ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アトランティス大陸とモロッコ、ミナシゴたちの仕事、アク=開く、平らな地球になる準備をしている、地球が平らになったら、読者の夢、地震雲

2023年09月16日 21時47分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年9月9日
アトランティス大陸とモロッコなど1【9月12日追記】

【9月12日追記】
読者よりの情報のまとめの一部のお便りを紹介しています。
*)「2023年8月16日 荒船山、好美女=黒姫
*)「2023年9月9日 アトランティスとレムノイア

*)「2023年9月12日 ソラの邪魔をする大きな輪=オキナワのヒーラーなど

地震雲など
*)「2023年9月10日 三田市 13:36【INDONESIA M6.0、ATLANTIC M5.9、トカラ列島近海M4.5、福島県沖M4.2、奄美大島近海M4.7】

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9月8日不安感のような空しい気持ちになるのは、

「ミナシゴたちが仕事をしているのに気づかないからです。
トカラ列島の群発地震の事です。
悪石島は悪は間違いで、アク=開く、という意味なのです。
平らな地球になる準備をしているのです。
それに気づかないからです」

先日
《ビジョンかイメージ》
“薄いピンクの桃?のようなものが半分に割れていく”
のを見て、“平らな地球になる”のもこのようになるのかなと思っていました。
と書いていると、左わきの下にはっきりとサインあり。
手を広げる?

9月9日夜中に気管が詰まったような感じになり、目が覚める。

「太陽の大魔王が来ていたのです。
ヘビ使い座とプレアデスの仲間です」

朝方

「お知らせします。
イシカミが死んでしまうことになったのは、(親の)山のモノがイシカミ(イシジン)を嫌がったからです。
山はイシカミの親なのに、イシカミばかり大切にされたからです。
それで山はヘビ使い座とプレアデスを招き入れたのです。
それで山は、それらの支配されて行ったのです。
そしてヘビ使い座はイシジンに嫌がらせをして困らせていたのです」

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今日、モロッコでM6.8の大地震が起き、多くの方が亡くなられたようです。

先日から9月に入れば、地球は終わるような言葉が出てきて、私自身も生きるのが大変と思っていました。
モロッコの亡くなられた方のイシキは、そのことでお知らせ役をしてくださり、今はソラでゆっくり休まれているようです。

読者がモロッコ関係のこれまでのお知らせを拾い上げてくださいました。
これまでソラからは、地中海を創る時にモロッコの上のジブラルタル海峡を通ってアトランティス大陸を創ったが、そこを通ったという証拠があると以前知らせています。

*)「2013年1月25日 サルディニア島 貨幣?
海の底から発見されたもので、文字が刻印されています。
地中海を掘ってアトランティス大陸まで運んだイシジンの賃金の貨幣と言葉になりました。
これよりもっと大きいのもたくさんありました。
モロッコでは円形の石貨がたくさん積んであるのを、TVで見ましたが、
それも海峡を渡る時にイシジンに与えたものと以前伝えられていました。

*)「2022年9月8日 極悪の人間と恐竜のビジョン
当時は地中海も巨人が気候と安定させるために創ったなどとも言葉になっていました。
その時巨人のイシジンがジブラルタル海峡を通って、太平洋に運んでアトランティス大陸を創り、その海峡を通る時にお金として渡されたのが、大きな石貨でモロッコに遺物としてたくさんあると。

*)「2006年3月22日 モロッコのイシカミ、中国のリュージンの元、人間の発生など
「モロッコのイシカミが、ホシノベに伝えます。
長いこと、今を待っていました。
見つけてもらうことができないと思っていました。
今知らせているのは、モロッコのイシカミの作品を見て欲しいということです。

モロッコの物語をします。
モロッコのイシカミが降りた時は、一面に平野が広がっていました。
そこには大勢のイシジンがいました。
それが大きな建物になったのです。
イシカミのイシジンたちは手をつないで輪になって建物(コロッセオなど)になりました。
一人のイシカミが建物になったのではありません。
イシカミからイシジンに分かれて、それが手をつないだのです。
そして指揮をとるイシジンの言うとおりの形になったのです」

「イシジンが手をつないだ丸い建物(ローマ式劇場)で、人間をあらわしました。
イシジンが手をつないでみんなで『オー』と言ったのです。
イシジンがオーと声を出すことで、色々な思いの原子は、ひとつの思いになりました」

ソラのリンク集」より
*)「ヘラクレスの洞窟 モロッコ

チャネリングが始まってしばらくしてたまたま見た番組で、ここと思われるところを見ていたら、
「地中海を創った巨人のイシジンが、掘った土を大西洋のアトランティス本土へ運んだ時に、ジブラルタル海峡で払った賃金がこの石貨だ」
と言葉になっていました。
その後このような風景を探したのですが、どうしても見つからなかったら、チャットで知らせてくれました。↑
まさにこれと同じでした。
当時はビジョンも一緒だった?せいか、とてもはっきりと覚えていました。

*)「2012年9月11日 【追記、月面に草】ミレニアム、遺跡の赤、穀物模様、チタ・ン、プレの女王=木星の女王、5大湖のリュージン、霊友会、石原都知事、ゆで卵=地球
「ヘリオスの巨人」「オリンピアのゼウス像」など想像を絶する巨人がいたようです。

*)「オリンピアのゼウス像
・・・坐像で12m・・・

ヘリオスの巨人=ロードス島の巨人全長で34m、港をまたぐくらい大きかったと伝えられています。
この巨人はアトランティス大陸を創る仕事をしたのに、その供述がないと不満を言って来ました。

アトランティス大陸は人間が過ごしやすくするために、ロードス島の巨人は地中海のイシカミに海と陸に分かれるように指導し、大西洋に移動させました。

その時、ジブラルタル海峡を通過する時に、マナを石貨として受け取っていたが、その残りがモロッコに残されている遺物です。
それは港の近くに丸い石貨のようなものとして、何枚も重ねてある野をTVで見て、何をあらわしているのかきになっていました。

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*)「アンティキテラの歯車」より
太陽と月が地球の周りを回る事を知らせる為に、アトランティス人が作りました。
地球も月も太陽も、目には見えない巨大な層で包まれています。
その見えない層がすれ違う時にぶつかる事で、大きなエネルギーが発生し、そのエネルギーが地球を生かし続けているのです。
その事を人間が気づくために、アトランティス人が作っておいたのです。
それが地球を解く鍵なのです」

(右下腹部に数回のサインあり)

「“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです」

*)「2009年1月25日 三田市(13時ごろの雲)」より
今日も霧のような雲?が断層雲から降りて?いますが、地球が平らになったら、アトランティス時代のように、水蒸気の幕で地球を覆うということを知らせていると、今朝知らせてきました。

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以上と↓の夢を知らせてくれた読者は、私が一番お世話になっている読者です。

今朝の夢
“地中海が見える高いところから海までの急な斜面に小さな住宅がごちゃごちゃとひしめいていて、それを上空から見ている。
よく見るとそれは本物でなく精巧なミニチュアかもしれなく、屋根がちょっとずれているのもある。
1つの住宅の屋根の上に、切って開いた牛乳パックをフワッとのせる。
住宅より牛乳パックの方が随分大きい。
私は巨人の設定なのだろうかと思うが、そのうち人間サイズの目線で、屋根より少し高いくらいの所を浮遊しながら、海に向かって狭い道路をゆっくり下っていく。
街並みも本物のようだ”
(書き終わって、右足首・ふくらはぎ下部がとても冷たい)

しばらくしてからの夢?イメージ?で、

“エビを手で開いている”

いずれも大きな意味が隠されている?

地震雲などの画像より
2023年9月15日 三田市 12:17
2023年9月15日 三田市 12:42
2023年9月15日 三田市 17:53【チリM5.7、福島県沖M4.3】
15-SEP-2023 18:07(日本時間9/14 4:07) -27.33 -71.55 M5.7 深さ5km NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
2023/9/16 04:35 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km) M4.3 震度3 福島広野町、楢葉町、富岡町、大熊町(福島県)
2023年9月16日 三田市 14:11
2023年9月16日 三田市 15:47
2023年9月16日 三田市 15:47
2023年9月16日 三田市 17:58
左の赤い光は太陽です。
2023年9月16日 三田市 17:58
太陽のアップ。肉眼だと全体的に濃い赤でもっと大きく見えました。
2023年9月16日 三田市 18:16
2023年9月16日 三田市 18:29

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月16日のソラ。