ソラのQ&Aより
2023年9月16日
『代理戦争利益主義者』を炙り出す 文字化
*)「2023年7月8日 ウクライナ戦争について」
で紹介していましたサイト。
読者が文字化していただきました。
*)「マックス・ブルメンタール【THE GRAYZONE代表】★国連安全保障理事会で『代理戦争利益主義者』を炙り出す。【2023年6月29日】」
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(司会者)マックス・ブルメンタールさん。
(ブルメンタール)ありがとう。
そしてこのスピーチの準備に協力してくれたアレックス・ルーベンスタインとワイアット・リードに感謝します。
ワイアット・リードはジャーナリストの同僚で2022年10月にドネツクにいたとき、彼のホテルがウクライナ軍により米国製の榴弾砲で砲撃され殺されかけました。
彼は100メートル離れていて、私の友人市民権活動家のランディ・クレディコも一緒だった。
彼も最近ドネツクに滞在して一般市民を狙った定期的なハイマースの攻撃を目撃しました。
(クレディコ)ここArtema通りとHurovaの交差点、
キエフ政権による砲撃がこの交差点を直撃したところです。
私はその時100メートルほど離れたところにいたのですが、ご覧の通り、信じられないほどの惨状です。
ドンバスやドネツクの人々にはこれは普通のことです。
彼らは毎日この脅威の下で生活しています。
そして私もちょうど味わったところです。
この交差点を揺るがす大爆発を見ました。
巨大な火花と炎がこのホテルで発生したんです。
爆発の破片が窓ガラスを砕きましたが、、、とても幸運でした。
今、とても幸運だと感じています。
もし私がホテルに戻るのが30秒早かったら、、、レストランから歩いて戻るところだったんです。
あと数秒早かったら殺されていたかもしれない。
これはテロ攻撃以外に説明するのは難しい。
これはファシズムの実践です。
多くの人々がロシア軍に深く感謝しているのはこのためです。
ロシア連邦軍が8年間も続いたこの狂気に終止符を打つために最終的に行動したからです。
8年もの間こんな状況で生活してきたのです。
(ブルメンタール)私がここにいるのは、20年以上にわたり本を書きドキュメンタリーを制作し、いくつかの大陸から紛争と政治の記事を書いてきたジャーナリストとしてだけではありません。
自国民を犠牲にして地域的・国際的な安定を脅かす代理戦争に資金提供を余儀なくされた米国の納税者としてここにいます。
6月28日、緊急クルーがまだ後始末をしている中、今度は米国モンタナ川で列車脱線事故が発生した。
我が国の慢性的資金不足のインフラと健康への脅威をさらに露呈したところで、ペンタゴンはウクライナへの追加の5億ドル相当の軍事援助を送る計画を発表しました。
この展開はウクライナ軍自慢の反転攻勢が3週目に入ったときに出てきたもので、CNNは
「期待に応えていない」
と表現し、ウラジーミル・ゼレンスキーでさえもその進捗は期待よりも遅いと述べています。
ウクライナ軍がロシアの主要防衛線を突破できず、CNNは6月12日、
「キエフが敗北した」
「この国に送った米国製の装甲車16台を失った」
と報じました。
それで、ペンタゴンは何をしたか?
彼らはただその請求書を私のような普通の納税者に回しただけです。
ウクライナが浪費した軍事資源を補充するため、さらに3億2500万ドルを請求したんです。
アメリカ市民の立場を聞く努力はゼロで、おそらくアメリカ人の大多数はその取引があったことすら知らないでしょう。
私が皆さんに説明しているこの政策はワシントンが外国の土地で核保有国との代理戦争のため無制限の資金提供を優先し、我が国のインフラが目の前で崩壊していくというウクライナ紛争の核心にある深刻な状況を露呈しています。
国際的なネズミ講は、欧米のエリートが一般市民がやっと稼いだ富を奪い取ることを可能にする。
そしてトランスペアレンシー・インターナショナルが欧州で最も腐敗しているとランク付けする外国政府の金庫にその富を流し込む。
米国政府はまだウクライナへの資金提供について公式の監査を行っていません。
米国市民は自分たちの税金がどこに使われているのかを知らないんです。
ですから今週、私たちグレイゾーンは2022、23年会計年度でウクライナに配分された米国の税金の独立調査を発表したのです。
私たちの調査はイラクとアフガニスタンで勤務した元軍事情報士官のヘザー・カイザーが主導しました。
多くの奇妙な支払いの中に、米国社会保障局からキエフ政府への450万ドルがあった。
ウクライナ国債返済のために米国国際開発庁から45億ドル相当の支払いがあった。
これらの債券の大部分は世界的な投資会社ブラックロックが所有しています。
これはすべての米国民から30ドルを取るのに等しい。
10人に4人のアメリカ人が400ドルの緊急支出に対応できないこの時代に。
我々はウクライナ向けに指定された税金がトロントのテレビ局、ポーランドのNATO寄りのシンクタンク、信じがたいことにケニアの農村の農民たちに使われていることを見つけた。
ジョージア共和国のものを含む未公開株式投資会社への数千万ドル、キエフの個人起業家への100万ドルの支払いも見つけた。
また我々の監査ではペンタゴンがアトランティック・ダイビング・サプライという会社と450万ドルで、ウクライナに不特定の爆発物を提供する契約を結んでいたことを明らかにした。
この会社は悪名高い腐敗企業で上院軍事委員会のトム・ティリス委員長も以前、その詐欺の歴史について非難していた。
またしても議会は、このような疑わしい支払いや巨額武器取引の適切な追跡を確認することができなかった。
事実、ウクライナに送られた軍事・人道援助の多くは単に消えてしまった。
昨年CBCニュースでは、ウクライナの親ゼレンスキーNPOのディレクターの話を引用し、援助の30%しか前線に届いていないと報告した。
資金や物資の横領は軍用兵器の不正移転や転売がもたらす潜在的な結果と同じくらい厄介です。
昨年6月、インターポールのトップはウクライナへの大規模な武器移転についてこう警告しました。
「欧州やその先で武器流入が予想され犯罪者たちは今それに注目している」
ウクライナ政府から装備を提供された反クレムリンのロシア亡命者のグループは、米国製のハンヴィーを使ってロシア領内でテロ攻撃を行ったことで西側の政治家から賞賛されました。
このグループ、いわゆるロシア義勇兵は「白人の王」を自称する男に率いられており、アドルフ・ヒトラーを崇拝する米国主要メディアでネオナチと呼ばれる者も多数入っている。
西側諸国がこの反ロシア軍の義勇兵やロシア市民にたいして武器化したことは議会の反発を招いていない。
バイデン政権は送られた武器を監視すると約束しているが昨年12月にリークされた国務省の通信ではウクライナ軍とロシア軍の軍事行動や活発な戦闘が標準的な検証手段を実行不可能、あるいは不可能な環境を作り出していることを認めている。
バイデン政権はウクライナへ輸送している武器を追跡できないことを知っているだけではない。
世界最大の核保有国に対する代理戦争をエスカレートさせ、それに対抗するよう挑発していることも知っています。
これは2014年という重要なタイムラインから明らかです。
NATO事務総長イェンス・ストルテンベルクは「戦争は米国が支援したクーデターによって始まった」と発言したのです。
バラク・オバマ大統領はキエフからの殺傷能力のある攻撃兵器を送れという要求を拒否した。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によればウクライナを武装させることはモスクワを刺激しワシントンを代理戦争に引きずり込むような、エスカレーションを起こすという長年の懸念があったからだ。
2017年にドナルド・トランプが大統領に就任したとき、彼はバラク・オバマの政策を維持しようとしたが、レイセオンのジャベリン・ミサイルをウクライナ軍に送ることを拒否したことで、すぐにベルトウェイの報道陣や民主党からロシアの傀儡とレッテルを貼られました。
ジャベリンの送付を渋ったことが弾劾の中心テーマとなり、予測通り彼は屈してアメリカ製の攻撃武器がドンバスの前線に届き始めました。
西側諸国はミンスク協定を利用して「ウクライナに武装する時間を与えた」元ドイツ首相アンゲラ・メルケルが2022年1月に述べたように
アメリカはウクライナへの2億ドルの武器パッケージを発表しました。
時系列で追いましょう。
2月18日にはOSCEの監視員が停戦違反が倍増したと報告しました。
OSCEの地図によれば、標的となった場所は大部分がドネツクとルガンスクの親ロシア派分離主義者側でした。
その5日後ロシアはウクライナに侵攻した。
それ以来、アメリカとその同盟国は機会あるごとにエスカレーションの階段を駆け上がっている。
「エスカレートするから1月には提供できないものは2月に出せる」
国務省の元高官はウクライナのカウンターパートと会談した後こう不満を漏らした。
「2月に提供できないものは4月に出せる」
それが一貫したパターンでした。
スティンガー、肩に乗せるロケットを叫び始める。
ジョー・バイデン自身が2020年3月、こう発言した。
攻撃装備や飛行機、戦車を送るという考えについて
「自分自身を騙すな。
誰がどう言ってもそれが第三次世界大戦というものだ」
それからちょうど1年後バイデンは方針を転換し、ウクライナにF16戦闘機を提供する計画を支持した。
彼はかつて第三次世界大戦を誘発すると恐れた戦車をドイツに送り込むよう圧力をかけた。
それはウクライナがハイマースを受け取ってからわずか2ヶ月後のことです。
米国用のロッキード社製のハイマースシステムはウクライナ軍が重要なインフラを標的にし始め、ドニエプル川のアントノフスキー橋を攻撃するために使用され、さらに2ヶ月後カホフカダムへの試験攻撃に使われました。
ドニエプル川の2つのダムを増水させてロシア軍の横断を阻止できるか確認するためだ。
三週間前ワシントン・ポストが報じた通りカホフカダムは破壊され、大規模な環境災害を引き起こし、大洪水と地元の水源汚染をもたらしました。
ウクライナがもちろん、この攻撃でロシアを非難しているが、証拠は何も示していません。
同じころウクライナは、ロシアが原子力発電所に接近して挑発を計画しているという根拠のない非難をしました。
これが引き金となりリンジー・グラハム上院議員とリチャード・ブルーメンタール上院議員(私とは無関係)が、このような事態が発生した場合にNATOがウクライナに直接介入しロシアを攻撃することを求める決議案を提出しました。
ブルーメンタールとグラハムの動きは事実上米国の軍事行動を開始するためのレッドラインを設定するもの。
シリアで設定されたものと同じです。
米国の元外交官がジャーナリストのチャールズ・グラスにコメントしたようにこれは偽旗作戦への公開招待状でした。
私たちはまた破滅的な欺瞞を見ることになるのでしょうか?
しかし今回はザポリージャで核に関連した結果を伴う。
なぜこんなことをするのか?
なぜウクライナに新型兵器を流し交渉をことごとく妨害して核による絶滅を招き入れるのか?
ディック・ダービン上院議員のような人々からウクライナは文字通り自由と民主主義そのものの戦いの中にあると言われてきました。
したがって、ウクライナへの軍事援助反対は民主主義の防衛そのものへの反対だ。
この論理に従えば。では民主主義はどこにあるのか。
ウラジーミル・ゼレンスキーの決定は野党の禁止、政敵メディアの犯罪化、最大の政敵とその議員の投獄、正教会の教会襲撃、聖職者の投獄です。
ウクライナ戦争の公式ストーリーに異議を唱えたというだけで米国市民のゴンザロ・リラを投獄したウクライナ政府のどこに民主主義があるのか?
最近、厳戒令が発令されたという理由で2024年の選挙中止を決定したゼレンスキーのどこに民主主義があるのか?
その答えは、ウクライナの民主主義はこの国の司令官ヴァレリー・ザルジニーを見つけるより難しい。
リンジー・グラハム上院議員は何十億ドルものウクライナへの武器供与の根拠としてもっと陰惨で的を射た理由を提供してくれました。
最近ゼレンスキーとキエフで会った上院議員はロシア人が死につつあると自慢しました。
今まで使ってきた中で最高の金だ、と。
繰り返します。
「ロシア人が死んでいく」
「今まで使った中で最高の金だ」
そしてグラハムは、米国人はこの戦争を最後のウクライナ人まで戦うと言う。
公式の死者数は厳重な機密ですが、我々はウクライナが上院議員の恐ろしい空想を達成する途中であることを心配すべきです。
ウクライナの兵士が今月Vice Newsに対して不平を述べています。
ゼレンスキーの計画が何であるかはわからないが
「まるで自国民の絶滅のようだ。
戦闘態勢にある労働人口のよう」
それだけだ、その通り。
ウクライナの軍事墓地はロッキード・マーチン、レイセオン、そして第二次世界大戦以来2番目に高い軍事費から利益を得ている。
ベルトウェイの請負業者の重役たちのバージニア州北部の豪華マンションやビーチフロントの邸宅と同じくらい急速に拡大している。
ウクライナの代理戦争の真の勝者は彼らです。
一般のウクライナ人でもアメリカ人でもロシア人でもない。
勝者でもヨーロッパ人でもない。
勝者は国務長官のトニー・ブリンケンのような人々です。
彼はオバマ政権とバイデン政権の間にウェスト・エクゼクティブ・アドバイザーズというコンサルティング会社を立ち上げて
諜報機関や兵器産業のために有利な政府契約を確保した。
ブリンケンのウェスト・エキゾチック社の元パートナーにはアヴリル・ヘインズ国家情報長官、デビッド・コーエンCIA副長官、ジェン・サキ元ホワイトハウス報道官など、そしてバイデンの国家安全保障チームの現・元メンバーがほぼ10人含まれています。
国防長官のロイド・オースチンは元レイセオンの取締役で、将来的に取締役になる可能性もあります。
また、ウェストと協力関係にありブリンケン自身も顧問を務めるパイン・アイランド・キャピタル・インベストメントの元パートナーでもある。
現在の国連大使であるリンダ・トーマス=グリーンフィールドはオルブライト・ストーンブリッジ・グループの上級顧問として名を連ねる。
同社は自称通商外交会社で、諜報部門と軍事部門との政府契約も巧みにこなす。
この団体は、50万人のイラクの子供たちの制裁による死には価値はあったという発言で悪名高いマデリン・オルブライトが設立した会社である。
したがって兵役年齢のウクライナ人男性が憲兵によって路上から引きはがされ前線に送られる一方で、資金的、政治的につながりのあるこの代理戦争の立役者たちはいる。
バイデン政権での任期が終われば想像を絶する利益を得るために回転ドアをくぐるつもりでしょう。
彼らにとってこの領土問題の交渉による解決はウクライナへの1500億ドル近いアメリカからの援助という現金収入の終焉を意味する。
最後に、この理事会の常任理事国である我が国米国は代理戦争を、バイデンが言うには「いつまでも」続けようとする超党派政権の支配に陥りました。
外交を一方的な強制措置と同義と考えているバイデンは「ルーブルを瓦礫に変える」と公約した。
その指導者は、利益を追求するため交渉を破壊する一方で自国民が何に金を払っているのか適切に知らせようとせず、地政学的なライバルを打ち負かすためウクライナのパートナーであるはずの息子や兄弟を戦場に押し出す。
ゼレンスキーも米国議会議員も国連憲章第51条とは無関係なロシアへの先制攻撃を要求している以上安保理は国連憲章を守るための行動を取らなければならない。
この憲章は特に国際的な安全保障を脅かすような紛争が発生した場合、安保理は平和的解決を保証するため権限を行使しなければならないと明記されている。
それはロシアとウクライナだけに適用されるものではない。
この理事会には米国とNATOという違法な軍事組織を厳しく監視し抑制する義務がある。
ありがとうございました。
地震雲などの画像より
・2023年9月18日 三田市 11:42
・2023年9月18日 三田市 11:43
・2023年9月20日 三田市 16:32
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月20日のソラ。