ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イラン調査1、カナート、ペルセポリス、日本からイランへカナートなど地下空洞やソラを飛んで往来していた、地震雲

2023年09月01日 22時28分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

イランの同行者の方がまとめてくださいました。
*)「2013年イラン調査画像集

ソラ画像より
2013年9月27日 イランの湖
「人」とも細長い人体とも思えるとても目立った湖でした。
イランはこのように木が生えていない山ですが、それだけにイシカミの姿そのものがとても良くわかります。

反対に木が生えていて、緑で囲まれて暮らす日本人は幸せを思っていましたが、実際行ってみてその思い込みは、正しいとは思えなくなったくらいです。

確かに砂漠が多いですが、人々が多い割に、それは多種類の食物が豊富で、必要最小限のものはとても安価に求められるようで、最近日本人で飢餓が発生していることを考えさせられました。
水分が少ないだけに果物はとてもおいしく安価で、お米も日本と同じ風景が広く見ることができました。

イランの人々はこぎれいで、親日家が多いようで、目が会うと微笑み返してくれます。
食物、天然ガス、石油などあらゆる人間の必要なものを十分に自給できるようにしてくれている、理想のイシカミの国と思いました。
ほとんどの人は革命後のイランが刷り込まれていましたが、改めて読み直しました。

「紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています」

*)「2011年1月22日 キュロス大王の印章、バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン」

*)「特集:追憶のペルシャ
・・・(かつてペルシャの領土は)イラク、パキスタン、アフガニスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルコ、ヨルダン、キプロス、シリア、レバノン、イスラエル、エジプト、さらにはコーカサス地方まで含まれていた。・・・
・・・「キュロスの円筒印章」は人類初の人権宣言とも称される。
表面には、宗教と民族の自由を呼びかける文字が刻まれ、奴隷制度やあらゆる種類の弾圧、代償なしに財産を奪うことなどを禁じている。
そして、キュロス2世の支配に従うか否かは、属国の判断に任せるとも書かれている。
「余は支配するための武力は使わない」と。・・・

9月28日真夜中夢うつつに、
「ソラの情報が届いたのです。偶然ではないのです。・・・」
とイラン外相とアメリカ国務相との会談のことが言葉になっていました。

#)「米・イラン大統領が電話会談、断交以来初」(2013年9月27日ニュース)

9月4日に各国首脳へ、NPO地球の平和のための謎解き会から、“『ソラからの情報1』、『ソラ物語』、リーフレット、しおり”などを送っていました。

2013年9月27日 イラン カナート1
以前TVで見たイランの地下水道=カナートを見たいというと、連れて行ってくれた所です。
若者は花と葡萄酒と若い女性がいればいいと歌ったという詩人の廟の隣にあるのは、この詩人はプレに支配され、このカナートを隠すためにここを廟としたようです。
カナートは、ところどころに井戸があり、その井戸と井戸を結んで、その井戸の周りで人々が住み着いているようです。
山から70kmに渡って地下水道があるそうでここは立派な石造りです。

2013年9月27日 イラン カナート2
8角形の石造りの小さなモスクのようで、きれいな水には大きな魚もいました。
この中央が↑の水路です。

イスラムの模様は細かい花柄模様などで本当に心のなごむモノが多く、ミナノコたちが創ってくれています。
年代が新しくなるにつれ、ライオンなどが出てきて、いかに支配星が平和だったイランを争いの国にしていったかよくわかります。

2013年9月27日 イラン カナート3
↑の水路から出てきた隣の井戸で、サルディニアの泉の神殿や、インドの階段状の井戸の原点のモノのようです。
今はこのようにきれいな水ではありますが水が少ないけれど、かっては一面を水が満ちていたそうです。
イランの遺跡などは、世界中のイシカミのお手本となったようです。

2013年9月27日 イラン カナート4
このような水路が、何10kmも深く、山から70km?に渡って創られているようですが、ローマと同じく、水源はどこかわからない?
周りの山はそう高くなく、木は生えていないですし、雨も少ないです。
ソラの情報では地球の地下水脈とつながっているようです。
石でできた半円はかがんで入ってもとても狭いです。
はたして人間で創れたでしょうか?

【2014年10月22日追記】
*)「2013年9月30日 【2014年10月22日追記】井戸?日本と地下でつながっていた?

地下空洞が日本とつながっていて、日本のイシジンがイランへ来ていたと思わぬことを伝えてきましたが、カナートは砂漠の地下にもつながっているそうです。

2013年9月27日 イラン カナート5
地上に出ているのは簡素なものです。
イランの女性の服装のようです。
今では規制も緩くなったようですが、まだ黒一色の被り物を着ている人を割と見ます。

2013年9月27日 ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果、ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。

巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。

そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。

2013年9月27日 ペルセ・ポリス1
両側から登っていきますが、階段の幅はとても緩やかで、小さなイシジンも登って行ったことがわかります。
石垣は巨大な石が組み合わせてありますが、南米の石組と同じく複雑ですが、遅くに降りてきた南米のイシカミはここを手本にしてさらに上手に積み上げたようです。
↓の画像参照
イランに出かける前に
「ペ・ルセ・ポ・リスという名前が嫌で、ペ・テ・ル・ギ・ウスに変えてほしい」と言葉になっています。
ペルセは、「ペ=平等なんてウルセー、ポリスというのは、死後=ポ、リ=悪賢い賢いスが支配する」という意味のように嫌がらせでつけられたからのようです。
高い石塔はおじいさんたちで、うるさく言うことが嫌ということもあるようです。

とメモしていましたが、高い塔から見渡すことで、世界の平和のための警官=ポリス役という大切な仕事をしているし、ペルセポリスの名前がいきわたっているので、今のままが良いというと納得したようでした。

2013年9月27日 ペルセ・ポリス2
正面の石垣です。
この石垣の中央の極小さい埋め込みの四角は、画像を拡大しないとわかりませんし、小さな逆さL字型は他にもいくつかあり、三角の石もあり驚くばかりです。
ペルシャはミナノコの国ですので、小さなところまで気がつくようです。

2013年9月27日 ペルセ・ポリス3
階段の高さが低くてとても緩やかになっていて、小さなイシジンにも登りやすいようになっています。
あちこちにあるこの両側石塔のようなものの意味は、昨夜
「イシジンたちへのお土産として渡したものを証拠として残しておいた」
と言葉になっていました。

2013年9月27日 ペルセ・ポリス4
階段の横の石垣の幅でいかに巨大かわかります。
窪みに鉛を流し込んで接合したと説明されていました。
石柱もつなぎ目は、凹凸がありますが、それらを遅く降りてきたストーンヘンジのイシカミが真似をしたそうです。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス 門番
門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)

2013年9月28日 ペルセ・ポリス お汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス 人面獣身の像
こちらが西向きで、割と顔の部分が残っています。
口の下の細かい丸は、ミナノコが食物になったのを食べていたことを知らせています。
エジプトのイシジンの口の下のタレは、これを真似したそうです。
頭上の帽子?は、お汁が入っていて頭や体に送り込んでいたようです。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス 翼のある人面獣身
これらには羽があり、飛んで廻って、イシカミの原子たちに
「もうすぐ固まるので形になるように」
伝えて回ったそうです。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱
ランダムに立っている巨大な柱の上には、抽象的な像が乗っています。
広大な敷地にこれだけの柱で、これを見ても屋根を支えていた柱とは到底思えません。
確かに転がっている石柱の一部はありますが、絶対数が足りません。

一種のイシジンとして見張っているというそらからの情報の方があっている感じがします。
手前のは屋根のないイシジンの部屋で、当時は雨は降らなく、羽の生えたイシジンなので屋根はない。
大きな四角いのは井戸だったそうですが、人間より高くて中を見るのは一苦労で何とか見ると、中は埋まっているそうです。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス ホマ像
高い石塔の↓から見張っているポリス役のホマ鳥。
耳はよく聞こえるようにウサギの耳に似ていますし、悪いことをしたら捕まえるというように鋭い爪の足です。
石像はいずれも現在は存在していない動物が多いですが、イシジン時代には存在していたようです。 

2013年9月28日 ペルセ・ポリス 石塔のTOP
石塔の上の模様が何をあらわしている知りたかったのがようやくわかりました。
渦巻きのようなのは、原子にこのように丸くなって水になって、雨として地上に降りるように教えているそうです。
TOPのは、ホマ鳥が形を続けるのが嫌になって分解し始めたようです。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス 双頭の動物
馬でも牛でもない合いの子の動物の石像。
右側がイシキの世界、左側が現実の世界をあらわし、どちらにも当時はいたということを二頭であらわしているそうです。
この他双頭は、ライオンのようなのもありますが、離れているのは喧嘩した?

2013年9月28日 ペルセ・ポリス 巨人のイシジンの椅子
巨人のイシジンが座る椅子ということです。
確かに柱だった?と思えるのも転がっていますが、とても少ないです。
部屋?の周りの長方形のものは、ここのイシジンが座って、もてなしたようです。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス たくさんの小さなイシジン
色々な民族の服装や髪形で、ここは小さなイシジンが残っています。
イシカミの原子からいろいろな食べ物を創ったことを持参して、小さい同志が手をつないでこの場に集合したことを知らせているようです。

2013年9月28日 ペルセ・ポリス 石塔の台座
巨大な土台はイシカミのミナノコが支えています。
↓の岩に似ています。
巨大な石塔は台座だけで人間の身長近く(150cm?)くらいあるのもあります。

2013年9月28日 テヘランからシラーズへ
岩の模様が↑と似ています。

2013年9月28日 ペルセ・ポリスの楔形文字
楔形文字はペルセポリスのあちこちにありました。

「くさびの文字の意味は仕事をしたのです?
くさびを打ちこんだり仕事をするように知らせているのです。
骨のあるものが書きました。
それはシュメールのものです。
羽のあるものはアトランティスからきたものです。
悪いことをしていたものではありません。
いろいろなことを教えました」

2013年9月28日 ペルセ・ポリス(アルタクセルクセス2世)お墓
ペルセポリスの裏山の遺跡から離れたところにありますが、支配星が後から降りてきて遺跡から目をそらすために創られたので行かなくても良いと言ってきていました。
小さな群衆は手を挙げて並んでいるのは、イシカミが支配星に降参したことをあらわしています。

9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。
次に太い十字架のようなものが出てきて消える。
最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える”
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」

2013年9月28日 アフダーマズダー
あちこちにありますが、アトランティスの王のヨハンシュンセンが送り込んだということです。
大鷲座のもので頭の帽子は四角くて、シリウスも知恵を与えているようです。
後年中国の像で頭に四角いすだれを垂らしたのは、これを真似たようです。

2013年9月28日 ペルセポリスの?牛のお尻をかむライオン?
このレリーフはイランのあちこちで見られましたが、噛まれた動物は何かといくら聞いても言葉になりませんでした。

【2018年10月5日追加訂正】
昨夜寝る前に右臀部を噛まれたような変わったサインが2回あり、
「イヌ、イヌ・・・」と言葉になり、↓のレリーフが浮かびました。
噛まれた動物はイヌには見えないと思っていると
「イヌのシリウスといて座のケンタロウスが合体したモノが噛まれたモノ」
と知らせてきて、↓に“ユニコーンをユニ婚”と書いているのも意味があると思いました。

シリウスといて座でペルシャの建物や橋などいろいろなモノを創ったが、プレアに支配されたア・クマの“本命=ホンメイ”のホメイニにやられていると言葉になりました。
「それを知らせていたのです」とも。

ホメイニが権力の座についてから、イスラム教過激派が台頭し、それまで穏やかだった国々(レバノン、シリア、リビアなど)が、争いでジゴクのように国をズタズタにしてしまったようです。

それなのにイランでは、ホメイニの巨大なドームに大金をかけているようで、宗教警察も跋扈し、厳しい監視社会になり、観光客も激減しているそうです。
そのことを台風25号の“コンレイ”が知らせてきたようです。

【2015年1月20日追加訂正】
イランではこの像があちこちにありましたが、全くユニ婚ということに気づきませんでした。
今回カンボジヤへ行くフライト中に、いて座の次にユニコーンが降りてきて
「ユニコーンはシリウスの知恵を人間に伝えていたが、プレにやられた」
と言葉になって、《ビジョン》で
“木の枠で姿の見えない動物らしきものが閉じ込めらえている”
を見ましたが、気づかなかったのはそのせいのようです。
ライオンはプレをあらわしますので、知らせてきた通りでした。

2013年9月28日 傘をさす
ここで何か所もこのような傘をさしかけた像がありますが、これを中国のイシジンたちが真似たようです。

【2014年10月22日追記】
誰でも中国を思い浮かべるでしょうが、ソラからの情報ではこれは日本のイシジンだと。

日本からイランへカナートなど地下空洞やソラを飛んで往来していたそうで、道中の中国や朝鮮に文化を教えたそうですが、大陸から来たものが日本を完全に支配し、それまでの日本の文明を一切なくして、自分たちが教えたように古事記などを書いたそうです。

傘をさしているのは、将来に日本はたくさんの雨が降ることを知らせていたそうです。

2013年9月28日 色々なイシジン
頭が半円はイシカミ系、四角はシリウス系のようで、持っている物は何かまだわかりません。
この他、尖った帽子のような頭など、アフリカ系も含めて色々な民族が集まってきたようです。
長い棒もミナノコのようですが、まだここではへびつかい座の悪さはしていないようです。

2013年9月28日 イラン、ペルセポリスの小さなイシジン用の椅子
ペルセポリスは、世界中のイシジンが、自分たちが考えた食べ物などを持って集まるイシジンたちのための集会場のようなものと知らされています。
現実際に石像も、いろいろな姿のイシジンが食べ物などを持って集まっている像が残されています。

ペルセポリスの遺跡を初めて見た時、特にこれは全く意味が分からなかったけれど、この遺跡が色々な体系のイシジンが座る椅子と知らせてきた時はとても納得しました。
実際見てみて小さなイシジンがたくさん残されていることでも一致します。
遠くに支配星に支配されたイシカミが、王の墓と言わせるものになっています。

2013年9月28日 埋没したイシジン
イランの同行者の方がまとめてくださいました。
*)「2013年イラン調査画像集

エジプトの浮彫は、読者がイシジンが壁の中へ入っていくビジョンで知らされていますが、これも同じです。
後から降りてきたイシジンで少し戦闘的で、大きいのでミナノモノとして、ミナノコをいじめていたようです。
12枚の花弁?のような模様は太陽と木星をあらわし、支配していたことをビジョンで知らせてきました。

9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。
次に太い十字架のようなものが出てきて消える。
最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える“
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」

2013年9月30日 シリウスのイシジンの整列?1
長方形の部屋?の中に大きいイシジンがいて、前の背の高い教官の前に並んでいるようです。
このそばには行けなかったので中がどうなっているか、あまりわかりませんがイシジンが立っているのもあるようです。
この下がお尻をかじられているのが対になっているのは、後年入り込んだようです。↓

2013年9月30日 シリウスのイシジンの整列?2
↑の台?です。
帽子が見な四角なので、やはりシリウスのイシジンの集団のようです。
もっとも横の階段には、小動物など抱えて頭巾のようなものを被った家来?のような小さなイシジンたちが並んでいます。

2013年9月30日 井戸?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↓

【2014年10月22日追記】
驚いたことに夏ごろ、この井戸に日本の綾部市の高城山とカナートでつながって、イシキ?が行き来していたと言葉になりました。
とてつもないことなので、そのままにしていましたが、ある日突然そのメモが出てきて紹介するようにと。
そして《ビジョン》
“高い山が二つ並んでいて、それの下の方で黄色っぽい地下空洞でつながっているマンガ”

その言葉とは、
日本のイシカミが、ペルセポリスを創るように教え、カナートなど地下空洞を通って行き来していたこと。

次々とイシカミが降りてきて、各地でいろいろなイシジンが創られるようになったが、争いをしないように、仲良くてをつないでここに来るようにと、
羽根のあるアフラーマズダーが知らせて回ったと。

日本から文化を伝える時、中国や朝鮮を通り、日本の文化を伝えていった。
傘をさしているのは、日本のイシジンであったが、その後、日本は大陸からきたものに完全に支配され、その前の本当の日本の文明は完全に抹殺され、中国から渡ってきたように、権力者によって伝えられてきたと。
日本の文字は完全に消され、突然漢文のみの本(古事記や日本書紀)が正当だと今日まで思わされている。

2013年9月30日 井戸?の中
このような自然石と小石と土のようで、勝ってはこの中に水がわき出ていたそうです。
そして
「イシジンが創られたのです」
とも言葉になります。

2013年10月2日 ペルセポリスの墳墓?1
ウラノ岩山の麓にありますが、行ってみたいと思っていましたが、高温のためと、行かなくても良いということで望遠で撮ってくれていた画像のみです。
後年に支配されたミナノモノをあらわすようで、↑のミナノコたちが手を挙げて降参しているようで、行かなくても良いと言ったようです。
アフラーマズダーもすでにへびつかい座に支配されていたようで、3本足の足のようにも見え、舌のよう二も見えるのが良くわかります。

2013年10月2日 ペルセポリスの墳墓?2
↑の下部の画像ですが、石室のようにも見えます。
遺跡内にはたくさんのこのように上部をなだらかに土で覆ったのは、イタリアでも良く見ました。

2013年10月2日 ナグジェ・ラジャブ
ナグジェロスタムへ行く道中は岩ばかりごろごろしていますが、その途中にある岩に彫り込まれた遺跡です。
後年の権力者に降りた支配星が創らせたようで、地上から低い所にあるので羽根のないイシジンに関係しているようです。
ミナノコとミナノモノの姿がよくわかります。

ここの受付のおじさんがくださったブドウは小さな粒でしたが、皆が声を上げるほど、おいしいブドウで、ミナノコのプレゼントと思いました。

2013年10月2日 ナグジェ・ラ・ジャ・ブ1
ペルセポリスでも何か所かでありましたが、このように輪を与えている?交換している?模様があります。
(まだ意味はわかりません)
その他、手をつないでいるのなどもあり、イランの場合は戦闘的な場面が少ないようです。
イランから世界各地に拡散していったようですが、後年になるほど争いが多くなったと思われます。

2013年10月2日 ナグジェ・ラ・ジャ・ブ2
中指と薬指を折り曲げたポーズは、中指は大元、薬指はホシノミナをあらわすと伝えられていますが、それらを無視して行こうという、ちょい悪の大元の弟のポーズのようです。
今でも流行っているそうですが、これまでは良くても決してこれからはソラの応援は得られないでしょう。

地震雲などの画像より
2023年8月30日 三田市 18:41
2023年8月31日 兵庫 19時頃《スーパーブルームーン》
2023年9月1日 三田市 13:36
2023年9月1日 三田市 13:36
2023年9月1日 三田市 13:50
2023年9月1日 三田市 14:09
2023年9月1日 三田市 15:07
2023年9月1日 三田市 15:18
2023年9月1日 三田市 15:18
2023年9月1日 名古屋 12:15
2023年9月1日 三田市 17:14
2023年9月1日 名古屋 17:35
2023年9月1日 名古屋 17:35【幻日】
2023年9月1日 名古屋 17:40
2023年9月1日 三田市 18:52
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
01-SEP-2023 12:02:34 45.34 148.41 4.6 141 KURIL ISLANDS
01-SEP-2023 10:01:33 -58.78 -25.31 5.1 35 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
01-SEP-2023 08:56:26 39.58 143.29 4.4 28 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-SEP-2023 08:26:35 -15.62 -174.56 4.5 203 TONGA ISLANDS
01-SEP-2023 07:56:41 -32.75 -70.41 4.6 97 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
01-SEP-2023 02:19:07 5.17 -76.66 4.9 10 COLOMBIA
01-SEP-2023 01:16:13 -18.31 -178.12 4.3 523 FIJI ISLANDS REGION
31-AUG-2023 19:56:18 73.84 8.51 4.4 10 GREENLAND SEA
31-AUG-2023 19:33:43 -9.81 160.21 5.3 26 SOLOMON ISLANDS
31-AUG-2023 19:18:36 -20.20 -174.99 5.0 164 TONGA ISLANDS
31-AUG-2023 18:45:19 38.20 73.05 4.8 46 TAJIKISTAN-XINJIANG BORDER REG.
31-AUG-2023 18:33:56 -6.03 128.99 4.6 245 BANDA SEA
31-AUG-2023 16:53:10 34.72 69.59 4.6 8 SOUTHEASTERN AFGHANISTAN
31-AUG-2023 15:19:13 49.89 155.98 4.4 79 KURIL ISLANDS
31-AUG-2023 14:58:46 -17.68 -178.78 4.4 555 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月1日のソラ。