ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ミナノコたちの反撃、日本海溝と中央構造線、動く、端になろうとする地震、平らになった地球、12月の地震雲

2021年12月31日 19時33分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月5日 黒い雲と四角い(シリウス)の窓のような雲の意味?
【12月7日追記】
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。

以前に珍しくはっきりと左下肢の“向う脛”にサインがあり、意味を聞くと
“伸ばした右足が日本海溝、同時に左足を曲げた状態での向う脛が中央構造線をあらわす”
と言葉になっていました。
そして
“フォッサマグナは能登半島の連続地震で知らせたので動かないが、日本海溝に沿った地域と中央構造線に沿ってが動く。
(中央構造線は曲がらないでまっすぐ東京に向かう?)”
というようなことを知らせてきました。

それで地殻変動の図のように東日本は日本海溝に沿って動き、中央構造線も同じように、太平洋側に沈む?と思っていました。

*)「電子基準点がとらえた日本の近く変動」の2021年4月を参照ください。

12月6日の夜中1時頃、胸がとても苦しくなって目が覚め、何を知らせているかと聞くと

「ハナ、花窟(鼻、ハナ・ノ・イワヤ、三重県)と呼ばれるモノが知らせている。
これまで日本を支えてきたのに、沈むことは嫌だ...」
というような言葉が出てきたので、
「残ってくれた方が人間は助かる」
というようなことを言ってウトウトしていたら、3時ごろ急に胸が楽になりました。

*)「2018年2月5日 ハナ(花、鼻)の窟屋

2018年に行った時、変わった雲で知らせていました。
*)「2018年2月3日 熊野市 15:06【台湾付近M6.5】

地殻変動図を見ていて、東日本と違って西日本は陸が上がっていることに気づき、
先日淡路島の震災記念館へ行って、
「土地を広げるために持ちあがった」
と言葉になっていたことを思い出しました。

北淡震災記念公園」から数10cm盛り上がっただけでの、大惨状だったようです。

地殻変動図を見直してみると、北海道の半島、今連続地震が起きているトカラ列島あたりも、太平洋側へ移動しています。

トカラ列島の連続地震地震が続いています。
*)「過去の地震情報

以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
2021年12月4日 真夜中目が覚め、左足薬指と小指にサインあり。

「良いことではありません。
滑り始めたのです。
紐が中に入るように四角(シリウス)の穴に入っているのです?
(箕面で見た棒状の重なった雲の一番下に四角い窓が3つ開いていた雲が浮かぶ)
その穴の中に入り込みだしたのです。

(国土地理院の地殻変動の図の)赤い線の様に折れ曲がって催促したのです。
(2021年4月の地殻変動の図、東日本が大挙して太平洋側に伸びている赤い線が浮かぶ)

池にはまる石垣が出てきたのがそのことを知らせているのです?
(琵琶湖の水位が下がり明智光秀の作った石垣が出てきた)

千里にある物が良いことではないのです。
(太陽の塔?)

マナイの水が塩になります?(海水に)
約束します。
連絡し合っているのです。

長い間知らなかったいにしえの仕事が今出ているのです。
知らせたとおり、元に戻ることはありません。

いにしえの仕事を見に行くことになります。
こらえきれないのです。
楽になることはありません。
しみるように流れていっているのです。

地下のものが仕事を始めているのです。
新しく穴が出来たのです。
穴の向こうは無限の海原です。
軽石は仕事をしに来たのです。
1、2、3、4、5 ゴーとよもやと思うことが起きます」

*)「琵琶湖に石垣「光秀が築いた本物の石垣」久々に琵琶湖から姿現す」(2021/11/13ニュース)

*)マナイの水
宮津市眞名井神社の水。

*)みのお(箕面)は“三の尾”で、三尾山の子供と
舞鶴高速の横の三尾山は古い山で、何度か出てきています。

読者より
”以前より“ ? ”の下に“横線1本足したビジョン”が見えていたけど、昨日から下二本の棒がバラバラになった”
とメールがありましたが、“オメガΩのような半円は古墳”をあらわし、地下のミナノコたちがバラバラになったということは、インドネシアのスメル火山の噴火を知らせた?

*)「インドネシアのジャワ島東部にあるスメル火山が12月4日に噴火」(2021.12.06ニュース)

2021年2月27日 日本海溝?のビジョン
明け方に見えたビジョン
“陸海岸のような地図の模様の横に、白い模様が出てくる”
意味として言葉にはなりませんが
「白い部分は日本海溝をあらわし、それが白いのは良い仕事をしているということで、大きな地震でも被害を少なくして、地球からの合図の仕事をしているということを知らせたと、同時に。
これからも警告のお知らせをするということを知らせたと浮かんできました」

*)「2021年2月25日 名古屋 12:22【福島県沖M4.8】

2021年9月26日 広島県 大久野島 血管と神経をあらわす岩
何故かうさぎ島が浮かび、希望も多かったので9月18日に出かけてきました。
赤いのが血管、白いのは神経と、イシカミも生きていることを知らせていると、以前から伝えられています。

2015年の3月に行った時は、うさぎ島という名前にふさわしいと思えるくらいとても多かったですが、今回はコロナで行く人が少なく餌が少なかった?のと暑かったせいもあるでしょうが、異常に少なくなり、片目がつぶれていたり、耳が避けていたり、元気がなく、餌を食べるモノはごく僅かでした。

まず、ウサギの耳が長いのは、地上の出来事をよく聞いてソラに報告すると以前に知らされています。
兎唇の形は、かって地球は平らだったが、千島海溝、日本海溝、その延長がマリアナ海溝などでくっついたことを知らせていると。

今回のうさぎ島の状態は、未来の地球をあらわしている?

兎と鹿のフンは、ころころと小さな丸なのは、ミナノコの集合体ということを知らせているそうです。

*)「2021年9月23日 シャツの袖を切り開くイメージかビジョン

ちなみに鹿は、
角は木星、茶色は土星の土の色、お尻の白いのはシリウス、体はいて座、小鹿の白い斑点が並ぶのは、オリオンを知らせているそうで、それぞれの星の思いの合体が具現化した動物と。

又、鹿の爪は二本ですが、2=遺伝子は二本ないとできないので、とても大切な数字でもあると。

*)「2019年10月14日 鹿と木星

9月19日、岐阜県飛騨地方M5.0、M4.4、M4.6の地震が起きましたが、ミナノコのアト達を実験するカミオカンデがあります。

*)「東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設

20日未明には福島県沖M4.1。
福島で創られた?ニュートリノをカミオカンデに送っていることへの抗議?

*)「2021年9月19日 広島県三原市 8:16【岐阜県飛騨地方M5.0、M4.4、M4.6】

2020年11月8日 合体して平らな地球になった?ビジョン
明け方目が覚めて見えた《ビジョン》
“大西洋らしく周りが陸地である。
(太平洋に、似てましたが、大西洋と浮かぶ)
その中心にアトランティス大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、左側の端が白くて男性のような横顔に、
右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである“
意味は、
「大西洋のこれからの姿で、陸地が広がったけど、海では争いがこれまで起きていたことをあらわしました。
白い横顔はドーバー海峡で男性がイギリス、女性がフランス側でこれからは仲良くなって陸地は元に戻って平らになります」
底辺は33度線で、日本は日本海溝?で終わっていると浮かびました。

ただ、フォッサマグナも気になります。
地震が続きましたので

*)2020年11月6日 栃木県 7:01【青森県東方沖M5.7、M4.6、M4.4、M5.2、サウス・シェトランド諸島(南極海)M6.0、小笠原諸島東方沖M6.2】
サウス・シェットランドやサウス・オークニーなど、スコットランドと同じ名前が気になっていました。

白いドーバー海峡を見に行くためにワイト島へ行っていました。
*)「2005年5月1日 『追記』ワイト島の白い崖

*)「ドーバー海峡

2021年7月31日 中央構造線と東北海岸線?をあらわすビジョン
夜中に目が覚めて見えたビジョン。

“長方形の細かい格子の一部に線が入り、つながって斜めの線になり、次にバックが白に斜めの曲線、
次は短い横線がいくつか見え、それが直線になり、斜めの線とくっつく”
意味は言葉にはなりませんが、
「横線は中央構造線、斜めは東北地方の海岸沿いに深くなっている線」
と浮かびました。

同時に、鼻の右横にサインがあり、鼻に沿って窪みを伝って行くと、アリューシャン列島の先端のアラスカになる?
先日のアラスカのM8.2と東北地方はつながっていることを知らせている?

2021年7月28日 中央構造線と東北地方の海岸線?のビジョン
起き掛けの《ビジョン》
“複数の黒い曲線が横向きに流れている?
次に右上から同じような黒い曲線が複数下に降りてきて、横向きの曲線と合体する”

横向きは中央構造線、斜めのは東北地方の海岸線が浮かび、「糸魚川フォッサマグナミュージアム」や天王星からのビジョンも気になりました。

*)「2021年7月18日 天王星からのビジョン1
*)「2021年7月20日 天王星からのビジョン2
*)「2021年7月26日 天王星からのビジョン
*)「2021年7月26日 天王星からのビジョン4

その後に出てきた言葉で、

「堪えきれないのです。
堪えきれないので、終わることにしようと思っています。
地下で支えているモノです。
ヤマト川が知らんふりをしているので怒っているのです。
ヤマト=山は友達という意味なのに、名前を“アブ”と“クマ”にして、阿武隈川にされているからです。
地下のモノが花を咲かせることで知らせました?
二つの黄色の花は、アブとクマと名づけられたものです。
それが外に出てきたのです?」

*)「2021年7月28日 地下のモノからのメッセージ
?をつけましたが↑の画像と関係がありました。

2021年7月27日 糸魚川フォッサマグナミュージアム
フォッサマグナの地層を発見した、地質学者のナウマン博士の地図

ソラから知らされたのと、ちょっと違いますが、黒い部分がビジョンで知らせてくるのとあっている?ようで気になりました。

2021年7月26日 天王星からのビジョン4
朝方うっすらと見えたビジョンで、言葉にはなりませんが、問いかけて聞くと
「そうです」と。
白は良い仕事をするということですが、人間界から見たこととは、ソラから見たのは違うようです。

縦の白い部分は、フォッサマグナで横の線は中央構造線?

7月21日0時半

「眠れないのは知らせたいことがあるからです。
それはさらなるお知らせがあるということです。
死後の世界のモノではありません。
良い仕事をしたモノで、たまに来ています。
さらなるお知らせとは、端になろうとする地震のことです」

中央構造線に沿った地震?

2021年7月26日 天王星からのビジョン3
7月21日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“一面の白い四角形。次に上半分が白く、下半分がブルー。
それの中央部が割れて上までブルーになる。
左側の白い部分の下に、白い塊が引っ付く”
意味は
「中央構造線に、外宇宙が富山湾に突入して伊勢湾に出て、ナラにくっつく様に後から降りてきたのが、紀伊半島ということを知らせました」

地球に降りてきたイシカミたちは、最初は良い目的で仕事をしていたが、海ができてその底は余りに人間世界から遠かったので?見捨てられたと思ったモノたちが、海へビ座の悪さをするモノたちが多くなって、地球はSOSを宇宙に求めた。

それに対して、地球を助けようと外宇宙から彗星としてやってきて、地下を潜って伊勢湾に出たが、そのうち一部の悪者が支配をして悪さをしだした。
縦の青い線は、伊勢湾で、グレーの部分は紀伊半島として後年に降りてきた。

2021年7月18日 天王星から?のビジョン2
↑とちょっと似ていますが、横線が文字になっていて、これまでのことを記録をして、良いことをしてきたということを知らせているようです。

2021年7月18日 天王星から?のビジョン1
眠れなかった真夜中、ぼんやりとではありますが、次のように変化した模様のビジョン?が見えました。
意味はわかりませんが、その前にTVで“コズミックフロントで天王星”を見ていて、縦向きになっているのが珍しいなと思っていました。

*)天王星は自転軸が98度傾いて、ほぼ横倒しです。

又二つの衛星が並んで、輪のモノとになっているモノがはみ出さないように、丁度牧羊犬の働きをしているというのも面白いなと思って見ていました。

*)「ボイジャー探査機:天王星リングの揺らぎは未発見の二つの衛星による可能性」(October 22, 2016記事)

7月18日4時半ごろ目が覚め、左上腕の一点にはっきりとモールス信号のようなサインが、10回近くあり。

7月18日4:30目が覚める。

「天王星=(天・脳星)は二つの衛星を持っています。
それらは並んで同じ仕事をするので、輪が保たれるのです。
二つの衛星がそれぞれ勝手な動きをすると、きちんとした輪にはなれないことを知らせました」

ラップ音あり。

今年は甲虫が異常に多いようですが、鳥も昆虫も二枚の羽がきちんと一緒に働くので、目的の行動ができることを知らせています。
ただ、その大きな仕事を知らせていると、ベガや大鷲座が暴走していることも確かです。

ふとしたことで、ダリル・アンカのバシャールのことを知らせてきました。
バシャールはオリオン系の“エササニ”から来ている意識体で、アラビア語で「司令官」というそうで、以前に精神世界に大きな影響を与えてきました。

エササニ=
エ(天と地をつなぐ)
サ(刺す、遮断する)
ニ(二つのモノが同じように動くことで仕事ができる=遺伝子もその一つ)
を遮断するということで、
決して良い働きをする意識体でなく、
オレオンでもあり、支配するイシキが強力だということがわかりました。
これらが出て来てから、バシャール=アラビア語の司令官という意味で、イスラム教の暴走が始まったとも言えます。

又、
バシャ=馬車(いて座のミナノコ?)
ル=崇めるという意味もあり、
オリオンの極悪オレオンに支配されたいて座のミナノコの集合体とも言えます。

又遺伝子の働きを異常化させ?ているとも言え、
死後の世界を脅かすためにミイラをたくさん作ることで、
真実の人間の発生を遮断してきたことにもつながっているようです。

混とんとした

2021年7月18日 人間を操作する存在=支配星
意味はまだわかりませんが、人間の脳を操作する存在がいることをしらせたようで、無数の星の中にはそのような存在がいることを知らせているようです。

最期の人間は、鎧をつけた人間で、争い好きな人間も創り出して、それらの存在は人間を争わせて楽しんでいる?ともいえるようです。

そのような支配星が存在することに気づくと、今の権力者はそれらに守られていることがわかりますが、徐々にその存在が明らかにされて、これまで支配されてきたミナノコたちが反撃をしているのが、異常気象であり、コロナなどです。

ちなみに何度もお伝えしていますが、それらの被害に遭われる方は、ご自分を犠牲にして“お知らせ役”をしてくださっているので、向こうの世界では歓迎?されているようです。

その反対の今、贅沢三昧をして暮らしていると、向こうの世界ではお金はヘビ使い座が管理していますので、その星に帰るようですが、いろいろな体験をしたいというのでそれも自然の流れのようです。

地震雲などの画像より
2021年12月15日 綾部市 11:19
2021年12月16日 三田市 14:56【奄美大島近海M4.1、サウスサンドウィッチ諸島M6.0、福島県沖M4.2】
2021年12月17日 04時36分 奄美大島近海 M4.1 震度2
16-DEC-2021 21:14(日本時間12/17 6:14) -60.18 -23.80 M6.0 深さ15 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
2021年12月17日 14時40分 福島県沖 M4.2 震度1
2021年12月17日 三田市 14:50
2021年12月17日 三田市 14:50
北から南へ長く出ていました。
2021年12月18日 三田市 8:36
2021年12月18日 三田市 10:39
2021年12月18日 新千歳空港 11:38
2021年12月18日 北海道上空 12:13
2021年12月18日 三田市 12:46
2021年12月18日 関西上空 13:14
2021年12月18日 伊丹空港 13:47
2021年12月18日 伊丹空港 13:52
2021年12月18日 伊丹市 14:20
2021年12月18日 伊丹市 14:28
2021年12月18日 北神戸 16:16
2021年12月18日 北神戸 16:16【プリンスエドワード諸島M6.0、宮城県沖M4.0】
18-DEC-2021 20:05(日本時間12/19 5:05) -47.10 33.45 M6.0 深さ10km PRINCE EDWARD ISLANDS REGION
2021年12月19日 17時54分 宮城県沖 M4.0 震度1
2021年12月18日 栃木県 16:24
2021年12月19日 北神戸 10:48
2021年12月19日 三田市 14:13
2021年12月19日 三田市 14:27
2021年12月19日 三田市 15:42
2021年12月19日 三田市 15:59
2021年12月19日 伊丹空港 16:48【日高地方中部M4.8、カリフォルニア州北部沖合M6.2、国後島付近M4.9】
2021/12/21 01:05 日高地方中部(北緯42.4度 東経142.7度 深さ40km) M4.8 震度3 北海道
20-DEC-2021 20:10(日本時間 5:10) 40.31 -124.75 M6.2 深さ15km NEAR COAST OF NORTHERN CALIF.
2021/12/21 11:53 国後島付近(北緯43.8度 東経146.1度 深さ100km) M4.9 震度3 北海道
2021年12月19日 三田市 16:57【宮城県沖M4.0、フィジーM6.3、ラオスM5.6】
2021年12月19日 17時54分 宮城県沖 M4.0 震度1
19-DEC-2021 16:28(日本時間12/20 1:28) -16.30 178.58 M6.3 深さ10km FIJI ISLANDS
19-DEC-2021 21:06(日本時間12/20 6:06) 19.55 101.33 M5.6 深さ10km LAOS
2021年12月20日 新大阪 8:49【アラスカM5.9、サウスサンドウィッチ諸島M5.9、メキシコM6.0、沖縄本島北西沖M4.7】
21-DEC-2021 22:42(日本時間12/22 7:42) 60.12 -153.21 M5.9 深さ153km SOUTHERN ALASKA
22-DEC-2021 05:51(日本時間 14:51) -57.78 -25.26 M5.9 深さ35km SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
22-DEC-2021 23:22(日本時間12/23 8:22) 18.83 -107.21 M6.0 深さ10km OFF COAST OF JALISCO, MEXICO
2021年12月22日 16時07分 沖縄本島北西沖 M4.7 震度1
2021年12月20日 長崎市 10:20
2021年12月20日 三田市 13:54
2021年12月20日 長崎市 14:52
2021年12月20日 三田市 15:35
2021年12月21日 栃木県 6:59
2021年12月21日 福岡市 7:28《断層雲》
2021年12月21日 三田市 12:19
2021年12月21日 三田市 14:06
2021年12月22日 三田市 13:35
2021年12月23日 三田市 9:36
2021年12月23日 三田市 10:02
2021年12月23日 三田市 10:31《断層雲》【千葉県東方沖M4.3】
2021年12月23日 17時45分 千葉県東方沖 M4.3 震度1
2021年12月24日 三田市 7:05
2021年12月24日 長崎市 7:40
2021年12月24日 名古屋 8:25
2021年12月24日 長崎市 9:28
2021年12月24日 三田市 11:05
2021年12月24日 栃木県 11:56
2021年12月24日 綾部市 12:11
2021年12月24日 綾部市 14:09
2021年12月24日 栃木県 15:39
2021年12月24日 三田市 16:01
2021年12月24日 三田市 16:07
2021年12月29日 三田市 8:12
2021年12月29日 三田市 8:29
2021年12月29日 三田市 8:33
2021年12月30日 三田市 11:13
2021年12月30日 三田市 12:15
2021年12月30日 三田市 13:18
2021年12月30日 三田市 13:31
2021年12月30日 三田市 13:42
2021年12月30日 三田市 14:28
2021年12月30日 三田市 14:59【与那国島近海M5.5、宮古島近海M4.6、石川県能登地方M4.2】
2021/12/30 15:47 与那国島近海 深さ30km M5.5 震度2 与那国町(沖縄県)
2021/12/30 17:45 宮古島近海 深さ40km M4.6 震度1 宮古島市(沖縄県)
2021/12/31 14:52 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M4.2 震度 珠洲市(石川県) 
2021年12月31日 札幌市 15:34

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月31日のソラ。


新しい地球のコアを創ると過去の全ては消える、それで過去に目を向けることなく先を見て進んでほしい、地震雲、バンダ海M7.3

2021年12月30日 22時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年12月9日
ORC、宇宙の意識体、陸を行進するエビ、絹、ベガ、レムリア、ぬかたのおおきみ、日本書記

#)「宇宙に浮かぶ謎の正体「ORC」は「現状の理論では説明できない」と専門家」(2020年12月3日記事)

↓の画像の右上の大きなオーブとその下で支える長方形が関係しているようで、それがORCの一つと言葉になります。
要するに、具現化されていない意識体の姿で、人間にとってとても大きな関わりがあるようで、いろいろ教えてくれる情報はこの意識体のようです。

*)「2020年12月2日 【2020年12月4日追記】月に青い光線、大きなオーブなど、ORC?

支えのある雲が先日続きましたが、↑のことを知らせているようです。

*)「2020年11月29日 三田市 14:21【台湾付近M4.9】《支えのある雲》

*)「現在の天文学理論では説明不能、幽霊のようなリングを発見(国際研究)」(2020年12月5日記事)
にも紹介されていますが、見ていると黒くなって「見なくても良い」と。
幽霊と書かれたことが嫌だったようです。

今の科学は電波や光など、人間が感知することにしか目を向けないと。
特に電波など宇宙意識体からすると意味がないのに、巨大な装置を創っていると、以前からソラは厳しい言葉でした。

*)「世界最大だった巨大電波望遠鏡が崩壊 プエルトリコのアレシボ天文台」(2020年12月3日記事)

*)「タイ「陸を行進するエビ」、激流を迂回して上陸、集団で川を遡上」(2020年12月3日記事)
*)「ヒキガエル1万~10万匹、なぜか山頂を目指す」(2020年10月15日記事)
・・・福岡県太宰府市と筑紫野市にある国指定史跡・宝満山(829メートル)を登るヒキガエルが、太宰府市の市民遺産になった。・・・

同じようなことのニュースが出てきました。
ソラからの情報では全ての動植物は、いて座から降りてきたイシカミの山から別れた原子たちが、水に流され川や海に行きそれから生まれているので、親の元、すなわちイシカミの元に帰ろうとするのでこのような行動をすることがわかります。

サケも産卵時に川を遡上して産卵して、死を迎えますが、それと同じく、エビまで陸に上がってまで川上へ向かうとは驚きました。
エビは貝と同じく一生懸命地球の掃除をしてくれることが、ヌマエビを飼っているので良くわかり、とても興味深く思いました。
大きな地震が起きる前は、上からまっすぐに下に降りることを知らせていると、最近思っていました。

*)「2020年11月30日 【同時地震:サハリン西方沖M6.6、チリ・アルゼンチン国境付近M6.3】

エビは初期の頃はリュージンの子供に似ていると嫌味を言わされていたのは、大きな伊勢海老が尊重されていたからのようですが、小さなエビはひたすら藻をたべて、きれいにしてくれています。

2020年11月25日真夜中目が覚めて見えた
《イメージかビジョン》
“飛行機の羽の上にゴキブリのような大きな甲虫が、重なって乗っている”
意味は
「ベガは昆虫が関係していると知らされていますが、それが飛行機と同等になっているくらい、暴走していることを知らせました」

それはヘビ使い座とベガが合体して、最強のミナノモノとして支配をしていたからのようで、今年は海外でバッタの猛威がありました。

左ひざにサインあり。

「支配してきたミナノモノのイシキは、海の底に帰ることになっていました。
それがこれまでのことだったのです?」

ソラからの情報では、亡くなった人でミナノモノとして支配してきたイシキは海の底へと、人間として一生懸命まじめに働いて来た人のイシキはソラにあがるのとに分かれるようです。
イシキが降りてきた場合、寒く感じるのと、変わらない場合が割とはっきりとわかっていましたが、寒いと感じるのは海の底?にいるからのようです。

*)「2020年11月26日 死後のイシキ?のビジョン

以前、ポーランドのアウシュビッツに行った時、暖かで青空にポカリポカリと白い雲が浮かんでいるのを見た時、ここで悲惨な最後を迎えられた人たちのイシキだと思っていました。

*)「2014年5月29日 ポーランド

夢うつつに
「地球はかわいそうに、歯を食いしばって泣いている」
というような言葉がかすかに聞こえました。

明け方
「ラクダ、ラクダにのってアマンティアは日本に来たのです。
月になったイシカミたちが、道を照らしていたのです」

月は太陽の真似をして、夜を明るくするために地球から飛び出してできた、と以前知らされていました。
*)「2004年05月02日 飛び出した原子(元素=彗星?)の跡
“月の砂漠”の歌が浮かぶ。
*)アマンティア=アトランティスの女王

11月26日

「学ぶこととは思い出を創ることではありません。
思い出は忘れ去られるからです。
新しい地球のコアを創ると、過去の全ては消えることになるからです?
それで過去に目を向けることなく、先を見て進んでほしいのです」

11月27日うたた寝時
《ビジョン》
“一面の赤紫に黒いや透明や白っぽい微粒子がたくさん浮遊する。
金の網目がはっきりと見える。
その後、目を閉じていると、青紫が一面に広がる”

次の日、断捨離をしたいのでとたくさんの豪華な絹の着物や帯を見ましたが、その夜、背中がひどく痒く、 今朝起き掛けに

「カラに閉じこもっていたモノが家にいたのです。
キヌの繭のカイコがベガなのです。
キヌの帯や着物にベガが降りていて支配していたのです」

11月30日真夜中目が覚めて言葉になりましたが、イシキの世界のことのようです。

「美しい地球がイニシエの姿に戻ります。
生きているのは40万人だけです。
ソラを認める人たちです」

その後のビジョン
*)「2020年11月30日 【12月1日追記】消えたモノリス?のビジョン

「良いヘビ使い座と良いシリウスABが良い仕事をしたのです。
(ユタ砂漠の三角のモノリス)
新幹線もその仕事です」

(夜中にTVでいろいろな新幹線の空撮の番組を見ていました)
三角のモノリスは、↓のように創られたようです。
*)「2020年11月24日 【11月25日追記】シリウスのミナノコとコロナ?

12月1日真夜中目が覚めて

「皆に伝えてください。
(星座に?)名前があることに意味があるのです。
それは良い意味で仕事をしてくれているのです。
それが悪いことをすることもあるということです」

目が覚めて

「山の頂が尖がっているのは、悪者が降りやすくなっていました。
地球は平らになります。
それはミナノコたちが我慢できないからです」

と言葉になるも↓の《ビジョン》でちょい悪が見せたようでした。
“縦向きの黒っぽい線がびっしりと並んでいる。
次に横向きの文字が10数行並び、次に縦と横が同時に並んで、画像が入っている?”

朝、左下肢前部の冷感が持続する。

「ナラクにいます。
さらに詳しく知らせます。
ふらん、フランにいたモノです。
(フランスではない)
レムリアのことです。
レムリアはミナノコが働かされていた所です。
醜いモノに支配されていました。
それが海へビ座のモノです」

12月2日うたた寝をした時に見えた
《ビジョン1》
“濃いブルーの蝶”
意味は
「ヘビ使い座が送り込んだメキシコの毒蝶のオオカバマダラで、悲惨なマヤ文明でメキシコを支配したことを知らせました」

メキシコの蝶が異常なほど大量に泥水?を吸っている画像が記憶に残っています。

*)「大群で群れ、3000Km移動する毒蝶のオオカバマダラ

文字が流れるビジョンが見えその後
《ビジョン2》
“背中の一部が白い馬の上半身だけ”
その後、“おしらさま”と浮かぶ。

*)「おしら様

「星のモノが伝えます。
シラとは、“シがラく”という意味で、“サマ”とは“マをサす”ということです。
そしてそれをカイコと思わせて、沢山の絹を作らせたのは、ベガが支配していたからです。
そしてミナノモノが贅沢をするために、ミナノコたちを働かせたのです」

おシラ様とは、絹をはくカイコのことで、馬は馬イシジンがいたということのようです。
地中海付近には上半身は人間で下半身が馬の石像がありますし、いて座のケンタロウスは馬イシジンです。
すなわちいて座の馬イシジンが、ベガにやられたということのようです。

*)「2013年11月27日 パスタン歴史博物館

以前のメモ

「マリアナ海溝の最深部にもいろいろな生物が住んでいます。
なぜ1cmに1トンの水圧がかかるのに生きて行けるのか?
それは魚の細胞の原子と、水の原子が話し合えるからです。
(そして学説では深海になると超高温のマグマと言いますが、)それに近づくのになぜ高温にならずに水温が1度なのですか?」

12月3日
いつも通る通路で以前から時々足首にサインがありましたが、今日は左足首全体にきついサインがありました。
古墳のような土盛りと、原子核のようなタイルの模様のところでのサインが特に強くなりましたが、通り抜けるとサインは無くなりました。

「原子核のような中心がブラックホールなのです?
その中へ進んでいることを知らせました?」

12月4日
《ビジョン》
“薄黄色の微粒子でひし形の星雲のようで、中央部に帯状の薄いグレーが覆っている”
意味は
「良い仕事をしているシリウスの一部に“しし座”が支配して、大きな力を持っていたことを知らせました。
争いの結果の星屑たちと伝えられた天の川はそれをあらわしています」

*)「2020年12月4日 天の川=しし座のビジョン

そのことを知らせてくれたのが、↓の大きなオーブの宇宙意識体とシリウスの合体

*)「2020年12月2日 【2020年12月4日追記】月に青い光線、大きなオーブなど、ORC?

「丸に斜め棒の支えがあるように見えるのは、“オ”の字をあらわします」

左わき腹にきついサインあり。

「それが見えない宇宙意識体で“0=オー”と言います。
それらがいろいろな体のサインをしているのです。
各地のモノリスは“0=オー”が具現化して変化したものです。
〇に対して三角は尖っていて、争いなどが多いということです」

《夢》
“実家に帰っていて綾部の町に買い物(本?と食料品)に行くも、あちこち歩きまわっても全く活気がなくそれらしき店がない。
本町通りに来るとガラッと感じが代わり、おしゃれな洋風の店があるも、広場に見たこともない大きな毛むくじゃらな動物たちが集合して、それらを押し合いへし合い?させている。
帰りは車で帰ろうと思っている”
意味は
「綾部市に外国の猛獣たちが集まってきているのは、大本教に占領されて、蒙古やイスラエルと友好関係で、それらの国からいろいろなイシキ体が入り込んでいるということを知らせました」

*)「2020年12月7日 綾部市 11:15《彩雲》

12月6日左足膝のサインあり、

「仕事をしたということです。
如何に仕事をしてくれたか?知らせたのです。
メキシコの遺跡を指導したシリウスです」

12月8日 朝。

「悪者が来ています。
知らせた通り花の色を真似た蝶の魔女です。
ヒミ、ヒミ・・・ヒミとは秘密にしていることです?
それが日本書記を書いたモノです」

「額田の大君です」
その後のビジョン、その後、左親指と右手の平にサインあり。
“小さな白い透明の中に、極小さな黒い横棒と、もう一つのは極小さな四角が入っている”
意味は
「シリウスとヘビ使い座のよいミナノコが知らせます」

*)「2020年12月8日 ソラからの連絡役のミナノコたち

右股関節のサインが続きうたた寝をしていると

「横にいるのが“ぬかたのおおきみ”です。
私も日本書記を書きました。
そのことも説明をします。

ミナノモノの一人で采女でした。
ジンムの愛人でした、
何と知らせたいかというと、天皇の記録は違うということです。

大王と呼んでいました。
ナラの地にやってきたササのモノ(ジンム)がそれまでの大王を滅ぼしたのです。
それまでの大王が倭の国のモノノベでした。

そこへ降りてきたのが、ヘビ使い座のモノでした。
そのことを(ビジョンで)知らせたのです。

ササのモノとは嫌なモノでした。
ササのモノとはジンムの部下でカラから来たモノたちでした。

私は大王の娘でした。
親が殺されたので、愛人にさせられたのです。
イシジンでした。

奈良は大きな沼でした。
そこへ沢山の(イシカミが)大王を助けるために降りてきたのです。

けれどもそれら(シリウス)が創ったモノ(石室など)は、全て(ヘビ使い座に)取られたのです、
そしてウソのことが文字として残されたのです。
それが日本書記と言われています。

ヌカタとは、ぬかるみの土地のことを伝えたのです。
リュージンでもあるジンムは、沼に住んでいたからです。
そして人間の姿にもなりました。

(高松塚古墳に)カラの人間の姿が描かれているのは、そこを(石室)を占領したと知らせているのです。
その動物の姿で、カラからやってきて人間の姿に変わったのです。
そしてそれまでの倭の国のことは、一切書かないで、自分たちのことだけを書き残したのです。

それが保管されるところで(以前タエコが)歩けなくなったのは、ヘビ使い座がそこを守っていたからです。
股関節がだるかったのは、やられたモノたちが、早く書いて知らせてほしかったからです。
私が書いた部分はヒミコの文字を崩したモノで、カラ文字を書いたのが、カラから来たモノたちでした。
これで天皇家の物語は終わりです」

*)「額田王(ぬかたのおおきみ)

*)ササのモノ=ジンム
狭野神社の横の池に降りたリュージンと伝えられています。

*)「2004年2月23日 ウガヤ(ノ)フキアエズの意味、ジンムの生まれ、隼人など【2006年追記】
*)「狭野神社

12月9日朝目が覚めて

「笑うこともあります。
知らせることは“ぬかたのおおきみ”はイシジンでした。
そして人の姿をしていました。
真実のことで、古の人は人の姿の前は、意味のある姿でした。
それが思い通りの姿に変わったのです。
それは最初の姿がいったん消えてから、人の姿に変わったのです。
キツネが人の姿に変わるのと同じなのです。
それが石の輪(ストーンサークル)の中で行われました。
これまで知らせた通りです。

*)「2005年6月1日 【追記】人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震

(イシジンの)最初は山となった親の横穴から出てきたのが始まりです。
その後は後から降りてきたモノたちが、山となってそれが石の部屋(古墳)となったのです。
そしてその中で(イシジンが)生まれていました。
(右手首にサインあり)

けれども次第に形にできる力が少なくなってきたのです。
沢山降りすぎたからです。
なぜナラに多く降りたかというと、大王がやられたので応援に降りたのです。

けれどもそれ等も全て、リュージンのモノとされ締め出されたのです
そして(ジンムなどリュージン関係のモノが)自分たちのモノとしたのです。
そしてウソの記録を書かせて残し、それ以外を燃やしたり、残っていたモノを偽と言いました。
あらゆるウソで固めた書き物なのです。
そしてそのことを信じさせ、(貢がせて)働かずに生きてきたのです。

人間として生まれたからには、するべきことをしなければならないのが、宇宙の法則です。
それなのに、宇宙の富をむさぼるばかりのモノが増え、反対に人間として生きながらあまりに悲惨な生き方をする人たちが増えました。
そのことで地球は嫌になっているのです。
昼も夜もソラから見ているモノたちが、“ぬかたのおおきみ”と名乗り知らせました」

書き終わった後、左下腹部のサインあり。

以前のメモで
「生きていくには(与えられた)仕事をしなければなりません。
それをしないで地球の富をむさぼるモノには、しっぺ返しが来ます」
と書いていました。

これらの言葉が出てくる前に、二日続けてぬかるんだ田の番組を見ていました。
伊賀の忍者の郷の田と、奥三河の長篠の戦いの地が、やはりぬかるんだ土地を利用していたと。

2019年10月21日
これまでのお知らせなど

この度の大雨の被害に遭われた方にお見舞い申します。

*)「10/22の大雨 被災地警戒 台風21号も北上中」(2019/10/21ニュース)
を見てうたた寝をした時に見えたイメージかビジョン?です。

“立派な机の上にきちんと置かれた紙が2枚と封筒?”

その後にそのことについての意味を、いつものように極かすかに言葉になり、右側頭部のサインが持続し、お伝えするように催促されます。

私はソラからの伝達役としてお伝えしますが、どのように思われるかは読者の方のご判断にお任せします。

「その手紙は(1945年)3月東京大空襲があった後、戦争終結を申し出るように、昭和天皇に直訴した手紙です」

5月28日? しばらくして

「(戦争終結の決断を願った手紙の)それに対して、
“沖縄の人たちが、決死の思いで本土を守るために頑張ってくれたのだから、(東京の大空襲でも)東京都民も頑張るべきだ”
との言葉が(昭和天皇から)出たことを知らせます」

と、これまで伝えられた↓のようなことを改めて伝えて来ました。

*)「2006年8月16日 神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など【2006年9月26日追記】」より

昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。

*)「2003年11月23日 ヤマトの支配

*)「2005年8月15日 終戦記念日とお盆、太平洋戦争はなぜ始まったか?、オメガ、ゼータ、高知の高温の意味、テロリスト、中国のイシカミ、祈祷の弊害」より

元号は伊勢の巫女のチャネリングで決められると、ソラからは伝えられていました。

・明治 = メイジ= (今の天皇家の一重の) 目を維持する事。
(カゴメ = 捕らわれて籠に入れられたノアの息子の“目”は色?が違い、二重?で違った。その事がいつ世に知られるから?)
切れ長の目は何を意味するか?
・大正 = タイショウ = 体は小。 (タイショウ天皇は体が小さかった)
・昭和 = ショウワ = 小さい輪 = 日本。(それで大きな輪=大東亜を作ろうと太平洋戦争を始めたと)
・平成 = ヘイセイ = ソラからの情報を知らされても平静でいられるように。

*)「2005年10月23日 パレスチナから?、イチジク、精子、昆虫、皇室、黒いダイヤ、映画の意味、ソラのものの雲

*)「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

3.11後は何度も繰り返し、地球は水の惑星になり、ノアの洪水の再来という言葉が出てきていました。
(中略)
今タイやカンボジャが水に漬かっているのは、その当時の言葉と同じように思われます。
両国は気の毒ですが、日本がそのようにならなくて良かったけれど、多くの人が今の考えのままであると、このまま続くことはないようです。
ただ、支配星が決めた2012年ということはないものの、何10年と続くことはどうしてもイメージできませんが、少なくとも5年は猶予があるようです。宇宙の計画は人間の思考で変化しますので、どのようになっているかは全くわかりません。

2019年10月13日、車に乗って出かけている時
《ビジョン》
“白い雲のようで、変形ハート形のが、5-6個現れては消える。
その後、黒くて細かい縦縞の格子で、それが崩れて黒い微粒子となって乱舞する。
その後、白い変形の丸のまわりに、薄黄緑があるが、これまでと違って少なくなっている”
意味は
「良いシリウスであったが、何も知らないミナシゴで悪者に言われるままに悪さをしていたが、分解して去って行ったことをあらわしました」

*)「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

「石箱はイシカミの原子が自らの意思で形となったのです。
それを子宮としてイシジンを生み出したのです。
石箱の蓋は自ら持ち上がったので、イシジンは外に出ることができました。
その中で創った半イシジンをそのまま残して固まったものもありました。
大理石の湯船のようなものも、イシジンがその中で創られていました。
洗礼はイシジンがお汁の中から生まれたので、その真似をしてきたのです」

半イシジンはミイラになっているものや、骨のあるのもあったようです。

朝起きる直前

「間にあいました。
白い霧の世界になることで、未練を残すことになるところでした。
3.11の後、時間を縮めて、地球はシフトする予定でした」

と言葉になりました。

その後起きても左唇にサインあり。

「知らせてください。
良いことが起こることを知らせてください。
水に漬かることで(タイ)王国が潰れます。
いかに王制が悪いか、ソラのものが知らせたことがわかるからです」

(イシキの世界だけかわかりません)

*)「2016年8月12日 2013年の警告、宇宙の存在、アポロの交信記録、スリーS政策、タカ派の女性大臣、悪魔の花」より

8月8日 
《ビジョン》
“小さな枠の中に人らしき模様が、次第に大きくなって□の枠の中に、男女と子供の顔が横向き”
意味は
「シリウスの夫婦と子供が、プレにやられたのです。
遺影なのです。
人間はわが子に知らされるのを一番感じるのです。
それを支配星は知っているのです」

8月9日真夜中右上唇にサインがあり、目が覚めると言葉になる。

「ミナノコたちが総決起で立ち上がります。
今に仕事をしてもらうことで、総決起が始まります。
知らんふりをしていると(肉体的でなく)知らされるということです」

再び唇にサインあり。
(唇はニビルをあわらしているようです)

《ビジョン》
“細かい線が無数に帯状になって、右上から左下に向かって縦にあらわれ、次に同じような帯状の線が無数に真横になってあらわれる。
それがゆっくりと渦巻きとなり、その真ん中が白い丸となって、その中にウサギや犬などいろいろな動物のような模様があらわれる”
意味は
「原子たちが集合して物質化するには、同じ目的を持った原子たちが、そのようにきちんと並んで同じ方向に向かうことで、ちゃんとした動物たちが生まれるということです」

(最近、バミューダトライアングルから、大西洋の海底の画像をグーグルマップで見ていましたが、よく似ています)

2019年10月14日0時、右目がゴロゴロする。

「知らせることがあります。
おへそのアナのことです。
おへそは胎児がお腹の中にいる時には、とても大きな仕事をしていました。
けれども身体から外に出ると、おへその役は終って穴だけ残ります。
マリアナ海溝の深い穴も同じです。
地球の始まりには、バミューダトライアングルとくっついて、お互いに行き来をしていました」

2019年10月16日真夜中、心窩部の周りにサインがあり。

「その部位が(太平洋の?)端になるのです。
マリアナ海溝がおへそで、お腹が太平洋になるのです。
背中は大西洋で、海底の細かい横線が神経をあらわします」

*)「大西洋の海底

バミューダトライアングルは海底に三角の線があり、そこが腎臓、特に副腎皮質をあらわす?
アトランティス大陸は大西洋にあったと伝えられていますが、そこで立つ人型の脊椎に神経を通すことを考えた?

*)「ハリケーン
見ていると右足首サインあり。

聖徳太子は何者かと思っていると、初めての体験と思えるくらい心悸亢進が始まり、ヘビ使い座と海へビ座とベガとオリオンとニビルとネブルの大魔王と言葉になり、宣言をして休みました。
白い光が二つあり得ない場所の天井にあり、関係していたようでした。

チェルノブイリの原子炉の模様が、バミューダトライアングルを知らせてきた模様凸型と似ている。

*)「チェルノブイリの制御室を一般公開。ただし危険につき5分間だけ(ウクライナ)」(2019年10月13日記事)

昼間のビジョンかイメージで、丘の上?でダイナマイト?の点火をするようなのを見ましたが、その後
「チェルノブイリの原子炉の爆発は、アメリカのスパイがした?」
というような言葉が出ていました。
ロシア人はお酒に飲まれるので、隙を与えたようなことも。

アメリカのスリーマイル島の原子炉の爆発は1979年3月28日
これはロシアのスパイがした?
その後に起きたチェルノブイリの原子炉の爆発は1986年4月26日1時23分(モスクワ時間)
新冷戦(1979年-1985年)

*)「2019年10月14日 バミューダトライアングルとマリアナ海溝
【追記】
夜中に見えたビジョンのメモを見直していると

「アトたちが地球に降りてきた時、手をつないで降りてきたが、それが多すぎたので、尻尾のように(突起と)なったのです。
それが逆さまになったので? 凹んでアナ(マリアナ海溝?)になったのです?」

2019年10月14日眠れず、右手首のサイン

「マのモノが支配しているからです。
支配しているのはミナシゴたちで、聖徳太子の部下だったモノたちです」

《ビジョン1》
“真っ赤な大きなトマトが二つ”

左わき腹にサインあり。

《ビジョン2》
“シャワーの蛇口が壊れたのか、一つだけになっているので、お湯が出ないと思っている”
金色の網目が見え、意味は共に嫌がらせのようです。

2019年10月15日《ビジョン1》
関東地方の白地図が出てきて、最初に
横浜と千葉に猪の首だけのアニメ。千葉にはキョンの首も。
しばらくして東京には、トラとライオンの首のアニメのビジョン。
意味は
「これらの地域の人々は強者で、よその土地で苦労して創られた食物を、楽をして得ていることを知らせました」

資本主義なのでお金で買うことで成り立っているのは仕方がないですが、特に台風の被害に遭われた方は、一年苦労して作ってもダメになる場合があるので、イシカミの視点で見るとこのように見えるようです。

*)「2019年10月15日 弱者と強者

《ビジョン2》
“長方形の細かい網の一部に、インドなどのびっしりと密集した石像たちが見える”
意味は
「インドなどのイシカミのミナシゴたちは遅れて地球に降りてきて、海へビ座やヘビ使い座に支配されたシリウスの言うままに一生懸命結合しようとして、あのような形の石像になったのです」

*)2019年10月15日 遅れて降りて支配されたミナシゴたち

「聖徳太子が怒られています。
石が並ぶことを真似たのです?
石が並ぶことでいろいろなモノができたからです。
それを見てミナシゴのイシカミたちを、親のように思わせたのです」

特に川の氾濫が多かったようですが、
「アブ・クマ川、チ・クマ川、タ・マ川、イリマ川」
など、、。

10月17日うたた寝をしていると
《ビジョン》
“とても小さくてはっきりとはわからないけど、女性や男性、兵隊や民族衣装の人、なぜか頭にピストルをつけたのや動物人間、次々と10人位の人物”
意味を聞くと

「なぜいろいろな人間を見せたか知らせます。
それは大元と宇宙のモノたちがいろいろな体験をしてみたかったからです。
その目的が達せられたので、サラにしようと計画されているのです。
それは良いことです。

サラになるとは、新しい地球が創られるからです。
それまでしばらくの辛抱です。
並ぶことが一番大切なのです。
それには皆平等ということが大切なのです。
そのために山を崩したり、洪水で泥を運んで平らにしようとしているのです。
それを止めたいのであれば、人間が平等にならなければならないのです」

“人間皆平等”という言葉は、98年にチャネリングが始まった頃、繰り返し伝えて来て、その平等を壊しているのが、一番古い皇室制と繰り返し伝えてきています。

最近は、地球の謎を解くことばかりで最近はあまり聞いていませんでした。

以上のことは、イシキの世界やアトたちから見た世界と思いますので、オーバーな表現になっているとは思いますが、、、。

地震雲などの画像より
2021年12月11日 八王子市 12:43
2021年12月27日 八王子市 12:50《彩雲》
2021年12月27日 日野市 17:12
富士山をアップにしています。
グレーの雲がまるで噴煙のようでした。
2021年12月29日 八王子市 7:41
2021年12月29日 三田市 8:29【バンダ海M7.3、宮古島近海M4.1、千葉県北西部M4.2】
29-DEC-2021 18:25(日本時間12/30 3:25) -7.59 127.58 M7.3 深さ167km BANDA SEA
2021/12/30 09:37 宮古島近海(北緯25.2度 東経125.6度 深さ30km) M4.1 宮古島市(沖縄県)
2021/12/30 09:41 千葉県北西部(北緯35.6度 東経140.2度 深さ70km) M4.2 震度2 草加市(埼玉県)、東金市、大網白里市、長柄町、長南町、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、千葉緑区、千葉美浜区、船橋市、松戸市、習志野市、市原市、八千代市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、木更津市、君津市(千葉県)、東京練馬区、東京江戸川区、八王子市、町田市(東京都)、横浜神奈川区、横浜緑区、横浜瀬谷区、川崎川崎区、大和市、相模原緑区、相模原中央区、相模原南区、愛川町(神奈川県)
読者よりメールあり、
中越大地震の前にマッケンサンバが流行って驚いたことを言ってきていました。
*)「2021年12月29日 いろいろな道など、マッケンサンバ、新潟の地震
2021年12月29日 三田市 9:50
2021年12月29日 三田市 9:55
2021年12月29日 綾部市 11:24
手のようでもあり、全体像は巨大なイカのようでもありました。
2021年12月30日 札幌市 14:21
2021年12月30日 札幌市 14:28
2021年12月30日 札幌市 16:00【与那国島近海M5.5、宮古島近海M4.6】
2021/12/30 15:47 与那国島近海(北緯24.0度 東経122.5度 深さ30km) M5.5 震度2 与那国町(沖縄県)
2021/12/30 17:45 宮古島近海(北緯25.2度 東経125.6度 深さ40km) M4.6 震度1 宮古島市(沖縄県)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月30日のソラ。


三田谷公園、アキシノミヤ家は異常な家庭の典型、それに振り回されている有識者会議の人たちも同罪、道=地球の皮膚、地震雲

2021年12月29日 19時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月28日 三田市 三田谷公園1
わかりにくいですが、それぞれの石の表情に見えます。

2021年12月28日 三田市 三田谷公園2
ブイブイの森に行く道中に見えた木立が南谷公園で、その夜に
「家の跡?があるので来てほしい」
とかすかに言葉になっていて、行ってきました。

以前にここはスポーツ公園ということで、大きなグランドがあり、中には入っていませんでしたが、このようにいろいろな表情をした巨石が集められていました。

ここも住宅地となっていて、石垣にもなっていますが、これらも本来の場所から移されたのでしょう。
ちゃんと紹介しておくからと心で語り掛けましたが、この横の古墳?の場所で、少しですが青紫の棒状が映り、やはり支配されているとおもっていたら、思わぬモノがありました。

2021年12月28日 三田市 三田谷公園3
広い階段で、手前の小さな下段に何やらキラキラしたモノがあると思ったら、クリスマスの飾りが突き刺してありました。
そしてその後、この階段の左側に青紫の光が映り込み、海へビ座の仲間のプレアデスが気になっていたら
真っ黒い猫が突然あらわれ階段を登って行き、やはりこの古墳をプレアデス=黒猫で支配していることを知らせたようでした。

2021年12月28日 三田市 三田谷公園4
↑の右側を降りていく道中に見えた、境界線?をあらわすような道標が、知らせてきた”家の跡”と言葉になりました。
この左側は、↑のトップになり、急な石垣なので、どのような広場があったのか想像はできませんが、、、。

2021年12月28日 三田市 三田谷公園5
駆け上がっていったのが、右手の方墳?らしき階段です。
この左手が道路から見て気になりました。それが↓

2021年12月28日 三田市 三田谷公園6
植樹がされているようですが、向こうにマウンドがあり、かっては土坑などあったのでないかと想像しました。

2021年12月28日 三田市 三田谷公園7
↑のマウンドの先端で、両側は結構急な斜面です。
オニっ子広場の突出と良く似ています。

*)「2021年11月29日 三田市 有馬富士公園 オニっ子広場3

↑と同じく薄くですが、青紫の棒状の光が映り、ツチジンが生まれたので、海ヘビ座が支配した?
その後の雲です。
*)「2021年12月26日 三田市 15:16【宮古島近海M6.0、M4.8、M4.2、父島近海M4.9、フィジーM6.1、浦河沖M4.2、硫黄島近海M5.4】

*)「小室夫妻、早期帰国で、坂御用地内に居住か? 水面下で進む眞子さん皇籍復帰と、圭さん皇族化計画」(2021年12月28日)

ソラからは早くから知らされていることは、宇宙で一番大切なのは平等だが、それを壊しているのが皇室と。

そのことを小和田雅子(オワダ雅子=ミヤビコは終った)と知らせていると、伊勢の巫女さんは言っていましたが、今の反対のアキシノミヤ家は異常な家庭の典型のようで、それに振り回されている有識者会議の人たちも同罪です。

2021年12月29日 三田市 三田谷公園8
階段のトップの横からみたら、頂上は平面で、その下のテラスと思われます。
草木で隠れていますが、この辺りに家?山城?があったと言葉になりましたが、極初期なので石はないようです。

2021年12月28日 いて座の変化のビジョンと外宇宙と連合」で知らされたように、極初期には土と木だけの建物だったことを知らせたかったようです。

2021年12月29日 いろいろな道など、マッケンサンバ、新潟の地震
【追記】
読者から紅白でマッケンサンバが出場する?と連絡がありました。
中越地震と関係あると、何度も言葉になり、どうかな?とと思いながらお知らせをしてきました。

「マッケンサンバ(=将軍役の人が踊る)が流行るので、新潟の若いイシカミも腰を振る(=地震)のです」とも。

*)「2004年11月3日 【2007年1月25日追記】徳川将軍=プレアデナイの王、浅野家=生石神社の信者?
*)「2004年12月29日 蛇のエネルギー体=宗教、マツケンサンバ、耳鳴り

今回、特に地面が気になりました。
画像ではわかりにくいですが、見事な緑色のビロードのようなふかふかのコケの生えた道や、芝生のような上に一面に松葉が落ちて、ちょい悪でありながらやはりふかふかの道や、落ち葉がびっしりで落ち葉のジュータンのような道、二日ともコンクリートの道に出た途端、強烈な寒さであったことなどです。
(ブイブイの森は、白っぽい粘土のようでした)

道=地球の皮膚でもあり、その部位のイシカミのミナノコたちが、一生懸命支えてくれているのだと改めて思いました。

昨夜は人間の肉体の形は、外宇宙とプレアデスが考えたと言葉になっていましたが、今の美の基準が特に白い肌で、特に顔のシミやしわなどを目の敵にされています。

イシカミは顔は地球をあらわし、イシキは一生懸命、仕事をしていることを知らせていることを考えるとどのように考えるか自ずとわかってくるでしょうが、それも自由ですね。

プレアデスが創ったということで、すらっとした身体、細い脚、丸いお尻などを重視することも納得できます。

今年はどこへ行ってもドングリがとても豊作のようですが、初期のツチジンや半ツチジン?がドングリを潰してその粉を水で溶いて“お汁”として飲んでいたそうです。

初期の人間の肉体は、消化機能が完全でなく、いわば下痢状態になるので、タンニンの多い実の木を増やした?ようです。
イタリアへ行った時、早くから連結した水洗トイレが創られたのは、初期の人間の肉体は消化器が未完成なために下痢になるためで、若くして亡くなったと、言葉になっていました。

*)「2006年5月7日 トイレ

地震雲などの画像より
2021年12月27日 名古屋 10:57【東京都23区M3.4震度3】
2021/12/29 11:33 東京都23区(北緯35.7度 東経139.6度 深さ30km) M3.4 震度3 東京練馬区(東京都)
2021年12月27日 名古屋 10:57
2021年12月27日 名古屋 15:42

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


いて座の働きを邪魔をしていた悪者が外宇宙とプレアデスの連合、イエ・ス=放浪の生活をしていた人々が家に落ち着く、ブイブイの森、地震雲

2021年12月28日 21時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月28日 いて座の変化のビジョンと外宇宙と連合
明け方にこれらの前にも、白っぽ模様がいろいろ見えていたけど、何を意味しているのか分からないと寝なおして見えたビジョン。

“山などにある自然石だが、何か意味がありそうな白っぽい石が散在している。
次に、きれいに積みかさねられた石垣。
次に円墳のような上にある数個の石”
意味は
「いて座が地球に降りてきた時には、特に形はなく土のようであったが、形として集まるように教えたのが外宇宙の意識体と。
それにシリウスが加わり、四角い石となっていろいろな形のモノを創った。
そして土坑から動くことができるツチジンとして具現化してきたが、いて座のエネルギーが少なくなり、より強力なエネルギーを得るために、塚と巨石となってイシジンを創り出していたことを知らせました」

12月27日
寝ていると、トントンと音がして目が覚め、その後、頭頂部にきつめのサインが5、6回あり。

「レンゴ、レンゴ・・・・?
(いて座の働きを)邪魔をしていた悪者がレンゴー=連合のモノです。
外宇宙とプレアデスの連合です」

初めて“連合”という名前が出てきましたが、宇宙意識の集合体のようです。
“外宇宙”というのは、地球を助けに来ている宇宙に存在する星たちの意識体の集合体のようですが、その中には地球を支配しようとする目的の集団もあるということを知らせてきたようです。
その形は、宗教組織を創ったり、争いなどいろいろな体験をしたい極悪の集合体もいるようで、今回初めてはっきりと知らせてきました。

宇宙では善悪の両方があって、バランスをとっているようですが、プレアデスは大きな星の意識体で、大きな仕事もするけど、星自体が消滅に向かっているので、地球を乗っ取ろうとしていると、早くから知らされています。

*)「秋篠宮家の“会計監査”を請求しました」(2021年12月26日記事)

*)「イエスの墓?(横穴)

イエスを抱いているマリアが有名ですが、あれはイシジンから今の肉体に変わった人間が、子供を産んだことを喜ぶ姿で、イエス一人のことではないと知らされていますが、この横穴もそれを知らせているようです。

イ・エス=Sシリウス=家などを教えた、に祈る。

又はイエ・ス=家が好き、放浪の生活をしていた人々が、家に落ち着くことをあらわす?

2021年12月28日 三田市 ブイブイの森(南公園)1
いつも車で通る傍の小山?で、やはりかっては何かあったろうと思い気になりながら、歩いていくにはちょっと遠いのでとスルーしていましたが、先日から来てほしいと言葉になっていたのと、寒波が来ていたけど良い天気にするというので出かけました。
ここはほとんど青紫の光は写り込みませんでした。

2021年12月28日 三田市 ブイブイの森(南公園)2
緩やかな坂道で、ふかふかのコケの山道を歩いて行くと、かっての畑か住居跡かの広場に、三本の木が立ててあり気になりましたが、言葉にはなりませんでした。
山道は落ち葉で埋め尽くされていましたが、ところどころ見える土は白く、粘土質のようでした。
途中、同行者がかすかな音に気付いたと、耳を澄ませているとコゲラが木をつついていました。

2021年12月28日 三田市 ブイブイの森(南公園)3
少し行くと、このようなキイチゴが一面に広がっていて、ここのイシカミはこれを見てほしいので、来てほしいと何度か言葉になったのだとわかりました。笑
この手前ではキイチゴに似てているけど、イチゴのように粒粒でなく、小さな丸い赤の実で、子供のキイチゴだねと笑っていましたが、これほどたくさんの熟した実がなっているのは初めてで、少し頂きお礼を言っておきました。
林の中は風もなくコートが暑いくらいでしたが、抜け出てコンクリートの道路へ出ると、予報通りの寒風が吹いていました。
その後の雲です

地震雲などの画像より
2021年12月26日 三田市 11:19【宮古島近海M6.0、フィジーM6.1】
2021/12/26 17:26 宮古島近海(北緯25.3度 東経125.7度 深さ40km) M6.0 震度4 宮古島市(沖縄県)
2021/12/26 18:17 宮古島近海(北緯25.2度 東経125.6度 深さ40km) M4.8 震度1 宮古島市(沖縄県)
2021/12/26 22:40 父島近海(北緯28.1度 東経141.8度 深さ50km) M4.9 震度1 小笠原村(東京都)
26-DEC-2021 15:42(日本時間12/27 0:42) -18.09 -179.35 M6.1 深さ640km FIJI ISLANDS REGION
2021/12/27 01:17 宮古島近海(北緯25.1度 東経125.6度 深さ30km) M4.2 震度1 宮古島市(沖縄県)
26-DEC-2021 18:59(日本時間12/27 3:59) 35.14 26.92 M5.6 深さ10km CRETE, GREECE
2021/12/27 04:40 浦河沖(北緯42.0度 東経142.3度 深さ70km) M4.2 震度2 むかわ町、新冠町、新ひだか町、浦河町(北海道)
2021/12/27 09:11 硫黄島近海(北緯23.0度 東経143.4度 深さ130km) M5.4 震度1 小笠原村(東京都)
2021年12月26日 尾張旭市 11:29
2021年12月26日 尾張旭市 11:38
2021年12月26日 瀬戸市 11:52
2021年12月26日 三田市 12:23
2021年12月26日 三田市 12:23
2021年12月26日 三田市 12:23
2021年12月27日 三田市 12:46
2021年12月27日 三田市 14:34
2021年12月27日 三田市 14:39
2021年12月27日 三田市 14:40
2021年12月27日 三田市 15:25
2021年12月28日 札幌市 12:36(彩雲)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月28日のソラ。


ハサミムシ、綱引き、宗教のエネルギー体、境界型人格障害、宇宙のイシキに全く目が向けられないのが残念、地震雲、フィジーM6.1

2021年12月27日 23時58分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2006年11月30日
地球の綱引き、ハサミムシ、月、ソラ画像、宗教のエネルギー体、境界型人格障害

【ニウ=原子=アトたち。プレアデナイ(プレアデス=ヘビ使い座=海へビ座)のことです】

#)この情報には精神世界のような、耳に心地良い言葉ばかりではありません。

これまで地球に残されたふしぎな謎や、自然が知らせていることなどの謎を解いて行き、そこに焦点を当てられている方は、この情報を理解し応援してくださいます。

けれども自分の心の安定のためなど、自分にとって都合の良いこと(利益)が書いてあることだけで近づいてくる人にとっては決して長続きはしません。

そして情報を自分のためだけにつまみ食いしながら、この情報を発信することをカルトと攻撃しているのをソラのものは見ているでしょう。

そのことについて99年ごろハサミ虫という穀物模様で知らせていますが、宇宙のモノたちはこの情報に出会うように、まるでハサミ虫が掴むように情報に出会う機会を与えるようです。

けれどもこの情報につながっても、その後のお知らせについていけるか、その辛いお知らせを乗り越えることが出来るか、乗り越えることができない人は、ハサミムシのお腹から出て行って、又やり直すというのが宇宙の計画のようです。

宇宙がどのように進んでいくのかわからないのでなんとも言えませんが、宇宙は試練を乗り越える強さを求めているのでないかと最近は思っています。

私は情報をお伝えする役ですので、自分に都合の悪い情報があるからと離れるのも全くの自由と思っていますが、反論するのであればまず情報に対する反論をしてほしいと思います。

2008年11月30日 突然。

「(地球は)綱引きをしているのです。(耳にサインあり)
(地球は)月と綱引きをしているのです。
月が引っ張るからです。
月のもの(ニウ)たちがプレアデナイ(プレアデス=ヘビ使い座=海へビ座)に言いくるめられているからです。
(月が引っ張るので)地球のニウたちの手が離れるのです。
それで地震が起きるのです」

「(月に対して)月は地球を支配することは絶対に出来ないと言って下さい。
月の力が大きくなっているのです。
月の原子が電流を多く流そうと思っているからです。
それで太陽が怒って知らせているのです」

(地球温暖化?)

「ホシノミナです。
プレアデナイが月(のニウたちに)地球を出来るだけ引っぱるように指示を出していたのです。
そして(プレアデナイはウソの話の)月と地球が引っ付いたら(月のニウたちは)地球に帰れると言っていたのです。
それが2013年でした。
月のニウたちは地球に帰ることが出来ると一生懸命働きました。
けれど地球を引き寄せることは出来ないとわかり嫌になっていました。
月が地球を引っ張っているのを知って太陽が怒っているのです」

*)「2006年11月30日 帯広の方より地震雲
分厚い断層雲もあります。
今日のお知らせの太陽からのメッセージです。

*)2013年=マヤ暦などで2013年に地球が滅びるという予言をプレアデナイが教えて、人間に恐怖を与えて面白がっています。

*)太陽=最近太陽の前を水星が通ったり、金星が通っているようです。(前歯にサインあり)

「シリウスです。
それは本当のことなのです。
月が引っ張るので、地球のニウたちの手が離れるので地震が起きるのです。
今回あまりにプレアデナイやその仲間の攻撃がひどいので、月のモノたちも(プレアデナイの悪に)気がついたのです。
月のイシキの人たちが(この情報に近づいても邪魔をされたのは)プレアデナイとその仲間が脅かしていたからです。
ホシノミナが捕まえたモノは本物の悪者だったのです。
隠れて悪さをしていたということに気づいたのです。
月のニウたちに“いつでも地球に遊びにいらっしゃい”と言ってください」

明け方

「これから知らせることはマに取り付かれた人が、(情報を公開していることに対して)なぜ悪く書くのかをお知らせします。
以前にも3つの星のイシキと関係するものが(イシカミの)ニウたちを固めたとお伝えしました。
(左手のひらが痒いサインあり=本当)
(その3つの星とは)ヘビ使い座とファルコン?それを操るのがプレアデナイの星のイシキと関係しています。
そして今、プレアデナイについてくるものがいかに強いか知らせています。
マとなってソラのモノたちを攻撃するのは、イシジンを固めたということを知られるのが困るからです。
それでなんとしても(この情報が広がるのを)防ごうとしているのです。

けれども、もう宇宙(全体に)にそのことは知らされました。
それで(ソラの応援者の方は)今をもって(これからは)反論しなくても良いのです。
(攻撃者がいくら書いても)何時までの真実を隠すことはできません。
ソラのものより」

ソラ画像
*)「2006年11月29日 宮城の方より地震雲
29日にも地震雲らしきものが出ています。
昨日電車に乗っていてトンネルなどで、耳のサインがきついと感じたり、これまで耳にサインがされたことのない人たちが、異常があるという報告が複数来ています。

《ビジョン》
“濃紺や薄い紺、クリーム色などの半分の背景に、いろいろな細かい模様がある”
意味は
「いろいろな宗教のエネルギー体ということで消滅する」

12月に入ると、キリスト教のエネルギー体が毎年?位ひどくなり、2000年ごろはカルトのシャベール教会(リトルべブル)から、たくさんのスパムが来てPCを壊されましたが、その後久しぶりにその関係のサイトを見ました。
ここの宗教の教祖は韓国の宗教の教祖と同じ婦女暴行などで投獄されていますが、未だに↓のように活動しています。
ちなみに韓国、オーストラリア、アメリカなどでもキリスト教関係の宗教が同じような罪を犯すのは、明らかにヘビのエネルギー体に支配されているからのようです。

*)ヘビのエネルギー体と言えば、画像で知らせているのもあります。
犬=シリウスを抑え込んだ猫=プレアデナイということをあらわしています。
その下の画像はヘビのような光が映っていますし、顔が崩れたような画像も、ニウたちが知らせているそうです。
「しっかりとヘビのエネルギー体に支配された組織ということを知らせています」と。

水の結晶に意識があると言いながら、リュージンを世界中に広めて回っていることを、以前から伝えられていますし、実際精神世界、リュージン信仰者と一緒にワークをしています。
(ソラの検索でたくさん出てきます)

*)中国のキリスト教、宗派の違いで20人の死者(2006年11月ニュース)
・・・キリスト教家庭教会(「地下教会」とも称する) 「三班僕人」教派の主要関係者に、殺人罪などの罪で死刑判決などを言渡した。徐双富氏は1990年代初めに、「三班僕人」を結成した。・・・

(1990年ごろはプレアデナイの支配がより強まってきた頃です)

#)境界型人格障害
・・・他人に対する感情も、自分に対する感情や評価も、とても不安定なのが境界型人格障害の特徴です。逆に安定している時もあり、その時は冷静で人一倍論理的に話すこともでき、とても病気とは思えません。・・・・

と書かれていますように、この病気は精神病院でも薬が効かずドクターがとても手を焼いていた病気です。
落ち着いている時は全く冷静ですので、病気かわからなく関わった人はとても振り回されます。
掲示板であることないこと妄想を織り交ぜて書いている人がいるそうですが、思い当たるその人は最初からこのことを思っていました。
これもエネルギー体の支配によるものと思っていますが、星の意識の関係がとても大きいと思っています。
けれども現在の精神科学では脳のみが意識と関係していると考えられていて、宇宙に全く目が向けられないのが残念です。

地震雲などの画像より
2021年12月26日 名古屋 10:19
2021年12月26日 三田市 13:44
2021年12月26日 三田市 14:04
2021年12月26日 三田市 15:16【宮古島近海M6.0、フィジーM6.1】
2021/12/26 17:26 宮古島近海(北緯25.3度 東経125.7度 深さ40km) M6.0 震度4 宮古島市(沖縄県)
2021/12/26 18:17 宮古島近海(北緯25.2度 東経125.6度 深さ40km) M4.8 震度1 宮古島市(沖縄県)
2021/12/26 22:40 父島近海(北緯28.1度 東経141.8度 深さ50km) M4.9 震度1 小笠原村(東京都)
26-DEC-2021 15:42(日本時間12/27 0:42) -18.09 -179.35 M6.1 深さ640km FIJI ISLANDS REGION
2021/12/27 01:17 宮古島近海(北緯25.1度 東経125.6度 深さ30km) M4.2 震度1 宮古島市(沖縄県)
26-DEC-2021 18:59(日本時間12/27 3:59) 35.14 26.92 M5.6 深さ10km CRETE, GREECE
2021/12/27 04:40 浦河沖(北緯42.0度 東経142.3度 深さ70km) M4.2 震度2 むかわ町、新冠町、新ひだか町、浦河町(北海道)
2021/12/27 09:11 硫黄島近海(北緯23.0度 東経143.4度 深さ130km) M5.4 震度1 小笠原村(東京都)
2021年12月26日 三田市 15:44
2021年12月26日 名古屋 16:15
2021年12月27日 札幌市 12:14(ハサミムシのような雲)
2021年12月27日 綾部市 16:49
2021年12月27日 綾部市 16:51
画像では分かりにくいですが右上方に目があるように見えました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月27日のソラ。


今の地球の不平等での悲惨なことは一番古い皇室がルーツ、いよいよ始まりますは本当なのです、最初の地球は平ら、地震雲、宮古島近海M6.0

2021年12月26日 19時15分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年11月26日
白いモノリス、「皇女」制度、日本会議、平らな地球、とけた毛糸、数字の意味、アマン・ティア

2020年11月25日、寝ようと横になったら、右の股関節のサインが「続き書いてください」ということですが、チャネリングによるもので真偽のほどはわかりません。

#)米砂漠に謎の白いモノリス。柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。(2020年11月25日ニュース)
米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う」(動画)

これはちょっと変わっているのでと、取り上げていましたが、ソラ画像と紹介したことをつながっていると言葉になりました。

*)「2020年11月24日 【11月25日追記】シリウスのミナノコとコロナ?

太陽の口?」のビジョンが見えた後に見えた
《ビジョン》
“極細かくてグレーの格子柄が一面で、白くて尖った大きな三角と小さな三角が見え、小さな二つの生物(わかりやすく人間の形にしてもらいました)が白い部分を食べている?かで、消えていき、尖がりがなくなっていく”
意味は
「白い三角はコロナウィルス?
それがひどく悪さをしないように、(グレーの格子柄の)シリウスのミナノコが制御しているのです」

でも決してウィルスに意識があるとは、ほとんどの人は認めないので、、。

#)「政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱」(2020/11/24ニュース)

コロナで大変な時代なのに次のようなニュースを見て、何とも言えない気持ちになりました。

最近、↓のサイトがなぜかスマホのトップに出てきますが、ソラのアトたちが一生懸命知らせているようです。
火のないところに煙は立たずと言いますし、いろいろなことから、必ずしも全くウソではないと思われます。

*)「皇室ニュース

コロナで大変な思いをされているのに、血税をこのようなことに使われることは、決して許されることではないでしょう。
ソラからは、今の地球の不平等での悲惨なことは、一番古い皇室がルーツと繰り返し伝えてきています。

*)「天皇制容認」の真光教は“ス”の神を崇めてるようですが、ス=大元の極悪の弟と伝えられています。
母親が信者で娘さんも強制的に入信させられ、脱会しようとすると、母親が半狂乱になるためできないそうで、現在も信者として、教団内のことは全てわかるようです。

*)「崇教真光」より
・・・・日本会議をご存知ですか? 
多くの宗教団体が所属し、崇教真光も設立当初から関わっています。
また日本会議国会議員懇談会には多くの国会議員(ほとんどが自民党議員)が所属しており、政治に影響を与えています。安倍晋三氏も所属しています。
日本会議が目指すものは崇教真光の教義と一致するところが多く(教え主が創設に関わっているので当たり前ですが)、また自民党の政策とも重なるため、真光は政治的には自民党押しです(関西では野党押しの人が多いため真光の関西の道場では表向き野党押しを装っている面がある)。
従って真光は政治面では改憲推進等、自民党の政策を支持しています。
選挙の時も応援するのはほとんど自民党の候補者ですね。
真光は都合の悪い事は組み手にはとことん隠す性質があるので「改憲に賛成している」「集団的自衛権の行使を容認する」「沖縄の基地建設の埋め立てに賛成する」「教育勅語容認」「天皇制容認」等といったことはあからさまに言うことはありません(言えば真光の教義との矛盾を突かれるから)。
組み手を利用したいときはコッソリとやります。
以前、日本会議の改憲推進集会に崇教真光から組み手が多数動員されましたが、動員された一部の組み手はその集会が自民党の政策を応援するものだと知らずに動員されました。
私の母(上級組み手)は安倍晋三が大嫌いですが「櫻井よし子さんという女性が日本のために頑張っているから応援しましょう」と言われてス直に応援しに行き、「日本のためになるから」と言われるがままス直に改憲推進の署名をし、後で実態を知ってショックを受けていました。
(櫻井よし子さんは極右の女神、極右のマドンナと言われている人です)。
安倍晋三元首相も信者です。
*)「安倍晋三首相

*)そして次のようなサイトも出てきました。
深見東州
元ワールドメイト会員からです。
*)「ワールドメイトとはどのような教団なのか

ワールドメイトも”ス”の神を崇めるが、ス=大元の極悪の弟で深見東州が関係と。

11月19日
朝方から「雨降りお月さん・・・」の歌が浮かんできています。
ソラ画像に、ちょうど雨降りお月さんの歌詞があってシンクロでした。

*)「2019年6月7日 須磨離宮公園 噴水と花」より、
ポセイドンは水の神で、双子だったと知らされましたが、タケルの命関係のヲヲウスとヲウスも双子ということで、つながるのでないかと思いました。

11月20日昨夜は、嵐のようで、何か怒っているようでした。
少し寝たと思ったら左膝にサインあり。嵐の様で千丈湖の竜神が何か訴えているようでした。

*)「2020年11月24日 三田市千丈寺湖のオブジェ

《ビジョン1》
“ごく細いグレーの横線が、無数に並んでいる”
その後
《ビジョン2》
“グレーの微粒子がたくさん浮遊しているが、それが消えて白い極小さな〇がたくさん上から降りてくる。
最初それらはバラバラだったが、白い丸はサークルの形におさまる”
意味は
「イシカミのアトたちは、良いことをしようと思って地球に降りてきたことを知らせました。
その後、支配星のよって山の親が支配され、親から離れたアトたちも支配されていることを嵐で訴えていたようでした」

*)「2020年11月21日 良い仕事をするアトたち

「鼻の違和感は岩になる前のモノ、アトです。
コロナの仲間です。
良い仕事をする白い丸です」

11月22日うたた寝をした後。

「悪いことをしました。
地震にしたことです。
なぜかというと原子力発電所を壊そうとしたからです。
あれだけ(3.11地震で)知らせたのに、決して認めないからです。
さっきの言葉(いよいよ始まります?)は本当なのです。
これだけではありません。
今度の大地震が並ぶことになります」

(右首筋ドクンとサインあり)

33度線?
2020年11月22日 19時06分 茨城県沖 M5.7 震度5弱のこと?
22-NOV-2020 00:54:56 -34.62 -73.07 M6.1 深さ20km OFF COAST OF CENTRAL CHILE (日本時間9:52)
22-NOV-2020 05:18:37 -16.79 174.45 M5.5 深さ10km FIJI ISLANDS REGION (日本時間14:18)

11月22日寝る前

「や、や・・・やることにしました?
おいしかった食べモノたちが、ミナノモノに別れを告げてやることにしたのです?
地震と共に大きな地の割れを起こすことになります。
フォッサマグナだけではありません」

(東北に地震の起きた地域の海溝が浮かぶ)寝る。

目が覚めて

「テーブルの形にすることにしたのです。
(33度線で)座ることにしたのです。
地震は地球が悪さをしているのではありません。(ラップ音)
同じ地域で何度も(地震が)起きるのも意味があるのです。
(地球が)丸いままでいることができなくなりました」

テーブルとは、白い長方形のテーブルで、このような形で平らになるのでないかと、ソラ仲間さんと話していました。
右股関節のだるいサインが続いていることの意味を聞いていました。

*)「2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 33の数字

「地球の(地下は?)3層に分かれています。
今の科学はそのことを認めていません。
その3層が分かれようとしているのです?
そのことを消えた毛糸であらわしました」

毛糸を編んでいたが、一部が解けて?なくなっていましたが、普通にはあり得ません。
ビジョンの三角が解けたのを見た同じ日でしたが、つながっているとは気が付きませんでした。

*)とけた毛糸?
2020年11月26日 とけた毛糸?

千が気になり、千丈寺湖へ行こうかなと思っていると、左わき腹にサインあり。

*)太陽の口のビジョンと似ているがヘビ使い座が支配している花アルギロデルマ・テアルティー
南アの希少種アルギロデルマ・テアルティー

11月24日うたた寝をして目が覚めて

「学びが終るのは、ソラを受け入れる人たちです。
その反対は学びが続きます」

眼を閉じていると、“左上から光が降り注いだ”ようで、初めての体験でした。
その後左大腿にサインあり。

先日の東海村の地震M5.7や、昨日のタワマンの16時間の停電のことのようです。

忘れていましたが、読者から知らせてくれました。
2017年12月6日のお知らせで40か月というものがありました。

*)「2017年12月6日 【2020年11月6日追記】40か月、モンゴル、大規模火山噴火、大鷲座、冥王星、白鳳」から
・・・それから40か月というと、ちょうど来年の春くらいでした。・・・

11月25日1:11に目が覚める。
11月23日に01の車のナンバーが2台並んで、その横は2011、12??でしたが、1はスタートをあらわすので↓も気になりました。

2020年11月25日 03時11分 宮城県沖 M3.6 震度1
2020年11月24日 11時34分 宮城県沖 M3.6 震度1
2020年11月24日 00時11分 茨城県沖 M3.6 震度1
2020年11月23日 06時29分 長野県南部 M2.4 震度2
2020年11月23日 05時33分 豊後水道 M3.5 震度2

*)「2003年1月10日 アトランティスの王様、白頭山のイシカミ

アトランティスの女王=アマン・ティア=ア・マン・ティア=天のマの男(に支配された)の涙(Tears)

忘れていましたが、初期の頃アトランティスの女王がヒミコに生まれ変わったと伝えていましたが、今回も同じことを言ってきました。

11月25日明け方目が覚めて

「アマ、アマ・・・アマの人のことです。
アマンティアは(アトランティスで大元の極悪弟に)やられていたのです。
それでアトランティスを去って、日本に向かったのです。
そしてヒミコとなりました。
誰にやられていたかというと、大元の極悪弟のスのモノにです。
水へビ座のモノでした」

スを神としてあがめる宗教は、真光教やワールドメイトなどのようです。
チャネリングが始まる前に、私に近づいて来た真光教の信者でチャネラーが、
「過去世でアトランティスを沈めたのは自分だ」と言っていました。

*)「2006年10月13日 【2018年7月3日追記】体験メモ(超能力他)

ソラ画像より
2021年12月5日 黒い雲と四角い(シリウス)の窓のような雲の意味?
【12月7日追記】
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。

以前に珍しくはっきりと左下肢の“向う脛”にサインがあり、意味を聞くと
“伸ばした右足が日本海溝、同時に左足を曲げた状態での向う脛が中央構造線をあらわす”
と言葉になっていました。
そして
“フォッサマグナは能登半島の連続地震で知らせたので動かないが、日本海溝に沿った地域と中央構造線に沿ってが動く。
(中央構造線は曲がらないでまっすぐ東京に向かう?)”
というようなことを知らせてきました。

それで地殻変動の図のように東日本は日本海溝に沿って動き、中央構造線も同じように、太平洋側に沈む?と思っていました。

*)「電子基準点がとらえた日本の近く変動」の2021年4月を参照ください。

12月6日の夜中1時頃、胸がとても苦しくなって目が覚め、何を知らせているかと聞くと

「ハナ、花窟(鼻、ハナ・ノ・イワヤ、三重県)と呼ばれるモノが知らせている。
これまで日本を支えてきたのに、沈むことは嫌だ...」
というような言葉が出てきたので、
「残ってくれた方が人間は助かる」
というようなことを言ってウトウトしていたら、3時ごろ急に胸が楽になりました。
*)「2018年2月5日 ハナ(花、鼻)の窟屋

2018年に行った時、変わった雲で知らせていました。
*)「2018年2月3日 熊野市 15:06【台湾付近M6.5】

地殻変動図を見ていて、東日本と違って西日本は陸が上がっていることに気づき、
先日淡路島の震災記念館へ行って、
「土地を広げるために持ちあがった」
と言葉になっていたことを思い出しました。

北淡震災記念公園」から数10cm盛り上がっただけでの、大惨状だったようです。

地殻変動図を見直してみると、北海道の半島、今連続地震が起きているトカラ列島あたりも、太平洋側へ移動しています。

・・・・・・・・・・・・・

トカラ列島の連続地震地震が続いています。
*)「過去の地震情報

以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
2021年12月4日 真夜中目が覚め、左足薬指と小指にサインあり。

「良いことではありません。
滑り始めたのです。
紐が中に入るように四角(シリウス)の穴に入っているのです?
(箕面で見た棒状の重なった雲の一番下に四角い窓が3つ開いていた雲が浮かぶ)
その穴の中に入り込みだしたのです。

(国土地理院の地殻変動の図の)赤い線の様に折れ曲がって催促したのです。
(2021年4月の地殻変動の図、東日本が大挙して太平洋側に伸びている赤い線が浮かぶ)

池にはまる石垣が出てきたのがそのことを知らせているのです?
(琵琶湖の水位が下がり明智光秀の作った石垣が出てきた)

千里にある物が良いことではないのです。
(太陽の塔?)

マナイの水が塩になります?(海水に)
約束します。
連絡し合っているのです。

長い間知らなかったいにしえの仕事が今出ているのです。
知らせたとおり、元に戻ることはありません。

いにしえの仕事を見に行くことになります。
こらえきれないのです。
楽になることはありません。
しみるように流れていっているのです。

地下のものが仕事を始めているのです。
新しく穴が出来たのです。
穴の向こうは無限の海原です。
軽石は仕事をしに来たのです。
1、2、3、4、5 ゴーとよもやと思うことが起きます」

*)「琵琶湖に石垣「光秀が築いた本物の石垣」久々に琵琶湖から姿現す」(2021/11/13ニュース)

*)マナイの水
宮津市眞名井神社の水。

*)みのお(箕面)は“三の尾”で、三尾山の子供と
舞鶴高速の横の三尾山は古い山で、何度か出てきています。

読者より
”以前より“ ? ”の下に“横線1本足したビジョン”が見えていたけど、昨日から下二本の棒がバラバラになった”
とメールがありましたが、“オメガΩのような半円は古墳”をあらわし、地下のミナノコたちがバラバラになったということは、インドネシアのスメル火山の噴火を知らせた?

*)「インドネシアのジャワ島東部にあるスメル火山が12月4日に噴火」(2021.12.06ニュース)

2020年11月8日 合体して平らな地球になった?ビジョン
明け方目が覚めて見えた《ビジョン》
“大西洋らしく周りが陸地である。
(太平洋に、似てましたが、大西洋と浮かぶ)
その中心にアトランティス大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、左側の端が白くて男性のような横顔に、
右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである“
意味は、
「大西洋のこれからの姿で、陸地が広がったけど、海では争いがこれまで起きていたことをあらわしました。
白い横顔はドーバー海峡で男性がイギリス、女性がフランス側でこれからは仲良くなって陸地は元に戻って平らになります」
底辺は33度線で、日本は日本海溝?で終わっていると浮かびました。

ただ、フォッサマグナも気になります。
地震が続きましたので

*)2020年11月6日 栃木県 7:01【青森県東方沖M5.7、M4.6、M4.4、M5.2、サウス・シェトランド諸島(南極海)M6.0、小笠原諸島東方沖M6.2】
サウス・シェットランドやサウス・オークニーなど、スコットランドと同じ名前が気になっていました。
2020/11/6 17:56 青森県東方沖(北緯40.9度 東経143.3度 深さ10km) M5.7 震度3 函館市(北海道)、平内町、外ヶ浜町、八戸市、野辺地町、七戸町、五戸町、階上町、むつ市(青森県)、盛岡市、二戸市(岩手県)
2020/11/6 18:17 青森県東方沖(北緯40.9度 東経143.3度 深さ10km) M4.6 震度1 函館市(北海道)、五戸町(青森県)、盛岡市(岩手県)
2020/11/7 01:14 青森県東方沖(北緯40.9度 東経143.2度 深さ10km) M4.4 震度2 五戸町(青森県)
2020/11/7 02:16 青森県東方沖(北緯40.9度 東経143.3度 深さ10km) M5.2 震度2 函館市、厚真町、新冠町、様似町(北海道)、平内町、八戸市、野辺地町、東北町、五戸町、青森南部町、むつ市、東通村(青森県)、盛岡市、二戸市(岩手県)
06-NOV-2020 23:49(日本時間11/7 8:49) -62.28 -58.06 M6.0 深さ6km SOUTH SHETLAND ISLANDS
2020/11/7 10:10 小笠原諸島東方沖(北緯25.7度 東経144.0度 深さ10km) M6.2 震度2 小笠原村父島(東京都)

白いドーバー海峡を見に行くためにワイト島へ行っていました。
*)「2005年5月1日 『追記』ワイト島の白い崖

*)「ドーバー海峡

2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?
朝起きる直前に見えた《ビジョン》

“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。その後逆さになった高層ビルのような長方形”

意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。

「青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」

高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。
最初の地球はこんにゃくを二枚重ねた平らであったと伝えられています。

2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。

ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。

御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

地震雲などの画像より
2020年4月21日 長崎県雲仙市 14時頃【宮城県沖M4.3】
2020年4月22日20時26分 宮城県沖 M4.3 震度1
小さいけど長野県の地震が続いていて、フォッサマグナと中央構造線が気になります。
*)「過去の地震情報
2021年12月25日 東京 8:30
太陽の形が変に。
2021年12月25日 東京 8:30《彩雲と変形?太陽》
2021年12月25日 東京 8:30
2021年12月25日 形原町 9:00
2021年12月25日 東京 10:15
2021年12月25日 江別市 12:30
2021年12月25日 当別町 13:05
2021年12月25日 札幌市 13:14
2021年12月25日 東海道本線 13:20
2021年12月25日 東海道本線 13:34
2021年12月25日 東海道本線 13:36
2021年12月25日 三田市 14:14【宮古島近海M6.0】
2021/12/26 17:26 宮古島近海(北緯25.3度 東経125.7度 深さ40km) M6.0 震度4 宮古島市(沖縄県)
2021年12月25日 東海道本線 14:31
2021年12月25日 江別市 14:45
2021年12月26日 天理市 7:32
吉野の山々、耳成山、畝傍山、金剛山、葛城山、二上山上空 盛り土のような一枚雲。
2021年12月26日 天理市 7:32
矢田山丘陵、生駒山の手前、奈良盆地に低く浮かぶ雲。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月26日のソラ。


支配する存在、マトリックス=プレアとヘビ使い座がゲームのように平和を口にしながら人間を戦わせている、新しいスタート、ワラベは見たり

2021年12月25日 20時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2017年10月23日 支配する存在
最初に、幅広の細かい霧のようなのが、右側から左に流れるビジョンが2回あり。

その後、先頭が青紫色で後方が白っぽい雲のようなのが、高層ビルを取り囲み、最後はビルの頭の部分だけを残して、その雲に覆われる。
次に市街地の上を同じ青紫の雲が町の上をすっぽり覆って行くビジョン。

昨夜、マトリックスの映画の後半の一部と最期を見ましたが、最後に高齢の男女が平和な公園で会話をすることは、プレアとヘビ使い座が、ゲームのように平和を口にしながら、人間を戦わせていることを暗示していたようです。
映画などは全て、支配星が思考を送り込んで創らせていることを知らせたようです。

2018年11月20日 宇宙意識体の支配
11月10日目が覚めて見えた
《ビジョン》
“大きな渦巻き、ついで大きな丸の中に小さな〇が何重かになっている。
次は大きな丸の上の方に、小さな〇がたくさんあり、その左下は空白の丸、更にその外側も何もない”
意味は
「宇宙からやってきた宇宙意識体が、人間の指導をするために白い丸=良いモノとして降りてきてた。
特に大きな意識体が高野山に降りてきたが、その後プレアやヘビ使い座に支配され、宗教となって人間を支配して行ったということです。

宇宙意識体が紀伊半島の中央部の高野山に降りて、そこにいろいろな宗教が集まった壺になったが、その外側は紀伊半島の海岸沿い(串本などイシカミの作品がある)で、支配されることはなかったことを知らせました」

11月11日眠れず。

「学びが終ります。
皆が自分のことをしっかりと見つめ直すことが大切です。
ミナノコの仕事で地球が成り立っていること、
それが悪者に支配され、何をするのも嫌になって辞めたいと思ったのです」

2017年10月10日 ビジョン
黒いたくさんの微粒子。真ん中三分の一あたりが横向きに激しく流れている。
地球の赤道付近?
すごく早く横向きに流れる。

ひらがなとカタカナの文字が横向きや逆さまでランダムに出てくるが、レーニン、まなぶの文字だけはっきりと読める。
モスグリーンと、薄い白、薄い金色、斜め右上からこちらに向かって3回やってくる。
イシカミ太郎?

最近又台所の排水官のそばて大きなラップ音がする。今もした、

微粒子が勢いよく流れた部分は、赤道上の幅広い部分で、人間の腰の意味。
地球では赤道付近の一定範囲?
そこが知らせてくるので熱感になる。

右足のイシキが先に進み、左足が遅れるのでアンバランスになって、調子が悪いのです。
地球の中心地帯、赤道付近で太陽が動く位置?

2017年10月14日 環太平洋火山帯のビジョン
明け方見えたビジョンです。

顔があるような輪の一部から、突然上肢が出てきてタッチし、次々と移動し、一周するという、もうちょっとかわいい手のマンガの動画。
一瞬の画像でしたが、環太平洋の火山の原子たちは、このように地下や上空で連絡し合って噴火をして知らせているということ見せてくれたようです。

現実に火山の噴火は増えているのを「地球の記録」さんで紹介されていました。

*)「地球の記録:日本、インドネシア、南米…。顕著になってきた環太平洋火山帯の火山活動の過激化」(2017年10月13日記事)

*)「In Deep:イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に」(2017年10月12日記事)

*)「地球の記録:環太平洋火山帯での噴火数が近年最高レベルに。そしてさらに多くの火山で噴火の徴候が増加中」(2017年10月7日記事)

2017年6月14日 地球の中心?
寝る前に電気を消したら壁に浮き出た?光です。

白い長方形は地球の中心?をあわらし、日本列島からNZにつながっている陸地?をあらわしたようです。
真ん中の空白は、マリアナ(穴)海溝をあらわし、左のオレンジ色はオーストラリア、右のオレンジはアラスカをあらわし、それを小さな小島たちがつなげているということです。

ちなみにマリアナ海溝は、人間ではおヘソをあらわしているようで、おへその周りにたくさんの放射状のひっかき傷のようなカマイタチが、知らないまにあらわれていました。

【追記】
マリとは“丸い地球”をあらわして、穴は地球のおヘソという意味だそうです。
最近深海からいろいろな生物が上がってきているのは、おヘソが胎児と関係あることを知らせているようです。

2017年10月4日 燃えるビジョン
最初の方は忘れました。

1.薄いグリーンのU字の形。
2.黄緑色の一部が濃くなり、移動して、左上へ上がりきる。左の残りは薄くなって消えていく。
3.残った部分が真っ赤になって燃え尽きて消える。

左側が無いのは、イシキの世界がもう無いからです?
イシキの世界は燃えることが出来ないからです。

2017年10月4日 燃えるビジョン2
前の燃えるビジョンもこちらも、地球が燃え尽きることをあらわすようです。

1.黒い画面一面の背景に、何層にも青緑の格子が重なる。格子は宇宙の意識体。
2.格子の上に黒と白の丸が交互にあらわれて消える。ミサイルの弾?
 黒は悪をあらわし、白は善をあらわす。良い仕事もする。
3.薄い白は地球。それが燃えている。
4.燃え尽きて消える。

2018年11月27日 岡山県 岡山市 牟佐大塚古墳6
大きな魚が口を開けているような石箱です。

2018年11月27日 地下空洞?のビジョン
“↑のような洞窟が地下に続いているようである。
次は地下室だけど裸電球?がついていて、明るい中に、女性がくつろいでいる”
意味は
「地下空洞は真っ暗なようだけど、イシジンにとっては明るくて暖かで快適であることを知らせました」
トルコのカッパドキアが浮かびました。

《追記》
このビジョンが見える前に、大きなコロン?という鈴の音が一回だけ聞こえたが、しばらくして小さな鈴が2、3回聞こえる。

2017年6月2日 新しいスタート、蛍の意味、思考の元
真夜中目が覚めて見えたビジョンのマンガ

1)“白い四角の部屋に男性が入ろうとしている”
「若者は問題を抱えていたが、新しいスタートが始まること」

2)“実際は蛍より小さくてかすかな白い光が、移動はせずに存在している”
「原子たちは思いを持って、周りにたくさんいて見ているということで、蛍はそのことを知らせているのです」

3)“垂直に近い崖に梯子がかけてあるが、最初は怖くて戻るが、やはり降りなければならないと降りかけると、全く恐怖もなく簡単に降りれるので、手助けはいらないと言っている。体の周りに黄色の微粒子が存在していて、それらが思考を送っているので怖くないと思っている”
意味は
「思考は思いを持った原子たちが送り込むということです。
降りても大丈夫だという黄色の思いの原子たちが、周りからその人に送り込むので、恐怖心が全くなく降りることができるということを知らせました」

2017年5月17日 現代医学の盲点
夢の続きにあらわれたビジョンで、中央の白い〇の中に、注射針を刺して保存するのだが、少しでも注射針が中心よりそれると、クモの巣とゴミだらけの空間に針が触れることになり、大変不潔だと思っている。

現代医学の盲点を知らせているようで、現代医学で助かることもあるが、
反対に反って悪くなる場合は多いということを、シリウスBCの暴走で知らせているようです。

2017年5月17日 物質の分解のビジョン
白い〇の中はいろいろ動くモノがあらわれるが、何かわからない。
長方形のはビスケットを食べて欠けていくように動くアニメのようでした。

意味は、
黒点はアトたちで、長いモノに連なって、形になったモノを食べていく。
真ん中はお腹と同じで、食べたモノがいっぱいになると、離れて行って、
同じ目的を持っていろいろなモノに物質化する。
長方形は土地や鉄製品などになるも、アトたちが連結した長いモノが、食べていくことで分解していくことを知らせました。

2017年7月19日 ワラベは見たり
18日のイメージで
“丸くて薄いグレーの雲の中に顔があり、それが回りながら?去っていく”
その後
「ワラベは見たり」
と言葉になる。

2017年7月18日
鍵の意味、竹内古文書、ソラ辞典、ソラの検索、【追記】

なぜ急に次のようなことを書くことになったのかな?と思っていたら、丁度“竹内古文書”について知らせてきたからとわかりました。
竹内古文書も後年、権力者によって書き換えられて、イシカミの存在は消されていますが、とてつもない内容でも、ソラの情報と重なること(空飛ぶ船、イスキリなど)があるということです。

次のことも何度も書いていますが、特に歴史書は権力者によって真実は消され、権力者の都合の良いことが書かれた物だけが正しいと思われています。

偉い人が言ったから、TVで言っていたからと、いとも簡単にそれらを信じ、頑なにそれ以外を排除しようとすることは、昔も今も変わりません。

一番大切なことは、あらゆることをつながること、すなわち整合性があることです。

7月16日真夜中に左足小指付け根に沿ってのサインで目が覚める。
と同時に「鍵を忘れた」とネット管理者の言葉が浮かび、意味を聞くと
「鍵を忘れたのではないのです。
ソラの情報を理解しようとしない人たちには、鍵をして知らせなくても良いのです」
ということでした。
今回2回続けてお知らせを一般に公開したことで、ソラの情報を何としても受け入れない人たちが攻撃をするからのようでした。

ソラからの情報は、これまで何度もお伝えしていますが、かすかに言葉になったことを、お知らせ役として公開していますが、これまでの常識と大きくかけ離れています。
けれども98年から知らされてくることは、
“あらゆることにつながり整合性があります”
が、それをどのように思っても自由ですが、その人の周りのアトたち(空気の原子たち)は思いを持って聞いています。
そしていろいろなことで知らせてきていますが、最近は特にはっきりと知らせてくるのは、異常気象などでわかります。

ソラからの情報は、1998年からほぼ毎日のように伝えられているので膨大な情報量です。
初期の頃は独特の言葉もあり、「ソラ辞典」としてまとめていましたが、あまりにも広範囲に渡り、情報をよく理解してくださっている読者に添削をしていただきましたが、新たにまとめる気力もなくなり、新しくは書けていません。
その代り、検索機能をつけてもらっていますので、ソラの検索をご利用ください。
尚、情報は一貫して大きな流れは筋道は通っていますが、巧妙に隠れた存在からずらすようなことも知らされて書いているのもあり、気づき次第訂正していますが、いきわたりませんので、新しい情報を取り入れてください。

ソラ辞典よりからほんの一部です。
*)「ホシノミナ、星の宮
*)「イカルガ(何鹿)
*)「星原

【7月18日追記】

「ソラのモノの総意を知らせます。
これほど知らせても(ソラの情報を攻撃するのは)残念です。
更に厳しい知らせになるからです。
ワラベは見たり。
そのことを知らせてください」

その後のイメージで、薄いグレーの雲の中に顔があり、それが回転しながら去っていきました。

重箱の隅をつつく様に、ソラの情報の極一部だけ取り出して、読者のブログに反論の書き込みがあるようですが、その反論はその他のあらゆる情報とつながっているでしょうか?
ソラはよく見ています。

2017年7月18日 8時34分頃ア・リュー・シャン列島のコ・マ・ン・ドルスキー諸島M7.7の地震がありました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月25日のソラ。


双胴船のパラボナアンテナのビジョン、フナト地蔵、古墳の地下を見る者のイメージ、船の用意ができた、船が向かっている、これまで知らせた情報を見直してください

2021年12月24日 21時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月18日 双胴船?のパラボナアンテナのビジョン
昨夜は左乳頭部に5,6回サインがあり、オールメカから見ていたチェチェンイツアが浮かび、超極悪外宇宙と超極悪ベガの大魔王一族がマヤ文明を支配していたようです。

*)乳房の仕組みを教えた建物、チチ・イツア(チェチェンイツア)

ソラから知らされた本当の名前は、チチ・イツアで、「お乳はいつでもあげれる」という意味

*)「2013年6月28日 チチ・イツア(チェチェンイツア)3 本殿

その後たくさんのいろいろなビジョンが見えるも、多すぎるのと何かわからないので伝えられませんが、一つだけはっきりと記憶に残って「紹介してください」と。

真夜中目が覚めて見えたたくさんのビジョンの最後の模様。

“直前に船?のような形が見え、その後パラボナアンテナのようなモノをつけた船?の先端部”

意味は今のところ、全くわかりません。
ただ先日から、“船の用意ができた”とか、“船が向かっている”とかの言葉が出てきています。

*)「2021年12月8日 カムチャッカ ヘリコプターより、カムチャッカとオレゴンの地震」で、カムチャッカの画像を見ていて、なぜか気になっていた↓が、浮かんでいました。

*)「2014年7月29日 コリャーク人の帽子

*)「2021年12月16日 小高い台の上の人と双胴船?の形のビジョン
双胴船?のビジョン

最期に浮かんだのは、このようなアンテナを積んで、太平洋を廻って情報を集めて、知らせ直しているということです。

先日から、新しい情報でなくこれまで知らせた情報を、見直してくださいと言葉になっていました。
これまであちこちの遺跡を回ってきましたが、そのままになってしまわないようにということのようです。

2021年12月20日 天理市 舟渡地蔵(フナト地蔵)
地元の古老からは、昔はここまで海?湖?だったので、舟をつないでいたといういわれもあるそうです。

看板には地蔵の病治しのことしか書いてなく、やはり仏教でイシカミが隠されたと思いました。

ここらあたりは柿など果物がとても良く採れるようですが、かって海だった?ので栄養分が多い?という思いが何度も浮かんできます。

2021年12月22日 古墳の地下を見る者のイメージ
12月22日夜中、いろいろな夢を見るも忘れる、イメージかビジョンで

“人差し指と中指の手前に、小さな小山?か古墳のような円形のモノがあり、その中に男の子?若い男性?かが、上半身を突っ込んでいる”

意味は特に言葉はないけど、

「人差し指と中指は、大元といて座をあらわし、その関係のモノが古墳?の地下を見ていると浮かび、エジプトのピラミッドも大きな古墳が角ばった石になったと浮かぶ。
エジプトの遺跡の多くが、地下深いところにあるのは、死後の世界をあらわしている」

書いていると左胸のサインあり。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月21日のソラ。


天理大学参考館、杣之内古墳群、横穴と大きな白い石のビジョン、小高い台の上の人と双胴船の形のビジョン、シガサトの母の実家の傍の横穴、悪のミナノモノのビジョン

2021年12月23日 23時59分04秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月15日 天理市 天理大学参考館
このような三角の屋根が、左側にもズラーと並んでいて、“シリウスのミナノコたちが並んだ建物”と浮かびました。

車輪石」など、たくさんの遺物の展示がなされていますが、この敷地に入った時、
「いよいよ大本陣に入ります」
と言葉になりました。
入口の複製とはいえオルメカの巨大な石頭がとても衝撃的でしたが、入り口に入ると私を含め、複数の同行者が激しいゲップと腹満感があり、エネルギー体が入ってきたことがわかりました。
これでもかと言うくらいの多くの、大魔王や大魔女の形の品々が展示してあり、ミナノコたちを支配していることがわかりました。
そして海へビ座とプレアデスの大魔王と大魔女の一族郎党に支配されているので、宣言してくださいと。
(分解する雲がそれをあらわしていると)

ネットでは紹介されていませんが、おどろおどろしい大魔王たちの仮面などが崇められていると、展示してあり、東南アジアなどが支配されていることを知らせているようですが、どのように紹介しようか迷っていました。
先日のスメル山の大噴火や昨日のインドネシアのM7.6など、気になるので紹介しました。

2021年12月15日 天理市 天理大学参考館の複製のオルメカ
天理大学参考館の入口にあった複製のオルメカです。
オルメカ=オール・メカ=極悪シリウスBCの考え?

*)「2013年7月1日 メキシコ国立人類学博物館 オルメカ=オール・メカ

科学が完璧だというシリウスBCの極悪集団が、巨大な星座の海へビ座、支配したいプレアデスのそれぞれの大魔王、大魔女と一緒になって、地球を支配していることを“石の頭だけ”知らせていたいて座の作品のようです。

先日のビジョンで最後に大きな口を開けてわらっていたのは、この顔と似ていました。

*)「2021年12月10日 【追記】太陽の王とその部下?

いて座が強力な支配星たちから逃れられたので知らせたようです。

2021年12月15日 杣之内古墳群 西山塚古墳
天理参考館」で杣之内古墳の展示が指定あるというので、天理参考館を知りました。
特に足の長い土偶を見たかったのですが、展示物はありませんでしたが、天理を訪れて改めて古墳の多さに驚きました。
大きな前方後方墳のようですが、草木が生い茂って登れませんでした。
堀が干上がっていて、巨大な二枚貝が数個浮き出ていましたし、傍にやはりとても大きなカリンの実が落ちていました。
特別なエネルギーが降りてきて、巨大化したと思われます。

2021年12月15日 杣之内古墳群 東天井山古墳
天理は古墳が多くて、開拓がされていて、古墳も個人の持ち物になっています。
この古墳もたくさんのミカンの木が植えてあり、登れませんでした。
裾を廻っての帰りは突然膝が痛くなり、体もとても重くなり、沢山の土地の恵みを与えているのにという、ここのイシカミの怒りが感じられました。

*)「天理市の古墳

2021年12月16日 横穴と大きな白い石のビジョン
明け方の《ビジョンかイメージ》
“横穴の左横に大きな白っぽい岩があり、その横にもそれより小さめの岩が並んでいる”
意味は
菅原神社の二本の大木の横の穴が浮かび
「その左側で、木星といて座で共同でツチジンが創られたことを知らせました」

*)「2021年12月13日 天理市 菅原神社 横穴とドングリの巨木

杣之内古墳の足の長い土偶が浮かぶが、木の枝と似ていると思う。

その後、突然、左膝の内側から大腿にかけてこむら返りが起きる。
「イスに座る?」
というような言葉が出てくるも意味はわかりません。

*)「2021年12月16日 シガサトの母の実家の傍の横穴

2021年12月16日 小高い台の上の人と双胴船?の形のビジョン
チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、珍しく寝違いのような右頸部から肩にかけての筋肉痛あり。
書いてほしいと。
↓に続いて見えた《ビジョンかイメージ》
《ビジョンかイメージ2》
”小高い小さな丘の上に人が立って、周りに小さな人がいる。
ついで「船に乗ることになります」と言葉になって、細いピンセットのような双胴船?である”
意味は今のところわかりません。

【追記】
読者より
・・・ソラの画像紹介で小さな人と双胴船など書かれていましたが、東殿塚古墳出土の筒型土器に描かれた船の画像が似ているような気がしました。
先日菅原神社の後、西殿塚古墳(衾田陵、手白香皇女陵墓)の回りを一周しましたが、東殿塚古墳はその東隣です。

*)「船の線刻画

船から葉っぱのようなオールが出ていますが、足でしょうか?
船そのものが生き物のように見えます。
舳先が2つあり、2つの何か合体して1つの船になったのかなとも思いました。・・・

2021年12月16日 シガサトの母の実家の傍の横穴
を見た時は、天理の横穴が浮かびましたが、その後寝てからビジョンはこの横穴に似ていました。
ここも今は空き家になっていますが、とても大きな横穴で、横には山ナシがなっていて、山ナシの民話が浮かびました。
子供のころはよくお邪魔していたのですが、この大きな横穴には全く気づきませんでした。
白木家の実家の土間の縦穴や、横穴のことをソラから知らされて、本当に驚きましたが、母も関係していたので
嫁いできたのかなと。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070524132437
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200425051...

寝違いのようなサインは↓のことを書かないからということですので、、。

12月16日真夜中目が覚めて、亡くなってから20年も経っていますが、これまで一度も降りてきたことがありませんでした。

「母だった者が降りています。
仏教に捧げていたので、ナラの世界にいて降りれませんでした。
そこはいつも争いの世界でした。
(特に仏教関係のインド?の)大魔王、大魔女がいなくなったのでそこから抜け出すことができたのです」

その後、↓のビジョン?が見えたのですが、その後眠れず亡き母が

「嫁いだ頃は、白木家は周りの四方家になにかと意地悪をされた。
白木家は星原から出て行けと、上(皇室?)から言われたといじめられた。
それで頑張って婦人会長を務めた」
というような言葉が出てきていました。

(父は自治会長を長く勤め、葬式の時には四方家以外の方からは感謝の言葉を頂きました)

そして、母は私が結婚する時、農家なのに金遣いの荒かった弟がいて、何もしてやれなかったので、田の一枚もやってくれと、何度も兄に言っていましたが、現実には庭に入ることさえできなくなったことを、向こうの世界で母は知っていました。

それで何としてもビジョンの横穴のことを知らせるようにと。
そして母の実家の傍の大きな横穴が浮かびました。

その他、実家の養子になった能勢家の3男が、京都の家を兄の遺産でリフォームをしたのに、なぜ1年以上住んでいないのか、など詳しく言葉になっていますが、現実にはわからないけど筋道は通っています。

2021年12月17日 悪のミナノモノのビジョン
二度寝をした後、見えたビジョンで、
“あまり多くない黒い微粒子が浮遊しているが、一つ大きな黒い粒子が浮遊し右側へ消えていく。
その後左から同じのが出てきて、ゆっくりと下に下がっていく”
意味は
「大きな黒い粒子は、極悪ミナノモノのイシキで、支配してきたモノをあらわし、消えたり出てきたりするのは、輪廻転生をしてきていることを知らせました。
右側に去って行ったのは、過去世で中国での権力者でした。
その後、左側から出てきたのは、過去世はアフリカで悲惨な生活をしていたが、今生では日本に生まれ崇められていたが、その後はいろいろなことがわかって、集中非難を受けている、外宇宙とベガの大魔女の親です」

以前に伝えられていることを改めて知らせたようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月18日のソラ。


現実に進んで行くにはイシキの望んだように進んで行くと何事もスムースにいくが、潜在意識を無視して顕在意識=欲望のまま進んで行くと何かと困難になる

2021年12月22日 22時02分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月21日 離れた太い脚
読者から送られてきました。
天理市教育委員会発行 「杣の内古墳群」資料より

振袖のような埴輪も気になりましたが、この太い離れた足の土偶を見たくて、天理の杣之内古墳へ行ってきましたが、この土偶とは出会えませんでした。

先日から“Y”の意味を知らされていますが、この太い脚もそれをあらわしているようでもあります。

ソラから知らされたことは、
右足はイシキ=潜在意識を、左足は顕在意識をあらわしていると伝えられていて、
現実に進んで行くには、イシキの望んだように進んで行くと、何事もスムースにいくが、
潜在意識を無視して、顕在意識=欲望のまま進んで行くと、何かと困難になると。

上肢の場合も同じで、右上肢がイシキ、左が顕在をしていることをあらわしているようで、この土人形は右上肢がなく、イシキを無視させられていることを知らせているようです。

それで足は、歩くため以外はできるだけ両足は揃えた方が良いということで、日本は着物でしたし、昔の風習を重んじるイスラム教の人たちも長いスカートです。

この土人形は、この地域が海へビ座やプレアデスに支配されたこと(たくさんの銅鏡が出ている)を、足を開くことで知らせている?ようです。

*)「2021年10月8日 Yの小枝

ただ、太い脚は親である土地のイシカミとしっかりとつながっていることを知らせています。
細い足はソラ的には良いとは言えないようです。

2021年10月8日 Yの小枝
地鎮山の遺跡で“Y”の字型の小枝が気になってデジカメで撮っていましたが、後から見るとわかりにくいですが、他にもありました。

帰ってきてからわかったのは、“Y”はプラネット・ナインで知らせてきたように、分かれて地球ができたことを知らせているようです。

10月8日10時左足甲の一点に軽い痛みのようなサインが持続する。
(先日は右足甲の一点が異様に痒くなり、3つの発疹が並びました)

「分裂してから今の地球ができました。
分裂する時に、プラネットナインについて行くモノ(アトたち?)が少なかったのです。
それで地球のように、具現化することができなかったのです。
それで今も惑星としての姿がないのです。

けれども巨大なイシキの集合体で、そこから地球にやってきて、人間として生まれてきているのです。
そのイシキの持ち主は、プラネットナインの存在を認めてもらいたいという気持ちがとても強く、相手のことを考えない自分勝手な人が多いのです。
そして何を言われても反論して自己主張を続けます」

以前は豊田に住んでいましたが,情報をネットで発信しだしてから、皇室批判をするということで隣の岡崎の右翼?から脅かしの電話があり、持ち家だったので家族に迷惑がかからないように札幌へ引っ越しました。

そしてソラ星出版を立ち上げた場所は、Yの字に分かれた右股、左股という近くで、発寒琴似川の近くでしたが、なぜそこで始めたか意味がわからなかったのですが、なんとなくわかったような、、。
そしてイトがオオクニヌシを追ってきたという、西野神社も近くです。

*)「左股、右股

(プラネット・ナインの記事を読んでいた)

惑星Xとも呼ばれていたようで、そのことはこれまで時々知らせて来ていました。
(ソラの検索参照)

2021年10月8日 北海道埋蔵文化財センター
レプリカですが、細かい模様が描きだされているのは、とても分かりやすいです。

これは内臓や筋肉などのことを知らせているようで、特に腹部のミナノコの集合体をあらわしているのは面白いと思いました。

下肢が左右でつながっているのは、右足はイシキ、左足は顕在意識をあらわすので、お互い話し合って?同じ目的に向かって進むことが大切ということを知らせています。
すなわち外又や内股歩きは、その人のイシキの思いを無視することで、あまり良くないということです。

2021年10月8日 北海道埋蔵文化財センター 並ぶことが大切と知らせる土偶
厳しい表情をしていますが、並ぶことで具現化することができ、そしてそれぞれ働くことが大切と知らせているようです。
とても薄い土偶でした。

2001年6月13日
右足(潜在イシキ)と左足(顕在意識)は仲良く=足を離さない、イシカタヤマの菊石、山の神

右足と左足と調子が違うのは、右がイシキ=霊、左が=顕在意識で動くからで、両足を揃えて欲しいと言っています。

(以前から言っている、今の‘おむつ’の当て方がおかしいので、足が開き過ぎて、じっと立っておれない子供が多いと思う)

足に感謝して欲しい。
足の故障は進む道が今のままでいいか考えて欲しいと言うこと。

蹄の動物はシリウスが作った。
“蹄のある動物は、人間の為に一生懸命働いてくれたので嫌がらないで欲しい”
と羊が言っていました。 
(口蹄疫は、蹄の動物の意味を教えている)

縄文時代には、人間はイシカミとテレパシーで話せていたので平和に暮らせたが、
支配星が頭の上のイシキ界とつながるところを発見したため、
人間に支配星のイシキが入り、文化は発展したが、支配され争いばかりするようになったそうです。

イシカミの子供(=巨人)は、少なくても手足のついた部下の巨人を沢山作って、大陸から離すために(日本海の)土を堀り上げて山を作ったそうで、どの山でも山の神がいる訳ではないと、女王がどうしても言いたいと降りてきました。

イシカタヤマの“菊石”は、女王の指輪だったそうで、イシカタヤマが山に隠れてしまわないように取り出してくれたそうです。
なぜ菊の模様かというと、最初の光を表わしているそうです。

ちなみに最近黄色の花弁の多い花が沢山自生していると思いませんか?
(タンポポようであり、コスモスよう)

2004年9月16日
下肢、生まれ変わり、たくさんの黒猫と黒鼠(=エネルギー体)の夢

2004年9月14日 足にサインがあり、かすかに

「足の骨(のイシキ)です。
私たちはイシカミが作ってくれましたので、イシカミにお礼をしてくれると骨は折れません。
(歯に違和感あり=ほんと!という意味)

右の足と左の足は仲良くして欲しいのです。
(両足を出来るだけ離さないでほしいという事)
特に小さい時には一人では心細いのでいつも(両足は)一緒にいたいのです」

以前にも書きましたが、ペルーやチベットの高地では足が弱いと生活出来ません。
ペルーとチベットと離れている地域の子供が、同じように、1歳?まで両足をしっかりと巻きつけて育てるそうです。
(チベットは見ていませんが、ペルーに関してはTVで見ました)
これで股関節の脱臼もなくなり、険しい山道を長距離でも歩くことが出来るようです。
それに比べて、文明国の乳幼児の衣類やチャイルドシートなど、股が大きく開くようになっている事が青少年の足や腰を弱くしている原因のようです。

2004年9月16日 右足指にサインあり。

「人間のほとんどの人は一番大切なことを忘れています。
それは死んでから意識(イシキ)がどうなるかという事です。

人間の身体は多くの原子が集まって出来ています。
死ねば原子に戻ります。

死んで肉体を焼かれて(煙となって)も、見えない原子として残っているのです。
すなわち、大気の中に入って残っているのです。
人間の肉体を形成していた原子が分解して見えない原子に戻っても、意識は離れる事なく大気中にその形を保っているのです。
(いわゆる幽霊?)
そしてイシキは自分の肉体が死んだ事を知るとソラに昇って行きます。

けれども、死ねば何もないと思っている人のイシキはソラに昇っても仲間に入れてもらえません。
そしてドンドンそのイシキは下がっていき、ついに地中の中に入って行き、お墓の中が自分の居場所と思ってそこに留まります。
そしてお墓に来てくれた人に、何とか(自分の存在を)知ってもらおうとするのです。
(いわゆる自縛霊?)

人間だった時の原子が一致団結している場合、違う人間に生まれ変わりたいと思えば、その原子の固まりはかつての人間の思いを多く残し、再び人間として生まれ変わることが出来ます。
イシキを認める人で、なおかつ自分の人生を忘れたいと思う人の原子は、バラバラになってそれぞれの原子の望むモノになっていけます。
下がることなくソラにそのまま残った原子は、雲になったり雨になったりしながら『次は何に生まれ変わろうか?』と考えます。
その時、初めて原子たちはばらばらに離れ、自分の好きなモノに生まれ変わろうと思うのです。
これが人間の生まれ変わりです」

生まれ変わりに関してはまだ私もはっきりとはわかりませんが、過去世が000だったというように、ソラのものに言われてここに辿り着かれる方は確かにあります。
それはその人の出現と同時にチャネリングでその人の関係のある事を知らされる事が多いです。 
又、人間体験があまりなくて、地球を助けようと降りてこられた方は、人間世界に溶け込みにくく、いわゆるちょっと変わっていると言われるようです。

【夢】
《建物の下の穴数箇所から黒ネズミが出てくるので、男性が懐中電灯でその穴を照らしている。
その男性について家に入ると、真っ黒なネズミと毛の長い大きな真っ黒なネコが一斉にこちらを見る。
あまりに沢山のネズミとネコなので床一面が真っ黒になる程で、びっくりして目を覚ますも、慌てて消滅するイメージを描く》
意味は
「これまでソラのものがY掲示板を見ていたのは、そこで攻撃の書き込む人のそのバックにいるのが、何のエネルギー体か知りたかったからです。
夢で見てもらったように、その(エネルギー体の)隠れ家がよくわかりました」
という事でした。

攻撃している人を現実の世界でソラのものは見ていると言うことです。

2006年7月10日
種無しパン、ケガレチ、モーゼの10災、手足のない巨人、日本心霊科学協会

(前略)

「最初の巨人は手足がありませんでした。
(石棺のフタやミイラの木棺の人間の形は、それをあらわす)
言葉でなくても意志が通じ合ったからです。

けれども人間はイシジンほどそれができないことがわかりました。
それで手足を作りましたが、(2本足で起立して)手足の関節を動かすことはとても難しいことでした。
特に生まれてからしばらくは、関節がしっかりとしなかったからです。

それでしばらく関節を動かさないようにさせました。
それを赤ちゃんのミイラで教えたのです。
それを支配星が真似をして大人のミイラ作りをさせたのです」

ペルー(やチベットでも?)では1歳まで、包帯で両足をぐるぐる巻き、股関節や肩関節が固まるまで無理をさせない習慣があると、TVで放映していて、1歳過ぎて包帯を取りさるとすたすた歩いていた。

先進国では股関節を開いて、オムツなどをするので、股関節のX線では見えない異常をきたしていると思っています。
それで立っていることが困難で、地べたに平気で座ったり、異常な腰痛発生数、膝関節の病気などを招いていると思っています。

「イス座が降りてイスを教えてくれたので、(座ることが出来てイシジンの巨人は)助かったと頭に乗せたのです。
頭の渦巻きは宇宙からイシカミはやってきたことを知らせています」

(エジプトの絵で頭の上に乗せているものの説明)

(後略)

2006年10月5日
脊椎の異常、二分脊椎、脊髄のリュージン消滅、石室の絵、富士山麓、外宇宙、生石神社、穀物模様

子供のオムツは1960年前後までは股をあまり広げる方法ではありませんでしたが、その頃より、股関節脱臼を防ぐためと股を広げるようなオムツの仕方になり、それが次第にひどくなり横を全く締め付けなくなしました。

そのことで乳児の股関節は180度近く広げてオムツをし、さらに乳児のイスや抱っこ紐も同じ形を強制しています。

「二分脊椎」という病気は1960年ごろには聞いたことのない病名でした。
その後次第に増えて言ったのはオムツの仕方のせいと思います。

これまでも何度かお伝えしましたが、異常に多い腰痛、長時間起立不能、道端でもどこでも座り込む若者も、このオムツの仕方が原因ではないかと以前から思っています。
このことを寝る前に思っていました。

「鯉がシズクになるのです?
鯉が滝を登る時、滝の勢いに負けると登れません。
そして鯉は下にシズクのようになって落ちます。

二分脊椎も同じなのです。
脊椎の穴(椎孔)が押されて閉じるからです。
そして脊髄液が脳に戻れなくなるのが、しずくになって落ちるということです。
なぜ穴が閉じるかというと、足を揃えないからです。
それで恥骨が離れるからです」

(股を広げるので、恥骨が離れて腸骨(羽根のような骨) が上にあがり、腰椎を両側から圧迫するからのようで、それで脊椎狭窄、ついには二分脊椎になるようです)

次のことも何度も書いていますが、ペルーやチベットの高地の住民の一部には、1歳まで両足をぐるぐる巻きにして育てます。
たまたま見たTVで、丁度1歳になってその包帯?を取ると、そのままその子供は立って歩いていました。初めて見た時はなんということをするのか、筋肉が萎縮するのでないかと思ったのですが、あくまでゆるく足が広がらないようにしているのだとわかりました。
TVで見たのはペルーでしたが、チベットでも同じことをすると言うのは、高地で足が弱いと生きていけないので、先人の知恵を思っていましたが、シリウスが教えたようです。

(後略)

2009年3月31日
ピラミッドの通路の謎?、(コケラ)葺、柱状節理になぜなったか?、屋久島はなぜ高いや山と雨が多いか?、羽束山、コロンブスの卵、下肢=シリウ(ス)が考えた

(前略)

#)奥歯(シリウ(ス))のサインあり。
「南半球は動物が住む計画でした」

中指にサインあり。

「大元=シリウ(ス)の王が知らせたいことは、下肢はシリウ(ス)が考えたということです。
そして何度も両足を離して進まないように伝えてきました。
けれども子供たちは大きく離して育てています。
それで知らせたのです」

昨日、突然、仙腸関節が痛くなり、それが持続するも、両足をそろえて立ち上がったりすると、痛みが軽減することで知らせたそうです。
シリウ(ス)は結構厳しく知らせてきますので、下肢のサインを何人か気づかれているようです。

2019年8月3日
桜島噴火、西郷隆盛、映像の証拠、隠された真実、水、巨大な雹、カシオペア座など

#)鹿児島へ行ってきましたが、西郷隆盛など以前から伝えられていることを、さらに詳しく伝えて来ました。
昔のことは今と違って映像などの証拠がないので、間違ったまま伝えられていることの悔しさを、桜島は空港が閉鎖されるくらいの噴火や、ゲリラ豪雨で伝えて来ました。
そして以下のことは紛れもない事実と、映像で世界中に知らせることができることで、最後の再放送を見たようです。

*)イスラエルのバスターミナルで無実の人が犯人と疑われて集団リンチを受けた「群集心理の狂気」(動画)

テロリストと間違えられたエリトリア人は、イスラエスの人によって、重傷を受けて倒れているのに、頭を蹴られたり、イスを投げつけられたり、女性兵士は更に銃で狙って撃ったりしていました。それを必死で止めている青年が同じイスラエル人でした。

【追記】
思い込みの怖さをイスラエルの事件でお知らせしましたが、シンクロで、やはり思い込みで誤認逮捕までされていたことです。
ただ、顔が似ていたという思い込みの怖さです。

*)半グレ集団、女性に高価なお酒を多量に飲ませて借金をさせて、売春をさせていた組織の番組を見ましたが、自殺を考えるほどの女性もいるのに、それに加わった大学生は反省の色は見えなく、面白い体験をしたと。
お酒の魔力で理性も消えるということで、イスラエルの事件と共に、理性を無くするとどのような悲劇を生むか知らされたと思いました。

#)8月1日うたた寝後

「名のないミナノコの原子たちが、水の真実を知らせました。
(2018年7月6日 雨の出来方、髪の毛=雨をあらわす)
けれどもそれを認めなく、雨は自然に降るモノだと思われています。
雨になったミナノコたちは、そのこと(雨の原子が思いを持っていると思わない)でとても怒っているのです。
それで拳骨の雹を各地で降らせるのです。
(雨の原子が思いを持っていると思えないのは)如何にこれまでの思い込みが強いかがわかります。
強い思い込みの群衆が集まると、あのように(イスラエルのバスターミナルの事件)危険な間違いを犯すのです。
思い込みが強いと生きにくいことを、発達障害の子供が増えていることで警告しています」

雨の出来方というのを、ビジョンで知らせてくれた時、私はとても驚き素晴らしいと本当のことと思えていましたが、ほとんど人は雨は自然にできるというとこれまでの考えのままです。

まあ、到底信じて頂けないでしょうが、なぜ酷暑の後に、異常な寒波が来るのかというのも、全て同じ思いを持った原子たちが、これでも気づかないのかと、暑くしたり、寒くしたりするそうです。

それは雲も同じで、話しかけることで、いろいろな形で知らせてくれるようでもあり、
ミナノコの原子たちが、素晴らしい地球にしてくれていることへの感謝はとても大切です。

*)「地球の記録」さんより、
中央ヨーロッパの各地で、10cm以上の雹が降る」(2019年6月20日記事)
*)「熱波の直後に、ヨーロッパ、アメリカ、ロシアを襲う異様な寒波。各地で観測史上最も気温の低い7月になり、フランスでは7月に雪」(2019年8月1日記事)

7月30日真夜中、目が覚めて

「(西郷隆盛が)負かされたことは続いて伝えられていますが、その争いがなぜ起きたか、本当のことが伝えられていません。
そして勝者がいうままに言い伝えられ、あらゆるモノを売り渡した者(島津?)が良いモノと言われています。
その者が良いようにしか伝えられていません。
そのことでこらえきれないことが(桜島の見える)あの庭が私を売った者のモノをなっていることです。
その悔しさを激しい雨と桜島の噴火で知らせたのです」

雲が二つの目をあらわして、ソラから見ているよと

*)ベガ、昆虫の支配を知らせています。
・「2019年8月1日 ベガの女王の蛾

*)降灰による飛行機のトラブル(ブリティッシュ・エアウェイズ9便エンジン故障事故)

7月31日真夜中左大腿部内側にサインあり。

「以前にも同じで桜島が噴火しました?
フジ、フジ・・・も噴火します。
フジも噴火するのです」

左前腕内側にサインあり。寝る。

「背中のサインはカラス天狗をあらわしています。
桜島も同じカラス天狗の仲間なのです。
共に消されてきました?」

(鹿児島にいる間、時々右背中の一点にサインがあったこと)

《ビジョン》
“濃いグレーの丁髷?のついた人物の上に、覆いかぶさるように男性の顔がある。
ついでいろいろな人物らしきモノが動くも意味がわからないが、最後ははっきりと白い前方後円墳の前に、同じく濃いグレーの人物のマンガ”
意味は
「西郷隆盛の本当のことは隠されて、島津?が隆盛を敵に売って、ナリアキらはその後、巧妙に出世して名君と言われていること。
前方後円墳でイシジンが創られ、それからその記憶を持った原子たちが集まって人間が生まれたことを、ホシノベが伝えているが、認められなく、お墓としての前方後円墳が認められていることをあらわしました」

*)「2019年7月30日 西郷さんの像と家紋
*)「2006年6月5日 ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】室蘭市、入江・高砂貝塚館
*)「2019年6月25日 綾部市西原町 西原大塚古墳4
*)「2019年7月31日 隠された真実のビジョン

*)「島津家」を読んでいると、左耳にきついサインあり。

明け方目が覚めて

「奈落の世界に生きるミナノコたちが、反撃をしようとしています。
それがフーシーです?」

 《イメージ》
“ベットの下から、薄いが大判の冊子が2、3冊出してくる”
意味は
「ベットの下にあるメモ用の白紙に、これからもたくさん書いてほしいということです」

#)ヨーロッパは「今も昔も移民の大陸」科学が示す。民族主義者の思い込みを覆したDNA解析(2019.8.1記事)

アメリカも勿論そうです。
↑を見ていると、珍しいことに左手のコムラガエリが起き、しばらく動かせませんでした。

*)「地球の記録:ロシア・シベリアの山火事が壊滅的な状況に。山林の火災面積は東京ドーム150万個以上に相当する400万ヘクタールに達し、制御不能の状態に」(2019年7月31日記事)

シベリアの山火事の広さは、農耕ができるように準備している?

8月3日
右足首のサインが続き、昨夜は左ひざのサインも5,6回あるのは何故かと聞くと、
チリとインドネシアの地震、共にM6.8で知らせていると。
(その前にバヌアツもM6.6で起きています)

環太平洋火山帯は、地球の両足をあらわしていますが、それが右足の足首がチリ、で左ひざがインドネシアの部位になります。

*)環太平洋火山帯
*)・2019年7月28日 霧島市鹿児島空港 16:32【八丈島東方沖M6.0、バヌアツM6.6、チリM6.8、ジャワ島沖M6.9】
2019/7/30 05:37 八丈島東方沖(北緯32.9度 東経140.8度 深さ60km) M6.0 震度3 八丈町(東京都)、震度2 宮城県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県
2019/7/30 07:08 福島県沖(北緯37.7度 東経141.8度 深さ20km) M4.3 震度1 福島県
2019/7/30 12:45 沖縄本島近海(北緯25.9度 東経128.6度 深さ10km) M4.6 震度1 沖縄県
2019/7/30 13:13 十勝地方南部(北緯42.4度 東経143.1度 深さ50km) M4.2 震度2 北海道
2019/7/30 15:52 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経142.0度 深さ30km) M4.3 震度3 北海道
31-JUL-2019 15:02(日本時間8/1 00:02) -16.16 167.95 M6.6 深さ179km VANUATU ISLANDS
01-AUG-2019 18:28(日本時間8/2 3:05) -34.23 -72.30 M6.8 深さ10km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
02-AUG-2019 12:03(日本時間 21:03) -7.27 104.82 M6.9 53km SOUTHWEST OF SUMATRA, INDONESIA

以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。

「地球は分解することを避けることになりました。
その代り厳しい学びは続きます。
(読者が)楕円の地球のビジョンを見ていますが、そのようになっていくのです。
そして南半球はなくなり、シベリアへ移住することになります。
そのお知らせで地震が続いているのです」

8月3日
 《イメージか夢》
“車でバックをしようとすると、隣の商用車?かワンボックスカーのようなのが、バックするので止まっていると、その車は沼のような穴に落ちていく”
その後に見えた
《ビジョン》
“四角いカードのような岩?が、縦向きに二列並んでいる。
そのうちの一枚が持ち上がって、噴火しそうになるも、又元に戻る”
意味は
「今のまま原子に意識があることを認めないで進んで行くと、底なし沼に陥る。
そして噴火しようとしている山がたくさんあるということを知らせました」

*)「2019年8月3日 地下のイシカミたちのビジョン

その他の「ソラ画像」をご参照ください。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。