ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

黄色とオレンジのお知らせ、イシカミのプレゼント、ミナノコたちの花、看板、マクロン、地震雲、チリM6.3、父島近海M5.7、M5.4

2023年03月31日 21時30分00秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年3月30日 黄色とオレンジのお知らせ
散歩で向こうの階段から降りてくると、黄色いのでタンポポだと思ったのですが、スイバ?の変わった色の群生でした。
このような変わった色のスイバ?この一部分だけで、他は緑の普通のスイバ?で枯れたのかと思いましたが、小さな芽も同じ色なのです。
ただ、21年度など画像を見ると同じような色で撮っていたのに、今年はなぜ異常に驚いたのかなと思いましたが、あまりに色々とオレンジの色の報告があるからのようでした。

複数の読者から
“2、3歳くらいの子の頭の上には、鮮やかなオレンジのイクラの固まりのようなものが頭の半分以上を覆いつくすように載っている”
“頭の中からオレンジのボール取り出されて、ソラに上がる”
“黄色やオレンジ色の服を着た子供”
“オレンジ色のポシェエット”
の夢を見たと、連続して報告があったからです。
右下の竹の苔は読者からの画像です。
この他、オレンジ色の藻?もたくさん彩っていました。

ちなみに三田屋などにつながっている小山?ですが、降りてきた階段が少しずつですが、ブロックが盛り上がっているようで、他の場所でも何か所も感じています。
ここは地震は本当に少ないですが、少しずつ必死で知らせているようにも思えます。

↓はここの公園の2020年のクレソン?ですが、今年はこのような塊がもっと他にも埋め尽くすほど増えていました。
ほかにもセリや、からし菜?のような水草も多くイシカミのプレゼントかなと。笑

*)「2020年4月30日 ミナノコたちの花
上は深田公園のビオトープで、昨年は一か所だけこのようにこんもりと咲いていましたが、今年はあちこちで一面に咲いています。
小さな花はミナノコの原子=アトたちをあらわし、白い花は良い仕事をしていることをあらわしているようです。
近くにカラーも咲いていますが、大きな花でミナノモノをあらわすようです。
引っ越して来られるマンションの庭で、とても小さな黄色の小花が一面で、同じくミナノコの花で、応援していることを知らせたそうです。

2023年3月31日 三田市 やすらぎの郷の看板
この近くの金心寺で大地主宇賀大明神としてまつられていたそうで、藤原鎌足の長子が遣唐使として帰ってから、この地が日本の中心であるとして金心寺を建てたとも。

やすらぎの郷と銘打った焼き肉屋は、名前に反して店からは一般の人には決してその庭を見せないように建てられていて、高価な食事や能を楽しむお金持ちにしか、庭を見せないようにされています。
ここの庭にはとてもたくさんの巨石が何か所か集められ、その上を草や刈り取った木で明らかに隠すようにされています。
そのことでヘビ使い座、大熊座などのエネルギー体に支配されていることを、大きなオーブで今回知らせてきたようです。
又、敷地内には青磁の焼き物を作っている?

以前にその建物の横を通った時、突然膝が痛くなって歩けなくなり、何とか階段を下りたとたん、その痛みがきえたのもはっきりと覚えています。
今このことを書いていると、右手小指にきついサインがはっきりと出てきていますが、以前から
書いてほしいと言葉になっていたことを、今書くことをソラのモノたちは見ているようで知らせた来たようです。

3月31日朝、昨夜は割と眠れたが、起きると右頭頂部から首にかけてのサインがきつい。
色々思っていると、突然くしゃみが出て、鼻水がでてきて、その後、ヘビ使い座と大熊座の大魔王が関係していると言葉になりました。

「ニガ、ニガ・・逃がした人です?外国の人?」と言葉になるも、誰かわからない。
マクロンのようでヘビ使い座とオオクマ座の大魔王の育ての親のようです。

地震雲などの画像より
2023年3月30日 【チリM6.3、父島近海M5.7、M5.4】
30-MAR-2023 17:33(日本時間3/31 2:33) -35.66 -73.54 M6.3 深さ12km OFF COAST OF CENTRAL CHILE
2023/3/31 14:52 父島近海(北緯27.0度 東経141.5度 深さごく浅い) M5.7 震度2 小笠原村(東京都)
2023/3/31 19:54 父島近海(北緯26.9度 東経142.5度 深さ80km) M5.4 震度3 小笠原村(東京都)
2023年3月31日 三田市 12:44
2023年3月31日 名古屋 15:06
2023年3月31日 名古屋 15:06
2023年3月31日 名古屋 15:42
2023年3月31日 名古屋 16:03
2023年3月31日 札幌市 17:48
2023年3月31日 札幌市 17:54
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
31-MAR-2023 10:46:22 -24.76 -70.16 5.2 53 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
31-MAR-2023 08:28:35 -9.75 115.10 4.8 62 SOUTH OF BALI, INDONESIA
31-MAR-2023 08:27:30 -49.12 124.98 4.8 10 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE
31-MAR-2023 06:46:20 -30.23 -176.68 4.5 10 KERMADEC ISLANDS REGION
31-MAR-2023 05:52:20 27.07 141.46 5.4 74 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
31-MAR-2023 04:12:39 17.65 -94.40 4.6 161 CHIAPAS, MEXICO
31-MAR-2023 00:33:24 -18.53 -177.88 4.4 562 FIJI ISLANDS REGION
31-MAR-2023 00:10:13 44.62 149.31 4.5 35 KURIL ISLANDS
30-MAR-2023 22:03:23 -35.70 -73.54 4.5 10 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
30-MAR-2023 20:55:00 -17.95 -178.57 4.4 573 FIJI ISLANDS REGION
30-MAR-2023 20:26:14 47.73 15.99 4.0 16 AUSTRIA
30-MAR-2023 20:15:52 22.21 121.55 4.5 11 TAIWAN REGION
30-MAR-2023 19:55:02 -35.70 -73.57 4.2 10 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
30-MAR-2023 19:23:00 34.65 25.20 4.5 10 CRETE, GREECE
30-MAR-2023 19:18:55 35.59 70.83 4.2 103 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
30-MAR-2023 18:47:08 51.97 176.24 4.3 39 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
30-MAR-2023 18:26:34 -35.79 -73.70 4.4 23 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
30-MAR-2023 17:33:06 -35.66 -73.54 6.3 12 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
30-MAR-2023 15:46:16 17.06 -99.88 4.6 24 GUERRERO, MEXICO
30-MAR-2023 15:29:21 33.02 136.78 4.3 408 NEAR S. COAST OF WESTERN HONSHU
30-MAR-2023 08:24:53 7.92 -74.75 4.5 57 NORTHERN COLOMBIA
30-MAR-2023 03:31:38 38.23 72.98 4.1 142 TAJIKISTAN
29-MAR-2023 22:57:23 49.88 89.82 4.4 10 RUSSIA-MONGOLIA BORDER REGION
29-MAR-2023 21:44:21 37.80 36.54 4.3 5 TURKEY
29-MAR-2023 21:44:11 28.33 141.49 4.8 59 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
29-MAR-2023 20:10:41 1.89 127.14 4.8 115 HALMAHERA, INDONESIA
29-MAR-2023 18:26:49 -15.30 -173.05 5.4 10 TONGA ISLANDS
29-MAR-2023 18:10:19 -8.25 116.73 4.9 12 SUMBAWA REGION, INDONESIA
29-MAR-2023 16:47:02 37.91 36.25 4.6 10 TURKEY

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月31日のソラ。


悪者=ゼレンスキー、三田屋屋敷、白いハート型は何か、白い犬が仰向けに、白い犬=良いシリウスをあらわす、地震雲

2023年03月30日 20時19分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年3月30日 三田屋屋敷 ゼレンスキー
少し寝たと思ったら、珍しくお腹がシクシクして目が覚めました。
なぜかと聞くと思ってもいない言葉でした。

「悪者が来ているからです。
ゼレンスキーです」と。

忘れていたのですが、牡牛座とヘビ使い座のビジョンを先日見ていましたし、その下にロシア、ウクライナ関係が出ていました。
*)「2022年4月16日 雄牛座とオオクマ座とベガとヘビ使い座の最強悪の集合体

そして牡牛の角に似ている雄の羊のミイラが2000頭も、エジプトで出たこともシンクロのようでした。
*)「ラムセス2世の神殿から2000個の羊の頭のミイラを発見」(2023年03月29記事)

そして同行者が、前方後円墳みたいと見せてくれていたソラからの画像が浮かびました。
改めて見て驚きました。
左上の茶色の丸が、草や刈られた木で隠された巨石ですが、その横の森の中の白いハートの形があったからです。

ハート形はシリウス=犬と知らされていますが、以前、犬が不思議な行動をした近くでもあります。
*)「2021年11月7日 深田公園

今回は右上の道路からデジカメで撮ったら、大きなの青紫などのオーブ(ヘビ使い座+おうし座のエネルギー体)が映った所です。
*)「2023年3月29日 三田屋の丘を支配する集合体

以前に同じようなのがたくさん映ったところが画面左側です。
道路を挟んで右上の小山には、竪穴式住居跡があります。

2023年3月30日 三田屋屋敷2
(書き込みをしても何度も消えるので、ダブっていますが悪しからず)
先日のビジョンの後に
「石が思いを持っていることを知らせたい」と言葉が出ていました。
*)「2023年3月29日 家具のビジョンと「石が思いを持っていることを知らせたい」

以前の画像ですが、金網の向こうの巨石が集められているのに、草木で隠されているのがとても気になっていました。
そして↑の全体を見ると、どう見ても古墳に見えるテラスなどのようなのがあり、横の歩道には葺石の小石で石垣が創られています。
この森の奥に、白いハート型は何か知りたいです。
左側の道路を挟んで小山には、竪穴式住居跡が再現してあります。

*)「2021年11月7日 深田公園」より
・・・この下で休んでいると、白い大きな犬が進むのを辞めて座り込み、横になってどうしても動かなくなりました。
「写真を撮ってほしいの」と声掛けすると、突然仰向きになり、デジカメで撮り終ると、何事もなかったように、進行方向へ向かって歩いて行きましたが、イシキの世界ではわかったのかなと。・・・

と、白い犬=良いシリウスをあらわすので、何を知らせていたかと、とても不思議だったのをはっきりと覚えています。

それにしても、来てほしいということで、出かけておうし座とヘビ使い座のエネルギー体を宣言することで、その後出てきた雲に驚きました。
*)「2023年3月29日 

地震雲などの画像より
2023年3月27日 綾部市 17:25
2023年3月29日 三田市 17:29
2023年3月29日 綾部市 17:52
2023年3月29日 綾部市 17:52
2023年3月29日 綾部市 18:12
2023年3月29日 三田市 18:32【父島近海M5.0】
2023年3月29日 03時48分 石川県能登地方 M4.1 震度3
2023年3月29日 12時42分 石川県能登地方 M3.4 震度3
2023年3月29日 17時39分 石川県能登地方 M3.5 震度3
2023年3月29日 23時10分 能登半島沖 M2.9 震度1
2023年3月29日 23時40分 能登半島沖 M2.9 震度1
2023年3月30日 00時01分 能登半島沖 M3.3 震度1
2023/3/30 06:44 父島近海(北緯28.4度 東経141.8度 深さ50km) M5.0 震度1 小笠原村(東京都)
*)「近畿や中国地方の上空で「花粉光環」が出現」(2023/3/29ニュース)
2023年3月30日 東京 17:15
2023年3月30日 東京 17:31
2023年3月30日 東京 17:35

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月30日のソラ。


石が思いを持っていることを知らせたい、三田屋の丘、支配する集合体、ソラへ報告→わかったよ、裏表の文字のビジョン、一つの出来事でも二通りの意味がある、地震雲

2023年03月29日 20時38分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年3月29日 家具のビジョンと「石が思いを持っていることを知らせたい」
明け方、右手首にサインあり

《ビジョン》
“小さな黒枠の白い長方形があらわれる。
その後、黒や透明の微粒子が、たくさん浮遊する。
ヨコ文字が並んで、右側にいろいろな家や家具の模様が次々と出てくる。
次に横文字の間に時々人の頭の模様が入る”

左中指にしっかりとサインあり。
意味は今のところわかりません。
その後、
「なんとしても(特に遺跡などの)石が思いを持っていることを知らせたいのです」
とだけ言葉になる。

3月29日朝

「知らせることを書いてほしいのです。
山のモノで、学びをしました。
知らせたところのモノです。
(三田屋に支配されたので)知らせることができませんでした。
(大分前にその横の階段を降りる時、きついサインがあり階段を降りるとサインはなくなったが、その後言葉が出てこなかったこと)
それで来てほしいのです。
お知らせしたのも山に思いがあることを知らせてくれたのです?
水星が応援して知らせてくれたのです」

その後、これまで歩いたことのない、三田屋の外側の道路からの風景が浮かぶ。
その後、ネットで先日見た、プールを残して他は崩れたフロリダの崖崩れの画像が浮かぶ。

2023年3月29日 深田公園 三田屋の丘
以前、ここを写した時、驚くほどたくさんの青紫のオーブが映り、削除して宣言をしました。
今回は映りませんが、この向こうの道路から見てほしいと、言葉になったので行ってきました。
こんもりとした木立の中には、たくさんの巨石が積み上げてあるのが以前から気になっていました。

*)「2021年11月7日 深田公園

2023年3月29日 三田屋の丘を支配する集合体
来てほしいと言葉になった道路からの木立で、この中で巨石がたくさん隠されています。
驚くほどの大きな青紫などのオーブが映り、たくさん撮り削除しました。
今回はヘビ使い座とおうし座の大魔王の集合体ということで、宣言しましたが、おうし座と大熊座とヘビ使い座の最強悪の集合体ということを知らされていました。

*)「2022年4月16日 雄牛座とオオクマ座とベガとヘビ使い座の最強悪の集合体

そしてこの画像の下に、ウクライナとロシアの戦争と関係していることとつながり、おうし座とヘビ使い座の関係を忘れていて驚きました。
宣言をした後、それまで雲は一つもない青空だったのに、しばらくして出てきた雲に驚きました。

ソラへ報告する雲。
*)「2023年3月29日 三田市 15:27

わかったよという?雲。
*)「2023年3月29日 三田市 17:27

2023年3月29日 裏表の文字のビジョン
3月27日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
”黒と透明の微粒子が浮遊し、その後
裏側と表向きの文字が同時に現れる”
意味は
「一つの出来事でも二通りの意味があるということをあらわします」

3月28日明け方
「白木蓮がお知らせします」
と書いているも、文字がダブってわからない。

白い=良い仕事をしたというも、ほめてもらいたいと多く集まりすぎて、大きな花になり、早く散ってしまうということを伝えたかったようです。
小さな花でも働きをしていることに意識を向けてほしいと、雪柳が伝えたようです。
(右頭頂部サインあり)
今はモクレンと雪柳が咲き誇っています。

美味しいと思える大豆のポークビーンズを食べた後、おなかがすっきりしないのは、「マメ」と呼ばれるのが嫌?
トマトもですが、マがついているが大きな仕事をしていることで、嫌がらないでほしいということのようです。

地震雲などの画像より
2023年3月27日 名古屋 18:02
2023年3月28日 名古屋 7:10
2023年3月29日 三田市 15:27
2023年3月29日 三田市 15:36
2023年3月29日 三田市 17:26
2023年3月29日 三田市 17:26
2023年3月29日 三田市 17:29
2023年3月29日 三田市 17:31
2023年3月29日 三田市 17:33
2023年3月29日 三田市 17:33
2023年3月29日 三田市 17:34
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
29-MAR-2023 09:53:47 27.99 139.43 4.7 503 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
29-MAR-2023 08:57:15 -17.92 -178.62 4.8 569 FIJI ISLANDS REGION
29-MAR-2023 08:53:57 30.31 127.90 5.1 6 NORTHWEST OF RYUKYU ISLANDS
29-MAR-2023 07:41:46 5.94 126.38 4.8 11 MINDANAO, PHILIPPINES
29-MAR-2023 07:38:53 -26.23 178.50 5.0 617 SOUTH OF FIJI ISLANDS
29-MAR-2023 07:27:03 -18.50 -175.49 4.7 243 TONGA ISLANDS
29-MAR-2023 06:38:58 -14.04 -74.44 4.7 89 CENTRAL PERU
29-MAR-2023 04:11:22 -15.31 -175.04 4.4 284 TONGA ISLANDS
29-MAR-2023 00:34:59 36.51 70.29 4.0 201 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
29-MAR-2023 00:19:14 34.60 70.60 4.3 53 SOUTHEASTERN AFGHANISTAN
28-MAR-2023 23:48:45 36.32 139.49 4.1 134 EASTERN HONSHU, JAPAN
28-MAR-2023 21:52:45 41.66 14.66 4.7 8 SOUTHERN ITALY
28-MAR-2023 19:27:07 2.41 128.80 4.6 35 HALMAHERA, INDONESIA
28-MAR-2023 13:07:17 -10.92 166.76 5.2 9 SANTA CRUZ ISLANDS
28-MAR-2023 12:54:01 -10.89 166.84 5.0 10 SANTA CRUZ ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月29日のソラ。


ロシアとウクライナとNATOとアメリカ、シンクの中のワイングラスのビジョンかイメージ、地震雲、ソロモン諸島M6.1、青森県東方沖M6.1

2023年03月28日 21時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便りより
2022年6月2日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1

ソラから知らされることは、世間で信じられていることと相反することでしたし、普通に考えても当たり前のことなのに、なぜこのような悲惨な戦争になって行ったか?会員の掲示板でわかりやすい説を紹介してくださいました。

*)「2022年5月13日 イス座、消える川のビジョン、NATO=ナ・トー=友達を無くする組織、カム・チャック(カ)
*)「2022年5月7日 主役になりたい政治家たちのビジョン【5月9日追記】もう一つの意味

・・・・・・・・・・・・・

タエコさんがロシア、ウクライナのことでずっと言っておられることと同じような内容が出てくる記事を見ました。

フランスの歴史人口学者の発言です。
*)「エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」」(2022.5.31記事)
「この戦争は簡単に避けることができたのです。
ロシアはウクライナのNATO加盟を許容できないと言い続けてきました。
そしてドンバス地方の自立やロシア語話者の権利などを要求していました。
ウクライナ人たちがそれを認めていればこのような戦争は起きなかったはずです」
「敵国が怪物であるというような表象をやめることです」
「世界の不安定性はロシアではなく米国に起因している」

また↓こちらは、ロシアなどが専門の歴史学者の和田春樹という人の記事です。
「このとき米国が戦争を防ぐのであるのならば、ロシアが何を望んで兵力を集結させているのかについて考え、ロシア首脳と協議して戦争行為を回避すべきだった。
だが、バイデンはロシアが要求するNATO不拡大への不同意を表明し、「ロシアは侵攻する」と何度も表明し、あえてロシアを挑発するような行動をとり続けた」

*)「「再論:ウクライナ戦争を1日でも早くとめるために」ロシア研究者や国際政治学者らがシンポジウム開催」(2022.5.8記事)
「私は、緊張が高まった時点で米国とロシアが話し合いをして、ロシアが憂慮するNATOの東方拡大について話し合い、ウクライナはNATOに参加させない、
そのかわりロシアはウクライナの領土を保全するという約束を結び、ロシアの侵攻を阻止する措置をとるべきだったと語ったが、
記者からは“ロシアが悪いんだから、攻撃してロシアを押し戻すという意見以外は載せられない”ということで、
その部分はカットされた」

*)「「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起」(2022.3.29記事)

この和田春樹という人は、和田春樹会員をはじめとする有志による声明「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」(2022/3/21) (roshiashi.com)を出しているそうです。

*)「射程70キロのロケット砲も…米がウクライナに追加支援、ロシア「火に油を注いでいる」」(2022.6.2ニュース)

2022年6月4日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO2

2022年6月2日 ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1」の紹介された記事を読んでいると、そのリンクからソラの情報を裏付けする記事を見つけました。

*)「ノーム・チョムスキーが語るウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」(2022/5/4記事)
「特に重要なのは「ウクライナ中立化を受け入れる」といった彼の発言は、文字通り報道されなかった」
「アメリカ政府のこのような行動は、特に目新しいものではない。
ただ、私が異常というか興味深いと思うのは、政府は今、情報を所有するだけでなく、自国のニュース・メディアと強力なジャーナリストを利用して、戦争協力の一環として広めることができるのを喜んでいることだ」
「ウィルソン大統領は、国民をうまく騙しこむために、公共情報省を設立し、アメリカ人がドイツにかかわるあらゆるものを憎むように仕向けた。
ボストン交響楽団はベートーベンを絶対に演奏しないとか…」
「ここ数日、ホワイトハウスが8130億ドルをこえる記録的な軍事予算を検討している。
この戦争の間に、アメリカとNATOの観点から、実に多くの非常に重要なことが起こった。
その一つが、ドイツがGDPにおける国防費の予算比率の上限を撤廃したことだ」

ドイツで大規模な列車事故がおきています。
*)「ドイツ南部で列車脱線事故 4人死亡、15人が重傷」(2022/6/3ニュース)

*)日本政府 5年以内の防衛力強化 防衛費についてNATOが求めるGDP比2%以上 骨太に明記(2022/6/3ニュース)

*)「「ウクライナ戦争勃発の責任は米国に」シカゴ大学・ミアシャイマー教授の発言」(2022/4/21記事)
「大国が存亡の危機に直面すると、これほどまでに真剣になる。
・・・核兵器使用の可能性を完全に排除できない今、その結果を想像すると私は本当に怖ろしいと感じる。
したがって米国も西側もロシアを追い込む行動には、細心の注意と自制心を払うことが最も重要だ。」

*)「スイスの元軍事情報将校「ウクライナで何が行われ、何が起こっているのかを実際に知ることは可能なのか?」」(2022/4/11記事)
「中でもアゾフ連隊の徽章の例は参考になる」
「ウクライナ側は依然としてミンスク合意の適用を拒否しており、明らかに米国の圧力によるものであった」

*)「スイス元軍事情報将校NATO顧問:ロシアを弱体化させるために米国とEUはウクライナを犠牲にしている」(2022/4/22記事)
「最初から、彼は間に……挟まれていたと思います。
彼はドンバスの平和を達成するという考えで選ばれたことを忘れないでください。
それが彼の目的であり、大統領としてのプログラムでした。
しかし、西側、つまり米国や英国は、この和平を望んでいなかったと思うのです」

プーチン、EU、アメリカ、NATO、アゾフ大隊等のお知らせ
*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン
*)「2022年4月17日 ロシアのイシカミからのビジョン
*)「2022年5月5日 白い鳥のビジョンなど

・・・・・・・・・・・・・

*)「ノルド・ストリーム破壊工作の背後にアメリカがいると著名NYTジャーナリスト」(2023年2月13日記事)
「2022年6月に爆発物はBALTOPS 22 NATO演習を装って米国海軍ダイバーによりパイプラインに仕掛けられた」
「2022年9月26日、爆発物はソナー・ブイから送られたリモート信号で爆発させられた」

*)「ノルドストーム破壊は米国が究極の戦争犯罪国家であることを示した」(2023年2月22日記事)
「2022年2月7日にバイデン米大統領がホワイトハウスで行った記者会見で記者団に対して、ロシアがウクライナに軍事介入した場合、ノルドストリームは「終焉を迎えるだろう」」
「2022年2月7日には、オラフ・ショルツ首相がホワイトハウスにいた。つまり、ショルツ首相は爆破計画を事前に知っていたということになる」

ソラ画像より
2023年3月13日 シンクの中のワイングラスのビジョンかイメージ
北キプロス、ファマグスタの町城壁
*)「2014年11月キプロス共和国調査画像集

前日キプロス島では、乾杯をした後ワイングラスを下に叩きつけて割るという習慣があるそうで、遺跡?だったかの土地に、ガラス破片がたくさん散らばっていたのを思い出していました。

*)乾杯の後、グラスを叩きつけて割るというのは、飲み直しはしない→後戻りはない→不退転の決意表明だそうで、出陣式の時のようです。

夜中に目が覚めて見えた
《ビジョンかイメージ》
“とてもはっきりと、台所のシンクホールの中に、ワイングラスがうつぶせにして、2列びっしりと並べてある。
洗ってからのようであるのに、うつぶせてあるのはなぜかと思っている”
意味は
なかなかわからなかったのですが、以下のようなことが隠されていることで、アトたちの出陣式をあらわす?
割る代わりに、口をつける方を下にして、同じことであると知らせたようです。

その後、キプロスのお知らせを読み直していると、カダフィーが出てきました。
リビアが近かった?かフライト中、突然言葉になって驚いたことをよく覚えています。

故カダフィーからなど
*)「2014年12月2日 細胞分裂と増殖、故カダフィー、肝臓、地球の警告、羽束山、八王子

故カダフィーとチャペス(ベネズエラ)が理想の国を築いたと思われていましたが、彼らが亡き後なぜ悲惨な国になったか?
米欧の正義の名の元に隠されたことを暴き出そうとしていると思えました。

*)「In Deep:戦争、市場の崩壊、食料危機。すべては突然起きる「ように見える」だけなのかも。ウクライナ侵攻までの14年間を見ていてそう思う」(2022年9月24日記事)より
・・・ランド研究所の文書だと報じられていたものの概要には、以下のような部分がありました。
今年1月に作成されたこの文書は、紛争前にウクライナが追求していた攻撃的な外交政策により、ロシアがウクライナに対して軍事行動を取らざるを得なくなることを認めている。
その実際の目的は、すでに準備されていた対ロシア制裁をヨーロッパが広く採用するよう圧力をかけることであったと文書は主張している。・・・

*)「ANTIWAR.COM:Brainwashed for War With Russia」(September 22, 2022記事)より
・・・2021年 12月30日、バイデンとプーチンは、プーチンの緊急要請で電話会談をおこなった。
その後のロシア政府の発表文は、
「ジョセフ・バイデン氏は、ロシアと米国はヨーロッパと全世界の安定を確保する特別な責任を共有しており、アメリカ政府はウクライナに攻撃的な兵器を配備するつもりはないことを強調した」
と述べた。
プーチン大統領の最高外交政策顧問であるユーリ・ウシャコフ氏は、これは、米国とNATOに対する安全保障の提案で、ロシア政府が達成したいと望んでいた目標の1つでもあると指摘した。
2022年2月12日、ウシャコフ氏は、その日のプーチンとバイデンの電話での会談についてメディアに説明した。
「この電話は、12月30日の電話会談のフォローアップのようなものだった」
と述べた。
ロシア大統領は次のように明らかにした。
「NATO の非拡大に関するロシアのイニシアチブの重要な要素と、また、ウクライナ領土への攻撃兵器システムを配備しないというバイデン大統領の提案は(アメリカの)中央政府に届いていませんでした。 
…これらの要件に対して、意味のある応答はありませんでした」
そして2022年2月24日、ロシアはウクライナに侵攻した。・・・

3月13日午後うたた寝時

「良いことになります。
隠れていた悪が見つかったからです。
米欧のことです」

「(西側寄りのマスコミに)いつも言われていたことは、巧妙に隠されていたのです」
と言葉になりました。

紹介したサイトで“キ・プ・ロス”のカタカナの意味があっていると思いました。

*)「2014年7月8日 マ・ル・タ島、キ・プ・ロス島、ウソと泥棒の星、巨大台風、アタカマ遺跡、シルクどーぞ、初期の地球

地震雲などの画像より
2023年3月27日 名古屋 15:11
2023年3月27日 名古屋 
数字の10にも見える雲でした。
2023年3月27日 名古屋 16:54
2023年3月27日 三田市 18:10
2023年3月27日 三田市 18:12【ソロモン諸島M6.1、青森県東方沖M6.1】
27-MAR-2023 22:19:15 -8.21 158.93 M6.1 深さ86km SOLOMON ISLANDS
2023/3/28 18:18 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.8度 深さ20km) M6.1 震度4 函館市(北海道)、平内町、野辺地町、七戸町、五戸町(青森県)、盛岡市(岩手県)
*)「地球の記録:ヨーロッパと北米のほぼ全域が「赤いオーロラ」に包まれる。欧米各地の様子
2023年3月27日 新大阪 18:19
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
28-MAR-2023 09:18:28 41.15 142.81 6.0 34 HOKKAIDO, JAPAN REGION
28-MAR-2023 05:51:29 18.34 120.45 5.3 29 LUZON, PHILIPPINES
28-MAR-2023 04:31:48 -3.65 139.11 4.2 10 IRIAN JAYA, INDONESIA
28-MAR-2023 04:19:09 -0.39 123.56 5.0 75 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-MAR-2023 03:17:00 -17.87 167.42 4.7 10 VANUATU ISLANDS
28-MAR-2023 00:05:41 -6.21 130.24 4.3 117 BANDA SEA
27-MAR-2023 23:17:27 -17.42 -176.99 4.2 405 FIJI ISLANDS REGION
27-MAR-2023 22:19:15 -8.21 158.93 6.1 86 SOLOMON ISLANDS
27-MAR-2023 18:20:36 -0.73 29.34 4.9 16 DEMOCRATIC REPUBLIC OF CONGO
27-MAR-2023 16:31:20 14.07 -90.95 4.3 101 GUATEMALA
27-MAR-2023 14:35:16 38.07 36.53 4.4 8 TURKEY

2023/3/28 18:18 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.8度 深さ20km) M6.1
震度4
北海道:函館市
青森県:平内町、野辺地町、七戸町、五戸町
岩手県:盛岡市
震度3
北海道:渡島北斗市、新篠津村、札幌東区、千歳市、木古内町、厚沢部町、南幌町、室蘭市、苫小牧市、厚真町、安平町、むかわ町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、浦幌町、十勝大樹町
青森県:青森市、五所川原市、つがる市、蓬田村、板柳町、鶴田町、中泊町、八戸市、十和田市、三沢市、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、おいらせ町、三戸町、青森南部町、階上町、藤崎町、むつ市、東通村
岩手県:二戸市、八幡平市、滝沢市、岩手町、紫波町、矢巾町、軽米町、一戸町、花巻市
震度2
北海道:七飯町、鹿部町、渡島森町、石狩市、当別町、札幌中央区、札幌北区、札幌白石区、札幌豊平区、札幌南区、札幌西区、札幌厚別区、札幌手稲区、札幌清田区、江別市、恵庭市、北広島市、福島町、知内町、檜山江差町、上ノ国町、乙部町、せたな町、岩見沢市、美唄市、三笠市、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、登別市、白老町、えりも町、帯広市、音更町、士幌町、十勝清水町、芽室町、幕別町、十勝池田町、豊頃町、中札内村、更別村、広尾町、長万部町、小樽市、余市町、赤井川村、ニセコ町、真狩村、留寿都村、倶知安町、妹背牛町、秩父別町、北竜町、滝川市、砂川市、奈井江町、新十津川町、剣淵町、中富良野町、胆振伊達市、壮瞥町、洞爺湖町、日高地方日高町、平取町、上士幌町、鹿追町、新得町、釧路市、釧路町、標津町
青森県:今別町、外ヶ浜町、田子町、新郷村、弘前市、黒石市、平川市、鰺ヶ沢町、深浦町、西目屋村、田舎館村、大間町、風間浦村、佐井村
岩手県:雫石町、葛巻町、九戸村、北上市、遠野市、一関市、奥州市、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、宮古市、久慈市、普代村、野田村、岩手洋野町、釜石市
宮城県:登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、角田市、丸森町、石巻市、東松島市、松島町
秋田県:能代市、潟上市、三種町、八郎潟町、井川町、秋田市、由利本荘市、大館市、鹿角市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村、横手市、大仙市、秋田美郷町
山形県:中山町
福島県:双葉町
震度1
北海道:渡島松前町、夕張市、本別町、八雲町、喜茂別町、深川市、芦別市、浦臼町、富良野市、上富良野町、南富良野町、占冠村、豊浦町、足寄町、厚岸町、標茶町、鶴居村、中標津町、島牧村、黒松内町、蘭越町、岩内町、旭川市、美瑛町、留萌市、増毛町、美幌町、北見市、湧別町、弟子屈町、別海町、根室市
青森県:大鰐町
岩手県:山田町、岩泉町、田野畑村、大船渡市、陸前高田市、住田町
宮城県:気仙沼市、色麻町、宮城加美町、名取市、蔵王町、大河原町、宮城川崎町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、利府町、大郷町、大衡村
秋田県:男鹿市、藤里町、八峰町、五城目町、大潟村、にかほ市、湯沢市、仙北市、羽後町、東成瀬村
山形県:上山市、村山市、天童市、河北町、鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、遊佐町、大蔵村、南陽市、山形川西町、白鷹町
福島県:浪江町、郡山市
茨城県:筑西市
埼玉県:加須市、宮代町

ソラ辞典より
イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月28日のソラ。


地球を支えるいて座のミナノコの原子たち、未来の地球、サラの地球、大陸のイシキの移動、合体して平らな地球になった、地震雲

2023年03月27日 23時29分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年6月25日 地球を支えるいて座のミナノコの原子たち
起き掛けに見えたビジョン
“無数の縦じまの一か所だけ太くて黒い線があり、次にところどころで黒いのが消える=隣と結合した感じ。
最期は縦じまもなくなり、黒い線は溝でそれがなくなって平ら?になったようである”
意味は
「初期の地球はいて座のミナノコの原子たちが、手をつないで並んでいた。
ぐるっと回って、最後の結合部分がマリアナ海溝などのプレートで、地球は丸くなった。
けれども地球を形成している原子たちが思いを持っていることに、気づいてくれないので、あちこちで、原子たちが手を離しだしたので、世界各地でのシンクホールや崖崩れなどが頻発するようになったことを知らせました」

*)「世界のシンクホール画像
*)「12階建て集合住宅が一部崩壊 1人死亡、99人安否不明 米フロリダ州」(2021年6月25日ニュース)

2021年9月26日 広島県 大久野島 血管と神経をあらわす岩
何故かうさぎ島が浮かび、希望も多かったので9月18日に出かけてきました。
赤いのが血管、白いのは神経と、イシカミも生きていることを知らせていると、以前から伝えられています。

2015年の3月に行った時は、うさぎ島という名前にふさわしいと思えるくらいとても多かったですが、今回はコロナで行く人が少なく餌が少なかった?のと暑かったせいもあるでしょうが、異常に少なくなり、片目がつぶれていたり、耳が避けていたり、元気がなく、餌を食べるモノはごく僅かでした。

まず、ウサギの耳が長いのは、地上の出来事をよく聞いてソラに報告すると以前に知らされています。
兎唇の形は、かって地球は平らだったが、千島海溝、日本海溝、その延長がマリアナ海溝などでくっついたことを知らせていると。

今回のうさぎ島の状態は、未来の地球をあらわしている?

兎と鹿のフンは、ころころと小さな丸なのは、ミナノコの集合体ということを知らせているそうです。

*)「2021年9月23日 シャツの袖を切り開くイメージかビジョン

ちなみに鹿は、
角は木星、茶色は土星の土の色、お尻の白いのはシリウス、体はいて座、小鹿の白い斑点が並ぶのは、オリオンを知らせているそうで、それぞれの星の思いの合体が具現化した動物と。

又、鹿の爪は二本ですが、2=遺伝子は二本ないとできないので、とても大切な数字でもあると。
*)「2019年10月14日 鹿と木星

9月19日、岐阜県飛騨地方M5.0、M4.4、M4.6の地震が起きましたが、ミナノコのアト達を実験するカミオカンデがあります。
*)「東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設

20日未明には福島県沖M4.1。
福島で創られた?ニュートリノをカミオカンデに送っていることへの抗議?

*)「2021年9月19日 広島県三原市 8:16【岐阜県飛騨地方M5.0、M4.4、M4.6】

2022年1月14日 Kの形のビジョン、皇位継承有識者会議など
一昨日見えたビジョン

“目を閉じていても左側に電気がついているような白い光があり、一面に濃い群青色?の何かわからない模様が延々と続く”

(この時はわからなかったけど、日本海溝の映像とよく似ていました)

*)「日本海溝

(改めて見てみると、深海には地上と同じような小山がたくさんあったりしますが、紀伊半島沖に何か怒った顔?の像のような岩がありました。地球を支えている海面下のイシカミさんに改めて感謝を伝えました)

“薄いグレーの直線が、右から左に何本も移動する。
その後“K”の字に似た模様が出てくる”
意味は
特に言葉にはなっていませんが、、。

ビジョンを見た時はわからなかったのですが、↑の言葉が出てきて、やはり計画通りサラになるということで、千島列島、日本海溝からマリアナ海溝へ向かう深海の形のようです。

それを先日のカムチャッカのことを思い出したり、小笠原や父島の地震が知らせている?

*)「2022年1月13日 三田市 7:27【大隅半島東方沖M4.7、父島近海M4.8】
2022年1月13日15時26分 大隅半島東方沖 M4.7 深さ30km 震度3
2022年1月14日06時55分 父島近海 M4.8 震度2

1月13日突然、以前より筋肉が減っている左人差し指の先端が、抑えると痛みが出るようになっています。

(人差し指はいて座をあらわし、先端がやせて行くというのは、日本海溝などが沈んでいくことを知らせている?)

寝る前に右耳の後ろにサインが持続し、以前よりその部位はカタツムリ管の位置で“大元の弟”を意味すると伝えられています。

「ソラからの情報を伝えても伝えても知らんふりをし、皇室有識者会議でこれまでの考えと変わることないとわかっりました。
それで地球はやはりサラにすることにした」

というようなことが言葉になっていました。

*)「皇位継承 有識者会議が最終報告書 皇族数確保に2つの案」(2021年12月22日ニュース)

今の異常な皇室が明らかになっているに、これまで通りという事が決まったと以前にニュースで見ていましたが、ソラで相談していたので遅くなった?が、ソラで決まり地球の希望を取り入れたようです。

*)「皇室新聞
*)「皇室遅報 Offline

*)「三田市の石室内の石棚(東仲古墳)」の石棚は、鳥イシジンの止まる棚かなと思っていたのですが、違うと。
人型ツチジンが生まれて、それが立ち上がる時に掴むいわば手すりのようなモノと、言葉になりました。

2020年12月7日 大陸のイシキの移動のビジョン
いて座とシリウスのミナノコとソラの集合意識体のビジョン」の前に見えたビジョン
“左側に薄白い長方形が右に進む。
ついで右側の薄白い長方形が左側に進む。
最期に下から少し小さめの長方形が上に進み、皆中央に寄ろうとしている”
意味は
「ユーラシア大陸もアメリカ大陸もオーストラリア大陸も、イシキは中央のマリアナ海溝へ行って休もうと思っていることを知らせました」

「ハワイの地震はそれを知らせました」とも。
04-DEC-2020 17:44(日本時間12/5 2:44) 19.51 -155.66 M4.2 深さ5km HAWAII

ちなみにチリのイシカミも一生懸命知らせているようです。
06-DEC-2020 16:47(日本時間12/7 1:47) -20.37 -69.09 M6.1 深さ100km NORTHERN CHILE

2020年11月8日 合体して平らな地球になった?ビジョン
明け方目が覚めて見えた《ビジョン》
“大西洋らしく周りが陸地である。
(太平洋に、似てましたが、大西洋と浮かぶ)
その中心にアトランティス大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、左側の端が白くて男性のような横顔に、右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである”
意味は、
「大西洋のこれからの姿で、陸地が広がったけど、海では争いがこれまで起きていたことをあらわしました。
白い横顔はドーバー海峡で男性がイギリス、女性がフランス側でこれからは仲良くなって陸地は元に戻って平らになります」
底辺は33度線で、日本は日本海溝?で終わっていると浮かびました。

ただ、フォッサマグナも気になります。
地震が続きましたので、
*)2020年11月6日 栃木県 7:01【青森県東方沖M5.7、M4.6、M4.4、M5.2、サウス・シェトランド諸島(南極海)M6.0、小笠原諸島東方沖M6.2】
サウス・シェットランドやサウス・オークニーなど、スコットランドと同じ名前が気になっていました。

白いドーバー海峡を見に行くためにワイト島へ行っていました。
*)「2005年5月1日 『追記』ワイト島の白い崖
*)「ドーバー海峡

地震雲などの画像より
2023年3月22日 八王子市 16:44
2023年3月24日 町田市 10:53
2023年3月24日 町田市 11:17(四角)
2023年3月24日 町田市 11:17《立ち上る雲》【宮城県沖M4.4、M5.2】
2023/3/26 23:33 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ60km) M4.4 震度2 大船渡市、住田町、一関市(岩手県)、気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、岩沼市、宮城川崎町、仙台宮城野区、石巻市、東松島市、松島町、利府町、大郷町、大衡村(宮城県)
2023/3/27 00:04 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ60km) M5.2 震度4 一関市(岩手県)、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、石巻市、東松島市、松島町(宮城県)
2023年3月27日 天理市 18:16 南(扇状の雲)
2023年3月27日 天理市 18:16 西南西(断層雲)
現実にはもっと夕焼けが赤かったです。
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
27-MAR-2023 12:11:13 13.09 143.93 4.8 136 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
27-MAR-2023 12:04:32 13.57 -88.57 4.4 178 EL SALVADOR
27-MAR-2023 04:53:13 43.35 -126.85 4.0 10 OFF COAST OF OREGON
27-MAR-2023 04:50:00 53.53 -170.60 4.2 204 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
27-MAR-2023 04:39:16 18.82 -155.16 4.4 8 HAWAII
27-MAR-2023 04:22:18 -24.30 -67.30 4.1 181 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
27-MAR-2023 02:56:06 -5.57 146.92 4.6 187 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
27-MAR-2023 02:53:43 -22.77 171.72 5.0 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
27-MAR-2023 02:42:37 -26.15 178.52 4.5 631 SOUTH OF FIJI ISLANDS
27-MAR-2023 02:29:21 -17.83 -178.21 5.5 467 FIJI ISLANDS REGION
27-MAR-2023 00:42:14 -40.19 174.46 4.6 101 COOK STRAIT, NEW ZEALAND
27-MAR-2023 00:36:56 -7.09 129.66 4.4 106 BANDA SEA
26-MAR-2023 23:23:29 36.35 69.91 4.2 124 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
26-MAR-2023 23:00:41 6.87 -73.14 4.4 151 NORTHERN COLOMBIA
26-MAR-2023 18:39:55 -7.46 130.18 4.9 10 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
26-MAR-2023 17:58:11 18.77 -101.63 4.2 89 GUERRERO, MEXICO
26-MAR-2023 17:26:41 -36.46 -72.75 4.7 43 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
26-MAR-2023 15:04:21 38.34 141.69 4.9 68 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
26-MAR-2023 14:33:04 38.35 141.67 4.5 66 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
26-MAR-2023 13:14:32 36.44 71.18 4.4 118 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
26-MAR-2023 12:41:11 -4.96 131.97 5.1 47 BANDA SEA
26-MAR-2023 12:38:18 17.62 120.69 4.6 46 LUZON, PHILIPPINES
26-MAR-2023 11:39:00 -25.70 -69.19 5.0 6 NORTHERN CHILE
26-MAR-2023 10:43:44 -7.53 130.37 4.9 24 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。


掛川市大谷横穴群、日本海溝は断崖絶壁、春先の桜の花が散る頃ミナシゴたちが立ち上がる、ホシノミナがいなくなればイシのモノは分解しようと思っている、地震雲

2023年03月26日 18時33分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年3月25日 掛川市大谷横穴群
*)「大谷横穴群」よりの画像です。

読者よりのメールです。
このようにこれまでのソラからの情報を、振り返って見直してくださることを、とても願っているようです。

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*)「2023年3月23日 赤と黒の木 天白磐座遺跡
に掛川のことが書かれていて気になり検索していると、ソラ画像の紹介の中に大谷横穴群がありました。

*)「2022年9月5日 土坑から横穴へ」より
・・・静岡県掛川市千羽字大谷 大谷横穴群 掛川市は横穴群の大密集地帯である。
現在までに把握されている横穴墓の基数は千を優に超える数であり、資料内にあった横穴群の写真を見たら、パンタリカの遺跡と似ていると思いました。

*)「2023年3月22日 シシリー島 パンタリカ遺跡の断崖

また横穴の図面がマッチ棒のように見えて、紹介されたビジョンにつながるのかなと思いました。

*)「2023年3月23日 キプロス島 土イシジン

大谷横穴群は掛川市の千羽という地区にあるので、こちらも鳥イシジンがいたのだと思いました。
さらに、地震雲のところには、掛川には粟ヶ岳(あわがたけ)という山があって、調べると阿波々神社(あわわじんじゃ)があり、無限井戸があると書かれていました。

*)「2009年1月13日 札幌 8:47 南西」より
・・・読者から↓の地震を知らされたその日に、別の方から静岡市掛川市の栗ケ岳の巨石を紹介されましたが、その山の神社の裏に「無限井戸」がありマリアナ諸島と地下空洞でつながっていることを知らせた。
先日の浜松での木の泡のお知らせと、掛川の粟ヶ岳のあわわ神社でアワつながりかなと思いました。・・・

*)「【静岡】遠州七不思議の地!地獄穴と古代祭祀場をもつ阿波々神社

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地震雲でも紹介させていただきましたが、
*)「地球の記録:地球が、発生原因不明の「G4」クラスの深刻な地磁気嵐に見舞われている。アメリカでは北緯33度近辺でも赤いオーロラが観測されるという異常」(2023年3月25日記事)
*)「In Deep:衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化」(2011年5月20日記事)
*)「日本海溝」は断崖絶壁そのものと思えます。

2021年12月31日
ご挨拶

今年の今日限りとなりました。
応援してくださった皆様には厚く御礼申し上げます。

お知らせを書くのが重荷になり、ソラ画像や地震雲だけにしてきましたが、いろいろと知らせてくれることが、これまでの復習のようであり、さらにイシカミの存在の証拠ともいえると思っています。

宇宙意識体も必ず善悪があり、どちらも大きな意味がありますが、一貫して知らせて来ていることはつながっています。

ソラ画像
*)「2021年12月29日 いろいろな道など、マッケンサンバ、新潟の地震

地震雲
*)「2021年12月30日 三田市 14:59【与那国島近海M5.5、宮古島近海M4.6、石川県能登地方M4.2】

時々TVでこれまで見たことのない巨石遺跡などいろいろ紹介してくれていますが、その限られた時間の中で、あくまで全て人間が創ったという思い込みの強い説明に、決して地球を形成している原子たちの思いを認めないことで、今更お伝えしてもという気持ちが強いです。

次の言葉は夜中にメモしていたことですがチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
そして
「伝えても同じなので、、」
という言葉は、地球のあきらめの気持ちも感じられますが、今年最後の言葉としてお知らせします。

「来年はサラの地球になります、
サラとは膝のサラで知らせました。
サラの地球とは平らな地球です。

0:17 アラームが0:25までなる。

017とはオトナの地球になるということです。

(佐渡は外宇宙の王で、二つは肺の形を知らせました)
コロナが肺を知らせている」

(膝のサラとは、年末に人工芝がありえないことに、氷のような感じとなり、滑って膝を打ちました。
お陰様で歩くことには全く苦痛はないのですが、膝を曲げると痛みがあることのようです)

昨日、TVで“貧しい子供時代に越後獅子だった男性のグループが大人になって仕返し?をする”ドラマを見ていた。

新潟越後獅子は反り返るのは、地球が平らな地球から反り返って丸くなったのミナシゴたち。
外宇宙は4世紀に外宇宙がおりてきた。
それまでは地球は岩ではなくて土だったが、支配星や地球を助けようとする星たちがエネルギーを与えることで、いて座の原子たちは結束を強めて石になった・・・。

書いていると右手親指のサインあり。

「ハジ・マルとは端が丸くなること。
(日本海溝が沈み、中央構造線が上がることで日本列島は変形する? 日本のこと)
春先の桜の花が散る頃、ミナシゴたちが立ち上がるのです。
越後獅子のように反撃をするのです」

中越地震の頃マッケンサンバが流行りましたが、思ってもいない言葉が出ていましたが今年の紅白に出るそうです。

*)「2007年3月25日 能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画
*)「2011年5月18日 ミランダ、UFO,義経、チェルノブイリ、延暦寺、ティターン、ペルセポリス

来年は今年の桜の頃、というお知らせのように、イシキの世界だけのことかもしれませんので、全くどのようになるかわかりません。
皆様には良いお年をお迎えください。

最期に、厳しいことも書いていますが、全ての「お知らせ」と「ソラ画像」を公開いたしました。

ソラ画像より
2023年1月27日 日本海溝を表す棒?での警告、他
1月27日明け方に見えた
《ビジョン1》
“濃いグレーの棒に支え?のような棒があるのが取れる”
言葉にはならないが、この時、日本海溝の支えが取れたと浮かぶ。

*)「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震について

昼間のうたた寝時に見えた
《ビジョン2》
“赤い縦棒と同じ赤い枝のような上に、長方形の枠の中にはっきりとした文字で【技師】”と。
技師=ギ・シ=死の記録と浮かぶ。
その後のかすかに出てきた言葉です。

「知らんふりをしていることへの警告です」

しばらくして

「奈良に出土したモノが、これまで知らせたことが真実だということを伝えています。
海へビザとしし座がナラを拠点に支配していったということを知らせています。
愚かな争いを再び繰り返そうとしています」

第二次世界大戦の悲惨な記憶がまだ残っているのに、第三次世界大戦を起こそうとしているようなこと。

又、これまで知らされた思いもよらない日本の歴史、特に縄文以前のこと、日本から世界中へ文字をはじめいろいろな遺跡を伝えていたが、中国からの竜神の支配の大和朝廷が、皇室として支配してきたことを知らせてきたが、完全に無視されていることなど、ソラからは繰り返し警告をしてきています。

*)「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳」(2023/1/25ニュース)
・・・奈良市にある国内最大の円墳、富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)の未盗掘の埋葬施設から、過去に類例のない盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)と蛇行剣と呼ばれる鉄剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土した。・・・
*)「富雄丸山古墳の盾形銅鏡」(写真)

?マークのようなのと、3本線が気になります。
周りの尖った三角は、争い好きなミナノコたち。

1月24日0:30左下肢の前面の一点にサイン持続する。
リンク集に書きましたが、、。

「いよいよ始まっているのです。
地球の核が反転することです。
地球の核の運動が止まるということは、地球は死んだということです。
温泉の温度が下がっているのも、それを知らせているのです。
地球の半分が沈没するのです。
知らせても知らせても、(ほとんどの人は)警告を受け入れないからです」

*)「温泉を巡る異変、全国各地で発生」(2023/1/20記事)

地震雲など
*)「2023年1月26日 三田市 17:23【ケルマディック諸島M6.0、SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN M4.5、父島近海M4.7、福島県沖M4.2】

魔女の追加、ドイツ外相のロシアへの宣戦布告を聞きながら、全体集団催眠の中で目覚める場所は天国か、それとも地獄か
*)「2023年1月5日 【1月27日追記】魔女のビジョンなど、霊友会の元信者の2世の方からのメール</a」>

2022年9月13日 日本海溝とカム・チャッカとアリューシャン列島
9月12日 寝る前に左足首の外側にサインが持続するのでなぜか聞くも答えなし。

9月13日読者よりメールで

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今朝の夢です。
“地球を何枚かの布団が覆っていて、外からの熱?防御のため?
『こうやって協力して重なって守れたのは、この星(地球?)だけだったのに』
という声が聞こえる”
というのを見ました。
最後のところは『…だけなのに』かもしれませんが悲しい感じがしたので、印象的でした。
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この意味を聞くと

「布団を重ねたことは、(地球が?)終いになるので、仕事をしたことを伝えたかったのです。
犬をかわいがってくれた人に知らせました。
(いろいろ驚くことを知らせてきた犬の最後を看てくれました)
シリウスです。
シリウスが送り込んだミナノコの“N=チッソ”が伝えてきたのです」

*)「大気の主な成分
・・・地球を覆う地表付近の平均大気は、水蒸気を除けば、窒素(78.08%)で一番多い。・・・

先日、お尻をネズミに噛まれたという夢を見たと連絡がありました。
お尻=シリウスで、ネズミ=ネコの仲間でヘビ使い座としし座の分身でもあります。

「シリウスにかみついたのが、ヘビ使い座としし座の極悪のモノです。
仕事をするのが嫌で、支配したく、地球の富を分捕っています」

右足薬指にきついサインあり。

「ホシノミナの仕事は終わりました。
けれども何も知らない人は、何ら変わりなく日は過ぎて行きます」

目が覚めて

「ホシノミナがいなくなれば、イシのモノは分解しようと思っています」

イシキの世界のことかわかりませんが、お知らせしておきます。

日本海溝の画面」が浮かぶ。

カム・チャッカは
「チャックをかむ=チャックをしめている」
という意味で、それを開こうとしている。

千島列島のことを夜中に言葉になっていましたが、アリューシャン列島のはねている部分は、チャックをしめる時に持つ部分のようです。

2022年09月13日 09時52分頃 浦河沖 M5.1 震度3
2022年09月12日 13時39分頃 釧路沖 M5.1 震度2

*)「2016年2月1日 セーシェル諸島、同時地震、石油の星、昭和皇后、カシオペア座、ビジョンなど
*)「2012年1月28日 ピラミッド、石原慎太郎、ナイル川、アンドロメダ星雲、タラの丘のスタンディングストーン、天使

地震雲などの画像より
2023年3月25日 三田市 12:56
2023年3月25日 三田市 12:56
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
26-MAR-2023 04:43:49 21.53 121.42 4.4 10 TAIWAN REGION
26-MAR-2023 02:53:28 5.26 94.53 4.5 66 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
26-MAR-2023 02:24:15 9.86 -83.90 4.1 69 COSTA RICA
26-MAR-2023 02:17:48 15.18 -94.26 4.2 59 NEAR COAST OF OAXACA, MEXICO
26-MAR-2023 01:43:02 52.39 -168.18 4.3 40 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
26-MAR-2023 00:39:52 -22.41 -66.20 4.6 268 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
26-MAR-2023 00:17:26 18.45 -68.37 4.16 140 MONA PASSAGE
26-MAR-2023 00:02:43 -21.03 -68.61 5.4 105 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
25-MAR-2023 23:29:05 -18.21 168.03 4.8 35 VANUATU ISLANDS
25-MAR-2023 21:55:35 -16.01 -174.76 4.6 10 TONGA ISLANDS
25-MAR-2023 21:35:35 17.12 120.92 4.5 10 LUZON, PHILIPPINES
25-MAR-2023 19:57:56 -18.21 167.97 4.8 35 VANUATU ISLANDS
25-MAR-2023 19:13:32 32.61 47.68 4.8 10 IRAN-IRAQ BORDER REGION
25-MAR-2023 13:57:40 32.77 -39.79 4.7 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
25-MAR-2023 12:03:44 22.67 95.33 4.3 10 MYANMAR

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月24日のソラ。


原子の成り立ち、全ての原子には思い=意識がある、宇宙の原則は平等、その平等を壊している皇室制、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届きますますひどくなっている、地震雲

2023年03月25日 20時23分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2022年9月17日
原子の成り立ち

ソラの人間誕生記』より
【全ての原子には思い=意識がある】
このソラからの情報で一番大切なことは、宇宙で生まれた“全ての原子は思いを持っている”ということで、そのことはすなわち“全ての原子には意識がある”ということです。

それは原子核の周りを電子が回っていることであらわされます。

なぜ電子が原子核の周りを回っているかというと、それは原子核が電子に「私の周りを回ってね」と頼むことで電子が回り続けるのです。

また、空から降ってくる雪の結晶に二つとして同じ模様がないというのも、水を構成する原子には意識があり、水を送り込んだ星が雪の模様のデザインを考えて、水を構成する原子たちにそれを教えて、模様を作って降りてくるからなのです。

意識はどのような形であっても、どんなに距離が離れていても、どのような遮断物があったとしても、それらに全く関係なく交流でき、遠く離れた星たちとさえも会話が出来るということです。

最初に生まれた原子は平等に一斉に生まれました。

そのため、平等をあらわす平らな文字“ヘ”リウム(※1)と後に人間に名付けてもらいました。

原子記号は、その原子を見つけた人に、その記号を付けてもらうようにソラのものがインスピレーションで教えます。

アルファベットの形には大きな意味があります。

Hは原子が手をつないでいます。

Sは地球に飛び込んでもここから出たいという思いがあったことをあらわします。

Fは高い所から見ている大小のものをあらわします。

またHeやSiなどのスモール文字が付いているのも意味があります。

e(スモール・イー)はエントロピーと言ってきたのですが、現実にはエントロピーは概念であり、それと同一のものかは分からないので、スモールと名付けました。

スモールは宇宙から降りてきたもので、原子より小さく意識のあるものですが、小さすぎて人間には捕まえることも計ることもできません。

原子が発生して光があらわれたことで、宇宙の大元はもっと光を増やしたいと同じ動作を続けたので、宇宙には原子たちが充満していきました。

そのうちに同じ思いを持った原子同士が集まり、それらが大きな固まりになって星が誕生しました。

その星たちが集団を作って楕円形にまとまったのが銀河系でした。

宇宙の大元は次々と生まれる星たちをきちんと並べていましたが、そのうち並べられるのが嫌だと思う星たちがたくさん出てきて、星同士の戦争になり、その残骸が天の川になったのです。

オリオンの形は、かつて星たちがきれいに並んでいたことをあらわす証拠なのです。

《※1》
ソラからの真実の歴史』ではヘリウムと記載しましたが、ソラのものによると、それは後にヘリウムになった原子のことで、宇宙誕生時にあったその原子“ヘ”リウムは、今のヘリウム原子と似ているけれども違うということです。

【宇宙の原子たちの不満の思いを掃除して燃やした塊が地球の元になった】
宇宙の戦争をした後も星たちの不満の思いは消えなく、その不満の思いはゴミの塊となって宇宙を漂っていたので、宇宙の大元は自分の分身の「ホシノミナ」を作り、掃除をさせることにしました。

ホシノミナは、まず宇宙の不満の塊などのゴミを集め燃やすために、その元となる必要な原子の固まりを作りました。

それは宇宙の平等をあらわす平らな形の文字の“へ”リウムの原子の集まりで、ホシノミナと一緒に宇宙中を回って掃除をして、不満の思いを燃やして燃え続ける火の塊になりました。(※2)

宇宙を掃除したという証拠を残しておこうと思った宇宙の大元は、その火の塊を宇宙の希望の星として残すために、一番年上の星のいて座の星たちと相談して太陽系のグループを作りました。

そして、いて座のものたちは、ふらふらと宇宙を漂いながら燃え続ける宇宙の不満の塊を、膜で包み込んで固定させる計画を立てました。

《※2》
ソラからの真実の歴史』では、鉄(Fe)が宇宙の不満の思いを集めて回ると記載しましたが、鉄が出来る以前の“へ”リウムのことのようで、この“へ”リウムにも磁力があり、それで宇宙の不満の思いを集めたということのようです。

【地球を固めたのがいて座のイシカミだった】
燃え続ける不満の塊を固めて固定させるために、いて座の中でも勇敢な意識のものが、四角になろうという強い意志を持って、地球の近くで原子になる直前の形で真っ白い光の棒の彗星になり、その塊に突っ込みました。

丸い塊の中に四角の思いを持ったものが入ったために、ふらふらと漂っていた塊は、ようやく今の地球の位置に留まることが出来ました。

そして、その次に来たいて座のものたちは、膜になって燃え続ける塊を包み込みました。

包み込まれた“ヘ”リウムの原子たちは、膜から飛び出て外を見たいと思いました。

そして“ヘ”リウムの原子たちが膜から飛び出て、飛び出た形の“F”になりました。

そして、さらにたくさんの原子が生まれていき、それらが交じり合って現在の地球になりました。

一方いて座の意識のものが地球に降りて来た時、煮えたぎる地球に飛び込むのには勇気がいりました。
そして飛び込んでもここから出たいという思いもあったということを“S”の字であらわしました。

それでもこの突入した勇気のある“S”を、小さなアイを持った“i”が好きになり、一緒になってシリコン“Si”になりました。

このいて座から降りてきた意識体が、後に私たちが『イシカミ』と呼ぶものです。

【ドロドロの地球をイシカミたちが包み込んだ膜がプレートである】
次に降りてきた真っ白い光の原子のイシカミたちは、出来るだけ幅広く広がって降りてきました。

そしてドロドロに溶けた“ヘ”リウムの塊であった地球を、降りてきたイシカミたちは何体も合体して覆おうと思いました。

柔らかなイシカミたちは、ちょうど粉をこねたようにしっかりと一つの塊になり、そしてできるだけ薄く延びて大きな膜になり地球を覆いました。

けれども地球はとても大きく、覆うには広い面積が必要だったので、一つのグループだけでは覆い尽くせなく、合体したグループがあちこちにいくつも降り、それらがプレートの元になりました。

そのグループごとにイシカミたちの思いが違うために、そのつなぎ目は地震がよく起きる地帯になったのです。

次に幅広の白い棒の形で降りてきたイシカミたちは、そのままでは大きすぎるので上空で分かれて、それが丸くなろうとしてなりきれずバナナのような形になって、いくつも地球に降りてきて連なった山になりました。

最後に降りてきたイシカミたちは、幅広の白い棒の先からクラゲのような形に分かれて降りてきて、あるものは山や岩に、あるものは肥沃な土になり、またあるものは生物になり、地球は変化に富んだ星になりました。

【初期の地球の上空は水の膜が覆っていた】
イシカミたちは膜を作って地球を覆いましたが、あまりの高熱にイシカミたちは宇宙の大元に助けを求めました。

それで宇宙の大元は水星に、地球を冷やすようにと指示をしたので、水星にいた原子たちは手をつないで“H”の形で地球に降りてきました。

地球上ではイシカミの膜で閉じ込められた“へ”リウムが、膜の狭い穴から飛び出して“F”になりましたが、一部のものは“へ”が丸くなって酸素“0”になりました。

水星から降りてきた“H”とその酸素“O”は結合して、水“H2O”となって地球を冷やしましたが、Hの原子の中には地上へ降りる勇気の無いものもいました。

それらは地上から離れた上空でOと結びつき、H2Oの膜となって地球上を覆っていました。

それで地球は南極も北極も一年中暖かく、生物たちは場所に左右されることなく生きることが出来ていました。

地球物語』より
第4章  原子の変化

知らされた情報で驚いたものに、“原子にイシキがある”ということでした。

その証拠は何かというと、原子核の周りを電子は高速でまわっていますが、それは原子核が電子に「私の周りをまわってね」とイシキが頼むから回ると言うことでした。

勝手に回っていると思えばそれまでですが、水の結晶の模様が同じ模様がないと言うことなどでも、原子のイシキを感じされられますが、いろいろな岩を見てさらにその思いを感じさせられました。

ソラからの情報1』より
【宇宙は平等であることが一番大切】
宇宙の大元は“宇宙は平等である”ということが一番大切とし、最初に生み出された原子を平等をあらわす《“ ヘ”リウム》と名づけました。

“へ”はひらがなの字でなだらかな山のような曲線を描き、それは平等をあらわします。

文字は宇宙の思いを持つ原子の集合体からからインスピレーションで人間に伝えられて、日本で始まりました。

下の図の小さな丸はニュー(ニュートロン)と呼びます。

これらが長く連なってなだらかな山のようになったのがヘリウムの母体です。

そしてその一部が更に険しい山のようになり、その頂上が噴火したようになり半分に分かれます。

それらがそれぞれマルになろうとして小さな“e”の形になります。

ヘリウムの母体の“ヘ”とスモール“e”が合体してヘリウムH e になりました。

2011年12月3日
【皇室制反対、ソラからの警告】、絵本の紹介

【追記 12月4日】
先ほど知らせて来た情報です。
オリオンのベテルギウスは2012年?に爆発する予定といわれています。
その時一緒に地球も道連れにしようとしたのが、支配星のマヤの地球の終末予言なので、その計画を避けるために人間に気づかせようとしたようです。
それで、それらの星のイシキを消滅させることで大きな地震は避けれる?ようです。
オリオン座の3つ星のひとつヘカーはオリオンの頭であり、リゲルとベテルギウスとで3つ星になり、3つの集合した複雑な白線の光で知らせてきました。
3.11を越える巨大な大地震と伝えてきていましたが、とりあえずそれらの星の意識を消滅させることで、そのことは避けられるようです。

ただ、繰り返し伝えている皇室制に対して、それを持続していくと地球の変革はまぬがれないようです。
なぜなら、宇宙の一番の大原則は【平等】ということですから、皇室制は同じ人間でありながら、その平等を壊しているということで、一貫してソラからは厳しく糾弾されています。

そのことを繰り返し伝えても全く省みられることなく、ついに3.11の大震災が起きました。
その前夜のソラからの警告を政府に伝えたにも関わらず、又、なんとしても皇室制を持続させようとしています。
今の問題が山積みで雅子さんが一人抵抗しているにもかかわらず、リュージン支配を更に強めるためだからです。

#)「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月1日ニュース)
というこのことで顕在意識はとてもあせっています。
先日珍しく東京湾で震源の地震がありましたが、そのことの話が始まっていた頃で、宇宙(ソラ)の意識体はそれを知って警告したようです。

【2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0】
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
(5:55というぞろ目が気になっています。先日は444が続いていました)

雲も知らせています。
2011年12月3日14:52 長野(千曲川さかきPA)【茨城県沖M5.1】
2011年12月5日(月) 01時02分 豊後水道 M4.0
2011年12月5日(月) 04時20分 宮城県沖 M4.4
2011年12月5日(月) 10時01分 茨城県沖 M5.1
2011年12月5日(月) 12時55分 茨城県北部 M4.1

2005年の警告。
*)「2005年10月21日 巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者
2010年12月26日クリスマスが終わってから特に厳しく警告してきていました。
*)「2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等であること】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返しソラから伝えられています。

*)「2011年11月19日 宇宙(ソラ)からの警告

今の地球は平等とはあまりにも程遠く、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経っても良くならないどころか、ますますひどくなっているとは、現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということは前述の通りです。

これでもかと宇宙(ソラ)が警告として、
宮崎、宮城、新宮市など“宮”の付く地名に災害などが多いのは、
地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、宇宙で地球の平坦化の計画がたてられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集にいろいろな関連することを紹介しています。

*)「地球の謎解き:リンク集

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうでした。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。

けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、3.11の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。

これも繰り返しお伝えしていますが、歴史書は当時の権力者の都合の良いことのみ残されています。
それをあたかも真実のように国民をだまして、侵略者を天皇と崇めてこれまで悲惨な戦争を強いられてきたことを、宇宙(ソラ)はよく見ています。

今はネットではこれまで隠されてきたことが、ようやく日の目を見ることができるようになりました。
それまで思いもしなかったこともソラからの言葉で詳しく知らせてきて、現実に研究されている方との意見が一致して驚いています。

先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、黙っていることは、相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

*)「私の体験【皇室と伊勢神宮】

掲示板より
*)今朝地震があった千葉県での大雨のニュースがTVで出ていました。
・「2005年3月23日 地球壊滅作戦。12時追記
・・・生きるために辛い事になります。
それがさらに悲劇の声を発します。
それで雨が降るのです。
なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。・・・

*)元・象印マホービン副社長がラップで巻かれて酸素欠乏で亡くなったニュースがありましたが、象=地球をあらわすので気になりました。
12月3日のお知らせと関連するのかもしれません。

*)3.11前の2010年12月26日に既にお知らせされていました。
2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平
・・・今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。
それが岩戸開きになります?
日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。
(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです。
(大きな変化が起き、悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)
知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」
地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです。・・・

*)「鬼塚英昭が発見した日本の秘密より
・・・つまり明治王朝・大正王朝・昭和王朝・平成王朝とはすなわち朝鮮王朝のことである。
昭和の闇というのは平成の闇もそうですが、ますます深まるのは、明治の時に話がさかのぼる訳ですよ。幕末に。
その闇を私たちが直視してかからないから、今この福島の原発にも全部つながっていると僕は思うんです。・・・

特に明治天皇を担ぎ出した、山口県出身に総理が多いので有名ですが、羽毛田宮内庁長官もそうでした。
問題の山口県生まれ、(リュージン信仰の吉田山の)京大卒、いかがわしい店の「楼蘭」の顧客の一人
*)「羽毛田信吾
このサイトの後半は完全に偏っています。

12月3日
「羽毛田(長官)がひどいのは、欲の塊だからです。
(宮内庁に)長く勤めたいからです。
わかることは松代地震と関係のある人です?」

意味はわかりませんが、これまで松代群発地震のお知らせから
*)「2007年7月6日 中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の(群発地震、大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り

明るい話題です。
読者が情報の一部をわかりやすく描いた絵本を送ってくださいました。

*)『大きい大きい人と 小さい大きい人と 小さい小さい人と お友達のソラの原子さんたちとのお話し

このように原子は意識=思いを持っているということを認めると、それが結合することで不思議なことが起きることが理解できるのです。

*)「In Deep:ボストン上空から落ちてきた正体不明の機械部品のような金属片」(2011年12月3日記事)

地震雲などの画像より
2023年3月24日 三田市 8:37
2023年3月24日 三田市 14:27
*)「地球の記録:地球が、発生原因不明の「G4」クラスの深刻な地磁気嵐に見舞われている。アメリカでは北緯33度近辺でも赤いオーロラが観測されるという異常」(2023年3月25日記事)
*)「In Deep:衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化」(2011年5月20日記事)
*)「In Deep:暴力、革命、戦争、病気、そして大量死…。太陽活動と共に過激化する世界で生きる」(2023年3月25日記事)
2023年3月25日 札幌市 15:49
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
25-MAR-2023 09:58:32 -21.04 173.49 5.0 10 VANUATU ISLANDS REGION
25-MAR-2023 09:46:50 -20.38 -177.88 4.7 523 FIJI ISLANDS REGION
25-MAR-2023 09:11:01 -5.30 102.02 4.4 26 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
25-MAR-2023 07:30:14 -22.91 -68.81 4.6 114 NORTHERN CHILE
25-MAR-2023 06:33:40 37.91 36.18 4.3 10 TURKEY
25-MAR-2023 04:39:34 37.99 36.98 4.4 10 TURKEY
24-MAR-2023 22:41:29 -20.49 -178.08 4.4 480 FIJI ISLANDS REGION
24-MAR-2023 14:41:45 16.13 -96.23 4.3 42 OAXACA, MEXICO
24-MAR-2023 14:01:21 13.68 -90.53 4.2 57 NEAR COAST OF GUATEMALA
24-MAR-2023 13:10:34 37.98 37.53 4.4 10 TURKEY
24-MAR-2023 13:01:34 -20.29 -176.57 5.6 281 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月25日のソラ。


原子の始まり、宇宙は平等であることが一番大切、ヘリウム、地震雲

2023年03月24日 22時45分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年9月17日 原子の始まり
宇宙には色々な思いを持った星が満ちていきましたが、ただ時間が過ぎていくだけでした。
星たちの不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。

星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“ F ”(フッ素)の集まりになりました。
そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。

それでそのガスの塊は、フッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、“ F e”(鉄)の火の玉の塊になったのです。
Fはキノコや彼岸花で知らせています。

宇宙の大元は“宇宙は平等である” ということが一番大切とし、最初に生み出された原子を平等をあらわす《“ ヘ”リウム》と名づけました。
“ へ”はひらがなの字でなだらかな山のような曲線を描き、それは平等をあらわします。

文字は宇宙の思いを持つ原子の集合体からからインスピレーションで人間に伝えられて、日本で始まりました。
下の図の小さな丸はニュー(ニュートロン)と呼びます。

これらが長く連なってなだらかな山のようになったのがヘリウムの母体です。
そしてその一部が更に険しい山のようになり、その頂上が噴火したようになり半分に分かれます。
それらがそれぞれマルになろうとして小さな“e” の形になります。
ヘリウムの母体の“ ヘ” とスモール“e” が合体してヘリウムH e になりました。

*)「2022年9月17日 原子の成り立ち

人体を構成するもの
・原子レベルの主なものは、酸素O、炭素C、水素H、窒素N
・分子レベルの主なものは、水、脂肪、タンパク質
・組織レベルの主なものは、骨格筋、脂肪組織、骨、血液、その他の臓器

【宇宙は平等であることが一番大切】
「平等を壊すもの」
*)「2011年12月3日 皇室制反対、ソラからの警告、絵本の紹介

2022年10月19日 原子の始まり
先月体調を崩した時、度々↓の場面が頭に浮かんで、
“原子たちがどうしてできたか?”
ということを改めて知らせてほしいという事でしたので、これまでのを集めてみました。

私はこれらの情報は、思ってもいなかった内容だったので、とても面白く感じましたが、最近ふたご座が出てきていますが、“H”の成り立ちも関係しているようで、引っ付くことで仕事をしているようです。

*)「2010年2月23日 原子・分子の意味、水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?

宇宙は平等と仲良くすることが大切というので、ヘリウムの“へ”が平らな文字。
“H”は仲良く手をつないだ形。
雨は、“へ”と丸くなることが大切という“0”が出来るだけたくさん地球に急いで降りて、地球を冷やしてあげたので、H2になり、スモール” e “も合体して“0”になり、H20“水”になりました。
シリコンの“S”は、煮えたぎった地球のヘリウムに飛び込む勇気がなくて、Uターンしようかなという気持ちもあったが、勇気を持って飛び込んだので、小さな” i “が好きになってSi(シリコン)となった。

*)「2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方

宇宙にはいろいろな思いを持った星が充満していきましたが、ただ、時間が過ぎていくだけでした。
その不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。

その星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“F”(フッ素)の集まりになりました。
そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。

それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、Fe(鉄)の火の玉の固まりになったのです。

Fはキノコや彼岸
花で知らせています。

こうして鉄の火の玉は、次々と宇宙の不満のかけらを引き寄せていき、それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の“地球”になりました。
真っ赤になって煮えたぎった不満の星の地球は、宇宙をウロウロとして、他の星たちから嫌がられるようになって、銀河系から出て行こうとしました。
(現実に地球は銀河系の端のほうにある)

*)「2022年9月17日 原子の始まり
*)「2022年9月16日 天然ガスはメタン、統一教会とユッケ事件

地震雲などの画像より
2023年3月23日 三田市 6:49
2023年3月23日 三田市 6:49
2023年3月23日 三田市 6:52
2023年3月23日 三田市 7:27
2023年3月24日 名古屋 8:31
2023年3月24日 名古屋 8:31
2023年3月24日 名古屋 8:40
2023年3月24日 石狩市 15:28
2023年3月24日 当別町 15:36
2023年3月24日 当別町 15:41
2023年3月24日 当別町 15:41【茨城県北部M4.7、福島県沖M4.2】
2023/3/24 16:25 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.3度 深さ80km) M4.7 震度4 矢祭町(福島県)、日立市、ひたちなか市、常陸大宮市(茨城県)、大田原市(栃木県)
2023/3/24 17:20 福島県沖(北緯37.8度 東経141.8度 深さ70km) M4.2 震度2 宮城川崎町、丸森町、山元町(宮城県)、福島伊達市、相馬市、新地町、飯舘村(福島県)
2023年3月24日 三田市 16:05
2023年3月24日 三田市 16:06
2023年3月24日 岩見沢市 16:34
2023年3月24日 栃木県 17:05
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
24-MAR-2023 12:16:12 -10.81 113.32 4.6 10 SOUTH OF JAVA, INDONESIA
24-MAR-2023 11:32:37 -7.11 125.95 4.5 469 BANDA SEA
24-MAR-2023 09:26:32 -2.59 138.80 4.7 31 IRIAN JAYA, INDONESIA
24-MAR-2023 07:25:35 36.43 140.32 4.7 85 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
24-MAR-2023 07:10:02 40.86 48.25 4.1 43 EASTERN CAUCASUS
24-MAR-2023 04:38:09 29.96 141.85 5.0 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
24-MAR-2023 04:37:10 30.01 141.84 4.7 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
24-MAR-2023 04:33:25 -22.96 -66.50 4.3 254 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
24-MAR-2023 04:25:26 29.98 141.91 5.4 5 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
24-MAR-2023 04:06:24 29.60 81.84 4.2 29 NEPAL
24-MAR-2023 03:16:57 38.46 44.84 5.6 18 TURKEY-IRAN BORDER REGION
24-MAR-2023 03:04:00 19.50 -155.46 4.2 4 HAWAII
24-MAR-2023 02:38:51 -6.98 125.70 4.8 500 BANDA SEA
24-MAR-2023 00:39:53 37.95 36.36 4.6 10 TURKEY
23-MAR-2023 21:24:11 -36.72 -70.46 4.5 166 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
23-MAR-2023 18:36:45 29.99 141.88 4.6 28 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
23-MAR-2023 09:19:53 38.03 36.41 4.9 10 TURKEY
23-MAR-2023 07:56:38 -7.63 127.84 4.8 137 BANDA SEA
23-MAR-2023 07:18:18 36.34 71.18 4.3 90 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
23-MAR-2023 06:08:23 -16.34 -75.11 4.2 10 OFF COAST OF PERU
23-MAR-2023 05:52:18 -10.71 164.66 5.2 10 SANTA CRUZ ISLANDS REGION
23-MAR-2023 05:45:22 37.90 36.63 4.4 8 TURKEY
23-MAR-2023 05:43:54 -34.06 -70.29 4.1 120 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
23-MAR-2023 03:37:56 -42.50 -82.61 4.7 10 WEST CHILE RISE
23-MAR-2023 03:30:42 40.42 20.63 4.4 10 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
23-MAR-2023 02:56:55 -42.76 -82.38 5.1 10 WEST CHILE RISE
23-MAR-2023 02:53:50 39.35 69.72 4.6 10 TAJIKISTAN
23-MAR-2023 02:09:34 40.41 20.69 4.0 10 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
23-MAR-2023 01:44:41 10.47 -86.15 4.4 35 OFF COAST OF COSTA RICA
23-MAR-2023 01:43:20 40.46 20.71 4.9 14 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
23-MAR-2023 00:17:39 -4.41 144.26 5.7 132 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
22-MAR-2023 23:31:55 19.25 121.16 5.6 30 PHILIPPINE ISLANDS REGION
22-MAR-2023 23:23:09 -32.84 139.45 4.9 10 NEAR COAST OF SOUTH AUSTRALIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月24日のソラ。


竜ヶ岩洞(リュウ・ガ・シ・ドウ)の白いオーブ、天白磐座遺跡の赤と黒の木、土イシジン、マルタ島、眠れる女神、パンタリカ遺跡の断崖、地震雲、アルゼンチンM6.5

2023年03月23日 21時19分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年3月23日 竜ヶ岩洞(リュウ・ガ・シ・ドウ)の白いオーブ
竜ヶ岩洞(リュウ・ガ・シ・ドウ=りゅーが、シ、DOを知らせている)の入り口のとても大きな白いオーブで、同行者が撮られていた画像です。
移動しているようで、とても大きなイシカミの集合体で、大きな仕事をしたと一生懸命訴えているようで、紹介してほしいといろいろな変わったことで知らせているようです。

ここから出たイシカミのりゅーが、天白磐座遺跡の巨石になったと伝えてきています。

*)「2016年12月13日 浜松 天白磐座遺跡

↓は初めて見た移動するオーブです。
*)「2017年10月9日 光の玉(オーブ)
2002年頃に阿波の土柱で撮った写真です。
*)「2006年4月24日 地球からの警告、卍の星、四角い星、爪の意味、祭りのエネルギー体、【追記】
でもたくさんのオーブが映ったと知らされています。

2023年3月23日 赤と黒の木 天白磐座遺跡
↑のイメージの日本の棒はこの左側の二本の木に似ていました。

3月20日
《イメージ》
“向こうの方に、四角い箱のようなモノの中に、グレーと赤っぽい棒が立っている。
手前に同じようなのが、3つ並んでいて、その一つに何かを入れようとしているのを、離れてみている”

意味は言葉にはならないが、浮かんできたことです。

「向こうのは何かを入れて爆発した後で、手前はどれかに何かを入れると爆発?か何かが起きる。
それは爆発したのは、トルコの大地震で、3つというのは中国と、日本と、南米のどこかでこれからどこかで起きるのでないかということでした。
起きたらアルゼンチンでM6.8が起きていました。

雨が降って杉?の木の皮をはがれた?木や根までの赤さが、とても目立ちました。
杉の皮は屋根にふくそうですが、ちょうど実家のわらぶきとシンクロしています。

*)「2023年3月16日 入母屋と原子の模様【3月20日追記】
を読んでいて、浜松が出てきていました。

*)「2011年9月6日 台風12号、スプライト、ペルセポリス、ジョカ、ピエロ、カケガワ、不潔強迫の原因、ブラックホールの融合?」より
9月5日 朝、「カケガワ」という言葉で目を覚ましました。

「カケ、カケ・・・・カケとは駆け出すという意味です。
駆け出すほど大きな地震があります。
そして地球が剥がれることが一気に進みます。

それで若者たちが、丸いもモノ(イシカミ)が重要だったと気がつくのです。
3.11の地震は地球の変化が始まったことを知らせています。
初期の平らだった地球に戻ろうとしているのです」

浜松に近い掛川?はフォッサマグナと近いですが、イシキの世界ではオーバーなことを言ってくるので真偽の程はわかりません。

2023年3月23日 キプロス島 土イシジン
キプロス島考古博物館 古代遺跡キティオンの大小の土イシジン。

3月21日真夜中の《イメージ1》
“マッチ箱が空いてマッチ棒がたくさん入っている”
意味は
「シリウスが四角い石室の中で、イシジンを創ったことを知らせています」

こちらの方がマッチ棒に似ています。
*)「土イシジン

3月22日

「イシカミがいかに仕事をしたか見てもらってください。
意味はこれまで知らせた通りです。
地球に降りてきたイシカミは柔らかく、いろいろな形になれました。
けれども陸上で流れていく先端は、エネルギーがなくなり小さくなったのです。
それは万里の長城などでわかります。
海に流れたのは止めるために岩になったのです」

2023年3月22日 マルタ島 ハルサフリエニ ハイポジューム地下神殿
2014年に行ったマルタ島 ハルサフリエニ ハイポジューム地下神殿。

撮影禁止のため、入り口の写真だけです。

*)「ハイポジューム地下神殿

マルタ島のハイ・ポジューム地下神殿のその広さは地下3層、石室38もあります。
地下墳墓と呼ばれるのは7000体の骨が出たからのようです。
ここでイシジンが生まれて、イシジンから人間になるのに、この場所で創られたと言葉になりました。

けれどもなかなか完璧な人間になれなく、すぐに死んでいったので多くの骨が残ったと。
イシジンはいずれ固まってしまうので、人間は人間を生むことができるように妊婦になるように大きなおなかの人間を創ろうとしたようです。

内臓はいらないので好きなように動ける足だけに、頭を付けたようなのも生まれていたことを三脚巴で知らせている。
三脚巴の二本足と。

*)「2012年1月24日 【追記】シチリア島のマーク
*)「三脚巴

2023年3月22日 マルタ島 考古博物館内 眠れる女神像
2014年にマルタ島に行った時のマルタ島考古博物館内 眠れる女神像です。
*)「2014年11月マルタ共和国調査画像集

《イメージ2》右側腹部にサインがあり。
“着物を着た女性が後ろ向きに座っていて、退いてちょうだいと離れてもらい前を見ていると。
長くて曲がった2つの足だけ!を、男性が片方の足に紐を縛り付けて、木につるそうとしている?
そこは断崖絶壁の端のようである”

その後、浮かんだのは次の場面で、↓に続きます。
マルタ島 ハル・サフリ・エニ ハイ・ポジューム地下神殿と眠れる女神像
*)「ハル・サフリエニの地下墳墓
*)「マルタのヴィーナスが眠っていた世界遺産、ハル・サフリエニ地下墳墓

意味は、
マルタ島のハイ・ポジューム地下神殿のその広さは地下3層、石室38もあります。地下墳墓と呼ばれるのは7000体の骨が出たからのようです。
ここでイシジンが生まれて、イシジンから人間になるのに、この場所で創られたと言葉になりました。
けれどもなかなか完璧な人間になれなく、すぐに死んでいったので多くの骨が残ったと。

イシジンはいずれ固まってしまうので、人間は人間を生むことができるように妊婦になるように大きなおなかの人間を創ろうとしたようです。
この小さな像がこの遺跡の真ん中に安置されていたそうです。

2023年3月22日 シシリー島 パンタリカ遺跡の断崖
2011年のシシリー島 パンタリカ遺跡の断崖
*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査画像集

イメージで
“長くて曲がった2つの足だけ!を、男性が片方の足に紐を縛り付けて、木につるそうとしている?
そこは断崖絶壁の端のようである”

マン島のマーク、三脚巴
*)「2012年1月24日 【追記】シチリア島のマーク」 より
・・・歩き回るイシカミの分身たち=巨石や石柱などはとても多かったが、建物になるように指導をするシリウス(=頭)が少なく、建物などの形なる仕事ができなかったことを知らせている。・・・

イシジンから人間になるのに、原子たちは足だけで動き出したので、完全な人間の形にならないと断崖から落とすとシリウスが知らせた。

パンタリカ遺跡の断崖は、鳥イシジンや天使たちがその石室で生まれていたが、足は使わないで移動できた。

地震雲などの画像より
2023年3月22日 名古屋 8:18
2023年3月22日 名古屋 8:19
2023年3月22日 三田市 8:37
2023年3月22日 三田市 9:35
*)「大気中に舞う花粉が虹色に見える「花粉光環」」(2023年3月22日ニュース)
*)「関東の一部でハロがみられる」(2023年3月21日ニュース)
2023年3月22日 三田市 16:15
2023年3月22日 名古屋 17:54【アルゼンチンM6.5、タジキスタンM5.9】
22-MAR-2023 16:00(日本時間3/23 1:00) -23.48 -66.51 M6.5 深さ210km JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
22-MAR-2023 20:07(日本時間3/23 5:07) 39.45 69.95 M5.9 深さ6km TAJIKISTAN
2023年3月23日 札幌市 15:49
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
22-MAR-2023 21:51:04 23.66 121.33 4.2 6 TAIWAN
22-MAR-2023 20:07:44 39.45 69.95 5.9 6 TAJIKISTAN
22-MAR-2023 19:43:25 38.10 38.08 4.1 10 TURKEY
22-MAR-2023 16:00:31 -23.48 -66.51 6.5 210 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
22-MAR-2023 15:18:49 -23.56 -66.52 5.3 212 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
22-MAR-2023 14:50:33 47.40 6.87 4.2 9 FRANCE
22-MAR-2023 14:16:46 -30.26 -177.32 5.5 10 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月23日のソラ。


浜松、天白磐座遺跡、竜ケ岩洞、同じ目的の意識を持った原子たちが結合して成長している、地震雲、アフガニスタンM6.5

2023年03月22日 21時29分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
浜松 渭伊神社
神社の前に立つと
「真実を隠しているモノです」
と言葉になりました。
“ほんだわけのみこと”という名前が気になります。

浜松 天白磐座遺跡1
イ(サンズイに胃)伊神社が、真実を隠していると言ったのが、この巨石をのことのようです。

浜松 天白磐座遺跡2
神社の裏山を登っていくと、あちこちに巨石が散らばっていますが、一番上で目立つ巨石で、二つの丸い目とかわいい口と思えました。

浜松 天白磐座遺跡3
巨岩が分解しそうですが、周りの石たちも四角の形を保って、シリウスが関係していることを知らせているようです。
神社の境内の神木と言われるスギの大木あたりで、遠くまで響き渡るキツツキの音がして、プレの仲間の木星に知らせているようでした。

浜松 竜ケ岩洞(りゅーがいわどう)1
らせん状に下って行った処で、竜ケ岩洞の地下水流は結構な水量が流れています。
突き当りは鍾乳石です。

浜松 竜ケ岩洞2
先日からニ・ビル、ニ・トウ、ニ・ビと“2”をあらわすことを知らせてきていますが、“2”がつながった形の鍾乳洞で珍しい?です。
奥尻島の鍋釣り岩にも、ちょっと似ています。

浜松 竜ケ岩洞3 シーリングポケット
天井に見られる円形や楕円の窪みです。
ここの鍾乳洞は、小さいミナノコたちが一生懸命形つくっていることが良くわかります。
それを見ている目?(笑)

浜松 竜ケ岩洞4
ここはかわいい作品が多いのと、いろいろな岩肌が見れること、きれいな水があちこちからでていることが、特徴と思いました。

浜松 竜ケ岩洞5 極小の滝?
大きな滝もありますが、とてもかわいくまるで水道のようです。

浜松 竜ケ岩洞6 極小の滝壺?
↑の極小の滝壺? 
手前のは石器のような容器?
ここらあたりから岩の形態が違ってきます。
溶岩でできたのなら、これほど違うのはなぜでしょうか?

浜松 竜ケ岩洞7
このような平らな処から凹凸の激しい壁など通路はとても変化しています。

浜松 竜ケ岩洞8 大滝
水量は多く、とても深い滝壺は底が見えません。

浜松 竜ケ岩洞9
滑らかで大きな塊や、小さくなった鍾乳石など、変化に富んでいます。

浜松 竜ケ岩洞10
これが極薄いと、スロベニアのカーテンのようになるようです。
下部の石は大理石のような粘板岩?

浜松 竜ケ岩洞11 粘板岩
人が触ったからではありますが、鍾乳洞でこのような岩は珍しい?
鍾乳洞が火山の噴火の溶岩でできたと言われるのなら、どうしてこれほどの違いの岩があるのでしょう?

浜松 竜ケ岩洞12
イシカミのお汁が固まった感じです。
真っ白なのもありますが、ここの多くはこのような優しい色です。

浜松 竜ケ岩洞13 石花
水たまりの中でできたようですが、学術的にはどうしてこのような形になったと説明されるのでしょうか?
ソラ的には、同じ思いをしたイシカミの原子たちが、小さな集合で結合していったということですが、、。

浜松 竜ケ岩洞14
洞窟サンゴとか、洞窟トウモロコシとか名づけられていますが、↑と同じ疑問です。

浜松 竜ケ岩洞15 つらら石
↑の石花と同じ疑問で、どうしてこのような形状になると説明されるのでしょう?
ソラ的には、このような形になりたいという意思を持った原子たちが結合していって成長していくということですが、、。

浜松 竜ケ岩洞16 高師小僧
大きめの高師小僧です。
地下から出たいと思う原子たちに協力しているようです。

浜松 竜ケ岩洞17 霜柱状鍾乳石

浜松 竜ケ岩洞18 曲り石
説明書きは、
「モヤシのような形をしており、重力に反して、上方や横方向にも成長する不思議な鍾乳石」
とだけ書いてあり、なぜこうなるかは書いてなかったです。
何度も繰り返します。

同じ目的の意識を持った原子たちが、結合して成長しているので、いろいろな形の鍾乳石になると、ソラからは知らされています。

地震雲などの画像より
2023年3月21日 三田市 8:05【アフガニスタンM6.5、奄美大島北東沖M4.3、岩手県沖M5.4、M4.3】
21-MAR-2023 16:47(日本時間3/22 1:47) 36.52 70.98 M6.5 深さ188km HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
2023/3/22 10:46 奄美大島北東沖(北緯29.3度 東経130.5度 深さ40km) M4.3 震度1 鹿児島十島村(鹿児島県)
2023/3/22 16:36 岩手県沖(北緯40.3度 東経143.0度 深さ10km) M5.4 震度2 八戸市、野辺地町、七戸町、六戸町、東北町、おいらせ町、三戸町、五戸町、青森南部町、階上町(青森県)、宮古市、普代村、盛岡市、二戸市、八幡平市、滝沢市、紫波町、矢巾町(岩手県)
2023/3/22 17:23 岩手県沖(北緯40.2度 東経143.0度 深さ10km) M4.3 震度1 盛岡市(岩手県)
2023年3月22日 三田市 17:16
2023年3月22日 三田市 17:56
2023年3月22日 三田市 17:56
2023年3月22日 三田市 17:56
2023年3月22日 三田市 18:12
2023年3月22日 三田市 18:12
2023年3月22日 三田市 18:12
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
22-MAR-2023 10:38:47 37.17 54.71 5.1 10 TURKMENISTAN-IRAN BORDER REGION
22-MAR-2023 08:23:46 40.28 142.93 4.3 36 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-MAR-2023 07:37:01 40.30 143.04 5.6 35 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-MAR-2023 04:28:14 6.70 126.08 4.8 66 MINDANAO, PHILIPPINES
22-MAR-2023 03:19:15 33.33 137.78 4.2 342 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
22-MAR-2023 02:25:29 -59.78 -26.17 5.3 10 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
22-MAR-2023 02:15:28 -3.49 131.20 4.5 10 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
22-MAR-2023 01:46:41 29.29 130.47 4.7 35 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
21-MAR-2023 23:18:19 40.54 -124.37 4.54 18 NEAR COAST OF NORTHERN CALIF.
21-MAR-2023 21:27:28 29.63 104.72 4.2 10 SICHUAN, CHINA
21-MAR-2023 20:49:21 28.46 -43.72 5.0 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
21-MAR-2023 20:46:54 28.44 -43.64 5.0 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
21-MAR-2023 20:41:08 28.61 -43.62 4.9 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
21-MAR-2023 20:37:55 -6.50 130.18 4.4 138 BANDA SEA
21-MAR-2023 19:32:45 -2.50 140.70 4.5 33 NEAR NORTH COAST OF IRIAN JAYA
21-MAR-2023 17:38:13 -33.61 -71.35 5.6 65 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
21-MAR-2023 16:47:23 36.52 70.98 6.5 188 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
21-MAR-2023 15:57:12 53.08 172.39 4.3 6 NEAR ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
21-MAR-2023 14:40:30 2.38 128.79 4.9 10 HALMAHERA, INDONESIA
21-MAR-2023 11:30:37 -19.94 170.03 4.7 10 VANUATU ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.1 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1 
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月22日のソラ。