実、自由、正義に反する行為だ。】

一方のわれわれは、わが国こそが20世紀に反植民地運動を率いたことを誇りに思う。
この運動は世界の多くの人々に発展の機会を開き、貧困や不平等を減らして飢餓や病に打ち勝つことが可能になった。
強調しておきたい。
何世紀にもわたるルソフォビアや、西側エリートがロシアに向けるあからさまな敵意の原因のひとつはまさに、われわれが植民地支配の時代にも搾取されることをよしとせず、ヨーロッパ人に相互利益のための貿易を行わせた点だ。

これを成し遂げられたのは、ロシアに強力な中央集権国家を作り、ロシア正教、イスラム教、ユダヤ教、仏教の偉大な道徳観や誰にでも開かれたロシア文化、ロシア語の上に発展、強化していったからだ。

よく知られた話だが、ロシアへの干渉はたびたび計画され、17世紀初頭の動乱時代や1917年(ロシア革命)以降の激動の時期を利用する試みは失敗した。
それでも20世紀末の国家が崩壊していた頃、西側はロシアの富にありつくことができた。

当時、われわれを友人やパートナーと呼びながら、実際は植民地として扱い、さまざまなたくらみにより何兆ドルという金銭が国外に吸い出されていった。
われわれはみな、このことをすべて覚えている。一切忘れていない。

そして最近、ドネツク、ルガンスク(ルハンシク)、ヘルソン、ザポロジエ(ザポリージャ)の人々が、われわれの歴史的一体性を取り戻そうと声をあげた。
ありがとう。

【西側諸国は何世紀にもわたり、自分たちはほかの国々に自由と民主主義をもたらすと言い続けてきた。
何もかも正反対だ。
もたらしたのは民主主義ではなく抑圧と搾取、自由ではなく奴隷化と暴力だった。
一極集中の世界秩序そのものが本質的に反民主的かつ不自由で、どこまでもうそと偽善だ。

アメリカは、世界で唯一2回にわたって核兵器を使用し、広島と長崎を壊滅させた国だ。
そして先例を作った。
思い出してほしい。

第2次世界大戦中アメリカがイギリス人とともに、いかなる軍事的必要性もないのに、ドレスデン、ハンブルク、ケルンのほか、数々のドイツの都市を廃虚に変えた。
これは見せしめのために行われた。
繰り返すが、軍事的必要性はなかった。

目的はただひとつ。
日本への原爆投下もまた同様で、わが国そして全世界を威嚇することだった。

アメリカは、ナパーム弾と化学兵器で残虐な「じゅうたん爆撃」を行い、朝鮮半島とベトナムの人々の記憶に恐ろしい傷痕を残した。

今日までドイツや日本、韓国、その他の国を事実上占領し、その上で皮肉にもこうした国々を対等な同盟国と呼んでいる。
これはどんな同盟関係なのだろうか。】

【こうした国の幹部が監視され、首脳の執務室だけでなく住居にまで盗聴器を仕掛けられていることは、全世界が知っている。
これが本物の恥辱だ。
仕掛ける側にとっても、この厚顔無恥を奴隷のように黙って従順に受け入れる側にとっても、恥辱だ。

彼らは、家来に対する命令や乱暴で侮辱的な怒鳴り声を「ヨーロッパ大西洋の結束」と呼び、ウクライナなどでの生物兵器の開発や人体実験を、高尚な医学研究と呼ぶ。

みずからの破壊的な政策や戦争、強奪により、アメリカは現在の大規模な移民の流れを誘発した。
何百万もの人々が、困窮や虐待に耐え、何千人もの死者を出しながら、同じヨーロッパ内の国を目指している】

そして今、ウクライナから穀物が輸出されている。
「世界最貧国の食料安全保障」という口実のもと、この穀物はどこに向かっているだろうか。
どこに向かっているか?
すべて同じヨーロッパの国々に運ばれている。
わずか5%が世界の貧困国に向かった。
またしてもいつものペテンとあからさまな欺まんが行われた。

要するにアメリカのエリートは、競争相手を弱らせ、国民国家を破壊するため、こうした人々の悲劇を利用している。
これはヨーロッパにも関わることで、フランス、イタリア、スペイン、その他の何世紀にも及ぶ歴史を有する国々のアイデンティティーに関わることだ。

アメリカは次々と新たな対ロシア制裁を求め、ヨーロッパの政治家の大多数はこれに従順に従っている。
アメリカはEUに対して、ロシア産エネルギーやその他の資源を拒絶するよう圧力をかけているが、これがヨーロッパの産業の衰退につながり、アメリカがヨーロッパの市場を手中に収めるようになることは、ヨーロッパの政治家自身も十分理解している。

これはもはや奴隷根性でもなく、自国の国民に対する直接の裏切りにほかならない。

しかしアングロサクソンは制裁だけでは飽き足らず、バルト海の海底を通る国際ガスパイプライン「ノルドストリーム」の爆破という破壊工作へと踏みだした。

信じられないが、これは事実だ。
ヨーロッパ全体のエネルギーインフラの破壊に着手したことになる。

これにより恩恵を受けるのはどの国か、誰の目にも明らかだ。
そして恩恵を受ける国が実行したと考えるのは、当然のことだ。

【アメリカの専横は、武力、拳の法則の上に成り立っている。
時にはきれいに包装され、時には何の包装もないが、本質は同じ拳の法則だ。
そのため世界各地で何百という軍事基地を展開、維持し、NATOを拡大し、AUKUSやこれに類する新たな軍事同盟を結成しようとしている。】

ワシントン、ソウル、東京をつなぐ軍事・政治的な連携を結ぶ動きも活発に進んでいる。
一方、真の戦略的主権を有する、あるいは持つことを目指す国で、西側の覇権に挑戦できる国は、自動的に敵としてカウントされる。

まさにこうした原則の上に、完全支配だけを求めるアメリカとNATOの軍事ドクトリンが構築されている。
西側のエリートはその新植民地主義的計画を、平和を追求するとしながら、抑止を語ることにより偽善的に提示している。

こうした口先の話はある戦略からまた別のものへと移り変わっていくが、本質的に意味するところはひとつ、いかなる主権を持った発展の中心も崩すということだ。

すでにロシア、中国、イランの抑止については聞こえてきているが、アジア、ラテンアメリカ、アフリカ、中東のほかの国々も対象になっていると思う。
そして現時点でアメリカのパートナー、同盟国である国々もそうだ。

【気に食わなければ同盟国に対しても、あちこちの銀行や会社に制裁を科すのはよくわかっている。
そういう習慣だし、もっと広がるだろう。
われわれのすぐ隣にあるCIS(独立国家共同体)諸国を含め、すべてが照準に入っている。

同時に、西側が長い間希望的観測を続けてきたのは明らかだ。
ロシアに対し制裁の電撃戦を始めることで、全世界を再び指揮下におけると考えた。
しかしこの虹色の展望を聞いて皆が興奮したわけではない。
極度の政治的マゾヒストや、型破りな国際関係の信奉者を除いては】

大半の国々は敬礼するのを拒み、ロシアとの協力という合理的な道を選んでいる。
西側が各国からこのような反発を受けると予想していなかったのは明らかだ。

型どおりに行動し、すべてを力ずくで、恐喝、賄賂、脅しで奪うのに慣れきっていた。
あたかも化石となって過去に凝り固まったかのように、こうした手法が永遠に通用すると自らを納得させている。

こうした自信は、自分たちだけが例外だという、悪名高い思考、これも驚きではあるが、それだけでなく、西側の情報飢餓状態がそのまま表れている。
度を超えて攻撃的なプロパガンダを使い、神話や幻想、フェイクの大海原に真実を沈めてしまい、ゲッベルスのように夢中になってうそをつく。

うそが信じがたいものであるほど、人は簡単に信じてしまう。
この原則に従って動いている。

しかし印刷したドルやユーロを人々に食べさせることはできない。
紙を食べさせることはできないし、西側ソーシャルネットワークの膨れ上がったバーチャル投資で家を暖めることもできない。
私が話しているのはすべて大事なことだ。
いま言ったことも大事で、紙を食べさせることはできない。
食料が必要だ。
膨れ上がった投資で誰(の家)も暖めることはできず、エネルギーが必要だ。

このためヨーロッパの政治家は、自分たちの同胞に対し、食べる量を減らし、風呂に入る回数を減らし、家では暖かい服を着るよう説得するはめになった。

一方「そもそもなぜそんなことを」と、ごく当然の疑問を呈した者は、ただちに敵、過激派、急進派と見なされてしまう。
ロシアを指さしてこれが諸悪の根源だと言う。
これもまたうそだ。
特に言っておきたい、強調したいことがある。

西側のエリートには、世界の食料・エネルギー危機に対する建設的解決策を模索するつもりはどうやらなさそうだと、考える根拠が十分ある。
この危機は、ウクライナ、ドンバスでわれわれの特別軍事作戦が始まるはるか前から、彼らが長年とってきた政策の結果として、まさに彼らの責任で生じた。

不公平や不平等の問題を解決するつもりがないのだ。
ほかの慣れたやり方をするのではないかと懸念している。

【ここで思い出すべきは、西側が20世紀初頭の苦境を第1次世界大戦によって脱したという事実だ。
アメリカは第2次世界大戦のもうけで大恐慌の後遺症を完全に乗り越え、世界最大の経済大国となり、基軸通貨としてのドルの力を世界中に押しつけることができた。
そして1980年代の危機、前の世紀の80年代にも危機が迫っていたが、西側は崩壊前後のソビエトの遺産と資源を横領することで切り抜けられた。
これは事実だ】

今、矛盾が絡み合う状態から抜け出すため、彼らは主権的な発展路線を選ぶロシアやその他の国々を何としても解体し、他国の富をさらに略奪して自国の穴埋めをする必要がある。
うまくいかなければ、システム全体の崩壊を引き起こし、すべてそのせいにすることが懸念される。
よく知られた「戦争ですべてご破算」の法則を使うかもしれない。

ロシアは国際社会に対する責任を自覚し、こうした頭に血が上った人たちを正気に戻そうと努めている。
現在の新植民地主義の仕組みが最終的に破滅することは明らかだ。
その本当の主人たちは最後までこの仕組みにしがみつくだろう。
彼らはただ、この略奪とゆすりのシステムの維持以外、世界に差し出せるものがないのだ。

要するに何十億もの人々、人類の大半が持つ自由と正義、自分の将来を自分で決めるという自然権を、彼らは意に介していないということだ。
今や、倫理規範、宗教、家族を根本から否定する方向に踏み出してしまった。

とても単純な疑問に自分たちで答えよう。
今こそ私は先ほど話したことに戻りたい。
すべての国民に問いたい。
このホールにいる皆さんだけでなく、すべてのロシア国民に問いたい。

われわれはまさかここ、わが国ロシアに、母親や父親ではなく、「親1号」、「2号」、「3号」がいてほしいだろうか。
もはやすっかりおかしくなっていないか。
われわれの学校の低学年から、堕落と絶滅につながる倒錯を子どもに押し付けるのを望むだろうか。
女性と男性とは別の、何らかのジェンダーがあるかのように頭にたたき込み、性転換手術を勧めるために。
われわれは自分たちの国と自分たちの子どものためにこうなってほしいと思っているだろうか。
われわれにとっては、まったくもって受け入れがたい。
われわれには別の、自分たちの未来がある。

繰り返すが、西側エリートの独裁は、西側諸国の国民を含め、あらゆる社会をねらっている。
これはすべての人への挑戦だ。

このような人間の完全否定、信仰や伝統的価値観の転覆、自由の抑圧は、「逆さの宗教」、純然たるサタニズム(悪魔崇拝)の特徴を帯びている。

イエス・キリストは“山上の垂訓”で偽預言者を暴露し、「あなたがたはその実で彼らを見分ける」と言った。
この毒の実は、わが国だけでなく、西側の多くの人々を含めすべての国の人々にとって明らかだ。

世界は革命的な変容の時代に入った。
この変容は根本的な性質を持つ。発展の中心が新たに形成されている。
それは多数派、国際社会の多数派を代表し、自分たちの利益を主張するだけでなく守っていく用意もある。
自国の主権を強化する機会を多極化の中に見いだしている。

これはすなわち本当の自由と歴史的展望、自立的で創造的な独自の発展や調和の取れたプロセスを遂げる権利を獲得することだ。
すでに話したように、ヨーロッパやアメリカを含め世界中に、われわれの同志がいて、われわれは彼らの支持を感じ取り、目にしている。
多様な国や社会の中で、一極集中の覇権に対する解放と反植民地主義の動きは、それぞれの特性を持ってすでに育っている。
こうした力こそが、将来の地政学的な現実を決めていくのだ。

友人の皆さん。
今、われわれが闘っているのは、公正で自由な道を進むため、何よりも自分たちのため、ロシアのために、独裁や専制をいつまでも過去のものとするためだ。
誰であろうと自分たちが例外的だという考えや、ほかの文化、国民の抑圧の上に築かれた政策が、本質的に罪であり、われわれはこの恥ずべきページをめくらなければならないと、各国と国民はわかっているに違いない。

始まってしまった西側覇権の崩壊は元に戻せない。
改めて繰り返すが、かつてのようにはもうならないのだ。
われわれが運命と歴史に呼ばれて来た戦場、これはわが民族、大いなる歴史的ロシアのための戦場だ。
大いなる歴史的ロシアのため、そして未来の世代のため、われわれの子、孫、ひ孫のための戦場なのだ。

奴隷状態、心と魂を壊す恐ろしい実験から、彼らを守らなければならない。
今われわれが闘っているのは、ロシアを、われわれ民族を、われわれのことばを、われわれの文化を、歴史から消し去ることができようとは、決して誰の頭にも浮かばないようにするためだ。
今われわれに必要なのは、社会全体の統合だ。
団結の基礎となるのは、主権、自由、創造、正義だけだ。
われわれの価値観は博愛、慈悲、そして思いやりだ。

私の話を真の愛国者イワン・アレクサンドロビチ・イリインのことばで締めくくりたい。

「私がロシアを祖国だと考えるなら、それは私がロシアの心で愛し、熟考し、ロシア語で歌い、話し、ロシア民族の精神の力を信じるということだ。
ロシア民族の精神は私の精神、民族の運命は私の運命。
民族の苦しみは私の悲しみ、民族の栄華は私の喜びだ」

このことばの背景にあるのは、ロシア国家の1000年以上の歴史の中で、われわれの祖先が代々追い求めてきた、大きな精神的な選択だ。
きょう、われわれはこの選択をする。

ドネツク・ルガンスク(ルハンシク)人民共和国の市民、ザポロジエ(ザポリージャ)州とヘルソン州の住民は、選択をした。
彼らはみずからの民族とともに、祖国とともにあり、その運命を生き、祖国とともに勝利することを選択したのだ。
われわれとともに真実がある。
われわれのうしろにはロシアがついている。

地震雲などの画像より
2023年10月22日 三田市 16:58【北海道東方沖M4.7、与那国島近海M5.9、M4.9、神奈川県西部M4.4】
2023年10月24日 01時01分 北海道東方沖(北緯43.8度 東経147.5度 深さごく浅い) M4.7 震度1 根室市(北海道)
2023年10月24日 08時05分 与那国島近海(北緯24.0度 東経122.6度 深さ20km) M5.9 震度3 与那国町(沖縄県)
2023年10月24日 11時54分 与那国島近海(北緯23.9度 東経122.6度 深さ10km) M4.9 震度1 与那国町(沖縄県)
2023年10月24日 21時30分 神奈川県西部(北緯35.4度 東経139.0度 深さ170km) M4.4 震度2 茨城古河市(茨城県)、宇都宮市、壬生町(栃木県)、東京千代田区、東京中野区、東京練馬区(東京都)、厚木市(神奈川県)
2023年10月23日 三田市 9:52
2023年10月23日 三田市 11:05
2023年10月24日 名古屋 11:58
2023年10月24日 名古屋 12:11
2023年10月24日 名古屋 14:08
2023年10月24日 名古屋 14:08
2023年10月24日 三田市 14:31
2023年10月24日 三田市 17:18
2023年10月24日 三田市 17:37
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
24-OCT-2023 11:32:13 39.27 97.31 5.5 10 GANSU, CHINA
24-OCT-2023 10:10:07 5.80 -82.41 5.0 10 SOUTH OF PANAMA
24-OCT-2023 08:10:46 18.22 -64.77 4.0 116 VIRGIN ISLANDS
24-OCT-2023 05:58:20 50.59 -130.16 4.5 10 VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION
24-OCT-2023 04:33:21 -20.22 -69.27 4.1 100 NORTHERN CHILE
24-OCT-2023 03:50:32 41.13 84.24 4.3 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
24-OCT-2023 02:54:25 24.05 122.60 4.6 29 TAIWAN REGION
24-OCT-2023 01:44:40 -25.38 179.63 4.1 525 SOUTH OF FIJI ISLANDS
24-OCT-2023 01:43:24 -41.17 -91.76 4.7 10 SOUTHEAST OF EASTER ISLAND
24-OCT-2023 00:39:32 38.13 38.69 4.2 2 TURKEY
23-OCT-2023 23:24:47 -7.06 146.91 5.3 54 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
23-OCT-2023 23:05:25 24.06 122.65 5.9 35 TAIWAN REGION
23-OCT-2023 23:02:13 -29.90 -177.51 5.2 37 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
23-OCT-2023 22:47:25 31.51 86.62 4.3 10 XIZANG
23-OCT-2023 22:07:45 -41.05 174.18 4.1 59 COOK STRAIT, NEW ZEALAND
23-OCT-2023 16:47:01 -5.63 146.11 4.6 89 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
23-OCT-2023 16:01:31 43.84 147.69 4.5 86 KURIL ISLANDS
23-OCT-2023 15:30:22 1.16 127.97 5.0 11 HALMAHERA, INDONESIA
23-OCT-2023 14:58:46 -17.52 -178.71 4.6 549 FIJI ISLANDS REGION
23-OCT-2023 13:19:20 22.99 121.38 4.4 17 TAIWAN REGION

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。


大魔女、ヒラリー、クリントン、ブッシュ、オバマ、バイデン、ヌーランド、対ロシア、ウクライナを利用、偏向マスコミ、地震雲、ケルマディック諸島M6.0

2023年10月23日 22時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2023年10月20日 廃坑井、がか座、彗星、バイデン、ヒラリーなど
(前略)

【10月23日追記】
やはり大魔女、ソラは知っていた。
*)「「ハマス指導者を抹殺しなければ」「中国はロシアを従属国に」ヒラリー・クリントン元国務長官インタビュー」(2023年10月23日ニュース)
・・・ヒラリー・クリントン米元国務長官は、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマス指導者の「抹殺が必要だ」と訴えた。
また、ウクライナへの侵攻で制裁を受けているロシアが「中国への依存を強めている」とロシアの苦境を指摘し、「中国がロシアを従属国にしようとしている」との認識を示した。
ヒラリー
「ガザの人々、パレスチナの人々、そしてイスラエルの人々の平和を実現するためには、ハマスの指導者を追い詰めて、抹殺しなければならないと思います」
「私たち全員がウクライナを支援し続けるべきだと思います。我々はプーチン大統領を止めて押し戻し、ウクライナから彼を追い出さなければなりません。そのためには、我々全員が協力する必要があります」
「中国はロシアを従属国にしようとしているのです」・・・

10月20日
今日は頭にモヤがかかったようになり、なぜかと思っているとヒラリーが来日しているとのことを聞きました。
その後も異常な眠気で何を知らせているのかと聞いていると見えた
《ビジョン》
“一面にうっすらとだけど、掲示板の書き込みのように、きっちりとした文字が一面に出てくる”

それは、ソラを貶めようとしている存在がしらせているというのは、このヒラリーとバイデンのイシキの仲間たちということで宣言しました。
【ヒラリー・クリントンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔女の総元締め】
【バイデンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔王のヘルの総大将】を
宣言することで、目が開き、頭もはっきりしてきました。

なぜかヒラリーが来日していたのに、ほとんどニュースで出てこないのも不思議です。
ウクライナとイスラエルにお金を出すように、強要しに来たのでないかと話しています。

【10月22日追記】
やはりそうでした。
*)「米大統領が議会に請求した614億ドル(9兆2010億円)のウクライナ支援、不足分は日本等の努力に期待=ウクライナ最高議会」(2023年10月22日ニュース)
岸田内閣は国民の意に反してホイホイと協力するのでしょう。

(後略)

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年10月13日
【東京ホンマもん教室×表現者クライテリオン】まとめと文字化

読者がまとめと文字化にしてくださいました。

・・・・・・・・・・・・・

*)「【東京ホンマもん教室×表現者クライテリオン】藤井聡・伊藤貫対談完全版 前編」(2022/12/23動画)

重要な部分まとめ
知らなかった部分はネットで調べて少し書き加えているところもあります。

・・・・・・

レーガン政権とブッシュ政権でアメリカの駐モスクワ大使を務めたジャックマトロックが、著書の中で語っていること。
マトロックは、レーガンとゴルバチョフで米露の新しい関係を築けると思っていたが、クリントン政権になってから露骨にロシア潰しを始めた。

クリントン政権では、アメリカ、イスラエルの金融業者等(ゴールドマンサックス、ヘッジファンドのジョージソロス)がモスクワに乗り込み、急速な民営化をさせロシアの国の財産を乗っ取った。
クリントン政権は、ウォールストリートからお金をもらっていた。
経済が出鱈目になり、1987年ロシアの男性平均寿命67歳が、10年後1997年には57歳に縮んだ。

国務省と財務省とCIAのモスクワ駐在の担当官が急速な民営化で経済が悪くなるのをやめさせてほしいと言ったが、前ゴールドマンサックス会長のルービー財務長官、グリーンスパン、フェザーリザーブ議長、マドレーヌオルブライト国務長官が全部握り潰した。

・パパブッシュの時代アメリカ政府は、ロシア政府に対しNATOを絶対東側には拡張しないと約束したが、次のクリントン政権は、東ヨーロッパの国をどんどんNATOに取り込み、ロシアの軍事的な包囲網を構築。
クリントン政権時代で既にロシア人は裏切られ、完全に騙された。

・次の息子ブッシュ政権は、2003年に嘘をつきイラク侵略戦争を始めてそれで中東を全部固めようとした。
中東からロシアの影響力を全部排除し、2008年にはロシアにとり過去300年間、殆ど共存してきたグルジアとウクライナをNATOの軍事同盟国にすると。
パパブッシュの約束を息子は露骨に反故にして、また裏切られた。

・オバマ政権は、2014年ウクライナのマイダン革命(実質はクーデター)で、選挙で選ばれたヤヌコヴィッチ大統領を転覆させた。
ヤヌコヴィッチの選挙基盤は親露派住民が7、8割の東ウクライナで、アメリカの国務省とCIAは気に食わなかった。

・アメリカは世界中に民主主義をと促進すると言っているが、民主主義国でクーデターを何度も起こしている。
1953年イランで民主的な選挙で選ばれたモサッデク首相をCIAがクーデターで失脚させ、
1954年グァテマラで民主的な選挙で選ばれたアルベンス大統領をCIAが失脚させ、
1963年南ベトナムで民主的な選挙で選ばれたジエム大統領を国務省とCIAが南ベトナム軍に暗殺させ自分たちの都合の良い独裁者を敷き(当時の米大統領ケネディはアメリカの関与はないと声明はしている)、
1964年ブラジルで民主的な選挙で選ばれたグラール大統領をクーデターで失脚させ、
1973年チリで民主的な選挙で選ばれたアジェンダ大統領を、クーデターを起こさせた(クーデター時に死亡)。

2014年ウクライナマイダン革命。
マイダン革命の真最中、ヴィクトリア・ヌーランド(現在アメリカ国務省ナンバー3)はキエフに行き、やれと号令かけた。
ヌーランドとアメリカの駐ウクライナ大使が電話で、次の首相をヤツェニックにするように相談していたのをKGBに傍受されていた。
電話中、ヌーランドは「EUなんてクソくらえ」とも発言。

・ロシア政府は、クリントン、ブッシュ、息子ブッシュ、オバマ政権でずっと裏切られた。
トランプ政権の4年間はトランプが戦争が大嫌いで少なくともロシアにとって運が良かった。
ウクライナから親子で賄賂を貰っていたバイデン政権になって急に悪くなった。

・ウクライナでの戦争について、フランス、イタリア、ドイツはまだ良心的。
アメリカとイギリス政府は徹底的に長引かせたい。
その理由は、シカゴ大学のミアシャイマー教授によると、1990年代のエリツィン政権では、アメリカの言いなりになるのでやりたい放題だった。
アメリカは、プーチンを失脚させ言いなりになる大統領に替え、またアメリカの金融業者が乗り込みロシアの自然資源を全部乗っ取りたい。

・軍事学者でイギリスの首相や国防省のアドバイザーのマイケルクラーク教授は、ウクライナを使って英米による戦争をしている。
ウクライナ人をずっとこの戦争にずっと留めておかなくてはいけない、と言っている。

・ジャック・マットロック大使は、こんな酷いやり方をやっていたら最終的には失敗するし、アメリカの世界的な地位も落ちるだろうと。

・2023年3月には停戦合意の空気が流れたが、ブチャの虐殺も起き、停戦しないことになった。
しかしブチャの虐殺は、数メートルおきに遺体が並んでいる等不自然な点が多い。
今の欧米、日本のニュースは殆ど信用できない。
(参考「ブチャの虐殺について 偽旗作戦ではないか(PDF)」という記事)  

・ジョンズホプキンス大学の軍事学者トーマスマーンケンの論文の紹介。
アメリカ政府はこのウクライナ戦争が長期化することを期待している。
ロシアは例えばクリミア半島から追い出されるとかドンバス地方から追い出されるところまで行くと、ロシアは戦術核を使うだろう。
プーチン以外のロシアの軍の関係者も言っている。
そうなるとアメリカ政府の例えば安全保障補佐官のサリバンとかブリンケンは、NATOつまりアメリカが、ロシアの通常戦力を直接攻撃して叩きのめすと言っている。
NATOとロシアの通常戦力を比べるとロシアの方が不利なので、ロシアは、数十年前から通常戦力レベルの衝突でロシアが不利になったら必ず戦術核を使うと言っている。

・トーマスマーンケン教授によると、もしロシアがウクライナやNATOに戦術核を使うようなことになったら、中国の習近平にとってこれ以上のチャンスはないと。
アメリカは、2つの戦場で同時に戦争をやって勝つ能力を持っていない。
3月からアメリカはウクライナに巨大なミサイルと砲弾を送った。
米軍のミサイルと砲弾の在庫が少なくなっている。
マーンケンは、このタイプの戦争は大変恐ろしいと言っている。
エスカレートして、世界で核戦争が起きるかもしれない。

・・・・・・

【東京ホンマもん教室×表現者クライテリオン】藤井聡・伊藤貫対談完全版 前編
以下 書き起こし。
※適当に文を読みやすく省いたり言い回しを変えたり、重要でないと思われる部分、日本が核を持つことを推進するような発言部分等、省いているところがあります。

・・・・・・

藤井
「米中露覇権闘争このウクライナの話を皮切りに、この米中露覇権闘争の辺りの話をお伺いできればと思いますがどこからでも結構です。
その是非ご解説をお願いできますでしょうか」

伊藤
「僕は、クリントン政権からアメリカはロシア政策に失敗していると思います。
それは僕が個人的に言っていることではなく、例えばアメリカにジャックマトロック大使という方がおられまして、彼はレーガン政権の最初からホワイトハウスのソ連担当官だったわけです。
1987年から1991年にかけて、つまりレーガン政権からブッシュ政権にかけて駐モスクワ大使でアメリカ政府の。
冷戦を終わらせたのも、彼が交渉したのですよ。
ゴルバチョフと1対1で。
そういう人ですから一番よく知っているわけですけれども。
彼が引退した後に、エール大学からスーパーパワーイリュージョンと「超大国の幻想」という本を出し、それで何を言ったかというと、
クリントン政権とブッシュ政権オバマ政権は、ロシア政策が間違っていると。

なぜならば、レーガンもゴルバチョフも本当に対等な立場で、友好国としてのポジションを確保しながら米露の新しい関係を作れると思っていたと。
マトロックさんも大使として交渉していて、これでやっとノーマルな関係になると思っていたと。
だけれども、クリントン政権になってから露骨にロシア潰しを始めたと。

クリントン政権が何やったかと言うと、アメリカとイスラエルの金融業者、特にゴールドマンサックス、それからヘッジファンドのジョージソロス、こういう連中がモスクワに乗り込んで、
それからイスラエルの金融業者もモスクワに乗り込んで、
非常に急激なショックセラピーと呼ばれる国有財産、あのロシアの国有財産すごいですから。
もう自然資源を世界一に持っているっていう国ですから、急速な民営化をやらせたわけですね。

ロシアの国富を国の財産を乗っ取ったのですけれども、それをやったロシア人の8割はイスラエルとロシアの二重国籍者なんですよ。
そのイスラエルの国籍とロシアの国籍を両方持っているロシアの金融業者が、約8割の固有国有財産を乗っ取って、それに協力したのがイスラエルの金融業者とそれからアメリカのゴールドマンサックスみたいな金融業者で、でもゴールドマンサックスは、当時ロシアでやりたい放題だったのですね。

クリントン政権は、ウォールストリートからものすごくお金貰っていますから、それでOKだと。
それで国内の経済はもう出鱈目になっちゃって。
1987年にはロシア人の男性の平均寿命は67歳だったのですけれども、それから10年後の1997年やったら57歳になっちゃう、たった10年で10年短くなった」

藤井
「ほぼ内乱戦争状態ですね」

伊藤
「皆さんこれどれほど酷い状態だったかわかるでしょう。
クリントン政権はそれを放置していたわけですね。
それで国務省と財務省とCIAのモスクワ駐在の担当官がこれはもうやめさせてほしいと。
こういう急速な民営化で経済が出鱈目の。
キャリア官僚はまだ良心的でCIAにしても財務省にしても国務省にしてもこんなやり方やめさせてほしいと言うのですけれども。

前ゴールドマンサックス会長のルービー財務長官と、それからグリーンスパン、フェザーリザーブ議長それからマドレーヌオルブライト国務長官が全部握り潰しちゃったのですね。
それでこの悲惨なだから、もうその時点で米露関係っていうのは非常にまずいわけですよ」

藤井
「恨みがありますよね」

伊藤
「しかも悪いことに、その前のパパブッシュの時代にアメリカ政府は、ロシア政府に対してNATOを絶対東側には拡張するようなことはしない、ロシアを封じ込めるようなことはしない、ロシアの周りをアメリカの軍事同盟国で包囲するようなことはしない、と約束したのですけれども、舌の根も乾かぬうちに、
次のクリントン政権は、東ヨーロッパの国をどんどんどんどんNATOに取り込んでいって、ロシアを軍事的にも包囲網を構築していたわけですね。
だからここもうクリントン政権時代ですでにロシア人は裏切られたということですね。
完全に騙されたとなったわけです。

そしてその次のブッシュ政権は、2003年に嘘をついてイラク侵略戦争を始めて、それで中東を全部固めようとしたわけですね。
で、中東からロシアの影響力を全部排除して、しかも2008年にはロシアにとって過去300年間、殆ど共存してきたグルジアとウクライナをNATOの軍事同盟国にすると。

これやられたら、グルジアとウクライナに米軍が進駐してきたら、ロシアはもう身動きできないわけ。
要するに、そこまでやるかっていう感じでね。
要するにクリントン政権だけじゃなくて、ブッシュ政権息子の方もね。
だからブッシュの息子っていうのは、パパの政権がNATOを東に拡張しないと約束して、パパの約束を息子は露骨にを反故にしてグルジアとウクライナも軍事同盟国にすると。
それで、また裏切られたとそうなりますね」

藤井
「経済的にも軍事的にも裏切られたわけですからね」

伊藤
「それでその次のオバマ政権が何やったかっていうと、2014年にウクライナで(実質的には)クーデターをやったわけ。
これをマイダン革命というのですけれどね」

藤井
「ロシアの民主的な政府を転覆させた、外国のアメリカが山程お金使ってね」

伊藤
「民主的な選挙で選ばれているヤヌコヴィッチ大統領を。
ヤヌコヴィッチっていうのは選挙基盤が東ウクライナなんですね。
東ウクライナっていうのは、住民の7割か8割が親露派なんですよ。
そうすると国務省とCIAは気に食わないって言うので、やっちまえと。
クーデターやって引きずり下ろせと。

ちなみにアメリカは世界中に民主主義をとプロモートすると口ではいっておりますが、
もうクーデターは民主主義諸国で平気でクーデターやるのね。

例えば、
1953年にイランで民主的な選挙で選ばれたモサッデク首相をCIAがクーデターでぶっ倒して、
次の年にはグァテマラで民主的な選挙で選ばれた大統領をまたCIAがぶっ飛ばして、
1963年になると南ベトナムで民主的な選挙で選ばれた首相を国務省とCIAが南ベトナム軍に暗殺させて、自分たちの都合の良い独裁者を敷いて。
1964年にはブラジルで今度民主的な選挙で選ばれて大統領ぶっ倒してクーデターを起こして。
1973年にチリで。
しょっちゅうやるのよ。

2014年になるとウクライナくらいまで来て、マイダン革命。
今、国務省のナンバー3、ナンバーワンがブリンケンで、ナンバー2がウェンディーシャーマン、ナンバー3がビクトリア ヌーランド。
このナンバー3が、あの当時ロシアとヨーロッパ担当の国務次官をアシスタントしてくれという。
このクーデター真最中に、ヌーランドはキエフに飛んでいって、号令かけていたわけ。
やれー!って。倒せー!って。
電話で次の首相はヤツェニックにしろと。

それをKGBに傍受されていて、僕も聞いたことあるのだけど。
アメリカ政府の駐ウクライナ大使が、でもヨーロッパ政府は我々の強引なやり方にちょっと不満を持ってみたいですと。
そしたらヌーランドがFuck The EU! (EUなんてクソくらえ)と言うのですよ」

藤井
「すごいな?(聞き取れず)されているわけですね、すごいな」

伊藤
「ガタガタ言わないで、ヤヌコヴィッチ政権なんか倒してヤツェニックを次の首相にすりゃいいのだと。
親露的だった大統領をクーデターでぶっ倒して、ウクライナをはっきり言ってアメリカの属国にしたわけですよ。

それでロシア政府は、これはもういずれアメリカとの戦争になると。
だってクリントン政権、ブッシュ、息子政権、オバマ政権でずっと裏切られたわけでしょ。
そしたら、運のいいことに少なくてもロシアにとって、トランプが大統領になってね。
この4年間トランプは、実はワーワー言いながら戦争大嫌いだから。

【だけどオバマ政権の副大統領だったあのバイデンは、(ロシアとの関係が?)急に悪くなっているでしょ。
しかもバイデンの息子ハンターバイデンが、ウクライナから何億円も賄賂取っていたでしょ。
これはもう事実。
皆さん事実ですからね。
ハンターバイデンのラップトップコンピューターが(証拠が)出てくるわけで、あれお父さんも(賄賂)貰っていたわけ。
そうするとウクライナから賄賂をとっていたバイデン親子がさ、(大統領に)なった。
これ戦争になると決まっているわけ。】

だから日米欧のマスコミでは、全部プーチンが悪いとなっていますけども。
僕みたいにワシントンに住んでいて、クリントン政権以来ね、ロシアに何やってきたかというのを見ていると、これってちょっとやりすぎなんじゃないのかと。
僕は非常に今度の戦争が起きたことに、非常に残念に思っているのですけれども。
残念に思うと同時にこれだけやられりゃ戦争になるよと。

藤井
「そうやって始まったあの戦争ですけども、どういう展開にしてなっていくかということについても、最新のワシントンの情報なんかをこう踏まえながら、どう伊藤先生をお感じなのかお聞かせいただけると。
日本も関係してくると思うのですけど」

伊藤
「アメリカ政府の本音は、それからイギリス政府もそうなんですけれどもね。
この問題に関して、フランス政府とフランスとドイツはまだ良心的なんですよ。
だけどアメリカとイギリスがすごくタチが悪くて。
フランス外務省とドイツ外務省は、なるべく早くこの戦争を終わらせたいと。
イタリアもどっちかってそうなんですよ。

ところがアメリカとあのイギリスはもう徹底的に長期化させたいと。
なぜかと言うと、これはシカゴ大学のミアシャイマー教授が言っているんですけれども、
アメリカ政府の本音は、この戦争をダラダラダラダラと何年も続けて、最終的にロシアが疲弊して、現在の現政権がぶっ倒れて、単にプーチンが失脚するだけではなくて。
要するに1990年代のエリツィン政権時代はアメリカやりたい放題だったわけ、ロシアで。
それでもう1回、あの夢を見たいと。
もう1回エリツィンみたいにアメリカの言いなりになる男をロシアの大統領に仕組んで、それでもう1回アメリカの金融業者が乗り込んでロシアの自然資源を全部乗っ取っちゃうと。
そこまで行きたいと。

だからもうアメリカ政府とイギリス政府は、この戦争を何だかんだ言いながらもう、ありとあらゆる口実を見つけてあの長引かしたいと。
キングズカレッジロンドンというロンドンの大学があって、そこにマイケルクラークという教授がいまして、軍事学者で、イギリスの首相とか国防省のアドバイザーなんですけれども、彼がこの戦争をずっと長引かせなければいけないと。
彼がなんて言っているかっていうと、アメリカとイギリスは、
We are fighting a war against Russia by Ukraine(我々アメリカ、イギリスは、ウクライナによるロシアに対する戦争を戦う)と。
ウクライナを使って英米によるね。
We must keep the Ukrainians in this war(この戦争にウクライナ人を保たなくてなくてはならない)とね。
ウクライナ人をずっとこの戦争に求めて、ずっととどめておかなきゃいけないと」

藤井
「そういう構図だと思っていますけども。
アメリカが言っているってすごいですね」

伊藤
「そう。
アメリカであのイギリスはね、ウクライナ人頑張れとか言いながら、何でもいいからウクライナ人を利用して延々と続けさせてそれでロシアをぶっ倒して、結局、アメリカはねレジームチェンジ(体制転換)が大好きなわけ。
アメリカはイランでそれをやって失敗したわけです。
ホメイニの。2003年に。
イラクを占領してレジームチェンジやって、言うこと聞かせようと思ったけど、これまた失敗しただけですよ。
だけどその夢が捨てられず、今度はロシア行ってレジームチェンジしてまたエリツィンみたいな男をね、ピックアップしてそれであの自分たちに都合のいいようにしようと。
だから、アメリカ政府は延々と続けたいと。

ただし、先ほど言いましたジャックマットロック大使、要するに米ソの最終的な終戦交渉をやって新しいゴルバチョフと一緒に新しいメール関係を作ったジャックマトロックさんは、もうこんなひどいやり方やっていても最終的には失敗するし、アメリカの世界的な地位も落ちるだろうという風に仰っています」

藤井
「例えば今年の3月ぐらいに停戦合意の空気が一旦流れたわけですけども、そこでまたブチャの問題が出てきたりとかっていうのもあって」

伊藤
「あれも変な話でね。
ロシア軍も出て行った後は誰も黙っていたわけでしょ。
それが、ゼレンスキーの軍隊が入った途端に、いっぱい兵隊、もし虐殺するとしたらね、数メートルおきに死体がバラバラ並んでいるわけでしょ。
ああいう下手なやり方するかね? 殺すときに。
僕は陰謀があると言っているわけでないのだけど。
それで例えば避難民が集まっている駅にロシアがミサイル打ち込んだと。
でも、ロシアとしては避難民が出ていってくれた方がいいわけでしょ。

どうも要するにちょっとおかしいなと。
フランスには一部いますけどね、おかしいって言っている人が。
だけどとにかく、今のアメリカヨーロッパ、日本で流されているニュースっていうのは殆ど信用できないですね」

藤井
「眉に唾つけてちょっと見ておかないといけないところが。
そういう格好であの時も停戦しそうだったけれども、やっぱり停戦しない徹底抗戦だ、というような話にこうなっていて。
そうするとやはりあのロシアが核を使う可能性が徐々に出てきていて、アメリカNATOどういう風な動きをして、その動きの流れの中で日本がどうなっていくのかっていうところもぜひお伺いしたいなと」

藤井
「それがあの我々日本にとっては日本人にとっては一番面白いっていうか、面白いどころか来年辺り日本が終わるんじゃないかと。
先生、5年から15年って仰っていましたが、もう最新の情報だと来年辺りと?」

伊藤
「これ書いた時から、ますますやばくなっていると。
10月の中頃に発表されたアメリカ人の非常に優秀な軍事学者の論文を紹介したいのですけれども、彼の名前はトーマス・マーンケンという人です。
この人はジョンズホプキンス大学の軍事学者ですけれども、それと同時に以前は国防総省の参謀本部のナンバー2だった人です。
政策企画担当副次官補。
この人が10月に論文を書いていまして、2002年の国際政治はexceptional dangerous(他にはない特別な危険)ともう極端にで、彼が書いているのは要するに、
アメリカ政府はこのウクライナ戦争が長期化することを期待していると。
このままロシアを追い詰めるとロシアは例えばクリミア半島から追い出されるとかドンバス地方から追い出されるところまで行くと、戦術核を使うだろうと。
これはプーチン一人が言っているわけじゃなく、もうロシアの軍の関係者全員言っているわけですね。

そうなるとアメリカ政府の例えば安全保障補佐官のサリバンとかブリンケンは、NATOがつまりアメリカがあの通常ロシアの通常戦力を直接攻撃して叩きのめしてやると言っているわけですね。
ところがロシアはNATOとロシアの通常戦力を比べるとロシアの方が不利ですから、数十年前からNATOとロシアが通常戦力レベルで衝突してロシアが不利になったら、我々は必ず戦術核を使うと言っています。
もう何百回も言っているわけです」

藤井
「シナリオまでわかっていますもんね。
そこからエスカレーションして、最終戦争のシナリオまで彼ら想定していますから」

伊藤
「そうすると来年徹底的に追い詰めるのだったらロシアは戦術核を使い、アメリカはそれを口実として、NATOの通常戦力がロシアの通常戦力を破壊することになって、そうするとロシアは必ず戦術核で報復すると言っているわけですね。
そこでトーマス・マーンケン教授が言うのは、もしそうなったら中国の習近平にとってこれ以上のチャンスはないと。
なぜならばクリントン政権の後半期に既にアメリカは2正面で大きな戦争を戦う能力を失っていると。
2正面って何かというと要するに、アメリカにとって戦場っていうのは3つの主戦場っていうのがありまして、ヨーロッパと中東と東アジア、これがアメリカにとっての三大戦場なわけですね。
それで冷戦時代は、この3つの戦場の内の2つで同時に戦って勝つ能力があると、一応そういうことそういうことになっていたのです。

これはクリントン政権の後半になると、実はそれがないということに皆気が付き出しているのですね。
だけどアメリカ政府はあるのだって言っていたわけです。
ところが2015年になると、オバマ政権は実は我々はもう2つの戦場で同時に戦争をやって勝つ能力を持っていないと公式に認めたわけです。
ということは2015年以降のアメリカっていうのは、ヨーロッパか中東か東アジアのどこかで大戦争を始めたら残りの2つで戦争が始まった場合手が出せないと。
もちろん中国は100%そのこと知っているわけですよね。

そうすると来年、ロシアを追い詰めるとウクライナでロシアが戦術核使うと。
そしてNATOが出て来ると。
とそうするとNATOの通常戦力とロシアの通常戦力がぶつかって、それでロシアはNATOに対しても戦術核を使いだすと。
これぐらい中国にとってね、事実はグレイテスチャンス(最高に重大な機会)センチュリーと。
こんなことはないと。
で、マーンケンさんはそうなったらアメリカは2つの主戦場で、要するにウクライナと東アジアで中国とロシアを同時に相手にしなければいけない戦争に巻き込まれることになって、彼はアメリカにはそのような戦争に勝つ能力はないと。

しかも今年の3月からアメリカはウクライナにもう巨大なミサイルと砲弾を送ったわけですよ。
それで米軍のミサイルと砲弾の在庫がかなり底を、だから。
要するに中国にとってこんなに良いね、もうあそこで何百発、何千発か知らないけど、地対空ミサイルとか地対地ミサイルとか打ち込んでいる、アメリカが武器の在庫をスッテンテンにね、ウクライナに、東アジアでも、使う武器弾薬が残っていないときに、もし中国が戦争を始められたら、こんないい条件はないわけです。

この場合アメリカは負けて帰ってくるとは言わないけれども、要するにウクライナと東アジアで延々と長期の戦いをしなければいけないことになるだろうと。
しかもマーンケンさんが言っているのは、This type of war would be frightening 恐怖だと」

藤井
「このタイプの戦争は大変恐ろしいものだと」

伊藤
「なぜならば、アメリカも中国もロシアも大量の核兵器を持っていると。
3つの大量の核兵器を持っている国が、東アジアとウクライナで戦争を始めて、This is frightening(これはギョッとするような恐ろしいものです)、これでちょっとでも失敗すると」

藤井
「えらいことだ、エスカレーションになりますよね」

伊藤
「そう、世界で核戦争が起きる。
だから最終的には核戦争まで行ってしまうと。
その場合はもう日本はもう完全に屈服するわけですよ。
しかもマーンケンさんに言わせると、来年核戦争が起きるかもしれないと」

地震雲などの画像より
2023年10月22日 三田市 13:36
2023年10月22日 三田市 13:52
2023年10月22日 三田市 13:53
2023年10月22日 三田市 13:54
2023年10月22日 三田市 14:48
2023年10月22日 三田市 16:22(彩雲)
2023年10月22日 三田市 16:39
2023年10月22日 三田市 16:40
2023年10月22日 三田市 16:50【父島近海M4.3、ケルマディック諸島M6.0、宮古島近海M4.2】
2023年10月23日 15時53分 父島近海(北緯27.6度 東経142.7度 深さ130km) M4.3 震度1 小笠原村(東京都)
23-OCT-2023 10:10(日本時間 19:10) -29.95 -177.52 M6.0 深さ23km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
2023年10月23日 20時28分 宮古島近海(北緯24.8度 東経125.4度 深さ50km) M4.2 震度2 宮古島市(沖縄県)
2023年10月22日 名古屋 16:54
2023年10月22日 三田市 17:01
2023年10月22日 三田市 17:22
2023年10月22日 三田市 13:38」など、垂直に上る雲が多かったですが、
「↓の悪者を晒しだしてくれたことを、ソラに報告しました」
と言葉になっていました。
*)「2023年10月20日 廃坑井、バイデン、ヒラリー、がか座、彗星など
2023年10月23日 名古屋 10:01
2023年10月23日 名古屋 10:01
2023年10月23日 名古屋 10:57
2023年10月23日 名古屋 11:23
2023年10月23日 三田市 16:00
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
23-OCT-2023 12:58:01 17.89 -66.81 4.6 18 PUERTO RICO REGION
23-OCT-2023 11:28:05 24.63 125.47 4.6 51 SOUTHWESTERN RYUKYU ISL., JAPAN
23-OCT-2023 10:31:33 -15.03 -176.14 5.2 322 FIJI ISLANDS REGION
23-OCT-2023 10:10:15 -29.95 -177.52 6.0 23 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
23-OCT-2023 09:09:03 -42.71 171.73 4.4 10 SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND
23-OCT-2023 08:43:37 31.59 88.12 4.7 10 XIZANG
23-OCT-2023 08:17:17 -32.17 -70.16 4.3 107 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
23-OCT-2023 08:03:13 -29.95 -177.41 4.9 35 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
23-OCT-2023 06:10:39 33.57 91.15 5.0 10 QINGHAI, CHINA
23-OCT-2023 00:17:26 -23.72 179.05 4.6 542 SOUTH OF FIJI ISLANDS
22-OCT-2023 23:11:14 35.69 140.84 4.2 48 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-OCT-2023 22:22:18 -22.61 -66.11 4.3 268 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
22-OCT-2023 20:13:59 59.34 -152.94 4.0 81 SOUTHERN ALASKA
22-OCT-2023 19:31:43 -23.66 179.39 5.5 537 SOUTH OF FIJI ISLANDS
22-OCT-2023 19:20:22 23.35 117.40 5.0 10 NEAR COAST OF SOUTHEASTERN CHINA
22-OCT-2023 15:14:12 39.30 97.20 5.0 10 GANSU, CHINA
22-OCT-2023 14:23:05 0.41 98.33 4.7 28 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
22-OCT-2023 14:13:40 27.21 128.20 4.6 61 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
22-OCT-2023 14:02:15 -41.27 126.84 4.4 10 SOUTH OF AUSTRALIA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月23日のソラ。


ヒラリー、岸田、ホイホイ、ウクライナ、プーチン、クリントン、バイデン、サリバン、ブリンケン、ヌーランド、地震雲

2023年10月22日 22時25分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2023年10月20日 廃坑井、がか座、彗星、バイデン、ヒラリーなど
(前略)

10月20日頭重感?がとれず。

「ヒーローのモノが仕事をしているのです。
ヘル(hell)のヒーローのモノで、バイデンです。
(グッド)バイのバイと、デン=天=ソラにバイバイしているモノです。
それで地上の事にしがみついているのです。
そして戦争を楽しんでいるのです」

*)「ロシア、米の拒否権行使を非難 ガザ戦闘「中断」求める安保理決議案で」(2023年10月20日ニュース)
*)「米ホワイトハウス、ウクライナとイスラエルへの軍事支援や人道支援を柱とする総額約1060億ドル(約15・9兆円)の緊急予算を連邦議会に要求した」(2023年10月21日ニュース)
*)「米国務省職員が退職表明、イスラエルとハマスの衝突に対する米政権の対応に抗議」(2023年10月20日ニュース)
*)「地球の記録:アメリカがネバダ州で核実験を実施」(2023年10月21日ニュース)
・・・ロシアが核兵器実験の禁止を撤回した数時間後、米国は10月19日ネバダ州の核実験場で高性能爆発実験を実施し、ロシア政府はこれにより米国はロシアと同等になると述べた(※ 米国も核実験の禁止を撤回したという意味)・・・

(中略)

10月20日
今日は頭にモヤがかかったようになり、なぜかと思っているとヒラリーが来日しているとのことを聞きました。
その後も異常な眠気で何を知らせているのかと聞いていると見えた
《ビジョン》
“一面にうっすらとだけど、掲示板の書き込みのように、きっちりとした文字が一面に出てくる”

それは、ソラを貶めようとしている存在がしらせているというのは、このヒラリーとバイデンのイシキの仲間たちということで宣言しました。

【ヒラリー・クリントンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔女の総元締め】
【バイデンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔王のヘルの総大将】を
宣言することで、目が開き、頭もはっきりしてきました。

なぜかヒラリーが来日していたのに、ほとんどニュースで出てこないのも不思議です。
ウクライナとイスラエルにお金を出すように、強要しに来たのでないかと話しています。

【10月22日追記】
やはりそうでした↓。

*)「米大統領が議会に請求した614億ドル(9兆2010億円)のウクライナ支援、不足分は日本等の努力に期待=ウクライナ最高議会」(2023年10月22日ニュース)

岸田内閣は国民の意に反してホイホイと協力するのでしょう。

2023年8月23日
オクラの花の意味、【8月24日追記】統一教会

(前略)

【8月29日追記】
*)「マウイ島の追悼式典でのバイデン大統領。そのまま失神するように眠る」(2023年8月23日ニュース)

(バイデンは)支配星に支配された半分の人間?で、人々を思うままに支配しようとしていると、以前から知らされてきていますが、、、。

このような人が大国アメリカの指導をしているのに、岸田首相はべったりで、言われるままに軍備拡張に向かっています。
今日もウクライナを自滅に向かわせている偏執気味なゼレンスキーに電話をかけて仲間だと応援している?

*)「岸田首相、ゼレンスキー大統領と電話協議へ 戦況など意見交換か」(2023年8月29日ニュース)
*)「米国政府、日本に長距離ミサイル 総額152億円で売り付け」(2023年8月ニュース)
*)「ゼレンスキー大統領にもう一つの顔か、西側の支援金で私腹肥やしたとの疑惑」(2023年8月ニュース)
・・・ゼレンスキー氏は今年5月、エジプトのベニスと呼ばれるエル・グーナ別荘地に、1億5000万エジプト・ポンド(約7億1100万円)の別荘を購入したとの報道が飛び出した。
実はこの資金の出所は西側諸国からウクライナに寄せられた金融支援パッケージであることが分かってきたという。・・・
*)「「この口座は私が自分で使う」デヴィ夫人がモナコ慈善団体から1700万円を持ち逃げしていた」(2023年8月30日記事)

ソラのQ&Aより
2023年10月19日
「プーチンは分かっている…執拗にロシアを虐げてきたアメリカが迎えるこの戦争の終着点」

文字化していただきました。
*)「最終回「プーチンは分かっている…執拗にロシアを虐げてきたアメリカが迎えるこの戦争の終着点」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.4」(2023年7月25日動画)

(西田)
いやこれ、僕もそのインターネット情報とかでそういうね、色んな大新聞とかマスコミは書かないけど、まあディープステートの話も含め、私もほとんど知りませんでした。
この数年でいろいろそういうことがあって、特にディープステートは、僕はこれびっくりしたのは、昔、戦争中大統領選に地底政府という名前で新聞に出ているので、たぶんディープステートって日本語に訳すと地底政府かと、そのときからアメリカを動かしているのは大統領じゃなくて地底政府があるのだと言っているんですよね。
昭和15、6年のときです。
だから大東亜戦争始まる直前直後、その辺なんですよね。
だからあの戦争だってなんで日本がアメリカとしなきゃならなかったか。

(伊藤)
あれももちろん陰謀ですよ。
ルーズベルトとモーゲンソウ財務長官とハリー・デクター・ホワイト財務次官の3人が、日本を戦争に追い込むと。

(西田)
だから僕はもうとにかくさっき西部先生の話がでましたけれども、私の政治の一丁目一番地は小学1年生の時に、なんで日本がアメリカと戦争したのかと。
小学校の時から常にアメリカというのは立派な良い国だということに、アメリカのドラマやテレビでやってて、圧倒的に豊かさが違うのに、なんでこんな立派でいい国と日本は戦争するのか、大人はバカだということで母親に聞いたらね、私らもよう分からんと。
昔は鬼畜米英言われていたんだけど、その後それ間違っている全部国史に墨を引かされて、結局なんか分からんと言うので、その時の担任の先生に聞きに行ったら、それは君が大人になってから考えなさいという返事で。

それを20年後、30年後に今度は西部先生に聞きに行ったんですね。
そしたら西田さん、あなたの質問が間違っていると。
なんで日本が戦争したのかというよりも、参戦させようとする国があったんだよと、だから、そういうことも含めた歴史というのが、全く日本の中ではこれ伝わっていませんよね。

(伊藤)
僕は来年の大統領選挙は最近百年間で一番おもしろい大統領選挙になると思いますね。
トランプもロバート・ケネディも暴れものですから。
だからもう81歳でヨロヨロしたアルツハイマー状態のバイデンに暴れ者二人が襲いかかるっていうね、これは見応えがあると。

で、それをもうプーチンなんか全部分かっていますよ。
だから、もう今年の秋か今年の冬まで我慢すればこっちのもんだと。

(西田)
日本はどうしたらいいですか?
これここにね、そういう発想がやっぱり日本にもなかったらいけませんよね。

(伊藤)
やっぱ一番僕がすごいと思うのは、外務省のワシントンで仕事している外務省の官僚が、今日西田先生に僕が言ったようなこと全然わかっていないんですよ。

(西田)
お話になることはあるんでしょ?、先生が。

(伊藤)
もう最近は話すこともない、もう付き合ってもしょうがない。
なんでかというと、まず彼らはニューヨークタイムズのワシントンポストに書いてあることが、本当のことだと思っているんですよ。
もう一つは、彼らは自分で考えて自分で歩き回って、自分で議論して情報を集めて分析するんじゃなくて、そういう情報を分析してくれるアメリカ人を雇っているんですよ。
そうするとそういうアメリカ人っていうのは、もうすでに国務省とかCIAから日本人にはこういうふうに言っとけと。
あともう一つは2、3年しかいないでしょ。
2、3年では何が起こっているか分かんないって。

で僕がこれはイカサマだってはっきり気づいたのは、やっぱクリントン政権のときですね。
クリントン政権の時にもうものすごい変なお金が流れているんですよ。
で、それが全然マスコミに出てこないんですよ。

で、僕はワシントンで当時ロビイストの会社とも一緒に仕事していましたから、だから誰がどこに何しているとか。
それからヒラリーがアーカンソーの知事夫人だったときに土地売買やっていて、何十億何百億儲けているんです。

ヒラリーはムチャクチャやっていた。
知事夫人のときからそういうのも全部知っていて。
だからアーカンソー時代からヒラリーっていうのはもう金に汚いと。
もう賄賂を取ったり、公共事業を利用して土地売買して金儲けやって。
それで同僚となった、一緒に同僚として仕事をした不動産業者を、殺したっていう話もあるんですよね。
とにかく一緒に共同で会社を設立して犯罪がバレたやつが、ある日突然捕まって刑務所に入れられて、ある日突然冷たくなったと。

すごいなあ。
だから僕、そういうのをクリントン政権時代から知っていたから、これはこの国はもう大変なことだと。
で、しかも財務長官がゴールドマン・サックスのロバート・ルービンでしょう。
あの時にもう見え見えですよ。

クリントン政権を後ろで動かしているのは、ウォール・ストリートの金融業者とヘッジファンドとで、そのヘッジファンドとゴールドマン・サックスみたいな投資銀行に都合のいいように、全部外交政策、通商政策、金融政策が変えられていくんですよ。
それでウォール・ストリートの連中はもう大儲け。

でその時に見ていて、あ、これは腐敗しているわと。
それでも外務省は全然気がつかないわけ。

(西田)
まあさっきちょっとおっしゃった、その自分で考えない、それはね、あの外務省だけじゃなくて財務省もそうなんです。

(伊藤)
だから日本の役人全部そうなんですよ。
もうとにかく日本人っていうのは、絶対自分で物を考えない人間がエリートになるんですよ。

(西田)
これね、僕、ちょっと異論がありましてね。
そうじゃなかったはずだというのがあって、つまり、東京裁判史観と憲法と戦後のレジームがありますよね。
役人っていうのは、その戦後レジーム法律に価値観これに従っていくのが仕事ですから、この今の先生の話やら我々がやっている話ですね。
それが正しくあっても、そういうことは自分たちの辞書にないとか、行動規範の中に入らない外側ですから、それは考えられないと。

ところが昔の戦争負けてしまう前の日本人は、それこそグローバル、インターナショナルに物事を見て、自分で色んなことを考えられてきたんじゃないのかと、思っているんですが、そうじゃないですか?

(伊藤)
西田先生、僕は、本当に良かったのは、せいぜい明治30年。
明治30年ぐらいまでの日本人が、ちゃんと物を考える能力あったのは徳川時代の教育を受けていたからですよ。

(西田)
そういうことか。

(伊藤)
明治の最初の30年を動かした人間は徳川の人間でしょう。

(西田)
僕もね。
だから戦後の日本が回復したのも、実は戦前の教育を受けていた人間がいたからで。
でも戦後教育受けた人間は全然だめ、歴史観だめだし。

(伊藤)
そうだから、もう昭和の最近30年間もうどんどん酷くなる一方ですね。

(西田)
いや。
しかし、先生のように我々もその戦後教育を受けた人間でもちょっと違うなという人間はやっぱりいるわけで。
特に私、最後に先生にお聞きしたいのは、こういう仕事ずっとされていてですよ。
30数年、アメリカにおられて。
私から見てもとんでもない国に住んでおられるなと、途中でこんな国離れたいなと思いませんか?

(伊藤)
それは正直そうなんですけれども、ここで告白しますけど、中学生の頃から何でみんな物を考えないんだろう?
中学高校大学ともう10年間、僕にとっては人生の無駄遣いでしかなかった。
でもし日本にいてこの人達と一緒に仕事して、で世間的にエリートと言われるポジションに就いたとしても、周りの人が何も考えていないんだったら面白くないですよ。
とにかく僕は中学高校大学の10年間は完全に無駄遣いしたと。
人生をそういう恨みと言っちゃ何ですけど、とにかくいったん外に出て考え直してみようと。

でもう一つは、アメリカはめちゃくちゃひどいことやっているんですね。
それは事実なんです。
こんな国が世界の指導者だとか、世界のヘジェモニーと覇権国だとかとんでもないと。

だけどアメリカ人にも少数派なんですけども、すごく優秀な人がいるんですよ。
でアメリカの新聞雑誌とか政治家とか公務員は無視して、一体アメリカは誰が本当に優秀なのかなというのを僕なりに調べてみてその人たちの本をしっかり読み込むと、ものすごく変な話ですけども、自分の頭の中に霞とか霧が立ち込めていたのが、サーっとなくなってものが見えてくるんですよ。
そうするとアメリカはとんでもない国だけれども、少数のまあ10数人から20人ぐらい、本当に優秀な人の本を読み込んでいると、なんでアメリカはこんなに変な国なのかと。
その変な国が世界を牛耳っているわけでしょう?

でもう一つ、僕、アメリカよりもヨーロッパの方がよっぽど好きなんですけれども、それでもやっぱり愕然とせざるを得ないのは、ヨーロッパ人お前もかと。
結局ね、ヨーロッパ人もなんだかんだ口先で理屈言って見せるけども、今のヨーロッパ人って、アメリカ人よりしゃべるの上手いから、もっともらしい事言うんですけども、結局ヨーロッパ人もアメリカの言いなりになっているだけじゃないかと。

そうするとアメリカというモンスターがね、西部先生が言ったようにモンスターをジーっと観察していると、世界の動きがよく分かる。
まあ、ワシントンに住んでなかったら、なんで今度のウクライナ戦争が起きたかわかんないですし、それからワシントンに住んでなかったら、なんで最近30年間アメリカはロシアに対して、これほども意地悪なことやったのかと。
僕はもう身近で見ていて、何でそこまでロシアをいじめるのよと、ものすごくいじめるんですよ。

(西田)
あのだからもともとね、G7その後G8といってロシアを追いやりましたよね。
あの時はロシアとエリツィンのときですかね?

(伊藤)
あれは、正直言いまして、1993年のクリントン政権の初めからひどいです。
だからいかにもロシアを平等な友好国として扱うようなそぶりを見せながら、グサーっとさあ。

だからね、プーチンが面白いこと言ったのは、共和党と民主党を比べると共和党の方が付き合いやすいと。
なんでかというと、共和党は喧嘩する時に真正面から殴りかかってくると、だから分かりやすいと。
で、民主党っていうのはフレンドリーな握手しているようなふりをしながら、気がつくとグサッって刺されていると。

とにかくエリツィンに関して言えば、今のCIA長官のウィリアム・バーンズ自体が、エリツィンはそういう気が狂ったファシストでも帝国主義者でもないと。
それからバーンズ自身は2008年に駐ロシア大使をやっていたんですね。

その時に国務省とホワイトハウスに2008年にアメリカ政府は、ウクライナとグルジアをNATOに組み込むと決めたんですね。
重大決定ですよ。

でバーンズはモスクワ駐在の駐ロシア大使として2008年の時点で、ホワイトハウスと国務省にそんなことやったらいずれ戦争になると、ちゃんと予告する。
だからバーンズは、ほかのブリンケンとかヌーランドとか、それからサリバン安全保障補佐官と違って、今回の戦争はアメリカが仕掛けた戦争だと、CIAのバーンズ長官はわかっています。
だから時々、プーチンのことを褒めるようなこと言うんです。
あの人はすごく論理的で冷静な人間だと。

(西田)
国防省とCIAは、この前そういうのは分かっていると、おっしゃっていましたよね。

(伊藤)
今度のウクライナ戦争にあまり乗り気じゃないのが、ペンタゴンとCIAで、もうなんでもいいからロシアを叩き潰せばいいんだというのが、ホワイトハウスと国務省なんですね。
でおかしいのは、国務省っていうのは外交官の集まりでしょ。
ところが国務省の外交官はロシアと口を利く必要はないと、米露外交不必要だと軍事力でと。
だからペンタゴンのミリー統合参謀本部議長 要するにミリー陸軍大将が、外交交渉してこの戦争をやめさせてくれって、ペンタゴンはもういいかげんにやめてくれと。

(西田)
それでアメリカの兵士が向こうに行って死んでいるんですか?

(伊藤)
はい、もう死んでいます。
数は分からないけど、だってあのご存知のようにアメリカの最新兵器を何千億ドルも大量に送り込んだわけでしょ。
であのハイマースとかパトリオットとかウクライナ人では使えないんですよ。
あと情報分析、ロシア軍の情報分析にしても、やっぱりウクライナ人では無理なんですよ。
そうすると、要所要所の一番大切な武器とか、それから一番重要な情報分析ネットワークは結局アメリカが運営している。
だから実際に戦争に参加しているんですよ。

それでロシアはご存知のように最近ミサイルにしてもドローンにしても、圧倒的に有利な立場にありますから。
そういうアメリカから送られてきた武器とか、アメリカ人が勤務している情報分析の部署、そこにミサイル打ち込んでいるんですよ。
それもう死んでいます。

(西田)
アメリカで一番この兵隊というか、エンジニアの一番優秀なのが殺されている。

(伊藤)
そうそう、あの結構ランクの高い人が現地で死んでいます。
だから実際にはロシア軍がアメリカ兵と戦って、もう実際に殺し合いやっているわけですよね。
だけどアメリカ政府はウクライナで死んだアメリカの将校とか、アメリカの兵隊は事故で死んだ交通事故で死んだとか。

(西田)
これそのうちバレるととんでもない話になりますよね。

(伊藤)
あのCIAの元ロシア担当官だったフィル・ジラルディというすごくいい人がいるんですけど、彼はもう4回ロシアに勤務しているんですね。
今は隠しているけども遺族が黙っていないだろうと。

(西田)
それと、ロシアのあの事件は何だったんですかね?
あのプリゴジン?
彼はとってもへんてこりんな人間で政治的な野心があったんでしょ?
自分が国防の大臣になっていたとかいう。

(伊藤)
でも、彼も相当頭のネジが違っているところにあって、だって彼もプーチンのおかげで、ものすごくお金持ちになったわけでしょ。私有財産何千億円って。
普通ね大金持ちになったらそれで人生エンジョイすればいい。
それをワグナルなんて民間の軍事機関使って、わざわざアフリカ行って戦争したり中東行って戦争したり。
そしたら今度はバフムートで戦争したり。
普通そんなにお金持っていて成功したら、なんでそんなリスクを取るんですかと、リスクを取っても何かやりたいと。
結局そう国盗り物語で、自分はロシアの独裁者になれるチャンスがあると思ったんでしょうね。

でも人物的にプーチンとは全く対極で、プーチンっていうのは、あの手堅い手ごわくてがたい、ですごく冷静。
だってプーチン時々4時間か、5時間記者会見やるでしょ。
いや、もう4時間、5時間続けてあの議論したり、討論会やって記者会見やったりするんですよ。
でね、バカだったらできないと思う。
ジーッと見ていると、情報はメモ見ないで全部言いますから、あっこいつ頭いい、西側の指導者よりよっぽど器が上ですね。

(西田)
いや、しかし、はい、今回はどうもありがとうございました。

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年10月15日
混乱する国際政治と日本に迫る危機~その2~

読者より、文字化してくださいました。
驚くことは【】しています。

*)「大手メディアでは報道されないウクライナ戦争【混乱する国際政治と日本②】伊藤貫」(2023年9月12日動画)

ウクライナっていうのは本当の国家じゃないのです。
なぜかっていうとウクライナという国自身がよく行ってせいぜい78年前、要するに第二次世界大戦が終わった後にできた国で、
もうちょっと好意的に見ても1918年から1922年にかけてできた国なんですね。

最も重要なこと言いますと、
西ウクライナに住んでる人間と、東ウクライナに住んでいる人間は全然違った人で、
使ってる言語も違うし信じてる宗教も違って、
東ウクライナの人間、はロシア語喋ってロシア正教だし、
西ウクライナの人間はウクライナ語喋って、ロマンカトリックに所属してますから、
だから違う人たちなんです。
しかもこれはもう600年前からそうなんですね。

西ウクライナの人間っていうのはポーランド、リトアニアそれからハプスブルグ帝国、ハプスブルン帝国っていうのはオーストリアハンガリー帝国なんです
けれども要するに彼らはポーランド人、リトアニア人、オーストリア人に支配された時期がすごく長いんです。

それに比べて東ウクライナ人っていうのは少なくとも、ハプスブルグ帝国過去400年500年は最初はトルコ人に支配されてて、その後過去260年ぐらいはロシア人に支配された。
だからそもそも支配された国が違うわけです。

今の南東ウクライナですね、ドネツク、ルハンスク、ザポリージャー、ヘルソンとか呼ばれてる地域は、ロシア人はノヴォロシア(新しいロシア)と呼ぶんです。
けれども、この地域は18世紀の後半にだいたい1760年から70年頃にロシアとトルコが戦争して、それでロシアが勝ってロシアが支配するようになったわけです。

当時の西ウクライナはオーストリア帝国に支配されてました。
このノヴォロシアって、ロシアっていうぐらいだから、ロシア系の住民が多くて、ウクライナと関係ないんです。

ところが、レーニンがこの東ウクライナのロシア系住民をウクライナに入れてしまったんです。
なんでそんな変なことやるかっていうと、
レーニンが1917年に共産革命をやった時に純粋なウクライナというのは農民が多いんです。
農民は自分たちが土地を持つと、その土地をずっと持ちたいです。
だから共産革命には反対するんです。 
ですからウクライナの農民の多くは、ポルシェビキ(革命的左翼)による共産革命に反対したんですね。

そうするとレーニンはウクライナという共和国を作る時に、
あまりにも半ボルシェヴィキ、半共産主義的なウクライナの農民が多すぎるって言うんで、

それじゃあノヴォロシア、後に東ウクライナになった工場労働者が、プロレタリアートはボルシャ革命に賛成するのが多いから、
ウクライナの農民とロシア系のプロレタリアートを対立させておくことによって、
ソ連共産党がウクライナを支配できるようにしようとすると。

そもそも一緒ではない、同じ民族ではない、ロシア系のプロレタリアート(資本主義社会における賃金労働者階級)とウクライナ系の農民を無理やり一緒にしてしまうことによって、ソ連共産党がウクライナを支配しやすくする条件を作ろうと。
そういう自分勝手なロシア共産党の都合によって、ロシア系の住民をウクライナに無理やり併合してしまったわけです。

その後ウクライナ政府が何やったかっていうと、
1922年から33年にかけてロシア語をどんどんどんどん迫害し始めたわけです。

例えば政府の書記官それから公の機関で働く人間はロシア語を使ってはいけないと。
パブリックな機関で働く人間は全員ウクライナ語を喋んなきゃいけないと。
そうすると、ロシア系の住民はどうなるかっていうとウクライナも喋れないですから、パブリックな公の役所とか工場から解雇されるわけです。

実質的には、ウクライナ人が東ウクライナにおいてもいいポジションを全て独占して、
それでロシア語しか喋らないロシア系の人間は、貧しい境遇に置かれて、しかも1933年以降は学校でもロシア語を使ってはいけないと言うんで、ロシア系の子供でさえ学校で無理やりウクライナ語だけを使わせる教育を受けるようになったんです。

1922年から33年にかけての時点で、すでに東ウクライナのロシア系住民と、ウクライナ人とはものすごく仲悪いんです。
だから突然プーチンのせいで、仲が悪くなったわけではなくて1920年代からこの対立っていうのはできてるわけです。

しかも面倒なことにスターリンが、要するにドイツが攻めてきたでしょ。 
ドイツが攻めてきてハプスブルング帝国が支配してたガリツィアという西ウクライナの地域を占領したわけです。 
その途端に、このガリツィアの西ウクライナ人はナチスに協力してロシアと戦い出したわけです。 
だけどガリツィア人のロシア嫌いっていうのは、これは根が深くてナチに占領する前から、西ウクライナの今でいう、リヴィウです。

リヴィウっていう都市があるガリシア地域のウクライナ人っていうのはロシア人が大嫌いで、例えば1914年に第一次世界大戦が始まった時に、当時のガリツィアはオーストリアがシェアしてたんです。

けれどもオーストリア政府は、ガリツィア人と一緒になってロシア系住民とロシア正教の神父、それからロシアの味方をする言論人をコンセントレーションキャンプ強制収容所に何万人も押し込んで、そのうちの数千人を虐殺して、
少しでもロシアの味方をする人間はこういう目に合わせると、当時、例えば電柱とか、それから大きな木から首をつられているロシア正教の神父とか、それからロシア系の活動家それから知識人が1935年か36年にそのコンセントレーションキャンプを発掘してみたらロシア人の死体が2000人出てきたと。

とにかく1914年から17年にかけてロシア系住民をコンセントレーションキャンプに入れて虐殺するということをやってたぐらいですから、
ガリツィア地域の西ウクライナ人のロシア人に対する憎悪っていうのは、別にプーチンが出てきてからそうなったわけではなくて100年以上も前から、ガリツィア人っていうのは、ロシア人が大嫌いだった。

第一次世界大戦が始まった途端にロシア系住民を大虐殺始めたということがありますから、そのガリツィア地方をウクライナと一緒にしちゃったのが、スターリンなんです。 

そうするとレーニンが、ロシア系住民を無理やりウクライナに編入して、それと同時にスターリンがガリツィアっていうロシア人を憎みまくってる連中をウクライナに入れちゃったわけでしょ。 
こんな国が、ちゃんと一つの国としてまともに機能するわけがないんです。

最初にそういう国境線を引いて、ウクライナっていうもともとありもしない国を勝手に作ったレーニンとスターリンが悪いんです。
レーニンとスターリンがそういうことやって、その結果が去年からのウクライナ戦争になった。 

だから単にプーチンがロシア帝国をもう1回、回復させたいからウクライナに攻め込んだとかねそういう説明は間違ってると思います。

3つ目にウクライナは勝てないっていうことを短く説明します。

ウクライナは去年はご存じのように、占領地域がいろいろ何回も変わったんですけれども、今年になってからほとんど動いてないんですね。
なぜかと言うと現在のウクライナとロシアはWarofatrition(消耗戦争)と。
attacionというのは消耗です。
だから消耗戦争に入ったわけです。
消耗戦争に入ってしまうと武器弾薬とそれから兵隊を持ってる国が勝ちます。
最終的にはそうすると現在のウクライナとロシアの軍事力を比べると、これはもうロシアが圧倒的に有利なんですね。

欧米のマスコミそれから、欧米のマスコミの猿真似をする日本のマスコミは、
NATOが例えばハイマウスミサイルを持ち込んだとか、
それからドイツのレオポルノ戦車を持ち込んだとか、
イギリスのチャレンジャー戦車を持ち込んだとか、
それからイギリスのクルーズミサイルを持ち込んで、
それから民間人をいっぱい殺すクラスター弾も持ち込んだと、だからウクライナは勝つはずだと。

それから来年はF16を持ち込むと。
それから来年はロシアの内部まで打ち込める中距離ミサイルも与えるつもりだと。

だからウクライナ人は戦争に勝つという風な報道をするんですけれども、
実際にはハイマン氏もレオパルドもチャレンジャーもクルーズミサイルもクラスター弾もほとんど効果も持たなかった。

それから来年F16を与えるとか言っても、せいぜい十数機なんです。
アメリカが出すってるのは、デンマークとかベルギーがそれぞれ数機ずつ与えたとしても、せいぜい21いくつか31いくつで、それではF16を230、ウクライナに与えたぐらいで戦争状況は絶対に変わらないです。

それをいかにもウクライナには、まだ勝つチャンスが残ってるというような報道をする欧米の、それからその欧米のマスコミを真似する日本のマスコミは全く間違ってます。

なぜアトレーションを消耗戦に勝てないかっていうと、
経済力では戦争をする前はウクライナとロシアの経済力の比較っていうのは、ロシア経済が8倍多かったんです。

ところが去年の戦争によってウクライナの工業地帯っていうのは、ほとんど破壊されてしまいましたから、去年の秋にはこの8対1が16:1になったんです。

最近はロシアはウクライナのインフラストラクチャーと農業施設まで破壊してますから現在は20対1です。
ウクライフ経済の生産力は1/20です。
しかも人口比率にしても戦争の前は、ウクライナの人口とロシアに規律っていうのは3対1だったんです。

だけど現在はウクライナに好意的に見てもせいぜい5対1なんですね。
そうするとウクライナは戦争に駆り出せるウクライナ人っていうのは、もう1/5しかいない。

しかも戦死者に関して言いますと、
今年の3月頃までイギリス政府とアメリカ政府は、ロシアの戦死者もしくは戦傷者も含めて戦争によって死んだ、もしくは負傷して二度と戦争できなくなった人間は、ウクライナとロシアの比率は1対1で同じぐらいである。

ところが今年の3月だと思いますけれども、
アメリカのペンタゴンの機密情報がマセチューセッツ州に住んでいる20歳の若造の兵隊によって全部バラされてしまって、
それでアメリカ政府の機密情報を見てみたら、
ウクライナの戦傷者はロシアの戦傷者の5倍であるとか7倍であると。

だからアメリカ政府は、パブリックの場では一対一だと言いながら、
自分たちの内部の資料では、5倍死んでるとか7倍死んでるとか言ってるわけです。
だからウクライナの方がよっぽど、戦死者とそれから負傷者が多いんです。

これはどういうことかって言うと、もう一度繰り返しますけれども、
ウクライナが兵隊に使える人間の数っていうのは、現在ロシアの1/5しかいないわけです。
だけど実際に死んでる、もしくは負傷してるウクライナ兵っていうのは5倍から7倍いるんです。
だから1/5しか入れた使える人間を持ってない国が、5倍7倍死んでるんです。
これはもう絶望的なわけです。

それを欧米のマスコミはきちんと報道しないんです。
欧米のマスコミをきちんと報道しないと、日本のマスコミをその真似をするという、そういうヘンテコリンなことをやってます。 

それから現在のウクライナ戦争で戦死した人の9割は、大砲の玉の打ち合いによって死んでるんです。
9割が大砲による。
ミサイルとか、戦車とかドローンとか、それで死んでるのが1割以下で、9割が大砲の玉の打ち合いによって死んでるわけです。

去年のロシア軍が打った大砲の玉とウクライナ軍が打って、大砲のためではウクライナ軍が調子のいい時でロシアの5分の1と非常に調子が悪い時は1/10しか弾を打てないと、そうするとロシアが5倍から10倍玉を打ち込んでるんです。
そしたらウクライナ死者が5倍から7倍って理屈が合いますよ。
要するに打ち込んで大砲の玉の数がもう圧倒的に違うわけです。

だから消耗戦が続けば続くほどより多くのウクライナ人がますます死ぬということになり、だからウクライナ政府にとってこの戦争を続けて、いいことなんかないはずなんです。

しかも現在アメリカ政府とヨーロッパ政府が大砲の玉を慌てて、急激に増産してると言ってるんですけれど、もし来年この急激に増産してるっていうプランがうまくいったとしても、それでもロシア側は少なくとも3倍か4倍の玉をウクライナに打ち込めるんです。

アメリカとヨーロッパが、今言ってることを本当に実行できたとしても来年やっぱり3倍4倍の球をロシア軍は打ち込んで、だからロシアとウクライナが消耗戦をやってる限りウクライナの勝ち目は全然ないんです。

しかもウクライナの職業軍人、これはもうCIAとペンタゴンがせっせと育成した職業軍人と、その職業軍人に所属している兵隊です。

これが今年1月か2月の時点で少なくとも30万人から35万人が、二度と戦場に戻れない状態になったんです。
ロシア人でそういう状態になったのは、せいぜい7万人か8万人ぐらいなんですね。
ですから職業軍人の、戦傷率から見ても、ウクライナの職業軍人の方がよっぽど大きいと、しかもロシアはその気になれば兵隊を170万人増やせます。

現在ウクライナ軍で戦う能力があるのはせいぜい7、8万人と、それからロシア人で戦争参加して戦う能力持ってるのは約30万人。
そうすると7、8万人と30万人ですから全く戦争にならない。
しかもウクライナ兵の方が、今現在4分の1ぐらいしか実際に戦える兵隊がいないのに、最近3ヶ月死んだ兵隊の数を見ると、7倍から10倍くらい死んでるということですから、この戦争を続けてウクライナにとっていいことは一つもないです。

去年の11月にアメリカの米軍の軍隊の統合参謀会議の議長であるミリー陸軍大将が、もうウクライナは勝てないから停戦交渉をした方がいいと2回発言して、それでホワイトハウスからものすごく怒られたれたんです。
だけどミリーさんは本当のこと言ってるんですよ。 
この戦争でも勝てるわけないと彼は本当のことを言ったと言うんで、もうすぐ辞めさせられるみたいなんです。

とにかく去年11月の時点でペンタゴンは、もうこの戦争で勝てる見込みはないと去年から今年にかけてアメリカは1100億ドルの軍事援助と経済援助を送ったんです。
けれどもそれでは足りないからといって今年の8月になってバイデンは200億ドル、もっと出そうと共和党の保守派は
もういい加減やめといた方がいいと。
その理由はアメリカは1100億ドルの軍事援助と経済延長を送ったっていうことになっているのです。

【アメリカ政府が本当にウクライナに届いたかどうかと確認できているのはそのうちの10%なんです。】

90%は本当にウクライナに届いてるのかどうか、わかんないんですよ。
軍事援助と軍需品とそれから経済援助がCBSが報道したところによると、アメリカがウクライナに提供している1100億ドルの軍事援助経済援助のうちの半分以上は、どこに行ったかわかんないという状態なんです。 
どういうことかって言うと盗まれてるんですよ。 

今年の2月か3月にCIAのウィルアム・バーンズがキエフに行ってゼレンスキー大統領と対談してその時に、
バーンズ試合長官は要するにこういう風にリストを見せて、
この35人もしくは40人がアメリカの軍事援助と経済援助を一番盗んでいるウクライナ人のリストであると名簿を見せたわけです。
ゼレンスキー大統領に、以前CIAのロシア担当官だったフィルジラルディという非常に立派な人がいるんです。

【ジラルディさんによれば35人か40人のアメリカからの軍事援助と経済援助を盗んでいる人のリストのトップオブザリストのトップに書いてあったのがゼレンスキーの名前なんです。】

大統領は盗んでいるのですから、みんな盗むわけです。
CBSで言ってるようにアメリカが送った軍事援助と経済援助のうちの5割以上が、どこに行ったかわかんないと。
これは勝ち目はないですね、ウクライナに。
 
アメリカ政府は去年戦争を始めた時にプランAとプランBっていうのを作ったんです。 
プランAは要するにウクライナ軍が頑張ってロシアを追い詰めて、ロシアの現在のプーチン政権を崩壊させるとうまくいけば、ロシアを5つか6つに分裂させてしまうとロシアをレジームチェンジ(政権交代)して、それで分裂して西側諸国にとって都合の良いように自然資源を取ってしまう。
それがプランAだったわけです。

これはもちろん失敗しました。
レジュームチェンジなんかできないです。 
ロシアが分裂するなんていう可能性はゼロです。
それだけではなくて、ロシア軍はウクライナの22%の土地を占領してしまった。
皆さんご存知のように、この22%の地域はもう守りがものすごく硬くてウクライナ軍がこの22%の領土を取り返す可能性はゼロです。

アメリカ政府は、プランAがダメだったらプランBだと。
今Bプランっていうのやってるんですね。
このプランBってのは何かっていうと、
ロシア軍をクリミア半島から追い出すのは無理だとしても、残りのウクライナに強固な反ロシア国家を作って、NATO諸国が巨大な経済援助と軍事援助を送って、
この新しい西ウクライナの中心とする軍事国家ですね、この軍事国家に永遠に、今後5年10年対ロシア戦争を続けさせると、それがプランBなんです。

だからプランBは戦争を長期化させてロシアにしつこくダメージを与えるというプランなんです。
けれどもこのプランBもあまりうまくいってないんです。
しかもこの、プランBをアメリカが実行するつもりだということをロシア政府は知ってます。

だからロシア政府は、現在オデッサと、それから現在占領しているドンバス地域の地図で見ると上の方にあるハルキウっていう地域があるんです。
現在のロシア政府はオデッサとハルキウを取りたいと。

なぜかと言うとオデッサとハルキウを取られてしまうと、
アメリカ政府が例えばプランBを実行したとしても、
ウクライナはハルキウにある程度工業施設が残ってて、どうでしたっていうのは、
ウクライナという国が船を使って輸出入するのに絶対重要な地域ですから、ここを取られてしまうと、ウクライナはもう圧倒的に不利な立場に置かれるんです。 
現在のロシア政府はアメリカ政府がプランBをやるんだったら我々は、そのプランBをやらせないためにハルキウとオデッサを取ると。

それまでは戦争を止めない。
そうすると、この戦争は来年まで続きます。
来年までじりじりと戦争を続けてって、先ほど言いましたように、兵隊の数と大砲の弾丸の数で言うとウクライナは、圧倒的に不利な地域にありますから、僕はいつまでウクライナがオデッサとハルキウを守り続けることができるかというのに懐疑的です。

ですから現在大統領選挙に出馬している共和党のトランプとか、それから民主党のロバート・ケネディジュニアですね。
ロバート・ケネディジュニアとトランプは、即時停戦した方がいいと言ってるんです。
けれども僕も、ウクライナにとってこれ以上戦争を続けていいことは一ないと思いますから、アメリカ政府は即時停戦を始めるべきだと思います。 

それが去年の11月に、ペンタゴンのミリー陸軍大将がもう戦争をいい加減やめて、停戦交渉した方がいいと言い出した理由だと思うんです。
残念ながら、ホワイトハウスと国務省は全く聞く耳を持たないですね。

【ホワイトハウスのバイデン大統領とサリバン安全保障補佐官。それから国務省のブリンケン長官とヌーランド副長官。】

この4人はどうしようもない人間ですね。 

とにかく負けを認めるのが嫌だと。
ここで停戦交渉を始めたら我々が負けたと認めることになると、絶対にそれは嫌だと、この戦争を続ければ続けるほどウクライナは負けるんです。

ウクライナの兵隊はもっともっと死ぬわけだけど、この4人は負けを認めたくないから、もう強情に来年の秋まで戦争を続けるつもりなんです。
だから僕はこの4人は非常に悪い人間だというふうに思ってます。 

地震雲などの画像より
2023年10月20日 名古屋 16:32
2023年10月21日 名古屋 8:28
2023年10月21日 名古屋 8:28
2023年10月21日 名古屋 8:33
2023年10月22日 三田市 13:16
2023年10月22日 三田市 13:19
2023年10月22日 三田市 13:40
2023年10月22日 三田市 16:53
2023年10月22日 三田市 17:14
2023年10月22日 三田市 17:23【岩手県沖M4.2】
2023年10月22日 21時48分 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.1度 深さ40km) M4.2 震度2 八戸市、野辺地町、東通村、五戸町、青森南部町(青森県)、軽米町(岩手県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
22-OCT-2023 12:48:21 40.56 141.96 4.4 55 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-OCT-2023 10:38:02 -22.93 -69.33 4.3 87 NORTHERN CHILE
22-OCT-2023 08:57:39 2.29 128.18 4.2 117 HALMAHERA, INDONESIA
22-OCT-2023 08:13:38 38.91 22.36 4.3 14 GREECE
22-OCT-2023 04:45:47 -26.00 69.98 5.2 10 INDIAN OCEAN TRIPLE JUNCTION
22-OCT-2023 04:36:51 14.27 -93.42 4.1 10 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
22-OCT-2023 03:03:21 -58.70 -25.20 4.9 30 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
22-OCT-2023 02:05:15 16.31 -99.03 4.9 10 NEAR COAST OF GUERRERO, MEXICO
22-OCT-2023 01:54:20 27.87 84.72 5.2 25 NEPAL-INDIA BORDER REGION
21-OCT-2023 23:39:00 7.63 -75.04 4.5 59 NORTHERN COLOMBIA
21-OCT-2023 21:19:17 31.03 138.30 4.0 399 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
21-OCT-2023 20:01:07 -28.79 -67.33 4.4 156 LA RIOJA PROVINCE, ARGENTINA
21-OCT-2023 17:10:02 14.26 -93.41 4.9 10 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
21-OCT-2023 17:05:13 14.21 -93.43 4.6 10 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
21-OCT-2023 16:22:46 -4.38 153.49 4.5 107 NEW IRELAND REGION, P.N.G.
21-OCT-2023 15:40:21 31.81 142.34 4.7 18 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
21-OCT-2023 15:21:43 9.11 126.58 4.6 35 MINDANAO, PHILIPPINES
21-OCT-2023 15:11:07 -38.69 143.51 4.8 10 NEAR S.E. COAST OF AUSTRALIA
21-OCT-2023 12:52:55 34.25 45.80 4.0 10 IRAN-IRAQ BORDER REGION

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月22日のソラ。