ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

過去のこと、ソラの邪魔をする大きな輪=オキナワのヒーラー、メシアと名乗り支配している虹亜、地震雲、バヌアツM6.1

2023年09月22日 20時53分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年9月12日
ソラの邪魔をする大きな輪=オキナワのヒーラーなど

最近のいろいろな出来事で、これまでにないくらい、ヘビ使い座とプレアデス、シリウスBCの暴走が激しくなっているようなので、過去のことをしっかりと思い出して、紹介してほしいということでした。

昨日は《ビジョン》で
“これまで見たことのないくらい大きくて真っ黒な横向きの長方形”
が見え、今日は同じく《ビジョン》で
“見たことのない鈍い金色の太くて長いのが、右上から左下にのび、北海道から関西まで伸びているようでした”

それは最近、いろいろ知らされて過去のこととつながっていますが、最初にあらわれ近づきながら、その後ソラを攻撃してきた集団や、チャネラーなどですが、それが沖縄、札幌と関係していました。

“オキナワ=オーきな輪”ということで、“輪”になることは大切だけど、それがヘビ使い座とプレアデスとシリウスBCに支配されて暴走して一番の邪魔をすることのようでした。

メシアと名乗り支配している虹亜
*)「2023年9月11日 メシアと名乗る山本虹亜=虹亜説皇

読者Yさんより
*)「2005年1月9日 【2012年7月23日追記訂正】イシキの世界での妨害

沖縄のチャネラートコロと、いつの頃かヤマト・セツコが繋がって電話セッションをし始めてました。
然別湖の旅館にあちこちから集められて、この世の悪の張本人と言われての泣きながらの土下座させられたり、シコを踏まされていたのは虹亜が言っていたことでした。
庭に出口王仁三郎が来て、ソラから(タエコさんとは)離れるように言ったのはトコロで、トコロに言われたと虹亜やヤマトセツコが電話をしてきていました。
アセンションするのに、高次元のイシキが自分だけ未来永劫消えてしまうという恐怖を受けました。
自動手記のミカが慢心していると離されたのも、沖縄のチャネラー・トコロと繋がり始めていた頃かもしれません。
ひし形のエネルギーを小グループながらあちこちに皆で下していました。
イシカミさんごめんなさい。

身内に幸福の手紙を出すように言われ不審に思ったこともありましたが、トコロのきれいな言葉に騙されていました。
私が入院していた頃、虹亜によく目が泳いでいると言われましたが、薬の副作用だけでない恐怖もあったからと思います。
ヤマトセツコは、トコロとの電話のセッションでのビジョンの怖い話をあまり話していませんが、よく泣きながら電話をしていたのを覚えています。
恐怖のビジョンをトコロに見させられていたようです。
当事1999年頃で、あちこちの精神世界系で、高次元、アセンションが言われていて、虹亜のグループだけが引っ張っているとトコロに厳しく言われていました。
虹亜はチャネリングの女性の慢心を暴くと言いながら、何故かトコロの言うことを聞いていたのが不思議でしたが、仲間だったとわかります。

若い頃、トコロは舌癌になっていたというくらい、知らされる何かを持っていたのだと思います。
内蔵は“ないぞう”とソラの情報とは真逆の言葉を聞かされました。
内臓さんごめんなさい。
いつも心にハートをときれいなことを言いながら、恐怖で操られていました。

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ほぼ同じ頃、以下のメールがきた時、下記のようなことを思い出していました。
輪になることは大切ということでしたが、“輪=ワ”にヘビ使い座とプレアデスの大魔女集団が降りて支配していたともいえるようです。
特にプレアデスは冷酷で残酷なことが好きで、沖縄も世界大戦での悲惨な状況を招いたともいえるようです。

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読者Rさんより

今から8、9年前に沖縄の読者が三田に来たことがあり、頼まれて宿を提供しました。
HNはキイという女性で、それまで娘さんがいろいろと相談などをしてやり取りしていたそうですが、実際に三田へ来たのはその母親のキイさん一人でした。
キイさんを出迎えられた時、キイさんが険しい表情をしていてそれが気になると言われ、その時から何か隠れたイシキを見抜かれているようでしたが、私たちは気がつきませんでした。

当時の彼女は鉄分不足で悩んでいるというので、三田に滞在中は鶏レバーなど鉄分の摂れる食事を準備しましたところ、本人はとても喜んで食べていました。
翌朝、台所で朝食を一緒に準備していて、キイさんがガスを付けて鍋を熱したあと目を離してしまい、気がついた時には鍋から火柱がそれは高く上がっていて、慌てて消しました。
鍋は真っ黒になりました。

キイさんは何に興味があるのかと質問すると、カタカムナに興味があるとそれだけで、ソラ情報のことは全く話さず、こちらに質問などしてくることは特にありませんでした。
別れの時、私にだけ握手を求められ手を握られた時、ハッと一瞬嫌な予感がして、その日の晩にお腹を下したのですが、キイさんを通して沖縄の娘さんからのエネルギー体が私の中に入ったのだと思い、やはり沖縄は強力だと思いました。
その娘さんは実は沖縄のチャネラーか何かで、ソラに繋がることで何か援助してもらおうと、利用する目的で母親を三田に行かせたのだろうと、後に教えていただきました。

沖縄にはムー大陸の入口があるというお知らせが以前から気になっていて、↓こちらのセーファーウタキのお知らせを改めて読みました。
人間に死の恐怖を与えて支配するプレアデスのお知らせもありました。

*)「2008年5月2日 画像にイシキ、沖縄、ウタキ、ムー大陸、イルカの化石=小型クジラ、クロップサークル」より
《ビジョン》
“口を開けている人のマンガ(人=地球)が見え、口の中に黒い線がある”
意味は
「地球の中に黒リュウがいる」
ということでした。

地球の中に悪者がいる=ムー大陸にいる=ムー大陸の入り口が沖縄のセーファー・ウタキで、そこからムー大陸の悪いイシキが入っているようです。
ナムのもの(仏教のリュージン?)がセーファー・ウタキ(巨石遺跡)のイシカミを捕まえていたそうです。

左中指にサインあり

「セーファーウタキのことです。
そこのイシカミです。
(読者が今日)来てくれてありがとう。
(ここの宗教は)死ぬことを怖がらせました。
人間はしねばこのようになると(何年か後に)死体を掘りだし洗わせたのです。

*)「「墓は女の苦労」について-洗骨

(子供などの骨も洗わせるので母親は半狂乱になると)それがプレアデナイでした。
死んでからも支配するために大きなお墓を造らせました。
そして生きながら一緒に死後の世界へ誘っていたのです。

それが悲惨な戦争を招きました?
死んでいく人を間近に沢山見させたことです。
人間の死に対する恐怖心をエネルギー源とした支配星たちの企みでした。

それはムーの神官、巫女たちが誘ったのです。
マヤの宗教も同じでした。
セーファーウタキはムー大陸の入り口です。
そこからムーの神官や巫女のイシキが出てきているのです。
ムーの神官や巫女はリュージンの化身でした。

人間がいかに残酷になるか体験をさせたのがリュージンのエネルギー体でした。
そのリュージンを崇めているのでエネルギー体が大きくなっていくのです。
そのことをムーノイアは一生懸命知らせています」

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以下は私の体験から
*)「2006年5月10日 ###【ヒプノその3】###」より
ヒプノの実習でお互いに誘導しあうのですが、信頼がおける人でないと危険と思ったのは、リンダ(講師)が指名した私の相手は沖縄の人で、チャネラーでヒーラと言っていました。

相手が先に過去世まで見たいという希望だったので誘導すると、いとも簡単に過去世と思われるいろいろな事を語りだし、初めて聞くことばかりだったのでとても驚きました。
(過去世と書いていますが、これは未だにわかりませんので、その積もりでお読みください)

その内容とはブラックエンジェルや月の裏の住人?(=Pの部下)やエジプトなど気持の悪いようなデビル関係を言ってきたのですが、催眠を解除してから、“どうしてこんなのばかり見るのだろう”とぶつぶつと言っていました。

次は反対に私が誘導されるのですが、相手が怖かったのと、触ってはいけないのにあちこち触りながらするのでとてもリラックスするどころではありませんでした。
私が催眠にかからないので、私は精神科の看護婦なの変な霊がついているのでかからないと、罵倒し始めたのでリンダに相談したら、リンダはあの人は実習でも他の人からも苦情が来ているので免許を与えるのを考えていると言っていましたが、その後もチャネリングが出来るというので、ヒーラーをしていました。・・・

もう一人は、沖縄の元女医で妹が以前にある宗教に捕まっていたということで、その妹さんがソラの読者だと知ると、知り合いの医学者にこの情報をカルトでないか?と調べさせていたということがわかりました。

セーファーウタキ
*)「2008年5月5日 オキナワ=オーきな輪のセーファーウタキ
岩陰で支配星(ヘビ)が神と名乗って人々を支配してきた。
岩陰を神の宿る場所と教えたのは、岩陰にはイシカミがいないから。
夢で
「廻りを土手で囲ったように大切にしたイチゴは完全に腐って死んでしまっている」
を見る。
意味は岩陰は死角になり、そこ隙間にヘビが入り込み悪さをする。

2023年9月11日
メシアと名乗る山本虹亜=虹亜説皇

現在、どんどん過去にさかのぼり、初期の頃ここに寄ってきた人たちで去って行った人たちが、ソラに対して邪魔をするとても大きなイシキの人たちだったようで、今改めて出てきています。

そのうちの一人が山本虹亜=虹亜説皇で、その真創世記の冊子が、高額で売られているということですが、作者のことをよく知っている読者からいろいろ知らせてくれました。
虹亜は自らメシアと名乗り、沖縄のチャネラーとつるんでカルトまがいでソラの妨害をしてきたようです。

札幌にいた時訪ねてきましたが、その目的は私を支配下に置く目的としっかりと言葉になっていました。
いうことを聞かないと死後の世界で大変になると脅かしたり、罪深いので土下座をさせたり、一種のカルトの教祖のようなのに、まだそれらを信じている人がいるようですので、と連絡がありました。

*)「2003年9月27日 Y掲示板で応援してくださった方より抜粋
で、告発されていますが、さらに詳しく怪しいということで知らせてくれました。

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最初は、札幌の言霊講演会に参加した人から選んで送られた「妹背の道」と言う冊子の郵便物で虹亜を知りました。
パートナーのヤマトが、乳がんで亡くなった姉の運動に関わりつつも、錦乃宮の辻恵子率いる裏神業に参加をし、言霊講演会に関わっていたようです。
同じく、講演会で知り合った女性ミカとともに関わっていきました。
その女性が受けた自動手記も、虹亜が出版した本の真創世記でたくさん使っています。
その後の隠れの学び舎、HPメールマガジンでもずっと繰り返し使われています。

虹亜は、北見の出身で卵膜を被ったまま生まれてきたとか神童と言われていたと自分で言っていました。
海で泳いでいるとエメラルド・タブレットがあったと神秘体験なども聞いています。
結婚して家庭をもったが、洞爺湖で、光心愛(メシア)と言う光のイニシエーションを受けて、必死で、家庭のことを思い10年?お待ち下さいと約束し、離婚し、乱れた世を立て直すメシアとしての活動を始めようとしたそうです。
過去世で、ブッダでありイエスだったと。

ガリガリに痩せたブッダの像を、ヤマトは虹亜と重ねていました。
寒がりで、よくシャカシャカのスポーツウエアを着ていましたが、確かに痩せていて、奥歯もほとんどなく、食べ物が争いのもととなると、粗食少食にしていて、満身創痍とも言っていました。
朝は、インスタントコーヒーとトーストだけとか決めていたようですが、タバコは当時ずっと吸っていました。
周りには仕事をするように勧めていましたが、自分はショッピングモールのようなのや、何でも屋とかをネットで作っていただけでした。

結婚したヤマトが健康食品等を売っていて、私も買っていました。
チャネラーたちや、関わってきた人たちの思い上がりを、閻魔のお役で立て直して行こうとして、自動手記からとった、隠れの学び舎と名付けた、夢占いのHPの活動を、繰り返していたようです。
エスエイチエル、リラなど名前を変えてHPやメールマガジンを作っては消して行っていたようです。

1999年頃で、ノストラダムスの予言が騒がれていた頃、精神世界でもアセンションと騒がれていて、ヤマトは沖縄のユタのチャネラーのトコロと電話でのセッションで、自分もチャネリングをするようになっていったようです。
過去世の罪がでたと、当時は、閻魔のお役の虹亜の前で、集まって泣きながら土下座をさせられたりと、支配されて振り回されていたと思います。
当時の電話代はとても高く、チャネラーのトコロにも、お礼もしていたと思います。
四国のおばあさんが寄付をしていたようなのですが、私は20万としか聞いていなかったのですが、ホントはそれだけではなかったようで、そのことを私が他に漏らしたと思われ、責められ、高次元帯のイシキが未来永劫なくなるとか、出口王仁三郎がタエコさんと今すぐ離れろと言っていると、脅しのような電話が来ましたが、ソラの情報、支配はしていけない、とかの方に引かれて別れました。

地震雲などの画像より
2023年9月21日 三田市 17:29【バヌアツM6.1】
21-SEP-2023 21:11(日本時間9/22 6:11) -14.00 167.19 M6.1 深さ188km VANUATU ISLANDS
21-SEP-2023 21:22(日本時間9/22 6:22) 30.96 141.83 M5.7 深さ13km SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
2023年9月22日 三田市 16:07
2023年9月22日 三田市 16:07

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月22日のソラ。