ヤギのメイちゃん&柴犬ルンルン&ソラ君&ランちゃん&小規模老犬ホーム

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雪(降雪40cm)

2014年01月02日 14時56分49秒 | 日記
昨夜からの雪は、今朝起きたら40cmほどありました。
ドッグランまでの距離8m、膝下の長靴でも中に入ってしまいます。


ドッグラン内の主要幹線道路、長さ5m、を長靴の足で除雪してあげていると……。



ランちゃん、なにやら雪掘りを始めました。



雪に埋もれるドッグラン&犬舎。


ランちゃんを8:00~9:30頃までドッグランへ放しておいて、もうそろそろ寒いかな……、
と書斎(車庫二階)から見ると、犬舎の中へは入っておらず、降りしきる雪の中、ソラ君が
ランちゃんの背中に積もった雪をペロペロなめてくれていました。(降りしきる雪の日は、
鶏舎(手前側及び左右)との境界のネットへも雪が付着してしまいます)


メイちゃん&ソラ君&ランちゃん。



ソラ君の“ジャンプ!”を撮ったつもりが……。



雪に埋もれるメイちゃんの飼育場。




さて、今年の私の抱負を。
昔、息子たちが小学生から中学生頃までは元旦や誕生日には「抱負を述べよ!」と言った
ものでしたが(小学高学年や中学になると「また、“豆腐”か……」と揶揄されたものでしたが)、
懐かしい。やはりいくら歳をとっても新年の抱負は大切かな……、と。

メイちゃんを、メイちゃんの飼育場で飼い始めてから、この敷地にいつか“別荘”を建てたい
と思いました。別荘といっても、冬に薪ストーブを燃やして暖をとりたい、というようなものです。
電気も水道も引かずに、薪ストーブと木製のベッドだけ。しんしんと降り積もる雪の夜を
薪ストーブを燃やながら寝たら(ソラ君とランちゃんも連れていって)、どんな感じだろうか……。
暖かいだろうか、それとも薪がすぐに燃え尽きて寒くて眠むれないだろうか……。

やってみないことには分かりませんね。
ということで、暖かな五月になったら建設に取り掛かる予定です。
骨組は鶏舎や犬舎と同じく単管パイプで、内装はフローリング材と壁は杉板を張る。
屋根は鶏舎や犬舎と同じ波板トタンのみ。断熱材は使わない。(寒いだろうな、きっと)
波トタンの繋ぎ目から雨漏りしないように細心の注意を払わなければならない。しかし、
これで作るのは6棟目なのでまず大丈夫だろう……。
窓とドアは昨年自宅のお風呂をリフォームした際に、取って置いたものを使う。
広さは2間×2間(8畳)。今まで鶏舎2間×6間を作ってきた1/3の大きさです。

さてどうなるか。
もし五月になって記事にならなかったら、ボツになったということで……。


コメント
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