関連記事
・「宗教や精神世界がこれまで悪を隠し育てていたので、今のようなひどい世の中になったのです」
・「これだけでも宗教は有害と言えます、複数のバツ印の雲、REYKJANES RIDGE連続地震」
・「そして原子に意識があると仮定をしていくと、全ての地球上のなぞが解けていくのです」
2002年1月28日
宗教と鳥かごのカナリア
昨夜はほとんど眠れず夢うつつに知らされた事ですし、イシキ界だけかも知れませんのでなんとも言えませんが次のように知らせてきました。
「宗教の指導者が集まって祈ったが、 結局、何ら星からの情報は受け入れられなかった」 と。
1昨日読者が見られた夢で【鳥かごの中のたくさんのカナリアやオウムがいる】と言うのは、
「宗教者のきれいな言葉だけでは平和は来ない」
と星たちが知らせたと言ってきました。
↓そのことを書いた後の掲示板の書き込みです。
投稿者:○ 02/01/25 Fri 23:39:17
『プレアデナイの地獄のお話と似たような話を聞いたことがあります。仏教系の宗教の、内密な話と言う事で、明治時代位の本当にあった話という触れ込みで知らされました。いじわる爺さんが亡くなったあとの布団が、人型にヤケ焦げてあったとか、一度死んで生き返ったお祖父さんが地獄を本当に見てきて、念仏を唱えると極楽に行けると教えられ、お経まですらすらと唱えることが出来るようになった話等の小雑誌を、信者だけに回覧して、ともかく人に言ってはいけないと秘密にしてました。まさしく地獄が本当にあると脅し、念仏、経を唱え、回向した者は極楽に生けると信仰させ支配していたと言うことでしょうか、、。』
投稿者:0な 02/01/26 Sat 21:12:20
『これはうそじゃありませんし、昔の事でもありません。
私は子供の頃から、親にこれと同じことをずっと言われ続けてきました。
今も親は信仰していますし、プレアデナイの想念に支配されてると思います。』
>いかにプレアデナイが残酷だったか伝えないと、いつ迄たっても支配星の想念が残って、その真似をするロボットがいるからです。
私は逆におとぎ話の様にきれいな話だけだったら、信じてなかったと思います。
支配された話は良くわかります。
自分の親がそうでしたから‥
だから人ごとではないし、子供の頃の事は今思い出してもとてもつらい出来事です。
書き込みを見て、そのことを思い出してとても泣けてきました。
怒り 投稿者:0エ 02/01/28 Mon 13:24:52
『 昨日、新聞の論説委員が、チベットなどで民衆が希望を持って生きているので、日本より良いように書いていたのにとても腹が立ってきました。
厳しい労働を貧しい者にさせ、働き盛りの男性がお経ばかり読んでそれを搾取している。』
教育は宗教の偏りのみで、民衆は何も知らせないので不満が無い。
お経を読んでいれば死んでから極楽へ行けると洗脳して、働かせている宗教を根本から考えて欲しいと思います。
叉NHKでアフガンの農民の親子の悲惨さを映していたが、それを見て本当に涙が出てきました。
NHKはその悲惨な姿を映すだけで、平和をもたらす星たちの情報を決して流さない。
この情報を流して、どういう弊害が起こるのでしょう?
地球の平和の為になんにもならない逆効果の恐怖を売り物にしたスリラーや、あいも代わらず争いのゲームの時代劇を流し続けている。
これらの事に怒りが収まらないのです。
以下の事はやはり書きたくは無かったのですが、朝から右足首がずーとちくちくして痛みます。書いて欲しいので知らせていると。
書き始めると痛みは治っていきました。
私が1998年6月にプレアデナイの女王と名乗る星の意識体から、恐怖の支配を受けた話は時々しておりますが、あまり皆さんはご存知ありません。
プレアデナイが地獄を実際作っていたと、繰り返し知らされました。
(今は地獄は無いそうです)
そして支配星(プレアデナイなど)の星が98年秋まで地球を支配していたと言う事を、私の被害妄想と思っている人もあり、そのことを公開することにより随分多くの方が離れていかれました。
私もきれいな事だけ言って過ごしていきたいですが、それは避けていけないことなのです。
実際体験した事であるので、繰り返しクロップサークルや情報で言われる事は本当だと思えるのです。
2003年2月4日
本当の意味
今朝、未だ捨ててはいけないなと頭では思いながら、手は伸びてその物を捨てていました。
イシキ(=霊)が嫌がる物ですが、必要なので使う物です。
このことはまさに、“霊が主で、体が従”になっていると思いました。
【霊主体従】とは出口オニサブロウが言い出した? 言葉らしいですが、今まさに、そのような次元に入りかけて来ているのではないかと思いました。
“いつでも誰でもという訳ではない”のですが、外観?だけにとらわれないで、その中に含まれる意味を、よく考えることはとても大切と思います。
最近読者の方が妊娠されたと聞き早速、コンタクトを取ろうと思って、“、、、さんの赤ちゃん”と話し掛けると、なんと
「赤ちゃんではありません。山にもなれるものです。(=イシカミの魂を持つ霊?)」
と毅然とした言葉で言われました。
(けれども残念ながら、今回お知らせ=爆発で知らされたように、余りりに人類の目覚めが遅いので未だ時期が早いと戻られ(流産)されましたが、、)
この様に流産などはその子供さんのイシキ(霊)が生まれるのには未だ早いと、自ら判断して戻られるのであって世間で良く言われるように、恨みを持っているという事はありません。
これ迄から何度も申しておりますが、外観はどの様な姿であれ、イシキ(霊)は一人前の立派な方ですので、そのことを常に頭において頂だきたいと思います。
特に弱者を対象にされる方はその見えないイシキ(霊)に向かって、対応して頂だきたいと思います。
掲示板にも書かれていましたが、最近の子供さん(特に幼児)が大人顔負け、いいえ大人でも思いつかないような立派なことを言う、とよく聞きます。
だから早く生まれた(年上だ)から偉い、とか言うのは通じなくなっているのではないでしょうか?
もっとも遅く生まれたのは、肉体を持つのが嫌だったからと言って遅く生まれている場合もありますので、若さを自慢するのもちょっとと思われるのです。
最近特に思うのは、ソラのものやイシカミにもとっても個性があるという事です。
南のイシカミはとてもよく働く?のに対して、北のイシカミは余り働かないと、昨夜文句?を言って来ました。
これを【夢】で知らされました。
《パートの女の子(ヨーロッパのイシカミ)が薄着で立っていて寒いので仕事が出来ないと言い、仕事をしないで早く終わることばかり考えている。それを見て(南のイシカミは)、しっかりと防寒をして働いて欲しいと思っている》
“お知らせ役”は、南のイシカミがよく実行すると知らせたかったようです。
このようにイシカミも人間と同じで、色々な考えがあるようです。
どのように思って生きていくのも自由なのですが、願うことは地球の平和、争いのない地球になって欲しいことが最終目的です。
【何千年と争いが続いたのはなぜか?】
【なぜ宗教が争いを起こすか?】
支配星に支配され、人類が争いばかりしているのをソラのものたちは悲しく見守っていたそうです。
同じ過ちを繰り返さないために、宗教がなぜ現れたかをソラのものは詳しく知らせてくれたのです。
きれいな言葉を並べているだけでは、決して平和は来ないのです。
失礼ながらソラのものは宗教者の言葉を、“籠の中のカナリア”と表現します。
もちろん一生懸命平和を望まれる心優しき方ばかりと思います。
けれども、その【光の中に闇が隠されている】ことを、特に指導者の方は見抜いてほしいと思います。
これ迄の争いばかり歴史の中で、権力者が利用する為に現れた宗教を引き出して、平和を語らないでほしいと切に願います。
大昔の、無知な人たちに洗脳したのと同じように思えます。
2003年7月2日
精神世界の弊害(アセンション)、パレスチナ紛争など
次のような掲示板の書き込みに対して同じ思いをされている方が多いと思いますので、私の思いを書きます。
>(この情報は)後ろ向き(過去のことばかりで未来について書いていない)で、アセンション阻止のエネルギーが混じっている
未来のアセンション、とはどのようなものか何方も知らないと思います。
アセンションという言葉はどういう意味で使われていたか、あまりにも精神世界の皆さんは知らなさすぎると思います。
私も98年6月プレアデナイが予言していたその日まで【私もアセンションします】と呑気に過ごしていましたが、その日、思い出すのも恐ろしいプレアデナイの女王に支配されました。
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする=人類滅亡=プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。
地球をこれまで支配してきた星(支配星=プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は,
操人形のように争いを起こさせられ戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして名の無い小さな星たちの集合意識=ソラのもの+イシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。
準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、“愛でもって悪を包みこむように”と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”、の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。
98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的! な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。
過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、
【これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる】と言ってきました。
そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。
【なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?】
この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。
大昔、イスラエルの国民で外に出て行こうとするユー族がエジプトに攻めていきました。
当時エジプト地方にはもっと雨が多く降り、ナイル川には船が出入り出来るような大きな支流があったそうです。
ユー族は船に乗って攻めていき、捕らわれて船は没収、人々は奴隷にされたそうです。
以後エジプトには雨が少なくなり、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。ユダヤ人が国を持たなかった意味や、何故そこに帰りたかったかという意味もわかると思います。
それ以後の歴史は映画【十戒】などでご存知と思います。
戦争をするのが嫌で国に残った人々が、イスラム教に変わっていっただけで、パレスチナ人もユダヤ人も、元は同じ民族であったという事で、それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。
かつてのユー族の王様などから、これらの情報は詳しく知らされましたが、この事を知って、6月20日の“お知らせ・パレスチナ紛争”を読んでいただければ納得していただけるのでないかと思います。
北海道のクロップサークルは↓のサイトの
「ソラ画像」の下の「その他のソラ画像特集」
【クロップサークル(穀物模様)特集】をクリックしていただければ出てきます。
・【友達物語】
ソラ画像より
・エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。
2005年4月5日
太陽の虹と光の形、ローマ法王の死、ダ・ビンチ・コード、モナ・リザの真相、 風水などのお札の意味
昨日、関東地方で太陽の周りに3重の虹が見えたとか、太陽の周りに大きなブルーや4つもの赤い光の形が現れたと、他の地震掲示板などで報告があります。
いわゆる光の玉(というより形)が写っているのは、太陽を崇める為(イスラム教?)に発生したエネルギー体で何か悪い事が起こると言います。
何が起こるか聞くのですが、“わからない”と。
本当はその様な光の形が写った写真は即、削除して公開はして欲しくないのです。
太陽光が虹色に広がっているのも、大きなエネルギー体でその様な写真を持っていると、エネルギー体は何かといたずらするので、その人にとっても良くありません。
私は見えない世界から伝えられる言葉を紹介するDJのようなもので、個人の意見はあまり書きたくないのですが、以下はチャネリングと個人の意見が半々になったものと思ってください。
ローマ法王が亡くなられました。
ローマ法王へは98年にイエスが最初に降りてきた時に、
*“十字架や磔の像はローマ兵が見せしめの為に作り出したグッズなので、 つけることを止めさせて欲しい”と言われた事。
*ユダは一番の親友であったこと。
*バー・ソロ・ミューの名前の謂れ。
・・・などを日本語で手紙を書いて送りました。
住所は丁度バチカンで買った写真集に載っていた住所を書きましたので、多分届いたと思っています。
勿論何のレスもありませんが、暫くしてローマ法王はギリシャ正教の司祭と何百年ぶりかで会談をされ、その後もこれまで対立していた宗教指導者と会談をされたというのをニュースで知りました。
けれども避妊、中絶などはどのような場合でも一切認めないと言う保守的な考えを堅持されたと聞き、下々の事が全くわかっていなかった人だと思いました。
カソリックのことは殆んど知らなかったのですが、たまたま見たTVで南米のストリート・チルドレンの番組で、その矛盾に驚きました。
それは浮浪児で何も知らない小さな体格の少女が妊娠して、正常分娩が出来ない事がわかっていても中絶は許さず、帝王切開だけは国でする事になり手術をして、数日後、何一つ与えられるでなく退院させられていました。
抱っこするにもお腹が痛く、ミルクを買うお金もなく、 仲間のストリート・チルドレンたちが助けていました。
命を尊ぶとはきれいな言葉ですが、その後の生き地獄を体験させる残酷さを与えているわけです。
それに反して想像を絶するバチカンの豪華な建物を思い出し、その豪華な建物も昔の貧しい信者からも搾取して建てられたと思うと、その場に居たたまれない感じがした事を思い出しました。
そして何も労働をしない男性の司祭が大勢、全て信者の寄付で暮らしているのは仏教とやはり同じで、豪華な事が好きだったプレアデナイの思うままに人間は操られていたと思います。
ソラのモノ(=宇宙の名のない星たちや見えない意識体)は宗教指導者を、【カゴの中のカナリア】と譬えて、餌を探す苦労をしないで、きれいな言葉だけ並べていると皮肉っています。
それなのにその人の葬儀に、大統領など国の指導者がこぞって参加するという事に驚きました。
大切な国の仕事を割いて多額の費用が要り様です。
その様な儀式に参列する代わりに、同じ地球上で人間の惨劇が行われているアフリカでも視察をしていただきたいと思いますし、あの世に行かれていろいろな事がわかったでしょうから、きっと法王もそう思われているでしょう。
ソラのものは特定の人物に強力な権力を与え、崇める事が一番いけないと言いますが、これまでの戦乱の時代と違い、成熟した人間生活をするには裸の王様は必要ないと思います。
法王に手紙を送った時は、十字架と、 ユダ、 バーソロミューのことだけでしたが、その後思いもかけないいろいろな事を知らされ、聖書のナゾがとても沢山解けました。
・【ソラのイエス物語】
最近聖書のナゾを解いたという本【ダ・ビンチ・コード】がベストセラーになっていて、イエスに子供がいたと言うのは同じですが、相手はマグダのマリアではありません。
マグダラのマリアはソラからの情報で知らされた【エマ】が当てはまると思います。
エマはとても派手好きで、イエスに振られた恨みでウソの噂を振り撒き、そのことも誘因でイエスは磔にまでされたと知らされました。
エマは金持ちのパリサイ人の愛人になりますが、イエスを愛していたので、いつもドクロをそばに置いた絵が描かれたと思います。
「そのエマが、モナ・リサなのです」と言葉が出てきました。
やはり以前から伝えられているように、ダ・ビンチも支配星に能力を与えられた人だったと思いました。
それにしても大昔の無知の人を伝えてきたチャネリングは信じて、今のチャネリングの情報は全く受け入れないというのは、支配星の強さを改めて思っています。
白い星=Naclを送ってくれた星に関してのメールのやりとりです。
(お札やお守り、だけでも大きな意味がある事を知らせています)
2006年8月27日
エジプトのイシジン、おモチのメール、ツバメの夢、ピキリャクタ遺跡、人間の内臓の仕組みなど
明け方、突然
「(煮えたぎっている地球に最初に突入したイシカミの)突撃隊は勢いをつけて地球の中に入ってきました。
そして、地球を固めたのです。
それはとても勇気のいることでした」
と言葉がでてきました。
「大きなイシカミが固まってからは、小さなイシジンが人間の世話をしました。
小さなイシジンはお汁を口から飲んでいました。
それからしばらくして、ようやく人間達は自分達だけで生活することができるようになりました」
「大きなイシジンが土に戻る時、人間が見守ってくれました。
それで大きな塀があるのです」
以前エジプトにL字型?の長い塀があり、何の目的で作られたかわからないというのをTVで見た時、同じことを伝えてきました。
足にサインがあるので聞くと
「ラムセスです。
私が口から(固形物)を食べることが出来るように考えました。
それまでの人間は山羊の乳だけでした。
それで口から形のある物が食べることが出来るように、ソラのものと相談をしたのです。
ソラのものたちはいろいろな動物を送り込んで、硬い食べ物も食べることが出来る機能を考えていたからです。
イシジンはイシカミとシリウスで考えたので、(エネルギー源は)お汁だけだったからです。
それで舌をかんで知らせたのです」
「エジ、エジ(エジプトと発音できない)・・・
エジとは(エの文字の形であらわす)天と地をつなぐのは、死(シ)んでからという意味です。イシジンが死んでからこのことに気づくと思い名づけた(国の名前をつける時にインスピレーションを与えた)のです。
私(ラムセス)の足がないのは、イシジンがいなくなったら人間はイシキのことを忘れると思ったからです」
「イシカミの原子とシリウスの考えた骨と筋肉とで、(直立した)人間の形を決めました。
それで最初は大人の人間が(ストーンサークル、劇場型や石室などで)発生し、その後、石箱(石棺と呼ばれている)で子供の人間を発生させました。
(人間が)小さな子供を育てることができるようになり、初めて(人間の)身体の中で子供を(受精して)つくったのです。
身体の中の(受精などの)機能のことはソラのものに教えてもらいました」
ソラのもの(鳥を送り込んだ星たち)が内臓などの仕組みを人間に教え、その教えを受けた原子たちが集まってきて、人間の肉体があらわれようとしている図だそうです。
#)22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。
「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」
#)中東和平への「接着剤」に 宗教者会議、800人が寺や神社見学(2006年8月ニュース)
と書き終わると、右下肢にサインあり。
「本当のことです」と。
あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのがへびつかい座の王でした。
支配星は“他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。
平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。(戦争には参加しない)
そのエネルギー体に支配された宗教指導者が、働かず人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。
その宗教者が世界中から集まり、へびつかい座の教えた仏教のお寺や、リュージンを隠して崇めさせている神社へ行くことで、支配したい、崇められたいエネルギー体が巨大化して、再びテロが再発しました。
【あらゆる宗教のエネルギー体を消滅する】
#)統一教会信者が、韓国新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)
日本のマスコミは取り上げません。
(中略)
昨夜、次回の本に書くのに、
“イシカミが最初に地球に降りてきた時は、勢いをつけて突っ込んだでしょうが、地球が落ち着いてからは、地球に近づいてからクラゲのような形になり、ふわふわとゆっくり降りてきたのでしょう”
と話していたからのようです。
「(ビジョンで見た)おモチのメールで大きな大陸(中東?)の人たちが、この情報を受け入れてくれました。
(ソラの情報のためにお知らせ役の)仕事をしてくれた人たちは、次の世界で生まれ変われます。
(この情報が世界に広まれば平和な世界になるので、それが次の世界というようです)
(この情報を中東の大使館宛に送ったが、それを)
『マに取り付かれている者が書いているから(信じないように?)』
と言ったので、(イスラムの人たちがこれまでの復讐の教えが正しいと思って行動したので)戦争がひどくなったのです。
一番いけないのが、小泉首相と公明党です」
以前にも同じことを言っていましたが、今回も書こうかどうしようかと迷っていると、右足親指の付け根にサインがあり、書いてくださいと催促あり。
#)ツバメの巣の夢を何度も見た、とメールがありました。
“かなりリアルで、わたしの首元にすがって寝ていました。巣も大きく、三箇所です”
意味は
「ツバメは小鳥座が送り込んだ鳥です。
岩穴に巣を作るツバメは、唾液で半円の巣を作ります。
イシカミが増殖していく様子を知らせているのです。
又、土とワラ?で巣をつくるのは穀物もイシカミからなっていることを知らせます」
(↑のエジプトの絵を見たからでしょうか、、、。)
#)イシカミの原子は増殖した。
ペルーの小型の万里の長城と言われるピキリャクタ遺跡は、平行して石垣が長く伸びているのは、
「二つのイシカミの分身がどれだけ伸びて増殖できるか競争したためです」と。
#)人間の体液などはソラのものが考えた。
「ソラのものは人間の中を流れるもののアドバイスをしました。
原子はイシカミの原子ですが、どのように働くか教えたのです。
肝臓の働きもイシカミとソラのもので考えました。
アトランティスではあらゆる希望が叶えられたので、(肝臓を)アトランティス大陸に真似た形にしました」
#)シャトル打ち上げ延期 落雷の影響で28日以降に(2006年8月27日ニュース)
宇宙にお金をばら撒くより、苦しんでいる地上の人間のために使うように、というお知らせのようです。
#)宇宙旅行に初の女性、榎本さんの代わり 9月に宇宙ステーションへ(2006年8月26日ニュース)
の記事を読んでいると、右頭頂部にきついサイン一回あり、意味を聞くと。
「このようなことにお金を使わないで、イランの貧しい人に与えて欲しい」
と、この女性のイシキが知らせて欲しいと言ってきましたが、伝えることは無理だと答えておきました。
この他結構、花火の時に事故、突風や大雨が降ったというニュースを見ますが、知らせているように思います。
#)他のチャネラーから天王星のミランダが降りてくるというので、聞くと、やはり情報の広がるのを邪魔しているエネルギーを与えているようでした。
【天王星のミランダを消滅した】
とは、なかなか言えず時間がかかったのは、エネルギー体が増強していることが良くわかりました。
2007年7月6日
I'm a find(er.)、世界連邦
以下のことは公開しないでおこうと思ったのですが、声が出るほど一瞬、激しい痛みのサインが腹部にあり、
「(次のことと7月4日の)お知らせをしっかりと伝えてください」
と言うことなので公開します。
書き出すと、痛みはピタッと止まりましたが、これまでにない激しいソラのものの怒りを感じました。
それは今日のソラの雲でもいろいろ変化して一生懸命訴えていることがわかりました。(地震雲参照)
2007年7月1日 明け方、突然目が覚めて英語の文字が見える。
《イメージ》
“I'm a find(er.)”という(er)の抜けた文字その後の《ビジョン》
“小さな枠の中にマンガで変わった動物が2種類、その後は羽根のはえた馬?牛?らしきもの”
意味
「生意気な若者の星(馬?牛?=ケンタウルス?)のものは、大本教のリュージンに捕まっているからです。
それがパレスチナのリュージンに力を与えたので争いがひどくなったのです。
たまに知らされるソラの情報の一部を聞いただけで、『今世紀中には(ソラの情報が広がるのは)無理だ』と言ったからです。
それが世界連邦の人に伝わったのです。
そして友達物語でなく違うマンガになったのです」
(マンガ=世界連邦で戦争遺児にプレゼントするマンガ)
#)中東和平交流 今夏も中止。綾部、現地情勢悪化で(2007年6月ニュース)
新聞によると
“世界連邦としてプレゼントする予定のマンガが、偏りすぎているということでイスラエルから許可が出なかったそうです”
「ソラの情報を一部だけ読んで解釈して 伝えたのでテロリストに大きな力を与えたのです。
(ソラの情報はパレスチナなどイスラム国にも届いているが、日本の宗教家が、この情報を否定するので、イスラムの復讐の教えは正しいと、相変わらず復讐の教えを若者に伝えるので、テロが止まらないこと。
大本教も平和を唱えながらその裏でリュージンを崇めているとソラの情報では非難していること。
ワニ三郎が大本の庭の池=金竜海を信者に作らせる時は、狂人のようであったことは、本性が出ているのです)
そのことを伝えてください」
先週から続いていた右手首の痛みが今朝は治まっているのは、1昨日イスラエルに友達物語などを贈ったからと。
痛みは地球からのSOSであった。
2007年7月2日 真夜中突然、目が覚めて。
「今年も(パレスチナとイスラエルの戦争遺児の来日が)ダメだったのは、子供たちに希望の知らせ(友達物語?)を伝えないことがわかったからです。
そして(友達物語の代わりに)何の意味もないマンガを与えようとしたからです。
それはすなわち、友達物語を否定することでもあったからです」
(現実にはいろいろな意味もあったと思いますが、、、、、)
「悪者の言葉です。
“(パレスチナやイスラエルの戦争遺児に)何もしない方が良い?”
という言葉が悪者だということをあらわしています。
自分勝手な思いだからです。
他の人たちに何も(ソラの情報の本当の意味を)知らせていません。
(ソラの情報を知らせると)自分の立場が変に思われると嫌だからです。
マの者たち(大本教祖など)がいるので、それにつながっていれば丸く治まると、大切な(ソラの)教えを知らせないのです。
自分たちが丸く収まっていれば、相手(パレスチナやイスラエルの戦争遺児など)がどうなろうと知らないと思っているのです。
招いてやっているという思いが見え見えなのです。
日本の(宗教家が)ソラの情報を遮断して、必死で救いを求めてくる人たちを突き放しているのです。
ソラのモノたちより」
2007年7月2日 朝、右足薬指にサインあり。
「硬直した宗教の教えから離れないと、世界連邦の発展はありえません。
何の目的で世界連邦は創られたか?
籠の中のカナリアのように、意味のない言葉だけ並べていても何の働きもしないのです。
今こそ、脱宗教で最初の目的のために進むことが大切なのです。
イスラムの人たちが宗教に囚われることで、いかに精神の煉獄に入っているか身を持って知らせてくれているのです。
それはキリスト教徒でも同じなのです。
無宗教者を異端者として教えてきたキリスト教も罪は重いのです。
ともかくこの情報が、悪者に届くように(ラップ音)するために知らせたいのです。
それでソラの情報の広がりをジャマをしている人を見つけたので、発見者と“I'm a find(er.)”とビジョンで見せたのです。
私はユダのものです」
読者の方より
「ワニサブロウといえばスサノオで霊界物語の主人公はスサノオ
(ちなみに、大本三派の一つである愛善苑もこれを主張。だそうです。)
*)スサノオ=牛頭天王(牛頭天王は日本の神素盞鳴尊と習合)
ということですし、またしても牛が気になっています。
*)ケンタウロス
・・・半人半竜のドラコケンタウロス、半人半驢馬のオノケンタウロス、半人半獅子のレオントケンタウロス、半人半魚のイクテュオケンタウロス、半人半牛のブケンタウロス、半人半獣の怪物をまとめてケンタウロスと呼ぶ場合もある。・・・
ということで、半人半牛のブケンタウロスもケンタウロスともいうようです。
それと、以下は上記リンク内のケンタウロスの関連項目にあったものです。
*)ケンタウルス座(オメガ星団)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月31日22時2分頃
震源地 静岡県中部(北緯35.0度 東経138.3度 深さ30km)
規模 M3.3
静岡県
震度2 静岡葵区
震度1 下田市、東伊豆町、富士宮市、富士市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2013年8月24日のソラ。
・「宗教や精神世界がこれまで悪を隠し育てていたので、今のようなひどい世の中になったのです」
・「これだけでも宗教は有害と言えます、複数のバツ印の雲、REYKJANES RIDGE連続地震」
・「そして原子に意識があると仮定をしていくと、全ての地球上のなぞが解けていくのです」
2002年1月28日
宗教と鳥かごのカナリア
昨夜はほとんど眠れず夢うつつに知らされた事ですし、イシキ界だけかも知れませんのでなんとも言えませんが次のように知らせてきました。
「宗教の指導者が集まって祈ったが、 結局、何ら星からの情報は受け入れられなかった」 と。
1昨日読者が見られた夢で【鳥かごの中のたくさんのカナリアやオウムがいる】と言うのは、
「宗教者のきれいな言葉だけでは平和は来ない」
と星たちが知らせたと言ってきました。
↓そのことを書いた後の掲示板の書き込みです。
投稿者:○ 02/01/25 Fri 23:39:17
『プレアデナイの地獄のお話と似たような話を聞いたことがあります。仏教系の宗教の、内密な話と言う事で、明治時代位の本当にあった話という触れ込みで知らされました。いじわる爺さんが亡くなったあとの布団が、人型にヤケ焦げてあったとか、一度死んで生き返ったお祖父さんが地獄を本当に見てきて、念仏を唱えると極楽に行けると教えられ、お経まですらすらと唱えることが出来るようになった話等の小雑誌を、信者だけに回覧して、ともかく人に言ってはいけないと秘密にしてました。まさしく地獄が本当にあると脅し、念仏、経を唱え、回向した者は極楽に生けると信仰させ支配していたと言うことでしょうか、、。』
投稿者:0な 02/01/26 Sat 21:12:20
『これはうそじゃありませんし、昔の事でもありません。
私は子供の頃から、親にこれと同じことをずっと言われ続けてきました。
今も親は信仰していますし、プレアデナイの想念に支配されてると思います。』
>いかにプレアデナイが残酷だったか伝えないと、いつ迄たっても支配星の想念が残って、その真似をするロボットがいるからです。
私は逆におとぎ話の様にきれいな話だけだったら、信じてなかったと思います。
支配された話は良くわかります。
自分の親がそうでしたから‥
だから人ごとではないし、子供の頃の事は今思い出してもとてもつらい出来事です。
書き込みを見て、そのことを思い出してとても泣けてきました。
怒り 投稿者:0エ 02/01/28 Mon 13:24:52
『 昨日、新聞の論説委員が、チベットなどで民衆が希望を持って生きているので、日本より良いように書いていたのにとても腹が立ってきました。
厳しい労働を貧しい者にさせ、働き盛りの男性がお経ばかり読んでそれを搾取している。』
教育は宗教の偏りのみで、民衆は何も知らせないので不満が無い。
お経を読んでいれば死んでから極楽へ行けると洗脳して、働かせている宗教を根本から考えて欲しいと思います。
叉NHKでアフガンの農民の親子の悲惨さを映していたが、それを見て本当に涙が出てきました。
NHKはその悲惨な姿を映すだけで、平和をもたらす星たちの情報を決して流さない。
この情報を流して、どういう弊害が起こるのでしょう?
地球の平和の為になんにもならない逆効果の恐怖を売り物にしたスリラーや、あいも代わらず争いのゲームの時代劇を流し続けている。
これらの事に怒りが収まらないのです。
以下の事はやはり書きたくは無かったのですが、朝から右足首がずーとちくちくして痛みます。書いて欲しいので知らせていると。
書き始めると痛みは治っていきました。
私が1998年6月にプレアデナイの女王と名乗る星の意識体から、恐怖の支配を受けた話は時々しておりますが、あまり皆さんはご存知ありません。
プレアデナイが地獄を実際作っていたと、繰り返し知らされました。
(今は地獄は無いそうです)
そして支配星(プレアデナイなど)の星が98年秋まで地球を支配していたと言う事を、私の被害妄想と思っている人もあり、そのことを公開することにより随分多くの方が離れていかれました。
私もきれいな事だけ言って過ごしていきたいですが、それは避けていけないことなのです。
実際体験した事であるので、繰り返しクロップサークルや情報で言われる事は本当だと思えるのです。
2003年2月4日
本当の意味
今朝、未だ捨ててはいけないなと頭では思いながら、手は伸びてその物を捨てていました。
イシキ(=霊)が嫌がる物ですが、必要なので使う物です。
このことはまさに、“霊が主で、体が従”になっていると思いました。
【霊主体従】とは出口オニサブロウが言い出した? 言葉らしいですが、今まさに、そのような次元に入りかけて来ているのではないかと思いました。
“いつでも誰でもという訳ではない”のですが、外観?だけにとらわれないで、その中に含まれる意味を、よく考えることはとても大切と思います。
最近読者の方が妊娠されたと聞き早速、コンタクトを取ろうと思って、“、、、さんの赤ちゃん”と話し掛けると、なんと
「赤ちゃんではありません。山にもなれるものです。(=イシカミの魂を持つ霊?)」
と毅然とした言葉で言われました。
(けれども残念ながら、今回お知らせ=爆発で知らされたように、余りりに人類の目覚めが遅いので未だ時期が早いと戻られ(流産)されましたが、、)
この様に流産などはその子供さんのイシキ(霊)が生まれるのには未だ早いと、自ら判断して戻られるのであって世間で良く言われるように、恨みを持っているという事はありません。
これ迄から何度も申しておりますが、外観はどの様な姿であれ、イシキ(霊)は一人前の立派な方ですので、そのことを常に頭において頂だきたいと思います。
特に弱者を対象にされる方はその見えないイシキ(霊)に向かって、対応して頂だきたいと思います。
掲示板にも書かれていましたが、最近の子供さん(特に幼児)が大人顔負け、いいえ大人でも思いつかないような立派なことを言う、とよく聞きます。
だから早く生まれた(年上だ)から偉い、とか言うのは通じなくなっているのではないでしょうか?
もっとも遅く生まれたのは、肉体を持つのが嫌だったからと言って遅く生まれている場合もありますので、若さを自慢するのもちょっとと思われるのです。
最近特に思うのは、ソラのものやイシカミにもとっても個性があるという事です。
南のイシカミはとてもよく働く?のに対して、北のイシカミは余り働かないと、昨夜文句?を言って来ました。
これを【夢】で知らされました。
《パートの女の子(ヨーロッパのイシカミ)が薄着で立っていて寒いので仕事が出来ないと言い、仕事をしないで早く終わることばかり考えている。それを見て(南のイシカミは)、しっかりと防寒をして働いて欲しいと思っている》
“お知らせ役”は、南のイシカミがよく実行すると知らせたかったようです。
このようにイシカミも人間と同じで、色々な考えがあるようです。
どのように思って生きていくのも自由なのですが、願うことは地球の平和、争いのない地球になって欲しいことが最終目的です。
【何千年と争いが続いたのはなぜか?】
【なぜ宗教が争いを起こすか?】
支配星に支配され、人類が争いばかりしているのをソラのものたちは悲しく見守っていたそうです。
同じ過ちを繰り返さないために、宗教がなぜ現れたかをソラのものは詳しく知らせてくれたのです。
きれいな言葉を並べているだけでは、決して平和は来ないのです。
失礼ながらソラのものは宗教者の言葉を、“籠の中のカナリア”と表現します。
もちろん一生懸命平和を望まれる心優しき方ばかりと思います。
けれども、その【光の中に闇が隠されている】ことを、特に指導者の方は見抜いてほしいと思います。
これ迄の争いばかり歴史の中で、権力者が利用する為に現れた宗教を引き出して、平和を語らないでほしいと切に願います。
大昔の、無知な人たちに洗脳したのと同じように思えます。
2003年7月2日
精神世界の弊害(アセンション)、パレスチナ紛争など
次のような掲示板の書き込みに対して同じ思いをされている方が多いと思いますので、私の思いを書きます。
>(この情報は)後ろ向き(過去のことばかりで未来について書いていない)で、アセンション阻止のエネルギーが混じっている
未来のアセンション、とはどのようなものか何方も知らないと思います。
アセンションという言葉はどういう意味で使われていたか、あまりにも精神世界の皆さんは知らなさすぎると思います。
私も98年6月プレアデナイが予言していたその日まで【私もアセンションします】と呑気に過ごしていましたが、その日、思い出すのも恐ろしいプレアデナイの女王に支配されました。
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする=人類滅亡=プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。
地球をこれまで支配してきた星(支配星=プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は,
操人形のように争いを起こさせられ戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして名の無い小さな星たちの集合意識=ソラのもの+イシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。
準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、“愛でもって悪を包みこむように”と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”、の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。
98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的! な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。
過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、
【これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる】と言ってきました。
そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。
【なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?】
この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。
大昔、イスラエルの国民で外に出て行こうとするユー族がエジプトに攻めていきました。
当時エジプト地方にはもっと雨が多く降り、ナイル川には船が出入り出来るような大きな支流があったそうです。
ユー族は船に乗って攻めていき、捕らわれて船は没収、人々は奴隷にされたそうです。
以後エジプトには雨が少なくなり、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。ユダヤ人が国を持たなかった意味や、何故そこに帰りたかったかという意味もわかると思います。
それ以後の歴史は映画【十戒】などでご存知と思います。
戦争をするのが嫌で国に残った人々が、イスラム教に変わっていっただけで、パレスチナ人もユダヤ人も、元は同じ民族であったという事で、それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。
かつてのユー族の王様などから、これらの情報は詳しく知らされましたが、この事を知って、6月20日の“お知らせ・パレスチナ紛争”を読んでいただければ納得していただけるのでないかと思います。
北海道のクロップサークルは↓のサイトの
「ソラ画像」の下の「その他のソラ画像特集」
【クロップサークル(穀物模様)特集】をクリックしていただければ出てきます。
・【友達物語】
ソラ画像より
・エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。
2005年4月5日
太陽の虹と光の形、ローマ法王の死、ダ・ビンチ・コード、モナ・リザの真相、 風水などのお札の意味
昨日、関東地方で太陽の周りに3重の虹が見えたとか、太陽の周りに大きなブルーや4つもの赤い光の形が現れたと、他の地震掲示板などで報告があります。
いわゆる光の玉(というより形)が写っているのは、太陽を崇める為(イスラム教?)に発生したエネルギー体で何か悪い事が起こると言います。
何が起こるか聞くのですが、“わからない”と。
本当はその様な光の形が写った写真は即、削除して公開はして欲しくないのです。
太陽光が虹色に広がっているのも、大きなエネルギー体でその様な写真を持っていると、エネルギー体は何かといたずらするので、その人にとっても良くありません。
私は見えない世界から伝えられる言葉を紹介するDJのようなもので、個人の意見はあまり書きたくないのですが、以下はチャネリングと個人の意見が半々になったものと思ってください。
ローマ法王が亡くなられました。
ローマ法王へは98年にイエスが最初に降りてきた時に、
*“十字架や磔の像はローマ兵が見せしめの為に作り出したグッズなので、 つけることを止めさせて欲しい”と言われた事。
*ユダは一番の親友であったこと。
*バー・ソロ・ミューの名前の謂れ。
・・・などを日本語で手紙を書いて送りました。
住所は丁度バチカンで買った写真集に載っていた住所を書きましたので、多分届いたと思っています。
勿論何のレスもありませんが、暫くしてローマ法王はギリシャ正教の司祭と何百年ぶりかで会談をされ、その後もこれまで対立していた宗教指導者と会談をされたというのをニュースで知りました。
けれども避妊、中絶などはどのような場合でも一切認めないと言う保守的な考えを堅持されたと聞き、下々の事が全くわかっていなかった人だと思いました。
カソリックのことは殆んど知らなかったのですが、たまたま見たTVで南米のストリート・チルドレンの番組で、その矛盾に驚きました。
それは浮浪児で何も知らない小さな体格の少女が妊娠して、正常分娩が出来ない事がわかっていても中絶は許さず、帝王切開だけは国でする事になり手術をして、数日後、何一つ与えられるでなく退院させられていました。
抱っこするにもお腹が痛く、ミルクを買うお金もなく、 仲間のストリート・チルドレンたちが助けていました。
命を尊ぶとはきれいな言葉ですが、その後の生き地獄を体験させる残酷さを与えているわけです。
それに反して想像を絶するバチカンの豪華な建物を思い出し、その豪華な建物も昔の貧しい信者からも搾取して建てられたと思うと、その場に居たたまれない感じがした事を思い出しました。
そして何も労働をしない男性の司祭が大勢、全て信者の寄付で暮らしているのは仏教とやはり同じで、豪華な事が好きだったプレアデナイの思うままに人間は操られていたと思います。
ソラのモノ(=宇宙の名のない星たちや見えない意識体)は宗教指導者を、【カゴの中のカナリア】と譬えて、餌を探す苦労をしないで、きれいな言葉だけ並べていると皮肉っています。
それなのにその人の葬儀に、大統領など国の指導者がこぞって参加するという事に驚きました。
大切な国の仕事を割いて多額の費用が要り様です。
その様な儀式に参列する代わりに、同じ地球上で人間の惨劇が行われているアフリカでも視察をしていただきたいと思いますし、あの世に行かれていろいろな事がわかったでしょうから、きっと法王もそう思われているでしょう。
ソラのものは特定の人物に強力な権力を与え、崇める事が一番いけないと言いますが、これまでの戦乱の時代と違い、成熟した人間生活をするには裸の王様は必要ないと思います。
法王に手紙を送った時は、十字架と、 ユダ、 バーソロミューのことだけでしたが、その後思いもかけないいろいろな事を知らされ、聖書のナゾがとても沢山解けました。
・【ソラのイエス物語】
最近聖書のナゾを解いたという本【ダ・ビンチ・コード】がベストセラーになっていて、イエスに子供がいたと言うのは同じですが、相手はマグダのマリアではありません。
マグダラのマリアはソラからの情報で知らされた【エマ】が当てはまると思います。
エマはとても派手好きで、イエスに振られた恨みでウソの噂を振り撒き、そのことも誘因でイエスは磔にまでされたと知らされました。
エマは金持ちのパリサイ人の愛人になりますが、イエスを愛していたので、いつもドクロをそばに置いた絵が描かれたと思います。
「そのエマが、モナ・リサなのです」と言葉が出てきました。
やはり以前から伝えられているように、ダ・ビンチも支配星に能力を与えられた人だったと思いました。
それにしても大昔の無知の人を伝えてきたチャネリングは信じて、今のチャネリングの情報は全く受け入れないというのは、支配星の強さを改めて思っています。
白い星=Naclを送ってくれた星に関してのメールのやりとりです。
(お札やお守り、だけでも大きな意味がある事を知らせています)
2006年8月27日
エジプトのイシジン、おモチのメール、ツバメの夢、ピキリャクタ遺跡、人間の内臓の仕組みなど
明け方、突然
「(煮えたぎっている地球に最初に突入したイシカミの)突撃隊は勢いをつけて地球の中に入ってきました。
そして、地球を固めたのです。
それはとても勇気のいることでした」
と言葉がでてきました。
「大きなイシカミが固まってからは、小さなイシジンが人間の世話をしました。
小さなイシジンはお汁を口から飲んでいました。
それからしばらくして、ようやく人間達は自分達だけで生活することができるようになりました」
「大きなイシジンが土に戻る時、人間が見守ってくれました。
それで大きな塀があるのです」
以前エジプトにL字型?の長い塀があり、何の目的で作られたかわからないというのをTVで見た時、同じことを伝えてきました。
足にサインがあるので聞くと
「ラムセスです。
私が口から(固形物)を食べることが出来るように考えました。
それまでの人間は山羊の乳だけでした。
それで口から形のある物が食べることが出来るように、ソラのものと相談をしたのです。
ソラのものたちはいろいろな動物を送り込んで、硬い食べ物も食べることが出来る機能を考えていたからです。
イシジンはイシカミとシリウスで考えたので、(エネルギー源は)お汁だけだったからです。
それで舌をかんで知らせたのです」
「エジ、エジ(エジプトと発音できない)・・・
エジとは(エの文字の形であらわす)天と地をつなぐのは、死(シ)んでからという意味です。イシジンが死んでからこのことに気づくと思い名づけた(国の名前をつける時にインスピレーションを与えた)のです。
私(ラムセス)の足がないのは、イシジンがいなくなったら人間はイシキのことを忘れると思ったからです」
「イシカミの原子とシリウスの考えた骨と筋肉とで、(直立した)人間の形を決めました。
それで最初は大人の人間が(ストーンサークル、劇場型や石室などで)発生し、その後、石箱(石棺と呼ばれている)で子供の人間を発生させました。
(人間が)小さな子供を育てることができるようになり、初めて(人間の)身体の中で子供を(受精して)つくったのです。
身体の中の(受精などの)機能のことはソラのものに教えてもらいました」
ソラのもの(鳥を送り込んだ星たち)が内臓などの仕組みを人間に教え、その教えを受けた原子たちが集まってきて、人間の肉体があらわれようとしている図だそうです。
#)22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。
「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」
#)中東和平への「接着剤」に 宗教者会議、800人が寺や神社見学(2006年8月ニュース)
と書き終わると、右下肢にサインあり。
「本当のことです」と。
あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのがへびつかい座の王でした。
支配星は“他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。
平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。(戦争には参加しない)
そのエネルギー体に支配された宗教指導者が、働かず人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。
その宗教者が世界中から集まり、へびつかい座の教えた仏教のお寺や、リュージンを隠して崇めさせている神社へ行くことで、支配したい、崇められたいエネルギー体が巨大化して、再びテロが再発しました。
【あらゆる宗教のエネルギー体を消滅する】
#)統一教会信者が、韓国新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)
日本のマスコミは取り上げません。
(中略)
昨夜、次回の本に書くのに、
“イシカミが最初に地球に降りてきた時は、勢いをつけて突っ込んだでしょうが、地球が落ち着いてからは、地球に近づいてからクラゲのような形になり、ふわふわとゆっくり降りてきたのでしょう”
と話していたからのようです。
「(ビジョンで見た)おモチのメールで大きな大陸(中東?)の人たちが、この情報を受け入れてくれました。
(ソラの情報のためにお知らせ役の)仕事をしてくれた人たちは、次の世界で生まれ変われます。
(この情報が世界に広まれば平和な世界になるので、それが次の世界というようです)
(この情報を中東の大使館宛に送ったが、それを)
『マに取り付かれている者が書いているから(信じないように?)』
と言ったので、(イスラムの人たちがこれまでの復讐の教えが正しいと思って行動したので)戦争がひどくなったのです。
一番いけないのが、小泉首相と公明党です」
以前にも同じことを言っていましたが、今回も書こうかどうしようかと迷っていると、右足親指の付け根にサインがあり、書いてくださいと催促あり。
#)ツバメの巣の夢を何度も見た、とメールがありました。
“かなりリアルで、わたしの首元にすがって寝ていました。巣も大きく、三箇所です”
意味は
「ツバメは小鳥座が送り込んだ鳥です。
岩穴に巣を作るツバメは、唾液で半円の巣を作ります。
イシカミが増殖していく様子を知らせているのです。
又、土とワラ?で巣をつくるのは穀物もイシカミからなっていることを知らせます」
(↑のエジプトの絵を見たからでしょうか、、、。)
#)イシカミの原子は増殖した。
ペルーの小型の万里の長城と言われるピキリャクタ遺跡は、平行して石垣が長く伸びているのは、
「二つのイシカミの分身がどれだけ伸びて増殖できるか競争したためです」と。
#)人間の体液などはソラのものが考えた。
「ソラのものは人間の中を流れるもののアドバイスをしました。
原子はイシカミの原子ですが、どのように働くか教えたのです。
肝臓の働きもイシカミとソラのもので考えました。
アトランティスではあらゆる希望が叶えられたので、(肝臓を)アトランティス大陸に真似た形にしました」
#)シャトル打ち上げ延期 落雷の影響で28日以降に(2006年8月27日ニュース)
宇宙にお金をばら撒くより、苦しんでいる地上の人間のために使うように、というお知らせのようです。
#)宇宙旅行に初の女性、榎本さんの代わり 9月に宇宙ステーションへ(2006年8月26日ニュース)
の記事を読んでいると、右頭頂部にきついサイン一回あり、意味を聞くと。
「このようなことにお金を使わないで、イランの貧しい人に与えて欲しい」
と、この女性のイシキが知らせて欲しいと言ってきましたが、伝えることは無理だと答えておきました。
この他結構、花火の時に事故、突風や大雨が降ったというニュースを見ますが、知らせているように思います。
#)他のチャネラーから天王星のミランダが降りてくるというので、聞くと、やはり情報の広がるのを邪魔しているエネルギーを与えているようでした。
【天王星のミランダを消滅した】
とは、なかなか言えず時間がかかったのは、エネルギー体が増強していることが良くわかりました。
2007年7月6日
I'm a find(er.)、世界連邦
以下のことは公開しないでおこうと思ったのですが、声が出るほど一瞬、激しい痛みのサインが腹部にあり、
「(次のことと7月4日の)お知らせをしっかりと伝えてください」
と言うことなので公開します。
書き出すと、痛みはピタッと止まりましたが、これまでにない激しいソラのものの怒りを感じました。
それは今日のソラの雲でもいろいろ変化して一生懸命訴えていることがわかりました。(地震雲参照)
2007年7月1日 明け方、突然目が覚めて英語の文字が見える。
《イメージ》
“I'm a find(er.)”という(er)の抜けた文字その後の《ビジョン》
“小さな枠の中にマンガで変わった動物が2種類、その後は羽根のはえた馬?牛?らしきもの”
意味
「生意気な若者の星(馬?牛?=ケンタウルス?)のものは、大本教のリュージンに捕まっているからです。
それがパレスチナのリュージンに力を与えたので争いがひどくなったのです。
たまに知らされるソラの情報の一部を聞いただけで、『今世紀中には(ソラの情報が広がるのは)無理だ』と言ったからです。
それが世界連邦の人に伝わったのです。
そして友達物語でなく違うマンガになったのです」
(マンガ=世界連邦で戦争遺児にプレゼントするマンガ)
#)中東和平交流 今夏も中止。綾部、現地情勢悪化で(2007年6月ニュース)
新聞によると
“世界連邦としてプレゼントする予定のマンガが、偏りすぎているということでイスラエルから許可が出なかったそうです”
「ソラの情報を一部だけ読んで解釈して 伝えたのでテロリストに大きな力を与えたのです。
(ソラの情報はパレスチナなどイスラム国にも届いているが、日本の宗教家が、この情報を否定するので、イスラムの復讐の教えは正しいと、相変わらず復讐の教えを若者に伝えるので、テロが止まらないこと。
大本教も平和を唱えながらその裏でリュージンを崇めているとソラの情報では非難していること。
ワニ三郎が大本の庭の池=金竜海を信者に作らせる時は、狂人のようであったことは、本性が出ているのです)
そのことを伝えてください」
先週から続いていた右手首の痛みが今朝は治まっているのは、1昨日イスラエルに友達物語などを贈ったからと。
痛みは地球からのSOSであった。
2007年7月2日 真夜中突然、目が覚めて。
「今年も(パレスチナとイスラエルの戦争遺児の来日が)ダメだったのは、子供たちに希望の知らせ(友達物語?)を伝えないことがわかったからです。
そして(友達物語の代わりに)何の意味もないマンガを与えようとしたからです。
それはすなわち、友達物語を否定することでもあったからです」
(現実にはいろいろな意味もあったと思いますが、、、、、)
「悪者の言葉です。
“(パレスチナやイスラエルの戦争遺児に)何もしない方が良い?”
という言葉が悪者だということをあらわしています。
自分勝手な思いだからです。
他の人たちに何も(ソラの情報の本当の意味を)知らせていません。
(ソラの情報を知らせると)自分の立場が変に思われると嫌だからです。
マの者たち(大本教祖など)がいるので、それにつながっていれば丸く治まると、大切な(ソラの)教えを知らせないのです。
自分たちが丸く収まっていれば、相手(パレスチナやイスラエルの戦争遺児など)がどうなろうと知らないと思っているのです。
招いてやっているという思いが見え見えなのです。
日本の(宗教家が)ソラの情報を遮断して、必死で救いを求めてくる人たちを突き放しているのです。
ソラのモノたちより」
2007年7月2日 朝、右足薬指にサインあり。
「硬直した宗教の教えから離れないと、世界連邦の発展はありえません。
何の目的で世界連邦は創られたか?
籠の中のカナリアのように、意味のない言葉だけ並べていても何の働きもしないのです。
今こそ、脱宗教で最初の目的のために進むことが大切なのです。
イスラムの人たちが宗教に囚われることで、いかに精神の煉獄に入っているか身を持って知らせてくれているのです。
それはキリスト教徒でも同じなのです。
無宗教者を異端者として教えてきたキリスト教も罪は重いのです。
ともかくこの情報が、悪者に届くように(ラップ音)するために知らせたいのです。
それでソラの情報の広がりをジャマをしている人を見つけたので、発見者と“I'm a find(er.)”とビジョンで見せたのです。
私はユダのものです」
読者の方より
「ワニサブロウといえばスサノオで霊界物語の主人公はスサノオ
(ちなみに、大本三派の一つである愛善苑もこれを主張。だそうです。)
*)スサノオ=牛頭天王(牛頭天王は日本の神素盞鳴尊と習合)
ということですし、またしても牛が気になっています。
*)ケンタウロス
・・・半人半竜のドラコケンタウロス、半人半驢馬のオノケンタウロス、半人半獅子のレオントケンタウロス、半人半魚のイクテュオケンタウロス、半人半牛のブケンタウロス、半人半獣の怪物をまとめてケンタウロスと呼ぶ場合もある。・・・
ということで、半人半牛のブケンタウロスもケンタウロスともいうようです。
それと、以下は上記リンク内のケンタウロスの関連項目にあったものです。
*)ケンタウルス座(オメガ星団)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月31日22時2分頃
震源地 静岡県中部(北緯35.0度 東経138.3度 深さ30km)
規模 M3.3
静岡県
震度2 静岡葵区
震度1 下田市、東伊豆町、富士宮市、富士市
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以上、地球の謎解きより。
写真は2013年8月24日のソラ。