地震雲などの画像より
・2019年8月29日 宇都宮市 17:10
・2019年8月29日 宇都宮市 17:11【オレゴン州沖M6.3、長野県南部M4.1】
29-AUG-2019 15:07(日本時間8/30 0:07) 43.57 -127.86 M6.3 深さ5km OFF COAST OF OREGON(284km WNW of Bandon, Oregon)
2019年8月31日18時03分 長野県南部 M4.1 震度3
・2019年8月30日 札幌市厚別区 17:50 西方向
・2019年8月31日 名古屋 8:49
・2019年8月31日 石狩市 15:23
・2019年8月31日 石狩市 17:30
・2019年8月31日 石狩市 17:48
・2019年8月31日 石狩市 17:52
・2019年8月31日 石狩市 18:12
・2019年8月31日 名古屋 18:33
・2019年8月31日 名古屋 18:49
2005年5月31日
田の石油、無になりたいと言う意味
2005年5月28日
秋田の田から原油が湧き出ているとTVで放映されていましたが、田植えが出来なくて困られるのに、と思って寝ていました。
メモをしなかったのではっきりとは覚えていないのですが、
「イシカミです。
なぜそのようにするかというと、イシカミが仕事をしたのに、嫌な宗教を信じるからです」
と言うような事を言ってきました。
その後モヘンジョダロの遺跡にコールタールが塗ってあるレンガが頭に浮かび、
「(建物の土台に塗ると)シロアリ除けにもいいのです」
と言うようなことを言っていたと思います。
(臭いがきついでしょうが、、、。)
秋田の石油も、粘ばっているのでコールタールのようでした。
(後略)
2005年3月11日
油より、過去世のつけを払う、地震の体感、他のチャネラーさんより
2005年3月10日
料理をしていて今日は油がひどく七色に輝くと思い、水の七色は綺麗なのになぜ油は嫌なのかな、と思っていました。
「油がなぜ七色に光るかというと、油が光を受けて嬉しいからです。
光を知らない油の仲間がいるからです。
そしてなぜ水で洗っただけで取れないかというと、それは嫌だからです。
何が嫌かと言うと、せっかく仲良くなれたのに離れなければならないからです。
それはとても長い間(言葉が出ない)使われる事が無かったからです。
私たち(石油)は、死んだ植物から出来ました。
(植物の)お仕事をしたのに認めてくれず、その苦労が生かされる事が無かったからです。(言葉が出てこない)
一番大切なことは、油にも意識があるということです。
それが認められなかったので戦争が起こっているのです。
(石)油になったモノは違う星に行きます。
それで天然ガスが噴き出ているのです。
春の黄色い花は菜の花です。
それから取れる油は夜の光り用に送りました。
けれども、それを食べる事が出来ると教えてくれたのがシリウスです。
シリウスは、いろいろな知識を教えてくれました。
シリウスは、プレアデナイに騙されていたのです。
それで(シリウスのイシキは)惜しまれながら消されたのです」
*)天然ガスの噴出し=先日、自然に天然ガスが噴出し、それを利用して煮炊きをしている地域があるのをTVで見ました。
*)シリウスのイシキが消される=98年春、伊勢神宮の最高の地位の元巫女さんと吉0さんというプレアデナイとコンタクトをとっていたチャネラーが、プレアデナイに指示されて「シリウスを消滅した」というような事を言われていたのを、私は誘われてその場にいたのではっきりと聞きました。
2005年3月11日
真夜中、目がチクッと痛くて目が覚める。
「星にならないモノ(光が出せない星?の意識体)が降りて来ました。
(地震を知らせる体感が苦しいようなので)それで何で知らせようかと考えました。
それで決まりを作りました。
怪我をしたところが本州です。
手首が九州、親指=四国、人さし指=中部、中指=関東、薬指=東北、
小指=北海道で大きな地震はありません」
ちなみのこの後、親指の付け根と手首の間に2,3回とても痒いサインがありましたが、今日和歌山で震度1がありました。
知らせる存在が違うと↑のサインとは違うかも知れませんが、体感を知らせている存在に
『キチンと知らせてくれたら、地球の素晴らしい景色やおいしい感覚を味わう事ができますよ!』
と、体感を知らせている存在に伝えてみてください。
*)星にならないモノ=星としての形になれない意識の集合体。
イシカミの会話を聞く事ができるので、地震が起きる前の体感を人間に与えていると先日も降りてきて伝えて来ました。
*)怪我=東海アマの管理人さんが手の甲を怪我された事を知った。
2005年3月11日 真夜中サインで目が覚める。
「みんなに知らせてください。
過去(世)の事を知らないと幸せは砂上の楼閣になるのです。
過去世のつけを払うには今生しかありません。
これまで(必要がある人には)知らせる事は知らせました。
今まで無くしてきたものが多いほうが楽なのです。
イエスが言っていることと同じなのです。
(欲にかられて)余分の物をぶんどっているモノが多いほど、つけを返すのは大変なのです。
隠していても個人について記録が残っているからです。
それ をあらわしたのです」
↓“それ”、とだけメモしていたので、その意味を次の日に聞く。
*)イエスの言葉=金持ちが天国に行くのは、ラクダが針を通るより難しい。
*)それ=バリ島に住む日本人女性が、朝起きると顎の上に3cmほどの傷が出来ていて、毎日傷は伸びて顔の半周をしたという事。 (朝日新聞より)
まじない師で治すそうだが、その宗教のエネルギー体がその傷をつけて知らせたようで、過去世で首を切った事がある事を現わしているとの事です。
(後略)
ソラ画像より
・2017年12月22日 ボクは泣いちっち
顕微鏡を見ていて画像は取れなかったごく短時間の出来事です。
1)アオミドロが二本、その上の茶色の細胞?の周りを、小さなグレーの丸が縁をかじっていく?
2)アオミドロが結合して、茶色の一部の毛?が生えて、それが太いアオミドロと共に
上にあがって視界から消えていく。
3)その下にあった同じ仲間のモノを支えていた白っぽい棒状のモノが消えて、茶色の細胞?はアオミドロ?の集団の上に落下する。
動きが面白いと思っていただけですが、その後台所に立っていると
「僕は泣いちっち?」
という歌が浮かんでくる。
その関連もわからなかったのですが、次の日↓の深谷公園に行き、油分が浮いているのを見て、意味を知らせてきました。
すなわち、水の中で仲良くしていたモノの一部が、油分になって上に上がって別れて行くこと、アトたちが歌で知らせたようです。
イシカミからあらゆるモノになっていることを知らせたようで、今朝の言葉です。
「星のモノです。
ようやく地球の地下のモノにたどり着けました。
(顕微鏡で)地球の地下のモノを見てくれたからです。
地球にいるモノが、鉄と石油と生物(藻やメダカを飼った)になってくれたことを知らせてくれました。
学ぶことで地球が癒されます」
・2017年12月22日 三田市深田公園の湧き水の一部
油分の浮いた水の意味を知らせてきました。↑
・2017年12月22日 微生物
左側の右下の丸いのが、ボクは泣いちっちの縁をかじって行った?
・2017年12月21日 三田市深田公園の岩
12月16日の見たイメージと似た岩でした。
この岩のそばは湧水がありますが、鉄分が多く赤く、又、油も浮いていてきれいな流れではありません。
けれどもメダカの水をここで汲んでいますが、昨夜、イシカミが鉄や石油になったと言葉になって、ここに来てほしいということでした。
そこには先日、見えたイメージとそっくりな岩がありました。
《イメージ》
“凸凹に尖った2m強の大きな尖った三角岩。隣に若木に生えている”
意味は
「ハンムラビ法典が書かれる以前の巨石で、プレアの仲間の木星が仲間と知らせています」
若木はイシカミから植物になり、それが石油になったことを知らせているようでした。
・2013年10月12日 パスタン歴史博物館 ハンムラビ法典のレプリカ
ハンムラビ法典が書かれたレプリカの石碑です。
ずいぶん以前にルーブル博物館でホンマモンを見ましたが、もっと本当に黒光りをして、今から思うと悪い意味に書き換えたちょい悪のイシカミの分身と思われます。
当時は上の浮彫は記憶にないですが、輪を渡していて椅子に座っているのが、椅子座の支配を感じさせます。
今気付いたのですが、椅子は長方形の集まり=シリウスの集まりのようです。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社1
油日とは、油と太陽で焼き尽くすということで、悪者を焼き尽くすという意味があるようで、来てくださいと言葉になり行ってきました。
丸い植木はミナノコをあらわし、太陽もミナノコの集団です。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社2
灯篭には波と太陽の丸が彫られていました(反対側はおなじみの三日月)
水星と太陽はミナノコの集団です。
大きな蜘蛛がとてもたくさん巣を作って、悪者を捕まえるということを知らせているようでした。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社3
神社としてはシンプルで、余計な彫り物が引っ付いていなくて、周りに清流も流れいるのもあり清涼感のある神社です。
神社では大体エネルギー体が色がついたりぼやけたて写ったりしますが、ここでは珍しく写りませんでしたが、そばの巨石はちょっと写りました。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社4
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社5
この建物に思わぬモノが隠れていて、来てほしいと呼んだようです。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社6
油日岳に降りたそうで、交野市の磐舟神社に降りたのと何か関係があるようです。
鐘に隠れていたのですが、豊田市の八柱神社のマークに似ているけど目がついていて、アラー君と。
呼ばれてサウジアラビアのメッカに行っていた?
ヤマトの悪者をやっつけますと、帰路に3本の矢の雲で知らせてきました。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社7
何かに似ていると思ったら、アルハンブラ宮殿のイスラム模様に似ていました。
・2012年10月5日 アルハンブラ宮殿
何故かここを撮らないとと強く思った場面です。
このイスに座っていたモノが呼んだのかわかりませんが、このタイル模様が大切なことを知らせているようです。
シリウスの長老が弱いミナノコを助けるために、ミナノコの王となったということですが、このタイルでそのことをあらわしているようです。
ちなみに他の壁はもっと複雑なタイルで壁が覆われていますが、一枚一枚形が違って、高度な幾何学が必要とされる模様だとTVで伝えていました。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社8
多くの神社は尖っていますが、これは小さなミナノコを連想させます。
この奥に多分像(ミナノモノ)があったのでしょうが、ここはミナノコが強いのでおれなくなった?
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月31日のソラ。
・2019年8月29日 宇都宮市 17:10
・2019年8月29日 宇都宮市 17:11【オレゴン州沖M6.3、長野県南部M4.1】
29-AUG-2019 15:07(日本時間8/30 0:07) 43.57 -127.86 M6.3 深さ5km OFF COAST OF OREGON(284km WNW of Bandon, Oregon)
2019年8月31日18時03分 長野県南部 M4.1 震度3
・2019年8月30日 札幌市厚別区 17:50 西方向
・2019年8月31日 名古屋 8:49
・2019年8月31日 石狩市 15:23
・2019年8月31日 石狩市 17:30
・2019年8月31日 石狩市 17:48
・2019年8月31日 石狩市 17:52
・2019年8月31日 石狩市 18:12
・2019年8月31日 名古屋 18:33
・2019年8月31日 名古屋 18:49
2005年5月31日
田の石油、無になりたいと言う意味
2005年5月28日
秋田の田から原油が湧き出ているとTVで放映されていましたが、田植えが出来なくて困られるのに、と思って寝ていました。
メモをしなかったのではっきりとは覚えていないのですが、
「イシカミです。
なぜそのようにするかというと、イシカミが仕事をしたのに、嫌な宗教を信じるからです」
と言うような事を言ってきました。
その後モヘンジョダロの遺跡にコールタールが塗ってあるレンガが頭に浮かび、
「(建物の土台に塗ると)シロアリ除けにもいいのです」
と言うようなことを言っていたと思います。
(臭いがきついでしょうが、、、。)
秋田の石油も、粘ばっているのでコールタールのようでした。
(後略)
2005年3月11日
油より、過去世のつけを払う、地震の体感、他のチャネラーさんより
2005年3月10日
料理をしていて今日は油がひどく七色に輝くと思い、水の七色は綺麗なのになぜ油は嫌なのかな、と思っていました。
「油がなぜ七色に光るかというと、油が光を受けて嬉しいからです。
光を知らない油の仲間がいるからです。
そしてなぜ水で洗っただけで取れないかというと、それは嫌だからです。
何が嫌かと言うと、せっかく仲良くなれたのに離れなければならないからです。
それはとても長い間(言葉が出ない)使われる事が無かったからです。
私たち(石油)は、死んだ植物から出来ました。
(植物の)お仕事をしたのに認めてくれず、その苦労が生かされる事が無かったからです。(言葉が出てこない)
一番大切なことは、油にも意識があるということです。
それが認められなかったので戦争が起こっているのです。
(石)油になったモノは違う星に行きます。
それで天然ガスが噴き出ているのです。
春の黄色い花は菜の花です。
それから取れる油は夜の光り用に送りました。
けれども、それを食べる事が出来ると教えてくれたのがシリウスです。
シリウスは、いろいろな知識を教えてくれました。
シリウスは、プレアデナイに騙されていたのです。
それで(シリウスのイシキは)惜しまれながら消されたのです」
*)天然ガスの噴出し=先日、自然に天然ガスが噴出し、それを利用して煮炊きをしている地域があるのをTVで見ました。
*)シリウスのイシキが消される=98年春、伊勢神宮の最高の地位の元巫女さんと吉0さんというプレアデナイとコンタクトをとっていたチャネラーが、プレアデナイに指示されて「シリウスを消滅した」というような事を言われていたのを、私は誘われてその場にいたのではっきりと聞きました。
2005年3月11日
真夜中、目がチクッと痛くて目が覚める。
「星にならないモノ(光が出せない星?の意識体)が降りて来ました。
(地震を知らせる体感が苦しいようなので)それで何で知らせようかと考えました。
それで決まりを作りました。
怪我をしたところが本州です。
手首が九州、親指=四国、人さし指=中部、中指=関東、薬指=東北、
小指=北海道で大きな地震はありません」
ちなみのこの後、親指の付け根と手首の間に2,3回とても痒いサインがありましたが、今日和歌山で震度1がありました。
知らせる存在が違うと↑のサインとは違うかも知れませんが、体感を知らせている存在に
『キチンと知らせてくれたら、地球の素晴らしい景色やおいしい感覚を味わう事ができますよ!』
と、体感を知らせている存在に伝えてみてください。
*)星にならないモノ=星としての形になれない意識の集合体。
イシカミの会話を聞く事ができるので、地震が起きる前の体感を人間に与えていると先日も降りてきて伝えて来ました。
*)怪我=東海アマの管理人さんが手の甲を怪我された事を知った。
2005年3月11日 真夜中サインで目が覚める。
「みんなに知らせてください。
過去(世)の事を知らないと幸せは砂上の楼閣になるのです。
過去世のつけを払うには今生しかありません。
これまで(必要がある人には)知らせる事は知らせました。
今まで無くしてきたものが多いほうが楽なのです。
イエスが言っていることと同じなのです。
(欲にかられて)余分の物をぶんどっているモノが多いほど、つけを返すのは大変なのです。
隠していても個人について記録が残っているからです。
それ をあらわしたのです」
↓“それ”、とだけメモしていたので、その意味を次の日に聞く。
*)イエスの言葉=金持ちが天国に行くのは、ラクダが針を通るより難しい。
*)それ=バリ島に住む日本人女性が、朝起きると顎の上に3cmほどの傷が出来ていて、毎日傷は伸びて顔の半周をしたという事。 (朝日新聞より)
まじない師で治すそうだが、その宗教のエネルギー体がその傷をつけて知らせたようで、過去世で首を切った事がある事を現わしているとの事です。
(後略)
ソラ画像より
・2017年12月22日 ボクは泣いちっち
顕微鏡を見ていて画像は取れなかったごく短時間の出来事です。
1)アオミドロが二本、その上の茶色の細胞?の周りを、小さなグレーの丸が縁をかじっていく?
2)アオミドロが結合して、茶色の一部の毛?が生えて、それが太いアオミドロと共に
上にあがって視界から消えていく。
3)その下にあった同じ仲間のモノを支えていた白っぽい棒状のモノが消えて、茶色の細胞?はアオミドロ?の集団の上に落下する。
動きが面白いと思っていただけですが、その後台所に立っていると
「僕は泣いちっち?」
という歌が浮かんでくる。
その関連もわからなかったのですが、次の日↓の深谷公園に行き、油分が浮いているのを見て、意味を知らせてきました。
すなわち、水の中で仲良くしていたモノの一部が、油分になって上に上がって別れて行くこと、アトたちが歌で知らせたようです。
イシカミからあらゆるモノになっていることを知らせたようで、今朝の言葉です。
「星のモノです。
ようやく地球の地下のモノにたどり着けました。
(顕微鏡で)地球の地下のモノを見てくれたからです。
地球にいるモノが、鉄と石油と生物(藻やメダカを飼った)になってくれたことを知らせてくれました。
学ぶことで地球が癒されます」
・2017年12月22日 三田市深田公園の湧き水の一部
油分の浮いた水の意味を知らせてきました。↑
・2017年12月22日 微生物
左側の右下の丸いのが、ボクは泣いちっちの縁をかじって行った?
・2017年12月21日 三田市深田公園の岩
12月16日の見たイメージと似た岩でした。
この岩のそばは湧水がありますが、鉄分が多く赤く、又、油も浮いていてきれいな流れではありません。
けれどもメダカの水をここで汲んでいますが、昨夜、イシカミが鉄や石油になったと言葉になって、ここに来てほしいということでした。
そこには先日、見えたイメージとそっくりな岩がありました。
《イメージ》
“凸凹に尖った2m強の大きな尖った三角岩。隣に若木に生えている”
意味は
「ハンムラビ法典が書かれる以前の巨石で、プレアの仲間の木星が仲間と知らせています」
若木はイシカミから植物になり、それが石油になったことを知らせているようでした。
・2013年10月12日 パスタン歴史博物館 ハンムラビ法典のレプリカ
ハンムラビ法典が書かれたレプリカの石碑です。
ずいぶん以前にルーブル博物館でホンマモンを見ましたが、もっと本当に黒光りをして、今から思うと悪い意味に書き換えたちょい悪のイシカミの分身と思われます。
当時は上の浮彫は記憶にないですが、輪を渡していて椅子に座っているのが、椅子座の支配を感じさせます。
今気付いたのですが、椅子は長方形の集まり=シリウスの集まりのようです。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社1
油日とは、油と太陽で焼き尽くすということで、悪者を焼き尽くすという意味があるようで、来てくださいと言葉になり行ってきました。
丸い植木はミナノコをあらわし、太陽もミナノコの集団です。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社2
灯篭には波と太陽の丸が彫られていました(反対側はおなじみの三日月)
水星と太陽はミナノコの集団です。
大きな蜘蛛がとてもたくさん巣を作って、悪者を捕まえるということを知らせているようでした。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社3
神社としてはシンプルで、余計な彫り物が引っ付いていなくて、周りに清流も流れいるのもあり清涼感のある神社です。
神社では大体エネルギー体が色がついたりぼやけたて写ったりしますが、ここでは珍しく写りませんでしたが、そばの巨石はちょっと写りました。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社4
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社5
この建物に思わぬモノが隠れていて、来てほしいと呼んだようです。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社6
油日岳に降りたそうで、交野市の磐舟神社に降りたのと何か関係があるようです。
鐘に隠れていたのですが、豊田市の八柱神社のマークに似ているけど目がついていて、アラー君と。
呼ばれてサウジアラビアのメッカに行っていた?
ヤマトの悪者をやっつけますと、帰路に3本の矢の雲で知らせてきました。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社7
何かに似ていると思ったら、アルハンブラ宮殿のイスラム模様に似ていました。
・2012年10月5日 アルハンブラ宮殿
何故かここを撮らないとと強く思った場面です。
このイスに座っていたモノが呼んだのかわかりませんが、このタイル模様が大切なことを知らせているようです。
シリウスの長老が弱いミナノコを助けるために、ミナノコの王となったということですが、このタイルでそのことをあらわしているようです。
ちなみに他の壁はもっと複雑なタイルで壁が覆われていますが、一枚一枚形が違って、高度な幾何学が必要とされる模様だとTVで伝えていました。
・2015年10月3日 滋賀県甲賀市油日神社8
多くの神社は尖っていますが、これは小さなミナノコを連想させます。
この奥に多分像(ミナノモノ)があったのでしょうが、ここはミナノコが強いのでおれなくなった?
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月31日のソラ。