ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

【追記】リビアの洪水、ウクライナの真似をして大雨に紛れてダムを破壊した、日本列島の中心部を覆いつくすほどの大きなグレーの丸がある、ブラックホール、カダフィー、地震雲

2023年09月14日 20時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年9月14日
ショックなビジョン、リビアのダム爆発など

今↓を書いていたところに見たニュースで、やはりと。

*)「リビア洪水、決壊ダムは「20年以上保守管理されず」…「ただの大雨と思っていたら大きな爆発音」(2023年9月14日ニュース)
・・・ダムが内戦の影響で20年以上、保守管理されていなかったと伝えた。
「みんな寝ていて、(避難)準備をしていなかった。ただの大雨だと思っていたら、大きな爆発音が聞こえた。ダムが決壊した音だった」とする被災者の証言を伝えた。・・・

思わぬ言葉が出てきました。
リビアは大国に支配されたクーデターの後、二つに分かれているが、この地域は反政府側で、ウクライナの真似をして大雨に紛れてダムを破壊したと。

(以前にリビアの上空でカダフィーがはっきりと降りてきていました)

*)「2014年12月2日 細胞分裂と増殖、故カダフィー、肝臓、地球の警告、羽束山、八王子

*)「2023年6月14日 木の小人のビジョンと木星の王?【追記】」より
*)「「ノルドストリーム」3か月前にウクライナによる爆破計画を察知」(2023年6月14日ニュース)
・・・ロシアからドイツに天然ガスを輸送するパイプライン「ノルドストリーム」で昨年9月に起きた爆発に関連し、3か月前にウクライナによる爆破計画を察知し、米中央情報局(CIA)と情報を共有したのはオランダ軍情報保安局(MIVD)であることが分かった。
オランダの公共テレビNOSのほか、ドイツの公共放送ARDと週刊紙ツァイト(Die Zeit)の共同取材によれば、CIAはMIVDからの警告を受け、ウクライナ政府に爆破中止を要請した。・・・

*)「ウクライナはダムの破壊の予行訓練をしていた」(December 29, 2022ニュース)
・・・ウクライナ軍は、カホフカ・ダムの水門の 1つを、高機動砲ロケットシステムで試験攻撃し、金属に 3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位をロシア軍の渡河を妨げるのに十分なだけ増水させられるかどうかを確認したが、試験では、付近の村々に洪水を発生させなかったと述べた。・・・

・・・・・・・・・・・・・

を書くことで、目のゴロゴロは全くなくなりました。

昼間、異常に眠くなり出てきた言葉です。

「「ハル、ハル・・・・その地名は、隠れて悪さをしていることを、晴らすということを知らせています。
(ウクライナの大統領は)悪さをしておきながら、平気で相手(ロシア)がしたと言い切ることができることを知らせています」

意味がなかなかわからなかったのですが、ウクライナの都市のハルキウということでした。
そのウ大統領が、ダムが決壊して大洪水になっているのに、国連も赤十字も助けに来てくれないと文句を言っていました。

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9月14日、昨夜夜中に、眠いのに何とか眠らせないような感じがして、目が覚め出てきた言葉で驚きました。

「ホシたちが(ブラックホールへ)連れて行こうとしたからです」

それで4時の星空を見ると、とても大きな白い星が目の前にあり、何かとアプリで調べると、“しし座”でした。
そしてその下におとめ座があり、その二つが引っ張ろうとしたと。
(ちなみに初めてその近くで、宇宙ステーションが表示されました)

しし座に隣接する星座は極悪が多いですが、アプリではおとめ座が下に出ていて、プレアデスの仲間ということがよくわかりました。
*)「しし座

星を見てからは割と眠れたのですが、起き掛けに衝撃的なビジョンがはっきりと見えました。

【【日本列島の中心部を覆いつくすほどの大きなグレーの丸がある】】

その後
「ホシたちはそのようにして、その後、二つのブラックホールで吸収するのです」
というような言葉が出てきました。

先日から、時々息苦しくなって起き上がっていましたが、昨夜も眠いのに眠れなく仕方がなく起きて星を見ていました。
昨夜は星たちがブラックホールへ?連れて行こうとしたので、起こして知らせてほしいということでした。

*)「宇宙でもっとも明るい銀河は、双子のブラックホールが合体して作り上げている可能性」(2023年9月13日記事)

このサイトの意味はもちろん分かりませんでしたが、
「大切なことなので記録してください」と言葉は出ていました。

カダフィーがなぜ殺されたか?
*)「2023年9月14日 リビアのカダフィー大佐が殺された3つの理由

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年9月14日
リビアのカダフィー大佐が殺された3つの理由

読者より
リビアのダム崩壊の悲劇がおきて、かってのお知らせに紹介していた
*)「カダフィが殺された訳①あなたは知っていましたか…?」(2013年3月13日記事)さんから、まとめてくださいました。

まずカダフィー大佐がいたリビアは石油資源を元にした外交により潤沢な資金があったようです。
*)「2014年12月2日 細胞分裂と増殖、故カダフィー、肝臓、地球の警告、羽束山、八王子

・・・カダフィー以前のリビアは最貧国だったそうで、原油の資金は一部の今の王国のように王族だけが潤っていましたが、カダフィーになってから
【教育費、医療費、電気代は無料、ガソリンはリッター10円、税金がゼロ・ローンに利子は無し
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給・失業者には無償で家を支給
・車を購入する際は政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を全国民に現金で支給】
と想像を絶するくらい、地球の富を平等に分けていたようです。・・・

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リンク先にはカダフィー大佐が殺された3つの理由があげてあります。

1)アフリカのためのアフリカ独自の衛生手段を資金援助して作ろうとした。
→ 毎年5億ドルの通信衛星費をアフリカから得ていた西側諸国はその収入を失うことになる。

2)アフリカに3つの主要銀行「アフリカ通貨基金(AMF)]「中央アフリカ銀行」「リビアに拠点を置く投資銀行」を作ろうとした。
→ 実現すれば国際通貨基金(IMF)に借金することもなくなり、欧州の通貨を使う必要もなくなる。

3)アフリカを一つにまとめアフリカ独立のため(教育や福祉にも)資金を提供した。
→ ひとつにまとまれば内輪揉めはなくなるし教育や福祉で発展すれば、西側の介入はできなくなる。

つまりカダフィー大佐はアフリカを自立させようとしたことで、それまでアフリカから甘い蜜を吸い続けていた西側諸国は彼を敵とみなしリビアの反政府軍を利用して殺した、と。

このリンク先の引用元の演説をしたベネズエラのチャベス大統領は、盟友だったカダフィー大佐がアフリカの統合・自立を目指したのと同じように、ラテンアメリカの統合自立を目指したようですね。
二人に共通して言えるのは「貧困層への支援」と「団結」。

一方NATOは経済的に破綻しているため、NATO以外の発展途上の国々から資源や資金を奪うことでなんとか成り立っていた。
資金源となっていた国々に発展されると自分たちが困るわけです。

もしもリビアのダムが大雨で決壊したのではなく爆破によるものだとしたら、「復興」という名目でアメリカをはじめとした国々がリビアに入り込み、資源や資金を奪う可能性も出てくるのじゃないかと想像します。

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続き②の記事を読んだのですが、西側諸国(ヨーロッパ政府と書かれておりましたが)が盟友・カダフィー大佐に対して行った悪行がベネズエラのチャベス大統領により暴露されており、欧米が支配する時のパターンが実によく描かれていると思いました。

カダフィー大佐とチャベス大統領はラテンアメリカとカリブ諸島、アジアとアフリカを結んで世界を安定させる「南半球連合の建設」を目指しておられたとのこと。(プーチン大統領)

しかし、ヨーロッパ政府(恐らくNATO加盟国?)はカダフィーにあちこちの銀行に送金を頼み(某銀行には100億ドルの貯金を頼んだとか)、それらの銀行に預けられた「総額2千億ドル」ものカダフィーの貯蓄を「凍結」させて奪ったようです。
それは本来は自国・リビアを含む南半球の国々の生活を安定させるために使われるはずだったものです。

アメリカのやり方はいつもそうです。
気に入らない対象に対してフェイクニュースで煽り攻撃し、その後実際に武力をもって攻撃するんです。
9.11の時もそうでした。

しかし人々は知らされるもっともらしい嘘の情報を信じます。
マスコミもまた、支配する側に支配され、片棒担がされ、それを信じた人々は偏った情報に踊らされるのです。

インターネットの登場はあらゆる方面の情報に触れる機会を以前よりも増やしてくれましたが、とはいえ、多くのSNSはアメリカ発で情報コントロールがなされます。
今の対ロシアの報道のように。

カダフィー大佐、チャベス大統領、プーチン大統領に共通するのは自国を愛し自国民を豊かにしようと努力しておられるところだと思います。
それは自国のみに限らず、協力するという国があれば、皆で団結して平和と安定のために尽力しようとする方々だという印象を私は持ちました。
一方日本は・・・?と思うと、アメリカにいいように使われ自国民を奴隷化している現状で情けなくて泣けてきます。

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ずいぶん前ですが、どこかの国の方が
「自分の国は石油が出なくてよかった。
石油が出る国は残らず欧米の餌食にされるから」
と言われていたことが、とても記憶に残っていました。

イラン、イラク、リビア、ベネズエラなどですね。
オレンジ革命など、民主主義にするためときれいな言葉で、クーデターを起こさせた裏には、必ずアメリカなどの影の力があると聞いていましたが、ますますそれが現実のように思えます。

今のアメリカの現状を見て(大きなマスコミは無視し、ほとんど表には出てきませんが、ネットで拡散されています)うらやましい点があるでしょうか?

【追記】
「カダフィから受け取った書簡について」というチャベス大統領のスピーチ(3:31秒ぐらいから始まります)で、カダフィー大佐がチャベス大統領に向けて書いた手紙(書簡)に書かれていたことです。
その書簡についてスピーチするチャベス大統領の動画を見つけましたのでお知らせします。

*)「ウゴ・チャベス カダフィからの書簡 2011年8月1日」(2011/9/20動画)

読者より【追記2】
*)どうしてリビア内乱は起こったのか?
カダフィ大佐の歴史をちょっと振り返りますと

1969年9月 無血クーデターで国王失脚。カダフィ大佐が政権掌握。
同年11月 カダフィ大佐を議長とする革命指導評議会(革命評議会)発足。

カダフィ大佐が政権を握って行った主なものは以下で
①政府や国家元首を置かずに「直接民主制」(ジャマーヒリーヤ)を推進した。
②石油資源を武器に外交手腕を発揮して得た富を(全てではないが)リビア国民に配分された。
③汎アラブ主義&汎アフリカ主義。反欧米主義路線。パレスチナ解放機構(PLO)を支持した。

2009年の国連総会での演説でカダフィ大佐は国連安保理に対して「テロ理事会」と批判し、国連安保理常任理事国だけに与えられている拒否権に対し「平等に反するもの」と批判。

2011年2月、リビアでカダフィ大佐の退陣を求める反政府デモが勃発。
欧州(チャベス大統領は動画の中でNATOと発言)に援助された「旧王党派」などの反体制派(リビア国民評議会)が首都全土を制圧し、カダフィ政権は崩壊。(リビア内戦)

カダフィ大佐はこの書簡の中で
【「リビア国民評議会(反カダフィ政権)」を リビアの正当な代表として任命・承認した「リビア連絡(調整)グループ」の国々の活動に懸念を抱いている】
と書いています。

2011年、国際刑事裁判所は人道に関する罪を犯した疑いでカダフィ大佐に逮捕状を請求し、9月には国際刑事警察機構が身柄拘束のための国際手配を行った。
そして同年殺害される・・・ということになるようです。

地震雲などの画像より
2023年9月14日 三田市 13:24
2023年9月14日 三田市 14:06
2023年9月14日 三田市 14:31
2023年9月14日 三田市 14:32
2023年9月14日 三田市 17:03
2023年9月14日 三田市 17:06

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月14日のソラ。