副都心線に乗る時に使う駅へ行く途中に、むかし住んでいたワンルーム(18㎡くらい)の部屋みたいな小さなカフェがあります。
女性のオーナーさんがやっていて、食事がヴィーガンメニューで、外人さんのお客さんも多いところ。
そこで味噌作りの会がありました。
思っていたよりも材料も工程もシンプル。
材料は、塩と米麹と大豆を0.4:1:1の割合で。
まず塩と米麹をボウルでよく混ぜる。
そこへ、人肌温度に冷めた茹で大豆を投入。
ツブツブがなくなるまで手でこねる。
ジップロックに入れて空気を抜いて冷暗所で保存。
夏を超えると発酵が進んで色も濃くなっていくみたいです。
ご近所に住んでらっしゃるユミコさんという、味噌作り6年目の方が講師になって教えてくださった。
一緒に来たハーフのお嬢ちゃがかわいい。
集まったのは7~8人で、みんな雑誌から抜け出てきたみたいに個性的な人達でした。



茹でたての大豆は良い香りで甘くて美味しい。
ビール片手におしゃべりしながらこねこねしているうちに出来上がったのがコレ。
大豆だけじゃなくて、パンダ豆、小豆、ひよこ豆、黒豆も。


糠床、梅干、味噌、塩麹、そしてアンチョビ。
去年からどうしたわけか保存食ばかり作ってます。
きっと家が冷暗所だから・・・。日当たりが良いところへ引っ越したら保存食作らなくなるかもしれません。
夜は、大塚エスペトブラジルへYさんのお誕生日ライブ。
Yさんは還暦から毎年エスペトでライブをしていて、今年で8回目!なのだそうです。
ブラジル音楽の大御所達をメンバーに、遊び心もたくさんの素敵なライブでした♪
沙羅さん、千葉ちゃん、長岡さん、Nさん、みなさんに会えて嬉しかった。舵輪の井ノ口さんも登場してみんなで同級生みたいになってました。
(厳密には年は微妙に違うらしいけど)
立春大吉。
女性のオーナーさんがやっていて、食事がヴィーガンメニューで、外人さんのお客さんも多いところ。
そこで味噌作りの会がありました。
思っていたよりも材料も工程もシンプル。
材料は、塩と米麹と大豆を0.4:1:1の割合で。
まず塩と米麹をボウルでよく混ぜる。
そこへ、人肌温度に冷めた茹で大豆を投入。
ツブツブがなくなるまで手でこねる。
ジップロックに入れて空気を抜いて冷暗所で保存。
夏を超えると発酵が進んで色も濃くなっていくみたいです。
ご近所に住んでらっしゃるユミコさんという、味噌作り6年目の方が講師になって教えてくださった。
一緒に来たハーフのお嬢ちゃがかわいい。
集まったのは7~8人で、みんな雑誌から抜け出てきたみたいに個性的な人達でした。



茹でたての大豆は良い香りで甘くて美味しい。
ビール片手におしゃべりしながらこねこねしているうちに出来上がったのがコレ。
大豆だけじゃなくて、パンダ豆、小豆、ひよこ豆、黒豆も。


糠床、梅干、味噌、塩麹、そしてアンチョビ。
去年からどうしたわけか保存食ばかり作ってます。
きっと家が冷暗所だから・・・。日当たりが良いところへ引っ越したら保存食作らなくなるかもしれません。
夜は、大塚エスペトブラジルへYさんのお誕生日ライブ。
Yさんは還暦から毎年エスペトでライブをしていて、今年で8回目!なのだそうです。
ブラジル音楽の大御所達をメンバーに、遊び心もたくさんの素敵なライブでした♪
沙羅さん、千葉ちゃん、長岡さん、Nさん、みなさんに会えて嬉しかった。舵輪の井ノ口さんも登場してみんなで同級生みたいになってました。
(厳密には年は微妙に違うらしいけど)
立春大吉。