白雲去来

蜷川正大の日々是口実

インフルエンザの予防接種。

2022-11-04 17:00:21 | 日記

10月29(土)晴れ。

朝食は、サバの文化干し、納豆、大根の味噌汁。昼は、ブドウパン2個。夜は、エビフライ、キャベツ千切り添え、キュウリのナムル。「一番搾り」の350ミリを一本飲んでから、恐る恐る「黒霧島」へ移行。

朝食の後に、掛かりつけの病院へ行き、血糖値の検査と常備薬を一か月分貰い、ついでにインフルエンザの予防接種を済ませ、コロナワクチンの第五回目の接種を予約。しかし、後遺症などの不安が払拭されぬままに、すでに4回も打ち、今月は5回目。このまま6回、7回と打ち続けるのだろうか。私などの老体はともかく、若い人たちの10年、20年後は大丈夫だろうか。看護師さんに言ったら、「私もそう思います」だって。しかし、コロナから身を守るには現在では、今のワクチン接種に頼るほかはない。早く。安心な飲み薬が出来ないかなと思う今日頃です。

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