ソラ画像より
・2007年8月15日 アラビア半島=人類の進む道をあらわす長靴
アラビア半島は人類が進んでいく足をあらわし、死海からリュージンがアラビア半島の地下湖に入り込み、争いを起させるように、足の先のトゲでイランに嫌がらせをしている。
死海にリュージンを送り込んだのは、日本の大本教や仏教などであるとも伝えてきています。
現実にはイスラム教を守るために、イエーメンを除くアラビア半島の国々の王侯や宗教指導者が、イスラム原理主義に陰で援助して争わせていると、ソラのものは伝えてきます。
きついサイン。
「今知らせたいことは悪い星に騙されたということです。
それでライオンなどになったのです。
それをアラブ首長国のイシカミが、蹴飛ばして教えていたのです。
けれども長靴になったアラビア半島も支配星にやられたのです。
それはイスラエルの死海と関係があります。
すなわち死海の悪者=ドラゴン、リュージンがアラビア半島に入ってきたからです。
それでアラビア半島のイシカミは砂漠になったのです。
そしてアラビア半島の悪者が、足で蹴ってイランに嫌がらせをしているのです。
争いが好きな悪者(アラビア半島の王族?、宗教指導者?)が、(イランのイスラム原理主義者の)悪者にお金を渡しているのです。
悪いのはアラビア半島のリュージンです。
砂漠の下にある湖にいるのです」
・2010年4月15日 水鳥と四角の埴輪
この埴輪は先回は何もメッセージがなかったのですが、今回は水の中からなぜ出てきたか?
タケルノミコト、厨子王、聖徳太子の関係などを知らせてきました。
ただ、踊り子のような埴輪はまだわかりませんが、中東(トルコのコンヤの踊り)に回る踊りがあり、イランとのつながりもあり、それをあらわしているようです。
・2010年6月19日 根本中堂延暦寺2
*)「延暦寺根本中堂」
・・・最澄が刻んだ薬師瑠璃光如来と伝えられており(秘仏)、その宝前に灯明をかかげて以来最澄のともした灯火は1200年間一度も消えることなく輝き続けている・・・
というのは、瑠璃光=イラン関係?ゾロアスター教と関係していると思えます。
ここの庭にも二つの池がありリュージンを切り刻んでほしいということでした。
又、狛犬はおシリをあげた形でしたが、極小さな虫がびっしりとたかっていました。
・2011年9月2日 イランの洞窟 ガラス瓶?
これはガラスのビンになろうとしたそうですが、うまくいかなかったようです。
柱状節理の岩が人間のために柱になろうとしたのと同じで、おっちょこちょいの原子たちです。
横の穴は深さが100mくらいの井戸のような洞窟だそうですが、水はなく鳩がすんでいるそうです。
本当は井戸になって水をためようと思ったが、原子同士の話し合いがちゃんとできなくて、水が出てこなかった?
それともかっては井戸で水が出ていた?
今はシズクが落ちているだけだそうです。
これらの作品は皆、人間に気づいてほしいと待っているようです。
「アメリカの石器」と似ています。
・2013年11月19日 ご在所岳
イランでは本当にイシカミの姿がそのまま良く見えていましたので、このように木で隠されるのは、プレの仲間であった木星の支配を感じます。
・2013年11月25日 正倉院展より、巨人の服?
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。
・2014年5月30日 ベルガモン(ベルリン)博物館、イラクのイシュタル門
ここでイラクのイシュタル門見えるとは思っていませんでした。
イランに比べ、イラクが激しく痛めつけられているのは、このたくさんのライオンを見てなんとなくわかるような気がしました。
両側にずらーとこのライオン(プレアデスの支配)です。
・2014年6月6日 ベルガモン(ベルリン)博物館 (バックを握った手)
左外くるぶしにモールス信号のようなサインあり。
「ミナノコのことです。
大元の弟の子供でした」
(左ふくらはぎは大元の弟と伝えられています)
「そこからお汁が流れて行ってくるぶしができたということです」
「楔文字はミナノコのことを書いています?」
【2014年12月17日追記】
*)「2014年12月16日 古代エジプト展(メトロポリタン美術館)指サック」
を見ていると
「今の科学は手を広げた状態と同じで、指は決して他の指とつながらりません。指は科学の各分野をあらわし、今の科学は整合性がないということです」
ということで、イランやエジプトのイシジンの像は手のひらを広げた像はなく、何かを持っているか、指は必ず揃えています。
・2015年4月23日 豊岡市 モンゴル博物館(花)
イラン アルダビル産
書いていると右足アキレス腱にきついサインあり。
意味はまだ分かりませんが、中央の小皿にアトたちが集まることはあっているそうです。
・2015年4月23日 豊岡市 モンゴル博物館
レバノンとイランの像。
・2015年9月28日 五島福江島 鬼岳3
このようにスコリア(岩滓)と言っても、素人には赤土にしか見えません。
ただ、点のような白い花とごく小さな釣鐘草?が生えているだけで、決して木や草を生やさないで、イシカミの姿をしっかり残そうと思っているようで、イランの山などを思い出しました。
・2015年10月4日 交野市私市磐船神社1
*)「磐船神社」より
・・・物部氏の遠祖神(とおつみおや)天孫饒速日命をお祀りする神社です。
天の磐船を御神体とする饒速日命降臨の聖地です。・・・
・2015年10月4日 交野市私市磐船神社2
「岩窟の写真」のように、とても巨大なイシカミの分身の岩だったことがわかります。
・2015年10月4日 交野市私市磐船神社3
2004年に訪れていたのですが、ものすごい巨石と、足元が危ないのであまり画像を撮ることができないほど巨大な岩の塊です。
*)「磐船神社」より
・・・天の磐船を御神体とする饒速日命(ニギハヤヒのみこと)降臨の聖地です・・・
イシカミを大切にしていた物部氏は、完全に大陸から来たリュージン系に葬り去られたようですが、物部氏を祭っていた神社でもあるようです。
このイシカミはイランからやって来たが、降りてきてすぐにプレと悪の木星に支配され、身動きされ無くされたのは、、イランのイシカミが木星を降ろさせなかったので復讐をされたと言葉になりました。
「ニ・ギ・ハヤ・ヒ・ミコト」と名乗ったのは、イシカミは自然の形だけでは認められないので、形として残すことが大切として「二」とはイシキは表に出さずに、「肉体と魂」だけの二つという意味を記録(キの二乗=ギ)で知らせたそうです。
・2015年10月19日 千刈ダム下流の植物
この周辺の柿もクリもとても小さく、特に柿は集団でなっていて、ミナノコのようでした。
その右の白い棒状の花は一つの岩の上にだけ咲いていて、アイルランドで見た岩の遺跡の中に咲いていた花と似ていて、遺跡をこん棒で守っていますと言葉になったのと似ています。
*)「2007年8月1日 アイルランド、クリヴィキール遺跡を守っているお花」
白い野菊はイランのペルセポリス?で見た遺跡の花模様に似ています。
・2015年11月17日 宝石のビジョン
11月11日真夜中目が覚めて、とてもきれいなエメラルドと、白くて何かわからない形のビジョンを見て、何を意味するのかわからないので寝る前に教えてと思って寝ました。
右手が冷たくなって目が覚める。
「名前のない星が初めて降りてきました。
悪いことです。
何かを知るには、イワズモガナでお金がいります。
それをしないで知ろうとすることはできません。
ネットに無断に入って(情報を)取り出すことも同じです。
それをしている組織があるのをソラは知っています。
それは(タエコが)生活保護以下のお金で暮らしていることも知っていながらです。
宝石のビジョンを見せたのは、(ソラの情報を公開していることへの)せめてものソラのお礼なのです。
そしてその宝物は、かってイランから倭の国に贈られたもので、それを奈良(ヤマト)が(倭の国を滅ぼし)持ち去り、さらに皇室に渡ったこともソラは知っています。
そのことを脳に知らせたのです。
それでそのビジョンをはっきりと見せたのです.
その意味がわからないので、降りてきて知らせたのです。
(右側の)白いのはティアラなのです」
組織が知っているというのは、明らかに現実にいろいろなことでわかっていますし、会員を通して知ろうとしていることもさらにわかりました。
これまでのビジョンでも、いかに地球の富が偏っているか?
そして平等とは程遠い地球となっていることで、地球は逝き急ごうとしているようです。
遺跡巡りは読者の方の情報料で何とかしていますが、先日これから先どうして行こうかと相談していました。
(私の年金は9万弱で、ルームシェアーやボランティアの方に支えられて赤字の出版社をフォローしています)
・2017年11月22日 北海道 広尾町 フンベの滝
11月7日に読者が「広尾の水を取ってきて」と、ソラ仲間の娘さんが母親に頼んだ夢を見ていますが、広尾の水という意味を聞くと、フンベの滝が浮かぶということです。
この滝の上に川はないそうで、広尾町は襟裳岬の手前?で、太平洋に面しています。
11月13日にイランでM7.0が起きましたが、フンベの滝と関係があると言葉が出てくるも、なかなか意味が分かりませんでした。
その後18日にもチベットでM6.3がおき、19日にようやくきついサインで、イランのいて座の女王が知らせてきました。
イランにはカナートという地下水路があり、それを通って太平洋まで出ようとしたけど、途中で途切れたので、太平洋に面したフンベの滝でそのことを知らせたそうです。
かって地球に降りてきたいて座の原子たちの思いを伝えるのに、地下水路の水で伝えなくても、大鷲座が空を飛んで行けるので、地下水路は必要ないと。
その後、大鷲座がロシアやアメリカの大陸を支配していったようで、この大国は共にワシが国章とされます。
*)「2013年9月27日 イランのカナート」
*)「2015年2月19日 白糸の滝 柱状節理」
・2023年6月9日 エジプト 太陽の船
読者より、ソラに出会う前は、いろいろと大変だったので、どのようになりたいかメモしたノートが出てきたが、今はそれが成就され平穏に過ごせていることの感謝のメールが来ました。
そのメールの最後に、
・・・そのメモノートに、太陽の船、ユダヤ人とパレスチナ人は同祖、同じ民族、ユダヤ人は船で商売に出掛けて捕虜にされ、長い間にばらばらになった。
それゆえ、イスラエルのユダヤ人たちは留守を守ったパレスチナ人を大切にすることの言葉を書いていて、最後の所で胸が熱くなりました。・・・
*)「2005年10月8日 太陽の船、ノーベル=ノベル=述べる人から、小麦の分子、お礼の雲、行き急ぐ若者」
このメールを読んで、アラファトやシャロンのことなど忘れていたことを思い出し、今もパレスチナ問題は全く変わらないことに泪が出てきました。
(アラファトやシャロンソラの検索でどちらも、和平に動いて暗殺されたと詳しく知らせてきていて、何回も出てきます)
そして、初期の地球は地中海でなく、大きな川だけだったので、太陽の船のような船底の浅い小型でも、イスラエルからエジプトまで航海できたと。
その後、トルコの巨大な地下都市が浮かんで、現実にも次々とさらに大きな地下都市が発見されていますが、それらことに対する考え(到底住めないのに、人間が掘って住んでいたという)が全く変わっていません。
地図を改めてみると、ウクライナとトルコは黒海を挟んで並んでいました。
ウク・ライナー=浮く、ライナー=ランナー=走者、
ウクライナで生まれた人は、豊かな土地で地道に農業をすることで、浮いて楽に移動できるということを知らせていると。
アトランティス時代のイシジンたちは歩かなくて、浮いて楽に移動できたのと同じくらい
楽に暮らせるという意味のようですが、、。
それに対して、トルコはカッパドキアなどたくさんの石の遺跡を創り、イシカミの仕事を伝えていると。
その後、最初に降りた日本のイシカミが中国に渡り、そこで大きなエネルギーを得て、イランやトルコ、エジプトなどへ行ったという、これまでのお知らせとつながりが浮かんできています。
6月8日真夜中左肩にサインがあり、目が覚める。
「逃がすことがないようにと、シリウスがしたのです?
(誰を?) ゼレンスキー。
国をひどく痛めつけていることで、雨がしっかりと知らせたのです。
(ウクライナの)イシカミたちがたくさんの食べ物が作れるように、(豊穣の)土になっていました。
(海を挟んだトルコでは)イシカミたちの仕事を、石になることで知らせてくれています。
そして自分たちのことを伝えるために、たくさんのイシジンを生み出し(地中海に)送りこんできました。
そしてシリウスといて座で人間の文明を発達させていったのです」
今回の巨大ダムの崩壊のことのようです。
*)「2023年6月8日 赤い海アゾフ海など、【追記】ウクライナのダムの崩壊2」
要するに豊かな土地を与えられながら、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女に誘惑されて、豊かな土地を荒廃させていることを、一貫してソラはウクライナの指導者、特にゼレンスキーを厳しく糾弾しているようです。
*)「2023年1月5日 【1月27日追記】魔女のビジョンなど、霊友会の元信者の2世の方からのメール」
ロシアを追い出すために、ダムに穴を開けていたのが、未曽有の大雨でダムが崩壊したこと。
*)「シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く」(2023.6.9ニュース)
ずいぶん前にシベリアを農地にすると言うような言葉が出てきていましたので、どうとるかです。
地震雲などの画像より
・2023年9月3日 三田市 9:12
・2023年9月3日 三田市 9:12
・2023年9月3日 綾部市 11:13
・2023年9月3日 綾部市 11:22
・2023年9月3日 栃木県 17:56
・2023年9月3日 栃木県 18:29
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
04-SEP-2023 11:48:03 41.29 83.67 4.3 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
04-SEP-2023 09:11:16 2.18 127.26 5.0 103 NORTHERN MOLUCCA SEA
04-SEP-2023 07:08:12 37.22 71.74 4.4 136 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
04-SEP-2023 05:26:08 37.92 27.07 4.8 10 TURKEY
04-SEP-2023 04:20:09 -15.92 -177.46 4.3 427 FIJI ISLANDS REGION
04-SEP-2023 02:53:19 39.52 82.96 4.3 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
04-SEP-2023 01:38:49 36.39 70.97 4.4 108 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
04-SEP-2023 01:22:03 10.66 -62.44 4.5 10 NEAR COAST OF VENEZUELA
03-SEP-2023 23:57:54 -5.18 150.17 4.6 260 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
03-SEP-2023 23:21:05 -23.69 -179.95 4.5 514 SOUTH OF FIJI ISLANDS
03-SEP-2023 21:43:45 36.65 71.53 4.1 103 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
03-SEP-2023 21:29:58 6.83 147.97 5.5 10 E. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA
03-SEP-2023 18:15:09 4.94 125.66 4.7 112 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
03-SEP-2023 17:44:29 72.96 5.19 4.4 10 NORWEGIAN SEA
03-SEP-2023 16:35:58 40.30 48.25 5.0 75 EASTERN CAUCASUS
03-SEP-2023 16:16:18 -9.39 121.87 4.6 74 SAVU SEA
03-SEP-2023 16:14:57 -19.36 -177.55 4.4 530 FIJI ISLANDS REGION
03-SEP-2023 12:32:05 -24.08 -66.88 4.4 199 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月4日のソラ。