ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アトランティスについて、大きな出来事が近づいている、RLは9日に地球の近くを通過、モロッコ地震、前兆、隠されていた、地震雲

2023年09月15日 22時41分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年9月7日
アトランティスなど【追記】

【追記】
*)「2023年9月8日 大理石像になった後期アトランティス人?、アンティキテラの歯車

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数日前ので、紹介しようか迷ったのですが、知らせてくださいと。
《ビジョン》
“黒っぽいバックに大きめの丸や、角ばった形や変形した赤いのが出ては消えていき、最後はバックが白っぽくなって、黒い丸が現れ消える”
意味は
「地球が悪とわかったので、太陽系の惑星が消えていこうとしているのです。
最後の黒は地球」と。

《ビジョン》
“周りが薄白い真ん中に、とても勢いよく水柱?のようなモノが、どんどん上に上がって行く。
その勢いが衰えると、周りの薄白いバックになる”

*)「2022年11月27日 函館市鹿部町 しかべ間歇泉

意味は言葉にはなりませんが、次々と現れている台風をあらわしたかなと。
朝起きてからなんとなく息苦しい感じがしている。

9月6日真夜中息が苦しくて目が覚める。

「(大きな出来事が?)近づいているからです。
人のせいでそうなるからです?」

右わき腹にサイン。

真夜中再度、目が覚めてなぜ息苦しかったかと聞くと

「(人々が)忘れたモノ。
石が思いを持っていること。
惑星たちに世話になっていること」

「なぜ並ぶのが嫌なのかというと、ミナノコが見てくれなくなるからです。
タマになるといつも真ん中にいるので、ミナノコが見てくれるからです」

「ミナノコたちが知らんふりをしています。
それは宇宙の全て、地球上の全てのミナノコたちを、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女たちが支配しているからです」

昼寝から覚めた後に不安感あり。
そして左肩のサインあり。
左肩と言えば、初期の頃アトランティスのビジョンが見え、左肩をバックルで止めた服装の女性を見ています。

*)「2005年7月12日 私の体験(宇宙人、ファー、アトランティス、など)」より
ある日台所に立っていると「ヨシュア、ヨシュア」と呼ばれ、イシキが降りてきました。

「私はヨハンシュンセン、アトランテイスの初代の国王です。
アクアマリンの中で眠っていたが今目覚めました。」
と言ってきました。

私の名前がヨシュアなのかと思っていたら、アトランテイス語で“愛しき人よ”と言う意味だそうです。
本当の名前は`アマンテイア`と言い初代の女王だったそうです。
そしてその霊が降りて来るようになりました。

言葉はとても丁寧で
「、、、です」
で終わろうとすると、口が動かなく
「、、、でございます」
と発音させられました。
そして『アトランテイスの事は何でも聞いて下さい』と夜中に降りてきました。

夜中に突然降りてこられるので何を聞いていいか解らなかったのですが、言葉や風習など聞くと教えてくれました。
夜中ばかり何回か降りてきました。
(自書『ソラからの伝言』に紹介しています)

そのアトランティスのお知らせが浮かんできて、そのことを知らせてくれないので、サインでしらせていると。

読者より、今朝ちょうど↓を見ていましたので、シンクロでした。と連絡あり。
*)「2013年1月20日 サルディニア島の遺跡報告その2、ヌラーゲ内での出来事、青ナイル源流の謎、深海魚、ポナペ島」より
「ナミダが出ているのはミナノコたちがソラにあがれて別れになるからです?
白い雲になって見送りました。
(自動車のスピードが?)怖く感じたのは、呼んでいたからです?
海に沈んだイシカミたちがあがってきたからです。

(アトランティスの女王の)ヨシュアは蛇使い座に壷に閉じこめられていたのです。
(アトランティスの王の)ヨハンシュンセンも蛇使い座に捕まえられていたのです。
ソラに上がれないので泣いていたのです。
ヨハンシュウセンが知らせます。

(後期アトランティスの王として)金属の武器で戦争をするようにしたからです。
今もその戦争が続いているからです。
壊れモノ(恨みを持ったイシカミが)ソラに上がれるようになると、ヨハンシュンセンもソラにあがれます。
イタリア人などヨーロッパ人はヨハンシュンセンについて戦うことを選びました。
ヨシュアも地中海の藻屑となった人たちを助けることができなかったので、今知らせているのです」

不安感が続くのは

「アトランティスのミナノモノたちが反撃しているからです。
かつてアトランティスにイシジンの世界があった事を認めないからです。
地中海沿岸では次々と悲劇が起こるのです」

【アトランティス物語】は製作途中でしたが、何度もアトランティスのことは知らされていて、そのことを知らせるようにという催促をされたようでした。

*)「アトランティス物語

今の私には、これまでのお知らせをまとめる気力がないので、読者がピックアップしてくださっています。

*)「マホメット」より
アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。
イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。
マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。

*)「2001/01/30 星物語 (No.0002)」より
2001年1月1日
「ローマが栄えたのはMが力を与えたからです。
アレキサンダー大王に力を与えて、そして若くして殺したのです。
空のモノが人間をロボットの様に操り、戦いをさせていたのです。
あの大きな建物を造る技術や力はシリウスが与えたのです。

ギリシャ建築の大きな石をどうして持ち上げれたかと言うと、石の原子に話しかけていたのです。
それをイシカミの子孫にさせたのです。
イシカミの子孫がとても優秀で大きく力がありました。
ローマ(時代の建物)もギリシャの建物の残りなのです。
イシカミの子孫が作ったモノを使っていただけです」

「イシカミの子孫の骨は残っていないのです。
イシカミの子孫は5m?はあり、神と呼ばれていました。
この子孫が石の(ギリシャ)建物を作っていたのです。
2500年前より古いのです。
昔の建物の上に漆喰を塗って、使っていたのです」

「骨が無いのです。
アトランティス人は骨が無く(身体が軽くて)飛べたのです。
そしてアトランティスの島に住んでいたのです。
アトランティス人はイシカミの子孫でした。
ギリシャに降りたイシカミだけが身体が軽く移動できたのです。
何故かというとイシカミに秘密があったのです。

ギリシャには石灰が多く身体に骨を作らなくても、身体に必要なCaを身体に取り入れる事が出来たからです。
日本はCaが少なくて骨を作らねばならなかったので、日本に降りたイシカミは子孫を作ることが難しかったのです。
エジプトのイシカミの子孫も、今ひとつ動きにくかったのです。
ギリシャのイシカミの子孫(アトランティス人)はそれでとても楽しい人間生活を体験する事が出来たのです。

それを見てシリウス達Mのグループが降りてきて、アンドロイド達にエネルギーを与えアトランティスを滅ぼさせたのです。
アトランティス人は人間との間に出来た一人の子供を残し全滅しました。
その子供が大国主でした。
何故大国主と言うかというと、アトランティスは大きな国だったからです。
アトランティスの指輪や、義眼と言われたものはアンドロイドの物なのです。

謎が解けたでしょう。
大きな太い柱の建物はイシカミの子孫であるアトランティス人が作りました。
地中海に何故石灰が多いかというと、そこは恐竜の墓だったのです。
その骨が石灰を沢山作りました。
それでそこに降りたイシカミが、子供を作るとき骨を作る必要が無かったのです。
イシカミ達が恐竜の骨の土を大西洋に捨てたのでそこに大陸が出来たのです。
そしてそこで住み、天国のような生活をしていたのです。

そこへMの仲間が降りてきて恐怖の支配をし出したのです。
それでイシカミが怒って火山を噴火させたり、地震を起こさせたので地盤沈下したのです。
そしてMに支配された者がギリシャ神話を書いたのです。
イタリアが長靴の様な形で、その先にシチリア島の小石につまずくような形に残したのは、イシカミ達にはMが来ることが解っていたので、その警告をしたのです。

*)長靴=人間の進む道。

日本列島は星の戦争があったとき地球を見守る星達が、地球に頼んで火山を噴火して貰い島を作ったのです。
地球を支配する星達が地球で戦いをさせる事が解っていたので、その争いに巻き込まれないように海で囲まれた国を作ったのです。
そして地球を平和にする人が住める陸地を準備したのです。
それで大国主は目指したのです。

イシカミ達は今以上に情報網が発達していました。
テレパシーで会話をしていたからです。
柿が何故日本にしか無かったかというと、柿の色がイシカミの女王の色だからで、梨がイシカミの子供の色です。
又イシカミを見つける人が日本から出るからです」

*)「2001/03/04 星物語(No.0012)」より
2001年3月3日 
「聞いてください。
降りて話すように言われました。
兄は以前降りましたがその弟です。
大国主の弟です。
私は一人アトランティスの保養地(サントリーニ島)に残りました。
逃げることが出来なく一からやり直しました。
そしてあのギリシャの建物を造ったのです。
その頃は私たちイシカミと人間の間の子供は御殿を造り、お互い助け合って過ごしていました。
私は祈ることでお知らせが出来ました。
(頭がチクッとして、本当ですと)
それでも仲間がけんかしだしました。
醜いことでした。
いつか人間が一杯になっていました。
そして我々は貢ぎ物で暮らせました。
(名乗らないがゼウス?)」

「(アマンティアには)3人の子供がいました。
長男が大国主、次男がゼウス、3男がシュメール?の王となりました。
(以前言われていたシュメールとは違う)

*)「2020年10月9日 メルマガ、ソラ画像、地球の中心、体のサイン、メダカの尾びれ
ヨルダン遺跡巡りの画像をまとめてもらいました。
*)「2006年ヨルダン ペトラ、アンマン調査画像集

左肩のきついサインがあるという連絡が複数あり、私も刺すようなきついサインが3、4回あり。

「アトランティスにいたことを知らせています。
左肩にバックルで(衣服を)止めていたのは、金星が(バックルに)指示を送っていたのです」

金星がアトランティスの支配に加わっていたことを知らせているようです。
今のところわかりませんが、オークランド島の遺跡やロクマリアケールの石棒などは、イギリスとフランスと別れる前だった?

*)「2020年10月5日 折られた石の筆=ロクマリアケール
*)「2013年8月2日 オークニー諸島Tomb of the Eagles6

《ビジョン》
“黒い微粒子がたくさん浮遊しているが、それが白い微粒子になる。
その後、ごく小さな模様で、女の子や老人?動物らしき模様のモノが浮き上がって去って行く”

意味としては言葉にはなりませんが、
イタリアの尻尾が魚のようなモザイクの模様が浮かぶ。
アトランティス時代は原子の結合が緩くて、体が浮き上がるために、尻尾で巻き付いてとどまっていたと、そのモザイクの模様は知らせていました。

*)「2018年6月12日 イタリア オスティカ・アンティカのモザイク

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*)「アトランティス物語
*)「2005年7月12日 私の体験(宇宙人、ファー、アトランティス、など)
*)「2001/01/30 星物語 (No.0002)
*)「ソラのリンク集
*)「ソラのイエス物語
*)「2020年10月9日 メルマガ、ソラ画像、地球の中心、体のサイン、メダカの尾びれ
*)「地球物語
*)「オーストラリア物語
*)「ヤマタイコク物語

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*)「【独自】河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収」(2023年9月8日ニュース)
(予想通り隠されていた)

地震雲などの画像より
2023年9月14日 名古屋 11:58
2023年9月14日 三田市 13:52
2023年9月14日 三田市 16:38
2023年9月14日 三田市 17:36
2023年9月15日 名古屋 8:07
2023年9月15日 三田市 11:35
2023年9月15日 三田市 11:35
2023年9月15日 名古屋 12:17
2023年9月15日 名古屋 17:17
2023年9月15日 三田市 17:58
2023年9月15日 三田市 18:16
2023年9月15日 名古屋 18:17
2023年9月15日 三田市 18:32
*)「9月9日のモロッコ地震前に謎の発光現象、過去にも世界各地で観測」(2023年9月14日ニュース)
*)「モロッコ地震の少し前、上空に現れた青い閃光の正体は」(2023年9月14日ニュース)
*)「小惑星5個が地球に連続接近、RLは9日に地球の近くを通過する」(2023年9月8日ニュース)
・・・米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所によると、新たに地球に接近しているのは「2023 RG」「2023 RH」「2023 QC5」「2020 GE」「2023 RL」という小惑星。
このうちRG、RH、QC5、GEは8日(協定世界時=UTC)に、【RLは9日に地球の近くを通過する。】・・・

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月15日のソラ。