2020年7月22日
横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化
(前略)
《イメージ》
“二頭の馬がこちらに向かって歩いて来る”
夕方うたた寝をしていると
「にくいモノがいました。
(実家の前の家の)四方ツトムの先祖のモノです。
家に入ってきて住みつきました、
白木家の手伝いをしてくれる者の家でした。
ツトムはナラから来てそこの人を追い出して家に住みついたのです。
そして知らんふりをしてきたのです。
(29歳で亡くなった先祖の)白木文造です。
泣いているのに、長い棒で追い立てたのです。
それに対して止めるように言ったのです。
それでナラのモノに殺されたのです。
(29歳の)若者でした。
前の畑はいつも食べものになるモノが植えてありました。
(文造は今では)柏原ハルオの家に住んでいたのです。
私が亡くなった後、国四郎の弟の白木ハルオが住んでいました。
白木ハルオはお国のためを、グンゼに働きに行かされ、さらに岡崎に行かされました。
(岡崎の空襲で亡くなったと知らされています)
そして家や田畑は取り上げられたのです。
(今の四方ヒロミチの家も)ナラから来たモノに取り上げられたのです。
そして(98年に)星原の谷の中央部は、全て白木家の田畑であったのを取り上げられたと言われたことは本当です。
なんとしても知らせたくて降りてきました」
同じようなことを何度かこれまで知らせてきていましたが、今回はサインもきつくはっきりとしっかり伝えてほしいと。
生前の父から似たようなことを聞いていました。
そこの家は少し高台にあったと幼馴染が言っていました。
(後略)
2019年4月14日
ブラックホール、M87とM78、宇宙意識体の支配、ソラ画像、石臼?、白洲、イヌイシジン、野ばら
(前略)
明け方目が覚めて
「(文造は)ホシノベだったのです。
星の言葉を伝えるために生まれました。
(明治の初期に29歳で1月6日に亡くなった先祖の白木文造のようでした)
けれども土蜘蛛として生まれたので、生きていくのが困難でした。
そして生まれ変わっても、人間として生きるのが困難でした」
(後略)
2019年3月15日
ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪
(前略)
真夜中目が覚めて言葉になる。
文造と名乗り、
「1月6日に実家へ行ってほしい」
と言葉になったので行くと、墓石に1月6日に29歳で亡くなっていた先祖がいました。
そのイシキのようでした。
「なま、名前はブンゾウと呼ばれていたモノです。
タガ、タガにいます。
高いところにいるということです。
(見守ってくれているの?)
そうです。
ソ・ガのものでした。
(蘇我兄弟?)
違います。
ソラの力を持ったモノということです。
なんとしてもホシノベの家(入母屋)を見てほしいのです。
白い木の名前は、・・・
よそモノたちが見に来ていました。
家を見に来ていたのです。
そしてそれぞれの地で同じ形になるようにしたのです。
家にある太い柱(大国柱)は良い仕事をしました。
それを見に来ていた子供の木を、穴にいた(土蜘蛛?)モノたちが、力で組み立てることができたのです。
(咳が出る)
大きな柱は見られることが好きなので見に来てやってください。
それはカラスが集めてくれた木々が結合して行って太くなっていったのです。
それらの木々は思いを持っています」
その後、林の中のクジラが浮かぶ。
「そのクジラが(スティックで)知らせてきたのです」
(後略)
ソラ画像より
・2020年7月11日 ナラのものに滅ぼされた倭の国の人たち
7月12日朝、昨夜の暴風雨はなぜかなと思っていると。
「学びをしています。
それはカラのモノが、山のモノをナラに連れて行って田を作らせたことを知ることです。
(右手首サインあり)
力のあるモノは、ナラに連れて行き、力のないモノは穴に入れられたのです」
【7月13日追記】
昨夜寝ていてふと、倭の国にいた物部氏がなぜ八尾などと関係があるのかと思っていましたが、遅くに降りてきた生駒山などがない時代には、八尾はナラの近くなので、そこで働かされていて次第に、物部氏は力を得てきたのだとわかりました。
*)「生駒山地図」
《イメージ1》
“ヒヨコが20羽近くいるが、全て固まったように動かない。
足元を見ると、ゼリーで固められたようになって動けなくなっている。
どうしようもなくしばらくして見に行くと、ヒヨコはひょろひょろになってそのまま足は固められたままでした”
そこで目が覚めました。
その後あまりにも悲惨なこと、以前にも知らされていましたが、改めてはっきりと伝えて来ました。
*)「由良川考古学散歩の「謎の穴」」
というのが豊里町にあったそうですが、背の高さもある深い穴の目的はわからないと書かれています。
*)「2014年8月14日 綾部市三宅遺跡の謎の穴」
・・・丹波地方は倭の国であったが、ヤマトにより倭の国の人たち(イシジン?)はここに入れられ抹殺されたと知らされました。・・・
・・人がすっぼりと人ってしまうような大きな穴がいくつも出てくる・・・
今朝は倭の国の人たちを、ひよこに例えて知らせてきました。
*)豊里町の隣が館町(物部の家だった?)、その隣が物部町です。
*)「綾部市MAP」
98年前後でとてもはっきり覚えている《夢》です。
“実家の井戸の傍で、忍者のような姿の二人が、ゴキブリがひっくり返ったような姿で亡くなっている?”
今まで意味は分からなかったのですが、
7月11日朝
「ナラから送られた忍びのモノが、(実家の)井戸に毒物を入れたのです。
夢はそのことを知らせていたのです」
と言葉が出てきました。
昨日明け方
「寒い時に降りてきたモノです。
文造です」
と言葉になっていました。
今年の1月6日にどうしても実家へ来てほしいと言葉になってお墓に行くと、墓石に1月6日に29歳で亡くなっている文造という先祖がいたことがわかり、とてもびっくりしました。
*)「2020年7月8日 シェットランド ケアンパップルヒル」
周堤墓に似た遺跡です。
これを改めて紹介していましたが、ちょっと似ています。
ただこの穴は、幼児の高さで、周りの石たちがエネルギーを集めてイシジンを作ったようです。
・2020年4月25日 実家の横井戸跡5
↓の反対方向から。
この道は手間を右に行くと、実家の私道で、裏山全体が実家のであったことがわかります。
その左は地蔵堂に続きますが、その途中にもう一つの横井戸があります。
手前で三叉路になっていますが、そこに子供の頃いつだったか忘れましたが、年に一度、食べ物をお供えしていた記憶があります。
そして思ってもいなかったことをソラは伝えて来ました。
横井戸にホシノベの子供が物部氏にかくまわれていたことを、伝えるために続けていたということです。
雪のある時の画像は、どうしてもこの日に行ってほしいと言葉になって、穏やかな日だったので思い切って連れて来てもらいました。
そして驚いたことに、この日は先祖の一人の文造さんが29歳で亡くなった命日でした。
早くに亡くなったのは、人間として生まれてきたが、あまりにも理不尽なことが多かったからということでした。
・2019年6月24日 ソラからの情報の証拠の保存
平凡な農家の出の私にソラから知らせてくれたことは、本当に思いもよらないことばかりですが、実家についてでも全く同じです。
想像を絶することが伝えられてきましたが、それらが覆されるところか、次々と知らせてくれることは、全てつながっていくようです。
先祖が横穴から生まれたということでしたが、そこは「横井戸」と言っていました。
その一つが完全に寺の支配下の人に石垣で隠されてしまいましたので、看板を立ててほしいということでしたので、作ってくださったのですが、どうしても立てに行く気がしませんでした。
21日真夜中目が覚めて
「(イシカミの)ミナノコがさらわれたことを知らせてほしいのです。
峰にいたミナノコが雨で流されたということです。
そこへ見に行ってほしいのです」
と右親指にはっきりとサインあり。
「カンナビのある山です。
近くの山にいます。
(綾部の) 山家の山です」
どこのイシカミかなかなかわからなかったけど、いろいろ名前を出して、綾部の立石が浮かんで、ようやく綾部の山家の西原へ嫁いだ父の姉の叔母の関係のようでした。
一晩ほとんど眠れないままに22日に綾部に行って、皆さんのお陰で無事立て札を建てて頂きました。
三田市の羽束川の石を持って行ってほしいと以前言葉になっていて、小さなストーンサークルも作ってもらいました。
父の名前の白木国四郎とは、“国を知ろう”という意味と。
1月6日に来てほしいと言葉になり、明治初期の1月6日28歳で亡くなった先祖の白木文造の名前にしてもらいました。
明治生まれの父は、国からの理不尽な扱いを知っていて、黙って去って行った無念が感じられます。
【2020年7月2日追記】
この立て札は継ぎん行った時には、抜き去られ、実家の墓地跡で休んでいると、村人の一部の人が来て、「不法侵入だ」など暴言を吐きにやってきました。
・2019年1月7日 星原4
今回1月6日に急に来てほしいと言葉になったのは、29歳で亡くなった文造という先祖の命日が、↓の1月6日でもあったのですが、ここを見てほしかったそうです。
ここは実家のお墓で山彦が埋められたと伝えられた場所の上になり、白木家の分家のお墓の横でもあります。
一目見て石箱の遺跡と思われましたが、やはりそうだと言葉になりました。
ここの場所は実家の裏の小山の一部ですが、この横は頂上まで白木家の畑や柿の木や栗の木が植えてあり、山伝いに昔は薪などを集めに行っていました。
この小山にいて座の王が降りてきて、麓の星原川で魚を創ったと、言葉になり、その頃何度かの夢で見ました。
小さな川ですが、大きな魚などがたくさんいる夢で、今でもはっきり覚えています。
*)ここで見た雲で、とても穏やかなあたたかな日でした。
*)初期に伝えられた星原などのまとめです。
*)星原の小さな谷、植林された小さな三角山とその横の並びが、君山です。
・2019年1月7日 星原【追記】
夜中ほとんど眠れなく実家へ来てほしいと言葉になって、眠れなかったので又次の日に行くと言っても、どうしても今日(6日)に来てほしいということで行ってきました。
これまで山道を登れないからと、兄嫁と姪(兄)がこれまでの墓石を処分して、下の方に白木家のお墓を移していました。
昔からのお墓のことは、とても詳しくその謂れを伝えられていたので、とてもショックでした。
プレアがホシノベを途絶えさせるために、白木家断絶の計画がなされたと伝えられていたことが、本当になったのです。
それらの人たちは故人で、私を一切実家に入れさせない人たちでした。
ただ、先祖の特に祖父母の自然石は意味のあるお墓でしたが、向田のソラの家の傍のお寺に、ぎっしりと詰め込まれているのを見つけた時には、本当に驚きました。
兄が亡くなって初めてお墓を見てきましたが、お寺で記載されていた先祖のことが書いてありました。
そこに記載がされた最初の先祖が明治元年で、江戸時代に生まれていました。
横穴から生まれたと知らせてきた時、本当に驚きましたが、江戸時代ならありうると。
又、家も200年から経っていることも、、。
もっと驚いたのは、29歳で文造という人が亡くなっているのが、1月6日でした。
手前の処が三叉路になっている場所で、昔ここに食べ物を供えていたことを聞いていましたが、思いもよらないことを伝えてきました。
横穴の跡に、他家のお墓の為の石垣がつくられていてとてもショックでした。
あそこは道の前にも畑があり白木家の横穴でした。
2019年1月30日
眠れず極短時間ですが見えた《ビジョン》
“入母屋の天井を中側から見た風景で、新しい萱で葺かれている天井裏”
家も意識を持っていると感じさせるビジョンでした。
最近、空き家になった実家のことが気になっていました。
次の日、この石垣の上に建てられたお墓の画像を、先日星原へ同行された方が送ってくれましたが、見た途端、吐き気と腹満でエネルギー体が入ったようでした。
この実家の裏の小山の家側は、全て白木家ですが、横の部分は後から入ってきたお寺がとったと思え、かろうじて芋穴だけ維持してきたでしょうが、それも兄が亡くなった途端、石垣が建てられお墓が建てられたようです。
ストーンサークルを強固に排除させたお寺の下の家と同じ今井姓のお墓でした。
・2019年1月25日 かっての白木家の横穴の跡1
眠れず
「するべきことをしていないからです」
と言葉になりました。
2009年の実家の畑と横穴の跡の画像です。
子供の頃には左のくぼんだ所が横穴で、イモ類を保存していましたが崩れてしまいました。
白木家のルーツの横穴でしたが、哀れで正面から撮ることができませんでした。
前の囲いの畑は当時は元気だった兄が芋を作っていました。
兄が亡くなったと思ったら、横穴の跡は他家のお墓が、石垣を組んで作られていてとてもショックでした。
そのことに対して、「するべきことをしていないと」いうことは何としても抗議してほしいということのようでした。
・2014年8月22日 かってのお墓
中央の頭を下げたような自然石が祖父母の墓石でした。
兄嫁はプレの乳母で、姪はプレの女王でした。
98年にプレの女王に支配された時は、兄嫁の母の元に行かされ、土下座をさせられました。
柏原家の隣の四方一郎の息子が奈良に住んでいて、時々星原に帰ってきていましたが(今はゴミ屋敷に住んでいるそうです)兄嫁に私のことを告げ口をしてから、実家には帰ることができなくなり、このお墓ももぬけの殻になりました。
すなわち兄嫁のイシキは、白木家を断絶するために嫁に来て、娘も結婚することなく若くして癌で亡くなりました。(兄嫁と姪のことはチャネリングで知らされていた通りでした)
二人は自分たちが亡くなる前に、よそにお墓を移転して、これらの墓石は全て取っ払われたのです。
10cmの隙間もなく詰め込まれた祖父母と父母の墓石を、向田のソラの家のすぐ近くのお寺で見た時は、奇跡と思えました。
皆ソラに挙がってもらいましたが、自然石は実家の庭の石と共にストーンサークルの中心でもあったと伝えられています。
祖父母が横穴から出てきたイシジンだったと伝えてきた時には、本当にびっくりしましたが、白木家が途絶えていたために祖父母は養子?だったと聞いたことはあります。
その横穴は白木家と、家屋敷を横取りしたと伝えられる前の家の二か所ありましたが、子供のころ使っていた横穴は今は、そこだけ石垣になり完全に隠され、プレの目的は達成されたと思っています。
このお墓の土手には、子供のころ大きな桜の木があったのですが、4月7日に父が亡くなると同時に枯れました。
ソラの情報では大昔は山桜が生えていて、その元に山彦が埋められたとも伝えられています。
古木の白い?サルスベリと白椿もソラの情報と一致しています。
でもこれも下の白木家の分家の娘が跡を取ってから、葉が落ちてくると文句を言うために、元から切ったそうで、今は全く面影もないただの荒れ地になっています。
その後能勢家に養子に行った弟もプレの仲間で、3男を養子にして、決して私を実家に入れさせないようにして、家も兄がいなくなったら壊すと言っています。
プレの計画の白木家を完全に消滅させる計画通りになっています。
地震雲などの画像より
・2021年4月29日 三田市 18:24
・2021年4月29日 三田市 18:25
・2021年4月29日 三田市 18:29
・2021年4月29日 三田市 18:35
・2021年4月29日 三田市 18:47
・2021年4月29日 三田市 19:05
・2021年4月30日 三田市 18:57
・2021年4月30日 三田市 18:58
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月9日のソラ。