2月10日(水)晴れ。
朝食は、ブリの照り焼き、カボチャの天ぷら、韓国海苔、マルちゃんの「ワンタン」。昼は、焼きそば。夜は、餃子、スライス・マッシュルームをたっぷり載せたポークソテー、紅鮭。お供は「黒霧島」。酔狂亭にて独酌。
横浜に好きな食べ物屋が何軒かある。うなぎは東神奈川の「菊屋」に吉田橋の「八十八」。蕎麦屋は平沼の「角平」に「田中屋」、関内の「利休庵」。カレーは伊勢佐木町の「モハン」。焼肉は井土ヶ谷の「アリラン飯店」。中華街は「菜香」、「安記」に「大珍楼」、モツ炒めの「中華飯店」、小籠包と水餃子だけ食べに行く「北京飯店」。焼き鳥は、最近ご無沙汰をしている曙町の「千屋」と井土ヶ谷の「ばくだん」に定宿の「やまと」。寿司屋は元町の「藤松」。牛タンの「たん右衛門」。ここも随分とご無沙汰をしている。イタ飯の「オアジ」。ステーキはランドマークの地下の「横浜」。まあ行くのは年に一度か二度。ハレの時だけである。そりゃ何といっても安くはないからね。
最近、若い人に人気の野毛にはなぜか馴染みの店がない。どうも肌に合わないのだ。コロナで外食する機会が少なくなった。また人を疎遠にする。早くコロナが終息して貰いたいと願っている。